いよわ作詞の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ももいろの鍵MORE MORE JUMP!MORE MORE JUMP!いよわいよわ泣いてるの?怒ってるの? 幼い声が問う 心配いらないよ 笑えてるよ 返事は宙に浮くだけ  あの日描いたもの 夢の色 しだいに濃くなる 1人じゃないことも分かってるよ 横を見ている  ふと振り返る 遠くなっていく分かれ道はまるで ジオラマに馴染んだ思い出のよう  いざなったクローバー この場所を選んで 輝くステージに立っている 共に行くあなたの手 掴んだその手が 痛くないようにと願っているから  かじかんで かじかんで その度に温めて 煌めくライトも 落ちる影も 全て愛していたいから 泣かないで 泣かないで そのために側にいる 震える指にこの手を添えて 今 鍵を開けるまで  やがて背負うもの 託す音 輪郭は濃くなる 1人じゃないことも分かってるよ 前を見ている  ふと振り返る 見えなくなっていく分かれ道はまるで 写真立てにしまった記憶のよう  いざなったクローバー その葉を手に取って 新たなステージを待っている 共に行くあなたの目 見つめたその目の 星が褪せぬように願っているから  眩しくて 眩しくて その先に手を伸ばして 触れたものも受けた傷も 全て憶えていたいから 負けないで 負けないで そのために側にいる 隔たりの奥 見えない世界まで 届いてほしい夢  泣いてるの?怒ってるの? 幼い声が問う 心配いらないよ 笑えてるよ 返事を歌にして届けていく 今  微笑んで 微笑んで 優しさをその頬へ 煌めくライトも 落ちる影も 全て持っていくから 乗り越えて その先へ ただ前へ歩いていく 震える指にこの手を添えて 今 鍵を開ける  錆び付いていても消えない色で 今 ドアを開ける
ハイヒールSouSouいよわいよわいよわ仄暗い影が放った 煩わしい煙草の煙を吐息と放った 途切れることなく笑った 煩わしい甲高い声を真似して笑った  溢る黒い靄を棺にしまったとて 救えないあなたが巣食うだけ  手を取って不機嫌に踊らせてくれ 等価交換で甘い蜜の代金は払った つんざいた不条理すらも掻き消してくれ その歌が火を放って 舞ったハイヒール  くたびれた袖に縋った わざとらしいその仕草がくすぐる場所があった 頭がふやけて戻った 見たくもないものばかりがスクリーンを汚した  溢る黒い靄を棺にしまったとて 埋まらない傷口が膿むだけ  目を奪って不機嫌に踊らせてくれ 等価交換で甘い蜜はとうに無くなった 「案外そんなもんなのさ」と嘲ってくれ その声が影を落として 舞ったハイヒール  コツコツと鳴る足音 ポツポツと落ちる雨音  ああ 仄暗い影が放った 煙草の残り香をなぞっている  手を取って不機嫌に踊らせてくれ 等価交換で甘い蜜の代金は払った うんざりだって 興味もないって 嘯いてくれ その手で焼き払って 舞ったハイヒール  なあ俺の呪いをどうか解いてくれないか 窓際に飾った花の名が一つまた一つ消えてった 喉を焦がす叫び声も掻き消してくれ その歌が火を放って 舞ったハイヒール
残滓早見沙織早見沙織いよわいよわいよわずっと ずっと 歌っているあの人は 悲しそうな目で カレンダーをめくってるだけ ずっと ずっと 繋いでいるその手には 火が灯って いつか蕾は花になったわ  笑って 笑って 笑っていた 曇ったガラスに字を書いた 嗚呼 魔法の残滓(ざんし)ならそこに残したまんまだ  ずっと ずっと 守っているその夢は 殻を持って 傷を受けても動かぬまま  変わって 変わって 変わってしまう 気取った理想が血を吐いた 嗚呼 魔法の残滓(ざんし)ならそこに託したまんまだ  この手を取って 笑っていた 贖(あがな)う自分が華やいだ 嗚呼 魔法の残滓ならここで 靴を履いた足なら行ける 夜が明けて小さな橋が架かっていた
わだちの花鈴木みのり鈴木みのりいよわいよわいよわ夜の香り 雨が引いていく 暗い部屋で息を吐いている  笑った顔が板についている 彼ら どこか先を見ている 妄想に耽って 長針が戻ってくる 何も言わないで おもむろに背を向けゆく君はだれ  最高の幸福まで 光のたもとまで きっときっと終わらない(おわんない) わだちに咲いた花 絡みつく根をほどいて まだ まだ想いは消えぬまま 開く  窓際 顔を出した 木漏れ日はやさしく 何も知らないでいることの怖さを知る君はだれ ただそっと 手を合わせて問う 静寂は心地よく肺に満ちて それでも小さな猛毒の小瓶を携えたまま 歩いていく  悔恨も背負ったままで(しょったままで) その全部を捨てないで きっときっと泣かない わだちに咲いた花 枯れ落ちても色めいて まだ まだ 終わらない(おわんない) 旅の終着点まで いつか帰る場所へ 一歩 一歩刻んだ わだちに咲いた花 やがてその実を結んで ただ ただ そこに或った  夜の香り 花が咲いている 暗い部屋で息を吐いている
ドロップレット meets いよわ渕上舞渕上舞いよわいよわいよわそっと肌に触れている 嵐が通り抜けた朝はとても静かで ちょっとお利口な風と 戯れてる光を窓枠のふちから掬い上げた  瞬間 落ちた水滴が 澄んだ色を塗っていたんだ 水面(みなも)をからかうくらいが丁度いいから そんな淡い日常は きっと何故か忘れちゃうから 思い出せるようにとペンを執った  降った雨が連れていく 顔見知りの午後さえなんとなく鮮やかで ふと予感が横切る 戯れてる光をひとかけ掴んでいた  瞬間 よぎる彗星が 澄んだ声で呼んでいたんだ 尽きないわがままも押し通していいから だんだん変わる日常は きっと音と一緒にあるから 今日もまた詞と歌を結んだ  ずっと先の明かりを追った そっとこの心に刻んだ きっと酸いも甘いも知った 降る雫がいつか岩を穿つように やっと 何か見つかった 瞬間 また探していたんだ ふと夢が叶うくらいが丁度いいから そんな淡い日常は きっと何故か忘れちゃうから 思い出せるようにとペンを執った
スーパーレアP丸様。P丸様。いよわいよわいよわお馴染みのタイトル画面に おはようを言って出かけるときにはいつも 忘れ物した気がしてるの ログインボーナス集めても 最強の武器はいつまでも揃わないし ろくなアイテムも呪文も無いけれど  スーパーレアが出ない日常を いま褒めてほしいのよ 言い訳も聞かないボスキャラに いま立ち向かってくこと 前を向いてるあなたとは ふとしたとき目が合っちゃうね 歩きすぎて疲れたら 少しだけ休もう  お馴染みのタイトル画面に おはようを言って出かけるときにはいつも 忘れ物した気がしてるの 長い昼寝から醒めたら 目を見張っちゃうよなアイデア 頭の何処かにあって 妄想 暴走 何も手にはつかないままで 持て余す  ヒューマンエラーはドンマイね 誰でもなんだかんだポカやってる 言い訳も言わない雑魚キャラに 剣を振り下ろすこと 世界の丸ごと半分より 終わらぬ日曜日が欲しい 歩きすぎて疲れたら 少しだけ休もうよ  カーテン手繰って飛び込んだ朝日に ほほえみを返せたらカッコいいかもね ずっとそばで人知れず そっと進化した私の特別が 気付いたらバレちゃうくらいが良いかもね  くだらないことこそ途方もない ただ 愛してたいこと 言い訳は言わない 憧れに向かって歩いてくの  スーパーレアにSをもう一つ 書き出してやんのよ 大切なかけがえない経験値 レベルが上がっていくこと 前を向いてるあなたとは いつかお話出来るかもね 歩きすぎた足のまま 少しだけスキップした
IMAWANOKIWAいよわ feat. 初音ミクいよわ feat. 初音ミクいよわいよわドラマを見るのが好きだった 甘いハッピーエンドに浸っては眠るのが好きだった 窓から差し込む光とそよ風が朝を教えた 布団の中さえ冷えていた朝に 誰にも会いたくなくなって太陽を睨んでいた 結露越しの街に 白い翼を見た その四肢を見た 間違いなくあなたは私の天使だ 甘いエンジェルヘイロー 仰いだ哀れなサクリファイス 幸福の定義さえ覆るほどに綺麗なその瞳に 全てを奪われた もう嫌んなったの全部 今はひたすらあなたと もっと もうちょっと居たいなって 思った 暗いほうは見ないで抱きしめた ドラマを見るのが好きだった 甘いハッピーエンドに浸っては眠るのが好きだった 窓から差し込む光とそよ風が朝を教えた 此処に無いもの 此処に居ない人 凍った床のワンルームから連れ出してくれたら 甘いエンジェルヘイロー 噛んだ憐れなアノニマス 幸福の定義さえ覆るほどに薬漬けでも構わない 夢を見たいだけだ もう嫌んなったの全部 今はひたすらあなたと もっと もうちょっと居たいなって 思った 暗いほうは見ないで キスをしたのさ 間違いなくあなたは私の天使だった 光差すバルコニーから 手を伸ばした 掴んだんだ、確かに 今際の際にて とろけた哀れなサクリファイス 幸福の定義さえ覆るほどに綺麗なその瞳に 全てを奪われた もう嫌んなったの全部 今は ひたすらあなたと 「いっそ、天国が見たいな」って笑った 暗いほうは見ないで飛び立っていくのさ
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