DOLLCHESTRAの歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
レディバグ 新曲傷付くのはもう嫌だな 夢なんか見ない方がきっと幸せだ 羽ばたこうと足掻けば ねぇ 新たな感情 バグのようね  憧れ→衝動→行動→未来 駆け抜けて 諦め 才能 何だっけ もう 分からない でも嘘つけない  Can I see? Can't you see? かけた願いは 何時(いつ)か叶うと言い聞かせて 消えない 消せない 傷跡さえも ほら 抱きしめて 進め またひとつ 決めた ココロ 高鳴る場所へ ピュアな言葉で埋め尽くして Can I feel? Can't you feel? あの日 貴方が 話してくれた夢が煌めくの  全部が もし勘違いで 挫けそうになって 泣く夜が来るとしても 重ねた日々があれば 大丈夫 また言える “I'm ready”  それぞれ 葛藤 / 心配 / 苦悩 胸に秘め しがらみ 平行線なんて もう 馬鹿みたい でも誇るべきでしょ?  Can I see? Can't you see? 欠けたピースは 何時(いつ)も そっと近くに隠れて 冷めない 果てない 憧れさえも 明日へ導く光に変わるの  間違い探し(Regret) 繰り返してばかり やめよう 選んだ答えは “自分”という存在証明だから  高く飛ぶわ 羽を広げて  Can I see? Can't you see? かけた願いは 何時(いつ)か叶うと言い聞かせて 消えない 消せない 傷跡さえも ほら 抱きしめて 進め またひとつ 決めた ココロ 高鳴る場所へ ピュアな言葉で埋め尽くして Can I feel? Can't you feel? あの日 貴方が 話してくれた夢が煌めくの  同じ夢を見てると気付けたの 新曲DOLLCHESTRATATSUNE渡辺拓也鈴木雅也傷付くのはもう嫌だな 夢なんか見ない方がきっと幸せだ 羽ばたこうと足掻けば ねぇ 新たな感情 バグのようね  憧れ→衝動→行動→未来 駆け抜けて 諦め 才能 何だっけ もう 分からない でも嘘つけない  Can I see? Can't you see? かけた願いは 何時(いつ)か叶うと言い聞かせて 消えない 消せない 傷跡さえも ほら 抱きしめて 進め またひとつ 決めた ココロ 高鳴る場所へ ピュアな言葉で埋め尽くして Can I feel? Can't you feel? あの日 貴方が 話してくれた夢が煌めくの  全部が もし勘違いで 挫けそうになって 泣く夜が来るとしても 重ねた日々があれば 大丈夫 また言える “I'm ready”  それぞれ 葛藤 / 心配 / 苦悩 胸に秘め しがらみ 平行線なんて もう 馬鹿みたい でも誇るべきでしょ?  Can I see? Can't you see? 欠けたピースは 何時(いつ)も そっと近くに隠れて 冷めない 果てない 憧れさえも 明日へ導く光に変わるの  間違い探し(Regret) 繰り返してばかり やめよう 選んだ答えは “自分”という存在証明だから  高く飛ぶわ 羽を広げて  Can I see? Can't you see? かけた願いは 何時(いつ)か叶うと言い聞かせて 消えない 消せない 傷跡さえも ほら 抱きしめて 進め またひとつ 決めた ココロ 高鳴る場所へ ピュアな言葉で埋め尽くして Can I feel? Can't you feel? あの日 貴方が 話してくれた夢が煌めくの  同じ夢を見てると気付けたの
AWOKENot a marionette... 「気付いてよ...」  誰かの夢物語に焦りを覚える 信じた理想に迷い生まれた途端 弱い自分が見えてしまう  ココロ縛る鎖 忘れて踊りたい  Be myself 解き放つ意思が 遠ざけた夢 引き戻して 大胆に掛け合わせた想い 計算外の答えを生む 衝動的に描く未来 熱を帯びて 幻想だって構わない Not to be afraid  信号機が青を差す 選択肢は無限だと胸に刻む 運命に良く似た偶然 感情の炎が揺らめいて 絶対性 証明が欲しい 不安抱え込んで眠る By my side 憂鬱な夜を 照らした光 届いた希望 偽りのドレスを脱ぎ捨て 差し伸べられた手を握りたい 願うほどに近づけない  憧れは何時(いつ)しか 諦めの言い訳に変わる 過ぎた時間を悔やむのは 少し先で良いから  ココロ縛る鎖 今なら壊せる Be myself 解き放つ意思が 遠ざけた夢 引き戻して 大胆に掛け合わせた想い 計算外の奇跡が起こる Keep on searching for the answer in me 君の手を掴んだ瞬間 全感情が溢れ出す Not a marionetteDOLLCHESTRATATSUNEKanata Okajima・Hayato YamamotoHayato YamamotoNot a marionette... 「気付いてよ...」  誰かの夢物語に焦りを覚える 信じた理想に迷い生まれた途端 弱い自分が見えてしまう  ココロ縛る鎖 忘れて踊りたい  Be myself 解き放つ意思が 遠ざけた夢 引き戻して 大胆に掛け合わせた想い 計算外の答えを生む 衝動的に描く未来 熱を帯びて 幻想だって構わない Not to be afraid  信号機が青を差す 選択肢は無限だと胸に刻む 運命に良く似た偶然 感情の炎が揺らめいて 絶対性 証明が欲しい 不安抱え込んで眠る By my side 憂鬱な夜を 照らした光 届いた希望 偽りのドレスを脱ぎ捨て 差し伸べられた手を握りたい 願うほどに近づけない  憧れは何時(いつ)しか 諦めの言い訳に変わる 過ぎた時間を悔やむのは 少し先で良いから  ココロ縛る鎖 今なら壊せる Be myself 解き放つ意思が 遠ざけた夢 引き戻して 大胆に掛け合わせた想い 計算外の奇跡が起こる Keep on searching for the answer in me 君の手を掴んだ瞬間 全感情が溢れ出す Not a marionette
青とシャボン暗い顔 映したシャボン液では 綺麗な形は作れないのかな  吐き出した (溜め込んだ) 弱い言葉も 包んでくれるから 迷わず歩けた  シャボン玉をあげるよ 照れ隠しの贈り物 届かない青空も近く 願う未来はいつでも 煌めくこと 教えられた 期待を乗せて 今よりも高い場所へ あの雲 触れるまで  不安ごと運んだシャボン玉には 素敵な夢を見て欲しいけれど  この空 (この世界) 離れていても 繋がっているから 怖くはなかった  シャボン玉をあげるよ 照れ隠しの贈り物 届かない青空も近く 願う未来はいつでも 煌めくこと 教えられた 期待を乗せて どこへでも行けるさ  優しい笑顔が (力に変わっていく) 心照らすおかげで (悩む日があっても) 平気だ そう思える  シャボン玉をあげるよ 照れ隠しの贈り物 届かない青空も近く 願う未来はいつでも 煌めくこと 教えられた 期待を乗せて 今よりも高い場所へ あの雲 越えて向こうまでDOLLCHESTRATATSUNE佐藤厚仁佐藤厚仁暗い顔 映したシャボン液では 綺麗な形は作れないのかな  吐き出した (溜め込んだ) 弱い言葉も 包んでくれるから 迷わず歩けた  シャボン玉をあげるよ 照れ隠しの贈り物 届かない青空も近く 願う未来はいつでも 煌めくこと 教えられた 期待を乗せて 今よりも高い場所へ あの雲 触れるまで  不安ごと運んだシャボン玉には 素敵な夢を見て欲しいけれど  この空 (この世界) 離れていても 繋がっているから 怖くはなかった  シャボン玉をあげるよ 照れ隠しの贈り物 届かない青空も近く 願う未来はいつでも 煌めくこと 教えられた 期待を乗せて どこへでも行けるさ  優しい笑顔が (力に変わっていく) 心照らすおかげで (悩む日があっても) 平気だ そう思える  シャボン玉をあげるよ 照れ隠しの贈り物 届かない青空も近く 願う未来はいつでも 煌めくこと 教えられた 期待を乗せて 今よりも高い場所へ あの雲 越えて向こうまで
飴色色の褪せた帰り道 頬を木枯らしが撫でる 何も話さなくたって 全部 分かるはずないよね  少し冷えた手のひらに 君との時間を乗せる 数えきれないほどの希望 どれもが温かいんだ  明日も そのあとも 言えずに終わるんだろう 君と出会ったことで 僕の今が在ると  伝えたい想いを 背負って駆け出した 落ち葉 舞い 降る道の上 もうすぐ きっと話せるんだ でも困らせてしまうかな  君が歩く並木道 風景に僕も混ざれば 綺麗じゃなくなるけれど 隣に居たいよ 今日は  涙も喜びも 悩みも分け合えたら 幸せだと思うから 君の名前を呼ぶ  飾らない願いは 結局 隠した 並んで歩く道は未来 こうして ずっとこの時間が 続けば良いって思うけれど  届かない想いは 自分のせいだ 分かっていても踏み出せない 最後に ぎゅっと手を握って 「また明日」 精一杯だった  揺らがない想いを 背負って駆け出した 落ち葉 舞い 降る道の上 この先 もっと返したいんだ 言葉では足りないけどさ  色の褪せた帰り道 頬を木枯らしが撫でる 伝えそびれた想いを 運んでくれたら良いのにDOLLCHESTRATATSUNEAiraAira色の褪せた帰り道 頬を木枯らしが撫でる 何も話さなくたって 全部 分かるはずないよね  少し冷えた手のひらに 君との時間を乗せる 数えきれないほどの希望 どれもが温かいんだ  明日も そのあとも 言えずに終わるんだろう 君と出会ったことで 僕の今が在ると  伝えたい想いを 背負って駆け出した 落ち葉 舞い 降る道の上 もうすぐ きっと話せるんだ でも困らせてしまうかな  君が歩く並木道 風景に僕も混ざれば 綺麗じゃなくなるけれど 隣に居たいよ 今日は  涙も喜びも 悩みも分け合えたら 幸せだと思うから 君の名前を呼ぶ  飾らない願いは 結局 隠した 並んで歩く道は未来 こうして ずっとこの時間が 続けば良いって思うけれど  届かない想いは 自分のせいだ 分かっていても踏み出せない 最後に ぎゅっと手を握って 「また明日」 精一杯だった  揺らがない想いを 背負って駆け出した 落ち葉 舞い 降る道の上 この先 もっと返したいんだ 言葉では足りないけどさ  色の褪せた帰り道 頬を木枯らしが撫でる 伝えそびれた想いを 運んでくれたら良いのに
希望的プリズム小さな画面がうるさいのは 知らない人たちが争うから 肩書きや立場だけ見比べて あんな風になりたくない  全ての道が分岐するように 行動で風景は変わるだろう 僕は今 (この場所は) どこへ向かう (正しいのか) 確かな証を探す旅だ  プリズムに通す未来 幾つも枝分かれを見せて 選ぶたびに勝手な評価を与えられる 無駄に困らせないで 自分だけを置き去りに 世界が進むと思う時の 感情も慣れてしまうのかな 答え合わせは要らないけど  Crescendo... Crescendo... Ways of my life Crescendo... Crescendo... Lights of my life  校舎の外で人の群れが それぞれの個性を模索してる ルールとか常識に囚われて 制服の方が自由だ 全ての道の最後が見えたら 行動に迷いは消えるだろう でも僕は (この場所で) 前を向こう (悩んでも) 微かな光が満たす道へ  プリズムが運んだ期待 必ず叶うわけじゃなくて 選ぶこと繰り返せばきっと自信になる 形なき道しるべ 自分よりも幸せな 誰かを眺めている時の 感情も変わる日は来るはず 言葉にすれば苦しいけど  些細な勘違いで塞ぎ込んで どこにも自分の居場所無いと嘆いていた 弱さを隠して 泣くのはもうやめた  プリズムに通す未来 幾つも枝分かれを見せて 選ぶたびに勝手な評価を与えられる 無駄に困らせないで 自分だけを置き去りに 世界が進むと思う時の 感情も慣れてしまうのかな 答え合わせは要らないけど  Crescendo... Crescendo... Ways of my life Crescendo... Crescendo... Lights of my lifeDOLLCHESTRATATSUNE水流雄一朗・室屋優美・Haruka Kato水流雄一朗小さな画面がうるさいのは 知らない人たちが争うから 肩書きや立場だけ見比べて あんな風になりたくない  全ての道が分岐するように 行動で風景は変わるだろう 僕は今 (この場所は) どこへ向かう (正しいのか) 確かな証を探す旅だ  プリズムに通す未来 幾つも枝分かれを見せて 選ぶたびに勝手な評価を与えられる 無駄に困らせないで 自分だけを置き去りに 世界が進むと思う時の 感情も慣れてしまうのかな 答え合わせは要らないけど  Crescendo... Crescendo... Ways of my life Crescendo... Crescendo... Lights of my life  校舎の外で人の群れが それぞれの個性を模索してる ルールとか常識に囚われて 制服の方が自由だ 全ての道の最後が見えたら 行動に迷いは消えるだろう でも僕は (この場所で) 前を向こう (悩んでも) 微かな光が満たす道へ  プリズムが運んだ期待 必ず叶うわけじゃなくて 選ぶこと繰り返せばきっと自信になる 形なき道しるべ 自分よりも幸せな 誰かを眺めている時の 感情も変わる日は来るはず 言葉にすれば苦しいけど  些細な勘違いで塞ぎ込んで どこにも自分の居場所無いと嘆いていた 弱さを隠して 泣くのはもうやめた  プリズムに通す未来 幾つも枝分かれを見せて 選ぶたびに勝手な評価を与えられる 無駄に困らせないで 自分だけを置き去りに 世界が進むと思う時の 感情も慣れてしまうのかな 答え合わせは要らないけど  Crescendo... Crescendo... Ways of my life Crescendo... Crescendo... Lights of my life
ジブンダイアリーDear tears, bitter tears…  努力はいつか 報われるって聞いた だけどね 夢で終わることばかりだったみたい ほら「絶対」なんて嘘だ 不機嫌なシャワータイム ため息と湯気 混ざった  次の弱音が浮かんだなら それも泡に乗せて流して欲しい Today  特に何か話すようなエピソードの無い毎日でも 主役は自分だから大事にしたいよ 無理だけはしないで マイペースに続いてく My story 振り返るのは また、あとで  Ah ah ah... Hah...  痛みはいつか 癒えるものって聞いた だけどね 時が経って慣れるだけだったみたい ほら「期待」なんて無駄だ 流行りのバニラアイス 唇の熱 奪った  不意に零れ落ちる涙 部屋の明かり少し照り返して So bright  眠れない夜更け過ぎには感傷に浸りたくなくても カーテン越しの星に願ってしまうよ 比べたりしないで マイペースに探してく Only one 描ける夢は ひとつじゃない  机のカレンダー見ていても 今は変わらないし 少し横になって… Good night  特に何か話すようなエピソードの無い毎日でも 主役は自分だから大事にしたいよ 無理だけはしないで マイペースに続いてくMy story 振り返るのは また、あとで  Ah ah ah... Hah...DOLLCHESTRATATSUNE栗原暁(Jazzin'park)・前田佑前田佑Dear tears, bitter tears…  努力はいつか 報われるって聞いた だけどね 夢で終わることばかりだったみたい ほら「絶対」なんて嘘だ 不機嫌なシャワータイム ため息と湯気 混ざった  次の弱音が浮かんだなら それも泡に乗せて流して欲しい Today  特に何か話すようなエピソードの無い毎日でも 主役は自分だから大事にしたいよ 無理だけはしないで マイペースに続いてく My story 振り返るのは また、あとで  Ah ah ah... Hah...  痛みはいつか 癒えるものって聞いた だけどね 時が経って慣れるだけだったみたい ほら「期待」なんて無駄だ 流行りのバニラアイス 唇の熱 奪った  不意に零れ落ちる涙 部屋の明かり少し照り返して So bright  眠れない夜更け過ぎには感傷に浸りたくなくても カーテン越しの星に願ってしまうよ 比べたりしないで マイペースに探してく Only one 描ける夢は ひとつじゃない  机のカレンダー見ていても 今は変わらないし 少し横になって… Good night  特に何か話すようなエピソードの無い毎日でも 主役は自分だから大事にしたいよ 無理だけはしないで マイペースに続いてくMy story 振り返るのは また、あとで  Ah ah ah... Hah...
スケイプゴート分かったフリしないでよ 教科書を読み込んだところで きっと気付けない 感情は不確かで自分すら悩ませる 似たような飾りで溢れた世界を眺めて Ah- 重力に身を任せた  息の詰まる集会 ねえ 仮初めの笑顔 振り撒いて作った繋がりは 何年持ちますか?  王様が入れ替わり 周りの席を奪い合う もう馬鹿馬鹿しい歴史だ  ほんの少し外側に座れば 景色が良く見えて 退屈な話題も耳に届かない 意味もなくお互いのことをカテゴライズして Sorry 場所が違ったんだ  分かったフリしないでよ 不幸自慢したいわけでも 強がりでもない 存在を比べても自分見失うだけ 誰も私の代わりには成らないで欲しい Ah- 勝手な祈りを胸に また歩き出す  横並びの競争 ねえ 不自然な笑顔 頑張って作って来た空気 酸素は足りますか?  毎日が綱渡り 刺激を避けて探り合う もう忌々しいルールだ  線を引いた教室と廊下の 狭間で切り替わる 窮屈な平和と理不尽な自由 慎重に積み上げる嘘のコミュニケーションが No way 許せなかったんだ  正しいフリしないでよ 決め付けの言葉の羅列には 惑わされない 順番を待つことが利口だと信じてた 誰も私の苦しみに触れないで欲しい Ah- 心配は要らないから  透明な窓の外 広がる空が綺麗で ふと手を伸ばした 傷付いて消えそうな 心の孤独な痛みも 後悔も焦燥も全部 「愛したいんだ」って 言えない だけど  分かったフリしないでよ 教科書を読み込んだところで きっと気付けない 感情は不確かで自分すら悩ませる 似たような飾りで溢れた世界を眺めて Ah- 重力に身を任せた やわらかな風吹けば 肯定された気がして 視界は晴れるDOLLCHESTRATATSUNEHiroki Sagawa(Relic Lyric, inc.)・武田城以武田城以分かったフリしないでよ 教科書を読み込んだところで きっと気付けない 感情は不確かで自分すら悩ませる 似たような飾りで溢れた世界を眺めて Ah- 重力に身を任せた  息の詰まる集会 ねえ 仮初めの笑顔 振り撒いて作った繋がりは 何年持ちますか?  王様が入れ替わり 周りの席を奪い合う もう馬鹿馬鹿しい歴史だ  ほんの少し外側に座れば 景色が良く見えて 退屈な話題も耳に届かない 意味もなくお互いのことをカテゴライズして Sorry 場所が違ったんだ  分かったフリしないでよ 不幸自慢したいわけでも 強がりでもない 存在を比べても自分見失うだけ 誰も私の代わりには成らないで欲しい Ah- 勝手な祈りを胸に また歩き出す  横並びの競争 ねえ 不自然な笑顔 頑張って作って来た空気 酸素は足りますか?  毎日が綱渡り 刺激を避けて探り合う もう忌々しいルールだ  線を引いた教室と廊下の 狭間で切り替わる 窮屈な平和と理不尽な自由 慎重に積み上げる嘘のコミュニケーションが No way 許せなかったんだ  正しいフリしないでよ 決め付けの言葉の羅列には 惑わされない 順番を待つことが利口だと信じてた 誰も私の苦しみに触れないで欲しい Ah- 心配は要らないから  透明な窓の外 広がる空が綺麗で ふと手を伸ばした 傷付いて消えそうな 心の孤独な痛みも 後悔も焦燥も全部 「愛したいんだ」って 言えない だけど  分かったフリしないでよ 教科書を読み込んだところで きっと気付けない 感情は不確かで自分すら悩ませる 似たような飾りで溢れた世界を眺めて Ah- 重力に身を任せた やわらかな風吹けば 肯定された気がして 視界は晴れる
Sparkly Spot後悔を凍らせて 深呼吸してみれば 言い訳で曇った空に 気付いたんだ  足跡で作る軌跡は 選択肢だらけのヒストリア 誰にも答え合わせは 出来ないさ  手探りの旅路も ココロが望むなら No doubt 素直に叫んで  天秤にかけた本当の声が 覚悟を飾るディストーション 錆びない鼓動を 止めないで もっと 一緒に見たい 信じた世界 確かな居場所に灯る光が 何度も悩み 追い越して 変化の先を誓い合えば 交差する FLARES  言葉を凍らせて ノイズを取り除けば 静寂の中で弱音が 聴こえたんだ  秒針が急かした未来は 逆再生不可のユートピア 誰もが迷う権利を 持てるのさ  願いを込めて呟いた “Time to change”  天秤にかけた慎重な声が 覚悟を揺らすモジュレーション 逆風だろうと 抗って もっと 感情次第 遠慮はしない 確かな居場所を知った時から 何度も痛み 塗り替えて 変化の先も強い希望が 連鎖する FLARES  Don't worry, it's your life 自然体で良い Check this beat in my heart 気負わずに  「決めるのは自分だ。」  天秤は要らない 本当の声が 覚悟を繋ぐオーバードライブ 錆びない鼓動を 止めないで もっと 一緒に見たい 信じた世界 確かな居場所に灯る光が 何度も悩み 追い越して 変化の先を誓い合えば 交差する FLARES  閉ざした扉を溶かして Colors are crossed with prideDOLLCHESTRATATSUNE渡辺拓也渡辺拓也後悔を凍らせて 深呼吸してみれば 言い訳で曇った空に 気付いたんだ  足跡で作る軌跡は 選択肢だらけのヒストリア 誰にも答え合わせは 出来ないさ  手探りの旅路も ココロが望むなら No doubt 素直に叫んで  天秤にかけた本当の声が 覚悟を飾るディストーション 錆びない鼓動を 止めないで もっと 一緒に見たい 信じた世界 確かな居場所に灯る光が 何度も悩み 追い越して 変化の先を誓い合えば 交差する FLARES  言葉を凍らせて ノイズを取り除けば 静寂の中で弱音が 聴こえたんだ  秒針が急かした未来は 逆再生不可のユートピア 誰もが迷う権利を 持てるのさ  願いを込めて呟いた “Time to change”  天秤にかけた慎重な声が 覚悟を揺らすモジュレーション 逆風だろうと 抗って もっと 感情次第 遠慮はしない 確かな居場所を知った時から 何度も痛み 塗り替えて 変化の先も強い希望が 連鎖する FLARES  Don't worry, it's your life 自然体で良い Check this beat in my heart 気負わずに  「決めるのは自分だ。」  天秤は要らない 本当の声が 覚悟を繋ぐオーバードライブ 錆びない鼓動を 止めないで もっと 一緒に見たい 信じた世界 確かな居場所に灯る光が 何度も悩み 追い越して 変化の先を誓い合えば 交差する FLARES  閉ざした扉を溶かして Colors are crossed with pride
青春の輪郭Ah- 腕を伸ばしたら届きそうな数センチでも 余所見した瞬間 遠くなってしまう ペダルを強く踏み込んでも 追い越すことは出来ずに終わったんだ Ah- 眩しすぎて嫌いな日々だ  乾いた空気が 吹き抜ける校庭で 探してたんだよ 正しく生きる意味を  汗ばむ背中に スプリンクラーの水浴びて 大声で叫んだら 何か変わると信じていた  青春はどこへ 隠れてしまったのか 校庭の外は 矢印が無くて怖い それでも掴んだ ハンドルの向きは ただ真っ直ぐに 走り抜ける  Ah- 腕を伸ばしたら届きそうな数センチでも 余所見した瞬間 遠くなってしまう ペダルを強く踏み込んでも 追い越すことは出来ず終わりそうで Ah- ぼくの今を邪魔させるもんか 崩れかけの髪さえも美しいんだ  少しの勇気が 言葉に宿ったことで 忘れてたんだよ 不安に生きる日々を  これこそがアイロニー 誰かと自分比べない方が 楽かもしれないと 認めるなど有り得なかった  青春が何か 今でも分からないけど 確かな答えを 知りたくないとも思う それでも探した ハンドルの向きは 今日も真っ直ぐに 速度上げる  Ah- 胸を焦がすほどに必死だった数センチでも 通り過ぎ だんだん過去になってしまう ペダルを強く踏み込むのは 追い越したこと嬉しく思ったから Ah- ぼくの今を笑わせるもんか この景色に言葉など要らないんだ  ブレーキをかけたのに まだ走ってる気分で それはきっと心が 熱に浮かされたんだろう 自転車を降りて 見えた空は雲ひとつ無い青だ 悲しいくらいに  Ah- 腕を伸ばしても届かないよ数センチでも 最初から全然違うものだった つまり青春を目指したはずが 自己満足の旅で終わりそうで Ah- だけど無駄になることはないさ 走り抜けた距離は確かにあるんだDOLLCHESTRATATSUNESHIBUSHIBUAh- 腕を伸ばしたら届きそうな数センチでも 余所見した瞬間 遠くなってしまう ペダルを強く踏み込んでも 追い越すことは出来ずに終わったんだ Ah- 眩しすぎて嫌いな日々だ  乾いた空気が 吹き抜ける校庭で 探してたんだよ 正しく生きる意味を  汗ばむ背中に スプリンクラーの水浴びて 大声で叫んだら 何か変わると信じていた  青春はどこへ 隠れてしまったのか 校庭の外は 矢印が無くて怖い それでも掴んだ ハンドルの向きは ただ真っ直ぐに 走り抜ける  Ah- 腕を伸ばしたら届きそうな数センチでも 余所見した瞬間 遠くなってしまう ペダルを強く踏み込んでも 追い越すことは出来ず終わりそうで Ah- ぼくの今を邪魔させるもんか 崩れかけの髪さえも美しいんだ  少しの勇気が 言葉に宿ったことで 忘れてたんだよ 不安に生きる日々を  これこそがアイロニー 誰かと自分比べない方が 楽かもしれないと 認めるなど有り得なかった  青春が何か 今でも分からないけど 確かな答えを 知りたくないとも思う それでも探した ハンドルの向きは 今日も真っ直ぐに 速度上げる  Ah- 胸を焦がすほどに必死だった数センチでも 通り過ぎ だんだん過去になってしまう ペダルを強く踏み込むのは 追い越したこと嬉しく思ったから Ah- ぼくの今を笑わせるもんか この景色に言葉など要らないんだ  ブレーキをかけたのに まだ走ってる気分で それはきっと心が 熱に浮かされたんだろう 自転車を降りて 見えた空は雲ひとつ無い青だ 悲しいくらいに  Ah- 腕を伸ばしても届かないよ数センチでも 最初から全然違うものだった つまり青春を目指したはずが 自己満足の旅で終わりそうで Ah- だけど無駄になることはないさ 走り抜けた距離は確かにあるんだ
ツキマカセ物憂げなベッドルーム 彩る甘い話題 まだ陽は昇らないで  半端に取り入れた恋愛脳 ぶつかり合う感情論 おとぎの国 見えなくなった後も 愛を知って強くなれるとか (曖昧で) 不思議な言葉を人は信じてるから  恋の理想なんて (言われても難しくて) 案外悩んじゃって (考えると恥ずかしくて) 妄想リプレイ もう結構 何か虚しい ちょっと 着飾らずに居られる場所が欲しいのに  幸せの設計図 誰も知らないんでしょ 期待に満ちたシナリオ 胸に秘めて泣きそうです 昔見た白昼夢 絵空事だったみたい ローファイな気分飽きちゃって またルーレットな心模様  うんざりするような恋愛ショー 嘘だらけの青春を 子供騙しだと笑っていても 恋の魔法かけられた日には (もしかして) 私も笑い者になっているかな  風景変えたくて (少しだけ背伸びをして) 階段昇ったって (思うほど変わらなくて) 安全ポジション もう結構 口に出せない きっと 傷つかずに居られる場所は欲しいけど  悲しみの復元図 持て余してるんでしょ 暗い顔にはサヨナラ ご都合主義は無理そうです 不器用なマイルール 悩みすぎだったみたい ハイファイな気分に浸って でもルーレットは止まらない  ガラスの靴とか ダイヤのティアラも 興味ないわけじゃないの だけど少し現実派 絶妙なバランスで 揺れる乙女心 (夢だけ見せないで) 心変わりしちゃうかもよ ルーレット・チャンス  妄想リプレイ まあいっか 「らしく」生きて もっと 着飾らずに居るのは難しくても  幸せの設計図 誰も知らないんでしょ 期待に満ちたシナリオ 書き直しも出来そうです 昔見た白昼夢 壁に飾って眺めたい ローファイな気分飽きちゃって またルーレットな心模様  どうせ今日も繰り返す 同じ話題で良いでしょ 次第に鈍くなる思考 あと少しだけ巡らせて 暗転したベッドルーム 筋書きの無い会話 月が逃げ去った後も ルーレットな心模様DOLLCHESTRATATSUNE福田陽司渡辺和紀物憂げなベッドルーム 彩る甘い話題 まだ陽は昇らないで  半端に取り入れた恋愛脳 ぶつかり合う感情論 おとぎの国 見えなくなった後も 愛を知って強くなれるとか (曖昧で) 不思議な言葉を人は信じてるから  恋の理想なんて (言われても難しくて) 案外悩んじゃって (考えると恥ずかしくて) 妄想リプレイ もう結構 何か虚しい ちょっと 着飾らずに居られる場所が欲しいのに  幸せの設計図 誰も知らないんでしょ 期待に満ちたシナリオ 胸に秘めて泣きそうです 昔見た白昼夢 絵空事だったみたい ローファイな気分飽きちゃって またルーレットな心模様  うんざりするような恋愛ショー 嘘だらけの青春を 子供騙しだと笑っていても 恋の魔法かけられた日には (もしかして) 私も笑い者になっているかな  風景変えたくて (少しだけ背伸びをして) 階段昇ったって (思うほど変わらなくて) 安全ポジション もう結構 口に出せない きっと 傷つかずに居られる場所は欲しいけど  悲しみの復元図 持て余してるんでしょ 暗い顔にはサヨナラ ご都合主義は無理そうです 不器用なマイルール 悩みすぎだったみたい ハイファイな気分に浸って でもルーレットは止まらない  ガラスの靴とか ダイヤのティアラも 興味ないわけじゃないの だけど少し現実派 絶妙なバランスで 揺れる乙女心 (夢だけ見せないで) 心変わりしちゃうかもよ ルーレット・チャンス  妄想リプレイ まあいっか 「らしく」生きて もっと 着飾らずに居るのは難しくても  幸せの設計図 誰も知らないんでしょ 期待に満ちたシナリオ 書き直しも出来そうです 昔見た白昼夢 壁に飾って眺めたい ローファイな気分飽きちゃって またルーレットな心模様  どうせ今日も繰り返す 同じ話題で良いでしょ 次第に鈍くなる思考 あと少しだけ巡らせて 暗転したベッドルーム 筋書きの無い会話 月が逃げ去った後も ルーレットな心模様
Take It Over観測点にひとり 景色を映した瞳 戦う本当の意味は 自分も分かってない  水平線の影に 確かに浮かんだ光 渦巻く感情の波は まだ収まらなくても  進化ばっか望んだら 限界を知って弱くなる ありのままを拒むほど 渦に飲まれてゆく Take It Over  嫌いだった自分の弱さと 向かい合った今 この場所が 台風の目になるだろう 一緒に来てくれますか?  信じる方へ Rollin' Rollin' 半歩下がって Sorry Sorry 感情は今日も Rollin' Rollin' 運命を更新中  Stay close to me, please...  観測点が変わり 守りたい景色が増えて 戦う理由をなぞる 自分勝手な理由でも  言わないで 知ってるから “ひとりよがり”な 希望を押し付けてばかり だけど側に居て欲しいよ  どんな日々が待ってようと 守り抜くから  もし嫌いだった自分のズルさが 顔を出しそうで苦しい日も 大丈夫だと言うだろう もっと強くなるために  ハッピーエンド願う限り 凹むヒマは無いや さざめく百花繚乱の浮世で 探してる 泡沫の夢のあと  今夜も暗い渦の中で ゆらゆら漂うだけ どうか呆れず見ててよ 必ず Take It Over  未定だった未来の夜明けが 思ったよりも眩しくて 似合わないね 僕には 前よりも波は静かになった  嫌いだった自分の弱さと 向かい合った今 この場所を 台風の目に変えるから 一緒に来てくれますか?  見えない道が怖くたって 生きるんだ 今をDOLLCHESTRATATSUNELiCuLiCu観測点にひとり 景色を映した瞳 戦う本当の意味は 自分も分かってない  水平線の影に 確かに浮かんだ光 渦巻く感情の波は まだ収まらなくても  進化ばっか望んだら 限界を知って弱くなる ありのままを拒むほど 渦に飲まれてゆく Take It Over  嫌いだった自分の弱さと 向かい合った今 この場所が 台風の目になるだろう 一緒に来てくれますか?  信じる方へ Rollin' Rollin' 半歩下がって Sorry Sorry 感情は今日も Rollin' Rollin' 運命を更新中  Stay close to me, please...  観測点が変わり 守りたい景色が増えて 戦う理由をなぞる 自分勝手な理由でも  言わないで 知ってるから “ひとりよがり”な 希望を押し付けてばかり だけど側に居て欲しいよ  どんな日々が待ってようと 守り抜くから  もし嫌いだった自分のズルさが 顔を出しそうで苦しい日も 大丈夫だと言うだろう もっと強くなるために  ハッピーエンド願う限り 凹むヒマは無いや さざめく百花繚乱の浮世で 探してる 泡沫の夢のあと  今夜も暗い渦の中で ゆらゆら漂うだけ どうか呆れず見ててよ 必ず Take It Over  未定だった未来の夜明けが 思ったよりも眩しくて 似合わないね 僕には 前よりも波は静かになった  嫌いだった自分の弱さと 向かい合った今 この場所を 台風の目に変えるから 一緒に来てくれますか?  見えない道が怖くたって 生きるんだ 今を
Tragic Drops曇りのち土砂降り 新しい靴なのに 私って、ツいてない 昔からそうだね  バス停の屋根の下で 雨宿りしていた 君との最初とおんなじだ  懐かしい記憶を数えるほどに 泣きたい気持ち募るだけ  「どんな時だって君となら 乗り越えられる、そう思ってた。」 「でも、負担になるのは嫌。 ごめんね... 好きで。」  一緒に居よう、って 約束なんて待たなかった どうせ、通り雨 頬を濡らして 涙奪って欲しい 哀しさを飾るようなトワイライト  晴れた空の向こう 伸ばす、手を  悲劇的に見えた? こんな日が訪れるって 正直ね、分かってたんです 強がれば虚しくて、いっそ忘れたい...  バス停の屋根の下は 余りにも広くて 君の温もりを探してる  触れられない面影を 水溜まりに浮かべても 笑い合えたあの頃は 戻らないけど  一緒に居たい、って 背負わせそうで言えなかった 全て、過ぎた夢 傷付かないで 次に進んで欲しい 二人を繋ぐ理由は無いの  また降り出す雨、眺めている数秒間 癒えずに隠した心の傷、痛んだ どうすれば良かったのか 悩む、今日も...  きっと愛のせいで 苦しいことが嬉しかった 君がくれた希望  一緒に居よう、って 約束なんて待たなかった どうせ、通り雨 頬を濡らして 涙奪って欲しい 哀しさを飾るようなトワイライト  晴れた空の向こう 伸ばす、手を  握り返す手は、無くても...DOLLCHESTRATATSUNEKanata Okajima・Hayato YamamotoHayato Yamamoto曇りのち土砂降り 新しい靴なのに 私って、ツいてない 昔からそうだね  バス停の屋根の下で 雨宿りしていた 君との最初とおんなじだ  懐かしい記憶を数えるほどに 泣きたい気持ち募るだけ  「どんな時だって君となら 乗り越えられる、そう思ってた。」 「でも、負担になるのは嫌。 ごめんね... 好きで。」  一緒に居よう、って 約束なんて待たなかった どうせ、通り雨 頬を濡らして 涙奪って欲しい 哀しさを飾るようなトワイライト  晴れた空の向こう 伸ばす、手を  悲劇的に見えた? こんな日が訪れるって 正直ね、分かってたんです 強がれば虚しくて、いっそ忘れたい...  バス停の屋根の下は 余りにも広くて 君の温もりを探してる  触れられない面影を 水溜まりに浮かべても 笑い合えたあの頃は 戻らないけど  一緒に居たい、って 背負わせそうで言えなかった 全て、過ぎた夢 傷付かないで 次に進んで欲しい 二人を繋ぐ理由は無いの  また降り出す雨、眺めている数秒間 癒えずに隠した心の傷、痛んだ どうすれば良かったのか 悩む、今日も...  きっと愛のせいで 苦しいことが嬉しかった 君がくれた希望  一緒に居よう、って 約束なんて待たなかった どうせ、通り雨 頬を濡らして 涙奪って欲しい 哀しさを飾るようなトワイライト  晴れた空の向こう 伸ばす、手を  握り返す手は、無くても...
KNOT新しく約束をしよう 結ばれた誓いが 光を灯す 未知を照らせ  どうして 悩んでるの もっと自由で良いのに 何度も言い聞かせたの 弱い自分にバイバイ  行こう 行こう ココロを解き放って 鎖 千切ったあの日から 未来 自分自身で変えるって 強くなれた気がする  始まりはきっと小さな偶然だった この手は離したくない  今を何百回 何千回越えたとしても まだ正解か間違いか 分かる日は来ないのだろう (What's my life?) だけど そうやって選んだ日々が答えだ ひとつひとつ 確かめてゆく 意思を込めた結び目を  違う 違う ココロ見透かさないで 鎖 千切ったあの日から 怖い 多分 不安で負けそうで 記憶に溺れてしまう  「やめなさい」とか「無理」なんて 決め付けないで 嫌だ 嫌だ 「向いてない」「それ似合わない」 嫌だ やめない 諦めない もう  今を何百回 何千回越えたとしたら ただ正解か間違いか 迷わずに居られるんだろう (Keep my faith) 話せないような壮大な夢の続きは 胸の奥に閉じ込めておこう 君のために  描いた未来 幻想なんかじゃないと この手が教えてくれた  今を何百回 何千回越えたとしても まだ正解か間違いか 分かる日は来ないのだろう (What's my life?) だけど そうやって選んだ日々が答えだ ひとつひとつ 確かめてゆく 僕と君の結び目をDOLLCHESTRATATSUNEKanata Okajima・Hayato YamamotoHayato Yamamoto新しく約束をしよう 結ばれた誓いが 光を灯す 未知を照らせ  どうして 悩んでるの もっと自由で良いのに 何度も言い聞かせたの 弱い自分にバイバイ  行こう 行こう ココロを解き放って 鎖 千切ったあの日から 未来 自分自身で変えるって 強くなれた気がする  始まりはきっと小さな偶然だった この手は離したくない  今を何百回 何千回越えたとしても まだ正解か間違いか 分かる日は来ないのだろう (What's my life?) だけど そうやって選んだ日々が答えだ ひとつひとつ 確かめてゆく 意思を込めた結び目を  違う 違う ココロ見透かさないで 鎖 千切ったあの日から 怖い 多分 不安で負けそうで 記憶に溺れてしまう  「やめなさい」とか「無理」なんて 決め付けないで 嫌だ 嫌だ 「向いてない」「それ似合わない」 嫌だ やめない 諦めない もう  今を何百回 何千回越えたとしたら ただ正解か間違いか 迷わずに居られるんだろう (Keep my faith) 話せないような壮大な夢の続きは 胸の奥に閉じ込めておこう 君のために  描いた未来 幻想なんかじゃないと この手が教えてくれた  今を何百回 何千回越えたとしても まだ正解か間違いか 分かる日は来ないのだろう (What's my life?) だけど そうやって選んだ日々が答えだ ひとつひとつ 確かめてゆく 僕と君の結び目を
パラレルダンサー惑星に囲まれた街は 星屑が彩る摩天楼 踊り明かしたい 時間も気にせず ステップ・ステップ 進め  ショーウィンドウ並ぶ衣装が いろんな自分の夢見せる 空想のガラス越しの世界 覗いてみようか 願うのは自由さ  キラキラに着飾った わたし今夜パラレルダンサー 綺麗で (可憐で) 華やか (まだまだ) 教えてよ アーユーレディ? (オーケー) 空高く羽ばたいて 願い全部叶えるダンサー あくまで (イメージ) 非科学 (理想像) 空想上でも良いじゃん (そうね)  流れ星 降り注ぐ場所で 紡がれた光のドレスも 試着してみたい ひとつ残らず プリーズ・プリーズ 見せて  ハイテンション気味な自分と 出会った途端に変われてる 本当のわたしが居た世界 戻ってみようか 今なら分かるさ  キラキラじゃなくたって わたしずっとパラレルダンサー 心は (不安定) だけどね (まだまだ) 進むだけだよ 前に (オーケー) 誰よりも輝いて 宇宙さえも巻き込むダンサー あくまで (イメージ) つまりは (理想像) 成長中なら良いじゃん (まあね)  モヤモヤは吹き飛んだ わたし今夜パラレルダンサー 綺麗で (可憐で) 華やか (まだまだ) 踊りましょ アーユーレディ? (オーケー) 音楽は止めないで ほら未来を作ってくダンサー この先 (どこまで) 行けるの (楽しもう) 空想を超えそうじゃん (そうね)DOLLCHESTRATATSUNE家原正樹家原正樹惑星に囲まれた街は 星屑が彩る摩天楼 踊り明かしたい 時間も気にせず ステップ・ステップ 進め  ショーウィンドウ並ぶ衣装が いろんな自分の夢見せる 空想のガラス越しの世界 覗いてみようか 願うのは自由さ  キラキラに着飾った わたし今夜パラレルダンサー 綺麗で (可憐で) 華やか (まだまだ) 教えてよ アーユーレディ? (オーケー) 空高く羽ばたいて 願い全部叶えるダンサー あくまで (イメージ) 非科学 (理想像) 空想上でも良いじゃん (そうね)  流れ星 降り注ぐ場所で 紡がれた光のドレスも 試着してみたい ひとつ残らず プリーズ・プリーズ 見せて  ハイテンション気味な自分と 出会った途端に変われてる 本当のわたしが居た世界 戻ってみようか 今なら分かるさ  キラキラじゃなくたって わたしずっとパラレルダンサー 心は (不安定) だけどね (まだまだ) 進むだけだよ 前に (オーケー) 誰よりも輝いて 宇宙さえも巻き込むダンサー あくまで (イメージ) つまりは (理想像) 成長中なら良いじゃん (まあね)  モヤモヤは吹き飛んだ わたし今夜パラレルダンサー 綺麗で (可憐で) 華やか (まだまだ) 踊りましょ アーユーレディ? (オーケー) 音楽は止めないで ほら未来を作ってくダンサー この先 (どこまで) 行けるの (楽しもう) 空想を超えそうじゃん (そうね)
Mirage Voyage人知れず海に沈む涙 やがてどこへ行くのだろう 心の奥 ずっと隠し続けた言葉と 重なるのは なぜ?  気まぐれに踊る風を浴びて 思い出した過去の夢 届かない日々に悩むことが嫌で 逃げていたんだ  灯り始めた街明かり 夕暮れの寂しさを彩って 答えなんて もう 諦めたのに 小さな光で期待させないで  どうしたいの? ピントの合わない未来が 蜃気楼と知っても 何度だって何度だって 信じたいと願うのは駄目なことかな しょうがないよ 本当の自分 誇るための 勇気は欲しいけど Ah- また届かない距離に (懐かしい) 夢を見て (嬉しくて) 乗り越えてく 後悔も傷跡も  形あるものが正しいように 見えて不安になるとしても 大丈夫だと心に言い聞かせて 歩きたいな  指で隠した一雫 移り気な景色より輝いて 奇跡なんて もう 起こらないのに 積み上げた日々が意味を持ちそうで  どうしようか ヒントであふれた世界に 正解が無くても 何度だって何度だって 頑張ろうと思うのは無駄なことかな 興味ないよ 平気なフリして笑えば 心配しないでしょ Ah- 少し猫背の影に (新しい) 夢を見て (悲しくて) 忘れてゆく 憧れも  堂々巡りの自問自答の果て まだ見えない 苦しいよ  でも良いの ピントの合わない未来が 蜃気楼と知っても 何度だって何度だって 信じたいと願うのは駄目なことかな しょうがないよ 本当の自分 誇るための 勇気は欲しいけど Ah- また届かない距離に (懐かしい) 夢を見て (嬉しくて) 乗り越えてく 後悔も傷跡もDOLLCHESTRATATSUNEKanata Okajima・Hayato YamamotoHayato Yamamoto人知れず海に沈む涙 やがてどこへ行くのだろう 心の奥 ずっと隠し続けた言葉と 重なるのは なぜ?  気まぐれに踊る風を浴びて 思い出した過去の夢 届かない日々に悩むことが嫌で 逃げていたんだ  灯り始めた街明かり 夕暮れの寂しさを彩って 答えなんて もう 諦めたのに 小さな光で期待させないで  どうしたいの? ピントの合わない未来が 蜃気楼と知っても 何度だって何度だって 信じたいと願うのは駄目なことかな しょうがないよ 本当の自分 誇るための 勇気は欲しいけど Ah- また届かない距離に (懐かしい) 夢を見て (嬉しくて) 乗り越えてく 後悔も傷跡も  形あるものが正しいように 見えて不安になるとしても 大丈夫だと心に言い聞かせて 歩きたいな  指で隠した一雫 移り気な景色より輝いて 奇跡なんて もう 起こらないのに 積み上げた日々が意味を持ちそうで  どうしようか ヒントであふれた世界に 正解が無くても 何度だって何度だって 頑張ろうと思うのは無駄なことかな 興味ないよ 平気なフリして笑えば 心配しないでしょ Ah- 少し猫背の影に (新しい) 夢を見て (悲しくて) 忘れてゆく 憧れも  堂々巡りの自問自答の果て まだ見えない 苦しいよ  でも良いの ピントの合わない未来が 蜃気楼と知っても 何度だって何度だって 信じたいと願うのは駄目なことかな しょうがないよ 本当の自分 誇るための 勇気は欲しいけど Ah- また届かない距離に (懐かしい) 夢を見て (嬉しくて) 乗り越えてく 後悔も傷跡も
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