fragileいつもそう 単純で クダラナイことがきっかけで 傷つけてしまうよね 途切れてく会話 虚しいよ 言葉が不器用すぎて 邪魔ばかりする 好きなのに伝わらない こんな想い切なくて 「愛しい」だなんて 言い慣れてないケド 今なら言えるよ 君のために となりで笑って いてくれるのならば これ以上他に何も要らないよ 出逢えたことから全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」とそう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ 精一杯背伸びして 平然を装っていたけど 余裕などないくせに また笑顔つくってしまった 会えない夜はきまって 淋しさおそう 好きだから不安になる こんな想い悲しくて 「守ってあげる」とあの時言ったこと ためらう気持ちも嘘じゃないよ それでも信じてゆこうとする想い コワレテしまわぬように抱きしめていたい こんなにこんなに君を好きになって 本当に本当にウレシイから たとえばこの先くじけてしまっても にぎりしめたその手をもう離さない 出逢えたことから全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」とそう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ | さくらしめじ | 持田香織 | 菊池一仁 | 園田健太郎 | いつもそう 単純で クダラナイことがきっかけで 傷つけてしまうよね 途切れてく会話 虚しいよ 言葉が不器用すぎて 邪魔ばかりする 好きなのに伝わらない こんな想い切なくて 「愛しい」だなんて 言い慣れてないケド 今なら言えるよ 君のために となりで笑って いてくれるのならば これ以上他に何も要らないよ 出逢えたことから全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」とそう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ 精一杯背伸びして 平然を装っていたけど 余裕などないくせに また笑顔つくってしまった 会えない夜はきまって 淋しさおそう 好きだから不安になる こんな想い悲しくて 「守ってあげる」とあの時言ったこと ためらう気持ちも嘘じゃないよ それでも信じてゆこうとする想い コワレテしまわぬように抱きしめていたい こんなにこんなに君を好きになって 本当に本当にウレシイから たとえばこの先くじけてしまっても にぎりしめたその手をもう離さない 出逢えたことから全ては始まった 傷つけあう日もあるけれども 「いっしょにいたい」とそう思えることが まだ知らない明日へと つながってゆくよ |
合言葉歩くこの先に 君と話した「なりたい自分」と 会えなくても今日みたいに笑ってたらいいな あの角を曲がったら 君と話した世界じゃなくても あの日のように笑い声を貼り付けていこう 嬉しいことがあれば いつも君に話してた 自分の事のように はしゃぐ君と優しい午後 「また明日」「また明日」って 君と重ねた合言葉 「またいつか」「またいつか」って 言葉が変わっても繋がっているんだ 逃げても隠れても 辛いことばっか見えてしまうんだ わかってないのにわかっていると それでも叶えたい夢ですか 嫌なことがあったら いつも君に話してた 君の言葉やしぐさに どれだけ救われたんだろう 「それでいい」「それでいい」って 君がくれた魔法の言葉 「これがいい」「これがいい」って 自分しか歩けないこの道を 平凡が変わるきっかけ いつも君の言葉だったな 照れくさいけれど 僕らは最高さ 「また明日」「また明日」って 君と重ねた合言葉 「またいつか」「またいつか」って 言葉が変わってもずっと 「ありがとう」「それじゃあ またね」 君といた意味がわかるまで 大好きなあの場所で いつか君とまた待ち合わせよう | さくらしめじ | Shun Naka | Shun Naka | 野村陽一郎 | 歩くこの先に 君と話した「なりたい自分」と 会えなくても今日みたいに笑ってたらいいな あの角を曲がったら 君と話した世界じゃなくても あの日のように笑い声を貼り付けていこう 嬉しいことがあれば いつも君に話してた 自分の事のように はしゃぐ君と優しい午後 「また明日」「また明日」って 君と重ねた合言葉 「またいつか」「またいつか」って 言葉が変わっても繋がっているんだ 逃げても隠れても 辛いことばっか見えてしまうんだ わかってないのにわかっていると それでも叶えたい夢ですか 嫌なことがあったら いつも君に話してた 君の言葉やしぐさに どれだけ救われたんだろう 「それでいい」「それでいい」って 君がくれた魔法の言葉 「これがいい」「これがいい」って 自分しか歩けないこの道を 平凡が変わるきっかけ いつも君の言葉だったな 照れくさいけれど 僕らは最高さ 「また明日」「また明日」って 君と重ねた合言葉 「またいつか」「またいつか」って 言葉が変わってもずっと 「ありがとう」「それじゃあ またね」 君といた意味がわかるまで 大好きなあの場所で いつか君とまた待ち合わせよう |
きのうのゆめ眠れない夜に数えた 羊の数を覚えてる? 時計の音 気になりだして 余計寝付けないや 気づけばもうこんな時間 知らないうちに僕はまた眠っていた そして今日も 君の夢を見る 放課後、教室 君を見つけた 僕は駆け寄り やっと話しかけるんだ 夢の中で見るこの教室は 僕たちを暖かく包み込んで “おやすみ”のあとのこの世界なら 僕はもっと勇気が出るのにな 夕焼け帰り道 君と僕 こっそりと手をつないでみたりして 話したいことたくさんあるから 朝が来るよ “きのう”にまだしたくないな... ふと目が覚めた6時半 カーテンの隙間の空 早起きしたスズメたちが 朝日へ飛んでった 目覚まし鳴るまで あともう少し 夢の続きを もいちどだけ 眠ろう… 夢の中で見る君の横顔 そんな風に笑ってくれるんだね “おやすみ”のあとのこの世界なら 僕はずっと素直になれるのに 授業を抜け出して二人きりで どこか遠くまで飛び出してみよう そしてしらない街の隅っこで 伝えるんだ “きのうのゆめ”になるまえに… もしも ここで 目が覚めたら 全てが消えるかなあ? だけど 君が くれた 笑顔 忘れないよ 夢の中で見るこの教室は 僕たちを暖かく包み込んで “おやすみ”のあとのこの世界なら 僕はもっと勇気が出るのにな あと少しだけ(少しだけ) 二人きり(二人きり) 手をつないで歩こうよ 話したいことたくさんあるから 朝が来るよ “きのう”にまだしたくないな... | さくらしめじ | 宮崎まゆ | 宮崎まゆ | 木村有希 | 眠れない夜に数えた 羊の数を覚えてる? 時計の音 気になりだして 余計寝付けないや 気づけばもうこんな時間 知らないうちに僕はまた眠っていた そして今日も 君の夢を見る 放課後、教室 君を見つけた 僕は駆け寄り やっと話しかけるんだ 夢の中で見るこの教室は 僕たちを暖かく包み込んで “おやすみ”のあとのこの世界なら 僕はもっと勇気が出るのにな 夕焼け帰り道 君と僕 こっそりと手をつないでみたりして 話したいことたくさんあるから 朝が来るよ “きのう”にまだしたくないな... ふと目が覚めた6時半 カーテンの隙間の空 早起きしたスズメたちが 朝日へ飛んでった 目覚まし鳴るまで あともう少し 夢の続きを もいちどだけ 眠ろう… 夢の中で見る君の横顔 そんな風に笑ってくれるんだね “おやすみ”のあとのこの世界なら 僕はずっと素直になれるのに 授業を抜け出して二人きりで どこか遠くまで飛び出してみよう そしてしらない街の隅っこで 伝えるんだ “きのうのゆめ”になるまえに… もしも ここで 目が覚めたら 全てが消えるかなあ? だけど 君が くれた 笑顔 忘れないよ 夢の中で見るこの教室は 僕たちを暖かく包み込んで “おやすみ”のあとのこの世界なら 僕はもっと勇気が出るのにな あと少しだけ(少しだけ) 二人きり(二人きり) 手をつないで歩こうよ 話したいことたくさんあるから 朝が来るよ “きのう”にまだしたくないな... |
恋音と雨空「好きだよ」と伝えればいいのに 願う先、怖くていえず 「好きだよ」と「好きだよ」が 募っては溶けてく 君との時間が 一秒でも長くなるなら ずっとじゃなくていい 願いかける 恋音と雨空 君と離れてから 数日目の土砂降りの雨の中 こんな日は必ず傘を届けにいった いつもの待ち合わせの場所 いるはずのない面影待つ 傘もささず、 ずぶ濡れな君はそこにいた 悴んだ手を温めることが もう一度できるなら 始まりの時まで戻りたい 「好きだよ」と伝えればいいのに 願う先、怖くていえず 「好きじゃない?」「好きだよ?」が 揺れる恋と雨空 君との時間が 一秒でも長くなるなら ずっとじゃなくていい 雨が止むまで このままいさせて。。。 信じた明日も 君は過去と笑うの? 流し去る力も無く あの日のままで時間が止まる 雫が二つ 君の頬を伝う 絶えず止まぬ雨のせいと 恋音は詠う 町行く恋人が 羨ましく思うことが増えた いつから一人が 怖くなったんだろう でも今は束の間の幸せ できることならこのまま ありふれた恋人たちになりたい 君がここで望んでいること 僕がここでいいたいこと 今なら想いも重なるかな? 「好きだよ」と伝えればいいのに 願う先、怖くていえず 横顔を見つめてる それだけでももういい! だけど一握りの幸せも 君がくれたものだから 本当はずっと抱きしめていたい 「すれ違いも、二人もう一度 やり直すための試練」だって すぐに言えるのなら どんなにいいだろうか 好きという事実通りすぎて 今ではもう愛している 失った数日間でやっと知った 本当は このまま気持ち 確かめたくて、、 「好きだよ」と伝えればいいのに 願う先、怖くていえず 「好きだよ」と「好きだよ」が 募っては溶けてく 君との時間が一秒でも長くなるなら ずっとじゃなくていい 願いかける 恋音と雨空 | さくらしめじ | 岡村洋佑・ラップ詞:日高光啓 | 岡村洋佑 | 白戸佑輔 | 「好きだよ」と伝えればいいのに 願う先、怖くていえず 「好きだよ」と「好きだよ」が 募っては溶けてく 君との時間が 一秒でも長くなるなら ずっとじゃなくていい 願いかける 恋音と雨空 君と離れてから 数日目の土砂降りの雨の中 こんな日は必ず傘を届けにいった いつもの待ち合わせの場所 いるはずのない面影待つ 傘もささず、 ずぶ濡れな君はそこにいた 悴んだ手を温めることが もう一度できるなら 始まりの時まで戻りたい 「好きだよ」と伝えればいいのに 願う先、怖くていえず 「好きじゃない?」「好きだよ?」が 揺れる恋と雨空 君との時間が 一秒でも長くなるなら ずっとじゃなくていい 雨が止むまで このままいさせて。。。 信じた明日も 君は過去と笑うの? 流し去る力も無く あの日のままで時間が止まる 雫が二つ 君の頬を伝う 絶えず止まぬ雨のせいと 恋音は詠う 町行く恋人が 羨ましく思うことが増えた いつから一人が 怖くなったんだろう でも今は束の間の幸せ できることならこのまま ありふれた恋人たちになりたい 君がここで望んでいること 僕がここでいいたいこと 今なら想いも重なるかな? 「好きだよ」と伝えればいいのに 願う先、怖くていえず 横顔を見つめてる それだけでももういい! だけど一握りの幸せも 君がくれたものだから 本当はずっと抱きしめていたい 「すれ違いも、二人もう一度 やり直すための試練」だって すぐに言えるのなら どんなにいいだろうか 好きという事実通りすぎて 今ではもう愛している 失った数日間でやっと知った 本当は このまま気持ち 確かめたくて、、 「好きだよ」と伝えればいいのに 願う先、怖くていえず 「好きだよ」と「好きだよ」が 募っては溶けてく 君との時間が一秒でも長くなるなら ずっとじゃなくていい 願いかける 恋音と雨空 |
靴底メモリー流れていく空 ボクの目の前に広がっているこの道 どこに行けばいい? ぼんやりとだけど 目的地はなんとなく決めてるから たどり着けるように 良いことばかりじゃない 落ち込んじゃうことだって 繰り返して大人になる すり減った靴底 振り返れば足跡 どんな失敗も ボクらの道だから さぁ! 思い出の波に 飲み込まれないように 僕らアルバム写真ギュッと握って 楽しい瞬間 今しかないことだから 小さい事は空の向こう 昨日生きたのは自分 明日に生きるのも自分 そのまま道なりナリ! どこまで行ったって ボクはボクなんだって 「自分を信じて」なんて 簡単じゃないけど 立ち止まってしまったら 靴の裏見てみて 今までのボクを 全部知ってくれてる すり減った靴底 振り返れば足跡 どんな失敗も ボクらの道だから さぁ! | さくらしめじ | さくらしめじ | 伊藤一朗(Every Little Thing) | 中村康就 | 流れていく空 ボクの目の前に広がっているこの道 どこに行けばいい? ぼんやりとだけど 目的地はなんとなく決めてるから たどり着けるように 良いことばかりじゃない 落ち込んじゃうことだって 繰り返して大人になる すり減った靴底 振り返れば足跡 どんな失敗も ボクらの道だから さぁ! 思い出の波に 飲み込まれないように 僕らアルバム写真ギュッと握って 楽しい瞬間 今しかないことだから 小さい事は空の向こう 昨日生きたのは自分 明日に生きるのも自分 そのまま道なりナリ! どこまで行ったって ボクはボクなんだって 「自分を信じて」なんて 簡単じゃないけど 立ち止まってしまったら 靴の裏見てみて 今までのボクを 全部知ってくれてる すり減った靴底 振り返れば足跡 どんな失敗も ボクらの道だから さぁ! |
スプーンの初恋 ~あゝ、好きだよベイベー~ピカピカの銀色 僕はスプーンです おくり物としてこの家にやってきた 向こうにいる娘は幼馴染のフォーク おてんばだけどいい奴なんだ でもでもフォークはあの人に夢中 昔から住んでるナイフ先輩に ビシッとクールで完璧エリートさ こんな僕なんか勝てっこないや またふたりステーキなおしゃべりしてるね 僕の気持ちは言い出せなくて 恋する気持ちは苦くて甘いよ 僕たちふたりを使っておくれよ 一緒にいたいよフォークが好きだよ 神様お願いチャンスをおくれよ いつだって くびったけ あゝ、気づいてベイベー まーるい優しさ僕なら持ってるよ 幸せにするよ 誰よりもきっと どんな悲しみもすくってみせるよ 大丈夫だよ サジ投げないって 今日のお昼は 1人っきりでカレー 辛くて切ない でも負けない! 僕らに任せて なんでもできるぜ おいしさあふれる笑顔を作るよ スプーンとフォークで 幸せ運ぶよ 晩ご飯のとき君に会えるかな? 今夜はハンバーグ あゝ、また会えないや 少し落ち込んでたある日のことです あれ?この匂いはもしかして 混ぜ混ぜ巻き巻きすくって スープパスタだよ! お待たせしました僕らの出番さ スプーンとフォークで 幸せ運ぶよ くるくる回る君と踊りながら 永遠に冷めないよ このままふたりで 手と手を取り合って あゝ、好きだよベイベー ピカピカの銀色 僕はスプーンです フォークと一緒にここへやってきた スープパスタはなかなか出ないし ちょっとしょっぱいや 切ない恋の味 | さくらしめじ | 中村瑛彦・財前汐里 | 中村瑛彦 | 中村瑛彦 | ピカピカの銀色 僕はスプーンです おくり物としてこの家にやってきた 向こうにいる娘は幼馴染のフォーク おてんばだけどいい奴なんだ でもでもフォークはあの人に夢中 昔から住んでるナイフ先輩に ビシッとクールで完璧エリートさ こんな僕なんか勝てっこないや またふたりステーキなおしゃべりしてるね 僕の気持ちは言い出せなくて 恋する気持ちは苦くて甘いよ 僕たちふたりを使っておくれよ 一緒にいたいよフォークが好きだよ 神様お願いチャンスをおくれよ いつだって くびったけ あゝ、気づいてベイベー まーるい優しさ僕なら持ってるよ 幸せにするよ 誰よりもきっと どんな悲しみもすくってみせるよ 大丈夫だよ サジ投げないって 今日のお昼は 1人っきりでカレー 辛くて切ない でも負けない! 僕らに任せて なんでもできるぜ おいしさあふれる笑顔を作るよ スプーンとフォークで 幸せ運ぶよ 晩ご飯のとき君に会えるかな? 今夜はハンバーグ あゝ、また会えないや 少し落ち込んでたある日のことです あれ?この匂いはもしかして 混ぜ混ぜ巻き巻きすくって スープパスタだよ! お待たせしました僕らの出番さ スプーンとフォークで 幸せ運ぶよ くるくる回る君と踊りながら 永遠に冷めないよ このままふたりで 手と手を取り合って あゝ、好きだよベイベー ピカピカの銀色 僕はスプーンです フォークと一緒にここへやってきた スープパスタはなかなか出ないし ちょっとしょっぱいや 切ない恋の味 |
simple何回目の「好き」が今うまれて 何回でも駆け出してゆくのです Ah そのまま届けよう あなたの胸に 寝癖の朝 ぼやけ気味の 頭の中 エコーする声 鏡が映した 弱気な顔 洗いながして 「今日こそ」誓って 変われない?変わりたいんだ ちょっと濃い目の コーヒーを そっと僕も 真似したけど 苦くて あなたを余計に 遠く感じました 会いたいっていう シンプルな理由で 会えたのなら どれだけ嬉しくって どんな言葉なら 心の全部 伝わるんだ 見つけたいんだ 何周目の自問自答のその果て 難題でもあなたを知りたくて Ah 誰より 近くにいたいから 想いを届けよう あなたの胸に ひとりきりの 帰り道に 浮かんだのは横顔ばかり 気づいてないんだ こんなに目で 追ってること あなたはずっと ちぐはぐなコミュニケーション 境界線を超えてみたいのに かすりもしないや 曖昧でも 疼き出す心で 毎回飛び込んでくだけの日々で 気持ちばかりが 空回りして この距離は縮まらないな 叶うなら ずっとそばにいたくて 叶えたくて何でもできそうで Ah 誰より 見つめ続けたから 弱さもなにもかも 包みたいのに Ah 理想の自分とか なれるまで 先延ばしにしてたら 誰かにもう さらわれて しまいそう 未完成な僕でも 今すぐに伝えなきゃ たったひとつ僕はみつけたから 足りないままだってもう逃げたくない どんな言葉でも 完璧には 言えなくて 抱きしめたんだ 何回目の「好き」がまたうまれて 何倍にも愛しさを知るのです Ah 伝えたい気持ちはシンプルだ そのまま届けよう 何度でも あなたの胸に | さくらしめじ | 藤原優樹 | 柳沢英樹 | トミタカズキ | 何回目の「好き」が今うまれて 何回でも駆け出してゆくのです Ah そのまま届けよう あなたの胸に 寝癖の朝 ぼやけ気味の 頭の中 エコーする声 鏡が映した 弱気な顔 洗いながして 「今日こそ」誓って 変われない?変わりたいんだ ちょっと濃い目の コーヒーを そっと僕も 真似したけど 苦くて あなたを余計に 遠く感じました 会いたいっていう シンプルな理由で 会えたのなら どれだけ嬉しくって どんな言葉なら 心の全部 伝わるんだ 見つけたいんだ 何周目の自問自答のその果て 難題でもあなたを知りたくて Ah 誰より 近くにいたいから 想いを届けよう あなたの胸に ひとりきりの 帰り道に 浮かんだのは横顔ばかり 気づいてないんだ こんなに目で 追ってること あなたはずっと ちぐはぐなコミュニケーション 境界線を超えてみたいのに かすりもしないや 曖昧でも 疼き出す心で 毎回飛び込んでくだけの日々で 気持ちばかりが 空回りして この距離は縮まらないな 叶うなら ずっとそばにいたくて 叶えたくて何でもできそうで Ah 誰より 見つめ続けたから 弱さもなにもかも 包みたいのに Ah 理想の自分とか なれるまで 先延ばしにしてたら 誰かにもう さらわれて しまいそう 未完成な僕でも 今すぐに伝えなきゃ たったひとつ僕はみつけたから 足りないままだってもう逃げたくない どんな言葉でも 完璧には 言えなくて 抱きしめたんだ 何回目の「好き」がまたうまれて 何倍にも愛しさを知るのです Ah 伝えたい気持ちはシンプルだ そのまま届けよう 何度でも あなたの胸に |
ねこの16ビートねこさんがしっぽを振っているのは ちょっとばっかり機嫌が悪いからです 毛がぴーんと逆立ち 目を逸らしたら なんか相当 機嫌が悪いようです もし路地裏で見かけたって ほっといておくれ 怒ったって次の瞬間に さあ遊ぼう 踊れ ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん 夜に目が光る そうさ ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん 爪をとぐのさ 君も ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん 飼われちゃだめだよ 飼われるよりも飼いならせ! ねこにゃんにゃん ねこさんのしっぽが立っていのは ちょっとばっかりご機嫌なご様子です ゴロゴロとのどを鳴らしていたら なんか結構ご機嫌なご様子です 簡単には懐かないよ ほらエサをおくれ 想像以上にグルメなんだ さあおいで 君と ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん 恥ずかしがらずに もっと ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん 楽しみましょう いつも ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん お腹がすいたら 気軽に作れる最高さ ねこまんま ねこじゃらし ゆれている ねこじゃらし ゆれている ねこじゃらし とびかかる にゃーお! 踊れ ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん 夜に目が光る そうさ ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん 爪をとぐのさ 君も ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん 飼われちゃだめだよ 飼われるよりも飼いならせ ねこにゃんにゃん ねこにゃんにゃん ねこにゃんねこにゃん ねこにゃんにゃん | さくらしめじ | 園田健太郎 | 園田健太郎 | 園田健太郎 | ねこさんがしっぽを振っているのは ちょっとばっかり機嫌が悪いからです 毛がぴーんと逆立ち 目を逸らしたら なんか相当 機嫌が悪いようです もし路地裏で見かけたって ほっといておくれ 怒ったって次の瞬間に さあ遊ぼう 踊れ ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん 夜に目が光る そうさ ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん 爪をとぐのさ 君も ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん 飼われちゃだめだよ 飼われるよりも飼いならせ! ねこにゃんにゃん ねこさんのしっぽが立っていのは ちょっとばっかりご機嫌なご様子です ゴロゴロとのどを鳴らしていたら なんか結構ご機嫌なご様子です 簡単には懐かないよ ほらエサをおくれ 想像以上にグルメなんだ さあおいで 君と ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん 恥ずかしがらずに もっと ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん 楽しみましょう いつも ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん お腹がすいたら 気軽に作れる最高さ ねこまんま ねこじゃらし ゆれている ねこじゃらし ゆれている ねこじゃらし とびかかる にゃーお! 踊れ ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん 夜に目が光る そうさ ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん 爪をとぐのさ 君も ねこねこねこねこにゃんにゃんにゃんにゃん 飼われちゃだめだよ 飼われるよりも飼いならせ ねこにゃんにゃん ねこにゃんにゃん ねこにゃんねこにゃん ねこにゃんにゃん |
たけのこミサイルどうなっちゃってんだろ あちこち溢れかえるラブの数 こんな行き場のない街で息場所を探してる あー嫌! いちゃついてかなり浮かれたアベック 最新型のミサイルでターゲティング中 君の肩に手を回しちゃって それからこの身に寄せちゃって ふたつの唇触れそうで もういっちゃえよ! もどかしいな! 腰にまで手を回しちゃって 頭ん中ネジとんじゃって アレレココハドコキミハダレ 準備完了 撃ち込みまっせ! Chu Chu Chu Chu Chu チュルチュ Chu Chu Chu Chu Chu Chu Chu 実態がない それは実際 僕にだけ見えていない? 愛の形 見たことない 一体全体 どんなのか教えて頂戴 その正体がキス? その正体がハグ? 無数の形があるって事? ちょっとちょっとよくわからないから とりあえず Get out of my face! もー嫌! テスト期間 2人謎の余裕感 最新型のミサイルは弾切れしない! 君の肩に手を回しちゃって それからこの身に寄せちゃって ふたつの唇触れそうで もういっちゃえよ! もどかしいな! 腰にまで手を回しちゃって 頭ん中ネジとんじゃって アレレココハドコキミハダレ この思いの丈を全部込めて Chu Chu Chu Chu Chu チュルチュ Chu Chu Chu Chu Chu Chu Chu ホントはぼくもいちゃつきたくて だけどそんなこと言えなくて 鬱憤晴らしにもういっちょ! たけのこミサイル ぶっぱなせ! 腰にまで手を回しちゃって 頭ん中ネジとんじゃって アレレココハドコキミハダレ 準備完了 撃ち込みまっせ! Chu Chu Chu Chu Chu チュルチュ Chu Chu Chu Chu Chu Chu Chu チュルチュ Chu Chu Chu Chu Chu Chu Chu チュルチュ Chu Chu Chu Chu Chu Chu Chu | さくらしめじ | 高田彪我 | 高田彪我 | ナナホシ管弦楽団 | どうなっちゃってんだろ あちこち溢れかえるラブの数 こんな行き場のない街で息場所を探してる あー嫌! いちゃついてかなり浮かれたアベック 最新型のミサイルでターゲティング中 君の肩に手を回しちゃって それからこの身に寄せちゃって ふたつの唇触れそうで もういっちゃえよ! もどかしいな! 腰にまで手を回しちゃって 頭ん中ネジとんじゃって アレレココハドコキミハダレ 準備完了 撃ち込みまっせ! Chu Chu Chu Chu Chu チュルチュ Chu Chu Chu Chu Chu Chu Chu 実態がない それは実際 僕にだけ見えていない? 愛の形 見たことない 一体全体 どんなのか教えて頂戴 その正体がキス? その正体がハグ? 無数の形があるって事? ちょっとちょっとよくわからないから とりあえず Get out of my face! もー嫌! テスト期間 2人謎の余裕感 最新型のミサイルは弾切れしない! 君の肩に手を回しちゃって それからこの身に寄せちゃって ふたつの唇触れそうで もういっちゃえよ! もどかしいな! 腰にまで手を回しちゃって 頭ん中ネジとんじゃって アレレココハドコキミハダレ この思いの丈を全部込めて Chu Chu Chu Chu Chu チュルチュ Chu Chu Chu Chu Chu Chu Chu ホントはぼくもいちゃつきたくて だけどそんなこと言えなくて 鬱憤晴らしにもういっちょ! たけのこミサイル ぶっぱなせ! 腰にまで手を回しちゃって 頭ん中ネジとんじゃって アレレココハドコキミハダレ 準備完了 撃ち込みまっせ! Chu Chu Chu Chu Chu チュルチュ Chu Chu Chu Chu Chu Chu Chu チュルチュ Chu Chu Chu Chu Chu Chu Chu チュルチュ Chu Chu Chu Chu Chu Chu Chu |
おもいでくれよん目覚ましベルが鳴り響いて 朝の準備をしよう 靴ひもをギュッと結んだら さあ 出発! 僕らの旅 車でブーンブーン遠くまで 走るよどこまででも たくさんの笑顔みたいから どんな道も行けるよ あぜ道 野山トンネル抜け 広がる景色にときめいて 約束の場所まであと少し スピードどんどん上げよう もっと 遠くまで行こう ずっと 胸はおどらせて きっと 終わるわけないよ まだまだはじまったばかりだもん あちらこちらで仲間ふえて 一緒にどこまででも いろんな人たちと出会ったり 美味しいもの食べたり 北へ南へ東へ西へ 青空が星空になっても みちくさばっかりじゃいけないけど はずむ心はとまらない 高い高い 山があって 越えられないなら 回り道すればいいんじゃない? ゆっくりゆっくり おそくたって 一歩進んでいこう もっと遠くまで行こう ずっと胸は踊らせて じっとはしてらんないよ まだまだはじまったばかりだもん もっとずっと続いてく きっと終わりなんてないさ はじまったばかり僕らの旅 | さくらしめじ | さくらしめじ | さくらしめじ | さくらしめじ | 目覚ましベルが鳴り響いて 朝の準備をしよう 靴ひもをギュッと結んだら さあ 出発! 僕らの旅 車でブーンブーン遠くまで 走るよどこまででも たくさんの笑顔みたいから どんな道も行けるよ あぜ道 野山トンネル抜け 広がる景色にときめいて 約束の場所まであと少し スピードどんどん上げよう もっと 遠くまで行こう ずっと 胸はおどらせて きっと 終わるわけないよ まだまだはじまったばかりだもん あちらこちらで仲間ふえて 一緒にどこまででも いろんな人たちと出会ったり 美味しいもの食べたり 北へ南へ東へ西へ 青空が星空になっても みちくさばっかりじゃいけないけど はずむ心はとまらない 高い高い 山があって 越えられないなら 回り道すればいいんじゃない? ゆっくりゆっくり おそくたって 一歩進んでいこう もっと遠くまで行こう ずっと胸は踊らせて じっとはしてらんないよ まだまだはじまったばかりだもん もっとずっと続いてく きっと終わりなんてないさ はじまったばかり僕らの旅 |
夕空小道校舎の窓 オレンジの空を眺め気づいたんだ 今日は昨日より少し 僕の影 長く伸びた 駐車場で のんびりとあくびしてる猫見かけて ふっといい匂いがした どこかでご飯の支度してる カラスはカーカーと おそろいで鳴いてるし カナカナカナカナって ヒグラシの音 混じりあった キラキラ光ってる 夕陽の光を背にして 鼻歌混じりでいつもの道を歩いてく 陽が落ちるまえに影を飛び越えて キラキラ光ってる 夕陽はやっぱり綺麗で 幼い頃とは少しだけ変わって見える 今でもあるかな 思い出の場所 冷たい風が吹いて 夏の日が遠くなる 今も思い出す 幼い僕の言葉 今でも思うんだ あの日のように「キレイだな」と 静かに沈んでく オレンジの光追いかけ 気づいた時には カラスはいなくなった キラキラ光ってる 夕陽の光消えかけて きれいに輝く月が顔を出しているよ 思い出しまって また歩き出す | さくらしめじ | 高田彪我 | 永塚健登 | 大沢圭一 | 校舎の窓 オレンジの空を眺め気づいたんだ 今日は昨日より少し 僕の影 長く伸びた 駐車場で のんびりとあくびしてる猫見かけて ふっといい匂いがした どこかでご飯の支度してる カラスはカーカーと おそろいで鳴いてるし カナカナカナカナって ヒグラシの音 混じりあった キラキラ光ってる 夕陽の光を背にして 鼻歌混じりでいつもの道を歩いてく 陽が落ちるまえに影を飛び越えて キラキラ光ってる 夕陽はやっぱり綺麗で 幼い頃とは少しだけ変わって見える 今でもあるかな 思い出の場所 冷たい風が吹いて 夏の日が遠くなる 今も思い出す 幼い僕の言葉 今でも思うんだ あの日のように「キレイだな」と 静かに沈んでく オレンジの光追いかけ 気づいた時には カラスはいなくなった キラキラ光ってる 夕陽の光消えかけて きれいに輝く月が顔を出しているよ 思い出しまって また歩き出す |
かぜだより花の匂い 風に乗って 久しぶりだねって 挨拶してる 休み時間 二階窓から 空色散歩 絨毯のような 雲に乗って どこか遠くへ 飛んで行けるかな そんな夢を いつの間にか 見なくなったんだ 凸凹な大きな机と椅子 世界への扉 きみどり色に染まる 外の街の景色 駆け抜けてゆく 風は優しくて 季節を結ぶように僕らの間 繋いで欲しい 少しずつ 包み込むような 空たどって タイムマシンで 飛んで行けたらな そんな夢に いつの間にか うとうとしていた にぎやかな教室に揺られ不意に あの日が滲んだ うすべに色に染まる 外の街の景色 通り過ぎてく 風が花をさらうよ 季節を押すように 僕らの間 近付けて欲しい 今すぐに きっと前から僕ら 知りたくて それでも動き出せない ずっとこのままでもいい 午後のチャイムが鳴る 窓から見える校庭 ふとした瞬間 風が止まって 何かがじんわりと 浮かんでは消えて 風にあずけた サヨナラ きみどり色に染まる外の街の景色 駆け抜けてゆく 風は優しくて 春を起こすみたいに 僕らの間 暖めて欲しい 少しずつ | さくらしめじ | 青木健 | 青木健 | 青木健 | 花の匂い 風に乗って 久しぶりだねって 挨拶してる 休み時間 二階窓から 空色散歩 絨毯のような 雲に乗って どこか遠くへ 飛んで行けるかな そんな夢を いつの間にか 見なくなったんだ 凸凹な大きな机と椅子 世界への扉 きみどり色に染まる 外の街の景色 駆け抜けてゆく 風は優しくて 季節を結ぶように僕らの間 繋いで欲しい 少しずつ 包み込むような 空たどって タイムマシンで 飛んで行けたらな そんな夢に いつの間にか うとうとしていた にぎやかな教室に揺られ不意に あの日が滲んだ うすべに色に染まる 外の街の景色 通り過ぎてく 風が花をさらうよ 季節を押すように 僕らの間 近付けて欲しい 今すぐに きっと前から僕ら 知りたくて それでも動き出せない ずっとこのままでもいい 午後のチャイムが鳴る 窓から見える校庭 ふとした瞬間 風が止まって 何かがじんわりと 浮かんでは消えて 風にあずけた サヨナラ きみどり色に染まる外の街の景色 駆け抜けてゆく 風は優しくて 春を起こすみたいに 僕らの間 暖めて欲しい 少しずつ |
いいじゃんそれでいいじゃん それがいいじゃん 君のままがイチバン! 自分に嘘はつかないで ホントの笑顔見せてけば いいじゃん あー!みんなと話し合わせないと 流行りのドラマ・音楽 予習バッチリ こんな自分 本当にいいのかな だんだん愛想笑いが染み付いてく くよくよ悩んだって ときどき落ち込んだって くだらないダジャレッツシンキングo(°◇°o) 飛びっきりの笑顔見せてこう! それでいいじゃん それがいいじゃん 君のままがイチバン! 人の言葉に流されて自分のこと見失っても 涙はもっと流していいよ いつかは笑えるさ 背伸びしないでそのままが 楽になって楽しくなって いいじゃん 月火水木金土 お疲れ様1週間 色んなことあったってオーライオーライ it's Alright 週末くらいはいいじゃん 自分になったって どれだけ悩んでも 大丈夫 明日が来る お風呂入って全部流して 寝て起きたならばこっちのもん! それでいいじゃん それがいいじゃん 君のままがイチバン やる気 元気 僕、鈴木!(誰!?) そのくらいがちょうどいいじゃん マイナスだって 掛け合わせて プラスにしていいじゃん 微分積分 Let's いい気分 くだらなくたってそんくらいが いいじゃん 君は君でしかないんだから 自分の好きをもっと好きになってあげたらさ 自分ももっと好きになってくから それでいいじゃん それがいいじゃん 君の笑顔がイチバン! 人の言葉に流されて自分のこと見失っても 涙はもっと流していいよ いつかは笑えるさ 背伸びしないでそのままが 楽になって楽しくなって やりたいようにやっちゃって いいじゃん! | さくらしめじ | さくらしめじ・長沢知亜紀・永野小織 | 長沢知亜紀・永野小織 | 久保田真悟 | それでいいじゃん それがいいじゃん 君のままがイチバン! 自分に嘘はつかないで ホントの笑顔見せてけば いいじゃん あー!みんなと話し合わせないと 流行りのドラマ・音楽 予習バッチリ こんな自分 本当にいいのかな だんだん愛想笑いが染み付いてく くよくよ悩んだって ときどき落ち込んだって くだらないダジャレッツシンキングo(°◇°o) 飛びっきりの笑顔見せてこう! それでいいじゃん それがいいじゃん 君のままがイチバン! 人の言葉に流されて自分のこと見失っても 涙はもっと流していいよ いつかは笑えるさ 背伸びしないでそのままが 楽になって楽しくなって いいじゃん 月火水木金土 お疲れ様1週間 色んなことあったってオーライオーライ it's Alright 週末くらいはいいじゃん 自分になったって どれだけ悩んでも 大丈夫 明日が来る お風呂入って全部流して 寝て起きたならばこっちのもん! それでいいじゃん それがいいじゃん 君のままがイチバン やる気 元気 僕、鈴木!(誰!?) そのくらいがちょうどいいじゃん マイナスだって 掛け合わせて プラスにしていいじゃん 微分積分 Let's いい気分 くだらなくたってそんくらいが いいじゃん 君は君でしかないんだから 自分の好きをもっと好きになってあげたらさ 自分ももっと好きになってくから それでいいじゃん それがいいじゃん 君の笑顔がイチバン! 人の言葉に流されて自分のこと見失っても 涙はもっと流していいよ いつかは笑えるさ 背伸びしないでそのままが 楽になって楽しくなって やりたいようにやっちゃって いいじゃん! |
風とあるがままに今を歩こう風の声に花は目覚め 淡く染まったいつもの道 僕は空を見上げて 雲の行方を追いかけた 雨上がりのアスファルト 日差しが舞った青い時間 流れる日々は音も立てずに 足元を駆け抜けた いつの間にか木々は色付いて 季節は巡ってく そんな繰り返しの日々の中で どんな未来描いていこう 僕の色とか 夢のかたちとか まだ見えないけど 中途半端な僕らだから 感じれることもあるのかな 今はただ 回る季節の中で生まれた 明日の希望に目を凝らして 伸びる影 変わらないままで 風とあるがままに今を話そう 白くなった息と共に 言葉は街に溶けていく 分かれ道に迷ってばかりだけど 歩こう 遠回りでもいい 僕らの未来と沈んでく太陽は 不器用に日々を染めていくけど 今日と明日とが混ざった中途半端な空 どんな景色も霞むほど 綺麗だった 泣いてしまうほど 笑っていたいな 今日を越えた先で 僕も知らない僕に出会える ほら季節と共に何かが 変わってくんだ 僕の色とか 夢のかたちとか まだ見えないけど 中途半端な僕らだから 感じれることもあったよね 待ち遠しいな どんな未来もどんな世界も 今日の上に立って手を伸ばすんだ 大丈夫 怖くなんかないよ 雲はいつの間にか遥か遠くへ 風とあるがままに今を歩こう | さくらしめじ | さくらしめじ・鈴木裕哉・磯貝マナト | さくらしめじ・鈴木裕哉・磯貝マナト | 鈴木裕哉 | 風の声に花は目覚め 淡く染まったいつもの道 僕は空を見上げて 雲の行方を追いかけた 雨上がりのアスファルト 日差しが舞った青い時間 流れる日々は音も立てずに 足元を駆け抜けた いつの間にか木々は色付いて 季節は巡ってく そんな繰り返しの日々の中で どんな未来描いていこう 僕の色とか 夢のかたちとか まだ見えないけど 中途半端な僕らだから 感じれることもあるのかな 今はただ 回る季節の中で生まれた 明日の希望に目を凝らして 伸びる影 変わらないままで 風とあるがままに今を話そう 白くなった息と共に 言葉は街に溶けていく 分かれ道に迷ってばかりだけど 歩こう 遠回りでもいい 僕らの未来と沈んでく太陽は 不器用に日々を染めていくけど 今日と明日とが混ざった中途半端な空 どんな景色も霞むほど 綺麗だった 泣いてしまうほど 笑っていたいな 今日を越えた先で 僕も知らない僕に出会える ほら季節と共に何かが 変わってくんだ 僕の色とか 夢のかたちとか まだ見えないけど 中途半端な僕らだから 感じれることもあったよね 待ち遠しいな どんな未来もどんな世界も 今日の上に立って手を伸ばすんだ 大丈夫 怖くなんかないよ 雲はいつの間にか遥か遠くへ 風とあるがままに今を歩こう |
会いに行こう目を開ければ いつものこの部屋 今日も退屈を転がしている 窓の外は いつもの景色だ だけどなんだか違うみたいだ 明日が来たら 何をしようか 電車に乗って 買い物に行こう 風に吹かれて 日陰探して 隣で話したい だから今はこのまま 会いに行こう 君の元へ 会いに行こう 桜舞う頃 また笑って 輪を描いているはずだよ 会いに行こう あの場所へ 陽だまりの中 扉の向こう きっと待ってる ボクが作り出す明日 「したい」じゃなくて「しよう」よ 「やったことない」をしてみようよ 言葉にしてみて ほらやる気が出る つまんないなんて言わないで 見つけてみてよ 布団を出て まずは深呼吸 会いに行けない今日が 動けないこの時間がさ 僕らを繋いでいるから 会いに行こう 君の元へ 会いに行こう 桜舞う頃 また笑って 輪を描いているはずだよ 会いに行こう あの場所へ 陽だまりの中 扉の向こう きっと待ってる ボクが作り出す明日 らーらーらー 今を楽しもう らーらーらー 手拍子をしよう らーらーらー リズム合わせて らーらーらー みんなで歌おう らーらーらー ごめんじゃなくて らーらーらー ありがとうを らーらーらー 言葉にしよう らーらーらー みんなで歌おう | さくらしめじ | さくらしめじ | さくらしめじ | 園田健太郎 | 目を開ければ いつものこの部屋 今日も退屈を転がしている 窓の外は いつもの景色だ だけどなんだか違うみたいだ 明日が来たら 何をしようか 電車に乗って 買い物に行こう 風に吹かれて 日陰探して 隣で話したい だから今はこのまま 会いに行こう 君の元へ 会いに行こう 桜舞う頃 また笑って 輪を描いているはずだよ 会いに行こう あの場所へ 陽だまりの中 扉の向こう きっと待ってる ボクが作り出す明日 「したい」じゃなくて「しよう」よ 「やったことない」をしてみようよ 言葉にしてみて ほらやる気が出る つまんないなんて言わないで 見つけてみてよ 布団を出て まずは深呼吸 会いに行けない今日が 動けないこの時間がさ 僕らを繋いでいるから 会いに行こう 君の元へ 会いに行こう 桜舞う頃 また笑って 輪を描いているはずだよ 会いに行こう あの場所へ 陽だまりの中 扉の向こう きっと待ってる ボクが作り出す明日 らーらーらー 今を楽しもう らーらーらー 手拍子をしよう らーらーらー リズム合わせて らーらーらー みんなで歌おう らーらーらー ごめんじゃなくて らーらーらー ありがとうを らーらーらー 言葉にしよう らーらーらー みんなで歌おう |
しめじ体操「しめじ体操第一」 にょっきっき にょっきっき にょーきにょき にょーきにょき 胞子がファー 胞子がファー しめじ体操 にょっきっき 感染したらもうおしまいだよ 楽しい日々がはじまるんだから ともに歌おう ともに笑おう ようこそ 君もさくらしめじ さくさくさくさく さくっら しめしめしめしめ しめっじ さくさくしめしめ さくらしめじ~! 「しめじ体操第二」 さくらあげて しめじあげて さくらさげる しめじさげて さくらあげて しめじあげて さくらさげないで しめじさげない しめじ体操 にょっきっき さくらのような 日なたの気持ちも しめじのような 日かげの気持ちも ともに歌おう ともに笑おう みんなで さくらしめじだから さくさくさくさく さくっら しめしめしめしめ しめっじ さくさくしめしめ さくらしめじ~! さくら(さくら) らーららーらー しめじ(しめじ) ともに歌おう ともに笑おう だれもがさくらしめじだから さくさくさくさく さくっらしめしめしめしめ しめっじ さくさくしめしめ さくらしめじ~! さくさくさくさく さくっらしめしめしめしめ しめっじ さくさくしめしめ さくらしめじ~! | さくらしめじ | さくらしめじ・阿部広太郎 | さくらしめじ・久下真音 | | 「しめじ体操第一」 にょっきっき にょっきっき にょーきにょき にょーきにょき 胞子がファー 胞子がファー しめじ体操 にょっきっき 感染したらもうおしまいだよ 楽しい日々がはじまるんだから ともに歌おう ともに笑おう ようこそ 君もさくらしめじ さくさくさくさく さくっら しめしめしめしめ しめっじ さくさくしめしめ さくらしめじ~! 「しめじ体操第二」 さくらあげて しめじあげて さくらさげる しめじさげて さくらあげて しめじあげて さくらさげないで しめじさげない しめじ体操 にょっきっき さくらのような 日なたの気持ちも しめじのような 日かげの気持ちも ともに歌おう ともに笑おう みんなで さくらしめじだから さくさくさくさく さくっら しめしめしめしめ しめっじ さくさくしめしめ さくらしめじ~! さくら(さくら) らーららーらー しめじ(しめじ) ともに歌おう ともに笑おう だれもがさくらしめじだから さくさくさくさく さくっらしめしめしめしめ しめっじ さくさくしめしめ さくらしめじ~! さくさくさくさく さくっらしめしめしめしめ しめっじ さくさくしめしめ さくらしめじ~! |
菌カツ!毎日収穫 きのこノコノコ きのこを食べれば 頭も冴える 元気ハツラツ 君の努力を笑うやつはいないから 胸を張って困難に立ち向かっていこう 挫けそうになっちゃったら思い出してね 隣にいつもついているさ魔法の言葉 「き」みの努力は報われる 「の」んびりとその日はやってくるから 「こ」えを張り上げて さあ 勝てるさ君なら やる気 負けん気 感じる勝機 今日も明日も明後日も 絶対無駄じゃないさ 友情 根性 さあ!行こう! どこまでだっていけるんだから 毎日収穫 きのこノコノコ きのこを食べれば 頭も冴える 元気ハツラツ 君の笑顔は君だけのものなんだから どんなときも君はスマイルで向かっていこう 自信なくなっちゃったとか言わないでよ 心の中にあるさ魔法の言葉が 「きん」メダルまで突き進め 「か」てる自信を持ったら大丈夫 「つ」かみとれ 自分の夢 勝てるさ君なら 弱音なんて似合わないんだから 自分信じて1歩ずつでも 輝く未来つかめ その先にあるものは 勝利のブイサインとガッツポーズ 勝てるさ君なら やる気 負けん気 感じる勝機 今日も明日も 明後日も 絶対無駄じゃないさ 友情 根性 さあ!行こう! どこまでだっていけるんだから 毎日収穫 きのこノコノコ 無敵のヒーロー きのこノコノコ いつでも美味しい きのこノコノコ きのこを食べれば 頭も冴える 元気ハツラツ | さくらしめじ | さくらしめじ | さくらしめじ | 大沢圭一 | 毎日収穫 きのこノコノコ きのこを食べれば 頭も冴える 元気ハツラツ 君の努力を笑うやつはいないから 胸を張って困難に立ち向かっていこう 挫けそうになっちゃったら思い出してね 隣にいつもついているさ魔法の言葉 「き」みの努力は報われる 「の」んびりとその日はやってくるから 「こ」えを張り上げて さあ 勝てるさ君なら やる気 負けん気 感じる勝機 今日も明日も明後日も 絶対無駄じゃないさ 友情 根性 さあ!行こう! どこまでだっていけるんだから 毎日収穫 きのこノコノコ きのこを食べれば 頭も冴える 元気ハツラツ 君の笑顔は君だけのものなんだから どんなときも君はスマイルで向かっていこう 自信なくなっちゃったとか言わないでよ 心の中にあるさ魔法の言葉が 「きん」メダルまで突き進め 「か」てる自信を持ったら大丈夫 「つ」かみとれ 自分の夢 勝てるさ君なら 弱音なんて似合わないんだから 自分信じて1歩ずつでも 輝く未来つかめ その先にあるものは 勝利のブイサインとガッツポーズ 勝てるさ君なら やる気 負けん気 感じる勝機 今日も明日も 明後日も 絶対無駄じゃないさ 友情 根性 さあ!行こう! どこまでだっていけるんだから 毎日収穫 きのこノコノコ 無敵のヒーロー きのこノコノコ いつでも美味しい きのこノコノコ きのこを食べれば 頭も冴える 元気ハツラツ |
1・2・3パンッ!手と手が はじけてほら笑顔の輪が広がってくよ ジャンプ!届くさ 「あと少し」で叶いそうだね願い事 懐かしいメロディに乗って踊ろう Why don't we dance? 一緒にさあ 冒険心が巡り合うフロアで Up and Down Are you ready ok? Clap Clap Clap 両手 広げて 1、2、3!1、2、3!楽しまなきゃね! 1、2、3!1、2、3!遠慮はナシね 1、2、3!1、2、3!さぁ、始まりだ いっせーのーで、1、2、3 フッ…と消えちゃって 立ち止まりそうになっちゃうときはギュッと握ってて 「あっ」という間に ドキドキに乗っかって消えちゃう悩み事 最初っから分かりきったことは All right, all right 蹴飛ばして 探究心を加速装置にして Up and Down Are you ready ok? Shout Shout Shout ほら声出して! さぁ! 1、2、3!1、2、3!魔法みたいな 1、2、3!1、2、3!まだ足りないよ! 1、2、3!1、2、3!どこまで行こう いっせーのーで、1、2、3 Say, Yeah! Yeah! Yeah! もっともっと遠くまで Let's Pan! Pan! Pan! もっともっと手を叩こう ラララ… | さくらしめじ | さくらしめじ・久下真音 | 鈴木裕哉 | 山下洋介 | パンッ!手と手が はじけてほら笑顔の輪が広がってくよ ジャンプ!届くさ 「あと少し」で叶いそうだね願い事 懐かしいメロディに乗って踊ろう Why don't we dance? 一緒にさあ 冒険心が巡り合うフロアで Up and Down Are you ready ok? Clap Clap Clap 両手 広げて 1、2、3!1、2、3!楽しまなきゃね! 1、2、3!1、2、3!遠慮はナシね 1、2、3!1、2、3!さぁ、始まりだ いっせーのーで、1、2、3 フッ…と消えちゃって 立ち止まりそうになっちゃうときはギュッと握ってて 「あっ」という間に ドキドキに乗っかって消えちゃう悩み事 最初っから分かりきったことは All right, all right 蹴飛ばして 探究心を加速装置にして Up and Down Are you ready ok? Shout Shout Shout ほら声出して! さぁ! 1、2、3!1、2、3!魔法みたいな 1、2、3!1、2、3!まだ足りないよ! 1、2、3!1、2、3!どこまで行こう いっせーのーで、1、2、3 Say, Yeah! Yeah! Yeah! もっともっと遠くまで Let's Pan! Pan! Pan! もっともっと手を叩こう ラララ… |
別れた後に僕が思うこと「どうして」が心にあふれた。 軋む歯車 閉じたままの扉 空っぽな部屋に響くのは 僕の呼吸だけ。 思えば怒られてばっかだ。 床に置いた本 開けたままの扉 本当はわざとだったりした。 君にただ、かまってほしくて。 はじめはボタンの掛け違い。 気付けばボタンは外れてて。 胸には埋められない 穴だけが残ったんだ。 整えられた本棚が あの日で止まってるLINEが 君の余韻を残したまま。 会いたい。 君のくれた「好き」って言葉が 僕だけに見せる笑顔が 変わらないその暖かさで やさしく気持ちかき乱す ちゃんと言えれば良かった。 遅すぎた想いを今贈るよ。 好きだよ。ありがとう。ごめんね。 そばにいるのが当たり前になってた。 失って知る タカラモノの在処 「一人でも大丈夫」 そんなの、二人でいたから言えたんだ。 君から教えてもらったね。 やさしいお気に入りの歌も 寂しく聞こえるから 今はまだ聞けないや。 変なプライドが邪魔してた。 強がりが隠した弱さが 閉め切ったこの部屋の中に満ちる 「どうして」「どうして」 ばかりがこぼれる今 後悔と頬伝う涙だけが落ちた。 向き合うには既に遅い感情 君のくれた「好き」って言葉が 僕だけに見せる笑顔が 変わらないその暖かさで やさしく気持ちかき乱す ちゃんと言えれば良かった。 遅すぎた想いを今贈るよ。 好きだよ。ありがとう。ずっと。 好きだよ。ありがとう。ごめんね。 | さくらしめじ | 田中雅功・ニャン・永塚健登 | 永塚健登 | | 「どうして」が心にあふれた。 軋む歯車 閉じたままの扉 空っぽな部屋に響くのは 僕の呼吸だけ。 思えば怒られてばっかだ。 床に置いた本 開けたままの扉 本当はわざとだったりした。 君にただ、かまってほしくて。 はじめはボタンの掛け違い。 気付けばボタンは外れてて。 胸には埋められない 穴だけが残ったんだ。 整えられた本棚が あの日で止まってるLINEが 君の余韻を残したまま。 会いたい。 君のくれた「好き」って言葉が 僕だけに見せる笑顔が 変わらないその暖かさで やさしく気持ちかき乱す ちゃんと言えれば良かった。 遅すぎた想いを今贈るよ。 好きだよ。ありがとう。ごめんね。 そばにいるのが当たり前になってた。 失って知る タカラモノの在処 「一人でも大丈夫」 そんなの、二人でいたから言えたんだ。 君から教えてもらったね。 やさしいお気に入りの歌も 寂しく聞こえるから 今はまだ聞けないや。 変なプライドが邪魔してた。 強がりが隠した弱さが 閉め切ったこの部屋の中に満ちる 「どうして」「どうして」 ばかりがこぼれる今 後悔と頬伝う涙だけが落ちた。 向き合うには既に遅い感情 君のくれた「好き」って言葉が 僕だけに見せる笑顔が 変わらないその暖かさで やさしく気持ちかき乱す ちゃんと言えれば良かった。 遅すぎた想いを今贈るよ。 好きだよ。ありがとう。ずっと。 好きだよ。ありがとう。ごめんね。 |
辛夷のつぼみ分かってる振りで何も知らないまま 初めから君が誰だか分からないまま ドアを閉めた もしも本当に隣から消えちゃって 夢みたいな話もしなくなったら 消えてしまう 僕の意味も あぁ、また自分のことだけで 何も変わっていないな 「あぁ、また」とか呟いて 遠回りしている 奏でるための音が違っても 先でまた会うためにある 例え離れたって今はそれが 最高だって言えるから 奏でた夢と今が違っても 先にまだ道はあるさ きっと僕らならまた 歩けるよ だから 着の身気のまま過ぎていけば良いかもな なんて悠長なこと言ってやっぱり 分かってないって分かった瞬間 本当に知りたいのは 君のことなんだよ 僕は君で 君は僕だからさ 雪が降ってやんでさ 花が咲くように 綺麗だけど力強く2人で 生きたいんだ 本当だよ 嘘じゃないよ 奏でるための音が違っても 先でまた会うためにある 例え離れたって今はそれが 最高だって言えるから 奏でた夢と今が違っても 先にまだ道はあるさ きっと僕らならまた 歩けるよ だから 止まるな止まるな僕の足 枯れるな枯れるな僕の胸 止まるな止まるなこの涙 前へ前へ前へ前へ 止まるな止まるな僕の足 枯れるな枯れるな僕の胸 止まるな止まるなこの涙 前へ前へ前へ前へ前へ前へ | さくらしめじ | 田中雅功 | 高田彪我・田中雅功 | | 分かってる振りで何も知らないまま 初めから君が誰だか分からないまま ドアを閉めた もしも本当に隣から消えちゃって 夢みたいな話もしなくなったら 消えてしまう 僕の意味も あぁ、また自分のことだけで 何も変わっていないな 「あぁ、また」とか呟いて 遠回りしている 奏でるための音が違っても 先でまた会うためにある 例え離れたって今はそれが 最高だって言えるから 奏でた夢と今が違っても 先にまだ道はあるさ きっと僕らならまた 歩けるよ だから 着の身気のまま過ぎていけば良いかもな なんて悠長なこと言ってやっぱり 分かってないって分かった瞬間 本当に知りたいのは 君のことなんだよ 僕は君で 君は僕だからさ 雪が降ってやんでさ 花が咲くように 綺麗だけど力強く2人で 生きたいんだ 本当だよ 嘘じゃないよ 奏でるための音が違っても 先でまた会うためにある 例え離れたって今はそれが 最高だって言えるから 奏でた夢と今が違っても 先にまだ道はあるさ きっと僕らならまた 歩けるよ だから 止まるな止まるな僕の足 枯れるな枯れるな僕の胸 止まるな止まるなこの涙 前へ前へ前へ前へ 止まるな止まるな僕の足 枯れるな枯れるな僕の胸 止まるな止まるなこの涙 前へ前へ前へ前へ前へ前へ |
Bun! Bun! BuuuN!素直になってもいいんだ ココロの奥底の スウィッチ入れろよ ポチリ… パチリ… うず!うず!カ・ラ・ダが踊りだす Wow Wow! Wow Wow! 声を出して歌ってみようか Wow! Wow Wow! 拳上げ踊ってみようか ブーン!ブーン! 回せ!ブーン!ブーン! 飛ばせ!ビューン!ビューン! 盛り上がってきました! ズーン!ズーン! かませ!ギューン!ギューン!ハイ! バカに!バカに!なっちゃっていい 沈んだ顔など 似合わない このリズムに 合わせてニンニンニニン ほら、笑っちゃって 緩んじゃって いいんだよ 退屈な毎日は パ!パ!パ!パーンチ! ちょっとどいて そこのいて ズンズンズズン Yeah! ホップステップジャンプで跳び越せ あら、いい子になって丸くなって ノンノンノノン ほら、わがまま言うくらいが ちょうどいい OK~! わかってるんだ 動かなきゃ変わりゃしない OK~! 待ってんだろ? 準備は? いいか? YES?(ハイ!) YES?(ハイ!) いくぞー Wow Wow! Wow Wow! 声を出して歌ってみようか Wow! Wow Wow! 拳上げて踊ってみようか ブーン!ブーン! 回せ!ブーン!ブーン! 飛ばせ!ビューン!ビューン! 盛り上がってきました! ズーン!ズーン! かませ!ギューン!ギューン!ハイ! バカに!バカに!なっちゃっていい 回せ回せ ブンブンブブン 君も僕も ブンブンブブン 横の人と ブンブンブブン お尻合わせ ブンブンブ BuuuN! OK~! わかってるんだ 夢で終わらせやしない OK~! ガマンすんなよ! 準備は? いいか? YES?(ハイ!) YES?(ハイ!) いくぞー ま・わ・せ! Wow! Wow Wow! さぁ輪になって吠えてみようか Wow! Wow Wow! 拳上げ笑ってみようか ブーン!ブーン! 回せ!ブーン!ブーン! 飛ばせ!ビューン!ビューン! 気持ち良くなってきちゃう ズーン!ズーン! かませ!ギューン!ギューン!ハイ! アゲテ↑アゲテ↑アゲテ GO! ココロ込めて ブンブンブブン チカラ込めて ブンブンブブン アイヲ込めて ブンブンブブン みんないっしょに ブンブンブ BuuuN! Wow Wow Wow いやっほーい! | さくらしめじ | 木下智哉 | 木下智哉 | 木下智哉 | 素直になってもいいんだ ココロの奥底の スウィッチ入れろよ ポチリ… パチリ… うず!うず!カ・ラ・ダが踊りだす Wow Wow! Wow Wow! 声を出して歌ってみようか Wow! Wow Wow! 拳上げ踊ってみようか ブーン!ブーン! 回せ!ブーン!ブーン! 飛ばせ!ビューン!ビューン! 盛り上がってきました! ズーン!ズーン! かませ!ギューン!ギューン!ハイ! バカに!バカに!なっちゃっていい 沈んだ顔など 似合わない このリズムに 合わせてニンニンニニン ほら、笑っちゃって 緩んじゃって いいんだよ 退屈な毎日は パ!パ!パ!パーンチ! ちょっとどいて そこのいて ズンズンズズン Yeah! ホップステップジャンプで跳び越せ あら、いい子になって丸くなって ノンノンノノン ほら、わがまま言うくらいが ちょうどいい OK~! わかってるんだ 動かなきゃ変わりゃしない OK~! 待ってんだろ? 準備は? いいか? YES?(ハイ!) YES?(ハイ!) いくぞー Wow Wow! Wow Wow! 声を出して歌ってみようか Wow! Wow Wow! 拳上げて踊ってみようか ブーン!ブーン! 回せ!ブーン!ブーン! 飛ばせ!ビューン!ビューン! 盛り上がってきました! ズーン!ズーン! かませ!ギューン!ギューン!ハイ! バカに!バカに!なっちゃっていい 回せ回せ ブンブンブブン 君も僕も ブンブンブブン 横の人と ブンブンブブン お尻合わせ ブンブンブ BuuuN! OK~! わかってるんだ 夢で終わらせやしない OK~! ガマンすんなよ! 準備は? いいか? YES?(ハイ!) YES?(ハイ!) いくぞー ま・わ・せ! Wow! Wow Wow! さぁ輪になって吠えてみようか Wow! Wow Wow! 拳上げ笑ってみようか ブーン!ブーン! 回せ!ブーン!ブーン! 飛ばせ!ビューン!ビューン! 気持ち良くなってきちゃう ズーン!ズーン! かませ!ギューン!ギューン!ハイ! アゲテ↑アゲテ↑アゲテ GO! ココロ込めて ブンブンブブン チカラ込めて ブンブンブブン アイヲ込めて ブンブンブブン みんないっしょに ブンブンブ BuuuN! Wow Wow Wow いやっほーい! |
ブルースター道端で真っ直ぐ咲いた 優しいあなた色の花 その香りに導かれて いつしか手を伸ばすように 臆病虫も顔を出して 伝えたいこの気持ちを 背中に乗せて届けに行くよ ゆっくりでもいい 青い星の花びらひらり あなたの笑顔追いかけて モノクロの日常が 色を探して歩いてく 「未完成な明日でいいんだ」そんな言葉に包まれて 不安の種も 自由に芽吹いて行ける気がしたよ 1秒ごとに変わる空と 同じようにこの気持ちも どんな色にもなれるんだって ココロ強くする 青い星の花びらきらり いつかあなたを照らしたい カラフルじゃなくてもいい 足りない色になれたら たとえ雲がかかっても 変わらずに光る あの星のような あなたがいるから 涙さえも綺麗に見えるんだ かけがえのないものが いつもそばにあることに 気付いた瞬間に 上を向いて咲き誇れる 何気ないくらいでいい あなたが笑ってくれたら モノクロの日常に 虹色の雨が降る そこに咲いた枯れない花 | さくらしめじ | 岩越涼大 | 岩越涼大 | 眞塩楓 | 道端で真っ直ぐ咲いた 優しいあなた色の花 その香りに導かれて いつしか手を伸ばすように 臆病虫も顔を出して 伝えたいこの気持ちを 背中に乗せて届けに行くよ ゆっくりでもいい 青い星の花びらひらり あなたの笑顔追いかけて モノクロの日常が 色を探して歩いてく 「未完成な明日でいいんだ」そんな言葉に包まれて 不安の種も 自由に芽吹いて行ける気がしたよ 1秒ごとに変わる空と 同じようにこの気持ちも どんな色にもなれるんだって ココロ強くする 青い星の花びらきらり いつかあなたを照らしたい カラフルじゃなくてもいい 足りない色になれたら たとえ雲がかかっても 変わらずに光る あの星のような あなたがいるから 涙さえも綺麗に見えるんだ かけがえのないものが いつもそばにあることに 気付いた瞬間に 上を向いて咲き誇れる 何気ないくらいでいい あなたが笑ってくれたら モノクロの日常に 虹色の雨が降る そこに咲いた枯れない花 |
わがままでいたい何時からだろう 笑えてないって それすらも気付けないままいた 退屈を今 飼い慣らして 僕ら どこへ どこへ 行けばいい? 窓越しの空 壊れた時計 それでもずっと胸にあるもの 信じてみよう どんな明日も 僕らはもうちょっとわがままでいたい 天気予報が笑顔を曇らせても ああ 雲の切れ間 太陽の合図を探して もうちょっとわがままでいよう 誰より大きな足音響かせたら ここにいるよと叫ぼう 簡単で単純で難しいんだ 路線図以外に道はある ゆっくりでいいよ 滑稽でいいよ 僕ら 前へ 前へ行けばいい 虹のはじまり 昼の彗星 あこがれが今 心動かす 作り出せるよ どんな未来も 僕らはもうちょっとわがままでいたい いつだって そう 世界はどっちつかず でも 時は巡る 最高の夜明けの先へ もうちょっと夢を見ていよう 希望がここで産声上げてるから まっすぐこの手伸ばすよ 見上げた空に 晴れ間がのぞく 信じてみよう どんな明日も Yeah 僕らはもうちょっとわがままでいたい 天気予報が笑顔を曇らせても ああ 雲の切れ間 太陽の合図を探して もうちょっとわがままでいよう 誰より大きな足音響かせたら ここにいるよと叫ぼう 今を叫ぼう | さくらしめじ | 永塚健登 | 永塚健登 | | 何時からだろう 笑えてないって それすらも気付けないままいた 退屈を今 飼い慣らして 僕ら どこへ どこへ 行けばいい? 窓越しの空 壊れた時計 それでもずっと胸にあるもの 信じてみよう どんな明日も 僕らはもうちょっとわがままでいたい 天気予報が笑顔を曇らせても ああ 雲の切れ間 太陽の合図を探して もうちょっとわがままでいよう 誰より大きな足音響かせたら ここにいるよと叫ぼう 簡単で単純で難しいんだ 路線図以外に道はある ゆっくりでいいよ 滑稽でいいよ 僕ら 前へ 前へ行けばいい 虹のはじまり 昼の彗星 あこがれが今 心動かす 作り出せるよ どんな未来も 僕らはもうちょっとわがままでいたい いつだって そう 世界はどっちつかず でも 時は巡る 最高の夜明けの先へ もうちょっと夢を見ていよう 希望がここで産声上げてるから まっすぐこの手伸ばすよ 見上げた空に 晴れ間がのぞく 信じてみよう どんな明日も Yeah 僕らはもうちょっとわがままでいたい 天気予報が笑顔を曇らせても ああ 雲の切れ間 太陽の合図を探して もうちょっとわがままでいよう 誰より大きな足音響かせたら ここにいるよと叫ぼう 今を叫ぼう |
Iroto-Ridori閉じたままの文庫本 その奥で待つ はじまりたい“物語” 起承転で止めようぜ Endはいらない フルボリュームで ファンファーレを 挟んでた栞はしまっておこう 終わることないページ (のように) 道が (明日が) 続いていくから 行こう Iroto-Ridori 重なり合う場所 筋書きのないドラマを描こう きっと Iroto-Ridori 喧騒だって舞台装置 変わらないまま 変わり続けていよう 覗き込んだTea cup 映った空は 僕らの手の中にある “あらすじ”を飛び出そうぜ 遠慮はいらない アンニュイ映画は 似合わないさ 何度でも朝日は昇ってくるよ 回り続ける車輪 (のように) 今日が (明日を) 繋いでいくから 行こう Iroto-Ridori 輝き出す場所 答えなんてない 僕らで選ぼう きっと Iroto-Ridori 鮮やかすぎるくらいの未来 変わらないから 変わり続けられる 行こう Iroto-Ridori 夢を見れる場所 筋書きがない だからあふれ出す きっと Iroto-Ridori 約束するよ どんな明日も 変わらないまま 進み続けていく | さくらしめじ | 永塚健登 | 和泉一弥 | | 閉じたままの文庫本 その奥で待つ はじまりたい“物語” 起承転で止めようぜ Endはいらない フルボリュームで ファンファーレを 挟んでた栞はしまっておこう 終わることないページ (のように) 道が (明日が) 続いていくから 行こう Iroto-Ridori 重なり合う場所 筋書きのないドラマを描こう きっと Iroto-Ridori 喧騒だって舞台装置 変わらないまま 変わり続けていよう 覗き込んだTea cup 映った空は 僕らの手の中にある “あらすじ”を飛び出そうぜ 遠慮はいらない アンニュイ映画は 似合わないさ 何度でも朝日は昇ってくるよ 回り続ける車輪 (のように) 今日が (明日を) 繋いでいくから 行こう Iroto-Ridori 輝き出す場所 答えなんてない 僕らで選ぼう きっと Iroto-Ridori 鮮やかすぎるくらいの未来 変わらないから 変わり続けられる 行こう Iroto-Ridori 夢を見れる場所 筋書きがない だからあふれ出す きっと Iroto-Ridori 約束するよ どんな明日も 変わらないまま 進み続けていく |
エンディング愛想笑う日々にエンディングを 体を駆けるほどの感情を 何気ない言葉がずっと 心をかき乱しているの 思い通りにいかない のけものみたいな僕だ 冷めた扉が目の前で 無慈悲に閉じるような今日も にっちもさっちも上手くいかない だけど僕はここにいる 愛想笑う日々にエンディングを 体を駆けるほどの感情を 鳴り止みそうにないレコードに乗ったまま 今も回るなら 雑音鳴る日々に旋律を 消せない心の霧も晴れるような 音を奏でるよ 明日へ響くように 避けられないほどの雑踏 その中にある大切なもの 本当はすぐ側に あるのにまだ気づかない 「もしも悩んでしまったなら あなたらしく生きなさい」と言う 過ぎ行く小節の中で 僕らしさはどこにある? 愛想笑う日々にエンディングを 眠れなくなるほど感動を 胸の奥に手をかざしたら今を奏でるだけ 愛想笑う日々にエンディングを 体を駆けるほどの感情を 鳴り止みそうにないレコードに乗ったまま 今も回るなら 雑音鳴る日々に旋律を 消せない心の霧も晴れるような 音を奏でるよ 明日へ響くように | さくらしめじ | 高田彪我 | 高田彪我 | Naoki Itai | 愛想笑う日々にエンディングを 体を駆けるほどの感情を 何気ない言葉がずっと 心をかき乱しているの 思い通りにいかない のけものみたいな僕だ 冷めた扉が目の前で 無慈悲に閉じるような今日も にっちもさっちも上手くいかない だけど僕はここにいる 愛想笑う日々にエンディングを 体を駆けるほどの感情を 鳴り止みそうにないレコードに乗ったまま 今も回るなら 雑音鳴る日々に旋律を 消せない心の霧も晴れるような 音を奏でるよ 明日へ響くように 避けられないほどの雑踏 その中にある大切なもの 本当はすぐ側に あるのにまだ気づかない 「もしも悩んでしまったなら あなたらしく生きなさい」と言う 過ぎ行く小節の中で 僕らしさはどこにある? 愛想笑う日々にエンディングを 眠れなくなるほど感動を 胸の奥に手をかざしたら今を奏でるだけ 愛想笑う日々にエンディングを 体を駆けるほどの感情を 鳴り止みそうにないレコードに乗ったまま 今も回るなら 雑音鳴る日々に旋律を 消せない心の霧も晴れるような 音を奏でるよ 明日へ響くように |
花びら、始まりを告げて僕らに巡るべくして 吹き乱れる色のない風 こんなに積み上げたものが さらわれてしまう 今日が始まりならいいのに 1歩踏み出した先はそれぞれの道 さよなら まだまだまだ 散るには早すぎるから だからさ まだまだまだ 居たいよ 居たいよ 居たいよ 花が咲き 風に舞い 彩られて 降り積もれば あの日の出会い なぞらせて どうしてもつなぎ止めたくて 無機質なものを探してた 並んでるアルバムを見れば 輝いてるはずなのに 今日が始まりならいいのに 今日が始まりと言えたなら きっとまた咲き乱れるそれぞれの道 さよなら まだまだまだ 散るには早すぎるから さよなら まだまだまだ 居たいよ それでも 進もう 花が咲き 風に舞い 彩られていく景色が 始まり刻む「さよなら」 | さくらしめじ | 高田彪我 | 高田彪我・田中雅功 | 神佐澄人 | 僕らに巡るべくして 吹き乱れる色のない風 こんなに積み上げたものが さらわれてしまう 今日が始まりならいいのに 1歩踏み出した先はそれぞれの道 さよなら まだまだまだ 散るには早すぎるから だからさ まだまだまだ 居たいよ 居たいよ 居たいよ 花が咲き 風に舞い 彩られて 降り積もれば あの日の出会い なぞらせて どうしてもつなぎ止めたくて 無機質なものを探してた 並んでるアルバムを見れば 輝いてるはずなのに 今日が始まりならいいのに 今日が始まりと言えたなら きっとまた咲き乱れるそれぞれの道 さよなら まだまだまだ 散るには早すぎるから さよなら まだまだまだ 居たいよ それでも 進もう 花が咲き 風に舞い 彩られていく景色が 始まり刻む「さよなら」 |
なるため陽の光が今日を始めた 何も手につかない僕がいる 世界の端っこで隠れてる 夢見ていたはずの明日は いつの間にかボヤけてしまう 何かにまた期待して まぁ、そんな毎日も いつか終わりが来て なんて考えてるうちにまた ゴミ箱に今日を捨てるの? バカにされて終わんならって 本当は分かってるんだよ ここには何もないこと バカみたいに終わんなら 何者でもない僕がその何かに なるための今日にするよ 月の光が君の道をゆらりゆらりと 歪ませるなら 僕のこの音で連れてくよ 夢見ていたはずの昨日は まるで遠い昔のよう 君の道はそこでいい? まぁ、こんなもんだろうな 破り捨てたものを もう1度その手でもがいて掴んで 離さずに握りしめてよ バカにされて終わんならって 本当は分かってるんだろ そこには何にもないこと でも でも でも でも 君が立ちつくすなら 何物でもない この歌を バカにされて終わんならって 本当は分かってるんだよ ここには何もないこと バカみたいに終わんなら 何者でもない僕がその何かに なるための今日にするよ そうだ 今日が僕たちのスタート 自分だけの道だ そうさ 笑えなくたって いつかいつか 願うだけでいい そうだ 今日が僕たちのスタート 自分だけの道だ そうさ 笑えなくたって いつかいつか 願うだけでいいんだ | さくらしめじ | 田中雅功 | 田中雅功 | 大沢圭一 | 陽の光が今日を始めた 何も手につかない僕がいる 世界の端っこで隠れてる 夢見ていたはずの明日は いつの間にかボヤけてしまう 何かにまた期待して まぁ、そんな毎日も いつか終わりが来て なんて考えてるうちにまた ゴミ箱に今日を捨てるの? バカにされて終わんならって 本当は分かってるんだよ ここには何もないこと バカみたいに終わんなら 何者でもない僕がその何かに なるための今日にするよ 月の光が君の道をゆらりゆらりと 歪ませるなら 僕のこの音で連れてくよ 夢見ていたはずの昨日は まるで遠い昔のよう 君の道はそこでいい? まぁ、こんなもんだろうな 破り捨てたものを もう1度その手でもがいて掴んで 離さずに握りしめてよ バカにされて終わんならって 本当は分かってるんだろ そこには何にもないこと でも でも でも でも 君が立ちつくすなら 何物でもない この歌を バカにされて終わんならって 本当は分かってるんだよ ここには何もないこと バカみたいに終わんなら 何者でもない僕がその何かに なるための今日にするよ そうだ 今日が僕たちのスタート 自分だけの道だ そうさ 笑えなくたって いつかいつか 願うだけでいい そうだ 今日が僕たちのスタート 自分だけの道だ そうさ 笑えなくたって いつかいつか 願うだけでいいんだ |
天つ風寂しい夜に聞いた音楽 僕を余計寂しくさせた あぁまた今日も 声が聞きたいな 送信ボタン こんばんは 変わらない挨拶 君は少しだけ鼻声だね あぁ今日も君は 無言のままで 寝ちゃうんだろう? 安心するよ 1人でも1人じゃない 君の声を聞くだけで暖かいな 嬉しくなるんだ 天つ風 この曇った空のその先にいる君の元へ 連れて行って もう少しだけ君の瞳を見ていたい 「きみがため」 意味無いことないよ 全部明日に繋がってる 響けもっと 歌おうずっと この手のひらの雪が解けないように ふわりふわりと 君は流れる時間とともに どこかに行ってしまうんじゃないかな それは無いかな とか思っちゃうんだ 天つ風 この曇った空のその先にいる君の元へ 連れて行って もう少しだけ君の瞳を見ていたい 「きみがため」 意味無いことないよ 全部明日に繋がってる 響けもっと 歌おうずっと この手のひらの雪が解けないように 君を想う夜は明けないようだ | さくらしめじ | 田中雅功 | 田中雅功 | 神佐澄人 | 寂しい夜に聞いた音楽 僕を余計寂しくさせた あぁまた今日も 声が聞きたいな 送信ボタン こんばんは 変わらない挨拶 君は少しだけ鼻声だね あぁ今日も君は 無言のままで 寝ちゃうんだろう? 安心するよ 1人でも1人じゃない 君の声を聞くだけで暖かいな 嬉しくなるんだ 天つ風 この曇った空のその先にいる君の元へ 連れて行って もう少しだけ君の瞳を見ていたい 「きみがため」 意味無いことないよ 全部明日に繋がってる 響けもっと 歌おうずっと この手のひらの雪が解けないように ふわりふわりと 君は流れる時間とともに どこかに行ってしまうんじゃないかな それは無いかな とか思っちゃうんだ 天つ風 この曇った空のその先にいる君の元へ 連れて行って もう少しだけ君の瞳を見ていたい 「きみがため」 意味無いことないよ 全部明日に繋がってる 響けもっと 歌おうずっと この手のひらの雪が解けないように 君を想う夜は明けないようだ |
コトノハ何年先の話をしようよ 現実になる空想を 今この瞬間に描いていく 初めは何とも拙くてさ 淡く揺らめいた鏡越し 見分けなんてつかないようなその他にいる僕ら 追い風はいつも通り過ぎて 置いてくみたいで 初めから決めていたんだ この両手で僕らは掴んでくと どこまで行くの? 何を見てるの? 問いかける度また始める そうやって繋いできたものを 軌跡だって呼ぶから 何年先も話をしようよ 夢を飛び越えて 鮮明に瞬いた運命の交差と 終わりのない物語 何年先の話をしようよ 現実になる空想を 今この瞬間に描いていく 出来上がったものが音立てて崩れたあの頃 本当をすくい上げて積み上げてさ 僕らはここにいるよ 過ぎ去るものも 戸惑う過去も 何も間違いじゃなかったから 繰り返す誰かの後悔を 僕らが手繰り寄せる 何光年も届く未来を 歌い続けよう 儚くて澄んだこの言の葉を 紡いでいく物語 何光年も届かせたいんだ ここで歌った証明も 夢のような現実も綴っていく 言霊って信じてる? ありえないような話かも だけどさ なぜかいつも口にしてるよ 運命って信じてる? ありえないような話かも だけど なぜか僕らだけは胸張って言えるから 何年先も話をしようよ 夢を飛び越えて 鮮明に瞬いた運命の交差と 終わりのない物語 何年先の話をしようよ 現実になる空想を 今この瞬間に 僕らがいるこの場所で 描いていく 諦めることも 立ち止まることも その理由さえも 僕らにはないから とめどなく流れる この想いを胸に 歌っていられるのは 僕らしかいないから 諦めることも 立ち止まることも その理由さえも 僕らにはないから とめどなく流れる この想いを胸に 歌い続けてる 僕らがいるから | さくらしめじ | さくらしめじ | さくらしめじ | 園田健太郎 | 何年先の話をしようよ 現実になる空想を 今この瞬間に描いていく 初めは何とも拙くてさ 淡く揺らめいた鏡越し 見分けなんてつかないようなその他にいる僕ら 追い風はいつも通り過ぎて 置いてくみたいで 初めから決めていたんだ この両手で僕らは掴んでくと どこまで行くの? 何を見てるの? 問いかける度また始める そうやって繋いできたものを 軌跡だって呼ぶから 何年先も話をしようよ 夢を飛び越えて 鮮明に瞬いた運命の交差と 終わりのない物語 何年先の話をしようよ 現実になる空想を 今この瞬間に描いていく 出来上がったものが音立てて崩れたあの頃 本当をすくい上げて積み上げてさ 僕らはここにいるよ 過ぎ去るものも 戸惑う過去も 何も間違いじゃなかったから 繰り返す誰かの後悔を 僕らが手繰り寄せる 何光年も届く未来を 歌い続けよう 儚くて澄んだこの言の葉を 紡いでいく物語 何光年も届かせたいんだ ここで歌った証明も 夢のような現実も綴っていく 言霊って信じてる? ありえないような話かも だけどさ なぜかいつも口にしてるよ 運命って信じてる? ありえないような話かも だけど なぜか僕らだけは胸張って言えるから 何年先も話をしようよ 夢を飛び越えて 鮮明に瞬いた運命の交差と 終わりのない物語 何年先の話をしようよ 現実になる空想を 今この瞬間に 僕らがいるこの場所で 描いていく 諦めることも 立ち止まることも その理由さえも 僕らにはないから とめどなく流れる この想いを胸に 歌っていられるのは 僕らしかいないから 諦めることも 立ち止まることも その理由さえも 僕らにはないから とめどなく流れる この想いを胸に 歌い続けてる 僕らがいるから |
ただ君がただ好きなだけじゃ 隣にはいられないから 僕はいつも空にお祈りする ただ好きなだけじゃ 何も変わりはしないのに 頬張る姿見るだけ あぁ何してんだよ あの日言えなかった想いも言葉もまだここで 駄々をこねて動かないままでいるよ でも それで良いんだ それが良いんだ ただ君が 明日になっても 美味しいねって笑えますように 多分それが君を想う唯一の形だから その君が 明日になってさ 美味しいねって笑う相手が僕じゃなくても ただ ただ 君を想う まだ実は君が待っててくれたりして そんな夢は寄り添う影に消えんだ 初めから結末が分かっていたら 運命はきっと違う形で僕の物に 無様だろうと カッコ悪かろうと この歌だけは ただ君を ただ君が 明日になっても 美味しいねって笑えますように 多分それが君を想う唯一の形だから その君が 明日になってさ 美味しいねって笑う相手は僕じゃないから ただ ただ 君を想う それだけ | さくらしめじ | 田中雅功 | 田中雅功 | 山下洋介 | ただ好きなだけじゃ 隣にはいられないから 僕はいつも空にお祈りする ただ好きなだけじゃ 何も変わりはしないのに 頬張る姿見るだけ あぁ何してんだよ あの日言えなかった想いも言葉もまだここで 駄々をこねて動かないままでいるよ でも それで良いんだ それが良いんだ ただ君が 明日になっても 美味しいねって笑えますように 多分それが君を想う唯一の形だから その君が 明日になってさ 美味しいねって笑う相手が僕じゃなくても ただ ただ 君を想う まだ実は君が待っててくれたりして そんな夢は寄り添う影に消えんだ 初めから結末が分かっていたら 運命はきっと違う形で僕の物に 無様だろうと カッコ悪かろうと この歌だけは ただ君を ただ君が 明日になっても 美味しいねって笑えますように 多分それが君を想う唯一の形だから その君が 明日になってさ 美味しいねって笑う相手は僕じゃないから ただ ただ 君を想う それだけ |
生きるよ 遠ざかる雲とその向こうに 王様と人々の群れ 取り残されているのだろうか 眺めているだけなのか 腐っていく明日に あともう少しで折れてしまうのならば いっそここからいなくなろうか 思考は澱んでいく 逃げるが良い だが僕の中に答えはあるだろう もう、一つだけ 守りたい そう誓う心があれば良い たった一つだけだって きっと歩けるから もう、全て捨て 匙を投げ 諦めてしまうのならば 僕の人生じゃないから その一つの為 生きるよ 変わらぬ地平 いつの間にやら 誰も見えなくなって その時にやっと気がついた 取り残されていたと 問題は無い その先は誰も知らないから もう、一つだけ たった一つ もう、一つだけ たった一つ 嵐を抜け 星を翔け 信じたいものがあるから 広がっていく地平はこのままで良い もう、一つだけ 守りたい そう誓う心があれば良い たった一つだけだって きっと歩けるから もう、全て捨て 匙を投げ 諦めてしまうのならば 僕の人生じゃないから その一つの為 生きるよ | さくらしめじ | 田中雅功 | 高田彪我 | 佐々木“コジロー”貴之 | 遠ざかる雲とその向こうに 王様と人々の群れ 取り残されているのだろうか 眺めているだけなのか 腐っていく明日に あともう少しで折れてしまうのならば いっそここからいなくなろうか 思考は澱んでいく 逃げるが良い だが僕の中に答えはあるだろう もう、一つだけ 守りたい そう誓う心があれば良い たった一つだけだって きっと歩けるから もう、全て捨て 匙を投げ 諦めてしまうのならば 僕の人生じゃないから その一つの為 生きるよ 変わらぬ地平 いつの間にやら 誰も見えなくなって その時にやっと気がついた 取り残されていたと 問題は無い その先は誰も知らないから もう、一つだけ たった一つ もう、一つだけ たった一つ 嵐を抜け 星を翔け 信じたいものがあるから 広がっていく地平はこのままで良い もう、一つだけ 守りたい そう誓う心があれば良い たった一つだけだって きっと歩けるから もう、全て捨て 匙を投げ 諦めてしまうのならば 僕の人生じゃないから その一つの為 生きるよ |