WaT作詞の歌詞一覧リスト  31曲中 1-31曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
はじまりの時WaTWaTWaTWaT小松清人始まりを 思い出せば胸に込み上げる 歩いてきた ふたりの道は今でも輝いてる  10年前春の空 卒業間もない僕が 君と綴る恋で満たした 淡い青春の日々  いつしかふたりの距離も (幸せの先で) やすらぎに身を任せて (いつでも会えるから) 忙しさに流されるまま 少しずつ離れてく  君を思うほど何故か 空回りしてしまうばかりで このままじゃいけないと 分かっていた  「さよなら」を これからの君に伝えなきゃ 振り返れば 遠ざかるほどに切なくなる いつまでも 心に光を灯してくれるような 眩しくてあたたかな 時をありがとう  「久しぶり」なんて君に 言わせたのは僕のせい 曖昧なままの関係から 気付けば目を逸らしてた  ふたりを繋いでたもの (真夜中の電話) 会えないことにも慣れて (いつもゴメンなんて) 言い訳する僕に呆れて 寂しげに笑ってたね  君の描く未来は 僕とは違うからいつか こんな日が訪れると 思っていた  「さよなら」と 言葉にすれば悲しいけれど 新しい 世界へと背中を押してくれる いつまでも 君の行く先に光溢れるように 離れても変わることない 思い抱きしめて  歩き出すそれぞれの道 いつかまた 出会える日が(訪れるなら) 笑顔で会いたいから  始まりを 思い出せば胸に込み上げる 何もかも 昨日の事のように刻まれてる  「さよなら」を これからの君に伝えなきゃ 振り返れば 遠ざかるほどに切なくなる いつまでも 心に光を灯してくれるような 眩しくてあたたかな 時をありがとう
24/7~もう一度~WaTWaTWaT大隅知宇月の照らすベッド シルエットが揺れてる せつない笑顔で 僕を呼んだ声 記憶の中に消えてく  僕の胸の中で 抱きしめられた君は いつもと違った 表情を見せてた その頬にキスする  二人出逢う時が少し 遅かったと君の涙 誰かを傷つけてまでも 未来(あした)が見えなくて  もう一度 もう一度 君の笑顔が見たくて 何度でも 何度でも 抱き寄せるから 想いの彼方で I loved you more than twenty-four seven もう一度  誰かを想うのに ○と×があって 僕らの答えは 涙の跡だよ 夜空を見上げてた  僕の知らない誰かと 過ごすだろう君の日々が それも愛しく思えるように 大人になるから  もう一度 もう一度 君の背中を抱きしめて 離さないよ 離さないよ 言葉にすれば何かが変わるの? I miss you more than twenty-four seven 君だから  もう一度 もう一度 君の笑顔が見たくて 何度でも 何度でも 二人過ごした 時間は奪えやしない 夜を越えて 僕は悲しみを ポケットの奥に握って ここからまた 二人歩きだそう 想いの彼方で I loved you more than twenty-four seven もう一度
君といられたらWaTWaTWaT板垣祐介春も夏も秋も冬も ねぇ一緒にいようよ その笑顔が僕の幸せ  寝不足気味のカラダ起こして 待ち合わせの駅へ さっきから時計気にしてるけど まだ30分も前  改札を出て走ってくる君 そんな姿もいとしい ぎこちない空気 思わず笑った 好きだなぁ…  きっと まだまだ僕の知らない君がいて これからもっと君を好きになる 春も夏も秋も冬も一緒にいられたら それだけでも僕は幸せ  つないでる手が汗ばむくらい もうずっと握ったまま 映画観てても ただ歩くのも 君となら楽しい  あっというまだね 帰りの電車 急に無口になる2人 きっと同じこと考えてるね 寂しい…  きっと もっともっと君のこと 知りたい僕がいる 今すぐ抱きしめたいくらい 春も夏も秋も冬も ねぇ一緒にいようよ その笑顔が僕の幸せ  きっと まだまだ僕の知らない君がいて 今よりもっと君を好きになる 春も夏も秋も冬も一緒にいられたら それだけでも僕は幸せ
君が僕にKissをしたWaTWaTWaT岩田秀聡君がKissした それは突然に 振り返った君が 僕と重なった ずっとそのまま たぶん15秒以上 僕らの未来が そこから始まった 君を守るそう決めたんだ 二人の夢見ながら  慌ただしい毎日 過ぎてった何もなく カノジョもいないと 暇な休日 持て余してた沢山の時間 昼下がりのCafeで 突然声かけられて 驚いたけどうれしかったんだ Shyな僕は戸惑っていたけど  いつも君が何でも決めちゃうから 少し頼りなく感じられるかも ん でも僕は君が思うより思ってる そうじゃない?じゃないかな そうでいたいな 誰よりも幸せにする 決めたから  君がKissした それは突然に 振り返った君が 僕と重なった ずっとそのまま たぶん15秒以上 僕らの未来が そこから始まった 君を守るそう決めたんだ 二人の夢見ながら  出逢ってしばらく 君の目見て話せなくて 怒った顔で 涙浮かべる 僕は君の笑顔だけ見ていたいのに  いつも君は僕に背中向けて 可愛い頬を膨らませてるけど ん でも僕はその顔がダイスキだから 背中から 抱きしめる ギュッと強く 溶けそうな 甘い時 重ねよう  君がKissした たったそれだけで 変わらない毎日が 輝きに変わって ずっと好きで ずっと一緒にいたい 二人の週末  君と手をつないで 二人の夢空に語ろう たたいてる未来の扉  どんな時だって 君がいるだけで そう強くなれる 僕の未来 君の未来 ずっと繋がっていくよ まっすぐにまっすぐに 明日へ  君がKissした それは突然に 振り返った君が 僕と重なった ずっとそのまま たぶん15秒以上 僕らの未来が そこから始まった 君を守るそう決めたんだ 二人の夢見ながら  も一度Kissしよう…
I wishWaTWaTWaT板垣祐介泣いてる君をずっと見てた いつもと同じ公園のベンチ  旅立つ僕は何も言えず 「サヨナラ」かわりにその手を握った  溢れ出す気持ちはずっと変わらないけど  そう 君がいたから歩いてこれた 笑って泣いてすべての瞬間(とき)を 君に心から ありがとう いつかまた出会うその日まで 笑って「またね」  強がる君は 笑ってたけど 「がんばれ」メールに涙の絵文字  いくつも季節を通り過ぎて 運命はじめてそんなふうに思った  蘇る思い出胸の中しまって  そう 君と出会えて嬉しかった 一緒に描いた夢も全部 君に心から ありがとう いつかまた会ったその時は 「好き」と言わせて  そう 君がいたから歩いてこれた 笑って泣いてすべての瞬間(とき)を 君に心から ありがとう いつかまた出会うその日まで 笑って「またね」  そう 君と出会えて嬉しかった 一緒に描いた夢も全部 君に心から ありがとう いつかまた会ったその時は 「好き」と言わせて
潮騒の午後WaTWaTWaTWaTたとえば波の音とか たとえば空の色とか 理由もなく切なく 感じるときはいつでも  道端の石ころのように 砂浜の貝殻のように 頑なに閉ざして やり過ごしたりする  傷つくことにも慣れた つもりでいたけれど いつの間に いつの間に こころを許していた  誰にも同じだけ 幸せ舞い降りるなんて 嘘だと 思って 卑屈になる自分が また嫌いに なりそうで 石ころになろうと 言い聞かせた  ほころび始めた花も ほころんでしまった絆も ほころぶ前のまま 蕾で居られたら  すべては変わってゆくから 変わりゆく先も見たいから 傷ついて 傷ついて 強くなればいいだけ  理由もなくだなんて 自分に嘘をついたって 本当は 分かってる 後悔がその答え それでもまだ 気付かない ふりをするならもう 傷ついたまま  自分を守りたくて 閉ざしても意味が無いでしょ いつでも 都合良く 石になれるわけない 何回でも 何度でも 立ち直れるように 変わり続ける
36℃WaTWaTWaTWaT華原大輔「時間に負けない」って 言葉に出してみたけど 日常に追われるばかりで 埋まらない溝は深くなる  君と君以外と 秤になど掛けられない 言い訳と思われてもいい 気持ちに嘘は無いから  目が回るほどの暮らしの中で いくつものジレンマ抱えもがいてる 君の心に溢れた涙も 拭えず何もしてあげられずに  恋しくて 逢いたいと思うほどに 見失う僕たちの行く先 CRY空 手探りで途切れた糸 辿りながら 君をまだ探してる  愛し合う時には 理由など要らないけど 想いが離れゆく時は そうさせる何かがあるんだね  空白の休日 ぼんやりと釣りをしてみた 退屈と拗ねる君はもう 傍に居ないけれど  重たくて窮屈で暖かなもの 抱きしめればすべて愛しさに変わるのに 腕の間するりとこぼれ落ちた 失くして初めて気が付くなんて…  恋しくて 触れたいと思うほどに 薄れゆく僕たちのシンパシー CRY空 降り出した雨はきっと 君の涙 途方に暮れ見上げてる  消えはしない消せもしない 温もりは僕の中に その温度は今もこれからも変わらないだろう 振り返り後戻り何度も繰り返し 君の面影を探すだろう  恋しくて この気持ち行き場もなく それぞれの時は動き出す 遠い空 いつかまた逢えるのなら きっと言える 君じゃなきゃ駄目なんだ
青春の輝きWaTWaTWaTWaT華原大輔出口が見えなくて 手探りで 歩く時でも 君が居てくれるなら 大丈夫さ Yeah  嬉しそうに君が開いた アルバムの裏表紙には 出会ったばかりの僕たちが 二人並んで顔こわばって 無理矢理のVサインも わざとらしくて ぎこちなくて 目を見合わせ照れ笑い  微かに揺れる気持ちの先 辿れば君に行き当たる 僕だけに見える優しさを この先ずっと 失くさないで 君は君のままで居て 十年先も 百年先も 今が色褪せないように  変わるもの変わらないもの 今の僕には分からないけど  同じ時を分かち合えるなら 心に刻まれた場面 忘れられるわけないじゃん 君も同じ 気持ちなはず 青春が放つ輝きを  出口が見えなくて 手探りで 歩く時でも 君が居てくれるなら 大丈夫さ Yeah  夕暮れ五時を告げるメロディ 長く伸びた影を連れて 黄昏は寂しさ滲ませる 明日もきっと 晴れるだろうな でもにわか雨降るかもな 先のことなんて 分からないから だから今があるんだろう  込み上げる不安の中 君はいつも道を照らしてる  大丈夫と言い聞かせながら 心に湧き上がる感情を 抑えられるわけないじゃん 胸にひとつ きらめく星 青春がくれた輝きを  大丈夫と言い聞かせながら 心に湧き上がる感情 同じ時を分かち合えるなら 心に刻まれた場面 忘れられるわけないじゃん 君も同じ 気持ちなはず 青春が放つ輝きを  出口が見えなくて 手探りで 歩く時でも 君が居てくれるなら 大丈夫さ Yeah
花咲けばWaTWaTWaTWaT華原大輔巡りめぐる 季節の中 僕らは時に立ち止まって ささやかでも 君に こころ 奪われる  何にも言わずに咲いてる 花のようにそっと 誰のためでもなく 生きてみたいと思う  どんな時でも君は 穏やかな眼差しで 出会いも別れも涙も そっと見守ってきた  気付かないまま忘れそうになるけど いつの日にか散りゆく事を分かってて  きっといつか また逢えたら その時はもっと笑えるだろう 君が咲いて 風が 少し 暖かくなる頃に 巡りめぐる 季節の中 僕らは時に立ち止まって ささやかでも 君に こころ 奪われる  小さな花片(はなびら)はいつも 儚げに揺れて 密やかに囁けば 幸せまたひとつ  君はそんな風に誰の 心にもそっと やさしさを灯して 愛を伝えるんだね  当たり前と思ってしまうけれど 本当はとても素敵なことなんだろう  振り返れば 懐かしさに 彩られた時はいつも 君が咲いて 胸に 残る 温もりを分けてくれた 巡りめぐる 季節の中 僕らは時に立ち止まって ささやかでも 君に こころ 奪われる  きっといつか また逢えたら その時はもっと笑えるだろう 君が咲いて 風が 少し 暖かくなる頃に 巡りめぐる 季節の中 僕らは時に立ち止まって ささやかでも 君に こころ 奪われる
時を越えて ~Fantastic World~WaTWaTWaTWaT今を生きることが 未来創るのなら 明日に架ける橋になろう woh woh woh  朝の陽に 染まる街 始まりを 謳う君 刻まれる 時の中 気持ちは重なり合う  流れゆく 人の波 その中で僕たちが めぐり逢う 確率に 思いを馳せてみた  すれ違う人それぞれに 大切に思う人が居て 僕もまた君という 絆に出会えたんだ  いつか辿り着ける 遥か遠い理想へ 君と繋いだ手は離さないよ 走れ!時を越えて 笑顔あふれるほど 世界中が輝き出す woh woh woh  過ぎてゆく 日常は 慣れる間も 無いくらい いつだって 一度きり やり直しは出来ないから  偶然も 必然も 越えたような めぐり逢い 君はもう 気付いてる その瞬間が今なんだ  心から分かり合うなんて 出来はしないと知ってるけど そう願う僕が居て 気持ちは止められない  一番大事なもの それに気付いたとき 君が今までよりも近くなって 走れ!時を越えて 笑顔あふれるほど 世界中が輝き出す woh woh woh  いつも忘れないで いつも絶やさないで 君の笑顔が世界変えるから  いつか辿り着ける 遥か遠い理想へ 君と繋いだ手は離さないよ 走れ!時を越えて 笑顔あふれるほど 世界中が輝き出す woh woh woh
夢の途中WaTWaTWaTWaT小松清人僕は僕のままで 今も夢の途中  真夜中のコンビニへ 今日も一人立ち寄り わずかなお金で買える 温もりをカゴに入れる  子供の頃描いた 大人の僕はなんだか 窓に映る自分と 少し違うみたい  道にころがる矛盾と 鍵の掛かった未来を 飛び越えられたなら 迷うことなく歩けるの?  僕が僕らしく 顔上げて笑えるように 答えを探している 今も夢の途中 いつも夢の途中  母親から届いた ダンボールを開けば お金じゃ買えない優しさ 涙溢れてきた  空に投げた犠牲も 缶詰にした不安も いつかは笑いながら 語れるようになれるの?  僕が僕らしく 何かを伝えるために 道が続くのならば 今も夢の途中 いつも夢の途中  僕が生きている 証焼き付けた空に 希望の矢を放てば 今も夢の途中  僕が僕らしく 顔上げて笑えるように 答えを探している 今も夢の途中 いつも夢の途中
reStartWaTWaTWaTWaTめぐり逢う 偶然が響き合い 街に 明かり 灯る 季節 でも君と またここで逢えるのは 必然かもしれないね  駆け上がる 歩道橋足音に 白く 滲む 息を 重ね 思い出は 色褪せることもなく 時は止まったまま  駅まで続く長い坂道も ビルの屋上見下ろす街も 公園の隅揺れるブランコも あの頃と同じだね  どれだけの思い出を並べるより またこうして君と過ごせれば 止まった時も動き出すさ これから生きる時間の話しをしよう 一瞬(ひととき)を 積み重ね 時代は創られてゆくから  ありふれた 十二月のざわめき 飾る 街に 冷えた 空が 少しだけ 不安に思えるのは 何か変わるってこと  今まで言ったアリガトウの数 今まで言ったゴメンネの数 ささやかな夢も苦い現実も 季節を満たしてゆく  街角に鳴り響くクラクション誰かの声 交差点人波追い越せば 広がる視界 過ぎゆく世界 これから生きる時間の話しをしよう 一瞬を 積み重ね 時代は創られてゆくから  どれだけの思い出を並べるより またこうして君と過ごせれば 止まった時も動き出すさ これから生きる時間の話しをしよう 一瞬(ひととき)を 積み重ね 時代は創られてゆくから
赤レンガ小池徹平小池徹平WaT小池徹平華原大輔ざわめく街が夕暮れに溶けゆく頃 家路を急ぐ人波に取り残され それでも僕ら手を繋ぎ歩き出した 少しぎこちなくて可笑しいね  君の笑顔こうして逢えるのも きっとこれが最後かな  一緒に笑い合って 君と過ごした日々 思い出募るほど寂しさ増すけれど こんなにも切ない気持ちになるならば 恋も涙も無くなればいいのに からっぽに  君の笑顔をまだ横目に感じられる 繋いだ手から伝わってくる息遣い 夕闇の中君のことが見えるようで 二人近づいたような気がしたね  赤いレンガその先に見えた 恋が溶けてしまうようで  どれだけの時間が 流れても消えない 記憶があるのならそう信じていたい あと少しで僕ら別々の道へと 歩き出してしまうけど想いは そのままに
何処かの空小池徹平小池徹平WaT小池徹平華原大輔太陽は今日も夢を見てるみたいに 穏やかな春の空  微かに香る風に誘われるように 舞い降りた季節に包まれ  真っ直ぐ行こうよ 一緒に行こうよ 風が背中押してくれるはずさ 真っ白な日に 描く何処かの空 いつか夢に見た気がしてなぜか 嬉しくて  やがて暮れかかる西の空滲んで 東の空には一番星  あっという間に 時は経つけれど 明日またこの場所で会えるはずさ 沈む夕日に 少し黄昏れてみた どうして暮れる空を見ると心 切ないの  真っ直ぐ行こうよ 一緒に行こうよ 風が背中押してくれるはずさ 明日またきっと 描く何処かの空 どんな色も重ねられるそんな 一日を
自転車WaTWaTWaTWaT小松清人静かに冷えて白く凍る道 かじかむ手ハンドル握りしめ 自転車走らせていつもの角を曲がれば  家の前で一人待つ君 少しよろめいて二人乗り こんな日常がずっと続くような気がした  やがて年が明ければそれぞれの道歩き出すのかな あたりまえの現実なのに目を逸らしてた  君と過ごしてきた日々がいつか思い出に変わるなら あのとき僕はもっと君に想いを伝えたかった 過ぎた日は今でも胸の奥でひそかに息をして 耳をすまして片隅の声に振り向けば そっと君が笑う  暮れなずむ河面は紅く染まり 帰り道君と草の上 自転車とめたまま何を話しただろう  あの頃君が語った未来に僕は居なかったのかな いつの間に大人になってゆく君に気付かずに  思い出はいつも少しだけの後悔と切なさを 歓びと同じだけ重ねたまま伝えようとしている 君が笑っていたあの夕暮れ自転車帰り道 こごえる手繋いだ時の君の温もりは きっと忘れないよ  君と過ごしてきた日々がいつか思い出に変わるなら あのとき僕はもっと君に想いを伝えたかった 過ぎた日は今でも胸の奥でひそかに息をして 耳をすまして片隅の声に振り向けば そっと君が笑う
ボクラノLove StoryWaTWaTWaTWaT華原大輔・前嶋康明初めて行った君とのデートは 海の見える公園 話したいことあるはずなのに 黙ったまま時だけ過ぎ  僕の鼓動が君に伝わりそうで 繋いでた手を 慌てて離したけど君の目を見て 思わずまた握り返した  やがて過ぎる季節の中で 気持ちすれ違い離れた日々 忘れたくても忘れられずに 携帯の裏写真の中 二人の笑顔昔のまま 僕の背中を押して 君へと走らせた  もう離さないよ 今までの僕とは違うから スキ 君とずっと手を繋ぎ歩きたいよ 二人足音 重ねながら 君と僕の Love Story 続く永遠に…  君に伝えたい思いは胸の中 溢れてるけど 言葉に出来ないようなもどかしさに 君をただ抱きしめてた  君が僕にくれた笑顔が 何よりも僕の宝物 両手で包んで頬寄せたら 君は少し恥ずかしそうに 目をそらしながら「ダメ」って言った 僕は聞こえないフリ 黙ってキスをする  もう君のせいで 僕の目じりの皺が増えたとしても キライにならないで 僕の思いは変わらないよ 刻まれてゆく この瞬間 君と僕の Love Story 描く幸せを…  もしも僕が先に星になっても 夜空瞬いて君照らすよ 見上げた空そこに僕が居るから いつだって君のこと見守り続けるから  もう離さないよ 今までの僕とは違うから スキ 君とずっと手を繋ぎ歩きたいよ 二人足音 重ねながら 君と僕の Love Story 続く永遠に…
MoreWaTWaTWaTWaT田辺恵二Woh Woh その笑顔もその涙も全部ありがとう Woh Woh 新しい時代を僕らが創ってる  いま 聞こえる声援(こえ) ただ 胸に刻め  幼い頃に夢見たことすべて 現実に出来るわけじゃないけれど 泣き言だとか悔し涙だとか 一つずつ乗り越えて掴んだものは Ah この時のために  Woh Woh もっと強くもっと高く跳べるはずだから Woh Woh 見上げたなら手を伸ばせば届くはずだから  いま 走り出した もう 迷わない  時に支えて時に支えられて いつだってそばに居てくれた仲間と 勝ち負けさえも超えたこの瞬間 けして独りじゃ得られない歓びを Ah 今分かち合おう  Woh Woh どんな時も忘ることのないその想い Woh Woh 限界さえ超える奇跡が目の前に  Woh Woh その笑顔もその涙も全部ありがとう Woh Woh 新しい時代を僕らが創ってる Woh Woh もっと強くもっと高く跳べるはずだから Woh Woh 見上げたなら手を伸ばせば届くはずだから  La La La…
Ready Go!WaTWaTWaTCurious K.華原大輔Ready go! Fly away!! Ready go! Go your way!! Ready go! Shining day!! Ready go! Go your way!!  明日が見えなくなる日さえ 君はいつまでも 走っていた 果てなく長い道が遠くに霞んでも  「頑張っている 君を見ていた」 地球を越えて 届く声たちの 誇りを胸に闘う君は輝いてる  熱いハート燃やせ 栄光の時が始まるよ 高く 高く 舞い上がれ  今こそ Woh! Woh! 陽が昇る瞬間 奇跡はきっと偶然なんかじゃない  空高く Woh! Woh! 憧れを追いかけ 虹の向こうへ高く飛び立とう  Ready go! Fly away!! Ready go! Go your way!! Ready go! Shining day!! Ready go! Go your way!!  雨の日も風が吹く日さえ 君はいつでも 空を見上げ 変わらぬ思い胸にいつも誓ってた  自分だけしか 歩けない道を 迷いながら 信じて歩いた こぼれ落ちた涙は心(ここ)に光ってる  輝く星になれ 誰よりも 瞬いている 熱く 熱く 燃え上がれ  今こそ Woh! Woh! 夜を照らす光が 振り返ったら華咲く道となる  空高く Woh! Woh! 光放つ 星たち 宇宙(そら)の彼方へまっすぐ突き進もう  今こそ Woh! Woh! 陽が昇る瞬間 奇跡はきっと偶然なんかじゃない  空高く Woh! Woh! 憧れを追いかけ 虹の向こうへ高く飛び立とう  Ready go! Fly away!! Ready go! Go your way!! Ready go! Shining day!! Ready go! Go your way!!  Ready go!!
初めて海を見た時にはWaTWaTWaTWaT小松清人初めて僕が出会ったもの その時感じた記憶はずっと なくしちゃいけない宝物かもしれない  何気なく見上げる夜空に 今年最初の花火ゆらめいていた ありふれた夏の思い出とか 急に心が切なくなったりして  あの頃の僕が感じていた 季節はもっと鮮やかだったかも 今の僕の日常に埋もれた いくつもの大切な記憶を呼び覚まそう  初めて海を見た時には 世界の広さに打ちのめされて 目眩がしてたはず きっと初めて僕が出会ったもの その時感じた記憶はずっと なくしちゃいけない宝物かもしれない  ビルの間を流れる風に ほのかに香る微かな夏の気配 夕闇に低く浮かぶ月は どうしてこんな心まで惑わすの  多くのこと学んで身に付けて 同じ過ち繰り返さぬように だけどそうして失うものもある いつまでも大切な記憶なくさぬよう  初めて恋をした時には ときめき切なさ伝わらぬ想い 心ふるわせてた きっと初めて僕が出会ったもの その時感じた記憶はずっと なくしちゃいけない宝物かもしれない  初めて海を見た時には 世界の広さに打ちのめされて 目眩がしてたはず きっと初めて僕が出会ったもの その時感じた記憶はずっと なくしちゃいけない宝物かもしれない
Hava RavaWaTWaTWaTWaT前嶋康明あてもないまま失くした恋の カケラ海に投げ捨てて やがて過ぎゆく季節のように 思い出になればいいのに  弾(はじ)ける波しぶきと太陽 オトコふたり負け組同士 恋人たちで溢れる砂浜 僕ら微妙に浮いてるかも  Oh Yeah 落ち込んでばかりじゃ Oh Yeah イケナイヨ楽しまなきゃ夏丸かじり お日様いつもありがとう  スーパークリア空の下 僕ら単純ふたりバカやって カラ元気でも強がってても楽しもう 時が経つのも忘れて 僕ら夏の真ん中浮かんでる 子供みたいに日が暮れるまではしゃぎたい 合い言葉は Hava Rava(Hava Rava) Hava Rava(Hava Rava) Hava Rava  打ち寄せる波に心重ね 恋の面影よみがえる あの日彼女がくれた平手打ち 今になって痛み込み上げる  Oh Yeah やっぱり僕らまだ Oh Yeah 孤独を楽しめるほど大人じゃないし 懲りずに恋を求めてる  空が落ちてきそうだよ 僕ら砂に寝ころび見上げてた このままずっと時間を止めてしまいたい いつかまた僕らの上 恋の天使が舞い降りるように 真夏の空に願いを込めてつぶやいた 呪文のように Hava Rava(Hava Rava) Hava Rava(Hava Rava) Hava Rava  Oh Yeah やっぱり僕らまだ Oh Yeah 孤独を楽しめるほど大人じゃないし 彼女の面影引きずって 今でもやっぱ好きだって 心グルグル廻ってる  遠く夕日に染まる空 友情で過ごす夏黄昏(たそが)れて 波の音だけ優しく僕ら包んでく 時が経つのも忘れて 僕ら夏の真ん中浮かんでる 子供みたいに日が暮れるまではしゃぎたい やがて過ぎゆく夏の空 失くした恋のカケラ今何処(いずこ) 心の奥でつかえてたもの溢れだす 本当に大切なもの やっぱ忘れられない恋もある そのことに今気付いて僕ら歩き出す 合い言葉は Hava Rava(Hava Rava) Hava Rava(Hava Rava) Hava Rava
Teppei TIMEWaTWaTWaTWaT小松清人あの日 僕達(ぼくら) 語り明かした 空が白く霞ゆくまで みんな共に過ごした日々は 時間(とき)を越えて大切なもの ラ ラ ラ…  夕暮れ いつもの場所 独りたたずんで 住み慣れたこの街を離れても想い出すよ  時間(とき)が流れて それぞれの道 夢や希望に思いを乗せて 僕達が夜明け間近交わした約束 I feel forever…  空に☆を散りばめる様に 心 今も輝いている いつか夢に手が届く頃 闇を抜けて君に幸あれ ラ ラ ラ…  誰も見たことない 遠い夢のように 変わらない想いのままで Wo Wow Wow Wow たとえ離れたとしても 同じ大空(ソラ)の下で 僕は -ボクは一 …独りじゃないから  空に☆を散りばめる様に 心 今も輝いている いつか夢に手が届く頃 闇を抜けて君に…  あの日 僕達 語り明かした 空が白く霞ゆくまで みんな共に過ごした日々は TIME(トキ)を越えて大切なもの  ラ ラ ラ… ラ ラ ラ…
Wentz TIMEWaTWaTWaTWaT誰も見たことない 遠い夢のように 変わらない想いのままで Wo Wow Wow Wow たとえ離れたとしても 同じ大空(ソラ)の下で 僕は -ボクは- …独りじゃないから  あの日 僕達(ぼくら)語り明かした 空が白く霞ゆくまで みんな共に過ごした日々は 時間(とき)を越えて大切なもの ラ ラ ラ…  想い出 辿るように 歩く並木道 通い慣れたこの道はどこまでも続いてゆくよ  月日(トキ)が流れて みんな夢見た ひとつひとつが現実となる 許されるなら肩を並べて喜び合いたい I believe forever…  僕は あの日 流した涙 今もずっと覚えているよ 失敗(カコ)を忘れ去った訳じゃなく 今は現実(イマ)を走ってるだけ  ラ ラ ラ… ラ ラ ラ…
はじめの一歩~約束~WaTWaTWaTWaT田辺恵二今僕の目の前に迫る いくつもの期待とか不安の中で 今までは目をそらしてきた これからのこととか考えたりして いつの間に過ぎゆく時間に追われて 流されてばかりでどうしようもない僕は  自分がいつか 進む道さえ 決められず今まで生きてきたけれど 言い訳だとか わがままだとか そんな自分がなんだか嫌になって 踏み出した はじめの一歩  子供の頃夢見た自分に 今の僕重ねて比べてみても なんとなく恥ずかしいくらい 不器用に生きてる自分が見えて きれいごとばかりじゃやりきれないけど 子供の頃の僕の理想に近づくように  言葉じゃなくて 見た目じゃなくて 心の内側にあるその想いが 動き始めた 未来はいつも 自分に正直にありのままで 踏み出した はじめの一歩  自分がいつか 進む道さえ 決められず今まで生きてきたけれど 言い訳だとか わがままだとか そんな自分がなんだか嫌になって  言葉じゃなくて 見た目じゃなくて 心の内側にあるその想いが 動き始めた 未来はいつも 自分に正直にありのままで 踏み出した はじめの一歩  今僕の目の前に迫る いくつもの期待とか不安の中で 今までは目をそらしてきた これからのこととか 考えてみようと思うんだ
道標WaTWaTWaT小池徹平華原大輔気が付けば道に迷った僕は独りで途方に暮れて 進むべき道標を見失って歩きさまよう  そして終わった 恋なんてそんなもんさ 言葉ひとつで いつだってやめられるさ ああ 強がって背を向けて笑ってみたけれど なぜか君を追いかけてる ありふれた僕の思いは足跡さえも残らないけど 進むべき道標を見つけてもまだ明日は見えない  そして始まった もう二度と振り返らない 走り出したんだ 君と違うこの道を ああ 手探りで見つけ出す確かな行く先は きっと涙と紙一重で  ささやかなしあわせなんて遠いところにあるものじゃなく 進むべき道標に刻まれた明日新しい道  ありふれた僕の思いは足跡さえも残らないけど 進むべき道標は顔を上げればもう目の前に  ささやかなしあわせなんて遠いところにあるものじゃなく 進むべき道標に刻まれた明日新しい道
AnswerWaTWaTWaT小池徹平小松清人風笑い空歌う そんな季節がもうすぐそこに 立ち止まること忘れていた僕もなぜか足を止めて ふり返ればささやかなやさしさとか 今思えばあの出会いあの言葉 背中合わせで僕を支えてくれてた もしかしたらそれは立場とか立前とか 僕に分からないような事なのかも それまでも僕はきっといくつものシガラミに 包まれて守られて生きている ありがとう…  陽だまりに腰掛けて 穏やかな空見上げて思う きっと誰もが心の隅で思い出にすがっていて 未来だとか希望だとか歌っても 空回りして伝わらないのはどうして? 僕らはきっと記憶の海の上で 思い出の海原にユラユラと浮かびながら 生きるたび少しずつ深くなって たまに海の底まで記憶を探しに沈んで そしてまた海の上を漂ってる いつまでも…  気が付けばいつの間に深くなる記憶の海で 僕だけに正解のこたえ探し これからのことなんてどうにでも変えられるさ 風はいつでも僕を導いてる 晴れの日も雨の日も見上げれば空はそこに その手その温もり絶やさぬよう 思い出の海原にユラユラと浮かびながら 生きるたび少しずつ深くなって どこまでも…
前進WaTWaTWaTWaT・田中直樹華原大輔決して平凡な毎日にイライラしてるわけじゃない ふざけてはしゃいでバカやってたあの頃みたいに どうしようもないことばっかをいつでも考えていた 年がら年中誰かの目を気にしすぎてて いつも何となく生きてきたみたいに 本気でやった方が何十倍も楽しいのに  前に進もうぜ 前に進んだら僕は 前に進もうぜ 前に進んだら君も  大事な物が見つけられる君の両手でしっかりつかめ  明日への一歩が踏み出せなくても歩き続けてる 止まることのない時間の中で考えている そんな毎日も楽しいことを探し続けた 理想と現実かみ合わなくても朝になればまた始まる まだ誰も知らない世界へ 新しい世界へ走り出そう君の足で  前に進もうぜ 前に進んだら僕は 前に進もうぜ 前に進んだら君も  大事な事が見つかるはず君の両手でしっかりつかめ  前に進もうぜ 前に進んだら僕は 前に進もうぜ 前に進んだら君も  前に進もうぜ 前に進んだら僕は 前に進もうぜ 前に進んだら君も  大事な物が見つけられる君の両手でしっかりつかめ
卒業TIMEWaTWaTWaTWaT小松清人あの日 僕達(ぼくら) 語り明かした 空が白く霞ゆくまで みんな共に過ごした日々は 時間(とき)を越えて大切なもの ラララ…  夕暮れ いつもの場所 独りたたずんで 住み慣れたこの街を離れても想い出すよ 時間が流れて それぞれの道 夢や希望に 思いを乗せて 僕達が 夜明け間近 交わした約束 (I feel forever…)  空に☆を 散りばめる様に 心 今も輝いている いつか夢に手が届く頃 闇を抜けて君に幸あれ ラララ…  想い出 辿るように 歩く並木道 通い慣れたこの道はどこまでも続いてゆくよ 月日(トキ)が流れて みんな夢見た ひとつひとつが 現実となる 許されるなら 肩を並べて 喜び合いたい (I believe forever…) 僕は あの日 流した涙 今もずっと覚えているよ 失敗(カコ)を忘れ去った訳じゃなく 今は現実(イマ)を走ってるだけ ラララ…  誰も見たことのない / 遠い夢のように 変わらない想いのままで / Wo Wow Wow Wow たとえ離れたとしても / 同じ大空(ソラ)の下で 僕は / ボクは …独りじゃないから  空に☆を 散りばめる様に 心 今も輝いている いつか夢に手が届く頃 闇を抜けて君に幸あれ  あの日 僕達 語り明かした 空が白く霞ゆくまで みんな共に過ごした日々は TIME(トキ)を越えて大切なもの ラララ… ラララ…
5センチ。GOLD LYLICWaTGOLD LYLICWaTWaTWaT華原大輔午前三時君からの電話 こんな遅い時間どうしたの? 「声聞きたくなっただけ」 一言呟いてオヤスミ 友達と食事してる時も 帰り道地下鉄の中でも 五分おきに君からの エンドレスなメール届いて 二人会えない時だって 僕は君を想ってるのに 「5センチだって離れていたくない…」 そう願う君が切なくて  恋も仕事も友情もすべて 現実にこなせる自信はまだないけど 僕たちが向かう明日はきっと 一つだと信じて 僕の想いは君から1ミリも離れてないよ だから分かってほしい 心に積もった5センチの不安さえ 暖めてとかしてあげるよ  出会ったばかりの頃の君は 気が強くて弱さ見せなくて いつも頑なに心 閉ざしているように見えたけど 僕の前で見せるあの笑顔 寂しげに俯いた横顔 初めて見る表情に 特別な何かを感じた 君が思うよりも僕は 君を必要としていて 右肩上がりに高まる気持ち どう君に伝えたらいいの?  予想出来ない天気図みたいな君の感情に ドキドキさせられるけど 僕たちが見上げる空はいつも 一つだと信じて 君のわがままや束縛 涙さえも愛しくて すべて抱きしめたいよ 真っ白に重ねた5センチの願い 叶えるように 約束するよ  恋も仕事も友情もすべて 現実にこなせる自信はまだないけど 僕たちが向かう明日はきっと 一つだと信じて 僕の想いは君から1ミリも離れてないよ だから分かってほしい 心に積もった5センチの不安さえ 暖めてとかしてあげるよ  僕たちの気持ちが5センチ以上 離れませんように…
僕らの居場所WaTWaTWaTWaT・田中直紀前嶋康明・WaTちゃんと僕を見てそして話して下さい 重たい荷物をそこにおろして下さい 僕らの前に青い空と道があるでしょう  その場所から今 君に何が見えてますか? 僕らの気持ちが ちゃんと届いてますか? 明日の話をしよう 未来の話をしようよ 夢を語り合ってみようと 目を見て現実を感じてみよう  僕らはいつもここで待ってるから 君の顔を見せて話して下さい 僕らはいつもここで歌ってるから 全て伝えるのなんて難しいけど 歌ってる  うるさい街角 そこに二人が居るさ 悩みや苦しみ 僕らに打ち明けて下さい さあ みんなも歌を歌おう きっと楽しくなるはずだから この時だけがみんなが一つになれる時なんだから  この先の未来に 何があったとしても 二人の居場所は 変わらないから 一人じゃないよ 落ち込んだ時は 君を笑顔に変えてみせるから 歌ってる  僕らはいつも ここで待ってるから 君の顔を見せて 話して下さい 僕らはいつも ここで歌ってるから すべて伝えるのなんて難しいけど 歌ってる
あの日WaTWaTWaT小池徹平小松清人振り向けばいつもそこで 過去の僕が見つめ返している あの頃の気持ちのまま 僕は今も遠く見てるのかな?  不安なままに降りたホームで 人の波にのみ込まれそうで  あの日あのホームで 大きなギターケースに いくつもの夢つめ込んで その先の未来見えずにいたけど 思いは遠く走っていた そして今の僕は まだ道の途中で かけがえのない君と出会い 積み重ねてゆく夢を現実に こうして今もこれからも 歌い続ける  振り向けばいつもそこで 過去の僕が見つめ返している あの頃は何もわからず 僕はいつも不安抱えていた  いろんな人と出会い重ねて 支えられて歩き続けてる  あの日あの場面で 僕が決めた道は けして間違ってはいないと 言い聞かせながら過ごした日々さえ 今では思い出に変わる そして今の僕は まだ道の途中で かけがえのない君と出会い 積み重ねてゆく夢を現実に こうして今もこれからも 歌い続ける  あの日僕が君と 初めて道端で 歌った歌忘れないよ わけもわからずに作った曲さえ 今では宝物のように そして今の僕は まだ道の途中で 君とつくる未来をまた 見知らぬ誰かに届けられるように こうして今もこれからも 歌い続ける
僕のキモチGOLD LYLICWaTGOLD LYLICWaTWaTWaT小松清人・前嶋康明君に贈るよ 僕からの このキモチ ありのまま 伝えたい 白く光る季節を添えて  移り変わる季節は 北寄りの風に流されて 気が付けば今年の終わりに 残されたイベントが一つ いつもより少しだけ はしゃいでいる君を横目で 気後れ気味の僕はなんとなく 一歩引いて見てた ひらひらと雪が舞う頃には そんな君がなぜか愛しくて 僕は君に感謝してるのさ うまく言えないけど  そして僕の願いは 君が笑う そのことが 何よりもただうれしくて 君に贈るよ 僕からの このキモチ ありのまま 伝えたい 白く光る季節を添えて  飾られた街並みに いつしか気持ち踊らされて 特別が苦手な僕でも 演出を試みたりして 日常に追われてる 僕も今日は君のためだけ ささやかな何かを贈ろうと 思いめぐらせた ひらひらと雪が舞う頃には 二人で歩く夜 並木道 いつの間に灯るイルミネーション 光に染まる街 そんな二人の季節 君が笑う それだけを 僕はただ見ていたくて 今日だけじゃなく 毎日が 君だけに 特別で いつまでも このキモチは季節を越えて  「僕が君を守る」とか 簡単には言えないけど 僕は君と向き合うより 同じ未来二人向いていたい  そして僕の願いは 君が笑う そのことが 何よりもただうれしくて 君に贈るよ 僕からの このキモチ ありのまま 伝えたい 白く光る季節を添えて  Lalala…
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