大貫成一作曲の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| CONNECT (Heart laid Boogie)神谷浩史 | 神谷浩史 | 三重野瞳 | 大貫成一 | なんでもないよな朝に僕らすれ違う 悲しいニュースもチラ見 急ぎ出社 だけどいつか知らないうちに 巡り巡る関係ずっと 接続中なんだ さわって弾かれて ほら 君が描く繋がり 誰かと変わって さぁ 僕が告げる始まり 受け取って力に変えたのは君自身 偶然じゃないから動き出す 今 春も夏も秋も冬も負けないで それでも時々一人 泣いたりして 開きっぱなしの改札抜けて 倒れこんだベッドでやっと 接続したんだ 笑って抱きしめて ほら 君が描く繋がり 世界と寄り添って さぁ僕が告げる始まり 捕まえて未来に触れたのは君の手 伸ばしたらCONNECT 響かせるから さわって弾かれて ほら 君が描く繋がり 誰かと交わって さぁ 僕が告げる始まり 受け取って力に変えたのは君自身 間違いじゃないから動き出す 今 | |
| Home Sweet Home白石蔵ノ介(細谷佳正) | 白石蔵ノ介(細谷佳正) | Shoko | 大貫成一 | フェンス越しの 赤い夕陽が 滲んで ふたつに揺れてる 勝ち負けが すべてじゃないと 呟きながら 歩く帰り道 振り返る景色には 涙と汗の毎日 僕らが見た明日はどこへ行くの 今日の風に吹かれ Home Sweet Home ひとりじゃない 帰れる 場所があるよ ひとつの 夢を見て 固く絆を結んだ場所なのさ 最後こそ 勝利を手に 悔しさを 笑い消したかった 影ながら これからはそっと 見守ってるから 後は頼んだよ もうダメになりそうな時も 信じていてくれたから 誰かのためになら、共にならば 耐えてゆけると 知った Home Sweet Home 孤独じゃない 分かち合う 痛みがある 僕らは 挑む度 胸に絆を刻んだ仲さ Home Sweet Home 負けやしない 未来を あきらめない 願ったら 旅立てる どこへだって何度でもこの場所から Home Sweet Home ひとりじゃない 帰れる 場所があるよ ひとつの 夢を見て 固く絆を結んだ場所さ Home Sweet Home 恐れない わかってくれる 仲間がいる また僕は 旅立とう 誰もがまだ見たことのない場所へ | |
| CONNECTCONNECT | CONNECT | 三重野瞳 | 大貫成一 | なんでもないよな朝に僕らすれ違う 悲しいニュースもチラ見 急ぎ出社 だけどいつか知らないうちに 巡り巡る関係ずっと 接続中なんだ さわって弾かれて ほら 君が描く繋がり 誰かと交わって さぁ 僕が告げる始まり 受け取って力に変えたのは君自身 偶然じゃないから動き出す 今 春も夏も秋も冬も負けないで それでも時々一人 泣いたりして 開きっぱなしの改札抜けて 倒れ込んだベッドでやっと 接続したんだ 笑って抱きしめて ほら 君が描く繋がり 世界と寄り添って さぁ 僕が告げる始まり 捕まえて未来に触れたのは君の手 伸ばしたらCONNECT 響かせるから さわって弾かれて ほら 君が描く繋がり 誰かと交わって さぁ 僕が告げる始まり 受け取って力に変えたのは君自身 間違いじゃないから動き出す 今 | |
| 終わりにしよう上戸彩 | 上戸彩 | 柚木美祐 | 大貫成一 | Sin | 眩しかった 子供のようにはしゃいでた遠い夏 焼けた素肌 潮辛いキス どこまでも青かった海辺(うみ) 恋した時間はすごく早く過ぎて 沈んでく夕陽 愛しくて せつなくて 最後まで瞳に灼きつけるように ずっと並んで見つめてた 終わりにしよう 一緒にいるのに思い出しかない もう二人は 幸せだった 出逢った頃には 戻れないくらい 疲れ過ぎてしまったね 空っぽな夜 涙もかれて今はただ眠りたい なのになぜか鳴りだす電話 あなたなの? また期待した 何かが変わると思って抱きあって 何度も何度もやり直して でも駄目で 繰り返し傷つけ傷つけられて すべてをだんだん諦めた 終わりにしよう どんなにさよなら引き伸ばしてみても虚しいだけ 永遠なんてどこにもなかった 信じあえなかった二人が見た夢(まぼろし) あなたじゃなければ きっと出逢えなかった日々 これからどれだけこの胸締めつけるの あなたの全部で 私の全部で 愛していた あぁ愛していた 終わりにしよう どんなにさよなら引き伸ばしてみても哀しいだけ 永遠なんてどこにもなかった ただそれは二人で見た夢(まぼろし) 二人で見た夢(まぼろし) |
| Tandem天野浩成 | 天野浩成 | 松井五郎 | 大貫成一 | 岩戸崇 | 汚れたガラス窓に 空の続きが映る 乗り遅れた一日から 気分が堕ちる こぼれた餌を漁る 蟻のような存在 ダメな僕を もうひとりの 僕が見てるよ もっとうまい 生き方があるのかな ねぇ 右か左かも よくわからないんだ だけどいつもいつも君といたい それは絶えず正しいから 街を押し流す人の群れからはずれた 胸の音が 聴こえる場所で 君の声を 待っているんです 形あるものばかり 心は見ようとする 欠けはじめた 月の影も ないわけじゃない 君の笑顔 どれだけ守れるかな ねぇ ことばだけだったら いくらでもあるのに だけどいつもいつも君といたい どんな無理を強いられても 愛を語るくちびるが渇かないくらい 同じ時間 重ね合わせて 僕らはきっと 大丈夫なんです |
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