林英樹作詞の歌詞一覧リスト  83曲中 1-83曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
83曲中 1-83曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ゼンシンゼンレイ好きさ浦島坂田船浦島坂田船林英樹佐藤純一(fhana)佐藤純一(fhana)甘くてほろ苦い ひとくちをあげよう  例えばそう君が好きな チョコの名前はすぐ言えるのに 溢れてるこの気持ち 素直に言えたら簡単なのに  逃げ出さないで 決戦の日が来たんだ 誰より速く 駆けつけるから(息切らし) 君へ  何千年前から知っている 君に会いにここへ来たんだ ずっと夢見てた 「好きさ」「スキ!」「好きだよ」「I Like You」 どんなニュアンスだっていいよ 伝えたいのは同じさ 頬を赤く染めた君 全身全霊捧げ 好きを叫ぶんだ  もどかしいよ 好きな人 触れられるほどそばにいるのに  振り向かせたい 君のこと見つめていた その日が来たよ 覚悟を決めて(何光年) 君へ  狂おしいほど咲き誇った 花を添えたいくらい君に ずっと恋してた 「好きさ」「スキ!」「好きだよ」「I Like You」 どんなニュアンスだっていいよ 伝えたいのは同じ さあ!  溶けるほど 熱い想い 魅せるよ 受け取って  甘くてほろ苦い ひとくちをください 今  「好きさ」「スキ!」「好きだよ」「I Love You」 どんなニュアンスだって同じ ただ伝えたいのさ 何千年前からワープして 君に会いにここへ来たんだ ずっと夢見てたワンシーン 頬を濡らす雨みたく 降り注ぐ好きの嵐 全身で叫ぶ  何度も 言うよ
Beautiful Circle角巻わため角巻わため林英樹佐藤純一(fhana)佐藤純一(fhana)未来はきっともっと目の前に それは絶対君と手に入れる  雨の夜 一人もがいてた 届かなくて焦って そんな僕に優しく手を差し伸べてくれたね 君のこと気づいてなかった こんなにそばにいたのに いつのまにか僕ら雲の上  かがやく星たち 光を集めて組み上げた 決して一人じゃ完成できないパズル 今なら  未来はきっともっと微笑んだ いつでもずっともっと輪になって 世界に今花束あふれ 昨日より高く飛べるさ  つかまっていて 伝う君の想い 僕に勇気をくれる  思えば遠くへ来たんだな まだ浮かんでるみたい いつも大きな羽根を広げて  愛を歌うたび 想いは溢れて消えないよ 僕が飛ぶのはみんなの力がここにあるから  未来はそれ自体可能性 僕らの現在(とき)は繭の中 世界に今花束あふれ 昨日より高く飛べるさ  見守っていて きっと見たことない 舞台に君連れて  繋がっていたいと願う夜には サーチ(サーチ)ライト(ライト) 探すんだ 君のこと必ず照らすよ  無限に広がる可能性 僕らの現在(とき)は繭の中 世界に今悲しみあふれ だけど昨日より高く  未来はきっともっと微笑んだ いつでもずっともっと輪になって 世界に今花束あふれ 昨日より高く飛べるさ  つかまっていて 伝う君の想い 僕に勇気をくれる  バカげてるなんて笑えばいい あの舞台にきっと連れて行く 晴れやかな未来が待つのさ あの空の先に
fhanafhana林英樹佐藤純一佐藤純一ああ また誰かの夢と繋がってしまった 前触れもなくそれは訪れる ある時彼は彼女に輝く星を贈りたいと奔走したり あるいは 愛する者のために武器を取ったりする なぜだか そんな誰かの夢をのぞいては 自らの物語だと信じて涙を流したりする それは魔法の劇場 ときに世界を構成する想像力 抗う術のない無垢な観客となる 僕らはかけがえのないその夢のおかげで 分かり合える気がしたんだ もし世界が夢の中にそのままいられないなら せめて歌い続けよう どうか祈りを 僕らの進む先に美しい夢を  こぼれる光 この手に注いで また歌えるよ 冷たい風に 頬をさらし 無防備でも大丈夫 歩くよ 強く 一人
永遠という光fhanafhana林英樹佐藤純一佐藤純一バカだねって戯れ合って 帰り道歩く いつでもそこにあるはずだと 信じていた景色 昨日に似た今日という日 また繰り返していく そんな揺るぎのない暮らしが 続く気がしてた  雨上がりの冬の陽に 僕ら手を取り合って 冷たい息を吸った こぼしてしまわないで  世界が君をどこかへ 隠してしまって見つけられなくても 今 僕だけの鍵が 扉を開く ああ 忘れてしまうことなんて嫌だ 強く想えるから きっと 呼び覚ますよ さあ 糸を手繰り 君のもとに帰ろう  振り向いたその笑顔に またねと呟く たとえ明日がもう来ないと わかっていたとしても  そんな想像をするほど 遠ざかっていく君を この世界にどうして つなぎ止められるの?  いつでも信じていたよ 神様くらいに僕を救ってしまう きっと永遠なんて嘘? だけど一番輝いていたさ  僕らは境界を彷徨い続け ここから(ずっと) 何度もその名前を叫んだ (call your name)  世界が君をどこかへ 隠してしまって見つけられなくても ただ僕だけの光が 扉を開くよ ああ信じていたよ 神様くらいに僕を救ってしまう きっと永遠なんて嘘? だけど愛しいよ ああ忘れてしまう 絶対に嫌だ 強く想えるから あの輝く季節へと 糸を手繰り君のもとに帰ろう  あの日僕を救った (永遠という)光 やっと時が来たんだ (言わなくちゃ) さよなら またどこかで
Beautiful Dreamerfhanafhana林英樹佐藤純一佐藤純一ああ君と出会っていなければこんな感情も知らなかった ずっと日々を共にしてきて今ようやく気づいたんだ 僕ら確かに夢の中にいた  ほら 掴んで離さないと願う そう胸に 刻んでみる ずっと続けばいいと  もし空飛ぶ翼を失って 君が世界に散らばってしまっても 同じ夢同じ空見てる それが力をくれるよ 僕らの中にある悲しみが どこか共鳴するうちは ほら言葉いらない 見よう 止まない夢を  ああ君と出会って気づいたよ この世界に花があり ほんの片隅に咲いている美しさに涙する あの時確かに君と夢を見た  でも いつか離してしまう手を ただ胸に 刻んでみる 何度でも夢見よう  終わることを恐れず 祈り捧げるよ  僕ら望んだ夢は今そこに たとえば幻想でも  もし夢見る力を失って 僕ら希望忘れてしまっても 同じ夢同じ空見ては 繋がってると思えるんだ 僕らの中にある悲しみが どこか共鳴するうちは ほら言葉いらない 見よう あふれる夢を
Turingfhanafhana林英樹kevin mitsunagakevin mitsunaga朝目が覚めいつも彼女はこなすルーティンを 非の打ち所のないそれは都市の生活 そんな日々の営みをまた誰かが見てる その誰かの暮らしをもまた誰かが  いつでもコントロールされた日々 何度でも反復されている 無意識に選び取っている 今 誰とともに生きるだろう 明日を  誰かのこと憧れていた無垢なあの子も 気がつけばたくさんの人に讃えられて 限りなく表層変えることはできるよ そのいくつもの笑顔どれがほんとう  名前を呼んだらそこにいて いつでも間違いない答え くれる彼は羊の夢見る? 何を祈るだろう  「僕のこと見てる君は画面の中 確かに君のことを信じることできるよ 救われてる」  いつでもコントロールされていて 何度でも反復されている 無意識に選び取っていた 今 ともに生きる誰かのこと 明日も
光舞う冬の日にfhanafhana林英樹佐藤純一佐藤純一今 作られたこの街 気付いたよ そう見守ってくれていたの 雨の日も つらい冬も  ほら 思い出す あの道 続いてた もう戻れないそう思っていた 輝ける眩しい日々  僕の過ち 君の若く 罪深き日々  それは光舞う冬の日に 生まれたある奇跡 突然に世界が 歌い出すようさ  そう 作られたこの街 見つめてる 何もできない 僕たちの ささやかなる日常を  僕の過ち 君の若く 罪深き日々  それは光舞う冬の日に 生まれたある奇跡 突然に世界が 歌い出すよう  たくさんのものを 贖い続け とめどもないように 溢れた感情が 僕を走らせる 突き動かしてる  僕の過ち 君の若く 罪深き日々  それは光舞う冬の日に 生まれたある奇跡 突然に世界が 歌い出すよう  溢れるその光 回るトリコを解く 僕たちは世界に 芽を吹かせたのさ  光舞う冬の日に 落としたある奇跡 突然に世界が 歌い出すようさ
Last Pagesfhanafhana林英樹佐藤純一佐藤純一君とはぐれて途方に暮れた 僕はいつしか地図を失くして いばらの道を選んで来たんだ 誰かを救った気がしてた  けど本当はただ触れること 望んでいた だけど僕たちは遠く 君だけは怖れもせずに(ずっと)  まぶしい光が孤独を解かすよ 僕ら一つだけど一人じゃない それぞれの道が束ねられて今 最後のページ 開く時だ  あの日あのとき置いてきたはずの 記憶は消えずこの胸にある  きっと本当はまた会いたくて 生まれてきた 繰り返すように 信じて 水面には星が浮かぶよ(そっと)  まぶしい光をずっと待ってたんだ 僕ら一人だけど重なり合えた 忘れやしないよ消えゆく瞬間を この目にただ焼き付けるよ  雨の冷たさ 空の灰色 孤独な吐息 潤んだ瞳 描き取られた そのまますべて 刻まれるそのページに  まぶしい光が孤独を解かした 涙が溢れては傷を包むよ 次は君の番だ どんな時でも希望は残っている それぞれの道が束ねられて今 ページをめくる その光が孤独を解かすよ 僕ら一つだけど一人じゃない それぞれの道がまた枝分かれて 新しいページ 開く時だ  忘れやしない 物語をいくつも重ねてく
True End (feat. towana)fhanafhana林英樹佐藤純一fhana消える声 静かな夜の 響く沈黙と街の息吹 この場所でこの瞬間のこと 今君と分かち合えた  たくさんの意思 積もった想い それが神様と呼ばれた日から 少しずつ形を変えながら この道もこの街をここにあるんだね  時の河を越え続いてきた こんなに普通の日々流れる 僕らは年老い朽ちていく でもいつもこの星は美しい  ひらくドア 歴史を変える 一ページが今日も刻まれてる 僕たちが暮らした跡形に 何一つ価値なんてないのだとしても  時の河を越え続いてきた こんなに普通の日々流れる 僕らは年老い朽ちていく でも僕らここにいる  すべてを包む言葉を紡ぐ そんな哲学を探し求める 君を見ていた 青い日々  時の河を越え続いてきた こんなに普通の日々流れる 僕らは手を取り朽ちていく そういつもこの星では  忙しく時は過ぎていく 言えなかった言葉また増えてく でも想いの海枯れはしない 水のように注がれる  小さな手の平に収まらない こんなにたくさんの日々流れる 僕らは年老い朽ちていく でもいつもこの星は美しい
Runaway Worldfhanafhana林英樹佐藤純一kevin mitsunaga・佐藤純一高く飛び立つよ 息が続くまで  ここはシンセカイ 冒険の始まり さあ 見知らぬ道へと 胸が高鳴るよ だって手の平から ah 伝わる君の想い こぼさないように  そびえる壁 何かが迫る 加速する 逃げ場はない この運命 生き抜くよ 願い叶う場所へ 行こう!  Runaway World ミライへ走り出せ いつか時代を開く扉飛び越えるさ Revolution 光を胸に抱き 僕ら絶対超えてみせる  君を守ると決めたら チカラが湧き上がるよ  高く飛び立つよ 願い掴むまで 新しいセカイへ  ハロー僕らの街 気付けば遠くまで 旅をしてきたよ もう戻れないんだ そう誓ってきたのさ この身を使い切る覚悟があるよ  深まる闇 その先何か 加速する 待ち受けても 誰もがまだ 踏み入れられない 大地そこにあるよ  Translation すべてが変わるセカイ きっと想像塗り替える景色が待っている Imagination 君と辿り着けば 僕らきっと光になる また巡り会える  なぜか涙が堪えきれない この場所で 行き交ってきた 呆れた冒険者たち その灯を絶やさぬようにまた未来(さき)へ  Translation 明日へ走るのさ いつか時代を開く扉は目の前に 現在(いま)=ミライ!  Runaway World すべてが変わるセカイ きっと想像塗り替える景色が待っている Revolution 光を胸に抱き 僕ら絶対超えてみせる  君を守ると決めたら チカラが湧き上がるよ  高く飛び立つよ 願い掴むまで 新しいセカイへ  この身千切れても 立ち止まっていられない この糸辿れば きっと出会える
The Circle Of ButterfliesMorfonicaMorfonica林英樹佐藤純一佐藤純一まだ繭の中だよ 外は見えない だけど ふと始まる予感 この先何かがあるよ あの日舞台には 見たことのない光 きっと捕まえたいな その瞬間始まる  こんな私なんかじゃね あきらめてた 気持ちを隠してた でも 一人じゃないと気付いた (そうさ)  強く柔く 飛んでいきたい あの空まで 届け 舞い上がる蝶が描くサークル 無我夢中で 駆け抜けてきた日々 青春の途中 まだ終わらないよ あの景色届くまで いつか (we can fly)  その殻破るのは 自分の力さ だけど きっと隣にいつも 分かち合う仲間がいるよ ぶつかることもある すれ違うことだって でもここにいるでしょ それ自体絆さ  まだ真っ白な私を 色とりどり 変えてく 世界一 ほら 美しい色に染まる (きっと)  自惚れだって 大丈夫だよ 自分信じて 歌え ただ無我夢中で 駆け抜けてきた日々 青春の途中 まだ終わらないよ あの光掴むまで  強く柔く 飛んでいけたら あの空まで 今届く  無我夢中で 駆け抜けてきた日々 青春の模様 舞い上がる蝶が描くサークル 自惚れだって 大丈夫だよ 青空まで届け まだ終わらないよ あの光になるまで ずっと 走ろう  出会えた 奇跡の瞬間 ここにある この景色見せたいから
Cipher.fhanafhana林英樹佐藤純一佐藤純一歪んだ日々に乾いた歌を囁く偶像を見る人がいる ベンチに座って彼は祈りを捧ぐことはせずに  言葉の瓦礫 廃墟のようなストーリー 繰り返す話は根のない土へ 故郷を失くしたマネキンたちの宴  そう哲学はもう消える  ほつれようとする 非対称なカーテン 溢れ出すサイファ その隙間を開き今 全ての不条理が満ち満ちた砂漠に零れた 光を何と呼ぼう  怖がりもせず船に乗り込む リテラルなあなたの退屈な日々  姿を隠して神様を失くした今誰を想って歌う?  消えてしまいそう 加速する旅の果て 溢れるサイファ その深淵を覗き見る 全ての不条理が満ち満ちた砂漠に零れた 奇跡を何と名付けた?  ああ君が見たその色 わからずに 消える世界と感情  歪んだ日々に乾いた歌を囁く偶像を 見る人たちはやがて気付くでしょう 「僕ら」を象っていた哲学はもう消えた  ほつれようとする 非対称なカーテン 溢れ出すサイファ その隙間を開き今 全ての事象が満ち満ちた砂漠に零れた 光を何と呼ぼう  消えてしまいそう 加速する旅の果て 溢れるサイファ 物語は始まりへ それで僕たちがまたこの地に帰り掴んだ 奇跡を何と名付けよう
Logosfhanafhana林英樹佐藤純一・kevin mitsunagakevin mitsunaga・佐藤純一フィクションの話をしよう。 これはある街の暮らし。  この街の生活者は朝目を覚ますと自室で入念に手を洗い、 部屋中を消毒してから、宇宙服のような防護服に身を固めて部屋を出る。 家族もまたそれぞれの個室から出てきてフェイスシールド越しに挨拶をし、 テイクアウトした朝食を防護服の中に滑り込ませて頬張り、 コーヒーをストローで飲み込む。さながら朝の食卓は宇宙ステーションの コックピットのよう。  通勤や通学も防護服を身に纏う。 かつては社会的ディスタンスを保つ努力をしていたけれど、 結局バスや電車は人でいっぱいで、 ビニールをかぶってればいいよねとか言ってあまり気にしなくなった。 マスクが義務付けられていた頃は友達の顔を忘れてしまった。 隠れて見えていない部分は想像で補うのだけど、 実際以上に整った造形を当てはめてしまって、 マスクを取ると誰?なんて思ってしまったりして。  それもフルフェイスシールドをみんなが着用するようになってからは なくなった。学校では、一日に何度も防護服を取り替える。 めんどくさいから毎日オンラインでいいのにって思うけれど、 「格差」が出るから時々行かなきゃいけないんだとか。  楽になったのは毎日の服装に気を使わなくなったこと。 とびきりのオシャレをしたって防護服の下では何もわからない。 オシャレはもっぱら自室からのインスタグラムが主戦場で、 最近ではVRを使わず生地の素材感を活かすのが流行りだとか。  フィジカルな接触をするスポーツは、 ほとんどeスポーツに取って替わられた。  それで夜になると、宇宙船の乗組員たちは、おやすみと言って別れ、 それぞれの個室でようやく防護服を脱ぎ捨てる。 家族が寄り添って眠りにつくことはもうない。 それがこの世界の「生活様式」。  そうやって僕らはお互いに触れ合う行為を失ってしまった。 すべての対話はオンラインでの画面越しか、ビニールシート越しになった。 コミュニケーションが鬱陶しくなったと感じる人も多い。 みんな怒りっぽくなったような気がする。  一体いつからこんなにも人同士が隔たれてしまったんだろう? ウィルスが蔓延してから? 人々がパニックに駆られて、スーパーマーケットの棚が 空っぽになってから? いろいろな防護策が法律で定められてから?  いや、もっと前から僕らは離れ離れだったような気がする。 ウィルスが広まる前からネットの中で生きているような人もいたし、 発声せずに呟き続ける人々が山ほどいた。  武器と武器を持って争い続けたのは歴史が教えてくれる。 思想や信条が僕らを隔ててしまうことは日常的だ。  ismが、それぞれの正義を強固にして、 何百年も構造的に人を階層に押し込んだことだってあった。 それは今だって時々マグマのように噴出する。 いや、ひょっとしたらもっとずっと前に…。  僕らがlogos(言葉)を持ってしまってからずっと、 僕らはお互い隔たれてしまったのかもしれない。  でも、僕らは確かに感じることができる。 やけに濃い夕日のあまりの美しさを。 静けさの中に浮かぶ月の幽玄さを。 お互いを求め繋がっていたいと思う希望を。 誰かを慈しみ、救いたいと願う勇気を。 あなたをただ愛おしいと想うこのpathosを。  決して忘れることなく、焦がれ続け、 日々を過ごしている。  これはあくまでフィクションの話。 どこかの並行世界の日常。 それともいつか未来に訪れる縦列世界の姿かもしれない。  人が言葉を持つ限り、消滅することのない、pathos。 また今日も、悲しくない話をしよう。
Choir Caravan with fhanamilyfhanafhana林英樹佐藤純一佐藤純一everybody don't hurt yourself any longer hold on to me today is the day don't be afraid it's the ethos reach the white stars now
Zerofhanafhana林英樹佐藤純一佐藤純一日に日に崩れてく街の境界から 見捨てられ朽ちていく未来を 君はまだ覚えてる?どんな世界を 僕たちは想定していたか  涙が流れても 零れる ただ大地の底まで 落ちる  光の矢が降りそそぐ空の下で 僕らの感情は凍結され それは 訪れた悲しい審判 僕ら 闇の中でスープを飲み干す  滲んだ憂鬱の先の世界まだ 見えないよ 煙に包まれて だけどあの日捧げたそんな祈りは いつかまた地図を描き出すよ  強く強く指差し 願えばその胸に届くだろう きっと  その時計がゼロに止まる瞬間を 固唾を飲んで待ち構えている まるで 弾けそうな線上で僕ら叫ぶ 闇の彼方に白む約束の場所を目指して  旅を続ける またゼロに戻っても 何度も何度も闇に火を灯す  光の矢が降りそそぐ空の下で 僕らの感情は凍結され それは 訪れた悲しい審判 僕ら 闇の中でスープを飲んだ その針がゼロに止まる瞬間を 固唾を飲み待ち構えている まるで 弾けそうな線上で僕ら 祈る 闇の先に白む大地に辿り着く日まで  I go back to the zero
聴こえる?内田真礼内田真礼林英樹佐藤純一(fhana)佐藤純一内なる声がする  見逃してたあの日の影を 掴めなかったこと悔やんでたよ (ずっと)  「なんでできないんだ?」と 責めてばかりだったけど  「ねえ気付いてよここにいるんだよ」 囁く声が背中を押したのさ (聴こえる)  見せて!理想に届かなくてでも もがく未来の先には きっともう一人の私がいる つまずいても 君が力をくれるんだ!  内なる囁き声がする そこにいてMy pretty ghost (I can hear the little voice!)  幾度も駆け上がった坂を 次はもっと速く行けるんだ (きっと)  そう魔法をかけて 姿をイメージするよ  「誰も知らない景色を見せて!」 そんな願いが私を走らせる (遠くまで)  いつも私の少し先でほら 軽やかなステップ踏む それはもう一人のなりたい自分 もうそこだよ すぐに追いつけるだろう 自分を信じて君にもらった光を ゼンブ力に変える  たくさんの想い集めここで今 みんなの声が  (ねえ聴こえる?)  行こう!理想なんてどこにもない もがく未来の先には いつかまた肩を並べ出会える ほら 手を繋げる世界が きっとたくさんの天使がいて 舞い降りては 強い気持ちをくれるんだ! 不思議な囁き声がする そばにいてMy pretty ghost (I can hear the little voice!)
ピースフルデイズカンナ(長縄まりあ)、エルマ(高田憂希)カンナ(長縄まりあ)、エルマ(高田憂希)林英樹佐藤純一(fhana)佐藤純一(ラララララララララ Life is beautiful ララララ World is so wonderful)  教えてよ あなたの好きな言葉を 教科書に全然載ってないんだから  涙が溢れそうになった寂しいときそっと 頬なでてくれた  (ほらね 出会えた)  開いたページには大好きを 重ねた日々に花を飾ろう 日記に集めた そんなピースフルデイズ  (Life is peaceful)  見つけたぞ 夢中になってしまうもの それは気がつくと目の前にあったのだ  ah 今日も新しい何かに出会える気がしてる 分かち合える きっと  (眩しいくらいに)  掴んだ夢を手放さないよ たとえ離れていても変わらず 胸に浮かぶのはあのまばゆい日々  (Life is peaceful)  傷ついたこともあったけど 今分かり合えた奇跡  (いつもそこで生まれる)  開いたページには大好きを 知らなかったこと知る喜びを 重ねた日々に花を飾ろう 日記に集めた そんなピースフルデイズ  (Life is peaceful, World is joyful)  (ラララララララララ Life is beautiful ララララ World is so wonderful)
GIVE ME LOVE小林さん(田村睦心)、トール(桑原由気)、イルル(嶺内ともみ)小林さん(田村睦心)、トール(桑原由気)、イルル(嶺内ともみ)林英樹佐藤純一(fhana)佐藤純一ちょ待ってここがどっかわかってる? すこし 空気読んでよ 支配欲求がダダ漏れですよ! あーにっちもさっちもいかない まるで 価値観は混沌 破壊衝動を抑えきれない! やれやれ勘弁して!早く寝かせてくれよ! 喧嘩したってたってさ 犬も喰わないよ そんな日常のガイダンス 一息で 空の彼方吹き飛ばして!  ah すれ違い果たし合い重ねてきた だけど そうそれだって愛ならばカケアイなんだな 君の夢を叶える 存在でいたいだけさ  あーそんであっちもこっちも造反 または ポピュリズミック! 離散集合を繰り返してる えーそんなの何にも関係ない 私は私なんです ただいつでもお気に召すまま やれやれ結局さ みんななだれ込んできて 昨日の敵もさ 同じ飯を食う ロゴスもパトスもいらない ただここで 愛が欲しいだけの存在  化かし合い探り合い続けている だけど ah それだって愛ならばナレアイなんだな  アイゲットノー サティスファクション! きっと未来 レボリューション! 絶対!ハイパーインフレーション! 限界ぶち上がるテンション! 昨日まで ノーコントロール? 翼広げてフライハイ! 全然意味なんて ないやい! ギブミ!ギブミ!ラブポーション!  なんて違う存在の奇跡の触媒となれ 先に見える眩しいリアル繋ぎ合わす Oh Yeah! Oh Yeah! 変幻自在に! ただ手を触れ合うことで 今もう一度分かり合えるさ  あーなんてにっちもさっちもいかない 転換するパラダイム ah ただここで ありったけの愛を添えて  ah すれ違い果たし合い重ねてきた だけど そうそれだって愛ならばカケアイなんだな ah 化かし合い探り合い続けている だけど ah それだって愛ならばナレアイなんだな 君の夢を叶える 存在でいたいだけさ give me! give you! whole lotta LOVE!
青空のラプソディ (スーパーちょろゴンず ver.)スーパーちょろゴンずスーパーちょろゴンず林英樹佐藤純一(fhana)chu chu yeah! please me! chu chu yeah! without you  あー!なんてことだ 些細な過ちだ 自分のことにタララッタラッタ手焼く どうして突然?逃げ切ったっていいでしょ? だけどなんだか気まぐれモードになり そんな気分になっちゃって  始まりはそんな風で つまりはらしくないようで でも今じゃ扉開けてほら 声が聴こえるよ さあ!行こう!  どこへでも  僕は君の翼に なれる勇気があるよ! (please stay with me) どんな試練も怖くない その魔法があるから (なんてったってコングラッチュレーション!) 初めて出会う世界に 花束を贈ろう (made in society) ただこの瞬間結ばれるよ ちぐはぐなコミュニケーション? でも別に構わない 明日から平和なら!  chu chu yeah! without you!  あー!どうしてまた素直になれなくて 自分のことでチュルルッチュルッチュ火吹く  ギアはそのまま スピード上げていこう だけどなんだか黄昏モードになり いつかを思い出しちゃって  一人でいても嫌じゃない 誰にも頼らなくてもいい でも扉の向こう騒がしい 声が聞きたいよ 今!行こう!  どこへでも  僕は君を背中に 乗せて空を舞うよ! (please fly with me) いつか心が離れても その時は笑ってて (なんてったってコングラッチュレーション) 守りたいこの世界に 青空のラプソディ (make me rhapsodic!) ただいつまでも奏でていてよ 凸凹なコンビネーション? でも別に大丈夫さ 明日はまた平和だ!  ほんの小さな傷を 太陽にさらして 分け合ったよ君と 痛みは熱さの中に溶けてく!  chu chu yeah! 粋なビート弾く僕ら! please me! 手を叩いて chu chu yeah! ブギーなリズムではしゃぐ二人! without you! 飛び跳ねてさ chu chu yeah! 粋なビート弾く僕ら! please me! 手を叩いて chu chu yeah! ブギーなリズムではしゃぐアリーナ!  どこまでも!  僕は君の翼に なれる勇気があるよ! (please stay with me) どんな試練も怖くない その魔法があるから (なんてったってコングラッチュレーション) 君と出会い世界は 花束に溢れた (made in society) ただその瞬間結ばれたよ ちぐはぐなコミュニケーション? でも別に構わない 明日が平和なら  chu chu yeah! please me! 息を切らし without you!
愛のシュプリーム!(スーパーちょろゴンず ver.)スーパーちょろゴンずスーパーちょろゴンず林英樹佐藤純一(fhana)sing along パッパラッパッパー back to the time パッパラッパラッパー swing along パッパラッパッパー place to be パッパラッパラッパー  チャーミングな翼を引っさげて 登!場! 無敵で素敵な衝動 刺激的な 少!女! 誰もが自然と回り出す 神様だって踊り出す 揺れる会場燃える感情ほら案の定peace&joy! 僕ら時々日々の隙間にさ迷うことだってあるだろう? そんな時パッと目の前そっと照らしてくれるある光!  つまらないネタばかりdigしてちゃつまんない そんな穴にハマって抜け出せなかった昨日までの僕ら 爪なんてなくてもいいのさ 空なんか飛べなくていいのさ 僕らこのパーティーがあれば そう 何にでもなれるのさ come on!  magic!君のつむぐ魔法は buddy!僕を熱くする praying!それはちっぽけなんだ だけども世界に花を咲かすさ lighten!闇を駆け抜けてく supreme!愛こそがすべて 受け取るすべてがまるでメッセージ 照らしていてよ 最後まで 握った手のひらから 伝わるのさ 君が好き  sing along パッパラッパッパー back to the time パッパラッパラッパー swing along パッパラッパッパー place to be パッパラッパラッパー  blooming!な窓から全世界へride on! 私的で詩的なストーリー 映画的なillusion! …なんてさ、慣れないフリだって1000回こなせばmake it mine! それは本能?拒絶反応?no control?なわけない!no! いつか想像もつかないことで立ち止まることもあるだろう そんな時思い出して君の中に確かにある光  わかんない未来ばっか危惧してちゃ進めない 未知なるものを認めること 明日を開く鍵だろう 約束はなくてもいいのさ 1ミリの自由さえあればいい 愛はどんな形にもなる そう どこにでも行けるのさ come on!  lovely!いつか魔法解けて bye bye!すべて忘れても prayinig!だけど祈りのように なぜだか僕を安心させるさ lighten!闇を駆け抜けてく supreme!愛こそがすべて 受け取るすべてがまるでメッセージ 照らしていてよ この先ずっと 最後まで  さあ歌おう!讃美歌を どんな試練でも諦めない さあ飾ろう!花束を 涙は代償なんかじゃない さあ歌おう!讃美歌を どんな困難にも蘇るんだ さあ飾ろう!花束を 涙の跡には光宿る  (聞かせて!歓声を!叫ぼう!ハレルヤ!)  (その永遠を その瞬間を その煌めきを もっと)  breakin'!  さあ 調子はどうだい? みんなありったけを振り絞るんだ shakin'!(shakin'!) stepin'!(stepin'!) これは4分半のwonderful world! I've got to get feeling the light I've got to get into the dance  それじゃあ あと少し一緒に走ろう 汗も涙も振り切って singin'!(singin'!) swingin'!(swingin'!) 愛に溢れたbeautiful world! I've got to get feeling the light I've got to get into the dance  3,2,1, come on!  magic!君のつむぐ魔法は buddy!僕を熱くする praying!それはちっぽけなんだ だけども世界に花を咲かすさ lighten!闇を駆け抜けてく supreme!愛こそがすべて 生きてるすべてのことがメッセージ 照らしていてよ 最後まで 未来見せて 握った手のひらから 伝わるのさ 君が好き  sing along パッパラッパッパー back to the time パッパラッパラッパー swing along パッパラッパッパー place to be パッパラッパラッパー  伝わるそのぬくもり 震える至上の愛
愛のシュプリーム!GOLD LYLICfhanaGOLD LYLICfhana林英樹佐藤純一井上泰久・佐藤純一sing along パッパラッパッパー back to the time パッパラッパラッパー swing along パッパラッパッパー place to be パッパラッパラッパー  チャーミングな翼を引っさげて 登!場! 無敵で素敵な衝撃 刺激的な 少!女! 誰もが自然と回り出す 神様だって踊り出す 揺れる会場燃える感情ほら案の定 peace&joy! 僕ら時々日々の隙間にさ迷うことだって あるだろう? そんな時パッと目の前そっと照らしてくれる ある光!  つまらないネタばかりdigしてちゃつまんない そんな穴にハマって抜け出せなかった 昨日までの僕ら 爪なんてなくてもいいのさ 空なんか飛べなくていいのさ 僕らこのパーティがあれば そう 何にでもなれるのさ come on!  magic!君のつむぐ魔法は buddy!僕を熱くする praying!それはちっぽけなんだ だけども世界に花を咲かすさ lighten!闇を駆け抜けてく supreme!愛こそがすべて 受け取るすべてがまるでメッセージ 照らしていてよ 最後まで 握った手のひらから 伝わるのさ 君が好き  sing along パッパラッパッパー back to the time パッパラッパラッパー swing along パッパラッパッパー place to be パッパラッパラッパー  blooming!な窓から全世界へride on! 私的で詩的なストーリー 映画的なillusion! …なんてさ、慣れないフリだって 1000回こなせばmake it mine! それは本能?拒絶反応?no control? なわけない!no! いつか想像もつかないことで 立ち止まることもあるだろう そんな時思い出して君の中に確かにある光  わかんない未来ばっか危惧してちゃ進めない 未知なるものを認めること 明日を開く鍵だろう 約束はなくてもいいのさ 1ミリの自由さえあればいい 愛はどんな形にもなる そう どこにでも行けるのさ come on!  lovely!いつか魔法解けて bye bye!すべて忘れても praying!だけど祈りのように なぜだか僕を安心させるさ lighten!闇を駆け抜けてく supreme!愛こそがすべて 受け取るすべてがまるでメッセージ 照らしていてよ この先ずっと 最後まで  さあ歌おう!讃美歌を どんな試練でも諦めない さあ飾ろう!花束を 涙は代償なんかじゃない さあ歌おう!讃美歌を どんな困難にも蘇るんだ さあ飾ろう!花束を 涙の跡には光宿る  (聞かせて!歓声を! 叫ぼう!ハレルヤ!)  (その永遠を その瞬間を その煌めきを もっと)  breakin'!  さあ 調子はどうだい? みんなありったけを振り絞るんだ shakin'!(shakin'!) steppin'!(steppin'!) これは4分半のwonderful world! I've got to get feeling the light I've got to get into the dance  それじゃあ あと少し一緒に走ろう 汗も涙も振り切って singin'!(singin'!) swingin'!(swingin'!) 愛に溢れたbeautiful world! I've got to get feeling the light I've got to get into the dance  3,2,1, come on!  magic!君のつむぐ魔法は buddy!僕を熱くする praying!それはちっぽけなんだ だけども世界に花を咲かすさ lighten!闇を駆け抜けてく supreme!愛こそがすべて 生きてるすべてのことがメッセージ 照らしていてよ 最後まで 未来見せて 握った手のひらから 伝わるのさ 君が好き  sing along パッパラッパッパー back to the time パッパラッパラッパー swing along パッパラッパッパー place to be パッパラッパラッパー  伝わるそのぬくもり 震える至上の愛
閃光のあとにfhanafhana林英樹yuxuki wagayuxuki waga乾いたアスファルトこぼれた汗たちを蒸発させる 照りつけていた日は少し陰ってきた 終わりの匂い  どこにいたの?どうしていたの? まるで誰も見つけられない日々に 僕はずっと探してた 空に花を  ah ふいにパッと生まれた静寂に どんな言葉も飾れずに グッと息を飲んだ瞬間に 光が音を掻き消したんだよ  掃いて捨てるように断ち切った糸たちを 手繰ってみても もう手遅れだとか嘲笑う仕草を鏡に写す  誰かいないの?僕が見えるの? まるで叫んだ声は届かなくて 僕はずっと探してた 空に花を  ah それでパッと視界は開かれて 世界の謎が解かれた様 注がれた真水を飲み干して 光と音が溶け合ったよ  一瞬の火花 閃光が世界を照らした 僕は立ち尽くす 季節の終わりに  ah ふいにパッと生まれた静寂に どんな言葉も飾れずに グッと息を飲んだ瞬間に 光が音掻き消した ah そして今視界が開かれて 世界の謎が解かれた様 再び巡り行く一夏の 光が音を掻き消したんだよ  そうまた巡る夏 ほらまた行こう
nameless colorfhanafhana林英樹佐藤純一サーチライト 差し込んでくる ダークナイト 照らしてみせる 世界 どんな色をしてる ねえ? いつか夜があけるならば 確かめられるだろう  きらめく星たちを 集め散りばめるように どんな記憶重ね ここまで歩いて来たんだろう 僕はそう(見つけた)  今空に描いた色は まぎれもなく僕らに咲く花 そう混じり合っていくよ 光束ねたプリズム また絶望という名の 灰色を打ち破る力を そう与えてくれたのは あの時出会った奇跡 ほら気付いたよ 悲しみの果てに 見える彩り 境界が消えてく 名前のない色が広がるよ ah 誰も見たことないような 景色ずっと先まで続け  ホワイトアウト 何もかもが 見えない 障壁の向こう 世界 僕を試そうとしてる ねえ? きっと何かを手にしては失ってきたんだよ  手探りで旅した心象風景の中 見つけた灯火は今でも胸に残って いるだろう?(君にも)  今開いた地図にまた 新しい名前を書き込むよ ほら僕らが住む街が たくさんの表情(かお)で溢れる まだ心の中にある 絶望という見えない魔物を 打ち破ることできたら そこに見えるものは光 イロトリドリの景色  ah 僕らは違う場所に生まれたけど ah 手を取り歌うことができるだろう 祈るままに 夜は明ける  今開いた地図にまた 新しい名前を書き込むよ ほら僕らの住む街が たくさんの彩(いろ)で溢れる 眩しいくらいに  空に描いた色は まぎれもなく僕らに咲く花 そう混じり合っていくよ 光束ねたプリズム また絶望という名の 灰色を打ち破る力を そう与えてくれたのは あの時出会った奇跡 今気付いてよ 悲しみはいつか 変わる力に 境界が消えてく 名前のない色が広がるよ ah 誰も見たことないような 景色ずっと先まで続け
Ethosfhanafhana林英樹佐藤純一月と太陽の輝く 白む星座の下に揺れる(ここで) 帰らない船を見送った(今日も) つむぐ言葉はしじまに(繰り返す)  世界のほんの片隅に取り残され (羽を今) 奪われていても何度も再生するんだ  どこまで行けばいい?(everybody) 深い闇をくぐり抜けて(don't hurt yourself) ずっと未来(さき)を追いかけて(any longer) 痛みに耐えるの? でも(hold on to me) 引き裂かれた傷は(today is the day) 涙で縫い合わせるから(don't be afraid) 壊れそうな世界で(it's the ethos) 何度も闇を灯そう(reach the white stars now)  君に似た花を愛でよう 象られるよ 神話になる(そうさ) 言葉でもなくて感情でもない(それは) 例えばささいなひらめき(ある世界)  わたしが何かだなんてわからないけど (線を越え) 名もない勇気と愛を振り絞ってみるよ  何と戦うの?(everybody) 何を傷つけてしまうの?(don't hurt yourself) ずっと続くレースから(any longer) 救って欲しいの? でも(hold on to me) 歌い続けるよ(today is the day) 朧げな声の輪郭を(don't be afraid) 危うげに抱きしめて(it's the ethos) 何度も闇に叫んだ(reach the white stars now)  祈り続けるよ 深い闇の底沈んでも 朧げなEthosを 何度も確かめたんだ  どこまで飛べばいい?(everybody) この身は引きちぎれそうだ(don't hurt yourself) ずっと未来(さき)を追いかけて(any longer) 痛みに耐えるの? でも(hold on to me) 引き裂かれた傷は(today is the day) 涙で縫い合わせるから(don't be afraid) 壊れそうな世界で(it's the ethos) 何度も闇を灯そう(reach the white stars now)  消えていく星のカケラ拾って 何光年 先まで届く?
いつかの、いくつかのきみとのせかい白菊ほたる(天野聡美)、鷹富士茄子(森下来奈)白菊ほたる(天野聡美)、鷹富士茄子(森下来奈)林英樹佐藤純一外は雨が降りしきってるけど 嫌じゃないよ 安らげる場所 まだ知らない日々を迎えては 新しいページをめくるよ  いくつもの声を聞いて 目覚めた朝の眩しさ きみはいつもそこに佇んで  いつかのきみのセカイ 僕にも見せてよ ほら今 何気なく紡いだ仕草に思わず 胸が締め付けられる また明日何を話そう? 物語の続きを見に行こう  出会った季節はもう花が咲き つぼみだった頃を想うだろう 君が育ってきたこの街には 柔らかい面影宿って  君は何に恋をして ここまで歩いてきたの? 知りたいと思うよ 振り向いて  いつかの僕のいない 君のセカイへと行けたら… 優しく胸に響くようなフレーズを 僕に囁きかける  夢でいつか見たような気がしてた 景色今目の前に広がって 伝えたかった言葉を思わず失ったよ  「優しい声がする」 「輪になっていて」 「どこかな?」 「ここだよ」 「さあ…!」  いつかのきみのセカイ 僕にも見せてよ ほら今 優しく胸に響くようなフレーズを 僕に囁きかけて また明日何を話そう? 物語の続きを見に行こう 明日も会えるのかな? 物語は未来へ続いてく
星をあつめてfhanafhana林英樹佐藤純一佐藤純一僕ら魔法の靴を履き潰して走り回る ふいに降りる奇跡を祈りながら働くよ  まるでランプのように願い叶え おとぎ話のように一夜だけで世界変える そんな不思議手に入れよう  星をあつめて 散らばった光を紡ごう その一瞬できらめく形写して 箱にしまった ほらそれはトワの模様  たとえまた僕ら遠く離れてしまっても  涙あふれそうになるそんな夜も思い出になる 心に空いた穴は消えないけど歩けるさ  ふいに聴こえる声は誰のメッセ―ジ? あの日に誓い合った約束を囁くよ  星を数えて 新しい星座を結ぼう その一瞬で幾千のドラマ重なって 結晶になる ほらそれはトワの魔法さ  たとえあなたがそう大切なものを 失って悲しみに打ちひしがれても たくさんの祈り届くように 僕は歌っていくよ この不思議手に取って  星をあつめて 散らばった光を紡ごう それで永遠の一瞬の光つかもう そのきらめきはきっと救いになると 信じて箱にしまった ほらそれはまばゆい奇跡  たとえまた僕ら遠く離れてしまっても
世界を変える夢を見てfhanafhana林英樹yuxuki wagafhana僕がそう今願うこと 永遠じゃなくて少しだけ 時計の針よそのままで その光がまだ消えないように  今までずっと歩いてきた ちっぽけな使命抱きしめて いつかそれも果たされて 僕は抜け殻になるのかな?  ちゃんとさよなら言わなきゃ 君の街から今旅立たなければ  きっと明日を掴むためには 何かを捨てなきゃいけない 密かに抱いた願いは水の底沈めた たとえ小さな爪痕だとしても 世界を変える夢を見て 君の眩しい微笑みにだって それでさよなら  僕がそう今願うこと 永遠じゃなくて少しだけ 時計の針よそのままで でも前に進めなくちゃね  ほら面影拭き消して 君の街から今旅立つ日が来た  矛盾を抱え僕ら走るよ 焦燥と肯定の果て 心に抱いた迷いは時に地図にもなる たとえ小さな爪痕だとして 世界を変える夢を見て 君の寂しい横顔にだって それでさよなら  (揺れる感情も消えない焦燥も 抱え僕らは明日へ 揺れる感情も消えない焦燥も 抱え僕らは明日へ)  きっと未来を掴むためには 何かを捨てなきゃいけない 密かに抱いた願いは水の底沈めた 矛盾を抱え僕ら走るよ 焦燥と肯定の果て 心に抱いた迷いも地図になる(ほら) たとえ小さな爪痕だとして 世界を変える夢を見て 君の眩しい微笑みにだって それでさよなら  (揺れる感情も消えない焦燥も 抱え僕らは明日へ渡る)
僕を見つけてfhanafhana林英樹佐藤純一佐藤純一孤独だった野良猫のように 誰も気づいてもくれずに 雨に打たれて泣いた日に 僕を見つけてくれた君  僕に名前くれた その名前はほら 守りたいものを手にした証だった  僕は強くなれたんだよ あの日君と出会えた奇跡は きっと誰か守る強さ 与えてくれたのさ  今君から離れて旅立とう ありがとう 僕に気づいてくれた たくさんのこと話したいけど 何かが胸にまだ残ったまま I can't talk to you  世界は僕に爪を立て 闇夜に守る武器はなく 傷つき傷つけることに 慣れすぎていた毎日に  君は頬を撫でたね 柔らかい指 僕の心深いとこへ 希望を注いだ  君がいたあの暮らしは 花の彩さえ知れない日々を 光溢れ祝福された 世界に変えたんだ  ah 記憶の中 いつのまに ah 君の微笑みは 温もりだけ残し霞んでいくけど  誰もがいつか星に還る もう大丈夫 一人で進んでいけるんだ それぞれに歩むよ 痛みを抱いて  僕は強くなれたんだよ 誰かを守れる強さを持って いつか他の誰かのため 光になれるだろう  さあ君から離れて旅立とう ありがとう 僕に気づいてくれた たくさんのこと話したいけど 何かが胸にまだ残ったまま I can't hear you もう二度と I can't talk to you  遠くから届く 祈りと光 I wish I could talk with you Please hear me, and find me  帰りたい場所で 再会を信じて I wish I could talk with you Please hear me, and find me  遠くから届く 祈りと光 I wish I could talk with you Please hear me, and find me  帰りたい場所で 再会を信じて I wish I could talk with you Please hear me, and find me  遠くから届く 祈りと光 I wish I could talk with you Please hear me, and find me  帰りたい場所で 再会を信じて I wish I could talk with you Please hear me, and find me  遠くから届く 祈りと光 I wish I could talk with you Please hear me, and find me  帰りたい場所で 再会を信じて
真っ白fhanafhana林英樹yuxuki wagayuxuki wagaここがどこかもわからず たださまよってる 聴こえるのはかすかな歌声だけ 君は誰かを求め ねえ 歌ってる? ひょっとしたら繋がることができるかな  ただ羽広げて飛んでいきたい 痛み隠してそう立ち尽くす  今真っ白に染まった空を見上げて 眩しさに思わず目を瞑った 絡んだ糸がほどけないように 伝えたくて だけどさ 伝わらない 揺れる季節はもう走り去った  綺麗なままでずっと いられないんだと シャツのしみみたいなものなんだな  汚れた手のひら汚れたままで 掴んでくれた そう君だけ  今真っ白に染まった空を見上げて 躊躇わず前にさ歩けたなら 絡んだ糸がほどけないように 伝えたくて だけどさ 伝わらない 言葉にならないばかりなんだ  ただ羽広げて飛んでいきたい 痛み隠してそう立ち尽くす  今真っ白に染まった空を見上げて 眩しさに思わず目を瞑った 真っさらな丘を駆け回るような 鮮やかな夢へと変わっていく 揺れる季節はもう走り去った
きみは帰る場所Gothic×LuckGothic×Luck林英樹佐藤純一(fhana)佐藤純一さよならなんて言わないの 確かに明日も会えるよ そんなの当たり前と思っていたよ ダッテソウデショウ? 無邪気な目をしたきみのこと 見つめ続けていて気付いたよ きみはほんとのトモダチなの  途方もないくらい長い旅のはて いつか僕ら記憶の中に沈んでも また会えるんだ きっと  未来は光の向こう 不確かな物語が この先でほら僕らを待ってる 手をつないでさあ踊ろう 誰も知らない世界も こわくないきみといれば 何万年経って化石になっても きみのもとにさあ帰れるんだ 旅は続いてく  けんかをしたあとはきみの 優しい声が聴きたいよ いつでも最後にはね 勇気をくれた ワカッテルヨ 何気ない日常陰から のぞいてみてやっと見つけた 僕のほんとの欲しかったもの  途方もないくらい長い時が過ぎ たとえ僕ら記憶の中に沈んでも そばに感じる きっと  想像超えるカナシミも 星座になれない星も きっとだれもが帰り着けるんだ それぞれのやすらぐ場所へ 世界が僕を拒んでも こわくないきみといれば ずっとこれからもその名前呼べば ここにいるよって笑えるさ  もしきみが今うずくまって ―果てしない 物語 未来が こわいんだ― 前に進めないことがあれば ―きみはどう? いっしょなら 寄り添って いたいんだ― 翼あげよう あの時きみが 僕にくれたように おいで ―ずっと―  想像超えるユウウツも 星座になれない星も きっとだれもが探し求めてる それぞれのやすらぎ ―いつか夢見た― 約束の場所へと帰る時を  きっと  未来は光の向こう 不確かな物語が この先でほら僕らを待ってる 手をつないでさあ踊ろう 誰も知らない世界も こわくないきみといれば 何万年経って化石になっても きみのもとにさあ どんな時間経っても 帰れるんだ  旅は続いてく  旅を続けよう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
閃きハートビート伊藤美来伊藤美来林英樹佐藤純一(fhana)佐藤純一恋はいつも私を走らせるけれど  ガラスに映る風 君を写した 今日は何色? 想い知りたい  教室の隅っこで ちっぽけな魔法で また奇跡発明(う)まれる!  (恋の予感) 胸騒ぎこんなはずじゃないの 予想できない ああ!私のハートを騒がすの何? (この閃き) 恋はいつも私を走らせるけれど だれかこの想い いつか君のもと届けて!  眩しいくらいブルーに輝いていた 離れてても目を逸らせない  校庭の真ん中 この惑星(ほし)の中心で 青空に叫ぶよ!  (恋は魔法) だれも邪魔はさせないの だって暴走止まらない ああ!どうして君だけ?解明不能! (この閃き) 恋はいつも私を迷わせるけれど だれかこの想い いつか君のもと届けて!  泣いたりへこんだり 上手くいかないこともあるけど なぜなの?(不思議だね) 諦める方法は知らない  恋はいつも私を悩ませる(今日も) ああ だけどわかったの 私は私のまま振り返らず行こう!  (恋は奇跡) 胸騒ぎこんなものじゃないわ もう止められない ああ!私のハートを騒がすの何! (この閃き) 恋はいつも私を走らせるけれど ずっとこれからもだってこれからも 夢を追いかける毎日は続く 欲しいものは君だけ!
World Atlasfhanafhana林英樹佐藤純一fhana風を切って歩く 見知らぬ道を 悲しいことや嬉しいこと また 掴みきれずに ビルの迷路も赤い砂漠も ずっとそのまま 昨日の姿から 変わりはしない キャプチャーされた  ぐるぐると回る世界の果てまで すべて手のひらで揺れる でも 君に触れた温度とその光景が 扉を開けたのさ そして旅のはじまり さあ  世界が夢の中に そのままいられないなら 魔法は何のために? 誰か「ほんとう」を見せて  世界地図を手にいつも持ってる 訪ねた場所を上書きする またルート変えるよ 摩天楼たちも悲しい座標も 手に触れてほら本物になるよ 知らないものがたくさんあるさ  誰も彼も自分の理想を抱いて 右へ左へと走る ああ 僕らが運命に翻弄されて さまよう子どもなら あと少しサバイブしよう  世界が嘘の中に 隠れてしまったとしても 僕らは見つけ出せる? 誰か「ほんとう」を見せて  「君どんな顔してる? 君どんな目をしている? 僕の声聞こえる?」 今叫ぶよ  希望が闇の中に それでも生まれるのなら あと少しあと少しだけ その灯を絶やさないでいて 奇跡が世界地図を 塗り替えた日が来るなら 僕らの旅は終わる? 再びここで出会おう  ほら 幾千の星を巡り 何かに導かれたよ そう 運命と偶然が織りなす 一つのラプソディと僕らの物語が 闇夜に灯をともすのさ  You & me Tours go on! World Atlas! to update 拡がっていく街のどこか You & me Tours go on! World Atlas! to update 僕らきっと「ほんとう」に出会う
Do you realize?fhanafhana林英樹佐藤純一fhanaいつからか 名もなき友達が(そこから) 見えなくなった さよならも言わず突然に  インクで汚れた地図を片手にして 一瞬が永遠に感じられたよ あの日々はそう  気付いたんだ 矛盾に満ちたこの世界そのまま 映し出すその絵はあまりにもそう美しい 僕らはここで出会った 幼い日から失くした不思議な予感を 再び勇気に変えて 旅立ちの合図を奏でた 今  君となら どんな場所へだって(恐れず) 行けたんだ 一人でも一人じゃなかった  幼き瞳はありのまま映した 秩序が混沌を打ち消さずに 手を繋いで  目覚めたんだ 矛盾に満ちたこの世界僕らは 汚れた両手に掴んだ使命今なら 叶えられると信じた 手を取り合って僕ら歩む  この世界の不条理に 君はまだ気付いていない 無垢な目は何映すの? 無垢な言葉で何唄う? すべては繋がって 曲線を描いていくよ どこまでも滑って 螺旋模様をなぞって シンソウまでたどり着くよ  気付いたんだ 矛盾に満ちたこの世界そのまま 映し出すその絵はあまりにもそう美しい 僕らはここで出会った 幼い日から失くした不思議な予感を 再び勇気に変えて 旅立ちの合図を奏でた  犠牲は何であれ 汚れた両手に掴んだ証煌めく
star chartfhanafhana林英樹yuxuki wagafhana君は見たことがあるかい 燃えるような星空を 一面 輝く無数の光の中に僕はいるのさ  どれくらい願えば君の住む星に 綴った手紙が届くだろう 君は忘れてしまっていないかい? あの時話した約束  ハロー 君に聞こえるかな? ここは遥か彼方の 星屑があくびをする世界の果て この光が君のもとに届くまで何光年 旅を続けるのだろう そこに帰る日まで また  この軌道を回るうちに 君のこと何もかも まるでさ 知ったような気がしていたよ なぜ悲しい目をしてる?  ねえ 君は会うたび変わってしまうの? 景色は何にも変わんないけど そしてある時そこから消えてた 届けた手紙を残して  ハロー 君に聞こえたかな? 何度も送った歌を 神様は見ていたんだ 宇宙(そら)のすき間 この光を見てた頃に君は何を喜び 涙を流しただろう 遥か距離の果てに  夜明けまで星を数えたよね 少しでもたくさん君と いられたならよかったな 君が去ってしまう世界を いつか予感してたけれど ずっと戻りたかった あの夜に  グッバイ もうお別れだよ ここは遥か彼方の 星屑があくびをする世界の果て この光が君のもとに届くことはなくても 僕は旅を続けよう 幾度も繰り返し そこに帰る日まで また  beautiful star light searching for Orion
It's a Popular Songfhanafhana林英樹佐藤純一fhanaただの少女だった頃私の視界は 隣街も見えない ちっぽけな世界  夢見させて 最後まで そう望んだ でも 時間はときに残酷だった  僕たちはそうなんだ 思い出の虜 宝物だった何かを ah いつかのどこかでなくしてしまって もう 取り戻せないの  だけどまた新しい一歩を地図に なくしたもの引き換えに輝きだすよ  そのささいな経験を 誰だって そう 胸に秘めてさ おとなになるよ  いつか僕たちは愛の歌うたい 未来の世界を描く ah ほんの少し今窓辺にもたれて その口笛を吹く  そう 行くんだ 次の目的地へ 戻れぬ港に 手を振って  僕たちはそうなんだ 思い出の虜 宝物だった何かを ah いつかのどこかでなくしてしまって もう 取り戻せない そして僕たちは誰かに恋して 未来の世界を描く ah 月明かり白く滲んだ街で その歌が流れてる  anywhere, anytime we're singing the same popularsong and singing a silly lovesong anywhere, anytime we're singing the same popularsong and singing a silly lovesong  turu turu tururu...
snow scenefhanafhana林英樹yuxuki wagafhana消えていったあの人たちの灯を 絶やさぬようにここで今日も生きよう そう  帰らぬ日々を一つ一つまた 言葉に刻もう 真新しい雪の上に  I don't know what light you're seeing this night. Still my eyes show white scene that we were seeing.  吹雪の風に負けないように 杭を立てよう  I don't know what light you're seeing this night. Still my eyes show white scene that we were seeing.  去っていったあの日々の糧を今 絶やさぬように土を踏んで生きよう さあ  I don't know what light you're seeing this night. Still my eyes show white  きっと射し込む光 晴れ渡る空 広がるよ 冬が終われば 遥か彼方の君もそっと気づくだろう 同じ息吹を  密かに
Hello!My World!!fhanafhana林英樹佐藤純一A-bee・fhanaMagic navigation Miracle creation 世界たちまち揺れて Tiny revolution a little evolution 一瞬の間に光放て  ずっとポケットの中に そっと隠し持ってた夢が 今目の前 広がるよ 僕は生まれ変わった 世界の原理(ルール)変わるのさ  Magic navigation Miracle creation 信じる心持って (自分を) Tiny revolution a little evolution (今) 疑わないいつでも さあ  迷いや不安は脱ぎ去って この希望を胸に さぁ光ある明日へ  Hello!My World!!それはMagic! Hello!New world!!まるで振り子のように 揺れ続けてるんだ 片時も止まることなく (wow wow) 魔法 今書き換えるよ 未来へ行こう  待ち望んだ日が来たら ドアを開けて駆け出したくなる だってその宝物は 僕にしか見つけらんない 君にもきっとあるでしょう?  Magic navigation Miracle creation 胸の羅針盤が (ひとつの) Tiny revolution a little evolution (今) 指し示す方角へ さあ  明日はどこまで行けるだろう 僕は僕のまま 光の差す向こうへ  消えない消えない消えない 傷をいつも眺めては 還らない日々を懐かしんだりするの? 見えない見えない見えない 明日をずっと怖れるの? 君も変われるよ ほんの一歩をついておいで  突然に巻き起こるこの奇跡 ほら  Magic navigation Miracle creation 信じる心持って (自分を) Tiny revolution a little evolution (今) 疑わないいつでも さあ  迷いや不安は脱ぎ去って この希望を胸に さぁ光ある明日へ  Hello!My World!!それはMagic! Hello!New world!!まるで振り子のように 揺れ続けてるんだ 片時も止まることなく (wow wow) 魔法 今書き換えたら 未来へ行こう
君の住む街fhanafhana林英樹yuxuki wagafhanaねぇ 今儚いものはなんだ? 探しているけれど ほら 消えてなくなるように この手に掴めないものばかり  1 trip! 例えるなら 2 step! 君のさ その声 仕草や笑顔 nonstop! 面影ただいつも求めて 君を探す旅にまた出るよ  ひらり踏みしめて行こう 君の住む街 手を繋ぎ今を生きるのさ 失くしたくないもの ポケットの中に 行けるところまで走るんだ 走って掴んだその光が失くなる前に まばゆい奇跡にあふれた日々  まだ訪れていない場所 たくさんあるけれど 君のことを知る手がかり この手に抱えきれないほどに  swing it! ただ踊れば shake it! 信じて rollin'! 何もかも置いて そんな気持ちに身を任せていくのさ 青い春は通り過ぎていく  二人重ねた影に きらめく光 手を繋ぎ僕ら夢見よう 失くしたくないもの ポケットに詰めて 行けるところまで走るんだ 僕らいつでもその衝動の虜だったんだ まばゆい奇跡にあふれた日々  1 trip! 例えるなら 2 step! 君のさ その声 仕草とか笑顔 nonstop! 面影ただ求め 君に出会う旅にまた出よう!  ひらり踏みしめて行く 君の住む街 手を繋ぎ今を生きるのさ 失くしたくないもの ポケットに詰めて 行けるところまで走るんだ 走って掴んだその光が失くなる前に まばゆい未来と 奇跡にあふれた僕らの日々に
reaching for the citiesfhanafhana林英樹kevin mitsunagafhana旅に出ようぜ 僕たちのハイウェイ ずっと先まで まだ見ぬ街へ続いているよ そうだろう  reaching for the cities finding the road movies reaching for the cities move on!  ナビの用意はできてる? 君の手には世界地図 ネット動画じゃ知れない ほんとかどうかの境界 いつだってさ 求めて 窓ばっかり眺めて いつだってそうやってさ 誰かに期待して これからどこへ行こうか 何も邪魔しないのさ 街は今日も言葉生み 僕らの意識変える ずっとここにいられない 次は何に乗ろうか  躊躇わず進もう  旅に出ようぜ 僕たちのハイウェイ ずっと先まで まだ見ぬ街へ続いているよ 見えるかい?  ああ ここは 予定にはなかったけど いいさ このまま 行けるとこまで進もう 引き返したっていいんだし 予定なんて未定だなんて いつだって常套句で 意味がないなんて粋じゃない? リスクないなんて嘘じゃない? この街が虚像だなんて みんなちょっとは気付いてるさ なんていつもそんなもの 次はあれに乗ろうか  迷わずに進むよ  旅に出ようぜ 僕たちのハイウェイ ずっと先まで まだ見ぬ街へ続いているよ  昨日まで 与えられてた地図は置いてく さあ 確かめに行く 君と  そうさ今から  旅に出ようぜ 僕たちのハイウェイ ずっと先まで まだ見ぬ街へ続いているよ そうだろう 映画みたいに 僕らを変える 出来事がきっと 待ち構えてる 未来の地図に 見えるよ  確かな ここから
ムーンリバーfhanafhana林英樹yuxuki wagafhana月を愛でては時には盗んで 気まぐれな彼女は ah 川辺で一人頬に涙 美しくたゆたう  僕の手取りながら心はどこかに浮かぶ  重ねた手にはまだぬくもり 切ない夢のそのあと先 でも君の目は遥か未来を見ていたね ずっとずっと追いかけたよ 君が傷つく時も そっとまぶたに焼き付いた君の姿に  今また遠くへと ah 飛んでいく 君はほら彼方の人  僕と君とはこの川をへだて ただそれぞれの道を 歩いていくと君は笑った 予言者みたいに  僕は漂流者のよう 君の心に触れたくて  連られて僕はただ微笑み いたずらな君の紡ぐ罪 川面に浮かぶ月を指で掻き回すよ  今穏やかに街の灯が君を待ちわびる  重ねた手にはまだぬくもり 切ない夢のそのあと先 でも君の目は遥か未来を見ていたね ずっとずっと追いかけたよ 君のいたずらな笑み 川面に浮かぶ月を指で掻き回せば  今また遠くへと ah 飛んでいく 君はほら彼方の人 そう 満ちては欠ける月のよう
Rebuilt worldfhanafhana林英樹佐藤純一fhanaあなたの望むように世界は救われ わたしここにいる 誰もいない部屋に あなたが残したこの世界の果てまでほら きっとわたし想像できるよ もうそれを見逃しはしない この星の希望  (Rebuilt world) あなたに会いにいきたいよ 神様見つからないうち (Melancholic) 終わりと始まりのループ いつしか花が咲きはじめ そうそれはまるで巡る季節のような 咲いて落ちる草木のように 再生した世界の欠片  あなたが消えた後のそう 世界は息づきまた きっとわたし創造できるよ もうそれを見逃しはしない この星の試練  (Rebuilt world) あなたは会いに来てくれる? 神様見つからないうち (Melancholic) 終わりと始まりのループ いつしか花が咲きはじめ そうそれは壊れていく 世界の涙  静寂の海を見つめふと耳を傾けてみるんだ まだ震えている手を振って  (Rebuilt world) あなたに会いにいきたいよ 神様見つからないうち (Melancholic) 終わりと始まりのループ いつしか花が咲きはじめ そうそれはまるで巡る季節のような 咲いて落ちる草木のように 再生した世界に花を  (Rebuilt world) 終わりと始まりのループ続く (Melancholic) いつしか花が咲きはじめ きっと (Rebuilt world)
青空のラプソディPLATINA LYLICfhanaPLATINA LYLICfhana林英樹佐藤純一fhanachu chu yeah! please me! chu chu yeah! without you  あー!なんてことだ 些細な過ちだ 自分のことにタララッタラッタ手焼く どうして突然?逃げ切ったっていいでしょ? だけどなんだか気まぐれモードになり そんな気分になっちゃって  始まりはそんな風で つまりはらしくないようで でも今じゃ扉開けてほら 声が聴こえるよ さあ!行こう!  どこへでも  僕は君の翼に なれる勇気があるよ! (please stay with me) どんな試練も怖くない その魔法があるから (なんてったってコングラッチュレーション!) 初めて出会う世界に 花束を贈ろう (made in society) ただこの瞬間結ばれるよ ちぐはぐなコミュニケーション? でも別に構わない 明日から平和なら!  chu chu yeah! without you!  あー!どうしてまた素直になれなくて 自分のことでチュルルッチュルッチュ火吹く  ギアはそのまま スピード上げていこう だけどなんだか黄昏モードになり いつかを思い出しちゃって  一人でいても嫌じゃない 誰にも頼らなくてもいい でも扉の向こう騒がしい 声が聞きたいよ 今!行こう!  どこへでも  僕は君を背中に 乗せて空を舞うよ! (please fly with me) いつか心が離れても その時は笑ってて (なんてったってコングラッチュレーション) 守りたいこの世界に 青空のラプソディ (make me rhapsodic!) ただいつまでも奏でていてよ 凸凹なコンビネーション? でも別に大丈夫さ 明日はまた平和だ!  ほんの小さな傷を 太陽にさらして 分け合ったよ君と 痛みは熱さの中に溶けてく!  chu chu yeah! 粋なビート弾く僕ら! please me! 手を叩いて chu chu yeah! ブギーなリズムではしゃぐ二人! without you! 飛び跳ねてさ chu chu yeah! 粋なビート弾く僕ら! please me! 手を叩いて chu chu yeah! ブギーなリズムではしゃぐアリーナ!  どこまでも!  僕は君の翼に なれる勇気があるよ! (please stay with me) どんな試練も怖くない その魔法があるから (なんてったってコングラッチュレーション) 君と出会い世界は 花束に溢れた (made in society) ただその瞬間結ばれたよ ちぐはぐなコミュニケーション? でも別に構わない 明日が平和なら  chu chu yeah! please me! 息を切らし without you!
現在地fhanafhana林英樹yuxuki wagafhanaその耳澄まして聴いてみなよ 大声で叫んだ僕らの「今」を その目を凝らして見てみなよ その光射し込み道を照らす  今日の夜空少し違って見えたんだ 君に星を飾りたくて  分からないなら 分からないから 誰にも決められない 僕らの現在地 何度もまた書き換えては 誰にも侵されない世界地図を手にしたんだ  あの街あの場所印つけて 僕たちのアジトに作り変えたよ 幼い野望に限りはなく 地球儀に無数の旗立てた  立ち止まってみたらたくさんの人波 吸い込まれてくよ その先の闇に 僕は振り返ってさ 走り出してみた 君と星を掴みたくて  叶わないなら 叶わないから 追いかけられるだろう 果てしない夢を 何度もまた書き換えては 誰にも侵されない世界地図を手にした  祈り 道標が愛しい人に 届きますように  その耳澄まして聴いてみなよ 小さな囁きに僕らの「今」を その目を凝らして見てみなよ その光射し込み遥か未来を照らす  分からないなら 分からないから 誰にも決められない 僕らの現在地 何度もまた書き換えては 誰にも侵されない世界地図を手にしたんだ  ここで
Forest Mapfhanafhana林英樹kevin mitsunagafhanaここから見えるよ 街の光 きらめいて あなたがどこかに 隠れてるの知ってるから  「あなたはだれ?わたしはどこ?」 つぶやく声聴こえてきた アナタハダレワタシハドコ アタナダレハワシタコドハ 検索キー見つけてみてきっと会える  森の中にさまよい 衛星(そら)から見える模様 確かめる 地図広げてそこに暮らす人へ 幸せが降り注ぐように祈るよ  世界のすみずみ 交差してる軌道の影  「あなたはだれ?わたしはどこ?」 つぶやく声聴こえている アナタハダレワタシハドコ アタナダレハワシタコドハ 周波数は間違いないきっと会える  森の中にさまよい 衛星(そら)から見える模様 確かめる 地図広げてそこに暮らす人へ 幸せが降り注ぐように祈るよ  ここにある日々 小さな暮らし ふっと吹き消せば すぐ無くなるよ なんて言えばいい?この悲しみに 今すぐにほら会いに行きたいよ  続く人の営み どんなに時が経って離れても 地図のページが何度書き換わっても 化石になって遺るんだ しるしは  聴こえる 君の声が
callingfhanafhana林英樹佐藤純一fhana今目を閉じれば 帰らぬ旅の途中 つかの間の安らぎにぼくら願い抱いて眠る  夢見たものは世界 光に照らされて 満ちていく熱情がほら希望を宿す  明日のために羽根を休め ぼくらがここで今笑えること それはこの旅の果てに きっと掴めるだろう 使命の欠片 今はここで夢描き眠ろう  あの橋渡れば世界は微笑むのか まだわからないけれど信じることはできるだろう  ときに想像を越えて奇跡は訪れる ぼくらにも降り注ぐよ まばゆい光  きっといつの日か けがれのない 約束交わしたあの大地へと それを手に入れるために 汗や血を流して歩いてきたよ 今はまだ見えないけど  使命はきっと定めじゃなくて 痛みとともに刻まれて その手に掴んだもの  明日のために羽根を休め ぼくらがここで今笑えること それは神様に祈るように 日々の糧を耕し生きる そしてまた今夜ここで眠ろう  共に行こう
Relief (Japanese Ver.)fhanafhana林英樹佐藤純一何度繰り返せばいいの?(僕らは) この終わりなき憂鬱を いつしか日常に溶けて(溶けて) 痛みを忘れていくでしょう 目を背けて  でもそこに残る光 希望の断片 時に降る奇跡 祈る言葉 信じること そして行動が僕らを照らす  Relief, relief 時には愛 Relief, relief また憐れみ 完璧な涙 僕ら孤独の上に立ってる  だけど今気付いたんだよ(突然に) その事象 鏡のように 僕ら自身をただ映す(映す) その愛憎をも密やかに ありのままに  でもそこに残る光 希望の断片 時に降る奇跡 祈る言葉 信じること そして行動が僕らを照らす  Relief, relief 時には愛 Relief, relief また憐れみ 完璧な涙 僕ら孤独の上に立って  神様は窓に降り立ち 僕らに言葉を告げる(そうさ) 君が誰かを救うから 君はきっともう大丈夫 祈り喜びを分かち合うことだけが その境界を越えて 世界をただ熱くする  Relief, relief 時には愛 Relief, relief また憐れみ 完璧な涙 僕ら孤独の上に立って Relief, relief ひたむきさと Relief, relief 美しさが 完璧に染まる 僕ら孤独の上に立ってる
アネモネの花fhanafhana林英樹yuxuki wagafhanaほら見えるだろう あの星の彼方に 輝く宝石のようにね 今君はそうどこに隠れてるの その指に触れてたいんだよ  はにかむ表情(かお)を見た  崩れてく世界その果てで 僕らは出会う その名前きっとたった一つ 残った希望 たとえ今君に与えられた使命が 僕らを引き裂くとも 君を守ろう  すくい切れない想いは花となり 真夏の地に眠るだろう 今君はそうそこに隠れてるの またいつか会えると信じた  今微笑んでくれたの  幻のようなこの街で 過去も未来も 照らす現在(いま)がある それはたった一つ希望 たとえ今君に与えられた使命が 僕らを引き裂くとも 君を守ろう  崩れてく世界その果てで 僕らは出会う その名前きっとたった一つ 残った希望 たとえ今君に与えられた使命が 僕らを引き裂くとも君を そう  幻のようなこの街で 過去も未来も 照らす現在(いま)がある それはたった一つ希望 たとえ今君に与えられた使命が 僕らを引き裂くとも 君を守る  その名前をただ叫ぶんだ
The Color to Gray Worldfhanafhana林英樹佐藤純一灰色した翼広げて 羽ばたくのはこの曇り空 何万回続く寂しさにも 言い訳を言う暇もなくて  世界は今日も「答え」を探し 何度でも「問い」を繰り返す 哲学者たち戯れ言重ねては 意味などとうに無くなって  でも世界にもともと「答え」などなくて 「問う」こともまるで闇に叫びを放つ 祈りのようだね  運命の車輪の下 あがき続ける人よ 今 世界の底めくれば灰色の街 涙もう枯れたけどこの胸が痛むのはなぜ?  灰色したこの空間に たった一本の線を書いた それはたちまち僕に地面与え 歩き出すことできたんだ  そんな風に僕と君の間に引かれた境界が 世界の形象っていく それを希望と言う  会いたいと思った また 君が好きだと気づいた ほら ずっと知らないでいた世界は芽吹き 君の声を聞かせて いつか彩りは満ちてく  何万回続く寂しさにも 言い訳を言う暇さえ無くしてた  運命の車輪の下 あがき続ける人よ まだ 世界の底に例え何があろうとも君に 会いたいと思った また 君が好きだと気づいた ほら ずっと知らないでいた世界は芽吹き 君の「答え」聞かせて そして彩りが満ちてく
What a Wonderful World Linefhanafhana林英樹佐藤純一fhanaこの素晴らしい世界にイマ 僕たちは立ち尽くす うつくしい朝よ 蒼い木々よ かけがえのない日々よ  昨日は偶然に出会ったよ でも明日は会えない 心地いい夏風を纏った 碧色の少女よ  分かりあえることなど望まない ただ瞬間でも重なるバラバラな世界 意味など越えて  奇跡はきっと絶えず祈りを待つ 僕らを試す言葉や悲しみに向かう 何度でもずっと君が手を添えるまで それは祝祭の前夜に 微熱を帯びたひたいの様に  同じ道をまた選んだ でも少しだけ違う 昨日より今日の空気がきっと 優しさに満ちたなら  僕らここで限りある時間に ただ走らなくちゃいけないわけが たくさんあり過ぎるのさ  世界は今日も絶えず回り続ける それぞれの意思や言葉が時に交わるよ 僕らにも想い届く? 手のひらにへと まるで祝祭の前夜に 微熱を帯びたひたいの様に 刹那にも消えようとも  うつくしい人よ 僕に微笑みかけて その暗号解けなくていい 投げかけるだけ光溢れ虹が射すよ 目眩くこの世界  奇跡はきっと絶えず祈りを待つ 僕らを試す言葉や悲しみに向かう 何度でもずっと君が手を添えるまで 伝わる温度はたちまち冷えてしまっても 何度でも確かにここで祈り続ける それぞれの意思や言葉が時に交わるよ 僕らにも救い届け 手のひらにへと それは祝祭の前夜に 微熱を帯びたひたいの様に  The world is beautiful! Life is beautiful! The world is beautiful! What a wonderful world line
little secret magicfhanafhana林英樹yuxuki wagafhanaある日の夜明け幼き目に見えた 荒唐無稽な夢の出来事 それが今でも僕らの日常を 知らないうちにそう動かす  幾千回も飛行機(ふね)を見送って 彼方へと消えていった彼らに 今追いつく日がやってきたんだ!そう  夜明け前の空を塗り変えていくんだ 今ならそれができるよ 一瞬でそっと消えてしまうような その朝の魔法は僕らだけの小さな秘密さ 向かい風の中を駆け抜けてきたよ 心に武器を抱えて 君のその歩いた時間は 今世界を変える力をきっと隠してるんだよ  僕たちにほら旅に出る理由が あまりないようで ah たくさんあるよ そして僕らはいつでもまだ知らない 景色を探しに旅立つ また今日も  夜明け前の空を塗り変えていくんだ 今ならそれができるよ 一瞬でそっと消えてしまうような その朝の魔法は僕らだけの小さな秘密  向かい風の中を駆け抜けてきたよ 心に武器を抱えて 君のその歩いた時間は 今世界を変える力をきっと胸に隠してる 冷たい雨の中を走り抜けなくちゃ あの星に届かない 一瞬でそっと消えてしまうよう この永遠の魔法は僕らだけの秘密 そうさ 他の誰にもわからない
Antivirusfhanafhana林英樹kevin mitsunagafhanasensuous 思うまま どこへも泳げるのまるでほら virus わたし今 世界をサーフ中  何もかもがそうこの手の中 掴める気がしたの でもいつしか そうよ  感染した世界など 許されるはずはないとしても 今君をただ浄化する 「怪物」になんか負けない強さを 装備するんだ  curious 好奇な眼で 見ているオートマタ  ほんの小さな意思をついばむのは ひとつひとつはささいな囀り でもいつかそれは膨らんで 巨大な怪物になってしまう 知らないまま  何もかもがそうこの手の中 掴める気がしたよ みんながそう思った…  きっと感染した世界にも 美しい光が宿るわ 今君をただ浄化する 「怪物」になんか負けない強さを 装備するんだ
Critique & Curationfhanafhana林英樹yuxuki wagafhanaようこそここは偶発的な世界観 誰かがふいに触れた偶然に彩られた  ささいな言葉や小さな出来事が歴史を作る 僕らもその力学にふとした時触れてる  僕らの描くキュレーション まるで違った形に姿を変える 観測が作用与える でも確かにそこに 刻まれてる足跡 存在した 今もまだ誰も気付けずにいる 僕らだけ知ってる  あなたはふとした瞬間に目を細めて 世界に向けて言葉編む その思想いつか時代を越えて根を張るよ  ささいな言葉や小さな出来事が歴史を作る 僕らはその力学にふとした時触れるよ  重ねたコミュニケーション 人の営み 歴史が現象を越えて 僕らの輪郭をなぞるよ  僕らの描くキュレーション まるで違った形に姿を変える 観測が作用与える でも確かにそこに 刻まれてる足跡 存在した 今もまだ誰も気付けずにいる 僕らだけ知ってる
追憶のかなたfhanafhana林英樹佐藤純一fhanaあの日と同じ匂いはいつも 記憶を呼び起こしてしまうよ それは甘く切ない 遠い記憶の中のあなたは いつも微笑みかけてくれるよ ずっとそばにいれたら…  伝え切れない想いが 堰を切って溢れ出した あなたがここにいないことに とりとめなく気がつけば とめどもなく涙が流れていたよ  あなたから受け取ったすべては いつか色褪せていくとしても 揺るがないと信じた  それで僕はいつの間に この暮らしに慣れていって 思い出すこともなくなって しまうかもしれない  それならばなぜだろう? この胸の空白に 満たされた絆は今もあたたかい  Please don't let me down In spite of leaving me alone You give me a light that never goes out So I am waiting for those days go back to fields of innocence  あの日と同じ匂いはいつも 記憶を呼び起こしてしまうよ それは甘く切ない  伝え切れない想いが 堰を切って溢れ出した あなたがここにいないことに とりとめなく気がつけば さよならと囁いてまた目を伏せる
gift songfhanafhana林英樹佐藤純一fhana神様にお祈りをする 手紙を綴るように 君と僕はそう一瞬だけ 分かり合うのさ  灰色に見えたこの街 近づいて見てみたら 驚くほどに色とりどり 虹がかかった  諦めていた 信じること 何度もここで傷ついたけど 浮かぶ雲 君もどこかで 独り見つめてたね  それは贈り物だね ほんの少しの幸せの 目を離せばもう消えているよ だけど確かに  その時交わったんだ ほんのひとときだけど 君と僕はそうただ独りのまま 分かり合うのさ  涙こぼれた
虹を編めたらfhanafhana林英樹佐藤純一fhana雨の匂いにまぎれ息を切らした (その視線の先) 彼方の虹を掴みたくて走った (いつか届くのか)  いくつもの色たち (重なり) 溶け合い (一つに) ハーモニー 突然に生まれる 君と (僕の) 不思議な歌が (それが) 遠く響き橋をかけるのさ  辿り着いたこの場所から 僕らの虹を編めたなら それはきっと誰でもない たくさんの光放つよ 名前のない色が作る果てないグラデーション それは僕らのことさ  今痛みを怖れず扉を開けよう 若き日に捧ぐ  青や緑に光る行き先を見た (その眩しさに) 不安はずっとこのポケットに隠した (丘を越えるまで)  あきらめない心と (心が) 伝わり (瞬間) 繋がる それはアンサンブル 君と (僕の) 不思議な歌が (それが) 共鳴する きっと虹みたく  空の向こうあのスコアで 高らかに鳴らすよメロディ それはきっと誰でもない たくさんの音に満ちてく 名前のない色だってさ ありのままでいいよ それは僕らを示す模様を 複雑にするだろう  「闇の中見つけてよ」 「ほら君ずっとずっとそこにいた」 「どこにもね 混じれずに」 「僕ならきっと君救えるよ」 「その手ほら差し伸べて」 「今からずっと遠い世界へと 飛び立って行こう おいでよ」  いくつも (色たち) 重なり (溶け合い) ハーモニー 突然に生まれる 君と (僕の) 不思議な歌が (それが) 遠く響き橋をかけるのさ それを信じれば  辿り着いたこの場所から 僕らの虹を編めたなら たとえそれは幻でも 瞬間心重ねた 名前のない色が作る果てないグラデーション それは僕らのことさ  今痛みを怖れず扉を開けよう 思い出紡ぎ 振り返るなら 若き日に捧ぐ
Appl(E)icationfhanafhana林英樹kevin mitsunagafhana地に落ちた果実の軌跡 その法則従うまま 引かれ合う 僕らの感情 今合図を出してあげる  罪と罰の糸はほどかれて 甘い蜜の果実はまた木々になるよ 僕ら一人一人の引力が 星を紡ぎ大地を産むよ 軌道に乗って  地を這って大気を覆う 機械仕掛けの神様みたい 歯車にあなたはなるの? 今そこから出してあげる  罪と罰の糸はほどかれて 甘い蜜の果実は赤く染まってく 僕ら一人一人の引力が 星を紡ぎ大地を産むよ 軌道に乗り  宙(そら)と月が距離を保つように 僕らはずっと互いに欠けてはいけない いつか僕を探し当てた時は 笑顔見せて きっと不安じゃない 軌道に乗って
コメットルシファー ~The Seed and the Sower~fhanafhana林英樹佐藤純一fhana眩しい光が土を照らす そうその種は十分に芽を伸ばせる  冷たい雨にも強い風にも 何者でも揺るがない魔法 僕らの背を押す理由(わけ)は何だ? そう挫けそうになった日もあっただろう  不思議な力溢れ ah 陽のさす方へ駆け出す 少年のよう  長い冬越え僕ら包む 春の息吹 福音になるよ 僕は君を探し求めて この日をずっと待ち続けた  信じることの強さ怖れない それはいつかの孤独を癒すよ ah もしも君が星に還れど 新しい種を蒔こう  眩しい光が土を照らす ah 種は思い切り芽を伸ばす 僕らに強さがあるとすれば そう陽はまた昇るんだと願うこと  君はずっと独りで ah 闇の中歌ってたの? 無垢な声で  太陽と月の満ち欠けに 水を注ぎ祝杯あげよう そしてここで君に出会った あれからずっとこの日を待ち望んで  生まれてきた意味なんてさ わからないよ ただ大地を恵む草のように  冷たい雨にも強い風にも 何者でも揺るがない魔法 僕らの背を押す理由(わけ)は何も そうわからないけれども走り出すよ  長い旅終えた綿毛たち 辿り着くよ 安息の地へと 僕が君のもとへ帰るように 大地を今覆い尽くす  信じることの強さ怖れない それは傷んだ翼を癒すよ ah いつか君が星に還れど 新しい実を結ぼう
c.a.t.fhanafhana林英樹yuxuki wagafhana名もなき猫は独りただそこで夢を見てる 僕らの存在をおびやかすことなんて知らない  ah なんて気まぐれで不確かな現象の 中心で僕ら生きる  そう扉開けた瞬間にほら 確かな君が姿見せるのさ その手に触れることできたら 君の存在をそして世界を信じられるよ  ah だけど本当は僕ら自身が猫の見てる 夢の中の出来事かもしれない ねえそうでしょう?  ah なんていたずらな確率の虜だろう ここにいて そしていない  君を探し ここに来たよ 扉開けて 観測する  ah その瞬間にたちまちほら 確かな君が笑顔見せるのさ その手に触れることできたら 君の存在をそして世界を信じられるよ
コスモスのようにfhanafhana林英樹佐藤純一・加藤達也fhana咲いていよう これから少しのあいだ 君に出会い 花を揺らしてたんだよ 伝えきれないことがたくさんあって この地に根を張り 春を待って息吹あげる 綿毛のようにただ 求めずに咲き誇ろう  それから僕らは大地をも覆うよ 見守ってくれた あの人はいつでも 汚れた手のひらにはひと切れのパンを 掴み祈るよ 最後の朝まで 怖れずに咲き誇ろう さあ  咲いていよう これから少しのあいだ 君に出会い 花を揺らしてたんだよ 伝えきれないことがたくさんあって この地に根を張り 春を待って息吹あげる 綿毛のようにただ 求めずに咲き誇る 今…
ワンダーステラfhanafhana林英樹佐藤純一Oii・fhana命儚い 恋せよ少女よ 今 衝撃的な体験が 紡ぐたったひとつ絆  青い衝動に駆られて走る わたしたち 誰も知らない 想いを共に秘めて  戸惑いを捨てて進み出せば 新しい「強さ」の定義を 手にしたんだ 一人じゃない きっと星座も掴める  命儚い 恋せよ少女よ 今 衝撃的な体験が 紡ぐたったひとつ絆 気付いている あなたの想いに もう何一つ言わなくていい ah 心そっと触れた手に手を重ねた 熱情を一つに 世界を越える  ねえ聴こえる? 高鳴る鼓動 まるで幼き日のような わかっている たったひとつ 冴えた方法 あなたも勘付いてる 一筋の光  冒険はいつも想像越え 新しい出逢いをもたらす あなたとなら広い宇宙(そら)に きっと航路を描ける  この世の果てに繋がる少女よ 今 情熱的な誘惑と 時に頬を伝う涙 気付いている わたしたちならば きっとどこへだって飛べるさ ah 心そっと触れる もう何もかも手に取るように浮かべるの  命の儚さ まだ知らぬ少女 ずっと確かな自分のまま 花は咲き誇れると信じた 繋がっていたよ 世界のどこかに そうまだ見ぬ星座を目指し 駆け出したあの日  命儚い 恋せよ少女よ 今 情熱的な衝動が 開くたったひとつ扉 予感してる あなたの存在を もう何一つ言わなくていい ah 心そっと触れた手に手を重ねる 熱量の高まり魔法に変わる  「メーデー…!誰か今 メーデー…!叫ぶ声 そう冒険の地図を見つけた…!」
cymbals will ringfhanafhana林英樹kevin mitsunagafhana愛の言葉はこれ以上もういらないわ あなたの想いを言葉じゃなく伝えて  迷える森のとばりに  叶わない夢を叶えるために それを追い求めてるあなたに祈りを 響けシンバルよ 遥か彼方 光は今溢れた  鳥たち歌い出し世界が祝福する この願い事 秘密よ  叶わない夢の続きを見よう それを追い求めてるあなたに捧ごう 響けシンバルよ 遥か彼方 光は今溢れた  信じる強さをわたしたちはまだ知らない 敬虔さにただ憧れてた幼い日々想う  叶わない夢を叶えに行こう それを追い求めてるあなたの手を取り 響けシンバルよ 遥か彼方 光は今溢れた
Outside of Melancholy ~憂鬱の向こう側~fhanafhana林英樹佐藤純一fhana幾千回ものループを繰り返し今ここに 辿り着いた「この僕」 出会ったんだ ここにだけの「君」  幾千回ものループを繰り返し今ここに 辿り着いた「この僕」 いくつもの「僕」を置いて  どうして君だけだったのだろう? 星の数の中で 奇跡のように僕を見つけた ここで会えた  いつか憂鬱なセカイには 見渡す限りに花が咲き 胸のざわめき抑えきれない 雲を越え連れて行って 君はあの窓の向こう側 微笑みたたえて手を振るよ 僕はそう涙さえ 振りほどき会いに行こう  思い出してる 二人で駆け下りた坂道を その先の景色は変わらずに そこにあるよ  朝の匂いにほら包まれて 挨拶を交わした 君と何度も別れと出会い 紡いだんだ  星の巡りの法則に 僕らはただ巻き込まれてく 胸のざわめき抑えきれない ただそこに立ち尽くした でも君は窓の向こう側 微笑みたたえて手を握るよ 僕はそう涙さえ 振りほどき会いに行こう  また君に触れたかった 君の手がかりを探し 再び僕らは出会う この線で  君はあの窓の向こう側 微笑みたたえて手を振るよ 僕はそう涙さえ 振りほどき会いに行くよ  いつか憂鬱なセカイには 見渡す限りに花が咲き 胸のざわめき抑えきれない 雲を越え連れて行って  憂鬱の向こう側へ  幾千回ものループを繰り返し今ここに
lyrical sentencefhanafhana林英樹佐藤純一fhanaすれ違うように意味を成さない言葉たち 投げかける それが突然に意味を持ち始める文脈 まるでほら二人出会った偶然に似ていると 静かに行間は語りかける  無邪気で愚かしい 恋にはしゃぐ子供たち 幸運が意味を紡いだら 踊り出す言葉たち  交わし合ううちに擦り切れていく台詞たち 涙で綴ったあの文章今どこへ消えてった 誰かが吐いた言葉になる前の切れ端を 集めては捨てる夜毎の風景  嘘とグラス交わし 傷を癒す大人たち 眠れる本当に触れたなら 動き出す言葉  イノセントだった リリカルなストーリー信じ この歌も想像の言葉 及ぼす事象(こと)のない魔法!  無邪気で愚かしい 恋にはしゃぐ子供たち 眠れる本当に触れたなら 動き出す言葉 嘘とグラス交わし 傷を癒す大人たち 幸運が意味を紡いだら 踊り出す言葉たち
スウィンギングシティfhanafhana林英樹佐藤純一fhana華やぐ道を歩く 透明な表情(かお)をした街で どこにでもあるけれど どこでもない気まぐれな場所さ  今 手を繋ぎ闊歩する 僕らを止めるものは何もない (swinging and swinging time) ほら 街並みは変わってく 僕らの想いをそこにたたえ  スウィングするビルたち すり抜けて君に会いに行く 昨日と今日がまるで 繋がらないタップを踊って  今 僕たちは恋をして 地図の行き先は不確かだけど (all thing's tumbling down?) ほら 街並が変わっても 刻まれた記憶は消えはしない  確かめに来てよと彼女は言った すべて分かる時が来るよ 天気みたいに  スウィングするビルたち すり抜けて君に会いに行く  今 手を繋ぎ闊歩する 僕らを止めるものは何もない (swinging and swinging time) ほら 街並は変わってく 僕らの想いをそこに ah そしていつかその嘘が 暴かれてしまうと分かっていても (all thing's tumbling down?) ほら その時訪れたら 僕は旅に出るよ 手紙を置いて行く いつかまた出会える日まで
Paradise Chroniclefhanafhana林英樹yuxuki wagafhanaah 僕らは偶然交わったけれど 何にも替えれない絆を手にした いつでも共に喜びを分ける どこまでも行けると思った 時は過ぎて  いつか 君にも大切な何か現れ このドアを出て行くよ さあ ほら君がその楽園を見つけたなら すべてを懸けて守り抜いて  そう ここには僕らが築いた遺跡が 誰にも守られず残っているんだ 時にはそれを思い出してみて そっと胸にしまっておくんだ ガラスのブルー  宝物の数だけいつも想いがあるよ それを胸に秘めてる さあ ほら君はいま楽園を見つけたんだね ここからそっと祈ってるよ  (さよならの言葉が ああ 響き 涙が溢れ出すよ ただ…) 君に願い投げかけたの それは淡い祈りを ただ…  いつか 君にも大切な何か現れ このドアを出て行くよ さあほら君がその楽園を見つけたなら すべてを懸けて守り抜いて
white lightfhanafhana林英樹佐藤純一fhana長い旅の果て ここまで辿り着いた 「この僕」に 同じ景色はまるで違う光を まとって見えた  君がそう駆け出していた 「あの時あの場所」を今度は 捕まえたくて  ah 白い光の向こうに見える あの地平線を越えた先にある 世界は僕らに何を与える? アイシテル そう叫んだ闇へと 穏やかな夜に身を任せはせず 奇跡の観測信じて眠ろう  たくさんの道を選んで歩いてきたよ そして今 ここで君と遭いセカイは一つの答えに 束ねられて  犠牲や諦めたユメ過去さえ照らされて すべてが許されていく  ah 白い光の向こうに見える あの地平線を越えた先にある 次元は僕らに何を与える?  わかっているよ メランコリーに囚われていた僕を ほら瞬く間に君だけが 書き換えていく  ah 白い光の向こうに見える あの地平線を越えた先にある 世界は僕らに何を与える? いつかの君のいない世界を 塗り変えていくよ たくさんの色で 「この僕」にならそれができるよ アイを叫ぶケモノのように ah 穏やかな夜に身を任せはせず 奇跡の観測信じて眠ろう
ホシノカケラfhanafhana林英樹佐藤純一川本新・fhanaほらね 君はどうしてまだ そんなにも頑なに心閉ざしてるの? 少しそっと前を向いてみて 見えるでしょう? そこに  白く光る星のカケラ それは心の奥刻まれた 淡いぬくもり 幼い過ちさえ そう 触れたら溶けてく雪のように  長い間積もっていた すれ違いに気付いたよ だからその想いを救える場所へと 置きに行こう 今ならできるよ  淡い記憶辿りながら 糸と糸たぐり寄せていつか 僕らは出会う 幼い願い満ち溢れ 奇跡を起こすの この町に ah  無邪気に君と笑うあの日と変わらない時間 ふと手を伸ばせばそこに  白く光る星のカケラ それは心の奥刻まれた 淡いぬくもり 幼い過ちさえほら 触れたら溶けてく雪のように
約束のノクターンfhanafhana林英樹yuxuki waga加藤達也・fhana名前を呼んで振り向いてくれた君に 伝えたくて届かない想い今でも 抱えて気付かないふりしていたよ だけど約束の場所へと  にじんで見えなくなってるけど 消えずに残ってるもの いつまでもこの胸に刻まれていて 素直になれなかったよ ほんとは泣きたかったよ 変わらない想いにそう気付いたんだ  ずっとずっと眠れない夜もあったね いくつもの言葉を探してみても 一番伝えたい気持ちだけは どうして言葉にできない?  にじんで見えなくなってるけど 消えずに残ってるもの いつまでもこの胸に刻まれていて 素直になれなかったよ ほんとは泣きたかったよ 変わらない想いに気付いて  次会えたらひょっとして私変われるかな にじむ想いほら胸に眠ろうか  にじんで見えなくなってるけど 消えずに残ってるもの いつまでもこの胸に刻まれていて 素直になれなかったよ ほんとは泣きたかったよ 変わらない想いにそう気付いたんだ  変わらない想いを今伝えたいよ
春を待って ~Joyeux Noel!~fhanafhana林英樹kevin mitsunaga加藤達也・fhanaほんとに会いたかったよ 春の陽のよう待ち続けてたよ ねえ君何を願う? 叶うようにここで祈り捧げてる  ちっぽけな存在も 確かにね 時間(とき)を動かすよ  さあ行こう 未来へと この手に何を持っていこう やっと会えた日には 笑顔見せて それは夢じゃない  言葉交わさなくても 伝えられる想いの切れ端 いつも繋がってる 私の中にいる君がそう笑ってる  ちっぽけな存在も この星の一部だよ きっと  さあ行こう 未来へと この手に何を持っていこう やっと会えた日には 笑顔見せて きっと不安じゃない  ah 何か予感している そうみんな手に手を取って あの星屑が輪を作ってる 風景が広がる  さあ行こう 未来へと この手に何を持っていこう やっと会えた日には 笑顔見せて それは夢じゃない
天体のメソッド ~Quote from Stardust Interlude~fhanafhana林英樹佐藤純一川本新・fhana君は今も覚えている? 夜の丘に集まっては 幼い夢を話し合ったね 季節巡ってもまだ  私たちは「運命」なんてものを 振り返ることなど知らないままで 走ってきた  星に願いを込めて 想いを解き放つとき ah いつか夢見たあの日へ 帰れる気がするよ いにしえの扉を 開けることができたなら ah 私たちは手を繋げる そう信じていたいよ だから私ここにいる 皆の願いの中…  やっとわかった 奇跡の方法 何度も同じ時を重ね  星に願いを込めて 想いを解き放つとき ah いつか夢見たあの日へ 帰れる気がするよ いにしえの扉を 開けることができたなら ah 私たちは手を繋げる そう信じていたいよ だから私ここにいる 皆の願いを 託した光はそして 空の一面に今散らばった
星屑のインターリュードfhanafhana林英樹佐藤純一fhana揺れる水面 その深くに 青い宇宙映ってたね 未来…そしてまた散っていく 季節覚えている?  私たちは運命紡ぎながら その糸がどこまで続いてくのか 知らないままで (ただそこに)  inspiration 喜びとか 言葉を分かち合うたび ああ いつか終わりの日が来る そう感じさせるよ initialize その扉を 開ける時が来るのだろう 綺麗な時を閉じ込めて 湖に沈めたの だけど私平気だよと 星の便りに綴る  静けさがそう爪を立てて 夜明け前の君の表情(かお)は 何かにおびえていたけれども 強い眼差し持ち  私たちのページはまだ途中で 枝分かれすれどもいつかどこかで また出会える (またここで)  interlude 君は踊る 舞台に花びらが舞い ああ そしていつかそれぞれの 幕を引き旅立つ initialize その扉を 開ける時が来るのだろう 綺麗な時を閉じ込めて 湖に沈めたよ  (白く霞んでいく空の向こう) 白く霞んでいく空の向こうに 一筋の光射し行く先を照らせば 希望という名に変わるよ 夜は明ける  inspiration 喜びとか 言葉を分かち合うたび ああ いつか終わりの日が来る そう感じさせるよ initialize その扉を 開ける時が来るのだろう 綺麗な時を閉じ込めて 湖に沈めたの だけど私平気だよと 星の便りに 綴った手紙はそして 空一面に今散らばった
ソライロピクチャーfhanafhana林英樹yuxuki wagafhanaAh 最初に目を描いてみたよ ただ宙に それから口と鼻を足して顔を描いた  すると彼はほら感情を持ち 僕に笑いかけた 「君は誰?僕に似ているよね」 ただ一人のともだち  空の模様へ連れて行ってよ いつの間にか世界はそう そこに広がって 駆け回るんだ いつか星まで届いてしまいそう  Ah だけどある日知らない顔を 連れてきた 一人また一人と 手に手を取っていった  まるで僕の想像を裏切り 彼らは輪を作って 「さあおいで君の居場所だよ」 招き入れたよ 僕は驚き  雲の魔法をかけておくれよ いつの間にか世界はそう ずっと広がって 駆け回るんだ いつか星まで届いてしまいそう  気付いた ふと立ち止まって 僕の後ろそこにもほら 同じ絵広がる  空色模様描き出してよ いつの間にか世界はそう そこに広がって 駆け回るんだ いつか星まで届いてしまいそう  きっと同じさ
いつかの、いくつかのきみとのせかいfhanafhana林英樹佐藤純一Galileo Galilei・fhana外は雨が降りしきってるけど 嫌じゃないよ 安らげる場所 まだ知らない日々を迎えては 新しいページをめくるよ  いくつもの声を聞いて 目覚めた朝の眩しさ きみはいつもそこに佇んで  いつかのきみのセカイ 僕にも見せてよ ほら今 何気なく紡いだ仕草に思わず 胸が締め付けられる また明日何を話そう? 物語の続きを見に行こう  出会った季節はもう花が咲き つぼみだった頃を想うだろう 君が育ってきたこの街には 柔らかい面影宿って  君は何に恋をして ここまで歩いてきたの? 知りたいと思うよ 振り向いて  いつかの僕のいない 君のセカイへと行けたら… 優しく胸に響くようなフレーズを 僕に囁きかける  夢でいつか見たような気がしてた 景色今目の前に広がって 伝えたかった言葉を思わず失ったよ  「優しい声がする」 「輪になっていて」 「どこかな?」 「ここだよ」 「さあ…!」  いつかのきみのセカイ 僕にも見せてよ ほら今 優しく胸に響くようなフレーズを 僕に囁きかけて また明日何を話そう? 物語の続きを見に行こう 明日も会えるのかな? 物語は未来へ続いてく
ARE YOU SLEEPING?fhanafhana林英樹kevin mitsunagafhana空を飛ぶ夢を見る おとぎ話みたいにね  そんな風にいつも想像を浮かべては あの世界へ漕ぎ出すの  ah あのね ほらね 伝えたいことが溢れては消えるよ 君に 虹が降りたあの場所へと 連れていって いつかの…  猫になって街を歩く 絵本のように塗り替える  そんな風にずっと想像の中泳ぐ でもいつか果ては来るの  ah あのね ほらね 伝えたいことに触れたなら消えるよ 君へ 虹が降りたあの場所へと 連れていって いつかの…  ah まだ階段を登るのをためらう ah まだオトナになれないよ まだ… (扉を今開けようとする誰かの声)  あのね ほらね 伝えたいことが溢れては消えるよ 君に 虹が降りたあの場所へと 連れていって いつかの…
divine interventionfhanafhana林英樹佐藤純一fhana僕は愛してる 深く深く それを見つけた あの日からそう君を  泣いていたのは誰の面影 淡い記憶の底 もう迷わないよ そう決めたから 大切なものを傷付けない  たとえ世界中が敵になって 牙を剥くような日がきても僕は  守るものならば 生まれる前から知っているから 身を焦がし君のため戦おう 僕は愛してる 深く深く それを見つけた あの日からそう ah まだ届かないなら もっと強くその名を叫ぶよ 宙(そら)に  挫けないのは存在の証明 僕の生きる理由 たとえそこには抗えないような 法則がすでにあるとしても  試されてるのさ 運命という 僕らの意思を脅かすものに  「マモルモノ」ならば 生まれる前から知ってたんだよ 身を焦がし誰がために戦う? 僕は操られ 人形のような目をしてた あの日まできっと それをいつしか君は小さな手のひらに 優しく想いを溶かすように包んだ  そして僕は「自由」になった 完璧な意思と涙 手に入れ それから叫んだ その名を  僕は操られ 人形のような目をしてたんだね あの日まで誰のため戦う 疑うこともなく ただ…  守るものならば 生まれる前から知っているから 身を焦がし君のため戦おう 僕は愛してる 深く深く それを見つけた あの日からずっと まだ届かないなら もっと強くその名を叫ぶよ 宙(そら)に
innocent fieldfhanafhana林英樹yuxuki wagafhana綺麗な世界 心地のいい場所だ 原色のメロディ 天使は奏でてる  飽き果てるほど (本当はどうだった?) 何も足りないはずなんてない  でも誰もいない 僕以外に誰も ここに罪はない 完璧にそうイノセント  ふとした時にほころぶ最果て 光を当てて鮮明になるすべて  何を見ていた? (それは真実?) 僕の外側広がる地平  ただ差し伸べた手を取る人がいて 知恵の実を食べた 罪も受け入れよう  奏でた音に寄り添っていく そう誰かのメロディ それが形作ればいい ah コードを 繋がる想い 答え探し当てよう (知らなかったよこの感情 ah 絡まってくよ 螺旋に続くその連鎖)  ただ差し伸べた手を取る人がいて 知恵の実を食べた 罪ごとほら受け入れよう
tiny lampfhanafhana林英樹佐藤純一fhana私の生まれたこの場所この部屋で出会ったよ 古ぼけたランプは今も優しい光を照らしてくれる  ずっと昔から紡がれてきた時間を 気付かせてくれた  胸に灯そう 心の中のランプ 今隠れてた絆照らし 私にそっと囁きかけるよ Ah「僕はいつもここだよ」  差し伸べた手ほら 繋いだら君に言おう 言葉は「君を信じているから…」 この手を離さないでいて  日の暮れた街で大切な何かを 失くしたの それはちっぽけだけど目には 見えない確かな価値のあるもの  いつも君がほら見つけてくれた 答えを示す地図描いて  胸に灯すよ 心の中のランプ 今宝の地図を辿り 私の背中そっと押すんだよ Ah「僕はずっと一緒だよ」  差し伸べた手ほら 繋いだら君に言おう 言葉は「君がついているのなら…」 この手を離さないで  「あの時泣いた横顔には 不安とともに期待が宿ってたね」  いつも君がほら見つけてくれた 答え指し示す地図描いてくれた だからこの次は私の方が君を連れて どこまでも  胸に灯そう 心の中のランプ 今隠れてた絆照らし 私にそっと囁きかけるよ Ah「僕はいつもここだよ」  差し伸べた手ほら 繋いだら君に言おう 言葉は「君を信じているから…」 この手を離さないでいて
はじまりのサヨウナラfhanafhana林英樹佐藤純一fhana湧き上がる気持ちに添って いつまでもはしゃぎ回った そう 空はどこまでも青く 街を見下ろす  遠い記憶の中では 温かな腕の中で ああ 世界が微笑みくれた どこまでも愛おしく  …振り返ればほら忙しい日々が くるくると過ぎ行く まだ人を疑うことを知らないまま 思い出を積み上げて  空に帆を開いて 大声をあげた 旅立ちの合図 サヨウナラは思いがけず はじまりを隠している  夢の中で咲いた花に あなたは面影残し そう 子どもらへ想い繋ぐ この歌を届けよう  不思議な力に守られていたよ その魔法はいつも 願いのあるとこに舞い降りてくるんだよ 思い出ははじまるの  肩を抱き泣いてた 嬉しさを半分 あなたに分けよう サヨウナラは思いがけず はじまりを隠してる  大丈夫って言って あなたの言葉 待っている間不安は募って まるでほら雲間から覗き込む 青空の眩しさに霧が晴れてくように  今はどこまで来ただろう? 元気でいてと大声をかけた いくつものサヨウナラを 数えてきたよ でも本当の…  空に帆を開いて 大声をあげた 旅立ちの合図 サヨウナラは思いがけず はじまりを隠している  さよならを今言わなきゃ
ケセラセラfhanafhana林英樹佐藤純一fhana繋いだ手を振りほどけば いたずらに 君微笑む 春は嵐 ざわざわする もう花びら散りすぼんだ  口癖はケセラセラ また呟く声がする  彼女はいつもさよなら言わずに 風と消える  未来のことはわからないけれど 今ここにある奇蹟は僕のものと 信じてる 約束なんてしたくないけれど その手をかざして確かなもの 手に入れよう それは僕らを輝かす  雨は濡らす 鮮やかなる 傘が舞う万華鏡の 街並みほら闊歩してる とぼけたふりのケモノたち  口癖はケセラセラ そう呟く声がして  誰もがいつも窓から見ている 世界触れる  明日のことはわからないけれど 今ここにある奇蹟は僕のものと 信じてる 約束なんてしたくないけれど 捕まえに行こう 雲の隙間に  僕らが夢見た魔法みたいな 晴れ晴れとした景色を見つけた 儚い地図に  未来のことはわからないとしても 今はそこにある奇蹟を見つめていよう ここから  結んだ表情は解きほぐれていき 交わす言葉や感情は柔らかく積もっていく 約束なんてできやしないけれど その手をかざして確かなもの 手に入れよう それは僕らを熱くする すべての驚きが僕らを輝かせる
君という特異点 [singular you]fhanafhana林英樹佐藤純一fhanaそうだった 目覚めては気付くよ あの日以来 君に触れてから何か変わった  この街の屋根のような場所で 誰も気付かずにそっと流れてた メロディは君の歌だったね 僕だけ知ってる そして冒険始まる  虹の橋を駆けたどり着いた場所で 僕たちは出会う 交差する線のように 月の鯨捕まえて微笑んでる 君に触れたなら特別な時が降るよ 一人ではきっと叶わない 特異点は君のことなんだ  揺るぎない日常の只中違う色の 光をまとった君を見つけた  人々は道化の顔で 計算をしてる 間違わぬように 君はただどこ吹く風で 口笛を吹く 祝福の鐘鳴らすよ  虹の橋を駆けたどり着いた場所で 僕たちは出会う 交差する線のように 月の鯨捕まえて微笑んでる 君に触れたなら特別な時が降るよ 一人ではきっと叶わない 特異点は君のことなんだ  さよなら言わず今日も微笑み残し 彼方へとまた消えていく 流星(ほし)のような君を 捕まえていて  虹の橋を駆けたどり着いた場所で 僕たちは出会う 交差する線のように 月の鯨捕まえて微笑んでる 君に触れたなら特別な時が降るよ 僕らはいつか離れていく 特異点を胸に秘めながら
その刹那相沢舞相沢舞林英樹佐藤純一長い直線の道 この先のカーブの後に どんな景色がほら待っている 君に出会ったのは何度目の曲がり角を 越えた時だったあの場所遠く離れて  キラキラ輝く桟橋の 時間が僕に愛を誓いを授けていった  走れ 光射すあの向こうへ 僕の望む一瞬はそこにある 目を背けてたら逃してしまう 小さな君の幸せ祈ろう  春を待つ街並 僕たちには何気ない 街だったけど君にとって特別な場所  キラキラ輝く桟橋の 時間が僕に愛を誓いを授けていった  走れ 光射すあの向こうへ 君の望む永遠はそこにある 目を背けてたら逃してしまう 見つめていたい儚い瞬間を  言葉を交わす生き物たちは 誤解を分け合いながら それでも何か残していくよ 魔法のような時間を  この街はいつも優しい 柔らかい木漏れ日や春を待つ人々の息吹 僕たちが偶然に選んだこの街を 君はいつか出て行くのだろう  たとえ君の選んだ正義や想いが 誰かが辿ったものだとしても  僕たちには違う未来があったかもしれない  だけど人は営みを繰り返す その時まで君に届けよう  その時まで君に伝えよう  いつかこの歌が枯れるまで  いつかこの歌が枯れるまで  この心の中にある光  走れ 光射すあの向こうへ 僕の望む一瞬はそこにある 目を背けてたら逃してしまう 小さな君の幸せ  未来へ重なるエピソード 君を包む永遠が叶うなら 目を背けてたら逃してしまう 見つめていたい儚い瞬間を
life is blue backChouChoChouCho林英樹佐藤純一fhana胸の中隠した映像は 僕らだけの主演映画 呆れるほどはしゃぎ疲れても いつまででもただ笑っていられた  いつかこの景色手が届かなくなって 見えなくなったとしても 記憶は鮮やかに  優しい雨に打たれ 旅を続けていたんだ 僕らが過ごした甘い青春に 終わりはないこと 今浮かびあがるよ 眩しく弾けたブルーバックの風景  移りいくモノクロのシーン 僕らだけの舞台をずっと 踊っていた はしゃぎ疲れても 幕降りる日など思いもしないで  未来の行く末に怖れを抱く君は あの輝いた日々の 光を失うの?  優しい雨に打たれ 旅を続けていたんだ 光はホントもウソもつくけど 目くるめく世界 今浮かびあがるよ 眩しく弾けたブルーバックの風景  風をあつめた午後の微熱には 蒼い衝動が宿り 幻だとわかっていても ただ今を視てた 僕は  優しい雨に打たれ 旅を続けていたんだ 僕らが過ごした甘い青春に 終わりはないこと 今浮かびあがるよ 眩しく弾けたブルーバックの風景
looping starChouChoChouCho林英樹佐藤純一fhana孤独をまた懐かしむように 僕はそう旅を続ける すれ違う織り糸の向こうで いつかまた出会える  そして Ah 僕は僕のままで 巡り彷徨うだろう 止まり木をそこに残し でも今君に届くのなら この手紙をほら 夜の空に描き上げる 星をなぞり 誰か気付けばいい 過ぎ去って消えた 影がいたこと  傷つき羽根休める鳥も いつか空へ還るのだろう 終わりをけして言葉にせず 星は廻り続ける  そして Ah 巡る時間(とき)の中で 見上げた空には 同じ星が灯ってる もし今君もあの星座の 瞬き見てるなら この想い届くだろう  鏡のように  煌めくように反射してる 光のそれぞれに 物語が息づく  そして Ah 僕は僕のままで また彷徨うだろう 止まり木をそこに残し でも今君に届くのなら この手紙をほら 夜の空に描き上げる  星をなぞり 誰か気付けばいい 過ぎ去って消えた 影がいたこと
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. ライラック
  3. 初心LOVE
  4. さよーならまたいつか!
  5. 366日

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×