鈴木裕明(SUPA LOVE)編曲の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
D-ark L-ily's Grin(M@STER VERSION)北条加蓮(渕上舞)、速水奏(飯田友子)北条加蓮(渕上舞)、速水奏(飯田友子)鈴木裕明(SUPA LOVE)鈴木裕明(SUPA LOVE)鈴木裕明(SUPA LOVE)翳り始めた闇の境界 そっと(灯る) 可憐に 声にならない狂気の歌 どうか(せめて) 奏でさせてよ  迷い消し去るための嘘を(もっと) 噛みしめる身体中這わせて(もっと) イビツな感情 覚めることない夢の彼方まで連れて行きましょう  満ちた 月明かりの下その手とって踊り明かしましょう (Let's dance) 心の向くまま 願いに似た術 そぅねじ込むの根に深く 届くように 優しさは不要だけど 痛みを分けてくれたら (Be mine) それで満たされる 私になれるから さぁ爪を立て 何度でも 染み込ませて  咲き誇る百合の花には 甘美なる毒があるのよ  溢れ始めた空の涙は そっと(流す) 静かに静かに 咽び泣くような歓喜の詩 共に(響き) 重ねませんか  抗い続けるための理由を(強く) 手探りでこの手に掴んだら(強く) もう離さない 消えることない愛を 鎖かけて閉じ込めたいから  欠けた 思い出を埋め合うように永遠に語り明かしましょう (Let's talk) 瞳のその奥 揺れてる真実 あぁもう少しだけでもいい 教えて欲しい 悲しみは希望になる 明日への足枷として (Be hope) そんな偽りを 噛み締め味わうの さぁ唇で 刻まれていく運命  咲き乱れ綻ぶ笑みを 官能的に味わって  純白と(夜色とを) 混ぜ合わせ(染め上げて) モノクロームへ…  朽ちた 月明かりの下二人抱き寄せ鼓動聞きましょう (Let's hear) このまま命が 終わり迎えたって そぅ構わない本望と 見つめ合うの 何もかも絡めあって 儚き想い繋いで (Be mine) それで満たしてく 尽きない欲望を さぁ脳内と 骨の奥 焼き付けてよ  いつまでも百合の花には 甘美なる毒があるのよ
夏の夜空に光る雪王雪(花井美春)、リリヤ・クルトベイ(安齋由香里)王雪(花井美春)、リリヤ・クルトベイ(安齋由香里)松井洋平鈴木裕明(SUPA LOVE)鈴木裕明(SUPA LOVE)さぁ、いっしょになってはしゃごうか いの一番に盛り上がれ パッと光った花火も 舞い散って  夕涼みの風を追い越していこう せっかく暑くなったところじゃないか 賑わう屋台の明かりや香り こっち見ておいでって手招いている 始まった 夏祭り 集まった 人だかり  ミンミンジージー 鳴いてる蝉 季節の大合唱 一瞬だって一生懸命騒いで (Summer days!) ピーヒャララって 鳴ってる笛 気分も最高潮 もう 待てない (Festa) 誰も彼も我も我もと遊び出す (Go!)  さぁ、いっしょになってはしゃごうか いの一番に盛り上がれ やっぱり今日は浴衣で着飾って ヨーヨー釣りをしようか 射的、輪投げ、金魚掬い 欲張ったっていいんだ 周りの目 気にしないで おいで! はやく! おいで! 手を繋いで!  花は咲くために季節巡ってく そんなに待ってはいられないから 夏の夜空にも咲かせていくの みんなの気持ちに咲かせるように 輪になった 盆踊り 笑った 人ばかり  太鼓の音より高揚させる音に 暗くなってた空を見上げたんだ (Go!)  さぁ、いっしょになってはしゃごうか 綺麗に咲いていくように ヒュンと上がった花火のスピードで わたあめ、チョコバナナ、冷やしパイン、リンゴ飴 いっぱい持って座って 光のレヴューを 観よう 色が 空で 歌い出す  夏を (切り取って) 夏を (描いて) 夏を (縁取って) 夏を (彩って)  友達だって、恋人だって、家族とだって みんながみんな、楽しそうに騒いで (Summer days!) あっちでパッと こっちでパッと 咲いてる大輪を そう、まるで 舞台を見つめているような瞳で (Starring)  ああ、ゆっくりと落ちていく火花は雪みたいだね リンゴかじって冬も先取って(Ah)[※ピッチなし落とす感じに]  さぁ、いっしょになってはしゃごうか 真夏の夜の夢の中 パッと光った花火が舞い散って 夜空にとどまって星になっていくのなら もっとみてみたいから 次の夏祭りだって はやく! おいで! 手を繋いで!  さぁ、はやく! おいで! はやく! おいで! はやくおいで!こっち! そう、胸をずっと高鳴らしてく真夏の夜の夢
潜在表明MyGO!!!!!MyGO!!!!!藤原優樹(SUPA LOVE)鈴木裕明(SUPA LOVE)鈴木裕明(SUPA LOVE)地下鉄の窓に 急に映る顔が じっとこっちを見る そのひどく不安気な目を 逸らすことも出来ず立ち尽くしていた 耳の奥で 後ろ指さす声がこだまする ああ 僕が僕であろうとすればするほど 厭う声は大きくなるみたいだ  「ねえ、僕はあのときどうすればよかった?」 わからない わからないまま チクチクと時間だけがただ過ぎていく ため息のようにドアが開く ゆらゆらと進む地下通路 歩いても歩いても 答えなんか出ない 地上へ出ると 煩(うるさ)いくらいの散光が僕を責めた  深く 深く 潜ったままの 僕の声を 抱えて歩いた  太陽にあぶり出される 僕の孤独のカタチが 後ずさりするように 影になった 眩しすぎる正しさで 僕へと照りつけないで 遮ったこの腕だけが僕を庇う  逃げるように駆け込んだゲームセンター ドクン ドクン モグラを叩く音が響いていた 振り下ろされるたび僕に痛みが走るのは何故だ 叩かれては沈んでいく どこから顔をだしても上手く避けられない その姿はまるで僕だ  ため息に曇って見えなくなっていた場所 そこにうずくまっていたんだ ああそうだ ずっと気づけずにいたんだ 僕へと打ちつけられた 憫笑 冷評 倒れないようにするのに精一杯で その一つ一つが痛くて怖いのに 流せなかった涙のことを  深く 深く 潜ったままの 僕の声に この手を伸ばして  僕であろうとすることが どうしてこんなに痛いの? 心が擦れては ひび割れてく そんな胸の奥底から 生まれてく言葉たちが 何度だって 這い出して 叫ぶ 僕のために  辛いって 苦しいって こみ上げるのに 言えないから 癒えないまま 引き摺っている 逃げたいとか 泣きたいとか そんな感情に 言葉が追いつくのは いつもよろよろと彷徨ったあとで  心の中で叫んだって反響するだけ だけど叫べないことは もっと苦しくて だから誰にも届かなくても声にするよ たった一人自分には 聴こえるように  僕であろうとするために この痛みがあるのなら 見失わないように 抱きしめている 誰かが望む理想(いろ)には 僕は変われない だから 何度だって 這い出した 声抱えて 生きる
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