高橋涼作曲の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
テレパシーM!LKM!LK藤原優樹高橋涼eimi……今脳内に…直接…語りかけます…… “今日の君もやっぱ可愛いですね。” もしも目と目があったら とても言えやしないから テレテレパシー  前髪ちょっぴり切ったよね 気づいてる だけどノーリアクション 同じ授業とってるってことがボクラの 唯一の共通項  スライド真剣に見つめて シャーペン トントンする癖 情報過多 head 行動パターン and 趣味嗜好も 覚えちゃうな  僕から見た君カラフルでも 君が見る僕透明でしょ そんなことはわかっているんだ  テレパシーがあるなら もうなんでもかんでも君に 伝えてしまうよ でもその瞬間きっと 君の顔は見れない テレパシーがあっても ねえ君の好きな人教えないで まだまだ ただただ 君のことを好きでいさせて  ……今脳内に…直接…語りかけます…… “今日のカーディガンめっちゃ似合ってますね。” もしも声に出したなら なんか軽いやつみたいだから テレテレパシー  火曜日 駅前のカフェで レポートしてたら突然 隣の席に降臨するなんてもう 今期最大ハイライト  軽く会釈してくれた君の手 僕と同じカフェラテ with ハニー 「偶然一緒!」って 全然違うんです 君の“好き”を 真似してたの///  君から見た僕透明だと 思ってた でもたった今は その瞳に僕が映ってるんだ  テレパシーがなくても もうこんな近くにいたら 聞こえてしまうよ 鼓動 顔 この声 全部 “好き”が隠せてないから テレパシーで伝える そんなことばかり慣れていたせいで ただただ ああ ああ 頷くだけでもう 許容オーバーです  斜めうしろから見る 君だけで充分だったのにな 僕はどうすればいいの  淡い恋と呼ぶには今でも まだ胸を締め付けているんだ 好きすぎて なんにも 言えなかったあの tiny days  テレパシーがあるなら 届けてほしい 君に会いに行きたいよ あのころ しまってしまった 想いを伝えさせて テレパシーかどうかも もうわからないまま僕は駆け出した おんなじ駅前 見間違うわけない横顔  ……今脳内に…直接…語りかけます…… “変わらずやっぱ君は素敵ですね。” 急にくるり振り向く君 ついに届いてしまったのかな テレテレパシー
あの子コンプレックスGOLD LYLIC=LOVEGOLD LYLIC=LOVE指原莉乃高橋涼湯浅篤冬までの粉雪は 汚れた雨に変わってた 決断したようで 未練がある事 空だけが気付いて 泣いている  私の目に映ってる あなたは嘘をついてる あなたに映ってる 私は知らないふりした  特別じゃないなら あんな顔 見せないでよ まだ好きでごめんね 願い ただひとつ こっちを見て  沈む船は戻らない それでも 海を孤独に彷徨う 色付いた雪じゃ愛されない 真っ白に戻して 今日も欠けた月を満たすように 優しく 足りないもので 溶かして もう全ては 要らないの 愛だけが欲しい このままずっと  君を嫌いになれるパズルのピースはあるのに 完成するのが 怖くて触れず 今日も心に隠している  宝物じゃないなら 大事にしないでほしい 乾いた切ない胸に あなたは少し水を足す  昔の2人なら どんな目で見つめ合うの? 何にも知らない 何もわかってない バカなふり  星も消えた この夜に あなたに導かれて 雪になる 知らないバニラが香った時 魔法が解けていく どうか 誰かに負けたわけじゃないって事 目を逸らさずに言ってよ 私が弱かっただけ、 そう思わせて 優しい嘘を  運命じゃなかった2人は 来世では会えないでしょう 誰かみたいに甘えられたなら… Ah あの子コンプレックス  沈んでも沈んでもいい それでも 恋は走って行くから 色付いた雪じゃ愛されない 真っ白に戻して 今日も欠けた月を満たすように 優しく あの子に 触れているのでしょうか? 愛なんて もういらないよ 側にいさせて この海の中
陽炎ael-アエル-ael-アエル-月丘りあ子高橋涼高橋涼陽炎に歪む街角 君の影が 遠くで揺らめく 照り返す太陽 切り裂くように 甘い香り導かれ 追いかけた  眩暈がするよ  今手を伸ばしたら 届きそうな 夏色の白昼夢 消えないで 今なら君を 傷つけないのに 幻をそっと抱きしめたなら 一瞬で消えた  どこか寂しそうな君が 僕はいつももどかしかった 近づくほど遠ざかって 熱くなるほど冷めていく 君は何が怖かったの?  聞けないままで  まだ追いかけさせて 街に溶けた 君色の蜃気楼 振り向いて 今なら言える 言葉があるのに 未だ汗ばむ想い胸の中 ずっと叫んでる  線香花火のよう ひとつだけ 初めて零した涙に 僕は気づかないふりした 怖がっていたのは 僕の方だったんだ Ah  あの夜もしも…  その目に溢れていた 涙をそっと 拭えたら良かった 行かないで 今なら君に 伝えられるのに いつの日も君を守り抜くから、と  手を伸ばしたら 届きそうな 夏色の白昼夢 夢だって わかっていても 通り過ぎられない 幻をそっと抱きしめたなら 一瞬で消えた
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