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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛と裏切りのライブ3B LAB.☆S3B LAB.☆S岡平健治岡平健治悲しいときは甘えて泣こうかな つらいときは叱られて泣こうかな  頼れるのは僕の声 頼れるのはみんなの声 だからゆけるんだ…  涙流す前にやる事があるだろう 今、この瞬間、歌う男達の唄 走る どこまでも 走る その先にある未来さえも…  誰もいない部屋で考える 腐った僕の心をこれ以上ないほど怨む  鼓膜が裂ける僕の音 メッセージは闇の中 だから苦しんだ。  二時間の映画よりも一時間のドラマよりも 音楽はたった五分で、涙溢れでる 活きる 記憶して 活きる さあ、最高の映画とドラマを謳おう  自由はすぐそこに、夢はすぐそこに、転がってるとおもうから 何が答えで答えなんかなくて、正しいものはない。ない。 嗚呼信じれるのは君だけ。。。  涙流す前にやる事があるだろう 今、この瞬間、歌う男達の唄 二時間の映画よりも一時間のドラマよりも 音楽はたった五分で、涙溢れでる  走る どこまでも 走る その先にある未来さえも…  活きる 記憶して 活きる さあ、最高の映画とドラマを謳おう  1971年、74年、79年、84年、 違う場所、違う時間に生まれても、出逢うべくして僕達は産まれた。 点と点繋がった、果てなき音を…果てなき夢を…果てなき友情を… 果てなき闘争を!!!
曙橋~路地裏の少年~すぎもとまさとすぎもとまさとちあき哲也杉本眞人すぎもとバンド交番を曲がれば 角の駄菓子屋の 向かいは豆腐屋で こんな秋の夕暮れ あちこちから 秋刀魚(さんま)を焦がす匂いが 立ち込めた… ひと昔 ふた昔 思い出せない月日が流れ 車を寄せて 眺めている まぼろしの路地 不審な顔で 往き交うのは 誰もみな しらない人々(ひと)だよ ほら、ワイパーの 向こう側 砂場でひとり 俺が遊ぶ 買い物かごを手に 微笑(わら)って見守る あれは若いお袋か 帰りたい あの頃へ …帰れない 帰りたい あの頃へ …帰れない  引越しのトラック 泣いて追って来た 隣の女の子 きっと今は初恋(こい)した 記憶(おぼえ)もなく 娘を嫁にやる日を 待つだろう… ひと昔 ふた昔 そして、 いい年令(とし)数えてみても 何かを時に 探しに来る まぼろしの路地 親父と行った 弁天湯の 煙突が 居残るだけだが… ほら、片隅の 公園で ブランコ高く 俺が漕ぐよ 天まで漕ごうとも 東京タワーの 尖(さき)も見えはしないのに 帰りたい あの頃へ …帰れない 帰りたい あの頃へ …遅すぎる  時間の扉の 鍵はもう どこかに落してしまった…  帰りたい あの頃へ …帰れない 帰りたい あの頃へ …帰れない 暮らした界隈 町内(まち)はもう すっかり変わってしまった…
あなたが人を裏切るなら僕は誰かを殺してしまったさサンボマスターサンボマスター山口隆山口隆サンボマスター何もそんな顔をしなくても 疑いの目では あなたのこと見れないから どうか今は笑ってくれないか くだらぬ明日なら どこかに捨てちまおうぜ  そして悲しみ消える言葉で笑いかけて 今までの過去全てを僕に話して 天国行きのバスなら乗らずに見送って あなたが人を裏切るなら 僕は誰かを殺してしまったさ  よこしまな僕は やはり君の涙を美しく思うの よこしまなよこしまな僕は やはり君の思い出を美しくしてるの  これまでのこれまでの夜をつなぎ合わせて それを過去と言うならば 愛しき君よ 僕は君にその夜の星空の光だけを 見上げていて欲しいのだ  だから悲しみ消える言葉で笑いかけて 今までの過去全てを僕に話して 天国行きのバスなら乗らずに見送って あなたが人を裏切るなら 僕は誰かを殺してしまったさ  あなたが人を殺すなら僕もこの場で殺して欲しいのよ  美しくありたい 美しくありたいの 美しくありたいのよ
アヘペロっ☆ドリルで掘らせろ膝の裏家の裏でマンボウが死んでるP家の裏でマンボウが死んでるPタカハシヨウタカハシヨウ人間界にはすでに地底人が紛れ込んでいる 年中短パン履いてる奴と同じくらいの数が 留学は義務なのだ 一定の功績を残さねば 自由に帰ることさえも許されない  マグマのさえずり マントルのせせらぎ 耳を撫でる地響きが心地よすぎて 離れがたいが歩みは止められない 震えを拭え 不安を笑え 必ずや戻るのだ この故郷に  妹の膝の裏を鼻と耳でこすりたいから 妹のドリルで脇の窪み掘られたいから 妹が割った皿の破片で怪我して流れた血を舐めたいから ペロペロペロペロアヘアヘアヘアヘ  少しでも条件の良い留学地へ進学するのだ (妹の切った爪食べたいから) 睡眠は忘れ1秒でも長く勉学に励む (妹の耳の型取りたいから) 体調など関係ない 指が動く限り続けよう (妹の裁縫道具で傷を縫いたいから) 集中治療室(ICU)に入っても公式を唱える (妹の筆でヘソ掃除したいから)  別れは近いぞ しかし妹は 思春期のせいかどこか気恥ずかしそうで 「帰ってくるな」なんて皮肉を言う わかっているぞ 我が妹よ 止むを得ないな こんな困った時は  下の妹にビー玉飲ませては吸い出したいから 下の妹のドリルで腿を削がれたいから 下の妹のシャツを崖に引っ掛け命がけでぶら下がりたい ビリビリビリビリヒヤヒヤヒヤヒヤ  さすがにヤバイと思ってはいるので 地上ではクール眼鏡で やっていこうと思います 何卒、宜しくお願いいたします
甘い裏切り山口百恵山口百恵石原信一佐瀬寿一風に乱れた ほつけ毛に あなた指先 からませる 長い坂道 手を引いて あなた微笑み ふりかける そんなほどよい しあわせに 愛の形を 見失います たしかあの時は 二人泥まみれ どしゃぶりの中で 裸足のまま めまいするほどに ほほをたたかれて くるしいくらいに 胸を抱かれ 離さないよと いった言葉 愛は限りなく 燃えていました  季節(とき)の流れに 身をまかせ 生きているのが つらくなる さめた紅茶を 飲みほして 旅に出ようと 思いたつ いつかほどよい しあわせに 愛を忘れる 予感がします たしかあの時は 二人家を出て 若すぎることを 罪に問われ 世間知らずだと 傷をうけたけど なりふりかまわず すべてささげ 死んでいいかと いった言葉 愛は限りなく 燃えていました
雨の裏町GOLD LYLIC北山たけしGOLD LYLIC北山たけし仁井谷俊也弦哲也前田俊明惚れたおまえの 涙のような 路地の屋台の こぬか雨 ふたり暮らして いた頃は 気づかなかった やさしさが 男ごころを 男ごころを また泣かす  酔いにまかせて 指輪の跡を 噛めば愛(いと)しい くすり指 いつかあなたの 故郷(ふるさと)へ 行ってみたいと 甘えてた なんで黙って なんで黙って 消えたのか  白い襟足 かぼそい身体 濡れていないか この雨に いくらおまえを 慕(おも)っても させる情けの 傘もない せめて倖せ せめて倖せ 祈るだけ
雨の裏町新城守新城守坂口照幸宮下健治池多孝春こんなもんだぜ 人生芝居 生きてるだけでも 儲けもの 筋を通して 不器用なりに 雨の裏町 ちどり足  不幸、不の種 自分で撒(ま)いて バカってもんだぜ 悔やむのは 花の一生 無駄にもさせて 憎かないのか この俺が  柔(やわ)じゃ生きれぬ 柔では死ねぬ ままにはならない 何一つ せめて最後は 畳の上で 俺の裏町 夜が逝く
雨の裏町多岐川舞子多岐川舞子たかたかし市川昭介南郷達也雨の裏町 灯の影で ひとり泣いてる 恋もある あなたどうして いるのでしょうか 未練 想い出 通り雨 咲かずじまいの 咲かずじまいの 夢ひとつ  明日の別れを 知りながら 肩を並べて 飲んだ夜 あなたつらくは ないのでしょうか 未練 くちづけ 薄情け 涙ばかりが 涙ばかりが なぜつづく  雨が降る夜は 想い出す 好きで別れた 人だから あなたどうして いるのでしょうか 未練 止まり木 夜啼き鳥 咲かずじまいの 咲かずじまいの 夢ひとつ
雨の駅裏村上幸子村上幸子丹古晴己鈴木淳馬場良雨の駅裏 いつものお店 あなたの夜汽車の 汽笛がひびく 送る約束してたのに 顔見りゃきっと また泣くわ つめたい私を ごめんなさいと 箸で書いてる 涙のカウンター  雨の駅裏 思い出通り 今夜はひとりで はしごをするわ これが最後と 云いながら 泣いては飲んだ 恋のあと 子供の私を ごめんなさいと 酒につぶやきゃ 涙の灯がゆれる  雨の駅裏 帰らぬ夢が 悲しいしづくを 散らしてはてる 酔えぬグラスで 濡らしても 指輪のあとは 痛むのに 未練な私を ごめんなさいと 空のボトルに 涙のさようなら
家の裏でマンボウが死んでる家の裏でマンボウが死んでるP家の裏でマンボウが死んでるPタカハシヨウタカハシヨウタカハシヨウわからない なにもかも あれはなに? 輝く円盤  カラスも本能で拒否する 犬はダッシュで逃げていく 重く横たわる体 長く伸びる背びれ くすんだ大きな目  すでに消えた魂  なぜ家の裏でマンボウが死んでる 2mくらいあるマンボウが死んでる 突っ込みどころが多過ぎて怒るに怒れない とりあえず警察呼べばいいのかなぁ  食べてみた うまくない 生臭い ぬめりけがひどい  わけのわからない現実に いよいよ死さえ覚悟した 強烈な嫌がらせか はたまたプレゼントか 真相がなんであれ  マンボウがかわいそうだ  俺の住む町は海から遠い でも家の裏でマンボウが死んでる 通報したが警察が信じてくれない 俺を通報しないでよ近所のおばちゃん  なぜ家の裏でマンボウが死んでる 実家のお母さんも信じてくれない 報道されちゃったぞ近所のおばちゃん お母さん見てますか?信じてください
愛しさの裏返しタオルズタオルズすみよしたけしすみよしたけし恋しくて 恋しくて あなたの影を踏みに行く 恋しくて 恋しくて 訳もなく傍に行く  あなたが始めた ゴム飛びの輪の中に 混ざってはみたけれど うまく飛べずに 想いはつまずいたまま  恋しくて 恋しくて あなたの影を踏みに行く 恋しくて 恋しくて 訳もなく傍に行く  通りすがりに いきなりとおせんぼ 愛しさの裏返しなのに 風のよにすり抜けてく 想いは空回り  恋しくて 恋しくて あなたの影を踏みに行く 恋しくて 恋しくて 訳もなく傍に行く  恋しくて 恋しくて あなたの邪魔をしに行く 恋しくて 恋しくて 訳もなく傍に行く  あなたの傍に行く… 訳もなく傍に行く…
囲炉裏金田たつえ金田たつえ高橋直人山本優南郷達也茶碗で獨酒 呑みながら 背中屈めて 薪を焼べ 父は黙って 火を見てた 揺らめく囲炉裏の 火を見てた  煤けた梁から 吊るされた 自在鉤には 黒光り 南部鉄瓶 湯気を吐く 溜息みたいに 湯気を吐く  昔 囲炉裏の回りに 人が居た 爺ちゃん婆ちゃん 元気な父と母 昔 囲炉裏の回りに 人が居た 貧しいながらも 片寄せ暮らしてた そこには家族の 温もりがあった  歪んだ板戸の 隙間から 風がこっそり 忍び込み 寒さ残して 吹き抜ける 火の無い囲炉裏を 吹き抜ける  横座に座って 目を閉じりゃ 父の姿が また浮かぶ ここで人生 思ったか 子供の行く末 思ったか  昔 囲炉裏の回りに 人が居た 兄弟六人 それから猫たちも 昔 囲炉裏の回りに 人が居た 行商おばさん 富山の薬売り そこには心の 触れ合いがあった  昔 囲炉裏の回りに 人が居た 爺ちゃん婆ちゃん 元気な父と母 昔 囲炉裏の回りに 人が居た 貧しいながらも 片寄せ暮らしてた そこには家族の 温もりがあった
疼く痣と歪む裏the GazettEthe GazettE流鬼.大日本異端芸者の皆様本能を揺さぶる 卑猥過ぎる手つき 溺れる様に演じるから ほら… 「ゆらゆらゆらゆらら」 踊ろう  つまらなそうな顔 気怠そうな声 感じてるふりくらいしなよ 「ほら、ほら、ほら、 ほら、ほら…」  騙し騙しのかけひきからもう 抜け出せない 抜け出したくない だから 「ゆらゆらゆらゆらら」 踊ろう  不感の愛情に気付き 目を背けていた アンバランスな過去 躊躇うキリ傷 隙間無く埋め尽くす 邪魔なソノ物は 苦悩する俺を潰すよ  何故 彼女は今も影の無い あいつを見ているんだい? 何故 彼女は何時も俺に ソノ傷を隠すんだい? 俺の声は彼女の闇に 届かずただ朽ちるよ 彼女は今もソノ痛みに震え 「形だけの俺を…」  騙し騙しのかけひきからもう 抜け出せない 抜け出したくない だから 「ゆらゆらゆらゆらら」 踊ろう  俺は彼女にとって 何だったのだろう 理解不能の現実が 視界に焼き付く 吐き気誘う情景 ぶら下がる彼女 無言の決別が 俺に突き刺さる  悲しげな顔は 演技なんかじゃなく  俺には見せなかった 素顔の彼女だった  俺は嫉妬していた 全てを許していた 彼女の最愛だった あいつを憎んだ  何故 彼女は今も影の無い あいつを見ているんだい? 何故 彼女は何時も俺に ソノ傷を隠すんだい? 俺の声は彼女の闇に 届かずただ朽ちるよ 彼女は今もソノ痛みに 震えている  形だけで中身の無い 愛情と知ってたけど 彼女に触れて彼女を抱いて 少しだけ笑い合って 夢のような ひと時に 幸福を感じて でも彼女は影の無いアイツと 馬鹿な俺を笑ってる
大森靖子大森靖子大森靖子大森靖子裏表紙のバーコード 私はいくら今いくら 背中にあるバーコード 私の価値がへばりつく  陽のもとを歩くのが 怖いのは そのせい あいつのせいじゃなくて  裏ビデオに全部写っている 私も同じものがついているの  裏なんてないから恥ずかしい ほんとは強い 本当は弱虫 ほんとはとても可愛いいい子だよとか全部 そんなのないの わたしは  背中にかいてあるままの、 おんな
裏アカミオヤマザキミオヤマザキミオヤマザキミオヤマザキNishi-ken「あー。つら。だる。」毎日口癖 左手眺めて過去を振り返る 優しくして欲しい されたらどこか逃げたくなるけど  「今日逢える?」「無理だ、ごめん」 「今何してる?」「悪い、寝ちゃってた」 男の寝てたはほぼ嘘 そんなに早く寝るわけねぇだろ!!!  携帯から出る電波 目に悪いなんて言うが 私からすりゃチラチラ 見てくるクソ男の視線の方が どうだ?そうだ よっぽどぽどぽどぽどぽどぽど 体に害だ  開け!開け!開け!開け!開け! 裏!!アカ!!  あーつら。しんど。もうやだ。死ねよ。 Wow… あーつら。しんど。もうやだ。死ねよ。 Wow…  別に誰かに見て欲しい訳じゃないないないけれど だけど誰かに気付いて欲しいとは思っているから  どっちが裏でどっちが表? 知らねーよ 自分のこと自分が一番 わかんないんだから 陰だから  裏アカに吐き出しゃどうだ? みんな共感 それはどーなん? そう言いたいこと言ってて 「カッケー」みたいなダサイ風潮が どうだ?そうだ よっぽどぽどぽどぽどぽどぽどぽど せこいんだ  開け!開け!開け!開け!開け! 裏!!アカ!!  あーつら。しんど。もうやだ。死ねよ。 Wow… あーつら。しんど。もうやだ。死ねよ。 Wow…  男はいいよね 性欲貯まれば デリヘルもホテヘルも 正当化出来て  一方こちとら毎月一回 生理来たり 遅れたり 「ヤリマン」て言われたり  あーつら。しんど。もうやだ。死にた。 Wow… あーつら。しんど。もうやだ。死ねよ。 Wow… あーつら。しんど。もうやだ。死ねよ。 Wow… あーつら。しんど。もうやだ。死ねよ。 Wow…  私にとって裏アカは正義 面倒くさいよね女って でも違うの それ、違うの 面倒くさいから女なんだよ
裏垢少女ペルシカリアペルシカリア矢口結生矢口結生ペルシカリア最近増えてきた裏垢女子 けどあたしは一人忘れないでね あなたとおんなじ銘柄煙草を今日も吸って お部屋でいい子で待ってるよ  明日は何もないから 電車ももうないでしょ あたしは隠した、あなたに隠したって 笑っていたかった  あなたのシャンプーの匂いや 煙草や香水の全てが 君がいないのに部屋に残っているのは あなたを真似してしまった あたしの悪い癖のツケが 周りに回ってきて あたしを痛めつけてるだけなんだ  星の数ほど男はいるよ? けどあなたは一人、そばにいてね あなたとおんなじ銘柄煙草を今日も吸って お部屋でひとりで待ってるよ  あなたのシャンプーの匂いや 煙草や香水の全てが 君がいないのに部屋に残っているのは あなたを真似してしまった あたしの悪い癖のツケが 周りに回ってきて あたしを痛めつけてるだけなんだ  雨の日だって風の日だって あなたがいりゃいいのに ほらもういないから痛いけど君には 関係ないよね間違いない ついには心にも鍵かけた って笑っていたかった  あなたのシャンプーの匂いや その全てが  あなたのシャンプーの匂いや 煙草や香水の全てが 君がいないのに部屋に残っているのは あなたを真似してしまった あたしの悪い癖のツケが 周りに回ってきて あたしを痛めつけてるだけなんだ  最近増えてきた裏垢女子 けどあたしは一人なの
裏裏supreme sound recreationsupreme sound recreationlittlebee・MC不知火supreme sound recreationanother one つまりもう一人の自分と日々対話 普段は暗がりに隠れてるみたいやわ 裏と表 subliminal emotion チラリズム in 日常 気丈の裏 悪感情に騎乗したangel mobile sentimentを持つというactual trialなしmanualなしでaction! 二つのinitial 善と悪 各局面においてselection 両極端かつ両A面 祈りはムダさアーメン どちらかが本物ってわけではなく どちらも真実で自分自身だという現実 分かってるよ 誰もがwolf pull over the skin of rabbitなのは確実 silhouetteすら見せずに駆け引き かける心magic It's not automatic yo!  誰だってそうさno doubt ときおりturn over 二つの顔持ち暮らすのだろう 明日は裏の裏  I know I 本当はすべて分かってて testする様に Snatch da kiss A と B とが俺のbody 間借りしたがもともと内側の住人 鳴る8ビート芯の太い韻とmeet シーンを引くtechnique 誰もがactor 表裏一体 今の俺にとってのback track とは micとナイフは共に凶器 それはまるで似て非なる昨日と今日 非人道的きどってもミジンコほどの肝しかもたないチキン Aは詩人 Bは奇人 八方美人めまぐるしく変わる get busy オリジナルな教科書 共有するフォーマットfatなbeat's 上の演出  誰だってそうさno doubt ときおりturn over 二つの顔持ち暮らすのだろう 明日は裏の裏 T&P&O に合わせ うまく避けてく NG 何度だろうとOne more time 今日はrest in peace  ちゃんと内面はかくしきれんと 大事なfast contactでthe end 心許すまで中はみせんと 毅然に振舞う態度は自然に 一人になった瞬間リセット 安らぎの旅の片道チケット ゲットしたら更にさらけ出す用意はいい? Open your eyes  心の扉越し語りかけるよ「Who is it」 it is me  ちゃんと内面はかくしきれんと 大事なfast contactでthe end 心許すまで中はみせんと 毅然に振舞う態度は自然に 一人になった瞬間リセット 安らぎの旅の片道チケット ゲットしたら更にさらけ出す用意はいい? Open your eyes  心の扉越し語りかけるよ「Who is it」 it is me…
裏浦島あっけらかんずあっけらかんず相馬ソーマ相馬ソーマ開らけば おジイで もぬけの殻  見知らぬ 場所人 足元を埋めてた  行く先段々 肩狭まっていく道幅 躓くたんび 踏み留まってしまう その一歩が  不可解な箱の 中身は煙など無かったよ 過ぎ去りし日々を 私が目隠ししてたの  スキップして 人混みの真ん中で スキップして 召されたい  箱の中で止まった 頭で呼吸していた 身体は空気読んで お洒落に嘘つけない 生まれたての赤ん坊 今では亀蹴飛ばし ねじれちゃった老いぼれにはもう 手に余る 見て見ぬ振り  足んない時の中 満ち足りてて飽きちゃった 明日やればいいや 明日の僕にお任せします  夢のようで夢じゃなかった日々が 水面に浮かんで眩しく光る 目に痛いよ  不可解な日々を 今更覗いても何もないよ  水の無いの海で 男は死ぬまで 糸垂らす釣り人  スキップはもうできない?
裏表KICK THE CAN CREWKICK THE CAN CREWMCU・LITTLE・KREVAMCU・LITTLE・KREVAKREVA生意気なオレを許してくれた 服買う時 安くしてくれた 裏のほう 表参道 CRIB ROCK-Teeにここでちゃんと 感謝 舞台はそこだ リッスン オレが歌い出すとこだ チェキ 裏表 学生orラッパー 普通になりたくねぇよなやっぱ 先輩からすりゃ服屋の店員 追い越すのなんかすぐだよ全員 あぁ ぜってぇ 負けらんねぇ てめぇに誓った何千万遍 だって裏も表もありゃしねぇ 人前にちゃんと身を晒して だらしねぇことなんかできねぇよって8時までの営業 HEY YO YO 綺麗にちゃんとたたんでく商品 何かをちゃんと学んでく時 表参道の裏側にひっそり マスターのチャリがピットイン  YO メーン 表面だけじゃ到底分かんねぇ 裏面 掴んで 比べても 多分分かんねぇ  なんだここすげぇ薄暗ぇぞ うすうす気づくはずグレーゾーン 相当 胡散臭い 東京ダークサイド ピースの代わりにファンクサイン 昼と夜 路地表 路地裏 外面 内面どちらを見るか 直に身につく物の見方 オレはウソをつかない者の味方 光も闇も全てみな受け入れるさ 邪魔なもんは捨ててきな 傷つきたくない故の 傷つけ合い ハリネズミ達は気づけないまま 懐探る 勘繰る ジャングルのギャンブル足伸ばす カンクルー 覚悟あるのなら 皆も来い 全てを知るは 手のひらのコイン  YO メーン 表面だけじゃ到底分かんねぇ 裏面 掴んで 比べても 多分分かんねぇ  もしもそれが運命であるならば 僕は丸裸 じゃあ 洗いざらいの気持ち歌うから 掴まないで胸倉は でも全部ウソのない言葉じゃ歌えず 今日もいつもの朝迎える 本日は晴天なり でも表と裏は犬猿なり 本当の声を言わせてくれ 本当の歌を聞かせてくれ うろつく想い重ならず また我は我に逆らわずに 君という僕に頷けず 僕という君を裏付ける それがもし運命であるならば 壊したいね 明日からは  YO メーン 表面だけじゃ到底分かんねぇ 裏面 掴んで 比べても 多分分かんねぇ
裏表Cho_NansCho_Nansワカメヒロキ辻村有記よく見なeverybody 答えはないさ よく見りゃどちらもそれなりなんだ 与えられすぎ ほらググれカス 白と黒とその間  常識とは理由なくとも 表だと思ってたんだ  裏の裏は表になるでしょう? さぞかし君オモテになるでしょう 恨んでても おもてなしを good-luck good-bye Holy shit!  そこどけeverybody 目障りなんだ そこはかとなく生きれないもんか 油断したまま 生きてたいな 朝と夜のその間  オセロの角を狙うよ 歩が成金に変わって 9回の裏で代打 ハッとしたりグッときたり  ダウンタウンなう 知らない女の暴露話草 カウントダウンが耳元で僕を急かして響く shit!  常識と教えられたこと うららかに裏に変わった  シワとシワで幸せなんでしょう? 祈るだけじゃしわ寄せが来るよ 表参道の裏道を go way go way Smash your way!  当たり前なんてない それすらも当たり前 紙一重 背中合わせ 半透明さ 望遠鏡で覗いた穴には What you see? 僕らの後ろ姿  裏の裏は表になるでしょう? さぞかし君オモテになるでしょう 恨んでても おもてなしを good-luck good-bye Holy shit!
裏表ガール花譜花譜カンザキイオリカンザキイオリ楽しかったこと 寂しかったこと 何もかもを聞かせたいの  これからはもうバラバラみたいだね 桜が舞う春の午後  私だけど私じゃないんだ それでももう離れやしないの 咲き誇る名も無い花にハロー フラッシュしてる日常は全部 交わらない裏と表 どっちでもきっと楽しさだけこの先も変わらないよね  そばにはいつも 音楽があって それすら不変じゃないんだね  これからのこと想像できないの もうどこにもいないかもね  それならきっと好きなものに 囲まれてただ歩きたいね 変わりゆく大切なものへハロー 桜みたいに一瞬の光景 本当は表裏一体の心臓 どっちでもきっと楽しさだけこの先も一緒だ  好きな歌もできた 沢山の人と繋がった この傷もこの涙も この気持ちは全部私のものだ その世界を信じて今まで観測してくれたあなたへ  私だけど私じゃないんだ それでももう離れやしないの 咲き誇る名も無い花にハロー  これからもずっと 好きなものに 囲まれてただ歌いたいの 沢山の愛をくれたあなたにハロー フラッシュしてる日常は 全部大切な裏表 理由なんて不確かだ それでも私は歌うのだ  そんな春の午後にまたね
裏表深層心理豊川風花(末柄里恵)豊川風花(末柄里恵)KOHグシミヤギヒデユキグシミヤギヒデユキ好きとか嫌いがはっきりしている訳じゃない 花びらに運命託してみよう でも理想と心情がチグハグな訳じゃない 夜半の月不安を照らす  (day by day) 笑顔と裏腹 (one by one) 優柔不断の念  私は私なりに貴方は貴方 道化師のように変幻自在 でもねグラスの氷のように儚く溶ける 一人きりの酔いたい夜に  オシャレとか流行りばっかり選んだ訳じゃない 一人きりのパジャマ実は好き 摩訶不思議テンションで会う約束しちゃったけど 感情のピークは過ぎた  (day by day) 妄想は泡沫 (one by one) 臨機応変の念だけど  私は私なりに貴方は貴方 仮面越しに自由自在 でもねグラスについた口紅拭いては火照る 一人きりで酔いたい夜に  ShaBaDaDaBaDaBaDoWa Pa Pa DoWaShaBaDaBaDiAh Sha Ba Da Do - Ba Da Da - Ba Da Ba Do Wa Pa - Do Wa Pa Da Sha Ba Da Da Ba Da Sha Ba Da Ba Da Ba Da  (不揃い並んでいる花びらさすって) 一枚一枚脱がしていく でもねAh(最後の二枚だけは残していたい) 答え知った夜に  私は私なりに貴方は貴方 道化師のように変幻自在 でもねグラスの氷のように儚く溶ける 一人きりの酔いたい夜に  一人きりのこんな夜に
裏表のデュエットZINGSZINGS工藤寛顕大熊淳生(Arte Refact)大熊淳生(Arte Refact)光 忘れた原石 鈍く闇夜に淀めく 投げて 捨てた匙の数 気付かないふりしてた  蜃気楼に飲まれたら どんな風に見えるのか キミとふたりで 確かめに行こう Ah  紙一重の 表と裏を 合わせた先の 神の声も この手のひらで 掴めるはずさ  ひとり お人好しのまま 知れず 群衆に溶ける しずむ 夕焼け小焼けを 諦めながら見てた  ずっと遠い頂は どこまで続くのか 今はふたりで 確かめに行ける Ah  紙一重が ほぼゼロになる 先にあるのは 神にさえも 届きはしない 僕たちだったんだ  高みへと 支え合って 歌おうと誓った 最上のデュエット ご覧あれ  紙一重の 表と裏が 今噛み合った 何もかもが この舞台へと 続いてたんだ  遥かな空 見下ろした景色は 色とりどり 鮮やかな世界
裏表ラバーズ有形ランペイジ有形ランペイジwowakawowaka良いこと尽くめ の夢から覚めた私の脳内環境は、 ラブという得体の知れないものに侵されてしまいまして、それからは。 どうしようもなく2つに裂けた心内環境を 制御するだけのキャパシティなどが存在しているはずもないので  曖昧な大概のイノセントな感情論をぶちまけた言の葉の中 どうにかこうにか現在地点を確認する目玉を欲しがっている、生。  どうして尽くめ の毎日 そうしてああしてこうしてサヨナラベイベー 現実直視と現実逃避の表裏一体なこの心臓 どこかに良いことないかな、なんて裏返しの自分に問うよ。 自問自答、自問他答、他問自答連れ回し、ああああ  ただ本能的に触れちゃって、でも言いたいことって無いんで、 痛いんで、触って、喘いで、天にも昇れる気になって、 どうにもこうにも二進も三進もあっちもこっちも 今すぐあちらへ飛び込んでいけ。  もーラブラブになっちゃってー 横隔膜突っ張っちゃってー 強烈な味にぶっ飛んでー 等身大の裏・表  脅迫的に縛っちゃってー 網膜の上に貼っちゃってー もーラブラブでいっちゃってよ! 会いたいたいない、無い!  嫌なこと尽くめ の夢から覚めた私の脳内環境が、 ラブという得体の知れないものに侵されてしまいまして、それからは。 どうしようもなく2つに裂けた心内環境を 制御するためのリミッターなどを掛けるというわけにもいかないので  大概は曖昧なイノセントな大災害を振りまいたエゴを孕ませ どうにかこうにか現在地点を確認した言葉を手に掴んだようだ。  どうして尽くめ の毎日 そうしてああしてこうしてサヨナラベイベー 現実直視と現実逃避の表裏一体なこの心臓 どこかに良いことないかな、なんて裏返しの自分に問うよ。 自問自答、自問他答、他問自答連れ回し、ああああ  ただ本能的に触れちゃって、でも言いたいことって無いんで、 痛いんで、触って、喘いで、天にも昇れる気になって、 どうにもこうにも二進も三進もあっちもこっちも 今すぐあちらへ飛び込め。  盲目的に嫌っちゃってー 今日いく予定作っちゃってー どうしてもって言わせちゃってー 等身大の裏を待て!  挑発的に誘っちゃってー 衝動的に歌っちゃってー もーラブラブでいっちゃってよ! 大体、愛、無い。  もーラブラブになっちゃってー 横隔膜突っ張っちゃってー 強烈な味にぶっ飛んでー 等身大の裏・表  脅迫的に縛っちゃってー 網膜の上に貼っちゃってー もーラブラブでいっちゃってよ! あいあいあいあいない!
裏表ラバーズGOLD LYLICwowakaGOLD LYLICwowakawowakawowaka良いこと尽くめ の夢から覚めた私の脳内環境は、 ラブという得体の知れないものに侵されてしまいまして、それからは。 どうしようもなく2つに裂けた心内環境を 制御するだけのキャパシティなどが存在しているはずもないので  曖昧な大概のイノセントな感情論をぶちまけた言の葉の中 どうにかこうにか現在地点を確認する目玉を欲しがっている、生。  どうして尽くめ の毎日 そうしてああしてこうしてサヨナラベイベー 現実直視と現実逃避の表裏一体なこの心臓 どこかに良いことないかな、なんて裏返しの自分に問うよ。 自問自答、自問他答、他問自答連れ回し、ああああ  ただ本能的に触れちゃって、でも言いたいことって無いんで、 痛いんで、触って、喘いで、天にも昇れる気になって、 どうにもこうにも二進(にっち)も三進(さっち)もあっちもこっちも 今すぐあちらへ飛び込んでいけ。  もーラブラブになっちゃってー 横隔膜突っ張っちゃってー 強烈な味にぶっ飛んでー 等身大の裏・表  脅迫的に縛っちゃってー 網膜の上に貼っちゃってー もーラブラブでいっちゃってよ! 会いたいたいない、無い!  嫌なこと尽くめ の夢から覚めた私の脳内環境が、 ラブという得体の知れないものに侵されてしまいまして、それからは。 どうしようもなく2つに裂けた心内環境を 制御するためのリミッターを掛けるというわけにもいかないので  大概は曖昧なイノセントな大災害を振りまいたエゴを孕ませ どうにかこうにか現在地点を確認した言葉を手に掴んだようだ。  どうして尽くめ の毎日 そうしてああしてこうしてサヨナラベイベー 現実直視と現実逃避の表裏一体なこの心臓 どこかに良いことないかな、なんて裏返しの自分に問うよ。 自問自答、自問他答、他問自答連れ回し、ああああ  ただ本能的に触れちゃって、でも言いたいことって無いんで、 痛いんで、触って、喘いで、天にも昇れる気になって、 どうにもこうにも二進も三進もあっちもこっちも 今すぐあちらへ飛び込め。  盲目的に嫌っちゃってー 今日いく予定作っちゃってー どうしてもって言わせちゃってー 等身大の裏を待て!  挑発的に誘っちゃってー 衝動的に歌っちゃってー もーラブラブでいっちゃってよ! 大体、愛、無い。  もーラブラブになっちゃってー 横隔膜突っ張っちゃってー 強烈な味にぶっ飛んでー 等身大の裏・表  脅迫的に縛っちゃってー 網膜の上に貼っちゃってー もーラブラブでいっちゃってよ! あいあいあいあいない!
裏返し倉橋ヨエコ倉橋ヨエコ倉橋ヨエコ倉橋ヨエコ裏返す  空しさがシャワーで突き刺さる 空しさがシャワーで突き刺さる 一人ぽっちが消えません こすってもこすっても  優しい嘘ばっか羽ばたいて行く 優しい嘘ばっか冬の空 優しい嘘ばっか羽ばたいて行く 優しい嘘なんて何も残さない  止めて止めてもう止めて止めて止めて 耳を 耳を裏返す  優しい顔なんて夢にも出ない 優しい顔なんて闇の窓 優しい顔なんて夢にも出ない 優しい顔なんて何も残さなかった  裏返す 耳を 耳を裏返す  空しさがシャワーで突き刺さる 空しさがシャワーで突き刺さる 空しさがシャワーで雪崩込む 空しさがシャワーで雪崩込む 空しさがシャワーで突き刺さる 空しさがシャワーで突き刺さる  一人ぽっちが消えません 一人ぽっちが消えません 一人ぽっちが消えません こすってもこすっても
裏がえし堺正章堺正章竜真知子大野克夫船山基紀みじめな立場は 見たくない そんな心の 裏がえし 裏がえし 君を誰にも とられたくない 恋心 裏がえし 裏がえし 君があいつに かたむくのは しごく 当然なことに思えて あの日君を ひき止めるどころか 二人をとりもつ 真似までした こんな俺より お似合いさと 君の涙に 背中を向けた 同情なんて まっぴらごめんさと 皮肉あびせた 狭いアパート みじめな立場は 見たくない そんな心の 裏がえし 裏がえし 君を誰にも とられたくない 恋心 裏がえし 裏がえし とり戻すすべもないままに あの日のすべてに 心痛い  君がこの街 去ったあとで 馬鹿げた誤解に 気づいたけれど このさびしさに つける薬もなく わずかな想い出 つくろうばかり みじめな立場は 見たくない そんな心の 裏がえし 裏がえし 君を誰にも とられたくない 恋心 裏がえし 裏がえし とり戻すすべもないままに あの日のすべてに 心痛い
裏側天貝繍助(堀内賢雄)・貴船理(緑川光)天貝繍助(堀内賢雄)・貴船理(緑川光)東川遥津田直士津田直士走り続けた道 立ち止まると風は止んで 掻き消してた音が 響いた…  あの雨も あの涙 偽りも 愚かさも 総ての 裏側へ 行けたなら 輝いて 映るだろう 今なら…  思い出はいつより 醜く優しい色 帯びて 消え行くこの胸に 刺さった…  花びらに 風が吹き 柔らかく 勇ましく 揺ら揺ら 落ちるように 剥がれては 見得て来た 真実の 愛しさ  もしも今 世界から 少しだけ 罰を受け 時間が 戻るなら どこへ往く… 何を観る…  あの雨も あの涙 あの声も あの日々も  総ての 裏側で 出逢えたら 輝いて 映るだろう 今なら…
裏鬼門の羊SAKANAMONSAKANAMON藤森元生藤森元生僕は羊 裏鬼門の羊 邪気を追い払うよ なのに僕は呼ばれないの 鬼退治には猿犬雉  可笑しい 猿も裏鬼門だ故に 彼は分かるけど何故に 干支が時計回り 僕を省いた犬と鳥  3匹のキャラ良し見立て良し 羊が混ざればいとおかし  しかも角が鬼と被るからね  嗚呼 もう遣る瀬無いよ  此れ見よがし仲良し子良し 犬猿の仲とはこれ如何に  お呼びじゃ無い感 目の当たりにして  嗚呼 声掛けれないよ 怖い  羊 ちゃんと特技あるよ ふわり 毛が暖かいんだ 直にアピールしていかないと でも僕なんか居なくても  うじうじしてもう後が無い 島に渡る今がその時 屈託の無い皆が良い顔で  嗚呼 輪に混ざりたいよ  桃太郎さんとの物語 飛んで鬼に入る夏の羊 歴史に残る戦いかもね  さあ 決意を示すよ  皆さんその舟にまだ余裕があるのなら  共に行きましょう(ふーあーゆー) 役に立ちましょう(れーあーりー)  だからさお腰の黍団子下さい  黍団子が欲しい
裏切り石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO振り子のように揺れる心に激しい雨が吹きつける なす術も無く立ちすくんでる君は幻  忘れても また忘れても 忘れても忘れられない  通り過ぎれば済んでいたかも?だけど人は立ち止まるもの 見て見ぬ振りは出来たとしても 許せないだろう  悔やんでも また悔やんでも 悔やんでも悔やみ切れない  後悔が胸を責める 当然の罪を認めるよ 涙・笑顔・痛み・想い出・予感・絶望・未来・裏切り  夢の果てまで一緒に行くと決めていた程の君を 裏切るなんて馬鹿な俺だね 受け入れられない  数えても また数えても 数えても数え切れない  後悔が胸を責める 当然の罪を認めるよ 涙・笑顔・痛み・想い出・予感・絶望・未来・裏切り  忘れても また忘れても 忘れても忘れられない 悔やんでも 悔やんでも もう遅いのか  呆然と恋は終わり 君は離れて行く 後悔が胸を責める 当然の罪を認めるよ  涙・笑顔・痛み・想い出・予感・絶望・未来・裏切り 涙・笑顔・痛み・想い出・予感・絶望・未来・裏切り
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
裏切り般若般若般若dubby bunny裏切られた?知らねえ(×3) そんな奴は放っとけ 裏切られた?だから何? 俺はやるよ 変わらない 今日も明日も無駄な奴と一切俺関わらない  世間だ常識 枠の中にハメられてたまっか 俺の考えは皆理解出来ないって分かった そう思ったら楽になった あの日から変わった 後 裏切られたのは自分のせい 悔しいが分かった もう何にも無え ウダウダ悩んでいる時間は無え 涙よりも汗を流しこの身体に刻んだぜ 言われんだソイツは裏切り者 日々地味1日プラス思考 NIKEで言えば俺AIR FORCE ベラボーに光るぜ さあ目立とう 最後に勝てば良い 要はこうだ「負けない」 お前はやれない 俺の事をやれない 裏切り知るかコラァ やってみろよ?知るかコラァ 俺の目 見れねえアホが 敢えて言う調子はどうだ? なあ 学校の先生は教えてくれねー だから俺は言う 強くなるってな裏切りとか悲しみを超えた分 自分の心に嘘ついた奴は最後にゃ勝てねえ 365日 俺は叫んでるぜ「前へ」  裏切られた?知らねえ(×3) そんな奴は放っとけ 裏切られた?だから何? 俺はやるよ 変わらない 今日も明日も無駄な奴と一切俺関わらない  どいつもこいつも無駄なことばかり言いやがる 安っすい奴ほど他人の事をそこらでベラベラ言いたがる 究極論 俺は無言 黙っとけ 腰の抜けたうどん 挨拶だけはする 一応 コレは修行 ない日曜 ハナシを戻そう 裏切られた? 経験あるよ 腐りかけた 自分の心に話しかけた 過去はオレの事悲しませた 勝つイメージ ウソでもいいから想像したよ マンガみてえに マイナスはオレをプラスにさせた コレ以上 下は無いってだけさ 裏切るよりも 前からブった斬っていく サムライ 攻撃されても化け物レベルで立ってるタフガイ 裏切った奴が最後に勝つって事などまずない アイツめがけてひっくり返す 実家にあるちゃぶ台 放っとけ 所詮奴らポッと出 ポットで殴るよりも強い心持っとけ 俺の目ン玉はおかしーくれーに前しか見えない 裏切りより 金より 憎しみより 選んだ愛  裏切られた?知らねえ(×3) そんな奴は放っとけ 裏切られた?だから何? 俺はやるよ 変わらない 今日も明日も無駄な奴と一切俺関わらない
裏切り森進一森進一織愛弦哲也池多孝春強く強く抱いて その気にさせてくやしい 誰があなたさがす こんな真夜中鳴る携帯  信じたくない私以外の女 嘘つきで裏切りで卑怯者 勝手な人だけど 逢えばだめなの 切り出せないの私から  追えば追えば逃げる 男はみんな同じね 何が男の夢よ 自分勝手なだけじゃないの  ふざけないでと震えてる涙声 嘘つきで裏切りで卑怯者 今すぐ出て行って 恋は終わりね 何度目かしらまたひとり  信じたくない私以外の女 嘘つきで裏切りで卑怯者 勝手な人だけど 逢えばだめなの 切り出せないの私から 
裏切り御免The THREEThe THREEThe THREEThe THREEThe THREE危険な事に挑む目が 俺の心に火をつけた 付いてきたいのなら遅れんな 言葉遣いに気をつけな 壱、拾、百から億千万 こっちの思惑に関係無く 色とりどりに変わる世界 恐れおののいたなら身を伏せな  もう 抜け出してやるぜ もう 連れ出してやるぜ この胸元を引っ掻く鋭利な感情に乗っ取り 一攫千金 GO ただ前へ前へ GO 振り返れないぜ 小ちゃな枠からはみ出す必殺技 裏切り御免さ!  変わらない 動かない 別に悪くないのかもな それでも そうじゃないんじゃないか って気付いた 気持ちに嘘付けない おれはアホさ 恐くないはずも無い それもわかり切った事さ それでも 正面切って裏切って 心では泣いて 強がって 笑うさ  バレバレ 全部バレバレだね 止められない感情 ダメダメ ずっとダメダメだって言われてた反動 投げかける言葉 跳ね返る 冷めた目 ハッと我にかえる 仕組まれた 螺旋階段 上がれば下らされる 限界だ  もう 冗談じゃないぜ もう 用なんか無いぜ どうにでもなれ 疾うに目の前には絶望的な現状はびこる GO ただ前へ前へ GO 振り返らないで 偽装だらけのこの世の中ならいっそ 裏切り御免さ!  これ以上もこれ以下もない 今更 しょうが無いか それでも そうじゃないんじゃないか って気付いた 気持ちに嘘付けない おれはおれさ わかっていてくれるはず 誰よりも期待してるさ だからこそ 正面切って裏切って 心では泣いて 強がって 旅立つ  行けるから行く  裏切り御免さ!  変わらない 動かない 別に悪くないのかもな それでも そうじゃないんじゃないか って気付いた 気持ちに嘘付けない おれはアホさ 恐くないはずも無い それもわかり切った事さ それでも 正面切って裏切って 心では泣いて 強がって 笑うさ  信じたい 信じてもいい? 信じてるから…  裏切り御免さ!
裏切りについてDiosDiosDiosDios幸せになってもいいよ 満たされてしまっても 裏切ればいい、過去を不幸を 僕らは未来に赦された  変わっていく君を見ている 自由に羽ばたけるやっと あの日のわたしが手を振って きれいな光でつつんだ  忘られぬ記憶になることだけが分かってたんだ 後悔が影みたいに寄り添っては わたしを捕らえ 離さない夜  試されてる?くだらないよ 僕らはあまりにちっぽけだ 世界は常に 裏切られたい だけさ  どこにも無いんだ 答えは 痛みと歩いていこう 裏切ればいい 愚かな自分を 癒えない渇きを道連れに  どこへだって行ける気がする くだらない景色にだって 裏切った青空にて笑う わたしは解かれたみたいだ  目に映るすべては鏡でしかなくて あなたは私を映していた わたしはあなたを映していた  憎しみの裏に愛が潜んだ 一枚のカード 表裏 ずっと隣にいなくてもいい 時がくれば、いずれ  仄かに香ったあの日に 戻れはしないんだよ ドアを閉じる あなたの手つきを 今でも記憶でなぞっている  枯れない花はないって 心でようやく分かった 曖昧な朝日に手を振って わたしは夜へと潜った  雲が引いていく 真っ青が目を焼いている わたしだけの空がここにある どこかで扉が開いた 音がした  幸せになってもいいよ 満たされてしまっても 裏切ればいい、過去を不幸を 僕らは未来に愛された  変わっていく君を見ている 自由に羽ばたけるやっと あの日のわたしが手を振って きれいな光でつつんだ
裏切り人形美保純美保純橋本淳三木たかし戸塚修男たちよ 乳房を離し 乳のみ児のように 眠る時間よ 疲れ切った 兵士のように みだらなことばで 甘えておくれ  愛する人を 裏切りましょう 弱い男は 生き残れないわ 哀しい顔を 抱いてあげたい うずうずと 心痛むばかり ああ 少女のように 雨が恋しい  男たちよ 乳房をかんで ゆりかごの中で 困らせないで 長い髪の 子供のように やさしい寝息を 聞かせておくれ  やさしい腕に 抱かれた朝は 私は何も 覚えていないわ 哀しい顔の 人形みたい ずきずきと 心痛むばかり ああ 少女のように 雨が恋しい  愛する人を 裏切りましょう 弱い男は 生き残れないわ 哀しい顔を 抱いてあげたい うずうずと 心痛むばかり ああ 少女のように 雨が恋しい
裏切りの果実RE:BERSERKRE:BERSERK五月アラン早川大地早川大地白い肌咲く 赤いバラが 十字に君を 切り裂くように  嘘を覚えた 罪深さと 鮮血が 闇を染める  はめられた足かせ 囚われの自由の元で 快楽に落ちてく その身を震えよ  みてごらん 人の弱さを みにくく美しき姿を 禁断の果実に指を 掛けた瞬間に 逃れられやしない Oh dear  泥にまみれた 銀の羽は 地上に落ちた 天使の翼  処女の生き血は ワインの香り 狂気の愛を 見せよう  呪われた運命(さだめ)を受け入れるうつろな瞳 欲望にゆだねる悲しき生き物  みてごらん 人の弱さを 裏切りの甘美な響きを 禁断の果実に指を 掛けた罪を負い 夜を彷徨えばいいさ  我に若い娘の血を捧げよ 鮮血の赤い雨を降らし、滴る処女の血潮を飲み干せ 美を手に入れたものが永遠を支配する 我に逆らうことは何人たりとも許さぬ! さあ、その身を捧げよ このエリザベート・バートリの命に従え!  みてごらん 人の弱さを みにくく美しき姿を 禁断の果実に指を 掛けた瞬間に 逃れられやしない  みてごらん 人の弱さを 裏切りの甘美な響きを 禁断の果実に指を 掛けた罪を負い 夜を彷徨えばいいさ
裏切りの季節荒木由美子荒木由美子うさみかつみ萩田光雄どんなに強がり言っても 私の負け どんなに強がり言っても 私の負け どうかお願いよ 早く消えて 涙流すその前に  好きと嫌いは2分の1 好きにかけた 私の負けね 終ったの私達 あの夏の日の 夏の日の 約束は忘れて  東京 青山 原宿 黄昏時 東京 青山 原宿 黄昏時 どんな小さな遊びだって アー 裏切りはイヤ  どんなに愛していたって 私の負け どんなに愛していたって 私の負け やめて なぐさめは 胸が痛む あなた帰るその前に  ガードレールに腰をかけて すねたように にらんでいたわ 高らかにエンジンが 今 サヨナラと サヨナラと 鳴りひびく街角  東京 青山 原宿 黄昏時 東京 青山 原宿 黄昏時 夢が粉々に くだけ散った アー 裏切りの街  好きと嫌いは2分の1 好きにかけた 私の負けね 終ったの私達 あの夏の日の 夏の日の 約束は忘れて  東京 青山 原宿 黄昏時 東京 青山 原宿 黄昏時 どんな小さな遊びだって アー 裏切りはイヤ
裏切りの季節ジャックスジャックス早川義夫早川義夫燃える身体を寄せ合って くずれていったあの夜に 裏切りの花が咲いていた 思い出しては苦しいと 胸がこんなに痛いのも あの娘は知っちゃいない 恋の終わりさ  いつも君に捧げる歌を 歌いつづけていたのさ  信じていた僕が悪い いけないことをしたような 裏切りの花が咲いていた
裏切りの兄弟松田元太松田元太Lin-Manuel Miranda・訳詞:佐藤恵子Lin-Manuel Miranda知ってるだろ兄弟 彼女への僕の気持ち 邪魔するなんて許せない  どうして? 分からない 嫌だ信じたくない 彼女を この手に それも叶わない  彼女を 助けたのは おまえだと伝えたのか 比べられ 奪われ ハッ!そう笑いものさ  父親亡くして 途方に暮れてたオレの 引き裂かれた心 裏切り者  溺れてたおまえを 助けてやったオレが いま溺れもがいてる この怒り忘れないぞ  オレに兄弟は もういない 見てろ必ず恨みを晴らす 晴らす 晴らす
裏切りのクレタ天堂真矢(富田麻帆)、大場なな(小泉萌香)、鳳ミチル(尾崎由香)、鶴姫やちよ(工藤晴香)、胡蝶静羽(佐々木未来)、恵比寿つかさ(加藤英美里)天堂真矢(富田麻帆)、大場なな(小泉萌香)、鳳ミチル(尾崎由香)、鶴姫やちよ(工藤晴香)、胡蝶静羽(佐々木未来)、恵比寿つかさ(加藤英美里)中村彼方藤澤慶昌藤澤慶昌悲劇のミノタウロス孤独の中 エウロパは過去に思い馳せる 雄牛に後悔など一片もない  それは果たして罪と言えるのか あなたはあなたが故に罪か  荒くれた感情は渦となり 悲しみはそして怪物となる ここにさえも神の光は射すのか クレタ  幕が上がる 因果の戦い(声を荒げ) 血統と決闘 誰が血を流すか(誰も知らない) 角をぶつけて 沸き立つ波飛沫 神々住まうここ クレタの海に溶ける 一夜の過ち  荒くれた感情は渦となり 悲しみはそして怪物となる 光をまとう雄牛の髪は 剣先を弾き 蹄すら跳ね返す  愛を貫くたびに(角が貫く) 愛する者を失ってしまう  「私は雄牛に扮したゼウス。孤独を受けて天の真ん中に立つ」  繰り返す過ち またこうして一人 正体現した雄牛に 連れ去られ  愛しきエウロパよ 私とともに 体が朽ちても愛は残り続けるのだから  島は浮かび続けるのだから
裏切りのない世界までRayflowerRayflower留歌都啓一都啓一・Rayflower不快な夜 欠けた月灯りたどって向っていく 「大丈夫さ」気やすめの言葉じゃ何も救えやしない  注がれた命は誰の為? 波打つ鼓動は誰の為? (Don't cry) 二人で一人というのならば はぐれた愛たぐり寄せ  迷わず 未来へと進もう かたちのない罠 すり抜けよう 二人で 愛を武器に探そう 裏切りのない世界まで  蝕まれる太陽は ひとり寂しく昇っていく  男でもなく 女でもなく 花でもなく 土でもなく (Don't cry) こぼれ落ちる過去の過ちを 君の傍で拭い去ろう  迷わず 未来へと繋ごう 命ある限り ひるまないで 二人で 愛を武器に探そう 新しい夜が明けるまで  皮肉な出逢い憎みはしない 記憶より明日への扉  迷わず 未来へと進もう かたちのない罠 すり抜けよう 二人で 愛を武器に探そう 見失わないで  迷わず 未来へと繋ごう 命ある限り ひるまないで 二人で 愛を武器に探そう 裏切りのない世界まで
裏切りの……夏炎達炎達工藤哲雄北野誠入江純・炎達どしゃ降り…… 白い砂が 妖しく黒く滲む  抱かれた……と吐く唇 くちづけで塞いだ  裏切りが 裏切りが 胸を撃ち抜いても 今以上 これ以上 愛してみたくなる……夏  か細く 弱い背中 おまえが震えるから  ズブ濡れの髪 抱き寄せ サヨナラが言えない  裏切りが 裏切りが 俺を殺すまでは 思い切り 思い切り 愛してみたくなる……夏  もっと もっと 強く…… (Kill my heart with bated breath, Kill my soul with bated breath)  裏切りが 裏切りが 胸を撃ち抜いても 今以上 これ以上 愛してみたいから……  裏切りが 裏切りが 俺を殺すまでは 思い切り 思い切り 愛し続けていた……夏 もっと もっと 強く……
裏切りの花西山ひとみ西山ひとみ田久保真見徳久広司矢野立美あなたを死ぬほど 傷つけたいの ふたりが出逢えた 足跡だから 綺麗な夢で 消えるのはいや 酷(ひど)い女だと 覚えてて  裏切りの花 昼顔は からみつき しがみつき 生きてゆく花 ひとりきりでは 枯れてゆくだけ あなただけはと 信じてた  さよなら聞いたら 生きてゆけない 棄てられる前に 棄ててしまうの 男の時計 ベッドに置いて 三文芝居の 捨て台詞  裏切りの花 昼顔は からみつき しがみつき 生きてゆく花 あなたの愛に すがりついてた 愛していたの 憎いほど  裏切りの花 昼顔は からみつき しがみつき 生きてゆく花 あなたの愛に すがりついてた 愛していたの 憎いほど
裏切りのHoneyAnli PollicinoAnli PollicinoShindy琢磨どこかで 君は今日も泣いているのかな 描いてた理想が 高すぎてさ 子供の頃に夢見てた 自分とはちょっと 違うけど 君を好きでいいかな  もう、戻らない時間もあるだろう 消えない傷 隠してるだろう ねぇ、着替えてよ 迎えに行くから 未来を 安売らないで  初めての kissは裏切りの honey もし、もう一度 生まれ変わっても また君に いつか出逢えたらいいな そう思うよ 優しくなれるよ 君がいるだけで  騙され 裏切られて また泣いて 彷徨って 君はまた 暗い空を見上げてる  ねぇ、言えない 過去だってあるだろう 消せない 傷抱えてるだろう ねぇ、聞かないよ 涙が出ちゃうから 未来を無料(ただ) であげたね  初めての kissは嘘つきなhoney どんなに季節(とき) が過ぎていっても 痛いんだよ 眠れないよ また今日も セピア色に 染まるオヤスミに 夢を見たんだよな  サヨナラの kissはまだ涙色 いつかもう 離れ離れになっても 泣かないで また見つけてあげるよ 過去を現在(今)を 溶かしてくれ いま 君の唇で
裏切りの街Crystal BoyCrystal BoyCrystal BoyCrystal Boy & Yuichiro Hikieいつも通りいつもの様な昼さがりいつもよりどっか静かな日 自宅大須から向かう BPM 観音はいつも通り道で 歩いてりゃ会う誰や彼やと 半分は誰が誰かさえわからない 自転車で向かうにゃ好都合 移転した本町沿い Zebra 柄の Bill まだお昼と夕方の間 皆デキるで言う事もないさ 今日も抜かりないマッキー&ルリ ネット注文すでに発送済み NY から来たニューアイテムはるばる ようウチに来たなハグしたくなる カワイコちゃん達はすぐいなくなる それが世の常どんな世界も 一番最初に買い物するのが Owner の醍醐味 新作もタイトに仕上げてきた あそこの Longcoat&Shirt を Get そして切り上げ Lady と Dinner 久しぶりだ くるもんがキタ じゃあ、また次な 珍しく早めに帰宅10時半 家を空けてたの 5~6時間 カギ開けようとすりゃ何故か開いてる そんな筈がない何故か開いてる 開けた Door 広がったのは ありえない程に散らかった My Room Cartier の時計 Vuitton の Carry Vuittonの Bag Bag 一つとない マジかよマジでこんなのありえねぇ パニクリ過ぎて逆に冷静  捨てたもんじゃねぇなら捨てられてる 世知辛い裏切りの街 汗水どんな出しても 報われるかわからないこんな街さ クソったれ人生 クソったれ人生 何かが俺らを虐げる クソったれ人生 クソったれ人生 涙は堪えりゃいいだけ  自分以外でもあるぜ他にも 身の回りだけでも 2人も 1人は知り合いのカワイコちゃん もう 1人は昔の彼女 昔 互いに楽じゃないが 金もないが笑い合える2人暮らし まだ夢を諦めたくないと 俺はしがないアルバイト 彼女はOL 忙しそうで 8時を超える事だってしばしば 俺が終わんの早けりゃ買い出し 夕食作って待っていました ないな連絡 響く電話 出りゃ彼女は何故だか泣いてる どうしたどうした「,,,,,」 近くの交番に来て欲しいらしい 悪い冗談 どうなっとんだ 何があったんだ 止まらん胸騒ぎ ついた交番 泣いて混乱してる彼女に変わって警官 「ひったくりですよ、ひったくり」言葉無くし立ち尽くす俺 破れたジーパン 滲んでる血 なんて言葉かけてやりゃ良い?  捨てたもんじゃねぇなら捨てられてる 世知辛い裏切りの街 汗水どんな出しても 報われるかわからないこんな街さ クソったれ人生 クソったれ人生 何かが俺らを虐げる クソったれ人生 クソったれ人生 涙は堪えりゃいいだけ  自分の城さえ守りきれない 好きな人さえ守ってやれない 俺に何の価値がある? 勝ち上がろうとしても避けれんハプニング 這い上がろうとしても 這い上がれん こんなにも辛い中で 持てるか 夢や希望 人は人 他人事なら笑って聞いてくれ
裏切りの街角GOLD LYLIC甲斐バンドGOLD LYLIC甲斐バンド甲斐よしひろ甲斐よしひろ雨にけむる 街並を 息をきらして かけ続けた つきささる 吐息をはいて 駅への路 かけ続けた  わかってたよ 俺らじゃダメさ でも二人 生きてきたんだ ときれた電話は 生きてゆく 悲しさに 泣く君の声  しとしと五月雨 わだかまり 君さえ いてくれたならば 走る車の泥に たたかれ 見上げた時 街が泣いてた  とぎれとぎれに 靴音が 駅の階段に 響いてる 楽しく過ぎて 行く人ごみ 切符をにぎった 君がいた  わかったよ どこでも 行けばいい 俺らをふりきって 汽車の中 おもわずたたく ガラス窓 君はふるえ 顔をそむけた  しとしと五月雨 またひとつ ネオンが 夜にとけてく たよりない心 傷つけて 裏切りの街角 過ぎて来た  しとしと五月雨 プラットホームを 今思い出が 走り出す 発車のベル 叫び声の中 あの人が 見えなくなった 発車のベル 叫び声の中 あの人が 見えなくなった あの人が 見えなくなった
裏切りの街角クミコクミコ甲斐よしひろ甲斐よしひろ吉田建雨にけむる街並みを 息をきらしてかけつづけた つきささる吐息をはいて 駅への路かけ続けた  わかってたよ 俺らじゃだめさ でも二人生きてきたんだ とぎれた電話は 生きていく悲しさに泣く君の声  しとしと五月雨 わだかまり 君さえいてくれたならば 走る車の泥にたたかれ 見上げた時街が泣いてた  とぎれとぎれに靴音が 駅の階段に響いてる 楽しく過ぎてゆく人ごみ 切符をにぎった君がいた  わかったよどこでも行けばいい 俺らをふりきって汽車の中 思わずたたくガラス窓 君はふるえ顔をそむけた  しとしと五月雨 またひとつ ネオンが夜にとけていく たよりない心傷つけて 裏切りの街角過ぎて来た  しとしと五月雨 プラットホームを 今想い出が走り出す 発車のベル叫び声の中 あの人が見えなくなった
裏切りの優等生岡田奈々岡田奈々岡田奈々石黒剛・常楽寺澪石黒剛You're the worst traitor That's not what I meant Can't forgive forgive me…  信用してたのに 裏切ったのは誰? 5年前の気持ちと今は変わるもの そうであってほしい理想と現実がぼかされて 自分で自分がわからなくなった  現実って 上手くいかないんだね 真面目な子と思われて 本当の真実 言いたいのに  言えない 口縫われ 目塞がれ 縛られた こんなふうになっちゃうなんて 思ってもなかったの 馬鹿みたいに正直に生きてきた 真面目じゃないありのままの 私を受け止めてよ 裏切りの優等生  You are such a naughty girl You are such a clever girl Which one? I'm not sure…  私だって1人のニンゲンだったの 偶像になれないダメな不良品 返品出来ない時間と思い出が壊されて 時計の針を戻したかった  期待はずれ?そうね その通りだね 「裏切られた」 「信じてた」 豹変して 勝手に期待してさ  嘘吐き 何があっても好きでいると言ったのに あんたの望む良い子ちゃんで いてくれたらの間違いじゃん 思うような良い子じゃないの知ったでしょ? いつの間にか こうなってたの 誰かが作り上げた 偽物の優等生  女が好き?それとも男が好き? どっちだっていい この気持ちに性別も名前もいらないから  愛してる 目を見つめ 手に触れて 確かめた 一瞬の気の迷いだって 私も思いたかった 恋に堕ちてしまったの 止められない これで終わり優等生は あっけなく散ってゆく愛しさの代償  I want to live for love I want to die for love This is the real me
裏切りの夕焼け影山ヒロノブ影山ヒロノブ佐藤泰司佐藤泰司裏切りの夕焼け やっかいに絡みつく汗を 切り裂くようにして マシンは叫ぶ歌うように  blow up louder 無口な妖精はそこにいる blow up louder 償いは砕けた愛のかけら  ああ朝日は昇る ビルの谷間 今 信じれば変わるのさ 無意味じゃないあの夢を  旅人はもういない デジャヴのような毎日を 解き放つように マシンが駆け抜ける夜明け  fairyride アクセル 妖精は踏みこんだ fairyride 拭えない 涙を流せないまま  ああ朝日は昇る 闇を抜けて 今 感じれば見えるのさ 無意味じゃないあの明日  ああ 朝日は昇る 水平線 今 信じれば変わるのさ 無意味じゃないあの光  ああ オレたちには見えてるモノがある きっと 誰にも奪われないモノがあるはずさ 意味がないと思えるコトがある きっと でも意図はそこに必ずある 無意味じゃないあの意図が  おお 朝日は昇る 闇を抜けて 今 感じれば見えるのさ 無意味じゃないあの明日  ああ 朝日は昇る 水平線 今 信じれば変わるのさ 無意味じゃないあの光
裏切りの夕焼けGOLD LYLICTHEATRE BROOKGOLD LYLICTHEATRE BROOK佐藤泰司佐藤泰司THEATRE BROOK裏切りの夕焼け やっかいに絡みつく汗を 切り裂くようにして マシンは叫ぶ 歌うように  blow up louder 無口な妖精はそこにいる blow up louder 償いは砕けた愛のかけら  ああ朝日は昇る ビルの谷間 今 信じれば変わるのさ 無意味じゃない あの夢を  旅人はもういない デジャヴのような毎日を 解き放つように マシンが駆け抜ける夜明け  fairyride アクセル 妖精は踏みこんだ fairyride 拭えない涙を流せないまま  ああ朝日は昇る 闇を抜けて 今 感じれば見えるのさ 無意味じゃない あの明日  ああ朝日は昇る 水平線 今 信じれば変わるのさ 無意味じゃない あの光  ああオレたちには見えてるモノがある きっと誰にも奪われないモノがあるはずさ 意味がないと思えるコトがある きっとでも意図はそこに必ずある 無意味じゃない あの意図が  おお朝日は昇る 闇を抜けて 今 感じれば見えるのさ 無意味じゃない あの明日  ああ朝日は昇る 水平線 今 信じれば変わるのさ 無意味じゃない あの光
裏切りは無しですDOKONJOFINGERDOKONJOFINGER吾龍・大和大和大和通り過ぎた Beginning むせ返る夏の One trial 今じゃ誰も知らない 俺たちの出会いのいきさつさ  溢れ出す劣等感だって 拳で語れば一度きりと 誰も気付かなくて  There's nothing scarier  You can't break my oath 言葉では伝えられない無礼講 そこに裏切りは無いんです  悪戯で笑わせ合うようなマイメン ここにいたな  迷い込むばかりのシケた顔蹴飛ばす So bad weekend 重く閉ざす扉 開いた掌が胸を差す  いがみ合う闘争心だって 背中を合わせば無敵だろと 俺を醒ます声は  Just keep it goin' on I found something I want 不器用に身を寄せ合っていく無頼派 そこに疑いも無いんです  見切れて離れてく距離も Try again 縮めるだけ  (Yes, we're)焦燥感だけを (Going to)溜め込むように (Be alright)囚われる日々は So tragedy (Where there's a will)いつでも合わせ (There's a way)鏡の愛で 伝う唄よ響け  Sing out! We'll carry on Stand by you till the end あの夏の日に誇れるような今日を そこに裏切りは無いはず  There's nothing scarier You can't break my oath 言葉では伝えられない無礼講  そこに裏切りは無いんです 冗談でからかい合うような Precious 握り締めて 心はまとめてひとつさマイメン ここにいるぜ
裏切りへの前奏曲(プレリュード)THE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦愛の掟は遠い昔に 神にさからい生まれた伝説 失くすものすら何もない程 君は人を愛せるかい?  星座をめざすジプシーのよう 何を求めてさまようのだろう  風よ吹け心に 過去を吹き飛ばせ 愛の羅針盤 絶望から希望へ  For Your Love ただ君のために 戦うのさ  荒れ狂う海にのまれそうな船は つらい愛に悩む 君の姿 さあ君よ涙に怒りをこめて すべてをその手で 今たたき壊せ  欲望の港に辿り着く時 裏切りへの前奏曲 鳴り響くのさ  愛と名誉のため 君は死ねるか 赤く燃えたぎる 血を流せるか  For Your Love ただ君のために 戦うのさ  子供達が夜空を見てる 自由の涙 流しながら  愛と名誉のため 君は死ねるか 赤く燃えたぎる 血を流せるか  For Your Love 夢のため For Your Love 愛のため For Your Love ただ君のために 戦うのさ
裏切者の旅ダウン・タウン・ブギウギ・バンドダウン・タウン・ブギウギ・バンド阿木燿子宇崎竜童お前と逢えない淋しさだけから 行きずりの女を愛した俺 それ程長くもない旅に疲れ果てた 心の片隅に お前の泣き顔が ぼやけて映る ひび割れた鏡の中に 裏切者の顔が歪む 色褪せた写真の中で お前の微笑みが俺の胸を刺す  明日の行く先きを決めずにいるのは 行きずりの女の優しさなのか それ程遠くもない旅の続きなのに お前の住む街が やたらと懐しく心に浮かぶ ひび割れた鏡の中に 裏切者の顔が歪む 色褪せた写真の中で お前の微笑みが俺の胸を刺す 
裏切者ツービートビートたけしビートたけし教重清隆加瀬邦彦スポットライトも 届きはしない スポットライトも 追いつけないよ どこへ行くの 何をするの 誰もがみんな 誰も知らない  ギャグほど すてきな ギャグはないのさ ギャグほど すてきな ギャグはないのさ つかまえてみろ 勝手にやるさ どこにもレール どこにもないよ  なりきれなくたって ポーズをとって それでもおかしけりゃ 居直ってみる 都合が悪くなりゃ にげだせばいい  EVERYBODY Knows it's ツーツービート EVERYBODY Knows it's ツービート ギャグほど すてきな ギャグはない  オーバーヒートに なっても知らない オーバーヒートに なっても知らない どこへ行くの オレも知らない それでもずっと ついてくるかい  がんばってる奴に いじけてみせて りっぱな肩書きに 調子合わせて とりえのない奴は あきらめさせて  EVERYBODY Knows it's ツーツービート EVERYBODY Knows it's ツービート はじかけ べそかけ あたまかけ EVERYBODY Knows it's ツーツービート EVERYBODY Knows it's ツービート ギャグほど すてきな ギャグはない
裏切者の旅宇崎竜童宇崎竜童阿木燿子・宇崎竜童宇崎竜童お前と逢えない淋しさだけから 行きずりの女を愛した俺 それほど長くもない旅に疲れ果てた 心の片隅に お前の泣き顔がぼやけて映る ひび割れた鏡の中に 裏切者の顔が歪む 色褪せた写真の中で お前の微笑みが俺の胸を刺す  明日の行く先を決めずにいるのは 行きずりの女の優しさなのか それほど遠くもない旅の続きなのに お前の住む街が やたらと懐かしく心に浮かぶ ひび割れた鏡の中に 裏切者の顔が歪む 色褪せた写真の中で お前の微笑みが俺の胸を刺す
裏切り者のラブソングカノエラナカノエラナカノエラナカノエラナ神谷礼あたしの一番は音楽で もうずっと囚われているって事を あなたに言えずに繰り返して その度に、  確かにあたしは そう あの時 他でも無いあなたに恋をした 手に届かない距離が もどかしい 心臓の辺りがキュッとした だけど今はもう手に届く距離にいるのに あたしあなたに心から 好きと言えたことが無いでしょ?  あたしの一番は音楽で もうずっと囚われているって事を あなたに言えずに繰り返して その度にメロディを紡ぎ出す 嫌という程に思い知る 裏切り者の 最低なラブソング  嬉しい事があった時には 決まって歌を歌いたくなって 悲しい事があった時には 真っ先に歌詞を描き殴った 握る掌は何故なのか あなたじゃなく ギターを選んでる あたしがあたしである以上、  離れられないのは音楽で この先もきっとずっと変わらない あたしでいられるあのステージで 感情を剥き出して掻き鳴らす 自分の一部を削り取る あなた以外に 奏でるラブソング  嗚呼 嗚呼 この曲が描き上がる頃には きっとサヨナラ 嗚呼 嗚呼 この旋律の中であたし何度も何度も あなたに恋をする  あたしの一番は音楽で もうずっと囚われているってことを あなたに言えずに繰り返して その度に 心が壊れる それでも一番は音楽で 捨てられず 追いかけているって事を 知ってて また出逢って 恋をして その度にメロディを紡ぎ出す 嫌という程に思い知る 裏切り者の 最低なラブソング 嗚呼 最低なラブソング
裏切り者のレクイエムPLATINA LYLICハセガワダイスケPLATINA LYLICハセガワダイスケ藤林聖子菅野祐悟菅野祐悟神の運命(さだめ)にさえ 叛旗を翻す…Gangster  畏れという 感情を 掻き消す魂(Rage) 神(あくま)に背くと 誓った日から  報復とは 終末か? 未来を乞う 生き方を捨てて 挑む者Stay Gold  そうさ 目には目を… 裏切り者には レクイエムを…Wow  絶望が手招く 世界に立ち向かう Don't care 慈悲などいらないさ 身体滅びる時 祈りも消え果てる?Hell No 始まりのGolden Wind  失うもの何もない 火が付く魂(soul) 戻る道さえも 焼き尽くしたさ  支配という 安息に 溺れたまま 時貪るより 革命起こせ  誇り高き 裏切り者には レクイエムを…Wow  怒り胸を叩き 鼓動 叫ぶままに Don't care 真実へと向かう 何かを得た者が 真の勝者なのか?Hell No 裁くのはGolden Wind  絶望が手招く 世界に立ち向かう Don't care 慈悲などいらないさ 身体滅びる時 祈りも消え果てる?Hell No 始まりのGolden Wind
裏切り者のレクイエム [English Ver.]ハセガワダイスケハセガワダイスケ藤林聖子・訳詞:青木カレン菅野祐悟菅野祐悟Faith is just another worthless sign I will live my life as godless soul Gangster  My fear is gone, it is all gone Only a rage is left in my faithless world since I had betrayed my god  All is gone No revenge This fate is mine I will survive on my own This is my way Stay Gold  Oh yes, it's eye for an eye For the betrayer and thief Requiem wow wow  Fight with me, there's no hope but try Won't give up, it's my destiny Don't care Don't you ever give me mercy When my life is gone with the wind Will a prayer vanish into dust Hell no Starting over, Golden Wind  Nothing more to lose, there's no more Firing soul burned every road to past, days have gone by so fast  Don't let your soul drawn into the power of repose Stand up and incite yourself make your own story  Oh yes, show some pride For the betrayer and thief Requiem wow wow  Fight with me, with those raging fists Let your soul burn into screaming vain Don't care I'm on my way to the truth So, will I fight for some prize and fame? Do I need to cast another spell? Hell No It all begins with Golden Wind  Fight with me, there's no hope but try Won't give up, it's my destiny Don't care Don't you ever give me mercy When my life is gone with the wind Will a prayer vanish into dust? Hell no Starting over, Golden Wind
裏切り者のレクイエム Diavolo Ver.GOLD LYLICハセガワダイスケGOLD LYLICハセガワダイスケ藤林聖子菅野祐悟菅野祐悟神の運命(さだめ)にさえ 叛旗を翻す…Gangster  畏れという 感情を 掻き消す魂(Rage) 神(あくま)に背くと 誓った日から  報復とは 終末か? 未来を乞う 生き方を捨てて 挑む者Stay Gold  そうさ 目には目を… 裏切り者には レクイエムを…Wow  絶望が手招く 世界に立ち向かう Don't care 慈悲などいらないさ 身体滅びる時 祈りも消え果てる?Hell No 始まりのGolden Wind  失うもの何もない 火が付く魂(soul) 戻る道さえも 焼き尽くしたさ  支配という 安息に 溺れたまま 時貪るより 革命起こせ  誇り高き 裏切り者には レクイエムを…Wow  怒り胸を叩き 鼓動 叫ぶままに Don't care 真実へと向かう 何かを得た者が 真の勝者なのか?Hell No 裁くのはGolden Wind  Nessuno puo sfuggire dal destino scelto Rimane solo il risultato che voi sarete distrutti.  L'eterna cima esiste solo per me. Puoi cantare canzoni di tristezza nel mondo senza tempo  絶望が手招く 世界に立ち向かう Don't care 慈悲などいらないさ 身体滅びる時 祈りも消え果てる?Hell No 始まりのGolden Wind
裏切る舌the GazettEthe GazettERUKIthe GazettEDaft “Back stabber”  悪辣に視界は溺れていました 最後の戯れはあの日見た微笑  病的に捻れ曲がるその顔がただ  報いの巣に絡まる 僕は笑えていますか? 綴り返す度に罠に堕ちていく  連なり 神の真似事か 噛み切る舌も無い  死を願えど果てぬ夢 夥しき夢  これはそう 隠せない無垢な戯言  さぁ 堕ちろ 過ちと [We won't die]  これが不慣れに思い描いた理想か? ぐるりぐる廻る君の舌には 今も無味の上辺が転がる 罪業に飼われた  報いの巣に絡まる 僕は笑えていますか? 綴り返す度に罠に堕ちていく  連なり 神の真似事か 噛み切る舌も無い  死を願えど果てぬ夢 夥しき夢 キミはやがて刻の屑 咽び泣き狂う孤独と化し  さぁ 堕ちろ 過ちと [We won't die]
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
裏小路吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三野村豊ちょっと通りの 裏小路 赤いちょうちん ポンと撫で お前によく似た 人がいて タバコふかして 酒をつぐ 女って 淋しいね 女って 悲しいね 弱音吐くなと 三本目 雪がしんしん どこにもあるよな 裏小路  ちょっと通りの 裏小路 角を曲がって 三軒目 昔のお前に よく似てさ 涙もろくて 強がって 女って バカだよね 女って 弱虫ね 酔って言うなと 七本目 雪がしんしん 涙ふきなよ 裏小路  ちょっと通りの 裏小路 日付がそろそろ 変る頃 背中がお前に よく似てさ 細くて狭くて 淋しそう 男も 淋しいよ 男も 弱虫さ あんたもバカねと 十本目 雪がしんしん 夢待つ女の 裏小路 男と女の 裏小路
裏SHIBUYAさめざめさめざめ笛田サオリ笛田サオリさくっと今夜は呑まれてみたいわ 誰かあたしの名前呼んで ふらっと人混みでたそがれてるわ この街は欲しいものほど手に入らないの  きみの名前がふと頭によぎった センター街のまえにあの日のふたりがいた  渋谷で「バイバイ」「はじめまして」「じゃあね」 出会って別れての往来 信号待ちの間に友達も恋も景色も変わる あの人の思い出さえも この人の思い出さえも 何度も何度も何度も踏み潰される  注目 誰か褒めて 交差点の渡りかた上手くなったんだ 髪の色、傷の跡、映える夢もここじゃフツー ルールブック範疇want you ありえない震えないiPhoneつまんないロンリーナイト なりゆき任せに生きていけるほどタフではないよね  きみの名前もふと頭によぎったんだ  渋谷で「会いたい」「久しぶり」「またね」 出会って別れての往来 夜と朝の間は幸せも愛も未来も盛れる あの人の思い出さえも この人の思い出さえも 何個も何個も何個も  スタバ 109 マツキヨ PARCO マック ドン・キ ∞ホール 午前6時、道玄坂で出会ったあの人とラーメン 円山町 割り勘ラブホ 台風のなか朝まで呑んで ぜんぶぜんぶあたしだった ぜんぶ  渋谷で「バイバイ」「はじめまして」「じゃあね」 出会って別れての往来 信号待ちの間に友達も恋も景色も変わる あの人の思い出さえも この人の思い出さえも 何度も何度も何度も 渋谷はだいたいそんなもんだよね 限りなく意味のないall right 僕とあたしの間にいくつものネオン明日を照らす あの人の思い出さえも この人の思い出さえも 何度も何度も何度も 何度も何度も何度も流行じゃないよね
裏島龍宮城龍宮城薔薇園アヴ薔薇園アヴ塚田耕司裏・裏・裏島 探してるまた迷い込む わっかんないああくらっくら  よーし! 強くいくぞお  裏・裏・裏島 探してるまた迷い込む わっかんない ああくらっくら 裏・裏・裏島 いつでもFLASHBACK さっきからたのっしーな ふらっふら  すらすら絵にも描けない美しさ つらつら描く息苦しさ(ふー!) 目え開くかっ開ら(ん)潔さ 「ごっこ」まっぴらじゃっ!また明日!  誰かにはならない 天井さん存じ上げねえ 全員捲るリアル至り ほら丸ごとお喰らい! URA・URA・URASHIMA  裏・裏・裏島 探してるまた迷い込む わっかんない ああくらっくら 裏・裏・裏島 いつでもFLASHBACK さっきからたのっしーな ふらっふら  SEA SOUND SPELL 殺到 Shhhh... 忍び寄りSnipe速攻 好きSKILL 過ぎる SUPER SPECIAL 才能?さあいこ 頭文字S 最強 最上級のSAKE 目にはブルーフレイム 歯にはキラ、タフネス 気をつけ 礼 厳かに着席 刺せるシャープネス 部屋を明るくして観てね! 先に言っときますけど 結構…エグいんで…Success  裏・裏・裏島 探してるまた迷い込む わっかんない ああくらっくら  裏・裏・裏島 いつでもFLASHBACK さっきからたのっしーな ふらっふら  コツコツ ヒールの音がいまでも猛毒 またひとつ決めた腹で 地獄のTV番組卒  われ誰のゴールキーパー 受け止めてやって来たけど ほんまは実はチーター さあ「なんでやねん」 言わせたるわ おい「なんでやねん」  なんでやねんて  裏・裏・裏島 裏・裏・裏島  てか今日ご飯何食べよっかな? えーお腹空いて来た  裏・裏・裏島 探してるまた迷い込む わっかんないああくらっくら 裏・裏・裏島 いつでもFLASHBACK さっきからたっのしーな ふらっふら きらっきら  裏・裏・裏・裏・裏・裏・裏島
裏終電・敵前逃亡同盟クジラ夜の街クジラ夜の街宮崎一晴宮崎一晴クジラ夜の街・高田真路それ、いらねえのか? んなとこ立ってたら 線路に食われちまうぞ ああ、消えてえのか ならちょっとだけ話をしようぜ どうせ投げ出す命だろ なに 怪しいもんじゃねえからさ  俺たちゃ裏終電・敵前逃亡同盟 戦い疲れた奴らの秘密結社でさ 近頃は頑張る輩ばっかで めっきり人手不足なんだ あんたどうだい? 合言葉は “命からがら逃げ切りますから”  東トバリ坂駅 A5出口 左から二つ目の改札に このマルヒパスポート差し込むと 床が抜けて地下のアジトへ行ける仕組み  “生きるの下手すぎ!” “最終電車も逃すし!” そんなあんたのための裏終電 鬱鬱鬱とした黒い気持ち 黄色い線の内側まで思いとどまりください  裏終電・敵前逃亡同盟 戦うな もう頑張るな てんやわんや あっちゃこっちゃ えっさほいさ 使い回される日々に疲れちまったなら あんたどうだい? 合言葉は “命からがら逃げ切りますから”  rinky tinky tinky  なあ それ、いらねえのか?
裏と表一色徳保一色徳保一色徳保一色徳保戸惑いながらまた歩き出す つまづいても転んでもまだ 道端に咲く名も知らぬ花に 気付かないで歩き続ける  分かってる大概はコインの裏表 自由は不自由で絶望は希望なんだろう  ここが限界だと言えるほど何もやっちゃいない そんな想いがまた僕を突き動かすけど  さよならをまた繰り返している 生きていれば仕方ないけど あの時言えなかった言葉を 今でも思い出すことがある  分かってる大概はコインの裏表 出会いは別れで涙は始まりだろう  ここで終わりなんだと言えたならそれでいいんだ そんな日が来るまで僕は歩き続けていたい 目指す場所はあってだけど辿り着く場所が 例え違っていてもそこでまた花を咲かせよう  絶望は希望で涙は始まりで 夢はそう現実で未来は今だよ
裏と表月のテンペスト月のテンペスト利根川貴之利根川貴之・坂和也坂和也・Wicky.Recordings月の裏で愛を語るより 目を見つめもっと光浴びていたい 隠れるより 正直でいたい 今は本当に本当の素顔でいたい もっと見てよね  足早にまくし立てるよな毎日(すれ違うの) 少しだけ焦り 心ブレそうになる(何見ているの) どうにもならない事ってあるの? Ya!  うら若き痛み 青さ故の戸惑い ただ流されるのはもう 私じゃないと誓った  望んだ空 手にしたい 今のままじゃ足りない もっともっともっと私を輝かせてみたいよ 勝ち取りたい 夢の 続きは 絶対君と 一人よがりじゃ意味がない 届けたいよ Goodness 忘れないよ Kindness 君が隣にいるから…  風はやみ ゆれる草花を見つめて(ふと気づいて) さよならと言われた気がした どうして?(一人きりだと) どうかしてる 夜に震える Non  嘘をつく痛み 青さを認められず ただ許されるのはもう 違うと君は知ってた  追いつきたい 負けたくない 真っ直ぐすぎる気持ち 不器用でも 無理しても 譲れないものなんだよ がむしゃら無鉄砲 打ちまくれよ空砲 心の叫び響かせ 間違えるな Justness 強くなるよ Hardness 言葉以上の愛情で  月の裏で愛を語るより 目を見つめもっと光浴びていたい 隠れるより 正直でいたい 今は本当に本当の素顔でいたい もっと見てよね  望んだ空 手にしたい 今のままじゃ足りない もっともっともっと私を輝かせてみたいよ 勝ち取りたい 夢の 続きは 絶対君と 一人よがりじゃ意味がない 届けたいよ Goodness 忘れないよ Kindness 君が隣にいるから…  Other side of the moon  間違えるな Justness 強くなるよ Hardness 届けたいよ Goodness 忘れないよ Kindness
裏と表のブルース鳥羽一郎鳥羽一郎万城たかし宇崎竜童丸山雅仁ボロと錦は 表と裏の 垣根越しかよ 浮世みち 裏があっての 人生かるた 小窓(まど)の夜空は 四角に晴れて 月は十五夜 母の…母の…母の… 笑顔に変わる  青い畳が 破れたならば 裏を返して また生かす 裏があっての 表じゃないか 夢に破れりゃ また縫い合わせ 表通りを 母と…母と…母と… 歩いてみたい  西に沈んだ 太陽だって 朝になったら また昇る 裏があっての 明日じゃないか 春になったら 桜の下で 抱いてやりたい 母の…母の…母の… か細い肩を
裏TOKYO天才凡人天才凡人MiNE天才凡人溜め息と排気ガスで曇っちゃいそうな 孤独が似合い過ぎるこの東京(まち)じゃ 駅から10分 病む事が標準装備物件で そうSNS 覗いて現実逃避 Check it out 退屈な時間 被害妄想走り出す お気にのプレイリスト 闇落ち Music 酒に飲まれて High シンデレラと Secret LINE 全員で面倒臭い事から逃げちゃえ Wow...Wow...Wow...  真夜中過ぎの“裏TOKYO” 寂しがり屋の Dance floor 夜の隙間 踊り明かそう ずっと Rhythm 刻もう そう秘密の“裏TOKYO” 欲しいならあげる招待状 繋いだ手は離さないで ずっと 離さないでいて Ah, Ah, Ah, So escape...Ah, Ah, Ah, So escape... Ah, Ah, Ah, So escape...Ah, Ah, Ah, So escape...  夢と欲望が混じった独特の匂い 自由は騙し絵 (トリックアート)だ この東京(まち)じゃ 誰かを攻撃して自分の心のバランスとって もっと楽しい事一緒に探そうよ Wow...Wow...Wow...  真夜中過ぎの“裏TOKYO” 寂しがり屋の Dance floor 夜の隙間 踊り明かそう ずっと Rhythm 刻もう そう秘密の“裏TOKYO” 欲しいならあげる招待状 繋いだ手は離さないで ずっと 離さないでいて Ah, Ah, Ah, So escape...Ah, Ah, Ah, So escape... Ah, Ah, Ah, So escape...Ah, Ah, Ah, So escape...  おもしろきこともなき世を おもしろく生きましょう 自分をリセットして Oh, Oh, Oh...  真夜中過ぎの“裏TOKYO” 寂しがり屋の Dance floor 夜の隙間 踊り明かそう ずっと Rhythm 刻もう そう秘密の“裏TOKYO” 欲しいならあげる招待状 繋いだ手は離さないで ずっと 離さないでいて Ah, Ah, Ah, So escape...Ah, Ah, Ah, So escape... Ah, Ah, Ah, So escape...Ah, Ah, Ah, So escape...
裏通り五木ひろし五木ひろし藤田まさと遠藤実河合英郎表通りの お陽さまに はじき出されて 裏通り 日陰ぐらしの この俺に 花の咲く日は 花の咲く日は まだ遠い  枯葉小僧じゃ ないけれど 風が今夜も 身にしみる 春を逃がして 追いかけて ばかな男で ばかな男で ございます  好きというなら ついて来い 俺もいのちを くれてやる 負けずぎらいの 落し穴 お前だけには お前だけには つい負けた
裏通りの恋人たち中村中中村中中村中中村中中村中表通りは今日も 人の流れ 不自然 笑えないのに 笑ったフリしてるのが見える 上手く波に乗らなきゃ 流れに弾かれる 僕ら路地裏の野良  いつかは「できる」ものだと 子供みたいに言うけど 理解出来なきゃ投げ出す方が 子供みたいだな 噛みついてやりたいけど ダメだよ 僕らはまともでいようね  僕らは好きな歩き方で 僕らの好きな道を行こう やましいことなんてひとつもない 愛しい人に 会いに行くだけ  いつかは「なおる」ものだと 病気みたいに言うけど 間違ってても謝れないの 病気みたいだな 立ち止まることないよ 僕らは知ってる 愛や命は測れない  もういくつめの夜を越えただろう 時代も変わるのに 人の心 止まって見える  僕らはどんな暗闇でも 未来が見える 見失わない 街並みがどんなに変わろうとも 愛しい人に 会いに行けるさ  荒野にも緑の息吹が 蘇ろうとしてるのに 人の心 止まって見える  僕らは好きな歩き方で 僕らの好きな道を行こう おかしいことなんてひとつもない 愛しい人に 会いに行くだけ  僕らはどんな暗闇でも 未来が見える 見失わない 世界がどんなに変わろうとも 愛しい人に 会いに行く 君と 同じさ
裏どおりの天使たちチェッカーズチェッカーズPANTA中崎英也大村憲司降りしきる雨の中 解答(こたえ)を求めてた 何でそんな優しく 俺を抱いてくれる  歩道にひざまずいて 街の灯を見あげてた ちっぽけな夢だった まぶしすぎたんだね  裏どおりのレクイエムが 傷だらけの夜にしみるよ 悲しみがこんなに Rain (in my Heart) 静かすぎるなんて Pain (in your Heart) 水銀灯に煙る おまえの笑顔  にぎりしめた拳で コンクリート殴りつけ もう後へは引けない 涙よ風に散れ  裏どおりのレクイエムが 俺の胸をふるわせるのさ  大都会のきらめきを Rain (in my Heart) ひとみに焼きつかせ Pain (in your Heart) 雨音にかすれる お前のメロディ  運命なんてもう Vain (in my Heart) 信じやしないさ Pain (in your Heart) 摩天楼にひびく お前のメロディ
裏どおりの天使たち藤井フミヤ藤井フミヤPANTA中崎英也佐橋佳幸降りしきる雨の中 解答を求めてた なんでそんな優しく 俺を抱いてくれる  歩道にひざまずいて 街の灯を見あげてた ちっぽけな夢だった まぶしすぎたんだね  裏どおりのレクイエムが 傷だらけの夜にしみるよ 悲しみがこんなに Rain 静かすぎるなんて Pain 水銀灯に煙る おまえの笑顔  にぎりしめた拳で コンクリート殴りつけ もう後へは引けない 涙よ風に散れ  裏どおりのレクイエムが 俺の胸をふるわせるのさ  大都会のきらめきを Rain ひとみに焼きつかせ Pain 雨音にかすれる お前のメロディー  運命なんてもう Vain 信じやしないさ Pain 摩天楼にひびく お前のメロディー
裏投げニキ氣志團氣志團白鳥松竹梅白鳥松竹梅白鳥松竹梅頭 剃り込み 照り 愛の三段蹴り 睨みきかせて ニキ ダダダ ダッシュでflee  ザス! サイ! サッ! 気合全開 ザス! サイ! サッ! エモい絶対  頭染めてる PINK 愛のジャイアントスイング ニキビ増えてる ニキ ダダダ ダッシュでflee  ザス! サイ! サッ! 気合全開 ザス! サイ! サッ! ヤバい絶対  裏投げIPPON オールアウトIPPON  トリャー トリャー 裏投げIPPON オールナイトIPPON ファイト ファイト  頭 剃り込み 照り 愛のジャイアントスイング ニキビ ニキ ニキ ニキ ダダダ ダッシュで flee  ザス! サイ! サッ! 気合全開 ザス! サイ! サッ! 疲労困憊  裏投げIPPON オールアウトIPPON トリャー トリャー 裏投げIPPON オールナイトIPPON ファイト ファイト
裏なんばブルース 新曲水木ケイ 新曲水木ケイ堂山アスカ堂山アスカ新田高史裏なんばで 出会った恋は 一夜限りの カシスオレンジ 「一緒に飲もうよ」と言った 笑わせ上手な 人だった も一度 も一度 会いたいの 裏なんばに 恋の雨が降る  裏なんばに 雨が降る LINE 交換 すればよかったと 酎ハイレモンの お代わりで 潰れた私を 送ってくれた も一度 も一度 会いたいの 裏なんばに 恋の雨が降る  裏なんばで 拾われた子は あの人恋しと 泣く子猫 次の誘いを 断った あの日の私を 許してね も一度 も一度 会いたいの 裏なんばに 恋の雨が降る
裏庭ACOACOACOACOACO・Taeji Sawai草木もない 小鳥もいない 花瓶もない 何もでてこない 誰もいない… 悲しくても、悲しくても…  ここに新しく作る花は綺麗な花 毎日夢中になって眺めるだろう 飽きない花
裏庭サンタラサンタラ田村キョウコ田村キョウコ・砂田和俊裏庭の小さな青い蛇 カルメンと名付けた青い蛇 空を仰いで 雲を呼んで 遠い雷鳴  濡れた芝が踝をくすぐって マグノリアも覚悟を決めている ステップ踏んで 髪を揺らして もうそこまで  私の裏庭においで ほら夏が降りてくる 君になら見せてあげる この気配を感じるでしょう? もう子供じゃない  満月に庭中が手を伸ばす 私はベッドで耳を澄ましている 風が通って 星が誘って カルメンが歌う喜びの歌  私の裏庭においで ほら夏が降りてくる 君になら見せてあげる この気配を受けとめて もう子供じゃない
裏庭のガレージで抱きしめて松田聖子松田聖子松本隆チャックムートン深夜映画見た帰りの道で ヘッド・ライト不意に消して遊ぶのね ラジオからは古く渋いLove Song まるで月に向かって飛ぶ鳥みたい  もう寝静まった家にたどり着いて おやすみのKissの続きは無いの?  裏庭のガレージで抱きしめてギュッと強く おとなしいお嬢さんをはみだして 生きてみたい だから Hold Me Tight  男ならば柵を越えておいで もう二人に境界線ひかないで 樫の枝によじ登って星を 見上げながら甘い言葉ささやいて  もうムード出していい場面になると 必ず隣の犬がほえるの  裏庭のガレージで抱きしめてギュッと強く 錆び付いた自転車に寄り掛かり 瞳閉じて今夜 Hold Me Tight  まだ逃がさないわ 次のデートの日の 約束するまで離さないから  裏庭のガレージで抱きしめてギュッと強く おとなしいお嬢さんをはみだして 生きてみたい だから Hold Me Tight  裏庭のガレージで抱きしめてギュッと強く 錆び付いた自転車に寄り掛かり 瞳閉じて今夜 Hold Me Tight
裏庭の出来事弘田三枝子弘田三枝子山上路夫村井邦彦村井邦彦覚えているかしら 今でもあなたは 子供のあの時を 二人は裏庭で結婚したのよ 真似ごとだけれども 小さな花胸に抱き オモチャの指輪をかわしたの春の日のことなの 忘れてしまったの あの日のできごと 今でも逢いたいの  遊びだけど忘れない 私の心に残るのよ あの時のよろこび あなたの花嫁に 私はなりたい 今でも愛してる …………………
裏の裏パスピエパスピエ大胡田なつき成田ハネダパスピエ開かずのドア ひらけゴマでちょいと腕試し 今日はなんだかいけないことしたいのよ  誘い口上 並べて登場でさあ始めようか 秘密はひとりで 内緒はふたりで 指切りの合図で  キミとボクがリンクする 境界線なら綱渡り 踊れや歌えや今夜 あの世もこの世もない 右か左か 良いか悪いか くるくるくる変わる きっと答えはウラのウラ  御伽噺 信じちゃいないし そんな目くらまし 今日はなんでもできそうじゃない ねえ、そうじゃない?  先手必勝だって タッチの差だって 散々こだわってさ 言い訳しないでよ 泣いたら負けだよ にらめっこしましょ  キミとボクがリンクする 境界線なら綱渡り 踊れや歌えや今夜 あの世もこの世もない 右か左か 嘘か本当か めまぐるしく変わる いつの間にかウラのウラ  裏に表なし 反対側は何なの 面妖なおもてなし 見抜いてまやかし どっちが正解かしら 右往左往知らん知らん こっちの世界かしら 境目でゆらゆら もう少し あともう少し 変わる変わる裏返る世界 今 声が届くように  キミとボクがリンクする 境界線なら綱渡り 踊れや歌えや今夜 あの世もこの世もない 右か左か 良いか悪いか くるくるくる変わる きっと答えはウラのウラ のウラ
裏の裏の裏の裏オワリカラオワリカラタカハシヒョウリオワリカラ裏の裏の裏の裏側は そうだ 表だ どうやら 答は出てしまったな 本当はいつも笑っていたいけれど 君は 五分五分だ 今夜は 裏表激しい どっちがわ  裏の裏の裏の裏側からの ビート ドゥビドゥバ 聴こえたら あなたはストレンジャー・イン・ディ ス・ワールド 薄目開けながら待ちわびてんだ 今夜 夜明けはもうすぐだ 夜が裏返る裏返る裏返る  裏返して1 裏返して2 裏返して3 裏返して4 表だ  裏返れ!裏返れ!裏返れ!裏返れ! 踊れストレンジャーズ 裏返せ!裏返せ!裏返せ!裏返せ! 夜明けが来る  裏の裏の裏の裏側から はいどーも おれです いつもね 何かとお世話になってます  本当はいつも優しくしたいけれど おれも 五分五分だ どうやら 裏表激しい表裏  裏返して1 裏返して2 裏返して3 裏返して4 表だ  裏返れ!裏返れ!裏返れ!裏返れ! 踊れストレンジャーズ 裏返せ!裏返せ!裏返せ!裏返せ! 夜明けが来る  裏返り 裏返る 裏返れ 裏返せ イェー
裏ラ腹ラPANPAN川さんダイスケ体に良い 体に良い 体に良い 体に良い  物をばっかり食べてりゃ良いのか? 物をいっぱい食べてりゃ良いのか?  体に良くない物を 食べたくなるこの気持ち わかるでしょう わかってくれるでしょう  裏ラ腹ラ やっちまうのだ 裏ラ腹ラ 裏ラ腹ラ やっちまうのだ 裏ラ腹ラ オーオーオー 裏ラ腹ラ 裏ラ腹ラ  「もう決まってる 俺の中で答えはもう決まってる」  シュッとする シュッとする シュッとする シュッとする  ずっと真面目に生きてりゃ良いのか? ずっと安定していて良いのか?  やっちゃダメダメ無茶だって わかってるけどこの気持ち わかるでしょう わかってくれるでしょう  裏ラ腹ラ やっちまうのだ 裏ラ腹ラ 裏ラ腹ラ やっちまうのだ 裏ラ腹ラ 裏ラ腹ラ やっちまうのだ 裏ラ腹ラ 裏ラ腹ラ やっちまうのだ 裏ラ腹ラ オーオーオー 裏ラ腹ラ 裏ラ腹ラ  ウー裏ラ ハー腹ラ ウー裏ラ ハー!  裏ラ腹ラ やっちまうのだ 裏ラ腹ラ 裏ラ腹ラ やっちまうのだ 裏ラ腹ラ 裏ラ腹ラ やっちまうのだ 裏ラ腹ラ 裏ラ腹ラ やっちまうのだ 裏ラ腹ラ オーオーオー 裏ラ腹ラ 裏ラ腹ラ 裏ラ腹ラ 裏ラ腹ラ 裏ラ腹ラ 裏ラ腹ラ  裏腹 裏腹 裏腹 裏腹……
裏腹イエス佐伯ユウスケ佐伯ユウスケYusuke SaekiYusuke SaekiYusuke Saekiあいつは好きであいつは嫌いで 隣に座ってるネーチャンは綺麗で 人を見た目で判断しちゃいけないって 昔っからかーちゃんに言われて お肉が好きで魚は嫌いで 自分の好きなもんだけ選んで 楽しいこと以外やりませんぜ って生きてけりゃそりゃ最高ってもんで  どうしようもない この議題 文句のひとつも言えたもんじゃない 従わない奴はお呼びでない 自分の気持ちは今日もずっと胸にしまったまま  嫌いなことは全部 嫌いって言えたら楽なんだけども 嘘ついて耐えて耐えて ぼくら これしか言えないんでしょ? (ハイ!ハイ!ハイ!) 嫌いなことは全部 いっそ投げ出してしまいたいんだよ でもね実際はそんな度胸もなく 揺られてる 止まない風に とか言っちゃって 自分ごまかしている  しっかりしろよオレ…!ってな調子で飲み干すいちごオレ ってそんな甘いもんじゃなくて厳しい世界だ 誰になんて答えりゃ正解だ? 『おまえら熱い気持ちないのかぁ!』って怒られましても口ポカーンッ いやね、ないわけじゃないんですよ、ちゃんと心は熱くてHigh なんで 『ハイ!ハイ!』って言っておけば大体 収まるでしょおちゃのこさいさいっ☆ とか言ってはみたけど実際 びびってんだけなの(´・_・`) 肝っ玉ちっさい でも一切合切受け止めアナタをわっしょいするのはだっさいから 後ろを向いてベロ出して 古臭いあっかんべでもさせて  どうしたって知らんぷり できないもんさこんな苛立ち 正直に生きてみたいナリ キテレツな世の中のシステムに逆らってみたいな  嫌いなことが全部 嫌ってくれたら楽なんだけども 息巻いて相手目の前にしたって これしか言えないだろう (ハイ!ハイ!ハイ!) 嫌いなことが全部 どっかに消えてしまえばいんだよ そんで全部楽しいことになって 揺られたい きもちい風に とか言っちゃって また妄想始めている  ハイ!ハイ!ハイハイハイ! な気分にでもならにゃやってらんないから ワイ!ワイ!ワイワイワイ! って騒いでまた全部忘れたフリ ハイ!ハイ!ハイハイハイ! 全部あなたの言う通りで問題ないわけ ナイ!ナイ!ナイナイナイ! けど今日もまた最高のスマイルでハイ!ハイ!  いつか嫌いなことは全部 嫌いだ!って言えるその日まで 仕方なく“YES”と言っといてやんのも 間違いじゃない、そうでしょ? (ハイ!ハイ!ハイ!) 嫌いなことは全部 嫌いだ!って思う気持ちを 忘れないように 心まで失わないように あっためとこう あっためとこう そんで揺られてやろう 止まない風に
裏腹じゃん!駒込・アズズ(M・A・O)駒込・アズズ(M・A・O)armor井上和樹用意はいつでも充分 わからない事?ないかも 全部無茶も計算で魅せる ひらめき 朝メシ前 動き出せば今日の問題は あっという間に 達成だしね  遊び心 無くはないけど オテンキに囲まれ 出せやしない  直感!Pon Ponと沸いて冴えてくる 鈍感!I, mineは曖昧 面倒臭い 見かけ通りじゃ 平凡だろ 面白いピーポー Check it, Check it out 勝算!Cool Coolに用意 お手のモノ こんなん!Zen Zenて言って 照れ隠し 中身はキホン、女の子 キュートでクール ウチを逃すな  下手なミス 事前回避 転ばぬ先の作戦 抜け目なんてナンセンスなんだ またまたダルいロジック 滅茶苦茶なパスワードだって 探さなくても手の中にある  朝寝坊な時もあるけど リスクヘッジ徹夜でも 欠かさない  当然!Jan Janて交戦 すり抜けて完了! Shat downのあとは もう素っ頓狂 個性だらけのヤツばっか! 押されてフライング 風まかせ 冗談!Ban BanにBoom Boom飛んでくる そんなFun Fun なメンツ まとめてやる 裏腹でも まぁイイっか! 余裕しゃくしゃく ウチに任せろ  直感!Pon Ponと沸いて冴えてくる 鈍感!I, mine は曖昧 面倒臭い 見かけ通りじゃ 平凡だろ 面白いピーポー Check it, Check it out 勝算!Cool Coolに用意 お手のモノ こんなん!Zen Zenて言って 照れ隠し 中身はキホン、女の子 キュートでクール ウチを逃すな
裏原ンウェイRINNE HIPRINNE HIPYUI(バクバクドキン)YUI(バクバクドキン)・Shigeo(SBK, Steady & co. Fake Eyes Production, TheSAMOS, ATOM ON SPHERE)Yeah looking looking looking for me Yeah looking looking looking for me  いえーいえーグッモーニンブラッシュアップ 最高系ドレスアップ カミナップへいへいワツァップよー ゴーアウトおーいえー メイクはチークとリップとマスカラ アスパラみたいな細長い脚ももうファッション  ララララランウェイ歩く 道すべてランウェイyeah ぶっちぎりたい ぶっちぎりたい 誰よりトップでぶっちぎりたい  いえーいえーファッションのABCや メーイクアップのhow toを 知りたいねえ知りたいよー ふーふーおーいえー ばっちり決め込むのはダサいの? なんならマサイ族くらい突き抜けたいな  ララララランウェイ歩く 裏原もランウェイyeah ぶっちぎりたい ぶっちぎりたい 裏原で特にぶっちぎりたい  バックストリートガールズ ラララランウェイ バックストリートガールズ  あれもほしいこれもほしい 女の子はよくばり みんなモデルなの 本気なの いつだって もっともっともっと胸張ってかませ  ララララランウェイ歩く 道すべてランウェイyeah ぶっちぎりたい ぶっちぎりたい 誰よりトップでぶっちぎりたい  ララララランウェイ歩く 裏原もランウェイyeah ぶっちぎりたい ぶっちぎりたい 裏原で特にぶっちぎりたい  looking for meあああ looking for meあああ looking for meあああ looking for meあああいえー
裏磐梯よいつまでも仲宗根美樹仲宗根美樹藤間哲郎桜田誠一若いこころの あこがれに 旅はすすきの 山ふところを 君とふたりで 夢わけた 径(みち)のいとしさ なつかしさ 裏磐梯よ いつまでも  愛の誓いの よろこびを 泣いて交わした 高原ホテル 落葉降りしく あの窓に 今日も飛べ飛べ 白い雲 裏磐梯よ いつまでも  飽かぬ別れを つらくした 秋の日射しの 桧原湖(ひばらこ)恋し ルリか紫紺か たまゆらの 忘れられない 水の色 裏磐梯よ いつまでも
裏町GOLD LYLIC鳥羽一郎GOLD LYLIC鳥羽一郎山田孝雄叶弦大誰にでもあるだろう 小さな過ちは 儘(まま)よお前は 背中を向けた 訳も知らない 別れは辛い 夜風が後追う 落葉が踊る ここは駅裏 心やすらぐ 裏町通り  想い出になるのかな 古びた縄のれん お猪口(ちょこ)並べりゃ 寂しさつのる きっと今頃 さすらう旅路 汽笛を鳴らして 夜汽車は走る 未練隠して 胸に点もした 裏町灯り  道連れに星もない 凍(しばれ)るこんな夜(よ)は はぐれ鳥さえ ぬくもり恋し 路地の片隅 密かに咲いた すずなり横丁の 空似のあの娘(こ) ここは男の 帰る故郷(ふるさと) 裏町酒場
裏町川上杉香緒里上杉香緒里下地亜記子徳久広司惚れちゃならない 人を好く 女の弱さよ 哀しさよ 信じて夢見て また泣かされて うしろ見送る 倖(しあわ)せばかり 路地の灯(ひ)揺れてる 裏町川よ  言えば誰かを 傷つける 言わねば心が 張り裂ける あなたがいけない 訳ではないの 忘れられない 私が悪い 夜風が身にしむ 裏町川よ  人の心と 川の水 流れてしまえば 戻らない はかない浮世の 哀しさ抱けば いつか身につく 諦(あきら)めぐせよ 三日月浮かべた 裏町川よ
裏町川北原由紀北原由紀高橋直人奈和成悟すがるこの手を 振り切るように 淋しく消えた うしろ影 さだめを恨んで 風も泣く 裏町川の この橋は 越えて行けない 渡れない  いつか覚えた お酒の味も ひとりで飲めば ほろ苦い 離しはしないと 言ったのに 裏町川よ あのひとの 胸で酔いたい もういちど  夜が来たなら 蛍のような 灯りの群れが 水遊び 心の悲しみ 流したら 裏町川よ 幸せの 夢を運んで 私にも
裏町川長良いずみ長良いずみ荒川利夫長沢ローネオン映して 流れる川が 春を知らせる 水の色 ひとりでなんかは 泣くんじゃないと 夢をあなたが 私にくれる あゝ 裏町川に 花が咲くのね 愛が咲く  こんな私に もったいないと 思う人です これからも 明日へ向って あなたを咲かす いつも優しい 女でいたい あゝ 裏町川の 橋に寄りあう 手を結ぶ  命かさねて 次の世までも ついてゆきたい 縋りたい 私をこんなに 想ってくれる 胸にあまえる この目が熱い あゝ 裏町川の 鳥になりたい おしどりに
裏町川三門忠司三門忠司仁井谷俊也宮下健治南郷達也冷たい世間に 転んで泣いて いのちを温(ぬく)める 酒を呑む 男ごころの 裏町川よ 思い通りにゃ ならないけれど 捨てはしないさ 夢だけは  初めて出逢った 気がしないのと 無邪気に甘えた 片えくぼ 過去を振り向く 裏町川よ なんであいつを ひとりにしたと 路地の夜風が また責める  暖簾をかきわけ 見上げる夜空(そら)に 故郷と同んなじ 月がでる 浮いて沈んだ 裏町川よ 生きていりゃこそ いつかは来るさ 花を咲かせる 春の日が
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
裏町ぐらし上杉香緒里上杉香緒里田村隆岡千秋南郷達也ほこりまみれの まねき猫 やぶれ障子に 縄のれん 化粧わすれた 女将(おかみ)の顔に 耐えてしのんだ 影がある 割れたガラスに 娘の写真 そっと見つめる 裏町ぐらし…  裸電球 ゆれている 壁につきさす すきま風 どこを歩いて きたのだろうか 泥をかぶった 靴ふたつ 灯りとどかぬ 無口な背中(せな)で ひとり盃 しずかな酒よ…  すこしゆがんだ 神棚に 枯れて下向く 百合の花 右の目尻の ちいさな疵(きず)が どこか似ている あのひとに 窓をつたわる しずくの音は 雨の吐息か 裏町ぐらし…
裏町ごころ都はるみ都はるみたかたかし市川昭介あなただけよと すがって泣けば 苦労したねと この/眸をのぞく 雨よ 叩くな ネオンの街を うしろ姿の しあわせばかり 拾いつづけた おんなです  涙まじりの お酒に酔って 思い出ちぎった むかしもあるわ 雨よ 流して こころの傷を 握りあう手の ぬくもりあれば なにもいらない ほしくない  たとえちいさな 夢でもいいの 明日は咲きます 命のかぎり 雨よ かくして ふたりの夜を 泣いて涙が かれはてるまで おんな心を 抱きしめて
裏町酒場岩本公水岩本公水さいとう大三竜鉄也雨にぬれてる 赤い灯(ひ)が 俺にゃ似合いの 裏町酒場 泣いているのか あの唄も 酔えばおまえの 声になる よせよいまさら ああ ひとり酒  肩を並べて 飲む夜が 俺とおまえの 幸せだった 夢を落とした 盃を そっと笑って 飲んでいた 思い出すのさ ああ ひとり酒  いつかおまえと みちづれに 俺はなろうと 思ったものを 箸の袋に 別れ文字 書いて残して どこ行った 馬鹿な奴だよ ああ ひとり酒
裏町酒場大川栄策大川栄策さいとう大三竜鉄也伊藤雪彦雨にぬれてる 赤い灯が 俺にゃ似合いの 裏町酒場 泣いているのか あの唄も 酔えばおまえの 声になる よせよいまさら あゝひとり酒  肩を並べて 飲む夜が 俺とおまえの 幸せだった 夢を落した盃を そっと笑って 飲んでいた 思い出すのさ あゝひとり酒  いつかおまえと みちづれに 俺はなろうと 思ったものを 箸の袋に 別れ文字 書いて残して どこ行った 馬鹿な奴だよ あゝひとり酒
裏町酒場伍代夏子伍代夏子さいとう大三竜鉄也雨にぬれてる 赤い灯が 俺にゃ似合いの 裏町酒場 泣いているのか あの唄も 酔えばおまえの 声になる よせよいまさら あゝひとり酒  肩を並べて 飲む夜が 俺とおまえの 幸せだった 夢を落した 盃を そっと笑って 飲んでいた 思い出すのさ あゝひとり酒  いつかおまえと みちづれに 俺はなろうと 思ったものを 箸(はし)の袋に 別れ文字 書いて残して どこ行った 馬鹿な奴だよ あゝひとり酒
裏町酒場嶋幸二嶋幸二島田和幸島田和幸・補作曲:永田要之助斉藤功恋にやぶれて 沈んだ心 裏路地通りの 灯りがさそう 暖簾(のれん)潜(くぐ)って 呑む酒も 呑めば侘(わび)しさ ますばかり 未練ばかりの 未練ばかりの ああ ああ 裏町酒場  恋の切なさ 別離(わかれ)の辛さ 燃えて儚(はかな)く 散りゆく花の 忘れられない 面影を 酒よ流して くれないか 募(つの)る思いの 募る思いの ああ ああ 裏町酒場  口を開けば 後悔(こうかい)ばかり 一人寂しく 酒場の隅で 馬鹿な男の 未練酒 ギター流しの 恋うたも 胸に染みるぜ 胸に染みるぜ ああ ああ 裏町酒場
裏町酒場天童よしみ天童よしみさいとう大三竜鉄也雨にぬれてる 赤い灯(ひ)が 俺にゃ似合いの 裏町酒場 泣いているのか あの唄も 酔えばおまえの 声になる よせよいまさら ああひとり酒  肩を並べて 飲む夜が 俺とおまえの 幸せだった 夢を落とした 盃を そっと笑って 飲んでいた 思い出すのさ ああひとり酒  いつかおまえと みちづれに 俺はなろうと 思ったものを 箸の袋に 別れ文字 書いて残して どこ行った 馬鹿な奴だよ ああひとり酒
裏町酒場GOLD LYLIC西田佐知子GOLD LYLIC西田佐知子水木かおる藤原秀行酒をのもうと 生きよと死のと あんたなんかの 知らぬこと どうせまともに 生きたって つらい世間の うしろ指  男なんかにゃ 欺されないと 鼻で嘲笑(わら)って ひくルージュ 夢を持ちなと 云う言葉 それもどこまで 本気やら  弱い女に 帰ってしまう 雨がしょぼつく こんな夜 酒にこころを しびれさせ 生きる裏町 灯も暗い
裏町酒場GOLD LYLIC美空ひばりGOLD LYLIC美空ひばりさいとう大三竜鉄也雨にぬれてる 赤い灯が 俺にゃ似合いの 裏町酒場 泣いているのか あの唄も 酔えばおまえの 声になる よせよいまさら あゝ ひとり酒  肩を並べて 飲む夜が 俺とおまえの 幸せだった 夢を落とした 盃を そっと笑って 飲んでいた 思い出すのさ あゝひとり酒  いつかおまえと みちづれに 俺はなろうと 思ったものを 箸の袋に 別れ文字 書いて残して どこ行った 馬鹿な奴だよ あゝひとり酒
裏町酒場竜鉄也竜鉄也さいとう大三竜鉄也京建輔雨にぬれてる 赤い灯が 俺にゃ似合いの 裏町酒場 泣いているのか あの唄も 酔えばおまえの 声になる よせよいまさら あゝひとり酒  肩を並べて 飲む夜が 俺とおまえの 幸せだった 夢を落とした盃を そっと笑って 飲んでいた 思い出すのさ あゝひとり酒  いつかおまえと みちづれに 俺はなろうと 思ったものを 箸の袋に 別れ文字 書いて残して どこ行った 馬鹿な奴だよ あゝひとり酒
裏町酒秋岡秀治秋岡秀治仁井谷俊也岡千秋南郷達也こころに火の酒 呷(あお)ってみても 胸の寒さは 癒せない なんであいつを ひとりにしたと 路地の夜風が 身を責める 身を責める  この手で掴めぬ 倖せならば 何故に逢わせた 惚れさせた どこか空似の おんなをみれば 恋の傷あと また疼(うず)く また疼く  想い出つぎたす グラスの底に 浮かぶ笑顔と 泣きぼくろ 無理な別れを あいつに詫びりゃ 肩にみれんな 通り雨 通り雨
裏町しぐれ大川栄策大川栄策白鳥園枝高峰山斎藤恒夫世間の噂を 気にして生きて 幸せやれない このつらさ ああ このつらさ 男の心を やさしくぬらす お前がいとしいよ わがままいうが 強がりいうが 許しておくれよ ああ 裏町しぐれ  私の命は あなたにあげる いわれりゃ男の このつらさ ああ このつらさ 女の淋しさ つつんでやれぬ お前にわびたい 愛しているよ 抱きしめたいよ 今夜はぬれたい ああ 裏町しぐれ  路地裏小路の 情けの灯り どうにもならない このつらさ ああ このつらさ 疲れた心に やすらぎくれる お前のまごころ 別れるものか 死ぬまでふたり はなしはしないよ ああ 裏町しぐれ
裏町雨情(しぐれ)川島一成川島一成藤原良森戸緒音風に追われて どこへ行く 恋の裏町 通り雨 慕(おも)い重ねて 飲む酒に 雨のしずくが 似合うのか それとも未練を 流すのか 尽きぬ思いも ああ しみじみと  消えぬ面影 ひきよせて 雨の向うの 人慕(おも)う 酒に任せて 酔うほどに なみだ語りの ひとりごと 誰に聞かそか あの人か 雨によりそう ああ 酒のかげ  ひとりぼっちに 馴れなよと 露地のあかりが 飲む酒が 恋にふる雨 背に肩に 偲ぶこころの トレモロは 誰が弾くやら 偲ぶやら 罪な雨だね ああ 未練だね
裏町しぐれ三門忠司三門忠司坂口照幸宮下健治池多孝春上手に生きて なぜ行けぬ 上手な酒が なぜ飲めぬ くすぶるつもりは さらさらないが 男一途の 胸の火を 訊くな覗くな 裏町しぐれ  ことさら寒い この冬に なにゆえ意地を また見栄を つぶしの利かない 男ですまぬ 深くおまえに 傘を差す 頼りきりだよ 裏町しぐれ  おまえが築く 岩の城 この俺次第 砂の城 ここまで来たのに 負けられないさ 力込めては 肩を抱く 雨も小降りの 裏町しぐれ
裏町しぐれ三代沙也可三代沙也可木下龍太郎伊藤雪彦池多孝春風邪を引くなと やせた手に 無理に持たせた 男傘 急に降り出す 裏町しぐれ お前のなみだか この雨は 胸に残した 水たまり  わざとつれなく 背を向けた 惚れた心の 裏返し 雨よ判るか 裏町しぐれ させてはいけない 苦労など 世間知らずの お前には  早く幸せ 掴めよと 言って見送る うしろ影 止んでまた降る 裏町しぐれ 今夜は馴染みの 止まり木で 酔って未練の 雨やどり
裏町人生渥美清渥美清島田磬也阿部武雄暗い浮世の この裏町を 覗く冷たい こぼれ陽よ なまじかけるな 薄情け 夢も侘しい 夜の花  誰に踏まれて 咲こうと散ろと 要らぬお世話さ 放っときな 渡る世間を 舌打ちで すねた私が なぜ悪い  霧の深さに 隠れて泣いた 夢が一つの想い出さ 泣いて泪が 枯れたなら 明日の光を 胸に抱く
裏町人生石原裕次郎石原裕次郎島田磬也阿部武雄暗い浮世の この裏町を のぞくつめたい こぼれ灯よ なまじかけるな 薄情け 夢も侘しい 夜の花  誰に踏まれて 咲こうと散ろと いらぬお世話さ ほっときな 渡る世間を 舌打ちで 拗ねた私が 何故悪い  霧の深さに かくれて泣いた 夢が一つの 思い出さ 泣いて泪が かれたなら 明日の光を 胸に抱く
裏町人生GOLD LYLIC上原敏・結城道子GOLD LYLIC上原敏・結城道子島田磬也阿部武雄暗い浮世の この裏町を 覗く冷たい こぼれ陽よ なまじかけるな 薄情け 夢も侘しい 夜の花  やけにふかした 煙草のけむり 心うつろな おにあざみ ままよ火の酒 あおろうと 夜の花なら くるい咲き  誰に踏まれて 咲こうと散ろと 要らぬお世話さ 放っときな 渡る世間を 舌打ちで すねた妾が なぜ悪い  霧の深さに 隠れて泣いた 夢が一つの 想い出さ 泣いて泪が 枯れたなら 明日の光りを 胸に抱く
裏町人生北島三郎北島三郎島田磐也阿武武雄暗い浮世の この裏町を のぞく冷たい こぼれ灯よ なまじかけるな 薄なさけ 夢もわびしい 夜の花  やけにふかした 煙草のけむり 心うつろな おにあざみ まゝよ火の酒 あおろうと 夜の花なら 狂い咲き  霧の深さに かくれて泣いた 夢が一つの 思い出さ 泣いて涙が 枯れたなら 明日の光を 胸に抱く
裏町人生橋幸夫橋幸夫島田磐也阿部武雄暗い浮世の この裏町を 覗(のぞ)く 冷たい こぼれ陽(び)よ なまじかけるな 薄情け 夢も侘しい 夜の花  誰に踏まれて 咲こうと散ろと 要らぬお世話さ 放っときな 渡る世間を 舌打ちで すねた妾が 何故悪い  霧の深さに 隠れて泣いた 夢が一つの 想い出さ 泣いて泪が 枯れたなら 明日の光りを 胸に抱く
裏町人生氷川きよし氷川きよし島田馨也阿部武雄石倉重信暗い浮世の この裏町を 覗(のぞ)く冷たい こぼれ陽(び)よ なまじかけるな 薄情け 夢も侘(わび)しい 夜の花  誰に踏まれて 咲こうと散ろと 要(い)らぬお世話さ 放(ほ)っときな 渡る世間を 舌打ちで すねた妾(わたし)が なぜ悪い  やけにふかした 煙草のけむり 心うつろな おにあざみ ままよ火の酒 あおろうと 夜の花なら くるい咲き  霧の深さに 隠れて泣いた 夢が一つの 想い出さ 泣いて泪が 枯れたなら 明日の光りを 胸に抱く
裏町人生美輪明宏美輪明宏島田磬也阿部武雄暗い浮世の この裏町を 覗(のぞ)く冷たい こぼれ陽(び)よ なまじかけるな 薄情け 夢も侘(わび)しい 夜の花  やけにふかした 煙草のけむり 心うつろな おにあざみ ままよ火の酒 あおろうと 夜の花なら くるい咲き  誰に踏まれて 咲こうと散ろと 要(い)らぬお世話さ 放(ほ)っときな 渡る世間を 舌打ちで すねた妾(わたし)が なぜ悪い  霧の深さに 隠れて泣いた 夢が一つの 想い出さ 泣いて泪が 枯れるなら 明日の光を 胸に抱く
裏町人生村田英雄村田英雄島田磬也阿部武雄山路進一暗い浮世の この裏町を 覗く冷たい こぼれ陽よ なまじかけるな 薄情け 夢も侘しい 夜の花  誰に踏まれて 咲こうと散ろと 要らぬお世話さ 放っときな 渡る世間を 舌打ちで 拗ねた妾(わたし)が なぜ悪い  自棄(やけ)に喫(ふ)かした 煙草の煙り こころ虚ろな 鬼あざみ ままよ火の酒 呷(あお)ろうと 夜の花なら 狂い咲き  霧の深さに 隠れて泣いた 夢が一つの 想い出さ 泣いて涙が 枯れたなら 明日の光りを 胸に抱く
裏町すずめ新川二朗新川二朗秋田泰治佐伯としを山田年秋所番地を 持たない奴にゃ うってつけだよ この町は 昨日横丁 今日この露地を チュンチュクチュンと 飲み歩く 俺(おい)らすずめさ 宿なしさ  そっぽ向かれた あの夜(よ)の夢に すがりたいよな 夜(よる)もある やけにあいつが 恋しい時にゃ チュンチュクチュンと 泣いてみる 俺らすずめさ 泣き虫さ  人の情(なさけ)の 軒(のき)かる身なら 酒がこころの とまり木さ 飲んでいつしか あたためられて チュンチュクチュンと 唄ってる 俺らすずめさ きまぐれさ
裏町セレナーデ鶴岡雅義と東京ロマンチカ鶴岡雅義と東京ロマンチカ門井八郎野崎真一僕がしばらく 逢わないうちに やつれてしまった お前の姿 こんな姿に どなたがしたの みんなつれない あなたじゃないの 僕は薄情な 男じゃないよ 逢えばこんなに 燃えるじゃないか  男ごころに しんから惚れて 泣いて夜明かす 女がいるわ 女ごころに しんから惚れて 泣いて夜明かす 男もいるさ 好きな同志が 結ばれないで 流す涙を ネオンが染める  これでいいのよ 苦労をしても あなたとならば 私はいいの 苦労辛苦を させる気ならば 僕のまぶたが なぜ濡れるかよ 泣くも笑うも 二人のさだめ 待てばくるくる 花咲く春が
裏町通りゃんせ小桜舞子小桜舞子坂口照幸徳久広司前田俊明ゆっくり飲んでね この雪だもの そっとささやく 耳のそば 空のとっくり 手で振って すぐに熱いの 燗(つ)けるから 押え切れない 胸の内 おんな裏町 あぁ通りゃんせ  ひとりで守った おんなの意地が あの日逢うなり ぐらついて そうよ垣根を 越えたのも 同じ雪降る こんな夜 みんな訳あり 生きている おんな裏町 あぁ通りゃんせ  一緒になろうと 突然あなた 夜のしじまに うれし泣き 流れゆく世の 人の世に 今は根なしの 仮の宿 点す小さな 夢明かり おんな裏町 あぁ通りゃんせ
裏町のおてんば娘水前寺清子水前寺清子S.Tepper・R.C.Bennett・訳詞:音羽たかしS.Tepper・R.C.Bennett裏町の娘さん なんて素晴らしい 町中がおかげで とんだ おおさわぎ  裏町の娘さん 天使のような あどけない笑顔で 男をよんでる 朝から晩まで あの娘のうわさ おかげで町中は とんだ おおさわぎ 裏町の娘さん なんて素晴らしい 町中がおかげで とんだ おおさわぎ  見てごらんあの娘の トリコにされた 男達の様子は ただごとじゃない 誰がたづねても 素敵なあの目で チラリなげかけては コロリとまいらせる 町中で一番 かわいらしい 裏町の あの娘は はなはじろう としごろと  ネエ皆さん そう思うでしょ お気の毒さま! 彼女は……まだ 生まれたばかりの 赤ちゃん
裏町のお転婆レディマンボ宝とも子宝とも子S.Tepper・R.C.Benett・日本語詞:井田誠一S.Tepper・R.C.Benettあの路地裏に住むおてんばレディー トムもディックもジョーも一目でコロリ そのうわさを聞き町中の男 めかしてやって来た 「姉さん 遊びましょう」 The naughty lady of shady lane has the town in a whirl The naughty lady of shady lane, me oh my ,oh what girl  The naughty lady of shady lane has hit the town like a bomb The back fence gossip ain't been this good since Mabel ran off with Tom Our town was peaceful and quiet before she came on the scene The lady has started a riot disturbin' the suburban routine  たそがれせまる頃 あざみのように 路地裏に 花咲く 彼女の笑顔 男は誰でも 一目でふらり 思わず呼びかける 「姉さん 遊びましょう」  路地裏のねえさん お化粧して 泣いてお乳をねだる 可愛らしいあの声よ And she's only nine days old 末おそろしい赤ちゃん
裏町の女鶴田浩二鶴田浩二司潤吉小西潤佐野雅美街を捨てよか 恋に生きようか 霧も冷たい 裏通り 聞くんじゃなかった 身の上ばなし 安宿の女が 今夜も 窓辺で 泣いている  ギターひとつが せめての頼り チョッピリ泣きたい 夜もある 云わなきゃ良かった 慰めなんか トレモロもやけに 今夜は 咽んで 泣いている  ほんのはずみで 語った夜が 胸に錆びつく 流し唄 見るんじゃなかった 酒場の蔭で 安宿の女が 今夜も 一人で 泣いている
裏町の詩人林伊佐緒林伊佐緒藤間哲郎林伊佐緒何を書こうと 裏町にゃ 派手に浮かれる うたもない 俺は淋しい 詩人だよ 袋小路の この露路は 空が四角に 見えるだけ  風に消された 灯のように なぜに散ったか あの花は 俺はあれから 詩人だよ 石油ランプの すす壁に すがる想いを また一つ  誰も知らない 裏町じゃ 誰に気がねも 要らぬこと 俺は哀しい 詩人だよ 黒く汚れた 運河にも 夜は泣きたい 夢がある
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
裏町のピエロ若原一郎若原一郎横井弘江口夜詩涙かくした 三角帽子 そっとのぞくは プラタナス 町のピエロの 哀しい胸を 知っているのは 知っているのは 空ばかり  雨のペーブで 拾った恋も 消えてはかない 虹の恋 残る思いを せつなく吹けば クラリネットも クラリネットも むせび泣く  更けて屋台で しみじみ酔えば 空にピエロの 眉の月 どうせこの世は 芝居じゃないか 浮いて浮かれて 浮いて浮かれて あすもまた
裏街のマリア吉田拓郎吉田拓郎松本隆吉田拓郎後藤次利私には心の裏を 読み取れる力があるの そう言ってくちびるのはしを 歪めてた 君が悲しい 「抱きたいんでしょう ねぇ そうでしょう 男は誰でも同じよ」なんて したたかぶって すねないでおくれ 裏街のマリア 少女の顔には くわえた煙草は似合わないだろう 裏街のマリア 誰でも孤独さ 強がり言わずにぼくの手でお泣き  一度二度傷ついたって 心なら時で癒せる 正直に生きてみようよ いつだって 話にのるから 「抱きたいんでしょう ねぇ そうでしょう 私に近づく理由は」なんて 人の気持ちを 茶化さないでくれ 裏街のマリア 心配なんだよ 気持ちの綺麗な人ほど汚れる 裏街のマリア 素顔が泣いてる 化粧を落としてぼくの手でお泣き  裏街のマリア 想っているより 人にはやさしい心があるさ 裏街のマリア 信じてごらんよ 今夜は朝までぼくの手でお泣き
裏町のれん酒北野まち子北野まち子麻こよみ岡千秋伊戸のりお今日も一日 お疲れさん ちょいと寄り道 裏通り いろいろあります 生きてれば アン アン 泣いて笑って 笑って泣いて 憂さ晴らし 胸にしみます 胸にしみます のれん酒  席を互いに 詰め合って 肩を並べる 馴染み客 ふるさと自慢に 咲いた花 アン アン そっと熱燗 熱燗そっと 注ぎ足して 今日の苦労を 今日の苦労を わすれ酒  店に飾った 招き猫 きっと来ますね いい時が 明日(あした)があります また明日(あした) アン アン 愚痴も涙も 涙も愚痴も 分け合って 情け通わす 情け通わす のれん酒
裏町パラダイス美空ひばり美空ひばり野村俊夫平川英夫平川英夫君はやさしい 愛の太陽 くらい此の世を 照してる 暗い淋しい 裏町も 君が有りゃこそ 明日に希望が わいて来る  せまいながらも 楽しい屋根裏 夢が呼ぶ呼ぶ 青い空 風にもまれる 花じゃもの いとし君なきゃ わたしゃちまたの すたれ者  君が歌えば 星もきらめく 思い嬉しく わく涙 道のいばらを 開きつゝ 君と二人で 望む此の世の パラダイス
裏町氷雨大泉逸郎大泉逸郎木下龍太郎大泉逸郎池多孝春どこか知らない 軒先で きっとお前は 雨やどり 小糠(こぬか)雨でも 女には 濡れりゃ冷たい 裏町氷雨 もしも居場所が 分かったら 差してやりたい こころ傘  人は失くして 気付くのか 愛と言う名の 宝物 馬鹿な男の 傷跡に 沁みて泣かせる 裏町氷雨 女ごころの 気配りが 見抜けなかった あの頃は  愛が残って いるのなら 元の一から やり直し せめてお前の 住む街は 避けて降れ降れ 裏町氷雨 たとえ片袖 濡れようと 差してやりたい ひとつ傘
裏町ひとり酒高橋真美高橋真美麻こよみ伊藤雪彦新田高史差し出す傘を 振りきるように 夜ふけの雨に 消えた人 あなたの胸に もう一度 すがりつきたい 甘えたい そっと後れ毛 かきあげて 未練裏町 ひとり酒  いつしかあなたの 重荷になった 女の一途な 恋情 あの日と同じ 今日も雨 忘れられない 憎めない くじけそうです このままじゃ 揺れる面影 なみだ酒  あなたの代りを 捜してみても なおさら恋しさ つのるだけ 夢でもいいの もう一度 腕に抱かれて 眠りたい 酔って忘れる つもりでも 未練こぼれる ひとり酒  
裏町ひとり酒藤原浩藤原浩仁井谷俊也徳久広司南郷達也男は誰でも 終わった恋を 心のどこかで 追いかける 馬鹿な俺だよ… いくじなし あきらめきれない おまえの笑顔(かお)が 酒場の灯りに また揺れる  汚(けが)れを知らない おまえの眸(ひとみ) させたくなかった 苦労など 馬鹿な俺だよ… いくじなし 愛していながら 背中を向けた 悔やめば痛むよ 胸の傷  お猪口(ちょこ)に想い出 浮かべてみても おまえはこの手に かえらない 馬鹿な俺だよ… いくじなし 倖せそうだと 噂を聞けば なおさら酔えない ひとり酒
裏町ファド大石円大石円ちあき哲也徳久広司泣きたい夜には お酒を飲む それでも駄目なら 海まで行く… 我慢してた 泣き声さえ やさしい潮騒に かき消されて あ・あ ばかだね あ・あ ばかだよ 吠えたいの だからひとり 海へ行く  知らずに誰かを 求めている 心は弱虫 あなたが好き… こんな気持 言い出せずに ともだち芝居 また続けて あ・あ どじだね あ・あ どじだよ もう遅い とても綺麗 あの人は  抱いてももらえぬ あの胸なら 私が私を 抱きしめるわ… どうせ仲間に 打ち明けても 嘲笑いの種に すぐされるさ あ・あ つらいね あ・あ つらいよ 生きるのは 海も雪が 降るかしら 海も雪が 降るかしら…
裏町蛍こおり健太こおり健太高橋直人桧原さとし竹内弘一寂しくて 寂しくて ひとりが 寂しくて 鳴けない蛍も なみだを流します この世で添えない 仲でもいいの いのち火 なさけ火 恋火(こいび)を灯す わたしは蛍 裏町蛍  逢いたくて 逢いたくて 今すぐ 逢いたくて 紅筆(べにふで)持つ手が 愛しい名をつづる 水さえ甘いと おしえた人に こがれ火 なさけ火 恋火を灯す 飛べない蛍 裏町蛍  恋しくて 恋しくて あなたが 恋しくて こころの真ん中 想いはまたつのる 近づく足音 今夜も待って おんな火 なさけ火 恋火を灯す 夢見る蛍 裏町蛍
裏町ポルカ鶴田浩二鶴田浩二宮川哲夫吉田正小沢直与志涙が出た時ゃ ポルカ 頬っぺた濡らして ポルカ ポルカを唄えば 悩みも晴れる やさしいポルカ 嘆きも憂いも さらりと消える ポルカ ポルカ 裏町ポルカ 泣きたかったら 唄およポルカ  口笛鳴らして ポルカ 星空仰いで ポルカ ポルカを踊れば あの娘も唄う うれしいポルカ 泣き顔なおして あの娘も唄う ポルカ ポルカ 裏街ポルカ 肩をたたいて 踊ろよポルカ  小雨の降る夜も ポルカ ネオンが濡れても ポルカ ポルカを唄えば ミモザが香る あかるいポルカ 貧しい小窓に 灯りをともす ポルカ ポルカ 裏街ポルカ せつなかったら 唄およポルカ
裏町みれん大川栄策大川栄策秋浩二筑紫竜平淋しがり屋の悲しさ辛さを 酒で紛らし生きてる俺さ 雨よ流しておくれよ心の傷あと ため息洩らせばネオン泣いてる 酔えば聞こえる あの娘の声が  いつの間にやら季節は過ぎ行き 愛を語れば散りゆく花も 俺を泣かせたあの娘の優しいまごころ 忘れはしないさ可愛い笑顔を 抱いてやりたい か細い肩を  今日も馴染みの酒場の隅で 呑めばせつない思い出ばかり 呼んでみたって二度とは戻りはしないさ いまでもこの目に浮かぶ面影 夢遊を爪弾く 裏町流し唄
裏町未練酒大塚浩太朗大塚浩太朗大久保よしお岡千秋伊戸のりお人生つまずいて 世間に泣かされた 楽な暮らしの 一つもやれなかった 一度は捨てた 夢なのに 今さら何で 想い出す 灯りが揺れる 酒場の片隅で ひとり 飲んでる 裏町未練酒  どんなに辛くとも 涙を堪えて来た そんな仕草を 気付いて遣れず終まい 今ごろ誰と 暮らしてる しあわせならば それでいい 背中で泣いて こころで詫びながら おとこ 手酌の 裏町未練酒  小雨に立ち尽くす よく似た後ろ影 忘れられずに いまでも名残(なごり)の雨 転んで起きて 傷ついて 運命(さだめ)の風が 身に沁みる 暖簾(のれん)をくぐる 馴染みの居酒屋で ひとり 飲んでる 裏町未練酒
裏町夫婦草石川さゆり石川さゆり吉岡治岡千秋若草恵雨の屋台の 三三九度が あなたとわたしの 振り出しでした 苦労くの字に あなた 寄り添って 踏まれて伸びる 草のよに いつか咲きましょ 裏町夫婦草  口に出せない 男のにがさ かわりに背負えぬ おんなのつらさ せめて熱燗 あなた つけますか ぬくもり一つ わけ合えば 春がきそうな 裏町夫婦草  今日の涙は 明日の笑顔 明日がだめなら いい日を待つわ ついてゆきます あなた 惚れてます 見上げる路地の 細い空 星もうなずく 裏町夫婦草
裏町夜曲春日八郎春日八郎杉江晃山口進おまえがばかなら 俺もばか ばかを承知で なぜほれた 落ちて流れた この裏町が 今じゃふたりの 仮の宿  泣かずにおくれと いいながら いつかおいらも 泣いていた どうせ日陰の ふたりの運命(さだめ) 風よなぶるな いまさらに  おまえが飲むなら 俺も飲む 飲んで悩みが 消えるなら 消えるものかよ この裏町の 暗いあかりが さすかぎり
裏窓浅川マキ浅川マキ寺山修司浅川マキ裏窓からは 夕陽が見える 洗濯干し場の梯子が見える 裏窓からは より添っている ふたりが見える  裏窓からは 川がみえる 暗いはしけの音が聞こえる 裏窓からは ときどきひとの別れがみえる  裏窓からは あしたが見える 三年前はまだ若かった 裏窓からは しあわせそうな ふたりが見える  だけど 夜風がバタン 扉を閉じるよ バタン また開くよ バタン もうまぼろしは 消えていた  裏窓からは 川が見える あかりを消せば未練も消える 裏窓からは 別れたあとの 女が見える
裏窓北川裕二北川裕二たかたかし弦哲也誰もいない 誰もいない 裏窓ぬらす 雨の音 酒で心を だましだまして 飲んでも今夜は 酔えないわ 髪をやさしく あなたは撫でて どんな時でも わがままを あなたは笑い 聞いてくれたわ 忘れられない 忘れられない 愛の日々  誰もいない 誰もいない 唇さえも 冬の色 夜の鏡に 紅をひいても 無口な心は 晴れません ひとりぽっちの わたしのために あなたお願い もう一度 明日を生きる 希望の詩を 昔みたいに 昔みたいに うたってよ  ひとりぽっちの わたしのために あなたお願い もう一度 明日を生きる 希望の詩を 昔みたいに 昔みたいに うたってよ
裏窓久保田利伸久保田利伸川村真澄久保田利伸Maybe You'll Never Know, How I Love You Maybe You Will Never Know...  Ha... 窓を隔てて 君をたぐり寄せてる  夜の壁際に 影だけが揺れる 君はレコードを 探してる その肩も胸も 手のひらに入る こんなに離れていても  眠りに落ちる瞬間(まぎわ)の 優しさみたい 遠く長い 一瞬の夜は  Ha... 誰も知らない 君を守り続ける Ha... 窓を見下ろす 月が降りそそぐように  Maybe You'll Never Know, How I Love You Maybe You Will Never Know  すり切れるくらい 抱きしめたくなる 君のため息を合図に  かすかにほほえむような くちびる読む そっと声を 思い浮かべて  Ha... 誰も知らない 君を見つめ続ける Ha... 窓を隔てて 君をたぐり寄せてる  Aye, Aye... You Will Never Know Aye, Aye... How I Love You...
裏窓弦哲也弦哲也たかたかし弦哲也誰もいない 誰もいない 裏窓ぬらす 雨の音 酒で心を だましだまして 飲んでも今夜は 酔えないわ 髪をやさしく あなたは撫でて どんな時でも わがままを あなたは笑い 聞いてくれたわ 忘れられない 忘れられない 愛の日々  誰もいない 誰もいない 唇さえも 冬の色 夜の鏡に 紅をひいても 無口な心は 晴れません ひとりぽっちの わたしのために あなたお願い もう一度 明日を生きる 希望の詩を 昔みたいに 昔みたいに うたってよ  ひとりぽっちの わたしのために あなたお願い もう一度 明日を生きる 希望の詩を 昔みたいに 昔みたいに うたってよ
裏窓嶋野百恵嶋野百恵Momoe ShimanoJean Paul Maunick・Hitoshi Harukawaジャン・ポール"ブルーイ"モーニックどうしてなの そんなに失望をしたのなら 捨ててしまえばいいのよ 毎晩でも触れていた 私のこの肌を ここに置いて… 長すぎた2人の生活を こんなにも簡単に 私は裏切った なんて 卑しくなってしまって…  夕闇に染められたこのテーブルが 疲れて うつむくあなたを映すたび 数えきれない痛みが 溢れ出すけれど  この心に生まれた新しい愛しさは あなたとの日々を ただの無駄なものに変えてしまったのよ 悔やんでよ…私という身勝手を愛してくれていた 温もりを無惨にも 踏みにじって行ける そんな程度よ この私は…  悲しみに暮れてゆく あなたの肩を この手で 抱きしめることも もぅ 決して 許されないわ こうして そばにいる事も  夕闇に染められたこのテーブルが 疲れて うつむくあなたを映すたび 数えきれない痛みが 溢れ出すけれど  悲しみに暮れてゆく あなたの肩を この手で 抱きしめることも もぅ 決して 許されないわ こうして そばにいる事も
裏窓高橋真梨子高橋真梨子伊藤アキラ濱田金吾表通り見おろす 窓もあれば 裏通りを見つめる 窓もあるわ 私が今まで 暮してきたこの部屋 見えたのは いつも裏街 あなたがいた 暗い眼をしたあなたがいた 抱かれた時 安いタバコの匂いがした  ダウンタウン ベイビー ダウンタウン ベイビー 私は裏街のあなたを見ていた あなたは裏窓の私を見ていた  或る日急にあなたは趣味が変わり 甘い香りの葉巻 くわえていた その人どういう人だと聞いたら 答えずに ドアを出てゆく あなたはもう表通りへ あなたはもう 別れた夜 安いタバコの匂いがした  ダウンタウン ベイビー ダウンタウン ベイビー 私は裏街のあなたを見ていた あなたは裏窓の私を見ていた
裏窓竹島宏竹島宏松井五郎幸耕平坂本昌之黄昏の窓辺 ふと 灯る 明かりが あなたは幸せだと そう ただ 告げるようで  僕には 選べる 道は なかった  さよならは もう 言わなくていい 夢は覚めたときに 心だけに 残れば  髪 梳かす 姿 引き留めたあの夜 僕ではない誰かの ためだと気づきながら  訊いてはいけない 涙もあった  さみしさは なぜ 二人を試す 埋められないくせに 愛を真似た くちづけ  静かな 裏窓 揺れる 人影  さよならは もう 言わなくていい 夢は覚めたときに 心だけに 残れば
裏窓西山ひとみ西山ひとみ伊藤アキラ濱田金吾猪股義周表通り見おろす窓もあれば 裏通りを見つめる 窓もあるわ 私が今まで暮らしてきたこの部屋 見えたのは いつも裏街 あなたがいた 暗い眼をしたあなたがいた 抱かれた時 安いタバコの匂いがした  ダウンタウン ベイビー ダウンタウン ベイビー 私は裏街のあなたを見ていた あなたは裏窓の私を見ていた  或る日急にあなたは趣味が変わり 甘い香りの葉巻 くわえていた その人どういう人だと聞いたら 答えずに ドアを出てゆく あなたはもう表通りへ あなたはもう 別れた夜 安いタバコの匂いがした  ダウンタウン ベイビー ダウンタウン ベイビー 私は裏街のあなたを見ていた あなたは裏窓の私を見ていた  ダウンタウン ベイビー ダウンタウン ベイビー 私は裏街のあなたを見ていた あなたは裏窓の私を見ていた
裏窓GOLD LYLIC美空ひばりGOLD LYLIC美空ひばりたかたかし弦哲也誰もいない 誰もいない 裏窓ぬらす 雨の音 酒で心を だましだまして 飲んでも今夜は 酔えないわ 髪をやさしく あなたは撫でて どんな時でも わがままを あなたは笑い 聞いてくれたわ 忘れられない 忘れられない 愛の日々  誰もいない 誰もいない 唇さえも 冬の色 夜の鏡に 紅をひいても 無口な心は 晴れません ひとりぽっちの わたしのために あなたお願い もう一度 明日を生きる 希望の詩を 昔みたいに 昔みたいに うたってよ  ひとりぽっちの わたしのために あなたお願い もう一度 明日を生きる 希望の詩を 昔みたいに 昔みたいに うたってよ
裏窓吉田拓郎吉田拓郎石原信一吉田拓郎吉田拓郎夜明けに目覚めて 翔ぼうとすれば 裸の女が しがみつく おれの首筋に 咬みついて 棄ててゆくなら 殺すと叫ぶ  おまえだけが 形あるものよ もの みな壊れ 風吹く街で 痩せた乳房に むしゃぶりつけば せめて爪立て ざわめきくれる  ラジオの戦争 かすれてくのは くちびる奪い 吸ったから まやかしなのは どちらだろう 流せない血よ たわむれさわげ  おまえだけが 記憶あるものよ 1秒前さえ 忘れる日々に 脚をからませ まぶしい白さ 男の牙を 誘ってくれる  ついでに女よ 言ってみたんだ ためしに死んで みないかと 冗談なのさ 冗談なんだよ 死んだふりして まだ生きられる  おまえだけが 命あるものよ そいつを愛とは 呼びはしないが 哀しいくらいに まぼろしならば 傷つけあって 痛みを分ける  おまえだけが 命あるものよ そいつを愛とは 呼びはしないが おまえだけが 命あるものよ そいつを愛とは 呼びはしないが
裏窓トワイライト研ナオコ研ナオコ売野雅勇福島邦子裏窓…人に言えない愛が 切ない明かりをそっと点す 華やぐ 街の背中につけた 爪跡みたい 哀しい夢の色ね  裏窓トワイライト あの町 この町 流されるまま あなたの面影 探してる 裏窓トワイライト 私は愛した その人だけに 愛されたことがありません あゝゝ裏街 あゝゝ裏窓 心に日が暮れる  誰かに抱かれていても心 あなたに あの日 捧げたままよ シルクの青い靴下 似合う 女は 不幸になると 誰か言ったね  裏窓トワイライト 私は明日の 通り過ぎてく 後姿しか知りません 裏窓トワイライト 私は愛した その人だけに 愛されたことがありません あゝゝ 裏街 あゝゝ裏窓 心に日が暮れる  裏窓トワイライト 私は明日の 通り過ぎてく 後姿しか知りません 裏窓トワイライト 私は愛した その人だけに 愛されたことがありません あゝゝ 裏街 あゝゝ裏窓 心に日が暮れる
裏窓の猫川野夏美川野夏美石原信一徳久広司佐藤和豊抱きしめられて すべてを捧げ 愛したことに 悔いなどないの いいのいいのよ 気づかわないで きれいな最後 演じてみたい だけど心の 裏窓に あなたを待ってる 猫がいる 夜中眠らず あなたを探す みつけて欲しくて ミャアと鳴く  冷たい季節 別れが間近(まぢか) 素肌の奥で 感じていたの 誰か泣かせる この恋だから 壊れる明日(あす)に おびえていたわ だけど心の 裏窓に あなたを信じた 猫がいる 冬の陽だまり あなたを探す 帰ってきてよと ミャアと鳴く  だけど心の 裏窓に あなたを待ってる 猫がいる 駄目と言っても あなたを探す 哀しく小さく ミャアと鳴く
裏道のHIGHWAY STARキャプテンストライダムキャプテンストライダム永友聖也永友聖也私は裏道のハイウェイスター そこのけ ひたすらに先を急ぐ 風切って風切って海岸のヘアピンを渋滞も見事に避けて走る アクセル最大 Hey Hey Heyもっと見せつけてやれ  俺と勝負するなら情け容赦はないぜ 走れ走れガソリンの尽きるまで  鳴り止まぬクラクション遥か流れ去る町並みのグラデーション 止まるのは無理だ 冷めやらぬパッションハイウェイスターは孤独へ向かって走る 星になるまで  暗闇駆け抜けるハイウェイスター どれだけ走れば光が見える アクセル最大 Hey Hey Heyもっと惑わせてやれ  国境を越えるなら俺を乗り越えてゆけ 飛ばせ飛ばせエンジンが溶けるまで  鳴り止まぬクラクション遥か流れ去る町並みのグラデーション 止まるのは無理だ 燃え上がるパッションハイウェイスターは孤独へ向かって走る 悩むのはやめだ 永遠のクエスチョンハイウェイスターは明日へ向かって走る 星になるまで
裏みちの花島津亜矢島津亜矢吉岡治杉本眞人背のびをしたって 向日葵(ひまわり)に なれない花だと 承知です 白い花咲いた 小さな小さな花だけど 砂漠のような 男の胸に ひっそり咲いたよ 裏みちの花  名前が一文字 欠けたまま 路地にネオンの しのび泣き 赤い雨降った 小さな小さな粒だけど どれだけ泣いたら 思いがとどく わたしも知りたい 裏みちの花  ガラスの薄さの 意地っぱり それでもおんなは 惚れたがる 白い花咲いた 小さな小さな花だけど 千年万年 男の春に 踏まれて咲くでしょ 裏みちの花
裏道ブルース浪川大輔浪川大輔こだまさおりUZA河合英嗣平凡で上出来と自分を嗤えば 馴染みの黒猫が冷淡に横切る  いつからこんな風に諦めのムードで 俺は不幸なんだろうか? 嘆く価値もないか?  裏道のブルースに慰めを 運命に見捨てられた男さ 夢も希望もナンもねえ(侘しさと) それでも明日を待つ 惨めな夜を唄おうか  理不尽な仕打ちだと叫べど虚しく 人生を斜めから窺う毎日  夢の見方なんかとっくに忘れたぜ 俺だけが貧乏クジさ お前は行けばいいさ  裏道は日陰もんに優しい ひび割れたプライドを惜しむように あいつはどこに消えたのか(光へと) 上手くやれたんだろう 哀れな夜を抜け出して  いつからこんな風に諦めのムードで 俺は不幸なんだろうか? 嘆く価値もないか?  裏道のブルースに慰めを 運命に見捨てられた男さ 夢も希望もナンもねえ(侘しさと) それでも明日を待つ 惨めな夜を唄おうか
裏目シアターWONWONWON100回嘔吐100回嘔吐他人事の物語だから 呑気に髑髏垂れて 落ち込む穴に気づかないの 神様気取りね  お涙頂戴も笑い話も 同情と愛想でしょう? 裏目に出るわよ  顔色々 伺っちゃって 偽善者未満 良かれと思い 傷付けたら 化けて出ちゃうぞ!  きっとあの子にも言えない秘密が? (ある!) あれやこれや噂話まみれ (ソースどこ?) エンドロール流れてく くるり 振り返るように うしろの正面は...?  囲めや囲めで隠すのは あなたの本性ネ  加工したとかしてないとか 格好悪いとか格好良いとか 正直本当にどうでもいい 自分の意思で生きてみろよ(笑)  見えちゃってる もう見えちゃってる 上手く隠してきたハズなのに... (ネタバレ~!?) 皆さん ご所望なのは 驚愕なラストシーン だろ?┐( д`)┌ヤレヤレ  お涙頂戴も笑い話も... 案外ね刺さるの ノンフィクションでお届け致します  きっとあの子にも言えない秘密が? (ある!) あれやこれや噂話まみれ (ソースどこ?) エンドロール流れてく くるり 振り返るように うしろの正面は...?  回す回す 世界を回す 中心は僕に 決まってる 囲め囲めでホラー 名前性別住所に顔に何も知らんけど 知ったかぶって強気でファイトポーズするの 負けヒロインは流行らない  きっとあの子にも言えない秘密が? (ある!) あれやこれや噂話まみれ(ソースどこ?) エンドロール流れてく くるり 振り返るように うしろの正面は...? なんだか 見たことが... ?  本日の上映は以上です! 誠にありがとうサンキュー(笑) またのご来館の際には 背後にご注意
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
裏目の女倉橋ヨエコ倉橋ヨエコ倉橋ヨエコ倉橋ヨエコ今日も帰り道は どしゃ降りです ロッカーの傘 貸したら戻ってないの  白いスカートに咲いた 交差点の泥水よ ウォータープルーフ 溶かす涙  私のあだ名は裏目の女 着飾るほどに雨を呼ぶ ああ 濡れて駆け込む電車 みんな逃げてく準備  今日の肉じゃがは いいおダシでしょ どうぞ遠慮なく まだおかわりはあるの  あなた帰らない度に うわの空される度に おたま一杯ずつ入れる涙  私のあだ名はう飲みの女 毎秒好きって照れたのに ああ あなたも逃げる空気  私のあだ名はう飲みの女 一言一句を信じたら 私のあだ名は裏目の女 良かれと思って愛すたび みんな逃げる準備 あなたも逃げる空気  私のあだ名は裏目の女
裏・友情物語Aice5Aice5有森聡美川田瑠夏川田瑠夏Oh! my friend 騒いじゃおう 今夜も 恋の話で はい カンパ~イ!  お鍋をつついてみたり 誰かをつついてみたり 女同士の会話は おかわり放題 Endless 悲しい出来事だって プラスに変えちゃうくらい 強い絆で 結ばれちゃってるの!  Oh! my friend(友情~!) 騒いじゃおう 今夜も 恋の話で Oh! my friend(本当~?) みんな一緒に待ちましょ 恋のモテ期、来るまで  理想は王子様なの(王子さま~) 現実はお金だけど(確かに大事!) ファッションセンスも大事(ボーダー禁止) でも一言、言わせてね(その話長い~?) マイナス思考にだって 笑顔で応えてくれる 強い人なら 彼氏にいいかもね  Oh! my friend(友情~!) 気の合う同士 今夜も 恋を語ろう Oh! my friend(本当~?) お気に入りのパジャマで 一夜 楽しんじゃおう!  慌てることなく いい人見つけよう 見つけられちゃうかも そろそろかもね モテちゃう時期がもう そこまで来てるかも みんなで幸せを 分かち合いましよう はい  Oh! my friend(友情~!) 騒いじゃおう 今夜も 恋の話で Oh! my friend(本当~?) みんな一緒に待ちましょ 恋のモテ期、来るまで  Oh my God!(ピンポ~ン) だ~れ? 恋をしたのは? 一人、抜けがけ? Oh! my friend(ドンマ~イ) みんな一緒じゃなくっちゃ! 友情もシャレにならない!
麗しき裏切り沢田研二沢田研二朝水彼方依知川伸一ある夜の偶然 始まりはなりゆき 会うたびに 好きになるなんて  イメージは激しく その心優しく その谷間(みぞ)に 落ちてゆく僕さ  ほどいてゆく君はとても 素敵で追いつけない  僕をどこまで 惑わせるの 麗しき裏切りで こんなはずじゃなかったのに 騙される快楽に溺れて 溺れて  さりげない微笑み それだけで充分 この僕を 振りまわすなんて  噂では冷たく 真実は純情 影を脱ぎ 光へと変わる  時間が流れてゆくほど 君しか見えなくなる  僕をどこまで 連れてゆくの 麗しき裏切りで キリがなく 終わりもなく 抱きしめる 君だけを 夢中で 夢中で  涙が流れてゆくほど 君しか見えなくなる  僕をどこまで 惑わせるの 麗しき裏切りで こんなはずじゃなかったのに 騙される快楽に  どこまでも 連れてゆくの 麗しき裏切りで キリがなく 終わりもなく 抱きしめる 君だけを 夢中で
影裏sajou no hanasajou no hana渡辺翔渡辺翔sajou no hanaもっと深くいたいよ  弱さで退路は狭い やり直すならやり直すなら何か残せてた  横目に通り過ぎる迷わない群れ 躊躇わずにあんな風に理解して強くなりたい  見えない顔に正しさ追っていた 笑ってた日の残響終えてしまえたら お願い、嘘じゃない意味欲しい  剥いだ裏の真実割っていい変えていい自由に 裂いた時間の数だけ心を揺らしてくるんだ 謝っても足りない 気付けていれば まだ最後くらいは笑い合えたかな もっと深くいたいよ  至らない物全部を 映し出したら映し出したら君に応えられる?  逃げずに立ってる事 ただそれさえ危うい鼓動 どんな風に話しかけ震えを取ろう  かすかな線の行く先消していい書いていいずらして 何か失う度 心を向かい合わすんだ 泣かないよう振舞ってみせた態度は ただどんな言葉も白く感じて 全部をわかりたいよ  見えない顔に正しさ追っていた 笑ってた日の残響終えてしまえたら 何にすがって眠ればいいの どうかお願い、嘘じゃない意味欲しい  剥いだ裏の真実割っていい変えていい自由に 裂いた時間の数だけ心を揺らしてくるんだ 謝っても足りない 気付けていれば まだ最後くらいは笑い合えたかなって 想いを掬い深くいたいよ
駅裏あかり五木ひろし五木ひろし吉岡治上総優(五木ひろし)川村栄二義理を通せば 肩が凝る 不義理を重ねりゃ うしろ指 委細承知で チラチラ 駅裏あかり 明日はどちらの 港宿  楽におなりと 酒が言う 楽にはなれない 意地っ張り なにを好んで チラチラ 駅裏あかり 問わず語りが やる瀬ない  軒のネオンも くたびれて ねぶたのねの字が 消えている 俺にゃ似合いの チラチラ 駅裏あかり 背中すぼめりゃ 風が吹く
駅裏屋台利根明利根明平山忠夫作田利明筧哲郎最終電車の 出たあとか 客の途絶えた 駅裏屋台 夢につまづき 泣きたい夜は 北の地酒で おふくろさんに 酔って詫びたい ああ不幸ぐせ  誰かがギターを 弾いている みんな悲しい 駅裏屋台 風に淋(さび)しく 暖簾(のれん)がゆれて 遠い故郷の 駅までつづく 線路が見える ああ里ごころ  幼馴染は どうしてか 忘れられない 駅裏屋台 今も芽の出ぬ 俺(おい)らを待たず 嫁にゆきなよ 思い出抱いて ここは苦労の ああ始発駅
大阪路地裏少年みるきーうぇいみるきーうぇい伊集院香織伊集院香織新世界の路地裏を歩く 誰も信じれず逃げてきた 通天閣真下 少年がいる アザだらけ うずくまってる  新世界の路地裏で二人 少年のアザに消毒を 痛そうに震える少年 その手を握りしめた  少年がアタシの手を引いた 「手当のお礼にこの街を案内するよ」  路地裏少年がアタシを連れ去る 廃墟ホテルに忍び込んで このまま何年も隠れていようと 笑った路地裏少年 大阪路地裏少年  新世界の路地裏を歩く 君といれるのはあと少し 新宿に春を売りにいく アタシは君を置いていく  新世界の路地裏で二人 東京行きのバスを待つ 通天閣真上 月が光る 君の青いアザ 照らしてる  少年がアタシの手を引いた 「どうかいかないで、僕を置いていかないで」  路地裏少年がアタシを睨んだ 廃墟ホテルのアーケード抜け アタシだけ何年も東京に住む 泣いてた路地裏少年 大阪路地裏少年  新宿駅 路地裏に着いて 風俗街ホテル 君を思い出す ピンクのネオンに 誰か照らされてる 見覚えある 青いアザ  路地裏少年がアタシを追いかけて 新宿行き夜行バス 忍び込んで 歌舞伎町路地裏 待ち伏せしてた 泣き笑う路地裏少年  路地裏少年がアタシを連れ去る 廃墟ホテルを探しに行こう そのまま何年も隠れていようと 笑った路地裏少年  アタシの路地裏少年 大阪路地裏少年
男の裏町秋岡秀治秋岡秀治仁井谷俊也中村典正甲斐靖文俄かの雨に 濡れようか それとも酒に 溺れよか 男の…男の… 裏町は 涙ながせる 奴よりも 泣けない奴が つらいのさ  泥水浴びた 口惜しさは 男でなけりゃ わからない どうした…どうした…意気地なし 元気だせよと 苦酒が 今夜も俺を 叱るのさ  こころにできた 水たまり 雨ならいつか 上がるだろ 夜更けの…夜更けの… この酒場は 夢にはぐれた 似た者が 明日に希望 つなぐのさ
男の裏町高倉健高倉健矢野亮不詳暗い夜ふけの 窓べにすがり 星もない空 泣き泣き呼んだ 村の小径で 遊んだころは 十七、八の まだ俺ァがきだった  こんな冷たい 世間と知らず どこではぐれた 裏町ぐらし 夢を抱いて 出て来たころは 十七、八の まだ俺ァがきだった  胸を濡らした あの娘の涙 好きと素直に なぜ言えなんだ 祭り囃子に 浮かれたころは 十七、八の まだ俺ァがきだった  風にちぎれる 夜汽車の汽笛 追えば恋しい 故郷が浮かぶ 飛んで行きたい あのころあの日 十七、八の まだ俺ァがきだった
男の路地裏三山ひろし三山ひろし仁井谷俊也中村典正伊戸のりお男の胸に いつからか 出来たちいさな 水たまり 飲んでどうなる この世じゃないが 他人(ひと)にみせない こころの涙 酒に今夜も 捨てに来る  世間の無情 かすり傷 風が体を 吹きぬける いつか馴染んだ 居酒屋のれん 男ひとりの 手酌の酒に 夢の苦(にが)さを 噛みしめる  灯りもうすい 路地裏を 右に左に 千鳥足 責めてくれるな 男の弱さ 命ぬくめる 熱燗酒が 生きる明日(あした)の ちから水
表裏のマーチ汽葉ケイスケ汽葉ケイスケ汽葉ケイスケ汽葉ケイスケストレスがあるなんて 言われるのは嫌だが ストレスがないなんて 診断も癪だし  大好きなシリーズの 映画観て数える 悪玉倒すため 壊したビルの数  破損の保険は? ちゃんと出るのか? いつからか考え出す表裏  塩素なんて垂らしたら 黒が茶色 青が白 僕にも垂らすとしたら 何が顔出すだろう  煙草は吹かしてる 煙吐きたいだけ その姿の為に 毎日お金出す  大人になって 素敵でいたくて 覚えてく。それぞれの表裏  塩素なんて垂らしたら 黒が茶色 青が白 僕にも垂らすとしたら 何が顔出すだろう  ブリーチをこぼして 色が変わるタオル 模様だとして捉えようか  塩素なんて垂らしたら 黒が茶色 青が白 僕にも垂らすとしたら 何が顔出すだろう  別に、なんて事はない 表裏のマーチ 聞き飽きた 僕の真ん中晒してよ このタオル
女の裏酒場山内惠介山内惠介麻こよみ水森英夫伊戸のりお生きるつらさに 淋しさに 酔えばなおさら せつなくて こんな日は 誰か隣に いて欲しい ため息つけば ギシギシと 椅子も泣きます 女の裏酒場  無理に別れた 人もいる 惚れて尽くした 人もいる 面影が なんで今さら 顔を出す 少しは嘘も まぜながら むかし語りの 止まり木裏酒場  女心の 片隅に 夢があります 今もまだ これからは きっと自分を 騙(だま)さずに 優しく灯る 店灯り のぞみ注ぎ足す 女の裏酒場
女の裏通り服部浩子服部浩子麻こよみ影山時則南郷達也嘘も言います 女です 意地もあります 女です 渡る世間の 冷たさに 泣き泣き越えた 夜いくつ ひとり止まり木 裏通り  恋もしました 泣きました 夢も見ました 泣きました 連れて逃げてと 言えなくて 別れた人の 後ろ影 口紅(べに)が淋しい 裏酒場  情けあります 女です 望みあります 女です 明日が来ますね 私にも 心にそっと 言い聞かす 灯り優しい 裏通り
おんなの裏街天童よしみ天童よしみ桐島重石彩木雅夫女の小さな倖せに 溺れる夢を見て 貴方で咲かした 恋の花びらも 無情な言葉で 棄てられ泣かされた 行かないで お願いと 涙ですがった 雨の夜 あゝあゝ 弱い女の 裏街  ネオンを揺らして振る雨は 女の涙雨 別れた男の 影に泣きながら 飲めないお酒で  無理矢理酔い痴(し)れる 忘れたい 過去なんて それさえ出来ずに 何時(いつ)迄も あゝあゝ 未練心の 裏街  諦めなければ いけないと 心に言いきかす 悲しい強がり みんな愚痴なのね 騙した男(ひと)でも 憎めぬこの辛さ 倖せに 暮してと つぶやく唇 噛みしめて あゝあゝ 生きる女の 裏街
キスの手裏剣乃木坂46乃木坂46秋元康山田智和住谷翔平風が過ぎてくほんの一瞬に 僕のこの胸は何かを感じたんだ  緑の木々の下のベンチ 誰を待ってるのか? 夏色のワンピースを着た君にハート盗まれそうだよ  キスの手裏剣を投げたんだ だけどちょっと修行足りなくて どこか 変な方向 飛んで行ってしまったよ 言葉にできないその妄想 それは照れ屋の秘密兵器だ 君の唇にいつか 僕の愛が刺さるだろう  シュシュシュシュシュシュシュ… ヘイ! ヘイ!  強い日差しがキラリ反射して ふいにただならぬ殺気に包まれたよ  隠れていた僕の存在 まさか気づいたのか? そう誰も知らない恋は きっと君には曲者だろう  ごめん 手裏剣を投げちゃって ちゃんと話をすればよかった こんな好きなことを君にわかって欲しいんだ この手もう二度と使えない だって忍びの最終手段 僕の唇は 永遠封印するそれしかない  忍法なんて探せば ほらいろいろとあるけれど (何だってできる) でもズルをして 君のそのすべて 奪いたくはない  キスの手裏剣を投げたんだ だけどちょっと修行足りなくて どこか 変な方向 飛んで行ってしまったよ 言葉にできないその妄想 それは照れ屋の秘密兵器だ 君の唇にいつか 僕の愛が刺さるだろう 手裏剣キス  シュシュシュシュシュシュシュ… ヘイ! ヘイ!
奇跡の裏側花*花花*花こじまいづみこじまいづみパパダイスケ平日の朝 珍しく座れた 電車のガラスまどに 映る自分の顔 1人で目覚めた 朝の私も 強くなれるように 愛してあげようと誓った  人が弱さと呼ぶものの裏側にある 転んだキズや ニキビのあとも  触れることもできずにいた あの日の あなたの背中 泣いてもいいよと手を広げる 私になれるまで その日まで  まだ雨は降ってないけど 電車の中には 色とりどりの傘  これが街に開くころ もう一度 電話するから 迎えに来て 話をしよう  人が奇跡と呼ぶものの 内側にある 癒し 癒される力のことも  あの夜 あなたは言った 「誰よりも君に僕を分かってほしい」と そうなりたい そんな風に  ずっと見てきたこと 聞いたこと いつか 「愛してる」と言葉にして わかりあえるその日まで  横断歩道を 飾る傘の色
Cock'n’Tail (feat. RHIME手裏剣 as.Shreaky D)DJ RINDDJ RINDRHIME手裏剣 as.Shreaky DDJ RINDDJ RIND申し訳程度刻み込んだname カビの様に侵食根を張ったpain Chain錆び付かすrain躱す Puzzle game この身朽ち果てるまで遊べ Rudebwoy by nature一等BadAss 崖っぷちでもkeep on jam Ha! 胡散臭いsound bwoyも一級のShinee Blackなjoke聞き流してdancing Little foot stepでも色濃く刻む 確実にway to success明日に花咲く 色は匂えど立たぬ煙 体内でくゆらして燻し出すword 止めどなくフロウ川の流れのよう 苔のむすまで夢中になってこう Like honey&butter しつこくてaddictional 後悔はなく絶え間なく愛を為す  勝手気ままlivin' la vida loca Flip da 街の B side i'm street wise Drives me crazy踊らせてくれ 甘さで酔うjuice飲ませてくれ  勝手気ままlivin' la vida loca Flip da 街の B side i'm street wise Drives me crazy踊らせてくれ 甘さで酔うjuice飲ませてくれ  Cleaning out my closet 記憶深くのone day Bad&good咀嚼してtasting 案の定腹持ちばっか良くて 違和感残し腸壁こびりついた Bull shit (High&low)その隙間のフラット 表裏ない球体のmind 理想を語るが現実もわかってる 勝手気ままカタナシのゼリー 産湯からHail Mary Shreak a Pandemic Back to the basic I'm waiting for you Riskyなlifeを暮らす一句に変えて Flatな地盤に喰らい付くMusic 怠惰も充実常に空気はBruesy 食う寝る遊ぶ大事なルーティン ループしておかえり2日目の太陽 ハローコンニチハ今日もよろしくね  勝手気ままlivin' la vida loca Flip da 街の B side i'm street wise Drives me crazy踊らせてくれ 甘さで酔うjuice飲ませてくれ  勝手気ままlivin' la vida loca Flip da 街の B side i'm street wise Drives me crazy踊らせてくれ 甘さで酔うjuice飲ませてくれ  勝手気ままlivin' la vida loca Flip da 街の B side i'm street wise Drives me crazy踊らせてくれ 甘さで酔うjuice飲ませてくれ  勝手気ままlivin' la vida loca Flip da 街の B side i'm street wise Drives me crazy踊らせてくれ 甘さで酔うjuice飲ませてくれ
K町露路裏想い出通りマイ・ペースマイ・ペース森田貢森田貢陽気にうかれて 自転車ふんで 日だまりふたつ 飛びこせば ヒューヒューヒュルル 風がなり ヒューヒューヒュルル 風がなり 露路のヤブカが 飛んで行く  日なたぼっこの 子僕達に ベルの鳴らして あいさつひとつ ヒューヒューヒュルル 風がなり ヒューヒューヒュルル 風がなり 昔の唄を一つ おもいだす  遠い遠い所で君をみつめているような ずっとずっと遠くで 君をみつめているような 日だまりふたつ 飛びこせば そんな思いが 浮かびます  陽気にうかれて 自転車ふんで 日だまりふたつ 飛びこせば ヒューヒューヒュルル 風がなり ヒューヒューヒュルル 風がなり 露路のヤブカが 飛んで行く
恋の裏わざ伊藤美裕伊藤美裕岡田冨美子鈴木淳萩田光雄タイプじゃないと思ってたけど 恋はかけひき 会うたびにジンジン来るわ  二人はできているらしいと 噂を流してみようか 早くあなたを奪いたい  今度の恋で別人に生まれ変わって 人生をたっぷりと楽しみたいの  純情ぶると負け犬になる 恋の裏わざ 美人ほどバンバン使う  他にいい人いる素振りで やきもち妬かせて近づき 早くあなたに抱かれたい  死ぬまでなんて空しい約束しないで 生きている瞬間をよろこびたいの  二人はできているらしいと 噂を流してみようか 早くあなたを奪いたい
恋の魔球(7回裏)露崎まひる(岩田陽葵)、愛城華恋(小山百代)露崎まひる(岩田陽葵)、愛城華恋(小山百代)中村彼方小高光太郎・UiNAKotaro Odaka・Naoki Tani・Ryota Fujiiちょっと待って あっち見ないで 敬遠しないで もっと真っすぐ 私だけを見ててよ  いつまでも そのままでいてね あの日のことは忘れない  ねえ 空振りしたとしても ゲームは終わらないから それが二人の運命  ああ まわるまわるステージで ホンキ出してぶつかってる こんなことは初めてだよね ねえ 誰がキミを変えたの? 約束があるからだよ 誰とどんな約束が?  ねえ キミがいなきゃ私は なんにも無くなるんだよ ゲームを終わらせないで  ねえ まわるまわるデュエットで 疲れるまで踊りましょう 夜が明けて真昼になるよ ねえ キラキラした太陽が 芝生の上 照らしてる ゲームの続きをしましょう  じゃあ 「行くよ」 いいよ 負けられないよ ハイ
コインの裏側松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷由実遠くの灯りと 並んで走る さよならを決めた ひとりのハイウェイ  Good days, but bad days コインの裏側 You said, so I said どちらでも同じ  雪が降りそうな 銅色の空よ 消え残す熱を 伝えておくれ  Love songs, but sad songs 口ずさみながら They sing, and I sang 忘れようとした  まだ愛してる まだ愛してるよ まだわからない わからずにいるよ なぜ私たち離れなくては いけないのかを  あなたは私に 来てくれといった 私はあなたに 待ってるといった  Good days, but bad days コインの裏側 He said, but she said 同じじゃないのね  ただ問いかける ただ問いかけるよ ただおそれてた おそれてたときが 今こうしてる この果てしない 時のことかと  舞いだした白い羽根 受けとめて ワイパーを 動かさず  まだ 愛して…  まだ愛してる まだ愛してるよ まだわからない わからずにいるよ なぜ私たち離れなくては いけないのかを  ただ問いかけるよ ただおそれてた おそれてたときが  まだ愛してる まだ愛してるよ まだわからない わからずにいるよ
ココロは裏切らないPINC INCPINC INC碧井椿川本宗孝森下志音孤独 感じてる 土曜の夜の街を歩いてみたけど 人と人であふれる  温かさ 求めて 外に出たけれども もっと淋しくて キミに会いたくなった  “ココロは裏切らない” キミが言ったセリフ ココロ ここにあらず 瞳 そらす キミ “ココロは裏切らない” 自分に言いきかせる ココロ どこにあるの? 問いかけてみたいんだ  おさえきれなくて 他の人と居ても 紛れるのなんて ほんの一瞬だけで  温もりを求めて 外を見たけれども それは何か違う キミに やっぱ 会いたい  “ココロは裏切らない” 口先だけじゃない ココロ ここにあらず 違うこと 思うキミ “ココロは裏切らない” つながってる いつでも ココロ どこにあるの? 答え 聞くのこわいけど  “ココロは裏切らない” ココロ ここにあらず  “ココロは裏切らない” 自分に言いきかせる ココロ どこにあるの? 問いかけてみたいんだ
この星の裏側でISISISIS村部潤一村部潤一OSADASADAO丘に登り眺めてみる 汚れた街の光達 いくつもの愛も いくつものウソも 同じ色に溶けてく 雨の冷たい音にぼんやり 曇った街の光達 同じリズムに 同じ匂いに ただの一つに変わる  遠く綺麗に見えてる 窓の明かり 愛を照らしてるの? ウソを照らしてるの?  太陽の目が届かない 月明かりは雲の中 今、僕達この星の裏側で  まばたきするそんな瞬間に 消えて無くなる星がある 空の鏡に写し出された 今を見てるみたいさ 速度上げて愛し合おうよ 永遠なんて信じないから 1秒先は何が起きても 不思議じゃないから  遠く綺麗に輝く 星の光 愛を照らしてるの? ウソを照らしてるの?  太陽の目が届かない 月明かりは雲の中 今、僕達この星の裏側で  目に見えない心なら 明り消して目を閉じて 唇重ね 確かめ合おうよ  太陽の目が届かない 月明かりは雲の中 今、僕達この星の裏側で
Golden Time featuring カルテット&手裏剣ジェットSEAMOSEAMONaoki Takada・カルテット&手裏剣ジェットNaoki Takada・Shintaro”Growth”Izutsu今宵もSEAMO&カルテット、手裏剣ジェットIn The House Show 三つ巴のエンターテイメント 味噌煮込みの沸騰セッション Golden Time Golden Time Golden Time Go! Go! Go! Go!  What cha gonna do 立ち止まることなく その扉をKnock Hey You Don't Stop まずは踏み出す一歩一歩 生み出すGolden Beat(Coming up People) 俺達のLifeから外せない 金土より楽しきSunday Night Golden Time Golden Time  好き勝手に現場騒がすPlayers ここじゃ塾長以外も全裸ってFlavor醸し出す すごくラフな奴がたくさん集まるFantasy ファン達は熱い声援 ならばオレ達は熱いメッセージ Check the Golden Timeの面々 名古屋から全国への洗礼  丸美観光3FのLUSH THE UNDERGROUND 名古屋No.1 栄のど真ん中 真夜中の日曜日 遊びから生まれるこのShow Biz 客の入り遅せえのは恒例だ でもリピーター多いのは光栄だ 朝の5時満員御礼だ だから太陽の光線が出ても 誰一人と帰らねえぜForever  What cha gonna do 立ち止まることなく その扉をKnock Hey You Don't Stop まずは踏み出す一歩一歩 生み出すGolden Beat(Coming up People) 俺達のLifeから外せない 金土より楽しきSunday Night Golden Time Golden Time  Midnight,Sunday いつの場所 見慣れた同じ顔 大黒柱にはSEAMO 我等が塾長 俺達をリード ここから起こす新たな風 My Men 手裏剣に俺等を加え 今までにない独特なブレンド さぁAll People とくと味わえ  そう音言葉と遊んで(hoo) 夜明かせばもう月曜日 いやまだ続くマイクパス グラグラ ブリジット プラス R ライブ無くても回るタンテボー AKI タイチ RAYZO MIYO ベケドン 毎週毎週 コンティニュー 10 O'clock G・T・Sからロック ホリデークルー かなでるグルーヴ  What cha gonna do 立ち止まることなく その扉をKnock Hey You Don't Stop まずは踏み出す一歩一歩 生み出すGolden Beat(Coming up People) 俺達のLifeから外せない 金土より楽しきSunday Night Golden Time Golden Time  Dress Upさ 夜空の月明かりと 街角連ドラ 照らし出すこの街灯 どっからともなく 夜な夜な登場 人の輪にIt's Like that ya'll 8小節のエスコート チェケチェケダッ 情熱のセッションだ塾長 Pass da Mic さぁ夜明け前 ドアから溢れるこの音色  黄金色に輝く時間達の集合体 ホラEverybody乾杯 絶対に楽しいparty オーガナイズする塾長と共に行こうじゃない? Through DA Night 朝が来るまで 体揺らし合い笑いあいFriends Blend it DA Beat & People We are 日曜深夜のヒーローズ Heat up! イケるトコまで Here we go!  DJ MC Dancer お客さん 価値観違えど皆交ざりあう そして繋ぎ合う心が輪になる 塾長曰く伝説が始まる ここから幕をあけるMovement 甘い果実のようなフルーツメンズ 俺達ある意味同年代 年中無休の忘年会  What cha gonna do 立ち止まることなく その扉をKnock Hey You Don't Stop まずは踏み出す一歩一歩 生み出すGolden Beat(Coming up People) 俺達のLifeから外せない 金土より楽しきSunday Night Golden Time Golden Time  Golden Time Golden Time...
サヨナラの裏側でMaxBoys(細谷佳正+増田俊樹)MaxBoys(細谷佳正+増田俊樹)小林光一小林光一遠い日のあの約束 果たせるわけもなく なんとなくせわしなく 季節は巡っていく  夕焼けに染まる道に 伸びた二つの影 君の方がやけに 大きく見えた  誰かのせいじゃない 自分自身の不甲斐なさも 思い知って思い出した 君がいたあの頃  「サヨナラ」の裏側で 「また会えたら」を隠してた それぞれが強く信じてる 未来へ行くために 不安だらけの今日だけど 希望に溢れた歌を連れて  誰かと較べる度 虚しい気持ちばかり 僕は僕で良いと 君が肩を叩く  一緒にいた時間だけが 輝いて見えるけど 僕らが生きるのは 素晴らしい明日だ  遠回り、すれ違い 不器用な暮らしだけど 二度とないことばかり 全て道標に  一人きりの旅路で 時に何かに迷うけれど 巡り会うもの全てが 僕を強くする 沈む夕陽を見送る まだ見ぬ朝に願い込めて  この街を離れ 夢はかなえられたかい? いつか教えてよ 君が辿り着いた その場所を 僕に  「サヨナラ」の裏側で 「また会えたら」を隠してた それぞれが強く信じてる 未来へ行くために 不安だらけの今日だけど 沈む夕陽を見送り  希望に溢れた歌を連れて
懺悔の裏窓蘭華蘭華蘭華蘭華蘭華街の外れ 街路樹の下 ひとりの男 佇んでいる アコーディオン 小脇に抱え 悲しい歌を奏でている  夢破れ 金もなく 家族もいない 愛も何も知らずに 年老いたけど 少しのお酒 家にあれば 彼はこれでも幸せだと  誰もいない 今はいない 愛してくれる人 望まない 望めない 幸せなど  酒呑みたち 語り明かす 楽しげな声 顔を上げると 美しい人 隣に置いて 煙草燻らす 男がいた  夢求め 自惚れて 女を捨てた スポットライト 届かずに 年老いたけど 今も酒場で日銭稼ぐ こんな人生終わらせたい  誰もいない 今はいない 愛してくれる人 望まない 望めない 幸せなど  華やいだステージと 湧き上がる歓声 戻らない 戻れない 栄光の日々  或る日 彼は 姿を消した 懺悔の裏窓 灯りともして
しゃかい(裏)CikahCikahCikahCikah隠してる隠してない 隠してる隠してない 隠してるくせに もうとっくにばれてんだよ セックスと一緒で下手くそだな 美人な妻がいて 可愛い可愛い娘がいて まだ満たされないの?  20も年下の女に慰められた朝 「ぼく頑張れないよ君がいなきゃ」 「君が誰より一番だよ!」  分からないと思って馬鹿な男ね お前の価値はそこの石ころよりも無いでしょ いい加減自分の年考えて言動行動して下さい 一人の女も愛せない奴がなに言ってんだよ  「可愛いね いい子だね 可愛いね ほんと今すぐ会いたいよ」 「彼氏なんか作らないで ずっと俺のそばにいろよ」 自分自身その目に見える幸せ安定手放せないくせに 私だけを縛らないでよ  いつも決まってシャワーはあなたから浴びる 私がおわったらそのままはじめるんでしょ?  他になにもいらないからあなたが欲しいだなんて 思ってない 思ったこと一度だってない 金持ちだから有名だからって お前ほんと自惚れんなよ 今日も明日も若い女で現実逃避かい  20も年下の女と寝て今日も朝を待つ 「気持ちよかったよね」 「またしようね」 って気持ち悪いよ  分からないと思って馬鹿な男ね お前の価値はそこの石ころよりも無いでしょ 抱きしめられ いいこいいこって 頭撫でてもらいたいの? 一人の女も愛せない奴が  分からないと思って馬鹿な男ね お前の価値はそこの石ころよりも無いでしょ 抱きしめられ いいこいいこって 頭撫でてもらいたいの? 一人の女も愛せない奴は  社会的に、しね
手裏修羅雷忍迅雷音忍迅雷音Yugo Ichikawa(Felion Sounds)Yugo Ichikawa(Felion Sounds)悪の城壁駆け上る 遊ぶ雷鳴 背後のblade blade blade 身軽な御魂を闇夜にゆだねて 忍び絶つ元凶を  flight the sky 朝に沈み ぐるり回ってまた昇る 夜が来た 夜が来た 悪霊成敗 Show time ハイファイとサラバイ  正義と愛の使者 手裏修羅雷 手裏修羅雷 弱き者救い 不善を討て今 冥闇から 颯爽と消える影は 手裏修羅雷 手裏修羅雷 涙流す場所にそっと寄り添い消える  刃と刃が哀謡う 明日の乱世に反せよ again again against -Chi Li To Ten- Flash Backする闇夜に掻き鳴らす ディストーションの雷鳴を  high and dry 愛のために 闇に取り残されてく運命を抱き寄せて 先制攻撃 Dance time イカズチトナル  恰好の的を纏って 手裏修羅雷 手裏修羅雷 砲撃を交わし敵地向け今 冥暗から 逆光に忍ぶ影は 手裏修羅雷 手裏修羅雷 戦う意味を追いかけて足場が軋む 雷!雷!雷!  またまた時変だ号外 ひと暴れの事件へ招待! 轟Rock どくろもホネ抜きんなる ワンderfulな雷舞をお見舞い  駆け抜けるぜ BACK TO THE PAST! 高ぶれぶれ SOUND SHOCK STICK!! オーディエンス巻くライトニング 一刀両断 これにて御免!  流す涙の色は皆同じように透き通り心を映してく 何が正義か悪かも分からず握しめた拳に問いただして  正義と愛の使者 手裏修羅雷 手裏修羅雷 弱き者救い 不善を討て今 冥闇から 颯爽と消える影は 手裏修羅雷 手裏修羅雷 命討たず 心に謡う闇となれ  逆光に忍ぶ影は 手裏修羅雷 手裏修羅雷 それはきっと君の中にも忍び寄る
小心者ROCK feat.手裏剣ジェットカルテットカルテットNAL・SAMON・eX・一撃・kookai V10AViAWe are Funky 4 We are 手裏剣 イイ感じ 5MCs いざ!!  表、裏、日常、ステージ上 Lights, Camera, Action, Say HO!! 別人格180度 逆転して急上昇 俺達普段は控えめ けど今だけハジけてる ネガティブよりポジティブでFree 小心者Rock Beats  細身なBody 中身繊細 顔以外見た目通り気が小さい とにかく一人行動が超苦手 「だって…不安症なんです。」 外食するなら一人より二人、三人じゃないと安心できん! 好奇心はある割に 結構ビビりin Da Place to be…  みんな出過ぎなくらいのステージ上 一応公園じゃ赤レンジャー を演じ明かした日の延長とはいかず デスク上は地味なジョブ Oh! やわな言葉のキャッチボールから 噛み合わなけりゃドッヂボールかな? あん時にあぁ言えばよかったって Ah year! 妙に気になる  やぁやぁどうも元気印 このオレの声が著しく デカク 響く ことは取り柄 でもそれのみで 実はごまかしてる 道も聞けない程情けない いつでも考えてる「たら、れば」 中々開かない心の蓋 器は未だにオチョコの裏  表、裏、日常、ステージ上 Lights, Camera, Action, Say HO!! 別人格180度 逆転して急上昇 俺達普段は控えめ けど今だけハジけてる ネガティブよりポジティブでFree 小心者Rock Beats  常にマイペース 保つポーカフェイスけど案外 内心はあんまり… 余裕ナッシング!! (うっそん) いやいや、例えばね… ビデオ DVDレンタルショップ 目的のブツは店内の奥 (18禁) ピンクな代物 手にしてそのままレジへ直行!! と行きたいトコだがそうもいかず 大して見たくもないラブロマンス 物とか借りてカモフラージュ 恥ずかしいもんなんとなーく!!  食べたいんだもんハンバーグ 大好物ほど高タンパク でも何を食べてもとめどなく 出てくる お腹のぜい肉 タプタプ カワイイ~!! なんて言われたって苦笑い 裸見せるの怖い 実際 エクササイズも欠かさない カロリー計算 All Day All Night 脱メタボリック Shake a body!!  表、裏、日常、ステージ上 Lights, Camera, Action, Say HO!! 別人格180度 逆転して急上昇 俺達普段は控えめ けど今だけハジけてる ネガティブよりポジティブでFree 小心者Rock Beats  人一倍超緊張症 でも大舞台に成ればなるほど アドレナリン大量大解放 羊の皮かぶった小心者 時折見せる鋭い表情 じゃあ、僕も!僕も!僕も!…私も 表裏のギャップ ファイト一発!! 男の器は ビッグサイズ!!!!!  表、裏、日常、ステージ上 Lights, Camera, Action, Say HO!! 別人格180度 逆転して急上昇 俺達普段は控えめ けど今だけハジけてる ネガティブよりポジティブでFree 小心者Rock Beats  本当は超緊張 そうさノミの心臓 どれでも堂々と 魅せるステージ上…
少女の裏側推定少女推定少女ミヤモトコウイチロウHIKARIHIKARI写真を撮るために電車何本も乗り継ぐ ナンパはシカトする だけど同じ道歩く It's so cool ゴージャス感 …たった5つのキーワード 行列並んでも 世間に媚びちゃいけない?  道路脇の車のミラー マスカラを直してる 一体 何のため?  孤独な私達 どこから来たのかな 足跡辿ってもすぐ途切れるアスファルト 私達 どこに向かってるのかな こみ上げる言葉ほど誰にも言えない …そばにいてよ  知らない人宛に送る文章を作ってる 誰にも見せてない私の居場所はどこ? 教室(ここ)からいなくなる?…名前の消える 卒業アルバム(アルバム) 自分で名前を刻める場所きっとある  授業中 ヒザが痛い 飛び出せない理由は 制服じゃなくて  孤独な私達 どこから来たのかなあ 目の前にある背中で埋めたり …もう出来ない 私達 どこに向かってるのかな 机に書いた夢はノートで隠してる 破ってみよう…  孤独な私達 どこから来たのかな 足跡辿ってもすぐ途切れるアスファルト 私達どこに向かってるのかな 明日は違う私をミラーに映せる? カッコつけて…
昭和・路地裏話GOLD LYLIC小林旭GOLD LYLIC小林旭星野哲郎杉本眞人蔦将包山崎さんでは ないですか しばらくでした アケミです 知らない女が 声かける 夜の新宿 西口あたり 肩をすぼめた 男はみんな 昔別れた 淋しがりやに 似ている街だ…  斎藤さんでは ないですか おぼえていますか 私です 私とだけしか 言わないで 思い出してと ささやく女 闇を流れる 電車の音が 忘れかけてた 恋の痛みに さわるじゃないか…  中村君では ないですか 昨日はどうも 松井です あやまり酒だと 盃を さしつさされつ 区役所通り 酔えばまたすぐ 喧嘩になるが なぜかあいつが たよりなんだよ わかるかネオン…
シンゾウの手裏剣ロック三田ゆう子三田ゆう子篠塚満由美菊池俊輔菊池俊輔1 2 3でジャンプして 4 5 6で姿かえ 7 8 9 10(天)じょうがえし  ミラーボールの 光みたいに キラキラ 宙をきり とんでゆく シュリケンひとつ 投げりゃ イチコロ どんな敵でも おかませシンゾウ シュッ シュッ シュッ シュッ シュリケン シュッ シュッ シュッ シュッ シュリケン 見たか 知ったか 忍者でござる シュリダバ ドゥワップ シュリケン ロックンロール  1 2 3でチャンスだよ 4 5 6でねらいさだめ 7 8 9 10(天)ごく行きさ  スペースシャトル まけちゃうくらい チカチカ まぶしく 風をきり シュリケンシュート うけりゃ一発 目をくらませる おまかせシンゾウ  シュッ シュッ シュッ シュッ シュリケン シュッ シュッ シュッ シュッ シュリケン 見たか 知ったか 忍者でござる シュリダバ ドゥワップ シュリケン ロックンロール  シュッ シュッ シュッ シュッ シュリケン シュッ シュッ シュッ シュッ シュリケン 見たか 知ったか 忍者でござる シュリダバ ドゥワップ シュリケン ロックンロール
深夜、貨物ヤード裏の埠頭からコンビナートを眺めていたcali≠garicali≠gari桜井青桜井青cali≠gari暗い海の向こう側 銀に軋む光 海は鉄とゴムの匂い 月も見えない  錆付いた毎日が過ぎて行く 今日をまた置き去りに過ぎて行く  暗い海の向こう側 真っ赤に揺れる炎 そっと指の先にのせる 月が笑った  錆付いた毎日が過ぎて行く 今日もなく明日もなく過ぎて行く  寂しくて 悔しくて 哀しくて 虚しくて 苦しくて 愛しくて 生きたくて 生きたくて 生きたくて  夢を信じていなければ―――――。  暗い海の向こう側
自遊空間 Remix feat. FORK, ポチョムキン & 街裏ぴんくGADOROGADOROGADORO・FORK・ポチョムキンCHIVAWassup 会場の様子 毎度ド興奮 体温上昇中 ライブ見る母ちゃん はい、今日も号泣 涙の量 like a ハイドロポンプ 真冬でもしとけ熱中症対策 簡単に超えちゃうSEXの快楽 センスの無い奴が研究と開発し 川柳を書いちゃえば全部超大作 他にいない飛び抜けたMC おっぱい以外押し付けはNG エライザとデュエットしたいロンリー・チャップリン 二つの意味で俺は母音が好き うどんやら蕎麦好きなら 一度食べに来い小丸新茶屋 もしくは うを長のとりチーズ定食 トリュフはクソほど美味しくねっしょ? (知らんけど) 小金持ちが奢るロマネコンティ よりもチュールを貢ぐ俺は野良猫に グアムのプランと揺らすクロムハーツより ブラックモンブランを2つも食らう ご覧の通りライムの在庫が豊富 茶割りは好きだが会場はロック 借金に嘆いた貧乏人が当てたくじ ヤリチンじゃねえがビートにはハメまくり  飛び交う罵声と標準語 田舎訛りのヴァースに要注目 不器用を武器に変えてく教習所 Say yeah yeah yeah 尽きるまで突っ切る勝負論 全て俺の土俵になる大相撲 俺の音楽は貴方の防空壕 Say yeah yeah yeah  あれは平日の夜中ごろ鳴った 電話越しでは天然なGADORO 過去の点と点結びポンデリング 電話一本でリンク 集めたり忘れたりかすめたり 当たりを活かすのはハズレ達 ラッパー 芸人 短小は被せがち 俺の中でのバスケは田臥が一位 見とけ You be quiet 私語厳禁 フロアと小便器は一歩前進 意を決した自称MCの Hip Hop精神も思考停止 スコセッシも企業戦士も 始皇帝すらもシコってるし ボケっと座って待つだけに見せて ポケットで触ってる松茸 ちょっと遅刻でも消灯時刻でも 少々事故っても止まらねぇ上昇志向 卵投げ返すジョーショージも 女子オシッコ こんなのありか?の間際が何かの在り処だ 有り難く頂きな そこがどこかより言葉転がして のるかそるかだろ愚か者が  飛び交う罵声と標準語 田舎訛りのヴァースに要注目 不器用を武器に変えてく教習所 Say yeah yeah yeah 尽きるまで突っ切る勝負論 全て俺の土俵になる大相撲 俺の音楽は貴方の防空壕 Say yeah yeah yeah  ゴリと宮城リョータ もしくは ドミノピザにコーラ みたいな ノリとシナジー効果 生み出す トリオいざ行こうか Let's go 腕師範代の無敵艦隊が 素敵三昧の夢に案内 いつも体当たりどつき漫才 雑音なんて取るに足んない できれば年中ジャージがいい 一括でベンツ買いたい ネガティブ 全部解体 ご視聴センキュハイサイ 絶対やれる 一種の妄想 思い込むのも 必須の要素 夢と現実 区別がない スケールやばい 無形文化財 諦めたらシャバイやんか この調子で堂々社会参加 ダマになんないよアイクレオ 息子と勉強しようあいうえお 義理人情で地域振興し フィリピン嬢の尻信仰 時期に僕 49やん まだ遊んでる自遊空間  飛び交う罵声と標準語 田舎訛りのヴァースに要注目 不器用を武器に変えてく教習所 Say yeah yeah yeah 尽きるまで突っ切る勝負論 全て俺の土俵になる大相撲 俺の音楽は貴方の防空壕 Say yeah yeah yeah  罵られてもプラス思考 どんな重圧にも負けず出発進行 キャバクラにいるSクラス美女 よりも熟女ママいるスナックにGO 地元の遊び場は二つに一つ 大淀のラウンドワンプラスイオン 仲間が喰らえばスマッシュヒット 脳内働きまくりのブラック企業
饒舌な無言 feat. 裏命ねじ式ねじ式ねじ式ねじ式ねじ式嫌いになんてなれないよ 傷ついたのか傷つけたのか 哀に染まる憎しみで 僕らは離れ離れ  書いては消した言葉たち 深夜の取り消し履歴は 無言なほどにおしゃべりで 頭を抱えてる  何を言えばいい? どんな顔すればいいんだろう? 悩めるほどに季節は移ろってく  わかち合って 咲いていた 花びらも色褪せて こんなにも違う空を観てる二人なんだ わかり合って 泣いていた 涙も乾いた未来 その向こうで いつの日か また会えたら  手を繋ぎあって 歩いた道も ひび割れたコンクリートのように 雨が滲んで崩れてく 穏やかに確実に  何も言えなくて 潤んだ目からこぼれ落ちてく 涙のエンドロールはゆるやかに 流れてく 二人残して  わからないよ 今もまだ あの日に戻れそうで 繋ぎ止める言葉たち今も探してる  わかち合って 咲いていた 花びらも色褪せて こんなにも違う空を観てる二人なんだ わかり合って 泣いていた 涙も乾いた その向こうで いつの日か 会えたなら 饒舌な微笑みを咲かせてくれ
水車のシミ、路地裏の庭立ち耳スコティッシュフォールド立ち耳スコティッシュフォールドまつもとしょうごまつもとしょうご僕が可笑しいのは大人になったことです いちびりも言えないんだ 何かを生み出そうと記憶を巡らせ救われた心情のパラソル それにただ酔う寂しさをわかってよ  辿ります円を描く鳥と共に 夢を見よう やがて世界へ行く嘘をよく思い返しています  水車のシミ、路地裏の庭そこに挿す光の一つずつを僕は まだ覚えてる、愛のあるその匂いも  誰も知らない歌を歌うよ貴方のように限りあるその命で この歌こそ未来の美しい日々へ  ドクは正しいのさ誰とも交われない愛情照らすから 季節の欲しがり、幼い気持ちです 思い出と夢とかけら飾り、無駄な成果って思います  歌えるか?全部見えるものだけを 重ねてよ、二度と帰らぬ人に会うそんな眺めを  水車のシミ、路地裏の庭そこに挿す光の一つずつを僕は まだ覚えてる、愛のあるその匂いも  誰も知らない歌を歌うよ貴方のように限りあるその命で まだ歌えない未来の美しい人へ
SWEET LOVELY MIDNIGHT…月の裏側…石原慎一石原慎一佐藤大清岡千穂誰の未来もここではイミない 消えていくから美しい惑星(ほし) 凍りつく様な 笑顔であいさつ 悪夢の誘い 月の裏側で ミエナイ  これがいつもの手口 そしてお前らピンチ 誰も知らない SWEET LOVELY MIDNIGHT これで悪者天下 そしてお前らやすらか みんな さよなら SWEET LOVELY MIDNIGHT  バレなければ何をしてもいい 秘密だからやめられない事 ヤバくなったら 笑顔であいさつ 逃げるが勝ちサ 月の裏側は ミエナイ  これがいつもの手口 そしてお前らピンチ 誰も知らない SWEET LOVELY MIDNIGHT これで悪者天下 そしてお前らやすらか みんな さよなら SWEET LOVELY MIDNIGHT  月のない夜には いつも キミのとなりには……ミエル!  これがいつもの手口 そしてお前らピンチ 誰も知らない SWEET LOVELY MIDNIGHT これで悪者天下 そしてお前らやすらか みんな さよなら SWEET LOVELY MIDNIGHT
スカイダイビング中のインストラクターの裏切りあべりょうあべりょうあべりょうあべりょう性的虐待 4つの被害は 見られて触られ入れられ売られ 百人に1人 女の子の膣 実の父親の 挿入歌 性的虐待 被害女児の数 5万人超えで 通報千人 通報されても 逮捕は百人 刑務所行くのは15人  スカイダイビング中の インストラクターの裏切り スカイダイビング中の インストラクターの裏切り  キミが自分のコトを大切だと思えない訳はコレだよ キミの背中のメインパラシュートが開かない 親が子供のコトを大切だと思えない訳もコレだよ キミの背中の予備のパラシュートも開かない 開かない  激しく揺さぶり やけどを負わせて 首を絞められて 溺れさせられ 家に閉じ込める 食事を与えず 自動車の中に 放置する 児童虐待の 被害者の数は 百万人超え 通報10万 通報されても 逮捕は千人 誰も刑務所に行きません  スカイダイビング中の インストラクターの裏切り 児童虐待 防止法の 裏切り  キミがどんなに虐待通報ダイヤルにかけても無駄だよ 長すぎる音声ガイダンス 待ちくたびれる 例え児童相談所が 現地を訪問したとて無駄だよ 児童相談所は滅多な事で 保護しない  例え虐待が証明されても 親は刑務所に行かない 児童虐待防止法 罰則 規定がない 救えない
スクショで 裏アカ 晒され 叩かれたあべりょうあべりょうあべりょうあべりょうアカの数だけ 自分が増える 本アカ 裏アカ 学年アカ アカが変わると 人格 変わる 趣味アカ 鍵アカ 一人アカウント 眉毛を書いて 色付きリップ リプる リプった リプられた 友達が撮ってくれたいい感じの写メ これならセーフと思って上げたのに スクショで 裏アカ 晒され 叩かれ スクショで ココロを 晒され 削られ スクショで 裏アカ 晒され 叩かれ スクショで ココロを 晒され 削られた やらかした やらかした やらかした  無視の数だけ 自分が消える 本アカ 裏アカ 学年アカ アカが消えると 人格 消える 最後に残った 一人アカウント LINEグループ招待 嬉しくてメッセージ 送ると みんな 退出した 誰もいなくなったトークー画面の写メ スクショで 裏アカ 晒され 笑われた スクショで 裏アカ 晒され 叩かれ スクショで ココロを 晒され 削られ スクショで 裏アカ 晒され 叩かれ スクショで ココロを 晒され 削られた やらかした やらかした やらかした
スーパーハイパー忍者手裏剣peanut butterspeanut buttersニシハラニシハラニシハラ・レンジ暗くて冴えないよ 僕はかなり 無理をしてんだ だって自信ないよ僕は常に 無理をしてるさ  だってつまんないさ 僕はかなり フリをしてたら 置いてかれてんだ 僕は常に 道を外れて  頭の中で僕は言ったんだ こんな世界の何が楽しいんだ?  君のそばにいられないなら 僕は疲れ切って 生きてる意味はないよ これでさよなら  やっても意味ないよ 僕はいつも 不幸になるから うまくいかないんだ 僕はやがて 落ちていくだろう  別にそんなの気にしない 大人になんてなりたくない なんて言って老けていく 君も僕も衰えていく
制服の裏側竹友あつき竹友あつき竹友あつき竹友あつきトオミヨウ偽らず生きようと 偽って生きてきた  制服の色も 着方も決められ みんな同じになって  ワイシャツのボタン 上までしめた 喉の下の苦しさが 僕らを大人に近づける  社会の中で 正直に生きて 自分に嘘をついている 制服の裏側  ひとりにならないよう みんなに合わせてる  信号の点滅 横断歩道 みんな同じ歩幅で  ワイシャツのボタン 上までしめた 喉の下の苦しさが 僕らを大人に近づける  社会の中で 正直に生きて 自分に嘘をついている 制服の裏側  自分に嘘をついている 制服の裏側
そんなこと裏のまた裏話でしょ?中島愛中島愛西直紀hiraomukaiある朝 突然 気づいたの あなたが あなたが 気になるの ドキドキ ソワソワ おかしいな 近くにいるだけで 倒れそう  なのにあなたは 遠慮もせずに 心の中に入ってくる (メロメロメロメロ☆ふにゃ~)  そんなにコシコシしちゃダメよ (コシコシコシ!) ハートのにおいがついちゃうわ (でもでもでも) ホントは「よしよし」してほしい (よしよしよし!) ねえ これが「恋」なのかな  そんなこと 裏のまた裏話でしょ? (ハイ!) そんなこと 裏のまた裏話、かもね  毎日 あなたの ことばかり 何度も 何度も 思うけど ドキドキ モジモジ してるだけ 心が読めたって 意味無いわ  なのにあなたは ニヤけた顔で 勝手な妄想(エロス)してるでしょ!! (ギヌギヌギヌギヌ☆プン!)  そんなにコシコシしちゃダメよ (コシコシコシ!) ハートがこすれて消えちゃうわ (でもでもでも) 人生ゴシゴシ洗いたい (ゴシゴシゴシ!) ねえ 生まれ変われるかな  そんなこと 裏のまた裏話でしょ? (ハイ!) そんなこと 裏のまた裏話、かもね  「あいしてる」とか「あいされてるのか」とか わからない わからない 知りたくもない 今はあなたの 笑い声の近くで むかし夢見た ぽかぽかな場所 大切に育てたいよ  わたしもコシコシしていいの? (コシコシコシ!) 恋人みたいにしていいの? (でもでもでも) そんなにマジマジ見ないでよ (マジマジマジ!) ねえ マジメに聞いてよね☆ ねえ 一言だけ… 「あなたに決めた!」  そんなこと 裏のまた裏話でしょ? (ハイ!) そんなこと 裏のまた裏話、かもね
大事なものは目蓋の裏GOLD LYLICKOKIAGOLD LYLICKOKIAKOKIAKOKIA澤近泰輔あなたの前に何が見える? 色とりどりの魅力 溢れる世界? 大事なものは目蓋の裏 こうして閉じれば見えてくる 点滅してる光の中でも あなただけは消えなかった  大事なものは目蓋の裏から そうして大事に覚えてる 私はここよ ここに居るの 厚い雲が すぐそこまで来てるわ 眠ってはだめ 眠ってはだめよ 虚ろな目がまばたきを始める 夢を見るにはまだ早いわ…  結局 全ては信じること 離れることで近くなった 絆も今ははっきり見える 私だけが知ってる場所がある 大事なものは目蓋の裏から 夢じゃない 今すぐに見つかる大事な場所  私はここよ ここに居るの 一羽の鳥が弧を描いてゆくわ 黙ってはだめ 黙ってはだめよ 夢のつづきは その目で見ればいい  迷子の私は出口を探して 我ム者ラに茨を歩く 流れるこの血は溢れた感情 どうして こんなに焦っているの?  私はここよ ここに居るの 厚い雲が すぐそこまで来てるわ 眠ってはだめ 眠ってはだめよ 虚ろな目がまばたきを始める  私はここよ ここに居るの 一羽の鳥が弧を描いてゆくわ 逝ってはダメよ 逝ってはダメよ 楽園なんてどこにもないわ  最後は目蓋を閉じる時…  ごめんなんて 謝る私を許して… 幸せに堕ちてゆく
地球の裏いよわいよわいよわいよわいよわめるくなった魚のような目をしている 強すぎる光でかぶれて腐っていく あなたのこと見かねてむかえに来た獣 自己の紹介です 唇のすき間から酒をこぼしたり 味のしない肉をただ噛んでいる 遠慮がちな墓に成りさがってゆく屍 意識は朦朧としてるかい  首輪の内側には棘が刺さっている 動くたびに深く食いこみ抉っていく 金にできる石や紐とかはもう何にも無い コインを貸してあげる 唾飛ばしてめくった カードの柄は変わらない 爪食いこむ前足そっくりの 生き物のこと図鑑で読んだわ  地球の裏 25グラムの嘘 静かな虚無 奥深くまで落ちて行きましょう 乱れの無い計測機器が捉えるのは醜い人 とうとう やめることも逃げることも出来ぬままで 心の臓を切り売りして生きてきたでしょう 口移しの毒を飲み込んで それでもまだ死ねない生命体ですにゃあ  薬指にはめたそのゴミは何の証 永く曖昧で 組み上げたミルクパズルの絵のような話 また鳴り響いた  体じゅうが穴だらけ 血をこぼしている しばりつけた足先をただよじったって 質量をもつ幸福の鎖がもう消えない コインを貸してあげる ふくれてははじけた 糸と針でつないだ 耳元へと吹きかけた甘い息 呪いの音 終わらせないでね 近づかないでね 都合のいい見た目をして 都合がいいことを喋る けだものを求めたけだもの 乱れの無い計測機器が捉えるのは気持ちの悪い人 ここはダメだ 居られないと 分かりながらそれでもまだ 魂があると言い張るの 口移しの毒を吐き出して 逃げたのは 底のない 暗い世界ですにゃあ  唾飛ばしてめくった カードの柄もう読めない 爪食いこむ前足そっくりの生き物のこと図鑑で読んだわ 地球の裏 25グラムの嘘 消えない頭痛と 深くまで堕ちて行きましょう 汚れた愛 汚れた意志が捕らえるのは知らない人だけ ずっと泣いてずっと泣いてずっとずっと泣いてずっと泣いて ずっと生きていくでしょう その体 土に還ろうと それでもまだ死ねない そういう選択だ
地球の裏から風が吹くeastern youtheastern youth吉野寿eastern youtheastern youth六車線の朝に 霞む空に 窓に映る顔に 地球の裏から風が吹く また今日が手渡される  夜の暗闇なら 背中に背負ったままさ 赤くなった眼で探してる 謎を解く光る鍵  街を横切る 旅路は続く 靴音響く 旅路は続く  擦れ違いざまに少しだけ 交わされ合う鼓動 地球の裏まで投げかけろ 声にならない歌を
地球の裏側寺岡呼人寺岡呼人寺岡呼人寺岡呼人寺岡呼人僕は今 地球の裏側で暮らしています 種をまき 畑を耕して のんびりやっています  ここでは君の噂も 話題も出てこない だから僕はこの町で 生きてゆこうと思います  僕は今 地球の裏側で暮らしています  僕は今 地球の裏側で暮らしています こっちでは世界の動きなど どうでもよくなります  いつしか僕の挫折を 君のせいにしていた そしてあの日逃げるように 空港へと向かったのです  僕は今 地球の裏側で暮らしています  本当は君を忘れられず 日本にいるのです すべてを捨て 逃げる勇気さえも 持ってなかったのです  地球の裏側でさえ 苦しみは消えない それならその苦しみに 向き合うしかないのですね  僕は今 君がいなくなって やっと分かったのです 僕はもう君から逃げないで 生きようと思います
血と汗と涙の裏側のハッピーZIGZOZIGZOTETSUTETSUZIGZOYou're crying so hard. I can't find any apply words for you. I don't know what can I do for you...  凍る様な摩擦が 激しく苦しめて夜を 明日の朝まで 終わらせてくれない 想像力だけが たくましく育つ  「血と汗と涙の裏側のハッピー」  頭の先から 足のカカトまで 君に無我夢中さ ハードボイルドが ボクを見てるけど 君にカナシバリさ!  欲望がそびえ立つ ぶっきらぼうに 未完成のSEXを一緒に試そう だから かわいた肌色を ねえ! バラ色に染めて!  何が起こっても 熱が下がっても 君に無我夢中さ ハードボイルドが ハナで笑うけど 君に首ったけさ!  かわいた肌色を さぁ、バラ色で汚せ!  頭の先から足のカカトまで 君に無我夢中さ ハードボイルドが ボクを見てるけど 君にカナシバリさ!  一体 どうすれば 涙は止まるのだろう? 一体 どうすれば 悲しませずにすむの? 君を! はぁ...
月の裏側伊武雅刀伊武雅刀戸田誠司戸田誠司静かに 花置く はにかむ 花びんと 名前をつぶやく うなづく 冷蔵庫
月の裏側okkaaaokkaaaokkaaaokkaaaokkaaa月の裏側にワープした 二人だけの 秘密のダンス  壊れかけた星の引力で 私たちが触れ合う世界  ダイブした あなたの目 ヴォイドな 秘密のページ 僕の感知した 心の奥の破片 やがてSyncした 明け方の広場で  月の裏側にワープした 二人だけの 秘密のダンス  壊れかけた星の引力で 私たちが触れ合う世界  セリフ) もう少しだけさ、歩いてみませんか? もう少しだけ  壊れかけた星の引力で 私たちが触れ合う 裏側のダンス  不確かな間違いもするわ 人間を踊る夢十夜 目の下の光線が言うわ You are the only one
月の裏側かとうれいこかとうれいこReiko・山田ひろしReiko・井上ヨシマサグレイに浮かぶ月を 部屋に招いた夜は  Woo- 逃げられないほど あなたを 想う  手のひらの 溜息が いつもより 白い  ふたつの星が 引き合って踊る 欠けたり 満ちたりを 繰り返しながら  月の裏側で 眠ろう 誰にも 見えない場所だから 夜空 駆け巡る流星 ふたりを 導いて  愛が世界中あふれ 私に あなたをくれたの So, hold me behind the moon forever 今すぐ 逢いたいよ  月の裏側で 眠ろう 誰にも 見えない場所だから So, hold me behind the moon forever ふたりを 導いて
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