川村サイコ作詞の歌詞一覧リスト  26曲中 1-26曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
鉄腕ガールi☆Risi☆Ris川村サイコ平出悟平出悟実はチャンスは どこにでもある いつもピンチの 顔してるだけ あーだのこーだの 言ってるうちに 全部消えて また逃がした  ビビりすぎてる 人生は 意味あるの? どう? 自分のことを 好きにならなけりゃ 始まらない 今夜くらい あたしを見て さあ  飛び出そう 高く 高く ビルを越え 空へと 百万馬力で 魔法は叶うよ 信じていれば かたく かたく 握りあう その手は 離さないでいて 鉄腕ガール あたしは あなたのヒーロー  いつもと同じ 景色だけれど 少し毎日 なにかは違う 今日だの明日だの 言ってるうちに 全部変わる また手遅れ  比べ続ける 人生に 意味あるの? なぜ? あなたはあなた あなたでしかない この世界で 迷わないで 振り返らず さあ  突き抜ける 早く 早く ひかり越え 二人は 未来の力で 一つになれる 怖がらないで 強く 強く その気持ち いまこそ 声に出してみて 鉄腕ガール あたしを いつでも呼んでね  ココロ 壊レタラ アタシガ 作リ直ス Don't worry Baby, Don't worry Baby, 大好キダヨ  目を閉じて 高く 高く ビルを越え 空へと 百万馬力で 魔法は叶うよ 信じていれば かたく かたく 握りあう その手は 離さないでいて 鉄腕ガール kissしていい? oh Yeah 鉄腕ガール あたしは あなたのヒーロー
フラグゲット福原香織とRAB福原香織とRAB川村サイコ渡辺徹・BOUNCEBACK本当は 繋がりたい それぞれが 怖くて 踏み出せない 遠巻きに  無関心 貫けば 浅くて済むよ 傷跡は 偶然に 手に入れた 手掛かり 手繰り寄せ 未来の扉 開けてみた  この旗を 守りぬきたい 最後まで 翻る 空を見上げて思う 僕ら覚悟はすんでいる  世界を 敵にしても 構わない 誰かが 朽ち果てても 進むのだ  これまでの 悲しみや 忘れられない 苦しみを 頷いて 肩たたき 支えて くれるなら あなたに 全て捧げよう  これ以上 何を望んで生きるのか この場所で 出会うことがなければ 僕らとっくに死んでいる  この旗に 目指す答えがあるならば この旗を 希望と呼ぶのならば  この旗を 守りぬきたい 最後まで 翻る 空を見上げて思う 僕ら覚悟はすんでいる
ヨアケハチカイDo As InfinityDo As Infinity川村サイコ渡辺拓也夜明けは近い 声なき声が 闇を切り裂いて 光を導く 夜明けは近い 微かな希望 かき集めたなら 鞄につめとけ  悲しみの連鎖 ここで終わろう 僕ら朽ち果てても 例え誰も知らなくていいさ 君がいるから  世界よ みてろ このやり方で 明日を手に入れ 目指す Frontier 拳に想いを この旗のもと 生きていることの 価値を知りたい その銃でも 夜明けは 止められない  夜明けは近い 息をひそめろ 暗闇の中で 手を握り返す 夜明けは近い 未来の朝に ゆがんだ地球儀 渡せないはずさ  苦しみの連鎖 いつか終わろう 見届けておくれよ 壁が赤く塗られたとしても 悔いはないだろ  世界よ 聞けよ 波はひろがる 明日を動かし 目指す Frontier 共鳴する夢 鳴りやまなくて 愛し合うことの 意味を知りたい 陽が昇れば 歴史は 生まれ変わる  世界よ みてろ このやり方で 明日を手に入れ 目指す Frontier 拳に想いを この旗のもと 生きていることの 価値を知りたい 僕らを待つ 夜明けは 僕らを待つ 夜明けは もうすぐそこ
東京亜熱帯Do As InfinityDo As Infinity川村サイコ土橋善太Oh 道無き道を 迷うジャングルの中 突如 行く手さえぎる 崩れ落ちた東京ドーム もう 100年間も 人を寄せ付けなけりゃ 誰も 支配できない 暗黒の密林  信じられるか あの日本の 都だったと 遠い昔の話  ここは東京 今 亜熱帯 3時間おきにスコール ビルは巨大なプランター 問答無用の ヒートアイランド だから東京 今 亜熱帯 天変地異のパレード 地球は傷を癒やす 毒を吐き出して 元に戻るだけ  もう 北の島しか 人は住めなくなって 国の 意味は無くなる 虚しい200海里  まだ2000年 初めの頃 気付いていれば 何か変わってたかな  ここは東京 今 亜熱帯 千鳥ヶ淵にカイマン 渋谷飛びかうカラス 灼熱地獄の ヒートアイランド だから東京 今 亜熱帯 首都高走る犬たち 地球は傷を癒やす 自業自得だと 元に戻るだけ  サンクチュアリを 南下したら 熱帯雨林 生きて帰れはしない  ここは東京 今 亜熱帯 誰も気にしてなかった まさか世界が変わる 止められなかった ヒートアイランド だから東京 今 亜熱帯 錆びついた機械文明 地球は傷を癒やす 私達はただ 土に帰るだけ
Work!Do As InfinityDo As Infinity川村サイコ大西克巳泣きべそかき 「聞いてください」 そんな 暇は どこにもないの 自立してよ だから女は ダメと 言われ また蚊帳の外  5年もやれたら 一人前だと それ勘違い  悩むな 女子たち 今はただ 失敗を 繰り返し ズタズタになれ そしたら プライド 脱ぎ捨てて ゼロになれ ゼロに戻って はじめようよ  残業パスじゃ 出世無いよね 電話 出なよ みんな見てるし 飲みの誘い たまには必要 覚悟 決めて メイク直して  ちやほやされてた 期限も切れたし ここからが勝負  怯むな 女子たち 今はそう にこやかに 割り切って チャンスを待とう いつかは くるから あなただけ 手に入れる 手にするはずの 乗車券が  スゴロクみたいに 2コマ進んで 5つも下がる ah  にじむな 涙に 街角が 恋と夢 憧れが 浮かんで消える 休むな 拒むな うつむくな 前を見て 前だけを見て 生きてゆく 信じる 明日こそ 誰よりも 誰よりも 輝けるから 悔やむな 女子たち この道を 選んだの 選んだ人は あなたでしょう  あなたでしょう あなたでしょう 私でしょう
蓮華Do As InfinityDo As Infinity川村サイコ大西克巳高く高く 天目指し 凛と立つ蓮華なり  寂しさは水鏡 時忘れの京 滲む現実 キミの下宿 漱石が 栞より先に進まない  借りたままの鞄抱いた 懐かしい匂いした ふと見かけた日々の奇蹟 伝えたいキミがいない  ごらん今日は 宵山で 重ねた歳数える 泥に負けぬ人でした 穢れなき蓮華なり  「大丈夫」「平気だよ」 薄氷の笑顔 貫いた 人は皆 知りながら 戻れない河を渡るもの  石畳に染みる光 永遠を感じたから 渡る鳥が夏を告げて 鐘の音が背中押した  時間の鼓動 止めたくて 耳を塞ぐ されど 自分の鼓動が響くから 忘れない この先も 変わらぬ面影も  霞みゆく 名残月 キミがまだここにいるような夜
mannequinDo As InfinityDo As Infinity川村サイコ日比野裕史誰にも言えない秘密を 分け合いましょう 月夜の下 重たい荷物は置いてって 言葉もない 夜がすべて  残酷な目 美しすぎる  あなたは微笑み 見つめた  この傷も痛みも愛せるように どうかこの体を洗い流して 本当の愛は何処にあるの?と 彷徨って 扉開けてみたの  冷たい右手があなたを 温めてゆく いつの間にか ホントはいい人?悪い人? 溜息つき くり返して  素肌照らす 優しい光 月夜は私を包んで  この傷も痛みも愛せるように 誰かこの心を削り直して 今私から奪えるものは もう何もないはずなのだから  魂など 宿りはしない 空っぽの体と心  この傷も痛みも愛せるように どうかこの体を洗い流して 本当の愛は何処にあるの?と 今もまだ 彷徨うのよ  この傷も痛みも愛せるように 誰かこの心を削り直して 今私から奪えるものは もう何もないはずなのだから 泣いてばかりの マネキン
コペルニクスDo As InfinityDo As Infinity川村サイコ大西克巳欲しいものは羅針盤 次の世界へ導く 古いルールは海の藻屑 間違わない羅針盤 月と星を読み切れる 錨上げる用意はいいか?  腐りかけた大人は 「黙れ」と繰り返して フタを閉めにかかるよ いつも  コペルニクスだ まるで僕らは 「大地が動く」 誰も耳を 貸さないけれど 答えは近い 未来にわかる いいのさ 今はまだ 若すぎる ホラ吹きの 預言者  すぐに変わる遠くない 前触れなく突然に 神はいつも気まぐれだし 裏と表善と悪 嘘とホント入り乱れ 声を上げる用意はいいか?  悔いの残る大人に なりたくなどないけど 一人耐える夜では 無理さ  コペルニクスだ そうさ僕らは 「正しいことは」 誰も耳を 貸さないけれど 答えはいづれ 歴史が示す いいのさ 今はまだ 馬鹿すぎる ホラ吹きの 預言者  いつでも 海原で 消えていい 覚悟だし  コペルニクスだ まるで僕らは 「大地が動く」 誰も耳を 貸さないけれど コペルニクスだ そうさ僕らは 「正しいことは」 誰も耳を 貸さないけれど  今はまだ
Right nowDo As InfinityDo As Infinity川村サイコ上田起士ダメな男 マーチン リリーに一目ぼれで 毎日花屋に通うよ Loving you  ビルは若い警官 交通課で汗だく 担当はサウスサイドだ get it on  のぞまない勲章を 貰うなら馬鹿さ  Right now 僕ら今が生きてる感じ Right now 何も起きず風が吹くけど 地球廻る グルグルグルグルと All right 明日雨も止むよ yeah yeah yeah!  いつかハワイに行きたい バハマなんか最高 カレンダー眺めてばかりさ babe  真夜中に知らない 海を渡るのさ  Right now まさか街を出る気はないよ Right now 今年こそは地区で勝ちたい 地球廻る グルグルグルグルと Oh ! please 夢で会えたらいいな yeah yeah yeah!  変わらない日常 くり返す日々に 真っ暗な先でも 今が大事だよ  Right now 信じられる見えてる世界 Right now そうさ 前を見て歩いてこう  Right now 僕ら今が生きてる感じ Right now 何も起きず風が吹くけど 地球廻る グルグルグルグルと All right 明日雨も止むよ yeah yeah yeah! Oh yeah! yeah yeah yeah!
送電線Do As InfinityDo As Infinity川村サイコ大西克巳どこまでも真っ直ぐに 行けたなら素敵だね ほら まるで あの送電線 男ものの Tシャツ 洗濯に混ぜて干す 母 私 二人の暮らし  好きなあの人と 暮らしてみたいと 卒業式の 夜にぽつり  とても優しく とてもゆっくり とてもすまなそうに 話し始めた 一言づつ 言葉選び 涙拭いたら ありがとうって 言わせてください お嫁に行くみたい 私より先に  何よりも私だった いつだって二人だった そう 全部 後回しだった 明け方の台所 溜息をついていた もう 決めた 事があるのね  変わる私と 変わらないあなた 神様は何故 不公平なの  何も言わずに 抱きしめてよ 少しの間だけ 取り戻せない 歳月には 負けるけれど 間に合うならば おめでとうって 言わせてください 幸せになってね 私より先に  とても優しく とてもゆっくり とてもすまなそうに 話し続けた 思いの丈 止まらないで とても愛しく とても無垢な とても女らしい 横顔眺めてた  あの日あなたは 歩きだした 送電線の下 枯れた田んぼを 真っ直ぐ進む 道など無いけど 振り返らずに 心のまま ひとつだけ我が儘 忘れるもんですか あなたの背中を
また明日も少しだけ頑張ろうとおもうDo As InfinityDo As Infinity川村サイコ大西克巳誰でも あるでしょ 一人で疲れ もう動けなくなる時 誰かが いなけりゃ 立ち上がれない 話を聞いてください  黙って頷いて 怒って励まして 一緒に泣いて 転げまわる それだけ  大丈夫 また明日も きっと いいことあると 信じられるから 少しだけ 頑張ろう 早く元気になろう 大事な あなたのため  おんなじ 人生 これから先も 傍で笑ってください  詰まって言いかけて 騒いで盛り上がって 両手叩いて 歌を歌う それだけ  悲しみが また来ても これも 悪くはないと 思い直してよ 続いてく いつまでも 無理はしないと決めた 今度は あなたのため  大丈夫 また明日も きっと いいことあると 信じられるから 少しだけ 頑張ろう 早く元気になろう 大事な あなたのため  また明日も きっと いいことあると 信じているから 少しだけ 頑張ろう 今日よりも また少し 大好きな あなたのため
ROCK DAYZDo As InfinityDo As Infinity川村サイコ渡辺拓也静寂と どよめきに包まれ 高鳴った この鼓動抑え マイク握る  ギターリフが響き 袖から走り出して スポットライト 浴びる私は 今日もここに立てて 生きてる気がしている ありがとう 君らエナジー  まるで 大人になりきれず 唾を吐きかける ダメな子供だけれど  We will Rock We will Rock この道を行くしかない Go way ただ Go way 思いのままに Let it go Let it flow 最後など知りたくない No way そう No way 突き進めたら 聞かせてよ魂の叫びを 燃え上がる この体 焦がす 僕らの ROCK DAYZ  待ち続けた気持ち クルーたちの気持ちを 受け止めて 次はこの曲 今夜だけは君の ロックスターでいたいよ この瞬間を 忘れないでね  後は 朝になるまで Party わずかに眠れば 違う街へと行くよ  We will Rock We will Rock この旅は果てしなくて Go way ただ Go way 重い荷物と Let it go Let it flow この時が全てだから No way そう No way 終わらない日々 イントロのピアノソロ 響けば 祈りこめバラードを 君に 僕らの ROCK DAYZ  We will Rock We will Rock この道を行くしかない Go way ただ Go way 思いのままに Let it go Let it flow 最後など知りたくない No way そう No way 突き進めたら いつかまた会えるんだ 必ず 信じてる モノはただひとつ 僕らの ROCK DAYZ
君のそばでJohn-HoonJohn-Hoon川村サイコ野井洋児水溜り 踏み入れ 濡れた靴も 歩いてるうちに 乾きだすのさ そんな風に 考えられたら 気楽なのに 同(おんな)じこと 繰り返しては 退屈だらけと言うけれど 自分らしく君の足で景色を変えてゆこう  広がる空 孤独に見えるその道も 照らされてゆく 痛みさえも 向かい合って行けば きっとその先には そう あの日見た 突き抜ける光射すまで 諦めないで 頑張ってる 君をずっと見てるよ いつも 君のそばで  思い通り いかない事で 僕に 意地悪な言葉 操るけれど いつの間にか 頼もしくなった その横顔 少しばかり 寂しくなった 矛盾してる僕もいるけど 焦る心 解(ほど)いてまた 鮮やかに色めく  泣きたくても 投げ出したくても進もう 不安を抱いたその数だけ 君は乗り越えてく 信じた未来まで  そう きっと風は 遠くまで運んでゆくよ その輝きを 失わない 君をずっと見てるよ いつも 君のそばで  たくさんの 星のように きらめいてる 花も水も空も 分かち合える幸せ 触れ合った奇跡が そこにある  広がる空 孤独に見えるその道も 照らされてゆく 痛みさえも 向かい合って行けば きっとその先には そう あの日見た 突き抜ける光射すまで 諦めないで 頑張ってる 君をずっと見てるよ いつも 君のそばで
果てなき想い夏川りみ夏川りみ川村サイコFace 2 fAKEそっと握った 蕾の中に 君という名の 光見つけた 儚き時と 春を待ちわびて 今は静かに この場所で見つめている  どこまでも 流れゆく 雲のたなびきとても 美しく 輝いて 消えてゆく 目を閉じて 目を閉じて あなたに心恋し その腕に包まれる 夢を見ている  時と流れて 君の隣に 居場所を見つけ 眠りについた 落ち着きもせず 季節は変わって 心 十六夜 その時をただ待ってる  過ぎ去りし 風の中 追いかける手はいずこ こみ上げる 悲しみは どこへゆく 落ちてゆく 落ちてゆく がまたひとつと 今も君という名の 光の中で  どこまでも どこまでも 果てなきこの想いは 美しく 輝いて 消えてゆく 目を閉じて 目を閉じて あなたに心恋し その腕に包まれる 夢を見ている
シグナルON/OFFON/OFF川村サイコ馬場一嘉h-wonder僕が見た いつもと違う朝 鳴りやまぬシグナルが 頭の中消えず まとわりつく  遠くすり抜けた 懐かしい君の声 止まった記憶が 今蘇る  愛さずにいられない 光る星を見つめ心つかんで 側にいられなくても 君はわかる 不思議なくらい 感じてる つながる証を  君が見た 夢の中でそっと 見つめてたその先に 変わらないぬくもり 探している  心のどこかで 本当は気づいてる 開いた扉を 今飛び越える  求めずにいられない 同じ空を見つめ願い重ねて 引き寄せられて二人 きっといつか 目覚めてゆく 始まりを 信じた未来に  愛さずにいられない 光る星を見つめ心つかんで 側にいられなくても 君はわかる 不思議なくらい 感じてる つながる証を
希望ヶ丘天野浩成天野浩成川村サイコ葉山たけし葉山たけし町の外れ この丘で朝焼け待ってる 君の家が 遠くに暗闇包まれ  今 サヨナラ言えないまま WOW WOW Good-bye 旅に出てゆく 宛てもなく  この場所で 夢を見て この場所で 愛を終わらせる 皮肉な 希望ヶ丘 誰が名付けたのだろう  バイクを止め この丘でひと夏抱き合った 足元には 広がる町の灯眺めて  まだ 何も知らない君へ WOW WOW Good-bye 許しておくれ この俺を  愛よりも 夢を見て 男は無口に なってゆく 二人を 分けてゆく 新しい朝が来る  この場所で 夢を見て この場所で 愛を終わらせる 皮肉な 希望ヶ丘 遥かな未来を見る
auroraDo As InfinityDo As Infinity川村サイコD・A・I亀田誠治流れ着いた古い木 拾い集めて燃やす 何も見えない夜の 砂浜  ここから旅立ってた 若輩者の数だけ 誰かが積み上げた 石山  酒を交わして 笑いあい それぞれの 星を探していた空  6月は夏を待つ静けさ 東へと南へと目指して 足跡を消してゆく引き潮 何一つ怖くない 夜明け前は  遠い遠い昔に 確かここに立ってた 皺だらけの指先 見つめて  傍らに置いてみた 黒い山高帽は 長い旅共にした 友達  種火消さずに 守りたい 渡したい 次の希望が来るまで  沢山の輝いた花火で 旅一座最終幕(フィナーレ)を迎える 捕まえた夢は何故 何度も 両手から 砂みたいに 零れ落ちる  酒を交わして 笑いあい それぞれの 星を探していた空  6月は夏を待つ静けさ 東へと南へと目指して  足跡を消してゆく引き潮 何一つ怖くない 僕等は  沢山の輝いた花火で 旅一座最終幕(フィナーレ)を迎える 捕まえた夢は何故 何度も 消えてゆく 逃げてゆく 夜明け前は
TAOGOLD LYLICDo As InfinityGOLD LYLICDo As Infinity川村サイコD・A・I亀田誠治君が全て 話し終わり 目の前には 二つの道 つらく長い 旅の途中 重たい荷物 二つに分ける それなら右を取れ 信じてるままに 僕等は左へと行く  今 遥かな 夕陽の中 影 とけてく 両手振るよ 君が消えるまで  サラバ友よ 忘れはしない 出会えたこと 誇りに想う 僕の代わりの 希望の杖が 光りの先 導くだろう 涙は乾くもの 祈り続けるよ 遥かなこの空の下 また 何処かで 思い出して きっと 僕等も 同じ雨に 打たれているのさ 嗚呼 桜の 花が舞うよ 嗚呼 それぞれ 夢見る道  今 遥かな 夕陽の中 影 とけてく 両手振るよ 君が消えるまで
BREAK OF STILL工藤静香工藤静香川村サイコJin NakamuraJIN NAKAMURAShiny my heart 明けてく空 駆け抜ける so bright あふれる for my beat More than more 取り戻してく この手の中に そう今 true colors Welcome each day and time  吸い込んだ息は 渇いてく もどかしさだけ 流れた 見せかけだけの 言葉では むなしい疲れ 癒せない 夜明けをずっと待つ夢 木もれ陽に咲く 花のよう 強さを秘めては 静かに ここからはじまる everyday  Don't stop running and running and running 叫んでる 心を Go way, get and get oneself 今 解き放つ  Break of still 荒れ狂う波 飛び込んでく 今なら change the wind Make up mind 止められない 時間(とき)の中で 生まれ変わってく Chase the clouds away  人の視線を追いかけ 空の色さえ 気づかない 小さなカゴで はばたく そんなstyle 似合わない 分かれ道照らす太陽 波は歩くように近づく 鼓動は高まり響いた 今が全てさ everything  Going high and high and high 吹きぬける 風へと So take, take a take a chance この手伸ばして  Shiny my heart 明けてく空 駆け抜ける so bright あふれる for my beat More than more 取り戻してく この手の中に そう今 true colors Welcome each day and time  遠くで 待ち受けてる 影は光の中 永い 眠り覚めて 時はささやいてる  Break of still 荒れ狂う波 飛び込んでく 今なら change the wind Make up mind 止められない 時間(とき)の中で 生まれ変わってく Chase the clouds away  Shiny my heart 明けてく空 駆け抜ける so bright あふれる for my beat More than more 取り戻してく この手の中に そう今 true colors Welcome each day and time
菜ノ花畑Do As InfinityDo As Infinity川村サイコD・A・I朧月夜に 照らされて 早く 早く 歩く 君の待つ あの家へ 転ばないように  お祝いのワインと パンを抱えて どんな言葉で 君に伝えましょう  私の中で今 小さな生命(いのち)が 私だけを頼りにして 動き出す  いつもは 苦手な 暗い道だけれど 今日から なんだか 強い気持ちになれる  菜ノ花畑 横切って 遠く 灯り 見える 君の待つ あの家へ 転ばないように  この幸せを 神様と 君に感謝したい 母となり 父となる これからの日々に  菜ノ花畑 来年も 風に 揺れて おくれ 私たち 3人を 見守っていてね
惜春山本サヤカ山本サヤカ川村サイコD・A・I菊地圭介・中西亮輔最後の荷物 まとめ終わって 父さんが ぼんやりと 畳の縁 さすった 「遅くなるから そろそろ行こう」 肩たたき 叔母さんさん笑う  台所の灰皿は 母さんの匂いがする 弟の友達が Ah- 手を振った  見慣れた風景が 涙で 滲んでく 幸せが 両手から こぼれ落ちる 春 まだ 浅きまま  遠くに白い 校舎が見える 春休み グランドが 夕焼けに染まり始める 部屋の棚に 隠したノート 君だけは 忘れないでね  携帯に残っていた 母さんの不在通知 聞かないで 消してしまう 今日はもう  大人にならないと わからないないものが有る 真実は 私には 幼すぎて 雪 さえ 舞ってきた  4人で笑ってる 1枚だけの写真 桜咲く 校門で 2年前の 春 まだ 浅きころ 浅きころ
Eternal Voice玉置成実玉置成実川村サイコ鈴木大輔透きとおる空へと そっと手を伸ばしながら 傷ついた気持ち今 溶かすから 少しずつ時間が きっと包んでくれるよ この声をさらうように受け取って  空の果て見つめる帰り道で君は 突然 いつもより 悲しく笑った 夕暮れの向こうで 背中見せていたね 本当はぬくもりを求めていたのに  どんな君でも 見つめているよ 心はきっと 追い風になる その扉を開いて  透きとおる空へと そっと手を伸ばしながら 傷ついた気持ち今 溶かすから 少しずつ時間が きっと包んでくれるよ この声をさらうように受け取って  空っぽの心に強がる君だけが 本気でさよならと あの時言ったの? 約束を今でも覚えているならば 涙を隠している この手を掴んで  完璧なんて あり得ないから つながっている 世界の中で 僕の声を見つけて  どこまでも続いた この空の向こうには 僕だけが知っている 君がいる 南から流れた 風が教えてくれたよ いつの日も始まりはやってくる  透きとおる空へと そっと手を伸ばしながら 傷ついた気持ち今 溶かすから 少しずつ時間が きっと包んでくれるよ この声をさらうように受け取って
spring field石田燿子石田燿子川村サイコ桑原秀明十川知司優しい光の中を 二人歩けば 心が浮かれてく 凍えそうな白い息も 今は気にならないくらい  新たに生まれ喜ぶ 飛行機雲 何処までも追いかけ 指差したその夢まで 一緒に飛べたらいいな  落ち込んでても 気づけば側で いつもはげましてくれた あなたは 泣き虫だった 私の味方 うなづきながら 聞いてくれたよね  新しく生まれだす季節から 溶けあうリズム 響き渡って これまでも ずっとこれからも 抱きしめていこう この想いを  ゆっくり 風が運んだ 春の空気を 大きく吸い込んで 二度とない この瞬間を 確かめながら歩くの  うれしい事は 何度も話し 誘えばすぐノル調子の良さも 私一人じゃ 在り得ないもの 抱えきれない 花束のようで  見上げた未来きっと続いてく 動き始めた時間の中で 鮮やかな日々を感じてる そう見つめている 春がきっと  新しく生まれだす季節から 溶けあうリズム 響き渡って これまでも ずっとこれからも 抱きしめていこう この想いを  見上げた未来きっと続いてく 動き始めた時間の中で 鮮やかな日々を感じてる そう見つめている 春がきっと
ヨコハネ・ゴゼン2ジ石田燿子石田燿子川村サイコ福士健太郎love 見失いかけて 一人で走る 真夜中 free way  左に見える 港のクレーンの 赤いランプ達が 涙でにじんでく  いつでも側で ずっと 笑わせてくれた その横顔が胸に 焼き付いている このまま 遠く走って 朝陽が 昇る前に あなたが バックミラーに 消えてく  昔 二人で通った 海辺の店へ たどり着こう  あなたがいない 隣のシートには 置き忘れていった マフラーを座らせて  きっとこのまま 恋は 終わってしまうの そして いつか 全て 忘れてゆく どこかで すれ違っても お願い 気付かないで やさしい 言葉なんか 口にしないで  きっとこのまま 恋は 終わってしまうの R きつい カーブ ゆるめないで 私は私なりに この道 進んでく あなたが バックミラーに 消えてく
壊れかけた花石田燿子石田燿子川村サイコ福士健太郎福士健太郎永遠に夜は優しく 生命の火を燃やす 空には いくつもの星 願いは 闇を切り抜けてゆく  かきたてる鼓動 止まらない衝動 そこから動けずにいたら 始まりはこない  響け空へ 遠く 遠く そう君の 心の中 いつかきっと 明日が見える 溜息なら 全て 全部 そう今夜は 曝け出して 手放せば どんな時も 歩き出せる  あの日の花が咲いてる 強さを掲げてた  あの頃はもっと 突き進みずっと その手に掴んだものは 離さなかった  思い出して もっと もっと そう君が 誇り高く飛び廻る 姿を今 壊れかけた 赤い 赤い その花も 恐れないで 側にいる どんな時も 愛している
Summer Breeze松下萌子松下萌子川村サイコTSUKASA上杉洋史心は 涙色 Summer Breeze 明けてゆく Summer Time まだ好きなのかもね  「さあ エンジンを止めて砂浜に座ろ、 最後のグチ言ってごらんよ」  彼女の笑い声 一晩中聞いて 女二人 行く当て無いドライヴ  もう 大丈夫よ アリガトウ リセットするわ  心は 涙色 Summer Breeze 夜明け前 須磨Beach 思い出のこの場所で 一番 大切な Girl Friend 何時までも Best Friend も少しそばにいて  「ねえ わかりやすく言うと修復は不可能 そんな恋は捨ててしまえば」  真夜中の六甲 カーブを曲がる度 楽になれる 悲しみは置いてく  もう 割きれそう アリガトウ リセットできた  セピアの 涙色 ポートレイト 6月の ポートピア 思い出はこのままでいい 今度は あなたの事 Girl Friend 聞かせてよ Best Friend 私でいいのなら  心は 涙色 Summer Breeze 夜明け前 須磨Beach 思い出のこの場所で 一番 大切な Girl Friend 何時までも Best Friend も少しそばにいて 
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