いし  5274曲中 3201-3400曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青春に恥じないように南沙織南沙織荒井由実川口真朝起きて鏡にむかうと 輝く私が映る 髪も目もくちびるも こんな不安なみずみずしさは 誰のせいでしょう  白いデニムのエプロンかけて あなた好きなベーコン・エッグ焼くのよ あの日のエルトン・ジョン 口づさんでは あふれる想い 今あなたにうけとめてほしいの  おはようの言葉と さりげないくちづけ あなたとだけ分け合う日が いつか訪れないかしら  ものたりなさを カバンにつめて 駅へむかう毎日が 私をさびしいおとなにして ゆくのなら すべての想い 今あなたにぶつけてしまいたい  その日から涙が とまらなくてもいい 私に勇気を与えて 青春に恥じないように  その日から涙が とまらなくてもいい 私に勇気を与えて 青春に恥じないように
青春(naked)おとぎ話おとぎ話有馬和樹有馬和樹机の上に書いた落書きを消した時 懐かしい日々の意味を きっと僕ら知ったんだ あの日の教室の中 太陽は暖かく 過ぎ去りし日々の意味を 鮮やかに照らしたんだ  懐かしいうたが君を 忘れる事は無いだろう だから今ここにいる君を描くよ  晴れわたる青空に 浮かぶ花びら 涙色に染まる君を 青春と呼ぶのだろう 過ぎし日々の思い出に 僕は誓った また明日笑顔で逢えるように  輝ける日々が君を失うことはないだろう いつまでも青い日々を抱きしめるから  かなしみよ もう一度僕に歌えよ 悔しさに泣いた午後に青春を見たのだろう 美しく咲く花に君を重ねた 太陽が僕らを照らすように また明日笑顔で逢えるように いつまでも忘れないように
青春ネバーエンドたくまろんたくまろん小内喜文小内喜文青春 それは何度でも始まるよ 人生たった100年じゃん 一生青春  たぶん もし まだ君のことを好きな僕なら あの頃から変わらないままの僕ってこと  いくつ夢を叶え そしていくつの夜を重ねてきたね 大丈夫 未来は味方さ  青春 それはいつまでも終わらない 原チャリ乗ってどこまでも 走り続けてた  傷つくことになんて慣れなくていい 愛し合ったその記憶は かけがえのないもの 何度でも始まるよ 一生青春  いつから大人で いつまで子どもでいいの? 今しか出来ないこと 今しか見れない夢  不機嫌になってゴメン だって君があまりも遠く感じてしまったんだ 置いてかれそうで  少しだけ泣いたら また笑えるよ 名前なんて知らなくても 友だちだったね  雨上がりの空の匂いのよう 懐かしくて 泣きたくて でも戻れないから 何度でも始まるよ 一生青春  悲しいほど未来に… 止まらない時間の中で ホントはとっくに知ってただろう?  青春の意味をもし考えるなら 14歳の僕だけが 答えを知ってる  この世界には まだ知らないことが 無限に隠されてるから 探し続けてく 何度でも始まるよ 一生青春
青春念仏Team BII(NMB48)Team BII(NMB48)秋元康古城康行古城康行青春念仏 唱えて(魂) 面倒から逃れて(どこへ行く?) 青春念仏 唱えて(悟って) 諦めて 無になって(解脱) 学校とは修行の場 べからずだらけの我慢の日々 教科書には 書かれてない教え なぜに人生 長いんだろう?  男もいねえ 夢なんかねえ やりたいことも欲しいものもねえ アレもねえ コレもねえ 要するに何もねえ  面白いことはありませんか? 生きててよかったって思えること 他人(ひとさま)はどうでもいい 自分がよけりゃいい(よけりゃいい) 心から幸せな人  一度だって見たことない  青春念仏 唱えて(極楽) 煩悩なんか忘れて(Here we go!) 青春念仏 唱えて(浄土) 手と手を合わせれば(OK) 信じるとは目をつむり 迷いをなくすことだ 昨日までの感情捨てればいい 難しいこと わからないけど  部活もねえ バイトもねえ スマホで時間を潰すしかねえ 楽しくねえ 悲しくもねえ 喜怒哀楽なんかもねえ  他のみんなはどうしてるんですか? 何で生まれたのか腹が立たないのか? 文句ばかり言ってたって 誰にも届いてねえ(届いてねえ) 人生に期待しないよ 不幸せだって気づかなきゃいい  ブツブツ念仏 小声で(無心) この世は厄介だ(退散) ブツブツ念仏 小声で(往生) 自分を消し去って(瞑想) 希望を持つこととは すなわち欲深きもの 明日からの暦(こよみ)がないと思え 人間は単純なんだ  清らかになりたい 邪心のない微笑み 正しく生きたい 愛を 愛を 愛を 愛をくれ…  さあ 一心不乱の行だ  青春念仏 唱えて(魂) 面倒から逃れて(どこへ行く?) 青春念仏 唱えて(悟って) 諦めて 無になって(解脱) 学校とは修行の場 べからずだらけの我慢の日々 教科書には 書かれてない教え なぜに人生 長いんだろう?  もっと考える 時間が欲しい
青春のアルバム阿部菜々実阿部菜々実阿部菜々実阿部菜々実最後の集合写真 少しかがむ君の横顔 透ける黒髪ポニーテールが 風に揺れて綺麗だった  これからの毎日に期待なんかしてなかったのに 逆光の中揺れるカーテン 吸い込まれそうな君の瞳 柔らかなその微笑みが 怖いくらい眩しかった 不意打ちすぎてずるいよ くすんだ世界に光を見つけた  幸せがカウントダウンを始めた 覚悟してたのに どうしようもなく苦しくて  青春のアルバム 君が写るページは 現実か幻かわからない程 愛おしくて儚くて 今にも消えてしまいそうだ ずっと想い続けるよ 最後まで片思い  結局僕は君のこと 知ってしまうのが怖かったんだ 君の瞳に映るのは 僕じゃないことは知っていたから  どこか強さを秘めていて 自分のことでは泣かない 辛いくらいに優しい そんな君が好きだったんだ  青春のアルバム 君が写るページは 現実か幻かわからない程 鮮明でも淡くて 何があっても忘れられない ずっと願い続けるよ きっと幸せになってね  幸せのカウントダウンも終わりが来る 最後のページに また君を描くよ  青春のアルバム 君に出会えてよかった 僕には眩しすぎるくらいの光だった だから最後まで綺麗な思い出で幕を閉じよう  青春のアルバム 君が写るページは 現実か幻かわからない程 愛おしくて儚くて 今にも消えてしまいそうだ ずっと想い続けるよ 最後まで片思い
青春のアルバム平松愛理平松愛理平松愛理平松愛理何度もふり返った やさしい背中 遠くなっていく 目指すゲートの先は 乗客待ちの 白いairplane 人にまみれ とぎれとぎれの うしろ姿 消えた  痛い程 手すりから乗り出し あなたさがすけど ここからじゃ もう何も見えない あの窓の向こう  あなたはきっと見てるわ 送迎デッキにたたずむ私を 泣かない約束など こんなに遠くじゃ バレるわけないね 滑り出した 滑走路には 二人生きた 軌跡  スピードを上げながらもえつき 走りぬけていく 離陸して 空に浮く瞬間 思い出になった  空を舞う飛行機が 旋回してる 二人の思い出をリフレインさせて 出会った若い夏 今も忘れない 初めて愛した人があなたで良かった  ついていくことを選べなくて 本当にゴメンね ちぎれると思う程 手を振る 愛した分だけ  もう二度と会う日がこなくても 死ぬまであなたは 今のまま ずっと生き続ける 唯ひとつ 青春のアルバム
青春のアーカイブアビドス高等学校対策委員会アビドス高等学校対策委員会40mP40mP40mPThe sky blue archive!  新しい景色が見たくて自転車を漕いだ ただ同じ場所で止まっている日々から抜け出して 屋上 サボって寝転んで青空を見下ろした クジラみたいな雲が形を変えていく  返せないほどの過去を抱えたまま 砂だらけの世界で分け合うジュースの味 一人きりじゃきっと 皆がいなきゃきっと 笑うことも泣くこともできない 運命共同体!  世界中の記憶がいつか砂のように消えてしまっても 空と海と風と君がそこにあれば青春は終わんない 守るべき理由はいつも単純明快 この場所が私たちのたったひとつの居場所だから  強がってみても全部バレていた バイト帰り 星たちが夜空で寄り添って ねえ、もう少し お願い 真剣に考えてよ! 進まない会議 山積みの問題  写真フォルダ 増えてく思い出たち お揃いで買ったオブジェ 指先で揺らしてみる あくびしちゃうほどせわ忙しい日々だって 君となら乗り越えてゆけるんだ 全戦全勝で!  明日なんてわかりっこないし 昨日なんて変えられないけど 今日の君とつないだ手をはなさなければ青春は終わんない それぞれの想いはいつも奇想天外 でも向かう先はたぶんきっと同じ未来だよね  自分より大切なもの守りたくて旅に出たけど (The sky blue…)でも君の笑顔も (Archive…)砂の一粒さえ 何ひとつ失いたくないんだ それがそれ全部が私たちの青春だから 誰にも渡さない さあ、一緒に帰ろう!  世界中の記憶がいつか砂のように消えてしまっても 空と海と風と君がそこにあれば青春は終わんない 守るべき理由はいつも単純明快 この場所が私たちの 決して手放したくない お金じゃ買えやしない たったひとつの居場所だから
青春のいじわる菊池桃子菊池桃子秋元康林哲司緩い坂道 錆たバス停 遠い街が黄昏てく 君は僕から 少し離れてガードレール腰掛けてた 君は怒っているみたい 何も話してくれないね 青春の躊躇いの中で僕達は動けずにいたね 君からもらった心の涙が重いよ  嫌いになったわけじゃないよと 細い肩に つぶやいても 僕の方から君へと吹いた風の色は変られない 違う誰かを愛したらいつかわかってくれるだろう 青春という言葉なんて僕達に似合わないけれど 素直になれない二人の若さが痛いね  違う誰かを愛したらいつかわかってくれるだろう さよならは ためされた誓い 僕達が又会える日までうつむく君だけ瞳にとじこめたいから 青春という季節の中 僕達に残された窓は いっしょに歩いた陽ざしのまぶしさだけだね
青春の一番札所チャットモンチーチャットモンチー高橋久美子橋本絵莉子伸びた学食のうどん コケもむすでよ記憶のスイッチ 懐かしさに勝ちたい 阿波踊りはもう飽きるほど見とる  ちょっとオシャレになった街並 それはきっとええこと 変わらんのはあの店のおばさん そして頑固な思い出達  すだち酒で乾杯!! 今でも酷い飲み方する日もある 皆々様 乾杯!! 愛すべき 眉山 鳴門の海 海 海 すだち酒で乾杯!! ただいま 教育の一番札所 皆々様 乾杯!! あんたがおった 私がおった 夏  替え玉しよかなラーメン 貼付ける記憶のスケッチ 寂しさではないんよ かずら橋から切なさは捨てたい  うんと達者でおってね先生 今なら理解できそうです 変わりゆく時代と人 それは成長という名の親離れ  すだち酒で乾杯!! ありがとうはいつも遅刻気味じゃけど 皆々様 乾杯!! 愛すべき 商店街 吉野川 川 川 すだち酒で乾杯!! ただいま 青春の一番札所 皆々様 乾杯!! あんたがおった 私がおった 夏  それでは皆様 お手を拝借
青春の一ページ伊勢正三伊勢正三伊勢正三伊勢正三想い出してごらん 始めての出逢いの日 ガラス窓越しに芽ばえた あの頃の恋心 星になりたい君と 青春の一ページ  君の瞳の奥に 胸打つ鼓動が見える 君を写した写真は あの頃のままだけど 打ち寄せる波のよう 青春の一ページ 
青春の1ページスイートポップキャンデイスイートポップキャンデイ砂紅美雪ゴンガーシホ稲留春雄・ゴンガーシホ今日から 新たな希望 持って歩いていこう 強く 胸に抱いて これまで 見たことのない 景色探してるのよ 遥か 地平線も  あー 運命の時が流れて あー 夢のような 今 今 今 大事なんです  あいつと会った あの日から ときめくハート止められない 青春の1ページ  季節は 巡り 巡って あの日植えた桜も 背を越えました これまで 見たことのない 素敵な花 咲かせるために 頑張るのよ!  あー 教会の鐘が鳴ったら もう 戻れない アン ドゥ トロワ 今がその時  真っ白なドレス 着替えたら あの人と共に作りたいの 人生の1ページ  光と影が反射して 心が壊れそうな時も お願いよ そばにいて 人生のエピローグ
青春の一ページザ・リリーズザ・リリーズJ.M.Rivat・A.Chamfort・訳詞:森雪之丞J.M.Rivat・A.Chamfort古いジャズの レコードに 涙を落とせば くるりくるる 想い出が 悲しく 踊り出す  煉瓦路で ふいにあなた 右手を さしだした  わかってたの 握手をした時が まぶしい夏の 終りなんだと 綴り終えた 心の一ページ 落書きじゃない そう叫ぶけど  二人笑うスナップに マッチをかざさば ゆらりゆらら さよならが 静かに 歌い出す  坂の上で 揺れて消えた 見馴れた 影法師  わかってたの カーニバルが終わり 恋の季節も もうすぐ秋だと 綴り終えた 心の一ページ 落書きじゃない そう叫ぶけど  わかってたの 握手をした時が まぶしい夏の 終りなんだと 綴り終えた 心の一ページ 落書きじゃない そう叫ぶけど  わかってたの カーニバルが終わり 恋の季節も もうすぐ秋だと 綴り終えた 心の一ページ 落書きじゃない そう叫ぶけど
青春の一冊野口五郎野口五郎伊藤アキラ佐藤寛萩田光雄ここに一冊の本がある 君に借りたまま返せない本がある 苦い想い出の文字がある もはや誰ひとりふりむかぬ時がある 君の人生の何ページかを ぼくは汚してしまったんだね ほんと愛してる――その一言で 君はあかりを黙って消した 一冊の本の歳月の重さ 君に借りたまま返せない愛 返せない愛がある  赤いカバーには君のサイン 細く青白い指先きを想いだす ついに最後まで読みきれず ある日気がつけば戻らないひとだった 本は何度でも読みかえせても 人の青春はくりかえせない ほんと愛してる――今叫んでも 君の素肌は他人の腕に 一冊の本の歳月の重さ 君に借りたまま返せない愛 返せない愛がある  ほんと愛してる――今叫んでも 君の素肌は他人の腕に 一冊の本の歳月の重さ 君に借りたまま返せない愛 返せない愛がある
青春の稲妻AKB48AKB48秋元康BOUNCEBACKまるで 青春の稲妻 心に突き刺さる 涙が止まらない 僕は 今 生きている  昇ったばかりの陽が 校舎を斜めに染める 誰もいないグラウンド 意味もなく走った  何か叫びたくて 世界中に届くくらい ただ 声を上げてみた 脈打つ鼓動は 未来  まるで 一瞬の稲妻 火花は志 胸の奥を照らす (Shake my soul!) 一瞬の稲妻 美しすぎる日々よ 激しい情熱に 夢が 今 鳴り響く  どこまで走ればいい? 答えが見つからなくて どこかで倒れるまで 汗を拭わないよ  風を殴るように 目に見えない明日の壁 拳が痛いほど 何度も自分を打った  まるで 青春の稲妻 気ばかりが急(せ)いてるよ 思い悩みながら (Shake my soul!) 青春の稲妻 心に突き刺さる 涙が止まらない 僕は 今 生きている  一瞬の稲妻 美しすぎる日々よ 激しい情熱に 夢が 今 鳴り響く  青春の稲妻 心に突き刺さる 涙が止まらない 僕は 今 生きている
青春の唄SakurashimejiSakurashimejiさくらしめじさくらしめじ園田健太郎夏がスタートを切って走り出した 早くて目が回りそうだ 不安はまだ絶えないのに 僕を置いて行かないでよ  言葉にならない 何かを紡ぎ出す時間を ただ真っ直ぐ叫びたい  当たり前に過ぎていってしまう時間 全て言葉に込める 終わりが僕らを追い越す前に もう1歩踏み出せるように 後悔はしたくない ほら今を 笑い飛ばせるように  放課後のベル鳴り響き それぞれの今日が終わっていく 長くなった影見つめても 同じ日々は戻らなくて  たった一秒でも 無駄にできないなんて嫌だよ この景色を見ていたい  何度も叫ぼう 届かないとしても 思い出になる前に 一瞬を一瞬で終わらせたくなくて 思いを繋いでみたんだ 明日の空は何色 どんな色も青春の1ページ  ずっと青いまま  当たり前に過ぎていってしまう時間 全て言葉に込める 夢を夢で終わらせないように 全力で踏みしめていこう 一進一退なんだろう いつまでも 青春の第1歩
青春のうた山口智充山口智充山口智充山口智充山口智充風の中でひとり 歩いていたけれど 歩いた足跡も風に消されていた 心が寒すぎて ぬくもり求めたら 大切な心も少し溶けはじめた  どうしようもない事ばかり起きてしまうけど 全てに何か理由あって起きているんだろう  今もずっと口遊むのは あの頃聴いたロックンロールで 今も胸に突き刺さるのは あの頃聴いた想い出のうた 夕焼け色の青春のうた  人込み避けたくて 歩いていたけれど 人が恋しすぎて 人込みに戻った 人を傷つけない それが一番だと 優しくしていたら 何故か傷つけてた  訳のわからない事ばかり起きてしまうけど 全てに何か理由あって起きているんだろう  今もずっと口遊むのは あの頃聴いたロックンロールで 今も胸に突き刺さるのは あの頃聴いた想い出のうた 夕焼け色の青春のうた  どうしようもない事ばかり起きてしまうけど 全てに何か理由あって起きているんだろう  今もずっと口遊むのは あの頃聴いたロックンロールで 今も胸に突き刺さるのは あの頃聴いた想い出のうた 夕焼け色の青春のうた
青春の詩吉田拓郎吉田拓郎吉田拓郎吉田拓郎喫茶店に彼女とふたりで入って コーヒーを注文すること ああ それが青春  映画館に彼女とふたりで入って 彼女の手をにぎること ああ それが青春  繁華街で前を行く いかした女の娘をひっかけること ああ それが青春  すてきな女(ひと)に口もきけないで ラブレターを書いたりすること ああ それが青春  Go Go クラブで汗だくになって 踊り疲れること ああ それが青春  グループサウンズに熱中して 大声あげ 叫ぶこと ああ それが青春  フォークソングにしびれてしまって 反戦歌をうたうこと ああ それが青春  SEXを知りはじめて大人になったと 大よろこびすること ああ それが青春  親にかくれて酒・タバコ・睡眠薬 はては接着剤シンナー遊び ああ それも青春  アルバイトばっかりで学校へは行かず てきとうにやること ああ それが青春  飛行機のっとり革命叫び 血と汗にまみれること ああ それが青春  勉強一筋他には目もくれず わが道を行くこと ああ それが青春  スポーツこそ男の根性づくりだ やれサッカーやれ野球一年中まっ黒 それが青春  かっこいいスーツ かっこいい車 プレイボーイ プレイガールと呼ばれること ああ それが青春  パチンコ・マージャン・競輪・競馬 かけごと専門のギャンブラー ああ それが青春  一日中を規則通りに生きて 他に何んにもしないこと ああ それが青春  ジュリー! ショーケン! キンチャン! ああ それが青春  孤独になって ひとりで悩み ひとりで考えること ああ それが青春  自由気ままに思った通り 何んでもやってみること ああ それが青春  さて青春とはいったい何んだろう その答えは人それぞれでちがうだろう ただひとつこれだけは言えるだろう 僕たちは大人より時間が多い 大人よりたくさんの時間を持っている 大人があと30年生きるなら 僕たちはあと50年生きるだろう この貴重なひとときを僕たちは 何かをしないではいられない この貴重なひとときを僕たちは 青春と呼んでもいいだろう 青春は二度とは帰ってこない 皆さん青春を……  今このひとときも 僕の青春
青春の詩(うた)redballoonredballoon浜崎貴司村屋光二redballoon空は不機嫌な色の 雲をかき集め 雨を待つ グランドでは野球部が次の大会に向けて球を打つ いつも向かうコンビニで 片思いの彼女の姿 すれ違った時 長い髪が 風に吹かれ乱れた  みんな 青春 無我夢中 泣いたり笑ったりただしたいだけ どんな将来がってるの? 僕や あなたに・・  路地を抜ける自転車の チェーンがはずれて 空回り 相変わらず 上がるスピードを 押さえきれないで 大騒ぎ だけど 胸の情熱よ いつまでも このままでいて 果てしなく続いてく トラブルにもどうか負けずに  みんな 青春 無我夢中 涙が止まらない事もあるさ 頑張って さあ行こう 最後は 笑顔で  森が緑の服を脱ぎ 次の季節を呼び込んで 気がつけば 僕達は 大人になり また次のストーリー  みんな 青春 無我夢中 今感じた気分を忘れぬよう 頑張って さあ行こう 最後は 笑顔で
青春の馬GOLD LYLIC日向坂46GOLD LYLIC日向坂46秋元康近藤圭一近藤圭一君はどんな夢見てるか? 何も語らずに… どんな辛い坂道さえ 全力で(立ち止まることなく) 走ってく 青春の馬  自分の力とは どうやって測ればいい? 誰かと比較したところでわからないだろう どこまでできるか予測していた以上に 思いも寄らない可能性 試したくなる  無謀と言われて 笑われてもいい 立てなくなるまで 走り続けたい 本能のままに生きて行く  君は絶対諦めるな 何があったって… 足を止めちゃ そこで終わる もう走り出せない 夢が叶う 叶わないかは ずっと先のことだ 今は何も考えずに 無我夢中(ひたすらまっすぐに) 目指すんだ 青春の馬  Yeah Yeah 駆け巡れ!  見えない未来とは どうやって見つけるんだ? この道 進んで行けばいいと誰も言わない 何度も間違えて 結局 遠回りして 疲れた身体(からだ)が何かを覚えてくはず  楽しちゃ意味ない 汗かくしかない 乱れた呼吸が 情熱の証(あかし) 不器用なくらいがむしゃらに…  君はずっと信じるんだ いつか見たあの夢 目を開けても 消えない夢 現実の世界だ そこに行けば 何があるか 誰もわからない 辿り着いたその瞬間 考えが(欲しかったものまで) 変わるのさ 青春の馬  夜が明けて行く 遠い地平線の彼方 世界はこんなに広かったと知った 蒼ざめた馬が大地を駆け抜けて行く 希望の光を浴びながら  君はどんな夢見てるか? 何も語らずに… どんな辛い坂道さえ 全力で走ってく  君は絶対諦めるな 何があったって… 足を止めちゃ そこで終わる もう走り出せない 夢が叶う 叶わないかは ずっと先のことだ 今は何も考えずに 無我夢中(ひたすらまっすぐに) 目指すんだ 青春の馬  チャレンジしなくちゃ 生きてる甲斐ない どこまで行けるか? 走り続けよう  Never give up! Never give up! The easy way has no meaning
青春のウラカタ君爆風スランプ爆風スランプサンプラザ中野ファンキー末吉大きく横に跳んだ アイツのユニホームの 腋の下が見えた  ぼくの手をかすめボールは ゴールネットに飛びこんだ 2年半かけた ぼくの青春が そして 終った 目立たない めだたない ハンドボールの夏さ  校庭の隅にある 紅白縞のゴール 毎日守ってた クラスの女子も誰も 観にきてくれもせずに 埃にまみれてさ  大好きな女の子は 四番打者がお気にいりで その次に好きなあの子は 控えのキャッチャーの彼女 間違ってる まちがってる 同じ涙と汗の 青春だぜ  新聞社が 贔屓してるよね 甲子園だけ 文部省も グルじゃないのかな おろろん おろろん  校庭の隅にある 紅白縞のゴール 毎日守ってた 後輩の女子からも 相手にされもせずに 石灰まみれでさ
青春の演舞センチミリメンタルセンチミリメンタル温詞温詞泣いて 転んで 跳んで 回って 未完成な僕らの青春の演舞を  簡単に消えぬように 見えないインクで内側に書いておこう 迷ったとき それを僕らの希望のしるしにして  踊り出した心の足並みを 君と揃えていけたら  泣いて 転んで 跳んで 回って 未完成な僕らの青春の演舞を 何回だってトンネルの向こうへ 目が眩むような 光の中へと向かってく  いつまでもこそばゆく 癒えぬ瘡蓋を掻き毟って血が滲むけど 心配はない それは僕らの闘いのしるしなんだ  ばらけ出した心の足並みも もう一度揃えていけたら  泣いてもいいよ でも明日は笑って 光も暗がりも 君をかたどっている 何回だって立ち上がろうぜ 耳をつんざくような 拍手の中へと向かってく  どんな絶望も強がっていく 暗雲を切り裂いていく 感情を宙返りしてみるよ 分かれていた心の目的地を 君と揃えていけたら  泣いて 転んで 跳んで 回って 未完成な僕らの青春の演舞を どうか記憶に焼き付けていて 躓いたときにさ思い出せるように 何回だってトンネルの向こうへ 目が眩むような 光の中へと連れてく
青春の大風呂敷堀内孝雄堀内孝雄小椋佳堀内孝雄川村栄二友よ 青春の 大風呂敷を広げてた 友よ その夢がすぐ明日にでも 果たされるが如く語っていたね 遠くを視てた顔つきに どこか諦めの薄影が射すけど 残された夢を大袈裟に 大言壮語 また聞かせてくれないか  若さ甘さをなじらず むしろ風上に立って 若者を追い立てようじゃないか 青春の大風呂敷を旗めかせ  友よ 背を丸め 懐かしさに縮み込む 友よ その髪の耳上あたり 気恥ずかしげに白さが混じり 何しようかを語るより 何してきたかの話が増えたね 青春は心の持ちよう そういう声に今だまされてみないか  若さ甘さをなじらず むしろ風上に立って 若者を追い立てようじゃないか 青春の大風呂敷を旗めかせ  遠くを視てた顔つきに どこか諦めの薄影が射すけど 残された夢を大袈裟に 大言壮語 また聞かせてくれないか  若さ甘さをなじらず むしろ風上に立って 若者を追い立てようじゃないか 青春の大風呂敷を旗めかせ  旗めかせ
青春の温度花譜花譜カンザキイオリカンザキイオリBaby 狂ってしまえ 狂ってしまえよ このままの温度で 笑ってしまえ 笑ってしまえよ 君は今日死んだぜ 狂ってしまえ 狂ってしまえよ このままの合図で 笑ってしまえ 笑ってしまえよ 青春の温度が君を待っている  君と会えなくて 僕は寂しいよ 涙が溢れて 気が狂いそうだよ  どうせ同じなら 指先で恋して 仮初でいいから ギュッと抱きしめて  Baby もっと君の声を匂いを心を痛みを 全部喰らわせて  狂っていこう 狂っていこうぜ このままの温度で 笑って終い? 笑って終いって? 馬鹿にしてやろうぜ 狂ってしまえ 狂ってしまえよ さよならの合図で 笑ってしまえ 笑ってしまえよ 僕のアカウントが君を守ってあげる  あの日確かに 世界が終わって 未来なんてないって思ったんだ  でも君が泣いていたから もっと高い場所で 君を守りたいって思ったんだ  そしたらさ 悲しみなんてどうでもよかったさ 狂ってんだ 狂わしたのは君さ  Baby 笑ってしまう 笑ってしまうよ ここから見えるんだ わかってしまう わかってしまうよ やっと会えたんだね 狂ってしまう 狂ってしまうよ このままの温度で 歌ってしまう 歌ってしまうよ 君の笑顔のため  狂ってしまえ 狂ってしまえよ 僕ら今日死んだぜ 笑って終い 笑って終い そして生き返るんだぜ 狂ってしまえ 狂ってしまえよ 悲しみにさよなら 笑ってしまえ 笑ってしまえよ 青春の温度は君のせいだ 君のせいだ  Baby 狂ってしまえ 狂ってしまえよ このままの合図で 笑ってしまえ 笑ってしまえよ 青春の温度が
青春の帰り道金村ひろし&まつざき幸介金村ひろし&まつざき幸介かず翼小田純平矢田部正人は誰でも つまずきながら 時には傷ついて 大人になった 振り向くな悔やむまい 覚えておこう あの日の若さの まぶしさだけを これからさ これからさ そうさこれからさ そうさこれからさ 不器用なりに 力の限り 見せてやろうぜ 見せてやろうぜ 男の生き様を 俺たちは今も 青春の帰り道  人は誰でも 切なさ抱いて 時には思い出に 涙するのさ さよならも言えなくて 別れた女性(ひと)よ あの日の純情 ただ懐かしい これからさ これからさ そうさこれからさ そうさこれからさ 見果てぬ夢に 乾杯しよう 戻れないから 戻れないから 人生いとおしい 俺たちは今も 青春の帰り道  これからさ これからさ そうさこれからさ そうさこれからさ 命を燃やし 明日へ歩く 見せてやろうぜ 見せてやろうぜ 男の生き様を 俺たちは今も 青春の帰り道
青春の輝き柳田久美子柳田久美子柳田久美子柳田久美子島田昌典なんて不思議な夜だ 眠ってしまうには少し早いな すっと宇宙の奥まで身を委ねてみる 月つかむ  心が溶けだす あなたが笑えば それがいいね 気づいちゃった  虜になってしまったら あなたは何て言うかな? その気になってしまったら あなたは何を想うかな? 懐かしい痛みのような光が 二人の影をつくる  なんて綺麗な虹だ 消えてしまっても甘い香り 全部 見えているものが愛しくなった 嘘かな  独りでにやけちゃう かなり怪しいが それがいいね 楽しくって  虜になってしまったら あなたは何て言うかな? その気になってしまったら あなたは何を想うかな? 言葉にしてしまうのが惜しいくらい まばゆい恋を見つけた  この恋の行方は まだ分からなくていい この恋の行方は まだ知らなくていい 虜になってしまったら あなたは何て言うかな? その気になってしまったら あなたは何を想うかな? 懐かしい痛みのような光が 二人の影をつくる
青春の輝きWaTWaTWaTWaT華原大輔出口が見えなくて 手探りで 歩く時でも 君が居てくれるなら 大丈夫さ Yeah  嬉しそうに君が開いた アルバムの裏表紙には 出会ったばかりの僕たちが 二人並んで顔こわばって 無理矢理のVサインも わざとらしくて ぎこちなくて 目を見合わせ照れ笑い  微かに揺れる気持ちの先 辿れば君に行き当たる 僕だけに見える優しさを この先ずっと 失くさないで 君は君のままで居て 十年先も 百年先も 今が色褪せないように  変わるもの変わらないもの 今の僕には分からないけど  同じ時を分かち合えるなら 心に刻まれた場面 忘れられるわけないじゃん 君も同じ 気持ちなはず 青春が放つ輝きを  出口が見えなくて 手探りで 歩く時でも 君が居てくれるなら 大丈夫さ Yeah  夕暮れ五時を告げるメロディ 長く伸びた影を連れて 黄昏は寂しさ滲ませる 明日もきっと 晴れるだろうな でもにわか雨降るかもな 先のことなんて 分からないから だから今があるんだろう  込み上げる不安の中 君はいつも道を照らしてる  大丈夫と言い聞かせながら 心に湧き上がる感情を 抑えられるわけないじゃん 胸にひとつ きらめく星 青春がくれた輝きを  大丈夫と言い聞かせながら 心に湧き上がる感情 同じ時を分かち合えるなら 心に刻まれた場面 忘れられるわけないじゃん 君も同じ 気持ちなはず 青春が放つ輝きを  出口が見えなくて 手探りで 歩く時でも 君が居てくれるなら 大丈夫さ Yeah
青春の輝き~I Need To Be In Love平原綾香平原綾香Richard Lynn Carpenter・John Bettis・Albert Louis HammondRichard Lynn Carpenter・John Bettis・Albert Louis Hammond河野圭The hardest thing I've ever done Is keep believing There's someone in this crazy world for me  The way that people come and go Through temporary lives My chance could come and I might never know  I used to say “No promises Let's keep it simple” But freedom only helps you say goodbye  It took a while for me to learn That nothin' comes for free The price I've paid is high enough for me  I know I need to be in love I know I've wasted too much time I know I ask perfection of A quite imperfect world And fool enough to think that's what I'll find  So here I am with pockets full Of good intentions But none of them will comfort me tonight I'm wide awake at four a.m. Without a friend in sight Hanging on a hope but I'm alright  I know I need to be in love I know I've wasted too much time I know I ask perfection of A quite imperfect world And fool enough to think that's what I'll find  I know I need to be in love I know I've wasted too much time I know I ask perfection of A quite imperfect world And fool enough to think that's what I'll find
青春の輝き I Need to Be in Love澤田知可子澤田知可子Albert Hammond・John Bettis・Richard Carpenter・日本語詞:松井五郎Albert Hammond・John Bettis・Richard Carpenter泣かないで 言えそうな 気持ちに これ以上 ふれないで こんな世界にも めぐり逢える 誰かはいてくれるの?  約束はいつも 心の距離 見えなくしてしまうわ いつまでも迷う 答えのせい 失くしたものばかり  I know I need to be in love 愛を探しながら さみしさを心が抱きしめてる 手放せればいいのに  もう ひとりで過ごす夜に慣れ 星の名前も覚えた 眠れない理由を 忘れるまで 笑顔よ そばにいて  I know I need to be in love 愛を探しながら さみしさを心が抱きしめてる 手放せればいいのに  I know I need to be in love 愛を探しながら さみしさを心が抱きしめてる 手放せればいいのに
青春の輝き (I NEED TO BE IN LOVE)水雲-MIZMO-水雲-MIZMO-Richard Lynn Carpenter・John Bettis・Albert Louis HammondRichard Lynn Carpenter・John Bettis・Albert Louis HammondThe hardest thing I've ever done Is keep believing There's someone in this crazy world for me  The way that people come and go Through temporary lives My chance could come and I might never know  I used to say “No promises Let's keep it simple” But freedom only helps you say goodbye  It took a while for me to learn That nothin' comes for free The price I've paid is high enough for me  I know I need to be in love I know I've wasted too much time I know I ask perfection of A quite imperfect world And fool enough to think that's what I'll find  So here I am with pockets full Of good intentions But none of them will comfort me tonight I'm wide awake at four a.m. Without a friend in sight Hanging on a hope but I'm alright  I know I need to be in love I know I've wasted too much time I know I ask perfection of A quite imperfect world And fool enough to think that's what I'll find  I know I need to be in love I know I've wasted too much time I know I ask perfection of A quite imperfect world And fool enough to think that's what I'll find
青春のかけらサンボマスターサンボマスター山口隆山口隆サンボマスター今夜 駅のホームで 君を見送って 長くわかち合えた日々が終わるのです 君が見せた後ろ姿に 僕は何にも呼びかけられない  青春のカケラを集めて二人は愛して わかち合う この日々から 今僕ら 旅立つんだよ  青春を全てかけて それでも二人は愛し合った だからこそ 君とみた全て 美しいと思いたいんだよ  ベルが 発車のベルが僕等を急かして 君はこんな時まで僕を気づかうんです キミが差し出す 握手する腕が 重ね合わせた最後の手だったよ  青春のかけらを集めて 二人は愛して かさね合うこの日々から 今僕等旅立つんだよ  青春の全てで それでも二人は夢を見た だからこそ 君と見た全て 美しいと思いたいんだよ  ドアが閉まれば 君は本当にいなくなってしまうよ 君が手を振る姿を僕は見る 見るしかなかった  あの娘と列車が小さくなってく 僕はあなたに何もできなかったよ  青春のかけらを集めて 二人は愛して わかち合う この日々から 今僕ら旅立つんだよ  青春を全てかけて それでも二人は愛し合った だからこそ 君と見た全て 美しいと思いたいんだよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青春の欠片LOST IN TIMELOST IN TIMELOST IN TIMELOST IN TIMELOST IN TIME初恋の匂い 渡り廊下と 下駄箱の上 体育館の裏 飛び越えたフェンス 青春の欠片  放課後の合図 待ちわびたチャイム 飛び出した教室 行き場を無くした あふれる思いを 抑え切れなくて  自分の居場所を いつも探しているけれど 誰ひとつ何ひとつ 教えてくれない  あぁ 青春の欠片よ 僕らの命は 此処にしかないんだよ あぁ 親愛なる友よ また明日 笑おう  机に隠した 秘密のアジトは 真夜中のラジオ 薄暗い部屋と あの子の涙を 繋ぐ周波数  消しゴムじゃ消せない 落書きだらけの心に 咲いているその花に 名前は要らない  あぁ 青春の欠片よ 君にもあるのさ 気付いているかい? あぁ 親愛なる君よ どうかずっと無くさないで  心の向かうままに 描いたその夢を 握りしめる事 ためらわないで 胸が痛むなら 痛みは抱いたまま 歩いて行けばいい  あぁ 親愛なる君よ また明日 また明日 笑おう  初恋の匂い 折れた鉛筆 破った手紙 窓際の席 色褪せはしない 青春の欠片
青春の影アリスアリス谷村新司谷村新司風をひきずり今日もまた くねった路地をくぐりぬけ 路面電車の駅のそば いつもの店のカウンター ああ知らぬまに時はすぎ 君の顔さえ忘れそう いつの日からか憧れた 君と腕くみ歩くのを  今日で終わりと言った君 あの淋しげなまなざしが 心の糸をたぐるのさ カラカラカラと音をたて ああ知らぬまに時はすぎ 君の顔さえ忘れそう いつの日からか憧れた 君と腕くみ歩くのを  周りの人は変らずに 楽しげにコーヒーを飲んでいる  あせた畳の上にさえ 君の匂いがしみている 悔みつづけていることが 青春のしるしだなんて  ああ知らぬまに時はすぎ 君の顔さえ忘れそう いつの日からか憧れた 君と腕くみ歩くのを  周りの人は変らずに 楽しげにコーヒーを飲んでいる  ああ知らぬまに時はすぎ 君の顔さえ忘れそう いつの日からか憧れた 君と腕くみ歩くのを
青春の影岩崎宏美岩崎宏美財津和夫財津和夫青柳誠君の心へ続く長い一本道は いつも僕を勇気づけた とてもとてもけわしく細い道だったけど 今君を迎えにゆこう  自分の大きな夢をおうことが 今までの僕の仕事だったけど 君を幸せにするそれこそが これからの僕の生きるしるし  愛を知ったために涙がはこばれて 君のひとみをこぼれた時 恋のよろこびは愛のきびしさへの かけはしにすぎないと  ただ風の中にたたずんで 君はやがてみつけていった ただ風に涙をあずけて 君は女になっていった  君の家へ続くあの道を 今足もとにたしかめて 今日から君はただの女 今日から僕はただの男
青春の影CANCIONCANCION財津和夫財津和夫伊藤心太郎・CANCION君の心へつづく長い一本道は いつも僕を勇気づけた とてもとてもけわしく細い道だったけど 今 君を 迎えにゆこう 自分の大きな夢を追うことが 今までのぼくの仕事だったけど 君を幸せにするそれこそが これからの僕の生きるしるし  愛を知ったために涙がはこばれて 君のひとみをこぼれたとき 恋のよろこびは愛のきびしさへの かけはしにすぎないと ただ風の中にたたずんで 君はやがてみつけていった ただ風に涙をあずけて 君は女になっていった  君の家へつづくあの道を 今 足もとにたしかめて 今日から君はただの女 今日から僕はただの男
青春の影城南海城南海財津和夫財津和夫ただすけ君の心へつづく 長い一本道は いつも僕を 勇気づけた とてもとてもけわしく 細い道だったけど 今 君を 迎えにゆこう 自分の大きな夢を 追うことが 今までの僕の 仕事だったけど 君を幸せにする それこそが これからの僕の生きるしるし  愛を知ったために 涙がはこばれて 君のひとみを こぼれたとき 恋のよろこびは 愛のきびしさへの かけはしに すぎないと ただ風の中に たたずんで 君はやがて みつけていった ただ風に 涙をあずけて 君は女になっていった  君の家へつづくあの道を 今 足もとに たしかめて 今日から君は ただの女 今日から僕は ただの男
青春の影木山裕策木山裕策財津和夫財津和夫小堀浩君の心へつづく 長い一本道は いつも僕を 勇気づけた とてもとてもけわしく 細い道だったけど 今 君を迎えにゆこう 自分の大きな夢を 追うことが 今までの僕の 仕事だったけど 君を幸せにする それこそが これからの僕の 生きるしるし  愛を知ったために 涙がはこばれて 君のひとみを こぼれたとき 恋のよろこびは 愛のきびしさへの かけはしにすぎないと ただ風の中に たたずんで 君はやがて みつけていった ただ風に 涙をあずけて 君は 女になっていった  君の家へつづく あの道を 今 足もとにたしかめて 今日から君は ただの女 今日から僕は ただの男
青春の影クリス・ハートクリス・ハート財津和夫財津和夫福田貴史君の心へつづく長い一本道は いつも僕を勇気づけた とてもとてもけわしく 細い道だったけど 今 君を迎えにゆこう 自分の大きな夢を追うことが 今までのぼくの仕事だったけど 君を幸せにするそれこそが これからのぼくの生きるしるし  愛を知ったために 涙がはこばれて 君のひとみを こぼれたとき 恋のよろこびは 愛のきびしさへの かけはしにすぎないと ただ風の中にたたずんで 君はやがてみつけていった ただ風に 涙をあずけて 君は 女になっていった  君の家へつづくあの道を 今 足もとにたしかめて 今日から君は ただの女 今日から僕は ただの男
青春の影GOLD LYLIC財津和夫GOLD LYLIC財津和夫財津和夫財津和夫君の心へつづく 長い一本道は いつも僕を 勇気づけた とてもとてもけわしく 細い道だったけど 今 君を 迎えにゆこう 自分の大きな夢を 追うことが 今までの僕の 仕事だったけど 君を幸せにする それこそが これからの僕の生きるしるし  愛を知ったために 涙がはこばれて 君のひとみを こぼれたとき 恋のよろこびは 愛のきびしさへの かけはしに すぎないと ただ風の中に たたずんで 君はやがて みつけていった ただ風に 涙をあずけて 君は女になっていった  君の家へつづく あの道を 今 足もとに たしかめて 今日から君は ただの女 今日から僕は ただの男
青春の影柴田淳柴田淳財津和夫財津和夫羽毛田丈史君の心へ続く 長い一本道は いつも僕を 勇気づけた とてもとてもけわしく 細い道だったけど 今 君を迎えにゆこう 自分の大きな夢を 追うことが 今までのぼくの 仕事だったけど 君を幸せにする それこそが これからのぼくの 生きるしるし  愛を知ったために 涙がはこばれて 君のひとみを こぼれたとき 恋のよろこびは 愛のきびしさへの かけはしにすぎないと ただ風の中に たたずんで 君はやがて みつけていった ただ風に 涙をあずけて 君は 女になっていった  君の家へつづく あの道を 今 足もとにたしかめて 今日から君は ただの女 今日から僕は ただの男
青春の影庄野真代庄野真代財津和夫財津和夫Yuichiro Oda君の心へ続く長い一本道は いつも僕を勇気づけた とてもとてもけわしく細い道だったけど 今君を迎えにゆこう  自分の大きな夢をおうことが 今までの僕の仕事だったけど 君を幸せにするそれこそが これからの僕の生きるしるし  愛を知ったために涙がはこばれて 君のひとみをこぼれた時 恋のよろこびは愛のきびしさへの かけはしにすぎないと  ただ風の中にたたずんで 君はやがてみつけていった ただ風に涙をあずけて 君は女になっていった  君の家へ続くあの道を 今足もとにたしかめて 今日から君はただの女 今日から僕はただの男
青春の影鈴木雅之鈴木雅之財津和夫財津和夫服部隆之君の心へ続く 長い一本道は いつも僕を勇気づけた とてもとてもけわしく 細い道だったけど 今 君を迎えにゆこう 自分の大きな夢を追うことが 今までの僕の仕事だったけど 君を幸せにするそれこそが これからの僕の生きるしるし  愛を知ったために 涙がはこばれて 君のひとみをこぼれたとき 恋のよろこびは 愛のきびしさへの かけはしにすぎないと ただ風の中にたたずんで 君はやがてみつけていった ただ風に涙をあずけて 君は女になっていった  君の家へ続くあの道を 今 足もとにたしかめて 今日から君は ただの女 今日から僕は ただの男
青春の影PLATINA LYLICチューリップPLATINA LYLICチューリップ財津和夫財津和夫君の心へつづく長い一本道は いつも僕を勇気づけた とてもとてもけわしく細い道だったけど 今君を迎えにゆこう 自分の大きな夢を追うことが 今までの僕の仕事だったけど 君を幸せにするそれこそが これからの僕の生きるしるし  愛を知ったために涙がはこばれて 君のひとみをこぼれたとき 恋のよろこびは愛のきびしさへの かけはしにすぎないと ただ風の中にたたずんで 君はやがてみつけていった ただ風に涙をあずけて 君は女になっていった  君の家へつづくあの道を 今足もとにたしかめて 今日から君はただの女 今日から僕はただの男
青春の影つんく♂つんく♂財津和夫財津和夫高橋諭一君の心へ続く 長い一本道は いつも僕を 勇気づけた とてもとてもけわしく 細い道だったけど 今 君を迎えにゆこう  自分の大きな夢を 追うことが 今までの 僕の仕事だったけど 君を幸せにするそれこそが これからの 僕の生きるしるし  愛を知ったために 涙がはこばれて 君のひとみを こぼれた時 恋のよろこびは 愛のきびしさへの かけはしにすぎないと  ただ風の中に たたずんで 君はやがて みつけていった ただ風に涙をあずけて 君は 女になっていった  君の家へ続くあの道を 今足もとにたしかめて 今日から君はただの女 今日から僕はただの男
青春の影徳永ゆうき徳永ゆうき財津和夫財津和夫野村陽一郎君の心へつづく 長い一本道は いつも僕を 勇気づけた とてもとてもけわしく 細い道だったけど 今 君を 迎えにゆこう 自分の大きな夢を 追うことが 今までの僕の 仕事だったけど 君を幸せにする それこそが これからの僕の生きるしるし  愛を知ったために 涙がはこばれて 君のひとみを こぼれたとき 恋のよろこびは 愛のきびしさへの かけはしに すぎないと ただ風の中に たたずんで 君はやがて みつけていった ただ風に 涙をあずけて 君は女になっていった  君の家へつづく あの道を 今 足もとに たしかめて 今日から君は ただの女 今日から僕は ただの男
青春の影中村あゆみ中村あゆみ財津和夫財津和夫君の心へつづく長い一本道は いつも僕を勇気づけた とてもとてもけわしく細い道だったけど 今君を迎えにゆこう  自分の大きな夢を追うことが 今までの僕の仕事だったけど 君を幸せにするそれこそが これからの僕の生きるしるし  愛を知ったために涙がはこばれて 君のひとみをこぼれた時 恋のよろこびは愛のきびしさへの かけはしにすぎないと  ただ風の中にたたずんで 君はやがてみつけていった ただ風に涙をあずけて 君は女になっていった  君の家へつづくあの道を 今足もとにたしかめて 今日から君はただの女 今日から僕はただの男
青春の影伴都美子伴都美子財津和夫財津和夫村上正芳君の心へつづく長い一本道は いつも僕を勇気づけた とてもとてもけわしく細い道だったけど 今君を迎えにゆこう 自分の大きな夢を追うことが 今迄の僕の仕事だったけど 君を幸せにするそれこそが これからの僕の生きるしるし  愛を知ったために 涙がはこばれて 君のひとみをこぼれたとき 恋のよろこびは 愛のきびしさへの かけはしにすぎないと ただ風の中にたたずんで 君はやがてみつけていった ただ風に涙をあずけて 君は女になっていった  君の家へつづくあの道を 今足もとにたしかめて 今日から君はただの女 今日から僕はただの男
青春の影一青窈一青窈財津和夫財津和夫遠山哲朗君の心へつづく 長い一本道は いつも僕を 勇気づけた とてもとてもけわしく 細い道だったけど 今 君を 迎えにゆこう 自分の大きな夢を 追うことが 今までの僕の 仕事だったけど 君を幸せにする それこそが こらからの僕の生きるしるし  愛を知ったために 涙がはこばれて 君のひとみを こぼれたとき 恋のよろこびは 愛のきびしさへの かけはしに すぎないと ただ風の中に たたずんで 君はやがて みつけていった ただ風に 涙をあずけて 君は女になっていった  君の家へつづく あの道を 今 足もとに たしかめて 今日から君は ただの女 今日から僕は ただの男
青春の影福山雅治福山雅治財津和夫財津和夫君の心へつづく長い一本道は いつも僕を勇気づけた とてもとてもけわしく細い道だったけど 今 君を 迎えにゆこう 自分の大きな夢を追うことが 今迄の僕の仕事だったけど 君を幸せにするそれこそが これからの僕の生きるしるし  愛を知ったために涙がはこばれて 君のひとみをこぼれたとき 恋のよろこびは愛のきびしさへの かけはしにすぎないと ただ風の中にたたずんで 君はやがてみつけていった ただ風に涙をあずけて 君は女になっていった  君の家へつづくあの道を 今 足もとにたしかめて 今日から君はただの女 今日から僕はただの男
青春の影ベイビーブーベイビーブー財津和夫財津和夫君の心へつづく長い一本道は いつも僕を勇気づけた とてもとてもけわしく細い道だったけど 今君を迎えにゆこう 自分の大きな夢を追うことが 今までのぼくの仕事だったけど 君を幸せにするそれこそが これからの僕の生きるしるし  愛を知ったために涙がはこばれて 君のひとみをこぼれたとき 恋のよろこびは愛のきびしさへの かけはしにすぎないと ただ風の中にたたずんで 君はやがてみつけていった ただ風に涙をあずけて 君は女になっていった  君の家へつづくあの道を 今足もとにたしかめて 今日から君はただの女は君はただの女 今日から僕はただの男
青春の影松阪ゆうき松阪ゆうき財津和夫財津和夫松阪ゆうき君の心へつづく長い一本道は いつも僕を勇気づけた とてもとてもけわしく細い道だったけど 今君を迎えにゆこう 自分の大きな夢を追うことが 今までの僕の仕事だったけど 君を幸せにするそれこそが これからの僕の生きるしるし  愛を知ったために涙がはこばれて 君のひとみをこぼれたとき 恋のよろこびは愛のきびしさへの かけはしにすぎないと ただ風の中にたたずんで 君はやがてみつけていった ただ風に涙をあずけて 君は女になっていった  君の家へつづくあの道を 今足もとにたしかめて 今日から君はただの女 今日から僕はただの男
青春の影Ms.OOJAMs.OOJA財津和夫財津和夫君の心へつづく 長い一本道は いつも僕を 勇気づけた とてもとてもけわしく 細い道だったけど 今 君を 迎えにゆこう 自分の大きな夢を 追うことが 今までの僕の 仕事だったけど 君を幸せにする それこそが これからの僕の生きるしるし  愛を知ったために 涙がはこばれて 君のひとみを こぼれたとき 恋のよろこびは 愛のきびしさへの かけはしに すぎないと ただ風の中に たたずんで 君はやがて みつけていった ただ風に 涙をあずけて 君は女になっていった  君の家へつづく あの道を 今 足もとに たしかめて 今日からは君は ただの女 今日から僕は ただの男
青春の影翠千賀翠千賀財津和夫財津和夫君の心へつづく 長い一本道は いつも僕を 勇気づけた とてもとてもけわしく 細い道だったけど 今 君を 迎えにゆこう 自分の大きな夢を 追うことが 今までの僕の 仕事だったけど 君を幸せにする それこそが これからの僕の生きるしるし  愛を知ったために 涙がはこばれて 君のひとみを こぼれたとき 恋のよろこびは 愛のきびしさへの かけはしに すぎないと ただ風の中に たたずんで 君はやがて みつけていった ただ風に 涙をあずけて 君は女になっていった  君の家へつづく あの道を 今 足もとに たしかめて 今日から君は ただの女 今日から僕は ただの男
青春の影宮本毅尚宮本毅尚財津和夫財津和夫君の心へつづく長い一本道は いつも僕を勇気づけた とてもとてもけわしく細い道だったけど 今君を迎えにゆこう  自分の大きな夢を追うことが 今までの僕の仕事だったけど 君を幸せにするそれこそが これからの僕の生きるしるし  愛を知ったために涙がはこばれて 君のひとみをこぼれたとき 恋のよろこびは愛のきびしさへの かけはしにすぎないと  ただ風の中にたたずんで 君はやがてみつけていった ただ風に涙をあずけて 君は女になっていった  君の家へつづくあの道を 今足もとにたしかめて 今日から君はただの女 今日から僕はただの男
青春の影やなわらばーやなわらばー財津和夫財津和夫森正明君の心へ続く 長い一本道は いつも僕を 勇気づけた とても とてもけわしく 細い道だったけど 今 君を迎えにゆこう  自分の大きな夢を 追うことが 今までのぼくの 仕事だったけど 君を幸せにする それこそが これからのぼくの 生きるしるし  愛を知ったために 涙がはこばれて 君のひとみを こぼれたとき 恋のよろこびは 愛のきびしさへの かけはしにすぎないと  ただ風の中に たたずんで 君はやがて みつけていった ただ風に 涙をあずけて 君は 女になっていった  君の家へつづく あの道を 今 足もとにたしかめて 今日から君は ただの女 今日から僕は ただの男
青春の影山崎育三郎山崎育三郎財津和夫財津和夫宗本康兵君の心へ続く 長い一本道は いつも僕を 勇気づけた とてもとてもけわしく 細い道だったけど 今 君を迎えにゆこう 自分の大きな夢を 追うことが 今までのぼくの 仕事だったけど 君を幸せにする それこそが これからのぼくの 生きるしるし  愛を知ったために 涙がはこばれて 君のひとみを こぼれたとき 恋のよろこびは 愛のきびしさへの かけはしにすぎないと ただ風の中に たたずんで 君はやがて みつけていった ただ風に 涙をあずけて 君は 女になっていった  君の家へつづく あの道を 今 足もとにたしかめて 今日から君は ただの女 今日から僕は ただの男
青春の影LUNKHEADLUNKHEAD財津和夫財津和夫LUNKHEAD君の心へつづく 長い一本道は いつも僕を 勇気づけた とてもとてもけわしく 細い道だったけど 今 君を 迎えにゆこう 自分の大きな夢を 追うことが 今までの僕の 仕事だったけど 君を幸せにする それこそが これからの僕の生きるしるし  愛を知ったために 涙がはこばれて 君のひとみを こぼれたとき 恋のよろこびは 愛のきびしさへの かけはしに すぎないと ただ風の中に たたずんで 君はやがて みつけていった ただ風に 涙をあずけて 君は女になっていった  君の家へつづく あの道を 今 足もとに たしかめて 今日から君は ただの女 今日から僕は ただの男
青春の影たち真田弦一郎(楠大典)・華村葵(山像かおり)真田弦一郎(楠大典)・華村葵(山像かおり)村野直球佐藤晃西の空が燃えている 汗と涙 にじませて 気弱になる俺 らしくもないのさ  夢見るのは 恋みたい 手に入ると限らない せつなくて苦しくて だけど追いかけるの  一番星をいま ふたりで見つけよう 願い事も 泣き言もぜひ、ぜひ、打ち明けたい  迷い道の中 校舎にのびゆく 青春の影たち  ひとりぼっちは悲しいね だから人を愛したい 友情 愛情 形はいろいろ  腕の中で 抱きしめた 希望という宝物 大事な人のように 守り続けてたい  太陽 引き止めて もう少し語ろう 若さゆえの 不安ならまだ、まだ、続いてゆく  迷い道の途中 儚く燃えゆく 青春の夢たち  一番星をいま ふたりで見つけよう 願い事も 泣き言もぜひ、ぜひ、打ち明けたい 迷い道の中 校舎にのびゆく 青春の影たち
青春の翳り因幡晃因幡晃因幡晃因幡晃青春の思い出は この海で 初めてあなたを見た 遠いSummer Time (Summer Time) 幼い頃の話 目を輝やかせ 話すあなたを みつめながら 波の音 聴きながら眠ったの 空の星が二人を見てるだけ (Star Light) まばたいて  愛の意味も わからない二人は 恋という言葉に 恋しただけ (Dream of love) 背伸びした青春 いつか映画のシーンのような 別れに憧れてた もう少し大人だったら 今こんなに 淋しく一人で海を見に (Loneliness) 来ないはず  あなたがくれたこの貝 海に戻してあげよう 願いをかなえてもらえなかった 波の音 あの時と変わらない 青春の翳(かげ)りを残して (Memories) よせている  青春の思い出は この海で 初めてあなたを見た 遠いSummer Time
青春のカスタード音楽ガッタス(吉澤ひとみ、里田まい)音楽ガッタス(吉澤ひとみ、里田まい)つんくつんく鈴木俊介ジェラシーなぜかジェラシー 女子にいつも優しい あなたなぜに私を 恋人にしたの?  Ah 甘い恋 夢見てたけれど 何かが少し違うの すべてがほしい  青春のカスタード 大人の味ね 苦いのに愛しい 都会のLONELY HEART  青春のカスタード あなたの笑顔 甘いのに悔しい 都会のCRAZY NIGHT  セクシーあなたセクシー 皆にするの?エスコート だのにいつも私と 一緒にいるのよ  心の中 見せてくれないのね 私をキープするだけ それだけなの?  青春のカスタード 心が揺れる 愛しても足りない 都会のLONELY HEART  青春のカスタード あなたの匂い 夜なのにまぶしい 都会のCRAZY NIGHT  青春のカスタード 大人の味ね 苦いのに愛しい 都会のLONELY HEART  青春のカスタード あなたの笑顔 甘いのに悔しい 都会のCRAZY NIGHT  青春のカスタード 心が揺れる 愛しても足りない 都会のLONELY HEART  青春のカスタード あなたの匂い 夜なのにまぶしい 都会のCRAZY NIGHT 
青春の風KANKANKANKANKAN暖かいこんな秋の日に 冷房23度に管理されて アイディアもなく 質問さえもない 予定時間を待ってたように会議終わる  レコードに針落とす時に 微かに風が吹いてた そうだろう 黒髪ゆらすような 憧れ満ちた風が吹いてた  ダンボールの奥に眠ってた WINGSのBand on the Run 掘り出したら 甘い挫折が 青い成功が 33回転で蘇る  ギターかき鳴らした夜に 確かに風が吹いてた そうだろう スカート翻すような 夢に溢れた風が吹いてた  錆びきった弦を張り替えて 必死で弾いてたギターソロを  エアコンつけたままで 窓も開けずに外を見てても NOだろう 明らかな温度差を作れば おのず風は吹くのさ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青春の鐘舟木一夫舟木一夫丘灯至夫古関裕而古関裕而水色の空 鳴る鳴る鐘は 花いまひらく 大地の春よ 愛のきらめき 南風 悲しみは捨てたまえ 雪崩も消える ああ 青春に 希望あり  秘かにこころ寄せあうひとも やがては遠く 別れるひとか 声を忍んで 泣くな 君 いつの日か 懐しの 想い出となる ああ 青春に 憂いあり  太陽の下 かげろうゆれて 巣立ちの鳥も あの森越える 君は微笑む 白椿 はげまして 慰めて 旅ゆく彼方 ああ 青春に 未来あり
青春の謝肉祭藤山一郎藤山一郎野村俊夫・島田磬也古賀政男若き日の情憬(あこがれ)を 胸に擁(だ)き あゝ我等は歌う 歓喜(よろこび)を グラスを挙げて 高らかに君よ 讃えいざ青春の 謝肉祭(カーニバル)  花と咲くこの若さ 火と燃えて あゝ今宵の饗宴(うたげ) 盡きぬ間に 血潮はたぎる 感激の坩堝(るつぼ) 踊れいざ若き日の 謝肉祭  情憬の星冴やか 君と見る あゝ涙と愛の かの瞳 グラスに酒は 溢れるものを 歌えいざ懐かしの 謝肉祭  愛をもて君共に 酔い給え あゝ今宵は月も シャンデリア 高鳴る調べ 爽かに君よ 讃えいざ青春の 謝肉祭
青春の記憶THE ALFEETHE ALFEE松本隆筒美京平君は忘れてしまったの 野ざらしにした自転車を 二人の愛を乗せていた ペダルも赤く錆びついた 小さな愛で ふくらむ胸を 背中に感じたあの幸せも ルルルー みんな昨日に 飛びすぎてゆく 君にとって僕はもう 想い出のひとつに過ぎないの  いつも家まで送ったね 小石だらけの細い道 ハンドルさばきへたな僕 いつも悲しみまっしぐら 倒れた車輪が クルクルまわる 短い時間のあの口づけも ルルルー  みんな昨日に 飛びすぎてゆく 君にとって僕はもう 想い出のひとつに過ぎないの
青春の絆浜田省吾浜田省吾浜田省吾浜田省吾今日の日を生きてくと誓ったね あの時 どうせ今 夢見ても理解ってるだろう 叶わぬと 悲しいぜ 遠い日々の 陽気なお前 似ている少女が 停車場の並木道 振り向く夕暮れ  いつの日も 貧しい軒に雨が降り続く 「もう嫌だ!」何度か叫びながら でも流されてく 悲しいぜ 想い出すと あんなにお前 求めていたのに 追われては泣きながら 別れたあの時  悲しいぜ お前見ると あんなに若く きれいだったのに 追われては泣きながら 身を売る毎日
青春の季節財津和夫財津和夫財津和夫財津和夫財津和夫授業さぼりふざけ合った 他に何もいらなかった 君と過ごす時間以外は  逢いたい逢いたい そうさ愛の季節 青春  砂に落ちた君の涙 波がいつか連れていった ぼくは黙って海をみていた  淋しい淋しい そうさ罪な季節 青春  Ah 別れた日のふたりには罪はない Ah 美しすぎる青春に気づいただけ  雲の上 夢の中 どこに住んでいたのだろう あの頃のぼくたちは  虚しい虚しい そうさ嘘の季節 青春  Ah 想い出はあの日よりせつなくて Ah 今日もまた君のことを考えてた
青春のキャンドル石川よしひろ石川よしひろ石川よしひろ石川よしひろDr.Strange Love一番大事なものは何か 恋人それとも遠い夢か  明日を思えば不安になる 昨日を思えばただ溜め息  このままもう帰らないでお前を連れて 誰の目も気にしないで抱きしめていたい  青春のキャンドル 風に吹かれて 二人の手の中で揺れてる Stardust Love 青春のキャンドル 消さないように 心の真ん中で燃えてる Stardust Love  お前をいつまで愛せるのか こんな毎日で守れるのか  弱気だって思われて嫌われるくらい 何もかも投げ出してしまえるのだろうか  青春のキャンドル 雨に打たれて 今にも消えそうに揺れてる Stardust Love 青春のキャンドル 消えないように 雨上がりを願う二人は Stardust Love  青春のキャンドル 風に吹かれて 二人の手の中で揺れてる Stardust Love 青春のキャンドル 消さないように 心の真ん中で燃えてる Stardust Love  青春のキャンドル 雨に打たれて 今にも消えそうに揺れてる Stardust Love 青春のキャンドル 消えないように 雨上がりを願う二人は Stardust Love
青春の決着サイプレス上野とロベルト吉野サイプレス上野とロベルト吉野サイプレス上野ZOT on the WAVEZOT家族 友達 知り合い 他人 仕事 遊び 学校 反抗 喜び 悲しみ 生きる意味 右から左 流れる日々  いつからだろう 諦めが悪い いつまでだろう 垂れる糸を手繰り 良いか悪いか どちらかわからない いや、ソレ以前に無駄かも 強がりと苦笑い あの日からずっと 未だこの身を囲う もう一人の自分が言う そんなのは追い出そう でもそれをやったら 自分が自分じゃない そんな不安が未だ俺をいつもしっかり離さない 弱みを隠して 強く見せるんだろ 一体どこに捨てたんだよ あの恥ずかしい過去も それすらも 今じゃ大事にしたくなり ふとした時この目の前に スッと舞い下りる そうやってまた 過ぎてゆく日々を消化 一体これはいつまですがり続けるのだろうか 答えはないが つけなくちゃいけない 青春の決着  いつからだろう 心に葛藤 抱いて生きてきたのかだろう 砕けそうなハート 消えないパッション 一緒にすんな一緒のファッション いつからだろう 心に葛藤 抱いて生きてきたのかだろう 未だに迷子の事に気付かないフリが出来るならそれこそが最高  良い時の記憶伸ばし 悪い記憶忘れる 人に言えるような自慢じゃないがこれが特技さ だが時に 自分以外全てよく見え ふとした時に 自分が何者か俺に問いかける 引きずってきた 重なる過去とズボンの裾 比べるもんじゃないのに 張り合ったクソみたいな苦悩 戻りたくなる あの無邪気に笑った時 それって一体何年の何時?  額に入れ飾った 自分だけの過去の栄光 好きな子へのテープやホコリ被ったグローブやサッカーボール 無我夢中に STUPIDに生きる 自由なリズム乗りこなし 次にScoobie Doo 言いたいこともゴクリ 飲んだりもするだろう 満たされない事ばかり お腹は空くだろう やり残した事がやたら光るから消すために鳴らすチャイム 青春の決着  いつからだろう 心に葛藤 抱いて生きてきたのかだろう 砕けそうなハート 消えないパッション 一緒にすんな一緒のファッション いつからだろう 心に葛藤 抱いて生きてきたのかだろう 未だに迷子の事に気付かないふりが出来るならそれこそが最高  また会えるから今は離れよう 俺もお前も立派な迷子 これで最後な訳なんてないから 次は一体どんな話をしよう  しっかり言えるかな 目を見れるかな もしかしたら次は無いかな 未だに迷子の事に気付かないふりが出来るなら  いつからだろう 心に葛藤 抱いて生きてきたのかだろう 砕けそうなハート 消えないパッション 一緒にすんな一緒のファッション  いつからだろう 心に葛藤 抱いて生きてきたのかだろう 未だに迷子の事に気付かないふりが出来るならそれこそが最高
青春の答え合わせKANIKAPILAKANIKAPILA高橋久美子田中秀典木村篤史ずっと気になっていた本をやっと手に入れた コーヒー片手にソファで晴耕雨読  ママは今夜帰らない 徹夜続きなんだと だから私は君を思う  この気持ちが恋というなら 風邪引きより しんどいことなんだね お月様雲に姿隠し 大事なとき 逃げ出しちゃう私のようだ ああ  青春の答え合わせできるなら (×××) はあ どこにも○がない 勉強も恋も全力疾走 (なんて) キレイ事だよ理想論 大きなあくび一つ 今日のところはバイバイおやすみ  ずっと好きだったって君の口は動いた 夢が覚めたらいつもの朝だった 急いで顔を洗って パンと豆乳を飲んで 走る行列のバス停  この気持ちが恋と言うなら テストよりも 厳しいことなんだね ぎゅうぎゅうのバスに君を発見 目と目合った 気のせいじゃないと信じたい ああ  青春の答え合わせできるなら (×××) はあ どこにも○がない 勉強も恋も全力疾走 (なんて) キレイ事だよ理想論 大きなあくび一つ 私を乗せて今日が進むよ (GO!)  青春の答え合わせできるなら (××○) きっと どこかに○はある 勉強も恋も全力疾走 (なんて) キレイ事だよ理想論 だけど頑張ってみたい 一度しか無い人生だから
青春の谺黒川真一朗黒川真一朗関口義明水森英夫蔦将包生まれて初めて 恋をして 世間と云う字が 見えなくなった 居ても立っても 走っても あの娘で一杯 胸ん中 胸ん中 吐息がとんで 涙がとんで そうさ青春の 風はこだまする  勝っても負けても 友は友 忘れちゃならない やさしさだけは ケンカしたって その後に 絆が出来れば それでいい それでいい あいつも仲間 こいつも仲間 そうさ青春の 歌はこだまする  迷いの空から 手をふれば 遠くであの娘と 幸せが呼ぶ 何度つまずき ころんでも 見直し出直し やり直し やり直し こころが燃えて いのちが燃えて そうさ青春の 夢はこだまする
青春の鼓動CHAGE and ASKACHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼それは戦闘機みたいな音になって キーンと心が接近してた  恋に犯されたとたん 一日だって 省略出来ずに 苦しくなった  夏の日のサーカスのように あざやかに 訪れた秘密さ  若い日を 若いとは思わず 恋をした 恋をした  それは印刷みたいな同じ生活で はじめて見つけた 抜け道だった  校則違反のコートでふたり遅刻した 笑ってカバンに詰め込み合った  あの日 愛してるとか好きだとか言うのに どんな言葉で伝えてたんだろう  マーマレードの空がジャムに変わる頃 高架線の駅で待ち合わせした  若い日を 若いとは思わず 恋をした 恋をした  いつか 嫌いな先生の写真を張って ボコボコになるまでダーツしたっけ  胸の中のこの場所じゃ 時間は過ぎない 色を変えない 君を変えない 何も変えない  それは青春のかたまりみたいだった 鼓動の聞こえるくちづけだった  それは青春のかたまりみたいだった 鼓動の聞こえるくちづけだった  それは青春のかたまりみたいだった それは青春のかたまりみたいだった
青春の木洩れ陽ノースリーブスノースリーブス秋元康白戸佑輔宇佐美宏いつもの坂道まで ゆっくり歩いたのに 未来を話すには まだ全然 時間が足りない  ひまわりが手を振ってる 風はどこへと吹くのだろう これから2人は別々の街で 新しい生き方を探す  青春は夏の木洩れ陽 ほんの一瞬 眩しいもの 愛しさに手を翳して 心の空を見失う いつかは(僕らはここに戻って) 笑って思い出そうね  サヨナラ 乗せたバスが カーブを曲がって来るよ 話の途中なのに クラクションに急かされるみたいで…  君の目がうるうるしている 愛が溢れてしまいそうさ お互いの夢を叶えるために 希望の扉を開こう  約束の木々が揺れてる 僕のすべてがここにある 切なさと淋しさが 記憶の土の目印だ それまで(僕らは離れていても) 思いは変わらないよね  青春は夏の木洩れ陽 ほんの一瞬 眩しいもの 愛しさに手を翳して 心の空を見失う  約束の木々が揺れてる 僕のすべてがここにある 切なさと淋しさが 記憶の土の目印だ それまで(僕らは離れていても) 思いは変わらないよね
青春の後日談 feat. sen (from ヤネウラ書房)ANCHORANCHORANCHORANCHORANCHOR昨日ボクはボクを押し殺(ころ)してしまったんだ 大切にしてた物全部に火を付け灰にした後 一応拝んでみたけど浮かばれやしないよな  努力をすれば夢は叶うと思ってた ハローハロー現実はサンドバックなんですが つまんねえ大人の忖度に付き合わされて文句も言えずに笑ってる  青春とはただの過去だ 青春とは絵空事だ 青春とは後になって名前が付くだけだ 青春とは言えなかった 青春とはなんだろうな 青春とかインターネットに全部くれてやったんだ  ねえ 教えてくれよ人生のプロデューサー様 真面目に生きてみても良いように使われて終わったぞ  ねえ 教えてくれよ人生のプロデューサー様 いつになったら愛されますか 自分自身を愛せますか  気づけば全て失ってしまったんだ 夢や理想とか想い出と友達も ひもじいと言いつつ 意地汚く生き繋いでしまってごめんなさい  青春とか知らなかった 青春とか要らなかった 青春とか呼ばれる時期はずっと辛かったな 青春とか言えなかった 青春とか眩しかった 青春とかお腹いっぱいだよ 嗚呼もう クソ喰れえなんだ  ねえ 教えてくれよ人生のプロデューサー様 誰かの目を気にして生きてたのに見向きもされない  ねえ 教えてくれよ人生のプロデューサー様 歳を食ってもまだ”待て”ですか ボクの青春いつですか  本当はずっとずっと羨ましかったんだよな 虚勢を張って見せて アルコールで愚痴を流し込んで  ねえ 教えてくれよ人生のプロデューサー様 それなりの毎日に満足しそうなボクがいるんだ  ねえ 教えてくれよ人生のプロデューサー様 この人生の後日談まで自分自身を愛せますか
青春の坂道GOLD LYLIC岡田奈々GOLD LYLIC岡田奈々松本隆・原案:中司愛子森田公一淋しくなると訪ねる 坂道の古本屋 立ち読みをする君に 逢える気がして  心がシュンとした日は 昔なら君がいて おどけては冗談で 笑わせてくれた  青春は長い坂を 登るようです 誰でも息を切らし 一人立ち止る そんな時君の手の やさしさに包まれて 気持よく泣けたなら 倖せでしょうね  言葉に出せない愛も 心には通ってた 同じ道もう一度 歩きませんか  ペンキのはげたベンチに 手のひらをあててると 君のいたぬくもりを 今も感じます  青春は長い坂を 登るようです 誰かの強い腕に しがみつきたいの 君といた年月が 矢のように過ぎ去って 残された悲しみが しゃがみこんでます  青春は長い坂を 登るようです 誰にもたどりつける先は わからない そんな時ほら君が なぐさめに駆けてくる 倖せの足音が 背中に聞こえる
青春の坂道湯原昌幸湯原昌幸井上輝彦湯原昌幸矢野立美改札抜けたら あの日の風が なつかしそうに 迎えてくれる 駅前通りも 角の交番も 何も変わっちゃ いないけれども いつもいつも 僕のそばにいた やさしいあなたが今はいない 聖橋からニコライ堂と 肩を寄せ合い ふたりで歩いた 青春の坂道を登れば もう一度あなたに逢えますか  卒業してから それぞれ違う 夢に向かって 歩き始めたね 慣れない仕事に いつの頃からか 気づかぬうちに 離れ離れに ずっとずっと 一緒にいようと 約束したのが夢のようで 湯島聖堂 神田明神 夢を語って ふたりで歩いた 青春の坂道を登れば あの頃のあなたに逢えますか  聖橋からニコライ堂と 肩を寄せ合い ふたりで歩いた 青春の坂道を登れば もう一度あなたに逢えますか  あの頃のあなたに逢えますか
青春の先の希望タッキー&翼タッキー&翼Hidefusa IwataHidefusa Iwata・Daisuke NaganoHidefusa Iwata・Daisuke Nagano夕暮れの空に 夏が薫る街 目を閉じれば今も 君が写ってる あの日追いかけた 夢見た場所には まだたどり着けなくて もがいてる日々  どうせ叶わないと愚痴りながらいつも 夜明けまで夢の話をした  笑えるほど馬鹿をしては どデカイ夢を追いかけてた 現在(いま)の僕はどうだろう 続きを見よう 青春の先の希望  夏の終わりには 風が薫る道 まだ何も知らなくて 夢中になれたね  振り返るたびに あの頃の自分がいる 今の僕はどんな大人になってる?  あきれるほど馬鹿をしては 見えない明日を追いかけてた 色褪せない記憶なら 続きが見える 青春を抱いていこう  どうしたって時間は戻せない でもいらない記憶は きっと何一つなくて 君がいたから 今の僕がいて 変わらない場所 いつだって探してる…  笑えるほど馬鹿をしては どデカイ夢を追いかけてた 現在(いま)の僕はどうだろう 続きを見よう 溢れるほど涙しては それでも明日に手を伸ばした 現在(いま)の僕を信じるよ 続きを見よう 青春の先の希望
青春のさすらいピーターピーター橋本淳筒美京平あなたを抱きしめたい 時の流れを止めて さすらい人の夢を かなえてほしい 過ぎし日の なつかしい 想い出をいだくよに 涙に濡れた手で くちづけしたいから  名前も知らないのに 心がかよいあう たとえはかない夢でも くやみはしない 恐れずに 手をにぎり 幸福(しあわせ)をわかちあう 明日の悲しみは 大空へ流そう  木枯しの海を見た 凍つく星も見た さすらい人の胸に 涙はたまる 遠ざかる 街の灯に 幸福も消えて行く あなたのその腕に いつの日か 帰ろう
青春の讃歌スクールアイドルミュージカルスクールアイドルミュージカル岸本功喜小島良太小島良太良いことも 悪いことも 隣り合わせでやってくる だって  楽しいから苦しいの 哀しいから嬉しいの 楽しいばかりの人生が 豊かだなんて誰が言ったの  誰かを大切に想うことは 失う苦しみも同じだけ それが人生を豊かにするのだと むかしおばあさんが言ってたっけ  胸を張って言いましょう 私の人生は豊かだと 声高らかに歌いましょう 私たちの青春を  誰かを好きになることは 幸せをもらうということ 誰かのために動くことは 喜びをもらうということ  嬉しいことも 哀しいことも 楽しいことも 苦しいことも 人生を豊かにするスパイスなのだと  胸を張って言いましょう 私の人生は豊かだと 声高らかに歌いましょう 私たちの青春を 私たちの青春を
青春のSUNRISEEE JUMPEE JUMPつんくつんく松尾和博いつの間にか 春が来て それぞれみんな 旅立つ 伝えたいこともあるけど でも 今度にするよ  (ラップ)HEY YOU! 誰もに 桜咲く HEY YOU! 誰もが 不安抱く HEY YOU! でも答えは 君の未来 そう 自分で 描いた表舞台 COME ON! それでも 春がやってくる度 君を思い出させる甘い匂い あの日の旅立ち  OH WOW WOW YEAH YEAH YEAH  みんなと離れて 大人になった時  (ラップ)AH オヤジになったら語りたい YEAH すごい すばらしい青春だった  と 自慢したい  (ラップ)「さあ みなさん CHECK IT OUT!」  さあ 今始まるよ SPRING STORYS 恋をしても 泣いても 負けたくない 自分に  仲間達がんばれ 故郷(ふるさと)達がんばれ  (ラップ)AH YEAH 食堂のおばちゃん 売店のあんちゃん みんなみんな がんばれがんばれ 負けんじゃないぜ 負けんじゃないぜ YO  自分に 私だってがんばれ この先はがんばった未来 始まるよ SUNRISE  悩んだ晩もあったし 恋した時もあったし 夢もたくさん変わった OH YEAH! 思い出すよ  (ラップ)HEY YOU! 自ら 恋したろう? HEY YOU! 自ら 悩んだろう? HEY YOU! でも答えは 君の未来 そう 選ぶべき道の結果次第 COME ON! 誰もが 春の訪れを待ち 冬をしのぎ愛の深さを感じ 決心の旅立ち  OH WOW WOW YEAH YEAH YEAH この場所離れて 強くなれそうだよ  (ラップ)AH オヤジになったら語りたい YEAH かなり かっちょいい 青春だった  と 自慢したい  (ラップ)「SOMEBODY COME ON! CHECK IT OUT!!」  さあ 今始まるよ SPRING STORYS 恋をしても 笑って ごまかさない 自分を こないだよりがんばれ 無理しないでがんばれ  (ラップ)AH YEAH 未来の友達 昔の友達 みんなみんな がんばれがんばれ 負けんじゃないぜ 負けんじゃないぜ YO  自分に 私だってがんばれ この先はがんばった未来 青春の SUNRISE  さあ 今始まるよ SPRING STORYS 恋をしても 笑って ごまかさない 自分を こないだよりがんばれ 無理しないでがんばれ (ラップ)AH YEAH 未来の友達 昔の友達 みんなみんな がんばれがんばれ 負けんじゃないぜ 負けんじゃないぜ YO 自分に 私だってがんばれ この先はがんばった未来 青春の SUNRISE
青春の残照高田みち子高田みち子Michiko TakadaMichiko Takada手のひらに残る 青春の宝石 大切に磨いて 少しだけ光った 若いというだけ すぐに錆びるものよ 孤独が私を 離さなくなる  どこで出逢ってたなら 本当は 良かったのだろう 傷つけあう それ以外 許せるすべもなく  変わり果てたのも 残されたのも 鏡に映った これが私 引き戻せないよ あの人が言う 抜け殻になるだけの 恋だったと  なんて 哀しい色へ 夕日が 染め上げてゆくの 最後まで 燃え尽きるまで 姿を重ね合って  ここに 帰らぬ日々が 胸を突き刺してゆこうとも ただ一人 この空に 顔を上げて  このまま 忘れ去られてゆくのは もう 本当は 泣きながら 淋しさで 淋しさで 震えているのに  なんて儚い夢を 二人は 追いかけたのだろう またいつか その身を焦がすよと 囁く声がして  空は 振り返る日々を 安らかに連れ去ってゆくの もう何も 恐がらぬように 夜へと 眠りにつくまで  手のひらに残る 青春の欠片 そっとこぼれ落ちて 見えなくなる
青春のしおり太田裕美太田裕美松本隆佐藤健机の上の赤毛のアンに しおりがわりのあなたの手紙 涙にしみた青いインクが 遠い昨日ににじんでいるわ 悩みといえばソバカスなんて 今おもったら夢のようだわ キスがちっとも甘くないこと 気付いてからの味気ない日々  CSNYなど聞きだしてから あなたは人が変わったようね 髪をのばして授業をさぼり 自由に生きてみたいと言った みんな自分のウッドストック 緑の園を探していたの 夢ひとつずつ消えてゆくたび 大人になった味気ない日々  他の娘連れたあなたの背中 ウインドウ越しに元町で見た 背のびをしてた自分の影を 舗道の上に見つけて泣いた 若い季節のかわり目だから 誰も心の風邪をひくのね 童話の本を閉じてしまえば 全てまぼろし味気ない日々
青春の商店街あさみちゆきあさみちゆき田久保真見網倉一也騒がしい日曜日の 商店街 夕焼けの空の下 ふと立ち止まる おだやかに乳母車 押している 横顔は あなただった  あの日から 三年半 時はもう 戻らない  逢いたかった 逢いたくなかった くるくる回る 風車 逢いたかった 逢いたくなかった そう 泣きたいほど  右手からはめかえた ガラスの指輪 どうしてか幸せな ふりをしたの 日が暮れてくる前に 帰るよと 微笑んだ 遠い瞳  音もなく 流れてゆく 時はもう 戻らない  逢いたかった 逢いたくなかった 夕焼け色の 恋心 逢いたかった 逢いたくなかった そう 泣きたいほど  逢いたかった 逢いたくなかった 影絵の背中 見送って 逢いたかった 逢いたくなかった ただ ひとりぼっち
青春の弱点大事MANブラザーズバンド大事MANブラザーズバンド立川俊之立川俊之たそがれに向かう空に 茜色を目で確かめて 情熱を真中にして君と向かい合う Oh! Oh! 本当の意味とは別に誠意はとどかずに曲げられ Oh! Oh! 涙にたよる形でこの恋は終わる Oh! Oh! Oh!  決定的な言葉で Don't let me down ぶり返す想いを 夢で守り この道をいちがいにいいとは言えないけど あの日の素直さだけで 555 77  強く強く君と居れば今頃なら 草加 Bride 何が無しで何が有りか読み取れれば問題ない 傍に居ると強く言えず遠回しの青春の弱点  松原に沈む夕陽 空が赤く焼けて落ちれば いつもの並木 二人で ぬける帰り道 Oh! Oh! 本当の恋は実らず つきあいの長さにかまけて Oh! Oh! 結局 君を人手に渡す事になる Oh! Oh! Oh!  最後に一つききたい What did you want? 振り返る姿は今も可愛い この道がいつまでも続くと言えないけど あの日に立ち返る為 555 77  強く強くそれを言えりゃ今頃なら 草加 Bride 何が悪く何がいいか読み取れたら問題ない 夢で恋を語るだけで力尽きた青春の弱点  Oh! Oh! 心にためてると (Never love you more) Oh! Oh! 少しのずれだけで (All behind us now) Wow Wow Wow 先でひどく間違う  強く強く君と居れば今頃なら 草加 Bride 何が無しで何が有りか読み取れれば問題ない 傍に居ると強く言えず遠回しの青春の弱点  強く強くそれを言えりゃ今頃なら 草加 Bride 何が悪く何がいいか読み取れたら問題ない 夢で恋を語るだけで力尽きた青春の弱点
青春の城下町GOLD LYLIC梶光夫GOLD LYLIC梶光夫西沢爽遠藤実流れる雲よ 城山に のぼれば見える 君の家 灯りが窓に ともるまで 見つめていたっけ 逢いたくて ああ 青春の 思い出は わが ふるさとの 城下町  白壁坂道 武家屋敷 はじめてふれた ほそい指 ひとつちがいの 君だけど 矢羽根の袂が 可愛いくて ああ 青春の 思い出は わが ふるさとの 城下町  どこへも 誰にも 嫁かないと 誓ってくれた 君だもの 故郷に 僕が 帰る日を 待っておくれよ 天守閣 ああ 青春の 思い出は わが ふるさとの 城下町
青春の城下町氷川きよし氷川きよし西沢爽遠藤実石倉重信流れる雲よ 城山に のぼれば見える 君の家 灯りが窓に ともるまで 見つめていたっけ 逢いたくて ああ 青春の 思い出は わが ふるさとの 城下町  白壁坂道 武家屋敷 はじめてふれた ほそい指 ひとつちがいの 君だけど 矢羽根の袂が 可愛いくて ああ 青春の 思い出は わが ふるさとの 城下町  どこへも 誰にも 嫁(い)かないと 誓ってくれた 君だもの 故郷に 僕が 帰る日を 待っておくれよ 天守閣 ああ 青春の 思い出は わが ふるさとの 城下町
青春の条件錦野旦錦野旦なかにし礼川口真川口真さよなら恋人 さよなら泣かないで ぼくには しなければ ならないことがある 闇をぬけて光の中へ ぼくは今一人旅立つ 旅立つ 昨日までの自分をすてて 生まれかわるため旅立つ 旅立つ どこかで ベルの鳴る音がする あの汽車に乗らなければ 乗らなければ…… 恋人よ その手をはなしておくれ 今からでも 遅くはない  さよなら恋人 さよなら止めないで ぼくには しなければ ならないことがある 青春の最後の夢を ぼくは抱きしめて旅立つ 旅立つ 胸の中の涙の河に 橋をかけるため旅立つ 旅立つ  小さな星もない 道だけど この道を 行かなければ 行かなければ…… 恋人よ 自由をあたえておくれ 今からでも 遅くはない
青春ノスタルジアさよならポニーテールさよならポニーテール324P324Pあの頃 僕らはきみに夢中で きみが着てたTシャツのバンド探しては聴いてた  ギター、ベース、ターンテーブル 買って覚えた きみのことを追いかけてた 思い続けた  きみと初めて行ったクラブで 「one more time」なんて聴いて踊った ミラーボールと汗が光って 今でも揺らいでる  青春 それは今でも 輝いた日々 あの気持ちを取り戻せずに 青春 僕は今にも 君のことすら もう 忘れてしまいそう ほら 忘れてしまいそう  きみとはなれても 時は過ぎてく 仕事をして歳をとって 大人になった  後輩の女の子に 若いバンド薦められて 適当に話合わせるけど 正直よくわからないよ  青春 それは今でも 疼いてる傷 あの痛みもいつして癒えて 青春 僕は今にも あの日のことすら ほら 忘れてしまいそう もう 忘れてしまおう  手と手がしびれるほど 深く愛し合ったはず どこかで掛け違えて はなれてしまったよ この気持ち その気持ち 答えは出ぬまま  青春 それは今でも 輝いた日々 あの気持ちを取り戻せずに 青春 僕は今にも 君のことすら もう 忘れてしまいそう ほら 忘れてしまいそう もう 忘れてしまおう
青春ノスタルジーGOLD LYLICSUPER EIGHTGOLD LYLICSUPER EIGHTSkoop On SomebodySkoop On Somebody釣俊輔愛はノスタルジー いまも聴こえるエレジー あの娘恋しい 黄昏の ラブストーリー  切ないウソ 本当は 気付いてた You're not mine ルージュ引き直したら もう行きなよ Say good bye  夕暮れのアヴェニュー ピエロの恋は (I wonder why) テールライトに さらわれて  「好き」じゃ足りなくて もっと困らせたくて ワザと長めの kissをした 愛はノスタルジー ひとりよがりのジェラシー あの娘恋しい 黄昏の シルエット  泣けるぐらい 本気で はしゃいでた Yesterday 違う手に抱かれても 変わるなよ Promise me  がむしゃらだった あの日のステップ (shall we dance) もっと上手に 踊れたね  夢を捨てたなら お前苦しめるから 涙こらえて 街を出た  ラララ…  I wonder where you are. Tell me...please. Baby I miss you girl. You know my love is forever wow...  青春の ラブストーリー
青春ノスタルジー平光一、平光一、伊藤美和佐藤和豊久保田邦夫酒を覚えた あの日から どんだけ飲んだ ことだろう 昔つるんだ あいつらは 元気だろうか 懐かしい  いろんな人生 持ち込んで 肩を並べた カウンター グラス合わせて 心も合わせ 語り合ったな 夜明けまで  現在(いま)じゃしみじみ 一人酒 焼酎片手に 氷と夢をひと掴み  ギターつま弾き あの頃の 流行りの歌を 口ずさむ 二度と戻れぬ 青春の 熱い涙が こみ上げる  世間の荒波 乗り越えて なんとかここまで 生きてきた グラス相手に 思い出映し 語り合いたい 夜明けまで  現在(いま)は至福の 一人酒 焼酎片手に 氷と夢をひと掴み  いろんな人生 持ち込んで 肩を並べた カウンター グラス合わせて 心も合わせ 語り合ったな 夜明けまで  焼酎片手に 戻らぬ日々に酔いしれる
青春のスピード青春高校3年C組アイドル部青春高校3年C組アイドル部秋元康宮崎まゆ高橋修平初めて君を見かけた あの三叉路で(あの三叉路で) 僕は(ああ)ハッとしたんだ 今まで見たことがない 女神のような(女神のような) その輝きに心奪われた  紺の制服だけが 瞼(まぶた)に焼き付いてた どこの(どこの)誰かなんて わからなかったよ  走る自転車 一瞬の恋 何度も振り向きながら 声も掛けられずに 見送って 切なさだけが募(つの)って行く 僕らの青春の日々は 何も(何も)起きることなく スピード上げる  毎日 君を探した季節の中で(季節の中で) 僕は(ああ)恋を知った どんなにキレイな花も 触れてしまえば(触れてしまえば) その花びらが落ちてしまうように…  ずっと遠い場所から こっそり眺めていた だから(だから)始まりとか 終わりもなかった  ペダルを踏んで 立ち漕ぎした 清々しい君が好き 今 立ち止まらせちゃいけないと なぜか僕は思ったんだ いつでも青春ってやつは 後で(後で)気づくものだよ 通り過ぎたと…  走る自転車 一瞬の恋 何度も振り向きながら 声も掛けられずに 見送って 切なさだけが募(つの)って行く 僕らの青春の日々は 何も(何も)起きることなく スピード上げる
青春のすべてShout it OutShout it Out山内彰馬山内彰馬Shout it Out・柳沢亮太溶けていく青いアイスキャンディーが 短い季節の終わりを告げた 教室の窓から 流れ込んだ夏は 僕らのことを 急かし始めている  二人で乗った自転車も いつもの帰り道も 日常が思い出になっていく まだここに居たいと 握りしめた  不確かなまま過ぎていく 忘れたくないけど 置いていかれたくもないし 確かに明日は怖いけど 僕らいつだって ここで今を生きている  真夜中に書いた君へのラブレター 恥ずかしいほどに真っ直ぐな言葉たちは 未来を見つめる君には渡せなかった その後ろ姿も 好きだった  今では一人 地下鉄の 慣れない帰り道も 思い出になった日常を 想うたび 僕の足は 前に進む  不確かなまま生きている あの日にしがみついていたいわけじゃないし 未だに明日は怖いけど 僕らこうやって それぞれの道を歩いている  得体の知れない憂鬱も 好きになれなかった大人たちも それすら青春だと思える気がして 少しだけ許せたんだ 後ろに乗せたあの子もきっと 見つめた先の未来で笑っている アイスキャンディーは溶けてしまった それが何だよ「僕らの春はまだ青い」  不確かでも歩いていく 青春の行方を追いかけていたいんだ 確かな明日なんていらないよ 僕らいつだって ここで今を生きている
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
性春のすべてSURUMESURUME谷口イサム谷口イサムSURUME青春のチャイム 壊れたままで 満たされない夜が続く 届かなくて でも笑い合っていた 熱が冷めない夜があったよ  壊れた自転車 ローソン前で あの娘の微笑みが消える 届かなくて でも笑い合っていた 君は笑ってくれてるといいな  泣かないでよ ねぇ BABY BABY 気が狂いそうな僕達の魂が BABY BABY 暴れたがっているんだ いつまでも  真っ暗な部屋でイカれた僕達は 月面に手をのばしていた ロックンロールで何処でも行けた 壊れた頭で奏でるメロディが あの娘まで届く気がしてた ロックンロールであの娘が見えた  泣かないでよ ねぇ BABY BABY あいつらみたいな生きかたはできないけど BABY BABY かけがえのない君をいつまでも照らす  泣かないでよ ねぇ BABY BABY 気が狂いそうな僕達の魂が BABY BABY 暴れたがっているんだ いつまでも  街頭が照らす君が可愛かった 何度でも君に恋をした ロックンロールで何処でも行けた  壊れた頭で奏でるメロディが  泣かないでよ ねぇ BABY BABY あいつらみたいな生きかたはできないけど BABY BABY かけがえのない君をいつまでも照らす
青春のすべてGOLD LYLICSUPER EIGHTGOLD LYLICSUPER EIGHT水野良樹水野良樹本間昭光すれちがう若者達に あの頃の僕らを重ねた やんちゃな夢に はしゃぐばかりで じゃれあうように青春を生きてたね さよならをいくつか越えて それなりに大人にもなって 笑顔はすぐにつくれるのにさ なぜなのかな うまく泣けない  「あなたはそのままでいてね」と 冬が終わる日に君は言った はぐれていくその手を僕は握り返せなかった 雪はただ舞い落ちて “それぞれ”がはじまる  きっと僕らが生きる明日は 悲しいけどもうひとつじゃない それでも君がくれたぬくもりだけが胸にあるんだ 僕らがみたのは 青春のすべて 忘れはしないよ 季節が変わっても  起きがけのニュースで知った いつのまにか桜が咲いたと 鞄を手にして部屋を出ていく この春に君はもういない  「これまで」を忘れたいわけじゃない 「これから」を想って生きたいんだ だからこそ もがいて あがいて 自分なりをつかんで 君が知らない未来をひとりで歩くよ  そして僕はなんどもその手を 思い出して泣きそうになって 「情けないな」と悔しがって また前を向くんだろうな 戻らない日々を 悲しみはしないよ あの日の僕らは そう笑っていたんだ  いつの日にかまた春がきたら 今度こそはちゃんと伝えるよ 君に出会えてよかった 僕は明日を生きている 僕らがみたのは 青春のすべて 忘れはしないよ 季節が変わっても
青春のせいだYOIYOIYOIYOIこのコーラを一気したら 変わるんかな? かみさま ときめくるセミのだみ声 君とふたりなら 夏を取り返せそうで  入道雲は高く バス停にもたれる 空はやけに晴れて 時刻表のぞく君の顔を照らした  君の髪をゆらす風はいつの日も 甘い香りがした 深く吸い込めば 切なさに消えてしまう  はんぶんこ自販機の炭酸 僕らの声が弾けたんだ ふいに触れた指先の熱がいま あつくって あつくって 痛くなって 痛くなって 温度を残してる  青春のせいだ  このコーラを一気したら 変わるんかな? かみさま ときめくるセミのだみ声 君とふたりなら 夏を取り返せそうで いますぐ好きと伝えたいけど 壊れるものがきっとあってできない 君とふたりなら 夏を取り返せそうで  「夏祭り 海 線香花火 今年は叶うかなぁ」 遠く空へ結った 君はどこかさびしくて  もうすぐバスの時間 急に立ちあがった君の 手をひく勇気すらもないまま 僕だけが 僕だけが 変われなくて 変われなくて 温度を残してる  青春のせいだ  このコーラを一気したら やめるんだろ? やせ我慢 恋めぐる日々の泣き声 君とふたりなら 夏を取り返せそうで いますぐ好きと伝えたいけど 傷つくこともきっとあると思うと。 君とふたりなら 夏を取り返せそうで  遠くからバスは浅葱色 陽炎みたいだね、ゆれてる 君への想いに沿ってゆっくりと 近づいて 近づいて 音になった 音になった  「好きなんだ」  青春のせいだ。
青春のSETSUNAゆめいろH!L!TゆめいろH!L!T丸下史洋mayamayaLaLaLa- LaLaLa- LaLaLaLaLaLaLa-  発車のベルが鳴り響く サヨナラは言いたくないんだ 電車の窓が流れ出し 悲しみが込み上がって来る  キミの姿 シルエット あの頃が ココロの中 走り出すよ  ずっと忘れないから そっと思い出してね 笑顔の数は 永遠だから チョッと辛くなったら キュンと胸に響くよ 青春のSETSUNAを抱きしめて  LaLaLa- LaLaLa- LaLaLaLaLaLaLa-  大切にするこのキモチ キミといた巡り来る季節 隣の席で笑ってた いつまでも一緒にいたかった  同じ想い 持ってる 可愛らしく 成長して また会おうね  きっと離れていても もっと頑張れるはず いつかの言葉 思い浮かぶ だってお互いのこと ちゃんと見守ってるよ 青春のSETSUNAを感じたい  ずっと忘れないから そっと思い出してね 笑顔の数は 永遠だから チョッと辛くなったら キュンと胸に響くよ 青春のSETSUNAを抱きしめて  きっと離れていても もっと頑張れるはず いつかの言葉 思い浮かぶ だってお互いのこと ちゃんと見守ってるよ 青春のSETSUNAを感じたい  LaLaLa- LaLaLa- LaLaLaLaLaLaLa-
青春のセレナーデ真野恵里菜真野恵里菜三浦徳子泰誠河合英嗣ラララ、ラララ、ラララ、ラララー ラララ、ラララ、ラララー…  truth, ほんとは誰もが 幼い頃から ぼんやりとした dream, 夢を持っている それが、今、姿 突然見せる  流れる雲の ままでいたいけれど ここではっきりと 行く先告げよう  恋して 夢見て 愛し合うすべてが ふるえさせるよ この胸を (青春のジェネレーション!) 恋して 夢見て 愛し合うときめき ぶっ飛びそうな 瞬間  ラララ、ラララ、ラララ、ラララー ラララ、ラララ、ラララー…  truth, 経験ばかりで 忠告するのは ヤメて欲しいよ dream, ここからは自由 自分を信じて 乗り換え自由!  人ごみの中 誰かがこのわたし 見つけてくれるの それはなぜだろう?  恋して 夢見て 愛し合うすべてが 生きているって 感じるよ (青春のジェネレーション!) 身体の真ん中 セットされた何か 暖かくて 気持ちいい  ラララ、ラララ、ラララ、ラララー ラララ、ラララ、ラララー…  青春はJourney! (青春はJourney!) ワッハッハッハー! (ワッハッハッハー!) 情熱Journey! (情熱Journey!) ワッハッハッハー! (ワッハッハッハー!)  男の子! (イェー!) 女の子! (キャー!)  みんな それぞれ たった 1つの せ・い・しゅ・ん!  恋して 夢見て 愛し合うすべてが ふるえさせるよ この胸を (青春のジェネレーション!) 恋して 夢見て 愛し合うときめき ぶっ飛びそうな 瞬間  ラララ、ラララ、ラララ、ラララー ラララ、ラララ、ラララー…
青春の空三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏岩井勇一郎小林哲君が照れるから誰もいない道を よく選んで歩いたね 嫌いな冬の季節も 君がそばにいれば楽しかった あいまいに微笑むへたくそな笑顔 私にしか見せない素顔(かお) 優しいフリしない君だから 誰より信じられた  こんな日が 毎日ずっと 続くといいのになぁと 思っていたのに 信じていたのに 時は二人を 大人に変えた 思い出に変えた  さよなら 夕日が さよなら キレイな町よ さよなら 愛しい日々よ  それぞれ自分の  歩幅で 自分の選んだ未来(あす)に 別々の夢に いつか また笑って話せる 日が来るまで 信じて Faraway  不調和な生活(くらし)の中で精一杯 足並み揃える都会の森 夢を叶えるために 全て捨て一人で来たけれど がんばらなくちゃっていう気持ちが 自分を支えてもいたし追い込んでもいた 今にもくじけそうな 私を遠くで叱って欲しい  別れの日 約束したよね 絶対にあきらめないと 「君はどうですか?」 今もあの日のまま 自分の夢を ひたむきに 追いかけてますか?  大丈夫って 君の 大丈夫って 助けてくれた あの声が 聞きたいよ  人はきっと本気で 愛されたとき 自分も誰かを 愛する意味を知る 今頃 気づくなんて せつない でも気づけずに 一緒にいるより 良かったよね  オレンジ色した 青春の空よ
青春の達人武藤カズキ(福山潤)武藤カズキ(福山潤)マイクスギヤマ田中公平あの光る風は 青春のオンザロードだぜ 流れてゆく 明日(あす)の方へ オレたち今導く この熱い鼓動 青春のオンパレード 後先など 考えずに 突っ走って行くだけ 恋も夢も思い通り いかないものだけど ○と×が すべてじゃない 全力出したら それでいいさ  アァ 何を隠そう オレは青春の達人 ナミダと汗 流したあと 虹がココロにかかる  ゴールなんて決めなくても スタートできるのさ 疲れたって 立ち上がろう 時間は激レア もったいないぜ  アァ 今日は何が アァ 待ってるんだろう  朝昇る太陽 青春のビタミンCだぜ 期末テスト でないけれど 大事なこと探そう この萌える予感 青春のダイナマイト 導火線に 火はついてる 足を止めずに走れ! なにがなんでも 青春なのさ
青春の谷間石原裕次郎石原裕次郎大高ひさお上村晴男大久保徳二郎背のびしたとて 見えるじゃないに 空の青さよ 恋しさよ 堕ちてどん底 堕ちてどん底 まゝよ俺らの 青春は 暗い谷間の あゝこぼれ花  命ひとつに 情けをひとつ 賭けて今更 なにを泣く 想い出しても 想い出しても 恨みやしないさ これっぽち これがこの世の あゝ掟なら  泪こらえて せめても仰ぎゃ 愛の嵐に 虹がたつ 敗けてなるかよ 敗けてなるかよ 男一匹 この胸の あつい血潮も あゝまた燃える
青春の旅青い三角定規青い三角定規山川啓介いずみたく松岡直也きのうの夢に 住んでいられずに あしたの愛を もう待ちきれずに 君はとびだす まだ見ぬ海へと そうさ そいつが青春の旅だ  君にはあるか 幸せの地図が 答えられるか なぜそこへ行くか あてもないのに 顔をあげ歩く そうさ そいつが若さのしるしだ  唇かんで耐えても こぼれる 涙のわけを ぼくに教えろよ もどかしいほど 心が燃えてる そうさ そいつが生きてる理由だ  みつけてこいよ だいじな何かを 愛する人のために 生きてみろ 君のゆくのを待っているように 見ろよ あんなに太陽は近い  昨日の夢に 住んでいられずに 明日の愛を もう待ちきれずに 君はとびだす まだ見ぬ海へと そうさ そいつが青春の旅だ
青春の旅森田健作森田健作阿久悠鈴木邦彦鈴木邦彦遠い旅へ 出かける時には 君にだけは 手紙をのこそう 涙いろの 夜明けにひとり 送る人さえ ない旅に出る 君はきっと わかってくれるさ さよならとあるだけの手紙を見て さよならとあるだけの手紙を見て  遠い町を 訪ねた時には 君にだけは 便りを送ろう 海をみつめ 孤独にひたり つらい青春 かみしめている 君はきっと わかってくれるさ 元気さとあるだけの便りを見て 元気さとあるだけの便りを見て 「君は今 何してる…… おやすみって空にむかって言ったけど 君にとどいたかな」  白く光る 名もない星に これでいいかと たずねかける 君はきっと わかってくれるさ おやすみとあるだけの手紙を見て おやすみとあるだけの手紙を見て
青春の旅路ガロガロ大野真澄大野真澄肌寒く枯葉が舞う頃 五年前の話しだけれど その時に出会いがあり 新しい人生が始まった 旅に出た僕等の瞳には 同じ山の頂が映った そんな夜に見つけた星 手の中に掴んで落した 甘い夢に溺れすぎた僕等に 残っていたのは 岐れと一人歩き  これからはお互いに気疲れを することもなく なくなることだろう 去ってゆく姿見れば 想い出もこみあげてくるけど こんな青春を生きた僕等に あるのは 淡い絵の具で画かれた道だけさ
青春の旅路古時計古時計山本寛太郎山本寛太郎青木望想い出が棲むこの町離れて 明日ふるさとへ帰ります あなたのぬくもりが残るこの部屋 いつかたずねてみたい 母の事を遠くで気づかい 見知らぬ町で生きた五年 あなたの事 少しだって うらんではいません 別れさえ あなたなりの 答えでした  限りあるこの青春のひとときを 私はあなたへの愛にかけた 想い出たどれば あまりに美しすぎて 愛が消えたと思えはしない  止めどもない涙が枯れたら 三度目の人生をやり直します  忘れようと破った日記も 大切にしまって帰ります いつか懐かしく読めるその日が きっと来ると祈って 発車のベルに思わずふりかえる 大切な物を忘れた気がして 来るはずのないあなたの事 人ごみに探します 鳴りひびくベルの音に 迷っています  限りあるこの青春のひとときを 私はあなたへの愛にかけた 想い出たどれば あまりに美しすぎて 愛が消えたと思えはしない  時がたてばやがて私にも 幸せが探せると言いきかせます  限りあるこの青春のひとときを 私はあなたへの愛にかけた 想い出たどれば あまりに美しすぎて 愛が消えたと思えはしない  ふるさとに帰ればささやかな 幸せがつかめると思ってます 私には この愛が果たせなかった
青春の旅立ち伊禮俊一伊禮俊一伊禮俊一伊禮俊一・イクマあきらイクマあきら広がる海にとどいた風は 募る想い出運んでくる 君と過ごした青春の日々 寄せては返す波にゆれる  旅立つ僕の心を見送るように 流す涙も 過ぎた季節も 輝かせ続ける あの海よ  眩しい日差しと波の音に 君と出会った日々がよみがえる そよぐ風の唄に乗せて 今誓うよ ずっと忘れないと  潮の香りが頬を撫でては 見慣れた町に滲んでゆく 手を振る人の想いを胸に 船は波間を走ってゆく  見守る人の優しさを 噛み締めながら 広げた羽に願いをこめて 羽ばたきはじめる 鳥たちよ  眩しい日差しと波の音に 生まれ育った町が遠くなる 何度も心に刻みこんだ 信じる道を 強く歩いてゆこう  見送る友の言葉を抱きしめながら 流れた日々を 過ぎた涙を 輝かせ続ける あの海よ  眩しい日差しと波の音に 君と出会った日々がよみがえる そよぐ風の唄に乗せて 今誓うよ 君を忘れないと  今誓うよ ずっと忘れないと 今誓うよ ここでまた出会う日を…
青春の旅立ちヒデ夕樹ヒデ夕樹林春夫森田公一前田憲男蒼い銀河を 背にうけて 青春の旅立ちが 始まる 果てしない 宇宙には だれも知らない 道がある 旅立とう しじまの中に 時をこえた 世界にいどむ 永遠のいのち ウルフ いま スターウルフは燃えている  光るつばさの 船に乗り 青春の旅立ちが 始まる めくるめく 宇宙には 明日も知れない わながある 旅立とう 光の海へ 時をこえた 世界にいどむ 永遠の力 ウルフ いま スターウルフは燃えている  果てしない 宇宙には だれも知らない 道がある 旅立とう しじまの中に 時をこえた 世界にいどむ 永遠のいのち ウルフ いま スターウルフは燃えている
青春の旅人よ僕が見たかった青空僕が見たかった青空秋元康Toshikazu.K・Yugo.AToshikazu.Kほら どこからか 聴こえるよ 鳥たちが交わす鳴き声 新緑の木々は揺れ 希望が羽ばたいて行く  僕はずっと思ってた 何か始めなきゃって… そうさ 自分の足で 歩き出すタイミング  見たかった夢の景色は 遥か遠く見えているのに 地図がないからわからない それでも 迷いながら行くんだ しょうがないさ 遠回りでもいい  青春の旅人よ どこへ向かってるのか? いくつもの山を越え 谷を渡って進む  ああ若き旅人よ 何を糧にすればいい 誰にも語らず 言葉飲み込んで 今の自分と向き合いながら…  あの花の(名前は)知らないけど(全く) 香りだけは なぜか知ってる 新しい(季節は)いつだって(一瞬で) 心に何かを残す  向かい風も吹くだろう 諦めさせようとして… 強い雨に打たれて 嵐に遭う日も来る  ずぶ濡れの僕はそれでも たった一人で歩くしかない ただ真っ直ぐに 馬鹿になれ いつでも 前を見ていたいんだ わかってるよ 近道ないこと  青春の哲学者 自分とは何者か? 洞窟のその壁に 自画像を描いてみる  ああ孤高の哲学者 誰にも頼っちゃダメだ 許し合うように群れることを嫌い 僕は自分を律して行こう  Fu - Fu Fu Fu Fu Fu - Fu Fu Fu Fu Fu - Fu Fu Fu Fu Fu - Fu Fu  心の大地を旅する者たち 愛とは地平線  青春の旅人よ どこへ向かってるのか? いくつもの山を越え 谷を渡って進む  ああ若き旅人よ 何を糧にすればいい 誰にも語らず 言葉飲み込んで 今の自分と向き合いながら…  どこからか 聴こえるよ 鳥たちが交わす鳴き声 新緑の木々は揺れ 希望が羽ばたいて行く
青春のたまり場あさみちゆきあさみちゆき阿久悠杉本眞人川村栄二純愛がぶつかれば 時に傷つけ そのあとで悔いながら 泣いて詫びたり かけがえのない時代(じだい)ともに過ごした あの店も今月で 閉めるそうです  もう誰も希望など 語らなくなり カサカサに乾いた 街は汚れて 青春のたまり場も 閑古鳥鳴き マスターも苦笑い 見せるだけです  もう一度 あの場所で逢いませんか 泣きながら さよならを言いませんか La… La…  結ばれた人もおり 別れた人も 夢破れ 酒を飲み 荒(すさ)んだ人も 夜明けまでただひとり 踊った人も どれもみな青春の ひとコマですね  今はもうそれぞれが 人生おくり ふり返ることさえも めずらしくなり 色褪せた想い出と わかっていても この手紙どうしても おとどけします  もう一度 あの時代(とき)と逢いませんか マスターに ありがとう言いませんか La… La…  もう一度 あの場所で逢いませんか 泣きながら さよならを言いませんか La… La…
青春のたまり場すぎもとまさとすぎもとまさと阿久悠杉本眞人純愛がぶつかれば 時に傷つけ そのあとで悔いながら 泣いて詫びたり かけがえのない時代(じだい)ともに過した あの店も今月で 閉めるそうです  もう誰も希望など 語らなくなり カサカサに乾いた 街は汚れて 青春のたまり場も 閑古鳥鳴き マスターも苦笑い 見せるだけです  もう一度 あの場所で逢いませんか 泣きながら さよならを言いませんか La… La…  結ばれた人もおり 別れた人も 夢破れ 酒を飲み 荒(すさ)んだ人も 夜明けまでただひとり 踊った人も どれもみな青春の ひとコマですね  今はもうそれぞれが 人生おくり ふり返ることさえも めずらしくなり 色褪せた想い出と わかっていても この手紙どうしても おとどけします  もう一度 あの時代(とき)と逢いませんか マスターに ありがとう言いませんか La… La…  もう一度 あの場所で逢いませんか 泣きながら さよならを言いませんか La… La…
青春の誓い中井貴一中井貴一岩谷時子加瀬邦彦肩に花びらのせて ぼくは真昼の街を なくした愛のいたみを抱いて ひとりさまよい歩く 影をからませながら 君とかよった道を 幸せそうな恋人たちが 通りすぎてゆく 君頬はあたたかく 夢みせてくれたのに 涙さえも浮かべないで 君は別れを告げた  すぎた月日のなかで なぜか消えないものは 心の奥の傷あとなのか ぼくを苦しめる 君愛は消えないよ 夢色があせようと ぼくにくれた誓いさえも あれは幻なのか 涙さえも浮かべないで 君は別れを告げた
青春の翼大江裕大江裕中谷純平原譲二南郷達也遠くなるほど 懐かしい ふるさと青空 みどりの野山 呼べばはるかに 木霊(こだま)する あぁ青春の 喜び悲しみ もう一度 よみがえる  故郷(くに)に残した 父と母 背中に荷物の 自分がみえる まるであの日が きょうのよう あぁ青春の 夕焼け小焼けよ もう一度 赤々と  幼馴染(おさななじ)みの 初恋は 実らぬぶんだけ きれいなままか 夢の向こうに 見えかくれ あぁ青春の ときめく出逢いに もう一度 あいたいな  どこへ飛ぶのさ 流れ雲 遠いふるさと 見えるだろうか 雲になりたい 空高く あぁ青春の 羽ばたく翼よ もう一度 風に乗れ
青春の翼MACOMACOMichel Charles Sardou・Pierre Jean Maurice Billon・日本語訳詞:MACOMichel Charles Sardou愛するママ 僕は行くよ 今夜旅立とう 飛ぼう 愛するパパ 僕は行くよ 何もかも捨て 飛ぼう 飛ぼう  無言のまま不安げなママ 胸の奥で聞こえてたんだね 全て  大丈夫よ、そう言うと ママはうなずき パパは無理に笑う  振り返らず 遠ざかる 駅から駅へ やがて海へ  愛するママ 僕は行くよ 今夜旅立とう 飛ぼう 愛するパパ 僕は行くよ 何もかも捨て 飛ぼう 飛ぼう  パパとママは見ていたね 僕の涙 でも戻らない 飛ぼう  自分自身見つめながら 人生をどう生きるか ひとり  息が詰まる 鳥カゴの中 胸がつかえ 歌えないよ  愛するママ 僕は行くよ 今夜旅立とう 飛ぼう 愛するパパ 僕は行くよ 何もかも捨て 飛ぼう 飛ぼう  Lalalalalala  飛ぼう 飛ぼう
青春の出口HKT48HKT48秋元康山田健斗青春の出口 さあ走り抜けろ! そういつまでも 甘えてたってしょうがないだろう 青春は終わり 言い訳はやめろ! トンネルの先 広がる君の人生  誰だって いつの日にか 卒業するんだ  大人には なりたくないって 抵抗しようと…  木洩れ陽のその下で 空を見上げても 広さは わからない  青春の出口 新しい世界 今の場所から 飛び出すことが一番大事なんだ 青春がずっと 続くわけないよ 風の冷たいこの道歩いて行こう  闇雲(やみくも)に 突っ走るだけじゃ 意味なんかない  いっぱい汗をかくことが 大切なんて 青臭い若さの 勘違い  今日までの出口 思い出は捨てろ! 過去の自分よ 生まれて変わってまた始めてみよう 人生はある日 行き止まりになる 未来へ続く扉をすぐに開けるんだ  青春の出口 新しい世界 今の場所から 飛び出すことが一番大事なんだ 青春がずっと 続くわけないよ 風の冷たいこの道歩いて行こう
青春のとびらGOLD LYLICいきものがかりGOLD LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹WESTFIELD開かずの ドアは 僕らの前 立ち聳(そび)えている 覗いてみるかい? これが未来 未知なる世界  この鍵は 渡しておこう すべては その手で 決めていくんだ 踏み出せばいい 大丈夫だよ 恐れる 心は “強さ”へと変わる  ららら ららら 鳴り響く 鐘 生まれ 変わる 瞬間(とき)を 伝うよ 僕ら つよく なれるんだ ほら 青春の とびら 開け  ひとつ ふたつと 踏みしめていく これからの道 振り返るのは 辿り着いた 頂(ばしょ)からでいい  予想図は 捨ててしまおう すべては その眼で 確かめるんだ 手を伸ばせば 掴めるんだよ 戸惑う 心は “力”へと変わる  ららら ららら 鳴り止まぬ 鐘 夢が 覚める 瞬間(とき)を 告げるよ 僕ら つよく なれるんだ ほら 青春の とびら 開け  ららら ららら 鳴り果てる 鐘 旅立つべき 瞬間(とき)を 唄うよ 僕ら つよく なれるんだ ほら 青春の  ららら ららら 鳴り響く 鐘 生まれ 変わる 瞬間(とき)を 伝うよ 僕ら つよく なれるんだ ほら 青春の とびら 開け
青春の並木路小畑実小畑実結城ふじを林伊佐緒青い並木路(みち) シネマの角(かど)よ ほらね あそこだよ すてきじゃないか 風にからんで ネクタイ赤く 誰れを待つやら 煙草のけむり 青い眼鏡が いきなこと  恋の並木路 広告塔よ ほらね 向うだよ きれいじゃないか 白いスカート 青葉に映(は)えて 映画スターに 似たよな娘 可愛いえくぼが 照れている  夢の並木路 銀座の角よ ほらね スクラムで 楽しじゃないか 何か囁(ささや)く 唇燃えて 咲いたふたつの 明るい花を 月が見ている ビルの窓
青春の涙アップアップガールズ(仮)アップアップガールズ(仮)ヒワタリスツカRyuichi KawasakiRyuichi Kawasaki空は晴れなのに曇りがちなFACE 眠たい目で乗り込むTrain 変わらない日常刺激が欲しいよ 高鳴る鼓動空の果てまで  1UP 2UP Tune Up 心燃やしてBest Tune 想い届けたい いつもMy Heart だから傷ついても良いSo hurt もっとPowerが欲しいの 1UP Mushroom ひざを抱えて泣いてるRoom もう涙は絶対見せないRule  胸の奥に秘めた今はまだ小さな勇気 誰も止められない 走り続けて行くから  Give me a chance つまらないプライド捨てるのALL ゼロから始めても良いよ怖くはない Give me a chance 燃えつきるまで進むの 溢れ出して来るのは それはきっとね青春の涙  虹の架け橋が消えかけて行く 目印無くした迷子みたいだね 周回遅れで追い越されていく 現実だけがリアルに迫る  Sunday Saturday week day 走り続けるEveryday 負ける気がしない 想いKeep On 夢は叶えるものでしょ Move on ガチで狙います頂上 絶対的POWER!! 雨が上がれば綺麗な空 明日を自由に泳げSeven Colors  私らしいままで全てを飛び越えて行くの 手を伸ばした先の光全部受け止めて  Give me a chance つまらないプライド捨てるのALL ゼロから始めても良いよ 怖くはない Give me a chance 燃えつきるまで進むの 溢れ出して来るのは それはきっとね青春の涙  完璧なんて出来ないけど(I'll never give up) 未来を今この手で掴む (心強く) だから Give me a chance つまらないプライド捨てるのALL ゼロから始めても良いよ 怖くはない Give me a chance 燃えつきるまで進むの 溢れ出して来るのは それはきっとね青春の涙
青春の雨(なみだ)ONE☆DRAFTONE☆DRAFTLANCELANCECHOKKAKUバス停で待ち合わせ オレと君と あともう一人 オレのチームメイト 鞄に詰め込んだ 夢と希望と たてまえの教科書と鉛筆とノート 忘れ物を取り帰った日には 裏門から飛び越えた青春と 焦らせるようなチャイムの音 一目散に飛び出したグランド  遠く離れてた この日 思い起こせば約束したね 勝ちや負けにすぐこだわるオレだから 諦めきれないんだ…  捨てきれない情熱を握りしめて 顔を上げれば 晴れ渡る空に頬を伝う雨(なみだ) 土砂降りの奥に君がいて…  あぁ今日まで夢見てた憧れ達を背に黄昏 過ぎてゆく どうか時間よ止まれ 悲しみや むなしさに押し切られそうになるよ 振り返る事を否定して 走り続けたはずなのに バカだなあ…  いや オレなんて いつも弱音が邪魔になって 遅くまで付き合わせたよな 弱虫の様な 迷惑なオレだった 恥ずかしい事だらけだっけ? なぜかダサイ事ばっか目立って ふざけたふり 無理に作り笑い 振り返り 家では耐えきれずに…  走り出す土砂降りの涙(あめ) 枯れて晴れて光り差すまで 喜びのために 苦しんだ数だけの 粒の涙(あめ)が降る 当たり前に訪れた毎日に ありがとう 降り止まぬ 通り涙(あめ) 降らせてくれた君たちに ありがとう  悔しさが残って 誇れない歯痒さに怒って やりきれない想いに転んで 生まれた涙(あめ)に皆喜んで あの頃の青春に戻って 変わらない程 君を想って 『次の道では今度こそ!』って…  捨てきれない情熱を握りしめて 顔を上げれば 晴れ渡る空に頬を伝う雨(なみだ) 土砂降りの奥に君がいて…  『夢』消えない情熱を握りしめて 空見上げれば 晴れ渡る永遠に 思い浮かぶ雨(なみだ) 土砂降りの涙(あめ)が晴れてゆく…
青春の涙と流星群みそっかすみそっかすデストロイはるきちミソッカスミソッカスさらばふるさと目指すは東の地 持ち前の明るさで涙を隠す 清く正しく礼儀をわきまえて 汗水を垂らしては夜空見上げる  流星群に願い込め 夢見るステージに思い馳せ 輝いたあの光の中踊る どんなに苦しい時でも 辛く悲しい時でも 涙は絶対流さないって うつりかわる景色の中 小さな拳握りしめそう誓う  愛想笑いが板についたと 悲しんだ母親に涙も見せず センター狙いで日々を生き抜く 自分にもイジメにも負けずたたかう  流星群に願い込め 夢見るステージに思い馳せ 輝いたあの光の中踊る どんなに苦しい時でも 辛く悲しい時でも 涙は絶対流さないのさ  流星群に願い込め 夢見るステージに思い馳せ 輝いたあの光の中踊った 思い出話に花咲かせ しゃがれた声で笑い合う 輝いたあの日々はスイートスイートメモリー うつりかわる景色の中 ホロリと一粒涙が流れゆく
青春の烽火法政大学アリオンコール法政大学アリオンコール勝承夫平井康三郎青春の烽火は高く 燃えたつよ 五等が胸に ああ法政 不滅の生命 溌溂とここにあふる 法政 法政 吾等が母校  オレンジのその情熱と その香り 吾等が胸に ああ法政 希望のひかり 学者にいまぞそそぐ 法政 法政 吾等が母校  新しき文化の理想 花開く 吾等が胸に ああ法政 スクラム堅き 躍進の若き力 法政 法政 吾等が母校
青春の始まりと悲しみ山根綺山根綺山根綺山根綺れあい大人になれない空しさにひとり泣いて 止まらぬこの人生は誰のものかな 日が落ちたのにも気付かずに 冷たい街をただ歩いていく 今夜はどこへゆこう  特別が欲しくて傷跡を隠して 潜るメトロで目を閉じて夜明けを待つ  縛ってばっかな世界はもう苦しいや そうだ本当は僕を愛してみたい 何者にもなれないんだって分かっているから ただありのまま咲いていたいな  「自己肯定感」「自尊心」もう聞き飽きて 大人は大人の振りをしてるだけでしょ? 知らないことなんて無ければ幸せになれると思っていた 本当は違ってたな  不器用な言葉もかき鳴らした音も 全部手放して青い春にさよならを  競ってばっかな世界はもういらないや そうだ本当は自由が欲しかった 夢はもう醒めてるんだって分かっているから ただありのまままだ咲けるかな  滲む朝焼け染まったオレンジが 高架線に沿って続く旅路照らして  比べてばっかな世界はもういらないや 人は孤独なまま散ってゆくから 夢を見て青い東京眺めた夜の 小さな僕を抱きしめたまま 生きた証をここに残すよ
青春の旗をふれ宮内淳宮内淳橋本淳木森敏之木森敏之風にふかれて お前は 自分にたずねてみたのか たとえ 男はやぶれても くじけちゃだめだ 涙を流してはいけない 俺たちは 人生に甘えるな ぐちなど こぼすなよ 肩をくみ 明日へと向かうのさ 青春の旗をふれ 青春の旗をふれ  船出の時が 近づく 俺とお前の別れさ たとえ 男はつらくても 後ろを向くな 一人でこの道を歩けよ 俺たちは悲しみに立ち向かう 力をまなぼうぜ 声をあげ もう一度進むのさ 俺たちは 人生に甘えるな ひきょうに 生きるなよ 肩をくみ 明日へと進むのさ 青春の旗をふれ 青春の旗をふれ 青春の旗をふれ
青春の花こぶしファクトリーこぶしファクトリー星部ショウ星部ショウ宮永治郎歩ませてくれてありがとう 自分で選んだ夢の道 たまにサボりそうになる時 やり抜くことの意味を教えてくれた  見守ってくれてありがとう つぎはぎだらけのこの心 辛い時も笑顔をくれた あなたの愛で強くなれました  ここでいいよ もう見送らないで ひらひら 桜散る駅のホームで手を振った  僕ら青春の花 ずっと青春の花 散る花は 再び咲くために 僕ら青春の花 きっと青春の花 咲かせよう 再び春に 咲かせよう また何度でも  向き合ってくれてありがとう 全て嫌になりそうな夜 胸の言葉 吐き出すたびに 自分の弱さを受け入れられた  タイムリミットなんてまだ来てないよ 一歩一歩 前だけ見つめて進むと決めたんだ  僕ら青春の花 ずっと青春の花 また会える もっと立派になって 僕ら青春の花 きっと青春の花 咲かせよう 再び春に 咲かせよう また何度でも  ラララ...  僕ら青春の花 ずっと青春の花 散る花は 再び咲くために 僕ら青春の花 きっと青春の花 咲かせよう 再び春に  僕ら青春の花 ずっと青春の花 また会える もっと立派になって 僕ら青春の花 きっと青春の花 咲かせよう 再び春に 咲かせよう また何度でも  ラララ...
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青春のHONEYSUPER☆GiRLSSUPER☆GiRLS杉山勝彦杉山勝彦杉山勝彦集まれ HONEY 青春を奪われた HONEY HONEY HONEY 取り戻せ 甘く切ない密 君とその蜜を舐めたい  いつまで顔を 隠したまま過ごすんだろう? 君の笑顔 見れなかったら 笑えない 最高の一日は ゆるく過ぎる一年よりも 価値があると 思い知ったよ WOW  止められてしまった 時計の針をまた 動かすことは怖いけど 指くわえて待ってはいられない  集まれ HONEY 青春を奪われた HONEY HONEY HONEY 取り戻せ 甘く切ない密 もう一度 HONEY 恋をはじめようぜ HONEY HONEY HONEY 青春とは密そのもの 君とその蜜を舐めたい  WOW 生きろ WOW 生きろ WOW もう二度と君を離さない 青春の HONEY  以前のようには 誰もみんな戻れなくて この先とか 不安ばっかで 嫌になる 延期また延期 カレンダーに期待できない 妙なクセが 抜けないんだよ WOW  今 僕らに必要なことは真面目さじゃなく リスクなんかを恐れない バカになることに違いない  さらけ出して 肌が触れ合う距離へ HURRY UP 遠慮してる場合じゃないから もう一度 HONEY 恋をはじめようぜ HONEY HONEY HONEY 青春とは密そのもの 君とその蜜を舐めたい  夢があったんだ… そうじゃない 違うだろう 今でも変わらずに ここにある  負けるな HONEY 青春を奪われた HONEY HONEY HONEY 取り戻せ 甘く切ない密 今しかないぞ HONEY 恋をはじめようぜ HONEY HONEY HONEY 青春とは密そのもの 君とその蜜を舐めたい  WOW 生きろ WOW 生きろ WOW もう二度と君を離さない 青春の HONEY
青春の嵐(ハリケーン)真田広之真田広之森雪之丞森雪之丞青春という リングの中で 夕陽に吠える 俺の影(シャドー)は狼 眩しい夢も つかんだとたん 砂になるのさ 明日も孤独なランナー  涙に濡れた恋人よ さあ華になれ 灯がないなら 俺がこの愛で照らしてみせる  青春ハリケーン 心の嵐が止むまで 青春ハリケーン 俺がしっかり抱きしめてあげるよ  薔薇を飾った 胸の奥には 夢の傷跡 俺の背中はボクサー 汚れた都会(まち)に 炎とばして 旋風(かぜ)になるのさ 熱いドラマが始まる  道に迷った恋人よ さあ目を醒ませ 思わずなぐった 頬のその痛み感じておくれ  青春ハリケーン 誰もが弱い生き物さ 青春ハリケーン 倒れた時は 俺の手につかまれ  青春ハリケーン 心の嵐が止むまで 青春ハリケーン 俺がしっかり抱きしめてあげるよ
青春のバス愛乙女☆DOLL愛乙女☆DOLLハマサキユウジハマサキユウジハマサキユウジさよならがそっと 意味する別れの時 どんな言葉 口にしても 戻らない時は 僕らを大人にした 共に過ごす時間を胸に今  届かない想いはないから 夢はずっと捨てないで この手の中 輝いてる いつまででも  青春のバスは走り出す 僕のこの気持ちを乗せながら 溢れ出す 思い出のメロディー 忘れない 君との日々  一緒に笑って 君と過ごした季節 夢に向かうバスに揺られ 通いなれた道 寂しがる声がする 君の背中 見送る僕がいる  涙色のページめくって 七色の虹を描こう 隣同士 つながってる 仲間だから  青春のバスは止まらない それぞれに続く道を行くよ この場所で 出会えてた笑顔が 未来への勇気になる  晴れわたる夜空に 光る星の雫(ライト) 君が進む明日を 照らそう  青春のバスは走り出す 僕らのキズナは変わらないまま この場所で 奏でたメロディー いつまでも(いつまでも) 口ずさもう
青春のバラード~ひとつぶの涙~森田健作森田健作吉田旺中村泰士高田弘あの頃なにげなく みつめあっていたけど 恋だときづかずに 友達でいたよ この広い空の下でふたり めぐり逢えてよかった 初恋いろの季節の中で 君にあげよう ひとつぶの涙  あれから半年が うそのように流れた 今なら初恋と こころから呼べる この広い空の下をふたり おなじ夢を追いかけ 青春というバスにゆられて 行こうとどこまでも さわやかな君と  この広い空の下でふたり めぐり逢えてよかった 初恋いろの季節の中で 君にあげよう ひとつぶの涙
青春の晩餐紫 今紫 今紫 今紫 今紫 今透明な絶望に啖呵切って奔る 若者達よ 出逢ってしまったあの瞬間 少し面白くなった世界  どうしようもない理不尽と自由が ひしめき合い キスしあってるこの街で 幸せ探してみようか  そう 声挙げろ 揺らせ今 雲だろうがなんだろうが掴めると 証明しよう  そう 馬鹿になって弄べ このままじゃ終われない そうだろう  ぞんざいな捏造に啖呵切って 軽くご挨拶 丁寧に攫ったあの瞬間 少し美しくなった世界  どうしようもなく立ち尽くし失った きっと最初で最後の地獄だろうから もう何も怖くない  そう 声挙げろ 揺らせ今 夢だろうがなんだろうが掴めると 証明しよう  そう 馬鹿になって弄べ このままじゃ終われない そうだろう?  Oh oh oh oh...  そう 声挙げろ 揺らせ今 雲だろうがなんだろうが掴めると 証明しよう  そう馬鹿になって弄べ このままじゃ終われない 嗚呼 そうだろう  青春の晩餐よ 啖呵切って走る 奔る 奔れ
青春のパラダイス岡晴夫岡晴夫吉川静夫福島正二晴れやかな 君の笑顔 やさしく われを呼びて 青春の花に憧れ 丘を越えてゆく 空は青く みどり燃ゆる大地 若き生命(いのち) 輝くパラダイス 二人を招くよ  囁くは 愛の小鳥 そよ吹く 風も甘く 思い出の夢に憧れ 丘を越えてゆく バラは赤く 牧場の道に咲く 若き生命 あふるるパラダイス 二人を抱(いだ)くよ  花摘みて 胸にかざり 歌声 高く合わせ 美(うるわ)しの恋に憧れ 丘を越えてゆく ゆらぐ青葉 白き雲は湧きて 若き生命 うれしきパラダイス 二人を結ぶよ
青春のパラダイスちあきなおみちあきなおみ吉川静夫福島正二倉田信雄晴れやかな君の笑顔やさしく我れを呼びて 青春の花に憧れ 丘を越えてゆく 空は青く 緑萌ゆる大地 若き命輝くパラダイス 二人をまねくよ  ささやくは愛の小鳥 そよ吹く風も甘く 思い出も夢に憧れ 丘を越えてゆく バラは赤く 牧場の道に咲く 若き命あふるるパラダイス 二人をいだくよ  花摘みて胸に飾り 歌声高く合わせ うるわしの恋に憧れ 丘を越えてゆく ゆらぐ青葉 白き雲はわきて 若き命うれしきパラダイス 二人を結ぶよ
青春のパラダイス東京大衆歌謡楽団東京大衆歌謡楽団吉川静夫福島正二東京大衆歌謡楽団晴れやかな 君の笑顔 やさしく われを呼びて 青春の花に憧れ 丘を越えてゆく 空は青く みどり萌ゆる大地 若き生命 輝くパラダイス ふたりを招くよ  囁くは 愛の小鳥 そよ吹く 風も甘く 思い出の夢に憧れ 丘を越えてゆく バラは紅く 牧場の道に咲く 若き生命 あふるるパラダイス ふたりを抱くよ  花摘みて胸にかざり 歌声 高く合わせ 美しの恋に憧れ 丘を越えてゆく ゆらぐ青葉 白き雲は湧きて 若き生命 うれしきパラダイス ふたりを結ぶよ
青春の光GLASS TOPGLASS TOP小林佳小林佳ねえ 本当は素直に言えない ねえ そんなことばかりが増えてきた 破れかけの未来図はポケットの中 かくれんぼしながら  ねえ 幾度となく感情は溺れて ねえ その度必死になって息をした 恋という名前の付いた気持ちが 僕を大人に変えたんだ  不透明な日々に何度でも色を塗り替えながら 明日に意味を付け足してく  青春の光で照らし続けてた なんてちっぽけな淡い願い 上京して3年目の春に ふとそれを思った 青春の光が今も照らしてる なんて無力で無邪気な道 「どうやって前に進めばいい?」なんて 愚痴ばかり言いながら またその続きへ向かってる  ねえ あたかも無防備な運命に ねえ 例えば逆らってるとしたら その理由を探すより 戦いの果てに僕は立っていたい  傷ついた過去を消すこともできず孤独を知る 胸に刺さった棘がある  青春の光で照らし続けてた なんて自惚れがちな理想系 上京して何年も変わらず よく信じられたもんだ 妬み ひがみ 辛み それによる後悔 そんな言い訳はなおさら惨めにさせるから 風に乗せて放りたい  夢ならば振るいにかけて 残ったものを現実にして その選択のまた繰り返し 幸せという形を皆探してる  青春の光で照らし続けてた なんてちっぽけな淡い願い 上京して3年目の春に ふとそれを思った 青春の光は今も変わらずに 迷い不安の先を照らす 簡単に前に進めなくたって 一歩ずつ歩いていこう この光示す場所へと
青春の光レミオロメンレミオロメン藤巻亮太藤巻亮太小林武史・レミオロメンギラギラと都会の喧噪 歩くと 砂漠のよう 水が欲しくなる さっきまで忘れたのに君が恋しくなったりして 慣れ合った暮らしの解釈も都合良くなって  ここは何処で 俺は誰だ 何が見えて何が見えない 忘れたのかい 忘れたふりして 夏の太陽に汗を奪われて 青春の光よ 今こそ輝け  ゆらゆらと蜃気楼の社会 歩くと 正しさの方角も滲む 理論武装しても心なしじゃ決めきれない 捻り出した答えで未来の輝きはあるか  夢はどこで輝いてる 叶える旅は誰のものだよ 見えないのかい 見えない振りして 夏の太陽に肌を焦がされて 青春の光が消えそうに揺れてる  風の中をどこまで行く 何が見えて何が見えない 忘れたのかい 忘れたふりして 夏の太陽に汗を奪われて 青春の光よ 今こそ輝け
青春の光と影沢田聖子沢田聖子イルカイルカこの世の事は何も知らない 自分の事さえ何もわからない だから何か知りたい 私の心の奥底にひびく何かを ウーいつも同じ ウーあこがればかり  私の事がとても気になるの 命をかけた恋をしてみたい だけどため息ばかり 細身のたばこ指でころがしながら ウーいつも同じ ウーあこがればかり  青春の光と影が私を追いかけて来るけれど このときめきを受けとめていたい いつか本当の愛をつかむまで  胸をふるわせ拍手の中で 涙かれるまで泣いてみたい だけどいつも思うだけ 風の街を通り過ごして来てしまう ウーいつも同じ ウーあこがればかり  青春の光と影が私を追いかけて来るけれど このときめきを受けとめていたい いつか本当の愛をつかむまで  青春の光と影が 青春の光と影が 青春の光と影が…
青春の光と影シキドロップシキドロップ平牧仁平牧仁欲張りをしたね どうしたらもっと 当たり前を 大切にし合えたの  ねえ あるよね 建て直しの場所で 「ここに前まで 何が建っていたっけ」 “当然”に変えた時 “景色”に変わる そんな事さえ見落としてた 愛も傷も  空き缶に吐いて捨てた 飲み干せない溜め息 答えを持たない 繰り返しの たられば  僕ら なんだって 失って闇の その中でしか 光の正体 探せない それが何だって うるさいや 分かってる お喋りな暗がりで 君を思い知るの ああ  ごめんね 宝物さえ荷物になる 四季もある 君だけが 分かってくれた憧れに 生きた  なのに 咲かない花の理由を 何かのせいにしてしまうよ 分からなくなってく 一番大切なモノが  僕ら なんだって 過ぎ去った景色の その中でしか 幸せの意味 探せない それが何だって うるさいや わざわざ 優しい暗がりで 何に泣けばいいの ああ  生きる意味なんて 言葉じゃいらないよ もういらないよ つけ合う傷跡 欲張り過ぎたよね 当たり前なんて 何一つ なかった 大事な物を どうすりゃ 大事に出来るの  僕ら なんだって 失って闇の その中でしか 光の正体 探せない 愛だ夢だ うるさいや 教えて 馴染みの暗がりで 何を思い知ればいい 幸せなんて 知るほど分からない 人生なんて 知るほど分からない
青春の光と影ビリー・バンバンビリー・バンバンJoni MitchellJoni MitchellRows and flows of angel hair And ice cream castles in the air And feather canyons ev'rywhere I've looked at clouds that way  But now they only block the sun They rain and snow on ev'ryone So many things I would have done But clouds got in my way  I've looked at clouds from both sides now From up and down, and still somehow It's cloud illusions I recall I really don't know clouds at all  Moons and Junes and Ferris wheels The dizzy dancing way you feel As ev'ry fairy tale comes real I've looked at love that way  But now it's just another show You leave 'em laughing when you go And if you care, don't let them know Don't give yourself away  I've looked at love from both sides now From give and take, and still somehow It's love's illusions I recall I really don't know love at all  Tears and fears and feeling proud To say“I love you”right out loud Dreams and schemes and circus crowds I've looked at life that way  But now old friends are acting strange They shake their heads, they say I've changed Well something's lost, but something's gained In living ev'ry day  I've looked at life from both sides now From win and lose and still somehow It's life's illusions I recall I really don't know life at all
青春の光と影やもり(森山良子と矢野顕子)やもり(森山良子と矢野顕子)Joni MitchellJoni MitchellRows and flows of angel hair And ice cream castles in the air And feathers canyons ev'rywhere I've looked at clouds that way  But now they only block the sun They rain and snow on ev'ryone So many things I would have done But clouds got in my way.  I've looked at clouds from both sides now From up and down and still somehow It's clouds' illusions I recall I really don't know clouds at all  Moons and Junes and ferris wheels The dizzy dancing way you feel As ev'ry fairy tale comes real I've looked at love that way  But now it's just another show You leave 'em laughing when you go And if you care, don't let them know Don't give yourself away  I've looked at love from both sides now From give and take and still somehow It's love's illusion I recall I really don't know love at all  Tears and fears and feeling proud To say“I love you”right out loud Dreams and schemes and circus crowds I've looked at life that way  But now old friends are acting strange They shake their heads, they say I've changed Well something's lost, but something's gained In living ev'ry day  I've looked at life from both sides now From win and lose and still somehow It's life's illusions I recall I really don't know life at all  I've looked at life from both sides now I've looked at life from both sides now
青春の光~プロローグ編~(Album ver.)GLASS TOPGLASS TOP小林佳小林佳ねえ 教室の窓際から見えた ねえ 形の無い未来が揺れている 描きかけの未来図は ポケットの中 かくれんぼしながら  ねえ 本当は不安を抱えて ねえ 僕たちは気付かないふりした 仲間たちの声だけが いつだって僕の心に触れたんだ  不透明な日々に何度でも色を塗り替えながら 明日に意味を付け足してく  青春の光が今を照らしてる なんて無力で無邪気な光 校庭から聞こえてくる声は 鳴り止まないって思った 青春の光が今を照らしてる 友を 戻れない日を照らす 簡単に前に進めなくたって 一歩ずつ歩いていこう この光示す場所へと  ねえ 毎日は希望に溢れて ねえ 毎日は臆病な顔して 移りゆく日々の中で 僕らは何を手にしてゆけるだろう  傷ついて 優しさの意味も愛も裏切りも知る 胸に刺さった棘がある  青春の光が今を照らしてる なんて無力で無邪気な光 一人では越えて行けない日々を 共に乗り越えてくんだ 理想 希望 正しさとかかる期待 そんな正論じゃ出せない答えがあるから もがきながら 手にしたい  いつの日か それぞれの道 見つけたならば旅立つのだろう その瞬間が訪れるまで 光の中で未来を皆探してく  青春の光が今を照らしてる なんて無力で無邪気な光 校庭から聞こえてくる声は 鳴り止まないって思った 青春の光が今を照らしてる 友を 戻れない日を照らす 簡単に前に進めなくたって 一歩ずつ歩いていこう この光示す場所へと
青春の日々GAKU-MCGAKU-MCGAKU扇谷研人手を叩け 声からせ 止まらないで 土を踏め 腕をくめ 遠慮なしで 胸をはれ 今つかめ さらに上げて 青春の日々が今この胸の中で続いてる  ある時僕は十代の日々のこと思い出した 周りにはなぜか現実主義者ばっかだったたしか ある意味あきらめも早く 賢いかもしれないが それにしてもちょっとすさんではいやしませんか コトあるごとに嘆き 不満をならべぼやき 隙間を見つけてなにげに手を抜き 文句たれてフテる日々 進路指導 夢や希望 この胸の理想 ぶちゃけて語れる人に出会えるなんて貴重 手探りでふらついて誤解されて笑われた 好きな女性(ひと)に相談され「あいつはいいよ」と言った 間違いだらけの青春だ さあ気がつけばその結果 今の僕がここにいる  やり残しの全てがこの胸の奥でひっぱんだ ああ なりたい自分んてなんだった だから 手を叩け 声からせ 止まらないで 僕にとってのそれはまだ胸の奥で続いてる やり残しの全てが僕のこの足をでひっぱんだ ああ 手にすべき夢は何だった ならば 手を叩け 声からせ 止まらないで 記憶の奥底に眠る音が僕をつれてゆく  光陰矢のごとしなんてうまいこと言うもんだ 時の流れの早さにまた僕らはぶっとぶんだ 生ビールがわりに飲む飲みかけのウーロン茶 世紀がかわったって言ってもしょせんこんなもんさ 付き合いの席で意に反して笑ってみたりして トイレに立つふりして外で溜息もらして 君の声でも聞こうかと その辺りをさまよえば 思い付いた歌の詩をおもむろに書き留めた 最新のカフェも僕がつなぎ奏でるこの言葉も いづれいつか風化して君の胸からきえるだろう カタチにならない青春だ さあ気がつけばその結果 今の僕がここにいる  そつなくこなすだけで また一日が終わるんだ ああ その向かう先はどこだった だから 手を叩け 声からせ 止まらないで 僕にとってのそれはまだ胸の奥で続いてる そつなくこなすだけで 何も残さずに終わるのか ああ 言い訳こくのはいつからだ ならば 手を叩け 声からせ 止まらないで 記憶の奥底に眠る音が僕をつれてゆく  きっとそれは年齢とか期間 そして時期じゃなくて 言ってみりゃ感情や気持ちみたいな 不完全で不安定 あとちょっとの未完成 予定調和じゃないなんかだろうね なら 誰でもないありのまま 自分だけの今だから 気が付けば その結果 今の僕がここにいる  全ては言ってみりゃ根比べみたいなものなんだ ああ 愛すべき人はだれだった だから 手を叩け 声からせ 止まらないで 僕にとってのそれはまだ胸の奥で続いてる この先もかわらず根比べみたいなものかもな ああ 今愛すべき人は誰なんだ だから 手を叩け 声からせ 止まらないで 記憶の奥底に眠る音が僕をつれてゆく  手を叩け 声からせ 止まらないで 土を踏め 腕をくめ 遠慮なしで 胸をはれ 今つかめ さらに上げて 若気のいたりだって何だって武器にして 手を叩け 声からせ 止まらないで 土を踏め 腕をくめ 遠慮なしで 胸をはれ 今つかめ さらに上げて 青春の日々が今この胸の中で続いてる
青春の日々THE PANTHE PAN荻原剛市川大輔佐久間正英・THE PAN誰かが君の顔 覗き込んで 大丈夫かと尋ねるけれど 落ち込んだ 君の心の理由は 誰にも言えない 事かもしれない  言葉じゃなくて そっと支えて欲しい そんな時も たまにあるだろう  忘れたい 忘れたい 事もあるだろう 時が過ぎ それもまた 思い出になる  大好きな人に 恋の相談 されてしまった 衝撃だった  パンツも履かないで ズボンを履いた それほど僕は 慌てていたよ  早くしなくちゃ 誰よりも急いで トイレの水も 流さないまま  走り出せ 走り出せ 青春の道 つまづいて 転んでも 青春の傷  忘れたい 忘れたい 事もあるけど 時が過ぎ それもまた 思い出になる  走り出せ 走り出せ 青春の道 つまづいて 転んでも 青春の傷  全ては青春の日々  
青春の日々ヒグチアイヒグチアイヒグチアイヒグチアイあぁ それでも僕は生き続けなきゃいけない あぁ いつから僕は満たされてなかったんだろう  小汚い河川敷で 夢中で水切りをした 意味なんて分からなくても 笑っていたね  青春の日々よ 青春の日々よ 僕を忘れないでくれ  あぁ いつかは僕らさよならしなきゃいけない あぁ これから僕はどこに向かって行くんだろう  殴り合って怒られて煮えきらないまま帰っても 朝目があって照れくさくて 笑ってしまった  青春の日々よ 青春の日々よ 僕を連れ去ってくれ  錆びついた鉄棒にいつまでもすがりついちゃいれない 校庭のグラウンドでずっと走り続けちゃいられないな 笑って 笑って 笑っていたいな  青春の日々よ 青春の日々よ 誰が忘れようとも 僕は忘れないから 忘れないから  あぁ あの日の風を たまに思い出すんだ
青春の日々THE FOREVER YOUNGTHE FOREVER YOUNGTHE FOREVER YOUNGTHE FOREVER YOUNGなあ 覚えてるか? 声枯らし語った 胸が熱くなった 俺たちの20代の全てはそこにあった 駆け抜けた 青春の日々  なあ 聞こえてるか? 遠く離れていった 何を今見てんだ? 俺たちは20代の全てを唄にするんだ 終わりはない 青春の日々  いつまでだってそうだろ?いつまでもそうなんだろう? それぞれが 日々を戦ってる なあそうだろう? いつまでだってそうだろ?いつまでもそうなんだろう? それぞれが 日々に胸張ってる  忘れない あの日々よ 譲れない あの日々よ 忘れない あの日々よ 終わらない青春よ
青春の日々堀内孝雄堀内孝雄石坂まさを堀内孝雄川村栄二遥かなる 山の端に 母のよな 星が出る 夕暮れは 寂しくて 里灯り ちらほらと  思い出と 呼んだとて 微笑みは 帰らずに この胸の この涙 ひと雫 流れくる  月見草 ほのぼのと そよ風に ひらく時 この橋を 渡ったら あの頃に 会えますか  人の世は 旅人で あてのない 日々を行く さすらいの 友達は 影法師 ただ一つ  青春は 一つ道 迷っては 立ち止り  人の世は 旅人で あてのない 日々を行く いつの日も 夢見ては 明日の日に 歩いてく  明日の日に 歩いてく
青春の日々松田聖子松田聖子Seiko MatsudaRyo Ogura小倉良キャンパス沿いの ポプラ通りを 肩を並べ みんなで歩いた 晴れた青空にうかれながら 恋愛話をしたね 授業の時間 こっそり抜けて 近くのカフェめがけて走った 真面目な顔してテーブル囲み 未来の夢 語ったね  みんなのあの笑顔 今も胸の中に 色も褪せないまま輝く 青春の日々が  卒業したら会えなくなると 夜通しみんなで泣き明かした 離れていたって 忘れないと 堅く約束をしたね  あれから何年の 時間(とき)が過ぎたでしょう… あの日の約束 心に ここまできたけど  毎日の生活の中で つらい事があったって あの頃の きらめいた日々 思い出し 明日へ頑張った  みんなのあの笑顔 今も胸の中に 色も褪せないまま輝く 青春の日々が  色も褪せないまま輝く 青春の日々が
青春の響きたち山内総一郎山内総一郎山内総一郎山内総一郎川口大輔・山内総一郎「私を忘れたりしないでね」君の言葉撫でていた春の風 消す人のいない黒板には やけに大きな最後の落書きたち  隙間を作りがちだな でも埋める癖もやだな 遮るようにチャイムが 青空を滲ませた  ずっと側にいたくて でも背中押したくて なのに言葉にできなくて 響き終わる頃には僕が溢れた 身勝手な春の中で 仕舞ってたはずの涙  「好きなものがあるって素敵だね」僕の心に小さな○をくれた けど君と一緒じゃなきゃ×なことがやっぱり沢山あるんだよ  君への言葉が咲いた 僕に差し出したページ 空けてくれてた 隙間にも本音は書けなかった  君に出会い初めて 好きだという気持ちを 曝けたいと思えたのに 手を振り返しながら 僕は笑ってしまってた バカみたいに  君を呼ぶ声がした 窓を過ぎていく影 誰かのピアノが聴こえる 君がいつも弾いてた僕らの歌 今日までの僕らの  ずっと側にいたくて でも背中押したくて どれも言葉にできなくて 響き終わる頃には僕が溢れた 身勝手な春の中で 仕舞ってた春の中で
青春のヴィジョン浜田省吾浜田省吾浜田省吾浜田省吾何ひとつ守るべきものは無いと感じる ひとりの凍えそうな夜には 見知らぬ町の夜景がひろがる ホテルの開かぬ窓 こわしたくなる スポットライトに手をかざしながら ここまで来たけど 夢見たはずの明日は ただ今日になるだけ 僕はどこへ行こうとしてたんだ 疲れ果てた でもまだ眠れない もうこれ以上 走れないよ そう叫びながら −走り続けてる  心の中に描いた僕の人生へのヴィジョン 片手でかばながら今日も 時には道化師 時には優しい男を 演じる まるでゲームのように 悲しみを ふりほどこうと 夜の町 飛び出せば 過ぎた日々 買い戻そうと さまよう人と すれ違う 僕は何を欲しがってるんだ 手にしたもの 日毎 色あせてく もうこれ以上 走れないよ そう叫びながら −走り続けてる
青春のフィルターみきなつみみきなつみみきなつみみきなつみ・GAKU汗が染み付いた 体育館の匂い これで最後と 胸に花が咲いた  授業で寝てばかりだったあいつが 誰より泣いてるのが 可笑しいのに  青春のフィルターに映る ぼくたちが世界の中心で 何度もシャッターを切るんだ ああ、出会えてよかった  くたくたになった ワイシャツのポッケに 隠した初恋 あっけなく散ってた  朝まで悩んで やめた言葉 簡単に言えちゃう日が来るのかな  青春のフィルター 10年後 思い出のおつまみでアルコール 大人になったらわかるって ああ、誰かが言ってたな  寒さを乗り越えた桜の蕾が 力強く花を咲かす頃  時間を忘れて笑った教室 オレンジ色に染まってゆくよ  青春のフィルター見返して 約束もなしに会えたこと なんでもない日々が特別なんだって  今更気づいた ありがとう、いつかまたね
青春のフラッグ渡り廊下走り隊渡り廊下走り隊秋元康高木洋生田真心今日までずっと 頑張って来たよね 汗と涙を 何度も拭った  輝く夢を 遠く探しながら 信じる道を ひたすら走った  苦しくて息ができずに 立ち止まりそうでも 攣(つ)りそうな重い足取り 一歩ずつ進むんだ  青春のフラッグを 大きく振ろうよ 目の前の山の上に ゴールが見えるだろう 青春のフラッグを 元気に振ろうよ 勇気を奮い起して 自分に負けるな フラッグ!  誰かといつも 競わなくていいんだ 立てた目標 絶対守ろう  弱音を吐いて 慰められるより 歯を食いしばり その坂登ろう  悲しみの水たまりとか 悩みのぬかるみに 転んでもすぐ立ち上がれ 失敗を恐れるな  応援のフラッグを 心に掲げて 後悔をしないように 全力出し切るんだ 応援のフラッグを 未来に掲げて 仲間と声掛け合って このまま走り抜けよう  青春のフラッグは あきらめないこと もしも道に迷っても 希望はそこにあるよ  青春のフラッグを 大きく振ろうよ 目の前の山の上に ゴールが見えるだろう 青春のフラッグを 元気に振ろうよ 勇気を奮い起して 自分に負けるな フラッグ!
青春のふりをした神様、僕は気づいてしまった神様、僕は気づいてしまった東野へいと東野へいと消えたいんだってわかった あなたの顔で悟った 揺蕩う迷子の瞳が まるで夏の蜃気楼  壊れたブランコみたいね あなたはそう強がった 夜風が頬を射抜いて 涙さえも宙に奪われた  加速する残照 僕らの願いは ラムネ瓶に詰まった あのビー玉のようだ 透き通った未来が 置いてけぼりだって 今も待ってる  青春のふりをした抜け殻 現実を逃げ出した僕らは 風鈴が揺らめいた危うさのように 昨日を生きている 青春を夢に見た瓦落多 原色になれやしない僕らを包んだ 夕焼けの空模様を あの日のノスタルジーを 今も追っている  馴染まないインクみたいだ 窓に映った僕らに言った 夜空に浮かんだあなたは どこか遠くの人に思えた  剥き出しのペーソス 止まらぬ嗚咽 それを世界は容易く踏みつけた 言葉が螺旋を、火花を描いて 麦畑を焼き払うように 撃ち抜いた  青春のふりをした抜け殻 現実を逃げ出した僕らは 風鈴が揺らめいた危うさのように 昨日を生きている 青春を夢に見た瓦落多 暗礁に乗り上げた僕らみなし児に この街のどこにも 居場所などはなかった さらば、どこか棚引く方へ 雲を追いかけて さらば、いつか晴れると祈って 今も歌っている  消えたいんだって思った _ただただ僕も思った 二人で空を捕まえた できるはずもないのに
青春のフレア'92サマーバージョン爆風スランプ爆風スランプサンプラザ中野ファンキー末吉悲しすぎることは 思い出したくない 美しいことだけ 人は憶えてる あの夏のことは 思い出したくない プールサイドのベンチ かげろうのテラス うすい胸を かさねたとき きみは他の 名を呼んだ  青春の暑いフレアに うかれてたあのとき 目もくらむほどに激しく ふたりかがやいてた 抱きしめても抱きしめても とおくとおく ふたり 遠雷に耳を澄ませば 草のにおいがした  大人になる日が やがて訪れて 君は口紅引いて ホームに手を振る 僕は汽車に乗れず ただ君の薔薇色の 唇がうごくのを 黙って見ていた 細い指を からめたとき ふたり何を 契ったの  青春の暑いフレアに 吹かれてたねふたり もう二度と あんなにあつく 人を求めはしない 木陰をさがすふりをして 君は去って行くの 突然の雨にまぎれて においも残さずに  青春の暑いフレアに うかれてたあのとき 目もくらむほどに激しく ふたりかがやいてた 抱きしめても抱きしめても とおく今はとおく 夕焼けのビルの谷間に 草のにおいがした
青春のブライトサイドカジヒデキカジヒデキカジヒデキカジヒデキ見つけた黄色いレモンジャム 日曜の朝のはじまりに ミライを悲観するテレビの人 関係ないね、パパ  おいしいコーヒーの秘密を教えてあげるから 大丈夫さって笑うんだ  ハッピーアワーまでは時間があるから またベッドの中で魔法かける 青春のブライトサイドだけもぎ取って ワールドレコード超えろ!  見つけた クローゼットの奥 レモン模様のレコード あの頃は夢を見たパパ 夢手にし また見た 今度は僕が見る番さ  ハッピーアワーまでは時間があるから 太陽の下 踊っていよう 青春のブライトサイドだけを見つめて 覚悟はいいかな?  昔の人は言ったよね 急がば回れと  ハッピーアワーまでは時間があるから 陽のあたる坂道を歩く 人生のブライトサイドだけを見つめて 突っ走ってみようぜ!
青春のブルース加藤登紀子加藤登紀子F.ジュラール・訳詞:なかにし礼J.レナルド早川博二Le premier bonheur du jour, C'est un ruban de soleil Qui sent heureux sur ta mere Et caresse mon epaule. C'est le souffle de la mere Et la couleur qui y attaint. C'est l' oiseau qui a chante' Sur la branche du figuier.  初めて知った 愛の悲しみ 花散るように 涙がこぼれる 春を再び 待つこともなく 去りゆく馬車を 見送る私
青春のプリズム福島ひなた・相磯菜々福島ひなた・相磯菜々もともとこ・naconacoつばさ・スギタシュウトクラス替え 当日 早起きと長い朝の支度 白い靴 履き替え はやる足に落ち着けと笑う  窓越し 見慣れない教室には 出会いの予感がした  少しだけ背筋を伸ばしたら 深呼吸 扉を開けて  この場所で紡いでく 日々はきっと青春のプリズム 木漏れ日が照らす不安も 大切なものに 変わるだろう  「おはよう」と「またね」を 繰り返しながらいつの間にか 名前もない 日常が 僕たちのことを繋いでいた  ぶつかりあうことは苦手だから 泣いたりもするけれど  少しだけ勇気が持てたなら 大丈夫 信じているよ  これからも続いてく 日々はきっと永遠のプリズム 何度でも思い出せるシーン 同じ空を 見ていれば  この場所で紡いでく 日々はきっと青春のプリズム 木漏れ日が照らす不安も 大切なものに 変わるだろう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青春のベル鳴りっぱなしサンボマスターサンボマスター山口隆山口隆サンボマスターこのまま僕等がわかったとして わかったとして この世の全てをわかったとして わかったとして 砕け散る悲しみとは僕等の事 揺れてはかえす希望グシャグシャなままでも 歌えよ  さぁ リズムをあげて旅に出るの 今 命が芽吹く 愛しき影は揺れる この世の果ての悲しいワケを 今 削りとってやる それをしに行くんだよ 行くだろ  このまま僕等が笑ったとして 笑ったとして 涙の壁を抜け笑ったとして 笑ったとして 夜に咲くアダ花とは僕等の事 教えて 彼方にそっと揺れているマボロシの秘密  さぁ リズムをあげて 旅に出るの 今 ウズキ出している 僕等のケチなサダメ 名もなき花の花言葉がほら 君を待っている それを忘れるなよ 忘れるなよ  これまでのサヨナラと夢に見たあの景色が僕の事せかすんだよ 命の色が 変わる 変わる 変わる 変わる  叫び出す衝動のホラ イカレたトコ 駆け抜けるケモノのようさ僕等はもう 教えて 残された日々の事を どうして 命は消えてしまうのだろう それでもかけぬけて 歌えよ  さぁ リズムをあげて 夢を見るの 今 奇跡がおこる 合図のベルが鳴る みつめる先のその向こうに 今 全てをかける そんな僕達だよ 僕達だよ
青春の宝石高柳明音(SKE48)高柳明音(SKE48)秋元康tomomi・ShinpeiSHINPEI好きだった歌も 覚えてないくらいに あっという間だった 季節の風のように 咲いていた花の香りも 過去になる  自分から決めたのに なぜ涙が出るのかな みんなの顔が滲んでいる  こんな居心地のいいホームグランドを出て行く 最後のこの瞬間に思った  振り返ると いくつの宝石が 青春には輝いてるのだろう あの頃 気づいていなかった 通り過ぎた日々の中に… 思い出すよ 懐かしい時代を 夢に向かってがむしゃらだった自分 頑張ったね 褒めてあげたいよ 私にとっての宝石  つらかったことも 悔しかったことも もう遠い出来事 誰にも言えなかった 悲しみの理由 乗り越え 強くなった  こっそり泣いたあの部屋 後輩も使うでしょう いつか報われる日が来るよ 必ず  この胸の希望の原石を 知らず知らず 磨き続けていた 何度も諦めかけたけど 逃げ出さないでよかったわ 今ならわかる 大切なこととは 自分の好きな毎日を生きること ありがとうと運命に言いたい 私という名の原石  振り返ると いくつの宝石が 青春には輝いてるのだろう あの頃 気づいていなかった 通り過ぎた日々の中に… 思い出すよ 懐かしい時代を 夢に向かってがむしゃらだった自分 頑張ったね 褒めてあげたいよ 私にとっての宝石
青春のホルマリン漬けスガシカオスガシカオスガシカオスガシカオスガシカオ終電を逃し 雨にも濡れ とりあえず そこに入った 気まずい2人 うす暗い明かり 日暮里のせまいラブホテル  深夜2時すぎ さっきからとなりの202から頻繁に 女子高生くらいの子 出たり入ったりドアの向こう let it be  カビ臭いシーツ 脱いだワンピース もうすっかりその気の女 あの夏の匂い こーゆー女の匂い デジャブが絡みついた  深夜2時すぎ さっきからとなりの204から聞こえるよ 派遣のどっか風俗嬢参上 大声でしてる欲情 発情 Good job let it be  青春のホルマリン漬け 言葉にするなら 青春のホルマリン漬け そんな感じの匂い 鼻の奥の方 その匂い ずっと残ったまま  女が言った “ 自慰ばっかりして最近不感症なの…”って この女の濡れた装置は 生活に汚れすぎてる  let it be  青春のホルマリン漬け やな言い方かな 青春のホルマリン漬け そんな感じの匂い 鼻の奥の方 その匂い ずっと消えやしない  青春のホルマリン漬け ずっと腐らないんでしょう? 青春のホルマリン漬け そーゆー感じの匂い 鼻の奥の方 その匂い ずっと残ったまま
青春のポケット南一誠南一誠いではく大谷明裕宮崎慎二この頃すっかり 弱くなったと 軽いボヤキで 飲んでいる 女房子供たち 守り守られ 小さなしあわせに 酔っている ふるさとの 風吹く中で 好きな時に 好きなように 生きてみれば これもありだと 涙落とした 青春のポケットを抱いている  昔に流行った 歌を肴(さかな)に 飲んで静かに ふり返る 仲間も少しずつ 欠けてゆくけど まだまだ元気だと 笑いあう 友よもう 帰って来いや 時が移り 時が変えた 街でみんな 待っているから 涙落とした 青春のポケットがあるうちに  がんばること そろそろやめて 人を愛し 人に愛され 笑顔の花 そっと咲かせる 涙落とした 青春のポケットのまん中に
青春の瞬き栗山千明栗山千明椎名林檎椎名林檎椎名林檎美しさと正しさが等しくあると 疑わないで居られるのは若さ故なんだ 子供みたいに疲れを忘れて寄り掛り合えば 僕らはたった独りでいるよりも有りの侭になる 時よ止まれ 何ひとつ変わってはならないのさ 今正に僕ら目指していた場所へ辿り着いたんだ  新しさと確かさを等しくもとめ 生命をほんの少しだけ前借りしたんだ 大人になって恥じらい覚えて寄り掛り合えば 僕らはきっと互いの重さを疎ましく思うだろう いつも何故か 気付いた時にはもう跡形も無い 伸ばす手の先で消え失せる物程欲しくなるんだ
青春の瞬きPLATINA LYLIC椎名林檎PLATINA LYLIC椎名林檎椎名林檎椎名林檎冨田恵一美しさと正しさが等しくあると 疑わないで居られるのは若さ故なんだ 子供みたいに疲れを忘れて寄り掛り合えば 僕らはたった独りでいるよりも有りの侭になる 時よ止まれ 何ひとつ変わってはならないのさ 今正に僕ら目指していた場所へ辿り着いたんだ  新しさと確かさを等しくもとめ 生命をほんの少しだけ前借りしたんだ 大人になって恥じらい覚えて寄り掛り合えば 僕らはきっと互いの重さを疎ましく思うだろう いつも何故か 気付いた時にはもう跡形も無い 伸ばす手の先で消え失せる物程欲しくなるんだ
青春の街松山千春松山千春松山千春松山千春夏目一朗君と過ぎた青春の街 雨に濡れているよ こんなものさめぐる思いを 胸に抱いて行くよ  ベルが鳴る 鳴り響く 電車の窓から ながめる 頼りないよね 青春の街は雨  せめて君はいつもの様に 暮らしていて欲しい 今度誰か好きになるなら 強い人がいいね  動き出す 走り出す 涙があとから せかせる かけがえのない 青春の街は雨  遠ざかる 過ぎて行く 愛していたから 尚更 ぼやけてゆくよ 青春の街は雨
青春のままにジュディ・オングジュディ・オング小林篁次榊原政敏小島久政いつか知らずに風の中 遠くここまできたけれど 今も変わらぬあの頃の 尽きせぬ夢を抱いている  あなたの笑顔に恋をして 今日も 今日も 今日も輝け! 歩き続ける 歩き続ける 青春のままに  たとえ何かにつまずいて 転んで心をくじいても 夢は今でも道なかば 夕陽の向こうに何がある  涙をぬぐって立ち上がれ 風に 風に 風に向かって 歩き続ける 歩き続ける 青春のままに  あなたの笑顔に恋をして 今日も 今日も 今日も輝け! 歩き続ける 歩き続ける 青春のままに  涙をぬぐって立ち上がれ 風に 風に 風に向かって 歩き続ける 歩き続ける 青春のままに 青春のままに
青春のままにダ・カーポダ・カーポ小林篁次榊原政敏京田誠一いつか知らずに風の中 遠くここまできたけれど 今も変わらぬあの頃の 尽きせぬ夢を抱いている  あなたの笑顔に恋をして 今日も 今日も 今日も輝け! 歩き続ける 歩き続ける 青春のままに  たとえ何かにつまずいて 転んで心をくじいても 夢は今でも道なかば 夕陽の向こうに何がある  涙をぬぐって立ち上がれ 風に 風に 風に向かって 歩き続ける 歩き続ける 青春のままに  あなたの笑顔に恋をして 今日も 今日も 今日も輝け! 歩き続ける 歩き続ける 青春のままに  涙をぬぐって立ち上がれ 風に 風に 風に向かって 歩き続ける 歩き続ける 青春のままに  青春のままに
青春の真中キャンディーズキャンディーズ安井かずみ森田公一とても 私 ひとりだけじゃ 決められないの あの人が好き 好きなのは 確かでも ふたりだけで いつもいると そして それから あの人の手が 私を捜す 逃げても つかまえに来て 緑の風に むせるような 恋よ わたしは今 青春の 真中にいる あなたと  寄せて返す 波のように 胸がざわめく あの人が好き 好きなのは かくせない ふたりきりでいるとなぜか そして それから あの人の目が 私を誘う このまま海に行きたい 始めて 愛することを 知るために わたしは今 青春の 真中にいる あなたと
青春のマーチ布施明布施明岩谷時子いずみたくがっちり行こうぜ! 馬力で行こうぜ! 追いぬけそこだ ウォー ウォー ウォー かぶりつけ!! 可愛い彼女が 今日も 空とぶキックを 待ってるぜ ガッチリ行こうぜ! 馬力で行こうぜ! 負けるな街の海で 夕陽が泣くぜ  がっちり行こうぜ! 馬力で行こうぜ! 追いぬけそこだ ウォー ウォー ウォー かぶりつけ!! すてきな彼女が 今日も おまえのタックルを 待ってるぜ ガッチリ行こうぜ! 馬力で行こうぜ! 負けるな街の海で 夕陽が泣くぜ
青春の水しぶきボートピア選抜(SKE48)ボートピア選抜(SKE48)秋元康つじたかひろ武藤星児カーテンが風に揺れると 陽射しが目に眩しい 体育館の屋根の上 太陽が降り注いでいるよ  気合い入れた部活の声がする 目の前のプールを眺めていた  青春の水しぶき 飛び込んだオスの魚たち そう全身 がむしゃらに動かして 夢がかたちになる日まで 青春の水しぶき 生きること 肌で感じて いつの日にか 語りたくなるだろう ひと夏のこの恋 熱き想いをあなたへ  どこにでもある風景が 特別に見えて来る 灼けた背中が大きくて やっぱりね 異性だと思った  3階の教室 窓辺から 騒がしい泳ぎを見下ろしてた  空に舞う水しぶき その命 輝きながら 言葉よりももっと語ってるだろう この夏が終われば 蝉もどこかへ消えてく  少し火照(ほて)ってる 自分の体温 私も泳ぎたい  青春の水しぶき 飛び込んだオスの魚たち そう全身 がむしゃらに動かして 夢がかたちになる日まで 青春の水しぶき 生きること 肌で感じて いつの日にか 語りたくなるだろう ひと夏のこの恋 熱き想いをあなたへ
青春の道藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ増本直樹有賀啓雄誰もいない教室でふたりの写真を撮った なにもないこの町で僕らは恋をした  自転車を押しながら君の夢を聞いてた 次の春が来た時君は都会へゆく  ずっとずっと変わらずに君の笑う声が ずっとずっと歩こうか夕日沈むまで  さみしくなった時にはこの道を歩くよ  時は流れてゆくよ君は大人になった 少し無口になって少し化粧してた  この町も変わったと寂しそうに呟いた 君もきれいになった恋をした数だけ  ずっとずっと話そうか君が笑うように ずっとずっと歩こうよ星を見上げて  さみしくなった時にはこの道を歩いた  ずっとずっと忘れずにあの頃の僕らを ずっとずっとこの胸で輝いている  さみしくなった時にはこの道を歩こう さみしくなった時にはこの道を歩こう
青春の向こう側高橋優高橋優高橋優高橋優宗像仁志「はじまりは誰もそんくらいだ気にすんな '千里の道'で'チリ積も'らすのだ」 そう言われたあの日から いま何里あたりまで来ているのか  威風堂々の人生気取り 踏み外してドブにハマったり 汚れなきに憧れ 汚れまくりの靴を履いて  諦める理由増えてく 続ける理由ただ一つ 今日を 迎えたよ 今ここにある  素晴らしさに胸は震えている 笑顔だけじゃ語れないハズ 耐えがたき悲しみに打ちのめされながら歩いた 日々の先端に今がある この先どんな未来が待っていても 忘れないよ 今日の日を 消し去りたい過去さえ 無駄じゃないのかもしれないと 信じられるほどの瞬間を 愛おしい今日を讃えよう  誰に喜ばれることもなく 地味な仕事をこなしてる チリ積もらせ何が出来るかも分からないまま  「やりたいことやって生きています」 そう言い切れない日もある 忘れたフリの青春 最終ページのつづきを  書き足していこう ぼくらの成功も 逃避行も 今何歳?関係ない ほらここにある  素晴らしさに胸は高鳴っている ここからまた始められる 目の前に立ちはだかる壁を突き破れ なくてもきっと越えていける 積もらせてきた日々の上を行こう 忘れないよ 当たって砕けた瓦礫の山の 上にだって道は続いているよ  ぶち当たるほど強くなる 痛いほど輝いていく  誰かに嘲笑(わらわ)れてしまうより 自分で自分を嘲笑(わらわ)ぬように 鏡に映った人間を 変えたくて鏡に書き殴ってた落書きも  書き足していこう ぼくらの日常を 讃えあおう 今日を 迎えたよ 今ここにある  素晴らしさに胸は震えている ここからまた始められる 目の前に立ちはだかる壁を突き破れ なくても世界は変えられる この先どんな未来が待っていても 忘れないよ 超えていこう その向こう側で 笑い合える日がまた来るだろう 決して1人じゃないんだよ 愛おしい今日を讃えよう
青春の胸騒ぎAwesome City ClubAwesome City ClubPORIN・マツザカタクミatagiMaybe one more time 巻き戻そうよ あの日の one night Let it be all right ありのままで we can work it out  テレビから流れる退屈な天気予報じゃ 今日の夜は珍しく雪が積もるみたい  渋谷は街じゅう白い世界 浮かれた恋人たち あの人は今 何をしてるだろう  初雪の東京 隠してた感情を 思い出させて  あの日に タイムトリップ 青春の胸騒ぎ ふざけ過ぎた夜が蘇る あの頃に戻ってはしゃげたら かじかむ心 満たされるのかな  Maybe one more time 巻き戻そうよ あの日の one night Let it be all right ありのままで we can work it out  初雪の東京 失くしてた愛情を 思い出させて  あの日に タイムトリップ 青春の胸騒ぎ 伝えそびれたこと蘇る あの頃に戻って言えたなら 冷えた心 救われるのかな  Maybe one more time 巻き戻そうよ あの日の one night Let it be all right ありのままで we can work it out
春風のメヌエット東京バナナボーイズ with 河合奈保子東京バナナボーイズ with 河合奈保子東京バナナボーイズ東京バナナボーイズ生まれたばかりのこのときめき 心のポケットにつめこんで 地図など持たずに旅に出よう 風に誘われて終わりの無いホリディ  遥か日差しの海 ふたりならどこまで 幸せ探す旅人 春風のメヌエット  さみしい季節に別れを告げて 見つけよう希望のあふれる街 足並み揃えて歩くならば パステルの光に口笛のメロディ  遠く見知らぬ国 二人旅する日を 夢見て想い馳せれば 春風のメヌエット  あなたに気持ちが届くかしら 君のやさしさがまぶしすぎて いっしょに行きたいなどこまでも 描こうよふたりでたくさんのメモリー  遥か日差しの海 ふたりならどこまで 幸せ探す旅人 春風のメヌエット  春風のメヌエット
青春のメモワール森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗中村太知ノックアウトされたリングサイドに 僕は一人腰を下ろした 薄れていく意識の中で 君の姿を探した 闇雲に出したパンチは 尽く空を切り裂いた 倒れてはまた立ち上がり 時が過ぎるのを待っていた  血を浴びた白いマットは 鉄と汗の匂いがした 沈黙はやがて喝采に変わり 青春の終わりを告げるテンカウント  スローモーションで蘇る 君の笑顔はいつも優しくて 終わりなき孤独のシャドー 君と駆け抜けた since 1968  時が経ち瞳伏せると 変わりなくここにあるようだ 夢だけで食いつないでいた 継ぎ接ぎだらけの青春のメモワール  あの試合が始まる前に 部屋に残した誓いの言葉 もしも負けたらグローブを捨てて 君の実家の呉服屋を継ぐと  フラッシュバックで遠ざかる 君の背中はやけに眩しくて 開かずの遮断機の光 身も蓋もないさ 砕け散った夢物語  陽射しに揺れるレモネード 路地裏の下がり猫 真夜中のインスタントフード 萎れかけたかすみ草 なけなしの左フック 時を刻む鐘の向こう 僕の名前を叫ぶ 君の声が聞えた  スローモーションで蘇る 君の笑顔はいつも優しくて 終わりなき孤独のシャドー 君と駆け抜けた since 1968 ラストシーンは絵に描いたようなノックダウン 消えない昔日の痛み 君と駆け抜けた since 1968
青春のモノクローム ムービー(MY YOUTHFUL DAYS)JAYWALKJAYWALK杉田裕杉田裕忘れられなくて DRIVIN' ON THE SEA SIDE オレンジに染まる 朝焼けを背に 俺だけを残し SIDE SEAT は VACANT さよならの 言葉さえもなく  あの頃の透きとおるような気分で I JUST DRIVE TO DREAM MY YOUTHFUL DAY  涙で滲んだ うしろ姿に SAY“GOOD-BYE” WINDOWを過ぎる SCENE 儚く MIRRORの彼方の MONOCHROME MOVIEさ 音もなく通り過ぎてゆく  あの頃はうしろを振り返ることさえ 忘れていたぜ MY YOUTHFUL DAYS  ディーンを気どり ドアにもたれた俺を 無邪気に 笑ってた お前の横顔 FEELIN' SO SADLY  二人さよならは 似合わないねと 無邪気に はしゃいでた お前の横顔 FEELIN' SO SADLY  忘れられなくて DRIVIN' ON THE SEA SIDE 一人見る 夢など OH! SO LONG 傷だけを残し 俺の心は VACANT さよならの言葉さえもなく  あの頃の透きとおるような気分で I JUST DRIVE TO DREAM MY YOUTHFUL DAY  I JUST DRIVE TO DREAM MY YOUTHFUL DAY
青春の予感酒井美紀酒井美紀及川眠子林哲司十川知司(突然)心 不思議にゆらめいて きみの存在 誰よりも だんだん 特別になるの (偶然)思いがけなく ゆらめいて 何が変わり始めてる そんな青春の予感  帰り道の坂途中 足をくじいたまま しゃがみこんで 泣きそうな私 ぶっきらぼうに「乗れよ」と言って 自転車の後ろを 私にただ そっと指さした  見慣れたはずの背中 なぜか大きく見えて 急に 校舎を染める そうね 夕焼けみたい 頬が燃えてゆく  (突然)心 不思議にせつなくて 同じ景色も昨日とは ぜんぜん違って映るの (偶然)思いがけなく せつなくて どうしていいかわからない そんな青春の予感  揺れるたびに そっとつかむ 洗いたてのシャツが 痛いくらい 瞳にまぶしい  ふたり いつものように 話すこともできずに 急に 夏へとむかう そうね 光に抱かれ 胸が熱くなる  (突然)心 不思議にゆらめいて きみの存在 誰よりも だんだん 特別になるの (偶然)思いがけなく ゆらめいて 何が変わり始めてる そんな青春の予感
青春のラップタイムGOLD LYLICNMB48GOLD LYLICNMB48秋元康川浦正大野中"まさ"雄一君との約束を 忘れたわけじゃなく バスケの練習で 遅れてしまったんだ  「彼女を待たせてるから」なんて 言い出せやしないだろう? 学校を出て 駅までの道 AH- 全力疾走 (GO!GO! GO!GO!GO!)  青春のラップタイム 競うみたいに 息を切らし 汗びっしょりになって 1秒でも巻き返そう たったひとつの理由は 好きだから  携帯かけるより 渋滞のバスより 君が待つ場所まで 走る方がいいさ  夕陽が落ちる直前の空は ため息の風が吹き 予定のずれた 今日の事情を AH- 忘れてくれる (GO!GO! GO!GO!GO!)  青春のラップタイム 自己ベストだよ 陸上部から スカウトされるかもね 愛が僕を走らせるんだ こんなに急いでいるのは 好きだから  青春のラップタイム 競うみたいに 息を切らし 汗びっしょりになって 1秒でも巻き返そう 青春のラップタイム 自己ベストだよ 脇目ふらず 君が待つあの場所まで 一生懸命に 走ることさ たったひとつの理由は 好きだから
青春のリグレットAcid Black CherryAcid Black Cherry松任谷由実松任谷由実笑って話せるね そのうちにって握手した 彼のシャツの色がまぎれた人混み バスは煙り残し 小さく咳こんだら 目の前が滲んだ黄昏  あなたが本気で見た夢を はぐらかしたのが苦しいの 私を許さないで 憎んでも覚えてて 今では痛みだけが真心のシルエット  ほんの三月(みつき)前は 指からめた交差点 今も横を歩く気がする  夏のバカンスを胸に秘め 普通に結婚してゆくの 私を許さないで 憎んでも覚えてて 今でもあなただけが青春のリグレット  私を許さないで 憎んでも覚えてて 今では痛みだけが真心のシルエット  笑って話せるの それはなんて哀しい だってせいいっぱい愛した あなたを愛した
青春のリグレット今井美樹今井美樹松任谷由実松任谷由実サイモン・ヘイル笑って話せるね そのうちにって握手した 彼のシャツの色がまぎれた人混み バスは煙り残し 小さく咳こんだら 目の前が滲んだ黄昏  あなたが本気で見た夢を はぐらかしたのが苦しいの 私を許さないで 憎んでも覚えてて 今では痛みだけが真心のシルエット  ほんの三月前は 指からめた交差点 今も横を歩く気がする  夏のバカンスを胸に秘め 普通に結婚してゆくの 私を許さないで 憎んでも覚えてて 今でもあなただけが青春のリグレット  私を許さないで 憎んでも覚えてて 今では痛みだけが真心のシルエット  笑って話せるの それはなんて哀しい だってせいいっぱい愛した あなたを愛した
青春のリグレット大橋トリオ & THE CHARM PARK大橋トリオ & THE CHARM PARKYumi MatsutoyaYumi Matsutoya笑って話せるね そのうちにって握手した 彼のシャツの色がまぎれた人混み バスは煙り残し 小さく咳きこんだら 目の前が滲んだ黄昏  あなたが本気で見た夢を はぐらかしたのが苦しいの 私を許さないで 憎んでも覚えてて 今では痛みだけが真心のシルエット  ほんの三月前は 指からめた交差点 今も横を歩く気がする  夏のバカンスを胸に秘め 普通に結婚してゆくの 私を許さないで 憎んでも覚えてて 今でもあなただけが 青春のリグレット  私を許さないで 憎んでも覚えてて 今では痛みだけが真心のシルエット  笑って話せるの それはなんて哀しい だってせいいっぱい愛した あなたを愛した
青春のリグレットPLATINA LYLIC松任谷由実PLATINA LYLIC松任谷由実松任谷由実松任谷由実笑って話せるね そのうちにって握手した 彼のシャツの色がまぎれた人混み バスは煙り残し 小さく咳きこんだら 目の前が滲んだ黄昏  あなたが本気で見た夢を はぐらかしたのが苦しいの 私を許さないで 憎んでも覚えてて 今では痛みだけが真心のシルエット  ほんの三月(みつき)前は 指からめた交差点 今も横を歩く気がする  夏のバカンスを胸に秘め 普通に結婚してゆくの 私を許さないで 憎んでも覚えてて 今でもあなただけが 青春のリグレット  私を許さないで 憎んでも覚えてて 今では痛みだけが真心のシルエット  笑って話せるの それはなんて哀しい だってせいいっぱい愛した あなたを愛した
青春のリグレット麗美麗美松任谷由実松任谷由実笑って話せるね そのうちにって握手した 彼のシャツの色がまぎれた人混み  バスは煙り残し 小さく咳込んだら 目の前が滲んだ たそがれ  あなたが本気で見た夢を はぐらかしたのが苦しいの 私を許さないで 憎んでも覚えてて 今では痛みだけが真心のシルエット  ほんの3月前は 指からめた交差点 今も横を歩く気がする  夏のバカンスを胸に秘め 普通に結婚してゆくの 私を許さないで 憎んでも覚えてて 今でもあなただけが青春のリグレット 私を許さないで 憎んでも覚えてて 今では痛みだけが真心のシルエット  笑って話せるの それはなんて哀しい だってせいいっぱい愛した あなたを愛した
青春のリバーブ田中望(赤崎千夏)、菊池茜(戸松遥)、鷺宮しおり(豊崎愛生)田中望(赤崎千夏)、菊池茜(戸松遥)、鷺宮しおり(豊崎愛生)Agasa.KAgasa.KAgasa.K騒がしくて やかましくて でも、愛しくて。 あの日の笑い声 巻き戻せないストーリー  青春ってやつは ずっと光と影 暗闇の中 輝く劣等星  振り返れば 拗らせた、 美しすぎる日々  いつも、春は不意に 通り過ぎたあと 君のことば 胸にリバーブ  いつか、春がぜんぶ 連れ去ってしまう。 その日までは バカでいい  駆け抜けるから  必死過ぎて 気付けないね 痛々しくて。 あの日は消せやしない 愛しき黒歴史  青春ってきっと大き過ぎた海 焦がれ飛び込み 溺れる日々です。  追いかけて 拗らせた 想いもあったね  いつか、春が不意に 近付け過ぎた 揺れる距離に 心ハウリング  いつか、春がぜんぶ 連れ去ってしまう。 その日までに あたしなりの  夢、見つけるから  鳴呼、もうすぐ離れ離れ サクラが散ってく。  大人になんてなれなくてもいいよ 大切なこと なくしちゃう位なら  いつも、春は不意に 通り過ぎたあと 君のことを 儚くリバース  いつか、春がぜんぶ 連れ去ってしまう。 その日までは バカでいい  駆け抜けるから  青春のリバーブ
青春の輪郭DOLLCHESTRADOLLCHESTRATATSUNESHIBUSHIBUAh- 腕を伸ばしたら届きそうな数センチでも 余所見した瞬間 遠くなってしまう ペダルを強く踏み込んでも 追い越すことは出来ずに終わったんだ Ah- 眩しすぎて嫌いな日々だ  乾いた空気が 吹き抜ける校庭で 探してたんだよ 正しく生きる意味を  汗ばむ背中に スプリンクラーの水浴びて 大声で叫んだら 何か変わると信じていた  青春はどこへ 隠れてしまったのか 校庭の外は 矢印が無くて怖い それでも掴んだ ハンドルの向きは ただ真っ直ぐに 走り抜ける  Ah- 腕を伸ばしたら届きそうな数センチでも 余所見した瞬間 遠くなってしまう ペダルを強く踏み込んでも 追い越すことは出来ず終わりそうで Ah- ぼくの今を邪魔させるもんか 崩れかけの髪さえも美しいんだ  少しの勇気が 言葉に宿ったことで 忘れてたんだよ 不安に生きる日々を  これこそがアイロニー 誰かと自分比べない方が 楽かもしれないと 認めるなど有り得なかった  青春が何か 今でも分からないけど 確かな答えを 知りたくないとも思う それでも探した ハンドルの向きは 今日も真っ直ぐに 速度上げる  Ah- 胸を焦がすほどに必死だった数センチでも 通り過ぎ だんだん過去になってしまう ペダルを強く踏み込むのは 追い越したこと嬉しく思ったから Ah- ぼくの今を笑わせるもんか この景色に言葉など要らないんだ  ブレーキをかけたのに まだ走ってる気分で それはきっと心が 熱に浮かされたんだろう 自転車を降りて 見えた空は雲ひとつ無い青だ 悲しいくらいに  Ah- 腕を伸ばしても届かないよ数センチでも 最初から全然違うものだった つまり青春を目指したはずが 自己満足の旅で終わりそうで Ah- だけど無駄になることはないさ 走り抜けた距離は確かにあるんだ
青春のロックスターと女の子秋野温秋野温揺れる長い髪を振り乱す テレビの中の憧れ いくつになってもいくつになっても その血を両手にさ 流したら少しは近づけるかな そう思うのは少し変でしょうか  君はね ナンバーワン 神様みたいなもんです あの日宿った炎は今でもね ナンバーワン 青春は永遠なんです いつまでも影を追いかけるのさ  いい匂いの髪を思い出す あの子の目と鼻と口 いくつになってもいくつになっても 忘れられない思い出の中 咲いた花びら そう思うのは男だけでしょうか  君はね オンリーワン 神様みたいなもんです 涙で消した炎は誰でもね オンリーワン 青春は永遠なんです おかげさまで今の自分がいる  ねぇ ナンバーワン 僕はあなたの中で 何パーセントの思い出? みんなね オンリーワン 誰かの青春なんです いつまでも影を追いかけるのさ
青春の別離小野リサ小野リサ沖正夫沖正夫ビル・カントス木漏れ日の中で あなたが微笑む 駆け寄ってみても 何故か届かない 熱い想いが溢れ出て 追いかけてみても あなたは遠ざかる こんなに愛していた事を 夢で知るなんて  若すぎたあの日 あなたの優しさに 甘えてばかりいた きっとあなたを知らないうちに 傷つけていた事もあったでしょう 走馬灯のように想い出が駆け巡り 懐かしくて 恋しくて 心が壊れそうになる 逢いたくて 切なくて あなたの名を呼んだ 帰れない 帰りたい もう一度あの頃に 今のままで 生まれ変わって 逢えたなら 離れない 離さない あなたをきっと  写真の色もぼやけてあせて 置き去りにした若い過ち ひとは誰でも別れを繰り返す あなたと別れたあの時に 私の青春は終わっていたのね…あの日に …逢いたい…今も…あなたに …あなたに…あなたに…あなたに
青春のわかれ道ジローズジローズ北山修杉田二郎・北山修二人は見つめあい 渚で別れたの 潮騒の声におくられて 消えてったうしろ姿は 僕はあの時 大切な何かを 失ったよな 気がするさ 青春のわかれ道だったのさ  二人はわかれても おたがいを呼ぶあうの きこえないとても遠くて さみしさがこみあげるだけ 今年も来たさ 思い出をさがして 海の見える この丘に 青春のわかれ道だったのさ  前にひろがる あしたの海に きらり輝く 思い出が 青春のわかれ道だったのさ…
青春の忘れものあさみちゆきあさみちゆきさくらちさと網倉一也宮崎慎二坂道の 喫茶店 サイフォンの音と いつも友がいた ひたむきに 語り合い 時には傷つけ 涙流したり  どこへ 忘れてきたの 熱い その想い  背中の翼に 気づかずに ただ 明日へ 急いでいた みんな 駆け抜けて 思うのね あの日々が 青春と…  アパートの 狭い部屋 煙草とインクと 古本のにおい あの人の 追う夢を 一緒に見るのが 愛と信じてた  どこへ 忘れてきたの 純な そのこころ  未来(あす)のあてもなく 何もなく でも 瞳は 輝いてた いつか 振り返り 気づくのね あの日々が 青春と…  若い情熱の 足跡が ただ 青い 落書きでも 胸に 色あせず 残るのね あの日々が 青春と…
青春の忘れものおかゆおかゆ伊藤美和六月ゆか(おかゆ)・吉永幸一野々田万照ひとりグラスを 傾けて しみじみ酔いたい 夜もある いつしか夢を 忘れてた 時に流され 暮らしに追われ  もう一度 もう一度 あの日に戻り 青春時代の忘れもの 探す 探す旅に出る  何が答えか わからずに ため息こぼした 夜もある 不器用過ぎる 生き方は 親父譲りか 男の性(さが)か  もう少し もう少し 自分の道を 遠い時代の宝物 胸に 胸に旅に出る  古い写真を 見つめては しみじみ酔いたい 夜もある 早くに逝った 親友(あいつ)なら 何て言うだろ 笑っているか  もう一度 もう一度 ケンカもしたい 青春時代の忘れもの 探す 探す旅に出る  青春時代の忘れもの 探す 探す旅に出る
青春の忘れもの小金沢昇司小金沢昇司伊藤美和六月ゆか・吉永幸一矢田部正一人グラスを 傾けて しみじみ酔いたい 夜もある いつしか夢を 忘れてた 時間(とき)に流され 暮らしに追われ もう一度 もう一度 あの日に戻り 青春時代の忘れもの 探す 探す旅に出る  何が答えか わからずに ため息こぼした 夜もある 不器用すぎる 生き方は 親父ゆずりか 男の性(さが)か もう少し もう少し 自分の道を 遠い時代の宝もの 胸に 胸に旅に出る  古い写真を みつめては しみじみ酔いたい 夜もある 早くに逝った 親友(あいつ)なら 何て言うだろ 笑っているか もう一度 もう一度 ケンカもしたい 青春時代の忘れもの 探す 探す旅に出る  青春時代の忘れもの 探す 探す旅に出る
青春の忘れ物堀ちえみ堀ちえみ売野雅勇鈴木キサブロー探さないで面影は 私もうあの頃と違う…  雨の駅であなたを見かけ 指でルージュそっと落とした まゆをひそめ振り向く瞳 哀し気に翳るのが見えた  好きなのと打ち明ける勇気 目立たぬ私になくて 卒業の寄せ書きの隅に 変わらないでと書いたね  時間(とき)の波に流されて 私ひとりが変ってく あなた好きだった頃の 私にはもう戻れないね  好きと他人(ひと)に平気で言える 今の自分少し嫌いよ 恋を数える指のすき間 大切なものこぼれてくね  青春って綺麗な想い出 汚すための時間だね もう一度昔の私で こんな雨の朝に逢いたい  どんなひとと幸せに 私なっても忘れない あなた好きだった頃が 本当の私だったから…  時間(とき)の波に流されて 私ひとりが変ってく あなた好きだった頃の 私だけねえ忘れないで  本当の私だったから…
青春の忘れもの~デュエットバージョン~あさみちゆき&網倉一也あさみちゆき&網倉一也さくらちさと網倉一也宮崎慎二坂道の 喫茶店 サイフォンの音と いつも友がいた ひたむきに 語り合い 時には傷つけ 涙流したり  どこへ 忘れてきたの 熱い その想い  背中の翼に 気づかずに ただ 明日へ 急いでいた みんな 駆け抜けて 思うのね あの日々が 青春と…  アパートの 狭い部屋 煙草とインクと 古本のにおい あの人の 追う夢を 一緒に見るのが 愛と信じてた  どこへ 忘れてきたの 純な そのこころ  未来(あす)のあてもなく 何もなく でも 瞳は 輝いてた いつか 振り返り 気づくのね あの日々が 青春と…  若い情熱の 足跡が ただ 青い 落書きでも 胸に 色あせず 残るのね あの日々が 青春と…
青春のWanna!小関麗奈(長野佑紀)小関麗奈(長野佑紀)八城雄太坪田修平(TRYTONELABO)坪田修平(TRYTONELABO)胸がキュンってしちゃう なんで? 超特急ね ジェットコースター カウントダウンのbpmはもうヤバい  あれれ? ねぇ! これ 青春の罠!?  ちょっとのきっかけで 超Cute 沼落ちって なんでかな? けけけ、消しゴムありがと!  きっと期待してる もっと桃色のハプニング 放課後、ちょっといい?  星の数みたいにキラリ いつもどこでも かくれんぼしてる そして 狙ってる アンタを罠に落とすの  「くっくっく……ただの胸キュンソングだと思った? 残念、罠よ! あーーっはっはっは!ゲホゲホ……」  非実在青春 崇め奉る連中 you know 高まれ 落ちこめ でも 這い上がれ そうよ beat up 青春モンスター  ホンモノのワナなら こんなもんじゃない Freaking! 驚きなさい 絶望しなさい 喰らえ アタシの渾身を 底の底まで Falling!  驚天動地 明日はどっち どうせ落とすなら徹底に 刺激的がいい I wanna!  なんて、ウソウソ!って なんで 言っちゃうの いくじなし ごまかしてるスマイル  今度こそはなんて 何度目なんだろう 決戦は来たる 文化祭!  後の祭り キャンプファイヤー 火をつけて 燃えろ燃えろ ふたりの間にのびる導火線で 夜空を裂いて大爆発  「何度だってぶっ放してあげるわ! あーっはっはっ……煙がっ!? ゲホゲホッ」  予定調和のAtoZ でもそんなんじゃつまんない(つまんない) 埒外なframework 願い叶えるスターマイン(ぶちかませ)  おしつけも つめこみも お断りだわ Burning! 正しさならば いつもココにある 黎い炎で照らされた ブレない美学 Dawning!  破天荒解 俄然後悔しない 愉悦に浸りたい 思い通りに I wanna!  底から見上げた景色は 何より眩しいでしょう? 手をのばして 今 這い上がれ!  高低差 ぐちゃぐちゃ情緒 どうしようもないくらいアディクティッド お涙のエンドロールはおあずけ  胸にズガンって響く快感 ファンファーレはスペシャルバズーカ まだ足りない もっとちょうだい 悲鳴 歓声!  Um 胸がキュンってしちゃう なんで? 超特急ね ジェットコースター カウントダウンのbpmは もうヤバい  あれれ? ねぇ! これ 青春の罠!? You & I 本気のWanna!  「くっくっく……また罠が来るって期待した? ひっかかったわね、これこそがトドメの罠! もっともっと驚きの顔をアタシに見せなさい! アーッハッハッハ……ゲホッゲホッ」
青春ノンフィクショントリプルブッキングトリプルブッキング吉田詩織深澤祐貴久下真音青春っだけどもっとちょうだいよ! (Foo!!いくぞ!いくぞ!Girls!いくぞ!ススメ!Foo!!) (まっすぐススメ!おー!)  もしかして春一番が到来? もしかしなくてもスカートひらり かしまし娘のお通りだわ 西東北南どこまでも (ドッタンバッタンラブコメかっ!OK!どどんと来ーい!)  全力疾走 ちょっと休憩 眠気とやる気のタイトルマッチ ドキドキしちゃうね ちょっと待って OH!!やっぱり待たないで ハジマルアオイハル  ススメ青春は清純で矛盾なノンフィクション(そうだー!) あれこれ言ってみるだけ☆ 青春って従順で猛キュンキュンのフィクション(そうだー!) どっちも正解◎見た目よりも 中身に注目してみてね これぞ甘くすっぱい 青春っだけどもっとちょうだいよ! (Foo!!いくぞ!いくぞ!Girls!いくぞ!ススメ!Foo!!) (まよわずススメ!おー!)  もしかして桜散りました? もしかしなくてもブレザー脱いで かしまし娘の時間はタイト 年越しの予定も埋めちゃったわ (ドッシンガッチャンSFかっ!OK!どどんと来ーい!)  全力投球 遠慮ナッシング 色気と本気のファイナルバトル ここで新顔の 食い気登場 OH!!それは反則よ カラマルアオイハル  ススメ青春は混沌で平凡なノンフィクション(そうだー!) くだくだやって満足☆ 青春って一瞬で大興奮のフィクション(そうだー!) どっちもいいじゃん◎楽しむなら 欲張る姿も可愛いでしょ これこそ青春の醍醐味  (Foo!!いくぞ!いくぞ!Girls!いくぞ!ススメ!Foo!!) (まだまだススメ!おー!)  AH!!やっぱり好きなんだ ハナマルアオイハル  ススメ青春は清純で矛盾なノンフィクション(そうだー!) あれこれ言ってみるだけ☆ 青春って従順で猛キュンキュンのフィクション(そうだー!) どっちも正解◎見た目よりも 中身に注目してみてね これぞ甘くすっぱい 青春っだけどもっとちょうだいよ!
青春ノークレーム ノーリターンTHE COLLECTORSTHE COLLECTORSHISASHI KATOHISASHI KATOTHE COLLECTORS・Zin Yoshidaデカいバイクとエレキギター ガキの頃から 欲しかった デカいデカい 夢を見た 親に内緒で手に入れた  夜中じゅう 爆音鳴らし 大好きなあの娘の為に 歌ってやった  青春ノークレーム 青春ノーリターン 青春ノークレーム 青春ノーリターン  一方通行 追越し禁止  風を引き裂くスーパーカー ガキの頃の 憧れさ だからこっそり お借りして 夜の環八 突っ走った  年を取って 手に入れたって 似合わないぜ 欲しいモノなら すぐ手に入れな  青春ノークレーム 青春ノーリターン 青春ノークレーム 青春ノーリターン  問答ご無用 貼り紙禁止  売れる魂 持ってるか? 売れるブツなら 売りさばけ 欲しがる奴らいるうちに 高い値をつけふっかけろ  気づいたぜ 世の中 テイク&テイク きれいごと 並べているうち 汚れちまうぜ  青春ノークレーム 青春ノーリターン 青春ノークレーム 青春ノーリターン 青春ノークレーム 青春ノーリターン 青春ノークレーム 青春ノーリターン  言い訳きかない キャンセル禁止
青春ノートアリスアリスなかにし礼都倉俊一都倉俊一ベージュ色の落葉を 一つ二つ並べながら ぼくは君の名前を 朝の舗道に書いた 鳩にえさをあげてる そんな君のスケッチした ぼくのノートブックは 今も書きかけのまま 青春に傷ついて 季節は流れすぎて 君のいないこの胸を風が吹きぬける 人はみんな誰でも 生きるために苦しむもの だから君の愛を 大切にしたかった  雨や風でペンキの色もはげたベンチだけど 今日も腰をおろして 君をしのんでいるよ 並木道の銀杏(いちょう)も 指を折って数えられる 君とぼくの季節は 二度と帰って来ない 青春に傷ついて 季節は流れすぎて 君はどこの街角で枯葉を見てるの 恋はガラスみたいにこわれやすくはかないもの だから君の愛を 大切にしたかった
青春はいちどだけ(colour field)一十三十一一十三十一DOUBLE KNOCKOUT CORPORATIONDOUBLE KNOCKOUT CORPORATION僕らは古い墓を暴く夜の闇に 手に触れてすぐ崩れて消えてゆく ただいつまでもつづく  遠くまで見える 寒い冬に唾吐く時に 鳴り出した鐘 いらだちさえ僕は 抱きしめたいと思った  週末に間に合うように 手紙を書くつもり 午後には雪が 照れくさいくらいにほら降るだろう 名前をつけて 冷たすぎるように シールで閉じて隠して 名前をつけて 残酷なくらいに さあ目を閉じて答えて
青春はいちどだけ [colour field]フリッパーズ・ギターフリッパーズ・ギターDOUBLE KNOCKOUT CORPORATIONDOUBLE KNOCKOUT CORPORATION僕らは古い墓を暴く夜の間に/ 手に触れてすぐ崩れて消えてゆく/ただいつまでもつづく/ 遠くまで見える/寒い冬に唾吐く時に/ 鳴り出した鐘/いらだちさえ僕は/抱きしめたいと思った/ 週末に間に合うように/手紙を書くつもり/ 午後には雪が/照れくさいくらいにほら降るだろう/ 名前をつけて/冷たすぎるように/シールで閉じて隠して/ 名前をつけて/残酷なくらいに/さあ目を閉じて答えて/
青春はいつだってmoon dropmoon drop浜口飛雄也浜口飛雄也・坂知哉moon drop馬鹿正直に君が好きなんだ 笑え 笑え 笑えよ 歌なんかにして本当ごめんな とにかく伝えたいんだ  堅苦しいことは抜きにして 君と夜のハネムーンを 考えては悩んで 少し恥ずかしくなって 偉そうに歌うラブソンガーじゃ 君の心 奪えない シラフのままの心がいい 抱き合って また眠りたい  青春はいつだって  誰かの恋が実る世界の 向こうで砕けた 音が聞こえた きっと同じだけ 報われなくて 散っていったままの決意達がいる  馬鹿正直に君が好きなんだ 笑え 笑え 笑えよ こんな甘ったるい歌詞は たぶん嫌がるだろうけど  だけどあなたと生きていきたい あの時感じた 熱は今でも だからあなたと死んでいきたいんだ なんてこと思うのは欲張りですか  馬鹿正直に君が好きなんだ 笑え 笑え 笑えよ
青春ハイライト 新曲天乃リリサ(前田佳織里) 新曲天乃リリサ(前田佳織里)月丘りあ子高橋涼高橋涼シャッターチャンス狙って 絶対逃さないで 最高の笑顔で 青春ハイライト  曖昧な何か ひとり探してた ピントが合わずに ぼんやりした日々 君との出会いが 私を変えた 不意に(視界)広がったの  好きなものを好きだと 揺らがず誇る強さ 君がそう教えてくれたから うつむきそうなときも 大好きを身に纏えば 何にだってなれるの 天使にでも!  いっぱい笑い合って(笑い合って) いっぱいふざけ合って(ふざけ合って) 青春は君とだから 青いんだ  シャッターチャンス狙って(チャンス狙って) 絶対逃さないで(逃さないで) 胸の中のパノラマ 過ぎゆく時間も 永遠に変わるよ ハイライト刻もう  勇気が出なくて 一歩躊躇って 読めない展開 臆病になったり 君がいなければ あの頃のまま きっと(今も)彷徨ってた  何かに精一杯 夢中になれる自分に 君がそう気づかせてくれたよ 泣き出しそうなときも 君がとなりにいるから ふたりならば叶うの どんな夢も! きっと…  この瞬間が 過去に変わっても 見慣れた日々を 懐かしむときが来ても 決して色褪せない記憶を 君とだったら作れるから…  いっぱい笑い合って(笑い合って) いっぱいふざけ合って(ふざけ合って) 青春は君とだから 青いんだ  シャッターチャンス狙って(チャンス狙って) 絶対逃さないで(逃さないで) 胸の中のパノラマ 瞬きするたび シャッター切るの 青春のハイライト Ah君と残そう
青春は美しい清竜人清竜人清竜人清竜人瀬尾一三僕は何を失い 何を得たのか 嗚呼 父さん 見つめていてね 母さん  明日にはもう 今日の僕はいないから さよなら いつの日か  夕暮れの紅 朝焼けの匂い  さあ 最後に 言い残す事がある 言葉にするのも やっとなんだ 黙って聞いてくれよ  出逢いと別れ 初恋 涙が出るのは いつだって この場所だけさ  これほど 僕達を悩ませている 青春はこんなにも美しいんだよ  僕は何を諦め 何をしたのか 嗚呼 先生 忘れないでいて マイフレンド  未来がほら 僕を迎えに来たから さよなら またいつか  放課後の影 教室の窓  さあ 最後に 叫びたい事がある 二度とないこの日を 精一杯 受け止めてくれよ  希望と挫折 旅立ち 涙の雫は 誰だって 夢の欠片さ  これほど 俺達を惑わせている 人生はこんなにも美しいんだよ  青春はこんなにも美しいんだよ
青春は終わらない堀内賢雄・今井由香堀内賢雄・今井由香木本慶子坂下秀実坂下秀実さわやかな光が 青い海を包むよ 新しい船出を たたえるように  素晴らしい夜明けね 鳥もまだ眠ってる 早起きしましょうね 三文の得  青春は短いと誰かが 言っていたような気もするけど いつまでも いつまででも ずっとずっと心は少年  見送りをありがとう 今度は夜にしてね 気まぐれに 自由に 潮風と旅をする  『これって幸せなのかなぁ こんなつもりじゃなかったんだけどなぁ 「見送りをありがとう」なんて 言わなきゃよかったよ 二人で行くつもりだったんだけどなぁ 一人旅ってことかなぁ なんか……さみしいなぁ』  青春は若さだと誰かが 歌ってたような気もするけど それならば今叫ぼう 夢に年齢制限なんかない!  大きくなくていい ちっぽけだっていいの 夢を見られるなら 青春は終わらない
青春は終わらない和田青児和田青児鈴木紀代原譲二夕陽が沈む 校庭で 肩組み合った 顔と顔 友達がいて 俺がいて 汗と涙に まみれてた 熱い夢が ある限り 青春は 青春は 終わらない  木造校舎 木の机  かくれて彫った あの名前 初恋の人 遠い人 甘いすっぱい 味がする 胸の炎は 燃えている 青春は 青春は 終わらない  けんかしたやつ 泣いたやつ 慰め合った 帰り道 想い出があり 愛があり かたい絆で むすばれる 明日も希望が わいてくる 青春は 青春は 終わらない
青春はOn-Going!PlasmagicaPlasmagicaRegaSoundRegaSoundRegaSoundいぇい! げっちゅ! いぇい!さんはい! せーのっ、3・2・1 Go!  はいはい!はいはい!はいはい!それそれそれそれ! FuFu! FuFu! さぁYes! Go! Go! Let's go!  太陽キラリ☆1・2・3 着替えて向かえ!アドベンチャー とっておきのキュートスマイル 元気印でハッピー☆ハッピー! (いぇい!いぇい!) 右向け左!あっちこっち 向かえば刺激ジェットコースター アップテンポノッていかなきゃ! 広がるよ晴天!走れ!  明日のことは明日の気分次第でAll right! スコア通りじゃ楽しくないでしょ? 自分だけの「好き」を見つけよう! (Yes! そう! We are Rock!)  それいけ!今を全力で (はいはい!) 目指すよ未来のNo.1 (GoGo!) いつだって冒険だ 心ひとつに最高ロック中! (FuFu! FuFu! 最高ロック中!) チャンスのかけら射止めたら (はいはい!) 次のゲートを駆け抜けよう (GoGo!) 夢の足音どんどん行進!ほら! (FuFu! FuFu!) 青春 ザ・ワンダーランド! (Yes! そう! We are Rock!)  はいはい!はいはい!はいはい!それそれそれそれ! FuFu! FuFu! さぁYes! Go! Go! Let's go!  自信を持てば☆3つ! いいことあるよ、今日もきっと 待ったナシの毎日がさ もっと大きなトキメキ☆ (きゅん!きゅん!)  ○×■たくさんの 個性がいいね!集まって 新スタート!前途良好! この期待どんどん鳴らせ!  あれれどうしよ?予想外?S.O.Sな事件も ここ一番、本気の見せ場だ! 自分だけの「好き」は譲れない! (はいはい! Non stop,ready go! Yes! そう! We are Rock!)  歌えミラクル急上昇 (はいはい!) 退屈なんて吹き飛ばそう (GoGo!) 夢中っていい感じ 教えてあげるMusic to you. (FuFu! FuFu! Music to you!) 喜怒哀楽はフルで行こう (はいはい!) この瞬間をハモっちゃおう (GoGo!) 声を合わせて最大音量ほら (FuFu! FuFu!) 青春 ザ・ワンダーランド! (Yes! そう! We are Rock! Yeah!!)  今でも あの日のパッション胸に抱きしめてる (My spring and blue.) 小さなハンドバック今は軽いけれど (I keep my dream.) いつかひとつもうひとつ叶えるから 見ててね!私達の「好き」を奏でよう!  気持ちをリンク!手を取って ベストを出せば世界一 好きだって 胸張って 言えるといいね、10点満点! 知らない道も歩いてこう (はいはい!) トラブルだって愛しちゃおう (GoGo!) 希望の羽根でBrand new way. (FuFu! FuFu!) さぁ、まだ、これからだ、もっかい! (もっかい!)  それいけ!今を全力で (はいはい!) 目指すよ未来のNo.1 (GoGo!) いつだって冒険だ 心ひとつに最高ロック中! (FuFu! FuFu! 最高ロック中!) チャンスのかけら射止めたら (はいはい!) 次のゲートを駆け抜けよう (GoGo!) 夢の足音どんどん行進!ほら! (FuFu! FuFu!) 青春 ザ・ワンダーランド! (Yes! そう! We are Rock!)  はいはい!はいはい!はいはい!それそれそれそれ! FuFu! FuFu! さぁYes! Go! Go! Let's go!
青春白書~After the summer~TUBETUBENOBUTERU MAEDAMICHIYA HARUHATATUBE夏休みが終わると 何か変わってる娘っているよね ほら 髪の毛なんか茶パツにしちゃってさ 結構イケちゃってるんだよね これが だけど ほら いるじゃん 学校生活まったくイケてない奴 ああいうマンダサが 変なウワサ言い出すんだよね  何かあったの? とか どうしてそうなっちゃったの? なんて ヤボなこと聞くじゃん 先生とか親とか 全然わかってないんだよね ああいうタイプの いわゆる終わってるって奴 イイ感じとか キてる キてる とか 言葉や理屈じゃないんだよね  一度しかない この時 この恋も 見えてる明日なら いらない 欲しくない 今だけ ここだけ信じたい  消せるもんなら消しちゃいたい NGの恋なんて 誰にだってあるだろう でもそん時はもう彼しか見えなくなっちゃって もう他のことなんか どうでもよく思えて すごく辛かったし すごく痛かっただろうけど でも 後悔なんかしてないよ、ね  二度とは来ない この時 この夏も 触れたい感じたい たとえ幻でも 今だけ 彼だけ 愛したい  決して戻れない青春を悔やむぐらいなら 傷付いたって 君が思うとおり信じるとおり 誰かを 今愛するものを 大切にすればいい 間違うこと いけないこと 人から教えられるもんじゃないから  一度しかない この時 この恋も 見えてる明日なら いらない 欲しくない 今だけ ここだけ信じたい  二度とは来ない この時 この夏も 触れたい感じたい たとえ幻でも 今だけ 彼だけ 愛したい  誰にも止められない my heart
青春は心の中に渡鬼おやじバンド渡鬼おやじバンド山本コウタロー山本コウタロー若草恵冷たい風が吹いているけど いつかは春になる やりたいことをやれることから やってゆけばいい 年のことなど関係ないさ 気持ちがはずむよ  ああ青春は 心の中にある 夢どこまでも 追いかけてみたい  一人じゃないさ仲間がいるさ 気心知れた奴 俺のわがまま支えてくれる 優しい人もいる 熱い思いをリズムに乗せて 大空に飛ばそう  ああ青春は 心の中に咲く 愛いつまでも 抱きしめていたい  ああ青春は 心の中にある 夢どこまでも 追いかけてみたい
青春は最後のおとぎ話大塚博堂大塚博堂山川啓介大塚博堂キャンパス通りの スクランブル交差点 君は 明日(あす)へとわたる 僕は過去に立ち 行くなと言えなかった 背中をぼんやり見つめてる 道路(みち)の向こうは 実りない夢など 役に立たない世界 「結婚相手は ありふれた人だけど」 最後の言葉がつきささる  ハロー アンド グッバイ そうだね 君が つぶやいた様に ハロー アンド グッバイ 青春は最後の おとぎ話 自由という名の 魔法が消えたら とたんに 大人になるだけ  ビシネススーツの 色をした人ごみに 君が のまれて消える 僕は背中を向けて 二人の足あとを 来たのと逆に たどり出す 知らない間に このあたりも変って 明日(あす)へ急いでるんだね 学生街では 時間(とき)は夢の速さで ゆるやかなんだと 思ってた  ハロー アンド グッバイ そうだね 君が つぶやいた様に ハロー アンド グッバイ 青春は最後の おとぎ話 自由という名の 魔法が消えたら とたんに 大人になるだけ
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