恋人  621曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あゝ恋人よ美空ひばり美空ひばり松尾幸雄米山正夫この世の中で あなたほど きれいな眼をする 人はいない この世の中で あなたほど やさしいこゝろの 人はいない あゝ 恋人よ 恋人よ あなたのために さゝげよう わたしのすべて いのちまで あゝ 恋人よ いのちまで  うれしい時は ホロホロと 涙を流して よろこんで 哀しい時は ニッコリと 何にも云わずに 笑ってる あゝ 恋人よ 恋人よ あなたのために はげまされ わたしは今日も 生きている あゝ 恋人よ 生きている  はかない夢と 知ればこそ せつなく燃えたつ 恋ごころ かなわぬ人と 知ればこそ あきらめきれない 恋ごころ あゝ 恋人よ 恋人よ あなたのために さゝげよう わたしのすべて なにもかも あゝ 恋人よ なにもかも
AIN'T NOBODY~永遠の恋人~WinkWinkDavid Wolinski・日本語詞:及川眠子David Wolinski冷めた心で抱くのなら 死んでほしい いますぐ 月よ隠して その声を 闇よ埋めて その影を 誰もあなたを もう愛さないように  可哀そうだと思ったの だから私を誘ったの 好きと告げた同じだけ 嘘をかさね楽しんだ そのくちびるに 罰を与えましょう Huh… Huh… Huh… Huh…  Ain't nobody このまま あなたの時を止めて Ain't nobody Loves me better than you  女はそう 愛のため 魔物にさえなれるから 風よ消して 逃げ道を 森のなかへみちびいて 人があなたを忘れ去るときまで Huh… Huh… Huh… Huh…  Ain't nobody このまま ふたりを永遠(とわ)に変えて Ain't nobody Loves me better Ain't nobody  蒼い湖(うみ)の底で 愛が生まれ変わる 星の光うけて また生まれ変わる  Ain't nobody このまま あなたの時を止めて Ain't nobody Loves me better Ain't nobody Huh… Huh… Huh… Huh…  Ain't nobody Loves me better Ain't nobody Huh… Huh… Huh… Huh…  Ain't nobody Loves me better Ain't nobody…
青い恋人GOLD LYLICSexy ZoneGOLD LYLICSexy Zone鈴木健太朗鈴木健太朗sugarbeans夕焼けに映ってる 二つの影が すれ違っている 君と僕の 精一杯の距離だね  一度だけ鳴って切れた 着信音に 慌てて飛び乗る バスの中で 思い出すよ 夏の夜  街の灯を見下ろす 赤いテレビ塔 あの秘密の場所に 僕はまだ 鍵を掛けたくはないよ  繋いでいたはずの手と手が 音も立てず解(ほど)けてく ごめんねの一言さえ 出てこない 「君を幸せにする」なんて ちょっと茶化して言ったけど 伝えに行くよ 今度こそは、「愛してる。」と  真っ白なTシャツで はしゃぐ砂浜 打ち寄せる波を よけて遊ぶ 君の姿に恋した  帰り道少しだけ 遠回りした 隣でほほえむ 君がいれば 他に何も欲しくない  初めて手が触れて 伝わる温もり この時間がずっと 続くよう 星空に願ってたよ  重ねてきた思い出たちが 胸の奥を締め付ける はねた髪 大事な時笑う癖 素直になること出来なくて つよがりばかりだったけど 今はこの手で 君を強く抱きしめたい  気付いたんだよ 僕以上 君は僕を いつも愛してくれていた これからも 君の代わりは誰にも 出来ない お揃いの未来を 見つめていたいから  止まっていた時計の針が 音を立てて動き出す ごめんね今日まで少し 待たせたね 「君を幸せにする」なんて ちょっと茶化して言ったけど 伝えに行くよ 今度こそは、 「愛してる。」と
青い瞳の恋人さん森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗君にあげるはずの菜種の花は 水の遣り過ぎで元気がないよ 君は僕を笑うかな 青い瞳の恋人さん  君に歌うはずの恋歌は 結局、歌詞が付かずにいるんだ どうやったって借り物みたいになっちまうんだ オリジナルな気持ちなんてもうどこにもないのかな  僕ら描いた未来の日々はカッコウの雛が落としてしまった 生憎、雨はまだ降り止まなくて 僕は悲しむことさえ忘れちまった それでも君が大好きなのさ どうか分かっておくれ 青い瞳の恋人さん  朝と昼と晩と夢の中で 君の眠る星を探しているよ 猫が欠伸している間に 流れて消えたよ見知らぬ町へ  君が残した別れの言葉 朝日に抱かれ風化していった 風が吹き抜ける午後は 僕を案山子と蔑んだ  君の瞳が青いのは君の母さんの瞳が青かったから 君の母さんの瞳が青いのは君の婆さんの瞳が青かったから 何処までも何処までもそれを辿ってゆくと 何故だろう 何故なんだろう 涙が零れ落ちていきそうさ 涙がやがて海になるといいな 君は僕を笑うかな 青い瞳の恋人さん  青い瞳の恋人さん
秋の恋人たち北原佐和子北原佐和子堀川マリ山川恵津子大谷和夫海に向かって たたずむ二人 ざわめきは 遠いむかしのこと 熱い会話も 今はなくって 静かな愛に 漂うだけよ 秋の恋人たち  恋を覚えて 一つめの秋 さみしくって 一人海辺を見つめてた 恋を覚えて 二つめの秋 漂って そしてあなたの腕の中  目にうつるすべて今 輝いているでしょう  肌に冷たい風が光って 低い影 落とした海辺には 甘い予感も どこかへ 消えて 不思議な愛に 寄りそっている 秋の恋人たち  恋を覚えて 一つめの秋 さみしくって 一人海辺を見つめてた 恋を覚えて 二つめの秋 漂って そしてあなたの腕の中  今永遠(とわ)を誓ったら どんなにすてきでしょう 秋の恋人たち
明日の恋人しばあみしばあみしばあみしばあみ眠い目をして 君が座ってる ただほっとそっと コーヒーをそそぐ 「おいしいね」ってささやくくちびる ただそれだけの一日の終わりでした  ひとつだけ ただひとつだけ 私には、ただ君が必要なのに 今だけは そう今だけは 恋人のふりをして  明日に何を思うんだろう 明日も君を想うんだろう 明日に何が必要なんだろう 明日も君を好きなんだろう こらえきれない  ただ やみくもに抱き合うのはキライ 心 触れ合って 気が遠くなるくらい 「かわいいね」ってささやくくちびる ただ過ぎていく一日の終わり  ひとつだけ ただひとつだけ 君にとって ひとりの私でいたい 今だけは そう今だけは 想い出に変えないで  どうして君と出逢ったんだろう どうして君を好きになんだろう どうして君とここに居るんだろう どうしても君が好きなんだろう 声にならない  ただ ひとつだけ
明日の恋人山田パンダ山田パンダちあき哲也山田つぐと内山修・ムーンライダーズおいで明日の約束しよう 夏のかおりの恋人よ  君は海からきたの ぼくを愛しに あの日水辺にひとり 髪を黒くぬらして 夕暮れに舟をひいて はるかにゆけば 今日もやさしくぼくを 見あげる君のほほえみ おいでどこでも 貝がら踏んで 夏のかおりの恋人よ  君は海からきたの ぼくを愛しに あの日きらいな素足 光る波に洗って またひとつともる灯り 島かげあたり 何かせつない胸にとびこむ 君のいとしさ おいでくちづけしてあげるから 夏のかおりの恋人よ  そのつばさたたみながら かもめが帰る ギターつまびく 膝をしとねに 君はおやすみ おいで明日の約束しよう 夏のかおりの恋人よ
あたしの恋人谷山浩子谷山浩子谷山浩子谷山浩子あたしの恋人は 飛行士で 初めての 空を 飛んだ時に 真赤な炎 吹き上げながら 落ちて来たけど 死ななかった それから今まで 生きつづけて あたしのとなりに 今もいるわ これからもずっと このままだと あたしの髪を なでながら  あたしは知ってる あの人が 夜ごとの眠りに夢みるのは あの日の きらめく 風の中で 燃えつき砕ける 自分の姿 夢から醒めれば またためいき あたしのからだにしがみついて 光のかわりに暗い汗を 風のかわりにくちづけを  あなたが好き あなたが好き 死ぬまで そばに いてあげるよ  あなたのもの あなたのもの 死ぬまで そばに いてあげるよ
あたしの恋人谷山浩子×ROLLY(THE 卍)谷山浩子×ROLLY(THE 卍)谷山浩子谷山浩子あたしの恋人は 飛行士で 初めての 空を 飛んだ時に 真赤な炎 吹き上げながら 落ちて来たけど 死ななかった それから今まで 生きつづけて あたしのとなりに 今もいるわ これからもずっと このままだと あたしの髪を なでながら  あたしは知ってる あの人が 夜ごとの眠りに夢みるのは あの日の きらめく 風の中で 燃えつき砕ける 自分の姿 夢から醒めれば またためいき あたしのからだにしがみついて 光のかわりに暗い汗を 風のかわりにくちづけを  あなたが好き あなたが好き 死ぬまで そばに いてあげるよ あなたのもの あなたのもの 死ぬまで そばに いてあげるよ
あなたが恋人だった國府田マリ子國府田マリ子上田まり上田まり亀田誠治見慣れた背中が角を曲がろうとしてる 二度とは見られない景色ね あなたがいる  言い出さないさよなら ずっと気づいてた 楽しいふりももう終わりにしてね  また電話する その言葉が一番つらかったって知ってる? 二度とはこない予感だけを残して遠ざけようとしたの? 街の明かりもあなたを照らす  振り向くことさえとまどってるのがわかる 行っていいよ でもあと少しだけここにいる  きっとあなただなんて ひとり思ってた 照れ笑いさえできない今はまだ  あなたに会えてよかったなんて今は思える余裕もない でも忘れない 泣き出しそうな笑顔とても好きだったこと そうよあなたが恋人だった  強いやつだと ひとりでも平気だと 話したりしないでね うそでもいいの かわいいやつだったと 風の噂で聞かせて 街の明かりもあなたを照らす
貴方の恋人になりたいGOLD LYLICチョーキューメイGOLD LYLICチョーキューメイ互いに惹かれあって 僕達は出会ってしまう 僕はいつか貴方の恋人になりたい  貴方は何も知らない 知らなくても大丈夫 すれ違いの始まりはささくれみたい  恋に落ちている 恋に落ちている 恋に落ちている こっちを見てよ!  恋に落ちている 恋に落ちている チョコより甘い温度で溶ける  貴方の好きな人 僕はまだ名前も知らない 貴方のせいです 素敵な横顔のせいで 話しかけることが出来ない でも 僕はいつか貴方の恋人になりたい  あのね 今 恋に落ちている 恋に落ちている チョコより甘い温度で溶ける  恋に落ちている 恋に落ちている 恋に落ちている こっちを見てよ!  恋に落ちている 恋に落ちている チョコより甘い温度で溶ける  恋に落ちている 恋に落ちている チョコより甘い温度で溶ける  互いに惹かれあって 僕達は出会ってしまう 僕はいつか貴方の恋人になりたい
貴方の恋人になりたい野田愛実野田愛実野田愛実互いに惹かれあって 僕達は出会ってしまう 僕はいつか貴方の恋人になりたい  貴方は何も知らない 知らなくても大丈夫 すれ違いの始まりはささくれみたい  恋に落ちている 恋に落ちている 恋に落ちている こっちを見てよ!  恋に落ちている 恋に落ちている チョコより甘い温度で溶ける  貴方の好きな人 僕はまだ名前も知らない 貴方のせいです 素敵な横顔のせいで 話しかけることが出来ない でも 僕はいつか貴方の恋人になりたい  あのね 今 恋に落ちている 恋に落ちている チョコより甘い温度で溶ける  恋に落ちている 恋に落ちている 恋に落ちている こっちを見てよ!  恋に落ちている 恋に落ちている チョコより甘い温度で溶ける  恋に落ちている 恋に落ちている チョコより甘い温度で溶ける  互いに惹かれあって 僕達は出会ってしまう 僕はいつか貴方の恋人になりたい
貴方の恋人になりたいのですMILLION LYLIC阿部真央MILLION LYLIC阿部真央阿部真央阿部真央安藤正和昨日送ったメールの返事はやはり 夜が明けた今も来ないまま あぁ送らなければ良かったな 悔いだけが募ります  貴方をもっとちゃんと知りたいけれど 今よりもっと仲良くなりたいけど 深入りしたら嫌がりませんか? そう思うと聞けなくて  「バイトはなんですか?」「彼女はいますか?」 聞きたいことはたくさんあるわ  夏は貴方と落ち合って一緒に花火を見たいです 厚かましい願いではありますが、貴方の恋人になりたいのです  降り続いていた雨も上がり 雲間に抜ける青空見ました 貴方もこの空見るのでしょうか 秋のにおいがします  「どんな人が好き?」「髪の長さは?」 気になることはまだまだあるわ  貴方と出会ったあの日から 他に欲しいものはないよ 決して派手な恋じゃなくていいから、貴方の恋人になりたいのです  西の空、雲を紅く染める あぁ夏が終わってしまう  この季節が過ぎる前に一緒に花火を見たいです 厚かましい願いではありますが、貴方とふたりで  叶わぬ恋を夢見ては 今日もひとり眠りにつく 決して派手な恋じゃなくていいから、貴方の恋人になりたいのです
あの子の恋人僕とジョルジュ僕とジョルジュ姫乃たま金子麻友美知らない本 見たことのない美しい映画 好きな曲 全部君が教えてくれた  制服で笑う君 ほかの子とは全然違う でも君に教えたのは大人の男(ひと)  なんでだろうこの気持ち どうしてあの男と付き合うの? 目を見たら わがまま言えないから 今日もひとり帰ります
甘い恋人 ~for the movie~根岸崇一 SONG BY カジヒデキ根岸崇一 SONG BY カジヒデキKiminori WakasugiHideki Kaji朝目が覚めるとキミがいて チーズタルト焼いてたさ スウィーツベイビーキミはそうさ 甘い甘い僕の恋人  さぁ出かけよう オシャレして街にさ チーズタルト片手 キミはハシャイでる 人ゴミかき分け 行こうよあの店 おそろいのリング 今日買う約束だから  甘い甘い甘い甘い コ・イ・ビ・ト 甘い甘い甘い甘い コ・イ・ビ・ト  今夜2人ベットの中かな なんてまだ早すぎるかも スウィーツベイビー僕もそうさ 甘い甘い君の恋人  ねぇどこにしよう 夢の中まち合わせ 手を振るキミは あの店の前 作ってあげるよ 僕の特製ケーキ その後するキスは きっとスウィーツベイビー味だから  甘い甘い甘い甘い コ・イ・ビ・ト 甘い甘い甘い甘い コ・イ・ビ・ト  お皿の上の僕と君 スウィーツみたいな毎日 たまには紅茶を飲んで おかわりはいかが?  スウィーツベイビーキミはそうさ 甘い甘い僕の恋人  甘い甘い甘い甘い コ・イ・ビ・ト 甘い甘い甘い甘い コ・イ・ビ・ト  コ・イ・ビ・ト コ・イ・ビ・ト
アメリカの恋人ハンバート ハンバートハンバート ハンバート佐藤良成佐藤良成今までずっと想ってきたあなたの前で 僕は今ここでこうしてあなたを見上げている 今までずっと憧れてきたあなたの前で 僕は今ここでこうしてあなたを見上げている  言葉にできないこの想いを こんな歌にたくして叫んでみた  青い月の下、彼方に光る都市 あなたの声が優しく響いてくる  今までずっと恋焦がれてきた僕の前には 地平線の果てまでまっすぐに延びる一本道 今までずっと夢見てきた僕の前には 見渡すかぎり何もない、ここは砂漠  ちっぽけな僕には描き切れない 大きな世界がそこにあった  赤い土の上、彼方に蜃気楼 あなたの声が優しく響いてくる 青い月の下、彼方に光る都市 あなたの声が優しく響いてくる
あらかじめ失われた恋人林田健司林田健司川村真澄林田健司二度目の罠を待たずに 捕われたフリをする なぜ うかつな恋を誘う 夜が後を絶たない  真実が平凡に そう なっていった 女神さえもたやすく 笑う  窓辺に傾く 君を壊したいのに 心が見えずに 引き金が引けない 僕だから  Lonely night 夢よりも 本当の顔 見せてくれ Lonely night 独りより つらくなりそうな Before love  グラビアページのように きれいごとじゃ済まない 何もなくさないように 君は何も持たない  人生を後ろから そう 読んでいった だから つまづくのが 怖い  明日になったら せつなくなるくらいに このまま 二人で 傷つけあえたらいいのに  Lonely night はじめから 誰のものでもなかった Lonely night いつの間に 失われていた Before love  Lonely night 夢よりも 本当の顔 見せてくれ Lonely night 独りより つらくなりそうな Before love
安良波の恋人河口恭吾河口恭吾河口恭吾河口恭吾河口恭吾ちぎれた夢を夕暮れが赤く染めて あなた想えば海鳥の声がひとつひびくよ  アラハの浜にあの日と同じ風が吹き 瞳きれいなあなたの匂いさえそっと運ぶよ  わがままだったあの頃いま笑えても この胸の奥さみしいのはなぜ  恋人たちのささやき隠す波の音に あなた想えば西の空に星ひとつかがやく  あれからいくつあなたは恋をしたのだろう 素足ぬらして終わらぬ夏を信じれた若さよ  はじめてだったあんなに好きになれたのは いま会えたなら何を話すだろう? わがままだったあの頃いま笑えても この胸の奥さみしいのはなぜ この胸の奥さみしいのはなぜ
アロハ・レイ(さよなら恋人)加山雄三加山雄三岩谷時子弾厚作森岡賢一郎瞳ぬらして 「好き」とひと言 泳いで行った 可愛い娘 明日帰る僕と 別れの くちづけしよう アロハ・レイ  優しく夜ごと 花のかおりを 残して行った 可愛い娘 また逢おうね 君を愛した あの浜辺で アロハ・レイ  明日帰る僕と 別れの くちづけしよう アロハ・レイ くちづけしよう アロハ・レイ
淡き恋人高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子森川直紀小林信吾あの季節(とき)吹いた 風は変わらない 同じ空は青さを貫く 流した涙 無数にあるから まばゆい陽が時を交差してる  ヴィラのテラスから樹海を見れば 傷も癒えると思ってた  愛おしさに貴方の名前呼ぶ 許されぬ遠き恋病 痩せ細る身の 眼差しは美しく悲しげで 色褪せぬ淡き恋人よ あの隠れ家の休日  もしも再び抱きあえるなら 赤く染まる樹海の彼方へ  魔法に触れたような二人の絆 波の鼓動の胸元が  狂おしさに1羽の鳥になり 海を翔ぶ夢を見つづけた 貴方追いかけ そんな過ぎた空間を振り返る 幸せも捨ててしまいたい あの隠れ家の休日  肌と肌奪い合う切なくも 魂を抜かれる瞬間 男と女 眼差しは美しく悲しげで 色褪せぬ淡き恋人よ 儚い明日があるから
いけない恋人少年隊少年隊宮下智宮下智馬飼野康二Please tell me why どうか聞かせて 夏をゆく恋の 気紛れなわけを…… この恋はほんの遊びだと 君の心の悪魔が顔をだす いけないね そんな振りをしちゃ 夏の渚が冷たがる Oh 天使か悪魔か 二つの心を上手に 使い分ける Oh 天使か悪魔か かなり いけない恋人  Yes I'm fallin' love 落ちてく感じは 一秒毎に加速が ついてゆく 踊りならカッコつくけれど 恋ならば役不足 Oh 天使か悪魔か 甘えてもたれて キスしたその後で Oh 天使か悪魔か つれない いけない恋人  ああ海の中へ ああ貝になって ああ二人きりで 生きてゆけたなら Oh 天使か悪魔か 手慣れて微笑む 女優のやり口で Oh 天使か悪魔か 渚の いけない恋人
いちばん遠い恋人千堂あきほ千堂あきほ岩里祐穂中崎英也恋の悩み聞いてくれるわ だけど その相手ほんとはあなたなの ねえ気が合う大切な友達よ 今さらこんな出会いが悲しいの  心に鍵かけて気づかれぬように いつも笑っておどけている  私 あなたの事 何でも知ってるわ だけどキスするまなざし知らないのよ 友達だから ほら いつも近くにいる だけど誰よりいちばんそう遠い恋人  ねえ彼女ができる度に 最初に 何故 紹介をしてくれるのいつも  もしも「好き」と心打ち明けたなら ここでふたりは終わりになる  あなた 私の事 何でも知ってるわ だけど泣いてる夜明けを知らないでしょう 友達だから ほら いつも近くにいる だけど誰よりいちばんそう遠い恋人  私 あなたの事 何でも知ってるわ だけどキスするまなざし知らないのよ 友達だから ほら いつも近くにいる だけど誰よりいちばんそう遠い恋人
一番初めての恋人槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之君が住んでいた街に 久しぶりに降り立った 少し変わった街並み でも同じ匂いがした  くだらない理由で終わった 恋を思い出してた 初めて親に嘘をついて 電車を乗り継ぎ通った  二人改札の所で別れた後 もういないかなと振り返っても 手を振ってくれていたんだ いつだって 最後の別れの時も  それは僕の人生で 一番初めての恋人 君は今どこにいるのかな 元気で暮らしてるのかな  今夜はおそくなるの?と メッセージが届いた 君とタイプの違う人が 今の僕の恋人だ  便利にはなったけれど 携帯さえなかった あの頃の恋のほうが ロマンチックに思えるんだよ  僕が吹いた口笛の続きを 鼻歌で唄ってくれる人が 待っている街へと急ぐ電車 気付けは窓には夕焼け  あれは僕の人生で 一番初めての恋人 君は今どこにいるのかな 元気で暮らしてるのかな  二人改札の所で別れた後 もういないかなと振り返っても まだ手を振ってる君に駆け戻って 改札を越えて抱きしめたんだ  それは僕の人生で 一番初めての恋人 君は今どこにいるのかな 元気で暮らしてるのかな  どんな場所にいたとしても どうか幸せであるように
1%の恋人 feat. 南(豊永利行)HoneyWorksHoneyWorksHoneyWorksHoneyWorks「ごめん、友達のままでいたい」って そんなありきたりな言葉で誤魔化して 勘違い Ah 見当違い 買ってしまったプレゼント Ah ひとりぼっち  語尾にあるハートは誰にでも使ってるんですか? 2ショットの近さ誰とでもこれくらいですか? 同じゲームしたりおすすめアニメの感想会 好きになってしまうのは いつも僕からばっかり  「ごめん、友達のままでいたい」って そんなありきたりな言葉で誤魔化して 勘違い Ah 見当違い 買ってしまったプレゼント Ah ひとりぼっち  「君のニオイが好き」 「私たちまじ気が合うね」 言われるその度に 抱き締めてもいいかな?って思う “思わせぶり”ですか? それとも誘ってるんですか? 好きになってしまうんです いつも一方通行  Ah 弟みたいとからかって そんな分かりやすい言葉で距離とって 年下は Ah 傷つくのです 迷子になった好きの行き先どこだよ  1%の可能性 友達以上の関係 信じてみたい 受け取って  「もっと早く言ってよね」 「付き合ってる人がいるの、ごめんね」  友達のままでいたいって そんなありきたりな言葉でフラれて 勘違い Ah 見当違い 買ってしまったプレゼント Ah ひとりぼっち
妹の恋人グーグールルグーグールル空五倍子福井シンリ渋谷の19時なんて少しだけ背伸びだね 映画を観たらすぐにご飯食べて帰っておいで  子供扱いして怒らせてしまうよ 天気予報くらいは気にしたらどうかな  初めての恋に浮かれてる その瞳は夏のフィーリング 小さな恋の時を大事に 二度とは帰らない日々さ  「それなら連れてくる」って強気だな わかってるよ 妹の恋人がどれくらい、いい奴かなんて  からかいたいわけじゃない邪魔したいわけでもない じゃあどうすりゃいいかなんて、わかり切ってるじゃないか  「こんにちは妹がいつも お世話になっています」なんて 堅苦しそうな僕を見て なぜ優しく笑いかける  初めての恋に浮かれてた 幼い僕を思い出すよ 愛しさに比例するように とても壊れやすい日々さ  ふきげん以外、顔に出ない 世の中なめてたくせに 戸惑い隠せない僕を見て なぜ優しく笑いかける  初めての恋に浮かれてる その瞳は夏のフィーリング 小さな恋の時を大事に 二度とは帰らない日々さ
歌は恋人西田あい西田あい伊藤薫平尾昌晃矢野立美今まで誰にも 言えずにいた 言葉を告げても いいですか 初めて出逢った その時から 私はあなたを 覚えました Chance それは今すぐ 人の時間は 永遠じゃないわ 歌は恋人 あなたに歌おう 歌は恋人 わたしに歌って 歌は恋人 心で歌おう 歌は恋人 優しく歌って Lan La Lan La Lan La La La Lan お願い歌って 愛をこめて…  振り向く余裕も なくしていた 一番大事な ものはなに? わかっているのよ それはあなた 形にしたいの 夢をいつか Love 何がおきても 好きだからこそ 信じていられる 歌は恋人 笑顔で歌おう 歌は恋人 涙で歌って 歌は恋人 あの日を歌おう 歌は恋人 明日(あした)も歌って Lan La Lan La Lan La La La Lan お願い歌って 夢のために…  歌は恋人 あなたに歌おう 歌は恋人 わたしに歌って 歌は恋人 哀しい時も 歌は恋人 嬉しい時も Lan La Lan La Lan La La La Lan お願い歌って 愛をこめて…
宇宙飛行士の恋人えんぷていえんぷてい奥中康一郎奥中康一郎いつもより 白い陽に 馳せた思いは プレゼント 誰にも届かないまま 同じ思いが 積もった星  宇宙飛行士の恋人は 宛名のない 手紙を出す 永遠のような距離を 何で埋めよう  宇宙飛行士の恋人は 宛名のない 手紙を出す 光よりも速く 恋が走る
うちら、恋人宣言! feat. 服部樹里(佐倉綾音)HoneyWorksHoneyWorksshito・GomshitoHoneyWorks好きになれ! 私好きになれ! 命令←これは恋のせいで 嫌わないで呆れないで 頑張るから目に留めて  何なの?“可愛い”って何なの? 言われたの... 誰にでも使うんですか? 年上の人は ずっと気になって だけど聞けなくて 女として見ていますか? 好きは入ってますか?  探しちゃって 見つめちゃって 気づいてもらうため近寄って 先輩から声かけて  好きになれ! 私好きになれ! 命令←これは恋のせいで 嫌わないで呆れないで 頑張るから目に留めて 恋人って響きに恋して 相手←それは先輩で リードしてよ告白してよ 子供扱いしないで 敬語はやめてタメ口で 話したいよ  先輩働く喫茶店通うのは 私だけのはずもなくて 仲も良さそうで 知らない先輩を知ってる 悔しいな 明るくてきれいな人で 好きって分かっちゃいます  私だって 可愛いって 見てもらいたくて会いに行って 「先輩ちょっといいですか?」  好きですって告白したくて でも視線が痛くて 何も言えずうつむいてたら “呼び出してごめんね”とか 嘘をついてくれて手を引いて こんな展開ずるいって 握り返す手の汗なんか 気にならない嬉しくて 誰もいない空き教室 伝えるんだ  「私、前から先輩の事...」 緊張しすぎて続きが出ない “僕に言わせて” “君が好きです、付き合ってください。”  「私にも言わせてください、先輩の彼女なりたいです!!」 ほんとほんと幸せ過ぎる 今から恋人なんだよ? 好きになれ! もっと好きになれ! 命令←これは彼女命令 甘やかしてもっと構って 束縛もしてほしいよ 敬語はやめてタメ口で 「大好きだぞ!」
美しい恋人たち三田明三田明宮川哲夫吉田正だまっていたって 好きは好き 青い柳の お堀端 水に浮かんだ白鳥も 翼をならべて泳いでる ほらごらん あの木蔭 あのふたり みんなみんな美しい 恋人たち  眠っていたって 忘れない どこかきれいな 湖で 君とボートを浮かべてた 今夜もみたいよ同じ夢 ほらごらん あの並木 あのふたり みんなみんな美しい 恋人たち  明日も逢おうよ 明後日も 白いすずらん 赤いバラ もっときれいな恋の花 咲かそう こころの花園に ほらごらん あのベンチ あのふたり みんなみんな美しい 恋人たち
裏通りの恋人たち中村中中村中中村中中村中中村中表通りは今日も 人の流れ 不自然 笑えないのに 笑ったフリしてるのが見える 上手く波に乗らなきゃ 流れに弾かれる 僕ら路地裏の野良  いつかは「できる」ものだと 子供みたいに言うけど 理解出来なきゃ投げ出す方が 子供みたいだな 噛みついてやりたいけど ダメだよ 僕らはまともでいようね  僕らは好きな歩き方で 僕らの好きな道を行こう やましいことなんてひとつもない 愛しい人に 会いに行くだけ  いつかは「なおる」ものだと 病気みたいに言うけど 間違ってても謝れないの 病気みたいだな 立ち止まることないよ 僕らは知ってる 愛や命は測れない  もういくつめの夜を越えただろう 時代も変わるのに 人の心 止まって見える  僕らはどんな暗闇でも 未来が見える 見失わない 街並みがどんなに変わろうとも 愛しい人に 会いに行けるさ  荒野にも緑の息吹が 蘇ろうとしてるのに 人の心 止まって見える  僕らは好きな歩き方で 僕らの好きな道を行こう おかしいことなんてひとつもない 愛しい人に 会いに行くだけ  僕らはどんな暗闇でも 未来が見える 見失わない 世界がどんなに変わろうとも 愛しい人に 会いに行く 君と 同じさ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
永遠の恋人とにもかくにもとにもかくにもおのまさくらおのまさくらとにもかくにも大好きなものと大切なものは 誰にも言わずに隠しておきたい性格です 素直じゃないわけじゃないよ 覚えてて  分かっているさ ただの“人”さ おかしくなってしまって叫んだ 恋人よ! あなたの永遠になりたいぞ  永遠の恋人 僕のことはあんまり話さないで 1回くらい正直になるよ 行ったり来たり遊ばないよ 永遠の恋人 “私を愛して”って言ってくれたらもう1回 息が止まるくらい 抱きしめてあげるよ  来世、僕が犬でも鳥でも兎でも君に恋をします なんちゃって、冗談はいつも僕らしいだろ シワシワのカーテンを開けて 夕方の街を覗き込んだ  手を繋ごう70年 愛情表現1万回 目が合ったら3秒間で “好き”って言ってしまいそう 君の幸せが100なら 僕の幸せ200ですね 全部愛おしい  永遠の恋人 僕らはいつも 強がってばかり お互い涙は見せなかった 永遠の恋人 僕のことはあんまり話さないで 1回くらい正直になるよ 行ったり来たり遊ばないよ 永遠の恋人 “私を愛して”って言ってくれたらもう1回 息が止まるくらい 抱きしめてあげるよ  君を愛してるらららー 僕を愛してよらららー 君を愛してるらららー 僕を愛してよらららー
永遠の恋人山田邦子山田邦子近田春夫沢田研二あのひと 都会的だから 私と 話しがあう あのひと ビルの谷間から ビルの谷間から ガオ  腕さえ組まず 歩く二人 言葉も体も 通りすぎて 永遠の恋人 本当の恋人 抱きしめあうばかりが 愛じゃない  あー いつかきっと ひとつ星に 星になる  あのひと 刹那的だけど 私 かまわないわ あのひと 地下鉄の駅で 地下鉄の駅で ガオ  別に会えなくたって 平気 どこにいても 感じあえるから 最高の恋人 本当の恋人 ハートに直接 キッスできる人  あー いつかきっと ひとつ星に 星になる  腕さえ組まず 歩く二人 言葉も体も 通りすぎて 永遠の恋人 本当の恋人 抱きしめあうばかりが 愛じゃない  あー いつかきっと ひとつ星に 星になる  ひとつ星に 星になる  あのひと 都会的だから 私と 話しがあう あのひと ビルの谷間から ビルの谷間から ガオ
永遠の恋人内田あかり内田あかりかず翼徳久広司伊戸のりお窓辺に舞い散る 楓(メイプル)の落葉たち 静かに降りつもる ふたりの時間(とき)のようね 胸に残された くちづけの痕跡(あと)を 指でなぞれば うずきだす恋心 ああ… あなたに出逢い また愛を信じられた 泣きたいほどの幸せに愛を 愛を信じた たどり着けたの 夢のたもとまで あなた あなただけが 永遠の恋人(ひと)よ  離れるそばから 逢いたくて堪らない 切なさ止まらない こんなに揺れる心 どんな形でも いつか来る別離(わかれ) だから私は 迷わずに抱きしめる ああ… あなたがくれた この愛に溺れさせて 苦しいほどの歓びと愛に 愛に溺れて 終わることのない 夢の砂時計 あなた あなただけが 永遠の恋人よ  ああ… あなたと生きて この愛を守りたいの 命をかけて惜しくない愛を 愛を守るの たどり着けたの 夢のたもとまで あなた あなただけが 永遠の恋人よ
永遠の恋人 ~デュエットバージョン~内田あかり&徳久広司内田あかり&徳久広司かず翼徳久広司伊戸のりお窓辺に舞い散る 楓(メイプル)の落葉たち 静かに降りつもる ふたりの時間(とき)のようね 胸に残された くちづけの痕跡(あと)を 指でなぞれば うずきだす恋心 ああ… あなたに出逢い また愛を信じられた 泣きたいほどの幸せに愛を 愛を信じた たどり着けたの 夢のたもとまで あなた あなただけが 永遠の恋人(ひと)よ  離れるそばから 逢いたくて堪らない 切なさ止まらない こんなに揺れる心 どんな形でも いつか来る別離(わかれ) だから二人は 迷わずに歩き出す ああ… あなたがくれた この愛に溺れさせて 苦しいほどの歓びと愛に 愛に溺れて 終わることのない 夢の砂時計 あなた あなただけが 永遠の恋人よ  ああ… あなたと生きて この愛を守りたいの 命をかけて惜しくない愛を 愛を守ろう たどり着けたの 夢のたもとまで あなた あなただけが 永遠の恋人よ
絵の中の恋人ザ・ライオンズザ・ライオンズ椿ともみ椿ともみ絵の中の恋人、絵の中の恋人 ひとりぼっちで描くのは どこかにいる恋人 Oh Tell me where you're liv-ing Oh Tell me where you're liv-ing あいのひとみ  話しかけても黙ってる 絵の中に居る人よ Oh Tell me where you're liv-ing Oh Tell me where you're liv-ing あいのひとみ  君を探して歩き続ける 会える日をゆめみて  ひとりぼっちで描くのは どこかにいる恋人 Oh Tell me where you're liv-ing Oh Tell me where you're liv-ing あいのひとみ 絵の中の恋人…
エレキな恋人The KanLeKeeZThe KanLeKeeZ高見沢俊彦高見沢俊彦鎌田雅人・高見沢俊彦君のハートにシビれて 僕のドキドキは止まらない ビリビリ感じる君は エレキな恋人さ  長い髪を揺らして 踊る君はキレイだよ ジリジリ感じて君は サイケな恋人さ  遠くで見てるだけで 心拍数はギュンギュンギュン! 瞳の中の宇宙へ 恋のランデブー!  君に!(君に) 君に!(君に) 燃える口づけを 君の!(君の) 君の!(君の) ハートにジャンプしたい ビートでGo!Go!Go! エレキな恋人よ  だから一度でいいから Oh!Pleaseこっちを振り向いてよ ビリビリ感じる君は エレキな恋人さ  神さま!願い叶うなら 二人で銀河へひとっ飛び キラキラ星をピアスに サイケな恋人さ  せつないため息で 涙がこぼれてジンジンジン! 瞳の中の宇宙へ 恋のランデブー!  君に!(君に) 君に!(君に) この手差し伸べて 君の!(君の) 君の!(君の) ハートにダイブしたい ビートでGo!Go!Go! エレキな恋人よ  ギラギラジェラシーは 恋の弾丸バンバンバン! 粉々に撃ち抜こう 恋のスキャンダル  君に!(君に) 君に!(君に) 熱いプロポーズを 君の!(君の) 君の!(君の) ハートにタッチしたい  君に!(君に) 君に!(君に) 燃える口づけを 君の!(君の) 君の!(君の) ハートにジャンプしたい ビートでGo!Go!Go! エレキな恋人よ
追いつめられた恋人達杉真理杉真理MASAMICHI SUGIMASAMICHI SUGIごらん気をつけて 誰かが僕達を 見張ってるよ 午前10時のカフェテラス さめた トーストを前に はさみ  追いつめられた恋人達 話す言葉さえもうつろサ 追いつめられた恋人達 心は白いテーブルクロスのこげあと  広げた新聞を のぞく年老いた支配人 ウエーターが電話かける あわてた 君のたおしたイスの音  追いつめられた恋人達 耳に近づいているサイレン 追いつめられた恋人には 休める場所さえもないのか  Oh baby 愛し始めた時から 何か恐れる毎日 Oh baby 自由という名の鎖が いつでも 二人を しばってた  何かが二人を走らせてた 今は 制服の男に囲まれ 追いつめられた恋人達 待っている 鎖につながれた毎日  Something's gonna change
大阪恋人トラの夏山本正之山本正之山本正之山本正之虎のメガホン 道頓堀に 咲いて賑わう 頃だった 隣を歩く 君の頬 汗が真水に 見えた僕 気がついたんだ こんなにも ドキドキしている 心臓に 大阪 大阪 夏 しぐれ 浴衣の袖を つかんだよ  アニメジャパンの ステージで アニキとマサユキが 燃えていた 隣で歌う 君の声 手拍子止めて 聴いた僕 決めていたんだ これからの ドキドキするよな 告白を 大阪 大阪 夏 さかり 恋の初めを つかんだよ  縦ジマTシャツ 戎橋 飛び込む川まで うれし泣き 隣を歩く 君の肩 すべる陽焼けに ふれた僕 二人のことは いつまでも ドキドキしたまま 続くんだ 大阪 大阪 夏ノかおり 胸に花火が はじけたよ  大阪 大阪 夏 ふたり 恋の真ん中 つかんだよ
おかしな恋人山口百恵山口百恵千家和也都倉俊一馬飼野康二まるで妹みたいと いつもみんなに言われる あなたと私は 不思議な関係 街は離れて歩くし 服の好みも違うし あなたと私は おかしな恋人 いつもはじめは 仲良くて いつもしまいに 喧嘩する 愛しているかいないか ちょっと迷っちゃう 淋しがり屋が似ている 甘えんぼうが似ている あなたと私は おかしな恋人  まるで兄さんみたいと いつもみんなに言われる あなたと私は 不思議な関係 キスはおぎりで済ますし 指はおせじでつなぐし あなたと私は おかしな恋人 いつもはじめは 微笑んで いつもしまいに 怒りだす 愛しているかいないか ちょっと迷っちゃう 淋しがり屋が似ている 甘えんぼうが似ている あなたと私は おかしな恋人
おかしな恋人・その他の恋人PIZZICATO FIVEPIZZICATO FIVE小西康陽鴨宮諒おかしな恋人 微笑んでいるけど たぶん今きみは 僕に嘘ついてる  悲しい話 いつも愛しあうふり 久しぶりに仕事のない 日曜の昼過ぎ 間違い電話で目を醒ませば 誰もいない  やさしい恋人 微笑んでくれるね たとえ今きみが 僕に嘘ついても  悲しい話 いつも愛しあうふり 久しぶりに仕事のない 日曜の昼過ぎ 古い友達に電話しても 誰もいない  スポーツ中継ばかりの テレビを何となくつけてた 冷蔵庫の中にあるのは しおれたレタスだけ  間違い探しはおしまい 部屋にはまだ 誰もいない きみのそばに僕はいない  悲しい話 二人いつも愛しあうふり 悲しい話 きみはいつも隠しごとしてる 悲しい話 二人いつも愛しあうふり 悲しい話 僕はいつも隠しごとしてる
踊れ!恋人松村雄基松村雄基伊藤アキラ鈴木キサブロー君の燃える瞳 夢にゆれる瞳 今日はとても悲しそうだね 泣いちゃいけない そばへおいでよ 機嫌なおして 笑ってくれよ プイと横向き くちびるをかみ すねた君には まるでお手上げ  悪かったのは君じゃないのさ 僕のせいさ 僕がいけない Just Music! Tonight!  踊れ!涙ふいて 街は君の広場 流れ星に乗れば そこは夜明けさ 今は何も言わず 僕についておいで 踊れ!踊れ!僕の恋人  ちょっとあの時 ぼくは荒れてて 君に会っても 当り散らした ごめん ごめんよ 好きじゃなければ 君にキスなど できやしないさ  炎のような瞳の奥で 言ってくれよ 僕を許すと Just Music! Tonight!  踊れ!時を忘れ 月の影を踏んで 君の細い体 僕にあずけて 踊り出せばふたり 熱い風に変る  踊れ!踊れ!僕の恋人  踊れ!時を忘れ 月の影を踏んで 君の細い体 僕にあずけて 踊り出せばふたり 熱い風に変る
お姉さんは恋人のよう美空ひばり・小野透美空ひばり・小野透米山正夫米山正夫姉さんと一緒に歩くの ぼくいやだ なぜさ だって恋人のように 思われるんだもん フーン 生意気言ってるわ あなたは何も知らない 右も左もわからない だまってわたしについて来ればそれでいいの  二人はいつでも仲よく歩いてゆこう 明るい小径を手を組みどこまでも 楽しい時も二人うれしい時も二人 知らないことは教えて わからぬことはきいて 唄っていこう 胸をはっていこう 明るい小径を二人で どこまでも あゝなつかし 幼いころの思い出を忘れずに  二人はいつでも仲よく歩いてゆこう 緑の丘こえ野をこえ どこまでも 夢見るときも二人 恋するときも二人 知らないことは教えて  わからぬことはきいて 元気でいこう 肩をくんでいこう 緑の丘こえ野をこえ どこまでも あゝなつかし やさしい母の面影を忘れずに
想い出の恋人叶弦大叶弦大水沢圭吾叶弦大ただひとり 旅に出たのさ 太陽と 恋をもとめて 緑なす ヤシの葉かげで 涙ぐむ 君に出会った どうしたの…ときいたら うつむいて 指をかんでた君よ 磯波の音もやさしく 僕達をつつんでくれたね  淋しかった 僕の心に 幸せな 夢が芽ばえた いつのまに 海は日暮れて 金色の 波がゆれてた おくろうか…と言ったら 僕の手を にぎりしめてた君よ あの時の 甘いときめき この胸を せつなくゆするよ  さよなら…と言ったら 泣いていた白いうなじの君よ もう一度 君に会いたい その時は はなしはしないぜ
想い出の恋人美樹克彦美樹克彦水沢圭吾叶弦大小杉仁三ただひとり 旅に出たのさ 太陽と 恋をもとめて 緑なす ヤシの葉かげで 涙ぐむ 君に出会った どうしたの…ときいたら うつむいて 指をかんでた君よ 磯波の音もやさしく 僕たちをつつんでくれたね  淋しかった 僕の心に 幸せな 夢が芽ばえた いつのまに 海は日暮れて 金色の 波がゆれてた おくろうか…と言ったら 僕の手を にぎりしめてた君よ あの時の 甘いときめき この胸を せつなくゆするよ  さようなら…と言ったら 泣いていた白いうなじの君よ もう一度 君に会いたい その時は はなしはしないぜ
オルゴールの恋人The SongbardsThe Songbards上野皓平・松原有志上野皓平・松原有志吐息を照らす 眩しい恋人たち かき分けてゆく 思い出こぼさぬように  街 人 雪 歌  鐘の音に任せ 暗闇を進んで ゼンマイを回して あのトンネルの向こうへ  もう一度駆け出して 思い出を掬って 君を見つけ出して この時計台に戻ろう 二人で寄り添って 年老いたこと笑って 全てを失っても 僕らの秘密を守ろう  この街の時間泥棒 僕は何度でも巻き戻す 音を立てて壊れていくこの世界で  夢が覚めるまで 二人でここで踊って 床が軋む音 あの歓声に変わって 少し遅くなって またゼンマイを回して 何度でも踊っていよう  もう一度駆け出して 二人の続き照らして 君の手を掴んで この時計台に戻ろう 二人で寄り添って またゼンマイを回して 何度でも踊っていよう  もう一度駆け出して 君を見つけ出して 夢が覚めるまで 何度でも踊っていよう 何度でも踊っていようよ
風がさらった恋人ザ・シルビー・フォックスザ・シルビー・フォックス稲葉爽秋遠藤実かえせ かえせ かえせ 俺のサリー かえせ かえせ かえせ 可愛い娘 ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン 風よ 風よ 風よ あの娘を どこまで 吹き飛ばしたのさ かえせ かえせ かえせ 俺のサリー かえせ かえせ かえせ 可愛い娘 風がさらった恋人  なんで なんで なんで 俺のサリー なんで なんで なんで 隠すのさ ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン 風よ 風よ 風よ ふたりの この恋 邪魔しないでくれ なんで なんで なんで 俺のサリー なんで なんで なんで 隠すのさ 風がさらった恋人  ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン ビュン 風よ 風よ 風よ あの娘を どこまで 吹き飛ばしたのさ かえせ かえせ かえせ 俺のサリー かえせ かえせ かえせ 可愛い娘 風がさらった恋人
風の恋人倉橋ルイ子倉橋ルイ子来生えつこ網倉一也果実の森抜けると 風の草原だけ さびしくない今なら 恋が去っても  見送る背中越し 夕陽 大きな まるい輪の中で あなたが笑う 私が笑う 流れてゆく 同志二人  空へ高く投げた ストローハット 二人 同じ動作 繰り返すだけ しばらく よろしく さよなら  最後の夜 初めて 髪をカールしたわ 汗の匂い果実で そっと消したの  切ない想い出にしない あなたとのことは全て 楽しい夢で 心に残す 風のような あなただから  空へ高くあげた あなたの腕に 光浴びたうぶ毛 夕陽に透ける しばらく よろしく さよなら  女でよかったわ あの夜だけは 女でよかったわ あの夜だけは……
風の恋人SCOOBIE DOSCOOBIE DO小山周松木泰二郎スクービードゥー風になびいた 君のその髪が 僕の言葉を 燃やしてしまうよ  秋の陽射しに埋もれた街 今にも消えそうな 夢も抱きしめてしまうような光  木漏れ日が揺れる 銀杏並木に 駆ける子供達 明日へ近づく  ああ、君が今 笑った気がしたんだ ああ、僕はただ ここにいたいんだ 風になびいた 君のその髪が 僕の言葉を 燃やしてしまうよ  淡い陽射しに映る君の 頬をなでつけてく 風の冷たさはきっと今は同じ  少し歩こうよ 赤い雲間に いつの間に光る 星の向こうへ!  「何か始まりそう」熱い予感に 色を重ねてく 君の横顔  風が止まって 時にまばたいた  髪なびかせた 街を逝く風に 二人の今を 燃やしてしまおう ああ、君が今 笑って僕を見た ああ、僕はただ 君を抱きしめた
風の恋人たち美空ひばり美空ひばり吉岡治かとう哲也白い風が通りすぎたあと ひそかに死んでく風もあるの 愛は燃えつきたら なにも残らないのね 想い出だけがただよう 風の恋人たち………ルルルー 白い風が通りすぎたあと 涙の重みで花が散るの  愛は燃えてつきたら なにも残らないのね 想い出だけがただよう 風の恋人たち………ルルルー 白い風が通りすぎたあと 涙の色した朝も来るの 朝も来るの 朝も来るの
哀しい恋人竹内まりや竹内まりや竹内まりや竹内まりや山下達郎今夜限りでもう二人は 逢えなくなるとわかっていた 好きになるほど大切なもの 失くす予感におびえたから こうして密かな闇にまぎれて 孤独を分け合った月日 どんなに強く抱きしめられても あなたのものになれない私 答えの出ない問いに疲れたわ 心縛るリボンはずしましょう ゴールのないゲームの駒に似た 二人は哀しい恋人  これから何も手につかなくて ふとしたことに涙ぐむでしょう 時がすべてを奪い去っても ぬくもりだけは胸に残るの こうして夜明けの家路急げば 背負いきれぬ罪に揺れる どんなに深く愛し合ってても 私のものじゃなかったあなた 正しく生きるなんてできないわ 正直に生きるのも苦しくて 短いメールさえも途絶えてく 二人は哀しい恋人  生まれ変わっても めぐり逢いたいわ 今度は本当の恋人として 思い出だけが今を支えてる 二人は哀しい恋人 二人は哀しい恋人
悲しい恋人松本梨香松本梨香荒木とよひさ三木たかしあなただけが 悲しい恋人 電話のむこうで 誰か声がしてる 嘘が下手で 心読みとれる 涙が渦巻く 胸の中の嫉妬(ジェラシー) 長すぎた時間が 友だちにしている 愛じゃない 寂しさに 疲れきった そんな想い出よりも いまは ひとりに していて  好きでいても 悲しい恋人 あの頃みたいに過ごす 夜の街も ガラス箱に みんな閉じ込めて あなたの笑顔も いまはかすみかけてる 悲しみの予感が お別れになったら もう電話も しないで 綺麗じゃない きっと 心の中は 少しあなたを 恨んで  長すぎた時間が 友だちにしている 愛じゃない 寂しさに 疲れきった そんな想い出よりも いまは ひとりに していて  綺麗じゃない きっと 心の中は 少しあなたを 恨んで
悲しき恋人井上陽水井上陽水井上陽水パインジュースの缶はかない はかない 恋をして ライトビールかなんかを ふりまいていた つめたい 夜風が それを見て ああだ こうだ そうだと ただほえている あなたに あなたに 会う夜は プールサイドのそばの もっと横にいる こわれた 気持ちに にあうのは パインジュースの缶と 水銀の香り  青い海の 光がひかるのに 輝きは風上へ Far Away Far Away 誰も恋人なんかを愛してない  あなたに あなたに サヨナラを言わないで かなたへ かなたへ 消えてゆく ただ それだけ  悲しい 悲しい 恋をして 白いラベルのテープを 聞きつづけてた とめども ない程 目を閉じて ダンスホールのまわりを かけまわるだけ あなたに あなたに 会う夜は ロマンティックな時代の 終りかけた頃 こわれた 気持に にあうのは 赤いレースのドレスと 黒い髪飾り  青い夜の とばりがとんだのに 想い出と想い出は Far Away Far Away 誰も恋人なんかを愛してない  あなたに あなたに サヨナラを言わないで かなたへ かなたへ 消えてゆく ただ それだけ
悲しき恋人たち長山洋子長山洋子遠藤京子遠藤京子木枯らしに飽きて 夏の日差しが 恋しいと 嘆いてる季節 走るクルマ 窓 全開にして 指輪光る手をさしのべた 頬をつたう涙も こうしていると人は しあわせの合図だと思うわ  悲しき恋人たち この場所この時間 二人だけ知っている 秘めごとね 愛を語ることより もっと秘密めいてる 悲しみのサヨナラは あなたと私だけ通じる Key Word  凍えそう海辺 クルマを止めて 砂浜を離れて歩いた からだの距離 ためらいもつのって 変わる心 恋の法則 もし今 あなたの手が この肩抱けば人は しあわせな二人だと思うの  悲しき恋人たち ああ 今夜の出逢い 過去だけが知っている 秘めごとね 愛を語る言葉を なくしたエピローグ 悲しみのサヨナラは あなたと私に残された Key Word  悲しき恋人たち この場所この時間 二人だけ知っている 秘めごとね 愛を語ることより もっと秘密めいてる 悲しみのサヨナラは あなたと私だけ通じる Key Word
彼女の恋人加藤いづみ加藤いづみ高橋研高橋研高橋研誰よりあなたが好きだった ふざけ合う二人をいつも見てた 偶然のふりで呼び止めた 街かどに夕立ちがおちた  Rain Rain 雨だれよ このまま止まないで Rain Rain 傘を持つ 指先がふれあう きっと 振り向かせる あなたを振り向かせる  今度会う時でいいのって イニシャル入りの傘 手渡した 気が向いた時は電話して 番号は彼女にたずねて  Rain Rain 裏切りの 恋心だけど Rain Rain 涙なら何度も流した 誰かが傷ついても あなたを振り向かせる  このまま 雨だれに 打たれていたいの 消えてく その背中 見つめていたいの 誰が傷ついても きっと 振り向かせる あなたを あなたのことを
彼女の恋人秦基博秦基博Noriyuki MakiharaNoriyuki Makihara僕の車にそんな風に かんたんに乗れるんだね 確かにちゃんと家まで 送るつもりだけど 僕とあいつの間にいつか 入り込んできた君を 最初に好きになったのを 二人は知らない  雨続き終わった今夜 星がたくさん見える あいつの前でならどんな 顔できれいねと言うの?  勇気だけじゃできない ことがある 彼女の恋人は 僕の友達 でももしこの車に ロケットがついてたら あの星空へ連れさりたい  日頃は僕の方が割と もてる方なんだけど ここぞと言う時には あいつがさらってく 自分の親友だから いいやつに決まってるけど 友達ではじまった 三人だから困る  気持ちのアクセルなかなか 踏み込めない僕は 出足がよくないといつも 教習所でも言われてた  星の数ほどいる人の中で どうして君が好きなんだろう 星の数ほどの人の中一番 不幸だなんて思わないけど  僕一人だけが友情なんて言葉出して 悩むくやしさより 二人が 似合うのがもっとくやしい  星の数ほどいる人の中で 君と出会ったのは嘘じゃない だから僕の車に ロケットがついてても  どこへもつれさらない 僕のものじゃなくても 君がやっぱり 好きだから
彼女の恋人GOLD LYLIC槇原敬之GOLD LYLIC槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之僕の車にそんな風に かんたんに乗れるんだね 確かにちゃんと家まで 送るつもりだけど 僕とあいつの間にいつか 入り込んできた君を 最初に好きになったのを 二人は知らない  雨続き終わった今夜 星がたくさん見える あいつの前でならどんな 顔できれいねと言うの?  勇気だけじゃできない ことがある 彼女の恋人は 僕の友達 でももしこの車に ロケットがついてたら あの星空へ連れさりたい  日頃は僕の方が割と もてる方なんだけど ここぞと言う時には あいつがさらってく 自分の親友だから いいやつに決まっているけど 友達ではじまった 三人だから困る  気持ちのアクセルなかなか 踏み込めない僕は 出足がよくないといつも 教習所でも言われてた  星の数ほどいる人の中で どうして君が好きなんだろう 星の数ほどの人の中一番 不幸だなんて思わないけど  僕一人だけが友情なんて言葉出して 悩むくやしさより 二人が 似合うのがもっとくやしい  星の数ほどいる人の中で 君と出会ったのは嘘じゃない だから僕の車に ロケットがついてても  どこへもつれさらない 僕のものじゃなくても 君がやっぱり 好きだから
ガラスの恋人石川ひとみ石川ひとみ竜真知子服部清ほら あの人が こっち見てるよと からかう声を にらみ返した やっと めぐりあえた あの人と私 苦しいくらい ふるえるくらい 真剣なのよ  大切な大切な あなた うわさなんかで こわさせない 歩き出したばかりの二人 ガラスの恋人  傷つかないで あなただけなの  そっと肩を抱いて ちょっと紅くなる あなたのしぐさ 何もかも好き ずっと悩んだけど 今は何がきても この人だけを この恋だけを かばっていたい  大切な大切な あなた ほかの誰にも じゃまさせない まだすこしぎこちない二人 ガラスの恋人  愛しいあなた 私がいるわ  大切な大切な あなた ほかの誰にも じゃまさせない まだすこしぎこちない二人 ガラスの恋人  愛しいあなた 私がいるわ
ガラスの恋人杉真理杉真理杉真理杉真理淋しさに腰掛けて 今は海を見つめてる 同じ季節分けあった 僕らはもう居ない  二つの心はガラス細工 こわれたかけらを 胸の中で 集めてるよ Still in love with you  君がここに居てくれて 思いきり泣いてくれたら 涙のわけなど聞かないで 抱きしめてあげたい  二つの心はガラス細工 ねじれた昨日を なぞっても 風の行方 Still in love with you  夜更けに書いた あの手紙のように 朝の光の中 愛の言葉達は輝き無くしたのかい  何度同じように 夕日は沈んだのか 二人の写真が 色あせても 変わらないさ Still in love with you 変わらないさ Still in love with you  二つの心はガラス細工 And I miss you so こわれたかけらを 集めても 二つの心はガラス細工 Baby you know  I'm still in love with you ねじれた昨日をなぞっても
記憶の恋人MILKRUNMILKRUNMILKRUN/c.closeMILKRUN土方隆行・MILKRUN乱暴な恋を続けたのなら それに終始して ないものねだりの泣き言なんて 言わなきゃよかった  欲望の海は底なしで すがりつくその手を 強引にふりほどかれたから 溺れてしまった  だってそうでしょ 記憶の恋人 毎日毎夜迷惑してるのよ 慰謝料はあなたの愛で まかなって それじゃなきゃ ねぇ 完全に消え去って  愛情の均衡がとれてるうちは わからないけど 一旦天秤が傾き出せば 簡単なもんだよね  週末の雨に散るバラは 真っ紅な花びら 惨劇が繰り広げられた後の 鮮やかな景色  きっとそうでしょ 記憶の恋人 他の誰かと笑っているのよ 物語の結末は儚くて 元に戻る望みなど 捨て去って  Let me down 滲む想いは 白夜のように 眠れそうもない  だってそうでしょ 記憶の恋人 毎日毎夜迷惑してるのよ 慰謝料はあなたの愛で まかなって それじゃなきゃ ねぇ 完全に消え去って 物語の結末は儚くて 元に戻る望みなど 捨て去って
危険な恋人河合奈保子河合奈保子河合奈保子服部きよしアー ついて行けなけりゃ わたし 好きですなんて 言わない アー 何をどうしたら いいの おしえて あなた 危険な恋人  愛して いるから こわい あなたの 視線が こわい ひと夏過ぎて なにかが たしかに 変った あなた  まっすぐ 見つめられたら ハートが 破裂しそう 街角SUNSET 肩よせあえば もう帰れないの ふたりは どこへ  アー ついて行けなけりゃ わたし 好きですなんて 言わない  アー 何をどうしたら いいの おしえて あなた 危険な恋人  くるくる 落ち葉の ように 心は 迷って ばかり だれよりあなた 好きです いつでも そばに いたい  女の子たち 恋して 夢みる 眠り姫ね ある日突然 やさしいKISSで めざめる 秋です ふたりは どこへ  アー ついて行けなけりゃ わたし 好きですなんて 言わない  アー 何をどうしたら いいの おしえて あなた 危険な恋人  アー ついて行けなけりゃ わたし 好きですなんて 言わない  アー 何をどうしたら いいの おしえて あなた 危険な恋人
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
キ・サ・ラ恋人石川セリ石川セリかしぶち哲郎かしぶち哲郎かしぶち哲郎さよならと 言ってみた 貴方の手紙に むかい 潮騒が消してしまった 私のつぶやき  波に連れられていった 夏の日の想い出は きらめく恋の炎と 燃え尽きた 心  キ・サ・ラ キ・サ・ラ 恋人 私から歌を奪い 哀しみのメロディーだけを 残したままで  砂に埋もれた 私 誰も 助けに来ない 涙が 枯れてしまうわ 貴方のせいよ  キ・サ・ラ キ・サ・ラ 恋人 私の歌を かえして 幸せのメロディーなんか 口ずさめない  キ・サ・ラ キ・サ・ラ 恋人 貴方と踊った頃の 素敵な あのメロディー 忘れられない  キ・サ・ラ キ・サ・ラ 恋人 私から歌を奪い 哀しみのメロディーだけを 残したままで  キ・サ・ラ キ・サ・ラ 恋人 貴方と踊った頃の 素敵な あのメロディー 忘れられない
岸辺の恋人由紀さおり由紀さおり森雪之丞亀井登志夫亀田誠治胸の森が騒ぐ朝 恋は始まっているの 風は走り草を掻き分け 道を教える  夢の続きを 探して迷う あなたも旅人ね 少し並んで 歩きましょうか ゆらり揺らめき きらきらり煌めき 時の岸辺を 少し  トンボ捕まえてくれた 少年によく似たあなた あの日燃えてた夕陽の赤 忘れられずに  夢の終わりは 誰も知らない 旅は果てしなくて 心ふれたり はぐれてみたり 明日(あす)にときめき 愛しさに騒(ざわ)めき 時の岸辺で 二人  夢をまた 探して迷う あなたも旅人ね 少し並んで 歩きましょうか ゆらり揺らめき きらきらり煌めき 時の岸辺を 少し  ゆらり揺らめき… きらり煌めき…
季節はずれの恋人河合奈保子河合奈保子秋元康網倉一也ヨットのセイルたたむ あなたの肩越しには 冬の海が黄昏てく 金色の絨毯(じゅうたん)ね テトラポッドに凭(もた)れ そんな風景 見てた 波がそばまで近づいて 心を叩いている  私よりもあなたはきっと 海の方が好きなのね  あなたはいつでも 陽灼けがまぶしい 夏の少年みたいよ いつかは 私に 振り向くでしょうか 季節はずれの恋人  赤いウェットスーツ脱いだ あなたは濡れた髪を 指でかきあげ 微笑んで 私にキスをしたわ  ヨットなんて面白くない 映画館でデートして  私はいつでも 遠くで待ってる 淋しい 人魚のようだわ 迎えに来て欲しい 両手で抱いてね 季節はずれの恋人  あなたはいつでも 陽灼けがまぶしい 夏の少年みたいよ いつかは 私に 振り向くでしょうか 季節はずれの恋人
キッチンの恋人宇宙まお宇宙まお宇宙まお宇宙まお久保田光太郎仕事終わり 帰り道に少し 寄り道を 君の味付けに合う お酒を買おう  昨日のけんか 100万回 おんなじ理由で 笑っちゃうよね  スープ冷めないように そっと 火加減ちょうどよく ずっと あたためながら待つ君の 背中に 今夜もただいま  どんな顔して「ごめん」って言おうかな 言えるかな 夜は長いよ もう一杯 付き合って  君が育てたハーブの 香りと夜風で 酔い覚ましね  スープ冷めないようにそっと 焦げつかないようにずっと かき回しながら待つ君の 背中に 今夜もただいま  何も言わなくても わかり合える ふたりなのは 君の 腕前が いいからよね  もたれた肩の体温と 交わしたキスで今日もほっと あたためて ずっと この先も 言わせて 今夜もただいま
気まぐれな恋人タニザワトモフミタニザワトモフミタニザワトモフミタニザワトモフミ石崎光気まぐれな恋人 そっぽを向いてる ため息飲み込んで 深呼吸してるフリ  一日を振り返ってみる 今日はあの日じゃないはずだし 不揃いな影を映すドア そっとノックし続けている  こんなに近くのキミが あんなに遠く霞んでる いつかはもっと上手に 愛を伝え合えるようになれますように  しかめっ面恋人 よく見たら寝てる… 優しすぎる横顔 悔しいけど 好き  どこまでも自由なキミは ほんとに僕の恋人なの? 聞き覚えのない着メロに 飛び起きたキミは猫撫での声  どんなに僕を試しても もうちょっとあと少しだけ信じてやろう 誰より気まぐれな君を 許してあげられるのは僕だけなんだから  どんなに影を並べても 君はきっと僕を見抜くだろう いつかはもっと素直に 愛を伝え合えたなら…  気まぐれな恋人 電話を投げ捨て 赤い顔で笑って 僕のひざまくら
君の恋人になったらMILLION LYLICback numberMILLION LYLICback number清水依与吏清水依与吏back numberもし僕が君の恋人になれた時は 同じ気持ちになれたそのあかつきには 毎日3時間は君の事を考える だけじゃなくてそれを君に言うよ  でも待てよ よく考えりゃそれって 君の頭とか肩とかに触ってもいんでしょ あぁそれは何とも あああ  もしも君が眠れなくて寂しい時には 思い付くだけの愛の言葉をお届けしよう うざったくて笑っちゃうくらい アイラビュー アイラビュー それで君は眠くなって うるさいもう寝ようって言われたいぜ  もし僕が君の 恋人になれた時は 同じ気持ちに なれたそのあかつきには 全体的に君を 楽しませつつも僕が 幸せになる事でしょう  でも待てよ よく考えりゃそれって 君の心とか部屋とかに入ってもいんでしょ あぁそれは何とも あああ  もしも君が道に迷い泣き出す時には 地図と毛布と水筒を 持ってくから一緒に迷おうぜ  もし僕が君の恋人になれた時は 同じ気持ちになれたそのあかつきには 君への想いをこんな歌に乗せて 逆に乗せられて あぁ君に歌うぜ今日も あああ  もしも君が眠れなくて寂しい時には 思い付くだけの愛の言葉をお届けしよう うざったくて笑っちゃうくらい アイラビュー アイラビュー 君もいつかつられちゃって 私幸せだよって言われたいぜ
君は恋人で、恋人で友達で馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英最後の荷物を君が運び出した 残った物は後で送ってあげるよ 出て行く気持ちがわかる訳じゃないけど 二人で決めたから もう何も言わない  君が去って失うものは愛や恋じゃなくて 胸の中の大切な一番大事な友達 気が済むまで君の話を聞いてあげる約束も あんまり続かないまま ずっと忘れてた  肩も落とさず 緩やかな日差しの中を駅へと歩いてゆく いつか振り向く気がしたけど 遠くなり過ぎてもうわからない  胸に残る言葉も言わず 答も教えずに なんの約束もない日々に君を置いたまま 心の隅にいつも僕は言い訳を用意してた 君はこの部屋で一人きっと泣いていた  遠い出会いの面影が 最後に笑う君のその顔に もう一度問いかけたいけれど 君はもう決めてしまった 涙枯れた夜に  声も届かず 緩やかな日差しの中の君の背中を追う 今にも振り向く気がしたけど 人波に混じりもう君がわからない  今でも見るのは遠い夢と二度と もうやり直せない日々の夕暮れ
今日から恋人森尾由美森尾由美竜真知子小田裕一郎熱いシャワーをあびて 時計を見れば2時半 待ち合わせの約束は3時ジャスト 急がなきゃ遅れそう 髪のカールもとれそう とっておきのブラウスは似合うかしら  変わりたいの 分かってMY LOVING あなただけが こんなに好き  NOT MY BOYFRIEND NOT MY BOYFRIEND 今日からあなた 呼ばせてほしいの 私の私の恋人として  すきなSF映画の 話をしてくれるけど 甘い気分になれそな気配もない そんな あなただけれど 私にはまぶしい人 だからずっと まってたの こんなチャンス  ほんの少し 気づいて MY LOVING 戻れないの あなたが好き  NOT MY BOYFRIEND NOT MY BOYFRIEND 今日からあなた 呼ばせてほしいの 私の私の恋人として]  NOT MY BOYFRIEND NOT MY BOYFRIEND 今日からあなた 呼ばせてほしいの 私の私の恋人として
今日の恋人平松愛理平松愛理平松愛理平松愛理助手席のシートを倒すわね ムーンルーフは ほらプラネタリウム そんな話より星がきれいよ 知ってたわ 彼女のことは だから 今さらききたくない あなたを失くしてしまうより 何度もため息 深呼吸に 変えてきた愛を感じて  ねぇ それは昨日のこと? ねぇ それとも明日のこと? それだけを教えて あとはきらめく夜見上げ いつもの歌をうたって La La La La…  約束前に電話をした あなたの部屋 あの女性(ひと)がいた 声がやさしくて 切なくなって 名も告げず 受話器をおいた だから 二人の秘密 あの三日月に誓って 彼女に言わないで そして私を 今日じゃなく 毎日の恋人にして  ねぇ それは昨日のこと? ねぇ それとも明日のこと? それだけを教えて あとはきらめく夜見上げ いつもの歌をうたって 今日じゃなく毎日の恋人にして お願い
きれいな石の恋人谷山浩子谷山浩子谷山浩子谷山浩子石井AQ・谷山浩子みつめているうち わかったことがある あのひとのタマシイは とてもきれいな石でできてる  目玉は 縞瑪瑙 胃袋は アクアマリン 三半規管は ラピスラズリ 静脈は 紫水晶  からくり仕掛け じょうずに動く 異国の歌も 歌います  目眩のするほど 美しい夕闇の 町角で あのひとは 翡翠の歯を鳴らす カチカチ  「愛してる」と言えば 「カチコチカチ」と答える 「わたしのこと好き?」と聞けば 言葉もなく はがれる雲母  いとしいこころ 石の恋人 抱きしめるとき ぎこちない  彼は何もほしがらない わたしの顔もよく見えない そばにいると 嬉しそう いなくなっても それはそれでいい  石のこころは 孤独なこころ 淋しくはない 孤独なだけ  いとしいこころ 石の恋人 けがれを知らぬ 愛も知らぬ
空想の恋人安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子トオミヨウ儚い恋人よ 僕が守ったげる 届かない 手を伸ばし 抱きしめる  本当は僕ら出会わずに生きているのかな? これは夢だったのかな?  四次元 五次元の世界の裏の裏まで 長いトンネルを抜けて行けたら 君に逢えるのか? 遠くで誰か笑う どの次元に飛んで行けば君と僕は重なる?  拙い恋心 君に捧げたくて いくつもの道を探し 彷徨うよ  本当に僕ら出会わずに生きて行くのかな? 僕は夢見てるのかい?  四次元 五次元の世界の裏の裏まで 長いトンネルを抜けて行けたら 君に逢えるのか? 遠くで誰か笑う どの次元に飛んで行けば君と僕は重なる?  儚い恋人よ 僕が守ったげる 届かない 手を伸ばし 抱きしめる
クリスマスの恋人安藤裕子安藤裕子安藤裕子末光篤末光篤薄目を開けて顔を見た 紛れもないあの夜に いつかまたねと会えること 皆には秘密にして  Look in to my eye 忘れない 私だけが知っているの  Hi daddy tonight! Hey mammy tonight! 今夜はvery merry Christmas time 皆にbrighten up the night Won't you see? 伝えたいのよ He is all my love  煙を上げて空を見た 彼が早く来るように いつもと違う2人でも きっとうまくやれるはず  私だけ look in to my eye ずっと信じていて欲しいの  Hey mammy tonight! Let's bake the pie 今夜はspecial Christmas time 皆に初めて Won't you see? ほらevery lovers say He is all my love  大人になるほど忘れて きっと きっと そっと でも 今だけ  Hi daddy tonight! Let's Turn on the light 今夜はplease ring the Christmas chime 皆に初めて Won't you see? (He) belong (to me)
クリスマスの恋人達30斎藤誠斎藤誠斎藤誠斎藤誠ブルーな歌が聴こえない夜 それは Silent, Silent Night お気に入りのProgram 流す Radio それは Holy, Holy night  初めての2人のキスも 今夜は特別ね いつもなら歯の浮くような セリフもOK!  恋をするならChristmas Time 街中が甘く とろけそうだねChristmas Time Oh, my darling, sweet sweet honey 秘めやかな夜  表通りが雪で白くなれば それはVirgin, Virgin Sign 鈴の合図でBed Roomへ あとはHoly, Holy night  世界中の恋人達が 大胆になる日 取り合えず仲良くなれば Love & Peace for the world!  恋をするならChristmas Time 街中が甘く とろけそうだねChristmas Time Please listen, you are first my woman いつわりの夜  恋をするならChristmas Time 街中が甘く とろけそうだねChristmas Time Oh, my darling, sweet sweet honey 秘めやかな夜  恋をするならChristmas Time 街中が甘く とろけそうだねChristmas Time Please listen, you are first my woman いつわりの夜
グッバイエヴリワンと恋人とうめいのくにとうめいのくに播馬シメ播馬シメ播馬シメ波浪(ハロウ) 僕は君の心の周回軌道上へと 墜落したから 春も夏も秋も冬も 君との日々を思い出さぬよに  君が転ばないように 地球はまだ回り続けている 俯いていた僕はそのスピードに 振り落とされたけど  手を伸ばした先に君がいて 月曜日はまた生きれた ありとあらゆるものや人をすべて 信じれなくなっても  「ハロウ・ハロウ」 君の心の周回軌道上には まだ遠いけれど僕は君を偲びながら 焦がれていたよ諳んじてたんだ  僕が息を止めるたび苦しくなるよう 仕向けられたのかな 水没させた過去を忘れないように 記憶はあるのかな  モザイクをかけたこの目には 君だけが映っていました 胸がずっとギュッとして 過呼吸になった日々でも  「ハロウ・ハロウ」 君の心の周回軌道上へと惹き寄せられてく だけど君の優しさに落ちて 泡になっていく水に溶けてゆく  「ハロウ・ハロウ」『Hello,Goodbye』を君は歌っていた 「ハロウ・ハロウ」『Hello,Goodbye』と僕も歌ったよ 「ハロウ・ハロウ」「Hello,Goodbye」 「ハロウ・ハロウ」「Hello,Goodbye」 「ハロウ・ハロウ」「Hello,Goodbye」 「ハロウ・ハロウ」「Hello」  「ハロウ・ハロウ」 君の心の周回軌道上へと墜落したから 春も夏も秋も冬も季節を問わず巡っていて 『good-bye everyone』その眩さに 霞んでゆくよ燻んでしまうよ
グッバイ僕の恋人moon dropmoon drop浜口飛雄也浜口飛雄也・坂知哉moon drop君が置いていった物だらけだ 本当にもう忘れ物はないかい? この部屋にはまだ僕が居るのに  君が置いていった物だらけだ ヘアゴム、下着、ワイシャツと私?(俺) 本気でいても呑気なあなたは何が欲しかったの? こんなでもやる時はやりますし 掃除や家事も人並みにするし 僕に一体 何が足りなかったの?  散々な日々です どうにかなりそうです 君の唄をやめられない こんな僕のこと ずっと許さないでね  グッバイ僕の恋人 どうかお幸せに 散々恋した後に 死ぬほど後悔すればいいよ  何もかもやる気力がないんです 離れてからのこの毎日は どうしようもないほどに腐ってて 反吐が出そうになる  こうなれば出るとこ出てやるんです 泣いて謝っても許さない 泣きたい夜に君を歌っている  散々な日々です どうにかなりそうです まだ、ただただ、うだうだな こんな僕のことを 君は許さないかな  グッバイ僕の恋人 どうかお幸せに 散々恋した後に 死ぬほど後悔すればいいよ  グッバイ僕の恋人 散々恋した後に 死ぬほど後悔すればいいよ
グラスの中の恋人前川清&石川さゆり前川清&石川さゆり荒木とよひさ都志見隆川村栄二グラスの中の 小さな海で 口紅色の Shell(かい)になれたら 過去もいらない 明日(あす)もいらない 愛よりも深い 切なさが解る  人はきっと 心だけで 生きることなど 出来ない 生命が求め合い 身体が溶け合えば 残された時間が またときめきに変わるから  グラスに沈む 夕陽が綺麗 時間が止まる ほんの一瞬(ひととき) 恋をするたび 夢を見るたび 過去よりも遠い 自分を探す  人は誰も 若いままで 愛し合うこと 出来ない ひとりは寒すぎて ふたりは優しくて 心より確かな また喜びに変わるから  人はきっと 心だけで 生きることなど 出来ない 生命が求め合い 身体が溶け合えば 残された時間が またときめきに変わるから
煙色の恋人達一十三十一一十三十一一十三十一一十三十一野崎良太こっそり抜け出して遊ぶ 悪い子供の様に こんなにどうしようもない 僕たちを何処に 捨ててしまおうかってこと タバコふかし ああ 僕ら 煙りになるのを待ってるだけ  友達でも恋人でも無く ルール違反でしょ? 何もかも壊れるくらいの ふたり kiss をして ああ いつの間にかに 失くしたナニカさえも 忘れてしまったのさ 僕ら滲んでくシルエット  ああ いつかのふたりが 別の生き物の様 大人になったなんて ずるい ずるいよね 僕ら 昨日 今日 明日 誰か止めて お願いふたりを止めて
恋人生木村友衛木村友衛野本高平四方章人泣いてひとりで 覚えたお酒 今日はわたしを なぐさめる あなたを失した 人生なんか 涙で死ぬ日を 待つだけよ 愛はこの手に なぜ遠い  俺の命は お前にやると 言った言葉は みんな嘘 情けに溺れて 泣かされながら 帰らぬあなたの 思い出が 濡れたまつげに なぜ絡む  飲んで過去を 忘れるお酒 酔って明日を 待つわたし あなたを信じた 女の夢が 冷たいグラスの 底で泣く 夜よわたしに なぜ永い
恋人形河合奈保子河合奈保子石川優子石川優子大村雅朗あなたのことばかりを おしゃべりする私に 人は呆れて言う“恋人形”  片想いの恋でも 見つめているだけでも それだけでもいいと 思っていた  だけど心は欲ばりなもの 少しずつ階段 のぼり出す  動き始めた恋人形に 気付いたらせめて声をかけて 微笑のブーケを投げて欲しいけど あなたにとって私なんかは 沢山の中の一人でしょう だから明日も 私は恋人形  いつか あなたのために ウエディングドレスを着る そんな夢に酔うの 恋人形  リボンで髪を束ね 白いベールに包まれ 腕を組めば鐘が 鳴り響く  だけどそれは おとぎ話しだわ 目と目合わせることもできない  哀しい音色のオルゴールに つられて踊り続ける夜は 月の光にさえ あなたが浮かぶの 星の数ほど愛があるなら たったひとつだけ私のために…… 頬杖ついて溜息 恋人形  星の数ほど愛があるなら たったひとつだけ私のために…… 頬杖ついて溜息 恋人形
恋人形舟木一夫舟木一夫舟木一夫山路進一杉村俊博うす墨の 空はつれない 雨もよう 帰るあてさえ ないひとに いくつ折鶴 恋ごころ にじむ吐息の もどかしさ  ふるさとの 風はかおりも 秋化粧 落葉しぐれる 白壁(しらかべ)に 揺れてとぎれて ほそぼそと つらい噂も 気にかかる  うす紅の 目もとやつれて 恋人形 あやめ一輪 咲く帯に かくしきれない あの夜の 命かさねた 夢のあと
恋人形牧村三枝子牧村三枝子山田孝雄柳田光義昨日まゆみが 町を出た 今日は私が 町を出る 声にならない サヨナラを 汽車の汽車の窓から 捨てながら  じゅん子も言ってた 新宿は 夢が住んでる 街だよと 無理ね私の 性分じゃ 何故か何故か幸せ 握めない  誰も知らない 人ばかり よそみしている 人ばかり 逃げて行くのは つらいけど 駄目に駄目に成るのが こわいから  夢にありつく 近道は 母の待ってる 故郷か 明日帰ると 電話して 汽車を汽車を待ってる 寒い朝
恋人GOLD LYLICaikoGOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典ねえ 出逢った事 後悔してる? うん 別れるのは悲しかったね でも あの時間は確かにあった それ あたしがあげた服だよ  あなたの笑顔すら忘れてしまうような 決して 決して なったりしないから  夕暮れの美しさに生きる喜びを感じてる あなたの感情と同じようにあたしも泣きたい そばにはいないけど強く思うよ  ねえ 左手つなごうとしてる? もう 遅いよ あたしじゃないでしょ でも 忘れないでこのぬくもりとわがままに愛した事  2度とはもどらないあなたとあたしだから 誰にも負けない幸せ願ってる  あの人の歌を聴いて心が落ち着いちゃうように あたしの存在もあなたにはそうでありたい 手はつながないけど 解るよ全部
恋人石野田奈津代石野田奈津代石野田奈津代石野田奈津代月が照らす川沿いの道 二人並んで歩いた もうずいぶん長い間 手をつないでないと気づいた  あの頃は映画を見たり 夜遅くまで電話で話した 休みの朝は私のために 紅茶を入れてくれたよね  だけど最近は少しつめたくなったよね 髪を切っても気づかないし こうやって愛は終わってくのかな  ずっとずっと恋人でいたい いつか おばさんなんて言わないでね ずっとずっと恋人でいよう 忘れかけた恋心 もう一度  見慣れた顔にときめきさえも いつの間にか消え失せてしまった 良いトコよりも 悪いトコ探す方が得意になってた  私の女らしさもすり減っていたのかな 君のせいにしてばかりで やさしさを忘れていたんだ  ずっとずっと恋人でいたい 君に おばさんなんて言わせないよ ずっとずっと恋人でいよう 君のためにもう少しキレイになるよ  ずっとずっと恋人でいたい もう一度 手をつないで歩こう 今日はちょっと遠回りしよう 出会った頃 思い出して ずっとずっと恋人でいよう 君のそばでいつまでも恋をしよう 愛し合おう 君とずっと
恋人五木ひろし五木ひろし山口洋子平尾昌晃あなた たずねた窓辺にうつる ふたり 肩よせあう影 そうよ あの彼女(ひと)は あなた とうに切れたはずの 恋人 みじめさに くちびるかんで 雨の中 立ちつくす 扉をたたいても もうおそい こんなつらい 恋の終り あるなんて  しろい カーテンかすかにゆれる ふたり 抱きしめあう影 うでの 花束を そっと 窓においたままで 帰るの さむざむと 冷えたこころに なぜあつい この涙 想い出かぞえても もうむだね こんなつらい 恋の終り あるなんて こんなつらい 恋の終り あるなんて
恋人伊藤咲子伊藤咲子阿久悠三木たかし枯れ草の匂いがたちこめる 秋の日がふりそそぐ丘の上 あなたの背中にもたれてまどろむ 愛のことばをきかされたばかり 恋人とよばれたの 今日はじめて 世界一好きだよとくちづけされたのよ 流れ行く雲のいろ ばらいろに光り 私はしあわせ とてもしあわせ  セーターの背中につく枯れ葉 髪の毛でゆれている秋の花 あなたはやさしく私の手をとり 丘を下るの たそがれの町へ 恋人とよばれたの 今日はじめて 世界一好きだよとくちづけされたのよ 灯をともす家の窓 あたたかく感じ 私はしあわせ とてもしあわせ 灯をともす家の窓 あたたかく感じ 私はしあわせ とてもしあわせ
恋人UAUAUALenny Kaye恋人よ 赤い夕陽は誰の為 焼けた肌 寄せ合おう 想い出と 青い勇気を持て余し 繰り返す あの歌  ああ 永遠が笑ってた ふざけた約束 そう あれは真夏の日  恋人よ 白い吐息にむせながら 悪びれた 口癖 かえらない去年の月を忘れても 間違えた 真似して  ああ 運命に手を振った 儚い約束 この歌が終わるまで Ah... Ha... La La Fu... Fu...  恋人よ 甘い記憶を抱き締めて 濡れた髪 揺らした もつれ合う 2つの影が重なれば 想い出す あの歌…  ああ 偶然に口づけた 透明な約束 そう 2人だけの夢 Ah... Ha... La La Fu... Fu...  恋人よ 赤い夕陽は誰の為 焼けた肌 寄せ合おう 想い出と 青い勇気を持て余し 繰り返す あの歌  ああ 永遠が笑ってた ふざけた約束 そう あれは真夏の日  遠い2人の Ah Hey... 約束 Ah... Hey... Fu... Fu...
恋人カネヨリマサルカネヨリマサル千歳美那千歳美那みんな雑誌やテレビを見て同じ服を着ている みんな雑誌やテレビを見て同じ服を着ている わたしはいつでもYOUNGを気取ってる 友達は結婚をするらしい  みんな雑誌やテレビを見て同じ服を着ている みんな雑誌やテレビを見て同じ服を着ている わたしはいつでもYOUTHを探してる 友達は結婚をするらしい  あなたは優しい光  みんな夏が終わると言いさみしがって笑う みんな夏が終わると言いさみしがって笑う わたしは冬が来ないのを知っている みんなにはちゃんと来ればいいね  みんな夏が終わると言いさみしがって笑う みんな夏が終わると言いさみしがって笑う わたしはどこか止まっていたいだけ わたしはどこか止まっていたいだけ  あなたは優しい光  あなたは優しい光 ランプに照らされて あなたはわたしを見つめた わたしは目を見れなかった
恋人KALMAKALMA畑山悠月畑山悠月僕の人生は 君がいるから幸せなんだ 脳内ずっと 君がいてよかった 君がいてよかった 君がいてよかった って、しつこく思うんだ!  君の最初にはなれはしなかった けど最後にはなりたくて なりたくてなりたくて なりたくてなりたくて なりたくてなりたくて  今日はもうちょっとだけ 無理して 頑張ってみるよ あと少しだけ  おやすみ 夢の中は明るくて 今ここにいるはずのない君と あんなこと こんなこと ぐちゃぐちゃになりながら ずぶ濡れになりながら 僕に全部ちょーーーだい!  恋人よ 君を彼女なんて呼ばない だって まだずっと恋をしているんだ 今日も だいすきさ君が だいすきさ君が だいすきさ君が って、しつこいくらいがいいし しかも唄の方が 想い伝わるから!  今日はもう無理しない ずっと歌って ずっと笑って 君だけの僕で 僕だけの君でいてよ
恋人KANKANKANKANKAN・小林信吾しばらく二人 別々にくらそう 結局 君をなだめられなかった  ぼくは待ってるよ 君のことを ずっと待ってるよ ずっとだよ  切符を買う細い指を 何も言えず見ていた  恋人たちは みんなこうなのかな もう会えないと 思いたくないだけ  ぼくは待ってるよ 君のことを ずっと待ってるよ ずっとだよ  改札をぬけたあたりで ぼくは無理に笑った  一番好きな君と 決めたことさ そろそろ行くね 本当はいやだけど
恋人氣志團氣志團綾小路翔綾小路翔愛・羅武・勇…  来い! 恋! 来い! 恋!…  36度弱 伝わるタンデムシート 気まぐれポーカーフェイス お前スレンダー・ガール この単車(マシン)なんかじゃ 比べ物にもなりゃしねえ お前ジャジャ馬 ロデオなんてね  激しいお前に心惹かれてく 憧れ? うぅん そうじゃない 最後に出逢うのが俺だったらいいな なんてね 信じてる アイヤイヤイ  please love me more&more お前を乗せてin the sky! please love me more&more お前に乗ってもin de sky? please love me more&more お前と2人でin the night!! please love me more&more  「多分SA・DA・MEさ!!」  来い! 恋! 来い! 恋!…  調子ハズレまクリスティ 心臓のアイドリング 胸の鼓動で疾走(はし)る ターザンボーイ 紳士同盟なんてホントはやんぴこんぴさ 俺は情熱 お前マタドール  笑顔も泣き顔も全部抱きしめたい 嬉しい! 楽しい! 大好き!! なぜだろう まるで俺1人好きみたい なんてね 信じてる アイヤイヤイ…  スキ? キライ? スキ? キライ? スキスキスー!! キライ? スキ? キライ? 「愛してるって言わない☆」  please love me more&more お前を乗せてin the sky! please love me more&more お前に乗ってもin de sky? please love me more&more お前と2人でin the night!! please love me more&more  please love me more&more お前を乗せてin the sky! please love me more&more お前に乗ってもin de sky? please love me more&more お前と2人でin the night!! please love me more&more  「多分SA・DA・MEさ!!」  本当は初めからお前に決めてた 素直になれずI'm sorry… 何故だろう お前見てると涙こぼれそうさ 信じてる 愛してる 恋人…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋人榊原まさとし(ダ・カーポ)榊原まさとし(ダ・カーポ)榊原政敏榊原政敏いつもお前は はなやかな笑い声の後でだまってる 恋はいつも遠いものと 虹を観るようにただ見つめるだけ 恋人よ知っているかい お前を思う時 たそがれの空を見つめて ほほをぬらす僕を  恋人よ お前は自分の 本当の美しさを知らないだけ  やさしすぎて傷つくのは 自分をなおざりにしている事 手をのばせばとどきそうな 愛さえ人のために譲るだけ 恋人よ風のように くぬぎの林をぬけて この胸にかけてこないか 僕のこの愛に 恋人よいまのままで 誰よりも美しいそのままで  恋人よ知っているかい お前を思う時 たそがれの空を見つめて ほほをぬらす僕を  この心 伝えよう お前を恋人と そう呼ぼう お前を恋人と そう呼ぼう
恋人SHAZNASHAZNAIZAMA・O・Iきらめいた 秋の空は 恋の終わりと似ている サヨナラを告げる前に カタチのない夢を抱く 眩しすぎる時間の中で 恋してるHEART達は ギザギサのプラスティック 気をつけて触ってみて…  夢の中まで君の甘えた声と 休むことなくトキメキが あふれだしてる…胸さわぎも止めて… 冬の吐息で 目覚めた夢  永遠に恋人達は「ココロ」の 不思議で結ばれるから 愛しい人よトキメキの中で 震える想い 今も残ってるの? 巡り会う奇跡の中で24時間「好き」と言ってたね 時間の流れが すべて 想い出にかえるけど 寝ても醒めても まだ 君を愛してる。  微熱が幻覚を見せる 求めても足りなすぎて 少しだけ汗をかいた グラスの中 君を見た  夢の中まで 君の甘えた声と 休むことなくトキメキが あふれだしてる…胸さわぎも止めて… 冬の吐息で 目覚めた夢  永遠に恋人達は「ココロ」の不思議で結ばれるから 愛しい人よトキメキの中で震える想い 今も残ってるの? 巡り会う奇跡の中で24時間「好き」と言ってたね 時間の流れが すべて 想い出にかえるけど 寝ても醒めても まだ 君を愛してる。  永遠に恋人達は「ココロ」の不思議で結ばれるから 愛しい人よトキメキの中で震える想い 今も残ってるの? 黄昏に舞うそよ風が 二人ですごした面影を今 運んでくるよ 木漏れ陽の中で はにかんでいた Pureな笑顔だけを いつまでも 僕は抱きしめたままいるよ 忘れないでいてね 君を愛してた… 寝ても醒めても まだ 君を愛してる。 
恋人PLATINA LYLIC鈴木雅之PLATINA LYLIC鈴木雅之西尾佐栄子松尾清憲想いをいま届けたい この先ずっと あなただけを いまでも ここでみている  近づいた肩 寄り添うふたり 星空にためされてる 時々なぜか 触れる指先をつかまえてしまいそう  いまはただ 何も気づかなくていい 僕の気持ち 何ひとつ  あなたが いま望むなら いますぐ強く 抱きしめたい 奪ってしまいたい どうして 困らせるほど つのる想いは ただ僕には 泣きたいくらい恋人  泣いているのに微笑まないで 唇が震えている ちがう愛ほど 余計つらいこと 誰よりもわかるから  強がってみせる 友達のままで みつめている 僕にまで  想いをいま届けたい この街角で 抱きしめたい かわらない強さで あなたを いまみつめてる この先ずっと ただ誰より 瞳 きれいな恋人  あなたがいま望むなら いますぐ強く 抱きしめたい 奪ってしまいたい どうして困らせるほど つのる想いは ただ僕には 泣きたいくらい恋人  想いをいま届けたい この先ずっと 抱きしめたい かわらない強さで あなたを いまみつめてる いつでも側で ただ誰より 瞳 きれいな恋人
恋人SALT & SUGARSALT & SUGAR西尾佐栄子松尾清憲想いをいま届けたい この先ずっと あなただけを いまでも ここでみている  近づいた肩 寄り添うふたり 星空にためされてる 時々なぜか 触れる指先をつかまえてしまいそう  いまはただ 何も気づかなくていい 僕の気持ち 何ひとつ  あなたが いま望むなら いますぐ強く 抱きしめたい 奪ってしまいたい どうして 困らせるほど つのる想いは ただ僕には 泣きたいくらい恋人  泣いているのに微笑まないで 唇が震えている ちがう愛ほど 余計つらいこと 誰よりもわかるから  強がってみせる 友達のままで みつめている 僕にまで  想いをいま届けたい この街角で 抱きしめたい かわらない強さで あなたを いまみつめてる この先ずっと ただ誰より 瞳 きれいな恋人  あなたがいま望むなら いますぐ強く 抱きしめたい 奪ってしまいたい どうして困らせるほど つのる想いは ただ僕には 泣きたいくらい恋人  想いをいま届けたい この先ずっと 抱きしめたい かわらない強さで あなたを いまみつめてる いつでも側で ただ誰より 瞳 きれいな恋人
恋人高橋真梨子高橋真梨子福山雅治福山雅治小林信吾黄昏に染まる街 そんな季節 切なくて この頬に ひとつこぼれ落ちた涙のあと  君が描いた夢の中で 僕は生きることが出来ず……  恋人よ もうあの頃は 眩しい光の中 恋人よ もう抱きしめることなど出来ないのに  なくしても まだ忘れられぬ 君のぬくもりが 消えなくて  さよならを言葉にせず 恋の終り迷わせた やさしさの意味さえも 知らない僕がいた  あの日 君より傷つくのが 僕は怖かった とても……  恋人よ もうあの頃は 眩しい光の中 恋人よ もう名も知らぬ 誰かを愛してるの  逢えないと わかっているから 君にとても 今 逢いたくて  恋人よ もうあの頃は 眩しい光の中 恋人よ もう抱きしめることなど出来ないのに  なくしても まだ忘れられぬ 君のぬくもりが 消えなくて
恋人テ・ジナテ・ジナチョ・ソンヒョン・日本語詞:麻こよみテ・ジナ池多孝春噂さがしても 風が吹き抜ける 今度会えたなら 二度と離さない どこにいるのか 燃えるこの胸 おまえを今すぐ 抱いてやりたい  今もあの笑顔 変わりないだろか 薔薇(ばら)の唇の 甘いぬくもりよ どこにいるのか 泣いていないか おまえの涙を 抱いてやりたい  赤い恋の糸 今も信じたい 二人これからは 心ひとすじに どこにいるのか 待っていてくれ おまえのすべてを 抱いてやりたい 抱いてやりたい 抱いてやりたい
恋人徳永英明徳永英明徳永英明徳永英明夕暮れのカフェテラス ざわめく会話に閉ざされた二人 何も話すことなく うつ向く横顔目をふせた君は さよならだけを捜し始めてる それでも見つめ合うの  恋人よ 遠い昔に戻ってみないか 暮れてゆく空のベールに二人包まれて  風の咲く澄んだ季節を 見上げてみないか もっと高く もっと my love  恋人達の影が はしゃいだ夏の日 おもいださせるよ 折れた傘を広げて 戯けたふりして夕立に濡れて こらえきれずに笑い出す君が 夕日に浮かんでゆく  恋人よ 遠い昔に戻ってみないか 灯りだす淡いランプに二人導かれ  渋滞のあの国道を 走ってみないか もっと遠く もっと my love  誰よりも愛したことを思いきる前に 誰よりも愛されたこと忘れさる前に 恋人よ 遠い昔に戻ってみないか もっと熱く もっと my love
恋人TRUSTRICKTRUSTRICKSayaka KandaBillyBilly本当にほんの少しずつ 後ろ髪を引かれる想い これじゃだめだ まるでため息だ 分かり合えてしまう事に 混乱してる  あまい事ばかり願う 知らない自分がいま 居るんだ  ごめんね、愛してる 誰かが傷ついてる それでも逢いたい なぜ 離せない? 夢の続きを 最初で 最後の恋人  ねぇ 今更どうすれば この涙は止まるんだろう 夜明けが来るたびに決めたこと 言い出せず笑顔 あなたに見せてる  あと少し 許してください ひとにぎりの今を、明日を  ごめんね、愛してる 自分も傷ついてる どうして? 逢いたい 何も言わないで 恋した人に 名前を あなたは「恋人」  ここで出逢う その為に 失くし続けてきた、と 思えたから  ごめんね、愛してる 誰かが傷ついてる それでも逢いたい まだ 離せない 夢の続きを 最初で 最後の恋人  ごめんね、愛してる 誰もが傷ついてる (もしもこれが運命なら) ごめんね、逢いたい (一晩中 願ってた) 離れたくない… (走り、抱きしめて?) 結ばれ方も知らない (この糸を結ぶよ…) ふたりは恋人
恋人とんねるずとんねるず秋元康後藤次利後藤次利最後の汽車が ホームを出で行く 別れのベルが静かに鳴る 見送る人と 見送られる人 先に泣いたら 相手を悲しませる できるならば 一秒だけでいい 時が止まって 欲しかった 恋人よ 負けないで 離れて暮しても この胸の思い 変わらない 好きだから 負けるなよ 愛は 強い力  遠くでも 心は 魅かれ合ってるよ  閉まる扉の ガラスの向こうで 手を振りながら 無理に笑う 恋の続きは 読みかけの本を 閉じるみたいに この次 逢える日まで 近すぎると 見えない何かが 赤いテールに 見えて来る 恋人よ 負けないで 一人の淋しさに もし 頬に涙 こぼれても…… 好きだから 負けるなよ 愛は信じること もう 何があっても 俺達永遠さ  恋人よ 負けないで 離れて暮しても この胸の想い 変わらない 好きだから 負けるなよ 愛は 強い力 遠くでも 心は 魅かれ合ってるよ
恋人navy&ivorynavy&ivory吾郷水木生吾郷水木生Sin・navy&ivory・松本孝浩どんな二人でいれば 愛は続いたの? 考えても 考えても 答え見つからない 「もし縁があれば また付き合えるよ」と 半分笑って 半分泣いた 君の顔が消えない こんな痛みを 手にするために 恋人でいたわけじゃないのに お互い好きなまま 僕たちは なぜ別れたの? こんなに好きなまま 好きなまま..... 馬鹿だな 何してんだろう  どんな二人になれば 想い出に出来るの? 用も無いのに かける電話を いっそ断ってくれよ これで良かったんだと 言い切る君の声 泣き出しそうに 泣かないように 我慢する背中が見える 元気無い僕に 優しくしないでよ 恋人でいたあの頃のように お互い好きなまま 僕たちは なぜ離れたの? こんなに好きなまま 好きなまま..... 今さら 何言ってんだろう  何度言わせるの? 優しくするなよ 恋人でもういられないんだから お互い好きなまま 僕たちは なぜ別れたの? こんなに好きなまま 大好きなまま..... 馬鹿だな 何してんだろう ほんと 何してんだろう
恋人halhalhalhal大橋伸行真新しいコップを割って 水道の蛇口ひねってみてもまた無駄になる どこか遠くの街の人に 戸惑いを隠し切れないような日が今だにある  今日も君は同じ夢見てるの  過ぎ去った日をかきまぜた いくつもの恋は何処か飲み込んだまま消えてゆく  まちがいなら早く気付いたはず  君を抱きしめる頃にはきっとメロウな夜が来てる 息を切らして走ってても明日は変わらないさ  いつでもそうさ  必要のない雑誌を見て 人ごみに紛れて分からなくなって終わってく  ニュースはまだ昨日を追いかけて  あの日脱ぎすてたコートから君の匂いがした いつもスキップで橋を渡っていた君の姿がまた見たくなるのさ  折り曲げてた膝は今も 頬濡らして眠ったままなんて  君を抱きしめる頃にはきっとメロウな夜が来てる 息を切らして走ってても明日は変わらないさ  そう あの日脱ぎすてたコートから君の匂いがした いつもスキップで橋を渡っていた君の姿がまた見たくなるのさ
恋人GOLD LYLIC福山雅治GOLD LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治佐橋佳幸黄昏に染まる街 そんな季節 切なくて この頬に ひとつこぼれ落ちた涙のあと  君が描いた夢の中で 僕は生きることが出来ず……  恋人よ もうあの頃は 眩しい光の中 恋人よ もう抱きしめることなど出来ないのに  なくしても まだ忘れられぬ 君のぬくもりが 消えなくて  さよならを言葉にせず 恋の終り迷わせた やさしさの意味さえも 知らない僕がいた  あの日 君より傷つくのが 僕は怖かった とても……  恋人よ もうあの頃は 眩しい光の中 恋人よ もう名も知らぬ 誰かを愛してるの  逢えないと わかっているから 君にとても 今 逢いたくて  恋人よ もうあの頃は 眩しい光の中 恋人よ もう抱きしめることなど出来ないのに  なくしても まだ忘れられぬ 君のぬくもりが 消えなくて
恋人藤あや子藤あや子西尾佐栄子松尾清憲小林信吾想いを いま届けたい この先ずっと あなただけを いまでも ここで見ている  近づいた肩 寄り添うふたり 星空にためされてる 時々なぜか 触れる指先を つかまえてしまいそう いまはただ 何も気づかなくていい 僕の気持ち 何ひとつ あなたが いま望むなら いますぐ強く 抱きしめたい 奪ってしまいたい どうして困らせるほど つのる想いは ただ僕には 泣きたいくらい 恋人  泣いているのに 微笑まないで 唇が震えている ちがう愛ほど余計つらいこと 誰よりもわかるから 強がってみせる 友達のままで 見つめている 僕にまで 想いを いま届けたい この街角で 抱きしめたい かわらない強さで あなたを いま見つめてる この先ずっと ただ誰より 瞳きれいな 恋人  あなたが いま望むなら いますぐ強く 抱きしめたい 奪ってしまいたい どうして 困らせるほど つのる想いは ただ僕には 泣きたいくらい 恋人  想いをいま届けたい この先ずっと 抱きしめたい かわらない強さで あなたをいま見つめてる いつでも側で ただ誰より 瞳きれいな 恋人
恋人藤木直人藤木直人寺岡呼人寺岡呼人今日はひさしぶりに君と二人で 食事に出かける日 日々の仕事の中で君との時間を おざなりにしてたね  化粧して 着飾った君が 「お待たせ」と僕の前に現れた  君の隣で目覚める事があんなに夢だったのに 君と暮らせたら 何も欲しくないと思ってたのに 気がつけばいつの間にか僕は 忘れかけてたんだ 君といることが当たり前になった 日々の中で  今夜の君は とてもキレイだよ そろそろ出かけよう  二人の思い出の 夜景を見下ろせる丘の上のレストラン キャンドルが君の横顔を照らして ほのかに揺れている  まだ君が 僕のものじゃなかった あの頃を ふと思い出したよ  君の嫌なとこもあきれるとこもうんざりするほど知った くだらない喧嘩でロもきかない事だって増えた だけど昔よりずっと君を 近くに感じるのさ もしも隣にいるのが君じゃなかったら なんてさ  想像できないよ あの頃よりもずっと 君が好きなんだ 今でも君は 僕のコイビト これからもずっと
恋人森山良子森山良子山上路夫村井邦彦あなたの肩に もたれていても 時はすぎてく 音もたてず 愛の記憶を 残しただけで 時は遠くに 消えるの  人は何故に 死んで行くの 恋人たちさえも いつか 愛し合った 二人のため とわの命だけが 欲しい  あなたの腕に 腕をからませ 時の流れを とめてみたい それがかなわぬ 事ならせめて くいない今を 生きるの  人は何故に 死んで行くの 恋人たちさえも いつか 愛し合った 二人のため とわの命だけが 欲しい
恋人YUSUKE CHIBA - SNAKE ON THE BEACH -YUSUKE CHIBA - SNAKE ON THE BEACH -Yusuke ChibaYusuke Chiba飛んできた空き瓶は 壁に当たって 床に刺さった 流れた血液なめて うっすら笑ってたんだ  14才の女の子が 黒い野イチゴ食って 「私はパンクスだ」って叫んだそれだけで  今までの世界がこんなにも変わるのさ ありったけ全部のスコール さっぱり洗い流したんだ ここはエデンさ  ハバァコークウィズリオンリキッド グニャグニャに回る 246 チワワとガウディクソバー 殺意のシグナル見える  恋人自由探して 山やら川やら海行って 結局 俺のこの街に帰ってきたんだ そりゃそうさ ここはエデンさ ここはエデンさ  今までの世界がこんなにも変わるのさ ありったけ全部のスコール さっぱり洗い流したんだ ここはエデンさ ここはエデンさ ここはエデンさ ここはエデンさ  This is Eden
恋人米倉利紀米倉利紀Toshinori YonekuraMari SasakiYasuaki Maejima責めないでくれ 君の目の前で泣き崩れて ”愛してる”と言えばずっと、僕から消えないでくれるかい?  出会いは何時も突然で 別れは複雑で 一人の夜、君と過ごした 想い出巻き戻してみる  意地を張って拗ねては 優しさに甘えて 握られた手 握り返せない 受け身な愛 素直になれない  Ah 無神経な地下鉄に飛び交う会話 心、冷たく取り残される……  縛り付けたい 誰の元へも戻れないように 大人ぶって見守る瞳 僕を寂しく押し潰す 責めないでくれ 君の目の前で泣き崩れて ”愛してる”と言えばずっと、僕から消えないでくれるかい?  晴れた空に似合わない ずぶ濡れな心が 沈黙から抜け出したくて 独り善がり白けてゆく  君との微妙な距離 今も定まらない 「君しかない」その一言が 言い出せない恋人のまま  Ah 狙い定めて鋭く呟かれて 心、虚しく砕け散ってゆく……  縛り付けたい 誰の元へも戻れないように 大人ぶって見守る瞳 僕を寂しく押し潰す 責めないでくれ 君の目の前で泣き崩れて ”愛してる”と言えばずっと、僕から消えないでくれるかい?
恋人LACCO TOWERLACCO TOWER松川ケイスケLACCO TOWERさようなら恋人 午後六時 駅の前 泣き顔隠す為に 抱き合うことはもう無い 別れの訳なんて 挙げればきりがないから 別れない訳だけを 僕は探してた  あなたが消えるその前に 世界が止まってくれたら 震える肩に近づいて 痣になるほど 抱きしめてるのに  さようなら恋人 午後七時 駅の中 寂しさ塞ぐ為に 重ねる唇は無い  あの夜のあの躰 僕じゃない誰かに 触れられるくらいなら いっそ消えちまえ  二人を守るその為に 出来る事があるのなら 例えばそれが悪魔でも 罪であっても すがりつくのに  ああ 素晴らしい出会いには 別れなんて無いと 誰がほざいてたっけな 本当なのかな  あなたが消えるその前に 世界が止まってくれたら うつむく顔を抱き寄せて 何があっても 離さないさ  あなたの事が好きなのに あなたをただ好きなのに あの日の恋は戻らずに 二人は消えた さようなら恋人
恋人以上岩崎宏美岩崎宏美山川啓介山川恵津子恋を失くすたび あなたと肩を並べて グラスを合わせる 辛口のワイン “翼をくじいた お前のとまり木だね”と 笑うまなざしに 痛みも消えるの  その胸で すこし眠らせて 陽だまりのような男 ねえ 恋じゃない愛が つないでる 不思議だけど 私たちを  パジャマのかわりに 借りるわ まっ白なシャツ 見ないふりしてて 着がえがすむまで  若すぎた頃 見えなかった すぐそばで ひろげてる腕が Ah-  その胸で すこし眠らせて きっとまた 飛びたつわ ねえ お返しは なにもないけれど 私らしく 生きてゆくわ  ごめんね 女は ひそかに 求めているの 恋人以上の 素敵なともだち
恋人以上、友達未満フリーウェイハイハイフリーウェイハイハイ山中真一山中真一「始めてしまえばいつか終わる」 出会ったころに君がぼやいてた 夕暮れの空時が止まる道 愛しく揺れてる後ろ姿 誰かに取られるのが怖かった 知らないフリさえ出来なくなった 友達以上を望んだ僕は 心の全てで君を抱いてた  あの日君に触れなければ 恋を始める前のように二人笑っていられたのかな?  サヨナラ大好きな人へ もう何一つあげれるものはない もしもどこか偶然出逢っても 友達とさえも呼べない二人  「恋は結末をのぞむものよ」君はいつでも前を歩いてた 紫陽花の咲く坂道の上 泣き出しそうな小さな背中  いつの間にか忘れていた 君の前で笑うことも君を笑わせてあげる言葉も  サヨナラ巡り去った季節 あの風景にあなたはいない ふと振り返る街のざわめき 君しか呼ばない僕の愛称  風が吹いて花は散った 大切なものをなくした 探してももう見つけられない  サヨナラ大好きな人へ もう何一つあげれるものはない もしもどこか偶然出逢っても 友達とさえも呼べない二人 あなたの温度も肌の匂いも忘れることなど出来ないけれど 違う誰かに重ねないように今より強く愛せるように 戻らない日々に別れを告げて 僕らは背を向けまた歩き出す もしもどこかですれ違っても あなたがあなたが笑顔でいますように
恋人(仮) 新曲ニイナ 新曲ニイナ濱田慶太濱田慶太恋人じゃ無いけどどういう関係? 人には言えない関係? だよね、だって私達写真も撮った事ないしね ねえ どういう関係? 普通の交友関係? じゃないよね だって私達秘密にしてるんだもん 曖昧に誤魔化すくせに 私が何してるか気にするし もうこんな関係めんどくさくなってきちゃったの 愛想つかして抱きしめて マンネリ化した生活に さよならするからね。  私 少し 考えてたのよ あなたのことを 忘れさせて 今年こそは 幸せになるのよ あなたじゃない誰かと  ねぇ、妄想ばっか少し怖い あなたの優しさが嘘に見える いつからこんなんなっちゃったんだろう 嗚呼、ストーリー更新してるのに どうして連絡は返さないの? 毎日寂しくて  私 少し 成長したかも あなたに振り回されたから? 今年こそは 普通の恋するの あの子じゃない私は  いつか流してた涙は 私のためだから あなたのためじゃない から勘違いしないでよね  赤い糸に繋がれてたのは 私の頭の中だけで ばかね ほんと あなたのことでこんなに考えちゃって  私 少し いじわるだからね あなたのことを 忘れさせて 今年こそは 幸せになるのよ あなたじゃない誰かと あなたじゃない誰かと
恋人からひと言甲斐智枝美甲斐智枝美三浦徳子萩田光雄男の悩みは 女なんかに わからないさと あなたが言う 本当はやきもち やいているんでしょう 素直に言えば 可愛いのに そこまで送ると まわした腕が 胸をかすめて 真赤になる ちょっとKissして 欲しかったんですよ これじゃなんにも 言えない感じ 恋人からひと言 よく聞いてね 恋人からひと言 お願いだから たまには 好きさ 好きさ 好きさ 好きさ 好きさと あきれるくらいに 言って欲しい 欲しい  電話するよりも 手紙がいいわ だって何度も 見れるじゃない 本当はいつでも 待っているわたし 勇気を出して 抱きしめてよ  恋人からひと言 よく聞いてね 恋人からひと言 お願いだから たまには 好きさ 好きさ 好きさ 好きさ 好きさと あきれるくらいに 言って欲しい 欲しい  恋人からひと言 よく聞いてね 恋人からひと言 お願いだから たまには 好きさ 好きさ 好きさ 好きさ 好きさと あきれるくらいに 言って欲しい 欲しい
恋人から離陸門あさ美門あさ美門あさ美門あさ美柱の影で 迎えにいくわと できもしない 約束した ゲートに立って 振り返るあなた 手を上げれば 熱くなった 一歩先歩いてく 腕につかまりながら 一人にしてほしくないと 泣いた訳違うの 永遠という煌 あなた乗せた 飛行機 茜色がさらっていく 一瞬輝いて  一分だって 離れたくないと 思ったことも あったけれど 心変わりした今 自分の気持ちさえも 信じることはできなくて 誰信じられるの 愛してくれる人へ 戻ることもできない 好きな人は 別の人の 肩を抱いている
恋人がいる時間松下里美松下里美姫沙子伊秩弘将今夜は 淋しそうな瞳だから パジャマ代わりに あなたを着て 優しさを 肌で感じているの あなたが ひとつずつ 自分のことを 話してくれる 大きな ハートのベッドで 私を抱きしめながら そんな時間が たまらなく好き  どうして あんなに星が遠いの 手が届かない 夢みたい 悲しさが 肌に感じてくるわ 私が ひとつずつ 自分のことを 話してあげる 会話の コーディネイトは 下手な私だけどね あなたは だまって 微笑んでいて 微笑んでいて
恋人が宇宙人なら岩男潤子岩男潤子吉元由美岩崎元是もしも恋人が宇宙人なら どんなデートにね、なるのかな 水星でちょっと水遊びして 土星の輪っかでひと滑り  言葉なんていらないね きっと楽しくって 時を忘れるでしょう  金星で会えるきれいなヴィーナス 素敵なところへつれてって  もしも恋人が宇宙人なら パパもママもねぇ、驚くわ 木星でボイジャー 待ち伏せしたら 火星で友だち見つけるの  夢はいつかかなうもの 心あわせて きっとワープできるね  地球は青くてきれいだったと みんなに話してあげたいな  もしも恋人が宇宙人なら 広い宇宙は遊園地 水金地火木 天海冥王 さあ宇宙船で飛び立とう 素敵な星へとつれてって
恋人がサンタクロース島谷ひとみ島谷ひとみ松任谷由実松任谷由実昔 となりのおしゃれなおねえさんは クリスマスの日 私に云った 今夜 8時になれば サンタが家にやって来る  ちがうよ それは絵本だけのおはなし そういう私に ウインクして でもね 大人になれば あなたもわかる そのうちに  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 雪の街から来た  あれから いくつ冬がめぐり来たでしよう 今も彼女を 思い出すけど ある日遠い街へと サンタがつれて行ったきり  そうよ 明日になれば 私も きっとわかるはず  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 恋人がサンタクロース 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 私の家に来る  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 恋人がサンタクロース 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る
恋人がサンタクロース奥居香奥居香松任谷由実松任谷由実奥居香昔 となりのおしゃれなおねえさんは クリスマスの日 私に云った 今夜 8時になれば サンタが家にやって来る  ちがうよ それは絵本だけのおはなし そういう私に ウィンクして でもね 大人になれば あなたもわかる そのうちに  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 雪の街から来た  あれから いくつ冬がめぐり来たでしょう 今も彼女を 思い出すけど ある日遠い街へと サンタがつれて行ったきり  そうよ 明日になれば 私も きっとわかるはず  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 恋人がサンタクロース 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 私の家に来る  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 恋人がサンタクロース 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 私の家に来る
恋人がサンタクロースSCANDALSCANDAL松任谷由実松任谷由実昔 となりのおしゃれなおねえさんは クリスマスの日 私に云った 今夜 8時になれば サンタが家にやって来る  ちがうよ それは絵本だけのおはなし そういう私に ウィンクして でもね 大人になれば あなたもわかる そのうちに  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 雪の街から来た  あれから いくつ冬がめぐり来たでしょう 今も彼女を 思い出すけど ある日 遠い街へと サンタがつれて行ったきり  そうよ明日になれば 私もきっとわかるはず  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 恋人がサンタクロース 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 私の家に来る
恋人がサンタクロースScott MurphyScott Murphy松任谷由実松任谷由実昔 となりのおしゃれなおねえさんは クリスマスの日 私に云った 今夜 8時になれば サンタが家にやって来る  ちがうよ それは絵本だけのおはなし そういう私に ウィンクして でもね 大人になれば あなたもわかる そのうちに  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 雪の街から来た  あれから いくつ冬がめぐり来たでしょう 今も彼女を 思い出すけど ある日遠い街へと サンタがつれて行ったきり  そうよ 明日になれば 私も きっとわかるはず  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 恋人がサンタクロース 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 私の家に来る  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 恋人がサンタクロース 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 私の家に来る
恋人がサンタクロースSNAIL RAMPSNAIL RAMP松任谷由実・Takemura松任谷由実There was a fashionable lady living next door long time ago. One day, she told me a joke with a straight face on the Christmas day.  “Santa Claus is really coming to my house at 8 o'clock. Tonight is the night !!” She was so excited.  I said to the lady “No,no,no. that's just a tale for kids !”  But she said to me and winked with smiling bashfully .  “You will get it when you'll grow up and I'm sure that everything will be clear in time !”  My sweety is a Santa Clause . He is truly a Santa Clause . He will come over through a whirlwind .  My Sweety is a Santa Clause . He is a tall Santa Clause , coming far way from snowy town .  I don't know how many winters have passed since then . Sometimes I still wonder what she is doing now .  One day , Santa took her far away from here and that is all I know , that's is all I know .  Surely , I will get it tomorrow . Everything will be all clear about it in time .  My sweety is a Santa Clause . He is truly a Santa Clause . He will come over with lot's of presents .  My sweety is a Santa Clause . He looks very freezingly cold , coming far away form snowy town .  My Sweety is a Santa Clause . He is truly a Santa Clause . He will come over through a whirlwind .  My Sweety is a Santa Clause . He is a tall Santa Clause , coming far way from snowy town .  My Sweety is a Santa Clause . He is truly a Santa Clause . He will come over with lot's of presents .  My Sweety is a Santa Clause . He is a tall Santa Clause . My Sweety is coming to my place .
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋人がサンタクロースたなかりかたなかりか松任谷由実松任谷由実鈴木正人(LITTLE CREATURES)昔 となりのおしゃれな おねえさんは クリスマスの日 私に云った 今夜 8時になれば サンタが家にやって来る  ちがうよ それは絵本だけのおはなし そういう私に ウィンクして でもね 大人になれば あなたもわかる そのうちに  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 雪の街から来た  あれから いくつ冬がめぐり来たでしょう 今も彼女を 思い出すけど ある日 遠い街へと サンタがつれて行ったきり  そうよ 明日になれば 私も きっとわかるはず  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 恋人がサンタクロース 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 私の家に来る  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 恋人がサンタクロース 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 私の家に来る
恋人がサンタクロースCHiYOCHiYO松任谷由実松任谷由実武部聡志恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 雪の街から来た  昔 となりのおしゃれなおねえさんは クリスマスの日 私に云った 今夜 8時になれば サンタが家にやって来る  ちがうよ それは絵本だけのおはなし そういう私に ウィンクして でもね 大人になれば あなたもわかる そのうちに  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 雪の街から来た  あれから いくつ冬めぐり来たでしょう 今も彼女を思い出すけど ある日遠い街へと サンタがつれて行ったきり  そうよ 明日になれば 私も きっとわかるはず  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 私の家に来る 私の家に来る
恋人がサンタクロースDEENDEEN松任谷由実松任谷由実山根公路・侑音昔 となりのおしゃれなおねえさんは クリスマスの日 私に云った 今夜 8時になれば サンタが家にやって来る  ちがうよ それは絵本だけのおはなし そういう私に ウィンクして でもね 大人になれば あなたもわかる そのうちに  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 雪の街から来た  あれから いくつ冬がめぐり来たでしょう 今も彼女を 思い出すけど ある日遠い街へと サンタがつれて行ったきり  そうよ 明日になれば 私も きっとわかるはず  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 恋人がサンタクロース 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 私の家に来る昔 となりのおしゃれなおねえさんは クリスマスの日 私に云った 今夜 8時になれば サンタが家にやって来る  ちがうよ それは絵本だけのおはなし そういう私に ウィンクして でもね 大人になれば あなたもわかる そのうちに  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 雪の街から来た  あれから いくつ冬がめぐり来たでしょう 今も彼女を 思い出すけど ある日遠い街へと サンタがつれて行ったきり  そうよ 明日になれば 私も きっとわかるはず  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 恋人がサンタクロース 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 私の家に来る
恋人がサンタクロース野川さくら野川さくら松任谷由実松任谷由実昔 となりのおしゃれな おねえさんは クリスマスの日 私に云った 今夜 8時になれば サンタが家にやって来る  ちがうよ それは絵本だけのおはなし そういう私にウィンクして でもね 大人になれば あなたもわかる そのうちに  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 雪の街から来た  あれから いくつ冬がめぐり来たでしょう 今も彼女を 思い出すけど ある日遠い街へと サンタがつれて行ったきり  そうよ 明日になれば 私もきっと分かるはず  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 恋人がサンタクロース 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 私の家に来る
恋人がサンタクロースFlowerFlower松任谷由実松任谷由実Maestro-T昔 となりのおしゃれなおねえさんは クリスマスの日 私に云った 今夜 8時になれば サンタが家にやって来る  ちがうよ それは絵本だけのおはなし そういう私に ウィンクして でもね 大人になれば あなたもわかる そのうちに  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 雪の街から来た  あれから いくつ冬がめぐり来たでしょう 今も彼女を 思い出すけど ある日遠い街へと サンタがつれて行ったきり  そうよ 明日になれば 私も きっと分かるはず  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 恋人がサンタクロース 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 私の家に来る  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 恋人がサンタクロース 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る  恋人がサンタクロース
恋人がサンタクロース松田聖子松田聖子松任谷由実松任谷由実大村雅朗昔 となりのおしゃれなおねえさんは クリスマスの日 私に云った 今夜 8時になれば サンタが家にやって来る  ちがうよ それは絵本だけのおはなし そういう私に ウィンクして でもね 大人になれば あなたもわかる そのうちに  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 雪の街から来た  あれから いくつ冬がめぐり来たでしょう 今も彼女を 思い出すけど ある日 遠い街へと サンタがつれて行ったきり  そうよ 明日になれば 私も きっとわかるはず  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 恋人がサンタクロース 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 私の家に来る  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 恋人がサンタクロース 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 私の家に来る
恋人がサンタクロースPLATINA LYLIC松任谷由実PLATINA LYLIC松任谷由実松任谷由実松任谷由実昔 となりのおしゃれなおねえさんは クリスマスの日 私に云った 今夜 8時になれば サンタが家にやって来る  ちがうよ それは絵本だけのおはなし そういう私に ウィンクして でもね 大人になれば あなたもわかる そのうちに  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 雪の街から来た  あれから いくつ冬がめぐり来たでしょう 今も彼女を 思い出すけど ある日遠い街へとサンタがつれて行ったきり  そうよ 明日になれば 私も きっとわかるはず  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 恋人がサンタクロース 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 私の家に来る  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 恋人がサンタクロース 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 私の家に来る
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恋人がサンタクロースリン・ユーチュンリン・ユーチュン松任谷由実松任谷由実昔 となりのおしゃれなおねえさんは クリスマスの日 私に云った 今夜 8時になれば サンタが家にやって来る  ちがうよ それは絵本だけのおはなし そういう私に ウィンクして でもね 大人になれば あなたもわかる そのうちに  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 雪の街から来た  あれから いくつ冬がめぐり来たでしょう 今も彼女を 思い出すけど ある日遠い街へとサンタがつれて行ったきり  そうよ 明日になれば 私も きっとわかるはず  恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえて 恋人がサンタクロース 寒そうにサンタクロース 雪の街から来る 恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース つむじ風追い越して 恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース 私の家に来る
恋人ができたんだPLATINA LYLICMy Hair is BadPLATINA LYLICMy Hair is Bad椎木知仁椎木知仁恋人ができたんだ 本気で好きと思う子なんだ 君の調子はどう?君の調子はどうだい?  恋人ができたんだ 君には似ても似つかないんだ 君の調子はどう?君の調子はどうだい?  恋人ができたんだ 先のことも考えてるんだ 君の調子はどう?君の調子はどうだい?  恋人ができたんだ 遊園地にも一緒に行ったよ 君の調子はどう?君の調子はどうだい?  別れる と 離れる は似たようで違うみたいだ 僕らも二人と呼ばれてたね  出会ってしまった 通じ合ってしまった それは消せないけど 奪ってしまった 奪われていった 心を返してもう眠ろう 街ですれ違ったって 思い出したって 話しかけないでね 恋は薄まって でも愛はまだ残っているよ もう会えないよ だって 恋人ができたんだ  でも もしも 君を知らなかったら 今の 恋人も 好きになってなかったんだろう 顔も 歳も 話し方も 好きな物さえも違う 番号も 指輪も 下着の場所も 写真も 録画していたあのドラマも もう覚えていなくてもいい 忘れてしまってもいいのに  恋人ができたって 君からちゃんと聞いていないよ どうか幸せに  愛し合ってしまった 繋がってしまった それは消せないけど 奪ってしまった 奪われていった 心を返してもう眠ろう 時間が経って 思い出せなくなって 忘れてもいいよね 恋は薄まって でも愛はまだ残っているの? もう会えないよ 僕ら 恋人ができたんだ
恋人が待っているカジヒデキカジヒデキ加地秀基・住田芽衣加地秀基加地秀基この部屋で君を待っていたんだ いつの間にか髪も伸びてたんだ 君は少し切ろうと手でなでるけど 切りすぎるから だめさ  速すぎる流れに身をまかす 君にあえる時間が消えていく シュガーぬきのコーヒーを床にすてる タイミングだけ だけ  泣いても 笑っても この船はすすむ レモンの涙が ほほをぬらす 君が待っててくれるなら 急ぐ急ぐよ  あの丘で君に会いたいんだ 少し伸びた髪に触れたいんだ 答えを待つ 君の目 ウインクで返そう 新しい歌 うたう  泣いても 笑っても キャベツはそだつ 何も変えずに 生きていきましょう 君が笑ってくれるなら 走る走るよ  ちょっと行き止まり ヒュルリかわす  泣いても 笑っても この船はすすむ レモンの涙が 溢れてくよ 銀の馬 夜空を駆けぬけていき クリスマスの季節に 雪をふらすんだ 君が待っててくれるから 走る走るよ 死ぬまでいくよ
恋人願書松本ちえこ松本ちえこ伊藤アキラあかのたちお私、このたびあなたが好きになり ぜひ恋人にしていただきたく ここにお願い申し上げます  私、どこにも願書は出しません ただあなただけ この一度限り そっとお願い申し上げます  あなたは認めて下さるでしょうか そばへおいでとおっしゃるでしょうか  性格円満 学力不足 それが何なの 何でもないわ 競争相手は多くても あなたが、あなたが あなたが恋の第一志望  はじめて、あなたの姿を見た時に ああこの人と決めていたのです ここに一枚写真を添えて  私 なんども願書を破りすて また書きなおし あきらめきれずに やはりお願い申し上げます  私を愛して下さるでしょうか 泣いていいよとおっしゃるでしょうか  正々堂々 必勝祈願 ダメでもともと もともとダメよ 理想が高いと言われても あなたが、あなたが あなたが恋の第一志望  あなたはみつめて下さるでしょうか 君が恋人とおっしゃるでしょうか  定員一名 実力本位 見事とおるか とおれば見事 けれどそれでも どうしても あなたが あなたが あなたが恋の第一志望
恋人気分で安倍里葎子安倍里葎子たかたかし幸耕平伊戸のりおわたしを誘う あなたの視線が 火傷するほど 熱いのよ 胸の鼓動が はげしく燃えてる um um やさしく 愛してネ  甘いカクテル ボサノバ のリズム からだもこころも あずけて 踊って 見つめて 目をとじて 踊って 抱きしめて 気分をだして 二人の時間が迷子になって 夢の 夢の世界へ  あなたのハートを 信じてみたいの ガラス細工の 幸せを いつか涙で 別れがこようと um um あなたを 恨まない  甘いカクテル ボサノバ のリズム からだもこころも あずけて 踊って くちづけ ときめいて 踊って 酔いしれて 気分をだして 二人の時間が迷子になって 夢の 夢の世界へ  甘いカクテル ボサノバ のリズム からだもこころも あずけて 踊って 見つめて 目をとじて 踊って 抱きしめて 気分をだして 二人の時間が迷子になって 夢の 夢の世界へ
恋人後援会松本ちえこ松本ちえこ伊藤アキラあかのたちお恋人後援会を作りませんか 恋には悩みがつきものだから 今 恋をしている人だけで 今後の対策練るのです  恋人同志ではご遠慮下さい 片想いの人がかわいそうです ひとりで悩んでる人だけが ほんとの仲間になれるのよ  恋をひとりで背負うには それはあまりに重すぎる とりわけワタシは恋にヨワイ性質(たち) ア~  研究努力はするけれど 研究努力はするけれど その割に そのワリに いつも最後は泣いている  恋人後援会に入りませんか みんなでみんなを応援します 今 恋をしている人ならば 誰でも自由に入れます  会費も入会金も必要なしよ 恋愛体験話しましょうよ ひとりの涙はみんなの涙 あしたはニッコリ笑いましょう  恋はたのしい夢なのに いつも途中で目がさめる とりわけワタシは恋にヨワイ性質(たち) ア~  いい人ばかりに出会うけど いい人ばかりに出会うけど 気がつけば 気がつけば みんな恋人誰かいる  恋人後援会に入りませんか おたがい おたがい 助けあい おたがい おたがい 助けあい
恋人ごっこカトキットカトキットあっけあっけ手も足も出ない 敗北した恋愛による体力消費で 会いたい 会いたい とただ連呼する 下らん歌を口ずさむ有様  今朝の三件の受信メールに寄せた期待分 落胆し笑った  深夜からしか始まらない 朝には終わる大人な関係に そろそろ馴れてもいい年頃と 言い聞かせ虚しい  コンビニまで歩こう? 少しだけ恋人ごっこ 夜の風はふいに 痛いくらいに心地良くて 知らないこの街の 侘しい灯達に 見守られているような 嘲笑われているような 26時の恋人ごっこ  幸福を感じる度 たまらなく怖いよ 晒せば事実として関係は泥々 ただ 世界が何て言おうが 清潔な恋をしていた  コンビニまで歩こう? 少しだけ恋人ごっこ 夜の風はふいに痛いくらいに心地良くて 知らないこの街の侘しい灯達に 見守られているような 嘲笑われているような  コンビニまで歩こう? 少しだけ恋人ごっこ 夜の風はふいに痛いくらいに心地良くて 緩やかな下り坂 駆け出してはしゃぐあたしに 微笑んだ姿に 浅ましい期待をしてる  少しだけでも思ってくれた? 愛しいなーって。
恋人ごっこ坂口有望坂口有望はっとりはっとり野村陽一郎「ねえ、もう一度だけ」 を何回もやろう、そういう運命をしよう 愛を伝えそびれた でもたしかに恋をしていた 恋をしていた  缶コーヒーで乾杯 シーツは湿って どうにもならない二人だ 言う通りにするから、 恋人ごっこでいいから 今だけ笑っていてほしい  余計な荷物に気付くのは 歩き疲れた坂道だ 忘れていいのはいつからで 忘れたいのはいつまでだ?  「ねえ、もう一度だけ」 を何回もやろう、そういう運命でいよう 愛を伝えそびれた でもたしかな恋をしていた 恋をしていた  無駄な話に頼るのだ 隠し疲れた罪を運ぶため 忘れていいのは君なのに 忘れたいのは僕だけか  「ねえ、もう一度だけ」 もう無しにしよう?そういう運命を取ろう 愛を伝え損ねた またこんな恋をしてみたい 恋をしてみたい  裸や、撫で肩や、キスや乾かない髪  もう一度あなたと居られるのなら きっともっともっとちゃんと ちゃんと愛を伝える もう二度とあなたを失くせないから 言葉を棄てる 少しずつ諦める あまりに脆い今日を抱き締めて手放す  ただいま さよなら たった今 さよなら
恋人ごっこCHIHIROCHIHIROCHIHIROCHIHIRO立ち入り禁止だった道を 知らないふりして歩いてた 分かってて進んだ私が悪いけど... でも分かっててキスした君も悪い 共犯みたいだね恋の始まりは  戻れないとこまで来ちゃった どうしてこんな旅路選んだ ただね分かってほしいのは どこで出会っても 荷物を下ろして あなたの元に飛び込むでしょう きっと私  聴き慣れた声が心地よすぎて 小さな理由を作ってI called you 数時間一緒にいたあとの 君の匂いが混じるMoonlight night 会いたい会えない でも結局ね会いに行った いつも私  恋人がいるのに 好きになってごめん 邪魔したいわけじゃない ただ会いたかった ここが好きだった 夢みたいだった 綺麗事ってちゃんと分かってる 恋人がいるのに 好きになってごめん 肩書きが欲しかったわけじゃないの私 さよならできない心が弱い でも戻るね 元の場所に 幸せになって 幸せになる  誰もいない道で 重なる手と手なんだか切なかった 触れちゃいけないものが多すぎて辛かった でも君といると優しい好きが心纏い幸せだった  まるでシンデレラI say I'll be going 時間がくればさよならしなきゃね 魔法が解けてもここにいたいよ なんて願いは叶わないよね 探されることないガラスの靴は 粉々にね割れるのでしょう  恋人がいるのに 好きになってごめん 真っさらに出会って 恋できたのなら でも叶わない 可能性もない 分かってるけど 分かってるのに  ガラスの欠片と壊れた心 鞄にそっとしまいましょう 私はまた歩くでしょう 涙もきっと流すでしょう I miss you baby, but I'm going baby でもここにもういちゃいけない 手放さなきゃ  恋人がいるのに 好きになってごめん 壊したいわけじゃない ただ会いたかった 言い訳したって 理由並べたって ダメな事くらいちゃんと分かってる 恋人がいるのに 好きになってごめん 不自由で不器用で泣いてばかりだった さよならするね 大好きでした もう戻るね 元の場所に 幸せになって 幸せになる
恋人ごっこPLATINA LYLICマカロニえんぴつPLATINA LYLICマカロニえんぴつはっとりはっとり「ねえ、もう一度だけ」 を何回もやろう、そういう運命をしよう 愛を伝えそびれた でもたしかに恋をしていた 恋をしていた  缶コーヒーで乾杯 シーツは湿って どうにもならない二人だ 言う通りにするから、 恋人ごっこでいいから 今だけ笑っていてほしい  余計な荷物に気付くのは 歩き疲れた坂道だ 忘れていいのはいつからで 忘れたいのはいつまでだ?  「ねえ、もう一度だけ」 を何回もやろう、そういう運命でいよう 愛を伝えそびれた でもたしかな恋をしていた 恋をしていた  無駄な話に頼るのだ 隠し疲れた罪を運ぶため 忘れていいのは君なのに 忘れたいのは僕だけか  「ねえ、もう一度だけ」 もう無しにしよう?そういう運命を取ろう 愛を伝え損ねた またこんな恋をしてみたい 恋をしてみたい  裸や、撫で肩や、キスや乾かない髪  もう一度あなたと居られるのなら きっともっともっとちゃんと ちゃんと愛を伝える もう二度とあなたを失くせないから 言葉を棄てる 少しずつ諦める あまりに脆い今日を抱き締めて手放す  ただいま さよなら たった今 さよなら
恋人ごっこ山口百恵山口百恵千家和也都倉俊一高田弘私のことを あなたはどんな 女の子だと思うのか 教えてほしい 邪魔っけかしら 迷惑かしら  はっきりと確かめたいの 心の中を― 甘えてばっかり いるような 恋人ごっこは イヤだから 本当のその気持 関かせてほしい ふたりにとって 大切なのは 涙よリ約束よりも ひとつの愛よ―  私のことを あなたはどんな 女の子だと思うのか 教えてほしい 幸福かしら 満足かしら ひとリ決めしているだけじゃ 心配なのよ― 慣れっ子同士の つき合いの 恋人ごっこは イヤだから 何にも隠さずに 答えてほしい ふたリにとって 大切なのは 言葉よりおねだりよりも ひとつの愛よ―
恋人捜し堺正章堺正章千家和也筒美京平筒美京平晴れたある日 街の中を 口笛吹いて 歩いたら 何気なしに 追い越していった 女の子が 眼についた どうせ恋を するとしたら あんな娘があんな娘が いいんだけどなァ 道のあとを つけていたら いつの間にか 陽が暮れた  雨降る午後 暇つぶしに 珈琲飲みに 入ったら 隅の椅子で 本を読んでる 女の子が 眼についた どうせ恋を するとしたら あんな娘があんな娘が いいんだけどなァ お茶も飲まず 見とれていたら いつの間にか 陽が暮れた  垣根越しに 道を聞かれた 女の子が 眼についた どうせ恋を するとしたら あんな娘があんな娘が いいんだけどなァ 後姿 気にしてたら いつの間にか 陽が暮れた どうせ恋を するとしたら あんな娘があんな娘が いいんだけどなァ
恋人坂よしかわちなつよしかわちなつ三里こうじ伊藤雪彦池多孝春愛にはぐれて 旅の空 墨絵ぼかしの 蔵の町 あなたの面影 探してる 夕陽に映える 恋人坂よ いつかふたりで 来たかった 心しぐれる ひとり旅  霧に抱かれた 山あいの 数寄屋造りの かくれ宿 初めてひとつに なれた日を 思いださせる 恋人坂よ おんな心を もう一度 染めてください あかね色  泣いて笑って また泣いて やっと大人に なりました 遠くで誰かが 呼ぶような 夕陽に映える 恋人坂よ 花を一輪 胸に挿し 明日は笑顔で 汽車に乗る
恋人試験GOLD LYLIC松本ちえこGOLD LYLIC松本ちえこ伊藤アキラあかのたちお私の一番かわいいとこどこですか 次のうちからひとつにマルつけて 耳 くちびる ちいさな瞳 胸 くびすじ まあるいお鼻  私と一緒に行きたいとこどこですか ひとつ選んでその理由(わけ)をのべよ 山 みずうみ 田舎の牧場 広場 スナック 夜更けのディスコ  0点なんかじゃ許さない 100点とるひと大嫌い 知っているのにワザとまちがえる 65点のひとが好き 好き 好き  私の一番好きな言葉なんですか 次のうちからひとつにマルつけて 夢 おもいで あしたの希望 愛 ふるさと 孤独の時間  私が現在やりたいことなんですか ひとつ選んでその理由(わけ)をのべよ 歌 いねむり ふたりのテニス お茶 生け花 ちょっぴりお酒  0点なんかじゃ許さない 100点とるひと大嫌い 知っているのにワザとまちがえる 65点のひとが好き 好き 好き  0点なんかじゃ許さない 100点とるひと大嫌い 知っているのにワザとまちがえる 65点のひとが好き 好き 好き
恋人失格GOLD LYLICコレサワGOLD LYLICコレサワコレサワコレサワ確かに出て行った 君は泣きそうな顔してた だけれどやっぱ泣かないんだね そういうとこが嫌いだった  確かに恋人で 君の部屋は優しかった 痩せたいと言いながらいつも おかしを食べて笑ってた そういうとこが好きだった  だけどもう君のわがままを 笑顔で聞けそうになくてさ 恋人失格だって 僕は弱かったんだ だけどあの頃の僕にとっての 一番好きなものは 大事なのは ちゃんと君だったよ 信じてくれないよな  『ねぇ 一口吸ってみたい』 と僕のたばこ欲しがったけど あげないよ 君はまたスネて だけどすぐに甘えてきた そういうとこが好きだった  だけどもう君のヤキモチを 笑顔で聞けそうになくてさ 恋人失格だって 僕は若かったんだ だけどあの頃の僕にとっての 一番好きなものは 大事なのは ちゃんと君だったよ 信じてくれなくても  君のキスはいつも短くて 足りない 足りない もういない  だけどもう君の大好きに 笑顔で返せなくてさ 恋人失格だって 僕は弱かったんだ だけどあの頃の僕にとっての 一番好きなものは 大事なのは ちゃんと君だったよ 信じてくれないよな  確かに出て行った 君は泣きそうな顔してた だけれどやっぱ泣かないんだね そういうとこが嫌いだった そうさせてた僕が嫌いだった
恋人失格みゆはんみゆはんコレサワコレサワR_Men_Soul・塩野海確かに出て行った 君は泣きそうな顔してた だけれどやっぱ泣かないんだね そういうとこが嫌いだった  確かに恋人で 君の部屋は優しかった 痩せたいと言いながらいつも おかしを食べて笑ってた そういうとこが好きだった  だけどもう君のわがままを 笑顔で聞けそうになくてさ 恋人失格だって 僕は弱かったんだ だけどあの頃の僕にとっての 一番好きなものは 大事なのは ちゃんと君だったよ 信じてくれないよな  『ねぇ 一口吸ってみたい』 と僕のたばこ欲しがったけど あげないよ 君はまたスネて だけどすぐに甘えてきた そうゆうとこが好きだった  だけどもう君のヤキモチを 笑顔で聞けそうになくてさ 恋人失格だって 僕は若かったんだ だけどあの頃の僕にとっての 一番好きなものは 大事なのは ちゃんと君だったよ 信じてくれなくても  君のキスはいつも短くて 足りない 足りない もういない  だけどもう君の大好きに 笑顔で返せなくてさ 恋人失格だって 僕は弱かったんだ だけどあの頃の僕にとっての 一番好きなものは 大事なのは ちゃんと君だったよ 信じてくれないよな  確かに出て行った 君は泣きそうな顔してた だけれどやっぱ泣かないんだね そういうとこが嫌いだった そうさせてた僕が嫌いだった
恋人失格 (feat.米倉利紀)MISIAMISIA米倉利徳米倉利徳君の名前を呼べないなんて 情けない、ねぇ、恋人失格かもね 大好きな肩もギュと抱けない そんな僕のダサい心叱って  気遣うのが嬉しいとき、気遣うのが苦しいとき 気遣われるのが嬉しいとき、でも今は複雑なんだ  きっと、紐解けば凄くちっぽけな 誤解や疑い、すれ違いなのにね  君の笑顔が恋しくなるなんて 情けない、ねぇ、恋人失格かもね 大好きな手も握り返せない そんな僕のダサい心叱って  甘えるのが心地良いとき、甘えるのが面倒なとき 甘えられるのが心地良いとき、でも今は微妙なんだ  きっと、もう少しだけ曝け出せば 不安や戸惑い、すれ違いなのにね  君の名前を呼べないなんて 情けない、ねぇ、恋人失格かもね 大好きな肩もギュと抱けない そんな僕のダサい心叱って
恋人時代堺正章堺正章山上路夫筒美京平筒美京平今でも時々は 想い出すかい 愛したあの頃 恋人時代 君と二人ボートに 乗ったよ あれは春の終り頃 想い出がつらいよ 都会はひとりでは さびしいところ むなしく季節が 流れてゆくよ  遠くのあの街で 忘れたろうか 素敵な愛の日 恋人時代 君と二人揃いの シャツ着て 夏の街で遊んだよ 懐かしいあの頃 都会はひとりでは さびしいところ むなしく季節が 流れてゆくよ  君と二人くちづけ かわした あれは秋の並木道 帰らない想い出 都会はひとりでは さびしいところ むなしく季節が 流れてゆくよ
恋人時代長渕剛長渕剛長渕剛長渕剛瀬尾一三・長渕剛モノクロの君がほら 僕に笑いかけている 僕に笑いかけている 恋人時代 いつも君を待ってた この街角に 今も学生たちで にぎわう白い喫茶店 本を片手に二人で 待ち合わせたあのころ ダイヤル回す指先 公衆電話 かたときも離れられず 話す言葉探しても 好きだと言えば 明日が美しく見えた  時の流れの中で いくつかの恋がある そして モノクロの君がほら 僕に笑いかけている 恋人時代  むずかしい話が好きで ケンカもしたっけ ふくれっつらの君が とてもいじらしかったね 若すぎた春の行く方は 最終電車 いつも君を待ってた この街角に 今も学生たちで にぎわう白い喫茶店 あの時と同じカップで 二杯目のコーヒー  時の流れの中で いくつかの恋がある そして モノクロの君がほら 僕に笑いかけている 恋人時代  モノクロの君がほら 僕に笑いかけている 恋人時代
恋人じゃないTAM TAMTAM TAMTAM TAMTAM TAM“マブダチだぜオレたちは”肩をくんで笑う唄 あなたのはずむ息が 耳元をくすぐる Ah 乱れるのは髪じゃなくて心 息がとまるほど せつない 他愛のない悩みに ひとりやるせない時間 ふりむけばいつでも そこにあなたがいた Ah いつのまにかそのまなざし そのしぐさ とまどうほど (…まぶしい…)  恋人じゃない 友達でもない ふれるくらいそばにいて でもこえられないライン ごまかしきれない せつなすぎるから はりさける想い おさえきれない  好きな人がいること人伝えに聞いた たしかめたいけれど言葉にはできない Ah どんなことも打ち明けてた かくさずに でも今度は (…勇気がない…)  恋人じゃない 友達でもない 今も二人幼ななじみ 近すぎて届かない あなたのすべてを一人じめしたい 今頃気付いた 大好きよ  彼女にだけする私の知らない特別なことを してほしい (…今すぐ…)  恋人じゃない 友達でもない 二人きりで過ごす夜も 何気なさすぎるライン 夜明けの前に抱きしめてつよく 心ごとギュッと 私だけを  恋人じゃない 友達でもない ふれるくらいそばにいて でもこえられないライン ごまかしきれない せつなすぎるから もう戻れないの あの頃には  
恋人じゃないから鈴木マツヲ鈴木マツヲ松尾清憲松尾清憲君は言う 僕になら なんでも話せちゃうんだ でもそれは きっとそれは 恋人じゃないから  信じたいよ恋のインスピレーション 一人で シミュレートしても 君に面と向かうとコンフュージョン 言えない言葉 たまっていく  君は笑う 無防備に メイクをしない素顔 でもそれは きっとそれは 恋人じゃないから  君に似合いのボーイフレンドにはなれないなら そんなこと考えて また眠れない Oh Wo Wo Wo Oh Oh Oh Wo Wo Wo Oh Wo Wo Wo Oh Oh Oh Wo Wo Wo  傷つかないハートのままじゃOne of Boyfriends 見つけてよ目の前の 本当の僕を Oh Wo Wo Wo Oh Oh Oh Wo Wo Wo Oh Wo Wo Wo Oh Oh Oh Wo Wo Wo  君は言う 僕になら なんでも話せちゃうんだ でもそれは きっとそれは 恋人じゃないから でもそれは 僕たちは 恋人じゃないから 恋人じゃないから
恋人じゃなくなった日優里優里優里優里CHIMERAZ(ON MUSIC)はじめて会った日 手をつないだ日 キスをした日 喧嘩をした日 一年記念日を忘れてた日 些細な事も覚えると決めた日  カレンダーに増えていった記念日の数だけ 愛しくなるほどに怖くなっていた日  別れようと思った日 本当に別れた日 もうこれ以上 記念日は増えないんだね 忘れようと思った日 思い出してしまった日 恋人じゃなくなった日  何処かで会えたら なんて思った日 本当に再会した日 あの時ごめんね 謝った日 君が飼ってたムギが眠った日  愛しくなるほどに怖くなっていくけど 出会えたことが幸せと感じれた日  君をひとりにしない 心に決めたその日 いつでも傍に居たい心届く場所でさ 家族になろうと君に誓いをたてられた日 恋人じゃなくなった日  幸せにする 幸せになろう 幸せにして 幸せに生きて 生きて 生きて ずっと 傍に居るから  家族になれた日 やわらかなひだまりに それぞれの物語映して涙した日 悲しいから泣いたりした訳じゃないんだよ 恋人じゃなくなった日
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋人じゃなくなる日相川七瀬相川七瀬相川七瀬本郷信根岸孝旨いつもの助手席で まぶたに降る星 突然呼んだ理由 私は知ってる 新しい誰かと 出会った事を そんな何度も あやまらないでよ  思い出していた あの夏の日 ブーゲンビレアのあの島  1人で待つ事の 切なさを抱いていた 泣きたいくらいに あなたが好きだった 2人でいるのに 私いつも淋しくて 瞳の向こうに 誰を見ているのか 逢えないほどに 解ってた  交す言葉さえ 探せないまま 信号変われば いつもの交差点 家に帰るまで 泣くのはやめよう ちいさな抵抗 最後の強がり  車降りたら 私達 もう恋人じゃなくなる  1人の時間を うまく過ごせるたびに 置き去りの心 何かに傷ついてた 2人の隙間を 抱き合う事もなく 一番近くて 一番遠くなってた あの日に2人 戻れない  1人で待つ事の 切なさを抱いていた 泣きたいくらいに あなたが好きだった 2人でいるのに 私いつも淋しくて 瞳の向こうに 誰を見ているのか 逢えないほどに 解ってた
恋人ジュリー三田明三田明吉田正吉田正どこへ行ったのジュリー いとしのジュリー 愛の灯ともして 祈ってる きっと逢える いつか逢える 信じてる僕なんだ 窓うつ雨 つめたい風 こんな夜は君のこと 思い出させるジュリー いとしのジュリー 逢わせてお願い マリアさま  夢で泣いてたジュリー いとしのジュリー 見知らぬ街で 泣いていた それは暗い 暗い部屋に 病気の君ひとり 悲しい瞳で じっと僕を みつめていたんだよ どこにいるのかジュリー いとしのジュリー 教えてお願い マリアさま  いつまでも いつまでも お祈りして待っている 僕の恋人ジュリー いとしのジュリー 返してお願い マリアさま マリアさま マリアさま
恋人たち岩崎宏美岩崎宏美阿木燿子筒美京平上杉洋史どんなに忙しい仕事の合間にも コーヒー一杯分の ほろ苦い時間はあるもの そんな時 あなた 手紙にたくした季節を ブレンドして飲み干して そんな後 あなた 香りと一緒に私を 想い出してくれるかしら I miss you とても淋しいわ 身近にあなたの声が聞けなくて I miss you 夜が長すぎて 寝返り打つたび目ざめてしまうの I miss you I miss you あなたは今 L.A. I miss you I miss you 海を越えて はるか  時に流される暮しの透き間にも マニキュア一色(ひといろ)分の 鮮やかな時間はあるもの そんな時 あたし 小壜(こびん)に詰まった夕陽の 海を見つめ涙ぐみ そんな後 あたし やさしいあなたの面影 乾かすため息をかける I miss you とても淋しいわ ぬくもり感じる事が出来なくて I miss you 夜が深すぎて イニシャルなぞった小指が光るの I miss you I miss you あなたは今 L.A. I miss you I miss you 海を越えて はるか I miss you I miss you
恋人たち門倉有希門倉有希阿久悠宇崎竜童岩本正樹橋の下を川は流れる 黄昏に束の間の 煌めき見せて やがて 街の灯に 彩られながら 深く 暗い 闇を沈める  恋人よ 恋人よ 橋の上から のぞき込んで なに思う なに思う 語らい忘れて なに思う  街灯に 灯がともる 霧が流れる 抱き合った恋人の 夢の間を 川は流れる  橋の上を人が漂う 星のない空を見て ためいきついて やがて 接吻(くちづけ)に からだ中染めて 重く垂れた 雲を忘れる  恋人よ 恋人よ 水の流れの音を聞いて なに思う なに思う 一つに重なり なに思う  酔いどれが 行き過ぎる 夜が深まる 離れない恋人の 愛を運んで 川は流れる  街灯に 灯がともる 霧が流れる 抱き合った恋人の 夢の間を 川は流れる
恋人たち榊原郁恵榊原郁恵岩里祐穂岩里祐穂川口真“この頃毎日違う夢を見る”と コーヒーの合い間に話したら “お前はやっぱり欲張りだよ”と 笑って時計を見るあなた 硝子を覗けば ビルの背に “いやだわ 怪しげな雲行きよ” “馬鹿だな 予報も雨だよ”と また 笑い返すのね 秋はこれから 駆け足で深くなる 何処か海辺の知らない街へ フラリと連れてって  あなを愛してる…お前を愛してる… 彼は彼女は 恋人たちは 心に互いに 言い聞かす  昨夜(ゆうべ)はちょっと 淋しい気もしたの 左手で抱かれた 気がしたの “嘘だよ 近頃お前こそ その肩あずけて きやしない” くちづけで 薄目をあける癖 サヨナラで 睨みつける癖 “悪戯なヤツさ”と 横顔で 引き寄せても ほしいのに 秋はいつでも センチメンタル好きで 何か映画を 灼けつくほどの ロマンス観に行こう  あなたを愛したい…お前を愛したい… 彼は彼女は 恋人たちは コクリと頷き 腕を組む  あなたを愛してる…お前を愛してる… 彼は彼女は 恋人たちは 心に互いに 言い聞かす
恋人たちサニーデイ・サービスサニーデイ・サービス曽我部恵一曽我部恵一明日晴れたらきみに電話して どっか遠くまで電車に乗っていこう 白いあたらしいシャツ 青いトートバッグ ぼくらの運命は小田急線の中  太陽がいつだってすべての証人で 暑さに追われ まぶしさにやられて ぼくらの大きな罪の海だって ひからびてしまうあたたかさを待つ  恋人たちはいつもおんなじ顔で くちづけしては笑っている  夕方になればいつものスタイルで なにか食べたり なにか飲んだりする 夕陽を待つときやっぱりしんとして ぼくらの影は未来の形になる  砂に埋めてみる なにか埋めてみる ぼくらを縛りつけるものを埋めてみる その頃星が見える ぼくは目を凝らす きみの髪が揺れる すべてが輝く  恋人たちはいつもおんなじ顔で くちづけしては笑っている
恋人たち生活の設計生活の設計大塚真太朗大塚真太朗わかりきった言葉 おだやかな体のまま ささやく僕の目をいつまで見つめてるの  騒ぎだした胸を抑えられない今夜は 普段とちょっと違うタイプの神様を信じてみよう  そうしたらかりそめの部屋の中で遊んでる僕らを 色んな形をした星のめいめいが笑ったんだ どうかこの時よ もっとゆっくりあれ  このまま時間は溶けてって 頬あわせて 足りないものが思いつかないよ どこかでも同じ光景  言葉のいらない暗がりで 見つけだそう シャイな2人だから起こせる魔法  くすぐられた春はあっという間もなく過ぎ 心にされた涙の予約にだけ知らぬふりをしていた  はしゃげただけの季節をもう一度抱こうとも 馴染みの街は見たことない橙に染まってすぐ 僕だけを夜の入り口に立たせて笑う  ホオズキの香りがして胸がどっと 洪水のように記憶がいつも踊りだす  このまま時間は溶けてって 頬あわせて 足りないものが思いつかないよ どこかでも同じ光景  言葉のいらない暗がりで 見つけだそう シャイな2人だから起こせる魔法をもっと!
恋人達時任三郎時任三郎白浜久白浜久まぶしい朝の光がベッドをゆらす BUSY DAYS 先に目覚めた街はノイズまじりにささやいた EVERYONE WAKE UP ぬくもりの中 季節の風は夢をはじいて  寝ボケまなこが集まる駅はしらけた舞踏会 夕べのシンデレラさん 俺と踊ってくれないか EVERYONE WANT TO LOVE ざわめきの中 天使の声は窓を叩いて  ビルの谷間に多くの恋がある “鮮やかな思い出は このままずっと色褪せない”と 耳元でささやいた 悲しみの恋人達  目がまわりそうな日々が夜を渇かす HEAVY DAYS 疲れた心を癒す愛を運んでくれないか EVERYTIME WANT TO LOVE 突然の雨に うたれ震える子犬のように  指の隙間から落ちる はかない砂に似た恋 水辺の足跡さえも波に洗われ消えていく EVERYTIME KICK IT OUT いらだたしさに ドアを叩いて夜をさまよう  ビルの谷間に多くの恋がある 鮮やかな思い出よ このままずっと色褪せないで 見つめ合う時間さえ 愛しあうより早く過ぎてく 許しあう二人から 寄り添い合って生きてみないか 耳元でささやいた 街角の恋人達  EVERYONE WAKE UP ぬくもりの中 季節の風は夢をはじいて EVERYONE WANT TO LOVE ざわめきの中 天使の声は窓を叩いて EVERYTIME WANT TO LOVE 突然の雨に うたれ震える子犬のように EVERYTIME KICK IT OUT いらだたしさに ドアを叩いて夜をさまよう
恋人たちホフディランホフディラン小宮山雄飛小宮山雄飛そういつも恋人たちは 探しているんだ この先へ続く道を 夢見ているんだ  揺れるその胸の中に 光を浴びて 広がった夢の街へと 飛び出していくんだ  恋の誘いが 今僕らの前に 僕らの前に 愛を描いて 今僕らの前で 僕らの前で ゆらりと ゆらいでいる  この街の恋人たちは 手をつなぎ合って あの橋へ続く道を 歩いているんだ  降り出した雨も上がり 今輝いて あの時の恋人たちが 息吹き返す  恋の誘いは 今僕らの前で 僕らの前で 愛を乱して 今僕らの前で 僕らの前で ゆらりと ゆらいでいる  僕らの前で 僕らの前で 恋はゆらいでいる 僕らの前で 僕らの前で 愛が顔を見せてる 僕らの前で 僕らの前で 恋はゆらいでいる 僕らの前で 僕らの前で 愛が笑いかけてる 恋はゆらいでいる  ああ 僕は風になって 川沿いを飛ばして 行き先もない旅なんで 雨の日も ドントストップで  あの頃の風を浴びて キミにまた会いたくなるんです ラジオから流れる『groovin'』 So don't stop so don't stop で、そう Let's go!  太陽に伸びてく道だって きっとスタート地点は246辺り アクセル踏み込みぎみ町並みに 思い出すんだ ねえ 思い出すんだねえ
恋人たち with トニーズ吉永小百合吉永小百合佐伯孝夫吉田正吉田正バラ色の バラ色の 歌声は空に流れ 今日もまた 恋人たちは よろこびを語る 雨や嵐にたえて、くるしみを越えて 愛のことばをつげるとき 黒い瞳がやさしくぬれる 愛は永遠に、愛は永遠に バラ色の バラ色の 夕空に雲は流れ 夢を見る 若いいのちの たましいをゆする  青春の 青春の しあわせを にぎりしめて 花園のバラより清く 花と咲くものよ ながい悩みの果てに待ちわびた笑顔 いまは思い切りほころばし 二人、太陽に向かって進む 愛は永遠に 愛は永遠に 青春の 青春の しあわせを にぎりしめて 心から いたわり つくす 美しいものよ 青春の 青春の しあわせを にぎりしめて 心から いたわり つくす 美しいものよ  美しいものよ
恋人たちがいる舗道あべ静江あべ静江阿久悠三木たかし音もなく風に散る街路樹は しのびよる秋のいろ教えます お茶をのみ手紙書きおもい出す あのひとと散歩したこの道を  また逢いましょう あの日のように さりげなく そしてうつくしく 恋人たちが行きかう舗道 私はひとり 見つめてる  ウィンドウのファッションも入れかわり 行き過ぎたあの季節教えます おしゃべりで笑いこけ歩いた この道を歌もなく行く私  また逢いましょう あの日のように 今度こそ 恋と気がついて 恋人たちが行きかう舗道 私はひとり 歩いてる
恋人達とチェリッシュチェリッシュ松崎好孝松崎好孝今 恋人達と 唄いはじめる 激しい心の 響きが 今日から 明日をつげる 流れていた時は 知らない世界へ 僕をはこんでくれる  さびれた小さな街で 恋人達と ずっと 暮らしたら きまぐれな夜の世界がやってくる 流れていた時は 知らない世界へ 僕をはこんでくれる  流れていた時は 知らない世界へ 僕をはこんでくれる  僕をはこんでくれる
恋人たちにブルースをザ・ジャガーズザ・ジャガーズ橋本淳筒美京平甘いセリフと 口づけだけで まことの愛は 探せはしない 雨も泣いてる 夜だから 涙グラスで 暖めて 恋人たちに ブルースを どうぞ一度 ブルースを  白いうなじを みつめるだけで まことの愛は つかめはしない さよならさえも 夢だから 知ってください 悲しみを 恋人たちに ブルースを どうぞ一度 ブルースを
恋人達の明日大貫妙子大貫妙子大貫妙子大貫妙子坂本龍一思いがけなく あなた 見かけたの 弾ずむ 心で 声をかけたら 振り向いた眼差し 冷たくて 返す言葉 みつからない  あなただけは 忘れる はずはない  でも 時がたてば 街も人も 新しく 甦り ホラ 私も髪を 短くした すれ違ったままで サヨナラ  恋のゆくえ見る 色めがね 軽い気持で はずしてみたら 口笛吹きながら 追い越して 愛のカケラ ちょっと盗んで  Love is blind あの日 あなただけ 見ていた  でも時がたてば 街も人も 新しく 甦る もう高いヒールは はかないのよ すれ違ったままで サヨナラ  誰もみんな いつかめぐり逢える  もし さみしい時は 声かけてね いつでも会えるから さあ ひとりぼっちは 風の様に 通りを駆けて行こう
恋人たちの祈り(GET AWAY)太田裕美&ゴスペラーズ太田裕美&ゴスペラーズSimon May・日本語詞:大江千里Simon Mayきみは 孤独な兵士 遠い空を彷徨ってた きっと同じ惑星(ほし)を捜してた 荒れた廃墟の街で 凍えた目を暖めもせず get away fu-fu- きっと run away 奇跡が起こる きみが僕に気づいた瞬間(とき)に  たとえ時が流れたとしても 色褪せない 愛が全て 祈りに変える  虹が瞳にかかる きみが僕を見つめた瞬間(とき)に  get away fu-fu- きっと run away 翼になれる きみが僕を癒してくれた  たとえ時が流れたとしても 色褪せない 愛が全て 祈りに変える  get away…ここから始めよう 誰も知らない銀河の果てに  銀河の果てに  限りのある イノチの船を きみという海に放とう  そっと get away get away from it all
恋人たちの歌石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也TATOO愛は人それぞれの 物語があるものだから 何か決められた事が あるわけじゃない だから今も流れてる  世界中で今 愛し合う恋人たちが作る メロディー・言葉・リズム・情熱も 人は愛で生きているよ 孤独な自由じゃない…愛さ!  歌は心にしみ込んで 乾いた夢取り戻せるよ 何にも壁などないのさ 素直にそっと 聴くだけでいい二人で  世界中で今 愛し合う恋人たちが作る メロディー・言葉・リズム・情熱も みんな歌を求めている 嘘の安心じゃない…愛さ!  世界中で今 愛し合う恋人たちが作る メロディー・言葉・リズム・情熱も 優しくなれる時代を 独りよがりじゃない…愛さ!
恋人の歌がきこえるTHE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦Woman いつも その手のひらの上で 男は夢を追いかけてるだけさ Woman どんなに心傷ついても その微笑みが僕のプライドさ I just fall in love again 凍える街に 耳を澄ましてごらん 恋人の歌がきこえる 淋しい君の胸に 愛だけがすべての悲しみ 越えられる Love is everything  Woman 逢えない夜が せつなくて 信じる気持ちを芽生えさせたね Woman 離さない たとえ引き裂かれても 心は君のそばにある I just sing a love song 外は白い冬 瞳を閉じてごらん 恋人の歌がきこえる ひとりぼっちの君に 愛だけが壊れた心を 救える Love is everything  Woman 想いは青空よりも高く 光る海より深く輝いている Woman 泣かないで  明日に怯えないで 君が眠るのは僕の胸さ She's just my woman I promise to my heart 迷わず君を守りたい 愛とは過去も未来も 互いに許し合うことさ  恋人の歌がきこえる 淋しい君の胸に 愛だけがすべての悲しみ 越えられる Love is everything  恋人の歌がきこえる ひとりぼっちの君に
恋人たちの海あおい輝彦あおい輝彦谷口美恵子・補作詞:佐々木勉佐々木勉青木望あなたが私にくれた 去年の夏の日の思い出 わたしの胸にやきつく 熱い吐息は今どこに なにも残されていない海 あなたの残り火欲しいのに なにも残されていない海 あなたの残り火欲しいのに  私の心の中に あなたが残していったものは 輝く青い海原 やさしい愛のしぐさ なにも残されていない海 あなたと歩いた浜辺さえ なにも残されていない海 あなたと歩いた浜辺さえ  [セリフ] ごめんよ悲しい想いをさせたりして…… 僕もあれから 君と歩いた浜辺に何度も行ってみた 君のいない冬の海はとっても冷たかった でも また夏に会える様な気がする きっと会えるよ きっと……  なにも残されていない海 ふたりの思い出すぎてゆく なにも残されていない海 ふたりの思い出すぎてゆく
恋人たちの想い出米米CLUB米米CLUB米米CLUB米米CLUBあの日 ここで君と出逢って それからの毎日を夢見てた まだ 幼い恋  はかなく もろいものが二人の間に 流れているとわかったのは つい 昨日のこと  想い出は 遠すぎて とても追えない 君の後ろ姿 その肩に しのび寄る 涙の気配を感じて 思わず抱き寄せた  今は 季節の谷間の中 君はそこで揺れる花 通り過ぎる 風を恐れた  二つの 影の向う側にある 冷たい川に 心が流されてく 止められないのか  愛してるからこそ 恋しいからこそ 君につらくあたってた こんな やさしさに 包まれたことはなかった 戸惑いの果てに  恋人たちの 奏でるメロディが 今 静かに 回り始める そして 哀愁と 喜びの狭間で揺れて 輝いているよ  Watching you, Loving you, memory, forever Watching you, Loving you, memory, forever
恋人達の片隅ウインズウインズかめおかとしゆきかめおかとしゆき時計の針が気になる 店の片隅 来ないあなたに いつも振り回されてる バカな女でいい 夢が見たい 浮かれ過ぎた街には 恋人達が…  もっと強く抱きしめて この愛つづくようにと あなたの全て肉体で 受け止めていたい今夜は  もう夢が覚めそうな 冷たい椅子に座ってる  会話の弾む二人が 肩を寄せ合う 憎らしいくらいに 幸福そうだね  早く強く抱きしめて この愛つづくようにと 私の全てその腕で 暖めて欲しい今夜は  もう夢が覚めそうよ 時計の針を遅らせても  そうよ時に任せれば 流れてしまうけれど 新しい夢を見るまで このままここに居させて  もう愛が泣いている 夜に溶け込む苦い夢 
恋人たちのカレンダー岡田有希子岡田有希子竹内まりや竹内まりやMonday 初めてあなたと出会って Tuesday 見えるものすべて輝き これが恋だと ときめいたの 私もうひとりぼっちじゃない  Wednesday 初めて電話をもらって Thursday 好きよと手紙に書いたの あなたのために 髪も変えた 私 大人びて見えるでしょ  So tell me why, my sweet heart I feel like crying when I'm alone And hold me tight my sweet heart Even though it's just in a dream  Friday デイトの約束交して Saturday あなたの車でドライブ 雨に降られて ひき返した その途中で 初めてのキッス  Sunday 明日もあなたに会いたい Calendar めくるたび 想いつのらせ ふたり素敵な恋人ね あなたといつか 結ばれ あなたといつか 結ばれ あなたといつか 結ばれたい…
恋人たちのカレンダー酒井法子酒井法子竹内まりや竹内まりや西脇辰弥Monday 初めてあなたと出会って Tuesday 見えるものすべて 輝き これが恋だと ときめいたの 私もうひとりぼっちじゃない  Wednesday 初めて電話をもらって Thursday「好きよ」と手紙に書いたの あなたのために 髪も変えた 私 大人びて見えるでしょ  So tell me why, my sweet heart I feel like crying when I'm alone And hold me tight, my sweet heart Even though it's just in a dream  Friday デイトの約束 交わして Saturday あなたの車でドライブ 雨に降られて ひき返した その途中で初めてのキス  Sunday 明日もあなたに会いたい Calendar めくるたび 想いつのらせ ふたり素敵な 恋人ね あなたといつか結ばれ あなたといつか結ばれ あなたといつか結ばれたい
恋人たちの季節あべ静江あべ静江フォーメンフォーメン落葉が匂う 日暮れの道に 忘れた愛はひそんでいます あなたを訪ねて 白いベンチに 恋人たちの花やぐ季節  何故に時は知らん顔で過ぎるのでしょうか イチョウ並木も もう秋の色 遠くチャペルの 鐘が聞こえる 心に 風が 風が......  黄昏せまる 芝生の庭に 失くした愛はかくれています 想い出捜して 噴水の前 恋人たちが手を振る季節  何故に夢はすまし顔で消えるのでしょうか あの日別れて 二人は一人 空に小鳥の 歌が聞こえる 会いたい あなた あなた......  何故に夢はすまし顔で消えるのでしょうか あの日別れて 二人は一人 空に小鳥の 歌が聞こえる 会いたい あなた あなた......
恋人たちのキャフェテラス柏原芳恵柏原芳恵三浦徳子小泉まさみあなたの胸へ ホップ・ステップ・ジャンプ 覚悟を決めて と・び・た・い・の  8時過ぎてた あなたの電話 ごめんね 私 出てゆけないわ 受話器 置いたとたん なぜか 胸さわぎよ…  お願い 嫌いにならないで  いつものキャフェテラス あなたの姿見えてくる… 好きなの 好きなの あなただけ 今夜は朝まで 眠れない  あなたの胸へ ホップ・ステップ・ジャンプ 覚悟を決めて と・び・た・い・の  ベッドの中でうわ言みたい あなたの名前叫び続けるの 他の女の子と そうよ歩かないで そうでしょ 明日には逢えるのに  チェックのピローケース 涙がふいにこぼれるわ 好きなの 好きなの あなただけ 今夜は朝まで 眠れない  あなたの胸へ ホップ・ステップ・ジャンプ 覚悟を決めて と・び・た・い・の  あなたの胸へ ホップ・ステップ・ジャンプ 覚悟を決めて と・び・た・い・の
恋人たちのchristmas小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩大賀好修にぎわう恋人通り 行き交う人は 皆幸せそう 今夜 たぶん雪になる 見慣れた町も 銀世界に white christmas  かじかんだ手に抱えてる 大きなプレゼント 伝えきれない この気持ちの代わりに 待ち合わせまでの5分が 永遠に思えて なんども 時計見返しては ため息つくばかり  遠くにハザード点けて 駆け寄ってくる あなたを見つけた そうね 今日は特別な日 大渋滞も仕方ないわ merry christmas  好きと照れずに言える魔法 サンタが届けてる あの窓灯り ひとつずつに笑顔が ほら また2人の思い出 心につもってく キャロル響く街で寄り添う... あなたで良かった  しんしんと冷える空に ヒラリ 粉雪が降りだす  かじかんだ手に抱えてる 大きなプレゼント 喜ぶその顔が見たくて 選んだ ほら また2人の思い出 心につもってく はなしが途切れても 今夜ならきっと special time for lovers
恋人達のクリスマス南野陽子南野陽子芹沢類亀井登志夫恋人達のためにあるの 愛をみつめる イブの夜は なのにきらめく クリスマス・ツリー 一人ぼっちで見ている  追いかけてきてくれないかと 何度もゲレンデ探した 雪に埋もれてゆく 爪先が 凍えそうよ  空にシュプールを描き 心は遥かな あなたのもとへすべる だけど今頃 誰かと踊っていたって あなたを責められない Ah~  暖炉の前で 仲間達と キャロルを そっとくちずさむの 楽しんでるふりしてみるけど シャンパンの泡も消えそう  白いガラスに 頬を寄せて 浮かんだ涙隠すの あなたをおこらせた 気まぐれを 悔やんでるわ  恋を知らない 無邪気な子供に戻って サンタを待っていたい そうね 去年はあなたの愛につつまれて 瞳とじていたのに Ah~  空にシュプールを描き 心は遥かな あなたのもとへ還る そばにあなたがいるなら プレゼントなんて 私何もいらない Ah~  明日めざめたら私を届けに あなたのもとへ帰る きっと今頃 あなたもおなじ想いだと 信じられるクリスマス Ah~  恋人達のためにあるの……
恋人たちのクリスマスリン・ユーチュンリン・ユーチュンMariah Carey・Walter N.AfanasieffMariah Carey・Walter N.AfanasieffI don't want a lot for Christmas There is just one thing I need I don't care about presents Underneath the Christmas tree I just want you for my own More than you could ever know Make my wish come true... All I want for Christmas Is you...  I don't want a lot for Christmas There is just one thing I need I don't care about presents Underneath the Christmas tree I don't need to hang my stocking There upon the fireplace Santa Claus won't make me happy With a toy on Christmas day I just want you for my own More than you could ever know Make my wish come true All I want for Christmas is you You baby  I won't ask for much this Christmas I won't even wish for snow I'm just gonna keep on waiting Underneath the mistletoe I won't make a list and send it To the North Pole for Saint Nick I won't even stay awake to Hear those magic reindeer click 'Cause I just want you here tonight Holding on to me so tight What more can I do? Baby all I want for Christmas is you You...  All the lights are shining so brightly everywhere And the sound of children's laughter fills the air And everyone is singing I hear those sleigh bells ringing Santa won't you bring me the one I really need - won't you Please bring my baby to me ...  Oh I don't want a lot for Christmas This is all I'm asking for I just want to see baby Standing right outside my door Oh I just want him for my own More than you could ever know Make my wish come true Baby all I want for Christmas is you... All I want for Christmas is you baby
恋人達の子守歌織田裕二織田裕二織田裕二松本俊明片山敦夫見上げてごらん こぼれる涙 流さずに 明日来る 幸せを信じ  見つめていたい あふれる想い その髪も その指も この腕に抱いて  歩き続けて 疲れた時は 信じてた あの頃を 思い出してごらん  見上げていたい どんな時でも 幸せな夢を見て 今夜はおやすみ  幸せな夢を見て 今夜はおやすみ
恋人たちの午後アグネス・チャンアグネス・チャン山上路夫森田公一この青空をハンカチに つつんで帰りたい たいせつにいつまでも しまっておきたいの あの葉が繁るカシの木も つつんで帰りたい 想い出をこのままに 残しておきたいの  あなたとふたり 目と目見つめる 愛する時よ 消えないで 今この時の すべてをみんな 大事にしたい あなたと  あの浮き雲をビンにつめ 私は帰りたい テーブルにおいといて あなたを想うのよ 遠い沖合い走る船 きれいな燈台も 美しさそのままに 残しておきたいの  あなたとふたり 言葉も忘れ 夢見る時よ 消えないで 今この時の すべてをみんな だいじにしたい あなたと  今この時の すべてをみんな だいじにしたい あなたと
恋人たちのざわめき火野正平火野正平又紀仁美又紀仁美佐孝康夫雨上がりの空は うすむらさき色した 夕映えをはこんで 人の波 染める  この街に溢れる数えきれない愛 失くしても生まれる 永遠求めて  駅へ行く人の流れの中に 懐かしいあなたに似た面影 思い出はなぜ胸をくすぐるの? 恋人たちのざわめきの中  暮れ始めた空は 一人歩くのもいい ちぎれた雲が行く はぐれないように  あの頃へ戻れるドアはもういらない 新しい私を探しに行くから  すれ違う人の肩をかすめて 懐かしい声 聞こえた気がした 立ち止まりふと振り向いてしまう 忘れたはずのざわめきなのに  美しい景色を人は忘れ去れない 思い出を旅して流れて行くから  夕やみにいつしか急ぎ足で それぞれの愛ささやき始める 懐かしいあなたの匂いがした 恋人たちのざわめきの中
恋人たちの神話GOLD LYLICテレサ・テンGOLD LYLICテレサ・テン荒木とよひさ三木たかし平野孝幸子供たちがベットで 夢の箱舟に乗るころ 時は悲しみだけを 脱ぎすてて 明日に 着換えるけど もしも生まれ変わって ちがう人生があるなら 青い空を 自由に泳いでる 鳥になってみるけど 愛されて 傷ついて 死にたくなるほど 泣きぬれても この世に 私を 授けてくれただけで 涙を連れ添う そんな生き方もある  硝子窓に夜明けの やわらかな陽ざしが差せば 時は小さな未来 用意して 今日に 目覚めるけど めぐり逢って別れるそれが人の運命ならば 花のように 綺麗なときだけを 過去に残す それだけ 愛されて 傷ついて 死にたくなるほど 泣きぬれても 心と身体は 切り離せないけれど 昨日を見捨てる そんな生き方もある  この世に 私を 授けてくれただけで 涙を連れ添う そんな生き方もある
恋人たちの神話紫レイ紫レイ荒木とよひさ三木たかしこの世に私を 授けてくれただけで 涙を連れ添う そんな生き方もある  子供たちがベッドで 夢の箱舟に乗るころ 時は悲しみだけを 脱ぎすてて 明日(あす)に 着換えるけど もしも生れ変って ちがう人生があるなら 青い空を自由に泳いでる 鳥になってみるけど 愛されて傷ついて 死にたくなるほど 泣きぬれても この世に私を 授けてくれただけで 涙を連れ添う そんな生き方もある  硝子窓に夜明けの やわらかな陽ざしが差せば 時は小さな未来 用意して 今日に 目覚めるけど めぐり逢って別れる それが人の宿命(さだめ)ならば 花のように綺麗なときだけを 過去に残すそれだけ 愛されて傷ついて 死にたくなるほど 泣きぬれても 心と身体は切り離せないけれど 昨日を見捨てる そんな生き方もある  この世に私を 授けてくれただけで 涙を連れ添う そんな生き方もある
恋人たちの神話由紀さおり由紀さおり荒木とよひさ三木たかし坂本昌之子供たちがベッドで 夢の箱舟に乗るころ 時は悲しみだけを 脱ぎすてて 明日(あす)に 着換えるけど もしも生れ変って ちがう人生があるなら 青い空を自由に泳いでる 鳥になってみるけど  愛されて傷ついて 死にたくなるほど 泣きぬれても この世に私を 授けてくれただけで 涙を連れ添う そんな生き方もある  硝子窓に夜明けの やわらかな陽ざしが差せば 時は小さな未来 用意して 今日に 目覚めるけど めぐり逢って別れる それが人の宿命(さだめ)ならば 花のように綺麗なときだけを 過去に残すそれだけ  愛されて傷ついて 死にたくなるほど 泣きぬれても 心と身体は 切り離せないけれど 昨日を見捨てる そんな生き方もある  この世に私を 授けてくれただけで 涙を連れ添う そんな生き方もある
恋人たちの時間高橋真梨子高橋真梨子増永直子ヘンリー広瀬小林信吾時計が約束を忘れて テレビは退屈を流す 悲しい小説を開けば ようやく待ちかねた電話 彼の声の優しさが 私の仮面をはがす 鏡に微笑みがこぼれて 不安が駆け足で逃げる 恋はいつも不意を突き 私の心を捉まえる  きれいな灰皿を揃えて 部屋にはコーヒーの香り 写真が想い出をささやき 期待がドアに手をかける 彼が愛をさし出して 私の孤独は終わる 時計は約束を守って 静かに夜明けまで眠る 恋は夜を誘いこみ 二人の時間を奪い去る
恋人たちの時間ペドロ&カプリシャスペドロ&カプリシャス増永直子ヘンリー広瀬あかのたちお時計が約束を忘れて テレビは退屈を流す 悲しい小説を開けば ようやく待ちかねた電話 彼の声の優しさが 私の仮面をはがす 鏡に微笑みがこぼれて 不安が駆け足で逃げる 恋はいつも不意を突き 私の心を捉まえる  きれいな灰皿を揃えて 部屋にはコーヒーの香り 写真が想い出をささやき 期待がドアに手をかける 彼が愛をさし出して私の孤独は終る 時計は約束を守って 静かに夜明けまで眠る 恋は夜を誘いこみ 二人の時間を奪い去る
恋人たちの時刻大貫妙子大貫妙子大貫妙子大貫妙子はじめてのくちづけ あなたにあげたから 淡色の絵の具で わたしを染めぬいて あなたのコオトにくるまり 木枯らしの街を駆けた  春はまだ南の 海辺で遊んでる さよならをかくして あなたを抱きしめた なくした言葉のかけらが てのひらで涙にかわる  いつか わたしは過去に手をふり あなたは夢に生きる 遥かな恋はひき潮 砂はかわいた音をたてる  おきわすれたラジオ 聴いている天気図 それぞれの街角 あたらしい風が吹く
恋人達のソネット観月ありさ観月ありさ大本友子中西圭三・小西貴雄踊りましょう 時の波間を漂うように 二人このままで 夜明けの月が 魔法解くまで  たぐりよせる オレンジ色のビーズ ざわめいてる 街を抜け出しましょう 恋しすぎて 逢いたくて ため息のブーケ 重ねてた そっと ほどいてね  さあ 泳ぎましょう 夜に浮かんだ魚になって 早く気がついて ルビーのルージュ濡らすムーンライト  駆け出してく恋にアクセル踏んで はにかんでる 横顔が愛しい 急がないで 新しい 扉を開けたら 寂しさは 忘れられるから  ねえ 夢見ましょう 星のパノラマ眠らせないで そして二人には 幻じゃない朝がくるのよ  踊りましょう 時の波間を漂うように 二人このままで 夜明けの月が 魔法解くまで  さあ 泳ぎましょう 夜に浮かんだ魚になって 早く気がついて ルビーのルージュ濡らすムーンライト  ねえ 夢見ましょう 星のパノラマ眠らせないで そして二人には 幻じゃない朝がくるのよ
恋人達のBlvdシブがき隊シブがき隊尾関裕司・森雪之丞尾関裕司天気予報は一時雨だけど アンブレラなんて いらないさ 二人 街角でキスしたら 空も笑顔取り戻す…hoo hoo  つまらない口喧嘩しても いつの間にか 忘れてる ここは 恋人達のBlvd. 素顔のまま 恋をしよう  夢で陽射し 反射させてる しゃれたハートに I love You! 光る瞳で 僕に勇気をくれる  だからSmiling ときめきFeeling 愛してDreaming  あなたに夢中さ Lady Lady Moving 踊ってCharming ゆらめきCalling 素敵なLady you!  恋は「キュートな過ち」だなんて 古いポエムは 嘘だよ もしも 生まれ変わった時も きっと恋におちるから…hoo hoo  きらめいた風の中 走る スカートも 気にしないで ここは 恋人達のBlvd. 心のまま 抱きしめたい  言葉閉じて みつめあえたら 胸であなたが 歌う 誰も知らない ふたりっきりのパーティ  いいねSmiling その顔Feeling  イカシテDreaming 近寄りすぎてる Docking Docking Moving ハートもCharming もう一度Calling 素敵なLady you!  だからSmiling ときめきFeeling 愛してDreaming  あなたに夢中さ Lady Lady Moving 踊ってCharming ゆらめきCalling 素敵なLady you!
恋人達のニュアンス石田ひかり石田ひかり佐藤ありす難波弘之Lady in love ジェラシーを感じてしまうほど 大人の恋人は さりげなくキスするから わかるの  フィジカルの扉の 向う側いるのね ふざけあう仕草にも ドキッとねしたりして  楽しいとか好きでは 現(あらわ)せない アンニュイとか刹那の ニュアンスを感じるのよ  Lady in love おしゃべりに夢中で歩いても かかとが刻んでるリズムほら 同じだから わかるの  たくさんのハードル 二人して越えたの 愛情のもろささえ それぞれに知ってるの  傷ついてもこわれる ガラスじゃない しなやかでもしたたか ニュアンスを感じるのよ  楽しいとか好きでは 現(あらわ)せない アンニュイとか刹那の ニュアンスを感じるのよ  傷ついてもこわれる ガラスじゃない しなやかでもしたたか ニュアンスを感じるのよ  Lady in love ジェラシーを感じてしまうほど 二人のニュアンスが どことなく似ているから
恋人たちの橋金井克子金井克子岩谷時子都倉俊一危ない橋を渡る ふたりの恋よ ひとめしのんで 逢いに行こう 灯りがにじんでいる あのひとの街へ 霧にかくれて 逢いに行こう  ああ 恋するこころは 危険が大好き 私は 逢いに行こう  危ない橋を渡る ふたりの恋よ ひとめだけでも 逢いに行こう みんなにじゃまされても あのひとの街へ 今度裸足で 逢いに行こう  ああ 恋するこころは 理屈じゃないのよ 私は 逢いに行こう  ああ 恋するこころは 理屈じゃないのよ 私は 逢いに行こう  ああ 恋するこころは 理屈じゃないのよ 私は 逢いに行こう 行こう
恋人たちのハッピーバースデー feat. 望月蒼太(梶裕貴)・早坂あかり(阿澄佳奈)HoneyWorksHoneyWorksGom・shitoGom君の大事な日 ハピバおめでとう  誕生日祝いましょう 料理振る舞おう 悩んでる?怒ってる? 何かしちゃったかな  初めて招待して キスしてもらうプラン 緊張しちゃうけれど 支えてあげよう!  大好き  ハピバ Happy Happy Birthday Yeah 幸せものだね カメラに向かってせーのでピース 仲良くしてくれてありがと ハピバ Happy Happy Birthday Yeah 乾杯しちゃおうよ 今日の主役は君だよ Oh Oh 生まれてきてくれてありがと Happy Birthday  誕生日祝いましょう 君の好きな場所 念願の夢の国 お揃いゼッタイ  はしゃぎ過ぎな君との 待ち時間も楽しい ちょっと冷える手のひら 口実になる  あっためて  ハピバ Happy Happy Birthday Yeah 特別な日だね お手を拝借せーのでクラップ 一緒にいてくれてありがと ハピバ Happy Happy Birthday Yeah アピールしちゃおうよ 今日の主役は君だよ Oh Oh 生まれてきてくれてありがと Happy Birthday  来年もまたお祝いさせて 忙しくても約束ね  プレゼントが足りない キスしてもらうプラン 緊張しちゃうけれど キスしてもいいかな  大好き  ハピバ Happy Happy Birthday Yeah 幸せものだね カメラに向かってせーのでピース 仲良くしてくれてありがと ハピバ Happy Happy Birthday Yeah 乾杯しちゃおうよ 今日の主役は君だよ Oh Oh 生まれてきてくれてありがと Happy Birthday
恋人たちの100の偽り太田裕美太田裕美松本隆筒美京平ゼラニュウム香ばしい坂道の朝 花の茎折りながらあなたが聞いた もしぼくがいなくても生きてゆけるね 平気よとくちびるとがらせたっけ 嘘つくの下手ね 私って ほんとは愛してるのに 見破るの下手ね あなたって 笑顔の裏には涙があるわ ああ恋人たちの偽りは 100もあるけど 好きよって囁きだけは 真実でした  ゼラニュウム色変えて水色の丘 くちづけが下手だねとポツリとあなた 比べてる人がいる! 走る予感に 問いつめりゃばれたかと舌を出したわ 嘘つくの下手ね あなたって 心に秘密があるの 勘だけはいいの 私って 不幸になるよと顔に書いてる ああ恋人たちの偽りは 100もあるけど あなただけ正直な人 そう信じてたの  時は過ぎ声もなく散りゆくゼラニュウム 卒論がすむまでは逢えないと言う 嘘つくの下手ね 二人共 別れを繕うあなた 背を向けるだけね 二人共 涙が描き込む境界線に ああ恋人たちの偽りは 100もあるのに さよならとたったひとつの 嘘が言えない
恋人達のペイヴメントGOLD LYLICTHE ALFEEGOLD LYLICTHE ALFEE高見沢俊彦・高橋研高見沢俊彦あヽ 街の灯が 冷たい風ににじむ 長い髪 君のシルエット… 立ちつくす街角 もう泣かないで 顔をあげてごらん あどけない微笑を 僕にあずけてほしい  世界中に誓えるのさ 愛してるのは 目の前の君だと さあ そばにおいで 木枯しの舗道(ペイヴメント)  あヽ あの頃は 若さをもてあまし いつか 若さに もて遊ばれた 二人の蒼い季節(シーズン)  世界中に誓えるのさ 愛してるのは 目の前の君だと  --白い冬 凍える夜は 君を包む外套(コート)になろう 眠る君 照らす月明かり それも僕なのさ--  あヽ 悲しいほど 自由な夜の中 その瞳で その心で 僕を見つめて MY GIRL 涙拭いて 顔をあげてごらん もう一度 ここから 二人だけで 歩き出す 舗道(ペイヴメント)
恋人たちの星まつり山形ユキオ山形ユキオ山本優久石譲久石譲遠いむかしに 星がうまれて 出あい 出あえし 恋人たちが しあわせ うらなう 星まつり トゥィンクル トゥィンクル 銀河のウィンクル トゥィンクル トゥィンクル 夜空のミルキィーウェイ きみが ぼくの ぼくが きみの トゥィンクル ウィンクル Ah 星まつり  はるか みらいに 星をあわせて つどい つどいし 恋人たちが しあわせ さがして 星まつり トゥィンクル トゥィンクル 銀河のウィンクル トゥィンクル トゥィンクル 夜空のミルキィーウェイ きみが ぼくの ぼくが きみの トゥィンクル ウィンクル Ah 星まつり トゥィンクル ウィンクル Ah 星まつり
恋人達の舗道浜田省吾浜田省吾浜田省吾浜田省吾夏の翳りを残した夕暮れの街 ひとり歩くよ 君と出逢った あの店 今夜はドアを閉ざしてる 「踊らないか 僕もひとりさ」 振り向き はにかんだ君 ミラーボール ふたつの影 寄り添ういつしか  何故人は恋を求めてさまよう 寂しさポケットに隠して 恋などゲームさ 恋などゲームさ 君に会うまでの ひとり言  ガラスごし 夜更けの舗道 藍色の空ふちどるネオン からのグラスに映った 想い出 約束 短い夏 「もう逢わないわ 理由(わけ)は言えない」 言葉をつまらせた君 キャンドルライト 横顔に影 見知らぬ誰かの  何故人は恋を探してさまよう 目の前の愛に気づかずに 恋などゲームさ 恋などゲームさ 忘れかけていた ひとり言
恋人たちの港天地真理天地真理山上路夫森田公一はじめてよ二人して 港へと来てみたの キラキラと船灯り 夢見ているみたいにきれい 白いあの船に乗り どこか遠くの国へ あなたと今二人 行ってみたい知らないとこ 港の通り歩いてゆけば 遠く汽笛が鳴るわ  海ぞいのこのお店 窓ぎわへすわったの 美しいことばかり なぜ私とあなたにあるの あれはギリシャの船と 指で教えるあなた 目と目が合い二人 何も言えず黙ってるの お店の窓をふるわせながら 遠く汽笛が鳴るわ  白いあの船はまた 海に出てゆくのでしょう 明日もこの愛は きっと何か見つけるでしょう 港の街と別れてゆけば 遠く汽笛が鳴るわ
恋人たちの港桜田淳子桜田淳子山上路夫森田公一はじめてよ二人して 港へと来てみたの キラキラと船灯 夢見ているみたいにきれい 白いあの船に乗り どこか遠くの国へ あなたと今二人 行ってみたい知らないとこ 港の通り歩いてゆけば 遠く汽笛が鳴るわ  海ぞいのこのお店 窓ぎわへすわったの 美しいことばかり なぜ私とあなたにあるの あれはギリシャの船と 指で教えるあなた 目と目が合い二人 何も言えず黙ってるの お店の窓をふるわせながら 遠く汽笛が鳴るわ  白いあの船はまた 海に出てゆくのでしょう 明日もこの愛は きっと何か見つけるでしょう 港の街と別れてゆけば 遠く汽笛が鳴るわ
恋人達の予感岩崎良美岩崎良美ありそのみ小田裕一郎馬飼野康二あなたのドアに見つけた きれいな文字のエア・メール ベルを鳴らせば留守なんて このまま帰れと言うの 街中歩きまわって 何度も電話したわ  今日はあなたと会えないの 悪い予感がするのよ  Love you more than ever, Love you with a feeling sometime I'm falling for you, Won't you call me truly once again すれ違う恋人達は 迷いながら Fly away  あなたが何か言うまで 知らない素振りするわ 今は この恋 壊わせない 遠い世界を見ただけ  Love me more than ever, Love me with a tenderness sometime I'm falling for you, You can call me truly once again どこまでも 追いかけている 愛はいつも Fly away  Love you more than ever, Love you with a feeling sometime I'm falling for you, Won't you call me truly once again すれ違う恋人達は 迷いながら Fly away
恋人たちのロンドかしぶち哲郎かしぶち哲郎Clementineかしぶち哲郎ここではないどこかに行きたかった 静かでおだやかなところ そう、どこかに行ってしまいたい ふりかえらずに走っていきたい  二人は出会った 運命に導かれるように  おとぎ話の国に暮らす私 「ロバと王女」みたいに魔法にかかった国 美学の国に暮らす僕 相撲とサムライの国  見つめ合って 惹かれ合って 求めていた人 もっとあなたを知りたい  恋人たちのロンド 恋人たちのロンド  見つめ合って 惹かれ合った  二人で気ままに歩く パンテオンに近いスフロ通りを 二人とも夢見ることが好き 大好きな八芳園で  見つめ合って 惹かれ合って 求めていた人 もっとあなたを知りたい  恋人たちのロンド 恋人たちのロンド 恋人たちのロンド 東京とパリは二人の街
恋人たちは何処に美輪明宏美輪明宏美輪明宏Maurice Vandair・Charles Cachautどこへ消えたの 華やかな昔 きれいだった頃に 愛してくれた人たち 今は昔を かえすすべもない 肌のシワやシミが それを告げてる  夜の闇と悲しみ 孤独の中の私 自由なかわりに 愛もなくさまよう 心は流れただよう もくずのように重い 楽しかった昔が 今じゃ苦しみ  どこへ消えたの 華やかな昔 男たちにもてて チヤホヤされていた 私も昔は 幸せがあった そこいらの女の だれよりも  夜明けのうす灯りに 霧が流れてゆく 男たちがまわりながら 人形みたいに 私の胸の中で 浮かんでは消えてゆく 体ほどに気持ちは 老けてないのに  どこへ消えたの あの男たちは 心変わりして 裏切った人はいま 若い女を 抱いてるんだろう 私をくどいた 同じセリフで
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