岩戸崇編曲の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
P.S.天野浩成天野浩成松井五郎原一博岩戸崇古い時計の 文字盤には いまの自分が 映り込む 僕はどれだけ 昨日よりも 違うなにかを 身に付けたろう  どんなこともひとりじゃ できないのに 時の重さは なにも言わない  きっといつだって 僕のそばには あたたかい まなざしあるから ふりかえる日々を 悔やまないように 歩き出す 道を信じて  たどり着けない 場所にばかり 虹を誰もが 追いかける だけどほんとに 大事なのは 向かうどこかが 見えてること  壊れやすい心を 守りながら 僕の勇気は 君がくれるよ  ずっといつまでも ただ変わらない 優しさで 支えあえるから 向かい風の日も 冷たい雨の日も 前を見て 僕はいられる  きっといつだって 僕のそばには あたたかい まなざしあるから ふりかえる日々を 悔やまないように 歩き出す 道を信じて
Tandem天野浩成天野浩成松井五郎大貫成一岩戸崇汚れたガラス窓に 空の続きが映る 乗り遅れた一日から 気分が堕ちる  こぼれた餌を漁る 蟻のような存在 ダメな僕を もうひとりの 僕が見てるよ  もっとうまい 生き方があるのかな ねぇ 右か左かも よくわからないんだ  だけどいつもいつも君といたい それは絶えず正しいから 街を押し流す人の群れからはずれた 胸の音が 聴こえる場所で 君の声を 待っているんです  形あるものばかり 心は見ようとする 欠けはじめた 月の影も ないわけじゃない  君の笑顔 どれだけ守れるかな ねぇ ことばだけだったら いくらでもあるのに  だけどいつもいつも君といたい どんな無理を強いられても 愛を語るくちびるが渇かないくらい 同じ時間 重ね合わせて 僕らはきっと 大丈夫なんです
17's Heart佐伯美愛佐伯美愛和泉優岩戸崇岩戸崇階段をのぼって まだ まばらなホーム ガラス越し気づいて 乱れた服直しておこう  バレバレだけど 気づかれてないよう ニヤケ押さえて 君が待つ駅 学校まで 二人で歩こう  誰にも言わないで 邪魔されたくないし 噂になるだけの「好き」もらってないよ  恥ずかしい気持ちわかってるケド  男の子なんでしょ 時には強気にね 「学校サボろうよ」 誘ってもいいでしょ? とまどいの気持ち 17's Heart  中間が過ぎれば 学祭もちかいし クラスでも少しは 彼・彼女できてきてる  イキオイだけで コクられても 長くはないケド 今度の休み 約束の 何処か行こう  待ち合わせも秘密で ママにも言わないで だから期待して!「好き」なとこみせて  この冬は 君と迎えたいから  メールでコクるのも 悪くはないけれど せっかくなんだから その声で聞かせて  じれったい気持ち 17's Heart  誰にも言わないで 邪魔されたくないし 噂になるだけの「好き」もらってないよ  だからチャンスあげる 半年かかったし せっかくなんだから その声で聞かせて とまどいの気持ち 17's Heart
Boy清水香里清水香里和泉優岩戸崇岩戸崇ひとときの休息も 包んだ風は同じで 無邪気に笑っていた あのヒトのいない香り  ドライなサヨナラに 追っていけないまま まっすぐに見つめた 瞳だけを憶えてる  少しだけ落ち着く 女友達(ナカマ)たちができてきたし、  悲しみはいつの日か…  Boy,if you'll be a good guy someday いつかワタシ抱きしめて Just say love me. Seriously, その時には 好きと言ってね   ヒトの還る場所は だれもがみんな一緒だから 冷めて見えるけれど 焦るコトはやめよう  弱いままのKidsじゃ なんにもできないのだから 再会するまえは 笑顔さえ少なめに  からかって楽しい男友達(ナカマ)たちもできてきたし、  身をゆだねていくのも…  Boy,I just say,like a father 難しいコトじゃないからね Just say love me. Seriously, いつか自然に言えるから  Boy,I just say,like a father 難しいコトじゃないからね Just say love me. Seriously, いつか自然に言えるから  Boy,if you'll be a good guy someday いつかワタシ抱きしめて Just say love me. Seriously, その時には 好きと言ってね
なにもできない清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介岩戸崇Ah~何をしてもダメな夜だった。 吸い過ぎてるタバコにまた手が伸びる。 Ah~いつも通り歌が唄えない。 孤独だけがこの胸を叩きやがる。  震える唇が情けなくて 心を覗いたら涙が出そうで…。  何も出来ない。 何も出来ない。 僕はもう何も出来ない。 ただの男さ…。  Ah~悔しくて眠れない夜だった。 だけど笑う…ただ笑う…にが笑い。 Ah~そんな事も知らない人達が また笑う…手を叩く…そして笑う。  見上げた黒い雲 目をそむけて 枯れかけてる花が僕を見てる…。  何が出来るの? 何が出来るの? 僕はもう落ちこぼれの 弱い男さ…。  何も出来ない。 何も出来ない。 僕はもう何も出来ない。 ただの男さ…。
恋色東真紀東真紀東真紀東真紀岩戸崇何気ないしぐさ またひとつ見つけて今日も桜色 終わりなき恋心抱いて ときにため息 見慣れた笑顔は 傷ついたこころに染みる気付け薬 今はただ そばにいて 触れて それだけで満たされてゆくの  行く手はばむような 無数のわかれ道 どれを選んでも あなたとなら 同じだと言える  I need your love あなたとなら 不思議なくらい 私が私らしくいられるの その瞳に映る現実 私にも分けて 浮かび 沈み 分かち合い 絡み合い そして 私は恋に染まる  変わることのない 紺碧の海よりも深いやすらぎは 臆病で しなびたこの胸 いつまでも癒してくれた  やさしい肩その声 大きな腕 てのひら まぶたの奥で その感覚 混雑してる  I need your love それは恋色 体中走る 張り裂けそうな想い受けとめて あなたでなくちゃ すべてが消えてしまうよ 探し求め 揺さぶり 溶かしあい そして 私は恋に染まる 分かち合い 絡み合って 私は 恋に染まる
松下萌子松下萌子森高千里松浦誠二岩戸崇ひとつひとつ 消えてゆく雨の中 見つめるたびに 悲しくなる 傘もささず 二人だまっているわ さよなら 私の恋  思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は 遠すぎるあなたが  雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから  そっとあなた 私の手を引きよせ 最後の言葉 探してるの だけど私 泣いたりなんかしない 涙は 雨のせいよ  思いきり泣いて あなたに抱かれたいけど 何もいらない このままそばにいて  雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから  思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は 遠すぎるあなたが  雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから
どんなにうまい嘘だって高島礼子・村田雅浩高島礼子・村田雅浩テディー岡本生田敦子岩戸崇どんなにうまいウソだって どんどん飲ませばボロがでる どんなにごまかそうとしても どんでん返しだね (バレバレー)  あなたはいつもそうね 最後のツメが甘い 女の感なんて 信じてなかったけど だまされてる ふりをしましょうかあなたしだい 今なら 今なら 間に合うかもね  ゆうべはだれと呑んでたの 電話もしないで朝帰り いつもの田中課長と酒癖悪い山本さ どしたの声がふるえてる おまけに汗までかいちゃって そろそろ慣れたはずなのに 首筋寒くなる (ナゼナゼー)  おまえはいつもそうさ 信じることが苦手 おとこの言葉なんて 真夏の蜃気楼 愛している 俺のこの言葉 うたがうなら それなら それなら ためしてごらん  先々週の日曜日 あなたはどちらにいたのでしょ あの日はたしか部長と接待ゴルフに行ったはず どうして視線そらすのよ わたしを見つめて答えてよ ほんとに何にもないけれど 背中が丸くなる (ヤレヤレー)  ゼッタイ 証拠はないはずさ ケータイの履歴も消したはず アナタのウソはすぐわかる 眉毛の角度ですぐバレル ごきげんとってごまかそか ごちそうぐらいじゃ許さない どうしようかな どうするのよ ウッフフ エッヘヘ やめられない  こんなにあなた責めるのも やっぱりあなたが好きだから そんなにかわいい目で 見つめられたらダメになる どんなにうまいウソだって どんどん飲ませばボロがでる どんなにごまかそうとしても どんでん返しだね (バレバレー)
君に来た夏小野正利小野正利佐藤ありすTsukasa岩戸崇抱きしめたら もう夏のシーン 動きはじめる まだ白い肌に 陽射しはじけて ずっと君に来る夏のシーン 僕がいること 理由もなく信じて みたくなるよ Summer Comes Up  南 南と誰も 街をとび出してゆく まるで短い夏の きまりごとみたい 何もないスケジュール 二人ここにいるけど それも悪くないねと 君が微笑む ビルを吹く風が 過去を連れてくる 君といた場所は どこだって いつだって輝いていた  振り向いたら もう夏のシーン 動きはじめる まだ白い肌に 陽射しはじけて いつも君に来た夏から すべて始まる 何して過ごそう 二人きりなら Summer Comes Up  少しおこった様に 過ぎるスーツのむれに 僕は心でそっと 話かけてるよ たとえ冷えたオフィスに 季節届かなくても 君は君の真夏を 見つけてごらんよ 舗道に並んだ影が近づくよ 待ちわびてたのは 海じゃなく空じゃなく こんなときめき デジャブの様に この夏のシーン なつかしいのは そう同じ距離に 君がいるから ずっと君に来る夏のシーン 僕がいること 理由もなく信じて みたくなるよ Summer Comes Up  振り向いたら もう夏のシーン 動きはじめる まだ白い肌に 陽射しはじけて いつも君に来た夏から すべて始まる 何して過ごそう 二人きりなら Summer Comes Up
いつでもどこかに小野正利小野正利小野正利・秋元康大山曜岩戸崇頬を濡らした夜も 眠れずに迎えた朝も 君が歩き続ける 永遠のたった一瞬さ  今いる場所が悲しくて 何も見えなくなる  いつでも どこかに 青空はあるよ 思い出より すぐ近くで いつでも どこかに 夢は待ってるよ 明日になれば わかるはずさ  もっと自分を信じて 立ち止まらず 風になろう 風に…  人は傷つきながら また誰か 傷つけてゆく 君の胸の痛みは 過ぎ去った遠いリグレット  自分の影が淋しくて そっと動いてみた  自由はどこかで 翼を広げる うつむいたら 気づかないさ  かならずどこかに 木漏れ日が揺れる つらい日々のその隙間に  君が歩き出したとき そらの色も変わるだろう やがて…  雨が降ったときには 誰かの優しさに 心寄せて 君が一人じゃないと知るさ  いつでも どこかに 青空はあるよ 思い出より すぐ近くで いつでも どこかに 夢は待ってるよ 明日になれば わかるはずさ  もっと自分を信じて 立ち止まらず 風になろう 風に…
いつのまにか君を小野正利小野正利小野正利Tsukasa岩戸崇青い空に 溶けそうさ 白いシャツ 君の声 洗いたての微笑みで 僕を抱きしめる  君の長い髪に そっとキスを返して 優しく揺れる瞳 見つめてる  Yes I'm 君に出会った あの瞬間 僕は恋に落ちた 切ない思い出も 風の中 消えていった  ずっと前から 探していた そんな気がするのさ いつのまにか君を 離せない 僕がいるから  強い日差し 手をかざし 君は陽気にはしゃぐ 僕の横を すり抜けて 軽くステップ刻む  あきれたふりをして 背中を向けた僕に 目隠しをして そっと (肩に) よりかかる  Yes I'm いつでも僕は まぶしいほど 君を感じている 今すぐつかまえて 折れるほど抱きしめたい  ずっと前から 探していた そんな気がするのさ いつのまにか君を 離せない 僕がいるから  どんな時でも 君を守り続けるよ 悲しい夜も いつも2人で 生きよう  Yes I'm 君に出会った あの瞬間 僕は恋に落ちた 切ない思い出も 風の中 消えていった ずっと前から 探していた そんな気がするのさ いつのまにか君を 離せない 僕がいるから  いつでも僕は まぶしいほど 君を感じている 今すぐつかまえて 折れるほど抱きしめたい  ずっと前から 探していた そんな気がするのさ いつのまにか君を 離せない 僕がいるから
もう一度 君が欲しい小野正利小野正利秋元康大山曜岩戸崇もう一度 君が欲しい 歳月は 流れても  キャンドルを見つめていた 君の瞳 僕たちは悲しいほど 傷ついた  若さは いつだって 何かを失うよ あまりに近すぎて 当たり前になってた 愛さえも……  もう一度 君が欲しい ずっと 離さない 誰よりも 君が欲しい 僕の腕の中  輝いた 揺れる炎 涙みたい 思い出のひとつひとつ 燃え尽きて  1人になることと 自由は違うのさ 心の淋しさは 君を忘れられても 癒せない  もう一度 君が欲しい 愛のそのすべて 誰よりも 君が欲しい 僕は叫んでる  今ここで 2人は やり直せないのか? あの時にあの場所で 出逢ったみたいに…  もう一度 君が欲しい 強く抱きしめて もう一度 君が欲しい 二度と離さない
漂流者小野正利小野正利秋元康高槻真裕岩戸崇シェイドの羽根の向きに 夜明けがこぼれ 眠った君の髪を やさしく なでる  前の日はささいなことで 嵐が過ぎたけど  あきれるくらい僕たちは愛し合って 何かを求め合い WOW WOW あきれるくらい僕たちは愛し合って 心をさまよった 漂流者  ソファと床の上に 別々に寝て 2人は どんな夢を 見てたのだろう  唇を 尖らせながら 君は キスせがんだ  あとどれくらいくり返し愛し合えば 涙の向こう側 WOW WOW あとどれくらいくり返し愛し合えば 辿り着けるのだろう 漂流者  あきれるくらい僕たちは愛し合って 何かを求め合い WOW WOW あきれるくらい僕たちは愛し合って 心をさまよった  あとどれくらいくり返し愛し合えば 2人の心は WOW WOW あとどれくらいくり返し愛し合えば ひとつになれるだろう 漂流者
あなたのために歌いたい小野正利小野正利秋元康関根安里岩戸崇あなたのために愛を歌いたい 僕のこの誓い そっと伝えたくて  どんな思いも言葉にしたら 消えてしまいそうだから メロディーに乗せて 胸の奥の囁き 人事(ひとごと)のように聞かせよう  あなたのために愛を歌いたい 僕にできることは きっと それくらいさ あなたのために愛を歌いたい 見つめ合いながら 心 開きながら  誰も知らない気持ちはいつも 時の河に流されて 思い出の岸で 忘れられぬ誰かの なつかしい声を待っている  夢見るように愛を歌うだけ 今のあなたとは すべて 遠すぎても 夢見るように愛を歌うだけ 風のその中で 僕に気づく日まで  あなたのために愛を歌いたい 僕のこの誓い そっと伝えたくて あなたのために愛を歌いたい 今は永遠の2人 祈りながら  夢見るように愛を歌うだけ 今のあなたとは すべて 遠すぎても 夢見るように愛を歌うだけ 風のその中で 僕に気づく日まで  あなたのために愛を歌いたい 僕にできることは きっと それくらいさ あなたのために愛を歌いたい 見つめ合いながら 心 開きながら
X Avenue小野正利小野正利松本一起野崎昌利岩戸崇踊り疲れて西へ向かう少女達 ベンチに腰をかけバスを待ってる 新聞かかえ少年が眠い目を 夜明けの風に向け走っていった  蒼い街に胸がつぶされる 誰一人僕を知らない 手を伸ばせばいつも君がいた 昨日より君を感じる  夢中になって君を追い掛けていた 季節は哀しみも想い出にする オフィスの窓に退屈の息をはき レールを転がって生きたくはない  君の夢が僕を支えてた 君の優しさが分かった 過ぎた日々から瞳をそらせば 僕は新しい旅人  蒼い街に胸がつぶされる 誰一人僕を知らない 手を伸ばせばいつも君がいた 昨日より君を感じる  君の夢が僕を支えてた 君の優しさが分かった 過ぎた日々から瞳をそらせば 僕は新しい旅人
12月のある日小野正利小野正利秋元康上田知華岩戸崇ここまで来たのは 夜空が一番 近いから この街を抱きしめてる 静かな高台で……  車のシートを 寝そべるくらい倒しながら ラジオから流れて来る ホワイトクリスマス  僕たちのこの一年は 接吻(くちづけ)よりも短くて そっと 瞳(め)と瞳(め)を合わせて “Merry Christmas!”  星空みたいに 広がる街のキャンドルライト この夜に背伸びすれば 願いも叶うだろう  僕たちのこの一年は 接吻(くちづけ)よりも短くて 君を折れるほど抱いて “Merry Christmas!”  フロントグラスに チラチラと雪が落ちて来た そして すぐ 消えるけれど 2人はここにいるよ  でも 僕たちは一年を ずっと大事に 過ごしたい だから いつまでも 2人 “Merry Christmas!”
ハレルヤ ~風色の人~MIEKOMIEKO青木美恵子・伊藤真太郎伊藤真太郎岩戸崇さりげなさが忘れられない 風色の人 白いシャツのうでをまくり 笑った さりげなさが 忘れられない 風色の人 走ってきて やけた肩を 抱いたの うれしいけど ほんと少し 乱暴すぎた  初めてだった 痛いくらい もえ上る恋 毎日が夏 見つづけてる 起こさないでね ずっと ずっと  ハレルヤ 雨の日も 虹が 見えてる 二人の夢 二人の恋 空に照らしてる ハレルヤ 風の日も ほほえんでる 世界中が 二人のため 輝いている さりげなさが 忘れられない 風色の人  初めてだった 痛いくらい もえ上る恋 毎日が夏 見つづけてる 起こさないでね ずっと ずっと  忘れられない 輝いてた 星のような あの人の瞳  ハレルヤ 雨の日も 虹が 見えてる 二人の夢 二人の恋 空に照らしてる ハレルヤ 風の日も ほほえんでる 世界中が 二人のため 輝いている さりげなさが 忘れられない 風色の人
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