藤原優樹(SUPA LOVE)作詞の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Christmas Blessing 新曲ペコリーヌ(M・A・O)、クレジッタ(Lynn) 新曲ペコリーヌ(M・A・O)、クレジッタ(Lynn)藤原優樹(SUPA LOVE)高橋修平(SUPA LOVE)高橋修平(SUPA LOVE)Hoo hoo Holy Christmas Hoo hoo Holy Christmas Tiny light You & I Wishes come true  今宵の願い事を キャンドルに灯しましょう どんな場所にも愛が満ちるように  貴方のやさしさごと 降り注ぐ聖なる夜 キャロルにのせて お届けしましょう  誰もがたいせつな 笑顔を浮かべてる いとしさが街中を ふわり ふわり ふわり 包むよ  どんな奇跡も叶いそうな(oh Silent Night) 魔法を信じてるの(oh Holy Night) 1年分の「ありがとう」 伝えるよ あなたへと 特別なごちそうも(oh Silent Night) 苺をのせたケーキも(oh Holy Night) そっと分け合うようなしあわせ今(shala lala) 抱きしめ ふわり ふわり ふわり みんなが ほほえんでるクリスマス  毎年待ちこがれた 華やかであまい記憶 この胸の中消えないぬくもり  こっそりツリーの下 貴方へのプレゼントを 真っ赤なリボンへと 想い込めて  みんなに祝福を 祈りが煌めいて 清らな鐘の音が きらり きらり きらり 響くよ  きゅんと冷えた空の下を(oh Silent Night) 駆け出し会いに行きたい(oh Holy Night) 1年分の「大好き」を いっぱいに抱えてる 窓あかりを見つけて(oh Silent Night) ほっとするような気持ち(oh Holy Night) あたたかなスープに溶けて(shala lala) みんなの心を ふわり ふわり ふわり 癒やすよ 夢見るようなクリスマス  Holy Night Holy Night ちいさな Tiny Light Tiny Light ヒカリも 寄り添えば広がって 世界中照らすでしょう  どんな奇跡も叶いそうな(oh Silent Night) 魔法を信じてるの(oh Holy Night) 1年分の「ありがとう」 伝えるよ あなたへと 特別なごちそうも(oh Silent Night) 苺をのせたケーキも(oh Holy Night) そっと分け合うようなしあわせ今(shala lala) 抱きしめ ふわり ふわり ふわり みんなが ほほえんでるクリスマス  Hoo hoo Holy Christmas Hoo hoo Holy Christmas Tiny light You & I Wishes come true
little-big-love風男塾風男塾藤原優樹(SUPA LOVE)WA-ON(SUPA LOVE)WA-ON(SUPA LOVE)I wish for you to know my love たったひとりの 君と出会えたから 紛れもなく僕は 幸せ者だって 気づいた  からかうような 何気ない君の言葉 一つ残らず 覚えているのは何故  君が好きな歌が流れ出すだけで いつもの街も まるで違って見えるんだ  タイプはそう「面白い人」 それならさ 磨いてみせるよ その笑顔に 出会う度に また恋をするんだ  I wish for you to know my love たったひとこと 「好きだ」と言えたなら ただ知ってくれたら それだけで嬉しいから いつでもその声が 聞こえるだけで なんでもやれそうな 僕へと変わるんだ 君がくれたつよさ 見つけた  ドラマみたいな セリフは言えないけれど 僕の言葉で まっすぐ伝えにいくから  商店街ではモテる方です 明るいだけが取り柄だけど 頼れるような僕になるよ これからを見てほしい  I wish for you to know my love 溢れそうなほど 育ちすぎた「好き」が この胸叩くから 鼓動は走り出してる  そばで感じていた 優しい気持ち どんなカタチにして 返していけるかな 君色に染まった 想いを  好きな人にah なってくれた 君にありがとう 届けよう  I wish for you to know my love たったひとこと 抱きしめてた言葉 今連れていくんだ 照れてはいられないから 君から受け取った 一つ一つを 花束に変えてさ 駆け出していくから 聞いてほしい どうか with all my love  「君が好きだ」 ah
キシ!快晴!岸堂天真岸堂天真藤原優樹(SUPA LOVE)高橋涼(SUPA LOVE)高橋涼(SUPA LOVE)KISHI! hey! KISHI! hey! KISHI! hey! KISHI! hey! KISHI! hey! KISHI! hey!  覚悟決めたヤツだけが 辿り着ける場所があるって? 行くしかねえ  怯んでるヒマはないぜ 滾る血が騒ぐままに 見せろイキザマを  KISHI! hey! KISHI! hey! KISHI! hey! KISHI! hey! KISHI! hey! KISHI! hey!  前人未到のケモノミチも ナリフリ構わずに豪!(GO) まったなし奪取!(DASH)  キシカイセイの天(ソラ) 予報なんて覆すんだ 誰にも譲れない こっからがムーブメント  キシ一発! ソーハイ! 真っ向勝負だ ブレんな 波乱万丈 なんだって ドントコイ!  つえーヤツらほど燃える 剣はペンよりも語るぜ 本性を  迷いも憂いも 断ち切る刃で 己だけを信じ抜くがいい  KISHI! hey! KISHI! hey! KISHI! hey! KISHI! hey! KISHI! hey! KISHI! hey!  前代未聞の乱れ打ちで シノゴノ言わせずに猛!(MORE) ブッチギリマス!(MASS)  キシカイセイの天(ソラ) 果報なんて待たず行くんだ 見得切って 歌舞いて ミダレ咲く美学  キシ一発! ゴーカイ! 勝利の凱歌を 吠えんだ 百花繚乱 舞っちゃって ウィーニングラン!  KISHI! hey! KISHI! hey! KISHI! hey! KISHI! hey! KISHI! hey! KISHI! hey!  キシカイセイの天(ソラ) 予報なんて覆すんだ 誰にも譲れない こっからがムーブメント  キシ一発! ソーハイ! 真っ向勝負だ ブレんな この身一つで  キシカイセイの天(ソラ) 果報なんて待たず行くんだ 満場一致 天下一 俺に決まりさ  キシ一発! ドーダイ? 見てるだけなんてつまんない その身一つで ドントコイ!
迷路日々MyGO!!!!!MyGO!!!!!藤原優樹(SUPA LOVE)松坂康司(SUPA LOVE)松坂康司(SUPA LOVE)迷いながら 戸惑いながら歩く めいろの中で 僕らは居合わせてた 名前のない感情 ああ 抱きしめてる ちいさな一瞬 あつめたい  こぼれおちた 街のすみで 震えていた 昨日も  ちっぽけだって 隠さないでいたいよ はみ出したまま 不揃いな僕らでも いびつな言葉で ズレては すれ違ってさ 傷つけたことに 傷ついてる それでもこの手を ほどかない  独りよがり あてもなくて 机の中 しまい込んでいた  ぐるぐる とまらない くよくよ とめどない 隠れて 怯える 欠片と 僕はここで うたうよ  僕の中で うごめいていた熱が 音に放たれ 覚束ない声色で 叫びだした  迷子のまま 曲がりくねった道でも 諦めなかった 僕らのしるしだから  まだ言葉にならない無数の声が 胸の中 ああ 羽ばたく時を待ってる ぎこちなくて 消えそうになる足音でも 隣で一緒に 奏でたいよ  迷っても 一生離れない
詩超絆MyGO!!!!!MyGO!!!!!藤原優樹(SUPA LOVE)横地健太(SUPA LOVE)横地健太(SUPA LOVE)僕にはわからないんだ いつも みつけられない 正解も普通も 世界はずっと ずっとずっと遠く 僕には届かない場所にあるんだ  ひだまりを抱きしめていた春も 夏が照らしすぎて 消えてしまいそうで アスファルトで干からびてしまうなら僕は ずっと 石の下に隠れていたかった  ふたたび 僕が壊してしまったんだ 失いたくなくて 忘れたくなくて なのに 力なく手を離してしまった たいせつと 僕は知っていたのに ああ ぐちゃぐちゃになってしまったけど すべて消えてしまったのでないのなら 戻りたい (戻りたい) 伝えたい (伝えたい) ゆるされるなら僕は あきらめたくない  誰にも見つけてほしくなかった (ほしくない) なのに きみといることが (いることが) どんなに嬉しかったかも まだちゃんと言えてないから (ああ) だから 傷つけたくなんかなかった こんなふうに離れたくなかった 僕は一体どうすればいい? 上手く言えなかった言葉 それでも届けたい言葉  うたううた うたういま ああ届いて 君の胸に まだ間に合うかい こころを叫ぶ 言葉を超えるため (僕には) たったひとつのやりかただから ああ (僕はうたう うたううた きみに届くまでうたう) きみに届くまでうたう (僕はうたう うたううた きみに届くまでうたう)  一緒に泣きたいよ (きみと) 一緒に笑いたいよ (きみと) 僕らの道が平行線だとしても 昨日を握ったまま (きみの) ズキズキ震えてる (こころ) 痛いほど伝わるから きみを離れない  うたう 手と手をつなぐうた ほどきたくないんだ ずっと一緒にいよう うたう 僕らになれるうた うたう ここではじめよう もう一度
焚音打MyGO!!!!!MyGO!!!!!藤原優樹(SUPA LOVE)長谷川大介(SUPA LOVE)長谷川大介(SUPA LOVE)きっと理由は バラバラだった 寄る辺のない あの日の僕たち もう二度と傷つきたくないって そう思って うつむいたのに 迷ってたから出会えて やっと繋いだ手を もう僕は離さない 何があっても 握りしめていく  正解なんてわからなくて 転んでまた痛みを知った それでも立ち上がった君を 笑うはずなんてない 行き止まりばかりでも また道を探す  この音で響き合うため ここに立つため ぶつかりながら(何度も) 心の中に 瞬間灯った 小さな火 消さないでいて  (消えない) 意味とか行き先とかまだない 完璧なんて ほど遠い僕たちだけど (ah) この音色でしか たきつけられない 胸がいま騒ぎ出して  こころのまんなかに(ohまんなかに) 宿すうたを ともりびに 僕たちの音鳴らしていたいよ 明日はね 遠いけど(ah) たった今ここに立つ僕たちを照らそう 迷うことに迷わないでいいよ (It's our sound)  言葉になんてしたところで 戸惑う人の目が怖かった それでも抱えた声を 受け止めてくれた音楽 こぼれた涙さえ ここじゃあたたかく  ほらあなのライブハウスに 打ち鳴らすたび 咲いた熱は(消えない) 分け合う種火 共振するんだ 宿火よ 君を照らせ  (かざせ) それぞれの拳の中に 握ってるものは 違ったっていいんだよ(ah) このパンクロックの中で同じ熱になれるいまがすべて  この喉を鳴らして(oh鳴らして) 音にいだかれたあの日に 震える胸に宿した青い炎 そよぐはずない風に(ah) 吹かれてる箱の中 自由に飛べるだろう 君とならどこまでもいきたいよ (It's our sound)  (It's the blazing our sound. We all sing out with the same heat.) (We will go with our song. Yet still tomorrow is unknown.) 暗闇の中でも今は 一緒に迷ってくれる人がいる それでも一人になる日には このうたを灯して歩く また傷つくよ この先でも それでも離したくない手があって はぐれてもあきらめないよ 転んでも君みたいに立ち上がる 大丈夫 僕たちは進もう 迷うことに もう迷わない
碧天伴走MyGO!!!!!MyGO!!!!!藤原優樹(SUPA LOVE)木下龍平(SUPA LOVE)木下龍平(SUPA LOVE)人知れず 肩落としてる君がいるのに 碧すぎてる空ばかりが眩しい 僕はどんな言葉を君に 言えばいいのか 君に何を  脆くやわい こころで生きる 僕らは 傷つく生き物で なのに 今日だって  頑張ってる 十分 君はもう 躓いて 転んだって 立ち上がり来たんだ 頑張ってる いつでも ここに立ってるだけで 必死なんだから ジタバタで ラクじゃないけれど 迷っても 君と進んでみたいよ いいかな  誰かには ちっぽけなものだったとしても 君にとっては なにより大事なこと 壊さないで 失わないで 守りたいから となりにいる  「僕なんか」言うのは やめるよ 君にも 言ってほしくないから だから顔上げて(伝える)  頑張ったよ 昨日の 君だって 思うようにいかない そんな毎日だって 頑張ったと 知ってる 僕は知ってる だから こころを隠さないでほしい  らしさなんて まだわからないままだけど ぶつかるたび痛んで でも浮かびあがる輪郭 ああ 見つける  頑張っても ダメだと 思う日も この手をつなぐから ぎゅっと 力込めて  頑張ってる ひたすら 息してる 当たり前に過ぎる 一秒なんかないよ 頑張ってる いつでも ここに立ってるだけで たたかってるよ 逃げてもいい 道が見えなくても 迷っても 君と走っていたいんだよ 一緒に
壱雫空MyGO!!!!!MyGO!!!!!藤原優樹(SUPA LOVE)hisakuni(SUPA LOVE)hisakuni(SUPA LOVE)もしこの雨が上がっても 忘れずに歩いてくよ 最初のひとしずくに 顔上げた今日の僕を  透明な傘で作る ひとり分だけの世界 (遮って隠れた) そっと逃げ込んでいた  ビニール越しの空から こぼれ落ちる音響いて (弾けた合図) 滲む心へと溶けた  泣きじゃくっている この空といこう (アスファルト染めていく 溢れ出したスコール) 通り過ぎる時を 待つだけじゃなくて 僕は見つめていたいんだよ 無色でもそこにあるもの  この雨が上がってく時 なにもなかったように 消えてく傘花みたいに心は 上手に折り畳めないから 過ぎ去ってしまう瞬間を 僕はあつめたいよ ああ ひとしずくを  とめどなく傘にすべり落ちる 雫が揺れて描いてく(模様) 風に震えては ぐずついてる僕みたいな くすんでる今日を映した  迷い続けるこの空といこう (曖昧に透ける色 眺めていたい) ただよう雲だって 1秒先なんて わからないままいくんだろう 不安で鈍く霞んでく 明日も  もしこの雨が上がっても 忘れたくないから たった今を書きとめておきたいんだ この手じゃ届かない あの空から点線の糸で つなぐように届いた ひとしずく  いまこの雨が上がってく 最後のひと粒が 小さく光って僕を映した まだ道は乾かないだろう 潤んだ風を吸い込んだ 僕は連れていこう ああ ひとしずくを
無路矢MyGO!!!!!MyGO!!!!!藤原優樹(SUPA LOVE)庄司夏葵(SUPA LOVE)庄司夏葵(SUPA LOVE)無軌道を描く足跡でも 進み続けた 〈いつかすべてが ああ〉 ほつれそうな心で  どこから来て どこに向かう? 〈消えてく〉 何を信じて 生きていくの 〈なにもかも〉 道標も 地図もなくて 〈なら今日も〉 フラつく足で 〈フラつく足で〉  生まれた地球(ほし)にいる はずなのに何故か 〈生まれた地球(ほし)に いるはずなのに〉 本当は僕だけが 違う星から来たみたいなんだ 〈本当は僕だけが 違う星から 来たみたい〉 途切れそうな 信号(ことば)でも繋いでほしい 〈信号(ことば)にしてみて 君の〉 その音で 〈その声(おと)で〉  羅列を刻む言葉たちが 〈世界がつまらないのなら ああ〉 ジリジリ焦げる 紙を擦る熱が  狼煙になる ここにいると 〈好きに掻き〉 空へ高くのぼってく 〈鳴らしてく〉 荒野に立つ雛のように 〈この手で〉 胸震わせて 〈胸震わせて〉  生まれた地球(ほし)だけ 〈生まれた地球(ほし)が〉 同じだけだった 〈同じだけだよ〉 僕と君なのに 〈なのに ああ君と〉 音の中でなら 話せたんだ 〈音の中では話せた〉 ぽつりぽつり とめどなくなってく信号(ことば) 〈ぱらぱら溢(あふ)れる信号(ことば)〉 無限に舞って 〈無限に舞って〉  果てのない空虚へと 応答もないままに 投げ続けた声 それが嚆矢になっていた 〈それが交信になっていた〉  生まれた地球(ほし)にいる はずなのに何故か 〈生まれた地球(ほし)に いるはずなのに〉 本当は僕だけが 違う星から来たみたいだった 〈本当は僕だけが 違う星から それでも〉 それでもいいよ 君と響きあえるなら 〈いいから 僕と遊んで〉 その音で 〈その声(おと)で〉
音一会MyGO!!!!!MyGO!!!!!藤原優樹(SUPA LOVE)尾崎豪(SUPA LOVE)尾崎豪(SUPA LOVE)僕の居場所はB5 ペンからこぼれる言葉を落として 誰にも届くはずなんかなかった 視線を落とした小さな世界で  僕だけの感情だった 君は君で僕じゃない なのにどうしてわかったの? 君もどこか痛いの  迷っているのは僕だけじゃない 強く見えても強くない 脆くても 逃げそうでも 今必死でここに立ってる  震えるいびつな文字に羽をくれた だから前へ進む音の中で 顔を上げて うたいたい  この迷い声は ああ君に届くかい(届くかい) 心のすべてを残さず見せたいよ(見せたいよ) 絞り出した この声が あたたかさに触れる そこに君が 独りきりで泣いてたあの夜も(あの夜も) きっと今日の僕に続いてたんだと(続いてた) 思えた そう君が いたから 「ありがとう」  苦手になっていた雨音 打ちひしがれていた あの日からで 大事にしたいと 思うほど何故か また壊してしまうんだって  (怯えてた昨日の僕) だけどもう一度 信じてみたくって (懲りないけど それでも) 君と一緒なら 信じられそうで  今も上手くは笑えない 目を見ることも得意じゃない 自信なんてないよ でも (あの瞬間)  聴こえた拍手の音が記憶を超えた あの雨音を塗り替えて 体中に 響いたんだ  相変わらず不器用な僕なのに(僕なのに) 呆れずに待っててくれる優しさとか(優しさとか) 僕はまだ 慣れなくて 追いつかない言葉 もどかしいけど 気づいてくれた君のその胸に(その胸に) 聴いてくれたどこかにいる君の中に(その中に) この声の 置き場所を くれるなら 僕はいきたい  この迷い声は ああ君に届くかい(届くかい) おそるおそる踏み出した日を 忘れないよ (忘れないよ) 知らなかった いくつもの 感情が僕へと なだれ込んだ 俯いて頼りないこの僕も(こんな僕も) くすぶっていた僕さえも 間違いじゃなかったと (間違いじゃない) 思えた そう君が いたから 「ありがとう」
潜在表明MyGO!!!!!MyGO!!!!!藤原優樹(SUPA LOVE)鈴木裕明(SUPA LOVE)鈴木裕明(SUPA LOVE)地下鉄の窓に 急に映る顔が じっとこっちを見る そのひどく不安気な目を 逸らすことも出来ず立ち尽くしていた 耳の奥で 後ろ指さす声がこだまする ああ 僕が僕であろうとすればするほど 厭う声は大きくなるみたいだ  「ねえ、僕はあのときどうすればよかった?」 わからない わからないまま チクチクと時間だけがただ過ぎていく ため息のようにドアが開く ゆらゆらと進む地下通路 歩いても歩いても 答えなんか出ない 地上へ出ると 煩(うるさ)いくらいの散光が僕を責めた  深く 深く 潜ったままの 僕の声を 抱えて歩いた  太陽にあぶり出される 僕の孤独のカタチが 後ずさりするように 影になった 眩しすぎる正しさで 僕へと照りつけないで 遮ったこの腕だけが僕を庇う  逃げるように駆け込んだゲームセンター ドクン ドクン モグラを叩く音が響いていた 振り下ろされるたび僕に痛みが走るのは何故だ 叩かれては沈んでいく どこから顔をだしても上手く避けられない その姿はまるで僕だ  ため息に曇って見えなくなっていた場所 そこにうずくまっていたんだ ああそうだ ずっと気づけずにいたんだ 僕へと打ちつけられた 憫笑 冷評 倒れないようにするのに精一杯で その一つ一つが痛くて怖いのに 流せなかった涙のことを  深く 深く 潜ったままの 僕の声に この手を伸ばして  僕であろうとすることが どうしてこんなに痛いの? 心が擦れては ひび割れてく そんな胸の奥底から 生まれてく言葉たちが 何度だって 這い出して 叫ぶ 僕のために  辛いって 苦しいって こみ上げるのに 言えないから 癒えないまま 引き摺っている 逃げたいとか 泣きたいとか そんな感情に 言葉が追いつくのは いつもよろよろと彷徨ったあとで  心の中で叫んだって反響するだけ だけど叫べないことは もっと苦しくて だから誰にも届かなくても声にするよ たった一人自分には 聴こえるように  僕であろうとするために この痛みがあるのなら 見失わないように 抱きしめている 誰かが望む理想(いろ)には 僕は変われない だから 何度だって 這い出した 声抱えて 生きる
Baby U風男塾風男塾藤原優樹(SUPA LOVE)Uio(SUPA LOVE)Uio(SUPA LOVE)真面目な話は慣れないし 不安にさせてるかもだけど たぶんね 君が思う それ以上に ずっと好きなんだ 安心してよ  言葉よりも行動で 示してるつもりで 会いにいくのも メッセージだって 俺の方からじゃない? たしかに少し 遠慮してたかなあ そこまでゆうなら 手加減はしないよ  やさしいだけじゃきっと足りない woo -huu だから woo -huu  Baby U わがままになっていいかな 単純な感情が きっと恋の正体 ちょうどよくなんて愛せない 距離感バグってたって 許して Check! Check! Check! 把握したい Love! Love! Love! くっつきたい 毎秒愛情倍増すんだ Hug! Hug! Hug! こんな俺は La tata 君以外 見せたくないんだ 知っててよ  ねえ君を困らせてばかり今日も 返信遅い それだけでもまた妄想 だって仕事の人と過ごす時間の方が 多くない? ずるくない? 妬けるよな 俺のいない時間に慣れないで hey ey わかって Yey hey ey  Baby U わがままになっていいかな 単純な感情が きっと恋の正体 俺以外には見せないで 甘えてるときのその顔 Check! Check! Check! 投稿の度 Love! Love! Love! 秒でハートタップ 最新愛情発信すんだ Hug! Hug! Hug! こんな俺は La tata 重くない? どんな俺だって 知っててよ  駆け引き 建前 そんなのいらない 俺の“好き”を そう 純度100 で受け止めてよ 言葉では 言い尽くせない 伝えきってみせる 一生かかるけど  わがままになっていいかな 単純な感情が きっと恋の正体 君を幸せにするのは いつだって俺じゃないとやだ Check! Check! Check! 把握したい Love! Love! Love! くっつきたい 毎秒愛情倍増すんだ Hug! Hug! Hug! どんな日も La tata 俺だけを 選んでほしいんだ ねえずっと
Jellyfish風男塾風男塾藤原優樹(SUPA LOVE)Uio(SUPA LOVE)Uio(SUPA LOVE)僕の前で無理はしないでいい Na-na-na-na Na-na-na-na 精一杯を重ねてきたこと Na-na-na-na 知ってるよ eh  「頑張る」が口癖で 平気なふりをして笑わないでいいから そうやって 一人にさ ならないで いるから僕だって 同じ夜をそっと吸い込んで  漂ってたい 今 寄り添ってたい 手を伸ばせば届く距離で もしも心の色 あのクラゲみたいに そう 透けて見えたなら 僕らはもっと わかりあえるかい eh  揺らぐ 海原浮かぶ 波に揺蕩うようにふたり floating floating eh 淡い 光をつたい お互いだけ だけ eh 照らすみたい  Like a jellyfish ガラス越し 眺めてたね あの日 覚えてる? 僕らは 透明で 彷徨って それでも明日はマシだって 信じたのは君といたから  Jelly Jelly こうやって Fish Fish 泳いで Na-na-na-na 君とただ浮かんでいたい 自由に up side down 浮遊して 舞い咲いた 迷いも 何もかも手放して  こたえのない まわる世界 さかさまで見よう 力抜いて 委ねたら 僕らの宇宙を 漂ってるだけ そう見えていたって 沈んでは 浮いてさ さざなみになって  宙ぶらりないくつもの day&night いつかその意味さえもわかるだろう 幾千回のtryを超えて たどり着けるなら 君と待ちたい その夜明けを  Oh oh oh  Jelly Jelly こうやって Fish Fish 泳いで Na-na-na-na 君とただ浮かんでいたい 自由に up side down 浮遊して 舞い咲いた 澄んでゆく 碧へと身を任せて
影色舞MyGO!!!!!MyGO!!!!!藤原優樹(SUPA LOVE)木下龍平 (SUPA LOVE)木下龍平 (SUPA LOVE)あと一匙の憂鬱で 壊れそうなんて のたまえど おかまいなく 記憶域 圧されてしまう  躓いては 縋っていた 未検証フィロソフィー 己さえ ごまかせない チープな理論武装  答えが出るまでとか =未来永劫 とめどない思考回路を 誰か ねえ止めて  もうなにもかも 忘れて 今宵は シルエットダンス 知らない 要らない 全然 なんの法則もなく ただ舞って舞う (今日を称えて) 照明一切を消しちゃって さあ 宇宙へとリンク ビートに呼応して浮かび上がる 超然的シルエットダンス  音の中に溶けていく 僕のリアリティー 感傷も 焦燥も 粉々に ちりぬる模様  五臓六腑に響いちゃって 脈打つメロディライン この僕を 駆け巡る 流星が跳ねる  呼吸音と重なってく リズムの波に 任せて揺れていたい それだけでいいよ  飛び込んだなら そこはもう 無重力 浮遊してダンス 意味ない 間違い 全然 気にも とめないで 舞って 舞って 舞う (直感を盲信) 何一つ生み出さない ああ 透明な自由 全部リセットで 空っぽになれたら  宇宙をクラウドにして 預けてしまえ すべて  もうなにもかも 忘れて 今宵は シルエットダンス 知らない 要らない 全然 なんの法則もなく ただ舞って舞う (今日を称えて) 金輪際誰も知らない夜 僕の夜 星あかり纏うも あはれ 前衛的シルエットダンス
迷星叫MyGO!!!!!MyGO!!!!!藤原優樹(SUPA LOVE)長谷川大介(SUPA LOVE)長谷川大介(SUPA LOVE)交差点の真ん中 急ぐ人に紛れて 僕だけがあてもなく 漂うみたいだ  流行りの歌はいつも 僕のことは歌ってない ねえビジョンの中から 笑いかけないで  また今日も声にならずに 飲み込んだ感情 下書き埋め尽くして ああ そうやって何千回夜を越える  僕のため それだけ それだけだったんだよ 出口探し 溢(こぼ)れただけの言葉 君の心へ届いて 隙間をちょっと埋めるなら こんな僕でも ここにいる 叫ぶよ 迷い星のうた  問われることは何故か 将来のことばかり 目の前にいる僕の 今はおざなりで  華やぎに馴染めない この心を無視して 輝かしい明日を 推奨しないでくれ  夜空にチカチカ光る 頼りない星屑 躊躇(ためら)いながらはぐれて ああ 彷徨っているそれが僕  僕になる それしか それしかできないだろう 誰の真似も 上手くやれないんだ こんな痛い日々をなんで 退屈だって片付ける? よろめきながらでも もがいているんだよ 迷い星のうた  僕のため それだけ それだけだったんだよ 涙流し やっと生まれた言葉 どこかで同じように ヒリヒリする胸抱えて 震える君に 僕もいる 叫ぶよ 迷い星のうた
名無声MyGO!!!!!MyGO!!!!!藤原優樹(SUPA LOVE)金崎真士(SUPA LOVE)金崎真士(SUPA LOVE)何が僕にできるか わからないけれど  Oh oh oh Oh oh oh Oh oh Oh oh oh Oh oh oh Oh oh  違うよ どこかに向かう途中じゃない 今日の僕は 前日譚じゃない 足りない何かを求めてくより 僕のままで生きてみたい  遠くにある理想よりも たった今に敏感に ほんの数秒でアーカイブされて 過去になってく その前に  僕が見つけた今日の煌めく空 誰かにちょっと 伝えたい 綺麗すぎる色は疲れるから そのままを映していたい 何者でもない僕で  Oh oh oh Oh oh oh Oh oh Oh oh oh Oh oh oh Oh oh  ちょうどよく笑って「それわかる」とか 何故うまく言えないんだろう 本当の気持ちを加工しなくちゃ 「みんな」には なれないみたい  たったひとつのアカウントじゃ表せないように 幾つもの僕をもっているけど どこにもいない そんな気持ち  僕が口ずさんだ歌は誰も 知らないけど ここにある 0じゃない1つを主張するため 僕はここに立っていたい 何者でもないままで  必ず叶う未来とか 確かなこたえがないなら おどおどでも グラグラでも 歩いていける強さがほしい  何が僕にできるか わからないけれど 心がぎゅって動いた それを声にしたい  僕が見つけた今日の煌めく空 彷徨う雲 泳いでく 綺麗すぎる色で飾らないで そのままを抱きしめていたい 何者でもない僕で  Oh oh oh Oh oh oh Oh oh Oh oh oh Oh oh oh Oh oh
Tender Rain風男塾風男塾藤原優樹(SUPA LOVE)Uio(SUPA LOVE)Uio雨が降り出した 別にいつも通り 濡れたっていいのに 駆け出そうとする僕を 君の声が 呼び止めてた  手招いた君と 傘の中 小さな世界で 僕らを守るような 雨音のベールが包んだ  慣れない歩幅で 君の隣を ゆっくり歩けば ah この街は 優しい匂いがする  I find a tender rain I find a tender rain I find a tender rain  どうして君といると 気付いてくの? ずっとこの胸 凍えてたと こんなほっとする温度に 溶け出す気持ち  まだやまないでほしい このまま君のその横顔 見つめることを許される 距離がただ嬉しかった  信号待ち 傘を伝う雫 一緒に見惚れてた こんなにも 綺麗な色だったんだって  I find a tender rain I find a tender rain I find a tender rain  君がこの雨を煌めかせるように 僕にできることがもしあるなら それを見つけたい 明日を照らして 君と歩きたい 離れないで  I find a tender rain  僕ら繋ぐRain まだやまないでRain 君のそばで I find a tender rain
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