松下萌子の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ひとつひとつ 消えてゆく雨の中 見つめるたびに 悲しくなる 傘もささず 二人だまっているわ さよなら 私の恋  思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は 遠すぎるあなたが  雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから  そっとあなた 私の手を引きよせ 最後の言葉 探してるの だけど私 泣いたりなんかしない 涙は 雨のせいよ  思いきり泣いて あなたに抱かれたいけど 何もいらない このままそばにいて  雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから  思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は 遠すぎるあなたが  雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから松下萌子森高千里松浦誠二岩戸崇ひとつひとつ 消えてゆく雨の中 見つめるたびに 悲しくなる 傘もささず 二人だまっているわ さよなら 私の恋  思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は 遠すぎるあなたが  雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから  そっとあなた 私の手を引きよせ 最後の言葉 探してるの だけど私 泣いたりなんかしない 涙は 雨のせいよ  思いきり泣いて あなたに抱かれたいけど 何もいらない このままそばにいて  雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから  思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は 遠すぎるあなたが  雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから
雨あがりAh 天気雨の街で ふいに偶然すれ違う Ah 見覚えのあるシャツ まさかあなただなんて  そう 臆病な私は 自分のことしか見えなくて いつか あなたの優しさにもたれ 甘えてたよね  数え切れない夜を越えて 大切なものに気づいた きっときっと もう迷わない 瞳は今 あなただけを見てる  ねえ トラブルも悩みも 全部あなたには話せた Ah 受話器の向こう側 ぬくもりを感じてた  もう 街路樹の光が ”大丈夫”と背中押してる そっと 気づいてくれるように 赤い傘を揺らした  次のシグナル 変わる前に 私から声を掛けなきゃ 気持ちだけが駆け出してく 水たまりはじいて こんなに広い空の下で 神様がくれた偶然 長い長い戸惑いから 塗り替えたい これからの季節を  シグナル 変わる前に 私から声を掛けなきゃ 気持ちだけが駆け出してく 水たまりはじいて 数え切れない夜を越えて 大切なものに気づいた 輝き出す景色の中 近づいてく 真っ直ぐにあなたへ松下萌子田辺智沙原一博小西貴雄Ah 天気雨の街で ふいに偶然すれ違う Ah 見覚えのあるシャツ まさかあなただなんて  そう 臆病な私は 自分のことしか見えなくて いつか あなたの優しさにもたれ 甘えてたよね  数え切れない夜を越えて 大切なものに気づいた きっときっと もう迷わない 瞳は今 あなただけを見てる  ねえ トラブルも悩みも 全部あなたには話せた Ah 受話器の向こう側 ぬくもりを感じてた  もう 街路樹の光が ”大丈夫”と背中押してる そっと 気づいてくれるように 赤い傘を揺らした  次のシグナル 変わる前に 私から声を掛けなきゃ 気持ちだけが駆け出してく 水たまりはじいて こんなに広い空の下で 神様がくれた偶然 長い長い戸惑いから 塗り替えたい これからの季節を  シグナル 変わる前に 私から声を掛けなきゃ 気持ちだけが駆け出してく 水たまりはじいて 数え切れない夜を越えて 大切なものに気づいた 輝き出す景色の中 近づいてく 真っ直ぐにあなたへ
Summer Breeze心は 涙色 Summer Breeze 明けてゆく Summer Time まだ好きなのかもね  「さあ エンジンを止めて砂浜に座ろ、 最後のグチ言ってごらんよ」  彼女の笑い声 一晩中聞いて 女二人 行く当て無いドライヴ  もう 大丈夫よ アリガトウ リセットするわ  心は 涙色 Summer Breeze 夜明け前 須磨Beach 思い出のこの場所で 一番 大切な Girl Friend 何時までも Best Friend も少しそばにいて  「ねえ わかりやすく言うと修復は不可能 そんな恋は捨ててしまえば」  真夜中の六甲 カーブを曲がる度 楽になれる 悲しみは置いてく  もう 割きれそう アリガトウ リセットできた  セピアの 涙色 ポートレイト 6月の ポートピア 思い出はこのままでいい 今度は あなたの事 Girl Friend 聞かせてよ Best Friend 私でいいのなら  心は 涙色 Summer Breeze 夜明け前 須磨Beach 思い出のこの場所で 一番 大切な Girl Friend 何時までも Best Friend も少しそばにいて 松下萌子川村サイコTSUKASA上杉洋史心は 涙色 Summer Breeze 明けてゆく Summer Time まだ好きなのかもね  「さあ エンジンを止めて砂浜に座ろ、 最後のグチ言ってごらんよ」  彼女の笑い声 一晩中聞いて 女二人 行く当て無いドライヴ  もう 大丈夫よ アリガトウ リセットするわ  心は 涙色 Summer Breeze 夜明け前 須磨Beach 思い出のこの場所で 一番 大切な Girl Friend 何時までも Best Friend も少しそばにいて  「ねえ わかりやすく言うと修復は不可能 そんな恋は捨ててしまえば」  真夜中の六甲 カーブを曲がる度 楽になれる 悲しみは置いてく  もう 割きれそう アリガトウ リセットできた  セピアの 涙色 ポートレイト 6月の ポートピア 思い出はこのままでいい 今度は あなたの事 Girl Friend 聞かせてよ Best Friend 私でいいのなら  心は 涙色 Summer Breeze 夜明け前 須磨Beach 思い出のこの場所で 一番 大切な Girl Friend 何時までも Best Friend も少しそばにいて 
ド・キ・ド・キ~自転車に乗って~澄み渡る青い空 突然に決まったData 黄色い自転車乗ったらすぐに 君の服にしがみついて  風を切り走り抜ける 行き先はわかってるの 前からずっと約束してた こんな日に海へ行こうって  横顔に軽いKISS ふいにすれば 照れくさそうにする君がまた愛しくて 今もこの瞬間 一つひとつドキドキしている ときめきもスピードをあげながら  立ち寄ったコンビニで 一つだけ買った缶ジュース 小さなことも嬉しすぎて ほら 笑顔増えてゆくわ  ポケットで結んだ 2人の指 何気なく笑う君もまた愛しくて もう何もいらない そんなコトも自然に思うの いつまでも この想い 止まらない  大スキよ 一番 そう誰より 初めての気持ち いっぱいに感じてる 今もこの瞬間 一つひとつドキドキしている ときめきもスピードをあげながら 松下萌子Moeco黒沢秀樹黒沢秀樹澄み渡る青い空 突然に決まったData 黄色い自転車乗ったらすぐに 君の服にしがみついて  風を切り走り抜ける 行き先はわかってるの 前からずっと約束してた こんな日に海へ行こうって  横顔に軽いKISS ふいにすれば 照れくさそうにする君がまた愛しくて 今もこの瞬間 一つひとつドキドキしている ときめきもスピードをあげながら  立ち寄ったコンビニで 一つだけ買った缶ジュース 小さなことも嬉しすぎて ほら 笑顔増えてゆくわ  ポケットで結んだ 2人の指 何気なく笑う君もまた愛しくて もう何もいらない そんなコトも自然に思うの いつまでも この想い 止まらない  大スキよ 一番 そう誰より 初めての気持ち いっぱいに感じてる 今もこの瞬間 一つひとつドキドキしている ときめきもスピードをあげながら 
夏色思い出の坂道 あの日から吹いてくる 優しい風を感じてる 迷いそうな日には 背中を押していてね うつむかずに歩いて 行けるように  懐かし過ぎて 思わずふと 目を閉じた きゅんと切なくて 穏やかな 海辺の匂い  放課後には桟橋まで 手を繋いで歩いたね 悲しいほど澄んだ青空 ずっと続いて行くと思ってたのに  陽に焼けた背中も くしゃくしゃの笑顔も 本当に大好きだったよ 夏色に輝く あなたと過ごした街 もうすぐ同じ季節が やって来るね  好きだった歌 ペアで選んだキーホルダー 毎日の隙間で 今もまだ 揺れているから  サーフボードかかえて行く あなたに似たシルエット こんなに晴れた日じゃなくって 雨の日だったら 多分泣けちゃってたね  思い出の坂道 あの日から吹いてくる 優しい風を感じてる 迷いそうな日には 背中を押していてね うつむかずに歩いて 行けるように  きっと子供だったね ずっと背伸びばかりして 大事な物 見失ったね 降り注ぐ太陽 戻れない時間ほど 眩しく思えるのは どうして?  焼けた背中も くしゃくしゃの笑顔も 本当に大好きだったよ 夏色に輝く あなたと過ごした街 もうすぐ同じ季節が やって来るね松下萌子田辺智沙bice有賀啓雄思い出の坂道 あの日から吹いてくる 優しい風を感じてる 迷いそうな日には 背中を押していてね うつむかずに歩いて 行けるように  懐かし過ぎて 思わずふと 目を閉じた きゅんと切なくて 穏やかな 海辺の匂い  放課後には桟橋まで 手を繋いで歩いたね 悲しいほど澄んだ青空 ずっと続いて行くと思ってたのに  陽に焼けた背中も くしゃくしゃの笑顔も 本当に大好きだったよ 夏色に輝く あなたと過ごした街 もうすぐ同じ季節が やって来るね  好きだった歌 ペアで選んだキーホルダー 毎日の隙間で 今もまだ 揺れているから  サーフボードかかえて行く あなたに似たシルエット こんなに晴れた日じゃなくって 雨の日だったら 多分泣けちゃってたね  思い出の坂道 あの日から吹いてくる 優しい風を感じてる 迷いそうな日には 背中を押していてね うつむかずに歩いて 行けるように  きっと子供だったね ずっと背伸びばかりして 大事な物 見失ったね 降り注ぐ太陽 戻れない時間ほど 眩しく思えるのは どうして?  焼けた背中も くしゃくしゃの笑顔も 本当に大好きだったよ 夏色に輝く あなたと過ごした街 もうすぐ同じ季節が やって来るね
HELLOあの日から続いてる みぞれまじりの冷たい雨 まるで空まで 泣いてるみたい  買い物も行く気しないし 何を食べてもおいしくない 洋服みたいに ぬぎ捨てたとき 生まれ変わることができたら  Hello Hello 手をのばしても Hello Hello 未来で笑う私に届かない Hello Hello 今夜もまた Hello Hello あきもせず想い出を並べて泣いてる  くちびるに前髪に サヨナラがまだ凍りついてる 立ち直るのは 得意だったのに  いいかげんに やけになって 落ちた涙をけり上げたら ぶ厚い雲を おしのけるように 太陽が全身を照らした  Hello Hello 聞こえるかな Hello Hello 未来で笑う私に伝えなきゃ Hello Hello 大きな恋を Hello Hello なんとか乗り越えてく 新しい私を  Hello Hello 聞こえるかな Hello Hello 未来で笑う私に伝えなきゃ Hello Hello 大きな恋を Hello Hello なんとか乗り越えてく 新しい私を松下萌子中山加奈子・岸谷香岸谷香小西貴雄あの日から続いてる みぞれまじりの冷たい雨 まるで空まで 泣いてるみたい  買い物も行く気しないし 何を食べてもおいしくない 洋服みたいに ぬぎ捨てたとき 生まれ変わることができたら  Hello Hello 手をのばしても Hello Hello 未来で笑う私に届かない Hello Hello 今夜もまた Hello Hello あきもせず想い出を並べて泣いてる  くちびるに前髪に サヨナラがまだ凍りついてる 立ち直るのは 得意だったのに  いいかげんに やけになって 落ちた涙をけり上げたら ぶ厚い雲を おしのけるように 太陽が全身を照らした  Hello Hello 聞こえるかな Hello Hello 未来で笑う私に伝えなきゃ Hello Hello 大きな恋を Hello Hello なんとか乗り越えてく 新しい私を  Hello Hello 聞こえるかな Hello Hello 未来で笑う私に伝えなきゃ Hello Hello 大きな恋を Hello Hello なんとか乗り越えてく 新しい私を
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