andropの歌詞一覧リスト  144曲中 1-144曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Lamplight 新曲月が照らした 僕らの街 綺麗だな 綺麗だな 僕が泣いたって 君はあったかくて こんな夜がさ 夜がさ ずっと続けばいい  こんな眩しい 星の光 綺麗だな 綺麗だな 同じようでいて ひとつになれずに やがて夜がさ 夜がさ 僕ら包む  胸が痛んでるから 僕たちは幸せを願う 暗闇でも信じて 光 灯した  ららららら 今日は歌うよ 君を笑顔に変えるから せめて今は泣いていい ららららら どんな日でも どんな君でも消さないで いつまででも光っていて  人は誰もが またたく光 綺麗だな 綺麗だな 君が迷っても 僕が照らすから どんな夜でも 夜でも 進んでいけるさ  冷たい風が吹いても 僕たちは幸せを祈る 雨に打たれようとも 光 灯した  ららららら 今日は歌うよ いつかは僕ら終わるから せめて今は繋いで ららららら どんな火でも 灯る明日を消さないで いつまででも輝いてて  強く確かに灯るランプ ずっと そばにいて そばにいて ねえ ねえ ねえ  ららららら 今日は歌うよ 君を笑顔に変えるから せめて今は泣いていい ららららら どんな日でも どんな君でも消さないで いつまででも光っていて 新曲androp内澤崇仁内澤崇仁androp月が照らした 僕らの街 綺麗だな 綺麗だな 僕が泣いたって 君はあったかくて こんな夜がさ 夜がさ ずっと続けばいい  こんな眩しい 星の光 綺麗だな 綺麗だな 同じようでいて ひとつになれずに やがて夜がさ 夜がさ 僕ら包む  胸が痛んでるから 僕たちは幸せを願う 暗闇でも信じて 光 灯した  ららららら 今日は歌うよ 君を笑顔に変えるから せめて今は泣いていい ららららら どんな日でも どんな君でも消さないで いつまででも光っていて  人は誰もが またたく光 綺麗だな 綺麗だな 君が迷っても 僕が照らすから どんな夜でも 夜でも 進んでいけるさ  冷たい風が吹いても 僕たちは幸せを祈る 雨に打たれようとも 光 灯した  ららららら 今日は歌うよ いつかは僕ら終わるから せめて今は繋いで ららららら どんな火でも 灯る明日を消さないで いつまででも輝いてて  強く確かに灯るランプ ずっと そばにいて そばにいて ねえ ねえ ねえ  ららららら 今日は歌うよ 君を笑顔に変えるから せめて今は泣いていい ららららら どんな日でも どんな君でも消さないで いつまででも光っていて
Bada-bing Bada-boon 新曲むかし むかしの 消えたお話 そこに 苦しむ 消えたい若者 冷たい風が 頬をつねって 突然 目の前 そっと静かに老人が言う  「教えよう お前の苦しみを吹き飛ばす魔法 できるさ 足が震えても」  いち に の さん バダ ビーン ビン ビーン バダ ブーン ブン ブーン 流れた涙に Hold on 問題ない バダ ビーン ビン ビーン バダ ブーン ブン ブーン 光の魔法で踊れ 一度きりの今を このまま終わるなよ  仲間も増えて 僕も年老いた そこに 苦しむ 今にも消えそうな若者  「教えよう お前の苦しみを吹き飛ばす魔法 いけるさ 足が震えても 一人じゃない」  大丈夫 バダ ビーン ビン ビーン バダ ブーン ブン ブーン 続けた呆れるほど 問題ない バダ ビーン ビン ビーン バダ ブーン ブン ブーン 教えた魔法でどうぞ  いち に の さん バダ ビーン ビン ビーン バダ ブーン ブン ブーン 流れた涙に Hold on 問題ない バダ ビーン ビン ビーン バダ ブーン ブン ブーン 光の魔法で踊れ 一度きりの今を このまま終わるなよ  バダ ビーン ビン ビーン バダ ブーン ブン ブーン 新曲androp内澤崇仁内澤崇仁andropむかし むかしの 消えたお話 そこに 苦しむ 消えたい若者 冷たい風が 頬をつねって 突然 目の前 そっと静かに老人が言う  「教えよう お前の苦しみを吹き飛ばす魔法 できるさ 足が震えても」  いち に の さん バダ ビーン ビン ビーン バダ ブーン ブン ブーン 流れた涙に Hold on 問題ない バダ ビーン ビン ビーン バダ ブーン ブン ブーン 光の魔法で踊れ 一度きりの今を このまま終わるなよ  仲間も増えて 僕も年老いた そこに 苦しむ 今にも消えそうな若者  「教えよう お前の苦しみを吹き飛ばす魔法 いけるさ 足が震えても 一人じゃない」  大丈夫 バダ ビーン ビン ビーン バダ ブーン ブン ブーン 続けた呆れるほど 問題ない バダ ビーン ビン ビーン バダ ブーン ブン ブーン 教えた魔法でどうぞ  いち に の さん バダ ビーン ビン ビーン バダ ブーン ブン ブーン 流れた涙に Hold on 問題ない バダ ビーン ビン ビーン バダ ブーン ブン ブーン 光の魔法で踊れ 一度きりの今を このまま終わるなよ  バダ ビーン ビン ビーン バダ ブーン ブン ブーン
ICE 新曲冷たいココロに釘付け 手招きをすり抜ける 甘美なスイーツはお預け 無口な口癖  今夜はきっと長いから こっそり触れてもいいんだよ 越えちゃダメでも君となら 夢を見れるかな  きっともう冷たくなるのなら 望まれなくても君のそばにいる どうせつけたい傷なら 受け止めるから僕につけて  燃えるような愛でひとつに溶けあいたい 絡めて 溢れて トロトロになるの 本当の君を僕だけに見せて 嘘じゃない 夢じゃない 全部愛すから  アタマの痛みが終わらない 止まらない 逃げられない 震えるカラダ脱ぎ捨てて 涙に口づけ  誰かの痛みが誰かの 喜びに変わってくから 闇の中でも君となら きらめく  パッともう解けないココロは もっと求めるなら君のものになる 凍てつく刃なら 受け止めるから僕に見せて  燃えるような愛でひとつに溶けあいたい 絡めて 溢れて トロトロになるの 本当の君を僕だけに見せて 嘘じゃない 夢じゃない 全部愛すから  燃え尽きるほどにひとつに抱きあいたい 本当の君を僕だけに見せて 嘘じゃない 夢じゃない 全部愛すから 新曲androp内澤崇仁内澤崇仁androp冷たいココロに釘付け 手招きをすり抜ける 甘美なスイーツはお預け 無口な口癖  今夜はきっと長いから こっそり触れてもいいんだよ 越えちゃダメでも君となら 夢を見れるかな  きっともう冷たくなるのなら 望まれなくても君のそばにいる どうせつけたい傷なら 受け止めるから僕につけて  燃えるような愛でひとつに溶けあいたい 絡めて 溢れて トロトロになるの 本当の君を僕だけに見せて 嘘じゃない 夢じゃない 全部愛すから  アタマの痛みが終わらない 止まらない 逃げられない 震えるカラダ脱ぎ捨てて 涙に口づけ  誰かの痛みが誰かの 喜びに変わってくから 闇の中でも君となら きらめく  パッともう解けないココロは もっと求めるなら君のものになる 凍てつく刃なら 受け止めるから僕に見せて  燃えるような愛でひとつに溶けあいたい 絡めて 溢れて トロトロになるの 本当の君を僕だけに見せて 嘘じゃない 夢じゃない 全部愛すから  燃え尽きるほどにひとつに抱きあいたい 本当の君を僕だけに見せて 嘘じゃない 夢じゃない 全部愛すから
NaNaNa 新曲Na-na-na- Na-na-na- Na-na-na- Na-na-na-  たった一人の言葉で 救われることだってある こんな僕にだってきっと まだやれることだってあるさ  諦めの文字がたくさんなら 一緒にやれる言葉一つ探そう 一拍を鳴らす音楽 一人じゃ歌えないだろ  もう今は届かない想いでも そう今夜 七色に輝くよ  Na-na-na- Na-na-na- Na-na-na- Na-na-na-  声にならない歌は 誰が聴いてくれるだろう 四小節も 音楽も 愛してるも 君に届いてほしいよ  まだ今はそのまま抱きしめて その歌を宝物にしてよ  Na-na-na- Na-na-na- Na-na-na- Na-na-na-  こんな僕らの こんな夜がさ 美しくきらめいて 悔し涙も きっと今夜のためにある ねえ ねえ ねえ ねえ  Na-na-na- Na-na-na- Na-na-na- Na-na-na-  Na-na-na- Na-na-na- Na-na-na- Na-na-na-  もう今は届かない想いでも そう今夜 七色に輝くよ そこにいるあなたは素晴らしい そう今夜 七色に輝くよ  Na-na-na- Na-na-na- Na-na-na- Na-na-na- Na-na-na- Na-na-na- Na-na-na- Na-na-na- 新曲androp内澤崇仁内澤崇仁andropNa-na-na- Na-na-na- Na-na-na- Na-na-na-  たった一人の言葉で 救われることだってある こんな僕にだってきっと まだやれることだってあるさ  諦めの文字がたくさんなら 一緒にやれる言葉一つ探そう 一拍を鳴らす音楽 一人じゃ歌えないだろ  もう今は届かない想いでも そう今夜 七色に輝くよ  Na-na-na- Na-na-na- Na-na-na- Na-na-na-  声にならない歌は 誰が聴いてくれるだろう 四小節も 音楽も 愛してるも 君に届いてほしいよ  まだ今はそのまま抱きしめて その歌を宝物にしてよ  Na-na-na- Na-na-na- Na-na-na- Na-na-na-  こんな僕らの こんな夜がさ 美しくきらめいて 悔し涙も きっと今夜のためにある ねえ ねえ ねえ ねえ  Na-na-na- Na-na-na- Na-na-na- Na-na-na-  Na-na-na- Na-na-na- Na-na-na- Na-na-na-  もう今は届かない想いでも そう今夜 七色に輝くよ そこにいるあなたは素晴らしい そう今夜 七色に輝くよ  Na-na-na- Na-na-na- Na-na-na- Na-na-na- Na-na-na- Na-na-na- Na-na-na- Na-na-na-
Sound Check 新曲誰のための言葉とメロディ? 重なるビート ベースライン ファズギター 傷だらけの音を頼りに ノイズの中 今 声が聞こえだす  Yeah!Yeah! まだ足りない 届かない エヴリバディ Yeah!Yeah! 心のままに さぁ いこうぜ  サウンドチェック ハイになって あーゆーれでぃー? 歌えばいいさ チェック 1 2 ナイス 一瞬一瞬が光っていく サウンドチェック 今日はいっそ ハイゲイン ハイトーンで チェック 1 2 ナイス 新しい 眩しい 素晴らしい先へ  Test Test 照明はどう? そこのあなたも 意味ない今を 価値ある時間に 昨日よりも今日 そう さっきより今を イエス ツマミを上げて Yeah!Yeah!Yeah!  Yeah! さぁ いこうぜ  サウンドチェック ハイになって あーゆーれでぃー? 歌えばいいさ チェック 1 2 ナイス 一瞬一瞬が光っていく サウンドチェック 今日はいっそ ハイゲイン ハイトーンで チェック 1 2 ナイス 新しい 眩しい 素晴らしい先へ  サウンドチェック ハイになって あーゆーれでぃー? 歌えばいいさ チェック 1 2 ナイス 一瞬一瞬が光っていく サウンドチェック 今日はいっそ ハイゲイン ハイトーンで チェック 1 2 ナイス 新しい 眩しい 素晴らしい先へ 一音一音が響く先へ 新曲androp内澤崇仁内澤崇仁androp誰のための言葉とメロディ? 重なるビート ベースライン ファズギター 傷だらけの音を頼りに ノイズの中 今 声が聞こえだす  Yeah!Yeah! まだ足りない 届かない エヴリバディ Yeah!Yeah! 心のままに さぁ いこうぜ  サウンドチェック ハイになって あーゆーれでぃー? 歌えばいいさ チェック 1 2 ナイス 一瞬一瞬が光っていく サウンドチェック 今日はいっそ ハイゲイン ハイトーンで チェック 1 2 ナイス 新しい 眩しい 素晴らしい先へ  Test Test 照明はどう? そこのあなたも 意味ない今を 価値ある時間に 昨日よりも今日 そう さっきより今を イエス ツマミを上げて Yeah!Yeah!Yeah!  Yeah! さぁ いこうぜ  サウンドチェック ハイになって あーゆーれでぃー? 歌えばいいさ チェック 1 2 ナイス 一瞬一瞬が光っていく サウンドチェック 今日はいっそ ハイゲイン ハイトーンで チェック 1 2 ナイス 新しい 眩しい 素晴らしい先へ  サウンドチェック ハイになって あーゆーれでぃー? 歌えばいいさ チェック 1 2 ナイス 一瞬一瞬が光っていく サウンドチェック 今日はいっそ ハイゲイン ハイトーンで チェック 1 2 ナイス 新しい 眩しい 素晴らしい先へ 一音一音が響く先へ
Irony重いメールも軽いメールも 同じ音で今日も鳴り響く ゼウスもルーもシヴァもホトケも 僕らの今を助けなどしない  「ハハ お前にできるはずがないよ」と 鼻で笑ったあんたに聞こう 何でそう言える? 何でそう言える? 言われて諦めるとでも?めでたいね  だいたい始めは上手くなんていかない 他人の成功 キャリア 生活 年収 人間関係 いいね!いいね!押しましょうほらこいつも幸せそう 涙にコピペした笑顔 触れる指先  もう一度 もう一度 もう一度抱き寄せた 願いは願いのままで文字に紛れた 叶わない 叶わない 叶わないなら 体が溶けるまでずっと 心が消えるまで夢を見たい  降りしきる言葉 傘もささずに 泥まみれ それでも進んでいく 悪い勝者も強い敗者も いつまでも待って臆病なままじゃ進めない  「価値がない奴」「使えない奴」 陰で笑ってるあんたに言おう 僕らは光る 僕らは光る 苦しみや痛みを塗り替えた色に  もう一度 もう一度 もう一度抱き寄せた 願いは願いのままで文字に紛れた 叶わない 叶わない 叶わないなら 体が溶けるまでずっと 心が消えるまで夢を見たいandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawaandrop重いメールも軽いメールも 同じ音で今日も鳴り響く ゼウスもルーもシヴァもホトケも 僕らの今を助けなどしない  「ハハ お前にできるはずがないよ」と 鼻で笑ったあんたに聞こう 何でそう言える? 何でそう言える? 言われて諦めるとでも?めでたいね  だいたい始めは上手くなんていかない 他人の成功 キャリア 生活 年収 人間関係 いいね!いいね!押しましょうほらこいつも幸せそう 涙にコピペした笑顔 触れる指先  もう一度 もう一度 もう一度抱き寄せた 願いは願いのままで文字に紛れた 叶わない 叶わない 叶わないなら 体が溶けるまでずっと 心が消えるまで夢を見たい  降りしきる言葉 傘もささずに 泥まみれ それでも進んでいく 悪い勝者も強い敗者も いつまでも待って臆病なままじゃ進めない  「価値がない奴」「使えない奴」 陰で笑ってるあんたに言おう 僕らは光る 僕らは光る 苦しみや痛みを塗り替えた色に  もう一度 もう一度 もう一度抱き寄せた 願いは願いのままで文字に紛れた 叶わない 叶わない 叶わないなら 体が溶けるまでずっと 心が消えるまで夢を見たい
AoLa la la la la la la La la la la la la la どこまでも青いよ 青いよ La la la la la la la La la la la la la la 会えなくても繋がってる  誰かのために歌を歌った それはきっと僕のためだった あなたは今日も息を切らした それはあなたのためだった  どんな明日が待っていようと 星もみえない暗闇であろうと 同じ空の下で さあ 行こう  La la la la la la la La la la la la la la どこまでも青いよ 青いよ La la la la la la la La la la la la la la 見えなくても側にいるよ 初めの一歩を踏み出そうか 手を伸ばしてみてよ  何かのために投げ捨てた夢 それもきっと僕自身だった  今日世界が退屈な日でも 踏み出すなら記念日になるよ まだ知らない未来へ さあ 行こう 行こうよ  まだ青くて 僕たちは 立ち止まって涙する まだ夢は旅の途中 大人になっていく 行き先なら照らされてる 青は進め! 光の向こうへ  La la la la la la la La la la la la la la La la la la la la la…  La la la la la la la La la la la la la la どこまでも青いよ 青いよ La la la la la la la La la la la la la la 会えなくても繋がってる 初めの一歩を踏み出そうか 手を伸ばしてみてよ 何度でも進んでよ いつまでも「青く」andropTakahito UchisawaTakahito Uchisawaandrop・CHRYSANTHEMUM BRIDGELa la la la la la la La la la la la la la どこまでも青いよ 青いよ La la la la la la la La la la la la la la 会えなくても繋がってる  誰かのために歌を歌った それはきっと僕のためだった あなたは今日も息を切らした それはあなたのためだった  どんな明日が待っていようと 星もみえない暗闇であろうと 同じ空の下で さあ 行こう  La la la la la la la La la la la la la la どこまでも青いよ 青いよ La la la la la la la La la la la la la la 見えなくても側にいるよ 初めの一歩を踏み出そうか 手を伸ばしてみてよ  何かのために投げ捨てた夢 それもきっと僕自身だった  今日世界が退屈な日でも 踏み出すなら記念日になるよ まだ知らない未来へ さあ 行こう 行こうよ  まだ青くて 僕たちは 立ち止まって涙する まだ夢は旅の途中 大人になっていく 行き先なら照らされてる 青は進め! 光の向こうへ  La la la la la la la La la la la la la la La la la la la la la…  La la la la la la la La la la la la la la どこまでも青いよ 青いよ La la la la la la la La la la la la la la 会えなくても繋がってる 初めの一歩を踏み出そうか 手を伸ばしてみてよ 何度でも進んでよ いつまでも「青く」
Astra Novaああ 光が舞う海のようにきらめいていた 触れるように伸ばしてもすり抜けてく  ああ 泳ぐように重なるようにたどり着いたんだ 息継ぎも悲しみも続く世界で  ねえ 不確かな答えに怯えて 心に嘘付かないで 大丈夫 いつでも未来は待ってる 誰も知らない光を抱いて  声が届いてるんだろ 「もう一歩」「また一歩」って叫び続けてる まだ声が聞こえてるなら 「まだきっと」「まだきっと」って君と歩んで行きたい  手を伸ばすよ  ああ 怖いのに痛いのに涙が出るのに 手を当てた胸の奥はずっと教えてる  祈るように ああ 彗星が零した涙の軌道に夢を乗せた 今の自分を信じていいよ 誰も見れない光の先へ  声が届いてるんだろ 「もう一度」「また一度」って叫び続けてる その声が震えてるなら ただぎゅっと またぎゅっと心を温めたい  声が届いてるんだろ 「もう一歩」「また一歩」って叫び続けてる まだ声が聞こえてるなら 「まだきっと」「まだきっと」って君と歩んで行きたい  「まだきっと」「まだきっと」って君と歩んで行きたい  手を伸ばすよandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawa内澤崇仁ああ 光が舞う海のようにきらめいていた 触れるように伸ばしてもすり抜けてく  ああ 泳ぐように重なるようにたどり着いたんだ 息継ぎも悲しみも続く世界で  ねえ 不確かな答えに怯えて 心に嘘付かないで 大丈夫 いつでも未来は待ってる 誰も知らない光を抱いて  声が届いてるんだろ 「もう一歩」「また一歩」って叫び続けてる まだ声が聞こえてるなら 「まだきっと」「まだきっと」って君と歩んで行きたい  手を伸ばすよ  ああ 怖いのに痛いのに涙が出るのに 手を当てた胸の奥はずっと教えてる  祈るように ああ 彗星が零した涙の軌道に夢を乗せた 今の自分を信じていいよ 誰も見れない光の先へ  声が届いてるんだろ 「もう一度」「また一度」って叫び続けてる その声が震えてるなら ただぎゅっと またぎゅっと心を温めたい  声が届いてるんだろ 「もう一歩」「また一歩」って叫び続けてる まだ声が聞こえてるなら 「まだきっと」「まだきっと」って君と歩んで行きたい  「まだきっと」「まだきっと」って君と歩んで行きたい  手を伸ばすよ
Amanojaku嫌い大嫌い嫌い かなりセンス無い嫌い嫌い 思い出すセンチメンタル嫌い 知的センス無い嫌い嫌い  嫌い大嫌い嫌い かなり興味ない嫌い嫌い 限りなく嫌いつらい大嫌い 嘘付いてしまったよ大嫌い  僕の散々な言葉全て飲み込んで君は笑ったよ それはそれは小さな光 君を包む  傷ついた言葉の裏側に いつか僕ら夢を抱く 形ある全てに色はあり 僕らを染めていく  嫌い大嫌い嫌い かなり分かんない嫌い嫌い 嫌い嫌い全部嫌い嫌い 君がいない世界なんて嫌い  僕の話す言葉で流れ出した涙に 後悔 強がり 素直になれないよ どうしようもないくらい部屋の隅っこ一人 心よ言葉を伝えておくれ  傷つけた心の裏側に いつか僕ら優しさを知る 形あるモノが全てじゃない 僕らは探す  傷つけて気付いて傷ついて いつか僕ら愛を抱く ただ君の全てを知りたくて 僕らは求めてくandrop内澤崇仁内澤崇仁嫌い大嫌い嫌い かなりセンス無い嫌い嫌い 思い出すセンチメンタル嫌い 知的センス無い嫌い嫌い  嫌い大嫌い嫌い かなり興味ない嫌い嫌い 限りなく嫌いつらい大嫌い 嘘付いてしまったよ大嫌い  僕の散々な言葉全て飲み込んで君は笑ったよ それはそれは小さな光 君を包む  傷ついた言葉の裏側に いつか僕ら夢を抱く 形ある全てに色はあり 僕らを染めていく  嫌い大嫌い嫌い かなり分かんない嫌い嫌い 嫌い嫌い全部嫌い嫌い 君がいない世界なんて嫌い  僕の話す言葉で流れ出した涙に 後悔 強がり 素直になれないよ どうしようもないくらい部屋の隅っこ一人 心よ言葉を伝えておくれ  傷つけた心の裏側に いつか僕ら優しさを知る 形あるモノが全てじゃない 僕らは探す  傷つけて気付いて傷ついて いつか僕ら愛を抱く ただ君の全てを知りたくて 僕らは求めてく
Arata約束の時間まで笑いあってた 涙がこぼれないように言葉紡いだ  「さよなら」が言えない でも もう行かないとね 新たなドア 開けるのは 君がいるから  今 世界が変わった 夢の続きを見たいよ また僕が始まる ほら世界が変わった 独りじゃないって知った また僕が始まる 始めよう  天気は晴れ 僕を乗せて 見慣れた街を遠ざけて 流れる時間は涙を乾かしてく  迷いや不安は もう強さに変わるよ ねえ 新たな地図を書き足す 僕を見ていて  今 正解・不正解じゃない 信じた先へ進むよ まだ旅の途中 ただ笑顔でいてほしい 昨日よりもずっと  あれからどれくらい経ったろう  懐かしい景色 君を探してる 君がいたから僕は自分を好きになれた 新たな希望 新たな未来 新たな光  今 世界が変わった 夢の続きを見たいよ また僕が始まる ほら世界が変わった 独りじゃないって知った また僕が始まる  また僕が始まる 始めようandrop内澤崇仁内澤崇仁androp約束の時間まで笑いあってた 涙がこぼれないように言葉紡いだ  「さよなら」が言えない でも もう行かないとね 新たなドア 開けるのは 君がいるから  今 世界が変わった 夢の続きを見たいよ また僕が始まる ほら世界が変わった 独りじゃないって知った また僕が始まる 始めよう  天気は晴れ 僕を乗せて 見慣れた街を遠ざけて 流れる時間は涙を乾かしてく  迷いや不安は もう強さに変わるよ ねえ 新たな地図を書き足す 僕を見ていて  今 正解・不正解じゃない 信じた先へ進むよ まだ旅の途中 ただ笑顔でいてほしい 昨日よりもずっと  あれからどれくらい経ったろう  懐かしい景色 君を探してる 君がいたから僕は自分を好きになれた 新たな希望 新たな未来 新たな光  今 世界が変わった 夢の続きを見たいよ また僕が始まる ほら世界が変わった 独りじゃないって知った また僕が始まる  また僕が始まる 始めよう
Arigatoさあ進もう 進もう 思いっきり笑おう 数えきれないほどの アリガトを言うよ  曖昧な世界で僕は ○×付けてた だんだん特別な君も 当たり前になってた  二度と消せないこの傷も 助けを求めた心も もう戻せないけど ゴメンナサイより 今だからこそ言える  さあ進もう 進もう 思いっきり笑おう 数えきれないほどの アリガトを言うよ  単純な映画みたいに 上手くいかないよな 簡単に矢印押して やり直したかった  でもね 後悔したことも 悩みながら決めたことも もう戻せないけど それが僕の 全て名場面でしょ  もうなにもかもが 昨日とは変わっても 変わらないでいよう まだ行けるはずさ  言いたくても言えない日が続いて もどかしくて 君に渡せない言葉が積み重なってく さっきまで世界になかった感情生まれてく 生まれてく 魔法みたいに唱えるよ 何度も言うよ もう迷いは無い  さあ進もう 進もう 思いっきり笑おう 数えきれないほどの アリガトを言うよ 君に届きますようにandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawaandropさあ進もう 進もう 思いっきり笑おう 数えきれないほどの アリガトを言うよ  曖昧な世界で僕は ○×付けてた だんだん特別な君も 当たり前になってた  二度と消せないこの傷も 助けを求めた心も もう戻せないけど ゴメンナサイより 今だからこそ言える  さあ進もう 進もう 思いっきり笑おう 数えきれないほどの アリガトを言うよ  単純な映画みたいに 上手くいかないよな 簡単に矢印押して やり直したかった  でもね 後悔したことも 悩みながら決めたことも もう戻せないけど それが僕の 全て名場面でしょ  もうなにもかもが 昨日とは変わっても 変わらないでいよう まだ行けるはずさ  言いたくても言えない日が続いて もどかしくて 君に渡せない言葉が積み重なってく さっきまで世界になかった感情生まれてく 生まれてく 魔法みたいに唱えるよ 何度も言うよ もう迷いは無い  さあ進もう 進もう 思いっきり笑おう 数えきれないほどの アリガトを言うよ 君に届きますように
Alpha眩しくって 消えなくたって 消せなくたって そんなんいいさ 上に下に 右 左 どこにだって行けるの  高く突き出したその指が ずっと教えてる 一人じゃないこと 迷わぬようにいつも空には 光が揺れてる  悲しくって 悩んだって 迷ったって 間違ったって 後悔だって 過去だって 未来は変えて行けるよ  強く突き出したその指が 選び出す軌道 今悩む道も 君とならきっと行けるさ 光は揺れてる  ReadyGo 突き出したその指の ずっとその先に君だけの意味を 見つけるように 掴めるように ほら光は揺れてるandrop内澤崇仁内澤崇仁眩しくって 消えなくたって 消せなくたって そんなんいいさ 上に下に 右 左 どこにだって行けるの  高く突き出したその指が ずっと教えてる 一人じゃないこと 迷わぬようにいつも空には 光が揺れてる  悲しくって 悩んだって 迷ったって 間違ったって 後悔だって 過去だって 未来は変えて行けるよ  強く突き出したその指が 選び出す軌道 今悩む道も 君とならきっと行けるさ 光は揺れてる  ReadyGo 突き出したその指の ずっとその先に君だけの意味を 見つけるように 掴めるように ほら光は揺れてる
Encore息を深く吸い込んで 君の姿を待ってるよ 楽しかったこの今を 『思い出』にしないように  息を深く吸い込んで 君の姿を待ってるよ 終わりの無いものなんて 『無い』と そんなこと分かってる  君と僕のメロディー ゆっくりその距離を繋ぐ 濡れた頬の涙 今はもう見つめて笑っている  アンコール アンコール もう一度声を聴かせてよ アンコール アンコール ゼロからじゃなくていい もう一度 流したその涙も歌にしよう  息を深く吸い込んで 君の姿を待ってるよ 反省も後悔も いいよ 今はちょっと休んでよ  君と僕のステージに ゆっくり光が注ぐ 名前を呼んでよ 初めて出会えたことにして  アンコール アンコール もう一度声を聴かせてよ アンコール アンコール ゼロからじゃなくていい もう一度 溢れ出す気持ちを歌おうよ  アンコール アンコール もう一度声を聴かせてよ アンコール アンコール ゼロからじゃなくていい もう一度  アンコール アンコール もう一度声を聴かせてよ アンコール アンコール ゼロからじゃなくていい もう一度  始めからじゃなくていい 続きから  また何度だって一緒にもう一度androp内澤崇仁内澤崇仁内澤崇仁息を深く吸い込んで 君の姿を待ってるよ 楽しかったこの今を 『思い出』にしないように  息を深く吸い込んで 君の姿を待ってるよ 終わりの無いものなんて 『無い』と そんなこと分かってる  君と僕のメロディー ゆっくりその距離を繋ぐ 濡れた頬の涙 今はもう見つめて笑っている  アンコール アンコール もう一度声を聴かせてよ アンコール アンコール ゼロからじゃなくていい もう一度 流したその涙も歌にしよう  息を深く吸い込んで 君の姿を待ってるよ 反省も後悔も いいよ 今はちょっと休んでよ  君と僕のステージに ゆっくり光が注ぐ 名前を呼んでよ 初めて出会えたことにして  アンコール アンコール もう一度声を聴かせてよ アンコール アンコール ゼロからじゃなくていい もう一度 溢れ出す気持ちを歌おうよ  アンコール アンコール もう一度声を聴かせてよ アンコール アンコール ゼロからじゃなくていい もう一度  アンコール アンコール もう一度声を聴かせてよ アンコール アンコール ゼロからじゃなくていい もう一度  始めからじゃなくていい 続きから  また何度だって一緒にもう一度
Answer希望と絶望 思い出して 逃げるように息潜め彷徨って  思い出には偽造捏造を 見たくない嘘自体にはモザイクを  有名無実のコピーした世界も 始まりは一人だけみんな同じ  昔話の立派なストーリー そんなことよりも君を知りたい  何でも増やせる時代に命はひとつ 一瞬でどこかに消えてしまうから  ここにいてほしい 側にいてほしい 言葉にできない僕らは ぶつかったり 迷ったりして それでも飲み込まれないように生きてる  綺麗なように見えてただけ 本当はつぎはぎだらけみんな同じ  崇められてる英雄のストーリー そんなことよりも君を知りたい  何遍もループした時代に僕らは一人 単純に過ぎ去って消えてしまうから  ここにいてほしい 側にいてほしい 意味などいらない いつだって 立ち止まったり つまずいたりして それでも飲み込まれないように生きてる  ここにいてほしい 側にいてほしい 言葉にできないけど 誰かの今日じゃなくて 君だけの世界に変えて  変えて  ここにいてほしい 側にいてほしい 言葉にできない僕らは ぶつかったり 迷ったりして それでも飲み込まれないように生きてる  ここにいたいから 側にいたいから 言葉はいらない アンサーは 失くしたって一緒なら もう一度拾い集められるからandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawa内澤崇仁希望と絶望 思い出して 逃げるように息潜め彷徨って  思い出には偽造捏造を 見たくない嘘自体にはモザイクを  有名無実のコピーした世界も 始まりは一人だけみんな同じ  昔話の立派なストーリー そんなことよりも君を知りたい  何でも増やせる時代に命はひとつ 一瞬でどこかに消えてしまうから  ここにいてほしい 側にいてほしい 言葉にできない僕らは ぶつかったり 迷ったりして それでも飲み込まれないように生きてる  綺麗なように見えてただけ 本当はつぎはぎだらけみんな同じ  崇められてる英雄のストーリー そんなことよりも君を知りたい  何遍もループした時代に僕らは一人 単純に過ぎ去って消えてしまうから  ここにいてほしい 側にいてほしい 意味などいらない いつだって 立ち止まったり つまずいたりして それでも飲み込まれないように生きてる  ここにいてほしい 側にいてほしい 言葉にできないけど 誰かの今日じゃなくて 君だけの世界に変えて  変えて  ここにいてほしい 側にいてほしい 言葉にできない僕らは ぶつかったり 迷ったりして それでも飲み込まれないように生きてる  ここにいたいから 側にいたいから 言葉はいらない アンサーは 失くしたって一緒なら もう一度拾い集められるから
Under The Sun声をこらえてぎゅーっとなって 会いたくなって空を見るよ 輝いた君がくれた 今日がここにあるよ  君のとこまで1234 笑ったその声が聞きたいんです 高鳴る胸は1234 数えてたのは今日もある世界です  だけど離れて一日散々 笑ったその顔が見れないんです なんてこと思う僕は変です きっと熱い太陽のせいなんです  会いたくなってぎゅーっとなって 泣いてもいいよ ここにいるよ 輝きは君がくれた ずっと側にいてよ  君のとこまで1234 歩いてたのに今は駆け足 加速する足1234 飛びたくたって羽はないからね  声をこらえてぎゅーっとなって 会いたくなって夢を見るよ 輝きは君がくれた ずっと離さないよ  君のとこまで1234 笑ったその声が聞きたいんです 高鳴る胸は1234 数えてたのは…  会いたくなってぎゅーっとなって 泣いてもいいよ ここにいるよ 輝きは君がくれた ずっと側にいて  会いたくなってぎゅーっとなって 泣いてもいいよ ここにいるよ 輝いた君と触れる 明日があるよ 信じていいよ ずっと側にいるよandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawa声をこらえてぎゅーっとなって 会いたくなって空を見るよ 輝いた君がくれた 今日がここにあるよ  君のとこまで1234 笑ったその声が聞きたいんです 高鳴る胸は1234 数えてたのは今日もある世界です  だけど離れて一日散々 笑ったその顔が見れないんです なんてこと思う僕は変です きっと熱い太陽のせいなんです  会いたくなってぎゅーっとなって 泣いてもいいよ ここにいるよ 輝きは君がくれた ずっと側にいてよ  君のとこまで1234 歩いてたのに今は駆け足 加速する足1234 飛びたくたって羽はないからね  声をこらえてぎゅーっとなって 会いたくなって夢を見るよ 輝きは君がくれた ずっと離さないよ  君のとこまで1234 笑ったその声が聞きたいんです 高鳴る胸は1234 数えてたのは…  会いたくなってぎゅーっとなって 泣いてもいいよ ここにいるよ 輝きは君がくれた ずっと側にいて  会いたくなってぎゅーっとなって 泣いてもいいよ ここにいるよ 輝いた君と触れる 明日があるよ 信じていいよ ずっと側にいるよ
RDM踊りだす君を探すよ 音のまにまにリズムはこうしよう  愛になれば愛じゃなく消えるよ 傷つくだけの愛ならそうしよう  例えばモノクロな心模様 色のまにまに彩り探すよう  夢抱いて夢ならどうしよう 離れていくような夢ならそうしよう  愛でも夢でも それでも生まれたら 僕らは育てよう  分からない意味を探すよ どうして?何故?駄目?でもこうしよう  踊りだす もう目は背けないよ いけるはずさ君とならそうしよう  溢れだす君の闘志よ 動きだす飛びだす ねえ こうしよう  「ナゼ」でも「ダメ」でも それでも生まれたよ 僕らは育てよう  愛でも夢でも それでも生まれたら 僕らは育てよう  愛でも夢でも それでも生まれたら 僕らが育てようandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawa踊りだす君を探すよ 音のまにまにリズムはこうしよう  愛になれば愛じゃなく消えるよ 傷つくだけの愛ならそうしよう  例えばモノクロな心模様 色のまにまに彩り探すよう  夢抱いて夢ならどうしよう 離れていくような夢ならそうしよう  愛でも夢でも それでも生まれたら 僕らは育てよう  分からない意味を探すよ どうして?何故?駄目?でもこうしよう  踊りだす もう目は背けないよ いけるはずさ君とならそうしよう  溢れだす君の闘志よ 動きだす飛びだす ねえ こうしよう  「ナゼ」でも「ダメ」でも それでも生まれたよ 僕らは育てよう  愛でも夢でも それでも生まれたら 僕らは育てよう  愛でも夢でも それでも生まれたら 僕らが育てよう
Yeah! Yeah! Yeah!PLATINA LYLICはじけ飛ぶストーリー 毎日の中で 理想のようには いかないときもある  でも はじけ飛ぶメロディ 大切な今日にしよう 何度も歩いては ためらうときもあるけど  ねえ ねえ ねえ 止めないでよ ねえ ねえ ねえ 向こう側に ねえ ねえ ねえ 光が見えるよ  君はまっすぐ前に進んでる 君の向く方向が前になる 立ち止まったりしても大丈夫 高く高く飛べる助走になる  はじけ飛ぶココロ 大好きを信じて 嘘ばかりで 泣きたいときもあるけど  ねえ ねえ ねえ 負けないでよ ねえ ねえ ねえ 向こう側に ねえ ねえ ねえ 光が見えるよ  君はまっすぐ前に進んでる 君の行く方向に何がある? 何度だって迷って大丈夫 それが自分だけの地図になる  僕らの時間に無駄なんてないよ 立ち止まったあとの一歩で 未来をちょっとだけ変えてみてよ みてよ  まっすぐ前に進んでる 君の向く方向が前になる 立ち止まったりしても大丈夫 もっと高く飛べる助走になる  まっすぐ前に進んでる 君だけのとっておきが待ってる 選択肢は幾つもあるはずさ 答えがいつも君の今日になるPLATINA LYLICandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawaはじけ飛ぶストーリー 毎日の中で 理想のようには いかないときもある  でも はじけ飛ぶメロディ 大切な今日にしよう 何度も歩いては ためらうときもあるけど  ねえ ねえ ねえ 止めないでよ ねえ ねえ ねえ 向こう側に ねえ ねえ ねえ 光が見えるよ  君はまっすぐ前に進んでる 君の向く方向が前になる 立ち止まったりしても大丈夫 高く高く飛べる助走になる  はじけ飛ぶココロ 大好きを信じて 嘘ばかりで 泣きたいときもあるけど  ねえ ねえ ねえ 負けないでよ ねえ ねえ ねえ 向こう側に ねえ ねえ ねえ 光が見えるよ  君はまっすぐ前に進んでる 君の行く方向に何がある? 何度だって迷って大丈夫 それが自分だけの地図になる  僕らの時間に無駄なんてないよ 立ち止まったあとの一歩で 未来をちょっとだけ変えてみてよ みてよ  まっすぐ前に進んでる 君の向く方向が前になる 立ち止まったりしても大丈夫 もっと高く飛べる助走になる  まっすぐ前に進んでる 君だけのとっておきが待ってる 選択肢は幾つもあるはずさ 答えがいつも君の今日になる
Image Word風薫る朝と僕は一人爪弾く 辺りはえらく静かで夢見てしまった  呼吸を続ける ぼんやり向かい合わせて 君はリズムをとってしまった 夢見てしまった  また逢えると思って まだ声は聞けると思って 僕らわがまま言ってしまった  夢見たあの日の「じゃあね」を追いかけている ずっと手を振る君の目に うつりたい映っていたいよ 「じゃあね」と笑った顔が今の僕を生かしている 歩くことを選んでいる  暮れかかる空 右手を振る遠き影 当たり前に慣れてしまった 少しずつ薄れてった  じゃあねと呟きながら枯れた僕だけを見つめる 君はまた雨降らす 「じゃあね」が出した答えと「さよなら」の向こう側に 僕らはまだ歩けるよ 聞かせてよ 呼んでくれよ 全て言葉にできなくていい じゃあねと笑って またねと笑って ずっとずっとずっと  すっと言葉が声をともなった お願いと願い もう一度 声 辺り揺らした  「じゃあね」と笑って泣いた 小さなこの手大きくなった 触れたい繋がりたいよ 君がそこに見えるから何度転んだっていいんだよ 歩くこと選んだから  「じゃあね」と泣いて笑うよ リズムで未来を照らして 君と僕を繋いでいる だってこの声は『君』なんだよ ここにいるのが『君』以外なら 泣けない…泣けない訳だよ  覚めない言葉 君と僕の道に咲くandrop内澤崇仁内澤崇仁風薫る朝と僕は一人爪弾く 辺りはえらく静かで夢見てしまった  呼吸を続ける ぼんやり向かい合わせて 君はリズムをとってしまった 夢見てしまった  また逢えると思って まだ声は聞けると思って 僕らわがまま言ってしまった  夢見たあの日の「じゃあね」を追いかけている ずっと手を振る君の目に うつりたい映っていたいよ 「じゃあね」と笑った顔が今の僕を生かしている 歩くことを選んでいる  暮れかかる空 右手を振る遠き影 当たり前に慣れてしまった 少しずつ薄れてった  じゃあねと呟きながら枯れた僕だけを見つめる 君はまた雨降らす 「じゃあね」が出した答えと「さよなら」の向こう側に 僕らはまだ歩けるよ 聞かせてよ 呼んでくれよ 全て言葉にできなくていい じゃあねと笑って またねと笑って ずっとずっとずっと  すっと言葉が声をともなった お願いと願い もう一度 声 辺り揺らした  「じゃあね」と笑って泣いた 小さなこの手大きくなった 触れたい繋がりたいよ 君がそこに見えるから何度転んだっていいんだよ 歩くこと選んだから  「じゃあね」と泣いて笑うよ リズムで未来を照らして 君と僕を繋いでいる だってこの声は『君』なんだよ ここにいるのが『君』以外なら 泣けない…泣けない訳だよ  覚めない言葉 君と僕の道に咲く
Iro白い「僕」は黒じゃないから 待てど暮らせど選ばれない 隅っこで尖っていて 背だけが高いまま  黒の「俺」は羨望の的 また休めずに選ばれるよ けれども背が小さい ホントは白が羨ましいんだ  もしも「私」が青だったならと 広い海の上 ブルーなのは赤 描いた景色 色褪せた夢 もう笑えないよ  重なった色が溢れるよ 溢れるよ 願っても叶わない色 思い浮かべてよ さあどうぞ ねえ さあどうぞ 5,4,3,2,1 綺麗かい?  今と違う色がよかったな こんな思いしないで選べるのに 気にしてきた顔色 並べた真っ赤な嘘  転がり逃げていれば楽なのに 涙で濡れてもまだ信じるのは 好きでいたいから 自分でいたいから どう笑われても  生まれたままでは足りないな 泣けちゃうよな 求めても変わらない色 確かめてみてよ さあどうぞ ねえ さあどうぞ 5,4,3,2,1  喜び 悲しみ 誰かとおんなじじゃないのに おんなじに悩んで その全ては代わりの無い君なのに  重なった色が  重なった色が溢れるよ 溢れるよ 染まってく鮮やかな色 想像してみてよ さあどうぞ ねえ さあどうぞ 名前のまだ無い その色 この色  さあどうぞ ねえ さあどうぞ 5,4,3,2,1 綺麗かい?androp内澤崇仁内澤崇仁白い「僕」は黒じゃないから 待てど暮らせど選ばれない 隅っこで尖っていて 背だけが高いまま  黒の「俺」は羨望の的 また休めずに選ばれるよ けれども背が小さい ホントは白が羨ましいんだ  もしも「私」が青だったならと 広い海の上 ブルーなのは赤 描いた景色 色褪せた夢 もう笑えないよ  重なった色が溢れるよ 溢れるよ 願っても叶わない色 思い浮かべてよ さあどうぞ ねえ さあどうぞ 5,4,3,2,1 綺麗かい?  今と違う色がよかったな こんな思いしないで選べるのに 気にしてきた顔色 並べた真っ赤な嘘  転がり逃げていれば楽なのに 涙で濡れてもまだ信じるのは 好きでいたいから 自分でいたいから どう笑われても  生まれたままでは足りないな 泣けちゃうよな 求めても変わらない色 確かめてみてよ さあどうぞ ねえ さあどうぞ 5,4,3,2,1  喜び 悲しみ 誰かとおんなじじゃないのに おんなじに悩んで その全ては代わりの無い君なのに  重なった色が  重なった色が溢れるよ 溢れるよ 染まってく鮮やかな色 想像してみてよ さあどうぞ ねえ さあどうぞ 名前のまだ無い その色 この色  さあどうぞ ねえ さあどうぞ 5,4,3,2,1 綺麗かい?
Waterつまらない話をしてよ 聞く気はないけど 聞き上手なんだ僕は 聞いちゃいないけど  本音を胸に隠して それでいいのかい? 裡で強がったって それがいいのかい?  時間が勿体ない 何をするでもなく やりたくないことも やらなきゃいけない 何がいいのか 何もわからない  せめてここにいるなら 夢を見て 夢を見てよ どうせここにいるなら 夢を見よう 夢を見ようよ  Water…  匿名を着飾って それ気持ちいいのかい? 煽動 嘲罵 中傷 それが気持ちいいのかい?  汚れていくことも 綺麗になるようで 悩んでいることも 死ぬわけじゃないしな 何が何だか 何もわからない  つまりここにいるなら 夢を見て 夢を見てよ だってここにいるから 夢を見よう 夢を見ようよ  Water…androp内澤崇仁内澤崇仁つまらない話をしてよ 聞く気はないけど 聞き上手なんだ僕は 聞いちゃいないけど  本音を胸に隠して それでいいのかい? 裡で強がったって それがいいのかい?  時間が勿体ない 何をするでもなく やりたくないことも やらなきゃいけない 何がいいのか 何もわからない  せめてここにいるなら 夢を見て 夢を見てよ どうせここにいるなら 夢を見よう 夢を見ようよ  Water…  匿名を着飾って それ気持ちいいのかい? 煽動 嘲罵 中傷 それが気持ちいいのかい?  汚れていくことも 綺麗になるようで 悩んでいることも 死ぬわけじゃないしな 何が何だか 何もわからない  つまりここにいるなら 夢を見て 夢を見てよ だってここにいるから 夢を見よう 夢を見ようよ  Water…
UtaUtai no Karasu舞い落ちる羽もその色も 枯れた声も嘘も 愛して許して時を越え 君は笑ってみせる  形のない夢も悲しみも いつかは年をとり 終わりがあるから命だと 君は笑ってみせる  深く息をして君を抱きしめた 僕はウタウタイノカラス 君は泣き出して光る星に願う 僕は暗闇に消えてゆくだけ  飛び回りつけた賢さも 鳴き散らかし探す癖も いつかは誰かを愛してと 君は笑ってみせる  今日も息をして強く息をして 今はウタウタイノカラス 僕は泣き出して永久を星に歌う 君は暗闇に消えてゆくだけ  愛して許して時を止め 君は笑ってみせる  明日も息をして君を抱きしめたい 僕はウタウタイノカラス 君は泣き出して光る星に誓う やがて暗闇が消えてゆくだけandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawa内澤崇仁舞い落ちる羽もその色も 枯れた声も嘘も 愛して許して時を越え 君は笑ってみせる  形のない夢も悲しみも いつかは年をとり 終わりがあるから命だと 君は笑ってみせる  深く息をして君を抱きしめた 僕はウタウタイノカラス 君は泣き出して光る星に願う 僕は暗闇に消えてゆくだけ  飛び回りつけた賢さも 鳴き散らかし探す癖も いつかは誰かを愛してと 君は笑ってみせる  今日も息をして強く息をして 今はウタウタイノカラス 僕は泣き出して永久を星に歌う 君は暗闇に消えてゆくだけ  愛して許して時を止め 君は笑ってみせる  明日も息をして君を抱きしめたい 僕はウタウタイノカラス 君は泣き出して光る星に誓う やがて暗闇が消えてゆくだけ
Echo Boy誰にも知られず 震えた泣き声 暗闇 窓の外はえらく静か 小さな部屋の 小さなスペース 端っこが いつもの場所  理由も知らずに 響いた歌声 誰かが歌う ヘッドホンからの声 小さな部屋の 端っこで生まれた 君の大きな夢  誰かが立つステージで 誰かが君に歌うよ 「いろんな涙を流せる心があるんだろ? 悲しみの為だけじゃなく」  君の声がするから どんな暗闇だって怖くないよ 鳴り響いてよ こだました 僕らの声が聴こえる  君が歌うなら ほらいつも笑うよ  誰にも知られず 臆病になったのは 知ってる いつの間にか育った夢が 傷つくのが嫌 傷つけられることも 本当に大切だったから  君が立つステージで 君が誰かに歌うよ 「傷つくことのできる心があるんだろ? 傷つけるだけの心ならいらない」  君の声がするから どんな暗闇だって怖くないよ 鳴り響いてよ こだました 僕らの声を届けよう  ここで歌うから ほらいつだって笑ってよ  どんな離れても 僕らは一緒に歌えるよ 時間も距離も越えたその間で こだまする  君の声がするから どんな暗闇だって怖くないよ 鳴り響いてよ こだました 僕らの声を届けよう  僕ら歌ってる ほら誰かの笑顔  君が歌ってる ほらいつだって笑えるandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawa内澤崇仁誰にも知られず 震えた泣き声 暗闇 窓の外はえらく静か 小さな部屋の 小さなスペース 端っこが いつもの場所  理由も知らずに 響いた歌声 誰かが歌う ヘッドホンからの声 小さな部屋の 端っこで生まれた 君の大きな夢  誰かが立つステージで 誰かが君に歌うよ 「いろんな涙を流せる心があるんだろ? 悲しみの為だけじゃなく」  君の声がするから どんな暗闇だって怖くないよ 鳴り響いてよ こだました 僕らの声が聴こえる  君が歌うなら ほらいつも笑うよ  誰にも知られず 臆病になったのは 知ってる いつの間にか育った夢が 傷つくのが嫌 傷つけられることも 本当に大切だったから  君が立つステージで 君が誰かに歌うよ 「傷つくことのできる心があるんだろ? 傷つけるだけの心ならいらない」  君の声がするから どんな暗闇だって怖くないよ 鳴り響いてよ こだました 僕らの声を届けよう  ここで歌うから ほらいつだって笑ってよ  どんな離れても 僕らは一緒に歌えるよ 時間も距離も越えたその間で こだまする  君の声がするから どんな暗闇だって怖くないよ 鳴り響いてよ こだました 僕らの声を届けよう  僕ら歌ってる ほら誰かの笑顔  君が歌ってる ほらいつだって笑える
SOS! feat. Creepy NutsSOS! ビバ! ハレルヤ! 猿で陽気なサウンズ お腰振りサマー 響くファンファーレ サウンズ オブ サマー  SOS! ビバ! ハレルヤ! 燃やして 溶かして夏のシャワー ハッシュタグはウェイ!  皆がお前を待ってる みたいな歌がラジオでかかってる とうにその気になってる また夏が思いあがってる Hey 楽しめん奴はナンセンス みたいな空気が蔓延中 酸欠状態で1 and 2 汗にまみれて今宵ランデブー っていやいやいやお前の事嫌いな奴 ちゃんとココにもいます!  います! クーラーガンガンに効かす 効かす 閉め切った室内でリラックス はいはいキャンプですか フェスですか BBQですか そうですか 海で騒ぐ奴サメに喰われろ 肝試し行く奴は呪われろ 淳二、金蔵 誠に市郎 百物語、新耳袋 ほん呪、金曜 13日の アイツらやっちゃってくれよジェイソン SOUNDS OF SUMMER なんてセミの鳴き声か何か SOUNDS OF SUMMER 耳触りだから耳を塞いだ 全然寂しくない  ニーチェ ラヴ ガンジー ラヴ 「真実はいつも心の中」 海 ラヴ 生 ラヴ 刺すプラグイン ウェイ! ウェイ! ウェイ! ワン! ツー!  SOS! ビバ! ハレルヤ! 猿で陽気なサウンズ お腰振りサマー 響くファンファーレ サウンズ オブ サマー  SOS! ビバ! ハレルヤ! 燃やして 溶かして夏のシャワー ハッシュタグはウェイ!  そもそもアツイし 虫はダルいし 騒いでる奴の柄も悪いし ある意味サブリミナル効果的に 植えつけられてきた言葉巧みに 「夏を楽しむ奴こそ勝ち組」 なってたまるかメディアの家畜に でも、お前がどうしてもって言うんやったら行ったてもエエけどな、 物は試しに 冷やかしに向かう夏祭り 祭りばやしで shake ya body 音と雰囲気にほだされて 変な感じ 変な感じ 並ぶ屋台 ベタの極み 薄着のギャル ほうばるかき氷 うちわであおぎ うなじをチラ見 見上げた空には打ち上げ花火 みたいな感じやろ 誘えや  SOS! ビバ! ハレルヤ! 猿で陽気なサウンズ お腰振りサマー 響くファンファーレ サウンズ オブ サマー  SOS! ビバ! ハレルヤ! 言い訳ばっか お前何様?  さっきからお前シラケてね? そっとしといてくれ 俺はシラフ 拗ねてんのか? 俺拗ねてない それじゃ大きな声で騒げ!  SOS! ビバ! ハレルヤ! しょうもない夏も お前次第で そう! 望んでよ お前だけのサマー SOS! ビバ! ハレルヤ! もっとSOS! ビバ! ハレルヤ!  そんな俺もまだ冷めちゃない 素直じゃない男の性じゃない? 全て音に捧げてFly 寂しがりなお前も叫んじまえ Alright!  SOS! ビバ! ハレルヤ! ウェイ!andropTakahito Uchisawa・R-指定androp・Creepy Nutsandrop・DJ松永SOS! ビバ! ハレルヤ! 猿で陽気なサウンズ お腰振りサマー 響くファンファーレ サウンズ オブ サマー  SOS! ビバ! ハレルヤ! 燃やして 溶かして夏のシャワー ハッシュタグはウェイ!  皆がお前を待ってる みたいな歌がラジオでかかってる とうにその気になってる また夏が思いあがってる Hey 楽しめん奴はナンセンス みたいな空気が蔓延中 酸欠状態で1 and 2 汗にまみれて今宵ランデブー っていやいやいやお前の事嫌いな奴 ちゃんとココにもいます!  います! クーラーガンガンに効かす 効かす 閉め切った室内でリラックス はいはいキャンプですか フェスですか BBQですか そうですか 海で騒ぐ奴サメに喰われろ 肝試し行く奴は呪われろ 淳二、金蔵 誠に市郎 百物語、新耳袋 ほん呪、金曜 13日の アイツらやっちゃってくれよジェイソン SOUNDS OF SUMMER なんてセミの鳴き声か何か SOUNDS OF SUMMER 耳触りだから耳を塞いだ 全然寂しくない  ニーチェ ラヴ ガンジー ラヴ 「真実はいつも心の中」 海 ラヴ 生 ラヴ 刺すプラグイン ウェイ! ウェイ! ウェイ! ワン! ツー!  SOS! ビバ! ハレルヤ! 猿で陽気なサウンズ お腰振りサマー 響くファンファーレ サウンズ オブ サマー  SOS! ビバ! ハレルヤ! 燃やして 溶かして夏のシャワー ハッシュタグはウェイ!  そもそもアツイし 虫はダルいし 騒いでる奴の柄も悪いし ある意味サブリミナル効果的に 植えつけられてきた言葉巧みに 「夏を楽しむ奴こそ勝ち組」 なってたまるかメディアの家畜に でも、お前がどうしてもって言うんやったら行ったてもエエけどな、 物は試しに 冷やかしに向かう夏祭り 祭りばやしで shake ya body 音と雰囲気にほだされて 変な感じ 変な感じ 並ぶ屋台 ベタの極み 薄着のギャル ほうばるかき氷 うちわであおぎ うなじをチラ見 見上げた空には打ち上げ花火 みたいな感じやろ 誘えや  SOS! ビバ! ハレルヤ! 猿で陽気なサウンズ お腰振りサマー 響くファンファーレ サウンズ オブ サマー  SOS! ビバ! ハレルヤ! 言い訳ばっか お前何様?  さっきからお前シラケてね? そっとしといてくれ 俺はシラフ 拗ねてんのか? 俺拗ねてない それじゃ大きな声で騒げ!  SOS! ビバ! ハレルヤ! しょうもない夏も お前次第で そう! 望んでよ お前だけのサマー SOS! ビバ! ハレルヤ! もっとSOS! ビバ! ハレルヤ!  そんな俺もまだ冷めちゃない 素直じゃない男の性じゃない? 全て音に捧げてFly 寂しがりなお前も叫んじまえ Alright!  SOS! ビバ! ハレルヤ! ウェイ!
End rollねえ この世界も 思うほど悪くはないよ  ただ 僕は終わりを 選んでいるみたいだ  でも あなたを 照らす光に ただ光に 光になりたい  笑ったり 怒ったり 涙を流した日 あなたに会えた日 今日はもう忘れない  ねえ この気持ちは ゆっくり歳をとっていく  もう 嘘つきでいいよ また約束させてよ  ただ 戻せないけど 愛してほしい この世界は あなたのものだよ  笑ったり 怒ったり 涙を流した日 あなたに会えた日 今日はもう忘れない  映画のように過ぎる あなたと離れた空に ここにいるんだと 何度も叫んでよ あなた以外 何も見えなくても  笑ったり 怒ったり 涙を流した日 あなたに会えた日 今日はもう忘れない  あなたに あなたに 繋がってる光 あなたに会えた日 今日はもう忘れない  今日はもう忘れないandrop内澤崇仁内澤崇仁内澤崇仁ねえ この世界も 思うほど悪くはないよ  ただ 僕は終わりを 選んでいるみたいだ  でも あなたを 照らす光に ただ光に 光になりたい  笑ったり 怒ったり 涙を流した日 あなたに会えた日 今日はもう忘れない  ねえ この気持ちは ゆっくり歳をとっていく  もう 嘘つきでいいよ また約束させてよ  ただ 戻せないけど 愛してほしい この世界は あなたのものだよ  笑ったり 怒ったり 涙を流した日 あなたに会えた日 今日はもう忘れない  映画のように過ぎる あなたと離れた空に ここにいるんだと 何度も叫んでよ あなた以外 何も見えなくても  笑ったり 怒ったり 涙を流した日 あなたに会えた日 今日はもう忘れない  あなたに あなたに 繋がってる光 あなたに会えた日 今日はもう忘れない  今日はもう忘れない
AM0:40音のない0時40分 僕の心臓が刻むリズム 約束の場所で待ちぼうけ 静寂な街に君の声が響く  月夜も光も少年も 瞬きの遥か右 平行線 約束の地図は持ったっけ 僕ら達だけの空 運命線  闇夜を照らした流星に 胸の鼓動と刻む足音 願うより今が欲しかった 君と居た今も君との空も  ただ いつの間にか無くしてくよ 君だけならすぐ思い出せるのに 気づかない気持ちに気づいたんだよ 離さぬまま まだ願いたいから  会いたくて会えなくて 流星に泣いたって まだ キラキラキラ 嫌いじゃないから 愛だって何だって 流星が何だって ほら未来みたい 未来 見たい未来 見たい見たい見たい  流星と0時40分 今また心に刻むリズム 約束も夢も覚えてるよ 君の温もりも君の声も  ほら いくつもの光の中で 離せないものがここにあるんだよ 願ってた未来が今であることも 離さぬまま もう忘れないから  会いたくて会えなくて 流星に泣いたって まだ キラキラキラ 信じたいから 愛だって何だって 流星が何だって ほら未来みたい 未来 見たい未来 見たい見たい見たい 見たい未来みたい  未来 見たい未来 見たい見たい見たいandrop内澤崇仁内澤崇仁内澤崇仁音のない0時40分 僕の心臓が刻むリズム 約束の場所で待ちぼうけ 静寂な街に君の声が響く  月夜も光も少年も 瞬きの遥か右 平行線 約束の地図は持ったっけ 僕ら達だけの空 運命線  闇夜を照らした流星に 胸の鼓動と刻む足音 願うより今が欲しかった 君と居た今も君との空も  ただ いつの間にか無くしてくよ 君だけならすぐ思い出せるのに 気づかない気持ちに気づいたんだよ 離さぬまま まだ願いたいから  会いたくて会えなくて 流星に泣いたって まだ キラキラキラ 嫌いじゃないから 愛だって何だって 流星が何だって ほら未来みたい 未来 見たい未来 見たい見たい見たい  流星と0時40分 今また心に刻むリズム 約束も夢も覚えてるよ 君の温もりも君の声も  ほら いくつもの光の中で 離せないものがここにあるんだよ 願ってた未来が今であることも 離さぬまま もう忘れないから  会いたくて会えなくて 流星に泣いたって まだ キラキラキラ 信じたいから 愛だって何だって 流星が何だって ほら未来みたい 未来 見たい未来 見たい見たい見たい 見たい未来みたい  未来 見たい未来 見たい見たい見たい
Alternative Summer曖昧なlip fanatic fanatic for you 曖昧にtip lunatic lunatic for me 正しい間違い探し正しく投入 悩ましくまた check check check と言う  勇敢なlip sadistic 感情に嘘言う 歪んだtip melodic 悲しく挿入 型にハマって pathos にlimit こう言う 周りに合わせ yes yes yes と言う  自分を押し殺してる 自分を殺して  答えはない今日も 冷たい心臓が未来に怯えて 赤い血で叫んでいる  あなたに あなたに あなたに歌うよ 踊り踊れば悪でも善でも 光る雫は汗も涙も 信じたものが今真実と言う  自分の形選ぶより 形は作ってよ  答えのない衝動 まだ知らない世界が 夏に紛れて 満たされず叫んでいる  恐れない 恐れない 恐れない心を 譲れない 譲れない 譲れない想いも 離さない 離せない 離れない言葉も あなたへ あなたへ あなたへ  答えはない今日も 冷たい心臓は未来に怯えているけど それでも世界が 続くから今日も 知らない未来が闇に紛れてる 僕はそこで待っているandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawa内澤崇仁曖昧なlip fanatic fanatic for you 曖昧にtip lunatic lunatic for me 正しい間違い探し正しく投入 悩ましくまた check check check と言う  勇敢なlip sadistic 感情に嘘言う 歪んだtip melodic 悲しく挿入 型にハマって pathos にlimit こう言う 周りに合わせ yes yes yes と言う  自分を押し殺してる 自分を殺して  答えはない今日も 冷たい心臓が未来に怯えて 赤い血で叫んでいる  あなたに あなたに あなたに歌うよ 踊り踊れば悪でも善でも 光る雫は汗も涙も 信じたものが今真実と言う  自分の形選ぶより 形は作ってよ  答えのない衝動 まだ知らない世界が 夏に紛れて 満たされず叫んでいる  恐れない 恐れない 恐れない心を 譲れない 譲れない 譲れない想いも 離さない 離せない 離れない言葉も あなたへ あなたへ あなたへ  答えはない今日も 冷たい心臓は未来に怯えているけど それでも世界が 続くから今日も 知らない未来が闇に紛れてる 僕はそこで待っている
Kaonashi流れ落ちた赤い血が揺れてる あなたにされたことが忘れられない  神に許しを請い すがるあなたが 落ちていく  加速してしまった鼓動 心が震える ズタズタに ズタズタにしたい  破損してしまった世界に僕は一人 逃げられない 逃げられない  ブルーに照らされた中で 描いて交わした約束 もう何もかも信じられない  殺したいほど憎んだ あなたを憎んだ それでも涙を落としてしまった 悲しいんだよ ねえ 叫んでみても あなたはいない  どうせ僕らは消えてく生き物 顔が見えない 顔が見えないよ  押し殺したはずの感情も頭も 狂っていく 狂っていく  ブルーに溺れて泣いてた 何も見えない聞こえない 死んだようにでも生きてるうちに教えて  殺したいほど憎んだ あなたを憎んだ それでも涙を落としてしまった 許せない 許せない あなたを許せない それでもあなたを抱きしめたかった 行かないでよ ねえ 微笑んでよ もう 悲しいんだよ ねえ 叫んでみても あなたはいないandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawaandrop流れ落ちた赤い血が揺れてる あなたにされたことが忘れられない  神に許しを請い すがるあなたが 落ちていく  加速してしまった鼓動 心が震える ズタズタに ズタズタにしたい  破損してしまった世界に僕は一人 逃げられない 逃げられない  ブルーに照らされた中で 描いて交わした約束 もう何もかも信じられない  殺したいほど憎んだ あなたを憎んだ それでも涙を落としてしまった 悲しいんだよ ねえ 叫んでみても あなたはいない  どうせ僕らは消えてく生き物 顔が見えない 顔が見えないよ  押し殺したはずの感情も頭も 狂っていく 狂っていく  ブルーに溺れて泣いてた 何も見えない聞こえない 死んだようにでも生きてるうちに教えて  殺したいほど憎んだ あなたを憎んだ それでも涙を落としてしまった 許せない 許せない あなたを許せない それでもあなたを抱きしめたかった 行かないでよ ねえ 微笑んでよ もう 悲しいんだよ ねえ 叫んでみても あなたはいない
Colorful透明なボール きれいなボール 青に白にそれから緑 絵筆を持って 絵の具で塗って ここは弱く それでも強く どんな遠く 離れていても 見えるように 愛せるように  小さなボール 塗りかけボール 青にさらに赤から黒に 真っ暗なら寂しかないか? 光るウサギ見えたら良いか? こんな風に悩んでみても きっと君は『答えなんてない』と言う  あ、思いついた 泣き虫な君に見せてあげたい そーだなぁ… きれいな朝と夜の夢を ほらね 未来が廻りだすよ  まだ見ぬこの世界を 生きるその先にまた 君がいるよ笑っているよ 光はまた昇る  立派なボール どこでも目立つボール なのにとてもカラフルすぎて 青も白も自分の色も どれが嘘でどれが本当か 分からなくて迷ってみても 君は『答えなんてない』と言う  あ、忘れていた そこはまだ透明が残っていた そうだね 君の番だね またね ほらね 君の未来が廻りだすよ  まだ見ぬこの世界を 生きるその先にまた 君がいるよ笑っているよ 光はまた昇るよ  鮮やかに染まるandrop内澤崇仁内澤崇仁透明なボール きれいなボール 青に白にそれから緑 絵筆を持って 絵の具で塗って ここは弱く それでも強く どんな遠く 離れていても 見えるように 愛せるように  小さなボール 塗りかけボール 青にさらに赤から黒に 真っ暗なら寂しかないか? 光るウサギ見えたら良いか? こんな風に悩んでみても きっと君は『答えなんてない』と言う  あ、思いついた 泣き虫な君に見せてあげたい そーだなぁ… きれいな朝と夜の夢を ほらね 未来が廻りだすよ  まだ見ぬこの世界を 生きるその先にまた 君がいるよ笑っているよ 光はまた昇る  立派なボール どこでも目立つボール なのにとてもカラフルすぎて 青も白も自分の色も どれが嘘でどれが本当か 分からなくて迷ってみても 君は『答えなんてない』と言う  あ、忘れていた そこはまだ透明が残っていた そうだね 君の番だね またね ほらね 君の未来が廻りだすよ  まだ見ぬこの世界を 生きるその先にまた 君がいるよ笑っているよ 光はまた昇るよ  鮮やかに染まる
Kienai両足揃え飛び降りたい 地面に着く頃痛いんだろうな 僕が居ても良い場所なんて どこにも無かった  君のせいで夢見たのに 君だけが僕の希望なのに 全部嘘だったみたいだ もう壊してしまいたいよ  狂ったチューニング 開いた傷口 黒い血が漂ってる 臭い臭い臭い  消えない言葉 奏でた音が暗い暗い空で嘆く 闇の中で行く当て探して歌うけど 手と手合わせて願ったところで何も救われない 叶うはずは無い 誰か助けてよ  剥がした爪は風で痛む ジュクジュクに膿は溜まっていく 苦しみもがいてそれでも かき鳴らしてきた  大勢 代わりの一つ 君の 特別にはなれない 潰される虫みたい 痛い痛い痛い  消えない言葉 孤独な音がドロドロ溢れる 飛べるはずもない 翼すら無い ねえ いいだろ ツバを吐かれても笑われても歌うから耳塞いでよ 嘘も真実もこれが現実なの  消えた時間 戻せない 間違っても進むしかない 望まなくても 愛した君が 望むなら  消えない言葉 奏でた音が暗い暗い空で嘆く 闇の中で行く当て探して歌うよ 叶わなくても叫んだ声が全て消え去っても 消えないんだよ 誰か助けてよ 誰か助けてよandropTakahito UchisawaTakuya Satoandrop・Hajime Okano両足揃え飛び降りたい 地面に着く頃痛いんだろうな 僕が居ても良い場所なんて どこにも無かった  君のせいで夢見たのに 君だけが僕の希望なのに 全部嘘だったみたいだ もう壊してしまいたいよ  狂ったチューニング 開いた傷口 黒い血が漂ってる 臭い臭い臭い  消えない言葉 奏でた音が暗い暗い空で嘆く 闇の中で行く当て探して歌うけど 手と手合わせて願ったところで何も救われない 叶うはずは無い 誰か助けてよ  剥がした爪は風で痛む ジュクジュクに膿は溜まっていく 苦しみもがいてそれでも かき鳴らしてきた  大勢 代わりの一つ 君の 特別にはなれない 潰される虫みたい 痛い痛い痛い  消えない言葉 孤独な音がドロドロ溢れる 飛べるはずもない 翼すら無い ねえ いいだろ ツバを吐かれても笑われても歌うから耳塞いでよ 嘘も真実もこれが現実なの  消えた時間 戻せない 間違っても進むしかない 望まなくても 愛した君が 望むなら  消えない言葉 奏でた音が暗い暗い空で嘆く 闇の中で行く当て探して歌うよ 叶わなくても叫んだ声が全て消え去っても 消えないんだよ 誰か助けてよ 誰か助けてよ
Kitakaze san靴をコツコツと鳴らして グズグズ鼻すすり帽子を深くかぶって 震えたのは風が強いから コートの襟を立てて北風を悩ませる旅人  太陽ギラギラ照らして 旅人は帽子をさらに深くかぶった 震えるのは寒いからじゃなかった 旅人はうずくまる  「筋書き通り進まないこのお話と 君を見てるとなんだか悲しくなってくる」 「私のせいで ごめんなさい… 分かってる でも悲しくて」  空がザーザーと泣いたのは 泣いてる君を隠すため 涙の訳は知らないけれど 一緒に泣いていいでしょ?  涙が止まらない旅人 お手上げの太陽 一緒に泣き出す北風 吹き荒れる風の中で声がする 楽しげに笑う声  「筋書き通り進まないこのお話も 君の悲しみも今なら分かる気がするよ」 「私のせいで ごめんなさい… もう少しだけ もう少しだけ」  夜に太陽を隠したのは 隠れないで泣いてほしいから 暗い闇に目が慣れたら 星の雨を降らせるよ  青空に虹を架けたのは 雨上がり 君へのプレゼント 涙が流れたらまた会おう 僕はいつも待っている ずっと風を吹いてるよandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawaandrop・Hikaru Ishizaki靴をコツコツと鳴らして グズグズ鼻すすり帽子を深くかぶって 震えたのは風が強いから コートの襟を立てて北風を悩ませる旅人  太陽ギラギラ照らして 旅人は帽子をさらに深くかぶった 震えるのは寒いからじゃなかった 旅人はうずくまる  「筋書き通り進まないこのお話と 君を見てるとなんだか悲しくなってくる」 「私のせいで ごめんなさい… 分かってる でも悲しくて」  空がザーザーと泣いたのは 泣いてる君を隠すため 涙の訳は知らないけれど 一緒に泣いていいでしょ?  涙が止まらない旅人 お手上げの太陽 一緒に泣き出す北風 吹き荒れる風の中で声がする 楽しげに笑う声  「筋書き通り進まないこのお話も 君の悲しみも今なら分かる気がするよ」 「私のせいで ごめんなさい… もう少しだけ もう少しだけ」  夜に太陽を隠したのは 隠れないで泣いてほしいから 暗い闇に目が慣れたら 星の雨を降らせるよ  青空に虹を架けたのは 雨上がり 君へのプレゼント 涙が流れたらまた会おう 僕はいつも待っている ずっと風を吹いてるよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Catch Me変わらない日々 心臓が響く わずかにいつもと違っても同じ 確かなのは今息してるだけ  仮面かぶった 大人が目をつぶった 引き金を握った子供が笑ってる 答えがないのも分かってきた  でもやらなきゃって分かってる  時間に追われる日々 それでも変わらない日々 今なら向かい側のホームに飛べそう 「人生は一度きり」分かってる  Catch me You catch me いつでも Catch me You catch me 歳をとっても  未来は見えない うまいこといかない 悲しすぎて涙も出ない だけど引きずられても夢は捨てない  遠回りでも道はあるさ  何千何万何億回目の呼吸で 出会えたんだ今度は側にいるよ 息が途切れるまできっと  Catch me You catch me 奇跡でも Catch me You catch me 消えるとしても  Catch me 僕らは同じ時を生きてる  変わらないように見えていた日々 わずかにいつもと違って見える 確かなのは今 息出来ることandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawaandrop変わらない日々 心臓が響く わずかにいつもと違っても同じ 確かなのは今息してるだけ  仮面かぶった 大人が目をつぶった 引き金を握った子供が笑ってる 答えがないのも分かってきた  でもやらなきゃって分かってる  時間に追われる日々 それでも変わらない日々 今なら向かい側のホームに飛べそう 「人生は一度きり」分かってる  Catch me You catch me いつでも Catch me You catch me 歳をとっても  未来は見えない うまいこといかない 悲しすぎて涙も出ない だけど引きずられても夢は捨てない  遠回りでも道はあるさ  何千何万何億回目の呼吸で 出会えたんだ今度は側にいるよ 息が途切れるまできっと  Catch me You catch me 奇跡でも Catch me You catch me 消えるとしても  Catch me 僕らは同じ時を生きてる  変わらないように見えていた日々 わずかにいつもと違って見える 確かなのは今 息出来ること
Canvas未来が眩しく見えた 想像してたよりも 作り笑いも今は 少し上手くなったの  一人には慣れている 失望する日々にも ただ本当の私は隠した 見えなくなるまで  瞬きもできない 彷徨う暗闇 失くす前 消える前 やっと見つけた 今  描いた 私を彩るキャンバスに 降り注ぐ光が在るなら もう少し あと少し 色を探す  いつか 涙も弱さも悲しみも 抱きしめられる日が来るかな でも少し 少しだけ 怖いな  広いアトリエ 何を書こう 夢を無くさぬように 偽りすら事実と 誰かが言い散らかしても  傷ついて見つけた 迷って見つけた 私にも 夢にも 選べる色が在るの  描こう 明日を彩るキャンバスに 降り注ぐ光が在るから もう少し あと少し 色を足す  きっと 涙も弱さも悲しみも 強さに変わる日が来るから もう一度 もう一度 愛してよ  もう怯えないで 離さないで 逸らさないで 想いが溢れる心を抱きしめて 連れていって  未来が眩しく見えた 想像してたよりも 私も自分の色も 確かにここに在る  私を彩るキャンバスに 降り注ぐ光が在るから もう少し あと少し 色を足す  きっと 涙も弱さも悲しみも 抱きしめられる日が来るから もう一度 もう一度 描いてよ  描いてよ  描いてよandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawaandrop未来が眩しく見えた 想像してたよりも 作り笑いも今は 少し上手くなったの  一人には慣れている 失望する日々にも ただ本当の私は隠した 見えなくなるまで  瞬きもできない 彷徨う暗闇 失くす前 消える前 やっと見つけた 今  描いた 私を彩るキャンバスに 降り注ぐ光が在るなら もう少し あと少し 色を探す  いつか 涙も弱さも悲しみも 抱きしめられる日が来るかな でも少し 少しだけ 怖いな  広いアトリエ 何を書こう 夢を無くさぬように 偽りすら事実と 誰かが言い散らかしても  傷ついて見つけた 迷って見つけた 私にも 夢にも 選べる色が在るの  描こう 明日を彩るキャンバスに 降り注ぐ光が在るから もう少し あと少し 色を足す  きっと 涙も弱さも悲しみも 強さに変わる日が来るから もう一度 もう一度 愛してよ  もう怯えないで 離さないで 逸らさないで 想いが溢れる心を抱きしめて 連れていって  未来が眩しく見えた 想像してたよりも 私も自分の色も 確かにここに在る  私を彩るキャンバスに 降り注ぐ光が在るから もう少し あと少し 色を足す  きっと 涙も弱さも悲しみも 抱きしめられる日が来るから もう一度 もう一度 描いてよ  描いてよ  描いてよ
Q.E.D.会いたいのに 会えないように 塞いでは 声も出ない 息をする 息をする 会えないのに 息をする  消えるように 見えないように 息をする 息をする 冷たい太陽 冷たい空気 声はする 声はするのに  居ない 見えない 君 触れたいのに言えない  未来+今日=残像 (証明)= どうせ僕ら人類なんて もうどうしようもない。 ・理由 酸素はいつか消してしまっても  暗い+空=想像 (証明)= どうせ僕ら人類なんて もうどうしようもない。 ・理由 感情はいつか消してしまうんだろう  見えるように 消えないように 息をする 息をする 泣かないように 無くさぬように 愛を知る 愛を知るのに  痛い 癒えない 君 触れたいのに 言えない空気 言えたのに  嫌い+影=残像 (証明)= どうせ僕ら人類なんて もうどうしようもない。 ・理由 ライトはいつか消してしまっても  見たい+夢=想像 (証明)= どうせ僕ら人類なんて もうどうしようもない。 ・理由 妄想はいつか消してしまっても  未来+今日=残像 (証明)= どうせ僕ら人類なんて もうどうしようもない。 ・理由 酸素はいつか消してしまっても  暗い+空=想像 (証明)= どうせ僕ら人類なんて もうどうしようもない。 ・理由 感情はいつか消してしまうんだろう  Q.E.D.androp内澤崇仁内澤崇仁会いたいのに 会えないように 塞いでは 声も出ない 息をする 息をする 会えないのに 息をする  消えるように 見えないように 息をする 息をする 冷たい太陽 冷たい空気 声はする 声はするのに  居ない 見えない 君 触れたいのに言えない  未来+今日=残像 (証明)= どうせ僕ら人類なんて もうどうしようもない。 ・理由 酸素はいつか消してしまっても  暗い+空=想像 (証明)= どうせ僕ら人類なんて もうどうしようもない。 ・理由 感情はいつか消してしまうんだろう  見えるように 消えないように 息をする 息をする 泣かないように 無くさぬように 愛を知る 愛を知るのに  痛い 癒えない 君 触れたいのに 言えない空気 言えたのに  嫌い+影=残像 (証明)= どうせ僕ら人類なんて もうどうしようもない。 ・理由 ライトはいつか消してしまっても  見たい+夢=想像 (証明)= どうせ僕ら人類なんて もうどうしようもない。 ・理由 妄想はいつか消してしまっても  未来+今日=残像 (証明)= どうせ僕ら人類なんて もうどうしようもない。 ・理由 酸素はいつか消してしまっても  暗い+空=想像 (証明)= どうせ僕ら人類なんて もうどうしようもない。 ・理由 感情はいつか消してしまうんだろう  Q.E.D.
Clover誰かが待っていた時の明かりを見て安心して過ごせていた 雨のにおいが違ってて遠くに来たと思い知る 無くしたものは無いのに全てを無くした気分さ 答えは日々違うから選んだり選ばれてたり  全てを信じるにはもう大人になりすぎたけど 互い言葉の分だけ夢を見続けていた 悲しいことは『悲しい』って声になるなら言えたらいいのに 思い出してよ  会いたいよ会いたいよ 今君に ずっと一緒にいたいと思ってたよ 探し歩いた帰り道 四つ葉のクローバーに願いを込めていたよ  僕らはきっと今日も年老いてゆく 増えすぎた自信に疑心 『捨ててしまえ』置いた荷物 軽くならず胸いっぱいだよ 君の為に出来ること本当は自分の為で 君の為に出来たこと一つも無かったかもね 全てを裏切れるほどもう子供じゃないけど 楽しいときは『楽しい』ってあの時も笑って言えたら君はいたのに  会いたいよ会いたいよ まだ君に ずっと一緒にいたいと思い知った 悩んで歩いた回り道 四つ葉のクローバーで願いは叶ったのかい?  会いたいよ会いたいよ もう君は近くにいなくとも 想いながら 今と歩く通り道 いつかのクローバーに願いをかけて行くよ  会いたいよ会いたいよ 今君に… いつかのクローバーに願いをかけて行くよandrop内澤崇仁内澤崇仁誰かが待っていた時の明かりを見て安心して過ごせていた 雨のにおいが違ってて遠くに来たと思い知る 無くしたものは無いのに全てを無くした気分さ 答えは日々違うから選んだり選ばれてたり  全てを信じるにはもう大人になりすぎたけど 互い言葉の分だけ夢を見続けていた 悲しいことは『悲しい』って声になるなら言えたらいいのに 思い出してよ  会いたいよ会いたいよ 今君に ずっと一緒にいたいと思ってたよ 探し歩いた帰り道 四つ葉のクローバーに願いを込めていたよ  僕らはきっと今日も年老いてゆく 増えすぎた自信に疑心 『捨ててしまえ』置いた荷物 軽くならず胸いっぱいだよ 君の為に出来ること本当は自分の為で 君の為に出来たこと一つも無かったかもね 全てを裏切れるほどもう子供じゃないけど 楽しいときは『楽しい』ってあの時も笑って言えたら君はいたのに  会いたいよ会いたいよ まだ君に ずっと一緒にいたいと思い知った 悩んで歩いた回り道 四つ葉のクローバーで願いは叶ったのかい?  会いたいよ会いたいよ もう君は近くにいなくとも 想いながら 今と歩く通り道 いつかのクローバーに願いをかけて行くよ  会いたいよ会いたいよ 今君に… いつかのクローバーに願いをかけて行くよ
Glider雨の日だって見る空 悲しみを目に映したグライダー 逢えない君ならば空にいる 「消えない思い出」と呼ぶそうだ  「雨の日だって行けそうだ」 夢にまで見た日を飛ぶグライダー 逢いたい君ならば空にいる 消せない思い出に泣きそうだ  飛び立つフレーズに 些細な思い違い 触れる君が要る 息を止める  溢れだした空の色 響く羽は君と飛行 掴みかけてすり抜けて 空に迷う  雨の日経って晴れ空 儚げに立つ風待ちグライダー 逢いたい君ならば空にいる 「消さない思い出」と呼べそうだ  君が僕を見て 僕がそこにいる 僕は君を見て 生き求める  こぼれ落ちた僕の色 廻る星は青の色 伸ばした手がなぞる色 風に迷う  溢れだした空の色 響く羽は七色 光りだして突き抜けて 空に迷うandrop内澤崇仁内澤崇仁雨の日だって見る空 悲しみを目に映したグライダー 逢えない君ならば空にいる 「消えない思い出」と呼ぶそうだ  「雨の日だって行けそうだ」 夢にまで見た日を飛ぶグライダー 逢いたい君ならば空にいる 消せない思い出に泣きそうだ  飛び立つフレーズに 些細な思い違い 触れる君が要る 息を止める  溢れだした空の色 響く羽は君と飛行 掴みかけてすり抜けて 空に迷う  雨の日経って晴れ空 儚げに立つ風待ちグライダー 逢いたい君ならば空にいる 「消さない思い出」と呼べそうだ  君が僕を見て 僕がそこにいる 僕は君を見て 生き求める  こぼれ落ちた僕の色 廻る星は青の色 伸ばした手がなぞる色 風に迷う  溢れだした空の色 響く羽は七色 光りだして突き抜けて 空に迷う
Gain光る世界に もう戻れはしない ただ見えてたものが 違っていたのさ  信じていたのは 腐りかけてたフェイク 輝いていたのは ハリボテだった  知っていくほどに ごまかしだらけさ うかうかするなよ これが僕らの世界  だんだん 痺れてく だんだん 薄れてく だんだん 壊れてく だんだん だんだん  心のまま動いてる 動いてる どこまでも動いてる 動いてる 心のまま動いてる 動いてる 君のまま動いてる 動いてる 君のままで  引き金を押して 次は誰にしよう  上げるゲインはヘイト 歪みはエスカレート うかうかするなよ これが僕らの世界  そいつに ヤられるな なあなあ なあなあ  心のまま動いて 動いて どこまでも動いて 動いて 心のまま動いて 動いて 君のまま動いて 動いて 君のままで  預けるな 奪われるな No Pain No Gainandrop内澤崇仁内澤崇仁光る世界に もう戻れはしない ただ見えてたものが 違っていたのさ  信じていたのは 腐りかけてたフェイク 輝いていたのは ハリボテだった  知っていくほどに ごまかしだらけさ うかうかするなよ これが僕らの世界  だんだん 痺れてく だんだん 薄れてく だんだん 壊れてく だんだん だんだん  心のまま動いてる 動いてる どこまでも動いてる 動いてる 心のまま動いてる 動いてる 君のまま動いてる 動いてる 君のままで  引き金を押して 次は誰にしよう  上げるゲインはヘイト 歪みはエスカレート うかうかするなよ これが僕らの世界  そいつに ヤられるな なあなあ なあなあ  心のまま動いて 動いて どこまでも動いて 動いて 心のまま動いて 動いて 君のまま動いて 動いて 君のままで  預けるな 奪われるな No Pain No Gain
KoiGOLD LYLIC物語が僕を拒んだって 誰かが運命を定めたって 会いに行くよ どこにだって 探し続けるよ 出会えた頃とまた同じように 恋するよ  何もいらない 何もいらないんだよ 君以外は 本当にそう思う  二人並んだ写真にも 写せやしない想いがあるの  終わりまで守ろう 約束をするよ まだ見えない未来でも  物語が僕を拒んだって 誰かが運命を定めたって 会いに行くよ どこにだって 探し続けるよ 出会えた頃とまた同じように 目を合わせて そっと笑って  春にほころぶ小さな蕾 夏の暑さに 眩しい光 秋の彩り 冬の冷たさ そんな当たり前が 君となら特別に変わる ずっと一緒にいてほしい  忘れるなら 忘れるくらいなら 君じゃなくて誰でもいいのに  君の仕草も約束も くだらないことだって覚えてる  思い描く夢も イメージのシナリオも いつも 隣にいるのは…  君が遠くに行ってしまって もう会えないとわかっていたって 僕は探すよ 君の姿を 君じゃなければだめなんだ 出会えた頃とまた同じように 恋して 恋して また笑ってよ  物語が僕を拒んだって 誰かが運命を定めたって 会いに行くよ どこにだって 探し続けるよ 出会えた頃とまた同じように 恋するよ  恋するよGOLD LYLICandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawaandrop物語が僕を拒んだって 誰かが運命を定めたって 会いに行くよ どこにだって 探し続けるよ 出会えた頃とまた同じように 恋するよ  何もいらない 何もいらないんだよ 君以外は 本当にそう思う  二人並んだ写真にも 写せやしない想いがあるの  終わりまで守ろう 約束をするよ まだ見えない未来でも  物語が僕を拒んだって 誰かが運命を定めたって 会いに行くよ どこにだって 探し続けるよ 出会えた頃とまた同じように 目を合わせて そっと笑って  春にほころぶ小さな蕾 夏の暑さに 眩しい光 秋の彩り 冬の冷たさ そんな当たり前が 君となら特別に変わる ずっと一緒にいてほしい  忘れるなら 忘れるくらいなら 君じゃなくて誰でもいいのに  君の仕草も約束も くだらないことだって覚えてる  思い描く夢も イメージのシナリオも いつも 隣にいるのは…  君が遠くに行ってしまって もう会えないとわかっていたって 僕は探すよ 君の姿を 君じゃなければだめなんだ 出会えた頃とまた同じように 恋して 恋して また笑ってよ  物語が僕を拒んだって 誰かが運命を定めたって 会いに行くよ どこにだって 探し続けるよ 出会えた頃とまた同じように 恋するよ  恋するよ
Kokoro同じ空を見てるのかな 星は一人にさせる  いつもよりも明るいから うつむいた 涙を気づかれないように  悲しみと悲しみを結んで星座みたいに 輝くよう抱きしめた  サヨナラから みつけるんだよ 上手に笑えるかな 踏み出したら 心が今 ほら 闇を照らす 光になる  知らない 傷つけた誰かも 傷つけられたあなたも  「誰も一人じゃ生きてけないよ」と そんなこと分かっている 分かるから痛くなる  重なったり別れたり今日とは違う未来を それぞれに選んでいく  サヨナラして 移る季節に 光を探していく 出会えたから あなたに今 もう 離れてても 繋がってるから  見上げた空 綺麗な星 あなたは笑ってるかな 暗闇でも みつけるから ほら 光っているよ 眩しいくらいに  サヨナラから みつけたんだよ 上手に笑えるかな 踏み出したら 心が今 ほら 闇を照らす 光になるandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawa内澤崇仁同じ空を見てるのかな 星は一人にさせる  いつもよりも明るいから うつむいた 涙を気づかれないように  悲しみと悲しみを結んで星座みたいに 輝くよう抱きしめた  サヨナラから みつけるんだよ 上手に笑えるかな 踏み出したら 心が今 ほら 闇を照らす 光になる  知らない 傷つけた誰かも 傷つけられたあなたも  「誰も一人じゃ生きてけないよ」と そんなこと分かっている 分かるから痛くなる  重なったり別れたり今日とは違う未来を それぞれに選んでいく  サヨナラして 移る季節に 光を探していく 出会えたから あなたに今 もう 離れてても 繋がってるから  見上げた空 綺麗な星 あなたは笑ってるかな 暗闇でも みつけるから ほら 光っているよ 眩しいくらいに  サヨナラから みつけたんだよ 上手に笑えるかな 踏み出したら 心が今 ほら 闇を照らす 光になる
Cosmos会いたい人がいるんだよ それは君というコスモス 誰も知らない歌を 星が知ってる日のこと  どこか遠くの街の 悲しい風に揺れる 君を見つけに来たんだよ 広い宇宙で 一人のandrop内澤崇仁内澤崇仁会いたい人がいるんだよ それは君というコスモス 誰も知らない歌を 星が知ってる日のこと  どこか遠くの街の 悲しい風に揺れる 君を見つけに来たんだよ 広い宇宙で 一人の
Corna君がロックになったら 僕に早くコルナして言ってよ 解らない曲に込めて  夢の中で会ったら ムカつくからズタズタにすんだよ 都合のいいこと 許せないこと ラライ ラライ ラライ  1つ目は僕らの勘違い 2つ目は君の勘違い 3つ目は誰かの思い違い だから123  泣いて笑って勇敢に 心の傷はいつか感動に 僕らの手の中には感情と 誰かの心止める善悪と 光って鳴らして正解に 誰にも決められない優劣も きっと君だけが選び取れる ほら今 君の側に在る  夢の中で会ったら 僕は親指も立てて言うんだよ くだらないこと はしたないこと ラライ ラライ ラライ  1つ目に僕を嫌ってる 2つ目に君を嫌ってる 3つ目に誰か憎んでる だから123  抱いて叫んで永遠に 心残りはいつも衝動に 僕らの目の中には瞬間と 掲げた夢求める明暗と 歌って踊って全開に まだ諦められない執着と ずっと君の手の中にある ほら今 君と共に在る  泣いて笑って勇敢に 心の傷はいつか感動に 僕らの手の中には感情と 誰かの心止める善悪と 光って鳴らして正解に 誰にも決められない優劣も きっと君だけが選び取れる ほら今 君の側に在る  今 君の側に在るandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawa内澤崇仁君がロックになったら 僕に早くコルナして言ってよ 解らない曲に込めて  夢の中で会ったら ムカつくからズタズタにすんだよ 都合のいいこと 許せないこと ラライ ラライ ラライ  1つ目は僕らの勘違い 2つ目は君の勘違い 3つ目は誰かの思い違い だから123  泣いて笑って勇敢に 心の傷はいつか感動に 僕らの手の中には感情と 誰かの心止める善悪と 光って鳴らして正解に 誰にも決められない優劣も きっと君だけが選び取れる ほら今 君の側に在る  夢の中で会ったら 僕は親指も立てて言うんだよ くだらないこと はしたないこと ラライ ラライ ラライ  1つ目に僕を嫌ってる 2つ目に君を嫌ってる 3つ目に誰か憎んでる だから123  抱いて叫んで永遠に 心残りはいつも衝動に 僕らの目の中には瞬間と 掲げた夢求める明暗と 歌って踊って全開に まだ諦められない執着と ずっと君の手の中にある ほら今 君と共に在る  泣いて笑って勇敢に 心の傷はいつか感動に 僕らの手の中には感情と 誰かの心止める善悪と 光って鳴らして正解に 誰にも決められない優劣も きっと君だけが選び取れる ほら今 君の側に在る  今 君の側に在る
GhostGOLD LYLICふっと流れた涙に滲むアイライン そっと流れた涙は戻らない すっと手で涙の行方を止め 笑ったふりで消したんだ  また今度生まれたらアナタがいい 鏡に映る自分が問いかける 大事にして守ってきたんでしょう アナタが望んだものでしょう  ああ 忘れないよ 忘れないよ 笑顔で消した悲しい涙を 忘れないよ 忘れないよ 心が描いた希望の未来  すっと伸ばした指先 光るシリウス どうして本当を隠すの? 指も肩も口も心も 一人で震えているのに  ああ 忘れないよ 忘れないよ 跡形もなく消えた傷も 忘れないよ 忘れないよ 二人で願いを込めた日々も  忘れないで 忘れないで 未来に歩いてよ希望の光 掴んでほしい 叶えてほしい 生まれた雪のような 儚い夢を  ふっと流れた涙に滲むアイライン そっと流れた涙に嘘はない ずっと演じ続けている私が 笑って影を消したんだGOLD LYLICandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawa内澤崇仁ふっと流れた涙に滲むアイライン そっと流れた涙は戻らない すっと手で涙の行方を止め 笑ったふりで消したんだ  また今度生まれたらアナタがいい 鏡に映る自分が問いかける 大事にして守ってきたんでしょう アナタが望んだものでしょう  ああ 忘れないよ 忘れないよ 笑顔で消した悲しい涙を 忘れないよ 忘れないよ 心が描いた希望の未来  すっと伸ばした指先 光るシリウス どうして本当を隠すの? 指も肩も口も心も 一人で震えているのに  ああ 忘れないよ 忘れないよ 跡形もなく消えた傷も 忘れないよ 忘れないよ 二人で願いを込めた日々も  忘れないで 忘れないで 未来に歩いてよ希望の光 掴んでほしい 叶えてほしい 生まれた雪のような 儚い夢を  ふっと流れた涙に滲むアイライン そっと流れた涙に嘘はない ずっと演じ続けている私が 笑って影を消したんだ
Saturday Night Apolloスポットライトに君の残像 手慣れた腰つきでダンス まるで甘美な君はロックスター 宇宙を思い浮かべた  偉そうにしてる自分 他人のせいにしてる自分 プライド高い自分 夜に消して 変われもしないくせに 大人になったふりしてる こんな夜は  もう少し 自由になっていいんだよ 今日はサタデーナイ 踊ってしまえよ 自由になっていいんだよ 今日はサタデーナイ 自由になれば少しは世界が 好きになれるかな  ミラーボールに月と幻想 絡めた指先のニュアンス きっと今夜の君はストロベリー 見つめ合えばユニバーサル  頭の固い自分 言い訳ばっかしてる自分 憂さ晴らししてる自分 夜に消して 分かっているくせに とぼけた知らん顔してる こんな夜は  もう少し 自由になっていいんだよ 今日はサタデーナイ 踊ってしまえよ 自由になっていいんだよ 今日はサタデーナイ 自由になれば少しは世界が 好きになれるかな  どうせならここらでフィーバー と行きたいもんだがどうだいドリーマー 突き抜けるようなフリーダム これ以上我慢しなくていい  間違ったっていいんだよ 今日はサタデーナイ 朝までだっていいんだよ 今日はサタデーナイ おかしくなっていいんだよ 今日はサタデーナイ もうどうなったっていいんだよ  もう少し 自由になっていいんだよ 今日はサタデーナイ 踊ってしまえよ 自由になっていいんだよ 今日はサタデーナイ 自由になれば少しは世界が 好きになれるかなandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawaandropスポットライトに君の残像 手慣れた腰つきでダンス まるで甘美な君はロックスター 宇宙を思い浮かべた  偉そうにしてる自分 他人のせいにしてる自分 プライド高い自分 夜に消して 変われもしないくせに 大人になったふりしてる こんな夜は  もう少し 自由になっていいんだよ 今日はサタデーナイ 踊ってしまえよ 自由になっていいんだよ 今日はサタデーナイ 自由になれば少しは世界が 好きになれるかな  ミラーボールに月と幻想 絡めた指先のニュアンス きっと今夜の君はストロベリー 見つめ合えばユニバーサル  頭の固い自分 言い訳ばっかしてる自分 憂さ晴らししてる自分 夜に消して 分かっているくせに とぼけた知らん顔してる こんな夜は  もう少し 自由になっていいんだよ 今日はサタデーナイ 踊ってしまえよ 自由になっていいんだよ 今日はサタデーナイ 自由になれば少しは世界が 好きになれるかな  どうせならここらでフィーバー と行きたいもんだがどうだいドリーマー 突き抜けるようなフリーダム これ以上我慢しなくていい  間違ったっていいんだよ 今日はサタデーナイ 朝までだっていいんだよ 今日はサタデーナイ おかしくなっていいんだよ 今日はサタデーナイ もうどうなったっていいんだよ  もう少し 自由になっていいんだよ 今日はサタデーナイ 踊ってしまえよ 自由になっていいんだよ 今日はサタデーナイ 自由になれば少しは世界が 好きになれるかな
Sunny day死刑反対論者と存続論者がテレビの中でしゃべってる だけどベッドの上じゃ笑ってる 愛する人の声が聞こえてる 55秒くらいで たんたんとニュースキャスターの声が響いて 君は「ホント信じられない」って他人事 聞こえない もはや聞こえちゃいない  さっきまで君がいたシーツがまだ温かいよ  ねえ sunny day 夢が覚める前に言葉も届かない 世界の真ん中で君を抱いていた  奪われた少女 巻き込まれ刺された老人 戦場の子供 虐待を続けた両親と 助けられず命落とす青年 55秒も満たないニュースで 簡単にまとめられた付せんで 君には善と悪が分かるのか 知ったふりして正義語るのか  「賞味期限の日付が誕生日と同じ」だって  ねえ sunny day 息を殺して溺れたい 目の前の君だけ 未来より来世より今を賭けたい  廻るよ 廻るよ 右 左 廻るよ 君 僕 廻るよ 白を黒に 黒を白に パッパラリラ 「ウソ」も「マコト」も疑え叫べ  ベッドの上 乾いたリズムとメロディ 変わらない世界に愛を付け加えるんだよ  ねえ sunny day 夢が覚める前に言葉も届かない 世界の真ん中で君を抱いていたい  sunny day...  ねえ sunny day 闇の真ん中で君を掴んでた ぐちゃぐちゃになって君を抱いていたandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawaandrop・Hajime Okano死刑反対論者と存続論者がテレビの中でしゃべってる だけどベッドの上じゃ笑ってる 愛する人の声が聞こえてる 55秒くらいで たんたんとニュースキャスターの声が響いて 君は「ホント信じられない」って他人事 聞こえない もはや聞こえちゃいない  さっきまで君がいたシーツがまだ温かいよ  ねえ sunny day 夢が覚める前に言葉も届かない 世界の真ん中で君を抱いていた  奪われた少女 巻き込まれ刺された老人 戦場の子供 虐待を続けた両親と 助けられず命落とす青年 55秒も満たないニュースで 簡単にまとめられた付せんで 君には善と悪が分かるのか 知ったふりして正義語るのか  「賞味期限の日付が誕生日と同じ」だって  ねえ sunny day 息を殺して溺れたい 目の前の君だけ 未来より来世より今を賭けたい  廻るよ 廻るよ 右 左 廻るよ 君 僕 廻るよ 白を黒に 黒を白に パッパラリラ 「ウソ」も「マコト」も疑え叫べ  ベッドの上 乾いたリズムとメロディ 変わらない世界に愛を付け加えるんだよ  ねえ sunny day 夢が覚める前に言葉も届かない 世界の真ん中で君を抱いていたい  sunny day...  ねえ sunny day 闇の真ん中で君を掴んでた ぐちゃぐちゃになって君を抱いていた
SummerDaySummerDay Holiday 虜になってく また愛しい想い増えていく SummerDay Hollyday キラキラ光ってる あなたがいるから暑い夏です  初めまして 出会えた日 二度目に会うのは偶然じゃなくて 三度目に打ち解けあってた 今思えば少し恥ずかしいよね  ああ もう人生終わりかも こんな人生なんてもう嫌だ 何回思ったことだろう でもあなたに出会う条件だった  今は心で歌いましょう La La La 笑い合いましょう 歌いましょう La・La・La  SummerDay Holiday 虜になってく また愛しい想い増えていく La La La SummerDay Hollyday キラキラ光ってる 綺麗なそのままのあなたでいて  それでも 心痛む時もあるでしょ 手当てて唱えて 「いたいの いたいの とんでいけ」 ほら おかしいでしょ 笑える  1つ2つと歳をとっても一緒にいよう 何があっても離れない 入道雲だって祈ってる なんて最高の日 夏を焼き付けて  今は少しのハミングで Hmm Hmm Hmm 笑い合いましょう 歌いましょう Hmm・Hmm・Hmm  SummerDay Holiday 虜になってく また思い出してにやけちゃうな Hmm Hmm Hmm SummerDay Hollyday キラキラ光ってる あなたに会うための奇跡だった  SummerDay Holiday 虜になってく また愛しい想い増えていく SummerDay Hollyday 幸せのメロディ 夏空に今も溢れてく  SummerDay Holiday 虜になってく また愛しい想い増えていく Hmm Hmm Hmm SummerDay Hollyday キラキラ光ってる 綺麗なそのままのあなたでいて あなたに会うための奇跡だった 光をくれたのはあなたでしたandrop内澤崇仁内澤崇仁SummerDay Holiday 虜になってく また愛しい想い増えていく SummerDay Hollyday キラキラ光ってる あなたがいるから暑い夏です  初めまして 出会えた日 二度目に会うのは偶然じゃなくて 三度目に打ち解けあってた 今思えば少し恥ずかしいよね  ああ もう人生終わりかも こんな人生なんてもう嫌だ 何回思ったことだろう でもあなたに出会う条件だった  今は心で歌いましょう La La La 笑い合いましょう 歌いましょう La・La・La  SummerDay Holiday 虜になってく また愛しい想い増えていく La La La SummerDay Hollyday キラキラ光ってる 綺麗なそのままのあなたでいて  それでも 心痛む時もあるでしょ 手当てて唱えて 「いたいの いたいの とんでいけ」 ほら おかしいでしょ 笑える  1つ2つと歳をとっても一緒にいよう 何があっても離れない 入道雲だって祈ってる なんて最高の日 夏を焼き付けて  今は少しのハミングで Hmm Hmm Hmm 笑い合いましょう 歌いましょう Hmm・Hmm・Hmm  SummerDay Holiday 虜になってく また思い出してにやけちゃうな Hmm Hmm Hmm SummerDay Hollyday キラキラ光ってる あなたに会うための奇跡だった  SummerDay Holiday 虜になってく また愛しい想い増えていく SummerDay Hollyday 幸せのメロディ 夏空に今も溢れてく  SummerDay Holiday 虜になってく また愛しい想い増えていく Hmm Hmm Hmm SummerDay Hollyday キラキラ光ってる 綺麗なそのままのあなたでいて あなたに会うための奇跡だった 光をくれたのはあなたでした
Sayonaraさよならが今も 僕らを焦がす  君はただ 幾つもの幸せの数だけ 悲しみも 生まれ落ちたこと知っていたの  僕はただ 幾つもの幸せを見たくて 嘘ついて 君の悲しみを見落としたの  でも君は 一粒の幸せを選んで いつかまた 会えるように土に落としたの  神様が 決めた時間の流れは早くて 僕たちは 夢を見ていたよ  揺れてた想いが 僕らを壊す  僕らたぶん 泣きながら生まれてきた訳は 悲しみも 別れも終わりも知ってるから  ならもしも 君と歩く頃に戻れても 僕らまた 別々の道を進むのだろう  そしてまた 一粒の幸せを選んだ 君が今 選んだ今 過去から選んだ  神様に 僕らの願いは届かないよ 戻せない 時間を今行くよ  凍えた心が 形を壊して なだらかな春が 僕らを溶かしてく  さよならが今も 僕らを動かす 降り出した雨に 触れる 触れる  悲しみの今が 僕らの明日で 振り返りながら 揺れる 揺れる 触れる 壊す そらしては消えてゆく  さよならが今も 僕らを焦がすandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawa内澤崇仁さよならが今も 僕らを焦がす  君はただ 幾つもの幸せの数だけ 悲しみも 生まれ落ちたこと知っていたの  僕はただ 幾つもの幸せを見たくて 嘘ついて 君の悲しみを見落としたの  でも君は 一粒の幸せを選んで いつかまた 会えるように土に落としたの  神様が 決めた時間の流れは早くて 僕たちは 夢を見ていたよ  揺れてた想いが 僕らを壊す  僕らたぶん 泣きながら生まれてきた訳は 悲しみも 別れも終わりも知ってるから  ならもしも 君と歩く頃に戻れても 僕らまた 別々の道を進むのだろう  そしてまた 一粒の幸せを選んだ 君が今 選んだ今 過去から選んだ  神様に 僕らの願いは届かないよ 戻せない 時間を今行くよ  凍えた心が 形を壊して なだらかな春が 僕らを溶かしてく  さよならが今も 僕らを動かす 降り出した雨に 触れる 触れる  悲しみの今が 僕らの明日で 振り返りながら 揺れる 揺れる 触れる 壊す そらしては消えてゆく  さよならが今も 僕らを焦がす
Sunrise Sunsetもしも願いがひとつだけ叶うとしたら あなたの日々が幸せであるようにと願う あなたのために僕はずっと歌い続ける 声が遠い日々まで届くといいな  例えば今日 例えばね 手をあげたなら気持ちも上がる 重なる手と手に重なるSunrise  言葉になっても足りない メロディにしたってまだ足りない だから歌うよ あなたに届くように  愛に踊るだけ この空に踊るだけ あなたの笑い声が今響く  波に揺れるだけ ただ風に踊るだけ 一緒に踊り続けよう  歌ってよ 歌ってよ 歌って 声にならない気持ちも上がる  歌ってよ 歌ってよ 歌って 声にならない気持ちも上がる  もしもあなたとひとつだけできるとしたら 手を取り合って握り合って生きていきたい  歌えば今日 楽しめばもう 手を挙げたなら気持ちも上がる 高鳴るリズムに重なるSunset  不満ばかりじゃつまらない 過去にすがってたってもの足りない だから笑いたい あなたと一緒に  言葉になっても足りない メロディにしたってまだ足りない だから歌うよ  愛に踊るだけ この空に踊るだけ 僕らの笑い声が今響く  波に揺れるだけ ただ風に踊るだけ 一緒に踊り続けよう  愛に踊るだけ この空に踊るだけ あなたの笑い声が今響く  波に揺れるだけ ただ風に踊るだけ 一緒に踊り続けよう  歌ってよ 歌ってよ 歌って 声にならない気持ちも上がる  歌ってよ 歌ってよ 歌って 声にならない気持ちも上がるandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawaandropもしも願いがひとつだけ叶うとしたら あなたの日々が幸せであるようにと願う あなたのために僕はずっと歌い続ける 声が遠い日々まで届くといいな  例えば今日 例えばね 手をあげたなら気持ちも上がる 重なる手と手に重なるSunrise  言葉になっても足りない メロディにしたってまだ足りない だから歌うよ あなたに届くように  愛に踊るだけ この空に踊るだけ あなたの笑い声が今響く  波に揺れるだけ ただ風に踊るだけ 一緒に踊り続けよう  歌ってよ 歌ってよ 歌って 声にならない気持ちも上がる  歌ってよ 歌ってよ 歌って 声にならない気持ちも上がる  もしもあなたとひとつだけできるとしたら 手を取り合って握り合って生きていきたい  歌えば今日 楽しめばもう 手を挙げたなら気持ちも上がる 高鳴るリズムに重なるSunset  不満ばかりじゃつまらない 過去にすがってたってもの足りない だから笑いたい あなたと一緒に  言葉になっても足りない メロディにしたってまだ足りない だから歌うよ  愛に踊るだけ この空に踊るだけ 僕らの笑い声が今響く  波に揺れるだけ ただ風に踊るだけ 一緒に踊り続けよう  愛に踊るだけ この空に踊るだけ あなたの笑い声が今響く  波に揺れるだけ ただ風に踊るだけ 一緒に踊り続けよう  歌ってよ 歌ってよ 歌って 声にならない気持ちも上がる  歌ってよ 歌ってよ 歌って 声にならない気持ちも上がる
Chicago Boy流れ流され 流れた雨粒は 小さくなった町を写した 見送る影もないまま 見たことのない空へ飛んだ  高ぶる30000フィート 上がるキタイのビート 揺らす雨 ガタガタと  抜ければ水平線 目指すはウィンディ シティ ハロー ハロー ハロー  踊れChicago Boy Chicago Boy 大空 隣で笑う太陽 踊れChicago Boy Chicago Boy 夢を描いてChicago Boy  離ればなれ 離れた6000マイル 似てるのに違う北緯41度 祈りが落ちればパシフィック 高速で渡って まるでピンボール  ポップコーンを頬張って ミシガンを見下ろして イリノイに重なって キラキラと  足元に摩天楼 スッテプする滑走路 青 青 青  踊れChicago Boy Chicago Boy いつかは笑い合いたいよ 踊れChicago Boy Chicago Boy 夢を描いてChicago Boy  踊れChicago Boy Chicago Boy 大空 隣で笑う太陽 踊れChicago Boy Chicago Boy 夢を描いてChicago Boy  踊れChicago Boy Chicago Boy 夢を描いてChicago Boyandrop内澤崇仁内澤崇仁流れ流され 流れた雨粒は 小さくなった町を写した 見送る影もないまま 見たことのない空へ飛んだ  高ぶる30000フィート 上がるキタイのビート 揺らす雨 ガタガタと  抜ければ水平線 目指すはウィンディ シティ ハロー ハロー ハロー  踊れChicago Boy Chicago Boy 大空 隣で笑う太陽 踊れChicago Boy Chicago Boy 夢を描いてChicago Boy  離ればなれ 離れた6000マイル 似てるのに違う北緯41度 祈りが落ちればパシフィック 高速で渡って まるでピンボール  ポップコーンを頬張って ミシガンを見下ろして イリノイに重なって キラキラと  足元に摩天楼 スッテプする滑走路 青 青 青  踊れChicago Boy Chicago Boy いつかは笑い合いたいよ 踊れChicago Boy Chicago Boy 夢を描いてChicago Boy  踊れChicago Boy Chicago Boy 大空 隣で笑う太陽 踊れChicago Boy Chicago Boy 夢を描いてChicago Boy  踊れChicago Boy Chicago Boy 夢を描いてChicago Boy
Sixこの先に何か見ようとして 暗闇に何か見ようとした つまずいてもその度 また何度でも立ち上がる強さを  汚れないように守ってきて 傷つくのに慣れたふりをした 伸ばす手は 冷たい 強がりの弱さを  そんな僕らの当たり前の世界 今日も誰かがほら手を伸ばしてる  ずっと繋いだこの手を離さない 僕らの流した涙が僕らに教える きっと僅かな光が僕らを照らすよ 繋いだ温もり 小さな世界を掴んでいよう  この先に何か見ようとして 暗闇に何か見ようとした 知らないままでいた この弱さを受け入れる強さを  探り合いの中に生まれて 疑い合う事に慣れていた 6番目の僕ら いつだって手繰り合う  そんな僕らの当たり前の世界 今日も誰かがほら手を伸ばしてる  ずっと繋いだこの手を離さない 僕らの叫んだ言葉が僕らの約束 きっと僅かな光が僕らを照らすよ 繋いだ温もり 小さな世界を掴んでいよう  ずっと繋いだこの手は僕らと世界で 震えていても握り返すよ  ずっと繋いだこの手を離さない 僕らは流した涙を希望と呼べばいい もっと眩しい光が僕らを照らすよ 繋いだ温もり 小さな世界を掴んでいよう  掴んでいようandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawaこの先に何か見ようとして 暗闇に何か見ようとした つまずいてもその度 また何度でも立ち上がる強さを  汚れないように守ってきて 傷つくのに慣れたふりをした 伸ばす手は 冷たい 強がりの弱さを  そんな僕らの当たり前の世界 今日も誰かがほら手を伸ばしてる  ずっと繋いだこの手を離さない 僕らの流した涙が僕らに教える きっと僅かな光が僕らを照らすよ 繋いだ温もり 小さな世界を掴んでいよう  この先に何か見ようとして 暗闇に何か見ようとした 知らないままでいた この弱さを受け入れる強さを  探り合いの中に生まれて 疑い合う事に慣れていた 6番目の僕ら いつだって手繰り合う  そんな僕らの当たり前の世界 今日も誰かがほら手を伸ばしてる  ずっと繋いだこの手を離さない 僕らの叫んだ言葉が僕らの約束 きっと僅かな光が僕らを照らすよ 繋いだ温もり 小さな世界を掴んでいよう  ずっと繋いだこの手は僕らと世界で 震えていても握り返すよ  ずっと繋いだこの手を離さない 僕らは流した涙を希望と呼べばいい もっと眩しい光が僕らを照らすよ 繋いだ温もり 小さな世界を掴んでいよう  掴んでいよう
ShoutPLATINA LYLICひとことの優しさが 君を傷つけてしまう この心は君と僕の 為だけに生きれない  思いを声にすれば 誰かが傷つけようとする その心は君と僕が どうなる為にあるの?  すれ違う人と人の流れ 大事なものが目には映せない 心が溢れて涙が出ます 息が詰まるよ 息が詰まるよ  光を求め叫んだ方へ 正しさ祈るより今を見てよ 命を削って望んだ方へ 終わらない痛みと 今 君の声を聞かせて  本当の優しさが 誰かを傷つけようとする 本当に強い僕ならば 君を守る為に弱くなれるのに  守りたい人が側にいるのに この手は君を温められない 「頑張れ」って言葉がナイフに変わるよ どうすればいいの? どうすればいいの?  光を求め選んだ方へ 正しさ祈るより今を見てよ 命を削って望んだ方へ 止まらない叫びが 今 君に聞こえているだろ  ひとことの優しさが 君を傷つけてしまう この心は君と僕の 為だけに生きてみたい  光を求め叫んだ方へ 正しさ祈るより今を生きて 命を削って望んだ方へ 終わらない叫びと 君だけの声を聴かせて こんな世界へ 今 君の声で叫んでPLATINA LYLICandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawa内澤崇仁ひとことの優しさが 君を傷つけてしまう この心は君と僕の 為だけに生きれない  思いを声にすれば 誰かが傷つけようとする その心は君と僕が どうなる為にあるの?  すれ違う人と人の流れ 大事なものが目には映せない 心が溢れて涙が出ます 息が詰まるよ 息が詰まるよ  光を求め叫んだ方へ 正しさ祈るより今を見てよ 命を削って望んだ方へ 終わらない痛みと 今 君の声を聞かせて  本当の優しさが 誰かを傷つけようとする 本当に強い僕ならば 君を守る為に弱くなれるのに  守りたい人が側にいるのに この手は君を温められない 「頑張れ」って言葉がナイフに変わるよ どうすればいいの? どうすればいいの?  光を求め選んだ方へ 正しさ祈るより今を見てよ 命を削って望んだ方へ 止まらない叫びが 今 君に聞こえているだろ  ひとことの優しさが 君を傷つけてしまう この心は君と僕の 為だけに生きてみたい  光を求め叫んだ方へ 正しさ祈るより今を生きて 命を削って望んだ方へ 終わらない叫びと 君だけの声を聴かせて こんな世界へ 今 君の声で叫んで
ShowWindow嫌われたってもういいよ まるで人形 心 ショーウィンドウ 光って伝う透明の 涙です です 螺旋 禅問答  笑われたってもういいと 閉ざした もう 君のショーウィンドウ 飾ってまた着飾って 想いです です 僕はもういいよ  大人になってオーバーロード 君と僕が作るショーウィンドウ エブリバディクラップ ショーウィンドウ ウィンドウ  踊る踊る 手を伸ばし踊る 良い感じ 叫ぶ叫ぶ 手を伸ばし叫ぶ 楽しそう  上げる上げる 手を伸ばし上げる 良い感じ 笑う笑う 世界は笑う 君も  踊り歌ってスロービート あがるセッション刻むニュービート エブリバディクラップ ショーウィンドウ ウィンドウ  踊る踊る 手を伸ばし踊る 良い感じ 叫ぶ叫ぶ 手を伸ばし叫ぶ 楽しそう  上げる上げる 手を伸ばし上げる 良い感じ 叶う叶う 願いは叶う 良い感じ  踊る踊る 世界は踊る 良い感じ 変わる変わる 望めば変わる 良い感じandrop内澤崇仁内澤崇仁嫌われたってもういいよ まるで人形 心 ショーウィンドウ 光って伝う透明の 涙です です 螺旋 禅問答  笑われたってもういいと 閉ざした もう 君のショーウィンドウ 飾ってまた着飾って 想いです です 僕はもういいよ  大人になってオーバーロード 君と僕が作るショーウィンドウ エブリバディクラップ ショーウィンドウ ウィンドウ  踊る踊る 手を伸ばし踊る 良い感じ 叫ぶ叫ぶ 手を伸ばし叫ぶ 楽しそう  上げる上げる 手を伸ばし上げる 良い感じ 笑う笑う 世界は笑う 君も  踊り歌ってスロービート あがるセッション刻むニュービート エブリバディクラップ ショーウィンドウ ウィンドウ  踊る踊る 手を伸ばし踊る 良い感じ 叫ぶ叫ぶ 手を伸ばし叫ぶ 楽しそう  上げる上げる 手を伸ばし上げる 良い感じ 叶う叶う 願いは叶う 良い感じ  踊る踊る 世界は踊る 良い感じ 変わる変わる 望めば変わる 良い感じ
Singer遠くから聞こえるメロディ なぞるように震えたメロディ  幾つもの声が聞こえるよ 望んでたほら新しい世界 どうせまたすぐ嫌になるのなら 世界が終わっていくその前に  君の声で歌って欲しい 君を超えて掴んで欲しい その途中で泣いたっていい 君がここに今いるんだよ  歌うことすら遠く感じても 立ち続ける君だけに歌えるメロディ  君の声で歌って欲しい 君を超えて掴んで欲しい その途中で泣いたっていい 君はここに今いるんだ  今を選んで 今を叫んで 今の ねえ ほら 今の君の世界をandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawa遠くから聞こえるメロディ なぞるように震えたメロディ  幾つもの声が聞こえるよ 望んでたほら新しい世界 どうせまたすぐ嫌になるのなら 世界が終わっていくその前に  君の声で歌って欲しい 君を超えて掴んで欲しい その途中で泣いたっていい 君がここに今いるんだよ  歌うことすら遠く感じても 立ち続ける君だけに歌えるメロディ  君の声で歌って欲しい 君を超えて掴んで欲しい その途中で泣いたっていい 君はここに今いるんだ  今を選んで 今を叫んで 今の ねえ ほら 今の君の世界を
C「いろんなことが分かるのね」 寄り道 あなたと眺めるレシート あぁ 言えない言葉も代わりに 書いてくれたら楽になるかなぁ  あなたの好きなチョコレートと合計金額とその下に カクカクシカジカようするに、あなたのことが… って  それは無いって分かってる 気持ちは募ってく  あなたがくれたチョコレート チョコレート 口づけして 甘くてビターなチョコレート チョコレート 溶けないでよ  今だけもっと寒くなれよ それを理由に近づいて こっちへきて こっちへきて けど想いは伝えられそうにない  あなたは好きなチョコレートを冷たくなった手で差し出して 「ありがとう」と受け取った時 吐息が逃げた  また雪が降ってる 静かに積もってく  あなたがもしもチョコレート チョコレート イメージして ずっと側にいてチョコレート チョコレート 溶けないで  あなたがくれたチョコレート チョコレート 口づけして 甘くてビターなチョコレート チョコレート 溶けないでよ  溶けていくよandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawa「いろんなことが分かるのね」 寄り道 あなたと眺めるレシート あぁ 言えない言葉も代わりに 書いてくれたら楽になるかなぁ  あなたの好きなチョコレートと合計金額とその下に カクカクシカジカようするに、あなたのことが… って  それは無いって分かってる 気持ちは募ってく  あなたがくれたチョコレート チョコレート 口づけして 甘くてビターなチョコレート チョコレート 溶けないでよ  今だけもっと寒くなれよ それを理由に近づいて こっちへきて こっちへきて けど想いは伝えられそうにない  あなたは好きなチョコレートを冷たくなった手で差し出して 「ありがとう」と受け取った時 吐息が逃げた  また雪が降ってる 静かに積もってく  あなたがもしもチョコレート チョコレート イメージして ずっと側にいてチョコレート チョコレート 溶けないで  あなたがくれたチョコレート チョコレート 口づけして 甘くてビターなチョコレート チョコレート 溶けないでよ  溶けていくよ
Joker傷ついて また傷ついて 望んではない 選んだだけ バカなフリ わかったフリ 本当は特別になりたいの  僕はどこかに在るの? 君とどこが同じなの? 壊れて壊されて消えてしまう前に  もがいてもがいて もがき続けた先で 生まれた声 仮面で隠して 演じて演じて 演じ続けた先に 聞こえた声 抗って さぁ のたうちまわれよ  「夢は叶う」「努力は報われる」 泣きたくなるなぁ 癪にさわるなぁ 削られる命と削る命 本当は特別になりたいの  僕はみせかけ 君になりすます 僕は君で 君が僕で 恨み 辛み ねたみ そねみ 逃げてしまう前に  騙して騙して 騙し続けた先で 生まれた声 仮面で隠して 信じて信じて 信じ続けた先に 聞こえた声 思い通り ねぇ 気持ちいいでしょ  もがいてもがいて もがき続けた先で 生まれた声 演じて演じて 演じ続けた先に 聞こえた声  もがいてもがいて もがき続けた先で 生まれた声 仮面を外して 信じて信じて 信じ続けた先に 見つけた声 抗って さぁ のたうちまわれよandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawaandrop・CHRYSANTHEMUM BRIDGE傷ついて また傷ついて 望んではない 選んだだけ バカなフリ わかったフリ 本当は特別になりたいの  僕はどこかに在るの? 君とどこが同じなの? 壊れて壊されて消えてしまう前に  もがいてもがいて もがき続けた先で 生まれた声 仮面で隠して 演じて演じて 演じ続けた先に 聞こえた声 抗って さぁ のたうちまわれよ  「夢は叶う」「努力は報われる」 泣きたくなるなぁ 癪にさわるなぁ 削られる命と削る命 本当は特別になりたいの  僕はみせかけ 君になりすます 僕は君で 君が僕で 恨み 辛み ねたみ そねみ 逃げてしまう前に  騙して騙して 騙し続けた先で 生まれた声 仮面で隠して 信じて信じて 信じ続けた先に 聞こえた声 思い通り ねぇ 気持ちいいでしょ  もがいてもがいて もがき続けた先で 生まれた声 演じて演じて 演じ続けた先に 聞こえた声  もがいてもがいて もがき続けた先で 生まれた声 仮面を外して 信じて信じて 信じ続けた先に 見つけた声 抗って さぁ のたうちまわれよ
Star君は独りじゃない いつも側にいるよ 流れた涙は まだ溢れてしまうけど  大丈夫 大丈夫 もうすぐ笑えるから ねえ一緒に明日を迎えよう  そこにいてよ 側にいてよ 君がいてくれるなら 僕は手を伸ばすよ いつまでも一緒に 暗闇から光照らした 僕が見てる輝きはスター  流れる月日が君の心を壊しても 悲しみの底に夢を落としてしまっても  大丈夫 大丈夫 一緒に乗り越えるよ 繋いでよ 繋いでよ 歌うから  どこにいても 離れていても 君がいる それだけで僕に意味が生まれる いつまでも変わらない 傷ついても愛してみてよ 君がいるこの世界を  誰のものでもない自分でいたい 思うがままの約束を 消える前に ねえ…  そこにいてよ 側にいてよ 足りないって数えようと 誰かと比べようと 君は君でいい ここにいるよ 笑っていてよ 君は光り輝いてるスターandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawa内澤崇仁君は独りじゃない いつも側にいるよ 流れた涙は まだ溢れてしまうけど  大丈夫 大丈夫 もうすぐ笑えるから ねえ一緒に明日を迎えよう  そこにいてよ 側にいてよ 君がいてくれるなら 僕は手を伸ばすよ いつまでも一緒に 暗闇から光照らした 僕が見てる輝きはスター  流れる月日が君の心を壊しても 悲しみの底に夢を落としてしまっても  大丈夫 大丈夫 一緒に乗り越えるよ 繋いでよ 繋いでよ 歌うから  どこにいても 離れていても 君がいる それだけで僕に意味が生まれる いつまでも変わらない 傷ついても愛してみてよ 君がいるこの世界を  誰のものでもない自分でいたい 思うがままの約束を 消える前に ねえ…  そこにいてよ 側にいてよ 足りないって数えようと 誰かと比べようと 君は君でいい ここにいるよ 笑っていてよ 君は光り輝いてるスター
Stardust今 空を見ていた すっと星が流れた ほら胸の鼓動が そっと星に願った夢  そう涙の訳は もう空へ流して  あの頃と同じように 変わらない空の色 きらめいた星と夢 見上げてた 君と空の向こう  光りだすよ かざした手伸ばした 踊りだすよ 伸ばした手鳴らした 歌いだすよ 鳴らした手繋いだ 生まれだすよ 君の為の歌を繋ぐよ  そうさ涙の訳は もう目印にして  あの星と同じように 夢は眩しいままで 目を凝らす空の下 見つめてる 君は空も夢も  光りだすよ かざした手伸ばした 踊りだすよ 伸ばした手鳴らした 歌い出すよ 鳴らした手繋いだ 生まれだすよ 君の為の歌を歌うよ  歌うよandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawa今 空を見ていた すっと星が流れた ほら胸の鼓動が そっと星に願った夢  そう涙の訳は もう空へ流して  あの頃と同じように 変わらない空の色 きらめいた星と夢 見上げてた 君と空の向こう  光りだすよ かざした手伸ばした 踊りだすよ 伸ばした手鳴らした 歌いだすよ 鳴らした手繋いだ 生まれだすよ 君の為の歌を繋ぐよ  そうさ涙の訳は もう目印にして  あの星と同じように 夢は眩しいままで 目を凝らす空の下 見つめてる 君は空も夢も  光りだすよ かざした手伸ばした 踊りだすよ 伸ばした手鳴らした 歌い出すよ 鳴らした手繋いだ 生まれだすよ 君の為の歌を歌うよ  歌うよ
Stroboほらもうはじまる 光の欠片を 今 君が思い出にしようとも  届きそうな想いがあるよ 君がとらえる一瞬だよ 触れられない想いがあるよ 君をとらえた一瞬だよ  まだ歩いてるんだよ まだ歩いてるんだよ 君と在るそのキセキは  壊れそうな想いがあるよ たとえわずか一瞬でも 消えてしまう前に掴みたい  また今はじまる 目は背けない 君照らす一瞬を「夢」と呼ぼうandrop内澤崇仁内澤崇仁ほらもうはじまる 光の欠片を 今 君が思い出にしようとも  届きそうな想いがあるよ 君がとらえる一瞬だよ 触れられない想いがあるよ 君をとらえた一瞬だよ  まだ歩いてるんだよ まだ歩いてるんだよ 君と在るそのキセキは  壊れそうな想いがあるよ たとえわずか一瞬でも 消えてしまう前に掴みたい  また今はじまる 目は背けない 君照らす一瞬を「夢」と呼ぼう
Story離れてる時間は あなたのことを考えてるんだ 昨日言い過ぎたこととか 笑いあったこととか  あなたは不器用で そのくせ涙を隠すから 僕だけには弱さを見せてよ  ねえ 泣かないでよ ねえ 無理しないでよ 僕らは違うはずなのに同じ夢見てる  雨の中のヒロイン 鍵をかけたストーリー 濡らした過去も 選んだドアだって 全部 出会うためのシナリオ 他の誰かじゃきっとダメなんだ この世界にたった1人だけ あなたに笑っててほしい…  なのにまたさ強がって 涙を星空に隠すなら その夜は一緒に朝を待とう  今日のあなたを愛して 明日のあなたも愛して 狂おしいくらいに 痛みも消えるくらいに ぎゅっと 心 抱きしめて 自分でも知らなかった「自分」と 新しいこれからを見れるように 「これでよかったんだね」と言えるように これからの笑顔はもっと綺麗だ!  暗闇をずっと歩いていた 気づけばあなたに救われてた 光をくれたのはあなた 季節は巡って握り合う手 何年先もあなたといたい  めくる最後のページが 2人お揃いのストーリーでありますように 未完成な僕らがずっと描いてくストーリー  今日もあなたを愛してる 明日も明後日も愛してる 濡らした過去も 選んだドアだって 全部 出会うためのシナリオ 他の誰かじゃ絶対ダメなんだ この世界にたった1人だけ あなたが言ってくれた「愛してる」 何度言ったって足りない愛してる 何度も何度も言うよ 愛してるandrop内澤崇仁内澤崇仁androp離れてる時間は あなたのことを考えてるんだ 昨日言い過ぎたこととか 笑いあったこととか  あなたは不器用で そのくせ涙を隠すから 僕だけには弱さを見せてよ  ねえ 泣かないでよ ねえ 無理しないでよ 僕らは違うはずなのに同じ夢見てる  雨の中のヒロイン 鍵をかけたストーリー 濡らした過去も 選んだドアだって 全部 出会うためのシナリオ 他の誰かじゃきっとダメなんだ この世界にたった1人だけ あなたに笑っててほしい…  なのにまたさ強がって 涙を星空に隠すなら その夜は一緒に朝を待とう  今日のあなたを愛して 明日のあなたも愛して 狂おしいくらいに 痛みも消えるくらいに ぎゅっと 心 抱きしめて 自分でも知らなかった「自分」と 新しいこれからを見れるように 「これでよかったんだね」と言えるように これからの笑顔はもっと綺麗だ!  暗闇をずっと歩いていた 気づけばあなたに救われてた 光をくれたのはあなた 季節は巡って握り合う手 何年先もあなたといたい  めくる最後のページが 2人お揃いのストーリーでありますように 未完成な僕らがずっと描いてくストーリー  今日もあなたを愛してる 明日も明後日も愛してる 濡らした過去も 選んだドアだって 全部 出会うためのシナリオ 他の誰かじゃ絶対ダメなんだ この世界にたった1人だけ あなたが言ってくれた「愛してる」 何度言ったって足りない愛してる 何度も何度も言うよ 愛してる
Sleepwalker夜に焦って眠った 夢を描いてたさっきまで きっと息の仕方も忘れてたんだよ ずっと響いている声が 窓の外で笑ってる声が 君の声に聞こえた  ただ声がする 君の声がする 君の声がして目を開ける  瞳にこすれた記憶が 胸をかきむしる香りが 酷くこびり付いたまま離れないんだよ 僕はレモンを握ってた それでも微熱は下がらないまま 君は僕を置いてったんだ  ただ声がする 君の声がする 君の声がして目を開ける  君を探した いるはずないのに 君の声がして手を伸ばす 消えそうな声を探し求めた 君の声がして手を伸ばす  歩き始めた今日が もう何度目の季節が まだ時間の隙間を徘徊してんだよ ずっと震えている声が 部屋の隅でむせび泣く声が 君の声に聞こえた  ただ声がする 君の声がする 君の声がして目を開ける  君を探した いるはずないのに 君の声がして手を伸ばす 消えそうな声を探し求めた 君の声がして手を伸ばす 君の声がして手を伸ばす  朝の光が照らした 手を伸ばしたら暖かかった きっと息をしてたのも忘れてたんだ ずっと響いている声が 窓の外で笑ってる声が 君の声に聞こえたandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawaandrop夜に焦って眠った 夢を描いてたさっきまで きっと息の仕方も忘れてたんだよ ずっと響いている声が 窓の外で笑ってる声が 君の声に聞こえた  ただ声がする 君の声がする 君の声がして目を開ける  瞳にこすれた記憶が 胸をかきむしる香りが 酷くこびり付いたまま離れないんだよ 僕はレモンを握ってた それでも微熱は下がらないまま 君は僕を置いてったんだ  ただ声がする 君の声がする 君の声がして目を開ける  君を探した いるはずないのに 君の声がして手を伸ばす 消えそうな声を探し求めた 君の声がして手を伸ばす  歩き始めた今日が もう何度目の季節が まだ時間の隙間を徘徊してんだよ ずっと震えている声が 部屋の隅でむせび泣く声が 君の声に聞こえた  ただ声がする 君の声がする 君の声がして目を開ける  君を探した いるはずないのに 君の声がして手を伸ばす 消えそうな声を探し求めた 君の声がして手を伸ばす 君の声がして手を伸ばす  朝の光が照らした 手を伸ばしたら暖かかった きっと息をしてたのも忘れてたんだ ずっと響いている声が 窓の外で笑ってる声が 君の声に聞こえた
SuperCarちょっと飛び乗って 行けるとこまで行こうか 視点をずらして 幸せかも なら手を叩いてみる  僕らいつだって 後悔だけはしたくないからさ 恐れる事はないさ うるさい うるさい やめた優等生は  あいつと比べない 他の誰かも気にしない 解き放って 行こうか  夢を駆けろ スーパーカー 笑いあっていたい  新しい困難な道 君はどこへ向かう? ボリュームを上げて  ちょっと飛び乗って 行けるとこまで行こうか 視点をずらして 幸せじゃなくても 手を叩いてみる  僕らいつだって 誰かのせいにしたくないからさ 恐れる事はないさ うるさい うるさい やめた誤魔化すのは あいつと比べんな 他の誰かも気にすんな 解き放って 行こうか  夢を賭けろ スーパーカー 笑いあっていたい 新しい困難な道 君はどこへ向かう? ボリュームを上げて  さあみんな 心で オーオ 声じゃない 心で オーオ さあみんな 書き込んで オーオ 手 上げて 心で オーオ  夢を駆けろ スーパーカー 笑いあっていたい 新しい困難な道 君はどこへ向かう? ボリュームを上げてandrop内澤崇仁内澤崇仁ちょっと飛び乗って 行けるとこまで行こうか 視点をずらして 幸せかも なら手を叩いてみる  僕らいつだって 後悔だけはしたくないからさ 恐れる事はないさ うるさい うるさい やめた優等生は  あいつと比べない 他の誰かも気にしない 解き放って 行こうか  夢を駆けろ スーパーカー 笑いあっていたい  新しい困難な道 君はどこへ向かう? ボリュームを上げて  ちょっと飛び乗って 行けるとこまで行こうか 視点をずらして 幸せじゃなくても 手を叩いてみる  僕らいつだって 誰かのせいにしたくないからさ 恐れる事はないさ うるさい うるさい やめた誤魔化すのは あいつと比べんな 他の誰かも気にすんな 解き放って 行こうか  夢を賭けろ スーパーカー 笑いあっていたい 新しい困難な道 君はどこへ向かう? ボリュームを上げて  さあみんな 心で オーオ 声じゃない 心で オーオ さあみんな 書き込んで オーオ 手 上げて 心で オーオ  夢を駆けろ スーパーカー 笑いあっていたい 新しい困難な道 君はどこへ向かう? ボリュームを上げて
September夕日よりも眩しかった モノクロが色づいた気がした 9月の空に金星 金星を見つけた  世界はまるでドラマみたい けれどそうは上手くいかない 画面越しに 笑う声 ずっと考えてしまう  君のことはエキスパート ぎこちなくて揺れるハート  俺の方が好きなのに あいつの方に行ってしまうの 俺の方が好きなのに あいつなんかより 好きなのに  何でも知ってるつもりで 知らないことは まだまだあるよな 観たい映画 行きたい場所 ついにした約束  あいつはとてもいいやつさ 仲間思いでさ でもさ  俺の方が先なのに あいつと何で行ってしまうの 俺の方が先なのに あいつなんかより 先なのに 好きなのに  好きなトコ ばっかり考えてる 頭いっぱい 俺は夢みてる つまりおっぱいまで考えてる ほらねABC 今 どんでんがえしを!  俺の方が好きなのに あいつの方に行ってしまうの 俺の方が好きなのに あいつなんかより 好きなのに  好きなのに 好きなのに 好きなのに 好きなのに  好きなのに好きなのに 好きなのに好きなのに 好きなのにandrop内澤崇仁内澤崇仁夕日よりも眩しかった モノクロが色づいた気がした 9月の空に金星 金星を見つけた  世界はまるでドラマみたい けれどそうは上手くいかない 画面越しに 笑う声 ずっと考えてしまう  君のことはエキスパート ぎこちなくて揺れるハート  俺の方が好きなのに あいつの方に行ってしまうの 俺の方が好きなのに あいつなんかより 好きなのに  何でも知ってるつもりで 知らないことは まだまだあるよな 観たい映画 行きたい場所 ついにした約束  あいつはとてもいいやつさ 仲間思いでさ でもさ  俺の方が先なのに あいつと何で行ってしまうの 俺の方が先なのに あいつなんかより 先なのに 好きなのに  好きなトコ ばっかり考えてる 頭いっぱい 俺は夢みてる つまりおっぱいまで考えてる ほらねABC 今 どんでんがえしを!  俺の方が好きなのに あいつの方に行ってしまうの 俺の方が好きなのに あいつなんかより 好きなのに  好きなのに 好きなのに 好きなのに 好きなのに  好きなのに好きなのに 好きなのに好きなのに 好きなのに
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Senseiああ なんかが違ってる 名前ばっかり声張り叫んで あいさつ 言っても選ばないよ 約束だって放り投げるんだもん 先生  ああ なんかが違ってる 新譜 触れずにおまけ紙に価値 ミュージック 方法さらに歓迎 再生されずバーイ 新記録です 先生  名前を付けたがってる 先生 ずいぶん先生ぶってる 先生  ああ なんかが腐ってる 勝った負けたで 組まで括って グラフィック 勝手に幸の判断 やめられないの やめたくもないの 先生  あなたは代弁者です 先生 困難で辛い時代です 先生 環境で仕方ないんです 先生 先生 言って欲しいのに  いつまでだって 変わらないよ 大層な言い訳を言いたくなるよ 誰かのせいにしてしまう 僕じゃない 僕じゃない  いつまでだって 変えれないよ 正解も不正解も怖くなるよ 何かのせいにしたくなるよ 僕のこと 隠して 隠して  あなたは代弁者か? 先生 困難で辛い時代か? 先生 環境で仕方ないって? 先生 先生 言って欲しいのに  いまからだって 変えてみてよ 大層な本当を言ってくれよ 誰かじゃなくて自分のことを 僕だって 僕だって  いつまでだって 変えていてよ 正解も不正解もどうでもいいと 何のせいにもしなくなった 君のこと 教えて 教えてandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawaああ なんかが違ってる 名前ばっかり声張り叫んで あいさつ 言っても選ばないよ 約束だって放り投げるんだもん 先生  ああ なんかが違ってる 新譜 触れずにおまけ紙に価値 ミュージック 方法さらに歓迎 再生されずバーイ 新記録です 先生  名前を付けたがってる 先生 ずいぶん先生ぶってる 先生  ああ なんかが腐ってる 勝った負けたで 組まで括って グラフィック 勝手に幸の判断 やめられないの やめたくもないの 先生  あなたは代弁者です 先生 困難で辛い時代です 先生 環境で仕方ないんです 先生 先生 言って欲しいのに  いつまでだって 変わらないよ 大層な言い訳を言いたくなるよ 誰かのせいにしてしまう 僕じゃない 僕じゃない  いつまでだって 変えれないよ 正解も不正解も怖くなるよ 何かのせいにしたくなるよ 僕のこと 隠して 隠して  あなたは代弁者か? 先生 困難で辛い時代か? 先生 環境で仕方ないって? 先生 先生 言って欲しいのに  いまからだって 変えてみてよ 大層な本当を言ってくれよ 誰かじゃなくて自分のことを 僕だって 僕だって  いつまでだって 変えていてよ 正解も不正解もどうでもいいと 何のせいにもしなくなった 君のこと 教えて 教えて
Songs一つひとつ届くはずのない想いを口ずさめば 世界は見慣れたはずの空も違って見せる  君の声も 笑う顔も 一緒に泣いた夜も覚えてる  幾つもの声に君が「本当」を失っても 苦しみで もうあの頃の笑顔が消えそうでも  今日で終わり 全て終わり 明日の今頃は笑ってて欲しい 声は届くかな? 迎えに行くから 一人じゃないから  届いてよ 届いてよ ずっと ねえずっと 君の側に居たい 君がどこにいても聴こえるように叫ぶ 歌に乗せて  幾つもの名前もない思い出や青い夢が 繰り返し痛めた心はまだ覚えていて  繋がっていく 今 繋がってる 変わることなく灯りを灯してる 君を照らすから どこへも行けるから 越えて行けるから  歌ってよ 歌ってよ ずっと ねえずっと 積もる悲しみも 募る寂しさも僕に分けてほしい 一緒に行こう  届いたよ 届いたよ きっと そうきっと 君は側にいて 僕がどこにでも行けるように笑う  届いてよ 届いてよ ずっと ねえずっと 君の側にいたい 君がずっと笑っていられるように この歌に乗せて  一つひとつ届く君への想いが空を舞うよandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawa内澤崇仁一つひとつ届くはずのない想いを口ずさめば 世界は見慣れたはずの空も違って見せる  君の声も 笑う顔も 一緒に泣いた夜も覚えてる  幾つもの声に君が「本当」を失っても 苦しみで もうあの頃の笑顔が消えそうでも  今日で終わり 全て終わり 明日の今頃は笑ってて欲しい 声は届くかな? 迎えに行くから 一人じゃないから  届いてよ 届いてよ ずっと ねえずっと 君の側に居たい 君がどこにいても聴こえるように叫ぶ 歌に乗せて  幾つもの名前もない思い出や青い夢が 繰り返し痛めた心はまだ覚えていて  繋がっていく 今 繋がってる 変わることなく灯りを灯してる 君を照らすから どこへも行けるから 越えて行けるから  歌ってよ 歌ってよ ずっと ねえずっと 積もる悲しみも 募る寂しさも僕に分けてほしい 一緒に行こう  届いたよ 届いたよ きっと そうきっと 君は側にいて 僕がどこにでも行けるように笑う  届いてよ 届いてよ ずっと ねえずっと 君の側にいたい 君がずっと笑っていられるように この歌に乗せて  一つひとつ届く君への想いが空を舞うよ
Sorry星のような君に出会えた 夢のような空で生まれた 踊るような言葉になった 永遠に続くと思った  古びた約束 守れないままで 忘れてしまうからもう And I can't stop まだ僕らは空へ高く  Y'know I'm sorry 何で言えなかったんだろう Y'know I'm sorry 側にいて欲しかった Y'know I'm sorry 何で言えなかったんだろう Y'know I'm sorry まだ君が欲しかった  見えなくなって 見えたものが 君と僕の未来になった  もう戻れないかな もう戻せないかな 涙は光りこぼれた And I can't stop 輝きは照らしはじめる儚く まだ僕らは空へ高く  Y'know I'm sorry 何で言えなかったんだろう Y'know I'm sorry 側にいて欲しかった Y'know I'm sorry 何で言えなかったんだろう Y'know I'm sorry まだ君が欲しかった  Y'know I'm sorry Y'know I'm sorry Y'know I'm sorry Y'know I'm sorry  Y'know I'm sorry 何で言えなかったんだろう Y'know I'm sorry 側にいて欲しかった Y'know I'm sorry 何で言えなかったんだろう Y'know I'm sorry まだ君が欲しかったandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawaandrop星のような君に出会えた 夢のような空で生まれた 踊るような言葉になった 永遠に続くと思った  古びた約束 守れないままで 忘れてしまうからもう And I can't stop まだ僕らは空へ高く  Y'know I'm sorry 何で言えなかったんだろう Y'know I'm sorry 側にいて欲しかった Y'know I'm sorry 何で言えなかったんだろう Y'know I'm sorry まだ君が欲しかった  見えなくなって 見えたものが 君と僕の未来になった  もう戻れないかな もう戻せないかな 涙は光りこぼれた And I can't stop 輝きは照らしはじめる儚く まだ僕らは空へ高く  Y'know I'm sorry 何で言えなかったんだろう Y'know I'm sorry 側にいて欲しかった Y'know I'm sorry 何で言えなかったんだろう Y'know I'm sorry まだ君が欲しかった  Y'know I'm sorry Y'know I'm sorry Y'know I'm sorry Y'know I'm sorry  Y'know I'm sorry 何で言えなかったんだろう Y'know I'm sorry 側にいて欲しかった Y'know I'm sorry 何で言えなかったんだろう Y'know I'm sorry まだ君が欲しかった
Time Machine気づいたら僕は夢の中で 不安と不満は くしゃくしゃにして  嫌気がさしたら夢の中へ アンドロメダから月の裏へ 叶えたいコトはここにあるよ 夢の中だけじゃ足りないくらい  ずっと悔やんでいた 消してしまいたい思い出や もっと僕が見てない 君の忘れたくない思い出の 温もりを分かりたくて  今 タイムマシンで タイムマシンで 過去に行こう 君を見つけに 未来の今を完璧にしよう 忘れたいこと塗り替えよう 会いたくてもう止まらない  君と僕の今はすぐ過去になる 夢を乗せたまま未来に向かう  もっと誰も見てない 君の色々 知りたくなって 不確かを確かめて  今 タイムマシンで タイムマシンで 未来へ ゴー 僕ら見つけに 何年後も笑ってるといいな 君と一緒に過去の今日を 笑いあえてるといいな  いつだって  まだ タイムマシンはない ないけれど 僕は君を見つけたよ 完璧じゃないし 泣いたりもするけど  過去 今 未来 暗闇照らす君が 側にいるよ ずっと一緒にいてandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawa気づいたら僕は夢の中で 不安と不満は くしゃくしゃにして  嫌気がさしたら夢の中へ アンドロメダから月の裏へ 叶えたいコトはここにあるよ 夢の中だけじゃ足りないくらい  ずっと悔やんでいた 消してしまいたい思い出や もっと僕が見てない 君の忘れたくない思い出の 温もりを分かりたくて  今 タイムマシンで タイムマシンで 過去に行こう 君を見つけに 未来の今を完璧にしよう 忘れたいこと塗り替えよう 会いたくてもう止まらない  君と僕の今はすぐ過去になる 夢を乗せたまま未来に向かう  もっと誰も見てない 君の色々 知りたくなって 不確かを確かめて  今 タイムマシンで タイムマシンで 未来へ ゴー 僕ら見つけに 何年後も笑ってるといいな 君と一緒に過去の今日を 笑いあえてるといいな  いつだって  まだ タイムマシンはない ないけれど 僕は君を見つけたよ 完璧じゃないし 泣いたりもするけど  過去 今 未来 暗闇照らす君が 側にいるよ ずっと一緒にいて
Tayori feat. 荒谷翔大白髪も増えて シワも増えて いつしか背丈も越えた 消えぬ思い出 それはまるで 「夢に向かえるように」と詰めた くすり箱  強がれたのは まだ あなたがいたから 今は一人 ちょっとは分かるんだ  変わりはないかい? しばらく経つけど こっちは元気でやってる 淡い春の便りに今 目の前が滲んだ あなたと離れて 初めての季節  幼き夢を叶えることが いつしか私の夢になり 風邪をひいたり 怪我をしたり 忘れられないことばかりです  見送る背中に 飲み込んだ言葉 いつだって帰っておいでと  会えなくなってしばらく経つけど そっちはうまくやってる? 遠い笑顔を頼りにして 幸せを祈った あなたがいなくて 雨降る夏です  色づいた秋も通り過ぎて  少し崩れた「元気でいて」の 文字を見て 思い浮かべて 白い冬の便りに今 目の前が滲んだ あなたがそばにいるようで  変わりはないかい? しばらく経つけど こっちは元気でやってる 淡い春の便りに今 目の前が滲んだ あなたと離れて 新しい季節  あなたと離れて 新しい季節androp内澤崇仁内澤崇仁白髪も増えて シワも増えて いつしか背丈も越えた 消えぬ思い出 それはまるで 「夢に向かえるように」と詰めた くすり箱  強がれたのは まだ あなたがいたから 今は一人 ちょっとは分かるんだ  変わりはないかい? しばらく経つけど こっちは元気でやってる 淡い春の便りに今 目の前が滲んだ あなたと離れて 初めての季節  幼き夢を叶えることが いつしか私の夢になり 風邪をひいたり 怪我をしたり 忘れられないことばかりです  見送る背中に 飲み込んだ言葉 いつだって帰っておいでと  会えなくなってしばらく経つけど そっちはうまくやってる? 遠い笑顔を頼りにして 幸せを祈った あなたがいなくて 雨降る夏です  色づいた秋も通り過ぎて  少し崩れた「元気でいて」の 文字を見て 思い浮かべて 白い冬の便りに今 目の前が滲んだ あなたがそばにいるようで  変わりはないかい? しばらく経つけど こっちは元気でやってる 淡い春の便りに今 目の前が滲んだ あなたと離れて 新しい季節  あなたと離れて 新しい季節
Tara-Reba大人だったら 子供だったら もしも全てを理解できるなら 男だったら 女だったら もしも透明人間だったら  人じゃなければ 僕じゃなければ いっそ全てリセットできるなら 本当だったら 夢じゃなければ 願いが叶う流れ星ならば  「有って無い 宛てない 願いなんて言ったって 会えない 待てない 愛してみてよ」  いつまでも君の側にいたいの 雲の上も貫いたところへ いつまでも君の側にいたいの 胸の高鳴りが続くとこまで  明日死んだら 今日生きれたら 君か僕がもしかして消えたら 「嘘であったら、夢だったなら」 そんな事を僕ら思うんだろう  人じゃなければ 僕じゃなければ いつか全てを理解できるなら 大人だったら 子供だったら 男だったら 女だったなら  「見えない 視えない 明日なんて言ったって 知らない 関係ない 愛していてよ」  いつまでも君の側にいたいの 夢の上を貫いたところへ いつまでも君の側にいたいの 胸の高鳴りが続くとこまで  なぜ君と僕は出会うんだろう どうして僕と君はいるんだろう とにかくもっと君と見たいんだよ 話したい事だってあるんだよ 君を忘れたくないから 君に忘れられたくないから 今できる事はなんだろうな 「もしも」を願う前に  いつまでも君の側にいたいの 雲の上も貫いたところへ いつまでも君の側にいたいの 胸の高鳴りが続くとこまでandrop内澤崇仁内澤崇仁大人だったら 子供だったら もしも全てを理解できるなら 男だったら 女だったら もしも透明人間だったら  人じゃなければ 僕じゃなければ いっそ全てリセットできるなら 本当だったら 夢じゃなければ 願いが叶う流れ星ならば  「有って無い 宛てない 願いなんて言ったって 会えない 待てない 愛してみてよ」  いつまでも君の側にいたいの 雲の上も貫いたところへ いつまでも君の側にいたいの 胸の高鳴りが続くとこまで  明日死んだら 今日生きれたら 君か僕がもしかして消えたら 「嘘であったら、夢だったなら」 そんな事を僕ら思うんだろう  人じゃなければ 僕じゃなければ いつか全てを理解できるなら 大人だったら 子供だったら 男だったら 女だったなら  「見えない 視えない 明日なんて言ったって 知らない 関係ない 愛していてよ」  いつまでも君の側にいたいの 夢の上を貫いたところへ いつまでも君の側にいたいの 胸の高鳴りが続くとこまで  なぜ君と僕は出会うんだろう どうして僕と君はいるんだろう とにかくもっと君と見たいんだよ 話したい事だってあるんだよ 君を忘れたくないから 君に忘れられたくないから 今できる事はなんだろうな 「もしも」を願う前に  いつまでも君の側にいたいの 雲の上も貫いたところへ いつまでも君の側にいたいの 胸の高鳴りが続くとこまで
Te To Te涙を握ってる冷たい暗闇で 呼吸を続ける音は生きる事をやめないでいる  もう離さないで冷えきった右手 触れたヌクモリ あなたはそばにいて言った  「いつもいつもいつも祈ってる いつもいつもいつも祈っている 君と僕の理想の間に」  痛みを握っている見えない暗がりで 沈黙を続けては想像は止まらない  後悔と苦悩を繰り返す左手 温めたココロ あなたはそばにいて言った  「いつもいつもいつも祈ってる いつもいつもいつも祈っている きっといつも叶えられたら ただ嬉しいのに 君と一緒が望ましいのに 右の涙 左の痛み 君と僕のその手と手を繋いでいよう」  きっときっときっと握ってる ずっともっと前に持っている いつもいつもいつも 唯一の  いつもいつもいつも祈ってる いつもいつもいつも繋いでいる 手と希望 君と僕を いつか きっと ずっと いつもandrop内澤崇仁内澤崇仁涙を握ってる冷たい暗闇で 呼吸を続ける音は生きる事をやめないでいる  もう離さないで冷えきった右手 触れたヌクモリ あなたはそばにいて言った  「いつもいつもいつも祈ってる いつもいつもいつも祈っている 君と僕の理想の間に」  痛みを握っている見えない暗がりで 沈黙を続けては想像は止まらない  後悔と苦悩を繰り返す左手 温めたココロ あなたはそばにいて言った  「いつもいつもいつも祈ってる いつもいつもいつも祈っている きっといつも叶えられたら ただ嬉しいのに 君と一緒が望ましいのに 右の涙 左の痛み 君と僕のその手と手を繋いでいよう」  きっときっときっと握ってる ずっともっと前に持っている いつもいつもいつも 唯一の  いつもいつもいつも祈ってる いつもいつもいつも繋いでいる 手と希望 君と僕を いつか きっと ずっと いつも
Digi Pieceねえ 誰かが笑っているの? そう 世界は廻っているよ ねえ 誰かが笑っているの? 言う 不愉快に廻っていくよ  今日もまた誰かが夢を見る 広がったディスプレイ 光を見る でも顔がない世界 闇を見る 指切りしてズルして馬鹿を見る  ただ君は笑った詭弁に 腐ってほざいてこそ雄弁に 心ん中 黒く黒くなっていく  気づいてよ 気づいてよ 映ったその目にピース 繋いでよ繋いでよ 繋いで合わせたら 何て言う?  ねえ 誰かが笑っているの? 綺麗だと信じた汚れた手に いびつなピース  泣いてないで抱いて繋いで 何で泣いているの? 裏に隠してある未来に 光に繋いでいく  壊してよ 壊してよ 広く狭い世界を うずいてるよ うずいてるよ 心の傷口も  気づいてよ 気づいてよ 映ったその目にピース 繋いでよ 繋いでよ 繋いで合わせたら 何て言う?andropTakahito UchisawaTakahito Uchisawaandropねえ 誰かが笑っているの? そう 世界は廻っているよ ねえ 誰かが笑っているの? 言う 不愉快に廻っていくよ  今日もまた誰かが夢を見る 広がったディスプレイ 光を見る でも顔がない世界 闇を見る 指切りしてズルして馬鹿を見る  ただ君は笑った詭弁に 腐ってほざいてこそ雄弁に 心ん中 黒く黒くなっていく  気づいてよ 気づいてよ 映ったその目にピース 繋いでよ繋いでよ 繋いで合わせたら 何て言う?  ねえ 誰かが笑っているの? 綺麗だと信じた汚れた手に いびつなピース  泣いてないで抱いて繋いで 何で泣いているの? 裏に隠してある未来に 光に繋いでいく  壊してよ 壊してよ 広く狭い世界を うずいてるよ うずいてるよ 心の傷口も  気づいてよ 気づいてよ 映ったその目にピース 繋いでよ 繋いでよ 繋いで合わせたら 何て言う?
Tokio Strangerそれは トリップ それは トラップ それは スリープ それは ドリーム  それは クラップ それは 愛 それは 今日 それは ライト  ワンステップから始まる窃笑 思い描くのは想い合う絶笑 傷だらけの人でいっぱいだ 痩せた心 今 声上げろ  安心した世界は嘘 三振して思いのツボ 決心した地球の片隅で 手には武器ではなく花を  愛想 I know 振りまいて 可哀想なのは心の結晶 まだ優しさが溢れるモーション テンション上げ作らしたコレクション  駆け出す明日はエボリューション らり りる れろ らろ レボリューション 争って奪ってまで欲しがって マジもうどうでもいいよ  それは トリップ それは トラップ それは スリープ それは ドリーム  それは クラップ それは 愛 それは 今日 それは ライト それは ライト  トキオ ストレンジャー イッツ ダンス パレード 自由に踊れ 体揺らせ  感情 スピーキング 咲いて乱れて 裸になれ エッチになれ  トキオ サムライ 立ち向かえ 時代のせい? それ気のせい 闇を切り裂け 笑い飛ばせ 知らんけど  Give it away Give it away 足りねぇ 足りねぇ いつも反比例 反比例だから  パパ ママ このまま僕らどうでしょう 振り返れば比べちゃうもんでしょ 「変わってしまった」と嘆くより前を向け 耐えるんじゃない 変えてけ 僕らの時代  今が最高なシチュエーション 2度とない今をクリエイション 繋がって歌ってまた抱き合って これを奇跡と呼ぼうか? これを奇跡と呼ぼうか!  トキオ ストレンジャー イッツ ダンス パレード 自由に踊れ 体揺らせ  感情 スピーキング 咲いて乱れて 裸になれ エッチになれ  トキオ サムライ 立ち向かえ 時代のせい? それ気のせい 闇を切り裂け 笑い飛ばせ  笑った ハハ 笑った ハハ 笑った 笑った 笑った ハハ  笑った ハハ 笑った ハハ 笑った 笑った 笑った ハハ  笑った ハハ 笑った ハハ 笑った 笑った 笑った  笑った ハハ 笑った ハハ 笑った 笑った 笑った ハハ  笑った ハハ また笑った ハハ 笑った 笑った 笑った ハハ  笑い飛ばせandrop内澤崇仁内澤崇仁それは トリップ それは トラップ それは スリープ それは ドリーム  それは クラップ それは 愛 それは 今日 それは ライト  ワンステップから始まる窃笑 思い描くのは想い合う絶笑 傷だらけの人でいっぱいだ 痩せた心 今 声上げろ  安心した世界は嘘 三振して思いのツボ 決心した地球の片隅で 手には武器ではなく花を  愛想 I know 振りまいて 可哀想なのは心の結晶 まだ優しさが溢れるモーション テンション上げ作らしたコレクション  駆け出す明日はエボリューション らり りる れろ らろ レボリューション 争って奪ってまで欲しがって マジもうどうでもいいよ  それは トリップ それは トラップ それは スリープ それは ドリーム  それは クラップ それは 愛 それは 今日 それは ライト それは ライト  トキオ ストレンジャー イッツ ダンス パレード 自由に踊れ 体揺らせ  感情 スピーキング 咲いて乱れて 裸になれ エッチになれ  トキオ サムライ 立ち向かえ 時代のせい? それ気のせい 闇を切り裂け 笑い飛ばせ 知らんけど  Give it away Give it away 足りねぇ 足りねぇ いつも反比例 反比例だから  パパ ママ このまま僕らどうでしょう 振り返れば比べちゃうもんでしょ 「変わってしまった」と嘆くより前を向け 耐えるんじゃない 変えてけ 僕らの時代  今が最高なシチュエーション 2度とない今をクリエイション 繋がって歌ってまた抱き合って これを奇跡と呼ぼうか? これを奇跡と呼ぼうか!  トキオ ストレンジャー イッツ ダンス パレード 自由に踊れ 体揺らせ  感情 スピーキング 咲いて乱れて 裸になれ エッチになれ  トキオ サムライ 立ち向かえ 時代のせい? それ気のせい 闇を切り裂け 笑い飛ばせ  笑った ハハ 笑った ハハ 笑った 笑った 笑った ハハ  笑った ハハ 笑った ハハ 笑った 笑った 笑った ハハ  笑った ハハ 笑った ハハ 笑った 笑った 笑った  笑った ハハ 笑った ハハ 笑った 笑った 笑った ハハ  笑った ハハ また笑った ハハ 笑った 笑った 笑った ハハ  笑い飛ばせ
Tokei死ぬ間際まで肩寄せ合ってさ 反省したいのさ 生まれてこれまで失敗ばかりしてきたんだからさ ごめんね  ありがとう ありがとう ありがとう 思い出は時計の中に映るよ  君は一緒にいたいよと言う 僕はすかさず同じだと言うけど 約束できる答えはないから ずっと ぎゅっと 肩を寄せ合う  窓際にたたずむ 誕生日も記念日も待ちぼうけのカレンダー 明日も来年も10年後も生まれ変わっても 君といたいんだよ お願い  さよなら さよなら さよなら 思い出が時計の中に消えるよ  肌の匂いが愛しいと言う 僕ら一緒に呼吸を止め合った それでもひとつになれないから ずっと ぎゅっと 時間を分け合うのさ  君は一緒にいたいよと言う 僕はすかさず同じだと言うんだよ 約束できる答えがなくても ずっと ぎゅっと 手を繋ぎ合い ずっと ぎゅっと 肩を寄せ合うのさandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawa死ぬ間際まで肩寄せ合ってさ 反省したいのさ 生まれてこれまで失敗ばかりしてきたんだからさ ごめんね  ありがとう ありがとう ありがとう 思い出は時計の中に映るよ  君は一緒にいたいよと言う 僕はすかさず同じだと言うけど 約束できる答えはないから ずっと ぎゅっと 肩を寄せ合う  窓際にたたずむ 誕生日も記念日も待ちぼうけのカレンダー 明日も来年も10年後も生まれ変わっても 君といたいんだよ お願い  さよなら さよなら さよなら 思い出が時計の中に消えるよ  肌の匂いが愛しいと言う 僕ら一緒に呼吸を止め合った それでもひとつになれないから ずっと ぎゅっと 時間を分け合うのさ  君は一緒にいたいよと言う 僕はすかさず同じだと言うんだよ 約束できる答えがなくても ずっと ぎゅっと 手を繋ぎ合い ずっと ぎゅっと 肩を寄せ合うのさ
Traveler男は旅の途中です 彼は朝から泣いてばかりです ここは見慣れない景色なので 不安で涙がこぼれるのです  男は4本足で歩き 世界の冷たさを知るのです それとほぼ同時にして 人の温もりを知るのです  息を吸って リズムをとって 目をつぶって 怖がってみても ただ捉えた一つだけ 行こう行こう 繰り返して  スタートのゴールを踏み出した 前に進む術をあみ出した 向かい風が何度吹こうとも 消えない火を心に灯すよ 伝えたい今すぐに  男は2本の足で歩き 一人の寂しさを知るのです それとほぼ同時にして 二人の楽しさを知るのです  息を吸って 歌を歌って 耳ふさいで 声を枯らしても まだ聞こえた一つだけ 行こう行こう 夢抱いて  スタートのゴールを信じたよ 転んでも選んで追いかけた 冷たい雨に何度打たれても 心に灯した火は消えない 届けたい今すぐに  スタートのゴールを見落とした 3本足の彼は問いかけた 強い風も冷たい雨にも 全て乗り越えられた証だよ  スタートを僕らは踏み出すよ 未来にそのゴールがあるなら 笑えない痛みも悲しみも その先の景色も愛してよ 忘れないよ 離さないよ 心は傍にいるよ  スタートが僕らを見送るよ 次のゴールを目指してandrop内澤崇仁内澤崇仁男は旅の途中です 彼は朝から泣いてばかりです ここは見慣れない景色なので 不安で涙がこぼれるのです  男は4本足で歩き 世界の冷たさを知るのです それとほぼ同時にして 人の温もりを知るのです  息を吸って リズムをとって 目をつぶって 怖がってみても ただ捉えた一つだけ 行こう行こう 繰り返して  スタートのゴールを踏み出した 前に進む術をあみ出した 向かい風が何度吹こうとも 消えない火を心に灯すよ 伝えたい今すぐに  男は2本の足で歩き 一人の寂しさを知るのです それとほぼ同時にして 二人の楽しさを知るのです  息を吸って 歌を歌って 耳ふさいで 声を枯らしても まだ聞こえた一つだけ 行こう行こう 夢抱いて  スタートのゴールを信じたよ 転んでも選んで追いかけた 冷たい雨に何度打たれても 心に灯した火は消えない 届けたい今すぐに  スタートのゴールを見落とした 3本足の彼は問いかけた 強い風も冷たい雨にも 全て乗り越えられた証だよ  スタートを僕らは踏み出すよ 未来にそのゴールがあるなら 笑えない痛みも悲しみも その先の景色も愛してよ 忘れないよ 離さないよ 心は傍にいるよ  スタートが僕らを見送るよ 次のゴールを目指して
Train寂しさに壊れたら行くよ 優しさに呼ばれたら行こう  忘れないでね なんてね 別れみたくて こっち向いてまた 夢を見たくて  吐いて吸って出してね 鳴らす言葉 「いつも君を愛してみて」  泣いていいよ 泣いていい 悩んでいい おいで 今は弱くていいよ 抱いていい 繋いでいい おいで  むなしさに怯えたら行くよ 可笑しさに気づいたら行こう  捨てないでね 乗ったレール 距離は縮まる 離れかけた 夢を近づける  耳を塞いだって 響く言葉 「ずっと君を愛してみて」  変えていいよ 変えていい 描いていい おいで 君も掴んでいいよ 呼んでいい 叫んでいい おいで  泣いていいよ 泣いていい 悩んでいい おいで 君が選んでいい 願っていい 叶えていい おいで  飛んでいいよ 飛んでいいよ 1 2 3  彼方に 1 2 3を 1 2 3を 1 2 3androp内澤崇仁内澤崇仁寂しさに壊れたら行くよ 優しさに呼ばれたら行こう  忘れないでね なんてね 別れみたくて こっち向いてまた 夢を見たくて  吐いて吸って出してね 鳴らす言葉 「いつも君を愛してみて」  泣いていいよ 泣いていい 悩んでいい おいで 今は弱くていいよ 抱いていい 繋いでいい おいで  むなしさに怯えたら行くよ 可笑しさに気づいたら行こう  捨てないでね 乗ったレール 距離は縮まる 離れかけた 夢を近づける  耳を塞いだって 響く言葉 「ずっと君を愛してみて」  変えていいよ 変えていい 描いていい おいで 君も掴んでいいよ 呼んでいい 叫んでいい おいで  泣いていいよ 泣いていい 悩んでいい おいで 君が選んでいい 願っていい 叶えていい おいで  飛んでいいよ 飛んでいいよ 1 2 3  彼方に 1 2 3を 1 2 3を 1 2 3
Tonbi笑って泣いて先つ頃 今昔の感に耐えかねていたよ ただアジサイが綺麗に咲いて 思い出して思い出して描いて  遠くて深い空と地 カーマスートラな音から流れた言葉は ただ消え去って雨となり降り 想い続け想い続けていた  儚い妄想を夢見て壊しては片心 間違った感情 その終わりは一人だけど 繰り返した 風を斬るより速く  失速する雲の上 溢れる溢れる溢れる 今だって手があればすぐ触れてみせるのに  暗闇と光の水平線 愛しさと ココロ 痛み 狭間  泣いては滅入ってカラコロ 消えた森の中過ちで生きるの? 「悲しい」って「虚しい」って 泣いて鳴いて泣いた  遠くで誓う夕暮れ 出くわす罠 あなたの流した涙は ただ冷やされて ものの見事に 問い続け問い続けていた  交わして反らして移し心 間違った感傷 その終わりは一つだけど 繰り返した 運命を見るより速く  あなたはいない 傍に傍に傍に あなたに触れられるなら抱いてみせるのに  いつも  疾速なる青さは 永久に永久に永久に 今は全てのあなた探してもいなくて 時に流されて変わってゆく笑みも 今は振り返ればもう泣いてしまうから  だけど空を見上げてトンビが鳴いた頃には きっとどこか探してしまう 眠りについたあなたをandrop内澤崇仁内澤崇仁笑って泣いて先つ頃 今昔の感に耐えかねていたよ ただアジサイが綺麗に咲いて 思い出して思い出して描いて  遠くて深い空と地 カーマスートラな音から流れた言葉は ただ消え去って雨となり降り 想い続け想い続けていた  儚い妄想を夢見て壊しては片心 間違った感情 その終わりは一人だけど 繰り返した 風を斬るより速く  失速する雲の上 溢れる溢れる溢れる 今だって手があればすぐ触れてみせるのに  暗闇と光の水平線 愛しさと ココロ 痛み 狭間  泣いては滅入ってカラコロ 消えた森の中過ちで生きるの? 「悲しい」って「虚しい」って 泣いて鳴いて泣いた  遠くで誓う夕暮れ 出くわす罠 あなたの流した涙は ただ冷やされて ものの見事に 問い続け問い続けていた  交わして反らして移し心 間違った感傷 その終わりは一つだけど 繰り返した 運命を見るより速く  あなたはいない 傍に傍に傍に あなたに触れられるなら抱いてみせるのに  いつも  疾速なる青さは 永久に永久に永久に 今は全てのあなた探してもいなくて 時に流されて変わってゆく笑みも 今は振り返ればもう泣いてしまうから  だけど空を見上げてトンビが鳴いた頃には きっとどこか探してしまう 眠りについたあなたを
Toast「楽しかった」と 笑いあえたなら 幸せということだよ  胸の想いを グラスに注いでさ まだまだ終わらせないでよ  悲しいことだってさ いくつもあったのにさ それでもここに選んで 歩いて来たんだよ  諦めないでよくもまあ だから出会えたんだよ 乾杯をしよう 僕らはきっと  よくやった Toast! 笑っていて これからずっと また出会う時も それじゃ Toast! 手を伸ばして 今 祝福の歌 歌いましょう  音に委ねて 心開いて 讃えあおう 歌いあおうぜ  叩く人 騒ぐ人 壊す人 騙す人 誰にも邪魔はされないでよ 大丈夫 全てうまくいく  溢れる想いは グラスに注いでさ また夢を描いてよ  誰にも言えないでさ 諦めたことだってさ 消えずに今の自分自身 作ってるんだよ  涙を知ってるから 笑顔も分かりあえるんだよ 乾杯をしよう 僕らはきっと  よくやった Toast! 見渡してみて この幸せが また続きますように ねえ ほらね Toast! ありがとう 一緒に作ろう 今 幸せを  よくやった Toast! 笑っていて これからずっと また出会う時も それじゃ Toast! 手を伸ばして 今 祝福の歌 歌いましょう  音に委ねて 心開いて 讃えあおう 歌いあおうぜandrop内澤崇仁内澤崇仁androp「楽しかった」と 笑いあえたなら 幸せということだよ  胸の想いを グラスに注いでさ まだまだ終わらせないでよ  悲しいことだってさ いくつもあったのにさ それでもここに選んで 歩いて来たんだよ  諦めないでよくもまあ だから出会えたんだよ 乾杯をしよう 僕らはきっと  よくやった Toast! 笑っていて これからずっと また出会う時も それじゃ Toast! 手を伸ばして 今 祝福の歌 歌いましょう  音に委ねて 心開いて 讃えあおう 歌いあおうぜ  叩く人 騒ぐ人 壊す人 騙す人 誰にも邪魔はされないでよ 大丈夫 全てうまくいく  溢れる想いは グラスに注いでさ また夢を描いてよ  誰にも言えないでさ 諦めたことだってさ 消えずに今の自分自身 作ってるんだよ  涙を知ってるから 笑顔も分かりあえるんだよ 乾杯をしよう 僕らはきっと  よくやった Toast! 見渡してみて この幸せが また続きますように ねえ ほらね Toast! ありがとう 一緒に作ろう 今 幸せを  よくやった Toast! 笑っていて これからずっと また出会う時も それじゃ Toast! 手を伸ばして 今 祝福の歌 歌いましょう  音に委ねて 心開いて 讃えあおう 歌いあおうぜ
Dreamerもういいかい? いや まだだよ 夢の途中さ 描いた夢は ほらほら もう近い  もういいかい? まだまだだよ 夢は途中さ 探しに行こう まだ見ぬ未来へ走り出して!  ノートの端っこに書きなぐった未来図  大切にして 傷付いたのは そう 今日までの僕が 曖昧にしたから  隠れたい気持ちにさよなら  もういいかい? まだ行けるよ 夢の途中さ 描いた夢は ほらほら もう近い  もういいや… ほらまただよ 夢は途中さ どこまでも行こう まだ見ぬ僕らだけの場所へ  大人になっても君は目をつぶって数を数えてる もう隠れない 君は僕 教えて  もういいかい? いや、まだだよ 夢の途中さ 描いた夢は まだまだ 止まらない  もういいかい?には まだだよ!って ずっと叫んでよ 探しに行こう まだ見ぬ未来へ走り出して!  未来へ走り出して!andropTakahito UchisawaTakahito Uchisawa内澤崇仁もういいかい? いや まだだよ 夢の途中さ 描いた夢は ほらほら もう近い  もういいかい? まだまだだよ 夢は途中さ 探しに行こう まだ見ぬ未来へ走り出して!  ノートの端っこに書きなぐった未来図  大切にして 傷付いたのは そう 今日までの僕が 曖昧にしたから  隠れたい気持ちにさよなら  もういいかい? まだ行けるよ 夢の途中さ 描いた夢は ほらほら もう近い  もういいや… ほらまただよ 夢は途中さ どこまでも行こう まだ見ぬ僕らだけの場所へ  大人になっても君は目をつぶって数を数えてる もう隠れない 君は僕 教えて  もういいかい? いや、まだだよ 夢の途中さ 描いた夢は まだまだ 止まらない  もういいかい?には まだだよ!って ずっと叫んでよ 探しに行こう まだ見ぬ未来へ走り出して!  未来へ走り出して!
Nam(a)e美しい鳥と出会いました 名前は何?と聞くと 「名前は無い」と言うのです それじゃ君を呼べないよ  そうだ僕の名前をあげるよ 誰も僕の事なんか呼んでくれはしないから すると鳥は言ったんだ  「ララララ ラララ 私は空を高く飛び歌えるの こんなステキな事は無いよ とっても楽しいよ」  君にあって僕に無いもの 歩みだしたよ そばに来た 今にも君に触れるよ 君に触れる事が出来る  美しい鳥は泣いています 何で泣くの?と聞くと 「私はアナタ」と言うのです そして鳥は言ったんだ  「ララララ ラララ 私は渚に写るアナタだもの そんなに要らない名前なら とっても悲しいね」  ララララ ラララ 美しい鳥は歌いました 名前の無いその歌は 渚からは遠ざかり 水面を駆け巡る  君にあって僕にあるもの 思い出したよ そばにいた 今なら君を呼べるよ 呼び続ける事が出来る  僕で在って僕に有るもの 溢れ出したよ ほらここで 今なら君を呼べるよ 呼ぶよ 呼ぶよ 呼ぶよ 呼ぶよandrop内澤崇仁内澤崇仁美しい鳥と出会いました 名前は何?と聞くと 「名前は無い」と言うのです それじゃ君を呼べないよ  そうだ僕の名前をあげるよ 誰も僕の事なんか呼んでくれはしないから すると鳥は言ったんだ  「ララララ ラララ 私は空を高く飛び歌えるの こんなステキな事は無いよ とっても楽しいよ」  君にあって僕に無いもの 歩みだしたよ そばに来た 今にも君に触れるよ 君に触れる事が出来る  美しい鳥は泣いています 何で泣くの?と聞くと 「私はアナタ」と言うのです そして鳥は言ったんだ  「ララララ ラララ 私は渚に写るアナタだもの そんなに要らない名前なら とっても悲しいね」  ララララ ラララ 美しい鳥は歌いました 名前の無いその歌は 渚からは遠ざかり 水面を駆け巡る  君にあって僕にあるもの 思い出したよ そばにいた 今なら君を呼べるよ 呼び続ける事が出来る  僕で在って僕に有るもの 溢れ出したよ ほらここで 今なら君を呼べるよ 呼ぶよ 呼ぶよ 呼ぶよ 呼ぶよ
Neo Tokio Stranger feat. Pecori, Tondenhey & Kyoichi MikuriyaそれはTrip それはTrap それはSleep それはDream それはClap それは愛 それは今日 それはLight  Yeah Ah 1,2 yeah 俺お前のこと知ってる 東京の街で響く この四角い箱の中  ガラパゴスみたいに日本 Japan lick in 〇〇持ち込んでる 穴知れてる引いてる 俺のことを知らないことを知ってる Let's go  初めまして初めまして 今日ここで会ったが3日目 嘘 嘘 俺らはずっと過去の時から出会ってた きっとそうだろ? 他生の縁 他生の縁 袖触れ合うも ここでいざ参上 Pecori in the house In the house 俺 In the house  それはTrip それはTrap それはSleep それはDream それはClap それは愛 それは今日 それはLight それはLight  Tokio Stranger it's dance parade 自由に踊れ 体揺らせ 感情 Speaking 咲いて乱れて 裸になれ Hになれ Tokio SAMURAI 立ち向かえ 時代のせい? それ気のせい 闇を切り裂け 笑い飛ばせ 知らんけど  知らんけど Tokio Stranger  Everybody 刮目せよ これはヤバい3団体の融合  面と向かって歌うこのRap Studio recording 響一とP・e・c・o・r・i humming Fallin'  androp ODD Foot Works キイチ Pecori ありがとう 今 俺参上  LOVEとLOVE Iと愛 きっと生まれるぜ この曲のように  Yo let's go  Tokio Stranger it's dance parade 自由に踊れ 体揺らせ 感情 Speaking 咲いて乱れて 裸になれ Hになれ Tokio SAMURAI 立ち向かえ 時代のせい? それ気のせい 闇を切り裂け 笑い飛ばせ  let's go way  踊り狂ってるお前を見てたら俺も超楽しい Tokioの街から生まれる これが音楽の醍醐味 最高 yeah yeah 響一とみんなも笑った yeah  笑った ハハ…  みんな笑ってる (笑った) 笑ってる (笑った) 笑ってる (笑った) 笑ってる (笑った) 笑ってる 笑ってる 笑ってる  Give it away Ah Take a music Give it away,Give it away,Give it away,Give it away!  OK みんな幸せになるために進む 今を生きて光り輝く(まだまだまだまだ!) お前らだったら大丈夫 このまま笑顔貫いて行こうぜ(もっともっともっと!)  もっともっと  Let's party! ぶっ飛んで  俺たちの上に聞こえるRap Music Session,Given a session 遊ぼうぜみんな Ho 最高潮 行くぜ Ho くるぶしまで聴きな(効きな)俺たちのMusic 食い散らかすひつまぶし Like a 武士の精神で Give it away,Give it away,Give it away!  笑い飛ばせ!  繋ぐ手と手 皆幸せの方向へ進めばいいさ  言霊をこのMicに込めて 「今を生きて行こう」androp内澤崇仁・Pecori・御厨響一内澤崇仁TondenheyそれはTrip それはTrap それはSleep それはDream それはClap それは愛 それは今日 それはLight  Yeah Ah 1,2 yeah 俺お前のこと知ってる 東京の街で響く この四角い箱の中  ガラパゴスみたいに日本 Japan lick in 〇〇持ち込んでる 穴知れてる引いてる 俺のことを知らないことを知ってる Let's go  初めまして初めまして 今日ここで会ったが3日目 嘘 嘘 俺らはずっと過去の時から出会ってた きっとそうだろ? 他生の縁 他生の縁 袖触れ合うも ここでいざ参上 Pecori in the house In the house 俺 In the house  それはTrip それはTrap それはSleep それはDream それはClap それは愛 それは今日 それはLight それはLight  Tokio Stranger it's dance parade 自由に踊れ 体揺らせ 感情 Speaking 咲いて乱れて 裸になれ Hになれ Tokio SAMURAI 立ち向かえ 時代のせい? それ気のせい 闇を切り裂け 笑い飛ばせ 知らんけど  知らんけど Tokio Stranger  Everybody 刮目せよ これはヤバい3団体の融合  面と向かって歌うこのRap Studio recording 響一とP・e・c・o・r・i humming Fallin'  androp ODD Foot Works キイチ Pecori ありがとう 今 俺参上  LOVEとLOVE Iと愛 きっと生まれるぜ この曲のように  Yo let's go  Tokio Stranger it's dance parade 自由に踊れ 体揺らせ 感情 Speaking 咲いて乱れて 裸になれ Hになれ Tokio SAMURAI 立ち向かえ 時代のせい? それ気のせい 闇を切り裂け 笑い飛ばせ  let's go way  踊り狂ってるお前を見てたら俺も超楽しい Tokioの街から生まれる これが音楽の醍醐味 最高 yeah yeah 響一とみんなも笑った yeah  笑った ハハ…  みんな笑ってる (笑った) 笑ってる (笑った) 笑ってる (笑った) 笑ってる (笑った) 笑ってる 笑ってる 笑ってる  Give it away Ah Take a music Give it away,Give it away,Give it away,Give it away!  OK みんな幸せになるために進む 今を生きて光り輝く(まだまだまだまだ!) お前らだったら大丈夫 このまま笑顔貫いて行こうぜ(もっともっともっと!)  もっともっと  Let's party! ぶっ飛んで  俺たちの上に聞こえるRap Music Session,Given a session 遊ぼうぜみんな Ho 最高潮 行くぜ Ho くるぶしまで聴きな(効きな)俺たちのMusic 食い散らかすひつまぶし Like a 武士の精神で Give it away,Give it away,Give it away!  笑い飛ばせ!  繋ぐ手と手 皆幸せの方向へ進めばいいさ  言霊をこのMicに込めて 「今を生きて行こう」
Neko今日も変わらずにしっぽを垂直にして いつもと変わらぬ景色を見回り 問題ないと最後はあの場所 あったかい膝の上  ずっと君の涙の訳を聞いてみても 君は僕の言葉がわからない しょうがないから鳴いた 一緒に泣いた ほっぺが乾くまで  「溢れる雫ぬぐえるような大人になるから」 四角い空見上げ誓ったんだ 今 涙に暮れる君を連れて旅にでる  ネコが歌いだす ネコが夢を見る 離れないように 離さないように にゃーにゃーにゃーにゃーにゃー ずっと一緒に  四角い窓の外には色とりどりの 赤白黄色  緑の草花 楽しくって一緒に笑った ゴロゴロゴロゴロ喉鳴らす  いつの間にか闇が来ても 僕が連れてくよ スポットライトは月の光で 今 闇夜に輝く僕らのシルエット 星とパレード  ネコが踊りだす ネコが空を舞う 終わらないように 終わらないように 笑ってられるように  君はくれた この世界の温もりをくれた  「ワン、ツー、スリー」 「ワン、ツー」  ネコが歌いだす ネコが夢を見る 離れないように 離さないように にゃーにゃーにゃーにゃーにゃー  僕は歌いだす 僕は夢を見る 忘れないように 忘れないように 君の温もり  君といれば この世界はどこでも幸せandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawa今日も変わらずにしっぽを垂直にして いつもと変わらぬ景色を見回り 問題ないと最後はあの場所 あったかい膝の上  ずっと君の涙の訳を聞いてみても 君は僕の言葉がわからない しょうがないから鳴いた 一緒に泣いた ほっぺが乾くまで  「溢れる雫ぬぐえるような大人になるから」 四角い空見上げ誓ったんだ 今 涙に暮れる君を連れて旅にでる  ネコが歌いだす ネコが夢を見る 離れないように 離さないように にゃーにゃーにゃーにゃーにゃー ずっと一緒に  四角い窓の外には色とりどりの 赤白黄色  緑の草花 楽しくって一緒に笑った ゴロゴロゴロゴロ喉鳴らす  いつの間にか闇が来ても 僕が連れてくよ スポットライトは月の光で 今 闇夜に輝く僕らのシルエット 星とパレード  ネコが踊りだす ネコが空を舞う 終わらないように 終わらないように 笑ってられるように  君はくれた この世界の温もりをくれた  「ワン、ツー、スリー」 「ワン、ツー」  ネコが歌いだす ネコが夢を見る 離れないように 離さないように にゃーにゃーにゃーにゃーにゃー  僕は歌いだす 僕は夢を見る 忘れないように 忘れないように 君の温もり  君といれば この世界はどこでも幸せ
Noah朝が来れば別の道 君と一緒午前二時 君の涙に触れる 呼吸をする空気も見えなくて  「神様はいるのかな」 手を離した午前五時 白い雪に触れる 吐き出す言葉が白くなる  互いの名前を呼んだら愛おしい 君のせいだけならば痛くはないよ  サヨナラなんて言えないよ 僕らがそっとついた嘘 出会ったのはホントだよ サヨナラなんて言えないよ  乾ききった土に船 作られた夜の虹 ぽたぽた伝い落ちる 雫はココロで波となる  明日じゃ遅くて昨日じゃ早くて 今なら消えないとわかっているけど  「サヨナラなんて言えないよ」 絞った声が言う言葉 優しくそっと聴く声に サヨナラいつか待ってるよ  サヨナラなんて言えないよ 僕らがそっとついた嘘 出会ったのはホントだよ サヨナラなんて言えないよ  サヨナラなんて要らないよ 僕らはきっと知ってるよ 出会えたのはホントだよ サヨナラだって言えないよandrop内澤崇仁内澤崇仁朝が来れば別の道 君と一緒午前二時 君の涙に触れる 呼吸をする空気も見えなくて  「神様はいるのかな」 手を離した午前五時 白い雪に触れる 吐き出す言葉が白くなる  互いの名前を呼んだら愛おしい 君のせいだけならば痛くはないよ  サヨナラなんて言えないよ 僕らがそっとついた嘘 出会ったのはホントだよ サヨナラなんて言えないよ  乾ききった土に船 作られた夜の虹 ぽたぽた伝い落ちる 雫はココロで波となる  明日じゃ遅くて昨日じゃ早くて 今なら消えないとわかっているけど  「サヨナラなんて言えないよ」 絞った声が言う言葉 優しくそっと聴く声に サヨナラいつか待ってるよ  サヨナラなんて言えないよ 僕らがそっとついた嘘 出会ったのはホントだよ サヨナラなんて言えないよ  サヨナラなんて要らないよ 僕らはきっと知ってるよ 出会えたのはホントだよ サヨナラだって言えないよ
Know How確か出会いは去年の初め あなたしかいないと思っていたの 優しく近づいて誘われた おかしくなる前にさよならをしたかった したかった  声は出さずに いけないこと 誰にも知られず いけないこと 隠した僕は共犯者 まるで帰る場所が違う臆病 王様  新しいノウハウ もう知りたくない 見たくない バイバイ 終わりにしよう 新しいノーマル 染まる体と世界がどんな愛か教えて  今日あなたのために休みをとるの いつにもなく寂しい画面越し 止まる 電波のせいにした 言葉じゃ足りなくて目を閉じて数えた 3・2・1  消えてノウハウ もう知りたくない 見たくない バイバイ 終わりにしよう 新しいノーマル 染まる体と世界がどんな愛か教えて  また会えるなんて夢見てたって不安で仕方ない 「今を生きろ」って今が こんな世の中じゃなあ 一度だけだって知ってるよ見て だから怖くなる 命 消えるまでいなくならないで  眩しいのは生きてくこと あなたと 今日が戻らなくても  新しいノウハウ もう知りたくない 見たくない バイバイ 終わりにしよう 新しいノーマル 染まる体と世界がどんな愛か教えて I wanna be...androp内澤崇仁内澤崇仁確か出会いは去年の初め あなたしかいないと思っていたの 優しく近づいて誘われた おかしくなる前にさよならをしたかった したかった  声は出さずに いけないこと 誰にも知られず いけないこと 隠した僕は共犯者 まるで帰る場所が違う臆病 王様  新しいノウハウ もう知りたくない 見たくない バイバイ 終わりにしよう 新しいノーマル 染まる体と世界がどんな愛か教えて  今日あなたのために休みをとるの いつにもなく寂しい画面越し 止まる 電波のせいにした 言葉じゃ足りなくて目を閉じて数えた 3・2・1  消えてノウハウ もう知りたくない 見たくない バイバイ 終わりにしよう 新しいノーマル 染まる体と世界がどんな愛か教えて  また会えるなんて夢見てたって不安で仕方ない 「今を生きろ」って今が こんな世の中じゃなあ 一度だけだって知ってるよ見て だから怖くなる 命 消えるまでいなくならないで  眩しいのは生きてくこと あなたと 今日が戻らなくても  新しいノウハウ もう知りたくない 見たくない バイバイ 終わりにしよう 新しいノーマル 染まる体と世界がどんな愛か教えて I wanna be...
Hyper Vacation踊り嫌いのダンサーが 誘われていた「踊ろうベイベー」と 予定通りのアンサー イエー!同じポーズでアルコール  熱い光にガンガンなメロディー 裸足で駆けた ベイベーベイベー 炭酸弾けるジューシーなエモで さあ 高く飛んで!  踊れ ステップ ステップ ステップ ステップ・バイ・ステップで このまま自由に踊ろう 合法で ステップ ステップ ステップ ステップ・ハイ・ステップで さあ今は忘れて ハイパーバケーション  踊り疲れたダンサー ねえ これから僕と踊りませんか? 笑うくらいのアンサー イエー!さしずめここはダンスホール  冷めた視線に逆光のシルエット 火照る体の ベイベーベイベー 汗がキラキラ カラダ泳いで 吐き出せばチルアウト  踊れ クラップ クラップ クラップ クラップ多めで どこまでもいける僕ら せーのーで クラップ クラップ クラップ クラップ両手で このままいこう 高く飛んで!  踊れ ステップ ステップ ステップ ステップ・バイ・ステップで このまま自由に踊ろう 合法で ステップ ステップ ステップ ステップ・ハイ・ステップで さあ今は忘れて ハイパーバケーションandrop内澤崇仁内澤崇仁androp踊り嫌いのダンサーが 誘われていた「踊ろうベイベー」と 予定通りのアンサー イエー!同じポーズでアルコール  熱い光にガンガンなメロディー 裸足で駆けた ベイベーベイベー 炭酸弾けるジューシーなエモで さあ 高く飛んで!  踊れ ステップ ステップ ステップ ステップ・バイ・ステップで このまま自由に踊ろう 合法で ステップ ステップ ステップ ステップ・ハイ・ステップで さあ今は忘れて ハイパーバケーション  踊り疲れたダンサー ねえ これから僕と踊りませんか? 笑うくらいのアンサー イエー!さしずめここはダンスホール  冷めた視線に逆光のシルエット 火照る体の ベイベーベイベー 汗がキラキラ カラダ泳いで 吐き出せばチルアウト  踊れ クラップ クラップ クラップ クラップ多めで どこまでもいける僕ら せーのーで クラップ クラップ クラップ クラップ両手で このままいこう 高く飛んで!  踊れ ステップ ステップ ステップ ステップ・バイ・ステップで このまま自由に踊ろう 合法で ステップ ステップ ステップ ステップ・ハイ・ステップで さあ今は忘れて ハイパーバケーション
Happy Birthday, New Youアンタレスに飛び乗って シリウスに連れられて 遠くまで来たんだね  あなたがいるから輝く世界だ 何億光年前から 待ってた  今日を抱きしめて離さないでよ 銀河の隅でランデヴー 今日を祝おう ハッピーバースデー 新しいあなたになる  勝ち負け 失敗成功 あとは 性別 見た目 夢 もう全て 答えは白でも黒でもない オーロラみたいがいい  吸い込む息がプレゼントなら 涙はローソクの火に変わるだろう 何度も  今日を抱きしめて離さないでよ 銀河の隅でランデヴー 今日を祝おう ハッピーバースデー 明日も明後日も美しい日々さ 新しいあなたになるandrop内澤崇仁内澤崇仁アンタレスに飛び乗って シリウスに連れられて 遠くまで来たんだね  あなたがいるから輝く世界だ 何億光年前から 待ってた  今日を抱きしめて離さないでよ 銀河の隅でランデヴー 今日を祝おう ハッピーバースデー 新しいあなたになる  勝ち負け 失敗成功 あとは 性別 見た目 夢 もう全て 答えは白でも黒でもない オーロラみたいがいい  吸い込む息がプレゼントなら 涙はローソクの火に変わるだろう 何度も  今日を抱きしめて離さないでよ 銀河の隅でランデヴー 今日を祝おう ハッピーバースデー 明日も明後日も美しい日々さ 新しいあなたになる
Hanaそこで僕らの足跡も 消えてしまったの 僕らしか知らない場所へ 行く術も無くしたの  もう一度歩いてみたんだよ もう一度思い出してみたんだよ 伝えたい事は沢山あるのに 口ずさむのはメロディー  ララララ…  目に映す心に『花』を『水』を ありきたりでもいいよ 少しずつ重ねてく 声が聞こえる そっと 春が舞う様に  そして僕らの足跡は 懐かしい音を奏でたよ 僕らしか知らない場所で 口ずさむのはメロディー  ララララ… 目に映る  心に『花』を『水』を ありきたりでもいいよ 少しずつ重ねてく 声が聞こえる  ほらね  僕らの『花』に いつも 拍手はされなくても 少しずつ重ねていこう 様々な思いと共に 春が舞う様にandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawa内澤崇仁そこで僕らの足跡も 消えてしまったの 僕らしか知らない場所へ 行く術も無くしたの  もう一度歩いてみたんだよ もう一度思い出してみたんだよ 伝えたい事は沢山あるのに 口ずさむのはメロディー  ララララ…  目に映す心に『花』を『水』を ありきたりでもいいよ 少しずつ重ねてく 声が聞こえる そっと 春が舞う様に  そして僕らの足跡は 懐かしい音を奏でたよ 僕らしか知らない場所で 口ずさむのはメロディー  ララララ… 目に映る  心に『花』を『水』を ありきたりでもいいよ 少しずつ重ねてく 声が聞こえる  ほらね  僕らの『花』に いつも 拍手はされなくても 少しずつ重ねていこう 様々な思いと共に 春が舞う様に
Hanabi花火みたいに綺麗な君を見つけたよ 素敵なんだ まるで触れたらはじけて 消えてしまいそうで 隣に居たいと思うんだよ  夜明けまで繋いだ話も 好きも嫌いも全部知りたかった 晴れの天気を教えて 君との約束の場所へ行く  空は綺麗です 何もかもが綺麗です 僕が手を伸ばす 君も手を伸ばす 涙が出そうだ  花火が終わった僕らは夢中だった 離れないように 離れないように 握りしめ合った 突然降り出した雨が優しかった 濡れながら 濡れながら 楽しいねって笑うんだ  変わってしまったな景色が あの頃と僕らは変わってないかな 消えかけたメロディ手繰るように 紡いで君の名前を呼んだよ  星は綺麗です 話はしないまま 君はサヨナラと言う 僕は強がる うつむいたままで  花火が照らした君は眩しかった バレないように バレないように 胸に焼き付けた 離ればなれになって古くなれば 夢のように 夢のように どうせ忘れちゃうのかな  空は綺麗です まだ変わらず綺麗です 僕が手を伸ばす 君も手を伸ばす 涙が出そうだ  花火が終わった僕らは夢中だった 離れないように 離れないように 握りしめ合った やがて儚く消える花火でいい 何度でも 何度でも 楽しいねって笑うんだ いつまでもずっとandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawaandrop・Yudai Sato花火みたいに綺麗な君を見つけたよ 素敵なんだ まるで触れたらはじけて 消えてしまいそうで 隣に居たいと思うんだよ  夜明けまで繋いだ話も 好きも嫌いも全部知りたかった 晴れの天気を教えて 君との約束の場所へ行く  空は綺麗です 何もかもが綺麗です 僕が手を伸ばす 君も手を伸ばす 涙が出そうだ  花火が終わった僕らは夢中だった 離れないように 離れないように 握りしめ合った 突然降り出した雨が優しかった 濡れながら 濡れながら 楽しいねって笑うんだ  変わってしまったな景色が あの頃と僕らは変わってないかな 消えかけたメロディ手繰るように 紡いで君の名前を呼んだよ  星は綺麗です 話はしないまま 君はサヨナラと言う 僕は強がる うつむいたままで  花火が照らした君は眩しかった バレないように バレないように 胸に焼き付けた 離ればなれになって古くなれば 夢のように 夢のように どうせ忘れちゃうのかな  空は綺麗です まだ変わらず綺麗です 僕が手を伸ばす 君も手を伸ばす 涙が出そうだ  花火が終わった僕らは夢中だった 離れないように 離れないように 握りしめ合った やがて儚く消える花火でいい 何度でも 何度でも 楽しいねって笑うんだ いつまでもずっと
Halo君の姿が見えなくって10年前を捜してみた 君の姿は見えないまま目を凝らして走ってる  君の名前を呼びたくって100年前を覗いていた 散々迷った僕だから目は涙で霞んでいた  泣きそうだよ こんな夜はまた思い出しちゃう 君の頼りない光 僕の夢強く照らしてる  何度でも何度でも君を探す為に僕は行くよ 濡れた目が見えていたんだ 「待っているよ」と手を振り 「ハロー」 1、2、3、信じてるよ  気持ちがあふれてくるかわりに涙はこぼれてきちゃうから 君は生まれたその日から涙が枯れることは無いよね  安心だよ 君想えば体は動きだす なぜなんだろう 君の放つ光 心照らしてく  まぶたの裏のずっと奥のほう 君がいた  何度でも何度でも君と笑う為に僕はいる 何回も何百回も何万回も何億回も  一瞬の命でも  いつか消えてしまう光でも 意味を探す意味があると思う  大丈夫だよ きっと僕ら ほらもう笑ってる 見上げてはこの距離を走り抜けるandrop内澤崇仁内澤崇仁君の姿が見えなくって10年前を捜してみた 君の姿は見えないまま目を凝らして走ってる  君の名前を呼びたくって100年前を覗いていた 散々迷った僕だから目は涙で霞んでいた  泣きそうだよ こんな夜はまた思い出しちゃう 君の頼りない光 僕の夢強く照らしてる  何度でも何度でも君を探す為に僕は行くよ 濡れた目が見えていたんだ 「待っているよ」と手を振り 「ハロー」 1、2、3、信じてるよ  気持ちがあふれてくるかわりに涙はこぼれてきちゃうから 君は生まれたその日から涙が枯れることは無いよね  安心だよ 君想えば体は動きだす なぜなんだろう 君の放つ光 心照らしてく  まぶたの裏のずっと奥のほう 君がいた  何度でも何度でも君と笑う為に僕はいる 何回も何百回も何万回も何億回も  一瞬の命でも  いつか消えてしまう光でも 意味を探す意味があると思う  大丈夫だよ きっと僕ら ほらもう笑ってる 見上げてはこの距離を走り抜ける
Basho海に雪が降りました 深々と誰にも知られずに からがら詠った浜辺に みちのくの月照らす  今日という日さようなら 僕ら侘しき旅人 「正しい」 「間違い」は 無いと 始まる用意はできている  雪解けの山には ひっそりひかる花咲きました この春を教えたくて 懸命に咲く  今日という日また明日 僕らは2度と戻れない 誰かの 願いの 数だけ 小さく強さを増していく  小さく  長い道のりにも 終わりは迫る 君に少しでも 会いたくて  今日という日ありがとう 僕らの散々な暮らしも たとえ未来 終わり 有れど 始まりの準備はできているんだ  今日という日さようなら 僕ら行き交う旅人 「正しい」 「間違い」は 無いよ 始まりは容易にできている  Everybody run!androp内澤崇仁内澤崇仁海に雪が降りました 深々と誰にも知られずに からがら詠った浜辺に みちのくの月照らす  今日という日さようなら 僕ら侘しき旅人 「正しい」 「間違い」は 無いと 始まる用意はできている  雪解けの山には ひっそりひかる花咲きました この春を教えたくて 懸命に咲く  今日という日また明日 僕らは2度と戻れない 誰かの 願いの 数だけ 小さく強さを増していく  小さく  長い道のりにも 終わりは迫る 君に少しでも 会いたくて  今日という日ありがとう 僕らの散々な暮らしも たとえ未来 終わり 有れど 始まりの準備はできているんだ  今日という日さようなら 僕ら行き交う旅人 「正しい」 「間違い」は 無いよ 始まりは容易にできている  Everybody run!
Puppet風が頬を刺す その頬伝う涙は この口からの言葉で また落ちては流れて その流れた涙は 森の中に紛れて 生まれた水たまりの中 僕の足はのまれてく のまれてく  水の中ではまさに 威張り散らす王様 それを笑う大臣 疲れ果てた町人 それを見張る兵隊 君の作る涙は いつの間にか僕になる いつの間にか僕になる  繋いではほどける糸みたい 君を忘れないでね 伝えたい忘れられないの また誰かが笑うよ  君のすべてを 僕は守りきれないのに その僕の足も手も 君に操られてたい そう願っても誰かの 言葉で君は笑う その笑顔は僕になる いつの間にか僕になる  繋いではほどける糸みたい 僕を忘れたいけど 叶わない忘れられないの また地球は廻るよ  ほどけた2つの想いは 夜空の星になった 昨日が今日に変わる様に いつかは消えてゆくの?  繋いでたい忘れられないよ 君も忘れないでね 繋いだ 2つの想いは 今もまだ覚えてるよ 叶えたい信じる想いが 今地球を廻すよ  ほら明日が待ってるからandrop内澤崇仁内澤崇仁風が頬を刺す その頬伝う涙は この口からの言葉で また落ちては流れて その流れた涙は 森の中に紛れて 生まれた水たまりの中 僕の足はのまれてく のまれてく  水の中ではまさに 威張り散らす王様 それを笑う大臣 疲れ果てた町人 それを見張る兵隊 君の作る涙は いつの間にか僕になる いつの間にか僕になる  繋いではほどける糸みたい 君を忘れないでね 伝えたい忘れられないの また誰かが笑うよ  君のすべてを 僕は守りきれないのに その僕の足も手も 君に操られてたい そう願っても誰かの 言葉で君は笑う その笑顔は僕になる いつの間にか僕になる  繋いではほどける糸みたい 僕を忘れたいけど 叶わない忘れられないの また地球は廻るよ  ほどけた2つの想いは 夜空の星になった 昨日が今日に変わる様に いつかは消えてゆくの?  繋いでたい忘れられないよ 君も忘れないでね 繋いだ 2つの想いは 今もまだ覚えてるよ 叶えたい信じる想いが 今地球を廻すよ  ほら明日が待ってるから
Parasol一歩踏み出す のは 勇気がいるよな ドキドキしちゃた 泣きそうなのに笑った  ダメだ ヤメな と 抱え込んで終わった あきあきしちゃった 情けないな自分  それでも時間は過ぎていく 野晒しのままで  駆け出してみた 止まらない 踊り出すこの気持ち Everything's Gonna Be Alright! どこまでだっていける 眩しい 見えない 目も眩むなら 広げてパラソル 123で隠れて 「頑張る」だけじゃなくていい なぁ パラソル  君は僕がい行けないところ 目指して 進んでるから 何だか嬉しいよ  僕は僕でできることがあるんだろう 我が道をいけ 何度だってやり直そう  ゼロからじゃない 付け足してこう 強いままで ニューゲーム  ダメなんかじゃない ダメでもいい 泣いた次に 笑おう 元気になるなら ちょっとくらい嘘はつこう 伝えたい って思い 溢れてる 伝え方はカラフル 上手く行けば嬉しいが それだけが答えじゃない って言っときたい 言っとくよ  やっぱり ぱり パリ パラソル パラレル パラソル 信じたとこへ 突っ走ってい行けよ  傷ついた時 濡れた時 忘れないでパラソル 君を未来へ 運ぶための メロディ  大丈夫なら 見上げてさ 広がる 空に描こう 微笑み溢れる 君をみていたいんだ  駆け出してみよう 止まらない 踊り出すこの気持ち Everything's Gonna Be Alright! どこまでだっていける 眩しい 見えない 目も眩むなら 広げてパラソル 123で隠れて 「頑張る」だけじゃなくていい なぁ パラソルandrop内澤崇仁内澤崇仁androp一歩踏み出す のは 勇気がいるよな ドキドキしちゃた 泣きそうなのに笑った  ダメだ ヤメな と 抱え込んで終わった あきあきしちゃった 情けないな自分  それでも時間は過ぎていく 野晒しのままで  駆け出してみた 止まらない 踊り出すこの気持ち Everything's Gonna Be Alright! どこまでだっていける 眩しい 見えない 目も眩むなら 広げてパラソル 123で隠れて 「頑張る」だけじゃなくていい なぁ パラソル  君は僕がい行けないところ 目指して 進んでるから 何だか嬉しいよ  僕は僕でできることがあるんだろう 我が道をいけ 何度だってやり直そう  ゼロからじゃない 付け足してこう 強いままで ニューゲーム  ダメなんかじゃない ダメでもいい 泣いた次に 笑おう 元気になるなら ちょっとくらい嘘はつこう 伝えたい って思い 溢れてる 伝え方はカラフル 上手く行けば嬉しいが それだけが答えじゃない って言っときたい 言っとくよ  やっぱり ぱり パリ パラソル パラレル パラソル 信じたとこへ 突っ走ってい行けよ  傷ついた時 濡れた時 忘れないでパラソル 君を未来へ 運ぶための メロディ  大丈夫なら 見上げてさ 広がる 空に描こう 微笑み溢れる 君をみていたいんだ  駆け出してみよう 止まらない 踊り出すこの気持ち Everything's Gonna Be Alright! どこまでだっていける 眩しい 見えない 目も眩むなら 広げてパラソル 123で隠れて 「頑張る」だけじゃなくていい なぁ パラソル
Paranoidもしも死んでしまうなら どこへも君を行かせはしないよ ずっと側に座らせて 子供みたく遊んでいたいのに ねえ  きっと知ってしまったら どこかに君は行ってしまうよ どうかずっとバレないで 君が望む理想でいたい  けどなんで嘘付いて 靴脱いで 踊ってんの朝まで Lady にやついて 知らないで 歌ってんのいつまで Lady 抱きついて 服脱いで 欲しがってんの奥まで Lady Oh Lady 潜んでる影照らしてみて  「最高」を吐き出して 痛みならもう無いさ いつも限界で僕らは夢を見た 言明の価値観に 逃げ道はもう無いさ 今日の現実と失った僕らの自由  いつか消えてしまうなら 君に全てを知ってほしいの じっと僕だけを見せて 鎖をかけて愛を語り合うの  どうせ知ってしまっても どこへも君を行かせはしないよ いっそ どこかしまえたら 持ち運んで一緒にいれるのに  なんで嘘付いて 膝ついて 強がってんの朝まで Lady 噛み付いて 傷ついて 守ってんのいつまで Lady ふらついて 果てるまで 発射してんの心を Lady Oh Lady 狂った世界壊してみて  「妄想」を吐き出して 望みならもう無いさ 1つの音階で僕らは夢を見た 必要な未来に「終わり」ならもう無いさ 光が希望だと決めつけてたのは自分  「最高」を吐き出して 痛みならもう無いさ いつも限界で僕らは夢を見た 手を伸ばす真実に ため息はもう無いさ 今日と現実と僕らが抗う理由andropTakahito UchisawaTakahito Uchisawa内澤崇仁もしも死んでしまうなら どこへも君を行かせはしないよ ずっと側に座らせて 子供みたく遊んでいたいのに ねえ  きっと知ってしまったら どこかに君は行ってしまうよ どうかずっとバレないで 君が望む理想でいたい  けどなんで嘘付いて 靴脱いで 踊ってんの朝まで Lady にやついて 知らないで 歌ってんのいつまで Lady 抱きついて 服脱いで 欲しがってんの奥まで Lady Oh Lady 潜んでる影照らしてみて  「最高」を吐き出して 痛みならもう無いさ いつも限界で僕らは夢を見た 言明の価値観に 逃げ道はもう無いさ 今日の現実と失った僕らの自由  いつか消えてしまうなら 君に全てを知ってほしいの じっと僕だけを見せて 鎖をかけて愛を語り合うの  どうせ知ってしまっても どこへも君を行かせはしないよ いっそ どこかしまえたら 持ち運んで一緒にいれるのに  なんで嘘付いて 膝ついて 強がってんの朝まで Lady 噛み付いて 傷ついて 守ってんのいつまで Lady ふらついて 果てるまで 発射してんの心を Lady Oh Lady 狂った世界壊してみて  「妄想」を吐き出して 望みならもう無いさ 1つの音階で僕らは夢を見た 必要な未来に「終わり」ならもう無いさ 光が希望だと決めつけてたのは自分  「最高」を吐き出して 痛みならもう無いさ いつも限界で僕らは夢を見た 手を伸ばす真実に ため息はもう無いさ 今日と現実と僕らが抗う理由
Partyアラームで目が覚めて 始まりの世界とハロー ハロー  さあ はじめようね 胸が高鳴ったらパーティーを  1! 笑えない 2! 掴めない そんな想いを  3! 笑いたい 4! 掴みたい そんな風に変えたい  I want to see you. I want to be with you. I want to see you once more.  一緒に手を叩こう 迷子なら手の鳴る方へ  1! 君がいて 2! 僕がいる 3! 4! 早く見せたい  I want to see you. I want to be with you. I want to see you once more.  Clap your hands.  I want to see you. I want to be with you. I want to see you once more.  I can't wait,anymore.  I want to see you. I want to be with you. I want to see you once more. Once more. 1! 2! 3! 4! Now!androp内澤崇仁内澤崇仁内澤崇仁アラームで目が覚めて 始まりの世界とハロー ハロー  さあ はじめようね 胸が高鳴ったらパーティーを  1! 笑えない 2! 掴めない そんな想いを  3! 笑いたい 4! 掴みたい そんな風に変えたい  I want to see you. I want to be with you. I want to see you once more.  一緒に手を叩こう 迷子なら手の鳴る方へ  1! 君がいて 2! 僕がいる 3! 4! 早く見せたい  I want to see you. I want to be with you. I want to see you once more.  Clap your hands.  I want to see you. I want to be with you. I want to see you once more.  I can't wait,anymore.  I want to see you. I want to be with you. I want to see you once more. Once more. 1! 2! 3! 4! Now!
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
HikariGOLD LYLIC365日をあなたと過ごせたら 思い通りにいかない日があっても それすら「幸せ」と呼びたい  暗闇に慣れてしまわないで 悲しみにもう怯えないで 長い夜を越えて 散らばった涙を集めて  光に変えてゆくよ どんな暗闇も 夢見た未来が途切れないように 生まれる明日が眩しく光るよ そこから僕が連れてゆく  あなたの歩幅に合わせて2人歩くだけで 愛おしさが溢れるよ 伸ばした手にあなたの温もり  流れ星 駆け出すペガサス 朝焼け 透明な空気 まわる時を越えて 重なったあなたとの毎日が 鮮やかに染まる  光の中で輝く七色の希望は あなたが僕に教えてくれた 絶望の底に飲み込まれそうなら いつだってあなたを連れてゆく  始まりと終わりが在る場所で やっと巡り会えた 選んで 選ばれて あなたといる 一人じゃない  光に変えてゆくよ どんな暗闇も 夢見た未来が途切れないように 生まれる明日が眩しく光るよ そこから僕が連れてゆく いつだってあなたを連れてゆくGOLD LYLICandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawaandrop・Yudai Sato365日をあなたと過ごせたら 思い通りにいかない日があっても それすら「幸せ」と呼びたい  暗闇に慣れてしまわないで 悲しみにもう怯えないで 長い夜を越えて 散らばった涙を集めて  光に変えてゆくよ どんな暗闇も 夢見た未来が途切れないように 生まれる明日が眩しく光るよ そこから僕が連れてゆく  あなたの歩幅に合わせて2人歩くだけで 愛おしさが溢れるよ 伸ばした手にあなたの温もり  流れ星 駆け出すペガサス 朝焼け 透明な空気 まわる時を越えて 重なったあなたとの毎日が 鮮やかに染まる  光の中で輝く七色の希望は あなたが僕に教えてくれた 絶望の底に飲み込まれそうなら いつだってあなたを連れてゆく  始まりと終わりが在る場所で やっと巡り会えた 選んで 選ばれて あなたといる 一人じゃない  光に変えてゆくよ どんな暗闇も 夢見た未来が途切れないように 生まれる明日が眩しく光るよ そこから僕が連れてゆく いつだってあなたを連れてゆく
HumanFactor分かったと言って息途切れた 選択肢という名の予言に似た嘘つき 子猫のように思えた  そこは誰もが役を演じ 何もかもが価値を成すと とりわけ意味の無いように思えた  だから君の僕らしい部分を 僕の君らしい言葉で バレないように曝されぬように 塗り消す  ここには要らない 要らない 入らない ここには要らない 要らない 入らない ここには要らない 要らない 入らない ここには入らない ここに僕は要らない  ひとつどうしても告げたい 君の名前を呼ぶんだ 涙の粒が夜に紛れてしまう前に  まだヌクモリが消えない 君の名前を呼ぶんだ それを見た街が揺れた 霞み光り揺れた  分かったふりでムニャムニャと呟く 君は二度も顔を赤く染めた 夕暮れ壁に伸びた闇と遊ぶ  さらに右目の良く見える方と 左の良くしゃべる方で 呆れるように気づかれぬように確かめる  心 痛くない 痛くない 居たくない 心 痛くない 痛くない 居たくない 心 痛くない 痛くない 居たくない 心 痛くない 心 僕は痛くない  でも演じて沢山話した言葉の中に まだ大切な単語は無かったんだ 言えなかった そう僕は終わりの傍観者 耳塞いでた手を握り合えば 一度くらい聞くこともできんだよ 話し方を忘れた君のこと 一度くらい話してよ  もうどうしても告げたい 君の名前を呼ぶんだ 涙の粒が夜に紛れてしまう前に  まだヌクモリが消えない 君の名前を叫んだ それを見た街が揺れた 霞み光り揺れた  ふたつ想い重ねた 君の世界を知るんだ 記憶の粒が時に流される前に  まだ終わりとは言えない 君の名前を叫ぶよ それを見た今日が揺れた きらり光り揺れたandrop内澤崇仁内澤崇仁内澤崇仁分かったと言って息途切れた 選択肢という名の予言に似た嘘つき 子猫のように思えた  そこは誰もが役を演じ 何もかもが価値を成すと とりわけ意味の無いように思えた  だから君の僕らしい部分を 僕の君らしい言葉で バレないように曝されぬように 塗り消す  ここには要らない 要らない 入らない ここには要らない 要らない 入らない ここには要らない 要らない 入らない ここには入らない ここに僕は要らない  ひとつどうしても告げたい 君の名前を呼ぶんだ 涙の粒が夜に紛れてしまう前に  まだヌクモリが消えない 君の名前を呼ぶんだ それを見た街が揺れた 霞み光り揺れた  分かったふりでムニャムニャと呟く 君は二度も顔を赤く染めた 夕暮れ壁に伸びた闇と遊ぶ  さらに右目の良く見える方と 左の良くしゃべる方で 呆れるように気づかれぬように確かめる  心 痛くない 痛くない 居たくない 心 痛くない 痛くない 居たくない 心 痛くない 痛くない 居たくない 心 痛くない 心 僕は痛くない  でも演じて沢山話した言葉の中に まだ大切な単語は無かったんだ 言えなかった そう僕は終わりの傍観者 耳塞いでた手を握り合えば 一度くらい聞くこともできんだよ 話し方を忘れた君のこと 一度くらい話してよ  もうどうしても告げたい 君の名前を呼ぶんだ 涙の粒が夜に紛れてしまう前に  まだヌクモリが消えない 君の名前を叫んだ それを見た街が揺れた 霞み光り揺れた  ふたつ想い重ねた 君の世界を知るんだ 記憶の粒が時に流される前に  まだ終わりとは言えない 君の名前を叫ぶよ それを見た今日が揺れた きらり光り揺れた
Beautiful Beautiful始まる おニューのライフ 何も輝いちゃいないや 画面に映っている言葉探して涙流してる(××××××)  「~らしくやれ」「~みたいになれ」何かが違えば指を差す 誰もが求める理想になりないわ  ノイズだらけ ヘッドフォンはいつも僕の味方だった 帰り道に滲む景色 自分が嫌いだった 蹴って 打って 切って 刺して 神様に願ったよ 数えられないくらい  消えたくって賭けた来世 首くくるふりをした 死ぬまでに生きる異議も意味もない 苦しみ消す憎しみ断つやり方教えて 微笑み浮かべた姿がガラス越しに見えた だからページをまた巡らす 出くわす書き込み 過去から導くヘイト ヘイト 誰もがいいと思えて自分好みでさらに整った全て 言葉で伝わることは少ないよ なのに今も意地を張った 遠く見えるお前はまぼろし  会いに行くからそこにいてほしい いてほしい かまわずいてほしい 抱きしめて汚れたのも Beautiful Beautiful Beautiful Beautiful  エンドロール ありません 払い戻し リピート もないよ 誰かの代わりじゃなくて 1度きり  逃げようが向かおうが他人が評価するから そのつけた勝ち負けに揺るがない価値を撒け 法律も教育もどいつもこいつも 自分の世界じゃ意味を持たないんだな  生まれ持った色や形 比べられる顔のパーツ 名前 高い低い背も 性も 全部カスタムメイド 阿呆な天狗取り締まる いいよ全部オリジナル それはつまり上も下も強も弱もないよ だから離れ離れだった日 優しさで泣いた日 どのサイトにも無い回答 先の見えない激戦 まだ最前線 会えるだけでも素晴らしい 悲しむためだけに生まれちゃいないよ そうだ今も息をしてる ありのままのお前がここにいる  会いに来るからここにいてもいい いてもいい 信じていてほしい 抱きしめて汚れたのも Beautiful Beautiful Beautiful  会いに行くからそこにいてほしい いてほしい 君のままでいてほしい 抱きしめて汚れたのも Beautiful Beautiful Beautiful Beautiful  Beautiful Beautiful BeautifulandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawa始まる おニューのライフ 何も輝いちゃいないや 画面に映っている言葉探して涙流してる(××××××)  「~らしくやれ」「~みたいになれ」何かが違えば指を差す 誰もが求める理想になりないわ  ノイズだらけ ヘッドフォンはいつも僕の味方だった 帰り道に滲む景色 自分が嫌いだった 蹴って 打って 切って 刺して 神様に願ったよ 数えられないくらい  消えたくって賭けた来世 首くくるふりをした 死ぬまでに生きる異議も意味もない 苦しみ消す憎しみ断つやり方教えて 微笑み浮かべた姿がガラス越しに見えた だからページをまた巡らす 出くわす書き込み 過去から導くヘイト ヘイト 誰もがいいと思えて自分好みでさらに整った全て 言葉で伝わることは少ないよ なのに今も意地を張った 遠く見えるお前はまぼろし  会いに行くからそこにいてほしい いてほしい かまわずいてほしい 抱きしめて汚れたのも Beautiful Beautiful Beautiful Beautiful  エンドロール ありません 払い戻し リピート もないよ 誰かの代わりじゃなくて 1度きり  逃げようが向かおうが他人が評価するから そのつけた勝ち負けに揺るがない価値を撒け 法律も教育もどいつもこいつも 自分の世界じゃ意味を持たないんだな  生まれ持った色や形 比べられる顔のパーツ 名前 高い低い背も 性も 全部カスタムメイド 阿呆な天狗取り締まる いいよ全部オリジナル それはつまり上も下も強も弱もないよ だから離れ離れだった日 優しさで泣いた日 どのサイトにも無い回答 先の見えない激戦 まだ最前線 会えるだけでも素晴らしい 悲しむためだけに生まれちゃいないよ そうだ今も息をしてる ありのままのお前がここにいる  会いに来るからここにいてもいい いてもいい 信じていてほしい 抱きしめて汚れたのも Beautiful Beautiful Beautiful  会いに行くからそこにいてほしい いてほしい 君のままでいてほしい 抱きしめて汚れたのも Beautiful Beautiful Beautiful Beautiful  Beautiful Beautiful Beautiful
BGM笑ったこと忘れないように そっと思い出はポケットに 悲しみも拭えるように 君の指を握っておこう  似た者どうしの僕らは 大事な言葉は言えないまま 無理にはしゃいで強がるから 君に気づかれないようにしよう  今日は空が青いから まだ行ってない場所に行こう たとえ帰れなくなっても 君といるからどこへでも  そっと想いが ずっと消えないように そっと伸ばす手に 君の熱を感じた  巡って 巡って 今となりに君がいる 響いて 響いて 世界は光溢れる  突然の雨に降られても 語り合うBGMにしよう 曇って凍えた心に 君の笑顔が虹を架ける  時計の針は進んでも やっと想いを伝えても やっぱり僕は僕だし 君は君のままだから  きっと想いは ずっと消えないまま 遠く離れても 君の熱を感じた  届いて 届いて この空には君がいる 輝き続けて 未来に今繋がる  巡って 巡って 僕の中には君がいる 響いて 響いて 世界は光溢れるandrop内澤崇仁内澤崇仁笑ったこと忘れないように そっと思い出はポケットに 悲しみも拭えるように 君の指を握っておこう  似た者どうしの僕らは 大事な言葉は言えないまま 無理にはしゃいで強がるから 君に気づかれないようにしよう  今日は空が青いから まだ行ってない場所に行こう たとえ帰れなくなっても 君といるからどこへでも  そっと想いが ずっと消えないように そっと伸ばす手に 君の熱を感じた  巡って 巡って 今となりに君がいる 響いて 響いて 世界は光溢れる  突然の雨に降られても 語り合うBGMにしよう 曇って凍えた心に 君の笑顔が虹を架ける  時計の針は進んでも やっと想いを伝えても やっぱり僕は僕だし 君は君のままだから  きっと想いは ずっと消えないまま 遠く離れても 君の熱を感じた  届いて 届いて この空には君がいる 輝き続けて 未来に今繋がる  巡って 巡って 僕の中には君がいる 響いて 響いて 世界は光溢れる
BGM (single ver.)笑ったこと忘れないように そっと思い出はポケットに 悲しみも拭えるように 君の指を握っておこう  似た者どうしの僕らは 大事な言葉は言えないまま 無理にはしゃいで強がるから 君に気づかれないようにしよう  今日は空が青いから まだ行ってない場所に行こう たとえ帰れなくなっても 君といるからどこへでも  そっと想いが ずっと消えないように そっと伸ばす手に 君の熱を感じた  巡って 巡って 今となりに君がいる 響いて 響いて 世界は光溢れる  突然の雨に降られても 語り合うBGMにしよう 曇って凍えた心に 君の笑顔が虹を架ける  時計の針は進んでも やっと想いを伝えても やっぱり僕は僕だし 君は君のままだから  きっと想いは ずっと消えないまま 遠く離れても 君の熱を感じた  届いて 届いて この空には君がいる 輝き続けて 未来に今繋がる  ああ 目に映らない もう戻らないとしても 温かい声が 優しい歌が 彩るよ  巡って 巡って 僕の中には君がいる 響いて 響いて 世界は光溢れるandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawa笑ったこと忘れないように そっと思い出はポケットに 悲しみも拭えるように 君の指を握っておこう  似た者どうしの僕らは 大事な言葉は言えないまま 無理にはしゃいで強がるから 君に気づかれないようにしよう  今日は空が青いから まだ行ってない場所に行こう たとえ帰れなくなっても 君といるからどこへでも  そっと想いが ずっと消えないように そっと伸ばす手に 君の熱を感じた  巡って 巡って 今となりに君がいる 響いて 響いて 世界は光溢れる  突然の雨に降られても 語り合うBGMにしよう 曇って凍えた心に 君の笑顔が虹を架ける  時計の針は進んでも やっと想いを伝えても やっぱり僕は僕だし 君は君のままだから  きっと想いは ずっと消えないまま 遠く離れても 君の熱を感じた  届いて 届いて この空には君がいる 輝き続けて 未来に今繋がる  ああ 目に映らない もう戻らないとしても 温かい声が 優しい歌が 彩るよ  巡って 巡って 僕の中には君がいる 響いて 響いて 世界は光溢れる
Vidroあなたがいない日々を 好きになろうとしてます 探してます それでも見つけちゃうのは あなたの好きなとこばかりです  会いたくて 寂しくて 泣きたくなった 頭じゃ分かっているのに 心が求めてる  あなたが好きです 痛いほど好きです もう眩しすぎて自分でもわからないほど好きです 綺麗です ダメなとこも好きです シワシワになってもさ 一緒にいよう あなたの隣で言いたい言葉なんだ 昨日よりもね 好きです  もうこれが最後の「好き」でいいのに 隙を見せると すぐほら見つけちゃうんです 幸せ探して選んだわけじゃない あなたといるから幸せなんです  街角の人の群れ 愛しくなった あなたがいるような気がして 名前を叫んでる  あなたのいない世界なんて無理です もう何もかもが びいどろみたいに色とりどりです 綺麗です 涙も綺麗です あなたのための僕なんです  あなたが好きです 痛いほど好きです もう眩しすぎて自分でもわからないほど好きです 綺麗です ダメなとこも好きです シワシワになってもさ 一緒にいよう あなたの隣で言いたい言葉なんだ 昨日よりもね 好きです  明日はもっとね 好きですandrop内澤崇仁内澤崇仁andropあなたがいない日々を 好きになろうとしてます 探してます それでも見つけちゃうのは あなたの好きなとこばかりです  会いたくて 寂しくて 泣きたくなった 頭じゃ分かっているのに 心が求めてる  あなたが好きです 痛いほど好きです もう眩しすぎて自分でもわからないほど好きです 綺麗です ダメなとこも好きです シワシワになってもさ 一緒にいよう あなたの隣で言いたい言葉なんだ 昨日よりもね 好きです  もうこれが最後の「好き」でいいのに 隙を見せると すぐほら見つけちゃうんです 幸せ探して選んだわけじゃない あなたといるから幸せなんです  街角の人の群れ 愛しくなった あなたがいるような気がして 名前を叫んでる  あなたのいない世界なんて無理です もう何もかもが びいどろみたいに色とりどりです 綺麗です 涙も綺麗です あなたのための僕なんです  あなたが好きです 痛いほど好きです もう眩しすぎて自分でもわからないほど好きです 綺麗です ダメなとこも好きです シワシワになってもさ 一緒にいよう あなたの隣で言いたい言葉なんだ 昨日よりもね 好きです  明日はもっとね 好きです
Pierce焼けた針が 濡れた肌に触れる 自分を探していた このまま変われる気がした  冷めた言葉 馴れ合いで覚えては 何かにイラついていた  溺れて もがいて 揺れてた  いつからか疑い いつからか作り笑い 「くだらない」と抜け出した教室  似合わないピアスが揺れる 僕らはどう変わった? そっと隠した傷は 痛いまま 無くしたピアスのように いつの間にかサヨナラ 君と笑った日々も 思い出すことないまま  開けた後の 高鳴りと世界に 初めて感じる痛みを 君の手 掴んで ごまかして  輝いていた 自分らしさや自由 同じになりたかった 空いてた心を埋めてた  見つからない答えが 見つからないものだと 知らずに 雨に濡れた制服  似合わないピアスが揺れる 僕らはどう変わった? そっと隠した傷は 痛いまま 無くしたピアスのように いつの間にかサヨナラ 君と笑った日々が 今を繋ぎ止めている  言えないままにしてた 変わりたくて一人で泣いてた 痛みすら変えられる気がした 何かのせいにしてはもがいていた  閉まってたピアスを見てる どんなことと出会った? ずっと探しているよ 今もまだ  似合わないピアスが揺れる 僕らはどう変わった? そっと隠した傷は もう笑えるよ 無くしたピアスのように 2度と戻ることはない 君と笑った日々が 色褪せずに光ってるandrop内澤崇仁内澤崇仁焼けた針が 濡れた肌に触れる 自分を探していた このまま変われる気がした  冷めた言葉 馴れ合いで覚えては 何かにイラついていた  溺れて もがいて 揺れてた  いつからか疑い いつからか作り笑い 「くだらない」と抜け出した教室  似合わないピアスが揺れる 僕らはどう変わった? そっと隠した傷は 痛いまま 無くしたピアスのように いつの間にかサヨナラ 君と笑った日々も 思い出すことないまま  開けた後の 高鳴りと世界に 初めて感じる痛みを 君の手 掴んで ごまかして  輝いていた 自分らしさや自由 同じになりたかった 空いてた心を埋めてた  見つからない答えが 見つからないものだと 知らずに 雨に濡れた制服  似合わないピアスが揺れる 僕らはどう変わった? そっと隠した傷は 痛いまま 無くしたピアスのように いつの間にかサヨナラ 君と笑った日々が 今を繋ぎ止めている  言えないままにしてた 変わりたくて一人で泣いてた 痛みすら変えられる気がした 何かのせいにしてはもがいていた  閉まってたピアスを見てる どんなことと出会った? ずっと探しているよ 今もまだ  似合わないピアスが揺れる 僕らはどう変わった? そっと隠した傷は もう笑えるよ 無くしたピアスのように 2度と戻ることはない 君と笑った日々が 色褪せずに光ってる
For you涙は誘う 今も 新しい気持ちやその言葉 重なる地平線の向こうに 空と鳴き交わす鳥のよう  気づけば もらったのは 数え切れないほど大切なもの 遥か向こうで笑う あなたの顔イメージする  届け 届け 想い乗せて 繋いで 届け 届け 想い乗せて 繋いで  日曜に宇宙を泳ぐアース 密かに確かに廻り続ける まだ見たことのない明日に 約束が今向かってゆく  離れてもフォーユー 幸せのパック 巡り巡って 僕らは出会って 重ねた心に響く あなたの声イメージして  届け 届け 想い乗せて 繋いで 届け 届け 想い乗せて 繋いで  光が射す 希望 涙はもうすぐ勇気になる 大丈夫 今届け 届け 全て超えて 繋いで  届け 届け 想い乗せて 繋いで 届け 届け 願い乗せて 繋いでandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawaandrop涙は誘う 今も 新しい気持ちやその言葉 重なる地平線の向こうに 空と鳴き交わす鳥のよう  気づけば もらったのは 数え切れないほど大切なもの 遥か向こうで笑う あなたの顔イメージする  届け 届け 想い乗せて 繋いで 届け 届け 想い乗せて 繋いで  日曜に宇宙を泳ぐアース 密かに確かに廻り続ける まだ見たことのない明日に 約束が今向かってゆく  離れてもフォーユー 幸せのパック 巡り巡って 僕らは出会って 重ねた心に響く あなたの声イメージして  届け 届け 想い乗せて 繋いで 届け 届け 想い乗せて 繋いで  光が射す 希望 涙はもうすぐ勇気になる 大丈夫 今届け 届け 全て超えて 繋いで  届け 届け 想い乗せて 繋いで 届け 届け 願い乗せて 繋いで
Flashback夏が来るよ 意味はなくても 足を止めた 息潜めた  揺らいで見えた いつかの姿は いつもそうさ 君が正しかった  ああ君も そう君と もう君の ねえ君が 僕はもう見えなかった  夏が過ぎるよ 君のすべてを 生き求めた 息も止めた  「歪んだ願いです。 です。 です。 きっとなどないんです。 です。」で?  生まれた夢もう離すな 「君」はごまかすな まだ怖くないな 僕が叫ぶよ  夜が明けて 僕は目を閉じた 見たのは 君の目から流した涙  もう夏が過ぎるよ 君はいなくても 僕は歩くよ 息もしてた  「色んな世界です。 です。 です。 理想などないです。 です。」で?  生まれた夢もう離すな 「僕」はごまかすな もう怖くないな 君が笑うよandrop内澤崇仁内澤崇仁夏が来るよ 意味はなくても 足を止めた 息潜めた  揺らいで見えた いつかの姿は いつもそうさ 君が正しかった  ああ君も そう君と もう君の ねえ君が 僕はもう見えなかった  夏が過ぎるよ 君のすべてを 生き求めた 息も止めた  「歪んだ願いです。 です。 です。 きっとなどないんです。 です。」で?  生まれた夢もう離すな 「君」はごまかすな まだ怖くないな 僕が叫ぶよ  夜が明けて 僕は目を閉じた 見たのは 君の目から流した涙  もう夏が過ぎるよ 君はいなくても 僕は歩くよ 息もしてた  「色んな世界です。 です。 です。 理想などないです。 です。」で?  生まれた夢もう離すな 「僕」はごまかすな もう怖くないな 君が笑うよ
From here信じた君にすくわれた 足もと 這いつくばる先では笑う君 こんな日々は最低だ 今日は朝からまた最低な日々だ  立ちはだかるハードルは高くて 高いほどくぐりやすいもんだな そんなことは関係ない 今の君と僕に関係ないからさ  まっすぐ まっすぐ 君は大人になって まっすぐ話せば さあ 跳んで  大好きだけど言えない僕らは 大切なことが言えない僕らは 「今」しかココに見えていないよ  明日があれば言えない僕らは 完璧なものが見えない僕らは ココから笑って行けるように 越えて  星の数ほどあると言うけれど 星までの距離はどうしようかな そんなことは関係ない もはや今の君に関係ないからさ  偉そうにしてたって偉くはない 誰が上で誰が下なんてさ そんなことは関係ない 今の君と僕に関係ないからさ  まっすぐ放てば さあ 跳んで  「大好き」だけじゃ消せない何かを 「頑張れ」だけでは消せない何かを 形ない夢がココで叫んでる  来世があれば言えない僕らは 未来があるから言えない僕らは 心の中では離さずに 掴んで  大好きだけど言えない 大切だけど言えない 君にもう一度確かめたいよ  大好きだけど言えない僕らは 大切なことが言えない僕らは 「今」しかココに見えていないから  大好きだから言いたい僕らは 大切なことは幾つも無いから ココから笑って行けるように 越えて  越えてandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawa内澤崇仁信じた君にすくわれた 足もと 這いつくばる先では笑う君 こんな日々は最低だ 今日は朝からまた最低な日々だ  立ちはだかるハードルは高くて 高いほどくぐりやすいもんだな そんなことは関係ない 今の君と僕に関係ないからさ  まっすぐ まっすぐ 君は大人になって まっすぐ話せば さあ 跳んで  大好きだけど言えない僕らは 大切なことが言えない僕らは 「今」しかココに見えていないよ  明日があれば言えない僕らは 完璧なものが見えない僕らは ココから笑って行けるように 越えて  星の数ほどあると言うけれど 星までの距離はどうしようかな そんなことは関係ない もはや今の君に関係ないからさ  偉そうにしてたって偉くはない 誰が上で誰が下なんてさ そんなことは関係ない 今の君と僕に関係ないからさ  まっすぐ放てば さあ 跳んで  「大好き」だけじゃ消せない何かを 「頑張れ」だけでは消せない何かを 形ない夢がココで叫んでる  来世があれば言えない僕らは 未来があるから言えない僕らは 心の中では離さずに 掴んで  大好きだけど言えない 大切だけど言えない 君にもう一度確かめたいよ  大好きだけど言えない僕らは 大切なことが言えない僕らは 「今」しかココに見えていないから  大好きだから言いたい僕らは 大切なことは幾つも無いから ココから笑って行けるように 越えて  越えて
Bright Sirenね ね 思い出してからね 眠れずにいたんだ 女々しく思うけれど ただもう自分はなんて言うの  ね ね 夜のサイレンにね 願いは消された ここには居たいけれど ただもう動き出したからね  ね ね 話し出してからね 子の星見上げた 君の目見れずに 漂う夢から覚めてみたくなるよ  思い出に 思い出に ならぬように そっと 心にしまうように しまうように  もう さよならまたね 君の姿が僕の涙で滲まぬように 手を振るときはバイバイ  ね ね 思い出したからね 眠れずに過ごした 悲しく思うけれど ただもう『あの頃』だって言うの  ね ね 夜の星空にね 願いを届けた 手で目を隠したけど ただもう動き出したからね  悲しい歌に 終わりを祈るように 君が僕に映るように戻るように  もう さよならまたね 君の涙を僕の言葉で拭えるように 手を振るときはバイバイ  さよならまたね 僕の姿が君の涙で滲まぬように 手を振るときはバイバイ  さよならまたね 君の笑顔と僕の笑顔が消えないように 手を振るときはバイバイandrop内澤崇仁内澤崇仁ね ね 思い出してからね 眠れずにいたんだ 女々しく思うけれど ただもう自分はなんて言うの  ね ね 夜のサイレンにね 願いは消された ここには居たいけれど ただもう動き出したからね  ね ね 話し出してからね 子の星見上げた 君の目見れずに 漂う夢から覚めてみたくなるよ  思い出に 思い出に ならぬように そっと 心にしまうように しまうように  もう さよならまたね 君の姿が僕の涙で滲まぬように 手を振るときはバイバイ  ね ね 思い出したからね 眠れずに過ごした 悲しく思うけれど ただもう『あの頃』だって言うの  ね ね 夜の星空にね 願いを届けた 手で目を隠したけど ただもう動き出したからね  悲しい歌に 終わりを祈るように 君が僕に映るように戻るように  もう さよならまたね 君の涙を僕の言葉で拭えるように 手を振るときはバイバイ  さよならまたね 僕の姿が君の涙で滲まぬように 手を振るときはバイバイ  さよならまたね 君の笑顔と僕の笑顔が消えないように 手を振るときはバイバイ
Black Coffee理想は出せずに注ぐCoffee 君の胸に飛び込むメロディを そうは行かずに 啜るCoffee 君を想うと苦い  スプーンで混ぜてまわす銀河 導かれてみたい  朝か夜か判らん 孤独と静寂 狭い宇宙に飛び込む  眠れない今はBlack 君に何て伝えればいい? 宇宙を彷徨うように 終わらない 苦いCoffeeを飲み干す  いつの間にかモーニングCoffee 眩しさに嘆くのがルーティン 気にもせずに 冷めるCoffee 満たされてみたい  痩けた顔が映るCoffee 君を探してる  今日か昨日か判らん 孤独と静寂 呟くように口ずさむ  眠れない今はBlack 君に何て伝えればいい? 宇宙を彷徨うように 終わらない 苦いCoffeeを飲み干す  眠れない今はBlack 君に何て伝えればいい? 宇宙を彷徨うように 終わらない 苦いCoffeeを飲み干すandrop内澤崇仁内澤崇仁androp理想は出せずに注ぐCoffee 君の胸に飛び込むメロディを そうは行かずに 啜るCoffee 君を想うと苦い  スプーンで混ぜてまわす銀河 導かれてみたい  朝か夜か判らん 孤独と静寂 狭い宇宙に飛び込む  眠れない今はBlack 君に何て伝えればいい? 宇宙を彷徨うように 終わらない 苦いCoffeeを飲み干す  いつの間にかモーニングCoffee 眩しさに嘆くのがルーティン 気にもせずに 冷めるCoffee 満たされてみたい  痩けた顔が映るCoffee 君を探してる  今日か昨日か判らん 孤独と静寂 呟くように口ずさむ  眠れない今はBlack 君に何て伝えればいい? 宇宙を彷徨うように 終わらない 苦いCoffeeを飲み干す  眠れない今はBlack 君に何て伝えればいい? 宇宙を彷徨うように 終わらない 苦いCoffeeを飲み干す
Blanco笑えていますか? 泣いていませんか? 大切な人はそこにいますか? あなたのことばかり 戻らない時間よ 距離よ あなたと会えたから幸せに思えた  この傷はあの時の 誰にも見えない私の 痛みを知ってもうずいぶん経った また季節は過ぎて 思い出も歳をとったけど あなたとの針は止まったままだ  見上げた空 冷めた雲に白い息を混ぜてみる 水平を保ったまま つま先で地面を蹴った わかっている 笑うことも あたたかい手を繋ぐことも あなたじゃなきゃ だめだ  ゆらゆら揺れるブランコ 行けるならば 今すぐあなたのところへ飛んで行きたい 記憶は錆びついても まだ消えない それだけあなたを愛していた  ひきずった言葉たちが 優しく私を撫でる 言えなかった「ありがとう」は 行き先求めて彷徨う ねえ 私の中 誰かじゃなく確かに あなたの温もりがまだ ここにあるの ずっと  ゆらゆら揺れるブランコ 行けるならば 今すぐあなたのところへ飛んで行きたい 願いが叶うのなら もう 何もいらない それでもあなたを愛している  辛い 悲しい 苦しい 全て 一緒に分け合ってきたのだから あなたがいて私になれた ひとつひとつが私になった また私をやり直せるなら またあなたを あなたを愛していく  笑えているよ 泣く時もあるけど あなたと会えたから幸せよ  ゆらゆら揺れるブランコ 行けるならば 今すぐあなたのところへ飛んで行きたい 振り返っても進んでも 消えはしない それだけあなたを愛している 今でもあなたを愛しているandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawaandrop笑えていますか? 泣いていませんか? 大切な人はそこにいますか? あなたのことばかり 戻らない時間よ 距離よ あなたと会えたから幸せに思えた  この傷はあの時の 誰にも見えない私の 痛みを知ってもうずいぶん経った また季節は過ぎて 思い出も歳をとったけど あなたとの針は止まったままだ  見上げた空 冷めた雲に白い息を混ぜてみる 水平を保ったまま つま先で地面を蹴った わかっている 笑うことも あたたかい手を繋ぐことも あなたじゃなきゃ だめだ  ゆらゆら揺れるブランコ 行けるならば 今すぐあなたのところへ飛んで行きたい 記憶は錆びついても まだ消えない それだけあなたを愛していた  ひきずった言葉たちが 優しく私を撫でる 言えなかった「ありがとう」は 行き先求めて彷徨う ねえ 私の中 誰かじゃなく確かに あなたの温もりがまだ ここにあるの ずっと  ゆらゆら揺れるブランコ 行けるならば 今すぐあなたのところへ飛んで行きたい 願いが叶うのなら もう 何もいらない それでもあなたを愛している  辛い 悲しい 苦しい 全て 一緒に分け合ってきたのだから あなたがいて私になれた ひとつひとつが私になった また私をやり直せるなら またあなたを あなたを愛していく  笑えているよ 泣く時もあるけど あなたと会えたから幸せよ  ゆらゆら揺れるブランコ 行けるならば 今すぐあなたのところへ飛んで行きたい 振り返っても進んでも 消えはしない それだけあなたを愛している 今でもあなたを愛している
Blue Nudeねえ 美しいと思っていた僕なりの今日だって あなたにしてみりゃ理由のない空が青い日です あなたが笑えば笑うほど痛む場所がある 「忘れたくない」「忘れたい」 痛みは自分のもの  煙を ぱっぱっぱっぱっぱ クラクラになってみたって 眠れずに らったったったった 夢見ることが怖かっただけ 脱ぎ捨てて さっさっさっさっさ 心臓は どっどっどっどっど 愛されたいよ  遠くのあなた 指先のヌード 刹那が記憶を溶かしてく 顔は見えないまま波間を泳いだら 夜の帳が下りてゆく 光が闇を染めてゆく  ああ ボロボロでもすがっていた僕なりの明日だって あなたにしてみりゃ他愛のない むしろ予定通り 目には映らない 名前すらない 色艶に触れた 「戻りたくない」「戻りたい」 水面に浮かんだ花  ぐびりと らっぱっぱっぱっぱ ベロベロになってみたって ぽろぽろと泣いていたっけ ほんとは心満たされたくて また煙を ぱっぱっぱっぱっぱ クラクラになっていたくて 愛していたいよ  遠くのあなた 指先のヌード 押し殺す音が溶けてゆく 顔は見せないまま涙を含んだら 静かに波が引いてゆく 肌の香りが流れてく  重なる手の温もり 重ねた日々のあなた ブルーに溺れてくすぐる髪と踊る 分け合うのは繋がり 優しい言葉は偽り 別々に戻る前に  刹那が記憶を溶かしてく 潜めた吐息がどうかしてく 夜の青さが切り刻まれる 今だけ…  遠くのあなた 指先のヌード 刹那が記憶を溶かしてく 顔は見えないまま波間を泳いだら 夜の帳が下りてゆく 青い海を抱きしめるみたいに 夜の帳が下りてゆく 光が闇を染めてゆくandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawaandropねえ 美しいと思っていた僕なりの今日だって あなたにしてみりゃ理由のない空が青い日です あなたが笑えば笑うほど痛む場所がある 「忘れたくない」「忘れたい」 痛みは自分のもの  煙を ぱっぱっぱっぱっぱ クラクラになってみたって 眠れずに らったったったった 夢見ることが怖かっただけ 脱ぎ捨てて さっさっさっさっさ 心臓は どっどっどっどっど 愛されたいよ  遠くのあなた 指先のヌード 刹那が記憶を溶かしてく 顔は見えないまま波間を泳いだら 夜の帳が下りてゆく 光が闇を染めてゆく  ああ ボロボロでもすがっていた僕なりの明日だって あなたにしてみりゃ他愛のない むしろ予定通り 目には映らない 名前すらない 色艶に触れた 「戻りたくない」「戻りたい」 水面に浮かんだ花  ぐびりと らっぱっぱっぱっぱ ベロベロになってみたって ぽろぽろと泣いていたっけ ほんとは心満たされたくて また煙を ぱっぱっぱっぱっぱ クラクラになっていたくて 愛していたいよ  遠くのあなた 指先のヌード 押し殺す音が溶けてゆく 顔は見せないまま涙を含んだら 静かに波が引いてゆく 肌の香りが流れてく  重なる手の温もり 重ねた日々のあなた ブルーに溺れてくすぐる髪と踊る 分け合うのは繋がり 優しい言葉は偽り 別々に戻る前に  刹那が記憶を溶かしてく 潜めた吐息がどうかしてく 夜の青さが切り刻まれる 今だけ…  遠くのあなた 指先のヌード 刹那が記憶を溶かしてく 顔は見えないまま波間を泳いだら 夜の帳が下りてゆく 青い海を抱きしめるみたいに 夜の帳が下りてゆく 光が闇を染めてゆく
Boohoo君の中で僕の中でずっともっと見たいもの 君と僕だって1と0だって声みたいに映る世界 みんな持っててみんな知っててみんなが好きなそれが好き おかしいな 「みんな」って 誰んだって? 気になってんの?  Boohoo  あれが正解でこれは間違いで 「みんな」がそうしてるから 僕はこっちで1人ぼっちで 「みんな」がそうしないから 君の中で僕の中でずっと存在してんだろう うるさいね 「みんな」って 口塞いでよ 耳塞いで  曖昧なその目で見よう 映り出す色に光る希望  ミタイミタイミタイ 君の意思を ハイハイハイ 世界は走って ツライツライツライ 言い訳にして 歌いたい位もう楽しんで  Boohoo  君の中に僕の中にずっと持っていたいのも 君の中に僕の中にずっとあって痛いのも 君の中で僕の中で認めて欲しい「みんな」だ 失って 彷徨って 悲しんで 消え去って  成功者が振る指揮棒 溢れ出す涙 願う希望 精巧そうな耳で聞こう 溢れ出す声が歌う希望  ミタイミタイミタイ 君のシークレット ウェイウェイウェイ 手を伸ばして クライクライクライ って言い訳にして 歌いたい位もう楽しんで  ずっとあって消えた その姿が消えた ぎゅーっとなって触れた 離さないと思った いつかは消える 目に見えない姿 風が揺れてた またねって泣いて消えた  選択者は君でいよう 変わらない夢も信じてこう 曖昧を心で見よう 騒ぎ出す胸に躍る希望  ミタイミタイミタイ 君の意思を ハイハイハイ 世界を知って クライクライクライ 泣き叫んで歌い出した 君を見して  Boohooandrop内澤崇仁内澤崇仁内澤崇仁君の中で僕の中でずっともっと見たいもの 君と僕だって1と0だって声みたいに映る世界 みんな持っててみんな知っててみんなが好きなそれが好き おかしいな 「みんな」って 誰んだって? 気になってんの?  Boohoo  あれが正解でこれは間違いで 「みんな」がそうしてるから 僕はこっちで1人ぼっちで 「みんな」がそうしないから 君の中で僕の中でずっと存在してんだろう うるさいね 「みんな」って 口塞いでよ 耳塞いで  曖昧なその目で見よう 映り出す色に光る希望  ミタイミタイミタイ 君の意思を ハイハイハイ 世界は走って ツライツライツライ 言い訳にして 歌いたい位もう楽しんで  Boohoo  君の中に僕の中にずっと持っていたいのも 君の中に僕の中にずっとあって痛いのも 君の中で僕の中で認めて欲しい「みんな」だ 失って 彷徨って 悲しんで 消え去って  成功者が振る指揮棒 溢れ出す涙 願う希望 精巧そうな耳で聞こう 溢れ出す声が歌う希望  ミタイミタイミタイ 君のシークレット ウェイウェイウェイ 手を伸ばして クライクライクライ って言い訳にして 歌いたい位もう楽しんで  ずっとあって消えた その姿が消えた ぎゅーっとなって触れた 離さないと思った いつかは消える 目に見えない姿 風が揺れてた またねって泣いて消えた  選択者は君でいよう 変わらない夢も信じてこう 曖昧を心で見よう 騒ぎ出す胸に躍る希望  ミタイミタイミタイ 君の意思を ハイハイハイ 世界を知って クライクライクライ 泣き叫んで歌い出した 君を見して  Boohoo
Plug In Head一人ひとり夢に歩いて 寂しい日々もそっと泣いたっけ 夢と失望いつも真ん中 繋ぐものは言葉 いつもそう  優しい音とリズム刻んでは 足りない言葉きっと無くたって 嘘と希望いつも真ん中 強く望む心 いつもそう  あなたが選んだその痛みも ただただ涙が溢れ出ても ひたすら掴んで差し出してよ あなたのその手で突き出してよ  僕とあなたいつも真ん中 回る回るまるで いつまでも夢を見てみた みたい  あなたが映したこの世界も まだまだ届かないこの想いも 望んだ景色に差し替えてよ あなたのその目で塗り替えてよ  あなたが選んだその光も まだまだただただこの想いも 掴んで掴んで駆け抜けてよ あなたの全てで突き刺してよandrop内澤崇仁内澤崇仁内澤崇仁一人ひとり夢に歩いて 寂しい日々もそっと泣いたっけ 夢と失望いつも真ん中 繋ぐものは言葉 いつもそう  優しい音とリズム刻んでは 足りない言葉きっと無くたって 嘘と希望いつも真ん中 強く望む心 いつもそう  あなたが選んだその痛みも ただただ涙が溢れ出ても ひたすら掴んで差し出してよ あなたのその手で突き出してよ  僕とあなたいつも真ん中 回る回るまるで いつまでも夢を見てみた みたい  あなたが映したこの世界も まだまだ届かないこの想いも 望んだ景色に差し替えてよ あなたのその目で塗り替えてよ  あなたが選んだその光も まだまだただただこの想いも 掴んで掴んで駆け抜けてよ あなたの全てで突き刺してよ
Prismくだらないと吐き捨てた 夢中で追いかけた 数えきれない想いや破れた地図を  変わらない運命など 僕からは何も奪えないよ 心にこだました泣き声を探すんだ  生きてきた迷いや遠回りが 照らして ほら笑ってるんだよ  走り出した未来に僕らが色を付けてく この手を強く握って離さないで たとえどんな未来が待っていても 手を繋いでいよう  立ち止まっていた耳に刻む鼓動がする 僕らもう一度生き返る 魔法は解けてしまった  まだ掴みたい夢は心が覚えてる 「怖くないよ」って側で笑った  光り出した世界で僕は君をみつけたよ 悲しい色を包んで染めていく たとえどんな未来が待っていても 消せやしないんだよ  今まで出会った涙も 蓋した醜さも 心が何万回 何億回 迷う声 叫びや弱さも僕にある  光り出した未来に僕らの涙を拭え 心地よい風が吹いてる もう離さないよ たとえどんな未来が待っていても 何度だって自分だけの光でandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawaandropくだらないと吐き捨てた 夢中で追いかけた 数えきれない想いや破れた地図を  変わらない運命など 僕からは何も奪えないよ 心にこだました泣き声を探すんだ  生きてきた迷いや遠回りが 照らして ほら笑ってるんだよ  走り出した未来に僕らが色を付けてく この手を強く握って離さないで たとえどんな未来が待っていても 手を繋いでいよう  立ち止まっていた耳に刻む鼓動がする 僕らもう一度生き返る 魔法は解けてしまった  まだ掴みたい夢は心が覚えてる 「怖くないよ」って側で笑った  光り出した世界で僕は君をみつけたよ 悲しい色を包んで染めていく たとえどんな未来が待っていても 消せやしないんだよ  今まで出会った涙も 蓋した醜さも 心が何万回 何億回 迷う声 叫びや弱さも僕にある  光り出した未来に僕らの涙を拭え 心地よい風が吹いてる もう離さないよ たとえどんな未来が待っていても 何度だって自分だけの光で
Proust君の髪が鼻をくすぐる 甘く優しい香り あと少しで最終電車が君を迎えに来るよ  聞きたくないこと言わないでよ 言いたくないこと聞かないでよ 時間が経てばすぐ忘れるよ まだ何も伝えていないのに 言いたいことは聞いてくれない 今日と君と僕と明日の間  絡まった心が文字になって 黒く染まった夜に送ってしまった 決まったリズム16ビート 時計は淡々と進む  大人になれば忘れるなら 大人になんてならなくていい 笑っていよう 繋いでいよう ずっと  君の髪が鼻をくすぐる 甘く優しい香り あと少しで最終電車が君を迎えに来るよ  もう少しだけ側にいてよ 最後に引き止めたら困るかな 帰したくない気持ち溢れるの 手も口も頭も伝えたいのに 心臓は味方してくれない 君の手をぎゅっと握る  君の髪が鼻をくすぐる 甘く優しい香り あと少しで最終電車が君を迎えに来るよ  笑い方も泣き方も 君が教えてくれた 改札の前 3番ホーム 君がどこにもいないよ  ねえまだ覚えているよ まだ忘れたくないよ それでも…  愛し方も され方も 君以外じゃ嫌だよ  君を探してしまうよ  ねえまだ覚えているよ まだ忘れたくないよ それでも 君の香りが消えたandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawaandrop・Yudai Sato君の髪が鼻をくすぐる 甘く優しい香り あと少しで最終電車が君を迎えに来るよ  聞きたくないこと言わないでよ 言いたくないこと聞かないでよ 時間が経てばすぐ忘れるよ まだ何も伝えていないのに 言いたいことは聞いてくれない 今日と君と僕と明日の間  絡まった心が文字になって 黒く染まった夜に送ってしまった 決まったリズム16ビート 時計は淡々と進む  大人になれば忘れるなら 大人になんてならなくていい 笑っていよう 繋いでいよう ずっと  君の髪が鼻をくすぐる 甘く優しい香り あと少しで最終電車が君を迎えに来るよ  もう少しだけ側にいてよ 最後に引き止めたら困るかな 帰したくない気持ち溢れるの 手も口も頭も伝えたいのに 心臓は味方してくれない 君の手をぎゅっと握る  君の髪が鼻をくすぐる 甘く優しい香り あと少しで最終電車が君を迎えに来るよ  笑い方も泣き方も 君が教えてくれた 改札の前 3番ホーム 君がどこにもいないよ  ねえまだ覚えているよ まだ忘れたくないよ それでも…  愛し方も され方も 君以外じゃ嫌だよ  君を探してしまうよ  ねえまだ覚えているよ まだ忘れたくないよ それでも 君の香りが消えた
Pray悲しい想いを君がこぼした また1歩進み踏み出してゆくよ  踊り続けて過ぎてゆく今日に また10歩進み駆け出してゆくよ  「じゃあねじゃあね」さよなら 「怖い夜よ」そう言っても 星を見上げて 一人じゃないよ  明日会えるように 明日会えるように 言うさ 言うさ 明日会えるように 明日晴れるように  またねと空に朝日がこぼれた また100歩進み飛び出してゆくよ  「今日は今日で終わります」 「ちょっと待って」と言っても 大丈夫君は 君でいられる  明日会えるように 明日会えるように 言うさ 言うさ 明日会えるように 明日叶うように  君が笑うように  明日変わるように 明日という名の 今日が言うさ 明日会えるように 君に会えるように  ようにandrop内澤崇仁内澤崇仁悲しい想いを君がこぼした また1歩進み踏み出してゆくよ  踊り続けて過ぎてゆく今日に また10歩進み駆け出してゆくよ  「じゃあねじゃあね」さよなら 「怖い夜よ」そう言っても 星を見上げて 一人じゃないよ  明日会えるように 明日会えるように 言うさ 言うさ 明日会えるように 明日晴れるように  またねと空に朝日がこぼれた また100歩進み飛び出してゆくよ  「今日は今日で終わります」 「ちょっと待って」と言っても 大丈夫君は 君でいられる  明日会えるように 明日会えるように 言うさ 言うさ 明日会えるように 明日叶うように  君が笑うように  明日変わるように 明日という名の 今日が言うさ 明日会えるように 君に会えるように  ように
Bellいつの間にか言葉を 今の今まで隠してた途中  涙の中気づいた 君が僕に話しかけた  「涙の日々は分かるが 流れるには意味があるの 未来はまだ分からないが 歩けるなら進めばいい」  走り出す感情も 止まらない衝動も 続いて続いて ほらもう少し!  「当たり前」が崩れて 子供のように嫌ってた途中  昨日までの明日は そっと僕に話した  「探しものは見えないかな 形のないモノもあるよ 宛てないメールの数だけ 消せぬ想いに気づいてよ」  鳴らないベルを待つ日々も 望めばキラキラな日々よ  走り出す感情も 駆け抜ける衝動も 信じて信じて あともう少し!  溢れ出す感情が 景色を変えてく 君まで君まで ほらもう少し!androp内澤崇仁内澤崇仁いつの間にか言葉を 今の今まで隠してた途中  涙の中気づいた 君が僕に話しかけた  「涙の日々は分かるが 流れるには意味があるの 未来はまだ分からないが 歩けるなら進めばいい」  走り出す感情も 止まらない衝動も 続いて続いて ほらもう少し!  「当たり前」が崩れて 子供のように嫌ってた途中  昨日までの明日は そっと僕に話した  「探しものは見えないかな 形のないモノもあるよ 宛てないメールの数だけ 消せぬ想いに気づいてよ」  鳴らないベルを待つ日々も 望めばキラキラな日々よ  走り出す感情も 駆け抜ける衝動も 信じて信じて あともう少し!  溢れ出す感情が 景色を変えてく 君まで君まで ほらもう少し!
HoshiDenwa明日が来れば僕らの星は 昨日と違う夜が明けるの  明日晴れれば僕らの道は 今日とは違い一つに繋ぐ  君の言葉を包みとれたら 宝箱の中へ 鍵もかけたい  交わした言葉 聞こえた声は 星の隅から願いを込めて  逢えない夜が今伸びてゆく 君との距離もまた伸びてゆく 君の声が笑っている 逢いたい夜がまた増えてゆく  流れ星託す二人の星電話 いつかの指切り叶う気がしたの  月夜見の光 想い馳せては 溢れ出して 昨日 今日 また明日  逢えない夜がまたやって来る 君の声は側にあるのに 逢いたい夜や変わらぬ夢が 終わる事なく膨らんでゆくよ  覚めない夜を今起きてゆく 寂しい夜が今延びてゆく  明日が来れば夜空の星は 暗闇の中 橋を架けるの  明日が来ればandrop内澤崇仁内澤崇仁明日が来れば僕らの星は 昨日と違う夜が明けるの  明日晴れれば僕らの道は 今日とは違い一つに繋ぐ  君の言葉を包みとれたら 宝箱の中へ 鍵もかけたい  交わした言葉 聞こえた声は 星の隅から願いを込めて  逢えない夜が今伸びてゆく 君との距離もまた伸びてゆく 君の声が笑っている 逢いたい夜がまた増えてゆく  流れ星託す二人の星電話 いつかの指切り叶う気がしたの  月夜見の光 想い馳せては 溢れ出して 昨日 今日 また明日  逢えない夜がまたやって来る 君の声は側にあるのに 逢いたい夜や変わらぬ夢が 終わる事なく膨らんでゆくよ  覚めない夜を今起きてゆく 寂しい夜が今延びてゆく  明日が来れば夜空の星は 暗闇の中 橋を架けるの  明日が来れば
Homeおかえり 優しく抱きしめたいよ ここまで遠回りしたのかい  変わってしまったものもあるけど 今は抱きしめてあげてよ  例えば悲しくて涙に濡れるなら また笑えるまで 側にいるよ 側にいてよ  雨に濡れない 雪に消えない 照りつける日差しからも 守れるような屋根になる  暗闇には光を入れる 鳥の声が響くような 風がそよぐ窓になる  やがて来るさよならも 抱きしめてく 今を君と一緒に  ただいま いくつもの別れと出会いを 繰り返しここまで来た  僕らは混ざり合えないから きっと分かり合えるんだ  重たい荷物背負って立ち続けて 汚れて傷ついて また行くのかい また行くなら  一人で寂しがる心が 夢の鍵で開く心が どこへでも行ける扉になる  君のために作った場所さ 笑う奴がいるのなら 全て遮る壁になる  日が落ちて暗くなり迷う時は 明かりを灯し待ってる  帰る場所はここにあるよ 進む時も立ち止まっても 何度だってここにおいで  帰る場所さ 休む場所さ 旅立つ場所さ また進み出す場所さ いつでも君の場所なんだよ  変わったものも 変わらないものも 捨ててきたのも 大切なのも  癒えない傷も 大事な人も ありがとうも 忘れたくない想いも  おかえりも ただいまも いってらっしゃいも いってきますも  ここにあるよ 君とあるよ 全部全部  やがて来るさよならも 抱きしめてく 今を君と一緒にandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawaandropおかえり 優しく抱きしめたいよ ここまで遠回りしたのかい  変わってしまったものもあるけど 今は抱きしめてあげてよ  例えば悲しくて涙に濡れるなら また笑えるまで 側にいるよ 側にいてよ  雨に濡れない 雪に消えない 照りつける日差しからも 守れるような屋根になる  暗闇には光を入れる 鳥の声が響くような 風がそよぐ窓になる  やがて来るさよならも 抱きしめてく 今を君と一緒に  ただいま いくつもの別れと出会いを 繰り返しここまで来た  僕らは混ざり合えないから きっと分かり合えるんだ  重たい荷物背負って立ち続けて 汚れて傷ついて また行くのかい また行くなら  一人で寂しがる心が 夢の鍵で開く心が どこへでも行ける扉になる  君のために作った場所さ 笑う奴がいるのなら 全て遮る壁になる  日が落ちて暗くなり迷う時は 明かりを灯し待ってる  帰る場所はここにあるよ 進む時も立ち止まっても 何度だってここにおいで  帰る場所さ 休む場所さ 旅立つ場所さ また進み出す場所さ いつでも君の場所なんだよ  変わったものも 変わらないものも 捨ててきたのも 大切なのも  癒えない傷も 大事な人も ありがとうも 忘れたくない想いも  おかえりも ただいまも いってらっしゃいも いってきますも  ここにあるよ 君とあるよ 全部全部  やがて来るさよならも 抱きしめてく 今を君と一緒に
VoiceGOLD LYLIC今日も僕は誰かだった 君と僕が踊る為の抗争  始めたのは誰かだった 夢や希望の嘘  鳴り出したリズムは音に 伸ばした手が掴もうとしたこと 目を閉ざすのも耳塞ぐのも 全ては僕が選んでしたこと  投げ出したもの 指差したもの 「サヨナラ」と僕が手放したもの 信じてみてよ 愛してみてよ 今より高く飛べるよ  今 誰の代わりもいない君の 生まれた声を聞かせてよ どこにも代わりのいない君の 生まれた声で歌ってよ  消えないで 消さないで 君の声で  時に僕らは傷ついて 繋がってみたり 流されたふりして  終わらせたのは誰だっけ 夢や希望の嘘を  立ち並ぶその中の一人 誰にも知られず流れる涙  選ばせたのも 決めさせたのも 誰にも必要とされないから  ねえ聴こえるよ 呼ぶ声がする 「ゴメンネ」と忘れた僕自身を 信じてみてよ 愛してみてよ 今より高く飛べるよ  今 誰の代わりもいない君の 涙の声を聞かせてよ どこにも代わりのいない君の 掲げた声で歌ってよ  明日でもなく昨日でもない 今日の自分を好きでいたい  未来も過去も納得したい 今の自分を好きでいたい  信じてみてよ 愛してみてよ 大事なものはすぐ側にあるよ  今 誰の代わりもいない君の 生まれた声を聞かせてよ どこにも代わりのいない君が 信じた声で叫んでよ  今 君は君で在るから 何したって良いんだよ 君が決める終わりだって始めだってあるから  君がいる世界なら もうずっと離れないから 夢も嘘も愛も闇もずっとずっと忘れないでよGOLD LYLICandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawa内澤崇仁今日も僕は誰かだった 君と僕が踊る為の抗争  始めたのは誰かだった 夢や希望の嘘  鳴り出したリズムは音に 伸ばした手が掴もうとしたこと 目を閉ざすのも耳塞ぐのも 全ては僕が選んでしたこと  投げ出したもの 指差したもの 「サヨナラ」と僕が手放したもの 信じてみてよ 愛してみてよ 今より高く飛べるよ  今 誰の代わりもいない君の 生まれた声を聞かせてよ どこにも代わりのいない君の 生まれた声で歌ってよ  消えないで 消さないで 君の声で  時に僕らは傷ついて 繋がってみたり 流されたふりして  終わらせたのは誰だっけ 夢や希望の嘘を  立ち並ぶその中の一人 誰にも知られず流れる涙  選ばせたのも 決めさせたのも 誰にも必要とされないから  ねえ聴こえるよ 呼ぶ声がする 「ゴメンネ」と忘れた僕自身を 信じてみてよ 愛してみてよ 今より高く飛べるよ  今 誰の代わりもいない君の 涙の声を聞かせてよ どこにも代わりのいない君の 掲げた声で歌ってよ  明日でもなく昨日でもない 今日の自分を好きでいたい  未来も過去も納得したい 今の自分を好きでいたい  信じてみてよ 愛してみてよ 大事なものはすぐ側にあるよ  今 誰の代わりもいない君の 生まれた声を聞かせてよ どこにも代わりのいない君が 信じた声で叫んでよ  今 君は君で在るから 何したって良いんだよ 君が決める終わりだって始めだってあるから  君がいる世界なら もうずっと離れないから 夢も嘘も愛も闇もずっとずっと忘れないでよ
Massara feat.井上竜馬(SHE'S)未完成なままでどこいこう 不安と批判に もうすり減るばかり どんな道を歩いても 誰かの声に気を使ってさ  わかったつもりでどうしたの? 心の声 無視しないでよ ねえ おかしくない? それ おかしくない? いい加減にその声を聞いたらどう?  知っていけばいいさ 君らしいって何か だってさ世界は 君次第だ 君次第だ!  止まらない感情 伝えよう 不安もさ もう飛び越えてしまえよ どんな君も迎えよう まっさらな明日を謳おう 駆け抜けてずっと 自分を 描いてさ そう 乗り越えていけるよ 胸の声を聞いてよ まっさらな君の味方だろう 踏み出した足の重さは 歓びへと変わるさ  歓声を浴びる勇者も 布の服と木の棒を片手に そんなもんさ スタートは 最初っから未来は見えんだろう  未完成なんて言われても 当たり前でしょう おかしくない そう 少しずつ手に取っていく 道のりを楽しんでみたらどう?  知っていけばいいさ 寄り道もありさ だってさ世界は 君の声で響いていくぜ  止まらない感情 伝えよう 不安もさ もう飛び越えてしまえよ どんな君も迎えよう まっさらな明日を謳おう どこまでもずっと 自分を 信じれば そう 乗り越えていけるよ 胸の声を聞いてよ まっさらな君の味方だろう ため息は足が進めば 笑い声に変わるさ  誰かが言ってた 君らしいって何か そんなことは気にしないで  知っていけばいいさ 君らしいって何か だってさ世界は君次第で  止まらない感情 伝えよう 不安もさ もう飛び越えてしまえよ どんな君も歌えよ まっさらな歌声で  止まらない感情 伝えよう 不安もさ もう飛び越えてしまえよ どんな君も迎えよう まっさらな明日を謳おう 駆け抜けてずっと 自分を 描いてさ そう 乗り越えていけるよ 胸の声を聞いてよ まっさらな君の味方だろう  止まらない感情 伝えよう 飛び越えてしまえよ まっさらな明日を謳おう  駆け抜けてずっと 自分を 乗り越えていけるよandrop内澤崇仁・井上竜馬内澤崇仁androp未完成なままでどこいこう 不安と批判に もうすり減るばかり どんな道を歩いても 誰かの声に気を使ってさ  わかったつもりでどうしたの? 心の声 無視しないでよ ねえ おかしくない? それ おかしくない? いい加減にその声を聞いたらどう?  知っていけばいいさ 君らしいって何か だってさ世界は 君次第だ 君次第だ!  止まらない感情 伝えよう 不安もさ もう飛び越えてしまえよ どんな君も迎えよう まっさらな明日を謳おう 駆け抜けてずっと 自分を 描いてさ そう 乗り越えていけるよ 胸の声を聞いてよ まっさらな君の味方だろう 踏み出した足の重さは 歓びへと変わるさ  歓声を浴びる勇者も 布の服と木の棒を片手に そんなもんさ スタートは 最初っから未来は見えんだろう  未完成なんて言われても 当たり前でしょう おかしくない そう 少しずつ手に取っていく 道のりを楽しんでみたらどう?  知っていけばいいさ 寄り道もありさ だってさ世界は 君の声で響いていくぜ  止まらない感情 伝えよう 不安もさ もう飛び越えてしまえよ どんな君も迎えよう まっさらな明日を謳おう どこまでもずっと 自分を 信じれば そう 乗り越えていけるよ 胸の声を聞いてよ まっさらな君の味方だろう ため息は足が進めば 笑い声に変わるさ  誰かが言ってた 君らしいって何か そんなことは気にしないで  知っていけばいいさ 君らしいって何か だってさ世界は君次第で  止まらない感情 伝えよう 不安もさ もう飛び越えてしまえよ どんな君も歌えよ まっさらな歌声で  止まらない感情 伝えよう 不安もさ もう飛び越えてしまえよ どんな君も迎えよう まっさらな明日を謳おう 駆け抜けてずっと 自分を 描いてさ そう 乗り越えていけるよ 胸の声を聞いてよ まっさらな君の味方だろう  止まらない感情 伝えよう 飛び越えてしまえよ まっさらな明日を謳おう  駆け抜けてずっと 自分を 乗り越えていけるよ
March目を閉じて 息をして夜が明けてく どんなにつらくても  日々は小さな欠片を集めて 僕に笑いかける  面影に月日を重ねた 心にうつる遠き君を  いつかは消えてしまう 僕らは今を生きる またねと手を振っても ここから今始まる  そしてまた朝が来て夜を連れてく どんなに隠れても  時は喜びや夢も隠して 僕らに問いかける  彩りに景色を重ねた 涙も にじむ遠き日々も  明日は見えなくても 僕らは今日を生きる さよなら 会えなくても そこから今始める  いつかは消えてしまう 僕らは今を生きる またねと手を振っても ここから今始まる  いつかは消えてしまう 僕らは今を生きる またねと手を振っても ここから今始まるandrop内澤崇仁内澤崇仁目を閉じて 息をして夜が明けてく どんなにつらくても  日々は小さな欠片を集めて 僕に笑いかける  面影に月日を重ねた 心にうつる遠き君を  いつかは消えてしまう 僕らは今を生きる またねと手を振っても ここから今始まる  そしてまた朝が来て夜を連れてく どんなに隠れても  時は喜びや夢も隠して 僕らに問いかける  彩りに景色を重ねた 涙も にじむ遠き日々も  明日は見えなくても 僕らは今日を生きる さよなら 会えなくても そこから今始める  いつかは消えてしまう 僕らは今を生きる またねと手を振っても ここから今始まる  いつかは消えてしまう 僕らは今を生きる またねと手を振っても ここから今始まる
Missing君がいたことばかり 思い出して 笑う 季節は何度か過ぎたよ すっとすっと  時計の針は進む 歩き出したい けど 季節は僕も置いていく ずっとずっと  君を忘れないのは 君が泣いたから 今でも 探してしまうよ いつもいつも  傷ついて傷ついて 人は皆大人になると言う 恋しくて恋しくて ここには君の声はないのに あああ どうして伝わらないんだろう  さよならしてた距離で 強くなれたなら 願うよ 信じたい未来も ずっと  だけど 夢なら覚めてよ  君と話したことも こぼれたあの日も 僕は星に願いを 一つだけしたんだよ  もうなくしたくないよ まだ僕ら守れるよ ナマエを聞かせてよ 強く強く呼ぶんだよ やっぱり見つからないよ  傷ついて傷ついて 人は皆大人になると言う 恋しくて恋しくて どこにも君の声はないのに  悲しみの暗闇も 迷わず一つを照らせるように 息をして息をして いつかその傷を癒せるように あああ この胸を焦がすようにandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawa内澤崇仁君がいたことばかり 思い出して 笑う 季節は何度か過ぎたよ すっとすっと  時計の針は進む 歩き出したい けど 季節は僕も置いていく ずっとずっと  君を忘れないのは 君が泣いたから 今でも 探してしまうよ いつもいつも  傷ついて傷ついて 人は皆大人になると言う 恋しくて恋しくて ここには君の声はないのに あああ どうして伝わらないんだろう  さよならしてた距離で 強くなれたなら 願うよ 信じたい未来も ずっと  だけど 夢なら覚めてよ  君と話したことも こぼれたあの日も 僕は星に願いを 一つだけしたんだよ  もうなくしたくないよ まだ僕ら守れるよ ナマエを聞かせてよ 強く強く呼ぶんだよ やっぱり見つからないよ  傷ついて傷ついて 人は皆大人になると言う 恋しくて恋しくて どこにも君の声はないのに  悲しみの暗闇も 迷わず一つを照らせるように 息をして息をして いつかその傷を癒せるように あああ この胸を焦がすように
MirrorDanceGOLD LYLIC愛を見続ける為の嘘で 君と歌いたいおいでどうぞ 夢を見続けるだけの嘘も 君にただ会いたいと願ったんです 今日を楽しめば時は流れ 君と笑いたいおいでどうぞ 胸を締め付けるだけの気持ち 人間の言葉は分かんないよ  明日を歌うこの声が いつの間にか嫌われてた 夢の中だけが自分の ただ一つ廻る地球で 明日を繋ぐこの声が いつの間にか嫌われてた 夢の中だけが自由で たった一つのステージだった  はねるはねる 光が射して もっと早く まわるまわる 手を繋いで 踊り明かす夜明け  いつもいつも付いていた嘘や 流れた涙のその理由も やっぱり僕は人が好きだ 君にただ見てもらいたかったんだ  愛 明日を 足そう ただ勇敢に 愛 明日を 指す 追う 漂う感じ 愛 明日を さすらう ただ静かに 愛 明日を 君の ただ嘘に  一人で歌うその声が いつの間にか呼びかけてた 夢の中でさえ自分に 聴こえなかった歌声に 涙ながら嘘の声が もう一度向かうその場所は 嘘つきが抱きしめる嘘 たった一つのステージ立った  はねるはねる 光が射して もっと早く まわるまわる 手を繋いで 踊り明かす  はねるはねる 光が射して もっと早く まわるまわる 手を繋いで 踊り明かすGOLD LYLICandrop内澤崇仁内澤崇仁愛を見続ける為の嘘で 君と歌いたいおいでどうぞ 夢を見続けるだけの嘘も 君にただ会いたいと願ったんです 今日を楽しめば時は流れ 君と笑いたいおいでどうぞ 胸を締め付けるだけの気持ち 人間の言葉は分かんないよ  明日を歌うこの声が いつの間にか嫌われてた 夢の中だけが自分の ただ一つ廻る地球で 明日を繋ぐこの声が いつの間にか嫌われてた 夢の中だけが自由で たった一つのステージだった  はねるはねる 光が射して もっと早く まわるまわる 手を繋いで 踊り明かす夜明け  いつもいつも付いていた嘘や 流れた涙のその理由も やっぱり僕は人が好きだ 君にただ見てもらいたかったんだ  愛 明日を 足そう ただ勇敢に 愛 明日を 指す 追う 漂う感じ 愛 明日を さすらう ただ静かに 愛 明日を 君の ただ嘘に  一人で歌うその声が いつの間にか呼びかけてた 夢の中でさえ自分に 聴こえなかった歌声に 涙ながら嘘の声が もう一度向かうその場所は 嘘つきが抱きしめる嘘 たった一つのステージ立った  はねるはねる 光が射して もっと早く まわるまわる 手を繋いで 踊り明かす  はねるはねる 光が射して もっと早く まわるまわる 手を繋いで 踊り明かす
Meme君の意伝子になるよ 見えないアイディアは今日も 君の為に湧いて 歌は君が悲しまぬように 消えない光を今日も 君の為に放っているよ 故に響く  君の遺伝子になるよ 知らないコードが今日も 君の胸で泣いてるよ 君の目印になるよ 見えない終わりはきっと 道に迷ってしまうから  未来の下でいつかは出会いたい 繰り返すように廻る世界  安心の習慣 安全の情報 安定の音楽 いいんです いいんです 問題ないんです  いいさ 日の下でいつかは出会いたい 勿体ないが策はない 奇怪な世界は  未来の下でいつかは出会いたい 問題ない様に光るよandrop内澤崇仁内澤崇仁君の意伝子になるよ 見えないアイディアは今日も 君の為に湧いて 歌は君が悲しまぬように 消えない光を今日も 君の為に放っているよ 故に響く  君の遺伝子になるよ 知らないコードが今日も 君の胸で泣いてるよ 君の目印になるよ 見えない終わりはきっと 道に迷ってしまうから  未来の下でいつかは出会いたい 繰り返すように廻る世界  安心の習慣 安全の情報 安定の音楽 いいんです いいんです 問題ないんです  いいさ 日の下でいつかは出会いたい 勿体ないが策はない 奇怪な世界は  未来の下でいつかは出会いたい 問題ない様に光るよ
Moonlight眩しいほどの光に嫌気がさして 逃げ込んだ暗がり やけにほっとしたんだ 目が慣れてきたら 傷ついて汚れた仲間 僕らここで何を愛せるというの  苦しんで悩んで歌ってた 歌ってた 後悔もした それでも届くなら笑いたい 笑いたい 鳴いた夜  もう一回 もう一回 もう一回 光の場所へ 月が映った闇に飛び込み溺れないで もう一歩 もう一歩 もう一歩と 照らすMoonlight 越えていけ 吠えていけ 雑音を劈け 君のままで  次々と消える光に打つ手もなくて 飛び出した言葉も やけに軽く感じた 音が生まれたら 転がって剥がれた言い訳 僕らはまだ何も 諦めちゃいないよ  苦しまず悩まず歌えたら 歌えたら どんなにいいか 悲しみも痛みも消えるなら 消えるなら どんなにいいか  朝が来ても夜のままな今日で 流されようが 笑われようが 誰かのせいじゃない 誰かのためじゃない 信じてみる 鳴らす音  もう一回 もう一回 もう一回 光の場所へ 月が照らす群衆に飲み込み恐れないで もう一歩 もう一歩 もう一歩 立ち向かうMoon Knight 越えていけ 吠えていけ 雑音を劈け 君のままでandrop内澤崇仁内澤崇仁眩しいほどの光に嫌気がさして 逃げ込んだ暗がり やけにほっとしたんだ 目が慣れてきたら 傷ついて汚れた仲間 僕らここで何を愛せるというの  苦しんで悩んで歌ってた 歌ってた 後悔もした それでも届くなら笑いたい 笑いたい 鳴いた夜  もう一回 もう一回 もう一回 光の場所へ 月が映った闇に飛び込み溺れないで もう一歩 もう一歩 もう一歩と 照らすMoonlight 越えていけ 吠えていけ 雑音を劈け 君のままで  次々と消える光に打つ手もなくて 飛び出した言葉も やけに軽く感じた 音が生まれたら 転がって剥がれた言い訳 僕らはまだ何も 諦めちゃいないよ  苦しまず悩まず歌えたら 歌えたら どんなにいいか 悲しみも痛みも消えるなら 消えるなら どんなにいいか  朝が来ても夜のままな今日で 流されようが 笑われようが 誰かのせいじゃない 誰かのためじゃない 信じてみる 鳴らす音  もう一回 もう一回 もう一回 光の場所へ 月が照らす群衆に飲み込み恐れないで もう一歩 もう一歩 もう一歩 立ち向かうMoon Knight 越えていけ 吠えていけ 雑音を劈け 君のままで
Messageもう消えそうな声と ガラスみたいな心 僕らのメッセージ消えそうだよ  握りしめた言葉と わずかな音符で 高鳴ったメッセージ飲み込んで  暗闇で膝抱えて 何が悲しいのかもう分かんない だけど側にあったこの熱が そう 闇を照らし出せる  君のせいかな 僕のせいかな 失って分かって 歌うよメロディ  消えてしまったら また灯してよ 放った願いは 消えない  もう過ぎ去った夢の たったひとつの 使い古したメッセージ伝えて  臆病さ君も僕も 傷つけて気がついて傷ついて ずっと側にあったこの熱が 今 闇を照らし出せる  君の正解が 僕の世界で 繋いで笑って 光るメロディ  消えてしまっても また灯すよ 君を照らし出すよ  君がさらに熱くなる 熱はさらに光り出す 照らす君だけが見える 君の希望 光の先へ  「アイ」という何作ろう 「アイ」という火を灯そう 「アイ」という星にしよう 「アイ」という星座にしよう 「アイ」という君作ろう あっという間に作ろう  君のせいかな 僕のせいかな 照らした未来が 鳴らすメロディ  君のせいなら 僕のせいなら 放った願いは 消せないandrop内澤崇仁内澤崇仁内澤崇仁もう消えそうな声と ガラスみたいな心 僕らのメッセージ消えそうだよ  握りしめた言葉と わずかな音符で 高鳴ったメッセージ飲み込んで  暗闇で膝抱えて 何が悲しいのかもう分かんない だけど側にあったこの熱が そう 闇を照らし出せる  君のせいかな 僕のせいかな 失って分かって 歌うよメロディ  消えてしまったら また灯してよ 放った願いは 消えない  もう過ぎ去った夢の たったひとつの 使い古したメッセージ伝えて  臆病さ君も僕も 傷つけて気がついて傷ついて ずっと側にあったこの熱が 今 闇を照らし出せる  君の正解が 僕の世界で 繋いで笑って 光るメロディ  消えてしまっても また灯すよ 君を照らし出すよ  君がさらに熱くなる 熱はさらに光り出す 照らす君だけが見える 君の希望 光の先へ  「アイ」という何作ろう 「アイ」という火を灯そう 「アイ」という星にしよう 「アイ」という星座にしよう 「アイ」という君作ろう あっという間に作ろう  君のせいかな 僕のせいかな 照らした未来が 鳴らすメロディ  君のせいなら 僕のせいなら 放った願いは 消せない
Memento mori with Aimer時は流れない (時は流れて) 一面に咲くレンゲソウ (雪は溶けた) あなたの匂いがしたんだ  一人がいい (一人きりは嫌い) 暗闇の中歩いて (優しい春に) ただ あなたはいなくなった  夢が消えた (夢が生まれて) ねえ 過ぎ去った夏の終わりに (街に溶けた) 中身の無い入れ物みたい  求めたのは (求めていたのは) あなた (あなた)  慣れ過ぎた嘘をついて (見え透いた嘘をついて) また 離れてく 離れてく (離れてく 離れてく) 凍えたまま冬が来て (凍えたまま冬が来て) 流れてく 流れてく (流れてく 流れてく)  季節は巡って (季節は巡って) 雪が溶けた (雪が溶けた)  一人きりは嫌いになったよ (一人きりも好きになったよ) 望むことも (望むことも)  比べられて比べた (比べられて比べた) 生まれたこと恨んだ (生まれたこと恨んだ) それでも (それでも) もう一度だけ会いたいのはあなた (もう一度だけ会いたいのはあなた)  二人で居たい (色づき始めた秋に) あなたと居たい (思い出す 思い出す) あなたとなら (泣き続く明日が苦しそうに) でも戻れない 消えそうな明日を繋いでるんだよ 息をして 息をして (息をして 息をして)  生きてるのが望み通りじゃなくても (生きてるのが望み通りじゃなくても) まだ涙拭いてよ (まだ涙拭いてよ) 生きてるんだよ その命ちゃんと見してよ (生きてるんだよ その命ちゃんと見してよ) 終わりならばいつか来るさ (終わりならばいつか来るさ) 悲しみなど腐るほどある (悲しみなど腐るほどある) 生きてくんだよ (生きて 生きて) どうせ消え去る前に (どうせ消え去る前に)andropTakahito UchisawaTakahito Uchisawaandrop時は流れない (時は流れて) 一面に咲くレンゲソウ (雪は溶けた) あなたの匂いがしたんだ  一人がいい (一人きりは嫌い) 暗闇の中歩いて (優しい春に) ただ あなたはいなくなった  夢が消えた (夢が生まれて) ねえ 過ぎ去った夏の終わりに (街に溶けた) 中身の無い入れ物みたい  求めたのは (求めていたのは) あなた (あなた)  慣れ過ぎた嘘をついて (見え透いた嘘をついて) また 離れてく 離れてく (離れてく 離れてく) 凍えたまま冬が来て (凍えたまま冬が来て) 流れてく 流れてく (流れてく 流れてく)  季節は巡って (季節は巡って) 雪が溶けた (雪が溶けた)  一人きりは嫌いになったよ (一人きりも好きになったよ) 望むことも (望むことも)  比べられて比べた (比べられて比べた) 生まれたこと恨んだ (生まれたこと恨んだ) それでも (それでも) もう一度だけ会いたいのはあなた (もう一度だけ会いたいのはあなた)  二人で居たい (色づき始めた秋に) あなたと居たい (思い出す 思い出す) あなたとなら (泣き続く明日が苦しそうに) でも戻れない 消えそうな明日を繋いでるんだよ 息をして 息をして (息をして 息をして)  生きてるのが望み通りじゃなくても (生きてるのが望み通りじゃなくても) まだ涙拭いてよ (まだ涙拭いてよ) 生きてるんだよ その命ちゃんと見してよ (生きてるんだよ その命ちゃんと見してよ) 終わりならばいつか来るさ (終わりならばいつか来るさ) 悲しみなど腐るほどある (悲しみなど腐るほどある) 生きてくんだよ (生きて 生きて) どうせ消え去る前に (どうせ消え去る前に)
Merrow君の呼吸は眩しい色 月明かりに揺れては消えるの 悲しい海 冷たい波間 泳いでは泣いていたの  君と僕の薬指が 少し淋しくなった訳は 明日が来ても今日はもう来ないと解っていたから  君と僕は信じてた 海から陸から星を見てた 思い描いた砂浜に 一つ一つ育つ未来 二人で笑えるさ  手を伸ばしてみたい でも壊れてしまう 君はもういない  君の歌声優しい風 僕の為にも吹いてくれるの 明日が来ても今日はもう来ないと解っているけど  足りない言葉で傷つけてた 伝えたい言葉があるよ 涙色に染まってゆき 一人一人違う未来 一人でも笑えるさ  手を伸ばしてみた でも届かないよ けど 手を伸ばしてみた 昨日はもういない  届いたろうか?君のいる海へ 「ありがとう」と書いた手紙は青い鳥に託した  手を伸ばしていた まだ繋いでいたいよ 手を伸ばし続けていた  消える 昨日 揺れる 今日 触れる 明日に 溢れる希望を でも でも 君想う未来androp内澤崇仁内澤崇仁君の呼吸は眩しい色 月明かりに揺れては消えるの 悲しい海 冷たい波間 泳いでは泣いていたの  君と僕の薬指が 少し淋しくなった訳は 明日が来ても今日はもう来ないと解っていたから  君と僕は信じてた 海から陸から星を見てた 思い描いた砂浜に 一つ一つ育つ未来 二人で笑えるさ  手を伸ばしてみたい でも壊れてしまう 君はもういない  君の歌声優しい風 僕の為にも吹いてくれるの 明日が来ても今日はもう来ないと解っているけど  足りない言葉で傷つけてた 伝えたい言葉があるよ 涙色に染まってゆき 一人一人違う未来 一人でも笑えるさ  手を伸ばしてみた でも届かないよ けど 手を伸ばしてみた 昨日はもういない  届いたろうか?君のいる海へ 「ありがとう」と書いた手紙は青い鳥に託した  手を伸ばしていた まだ繋いでいたいよ 手を伸ばし続けていた  消える 昨日 揺れる 今日 触れる 明日に 溢れる希望を でも でも 君想う未来
Melody Line君はこの世界にたった一人で 夢を口ずさんだ 歌う歌う歌うように  遠ざかる夢をそっと捨ててみた でもやっぱり抱えて 歩く歩く歩く 呼吸して  そうやって大事にしてたのに いつの間にか迷ってたんだ 声も出せずに震えてたんだ 涙をこぼして  叫んだ想いが夢 夢 生まれた言葉で歌ってよ ほら ららら また ららら 君の歌が聴こえる  雨はこの世界を静かに濡らす まるで悲しみも 流す流す流すように  がれきの影に咲く花が そっと心を癒すように 両手で温めて守ってごらん 弱くて強い夢が光 未来を照らしてる  まだ歌えそうかな? 声は枯れたっていいんだ 夢までの距離はあったっていい メロディがずっと続くなら 信じたい 触れていたい 夢見たい  繋いだ想いが夢 夢 伸ばしたその手で掴んでよ ほら ららら また ららら 君は歌を歌える  他の誰でもない どこにもない 一人ひとりが奏でるメロディ ほら ららら また ららら 夢の歌が聞こえるから  君はこの世界にたった一人で 君だけの歌を 歌う歌う歌うandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawa内澤崇仁君はこの世界にたった一人で 夢を口ずさんだ 歌う歌う歌うように  遠ざかる夢をそっと捨ててみた でもやっぱり抱えて 歩く歩く歩く 呼吸して  そうやって大事にしてたのに いつの間にか迷ってたんだ 声も出せずに震えてたんだ 涙をこぼして  叫んだ想いが夢 夢 生まれた言葉で歌ってよ ほら ららら また ららら 君の歌が聴こえる  雨はこの世界を静かに濡らす まるで悲しみも 流す流す流すように  がれきの影に咲く花が そっと心を癒すように 両手で温めて守ってごらん 弱くて強い夢が光 未来を照らしてる  まだ歌えそうかな? 声は枯れたっていいんだ 夢までの距離はあったっていい メロディがずっと続くなら 信じたい 触れていたい 夢見たい  繋いだ想いが夢 夢 伸ばしたその手で掴んでよ ほら ららら また ららら 君は歌を歌える  他の誰でもない どこにもない 一人ひとりが奏でるメロディ ほら ららら また ららら 夢の歌が聞こえるから  君はこの世界にたった一人で 君だけの歌を 歌う歌う歌う
Yurariri流れる涙を落とすような 青い花 白い花 冷たい雨にも似合うような 白い空 黒い空 流れる涙は足跡も 消せるかな 消えるかな こぼれた雨は止まないまま そういえば昨日から  明日は晴れるかな 明日は変われそうかな 迷うかな 迷うよな 降られた雨にも願うよな  叶わぬ未来なら 壊れそうな未来なら いつまでも怖いから  ゆらりり 五月雨てみて ゆらりり さぁ乱れて  ゆらりり 五月雨てみて ゆらりり さぁ乱れて  流れる涙を隠す空 震える君にも見えるかな 白いかな 黒いかな 明日はどんな色なのかな  二人の狭間で滲む花 青いかな 白いかな 冷たい僕らが似合う雨 そういえば昨日から  ゆらりり 五月雨てみて ゆらりり さぁ乱れて  ゆらりり 五月雨てみて ゆらりり さぁ乱れて  ゆらりり 五月雨てみて ゆらりり さぁ乱れて  ゆらりり 五月雨てみて ゆらりり さぁ乱れてandrop内澤崇仁内澤崇仁流れる涙を落とすような 青い花 白い花 冷たい雨にも似合うような 白い空 黒い空 流れる涙は足跡も 消せるかな 消えるかな こぼれた雨は止まないまま そういえば昨日から  明日は晴れるかな 明日は変われそうかな 迷うかな 迷うよな 降られた雨にも願うよな  叶わぬ未来なら 壊れそうな未来なら いつまでも怖いから  ゆらりり 五月雨てみて ゆらりり さぁ乱れて  ゆらりり 五月雨てみて ゆらりり さぁ乱れて  流れる涙を隠す空 震える君にも見えるかな 白いかな 黒いかな 明日はどんな色なのかな  二人の狭間で滲む花 青いかな 白いかな 冷たい僕らが似合う雨 そういえば昨日から  ゆらりり 五月雨てみて ゆらりり さぁ乱れて  ゆらりり 五月雨てみて ゆらりり さぁ乱れて  ゆらりり 五月雨てみて ゆらりり さぁ乱れて  ゆらりり 五月雨てみて ゆらりり さぁ乱れて
You闇を切り裂いて 震えて 「歩けなくていい」 そう呟いて 一人で見つめていた  もう今なら 歩いた足跡も 消えてしまうよ 一人は怖くないからさ  闇を流れた光に 「願わなくていい」 ああ うるさいな 見たくない 見たくないよ  もう今にも 涙がこぼれそうだ 隠したいんだ 本当は強くないから  ここにいるよ 傍にいるよ 君に会いに行けたらな  生まれた理由 you 見つめてよ you 言って 揺れて 触れて 越えて 夜明け 見せて  夢を見捨てて掴んだ 「叶わなくていい」  切り刻んだ 本当は見たくなるから  嫌われても 嫌われても 君みたいに なれたらな  鮮やかな you you 笑ってよ you 言って 揺れて 触れて 越えて 夜明け 見せて  生まれた理由 you 見つめたよ you 言って 揺れて 触れて 越えて 夜明け 見せて  二人なら言う 言う 見つけたよ you 言って 揺れて 触れて 越えて 夜明け 見せてandrop内澤崇仁内澤崇仁内澤崇仁闇を切り裂いて 震えて 「歩けなくていい」 そう呟いて 一人で見つめていた  もう今なら 歩いた足跡も 消えてしまうよ 一人は怖くないからさ  闇を流れた光に 「願わなくていい」 ああ うるさいな 見たくない 見たくないよ  もう今にも 涙がこぼれそうだ 隠したいんだ 本当は強くないから  ここにいるよ 傍にいるよ 君に会いに行けたらな  生まれた理由 you 見つめてよ you 言って 揺れて 触れて 越えて 夜明け 見せて  夢を見捨てて掴んだ 「叶わなくていい」  切り刻んだ 本当は見たくなるから  嫌われても 嫌われても 君みたいに なれたらな  鮮やかな you you 笑ってよ you 言って 揺れて 触れて 越えて 夜明け 見せて  生まれた理由 you 見つめたよ you 言って 揺れて 触れて 越えて 夜明け 見せて  二人なら言う 言う 見つけたよ you 言って 揺れて 触れて 越えて 夜明け 見せて
Youth暗い 暗い部屋の中 一人 君は話した 『離れたい』 離れたくもないのに  いっそ 二人の約束も 今はもう 気付かぬふりしたい 『忘れたい』 忘れたくもないのに  悲しいのは春のせいさ 君はまた腫れた目をしている 光りだすは夏の星座 目に映るよ  きっと走り出す先には もっと忘れない思い出 ずっとだからずっと離さないでおくよ そっと流してる涙は ぎゅっと抱きしめておくよ ずっとだからずっと笑ってよ  心の場所はどこですか 傷付く場所はここですか 『痛い』 痛い訳はないのに  色づくのは秋の木の葉 君はまた照れた顔染めて 震えるのは冬の言葉 星が降るよ  きっと動き出す先には もっと刻み込む思い出 ずっとだからずっと無くさないでおくよ そっとこぼしてる不安は ぎゅっと抱きしめておくよ ずっとだからずっと笑ってよ  もう果たせぬ約束も ずっと忘れずに進むよ ずっとならばきっと笑える日が来るよ  きっと走り出す先には もっと忘れない思い出 ずっとだからずっと離さないでおくよ だってさよならするのなら こんな約束はしないよ ずっとだからずっと笑ってよ  ずっとandrop内澤崇仁内澤崇仁暗い 暗い部屋の中 一人 君は話した 『離れたい』 離れたくもないのに  いっそ 二人の約束も 今はもう 気付かぬふりしたい 『忘れたい』 忘れたくもないのに  悲しいのは春のせいさ 君はまた腫れた目をしている 光りだすは夏の星座 目に映るよ  きっと走り出す先には もっと忘れない思い出 ずっとだからずっと離さないでおくよ そっと流してる涙は ぎゅっと抱きしめておくよ ずっとだからずっと笑ってよ  心の場所はどこですか 傷付く場所はここですか 『痛い』 痛い訳はないのに  色づくのは秋の木の葉 君はまた照れた顔染めて 震えるのは冬の言葉 星が降るよ  きっと動き出す先には もっと刻み込む思い出 ずっとだからずっと無くさないでおくよ そっとこぼしてる不安は ぎゅっと抱きしめておくよ ずっとだからずっと笑ってよ  もう果たせぬ約束も ずっと忘れずに進むよ ずっとならばきっと笑える日が来るよ  きっと走り出す先には もっと忘れない思い出 ずっとだからずっと離さないでおくよ だってさよならするのなら こんな約束はしないよ ずっとだからずっと笑ってよ  ずっと
You Make MeYou make me feel right now. I just cannot wait to sing. You make me feel right now. I wanna be you.  You make me feel right now. I just cannot wait to sing. You make me feel right now. I just can't be with you.andropTakahito UchisawaTakahito Uchisawa内澤崇仁You make me feel right now. I just cannot wait to sing. You make me feel right now. I wanna be you.  You make me feel right now. I just cannot wait to sing. You make me feel right now. I just can't be with you.
Rising Starああ 目を覚ましたらそこにいた ああ まだそれは夢のような そう 迎えにきたんだよ君を もう 胸に差し込む光  心と生命のレール ほら 世界が 今 始まる  トワイライト ライジングスター 繋いだ未来から まだ見てない希望の名も まだ会えない夢のことも 君はずっとずっとずっと手にしている  ああ 不確かな今を生きるけど ああ 生まれた理由も嘆くけど そう 約束したんだよ君と もう まだ見ぬ優しい光  太陽が照らすように ほら 未来が 今 始まる  トワイライト ライジングスター 繋いだ未来から まだ弱くて泣いていても この世界でただ一つの 君をずっとずっとずっと信じてandrop内澤崇仁内澤崇仁内澤崇仁ああ 目を覚ましたらそこにいた ああ まだそれは夢のような そう 迎えにきたんだよ君を もう 胸に差し込む光  心と生命のレール ほら 世界が 今 始まる  トワイライト ライジングスター 繋いだ未来から まだ見てない希望の名も まだ会えない夢のことも 君はずっとずっとずっと手にしている  ああ 不確かな今を生きるけど ああ 生まれた理由も嘆くけど そう 約束したんだよ君と もう まだ見ぬ優しい光  太陽が照らすように ほら 未来が 今 始まる  トワイライト ライジングスター 繋いだ未来から まだ弱くて泣いていても この世界でただ一つの 君をずっとずっとずっと信じて
Light along離れても 君がくれた言葉も笑顔も忘れないよ いつまでも離れずに ずっと側で  例えばどうして生きてくのか 生まれたのか答えは知らない せめて何かの意味があれば 悲しくないのかな  明日が僕らを困らすけど 約束ならまだ覚えてるよ それが流した涙のように どこかへ消えるのなら 教えて  繋いでよ 握った手の強さも痛みも忘れないよ 離れても 君がくれた笑顔が僕らを繋いでるよ いつまでも消えないで 僕の側で  出会えた全てが奇跡だとか 偶然とか 本当は知らない けれど信じたい どんな時も僕ら繋がってるんだと 教えて  笑ってよ 君が映す景色が変わらず美しいと 掴んでよ 君が触れる世界がいつかは嘘ついても いつまでも離さずに 君の側で  暗闇で震えた日も 側にある光へ手を伸ばすよ  繋いでよ 握った手の強さも痛みも忘れないよ 離れても 君がくれた全てが僕らを繋いでるよ いつまでも離れずに ずっと側で 手を伸ばすよandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawa離れても 君がくれた言葉も笑顔も忘れないよ いつまでも離れずに ずっと側で  例えばどうして生きてくのか 生まれたのか答えは知らない せめて何かの意味があれば 悲しくないのかな  明日が僕らを困らすけど 約束ならまだ覚えてるよ それが流した涙のように どこかへ消えるのなら 教えて  繋いでよ 握った手の強さも痛みも忘れないよ 離れても 君がくれた笑顔が僕らを繋いでるよ いつまでも消えないで 僕の側で  出会えた全てが奇跡だとか 偶然とか 本当は知らない けれど信じたい どんな時も僕ら繋がってるんだと 教えて  笑ってよ 君が映す景色が変わらず美しいと 掴んでよ 君が触れる世界がいつかは嘘ついても いつまでも離さずに 君の側で  暗闇で震えた日も 側にある光へ手を伸ばすよ  繋いでよ 握った手の強さも痛みも忘れないよ 離れても 君がくれた全てが僕らを繋いでるよ いつまでも離れずに ずっと側で 手を伸ばすよ
Radio音はradio 踊れるradio  走るスピード 絵にも描けない場所へ  誰も知らない 虹の向こう  そっとそっと 話した言葉 目覚めないように  重ねた指とあなたを見てた 光の中 夢を見続けてたの  音はradio 優しいradio  広がるステレオ 遊ぶ雲はスロー スロー スロー  今にも包んで 光もあなたも  そっとそっと こぼした涙 本当は気づいてた  流れたメロディあなたとふたり 耳に触れて 言葉を探してたの 僕はひとり あなたを見てた めぐるメロディ ひとり口ずさんでた 「ラララ…」  音はradio 踊れるradio 優しいradio もう忘れないよ  radio  重ねた指とあなたを見てた 光の中 夢を見ていた  僕はひとり あなたを見てた めぐるメロディ 夢を見続けてたの  あなたに伝えたいことが 流れて消えてくandrop内澤崇仁内澤崇仁内澤崇仁音はradio 踊れるradio  走るスピード 絵にも描けない場所へ  誰も知らない 虹の向こう  そっとそっと 話した言葉 目覚めないように  重ねた指とあなたを見てた 光の中 夢を見続けてたの  音はradio 優しいradio  広がるステレオ 遊ぶ雲はスロー スロー スロー  今にも包んで 光もあなたも  そっとそっと こぼした涙 本当は気づいてた  流れたメロディあなたとふたり 耳に触れて 言葉を探してたの 僕はひとり あなたを見てた めぐるメロディ ひとり口ずさんでた 「ラララ…」  音はradio 踊れるradio 優しいradio もう忘れないよ  radio  重ねた指とあなたを見てた 光の中 夢を見ていた  僕はひとり あなたを見てた めぐるメロディ 夢を見続けてたの  あなたに伝えたいことが 流れて消えてく
Ravel夜とラヴェル 繰り返すリズムが 会えない休符の隙間を埋めてくれる どうかしてダンス 名曲を聴きながら何もできない 最後の夜と知りながら  クラシックなルールと視線のエブリデイ 終わらない 終わるなら早く たくさんの声がこだまする部屋 聞こえない 聞こえないふりで  キリキリするほど消えたくて 何も無いから見えない 柄じゃないから言えない  クラクラするほど耐える頃 デジタルじゃなきゃいけない 癒えない いぶかしげに  夜とラヴェル 繰り返すリズムが 会えない休符の隙間を埋めてくれる どうかしてダンス 名曲を聴きながら何もできない 最後の夜と知りながら  大胆なノクターン 混ざり響くメヌエット 求めて 求め合ったのに 二人だけに見える赤い糸 ほどけない ほどかないままで  ヒリヒリするほど荒れるサティ 振り返るなら見えない 諦めるなら言えない  フラフラするほど泣いたあと 溢れ出した心が奏でる いたずらに  夜とラヴェル 繰り返すリズムが 会えない休符の隙間を埋めてくれる どうかしてダンス 名曲を聴きながら手を伸ばした 消えてくれないメロディ  夜とラヴェル 月が綺麗なの 会いたいループを優しく繋ぎ止める 同化してクラップ 名曲を聴きながら何もできない 最後の夜と知りながらandrop内澤崇仁内澤崇仁夜とラヴェル 繰り返すリズムが 会えない休符の隙間を埋めてくれる どうかしてダンス 名曲を聴きながら何もできない 最後の夜と知りながら  クラシックなルールと視線のエブリデイ 終わらない 終わるなら早く たくさんの声がこだまする部屋 聞こえない 聞こえないふりで  キリキリするほど消えたくて 何も無いから見えない 柄じゃないから言えない  クラクラするほど耐える頃 デジタルじゃなきゃいけない 癒えない いぶかしげに  夜とラヴェル 繰り返すリズムが 会えない休符の隙間を埋めてくれる どうかしてダンス 名曲を聴きながら何もできない 最後の夜と知りながら  大胆なノクターン 混ざり響くメヌエット 求めて 求め合ったのに 二人だけに見える赤い糸 ほどけない ほどかないままで  ヒリヒリするほど荒れるサティ 振り返るなら見えない 諦めるなら言えない  フラフラするほど泣いたあと 溢れ出した心が奏でる いたずらに  夜とラヴェル 繰り返すリズムが 会えない休符の隙間を埋めてくれる どうかしてダンス 名曲を聴きながら手を伸ばした 消えてくれないメロディ  夜とラヴェル 月が綺麗なの 会いたいループを優しく繋ぎ止める 同化してクラップ 名曲を聴きながら何もできない 最後の夜と知りながら
Runキラキラ光が見える 深く深く息をしてる  ワクワク夢を見てる 向かう向かう君を想う  チクタクチクタク時が動く 不安も希望も背中に乗せた  ドクドクドクドク扉の前 駆け出す準備は沢山してきた  Everyday, Everyone HEY! HEY! WOW! WOW!  Everyday, Everyone HEY! HEY! WOW! WOW!  走れ!走れ! 鬨の声と 走れ!走れ! 変わるのは今 振り絞る声をこの歌にして どこまでも行けるよ  チクタクチクタク時は進む 孤独も躊躇いもかわすつま先  開く開く切り開いて 駆け抜ける境界線 勝敗の先へ  Everyday, Everyone HEY! HEY! WOW! WOW!  Everyday, Everyone HEY! HEY! WOW! WOW!  走れ!走れ! 限りを決めるな 走れ!走れ! 越えるのは今 こぼした涙も歌にして 君だけが行けるよ  立ち止まれば足跡と 涙拭う風が吹いてた 見上げれば空には光が見える  共に歌 歌えば 望んだ景色へまだ歩けそう 終わりはいつだって始まり さあ始めよう  さあ始めよう  走れ!走れ! 君の声と 走れ!走れ! 変えるのは今 振り絞る声をこの歌にして どこまでも行けるよ  走れ!走れ!走れ!風を切れ! さあ!さあ!走れ!走り抜ぬいて 君となら行けるよ  光 光 放つ未来 今 繋ぐ 繋ぐ 繋ぐ世界 今 掴む 掴む 掴む夢 どこまでも行けるよandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawa内澤崇仁キラキラ光が見える 深く深く息をしてる  ワクワク夢を見てる 向かう向かう君を想う  チクタクチクタク時が動く 不安も希望も背中に乗せた  ドクドクドクドク扉の前 駆け出す準備は沢山してきた  Everyday, Everyone HEY! HEY! WOW! WOW!  Everyday, Everyone HEY! HEY! WOW! WOW!  走れ!走れ! 鬨の声と 走れ!走れ! 変わるのは今 振り絞る声をこの歌にして どこまでも行けるよ  チクタクチクタク時は進む 孤独も躊躇いもかわすつま先  開く開く切り開いて 駆け抜ける境界線 勝敗の先へ  Everyday, Everyone HEY! HEY! WOW! WOW!  Everyday, Everyone HEY! HEY! WOW! WOW!  走れ!走れ! 限りを決めるな 走れ!走れ! 越えるのは今 こぼした涙も歌にして 君だけが行けるよ  立ち止まれば足跡と 涙拭う風が吹いてた 見上げれば空には光が見える  共に歌 歌えば 望んだ景色へまだ歩けそう 終わりはいつだって始まり さあ始めよう  さあ始めよう  走れ!走れ! 君の声と 走れ!走れ! 変えるのは今 振り絞る声をこの歌にして どこまでも行けるよ  走れ!走れ!走れ!風を切れ! さあ!さあ!走れ!走り抜ぬいて 君となら行けるよ  光 光 放つ未来 今 繋ぐ 繋ぐ 繋ぐ世界 今 掴む 掴む 掴む夢 どこまでも行けるよ
Lit廻りだした世界を誰か止めてよ この街じゃ心が楽に消えていく  ああ 不安は数えきれない ああ それでも側に来てくれないか  Love is this I'll keep on loving this Still loving this I can't stop loving this  And Love is this I'll keep on loving this Still loving this I need this loving this 君は何に恐れてんの?  流れ出す雫は汗か涙か この街じゃ時間も楽に流れる  ああ 奪ったり奪われたり ああ それでも.み取るんだとしたら  Love is this You'll keep on loving this Still loving this You can't stop loving this  And Love is this You'll keep on loving this 君の気持ちはどうすんの?  空が泣いた ほろりと泣いた 夢 黄昏れて僕も泣いたの  遠く聞こえた 心の声が 君の為に 近くにあった  僕に問いかける いつも問いかける その声だけは信じてみるよ  廻る廻る 世界が廻る ほら世界の真ん中にいる  Love is this I'll keep on loving this Still loving this I can't stop loving this  And Love is this I'll keep on loving this Still loving this I need this loving this  And Love is this We'll keep on loving this Still loving this We can't stop loving this  And Love is this We'll keep on loving this And Love is thisandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawa廻りだした世界を誰か止めてよ この街じゃ心が楽に消えていく  ああ 不安は数えきれない ああ それでも側に来てくれないか  Love is this I'll keep on loving this Still loving this I can't stop loving this  And Love is this I'll keep on loving this Still loving this I need this loving this 君は何に恐れてんの?  流れ出す雫は汗か涙か この街じゃ時間も楽に流れる  ああ 奪ったり奪われたり ああ それでも.み取るんだとしたら  Love is this You'll keep on loving this Still loving this You can't stop loving this  And Love is this You'll keep on loving this 君の気持ちはどうすんの?  空が泣いた ほろりと泣いた 夢 黄昏れて僕も泣いたの  遠く聞こえた 心の声が 君の為に 近くにあった  僕に問いかける いつも問いかける その声だけは信じてみるよ  廻る廻る 世界が廻る ほら世界の真ん中にいる  Love is this I'll keep on loving this Still loving this I can't stop loving this  And Love is this I'll keep on loving this Still loving this I need this loving this  And Love is this We'll keep on loving this Still loving this We can't stop loving this  And Love is this We'll keep on loving this And Love is this
Ryusei僕ら何回夢に登ったんだ 固いベッド埋もれてる金曜日 ビルの群れに段々と重なった 僕らの影は消えた簡単に  まあツンとしたのは君だったんだ 抑えた目の奥僕はワンマンに ただ泣いてたのに声なんて無い 突き出したんだ手には 「やっちゃえば」って 「やっちゃえばいい」って  君が伸ばす流星に いつか僕の手ほどいて握るから 離さないように 離さないように 抱いて 抱いて 抱いて これが夢なら夢でもいいからさ もう何もかも全て忘れなよ 祈るように 祈るように 君は泣いて 泣いて 泣いていたんだ  まだちょっと控えめな君だったんだ ワンマンライブで歌う金曜日 ただ感じたのに意味なんて無い 突き出していた手には 「やっちゃえば」って 「やっちゃえばいい」って  君が伸ばす流星に いつか僕の手ほどいて握るから 離さないように 離さないように 抱いて 抱いて 抱いて これが夢なら夢でもいいからさ もう何もかも全て忘れなよ 祈るように 祈るように 君は泣いて 泣いて 泣いていたんだよ  傷ついて潰されて その痛み抱き寄せたら ほら素晴らしい世界さ もう夜を描いたら  どれだけ君が祈る流星に 僕はなることができるだろう 離さないで 離さないで 今 抱いて 抱いて 抱いて  このまま君が伸ばす流星に いつか僕の手ほどいて握るから 離さないように 離さないように 抱いて 抱いて 抱いて これが夢なら夢でもいいからさ もう何もかも全て忘れなよ 祈るように 祈るように 君は泣いて 泣いて 泣いていたんだよandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawaandrop僕ら何回夢に登ったんだ 固いベッド埋もれてる金曜日 ビルの群れに段々と重なった 僕らの影は消えた簡単に  まあツンとしたのは君だったんだ 抑えた目の奥僕はワンマンに ただ泣いてたのに声なんて無い 突き出したんだ手には 「やっちゃえば」って 「やっちゃえばいい」って  君が伸ばす流星に いつか僕の手ほどいて握るから 離さないように 離さないように 抱いて 抱いて 抱いて これが夢なら夢でもいいからさ もう何もかも全て忘れなよ 祈るように 祈るように 君は泣いて 泣いて 泣いていたんだ  まだちょっと控えめな君だったんだ ワンマンライブで歌う金曜日 ただ感じたのに意味なんて無い 突き出していた手には 「やっちゃえば」って 「やっちゃえばいい」って  君が伸ばす流星に いつか僕の手ほどいて握るから 離さないように 離さないように 抱いて 抱いて 抱いて これが夢なら夢でもいいからさ もう何もかも全て忘れなよ 祈るように 祈るように 君は泣いて 泣いて 泣いていたんだよ  傷ついて潰されて その痛み抱き寄せたら ほら素晴らしい世界さ もう夜を描いたら  どれだけ君が祈る流星に 僕はなることができるだろう 離さないで 離さないで 今 抱いて 抱いて 抱いて  このまま君が伸ばす流星に いつか僕の手ほどいて握るから 離さないように 離さないように 抱いて 抱いて 抱いて これが夢なら夢でもいいからさ もう何もかも全て忘れなよ 祈るように 祈るように 君は泣いて 泣いて 泣いていたんだよ
Relightああ 歩いて 過ぎては 消えてく 影のように  ああ 流した 涙は 消えてく 夢のように  うらら…  もう 弱過ぎて 消えてゆく 影のように  ああ 君だけは 消えぬように 消えぬように  うらら…  もう 歩くように 君がずっと 歩くように  ねえ 倒れても 歩くように 歩くように  うらら…androp内澤崇仁内澤崇仁ああ 歩いて 過ぎては 消えてく 影のように  ああ 流した 涙は 消えてく 夢のように  うらら…  もう 弱過ぎて 消えてゆく 影のように  ああ 君だけは 消えぬように 消えぬように  うらら…  もう 歩くように 君がずっと 歩くように  ねえ 倒れても 歩くように 歩くように  うらら…
Roots例えば 何を思ってきたか そいつが世界をつくってきた だけれど元を辿ってみても 君は涙をつくってきた  駆け出す足を見つめる度 そいつが自分をつくってきた だけれど傷ついた事全部 望んで出向いた訳じゃなくて  どうにかしてしまおうか そいつのその声は どうすりゃ満足なのか ほら大層に叫ぶ  「全てを心に抱いてみせてよ 寂しい夢じゃいつもと同じ 全てを心に抱いてみせてよ 深呼吸して 単純なもんだ」  例えば 誰かの為にと思う 自分の中にはそいつがいる だけれど誰かの為になんて 望まれるような自分じゃない  どうにかしてしまおうか そいつのその声に 誰が満足なのか 自問自答は廻る  「見せてよ 悲しい日々はこれでもう終わり 見せてよ心に抱いてる全てを 深呼吸して 全てを心に抱いてる全てを 君が望めば景色は変わる 全てを心に抱いてみせてよ 深呼吸して」  単純なもんだandrop内澤崇仁内澤崇仁例えば 何を思ってきたか そいつが世界をつくってきた だけれど元を辿ってみても 君は涙をつくってきた  駆け出す足を見つめる度 そいつが自分をつくってきた だけれど傷ついた事全部 望んで出向いた訳じゃなくて  どうにかしてしまおうか そいつのその声は どうすりゃ満足なのか ほら大層に叫ぶ  「全てを心に抱いてみせてよ 寂しい夢じゃいつもと同じ 全てを心に抱いてみせてよ 深呼吸して 単純なもんだ」  例えば 誰かの為にと思う 自分の中にはそいつがいる だけれど誰かの為になんて 望まれるような自分じゃない  どうにかしてしまおうか そいつのその声に 誰が満足なのか 自問自答は廻る  「見せてよ 悲しい日々はこれでもう終わり 見せてよ心に抱いてる全てを 深呼吸して 全てを心に抱いてる全てを 君が望めば景色は変わる 全てを心に抱いてみせてよ 深呼吸して」  単純なもんだ
Rainbows沢山話したその後も まだ伝わらないその意味も 大切なモノはしまってる 触れてしまえば消えてしまいそうで  涙の後には 虹が架かるから 僕がいつも力になるよ 覚えているから 繋がってるから 君はいつでも君でいいよ  沢山流したその訳も まだ思い出せるその意味も 辛いときはどうかしまってて あふれた気持ちが君に教えてる  涙の雫が 虹に変わるように 君がいれば笑顔になるよ 信じているから 伝わってるから 君はいつでも泣いていいの  願いの数だけ 空を見上げたら 僕らいつも一人じゃないよ 光っているから 照らしているから 君はいつでも君がいい  涙の後には 虹が架かるから 僕がいつも力になるよ 覚えているから 繋がってるから 君はいつでも君でいいよandrop内澤崇仁内澤崇仁内澤崇仁沢山話したその後も まだ伝わらないその意味も 大切なモノはしまってる 触れてしまえば消えてしまいそうで  涙の後には 虹が架かるから 僕がいつも力になるよ 覚えているから 繋がってるから 君はいつでも君でいいよ  沢山流したその訳も まだ思い出せるその意味も 辛いときはどうかしまってて あふれた気持ちが君に教えてる  涙の雫が 虹に変わるように 君がいれば笑顔になるよ 信じているから 伝わってるから 君はいつでも泣いていいの  願いの数だけ 空を見上げたら 僕らいつも一人じゃないよ 光っているから 照らしているから 君はいつでも君がいい  涙の後には 虹が架かるから 僕がいつも力になるよ 覚えているから 繋がってるから 君はいつでも君でいいよ
RainMan雨が降りそうな ねずみ色の空 泣きながら傘もなく やって来たレインマン  「一緒に泣いてくれないか」 レインマン僕らを濡らす 洗い流してくれるのか しょっぱいけれど消せない気持ちを  「生まれながらに泣いている 雲に隠れて泣いている もし晴れた空見れたなら 笑える気がするんだ」  レインマン 抱きしめるよ 見つけたいのに見つからないんだよな レインマン さあ 行かなきゃ なんだかあなたは ほっとけないな  「虹をみたいんだ 一度でいいから」 レインマンあたりを濡らす ここは泣きたいことだらけ 虹なんてみたくないよレインマン  僕らはどうして泣くのかな 生まれてすぐに泣くのかな 青空見たらわかるかな 虹を見れたらわかるかな  「生まれながらに泣いてるが 君の答えはわからない 立ち上がれそうにないのなら いつまでもここにいるよ」  レインマン 抱きしめるよ 僕らは違うのに同じなんだよな レインマン さあ 行かなきゃ なんだかあなたは ほっとけないな  涙も声も枯れるほど 語り合わせた 分かり合えた 雨上がりまぶしい光 くしゃくしゃな顔 見合わせて笑えた  レインマン 消えていった 宝石の雫残して レインマン さようなら ああ そうか あなたは ああ  レインマン 抱きしめるよ 愛おしくてあたたかい 見上げれば空には虹 やっぱり あなたはレインマン 大切な僕のレインマンandrop内澤崇仁内澤崇仁雨が降りそうな ねずみ色の空 泣きながら傘もなく やって来たレインマン  「一緒に泣いてくれないか」 レインマン僕らを濡らす 洗い流してくれるのか しょっぱいけれど消せない気持ちを  「生まれながらに泣いている 雲に隠れて泣いている もし晴れた空見れたなら 笑える気がするんだ」  レインマン 抱きしめるよ 見つけたいのに見つからないんだよな レインマン さあ 行かなきゃ なんだかあなたは ほっとけないな  「虹をみたいんだ 一度でいいから」 レインマンあたりを濡らす ここは泣きたいことだらけ 虹なんてみたくないよレインマン  僕らはどうして泣くのかな 生まれてすぐに泣くのかな 青空見たらわかるかな 虹を見れたらわかるかな  「生まれながらに泣いてるが 君の答えはわからない 立ち上がれそうにないのなら いつまでもここにいるよ」  レインマン 抱きしめるよ 僕らは違うのに同じなんだよな レインマン さあ 行かなきゃ なんだかあなたは ほっとけないな  涙も声も枯れるほど 語り合わせた 分かり合えた 雨上がりまぶしい光 くしゃくしゃな顔 見合わせて笑えた  レインマン 消えていった 宝石の雫残して レインマン さようなら ああ そうか あなたは ああ  レインマン 抱きしめるよ 愛おしくてあたたかい 見上げれば空には虹 やっぱり あなたはレインマン 大切な僕のレインマン
Letter思い出したのは君のことです 君と一緒に覚えてた香りです あの日の空もこんな青空で 君も同じ空 見上げてるのかな  触れることは今できなくても 手紙ならば書ける気がしてね 離れたまま時は過ぎて 離ればなれになったからこそ書ける  拝啓 君のこと忘れられません 今 まさに君の顔を思い浮かべては あれから何度目かの季節と この気持ちを伝えたくて今 こんな手紙を書き届けたことに きっと驚いてしまってるんでしょ でも歳を重ねないままの君が こんな風に僕を動かす  揺れる 揺れる この想い 青く澄んだ空に放つよ それぞれ鳴らす手と手 思いは心揺らすの あのとき言いかけた言葉 僕の中で揺れる言葉  これが運命と思うことで これが僕の全てと思うことで 終わりが始まりになるように 君のこともっともっと知りたくなるの  打ちかけのメール送れなくても 手紙ならば書ける気がしてね 言えないまま時は過ぎて 言えないままだったからこそ書ける  拝啓 君のことが大切です 今 君の信じない顔を思い浮かべたよ あれから何度だって約束を 今もずっと守っているんだよ こんな手紙を書き届けたことに きっと驚いてしまってるでしょう でも いつでも出会ったままの君が こんな風に僕を動かす  揺れる 揺れる この想い 一人 君が空に笑うよ 幻でかまわない もう一度 夢を見させて いつまでも醒めない夢 伸ばした手に触れることも  揺れる 揺れる この想い 青く澄んだ空に放つよ それぞれ鳴らす手と手 思いは心揺らすの あのとき言いかけた言葉 僕の中で揺れる言葉andropTakahito UchisawaTakahito Uchisawa内澤崇仁思い出したのは君のことです 君と一緒に覚えてた香りです あの日の空もこんな青空で 君も同じ空 見上げてるのかな  触れることは今できなくても 手紙ならば書ける気がしてね 離れたまま時は過ぎて 離ればなれになったからこそ書ける  拝啓 君のこと忘れられません 今 まさに君の顔を思い浮かべては あれから何度目かの季節と この気持ちを伝えたくて今 こんな手紙を書き届けたことに きっと驚いてしまってるんでしょ でも歳を重ねないままの君が こんな風に僕を動かす  揺れる 揺れる この想い 青く澄んだ空に放つよ それぞれ鳴らす手と手 思いは心揺らすの あのとき言いかけた言葉 僕の中で揺れる言葉  これが運命と思うことで これが僕の全てと思うことで 終わりが始まりになるように 君のこともっともっと知りたくなるの  打ちかけのメール送れなくても 手紙ならば書ける気がしてね 言えないまま時は過ぎて 言えないままだったからこそ書ける  拝啓 君のことが大切です 今 君の信じない顔を思い浮かべたよ あれから何度だって約束を 今もずっと守っているんだよ こんな手紙を書き届けたことに きっと驚いてしまってるでしょう でも いつでも出会ったままの君が こんな風に僕を動かす  揺れる 揺れる この想い 一人 君が空に笑うよ 幻でかまわない もう一度 夢を見させて いつまでも醒めない夢 伸ばした手に触れることも  揺れる 揺れる この想い 青く澄んだ空に放つよ それぞれ鳴らす手と手 思いは心揺らすの あのとき言いかけた言葉 僕の中で揺れる言葉
Lost冷たく光る 欠けた月が 心の内側 触れる  虚しく響く 胸の悲鳴 気付かないふりして隠れた  時の中 君の影 溶けた朝 離れて 届かない  あの日見た夢が 傷跡に変わる 鈍く光る月 どうか許してもう 途切れない 閉ざされた部屋で 時だけが刻む どうか許してほしい 眠れない  瞳開けた 闇の中で どこかに呼ぶ声 探してた  果てに泣いた 空の君 遠くまだ 離れた 今は 届かない  あの日見た夢が 傷跡に変わる 鈍く光る月 どうか許してもう 途切れない まだ息をしてるの 時だけが刻む どうか許してほしい 明日は どうか許してほしい 未来へとandropAkihiko ItoKyosuke Maedaandrop冷たく光る 欠けた月が 心の内側 触れる  虚しく響く 胸の悲鳴 気付かないふりして隠れた  時の中 君の影 溶けた朝 離れて 届かない  あの日見た夢が 傷跡に変わる 鈍く光る月 どうか許してもう 途切れない 閉ざされた部屋で 時だけが刻む どうか許してほしい 眠れない  瞳開けた 闇の中で どこかに呼ぶ声 探してた  果てに泣いた 空の君 遠くまだ 離れた 今は 届かない  あの日見た夢が 傷跡に変わる 鈍く光る月 どうか許してもう 途切れない まだ息をしてるの 時だけが刻む どうか許してほしい 明日は どうか許してほしい 未来へと
Lonelyいかれたベイビー シラフでこうさ 炭酸の抜けた アルコール飲んで 渋谷は砂漠 鼻につく香水の匂い ドライな人混み 波に乗ろうか  夜の街 ネオンと やけに ほてり出すカラダ 肺を抜けた煙と 春の終わりの雨 セクシーなBGM 訳ありの足音 気だる そうに信号が赤を見せてる  夏のLonely… おいで 手を上げてLonely… 愛して?いつまでもLonely… ベイビー 忘れらんないな あぁ 忘れたくないな あぁ  スクランブルに 記憶が交差 ビルの隙間に 目を覚ましたの  ロウリュみたいに 降り注ぐ熱にやられて 上げるセロトニン 派手に飛ぼうか  隣の笑い声 イヤホン ボリューム上げて ハイになった輩と ノイズまみれの歌 シルキーな素肌 妄想は止まらない?せかすように信号が青を見せてる  僕らLonely… どうせ 手を上げてLonely… 愛して いつまでもLonely… ベイビー 忘れらんないな あぁ 忘れたくないな あぁ  夏のLonely… おいで 手を上げてLonely… 愛して いつまでもLonely… ベイビー 忘れらんないな あぁ 忘れたくないな あぁandrop内澤崇仁内澤崇仁いかれたベイビー シラフでこうさ 炭酸の抜けた アルコール飲んで 渋谷は砂漠 鼻につく香水の匂い ドライな人混み 波に乗ろうか  夜の街 ネオンと やけに ほてり出すカラダ 肺を抜けた煙と 春の終わりの雨 セクシーなBGM 訳ありの足音 気だる そうに信号が赤を見せてる  夏のLonely… おいで 手を上げてLonely… 愛して?いつまでもLonely… ベイビー 忘れらんないな あぁ 忘れたくないな あぁ  スクランブルに 記憶が交差 ビルの隙間に 目を覚ましたの  ロウリュみたいに 降り注ぐ熱にやられて 上げるセロトニン 派手に飛ぼうか  隣の笑い声 イヤホン ボリューム上げて ハイになった輩と ノイズまみれの歌 シルキーな素肌 妄想は止まらない?せかすように信号が青を見せてる  僕らLonely… どうせ 手を上げてLonely… 愛して いつまでもLonely… ベイビー 忘れらんないな あぁ 忘れたくないな あぁ  夏のLonely… おいで 手を上げてLonely… 愛して いつまでもLonely… ベイビー 忘れらんないな あぁ 忘れたくないな あぁ
Waltz光の海と 虹色の橋を渡る 震える雲は眠りだす 君をのせて馬は空を飛ぶ  裸足で海に 銀色の波を立てる 泣いてた君は夢を見る 星にのせて祈ろう  時計は上を向いて 二人は寄り添ってる 歩きだすのはやめた 今夜は風のリズムにのって  ららら ららら 星のワルツ 月は歌って ららら ららら 夢の先を ここで願うよ 輝いて  愛する事が ここには沢山あるよ おどけた猫も歌いだす 星を結び描こう  時計は動きだして 二人の時がまわる 歩きだす夜の魔法 今夜は風のリズムにのって  ららら ららら 星のワルツ 時は刻んで ららら ららら 夢の先を 胸に刻むよ 輝いて  輝いて  ららら ららら 星のワルツ 月は歌って ららら ららら 夢の先を 君と一緒に  ららら ららら 星のワルツ 月は歌って ららら ららら 夢の先を ここで歌うよ 輝いて  輝いて  光の海に 虹色の橋がかかる 泣いてた君は夢を見る 星にのせて祈ろうandrop内澤崇仁内澤崇仁内澤崇仁光の海と 虹色の橋を渡る 震える雲は眠りだす 君をのせて馬は空を飛ぶ  裸足で海に 銀色の波を立てる 泣いてた君は夢を見る 星にのせて祈ろう  時計は上を向いて 二人は寄り添ってる 歩きだすのはやめた 今夜は風のリズムにのって  ららら ららら 星のワルツ 月は歌って ららら ららら 夢の先を ここで願うよ 輝いて  愛する事が ここには沢山あるよ おどけた猫も歌いだす 星を結び描こう  時計は動きだして 二人の時がまわる 歩きだす夜の魔法 今夜は風のリズムにのって  ららら ららら 星のワルツ 時は刻んで ららら ららら 夢の先を 胸に刻むよ 輝いて  輝いて  ららら ららら 星のワルツ 月は歌って ららら ららら 夢の先を 君と一緒に  ららら ららら 星のワルツ 月は歌って ららら ららら 夢の先を ここで歌うよ 輝いて  輝いて  光の海に 虹色の橋がかかる 泣いてた君は夢を見る 星にのせて祈ろう
Oneもしかしたらこの世界は 小さな箱庭になっていて 神様とかいう誰かが 空から覗いたりなんかして  たまに操られていたのなら あのことも納得できる気がする だったらどうせこの一歩も 取るに足らない存在なの?  叫びや悩みや願いごと 聞こえてるのか聞こえていないのか そもそもここに存在するなら 抗うように進んでみるのはどう? 自分を信じてみるのはどう?  羽はないけれど 飛びたけりゃ自分で飛ぶんだ  君が好きな夢と好きな場所へ どこの誰でもない自分だけのストーリー シナリオなどはないから さあ 今 呼吸をして  ひとつとひとつ あわせてひとつ ふたつもみっつも あわせてひとつ 繋がって手を取り合って 大きな世界が生まれたよ  ここに君しか知らない世界と 君しか知らない自分がいる そこで1,2,3, 歩いてみる 時は1,2,3, 動いている  小さなひとつが ひとつ繋がってく もっとひとつになろう 飛びたけりゃ自分で飛ぶんだ 君が選んだ正解へ行こう  好きな人と好きな場所へ 他の誰でもない自分だけの証明 明日に答えはないから さあ 今 一瞬を生きて  ひとつとひとつ あわせてひとつ ふたつもみっつも あわせてひとつ 繋がって手を取り合って 僕らの時代が生まれたよ  君は君で君以外じゃなくて 僕は君以外じゃやだよ ずっと君といさせてよ  君が好きな夢と好きな場所へ どこの誰でもない一つだけの存在 眩しいほど光っている 今 君を見して  ひとつとひとつ あわせてひとつ ふたつもみっつも あわせてひとつ 繋がって手を取り合って 大きな世界が生まれたよ 輝く世界を繋いでよandropTakahito UchisawaTakahito Uchisawaもしかしたらこの世界は 小さな箱庭になっていて 神様とかいう誰かが 空から覗いたりなんかして  たまに操られていたのなら あのことも納得できる気がする だったらどうせこの一歩も 取るに足らない存在なの?  叫びや悩みや願いごと 聞こえてるのか聞こえていないのか そもそもここに存在するなら 抗うように進んでみるのはどう? 自分を信じてみるのはどう?  羽はないけれど 飛びたけりゃ自分で飛ぶんだ  君が好きな夢と好きな場所へ どこの誰でもない自分だけのストーリー シナリオなどはないから さあ 今 呼吸をして  ひとつとひとつ あわせてひとつ ふたつもみっつも あわせてひとつ 繋がって手を取り合って 大きな世界が生まれたよ  ここに君しか知らない世界と 君しか知らない自分がいる そこで1,2,3, 歩いてみる 時は1,2,3, 動いている  小さなひとつが ひとつ繋がってく もっとひとつになろう 飛びたけりゃ自分で飛ぶんだ 君が選んだ正解へ行こう  好きな人と好きな場所へ 他の誰でもない自分だけの証明 明日に答えはないから さあ 今 一瞬を生きて  ひとつとひとつ あわせてひとつ ふたつもみっつも あわせてひとつ 繋がって手を取り合って 僕らの時代が生まれたよ  君は君で君以外じゃなくて 僕は君以外じゃやだよ ずっと君といさせてよ  君が好きな夢と好きな場所へ どこの誰でもない一つだけの存在 眩しいほど光っている 今 君を見して  ひとつとひとつ あわせてひとつ ふたつもみっつも あわせてひとつ 繋がって手を取り合って 大きな世界が生まれたよ 輝く世界を繋いでよ
World.Words.lights.a あいまいな i 意味も u 上の空 e 選んだ o 想いも  消えそうな 光は 愛と言う 愛と言うライト  踊る踊るいつまでも 巡り巡るディスタンスも ダンスミュージック  a あいまいさ i いつも u 上の空 e 選んだ o 想いは  ライト  踊る踊るいつまでも 巡り巡るディスタンスも ダンスミュージック  弾む弾む世界も 回る回るミラーボール ダンスミュージック  踊る踊るいつまでも 巡り巡るディスタンスも ダンスミュージックandrop内澤崇仁内澤崇仁内澤崇仁a あいまいな i 意味も u 上の空 e 選んだ o 想いも  消えそうな 光は 愛と言う 愛と言うライト  踊る踊るいつまでも 巡り巡るディスタンスも ダンスミュージック  a あいまいさ i いつも u 上の空 e 選んだ o 想いは  ライト  踊る踊るいつまでも 巡り巡るディスタンスも ダンスミュージック  弾む弾む世界も 回る回るミラーボール ダンスミュージック  踊る踊るいつまでも 巡り巡るディスタンスも ダンスミュージック
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