クジラ夜の街・高田真路編曲の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
欠落 (Prelude)クジラ夜の街クジラ夜の街宮崎一晴クジラ夜の街クジラ夜の街・高田真路かけおち 降る流れ星 みたいな2人 行く末は誰も知らない かけおち 帰したくない人が隣に居ます
輝夜姫クジラ夜の街クジラ夜の街宮崎一晴宮崎一晴クジラ夜の街・高田真路本ばかり読んでいた 君の気を引こうとした わざとらしいあくびは お見通しだったかな  おやすみ、かぐや 途中だったストーリーは 僕に書かせて いつか読み聞かせるから  僕の大天使よ 月へ還る君よ どうかずっと見ていてくれよ 僕の全盛期を あんたとの日々で 終わらせないよ 終わらせないよ  ムーンナイトロスト 天の落としもの 涙のようなひと ムーンナイトアラート おわかれの時を 報せる夜はいやに美しい “わたしの最期はあなたの最後じゃないよ” 痛いのは今だけ、と 言葉をのこして舞い上がる  僕の大天使よ 月へ還る君の 背中をぼんやりと眺めていた 眺めてただけだった  僕ら物語じゃないからさ そんなにうまくはいかないが 物語だったとしたら ここで終わるなんていけないな  本ばかり読んでいた 君がいなくなってから おやすみ、かぐや 夢でも退屈させないさ  僕の大天使よ 月へ還る君よ どうかずっと見ていてくれよ 僕の全盛期を あんたとの日々で 終わらせないよ 終わらせないよ
華金勇者クジラ夜の街クジラ夜の街宮崎一晴宮崎一晴クジラ夜の街・高田真路“人間様は忙しないね” さっき黒猫にわらわれたよ おかえりの鼻唄 立ち尽くした街灯だけがオーディエンス  勇者は帰る 仕事を終えて 小さな夜の主人公 勇者は帰る 最寄りの街から てくてく歩く  今夜もお疲れ 帰りましょ 成したことだけを 讃えましょ  人間様は忙しないね 守るべきものがありすぎる だからこそ だからこそ だからこそ 人間様はうつくしいぜ 剣のように優しいね あなたの汗 輝いてる どの星の放つ光よりも  勇者は帰る ただ1人で 小さな夜の主人公 勇者は帰る 最寄りの街から てくてく歩く  今夜もお疲れ 帰りましょ 成したことだけを 讃えましょ  今夜もお疲れ 帰りましょ 成したことをほら讃えよう もっとロックな音で!  あなたは誰より偉い人 表彰状が足りないで賞 今夜はこのおかえりのうたで ツキがある内に眠れますように  君の金曜に華が咲きますように
ロマン天動説クジラ夜の街クジラ夜の街宮崎一晴宮崎一晴クジラ夜の街・高田真路クレオパトラ 小野小町 楊貴妃 その生き写しみたいなあいつら きっと僕に惚れてるとか ほざいては笑顔になる時間 コペルニクス アリスタルコス ヨハネスが みんな僕を否定するんなら 地動説に異議を唱えよう “僕を中心に宇宙が動いてる”  僕はさいきょうだ 誰が何を言っても揺るがないさ ガリレオは望遠鏡を捨てた 裸で星を仰いだんだ 僕はさいきょうだ それは絶対なんだ ニュートンだって覆せない 僕は重力よりも...  紅色に染まる頬を照らす 満月の裏 うさぎが眠る つまんない正論に異論 理想理論 机上の空論こそが至高 世界三大美女は別に 容姿端麗だったわけじゃない という諸説があるけどそっとしとこう ロマンチストにとっては月に叢雲 だーれも褒めてくれない だーれも認めてくれない だから本日も自分に酔ってる 間違ってても自分を信じている  僕はさいきょうだ 誰が何を言っても揺るがないさ ガリレオは望遠鏡を捨てた 裸で星を仰いだんだ 僕はさいきょうだ それは絶対なんだ ロベルト・シューマン メンデルスゾーン ショパン 僕のロマンよどうか時を越えて 届いたりなんかしたりして
RUNAWAYクジラ夜の街クジラ夜の街宮崎一晴宮崎一晴クジラ夜の街・高田真路憧れとか喜びってやつが 次の不安を育てんだ 迷える心に罪はないから どこまでだって飛んでゆけ ほら40秒で支度しな  何か悪いものでも飲んだかな 胸が焼けるように熱いんだ いつまで経っても寝付けないから 外出禁止命令 破ってみようか 屋根裏部屋から街を見渡す あのコの家だけ灯ってた こんな遅くまで起きてるなんて 僕の次に悪いひとだ  “さよならどうかお元気で” 置き手紙をテキトーに書き殴って 過去も居場所も一度あずけ 恐れをなしながら旅に出ようか なあ パンとナイフだけ詰め込んで 40秒で支度しな  減るもんじゃないもんが 減ってっているような 排気ガス渦巻く街が やけに綺麗に見えるような  画面外の輝きに用があんだよ 誰も見ちゃいない踊りを終えて 自由を飲み干した  終わりはない とめどなく始まるこの世を攻略すんだ 人から人へとうつりゆくのは 病気だけではないはずさ  憧れとか喜びってやつが 次の不安を育てんだ 迷える心に罪はないから どこまでも どこまでも  パンとナイフだけ詰め込んで さあ 40秒で支度しな 武者震いはそのままで
ショコラクジラ夜の街クジラ夜の街宮崎一晴宮崎一晴クジラ夜の街・高田真路仲直りのセリフを考える 帰り道や電車がちょっと好きさ ペンで変な顔描いて 笑わせて 雪解けのハグをしよう  月夜満天 心は有限 やっぱり僕の相棒は君じゃなきゃって 言おうと思ってた 部屋は暗かった  神様はいない夜だ アイス買ってきたのにな 君が好きなバニラは残しておくから いつでも帰ってこいよ  すれ違ったら後は一瞬 みるみる間に 遠ざかる 離れていく 近づけば近づくほど  溶けてゆくんだ全て 消えるんだ 可愛がったものは容赦なく 無くなるんだ あれほど熱くなったのに?  紡いだときめきさえも 溶けてしまうなら 冷たいままでも甘い方がよかった  君はもういないのに “チョコ味は俺がもらうね”なんて一人で  神様はいない夜だ アイス買ってきたのにな でも君が好きなバニラは残しておくから いつでも帰ってこいよ ねぇこっちは雪が降っているよ
Time Over (Postlude)クジラ夜の街クジラ夜の街宮崎一晴宮崎一晴クジラ夜の街・高田真路花は受け取るばかりじゃない だれかを飾るのもきっといい 夢は叶えるばかりじゃない だれかへ届くのもきっといい  涙は拭うばかりじゃない だれかに流すのもきっといい 歌は澄み渡るばかりじゃない だれかと叫ぶのもきっといい  my time is over 世界で一番優しい時間切れだ 大渋滞 今夜 隣の席からの眺めが新しい時を刻むよ
Memoryクジラ夜の街クジラ夜の街宮崎一晴宮崎一晴クジラ夜の街・高田真路打てば響くような毎日は 喉から手が出る幻想だ 何にもない 何にもない 僕には 幸せだった日もあったっけ 遠い昔の笑い声が 鋭い刃物のように胸を刺す  思い出に殺されそうになって 飛び込んだ先は夜行列車 昨日死んだってことにして、今 新しい僕を始めてみようか  もうさみしくないよ さみしくないよ さみしくないよって 嘘 言いたくないよ 言いたくないよ 言いたくないよって言いたい  さみしくないよ さみしくないよ さみしくないよって 嘘 言いたくないよ 言いたくないよって言いたいよ  カムパネルラに切符をあげて 僕がキセルでとっ捕まって そのまま宙へ放り出された 星がすっごく綺麗だった 回送列車を見送って 僕の回想が始まるんだ 今度は素直に言えたらいいな いつか素直になれたらいいな  もうさみしくないよ さみしくないよ さみしくないよって 嘘 言いたくないよ 言いたくないよ 言いたくないよって言いたい  さみしくないよ さみしくないよ さみしくないよって 嘘 言いたくないよ 言いたくないよって言いたいよ  言いたく、ないんだよ  思い出に生かされていたんだ でもそれだけじゃとても空虚なんだ 新しい僕が黙っていないな 新しい僕が黙ってないな
裏終電・敵前逃亡同盟クジラ夜の街クジラ夜の街宮崎一晴宮崎一晴クジラ夜の街・高田真路それ、いらねえのか? んなとこ立ってたら 線路に食われちまうぞ ああ、消えてえのか ならちょっとだけ話をしようぜ どうせ投げ出す命だろ なに 怪しいもんじゃねえからさ  俺たちゃ裏終電・敵前逃亡同盟 戦い疲れた奴らの秘密結社でさ 近頃は頑張る輩ばっかで めっきり人手不足なんだ あんたどうだい? 合言葉は “命からがら逃げ切りますから”  東トバリ坂駅 A5出口 左から二つ目の改札に このマルヒパスポート差し込むと 床が抜けて地下のアジトへ行ける仕組み  “生きるの下手すぎ!” “最終電車も逃すし!” そんなあんたのための裏終電 鬱鬱鬱とした黒い気持ち 黄色い線の内側まで思いとどまりください  裏終電・敵前逃亡同盟 戦うな もう頑張るな てんやわんや あっちゃこっちゃ えっさほいさ 使い回される日々に疲れちまったなら あんたどうだい? 合言葉は “命からがら逃げ切りますから”  rinky tinky tinky  なあ それ、いらねえのか?
マスカレードパレードクジラ夜の街クジラ夜の街宮崎一晴宮崎一晴クジラ夜の街・高田真路“ありのままの私” それは ありのままを見せない私 いくつもの顔 それら すべてあわせひとつの私  メタモルフォーゼ 変わりゆこうぜ さらに向こうへ メタモルフォーゼ 手のなる方へ 世を忍ぶ仮の姿で夜へ踊り出せ  誰もが持っている あんたも持っているんだろ なあ怪人A 仮面は何枚あってもいいもんね 役者は揃った はじまりはじまり “やあまた会ったね” ところであんたは現在どちら様 Masquerade Parade  蜃気楼に身を包んだ 別人格がキラキラ ほんとの私を見つけたいなんて ほんとは思ってないんでしょう アブラかダブラか 何か知らぬが 生まれ変わる時は今  混じり気のないリアルより遥かに 偽りある方が現実味ある 想像だにしない顔や過去など 誰もが持っているんだ  メタモルフォーゼ 変わりゆこうぜ さらに向こうへ メタモルフォーゼ 手のなる方へさあ Make Up Illusion 美しく騙せ 虚栄翻して  よってらっしゃいみてらっしゃい あんたも待っていたんだろ なあ怪人A 本性葬り去って幕開け 役者は揃った はじまりはじまり “やあまた会ったね” 夜を明かす前に化かす さあ馬鹿騒げ Masquerade Parade
時間旅行 (Prelude)クジラ夜の街クジラ夜の街宮崎一晴クジラ夜の街クジラ夜の街・高田真路抱いた夢が散らばっていかぬようにと 少女は日記を書き残した 一方通行のタイムトラベルは 未来の私へ届くだろうか  時間旅行少女
BOOGIE MAN RADIOクジラ夜の街クジラ夜の街宮崎一晴宮崎一晴クジラ夜の街・高田真路高層ビルの頂上に揺蕩う ハットにマントの 怪しげなシルエット 悪名高き夜更かしのヒーロー 子供はこう呼ぶ “ブギーメンレディオ”  ニヤリと笑い 夜を滑空 手首くねらせ 踊りながら舞い降りる 蝶の様に  ブギーメンレディオ参上! 待たせたな 救けに来たぜBABY 退屈と悪夢を ドカンボカンバカンスカンババンとぶっ飛ばしてやるぜ  ブギーメンレディオ参上! その代わり今夜は寝かせないぜ 電波 jack hack 忘れらんない夜にしてやるよ  まだまだまだまだまだまだこれから イカれた眼光 射抜かれた心臓部 ランドセル背負った 子供が地下鉄の中へ  ヒラリとかわし 春を揺らす 眠れぬ夜は眠れぬままで お相手は俺様だ  ブギーメンレディオ参上! 待たせたな 救けに来たぜBABY 退屈と悪夢を ドカンボカンバカンスカンババンとぶっ飛ばしてやるぜ  ブギーメンレディオ参上! その代わり今夜は寝かせないぜ 電波 jack hack 忘れらんない夜にしてやるよ
時間旅行少女クジラ夜の街クジラ夜の街宮崎一晴宮崎一晴クジラ夜の街・高田真路もういくつ寝ると君に会えるの 時空の先で微笑むその顔 お月様くるり 春を重ねて 待ち合わせ場所は 日記帳が知っている  時間旅行少女に手を引かれて 懐かしい未来へ行くのです わたしが願った わたしに会いたい 時間旅行少女とした約束 果たしたい 裸足で駆け出した わたしが夢見た わたしに会いたい  もういくつになっても大人になれないな リトルプリンセス タイムマシン要らずの少女  時間旅行少女の髪靡かす 新しい風吹くアゲハ通り わたしを探して  その子の正体は こどものわたしだ 日記を読み返せば いつだってそこにいた “拝啓 数年後の未来へ” 夢は叶わなくってもいいから ずっと捨てないで 忘れないで!  時間旅行少女に手を引かれて 懐かしい未来へ行くのです わたしが願った わたしに会いにいく  あの子を泣かすな タイムトラベルガール 時を越え走れ タイムトラベルガール 星の数ほど パラレルワールドがある あの子を泣かすな タイムトラベルガール
ハナガサクラゲクジラ夜の街クジラ夜の街宮崎一晴宮崎一晴クジラ夜の街・高田真路アクアリウム 星の部屋で 君との距離を考えてた 贈り物はほどほどにね 言い聞かせてはみたんだけど  浮かび上がる煌めきは 水槽の外へ飛び出した 何もわかっていなかった わかりたくもなかったんだ  愛せど愛せど 苦しくなっていくだけ これ以上はダメだってさ 体が教えてくれているんだね それなのに 夜なのに また君の街へ 泳いでいた ぷかぷか ハナガサクラゲみたいに光を纏って  アクアリウム 海亀の目 君のと少し似てるかも 何もかも見透かして 呑み込んで  愛せど愛せど 苦しくなっていくだけ 彷徨っていた ぷらぷら 花が咲くまでこうして春を待とう  ねぇ光が溢れて止められないよ 寂しそうな顔しないで ほらまた光彩が あちこち散らばって  愛せど愛せど 苦しくなっていくだけ これ以上はダメだってさ 体が教えてくれているんだね それなのに 夜なのに また君の街へ 泳いでいた ぷかぷか ハナガサクラゲみたいに光を纏って 花が咲くんだいつか君の隣で  儚さだけが残った星の部屋
踊ろう命ある限りクジラ夜の街クジラ夜の街宮崎一晴宮崎一晴クジラ夜の街・高田真路トラベルギターよ でたらめに鳴けよ 不揃いな錬金術で 行けるとこまで行こう 愛すべき馬鹿よ 出会えてよかったぜ これまで生きてきた全部 喚き散らして駆け抜ける なんていい日だろう  ミュージックと数人の友人と恋 それで事足りた世界 不安も不満も尽きぬが 突き抜けりゃそれも良いのだよ 踊ろう命ある限り  だんだらだんだらだんだんだん  トラベルギターよ でたらめに泣けよ 春夢の切れ間に 言葉をうまく吐けなかった 僕の分まで  断言する 僕らに来世は無いぜ この世はボーナスです 謳歌しようぜ 衝動止めないで 消灯にゃ早いね そうだな 爺さんになったら 古本屋を開いて子どもにおとぎ話をしたいな 店の名前は「ファンタジア」 夜は酒場にもなったりな 時間が経っても集える場所が 終わることのない後日譚が あったらあったかいじゃないか そこにダンスがあればもっと良いな 再会する僕ら赤らんだ顔で 思い出の頁をめくるんだ “ありがとう最低な日々よ” あまねく出会いと旅路に愛を  だんだらだんだらだんだんだん  ミュージックと数人の友人と恋 それで事足りた世界 半生を反省で終わらせる そんなことになんの意味がある ミュージックと数人の友人と恋 それで事足りた世界 不安も不満も尽きぬが 突き抜けりゃそれも良いのだよ 踊ろう命ある限り  だんだらだんだらだんだんだん
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