大村憲司編曲の歌詞一覧リスト  27曲中 1-27曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
12月の航空便REICOREICO堀口和男・田口俊堀口和男・田口俊大村憲司君のにおいのするエアメイル 枯葉のように突然舞い込んで 季節までかえたよ 陽だまりのテーブルの上のHazy winter コーヒーミルが音たてるEarly December  2行だけの君のエアメイル シャワーを浴びながらなぞってみる くもった鏡に “Dear you, Darlin', How are you? Last night, I made love with a stranger”  君の思い読みとれないふりして ぼくの心といっしょに手紙ふせるよ  “Dear you, Darlin', How are you? Last night, I made love with a stranger”  (親愛なるあなたへ お元気ですか きのう私 見知らぬ人に抱かれたの)
フェルマータSHOW-YASHOW-YA秋元康筒美京平大村憲司青いインクのしみ 指でこすった空 いつもと違うのは 別れの朝  2人 愛したベッド 少し軋(きし)んだスプリング 変わっていないのは この部屋  いつもみたいに サヨナラを言えたらいいね 昨夜(ゆうべ)のことなど忘れて  泣かせないで KISSの前に 泣かせないで KISSの前に やさしいのはやめて くり返せない  ドイツワインの瓶 空けてしまった分 頭が痛いのは あなたのせい?  静かに閉まったドア 遠ざかる靴音 1人で残された この恋  今から追えば 間に合うとわかっていても 自分で見つけた結末  泣かせないで KISSの後で 泣かせないで KISSの後で 後悔ならしない くり返せない  胸(ハート)のすき間 思い出じゃ 埋められなくて 切ない思いにフェルマータ  泣かせないで KISSの後で 泣かせないで KISSの後で 後悔ならしない くり返せない
アップル・パップル・プリンセス竹内まりや竹内まりや柴田陽平加瀬邦彦大村憲司うそツキツキ 輝くツキ うさぎがいるって うそツキ ゆうべのユメ ユメまぼろし ユメユメ信じちゃ駄目よ  悲しいこと 言わずに 魔法の歌 うたおう  アップル・パップル・ピップル・ポップル・ピプパペ アップル・パップル・ピップル・ポップル・プピポペ パジャマのまま 瞳を閉じ パジャパジャまねして パノラマ アップル・パップル・ピップル・ポップル・ピポパペ アップル・パップル・ピップル・ポップル・パピプペ ペガサスまで跳びはねるわ 夢みるアップル・パップル・プリンセス  くびフリフリ 知らないフリ 明日の天気は 雨フリ ものホシボシ ながれるホシ 物欲しそうな 仔猫  願いごとが 駄目なら 魔法の歌 うたおう  アップル・パップル・ピップル・ポップル・ピプパペ アップル・パップル・ピップル・ポップル・プピポペ ポケットから クレヨン出し ポツポツ夜空に ポップスター アップル・パップル・ピップル・ポップル・ピポパペ アップル・パップル・ピップル・ポップル・パピプペ パルテノンの神様さえ 浮かれるアップル・パップル・プリンセス
チャンス大貫妙子大貫妙子大貫妙子大貫妙子大村憲司黒のシックなドレス 足をくみかえながら ひとり 人待ち顔で 座ってる私を どこかで誰か見てる  冷めた 紅茶を残し 席を立とうとしたら 斜めに視線返す なにげないあなたの 瞳につかまりそう  今を逃したなら あなたに もう会えないかしら 何故私を見るの? とまどいながら 傍をよこぎっても 声もかけないで  私 見つめてたこと ただの暇つぶしかしら おもてに出た私を 追いかけて来るかと 振り返ってみたのに  今を逃したなら あなたに もう会えないかしら 恋のチャンスなんて たくさんあると 言い聞かせてみても 胸が苦しくて  顔を上げて 歩き出せば 人ごみにまぎれて 二度と捜せないのに  意地をはってないで 笑いかければ よかったのよ 恋のチャンスなんて たくさんあると 言い聞かせてみても 何故か会いたくて
ONE SHOT本田美奈子.本田美奈子.小林和子西木栄二大村憲司ONE SHOT 渇いたハートに火をつけて  煙がしみて 涙にむせたの 混み合った DANCIN' NIGHT 淋しかったと 言わないから 誰もそう 見えない  ミラーボールが 砕け散る 星の夜 傷も負えない 愛が 苦しいわ  愛しているけど それ以上 さわれない哀しみに ふたりは これから どうなるの  回転ドアで 流れる夜風を アンティックに はおるの 腕を取られて 戻ろうって 静けさが ほしいの  想い出たちが 飛び散って 光るだけ 見つめ合っても 何も 動かない  愛してきたから これ以上 進めない 帰れない 渇いたハートに火をつけて  ONE SHOT 瞬間 私を貫いて もう二度と あなたの すべてを 追わない  ONE SHOT 渇いたハートに火をつけて 燃え尽きて ダークな 夜へと さまよう  ONE SHOT 瞬間 ハートに火をつけて 燃え尽きて ダークな 夜へと 消えてゆく
Uターン ダウンタウンチェッカーズチェッカーズ秋元康福島邦子大村憲司ネオンの首飾りが グレーの都会を彩る 細い雨 沙(しゃ)をかけた ミッドナイト 壊れて動いてない シグナル 赤でとまってる Ah あの日のままだね  週末になると いつでも お前を抱きながら 遠いこの街の many dreams 話したよ 夢みることだけは まだ忘れていない I don't forget  Uターン ダウンタウン 一度は逃げた街だけど Uターン ダウンタウン 俺の心に描いた地図 かわっちゃいない  自由という名前の 危ない欲望におぼれ この街を捨てたけど Good-by town 何かに流されては 生きてる資格などないと Ah 気付いた俺だよ  フロントガラスに サイレントムービー ワイパーのコマ落とし 俺たちの腕で サクセスストーリー つくるさ 失うものなんて もう何も We don't have any more  I turn down town 一度は逃げた街だけど I turn down town 俺の心に描いた地図  You turn down town 一度は逃げた街だけど You turn down town 俺の心に描いた地図 かわっちゃいない
Shadow Trainチェッカーズチェッカーズ藤井郁弥根岸孝旨大村憲司Oh Shadow Train 夢だけ乗せて遠ざかる Oh Shadow Love ホームに残る影が悲しいね  はやくはやく 二人手をとり 駈けて落ちてゆく Night Station 認められぬ 俺たちの愛 まるで影のようだね 震える体を 抱いた時 濡れてる頬に不安感じた Oh why oh why  Oh Shadow Train つかめぬ愛なら夢など Oh Shadow Love ホームで笑う俺が悲しいね  響く響く 発車のベルに 吹雪に変ってく Heart Break Ticket ごめんなさい 君はひとこと そっとリングはずした 過去も未来も 捨てたのに 君には大事な何かがあるの Oh why oh why  Oh Shadow Train つかめぬ愛なら夢など Oh Shadow Love ホームで笑う俺が  Oh Shadow Train 夢だけ乗せて遠ざかる Oh Shadow Love ホームに残る影が悲しいね
裏どおりの天使たちチェッカーズチェッカーズPANTA中崎英也大村憲司降りしきる雨の中 解答(こたえ)を求めてた 何でそんな優しく 俺を抱いてくれる  歩道にひざまずいて 街の灯を見あげてた ちっぽけな夢だった まぶしすぎたんだね  裏どおりのレクイエムが 傷だらけの夜にしみるよ 悲しみがこんなに Rain (in my Heart) 静かすぎるなんて Pain (in your Heart) 水銀灯に煙る おまえの笑顔  にぎりしめた拳で コンクリート殴りつけ もう後へは引けない 涙よ風に散れ  裏どおりのレクイエムが 俺の胸をふるわせるのさ  大都会のきらめきを Rain (in my Heart) ひとみに焼きつかせ Pain (in your Heart) 雨音にかすれる お前のメロディ  運命なんてもう Vain (in my Heart) 信じやしないさ Pain (in your Heart) 摩天楼にひびく お前のメロディ
いろ、なつ、ゆめ ~ 彩 夏 夢石川セリ石川セリかしぶち哲郎大村憲司大村憲司夏衣(ころも) 脱(と)かれし 色さやか 徒花(あだばな)に 恋化粧  Ah. 潮の香りにむせる 彩(あや)めく 夏のFascination Ah. 熱い砂に頬寄せ 妖しい風 素肌に踊る  Ah. 光る絹のドレスに ざわめく 夜のInvitation Ah. 今宵バラに接吻(くちづけ) 銀の糸で 夢を操る…  私の背中 海の底よ 渇いた心 宇宙(そら)の果て いつも 恋人は 風を見つめ 誰も 私を 探せない…  鏡 砕けて 色こぼれ 験(しるし)なき 戯(たわむ)れに  Ah. 冴えた肌のときめき やるせない 夏のDestination Ah. 今宵 月に照らされ 男たちは 時間(いのち)を燃やす  私の指に ふれた夜明け 何も残さずに 舞いあがる いつか 恋人は 星になって 真実(まこと)の愛に 出会うでしょう  私の背中 海の底よ 渇いた心 宇宙(そら)の果て いつも 恋人は 風を見つめ 誰も 私を 探せない…
ダメなメロン井上陽水井上陽水井上陽水井上陽水大村憲司燃えるあなたの瞳に みつめられていても 感じ方だけは勝手だから 恋の夜は二人して まがり角をまがれる 単純な恋を持ってるなら  丸いメロンの気持は 泣いてゆれるばかり ずっと彼氏の返事を 死ぬ程 待っているのに  街の灯りがキラキラ 乙女なんてなんだ 何度でも恋をやってるのに いつか胸をさわらせて わかりあえる前に 真剣な恋はやんないから  丸いメロンは今夜も いつもひとりぼっち そっと夜風に追われて ミダラになってゆくだけ  熱い体のあなたは今でも 恋のメロン ダメなメロン 恋の終りに気づかぬあいだに 散っていくのが悲しい まるであなたは転がるばかりの 恋のメロン ダメなメロン 大人みたいに怖がる彼氏を もっとあなたが誘って どんな夜も  丸いメロンの気持は 泣いてゆれるばかり ずっと彼氏の返事を 死ぬ程 待っているのに  熱い体のあなたは今でも 恋のメロン ダメなメロン 恋の終りに気づかぬあいだに 散っていくのが悲しい まるであなたは転がるばかりの 恋のメロン ダメなメロン 大人みたいに怖がる彼氏を もっとあなたが誘って どんな夜も  青い夜空は星屑だらけだ トキメキも キラメキも みんなあなたの味方に誘って ちょっと彼氏を触って 連れていって
ふたつの宿題大江千里大江千里大江千里大江千里大村憲司パーティーは学園祭(ガクサイ)ちかい教室を 黒画用紙ではりつめて みんなで騒いだ放課後はランデブー  君はまだ束ねた髪に左手の バッシュが似合う美しき 全てが輝いてたあの頃は  ひとつめの宿題は勇気をもつ事 ありったけの力で 君を抱きしめる事  「愛してる」そのひとことが言えなくて 失うものの大きさも 知らずにいたあの午後は4年前  髪を切って勤めにでたと噂では 聞いてたはずが偶然に ここで出逢った君は平凡すぎる  ふたつめの宿題は今もわからない それでも人は充分 生きてゆけるけど  「愛してる」って言葉はいつも早すぎる そうじゃなければ遅すぎる 間のわるい永遠のセリフだね  「愛してる」って言葉はいつも早すぎる そうじゃなければ遅すぎる 間のわるい永遠の宿題だね
Sunset Hills柳ジョージ柳ジョージトシ・スミカワ増田俊郎大村憲司今でも、思い出す。小さな、あの原っぱを。 細い路地を 何度も曲がり、高い塀を越えて行った。 雑草と割れた土管と、擦りむいた膝の痛みと、 夕暮れに灯る明かりと、雨の日の捨てられた犬  躓く度戻ろうと、黄昏を振り返るけど 今はもう見つけられない。あの路地も、あの原っぱも  連れて行ってくれよ、夕焼けが見える場所へ あの日別れたままの、友達がきっと待っている 連れて行ってくれよ、夕焼けが見える場所へ あの日別れたままの、友達がきっと待っている  今でも、思い出す。小さな、あの原っぱを。 沢山の夢を見て、沢山の指切りをした あれから何年も経ち、遠く遠く離れたけど 果たせない約束や、叶わない夢はあそこにある  躓く度戻ろうと、黄昏を振り返るけど 今はもう見つけられない。あの路地も、あの原っぱも  連れて行ってくれよ、夕焼けが見える場所へ あの日別れたままの、友達がきっと待っている  連れて行ってくれよ、夕焼けが見える場所へ あの日別れたままの、友達がきっと待っている  連れて行ってくれよ、夕焼けが見える場所へ あの日別れたままの、友達がきっと待っている
Blues for Lovers柳ジョージ柳ジョージ柳ジョージ柳ジョージ大村憲司あふれる この涙 過ぎた日々に 溶かし 隠せぬ傷を抱き 爪弾くこのメロディ 今さら 何を拾うのか 同じ時代に さよならと Say good-bye, Baby, fade away  あまりに 想い出が まぶしく あり過ぎて ガラスの 優しさが 触れるだけで 砕け とまどいと 若い瓦礫 朽ちる時代に さよならと Say good-bye, Baby, fade away  溺れた 愛の日々に 明日も 見えなくて さまよう 小舟にゆられ 波間に沈んで 心の痛みが around & around 幸福のBUSに乗りおくれ Baby, fade away  今さら 何を拾うのか 同じ時代に さよならと Say good-bye, Baby, fade away  溺れた 愛の日々に 明日も 見えなくて さまよう 小舟にゆられ 波間に沈んで 心の痛みが around & around 幸福のBUSに乗りおくれ Baby, fade away
Lazy Moon柳ジョージ柳ジョージトシ・スミカワ増田俊郎大村憲司蒼い月明かりが 照らす夜に独り 今は離ればなれに 暮らす幼いお前を想う  窓辺に置いた写真が はにかんで微笑んでる 胸を締めつけるような その名前を口にすれば  Lazy moon 浮かぶ月は 何も言わないけれど きっと 俺のこの想いを お前に伝えてくれるはずさ  いつか大人になったら 誰かを愛するだろう そしてその愛がお前を 苦しめたら、月をごらん  Lazy moon 浮かぶ月は 何も言わないけれど きっと お前を見守っている いつも、どんなときにも  Lazy moon…
Money柳ジョージ柳ジョージ山田ひろし柳ジョージ大村憲司I am a Money, Baby, want my love? おまえも 俺が欲しいのか?  Roll down I gotta roll down Everyday lone blues  今日も手から手へ 渡り歩くのさ  夕べの夜は あの女が 身体で俺を手に入れた  Roll down I gotta roll down Everyday lone blues  今日の朝には 男が巻き上げた  I wanna buy you in all the way 世界を買えよ I wanna buy you in all the way 俺を握りしめ  I wanna buy you in all the way おまえを買うぜ I wanna buy you in all the way 望みを言えよ  I am a Money, Baby, want my love? どいつも 俺が欲しいのさ  Roll down I gotta roll down Everyday lone blues  火をつけてみな 全て燃えちまう
ラストシーンから始めようLOOKLOOK相良光紀千沢仁大村憲司あの夏の日を覚えてるだろう 夜明け前のあのシーサイド 黄色の古いビートルの中で 聞いた“スタンド・バイ・ミー” あの時、海を見ていた君を 僕は覚えているよ 少女みたいな君の横顔を  STAND BY ME あの頃は愛だと知らずに STAND BY ME ただ君を見ていた  ラストシーンから始めよう 君ともう一度 Once Again 君と 愛の物語  あの夏の日を忘れられない 夜明け前のあのステーション ホームで一人、口ずさんだのは そうさ“スタンド・バイ・ミー” あの時、君に何も告げずに 町を離れた僕は 都会で深い孤独と出会った  STAND BY ME 過ぎた日々のために流した STAND BY ME 涙はもういらない  ラストシーンから始めよう 君ともう一度 Once Again 君と 愛の物語  冷たい風に凍えた 君と僕が見失った あの夏の熱い想いが 今、確かに よみがえるのさ  こんなに長く見詰め合うのは 初めてかもしれない 心と心、離れ過ぎていた あの時、海を見ていた君と 同じ瞳の中に 遥かな夏の陽射しが輝く  ラストシーンから始めよう 君ともう一度 Once Again 君と 愛の物語
あのさぁ大槻ケンヂ大槻ケンヂ大槻ケンヂ大槻ケンヂ大村憲司君が泣くわけが 花粉症じゃないなら 君が泣くわけが 哀しさとかだったら あのさぁ あのさぁ あのねぇ あのさぁ  どこかへつれていくよ 海へでもいこうかね 逃げるわけじゃないしさ 逃げ出すのじゃなくてさ あのさぁ あのさぁ あのねぇ あのさぁ  恋人でもいいしさ 友だちでもいいしさ 間柄なんてのは あとで誰か決めりゃいい あのさぁ あのさぁ あのねぇ あのさぁ  とにかくさ 俺は君が好きだから できることを 君は 言ってくれりゃ いー 空を飛べとか とんでもないことじゃなけりゃ たいがいは 俺は やってみせるけどね とにかくさ 俺は 君が好きだから 空ぐらいは 飛んだりもできるかもね あのさぁ あのさぁ あのねぇ あのさぁ  他に人がいるなら 俺じゃなくていいしね ニコニコしているなら それで 俺は いいから あのさぁ あのさぁ あのねぇ あのさぁ
君はマドンナ大江千里大江千里大江千里大江千里大村憲司バス通り横切って 君が手を振ってたよ タクシー乗りこむ人と “Good-Morning” 一階からピアニスト 二階からはドラマティスト 鮮やか彩る 君の人生  夢じゃないのか こんなにも なつかしくて 泣くなんて  Woh-woh 君はマドンナ 今でも蘇る わずかな写真も素敵さ Woh-woh 君はマドンナ 時々想い出す ささいな仕草も素敵さ  石畳の店先に 踊り子が舞いながら 静かに暮れゆく街角 追いかける術も知らず 許しあえる心も知らず 夕焼けにうつむいて泣いてた  夢じゃないのか こんなにも なつかしくて 泣くなんて 逆光線に流されて もう二度と逢うこともないだろう  Woh-woh 君はマドンナ 今でも蘇る わずかな写真も素敵さ Woh-woh 君はマドンナ 時々想い出す ささいな仕草も素敵さ
瞳きらきら大江千里大江千里大江千里大江千里大村憲司ぼくがはじめて 君と一緒にStep あれは多分 友だち同志に ピリオドの夏 遊び上手な奴と つきあいはじめた テニスクラブの仲間に言われて君はおかんむり  だけど所詮 ぼくは軽いのが好きさ ふたりきりで ずっといるとダメになる だから少し遠く離れて PI PI PI 電波感じた???  瞳きらきら どこでもわかる 君のまつ毛は魔法のアンテナ 瞳きらきら イイセンいってる ここまでくれば本当 恋だね  エスカレーター のぼりつめると そこには 生成りのシャツと大きく着こんだ君が笑ってる  光る風をバックに うす目をあけるなら 今日の君は多分 この前より素敵 ビルの谷間に 今日も聞こえる PI PI PI 何か変わった???  瞳きらきら 感度は良好 君のまつ毛は魔法のアンテナ 瞳きらきら ずっとこのまま ドキドキしてる本当 恋だね  瞳きらきら どこでもわかる 君のまつ毛は魔法のアンテナ 瞳きらきら イイセンいってる ここまでくれば本当 恋だね  瞳きらきら 感度は良好 君のまつ毛は魔法のアンテナ 瞳きらきら ずっとこのまま ドキドキしてる本当 恋だね
裸足のマドモアゼル大江千里大江千里大江千里大江千里大村憲司たしかめもせずかけた 電話の声に驚いて 君ははじめてぼくと うらはらの別れをした  男の罪と言わないで 運がありありみえるから どうせ そうなる運命なら この方がましさ  裸足で駆けていった あの時の青のボレロが いやな程 目にやきついて はなれないから  君が時間の中を 移ろうように遊ぶように ぼくは あれから違う 街のテラスで さまよった  いつのまにか めぐり逢って 別の女と うわさもたつけれど ありふれた仕事につくより この方がましさ  裸足で駆けていった あの時の青のボレロが いやな程 目にやきついて はなれないから  裸足で駆けていった マドモアゼルと呼んでも 春先に見たパレードが 似合いすぎていた
ポパイ'S カレンダー大江千里大江千里大江千里大江千里大村憲司カシミヤの服より あたたかいのは 君の胸のさわった ぬくもりのセーター 夏休み明けの金曜日から 指折り数えて12月  男はいつでも 恋の魔術に かかったふりをして 不意打ちかけてる だから Hey! オリーブをさらいに行くよ 君からの電話を待てない いつも周りで 狙いをつけた いっぱいのブルートたおしに  女の子 いつでも夢みていると 昔 誰かが言ったの それ本当はウソだよ 口のうまい奴や オシャレ上手も 女の子の胸のボタン きっとはずせない  男はいつでも 恋の魔術に かかったふりをして 不意打ちかけてる だから Hey! オリーブをさらいに行くよ 君からの電話を待てない いつも周りで 狙いをつけた いっぱいのブルートたおしに
海開き山開き大江千里大江千里大江千里大江千里大村憲司今 ぼくを変えたのは鮮やかなBlue 改札吹きぬけカフェテリア おもいきりドアをけった彼女を見て はっきり心を決めたのさ  あいつのくれた クシャクシャの別れを 片手で丸めてみせてやる  今年の主役は誰だ 海開き山開き いけないぼくよ よみがえれ  たしか あの日のブラウスにうっかりつけた 紅茶のシミもかわくころ あの時から感じてた胸の傷みは 日増しに大きなシミとなる あいつとぼくは仲のいい友達だし 気やすく「好きだ」なんて言えないよ 今年の主役は誰だ 海開き山開き みんながカギをにぎってる  本当の主役は誰だ 海開き山開き 勇気をだして奪いされ 今年の主役は誰だ 海開き山開き 出遅れちゃダメ わかってる 本当の主役は誰だ 海開き山開き いけないぼくよ よみがえれ
宵闇大江千里大江千里大江千里大江千里大村憲司バックミラーで 返した微笑 出逢いがしらに 真夏の青写真 七分冷ましの お茶のおいしい 夕べの似合う 素敵な女みつけた  シャッターきってもいいかい 心の女よ すぐに焼き増しして 感じつかんで 両手でStop 空気を止めて 弾んでTap 笑ってみせて  夏のしずくに いたんだ髪が ほら宵闇の ベンチでなびく  シャッターきってもいいかい 心の女よ 満ちた潮の香りに むせんでしまう そろそろStop 街を透かせば 誰もがTap 陽気に踊る  「明日のダンスには もう決まった男がいる」 「嘘だろう 嘘だとごまかして欲しい」  両手でStop 空気を止めて 弾んでTap 笑ってみせて そろそろStop 街を透かせば 誰もがTap 陽気に踊る
天気図大江千里大江千里大江千里大江千里大村憲司天気予報が当たったね 今日は たぶんついてる 少し早目に車をだして 表で待ってる 持っていくものは何 気のぬけたかんコーラと 夕べ巻きすぎたハートのネジを サッカーにくるんで  「卒業なんてしたくない」 そう言うとすねるから 仕方なく言うよ 君のため Darling You Darling Me 心に決めたよ 今年で最後の波を つかまえに行くのさ  ぼくの胸の天気図 いつも午後から くもりだす こんなに長くつきあえるのは あなたがはじめて  これからの雲行きは ぼくにだって わからない 今日一日が まぶしけりゃいい Darling You Darling Me この波に乗れれば 四年目の夏休み 楽しくやれるね Darling You Darling Me この波に乗れれば たぶん明日もきっと 晴れるといいね
たそがれに背を向けて大江千里大江千里大江千里大江千里大村憲司雨降りの午後は 心をとかしたジンライム 透きとおる歩道に 斜めに飛ばした乗車券  見えない糸をたぐるように 届けられた電話の声に あの頃の君を なぞってしまう  たそがれに背を向けて 去れない自分が情けない きりだした方が どうして 雨にうたれてうつむくの  突然のデートに 港を選んだこともある セメントとオイルと 薄荷の臭いがなつかしい  よめない謎を ほどくように 夏やせしたねと抱きしめた あの頃のぼくはイージーだった  たそがれに背を向けて 去れない自分が情けない きりだした方が どうして 雨にうたれてうつむくの  見えない糸をたぐるように 届けられた電話の声に あの頃の君を なぞってしまう  たそがれに背を向けて 去れない自分が情けない きりだした方が どうして 雨にうたれてうつむくの
ガールフレンド大江千里大江千里大江千里大江千里大村憲司濃いめにルージュをぬって 髪を真ん中で分けて 君はクラスいちばんの 美人になったね そいつには裏切りでも 君はここにいればいい そら元気をだすのさ 両手で ずっと守ってやる  Dream again 微妙なバランス 傾く君は ぼくとそいつの間を ためらう風  君ひとりを抱きしめて 君ひとりに抱きしめられて  ぼくの胸に横顔を のせたまま眠る君の やさしい息の数を 死ぬまで数えていたい  Dream again 微妙なバランス 傾く君は ぼくとそいつの間を ためらう風  Dream again 微妙なバランス 傾く君は ぼくとそいつの間を ためらう風  君ひとりを抱きしめて 君ひとりに抱きしめられて
18才のライブ渡辺美里渡辺美里竹花いち子亀井登志夫大村憲司家をだまって あけたことがある 裸で泳ぎだした ことがある 電話ボックスけとばし うまくいかない恋を 途中でなげたこともある 指きり誰とも したことがない ピュアな涙は みせたことがない 待ちあわせも忘れて 夜が来るまで 恋の予感ちょっと 抱きしめたい 大人に見えても 大人じゃない 子供に見えても 子供じゃない あなただけが それに気づいてくれた 本気で叱ってくれる人 心のどこかでさがしてた あなたが今 はじめて気づいてくれた 18才のライブ 目をそらさないで  「好きだ」という言葉以外に 気持の伝え方を知らない 流行の辞書 使わず みんな どうして 愛を愛を愛を伝えてるの 同じ学校 卆業したけど 同じ気持で いるわけじゃない ハイヒールの かかとの 高さの分だけ あの娘 笑顔なくしていたよ ひとりに見えても ひとりじゃない ふたりに見えても ふたりじゃない あなただけが それに気づいてくれた ハートのすみっこ かくれてる 泣きだしそうな気持まで あなたが今 はじめて気づいてくれた 18才のライブ 目をそらさないで  大人に見えても 大人じゃない 子供に見えても 子供じゃない あなただけが それに気づいてくれた 本気で叱ってくれる人 心のどこかでさがしてた あなたが今 はじめて気づいてくれた 18才のライブ 目をそらさないで
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