野見祐二編曲の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
暗闇を照らす微笑み杉山清貴杉山清貴鈴木慎一郎鈴木慎一郎野見祐二暗闇を照らすメロディーと言葉 悲しい気持ち 癒す この道 この愛 限られた生命に  幼き頃に描いてた未来は この手の中にあるの? それすら見えずに 歩き続けてきたよ  夢の様な 時を駆けて 辿り着いた今 絶え間なく 続くこの歌が 君への手紙だとOH  聞こえるかい?この声が あなた包むだけの為だけに歌う そして今気づいたのさ 暗闇照らしてくれる それはそうあなたの…  不安もあって 希望も溢れて そんな若かりし日々を 愛しく思えば 思う程に分かる…  戻れないから美しいわけでも ないと思える夜が なんだか暖かい気持ちになれるのだろう  別れ道に涙があり それも人生で 絶え間なく 続くこの歌が あるから生きられた…OH  届けたいこの声を あなた包むだけの為だけに歌う だから今気づいたのさ 暗闇照らしてくれる それはそうあなたの 微笑み
恋する横浜ダ・カーポダ・カーポ小林篁次榊原政敏野見祐二あなたの愛を感じるたびに 虹色の夢 この街に架かる 風の向きで汽笛が聞こえる 石畳の道 どこまで歩きましょう  ショウウィンドウに 映るふたり さりげなく 愛が見えるね  恋する横浜 ふりむけば海 恋する横浜 好きです  悲しいことがあるたびにひとり 港が見える丘に来たっけ 遠くに浮かぶ 外国船を 今日はあなたと 一緒に見ている  ふたりだけの物語が この街から今、始まりそう  恋する横浜 街の灯りに 恋する横浜 好きです  恋する横浜 憧れ人(びと)と 恋する横浜 好きです
ふたりの記念日ダ・カーポダ・カーポ小林篁次榊原政敏野見祐二おめでとう ありがとう おめでとう ありがとう 今日は愛を誓う ふたりの記念日 瞳を合わせて 花とシャンパンで 愛する人と乾杯を 新しい明日の扉を開いて 結びあうふたりの アニヴェルセル  おめでとう ありがとう おめでとう ありがとう 今日は忘れえぬ 永久(とわ)の記念日 このめぐり会いを 大切にしよう 小さな家族の 始まりだから 道は険しくても その手離さないで 繋ぎあうふたりの アニヴェルセル  時には心の 鏡に映しましょう あなたは私を 私はあなたを 毎日があなたと 作りゆく記念日 誓いあうふたりの アニヴェルセル 誓いあうふたりの アニヴェルセル
桜色-桜咲く日々に-岩崎宏美岩崎宏美三浦徳子塩見卓史野見祐二嫁ぐ日をむかえた あなた綺麗よ はなむけの言葉を なんて言いましょう?  会わせたい人がいる はにかみながら 恋に輝いている 顔見せてくれた  そよぐ風 すばやく 私の 頬濡らす 涙 ぬぐい去るの  ゆらゆら 日射しは 桜色してるわ あなたの 明日を 抱きしめてゆくように  想い出していました 入学式の はらはら こぼれる 桜 花びら  おかあさんと呼ばれて なあに、と言える そんな当たり前の 毎日でしたね  お気に入り リボンを 探して 見つけた 坂道 夕暮れの匂い  ひらひら この胸 涙であふれそう あなたの 横顔 私に似てきたわ  運命を信じて 歩いていって 大事なものだけ そばに 置いてね  どうぞ 神様 守って下さい 今日、この日の 誓いの くちづけ…  嫁ぐ日をむかえた あなたを見てた はらはら こぼれる 桜色です
始まりの詩、あなたへ岩崎宏美岩崎宏美大江千里大江千里野見祐二あなたにありがとう 心からそう告げたい 出会えたこと 交わしたこと 離れた月日も ぜんぶぜんぶ あなたにありがとう 心からそう告げたい 笑えること 泣きたいとき いつでも泣けたり ぜんぶぜんぶ  あたたかさは人に生まれて いちばんの宝物だから 交し合ったこのぬくもり ずっと離れませんように  こんな言葉にできないくらい 人に優しくされたことを きっと忘れませんから いつか誰かに伝えたい  あなたへ 心からありがとう  あなたへ  あなたにありがとう 心からそう告げたい 落ち込んだとき なにも聞かずに 隣で孤独を抱いてくれた 夜空に輝く 幾千の星の中で 見つけてくれて 拍手をくれた 両手を広げて守ってくれた  いつかたぶんどちらかが先に 旅立つことになったとしても ずっとあなたのそばにいるから ぜったい泣いたりしないで  贅沢とか身を飾り立てるものなど 何一つ無くても ほら 言葉にできないものいっぱいもらった  あたたかさは人に生まれて いちばんの宝物だから 交し合ったこのぬくもり ずっと離れませんように  こんな言葉にできないくらい 人に優しくされたことを きっと忘れませんから いつか誰かに伝えたい  あなたへ 心からありがとう  あなたへ
LOVE LOVE LOVE大橋純子大橋純子吉田美和中村正人野見祐二ねぇ どうして すっごくすごく好きなこと ただ 伝えたいだけなのに ルルルルル うまく言えないんだろ  ねぇ せめて 夢で会いたいと願う 夜に限って いちども ルルルルル 出てきてはくれないね  ねぇ どうして すごく愛してる人に 愛してる と言うだけで ルルルルル 涙が出ちゃうんだろう  ふたり出会った日が 少しずつ思い出になっても  愛してる 愛してる ルルルルル ねぇ どうして 涙が 出ちゃうんだろう…  涙が 出ちゃうんだろう…  LOVE LOVE(LOVE) 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう LOVE LOVE(LOVE) 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう…
HOWEVER大橋純子大橋純子TAKUROTAKURO野見祐二やわらかな風が吹く この場所で 今二人ゆっくりと歩き出す  幾千の出会い別れ全て この地球(ほし)で生まれて すれ違うだけの人もいたね わかり合えないままに 慣れない街の届かぬ夢に 迷いそうな時にも 暗闇を駆けぬける勇気をくれたのはあなたでした  絶え間なく注ぐ愛の名を 永遠と呼ぶ事ができたなら 言葉では伝える事が どうしてもできなかった 愛しさの意味を知る あなたを幸せにしたい…胸に宿る未来図を 悲しみの涙に濡らさぬ様 紡ぎ合い生きてる  愛の始まりに心戸惑い 背を向けた夏の午後 今思えば頼りなく揺れてた 若すぎた日々の罪 それでもどんなに離れていても あなたを感じてるよ 今度戻ったら一緒に暮らそう やっぱり二人がいいね いつも  Fu…孤独を背負う人々の群れにたたずんでいた Fu…心寄せる場所を探してた 『出会うのが遅すぎたね』と 泣き出した夜もある 二人の遠まわりさえ 一片の人生 傷つけたあなたに 今告げよう 誰よりも 愛してると…  絶え間なく注ぐ愛の名を 永遠と呼ぶ事ができたなら 言葉では伝える事が どうしてもできなかった 優しさの意味を知る 恋した日の胸騒ぎを 何気ない週末を 幼さの残るその声を 気の強いまなざしを あなたを彩る全てを抱きしめて ゆっくりと歩き出す  やわらかな風が吹く この場所で
ベストパートナーダ・カーポダ・カーポ小林篁次榊原まさとし野見祐二夢に描いていた人が ほんとはあなたと 知りました ごめんね 気づかず 過ごしてきたけど  時の流れが 教えてくれた ハッキリ口では 言えないけど 背中に そっと言うわ あなたが ベストパートナー  想い起こしてみましょうか 色んな事が ありました 我慢の日々も 涙の夜明けも  互いの絆 深めてきたね 気になるクセも いとしくて 世界に たったひとり あなたが ベストパートナー  そよ吹く風に 野バラが揺れる ふたりで歩く この道  時の流れが 教えてくれた ハッキリ口では 言えないけど 背中に そっと言うわ あなたが ベストパートナー  世界に たったひとり あなたが ベストパートナー
空へ岡本知高岡本知高ハシケン松本俊明野見祐二空という呼び名もない 海という呼び名もない 遥か昔の出来事  君という形はない 僕という形もない 遠い未来の出来事  長い歳月かけて降り積もった 悲しみの山 そこから再び芽吹く  雨は止んで こぼれる陽 思い起こす いつかの場所 空のハザマ 透きとおる青  風と泳ぐ 唄い方 思い出して 姿を変え ここにいたよ ずっと待ってた  少しずつ旅立つ時が近づき 記憶の中に植える色彩の森  満ちる月に旅立つ時が近づき 記憶の中に植える色彩の森  満ちる月に導かれて立ち昇る 姿を変え 産まれゆくよ きっと待ってて  風はそよぐ 群生(むれぼし)の頬を撫でて 姿を変え 産まれゆくよ やっと出会える
バロンのうた鶴丸はるか・佐藤文歩・松崎舞・東岳子・内藤瑞穂・小山悠鶴丸はるか・佐藤文歩・松崎舞・東岳子・内藤瑞穂・小山悠宮崎駿野見祐二野見祐二さあ でかけよう 出発の刻(とき)が来た 磁石も地図も捨てて 世界を股にかけ さあ でかけよう 出発の刻(とき)が来た みがいた靴に帽子 出会うべき人をさがしに  胸をはり あごをひき 力まず おしゃれに いつも皮肉な微笑に 熱い心をくるんでいこう  さあ でかけよう 出発の刻(とき)が来た 磁石も地図も捨てて 世界を股にかけ さあ でかけよう ゆるやかな会釈と 傲慢な足どりで 世界に向かい旅立とう  時代の嵐 愚かな思想 狂気と死の丘を越え  胸をはり あごをひき 力まず おしゃれに いつも皮肉な微笑に 熱い心をくるんでいこう  さあ でかけよう 出発の刻(とき)が来た 磁石も地図も捨てて 世界を股にかけ さあ でかけよう ゆるやかな会釈と 傲慢な足どりで 世界に向かい旅立とう
半分だけの窓本名陽子本名陽子宮崎駿野見祐二野見祐二古い部屋を二段ベッドでふたつに仕切って 小さな窓もふたつに仕切って 谷底みたいな私の部屋の小さな机  本から目をあげて半分だけの空を見ても いつもおんなじ 丘と高圧線 半分だけの空  あの丘からこっちを見たら 団地の中のひとつの棟の ありきたりのたくさんの窓の そのひとつの狭い穴から とび立ちたがっている私が見えるのかしら  それとも 臆病に様子をうかがう私が見えるのかしら
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