yuxuki waga作曲の歌詞一覧リスト  20曲中 1-20曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
声を聴かせてCocoro.(Dream Monster)yuxuki wagayuxuki waga孤独だった僕たちが 手繰りあって掴む愛 あとどれだけ 君に会えるかな 時計を眺めた  秒針が僕を追い越すたび その背中は切なげで 引き止められ そばにいてくれること 望んでるんだろう  全ての針が隣り合うとき 僕がこの時間を止めよう ただ静かに眠りたい 今は君の声を聴かせて 聴かせて...  信じてきたもの 残すように 生きた意味を歌うんだよ 旋律が記憶のカケラを きっと 届けてくれるだろう  誰かを想い流す涙が 胸を軽くしてくれるから 時計の針 進めよう 君は君のために泣いて  全ての夢が叶うとき この子守唄を響かせよう ただ静かに眠りたい 今は君の声を聴かせて Please Remember Me 孤独だった僕たちに、この歌を
ANEMONECocoro.(Dream Monster)yuxuki wagayuxuki wagaWhy? 理想と現実の違い 掛け違ったボタンみたいに後から気付く 愛のかたちに押し付けはいらない そっとぼやけた その本質に向き合ってみなよ  こんなにも静寂が恐く切ないこと知らずに ツライツライのオンパレード 不安なんてすぐに 崩れて瓦礫の山さ  歪みの中で戸惑い彷徨いながら 心の表面に刺激していく 無数の人混みに飲まれようとも いつか君は僕を見つけ出す 美しい毒を浴びたまま 永遠に続く愛を  どこかの誰かが置いた キャンバスに筆を叩いて 次は何色になればいい? 喜・怒・哀・楽 自由自在 期待も理想も通り越した 未来の姿のガイドライン 希望もない視線包囲網 縦横無尽に舞い Break Through  神様に願い事 誰もその力を知らずに イタイイタイが言えないと 視界なんてすぐに 涙で見えなくなるさ  行き交う人の顔色うかがいながら デタラメな噂に踊らされてる くだらない思考を消し去れたなら きっと僕を見る目 変わるはず 美しい夢を魅せたまま 共に幻想を叶えよう  どれだけの時が流れていこうとも (I'll Reach For You) どれだけの距離が離れていこうとも  歪みの中で戸惑い彷徨いながら 心の表面に刺激していく 世界が君のこと忘れようとも きっと僕が君を思い出す 美しい毒を浴びたまま 永遠に続く愛を
閃光のあとにfhanafhana林英樹yuxuki wagayuxuki waga乾いたアスファルトこぼれた汗たちを蒸発させる 照りつけていた日は少し陰ってきた 終わりの匂い  どこにいたの?どうしていたの? まるで誰も見つけられない日々に 僕はずっと探してた 空に花を  ah ふいにパッと生まれた静寂に どんな言葉も飾れずに グッと息を飲んだ瞬間に 光が音を掻き消したんだよ  掃いて捨てるように断ち切った糸たちを 手繰ってみても もう手遅れだとか嘲笑う仕草を鏡に写す  誰かいないの?僕が見えるの? まるで叫んだ声は届かなくて 僕はずっと探してた 空に花を  ah それでパッと視界は開かれて 世界の謎が解かれた様 注がれた真水を飲み干して 光と音が溶け合ったよ  一瞬の火花 閃光が世界を照らした 僕は立ち尽くす 季節の終わりに  ah ふいにパッと生まれた静寂に どんな言葉も飾れずに グッと息を飲んだ瞬間に 光が音掻き消した ah そして今視界が開かれて 世界の謎が解かれた様 再び巡り行く一夏の 光が音を掻き消したんだよ  そうまた巡る夏 ほらまた行こう
世界を変える夢を見てfhanafhana林英樹yuxuki wagafhana僕がそう今願うこと 永遠じゃなくて少しだけ 時計の針よそのままで その光がまだ消えないように  今までずっと歩いてきた ちっぽけな使命抱きしめて いつかそれも果たされて 僕は抜け殻になるのかな?  ちゃんとさよなら言わなきゃ 君の街から今旅立たなければ  きっと明日を掴むためには 何かを捨てなきゃいけない 密かに抱いた願いは水の底沈めた たとえ小さな爪痕だとしても 世界を変える夢を見て 君の眩しい微笑みにだって それでさよなら  僕がそう今願うこと 永遠じゃなくて少しだけ 時計の針よそのままで でも前に進めなくちゃね  ほら面影拭き消して 君の街から今旅立つ日が来た  矛盾を抱え僕ら走るよ 焦燥と肯定の果て 心に抱いた迷いは時に地図にもなる たとえ小さな爪痕だとして 世界を変える夢を見て 君の寂しい横顔にだって それでさよなら  (揺れる感情も消えない焦燥も 抱え僕らは明日へ 揺れる感情も消えない焦燥も 抱え僕らは明日へ)  きっと未来を掴むためには 何かを捨てなきゃいけない 密かに抱いた願いは水の底沈めた 矛盾を抱え僕ら走るよ 焦燥と肯定の果て 心に抱いた迷いも地図になる(ほら) たとえ小さな爪痕だとして 世界を変える夢を見て 君の眩しい微笑みにだって それでさよなら  (揺れる感情も消えない焦燥も 抱え僕らは明日へ渡る)
真っ白fhanafhana林英樹yuxuki wagayuxuki wagaここがどこかもわからず たださまよってる 聴こえるのはかすかな歌声だけ 君は誰かを求め ねえ 歌ってる? ひょっとしたら繋がることができるかな  ただ羽広げて飛んでいきたい 痛み隠してそう立ち尽くす  今真っ白に染まった空を見上げて 眩しさに思わず目を瞑った 絡んだ糸がほどけないように 伝えたくて だけどさ 伝わらない 揺れる季節はもう走り去った  綺麗なままでずっと いられないんだと シャツのしみみたいなものなんだな  汚れた手のひら汚れたままで 掴んでくれた そう君だけ  今真っ白に染まった空を見上げて 躊躇わず前にさ歩けたなら 絡んだ糸がほどけないように 伝えたくて だけどさ 伝わらない 言葉にならないばかりなんだ  ただ羽広げて飛んでいきたい 痛み隠してそう立ち尽くす  今真っ白に染まった空を見上げて 眩しさに思わず目を瞑った 真っさらな丘を駆け回るような 鮮やかな夢へと変わっていく 揺れる季節はもう走り去った
star chartfhanafhana林英樹yuxuki wagafhana君は見たことがあるかい 燃えるような星空を 一面 輝く無数の光の中に僕はいるのさ  どれくらい願えば君の住む星に 綴った手紙が届くだろう 君は忘れてしまっていないかい? あの時話した約束  ハロー 君に聞こえるかな? ここは遥か彼方の 星屑があくびをする世界の果て この光が君のもとに届くまで何光年 旅を続けるのだろう そこに帰る日まで また  この軌道を回るうちに 君のこと何もかも まるでさ 知ったような気がしていたよ なぜ悲しい目をしてる?  ねえ 君は会うたび変わってしまうの? 景色は何にも変わんないけど そしてある時そこから消えてた 届けた手紙を残して  ハロー 君に聞こえたかな? 何度も送った歌を 神様は見ていたんだ 宇宙(そら)のすき間 この光を見てた頃に君は何を喜び 涙を流しただろう 遥か距離の果てに  夜明けまで星を数えたよね 少しでもたくさん君と いられたならよかったな 君が去ってしまう世界を いつか予感してたけれど ずっと戻りたかった あの夜に  グッバイ もうお別れだよ ここは遥か彼方の 星屑があくびをする世界の果て この光が君のもとに届くことはなくても 僕は旅を続けよう 幾度も繰り返し そこに帰る日まで また  beautiful star light searching for Orion
snow scenefhanafhana林英樹yuxuki wagafhana消えていったあの人たちの灯を 絶やさぬようにここで今日も生きよう そう  帰らぬ日々を一つ一つまた 言葉に刻もう 真新しい雪の上に  I don't know what light you're seeing this night. Still my eyes show white scene that we were seeing.  吹雪の風に負けないように 杭を立てよう  I don't know what light you're seeing this night. Still my eyes show white scene that we were seeing.  去っていったあの日々の糧を今 絶やさぬように土を踏んで生きよう さあ  I don't know what light you're seeing this night. Still my eyes show white  きっと射し込む光 晴れ渡る空 広がるよ 冬が終われば 遥か彼方の君もそっと気づくだろう 同じ息吹を  密かに
君の住む街fhanafhana林英樹yuxuki wagafhanaねぇ 今儚いものはなんだ? 探しているけれど ほら 消えてなくなるように この手に掴めないものばかり  1 trip! 例えるなら 2 step! 君のさ その声 仕草や笑顔 nonstop! 面影ただいつも求めて 君を探す旅にまた出るよ  ひらり踏みしめて行こう 君の住む街 手を繋ぎ今を生きるのさ 失くしたくないもの ポケットの中に 行けるところまで走るんだ 走って掴んだその光が失くなる前に まばゆい奇跡にあふれた日々  まだ訪れていない場所 たくさんあるけれど 君のことを知る手がかり この手に抱えきれないほどに  swing it! ただ踊れば shake it! 信じて rollin'! 何もかも置いて そんな気持ちに身を任せていくのさ 青い春は通り過ぎていく  二人重ねた影に きらめく光 手を繋ぎ僕ら夢見よう 失くしたくないもの ポケットに詰めて 行けるところまで走るんだ 僕らいつでもその衝動の虜だったんだ まばゆい奇跡にあふれた日々  1 trip! 例えるなら 2 step! 君のさ その声 仕草とか笑顔 nonstop! 面影ただ求め 君に出会う旅にまた出よう!  ひらり踏みしめて行く 君の住む街 手を繋ぎ今を生きるのさ 失くしたくないもの ポケットに詰めて 行けるところまで走るんだ 走って掴んだその光が失くなる前に まばゆい未来と 奇跡にあふれた僕らの日々に
ムーンリバーfhanafhana林英樹yuxuki wagafhana月を愛でては時には盗んで 気まぐれな彼女は ah 川辺で一人頬に涙 美しくたゆたう  僕の手取りながら心はどこかに浮かぶ  重ねた手にはまだぬくもり 切ない夢のそのあと先 でも君の目は遥か未来を見ていたね ずっとずっと追いかけたよ 君が傷つく時も そっとまぶたに焼き付いた君の姿に  今また遠くへと ah 飛んでいく 君はほら彼方の人  僕と君とはこの川をへだて ただそれぞれの道を 歩いていくと君は笑った 予言者みたいに  僕は漂流者のよう 君の心に触れたくて  連られて僕はただ微笑み いたずらな君の紡ぐ罪 川面に浮かぶ月を指で掻き回すよ  今穏やかに街の灯が君を待ちわびる  重ねた手にはまだぬくもり 切ない夢のそのあと先 でも君の目は遥か未来を見ていたね ずっとずっと追いかけたよ 君のいたずらな笑み 川面に浮かぶ月を指で掻き回せば  今また遠くへと ah 飛んでいく 君はほら彼方の人 そう 満ちては欠ける月のよう
現在地fhanafhana林英樹yuxuki wagafhanaその耳澄まして聴いてみなよ 大声で叫んだ僕らの「今」を その目を凝らして見てみなよ その光射し込み道を照らす  今日の夜空少し違って見えたんだ 君に星を飾りたくて  分からないなら 分からないから 誰にも決められない 僕らの現在地 何度もまた書き換えては 誰にも侵されない世界地図を手にしたんだ  あの街あの場所印つけて 僕たちのアジトに作り変えたよ 幼い野望に限りはなく 地球儀に無数の旗立てた  立ち止まってみたらたくさんの人波 吸い込まれてくよ その先の闇に 僕は振り返ってさ 走り出してみた 君と星を掴みたくて  叶わないなら 叶わないから 追いかけられるだろう 果てしない夢を 何度もまた書き換えては 誰にも侵されない世界地図を手にした  祈り 道標が愛しい人に 届きますように  その耳澄まして聴いてみなよ 小さな囁きに僕らの「今」を その目を凝らして見てみなよ その光射し込み遥か未来を照らす  分からないなら 分からないから 誰にも決められない 僕らの現在地 何度もまた書き換えては 誰にも侵されない世界地図を手にしたんだ  ここで
侠気乱舞ジュリア(愛美)、周防桃子(渡部恵子)、大神環(稲川英里)、木下ひなた(田村奈央)、福田のり子(浜崎奈々)ジュリア(愛美)、周防桃子(渡部恵子)、大神環(稲川英里)、木下ひなた(田村奈央)、福田のり子(浜崎奈々)松井洋平yuxuki wagasasakure.UK・yuxuki waga(fhana)噫、何時だって泣いてる人って云うのは 無情抱え、唯立ち竦んでいる そう、居直って転がる自由さえも 総浚いされ枯れた砂漠  涙を啜る奴儕を 切って張ったとて何も成らぬ そんな都合良い自尊心を持ってはいない 儘為らぬ事を忌み嫌う そんな我儘を通す道を 見失った世の遊興 ご覧あれ、侠気乱舞  所詮たった一生、盛者必衰 漂う世相も一辺倒 何の標も無い路傍に 咲いて上等の人生譚 通す仁義なんて無い時勢と 儚んで往生って勘弁 道無き道もまた一興 さぁ夢幻泡影を乱れ舞って  今日、終えたって構わない覚悟なんてさ 釣り合う物等在りはしない そう、欲しがっていいのは自由じゃなく 生きていくための幸せ  願いを嗤う輩さえ 結局は同じ穴の狢 狭い渡世じゃ肩は打つかってしまう 弱さが弱さを喰う時代 痛快な話が欲しいだけさ 勝手気儘に振舞う活劇 ご覧あれ、侠気乱舞  我が道を闊歩、血華往来 彷徨う理由も風来坊 何の縁も無い出逢いも 袖触れ合えば感情論 申す信義なんて絵空事 謹んで騒擾って概念 壊し参るもまた一興 さぁ夢幻泡影を乱れ舞って  根を張る事など無いと知っても咲く花 問われても名乗る様な名を持たぬ徒花よ さぁ、今…侠気乱舞 ご覧あれ…噫!  所詮たった一生、盛者必衰 漂う世相も一辺倒 何の標も無い路傍に 咲いて上等の人生譚 通す仁義なんて無い時勢と 儚んで往生って勘弁 道無き道もまた一興 さぁ夢幻泡影を乱れ舞って
アネモネの花fhanafhana林英樹yuxuki wagafhanaほら見えるだろう あの星の彼方に 輝く宝石のようにね 今君はそうどこに隠れてるの その指に触れてたいんだよ  はにかむ表情(かお)を見た  崩れてく世界その果てで 僕らは出会う その名前きっとたった一つ 残った希望 たとえ今君に与えられた使命が 僕らを引き裂くとも 君を守ろう  すくい切れない想いは花となり 真夏の地に眠るだろう 今君はそうそこに隠れてるの またいつか会えると信じた  今微笑んでくれたの  幻のようなこの街で 過去も未来も 照らす現在(いま)がある それはたった一つ希望 たとえ今君に与えられた使命が 僕らを引き裂くとも 君を守ろう  崩れてく世界その果てで 僕らは出会う その名前きっとたった一つ 残った希望 たとえ今君に与えられた使命が 僕らを引き裂くとも君を そう  幻のようなこの街で 過去も未来も 照らす現在(いま)がある それはたった一つ希望 たとえ今君に与えられた使命が 僕らを引き裂くとも 君を守る  その名前をただ叫ぶんだ
little secret magicfhanafhana林英樹yuxuki wagafhanaある日の夜明け幼き目に見えた 荒唐無稽な夢の出来事 それが今でも僕らの日常を 知らないうちにそう動かす  幾千回も飛行機(ふね)を見送って 彼方へと消えていった彼らに 今追いつく日がやってきたんだ!そう  夜明け前の空を塗り変えていくんだ 今ならそれができるよ 一瞬でそっと消えてしまうような その朝の魔法は僕らだけの小さな秘密さ 向かい風の中を駆け抜けてきたよ 心に武器を抱えて 君のその歩いた時間は 今世界を変える力をきっと隠してるんだよ  僕たちにほら旅に出る理由が あまりないようで ah たくさんあるよ そして僕らはいつでもまだ知らない 景色を探しに旅立つ また今日も  夜明け前の空を塗り変えていくんだ 今ならそれができるよ 一瞬でそっと消えてしまうような その朝の魔法は僕らだけの小さな秘密  向かい風の中を駆け抜けてきたよ 心に武器を抱えて 君のその歩いた時間は 今世界を変える力をきっと胸に隠してる 冷たい雨の中を走り抜けなくちゃ あの星に届かない 一瞬でそっと消えてしまうよう この永遠の魔法は僕らだけの秘密 そうさ 他の誰にもわからない
Critique & Curationfhanafhana林英樹yuxuki wagafhanaようこそここは偶発的な世界観 誰かがふいに触れた偶然に彩られた  ささいな言葉や小さな出来事が歴史を作る 僕らもその力学にふとした時触れてる  僕らの描くキュレーション まるで違った形に姿を変える 観測が作用与える でも確かにそこに 刻まれてる足跡 存在した 今もまだ誰も気付けずにいる 僕らだけ知ってる  あなたはふとした瞬間に目を細めて 世界に向けて言葉編む その思想いつか時代を越えて根を張るよ  ささいな言葉や小さな出来事が歴史を作る 僕らはその力学にふとした時触れるよ  重ねたコミュニケーション 人の営み 歴史が現象を越えて 僕らの輪郭をなぞるよ  僕らの描くキュレーション まるで違った形に姿を変える 観測が作用与える でも確かにそこに 刻まれてる足跡 存在した 今もまだ誰も気付けずにいる 僕らだけ知ってる
c.a.t.fhanafhana林英樹yuxuki wagafhana名もなき猫は独りただそこで夢を見てる 僕らの存在をおびやかすことなんて知らない  ah なんて気まぐれで不確かな現象の 中心で僕ら生きる  そう扉開けた瞬間にほら 確かな君が姿見せるのさ その手に触れることできたら 君の存在をそして世界を信じられるよ  ah だけど本当は僕ら自身が猫の見てる 夢の中の出来事かもしれない ねえそうでしょう?  ah なんていたずらな確率の虜だろう ここにいて そしていない  君を探し ここに来たよ 扉開けて 観測する  ah その瞬間にたちまちほら 確かな君が笑顔見せるのさ その手に触れることできたら 君の存在をそして世界を信じられるよ
Paradise Chroniclefhanafhana林英樹yuxuki wagafhanaah 僕らは偶然交わったけれど 何にも替えれない絆を手にした いつでも共に喜びを分ける どこまでも行けると思った 時は過ぎて  いつか 君にも大切な何か現れ このドアを出て行くよ さあ ほら君がその楽園を見つけたなら すべてを懸けて守り抜いて  そう ここには僕らが築いた遺跡が 誰にも守られず残っているんだ 時にはそれを思い出してみて そっと胸にしまっておくんだ ガラスのブルー  宝物の数だけいつも想いがあるよ それを胸に秘めてる さあ ほら君はいま楽園を見つけたんだね ここからそっと祈ってるよ  (さよならの言葉が ああ 響き 涙が溢れ出すよ ただ…) 君に願い投げかけたの それは淡い祈りを ただ…  いつか 君にも大切な何か現れ このドアを出て行くよ さあほら君がその楽園を見つけたなら すべてを懸けて守り抜いて
約束のノクターンfhanafhana林英樹yuxuki waga加藤達也・fhana名前を呼んで振り向いてくれた君に 伝えたくて届かない想い今でも 抱えて気付かないふりしていたよ だけど約束の場所へと  にじんで見えなくなってるけど 消えずに残ってるもの いつまでもこの胸に刻まれていて 素直になれなかったよ ほんとは泣きたかったよ 変わらない想いにそう気付いたんだ  ずっとずっと眠れない夜もあったね いくつもの言葉を探してみても 一番伝えたい気持ちだけは どうして言葉にできない?  にじんで見えなくなってるけど 消えずに残ってるもの いつまでもこの胸に刻まれていて 素直になれなかったよ ほんとは泣きたかったよ 変わらない想いに気付いて  次会えたらひょっとして私変われるかな にじむ想いほら胸に眠ろうか  にじんで見えなくなってるけど 消えずに残ってるもの いつまでもこの胸に刻まれていて 素直になれなかったよ ほんとは泣きたかったよ 変わらない想いにそう気付いたんだ  変わらない想いを今伝えたいよ
ソライロピクチャーfhanafhana林英樹yuxuki wagafhanaAh 最初に目を描いてみたよ ただ宙に それから口と鼻を足して顔を描いた  すると彼はほら感情を持ち 僕に笑いかけた 「君は誰?僕に似ているよね」 ただ一人のともだち  空の模様へ連れて行ってよ いつの間にか世界はそう そこに広がって 駆け回るんだ いつか星まで届いてしまいそう  Ah だけどある日知らない顔を 連れてきた 一人また一人と 手に手を取っていった  まるで僕の想像を裏切り 彼らは輪を作って 「さあおいで君の居場所だよ」 招き入れたよ 僕は驚き  雲の魔法をかけておくれよ いつの間にか世界はそう ずっと広がって 駆け回るんだ いつか星まで届いてしまいそう  気付いた ふと立ち止まって 僕の後ろそこにもほら 同じ絵広がる  空色模様描き出してよ いつの間にか世界はそう そこに広がって 駆け回るんだ いつか星まで届いてしまいそう  きっと同じさ
innocent fieldfhanafhana林英樹yuxuki wagafhana綺麗な世界 心地のいい場所だ 原色のメロディ 天使は奏でてる  飽き果てるほど (本当はどうだった?) 何も足りないはずなんてない  でも誰もいない 僕以外に誰も ここに罪はない 完璧にそうイノセント  ふとした時にほころぶ最果て 光を当てて鮮明になるすべて  何を見ていた? (それは真実?) 僕の外側広がる地平  ただ差し伸べた手を取る人がいて 知恵の実を食べた 罪も受け入れよう  奏でた音に寄り添っていく そう誰かのメロディ それが形作ればいい ah コードを 繋がる想い 答え探し当てよう (知らなかったよこの感情 ah 絡まってくよ 螺旋に続くその連鎖)  ただ差し伸べた手を取る人がいて 知恵の実を食べた 罪ごとほら受け入れよう
ChangesIAIAyuxuki wagayuxuki wagaこのままきっと何も見えない また輪描いて 今に消えていく 形を描いたらここに飾ろう 本当はずっと隠していたことも全部  手 雫れて 溢れてく想い そんなことも ねえ 忘れていくよ そう 流れては 廻る ジオラマ ここで逢えたら ねえ 二人でさ 笑おうか  このままそっと日々は遷(うつ)る たまにはちょっと夢を見て微笑う 形を描いたらここを抜けよう 今ならきっと戻れるってわかってるよ  ねえ 霞んで 薄れてく想い そんなものも ねえ 笑えばいいね そう 流れては 廻る ジオラマ また出逢えたら ねえ 二人で  もう 望んだ明日も 今日も 君も ねえ 叶わないばかりさ きっと それもいいよ  目 滲んだ もどかしい想い そんなことも ねえ 忘れていくよ そう 流れては 巡る 世界だ ここで逢えたら ねえ 二人でさ 笑おうか
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