Shingo Kobayashi編曲の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Sweet Season浜崎あゆみ浜崎あゆみayumi hamasakiNoriyuki MakiharaShingo Kobayashi儚く咲き誇る 桜に包まれた 春の日 僕らはまだ はにかんでた  刹那に照りつける 太陽を感じた 夏の日 僕らは夢中で輝いてたね  そうどんな季節も一緒だった  今そこで光っている涙はあなたが 自分に負けなかったって証だったり 今そこで光っている笑顔はあなたの しあわせの証 きらきらきら  舞い散る落ち葉に 切なさ隠せない 秋の日 僕らは少し弱かったね  凍える寒さに 指先が震えた 冬の日 僕らは心温めあったよね  そうどんな季節も乗り越えてきた  今あなたは歩き出す少しだけ後ろ 振り返って懐かしんで微笑んだ後 今あなたは歩き出す希望に満ちた 未来が見える きらきらきら  今そこで光っている涙はあなたが 自分に負けなかったって証だったり 今そこで光っている笑顔はあなたの しあわせの証 きらきらきら  きらきらきら
untitled~for her~GOLD LYLIC浜崎あゆみGOLD LYLIC浜崎あゆみayumi hamasakiKunio TagoShingo Kobayashi手を繋いでふたりで歩いた 些細な事に泣いたり笑ったりした  あの頃の私達は無邪気に輝いてた  今もしもひとつだけ願いが叶うなら 君にもう一度会いたい  あの雲を越えて空へと続く 果てなき道のりを 君はひとりきり歩いてく事 あの日決めたんだね  ここに伝えたい事も話したい事も こんなにたくさん残したままで  手を離してふたりは歩いた 些細な事でぶつかり意地張ったりした  くだらない喧嘩さえも今では愛しいよ  今もしもひとつだけ願いが叶うなら 君にもう一度会いたい  あの雲を越えて空へと続く 果てなき道のりを いつかは誰もが辿るのならば きっと待っていてね  そしてその時は数え切れない 想い出達と共に語り明かそう  君のいる場所から私は見えるかな 見守っていてくれるかな  ありふれた言葉かも知れないけど 私の心の中で 君はいつの日も君のままで 生き続けてるから  何度季節が巡っていったとしても ふたりの日々は色褪せない  手を繋いでふたりで歩いた 些細な事に泣いたり笑ったりした
あなたのいない日々松田聖子松田聖子Seiko MatsudaSeiko MatsudaSHINGO KOBAYASHIこの場所で出会ったね 降りしきる雨の中で 濡れてる肩を寄せ合って 立ちすくんでいたね 水溜りうつってた 並んでる二人の影 いつからでしょう 愛しあい傷つけあっていたの 運命と信じて永遠を求めていた でもすれ違う心は自由をさがしていたのね  泣いて泣いて泣き濡れて すべてを忘れてしまえば 明日から歩きだせるわ あなたのいない日々  この場所を通るたび 胸の奥痛むけれど 振り返るのはしないこと 心に決めたから ぬくもりをおぼえてる 切なさは消えないのね いつまででしょう 愛してた傷に怯えてゆくの 思い出にできたら永遠にしまえるのに でも過去にすることさえこわくてできない私よ  泣いて泣いて泣き濡れて すべてを忘れてしまえば 明日から歩きだせるわ あなたのいない日々  泣いて泣いて泣き濡れて すべてを忘れてしまえば 明日から歩きだせるわ あなたのいない日々 あなたのいない日々
涙がただこぼれるだけ松田聖子松田聖子Seiko MatsudaSeiko MatsudaShingo Kobayashiいいえわかってるわ お願いそれ以上 言わないで終わったこと いいのひとりにして 歩いて帰るから こまらせてごめんなさい これが最後だから  あなたのいないこの世界は 光や温もりさえないでしょう 泣いてないわ涙がただこぼれるだけ 明日からは愛したことも 過ぎ去る思い出に変わるのね 時間(とき)の中で迷ってゆくこの思いは何処へ  どうか忘れないで 誰かを愛しても わがままよ今だって どうぞ安心して ジョークも言えるのよ 私なら平気だから 夢を追いかけてね  あなたのいないこの世界は 彩り微笑みさえないのよ 泣いてないわ涙がただこぼれるだけ 明日もまたおなじ昨日が 繰り返し訪れてくるだけ 時間(とき)の中で立ち止まったこの思いは何処へ  もし あなたがしあわせじゃなきゃ 頑張る意味がないから もう 過去など振り返らないで 未来だけを見つめてね  あなたのいないこの世界は 光や温もりさえないのよ 泣いてないわ涙がただこぼれるだけ
JEWELGOLD LYLIC浜崎あゆみGOLD LYLIC浜崎あゆみayumi hamasakiTetsuya YukumiShingo Kobayashi灰色の四角い空の下を今日も あらゆる欲望が埋め尽くす その中で光を見失わず前を 向いて歩けるのはいつも君が  この街の片隅にも汚(けが)れのない ものが残っている事 教えてくれるから  疲れ果てた体で眠りについた君を 僕は息をひそめて見ていた 世界中でただひとり僕だけが知っている 無防備で愛しい横顔  当たり前のように陽射しが降り注ぎ 優しい風揺れたある日の事  僕の中で何かがそっと強く 確かに変わって行くのを ひとり感じていた  悲しくなんかないのに涙がこぼれたのは 君の想いが痛いくらいに 僕の胸の奥のキズ跡に染み込んで 優しさに変えてくれたから  もしも君が深い悲しみに出会ったら 僕にもわけてくれるといいな その笑顔のためなら何だって出来るだろう 僕の大切な宝物 僕の大切な宝物
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