ミソッカス編曲の歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
名城線みそっかすみそっかすノブリルミソッカスミソッカス終電ギリギリの 座席に体うずめて あくびを殺して独りうつむく 後ろから2両目の すみっこの席を眺める あの日の気配は今はもうない  いったい何故だろう 疲れ果てた体の奥で ざわついた心に 記憶が溢れてく  名城線ですれ違うはずなんてないのに 後ろ姿を探してしまう 名城線は君のいた気配を消して 今日も僕を揺らすよ  終点少し前 いつもの駅を目指して あの日と変わらず電車は揺れる  いったい何故だろう 疲れ果てた心の隅で 無邪気すぎた日々の思い出探してる  名城線ですれ違うはずなんてないのに 後ろ姿を探してしまう 名城線は君のいた気配を消して 今日も僕を揺らすよ  目覚めればもう終点のホーム 折り返しゆく日々よ 暗闇のレールの果て 思い出が行く手を照らして  名城線で隣り合うあの時の僕らへ そのままは戻れないから 名城線ですれ違うその日のために 今日も僕は 今日も僕は  名城線ですれ違うはずなんてないのに 後ろ姿を探してしまう 名城線ですれ違うその日のために 今日も僕を揺らせて
今夜星の見える丘にみそっかすみそっかすデストロイはるきちミソッカスミソッカスドキドキしながら目をさます 深夜1時の約束 Oh tonight 星が綺麗ないつもの丘でおちあえたら  Into the night 二階の窓からESCAPE into the night 隣の塀からGET DOWN  電光石火でかけてゆけ  25時も少し前 次のトンネル抜ければ…  数えきれない 星の海 浮かぶ月に 目を奪われ立ち止まって 少し遠くで手を振る君 ゆるんだ頬に風が触った  今夜も夜中に目を覚ます 深夜1時の約束 Oh tonight 星が綺麗ないつもの丘でおちあえたら  into the night 二階の窓からESCAPE into the night 隣の塀からGET DOWN  いつものように走るけれど  思い出しては足を止め  25時を少し過ぎ 次のトンネル抜ければ…  さよなら  数えきれない 星の海 浮かぶ月に 目を奪われ立ち止まって 1人遠くを眺めるのさ 濡れた瞼に風が触った
セニョリータみそっかすみそっかすデストロイはるきち・マイケルTHEドリームミソッカスミソッカス僕はフリーのアドバイザー 君の悩みはディフィカルト 毎日ネットに繰り出して お悩み相談探すのさ  そんな僕による 陽気な音楽サルセーロ エンジョイサルサ なんとかなるさ  セニョリータ 君に伝えることがある たまには外に出るがいい セニョリータ 僕はなんとかなるから あとは任せた 行くが良い  今日もネットとにらめっこ 君の悩みはディフィカルト いつでも見てるよBBS 解決策はプライスレス  お金なんかは 少しでいいのさ だめでもともと なんとかなるさー  そんな僕による 陽気な音楽サルセーロ エンジョイサルサ なんとかなるさ  セニョリータ 君に伝えることがある 大事なことさ 聞くがいい  セニョリータ 君に伝えることがある 自分の好きなよう生きるがいい セニョリータ 僕はなんとかなるから あとは任せた 行くが良い
青春の涙と流星群みそっかすみそっかすデストロイはるきちミソッカスミソッカスさらばふるさと目指すは東の地 持ち前の明るさで涙を隠す 清く正しく礼儀をわきまえて 汗水を垂らしては夜空見上げる  流星群に願い込め 夢見るステージに思い馳せ 輝いたあの光の中踊る どんなに苦しい時でも 辛く悲しい時でも 涙は絶対流さないって うつりかわる景色の中 小さな拳握りしめそう誓う  愛想笑いが板についたと 悲しんだ母親に涙も見せず センター狙いで日々を生き抜く 自分にもイジメにも負けずたたかう  流星群に願い込め 夢見るステージに思い馳せ 輝いたあの光の中踊る どんなに苦しい時でも 辛く悲しい時でも 涙は絶対流さないのさ  流星群に願い込め 夢見るステージに思い馳せ 輝いたあの光の中踊った 思い出話に花咲かせ しゃがれた声で笑い合う 輝いたあの日々はスイートスイートメモリー うつりかわる景色の中 ホロリと一粒涙が流れゆく
オテントサマみそっかすみそっかすデストロイはるきちミソッカスミソッカス過ぎ去った一日の合図をするように ストンと落ちた太陽はしばらくは戻らない  黒いカーテンひいたようにガラッと変わる空模様 まるで急に変わるあの子の心模様  ズタズタバラバラ僕らの心は どうやってあんなに寄り添ってたんだ 言葉も気持ちもその行動でさえも 全てが僕らを傷つける  この手離さないでギリギリ僕ら繋いでる 夜の闇は二人を飲み込んで引き裂いた  叫んでもがいてカラカラの喉は 血の臭いと鉄の味がしたんだ 同じ過ちをただ平然と僕ら 後悔してんのに繰り返す  この手離さないでギリギリ僕ら繋いでる 夜の闇は二人を飲み込んで消えた  向き合った二人のシルエット 夜の闇に溶けてく 二人の手は決して交わらない そのままに
Tick Tackみそっかすみそっかすデストロイはるきちミソッカスミソッカス目覚ましをかけてベッドへGO 今夜もあの子に会えるかな 夢の中重ねるランデブー many & many a time  花を摘んだら輪にしよう 髪飾り似合う君と 手をつなぎ踊り続けるよ many & many a time  楽しい時間は束の間で 針は導くよ別れへと  ほらチクタチクタチッチッタ 時計を眺めて まぶたの裏ではさよならを ほらチクタチクタチッチッタ 時は止まらずに はなればなれになる  どこの誰かもわからない 夢の中にしかいない 起きてる時でも思い出す many & many a time  いっそのこと現実に 帰ってこなくていい そんな 願いをかけて目を瞑る many & many a time  楽しい時間は束の間で 針は導くよ別れへと  ほらチクタチクタチッチッタ 時計を眺めて まぶたの裏ではさよならを ほらチクタチクタチッチッタ 時は止まらずに はなればなれになる  ほらチクタチクタチッチッタ 耳をふさいでも 聞こえてくる悪魔の音 ほらチクタチクタチッチッタ 朝がやってくる 時を止めてよ  ほらチクタチクタチッチッタ 夢の狭間で 無愛想な時計が笑ったような ほらチクタチクタチッチッタ ふと目がさめると 枕元に髪飾り
おぼろ月みそっかすみそっかすデストロイはるきち・ノブリルミソッカスミソッカス凍えるような離れ小島で どれだけ夜を過ごしただろう 握りしめた手も力なく揺れる 月を睨んで唾を吐いた  光だけに導かれ歩いた 守るはずのものを残したまま  夜に紛れ独りふるさとを無くして 佇む旅人よ 哀れ祈りも届かぬまま 雲間に浮かぶおぼろ月  水面に映る目尻の皺も 気づけば深く時を刻む あの日の彼に返す言葉も ないまま長い時が過ぎた  またね またね 綺麗な言葉さえ いつか いつか 耳鳴りと化してく  夜に紛れ独りふるさとを無くして 佇む旅人よ 哀れ祈りも届かぬまま 雲間に浮かぶおぼろ月  光だけに導かれ歩いた 守るはずのものを残したまま  夜に紛れ独りふるさとを無くして 佇む旅人よ あの日の言葉は空の彼方 雲間に浮かぶ月の彼方  夜に紛れ独りふるさとを無くして 佇む旅人よ 哀れ祈りも届かぬまま 雲間に浮かぶおぼろ月
タイムトラベラーみそっかすみそっかすデストロイはるきちミソッカスミソッカスタイムマシーンはガタゴトと揺れる 僕らはきっと帰れない 時空は歪んでこの先を映すよ 大破するマシーンの未来  感覚もない突然のエマージェンシー アップ&ダウン 飛び出したイリュージョン 腹くくって前を向いたのなら笑えるさ  旅を始めよう僕らの鈍色の未来へと いかれたエンジンふかす このまま絶望の先へ ハローハロー ミスターマーティ ハローハロー デロリアンドク ハローハロー ミスターマーティ ハロー、ハロー、ハロー  タイムマシーンはとりあえずクールダウン 静かにうなるよエンジン音が このまま何事もないこと祈った それでもモニターは映すよ「エラー」  感覚もない突然のエマージェンシー アップ&ダウン 飛び出したイリュージョン 腹くくって前を向いたのなら笑えるさ  変わらないってわかっていても 手繰り寄せるマシな運命 アクセルベタ踏み準備オーケー 覚悟を決めて  旅を始めよう僕らの鈍色の未来へと いかれたエンジンふかす このまま絶望の先へ ハローハロー ミスターマーティ ハローハロー デロリアンドク ハローハロー ミスターマーティ ハロー、ハロー、ハロー
罪人のセレナーデみそっかすみそっかすデストロイはるきちミソッカスミソッカス道無き道行く逃亡者 幾度繰り返すサンセット 犯した罪を背負って 動かない足に鞭打つんだ  毎晩悪夢にうなされ起きて 当然体はヘロヘロだ バンバンドアを叩く音聞いて 耳を塞いで震えるのさ じゃんじゃん鈴が鳴らす音聞いて 呼吸を止めてやり過ごした 悔やむのはとうに終わらせた  ただかなしくて ただかなしくて 夜明けを待つ罪人よ 僕らは今日も眠る 朝焼けを待ちながら  あいまいな君のメロディ 微笑む僕にはセレナーデ 伸びた二つの影伝って 未来は光るよ不鮮明に  夢を見る 何もなくても ただそれが ただそれが幸せだった  毎晩悪夢にうなされ起きて 当然体はヘロヘロだ バンバンドアを叩く音聞いて 耳を塞いで震えるのさ じゃんじゃん鈴が鳴らす音聞いて 呼吸を止めてやり過ごした 悔やむのはとうに終わらせた  ただかなしくて ただかなしくて 夜明けを待つ罪人よ 僕らは今日も眠る 朝焼けを待ちながら
夜に潜む鬼みそっかすみそっかすデストロイはるきちミソッカスミソッカス1人また1人と 舟に乗り島へ行く 罪の数は知らねど 行き着く先は等しく  諦めに似た一歩 心には風もなく 船頭が舵に手を触れ ゆらりさざめく水面  海を越えて行く 遠く遠く 孤独が胸の扉叩く 櫂を漕ぐ両手休むことなく 今一度悟る 2度とは戻れない  途方もなく深い闇にまぎれ この夜に潜む 鬼が心掴んだ  海を越えて行く 遠く遠く 孤独が胸の扉叩く 櫂を漕ぐ両手休むことなく 今一度悟る 2度とは戻れない
放課後ねじまきダンスみそっかすみそっかすデストロイはるきち・マイケルTHEドリーム・ノブリルミソッカスミソッカスへっぽこヘボット進めよ進め 特技はネジをぐるぐる回す 地球の平和を守るよ守る 自然に優しいパーティピーポーさ  ヘボットダンスのはじまりぢゃ  ダンスの心得1 目と目を合わせてフォーリンラブ ダンスの心得2 手と手を合わせて「いただきます」  まわせまわせネジを プラスとマイナス合わせて 土曜日にも日曜日にも休まずぐるぐる回すのさ さがせさがせネジを 世界の平和守るよ 月曜日にも火曜日にも放課後は君と回すのさ ねーうしとらうーたつみーたつみー うまひつじさる、とりいぬいー  へっぽこヘボット時には涙 流すよ流す OH MY TEARS だけれど前を向いているならいつかは 来るはず明るい未来  ヘボットダンスのはじまりぢゃ  ダンスの心得3 深呼吸、君にそう夢中 ダンスの心得4 地球がヘルプミー、無駄にするなよエネルギー  ダンスの心得5 友だち1人もいなくても ダンスの心得6 構わず1人でダンシングダンシング  まわせまわせネジを プラスとマイナス合わせて 土曜日にも日曜日にも休まずぐるぐる回すのさ さがせさがせネジを 世界の平和守るよ 月曜日にも火曜日にも放課後は君と回すのさ ねーうしとらうーたつみーたつみー うまひつじさる、とりいぬいー ねーうしとらうーたつみーたつみー うまひつじさる、とりいぬいー
深き森のワルツみそっかすみそっかすデストロイはるきちミソッカスミソッカスhey yo 言葉たらずにオタクに 届ける真の苦悩  未開拓のアンタに捧ぐよ俺たちの心の臓  商業ミュージックショー タイムカード押してんの?  ぶち壊すのは金庫のキー いや お前とのバウンダリー  深い森の迷路のようだ このまま進めば飢え死にしそうだ 小悪魔が抜け道を囁くよ 迷い振り切って また歩き出そう  思い出が消えぬように あの人の声を今も聴いてるの 雲の切れ間に見え隠れする あやふやな未来へと  見えるとこには甘い誘惑 乗れば麻痺るぜアートの痛覚  見えない敵にマシンガンをぶっ放せ シスターアンドブラザー  忘れぬよう忘れぬよう あの人の声を今も聴いてるの 雲の切れ間に見え隠れする あやふやな未来へと  浅はかなマインド 持てばそうブラインド 油断は禁物 下手すりゃ窒息 1発 で谷に落とし込む 急転直下のコブシを受け取る  1点をみつめ 鳴らすよ 1点をみつめ 歌うよ 今出したい音 伝えたいこと 現実にするよ絵空事  深い森の迷路のようだ このまま進めば飢え死にしそうだ 小悪魔が抜け道を囁くよ 迷い振り切って また歩き出そう  思い出が消えぬように あの人の声を今も聴いてるの 雲の切れ間に見え隠れする あやふやな未来へと  迷いながらでも進めばいい 一歩一歩を確かめながら 先を行く星たちの背を その道標に
盗賊と賞金稼ぎみそっかすみそっかすデストロイはるきちミソッカスミソッカス砂漠にそびえ立つ城 ウワサによると宝が眠ってるらしい 宝を守る 怪物も寝る 満月の夜  ウワサを聞きつけ騒ぐ 月もたじろぐ砂の大盗賊団 重い腰上げ お頭が言う 「今夜決行だ」  不落の牙城に思い滾る 蠢めく集団は砂漠を行く  夜風が作るディストーションの中 アゲてく夜はこれからさ 松明の炎でさえ消し 暗闇の中を行く 遠くかすかに見える影には淡い夢と希望を託して 長すぎる夜の始まりには月明かりの下踊って  砂漠にそびえ立つ城 ウワサによると盗賊のアジトらしい 街に集まる 賞金稼ぎ 満月の夜  静寂が漂う城 寝静まるモンスター 月の光も 届かぬ要塞と化し 眼光ギラリ 「今夜決行だ」  不落の牙城に思い滾る 蠢めく集団は砂漠を行く  夜風が作るディストーションの中 アゲてく夜はこれからさ 松明の炎でさえ消し 暗闇の中を行くんだ  闇の中鉢合わせた 二つの集団 仕掛けたのはバウンティハンター 啀み合いのシャドウ  夜風が作るディストーションの中 動かぬ影が山となり 最後の一人が倒れた後 より風は吹き荒れる 遠くかすかに見える城では 寝静まる怪物の寝息が 長すぎる夜の終わりを告げ 月明かりの下彩って…
夏のイリュージョンみそっかすみそっかすデストロイはるきちミソッカスミソッカス階段登るよスタスタ 到着する頃ヘトヘト ビルの8階エレベーター 故障中夏のエクササイズ  上司は重役出勤 オフィスの扉開くたび 汚れてくピュアだったもの もう帰ってこない  この頃はずっと空を見上げ 祈る「UFOよ攻めてこい」  変わり映えないit's my life 思い出す青春を 今からでも遅くない って思ってる夏のイリュージョン Oh!「君に夢中だ」って 期待してるオフィスラブ なんてあるわけないよね 黙々こなすハードデイズナイト  お盆もこなすよハードワーク 上司は有給ファッキンデイズ 寿退社の同期は婚約キャンセル 出戻り でっかい音にビビって 窓から外を眺めると 近くの河原で地域の小さい花火大会さ  Ah-この頃は空に手をかざし 呼ぶよ「UFOよ降りてこい」  明日は明日の風が吹くんだ もう一度夢見よう 振り返るなら ピュアだった自分 ちょっと思い出して Oh!「君に夢中だ」って 期待してる オフィスラブ なんてあるわけないよね 黙々こなすハードデイズナイト
ブルーライトディスコみそっかすみそっかすデストロイはるきちミソッカスミソッカスとある男女のよくある話 聞くも聞かぬもあなた次第 崩れ去る時は 儚いもの 惹かれ合う時は 刹那のこと  ゆらゆらゆらゆらゆれてる スカートのシルエット クラクラきてる男が浮かべた 4文字アルファベット  TIME GOES BY 時は経ち ゴールの前 されど最後の一歩が出せない 関係はいわば馴れ合い 自分の声 問いただすように 幾度確かめるリアルとの相違 確かな歪みを見つける 胸にかすかに風が通り抜ける  everything is gonna be over so waiting for the time  今宵あなたとシュビドゥビダー シュビドゥビダー シュビドゥビダー 踊るあなたの伸ばした手 つかんだら離さない 今夜のあなたは迷ってる 迷ってる 迷ってる つないだ手のぬくもりを伝って はっきりと聞こえるの  とある男女の続きの話 なくした二人の青い輝き 気丈に振る舞う悲しい女 ネクタイを締めて歌う無言歌  ぐらぐらぐらぐらぐらぐらかたむく 二人をはかる恋の天秤 メラメラ燃えるよ小さな嫉妬は 身を焦がす炎に変身  ブルーライトディスコ 踊り踊るよ 手を引いて ビートの魔法が真実ごまかす 一瞬だけでも胸が高鳴る だんだんと加速するビート かつての想いがずっとリピート あやふやな 想いが交錯 あの時の 想いを捜索  everything is gonna be over so waiting for the time  今宵あなたとシュビドゥビダー シュビドゥビダー シュビドゥビダー 踊るあなたの伸ばした手 つかんだら離さない 今夜のあなたは迷ってる 迷ってる 迷ってる つないだ手のぬくもりを伝って はっきりと聞こえるの  想いを隠すよう踊り狂う二人 タバコの火を落とし 赤い絨毯が あぁ 燃えてゆく それでも踊り続けて  今宵あなたとシュビドゥビダー シュビドゥビダー シュビドゥビダー 踊るあなたの伸ばした手 つかんだら離さない 今夜のあなたは迷ってる 迷ってる 迷ってる つないだ手のぬくもりを伝って はっきりと聞こえるの  ぐらぐらぐらぐらぐらぐらかたむく 二人をはかる恋の天秤 メラメラ燃えるよ小さな嫉妬は 身を焦がす炎に変身  とある男女のよくある話 聞くも聞かぬもあなた次第 崩れ去る時は 儚いもの 惹かれ合う時は 刹那のこと
HITSUJI SAVE MEみそっかすみそっかすデストロイはるきちミソッカスミソッカスなんだか寝れない今夜 枕の位置が決まらない とりあえず目をつぶって 羊数える数えるワンツー  左を向いても寝れない 右を向いても寝れない どうすりゃ寝れる?神様! 布団をはねのけ絶叫  羊が1匹 羊が2匹 i can't sleep god save me 羊が3匹 羊が4匹 i can't sleep god save me  i want to sleep 布団抱きしめて 何度も何度も寝返りうつの i want to sleep 遠い朝を待つ 迷える子羊さ  気分を変えて散歩に 出かけよう夜の街へ フレッシュ気分で帰宅 目が冴えて余計寝れない 温かい風呂に入ろう 入浴剤も使って ホカホカ気分で布団へ 目が冴えて余計寝れない  羊が10匹 羊が100匹 i can't sleep god save me 羊が1000匹 羊が10000匹 i can't sleep god save me  i want to sleep 布団抱きしめて 何度も何度も寝返りうつの i want to sleep 遠い朝を待つ 迷える子羊さ
ピエロ・ミゼラブルみそっかすみそっかすデストロイはるきち・ノブリルミソッカスミソッカス町から町へと渡り歩くサーカス 彼はその内の一人 哀れぶったピエロ  かつて彼にも信じてた魔法があった 人を笑わせるピエロの魔法さ  魔法使いになりたかったあの夏を思い出すんだ 汗まみれのシャツで目尻を拭う思い出は遠くへ  次から次へと客を沸かすサーカス 命綱もない彼といたいけな眼差し  『ピエロ、教えて』少年は尋ねた いつかこの子も哀れなピエロになるのか  月日は流れて10年振りのサーカス 拍手浴びておどけるのはあの日見た少年  魔法使いになれなかったあの夜が続いてるんだ 綱渡りするように灯し続けた 情熱を燃やして  魔法みたいに眩しかったあの夜を思い出すんだ 後退りするような火の輪の向こう 情熱を求めて
七色の迷路みそっかすみそっかすデストロイはるきち・マイケルTHEドリームミソッカスミソッカス初めての空間 空気が震えている 魔法みたいに 血が巡って行く 照明ギラギラ 瞼を閉じていたら 大事な瞬間 逃してしまいそうで  そうさようなら 違う世界に来たみたいさ なんでもできるような そんな気がしたんだ  七色の 迷路を今かけぬける 出口がかすかに見えたような over the rainbow 新しいドア開けて そこから始めればいい  一つ一つを思い出そうとしても なんだかフワリ霧がかかったみたい  それでも覚えてる その時もらった言葉とか キラキラと眩しかったあの瞬間とか  七色の 迷路を今かけぬける 出口がかすかに見えたような over the rainbow 新しいドア開けて そこから始めればいい  何度叩いても 開かないドアが開く 心踊る瞬間は替え難いものさ 高鳴れメロディ 風が囁いている 出口はすぐそこにある  七色の 迷路を今かけぬける 出口がかすかに見えたような over the rainbow 新しいドア開けて そこから始めればいい
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