青春高校3年C組アイドル部の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君のことをまだ何にも知らない混み合う朝の駅で(駅で) いつも探してしまうんだ グレーの制服を着た(違う高校) ポニーテールが目印 エンジェルと僕は呼んでた  偶然装いながら 同じ電車の二両目に乗って そっと 連結器の辺りから片想いの君を見ていた  初恋と呼ぶには儚(はかな)くて(WOW WOW WOW) 10分しか 一緒にいられない(この電車) イヤホンで何を聴いているのだろう 君のことまだ何にも知らないんだ  僕だけ降りたホーム(ホーム) 動き始めたその電車 こっちを見てはいるのに(ドアの窓から) 君と視線が合わない エンジェルよ 奇跡 待ってるよ  何回 すれ違ったら 僕の存在気づいてくれる? いつか ごく自然にさりげなく「おはよう」って声を掛けたい  好きですと言うには遠すぎる(WOW WOW WOW) 名前さえ 知らない現実が(切なくて) 部活は何をやっているのだろう 君のこともっとこれから知りたいんだ  僕に気づいて欲しい ここだよ!(ここだよ!) いつも君をこの場所で見ているよ(WOW WOW WOW WOW) ときめいてる気持ちは ここだよ!(ここだよ!) 卒業までに伝わればいいな 「好きだ」  初恋は絶対叶わないもの みんなから 言われて来たけれど 振り向いて  初恋と呼ぶには儚(はかな)くて(WOW WOW WOW) 10分しか 一緒にいられない(この電車) イヤホンで何を聴いているのだろう 君のことまだ何にも知らないんだ  君をもっと知りたいんだ青春高校3年C組アイドル部秋元康杉山勝彦庄子紘樹・杉山勝彦・三谷秀甫・谷地学混み合う朝の駅で(駅で) いつも探してしまうんだ グレーの制服を着た(違う高校) ポニーテールが目印 エンジェルと僕は呼んでた  偶然装いながら 同じ電車の二両目に乗って そっと 連結器の辺りから片想いの君を見ていた  初恋と呼ぶには儚(はかな)くて(WOW WOW WOW) 10分しか 一緒にいられない(この電車) イヤホンで何を聴いているのだろう 君のことまだ何にも知らないんだ  僕だけ降りたホーム(ホーム) 動き始めたその電車 こっちを見てはいるのに(ドアの窓から) 君と視線が合わない エンジェルよ 奇跡 待ってるよ  何回 すれ違ったら 僕の存在気づいてくれる? いつか ごく自然にさりげなく「おはよう」って声を掛けたい  好きですと言うには遠すぎる(WOW WOW WOW) 名前さえ 知らない現実が(切なくて) 部活は何をやっているのだろう 君のこともっとこれから知りたいんだ  僕に気づいて欲しい ここだよ!(ここだよ!) いつも君をこの場所で見ているよ(WOW WOW WOW WOW) ときめいてる気持ちは ここだよ!(ここだよ!) 卒業までに伝わればいいな 「好きだ」  初恋は絶対叶わないもの みんなから 言われて来たけれど 振り向いて  初恋と呼ぶには儚(はかな)くて(WOW WOW WOW) 10分しか 一緒にいられない(この電車) イヤホンで何を聴いているのだろう 君のことまだ何にも知らないんだ  君をもっと知りたいんだ
好きです教室のカーテンのその隙間から グラウンドのサッカー部の練習 ずっと眺めてた 放課後にただ一人残ってた理由 できるならば そうあなたと一緒に帰りたかった 太陽はまだ高く眩(まぶ)しくて 沈みそうにない それでも ここにいたい  恋をするって 不思議だね なぜだろう 待つことがしあわせなんて…  夏には気づいてくれるかな 誰にも言えない想い 何度も帰りに昇降口で ばったりと会う偶然 だけど勇気出せるわけがないよ 胸がドキドキしてしまう いつか言おう 「好きです」  部室から何分で出て来るかって 計算して渡り廊下までゆっくり歩こう 夕焼けが少しずつ傾いて行く 新校舎にたった一人 迷ったみたいに… 図書室で本を読んでたなんて言い訳 時間を潰してただけ  意識したのはいつからか きっかけを思い出せないのが恋ね  夏には何かが変わるかな 休みはどうしてればいいの? しばらく会えなくなっちゃうなんて 考えると切ない できるならば告白したいけれど クラスメイトのまま終わる 独り言で 「好きです」  そんな日は来なくても あなたをいつも遠くから 眺めてるだけで それ以上何も望まないよ  好きだと言えたなら どんなに楽だろうと思う だけど 今はこのままで ただの偶然を待ってればきっと  夏には気づいてくれるかな 誰にも言えない想い 何度も帰りに昇降口で ばったりと会う偶然 だけど勇気出せるわけがないよ 胸がドキドキしてしまう いつか言おう 「好きです」  いつものように 二人並んで歩いてく どうでもいいような会話して それが初恋青春高校3年C組アイドル部秋元康庄司裕庄司裕教室のカーテンのその隙間から グラウンドのサッカー部の練習 ずっと眺めてた 放課後にただ一人残ってた理由 できるならば そうあなたと一緒に帰りたかった 太陽はまだ高く眩(まぶ)しくて 沈みそうにない それでも ここにいたい  恋をするって 不思議だね なぜだろう 待つことがしあわせなんて…  夏には気づいてくれるかな 誰にも言えない想い 何度も帰りに昇降口で ばったりと会う偶然 だけど勇気出せるわけがないよ 胸がドキドキしてしまう いつか言おう 「好きです」  部室から何分で出て来るかって 計算して渡り廊下までゆっくり歩こう 夕焼けが少しずつ傾いて行く 新校舎にたった一人 迷ったみたいに… 図書室で本を読んでたなんて言い訳 時間を潰してただけ  意識したのはいつからか きっかけを思い出せないのが恋ね  夏には何かが変わるかな 休みはどうしてればいいの? しばらく会えなくなっちゃうなんて 考えると切ない できるならば告白したいけれど クラスメイトのまま終わる 独り言で 「好きです」  そんな日は来なくても あなたをいつも遠くから 眺めてるだけで それ以上何も望まないよ  好きだと言えたなら どんなに楽だろうと思う だけど 今はこのままで ただの偶然を待ってればきっと  夏には気づいてくれるかな 誰にも言えない想い 何度も帰りに昇降口で ばったりと会う偶然 だけど勇気出せるわけがないよ 胸がドキドキしてしまう いつか言おう 「好きです」  いつものように 二人並んで歩いてく どうでもいいような会話して それが初恋
青春のスピード初めて君を見かけた あの三叉路で(あの三叉路で) 僕は(ああ)ハッとしたんだ 今まで見たことがない 女神のような(女神のような) その輝きに心奪われた  紺の制服だけが 瞼(まぶた)に焼き付いてた どこの(どこの)誰かなんて わからなかったよ  走る自転車 一瞬の恋 何度も振り向きながら 声も掛けられずに 見送って 切なさだけが募(つの)って行く 僕らの青春の日々は 何も(何も)起きることなく スピード上げる  毎日 君を探した季節の中で(季節の中で) 僕は(ああ)恋を知った どんなにキレイな花も 触れてしまえば(触れてしまえば) その花びらが落ちてしまうように…  ずっと遠い場所から こっそり眺めていた だから(だから)始まりとか 終わりもなかった  ペダルを踏んで 立ち漕ぎした 清々しい君が好き 今 立ち止まらせちゃいけないと なぜか僕は思ったんだ いつでも青春ってやつは 後で(後で)気づくものだよ 通り過ぎたと…  走る自転車 一瞬の恋 何度も振り向きながら 声も掛けられずに 見送って 切なさだけが募(つの)って行く 僕らの青春の日々は 何も(何も)起きることなく スピード上げる青春高校3年C組アイドル部秋元康宮崎まゆ高橋修平初めて君を見かけた あの三叉路で(あの三叉路で) 僕は(ああ)ハッとしたんだ 今まで見たことがない 女神のような(女神のような) その輝きに心奪われた  紺の制服だけが 瞼(まぶた)に焼き付いてた どこの(どこの)誰かなんて わからなかったよ  走る自転車 一瞬の恋 何度も振り向きながら 声も掛けられずに 見送って 切なさだけが募(つの)って行く 僕らの青春の日々は 何も(何も)起きることなく スピード上げる  毎日 君を探した季節の中で(季節の中で) 僕は(ああ)恋を知った どんなにキレイな花も 触れてしまえば(触れてしまえば) その花びらが落ちてしまうように…  ずっと遠い場所から こっそり眺めていた だから(だから)始まりとか 終わりもなかった  ペダルを踏んで 立ち漕ぎした 清々しい君が好き 今 立ち止まらせちゃいけないと なぜか僕は思ったんだ いつでも青春ってやつは 後で(後で)気づくものだよ 通り過ぎたと…  走る自転車 一瞬の恋 何度も振り向きながら 声も掛けられずに 見送って 切なさだけが募(つの)って行く 僕らの青春の日々は 何も(何も)起きることなく スピード上げる
制服自転車今 目の前の坂道は いくつめの試練だろう? 重いペダル 踏み込みながら 歯を食いしばり登ってく  そう 私ならできるはず 自分に言い聞かせるんだ 諦めるのは簡単だけど 夢に向かって立ち漕ぎしたい  汗をかいたその分だけ 通り過ぎる風は いつだってやさしいよ  走れ! 制服自転車 君は輝いている この日差しの中を振り返らずに そうだ 全力で行け! 走れ! 制服自転車 前だけ見ればいい ああ 無我夢中だった日々 いつか思い出すだろう  もう息さえもできぬほど 前に身体(からだ)を傾け 乗り越えて行くこの苦しさは 無駄じゃないと気づく日が来るよ  もっと楽に生きられるけど がむしゃらになれるのは 若い今だけなんだ  進め! 青春自転車 君のその未来へ 大人たちが何を言ったとしても ずっと 信じるままに… 進め! 青春自転車 道が続く限り ああ 最後まで一瞬も 地面に足をつけるな  走れ! 制服自転車 君は輝いている この日差しの中を振り返らずに そうだ 全力で行け! 走れ! 制服自転車 前だけ見ればいい ああ 無我夢中だった日々 いつか思い出すだろう  ここが 青春頂上青春高校3年C組アイドル部秋元康ツキダタダシあらケン今 目の前の坂道は いくつめの試練だろう? 重いペダル 踏み込みながら 歯を食いしばり登ってく  そう 私ならできるはず 自分に言い聞かせるんだ 諦めるのは簡単だけど 夢に向かって立ち漕ぎしたい  汗をかいたその分だけ 通り過ぎる風は いつだってやさしいよ  走れ! 制服自転車 君は輝いている この日差しの中を振り返らずに そうだ 全力で行け! 走れ! 制服自転車 前だけ見ればいい ああ 無我夢中だった日々 いつか思い出すだろう  もう息さえもできぬほど 前に身体(からだ)を傾け 乗り越えて行くこの苦しさは 無駄じゃないと気づく日が来るよ  もっと楽に生きられるけど がむしゃらになれるのは 若い今だけなんだ  進め! 青春自転車 君のその未来へ 大人たちが何を言ったとしても ずっと 信じるままに… 進め! 青春自転車 道が続く限り ああ 最後まで一瞬も 地面に足をつけるな  走れ! 制服自転車 君は輝いている この日差しの中を振り返らずに そうだ 全力で行け! 走れ! 制服自転車 前だけ見ればいい ああ 無我夢中だった日々 いつか思い出すだろう  ここが 青春頂上
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