山田義孝作曲の歌詞一覧リスト  44曲中 1-44曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Monster吉田山田吉田山田吉田山田山田義孝兼松衆人の悲しみを食べ 心を満たすくせに 誰かの涙につられて泣き出した  青い空を眺めても 赤い目の世界だ 笑いかけたつもりが噛み付いた  振り回されているのは自分かも 何色の血がこの身体に流れているの?  Monster 僕らは Monster 本当は愛してると抱きしめていたいのに Monster 僕らは Monster 爪を磨いて牙を剥き震えながら叫んでる  人の優しさに触れ 今度こそ変われる 触れた手から滴り落ちていく  赤い空を眺めても 青い目の世界だ こんなはずじゃ ただただ寂しかった  逆立ちしたってさ 変わりはしないんだろう そうさ君とは 違う地獄を生きているの  Monster 僕らは Monster 本当は愛してると抱きしめていたいのに Monster 僕らは Monster 穴の底で 黒い月を見上げて叫んでる  どうして僕はどうして 裏っ返しの言葉を伝えてしまうんだろう どうしてそれなのにどうして 諦めずにずっと側に君はいてくれるんだろう?
YADANA吉田山田吉田山田吉田山田山田義孝幡宮航太あーめんどくさー この狭い部屋から出たくないんだって雨降ってるし いつまでもさ くすぶってるとか 本気出せよとかイヤイヤイヤこれが僕の全力です  ありのままでいいと言っていたのはどこの誰でしょうか?  やだな やだな やだな やだな やだ明日も起きなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだ明日も生きなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだちゃんと笑わなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだなんか見つけなくちゃ  あーめんどくさー まだ胸ん中見せたくないんだって偏ってるし でもそれでもさ 信じてるのさ 愛のカタチは人それぞれこれが僕の愛情です  ありのままでいいと言って ありのままでいいと言って ありのままでいいと言っていたのはどこの誰でしょうか?  やだな やだな やだな やだな やだLINE返さなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだ愛を語らなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだちゃんと飾らなくちゃ やだな やだな やだな やだな 優しくしてあげなくちゃ  やだな やだな やだな やだな やだ明日も起きなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだ明日も生きなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだちゃんと笑わなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだなんか見つけなくちゃ
人間吉田山田吉田山田山田義孝山田義孝吉田山田人間 あれも人間 人間 それも人間 人間 これが人間 人間 あぁ人間  どれもこれも人間 輝くのも人間 裏切るのも人間 儚いのが人間 右も左も人間 気持ちの悪い人間 愛おしい人間 私たちは人間  何度もおんなじような事を繰り返して 時には自分自身に振り回されながら 今日も働く眠い目を擦りながら どうしてこの足の歩みを止められないんだろう どこへいくんだろう  人間 人造人間 人間 透明人間 人間 妖怪人間 人間 あぁ人間  人を超えた人間 空を飛ぶ人間 無敵の人間 憧れの人間  何度もおんなじような夢を描きながら 結局目の前の喜びに手を伸ばし そんな小さな自分を憂い嘆きながら 今夜もちっちゃな幸せを抱きしめて  何度もおんなじような事を繰り返して 時には自分自身に振り回されながら 今日も働く眠い目を擦りながら どうしてこの足の歩みを止められないんだろう どこへいくんだろう 面倒くさいな もう寝ようか
吉田山田吉田山田吉田山田山田義孝幡宮航太生きているだけでいい 君だからそう思える きっと君は知らない ずっと知らないまま  生きているだけでいい 今ならばそう思える 夢や希望や期待 重い服を脱ぎ棄てて  生きているだけでいい 今だからそう思える 頑張れと言ったこと 今後悔してる  生きているだけでいい 君だからそう思えた 本当に大切な 大切な人だから  生きているだけでいい 逃げて逃げて生き延びろ 正しさより理想より 大切なものが一つ  生きているだけでいい いつか笑える日はくる この苦しみは今日まで いや明日までだきっと  生きているだけでいい 君が生きてるだけでいい ただそれだけの奇跡が 今の僕の願いです
もしもの話吉田山田吉田山田吉田山田山田義孝兼松衆もしも顔が違ってたら もしも性格が違ってたら もしもをいくつ重ねたら キミを好きにならなかったんだろう  時代の大波に耐えるには 少し小さすぎる船 いつかひっくり返されたって しがみついて流されるだけ  何もなくなっても 好きでいてくれますか 何もなくなっても そばにいてくれますか  もしも二人歳をとって 話す言葉もなくなったら よく陽の当たる庭先に 手間のかかる花を植えよう  厳しい雨風を凌ぐには 少し小さすぎる屋根 いつか晴れ渡るその日まで 肩を寄せて耐え忍ぶだけ  擦り切れた日々も 好きでいてくれますか シワクチャになっても そばにいてくれますか  何もなくなっても 好きでいてくれますか 何もなくなっても そばにいてくれますか
音楽吉田山田吉田山田吉田山田山田義孝幡宮航太生きることは 淋しいこと 生きることは 虚しいこと それでもまだ 生きたいと思うのは 同じ気持ちを 君も持っていたからだ  触れられないその痛みの答えは歌の中に 君と僕とこの世界を繋いでいる赤い糸  抱きしめてあげるよ 泣けない君のこと 抱きしめてあげるよ 今夜音楽で 抱きしめてあげるよ 足りない心ごと 抱きしめてあげるよ 今夜音楽で  生きることは 恥かくこと 生きることは 汚れること それでもなお 生きたいと思うのは そばにいてくれる人がいたからだ  歩み寄りたいでも譲れない足りないものばかりだ 踏みにじって繋ぎ止めて手繰り寄せた赤い糸  抱きしめて欲しいよ 足りない心ごと 抱きしめて欲しいよ 今夜音楽で  重なり合った色もメロディも諸行無常 夢のよう この虚しさよ生きる悦びよ ひとひらの歌にのせて  抱きしめてあげるよ 君のその世界ごと 抱きしめてあげるよ 全部 音楽で 抱きしめてあげるよ 抱きしめてあげるよ 抱きしめてあげるよ 今夜音楽で
焼き魚吉田山田吉田山田吉田山田山田義孝幡宮航太咀嚼音を嫌われて 箸の持ち方正されて お茶碗は左手に ヤダ!ヤダ!ヤダネヤダネ!  お辞儀は45度に 唇はちょい首傾げて 目を閉じ息を吐いて イイ!イイ!イイネイイネ!  もうすぐ世界が終わるって予言者 リセットボタンは陥没でもうドンマイ そんな事もう正直どうでもいいんだ ずっとそばにいてくれないか Yeah!  宇宙の果てでも焼き魚 焼いてくれませんか? 地球をいつか飛び出しても 横で笑っててね 夢中になって追いかけるもの 探してみませんか? 当たり前を今壊して 君と生きれたらな 骨だけになるまで  好き嫌い封じられて 箸の先があっちゃこっちゃ迷子で お茶碗を左手に ヤダ!ヤダ!ヤダネヤダネ!  湯船は42℃に 鎖骨の湖を眺めて 目を閉じ息を止めて イイ!イイ!イイネイイネ!  どうする世界がモノホンじゃなくて バーチャル世界の産物じゃもう完敗 そんな事もう正直どうでもいいんだ ずっと笑っててくれないか Yeah!  宇宙の果てでも焼き魚 焼いてくれませんか? 2053年の秋刀魚 二人で食べたいな 骨だけになるまで  宇宙の果てで丸焦げでも 愛してくれませんか? 捨てるとこは一つもないんだ 骨の髄まで  宇宙の果てでも焼き魚 焼いてくれませんか? 地球をいつか飛び出しても 横で笑っててね 夢中になって追いかけるもの 探してみませんか? 当たり前を今壊して 君と生きれたらな 骨だけになるまで
グレープフルーツ吉田山田吉田山田吉田山田山田義孝涌井啓一誰もわたしに気付かないから 光放つ蛍になりたい それさえもしも叶わないなら だれかわたしを照らしてください  寂しい風に酔いも覚めた とぼとぼと路地裏彷徨う 今夜の月がとても綺麗で ひとりぼっちみたいな気がした  空に浮かんだグレープフルーツで なんか涙溢れてきて 不器用でも自分らしく 歩いて行くグレートフルデイ  誰かの為に生きてはないけど 誰かの為の灯りになりたい そんな単純なことも忘れて 立ち止まり見上げれば お月さま  いつのまにか生まれてきて いつのまにか逸れていた それでもまだもがきながら 歩いていくグレートフルデイ  空に浮かんだグレープフルーツで 涙がまた溢れだして 不器用でも自分らしく 歩いて行こうグレートフルデイ
おばけ吉田山田吉田山田山田義孝山田義孝浅田信一どこにいますか? 何をしてますか? 独りじゃないですか? 見てくれていますか?  呼んでも声など聞こえない 二度と姿も見えない それでもそばにいる気がした もう一度だけ逢いたい  おばけになって出てきておくれ 言葉にしてない気持ちがあるよ 抱きしめたくて手に触れたくて 掌だって冷たくたっていいから  望めど願いは叶わない そんな事はもうわかってる それでもどうかあの日にだけ もう一度戻れるなら  素直になって声を枯らして 愛していると伝えたかった 全てを捨ててただ側にいる 何度あなたに怒られたっていいから  おばけになって出てきておくれ 言葉にしてない気持ちがあるよ おばけになって出てきておくれ 今なら見える景色があるよ 叶わなかった夢も背負って あなたの分まで生きてもいいかな?  どこにいますか? 元気でいますか? 次に逢う時は どんな命でしょう
てと手吉田山田吉田山田吉田山田山田義孝浅田信一・岡野宏典はぐれぬように 転ばぬように ちゃんと守れるように  迷わぬように 伝わるように ギュッと寄り添えるように  忘れずにいてくれたらな どんなに時が過ぎ去っても  てと手 離した後 気が付いた 本当に守られてたのはどっちだ? 傷口の様に 剥がされた様に 心を名も知らぬ痛みが駆け巡る 名前を呼んだ後に聞こえた 今までとは少し違う声で 大人になって いやそのままでいい 答えだけずっと出ないまま 涙が出た  目一杯手を伸ばしても もう届かなくなる その前に  てと手 重ねた時 気が付いた こんなに愛されてたのは僕だ 幸せなんだ いつかその先に 逃れようのない別れが決まっていても 名前を呼んだ後に聴こえた 今までとは少し違う声で まだそばにいて いや離れたっていい 手を離す勇気は出ないまま 涙が出た  はぐれぬように 転ばぬように ずっと 寄り添えるように
好き好き大好き吉田山田吉田山田山田義孝山田義孝誰かにとってのオシャレは 誰かにとってオシャレじゃない 誰かにとってオシャレじゃないモノが 誰かにとってはオシャレだ  あぁ面倒くさいからやめた 誰かの目 意識する事 あぁどうせなんか言われんなら 好きなモノを着よう  好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き  誰かにとってはゴミでも 誰かにとってお宝だ 誰かにとってお宝だとしても 誰かにとってゴミなんだ  あぁ単純に始めた夢が膨らんでく時 あぁいつの日か忘れてしまう日がきっと来る  好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き  あぁ僕が生きてく理由があるとするなら あぁ僕が産まれてきた理由に良く似てる  好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き  好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き
いくつになっても吉田山田吉田山田吉田山田山田義孝涌井啓一いくつになっても笑いたい いくつになっても叫びたい いくつになってもバカしたい いくつになっても…  街は黄昏て 今日も破れかぶれ ビルの谷間の空に はぐれたちぎれ雲  遠き春の果て バカばっかりやってた あいつも来年には 親父になるらしい  ずいぶん遠くに来たけれど お前元気か?  いくつになっても笑いたい いくつになっても叫びたい いくつになってもバカしたい いくつになっても…  淡き春の果て 初恋のあの娘は 今女手一つで 逞しくやってるらしい  今度落ち着いたら みんなで集まって 甘くて少し苦い お酒でも飲んでさ  涙飲み込んで もう少し頑張ってみるか  いくつになっても情けない いくつになっても不甲斐ない いくつになってもダラシない いくつになっても…  いくつになっても笑い合い いくつになっても語り合い いくつになってもバカしあい いくつになっても歌いたい  LaLaLa…
SODA!吉田山田吉田山田吉田山田山田義孝涌井啓一シュワっと弾けるような気持ちで ドキッと心震える喜びで 今日も明日も過ごせたなら アーなんて幸せだろう  oh! いつのまにか気が抜けて oh! 大切な事を忘れ oh! 笑い方も忘れて oh! 眠れない 夜が来る前に  SODA! 君の声を聞こう SODA! こんな笑い声だった SODA! 君と話す時 本当の 自分になれる  スカッと歯に絹着せぬ物言いで パキッと竹を割ったような性格で 今日も明日も生きれたなら アーなんて生きやすかろう  oh! いつのまにか気疲れで oh! 萎れちゃう 朝が来る前に  SODA! 窓に花を飾ろう SODA! 買い物に出かけようか SODA! 帰りはコンビニで アイスも必ず買おう  SODA! 君の声を聞こう SODA! こんな笑い声だった SODA! 君がいるから あと少し頑張れそうだ  やりたい事がある SODA! 行きたかった場所があった SODA! 僕の笑い声は こんなに間抜けだった まだまだ夢中になれる
ハミングアウト吉田山田吉田山田吉田山田山田義孝涌井啓一死にたいと思ったことがある いつも笑っているけれど 色んなものの依存症なんです なかなか治らない心の病だ  あの人を酷く傷つけてしまいました 一瞬だけスカッとしました 優しい人だと周りに言われるけれど そんなに素敵な人間じゃないんだ  歌の中でなら言えることがある こんな自分はもう ちぎって燃やして棄ててしまいたいけれど  僕には僕にはメロディがある 耳を塞いでも溢れてくる ごめんねごめんね 受け入れられなくてもしょうがないけれど これが本当の僕  無関心な若者が増えてきています 声高にテレビは言うけれど 何の為に産まれて生きていくのか 誰も教えてあげられないんだ  歌の中でだけ解ることがある 生きる意味なんて ずっと誰にもわかんないまんまだけれど  僕には僕にはこの鼓動がある 誰にも聴こえないリズムだけど ごめんねありがとう 綺麗な生き方なんてわからないけど これが本当の僕  死にたいと思ったことがある それでもやっぱり生きていて 色んな感情をこぼしながら 少しだけ変われるような気がしてるんだ
君へ吉田山田吉田山田吉田山田山田義孝浅田信一誰にも言いたくない事は 誰にも言わなくても良い 心の壁をすぐに作ってしまう事 自分を責める必要なんてない  自分はここにいても良いのかなんて 体をギュッと縮こめるな 誰にも迷惑をかけないように 口をつぐむ必要なんて無い  人の間で生きていく事が人間だとするなら 自分の存在が哀しく思う時がある どんな優しい言葉も笑顔も全てが嘘に思える そんな気持ち わかるから  君に響け 君に響け 君に響け 誰よりも 君に響け 君に響け 君に響け 世界中の 日本中の この街中のみんなよりも 君に響け 君に響け 君に響け  誰かが笑ってる声を聞く度 自分が笑われてる気がする どうしてこんなに愛してやれないんだろう こんなにも愛されてるのに  人に生かされ生きていくことが人生だとするなら 自分の存在を虚しく思う時がある みんながみんなの為みんなで力を合わせよう そんなの本当は どうでも良い  君に響け 君に響け 君に響け 誰よりも 君に響け 君に響け 君に響け  みんなに好かれたいけど 音楽を広めたいけど もしも人波の中で 孤独に押し潰されそうなら 君だけに唄いたい 独りじゃない 独りじゃない 独りじゃない 君は独りじゃない もしも一人でも 独りじゃない  君に響け 君に響け 君に響け 誰よりも 君に響け 君に響け 君に響け
春ノ詩吉田山田吉田山田山田義孝山田義孝浅田信一春ノ詩 別れを祝うのは今日よりずっと 幸せと笑える日が来ると信じているから  ふざけあってたら 余計悲しい 昨日と違うものなんて何も無いのに  鼻をくすぐる その正体を 僕も何となく 解っている 今 目を閉じ静かに 冷たい空気を吸い込んだ  春ノ詩 別れを祝うのは今日よりずっと 幸せと笑える日が来ると信じている 涙がもうすぐそこまで辿り着いている 同じ顔をしたあなたがいる  中途半端で 味もわからない 少し焦げてる 決して甘いものじゃ無い  やり残してる 事だらけでも 君と何となく 笑っている 本当はただ怖くて誤魔化していただけだなんて  春ノ詩 君の唄う声を覚えていたい またすぐ会えるよと笑うけど解っている 涙はそうすぐ乾いて辿り着いた先 違う顔をして僕らがいる  晴れの日に涙を流すのは本当はずっと 幸せだった事に今頃気付いてしまったから それでも  春ノ詩 別れを祝うのは今日よりずっと 幸せと笑える日が来ると信じているから
運命吉田山田吉田山田吉田山田山田義孝涌井啓一あの日どうして僕は生まれたんだろう あの日どうして君に出逢えたんだろう  さっきどうして君は笑ったんだろう それにつられて僕も笑ったんだよ  凸凹な二人だけど それでいいと思う  流され流され流されながら あの時あの瞬間出逢えた不思議 それでも大切に守れるように 今のボクになにが出来るだろう  幸せは見えないから 約束をしよう  愛しくて愛しくてただ愛しくて この瞬間運命を感じる不思議 生まれた意味なんて分からなくても 君が僕の 生きる意味だよ
おとぎ話吉田山田吉田山田吉田結威山田義孝涌井啓一むかしむかし 泣き虫だった 男の子がどこかにいました  とうめいな心を持ってた男の子は とてもふしぎな力を持っていました  だれかのため涙流すたび その涙は星になって夜空にかがやきました そして星空のうたを歌って 人々は笑顔になって誰もが幸せそうに 真っ赤な目をして笑った  男の子は 天使のような 女の子に恋をしました  でもある日おかしなことに気が付きました その女の子は笑顔を知りませんでした  男の子は頭をかかえて ぽろぽろ涙がこぼれて夜空にかがやきました 女の子は頭をかしげて きらきら光る星空をしずかに見上げました いくせんの流星がふる夜  涙はもうかれはて かがやくものはひとつもありませんでした  さいごの力をふりしぼって 男の子は星になって夜空にかがやきました 女の子はその星を見上げ 生まれて初めて笑って声をあげ泣きました いくせんの流星がふる夜
O・SHI・DA・SE -Remixed by Charisma.com-吉田山田吉田山田山田義孝・いつか山田義孝みんなが楽しそうにしてるから いつもちょっと無理して笑う 夢とか追いかけるモノも無いから なんかちょっと刺激が足りない 誰かの幸せじゃない話だけ ほんのちょっとだけ喜ばしい 今すぐ居なくなってしまいたいや こんな僕で本当ごめんね  なななななんて気持ちは ききき君一人じゃ無い 独りぼっち同士の同志よ HEY  押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ 一度の人生 守りに入るな 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ  yeah どーした、吉田山田 wow… 今発展途上のハートブレイカー I gotta go, we gotta, easy to go  嘘ばっか追いかける 愚問ばっか掘り下げる 貧弱なだけの子追い出せ 我慢せずにそこでしちゃえ どこ切ってもちょー可愛い子 実はふんどしとかやばいっしょ 完璧は底抜けに地獄 そうなれば君こそが大将  なななな泣いてしまえば ききききっと楽になる 妄想意気揚々 ハイヒールで土俵に登場 日替わりのしがらみも上等 痛いタイキック  剥き出せ 剥き出せ その牙剥き出せ はみ出せ はみ出せ ポロリとはみ出せ 一度の人生 丸ごと楽しめ 剥き出せ 剥き出せ その牙剥き出せ  押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ 守りに入るな 一度の人生 押し出せ 押し出せ
Color吉田山田吉田山田吉田山田山田義孝涌井啓一今日は青 昨日は赤 一昨日は黄色味が強いオレンジ 恋は白 頭はエロ 臆病に震える唇紫  お先真っ暗 なんて言わないで 自分の目で確かめるまで ドキドキしていたいじゃない やっぱり君はなんて美しい 世界が気づいてしまう前 この手に出来ないかな 原色のまま さぁその色で 塗りつぶしていけ  酔った君 薄紅色 ハシャギ過ぎチラリと肩ヒモ紫  お目々真っ赤で 頭真っ白 なんて言えばいい? 今夜帰りたくないなんて あれ?なに?これどういうこと? やっぱり君はなんて悩ましい 滲んで濁ってハミ出して 色々膨らんじゃうじゃない これイケるのか いや無理なのか もう夜が明ける  ずっとずっと探していた色は 僕が欲しかったその色は 火照る君の肌色  やっぱり君は やっぱり君は やっぱり君は やっぱり君は やっぱり君はなんて美しい 世界が気づいてしまう前 この手に出来ないかな 原色のまま さあその色で 塗りつぶしていけ
冬の星座吉田山田吉田山田吉田山田山田義孝涌井啓一「来年の冬もまたここに来ようね」 「ずっとそばにいれたらいいね」 曖昧な約束ばかりだったな ぼーっとして信号が青に変わる  冷えた風に胸が軋んだ 忘れようとしたくせに 君と出逢った季節になって思い出す  冬の星座 君が指で探している どれだろう?あれかな?なんて笑うから 君のせいだ 眩しくてぎゅっと痛む 何度でも何度でも何度でも また輝き出す  単純な言葉で話し合えたら もっと答えは違ってたかな  空気みたいな二人になって 今は遠い街にいても きっと君もあの星空を覚えてる  いつか君が口にしてた願い事は どこかで誰かとちゃんと叶えたかな 深く息を吸い込めばぎゅっと痛む 白い息が音もなく空に消えた 君に会いたくなる  冬の星座 君が指で探している どれだろう?あれかな?なんて笑うから 君のせいだ 眩しくてぎゅっと痛む 何度でも何度でも何度でも いつまでもいつまでもいつまでも また輝き出す
もやしGOLD LYLIC吉田山田GOLD LYLIC吉田山田山田義孝山田義孝栗コーダーカルテットもう やだ しにたい その言葉の頭文字をとると もやし もやし もやしになるんだよ  もう やばい しあわせ その言葉の頭文字とっても もやし もやし もやしになるんだよ  人生はもやしの繰り返し うつむいたままじゃ楽しくないし きっと君は大丈夫さ  もう やだ しにたい その言葉の頭文字をとると もやし もやし もやしになるんだよ  人間は何度でも繰り返す でもきっと何度でもやり直す 汗をかいて 恥をかいて  もし やっと しあわせ その言葉の意味を知れた時は 君だけの もやし 大事にするんだよ
貧乏吉田山田吉田山田吉田山田山田義孝涌井啓一お金はとっても大事だけど 贅沢三昧には興味が無い 風呂無し共同トイレ育ち 初めから無ければ不自由は無い  小さな布団に並んで眠った 冬でも暑くて汗かき嫌になった 逃げ場の無いこの小さな部屋で おならが臭くて笑いあった  貧乏ってなんだって考えてみる まわりの家とは少し違ってたけど ちょっとした事がありがたいなって あなたがくれたものは心でした  お金はとっても大事だけど なんでもないことが楽しかった 商店街にいたニワトリに こっそりと名前をつけ遊んだ  今はちょっとだけ余裕もあるから 少しくらいは贅沢してくれよ なにいってんのよアンタがいれば それで十分と笑い飛ばした  辛抱ってなんだって考えてみる 思い出は大抵賑やかで楽しかった もしかして笑顔のその裏側で 誰にも内緒で悩んでいたのかもな  いつだって今が幸せだって あなたは笑っている  貧乏でよかったってそう思える 悔しさも当然混ざっているんだけど ちょっとした事がありがたいなって あなたがくれたものは心でした
つながる吉田山田吉田山田山田義孝山田義孝浅田信一友達の友達の友達 知り合いの知り合いの知り合い 隣り合う見知らぬ誰かを 他人だとまだ信じている  揺れる揺れる揺れる電車 ぶつかりあった肘と肘 怒鳴り合う見知らぬ二人は 本当は友達の知り合い  目に見えない糸できっと  繋がり繋がってる みんな繋がってる すれ違う人々 名も知らぬ人々 繋がり繋がってる みんな繋がってる 今はまだ知らずに みんな繋がってる  親の親の親のその親 御先祖のそのまた御先祖 目には見えない事ばかりと いつかあなたは気がつくだろう  過去未来も僕らきっと  巡り巡っている 全ては巡ってく まばたきをする間に サヨナラも言わずに 巡り巡っている 全ては巡ってく 泣き笑う人々 行く先も知らずに  それでも繋がってる みんな繋がってる すれ違う人々 名も知らぬ人々 繋がり繋がってる みんなどこか似てる 今はまだ知らずに みんな繋がってる
浮遊吉田山田吉田山田吉田山田山田義孝涌井啓一早く着きすぎたのは何でだ? プラットホームはまるで洗濯機 改札抜けたら君がいて 約束の一時間も前  夏の残り香 小さなピアス 汗かいたグラス烏龍茶 包み隠さず君が笑う度 フワリと世界の糸が切れて 風船みたいに浮かんでく  あなたの笑顔に助けられ どこまでもどこまでも あの時も今日だってこれからも胸が苦しい 切なくて楽しくてもっとそばにもっとそばに  そう 君の空へ落ちてく  このままこの世界中がいっそ 止まれば このまま…  あなたの笑顔のその理由に いつまでもいつまでも このままじゃいられなくて伝えたくて手を伸ばして その右手を繋ぐとこで目が覚めて夢の終わり
宝物吉田山田吉田山田山田義孝山田義孝浅田信一遠く離れてても孤独に溺れても 強く握りしめたその手が離れても 独りにはなれない  オシャレを忘れた母親を 女のくせにと責めるなかれ 無邪気だった君を守る為に 迷わず選んだ戦闘服 疲れ果てて眠る父親を だらしが無いと見誤るな 今は握らぬその拳は 硬く分厚く 君を支えてきた  争いあう時も許し合えぬ時も 同じ命を分かち合い生きているなら 遠く離れてても孤独に溺れても 強く握りしめたその手が離れても 独りにはなれない  元気なくせに急にあなたは「私がもし死んだらね」とか話し出す その言葉の先を聞かぬよう 早く眠れよとドアを閉めた  憎しみに似た愛おしさ 温もりに似た寂しさ 台所からカレーの匂い「よく似てるね」と言われるのが嫌だった  胸が痛む訳を僕はまだ知らない 言葉に出来ない理由もまだ解らない 家を出るその日にあなたがくれたのは 苛立ち遠ざけた宝物でした
しっこ吉田山田吉田山田山田義孝山田義孝涌井啓一夢の中でおしっこしちゃったよ 夢の中でおしっこしちゃったよ 夢の中でおしっこしちゃったよ 大丈夫かい 夢の中でおしっこしちゃったよ 夢の中でおしっこしちゃったよ 夢の中でおしっこしちゃったよ 大丈夫かい  怒られてばっかりじゃ 咲く花だって枯れちゃうよ 優しく愛を注いで 甘いジュースを注いで 笑顔で眠りに就いたら sleep sleep in the dream 素敵な夢を見れるかな sleep in the dream  水たまり飛び込んで飲み込んだ青い水彩画のサイダー 濡れた身体を揺らし気にし裸足気を抜いちゃったら溺れた  夢の中でおしっこしちゃったよ 夢の中でおしっこしちゃったよ 夢の中でおしっこしちゃったよ 大丈夫かい 目を覚ますのが怖いな 目を覚ますのが怖いな 目を覚ますのが怖いな 怒られるかな  ものがたり飛び込んで逃げ込んだいつまで子供でいるんだ 明日の朝には冒険が終わり笑っておはよう言うんだ  夢の中でおしっこしちゃったよ 夢の中でおしっこしちゃったよ 夢の中でおしっこしちゃったよ 大丈夫かい 夢の中でおしっこしちゃったよ 夢の中でおしっこしちゃったよ 夢の中でおしっこしちゃったよ 怒られるけど 気持ち良いな…
ホントノキモチ吉田山田吉田山田吉田山田山田義孝涌井啓一春になり僕達は大人になり それぞれの未来へ飛び立っていく  本当のこの気持ちを君に伝えなきゃ 散らかった言葉たちを今かき集めて 曇りガラスに映った小さなつぼみも 何度も季節を越えて もうすぐ咲くだろう  ありえないって誤魔化したって 苦しくなっては思い知った 今すぐ飛んで伝えに行くよ もし届かなくても  春になり僕達は大人になり それぞれの未来へ飛び立っていく 舞い落ちた花びらに浮かんだのは ただ一つあの日の君の横顔  本当のこの気持ちを君に伝えたら 今の二人にはきっと戻れはしないだろう  『ありがとう』って『優しいね』って 言われる度 胸が痛んだ 『臆病だ』って『情けない』って 僕だけが知ってる  春を越えもう一度冬が来たら 隣には誰より君にいてほしい 舞い落ちた花びらに誓ったのは ただ一つ置いてく僕の抜け殻 会いにいくよ 会いにいくんだ 会いにいくよ  いつまでもいつまでも変わらないよ これからもどれほど離れていても 舞い落ちた花びらを胸に抱いて 今すぐに贈るよ ホントノキモチ 会いにいくよ 会いにいくんだ 会いにいくよ
化粧吉田山田吉田山田山田義孝山田義孝兼松衆新しいお父さんが来た いつもより丁寧なお母さんの化粧 新しい日々が始まる 幸せになる為に僕はもう泣けない  新しい靴 捨てた服 置き場の解らぬ痛みは胸の中  自分の幸せ願って 何が悪いというんだろうか 悲しみを乗り越えた その先には何が見える 拭えない痛みと苦しみ やり切れぬ孤独と冷たさを 何度でも乗り越えて 乗り越えてまた人は笑う  新しいお父さんが来て 成り行きに身を委ね「お父さん。」と呼んでみた 新しい日々が始まり なぜか寂しそうに見えた母の横顔  隠した写真 萎れた手紙 色褪せていくものばかりが輝いた  人の悲しみも背負って あなたは笑ってんだろうな 嘘をごまかしながら どこまで行けるだろう 崩れそうな化粧の奥は 今どんな表情だろうか あなたが心から笑えることを ただ願い続けてる  自分の幸せ願って 何が悪いというんだろうか 悲しみを乗り越えた その先には何が見える 拭えない痛みと苦しみ やり切れぬ孤独と冷たさを 何度でも乗り越えて 乗り越えてまた人は笑う  あなたの幸せを願って ただあなたの幸せ願って
Snowin'吉田山田吉田山田吉田山田山田義孝涌井啓一眠れずに抜け出したよ 音楽が消える前に あの子も連れて行かなきゃ  自転車は冷たいけど どこまでも行けるようだ 世界は今 僕らのもの  Silent もういいかい Holy 遊ぼうよ Maybe 手が届く Starlights  Snowin' Snowin' 降り積もる雪のように あの町へ空も飛べたならいいのに 絡まり 解れて たまらず愛しくなる 重なり合う音楽よどうか止まないで  秘密の小さな窓に 優しく小石を投げて 君の名前を呼ぶから  Silent 暗闇に Holy 響き渡る Siren ベルは鳴る Crescendo  Snowin' Snowin' 降り積もる雪に残る 不規則に連なり並んだ足跡 答えを 探して 光が見えなくなる 大切な想いからどうか逃げないで  Silent 少しずつ Holy 薄れていく Navy 寂しげな Starlights  Snowin' Snowin' 降り積もる雪のように 君のことを包み込めたならいいのに 切なさ 愛しさ 合わせて一つになり 重なり合う音楽よどうか止まないで
YES!!!吉田山田吉田山田吉田山田山田義孝夏の風が吹いて乱れたキミの前髮がフワッて揺れるキュンてなる まるで子供のようにハシャぐ自分の姿が鏡に映って照れる  いつかは消えてしまうこの世界にボクは何かを遺したいと思う それが愛するキミとの間に生まれるナニカだったなら嬉しい 何度でも言うよキミと出逢えたその瞬間からボクは幸せ OH YES!!!  YES!YES!YES! 迷わずに YES!YES!YES! 心から YES!YES!YES! 溢れてく YES!YES!YES! GO!!!  冬の風が吹いて乾いた雪が夜空からフワッて落ちる「クシュン!」てなる まるで他人のように疲れた自分の姿が車窓に映ってうなだれる  いつかは消えてしまうこの世界に僕は何かを残していけるのか? くたくたになって手にしたナニカが誰かにとってガラクタだとしても 祈るように言うよ誰もがきっと何かしら意味を持って生まれた OH YES!!!  YES!YES!YES! 迷っても YES!YES!YES! かたくなに YES!YES!YES! 信じてる YES!YES!YES!  いつかは消えてしまうこの世界がふいに時々愛おしく感じる 愛する気持ちもどんなガラクタも生きた証になったなら嬉しい どんなに迷って悩みながらも精一杯生きた今日は素晴らしい OH YES!!! OH YES!!! OH YES!!!  YES!YES!YES! アナタにも YES!YES!YES! 解るはず YES!YES!YES! アナタにも YES!YES!YES! YES!YES!YES! GO!!!
吉田山田吉田山田吉田山田山田義孝涌井啓一街 街 街を怪獣が 飲み込んで壊される日がきたら  逃げる人戦う人 迷う人突き進む人 笑う人泣きむせぶ人 踊る人踊らされる人  捨てる人夢を追う人 モテる人羨む人 腐る人輝く人 生きる人諦める人  同じ空の下 どれも分かれ道  街 街 街を怪獣が 飲み込んで壊される日がきたら 勝ち負けにもう価値は無い 揺れる街 沈む街 燃える街 街  使う人使われる人 掴む人握りつぶす人 右も人左も人 もしかして人じゃない人?  同じ空の下 どこも罠だらけ 何を選び今 何を棄てるのか  時々いっそ世界中が 壊されてしまえばいいと思うけど まち まち 間違いだらけでも 進む街 育つ街 愛しい街  街 街 街を怪獣が 飲み込んで壊される日がきたら 勝ち負けにもう価値は無い 揺れる街 沈む街 燃える街 街
RAIN吉田山田吉田山田吉田山田山田義孝BU-NIずっと終わらぬ旅を 君と続けて行こう Rainy Day 雨が止むまで どれだけ幸せを数えよう  肩を濡らしながら歩いてる 2人は小さな傘1つで 未来予報はまだしばらく 雨が続くみたいだ  何処へたどりつくか分からない 何が待っているのかも知らない でも固く繋いだこの手が ただ一つの答えだ  ギュッと距離が縮まって そっと離れていく 何回もまた繰り返して その度試して確かめ合って ずっと変わらないなんて 本当はきっと無理だろう Rainy Day わかっていたって どれだけ傷つけあってもまだ あるだけの幸せ数えよう  晴れ曇り時々雨 さした傘は誰のため? 晴れ曇り時々雨 そこに在る光と影 道はまだ続いて行く  ずっと終わらぬ旅を 君と続けて行こう Rainy Day 雨が止むまで どれだけ幸せを数えよう ずっと変わらぬために ずっと変わっていこう 太陽があくびをしてる 僕たちの明日を試している Rainy Day
てんてんてんて吉田山田吉田山田吉田山田山田義孝涌井啓一…て黙らないで 涙なんて流さないで 明日になればもう 君は笑ってんだ  きっと運命だなんて 去年の君笑える 主演女優賞ものだ パチパチ  そっと頷いていた間抜けな僕が笑える 本気で信じてたんだ パチパチ  薬指のリングは 返されたってどうしょうも無い 海に投げればいいですか? それより気になってたのは かよわい小指の綺麗なリング 何かな?  …て黙らないで 涙だって流さないで 泣かせたみたいじゃない 全然全部受けいれると 口が裂けても言わない 明日の今頃 誰と笑ってんだ  「嫉妬深いね」なんて 昨日の君笑える 謝る僕を見た顔 タジタジ  大事にとっておいた手紙 保存した君の写真 明日もきっと持っている 最終確認なんですが 「ずっと一緒に居よう」なんて 嘘かな?  満点の星空から 雑踏のアスファルトへ 今 真っ逆さま チャンチャンなんて終われないよ 一生モノの恋だ 頷けば最後と ちゃんと解ってんだ  許せる程の恋ならば とっくに紳士ぶって言う 「君が決めたならしょうがない」 それより気になってるのは かよわい小指の綺麗なリング 何かな?  …て黙らないで 涙なんて流さないで 泣かせたみたいじゃない 全然全部受けいれると 口が裂けても言わない 明日になればもう 君は笑ってんだ
新しい世界へ吉田山田吉田山田山田義孝山田義孝浅野尚志「出来ない事」と決めつけるよりも 手を伸ばす幼さを褒めてくれ 明日が変わるのをただ待つなら 老いていくだけだ  夢見る心がまだ有るのなら 生きる力がそこに有るのなら ほら目の前の扉に手をかけ さぁ今ここから 新しい世界へ  Hello Hello Hello Hello Hello Hello Hello Hello 心が躍り出す方へ その瞳が目指す方 yeah yeah 痛みと苦しみ 希望と歯痒さ その全て詰め込んで 踏み出す先 出逢える君がいる  中途半端に優しさを持てば 誰に嫌われる事もないだろう でも本当の言葉を隠せば 自分が嫌になる  夢見る心がまだ有るのなら 生きる力がそこに有るのなら この先何度でも傷つくだろう 間違いだらけの 君の正解へ  Hello Hello Hello Hello ほら色とりどり 光が照らし出す方へ その痛みさえ笑う方 yeah yeah yeah  鏡の前に立ち 真っ直ぐ君の目 見れなくなるその日に 君と僕の世界は終わる  Hello Hello Hello Hello Hello Hello Hello Hello 心が躍り出す方へ その瞳が目指す方 yeah yeah 痛みと苦しみ 希望と歯痒さ その全て詰め込んで 踏み出す先 出逢える君がいる
押し出せ吉田山田吉田山田山田義孝山田義孝涌井啓一みんなが楽しそうにしてるから いつもちょっと無理して笑う 夢とか追いかけるモノも無いから なんかちょっと刺激が足りない 誰かの幸せじゃない話だけ ほんのちょっとだけ喜ばしい 今すぐ居なくなってしまいたいや こんな僕で本当ごめんね  なななななんて気持ちは ききき君一人じゃ無い 独りぼっち同士の同志よ HEY  押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ  一度の人生 守りに入るな 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せよ  今発展途上のハートブレイカー wow….  自分が主人公だと思ったら 本当ちょい役でマジ笑う ステージの袖指をくわえてただ あの子のキスを見守る  なななな泣いてしまえば ききききっと楽になる かっこ悪いなもうどうしよう HEY  剥き出せ 剥き出せ その牙剥き出せ はみ出せ はみ出せ ポロリとはみ出せ  一度の人生 丸ごと楽しめ 剥き出せ 剥き出せ その牙剥き出せよ  今本気出してみようDear サバイバー wow...  押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ  押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ  一度の人生 守りに入るな 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せよ  今発展途上のハートブレイカー wow....
ためいき吉田山田吉田山田吉田山田山田義孝涌井啓一今までのことが全部 他人事に思えるんだ 生きる意味を知った日から 君のこと探してたんだ ずっと  君がいない部屋は広すぎて息も吸えなくなってしまう ずっとそばにいるよ 頼りになるとは言えないけれど  愛とは短く吐かないまま こぼれ落ちる温もり 相変わらずまだ 君の目を見てると呑み込んでしまった 行くあてもなく漂っていく ためいきに似てる  今あるものが全部 色褪せていくとしても 二人一緒ならどんな 哀しみも強さへと変えていける  春の日の公園 突然降り出す夏の夕立ち 秋の風の匂い 冬の日の手袋の手触り  愛していること伝えたくなるのは 伝えてほしいから Ah 君といると この胸いっぱいに満たされていく 自分に戻れる気がする 深呼吸みたいだ  愛とは短く吐かないまま こぼれ落ちる温もり 相変わらずまだ 君の目を見てると呑み込んでしまった 行くあてもなく漂っていく ためいきに似てる
未来吉田山田吉田山田山田義孝山田義孝浅野尚志「自分らしく頑張りなよ」と あなたは言うけれど 本当の自分を出したとたんに 突き放すのは何故  微熱混じりのおデコに本当の夢が詰まってる 細い指でスニーカーの紐を硬く結び直す  もう一歩前に進めたのなら 未来はきっと変わるはず 汗をかいた心がまだやれると叫んでる 目一杯背伸びをしたつま先 自分を知る戦いの中 夕陽が少し輝いた何故だろう 空気が少ししょっぱくなる何故だろう  誰かに気づいて欲しいけれど 心は見せたくない 本当の自分を出してしまったら 崩れてしまいそう  八の字眉を隠した 前髪が風に揺れる 長いまつげにギュッと 涙がしがみついている  もう一度生まれ変れるのなら 自分をきっと選ばない あの子の様になりたかった心で叫んでる 精一杯の笑顔で笑ったら 何かが変わっていく気がした 夕陽が少し微笑んで肩を叩く 勇気を今くれたのは誰だろう  微熱混じりのおデコに本当の夢が詰まってる 細い指でスニーカーの紐を硬く結び直す  もう一歩 もう一歩前に進めたのなら 未来はきっと変わるはず 汗をかいた心がまだやれると叫んでる 目一杯背伸びをしたつま先 誰も知らない戦いの中 夕陽が少し輝いた何故だろう 空気を今吸い込んだらさぁ行こう
HOME吉田山田吉田山田山田義孝山田義孝涌井啓一晴れても雨でも心はブルー 高鳴りも平行線  繰り返す毎日を抜け出して 今日は荷物も持たずに旅に出ようか  誰も知らない景色をいつか見てみたくて 昨日を超える素敵な世界があるはず 僕は行く 風が吹く方へ  晴れたら空は何処までもブルー 遠くまで来たんだ  振り返る毎日がなぜ急に 輝いてしみじみと愛しく見えちゃうんだろう  誰も知らない痛みを今日も隠している 希望はすぐに形を変えてしまうけど もう少し 風が吹く方へ  季節の無い交差点と 名も知らぬ街を越えても 耳を澄まし目を閉じれば 懐かしい声が聴こえる  誰も知らない景色は胸の奥にあった 心が折れそうになったらあの場所へ帰ろう 僕を待つたった一つのHOME あと少し 風が吹く方へ
ORION吉田山田吉田山田山田義孝山田義孝もしかして君はどっかの星のエイリアン? イジワルに美しく笑う 解り合えず傷つく恋でもいいさ フォークの上で僕と踊ろう  ベイビーフェイスで妖艶なLady 手はかじかんでいて 相思相愛 そうじゃない 曖昧な二人の手 迷子  銀のピアス ネイヴィーブルーな夜と ヘミングウェイのような恋の手紙 夜明けがドアを叩くから 時間がもう無いよ  パレードが終わりに近付く頃に 恋人達は愛に気付く 離れられず爪を立てしがみ付けば ナイフのように糸を切る  Sunday 君が好きな 80's 流れるTV なんでうわの空で 窓の外 眺めるの?  急に君が泣いたHi-Fiな夜は ハミングもシャガールみたいな色 映画のように字幕が無くちゃ伝わらないよ  サヨナラが言葉に変わってしまう前に 時間を止めてしまおう 濡れた指で皮を剥いた君の果実 フォークに刺して僕が食べよう  もしかして君はどっかの星のエイリアン? それでも この愛を捧ぐ 二度と恋がもう出来なくてもいいさ フォークの上で僕と踊ろう
カシスオレンジ吉田山田吉田山田山田義孝山田義孝男は宇宙へ行きたがる 一人乗りのロケットで 隣で静かに眠る 女の子に内緒で  地下鉄に揺れる夜 目を閉じ星を眺めてる 無重力 心は oh yeah  歯を磨く時にだけ 鏡に映る本当の顔 ねぇ僕は幸せですか?  oh yeah男の子 oh yeah女の子 oh yeahラッタタラタ oh yeah夢を見る oh yeah男の子 oh yeah女の子 oh yeahラッタタラタ oh yeah  男は宇宙へ行きたがる 一人乗りのロケットで 隣で静かに眠る 女の子に内緒で  心はいつでも揺れている 現実と夢の間 朝と夜の間の空は カシスオレンジ  眠れない夜なら 悪戯心が湧くのさ 酔いは 宵に oh yeah  縛られはしないのさ 自由に生きて行たいのさ ところで明日は何時?  oh yeah男の子 oh yeah女の子 oh yeahラッタタラタ oh yeahバカをみる oh yeah男の子 oh yeah女の子 oh yeahラッタタラタ oh yeah  大事にしまっておいたなら 期限切れのチケットで どこへも行けずに眠る 女の子に内緒で 心はいつでも臆病だ 曖昧な愛の随意 君と僕の間の空は カシスオレンジ  ところが朝目が覚めた時 oh 幸せな気持ちで 隣で静かに眠る 君の頬にキスした 心はいつでも揺れている 現実と夢の間 朝と夜の間の空は カシスオレンジ
航海吉田山田吉田山田山田義孝山田義孝なんだか私 独りぼっちみたい あなたと二人なのに 独りぼっちみたい なんだか私 おかしい人みたい みんな笑ってんのに 全然笑えない  海に浮かんだ船は今日も 弱く凛々しく揺れて進む  I LOVE YOU 独りで私生きていく 世界中を旅するより遥か遠いあなたを捨てて もう泣かない あなたの為には泣かない この海の先でまた巡り逢えたら 一緒に迷ってあげる  なんだか私 変わっちゃったみたい 今は誰のせいにもしないと決めたけど なんだか涙流れそうもないから 嘘でもいいでしょ? 最後に笑うの…  海に浮かんだ船は今日も 強く儚く揺れて進む  I LOVE YOU 独りで私生きていく 世界中を旅するより遥か遠いあなたを捨てて もう泣けない あなたの為には泣けない この海の先でまた巡り逢えたら 一緒に迷ってあげる 一緒に笑ってあげる  なんだか私 独りぼっちみたい あなたと二人だから 独りぼっちみたい
魔法のような吉田山田吉田山田山田義孝山田義孝島田昌典蝶々の羽ばたきだって この世界の裏側に着く頃 無限大の風になるだろう 沢山の出逢いで増える歌声の様に  流れ星に君を乗せて アラスカの空飛び越えて YEAH 愛を運ぶシロクマに会いたい YEAH YEAH YEAH YEAH 遠い宇宙の果てだって 繋がれるんだ  LALALALA LALALALA LALALALA LALALALA 言葉じゃ言えなくて 唄って伝えたい 魔法の様な yeah LALALA  言葉なんか通じなくても 子供ならすぐ仲良くなれる 心だって飛び越えられる 本当は僕等はまだ魔法を使える  夢と現実の針と糸で その傷を縫い合わせて YEAH もっと強く今を生きるのさ YEAH YEAH YEAH YEAH ツギハギの羽だからこそ 行ける場所がある  LALALALA LALALALA 夢を膨らまして もっと 自由な 自分を描いてもいいんだ yeah LALALA  幾つまた痛みが訪れる ボロボロの羽はもう捨て去りたいそう思っていた あの日の僕を救ってくれた歌の様に 君が宇宙の端っこにいたって 届く魔法の歌を唄いたい  LALALALA LALALALA LALALALA LALALALA 言葉じゃ言えなくて 唄って伝えたい 魔法の様な yeah LALALA
ごめん、やっぱ好きなんだ。吉田山田吉田山田吉田山田山田義孝BU-NI・吉田山田別れ際つぶやいた 「ごめん、やっぱ好きなんだ。」 雨粒の傘越しに 君の瞳が見開く さっきまで笑ってた 3年ぶりのクラス会 突然の告白は 二人を変えてしまうの?  頬にかかる髪 完璧な横顔 今 時を越えて 裸足のまま 君へと飛び込んだ  走り出した想いが 春の強い風を追い越してく 巡り逢えたあの日から 本当はずっと この気持ちに 気付いてた もうこれ以上は 友達じゃ いられない  ポツポツと降り続く 雨に揺れる水たまり 君はただ うつむいて その波紋を見つめてる 気が強く見えるけど 繊細なその心は 破裂しそうな僕のこと 気遣ってくれているの?  街を濡らしてた雨が上がっていく 柔らかな風に 君の香り 甘くて切なくて  煌めく街の魔法が 春の真ん中 二人包んでく 思わず君を抱いたら 小さな肩は 震えてた 腕の中 遅過ぎるって 泣きながら 笑っている  走り出した想いよ 春のこの風に乗り 舞い上がれ 輝き出した未来に 雨上がりの 街灯が ぼやけてく こんな日をずっと 前から 夢みてた  強く君を抱いて 泣きながら 笑っている… 笑っている…
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