合言葉歩くこの先に 君と話した「なりたい自分」と 会えなくても今日みたいに笑ってたらいいな あの角を曲がったら 君と話した世界じゃなくても あの日のように笑い声を貼り付けていこう 嬉しいことがあれば いつも君に話してた 自分の事のように はしゃぐ君と優しい午後 「また明日」「また明日」って 君と重ねた合言葉 「またいつか」「またいつか」って 言葉が変わっても繋がっているんだ 逃げても隠れても 辛いことばっか見えてしまうんだ わかってないのにわかっていると それでも叶えたい夢ですか 嫌なことがあったら いつも君に話してた 君の言葉やしぐさに どれだけ救われたんだろう 「それでいい」「それでいい」って 君がくれた魔法の言葉 「これがいい」「これがいい」って 自分しか歩けないこの道を 平凡が変わるきっかけ いつも君の言葉だったな 照れくさいけれど 僕らは最高さ 「また明日」「また明日」って 君と重ねた合言葉 「またいつか」「またいつか」って 言葉が変わってもずっと 「ありがとう」「それじゃあ またね」 君といた意味がわかるまで 大好きなあの場所で いつか君とまた待ち合わせよう | さくらしめじ | Shun Naka | Shun Naka | 野村陽一郎 | 歩くこの先に 君と話した「なりたい自分」と 会えなくても今日みたいに笑ってたらいいな あの角を曲がったら 君と話した世界じゃなくても あの日のように笑い声を貼り付けていこう 嬉しいことがあれば いつも君に話してた 自分の事のように はしゃぐ君と優しい午後 「また明日」「また明日」って 君と重ねた合言葉 「またいつか」「またいつか」って 言葉が変わっても繋がっているんだ 逃げても隠れても 辛いことばっか見えてしまうんだ わかってないのにわかっていると それでも叶えたい夢ですか 嫌なことがあったら いつも君に話してた 君の言葉やしぐさに どれだけ救われたんだろう 「それでいい」「それでいい」って 君がくれた魔法の言葉 「これがいい」「これがいい」って 自分しか歩けないこの道を 平凡が変わるきっかけ いつも君の言葉だったな 照れくさいけれど 僕らは最高さ 「また明日」「また明日」って 君と重ねた合言葉 「またいつか」「またいつか」って 言葉が変わってもずっと 「ありがとう」「それじゃあ またね」 君といた意味がわかるまで 大好きなあの場所で いつか君とまた待ち合わせよう |
会いに行こう目を開ければ いつものこの部屋 今日も退屈を転がしている 窓の外は いつもの景色だ だけどなんだか違うみたいだ 明日が来たら 何をしようか 電車に乗って 買い物に行こう 風に吹かれて 日陰探して 隣で話したい だから今はこのまま 会いに行こう 君の元へ 会いに行こう 桜舞う頃 また笑って 輪を描いているはずだよ 会いに行こう あの場所へ 陽だまりの中 扉の向こう きっと待ってる ボクが作り出す明日 「したい」じゃなくて「しよう」よ 「やったことない」をしてみようよ 言葉にしてみて ほらやる気が出る つまんないなんて言わないで 見つけてみてよ 布団を出て まずは深呼吸 会いに行けない今日が 動けないこの時間がさ 僕らを繋いでいるから 会いに行こう 君の元へ 会いに行こう 桜舞う頃 また笑って 輪を描いているはずだよ 会いに行こう あの場所へ 陽だまりの中 扉の向こう きっと待ってる ボクが作り出す明日 らーらーらー 今を楽しもう らーらーらー 手拍子をしよう らーらーらー リズム合わせて らーらーらー みんなで歌おう らーらーらー ごめんじゃなくて らーらーらー ありがとうを らーらーらー 言葉にしよう らーらーらー みんなで歌おう | さくらしめじ | さくらしめじ | さくらしめじ | 園田健太郎 | 目を開ければ いつものこの部屋 今日も退屈を転がしている 窓の外は いつもの景色だ だけどなんだか違うみたいだ 明日が来たら 何をしようか 電車に乗って 買い物に行こう 風に吹かれて 日陰探して 隣で話したい だから今はこのまま 会いに行こう 君の元へ 会いに行こう 桜舞う頃 また笑って 輪を描いているはずだよ 会いに行こう あの場所へ 陽だまりの中 扉の向こう きっと待ってる ボクが作り出す明日 「したい」じゃなくて「しよう」よ 「やったことない」をしてみようよ 言葉にしてみて ほらやる気が出る つまんないなんて言わないで 見つけてみてよ 布団を出て まずは深呼吸 会いに行けない今日が 動けないこの時間がさ 僕らを繋いでいるから 会いに行こう 君の元へ 会いに行こう 桜舞う頃 また笑って 輪を描いているはずだよ 会いに行こう あの場所へ 陽だまりの中 扉の向こう きっと待ってる ボクが作り出す明日 らーらーらー 今を楽しもう らーらーらー 手拍子をしよう らーらーらー リズム合わせて らーらーらー みんなで歌おう らーらーらー ごめんじゃなくて らーらーらー ありがとうを らーらーらー 言葉にしよう らーらーらー みんなで歌おう |
朝が来る前に声を枯らして歌っている 世界の真ん中で 情けないと笑われても歌い続けよう こんな僕でも、笑ってくれる人がいるのなら ずっとずっと歌うよ 君の過ごす毎日に起こることは きっと全てが良いことばかりじゃなくて 苦しいことがあった時 一人きりじゃ 立ち直れないこともたまにはあるよね 君が暗い顔をして泣きそうな夜は 絶対僕が笑顔にしてみせるから 君はそこで待っていて 飛んでいくよ とっておきの歌を聴かせてあげる 君が僕にくれる笑顔が 僕の歌う声になるから 君の大きな瞳から 涙があふれちゃう前に 声を枯らして歌っている 世界の真ん中で 情けないと笑われても歌い続けよう こんな僕でも、笑ってくれる人がいるのなら ずっとずっと歌うよ 言葉だけじゃどうしても足りないんだ 伝えたいことが山ほどあるから 全部詰め込んでみたんだこの歌にさ 少しだけでも聴いてみてよ 「明日」が僕らにあるかなんて 誰にもわからないから 時計の2つの針が 12時を指しちゃう前に 声を枯らして歌っている 世界の真ん中で 情けないと笑われても歌い続けよう こんな僕でも、笑ってくれる人がいるのなら ずっとずっと歌うよ 雲の上の神様さえも 飛び起きるような歌を歌うよ だから、今だけは笑っていて 声を枯らして歌っている 世界の真ん中で 情けないと笑われても歌い続けよう こんな僕でも、笑ってくれる人がいるのなら ずっとずっと 君の前で歌っている 他の誰でもないんだ どんな苦しみがあっても、君が笑うなら きっと誓うよ 明日も明後日もその先も ずっとずっと歌うよ きっと誓うよ 明日も明後日もその先も ずっとずっと歌うよ | さくらしめじ | キタニタツヤ | キタニタツヤ | 島崎貴光 | 声を枯らして歌っている 世界の真ん中で 情けないと笑われても歌い続けよう こんな僕でも、笑ってくれる人がいるのなら ずっとずっと歌うよ 君の過ごす毎日に起こることは きっと全てが良いことばかりじゃなくて 苦しいことがあった時 一人きりじゃ 立ち直れないこともたまにはあるよね 君が暗い顔をして泣きそうな夜は 絶対僕が笑顔にしてみせるから 君はそこで待っていて 飛んでいくよ とっておきの歌を聴かせてあげる 君が僕にくれる笑顔が 僕の歌う声になるから 君の大きな瞳から 涙があふれちゃう前に 声を枯らして歌っている 世界の真ん中で 情けないと笑われても歌い続けよう こんな僕でも、笑ってくれる人がいるのなら ずっとずっと歌うよ 言葉だけじゃどうしても足りないんだ 伝えたいことが山ほどあるから 全部詰め込んでみたんだこの歌にさ 少しだけでも聴いてみてよ 「明日」が僕らにあるかなんて 誰にもわからないから 時計の2つの針が 12時を指しちゃう前に 声を枯らして歌っている 世界の真ん中で 情けないと笑われても歌い続けよう こんな僕でも、笑ってくれる人がいるのなら ずっとずっと歌うよ 雲の上の神様さえも 飛び起きるような歌を歌うよ だから、今だけは笑っていて 声を枯らして歌っている 世界の真ん中で 情けないと笑われても歌い続けよう こんな僕でも、笑ってくれる人がいるのなら ずっとずっと 君の前で歌っている 他の誰でもないんだ どんな苦しみがあっても、君が笑うなら きっと誓うよ 明日も明後日もその先も ずっとずっと歌うよ きっと誓うよ 明日も明後日もその先も ずっとずっと歌うよ |
天つ風寂しい夜に聞いた音楽 僕を余計寂しくさせた あぁまた今日も 声が聞きたいな 送信ボタン こんばんは 変わらない挨拶 君は少しだけ鼻声だね あぁ今日も君は 無言のままで 寝ちゃうんだろう? 安心するよ 1人でも1人じゃない 君の声を聞くだけで暖かいな 嬉しくなるんだ 天つ風 この曇った空のその先にいる君の元へ 連れて行って もう少しだけ君の瞳を見ていたい 「きみがため」 意味無いことないよ 全部明日に繋がってる 響けもっと 歌おうずっと この手のひらの雪が解けないように ふわりふわりと 君は流れる時間とともに どこかに行ってしまうんじゃないかな それは無いかな とか思っちゃうんだ 天つ風 この曇った空のその先にいる君の元へ 連れて行って もう少しだけ君の瞳を見ていたい 「きみがため」 意味無いことないよ 全部明日に繋がってる 響けもっと 歌おうずっと この手のひらの雪が解けないように 君を想う夜は明けないようだ | さくらしめじ | 田中雅功 | 田中雅功 | 神佐澄人 | 寂しい夜に聞いた音楽 僕を余計寂しくさせた あぁまた今日も 声が聞きたいな 送信ボタン こんばんは 変わらない挨拶 君は少しだけ鼻声だね あぁ今日も君は 無言のままで 寝ちゃうんだろう? 安心するよ 1人でも1人じゃない 君の声を聞くだけで暖かいな 嬉しくなるんだ 天つ風 この曇った空のその先にいる君の元へ 連れて行って もう少しだけ君の瞳を見ていたい 「きみがため」 意味無いことないよ 全部明日に繋がってる 響けもっと 歌おうずっと この手のひらの雪が解けないように ふわりふわりと 君は流れる時間とともに どこかに行ってしまうんじゃないかな それは無いかな とか思っちゃうんだ 天つ風 この曇った空のその先にいる君の元へ 連れて行って もう少しだけ君の瞳を見ていたい 「きみがため」 意味無いことないよ 全部明日に繋がってる 響けもっと 歌おうずっと この手のひらの雪が解けないように 君を想う夜は明けないようだ |
あやまリズム君と喧嘩しちゃった 明日は喋らない なんだか気まずいから このまま遠くに逃げちゃいたいよ ちょっと言い過ぎたんだ 大丈夫と思ってた 今になって 後悔です なにが起きても 助け合う約束 こんなことで破りたくない なんでなんで あんなこと言ったんだ? いつもいつでも 失ってから気付くの? 何もかもが手遅れになっちゃう前に 「頭冷やせ」僕を とめてあげたい こんなんじゃまだまだ修復は不可能だ 「ごめんね ごめんね」 心では 思ってるのに 君の顔見ると言えないんだ 今すぐに君に伝える勇気をください なんだか気まずいから 目が合ったらそらす すれ違い甚だしいね 渡したゲームとか借りた本とか 思い出せばいろいろ その他もろもろ 山積みじゃん なんでなんで 呼び止められないんだ いつもいつでも 通じ合っていたはずでしょ こういう時ってどうすればいいんだろう 「勇気を出せ」って自分に言い聞かせる こんなにも君が近いくせに遠くて ありがとうありがとう なんとなくそう思ったんだ 知らなかった気持ち 気づいて ただ僕は このままじゃ嫌なんだとわかった 言葉に替えなきゃ何にも伝わらない わかってる 早速シミュレーションを 始めようじゃないか 30パターンくらいを パッと想像 未来になって後悔したくない なんでなんで ぶつかってしまうのに 僕は僕らはひとりを選ばないんだろう? 笑い声や嬉しさ悲しみさえ 分かち合いたくて たまらなくなるんだろうね どうにもこうにも 僕にとっては君なんだ 「ごめんねごめんね」 虚しく空振ったっていい 伝えたい言葉を選んで 今すぐに大胆と簡潔合わして 照れ臭い気持ちを無視して 一言たったそれだけを 届きますようにと願って言う 「ごめん!!!!!!」 | さくらしめじ | 中村瑛彦 | 中村瑛彦 | 中村瑛彦 | 君と喧嘩しちゃった 明日は喋らない なんだか気まずいから このまま遠くに逃げちゃいたいよ ちょっと言い過ぎたんだ 大丈夫と思ってた 今になって 後悔です なにが起きても 助け合う約束 こんなことで破りたくない なんでなんで あんなこと言ったんだ? いつもいつでも 失ってから気付くの? 何もかもが手遅れになっちゃう前に 「頭冷やせ」僕を とめてあげたい こんなんじゃまだまだ修復は不可能だ 「ごめんね ごめんね」 心では 思ってるのに 君の顔見ると言えないんだ 今すぐに君に伝える勇気をください なんだか気まずいから 目が合ったらそらす すれ違い甚だしいね 渡したゲームとか借りた本とか 思い出せばいろいろ その他もろもろ 山積みじゃん なんでなんで 呼び止められないんだ いつもいつでも 通じ合っていたはずでしょ こういう時ってどうすればいいんだろう 「勇気を出せ」って自分に言い聞かせる こんなにも君が近いくせに遠くて ありがとうありがとう なんとなくそう思ったんだ 知らなかった気持ち 気づいて ただ僕は このままじゃ嫌なんだとわかった 言葉に替えなきゃ何にも伝わらない わかってる 早速シミュレーションを 始めようじゃないか 30パターンくらいを パッと想像 未来になって後悔したくない なんでなんで ぶつかってしまうのに 僕は僕らはひとりを選ばないんだろう? 笑い声や嬉しさ悲しみさえ 分かち合いたくて たまらなくなるんだろうね どうにもこうにも 僕にとっては君なんだ 「ごめんねごめんね」 虚しく空振ったっていい 伝えたい言葉を選んで 今すぐに大胆と簡潔合わして 照れ臭い気持ちを無視して 一言たったそれだけを 届きますようにと願って言う 「ごめん!!!!!!」 |
いいじゃんそれでいいじゃん それがいいじゃん 君のままがイチバン! 自分に嘘はつかないで ホントの笑顔見せてけば いいじゃん あー!みんなと話し合わせないと 流行りのドラマ・音楽 予習バッチリ こんな自分 本当にいいのかな だんだん愛想笑いが染み付いてく くよくよ悩んだって ときどき落ち込んだって くだらないダジャレッツシンキングo(°◇°o) 飛びっきりの笑顔見せてこう! それでいいじゃん それがいいじゃん 君のままがイチバン! 人の言葉に流されて自分のこと見失っても 涙はもっと流していいよ いつかは笑えるさ 背伸びしないでそのままが 楽になって楽しくなって いいじゃん 月火水木金土 お疲れ様1週間 色んなことあったってオーライオーライ it's Alright 週末くらいはいいじゃん 自分になったって どれだけ悩んでも 大丈夫 明日が来る お風呂入って全部流して 寝て起きたならばこっちのもん! それでいいじゃん それがいいじゃん 君のままがイチバン やる気 元気 僕、鈴木!(誰!?) そのくらいがちょうどいいじゃん マイナスだって 掛け合わせて プラスにしていいじゃん 微分積分 Let's いい気分 くだらなくたってそんくらいが いいじゃん 君は君でしかないんだから 自分の好きをもっと好きになってあげたらさ 自分ももっと好きになってくから それでいいじゃん それがいいじゃん 君の笑顔がイチバン! 人の言葉に流されて自分のこと見失っても 涙はもっと流していいよ いつかは笑えるさ 背伸びしないでそのままが 楽になって楽しくなって やりたいようにやっちゃって いいじゃん! | さくらしめじ | さくらしめじ・長沢知亜紀・永野小織 | 長沢知亜紀・永野小織 | 久保田真悟 | それでいいじゃん それがいいじゃん 君のままがイチバン! 自分に嘘はつかないで ホントの笑顔見せてけば いいじゃん あー!みんなと話し合わせないと 流行りのドラマ・音楽 予習バッチリ こんな自分 本当にいいのかな だんだん愛想笑いが染み付いてく くよくよ悩んだって ときどき落ち込んだって くだらないダジャレッツシンキングo(°◇°o) 飛びっきりの笑顔見せてこう! それでいいじゃん それがいいじゃん 君のままがイチバン! 人の言葉に流されて自分のこと見失っても 涙はもっと流していいよ いつかは笑えるさ 背伸びしないでそのままが 楽になって楽しくなって いいじゃん 月火水木金土 お疲れ様1週間 色んなことあったってオーライオーライ it's Alright 週末くらいはいいじゃん 自分になったって どれだけ悩んでも 大丈夫 明日が来る お風呂入って全部流して 寝て起きたならばこっちのもん! それでいいじゃん それがいいじゃん 君のままがイチバン やる気 元気 僕、鈴木!(誰!?) そのくらいがちょうどいいじゃん マイナスだって 掛け合わせて プラスにしていいじゃん 微分積分 Let's いい気分 くだらなくたってそんくらいが いいじゃん 君は君でしかないんだから 自分の好きをもっと好きになってあげたらさ 自分ももっと好きになってくから それでいいじゃん それがいいじゃん 君の笑顔がイチバン! 人の言葉に流されて自分のこと見失っても 涙はもっと流していいよ いつかは笑えるさ 背伸びしないでそのままが 楽になって楽しくなって やりたいようにやっちゃって いいじゃん! |
いくじなしときどき 君と目と目合う ドキドキ 僕は目をそらす 恋かなぁ? これが 痛いんだ 君が魔法の薬だよ もじもじしてる時間はないよ 急がなきゃ 届け 届け 僕の気持ち 走れ 走れ いくじなしーっ! 今日も 「君が好き」が なぜか言えず 「また明日ね。」 うきうき 君が横を歩く ズキズキ 僕の胸が鳴る 嫌いになんて なれないよ 目を閉じたって君がいる 放課後の窓 眺めて夕陽 情けない 届け 届け 僕の気持ち つかめ つかめ 君の手を そうさ 夢の中じゃ 勇気 出して 連れ去ってたのに 好きさ 好きさ 言えないなら そっと 胸に しまおうかな あぁ いくじなしは 今日も 歌えないよー! 届け 届け 僕の気持ち 走れ 走れ いくじなしーっ! なぜか 「君が好き」が 「お早う。」、「また明日ね。」 進め 進もう! 僕の気持ち つかめ つかめ 君の影 今度こそ重ね合わせ話そう こっち向いて 大好きな君は このドアの向こう 夢の中ではね、見つめあえてた LOVE U. | さくらしめじ | 川上真樹 | 矢島直樹 | 矢島直樹 | ときどき 君と目と目合う ドキドキ 僕は目をそらす 恋かなぁ? これが 痛いんだ 君が魔法の薬だよ もじもじしてる時間はないよ 急がなきゃ 届け 届け 僕の気持ち 走れ 走れ いくじなしーっ! 今日も 「君が好き」が なぜか言えず 「また明日ね。」 うきうき 君が横を歩く ズキズキ 僕の胸が鳴る 嫌いになんて なれないよ 目を閉じたって君がいる 放課後の窓 眺めて夕陽 情けない 届け 届け 僕の気持ち つかめ つかめ 君の手を そうさ 夢の中じゃ 勇気 出して 連れ去ってたのに 好きさ 好きさ 言えないなら そっと 胸に しまおうかな あぁ いくじなしは 今日も 歌えないよー! 届け 届け 僕の気持ち 走れ 走れ いくじなしーっ! なぜか 「君が好き」が 「お早う。」、「また明日ね。」 進め 進もう! 僕の気持ち つかめ つかめ 君の影 今度こそ重ね合わせ話そう こっち向いて 大好きな君は このドアの向こう 夢の中ではね、見つめあえてた LOVE U. |
1・2・3パンッ!手と手が はじけてほら笑顔の輪が広がってくよ ジャンプ!届くさ 「あと少し」で叶いそうだね願い事 懐かしいメロディに乗って踊ろう Why don't we dance? 一緒にさあ 冒険心が巡り合うフロアで Up and Down Are you ready ok? Clap Clap Clap 両手 広げて 1、2、3!1、2、3!楽しまなきゃね! 1、2、3!1、2、3!遠慮はナシね 1、2、3!1、2、3!さぁ、始まりだ いっせーのーで、1、2、3 フッ…と消えちゃって 立ち止まりそうになっちゃうときはギュッと握ってて 「あっ」という間に ドキドキに乗っかって消えちゃう悩み事 最初っから分かりきったことは All right, all right 蹴飛ばして 探究心を加速装置にして Up and Down Are you ready ok? Shout Shout Shout ほら声出して! さぁ! 1、2、3!1、2、3!魔法みたいな 1、2、3!1、2、3!まだ足りないよ! 1、2、3!1、2、3!どこまで行こう いっせーのーで、1、2、3 Say, Yeah! Yeah! Yeah! もっともっと遠くまで Let's Pan! Pan! Pan! もっともっと手を叩こう ラララ… | さくらしめじ | さくらしめじ・久下真音 | 鈴木裕哉 | 山下洋介 | パンッ!手と手が はじけてほら笑顔の輪が広がってくよ ジャンプ!届くさ 「あと少し」で叶いそうだね願い事 懐かしいメロディに乗って踊ろう Why don't we dance? 一緒にさあ 冒険心が巡り合うフロアで Up and Down Are you ready ok? Clap Clap Clap 両手 広げて 1、2、3!1、2、3!楽しまなきゃね! 1、2、3!1、2、3!遠慮はナシね 1、2、3!1、2、3!さぁ、始まりだ いっせーのーで、1、2、3 フッ…と消えちゃって 立ち止まりそうになっちゃうときはギュッと握ってて 「あっ」という間に ドキドキに乗っかって消えちゃう悩み事 最初っから分かりきったことは All right, all right 蹴飛ばして 探究心を加速装置にして Up and Down Are you ready ok? Shout Shout Shout ほら声出して! さぁ! 1、2、3!1、2、3!魔法みたいな 1、2、3!1、2、3!まだ足りないよ! 1、2、3!1、2、3!どこまで行こう いっせーのーで、1、2、3 Say, Yeah! Yeah! Yeah! もっともっと遠くまで Let's Pan! Pan! Pan! もっともっと手を叩こう ラララ… |
Iroto-Ridori閉じたままの文庫本 その奥で待つ はじまりたい“物語” 起承転で止めようぜ Endはいらない フルボリュームで ファンファーレを 挟んでた栞はしまっておこう 終わることないページ (のように) 道が (明日が) 続いていくから 行こう Iroto-Ridori 重なり合う場所 筋書きのないドラマを描こう きっと Iroto-Ridori 喧騒だって舞台装置 変わらないまま 変わり続けていよう 覗き込んだTea cup 映った空は 僕らの手の中にある “あらすじ”を飛び出そうぜ 遠慮はいらない アンニュイ映画は 似合わないさ 何度でも朝日は昇ってくるよ 回り続ける車輪 (のように) 今日が (明日を) 繋いでいくから 行こう Iroto-Ridori 輝き出す場所 答えなんてない 僕らで選ぼう きっと Iroto-Ridori 鮮やかすぎるくらいの未来 変わらないから 変わり続けられる 行こう Iroto-Ridori 夢を見れる場所 筋書きがない だからあふれ出す きっと Iroto-Ridori 約束するよ どんな明日も 変わらないまま 進み続けていく | さくらしめじ | 永塚健登 | 和泉一弥 | | 閉じたままの文庫本 その奥で待つ はじまりたい“物語” 起承転で止めようぜ Endはいらない フルボリュームで ファンファーレを 挟んでた栞はしまっておこう 終わることないページ (のように) 道が (明日が) 続いていくから 行こう Iroto-Ridori 重なり合う場所 筋書きのないドラマを描こう きっと Iroto-Ridori 喧騒だって舞台装置 変わらないまま 変わり続けていよう 覗き込んだTea cup 映った空は 僕らの手の中にある “あらすじ”を飛び出そうぜ 遠慮はいらない アンニュイ映画は 似合わないさ 何度でも朝日は昇ってくるよ 回り続ける車輪 (のように) 今日が (明日を) 繋いでいくから 行こう Iroto-Ridori 輝き出す場所 答えなんてない 僕らで選ぼう きっと Iroto-Ridori 鮮やかすぎるくらいの未来 変わらないから 変わり続けられる 行こう Iroto-Ridori 夢を見れる場所 筋書きがない だからあふれ出す きっと Iroto-Ridori 約束するよ どんな明日も 変わらないまま 進み続けていく |
いーでぃーえむえーめーだーめまーだまだめー お父さんは言うんだ お風呂上りは冷えたビールと これだっていつも世界中どんな 高級食材でもこれより合うの そんなの無いんだって 言うんだ そう言うんだ お母さんは言うんだ なんちゃらフラボンが栄養満点 身体にいいのよって 大豆として どんな料理にだって 入っているんだ万能選手なのって 言うんだ そう言うんだ 塩で茹でるだけじゃないよ ガーリックバターで炒めたり ヨーグルトに和えるだけでも おいしく召し上がれます Green soy beans come on! 魔法の木に実る粒は 緑色に輝きだして 僕を惑わすよ どーやったって逃れられない おもちにだって アイスにだってよく合うヤツは別名 ずんだ ずんだっていうんだ お婆ちゃんは言うんだ 通常2、3粒で4粒入った 物はなかなかお目にかかれない 逢えたらHAPPYで何でもかんでも 願いが叶うって言うんだ …なわきゃないよね! ちょっとオシャレにしたい日は オリーブオイルで炒めたら にんにく唐辛子混ぜて まるでペペロンチーノでしょ Ti amo Je t'aime Hey! 魔法の木に実る粒は 天使みたいな表情でもって 僕をからかうよ どーやったって離れられない 何だっていうんだ どーだっていいや もう今夜は9時まで 踊ろうぜ ずんダンス with me! えーめーだーめまーだまだめー 指で押し出すその瞬間 君は目覚め微笑むんだね 口に入れたら思っちゃうよ 時が止まればいいなんて 我愛イ尓 豆(Soy)! ビタミンCがヘルシーで嬉しい どれだけの量食べたって肥満知らずさ 収穫量は千葉県が一番 野田市って都市はまめバスって 車も走る 魔法のように伸びるツルは あの有名な童話のように 天高く雲の上に 僕のこと連れてってよ おもちにだって アイスにだってよく合うヤツは ずんだっていうんだ ずんだっていうんだ EDMが止まらないよ EDMが止まらないよ | さくらしめじ | 鈴木裕哉 | 鈴木裕哉 | | えーめーだーめまーだまだめー お父さんは言うんだ お風呂上りは冷えたビールと これだっていつも世界中どんな 高級食材でもこれより合うの そんなの無いんだって 言うんだ そう言うんだ お母さんは言うんだ なんちゃらフラボンが栄養満点 身体にいいのよって 大豆として どんな料理にだって 入っているんだ万能選手なのって 言うんだ そう言うんだ 塩で茹でるだけじゃないよ ガーリックバターで炒めたり ヨーグルトに和えるだけでも おいしく召し上がれます Green soy beans come on! 魔法の木に実る粒は 緑色に輝きだして 僕を惑わすよ どーやったって逃れられない おもちにだって アイスにだってよく合うヤツは別名 ずんだ ずんだっていうんだ お婆ちゃんは言うんだ 通常2、3粒で4粒入った 物はなかなかお目にかかれない 逢えたらHAPPYで何でもかんでも 願いが叶うって言うんだ …なわきゃないよね! ちょっとオシャレにしたい日は オリーブオイルで炒めたら にんにく唐辛子混ぜて まるでペペロンチーノでしょ Ti amo Je t'aime Hey! 魔法の木に実る粒は 天使みたいな表情でもって 僕をからかうよ どーやったって離れられない 何だっていうんだ どーだっていいや もう今夜は9時まで 踊ろうぜ ずんダンス with me! えーめーだーめまーだまだめー 指で押し出すその瞬間 君は目覚め微笑むんだね 口に入れたら思っちゃうよ 時が止まればいいなんて 我愛イ尓 豆(Soy)! ビタミンCがヘルシーで嬉しい どれだけの量食べたって肥満知らずさ 収穫量は千葉県が一番 野田市って都市はまめバスって 車も走る 魔法のように伸びるツルは あの有名な童話のように 天高く雲の上に 僕のこと連れてってよ おもちにだって アイスにだってよく合うヤツは ずんだっていうんだ ずんだっていうんだ EDMが止まらないよ EDMが止まらないよ |
えそらごと丘の上までペダルを漕いで 青い空ひだまりの下 くじら雲が空中飛行して 僕のことを見守ってる この丘を下ったら ワンピース着た君がいて あぁもう僕の妄想ストーリーは 膨らんでいくばかりで ハラハラ ドキドキするような ワクワク トキメクことないかな? 海沿いの道 君の声が 聞こえた気がした 時は僕を置き忘れ 揺れ動いた僕の恋心 ふわふわ空に優しい風 君と僕を描いてみよう ゆっくり沈む夕日を観てる 君の横顔にうっとり 小さな手をそっと握ったら この想いを伝えればいい 嬉しそうに笑顔で はしゃぐ君が隣にいて あぁもう僕の妄想ストーリーは ブレーキが効かなくて ハラハラ ドキドキするような ワクワク トキメクことないかな? 木漏れ日通り 君の匂い 包まれた気がした 時は君を置き忘れ 揺れ動いて君の恋心 ふわふわ空に消えちゃう前に 思い切ってペダルを漕いだ 例えば手を繋いで 公園を歩くでしょ? はじめてのチューはこっそり木の陰で 誰にも見つかっちゃダメだよね ハラハラ ドキドキするような ワクワク トキメクことだらけさ 君と歩けばどんな景色も君色に変わる 時は2人を残して 揺れ動いた君の恋心 じっとしてなんかいらんないよ ハンドル ギュッと握りしめた 僕の妄想ストーリー止まらない | さくらしめじ | 磯貝マナト | 磯貝マナト | 太田貴之・園田健太郎 | 丘の上までペダルを漕いで 青い空ひだまりの下 くじら雲が空中飛行して 僕のことを見守ってる この丘を下ったら ワンピース着た君がいて あぁもう僕の妄想ストーリーは 膨らんでいくばかりで ハラハラ ドキドキするような ワクワク トキメクことないかな? 海沿いの道 君の声が 聞こえた気がした 時は僕を置き忘れ 揺れ動いた僕の恋心 ふわふわ空に優しい風 君と僕を描いてみよう ゆっくり沈む夕日を観てる 君の横顔にうっとり 小さな手をそっと握ったら この想いを伝えればいい 嬉しそうに笑顔で はしゃぐ君が隣にいて あぁもう僕の妄想ストーリーは ブレーキが効かなくて ハラハラ ドキドキするような ワクワク トキメクことないかな? 木漏れ日通り 君の匂い 包まれた気がした 時は君を置き忘れ 揺れ動いて君の恋心 ふわふわ空に消えちゃう前に 思い切ってペダルを漕いだ 例えば手を繋いで 公園を歩くでしょ? はじめてのチューはこっそり木の陰で 誰にも見つかっちゃダメだよね ハラハラ ドキドキするような ワクワク トキメクことだらけさ 君と歩けばどんな景色も君色に変わる 時は2人を残して 揺れ動いた君の恋心 じっとしてなんかいらんないよ ハンドル ギュッと握りしめた 僕の妄想ストーリー止まらない |
エンディング愛想笑う日々にエンディングを 体を駆けるほどの感情を 何気ない言葉がずっと 心をかき乱しているの 思い通りにいかない のけものみたいな僕だ 冷めた扉が目の前で 無慈悲に閉じるような今日も にっちもさっちも上手くいかない だけど僕はここにいる 愛想笑う日々にエンディングを 体を駆けるほどの感情を 鳴り止みそうにないレコードに乗ったまま 今も回るなら 雑音鳴る日々に旋律を 消せない心の霧も晴れるような 音を奏でるよ 明日へ響くように 避けられないほどの雑踏 その中にある大切なもの 本当はすぐ側に あるのにまだ気づかない 「もしも悩んでしまったなら あなたらしく生きなさい」と言う 過ぎ行く小節の中で 僕らしさはどこにある? 愛想笑う日々にエンディングを 眠れなくなるほど感動を 胸の奥に手をかざしたら今を奏でるだけ 愛想笑う日々にエンディングを 体を駆けるほどの感情を 鳴り止みそうにないレコードに乗ったまま 今も回るなら 雑音鳴る日々に旋律を 消せない心の霧も晴れるような 音を奏でるよ 明日へ響くように | さくらしめじ | 高田彪我 | 高田彪我 | Naoki Itai | 愛想笑う日々にエンディングを 体を駆けるほどの感情を 何気ない言葉がずっと 心をかき乱しているの 思い通りにいかない のけものみたいな僕だ 冷めた扉が目の前で 無慈悲に閉じるような今日も にっちもさっちも上手くいかない だけど僕はここにいる 愛想笑う日々にエンディングを 体を駆けるほどの感情を 鳴り止みそうにないレコードに乗ったまま 今も回るなら 雑音鳴る日々に旋律を 消せない心の霧も晴れるような 音を奏でるよ 明日へ響くように 避けられないほどの雑踏 その中にある大切なもの 本当はすぐ側に あるのにまだ気づかない 「もしも悩んでしまったなら あなたらしく生きなさい」と言う 過ぎ行く小節の中で 僕らしさはどこにある? 愛想笑う日々にエンディングを 眠れなくなるほど感動を 胸の奥に手をかざしたら今を奏でるだけ 愛想笑う日々にエンディングを 体を駆けるほどの感情を 鳴り止みそうにないレコードに乗ったまま 今も回るなら 雑音鳴る日々に旋律を 消せない心の霧も晴れるような 音を奏でるよ 明日へ響くように |
お返しの約束目を見てさ 目を見てさ おもいきり いつでも言えるなら 今言わないといけない 当たり前なんて どこにもなくて 離れてから遅れて 向き合いたくなる 変わることはない 掛けがえのない君にお返し 目を見てさ 目を見てさ おもいきり伝えたい どこにも行かない気持ちを 手の届く場所で どうしても どうしても 足は震えるけど 僕の約束を君にお返しする 待っててね 君との思い出を 毎日思い出すよ 遠くに出掛けた 写真を見返して 後悔なんてさせない 出会えたことを 見つけてくれた感謝を込めて 君にお返し 目を合わせ でも 意気地なしの僕もいて 肝心なときに涙こみあげ うまく言えないかもな だけど 心に決めたんだ もっともっと強くなるんだ 君と行くんだ さあ進もう どこまでも 付いてきてほしい 目を合わせ 目を合わせ おもいきり伝えるよ たとえ離れたとしてもさ すぐ会いに行くよ どうしても どうしても この先の景色を 君に届けたい これからの僕らを見ていてね | さくらしめじ | 阿部広太郎 | 奥田もとい | | 目を見てさ 目を見てさ おもいきり いつでも言えるなら 今言わないといけない 当たり前なんて どこにもなくて 離れてから遅れて 向き合いたくなる 変わることはない 掛けがえのない君にお返し 目を見てさ 目を見てさ おもいきり伝えたい どこにも行かない気持ちを 手の届く場所で どうしても どうしても 足は震えるけど 僕の約束を君にお返しする 待っててね 君との思い出を 毎日思い出すよ 遠くに出掛けた 写真を見返して 後悔なんてさせない 出会えたことを 見つけてくれた感謝を込めて 君にお返し 目を合わせ でも 意気地なしの僕もいて 肝心なときに涙こみあげ うまく言えないかもな だけど 心に決めたんだ もっともっと強くなるんだ 君と行くんだ さあ進もう どこまでも 付いてきてほしい 目を合わせ 目を合わせ おもいきり伝えるよ たとえ離れたとしてもさ すぐ会いに行くよ どうしても どうしても この先の景色を 君に届けたい これからの僕らを見ていてね |
おたまじゃくしゆったりまったりと いつも気楽にいたいけど そんなおねがいごと おこられちゃいそう そもそもこんな のんびりのボクだから 水の外までは長い道のり 毎日がずっと楽しくて 笑ってばっかだったら いいのになぁ なんてのはちょっとよくばりさん だけど せめてボクはボクらの うたを歌っていたいなぁ ボクらが見てきた 大きなせなかを追うけれど いつかなれるかなぁ ならなきゃなのかなぁ? まだまだボクは 水の中にいるけど このうた、ちゃんと みんなにきこえてるかな? わからないことをたずねても その答えの意味もわからないや まだ知らないことばっかりだなぁ だけど、少しずつでいいでしょ 今日もボクらは歌うよ ゆめがあわといっしょに 消えちゃうならさみしい ねがいごとこわさないでね ひとつだけ 「ずっとうたを歌えますように」 気づいたらなんか楽しくて 毎日笑ってばっかりだったね こんな日がずっと続くように 今日も好きなうたを歌うよ 明日も楽しいといいな | さくらしめじ | 永塚健登 | 永塚健登 | | ゆったりまったりと いつも気楽にいたいけど そんなおねがいごと おこられちゃいそう そもそもこんな のんびりのボクだから 水の外までは長い道のり 毎日がずっと楽しくて 笑ってばっかだったら いいのになぁ なんてのはちょっとよくばりさん だけど せめてボクはボクらの うたを歌っていたいなぁ ボクらが見てきた 大きなせなかを追うけれど いつかなれるかなぁ ならなきゃなのかなぁ? まだまだボクは 水の中にいるけど このうた、ちゃんと みんなにきこえてるかな? わからないことをたずねても その答えの意味もわからないや まだ知らないことばっかりだなぁ だけど、少しずつでいいでしょ 今日もボクらは歌うよ ゆめがあわといっしょに 消えちゃうならさみしい ねがいごとこわさないでね ひとつだけ 「ずっとうたを歌えますように」 気づいたらなんか楽しくて 毎日笑ってばっかりだったね こんな日がずっと続くように 今日も好きなうたを歌うよ 明日も楽しいといいな |
同じ雲の下雨が降りうつむいて ひとりきり歩く どうしよう こらえられない 止められない 君がもし悲しみで ひとみ濡らす時は 隣で僕も同じように 感じたいな ふたりなら 軽くなるきっと 雨宿りしながらさ 同じ雲見上げて休みたいな ひとりじゃない ひとりじゃなかった 居場所はここにある 話さなくてもいいからさ 誰かと比べずに 心の天気模様を ゆっくり見つめればいい 晴れたらどこ行こう 本当の気持ちだけ いつも押しころす 帰り道 自分騙すの 嫌になった いつもなら 口ごもるけれど すぐ隣君がいる 同じ雲見上げて話したいな 実はね ひとりじゃない ひとりじゃなかった 声にして伝えたら 気持ちを受け止め合えたよ 誰の中にもある 心の天気模様は いずれ変わっていくから 焦らず深呼吸 晴れたらどこ行こう どこの誰でも 会いに行けるよ 世界は意外に広くできてる 立ち止まってもいいよ 思う先にいつか進めるから 雨のち晴れだよ ひとりじゃない だからひとりでも 大丈夫 また会おう 同じ今日を生きてるから 晴れ間が見えてきた 心の天気模様を 君と僕で見つめて 明日の気持ちを胸に ほら 晴れたらどこ行こう | さくらしめじ | 阿部広太郎 | 中村崇人 | | 雨が降りうつむいて ひとりきり歩く どうしよう こらえられない 止められない 君がもし悲しみで ひとみ濡らす時は 隣で僕も同じように 感じたいな ふたりなら 軽くなるきっと 雨宿りしながらさ 同じ雲見上げて休みたいな ひとりじゃない ひとりじゃなかった 居場所はここにある 話さなくてもいいからさ 誰かと比べずに 心の天気模様を ゆっくり見つめればいい 晴れたらどこ行こう 本当の気持ちだけ いつも押しころす 帰り道 自分騙すの 嫌になった いつもなら 口ごもるけれど すぐ隣君がいる 同じ雲見上げて話したいな 実はね ひとりじゃない ひとりじゃなかった 声にして伝えたら 気持ちを受け止め合えたよ 誰の中にもある 心の天気模様は いずれ変わっていくから 焦らず深呼吸 晴れたらどこ行こう どこの誰でも 会いに行けるよ 世界は意外に広くできてる 立ち止まってもいいよ 思う先にいつか進めるから 雨のち晴れだよ ひとりじゃない だからひとりでも 大丈夫 また会おう 同じ今日を生きてるから 晴れ間が見えてきた 心の天気模様を 君と僕で見つめて 明日の気持ちを胸に ほら 晴れたらどこ行こう |
おもいでくれよん目覚ましベルが鳴り響いて 朝の準備をしよう 靴ひもをギュッと結んだら さあ 出発! 僕らの旅 車でブーンブーン遠くまで 走るよどこまででも たくさんの笑顔みたいから どんな道も行けるよ あぜ道 野山トンネル抜け 広がる景色にときめいて 約束の場所まであと少し スピードどんどん上げよう もっと 遠くまで行こう ずっと 胸はおどらせて きっと 終わるわけないよ まだまだはじまったばかりだもん あちらこちらで仲間ふえて 一緒にどこまででも いろんな人たちと出会ったり 美味しいもの食べたり 北へ南へ東へ西へ 青空が星空になっても みちくさばっかりじゃいけないけど はずむ心はとまらない 高い高い 山があって 越えられないなら 回り道すればいいんじゃない? ゆっくりゆっくり おそくたって 一歩進んでいこう もっと遠くまで行こう ずっと胸は踊らせて じっとはしてらんないよ まだまだはじまったばかりだもん もっとずっと続いてく きっと終わりなんてないさ はじまったばかり僕らの旅 | さくらしめじ | さくらしめじ | さくらしめじ | さくらしめじ | 目覚ましベルが鳴り響いて 朝の準備をしよう 靴ひもをギュッと結んだら さあ 出発! 僕らの旅 車でブーンブーン遠くまで 走るよどこまででも たくさんの笑顔みたいから どんな道も行けるよ あぜ道 野山トンネル抜け 広がる景色にときめいて 約束の場所まであと少し スピードどんどん上げよう もっと 遠くまで行こう ずっと 胸はおどらせて きっと 終わるわけないよ まだまだはじまったばかりだもん あちらこちらで仲間ふえて 一緒にどこまででも いろんな人たちと出会ったり 美味しいもの食べたり 北へ南へ東へ西へ 青空が星空になっても みちくさばっかりじゃいけないけど はずむ心はとまらない 高い高い 山があって 越えられないなら 回り道すればいいんじゃない? ゆっくりゆっくり おそくたって 一歩進んでいこう もっと遠くまで行こう ずっと胸は踊らせて じっとはしてらんないよ まだまだはじまったばかりだもん もっとずっと続いてく きっと終わりなんてないさ はじまったばかり僕らの旅 |
かぜいろのめろでぃーきっと詰め込み過ぎちゃうから なくなったとき 余計に悲しいんだよ いっそ何もかも放り投げて 忘れたふりできれば 楽なんだろうな 一体いつから自分自身に ほんとはつらいのに嘘つき 誤摩化してばかりするように なったんだろう? 大人になるほど 笑えなくなるかな? あぁ、答えはわかってるのに そして今日も吹き抜けてく風が ゆらりゆらり僕のこと揺らすね 「そのままでいいんだよ」なんてさ 教えてくれるから また歩き出せるよ ずっと僕は僕でいたいのに たまに少し分からない時がある 「もっと変わりなさい」って言葉 なんだか毎日 どこかで聞いてる気がするよ 一体いつまで自分自身に ほんとの気持ち隠したまま 目の前に続く道を歩いて行くんだろう? 大人になるほど 泣き虫になるの? あぁ、答えはわかってるのに そして今日も吹き抜けてく風は のらりくらりありのまま揺らすね 「このままでいいんだよ」なんてさ 優しく包まれて安心できるんだ 君が君でいればいい 無理しなくていい ねえ 好きな歌でも口ずさも? 不安や迷いもぜんぶぜんぶ 含めて君なんじゃないかな そうだよきっと 君は君なんだし 僕は僕なんだよ ほら、難しいことじゃないのさ そして今日も吹き抜けてく風が ゆらりゆらり僕のこと揺らすね 「そのままでいいんだよ」なんてさ 教えてくれるから 歩き出せるよ そしていつか僕が君の背中 押せるような風になってみたい 「そのままがいいんだよ」なんてさ 歌っていたいんだ 笑ってさ、歩いていこう 挫けそうになったときにはね 一緒に休もうよ 何もみえなくなったとしても 風色のメロディーを 一緒にさ 口ずさんでいよう | さくらしめじ | 中村瑛彦 | 中村瑛彦 | | きっと詰め込み過ぎちゃうから なくなったとき 余計に悲しいんだよ いっそ何もかも放り投げて 忘れたふりできれば 楽なんだろうな 一体いつから自分自身に ほんとはつらいのに嘘つき 誤摩化してばかりするように なったんだろう? 大人になるほど 笑えなくなるかな? あぁ、答えはわかってるのに そして今日も吹き抜けてく風が ゆらりゆらり僕のこと揺らすね 「そのままでいいんだよ」なんてさ 教えてくれるから また歩き出せるよ ずっと僕は僕でいたいのに たまに少し分からない時がある 「もっと変わりなさい」って言葉 なんだか毎日 どこかで聞いてる気がするよ 一体いつまで自分自身に ほんとの気持ち隠したまま 目の前に続く道を歩いて行くんだろう? 大人になるほど 泣き虫になるの? あぁ、答えはわかってるのに そして今日も吹き抜けてく風は のらりくらりありのまま揺らすね 「このままでいいんだよ」なんてさ 優しく包まれて安心できるんだ 君が君でいればいい 無理しなくていい ねえ 好きな歌でも口ずさも? 不安や迷いもぜんぶぜんぶ 含めて君なんじゃないかな そうだよきっと 君は君なんだし 僕は僕なんだよ ほら、難しいことじゃないのさ そして今日も吹き抜けてく風が ゆらりゆらり僕のこと揺らすね 「そのままでいいんだよ」なんてさ 教えてくれるから 歩き出せるよ そしていつか僕が君の背中 押せるような風になってみたい 「そのままがいいんだよ」なんてさ 歌っていたいんだ 笑ってさ、歩いていこう 挫けそうになったときにはね 一緒に休もうよ 何もみえなくなったとしても 風色のメロディーを 一緒にさ 口ずさんでいよう |
かぜだより花の匂い 風に乗って 久しぶりだねって 挨拶してる 休み時間 二階窓から 空色散歩 絨毯のような 雲に乗って どこか遠くへ 飛んで行けるかな そんな夢を いつの間にか 見なくなったんだ 凸凹な大きな机と椅子 世界への扉 きみどり色に染まる 外の街の景色 駆け抜けてゆく 風は優しくて 季節を結ぶように僕らの間 繋いで欲しい 少しずつ 包み込むような 空たどって タイムマシンで 飛んで行けたらな そんな夢に いつの間にか うとうとしていた にぎやかな教室に揺られ不意に あの日が滲んだ うすべに色に染まる 外の街の景色 通り過ぎてく 風が花をさらうよ 季節を押すように 僕らの間 近付けて欲しい 今すぐに きっと前から僕ら 知りたくて それでも動き出せない ずっとこのままでもいい 午後のチャイムが鳴る 窓から見える校庭 ふとした瞬間 風が止まって 何かがじんわりと 浮かんでは消えて 風にあずけた サヨナラ きみどり色に染まる外の街の景色 駆け抜けてゆく 風は優しくて 春を起こすみたいに 僕らの間 暖めて欲しい 少しずつ | さくらしめじ | 青木健 | 青木健 | 青木健 | 花の匂い 風に乗って 久しぶりだねって 挨拶してる 休み時間 二階窓から 空色散歩 絨毯のような 雲に乗って どこか遠くへ 飛んで行けるかな そんな夢を いつの間にか 見なくなったんだ 凸凹な大きな机と椅子 世界への扉 きみどり色に染まる 外の街の景色 駆け抜けてゆく 風は優しくて 季節を結ぶように僕らの間 繋いで欲しい 少しずつ 包み込むような 空たどって タイムマシンで 飛んで行けたらな そんな夢に いつの間にか うとうとしていた にぎやかな教室に揺られ不意に あの日が滲んだ うすべに色に染まる 外の街の景色 通り過ぎてく 風が花をさらうよ 季節を押すように 僕らの間 近付けて欲しい 今すぐに きっと前から僕ら 知りたくて それでも動き出せない ずっとこのままでもいい 午後のチャイムが鳴る 窓から見える校庭 ふとした瞬間 風が止まって 何かがじんわりと 浮かんでは消えて 風にあずけた サヨナラ きみどり色に染まる外の街の景色 駆け抜けてゆく 風は優しくて 春を起こすみたいに 僕らの間 暖めて欲しい 少しずつ |
風とあるがままに今を歩こう風の声に花は目覚め 淡く染まったいつもの道 僕は空を見上げて 雲の行方を追いかけた 雨上がりのアスファルト 日差しが舞った青い時間 流れる日々は音も立てずに 足元を駆け抜けた いつの間にか木々は色付いて 季節は巡ってく そんな繰り返しの日々の中で どんな未来描いていこう 僕の色とか 夢のかたちとか まだ見えないけど 中途半端な僕らだから 感じれることもあるのかな 今はただ 回る季節の中で生まれた 明日の希望に目を凝らして 伸びる影 変わらないままで 風とあるがままに今を話そう 白くなった息と共に 言葉は街に溶けていく 分かれ道に迷ってばかりだけど 歩こう 遠回りでもいい 僕らの未来と沈んでく太陽は 不器用に日々を染めていくけど 今日と明日とが混ざった中途半端な空 どんな景色も霞むほど 綺麗だった 泣いてしまうほど 笑っていたいな 今日を越えた先で 僕も知らない僕に出会える ほら季節と共に何かが 変わってくんだ 僕の色とか 夢のかたちとか まだ見えないけど 中途半端な僕らだから 感じれることもあったよね 待ち遠しいな どんな未来もどんな世界も 今日の上に立って手を伸ばすんだ 大丈夫 怖くなんかないよ 雲はいつの間にか遥か遠くへ 風とあるがままに今を歩こう | さくらしめじ | さくらしめじ・鈴木裕哉・磯貝マナト | さくらしめじ・鈴木裕哉・磯貝マナト | 鈴木裕哉 | 風の声に花は目覚め 淡く染まったいつもの道 僕は空を見上げて 雲の行方を追いかけた 雨上がりのアスファルト 日差しが舞った青い時間 流れる日々は音も立てずに 足元を駆け抜けた いつの間にか木々は色付いて 季節は巡ってく そんな繰り返しの日々の中で どんな未来描いていこう 僕の色とか 夢のかたちとか まだ見えないけど 中途半端な僕らだから 感じれることもあるのかな 今はただ 回る季節の中で生まれた 明日の希望に目を凝らして 伸びる影 変わらないままで 風とあるがままに今を話そう 白くなった息と共に 言葉は街に溶けていく 分かれ道に迷ってばかりだけど 歩こう 遠回りでもいい 僕らの未来と沈んでく太陽は 不器用に日々を染めていくけど 今日と明日とが混ざった中途半端な空 どんな景色も霞むほど 綺麗だった 泣いてしまうほど 笑っていたいな 今日を越えた先で 僕も知らない僕に出会える ほら季節と共に何かが 変わってくんだ 僕の色とか 夢のかたちとか まだ見えないけど 中途半端な僕らだから 感じれることもあったよね 待ち遠しいな どんな未来もどんな世界も 今日の上に立って手を伸ばすんだ 大丈夫 怖くなんかないよ 雲はいつの間にか遥か遠くへ 風とあるがままに今を歩こう |
きのうのゆめ眠れない夜に数えた 羊の数を覚えてる? 時計の音 気になりだして 余計寝付けないや 気づけばもうこんな時間 知らないうちに僕はまた眠っていた そして今日も 君の夢を見る 放課後、教室 君を見つけた 僕は駆け寄り やっと話しかけるんだ 夢の中で見るこの教室は 僕たちを暖かく包み込んで “おやすみ”のあとのこの世界なら 僕はもっと勇気が出るのにな 夕焼け帰り道 君と僕 こっそりと手をつないでみたりして 話したいことたくさんあるから 朝が来るよ “きのう”にまだしたくないな... ふと目が覚めた6時半 カーテンの隙間の空 早起きしたスズメたちが 朝日へ飛んでった 目覚まし鳴るまで あともう少し 夢の続きを もいちどだけ 眠ろう… 夢の中で見る君の横顔 そんな風に笑ってくれるんだね “おやすみ”のあとのこの世界なら 僕はずっと素直になれるのに 授業を抜け出して二人きりで どこか遠くまで飛び出してみよう そしてしらない街の隅っこで 伝えるんだ “きのうのゆめ”になるまえに… もしも ここで 目が覚めたら 全てが消えるかなあ? だけど 君が くれた 笑顔 忘れないよ 夢の中で見るこの教室は 僕たちを暖かく包み込んで “おやすみ”のあとのこの世界なら 僕はもっと勇気が出るのにな あと少しだけ(少しだけ) 二人きり(二人きり) 手をつないで歩こうよ 話したいことたくさんあるから 朝が来るよ “きのう”にまだしたくないな... | さくらしめじ | 宮崎まゆ | 宮崎まゆ | 木村有希 | 眠れない夜に数えた 羊の数を覚えてる? 時計の音 気になりだして 余計寝付けないや 気づけばもうこんな時間 知らないうちに僕はまた眠っていた そして今日も 君の夢を見る 放課後、教室 君を見つけた 僕は駆け寄り やっと話しかけるんだ 夢の中で見るこの教室は 僕たちを暖かく包み込んで “おやすみ”のあとのこの世界なら 僕はもっと勇気が出るのにな 夕焼け帰り道 君と僕 こっそりと手をつないでみたりして 話したいことたくさんあるから 朝が来るよ “きのう”にまだしたくないな... ふと目が覚めた6時半 カーテンの隙間の空 早起きしたスズメたちが 朝日へ飛んでった 目覚まし鳴るまで あともう少し 夢の続きを もいちどだけ 眠ろう… 夢の中で見る君の横顔 そんな風に笑ってくれるんだね “おやすみ”のあとのこの世界なら 僕はずっと素直になれるのに 授業を抜け出して二人きりで どこか遠くまで飛び出してみよう そしてしらない街の隅っこで 伝えるんだ “きのうのゆめ”になるまえに… もしも ここで 目が覚めたら 全てが消えるかなあ? だけど 君が くれた 笑顔 忘れないよ 夢の中で見るこの教室は 僕たちを暖かく包み込んで “おやすみ”のあとのこの世界なら 僕はもっと勇気が出るのにな あと少しだけ(少しだけ) 二人きり(二人きり) 手をつないで歩こうよ 話したいことたくさんあるから 朝が来るよ “きのう”にまだしたくないな... |
きみでしたあぁもう なにをしてたって考えてしまうんだ 君のことを 手をつなぎたいとか思っちゃうんだよ 1人でいた帰り道 君の背中 みつめてた 声にならないまま膨らんだ この気持ちをどうすればいい? オレンジに染まった この空にゆらゆら 浮かんでるのは 綿菓子みたいな雲の横に 誰かと話して笑ってる 君でした 何をしてたって考えてしまうんだ 君のことを 手をつなぎたいとか 思っちゃうんだよ あぁきっとこれが恋っていうのかな わかんないくせに もう止まらないこの気持ち 伝えなきゃって思っているのに 遠回り ねえ 僕は君と出会った日のこと 忘れてない 君の方はどう?覚えてる? 教室の窓際 あの席で グラウンドを眺めてるのを 「なにみているの?」って話しかけた 振り返ればその頃から 君でした 些細なことだって忘れて いないんだ君のことは 答えは出てるのに 言えないんだよ あぁ もっと素直になれればいいのに なれないのさ 歯痒いんだ この気持ち それなのに喋りかけてみれば 空回り いつでも 君のこと 思い浮かべたら 優しい気持ちになるんだ 今日は伝えようって また後ろ歩く 相変わらず どうしようもない 僕でした 何をしてたって考えてしまうんだ 君のことを 手をつなぎたいとか 思っちゃうんだよ あぁ きっとこれが恋っていうのかな わかんないくせに もう止まらないこの気持ち 伝えなきゃって思ってるよ 君は今なにをして どんな気持ちになってるの ひょっとして僕のこと 考えてないかな あーもう! ほらまた君のことばかり 想っているよ 歯痒いんだ この気持ち それなのに それなのに 止まらないこの気持ち 伝えなきゃって思っているのに 遠回り | さくらしめじ | 中村瑛彦 | 中村瑛彦 | 中村瑛彦 | あぁもう なにをしてたって考えてしまうんだ 君のことを 手をつなぎたいとか思っちゃうんだよ 1人でいた帰り道 君の背中 みつめてた 声にならないまま膨らんだ この気持ちをどうすればいい? オレンジに染まった この空にゆらゆら 浮かんでるのは 綿菓子みたいな雲の横に 誰かと話して笑ってる 君でした 何をしてたって考えてしまうんだ 君のことを 手をつなぎたいとか 思っちゃうんだよ あぁきっとこれが恋っていうのかな わかんないくせに もう止まらないこの気持ち 伝えなきゃって思っているのに 遠回り ねえ 僕は君と出会った日のこと 忘れてない 君の方はどう?覚えてる? 教室の窓際 あの席で グラウンドを眺めてるのを 「なにみているの?」って話しかけた 振り返ればその頃から 君でした 些細なことだって忘れて いないんだ君のことは 答えは出てるのに 言えないんだよ あぁ もっと素直になれればいいのに なれないのさ 歯痒いんだ この気持ち それなのに喋りかけてみれば 空回り いつでも 君のこと 思い浮かべたら 優しい気持ちになるんだ 今日は伝えようって また後ろ歩く 相変わらず どうしようもない 僕でした 何をしてたって考えてしまうんだ 君のことを 手をつなぎたいとか 思っちゃうんだよ あぁ きっとこれが恋っていうのかな わかんないくせに もう止まらないこの気持ち 伝えなきゃって思ってるよ 君は今なにをして どんな気持ちになってるの ひょっとして僕のこと 考えてないかな あーもう! ほらまた君のことばかり 想っているよ 歯痒いんだ この気持ち それなのに それなのに 止まらないこの気持ち 伝えなきゃって思っているのに 遠回り |
菌カツ!毎日収穫 きのこノコノコ きのこを食べれば 頭も冴える 元気ハツラツ 君の努力を笑うやつはいないから 胸を張って困難に立ち向かっていこう 挫けそうになっちゃったら思い出してね 隣にいつもついているさ魔法の言葉 「き」みの努力は報われる 「の」んびりとその日はやってくるから 「こ」えを張り上げて さあ 勝てるさ君なら やる気 負けん気 感じる勝機 今日も明日も明後日も 絶対無駄じゃないさ 友情 根性 さあ!行こう! どこまでだっていけるんだから 毎日収穫 きのこノコノコ きのこを食べれば 頭も冴える 元気ハツラツ 君の笑顔は君だけのものなんだから どんなときも君はスマイルで向かっていこう 自信なくなっちゃったとか言わないでよ 心の中にあるさ魔法の言葉が 「きん」メダルまで突き進め 「か」てる自信を持ったら大丈夫 「つ」かみとれ 自分の夢 勝てるさ君なら 弱音なんて似合わないんだから 自分信じて1歩ずつでも 輝く未来つかめ その先にあるものは 勝利のブイサインとガッツポーズ 勝てるさ君なら やる気 負けん気 感じる勝機 今日も明日も 明後日も 絶対無駄じゃないさ 友情 根性 さあ!行こう! どこまでだっていけるんだから 毎日収穫 きのこノコノコ 無敵のヒーロー きのこノコノコ いつでも美味しい きのこノコノコ きのこを食べれば 頭も冴える 元気ハツラツ | さくらしめじ | さくらしめじ | さくらしめじ | 大沢圭一 | 毎日収穫 きのこノコノコ きのこを食べれば 頭も冴える 元気ハツラツ 君の努力を笑うやつはいないから 胸を張って困難に立ち向かっていこう 挫けそうになっちゃったら思い出してね 隣にいつもついているさ魔法の言葉 「き」みの努力は報われる 「の」んびりとその日はやってくるから 「こ」えを張り上げて さあ 勝てるさ君なら やる気 負けん気 感じる勝機 今日も明日も明後日も 絶対無駄じゃないさ 友情 根性 さあ!行こう! どこまでだっていけるんだから 毎日収穫 きのこノコノコ きのこを食べれば 頭も冴える 元気ハツラツ 君の笑顔は君だけのものなんだから どんなときも君はスマイルで向かっていこう 自信なくなっちゃったとか言わないでよ 心の中にあるさ魔法の言葉が 「きん」メダルまで突き進め 「か」てる自信を持ったら大丈夫 「つ」かみとれ 自分の夢 勝てるさ君なら 弱音なんて似合わないんだから 自分信じて1歩ずつでも 輝く未来つかめ その先にあるものは 勝利のブイサインとガッツポーズ 勝てるさ君なら やる気 負けん気 感じる勝機 今日も明日も 明後日も 絶対無駄じゃないさ 友情 根性 さあ!行こう! どこまでだっていけるんだから 毎日収穫 きのこノコノコ 無敵のヒーロー きのこノコノコ いつでも美味しい きのこノコノコ きのこを食べれば 頭も冴える 元気ハツラツ |
靴底メモリー流れていく空 ボクの目の前に広がっているこの道 どこに行けばいい? ぼんやりとだけど 目的地はなんとなく決めてるから たどり着けるように 良いことばかりじゃない 落ち込んじゃうことだって 繰り返して大人になる すり減った靴底 振り返れば足跡 どんな失敗も ボクらの道だから さぁ! 思い出の波に 飲み込まれないように 僕らアルバム写真ギュッと握って 楽しい瞬間 今しかないことだから 小さい事は空の向こう 昨日生きたのは自分 明日に生きるのも自分 そのまま道なりナリ! どこまで行ったって ボクはボクなんだって 「自分を信じて」なんて 簡単じゃないけど 立ち止まってしまったら 靴の裏見てみて 今までのボクを 全部知ってくれてる すり減った靴底 振り返れば足跡 どんな失敗も ボクらの道だから さぁ! | さくらしめじ | さくらしめじ | 伊藤一朗(Every Little Thing) | 中村康就 | 流れていく空 ボクの目の前に広がっているこの道 どこに行けばいい? ぼんやりとだけど 目的地はなんとなく決めてるから たどり着けるように 良いことばかりじゃない 落ち込んじゃうことだって 繰り返して大人になる すり減った靴底 振り返れば足跡 どんな失敗も ボクらの道だから さぁ! 思い出の波に 飲み込まれないように 僕らアルバム写真ギュッと握って 楽しい瞬間 今しかないことだから 小さい事は空の向こう 昨日生きたのは自分 明日に生きるのも自分 そのまま道なりナリ! どこまで行ったって ボクはボクなんだって 「自分を信じて」なんて 簡単じゃないけど 立ち止まってしまったら 靴の裏見てみて 今までのボクを 全部知ってくれてる すり減った靴底 振り返れば足跡 どんな失敗も ボクらの道だから さぁ! |
ケセラセラララああ 思い出潜んだ 季節の予感 突然それはやって来た そう いつもと同じような 街の 揺れる木々が風と踊るよ バックビートに体を預けたら 君の歌う声と 僕の鳴らすリズム 合わそう 繋ごう ハロー!ハロー! 風の声 ハロー!ハロー! 聞こえるかな 見えない空は 遠くまできっと青い ハロー!ハロー! 雲を越え ハロー!ハロー! 届くかな マイペースな僕らの歌で 誘う世界 ようこそ?! 行き止まり 地面と 睨めっこしてないで 笑い合おう 僕らはもう繋がった ケセラセ ケセラセ ケセラセラセラララ ハロー!ハロー! 合言葉 ハロー!ハロー! 覚えているかい? いつか君にそっとかけた おまじない ハロー!ハロー! 大丈夫 これから始まるよ ゆらりふわり 風が帆を押すように ハロー!ハロー! 風まかせ ハロー!ハロー! 雨降りでも マイペースに気楽に行けば いつか見える 君だけの軌跡 さあ始めよう | さくらしめじ | 青木健 | 青木健 | 青木健 | ああ 思い出潜んだ 季節の予感 突然それはやって来た そう いつもと同じような 街の 揺れる木々が風と踊るよ バックビートに体を預けたら 君の歌う声と 僕の鳴らすリズム 合わそう 繋ごう ハロー!ハロー! 風の声 ハロー!ハロー! 聞こえるかな 見えない空は 遠くまできっと青い ハロー!ハロー! 雲を越え ハロー!ハロー! 届くかな マイペースな僕らの歌で 誘う世界 ようこそ?! 行き止まり 地面と 睨めっこしてないで 笑い合おう 僕らはもう繋がった ケセラセ ケセラセ ケセラセラセラララ ハロー!ハロー! 合言葉 ハロー!ハロー! 覚えているかい? いつか君にそっとかけた おまじない ハロー!ハロー! 大丈夫 これから始まるよ ゆらりふわり 風が帆を押すように ハロー!ハロー! 風まかせ ハロー!ハロー! 雨降りでも マイペースに気楽に行けば いつか見える 君だけの軌跡 さあ始めよう |
恋音と雨空「好きだよ」と伝えればいいのに 願う先、怖くていえず 「好きだよ」と「好きだよ」が 募っては溶けてく 君との時間が 一秒でも長くなるなら ずっとじゃなくていい 願いかける 恋音と雨空 君と離れてから 数日目の土砂降りの雨の中 こんな日は必ず傘を届けにいった いつもの待ち合わせの場所 いるはずのない面影待つ 傘もささず、 ずぶ濡れな君はそこにいた 悴んだ手を温めることが もう一度できるなら 始まりの時まで戻りたい 「好きだよ」と伝えればいいのに 願う先、怖くていえず 「好きじゃない?」「好きだよ?」が 揺れる恋と雨空 君との時間が 一秒でも長くなるなら ずっとじゃなくていい 雨が止むまで このままいさせて。。。 信じた明日も 君は過去と笑うの? 流し去る力も無く あの日のままで時間が止まる 雫が二つ 君の頬を伝う 絶えず止まぬ雨のせいと 恋音は詠う 町行く恋人が 羨ましく思うことが増えた いつから一人が 怖くなったんだろう でも今は束の間の幸せ できることならこのまま ありふれた恋人たちになりたい 君がここで望んでいること 僕がここでいいたいこと 今なら想いも重なるかな? 「好きだよ」と伝えればいいのに 願う先、怖くていえず 横顔を見つめてる それだけでももういい! だけど一握りの幸せも 君がくれたものだから 本当はずっと抱きしめていたい 「すれ違いも、二人もう一度 やり直すための試練」だって すぐに言えるのなら どんなにいいだろうか 好きという事実通りすぎて 今ではもう愛している 失った数日間でやっと知った 本当は このまま気持ち 確かめたくて、、 「好きだよ」と伝えればいいのに 願う先、怖くていえず 「好きだよ」と「好きだよ」が 募っては溶けてく 君との時間が一秒でも長くなるなら ずっとじゃなくていい 願いかける 恋音と雨空 | さくらしめじ | 岡村洋佑・ラップ詞:日高光啓 | 岡村洋佑 | 白戸佑輔 | 「好きだよ」と伝えればいいのに 願う先、怖くていえず 「好きだよ」と「好きだよ」が 募っては溶けてく 君との時間が 一秒でも長くなるなら ずっとじゃなくていい 願いかける 恋音と雨空 君と離れてから 数日目の土砂降りの雨の中 こんな日は必ず傘を届けにいった いつもの待ち合わせの場所 いるはずのない面影待つ 傘もささず、 ずぶ濡れな君はそこにいた 悴んだ手を温めることが もう一度できるなら 始まりの時まで戻りたい 「好きだよ」と伝えればいいのに 願う先、怖くていえず 「好きじゃない?」「好きだよ?」が 揺れる恋と雨空 君との時間が 一秒でも長くなるなら ずっとじゃなくていい 雨が止むまで このままいさせて。。。 信じた明日も 君は過去と笑うの? 流し去る力も無く あの日のままで時間が止まる 雫が二つ 君の頬を伝う 絶えず止まぬ雨のせいと 恋音は詠う 町行く恋人が 羨ましく思うことが増えた いつから一人が 怖くなったんだろう でも今は束の間の幸せ できることならこのまま ありふれた恋人たちになりたい 君がここで望んでいること 僕がここでいいたいこと 今なら想いも重なるかな? 「好きだよ」と伝えればいいのに 願う先、怖くていえず 横顔を見つめてる それだけでももういい! だけど一握りの幸せも 君がくれたものだから 本当はずっと抱きしめていたい 「すれ違いも、二人もう一度 やり直すための試練」だって すぐに言えるのなら どんなにいいだろうか 好きという事実通りすぎて 今ではもう愛している 失った数日間でやっと知った 本当は このまま気持ち 確かめたくて、、 「好きだよ」と伝えればいいのに 願う先、怖くていえず 「好きだよ」と「好きだよ」が 募っては溶けてく 君との時間が一秒でも長くなるなら ずっとじゃなくていい 願いかける 恋音と雨空 |
コトノハ何年先の話をしようよ 現実になる空想を 今この瞬間に描いていく 初めは何とも拙くてさ 淡く揺らめいた鏡越し 見分けなんてつかないようなその他にいる僕ら 追い風はいつも通り過ぎて 置いてくみたいで 初めから決めていたんだ この両手で僕らは掴んでくと どこまで行くの? 何を見てるの? 問いかける度また始める そうやって繋いできたものを 軌跡だって呼ぶから 何年先も話をしようよ 夢を飛び越えて 鮮明に瞬いた運命の交差と 終わりのない物語 何年先の話をしようよ 現実になる空想を 今この瞬間に描いていく 出来上がったものが音立てて崩れたあの頃 本当をすくい上げて積み上げてさ 僕らはここにいるよ 過ぎ去るものも 戸惑う過去も 何も間違いじゃなかったから 繰り返す誰かの後悔を 僕らが手繰り寄せる 何光年も届く未来を 歌い続けよう 儚くて澄んだこの言の葉を 紡いでいく物語 何光年も届かせたいんだ ここで歌った証明も 夢のような現実も綴っていく 言霊って信じてる? ありえないような話かも だけどさ なぜかいつも口にしてるよ 運命って信じてる? ありえないような話かも だけど なぜか僕らだけは胸張って言えるから 何年先も話をしようよ 夢を飛び越えて 鮮明に瞬いた運命の交差と 終わりのない物語 何年先の話をしようよ 現実になる空想を 今この瞬間に 僕らがいるこの場所で 描いていく 諦めることも 立ち止まることも その理由さえも 僕らにはないから とめどなく流れる この想いを胸に 歌っていられるのは 僕らしかいないから 諦めることも 立ち止まることも その理由さえも 僕らにはないから とめどなく流れる この想いを胸に 歌い続けてる 僕らがいるから | さくらしめじ | さくらしめじ | さくらしめじ | 園田健太郎 | 何年先の話をしようよ 現実になる空想を 今この瞬間に描いていく 初めは何とも拙くてさ 淡く揺らめいた鏡越し 見分けなんてつかないようなその他にいる僕ら 追い風はいつも通り過ぎて 置いてくみたいで 初めから決めていたんだ この両手で僕らは掴んでくと どこまで行くの? 何を見てるの? 問いかける度また始める そうやって繋いできたものを 軌跡だって呼ぶから 何年先も話をしようよ 夢を飛び越えて 鮮明に瞬いた運命の交差と 終わりのない物語 何年先の話をしようよ 現実になる空想を 今この瞬間に描いていく 出来上がったものが音立てて崩れたあの頃 本当をすくい上げて積み上げてさ 僕らはここにいるよ 過ぎ去るものも 戸惑う過去も 何も間違いじゃなかったから 繰り返す誰かの後悔を 僕らが手繰り寄せる 何光年も届く未来を 歌い続けよう 儚くて澄んだこの言の葉を 紡いでいく物語 何光年も届かせたいんだ ここで歌った証明も 夢のような現実も綴っていく 言霊って信じてる? ありえないような話かも だけどさ なぜかいつも口にしてるよ 運命って信じてる? ありえないような話かも だけど なぜか僕らだけは胸張って言えるから 何年先も話をしようよ 夢を飛び越えて 鮮明に瞬いた運命の交差と 終わりのない物語 何年先の話をしようよ 現実になる空想を 今この瞬間に 僕らがいるこの場所で 描いていく 諦めることも 立ち止まることも その理由さえも 僕らにはないから とめどなく流れる この想いを胸に 歌っていられるのは 僕らしかいないから 諦めることも 立ち止まることも その理由さえも 僕らにはないから とめどなく流れる この想いを胸に 歌い続けてる 僕らがいるから |
辛夷のつぼみ分かってる振りで何も知らないまま 初めから君が誰だか分からないまま ドアを閉めた もしも本当に隣から消えちゃって 夢みたいな話もしなくなったら 消えてしまう 僕の意味も あぁ、また自分のことだけで 何も変わっていないな 「あぁ、また」とか呟いて 遠回りしている 奏でるための音が違っても 先でまた会うためにある 例え離れたって今はそれが 最高だって言えるから 奏でた夢と今が違っても 先にまだ道はあるさ きっと僕らならまた 歩けるよ だから 着の身気のまま過ぎていけば良いかもな なんて悠長なこと言ってやっぱり 分かってないって分かった瞬間 本当に知りたいのは 君のことなんだよ 僕は君で 君は僕だからさ 雪が降ってやんでさ 花が咲くように 綺麗だけど力強く2人で 生きたいんだ 本当だよ 嘘じゃないよ 奏でるための音が違っても 先でまた会うためにある 例え離れたって今はそれが 最高だって言えるから 奏でた夢と今が違っても 先にまだ道はあるさ きっと僕らならまた 歩けるよ だから 止まるな止まるな僕の足 枯れるな枯れるな僕の胸 止まるな止まるなこの涙 前へ前へ前へ前へ 止まるな止まるな僕の足 枯れるな枯れるな僕の胸 止まるな止まるなこの涙 前へ前へ前へ前へ前へ前へ | さくらしめじ | 田中雅功 | 高田彪我・田中雅功 | | 分かってる振りで何も知らないまま 初めから君が誰だか分からないまま ドアを閉めた もしも本当に隣から消えちゃって 夢みたいな話もしなくなったら 消えてしまう 僕の意味も あぁ、また自分のことだけで 何も変わっていないな 「あぁ、また」とか呟いて 遠回りしている 奏でるための音が違っても 先でまた会うためにある 例え離れたって今はそれが 最高だって言えるから 奏でた夢と今が違っても 先にまだ道はあるさ きっと僕らならまた 歩けるよ だから 着の身気のまま過ぎていけば良いかもな なんて悠長なこと言ってやっぱり 分かってないって分かった瞬間 本当に知りたいのは 君のことなんだよ 僕は君で 君は僕だからさ 雪が降ってやんでさ 花が咲くように 綺麗だけど力強く2人で 生きたいんだ 本当だよ 嘘じゃないよ 奏でるための音が違っても 先でまた会うためにある 例え離れたって今はそれが 最高だって言えるから 奏でた夢と今が違っても 先にまだ道はあるさ きっと僕らならまた 歩けるよ だから 止まるな止まるな僕の足 枯れるな枯れるな僕の胸 止まるな止まるなこの涙 前へ前へ前へ前へ 止まるな止まるな僕の足 枯れるな枯れるな僕の胸 止まるな止まるなこの涙 前へ前へ前へ前へ前へ前へ |
こんこんずし甘くてしょっぱい 不思議な味がする お腹が減ったら すぐに手が出るよ 一口で半分 二口で頬張って みんな驚く くらい食べちゃうぞ 冷たくたって 温かくたって 知らないうちに 一個二個もっと 止まらない お豆腐揚げて こんがり揚げて ご飯をつめていなり寿司 お弁当箱にたくさんつめて おいしいいなり 明日お祭り 近所のお稲荷さん おばあちゃんはりきって 作ったいなり寿司 「お供え物だから食べちゃダメ!」 言われたけれど なんだかガマンできなくて おいなりさんはどこにあるかな? 台所探して驚いた においにつられ出会った僕と もう一匹 そこにいたのは おいなりさんを 目当てに来てたキツネさん びっくりしたよ だけど一緒に 食べようよ! お腹いっぱい食べたら急に 眠くなったよキツネさん 朝になったら 一言書いた 葉っぱが一枚 「ごちそうさま」 | さくらしめじ | オオヤギヒロオ | オオヤギヒロオ | オオヤギヒロオ | 甘くてしょっぱい 不思議な味がする お腹が減ったら すぐに手が出るよ 一口で半分 二口で頬張って みんな驚く くらい食べちゃうぞ 冷たくたって 温かくたって 知らないうちに 一個二個もっと 止まらない お豆腐揚げて こんがり揚げて ご飯をつめていなり寿司 お弁当箱にたくさんつめて おいしいいなり 明日お祭り 近所のお稲荷さん おばあちゃんはりきって 作ったいなり寿司 「お供え物だから食べちゃダメ!」 言われたけれど なんだかガマンできなくて おいなりさんはどこにあるかな? 台所探して驚いた においにつられ出会った僕と もう一匹 そこにいたのは おいなりさんを 目当てに来てたキツネさん びっくりしたよ だけど一緒に 食べようよ! お腹いっぱい食べたら急に 眠くなったよキツネさん 朝になったら 一言書いた 葉っぱが一枚 「ごちそうさま」 |
先に言うねなにも未来が不安とか すごく寂しいとか そんな訳じゃないんだよ ふたりのこれからのこと 確かめたいなと思うんだ あの日はじめての出会いを 何度も思い出し 微笑んでしまったり 運命という言葉の意味を調べたりして 始まってく だけどまたねって手を振って まばたきでなくなって消えちゃいそうで 僕の中じゃおさまらない気持ちを 先に言うね ふたりの関係に名前をつけたいよ 僕の心は固まっていく 君はいま何を思ってる? 勝ちとか負けとかじゃなく 先に伝えた方がさ はやくスタートできる気がするから さあ どうかいま受け取ってくれるかい? 君のいくつもの言葉を 何度も思い出し このままだっていい 答えを見つけるのが怖いと感じながら 止まってく だけど君といた 僕といた この時間 この気持ち ちゃんとあるから 君と笑い合う未来を信じて 先に言うから ふたりの関係に名前をつけたいよ 「友達」だとか 「そんなんじゃない」とか この気持ちを ごまかさないで 君に届けたい言葉 やっとわかった気がしたよ 先に言う方が負けなんて 僕は思わない だからいま伝えに行くから そうだこれからはじまっていくんだ | さくらしめじ | 阿部広太郎 | 園田健太郎 | | なにも未来が不安とか すごく寂しいとか そんな訳じゃないんだよ ふたりのこれからのこと 確かめたいなと思うんだ あの日はじめての出会いを 何度も思い出し 微笑んでしまったり 運命という言葉の意味を調べたりして 始まってく だけどまたねって手を振って まばたきでなくなって消えちゃいそうで 僕の中じゃおさまらない気持ちを 先に言うね ふたりの関係に名前をつけたいよ 僕の心は固まっていく 君はいま何を思ってる? 勝ちとか負けとかじゃなく 先に伝えた方がさ はやくスタートできる気がするから さあ どうかいま受け取ってくれるかい? 君のいくつもの言葉を 何度も思い出し このままだっていい 答えを見つけるのが怖いと感じながら 止まってく だけど君といた 僕といた この時間 この気持ち ちゃんとあるから 君と笑い合う未来を信じて 先に言うから ふたりの関係に名前をつけたいよ 「友達」だとか 「そんなんじゃない」とか この気持ちを ごまかさないで 君に届けたい言葉 やっとわかった気がしたよ 先に言う方が負けなんて 僕は思わない だからいま伝えに行くから そうだこれからはじまっていくんだ |
さんきゅうこれから先には何が待っているんだろうなぁ 背伸びして覗いても よくわかんないし それでも時間は僕に構いもしないで 小走りで通り過ぎてく まだここにいさせてよ だけど夜眠るとき 不安の悪魔が 枕元現れておどかすんだ きっと僕たち これから先大人になるけど 何がよくて何がわるいの? 今はそんなのわかんないよ でもこんなに空は晴れてみんな笑顔で そうさ なんとなく歩いていこう そのうちわかるでしょ 画用紙にかいた 10年後の自分に 何色が似合うのかなんて 想像もできないよ ひこーき雲を指で なぞって笑ってた くだらないことも全部 楽しくて そんなふうに せかされても 行かなくちゃ行かなくちゃって こんなんじゃ また転んで すりむいちゃうよ だから きっと僕たちこれから先大人になるけど まだそんなに焦ることない 今はそんなのわかんないし だってこんなに空は晴れてみんな笑顔で そうさ なんとなく歩いていこう そのうちわかるでしょ これからも一緒にいよう その瞬間がくるまで ちょっぴり背伸びして | さくらしめじ | 鈴木裕哉 | 鈴木裕哉 | 鈴木裕哉 | これから先には何が待っているんだろうなぁ 背伸びして覗いても よくわかんないし それでも時間は僕に構いもしないで 小走りで通り過ぎてく まだここにいさせてよ だけど夜眠るとき 不安の悪魔が 枕元現れておどかすんだ きっと僕たち これから先大人になるけど 何がよくて何がわるいの? 今はそんなのわかんないよ でもこんなに空は晴れてみんな笑顔で そうさ なんとなく歩いていこう そのうちわかるでしょ 画用紙にかいた 10年後の自分に 何色が似合うのかなんて 想像もできないよ ひこーき雲を指で なぞって笑ってた くだらないことも全部 楽しくて そんなふうに せかされても 行かなくちゃ行かなくちゃって こんなんじゃ また転んで すりむいちゃうよ だから きっと僕たちこれから先大人になるけど まだそんなに焦ることない 今はそんなのわかんないし だってこんなに空は晴れてみんな笑顔で そうさ なんとなく歩いていこう そのうちわかるでしょ これからも一緒にいよう その瞬間がくるまで ちょっぴり背伸びして |