GLASS TOPの歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
with a willどうして どうして 僕ら上手く話せないんだろうか 言葉じゃ上手くは伝えきれないことの方が沢山あるよ  僕は僕なりの世界を守ろうとしてきたけど そんな風に誰もが 守るべき何かを庇うように生きてるんだ  行き交う交差点で 咲いてる無数の夢 その全ては叶わないけど 信じたい自分がいて You'll be there そこに立ってる その姿を「君」と名付けよう  どうして どうして 人は誰も傷付け合ってしまうんだ 本当は一人じゃ抱えきれない弱さがあるって 知ってるでしょ  君は君なりの世界を守ろうとしているけど ドアをノックしていいかな それが僕にとっての勇気だと思えるんだ  悲しみの痛みなんて 分からないふりをして 明日のチャイムを鳴らしてるけど 信じたい自分がいて You'll be there そこに立ってる いつも何かを犠牲にしながら 守るべき人のために強くなる君がいるんだよ  行き交う交差点で 咲いてる無数の夢 その全ては叶わないけど 信じたい君がいて You'll be there そこに立ってる その姿を「自分」と呼んでよ  変わらず過ぎていく 夜空と朝焼けに 色褪せてしまう場面もあるけど 誇りたい人達が すれ違う交差点で 明日のチャイムを鳴らしながら  人知れず毎日を踏みしめる君の歌だよGLASS TOP小林佳小林佳どうして どうして 僕ら上手く話せないんだろうか 言葉じゃ上手くは伝えきれないことの方が沢山あるよ  僕は僕なりの世界を守ろうとしてきたけど そんな風に誰もが 守るべき何かを庇うように生きてるんだ  行き交う交差点で 咲いてる無数の夢 その全ては叶わないけど 信じたい自分がいて You'll be there そこに立ってる その姿を「君」と名付けよう  どうして どうして 人は誰も傷付け合ってしまうんだ 本当は一人じゃ抱えきれない弱さがあるって 知ってるでしょ  君は君なりの世界を守ろうとしているけど ドアをノックしていいかな それが僕にとっての勇気だと思えるんだ  悲しみの痛みなんて 分からないふりをして 明日のチャイムを鳴らしてるけど 信じたい自分がいて You'll be there そこに立ってる いつも何かを犠牲にしながら 守るべき人のために強くなる君がいるんだよ  行き交う交差点で 咲いてる無数の夢 その全ては叶わないけど 信じたい君がいて You'll be there そこに立ってる その姿を「自分」と呼んでよ  変わらず過ぎていく 夜空と朝焼けに 色褪せてしまう場面もあるけど 誇りたい人達が すれ違う交差点で 明日のチャイムを鳴らしながら  人知れず毎日を踏みしめる君の歌だよ
koeもっと 何を 信じればいいって 何度 天を 仰いでみたって  そこには 透ける空虚な 蜃気楼 時代は 息苦しさを 増している  koeよ koeよ 姿を持った 感情よ 歌よ 歌よ 穢れのない 銃声よ 消えない闇に響け 錆びた今蹴飛ばして  そっと 顔を 潜めていたくて もっと 声は 聞いて欲しくって  この世(時代)は 自由と権利の ゆり籠 巨大な 赤子を乗せて 軋んでいる  koeよ koeよ 匿名性の情熱よ 歌よ 歌よ 表現者の贋作よ 見えない壁を壊せ 誰かのせいにしてないで  koeよ 響け  koeよ koeよ もっとこの衝動を 歌よ 歌よ 現代人の憤慨も 消えない闇に響け 錆びた今蹴飛ばしてGLASS TOP小林佳小林佳もっと 何を 信じればいいって 何度 天を 仰いでみたって  そこには 透ける空虚な 蜃気楼 時代は 息苦しさを 増している  koeよ koeよ 姿を持った 感情よ 歌よ 歌よ 穢れのない 銃声よ 消えない闇に響け 錆びた今蹴飛ばして  そっと 顔を 潜めていたくて もっと 声は 聞いて欲しくって  この世(時代)は 自由と権利の ゆり籠 巨大な 赤子を乗せて 軋んでいる  koeよ koeよ 匿名性の情熱よ 歌よ 歌よ 表現者の贋作よ 見えない壁を壊せ 誰かのせいにしてないで  koeよ 響け  koeよ koeよ もっとこの衝動を 歌よ 歌よ 現代人の憤慨も 消えない闇に響け 錆びた今蹴飛ばして
讃歌Bravo Bravo 想いは繋がっている 今 今 心は溢れる  何度 今日を裏切っても 陽が昇る世界 不純も矛盾もあれど進め  自分を抱き 君の両手は塞がってるんだ 今 その手を広げて  誰にだって明日は知れない 手編みで繋がってく未来 終わらない夢の続きを 空に向かってだけ歌うんだ 顔上げた人達の声 重ねて紡ぐ未来を  Hello Hello 淋しさに群がっている 今日も 昨日も 明日もずっと  孤独を餌に 互いが助けを求めているんだ ただ夜が明けるまで  きりもなく日常は不変だ 朝になってまた目が覚めて 少し憂鬱もあるけど それでも確かに感じてるんだ 閉ざされた暗闇の先 歩き出す君を待ってるよ  戸惑いも消せないこの場所で 後悔の日々が泣く場所で 大切な人と離れても 終わらない夢が咲く場所で  この場所で 未来を讃えよう  無我夢中で駆け上がるんだ 希望で手を伸ばす未来 掴めそうなままの蜃気楼 誰にだって明日は知れない 手編みで繋がってく未来 生まれゆく日々を讃えよ  戸惑いも消せないこの場所で 戸惑いも消せないこの場所で  (日々よ光れ 明日を讃え) (夢よ光れ 君を讃え)GLASS TOP小林佳小林佳Bravo Bravo 想いは繋がっている 今 今 心は溢れる  何度 今日を裏切っても 陽が昇る世界 不純も矛盾もあれど進め  自分を抱き 君の両手は塞がってるんだ 今 その手を広げて  誰にだって明日は知れない 手編みで繋がってく未来 終わらない夢の続きを 空に向かってだけ歌うんだ 顔上げた人達の声 重ねて紡ぐ未来を  Hello Hello 淋しさに群がっている 今日も 昨日も 明日もずっと  孤独を餌に 互いが助けを求めているんだ ただ夜が明けるまで  きりもなく日常は不変だ 朝になってまた目が覚めて 少し憂鬱もあるけど それでも確かに感じてるんだ 閉ざされた暗闇の先 歩き出す君を待ってるよ  戸惑いも消せないこの場所で 後悔の日々が泣く場所で 大切な人と離れても 終わらない夢が咲く場所で  この場所で 未来を讃えよう  無我夢中で駆け上がるんだ 希望で手を伸ばす未来 掴めそうなままの蜃気楼 誰にだって明日は知れない 手編みで繋がってく未来 生まれゆく日々を讃えよ  戸惑いも消せないこの場所で 戸惑いも消せないこの場所で  (日々よ光れ 明日を讃え) (夢よ光れ 君を讃え)
スタンディングオベーション手を叩こう 今 今日という日に拍手を 感じてるのさ 分かち合う日を  声上げて 今 こんな時代に喝采を 愛せるものはいつもすぐそばにあって 見落とさないで  燦然と今日を照らしている光彩  その手を 鳴らせよ 小さな音でも 重ねりゃ 無限だろ 僕ら次第で  負けた心も 磨けばダイヤモンド 挫けそうなら 輝ける意志を持って光放て  群青の愛は鮮明な色して瞬く  時代は巡るよ 終わりなんて無くても 僕らは叫ぼう 今 この日を  プラネットアースの中で僕らの息吹を  その手を 鳴らせよ 小さな音でも 重ねりゃ 無限だろ 僕ら次第で 時代は巡るよ 終わりなんて無くても 僕らは叫ぼう 今 歓喜をGLASS TOP小林佳小林佳手を叩こう 今 今日という日に拍手を 感じてるのさ 分かち合う日を  声上げて 今 こんな時代に喝采を 愛せるものはいつもすぐそばにあって 見落とさないで  燦然と今日を照らしている光彩  その手を 鳴らせよ 小さな音でも 重ねりゃ 無限だろ 僕ら次第で  負けた心も 磨けばダイヤモンド 挫けそうなら 輝ける意志を持って光放て  群青の愛は鮮明な色して瞬く  時代は巡るよ 終わりなんて無くても 僕らは叫ぼう 今 この日を  プラネットアースの中で僕らの息吹を  その手を 鳴らせよ 小さな音でも 重ねりゃ 無限だろ 僕ら次第で 時代は巡るよ 終わりなんて無くても 僕らは叫ぼう 今 歓喜を
青春の光ねえ 本当は素直に言えない ねえ そんなことばかりが増えてきた 破れかけの未来図はポケットの中 かくれんぼしながら  ねえ 幾度となく感情は溺れて ねえ その度必死になって息をした 恋という名前の付いた気持ちが 僕を大人に変えたんだ  不透明な日々に何度でも色を塗り替えながら 明日に意味を付け足してく  青春の光で照らし続けてた なんてちっぽけな淡い願い 上京して3年目の春に ふとそれを思った 青春の光が今も照らしてる なんて無力で無邪気な道 「どうやって前に進めばいい?」なんて 愚痴ばかり言いながら またその続きへ向かってる  ねえ あたかも無防備な運命に ねえ 例えば逆らってるとしたら その理由を探すより 戦いの果てに僕は立っていたい  傷ついた過去を消すこともできず孤独を知る 胸に刺さった棘がある  青春の光で照らし続けてた なんて自惚れがちな理想系 上京して何年も変わらず よく信じられたもんだ 妬み ひがみ 辛み それによる後悔 そんな言い訳はなおさら惨めにさせるから 風に乗せて放りたい  夢ならば振るいにかけて 残ったものを現実にして その選択のまた繰り返し 幸せという形を皆探してる  青春の光で照らし続けてた なんてちっぽけな淡い願い 上京して3年目の春に ふとそれを思った 青春の光は今も変わらずに 迷い不安の先を照らす 簡単に前に進めなくたって 一歩ずつ歩いていこう この光示す場所へとGLASS TOP小林佳小林佳ねえ 本当は素直に言えない ねえ そんなことばかりが増えてきた 破れかけの未来図はポケットの中 かくれんぼしながら  ねえ 幾度となく感情は溺れて ねえ その度必死になって息をした 恋という名前の付いた気持ちが 僕を大人に変えたんだ  不透明な日々に何度でも色を塗り替えながら 明日に意味を付け足してく  青春の光で照らし続けてた なんてちっぽけな淡い願い 上京して3年目の春に ふとそれを思った 青春の光が今も照らしてる なんて無力で無邪気な道 「どうやって前に進めばいい?」なんて 愚痴ばかり言いながら またその続きへ向かってる  ねえ あたかも無防備な運命に ねえ 例えば逆らってるとしたら その理由を探すより 戦いの果てに僕は立っていたい  傷ついた過去を消すこともできず孤独を知る 胸に刺さった棘がある  青春の光で照らし続けてた なんて自惚れがちな理想系 上京して何年も変わらず よく信じられたもんだ 妬み ひがみ 辛み それによる後悔 そんな言い訳はなおさら惨めにさせるから 風に乗せて放りたい  夢ならば振るいにかけて 残ったものを現実にして その選択のまた繰り返し 幸せという形を皆探してる  青春の光で照らし続けてた なんてちっぽけな淡い願い 上京して3年目の春に ふとそれを思った 青春の光は今も変わらずに 迷い不安の先を照らす 簡単に前に進めなくたって 一歩ずつ歩いていこう この光示す場所へと
青春の光~プロローグ編~(Album ver.)ねえ 教室の窓際から見えた ねえ 形の無い未来が揺れている 描きかけの未来図は ポケットの中 かくれんぼしながら  ねえ 本当は不安を抱えて ねえ 僕たちは気付かないふりした 仲間たちの声だけが いつだって僕の心に触れたんだ  不透明な日々に何度でも色を塗り替えながら 明日に意味を付け足してく  青春の光が今を照らしてる なんて無力で無邪気な光 校庭から聞こえてくる声は 鳴り止まないって思った 青春の光が今を照らしてる 友を 戻れない日を照らす 簡単に前に進めなくたって 一歩ずつ歩いていこう この光示す場所へと  ねえ 毎日は希望に溢れて ねえ 毎日は臆病な顔して 移りゆく日々の中で 僕らは何を手にしてゆけるだろう  傷ついて 優しさの意味も愛も裏切りも知る 胸に刺さった棘がある  青春の光が今を照らしてる なんて無力で無邪気な光 一人では越えて行けない日々を 共に乗り越えてくんだ 理想 希望 正しさとかかる期待 そんな正論じゃ出せない答えがあるから もがきながら 手にしたい  いつの日か それぞれの道 見つけたならば旅立つのだろう その瞬間が訪れるまで 光の中で未来を皆探してく  青春の光が今を照らしてる なんて無力で無邪気な光 校庭から聞こえてくる声は 鳴り止まないって思った 青春の光が今を照らしてる 友を 戻れない日を照らす 簡単に前に進めなくたって 一歩ずつ歩いていこう この光示す場所へとGLASS TOP小林佳小林佳ねえ 教室の窓際から見えた ねえ 形の無い未来が揺れている 描きかけの未来図は ポケットの中 かくれんぼしながら  ねえ 本当は不安を抱えて ねえ 僕たちは気付かないふりした 仲間たちの声だけが いつだって僕の心に触れたんだ  不透明な日々に何度でも色を塗り替えながら 明日に意味を付け足してく  青春の光が今を照らしてる なんて無力で無邪気な光 校庭から聞こえてくる声は 鳴り止まないって思った 青春の光が今を照らしてる 友を 戻れない日を照らす 簡単に前に進めなくたって 一歩ずつ歩いていこう この光示す場所へと  ねえ 毎日は希望に溢れて ねえ 毎日は臆病な顔して 移りゆく日々の中で 僕らは何を手にしてゆけるだろう  傷ついて 優しさの意味も愛も裏切りも知る 胸に刺さった棘がある  青春の光が今を照らしてる なんて無力で無邪気な光 一人では越えて行けない日々を 共に乗り越えてくんだ 理想 希望 正しさとかかる期待 そんな正論じゃ出せない答えがあるから もがきながら 手にしたい  いつの日か それぞれの道 見つけたならば旅立つのだろう その瞬間が訪れるまで 光の中で未来を皆探してく  青春の光が今を照らしてる なんて無力で無邪気な光 校庭から聞こえてくる声は 鳴り止まないって思った 青春の光が今を照らしてる 友を 戻れない日を照らす 簡単に前に進めなくたって 一歩ずつ歩いていこう この光示す場所へと
太陽と月愛も星の引力次第で輝きを増すようになった そんな信憑性のないことを知った風な顔して言う ただ着飾られた言葉装えば 度重なる衝動は 気がつけば余韻となって 恋の結末誤魔化してる  I'm lost in my soul I'm lost in my soul  見上げた空浮かぶ太陽と月 すれ違うように姿を映す 季節をまたぐ風は二人のサヨナラ告げる 告げている 僕と君はまるで太陽と月 一瞬の愛で夢中になった 幾千の星の中をよけて  そっと沈黙に消えていった溜息探してみた もう窮屈になってしまったと身を隠してる 僕は僕なりの軌道上を行くんだ 君は君なりの軌道上で 愛したい人を愛したいように愛せるんだから  記憶の中浮かぶ太陽と月 いたずらな吐息を重ね合って 禁じられたまま二人 愛の炎が揺れる 揺れている 理由もないままに太陽と月 気紛れな愛を楽しんでいた 不思議なほどの潔さで  Now I'm lost in my soul  僕と君はまるで太陽と月 交われない愛に苦しくなる 言葉にならない想いは胸の中泣いてる 泣いている  見上げた空浮かぶ太陽と月 すれ違うように姿を映す 季節をまたぐ風は二人のサヨナラ告げる 告げている 同じ時の中で太陽と月 一瞬の愛で夢中になった 幾千の星の中をよけてGLASS TOP小林佳小林佳愛も星の引力次第で輝きを増すようになった そんな信憑性のないことを知った風な顔して言う ただ着飾られた言葉装えば 度重なる衝動は 気がつけば余韻となって 恋の結末誤魔化してる  I'm lost in my soul I'm lost in my soul  見上げた空浮かぶ太陽と月 すれ違うように姿を映す 季節をまたぐ風は二人のサヨナラ告げる 告げている 僕と君はまるで太陽と月 一瞬の愛で夢中になった 幾千の星の中をよけて  そっと沈黙に消えていった溜息探してみた もう窮屈になってしまったと身を隠してる 僕は僕なりの軌道上を行くんだ 君は君なりの軌道上で 愛したい人を愛したいように愛せるんだから  記憶の中浮かぶ太陽と月 いたずらな吐息を重ね合って 禁じられたまま二人 愛の炎が揺れる 揺れている 理由もないままに太陽と月 気紛れな愛を楽しんでいた 不思議なほどの潔さで  Now I'm lost in my soul  僕と君はまるで太陽と月 交われない愛に苦しくなる 言葉にならない想いは胸の中泣いてる 泣いている  見上げた空浮かぶ太陽と月 すれ違うように姿を映す 季節をまたぐ風は二人のサヨナラ告げる 告げている 同じ時の中で太陽と月 一瞬の愛で夢中になった 幾千の星の中をよけて
欲望満たしきれないからまた衝動買い 必要ないもんばっかでも無いよりはマシ そんなに無くても生きていけるのに  やめられない やめられない 欲を頬ばり 体重が増えたからダイエット中 こんな暮らしから抜け出せない それは分かってる  どんなに埋め続けたとしても埋まりはしないんだ 欲望ってそんなもんさ 手にしたい 興味ない 極端に言える その方がずっと楽かもな きっとそうさ  寂しくなるから誰かに触れたい それが愛かどうなのかはよく知らない こんなに失敗も重ねてきたのに  報われたい 報われたい 僕の人生 英雄だ いい人だと言って欲しいけど なんて情けない己さらし 日々を暮らしてる  どうして欲しいものはいつも溢れてしまうんだろう 欲望ってキリがないや 足しても増やしても空っぽになる そんな気分がしてしまうんだ  どんなに埋め続けたとしても埋まりはしないんだ 欲望ってそんなもんさ 何かを掴んでる手じゃ塞いでる 手放さなきゃもう掴めないのさ 選ぶのは自分次第さGLASS TOP小林佳小林佳満たしきれないからまた衝動買い 必要ないもんばっかでも無いよりはマシ そんなに無くても生きていけるのに  やめられない やめられない 欲を頬ばり 体重が増えたからダイエット中 こんな暮らしから抜け出せない それは分かってる  どんなに埋め続けたとしても埋まりはしないんだ 欲望ってそんなもんさ 手にしたい 興味ない 極端に言える その方がずっと楽かもな きっとそうさ  寂しくなるから誰かに触れたい それが愛かどうなのかはよく知らない こんなに失敗も重ねてきたのに  報われたい 報われたい 僕の人生 英雄だ いい人だと言って欲しいけど なんて情けない己さらし 日々を暮らしてる  どうして欲しいものはいつも溢れてしまうんだろう 欲望ってキリがないや 足しても増やしても空っぽになる そんな気分がしてしまうんだ  どんなに埋め続けたとしても埋まりはしないんだ 欲望ってそんなもんさ 何かを掴んでる手じゃ塞いでる 手放さなきゃもう掴めないのさ 選ぶのは自分次第さ
recovery約束は全て忘れて 誓いは背中に隠した  いつだって失くしていく生き物  刻み込まれた常識という壁を すました顔でぶち壊せたら きっと 僕らもっと 素直になれるよ  間違いだらけの答えを 正しいふりして答えてる  誰だって知らない正解を  見慣れた街の線路沿いの道 聴こえたはずの優しい歌がある いつかきっと 思い出せるよ  赤い夕日に抱かれるたび 置き忘れた感情が泣くのはなぜ それはなぜ 絶えず僕の胸をしめつけるよ  刻み込まれた常識という壁を すました顔でぶち壊せたら きっと 僕らもっと 素直になれるよ  見慣れた街の線路沿いの道 聴こえたはずの優しい歌がある いつかきっと 思い出せるよ  赤い夕日に抱かれるたび 置き忘れた感情が泣くのはなぜ 失くせない あの日の僕が胸をしめつけるよGLASS TOP小林佳小林佳約束は全て忘れて 誓いは背中に隠した  いつだって失くしていく生き物  刻み込まれた常識という壁を すました顔でぶち壊せたら きっと 僕らもっと 素直になれるよ  間違いだらけの答えを 正しいふりして答えてる  誰だって知らない正解を  見慣れた街の線路沿いの道 聴こえたはずの優しい歌がある いつかきっと 思い出せるよ  赤い夕日に抱かれるたび 置き忘れた感情が泣くのはなぜ それはなぜ 絶えず僕の胸をしめつけるよ  刻み込まれた常識という壁を すました顔でぶち壊せたら きっと 僕らもっと 素直になれるよ  見慣れた街の線路沿いの道 聴こえたはずの優しい歌がある いつかきっと 思い出せるよ  赤い夕日に抱かれるたび 置き忘れた感情が泣くのはなぜ 失くせない あの日の僕が胸をしめつけるよ
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