Michiko Takada作詞の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
TOKYO GIRLS TALK高田みち子高田みち子Michiko TakadaMichiko Takada夜空を照らし出す わがままな街の灯 男友達さらって アクセルを加速する  流れるテールランプ 飾らない笑い声 胸にチラつく誰かとは 朝まで さようなら  はしゃいでても どこか淋しい 首都高を抜け 夜間飛行 心配そうな メッセージにさえ ヤキモチの滲んだ色もない  Driving on the freeway Looking for a bright way まるでパレードの中 駈け抜ける景色 Cruising down the freeway Searching my shining star 本気の恋の beat を 少し忘れたい  ときめく光をくぐろう 朝が来る前に 素直な自分に 巻き戻していたい  眠る外苑の森 かき分けて野球場 若いツバメに恋をして 見上げれば夜が明ける  悪いウワサなら 今度も聴かないフリ あの人が 誰かの肩を 抱きながら歩いてても  願い事しに行こう 東京タワーが消える0時 きっとハッピーエンド 今は Feel so bad 自分を幸せにできるまで  Driving on the freeway Looking for a bright way 履き慣れない 恋のヒールを 脱ぎ捨てて ありのままの私を  Driving on the freeway Looking for a bright way あふれてくる 想いは 夜風に飛ばしてしまえば Cruising down the freeway Searching my shining star このままパレードの中 駈け抜けていこう  Driving on the freeway Looking for a bright way 切ない恋のハナシは ここまでにしよう Cruising down the freeway Searching my shining star
Doesn't Mean Much高田みち子高田みち子Michiko TakadaMichiko Takadaどんなに抱きしめられても 迷わないわ はじめから期待など しなかっただけ  外は真昼の嵐 切れ端だらけの未来 あなたの声も 耳をすり抜けてゆく  心を込めたものから 時間が壊してゆくのなら doesn't mean much it doesn't mean anything のみ込まれても 変わらない世界  愛されないことぐらいで 怒鳴らないで あなたは自分の生き方を 示せなかっただけ  無いものねだりのあなたに 私は 今 ひとり歩き出すことで 精一杯なの  心を込めたものなら 嘘さえも 聞き流せたのに doesn't mean much it doesn't mean anything 答えなんて まだ見えなくていい  物語は急に 変わらないのよ 埋まらない淋しさに 苛立ちながら 愛は試してないと 愛は試してないと  答えを急がないで 求め過ぎて 見えなくなるばかり doesn't mean much it doesn't mean anything 暗がりなら 朝を待てばいい  (doesn't mean much) it doesn't mean anything 移ろいに 見たまま感じて doesn't mean much it doesn't mean anything  doesn't mean much it doesn't mean anything 想い出は 色褪せていくから doesn't mean much it doesn't mean anything  doesn't mean much it doesn't mean anything 移ろいに 見たまま感じて doesn't mean much it doesn't mean anything 孤独でも ひとりじゃないから
青春の残照高田みち子高田みち子Michiko TakadaMichiko Takada手のひらに残る 青春の宝石 大切に磨いて 少しだけ光った 若いというだけ すぐに錆びるものよ 孤独が私を 離さなくなる  どこで出逢ってたなら 本当は 良かったのだろう 傷つけあう それ以外 許せるすべもなく  変わり果てたのも 残されたのも 鏡に映った これが私 引き戻せないよ あの人が言う 抜け殻になるだけの 恋だったと  なんて 哀しい色へ 夕日が 染め上げてゆくの 最後まで 燃え尽きるまで 姿を重ね合って  ここに 帰らぬ日々が 胸を突き刺してゆこうとも ただ一人 この空に 顔を上げて  このまま 忘れ去られてゆくのは もう 本当は 泣きながら 淋しさで 淋しさで 震えているのに  なんて儚い夢を 二人は 追いかけたのだろう またいつか その身を焦がすよと 囁く声がして  空は 振り返る日々を 安らかに連れ去ってゆくの もう何も 恐がらぬように 夜へと 眠りにつくまで  手のひらに残る 青春の欠片 そっとこぼれ落ちて 見えなくなる
大桟橋と観覧車高田みち子高田みち子Michiko TakadaMichiko Takada元気なの?好きな人はいるの? あれから時間は過ぎて 少し疲れた大人になってない?  新しい恋は あなたをかき消せなくて 途切れた未来の続き 今でも 一人探してる  まだ 夜の途中 観覧車は 夜空を廻る 上りつめては ゆっくりと 月に再び逢えるまで ビルの屋根 見下ろす船  wink wink wink 風が止んだら twinkle twinkle twinkle 大桟橋へ 静かにネオンが消える  もう昔の私を 巻き戻したりしない 求め過ぎて 壊したけど あれは二度と 出来ない 恋だから  まだ 夢の途中 観覧車は 廻り続ける  想い出の扉が 閉じたなら 次の恋にかわるまで さよなら さよなら  wink wink wink 言葉にならない twinkle twinkle twinkle 涙があふれてしまうの
Come In From The Rain高田みち子高田みち子Michiko TakadaMichiko TakadaWell, hello there Good old friend of mine You've been reaching for yourself For such a long time There's so much to say No need to explain Just an open door for you to come in from the rain  It's a long road When you're all alone And someone like you will always choose the long way home There's no right or wrong I'm not here to blame I just want to be the one to keep you from tha rain From the rain  And it looks like sunny skies Now that I know you're all right Time has left us older and wiser I know I am  And it's good to know my best friend has come home again 'Cause I think of us like an old cliche But it doesn't matter ‘cause I love you anyway Come in from the rain Come in from the rain
Homecoming高田みち子高田みち子Michiko TakadaMichiko Takada偏西風 午後には 空港に降り立つ彼女 2年ぶりの笑顔に なんだか照れてしまうけど  不安と憧れと 乗り越えた時間は あなたの眼差しで わかるから  Good days 自分の夢と Bitter days ひとりぼっちの先で Always 扉を叩いたら 彼女が見えた  十代の頃はずっと 教室の対角線で 交わす言葉の数より 別々の友達選んでた  偶然街角で 呼び止めたあの日から 似た者同士の歩幅 感じた  Good days 大人になると Bitter days 見えてくるものばかり Always 薄曇る春は 穏やかに色を放つ  見上げた 桜並木のざわめき お帰り、と 花びらが舞う 彼女の睫毛が 少し濡れたけど つかの間の休日は 過ぎてしまうから  Good days 自分の夢と Bitter days ひとりぼっちの先に Always もっと確かな 絆を感じてる  Good days また別々の Bitter days 暮らしに戻るけど Always 歳の取り方ひとつも 笑い合っていたい
私の10年高田みち子高田みち子Michiko TakadaMichiko Takadaいつも仲間と 同じ夢をみて 大事に大事に恋もした やがてすれ違い それぞれの人生が 重ねても混ざらない色と知る  私はあなたの知らない世界に 種を蒔き 時々 理由もなく自分を責める そんな 夜がある  開けないアルバム 無防備でむき出しで 一途に燃え尽きて 灰になった 狡いのは私 心で何か見抜きながら 笑って黙って 一緒に泣いた  ほんとは すべてを投げ出したくなる 孤独すぎて 自分で 選んだ道と言いながら 歩けば 歩くほど 迷う  20世紀に見た 最後の流れ星 11月 冬めく明け方の空 もうすぐ世界が終わるなんて 虚言と 赤い涙 ぼんやり見てた  あれから 失くしていくものばかりの10年で 誰もが 幸せ探し 立ち止まり 溜め息 首を振る 私は 私の知らない世界へ 歌を描き どこかで あなたが聴いてくれたなら やっと花が咲くんだろう  どこか似ている 交差点 後ろ姿 あなたじゃないってわかるけど 過ぎてゆく月日が こんなにも早いこと この先もこうして 見上げるんだろう…
This Girl Is In Love With You高田みち子高田みち子Michiko TakadaMichiko TakadaYou see this girl, this girl's in love with you Yes I'm in love whoo looks at you the way I do When you smile I can tell it know each other very well How can I show you I'm gland I got to know you 'cause  I've heard some talk they say you think I'm fine This girl's in love and what I'd to make you mine Tell me now is it so don't let me be the last to know My hands are shakin' don't let my heart keep breaking 'cause I need your love, I want your love Say you're in love and you'll be my guy, if not I'll just die  Tell me now is it so don't let me be the last to know My hands are shakin' don't let my heart keep breaking 'cause I need your love, I want your love Say you're in love and you'll be my guy, if not I'll just die
水泳クラブ高田みち子高田みち子Michiko TakadaMichiko Takada深く息を吸い 君は目をつぶり 輝く波間を 強く蹴っていった 魚のようだよ 僕は ただ 日差しに負けてしまっていた  どこまでも遠く 飛沫を噴きながら 誰も彼も君を ずっと見つめている 嘘じゃないよ 僕は いつも 君を追いかけてるんだ  この微熱に 人は 幻を見て 目の中に沈む 太陽が ずっと離れない 君に出逢って 動けないまま あの同じ季節に また焦がれてゆく  すべてを捕まえて 水面を抜け出して 冷えた身体ごと 君は笑っている 眩しいほど 空はただ 君だけを包んでいた  この微熱は 短く儚い 過ぎてしまえば 誰もがそう 忘れ去る やがて見る 孤独を知っても 夏の間だけ 君は遠い人  最後の波を往く 輝きをやきつけて 疲れた体を そっと休めばいい 僕は 忘れないよ 9月になると またいつもの君がいる
この胸いっぱいの愛をクローゼットに閉じ込めて高田みち子高田みち子Michiko TakadaMichiko TakadaMichiko Takada~ 今朝、君の夢をみた だから今日決めたんだ コーヒーが少し焦げたけど 話を聞いてくれるかい?~  初めて君と 心通わせた 短い夏 若者だったね どのみち僕らは孤独に生まれ 孤独に変えるはずだった  まっすぐな眼差しで 果てない未来をかみしめた 他には何も見えなくなるほど 輝いてた日々  時代は随分 流れたけど 心細さ相変わらずだよ 今も口数が少なすぎる僕を 不器用だな、って笑ってるんだろ?  純粋すぎると 背を向けたがる 人生は絡まってばかり いちばん 心から求めてるものを 言えないままじゃ意味が無いよ  誰もが本当は 何より欲しいものさ 僕らが あの時 確かめ合えたもの 畏れのない情熱を  君がいないまま 僕は年をとり 絶望の夜に沈んでたんだ 記憶の君は手を差し伸べる 渇いた僕に口づけする  窓を叩く 砂と風は 切なさと季節を運び去る 君への想いを生きてきた それが僕の誇りさ  扉を閉めるよ 僕だけの毎日へ あの日の君が笑うよ 一瞬の永遠さ  ~ 想い出をたどるのは これで最後さ新しいシャツで出かけよう~
Lonesome Car-boy高田みち子高田みち子Michiko TakadaMichiko Takada消えてく星 夜明けの空を黙って見てた こもった熱の 土の臭いがした 揺れ動く街の灯 遠くにぼんやり映る お前が肩を叩けば 走り出すのさ  誰かを待たせ 旅に出るなんて 悪あがきする 青春みたいだ 寂しがって道を往け 目指し続けていつか 手に入れた自由さえも 追い抜いてしまうだろう  南へ走れ 明日は西へ 傷だらけでも 生きてるさ Hallelujeh 誰かとすれ違えば 笑って Have a nice day!  風に止まった 彼女の真っ赤な rent-a-car 知らない街まで 連れていってよ  東の夕日 何度も孤独と目を覚ましていた あどけない頃を 夢にみた気がした まだ残る街の灯 面影ふいに迫る 虚しさ振り払い 走り出すのさ  いつか突然 途切れてしまうだろう 二度とお前と会うこともないだろう 擦り切れた記憶 行方知らずの歌が 古びた泣き声のように 回り始める  南へ走れ 明日は西へ 疲れて眠れ いつかは Hallelujeh どこかで振り返れば 人生 All or nothing  もうどれくらい この道を辿ったんだろう 逃げられる場所なんて どこにもないのさ  南へ走れ 明日は西へ 傷だらけでも 生きてるさ Hallelujeh 誰かとすれ違えば 笑って Have a nice day!  風に止まった 彼女の真っ赤な rent-a-car 知らない街まで 連れていってよ
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