さくらしめじの歌詞一覧リスト  60曲中 1-60曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
合言葉歩くこの先に 君と話した「なりたい自分」と 会えなくても今日みたいに笑ってたらいいな あの角を曲がったら 君と話した世界じゃなくても あの日のように笑い声を貼り付けていこう  嬉しいことがあれば いつも君に話してた 自分の事のように はしゃぐ君と優しい午後  「また明日」「また明日」って 君と重ねた合言葉 「またいつか」「またいつか」って 言葉が変わっても繋がっているんだ  逃げても隠れても 辛いことばっか見えてしまうんだ わかってないのにわかっていると それでも叶えたい夢ですか  嫌なことがあったら いつも君に話してた 君の言葉やしぐさに どれだけ救われたんだろう  「それでいい」「それでいい」って 君がくれた魔法の言葉 「これがいい」「これがいい」って 自分しか歩けないこの道を  平凡が変わるきっかけ いつも君の言葉だったな 照れくさいけれど 僕らは最高さ  「また明日」「また明日」って 君と重ねた合言葉 「またいつか」「またいつか」って 言葉が変わってもずっと  「ありがとう」「それじゃあ またね」 君といた意味がわかるまで 大好きなあの場所で いつか君とまた待ち合わせようさくらしめじShun NakaShun Naka野村陽一郎歩くこの先に 君と話した「なりたい自分」と 会えなくても今日みたいに笑ってたらいいな あの角を曲がったら 君と話した世界じゃなくても あの日のように笑い声を貼り付けていこう  嬉しいことがあれば いつも君に話してた 自分の事のように はしゃぐ君と優しい午後  「また明日」「また明日」って 君と重ねた合言葉 「またいつか」「またいつか」って 言葉が変わっても繋がっているんだ  逃げても隠れても 辛いことばっか見えてしまうんだ わかってないのにわかっていると それでも叶えたい夢ですか  嫌なことがあったら いつも君に話してた 君の言葉やしぐさに どれだけ救われたんだろう  「それでいい」「それでいい」って 君がくれた魔法の言葉 「これがいい」「これがいい」って 自分しか歩けないこの道を  平凡が変わるきっかけ いつも君の言葉だったな 照れくさいけれど 僕らは最高さ  「また明日」「また明日」って 君と重ねた合言葉 「またいつか」「またいつか」って 言葉が変わってもずっと  「ありがとう」「それじゃあ またね」 君といた意味がわかるまで 大好きなあの場所で いつか君とまた待ち合わせよう
会いに行こう目を開ければ いつものこの部屋 今日も退屈を転がしている 窓の外は いつもの景色だ だけどなんだか違うみたいだ  明日が来たら 何をしようか 電車に乗って 買い物に行こう 風に吹かれて 日陰探して 隣で話したい だから今はこのまま  会いに行こう 君の元へ 会いに行こう 桜舞う頃 また笑って 輪を描いているはずだよ 会いに行こう あの場所へ 陽だまりの中 扉の向こう きっと待ってる ボクが作り出す明日  「したい」じゃなくて「しよう」よ 「やったことない」をしてみようよ 言葉にしてみて ほらやる気が出る つまんないなんて言わないで 見つけてみてよ 布団を出て まずは深呼吸  会いに行けない今日が 動けないこの時間がさ 僕らを繋いでいるから  会いに行こう 君の元へ 会いに行こう 桜舞う頃 また笑って 輪を描いているはずだよ 会いに行こう あの場所へ 陽だまりの中 扉の向こう きっと待ってる ボクが作り出す明日  らーらーらー 今を楽しもう らーらーらー 手拍子をしよう らーらーらー リズム合わせて らーらーらー みんなで歌おう  らーらーらー ごめんじゃなくて らーらーらー ありがとうを らーらーらー 言葉にしよう らーらーらー みんなで歌おうさくらしめじさくらしめじさくらしめじ園田健太郎目を開ければ いつものこの部屋 今日も退屈を転がしている 窓の外は いつもの景色だ だけどなんだか違うみたいだ  明日が来たら 何をしようか 電車に乗って 買い物に行こう 風に吹かれて 日陰探して 隣で話したい だから今はこのまま  会いに行こう 君の元へ 会いに行こう 桜舞う頃 また笑って 輪を描いているはずだよ 会いに行こう あの場所へ 陽だまりの中 扉の向こう きっと待ってる ボクが作り出す明日  「したい」じゃなくて「しよう」よ 「やったことない」をしてみようよ 言葉にしてみて ほらやる気が出る つまんないなんて言わないで 見つけてみてよ 布団を出て まずは深呼吸  会いに行けない今日が 動けないこの時間がさ 僕らを繋いでいるから  会いに行こう 君の元へ 会いに行こう 桜舞う頃 また笑って 輪を描いているはずだよ 会いに行こう あの場所へ 陽だまりの中 扉の向こう きっと待ってる ボクが作り出す明日  らーらーらー 今を楽しもう らーらーらー 手拍子をしよう らーらーらー リズム合わせて らーらーらー みんなで歌おう  らーらーらー ごめんじゃなくて らーらーらー ありがとうを らーらーらー 言葉にしよう らーらーらー みんなで歌おう
朝が来る前に声を枯らして歌っている 世界の真ん中で 情けないと笑われても歌い続けよう こんな僕でも、笑ってくれる人がいるのなら ずっとずっと歌うよ  君の過ごす毎日に起こることは きっと全てが良いことばかりじゃなくて 苦しいことがあった時 一人きりじゃ 立ち直れないこともたまにはあるよね  君が暗い顔をして泣きそうな夜は 絶対僕が笑顔にしてみせるから 君はそこで待っていて 飛んでいくよ とっておきの歌を聴かせてあげる  君が僕にくれる笑顔が 僕の歌う声になるから 君の大きな瞳から 涙があふれちゃう前に  声を枯らして歌っている 世界の真ん中で 情けないと笑われても歌い続けよう こんな僕でも、笑ってくれる人がいるのなら ずっとずっと歌うよ  言葉だけじゃどうしても足りないんだ 伝えたいことが山ほどあるから 全部詰め込んでみたんだこの歌にさ 少しだけでも聴いてみてよ  「明日」が僕らにあるかなんて 誰にもわからないから 時計の2つの針が 12時を指しちゃう前に  声を枯らして歌っている 世界の真ん中で 情けないと笑われても歌い続けよう こんな僕でも、笑ってくれる人がいるのなら ずっとずっと歌うよ  雲の上の神様さえも 飛び起きるような歌を歌うよ だから、今だけは笑っていて  声を枯らして歌っている 世界の真ん中で 情けないと笑われても歌い続けよう こんな僕でも、笑ってくれる人がいるのなら ずっとずっと  君の前で歌っている 他の誰でもないんだ どんな苦しみがあっても、君が笑うなら きっと誓うよ 明日も明後日もその先も ずっとずっと歌うよ  きっと誓うよ 明日も明後日もその先も ずっとずっと歌うよさくらしめじキタニタツヤキタニタツヤ島崎貴光声を枯らして歌っている 世界の真ん中で 情けないと笑われても歌い続けよう こんな僕でも、笑ってくれる人がいるのなら ずっとずっと歌うよ  君の過ごす毎日に起こることは きっと全てが良いことばかりじゃなくて 苦しいことがあった時 一人きりじゃ 立ち直れないこともたまにはあるよね  君が暗い顔をして泣きそうな夜は 絶対僕が笑顔にしてみせるから 君はそこで待っていて 飛んでいくよ とっておきの歌を聴かせてあげる  君が僕にくれる笑顔が 僕の歌う声になるから 君の大きな瞳から 涙があふれちゃう前に  声を枯らして歌っている 世界の真ん中で 情けないと笑われても歌い続けよう こんな僕でも、笑ってくれる人がいるのなら ずっとずっと歌うよ  言葉だけじゃどうしても足りないんだ 伝えたいことが山ほどあるから 全部詰め込んでみたんだこの歌にさ 少しだけでも聴いてみてよ  「明日」が僕らにあるかなんて 誰にもわからないから 時計の2つの針が 12時を指しちゃう前に  声を枯らして歌っている 世界の真ん中で 情けないと笑われても歌い続けよう こんな僕でも、笑ってくれる人がいるのなら ずっとずっと歌うよ  雲の上の神様さえも 飛び起きるような歌を歌うよ だから、今だけは笑っていて  声を枯らして歌っている 世界の真ん中で 情けないと笑われても歌い続けよう こんな僕でも、笑ってくれる人がいるのなら ずっとずっと  君の前で歌っている 他の誰でもないんだ どんな苦しみがあっても、君が笑うなら きっと誓うよ 明日も明後日もその先も ずっとずっと歌うよ  きっと誓うよ 明日も明後日もその先も ずっとずっと歌うよ
天つ風寂しい夜に聞いた音楽 僕を余計寂しくさせた あぁまた今日も 声が聞きたいな 送信ボタン  こんばんは 変わらない挨拶 君は少しだけ鼻声だね あぁ今日も君は 無言のままで 寝ちゃうんだろう?  安心するよ 1人でも1人じゃない 君の声を聞くだけで暖かいな 嬉しくなるんだ  天つ風 この曇った空のその先にいる君の元へ 連れて行って もう少しだけ君の瞳を見ていたい 「きみがため」 意味無いことないよ 全部明日に繋がってる 響けもっと 歌おうずっと この手のひらの雪が解けないように  ふわりふわりと 君は流れる時間とともに どこかに行ってしまうんじゃないかな それは無いかな とか思っちゃうんだ  天つ風 この曇った空のその先にいる君の元へ 連れて行って もう少しだけ君の瞳を見ていたい 「きみがため」 意味無いことないよ 全部明日に繋がってる 響けもっと 歌おうずっと この手のひらの雪が解けないように 君を想う夜は明けないようださくらしめじ田中雅功田中雅功神佐澄人寂しい夜に聞いた音楽 僕を余計寂しくさせた あぁまた今日も 声が聞きたいな 送信ボタン  こんばんは 変わらない挨拶 君は少しだけ鼻声だね あぁ今日も君は 無言のままで 寝ちゃうんだろう?  安心するよ 1人でも1人じゃない 君の声を聞くだけで暖かいな 嬉しくなるんだ  天つ風 この曇った空のその先にいる君の元へ 連れて行って もう少しだけ君の瞳を見ていたい 「きみがため」 意味無いことないよ 全部明日に繋がってる 響けもっと 歌おうずっと この手のひらの雪が解けないように  ふわりふわりと 君は流れる時間とともに どこかに行ってしまうんじゃないかな それは無いかな とか思っちゃうんだ  天つ風 この曇った空のその先にいる君の元へ 連れて行って もう少しだけ君の瞳を見ていたい 「きみがため」 意味無いことないよ 全部明日に繋がってる 響けもっと 歌おうずっと この手のひらの雪が解けないように 君を想う夜は明けないようだ
あやまリズム君と喧嘩しちゃった 明日は喋らない なんだか気まずいから このまま遠くに逃げちゃいたいよ ちょっと言い過ぎたんだ 大丈夫と思ってた 今になって 後悔です なにが起きても 助け合う約束 こんなことで破りたくない  なんでなんで あんなこと言ったんだ? いつもいつでも 失ってから気付くの? 何もかもが手遅れになっちゃう前に 「頭冷やせ」僕を とめてあげたい こんなんじゃまだまだ修復は不可能だ 「ごめんね ごめんね」 心では 思ってるのに 君の顔見ると言えないんだ 今すぐに君に伝える勇気をください  なんだか気まずいから 目が合ったらそらす すれ違い甚だしいね 渡したゲームとか借りた本とか 思い出せばいろいろ その他もろもろ 山積みじゃん  なんでなんで 呼び止められないんだ いつもいつでも 通じ合っていたはずでしょ こういう時ってどうすればいいんだろう 「勇気を出せ」って自分に言い聞かせる こんなにも君が近いくせに遠くて ありがとうありがとう なんとなくそう思ったんだ 知らなかった気持ち 気づいて ただ僕は このままじゃ嫌なんだとわかった  言葉に替えなきゃ何にも伝わらない わかってる 早速シミュレーションを 始めようじゃないか 30パターンくらいを パッと想像 未来になって後悔したくない  なんでなんで ぶつかってしまうのに 僕は僕らはひとりを選ばないんだろう? 笑い声や嬉しさ悲しみさえ 分かち合いたくて たまらなくなるんだろうね  どうにもこうにも 僕にとっては君なんだ 「ごめんねごめんね」 虚しく空振ったっていい 伝えたい言葉を選んで 今すぐに大胆と簡潔合わして 照れ臭い気持ちを無視して 一言たったそれだけを 届きますようにと願って言う 「ごめん!!!!!!」さくらしめじ中村瑛彦中村瑛彦中村瑛彦君と喧嘩しちゃった 明日は喋らない なんだか気まずいから このまま遠くに逃げちゃいたいよ ちょっと言い過ぎたんだ 大丈夫と思ってた 今になって 後悔です なにが起きても 助け合う約束 こんなことで破りたくない  なんでなんで あんなこと言ったんだ? いつもいつでも 失ってから気付くの? 何もかもが手遅れになっちゃう前に 「頭冷やせ」僕を とめてあげたい こんなんじゃまだまだ修復は不可能だ 「ごめんね ごめんね」 心では 思ってるのに 君の顔見ると言えないんだ 今すぐに君に伝える勇気をください  なんだか気まずいから 目が合ったらそらす すれ違い甚だしいね 渡したゲームとか借りた本とか 思い出せばいろいろ その他もろもろ 山積みじゃん  なんでなんで 呼び止められないんだ いつもいつでも 通じ合っていたはずでしょ こういう時ってどうすればいいんだろう 「勇気を出せ」って自分に言い聞かせる こんなにも君が近いくせに遠くて ありがとうありがとう なんとなくそう思ったんだ 知らなかった気持ち 気づいて ただ僕は このままじゃ嫌なんだとわかった  言葉に替えなきゃ何にも伝わらない わかってる 早速シミュレーションを 始めようじゃないか 30パターンくらいを パッと想像 未来になって後悔したくない  なんでなんで ぶつかってしまうのに 僕は僕らはひとりを選ばないんだろう? 笑い声や嬉しさ悲しみさえ 分かち合いたくて たまらなくなるんだろうね  どうにもこうにも 僕にとっては君なんだ 「ごめんねごめんね」 虚しく空振ったっていい 伝えたい言葉を選んで 今すぐに大胆と簡潔合わして 照れ臭い気持ちを無視して 一言たったそれだけを 届きますようにと願って言う 「ごめん!!!!!!」
いいじゃんそれでいいじゃん それがいいじゃん 君のままがイチバン! 自分に嘘はつかないで ホントの笑顔見せてけば いいじゃん  あー!みんなと話し合わせないと 流行りのドラマ・音楽 予習バッチリ こんな自分 本当にいいのかな だんだん愛想笑いが染み付いてく  くよくよ悩んだって ときどき落ち込んだって くだらないダジャレッツシンキングo(°◇°o) 飛びっきりの笑顔見せてこう!  それでいいじゃん それがいいじゃん 君のままがイチバン! 人の言葉に流されて自分のこと見失っても 涙はもっと流していいよ いつかは笑えるさ 背伸びしないでそのままが 楽になって楽しくなって いいじゃん  月火水木金土 お疲れ様1週間 色んなことあったってオーライオーライ it's Alright 週末くらいはいいじゃん 自分になったって  どれだけ悩んでも 大丈夫 明日が来る お風呂入って全部流して 寝て起きたならばこっちのもん!  それでいいじゃん それがいいじゃん 君のままがイチバン やる気 元気 僕、鈴木!(誰!?) そのくらいがちょうどいいじゃん マイナスだって 掛け合わせて プラスにしていいじゃん 微分積分 Let's いい気分 くだらなくたってそんくらいが いいじゃん  君は君でしかないんだから 自分の好きをもっと好きになってあげたらさ 自分ももっと好きになってくから  それでいいじゃん それがいいじゃん 君の笑顔がイチバン! 人の言葉に流されて自分のこと見失っても 涙はもっと流していいよ いつかは笑えるさ 背伸びしないでそのままが 楽になって楽しくなって やりたいようにやっちゃって いいじゃん!さくらしめじさくらしめじ・長沢知亜紀・永野小織長沢知亜紀・永野小織久保田真悟それでいいじゃん それがいいじゃん 君のままがイチバン! 自分に嘘はつかないで ホントの笑顔見せてけば いいじゃん  あー!みんなと話し合わせないと 流行りのドラマ・音楽 予習バッチリ こんな自分 本当にいいのかな だんだん愛想笑いが染み付いてく  くよくよ悩んだって ときどき落ち込んだって くだらないダジャレッツシンキングo(°◇°o) 飛びっきりの笑顔見せてこう!  それでいいじゃん それがいいじゃん 君のままがイチバン! 人の言葉に流されて自分のこと見失っても 涙はもっと流していいよ いつかは笑えるさ 背伸びしないでそのままが 楽になって楽しくなって いいじゃん  月火水木金土 お疲れ様1週間 色んなことあったってオーライオーライ it's Alright 週末くらいはいいじゃん 自分になったって  どれだけ悩んでも 大丈夫 明日が来る お風呂入って全部流して 寝て起きたならばこっちのもん!  それでいいじゃん それがいいじゃん 君のままがイチバン やる気 元気 僕、鈴木!(誰!?) そのくらいがちょうどいいじゃん マイナスだって 掛け合わせて プラスにしていいじゃん 微分積分 Let's いい気分 くだらなくたってそんくらいが いいじゃん  君は君でしかないんだから 自分の好きをもっと好きになってあげたらさ 自分ももっと好きになってくから  それでいいじゃん それがいいじゃん 君の笑顔がイチバン! 人の言葉に流されて自分のこと見失っても 涙はもっと流していいよ いつかは笑えるさ 背伸びしないでそのままが 楽になって楽しくなって やりたいようにやっちゃって いいじゃん!
いくじなしときどき 君と目と目合う ドキドキ 僕は目をそらす  恋かなぁ? これが 痛いんだ 君が魔法の薬だよ もじもじしてる時間はないよ 急がなきゃ  届け 届け 僕の気持ち 走れ 走れ いくじなしーっ! 今日も 「君が好き」が なぜか言えず 「また明日ね。」  うきうき 君が横を歩く ズキズキ 僕の胸が鳴る  嫌いになんて なれないよ 目を閉じたって君がいる 放課後の窓 眺めて夕陽 情けない  届け 届け 僕の気持ち つかめ つかめ 君の手を そうさ 夢の中じゃ 勇気 出して 連れ去ってたのに  好きさ 好きさ 言えないなら そっと 胸に しまおうかな あぁ いくじなしは 今日も 歌えないよー!  届け 届け 僕の気持ち 走れ 走れ いくじなしーっ! なぜか 「君が好き」が 「お早う。」、「また明日ね。」  進め 進もう! 僕の気持ち つかめ つかめ 君の影 今度こそ重ね合わせ話そう こっち向いて  大好きな君は このドアの向こう 夢の中ではね、見つめあえてた LOVE U.さくらしめじ川上真樹矢島直樹矢島直樹ときどき 君と目と目合う ドキドキ 僕は目をそらす  恋かなぁ? これが 痛いんだ 君が魔法の薬だよ もじもじしてる時間はないよ 急がなきゃ  届け 届け 僕の気持ち 走れ 走れ いくじなしーっ! 今日も 「君が好き」が なぜか言えず 「また明日ね。」  うきうき 君が横を歩く ズキズキ 僕の胸が鳴る  嫌いになんて なれないよ 目を閉じたって君がいる 放課後の窓 眺めて夕陽 情けない  届け 届け 僕の気持ち つかめ つかめ 君の手を そうさ 夢の中じゃ 勇気 出して 連れ去ってたのに  好きさ 好きさ 言えないなら そっと 胸に しまおうかな あぁ いくじなしは 今日も 歌えないよー!  届け 届け 僕の気持ち 走れ 走れ いくじなしーっ! なぜか 「君が好き」が 「お早う。」、「また明日ね。」  進め 進もう! 僕の気持ち つかめ つかめ 君の影 今度こそ重ね合わせ話そう こっち向いて  大好きな君は このドアの向こう 夢の中ではね、見つめあえてた LOVE U.
1・2・3パンッ!手と手が はじけてほら笑顔の輪が広がってくよ ジャンプ!届くさ 「あと少し」で叶いそうだね願い事  懐かしいメロディに乗って踊ろう Why don't we dance? 一緒にさあ 冒険心が巡り合うフロアで Up and Down Are you ready ok? Clap Clap Clap 両手 広げて  1、2、3!1、2、3!楽しまなきゃね! 1、2、3!1、2、3!遠慮はナシね 1、2、3!1、2、3!さぁ、始まりだ いっせーのーで、1、2、3  フッ…と消えちゃって 立ち止まりそうになっちゃうときはギュッと握ってて 「あっ」という間に ドキドキに乗っかって消えちゃう悩み事  最初っから分かりきったことは All right, all right 蹴飛ばして 探究心を加速装置にして Up and Down Are you ready ok? Shout Shout Shout ほら声出して!  さぁ!  1、2、3!1、2、3!魔法みたいな 1、2、3!1、2、3!まだ足りないよ! 1、2、3!1、2、3!どこまで行こう いっせーのーで、1、2、3  Say, Yeah! Yeah! Yeah! もっともっと遠くまで Let's Pan! Pan! Pan! もっともっと手を叩こう  ラララ…さくらしめじさくらしめじ・久下真音鈴木裕哉山下洋介パンッ!手と手が はじけてほら笑顔の輪が広がってくよ ジャンプ!届くさ 「あと少し」で叶いそうだね願い事  懐かしいメロディに乗って踊ろう Why don't we dance? 一緒にさあ 冒険心が巡り合うフロアで Up and Down Are you ready ok? Clap Clap Clap 両手 広げて  1、2、3!1、2、3!楽しまなきゃね! 1、2、3!1、2、3!遠慮はナシね 1、2、3!1、2、3!さぁ、始まりだ いっせーのーで、1、2、3  フッ…と消えちゃって 立ち止まりそうになっちゃうときはギュッと握ってて 「あっ」という間に ドキドキに乗っかって消えちゃう悩み事  最初っから分かりきったことは All right, all right 蹴飛ばして 探究心を加速装置にして Up and Down Are you ready ok? Shout Shout Shout ほら声出して!  さぁ!  1、2、3!1、2、3!魔法みたいな 1、2、3!1、2、3!まだ足りないよ! 1、2、3!1、2、3!どこまで行こう いっせーのーで、1、2、3  Say, Yeah! Yeah! Yeah! もっともっと遠くまで Let's Pan! Pan! Pan! もっともっと手を叩こう  ラララ…
Iroto-Ridori閉じたままの文庫本 その奥で待つ はじまりたい“物語”  起承転で止めようぜ Endはいらない フルボリュームで ファンファーレを  挟んでた栞はしまっておこう 終わることないページ (のように) 道が (明日が) 続いていくから  行こう Iroto-Ridori 重なり合う場所 筋書きのないドラマを描こう きっと Iroto-Ridori 喧騒だって舞台装置 変わらないまま 変わり続けていよう  覗き込んだTea cup 映った空は 僕らの手の中にある  “あらすじ”を飛び出そうぜ 遠慮はいらない アンニュイ映画は 似合わないさ  何度でも朝日は昇ってくるよ 回り続ける車輪 (のように) 今日が (明日を) 繋いでいくから  行こう Iroto-Ridori 輝き出す場所 答えなんてない 僕らで選ぼう きっと Iroto-Ridori 鮮やかすぎるくらいの未来 変わらないから 変わり続けられる  行こう Iroto-Ridori 夢を見れる場所 筋書きがない だからあふれ出す きっと Iroto-Ridori 約束するよ どんな明日も 変わらないまま 進み続けていくさくらしめじ永塚健登和泉一弥閉じたままの文庫本 その奥で待つ はじまりたい“物語”  起承転で止めようぜ Endはいらない フルボリュームで ファンファーレを  挟んでた栞はしまっておこう 終わることないページ (のように) 道が (明日が) 続いていくから  行こう Iroto-Ridori 重なり合う場所 筋書きのないドラマを描こう きっと Iroto-Ridori 喧騒だって舞台装置 変わらないまま 変わり続けていよう  覗き込んだTea cup 映った空は 僕らの手の中にある  “あらすじ”を飛び出そうぜ 遠慮はいらない アンニュイ映画は 似合わないさ  何度でも朝日は昇ってくるよ 回り続ける車輪 (のように) 今日が (明日を) 繋いでいくから  行こう Iroto-Ridori 輝き出す場所 答えなんてない 僕らで選ぼう きっと Iroto-Ridori 鮮やかすぎるくらいの未来 変わらないから 変わり続けられる  行こう Iroto-Ridori 夢を見れる場所 筋書きがない だからあふれ出す きっと Iroto-Ridori 約束するよ どんな明日も 変わらないまま 進み続けていく
いーでぃーえむえーめーだーめまーだまだめー  お父さんは言うんだ お風呂上りは冷えたビールと これだっていつも世界中どんな 高級食材でもこれより合うの そんなの無いんだって 言うんだ そう言うんだ  お母さんは言うんだ なんちゃらフラボンが栄養満点 身体にいいのよって 大豆として どんな料理にだって 入っているんだ万能選手なのって 言うんだ そう言うんだ  塩で茹でるだけじゃないよ ガーリックバターで炒めたり ヨーグルトに和えるだけでも おいしく召し上がれます  Green soy beans come on!  魔法の木に実る粒は 緑色に輝きだして 僕を惑わすよ どーやったって逃れられない おもちにだって アイスにだってよく合うヤツは別名 ずんだ ずんだっていうんだ  お婆ちゃんは言うんだ 通常2、3粒で4粒入った 物はなかなかお目にかかれない 逢えたらHAPPYで何でもかんでも 願いが叶うって言うんだ …なわきゃないよね!  ちょっとオシャレにしたい日は オリーブオイルで炒めたら にんにく唐辛子混ぜて まるでペペロンチーノでしょ  Ti amo Je t'aime Hey!  魔法の木に実る粒は 天使みたいな表情でもって 僕をからかうよ どーやったって離れられない 何だっていうんだ どーだっていいや もう今夜は9時まで 踊ろうぜ ずんダンス with me!  えーめーだーめまーだまだめー  指で押し出すその瞬間 君は目覚め微笑むんだね 口に入れたら思っちゃうよ 時が止まればいいなんて  我愛イ尓 豆(Soy)!  ビタミンCがヘルシーで嬉しい どれだけの量食べたって肥満知らずさ 収穫量は千葉県が一番 野田市って都市はまめバスって 車も走る  魔法のように伸びるツルは あの有名な童話のように 天高く雲の上に 僕のこと連れてってよ おもちにだって アイスにだってよく合うヤツは ずんだっていうんだ ずんだっていうんだ  EDMが止まらないよ EDMが止まらないよさくらしめじ鈴木裕哉鈴木裕哉えーめーだーめまーだまだめー  お父さんは言うんだ お風呂上りは冷えたビールと これだっていつも世界中どんな 高級食材でもこれより合うの そんなの無いんだって 言うんだ そう言うんだ  お母さんは言うんだ なんちゃらフラボンが栄養満点 身体にいいのよって 大豆として どんな料理にだって 入っているんだ万能選手なのって 言うんだ そう言うんだ  塩で茹でるだけじゃないよ ガーリックバターで炒めたり ヨーグルトに和えるだけでも おいしく召し上がれます  Green soy beans come on!  魔法の木に実る粒は 緑色に輝きだして 僕を惑わすよ どーやったって逃れられない おもちにだって アイスにだってよく合うヤツは別名 ずんだ ずんだっていうんだ  お婆ちゃんは言うんだ 通常2、3粒で4粒入った 物はなかなかお目にかかれない 逢えたらHAPPYで何でもかんでも 願いが叶うって言うんだ …なわきゃないよね!  ちょっとオシャレにしたい日は オリーブオイルで炒めたら にんにく唐辛子混ぜて まるでペペロンチーノでしょ  Ti amo Je t'aime Hey!  魔法の木に実る粒は 天使みたいな表情でもって 僕をからかうよ どーやったって離れられない 何だっていうんだ どーだっていいや もう今夜は9時まで 踊ろうぜ ずんダンス with me!  えーめーだーめまーだまだめー  指で押し出すその瞬間 君は目覚め微笑むんだね 口に入れたら思っちゃうよ 時が止まればいいなんて  我愛イ尓 豆(Soy)!  ビタミンCがヘルシーで嬉しい どれだけの量食べたって肥満知らずさ 収穫量は千葉県が一番 野田市って都市はまめバスって 車も走る  魔法のように伸びるツルは あの有名な童話のように 天高く雲の上に 僕のこと連れてってよ おもちにだって アイスにだってよく合うヤツは ずんだっていうんだ ずんだっていうんだ  EDMが止まらないよ EDMが止まらないよ
えそらごと丘の上までペダルを漕いで 青い空ひだまりの下 くじら雲が空中飛行して 僕のことを見守ってる  この丘を下ったら ワンピース着た君がいて あぁもう僕の妄想ストーリーは 膨らんでいくばかりで  ハラハラ ドキドキするような ワクワク トキメクことないかな? 海沿いの道 君の声が 聞こえた気がした 時は僕を置き忘れ 揺れ動いた僕の恋心 ふわふわ空に優しい風 君と僕を描いてみよう  ゆっくり沈む夕日を観てる 君の横顔にうっとり 小さな手をそっと握ったら この想いを伝えればいい  嬉しそうに笑顔で はしゃぐ君が隣にいて あぁもう僕の妄想ストーリーは ブレーキが効かなくて  ハラハラ ドキドキするような ワクワク トキメクことないかな? 木漏れ日通り 君の匂い 包まれた気がした 時は君を置き忘れ 揺れ動いて君の恋心 ふわふわ空に消えちゃう前に 思い切ってペダルを漕いだ  例えば手を繋いで 公園を歩くでしょ? はじめてのチューはこっそり木の陰で 誰にも見つかっちゃダメだよね  ハラハラ ドキドキするような ワクワク トキメクことだらけさ 君と歩けばどんな景色も君色に変わる 時は2人を残して 揺れ動いた君の恋心 じっとしてなんかいらんないよ ハンドル ギュッと握りしめた  僕の妄想ストーリー止まらないさくらしめじ磯貝マナト磯貝マナト太田貴之・園田健太郎丘の上までペダルを漕いで 青い空ひだまりの下 くじら雲が空中飛行して 僕のことを見守ってる  この丘を下ったら ワンピース着た君がいて あぁもう僕の妄想ストーリーは 膨らんでいくばかりで  ハラハラ ドキドキするような ワクワク トキメクことないかな? 海沿いの道 君の声が 聞こえた気がした 時は僕を置き忘れ 揺れ動いた僕の恋心 ふわふわ空に優しい風 君と僕を描いてみよう  ゆっくり沈む夕日を観てる 君の横顔にうっとり 小さな手をそっと握ったら この想いを伝えればいい  嬉しそうに笑顔で はしゃぐ君が隣にいて あぁもう僕の妄想ストーリーは ブレーキが効かなくて  ハラハラ ドキドキするような ワクワク トキメクことないかな? 木漏れ日通り 君の匂い 包まれた気がした 時は君を置き忘れ 揺れ動いて君の恋心 ふわふわ空に消えちゃう前に 思い切ってペダルを漕いだ  例えば手を繋いで 公園を歩くでしょ? はじめてのチューはこっそり木の陰で 誰にも見つかっちゃダメだよね  ハラハラ ドキドキするような ワクワク トキメクことだらけさ 君と歩けばどんな景色も君色に変わる 時は2人を残して 揺れ動いた君の恋心 じっとしてなんかいらんないよ ハンドル ギュッと握りしめた  僕の妄想ストーリー止まらない
エンディング愛想笑う日々にエンディングを 体を駆けるほどの感情を  何気ない言葉がずっと 心をかき乱しているの 思い通りにいかない のけものみたいな僕だ  冷めた扉が目の前で 無慈悲に閉じるような今日も にっちもさっちも上手くいかない だけど僕はここにいる  愛想笑う日々にエンディングを 体を駆けるほどの感情を 鳴り止みそうにないレコードに乗ったまま 今も回るなら  雑音鳴る日々に旋律を 消せない心の霧も晴れるような 音を奏でるよ 明日へ響くように  避けられないほどの雑踏 その中にある大切なもの 本当はすぐ側に あるのにまだ気づかない  「もしも悩んでしまったなら あなたらしく生きなさい」と言う 過ぎ行く小節の中で 僕らしさはどこにある?  愛想笑う日々にエンディングを 眠れなくなるほど感動を 胸の奥に手をかざしたら今を奏でるだけ  愛想笑う日々にエンディングを 体を駆けるほどの感情を 鳴り止みそうにないレコードに乗ったまま 今も回るなら  雑音鳴る日々に旋律を 消せない心の霧も晴れるような 音を奏でるよ 明日へ響くようにさくらしめじ高田彪我高田彪我Naoki Itai愛想笑う日々にエンディングを 体を駆けるほどの感情を  何気ない言葉がずっと 心をかき乱しているの 思い通りにいかない のけものみたいな僕だ  冷めた扉が目の前で 無慈悲に閉じるような今日も にっちもさっちも上手くいかない だけど僕はここにいる  愛想笑う日々にエンディングを 体を駆けるほどの感情を 鳴り止みそうにないレコードに乗ったまま 今も回るなら  雑音鳴る日々に旋律を 消せない心の霧も晴れるような 音を奏でるよ 明日へ響くように  避けられないほどの雑踏 その中にある大切なもの 本当はすぐ側に あるのにまだ気づかない  「もしも悩んでしまったなら あなたらしく生きなさい」と言う 過ぎ行く小節の中で 僕らしさはどこにある?  愛想笑う日々にエンディングを 眠れなくなるほど感動を 胸の奥に手をかざしたら今を奏でるだけ  愛想笑う日々にエンディングを 体を駆けるほどの感情を 鳴り止みそうにないレコードに乗ったまま 今も回るなら  雑音鳴る日々に旋律を 消せない心の霧も晴れるような 音を奏でるよ 明日へ響くように
お返しの約束目を見てさ 目を見てさ おもいきり  いつでも言えるなら 今言わないといけない 当たり前なんて どこにもなくて  離れてから遅れて 向き合いたくなる 変わることはない 掛けがえのない君にお返し  目を見てさ 目を見てさ おもいきり伝えたい どこにも行かない気持ちを 手の届く場所で どうしても どうしても 足は震えるけど 僕の約束を君にお返しする 待っててね  君との思い出を 毎日思い出すよ 遠くに出掛けた 写真を見返して  後悔なんてさせない 出会えたことを 見つけてくれた感謝を込めて 君にお返し 目を合わせ  でも 意気地なしの僕もいて 肝心なときに涙こみあげ うまく言えないかもな だけど 心に決めたんだ もっともっと強くなるんだ 君と行くんだ さあ進もう どこまでも 付いてきてほしい  目を合わせ 目を合わせ おもいきり伝えるよ たとえ離れたとしてもさ すぐ会いに行くよ どうしても どうしても この先の景色を 君に届けたい これからの僕らを見ていてねさくらしめじ阿部広太郎奥田もとい目を見てさ 目を見てさ おもいきり  いつでも言えるなら 今言わないといけない 当たり前なんて どこにもなくて  離れてから遅れて 向き合いたくなる 変わることはない 掛けがえのない君にお返し  目を見てさ 目を見てさ おもいきり伝えたい どこにも行かない気持ちを 手の届く場所で どうしても どうしても 足は震えるけど 僕の約束を君にお返しする 待っててね  君との思い出を 毎日思い出すよ 遠くに出掛けた 写真を見返して  後悔なんてさせない 出会えたことを 見つけてくれた感謝を込めて 君にお返し 目を合わせ  でも 意気地なしの僕もいて 肝心なときに涙こみあげ うまく言えないかもな だけど 心に決めたんだ もっともっと強くなるんだ 君と行くんだ さあ進もう どこまでも 付いてきてほしい  目を合わせ 目を合わせ おもいきり伝えるよ たとえ離れたとしてもさ すぐ会いに行くよ どうしても どうしても この先の景色を 君に届けたい これからの僕らを見ていてね
おたまじゃくしゆったりまったりと いつも気楽にいたいけど そんなおねがいごと おこられちゃいそう  そもそもこんな のんびりのボクだから 水の外までは長い道のり  毎日がずっと楽しくて 笑ってばっかだったら いいのになぁ なんてのはちょっとよくばりさん だけど せめてボクはボクらの うたを歌っていたいなぁ  ボクらが見てきた 大きなせなかを追うけれど いつかなれるかなぁ ならなきゃなのかなぁ?  まだまだボクは 水の中にいるけど このうた、ちゃんと みんなにきこえてるかな?  わからないことをたずねても その答えの意味もわからないや まだ知らないことばっかりだなぁ だけど、少しずつでいいでしょ 今日もボクらは歌うよ  ゆめがあわといっしょに 消えちゃうならさみしい ねがいごとこわさないでね ひとつだけ 「ずっとうたを歌えますように」  気づいたらなんか楽しくて 毎日笑ってばっかりだったね こんな日がずっと続くように 今日も好きなうたを歌うよ  明日も楽しいといいなさくらしめじ永塚健登永塚健登ゆったりまったりと いつも気楽にいたいけど そんなおねがいごと おこられちゃいそう  そもそもこんな のんびりのボクだから 水の外までは長い道のり  毎日がずっと楽しくて 笑ってばっかだったら いいのになぁ なんてのはちょっとよくばりさん だけど せめてボクはボクらの うたを歌っていたいなぁ  ボクらが見てきた 大きなせなかを追うけれど いつかなれるかなぁ ならなきゃなのかなぁ?  まだまだボクは 水の中にいるけど このうた、ちゃんと みんなにきこえてるかな?  わからないことをたずねても その答えの意味もわからないや まだ知らないことばっかりだなぁ だけど、少しずつでいいでしょ 今日もボクらは歌うよ  ゆめがあわといっしょに 消えちゃうならさみしい ねがいごとこわさないでね ひとつだけ 「ずっとうたを歌えますように」  気づいたらなんか楽しくて 毎日笑ってばっかりだったね こんな日がずっと続くように 今日も好きなうたを歌うよ  明日も楽しいといいな
同じ雲の下雨が降りうつむいて ひとりきり歩く どうしよう こらえられない 止められない 君がもし悲しみで ひとみ濡らす時は 隣で僕も同じように 感じたいな  ふたりなら 軽くなるきっと 雨宿りしながらさ 同じ雲見上げて休みたいな  ひとりじゃない ひとりじゃなかった 居場所はここにある 話さなくてもいいからさ 誰かと比べずに 心の天気模様を ゆっくり見つめればいい 晴れたらどこ行こう  本当の気持ちだけ いつも押しころす 帰り道 自分騙すの 嫌になった  いつもなら 口ごもるけれど すぐ隣君がいる 同じ雲見上げて話したいな 実はね  ひとりじゃない ひとりじゃなかった 声にして伝えたら 気持ちを受け止め合えたよ 誰の中にもある 心の天気模様は いずれ変わっていくから 焦らず深呼吸 晴れたらどこ行こう  どこの誰でも 会いに行けるよ 世界は意外に広くできてる 立ち止まってもいいよ 思う先にいつか進めるから 雨のち晴れだよ  ひとりじゃない だからひとりでも 大丈夫 また会おう 同じ今日を生きてるから 晴れ間が見えてきた 心の天気模様を 君と僕で見つめて 明日の気持ちを胸に ほら 晴れたらどこ行こうさくらしめじ阿部広太郎中村崇人雨が降りうつむいて ひとりきり歩く どうしよう こらえられない 止められない 君がもし悲しみで ひとみ濡らす時は 隣で僕も同じように 感じたいな  ふたりなら 軽くなるきっと 雨宿りしながらさ 同じ雲見上げて休みたいな  ひとりじゃない ひとりじゃなかった 居場所はここにある 話さなくてもいいからさ 誰かと比べずに 心の天気模様を ゆっくり見つめればいい 晴れたらどこ行こう  本当の気持ちだけ いつも押しころす 帰り道 自分騙すの 嫌になった  いつもなら 口ごもるけれど すぐ隣君がいる 同じ雲見上げて話したいな 実はね  ひとりじゃない ひとりじゃなかった 声にして伝えたら 気持ちを受け止め合えたよ 誰の中にもある 心の天気模様は いずれ変わっていくから 焦らず深呼吸 晴れたらどこ行こう  どこの誰でも 会いに行けるよ 世界は意外に広くできてる 立ち止まってもいいよ 思う先にいつか進めるから 雨のち晴れだよ  ひとりじゃない だからひとりでも 大丈夫 また会おう 同じ今日を生きてるから 晴れ間が見えてきた 心の天気模様を 君と僕で見つめて 明日の気持ちを胸に ほら 晴れたらどこ行こう
おもいでくれよん目覚ましベルが鳴り響いて 朝の準備をしよう 靴ひもをギュッと結んだら さあ 出発! 僕らの旅  車でブーンブーン遠くまで 走るよどこまででも たくさんの笑顔みたいから どんな道も行けるよ  あぜ道 野山トンネル抜け 広がる景色にときめいて 約束の場所まであと少し スピードどんどん上げよう  もっと 遠くまで行こう ずっと 胸はおどらせて きっと 終わるわけないよ まだまだはじまったばかりだもん  あちらこちらで仲間ふえて 一緒にどこまででも いろんな人たちと出会ったり 美味しいもの食べたり  北へ南へ東へ西へ 青空が星空になっても みちくさばっかりじゃいけないけど はずむ心はとまらない  高い高い 山があって 越えられないなら 回り道すればいいんじゃない? ゆっくりゆっくり おそくたって 一歩進んでいこう  もっと遠くまで行こう ずっと胸は踊らせて じっとはしてらんないよ まだまだはじまったばかりだもん  もっとずっと続いてく きっと終わりなんてないさ はじまったばかり僕らの旅さくらしめじさくらしめじさくらしめじさくらしめじ目覚ましベルが鳴り響いて 朝の準備をしよう 靴ひもをギュッと結んだら さあ 出発! 僕らの旅  車でブーンブーン遠くまで 走るよどこまででも たくさんの笑顔みたいから どんな道も行けるよ  あぜ道 野山トンネル抜け 広がる景色にときめいて 約束の場所まであと少し スピードどんどん上げよう  もっと 遠くまで行こう ずっと 胸はおどらせて きっと 終わるわけないよ まだまだはじまったばかりだもん  あちらこちらで仲間ふえて 一緒にどこまででも いろんな人たちと出会ったり 美味しいもの食べたり  北へ南へ東へ西へ 青空が星空になっても みちくさばっかりじゃいけないけど はずむ心はとまらない  高い高い 山があって 越えられないなら 回り道すればいいんじゃない? ゆっくりゆっくり おそくたって 一歩進んでいこう  もっと遠くまで行こう ずっと胸は踊らせて じっとはしてらんないよ まだまだはじまったばかりだもん  もっとずっと続いてく きっと終わりなんてないさ はじまったばかり僕らの旅
かぜいろのめろでぃーきっと詰め込み過ぎちゃうから なくなったとき 余計に悲しいんだよ いっそ何もかも放り投げて 忘れたふりできれば 楽なんだろうな  一体いつから自分自身に ほんとはつらいのに嘘つき 誤摩化してばかりするように なったんだろう? 大人になるほど 笑えなくなるかな? あぁ、答えはわかってるのに  そして今日も吹き抜けてく風が ゆらりゆらり僕のこと揺らすね 「そのままでいいんだよ」なんてさ 教えてくれるから また歩き出せるよ  ずっと僕は僕でいたいのに たまに少し分からない時がある 「もっと変わりなさい」って言葉 なんだか毎日 どこかで聞いてる気がするよ  一体いつまで自分自身に ほんとの気持ち隠したまま 目の前に続く道を歩いて行くんだろう? 大人になるほど 泣き虫になるの? あぁ、答えはわかってるのに  そして今日も吹き抜けてく風は のらりくらりありのまま揺らすね 「このままでいいんだよ」なんてさ 優しく包まれて安心できるんだ  君が君でいればいい 無理しなくていい ねえ 好きな歌でも口ずさも? 不安や迷いもぜんぶぜんぶ 含めて君なんじゃないかな そうだよきっと  君は君なんだし 僕は僕なんだよ ほら、難しいことじゃないのさ  そして今日も吹き抜けてく風が ゆらりゆらり僕のこと揺らすね 「そのままでいいんだよ」なんてさ 教えてくれるから 歩き出せるよ  そしていつか僕が君の背中 押せるような風になってみたい 「そのままがいいんだよ」なんてさ 歌っていたいんだ 笑ってさ、歩いていこう  挫けそうになったときにはね 一緒に休もうよ 何もみえなくなったとしても 風色のメロディーを 一緒にさ 口ずさんでいようさくらしめじ中村瑛彦中村瑛彦きっと詰め込み過ぎちゃうから なくなったとき 余計に悲しいんだよ いっそ何もかも放り投げて 忘れたふりできれば 楽なんだろうな  一体いつから自分自身に ほんとはつらいのに嘘つき 誤摩化してばかりするように なったんだろう? 大人になるほど 笑えなくなるかな? あぁ、答えはわかってるのに  そして今日も吹き抜けてく風が ゆらりゆらり僕のこと揺らすね 「そのままでいいんだよ」なんてさ 教えてくれるから また歩き出せるよ  ずっと僕は僕でいたいのに たまに少し分からない時がある 「もっと変わりなさい」って言葉 なんだか毎日 どこかで聞いてる気がするよ  一体いつまで自分自身に ほんとの気持ち隠したまま 目の前に続く道を歩いて行くんだろう? 大人になるほど 泣き虫になるの? あぁ、答えはわかってるのに  そして今日も吹き抜けてく風は のらりくらりありのまま揺らすね 「このままでいいんだよ」なんてさ 優しく包まれて安心できるんだ  君が君でいればいい 無理しなくていい ねえ 好きな歌でも口ずさも? 不安や迷いもぜんぶぜんぶ 含めて君なんじゃないかな そうだよきっと  君は君なんだし 僕は僕なんだよ ほら、難しいことじゃないのさ  そして今日も吹き抜けてく風が ゆらりゆらり僕のこと揺らすね 「そのままでいいんだよ」なんてさ 教えてくれるから 歩き出せるよ  そしていつか僕が君の背中 押せるような風になってみたい 「そのままがいいんだよ」なんてさ 歌っていたいんだ 笑ってさ、歩いていこう  挫けそうになったときにはね 一緒に休もうよ 何もみえなくなったとしても 風色のメロディーを 一緒にさ 口ずさんでいよう
かぜだより花の匂い 風に乗って 久しぶりだねって 挨拶してる 休み時間 二階窓から 空色散歩  絨毯のような 雲に乗って どこか遠くへ 飛んで行けるかな そんな夢を いつの間にか 見なくなったんだ  凸凹な大きな机と椅子 世界への扉  きみどり色に染まる 外の街の景色 駆け抜けてゆく 風は優しくて 季節を結ぶように僕らの間 繋いで欲しい 少しずつ  包み込むような 空たどって タイムマシンで 飛んで行けたらな そんな夢に いつの間にか うとうとしていた  にぎやかな教室に揺られ不意に あの日が滲んだ  うすべに色に染まる 外の街の景色 通り過ぎてく 風が花をさらうよ 季節を押すように 僕らの間 近付けて欲しい 今すぐに  きっと前から僕ら 知りたくて それでも動き出せない ずっとこのままでもいい  午後のチャイムが鳴る 窓から見える校庭 ふとした瞬間 風が止まって 何かがじんわりと 浮かんでは消えて 風にあずけた サヨナラ  きみどり色に染まる外の街の景色 駆け抜けてゆく 風は優しくて 春を起こすみたいに 僕らの間 暖めて欲しい 少しずつさくらしめじ青木健青木健青木健花の匂い 風に乗って 久しぶりだねって 挨拶してる 休み時間 二階窓から 空色散歩  絨毯のような 雲に乗って どこか遠くへ 飛んで行けるかな そんな夢を いつの間にか 見なくなったんだ  凸凹な大きな机と椅子 世界への扉  きみどり色に染まる 外の街の景色 駆け抜けてゆく 風は優しくて 季節を結ぶように僕らの間 繋いで欲しい 少しずつ  包み込むような 空たどって タイムマシンで 飛んで行けたらな そんな夢に いつの間にか うとうとしていた  にぎやかな教室に揺られ不意に あの日が滲んだ  うすべに色に染まる 外の街の景色 通り過ぎてく 風が花をさらうよ 季節を押すように 僕らの間 近付けて欲しい 今すぐに  きっと前から僕ら 知りたくて それでも動き出せない ずっとこのままでもいい  午後のチャイムが鳴る 窓から見える校庭 ふとした瞬間 風が止まって 何かがじんわりと 浮かんでは消えて 風にあずけた サヨナラ  きみどり色に染まる外の街の景色 駆け抜けてゆく 風は優しくて 春を起こすみたいに 僕らの間 暖めて欲しい 少しずつ
風とあるがままに今を歩こう風の声に花は目覚め 淡く染まったいつもの道 僕は空を見上げて 雲の行方を追いかけた  雨上がりのアスファルト 日差しが舞った青い時間 流れる日々は音も立てずに 足元を駆け抜けた  いつの間にか木々は色付いて 季節は巡ってく そんな繰り返しの日々の中で どんな未来描いていこう  僕の色とか 夢のかたちとか まだ見えないけど 中途半端な僕らだから 感じれることもあるのかな 今はただ 回る季節の中で生まれた 明日の希望に目を凝らして 伸びる影 変わらないままで 風とあるがままに今を話そう  白くなった息と共に 言葉は街に溶けていく 分かれ道に迷ってばかりだけど 歩こう 遠回りでもいい  僕らの未来と沈んでく太陽は 不器用に日々を染めていくけど 今日と明日とが混ざった中途半端な空 どんな景色も霞むほど 綺麗だった  泣いてしまうほど 笑っていたいな 今日を越えた先で 僕も知らない僕に出会える ほら季節と共に何かが 変わってくんだ  僕の色とか 夢のかたちとか まだ見えないけど 中途半端な僕らだから 感じれることもあったよね 待ち遠しいな どんな未来もどんな世界も 今日の上に立って手を伸ばすんだ 大丈夫 怖くなんかないよ 雲はいつの間にか遥か遠くへ  風とあるがままに今を歩こうさくらしめじさくらしめじ・鈴木裕哉・磯貝マナトさくらしめじ・鈴木裕哉・磯貝マナト鈴木裕哉風の声に花は目覚め 淡く染まったいつもの道 僕は空を見上げて 雲の行方を追いかけた  雨上がりのアスファルト 日差しが舞った青い時間 流れる日々は音も立てずに 足元を駆け抜けた  いつの間にか木々は色付いて 季節は巡ってく そんな繰り返しの日々の中で どんな未来描いていこう  僕の色とか 夢のかたちとか まだ見えないけど 中途半端な僕らだから 感じれることもあるのかな 今はただ 回る季節の中で生まれた 明日の希望に目を凝らして 伸びる影 変わらないままで 風とあるがままに今を話そう  白くなった息と共に 言葉は街に溶けていく 分かれ道に迷ってばかりだけど 歩こう 遠回りでもいい  僕らの未来と沈んでく太陽は 不器用に日々を染めていくけど 今日と明日とが混ざった中途半端な空 どんな景色も霞むほど 綺麗だった  泣いてしまうほど 笑っていたいな 今日を越えた先で 僕も知らない僕に出会える ほら季節と共に何かが 変わってくんだ  僕の色とか 夢のかたちとか まだ見えないけど 中途半端な僕らだから 感じれることもあったよね 待ち遠しいな どんな未来もどんな世界も 今日の上に立って手を伸ばすんだ 大丈夫 怖くなんかないよ 雲はいつの間にか遥か遠くへ  風とあるがままに今を歩こう
きのうのゆめ眠れない夜に数えた 羊の数を覚えてる? 時計の音 気になりだして 余計寝付けないや  気づけばもうこんな時間 知らないうちに僕はまた眠っていた そして今日も 君の夢を見る  放課後、教室 君を見つけた 僕は駆け寄り やっと話しかけるんだ  夢の中で見るこの教室は 僕たちを暖かく包み込んで “おやすみ”のあとのこの世界なら 僕はもっと勇気が出るのにな  夕焼け帰り道 君と僕 こっそりと手をつないでみたりして 話したいことたくさんあるから 朝が来るよ “きのう”にまだしたくないな...  ふと目が覚めた6時半 カーテンの隙間の空 早起きしたスズメたちが 朝日へ飛んでった  目覚まし鳴るまで あともう少し 夢の続きを もいちどだけ 眠ろう…  夢の中で見る君の横顔 そんな風に笑ってくれるんだね “おやすみ”のあとのこの世界なら 僕はずっと素直になれるのに  授業を抜け出して二人きりで どこか遠くまで飛び出してみよう そしてしらない街の隅っこで 伝えるんだ “きのうのゆめ”になるまえに…  もしも ここで 目が覚めたら 全てが消えるかなあ? だけど 君が くれた 笑顔 忘れないよ  夢の中で見るこの教室は 僕たちを暖かく包み込んで “おやすみ”のあとのこの世界なら 僕はもっと勇気が出るのにな  あと少しだけ(少しだけ) 二人きり(二人きり) 手をつないで歩こうよ 話したいことたくさんあるから  朝が来るよ “きのう”にまだしたくないな...さくらしめじ宮崎まゆ宮崎まゆ木村有希眠れない夜に数えた 羊の数を覚えてる? 時計の音 気になりだして 余計寝付けないや  気づけばもうこんな時間 知らないうちに僕はまた眠っていた そして今日も 君の夢を見る  放課後、教室 君を見つけた 僕は駆け寄り やっと話しかけるんだ  夢の中で見るこの教室は 僕たちを暖かく包み込んで “おやすみ”のあとのこの世界なら 僕はもっと勇気が出るのにな  夕焼け帰り道 君と僕 こっそりと手をつないでみたりして 話したいことたくさんあるから 朝が来るよ “きのう”にまだしたくないな...  ふと目が覚めた6時半 カーテンの隙間の空 早起きしたスズメたちが 朝日へ飛んでった  目覚まし鳴るまで あともう少し 夢の続きを もいちどだけ 眠ろう…  夢の中で見る君の横顔 そんな風に笑ってくれるんだね “おやすみ”のあとのこの世界なら 僕はずっと素直になれるのに  授業を抜け出して二人きりで どこか遠くまで飛び出してみよう そしてしらない街の隅っこで 伝えるんだ “きのうのゆめ”になるまえに…  もしも ここで 目が覚めたら 全てが消えるかなあ? だけど 君が くれた 笑顔 忘れないよ  夢の中で見るこの教室は 僕たちを暖かく包み込んで “おやすみ”のあとのこの世界なら 僕はもっと勇気が出るのにな  あと少しだけ(少しだけ) 二人きり(二人きり) 手をつないで歩こうよ 話したいことたくさんあるから  朝が来るよ “きのう”にまだしたくないな...
きみでしたあぁもう なにをしてたって考えてしまうんだ 君のことを 手をつなぎたいとか思っちゃうんだよ  1人でいた帰り道 君の背中 みつめてた 声にならないまま膨らんだ この気持ちをどうすればいい?  オレンジに染まった この空にゆらゆら 浮かんでるのは 綿菓子みたいな雲の横に 誰かと話して笑ってる 君でした  何をしてたって考えてしまうんだ 君のことを 手をつなぎたいとか 思っちゃうんだよ あぁきっとこれが恋っていうのかな わかんないくせに もう止まらないこの気持ち 伝えなきゃって思っているのに 遠回り  ねえ 僕は君と出会った日のこと 忘れてない 君の方はどう?覚えてる?  教室の窓際 あの席で グラウンドを眺めてるのを 「なにみているの?」って話しかけた 振り返ればその頃から 君でした  些細なことだって忘れて いないんだ君のことは 答えは出てるのに 言えないんだよ あぁ もっと素直になれればいいのに なれないのさ 歯痒いんだ この気持ち それなのに喋りかけてみれば 空回り  いつでも 君のこと 思い浮かべたら 優しい気持ちになるんだ 今日は伝えようって また後ろ歩く 相変わらず どうしようもない 僕でした  何をしてたって考えてしまうんだ 君のことを 手をつなぎたいとか 思っちゃうんだよ あぁ きっとこれが恋っていうのかな わかんないくせに もう止まらないこの気持ち 伝えなきゃって思ってるよ 君は今なにをして どんな気持ちになってるの ひょっとして僕のこと 考えてないかな あーもう! ほらまた君のことばかり 想っているよ 歯痒いんだ この気持ち それなのに それなのに 止まらないこの気持ち 伝えなきゃって思っているのに 遠回りさくらしめじ中村瑛彦中村瑛彦中村瑛彦あぁもう なにをしてたって考えてしまうんだ 君のことを 手をつなぎたいとか思っちゃうんだよ  1人でいた帰り道 君の背中 みつめてた 声にならないまま膨らんだ この気持ちをどうすればいい?  オレンジに染まった この空にゆらゆら 浮かんでるのは 綿菓子みたいな雲の横に 誰かと話して笑ってる 君でした  何をしてたって考えてしまうんだ 君のことを 手をつなぎたいとか 思っちゃうんだよ あぁきっとこれが恋っていうのかな わかんないくせに もう止まらないこの気持ち 伝えなきゃって思っているのに 遠回り  ねえ 僕は君と出会った日のこと 忘れてない 君の方はどう?覚えてる?  教室の窓際 あの席で グラウンドを眺めてるのを 「なにみているの?」って話しかけた 振り返ればその頃から 君でした  些細なことだって忘れて いないんだ君のことは 答えは出てるのに 言えないんだよ あぁ もっと素直になれればいいのに なれないのさ 歯痒いんだ この気持ち それなのに喋りかけてみれば 空回り  いつでも 君のこと 思い浮かべたら 優しい気持ちになるんだ 今日は伝えようって また後ろ歩く 相変わらず どうしようもない 僕でした  何をしてたって考えてしまうんだ 君のことを 手をつなぎたいとか 思っちゃうんだよ あぁ きっとこれが恋っていうのかな わかんないくせに もう止まらないこの気持ち 伝えなきゃって思ってるよ 君は今なにをして どんな気持ちになってるの ひょっとして僕のこと 考えてないかな あーもう! ほらまた君のことばかり 想っているよ 歯痒いんだ この気持ち それなのに それなのに 止まらないこの気持ち 伝えなきゃって思っているのに 遠回り
菌カツ!毎日収穫 きのこノコノコ きのこを食べれば 頭も冴える 元気ハツラツ  君の努力を笑うやつはいないから 胸を張って困難に立ち向かっていこう 挫けそうになっちゃったら思い出してね 隣にいつもついているさ魔法の言葉  「き」みの努力は報われる 「の」んびりとその日はやってくるから 「こ」えを張り上げて さあ  勝てるさ君なら やる気 負けん気 感じる勝機 今日も明日も明後日も 絶対無駄じゃないさ 友情 根性 さあ!行こう! どこまでだっていけるんだから  毎日収穫 きのこノコノコ きのこを食べれば 頭も冴える 元気ハツラツ  君の笑顔は君だけのものなんだから どんなときも君はスマイルで向かっていこう 自信なくなっちゃったとか言わないでよ 心の中にあるさ魔法の言葉が  「きん」メダルまで突き進め 「か」てる自信を持ったら大丈夫 「つ」かみとれ 自分の夢  勝てるさ君なら 弱音なんて似合わないんだから 自分信じて1歩ずつでも 輝く未来つかめ その先にあるものは 勝利のブイサインとガッツポーズ  勝てるさ君なら やる気 負けん気 感じる勝機 今日も明日も 明後日も 絶対無駄じゃないさ 友情 根性 さあ!行こう! どこまでだっていけるんだから  毎日収穫 きのこノコノコ 無敵のヒーロー きのこノコノコ いつでも美味しい きのこノコノコ きのこを食べれば 頭も冴える 元気ハツラツさくらしめじさくらしめじさくらしめじ大沢圭一毎日収穫 きのこノコノコ きのこを食べれば 頭も冴える 元気ハツラツ  君の努力を笑うやつはいないから 胸を張って困難に立ち向かっていこう 挫けそうになっちゃったら思い出してね 隣にいつもついているさ魔法の言葉  「き」みの努力は報われる 「の」んびりとその日はやってくるから 「こ」えを張り上げて さあ  勝てるさ君なら やる気 負けん気 感じる勝機 今日も明日も明後日も 絶対無駄じゃないさ 友情 根性 さあ!行こう! どこまでだっていけるんだから  毎日収穫 きのこノコノコ きのこを食べれば 頭も冴える 元気ハツラツ  君の笑顔は君だけのものなんだから どんなときも君はスマイルで向かっていこう 自信なくなっちゃったとか言わないでよ 心の中にあるさ魔法の言葉が  「きん」メダルまで突き進め 「か」てる自信を持ったら大丈夫 「つ」かみとれ 自分の夢  勝てるさ君なら 弱音なんて似合わないんだから 自分信じて1歩ずつでも 輝く未来つかめ その先にあるものは 勝利のブイサインとガッツポーズ  勝てるさ君なら やる気 負けん気 感じる勝機 今日も明日も 明後日も 絶対無駄じゃないさ 友情 根性 さあ!行こう! どこまでだっていけるんだから  毎日収穫 きのこノコノコ 無敵のヒーロー きのこノコノコ いつでも美味しい きのこノコノコ きのこを食べれば 頭も冴える 元気ハツラツ
靴底メモリー流れていく空 ボクの目の前に広がっているこの道 どこに行けばいい?  ぼんやりとだけど 目的地はなんとなく決めてるから たどり着けるように  良いことばかりじゃない 落ち込んじゃうことだって 繰り返して大人になる  すり減った靴底 振り返れば足跡 どんな失敗も ボクらの道だから さぁ!  思い出の波に 飲み込まれないように 僕らアルバム写真ギュッと握って  楽しい瞬間 今しかないことだから 小さい事は空の向こう  昨日生きたのは自分 明日に生きるのも自分 そのまま道なりナリ!  どこまで行ったって ボクはボクなんだって 「自分を信じて」なんて 簡単じゃないけど  立ち止まってしまったら 靴の裏見てみて 今までのボクを 全部知ってくれてる  すり減った靴底 振り返れば足跡 どんな失敗も ボクらの道だから さぁ!さくらしめじさくらしめじ伊藤一朗(Every Little Thing)中村康就流れていく空 ボクの目の前に広がっているこの道 どこに行けばいい?  ぼんやりとだけど 目的地はなんとなく決めてるから たどり着けるように  良いことばかりじゃない 落ち込んじゃうことだって 繰り返して大人になる  すり減った靴底 振り返れば足跡 どんな失敗も ボクらの道だから さぁ!  思い出の波に 飲み込まれないように 僕らアルバム写真ギュッと握って  楽しい瞬間 今しかないことだから 小さい事は空の向こう  昨日生きたのは自分 明日に生きるのも自分 そのまま道なりナリ!  どこまで行ったって ボクはボクなんだって 「自分を信じて」なんて 簡単じゃないけど  立ち止まってしまったら 靴の裏見てみて 今までのボクを 全部知ってくれてる  すり減った靴底 振り返れば足跡 どんな失敗も ボクらの道だから さぁ!
ケセラセラララああ 思い出潜んだ 季節の予感 突然それはやって来た そう いつもと同じような 街の 揺れる木々が風と踊るよ  バックビートに体を預けたら 君の歌う声と 僕の鳴らすリズム 合わそう 繋ごう  ハロー!ハロー! 風の声 ハロー!ハロー! 聞こえるかな 見えない空は 遠くまできっと青い ハロー!ハロー! 雲を越え ハロー!ハロー! 届くかな マイペースな僕らの歌で 誘う世界 ようこそ?!  行き止まり 地面と 睨めっこしてないで 笑い合おう 僕らはもう繋がった  ケセラセ ケセラセ ケセラセラセラララ  ハロー!ハロー! 合言葉 ハロー!ハロー! 覚えているかい? いつか君にそっとかけた おまじない  ハロー!ハロー! 大丈夫 これから始まるよ ゆらりふわり 風が帆を押すように  ハロー!ハロー! 風まかせ ハロー!ハロー! 雨降りでも マイペースに気楽に行けば いつか見える 君だけの軌跡 さあ始めようさくらしめじ青木健青木健青木健ああ 思い出潜んだ 季節の予感 突然それはやって来た そう いつもと同じような 街の 揺れる木々が風と踊るよ  バックビートに体を預けたら 君の歌う声と 僕の鳴らすリズム 合わそう 繋ごう  ハロー!ハロー! 風の声 ハロー!ハロー! 聞こえるかな 見えない空は 遠くまできっと青い ハロー!ハロー! 雲を越え ハロー!ハロー! 届くかな マイペースな僕らの歌で 誘う世界 ようこそ?!  行き止まり 地面と 睨めっこしてないで 笑い合おう 僕らはもう繋がった  ケセラセ ケセラセ ケセラセラセラララ  ハロー!ハロー! 合言葉 ハロー!ハロー! 覚えているかい? いつか君にそっとかけた おまじない  ハロー!ハロー! 大丈夫 これから始まるよ ゆらりふわり 風が帆を押すように  ハロー!ハロー! 風まかせ ハロー!ハロー! 雨降りでも マイペースに気楽に行けば いつか見える 君だけの軌跡 さあ始めよう
恋音と雨空「好きだよ」と伝えればいいのに 願う先、怖くていえず 「好きだよ」と「好きだよ」が 募っては溶けてく 君との時間が 一秒でも長くなるなら ずっとじゃなくていい 願いかける 恋音と雨空  君と離れてから 数日目の土砂降りの雨の中 こんな日は必ず傘を届けにいった  いつもの待ち合わせの場所 いるはずのない面影待つ 傘もささず、 ずぶ濡れな君はそこにいた  悴んだ手を温めることが もう一度できるなら 始まりの時まで戻りたい  「好きだよ」と伝えればいいのに 願う先、怖くていえず 「好きじゃない?」「好きだよ?」が 揺れる恋と雨空 君との時間が 一秒でも長くなるなら ずっとじゃなくていい 雨が止むまで このままいさせて。。。  信じた明日も 君は過去と笑うの? 流し去る力も無く あの日のままで時間が止まる 雫が二つ 君の頬を伝う 絶えず止まぬ雨のせいと 恋音は詠う  町行く恋人が 羨ましく思うことが増えた いつから一人が 怖くなったんだろう  でも今は束の間の幸せ できることならこのまま ありふれた恋人たちになりたい  君がここで望んでいること 僕がここでいいたいこと 今なら想いも重なるかな?  「好きだよ」と伝えればいいのに 願う先、怖くていえず 横顔を見つめてる それだけでももういい! だけど一握りの幸せも 君がくれたものだから 本当はずっと抱きしめていたい  「すれ違いも、二人もう一度 やり直すための試練」だって すぐに言えるのなら どんなにいいだろうか 好きという事実通りすぎて 今ではもう愛している 失った数日間でやっと知った 本当は このまま気持ち 確かめたくて、、  「好きだよ」と伝えればいいのに 願う先、怖くていえず 「好きだよ」と「好きだよ」が 募っては溶けてく 君との時間が一秒でも長くなるなら ずっとじゃなくていい 願いかける 恋音と雨空さくらしめじ岡村洋佑・ラップ詞:日高光啓岡村洋佑白戸佑輔「好きだよ」と伝えればいいのに 願う先、怖くていえず 「好きだよ」と「好きだよ」が 募っては溶けてく 君との時間が 一秒でも長くなるなら ずっとじゃなくていい 願いかける 恋音と雨空  君と離れてから 数日目の土砂降りの雨の中 こんな日は必ず傘を届けにいった  いつもの待ち合わせの場所 いるはずのない面影待つ 傘もささず、 ずぶ濡れな君はそこにいた  悴んだ手を温めることが もう一度できるなら 始まりの時まで戻りたい  「好きだよ」と伝えればいいのに 願う先、怖くていえず 「好きじゃない?」「好きだよ?」が 揺れる恋と雨空 君との時間が 一秒でも長くなるなら ずっとじゃなくていい 雨が止むまで このままいさせて。。。  信じた明日も 君は過去と笑うの? 流し去る力も無く あの日のままで時間が止まる 雫が二つ 君の頬を伝う 絶えず止まぬ雨のせいと 恋音は詠う  町行く恋人が 羨ましく思うことが増えた いつから一人が 怖くなったんだろう  でも今は束の間の幸せ できることならこのまま ありふれた恋人たちになりたい  君がここで望んでいること 僕がここでいいたいこと 今なら想いも重なるかな?  「好きだよ」と伝えればいいのに 願う先、怖くていえず 横顔を見つめてる それだけでももういい! だけど一握りの幸せも 君がくれたものだから 本当はずっと抱きしめていたい  「すれ違いも、二人もう一度 やり直すための試練」だって すぐに言えるのなら どんなにいいだろうか 好きという事実通りすぎて 今ではもう愛している 失った数日間でやっと知った 本当は このまま気持ち 確かめたくて、、  「好きだよ」と伝えればいいのに 願う先、怖くていえず 「好きだよ」と「好きだよ」が 募っては溶けてく 君との時間が一秒でも長くなるなら ずっとじゃなくていい 願いかける 恋音と雨空
コトノハ何年先の話をしようよ 現実になる空想を 今この瞬間に描いていく  初めは何とも拙くてさ 淡く揺らめいた鏡越し 見分けなんてつかないようなその他にいる僕ら  追い風はいつも通り過ぎて 置いてくみたいで 初めから決めていたんだ この両手で僕らは掴んでくと  どこまで行くの? 何を見てるの? 問いかける度また始める そうやって繋いできたものを 軌跡だって呼ぶから  何年先も話をしようよ 夢を飛び越えて 鮮明に瞬いた運命の交差と 終わりのない物語 何年先の話をしようよ 現実になる空想を 今この瞬間に描いていく  出来上がったものが音立てて崩れたあの頃 本当をすくい上げて積み上げてさ 僕らはここにいるよ  過ぎ去るものも 戸惑う過去も 何も間違いじゃなかったから 繰り返す誰かの後悔を 僕らが手繰り寄せる  何光年も届く未来を 歌い続けよう 儚くて澄んだこの言の葉を 紡いでいく物語 何光年も届かせたいんだ ここで歌った証明も 夢のような現実も綴っていく  言霊って信じてる? ありえないような話かも だけどさ なぜかいつも口にしてるよ  運命って信じてる? ありえないような話かも だけど なぜか僕らだけは胸張って言えるから  何年先も話をしようよ 夢を飛び越えて 鮮明に瞬いた運命の交差と 終わりのない物語 何年先の話をしようよ 現実になる空想を 今この瞬間に 僕らがいるこの場所で 描いていく  諦めることも 立ち止まることも その理由さえも 僕らにはないから  とめどなく流れる この想いを胸に 歌っていられるのは 僕らしかいないから  諦めることも 立ち止まることも その理由さえも 僕らにはないから  とめどなく流れる この想いを胸に 歌い続けてる 僕らがいるからさくらしめじさくらしめじさくらしめじ園田健太郎何年先の話をしようよ 現実になる空想を 今この瞬間に描いていく  初めは何とも拙くてさ 淡く揺らめいた鏡越し 見分けなんてつかないようなその他にいる僕ら  追い風はいつも通り過ぎて 置いてくみたいで 初めから決めていたんだ この両手で僕らは掴んでくと  どこまで行くの? 何を見てるの? 問いかける度また始める そうやって繋いできたものを 軌跡だって呼ぶから  何年先も話をしようよ 夢を飛び越えて 鮮明に瞬いた運命の交差と 終わりのない物語 何年先の話をしようよ 現実になる空想を 今この瞬間に描いていく  出来上がったものが音立てて崩れたあの頃 本当をすくい上げて積み上げてさ 僕らはここにいるよ  過ぎ去るものも 戸惑う過去も 何も間違いじゃなかったから 繰り返す誰かの後悔を 僕らが手繰り寄せる  何光年も届く未来を 歌い続けよう 儚くて澄んだこの言の葉を 紡いでいく物語 何光年も届かせたいんだ ここで歌った証明も 夢のような現実も綴っていく  言霊って信じてる? ありえないような話かも だけどさ なぜかいつも口にしてるよ  運命って信じてる? ありえないような話かも だけど なぜか僕らだけは胸張って言えるから  何年先も話をしようよ 夢を飛び越えて 鮮明に瞬いた運命の交差と 終わりのない物語 何年先の話をしようよ 現実になる空想を 今この瞬間に 僕らがいるこの場所で 描いていく  諦めることも 立ち止まることも その理由さえも 僕らにはないから  とめどなく流れる この想いを胸に 歌っていられるのは 僕らしかいないから  諦めることも 立ち止まることも その理由さえも 僕らにはないから  とめどなく流れる この想いを胸に 歌い続けてる 僕らがいるから
辛夷のつぼみ分かってる振りで何も知らないまま 初めから君が誰だか分からないまま ドアを閉めた  もしも本当に隣から消えちゃって 夢みたいな話もしなくなったら 消えてしまう 僕の意味も  あぁ、また自分のことだけで 何も変わっていないな 「あぁ、また」とか呟いて 遠回りしている  奏でるための音が違っても 先でまた会うためにある 例え離れたって今はそれが 最高だって言えるから  奏でた夢と今が違っても 先にまだ道はあるさ きっと僕らならまた 歩けるよ  だから  着の身気のまま過ぎていけば良いかもな なんて悠長なこと言ってやっぱり 分かってないって分かった瞬間  本当に知りたいのは 君のことなんだよ 僕は君で 君は僕だからさ 雪が降ってやんでさ 花が咲くように 綺麗だけど力強く2人で 生きたいんだ 本当だよ 嘘じゃないよ  奏でるための音が違っても 先でまた会うためにある 例え離れたって今はそれが 最高だって言えるから  奏でた夢と今が違っても 先にまだ道はあるさ きっと僕らならまた 歩けるよ  だから  止まるな止まるな僕の足 枯れるな枯れるな僕の胸 止まるな止まるなこの涙 前へ前へ前へ前へ  止まるな止まるな僕の足 枯れるな枯れるな僕の胸 止まるな止まるなこの涙 前へ前へ前へ前へ前へ前へさくらしめじ田中雅功高田彪我・田中雅功分かってる振りで何も知らないまま 初めから君が誰だか分からないまま ドアを閉めた  もしも本当に隣から消えちゃって 夢みたいな話もしなくなったら 消えてしまう 僕の意味も  あぁ、また自分のことだけで 何も変わっていないな 「あぁ、また」とか呟いて 遠回りしている  奏でるための音が違っても 先でまた会うためにある 例え離れたって今はそれが 最高だって言えるから  奏でた夢と今が違っても 先にまだ道はあるさ きっと僕らならまた 歩けるよ  だから  着の身気のまま過ぎていけば良いかもな なんて悠長なこと言ってやっぱり 分かってないって分かった瞬間  本当に知りたいのは 君のことなんだよ 僕は君で 君は僕だからさ 雪が降ってやんでさ 花が咲くように 綺麗だけど力強く2人で 生きたいんだ 本当だよ 嘘じゃないよ  奏でるための音が違っても 先でまた会うためにある 例え離れたって今はそれが 最高だって言えるから  奏でた夢と今が違っても 先にまだ道はあるさ きっと僕らならまた 歩けるよ  だから  止まるな止まるな僕の足 枯れるな枯れるな僕の胸 止まるな止まるなこの涙 前へ前へ前へ前へ  止まるな止まるな僕の足 枯れるな枯れるな僕の胸 止まるな止まるなこの涙 前へ前へ前へ前へ前へ前へ
こんこんずし甘くてしょっぱい 不思議な味がする お腹が減ったら すぐに手が出るよ  一口で半分 二口で頬張って みんな驚く くらい食べちゃうぞ  冷たくたって 温かくたって 知らないうちに 一個二個もっと 止まらない  お豆腐揚げて こんがり揚げて ご飯をつめていなり寿司 お弁当箱にたくさんつめて おいしいいなり  明日お祭り 近所のお稲荷さん おばあちゃんはりきって 作ったいなり寿司  「お供え物だから食べちゃダメ!」 言われたけれど なんだかガマンできなくて  おいなりさんはどこにあるかな? 台所探して驚いた においにつられ出会った僕と もう一匹  そこにいたのは おいなりさんを 目当てに来てたキツネさん びっくりしたよ だけど一緒に 食べようよ!  お腹いっぱい食べたら急に 眠くなったよキツネさん 朝になったら 一言書いた 葉っぱが一枚 「ごちそうさま」さくらしめじオオヤギヒロオオオヤギヒロオオオヤギヒロオ甘くてしょっぱい 不思議な味がする お腹が減ったら すぐに手が出るよ  一口で半分 二口で頬張って みんな驚く くらい食べちゃうぞ  冷たくたって 温かくたって 知らないうちに 一個二個もっと 止まらない  お豆腐揚げて こんがり揚げて ご飯をつめていなり寿司 お弁当箱にたくさんつめて おいしいいなり  明日お祭り 近所のお稲荷さん おばあちゃんはりきって 作ったいなり寿司  「お供え物だから食べちゃダメ!」 言われたけれど なんだかガマンできなくて  おいなりさんはどこにあるかな? 台所探して驚いた においにつられ出会った僕と もう一匹  そこにいたのは おいなりさんを 目当てに来てたキツネさん びっくりしたよ だけど一緒に 食べようよ!  お腹いっぱい食べたら急に 眠くなったよキツネさん 朝になったら 一言書いた 葉っぱが一枚 「ごちそうさま」
先に言うねなにも未来が不安とか すごく寂しいとか そんな訳じゃないんだよ ふたりのこれからのこと 確かめたいなと思うんだ  あの日はじめての出会いを 何度も思い出し 微笑んでしまったり 運命という言葉の意味を調べたりして 始まってく  だけどまたねって手を振って まばたきでなくなって消えちゃいそうで 僕の中じゃおさまらない気持ちを 先に言うね  ふたりの関係に名前をつけたいよ 僕の心は固まっていく 君はいま何を思ってる? 勝ちとか負けとかじゃなく 先に伝えた方がさ はやくスタートできる気がするから さあ どうかいま受け取ってくれるかい?  君のいくつもの言葉を 何度も思い出し このままだっていい 答えを見つけるのが怖いと感じながら 止まってく  だけど君といた 僕といた この時間 この気持ち ちゃんとあるから 君と笑い合う未来を信じて 先に言うから  ふたりの関係に名前をつけたいよ 「友達」だとか 「そんなんじゃない」とか この気持ちを ごまかさないで  君に届けたい言葉 やっとわかった気がしたよ 先に言う方が負けなんて 僕は思わない だからいま伝えに行くから そうだこれからはじまっていくんださくらしめじ阿部広太郎園田健太郎なにも未来が不安とか すごく寂しいとか そんな訳じゃないんだよ ふたりのこれからのこと 確かめたいなと思うんだ  あの日はじめての出会いを 何度も思い出し 微笑んでしまったり 運命という言葉の意味を調べたりして 始まってく  だけどまたねって手を振って まばたきでなくなって消えちゃいそうで 僕の中じゃおさまらない気持ちを 先に言うね  ふたりの関係に名前をつけたいよ 僕の心は固まっていく 君はいま何を思ってる? 勝ちとか負けとかじゃなく 先に伝えた方がさ はやくスタートできる気がするから さあ どうかいま受け取ってくれるかい?  君のいくつもの言葉を 何度も思い出し このままだっていい 答えを見つけるのが怖いと感じながら 止まってく  だけど君といた 僕といた この時間 この気持ち ちゃんとあるから 君と笑い合う未来を信じて 先に言うから  ふたりの関係に名前をつけたいよ 「友達」だとか 「そんなんじゃない」とか この気持ちを ごまかさないで  君に届けたい言葉 やっとわかった気がしたよ 先に言う方が負けなんて 僕は思わない だからいま伝えに行くから そうだこれからはじまっていくんだ
さんきゅうこれから先には何が待っているんだろうなぁ 背伸びして覗いても よくわかんないし それでも時間は僕に構いもしないで 小走りで通り過ぎてく まだここにいさせてよ  だけど夜眠るとき 不安の悪魔が 枕元現れておどかすんだ  きっと僕たち これから先大人になるけど 何がよくて何がわるいの? 今はそんなのわかんないよ でもこんなに空は晴れてみんな笑顔で そうさ なんとなく歩いていこう そのうちわかるでしょ  画用紙にかいた 10年後の自分に 何色が似合うのかなんて 想像もできないよ  ひこーき雲を指で なぞって笑ってた くだらないことも全部 楽しくて  そんなふうに せかされても 行かなくちゃ行かなくちゃって こんなんじゃ また転んで すりむいちゃうよ  だから きっと僕たちこれから先大人になるけど まだそんなに焦ることない 今はそんなのわかんないし だってこんなに空は晴れてみんな笑顔で そうさ なんとなく歩いていこう そのうちわかるでしょ これからも一緒にいよう その瞬間がくるまで  ちょっぴり背伸びしてさくらしめじ鈴木裕哉鈴木裕哉鈴木裕哉これから先には何が待っているんだろうなぁ 背伸びして覗いても よくわかんないし それでも時間は僕に構いもしないで 小走りで通り過ぎてく まだここにいさせてよ  だけど夜眠るとき 不安の悪魔が 枕元現れておどかすんだ  きっと僕たち これから先大人になるけど 何がよくて何がわるいの? 今はそんなのわかんないよ でもこんなに空は晴れてみんな笑顔で そうさ なんとなく歩いていこう そのうちわかるでしょ  画用紙にかいた 10年後の自分に 何色が似合うのかなんて 想像もできないよ  ひこーき雲を指で なぞって笑ってた くだらないことも全部 楽しくて  そんなふうに せかされても 行かなくちゃ行かなくちゃって こんなんじゃ また転んで すりむいちゃうよ  だから きっと僕たちこれから先大人になるけど まだそんなに焦ることない 今はそんなのわかんないし だってこんなに空は晴れてみんな笑顔で そうさ なんとなく歩いていこう そのうちわかるでしょ これからも一緒にいよう その瞬間がくるまで  ちょっぴり背伸びして
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
しめじ体操「しめじ体操第一」 にょっきっき にょっきっき にょーきにょき にょーきにょき 胞子がファー 胞子がファー しめじ体操 にょっきっき  感染したらもうおしまいだよ 楽しい日々がはじまるんだから ともに歌おう ともに笑おう ようこそ 君もさくらしめじ  さくさくさくさく さくっら しめしめしめしめ しめっじ さくさくしめしめ さくらしめじ~!  「しめじ体操第二」 さくらあげて しめじあげて さくらさげる しめじさげて さくらあげて しめじあげて さくらさげないで しめじさげない しめじ体操 にょっきっき  さくらのような 日なたの気持ちも しめじのような 日かげの気持ちも ともに歌おう ともに笑おう みんなで さくらしめじだから  さくさくさくさく さくっら しめしめしめしめ しめっじ さくさくしめしめ さくらしめじ~!  さくら(さくら) らーららーらー しめじ(しめじ)  ともに歌おう ともに笑おう だれもがさくらしめじだから  さくさくさくさく さくっらしめしめしめしめ しめっじ さくさくしめしめ さくらしめじ~! さくさくさくさく さくっらしめしめしめしめ しめっじ さくさくしめしめ さくらしめじ~!さくらしめじさくらしめじ・阿部広太郎さくらしめじ・久下真音「しめじ体操第一」 にょっきっき にょっきっき にょーきにょき にょーきにょき 胞子がファー 胞子がファー しめじ体操 にょっきっき  感染したらもうおしまいだよ 楽しい日々がはじまるんだから ともに歌おう ともに笑おう ようこそ 君もさくらしめじ  さくさくさくさく さくっら しめしめしめしめ しめっじ さくさくしめしめ さくらしめじ~!  「しめじ体操第二」 さくらあげて しめじあげて さくらさげる しめじさげて さくらあげて しめじあげて さくらさげないで しめじさげない しめじ体操 にょっきっき  さくらのような 日なたの気持ちも しめじのような 日かげの気持ちも ともに歌おう ともに笑おう みんなで さくらしめじだから  さくさくさくさく さくっら しめしめしめしめ しめっじ さくさくしめしめ さくらしめじ~!  さくら(さくら) らーららーらー しめじ(しめじ)  ともに歌おう ともに笑おう だれもがさくらしめじだから  さくさくさくさく さくっらしめしめしめしめ しめっじ さくさくしめしめ さくらしめじ~! さくさくさくさく さくっらしめしめしめしめ しめっじ さくさくしめしめ さくらしめじ~!
simple何回目の「好き」が今うまれて 何回でも駆け出してゆくのです Ah そのまま届けよう あなたの胸に  寝癖の朝 ぼやけ気味の 頭の中 エコーする声 鏡が映した 弱気な顔 洗いながして 「今日こそ」誓って  変われない?変わりたいんだ ちょっと濃い目の コーヒーを そっと僕も 真似したけど 苦くて あなたを余計に 遠く感じました  会いたいっていう シンプルな理由で 会えたのなら どれだけ嬉しくって どんな言葉なら 心の全部 伝わるんだ 見つけたいんだ 何周目の自問自答のその果て 難題でもあなたを知りたくて Ah 誰より 近くにいたいから 想いを届けよう あなたの胸に  ひとりきりの 帰り道に 浮かんだのは横顔ばかり 気づいてないんだ こんなに目で 追ってること あなたはずっと  ちぐはぐなコミュニケーション 境界線を超えてみたいのに かすりもしないや  曖昧でも 疼き出す心で 毎回飛び込んでくだけの日々で 気持ちばかりが 空回りして この距離は縮まらないな 叶うなら ずっとそばにいたくて 叶えたくて何でもできそうで Ah 誰より 見つめ続けたから 弱さもなにもかも 包みたいのに  Ah 理想の自分とか なれるまで 先延ばしにしてたら 誰かにもう さらわれて しまいそう 未完成な僕でも 今すぐに伝えなきゃ  たったひとつ僕はみつけたから 足りないままだってもう逃げたくない どんな言葉でも 完璧には 言えなくて 抱きしめたんだ 何回目の「好き」がまたうまれて 何倍にも愛しさを知るのです Ah 伝えたい気持ちはシンプルだ そのまま届けよう 何度でも あなたの胸にさくらしめじ藤原優樹柳沢英樹トミタカズキ何回目の「好き」が今うまれて 何回でも駆け出してゆくのです Ah そのまま届けよう あなたの胸に  寝癖の朝 ぼやけ気味の 頭の中 エコーする声 鏡が映した 弱気な顔 洗いながして 「今日こそ」誓って  変われない?変わりたいんだ ちょっと濃い目の コーヒーを そっと僕も 真似したけど 苦くて あなたを余計に 遠く感じました  会いたいっていう シンプルな理由で 会えたのなら どれだけ嬉しくって どんな言葉なら 心の全部 伝わるんだ 見つけたいんだ 何周目の自問自答のその果て 難題でもあなたを知りたくて Ah 誰より 近くにいたいから 想いを届けよう あなたの胸に  ひとりきりの 帰り道に 浮かんだのは横顔ばかり 気づいてないんだ こんなに目で 追ってること あなたはずっと  ちぐはぐなコミュニケーション 境界線を超えてみたいのに かすりもしないや  曖昧でも 疼き出す心で 毎回飛び込んでくだけの日々で 気持ちばかりが 空回りして この距離は縮まらないな 叶うなら ずっとそばにいたくて 叶えたくて何でもできそうで Ah 誰より 見つめ続けたから 弱さもなにもかも 包みたいのに  Ah 理想の自分とか なれるまで 先延ばしにしてたら 誰かにもう さらわれて しまいそう 未完成な僕でも 今すぐに伝えなきゃ  たったひとつ僕はみつけたから 足りないままだってもう逃げたくない どんな言葉でも 完璧には 言えなくて 抱きしめたんだ 何回目の「好き」がまたうまれて 何倍にも愛しさを知るのです Ah 伝えたい気持ちはシンプルだ そのまま届けよう 何度でも あなたの胸に
スタートダッシュ学校までの道のりは いつでもなんか退屈だから 駅まで伸びる歩道で一人 絡まるイヤホン解いたら  両耳にあふれ出す物語 ページをめくるように コピペしたような日々の 色を変えてくれる  8時3分 あー今日も 少し急がないとな 改札抜けて 今日も街に溶けていくんだ  走れ! 風を追い越して空の向こうへ ぴょんぴょんと跳ねる電線を抜けて 頭の中流れてる メロディーに乗り飛び込むよ パラレル世界へと そうさどこまでも広い海の果て はたまた宇宙の星の彼方 そんなこと考えてて 瞼 閉じた僕を乗せて 降りる駅が遠ざかる  煙のようにモヤモヤと募った 僕のこのキモチが 何も知らないような空に広がってる  誰もかれも あーみんな 同じ表情に見えても それぞれの今日がここから始まるのさ  「何も無いような毎日が宝物」と 誰かがそう言ってたような気がするけど なんかいいことはないかな? バレないように探してる 台本通りの日常で ほらこの歌のようにあの坂道 二人乗りして下っていけたら そんなこと考えてて 満員電車ガラス越しに 吐いた息が雲になった  (Ding Dong Ding)はじまりの音が (Ding Dong Ding)心に響いた (Sing Song Swing)胸に手を当てて みんなも聞こえるかな?  走れ! 風を追い越して空の向こうへ ぴょんぴょんと跳ねる電線を抜けて どんどんとスピードを上げて BPMは加速する このままどこまでも  そんな妄想もうそろそろやめにして ほら合図が鳴ったら踏み出さなくちゃ 何回だって繰り返すんだ 今日も明日もこんな感じ それでいいの? 「まーいっか」だけの僕も 今日は何か変わるかなさくらしめじ鈴木裕哉・さくらしめじ鈴木裕哉中村瑛彦学校までの道のりは いつでもなんか退屈だから 駅まで伸びる歩道で一人 絡まるイヤホン解いたら  両耳にあふれ出す物語 ページをめくるように コピペしたような日々の 色を変えてくれる  8時3分 あー今日も 少し急がないとな 改札抜けて 今日も街に溶けていくんだ  走れ! 風を追い越して空の向こうへ ぴょんぴょんと跳ねる電線を抜けて 頭の中流れてる メロディーに乗り飛び込むよ パラレル世界へと そうさどこまでも広い海の果て はたまた宇宙の星の彼方 そんなこと考えてて 瞼 閉じた僕を乗せて 降りる駅が遠ざかる  煙のようにモヤモヤと募った 僕のこのキモチが 何も知らないような空に広がってる  誰もかれも あーみんな 同じ表情に見えても それぞれの今日がここから始まるのさ  「何も無いような毎日が宝物」と 誰かがそう言ってたような気がするけど なんかいいことはないかな? バレないように探してる 台本通りの日常で ほらこの歌のようにあの坂道 二人乗りして下っていけたら そんなこと考えてて 満員電車ガラス越しに 吐いた息が雲になった  (Ding Dong Ding)はじまりの音が (Ding Dong Ding)心に響いた (Sing Song Swing)胸に手を当てて みんなも聞こえるかな?  走れ! 風を追い越して空の向こうへ ぴょんぴょんと跳ねる電線を抜けて どんどんとスピードを上げて BPMは加速する このままどこまでも  そんな妄想もうそろそろやめにして ほら合図が鳴ったら踏み出さなくちゃ 何回だって繰り返すんだ 今日も明日もこんな感じ それでいいの? 「まーいっか」だけの僕も 今日は何か変わるかな
ストーリーズ (feat.ひらめ)あたしの恋のストーリー あなたは今日も素通り 溢れそうな想い伝えたら あなたはどんなリアクションくれるかな?  信号は青に変わる あなたに近づいてゆく この道も慣れたはずなのに 遠く感じるなあ 憂鬱も吹き飛ぶくらい あなたの事ばかりを 考えているの バレてないかな?  1つも交わらない2人だから このラブソングをあなたに 届けたい  あたしの恋のストーリー あなたは今日も素通り 溢れそうな想い伝えたら あなたはどんなリアクションするかな? あなたの恋のストーリー あたしは映れそうにないなあ もしかしたら明日は…ってなんてね。  昨日あなたが言ってた あのドラマの主題歌を 聴いてたらいつの間にか リピートしていた 過ぎ行く日々の間に間に あなたの好きなところ 増えていくの もっと増やしたいの  今日も1ページめくる 恋模様 明日はどんなストーリー 待ってるんでしょうか  あなたが好きなんだよ 理由なんていらないよ 素直に伝えられたらなあ  あたしの恋のストーリー ふわふわわたがしのように 溶けるほど 甘い甘い恋なの あなたの恋のストーリー あたしは映れそうにないなあ もしかしたら明日は…ってなんてね。さくらしめじひらめひらめあたしの恋のストーリー あなたは今日も素通り 溢れそうな想い伝えたら あなたはどんなリアクションくれるかな?  信号は青に変わる あなたに近づいてゆく この道も慣れたはずなのに 遠く感じるなあ 憂鬱も吹き飛ぶくらい あなたの事ばかりを 考えているの バレてないかな?  1つも交わらない2人だから このラブソングをあなたに 届けたい  あたしの恋のストーリー あなたは今日も素通り 溢れそうな想い伝えたら あなたはどんなリアクションするかな? あなたの恋のストーリー あたしは映れそうにないなあ もしかしたら明日は…ってなんてね。  昨日あなたが言ってた あのドラマの主題歌を 聴いてたらいつの間にか リピートしていた 過ぎ行く日々の間に間に あなたの好きなところ 増えていくの もっと増やしたいの  今日も1ページめくる 恋模様 明日はどんなストーリー 待ってるんでしょうか  あなたが好きなんだよ 理由なんていらないよ 素直に伝えられたらなあ  あたしの恋のストーリー ふわふわわたがしのように 溶けるほど 甘い甘い恋なの あなたの恋のストーリー あたしは映れそうにないなあ もしかしたら明日は…ってなんてね。
スプーンの初恋 ~あゝ、好きだよベイベー~ピカピカの銀色 僕はスプーンです おくり物としてこの家にやってきた 向こうにいる娘は幼馴染のフォーク おてんばだけどいい奴なんだ  でもでもフォークはあの人に夢中 昔から住んでるナイフ先輩に ビシッとクールで完璧エリートさ こんな僕なんか勝てっこないや  またふたりステーキなおしゃべりしてるね 僕の気持ちは言い出せなくて  恋する気持ちは苦くて甘いよ 僕たちふたりを使っておくれよ 一緒にいたいよフォークが好きだよ 神様お願いチャンスをおくれよ いつだって くびったけ あゝ、気づいてベイベー  まーるい優しさ僕なら持ってるよ 幸せにするよ 誰よりもきっと どんな悲しみもすくってみせるよ 大丈夫だよ サジ投げないって  今日のお昼は 1人っきりでカレー 辛くて切ない でも負けない!  僕らに任せて なんでもできるぜ おいしさあふれる笑顔を作るよ スプーンとフォークで 幸せ運ぶよ 晩ご飯のとき君に会えるかな? 今夜はハンバーグ あゝ、また会えないや  少し落ち込んでたある日のことです あれ?この匂いはもしかして  混ぜ混ぜ巻き巻きすくって スープパスタだよ! お待たせしました僕らの出番さ スプーンとフォークで 幸せ運ぶよ くるくる回る君と踊りながら 永遠に冷めないよ このままふたりで 手と手を取り合って あゝ、好きだよベイベー  ピカピカの銀色 僕はスプーンです フォークと一緒にここへやってきた スープパスタはなかなか出ないし ちょっとしょっぱいや 切ない恋の味さくらしめじ中村瑛彦・財前汐里中村瑛彦中村瑛彦ピカピカの銀色 僕はスプーンです おくり物としてこの家にやってきた 向こうにいる娘は幼馴染のフォーク おてんばだけどいい奴なんだ  でもでもフォークはあの人に夢中 昔から住んでるナイフ先輩に ビシッとクールで完璧エリートさ こんな僕なんか勝てっこないや  またふたりステーキなおしゃべりしてるね 僕の気持ちは言い出せなくて  恋する気持ちは苦くて甘いよ 僕たちふたりを使っておくれよ 一緒にいたいよフォークが好きだよ 神様お願いチャンスをおくれよ いつだって くびったけ あゝ、気づいてベイベー  まーるい優しさ僕なら持ってるよ 幸せにするよ 誰よりもきっと どんな悲しみもすくってみせるよ 大丈夫だよ サジ投げないって  今日のお昼は 1人っきりでカレー 辛くて切ない でも負けない!  僕らに任せて なんでもできるぜ おいしさあふれる笑顔を作るよ スプーンとフォークで 幸せ運ぶよ 晩ご飯のとき君に会えるかな? 今夜はハンバーグ あゝ、また会えないや  少し落ち込んでたある日のことです あれ?この匂いはもしかして  混ぜ混ぜ巻き巻きすくって スープパスタだよ! お待たせしました僕らの出番さ スプーンとフォークで 幸せ運ぶよ くるくる回る君と踊りながら 永遠に冷めないよ このままふたりで 手と手を取り合って あゝ、好きだよベイベー  ピカピカの銀色 僕はスプーンです フォークと一緒にここへやってきた スープパスタはなかなか出ないし ちょっとしょっぱいや 切ない恋の味
青春の唄夏がスタートを切って走り出した 早くて目が回りそうだ 不安はまだ絶えないのに 僕を置いて行かないでよ  言葉にならない 何かを紡ぎ出す時間を ただ真っ直ぐ叫びたい  当たり前に過ぎていってしまう時間 全て言葉に込める 終わりが僕らを追い越す前に もう1歩踏み出せるように 後悔はしたくない ほら今を 笑い飛ばせるように  放課後のベル鳴り響き それぞれの今日が終わっていく 長くなった影見つめても 同じ日々は戻らなくて  たった一秒でも 無駄にできないなんて嫌だよ この景色を見ていたい  何度も叫ぼう 届かないとしても 思い出になる前に 一瞬を一瞬で終わらせたくなくて 思いを繋いでみたんだ 明日の空は何色 どんな色も青春の1ページ  ずっと青いまま  当たり前に過ぎていってしまう時間 全て言葉に込める 夢を夢で終わらせないように 全力で踏みしめていこう 一進一退なんだろう いつまでも 青春の第1歩さくらしめじさくらしめじさくらしめじ園田健太郎夏がスタートを切って走り出した 早くて目が回りそうだ 不安はまだ絶えないのに 僕を置いて行かないでよ  言葉にならない 何かを紡ぎ出す時間を ただ真っ直ぐ叫びたい  当たり前に過ぎていってしまう時間 全て言葉に込める 終わりが僕らを追い越す前に もう1歩踏み出せるように 後悔はしたくない ほら今を 笑い飛ばせるように  放課後のベル鳴り響き それぞれの今日が終わっていく 長くなった影見つめても 同じ日々は戻らなくて  たった一秒でも 無駄にできないなんて嫌だよ この景色を見ていたい  何度も叫ぼう 届かないとしても 思い出になる前に 一瞬を一瞬で終わらせたくなくて 思いを繋いでみたんだ 明日の空は何色 どんな色も青春の1ページ  ずっと青いまま  当たり前に過ぎていってしまう時間 全て言葉に込める 夢を夢で終わらせないように 全力で踏みしめていこう 一進一退なんだろう いつまでも 青春の第1歩
せきがえのかみさま期待増すばかり クラス替えです あこがれのあの子は同じ組 君の隣を ねらってたんだ 席替えの神様 かもーん  お花みたいだ君の笑顔はすてき みとれていたんだ 体育の時間無駄にはりきる 見てくれた? 僕の事  期待ふくらむワクワク きっと叶うと信じてるよ 意味もなく消しゴム借りたい 毎日が幸せ そして出来るなら「後ろの方がいい」なんて贅沢 だけど君の2列斜め前...。 人生はあまくないんだなぁ  何度ひいても はずれるばかり それでもあきらめはしないぞ 君の隣に 座りたいんだ せきがえのかみさま かもーん  君は14ひいた つまり隣は13なんです 願いと力こめ引き抜く 12番だ 君の前  振り返りたくてウズウズ 見られてる気がしてドキドキ 隣に座る男子 楽しそうにしないで うらやましくて授業に 集中できない毎日 テストの点数は過去最低 人生はあまくないんだなぁ  君の隣を狙うたくさんのライバルが 僕の気持ちをさらに強くするんだよ  期待ふくらむワクワク きっと叶うと信じてるよ 意味もなく消しゴム借りたい 毎日が幸せ そして出来るなら「後ろの方がいい」なんて贅沢だ けど君の隣は遠くて 次のせきがえいつかなぁさくらしめじ川副克弥川副克弥川副克弥期待増すばかり クラス替えです あこがれのあの子は同じ組 君の隣を ねらってたんだ 席替えの神様 かもーん  お花みたいだ君の笑顔はすてき みとれていたんだ 体育の時間無駄にはりきる 見てくれた? 僕の事  期待ふくらむワクワク きっと叶うと信じてるよ 意味もなく消しゴム借りたい 毎日が幸せ そして出来るなら「後ろの方がいい」なんて贅沢 だけど君の2列斜め前...。 人生はあまくないんだなぁ  何度ひいても はずれるばかり それでもあきらめはしないぞ 君の隣に 座りたいんだ せきがえのかみさま かもーん  君は14ひいた つまり隣は13なんです 願いと力こめ引き抜く 12番だ 君の前  振り返りたくてウズウズ 見られてる気がしてドキドキ 隣に座る男子 楽しそうにしないで うらやましくて授業に 集中できない毎日 テストの点数は過去最低 人生はあまくないんだなぁ  君の隣を狙うたくさんのライバルが 僕の気持ちをさらに強くするんだよ  期待ふくらむワクワク きっと叶うと信じてるよ 意味もなく消しゴム借りたい 毎日が幸せ そして出来るなら「後ろの方がいい」なんて贅沢だ けど君の隣は遠くて 次のせきがえいつかなぁ
たけのこミサイルどうなっちゃってんだろ あちこち溢れかえるラブの数 こんな行き場のない街で息場所を探してる  あー嫌! いちゃついてかなり浮かれたアベック 最新型のミサイルでターゲティング中  君の肩に手を回しちゃって それからこの身に寄せちゃって ふたつの唇触れそうで もういっちゃえよ! もどかしいな!  腰にまで手を回しちゃって 頭ん中ネジとんじゃって アレレココハドコキミハダレ 準備完了 撃ち込みまっせ!  Chu Chu Chu Chu Chu チュルチュ Chu Chu Chu Chu Chu Chu Chu  実態がない それは実際 僕にだけ見えていない? 愛の形 見たことない 一体全体 どんなのか教えて頂戴 その正体がキス? その正体がハグ? 無数の形があるって事? ちょっとちょっとよくわからないから とりあえず Get out of my face!  もー嫌! テスト期間 2人謎の余裕感 最新型のミサイルは弾切れしない!  君の肩に手を回しちゃって それからこの身に寄せちゃって ふたつの唇触れそうで もういっちゃえよ! もどかしいな!  腰にまで手を回しちゃって 頭ん中ネジとんじゃって アレレココハドコキミハダレ この思いの丈を全部込めて  Chu Chu Chu Chu Chu チュルチュ Chu Chu Chu Chu Chu Chu Chu  ホントはぼくもいちゃつきたくて だけどそんなこと言えなくて 鬱憤晴らしにもういっちょ! たけのこミサイル ぶっぱなせ!  腰にまで手を回しちゃって 頭ん中ネジとんじゃって アレレココハドコキミハダレ 準備完了 撃ち込みまっせ!  Chu Chu Chu Chu Chu チュルチュ Chu Chu Chu Chu Chu Chu Chu チュルチュ Chu Chu Chu Chu Chu Chu Chu チュルチュ Chu Chu Chu Chu Chu Chu Chuさくらしめじ高田彪我高田彪我ナナホシ管弦楽団どうなっちゃってんだろ あちこち溢れかえるラブの数 こんな行き場のない街で息場所を探してる  あー嫌! いちゃついてかなり浮かれたアベック 最新型のミサイルでターゲティング中  君の肩に手を回しちゃって それからこの身に寄せちゃって ふたつの唇触れそうで もういっちゃえよ! もどかしいな!  腰にまで手を回しちゃって 頭ん中ネジとんじゃって アレレココハドコキミハダレ 準備完了 撃ち込みまっせ!  Chu Chu Chu Chu Chu チュルチュ Chu Chu Chu Chu Chu Chu Chu  実態がない それは実際 僕にだけ見えていない? 愛の形 見たことない 一体全体 どんなのか教えて頂戴 その正体がキス? その正体がハグ? 無数の形があるって事? ちょっとちょっとよくわからないから とりあえず Get out of my face!  もー嫌! テスト期間 2人謎の余裕感 最新型のミサイルは弾切れしない!  君の肩に手を回しちゃって それからこの身に寄せちゃって ふたつの唇触れそうで もういっちゃえよ! もどかしいな!  腰にまで手を回しちゃって 頭ん中ネジとんじゃって アレレココハドコキミハダレ この思いの丈を全部込めて  Chu Chu Chu Chu Chu チュルチュ Chu Chu Chu Chu Chu Chu Chu  ホントはぼくもいちゃつきたくて だけどそんなこと言えなくて 鬱憤晴らしにもういっちょ! たけのこミサイル ぶっぱなせ!  腰にまで手を回しちゃって 頭ん中ネジとんじゃって アレレココハドコキミハダレ 準備完了 撃ち込みまっせ!  Chu Chu Chu Chu Chu チュルチュ Chu Chu Chu Chu Chu Chu Chu チュルチュ Chu Chu Chu Chu Chu Chu Chu チュルチュ Chu Chu Chu Chu Chu Chu Chu
ただ君がただ好きなだけじゃ 隣にはいられないから 僕はいつも空にお祈りする  ただ好きなだけじゃ 何も変わりはしないのに 頬張る姿見るだけ あぁ何してんだよ  あの日言えなかった想いも言葉もまだここで 駄々をこねて動かないままでいるよ でも それで良いんだ それが良いんだ  ただ君が 明日になっても 美味しいねって笑えますように 多分それが君を想う唯一の形だから  その君が 明日になってさ 美味しいねって笑う相手が僕じゃなくても ただ ただ 君を想う  まだ実は君が待っててくれたりして そんな夢は寄り添う影に消えんだ  初めから結末が分かっていたら 運命はきっと違う形で僕の物に 無様だろうと カッコ悪かろうと この歌だけは ただ君を  ただ君が 明日になっても 美味しいねって笑えますように 多分それが君を想う唯一の形だから  その君が 明日になってさ 美味しいねって笑う相手は僕じゃないから ただ ただ 君を想う  それだけさくらしめじ田中雅功田中雅功山下洋介ただ好きなだけじゃ 隣にはいられないから 僕はいつも空にお祈りする  ただ好きなだけじゃ 何も変わりはしないのに 頬張る姿見るだけ あぁ何してんだよ  あの日言えなかった想いも言葉もまだここで 駄々をこねて動かないままでいるよ でも それで良いんだ それが良いんだ  ただ君が 明日になっても 美味しいねって笑えますように 多分それが君を想う唯一の形だから  その君が 明日になってさ 美味しいねって笑う相手が僕じゃなくても ただ ただ 君を想う  まだ実は君が待っててくれたりして そんな夢は寄り添う影に消えんだ  初めから結末が分かっていたら 運命はきっと違う形で僕の物に 無様だろうと カッコ悪かろうと この歌だけは ただ君を  ただ君が 明日になっても 美味しいねって笑えますように 多分それが君を想う唯一の形だから  その君が 明日になってさ 美味しいねって笑う相手は僕じゃないから ただ ただ 君を想う  それだけ
だるまさんがころんだおにさんこちら 手のなる方へ走って だるまさんといっしょに転んだ へんてこポーズで気取ってみたりしながら ふりかえったらきみはほら笑顔  ドッジボール ぼくはへたくそで いつだってきみの後ろにかくれていたね  “あのころ”のぼくら 誰にも負けない “無敵”だなんて思っていたね あの日きみとつめたタイムカプセルを あけるときまで今よりちょっと すてきになろう  ぜったいバレないとっておきの場所見つけて せまいとこでひっそりとかくれんぼ さびしくなってみんなの前に登場 負けでもいっしょにいれてほっとした  今思えば笑い話だね “ひみつきち”なんてまる見えなの気づいてた?  今だっていつか“あのころ”になるよ 『楽しかったな』って言えるように 忘れ物はしないようにしないとなぁ あんまり後悔するのやだから 振り返ってみた  だるまさんはころんだって すぐにまた起き上がる  “あのころ”のぼくら 誰にも負けない “無敵”だなんて思っていたね あの日きみとつめたタイムカプセルは ひみつきちのなか 変わらずずっと待っているんださくらしめじ永塚健登永塚健登大沢圭一おにさんこちら 手のなる方へ走って だるまさんといっしょに転んだ へんてこポーズで気取ってみたりしながら ふりかえったらきみはほら笑顔  ドッジボール ぼくはへたくそで いつだってきみの後ろにかくれていたね  “あのころ”のぼくら 誰にも負けない “無敵”だなんて思っていたね あの日きみとつめたタイムカプセルを あけるときまで今よりちょっと すてきになろう  ぜったいバレないとっておきの場所見つけて せまいとこでひっそりとかくれんぼ さびしくなってみんなの前に登場 負けでもいっしょにいれてほっとした  今思えば笑い話だね “ひみつきち”なんてまる見えなの気づいてた?  今だっていつか“あのころ”になるよ 『楽しかったな』って言えるように 忘れ物はしないようにしないとなぁ あんまり後悔するのやだから 振り返ってみた  だるまさんはころんだって すぐにまた起き上がる  “あのころ”のぼくら 誰にも負けない “無敵”だなんて思っていたね あの日きみとつめたタイムカプセルは ひみつきちのなか 変わらずずっと待っているんだ
てぃーけーじーあの日はとても寒い夜でした きみとの出会い忘れらんないよ  風邪をひいて熱が出てばたんきゅーの僕の (Go hunt!) 枕元お母さんが連れてきた  きみはまぜまぜまぜまぜまぜまぜまぜまぜ 混ぜられて なんかとても フワフワして ステキな匂いがした 僕はまじまじまじまじまじまじまじまじ 見とれちゃって 笑いかけた そんなきみの名前は てぃーけーじー! てぃーけーじー!  それからずっときみひとすじ 朝も昼も夜も関係ない  そりゃたまにふりかけや海苔に浮気しちゃう (To my goal!) でもきみのまぶしさには勝てないよ  今日もまぜまぜまぜまぜまぜまぜまぜまぜ 混ぜられて とろりとした 甘い笑顔 もうぼくはたまらない だけどまだまだまだまだまだまだまだまだ きみのこと 知りたいから これからもよろしくね てぃーけーじー! てぃーけーじー!  てぃーけーじー! てぃーけーじー!  まだまだまだまだまだまだまだまだ 固いけど いつかぼくも 殻をわって 世界に飛び出すんだ だからもっともっともっともっともっともっともっともっと かき混ぜて その日までは 優しい泡の中で  言っとくけど しろみだって大好きだよ! てぃーけーじー! てぃーけーじー!さくらしめじ鈴木裕哉鈴木裕哉鈴木裕哉あの日はとても寒い夜でした きみとの出会い忘れらんないよ  風邪をひいて熱が出てばたんきゅーの僕の (Go hunt!) 枕元お母さんが連れてきた  きみはまぜまぜまぜまぜまぜまぜまぜまぜ 混ぜられて なんかとても フワフワして ステキな匂いがした 僕はまじまじまじまじまじまじまじまじ 見とれちゃって 笑いかけた そんなきみの名前は てぃーけーじー! てぃーけーじー!  それからずっときみひとすじ 朝も昼も夜も関係ない  そりゃたまにふりかけや海苔に浮気しちゃう (To my goal!) でもきみのまぶしさには勝てないよ  今日もまぜまぜまぜまぜまぜまぜまぜまぜ 混ぜられて とろりとした 甘い笑顔 もうぼくはたまらない だけどまだまだまだまだまだまだまだまだ きみのこと 知りたいから これからもよろしくね てぃーけーじー! てぃーけーじー!  てぃーけーじー! てぃーけーじー!  まだまだまだまだまだまだまだまだ 固いけど いつかぼくも 殻をわって 世界に飛び出すんだ だからもっともっともっともっともっともっともっともっと かき混ぜて その日までは 優しい泡の中で  言っとくけど しろみだって大好きだよ! てぃーけーじー! てぃーけーじー!
でぃすとーしょんいい加減そろそろほっといてほしいんだけど オレももうそこまで子供じゃないし ことあるごとにイライラして だらしがないみっともないって 言われてもやる気なくなるだけだし  オレが悪いのはわかってるんだ ズボンのポケットに紙くず入れたまま 洗濯して大惨事 だけどそんなネチネチとしつこく言われたら オレにもそろそろ火がついちゃうぜ ゴングが鳴る  「ああ!うるさいなぁ~少し黙ってよ!」 衝動的に放った言葉 あとにはもうひけないな 勝ち目のない言葉のラリー ヤツの渾身のボディブロウ オレのHPは一気にゼロ 負けは絶対認めないよ 今日のところは ひとまず撤退  あの時はこうしろって言ったのにさ 自分の言葉をすぐひっくり返して 都合の悪い時はきまって 「それはそれでこれはこれ」って 言いたいことだけ好き勝手に言ってさ  今日もオレが悪いんだろ? 食欲がなくて 夕ご飯 全部食べないのが気に入らない? でもさ、身長は関係ない いや関係ないことないけど そこに触れたら大火傷するぜ いざ勝負  「ああ!うるさいな!もうどっか行ってよ!」 盲動的に抜いた言葉 つばぜりあいじゃ負が悪い 勝ち目のない言葉の居合い ヤツの会心の一撃くらい オレは真っ二つに斬られて 負けを認めたくはないけど 今日のところは ひとまず退散さくらしめじ田中雅功キタニタツヤキタニタツヤいい加減そろそろほっといてほしいんだけど オレももうそこまで子供じゃないし ことあるごとにイライラして だらしがないみっともないって 言われてもやる気なくなるだけだし  オレが悪いのはわかってるんだ ズボンのポケットに紙くず入れたまま 洗濯して大惨事 だけどそんなネチネチとしつこく言われたら オレにもそろそろ火がついちゃうぜ ゴングが鳴る  「ああ!うるさいなぁ~少し黙ってよ!」 衝動的に放った言葉 あとにはもうひけないな 勝ち目のない言葉のラリー ヤツの渾身のボディブロウ オレのHPは一気にゼロ 負けは絶対認めないよ 今日のところは ひとまず撤退  あの時はこうしろって言ったのにさ 自分の言葉をすぐひっくり返して 都合の悪い時はきまって 「それはそれでこれはこれ」って 言いたいことだけ好き勝手に言ってさ  今日もオレが悪いんだろ? 食欲がなくて 夕ご飯 全部食べないのが気に入らない? でもさ、身長は関係ない いや関係ないことないけど そこに触れたら大火傷するぜ いざ勝負  「ああ!うるさいな!もうどっか行ってよ!」 盲動的に抜いた言葉 つばぜりあいじゃ負が悪い 勝ち目のない言葉の居合い ヤツの会心の一撃くらい オレは真っ二つに斬られて 負けを認めたくはないけど 今日のところは ひとまず退散
届けそこねたラブソング初めてのキスを交換した日を 君は覚えていますか? 僕は額縁に入れて飾っています  その唇から まさか「さようなら」を 聞くと思いませんでした 聞くと思いませんでした  僕よりも大事なものを見つけた君が キラキラしていてなんか 羨ましいよ 僕も負けないよ 元気でいるよ 君に届けそこねた ラブソングを今 歌わせてくれ  初めての手料理 きのこのオムライス 隠し味は何ですか? もしかして愛情だったりしますか  その手が僕の手を まさか離すなんて 夢か何かなんですか? 夢か何かなんですか?  聞かせてない歌も 借りっぱだったCDも 紹介したい友達も 約束のライブも 叶えてないんだ いつもそうだ 口だけばっか 大事なこと 言わないのに そこがダメだよな  君よりも大事なものなんてなかったんだよ 霞んで見えるのは涙のせいかな 僕も頑張るよ 元気でいるよ 君に言い損ねたことがある  僕よりも大事なものを見つけた君は キラキラしていてやっぱ 側にいたいよ 僕も負けないよ 元気でいるよ 君に届けそこねた ラブソングを今 歌わせてくれ 大好きだった 大好きだったんださくらしめじコレサワコレサワコレサワ初めてのキスを交換した日を 君は覚えていますか? 僕は額縁に入れて飾っています  その唇から まさか「さようなら」を 聞くと思いませんでした 聞くと思いませんでした  僕よりも大事なものを見つけた君が キラキラしていてなんか 羨ましいよ 僕も負けないよ 元気でいるよ 君に届けそこねた ラブソングを今 歌わせてくれ  初めての手料理 きのこのオムライス 隠し味は何ですか? もしかして愛情だったりしますか  その手が僕の手を まさか離すなんて 夢か何かなんですか? 夢か何かなんですか?  聞かせてない歌も 借りっぱだったCDも 紹介したい友達も 約束のライブも 叶えてないんだ いつもそうだ 口だけばっか 大事なこと 言わないのに そこがダメだよな  君よりも大事なものなんてなかったんだよ 霞んで見えるのは涙のせいかな 僕も頑張るよ 元気でいるよ 君に言い損ねたことがある  僕よりも大事なものを見つけた君は キラキラしていてやっぱ 側にいたいよ 僕も負けないよ 元気でいるよ 君に届けそこねた ラブソングを今 歌わせてくれ 大好きだった 大好きだったんだ
なるため陽の光が今日を始めた 何も手につかない僕がいる 世界の端っこで隠れてる  夢見ていたはずの明日は いつの間にかボヤけてしまう 何かにまた期待して  まぁ、そんな毎日も いつか終わりが来て なんて考えてるうちにまた ゴミ箱に今日を捨てるの?  バカにされて終わんならって 本当は分かってるんだよ ここには何もないこと バカみたいに終わんなら 何者でもない僕がその何かに なるための今日にするよ  月の光が君の道をゆらりゆらりと 歪ませるなら 僕のこの音で連れてくよ  夢見ていたはずの昨日は まるで遠い昔のよう 君の道はそこでいい?  まぁ、こんなもんだろうな 破り捨てたものを もう1度その手でもがいて掴んで 離さずに握りしめてよ  バカにされて終わんならって 本当は分かってるんだろ そこには何にもないこと でも でも でも でも 君が立ちつくすなら 何物でもない この歌を  バカにされて終わんならって 本当は分かってるんだよ ここには何もないこと バカみたいに終わんなら 何者でもない僕がその何かに なるための今日にするよ  そうだ 今日が僕たちのスタート 自分だけの道だ そうさ 笑えなくたって いつかいつか 願うだけでいい  そうだ 今日が僕たちのスタート 自分だけの道だ そうさ 笑えなくたって いつかいつか 願うだけでいいんださくらしめじ田中雅功田中雅功大沢圭一陽の光が今日を始めた 何も手につかない僕がいる 世界の端っこで隠れてる  夢見ていたはずの明日は いつの間にかボヤけてしまう 何かにまた期待して  まぁ、そんな毎日も いつか終わりが来て なんて考えてるうちにまた ゴミ箱に今日を捨てるの?  バカにされて終わんならって 本当は分かってるんだよ ここには何もないこと バカみたいに終わんなら 何者でもない僕がその何かに なるための今日にするよ  月の光が君の道をゆらりゆらりと 歪ませるなら 僕のこの音で連れてくよ  夢見ていたはずの昨日は まるで遠い昔のよう 君の道はそこでいい?  まぁ、こんなもんだろうな 破り捨てたものを もう1度その手でもがいて掴んで 離さずに握りしめてよ  バカにされて終わんならって 本当は分かってるんだろ そこには何にもないこと でも でも でも でも 君が立ちつくすなら 何物でもない この歌を  バカにされて終わんならって 本当は分かってるんだよ ここには何もないこと バカみたいに終わんなら 何者でもない僕がその何かに なるための今日にするよ  そうだ 今日が僕たちのスタート 自分だけの道だ そうさ 笑えなくたって いつかいつか 願うだけでいい  そうだ 今日が僕たちのスタート 自分だけの道だ そうさ 笑えなくたって いつかいつか 願うだけでいいんだ
ねこの16ビートねこさんがしっぽを振っているのは ちょっとばっかり機嫌が悪いからです  毛がぴーんと逆立ち 目を逸らしたら なんか相当 機嫌が悪いようです  もし路地裏で見かけたって ほっといておくれ 怒ったって次の瞬間に さあ遊ぼう  踊れ ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん 夜に目が光る そうさ ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん 爪をとぐのさ  君も ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん 飼われちゃだめだよ 飼われるよりも飼いならせ! ねこにゃんにゃん  ねこさんのしっぽが立っていのは ちょっとばっかりご機嫌なご様子です  ゴロゴロとのどを鳴らしていたら なんか結構ご機嫌なご様子です  簡単には懐かないよ ほらエサをおくれ 想像以上にグルメなんだ さあおいで  君と ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん 恥ずかしがらずに もっと ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん 楽しみましょう いつも ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん お腹がすいたら 気軽に作れる最高さ ねこまんま  ねこじゃらし ゆれている ねこじゃらし ゆれている ねこじゃらし とびかかる にゃーお!  踊れ ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん 夜に目が光る そうさ ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん 爪をとぐのさ  君も ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん 飼われちゃだめだよ 飼われるよりも飼いならせ ねこにゃんにゃん ねこにゃんにゃん ねこにゃんねこにゃん ねこにゃんにゃんさくらしめじ園田健太郎園田健太郎園田健太郎ねこさんがしっぽを振っているのは ちょっとばっかり機嫌が悪いからです  毛がぴーんと逆立ち 目を逸らしたら なんか相当 機嫌が悪いようです  もし路地裏で見かけたって ほっといておくれ 怒ったって次の瞬間に さあ遊ぼう  踊れ ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん 夜に目が光る そうさ ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん 爪をとぐのさ  君も ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん 飼われちゃだめだよ 飼われるよりも飼いならせ! ねこにゃんにゃん  ねこさんのしっぽが立っていのは ちょっとばっかりご機嫌なご様子です  ゴロゴロとのどを鳴らしていたら なんか結構ご機嫌なご様子です  簡単には懐かないよ ほらエサをおくれ 想像以上にグルメなんだ さあおいで  君と ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん 恥ずかしがらずに もっと ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん 楽しみましょう いつも ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん お腹がすいたら 気軽に作れる最高さ ねこまんま  ねこじゃらし ゆれている ねこじゃらし ゆれている ねこじゃらし とびかかる にゃーお!  踊れ ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん 夜に目が光る そうさ ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん 爪をとぐのさ  君も ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん 飼われちゃだめだよ 飼われるよりも飼いならせ ねこにゃんにゃん ねこにゃんにゃん ねこにゃんねこにゃん ねこにゃんにゃん
はじまるきせつ振り返るその瞬間 目と目が合って 胸の奥で何か弾けた キラキラ白く光るお砂糖の上 そこにはいつもとなにか違う君がいる  モコモコニット帽して楽しそうに笑う しもやけほっぺが ちょっぴり赤く染まってゆく  もっと君に近付きたくて どんなこと話せばいいの? 1人ずっと考えていたけれど きっとこのまま終わる季節 そんなのはなんか嫌だから  風花が飛んでった 君宛ラブストーリー  目の前に広がってる ショートケーキに 飛び込んでゆくむじゃきな姿 まだまだ君のことを知らないんだ その声 表情 好きなこととかいっぱい  するりとほどけたマフラー 思わず掴んだ  “ギュっと抱き寄せる” なんてそんな勇気ないくせに だってこんな気持ちになったって どんなふうに言えばいいの? 「ずっと 君が 気になっていたんだよ」 ちょっとまだ僕にはわからない 恥ずかしくて もどかしくて 時間がかかりそう 僕待ちラブストーリー  会いたい気持ち ずっと溶けないで ここにある 消えないのさ あの瞬間から 思い出せば出すほどに 君の笑顔でいっぱいになる どんな時も忘れられない 降り積もって 僕は動けない  そっとほほをなでた風花 季節がまわる前に きっと 君の隣で笑うんだ  そうだ自分から動かなきゃ 何も変われないんだな いつか君に近付けるよね? なんだって話せばいい たとえ空振りしたってさ ひとつも変わらないまま終わる それよりは進めるかな 深呼吸して さあ行こう  ドキドキしちゃう 仕方ないよね? 届けば嬉しいな 始まれ ラブストーリー  君宛 story 僕待ちsorry 過ぎ行く季節の その前にさくらしめじ中村瑛彦中村瑛彦中村瑛彦振り返るその瞬間 目と目が合って 胸の奥で何か弾けた キラキラ白く光るお砂糖の上 そこにはいつもとなにか違う君がいる  モコモコニット帽して楽しそうに笑う しもやけほっぺが ちょっぴり赤く染まってゆく  もっと君に近付きたくて どんなこと話せばいいの? 1人ずっと考えていたけれど きっとこのまま終わる季節 そんなのはなんか嫌だから  風花が飛んでった 君宛ラブストーリー  目の前に広がってる ショートケーキに 飛び込んでゆくむじゃきな姿 まだまだ君のことを知らないんだ その声 表情 好きなこととかいっぱい  するりとほどけたマフラー 思わず掴んだ  “ギュっと抱き寄せる” なんてそんな勇気ないくせに だってこんな気持ちになったって どんなふうに言えばいいの? 「ずっと 君が 気になっていたんだよ」 ちょっとまだ僕にはわからない 恥ずかしくて もどかしくて 時間がかかりそう 僕待ちラブストーリー  会いたい気持ち ずっと溶けないで ここにある 消えないのさ あの瞬間から 思い出せば出すほどに 君の笑顔でいっぱいになる どんな時も忘れられない 降り積もって 僕は動けない  そっとほほをなでた風花 季節がまわる前に きっと 君の隣で笑うんだ  そうだ自分から動かなきゃ 何も変われないんだな いつか君に近付けるよね? なんだって話せばいい たとえ空振りしたってさ ひとつも変わらないまま終わる それよりは進めるかな 深呼吸して さあ行こう  ドキドキしちゃう 仕方ないよね? 届けば嬉しいな 始まれ ラブストーリー  君宛 story 僕待ちsorry 過ぎ行く季節の その前に
花びら、始まりを告げて僕らに巡るべくして 吹き乱れる色のない風 こんなに積み上げたものが さらわれてしまう  今日が始まりならいいのに 1歩踏み出した先はそれぞれの道  さよなら まだまだまだ 散るには早すぎるから だからさ まだまだまだ 居たいよ 居たいよ 居たいよ 花が咲き 風に舞い 彩られて 降り積もれば あの日の出会い なぞらせて  どうしてもつなぎ止めたくて 無機質なものを探してた 並んでるアルバムを見れば 輝いてるはずなのに  今日が始まりならいいのに  今日が始まりと言えたなら きっとまた咲き乱れるそれぞれの道  さよなら まだまだまだ 散るには早すぎるから さよなら まだまだまだ 居たいよ それでも 進もう 花が咲き 風に舞い 彩られていく景色が 始まり刻む「さよなら」さくらしめじ高田彪我高田彪我・田中雅功神佐澄人僕らに巡るべくして 吹き乱れる色のない風 こんなに積み上げたものが さらわれてしまう  今日が始まりならいいのに 1歩踏み出した先はそれぞれの道  さよなら まだまだまだ 散るには早すぎるから だからさ まだまだまだ 居たいよ 居たいよ 居たいよ 花が咲き 風に舞い 彩られて 降り積もれば あの日の出会い なぞらせて  どうしてもつなぎ止めたくて 無機質なものを探してた 並んでるアルバムを見れば 輝いてるはずなのに  今日が始まりならいいのに  今日が始まりと言えたなら きっとまた咲き乱れるそれぞれの道  さよなら まだまだまだ 散るには早すぎるから さよなら まだまだまだ 居たいよ それでも 進もう 花が咲き 風に舞い 彩られていく景色が 始まり刻む「さよなら」
Bun! Bun! BuuuN!素直になってもいいんだ ココロの奥底の スウィッチ入れろよ ポチリ… パチリ… うず!うず!カ・ラ・ダが踊りだす  Wow Wow! Wow Wow! 声を出して歌ってみようか Wow! Wow Wow! 拳上げ踊ってみようか  ブーン!ブーン! 回せ!ブーン!ブーン! 飛ばせ!ビューン!ビューン! 盛り上がってきました! ズーン!ズーン! かませ!ギューン!ギューン!ハイ! バカに!バカに!なっちゃっていい  沈んだ顔など 似合わない このリズムに 合わせてニンニンニニン ほら、笑っちゃって 緩んじゃって いいんだよ 退屈な毎日は パ!パ!パ!パーンチ!  ちょっとどいて そこのいて ズンズンズズン Yeah! ホップステップジャンプで跳び越せ あら、いい子になって丸くなって ノンノンノノン ほら、わがまま言うくらいが ちょうどいい  OK~! わかってるんだ 動かなきゃ変わりゃしない OK~! 待ってんだろ? 準備は? いいか? YES?(ハイ!) YES?(ハイ!) いくぞー  Wow Wow! Wow Wow! 声を出して歌ってみようか Wow! Wow Wow! 拳上げて踊ってみようか  ブーン!ブーン! 回せ!ブーン!ブーン! 飛ばせ!ビューン!ビューン! 盛り上がってきました! ズーン!ズーン! かませ!ギューン!ギューン!ハイ! バカに!バカに!なっちゃっていい  回せ回せ ブンブンブブン 君も僕も ブンブンブブン 横の人と ブンブンブブン お尻合わせ ブンブンブ BuuuN!  OK~! わかってるんだ 夢で終わらせやしない OK~! ガマンすんなよ! 準備は? いいか? YES?(ハイ!) YES?(ハイ!) いくぞー ま・わ・せ!  Wow! Wow Wow! さぁ輪になって吠えてみようか Wow! Wow Wow! 拳上げ笑ってみようか  ブーン!ブーン! 回せ!ブーン!ブーン! 飛ばせ!ビューン!ビューン! 気持ち良くなってきちゃう ズーン!ズーン! かませ!ギューン!ギューン!ハイ! アゲテ↑アゲテ↑アゲテ GO!  ココロ込めて ブンブンブブン チカラ込めて ブンブンブブン アイヲ込めて ブンブンブブン みんないっしょに ブンブンブ BuuuN!  Wow Wow Wow  いやっほーい!さくらしめじ木下智哉木下智哉木下智哉素直になってもいいんだ ココロの奥底の スウィッチ入れろよ ポチリ… パチリ… うず!うず!カ・ラ・ダが踊りだす  Wow Wow! Wow Wow! 声を出して歌ってみようか Wow! Wow Wow! 拳上げ踊ってみようか  ブーン!ブーン! 回せ!ブーン!ブーン! 飛ばせ!ビューン!ビューン! 盛り上がってきました! ズーン!ズーン! かませ!ギューン!ギューン!ハイ! バカに!バカに!なっちゃっていい  沈んだ顔など 似合わない このリズムに 合わせてニンニンニニン ほら、笑っちゃって 緩んじゃって いいんだよ 退屈な毎日は パ!パ!パ!パーンチ!  ちょっとどいて そこのいて ズンズンズズン Yeah! ホップステップジャンプで跳び越せ あら、いい子になって丸くなって ノンノンノノン ほら、わがまま言うくらいが ちょうどいい  OK~! わかってるんだ 動かなきゃ変わりゃしない OK~! 待ってんだろ? 準備は? いいか? YES?(ハイ!) YES?(ハイ!) いくぞー  Wow Wow! Wow Wow! 声を出して歌ってみようか Wow! Wow Wow! 拳上げて踊ってみようか  ブーン!ブーン! 回せ!ブーン!ブーン! 飛ばせ!ビューン!ビューン! 盛り上がってきました! ズーン!ズーン! かませ!ギューン!ギューン!ハイ! バカに!バカに!なっちゃっていい  回せ回せ ブンブンブブン 君も僕も ブンブンブブン 横の人と ブンブンブブン お尻合わせ ブンブンブ BuuuN!  OK~! わかってるんだ 夢で終わらせやしない OK~! ガマンすんなよ! 準備は? いいか? YES?(ハイ!) YES?(ハイ!) いくぞー ま・わ・せ!  Wow! Wow Wow! さぁ輪になって吠えてみようか Wow! Wow Wow! 拳上げ笑ってみようか  ブーン!ブーン! 回せ!ブーン!ブーン! 飛ばせ!ビューン!ビューン! 気持ち良くなってきちゃう ズーン!ズーン! かませ!ギューン!ギューン!ハイ! アゲテ↑アゲテ↑アゲテ GO!  ココロ込めて ブンブンブブン チカラ込めて ブンブンブブン アイヲ込めて ブンブンブブン みんないっしょに ブンブンブ BuuuN!  Wow Wow Wow  いやっほーい!
ひだりむね昨夜も夢に君が出てきた これで1、2、3、4、5、6… もう数え切れないよ  思い起こせばあの日からだよ 初めて君と話した 席が隣になってから  うまく喋れない僕だったけど 君は時々やさしく笑いかけてくれた 思いを決して今日は 君に僕の気持ちを伝えるんだ  ドキドキドキドキドキドキ踊る 左胸の中に潜む何かが 僕の足取りをあやしくしているみたい ドキドキドキドキ時々話す 君の声とその笑顔に触れたら まぁいいかってなって ああ~、今日も素直になれない  君の前だと なんだか少し いつもの自分じゃないみたい ふわふわ雲に乗っかってるみたい  思いがけない自習時間に たまたま目と目があって 笑ってるように見えた  なぜかすぐに誤魔化しちゃったけど すごくすごく嬉しくて飛び跳ねたかった だから今度こそきっと 君に僕の想いを届けたいよ  そわそわそわそわそわそわしてる 左胸のポケットにしまいこんだ 手紙渡したくて君の方へ近づいた ドキドキドキドキ時々喋る 君の声とその笑顔思い出して まぁいいかってなって ああ~、今日も何も変わらない  どうしても どうしても この気持ち言えない これまでみたいに普通に 話せなくなっちゃうかもって 思っちゃうんだよ  突然、廊下の窓から風が来て 背中押されるような気持ちになって やっぱり伝えたい  ドキドキドキドキドキドキ踊る 左胸の中に潜む何かが 僕の足取りをまたあやしくしてるみたい ドキドキドキドキ時々話す 君の声とその笑顔に触れたら まぁいいかってなって どうしても言えない! ああ~、いつか君に届けたいさくらしめじ青木健青木健大沢圭一昨夜も夢に君が出てきた これで1、2、3、4、5、6… もう数え切れないよ  思い起こせばあの日からだよ 初めて君と話した 席が隣になってから  うまく喋れない僕だったけど 君は時々やさしく笑いかけてくれた 思いを決して今日は 君に僕の気持ちを伝えるんだ  ドキドキドキドキドキドキ踊る 左胸の中に潜む何かが 僕の足取りをあやしくしているみたい ドキドキドキドキ時々話す 君の声とその笑顔に触れたら まぁいいかってなって ああ~、今日も素直になれない  君の前だと なんだか少し いつもの自分じゃないみたい ふわふわ雲に乗っかってるみたい  思いがけない自習時間に たまたま目と目があって 笑ってるように見えた  なぜかすぐに誤魔化しちゃったけど すごくすごく嬉しくて飛び跳ねたかった だから今度こそきっと 君に僕の想いを届けたいよ  そわそわそわそわそわそわしてる 左胸のポケットにしまいこんだ 手紙渡したくて君の方へ近づいた ドキドキドキドキ時々喋る 君の声とその笑顔思い出して まぁいいかってなって ああ~、今日も何も変わらない  どうしても どうしても この気持ち言えない これまでみたいに普通に 話せなくなっちゃうかもって 思っちゃうんだよ  突然、廊下の窓から風が来て 背中押されるような気持ちになって やっぱり伝えたい  ドキドキドキドキドキドキ踊る 左胸の中に潜む何かが 僕の足取りをまたあやしくしてるみたい ドキドキドキドキ時々話す 君の声とその笑顔に触れたら まぁいいかってなって どうしても言えない! ああ~、いつか君に届けたい
ふうせんはなびパッと咲いた花火 君の横で  夏休みなんて早く終わればいい 1ヵ月半も君の顔見れないなんてさ 8月のある日 君からのメッセージ 「今夜、花火見に行こう!クラスのみんなで」  ああ みんな一緒がちょっと残念だけど ホッとしてるんだ 二人きりじゃ何も話せないから  パッと咲いた花火 君の横で 浮かび上がる笑顔に見とれてた ずっとサナギのままいた僕にも はじめての夏が今始まるよ  黒い空の中 一瞬の光 大きな歓声が響く中 白く 消えてく あんな風に僕も 君の心の中 何か残せるのかな ほんのカケラでも  「ねぇ 綺麗だね」とはしゃぐ君の姿に 何も言えなくてダメダメだね だからまだこのまま  パッと咲いた花火 君の横で 二人の影こっそり重ねてみた ポッと赤く染まる僕の頬も 空に咲く七色が隠すんだ  あの花火が音になる前に伝えなきゃ だけど どんなセリフ言えたなら届くの?  やっぱ気づいちゃったんだ花火よりも 浴衣の君をずっと見てることに ちょっとでも目が合うとすぐそらすけど どうかお願い 嫌わないで こんな僕を  パッと咲いた花火 君の横で 浮かび上がる笑顔に見とれてた ずっとサナギのままいた僕にも はじめての夏が今始まるよ 僕も羽ばたけるかなさくらしめじ鈴木裕哉鈴木裕哉木村有希パッと咲いた花火 君の横で  夏休みなんて早く終わればいい 1ヵ月半も君の顔見れないなんてさ 8月のある日 君からのメッセージ 「今夜、花火見に行こう!クラスのみんなで」  ああ みんな一緒がちょっと残念だけど ホッとしてるんだ 二人きりじゃ何も話せないから  パッと咲いた花火 君の横で 浮かび上がる笑顔に見とれてた ずっとサナギのままいた僕にも はじめての夏が今始まるよ  黒い空の中 一瞬の光 大きな歓声が響く中 白く 消えてく あんな風に僕も 君の心の中 何か残せるのかな ほんのカケラでも  「ねぇ 綺麗だね」とはしゃぐ君の姿に 何も言えなくてダメダメだね だからまだこのまま  パッと咲いた花火 君の横で 二人の影こっそり重ねてみた ポッと赤く染まる僕の頬も 空に咲く七色が隠すんだ  あの花火が音になる前に伝えなきゃ だけど どんなセリフ言えたなら届くの?  やっぱ気づいちゃったんだ花火よりも 浴衣の君をずっと見てることに ちょっとでも目が合うとすぐそらすけど どうかお願い 嫌わないで こんな僕を  パッと咲いた花火 君の横で 浮かび上がる笑顔に見とれてた ずっとサナギのままいた僕にも はじめての夏が今始まるよ 僕も羽ばたけるかな
fragileいつもそう 単純で クダラナイことがきっかけで 傷つけてしまうよね 途切れてく会話 虚しいよ  言葉が不器用すぎて 邪魔ばかりする 好きなのに伝わらない こんな想い切なくて  「愛しい」だなんて 言い慣れてないケド 今なら言えるよ 君のために となりで笑って いてくれるのならば これ以上他に何も要らないよ  出逢えたことから全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」とそう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ  精一杯背伸びして 平然を装っていたけど 余裕などないくせに また笑顔つくってしまった  会えない夜はきまって 淋しさおそう 好きだから不安になる こんな想い悲しくて  「守ってあげる」とあの時言ったこと ためらう気持ちも嘘じゃないよ それでも信じてゆこうとする想い コワレテしまわぬように抱きしめていたい  こんなにこんなに君を好きになって 本当に本当にウレシイから たとえばこの先くじけてしまっても にぎりしめたその手をもう離さない  出逢えたことから全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」とそう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよさくらしめじ持田香織菊池一仁園田健太郎いつもそう 単純で クダラナイことがきっかけで 傷つけてしまうよね 途切れてく会話 虚しいよ  言葉が不器用すぎて 邪魔ばかりする 好きなのに伝わらない こんな想い切なくて  「愛しい」だなんて 言い慣れてないケド 今なら言えるよ 君のために となりで笑って いてくれるのならば これ以上他に何も要らないよ  出逢えたことから全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」とそう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ  精一杯背伸びして 平然を装っていたけど 余裕などないくせに また笑顔つくってしまった  会えない夜はきまって 淋しさおそう 好きだから不安になる こんな想い悲しくて  「守ってあげる」とあの時言ったこと ためらう気持ちも嘘じゃないよ それでも信じてゆこうとする想い コワレテしまわぬように抱きしめていたい  こんなにこんなに君を好きになって 本当に本当にウレシイから たとえばこの先くじけてしまっても にぎりしめたその手をもう離さない  出逢えたことから全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」とそう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ
ブルースター道端で真っ直ぐ咲いた 優しいあなた色の花 その香りに導かれて いつしか手を伸ばすように  臆病虫も顔を出して 伝えたいこの気持ちを 背中に乗せて届けに行くよ ゆっくりでもいい  青い星の花びらひらり あなたの笑顔追いかけて モノクロの日常が 色を探して歩いてく  「未完成な明日でいいんだ」そんな言葉に包まれて 不安の種も 自由に芽吹いて行ける気がしたよ  1秒ごとに変わる空と 同じようにこの気持ちも どんな色にもなれるんだって ココロ強くする  青い星の花びらきらり いつかあなたを照らしたい カラフルじゃなくてもいい 足りない色になれたら  たとえ雲がかかっても 変わらずに光る あの星のような あなたがいるから 涙さえも綺麗に見えるんだ  かけがえのないものが いつもそばにあることに 気付いた瞬間に 上を向いて咲き誇れる 何気ないくらいでいい あなたが笑ってくれたら モノクロの日常に 虹色の雨が降る  そこに咲いた枯れない花さくらしめじ岩越涼大岩越涼大眞塩楓道端で真っ直ぐ咲いた 優しいあなた色の花 その香りに導かれて いつしか手を伸ばすように  臆病虫も顔を出して 伝えたいこの気持ちを 背中に乗せて届けに行くよ ゆっくりでもいい  青い星の花びらひらり あなたの笑顔追いかけて モノクロの日常が 色を探して歩いてく  「未完成な明日でいいんだ」そんな言葉に包まれて 不安の種も 自由に芽吹いて行ける気がしたよ  1秒ごとに変わる空と 同じようにこの気持ちも どんな色にもなれるんだって ココロ強くする  青い星の花びらきらり いつかあなたを照らしたい カラフルじゃなくてもいい 足りない色になれたら  たとえ雲がかかっても 変わらずに光る あの星のような あなたがいるから 涙さえも綺麗に見えるんだ  かけがえのないものが いつもそばにあることに 気付いた瞬間に 上を向いて咲き誇れる 何気ないくらいでいい あなたが笑ってくれたら モノクロの日常に 虹色の雨が降る  そこに咲いた枯れない花
My Sunshine排気ガスに溺れた月が空に逃げて 熔け出した蒼い光が形を成した 遠避けても小聡明い影  走り出した未来はもう止まらなくても 絶望ならもう飽きるほどにしたでしょう? そしてその手に残ってるのは 癒えない傷跡  夜明け前の空に飛ばせ 脱殻になった僕は要らない 闇に迷い挫けそうでも 朝焼けはいつも明日を照らす 信じてみよう 頼りない日々を 輝き出せ Hello, My Sunshine  乾ききった高気圧で剥がれ落ちた雲が 何にもない僕の心に流れ込んで 強い雨 傘も差さずに見つめてた  自分を見失って 迷子の様に泣いて それでも『これから』を信じ願った 空白の日常を灯火に変えるんだ さぁ、明日へ行こう  雲の切れ間 光の先 揺るがない想いがそこにあるから 翔べないなら 歩いて行けるさ 道は続く  夜明け前の空に飛ばせ 脱殻になった僕は要らない 闇に迷い挫けそうでも 朝焼けはいつも明日を照らす 信じてみよう 新しい日々を 輝き出せ Hello, My Sunshineさくらしめじ村木海季男ソラノアルトソラノアルト排気ガスに溺れた月が空に逃げて 熔け出した蒼い光が形を成した 遠避けても小聡明い影  走り出した未来はもう止まらなくても 絶望ならもう飽きるほどにしたでしょう? そしてその手に残ってるのは 癒えない傷跡  夜明け前の空に飛ばせ 脱殻になった僕は要らない 闇に迷い挫けそうでも 朝焼けはいつも明日を照らす 信じてみよう 頼りない日々を 輝き出せ Hello, My Sunshine  乾ききった高気圧で剥がれ落ちた雲が 何にもない僕の心に流れ込んで 強い雨 傘も差さずに見つめてた  自分を見失って 迷子の様に泣いて それでも『これから』を信じ願った 空白の日常を灯火に変えるんだ さぁ、明日へ行こう  雲の切れ間 光の先 揺るがない想いがそこにあるから 翔べないなら 歩いて行けるさ 道は続く  夜明け前の空に飛ばせ 脱殻になった僕は要らない 闇に迷い挫けそうでも 朝焼けはいつも明日を照らす 信じてみよう 新しい日々を 輝き出せ Hello, My Sunshine
またたびきっとまたあの道で 今日もぼくを待ちわびているんだ ちょっとだけ甘えんぼ だけどいつも気がすむとバイバイ  フラフラ道草 自由を歌ってる しっぽをユラユラ お気に入り電信柱 隠れているけど  暖かい家族とか 大切な言葉とか ぎゅっと抱きしめてくれる人はいるのかな 名前聞いても知らんぷり 振り返り上の空 僕を心配だけさせといて通りを駆けて行く  きっとまたあの道で ごろり今日も雲ながめてるんだ ちょっとだけ甘えては道行く人を 笑顔にしてるんでしょ  ぽつぽつ雨音街中色ぬって 心はドキドキ 吐く息白く消えてった 寒くしてるかな  見たことない青い空 雨上がり虹の橋 もしもほんの少しおしゃべりができたなら とっておきのその場所へ連れってってくれるかな 僕の秘密はその時まで内緒にしておこう  帰り道 いつもどおりの角を曲がったその先には 昨日食べ残してた パンの切れ端  行ったきり帰らないそこがどこかわからない たぶんこの場所よりいい景色見つけたかな  夕焼けが映し出す オレンジとビル影に なんか思い出してしまうんだ いつものあの道で 僕も家に帰ろうさくらしめじ大沢圭一大沢圭一大沢圭一きっとまたあの道で 今日もぼくを待ちわびているんだ ちょっとだけ甘えんぼ だけどいつも気がすむとバイバイ  フラフラ道草 自由を歌ってる しっぽをユラユラ お気に入り電信柱 隠れているけど  暖かい家族とか 大切な言葉とか ぎゅっと抱きしめてくれる人はいるのかな 名前聞いても知らんぷり 振り返り上の空 僕を心配だけさせといて通りを駆けて行く  きっとまたあの道で ごろり今日も雲ながめてるんだ ちょっとだけ甘えては道行く人を 笑顔にしてるんでしょ  ぽつぽつ雨音街中色ぬって 心はドキドキ 吐く息白く消えてった 寒くしてるかな  見たことない青い空 雨上がり虹の橋 もしもほんの少しおしゃべりができたなら とっておきのその場所へ連れってってくれるかな 僕の秘密はその時まで内緒にしておこう  帰り道 いつもどおりの角を曲がったその先には 昨日食べ残してた パンの切れ端  行ったきり帰らないそこがどこかわからない たぶんこの場所よりいい景色見つけたかな  夕焼けが映し出す オレンジとビル影に なんか思い出してしまうんだ いつものあの道で 僕も家に帰ろう
まよなかぴくにっく気がつけば夜空にお星さま ぼんやりと眺めた天の川 先っぽとんがりお月さま ニコニコと笑顔で歌ってる  そうだ 一緒に行こうよ 星をくぐって  「大好き」カバンに詰め込んで 一番星を見つけ出そう おっきなハシゴをひっかけて 目指すは三日月 夜空を歩こう  遠くのお空にかみなり雲 わがもの顔したハレー彗星 石ころ蹴飛ばせば流れ星 ジャリを投げ込んだら流星群 どんな色して見えるかな僕の住む街 キラリキラリ輝いている 二番星はもう見えなくなった 目印 土星の輪を抜けて大きなあくびをグッとこらえた  きらめく素敵なドキドキも 大人になると薄れてくの? 満点のこの空の色も いつかは忘れちゃうの?  時計の針をそっと止めて わいわいがやがや餅つき大会 三日月の先に腰掛けて お菓子を広げて夜空のぴくにっくさくらしめじ大沢圭一木之下慶行大沢圭一気がつけば夜空にお星さま ぼんやりと眺めた天の川 先っぽとんがりお月さま ニコニコと笑顔で歌ってる  そうだ 一緒に行こうよ 星をくぐって  「大好き」カバンに詰め込んで 一番星を見つけ出そう おっきなハシゴをひっかけて 目指すは三日月 夜空を歩こう  遠くのお空にかみなり雲 わがもの顔したハレー彗星 石ころ蹴飛ばせば流れ星 ジャリを投げ込んだら流星群 どんな色して見えるかな僕の住む街 キラリキラリ輝いている 二番星はもう見えなくなった 目印 土星の輪を抜けて大きなあくびをグッとこらえた  きらめく素敵なドキドキも 大人になると薄れてくの? 満点のこの空の色も いつかは忘れちゃうの?  時計の針をそっと止めて わいわいがやがや餅つき大会 三日月の先に腰掛けて お菓子を広げて夜空のぴくにっく
みちくさこうしんきょく目指してる場所が ぼんやりとみえてきたよ お風呂上がりにくつろいでいたら ふんわり 浮かんだ  だからとりあえず 歩いてみることにする どれだけ時間がかかるだろうか 知らない 分からなくていい  全力疾走してはいるけどさ ずっとそれじゃ無理 僕のペースで進んでいくよ それもまあありでしょう?  回り道をして横道にそれて 迷って 悩んで 疲れて 立ち止まって ひとやすみを挟んで 深呼吸したならそれでオッケー  幸せ笑顔も悔しい涙も なんでも かんでも まるごと楽しむんだ そしていつの日か みんなで笑っていますように  上ばかりみてちゃ 首も疲れてきちゃうし たまには下を向くのもありだよ 気楽に歩いていこう  「ありがとう」「さよなら」 繰り返すんだよ? きっと僕たちは だからじゃないけど 出来る限りさ 笑って欲しいんだよ そう 君に あなたに みんなに  回り道をして横道にそれて 迷って 悩んで 疲れて 立ち止まって ひとやすみを挟んで 深呼吸したなら それでオッケー  晴れわたる空もぬかるんだ道も いつでも どこでも すべてを楽しむんだ そしていつの日か 目指してた場所に そうさ きっと辿り着いたら 「ありがとう」って叫ぶんださくらしめじ中村瑛彦中村瑛彦目指してる場所が ぼんやりとみえてきたよ お風呂上がりにくつろいでいたら ふんわり 浮かんだ  だからとりあえず 歩いてみることにする どれだけ時間がかかるだろうか 知らない 分からなくていい  全力疾走してはいるけどさ ずっとそれじゃ無理 僕のペースで進んでいくよ それもまあありでしょう?  回り道をして横道にそれて 迷って 悩んで 疲れて 立ち止まって ひとやすみを挟んで 深呼吸したならそれでオッケー  幸せ笑顔も悔しい涙も なんでも かんでも まるごと楽しむんだ そしていつの日か みんなで笑っていますように  上ばかりみてちゃ 首も疲れてきちゃうし たまには下を向くのもありだよ 気楽に歩いていこう  「ありがとう」「さよなら」 繰り返すんだよ? きっと僕たちは だからじゃないけど 出来る限りさ 笑って欲しいんだよ そう 君に あなたに みんなに  回り道をして横道にそれて 迷って 悩んで 疲れて 立ち止まって ひとやすみを挟んで 深呼吸したなら それでオッケー  晴れわたる空もぬかるんだ道も いつでも どこでも すべてを楽しむんだ そしていつの日か 目指してた場所に そうさ きっと辿り着いたら 「ありがとう」って叫ぶんだ
夕空小道校舎の窓 オレンジの空を眺め気づいたんだ 今日は昨日より少し 僕の影 長く伸びた  駐車場で のんびりとあくびしてる猫見かけて ふっといい匂いがした どこかでご飯の支度してる  カラスはカーカーと おそろいで鳴いてるし カナカナカナカナって ヒグラシの音 混じりあった  キラキラ光ってる 夕陽の光を背にして 鼻歌混じりでいつもの道を歩いてく 陽が落ちるまえに影を飛び越えて  キラキラ光ってる 夕陽はやっぱり綺麗で 幼い頃とは少しだけ変わって見える 今でもあるかな 思い出の場所  冷たい風が吹いて 夏の日が遠くなる 今も思い出す 幼い僕の言葉 今でも思うんだ あの日のように「キレイだな」と  静かに沈んでく オレンジの光追いかけ 気づいた時には カラスはいなくなった  キラキラ光ってる 夕陽の光消えかけて きれいに輝く月が顔を出しているよ 思い出しまって また歩き出すさくらしめじ高田彪我永塚健登大沢圭一校舎の窓 オレンジの空を眺め気づいたんだ 今日は昨日より少し 僕の影 長く伸びた  駐車場で のんびりとあくびしてる猫見かけて ふっといい匂いがした どこかでご飯の支度してる  カラスはカーカーと おそろいで鳴いてるし カナカナカナカナって ヒグラシの音 混じりあった  キラキラ光ってる 夕陽の光を背にして 鼻歌混じりでいつもの道を歩いてく 陽が落ちるまえに影を飛び越えて  キラキラ光ってる 夕陽はやっぱり綺麗で 幼い頃とは少しだけ変わって見える 今でもあるかな 思い出の場所  冷たい風が吹いて 夏の日が遠くなる 今も思い出す 幼い僕の言葉 今でも思うんだ あの日のように「キレイだな」と  静かに沈んでく オレンジの光追いかけ 気づいた時には カラスはいなくなった  キラキラ光ってる 夕陽の光消えかけて きれいに輝く月が顔を出しているよ 思い出しまって また歩き出す
ゆめがさめたらまっくらに誘われて いつの間に眠っていたよ 窓の向こうに 覗いている月の光  目の前に広がった 思い出を眺めている 僕は気づいていた ここは夢の中  忘れていたことも 見ないふりをしていたことも 一つずつ思い出したんだ 戻れないあの日々  この夜が明けたら さよならになるのかな 傷つけた君にも今は 「ごめんね」って言えるかな  この夜が明けたら さよならになるのかな キラキラと光る星空が 僕を見ていた  切ない夢を枕に 僕はまだ眠っているよ 朝が来るまで思い出させてね  過ぎていくことも だんだんと変わってしまうことも 一つずつ受け止めれば おとなということなの?  この夢がさめたら さよならになるのかな ちいさな僕でも飛び立つ 未来に届くように  この夢がさめたら さよならになるのかな どこまでも続く青空が 僕を待っている  自由にはいつだって 不安がついてくる でも怖いこともあるけれど それだけじゃないってさ  この夢がさめたら さよならになるのかな ちいさな僕でも飛び立つ 未来に届くように  この夢がさめたら さよならになるのかな どこまでも続く青空が 僕を待っている  少しだけ もう少しだけ この夢がさめるまでさくらしめじ篠山浩生(THURSDAY'S YOUTH)篠山浩生(THURSDAY'S YOUTH)まっくらに誘われて いつの間に眠っていたよ 窓の向こうに 覗いている月の光  目の前に広がった 思い出を眺めている 僕は気づいていた ここは夢の中  忘れていたことも 見ないふりをしていたことも 一つずつ思い出したんだ 戻れないあの日々  この夜が明けたら さよならになるのかな 傷つけた君にも今は 「ごめんね」って言えるかな  この夜が明けたら さよならになるのかな キラキラと光る星空が 僕を見ていた  切ない夢を枕に 僕はまだ眠っているよ 朝が来るまで思い出させてね  過ぎていくことも だんだんと変わってしまうことも 一つずつ受け止めれば おとなということなの?  この夢がさめたら さよならになるのかな ちいさな僕でも飛び立つ 未来に届くように  この夢がさめたら さよならになるのかな どこまでも続く青空が 僕を待っている  自由にはいつだって 不安がついてくる でも怖いこともあるけれど それだけじゃないってさ  この夢がさめたら さよならになるのかな ちいさな僕でも飛び立つ 未来に届くように  この夢がさめたら さよならになるのかな どこまでも続く青空が 僕を待っている  少しだけ もう少しだけ この夢がさめるまで
別れた後に僕が思うこと「どうして」が心にあふれた。 軋む歯車 閉じたままの扉 空っぽな部屋に響くのは 僕の呼吸だけ。  思えば怒られてばっかだ。 床に置いた本 開けたままの扉 本当はわざとだったりした。 君にただ、かまってほしくて。  はじめはボタンの掛け違い。 気付けばボタンは外れてて。 胸には埋められない 穴だけが残ったんだ。  整えられた本棚が あの日で止まってるLINEが 君の余韻を残したまま。 会いたい。  君のくれた「好き」って言葉が 僕だけに見せる笑顔が 変わらないその暖かさで やさしく気持ちかき乱す ちゃんと言えれば良かった。 遅すぎた想いを今贈るよ。 好きだよ。ありがとう。ごめんね。  そばにいるのが当たり前になってた。 失って知る タカラモノの在処 「一人でも大丈夫」 そんなの、二人でいたから言えたんだ。  君から教えてもらったね。 やさしいお気に入りの歌も 寂しく聞こえるから 今はまだ聞けないや。  変なプライドが邪魔してた。 強がりが隠した弱さが 閉め切ったこの部屋の中に満ちる  「どうして」「どうして」 ばかりがこぼれる今 後悔と頬伝う涙だけが落ちた。 向き合うには既に遅い感情  君のくれた「好き」って言葉が 僕だけに見せる笑顔が 変わらないその暖かさで やさしく気持ちかき乱す ちゃんと言えれば良かった。 遅すぎた想いを今贈るよ。 好きだよ。ありがとう。ずっと。  好きだよ。ありがとう。ごめんね。さくらしめじ田中雅功・ニャン・永塚健登永塚健登「どうして」が心にあふれた。 軋む歯車 閉じたままの扉 空っぽな部屋に響くのは 僕の呼吸だけ。  思えば怒られてばっかだ。 床に置いた本 開けたままの扉 本当はわざとだったりした。 君にただ、かまってほしくて。  はじめはボタンの掛け違い。 気付けばボタンは外れてて。 胸には埋められない 穴だけが残ったんだ。  整えられた本棚が あの日で止まってるLINEが 君の余韻を残したまま。 会いたい。  君のくれた「好き」って言葉が 僕だけに見せる笑顔が 変わらないその暖かさで やさしく気持ちかき乱す ちゃんと言えれば良かった。 遅すぎた想いを今贈るよ。 好きだよ。ありがとう。ごめんね。  そばにいるのが当たり前になってた。 失って知る タカラモノの在処 「一人でも大丈夫」 そんなの、二人でいたから言えたんだ。  君から教えてもらったね。 やさしいお気に入りの歌も 寂しく聞こえるから 今はまだ聞けないや。  変なプライドが邪魔してた。 強がりが隠した弱さが 閉め切ったこの部屋の中に満ちる  「どうして」「どうして」 ばかりがこぼれる今 後悔と頬伝う涙だけが落ちた。 向き合うには既に遅い感情  君のくれた「好き」って言葉が 僕だけに見せる笑顔が 変わらないその暖かさで やさしく気持ちかき乱す ちゃんと言えれば良かった。 遅すぎた想いを今贈るよ。 好きだよ。ありがとう。ずっと。  好きだよ。ありがとう。ごめんね。
わがままでいたい何時からだろう 笑えてないって それすらも気付けないままいた 退屈を今 飼い慣らして 僕ら どこへ どこへ 行けばいい?  窓越しの空 壊れた時計 それでもずっと胸にあるもの 信じてみよう どんな明日も  僕らはもうちょっとわがままでいたい 天気予報が笑顔を曇らせても ああ 雲の切れ間 太陽の合図を探して もうちょっとわがままでいよう 誰より大きな足音響かせたら ここにいるよと叫ぼう  簡単で単純で難しいんだ 路線図以外に道はある ゆっくりでいいよ 滑稽でいいよ 僕ら 前へ 前へ行けばいい  虹のはじまり 昼の彗星 あこがれが今 心動かす 作り出せるよ どんな未来も  僕らはもうちょっとわがままでいたい いつだって そう 世界はどっちつかず でも 時は巡る 最高の夜明けの先へ もうちょっと夢を見ていよう 希望がここで産声上げてるから まっすぐこの手伸ばすよ  見上げた空に 晴れ間がのぞく 信じてみよう どんな明日も Yeah  僕らはもうちょっとわがままでいたい 天気予報が笑顔を曇らせても ああ 雲の切れ間 太陽の合図を探して もうちょっとわがままでいよう 誰より大きな足音響かせたら ここにいるよと叫ぼう 今を叫ぼうさくらしめじ永塚健登永塚健登何時からだろう 笑えてないって それすらも気付けないままいた 退屈を今 飼い慣らして 僕ら どこへ どこへ 行けばいい?  窓越しの空 壊れた時計 それでもずっと胸にあるもの 信じてみよう どんな明日も  僕らはもうちょっとわがままでいたい 天気予報が笑顔を曇らせても ああ 雲の切れ間 太陽の合図を探して もうちょっとわがままでいよう 誰より大きな足音響かせたら ここにいるよと叫ぼう  簡単で単純で難しいんだ 路線図以外に道はある ゆっくりでいいよ 滑稽でいいよ 僕ら 前へ 前へ行けばいい  虹のはじまり 昼の彗星 あこがれが今 心動かす 作り出せるよ どんな未来も  僕らはもうちょっとわがままでいたい いつだって そう 世界はどっちつかず でも 時は巡る 最高の夜明けの先へ もうちょっと夢を見ていよう 希望がここで産声上げてるから まっすぐこの手伸ばすよ  見上げた空に 晴れ間がのぞく 信じてみよう どんな明日も Yeah  僕らはもうちょっとわがままでいたい 天気予報が笑顔を曇らせても ああ 雲の切れ間 太陽の合図を探して もうちょっとわがままでいよう 誰より大きな足音響かせたら ここにいるよと叫ぼう 今を叫ぼう
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