村部潤一作曲の歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
カラマワリISISISIS村部潤一村部潤一ISIS・浦清英階段を昇る足音 理由もなく感じるリズムに 心躍らせて近付く躰と呼吸 そして頬も染まる 見つからない距離に苛立つ 遮る空気色の無い言葉が にじんで消えて壊れそうな瞬間を 塗りつぶしていくだけ  誰もいない海になんて騒がしくて捨てられない 求め合えば背中合わせの青 巡り巡る季節の中 近付いたり離れたり 感情は犠牲になってる あの日傷ついた想いとかさね  臆病な掌は素直に近付けなくて 盗まれたはずの想いは 波に消されて カワラナイ カラマワリ  繰り返す言葉遊びに 覗き込もうと鍵穴に近付く 見える訳もなくただ無防備になれたら 朝日が映しだす現実  人が人を呼んでる街騒がしくて淋しいだけ 逆らっても背中合わせの青 動きだした夜にまみれ近付いても離れても ルールに身をまかせても 多分変えられない僕等の今は  臆病な掌は素直に近付けなくて 盗まれたはずの想いは 夜空に隠れて カワラナイ カラマワリ  求め合った溢れだした二人が持ってた希望 壊れるほどそうしていたい 唇から唇まで探していたその距離で何度でもそうしていたい 多分逆らえない不思議と今は  探しだそう迷わずに僕等の今ってやつを 近く遠い今甘く苦く 確かに感じた カマワナイ カワレナイ  臆病な掌は素直に近付けなくて 盗まれたはずの想いを 夜空に描いても まだ今も カラマワリ カワラナイ カワレナイ
愉快な怪獣ISISISIS村部潤一村部潤一ISIS・浦清英知りたい好奇心が帽子被って 紳士みたいに10分間の葛藤 知らないフリをしてもドーナツを食べて 指をくわえて愚かな我慢  つまり言いたい事は難しい事じゃなくて 君としたいって事 11時のニュースをつけながらしようよ 恥ずかしくないでしょう  愉快な怪獣力余って 君を握り潰しちゃいそうさ 噛みつきたいよ忘れちゃいたいよ だって結構生きるって溜まるじゃない  ねじれたビタミン不足の頭の中 朝イチから素晴らしい本能 急いでミキサーのコンセント差して カフェインと愛のジュースを貪ろう  つまり言いたい事はカッコつけて言うと 愛し合いたいって事 8時のワイドショーをつけながらしようよ 恥ずかしくないでしょう  愉快な怪獣喰いしんぼうで 朝からおかわり欲しがって 嫌われたってじらされたって 余計に起ってしまいそうで 世界中の怪獣かき分けて今 君に近付いてる感じ 噛みつきたいよ忘れちゃいたいよ だって結構生きるって大変じゃない  満たされなくて満たされたくて 満たしてみたくて堪らない 愉快な怪獣力余って 君を握り潰しちゃいそうさ 世界中の怪獣かき分けて今 君に近付いてる感じ 噛みつきたいよ忘れちゃいたいよ だって結構生きるって溜まるじゃない
太陽とトンネルISISISIS村部潤一村部潤一ISIS・浦清英転がって喜んで虚ろな太陽 好きにすればいいさ 何かが足りない体ごまかし 素早くネジを巻いて  複雑に交差する裏通りを抜けて 約束のあの街へ  キズなんて舐め合う暇はないから 自分で舐めて舐めて 雲に隠れてる嘯く太陽 今はそれでいいさ  擦り減った指輪だけ連れて出掛けよう 約束のあの街へ  愛に溺れて沈んでしまいたいような日も バスに揺られて行く 心も揺れているけど 時間通りに進む 孤独な太陽また目覚ましを鳴らして また今日を始めよう 口笛吹きながら行く どうせなら笑っていたい  地球儀を回しても見つからないけど とにかく出掛けよう  暗いトンネル抜けたと思ったらすぐに もう夜になっていく 溜息の訳なんかは もう忘れてしまった 愛に溺れて沈んでしまいたいような日も バスに揺られて行く 心も揺れているけど 時間通りに進む 孤独な太陽また目覚ましを鳴らして また今日を始めよう 口笛吹きながら行く どうしても笑っていたい
ごちゃまぜの恋ISISISIS村部潤一村部潤一ISIS・浦清英愛してるって何度言ったってダメじゃん やさしいキスが何より二人に大切だし必要 昨日の喧嘩の訳なんてちっちゃくて 今夜は随分そいつを理由に抱き合い楽しんでる二人  僕等にしか出来ない遊びしようよ朝が来てもずっと 僕は今、君も今、夜も朝も抱いてごちゃまぜの昼に眠る  ねぇ好きでしょう  人生なんてきっと一瞬の事だから 誰より何より世界より今、君が欲しいよ 君はモノなんかじゃないけど その髪、その口、その手だって今は僕のモノだろ  今しか出来なくて二人にしか出来ないKissをしようずっとずっと 僕は今、君も今、夜も朝も越えてごちゃまぜの恋に堕ちる  ねぇ好きでしょう
アイタイISISISIS村部潤一村部潤一ISIS・浦清英まだ残ってるあなたの匂いのせいで 変なカタチになった想いに迷いはじめる 扉を開けても見えるのはまた次の扉 だからまた僕は開ける  誰もが強くて転ばない訳じゃない 笑ってはいるけど だけど どうしろって言うのもう一人の自分が 泣きながら聴いてくるよ だけど  窮屈な毎日未来と過去に挟まれて ペテンの占い師曖昧に的中でしょう 上がるのも下がるのも急じゃ目が回るだけで 何も見えなくなるように  誰もが弱くて何かにすがりたくて 嘘だと解っても笑ってる どうしろって言うのもう一人の自分が 泣きながら聴いてくるよ だけど誰も知らない  捨てられないから持ってるだけのガラクタ 隠してた想い何処にしまったか忘れたよ 何を憶えて何を忘れ何を捨てたんだろう 何を手にしたんだろう  誰もが強くて転ばない訳じゃない 笑ってはいるけど だけど どうしろって言うのもう一人の自分が 泣きながら聴いてくるよ 愛する意味なら今でも解らないよ だけど今あなたにアイタイ だけで生きているよ
ShalleoISISISIS村部潤一村部潤一ISIS・浦清英出掛けよう月曜から金曜の服着替え気取って いつもより空いている道を走り抜けていくロケット  僕等はまだ他人さ良く言えば無限の可能性 必死に愛を語ろう  優しくて背の高い君の彼氏になれるだろうか 本読んで覚えなきゃ立派にTokyo Walkerになろう  地球に寄ってく?ララララ限度額まで 必死に愛を借りよう  スウィートなラブソング唄うよ君のため がんばっちゃうよ背伸びしながら唄うよラブソング  帰ろうかスケジュールこなしたしあれ以外それイタイ 食事して映画観て”何”か無いと楽しめない関係  僕等はまだ他人さ良く言えば良い友達さ 必死に愛を隠そう  切ないラブソング唄うよ僕のため がんばっちゃうよ地に足つけて唄うよ スウィートなラブソング唄うよ君のため がんばっちゃうよ背伸びしながら唄うよラブソング
NISISISIS村部潤一村部潤一中山努泣いたり笑ったり悩んだりでも今生きてる 幸せな今だってそうじゃない今だって思い出になるさ  雪降る12月の街は忘れられないほど寒く 白い息で手を温めて待ってた彼女が乗ったバスが来るまで… 傘もささず肩に雪積もっていくよ 忘れないよあの日の想い夕暮れ  泣いたり笑ったりなんだかんだ言ってでも今生きてる 幸せな時だってそうでもない時だって思い出になった  明け方近くの冬の空恐いくらい遠く綺麗で ちっぽけに感じた自分はカッコばかりつけて何も出来なかった… 少しずつ変わる空の色止められないよ 同じ夢見てた仲間も今は  傷つけ傷ついて悩んでたあの日の夢だって 傷つけ傷ついて泣いてたあの日の恋だって 過ぎてく時間にぼんやりしながら 輝いた瞬間も迷ってた瞬間も笑えるさ  あぁ僕は何処へ行くんだろう 今だってまだ解らないまま歩いてるそれでも  泣いたり笑ったりなんだかんだ言ってでも今生きてる 傷つけ傷ついて悩んでたあの日の夢だって 傷つけ傷ついて泣いてたあの日の恋だって 幸せな今だってそうじゃない今だって思い出に
マイセルフ渡辺美里渡辺美里渡辺美里村部潤一有賀啓雄今年も夏が終わるよ 泳ぎつかれて はしゃぎつかれて セミしぐれの風に 追いたてられて  変わってく街の夕陽が 遮断機の上 線路づたいに あくびしたヒマワリ 赤く染めてる  どうして生きていいのか 空の彼方 聞こえてくる 誰かのSOSの声に 耳をふさいでいた ボクがみえる  明日はきっと うまくとんでみせるから 心のイタミをやさしさにかえて 名もない花も 生命もやして咲いているから きっと きれいなんだよね  本当はボク 生まれてきてよかったよ いろんな人を傷つけたけれど 強く強く抱きしめていたい ボクだけにしかできない やりかたで きみを  今年も夏が終わるよ 陽ざしの中を 通り雨のように消えてく きみにハガキを書こう  「はなれてみて 気づいたよ 何もなくても たとえ 世界に終わりがこようと きみと生きたい」  幸せになれますように 星に願いをかけたけど ボクたちは どう終わるかじゃなく ふたり どう 始めてゆくかだよね  明日はきっと うまくとんでみせるから 自分がなければ たどりつけない 名もない花も 生命もやして咲いているから きっときれいなんだよね  本当はボク 生まれてきてよかったよ つまづいた時は やり直せばいい きみのイラダチ きみの悲しみも きみの全部を見失わないように きみを
強く吹く風ISISISIS村部潤一村部潤一ISIS・浦清英もしもなんて言ってたら キリがないから止めにしよう 間違いを探しても 悲しみがふえて行くだけ 新しい靴を履いて きごちなく歩き出しても 何時かは慣れてく それぞれにかかとすり減らして行く  壁に掛かった二人の写真 無邪気にこっち笑って見てる 君は君のままで ずっと輝いてよ  強く吹く風が君に合図したら 振り返る事も無く走り出して 強く吹く風を感じるままに 君らしく透き通って行く  忘れようなんて少しも 思ってないよ君の事 二人は変わっても 失っただけじゃないだろう 今だって夢を見て 何とか立ってる自分は 君の強さと優しさが そばにいてくれたからだと思うよ  眠れない夜もあるけれど そんな時は君と歩いた公園で 胸の中を 広げて確かめよう  強く吹く風が君の愛のように 心地よくもあるけど倒れそうさ 強く吹く風に押されるように 僕はそして強く踏み出した  揺れる銅の天秤の上 二人だけが揺れていた 今から僕等何処へだって 行けるはずさ行けるはずさ  確かにそうさ僕等なんて 無力な力運命変えられないけど 君に触れた 心は変わって行く  強く吹く風が君の愛のように 心地よくもあるけど倒れそうさ 強く吹く風に押されるように 僕らしく君らしく 強く 強く
綺麗なココロになりたいISISISIS村部潤一村部潤一中山努なぜだろう 涙も出ない このままじゃ終りだね 素直じゃなくて 鏡に写る今の自分は キライな顔してる カラッポのままで  キズつく事が恐くて 君の事キズつけて 目をそらした サヨナラ言った君の気持ちを わからないわけじゃない 今の僕なら  どうすればいいのか わからないけど バカなプライドなんて 洗い流したい  綺麗なココロになりたい 君に見えるように もっと綺麗なココロになって 君に会いに行くよ そして言えなかった言葉を言うよ 君が必要  何が本当にほしいのか忘れてた カラカラにかわいた体は ドロ水だって 欲望のまま飲み込んで笑った そんな風に生きてた  気づかぬフリして汚れてた 悲しいSEXだって 洗い流したい  綺麗なココロになりたい 君が見えるように もっと綺麗なココロになって 君を迎えに行くよ 遠く夢見ていた場所へ行けるはずさ二人で  明ける空 白く月も変わる 昨日の自分なんてサヨナラさ  綺麗なココロになりたい そして会いに行くよ もっと綺麗なココロになって 君を抱きしめたい もっと綺麗なココロになって 君と生きていたい 遠く夢見ていた場所へ行けるはずさ二人で そして言えなかった言葉を言うよ 君が必要
この星の裏側でISISISIS村部潤一村部潤一OSADASADAO丘に登り眺めてみる 汚れた街の光達 いくつもの愛も いくつものウソも 同じ色に溶けてく 雨の冷たい音にぼんやり 曇った街の光達 同じリズムに 同じ匂いに ただの一つに変わる  遠く綺麗に見えてる 窓の明かり 愛を照らしてるの? ウソを照らしてるの?  太陽の目が届かない 月明かりは雲の中 今、僕達この星の裏側で  まばたきするそんな瞬間に 消えて無くなる星がある 空の鏡に写し出された 今を見てるみたいさ 速度上げて愛し合おうよ 永遠なんて信じないから 1秒先は何が起きても 不思議じゃないから  遠く綺麗に輝く 星の光 愛を照らしてるの? ウソを照らしてるの?  太陽の目が届かない 月明かりは雲の中 今、僕達この星の裏側で  目に見えない心なら 明り消して目を閉じて 唇重ね 確かめ合おうよ  太陽の目が届かない 月明かりは雲の中 今、僕達この星の裏側で
恋する二人ISISISIS村部潤一村部潤一ISIS・中山努恋する二人を誰も止められない 噂がちょっと嫉妬して悪戯しても 恋する二人を誰も止められない 写真には写せない熱い想いを焼き付けて  出逢ったばかりの二人 「今が一番楽しい時」と 人は言うけど恋はアルバムのページの数じゃハカれないでしょ 僕ら海に向かう車止めてKISSしたら やっぱ引き返しベッドを泳いでる  恋する二人を誰も止められない 夜を越えて朝だって忘れる程に 恋する二人を誰も止められない 無知なフリして愛の言葉囁きながら肌重ね  僕が想っている様に同じように彼女も恋に 落ちているはずだと毎日は淡々と輝いていたよ 朝になればコーヒー入れる彼女の姿も 匂いもまるでさりげなく暮らしてた  二人で過ごした日々は間違いじゃない 終わりかけた季節に君が消えても 二人で過ごした日々は色褪せずに あの頃の僕等、今、記憶の中で輝いて  始まりは遅く早く終わりに向かっているのに  恋する 恋する二人を誰も止められない 約束を囁くように永くキスしよう 恋する二人を誰も止められない 写真には写せない熱い想いを焼き付けて
雨の日ISISISIS村部潤一村部潤一ISIS・中山努午前一時降り止まない雨が街を包む 君は今頃同じ雨の下で何を 見つめているの?幸せかい?そう願っているよ  星がやけに綺麗に光る雨上がりの月曜 君は今頃仕事帰りで同じ空を 見つめているの?夢はもう叶えられそうなの  時が過ぎてそれぞれに別々の暮らしはあるけど いつかまたきっと逢えるよね  目が覚めずに電話に起こされる晴れた休日 久しぶりの友達から君の話 思い浮かぶよ暖かい君の笑い声が  歩きだした道はもう違うけどこれでいいんだと 今は思える 同じ空の下で今幸せに暮らしてるんだろう そして僕もがんばってみるよ  時が過ぎてそれぞれに別々の暮らしはあるけど いつかまたきっと 同じ空の下で今幸せに暮らしてるんだろう そして僕もがんばってみるよ
ガラスの屋根ISISISIS村部潤一村部潤一ねぇ僕がさこんなになっちゃったのは たぶん 誰のせいでもなくて 恋したフリでビジネスなキスしてさ ゲームみたいにあなたを抱いている  ウソついて言い訳してもそれでも笑ってる 一人でいるのがイヤなだけなのに  ずいぶん汚れた手で僕は あなたを抱きしめてしまう ずいぶん汚れた顔で僕は 笑って愛を唄いだす  くだらないジョークであなたを笑わせて だけど他のこと考えてる 傷だらけのレコードみたいにさ 同じ言葉くり返してばかり  いつまでもこんなんじゃダメだと思うけど 一人でいるのがイヤなだけなのに  ずいぶん大人になった気がするけど やっぱり涙は流れだす ずいぶん大人になった気がするのは 両手にこぼれたウソがあるから  ずいぶん汚れた手で僕は あなたを抱きしめてしまう ずいぶん汚れた顔で僕は 笑って愛を唄いだす  ずいぶん大人になった気がするけど やっぱり涙は流れだす ずいぶん大人になった気がするのは 両手にこぼれたウソがあるから
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