浦清英編曲の歌詞一覧リスト  37曲中 1-37曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
白いノートブックKOKIAKOKIAKOKIAKOKIA浦清英はじまりの日に白いノートブック 何を書こうか考える 真っ白なページに走り出す想い 言葉の先に連れて行ってよ  途方もないと感じた世界も 誰かが夢見て描いた現実  Ah-優しくはない世界で Ah-刻み続けた足跡 今日の日を変えるのは Ah-わたしの心 m…  澄み渡る想い 新しい今日は青い空から切り取った どうしようもなく本当は怖いと いさぎよく認めても 嘘にはならない  Ah-私らしさを探して Ah-もがいてくうちに見つけた 道を 進めー  1,2,3 きっとこれは羽ばたくための準備  何のために 傷ついて 何のために もがいてる 夢見るその先で待ってる わたしに会いに  Ah-優しくはない世界で Ah-今日も戦う私に 頑張ったねって言ってあげて yeah  真新しいノートブックの上 u… 拝啓 未来の私へ…
HelloKOKIAKOKIAKOKIAKOKIA浦清英Hello hello hello Hello hello hello  世界はあなたの挨拶に 誘われ今日をデザインする 幸せ呼び込む挨拶は いつもあなたの味方になる  明るいところが好き 福を呼び込む挨拶 幸せが集まって Hello(hello hello hello)  広がる あなたの中でHello hello hello 広がる 私の中のHello hello hello  なんかいい La la la la la la la なんかいい La la la la la la la  羨ましいほどの笑顔は どんな天気もデザインする 周りはそこだけ晴れわたり いつもあなたの味方になる  明るいところが好き 福を呼び込む挨拶 清々しい気持ちは Hello(hello hello hello)  広がる あなたの中でHello hello hello 広がる 私の中のHello hello hello hello  Hello… La la la la la la la la
Aliens ~宇宙人わかりました~KOKIAKOKIAKOKIAKOKIA浦清英「ある日宇宙人が来てこの国に通訳はいないかと聞いた」  こんにちわ~Ah~こんにちは こんにちわ~Ah~こんにちは こんにちわ~Ah~こんにちは こんにちわ~Ah~こんにちは  宇宙人現る 誰も気づいていない 宇宙人そこにいる 誰も気づいていない  言葉というより音楽 もはや そう それらは音楽  こんにちは 分かりますか? 我々の言葉? 誰1人わからないの? 我々の言葉?  「誰か話のわかる やつは居ないか ぁぁぁ?」 「誰か話のわかる やつは居ないか ぁぁぁ?」  Hey! 私分かる あなたの言葉 誰も信じてくれないけど  頭おかしいミュジーシャン そんな扱いなの 宇宙人分かりました お家に帰ります ふ!  さよなら さよなら バイバイバーイ バイバイバーイ Ah  「誰か話のわかる やつは居ないのか ぁぁぁ?」 「誰か話のわかる やつは居ないのか ぁぁぁ?」 「誰か話のわかる やつは居ないのか ぁぁぁ?」  つまんないよ つまんないよ つまんないな つまんないよ つまんないよ つまんないよ つまんないよ つまんないよ
私の中の獣KOKIAKOKIAKOKIAKOKIA浦清英わかったフリして噂する獣 あんたになんてわかってたまるか  それくらいの愛で必死に守って どうにか守れる私の中の 起きかけの獣 寝ぐらに帰って 私は平気よ 優しい子ね Ah~  意外な姿に惑わされぬように 本当の獣は言葉を喋る  言葉巧みに操られぬよう どうにか守るの私の心 起きかけの獣 私の守護神 私は平気よ 優しい子ね  妙にざわつく夜ね 鼓動が聞こえる  Ah~  妙にざわつく夜ね 獣たちが集まって Ah~  言葉巧みに操られぬよう どうにか守るの私の心 起きかけの獣 寝ぐらに帰って 私は平気よ 優しい子ね Ah~
言葉の向こう側KOKIAKOKIAKOKIAKOKIA浦清英喋りすぎた夜は どこか虚しくなる 黙ってやり過ごした時の方がマシなくらい  言葉の向こう側 感じあえたらいいのに 笑顔の向こう側 感じあえたらいいのに  大切なことほど うまく伝えられず とりつくろった言葉で 想いは宙ぶらりん  語らないという意味を 感じあえたらいいのに 沈黙の向こう側 静かに語ってるのに  誰にだって胸のポケットに しまっておきたいことはあるでしょ 声に出して 語られたものより 言葉の向こうに 佇む真実 今はまだ 迷子のまま探してる  言葉の向こう側 感じあえたらいいのに 笑顔の向こう側 感じあえたらいいのに 語らないという意味を 感じあえたらいいのに 沈黙の向こう側 静かに語ってるから
音のアルバムKOKIAKOKIAKOKIAKOKIA浦清英今日もどこかで みんなの想いを この時代の記憶として 残してく  音のアルバムめくり 見つけた歩き方 誰かの背中を追い 想いをつないでゆく 未来へ 未来へ  いつかこの子たちが 親となって同じように 愛する家族の幸せ 祈るように  祈りは歌になって あなたと歩いてゆく 愛する人を想う 気持ちをつないでゆく 未来へ 響いて  (時代がめぐり、地球が回る)  音楽にのせて 時代はめぐるよ ミュージシャン達が 魔法をかけるよ  音のアルバムめくり 見つけた音の中 誰かの背中を追い 想いをつないでゆく 未来へ 響いて 祈りは歌になって あなたと歩いてゆく 愛する人を想う 気持ちをつないでゆく 未来へ 響いて 響いて
おいしい音 yum yum musicKOKIAKOKIAKOKIAKOKIA浦清英美味しい音をお食べなさい 体の中から満たしなさい yum yum 音をお食べなさい 心震わせ 感じなさい 贅沢な音粒が 私を満たして行く  美味しい音をお食べなさい この味香りを 覚えなさい yum yum 音をお食べなさい 踊るビートは愛の証 この音を 泳いでyeah 美味しくなってく  美味しい音をお食べなさい 体の中から満たしなさい yum yum 音をお食べなさい 心震わせ 感じなさい 贅沢な音粒が 私を満たして行く  体の中から綺麗になってく 病み付きになる味 Oh~  美味しい音をお食べなさい この味香りを 覚えなさい yum yum 音をお食べなさい 踊るビートは愛の証 Oh~
RecoverKOKIAKOKIAKOKIAKOKIA浦清英時計の針は 待ってはくれない それでも回復するまでは じっとしていよう 信じよう私の 治癒する力 あらゆるものが色んな形で励ます  今感じてるまま 全てを受け止める そこから産まれ出す 新たな底力  少しずつ分かってく この世で計れる ものに価値などないということ 生き方次第  Ah~ 続いてゆく 命の音が歌っている 今感じてるまま 全てを受け止める そこから産まれ出す 新たな底力  Ah~  今感じてるまま 全てを受け止める そこから産まれ出す 新たな底力 少しずつ分かってく 少しずつ分かってく
I Found YouKOKIAKOKIAKOKIAKOKIA浦清英あなたのことが好きと心が歌ってる この気持ちをどうやって伝えたらいいんだろう 愛してると言葉にしたけど物足りない だから今歌うのあなたの為に  一緒に歳をとってゆけたら どんなにステキだろう  「出逢うまで30年待たされたのだから やっと巡り逢えたね だからもう放さない」  そんな風にあなたは 私を喜ばせ 笑顔のはじまり きっかけをくれたの  一緒に歳をとってゆけたら どんなにステキだろう 平凡な毎日 それでいい 二人が幸せなら  君が僕を見つけた それとも僕が 君を見つけたの I found you  一緒に歳をとってゆけたら どんなにステキだろう 平凡な毎日 それでいい 二人が幸せなら I found you I found you この手を放さないで…
光をあつめてKOKIAKOKIAKOKIAKOKIA浦清英瞳の中に写る貴方の笑顔につられ 気付けば笑ってる そんな時が好き  はじめて出逢った頃のことを覚えていますか? 一緒に過ごしてきた時は宝物  1人じゃ 輝けない私を 傍で支えてくれた あなたと出逢ったことで 新しい自分に出逢えたの  流れる雲のように変わりゆく時代だから 大事な気持ちはつなぎ止めていたいの 忘れずに  不安で仕方なかった夜 闇を照らした光を 1つずつ集めた今 私は輝き始めるの  1人じゃ 輝けない私を 傍で支えてくれた あなたと出逢ったことで 私は変わった 不安で仕方なかった夜 闇を照らした光を 1つずつ集めた今 私は輝き始めるの 優しさに包まれてゆく…
FarawayKOKIAKOKIAKOKIAKOKIA浦清英この世とあの世の間の空に 揺らめく愛の記憶を 辿って 行ったら あなたに会えるのでしょうか いつの日か 会える日まで Faraway Faraway Faraway Faraway, watch over me.  命は儚く終わりを告げた 私はその意味をまだ 知らない 愛とは何なのか気付いた頃に 不安は遥か遠くへ… Faraway Faraway Faraway Faraway, watch over you.
Honey上戸彩上戸彩トータス松本トータス松本浦清英忘れそうな約束を 頭のすみっこに ひらめいたアイディアを 心の真ん中に あきらめる そんなウソばっかり言ってないで たったひとつ いちばん好きなもの 思い浮かべて  My Honey はにかんでないで 本当のこと教えてよ Oh, My Honey はみだすくらいに笑って それだけでわかるから  負けそうな時は 頭をカラッポに 曲がりくねった道は 口笛を吹きながら 誰だって ちょっとつまづいて落ち込んで でも心配ない わたしがいつでもそばにいてあげる  My Honey うつむいてないで 本当のこと教えてよ Oh, My Honey 少しでいい 笑って それだけでわかるよ  眠れずに 考えていたのはどんなこと? ひょっとして 大きなヒントがその中に あるよ きっと  My Honey はにかんでないで 本当のこと教えてよ Oh, My Honey はみだすくらいに笑って それだけでわかるから  忘れそうな約束を 頭のすみっこに ひらめいたアイディアを 心の真ん中に いつも 笑って 何も言わないでもわかるよ Oh, My Honey 出かけよう 笑って 笑って  My Honey はにかんでないで 本当のこと教えてよ Oh, My Honey はみだすくらいに笑って それだけでわかるから
トランクソング中村中中村中中村中中村中浦清英風が吹いた 洗濯物が飛ばされて ママの悲鳴が貴方の部屋にも 聞こえるでしょ それは二人だけの合図 素敵な旅の予感よ  ゆうべ ひとりで濡らしたシーツが 世界地図を広げるように 隣の空き地に着地するまでが 二人に 与えられたわずかな隙 息を殺すスリルが好き よそ見したママの目を盗むの  空っぽのトランクでどこまで行こうか 貴方と二人ならばどこへでも 素敵な物ばかり拾って歩いて トランクいっぱい集めましょう  忘れ物は「忘れてしまうような物」大事な物なら胸のポケット 喧嘩したり 浮気の事で泣いた日々も 今は胸のポケット  ママは 自由に憧れていたし パパは二度と戻って来ない 飼っていた三毛猫の事は惜しいけど 貴方が 夜中に部屋を抜け出して 屋根から落ちる事もない きっと皆が喜ぶはずでしょう  空っぽのトランクでどこまで行こうか 貴方と二人ならばどこへでも 私の荷物なんか捨てたっていいのよ 貴方の荷物を持つために  いつか 二人で汚したシーツに 可愛い坊やの寝息を 夢見てると貴方には笑われるけど いつも やってみなきゃわからなくて 自分の手を汚してきた 中には変わる未来もあった 叶わないとわかっていても  空っぽのトランクでどこまで行こうか 貴方と二人ならばどこへでも 素敵な物ばかり拾って歩いて トランクいっぱい集めましょう
雨のロマンス中村中中村中中村中中村中浦清英今夜の涙を 返しておくれよ 泣くなと言うなら 泣かれて困るなら 貴方を責めずに 出ていく私の 泣きたい気持ちを 拭ってみせてよ  ホラ、ごらん 今夜の雨は 君の代わりに泣いてるなんて 笑わせないで こんな雨なら 一晩で止むじゃないか  Rainy days Rainy nights あいつに一生 雨の日を  いつかの涙は 止まっちゃいないよ 今でも心で 溢れんばかりだよ 傘などよこさないで 強がる私の 濡れてる姿を 嘲笑えばいいさ  ホラ、みてよ 今夜の雨は 力の限り 叩きつけてる 私の気持ち 代わりに背負って あの街へ 降りそそげよ  Rainy days Rainy nights あいつに一生 雨の日を Rainy days Rainy nights あいつに一生 雨の日を
私が欲しいなら中村中中村中中村中中村中浦清英貴方 温もり欲しいなら 今の仕事を辞めなさい 都合 合わせて会えるような 楽な仕事に変えなさい  貴方 お金が欲しいなら 私の事は捨てなさい 淋しがり屋は手が掛かる 体一つじゃ足りないわ  どちらかひとつしか持てなくて 女が泣いているのにさ 男が笑っちゃいけないよ 私の事は捨てなさい  貴方 ひとりが嫌いなら 家の近くに住みなさい 好きな時間に好きなだけ 私を抱きに来ればいい  貴方 時間が惜しいなら 私の事は捨てなさい 思い出しても会えぬ程 遠い何処かへ行きなさい  どちらかひとつしか持てなくて 女が泣いてるのにさ 男が笑っちゃいけないよ 私の事は捨てなさい  貴方 私が欲しいなら 私以外を捨てなさい 親も仕事も 思い出も 私以外を捨てなさい
やりきれない日々中村中中村中中村中中村中浦清英貴方はたまに よそ見しながら 言葉を返す癖があるでしょう 本当はもう 気付いているの 貴方が側に欲しい人も  今より先の話をしましょうか これからどうなってくか 聞かせてよ  二人きりでも 思い出すのね 心の中を冷たくて過る 詰まる言葉に 誰かを見てる 貴方の奥に誰かが見える  黙っていられないのが 恋心 突然 正気に戻る 恋心  寄り添い合うのが苦しいのなら 貴方の笑顔が消えるよりいい さよなら 夜にとけるよ  わかっているから辛い真実を 聞かずにいられるのも もうこれまでね  傷付け合うのが目に見えている すがりつくのは貴方によくない  寄り添い合うのが苦しいのなら 貴方の笑顔が消えるよりいい さよなら 夜にとけるよ  さよなら 夜にとけるよ
ロック・バンド中村中中村中中村中中村中浦清英むせかえるようなスモークが 光に交じってぼやけている 煙ったその中を 鼓動が駆け抜ける ボーカルのハイが強いから またハウリングをおこすから 見ているこっちまで 何故だかいらだつの  その時 展開が 急に哀しく聞こえた  ライトが強くて 貴方が見えない ステージから見下ろされた私は ひとりぼっちみたいね  むせかえるようなスモークが 涙と交じってぼやけている 私はここだよと 叫んでみたくなる  ライブは続いてく 今夜 ラストのバラッド  ライトが強くて 貴方が見えない 拍手の中 もし聞こえたとしても ひとりごとみたいね  ライトが強くて 貴方が見えない 違う誰か探してても 私は 貴方だけ見てるわ
AM零時中村中中村中中村中中村中浦清英本当はさっきの道 左だったんです 大丈夫 そこを右に曲がれば元の道 帰りたくないだなんて 言わせるつもりですか 気付かない真似(フリ)しながら 飛ばさないで下さい さっきから車は エンジンを鳴かせて 二人は沈黙で息を詰まらせる  海が見えても 真っ直ぐ行きませんか 崖が見えても 真っ直ぐにしませんか  もう少しゆっくりと 空でも見ませんか ほら見てよ今夜は 星が瞬いているから さっきから表は 風ばかり鳴かせて 貴方は 窓ガラス 急に閉じる  海が見えても 真っ直ぐ行きませんか 崖が見えても 真っ直ぐにしませんか 空が見えたら 後は任せてみませんか 今より 側に 行ける気がしませんか  涙が落ちるのと どちらが先に着くでしょう 涙なんか判らないくらい 二人共 風よりも早くなれ
あたしを嘲笑ってヨ中村中中村中中村中中村中浦清英強がって薄着で飛び出してきたから 夜風にくしゃみを飛ばしてる 夜は急に冷える 誰でも寒いのに 誰ひとり さみしいと言えないね 言ったら もっと さみしくなりそうで  生意気にスカートで駆け出した矢先 かくれた膝には 血が滲む 声かけて欲しくて 派手にキメたのにさ 派手につまづくから 馬鹿みたい そしたら急に 涙が出てきたよ  さみしくても 電話かける 相手もいないのよ 泣きたくても 聞いてくれる 相手もいないのよ 夜風に慰めもらってる ねぇ あたしを嘲笑ってヨ  意地張って啖呵を切ってきたから 気が付けば周りに誰もいない それでも誰かの調子とるような マネよりゃましかと思うんだ たまには弱気に なる日もあるもんさ  さみしくても 電話かける 相手もいないのよ 泣きたくても 聞いてくれる 相手もいないのよ  さみしくても 電話かける 相手もいないのよ 泣きたくても 聞いてくれる 相手もいないのよ 夜風に慰めもらってる ねぇ あたしを嘲笑ってヨ
鳥の群れ中村中中村中中村中中村中浦清英いつもの時間に集まる約束は 恋人達のためにあるんだと 知らずに貴方に会いに行っていた 誰かが言えば良かったのに 教えてくれても良かったのに 貴方はあたしを待っちゃいない 誰もがそれを知っていた  壊したくなかったのね 真夜中の鳥の群れ 下手な嘘 寒い芝居 知らん顔で 皆グルね  継ぎ接ぎだらけの夜の街 群れからはぐれて 雛が飛ぶ 信じられないなんて 悲しいから どんな嘘も 黙って 飲み込んだのに あたしの堪は 当たりじゃないか  あたしは確かに聞いた筈 貴方が誰を待ってるのか だけど返事は 貴方を庇う為のものだった  疑えば鳴かなくなる 真夜中の鳥の群れ 一羽づつ 落としても 気がすまない 皆グルね  ため息混じりの夜の街 群れを見限って 雛が飛ぶ 信じられないなんて 悲しいから どんな嘘も 黙って 飲み込んだのに  継ぎ接ぎだらけの夜の街 群れからはぐれて 雛が飛ぶ 信じられないなんて 悲しいから どんな嘘も 黙って 飲み込んだのに あたしの勘は あたしの勘は  当たりじゃないか
真夜中のシンデレラ中村中中村中中村中中村中浦清英待ち合わせを断られて 街に独り 馬鹿な背中 洒落た服を着て来たのに 誉めてくれる 誰もいない 空は暗く 街は黙り 通る人も とうにいない 踏み切りに寝転んでも 死ねない時刻  迎えの車を待って 街をさまよっているのは 本当は貴方 来てくれると思っているから  陽が昇れば 街も動く 人の群れに 派手な背中 座り込める場所を探し 爪を噛んでる  いつまででも 待つつもりで 傘をひとつ 買ってきたわ 知らん振りの夜の空が 笑う様に 雨を降らす 拾いに来るつもりならば 少し位 濡れてもいい 悪かったと言わせたくて くしゃみをしてる  濡れても 冷えても 空は 街は 優しくはないよね このまま貴方 来てくれるまで 眠っていようか  陽が昇れば 街も動く 人の群れに 目立つ背中 湿気た煙草くわえたけど 味気がないわ  濡れても 冷えても 空は 街は 優しくはないよね このまま貴方 来てくれるまで 眠っていようか  陽が昇れば 街も動く 人の群れに 馬鹿な背中 冷えた靴を固く鳴かせ 歩いて帰る  冷えた靴を固く鳴かせ 歩いて帰るわ
裸電球中村中中村中中村中中村中浦清英いつもは相手にしないのに こんな夜ばかりどうしたの 外の雨 それとも淋しいの ぐっしょり濡れて 夏の虫 あんたはいつも気まぐれで わざと騒ぐのは空元気 そうしなきゃ みじめになりそうで やってくるのを知ってるよ  あんたがよけりゃ 一緒に暮らそう 私なら 行く宛ても帰る宛てもない 抱けばつまらぬ 体だけどさ 逃げたりしないよ  いつもは足音 荒立てて やってくるのにどうしたの 抱かれたら 私も冷たいよ 体を拭いて 夏の虫 一緒に死のうって話なら 私は別に構わない 私ならそう言うの わかってて 今夜も会いに来たんだろ  あんたがよけりゃ 一緒に暮らそう 賑やかな毎日が あるだけましさ 派手な暮らしは 出来ないけれど 逃げたりしないよ  あんたがよけりゃ 一緒に暮らそう 私なら 行く宛ても帰る宛てもない 抱けばつまらぬ 体だけどさ 逃げたりしないよ  逃げたりしないよ
溺れる魚中村中中村中中村中中村中浦清英むさぼりつくような情けない恋を なるべくなら貴方とは したくなくて わがままも言わず 好きとも言えずに 親しくなりすぎたのは 泣かない私  誰もいない砂浜で わざと胸まで海に浸かって 黙って恋に溺れていたら 少しは私に気付いてくれるだろうか  「さみしい」の一言が 言えなくて今夜も 死ぬ事 考えてる  このままの距離を繋いだ未来が 正しいのか間違いか判らなくなる  早く角を曲がらなきゃ さっきの角を曲がらないと 遠ざかるのに 帰れないのに 捜されたいのね 何故だか振り返れない  「さみしい」の一言が 言えなくて今夜も 死ぬ事 考えてる  波に濡れて風をうけて 冷えた両手をさしのべたら 貴方の頬に冷たかろうね 少しは私に気付いてくれるだろうか  「さみしい」の一言が 言えなくて今夜も 死ぬ事 考えてる
リンゴ売り中村中中村中中村中中村中浦清英別に好きでこんな服を着てるわけじゃない 別に好きでこんな顔をしてるわけじゃない  だって派手な衣装で隠さなきゃ だって派手な化粧で隠さなきゃ だって剥げた心を指差して 貴方達 笑うじゃないの  誰にだって優しい事を言いたいわけじゃない 誰にだっていい顔ばかりしたいわけじゃない  だけど軽い口調で流さなきゃ だけど軽く笑顔で答えなきゃ 勝手な事 散々言っといて 貴方達 笑うじゃないの  私を買って下さい 一晩買って下さい 綺麗な服も 長い睫毛も 何も残っていない 私を抱いて下さい 一晩抱いて下さい お金じゃなくて 体じゃなくて 愛は在りませんか  何処に夢を落としたのか思い出せなくて 夢を見れる国を探す 夜の片隅へ  少し綺麗に見えりゃそれでいい 少し優しくなれりゃそれでいい すれ違い様 耳につく他人の声 鼻先で 笑えればいい  私を買って下さい 一晩買って下さい つまずくだけじゃ 血も流れない 涙すら流れない 私を抱いて下さい 一晩抱いて下さい さみしさだけじゃ 夢も見れない 愛は在りませんか  私を抱いて下さい いつまでも抱いて下さい
さよなら十代中村中中村中中村中中村中浦清英大人に成ったら 昔みたいに 殴り合ったりも 出来ないだろう 握った拳を 奮わせながら 血を握る事も 増えるんだろう  その時は どんな顔をしながら 笑ったらいいか 教えて 教えて 苛立つ心の ドアの向こうで 淋しい気持ちを 殴り返した  さよなら十代 立ち止れないさ さよなら十代 つまづいたとしても 一端の口を利きながら 世の中を走れ さよなら十代  昔の仲間の 会話の中に あいつの名前を 見付けたけれど 照れ臭くなって 懐かしすぎて 何も言えなくて 淋しくなった  この世の何処かで あいつが今でも 元気でいるなら それでいい それでいい どんな未来に成っていくだろう どんな僕達が 生きているだろう  さよなら十代 もう戻れないさ さよなら十代 あの頃がよくても 振り向けば 今より好きな 僕達はいない さよなら十代  明日からは 誰もが 君の名を知っている 明日からは 誰もが 君の事見ている いつか夢見た あの日の僕が 明日の自分と違っていても  さよなら十代 立ち止れないさ さよなら十代 つまづいたとしても 一端の口を利きながら 世の中を走れ さよなら十代
プラットホーム中村中中村中中村中中村中浦清英毎日通っている 線路の向こう側は ここから見下ろすと まるで別の世界ね 貴方に似た人を見つけても 届きそうにない…  懐かしむだけの人なら 簡単に忘れた筈ね だけど 人混みの中 すれ違う背中を 心のどこかで 憶えていたのね  まだ間に合うかも知れない 忘れられない名前 呼び止めるのなら  二人で落書きした ガードの陰の道も ここから見下ろすと 余りよく見えなくて ホームになだれこむ ブレーキに飲まれてしまった  いつかは追い越すつもりで 駆け抜けたあの日の記憶なのに 足を止めたら 振り切った背中に 会いたい気持ちを見つけてしまった  今しかないかも知れない 忘れられない名前 呼び止めるのなら まだ間に合うかも知れない 忘れられない名前 呼び止めるのなら まだ間に合うかも知れない 忘れられない名前 呼び止めるのなら
回転舞台中村中中村中中村中中村中浦清英初めて会ったあの場所を 貴方は今も覚えてる? 公会堂のあの舞台 新しくなるんだって 貴方に会ったあの日から 二年続いたTMF 夢も舞台も変わるけど 少し淋しい気がした  遠い街まで追い掛けたわね 一度だけ会ってくれたきりだけど あれは貴方が逃げたんじゃない 素直になれない 私のせいだね  廻る舞台で恋をした 歌う貴方に恋をした だけど貴方に響くような 可愛い歌が歌えなくて 廻る舞台で決意した 会いに行こうとそう決めた 貴方に辿り着くまでに 可愛くなれる気がして  工事は今朝から始まるけれど 私の想い 壊せるかしら…  TVに映る仲間達 見る度貴方思い出す 夢も舞台も変わるけど 貴方はが変わらずにいて  皆それぞれ違う道でも 生きる事なら同じステージ 信じる事に辿り着くなら いつか何処かで 会える筈だね  廻る舞台で恋をした 歌う貴方に恋をした 今も私の胸の中 あの日の二人が生きている 廻り続けてMerry-Go-Round 遠いあの日の夢を乗せ 思い出したらどんな時も 笑っていてほしいから  工事は今夜で終わるらしいわ 私の事を 忘れるかしら…  …どうか私を忘れないで 輝く瞳のままでいて…
未練通り中村中中村中中村中中村中浦清英思い出に出来ない 下らない別れがある この通りに来る度に 若かったあたしと 優しい頃のあんたが 今でも手を繋いでる  帰るあんたはいいよね 誰かが待ってる故郷で 好き勝手やってりゃいいんだから 残るあたしはひとりで あんたと歩いたこの道で いつまでも あんたに会わなきゃいけない  未練通りは秋の空 ホラまた あいつが あいつが笑った  もしも今あたしが あの頃に戻れるなら あんたの事殺したい 愛し合うその前に もっと早くに二人を 引き裂いてりゃよかったね  帰るあんたはいいよね 誰かが待ってる故郷で ヨロシクやってりゃいいんだから 残るあたしはひとりで あんたと歩いたこの道で いつまでも あんたを引きずって暮らす  未練通りは秋の空 ホラまた 思い出も顔色を変えたね  帰るあんたはいいよね 誰かが待ってる故郷で 好き勝手やってりゃいいんだから 残るあたしはひとりで あんたと歩いたこの道で いつまでも あんたに会わなきゃいけない  未練通りは秋の空 ホラまた あいつが あいつが 笑った 未練通りは秋の空 ホラ今! あいつが あいつが 笑った
冗談なんかじゃないからネ中村中中村中中村中中村中浦清英冗談じゃないから 悲しいんじゃないか 真に受けてくれないから 悲しいんじゃないか 「貴方が次、独りになったら 今度は、二人になれるよね」って  冗談じゃないから 泣きたくなるんじゃないか  全て冗談なら 全てが嘘ならば 物好きな遊び人が ホラ吹きにみえたのかい? 「貴方が又、独りになったら 今度は、二人の番だよね」って  冗談じゃないから 泣きたくなるんじゃないか  「二人になれるよね」って訊いて 貴方は笑って「そうだね」なんて  全て冗談なら 二人共嘘吐きかい?  「貴方が次、独りになったら 今度は、二人になれるよね」って  冗談じゃないから 泣きたくなるんじゃないか
かくれんぼ中村中中村中中村中中村中浦清英小さかった頃を覚えてる? いつも一緒だったのを覚えてる? あれからひとりで探してる 貴方を忘れず探してる 貴方から会いにやってきた 無邪気だった頃を覚えてる? 昔のことだろ…と言いそうな 大人みたいな背を探してる  いくつも いくつも 曲がり角 駆け寄る度に 日が暮れて 夕焼け小焼けは 影を ひとつしか伸ばさない  何処にいるの 出ておいで 誰から逃げてるの  届かない木の実を見付けては べそかいて貴方にねだったね あれから結局届かない 一番欲しい物に届かない 見上げるばかりだったその肩は 背伸びでもしなけりゃ触れない 昔の事の様に背伸びして 昔みたいに背を追っている  いくども いくども 転んでは 擦りむく度に 日が暮れる 夕焼け小焼けよ 影を あの人を映してよ  何処にいるの 出ておいで 誰から逃げてるの 何処にいるの 出ておいで 誰から逃げてるの 何処にいるの 出ておいで 誰から逃げてるの
駆け足の生き様中村中中村中中村中中村中浦清英生きている意味はなんなのか 初めて悩んだ そんな事も判らない未熟な自分を ぶち壊したかった反抗期 自分以外はみんな敵 たやすく触れると 見た事ない傷口が 心の何処かに広がっていくのを感じてた  危ないゲームに上手くしがみついて 残った奴が生きていられた思春期 名を揚げる為に 煙草をふかして 次の生き方を企んでた  駆け足の生き様 愛する為に生まれた 駆け足の生き様 いつかあたしの願い 天まで届け!  初めて恋を失った 死んでもよかった だけどそれから何度でも死にたくなるのを 覚えてしまった青年期  真面目になるのは損する事だと 胸の教科書は 誰かに書きなぐられて だから世の中のルールを無視して 生きていく事を考えてた  駆け足の生き様 愛されたくて生きてた 駆け足の生き様 いつかあたしの想い 天を貫け!  思い出せるのは いつも泣かされて 逃げてばかりの臆病者の背中 今も変わらない心を抱えて 昨日も明日も走っている  駆け足の生き様 愛する為に生まれた 駆け足の生き様 いつかあたしの願い 天まで届け!
私の中の「いい女」中村中中村中中村中中村中浦清英昔から好きだった白い服が似合わない 瞳が荒んで色を変えたせいね あの頃は似合ってた淡いメイクが映えない 泣きたい気持ちが隠せなくなってる  涙の跡を 重ねて笑顔 何度も何度も重ねて 少し乱暴なやり方だけど そうやって強くなったつもりよ  重たい上着を脱ぎ捨てて 裸になったら何が残るかしら 迷いも柵も脱ぎ捨てて そろそろ目覚めて 私の中の「いい女」  人前で言えなくて黙ってた夢の話 言葉にするのはいけない気がしてた 愛だとか夢だとか興味ない訳じゃないのに 冷たい奴だと思われたりしてた  失敗続きも たまにはあるもの 誰かを責めてはダメよね でも忘れないで ほら思い出して そうやって強くなった筈でしょ  分厚い仮面を剥ぎ取って 素顔になったらどんな笑顔かしら 涙も悲しみも剥ぎ取って 素直に笑って 私の中の「いい女」  重たい上着を脱ぎ捨てて 裸になったら何が残るかしら 迷いも柵も脱ぎ捨てて そろそろ目覚めて 私の中の「いい女」
友達の詩PLATINA LYLIC中村中PLATINA LYLIC中村中中村中中村中浦清英触れるまでもなく先の事が 見えてしまうなんて そんなつまらない恋を 随分続けて来たね  胸の痛み 直さないで 別の傷で隠すけど 簡単にばれてしまう どこからか流れてしまう  手を繋ぐくらいでいい 並んで歩くくらいでいい それすら危ういから 大切な人は友達くらいでいい  寄り掛からなけりゃ 側に居れたの? 気にしていなければ 離れたけれど今更… 無理だと気付く  笑われて馬鹿にされて それでも憎めないなんて 自分だけ責めるなんて いつまでも 情けないね  手を繋ぐくらいでいい 並んで歩くくらいでいい それすら危ういから 大切な人が見えていれば上出来  忘れた頃に もう一度会えたら 仲良くしてね  手を繋ぐくらいでいい 並んで歩くくらいでいい それすら危ういから 大切な人が見えていれば上出来 手を繋ぐくらいでいい 並んで歩くくらいでいい それすら危ういから 大切な人は友達くらいでいい  友達くらいが丁度 いい
風の街を捨てて中村中中村中中村中中村中浦清英静かな街は黙ったままで 私を見送ります 後ろ姿の貴方を残し 風が通り過ぎた  落とした物があったような 手の平に残る淋しさ 見送る人のいない坂道を 振り向けないでいる 何か忘れてきたような 簡単すぎる手荷物 言わないままにしてきた言葉を 乱暴に詰めてきた  呼び止めてくれるなら 今すぐにも振り返るのに 追い掛けてくれるなら こんなバス飛び降りるのに  静かな街は黙ったままで 私を見送ります 後ろ姿の貴方を残し 風が通り過ぎた  自慢出来る物なんて 何ひとつ持っていなくても 貴方との毎日が それだけで生きる意味だった  静かな街は黙ったままで 私を見送ります 後ろ姿の貴方を捨てて 風は遠く 遠く  バスにゆられて往くその先で 私 大人に変わるわ 貴方の声を探さないように 貴方には頼らないように 私 振り向かない
汚れた下着中村中中村中中村中中村中浦清英君にオヤスミを言って 切った電話の後に 僕は自分の部屋にいなかった 寂しがり屋が僕をつかんで 離してくれなかったんだ  君に会う約束の ほんの数時間前 僕はひとりで部屋にいなかった だからなんだか 少し疲れた顔して君に会ったんだ  ボタンも掛け違えて 下着も汚れたまま いつもと違う髪の香りを 君は誉めてくれたね  冷たい言葉より 面倒が嫌いサ 愛を満たすよりも 都合が良ければいい だけど君みたいに 嘘に気付いてても 優しいままの恋なんて 僕は少しも好きじゃない…  君にくちづけをして 眠った晩の夢で あいにく君は隣にいなかった それもそのはず 君は一晩 眠らずに僕を見ていた  言葉に詰まる度に この瞳を覗き込んで 僕に預けた愛の在り処を 君は尋ね続けた  造り物の愛と 本物の愛との 違いが判るなら 僕に教えてみてヨ だけど君もどうせ 同じ寂しがり屋 それを認められるなら 会ってもいいよ 君にまた…  冷たい言葉より 面倒が嫌いサ 足りない愛よりも 熱い肌が好きだな このままが嫌なら 君が離れればいい それとなくが嫌だったら 言ってあげるよ サヨナラは…
Truth岡田准一(V6)岡田准一(V6)岡田准一永岡昌憲浦清英「こんな僕でいいの」っていった僕に 「あなただからいいの」っていってくれた 寒いときも二人で抱きあって 花咲くときまで暖めるよ  傷つき涙流す夜も ときにはあるけれど そのたびに人は強くなっていけるはずだよ  水のように 空気のように Ah Ah 君の事を包んでいたい うれしそうに手を振って走ってきた君に Oh Yes Hello Hello Hello Hello Hello Hello It's just truth  何気ない言葉だとか 仕草が ひざをかかえる僕を立たせてくれる 人を好きになるということの意味を 君の笑顔が教えてくれた  ときには他愛もないケンカで 君を傷つけてしまうけれど 君のかわりなんてどこにもいないと 僕は知ってる  もしも君が夢に破れたとしても 僕はいつも そばにいるから 泣いた後に二人で歩きはじめよう Oh Yes Hello Hello Hello Hello Hello Hello It's just truth  たまに見せる さびしそうな背中 抱きしめたら 壊れてしまいそう  水のように 空気のように Ah Ah 君の事を包んでいたい うれしそうに手を振って走ってきた君に Oh Yes Hello Hello Hello Hello Hello Hello It's just truth
雨の夜と月曜日にはV6V6片岡大志片岡大志浦清英雨の夜と月曜日には どうしてだろう なつかしい気持ちになる 誰にも会わずTVをつけて 今日は一人で君のことを想い出そう  週末まで待ち切れなくて 雨の中を 君の街へ駆け出した あの日僕ら びしょぬれのまま この気持ちは変わらないと信じてた  『ありがとう』ひと言 言えばよかった ただ 夢のように通り過ぎて 時がたてば別れてしまうなら  I remember 一番 素敵だった頃にきっと 出逢えたんだ だから Say goodbye 悲しくなんかないよ 今はただ うたいたいよ 雨の中の君を  一人きりで街を歩けば あの頃より 急ぎ足の僕がいる 交差点を横切るときに 君の声が胸の奥で引き止める  『さよなら』初めて誰かのこと好きになれたね いつか何処かで また逢えるといいのにね  I remember 一番 眩しかった頃のように 走りたいよ だから Say goodbye 悲しまないで 全て受け止めよう 忘れないよ 色褪せない君を  I remember 一番 素敵だった頃にきっと 出逢えたんだ だから Say goodbye 悲しくなんかないよ 今はただ うたいたいよ 雨の中の君を  雨の夜と月曜日には こんな気持ちが降り止むのを待っている
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