小松清人編曲の歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
19曲中 1-19曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
友と共に柿原徹也×岡本信彦柿原徹也×岡本信彦岡本信彦小松清人小松清人いつまでも上を目指そう いつまでも笑いあおうよ それでも捨てるものは増え  流れた時間 鏡越しに実感  あのころ夢見た姿へ あのころ夢見た場所へと 僕らは辿り着けたかな  答えがほしい誰か応えて  「間違ってばかりだよ」 「ふざけるな」 「立ち止まってばかりだよ」 「目を開けろここに」  「ここには何もない」 「はずがない」 「でもいつも感じる君のこと」 「微笑ます 君のこと」  終わりなどはない 常に変わる 未来の地図 大事なことは 誰とそばで 旅を過ごしているか  喜ぶことも 怒ったことも 哀しいことも 楽しいことも  全て刻む 全て刻む  共に行こう 行こう共に 友と共に  たくさんの出会いがあって たくさんの別れもあって 僕らが選んだ生き方  違う扉を開けたとしても  「また会えてよかった」 「そりゃそうさ」 「次はどこで会えるの?」 「決まってる上に」 「上には何がある?」 「試練だろ」 「行けるかな 信じる 行けるはず」 「信じろよ 行けるはず」  終わりなどはない 常に変わる 未来の地図 大事なことは 誰とそばで 旅を過ごしているか  喜ぶことも 怒ったことも 哀しいことも 楽しいことも  全て刻む 全て刻む  共に行こう 行こう共に 友と共に  次の扉の向こうで 君の声が 聞こえなくて 悲しんだりはするけど絶望はない  もっと先でさ もっと先でさ 微笑みあえる だから進もう  終わりなどはない 常に変わる 未来の地図 大事なことは 何を想い 時を過ごしているか  春の風さえ 夏の日差しも 秋の空さえ 冬の吹雪も  全て刻む 全て刻む  共に行こう 行こう共に 友と共に
自分のこと中元日芽香(乃木坂46)中元日芽香(乃木坂46)秋元康小松清人小松清人自分のことが好きじゃなかった だからずっと俯(うつむ)いていた 誰かが手招きしてくれても そう素直に心を 開(ひら)けなかった  苦手なこととかできないこと 気づかされて自信なくした いつかきっと叶うと信じた夢は 知らぬ間に重たくなっていた  少し休もう 今だけここで立ち止まり またいつの日にか ゆっくり歩き出せばいい  自分のことがわからなかった なぜ私はここにいるのか? 何を求められてるのだろう 真っ暗な闇の中でもがいてた  冷静に やっと話せる  まわりの誰かと比較されて 自分らしさ 捨てようとした 他人(ひと)と違うことはいけないのかな この場所が息苦しくなった  少し休もう 今だけここで立ち止まり またいつの日にか ゆっくり歩き出せばいい  過去のすべては ここまで続く一本道 つらかったことも いつしか輝き続けるよ  少し休もう 今だけここで立ち止まり またいつの日にか ゆっくり歩き出せばいい  自分が少し好きになれたよ やっと笑顔になれた気がする これから先の長い未来が ワクワクして楽しみになって来た  もう 何も後悔はない
ワンダーロードGOLD LYLICHey! Say! JUMPGOLD LYLICHey! Say! JUMP小松清人小松清人・川口進小松清人寂しがりの君だって いつか誰かを支えたり 小さな背に 大きな夢抱えて Go On Just Your Way そして  いつの間に笑い方覚えて 人並みに恋をして 満たされた日々 ささやかなJoy 答えはきっとそこにある  何処かで聞いたような声に 気付いて振り向けば 忘れてた自分が 時を超え笑いかける  Just Don't Worry 大丈夫だって言い聞かせていれば 大概のことは上手くいく やり方なんてきっとどうにかなってしまえば 正解に変わる All Right  泣き虫だって下を向かないで 顔を上げて大声で笑いながら 君と歩き続ける Wonder Road  控えめな君でも 誰かに気持ちを伝えたり 譲れない思い ささやかな Hope 胸にそっと秘めている  何処かに置いてきた思い出も つまずいて立ち止まる度に 時を超え蘇る  Just Don't Worry 大丈夫だって声に出してみれば なんだかちょっと勇気が出る 諦めなんてきっと言い訳だって気付いて 情熱に変わる All Right  恥ずかしがって踏み出せなくても 開き直って自分をさらけ出せば 君が進む未来は Wonder Road  憧れはいつも儚いけれど 輝きをくれるから  大丈夫だって言い聞かせていれば 大概のことは上手くいく やり方なんてきっとどうにかなってしまえば 正解に変わる All Right  泣き虫だって下を向かないで 顔を上げて大声で笑いながら 君と歩き続ける Wonder Road
恋煩いの豚木村カエラ木村カエラkaela小松清人小松清人意地悪な猫だニャン シッポフリフリ犬だワン Boo-booいって豚になります  夜行性のライオン 上がってゆく体温 Boo-booいってイジけています  空中ブランコから飛びこんで 泥の中 水の中 どうすれば喜んでくれるかしら パッパッパラー  あなたがわたしをLADY に、しなくちゃちゃんとBABY 期待させてよCRAZY わたしちょっぴりナイーブなのよ 手をつないでBABY 気にかけてよBABY 振り回すなんてCRAZY わたしさっぱりわからないの 想像とちょっと違う 問答無用 ゾッとしちゃう ほっとくと落っこちちゃう つかまえててー  玉乗りも出来たわ ほっとかれてもまた我慢? Boo-boo-booって眠れないです  変幻自在だから 覚悟しな ガルルガルル ノシノシ 背後から忍び寄って 驚かすのパッパッパラー  あなたはわたしのNAKED うけとめてちゃんとBABY さみしくなってCRAZY わたしちょっぴりナイーブなのよ 手をつないでBABY 気にかけてよBABY 振り回すなんてCRAZY わたしさっぱりわからないの 夜妄想没頭しちゃう 本当?嘘?どっかリアル ほんの5秒でホッとしちゃう 抱きしめてー  あなたがわたしをLADY に、しなくちゃちゃんとBABY 期待させてよCRAZY わたしちょっぴりナイーブなのよ 手をつないでBABY 気にかけてよBABY 振り回すなんてCRAZY わたしさっぱりわからないの 想像とちょっと違う 問答無用 ゾッとしちゃう ほっとくと落っこちちゃう つかまえててー
はじまりの時WaTWaTWaTWaT小松清人始まりを 思い出せば胸に込み上げる 歩いてきた ふたりの道は今でも輝いてる  10年前春の空 卒業間もない僕が 君と綴る恋で満たした 淡い青春の日々  いつしかふたりの距離も (幸せの先で) やすらぎに身を任せて (いつでも会えるから) 忙しさに流されるまま 少しずつ離れてく  君を思うほど何故か 空回りしてしまうばかりで このままじゃいけないと 分かっていた  「さよなら」を これからの君に伝えなきゃ 振り返れば 遠ざかるほどに切なくなる いつまでも 心に光を灯してくれるような 眩しくてあたたかな 時をありがとう  「久しぶり」なんて君に 言わせたのは僕のせい 曖昧なままの関係から 気付けば目を逸らしてた  ふたりを繋いでたもの (真夜中の電話) 会えないことにも慣れて (いつもゴメンなんて) 言い訳する僕に呆れて 寂しげに笑ってたね  君の描く未来は 僕とは違うからいつか こんな日が訪れると 思っていた  「さよなら」と 言葉にすれば悲しいけれど 新しい 世界へと背中を押してくれる いつまでも 君の行く先に光溢れるように 離れても変わることない 思い抱きしめて  歩き出すそれぞれの道 いつかまた 出会える日が(訪れるなら) 笑顔で会いたいから  始まりを 思い出せば胸に込み上げる 何もかも 昨日の事のように刻まれてる  「さよなら」を これからの君に伝えなきゃ 振り返れば 遠ざかるほどに切なくなる いつまでも 心に光を灯してくれるような 眩しくてあたたかな 時をありがとう
夢の途中WaTWaTWaTWaT小松清人僕は僕のままで 今も夢の途中  真夜中のコンビニへ 今日も一人立ち寄り わずかなお金で買える 温もりをカゴに入れる  子供の頃描いた 大人の僕はなんだか 窓に映る自分と 少し違うみたい  道にころがる矛盾と 鍵の掛かった未来を 飛び越えられたなら 迷うことなく歩けるの?  僕が僕らしく 顔上げて笑えるように 答えを探している 今も夢の途中 いつも夢の途中  母親から届いた ダンボールを開けば お金じゃ買えない優しさ 涙溢れてきた  空に投げた犠牲も 缶詰にした不安も いつかは笑いながら 語れるようになれるの?  僕が僕らしく 何かを伝えるために 道が続くのならば 今も夢の途中 いつも夢の途中  僕が生きている 証焼き付けた空に 希望の矢を放てば 今も夢の途中  僕が僕らしく 顔上げて笑えるように 答えを探している 今も夢の途中 いつも夢の途中
“is”小池徹平小池徹平小池徹平小池徹平小松清人言葉じゃなくて仕草でもなくて 君からの微かなサインは ほんの少しの息づかいとか いつも見落として  機嫌を損ねたり喧嘩もするけど 解り合える  時が流れても時代が変わっても そんな二人で居られたら 降り出した雨に水溜まり出来ても 雨上がる頃には 春風が街染めて 遠く虹も笑う  心の奥で君に送った 僕からの微かなサインは ほんのわずかな瞬きに消えて 気付いてくれないね  言葉に出来るようなことでもないから 伝えられず  不器用な僕と気まぐれな君は いつも微妙に噛み合わなくて でもそんな感じがなぜか落ち着くのは きっと僕たちは お互いを思ってる そういうことなんだろう  時が流れても時代が変わっても そんな二人で居られたら 降り出した雨に水溜まり出来ても 雨上がる頃には 春風が街染めて 遠く虹も笑う
pieces小池徹平小池徹平小池徹平小池徹平小松清人真夜中の部屋はいつもよりも なぜか少し自由な気がして いくつもの思い巡る月明かり 夜は少しずつ深まってく  今日君が話してくれたこと 何回も思い返して  やがて夜が明ける頃に 抱えていたものすべて 答え見つけられるように そっと窓を開けてみた 午前三時の空気に 晒されたまま深く息をついた  逢いたいと思う気持ちと裏腹に いつも素直になれなくて そんな意味のない強がりさえ 君は笑顔で受け止めてくれるんだね  やさしさは時に傷つけるけど 少しずつ変われるなら  やがて夜が明ける頃に 君に届けと願えば すべて伝えられそうで 月明かり部屋に流れて 少しずつ時を削って  微かに見えそうな小さな明日のpieces(かけら)  やがて夜が明ける頃に 抱えていたものすべて 答え見つけられるように そっと窓を開けてみた 午前三時の空気に 晒されたまま深く息をついた
思い出の欠片小池徹平小池徹平小池徹平小池徹平小松清人「最近どうなの?」って何気なく聞いてみる 君は「相変わらずだよ」って答える 電話越しに聞こえる声なんだか懐かしくて 離ればなれになって月日数えてみた  時が君を変えてゆく 笑い方しゃべり方も 何かに夢中になってる君に 今の僕は君の瞳にどう映ってるんだろう  過ぎ去る季節の中に今 思い出ばかりがただ駆け巡る 終わったはずの恋なのに 何故こんなにも切ないの? あの時もう少し素直に なれてたらなんてもう 今さら遅いけどゴメンネを言えたのに…  電話越しに伝わる温もりは僕の心を 何故そんなにも優しく包むの  時が二人を運んでく 変わるもの変わらぬもの いつかたどり着く未来の場所で もう一度君と一緒に歩いて行けたら  無くした時間の中で今 君の心ずっと探している 押しつぶした感情なのに 何故こんなにも溢れるの? 初めからこんなに苦しいこと解ってたら 悶える心はきっとなかったのだろう  思い出の欠片一つひとつ集めて空に映してみる どれもこれも煌めく星のようで  過ぎ去る季節の中に今 思い出ばかりがただ駆け巡る 終わったはずの恋なのに 何故こんなにも切ないの? あの時もう少し素直に なれてたらなんてもう 今さら遅いけどゴメンネを言えたのに…  もう一度君とやり直せるなら 思い出はまだ欠片にならないだろう
my brand new way小池徹平小池徹平小池徹平小池徹平小松清人扉開いたら 広がる世界へ 動き出す感情 夢を抱えて 真っすぐな瞳に 孤独が映っても 揺るがぬ心希望に満ちて 何度も逃げ出して 何度も泣き出して 落ち込むその度に 弱さを知って ここまで来たけれど 自分のたどり着く 場所はまだ見えずに居るよ 信じる力が僕を明日へと 導いてくれるような気がして 僕は一人かい?そうじゃないだろう 支えてくれる君が居るから  誰もが描く世界 そんなに上手くはいかないけれど いつだって前を向けば 未来は見えるはず こんなにも愛されてた 僕は立ち止まって気が付いたんだ もう何も迷わないで 向かい風に歩けそうな Oh my brand new way  ちっぽけな自分も 志大きく 肩くい込むほどの 不安背負って 強がりだとしても 笑顔で居られたら きっと道は拓(ひら)けるはず 流れ星のように儚い速度で 過ぎ去る今を目に焼きつけて  見慣れた日常?そうじゃないだろう 新しい道君と歩こう 遠ざかるあの日の空 青く晴れ渡り思い出の中に いつだって目を閉じれば 目蓋に浮かんでくる こんなにも愛するべき すべてに囲まれて生きているんだ もう何も迷わないで 向かい風に歩けそうな Oh my brand new way  誰もが描く世界 そんなに上手くはいかないけれど いつだって前を向けば 未来は見えるはず こんなにも愛されてた 僕は立ち止まって気が付いたんだ もう何も迷わないで 向かい風に歩けそうな Oh my brand new way
君に贈る歌小池徹平小池徹平小池徹平小池徹平小松清人わかるわかるよ君の気持ち 何気なく言ってみたけれど 受け止められるだけの思い 詩(うた)にして君に贈るよ  いつも元気に見せてる君が 窓から空を見上げながら 期待とか不安が入り交じる 季節が来るのを待ってた  いつもそばに居る君のことが 当たり前の存在になり 何もかもわかってるつもりなのは 僕の思い込みなのかも  君が夢を叶えるため 皆との別れ選んで 見知らぬ場所旅立つこと 僕は眩しく見てた 笑顔の奥で伝えたいこと 気付かなかったけど…  わかるわかるよ君の気持ち 心からそう言えるように どんなやさしい言葉よりも 伝えたい思いがあるから 桜舞う春の陽の下で  ゆるやかに移りゆく季節は 別れの時間も刻んでく 君が離れていくのが何故か まだ実感出来ないのかな  君の知らない僕もあれば 僕の知らない君もあるだろう 僕達の日常を綴った 別々のページが増える  見慣れた景色焼き付けて 心にアルバム作ろう 辛いことがあった時 開いてみるといいよ そんなことを思いながら 大人になってゆく  わかるわかるよ君の気持ち そう言える僕になれるように 誰よりも大切な君と 別々の道歩いたって ここでまた逢えるはずだから  君の選んだ道を信じ 前を向き歩いてくれたら そんな君が大好きだから 離れてもずっと好きだから  わかるわかるよ君の気持ち 心からそう言えるように どんなやさしい言葉よりも 詩(うた)にして君に贈るよ 桜舞う春の陽の下で  今の僕に出来る事 それは 旅立つ君に贈る歌…
自転車WaTWaTWaTWaT小松清人静かに冷えて白く凍る道 かじかむ手ハンドル握りしめ 自転車走らせていつもの角を曲がれば  家の前で一人待つ君 少しよろめいて二人乗り こんな日常がずっと続くような気がした  やがて年が明ければそれぞれの道歩き出すのかな あたりまえの現実なのに目を逸らしてた  君と過ごしてきた日々がいつか思い出に変わるなら あのとき僕はもっと君に想いを伝えたかった 過ぎた日は今でも胸の奥でひそかに息をして 耳をすまして片隅の声に振り向けば そっと君が笑う  暮れなずむ河面は紅く染まり 帰り道君と草の上 自転車とめたまま何を話しただろう  あの頃君が語った未来に僕は居なかったのかな いつの間に大人になってゆく君に気付かずに  思い出はいつも少しだけの後悔と切なさを 歓びと同じだけ重ねたまま伝えようとしている 君が笑っていたあの夕暮れ自転車帰り道 こごえる手繋いだ時の君の温もりは きっと忘れないよ  君と過ごしてきた日々がいつか思い出に変わるなら あのとき僕はもっと君に想いを伝えたかった 過ぎた日は今でも胸の奥でひそかに息をして 耳をすまして片隅の声に振り向けば そっと君が笑う
初めて海を見た時にはWaTWaTWaTWaT小松清人初めて僕が出会ったもの その時感じた記憶はずっと なくしちゃいけない宝物かもしれない  何気なく見上げる夜空に 今年最初の花火ゆらめいていた ありふれた夏の思い出とか 急に心が切なくなったりして  あの頃の僕が感じていた 季節はもっと鮮やかだったかも 今の僕の日常に埋もれた いくつもの大切な記憶を呼び覚まそう  初めて海を見た時には 世界の広さに打ちのめされて 目眩がしてたはず きっと初めて僕が出会ったもの その時感じた記憶はずっと なくしちゃいけない宝物かもしれない  ビルの間を流れる風に ほのかに香る微かな夏の気配 夕闇に低く浮かぶ月は どうしてこんな心まで惑わすの  多くのこと学んで身に付けて 同じ過ち繰り返さぬように だけどそうして失うものもある いつまでも大切な記憶なくさぬよう  初めて恋をした時には ときめき切なさ伝わらぬ想い 心ふるわせてた きっと初めて僕が出会ったもの その時感じた記憶はずっと なくしちゃいけない宝物かもしれない  初めて海を見た時には 世界の広さに打ちのめされて 目眩がしてたはず きっと初めて僕が出会ったもの その時感じた記憶はずっと なくしちゃいけない宝物かもしれない
Teppei TIMEWaTWaTWaTWaT小松清人あの日 僕達(ぼくら) 語り明かした 空が白く霞ゆくまで みんな共に過ごした日々は 時間(とき)を越えて大切なもの ラ ラ ラ…  夕暮れ いつもの場所 独りたたずんで 住み慣れたこの街を離れても想い出すよ  時間(とき)が流れて それぞれの道 夢や希望に思いを乗せて 僕達が夜明け間近交わした約束 I feel forever…  空に☆を散りばめる様に 心 今も輝いている いつか夢に手が届く頃 闇を抜けて君に幸あれ ラ ラ ラ…  誰も見たことない 遠い夢のように 変わらない想いのままで Wo Wow Wow Wow たとえ離れたとしても 同じ大空(ソラ)の下で 僕は -ボクは一 …独りじゃないから  空に☆を散りばめる様に 心 今も輝いている いつか夢に手が届く頃 闇を抜けて君に…  あの日 僕達 語り明かした 空が白く霞ゆくまで みんな共に過ごした日々は TIME(トキ)を越えて大切なもの  ラ ラ ラ… ラ ラ ラ…
夏日WaTWaT小池徹平小池徹平小松清人今僕は記憶の中あなたを探しても 戻れない事実 忘れないこの涙がいつか僕の足元 固めてくれることを  何回も過ぎ去る季節 暖かい日差し浴びて咲く花 なんか強くて少し勇気をもらった 過ぎ去った時取り戻すよもう一度 Oh 新しい道を行く 恐れることないぜ  今僕は強くなって走りだしたこの気持ち 抱きしめる いつの日か辿り着くよ輝く未来へと 今日は夏日  街角でよく目にする景色 どこからか流れてくるメロディー Oh 髪型キメたら さあ出掛けようぜ  日のあたる坂道を何処までも登って行こう たまにはいいね 掴むんだ新たな温もりをその両手で 今日は夏日  今僕は強くなって走りだしたこの気持ち 抱きしめる いつの日か辿り着くよ輝く未来へと 今日は…  日のあたる坂道を何処までも登って行こう たまにはいいね 掴むんだ新たな温もりをその両手で 今日は夏日
I will get a dreamWaTWaT小池徹平小池徹平小松清人ドキドキ止まらないよ Yeah 輝くあの太陽のような 熱い思い胸の真ん中に 刻んで走り出そう 言葉では上手く言えない 何かを伝えたいと願う この細い道の何処からか 見渡せる広い世界 終わりの見えない旅 いつかきっとたどり着けるさ  I will get a dream 今は自分を信じたいのさ 昨日よりも前に その足で進もうよ  出逢いと別れ繰り返し 少しずつ強くなってゆく 自分を誇れるように 地に足つけて歩こう 鮮やかな大空に 大声で叫んでやるのさ  I will get a dream 今は自分を信じたいのさ 寂しさ忘れるほど 夢中になれるのさ  I will get a dream 今は自分を信じたいのさ 寂しさ忘れるほど 夢中になれるのさ  I will get a dream 今は自分を信じたいのさ 昨日よりも前に その足で進もうよ  I will get a dream 今は自分を信じたいのさ 昨日よりも前に その足で進もうよ
AnswerWaTWaTWaT小池徹平小松清人風笑い空歌う そんな季節がもうすぐそこに 立ち止まること忘れていた僕もなぜか足を止めて ふり返ればささやかなやさしさとか 今思えばあの出会いあの言葉 背中合わせで僕を支えてくれてた もしかしたらそれは立場とか立前とか 僕に分からないような事なのかも それまでも僕はきっといくつものシガラミに 包まれて守られて生きている ありがとう…  陽だまりに腰掛けて 穏やかな空見上げて思う きっと誰もが心の隅で思い出にすがっていて 未来だとか希望だとか歌っても 空回りして伝わらないのはどうして? 僕らはきっと記憶の海の上で 思い出の海原にユラユラと浮かびながら 生きるたび少しずつ深くなって たまに海の底まで記憶を探しに沈んで そしてまた海の上を漂ってる いつまでも…  気が付けばいつの間に深くなる記憶の海で 僕だけに正解のこたえ探し これからのことなんてどうにでも変えられるさ 風はいつでも僕を導いてる 晴れの日も雨の日も見上げれば空はそこに その手その温もり絶やさぬよう 思い出の海原にユラユラと浮かびながら 生きるたび少しずつ深くなって どこまでも…
卒業TIMEWaTWaTWaTWaT小松清人あの日 僕達(ぼくら) 語り明かした 空が白く霞ゆくまで みんな共に過ごした日々は 時間(とき)を越えて大切なもの ラララ…  夕暮れ いつもの場所 独りたたずんで 住み慣れたこの街を離れても想い出すよ 時間が流れて それぞれの道 夢や希望に 思いを乗せて 僕達が 夜明け間近 交わした約束 (I feel forever…)  空に☆を 散りばめる様に 心 今も輝いている いつか夢に手が届く頃 闇を抜けて君に幸あれ ラララ…  想い出 辿るように 歩く並木道 通い慣れたこの道はどこまでも続いてゆくよ 月日(トキ)が流れて みんな夢見た ひとつひとつが 現実となる 許されるなら 肩を並べて 喜び合いたい (I believe forever…) 僕は あの日 流した涙 今もずっと覚えているよ 失敗(カコ)を忘れ去った訳じゃなく 今は現実(イマ)を走ってるだけ ラララ…  誰も見たことのない / 遠い夢のように 変わらない想いのままで / Wo Wow Wow Wow たとえ離れたとしても / 同じ大空(ソラ)の下で 僕は / ボクは …独りじゃないから  空に☆を 散りばめる様に 心 今も輝いている いつか夢に手が届く頃 闇を抜けて君に幸あれ  あの日 僕達 語り明かした 空が白く霞ゆくまで みんな共に過ごした日々は TIME(トキ)を越えて大切なもの ラララ… ラララ…
あの日WaTWaTWaT小池徹平小松清人振り向けばいつもそこで 過去の僕が見つめ返している あの頃の気持ちのまま 僕は今も遠く見てるのかな?  不安なままに降りたホームで 人の波にのみ込まれそうで  あの日あのホームで 大きなギターケースに いくつもの夢つめ込んで その先の未来見えずにいたけど 思いは遠く走っていた そして今の僕は まだ道の途中で かけがえのない君と出会い 積み重ねてゆく夢を現実に こうして今もこれからも 歌い続ける  振り向けばいつもそこで 過去の僕が見つめ返している あの頃は何もわからず 僕はいつも不安抱えていた  いろんな人と出会い重ねて 支えられて歩き続けてる  あの日あの場面で 僕が決めた道は けして間違ってはいないと 言い聞かせながら過ごした日々さえ 今では思い出に変わる そして今の僕は まだ道の途中で かけがえのない君と出会い 積み重ねてゆく夢を現実に こうして今もこれからも 歌い続ける  あの日僕が君と 初めて道端で 歌った歌忘れないよ わけもわからずに作った曲さえ 今では宝物のように そして今の僕は まだ道の途中で 君とつくる未来をまた 見知らぬ誰かに届けられるように こうして今もこれからも 歌い続ける
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Masterplan
  3. ライラック
  4. さよーならまたいつか!
  5. 366日

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×