日々  421曲中 201-421曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
去りゆく日々よ鈴木康博鈴木康博鈴木康博鈴木康博あなたと昔 出会ったような なつかしい気がする 似ている とても 好きだった もう遠い人に  こんなに心が 震えてる 体を走る ときめきと 熱い予感 今 あなたと僕は めぐり逢った  この世に生まれて 今日までに 好きという言葉 幾度 僕は 云えただろう 心から好きと  愛するために あなたひとりを 心をゆらした思い出も 今日限り 二人の影が延びる 秋の日  去りゆく日々よ もう僕は 振り返らない  こんなに心が 震えてる 体を走る ときめきと 熱い予感 今 あなたと僕は めぐり逢った
日々の泡沫森は生きている森は生きている岡田拓郎岡田拓郎日々の泡に包み込まれ 君も僕も包み込まれ  泡となる  響く音に包み込まれ 空も海も包み込まれ  泡となる  山も川も自分も 包み込まれて
幼き日々 ~またいつか遊ぼうな~ONE☆DRAFTONE☆DRAFTRYO・MAKKIRYO昔はよく行ってたカラオケ屋もゲーセンも 今じゃキャバクラと流行りのつけ麺屋になって こんなに広くなったこの道も 前は砂利道 今じゃ的屋の兄ちゃんもいない  あの頃は意味もなくただ 知らない町までチャリンコ漕いで エアーガン タオルと、、日々が探険さ! お前と流れた時間が懐かしい  一人で歩く見上げた星に 愚痴を並べて、、 変わっちまった町でも 目を閉じれば ほら 聞こえてくるよ お前の声が、、「クヨクヨするな」と 夜空の向こう元気でやっていますか? またいつか、、遊ぼうな  部活でよく行った河川敷のグランドも 今じゃ整備されてきれいな公園になって 遅くまで打ち込んだその場所も 汗の跡すら感じることができないくらい  あの頃はガムシャラにただ 暗くなるまで走り明かして 泥だらけユニフォーム 日々が全力さ お前と流した涙が懐かしい  一人で歩く見上げた星に 愚痴を並べて、、 変わっちまった町でも 目を閉じれば ほら 聞こえてくるよ お前の声が、、「クヨクヨするな」と 夜空の向こう元気でやっていますか? またいつか、、遊ぼうな  二人で歩く見上げた星に夢を並べて お前のいない今でも目を閉じれば ほら 聞こえるんだよ お前の声が「あきらめるな」と 夜空の向こう元気でやっていますか? またいつか、、遊ぼうな
愛しき日々流田Project流田Project流田Project流田Project流田Projectつまずきながら 駆け抜けてきた 振り返らずに 光目指して  失ったものもある 悲しすぎて泣いたことも それでも今 溢れ出す僕の夢 希望胸に  愛しき人よ 輝けるのは君がいるから 夜空に光る 星座のように明日の道標になる  信じ抜く強さ 戸惑う弱さ 確かな思い 忘れないように  自分の弱さを知って そして笑い飛ばせばいい どんなことも全力で向き合ってく それでも…  愛しき日々よ 支えてくれる 君がいるから 色付いていく 過去も未来も 鮮やかな色に染まる  果てしなく広がる この空のように 僕らの夢も広がる  愛しき人よ 君がいる限り輝き続ける どんな未来が待っているかな?新しい日々 愛しき人よ 輝く明日 一緒に歩いて行こうよ
酒とバラの日々荒木とよひさ荒木とよひさ荒木とよひさ羽場仁志昔のことさ 勝手にしやがれ 別れた女(やつ)の 名前も顔も  隣に座る 女がいたら 誘い出すのは 当たり前の 礼儀だぜ  酒とバラの日々 のたれ死にしても どうせ(俺を)燃やせば 骨になるだけ そうさ人生は 二泊三日の ホテルを借りてた それだけ  昔のことさ 関係ねえよ 本当の俺の 住所も過去も  酒場(クラブ)の隅が 天国なのさ 席を外せば 予約待ちで 溢れるぜ  酒とバラの日々 失くすものはない 明日の扉に ノックはするな そうさ人生は ボトル並べて 女と飲み干す それだけ  酒とバラの日々 のたれ死にしても どうせ(俺を)燃やせば 骨になるだけ そうさ人生は 二泊三日の ホテルを借りてた それだけ
君に咲く日々CooRieCooRierinorino星空を見上げて この心を澄ませば 溢れてしまう 愛しい気持ち 隣の君に届くかな  桜風の中をメグル世界 それは 全て愛に導かれ 君に咲く日々を待っている  手を繋ぐ その先で 伝う温もり 言葉探した ずっと見つめてる 明日も一緒に歩きたい  光を感じては ふいに闇を呼び覚ます どうしてだろう 想うほどに 強がりで隠したくなるよ  描きたい未来は 眩しすぎて恐いけど ただ一人の君へと この日々は満ちて輝く  大好きって 伝えたら “特別”だと受け止めてほしい 君に咲く日々も いつか越えて二人でいたい
日々森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗・御徒町凧蔦谷好位置ありふれた日々の中で 君は眠っていた 暗闇に影を潜めながら 明日を待ちわびていた  色のない夢の狭間で 僕はしゃがんだまま 頼りない声震わせながら 数を数えていた  遠い日の夕映えに染まるモノローグ 泣いている 泣いている心に気付いていた  ありふれた日々を今はただ生きている 雲は流れる ささやかな夢を描いてる 否が応でも  果てのない時の向こうへ 物語は続く 三叉路に暫し佇んだまま 揺れる木々を見てた  柔らかい 光のどけき春の予感 繰り返す 繰り返す 景色に隠れていた  古ぼけた地図の上をまだ歩いてる 行くあてもなく 鮮やかな瞬間を求めてる 束の間でも  ありふれた君と ありふれた僕の 色褪せた夢の欠片を集めて合わせてみた  ありふれた日々を 今はただ生きている 宙は広がる ささやかな夢を描いてる 否が応でも  ありふれた日々が ゆっくりと動き出す 動き始める 生温い風に誘われながら 君の方へと
すばらしい日々daisuke katayamadaisuke katayama奥田民生奥田民生村山☆潤僕らは離ればなれ たまにあっても話題が無い いっしょにいたいけれど とにかく時間がたりない  人のいないとこに行こう 休みがとれたら  いつの間にか僕らも 若いつもりが年をとった 暗い話にばかり やたらくわしくなったもんだ  それぞれ二人忙しく 汗かいて  すばらしい日々だ 力あふれ すべてを捨てて僕は生きてる 君は僕を忘れるから その頃にはすぐに君に会いに行ける  なつかしい歌も笑い顔も すべてを捨てて僕は生きてる それでも君を思い出せば そんな時は何もせずに眠る眠る  朝も夜も歌いながら 時々はぼんやり考える 君は僕を忘れるから そうすればもうすぐに君に会いに行ける
流れゆく日々Dorothy Little HappyDorothy Little HappyDorothy Little Happy小澤正澄私の気持ちは宇宙(そら)の 星の光とおんなじ 想っていても 気づかないの 今は届かない  メールの最後の絵文字 何か意味があるのかな 勘違いかもしれないけど それでもいいから  こんなに好きでも 素直になれずに 一人で 抱え込んで こんなに好きでも 近くになれずに 諦めかけたりして 私だけ立ち止まり時は流れゆく 想いを伝えられなくて  君の影探し一人 人の流れに逆らう いるわけないと思ってても 信じていたくて  悟られないようにそっと 遠くから見ていたから 君との距離は縮まらずに 離れていくだけ  届きそうだから 手を伸ばしてみる 君の背中を見つめ 届きそうだから 諦めたくない 後悔したくないの 針が今動き出す迷う暇はない 必ず伝えにいくから  一人流したその涙 意味があるものだったのかな? 何度も考えたけど やっぱり嘘はつけない 君のもとで叫びたい (I Love You)  ふいに目があって そのまま見つめた 二人の時が止まり 考えた言葉 宙に舞っても 大丈夫 伝えるよ 君と二人始まる小さな幸せ このまま続いてほしいな
青き日々よ (recorded at 音楽室)東京カランコロン東京カランコロンいちろーいちろー遠い空、果ても知らず どこまでも続く光と影  陽炎に揺れる君よ 駆ける靴音、頬を過ぎる  木と土と咲いた花は 枯れるを知らぬ命の声  夢追いし青き日々よ 向かい風切り光となれ  飛び出した窓の外 手を振る友と、木蓮の匂い 只、永久に続く道  遠い空、果ても知らず どこまでも続く光と影  夢追いし青き日々よ 向かい風切り光となれ  向かい風切り、光となれ
終わらない日々LEOLEORyosuke Imai・LEORyosuke Imai人は出会いや別れとか 次の自分に変わる時 Winding road 道なき道を切り開いてもっと この胸が高鳴る時 分かち合う共に  I believe ここから全てが始まることを信じて So you believe me その想い受けて We get along together 君と歩み続ける My Life  もう一人は嫌だから もう迷うのも嫌だから 君と過ごしていく日々に かけがえない想い重ねて いつだって忘れたくない “ありがとう”を胸に  I believe 信じる心が集まって生み出す未来を So you believe me その想い受けて We are not alone 一人じゃない みんないるから  それでもいつの日か 孤独を感じても 揺るがない俺のFaith Oh My friends, You are not alone, Gonna be with you 共に過ごす Precious time… だから We are not alone  I believe ここから全てが始まることを信じて So you believe me その想い受けて We get along together 君と歩む…  I believe 信じる心が集まって生み出す未来を So you believe me その想い受けて We are not alone 一人じゃない みんないるから  We get along together 君と歩む 僕らの My Life
アイアイのうた~僕とキミと僕等の日々~PLATINA LYLICC&KPLATINA LYLICC&KCLIEVY・KEENCLIEVY・KEEN小松一也帰り道 涙隠した君は つないだ手強く握り返す 鳴り響いた発車のベルの音が僕らの 手を振りほどいて行く  ごめんね、、、。 思ってたより顔の見えない恋は辛かった 好きになるほどすれ違いがふえたけど ぼくらこれからも 一緒だよね?  会いに会いに行くよ 日々溢れる想いを繋いで 会えない時間や距離に僕らはためされている(僕らはためされてる) 会いに会いにすぐ行けたら こんなにも苦しくないのに 君も今頃は同じ夕焼け眺めてる でも、別々の街  馬鹿だな。。。 やつれた心は 近くの優しさ探してた だけど誰といても埋まらない 君に会いたい 君に会いたい  会いに会いに行くよ 日々溢れる想いを繋いで 会えない時間や距離に僕らはためされている(僕らはためされてる) 会いに会いにすぐ行けたら こんなにも苦しくないのに 君も今頃は同じ夜空を見上げてる? ほら満天の星  1コール2コール3コール 君が遠のく気がした なんでもないような事が 不安になるから  会いに会いに来たよ この溢れる想いを伝えに 気づいたら僕は何も持たずに 駆け出していた(気づけば駆け出してた) 君にやっと会えたのに 過ぎ行く時間は早すぎて 明日の今頃は君の部屋から 出て行ってまた別々の日々
ホイッスル~君と過ごした日々~PLATINA LYLICmiwaPLATINA LYLICmiwamiwamiwaQuatre-M透き通った声がグランドに響いては風が吹いた どれくらい夢を叶えてこれたかな 喜びの裏に苦しみが隠れてる 誰にも言えないこともあったでしょ? 一人じゃないよ ここにいるよ 「がんばれ」「大丈夫」何度もくり返した 走る君の姿は まぶしくて切なくて本当に好きだった いま見てる景色が遠くなっても 君と過ごした日々を忘れたくない  夕焼けに染まったグランドに静けさが戻ってゆく 最後のシュート 私には届いたよ 泥だらけでもそれでも追いかけたもの 私にもいつかわかる日がくるのかな 子供のままでいたつもりで 悩みや悔しさの数だけ強くなった 涙流す姿は ありのままで輝いてとてもきれいだった 時を止めて終わり告げたホイッスル 君にとって始まりの合図なんだよ  走る君の姿は まぶしくて切なくて本当に好きだった いま見てる景色が遠くなっても 君と過ごした日々を忘れない  走る君の姿は まぶしくて切なくて本当に好きだった いま見てる景色が遠くなっても 君と過ごした日々を忘れたくない
酒とバラの日々尾崎紀世彦尾崎紀世彦J.MercerH.ManciniThe days of wine and roses Laughed and run away Like a child at play Through the meadow-land toward a closing door A door marked “Never more” That wasn't there before  The lonely night discloses Just a passing breeze filled with memories Of the golden smile that introduced me to The days of wine and roses and you  The lonely night discloses Just a passing breeze filled with memories Of the golden smile that introduced me to The days of wine and roses and you
終わりなき日々THE Hitch LowkeTHE Hitch Lowke星☆拓也星☆拓也宮永治郎Come on! get in a line 螺旋階段で3階へ (HEY!) Come on Baby 君の声を聞かせ (HEY!) て (HEY!) よ 「ちょっとヒッチはダサい」褒め言葉に聞こえる (HEY!) 悪い噂も 君の笑顔で (HEY!) 平 (HEY!) 気  rolling rolling rolling rolling noise 汗流してくれ そして storm storm storm 起こしてよ 傷ついたこの時代に オレが負けそうで 暗い海の中でも お前がいる そばに  お前がオレにくれた言葉の数だけ 壁ぶち壊して次の扉開いて行く 棘の道も谷も この先にあるだろ 突き抜けた笑顔抱きしめて I will walk with you  Any time is fine 君も空の色 (HEY!) 分かるくらいに顔上げろ (HEY!) ここはすでに your backyard (HEY!) ah ha way to go!  Come on over and give me a hand 拳突き上げて天井へ (HEY!) 「待てよ ヒッチはヤバイだろ!?」 (HEY!)「なあ?」(HEY!) 「YES!」  rolling rolling rolling rolling noise 汗流してくれ そして storm storm storm 起こしてよ 傷ついたこの時代に オレが折れそうで 深い闇の中でも お前がいる ココに  お前がオレに向けた視線の数だけ 乗り越えて行ける壁の数も増えてゆく 不確かなものが溢れたこの世界でも 確かに聞こえた嘘の無い愛の言葉 feeling of being special  お前がオレにくれた言葉の数だけ 壁ぶち壊して次の扉開いて行く 何処までも お前がオレに向けた視線の数だけ 乗り越えて行ける壁の数も増えてゆく たとえ遠くにいたとしてもな その声は時空超えて 星を輝かす
バラ色の日々世良公則世良公則吉井和哉吉井和哉西川進バラ色の日々を君と探しているのさ たとえ世界が生き場所を見失っても 汚してしまったスパンコールを集めて 真冬の星空みたいに輝かせよう  雨の中を傘もささずに走るのは 過去の悲しい思い出のように大事なような… だけど茨が絡みついて運命は悪戯 乾いてしまうのは寂しいね  追いかけても追いかけても逃げて行く月のように 指と指の間をすり抜けるバラ色の日々よ  雨の中を何も見えずに走るのは とても深く生かされるのを感じたような だけど茨が絡みついて偶然の生贄 試されているのが悔しいね それでも あの時感じた夜の音 君と癒したキズの跡 幾つもの星が流れていた 慰めの日々よ 砂漠の荒野に倒れても 長い鎖につながれても 明日は明日の風の中を飛ぼうと決めた バラ色の日々よ バラ色の日々よ  そう、満たされ流され汚され 捨てられ騙され 心まで奪われ I WANT POWER I WANT FLOWERS I WANT A FUTURE I WANT PLEASURE I'M JUST A DREAMER ARE YOU A BELIEVER? ARE YOU A BELIEVER?
たったひとつの日々伊月俊(野島裕史)伊月俊(野島裕史)こだまさおり増田武史増田武史集まった笑顔も 不器用な思いも 手探りでのスタートだった 正直まだ見えない すぐそこの季節は どんな顔をしてるのだろう  別に俯瞰したいワケじゃないさ 余裕も無い 同じくらい戸惑うけど Ah,  いつか何もかもが思い出話になって 懐かしいオレ達がいるね 嬉しかったことばかりじゃなくたって 他には考えられない たったひとつの日々だった そう思える気がする 今のずっと未来で  歯痒さは時々 周りも巻き込んで 新しい力を生みだす 信じているんだろう? 目を見ればわかるよ 誰も降りる気なんかなくて  きっと必然だとか語る時が来るハズさ 変わらないその瞳で Ah,  いつか明日さえ過去に溶ける遠い空で フイに何か後悔したって 悔しかったことばかりじゃないんだと 胸に溢れる本音で 言ってあげられるように この時を走ろう 始まったばかりだ  いつか何もかもが思い出話になって 懐かしいオレ達がいるね 嬉しかったことばかりじゃなくたって 他には考えられない たったひとつの日々だった そう思える気がする 今のずっと未来で
our days。 ~僕らの日々~ハジ→ハジ→ハジ→ハジ→自分の存在が 世界の人口分の一だと考えたら  僕なんて どうせって 自分をすごくちっぽけに感じた  七十億分の一の 僕の価値って 一体 どれくらいあるんだろう?  止まない雨はないよ  なんて 誰かは 僕に言うけれど 正直 ただの綺麗ごとにしか 今は聞こえないんだよ  別に誰かに 同情されたいわけでもないけど どうしようもない そんな僕の心の中  ところがある日 僕の全ての過去が 僕の今に 繋がっていることに気づいた  つまり僕が今をどう生きるかの積み重ねで 未来は創られていくことを知った  それなら こうして塞ぎ込んでる場合じゃない 今も僕の中で 降り止まない雨 変えてくのも 自分の生き方次第なんだね  そう思えたら うつむいてばかりいた時間 取り戻したくなった だから たった今から 僕は 新しい自分で生きてくよ  僕らが 産まれてからの日々 笑顔の日も 涙の日も 全てが 今日という日の そう 今という瞬間に 繋がってる あの日の 出逢いも 別れも 全て必ず 意味を持って 僕らの人生を作ってく  生きてると思い通りに いかないことの方が多い  それでもどうしても叶えたい想い それを人は 夢と呼ぶのでしょう  人生の意味は 人それぞれ 正解 不正解 すらあるようでないような そんな毎日 でも僕の証を 何か残したい  行きはあるけど帰りはない そんな僕らの日々は まるで片道切符の旅  さあこの人生 どこまでいけるかな?  産まれた時の記憶はないけど あの日確かに始まって 僕ら今日という日まで 歩んできたんだ  僕らが 産まれてからの日々 笑顔の日も 涙の日も 全てが 今日という日の そう 今という瞬間に 繋がってる あの日の 出逢いも 別れも 全て必ず 意味を持って 僕らの人生を作ってく  今日も行き交う人々 それぞれの今を歩いていく  君の未来を決める 大切な 今という時間 君はどう生きる?  僕らが 産まれる ずっと前から この世界は 存在していて 今日という日の そう 今という瞬間に 繋がってる あの日の 出逢いも 別れも 全て必ず 意味を持って 僕らの人生を描いていく  自分信じて進んだ その先に 待っていた 行き止まりも  全てを注ぎ込んで 挑んだ末に 流した 悔し涙も  どんな失敗も どんな挫折も 決して時間の無駄なんかじゃない  人生とは 全ての経験を 学びに変えていけるものだから
実りある日々KNOCK OUT MONKEYKNOCK OUT MONKEYw-shunKNOCK OUT MONKEY朝起き寝ボケたまま動けず固まった思考の中を 日は射してゆっくり溶かして目覚める 鳥や街中は相変わらずな音を立てながらも騒いで 好き勝手やりたい様に  漂って行き着く先は中継地点で カーステのボリュームもいつもより上げて断然ハイ フラフラ気まぐれな旅は期待外れな映画よりも良くて 好き勝手やりたい様に過ごしている  思いつくまま行こうか 目的地は何処か wow 決めないで 旅人達の航海 自由な行動を自信満々に堂々と  今は何かの種をひたすら蒔いて デカイ果実を実らせる為の日々でしょう 乾いた場所ならさらに下に根を伸ばして いずれは花がこの場所を彩る事でしょう  感じ方は様々 心の中の鋳型 wow 外して 誰もが皆freedom 今日という休日を充実な現実に変えるように  空の蒼さも雨の雫も 同じ事などまず無くて 全て流れながら消えて yeah  今は何かの種をひたすら蒔いて デカイ果実を実らせる為の日々でしょう 乾いた場所ならさらに下に根を伸ばして いずれは花がこの場所を彩る事でしょう
くだらない日々にさようならViolent is SavannaViolent is Savanna星花川合栄次灼熱の太陽にさえ 歌いながら めんどうな君想う くだらないのは百も承知  汗ばむ身体揺れ 踊りながら とは言えまた君想う くだらないなら 変えてみようよ さぁ始めよう  今こそ走れ走れ 走り出せ 追い風味方につけ 走り出せ 思い通りにいかない日々の連続さえ ねぇ 追い越して 思うように走り 抜けたなら 見慣れた景色も鮮やかに おーいえーい おーいえーい  どっちかって言うと現実的な方で 永遠の愛なんて くだらないとか思ってた  単なる自分ルールかざしながら 本当は恐いだけ くだらないなんて 逃げていたんだ さぁ始めよう  今こそ走れ走れ 走り出せ 追い風味方につけ 走り出せ 思い通りにいかない日々の連続さえ ねぇ 追い越して 思うように走り 抜けたなら 見慣れた景色も鮮やかに おーいえーい おーいえーい  たったひとつ ただひとつ 何かを変えてみたいんだ そう ちゃんと 感じてる 信じてる 痛みも全部  後悔しないように 伝えるよ 上手くいくかなんて わからない でも でも ほら  今こそ走れ走れ 走り出せ 追い風味方につけ 走り出せ 思い通りにいかない日々の連続さえ ねぇ 追い越して 思うように走り 抜けたなら 見慣れた景色も鮮やかに おーいえーい おーいえーい
帰らざる日々ソニア・ローザソニア・ローザ岩間芳樹坂田晃一坂田晃一靴音が もしも あなたの靴音が 突然消えてしまったら ふりかえってごらんなさい  とざされた部屋の 小さな陽だまり ガラスの壁が 落ちてくだけて 光って散った  片隅に いつも うずくまる白い朝は 求めても遠く帰らない かすかなぬくもりの記憶  愛し合った日々の やさしい言葉も すべては過去ね 泣けて涙が 流れて散った  街角で 影に ひかれてふりかえる だけどもう誰もいなかった むなしいさまよいの旅よ
美しき麗しき日々持田香織持田香織持田香織持田香織中島ノブユキああ 輝いてた あの光は いつも闇を照らしていた あたたかいな この温もり 満ちてはまた朽ちる  愛した日々は嘘のように 今日を映すけど きっと 滲んだその景色は やがて祈りを超えて 生き還る  ああ 明日には綺麗な花が咲き あなたも笑う ああ 澄み切った空 晴れ渡る日が ほら あなたを照らしてくれるから  ああ 忘れてはいけないよ、と 思っていた わかってたけど この光の本当の意味さえ 知らない気がして  素直な心だけは 失わないようにと願った あなたの言葉だけが 今をきっと 繋いでくれた  ああ 明日には心に花咲かせ 涙に震え ああ 後悔になる前に 少しでも できる勇気もつだけでいい  その手に空を掴んで その手に愛を掴んで  足早に流れる この青い星 生きてる間に 本当の愛を 見つけてほしい 見つめてほしい  ああ 明日には綺麗な花が咲き あなたも笑う ああ 澄み切った空 晴れ渡る日が ほら あなたを照らしてくれるから  その身をどうぞ任せて 美しき麗しき日々
すばらしい日々折原臨也(神谷浩史)折原臨也(神谷浩史)奥田民生奥田民生僕らは離ればなれ たまに会っても話題がない いっしょにいたいけれど とにかく時間が足りない 人がいないとこに行こう 休みがとれたら いつの間にか僕らも 若いつもりが年をとった 暗い話にばかり やたら詳しくなったもんだ それぞれ二人忙しく 汗かいて  すばらしい日々だ 力溢れ すべてを捨てて僕は生きてる 君は僕を忘れるから その頃にはすぐに君に会いに行ける  懐かしい歌も笑い顔も すべてを捨てて僕は生きてる それでも君を思い出せば そんな時は何もせずに眠る眠る 朝も夜も歌いながら 時々はぼんやり考える 君は僕を忘れるから そうすればもうすぐに君に会いに行ける
されど僕らの日々さかいゆうさかいゆう今西太一さかいゆうココロ 夢や希望の答えを 探しては ココロ 傷ついて また 誰かと比べてる  すべてを無くしても 急かされて 安らぎなど どこにもない  怖いよ 怖いよ 怖くないなんてさ 嘘なんだ 地下鉄の窓 冴えない僕と 並んだ同じ顔 僕らは行き場の無い不安を抱え 逃げ出した 明日を描く 勇気が持てずに  だけど 太陽に向かう 向日葵みたいに 光 輝くものに惹かれ 手を伸ばす  終わりのない道に 咲き誇れ 君のために 僕のために  ズルイよ ズルイよ ズルくないなんてさ 嘘なんだ 「大人だろ?」とか 言い訳ばかり 諦めたフリして 僕らは与えられたカードからも目を背けてる 明日を描く 勇気も無いのに  涙を拭いて ほら 少しだけ 笑ってみよう それだけでいい  怖いよ 怖いよ 怖くないなんてさ 嘘なんだ 地下鉄の窓 切り取った闇 昨日に投げ捨てた 僕らはその先の景色を見たくて もがいてる oh  願うだけじゃなく 祈るだけじゃなく キャンヴァスを彩れ…  されど僕らの日々  明日を描けない今日ならいらない そう 君と僕の明日を 描き始めよう
日々の泡DroogDroogカタヤマヒロキ荒金祐太朗・カタヤマヒロキ俺の話を聞いてくれ 少しだけでいいから 胸の中にぽっかり 穴が開いたような  晴れやかな日々  毎日 毎日考えた 歯をむき出しに食いしばって 寒すぎる部屋で一人 暗い暗い暗い夜に  悲しい訳じゃないのに 涙も出ないのに セミの脱け殻 落ちていく それを眺めている  晴れやかな日に  毎晩ベットの中で 悩んでいることだって 犬には普通のこと 気付いたのはいつだったっけ  それで 時は 流れて 日々の 泡も 消えていく  晴れやかな日々  毎晩毎晩思うことは 大して変わらなかった 泡が消えたら どうして 水は濁ってるんだろう  それで 時は 流れて 日々の 泡も 消えていく  そんな 時も 過ぎて 繰り返さずに 変わっていく  晴れやかな日々 晴れやかな日々 晴れやかな日々
君といた日々FaylanFaylan飛蘭rino戸田章世長いこの道のように 今が続いたらいいな 丘の上で見た景色は 凄惨の日を語っていた それでも君がいたから 世界は彩られていく さよならが そこに待っていても 温かい優しさを抱いて…  君がもう哀しい想いをしないように 思いきり笑ってみせたんだ もっと上手に出来たはずなのに 涙は正直だね… 生きる喜びを知って「幸せ…」と呟いてみた  他愛ない言葉さえも ‘美しい'響きとなり 奏でる夢限られても 一歩ずつでいい 進んでいこう 命の灯が消える時 宇宙にキセキ降らせるよ 泣かないで 二度と逢えなくても 愛した証は変わらない  いつの日か記憶の中で 少しずつ 薄れていかないように 何度も笑い 笑ってくれた 君に綴る 未来日記 色褪せない刻を歩んで 輝ける明日を生きてほしい  「また来るからね」たとえ次はなくとも 嬉しかったよ 忘れないよ… 君と出逢い 希望の意味を知った 愛しい痛みまでも そう全て教えてくれた 「ありがとう…」 幸せでした  ありがとう 君といた日々
海の日々2007hy4_4yhhy4_4yh江崎マサル江崎マサル「サーフィン」「サーフィン」 なんてなちっとも やったこたないけども 「サマーロング」「サマーロング」 僕なんかいっつも波に乗ってんだぞい もし君が沈んでんなら 深海からでも引き上げてやる 「不安不安不安」な 毎日にバヨナラ  あっちこっちで「ワイルドハニー」 咲かそうと「ダンスダンスダンス」争奪戦 「駄目な僕」は卒業したさ 待っていたこの日「救いの道」を 「カリフォルニアガール」も 彼女にゃお手上げだい  海の日々をあの子だけと送れたなら 「素敵じゃないか」 海の日々はあの子だけと 太陽浴びて OH!「グッド・バイブレーション」  会う際 この際 言いんさい 会う際 この際 言いんさい 会う際 この際 言いんさい 会う際 この際 告りなさい 会う際 この際 言いんさい 会う際 この際 言いんさい 会う際 この際 言いんさい  海 海 混み混み でもコール・ミー! 水しぶきあげ アゲ・アゲ・サマーサイド ビキニ着るわさ! はしゃぎたいわさ! なぁみんな ノレノレ! 波 乗れ乗れ  「409」「409」なんてなまったく 乗ったこたぁないけども(江ノ電々!) 「ゲット・アラウンド」「ゲット・アラウンド」 気分はいっつも ホットロッドだぞい もし君がエンストしても 何度だってかけ直しゃいいのさ 「ファン・ファン・ファン」 になっちゃうぞ みんなも  「サファーズ・ルール」違反さ そりゃないんでないの「リトル・デュースクーペ」ボーイ さしずめ「英雄と悪漢」 もちろん僕が前者の方だぜ 「ドントウォーリーベイベー」 「浜辺の乙女」よ  海の日々をあの子だけと送れるかは 「神のみぞ知る」 海の日々はあの子だけと「インマイルーム」で OH! グッド・バイブレーション」  イッサイガッサイやりんさい イッサイガッサイやりんさい たくさんお野菜食べんさい イッサイガッサイ食べんさい イッサイガッサイやりんさい イッサイガッサイやりんさい イッサイガッサイやりんさい  海の日々をあの子だけと送れたなら 「素敵じゃないか」 海の日々はあの子だけと 太陽浴びて OH!「グッド・バイブレーション」  会う際 この際 言いんさい 会う際 この際 言いんさい 会う際 この際 言いんさい 会う際 この際 告りなさい 会う際 この際 言いんさい 会う際 この際 言いんさい 会う際 この際 言いんさい
まわる日々植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵Bonn傘をさすかも 迷うかゆらら ミストを顔に受けながらるら 下を向いて 駆け抜けるらら うさぎのフードはいつしかかぶれない (何やってんだ、何やってんだ)  持て余せるはずはないから 大事な持ち時間 5分、10分 そうは常々思ってるのに ひとりの部屋から なかなか出られない 何やってんだ 何やってんだ  あー行ったり来たり ゆらゆらと揺れる マフラーやタイは 巻くたび 息がつまりそうで わがやはこんな あたたかいのか 急いで走る 寒い夜道を送るサイクル  ほほに散らした顔色から 本当のことに気付いてるなら きみにいつか逢いにゆくから くり返してばかりでは いられない 何やってんだ 何やってんだ  オレンジの街灯に均等に切りわけられた世界の範囲を  あー行ったり来たり ゆらゆらと揺れる マフラーやタイは 巻くたび 息がつまりそうで わがやはこんな あたたかいのか 急いで走る 走る  あー行ったり来たり ゆらゆらと揺れる 寝ても泣いても 明日も現実はまわるわけで きみはどんなに あたたかいのか 急いで走る 寒い毎日を送るサイクル
蒼き日々山根万理奈山根万理奈藤原隆之藤原隆之あぁ思い返せば幼かった 何が悪いかも気付かずに 「過去のことだろう?」と強がってる 今の自分は弱虫だろう  夢中になって愛した人 「離れないでね?」 そう言ったのに...  さよなら このまま二度と会わないでいて 心の傷跡 君を見ると痛むから 還らない蒼き日々よ  あなたが無邪気に笑うとき そう、まるで翼のない天使 時には無邪気に心を乱す 悪魔のふりした天使だね  大人になってあなたを忘れ 普通の恋ができるでしょうか?  さよなら このまま二度と会わないでいて 心の傷跡 君を見ると痛むから あの頃の君はいない  もう言わないよ 悲しむだけの恋心なら忘れさせてよ でもね、でもね、 あなたなしでは生きられないと知っているけど...  さよなら このまま二度と会わないでいて 心の傷跡 君を見ると痛むから  さよならあなたよ...  百年経っても僕はわすれないだろう あの蒼き日々の君を...
最愛と渇望の日々ν[NEU]ν[NEU]みつヒィロ・みつあゝ 最愛の朝に 渇望の夜に あなたはいないの この想いを残して あゝ いまでも会いたくて いまでも触れたくて いまでもあなたが笑っているのなら  ざわめく街の中をひとりで帰る夜はいつも孤独を感じて そんな時 もしもあなたの声がまた聴けたら それだけでいいのに  手にした未来は望んだモノのはずなのに今はまだ戸惑ったまま  あゝ 最後の約束 守れないでいる 立ち止まっては振り返るばかりで あゝ いまでも会いたくて いまでも触れたくて それでもあなたが笑っているのなら  夢を語り合い過ごしていた日々が早く過去になればいいと想ってた  後悔してるわけじゃない でもあの頃のふたりに戻れるとしたら  目を閉じればいつでもあなたがそばにいた 見つめるだけで何も出来ないけれど 「愛してる」と心の中で繰り返している 届くことのない言葉はため息に消え  あゝ 最愛の朝に 渇望の夜に あなたはいないの この想いを残して あゝ いまでも会いたくて いまでも触れたくて いまでもあなたが笑っているのなら
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
蒼き日々近野淳一近野淳一鴉・L!TH!UMわからなくて 答えが二つ ここにひとつ そして誰かがまたひとつ 惑わせてくる  だけど君は 構うことないさ 息をきらし走る ありのままであれ  蒼き心の迷い解け 君だけの思い貫け どんなキレイな嘘に抱かれようと はねのけ見つめよ真実を  たとえそれが 間違いだったとて 正解だったと笑おう 君を確かにまたひとつ 育てるから  蒼き心の迷い解け 君だけの思い貫け 冷めた未来をつきつけられようと ありえぬ保証さ 蒼き心よ 意を放て 君の中終わらせないで どんな危険な賭けと言われようと 恐れず蹴飛ばせ現実を  蒼き心の窓を開け 君だけの空飛びまわれ 冷めた世間をつきつけられようと いらぬ参考さ 蒼き心よ いつの日か 別れの時も来るだろう どんな可憐な理由に泣かれようと 振り返らず行け信実へ
新しい日々Berryz工房Berryz工房つんくつんく冷たいKiss キザ野郎 あんたなんかこれ以上 相手しない  雨が降る音 真夜中ね 後ろは 振り返らない 生きて行く  愛がキラキラ 輝いてた頃 なんか懐かしい 昔の私 健気なフリをして 全部 合わせてた日々  悩んだあの日がウソみたく すべてがね とても軽いのよ 置いてきた あの夢もう一度 つかむまで 掲げるの  電話がなる もう知らない 今更 話すこと 何もない  ため息ひとつ なぜだろう 急に甘いの 食べたくて仕方がない  友達みんな どこに居るかな ずいぶん久しく 遊んでないから 急に電話したら みんな 驚くだろうな  私は何と恋してたのか 私は何を守ってたのか 深い眠りから覚めたから 顔洗って 出直すわ  悩んだあの日がウソみたく すべてがね とても軽いのよ 置いてきた あの夢もう一度 つかむまで  私は何と恋してたのか 私は何を守ってたのか 深い眠りから覚めたから 顔洗って 出直すわ
蒼き日々GOLD LYLICplentyGOLD LYLICplenty江沼郁弥江沼郁弥必死こいてさ 馬鹿みたいだろ ちっぽけでさ まだまだ べそかいてさ 情けないだろ 砕け散ってさ バラバラ  全てにさよならしたくなる日々 敗れてちぎれた欠片だけ  朝が来るまでは僕だけが正義。 明日を笑えるように何を裁く 今更何を怖がる? 独りよがりでいいだろ  愛せなくてさ 餓鬼みたいだろ 甘えちゃってさ 嫌だ嫌だ 奇麗ごとで 汚れてゆく 何もかもが 不純&矛盾  リアルな未来を見渡しながら 迷って惑(まど)って塞(ふさ)ぐだけ  朝が来るまでは僕だけが正義。 明日を笑えるように何を裁く どれだけ何を糾せば僕が分かるというの?  蒼き日の少年が追いかけてた 「僕だけの世界」に 果ては無い、果ては無いだろ  どこでも行けると信じてたなら どこにも行けないはずはない  朝が来るまでは僕だけが正義。 蒼き日々だけが続いてゆく 今更何を怖がる? 独りきりでもいいだろ
輝かしき日々安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二マイグローリーデイズ グローリーナイ エン グローリーサイト それらしいものはいくらでも 汗にぬれた道 涙を誘う夜 歌によく合う日も  マイグローリーデイズ グローリーナイ エン グローリーサイト うぬぼれに似た光でも 心に咲く花 誰にも触れさせない 静かに光ってる  坂で見つけた時 心の蛇口壊されて 締め付けられる足に もう夢で済ませない  人混みの中乗って あなたを連れ去りたい たくましい腕を作って 今なら離さない  マイグローリーデイズ グローリーナイ エン グローリーサイト それらしいものもいくらでも 汗にぬれた道 涙を誘う夜 歌によく合う日を  胸に芽生えた星 あなたの唇焦がされて 崩れ始めた時に もう夢で済ませない  人混みの中乗って あなたを連れ去りたい たくましい腕を作って 二度とは放さない  なんと言われてもいいの 夢など覚まさない すさんだ愛情でいいの あなたを愛したい ランランラン あなたを連れ去りたい 壊れた愛情でいいの あなたを放さない
忘れられない日々杉良太郎杉良太郎杉良太郎弦哲也若草恵夕日が沈むころ 海辺にたたずみ 遠くを見るのが 好きだと言ったら 君は優しく 「それなら私にもできる」と言って 俺の胸に顔をうずめた  あの日が帰ってくれば 帰ってくれば 何もほしくない ただ 君に 君に会いたい  桜が咲くころに 自転車に乗って 春風に吹かれ 走るといったら 君は笑顔で 「その時一緒に乗りたい」と言って 俺の背中で甘えてみせた  あの日が帰ってくれば 帰ってくれば 何もほしくない ただ 君に 君に会いたい  北風が吹くころ 君に会いたくて 駅から走って きたよと言ったら 君は涙で 「ごめんね。私は幸せ」と言って 背伸びをして口づけをした  あの日が帰ってくれば 帰ってくれば 何もほしくない ただ 君に 君に会いたい
巡り来る日々能登麻美子能登麻美子能登麻美子伊藤真澄伊藤真澄いとおしい記憶 辿ればいつも 笑顔に満ち溢れた 日だまりの時間。  会えなくても いつも 繋がっているよと 教えてくれたのは あなたの存在  こんなに強く強く今も 支えられている  想い 溢れ 時を超えて 気付く意味と暖かさ ここに。  近付いていたり 離れていたり その時々の距離が 心地良かったね。  きっと半分ずつの 求め合う形が 何よりお互いを 自由にしてた  こんなに深く深く今も 刻み込まれてる  共に 重ね 過ごした日々 胸に今も その光 灯る  こんなに強く強く今も 支えられている  想い 溢れ 愛に溢れ 祈りに似た この感謝 永遠に。
特別な日々HAPPY BIRTHDAYHAPPY BIRTHDAY坂口喜咲坂口喜咲ねむーんごろーんだるーん かたつむりのように ゆっくりベッドの中で手をつないで どうでもいいくだらない話をしよう  特別なことは何もないけどそれでいいの 知らないふりをしてたいの 少しずつ別れる日が近付いていること 本当はふたりとも気付いているの  ねむーんごろーんだるーん 今日も手をつないで笑おう もう昔みたいには愛し合えないの 何も言わないでやさしくだきしめてね  特別なことは何もないけどそれでいいの 平凡な日々もいつかなくなってしまうの 今は気付かないふりをしてたいの 今がしあわせよ  特別なことなんて望んでいないの 未来のことは考えたくないの 今は君とふたり笑って居たいの それだけでいいや、あたしはしあわせよ それだけで今、あたしはしあわせよ
光りある日々鈴木康博鈴木康博鈴木康博鈴木康博毎日のことが 普通のことが どんなに大切で 幸せなことか  気付かずに僕らは 過してしまってるけれど 眠れぬ夜は 切ないときには  あなたを思いながら 明日のこと思う かけがえない日々が 無事であるように  思いがけないこと 取り戻せないこと 心痛めながらも 受け入れてゆくのさ  後ろ向きでもいい 前に進み出せれば 眠れぬ夜も 切ないときにも  あなたのそばにいる 僕に手を延ばして この手は離さない いつも胸の中で  あなたを思いながら 明日のこと思う かけがえない日々に 光りが射すように  あなたのそばにいる 僕に手を延ばして この手は離さない いつも胸の中で  あなたを思いながら 明日のこと思う かけがえない日々に 光りが射すように
裸の日々THE BARRETTTHE BARRETT外丸健児外丸健児飛び出したミサイルが彼方を狙い 逃げ惑う人々の群れが視える それを嘲笑うかの様に崩れ 次々と道を塞ぐビルの残骸が  矢継早に唸る轟音に怯え 俺達は後戻りできぬ事を知る 僅かに射す陽の光だけを頼りに 虫の様に手足を縮めたまま生きた  夢にすら見ない安息は 火の粉と共に瞬く間に消え去ったまま  何年続くかと思われた時間 まやかしの静寂が俺達を包む 恐る恐る首を出し見たものは 何一つ残らぬ無限の原野ばかり  自ら科した鎖さえ 解き放てずにいた群れは 今滅びゆく  残された裸の日々は 見違える程に軽く飛び跳ねている
愛しい日々さTHE イナズマ戦隊THE イナズマ戦隊上中丈弥THE イナズマ戦隊輝く涙と汗の音を 俺達心に刻みつけた そこで生まれた 幾つものストーリー すべてが 愛しい日々さ  17.8で夢を見て とりあえず 当ても 無いまま突っ走った日々 ビール片手に思い出し 目の奥が 熱くなった グラスを伝う雫  人生は戸惑い一瞬に喜び 繰り返すだけだって 言われても やめれられねー  輝く涙と汗の音を 俺達仲間と思っているんだ 喜び悲しみ 背負って行こうぜ 生きてる証し 乗り越えた壁 すべてが 愛しい日々さ  人生ってのがこんなにも 難しいって 一人考え眠れない夜 不器用だけに真っ直ぐに夢を見た でも良かった答えは胸に一つ  間違いを繰り返し 失敗に振り出し それでも逞しく 歩いて来たって思うんだ  輝く涙と汗の音を 俺達誇りに思っているんだ 時々落ち込み 負けそうな夜は 振り返ってみる 愛しい日々 すべてが 輝いてるぜ
愛しき日々ジェロジェロ小椋佳堀内孝雄鈴木豪風の流れの 激しさに 告げる想いも 揺れ惑う かたくなまでの ひとすじの道 愚か者だと 笑いますか もう少し時が ゆるやかであったなら  雲の切れ間に 輝いて 空しき願い また浮かぶ ひたすら夜を 飛ぶ流れ星 急ぐ命を 笑いますか もう少し時が 優しさを投げたなら いとしき日々の はかなさは 消え残る夢 青春の影  気まじめ過ぎた まっすぐな愛 不器用者と 笑いますか もう少し時が たおやかに過ぎたなら いとしき日々は ほろにがく 一人夕陽に 浮かべる涙  いとしき日々の はかなさは 消え残る夢 青春の影
いとしき日々よPLATINA LYLIC平井堅PLATINA LYLIC平井堅平井堅・松尾潔平井堅たとえ時がうつろうと 縫いあわせた絆は決してほどけない ああ あなたの声は 忘れれば忘れゆくほどに 焼きついてた  あなたの手を 強く握ることも あなたを抱きしめることも 許されない運命(さだめ)だと知ってても その笑顔に その涙に そのひたむきな想いに触れたかった 心から…  いとしき日々よ サヨナラは言わないで あなたに会いたくて もう一度会いたくて 届くまで叫びつづける 忘れはしない この体が消えても あなたに吹く風よ あなたに咲く花よ あなたと追いかけた明日よ また会いたくて  今も胸に残るよ 世界で一番美しい夕陽が ああ その瞳には 不安より大きな希望が輝いてた  ただ近くで 見つめあえるだけで 幸せのすべてを知った 道のさきに哀しみが待ってても その願いを その言葉を そのひとすじの光を守りたかった いつまでも…  その笑顔に その涙に そのひたむきな想いに触れたかった 心から…  いとしき日々よ サヨナラは言わないで あなたに会いたくて もう一度会いたくて 届くまで叫びつづける 忘れはしない この体が消えても あなたに吹く風よ あなたに咲く花よ あなたと追いかけた明日よ また会いたくて いとしき日々よ いま歩きだそう
日々のぬくもりだけでROCK'A'TRENCHROCK'A'TRENCH豊田ヒロユキオータケハヤトいしわたり淳治・ROCK'A'TRENCH愛してる ただそれだけを君に 伝えるよ 一生かかっても それでもそばにいてくれないか  忘れもの 二度としないように 寄せるからだ 息ひそめて 重なる胸の鼓動 君がくれた 腕の時計 離れてた針が近づいて 明日がほら来るよ  「ありがとう」も言わずに 受け取った愛が全部 シアワセの意味にいま変わった気がした 何も言わずに君を抱きしめていたい  時を止めて 想い溢れて 君の目を流れてく雫 日々のぬくもりだけで涙がすぐ乾くように 愛してる それだけを君に 伝えるよ 一生かかっても このままそばにいてくれないか  生まれて来るずっと前から 待ち合わせでもしてたような 偶然だったけど 目的地が同じだから 同じ時に 同じ道で 出会った気がするよ  見上げた遠い空 まばらに光る星が ありふれた夜を密かに祝ってるから 何も飾らずに君と歩き続けたい  遠回りして 見つけた君と 未来への近道探すんだ 笑顔見つめるだけで確かな地図に変わるから 愛してる この気持ちはきっと 伝えきれないほど大きくて いつまでもこの胸溢れる  少し欠けた 月が照らした 君の目を流れてく雫 日々のぬくもりだけで涙がすぐ乾くように 愛してる それだけを君に 伝えるよ 一生かかっても それでもそばにいてくれないか  Girl. don't stop making me crazy. I Wanna stick with you my baby. You're making me crazy. I Wanna stick with you my baby. WOW-  Girl. don't stop making me crazy...
さよなら傷だらけの日々よGOLD LYLICB'zGOLD LYLICB'z稲葉浩志松本孝弘HIDEYUKI TERACHIこりごりするよ このシチュエーションはもう あなたの背中 消えて遠く遠く  余計なものばっか 買いたした果てに がんじがらめのこの部屋 誰か そうじしてくれや  さよなら傷だらけの日々よ 目指すは次の世界 明日はもうここにはいない 別れとはつらく 新しいものだろ まだ見ぬ風にのってグライド  気づいてしまったよ ボクを傷つけたのは このボクだったよ Baby そうさ So Sad  鏡で自分ばっか 眺めて恨み節うたうのはやめます そして出てゆきます  さよなら傷だらけの日々よ 目指すは次の世界 はじめの一歩は震えても ホコリにまみれて 人にふれて愛を知る 頬切る風にのってグライド  さよなら傷だらけの日々よ 目指すは次の世界 明日はもうここにはいない  ありがと悔いだらけの日々よ 今ならば言える 人はたやすく変わらぬけど いつの日か本当に戻るべき場所を知る まだ見ぬ風にのってグライド
ストンときれいな日々の意味スムルーススムルース徳田憲治徳田憲治高層マンションに囲まれ ぽつり取り残された場所 五階の低さの屋上は 今の自分に馴染んでる 大きな渦の中で ボクには心がない ボクには心がない  心は牛のかたちして どこか遠くに逃げてった 旅立てば見つかるかもな でも毎日やり過ごす 大きな渦の中で ボクには心がない ボクには心がない  崩れ落ちて ポツンと冷たいコンクリート 夜風はボクだけ避けて吹いてく 窓の明かりが次々消えて それをただ眺めてる  ある日 キミが泣いていた 空っぽがボクとよく似てて どこか悲しいはずなのに ただどんより暗いだけ それが始まりだった ボクらは心がない ボクらは心がない  ぎこちなくて きちんとやさしい敬語のリズム リハビリするみたいに少しずつ 部屋の明かりをほのかともし それをただ眺めてる  キスした後のキミの拈華微笑 ボクらは 分かりあえてる 悲しいことを 悲しいと思えた 動き出す 今 笑うと揺れるキミのそばかす 屋上は暗いから想像して見てる ボクらは出会えた 出会えたんだよ  ストンときれいな日々の意味 存在することのうつくしさ 空いた穴は少しも埋まらない でも世界を広げて 動き出す 今  ストンときれいな日々の意味 夜風にボクらは素直に馴染む 窓の明かりが次々消えて それをただ ただ眺めてる  眺めてる 眺めてる
薔薇の日々工藤慎太郎工藤慎太郎工藤慎太郎工藤慎太郎萩田光雄あなたに逢いたくて この胸せつなくて 私の指先今でも冷たいまま も一度逢いたくて その手で抱きしめて 途切れてしまう夢の続きを 今でもみたいから 星空はあの日のまま きらきらと輝いて 永遠を誓いあう日々を 今も照らしている あなたはきまぐれ わたしはたそがれ 涙も枯れ果て 眠るだけ あなたの心に愛は壊れはて 私の体を包むのは雨  思いでは色あせぬまま ひらひらと舞い落ちて 咲き誇る薔薇色の日々を 風がさらってゆく  あなたはきまぐれ 私はたそがれ 涙も枯れ果て眠るだけ あなたの心に愛は壊れはて 私の体を包むのは雨  私の体を包むのは雨
すばらしい日々GENERAL HEAD MOUNTAINGENERAL HEAD MOUNTAIN松尾昭彦松尾昭彦覚めない夢の中で 君と出逢った意味を 深く考えながら名前を付けよう この優しい歌に  誰の為になれたら 僕は良かったのだろうか 失ったものを また数えても 見上げた空は青く  残された時間の中で 僕には何が出来るのだろう 思うほどに遠くなって 手が届かなくなる 素晴らしき日々よ  僕を疑ったのは きっと君だと思うけど 明日を疑ったのは 悲しいけど僕だと思う  別れの朝に 枯れない花を 君の名前に る月を 祈るほどに遠くなるなら 光の先はきっと未来だ  言葉に託して 空に歌えば
やさしき日々戸松遥戸松遥白戸佑輔白戸佑輔木村篤史風のない空と 温かな道 白く光る 淡い陽の中で いつもいつも 歩いてたから 心に積もった 日々の忘れもの  君と過ごすことで いつか当たり前を感じた どこかこそばゆくて 伝わらないまま そっと目を閉じれば 浮かぶ 大切なひと  ずっと ずっと一緒に居られるはずなら 季節は変わったりしない ほら足跡は増えていく うたかたの ありふれた願い  きっと きっといつか大人になるんだ 今日でさえも忘れてくの ねえ 教え切れぬ約束 ああ やさしき日々  どれくらいここで話してただろう 窓に映る 果てしない景色 余計なことも大切だから こんな風にふざけていたいだけ  最後の街が見えて 少しだけ胸が痛んだ そしてまた1つの 想い出に変わる いつも目を閉じれば 浮かぶ 大切なひと  そっと そっと窓を開けて見上げた 空に浮かぶ夢の跡 ほら笑い声が響くよ 思い出は いつも優しくて  だけど だけどいつか大人になるんだ 悲しみさえ忘れてくの ねえ言葉に変えられない ああ 愛しき日々  ずっと ずっと一緒に居られるはずなら 季節は変わったりしない ほら足跡は増えていく うたかたの ありふれた願い  きっと きっといつか大人になるんだ 今日でさえも忘れてくの ねえ 教え切れぬ約束 ああ やさしき日々
日々のあぶくフラワーカンパニーズフラワーカンパニーズ鈴木圭介鈴木圭介毛細血管がぶちぶちと 音をたてながら 1本 2本 3本 4本と 切れていくように  今まであった出来事が 確かにあった出来事が あぶくのように毎日少しずつ 弾け飛んでゆく  もしも記憶のバケツが いっぱいになってるんなら これから起こる新しい出来事から 消して欲しい  未来とか可能性とか そんなあやふやなものより 今まであった出来事を ひとつ残らず 忘れずに  愛していたい 自分の周りぐらい 愛してみたい 出来る限り 出来る限り  人間なんて生き物は 誰でも年を重ねると 今まであった出来事を 自然に美化しようとする  ぶざまでみじめで本当にどうしようもない日々を かなり大げさにドラマチックに話を塗り変えて  脳ミソが勝手に 無駄な記憶と判断したもの ほんの些細なくだらない事 パッとしない景色  全て忘れてしまったら なかった事と同じだな そんなのあんまりすぎないか そんなの寂しすぎないか  愛していたい 自分の周りぐらい 愛してみたい 出来る限り 出来る限り 本音だよ  愛していたい 自分の周りぐらい 愛してみたい 出来る限り 出来る限り  真夏の光線 冬の頬っぺた 風邪の日の夢 踏切の音 君の肌 子供の声 犬の匂い ドブ川に浮かんだコーヒーの缶 初めて嘘をついた日の夜 初めて感じた憂鬱 中途半端な別れ際 校舎の影 自転車のサビ 返し忘れた図書館の本 言い出せなかった言葉 涙のすじとロックンロール 真夜中 空 永遠の感触  忘れるな 忘れるな 忘れるな 忘れるな 忘れない
花の咲く日々に(sung in ENGLISH)磯部正文磯部正文磯部正文磯部正文Sucking in the dancing falling snow Color the city white, oh! Bright imagination And (the) trees standing cold  Coming clouds meeting then rain falls Beating beating on the window Wisp of imagination And the rolling running window  Meet then I then ask again Keep cool about it, to me time again 'Bout breakin'up again Throw away  Ah, I meant more, the snow melts away Ah, I meant more, the rain stopping there On the days that the Flowers come out blossoming  So I calm down,(and) now I sound it Who, how, what color are your cheeks, oh! Bright, bright, creation Kinda summary meaning more  Clouds flow 'n got sent away Gotta sing in clear tones Whispered creations Come in and find words overflowed  Learn then forget it all again Keep cool about it, to me I forget Sun rises again Then rises  Ah, you meant more, can't get through the night Ah, you meant more, the wind blows and plays On the days that the Flowers come out blossoming  That's the way but so People need now so like they are the same, one way to say, they're all the same Go that way what more Time leaving now so like the time I found it, one way to say, go ahead  How (the) flower petals go below you To unknown ground to grow new How 'bout the cool birds flying, go Ah, you move, here so people go  Ah, you meant more, can't get through the night Ah, you meant more, the wind blows and plays On the days that the Flowers come out blossom  Ah, I meant more, the snow melts away Ah, I meant more, the rain stopping there On the days that the Flowers come out blossoming
すばらしい日々 with 山本潤子植村花菜植村花菜植村花菜植村花菜斎藤誠壊れるくらい 泣いてしまえばいいよ その心が 軽くなるなら 子供のように  大きな夢を 追いかけては転んだ その涙は いつかあなたが 飛ぶためのもの  ちぎれた雲が 風に吹かれたら 静かな光が 道を 照らすから  迷路のように ぶつかりながら歩く 簡単には いかないけれど 信じていこう  すばらしい日々に やがてたどり着くよ 遠い空の下 笑う声がこだまするから  汚れた靴で 風を飛び越えて 描いた未来が きっと 待ってるよ  流れるままに 誰もが生きる中で 本当の事 わからない事 たくさんあるけれど  すばらしい日々に すべてつながってるよ だから大丈夫 何も心配しなくていいから  すばらしい日々に すべてつながってるよ だから大丈夫 何も心配しなくていいから
日々の夢想いlivetune feat. 初音ミクlivetune feat. 初音ミクElinakajyukiレースの向こう黄色の花揺れて あたしは部屋にひとりきり あの日のあたしはあたしじゃない 愚かな言い訳わかってる  アスファルトの上海風想うの この道は海へ続くかな “あなたはあたしを愛さない” 5月の夢を飲み込んだ  I love not so much you as your way どこへ行くの あたしも行く この手を引いてくれなくても I love not so much you as your way 凍える日 振り向いて あたしが熱をあげるから  あたしのココロのどれだけが ここで呼吸をするのかな 灰色平野 隣にあなた 触れられないと思ってた  あたしはヒトリ 知ってるよ あたしはヒトリ 悲しくない いつも見てるの その背中 空に似て 優しいね  I love not so much you as your way その眼がつなぐ セカイが好き 白砂奏で共鳴するの I love not so much you as your way 忘れないでね 信じるよ 拍動してる愛しいコトバ  走らなきゃ生きられない だから誓うの涙忘れて バイバイって眼をしないでね ほんの少しの居場所を下さい  I love not so much you as your way どこへ行くの あたしも行く この手を引いてくれなくても I love not so much you as your way 凍える日 振り向いて あたしが熱をあげるから  I love not so much you as your way どこへ行くの あたしも行く この手を引いてくれなくても I love not so much you as your way いつかまた あの海へ 溶け消える その前に
求め合う日々10-FEET10-FEETTAKUMATAKUMA10-FEETああ もうそこには僕は居なかった ああ 寂しさよ 気付かせておくれ  辿り着けない今もまだ 手を伸ばして最初から 叫んでました 雨の空見上げて Wow 無数に別れるこの道も 振り返れば足跡はたった一つだけ  僕達はこんなところで悲しみも勇気も愛も解り合えずに歩き続けて 諦めて失う事で見つけたその奥の夢 思い出を越えて辿り着けるまで  ああ もう僕には優しさも無くて ああ 僕の声は僕の中に消えた  辿り着けない今もまだ 手を伸ばして最初から 叫んでました 雨の空見上げて Wow 無数に別れるこの道も 振り返れば足跡はたった一つだけ  求め合う感情を背に分かち合う安らぎと夢 あるかどうかさえも解らぬままで 寂しさが生み出したモノ 寂しさを生み出したモノ それでも僕らは繰り返してゆく  風上の向こうへ また時は流れた ああ 閉じた目の向こうに あの頃を浮かべた  僕達はこんなところで悲しみも勇気も 愛も解り合えずに歩き続けて 諦めて失う事で見つけたその奥の夢 思い出を越えて辿り着けるまで  さよなら懐かしの夢 さよなら懐かしの夢
花の咲く日々に磯部正文磯部正文Masafumi IsobeMasafumi Isobeヒダカトオル吸い込んで 舞う雪を 街を白く染めようよ 華やぐ想像も 立ち尽くす木々も  雲湧いて降る雨が 傘を強く叩くよ たなびく想像も 揺れ滲(にじ)む窓も  出会って別れる意味を 繰り返し問いかけて投げかけて 空へ  ああ 雪も溶け消えて ああ 雨も降りやんで 鮮やかな 花の咲く日々に  背負(しょ)い込んで 鳴らす音も 頬を紅く染めようよ 耀(かがや)く創造も かいつまむ意味も  雲流れ去って 青い心のまま歌うよ ささやく創造も こぼれる言葉も  知って忘れる時を繰り返し追いかけて 陽よ昇れ照らせ  ああ 夢も駆け抜けて ああ 風も吹き奏で ささやかな 花の咲く日々に  例えば そう 人になぞらえたらば同じで 似てるね 答えは もう 時になぞらえたらば流れ流れて 進むね  花びらが散って 実る種を何処(いずこ)へ運ぶ 羽ばたく鳥たちよ 歩む人々よ  ああ 夢も駆け抜けて ああ 風も吹き奏で ささやかな 花の咲く日々 ああ 雪も溶け消えて ああ 雨も降りやんで 鮮やかな 花の咲く日々に
愛しき日々YO-KINGYO-KING山本高史・YO-KINGGARDEN・YO-KINGYO-KINGでも心配しないでいいよ どうやらぼくはそんな弱くない きみが思うより自分のこと自分でできるよ 草の上ひとり寝ころべば 見上げた空が高く青いから こんな世界も思いがけず許せそうになる  悲しい歌を聴くたびに心かきまわされていた 夢の中まで乱されて帰り道まで見失う 風の声がして緑の歌を聞く ぼくの心をみずみずしくしてくれる そんな今だよ  もう嘆いてみなくていいよ 意外と日々はそんなモロくない 今日も明日もあたりまえに重なってゆくよ ふと朝の匂い気づいたら どんなこともやさしくなれそうで ここにこうしている理由も忘れそうになる  弾む心で過ごしてる日々を愛しく思います 晴れの日三つ雨一つ 自然に感謝が口をつく ぼくの体を元気にしてくれる ぼくのかけらをひとつにしてくれる そんな日々だよ  もう心配しないでいいよ どうやらぼくはそんな弱くない きみと同じくらい自分のこと大事に思うよ ぼくのかたわらを過ぎてゆく かけがえのないすべてを愛して そんな自分が可笑しくって好きになれそうで
やさしい日々知里知里美奈里つぼみ三島大輔前田俊明すごく不安な 寂しい夜も そばにあなたが いるだけで 心がそっと 落ち着いた 甘えていたの… ごめんなさい もう一度だけ もう一度だけ 幸せ顔で あなたと共に あなたと共に 過ごしたい  「泣きたい時は 胸貸すよ」 涙でぬれた その胸に 包まれながら 眠ってた 甘えていたの… 温もりに もう一度だけ もう一度だけ やさしい日々を あなたと共に あなたと共に 歩きたい  「好きになってもいいですか」 小さな夢の 始まりも… だからお願い ひとつだけ 愛したことを 忘れないで  あなたのおかげで やさしい日々が… 少し大人に なれたみたい だから私は もう泣かないわ ふたりの時間(とき)を 忘れない  だから私は もう泣かないわ ふたりの時間(とき)を 忘れない
遥かな日々eufoniuseufoniusriya菊地創菊池創白い花が咲いたあの日を どんな時でも忘れないだろう 三つ編みの髪が 風に揺れている 霞む姿を…  君の細い肩の上にも 本当の幸せ 降り注ぐように いつまでもずっと 僕の場所で祈っている  待ってるから  遥かな日々 夕陽に染まる光の部屋 二人だけの時間を閉じて 新しく書き留めた  君に逢えたこの喜びを どんな時でも忘れないだろう 三つ編みの先に 微かに点った 小さな夢も  僕の頬に触れた手のひら 震える指を包む手のひら いつまでもずっと 残っている温かさを抱いて  伸びる影を 君の隣で見つめていた 泣きそうな程 綺麗な景色  儚くて  君が告げた たった一つの願い事に この想いを重ねてゆけば 永遠が見えるから  今 瞳閉じて心に浮かぶ 君の言葉 優しい笑顔 鮮やかなまま  待ってたよ  遥かな日々 全てを刻む光の部屋 二人だけを繋ぐストーリー また一つ書き留めた
かけがえのない日々つしまみれつしまみれまりつしまみれたろうじろうたろうじろ 多分じろう、じろうくんは痔ろうだろう! スロウダウン ハロウ ハウアーユー?レイディー  Yes, I'm Lady, I'm already “レディー(ボーデン)” ボーゲン(暴言)を吐いてもボーゲン(冒険)に出たい、 万全じゃないから安心じゃない 会いたい いたい ここにいたい イタイ子になりたくないこともないなあ きよらかな瞳うるうるさせる ふるわせる心ころころころがす 乙女心ころがした あなたに 夢中 ブチュー シチュー ふーふー しないだろう たろうじろう多分じろう どっちが本当だったっけか? 名前忘れちゃうふりもう知らないもん!あなたはカナダに行っちゃったもん!  あなたはカナダに行っちゃったもん! ま…いっか? まぁいいやぁ…  過労苦労過労披露 カモンヒーロー Let's 重労働! FOLLOW UP!あっぷあっぷあなたのスナップ写真をチェキラッショ 「ストロボ」たいてもボロボロガール、ほろほろ泣いても また転ガール You don't stop!でも緊急停止 て 良(い)ーし べつにいーし が良くないし  ダサイ!コラー!すがりつかない! ガリガリクンにはかぶりつくん! サイダー!コーラー!頭ズキンズキン 胸がズキンドキン きゅんきゅんきゅん  I can't speak English. (アイキャントスピークイングリッシュ。) You can't speak English. (ユーキャントスピークイングリッシュ。) 英語しゃべれないのに行っちゃうの?あなたはカナダに消えちゃった!  もう知らなーい!! もう知らなーい! あぁ…  あなたにはもう戻らない あなたにはもう戻れない どれだけ求めても 戻れる場所はない  かけがえのない日々 あなたとまた会いたい あなたに戻りたい でもあなたにはもう戻れない  あなたとすごす かけがえのない日々 忘れられない かけがえのない日々 この瞬間 かけがえのない日々 あなたがいた かけがえのない日々  うん!  でも タロージロータロージロータロージロー どっちの名前だったっけ  うん!  ハロウ ハウアーユー?レイディー ボーゲンを吐いてもボーゲンに出たーい  うん! 会いたいなあ
百合の日々は追憶の中に潜み薫るALI PROJECTALI PROJECT宝野アリカ片倉三起也雪花石膏の背骨を軋ませ歩くこの現世は なぜこんなにも醜く穢れに満ちているのでしょうか わたしは今日もひとり 脇目ふらず 繻子の沓 泥塗れようが ただ歩いていたいのに  声をかけるのは誰 肩を掴むのは何 厭わしい者らに湛えた 微笑は蒼白の蝶 日常に舞う死  今はどこにいるの わたしの愛しい 妹たち お姉さま 頽れる夜に問う  かつて麗しの森 同じひとつの茎に 連なり咲いたわたしたちは ああ美しい白百合 月光の愛人  忘れぬ 薫りを 風間に 放って  しずかに声 合わせましょう 烟る靄は 震える 共に謳い 夢を交わし 甘い眠り 分けあい たとえ時を隔てたとて つながる 指先 銀の糸  ひろげた胸 重ねましょう 濡れそぼって 零れて 金華の珠 月花の種 また互いを身ごもる けして人が持てなかった 愛という美学は ここに在る  鳩血紅色の心臓潤ませ視るこの現実は なぜこんなにも乾いた哀しみが溢れるのでしょうか わたしたちはひとりも 朽ちはしない 白百合の記憶を抱いて ただ歩いていくでしょう 息絶えぬように
深まる日々に、微笑みを。GENERAL HEAD MOUNTAINGENERAL HEAD MOUNTAIN松尾昭彦松尾昭彦春を綴る それは「僕の事」 いつまでも覚めない夢の中で 誰と出逢えば 誰を忘れて 思い出せないまま 大人になった 次第に感情の影も薄れて それなりに上手く頭を下げては 思いもしない様な言葉を並べて 溜息 ひとつ また僕が消えた  続く為の孤独 巡るならば届く  夏を綴る それは「友の事」 あの日の声が褪せない様に 僕色を足せば 誰かが消えて 塗り直していたら 誰かが増えた 曖昧な世界に散りばめられて あれからもう何年もたつが 君達の事だ きっと元気でいるんだろう だから僕も元気だと思う  深みを増す日々に ただ微笑みを  秋を綴る それは「母」の事 夕暮れ時 響く鐘の音 良く見れば しわも白髪も増えて 僕の歳と重ねては頷いてみる 今日の夕食も薄味なのだろう あからさまに不満気な父が見える 何を食べても 空しくなって 切なくなったら また実家に帰ろう  生きる為の記憶 描くだけの余白  意味も知らず繰り返せば 不確かに触れる未来と 深みを増す日々に ただ微笑みを  冬を綴る それは「君の事」 いつの日か 僕は死んでしまうだろう 生まれ変わっても 唄を歌って 君と出逢って また恋をして  続く
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
バラ色の日々Nothing's Carved In StoneNothing's Carved In Stone吉井和哉吉井和哉追いかけても追いかけても逃げて行く月のように 指と指の間をすり抜けるバラ色の日々よ  バラ色の日々を君と探しているのさ たとえ世界が行き場所を見失っても 汚してしまったスパンコールを集めて 真冬の星空みたいに輝かせよう  雨の中を傘もささずに走るのは 過去の悲しい思い出のように大事なような... だけど茨が絡みついて運命は悪戯 乾いてしまうのは寂しいね  追いかけても追いかけても逃げて行く月のように 指と指の間をすり抜けるバラ色の日々よ  雨の中を何も見えずに走るのは とても深く生かされるのを感じたような だけど茨が絡みついて偶然の生贄 試されているのが悔しいね それでも あの時感じた夜の音 君と癒したキズの跡 幾つもの星が流れていた 慰めの日々よ 砂漠の荒野に倒れても 長い鎖につながれても 明日は明日の風の中を飛ぼうと決めた バラ色の日々よ バラ色の日々よ  そう、満たされ流され汚され 捨てられ騙され 心まで奪われ I WANT POWER I WANT FLOWERS I WANT A FUTURE I WANT PLEASURE I'M JUST A DREAMER ARE YOU A BELIEVER? ARE YOU A BELIEVER?
ガラスの日々由紀さおり由紀さおり葵ゆうじ岩久茂ふるえる指先 背中に向けて 声をのんでつぶやく “バンバン” 憎いあなたを射つのじゃない 弱いわたしの心を射つの 男と女はいつも……悲しい人生 ゆれて ゆれて ゆれて あなたは遠ざかる もう辛すぎる愛と知っているのに  あふれる涙を そのままにして そっと夢をこわすわ “バンバン” 想い出だけが愛の証しか あなたのぬくもり覚えているわ 男と女はいつも……悲しい人生 あの日空を染めて 夕日が落ちていた もう帰れない日々を飾るように  男と女はいつも……悲しい人生 ゆれて ゆれて ゆれて あの日の夕日よ もう帰れない日々を飾るように
若き日々よSEBASTIAN XSEBASTIAN X永原真夏永原真夏戦いはもう色とりどりで 何だかとても珍しい 手をとり登った山も もう 僕のものではない  昔愛した少年は どこかで大人になったらしい この手のひらの思い出 どう変えていこう  先端で 先端で 向かい風を受けましょう そしてまた 向かえろ  うなだれている 巻き込んでみる 全て全て 若き日のために 戦争を知らぬ昔の君と共に 歌う 遊ぶ うしろめたくはなく  どうしようハッとして 駄目になったと気付きました 見えるあの少年は きっと少女の腕の中  先端で 先端で 儚い夢も若い夢も 本当にあったことよ 見たんだ  かじかんでいる 熱さで目が眩む 焦げて溶ける 若き日のために 戦争を知らぬ昔の君と共に 歌う 遊ぶ うしろめたくはなく  うしろめたいこと無いように見えますか それならそれで これはこれで 歌って遊んだらまた笑ってくれますか いつでも明るく元気でいればいいですか 幸せと悲しみが横に並び ただポンと咲くような生活です 元気ですか 元気ですか 見えますか どうだったんだ 明日はどっちだ 昨日ってなんだ とりあえず僕は寝る とりあえず僕は寝る とりあえず僕は寝る いい夢をみる みる みる
日々のほとりGARNET CROWGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura白い花が咲き 海の匂いが届けば 君を追いかけてふざけた 懐かしい…… 日々のほとり  夕暮れ風が吹き抜けて 二人の距離を知る 遠くみつめていた あの日より臆病になる  あなたに手をひかれ歩いていた この道  遥か大きな空を舞う鳥達 迷わず 同じ海へ帰ること 教えてくれた やさしい声で  不思議ね 何度も聞きたくて 忘れたふりをした私 引き寄せ 微笑む君の傍でみた茜色…… 日々のほとり  いつか帰る場所を探す時 君を想うでしょう  日々は雨のように降り続けて 溶け込む  人は流れの中で何かとどめてゆけるの? 移ろうものばかりならば この心ぽとり落としたいのに  ‘ぬくもり, ずっと感じていたい 触れて言葉を交わしていたいと 願い とめどなく溢れてしまうよ… 日々のほとり  波の音に消えそうな やさしい日々のほとり
夏の日々と親父の笑顔山口智充山口智充山口智充山口智充山口智充あの頃の僕たちは 太陽の下を駆けまわり ふり向くひまもないほどに 目の前の風を感じてた 親父とやったキャッチボール ほめられるとただただ嬉しくて 太陽の眩しさに 目を凝らして見た親父の背中 ボロボロになった 緑のベースボールキャップ 大事にしてた軟式ボールとグローブ 金属バット 汗だくになって遊んだ広場のやぶれた金網 今でも 心に しまってる あの夏の日々と親父の笑顔が 僕を大きくしてくれた あの夏の日々と親父の笑顔を 僕はずっと忘れない あの頃の僕たちは 明日への不安も感じずに ちっぽけな自分のその世界を とにかく大きく感じてた 親父と行った夏の海 砂浜の人々が遠ざかり 打ち寄せる高い波に しっかりとつかまった親父の背中 空気が少し抜けてた 2人乗りのビニールボート 風に飛ばされて 転がり続ける誰かのビーチボール 水平線に吸い込まれてく でっかい夕陽 今でも 心に しまってる  あの夏の日々と親父の笑顔が 僕を大きくしてくれた あの夏の日々と親父の笑顔を 僕はずっと忘れない
美しき日々よGOLD LYLIC清水翔太GOLD LYLIC清水翔太清水翔太清水翔太3rd Productions今はまだ 僕達、旅の途中 あの空に何か見つけたい 過ちも全部許したい Sing This Song For 美しき日々よ  誰も日々の中で 未完成のままで ゴールという名の終着駅を探してる 最後の最後に 振り返った時に “幸せ”と言えるような 彩りある人生に  夢を追いかけたり 傷ついて泣いたり うまく笑えない日々 でも朝が来て立ち上がり 大切と出会ったり 君を嫌になったり 今、生きてる事に やっと気付いたり  今はまだ 僕達、旅の途中 あの空に何か見つけたい 過ちも全部許したい Sing This Song For 美しき日々よ  泥だらけの指で なぞる未来の地図 僕にしか見えない まだ僕にも触れられない なんだかブルーでも とりあえず歩こう 出来るだけ賑やかで 光の射す方へ  重たすぎる荷物 ちょっと置いてみたら? それは本当に 君に必要なものかい? 最後の最後に 振り返った時に “幸せ”と言えるなら もう充分なんじゃない?  今はまだ 僕達、旅の途中 あの空に何か見つけたい 過ちも全部許したい Sing This Song For 美しき日々よ  青春なんてちっぽけなもので 僕なら1人で歩いてゆけるって 思っていた どうして? こんなに鮮明に浮かぶんだろう 思い出の日々よ  今はまだ 僕達、旅の途中 あの空に何か見つけたい 過ちも全部許したい Sing This Song For 美しき日々よ
帰らざる日々五木ひろし五木ひろし谷村新司谷村新司最後の電話を 握りしめて 何も話せず ただじっと 貴方の声を聞けば 何もいらない いのちを飲みほして 目を閉じる  Bye Bye Bye 私の貴方 Bye Bye Bye 私の心 Bye Bye Bye 私のいのち Bye Bye Bye Bye My Love  何か話さなきゃ いけないわ 分かっているけれど 目の前を 楽しい日々が ぐるぐるまわるだけ  Bye Bye Bye 私の貴方 Bye Bye Bye 私の心 Bye Bye Bye 私のいのち Bye Bye Bye Bye My Love  酒びたりの日も 今日限り 私は一人で 死んでゆく この手の中の 夢だけを じっと握りしめて  Bye Bye Bye 私の貴方 Bye Bye Bye 私の心 Bye Bye Bye 私のいのち Bye Bye Bye Bye My Love  貴方の声が 遠ざかる こんなに 安らかに 夕暮れが 近づいてくる 私の人生の  Bye Bye Bye 私の貴方 Bye Bye Bye 私の心 Bye Bye Bye 私のいのち Bye Bye Bye Bye My Love  Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye My Love  Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye My Love
The days of drink and SKA!!~酒とSKAの日々~All Japan GoithAll Japan GoithエンナてつGThe days of drink and SKA!! Let me tell you a sing a song So in the case Let's go dancing through the night? The days of drink and SKA!! It's easy to say “I don't get it” If you need anything You can come to me  I say Ah Ah Ah I say Uh Uh Uh How's it going? It's fine day! Are you feel so good?  The days of drink and SKA!! Let me tell you a sing a song So in the case Let's go dancing through the night? The days of drink and SKA!! Let's have a drink somewhere la la la.... We've more drink than we can imagines  I say Ah Ah Ah I say Uh Uh Uh How's it going? It's fine day! Are you feel so good?  The days of drink and SKA!! Let me tell you a sing a song So in the case Let's go dancing through the night? The days of drink and SKA!! Maybe it's time for us to move on Every man is the architect of his own futures the way
すぎ去った日々ビリー・バンバンビリー・バンバン菅原孝鈴木康博気付かないうちに 二人のすきまに 冷たい風が吹き出て その風が 君と僕 ふたつの心にした 昔の僕ら いつでも陽気で 同じ夢みて生きてた その夢も君と僕 今はもう見えないもの ドン・キホーテに笑い 恋の映画に涙した 森の中での語らい 風の落葉にまかれた  昔の僕ら いつでも陽気で 同じ夢みて生きてた その夢も君と僕 今はもう見えないの  何も知らずに出逢い 恋に恋していた君 愛の世界にあこがれ 君のためにと生きてた 気付かないうちに世界はくずれ 角砂とうのよう、溶けていく ああー 恋ははかないもの 恋ははかないもの はかないもの
もどかしい日々サカナクションサカナクションIchiro YamaguchiIchiro Yamaguchiサカナクション夕日が痛いな そこに一人 溺れかけた時代の向こうに 渦巻く空 そこに何があるかわからないけど生きていた  隣同士でわかったのは 赤いその服のように 手招きする君の横顔は めくるめく日々の欠片のよう
幸せの日々佐良直美佐良直美山川啓介都倉俊一私がもしも ある日死んだら お墓に書いてね どうぞその手で ただあなただけ 愛した女 ここに眠ると それだけを あなたの愛に 今つつまれて 誰よりも幸せな 女だから たとえその日が あした来ようと 私は少しも 恐くない  私がもしも ある日死んでも 心のどこかに 生きていさせて さみしい夜は 涙になって 一緒に歌うわ 思い出を あなたの愛に 今つつまれて 誰よりも幸せな 女だから あなたに生きて あなたに死ぬの その手に抱かれて 安らかに
素晴らしき日々LOVELOVELOVELOVE二度と逢えない人にだって 返せる愛があるなら 伝えきれなかった想いは 「ありがとう」だけじゃ終われない  最初に出逢った頃は 何も知らずに わがままに受け取ってただけの手のひら  気づいたの 振り返らぬように走り抜ける景色で そっと思い出せるあなたの顔は いつの日も笑顔しかないこと  今だから言える この愛はあなたなしではありえない さよならに聞こえないように 「ありがとう」だけを届けたい  色とりどりにめぐる季節の中で うれし涙に出逢える日は来る  受け継いだ花束のように 枯れて正しい終わりで そっと手のひらを見つめれば ほら今もあったかいんだよ  今ここに居る人にだって 伝わらなくちゃ意味がない 素晴らしき日々に降る愛を 今年は私が降らせたい 積もらせたい  紙吹雪が舞う中で これから  ララバイ to your love 手と手が離れたら ララバイ to your love 失うものはもう何もない  素晴らしき日々を 涙を 笑ってゆけるちからを
最悪の日々秦基博秦基博秦基博秦基博久保田光太郎彼女にふられ 三秒後 財布をなくしちゃって 靴底のガムとろうとして自転車にはねられる いつだって僕の人生はこんな感じです  コンビニバイト 三年目 もうなんか嫌になっちゃって 店を飛び出せば いつぞやの自転車にはねられる 宙に浮かんで 思わず漏れる「俺、がんばれ…」  この最悪な日々を越えても そこに待つのも また最悪な日々かい? これ以上落ちることなどないでしょう?! だから このまま舞い上がれ 神様頼むよ  ママにすがられ パパに叱られ 犬に追いかけられ 夢を信じて それでも信じて 夢は夢で終わる? いつまで こんな毎日を繰り返すんだろう  この最悪な日々を越えても そこに待つのも また最悪な日々かい? なにゆえ僕は生まれてきたんだろう? あぁ もう 考えんのやめるよ 悲しくなるから  枯れてしまった勇気 つぎはぎだらけの誇り 惨めな僕に栄光あれ さもしい心よ去れ まばたきする間に 明日が変わればいいのに  この最悪な日々を越えていけ! そこにあるのは たぶん最高な日々だい! これ以上落ちることなどないでしょ?! だから ここから這い上がれ 神様見てろよ
あたらしい日々GOLD LYLICEvery Little ThingGOLD LYLICEvery Little ThingKaori MochidaEriko YoshikiEvery Little Thing・Yasunari"Nam-Nam"Nakamura朝 目が覚めたなら うんと抱きしめよう 目の前に広がる この煌めきを  この小さな世界が やがてかすかに灯す 少しの希望と教えてくれた  残された時間は とても多くはないよ  僕らの日々はまだ 変わってゆくよ  優しい風が吹いた 君が笑えば なによりの 強さになる  あたらしい日々は いつも 想いが繋ぐ 素晴らしい明日を  見てみたいんだ  本当のこというと どうしたらいいかって わからなくなることだってあるんだ  そんなときは とても 深い深い海の底 光を見失うことだって あるんだ  それでも やっかいなのは 君が僕を呼ぶ声がするよ  嬉しくて 涙あふれた  懐かしい匂いがした 君が浮かべば いつだって 乗り越えられる  あたらしい日々へ ずっと 走り続けた  まだまださ 明日を  夢みたいんだ 掴みたいんだ 刻みたいんだ  抱きしめたいな  こんなにも 美しものがあったと 泣けるくらいなら もう少し 頑張ってみよう  優しい風が吹いた 君が笑えば なによりの 強さになる あたらしい日々は いつも 想いが繋ぐ 素晴らしい明日を  見てみたいんだ 見てみたいな 見続けたいな  君とずっと
悲しい日々上田正樹上田正樹金森幸介金森幸介人波の中にいると早く帰りたいと思い 冷え切った部屋に帰れば街が恋しくなる  一人ぼっち部屋にいると 淋しさに狂い出しそうになり 友人達と笑い合えば やっぱり一人ぼっちなんだと思い知らされる  みんな淋しさを かくそうと ひきつった笑顔を見せている 笑い合えば 笑い合う程 俺達は離れていく そんな気がする  コンクリートの空の下 俺の太陽はどこにある コンクリートの空の下 君の太陽はどこにある  君を愛せもしない俺が 君に愛されたいと思い 愛し合ってもいない俺達が 体を寄せ合い 夜を過ごすことがある  みんな淋しさを かくそうと ひきつった笑顔を見せている 笑い合えば 笑い合う程 俺達は離れていく そんな気がする  昨日も風は吹いていた 今日も風は吹いている 明日もきっと 風は吹くだろう でも 日に日に冷くなっていくんだ  みんな淋しさを かくそうと ひきつった笑顔を見せている 笑い合えば 笑い合う程 俺達は離れていく そんな気がする 離れていく そんな気がする
愛しき日々に独りは嫌だタイラトシキタイラトシキタイラトシキタイラトシキタイラトシキよりどり緑黄緑の空へ 君へ教えた小さな愛を 愛を今度僕に聞かせてくれるかい カラクリ仕掛け誰彼かまわず 神がくれた大きな愛のわずかな煩悩は才能  君 途中に待って 雨は止んで風が吹いて 光差して 心病んで素直になれぬ帰り道 君を待って 立ち止まって 声紡いで それ唱えて 叶えて笑ってそう言って  今 誰にも渡さない愛が ほら君と過ごす日々があるから いいよ いつまでも愛しい日々にはふたりで  縁取られた水面が南風 君が与えた大きな愛は 今はちょっと少しフライング気味な蝶々 カラクリ仕掛け誰彼かまわず 神がくれた大きな愛のわずかな煩悩は才能  ヒネモスノタリ 独りぼっちポケットに隠したり 失くしたり 嘆いたり憂いたりもしたけど 君を待って立ち止まった 声紡いでそれ唱えた 叶えて笑ってそう言った  今 誰にも渡さない愛が ほら君と過ごす日々があるから いいよ いつまでも愛しい日々にはふたりで すぐ 叶えられた事 叶えられぬモノも まだ此処にあるけど いいよ いつまでも愛しい日々にはふたりでいよう  愛しき…愛しき日々には独りじゃ嫌だなんて 涙流れる独りの寂しい日々よりも 愛しき日々には独りじゃ駄目だ
かなしい日々。ミドリミドリ後藤まりこミドリお前斬る お前斬る 脚、朽ちる速過ぎる お前斬る お前斬る いじらしく気が●●  お前斬る お前斬る やるせなくなくはなく お前斬る お前斬る なんとなくまたとなく  お前斬る お前斬る 愛せなくなくはなく お前斬る お前斬る 愛はなく愛してる  泣けよ 泣けよ ただ泣けよ あたしが消える2秒前に 泣けよ 泣けよ ただ泣けよ 掴みとれないオーガズム  性欲の終わりに垣間見た、潔白 或いは妄想の念に駆られ、覚醒、●●、現状 全てに侵された小さな真相  お前斬る お前斬る 脚、朽ちる速過ぎる お前斬る お前斬る いじらしく気が●● お前斬る お前斬る 悲しくってとまらない 悲しくってとまらない 悲しくってとまらない
桜色-桜咲く日々に-岩崎宏美岩崎宏美三浦徳子塩見卓史野見祐二嫁ぐ日をむかえた あなた綺麗よ はなむけの言葉を なんて言いましょう?  会わせたい人がいる はにかみながら 恋に輝いている 顔見せてくれた  そよぐ風 すばやく 私の 頬濡らす 涙 ぬぐい去るの  ゆらゆら 日射しは 桜色してるわ あなたの 明日を 抱きしめてゆくように  想い出していました 入学式の はらはら こぼれる 桜 花びら  おかあさんと呼ばれて なあに、と言える そんな当たり前の 毎日でしたね  お気に入り リボンを 探して 見つけた 坂道 夕暮れの匂い  ひらひら この胸 涙であふれそう あなたの 横顔 私に似てきたわ  運命を信じて 歩いていって 大事なものだけ そばに 置いてね  どうぞ 神様 守って下さい 今日、この日の 誓いの くちづけ…  嫁ぐ日をむかえた あなたを見てた はらはら こぼれる 桜色です
愛を見た日々BahashishiBahashishiユラリ浩一朝本浩文・Bahashishi降り続く雨に 浮かぶ水たまり あなた失くした日のように 降り続く雨に 打たれた体に あなたとの記憶 癒えずに  想い出のあの空がまぶしかった  抱きしめるたびに時が 流れてく事を忘れ あの頃の二人はただ それだけで救われたの 日差しがね 綺麗だった 二人して愛を見てた日  すれ違いの日々 つくった二人に お似合いの言葉が一つ いたずらなあの日 つくった落書き さよならの言葉が一つ  変わらない私だけ残ったまま  思い出すたびに胸が 壊れてく私がいて あの頃に戻れるなら もう一度 ねえ抱きしめて 雨の中立ちすくんだ 一人きり愛を見てる日  抱きしめるたびに時が 流れてく事を忘れ あの頃の二人はただ それだけで救われたの まぶしすぎたあの空は もう二度と見えないまま 降り続く雨の中で 想い出も流してください 日差しがね 綺麗だった 二人して愛見てた日を 流して  雨で流して 愛を見た日々
徒然なる日々なれどMIYAVIMIYAVI何で生きてるのか 何で死んでくのか なんて草や花 動物も皆、わからないまま それでも精一杯ただただ必死に生きてる 繰り返す日々 堂々巡りの日常で 死ぬ為だけに生きてんじゃない また生きる為に死んでくんだ 皆 そこに意味を探しながら  苦しいだけが人生じゃないけど 楽しいだけの人生もない 山あれば谷もある 海も空も僕もここにいるさ 逃げ出したい夜もあるだろうけど 明けない夜はない だから僕らは明日に夢見て 歩いてく 歩いてく 景色と一緒に あの夏の思い出も色あせてく 消えないで 消えないで 願ってみても 思い出は泡の様に はじけてく  目をつむれば皆 そこにいて 耳をすませば 笑い声 手を伸ばせば触れそうなのに 目を覚ませば 一人きり 時に懐かしさと侘しさがこの胸しめつけるけれど それでも僕ら夢見て歩いてく 歩いてく その景色と一緒に あの夏の思い出も 色褪せてく 消えないで 消えないで と願ってみても 思い出は泡の様に はじけてくから 忘れない様に いつまでも ここで唄い続けてるよ 聞こえるかな  もしいつか この唄が届いたなら あの頃みたく 一緒にまた笑えるかな あの頃と変わらずに ふざけあったり くだらない冗談とかも言い合えるかな  思い出は泡の様に すぐはじけちゃうから 忘れない様に 忘れない様に 唄うよ
帰らざる日々研ナオコ研ナオコ谷村新司谷村新司最後の電話を握りしめて 何も話せずただじっと 貴方の声を聞けば何もいらない いのちを飲みほして目を閉じる  Bye Bye Bye 私の貴方 Bye Bye Bye 私の心 Bye Bye Bye 私の命 Bye Bye Bye Bye my love  何か話さなきゃいけないわ 分かっているけれど 目の前を楽しい日々が ぐるぐるまわるだけ  Bye Bye Bye 私の貴方 Bye Bye Bye 私の心 Bye Bye Bye 私の命 Bye Bye Bye Bye my love  Bye Bye Bye 私の貴方 Bye Bye Bye 私の心 Bye Bye Bye 私の命 Bye Bye Bye Bye my love  酒びたりの日も今日限り 私は一人で死んでゆく この手の中の夢だけを じっと握りしめて  Bye Bye Bye 私の貴方 Bye Bye Bye 私の心 Bye Bye Bye 私の命 Bye Bye Bye Bye my love  貴方の声が遠ざかる こんなに安らかに 夕暮れが近づいてくる 私の人生の  Bye Bye Bye 私の貴方 Bye Bye Bye 私の心 Bye Bye Bye 私の命 Bye Bye Bye Bye my love  Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye my love
新しい日々鈴木亜美 joins YO-KING鈴木亜美 joins YO-KINGYO-KINGYO-KING新しい君と ぼくは咲きたい 懐かしい君と ぼくは枯れたい ふさわしい君と ぼくは泣きたい いつもの君と ぼくは笑いたい  君と過ごす 暑い夏よ 君と暮らす 大好きな街  新しい季節が ぼくらを呼んでる 懐かしい人が 夢に出てきた ふさわしいときまで ぼくら生きよう いつでも ぼくらは機嫌をよくしよう  君と歩く 雪の道よ 君と聴こう 海の音を  新しい君と ぼくは咲きたい 懐かしい君と ぼくは枯れたい ふさわしい君と ぼくは泣きたい いつもの君と ぼくは笑いたい  新しい歌が ここに生まれた 懐かしい気持ちで 心満たされ ふさわしいところで 歌える歓び いつものまんまで ずっと楽しくいこうよ
僕らの日々杉真理杉真理竹内まりや杉真理&平井夏美街角に流れる あのメロディ 懐かしい場所へと 心運ぶ 銀杏並木 駆け抜けて たどりつく 仲間たちの笑顔 僕らの日々  こわいもの知らずで 生きてた頃 恥ずかしすぎるほど 無邪気だった いつのまにか 夢の数は 減ったけど 情熱のかけらは 消えてないさ  世渡り上手な大人になんか なっちゃダメだよと あの日の僕が今の僕に ささやき続けてるよ  想い出がいつでも 美しいのは がんばり続けてる 今日があるから 久しぶりに みんなして 歌おうよ 胸ときめかせてた あのメロディ  昔はよかった なんて嘆いてるつもりじゃないのさ 変わることのない友情と 僕らの日々にさあ乾杯!
君との日々松村雄基松村雄基内藤綾子水谷公生君にあげられるものは 何も見あたらなかった 二人すれ違う電車に 乗れば 最後になる  そらす瞳を見た時 不意にやり場をなくした 君を愛したこの街で 別の誰かを愛せと言う  逢えない時間のせいだけで 勝手に別れを決めたのか オレは逢えないほど想いが 募ってくのに WowWow  膝をかかえて同じ夢を 朝が来る迄 語り合った 君と歩いた思い出の日々は いつまでも 消せはしない  人の心は季節の 色を しまい込んでいる 今は目に映る全てが やけに 物哀しい  君は足音だけでも ずぐに聞きわけていたよ なのにオレの気持ち一つ なんで解ってくれなかった  雨に濡れてるアスファルトが 黒くどこまでも続いてる 見慣れたはずの街並がまるで 別の様 Wow Wow  部屋を初めて尋ねた時 壁に記(しる)した あのイニシャル 君と歩いた想い出の日々は いつまでも 消せはしない  逢えない時間のせいだけで 勝手に別れを決めたのか オレは逢えないほど想いが 募ってくのに WowWow
やりきれない日々中村中中村中中村中中村中浦清英貴方はたまに よそ見しながら 言葉を返す癖があるでしょう 本当はもう 気付いているの 貴方が側に欲しい人も  今より先の話をしましょうか これからどうなってくか 聞かせてよ  二人きりでも 思い出すのね 心の中を冷たくて過る 詰まる言葉に 誰かを見てる 貴方の奥に誰かが見える  黙っていられないのが 恋心 突然 正気に戻る 恋心  寄り添い合うのが苦しいのなら 貴方の笑顔が消えるよりいい さよなら 夜にとけるよ  わかっているから辛い真実を 聞かずにいられるのも もうこれまでね  傷付け合うのが目に見えている すがりつくのは貴方によくない  寄り添い合うのが苦しいのなら 貴方の笑顔が消えるよりいい さよなら 夜にとけるよ  さよなら 夜にとけるよ
愛しき日々PLATINA LYLIC堀内孝雄PLATINA LYLIC堀内孝雄小椋佳堀内孝雄風の流れの 激しさに 告げる想いも 揺れ惑う かたくなまでの ひとすじの道 愚か者だと 笑いますか もう少し時が ゆるやかであったなら  雲の切れ間に 輝いて 空しい願い また浮ぶ ひたすら夜を 飛ぶ流れ星 急ぐ命を 笑いますか もう少し時が 優しさを投げたなら 愛しき日々の はかなさは 消え残る夢 青春の影  気まじめ過ぎた まっすぐな愛 不器用者と 笑いますか もう少し時が たおやかに過ぎたなら 愛しき日々は ほろにがく 一人夕陽に 浮かべる涙  愛しき日々の はかなさは 消え残る夢 青春の影
真っ白な日々柳田久美子柳田久美子柳田久美子柳田久美子高野勲泣いても 泣いても 終わらない夜は無いと あなたが去った後に知った 雨が止んで 虹が出てる事に気づかないくらい 毎日がそっと 押し流していく  一人でいるのは淋しいです けど慣れちゃった  忘れていく 忘れていく あなたの声も髪のにおいも全部 薄れていく 薄れていく この胸の中に留めていたいのに 全部  一人じゃできない事なんてないけれど あなたがいたなら どうなってたんだろう?  一人でいるのは楽ちんです けど真っ白で  一人でいるのは悲しいです けど恐くなった  離れていく 離れていく 二人で過ごした鮮やかな日々は遠く 残らない 残らない あたり前の様にここにあったぬくもり 忘れていく 忘れていく 恋の仕方を 愛する喜びさえも 分からない 分からないよ どんな風に人を好きになっていた? 私は
種をまく日々中孝介中孝介鴨川義之大坂孝之介河野伸いつもの町の いつもの風景に モノクロの風が 吹いている 微かに香る 躊躇いのカケラに 心のどこか 揺れている  だけどいつでも自分を信じて 変わる時代の中 変わらずにいれたら  種をまく日々があって 水をやる日々があって いつか見えるんだ 希望という芽が 躓いた日々があって 前を向く日々があって いつか見えるんだ 未知なる蕾が 今はただ 目の前の道 ゆっくりと進んでいく  昨日と変わらぬ今日だったとしても きっと何かが 変わっている  明日に繋がる 全ての意味を 少しずつでいい この胸に刻んで  種をまく日々があって 水をやる日々があって いつか見えるんだ 僕らの未来が 晴れ渡る日々があって 雨が降る日々があって いつか見えるんだ 虹色の未来が 今はただ 目の前の道 ゆっくりと進んでいく  遠く 遠く 続いてゆく 僕らの生きる道 重なり合って 繋がりあって いつかは一面に 笑顔の花が咲く  種をまく日々があって 水をやる日々があって いつか見えるんだ 僕らの未来が 立ち止まる日々があって 答え探す日があって いつか笑うんだ 優しく笑うんだ 今はただ 目の前の道 僕らは進んでいく
すばらしい日々植村花菜植村花菜植村花菜植村花菜松岡モトキ壊れるくらい 泣いてしまえばいいよ その心が 軽くなるなら 子供のように  大きな夢を 追いかけては転んだ その涙は いつかあなたが 飛ぶためのもの  ちぎれた雲が 風に吹かれたら 静かな光が 道を 照らすから  迷路のように ぶつかりながら歩く 簡単には いかないけれど 信じていこう  すばらしい日々に やがてたどり着くよ 遠い空の下 笑う声がこだまするから  汚れた靴で 風を飛び越えて 描いた未来が きっと 待ってるよ  流れるままに 誰もが生きる中で 本当の事 わからない事 たくさんあるけれど  すばらしい日々に すべてつながってるよ だから大丈夫 何も心配しなくていいから
薔薇色の日々DDASAGIRuiza戸惑いながらも過ごした日々を 思い出す度に大人になって 大切な人に出会わせてくれた あの日の自分の理想は夢は未来(ここ)にある  いつになれば笑いながら話せる日が来るだろう 誰かに言えば救われる気がした 誰もがそうこの時代に生まれてきた喜び それさえ持てず心を亡くして  答えはなくても ただ 気付いてほしい 今ある現実から 消えたくなかった  幼い頃溢れていた感情はもうないけれど 自由へ向かう意思を手にしたんだ  明日になればきっと世界は変わる 信じているからこそ 終わりにはしない  失うことを恐れてしまって 君は君のことを見えなくなって 夢を見る度何度でも君は また新しい自分に出会える いつだって  憧れは果てしなく 雲を掴む様  答えはなくても ただ 気付いてほしい 今ある現実から 消えたくなかった  疑うことに疲れてしまって 真実の行方はどこにあるの? 誰よりも側で見守ってきた 君の重ねた時間の数だけ 戸惑いながらも過ごした日々を 思い出す度に大人になって 大切な人に出会わせてくれた あの日の自分の理想は夢は未来にある  あなたはもう忘れてしまった言葉でも さりげないそのやさしさが薔薇色に輝く
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
日々是上々布袋寅泰布袋寅泰岩里祐穂布袋寅泰まさかの夜に暴走 さも正直に生きていたら 血を流す鳩に遭遇 見過ごせずに抱けば炎上  IT'S ALRIGHT,BABY IT'S ALRIGHT よくある話で IT'S ALRIGHT,BABY IT'S ALRIGHT 日々是上々  出口は昨日だった 泣きっ面にハチがとまる 腑抜けの愛が誕生 それにしても妄想は止まず  Oh この世に神など無いとしても  IT'S ALRIGHT,BABY IT'S ALRIGHT よくある話で IT'S ALRIGHT,BABY IT'S ALRIGHT 日々是上々  悪夢だらけの王道 狂い咲きの黄色い太陽 17本続く煙突 火曜日、進化遂げる予言  IT'S ALRIGHT,BABY IT'S ALRIGHT よくある話で IT'S ALRIGHT,BABY IT'S ALRIGHT 日々是上々  まさかの朝に失踪 部屋中、つまり空虚の連鎖 飛べない鳥なのに飛んだ 残されたのはこんな敗北  Oh この世に奈落が在るとしても  IT'S ALRIGHT,BABY IT'S ALRIGHT よくある話で IT'S ALRIGHT,BABY IT'S ALRIGHT 日々是上々
幸せな日々布袋寅泰布袋寅泰布袋寅泰布袋寅泰高層ビルの隙間から見上げれば青空がまだそこにある 快適な空間での現代的な環境という理想を追って  心に違和感を常に抱えながら 幸せな日々を送っている  歴史も無限の情報も美しい映像も胸を打つ音楽も コンピューターを開けばすべてが目の前に映し出される  心に違和感を常に抱えながら 幸せな日々を送っている  Happy days... Happy life...  喜びと哀しみが永遠に背中合わせの存在であるように 相反する感情の狭間で悩み苦しみながら生きてゆくしかない僕たち  心に違和感を常に抱えながら 幸せな日々を送っている  いつか見たSF映画の一場面のような 幸せな日々を送っている  Happy days... Happy life...
キリナシの日々RYO the SKYWALKERRYO the SKYWALKERR.YamaguchiR.Yamaguchiきりがないような 日々に迷うな 軽くできたらなおいい 町に愛想がつきても ファイトが出るようなSweet Music For Me どこに行こうが ここにいようが そうさオレはこの通り うざったいようなことすら財宝さ ひとりひとりにDon`t Worry  そんなことなら笑っていいぜ 誰もお前をわかってねえぜ 形勢が不利でも冷静 沈着に逆転さ いつものペースで(Ummm) オレは制すで こんな我がで引いた長い長いRail Way くじけるめぇ あがる下がるSame Way どんな雨風も止んで晴れるまで  きりがないような 日々に迷うな 軽くできたらなおいい 町に愛想がつきても ファイトが出るようなSweet Music For Me どこに行こうが ここにいようが そうさオレはこの通り うざったいようなことすら財宝さ ひとりひとりにDon`t Worry  先行きが妙に不安なったときも からだ全身でふんばってのびろ 光る命を 勝ち取ったピノキオ みたく飛び込んでひっこぬくド肝 あーへっこんで損した ってメシ食って寝ておきりゃそれがどうした っていえる 今じゃくいしばったLonely Night さえも戻りたいぐらいにほろ苦いだから たまにゃ聴かせろ Bonifide 原っぱで笑ったガキのころみたいに 無駄に 誇り高くたっていいじゃない きっとへっちゃらさLet a Power Fall On I  きりがないような 日々に迷うな 軽くできたらなおいい 町に愛想がつきても ファイトが出るようなSweet Music For Me どこに行こうが ここにいようが そうさオレはこの通り うざったいようなことすら財宝さ ひとりひとりにDon`t Worry  (Life Is One Big, Long & Winding Road) 朝日のぼればもう一度歩き出す (Life Is One Big, Long & Winding Road) 夕日の赤に勇気湧き立つ (Life Is One Big, Long & Winding Road) 月の青さに夜をたしなむ (Life Is One Big, Long & Winding Road) そして新しい一日がはじまる  ほんと きりがないような Night&Day ひとりスミのほうで閉じこもって悩んで たって 何の進展もないやんけまず動いて見せるのは大賛成 のぼる人生の階段で 感謝忘れてなんもかんも やんなって きても やればできるぞなんだって カケラ捨てずに遂げるまでがんばって
僕等 バラ色の日々鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ小林武史この闇は光だと 言い聞かせた 君が泣くように笑うから 求めるような事は出来ないのを 覚えた  朝と夜の呼吸を 見失った 凍えては火傷しながらも 優しい声で歌い合えるのを 試した  言えるはずもなかった 探してるものはもう無いなんて 嘘を付き過ぎて本当になった この世界で  人は迷子になるという事を 抱いて 歩いてゆけるから どうぞ手を離して 何度傷跡が消えても 繰り返す まるで 過ちのように ああ僕等バラ色の日々  行く宛はいつだって 何処にもなくて それでも到り着かす風を 待ち続けてる 悲しい果てに見えるなら 目を閉じて  楽園は遥か向こうで こんなに何も答えないまま それを受け入れて置き去りにされた この想いは  人は飛べずに立ち止まる事を 知って いつかは大人になる だから手を離そう 最初めから幻の振りして 消えて行く まるで いなかったように ああ僕等バラ色の日々  人は迷子になるという事を 抱いて 歩いてゆけるから どうぞ手を離して 何度傷跡が消えても 繰り返す 繰り返す  人は飛べずに立ち止まる事を 知って いつかは大人になる だから手を離そう 最初めから幻の振りして 消えて行く まるで いなかったように ああ僕等バラ色の日々  ああ僕等バラ色の日々
風待ちの日々kainatsukainatsu甲斐名都甲斐名都皆川真人つけっぱなしのテレビは さっきから誰かを責めたてて悦にひたる 蔑んだ目で眺めてた 「私みたいだ」とイラつきながら  やりたい事とか夢とかは 描くとこから始まるはずなのに いつからキャンパスを眺めるだけで 自分を満足させられるようになった?  膝を抱えて 蒼を見上げて 誰かが迎えに来てくれるのを 待っていた 今日も明日も 何も起こるはずがなくて 停滞した未来を想い 途方に暮れた 風待ちの日々  ブラインド越しに見下ろす街は 縞模様で味気ないねずみ色 誰かが書き殴った壁の落書きだけが 静かに叫んでる  いつだって「ことば」の後ろ側 知りたい 必死で目を凝らしてた 築いた小さな城から出て行けない理由は いつだって世界のほうにあるんだと  膝を抱えて 蒼を見上げて サビついてゆく身休 持て余してる 今日も明日も 何も起こるはずがないと 描いた地図さえ破り 途方に暮れた 風待ちの日々  目の前を吹き抜けて行く風を いつも呪っていたけど 耳を澄ましたら 彼らの歌が聞こえてきたんだ “ほら 歩けるよ こっちへおいでよ”  来る日も来る日も 待ち焦がれてた風は 歩いた後から そう 付いてきた 遠いソラ宇宙まで 届くような声で今 戸を枯らして歌おう 振り返らないでいいよ 風待ちの日々
何もない日々スムルーススムルース徳田憲治徳田憲治スムルース残りものボクパウダー 散り散りと すてたいものだけが ここにある 晴れた空には キミのやさしさ いなくなっても 日差しから守るよ  キミがくれた 何もない日々 気持ちを埋めては 幸福の日々 いつか出会い直すなら まっすぐ孤独とキミと向き合って  忘れものとりもどした 朝寝坊 キミはもういないのに かけだして 晴れた空から キミの面影 動けないボクを 風がよけて吹くよ  キミがくれた 何もない日々 こころに触れては 幸福の日々 いつか出会い直すなら まっすぐ孤独とキミと向き合って  晴れた空には キミのぬけがら なくして気づいて ここで立ちつくすよ  キミがくれた 大切な日々 記憶はいつでも 幸福の日々 いつか出会い直すなら まっすぐ孤独とキミと向き合って  まっすぐ孤独とキミと向き合って
青春の日々堀内孝雄堀内孝雄石坂まさを堀内孝雄川村栄二遥かなる 山の端に 母のよな 星が出る 夕暮れは 寂しくて 里灯り ちらほらと  思い出と 呼んだとて 微笑みは 帰らずに この胸の この涙 ひと雫 流れくる  月見草 ほのぼのと そよ風に ひらく時 この橋を 渡ったら あの頃に 会えますか  人の世は 旅人で あてのない 日々を行く さすらいの 友達は 影法師 ただ一つ  青春は 一つ道 迷っては 立ち止り  人の世は 旅人で あてのない 日々を行く いつの日も 夢見ては 明日の日に 歩いてく  明日の日に 歩いてく
あなたのいない日々松田聖子松田聖子Seiko MatsudaSeiko MatsudaShingo Kobayashiこの場所で出会ったね 降りしきる雨の中で 濡れてる肩を寄せ合って 立ちすくんでいたね 水溜りうつってた 並んでる二人の影 いつからでしょう 愛しあい傷つけあっていたの 運命と信じて永遠を求めていた でもすれ違う心は自由をさがしていたのね  泣いて泣いて泣き濡れて すべてを忘れてしまえば 明日から歩きだせるわ あなたのいない日々  この場所を通るたび 胸の奥痛むけれど 振り返るのはしないこと 心に決めたから ぬくもりをおぼえてる 切なさは消えないのね いつまででしょう 愛してた傷に怯えてゆくの 思い出にできたら永遠にしまえるのに でも過去にすることさえこわくてできない私よ  泣いて泣いて泣き濡れて すべてを忘れてしまえば 明日から歩きだせるわ あなたのいない日々  泣いて泣いて泣き濡れて すべてを忘れてしまえば 明日から歩きだせるわ あなたのいない日々 あなたのいない日々
怠惰な日々LINKLINK柳井良太柳井良太LINK・猪股洋輔怠惰な日々を壊してくれた あなたの笑い言葉に 涙を拭いて心開いたのは 輝く世界見えたから  愛のスタート愛のゴールは何処 同じだけのファンタジー 生まれた日からあなたのことを 探して生きてきました  高い山でも登れば綺麗な景色見えるだろう あなたに会えるなら恐くはないよ  手を振ってるあなたは 本当の僕の心を知らない だけど愛してる それだけだよ 笑ってくれよ  臆病になれば何処にも行けず ただ黙っているだけ 子供のままでいられなかったのは 嘘の世界のせいでした  怠惰な日々を壊してくれた あなたの笑い言葉と 温もりの愛の思い出が 溢れる自信になりました  手を振ってるあなたは 本当の僕の心を知らない だけど愛してる それだけだよ 笑ってくれよ  怠惰な日々を壊してくれた あなたの笑い言葉に 終わりのベルが鳴り響いたのは 朝がやって来たから  さよなら君よ さよなら夢よ さよなら思い出の日々よ 二人の1つのシャボン玉は もう割れて消えた  手を振ってるあなたは 本当の僕の心を知らない だけど愛してる それだけだよ 笑ってくれよ
酒とバラの日々倍賞千恵子倍賞千恵子J.Mercer・H.Mancini・訳詩:あらかはひろしJ.Mercer・H.Mancini幸福の日は 束の間に 過ぎ去りて 行く道を閉ざす 扉のその奥を 人は知らず 一人の夜は 思い出す 去りし日の 満ち足りた 微笑を 酒とバラの日々を 酒とバラの日々を
すばらしい日々甲斐よしひろ甲斐よしひろ奥田民生奥田民生僕らは離ればなれ たまに会っても話題がない いっしょにいたいけれど とにかく時間がたりない 人がいないとこに行こう 休みがとれたら いつの間にか僕らも 若いつもりが年をとった 暗い話にばかり やたらくわしくなったもんだ それぞれ二人忙しく汗かいて  すばらしい日々だ 力あふれ すべてを捨てて僕は生きてる 君は僕を忘れるから その頃にはすぐに君に会いに行ける  なつかしい歌も笑い顔も すべてを捨てて僕は生きてる それでも君を思い出せば そんな時は何もせずに眠る眠る 朝も夜も歌いながら 時々はぼんやり考える 君は僕を忘れるから そうすればもうすぐに君に会いに行ける
さらば青春の日々THE イナズマ戦隊THE イナズマ戦隊上中丈弥THE イナズマ戦隊THEイナズマ戦隊・白井良明涙でにじんだ夜の月 心を焦がした風が吹き 甘くも切ない青春の日を 忘れない君がいた  今をとにかく前に進めば 明日、何か変わった世界が 広がると信じてる  心に記憶の 旅をすれば 夢と書いた文字が飛び出し 夜空に消えた  月の輝く世界へ 夢見て行くのさ 思い出に足をとられても 今宵旅に出でる  もう戻らない昨日に さらば青春の日々  輝く世界へ 歩いて行きたい いつかの夢のカケラを抱いて 今宵旅に出る  もう戻らない昨日に さらば青春の日々  涙でにじんだ夜の月 心を隙間に手を添えて 甘くも切ない青春の日を 忘れないままでいよう 忘れないままでいよう 忘れないままでいよう
夏の日々と親父の笑顔くずくずANIKIANIKIANIKI・くずBANDあの頃の僕たちは 太陽の下をかけまわり ふり向くひまもないほどに 目の前の風を感じてた  親父とやったキャッチボール ほめられるとただただうれしくて 太陽のまぶしさに 目をこらして見た親父の背中  ボロボロになった 緑のベースボールキャップ 大事にしてた 軟式ボールとグローブ、金属バット 汗だくになって遊んだ 広場のやぶれた金アミ 今でも 心に しまってる  あの夏の日々と 親父の笑顔が 僕を大きくしてくれた あの夏の日々と 親父の笑顔を 僕はずっと忘れない  あの頃の僕たちは 明日への不安も感じずに ちっぽけな自分のその世界を とにかく大きく感じてた  親父と行った夏の海 砂浜の人々が遠ざかり うち寄せる高い波に しっかりとつかまった親父の背中  空気が少し抜けてた 2人のりのビニールボート 風に飛ばされて コロがり続ける誰かのビーチボール 水平線に すいこまれてく でっかい夕陽 今でも 心に しまってる  あの夏の日々と 親父の笑顔が 僕を大きくしてくれた あの夏の日々と 親父の笑顔を 僕はずっと忘れない  あの夏の日々と 親父の笑顔を 僕はずっと忘れない
普通の日々東京Qチャンネル東京Qチャンネル須藤まゆみ割田康彦たくさんのことがある こんなに普通の日々にも 今度 会えるのはいつ? 話したいこと あふれて  あぁ 遥かに 想いを翔ばしてみる すべてはいつか遠い日の 思い出に変わるとしても あなたを愛してる 愛し続けてく それだけを今 信じたいから  小さなしぐさや 声 何度も 思い出してる 繰り返して 流れる ホームのベルのように  あぁ 何かが 心を急がせても 会えない時間はいつでも ふたりのことをためしてる ラッシュの人波に 強く流されて 昨日のような 今日が閉じてく  あぁ 途切れず 巡ってくる明日へ 私を このまま運んで 安らぎに届けてほしい あなたを愛してる 愛し続けてく それだけを今 信じたいから  それだけを今 信じたいから
日々、割れた日々野狐禅野狐禅竹原ピストル竹原ピストル野狐禅友達から貰ったドラムスティック 貰ったはいいけど 俺 ドラムなんて叩けないもんだから とりあえずそれで肋骨擦って遊んでた コロコロと可愛らしい音が鳴った  飛び散る油に悪戦苦闘しながら 彼女が餃子を焼いている 僕にはその資格があるだろうか その背中をそっと抱きしめる資格があるだろうか  日々、割れた日々 日々、割れた日々 君よ リップクリームでギトついたその唇でキッスしてくれないか 日々、割れた日々…  例えば混み合う銭湯の浴槽の中 こっそり放尿したくなる衝動 俺 そういうのを大事にしたい ずっとずっと大事にしたい  例えばエグいタイトルのエロビデオを アカデミー賞受賞作でサンドイッチしてコソコソレンタルする侘しさ 俺 そういうのを大事にしたい ずっとずっと大事にしたい  日々、割れた日々 日々、割れた日々 君よ リップクリームでギトついたその唇でキッスしてくれないか 日々、割れた日々…
幸せな日々the GazettEthe GazettE流鬼.大日本異端芸者の皆様傷付け合うつもりはなかったでしょ? だけどいつもすれ違うばかり あたしとは違う 君には夢があるから 分かってるつもり でもね本当は…  会いたいよ… 会いたいよ この気持ちを伝えたい 会いたいよ… 会いたいよ 君の肩で眠りたい  離さないでねずっと つかまえていてよずっと じゃなきゃあたしどっかいっちゃうよ? 支えになりたいの 君の夢に少しだけつれてって…  このまま笑っていれたら 幸せなの?  そばにいるだけで きっと幸せになれるから 最後だなんて言わないでしょ? 優しくしないでよなんて わがままでしょ?「ゴメンネ…」  素直になれぬまま もうすぐ冬が来て 淋しさが身にしみ込んでね 泣かないよ あたし強くなれたでしょ?「ほら…」  傷付け合うつもりはなかったよね? だけどいつも すれ違う二人…
帰らざる日々吉田拓郎吉田拓郎吉田拓郎吉田拓郎Booker T.Jonesあの日の夢が浮かんでくるよなつかしくとも ふり返ると そこは風 まちがいだらけの自分と知っても雨にうたれて 歩くだけさ 涙かくして  人にはそれぞれの生き方があるさ たとえば横道へそれたとしても 太陽に向かって走っていればよい  泣いてる奴も 怒れる人も 立ち止まる時 きっと後を見てしまう 人生という船が進むよ 海は荒れても 風がやんでも 帆を張って  はるかに過ぎた日に思いをめぐらせて 若さをなつかしむ ホロ苦い酒 明日のために 断ち切るんだ過去を  誰もがこうして月日の中でさまよいながら 手探りだけの 旅をする たどりつく日も 安らぐ場所も知っているのは 運命という 言葉だけ
happy days~幸せな日々~HOME MADE 家族HOME MADE 家族KURO・MICRO・U-ICHIKURO・MICRO・U-ICHIUh! Good morning! おはようさんってな感じで さっそうと散歩 隣り街まで 肩で風を切りながら いつも通りのいつもの通りを 歩いてると『こんにちは!』と 見知らぬ誰かが 声を掛けて来た ビックリもしたが不思議と何か 温かなモノを感じた 当たり前すぎて 気付かなかった 何気ない幸せ すぐ側にあった 曇りがかった心が いつの間にかスッキリと晴れた  すると自然と素直になれるし 同じ景色も違って見えるし 心なしか足取りも軽いから 気持ちにもゆとりが出来たし (何気ない) ささいな出来事が (何気ない) 平凡な風景が (何気ない) いつも通りの毎日が 楽しくなる  雲一つ無い晴れた空みたいに 僕の心はハッピーで 意外と身近に転がってるものさ 笑みがこぼれる happy days 心が晴れる (晴れる) 毎日が輝き出す  平々凡々な毎日 なんか平坦でいつもイマイチ 同じ事の繰り返し 嫌んなっちゃう 決まって言う台詞は『こんなんじゃなかった』 と、 また自分に言い訳して 損をしてないか もしかして 取り巻く幸せに気付いてない 足元に落ちてる小さな出会い 何気ない他人の心遣い その全てがきっと有り難い つまり僕らは元々ラッキーで 楽しむべきなんだこの happy days  世の中の変化 目まぐるしい 都会の忙しい喧騒 抜け出し 自分らしくいつだっていたいから 今日だけはゆっくりと耳を澄まし (何気ない) 鳥のさえずりや (何気ない) 暖かい日差しが (何気ない) ありふれた日々の生活が 楽しくなる  雲一つ無い晴れた空みたいに 僕の心はハッピーで 意外と身近に転がってるものさ 笑みがこぼれる happy days 心が晴れる (晴れる) 毎日が輝き出す  七転び八起きで Okey dokey そりゃ、凹む日もあるのさ 時々 それでも 『生きてれば良い事がある』と まるで言いたげな今日の 空模様 スローライフ(Slowly) 時にゆっくり 自分なりのペースで過ごして じっくり 大きく深呼吸でもして 目を向ける身近な幸せ  雲一つ無い晴れた空みたいに 僕の心はハッピーで 意外と身近に転がってるものさ 笑みがこぼれる happy days 心が晴れる (晴れる) 毎日が輝き出す  Oooh! It's a happy day こんなに素敵な Sunny day 単純になんか嬉しい Oooh! It's a happy day 鼻歌 口ずさんで 歩いてゆく街
夢のような日々ガガガSPガガガSPガッタ山本ガッタ山本ガガガSP季節が今年も変わりました 冬の寒さは少しゆるいです 繰り返す事を感じながら 振り返る人を見つけました  正しい事だと思いこんだ気持ちが 気付くと変わったりします  夢のような日々が過ぎていって 君の目から落ちた 涙 涙 涙 何が何で何だ  美しい言葉になかなかできず 胸を打つ言葉は思い付きません ありふれた言葉を繰り返して ありふれた涙を流しました  嬉しい言葉を言われました うわついた事を思いました  夢のような日々が過ぎていって 君の目から落ちた 涙 涙 涙 何が何で何だ  ささやかな事が幸せと 誰かがテレビで言ってました  夢のような日々が過ぎていって 君の目から落ちた 涙 涙 涙 何が何で何だ  君が君が泣いた
悲しい楽しい日々キンモクセイキンモクセイ張替智広張替智広キンモクセイ・澤近泰輔平凡な日々をそれなりに過ごしてくのさ僕らは 月並みな幸せとチープなスリルを ポケット入れる  色づく並木道通り抜け 人ごみの中とけてゆく 何かを忘れてないか? そんな気持ちを密かに抱いて  Ahー Ahー なんて悲しいんだろう? Ahー Ahー なんで楽しいんだろう?  雨の日 晴れの日 曇りの日 隣には愛する人 星をいくつ数えても 君の願いは風に消えた  いつまでも子供でいたいだけ 楽しい夢を見させて 本当の君はすぐそこさ ほら今手を伸ばして  Ahー Ahー なんて悲しいんだろう? Ahー Ahー なんで楽しいんだろう?  平凡な日々をそれなりに過ごしてくのさ僕らは 明るい未来なんかいらない 僕は君を抱きしめる  Ahー Ahー なんて悲しいんだろう? Ahー Ahー なんで楽しいんだろう? Ahー Ahー なんて悲しいんだろう? Ahー Ahー なんで楽しいんだろう?
LOOP~愛しい日々のメロディー~TOKIOTOKIOTAKESHITAKESHIKAM「こんな僕を愛せるの?」って 誰より自分に尋ねてたFor a long time 昨日とよく似た今日の狭間に また瞳をふせた  夢憧れて 何度ものまれて 消えた願いはBrand-new day  「そのままを愛してるよ」って 女性(ひと)に微笑む理由を貰って ボロボロに折りたたんだ情熱を 子供の顔でひらいた  羽根を痛めて それでも見上げて 飛ぼうか向こうの空  描く理想で回すレコーダー 日々をすり減らして 繰り返すようで今一瞬を歌う ただ1度のメロディー  指の隙間をぬけた希望と 変わりに狭まった後悔は 少し道のりの違うチケット 目的地は同じ  重ねた経験を 無情だとしないで 揺れた流れ雲  涙で途切れてたストーリー 続きへの旅立ち 幻じゃない虹は確かにある 愛しい僕の上に  描く理想で回すレコーダー 日々をすり減らして 繰り返すようで今一瞬を歌う ただ1度のメロディー  Lalala~… 愛しい日々のメロディー
青春の日々松田聖子松田聖子Seiko MatsudaRyo Ogura小倉良キャンパス沿いの ポプラ通りを 肩を並べ みんなで歩いた 晴れた青空にうかれながら 恋愛話をしたね 授業の時間 こっそり抜けて 近くのカフェめがけて走った 真面目な顔してテーブル囲み 未来の夢 語ったね  みんなのあの笑顔 今も胸の中に 色も褪せないまま輝く 青春の日々が  卒業したら会えなくなると 夜通しみんなで泣き明かした 離れていたって 忘れないと 堅く約束をしたね  あれから何年の 時間(とき)が過ぎたでしょう… あの日の約束 心に ここまできたけど  毎日の生活の中で つらい事があったって あの頃の きらめいた日々 思い出し 明日へ頑張った  みんなのあの笑顔 今も胸の中に 色も褪せないまま輝く 青春の日々が  色も褪せないまま輝く 青春の日々が
夢のような日々KraKra景夕君のいない街を見て 君のいない部屋の前で 君がいない事を知って僕はきっと泣くでしょう… それはけして弱さではないという答えがまた 僕に前を向かせる  駆け出すはこの道 先の見えなかった不安と期待の旅路 駆け出したこの道 自分で切り開く不安と期待の道  欠けてた頁を書き足しては自分の影形を作っていった 理由もなく枯れる花は全ての意味を教えていた  君のいない街を見て 君のいない部屋の前で 君がいない事を知って僕はきっと泣くでしょう… それはけして弱さではないという答えがまた 僕に前を向かせる  間違え繰り返し何度なくつまづき強くなってきた心 それでも繰り返し何度なくつまづく「それでも良い」と言う笑顔  欠けてた頁を書き足しては自分の影形を作っていった 理由もなく枯れる花は全ての意味を教えていた  君のいない街を見て 君のいない部屋の前で 君がいない事を知って僕はきっと泣くでしょう… それはけして弱さではないという答えがまた 僕に前を向かせる  人混みをかきわけ君を目指し走っていたあの日 立ち止まり気付いた…時の流れに僕は負けてた…  気付けばあまりにも遠い場所へ来ていた…永い時間を駆けてた… 微かに見えてきた誰にも訪れるこの先という終り  夢のような日々が続いていた… 残りの頁ももうあと僅か… 学び舎では学ばぬ事…人に触れ知った大事な事  いつも空は目の前に大きな青さを拡げ 雲の行く末を僕達に教えていた そして空はいつの日も同じ答えを示さず 「それが君だ」と笑い背中を押していた  君のいない街を見て 君のいない部屋の前で 君がいない事を知って僕はきっと泣くでしょう… それはけして弱さではないという答えがまた 僕に前を向かせる  綺麗だった。目の前を彩る人と景色 忘れられぬ想い出を明日に託して いくつもの出会いと別れを 繰り返した夢のような日々が終る… 大好きだった日々は夢のように消えて 大好きだった事は今も心に響く…
新しい日々つじあやのつじあやのつじあやのつじあやの横浜の海で汽笛を聞いたり 人混みの中で願い事したり 慣れない着物を着て笑いながら 手をつなぎ歩いてる  人気のない渋谷を通りすぎて おかしいねと君が僕に笑った 何なら自転車で二人乗りして あの坂を下りたい  今年も二人でどこまでも行こう 不安な夜もきっと星空に変わってく 幸せが訪れるから  郵便ポストに届いたカードの 枚数競ってはケンカをしたり 今年もよろしくってお酒飲んでは 叶わない夢を見る  今年も二人で優しく暮らそう 悲しい朝もきっと青空に変わってく 幸せが訪れるから  新しい日々がニ人を包んで 新しいうたが町を流れても 一つずつ僕らは年を重ねて 手をつなぎ歩いてる  いつまでもいつまでも 二人で歩いている
君とパスタの日々森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗・御徒町凧渡辺善太郎ねじれた機嫌のデイジー 低い雲を見てる 砂時計を隠したの 僕は気付いているよ 読み飽きたテグジュペリ 壊れたテレビデオ 由なし事丸め込んで ベランダでキスをした  明らかに 最近、外食が減ったと君は言うけど 腕に縒りをかけるなら 二人きりもいいでしょう  カルボナーラ ペペロンチーノ ボンゴレ 和風 君とならいつまでも 幸せ続くような気分  オニオンに逃げられて 未遂のフルコース お望みの外出なんて 洒落でも言えない哉 野良猫に二度見され 本気で凹んでる そんな君が何よりも 貴重だと改めた  雨宿り 突然、降り出した雨にはしゃぎ合えるような この町のフィールがいいね もしくは南の島  アラビアータ フィットチーネ ボロネーゼ 鱈子 誰の目も気にしないで 生きていこう 君とずっと  緩やかに How many? どれだけの季節が過ぎていったろう 笑うツボも口癖も 僕らあの頃のまま  カルボナーラ ペペロンチーノ ボンゴレ 和風 君とならいつまでも 幸せ続くような 今はそんな気分
さらば愛の日々 Adios La Vida半田浩二半田浩二中山大三郎臼井義典夜が来る ひとりの夜が来る グラスには 涙の酒がある この店は なじみの顔ばかり 今日だけは みんなよそよそしくて アディオス ア ラ ヴィダ さらば人生 アディオス ア ラ ヴィダ さけびたいのさ おまえがいたから あしたがあった 男のざんげは いつでも手おくれ  さよならと ポツンと言い残し 背を向けて おまえは出て行った 何ひとつ わけさえ聞けなくて ぼうぜんと おれは立ちつくしてた アディオス ア ラ ヴィダ 愛の日々たち アディオス ア ラ ヴィダ 夢の年月 残り香残り火 ただよみがえる 男のざんげは いつでも手おくれ  アディオス ア ラ ヴィダ さらば人生 アディオス ア ラ ヴィダ さけびたいのさ おまえがいたから あしたがあった 男のざんげは いつでも手おくれ
さらば愛の日々森田健作森田健作阿久悠森田公一森田公一さらば愛の日々よ 時は流れて みんな遠い過去に なってしまった 長いかげをひいて 歩く砂浜 今はただひとり 君はいない めぐり逢う時と 別れ行く時 どれも大事な人生なら…… それもいいじゃないか 胸のうずきを 強く抱きしめて ぼくは歩く 晴れた朝のような 愛のかがやき 今もおもいだして 胸がふるえる 風の中を走る うしろ姿を きっといつまでも 忘れないだろう めぐり逢う時と 別れ行く時 どれも大事な人生なら…… それもいいじゃないか ぼくの旅立ち 明日はまた違う ぼくは歩く
愛と欲望の日々PLATINA LYLICサザンオールスターズPLATINA LYLICサザンオールスターズ桑田佳祐桑田佳祐サザンオールスターズGoing up to “狸穴天国”(まみあなパラダイス) 東京(OEDO)はお洒落な迷宮(おみや) 今宵は君と踊ろよSugar 恋人同士でGroove  輝く星座はアクエリアス 倶楽部はおマセな密室(へや)…Be here 眠らぬ街に夜明けは来ない 祭祀(まつり)はちょいとCool  Darlin',say you love me. 愛のために生きりゃいいじゃん Baby,can you hear me? 魔性の血が騒ぐNight & Day  C'mon baby 明日もHallelujah. Shake it,shake it,dance all night. 可愛い女になれるや Boogle-woogie wonderland.  What'cha gonna do, what'cha gonna do.yah.  I'm going down to“狸穴地下室”(まみあなアンダーグラウンド) 気合いを込めてBeer この世はどうせしがない社会 元気を出してGroove  嗚呼 愚痴など吐いたら阿呆みたい 夢さえあればいいや…No fear すべてが僕らのBlack & Soul music 涙のRhythm & Blues  I will take you higher. 愛に燃ゆる君の名器 Bady,it's your desire. さあもう一度“Xanadu' & Afro-rake”  Oh,my baby アンタに惚れたわ Gimme gimme one more chance. 可愛い女とヤレるわ Suck it to me one more time.  What they're doin'!!  Darlin',say you love me. 愛の種を蒔けばいいじゃん Baby,can you hear me? Hey brother 皆踊ろう Night & Day  C'mon baby 明日もHallelujah. Shake it,shake it,dance all night. 可愛い女になれるや Boogle-woogie wonderland.  Everybody みんなでキメるや woo-ga-chaka,disco fever それ行け!! ニッポンの皆様 What'cha gonna do's to dance!!  Do it !!
さらば愛の日々桐ヶ谷仁桐ヶ谷仁山上路夫桐ヶ谷仁松任谷正隆・松原正樹闇の中 僕はゆく 車とばしてゆく 君のいる 街はもう 遠い光の渦だ  愛は こわれ去った あれは積木の城だった 君よ 嘆かないで 歩いてほしい 新しい 君の道を  どこへゆく 分からない 夜に消えるだけさ 君はもう 眠ったか 何も知らないままで  さらば 愛の日々よ 二人過ごしたあの街よ なぜと 君は言うだろう 答えもたない 僕だから 走るだけさ  さらば 愛の日々よ 二人過ごしたあの街よ なぜと 君は言うだろう 答えもたない 僕だから 走るだけさ
日々草BONNIE PINKBONNIE PINKBONNIE PINKBONNIE PINK判らないって言えなかった なぜか微笑みが止まらないの 悲しいのに それはむしろあなたの方が 息がつまるほど 私を見つめていたから  負けそうな時は僕の手紙を読んで 声出して  晴れた日も泣いた日も咲いていた I say hello to Nichi-nichi-so 会いたくて会えなくてギリギリで I say good-night to Nichi-nichi-so  知らない国に突然舞い降りたような 期待と不安でハーフ&ハーフ あなた無しの日々に慣れて強くなる事に 抵抗して待っているよ  夏と共に去って 一年後帰ってねBig Wave  晴れた日も泣いた日も咲いていた I say hello to Nichi-nichi-so 会いたくて会えなくてギリギリで I say good-night to Nichi-nichi-so 無意味な日なんてない 今日もまた I say hello to Nichi-nichi-so めくるめく幸せが来る日まで I say good-night to Nichi-nichi-so  あぁ彼が去った日のままに ラタンのソファに寝転ぶ猫じゃらし ready to play
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サヨナラ最悪な日々太陽族太陽族花男花男太陽族1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . GO!! 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . GO!!  サヨナラ最悪な日々 サヨナラ最悪な日々 サヨナラ最悪な日々 サヨナラ最悪な日々 あぁもうそろそろいーだろ 止まった時計が動き出した  1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . GO!! 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . GO!!  サヨナラ最悪な日々 サヨナラ最悪な日々 サヨナラ最悪な日々 サヨナラ!!サヨナラ!! あぁもう君と行くよ シロヲクロニスルンダ  あぁ!!君と行くよ!!あぁ!!君と行くよ!! 世界中を敵にしても 世界中を敵にしても   1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4. 1. 2 . 3 . 4...
あの夏の日々THE イナズマ戦隊THE イナズマ戦隊上中丈弥THE イナズマ戦隊THEイナズマ戦隊・白井良明いつもの街 変わりはなく おだやかな風が吹く 君と見た この景色 切なくオレンジに染まる 君が笑う それだけで それだけで良かった くり返す 変わらぬ日々に 力をくれる笑顔でした  この街に来て三年が経ち 君に出会った夏の日のこと ドラマみたいな始まり方は まるで終わりを知らせたみたいで またこの街に夏が近づき 風のニオイに胸がドキドキ 君もどこかで感じてますか 俺と過ごしたあの夏の日々を  君がくれたジョンレノンの Tシャツに袖を通す いつからか 着てなくて タバコのニオイがしみついていた 何か笑えた 不思議だった 切なさも消えていた 思い出の中 立ち止まる日々 ここまでにしよう そう思いました  君はいつかの夢を目指して 長い坂道をのぼりだして 走りすぎてく君の背中は 他の誰より輝いて見えた 俺にはそれがうらやましくて でも少しだけうれしくなって 俺は明日へとつづく道を がんばって また歩こうと決めた  雨降りで嵐もあるさ いつまでも止まるなよ 輝いた 君の背中に 追いついて 追いこすぜ お元気で  この街に来て三年が経ち 君に出会った夏の日のこと ドラマみたいな始まり方は まるで終わりを知らせたみたいで 俺はいつかの夢を目指して 長い坂道をのぼりだして 努力にまさる天才なしと 君はどこかでさけんでいますか 俺は笑顔で街を歩いて ときどき君の事を考え 夏の夜空にうかんだ月に 負けてないぜと一人つぶやいた あの夏の日々よ
雄と雌の日々ミドリカワ書房ミドリカワ書房緑川伸一緑川伸一伊藤ミキオ目の前の白い壁を ずっと見ていた 忙しそうに小走りで 行き交う看護婦さん 俺が長椅子に座り 待ってるあいだに 命を消す手術を あいつは受けてた 若すぎる俺たちには まだ 親になる勇気がなかった  もしも俺たちが ガキじゃなくて 自立していたなら 幻じゃなくて 今 俺のそばに子供がいたのかな  その日の何日か前 あいつの親父と 話をした 少しだけ あいつの家で 無口な男二人は お互い俯いて 親父さんは一言 「まぁ しょうがねぇな」 俺に似た人だと思った もの凄く怒ってたんだろうな  何故か あの頃の俺たちには 罪の意識なんか全く無く それからも懲りもせずに 雄と雌の日々は続いた 若さって 今思うと もの凄く残酷なんだよな あいつとは別れたけど ひでぇ女だった 七人とやってた  俺の子供じゃ なかったかもなぁ 俺 騙されてたのかも しんないなぁ 俺の子供じゃ なかったかもなぁ 俺 騙されてたのかも しんないなぁ Oh oh oh Ah ah Ah ah ah...
うたかたの日々ブレッド&バターブレッド&バター藤井青銅岩澤二弓石畳の路地で 聞こえくる声に振り返れば いつか見た姿 古い建物の陰に ひそかに記憶の白い花が 蕾つけている  霞むように そびえる 摩天楼 ガラスに映った現実は 幻影  懐かしいあの日の世界が 遠いとは限らない うたかたの時間を この胸に 吸い込んで 歩く黄昏  地下鉄のホームでは くぐもる響きが想い出より 深く懐かしく ざわめきに包まれ 生まれる前の 知るはずない 景色を見ている  川のように 流れる 光は ときに渦巻いて戸惑いながら  懐かしい未来の扉が 遠いとは限らない うたかたの街が 見てる 夢だろうか 遠い日の 記憶は消えずにとどまり 混ざり合い漂えば この角 曲がると すぐに 出逢えそうな あの頃の日々  手を伸ばしたら ふいに 見えなくなる うたかたの日々
反逆の日々THE LILACTHE LILAC小川敦也小川敦也僕達はまだ大人ではなく 夢のような夢を 手探りで探して傷をつけた 青二才のほっペた  内ポケットに隠した恋と 下校の道ふかす セブンスターの煙にまみれ 汗ばんだ学生服  僕達は若すぎて 線路脇へと唾を吐いた 僕達は青すぎて 満たされぬ心を汚した  僕達はそうガキのままでと 形も無き夢を 夜の駐車場に吐き捨てては ただ”今”を嫌った  あの娘が話す夢の話はずっと大人びて 苦しまぎれに笑い飛ばした 交差点のない道で  僕達は若すぎて 夕暮れに毒を吐いた 僕達は青すぎて 満たされぬ心を汚した  誰もが過ごす 反逆の日々を そうして僕等はきっと大人に変わった  僕達は若すぎて 夕暮れに毒を吐いた 僕達は青すぎて 満たされぬ心を汚した  僕達は若すぎて 線路脇へと唾を吐いた 僕達は青すぎて 満たされぬ心を汚した  風と共に通り過ぎた季節よ さよなら 僕達が走り抜けた嵐の日々よ さよなら  
美しき人間の日々サンボマスターサンボマスター山口隆山口隆サンボマスター過去をひもとけば いろんな事柄が あなたの前にもあったでしょう だけどもこの先は素晴らしい日々だけ残っているような そんな気がして  それでも 本当の事は それでも わからないの それでも あなたの事だけは近くに感じていたいのよ  だから素敵なあなたよ、分かち合ってくれないか 美しき人間の日々 あなたよ、素晴らしいあなたよ、他に何を望むの 美しき人間の日々 美しき日々  昔の手紙を思い返しても そこには何もありませんよ 僕らが望むのは 後ろ向きなこの日々を微かに変える そんな力  それでも 本当の事は それでも わからないの それでも あなたの事だけは近くに感じていたいのよ  だから素敵なあなたよ、分かち合ってくれないか 美しき人間の日々 あなたよ、素晴らしいあなたよ、他に何を望むの 美しき人間の日々 美しき日々  すべて忘れてあなたを思う そんな男 あなたの事を あなたの事を こんなに思っているの 美しき人間の日々 過去は捨てた 過去は捨てたぜ 俺は過去を捨てた 
日々平安寺岡呼人寺岡呼人寺岡呼人寺岡呼人寺岡呼人いつものようにコンビにへ行って 弁当や漫画を買い込んだ 気づけばレジの人にさえ 挨拶もできない大人になってる  最近の女はみんな可愛い アイドルもキャバ嬢も変わりゃしない でもナンパした子の部屋で目覚めた時 素っぴん顔に興ざめしたのさ  化粧を落とせばみんな同じさ 骨と皮だけをぶらさげて生きてる  なんて素敵な世の中だろう なんだかんだと日々平安さ  戦後の日本はよく働いた 中流生活みんなで目指して 蓋を開けたら幸せは 欲望のはけ口に変わり果ててた  あれが嫌いこれも嫌いと ファミレスで子供が泣いている 飽食の時代の申し子達よ 素晴らしい日本にしておくれ  贅沢に溺れて太った女が 口癖のように「痩せなきゃ」と言ってる  なんて素敵な世の中だろう なんだかんだと日々平安さ こんな自分を愛してる なんだかんだと日々平安さ  気づけば僕は人生の半分を この東京で過ごしてきたんだな 僕は好きだよこの街が 広島にはきっと帰らんと思う  誰かが死んで誰かが生まれ 時代は今日も廻り続ける 人生なんてしゃぼん玉さ ふわふわ飛んでパッとはじける  泣くな坊や メソメソするな 泥だらけの足でさぁ歩き出せ  なんて素敵な世の中だろう なんだかんだと日々平安さ なんだかんだと日々平安さ なんだかんだと日々平安さ
想像もつかない僕らの日々ラバーキャロッツラバーキャロッツTAMATAMA笹路正徳街を彩るイルミネーションは 二人の心無視して瞬く 公園通りを行き交う恋人達 右手に荷物(ギター) 左手にあなた Ha- ため息を越えて Ha- なにが待つの ぼくらの日々このまま 想像もつかないほど いたずらに風吹いて たまに起きるトラブル 君と乗り越える幸せ 永遠(とわ)に続いてゆけ  空に顔出す月灯りのせいで いつもより少し大人びて見えたり 矛盾するほど子供な瞳に 映る通りを飾る光 Ha- 経験を越えて Ha- なにが待つの ぼくらの日々このまま 想像もつかないほど 大袈裟に色づいて 期待を裏切られる 期待をしているような 膨らんだ世界観  いきさきのわからない船に 飛びのってぼくらはゆく 不安を捨て加速した二人なら何処までも  ぼくらの日々このまま 想像もつかないほど いたずらに風吹いて たまに起きるトラブル 君と乗り越える幸せ 永遠に続いてゆけ 永遠に続いてゆけ
当たり前の日々DA PUMPDA PUMPDA PUMPDA PUMPDA PUMP「肩の力を抜いて」 TVに写る歌詞に首傾げて 変えたチャンネルを見て 流れるNewsにまた首傾げて ひとり部屋の明かり消して 寝る前に色々考えて いつの間やらこの目は閉じて そして明日になってる  当たり前の明日を ただ過ごす事も出来ない人達も 当たり前の明日を ただ快適に過ごす人達にも  それは 降り注ぐ太陽の光が 現実に熱を感じさせてる Sunshining Big up全てをwowこれからも  ある朝街歩いて 変わらない景色にため息ついて 立ち止まる公園で ベンチに座りまたため息ついて 無邪気に笑う子供がいて それを見て色々考えて 緑と風が心地よくて 気付けば夕暮れになってる  答えのない明日を 見つけ出す事も出来ない人達も 答えのない明日を 探してもがいている人達にも  そう それは吹く風が教える自然の音色 聴こえたのなら You気分はどう? One fundation感じるっしょ! 気持ち的にはSinger Songwriter どれ位経つか分からないが この空はまるで変わらないな 当たり前のこの一日 考え方次第で気持ちは晴れる  当たり前の明日を ただ過ごす事も出来ない人達も 当たり前の明日を ただ快適に過ごす人達にも  それは 降り注ぐ太陽の光が 現実に熱を感じさせてる Sunshining Big up全てをwowこれからも  それはいつもの事当たり前の事だと 勝手気まま考えてたんだ 全ては「自然の流れ」のままだと 上手い言葉考えたもんだ 過ぎ去るこの時間さえも 気にせずに何となく今日から ゆらりゆらり歩きながらでも One day 考えてこう
遙かなる日々ジャパハリネットジャパハリネット鹿島公行鹿島公行ジャパハリネット東の空が赤く明け始める頃 このスピードの中 溢れ動き始めた 何かを探して  なんにもなかった なに一つなにもできないでいた それでも生きたかった それでも夢みたい それでも誰かに愛されていたかった  何かを振り払いたくて 情けなくて泣きたくなったら 夢みた自分を探した 解らないあの頃の 幾つもの想い達  嗚呼こんなにも 嗚呼こんなにも 素晴らしい日々の中で 戸惑った後のささくれ達は 今もまだこの胸にある  全ての少年よ そしてその言葉を持ち続ける者へ 在るがままを受け止めるなら 歯向かえ あの時の心のまま大人の道を  突き刺す光の中で 僕たちは今なにかを抱え 眩しく照らす落陽は なにもできないでいた あの頃の少年は  嗚呼こんなにも 嗚呼こんなにも 素晴らしい日々の中で 戸惑った後のささくれ達は 今もまだこの胸にある  嗚呼こんなにも 嗚呼こんなにも 生きたい鼓動を打って 想像できる未来と 愛するべきものがあって  嗚呼こんなにも 嗚呼こんなにも 素晴らしい日々の中で 戸惑いながら涙を拭けば 溢れだした想いがあった
忘れられない日々ガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田ガガガSP夜空を見上げる事が 僕は最近少し多いです そのまま空に君との思い出を吸い込んでくれたら 本当はいいのに  思い出はいつの日も 僕の頭の隅にひそんでて 月日と逆に君との事が 思い出されてしょうがないんです  忘れられない日々よ なぜ僕はここへとどまり 君を想ってしまうのか 忘れられない日々よ 何をしていてもどうして 君を考えてしまうのか 僕は君と語り合った夏をいつまでも ただ憶えています  君が新しい世界へ飛び込んで 行ってしまうのを 何で僕はあの時止めもせず 無理に笑顔で見送ったのだろう  忘れられない日々よ なぜ僕はここへとどまり 君を想ってしまうのか 忘れられない日々よ 何をしていてもどうして 君を考えてしまうのか 僕は君の事でくたばった日々を いつまでもただ憶えています  忘れられない日々よ なぜ僕はここへとどまり 君を想ってしまうのか 忘れられない日々よ 僕は君とかぶさった夏を いつまでもただ憶えています
愛しき日々サンボマスターサンボマスター山口隆山口隆サンボマスター今だけほんのちょっと許してくれないか だって僕等はずっと知らないで 知らないでいたんだ その花だけずっと咲いてくれるのなら 愛しき日はきっとなくならないのだろう  寝転がっていても ああ 浮かんじまって もう 旅に出ようかしら 砂漠の夜はさぞ静かだろう  誰だ 誰だ 誰だ 何処だ 何処だ 何処だ 疲れてるんだ 今は 誰だ 誰だ 誰だ 君のせいだぜ  ずっと笑っていた子とか 優しかった子とか 泣いてた子とかは 全部全部忘れるんだ すべて愛しき君と 愛しき日々のためだぜ だけど 寝転がっていても ああ 浮かんじまって もう 旅に出ようかしら あなたの声も聞こえなくなるだろう  誰だ 誰だ 誰だ 何処だ 何処だ 君は何処だ 疲れてるんだ 今は 誰だ 誰だ 誰だ 君に捧げる
帰らぬ日々よI WiSHI WiSHaiai・nao家原正樹消えてしまった 愛しい人よ 今はもう遠い面影 だけど今でも 忘れてないよ 映画のような愛を  窓辺に寄り添った日も 明るく笑った日も 古びた部屋に眠ってる あの日の笑顔も  流れる雲に想い寄せて 戻れない場所で祈る どうかもう一度会わせて ここへ帰らせて下さい でももう これからはね 私が前を見るよ  声が聞けない 顔も見れない 昨日までここにいたのに もう話せない 電話もないよ いつしか星になって  優しく叱ってくれたね ケンカしてそっぽ向いた日 心にしまったアルバム 写真が騒ぐの  帰らぬ日々をうらんでも あなたは戻らないけど せめてもう一度会わせて 他の何にもいらないよ でもきっと 思い出がね 帰れる場所になるよ  流れる雲に想い寄せて 涙は見せたくないよ あなたは胸に生きてる そう信じて歩き出す さよならはずっと言えないよ ほんとの別れじゃないよ いつか出会う楽園で 眠らない愛歌う ずっとね 忘れないで 心は側にあるから
黄金の日々REBECCAREBECCANOKKO・有川正沙子木暮武彦キラリと光る瞳は目覚めて 小高い丘に登ってみるよ さかなの様 銀の細い月 悲しげに一つ 鳴いてみるよ やさしい人には顔をすりよせる 甘えても自由は奪われないよ  笑いながらうまくすりぬけるよ 短かく 輝き 思い通りくらせば それが 黄金の日々さ  きらわれた時も 息を殺して 遠くの風を感じてたのさ 口先だけのおいしい夢は 肩すかしをくらう日もある あたたかい腕に抱きあげられたい つかのまのやすらぎ それが全てさ  どんな想い出にも しばられない 気ままな生き方 本当の愛なんてなくても 黄金の日々さ  あたたかい腕に抱きあげられたい つかのまのやすらぎ それが全てさ  どんな想い出にも しばられない 気ままな生き方 本当の愛なんてなくても 黄金の日々さ
さようなら愛しき日々よ未来-MIKU-未来-MIKU-Satomi酒井ミキオ着信を 無視してるのは あなたを嫌いに なりたくないからなの  居留守なんて らしくないよね 後悔したくないから… ごめんね  見なくてもいいものを 見てしまった瞬間に 想いは 仄かに冷めてゆく  さようなら愛しき あなたと過ごした日々よ 不器用な笑顔も 冷たい手も 愛してたんだ さようならは言わない あなたの声を聞いたら 涙がきっとあふれてしまうから  「もう逢わない」 たった一行の 言葉だけで終りなんて… ごめんね  そんなすぐに嫌いに なれるような愛し方 してない 本気だったから  さようなら愛しき あなたと過ごした日々よ 呼びかけるやさしい 低い声も 愛してたんだ さようならは言わない あなたの声を聞いたら 胸の痛みを消せなくなるでしょう  窓辺の花も写真も 色褪せてく 流れてゆく時間の中で…  さようなら愛しき あなたと過ごした日々よ クリスマスに抱いた 甘い夢は もういらない これが多分きっと 私なりの潔さ… 静かに燃えた 想いを解き放つ
平和な日々~but I say good-bye~チャン・ウンスクチャン・ウンスク荒木とよひさ浜圭介今泉敏郎ひとり暮しに 突然 あなたが現われて 寂しい部屋に 倖せの 匂いを運べば 夢のような 毎日 窓辺の青空が 涙に 変わるなんて 何も知らずに ただ夢中に 愛されるまま 躯も心も開いて 今度の人だけは きっと ちがうと… but I say good-bye 悲しみを ふやしただけで いつもの駅から あしたへ乗り換える  ひとり憶えた 水割り あなたの身がわりに ベッドにもたれ 夜更けに 靴音探せば みんな遠い 出来ごと 淋しい人生が 隣で 若くないと 今日も囁く ただ普通に 誰かと出逢い 平和な日々さえあるなら 激しい愛なんか 選ばないけど… but I say good-bye 想い出を おきざりにして いつもの朝から あしたへ乗り換える  ただ夢中に 愛されるまま 躯も心も開いて 今度の人だけはきっと ちがうと… but I say good-bye 悲しみを ふやしただけで いつもの駅から あしたへ乗り換える
あなたとの日々GOLD LYLIC柴田淳GOLD LYLIC柴田淳柴田淳柴田淳坂本昌之夢見せてくれた あなたは今もここにいて 夜は何も恐れず その腕に抱かれ眠る日々  悩みさえ 不安さえないから 何もかもが満たされている私がいる 私がいるんだけど…  もっともっと 愛してくれなくていい きっときっと あなたにはわからない ずっとずっと そんな想い秘めたまま 続いてゆく毎日  そっと湿った風が笑う この部屋の窓から 二人 見てきたものは 確かに同じ世界だった  変わりゆく 街並みの中で 変わらないあなたの想いを受け止めている 変われない私を…  もっともっと 愛さなくていいこと ずっとずっと あなたにはわからない きっときっと 何も気づかないように 続けてゆく毎日  もっともっと あなたを愛せるなら ずっとずっと あなたを愛せるのに…  きっときっと 愛すべき人がいて ずっとずっと 愛せない人がいて そっとそっと 「幸せ」と笑いながら 続いてゆく毎日
日々道々FLOWFLOWKOHSHITAKEFLOWまだ見ぬ朝陽までは あとどんくらいだ? ただひたすら暗闇に問い掛けてた  気付いたら即行動 一心不乱進めドンドン その姿 威風堂々 日々up and down  月火水木金土日 結局 一からやり直す毎日 それでも一歩一歩確実に力つけ進むこの道 月火水木金土日 結局 一からやり直す毎日 いっぱい失敗重ねてやっと見つけ出す自分の位置 all right!  一言暗闇から まだそんなもんか? 突き刺さるその言葉に そう目が覚めた  めげずに再度登場 カラダいたって好調 目指せ山の頂上 日々up and down  月火水木金土日 結局 一からやり直す毎日 それでも一歩一歩確実に力つけ進むこの道 月火水木金土日 結局 一からやり直す毎日 いっぱい失敗重ねてやっと見つけ出す自分の位置 all right!  なんとなく過ごしてく金土日 なんになんだそんな現状維持 分かってんだ 頑張ってんだ つーか四の五の言わずに発展だ 自分で選んだ道 限りなく未知 訪れるピンチ上等 やってくしかねぇんだどの道 Here we go いくぞ 日々道々  Side by side step by step 日々日々up and down  月火水木金土日 結局 一からやり直す毎日 それでも一歩一歩確実に力つけ進むこの道 月火水木金土日 結局 一からやり直す毎日 いっぱい失敗重ねてやっと見つけ出す自分の位置 all right!
まあるい日々広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ広沢タダシ亀田誠治透き通った君の耳が 夢の粒を映し出すから 少し冷たい頬を寄せて 時間の音を聴いていたんだ  さっきまでは知らなかった 温かい涙と恋のリズム  まあるい日々を積み上げて 永遠の空より高く 目隠しをした鳥をよけて 見えない雨を蹴り上げて ぶつかる雲に一つ愛を 少し疲れたなら 風にもたれて  ベランダから目の高さに そびえる木はいつも独りで 犠牲の種子を嫌がるなら 僕が明日超えてあげよう  さっきまでは気付かなかった 目の前の梯子と孤独な僕等  辿り着いた頂上で プライドの旗を揚げる 君が見失わないように 埋もれそうな夜には 満点の星が照らすんだ 少し眩しくても 未来を見上げて  君が好む苦い香りは 息の詰まるはしゃぎ声のよう いつか僕も大人になって 君のことを赦せるだろうか  さっきまでは見えなかった 重たい光と潰れた影  まあるい日々を積み上げて 永遠の空より高く 目隠しをした鳥をよけて 見えない雨を蹴り上げて ぶつかる雲に一つ愛を 少し疲れたなら 風にもたれて  辿り着いた頂上で プライドの旗を揚げる 君が見失わないように 埋もれそうな夜には 満点の星が照らすんだ 少し眩しくても 未来を見上げて
甘い日々クレイジーケンバンドクレイジーケンバンド矢沢永吉矢沢永吉please 僕にやさしいほほえみを あなたの甘いくちびる 僕をくるわせて 夢の世界へさそう  I love you, ひとこと あなたに言いたくて ふるえる僕の指で ダイヤル回し 確かめてみたい 今夜も  もう何も言わずに抱きよせて 空には済んだ星が 僕の肩に頬をうずめて おやすみ  いつもの二人の場所 all right,all right,all right……  Hi, baby,you're wonderful girl Close your eye and kiss
過ぎた日々に錦野旦錦野旦さいとう大三泉盛望二人で 幸せになろう いつまでも二人 見つめていたね 涙にぬれて 小雨にぬれて みんな みんな 忘れたかい 酒に酔う夜は 何故か あの日を思い出すのさ 遠い 遠い 過ぎた事なのに 悲しい程に 切ない程に今 おまえのすべて すべてが愛しくて 悲しい程に 切ない程に今 おまえのすべて すべてが恋しくて  昨日の事のようなのさ あの頃の二人 愛した日々が 真夏の海を 雪降る夜を みんな みんな 忘れたかい この胸の中に 残る 思いは今も同じさ そっと そっと 抱いて離さない 悲しい程に 切ない程に今 おまえのすべて すべてが愛しくて 悲しい程に 切ない程に今 おまえのすべて すべてが恋しくて  酒に酔う夜は 何故か あの日を思い出すのさ 遠い 遠い 過ぎた事なのに 悲しい程に 切ない程に今 おまえのすべて すべてが愛しくて 悲しい程に 切ない程に今 おまえのすべて すべてが恋しくて
帰らざる日々GOLD LYLICアリスGOLD LYLICアリス谷村新司谷村新司篠原信彦最後の電話を握りしめて 何も話せずただじっと 貴方の声を聞けば何もいらない いのちを飲みほして目を閉じる  Bye,Bye,Bye 私の貴方 Bye,Bye,Bye 私の心 Bye,Bye,Bye 私の命 Bye,Bye,Bye,Bye my love  何か話さなきゃいけないわ わかっているけれど 目の前を楽しい日々が ぐるぐるまわるだけ  Bye,Bye,Bye 私の貴方 Bye,Bye,Bye 私の心 Bye,Bye,Bye 私の命 Bye,Bye,Bye,Bye my love  酒びたりの日も今日限り 私は一人で死んでゆく この手の中の夢だけを じっと握りしめて  Bye,Bye,Bye 私の貴方 Bye,Bye,Bye 私の心 Bye,Bye,Bye 私の命 Bye,Bye,Bye,Bye my love  貴方の声が遠ざかる こんなに安らかに 夕暮れが近づいてくる 私の人生の  Bye,Bye,Bye 私の貴方 Bye,Bye,Bye 私の心 Bye,Bye,Bye 私の命 Bye,Bye,Bye,Bye my love
美しい日々相川七瀬相川七瀬相川七瀬織田哲郎織田哲郎「いつ終えてもいい」 冬の鳥のように寄り添って 静かに暖かなこころ あなたを想う時 私は私でいられる  この恋だけは叶えたい…そう願った 遠い日は今も心に飾ったままで あなたを見守る 静かにそうありたい  いつしか情熱も歴史に置きかえられる 切なさと恋しさの美しい日々 何も悔やんではいない あなたを愛した事 満ち足りたこころの吐息  花冷えの春 運命の恋人と あなたが幸せであるように祈ってる 自然と口からこぼれた最後の告白  いつしか情熱も真実の形になる 哀しみをはらんでる美しい日々 何も悔やんではいない あなたを見送る事 ただもう少しここにいさせて  いつしか情熱も歴史に置きかえられる 切なさと恋しさの美しい日々 何も悔やんではいない あなたを愛した事 満ち足りた時間を抱いて
青春の日々THE PANTHE PAN荻原剛市川大輔佐久間正英・THE PAN誰かが君の顔 覗き込んで 大丈夫かと尋ねるけれど 落ち込んだ 君の心の理由は 誰にも言えない 事かもしれない  言葉じゃなくて そっと支えて欲しい そんな時も たまにあるだろう  忘れたい 忘れたい 事もあるだろう 時が過ぎ それもまた 思い出になる  大好きな人に 恋の相談 されてしまった 衝撃だった  パンツも履かないで ズボンを履いた それほど僕は 慌てていたよ  早くしなくちゃ 誰よりも急いで トイレの水も 流さないまま  走り出せ 走り出せ 青春の道 つまづいて 転んでも 青春の傷  忘れたい 忘れたい 事もあるけど 時が過ぎ それもまた 思い出になる  走り出せ 走り出せ 青春の道 つまづいて 転んでも 青春の傷  全ては青春の日々  
恋をした日々櫛引彩香櫛引彩香櫛引彩香櫛引彩香鈴木祥子目を閉じる時 穏やかに思い出す 重ねた日々振り返るたび 手を振るよ 淋しい時は 耳をすましメロディを 口ずさみ一歩ずつ前に進むこと  恋をした日に 長くてせつない夢を見て 儚く散っても アタシはキレイでいたい ここからまた歩けるように 泣いたりしないよ  朝の気配は 優しく包むから カーテンに映る光を見ていたよ  素直に笑える恋に出逢いたい…  嬉しい時は手をひろげて誰かを 抱きしめてあげるココロを育てよう  ゆるやかな風アタシも吹かれてみたら 少しはアナタを忘れてしまえるのかな 恋をした日に 長くてせつない夢を見て 儚く散っても アタシはキレイでいたい 誰かをまた愛せるように 唄っていたいよ
去る者は日々に疎し ~Out of sight, out of mind高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子佐藤博(cho) Give some lovin' Life for tomorrow Take it away your sorrow  素顔で街を歩いた ライダースジャケット着て ぼやけて見えなくなるよ 横にいる貴方が  フィレンツェに来て幾年 飽きるほど抱き合い あっさり出て行ってしまう 安いホテルの きしむドアから Out of sight, out of mind  アライア・ブリッジ戻れない たった一人だから 素顔で出かけた訳は 泣き崩れてもいいように  板に描いたマルティーニ エロティシズム漂う 貴方と過したホテル 丸い小部屋が黄昏たって  花の都 涙する都 口紅をぬり直す 通り過ぎる 身体 心 引き止めて Ave Maria  あの長い日々二人は 完璧なはずでも 別れは一瞬だった 冷めた顔して 男と女  花の都 涙する都 口紅をぬり直す 通り過ぎる 身体 心 引き止めて Ave Maria  (cho) Give some lovin' Life for tomorrow Take it away your sorrow  Give some lovin' Life for tomorrow Take it away your sorrow
愛しき日々(Hometown)柳ジョージ柳ジョージトシ・スミカワ増田俊郎うろ覚えの Melody  口ずさんで歩く 久しぶりの Hometown 黄昏てゆく 港までの Boardwalk 潮風に吹かれりゃ 少しせつない Memory 蘇ってくる  さよなら 愛しい日々よ さよなら それだけを言いたくて  燈が点った Chinatown お前に逢いそうで Tower Side の Hotel Room 見上げれば Blue Moon  さよなら 愛しい日々よ さよなら それだけを言いたくて  もう此処には思い出に浸る Bench すら無くて 歩き続けても懐かしい海には 辿り着けはしない  さよなら 愛しい日々よ さよなら それだけを言いたくて  うろ覚えの Melody 口ずさんで歩く 久しぶりの Hometown 黄昏てゆく 久しぶりの Hometown 黄昏てゆく
愛の日々加山雄三加山雄三岩谷時子弾厚作人はいつの日か 別れる 君といつまでも 暮らしたい なにもない僕だけど 心ならゆたかさ  返らない若き日の 思い出 胸に抱いて 明日へ跳ぼう 愛して愛され 僕らは生きてる  人はいつの日か 別れる 君といつまでも 暮らしたい なにもない僕だけど 心ならゆたかさ  人はいつの日か 別れる 君の毎日を幸せに 歓びと悲しみを くりかえす人生  大切な愛の日を ふたりで 力かぎり歩いて行こう 愛して愛され 僕らは生きてる  人はいつの日か 別れる 君の毎日を幸せに 喜びと悲しみを くりかえす人生
素敵な日々銀河鉄道銀河鉄道林裕之牧良夫何につまずいたのか 幼馴染みひとり さよなら言いに来た  残念だけれど 君の気持ちになってあげられない 小さな街の空の下で 語り合っても  きっと君は疲れてるんだ そんなに自棄(ヤケ)になって 昨日までも捨ててしまってさ  でも 僕らが小さい時には 素敵な日がたくさんあったよね ついこないだまで昨日まで そこにも あったよね  すまないけれど 今の僕にはこれしかしてあげられない ホットミルクせめてこの一杯と お日様で温まってほしい  でも やっぱり行ってしまうのかい? でも これだけは忘れないでね 僕らが小さい時のこと あの素敵な日々のこと  でも 僕らが小さい時には 素敵な日がたくさんあったよね ついこないだまで昨日まで そこにも あったよね ラララ
普通の日々エレファントカシマシエレファントカシマシ宮本浩次・小林武史宮本浩次エレファントカシマシ・小林武史Baby 幕が上がり 街や人や色んなもの いつも通り あたりまえに動き始めていた  Baby 用意された 舞台へまた出かけてゆく 悲しい訳もない俺は 静かに歩いてた  普通の日々よ どよめきもなく 後悔も悲しみも 飲み込んでしまう時よ  Baby 夜の静寂(しじま) 車の影 通る電車 悲しい訳もない俺が 静かにうたってた Woo yeah!  普通の日々よ 風の向こうで さまざまな想いが 霧のようにひそんでいる  Baby 今日が終わる 外は少し雨が降ってる 風のように 空のように あなたを想った  胸の奥にしまってばかりの 臆病な俺は 心の中いつも描いてた 街を人を時を すべてを 思い出そう  Baby 幕が上がる 俺はきっと普通の日々から あなたを想って うたをうたおう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
白紙の日々へ唄人羽唄人羽安岡信一本多哲郎関淳二郎駆け足で過ぎてゆく日々よ 僕を追い越さないで 指先に触れた小さい花が僕を見てる 笑って…  昔は考えなくても風が教えてくれた 今は現実があって 夢に逃げてもうまくいかない 満たされるってどういう事だろう? いつも探している… たくさんあった時間が減るのを見ても どうしても僕は終われない 終わらない  駆け足で過ぎてゆく日々よ 僕を追い越さないで 指先に触れた小さい花が僕を見てる 笑って…  ずっと高い所から叫びたいと思ってる… 本気になればすぐにできるのに 僕にはできない… 大人になって恐がる事が多くなった気がする 本気になれない ちょっとした事でも 今は本気になれないだけなんだ さぼってる  駆け足で過ぎてゆく日々を 僕は追いかけてみよう 涙色したあの風が 僕を後押ししてく 走って  駆け足で過ぎてゆく日々を 僕は追いかけてみよう 涙色したあの風が 僕を後押ししてく 走って
日々GO GOSUPER BUTTER DOGSUPER BUTTER DOG永積タカシ・竹内朋康竹内朋康四の五の 言ったって 先にゃ進まないぜ ひねろKEYで さぁ 闇夜のDRIVE あべこべ 知ったって 逃げちゃいられないぜ 叫べ クラッチ&JIVE バカみたくHi  バリケード ふっとばして 振り切れ 孤独が 窓をくだいても 誰にも 止めさせはしないぜ わかり合える 君がいればいい  日々GO 日々GO 日々GO 日々GO 日々GO 日々GO 日々GO さあともにいこう  つべこべ つっ立って いたって何も無いぜ ひねろKEYで さぁ 闇夜のDRIVE あれこれ やっかんで みても むなしいぜ 叫べ クラッチ&JIVE バカみたくHi  ハリケーン 切りさいて走れ 憂うつな雨にふるえても わかり合える 君がいればいい(それでいい)  日々GO 日々GO 日々GO 日々GO 日々GO 日々GO 日々GO さあともにいこう
愛という日々中村俊介中村俊介桜井秀俊・中村俊介桜井秀俊CHOKKAKUなつかしい景色は いつでも手離した恋のようで 失くして 愛だと気がついた きっと僕もそんな一人で 新しい奇蹟は いつでも不意をついて舞い降りる 果てなく僕らが重ねた 胸を信じて始まった季節  何もないポケットに君は何を残した? その日から羽もないまま 生まれる愛や僕を包んでくれる手を あたためたいだけで今を生きているよ I'll be there 愛を閉じて うまく歩けず 君を探すけど  「いつでも誰にも 涙を見せない人でいてほしい」 君の言うあるべき姿へ 移る季節に僕は立ち止まる  ただ愛だけが心をいつも惑わせる 飛んでゆく羽をくれ 二人をつなぐ目には見えない力を 確かめたくて僕はまた君を抱くよ I'll be there 愛を持って ふり返らずに 君を探してる  何もないポケットに君がくれた全てを 秘かに持って僕は生きてゆくだろう I'll be there 愛を持って 生きる強さを僕は信じてる ずっとこうして 君を探すだろう
日々のうたthe pillowsthe pillowsSawao YamanakaSawao Yamanaka嘘じゃない これは全て 探しあてたキミのうた 似合わない靴を捨てて くぐり抜けた僕のうた  ひとりでに育った答えをめくって キミにおくった'日々のうた'を  忘れないでくれ 時がたって 僕が今より落ちぶれても 笑わないでくれ 子供みたいに欲しい物に 手をのばしてただけなんだ わかるだろう? わかるだろう  配られた教科書には 何も見えない 誰もいらない 取らされた免許証では 何も出来ない どこも行けない  こなごなになった昨日を拾って 二人で走ったあの痛みを  失くさないでくれ 時がたって キミが今より年老いても 止まらないでくれ 大人みたいに欲しい物を 見失っても又いつか 変わるだろう わかるだろう  風の日にはしゃいで抱き合って泣いて 夜空に誓った'日々のうた'を  忘れないでくれ 時がたって 僕は必ず落ちぶれるけど 笑わないでくれ 子供みたいに欲しい物に 手をのばしてただけなんだ わかるだろう? わかるだろう  夢じゃない どれも全て 二度とない'日々のうた'
日々是好日坂本冬美坂本冬美阿木燿子宇崎竜童萩田光雄心に響けば すべて景色は絵葉書 短い言葉を添え つい誰かに自慢したくなる 子猫の欠伸も 風と雲のマラソンも 見慣れてるはずなのに 今日は何故か輝いてる お元気ですか 逢いたいですね 一押しの話題ならば 素敵でしょう 明け方にあなたの夢 見たことかしら 照る日 曇る日 あなた想う日 日々是好日  小さな優しさ それに偶然出逢うと オレンジ色に胸がほんのりして得をした気分 誰かの親切 別に私にじゃなくても 有り難うと言いたい そんな気持ちにさせてくれて お元気ですか 嬉しいですね たった今信じ合える そのことが あなたとは例え遠く 離れていても 照る日 曇る日 愛が芽吹く日 日々是好日  照る日 曇る日 心弾む日 日々是好日
終わらない日々GOLD LYLICaikoGOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典どうして出逢ったかなんてまず考えたりしないわ あたしはあなたと逢う為だと知ってるもの いつでもどこでも大切だと感じたものは 全てあなたに教えたいなと思うもの  例えばあなたの情けないくだらない所さえも愛してゆきたい 強い壊れそうにない今の気持ち あたしはサラリと歌いこなす事も出来ます。いい?  屋根から飛んでみる勇気なんてあるわけないじゃない 怖い人に逆らうつもりもはなからない! 器量よし 心上昇で輝いてくつもりだもの 全てあなたが側にいるから出来るんです  例えばあなたが泣いたなら気持ちを重ねて抱きしめて泣きたい 胸を張っていつでもこの気持ち あたしはサラリと歌いこなす準備してます。いい?  あたしとあなたを包んで... 終わらない日々  例えばあなたの情けないくだらない所さえも愛してゆきたい 強い壊れそうにない今の気持ち あたしはサラリと歌いこなす事も出来ます。いい?
青春の日々GAKU-MCGAKU-MCGAKU扇谷研人手を叩け 声からせ 止まらないで 土を踏め 腕をくめ 遠慮なしで 胸をはれ 今つかめ さらに上げて 青春の日々が今この胸の中で続いてる  ある時僕は十代の日々のこと思い出した 周りにはなぜか現実主義者ばっかだったたしか ある意味あきらめも早く 賢いかもしれないが それにしてもちょっとすさんではいやしませんか コトあるごとに嘆き 不満をならべぼやき 隙間を見つけてなにげに手を抜き 文句たれてフテる日々 進路指導 夢や希望 この胸の理想 ぶちゃけて語れる人に出会えるなんて貴重 手探りでふらついて誤解されて笑われた 好きな女性(ひと)に相談され「あいつはいいよ」と言った 間違いだらけの青春だ さあ気がつけばその結果 今の僕がここにいる  やり残しの全てがこの胸の奥でひっぱんだ ああ なりたい自分んてなんだった だから 手を叩け 声からせ 止まらないで 僕にとってのそれはまだ胸の奥で続いてる やり残しの全てが僕のこの足をでひっぱんだ ああ 手にすべき夢は何だった ならば 手を叩け 声からせ 止まらないで 記憶の奥底に眠る音が僕をつれてゆく  光陰矢のごとしなんてうまいこと言うもんだ 時の流れの早さにまた僕らはぶっとぶんだ 生ビールがわりに飲む飲みかけのウーロン茶 世紀がかわったって言ってもしょせんこんなもんさ 付き合いの席で意に反して笑ってみたりして トイレに立つふりして外で溜息もらして 君の声でも聞こうかと その辺りをさまよえば 思い付いた歌の詩をおもむろに書き留めた 最新のカフェも僕がつなぎ奏でるこの言葉も いづれいつか風化して君の胸からきえるだろう カタチにならない青春だ さあ気がつけばその結果 今の僕がここにいる  そつなくこなすだけで また一日が終わるんだ ああ その向かう先はどこだった だから 手を叩け 声からせ 止まらないで 僕にとってのそれはまだ胸の奥で続いてる そつなくこなすだけで 何も残さずに終わるのか ああ 言い訳こくのはいつからだ ならば 手を叩け 声からせ 止まらないで 記憶の奥底に眠る音が僕をつれてゆく  きっとそれは年齢とか期間 そして時期じゃなくて 言ってみりゃ感情や気持ちみたいな 不完全で不安定 あとちょっとの未完成 予定調和じゃないなんかだろうね なら 誰でもないありのまま 自分だけの今だから 気が付けば その結果 今の僕がここにいる  全ては言ってみりゃ根比べみたいなものなんだ ああ 愛すべき人はだれだった だから 手を叩け 声からせ 止まらないで 僕にとってのそれはまだ胸の奥で続いてる この先もかわらず根比べみたいなものかもな ああ 今愛すべき人は誰なんだ だから 手を叩け 声からせ 止まらないで 記憶の奥底に眠る音が僕をつれてゆく  手を叩け 声からせ 止まらないで 土を踏め 腕をくめ 遠慮なしで 胸をはれ 今つかめ さらに上げて 若気のいたりだって何だって武器にして 手を叩け 声からせ 止まらないで 土を踏め 腕をくめ 遠慮なしで 胸をはれ 今つかめ さらに上げて 青春の日々が今この胸の中で続いてる
よき日々 思い出よ1919イワセケイゴイワセケイゴ茂村泰彦晴れた日と 暮れる日が 交わると 得した気分で 永く影がのびて 息をするリズムが かみ合って 僕には鼻歌を 雨にも まじる歌が 君にも聞こえる? 忘れない思い出は 誰のためにある? 君がいて そしてありがとう 今なら言える  なにもかもあるより ベクトルは はじることなく 真直ぐであれ 糸をたぐりよせると 夢がある じまんするから 迷わず 残らずに笑って さわって  にじむまで 何人の人を キズつけても いなくなる もう一人の自分は すぐに現れる  終わることに道を知る  忘れない 思い出は 誰のためにある? 君がいて そしてありがとう 今なら言える  忘れたい 思い出と いずれ 向かうだろう さあ 良き日よ 語りつくすから どこから話そう?
あたらしい日々PUFFYPUFFYPUFFYAndy STURMERAndy Sturmer簡単なこともできずに 最近は悩んでばかり 半分は恋人 半分はお仕事だから 大変なのよ  太陽がくれた青い季節 願いは雲のように 愛情が 散りばめられた空 くちぶえ届け届け  旅を始めようか 誰にもナイショでさ  困難の船にゆられて こんなんじゃ ためいきばかり 半分は忘れて 半分は思い出にして 宝探し  太陽が運ぶ あたらしい日々 ゆっくりと夢を見せて 遠かった大空へぼくらは 自由に飛んでいける  太陽を追って走った意味を 高鳴る この気持ちを 待ってた あの日うたった愛を やさしい声にのせて
美しき日々CoccoCoccoこっここっこ根岸孝旨望まれてもないのに 殺されもしなかった  部屋の外に出たけど 立ち尽くすだけだった  育てた花でさえ わたしなしで生きてる  お水は要らないの?  雨を飲んで  空を向いて  口を閉ざし  途方に暮れる  わたしは 想う 真面じゃない腕で 膝を抱えながら いつまで いつまで あなたを 守れる? いつまで いつまで こうして あなたと  わたしの赤い声は あなたの肉となった  今と足跡なんか 正しくつなげないけど  途切れることはなく 続いていくという事  あなたは知らないの  その先には  未だ見ぬ夢  罪を背負い  海に出る道  それでも逝くだろう あなたを残して 彩り褪せる空 甘くて 険しい 美しき音色 どれだけ どれだけ 溢れて 響いて  わたしは 想う 真面じゃない腕で 膝を抱えながら いつまで いつまで あなたを 守れる? いつまで いつまで こうして  それでも逝くだろう あなたを残して 彩り褪せる空 甘くて 険しい 美しき音色 どれだけ どれだけ 溢れて 響いて  いつか届けばいい
Rule~色褪せない日々~坂本真綾坂本真綾yuho iwasatoyoko kanno菅野ようこ坂道の途中で見上げた空は冬の匂い 今日はそういえば ニュースで初雪が降ると言ってた 透明な空気吸い込んでミルク色息を吐く 冬が来る度何故か年老いてゆく そんな気がして  君の部屋の灯りが見える 照れくさいけど安心した 時の流れのなかで この世は全てのものを引き換えにする  教えて あの頃よ 僕は今もきらめいていますか 教えて あの頃よ 失われてく僕の魂  くだらない校則や壁に 貼られたきまりもなく きっと大人になれば 叱られなくて済むだろう いつのまに気が付けば 手には憧れてた自由 誰にも咎められないことの 悲しさを思い知る  人波は何処へ行くのだろう 人波に呑み込まれながら 変りゆくもの 変らないもの ひとりよがりの意識をぬけて  さよなら 遠い日々 汚れてゆくことを怖れないで さよなら 遠い日々 色褪せない僕の魂  真っ白な雪が降ってきた まるでちがう景色に見える 今日は何だか  君の知らない頃の自分が 懐かしいんだ  教えて あの頃よ 僕は今も きらめいていますか 教えて あの頃よ 失われてく僕の魂 さよなら 遠い日々 汚れてゆくことを怖れないで さよなら 遠い日々 色褪せない僕の魂 さよなら 遠い日々 色褪せない僕の魂
バラ色の日々MAXMAXM. Martin・K. Lundin・B. Littrell・日本語詞:海老根祐子M. Martin・K. Lundin・B. Littrell清水信之そんな笑顔で見つめられたら 涙を我慢できなくなるじゃない 最後まで優しさをありがとう  All my バラ色の日々よ あなたと過ごした永遠 幸せも悲しみも すべてがそこにあった  どんなときでも大丈夫だって 強く手を握りしめてくれるたび どれくらい愛を返せてたかな  All my バラ色の日々よ この胸に輝いてる ケンカして抱き合って あなたを感じていた  わがままで愛を試してごめんね  All my バラ色の日々よ あなたと過ごした永遠 幸せも悲しみも すべてがそこにあった  Yeah クチヅケモ Yeah ヌクモリモ Yeah スベテガノコッテル  All my バラ色の日々よ 時を越えてもう一度 くり返す出会いから探し続けた あなたがいる未来へ連れてって
It's a beautiful day ~永遠に続く日々~飯塚雅弓飯塚雅弓室生あゆみ大津美紀長谷川智樹卒業式の朝 いつもより早くに バスをのりつぎ 次の駅まで ダッシュでかけて行くョ 見なれた この坂道 もう今日でさようなら いつか来る日も 変わらないでね 大好きなこのschool Umm... ふさぎこんでた Friday night Umm... 何もできなくて  あー 心に誓った思い いつまでも つかみとりたい 永遠に続く日々を この胸に抱きしめて 今 歩いてく  川面にゆれている 波の1つ1つ かけがえのない 今この時を 静かにきざんでく Umm... 不安におびえた Friday night Umm... 風がきびしくて  あー 言葉にならない愛で いつの日も 包み込みたい 永遠に続く日々を この胸に抱きしめて 今  あー 心に誓った思い いつまでも つかみとりたい 永遠に続く日々を この胸に抱きしめて 今 歩いてく。
最愛の日々嶋野百恵嶋野百恵Momoe ShimanoJunko Wada & Soul Bossa TrioSoul Bossa Trio昨日の私を見て嫌気がさしたのなら この部屋に居る必要なんて…ないわ。 つじつまなんて所詮合わないのだから。  最愛の日々を与えてくれる あなたは最後の人。 静かにさせてよ…はき違えてる 私の愛し方を。  あぁ…そばにきて。あぁ…そばにきて。  粗末な言葉をまた私が吐き捨てたら あなたはどんな顔を…するのだろうか。 私はいつもこんな事ばかりして。  最愛の日々を与えてくれる あなたは最後の人。 静かにさせてよ…はき違えてる 私の愛し方を。  あぁ…そばにきて。あぁ…そばにきて。 あぁ…そばにきて。あぁ…そばにきてよ。
永遠の日々…堂本光一(KinKi Kids)堂本光一(KinKi Kids)堂本光一堂本光一石塚知生・鶴田海生君が淋しい夜は 流した涙を拭ってごらん 見つめあう瞳の中に これからの僕らを刻むから  近づけやしない もう二度と 悲しみも孤独さえもずっと 迷うことなんてないさ さあそばにおいでよ  すべてを抱きしめたい もう君の手を離さずいつも 繰り返す永遠の日々 君がいるそう それだけでいい  君と過ごす日々は 僕だけが瞳に映っているのかい? なぜだろうね こんなに近くいるはずなのにせつなくて  何度も抱き合いKissしても足りなくて もっと君を感じたい きっと今より強くなるこの胸の想い  信じて欲しいこの愛を どんな悩みや痛みだって 二人ならわかりあえる 永遠に君だけを愛してるから  愛したことの素晴らしさ そう一つずつ感じていこう きっと二人は大丈夫 必ず何かを掴むから  すべてを抱きしめたい もう君の手を離さずいつも 繰り返す永遠の日々 君がいるそう それだけでいい  見つめあう瞳の中に これからの僕らを刻むから
静かな日々の階段をGOLD LYLICDragon AshGOLD LYLICDragon Ash降谷建志降谷建志Dragon Ash草木は緑 花は咲き誇り色とりどり 四季はまた巡り小春日和 用もないのにただ 並木通り 思う今一人 ハーフタイムなんてなしに過ぎる日常 俺もなんとかここで一応 やりくりしてるわけで 時にはなりふり構わずに生きよう むかえる朝 変わらずにまだ 陽はまたのぼりくりかえしてゆく 窓の外は南風 洗い流してこの胸の痛みまで 過ぎ去りし日の涙 時がやがて無意識の中連れ去るのなら 大事なのは光だけ あともう少しここにいたいだけ  We go every day 行こう笑みで 光の照らし出す方に 開かれた未来目差すように We go every day 行こう笑みで 花ビンに水をさすように ねがいよかないますように  季節はずれのこの雨が ぼかした表情とその涙 降りやまないうちにGerra すかした顔してフッと笑ってな てな具合で進むそっこうOne week つかれた体でそっとOne drink つどう先は仲間達 いつものように夜通しバカ話 こんな日々が終わらないように 羽根広げはばたく鳥のように みんな必死なんだ 負けんな いねぇぜピンチランナー あざけ笑う奴を尻目に つかめ描いた夢にぎった手に 雨上がりの流れ星 ねがいをかけて さあ上がれ同志  We go every day 行こう笑みで 光の照らし出す方に 開かれた未来目差すように We go every day 行こう笑みで 花ビンに水をさすように ねがいよかないますように  なんとなく携帯の電源オフリ 耳すます雑踏の全然奥に 聞こえるだろう風の声 流れ流れて今度は何故何処へ しらじらしくも聞いたりなんかして 自分の未来重ねたり 何か言ってもらいたいのは同じ気持ち 擦り減らす掛け替えのない命 幼い頃の夢ダブらして 鏡の前で朝歯ブラシで みがく時もまたアホ顔して 家を出るそんな日々暮らして 夜を待つのはもうやめよう 休んでもいいさ力溜めよう 静かに時を刻む街 夢託し俺らがつなぐアーチ 静かな日々の階段を… 風がやんだ空の真下 みずからの手でつかむ明日 静かな日々の階段を…
嗚呼、青春の日々GOLD LYLICゆずGOLD LYLICゆず北川悠仁寺岡呼人・ゆず寺岡呼人・ゆず初恋のあの人がもうすぐ母親になるんだって 小さな町の噂話で耳にしたよ 一緒になって馬鹿やったアイツが父親の後を継いで 一人前に社長さんになるんだってさ  それぞれの想いを胸に互いの道を 確かに歩んでゆくんだね  嗚呼嗚呼青春の日々よ 嗚呼嗚呼青春の日々よ…  みんながお似合いだって長い事付き合ってた 二人にも別れがきて いつも強気だったあいつガラにもなく 俺なんかの前で泣いてたよ  「そっちの世界はいったいどんなんだい? 俺もそのうち行くけどさ そんな時までめーいっぱい悩むこともあるけれど 自分なりに生きてゆくよ  この唄は聞こえているのかいもし聞こえているのなら 下手くそな唄いっしょに歌おうぜ」  嗚呼嗚呼青春の日々よ 嗚呼嗚呼青春の日々よ 嗚呼嗚呼懐かしき町よ 嗚呼嗚呼素晴しき友よ 嗚呼嗚呼美しき命よ 嗚呼嗚呼青春の日々よ…  
美しい日々長谷川きよし長谷川きよし荒井由実長谷川きよし本多俊之古いアパートで マルクは絵を画く 故郷の森を 風の吹く丘を  今日は誕生日 祝うひともなく 床にうずくまり彼は夢を見る  ベラが花束を抱え 空を翔んで来るよ 碧い山々を越えて 彼の窓に降りる  ドアを叩く音に ふと目を醒ますと 懐しい声が彼の名を呼んだ  ベラが花束を抱え そこに立っていたよ ひとり夜汽車に揺られて 遠いこのパリまで  広いアトリエで いまは想い出す 若いあの頃を 美しい日々を  ベラが花束を抱え 空を翔んでいるよ 彼のキャンバスの上に スカートを拡げて
バラ色の日々PLATINA LYLICTHE YELLOW MONKEYPLATINA LYLICTHE YELLOW MONKEY吉井和哉吉井和哉朝本浩文・THE YELLOW MONKEY追いかけても追いかけても逃げて行く月のように 指と指の間をすり抜けるバラ色の日々よ  バラ色の日々を君と探しているのさ たとえ世界が生き場所を見失っても 汚してしまったスパンコールを集めて 真冬の星空みたいに輝かせよう  雨の中を傘もささずに走るのは 過去の悲しい思い出のように大事なような... だけど茨が絡みついて運命は悪戯 乾いてしまうのは寂しいね  追いかけても追いかけても逃げて行く月のように 指と指の間をすり抜けるバラ色の日々よ  雨の中を何も見えずに走るのは とても深く生かされるのを感じたような だけど茨が絡みついて偶然の生贄 試されているのが悔しいね それでも あの時感じた夜の音 君と癒したキズの跡 幾つもの星が流れていた 慰めの日々よ 砂漠の荒野に倒れても 長い鎖につながれても 明日は明日の風の中を飛ぼうと決めた バラ色の日々よ バラ色の日々よ  そう、満たされ流され汚され 捨てられ騙され 心まで奪われ I WANT POWER I WANT FLOWERS I WANT A FUTURE I WANT PLEASURE I'M JUST A DREAMER ARE YOU A BELIEVER? ARE YOU A BELIEVER?
愛の日々エレファントカシマシエレファントカシマシ宮本浩次宮本浩次時が過ぎれば誰もが大人になるの ふたり いずれ傷つけ合い どこへ行くのか 教えてくれ  急ごう 時が俺たち置いて行かぬように 悲しみさえ胸に突き刺さるような ふたりだけの愛の日々を  時が俺たちをいつか救いに来るのか 窓辺 君はうつむいて 何を思うの 教えてくれ  黄昏 空を行き交う鳥たちのように 涙さえも まるで輝くような ふたりだけの愛の日々を  風に吹かれていたいよ このまま俺を抱きしめて  俺は まるで何もわかっちゃないだろう 明日のこともてんで知りゃしないだろう さがしに行こう 愛の日々を  君が笑う 俺達の部屋の中で いつもの場所 いつも通りの顔で 傷つけ合おう 愛の日々を  風に吹かれていたいよ このまま俺を抱きしめて
忘れない日々GOLD LYLICMISIAGOLD LYLICMISIAMisia松本俊明もう少し こうしていて この手 にぎっていて 恋人と呼び合えるのは これが最後  なぜ あんなに 傷ついたことも 今 こんなにこの胸 優しくするの?  でも 忘れないで 流した涙を 過ぎ行く時の中 きっと思い出して  あと少し 時がたてば この手 離れても 友達と呼び合える日が いつか来るわ  今 二人を 追い越した雲を そっと 目を閉じ 瞼に焼き付けるの  忘れないで 二人が見つけた日々を きっと他の誰かじゃ 出会えなかった日々  夢をみつめたままで いつまでも歩いていこう たとえ他の誰かと 出会い恋しても…  だから 忘れないで 流した涙も すべて今 過ぎ行く時の中 きっと思い出して  忘れないで 二人が見つけた日々を きっと他の誰かじゃ 出会えなかった日々  写真立ての中で笑う あの頃が 二度と 戻らなくても
過ぎた日々に一条聖矢一条聖矢さいとう大三泉盛望桜庭伸幸二人で 幸せになろう いつまでも二人 見つめていたね 涙にぬれて 小雨にぬれて みんな みんな 忘れたかい  酒に酔う夜は 何故か あの日を思い出すのさ 遠い 遠い 過ぎた事なのに  悲しい程に 切ない程に今 おまえのすべて すべてが愛しくて 悲しい程に 切ない程に今 おまえのすべて すべてが恋しくて  昨日の事のようなのさ あの頃の二人 愛した日々が 真夏の海を 雪降る夜を  みんな みんな 忘れたかい この胸の中に 残る 思いは今も同じさ そっと そっと 抱いて離さない  悲しい程に 切ない程に今 おまえのすべて すべてが愛しくて 悲しい程に 切ない程に今 おまえのすべて すべてが恋しくて  酒に酔う夜は 何故か あの日を思い出すのさ 遠い 遠い 過ぎた事なのに  悲しい程に 切ない程に今 おまえのすべて すべてが愛しくて 悲しい程に 切ない程に今 おまえのすべて すべてが恋しくて
去りゆく日々金城綾乃金城綾乃金城綾乃金城綾乃重実徹青ざめた小鳥のように ささやかに暮らしたいの こんな大きな空の下 一人だけで歩いてみたの 登りつめるとそこには 何が待ってるのかしら 分からないまま時はたち 日々は過ぎてゆくばかり  時がたてば 辛いことも苦しいことも 笑顔で話せる 一瞬一瞬をおもいっきり 大切に過ごしたい 忘れ去りゆく日々はきっと 心へと溶けてゆくわ  静かに見守る星たちに 願いを込めてみた 雲がまばらに広がる空を 胸におしあてて 自分に言い訳してない? ここで頑張るのも すべては自分のこころ できるよきっと  傷つくことを恐れずに 逃げてばかりじゃだめだってことを たくさんの出会いをくり返し 別れもあった 忘れ去りゆく日々はきっと あなたのもとへ届くわ  時がたてば辛いことも苦しいことも 笑顔で話せる 一瞬一瞬をおもいっきり 大切に過ごしたい 忘れ去りゆく日々はきっと 心へと溶けてゆくわ
未来が眠る日々中村雅俊中村雅俊売野雅勇鈴木キサブロ−泣かないでくれよ 切なくなるなるから 鉄橋を列車の窓明かりが過ぎてく ありふれた未来選んでゆくこと 許してほしいと 外した指輪を 返す気で来たけど できないよ…って 頬にあてて何度も泣いた  二度と愛し合えない俺たちなのに 愛してると訊かずにいられなかった  哀しすぎる君に 想い出より俺は ひとつきりの未来あげたかったよ  切れかけた絆確かめるように 何度も逢った日のことを話すね 切ない思いしかさせられなくて 俺のことを恨んでいるか どんな人と暮らしていても心は ずっとここにいる…って 馬鹿なひとだよ  帰らぬ愛が今も俺たちを離さない 過ぎた日々に二つの未来が眠る  二度と愛し合えない俺たちなのに 愛してると訊かずにいられなかった  帰らぬ時が今も俺たちを離さない 過ぎた日々に二つの未来が眠る
コナツ最後の日々。七尾旅人七尾旅人七尾旅人七尾旅人鈴木正人・七尾旅人4000のジョークと12の銃弾を受けながら、 それでも兵士は、 我が家と、彼は、そう思い込んでる。 娘たちに、彼は、そう思い込んでる。 再会しました。 僕は、“それから”のことを、歌いたいんです。  この、コナツ最後の日々に。 顔あげて。 よく見えない。 最後の日々に。  上へ。なお上へ。ただ上へ。なお上へ。 空へ。ただ空へ。 はー、 あああ あ ..... ダウン...  「いろんな液が... そう、体液の混ざったものが 目一杯入ったペットボトルみたいな声だね。」 そう言われた...。 「喋んない様に。喋らずに、歌うんだよ。」  これからのことを歌おう。 この、コナツ最後の日々に。 手、握ってて。 震えが止まらない。 最後の日々に。  見せたいな... 走る。走ってる。  「バラバラで?」  ♪ドレミ。「ドレミ?」アドリブだって。 ゆれて。「揺れて?」1人黙って。 ひらって。「拾って?」また失って。 歩って。「歩いて?」たまに走って。 昨日は。「昨日は?」昨日は。「昨日は?」 昨日は。「昨日は?」昨日は。「昨日は?」 ねぇ! 今日は。「今日は?」 朝に、震えない。震えない。触れないで? 朝に、震えない。震えない。触れないで? 朝に、震えない、震えない、震えない。 朝に、震えない、震えない、震えない。 朝に、震えない、震えない、震えない。
夢のような日々B'zB'zKOSHI INABATAK MATSUMOTO稲葉浩志・松本孝弘みんながみんな奮い立ち たぐいまれなるコンセントレーションで 働いて飲んで食って暮らす 夢のような日々  雨降っても 怒らないで  あんなこともこんなことも夢じゃないぜ しっかり目を開いてごらん そしたら快感はお前の中ではじけるよ 素晴らしい!  Hey Hey It's a beautiful day,Hey Hey It's a wonderful day Hey Hey It's a beautiful day,Hey Hey It's a wonderful day  うるさい街にへこたれても てくてく歩いて扉を開けたら 笑顔で迎えてくれる場所がある 夢のような日々  誰にも言えない 涙がこぼれた  あんなこともこんなことも夢ちゃいまっせ しっかり手をにぎって欲しいよ 温もりはどんな言葉よりリアルになるよ なんて素晴らしい!  Hey Hey It's a beautiful day,Hey Hey It's a wonderful day Hey Hey It's a beautiful day,Hey Hey It's a wonderful day  悲しいのはなぜ?切ないのはなぜなの?  あんなこともこんなことも夢じゃないぜ いつまでも終わらないで 先々どんな出来事あるか知らないが きっと素晴らしい!
流れゆく日々B'zB'zKOSHI INABATAK MATSUMOTO稲葉浩志・松本孝弘降りそそぐ陽ざしに輝いている 川の流れを 橋の上から眺めれば  なつかしい映画のように 映される日々  僕たちは戦った 欲望も愛情もむきだして 果てしなくけわしい旅で 何をわかりあえたのだろう  行きかう人は みな 何かを背負って 楽しく 哀しく 明日に向かって生きる  離れても 体の中 熱さが残り  もういやだと 叫んでいた 燃えるような日々は流れてゆき 何もない退屈な日々へと 姿を変えてゆく
過ぎ去りし日々“60's Dream”シュガーベイブシュガーベイブ伊藤銀次山下達郎今 この曇った空に 沈む街角で 鳴り響く ウェディングベル 耳を押さえても 心が痛むだけ 涙がこぼれそう  今 心に甦る 二人だけの出来事 魔法さえ信じた あの16の夏 綺麗だったよ君は 綺麗だったよ君は  昨日よりも今日を生きて来たはずなのに 僕の中に 今も残ってる 過ぎ去りし日々 帰って来やしない 見果てぬ夢なのさ 夢を見てるだけ  見てるだけ 見てるだけさ
愛しき日々テレサ・テンテレサ・テン小椋佳堀内孝雄風の流れの 激しさに 告げる想いも 揺れ惑う かたくなまでの ひとすじの道 愚か者だと 笑いますか もう少し時が ゆるやかであったなら  雲の切れ間に 輝いて 空しき願い また浮かぶ ひたすら夜を 飛ぶ流れ星 急ぐ命を 笑いますか もう少し時が 優しさを投げたなら  いとしき日々の はかなさは 消え残る夢 青春の影  気まじめ過ぎた まっすぐな愛 不器用者と 笑いますか もう少し時が たおやかに過ぎたなら  いとしき日々は ほろにがく 一人 夕陽に浮かべる涙  いとしき日々の はかなさは 消え残る夢 青春の影
無敵の日々THE GROOVERSTHE GROOVERS藤井一彦藤井一彦ザ・グルーバーズ人はどれだけ 風に吹かれて 答えは無いって やっと気付いたって 何も不安ないぜ 恐れない 何も迷わないで 旅に出る  道間違えて 煙草も切れて 戻るったって 遅すぎたって 何も不安ないぜ 恐れない だけど 願いたいぜ ひとつだけ  DO YOU LOVE ME? DO YOU LOVE ME? DO YOU LOVE ME? それさえわかれば もう無敵の日々  不意を突かれて なんか疲れて つい魔が差して やってしまったって 夜が 塗りつぶしてくれるだろう だけど 願いたいぜ ひとつだけ  DO YOU LOVE ME? DO YOU LOVE ME? DO YOU LOVE ME? それさえわかれば もう無敵の日々  何も不安ないぜ 恐れない だけど 確かめたいぜ ひとつだけ  DO YOU LOVE ME? DO YOU LOVE ME? DO YOU LOVE ME? 今夜中にも DO YOU LOVE ME? DO YOU LOVE ME? DO YOU LOVE ME? それさえわかれば もう無敵の日々
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
新しい日々渡辺美里渡辺美里渡辺美里渡辺美里石川鉄男まっすぐに見える道を 走り続けた あの頃 うまくいかない時には たまに道草をするのもいい 今日おきた出来事さえ 誰に話せばいいのか まわりの人のやさしさ ふれて急に泣きたくなったよ  いつも誰かと比べる度に 小さな勇気 見失ってた  新しい日々を始めよう 情けないくらい一人 いつの日か不思議な力が 少しずつ満ちてくるよ 夢がひとつ 夢がふたつ 消えてゆく つらいけど 君は行く光の中 僕は行く 今 光の中を  街は変わり続けてく 土の匂い消しながら 大事な人とこんなに いつか 遠く離れてしまった  流されてゆく都会の隅で いくつか恋を あきらめたけど  新しい日々を始めよう 果てしない夜をこえて 素晴らしい生命の痛みを カラダ中に受けとめたい 迷いながら感じながら 胸の中 風が吹く 君は行く光の中 僕は行く 今 光の中を  いつも誰かと比べる度に 小さな勇気 見失ってた  新しい日々を始めよう 情けないくらい一人 いつの日か不思議な力が 少しずつ満ちてくるよ 夢がひとつ 夢がふたつ 消えてゆく つらいけど 君は行く光の中 僕は行く 今 光の中を
ぼくたちの日々スガシカオスガシカオスガシカオスガシカオスガシカオ最近のぼくらは したり顔で 都合のいい愛に 浮かれていた 優しく 抱きしめるふりをしたり…  冗談ばかりで 楽しすぎて 体の奥まで 甘えたりして ありえない夢を見て 日々が過ぎる  今、ぼくらの声は カラカラと 乾いた音をたてて すり減っていく  曖昧な態度で やり過ごした 誰かを言葉で 汚したりして 悲しみを押しつけて 日々が過ぎる  今、ぼくらは うまく歩こうと 乾いた風をうけて よろめいている
さらばやさしき日々よ麻田マモル麻田マモル高橋良輔冬木透武市昌久いつの日かと おそれていた いつの日かと 夢みていた 心めざめ つばさひろげて 旅立つ日 ダグラム  おのれつなぐ 鎖 断ち切り 心しばる 闇を切り裂く 光の戦士 ダグラム めざせ はるかな地平  さらば やさしき日々よ もう もどれない もう かえれない 太陽の牙 ダグラム  いつの日にか 祈りとどき いつの日にか 望みかない ふたりむすぶ きずなふたたび 夢みる日 ダグラム  あふるるなみだ さだめだからと ふるいおこす あらぶるたましい 光の戦士 ダグラム めざせ はるかな地平  さらば やさしき日々よ もう もどれない もう かえれない 太陽の牙 ダグラム  さらば やさしき日々よ もう もどれない もう かえれない 太陽の牙 ダグラム
吐息の日々来生たかお来生たかお来生えつこ来生たかお美しすぎると それだけで罪になるもの ルージュを引いたあと 身ぶるいの吐息  愛のことば ドレス色 恋も同じにえらんでく 知らず知らず 嘘になれて 美しさだけ輝く  本気で愛して 裏切られるのが恐いの 言葉と裏腹に ひそめた情熱  もどれないの 愛せないの ときめく夜をひたむきに さみしいから せめて夢の 彩りあふれさせてく  もどれないの 愛せないの ときめく夜をふたたび さみしいから だれかの手 あなたは ひきよせ眠る
空夢の日々藤あや子藤あや子及川眠子貴咏史榊原大酔いしれて帰るひとりの部屋 浮かぶのは ふるさとのあなた 指先もふれず別れを告げた 陽炎(かげろう)のような恋なのに  古びた駅のホームに立って ずっと手を振る 少年のあなた  おぼえていますか ちぎれ雲の下 忘れないと約束した どこまで堕ちても 生きてゆけるのは あなたがまだ胸にいるから 陽射しを浴びた姿のままで  口紅をひいた鏡のなか 投げやりなまなざしの私 あの頃の面影さえなくした 愛を見つけてくれますか  つたない文字の手紙もいつか 途絶えたままで 時だけが過ぎた  おぼえていますか 夏草の匂い 希望色に染めた心 無邪気な季節の 私で逢いたい 叶わないとわかっていても グラス片手にまた祈ってる  おぼえていますか 扉(ドア)が閉まるとき 頬こぼれた あの涙を どこまで堕ちても 生きてゆけるのは あなたがまだ胸にいるから 陽射しを浴びた姿のままで 抱きしめている 空夢の日々
毎日の日々FLYING KIDSFLYING KIDS浜崎貴司丸山史朗・浜崎貴司FLYING KIDS生きてることに感謝してるけど そんなこと毎日思ってられないし いつの日にか目頭を熱くして たくさんの苦しみをはきだすこともある  欲望の日々 束縛の日々 毎日の日々 あーいつまでも 欲望の日々 束縛の日々 毎日の日々 あーいつまでも  こんなに豊かな国なのに いっぱい働かなければ暮らしていけないし 迷路みたいにうねうね続いてく がんばってがんばってもお家は買えないし 今日のニュースでは 誰かが誰かを殺めてでもあきらめたらだめだね 願いを叶えたいからいつも さまざまな出来事がさめざめと続いてく  欲望の日々 束縛の日々 毎日の日々 あーいつまでも 欲望の日々 束縛の日々 毎日の日々 あーいつまでも  読み書きして知恵をしぼり恋をして働いて お金ためて家をたてて子供つくって育てて 早起きして歯磨きして遅刻して怒られて 私語を慎みながら仕事酔いがまわり寝ぼけて だから  欲望の日々 束縛の日々 毎日の日々 あーいつまでも 欲望の日々 束縛の日々 毎日の日々 あーいつまでも
愛しき日々GOLD LYLIC小椋佳GOLD LYLIC小椋佳小椋佳堀内孝雄風の流れの 激しさに 告げる想いも 揺れ惑う かたくなまでの ひとすじの道 愚か者だと 笑いますか もう少し時が ゆるやかであったなら  雲の切れ間に 輝いて 空しい願い また浮ぶ ひたすら夜を 飛ぶ流れ星 急ぐ命を 笑いますか もう少し時が 優しさを投げたなら  愛しき日々の はかなさは 消え残る夢 青春の影  気まじめ過ぎた まっすぐな愛 不器用者と 笑いますか もう少し時が たおやかに過ぎたなら 愛しき日々は ほろにがく 一人夕陽に浮かべる涙  愛しき日々の はかなさは 消え残る夢 青春の影
緑の日々GOLD LYLIC小田和正GOLD LYLIC小田和正小田和正小田和正小田和正確かに今 振り返れば 数え切れない 哀しい日々 でも あの時 あの夜 あの頃 ふたりは いつも そこにいた  過ぎてきた あの哀しみは いつまでも 残るけど ぼくらが出会った 頃みたいに もうすこし 素直になれれば  君となら 生きてゆける 君のために 僕が生きてゆく まるで君が 望むような 僕には なれないかも知れないけど  時はゆく すべてのことを 思い出に 変えながら その時 またその場所で 僕等は 何を思うだろう  君のために 強くなる 僕には もうなんの迷いもない 何も 恐れないで 今はすべてを 僕に任せて  君のために 強くなる 僕には もうなんの迷いもない まるで君が 望むような 僕には なれないかも知れないけど  君が 安らかに眠る すべてを信じて この腕の中で 君となら 生きてゆける 君のために 僕が生きてゆく
すばらしい日々GOLD LYLICユニコーンGOLD LYLICユニコーン奥田民生奥田民生UNICORN僕らは離ればなれ たまに会っても話題がない いっしょにいたいけれど とにかく時間がたりない 人がいないとこに行こう 休みがとれたら いつの間にか僕らも 若いつもりが年をとった 暗い話にばかり やたらくわしくなったもんだ それぞれ二人忙しく 汗かいて  すばらしい日々だ 力あふれ すべてを捨てて僕は生きてる 君は僕を忘れるから その頃にはすぐに君に会いに行ける  なつかしい歌も笑い顔も すべてを捨てて僕は生きてる それでも君を思い出せば そんな時は何もせずに眠る眠る 朝も夜も歌いながら 時々はぼんやり考える 君は僕を忘れるから そうすればもうすぐに君に会いに行ける
帰らざる日々谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司佐孝康夫最後の電話を握りしめて 何も話せずただじっと 貴方の声を聞けば何もいらない いのちを飲みほして目を閉じる  Bye Bye Bye 私の貴方 Bye Bye Bye 私の心 Bye Bye Bye 私の命 Bye Bye Bye Bye my love  何か話さなきゃいけないわ わかっているけど 目の前を楽しい日々が ぐるぐるまわるだけ  Bye Bye Bye 私の貴方 Bye Bye Bye 私の心 Bye Bye Bye 私の命 Bye Bye Bye Bye my love  酒びたりの日も今日限り 私は一人で死んでゆく この手の中の夢だけを じっと握りしめて  Bye Bye Bye 私の貴方 Bye Bye Bye 私の心 Bye Bye Bye 私の命 Bye Bye Bye Bye my love  貴方の声が遠ざかる こんなに安らかに 夕暮れが近づいてくる 私の人生の  Bye Bye Bye 私の貴方 Bye Bye Bye 私の心 Bye Bye Bye 私の命 Bye Bye Bye Bye my love
遠すぎる日々JAYWALKJAYWALK知久光康杉田裕JAYWALKもう泣かないで 忘れてしまえばいい 穏やかな日々に 君は帰ればいい 長すぎたから 君を置き去りにして いろんなことがあったね わかってるよ  あの頃はただ繰り返す毎日に 埋もれてゆくようで 俺は恐かった 君がいなけりゃ 何もできないのに… 誓う言葉は 俺には言えなかった  憶えてるよ 君の笑顔を 俺の両手が包んだことも… 口にできずに 今君を見つめてる なつかしい写真を見るように  うれしかったよ 君にまた会えたこと 二度とこの街に 来ることもないから どんな暮らしか 俺は知らないけど もう一度だけ聞くよ 幸福なんだね今  “何処へいくの”と 君は訊ねたけど なんて答えれば いいのか君のために 君の指には 俺の知らない指輪が 君の明日には 俺の知らない未来が  忘れないよ いつまでもきっと 君と過ごした眩しい季節を 本当に君を この腕に抱いたのか 確かめるには遠すぎる日々
青い日々岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子今黄昏(たそがれ)の中 ふと立ち止まる 歩き続ける理由(わけ)探せずに ただ追われるままに流されながら 微笑(ほほえ)むことばかり覚えていた あいまいな言葉ですべてを逃げている 毎日をぬけ出すすべさえしらずに もう一度流れる風よ青い日々を 私の中に今呼びもどして  いくつもの軌跡(きせき)と 優しさの中 あの頃みた夢に近いけれど 何かを忘れてる迷い続ける こぼれ落ちた弱さかみしめてる 永遠に変わらないものを追いかけて 旅立ったあの日の私でいたい さまよう私はどこへ行くのだろう にじんだ黄昏(たそがれ)につつまれてる  永遠に変わらないものを追いかけて 旅立ったあの日の私でいたい もう一度流れる風よ青い日々を 私の中に今呼びもどして  私の中に今呼びもどして
BREAK OUT ~輝ける日々へ~KATSUMIKATSUMI渡辺克巳渡辺克巳武部聡志Break out 今からすぐに 歩き始めるのさ Break out 輝ける日々 遠くはない  廻りを見渡して 君に何が見える 堅い壁が行く手を閉ざしてないか  You wanna break out? You wanna break out?  生まれ変わるその時 もうすぐやってくる 世界中が大きく変われる日が  You wanna break out? We're gonna break out! You wanna break out? We're gonna break out!  Break out! 今からすぐに 歩き始めるのさ Break out! 君の全てが 輝き出す  心の中にある愛を失くしたなら 欲望が彼等の光り奪う  You wanna break out? We're gonna break out! You wanna break out? We're gonna break out!  Break out 大きな闇が 世界中吹き込み Break out 悲しみの色 染まる前に Break out あらゆる国の 一人一人が今 Break out 探しに行こう 明日へのドア  君が胸に響く声聞くなら 新しい世界に出逢えるのさ  Break out いつでも君を 見つめる人がいる Break out 心動かす 勇気出して  Break out 生命ある物 同じ歌を歌う Break out 君も歌えば 輝き出す  Break out 今からすぐに 歩き始めるのさ Break out 輝ける日々 遠くはない
すばらしい日々矢野顕子矢野顕子奥田民生奥田民生僕らは離ればなれ たまに会っても話題がない いっしょにいたいけれど とにかく時間がたりない 人がいないとこに行こう 休みがとれたら いつの間にか僕らも 若いつもりが年をとった 暗い話にばかり やたらくわしくなったもんだ それぞれ二人忙しく 汗かいて  すばらしい日々だ 力あふれ すべてを捨てて僕は生きてる 君は僕を忘れるから その頃にはすぐに君に会いに行ける  なつかしい歌も笑い顔も すべてを捨てて僕は生きてる それでも君を思い出せば そんな時は何もせずに眠る眠る 朝も夜も歌いながら 時々はぼんやり考える 君は僕を忘れるから そうすればもうすぐに君に会いに行ける
緑の日々オフコースオフコース小田和正小田和正確かに今 振り返れば 数え切れない 哀しい日々 でも  あの時 あの夜 あの頃 ふたりは いつも そこに居た  過ぎてきた あの哀しみは いつまでも 残るけど  ぼくらが出会った 頃みたいに もうすこし すなおになれれば  君となら 生きてゆける 君の為に 僕が生きてゆく  まるで君が 望むような 僕には なれないかも 知れないけど  時はゆく すべてのことを 思い出に 変えながら  その時 またその場所で 僕等は何を 思うだろう  君のために 強くなる 僕には もう なんの迷いもない  何も 恐れないで 今はすべてを 僕に任せて  君のために 強くなる 僕にはもう なんの迷いもない  まるで君が 望むような 僕には なれないかも 知れないけど  君が 安らかに眠る すべてを信じて この腕の中で  君となら 生きてゆける 君の為に 僕が生きてゆく
過ぎゆく日々安井かずみ安井かずみ安井かずみ加瀬邦彦クニ河内なぜか わかる 少しずつ変る人生が 誰が 何を しているのか見えないけれど 愛にはいつも光と影が 明るい陽ざしに ゆれる ゆれる  好きな 人に 抱かれてたら しあわせなのに 悲しい 事は ひとつ過ぎても又一つ つづけてゆくの明日がくれば やさしい風が勇気を くれる  とても とても きれいな思い出もあるのに 愛が いつか 憎しみに変わることなんて 誰のせいなの 心にきいて あの人は帰らないの 二度と 二度と 帰らないのネ 二度と 二度と 帰らないのネ
幻に恋する日々SING LIKE TALKINGSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善明かりを灯した部屋が 今は味気ない 失った後に沁みる それがもどかしい 温もりが無言に 溶け込んでしまえたから “さよなら”の 意味さえ 知らずに 夜明けになる  幻に恋する日々叶わぬと 決まっていようと 鮮やかな 記憶の皹 宥められないこの痛み Koz I'll never change my love 足音近付くたびに 都市を振り返る 二度とは戻る筈の無い 姿捜してる 何事もないような しなやかな君のまま 即ぐ目の前にそっと 現れそうな気がして  幻に恋する日々 遅すぎる身勝手だろうか 余りに遠い喜び 絡めた指がほどけない Koz I'll never change my love きつく抱いて狂おしい 揺れる愛受けとめて 欲しいのさ再び 惜しげもなく My love is for you  幻に恋する日々 叶わぬと決まっていようと 鮮やかな記憶の皹 宥められないこの痛み 幻に恋する日々 遅すぎる身勝手だろうか 余りに遠い喜び 絡めた指がほどけない  I will never change never change my love I can never change never change my love Nothing's gonna change ever change my love My love is just for you I will never change never change my love I can never change never change my love Nothing's gonna change ever change my love Come touch my heart again Why did you have to leave me here Even though you know my love is real My love will change your mind Why did you have to leave me here Even though you know my love is real Never change I'll never change
償いの日々財津和夫・原みどり財津和夫・原みどり呉田軽穂呉田軽穂もしも誰かとくらすような ことがあれば せめて住所を知らせ合おうと 最後に云った Touch me again ひきとめておくれ 遠くでドアが閉まった  思い出の日々姿変えずきらめく君 わがままの罪 道しるべが消えている町  縛り合っても意味がないと あなたは云った あれから二度と 見つめ合いは しなくなった Love me agen 届かない心 知ってて捨てられないの  償いの日々それは誰も愛せぬ日々 わがままの罪 帰る港 地図にない罪  誰でもひとつは待ってる ここの片隅の部屋 自分でさえ開けられずに 鍵を探してさすらう Don't call me agen  彼はだいじょうぶ 前より素敵になるわ  思い出の日々姿変えずきらめく君 わがままの罪 道しるべが消えている町  償いの日々それは誰も愛せぬ日々 わがままの罪 帰る港 地図にない罪
果てしなき日々エレファントカシマシエレファントカシマシ宮本浩次宮本浩次エレファントカシマシ疲れた 疲れ果てたぜ 疲れ果てた いつとなく口癖となり果てたる 呆然と立ち尽くしていた いつまでも 果てしなき日々よ  明日(あす)には 明日(あす)には何か 高ぶる気持ち 遣場(やりば)のない 心たらだらたれ流し したり顔全てに頷いた此頃よ 果てしなき日々よ  毎日を 毎日を 毎日を 毎日を 今日びは何があるのやら 果てしなき毎日よ  男と 男と生まれ しけたざまよ 物欲しげ 爆発なき尻つぼみ とつおいつ抜けた髪ながめたていたらく 果てしなき日々よ  世を恐れはかなみて ぶつぶつ格好つけたふり 毎日を立ち尽くすいつまでも いつも いついつまでも  疲れた 疲れ果てたぜ 疲れ果てた いつとなく 口癖となり果てたる 呆然と立ち尽くしていた いつまでも 果てしなき日々よ  毎日を 毎日を 楽しいこともあるだろうが 毎日を立ち尽くすいつまでも いつも いついつまでも  毎日を立ち尽くす ああいつまでも いつも いついつまでも
甘い日々キャロルキャロル矢沢永吉矢沢永吉Please 僕にやさしいほほえみを あなたの甘いくちびる 僕をくるわせて夢の世界へさそう  I love you, ひとこと あなたに言いたくて ふるえる僕の指でダイヤル回し 確かめてみたい 今夜も  もう何も言わずに抱きよせて 空には澄んだ星が 僕の肩に頬をうずめて おやすみ  いつもの二人の場所 all right, all right, all right…………  Hi, baby, you're wonderful girl Close your eye and kiss
燃える日々松山千春松山千春松山千春松山千春ささいなことに 涙を浮かべ 貴方を少し 困らせて 甘えたはずの 私がいつも あやまっていた あの頃は  誰もが二人 お似合いだねと ひやかされては 照れていた 若すぎたとは 思わないけど 愛しすぎたら 悲しくて  もしも私に 青春と呼べる 季節があると したならそれは 貴方と二人 肩を寄せあい 愛を育てた 燃える日々  あれから幾度 ほかの誰かを 好きになろうと 無理をして ひとりになると とても怖くて 泣き虫なのは かわらない  お願い誰も 笑わないでね 今でもこんな 想いでいると もどることなど できないだから 忘れたくない 燃える日々  もしも私に 青春と呼べる 季節があると したならそれは 貴方と二人 肩を寄せあい 愛を育てた 燃える日々
日々のいろ上田知華上田知華CHIKA UEDACHIKA UEDA今は そばにいる人を 気ずかえるようになって 沈んでいたことも 遠いの けれど 心のどこかで あんなに激しい日々と 自分がいとおしい そんな気がするの  逢いたくなって ああ 夜更けを急ぐときに 涙が出た  どこか 別の人といて あなたも想うのかしら 純粋だった日の 哀しみの夕空を  もう逢えないと ああ この手を握り締めた 涙の中  今は そばにいる人と 安らかな気持ちで見る 同じ窓の景色 限りない青空を
STRANGE DAYS -奇妙な日々-佐野元春佐野元春佐野元春佐野元春誰れもが愛を失い 街の風にさからえずに いつもの夜が過ぎてゆく 「さよなら」を言いだしかねて ムダな言葉が費やされて いつもの夜が過ぎてゆく 悲しいけれど 俺にはわからない 今、君の目の前で 何かが変わりはじめている 奇妙な時代、奇妙な日々 あの光の向こうにつきぬけたい 闇の向こうにつきぬけたい この夜の向こうにつきぬけたい 誰れもが夢を失い 冬の雨に打たれて いつもの夜が過ぎてゆく イタミを抱えてそのまま この世の果てで寄りそう いつもの夜は過ぎてゆく 悲しいけれど 俺にはわからない 今、君の目の前で何かが動きはじめている 奇妙な時代、奇妙な日々 あの光の向こうにつきぬけたい 闇の向こうにつきぬけたい この夜の向こうにつきぬけたい この夜の向こうにつきぬけたい
過ぎゆく日々エレファントカシマシエレファントカシマシ宮本浩次宮本浩次笑顔もてやさしげに この俺は言葉をかけた。 ひからびた情熱は、ただ過ぎるくらしの中へ消えた。 涙もて目を上げた。この俺は高きを見つめ、 うちふりし情熱は、ただ過ぎるくらしの中へ 消えた。  人の世にありて、過ぎゆく日々に身をおけば、 太陽俺に照りて、日々ゆくくらしがあった。  笑顔もてやさしげに この俺に言葉をかけていた、 強き人のまなざしはただ、うちすぎる くらしのなかへ消えた。  うちすぎるくらしの中俺は日々過ごした。 過ぎる日々よ、教えてくれよ。 この俺にも生活をどうか。 教えてくれよ。おれには待ちのぞむ日々のありしことを。 さあ、待ちのぞむ人があると。 希望ありしことを。  過ぎゆく日々よ。いかり、喜び、死にゆくのか。 俺は。  笑顔もてやさしげに この俺は言葉をかけた。 ひからびし情熱は、ただ過ぎるくらしの中へ 消えた。  うちすぎるくらしの中俺は日々過ごした。 過ぎる日々よ、教えてくれよ。  この俺には待ちのぞむ日々のありしことを。 俺は働く。日々過ごすため、くらしゆくため。 過ぎる日々よ。享楽のときを、苦しきときを 飲み込んでゆく。  過ぎる日々よ。やさしき日々よ。  酒を飲んだ。本を読み散らした。 過ぎゆく日々を俺は過ごしゆくために。 過ぎゆく日々に君は何をしてるだろうか。
なんにもない日々東京少年東京少年笹野みちる中村英夫青空に お祈りを 浮かべたら 気まぐれな そよ風が 連れてった ハト達が 丸まって 群をなし 一羽ずつ バタバタと 飛びたった なんにもない日々 涙も出ない日 これからのことなんか わからない 神様と 優しさに まかせよう なんにもない日々 遠くで誰かが かすかな声で 呼んでるよ さびしい気持ちだけは 大切にとっておこう いつか誰かと会って わかちあえるために さびしい気持ちだけは 大切にとっておこう いつか誰かを知って 抱きしめあえるために なんにもない日々 遠くで誰かが 小さく手を振り 呼んでるよ さびしい気持ちだけは 大切にとっておこう いつか誰かと会って わかちあえるために さびしい気持ちだけは 大切にとっておこう いつか誰かを知って 抱きしめ合うために さびしい気持ちだけは 大切にとっておこう あったかい気持ちの 引き換え券に
通り過ぎた日々五輪真弓五輪真弓五輪真弓五輪真弓日向のにおいのする やわらかい髪 長いまつげの下の 青く澄んだ目は生きがい やつれた私の心いやしてくれる あなたとなら 青くひろがる空の 彼方にある 永遠のしあわせ さがしに行ける  ほほえみがこぼれそな あどけない顔 大きな凧を風にのせて 明日へと飛ばそう いつでも私の夢をさらっておくれ あなたとなら 青くひろがる空の 彼方にある 永遠のしあわせ さがしに行ける  あなたとなら 青くひろがる空の 彼方にある 永遠のしあわせ さがしに行ける
コーヒーハウスの日々細川俊之細川俊之杉紀彦国吉良一少し前のつかれた日々 ぼくはよくあの店で クリスティを読んだりしてた 何時間も…… だれとも話さないぼくだったが ほんとうはだれとでも話してた 今よりかはズッと………  あのむすめはどうしたろう 結ばれて子供抱いて コーヒーものまなくなって いるのかな…… 何か言いたそうにぼくをみてた あれは風の強い日それっきり 季節だけが過ぎた……  もしかしたら青春なんて あの程度かも知れない それでもいい帰れるならば 帰りたい…… もう少し陽気に話しをして もう少し鮮かな恋をして 涙ぐんでみたい……
過ぎ去りし日々THE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦ひとり思い悩むあなた 過去をふり返り 涙ぐむ余裕があるなら それだけ明日見つめよう  過ぎ去りし日の熱い想いは 帰らないにしても 明日という未来がいつも あなたの前にあるから  あゝ青春のはげしい情熱もきえて あゝ今はただ一人遠くを見つめている  時を止めて 目を閉じて あの追憶の中で 涙する余裕があるなら それだけ明日みつめよう  過ぎ去りし日の熱き想いは 帰らないにしても 明日という未来がいつも あなたの前にあるから  あゝ青春のはげしい情熱もきえて あゝ今はただ一人遠くを見つめている あゝ今はただ一人遠くを見つめている
いつわりの日々GOLD LYLIC浜田省吾GOLD LYLIC浜田省吾浜田省吾浜田省吾愛の言葉を君にささやく だけど今は意味などない 恋人達がそっと夜のとばりの中でかわし合う 愛に満ちた言葉と どこか違ってる 傷つけ合わずに ただ過すだけ  GOOD-BYE DARLIN' GOOD-BYE MY LOVE いつわりの日々 背中をむけたまま眠る夜 GOOD-BYE DARLIN' GOOD-BYE MY LOVE 別々の夢 君は安らぎを 僕は自由を  愛を誓った白い教会(チャペル)の 鐘の音今でも聞こえるのに 僕のために作った食事はさめてゆき 君は無口になり 君のために創った愛の歌の歌詞さえ 今はもう僕には思い出せない  GOOD-BYE DARLIN' GOOD-BYE MY LOVE 途切れた愛の理由(わけ)を探してもわからない GOOD-BYE DARLIN' GOOD-BYE MY LOVE 苦しい時期(とき)を二人寄り添って ここまで来たのに  GOOD-BYE DARLIN' GOOD-BYE MY LOVE いつわりの日々 背中をむけたまま眠る夜 GOOD-BYE DARLIN' GOOD-BYE MY LOVE 別々の夢 君は安らぎを 僕は自由を
汐風の日々浜田省吾浜田省吾浜田省吾浜田省吾あゝ僕の愛した夏 今 どこへ消えた 村祭り ゆかた姿の初恋の人  あゝ僕の愛した海 今 どこへ消えた 友達と夕日めがけて 漕ぎ出す舟 光る波  想い出の浜辺歩くよ 打ち上げられたボートのように 失くしたオール 探して  想い出の通り歩くよ 目を閉じ 汐の香りの中に 過ぎた季節 たどって  あゝ僕の愛した歌 今どこへ消えた 月明り窓辺に置いた小さなラジオ “ロックン・ロール・ミュージック”  あゝ僕のひとつひとつの愛した日々 今 どこへ
夏の日々PORTABLE ROCKPORTABLE ROCK高橋修鈴木智文髪ゆらしながら 波しぶきの中へ 消えてゆく君の まだ白い背中 僕は波の下で 好きとさけんだ 二人でいられるなら 幸せな夏の日々  なまぬるい海を 泳ぎ疲れた僕ら しずくをふきとばす 頬に熱い砂 君は細い肩で 荒い息をしている 赤いマニキュアを みつめてた夏の日々  遠い船の汽笛が 口笛のように 潮風に乗って 僕らに歌いかける  乾いた板きれに 青いチョークで ありふれた告白を 並べてた夏の日々 ありふれた告白を 並べてた夏の日々
時計仕掛けの日々矢沢永吉矢沢永吉大津あきら矢沢永吉“行方なら私も わからないわ”と 飛び出したお前がこたえる夜さ  ろくな夢も見せずじまい 働きバチで あれだけイカシタ俺の気持ち 爪(つめ)の垢(あか)ほども  Hard Workin' 毎日 時計仕掛けの日々 Keep On Workin' お前をただ失ってまで  偽りとお前を 葬(ほうむ)れないさ やりきれず飲む酒 骨身にしみて  外は雨がくさるほどに 降り続く街 誰の傘に お前は今 逃(のが)れているのか  Hard Workin' 思えば 安っぽい愛でも Keep On Workin' 全てが光ってたあの頃  Hard Workin' 毎日 時計仕掛けの日々 Keep On Workin' お前をただ失ってまで  ろくな夢も見せずじまい 働きバチで あれだけイカシタ俺の気持ち 爪の垢ほども  Hard Workin' 毎日 時計仕掛けの日々 Keep On Workin' お前をただ失ってまで Hard Workin' 思えば 安っぽい愛でも Keep On Workin' 全てが光ってたあの頃
林檎酒の日々松田聖子松田聖子松本隆David Foster林檎酒のグラスへ 黄金色(きんいろ)に沈む陽 眩しかった夏の終わりだわ  家具に布をかけて 扉(ドア)に鍵をかけて 旅行鞄 想い出つめれば もうさよならね  呼び止めて 背中を抱いて 別れを決めたのは 私の過ちね  振り向けば 綺麗な日々ね 最後にお願いよ 涙にKissをして
木立の中の日々大貫妙子大貫妙子大貫妙子大貫妙子庭のすみであなたの植えたくちなしが 今年も花をつけた あなたはまた優しく強く抱きしめる けれどそれはあいさつのようなもの 見つめる私を この幸せが不幸にする 恋はせつないから 恋を忘れただけ  冬の朝は夏の白さが懐かしく 逢えないままの友達 はずむ声がひびく受話器の向うから 遠く海の詩が聞こえてくる ああ、木立の中を 歩く時だけ私になる 過去の駅に立てば 今は待つ人もいない そして変わらないことは あなたを愛している
美しい日々桑田靖子桑田靖子伊藤薫川口真中村暢之とても静かな夜は 想い出しています あれは15の頃の ささやかな青春  恋も 友達も 夢も それは おさないメモリー  いたみそして悲しみ 別れのあつい涙も 今になれば全てやさしい とても美しい日々  夕暮れ帰える道を 一人歩くように 時を過ごして私 今16になる  何かとっても大事な ものを忘れたみたい  いたみそして悲しみ 別れのあつい涙も 今になれば全てやさしい とても美しい日々  いつかあなたがきっと 大きな愛をかかえて 迎えに来てくれるその日を 私 信じています
安息の日々CHAGE and ASKACHAGE and ASKA飛鳥涼飛鳥涼いつの日も 私は見えない道を たよりない足どりで 歩いた ためいきひとつで こわれてしまうよな そんな人生を 時には人知れず 休むことを覚え このまま眠りたいと思った ありきたりの夢 ありきたりの愛 それさえも わずらわしく感じた ただ流れてゆく 季節の中で 私は何を何を感じて 生きてゆけば 生きてゆけばいいのか  この空を見あげて 今度こそはと 何度つぶやいてみただろう 春はいつの日も やさしいふりだけで 私の目の前を 過ぎてゆく ただ流れてゆく 季節の中で 私は何を何を感じて 生きてゆけば 生きてゆけばいいのか  ああ 限りなく風吹けども この道遠けれども この瞳をあけて 歩けるような そんな勇気が そんな勇気が 今はほしい
あじさいいろの日々高田恭子高田恭子万里村ゆき子万里村ゆき子ポール・モーリア六月の女は 紫陽花みたい すぎた春の日々をたどる こころはなないろ  きらめく夏のための 木綿のドレス 縫う手やすめ 曇る窓に けむる街をみる  そうよあの時もこんな雨だった レインコートのあの男は 傘の波にきえたわ 六月の女は紫陽花みたい 気をしずめて午后のお茶を ひとりのみましょう  フランス映画のポスターみたいな はげしく燃える あんな恋を もういちどしてみたい  やがて夏になれば いい日もくるわ 夢をみれば午后のお茶も にがくはないのよ
日々空気公団空気公団山崎ゆかり山崎ゆかり君のことは何一つ 知っている振り出来ないな 夜の中に眠ってる 僕の言葉を信じたら 少しは楽になる  色が無くて 見えないんじゃないよ 二人はただ 難しいことが苦手なだけ  それだけが僕に分かる仕組み 言葉なんて嘘なんだ 君の顔が 優しいように 悲しいように  色が無くて 見えないんじゃないよ 二人はただ 別々のことを思っただけ
酒とバラの日々に黒沢年男黒沢年男ゆうき詩子水森英夫酒を片手に女を抱きよせ 浮かれ仲間と騒いだあとは みょうにしらけた自分がみえて なぜか心がしくしく痛む  やたら刺激に食いつきたくて 夢を追いかけ若さが走る だけど答えはいつでも同じ 何かたりない何かが違う  うまい酒もあるまずい酒もある 知っているなら 悩むことはない泣いて笑って それも人生 我を忘れてはめをはずして 酒とバラの日々に  酒に集まる仲間はいるけど 心許せる相手がいない 遊び女の乳房にもたれ 心あずけてうとうと眠る  酒も煙草も女も愛した 愛した数なら誰にも負けぬ だけど答えはいつでも同じ 何かたりない何かが違う  うまい酒もあるまずい酒もある 知っているなら 悩むことはない泣いて笑って それも人生 我を忘れてはめをはずして 酒とバラの日々に  我を忘れてはめをはずして 酒とバラの日々に
愛の日々をさとう宗幸さとう宗幸千家和也さとう宗幸かたく抱(いだ)きあい つよく結びあい 君と分かちあう 命ある愛の日々を 長い黒髪 風にまかせ  君は影を やさしく伸べる 午後の陽射しを 拾い集め 町のなかを ふたりして歩こうよ  かたく抱(いだ)きあい つよく結びあい 君と分かちあう 命ある愛の日々を 長い黒髪 風にまかせ  閉じた瞼に 指を置いて 君のそばで 眠りにつくよ 夜の静寂(しじま)に 星もとけて 夢の舟に ふたりして揺れようよ  かたく抱(いだ)きあい つよく結びあい 君と分かちあう 命ある愛の日々を 長い黒髪 風にまかせ  白い額に 頬を寄せて 君に告げる 目覚めの刻(とき)を 朝の光に 窓を開けて 虹の橋を ふたりして渡ろうよ  かたく抱(いだ)きあい つよく結びあい 君と分かちあう 命ある愛の日々を 長い黒髪 風にまかせ
琥珀色の日々菅原進菅原進菅原進菅原進ダァディダァディ ダァドゥダァ ダァディダァディ ダァドゥダァ ダァディダァディ ダァドゥダァ ダァディダァディ ダァドゥダァ  オー なぜか ダァディダァー 胸にときめく 遠い光が 風に誘われて 過ぎ去りし日の 忘れた歌が 響きわたる  オー なぜか ダァディダァー 潮の香りが あの季節に 引きもどしてゆく 髪をのばした あの頃の君 海に見えた  忘れぬ日々 時は戻らないけど 思い出は 琥珀色に そまりゆく アーウーワーウー  ダァディダァディ ダァドゥダァ ダァディダァディ ダァドゥダァ ダァディダァディ ダァドゥダァ ダァディダァディ ダァドゥダァ  オー なぜか 今は いそがしそうに 一日が過ぎ ため息をついて 僕にやさしく ほほえみかける 君が好きさ  忘れぬ日々 時は戻らないけど 君だけを 愛する限りなく アーウーワーウー  ダァディダァディ ダァドゥダァ ダァディダァディ ダァドゥダァ ダァディダァディ ダァドゥダァ ダァディダァディ ダァドゥダァ  ダァディダァディ ダァドゥダァ ダァディダァディ ダァドゥダァ ダァディダァディ ダァドゥダァ ダァディダァディ ダァドゥダァ  ダァディダァディ ダァドゥダァ ダァディダァディ ダァドゥダァ ダァディダァディ ダァドゥダァ ダァディダァディ ダァドゥダァ
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