| Angel Ladder靴ひもをぎゅっと結んで あの雲の 向こうまで 予想よりもっと素敵な 自分にも会える 行こう 新しいページを開く ワクワクは 止められない 右左どっち目指そう 思うまま 選んでみよう 出来ることが増えて 気づいた時には やりたいことも次の Start line これから 大冒険のはじまり 追い風に背中を押されて 最高の物語 作り出そうよ 一緒に あとどのくらいとか 分かんない方が楽しい 淡い陽が差す空 ここに繋がってるよ 足もとに影が落ちる 驚いて しまうけど 飛び越える準備はしてる 大丈夫だよね ほら “思いつき”でも育てよう 好奇心 踊らせて 見つけたらそっちに呼んで 嬉しさは何倍にも 知らない場所にいつか 優しさを感じて ひとつ変わる時を Overlap これから 何度だって旅立ち 今までを刻んだ歩みは きっと自分らしさに 続いているって 信じて 目の前にはまだ たくさんの選択肢 夢見たあの空 ここに繋がってるよ 誰でも少し 最初は怖いけど 一歩を踏み出した 勇気がくれるのは 大事な宝もの お互い未知の出会い 繰り返す旅路 眩しい光照らす Brand new day いつでも ずっと遠く彼方に 見えた地平線の向こう側 今日もまた明日が 楽しみになるように 大冒険のはじまり 追い風に背中を押されて 最高の物語 作り出そうよ 一緒に あとどのくらいとか 分かんない方が楽しい 淡い陽が差す空 ここに繋がってるよ 君となら行けるよ | サンドリオン | ミズノゲンキ | 睦月周平 | 睦月周平 | 靴ひもをぎゅっと結んで あの雲の 向こうまで 予想よりもっと素敵な 自分にも会える 行こう 新しいページを開く ワクワクは 止められない 右左どっち目指そう 思うまま 選んでみよう 出来ることが増えて 気づいた時には やりたいことも次の Start line これから 大冒険のはじまり 追い風に背中を押されて 最高の物語 作り出そうよ 一緒に あとどのくらいとか 分かんない方が楽しい 淡い陽が差す空 ここに繋がってるよ 足もとに影が落ちる 驚いて しまうけど 飛び越える準備はしてる 大丈夫だよね ほら “思いつき”でも育てよう 好奇心 踊らせて 見つけたらそっちに呼んで 嬉しさは何倍にも 知らない場所にいつか 優しさを感じて ひとつ変わる時を Overlap これから 何度だって旅立ち 今までを刻んだ歩みは きっと自分らしさに 続いているって 信じて 目の前にはまだ たくさんの選択肢 夢見たあの空 ここに繋がってるよ 誰でも少し 最初は怖いけど 一歩を踏み出した 勇気がくれるのは 大事な宝もの お互い未知の出会い 繰り返す旅路 眩しい光照らす Brand new day いつでも ずっと遠く彼方に 見えた地平線の向こう側 今日もまた明日が 楽しみになるように 大冒険のはじまり 追い風に背中を押されて 最高の物語 作り出そうよ 一緒に あとどのくらいとか 分かんない方が楽しい 淡い陽が差す空 ここに繋がってるよ 君となら行けるよ |
| カラフルイロドルあなたの心も 花も街も カラフルに彩るわ 雨上がりの道 待ち焦がれた景色ね 「今日も幸せすぎる」と大声で叫びたい 欲しいものあれもこれも この意思は譲れない わたしには手に負えないことなんてないのだ せーの！ とっておきの笑顔 分け合いましょう！ 真っ白な心に 響くよメロディ ずっと歌い抜くと決めたんだから あなたの心も 花も街も カラフルに彩るわ 感謝しかなくて 泣く暇などないから 今過ぎてくこの時間(とき)を 大切にしたいの 好きなものあれもこれも 1番は選べない！ 私には手に負えないことは何も無いのだ せーの！ とっておきの笑顔 見せ合いましょう！ 真っ直ぐな思いに 繋がる瞬間 ずっと歌い抜くと決めたんだから あなたの心も 花も街も カラフルに彩るわ 欲しいものあれもこれも この意思は譲れない わたしには手に負えないことなんてないのだ せーの！ もっと見つめたいよ あなたの笑顔 でこぼこな道も弾んで とっておきの笑顔 分け合いましょう！ 真っ白な心に 響いてメロディ ずっと歌い抜くと決めたんだから あなたの心も 花も街も カラフルに彩るわ | サンドリオン | 栗山健太・萩原逸輝 | 栗山健太 | YouSee | あなたの心も 花も街も カラフルに彩るわ 雨上がりの道 待ち焦がれた景色ね 「今日も幸せすぎる」と大声で叫びたい 欲しいものあれもこれも この意思は譲れない わたしには手に負えないことなんてないのだ せーの！ とっておきの笑顔 分け合いましょう！ 真っ白な心に 響くよメロディ ずっと歌い抜くと決めたんだから あなたの心も 花も街も カラフルに彩るわ 感謝しかなくて 泣く暇などないから 今過ぎてくこの時間(とき)を 大切にしたいの 好きなものあれもこれも 1番は選べない！ 私には手に負えないことは何も無いのだ せーの！ とっておきの笑顔 見せ合いましょう！ 真っ直ぐな思いに 繋がる瞬間 ずっと歌い抜くと決めたんだから あなたの心も 花も街も カラフルに彩るわ 欲しいものあれもこれも この意思は譲れない わたしには手に負えないことなんてないのだ せーの！ もっと見つめたいよ あなたの笑顔 でこぼこな道も弾んで とっておきの笑顔 分け合いましょう！ 真っ白な心に 響いてメロディ ずっと歌い抜くと決めたんだから あなたの心も 花も街も カラフルに彩るわ |
| 天体図Wishing for a place over the sky 触れるもの 見えるもの 聞こえる音も 不確かで 幻想で 曖昧で 現実で ひとりきりの銀河で 溶けて混ざってく 暗闇 その先 未知のシグナル キミからの言葉に 隠しきれないざわめき 戸惑い 不安 飲み込んで さぁ 伸ばした手の先から 感じるんだシンパシー 光があふれてく キミという扉で 未来を追い越して どこまでも遠くへ 境界線越えてく航海 ほら きっと大丈夫 alright キミとの星座つないで 同じ宇宙で笑って まっすぐな軌道 描き出した 迷いのない流星のように 小さくなってく これまでの世界 戻れない 震えるほど綺麗な景色を もっと見たくなって 隣で そっとキミの手 何も言わずに 握りしめてみたの 内側で渦巻く 抑えきれない高鳴り 不器用でも 伝えたくて キミになら届くんだって 信じているから 光があふれてく 心の奥にまで 未来を追い越して どこまでも遠くへ 境界線越えてく航海 ほら きっと大丈夫 alright キミとの星座つないで 同じ宇宙で ずっと描いていく天体図 | サンドリオン | やぎぬまかな | やぎぬまかな・パソコン音楽クラブ・phritz | パソコン音楽クラブ・phritz | Wishing for a place over the sky 触れるもの 見えるもの 聞こえる音も 不確かで 幻想で 曖昧で 現実で ひとりきりの銀河で 溶けて混ざってく 暗闇 その先 未知のシグナル キミからの言葉に 隠しきれないざわめき 戸惑い 不安 飲み込んで さぁ 伸ばした手の先から 感じるんだシンパシー 光があふれてく キミという扉で 未来を追い越して どこまでも遠くへ 境界線越えてく航海 ほら きっと大丈夫 alright キミとの星座つないで 同じ宇宙で笑って まっすぐな軌道 描き出した 迷いのない流星のように 小さくなってく これまでの世界 戻れない 震えるほど綺麗な景色を もっと見たくなって 隣で そっとキミの手 何も言わずに 握りしめてみたの 内側で渦巻く 抑えきれない高鳴り 不器用でも 伝えたくて キミになら届くんだって 信じているから 光があふれてく 心の奥にまで 未来を追い越して どこまでも遠くへ 境界線越えてく航海 ほら きっと大丈夫 alright キミとの星座つないで 同じ宇宙で ずっと描いていく天体図 |
| ゆびきりの唄一生懸命に転んでも 遠い青色は 応えてくれないまま だけど たったひとりで祈っている 私を呼ぶ あなたが きこえたの 夢を見るよ 悔しいよ 目を開くのって こわいね だから今 ちゃんと私を見ていて そして私も あなたを見つめる 見つけるよ どうしたって バラバラになりたがる世界で 心は震えている 分かっている 傍に居たい もう一回 確かめよう ゆびきりの唄 また出逢おう 変わり往くまま 臆病な私たちでも 笑い合うんだよ 孤独な風邪を引いた朝 なによりも あなたを思い出す そんな素敵な 寂しさがあるなら 伝える日を頼りに 泣いてもいい 描きかけた まぼろしを 繋ぎ合わせて 叫ぶよ だから今 ちゃんと私を見ていて 永遠はやめたの あなたと この一瞬を生きるの サラサラと 舞い落ちる砂時計 優しく美しい光を 見つめ合おう 私たちは たった一つ 同じ思い出を 星灯りに 迷い往くんだよ そしてまた 夜が明ける頃 遠い青色に 手を繋ぐよ だから今 ちゃんと私を見ていて おまじない 忘れない 諦めない だから今 ちゃんと私を見ていて そして私も あなたを見つめる 見つけるよ どうしたって バラバラになりたがる世界で 心は震えている 分かっている 傍に居たい もう一回 確かめよう ゆびきりの唄 また出逢おう 変わり往くまま 臆病な私たちでも 笑い合うんだよ 笑い合えるよ | サンドリオン | 堀江晶太 | 堀江晶太 | Nor・堀江晶太 | 一生懸命に転んでも 遠い青色は 応えてくれないまま だけど たったひとりで祈っている 私を呼ぶ あなたが きこえたの 夢を見るよ 悔しいよ 目を開くのって こわいね だから今 ちゃんと私を見ていて そして私も あなたを見つめる 見つけるよ どうしたって バラバラになりたがる世界で 心は震えている 分かっている 傍に居たい もう一回 確かめよう ゆびきりの唄 また出逢おう 変わり往くまま 臆病な私たちでも 笑い合うんだよ 孤独な風邪を引いた朝 なによりも あなたを思い出す そんな素敵な 寂しさがあるなら 伝える日を頼りに 泣いてもいい 描きかけた まぼろしを 繋ぎ合わせて 叫ぶよ だから今 ちゃんと私を見ていて 永遠はやめたの あなたと この一瞬を生きるの サラサラと 舞い落ちる砂時計 優しく美しい光を 見つめ合おう 私たちは たった一つ 同じ思い出を 星灯りに 迷い往くんだよ そしてまた 夜が明ける頃 遠い青色に 手を繋ぐよ だから今 ちゃんと私を見ていて おまじない 忘れない 諦めない だから今 ちゃんと私を見ていて そして私も あなたを見つめる 見つけるよ どうしたって バラバラになりたがる世界で 心は震えている 分かっている 傍に居たい もう一回 確かめよう ゆびきりの唄 また出逢おう 変わり往くまま 臆病な私たちでも 笑い合うんだよ 笑い合えるよ |
