室生あゆみ作詞の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Tsubasa明星かなた(諸星すみれ)明星かなた(諸星すみれ)室生あゆみ吉本一飛べない小鳥のように Tsubasaをあたためてね 明日は Kisekiだって起こるよ のぞみ描いていれば 空が呼ぶ  困ったときの神だのみとか 運命線を眺めていても Yume近づける わけじゃないよ 微笑みの涙 追いかけて  あの大空にあこがれ 風とひとつになれば いくつも 見えてくる世界を だれと一緒に飛ぼう こえてゆこう  ありがちな日をすごしていても ありふれた事ながめていても Mune震えだす 瞬間があるよ ゾクゾクするのもその気しだい  流れてゆく時の間に 流されないでいれば 見なれた Machiも輝きだし くりだしていく気分 いいものさ  感じてる胸さわぎを しまいこんじゃだめだよ 明日を 変えるTsubasaだれもが 広げるときがくるよ 飛びだそう  あの大空にあこがれ 風とひとつになれば いくつも 見えてくる世界を だれと一緒に飛ぼう こえてゆこう
Your Song飯塚雅弓飯塚雅弓室生あゆみ長谷川智樹長谷川智樹雨が大地を 潤してすぎれば 花は目覚めて ほら 輝きだすよ  花が目覚めて 輝きだせば あなた 愛を 囁くよ  みんな生きているから 心が動くんだね 風が鼻先かすめ 歌が生まれる  生きるすべて 感じ この歌をあなたにあげましょ 乾いた胸に沁みこむように 新しい花咲かせよう  世界中の人が やさしい気持ちになれるように この歌あなたに歌うよ  高い空から 降り注ぐ陽射しは 誰でも同じように 分かち合えるよ  みんな生きているから 心が騒ぐんだね 悲しいこともきっと 分かち合えるよ  零れる言葉の ひとつだけでもいいの 心のどこかで 咲く花になって  世界中の人が やさしい気持ちになれるように くりかえし歌い続けるの この想いがとどくように  生きるすべて 感じ この歌をあなたにあげましょ 乾いた胸に沁みこむように 新しい花咲かせよう  世界中の人が やさしい気持ちになれるように この歌あなたと歌うよ  この歌 いっしょに歌おうよ
Eternity~ひとひらのlove song~飯塚雅弓飯塚雅弓室生あゆみ大津美紀難波正司大好きなあなたに贈ろう ひとひらの愛を 花びらにのせて 永遠を信じては ありったけを 注ぐの 変わらない 予感 重ねながら  見なれた街が 輝いて 胸 駆けぬける 思いを抱きしめ いつも見ていた あの空の向こうには 見知らぬ 時が 揺れているけど  溶けてく やさしい瞳の中へ ふたりの明日へと 子供みたく 今は 素直になれるから  誰より 大好きなあなたに贈ろう 終わることのない この愛の歌を 繰り返す毎日に ありったけを 注ぐの 変わらない 予感 重ねながら  友達のまま すぎてきた もう 戻れない 昨日の駅には いつも出会えた あの風の公園で 行き交う 光 眩しすぎたの  木漏れ日 ふたりの影にさまよい その瞬間を伝えた 自分らしく 今は 素直になれそうよ  誰より大切なあなたの笑顔が こんなにやさしい 時間をくれたわ かけがえのない日々に ありったけを 込めるの 見つめてる あなた 感じながら  大好きなあなたに贈ろう 終わることのない この愛の歌を 永遠を信じては ありったけを 注ぐの 変わらない 予感 重ねながら
It's a beautiful day ~永遠に続く日々~飯塚雅弓飯塚雅弓室生あゆみ大津美紀長谷川智樹卒業式の朝 いつもより早くに バスをのりつぎ 次の駅まで ダッシュでかけて行くョ 見なれた この坂道 もう今日でさようなら いつか来る日も 変わらないでね 大好きなこのschool Umm... ふさぎこんでた Friday night Umm... 何もできなくて  あー 心に誓った思い いつまでも つかみとりたい 永遠に続く日々を この胸に抱きしめて 今 歩いてく  川面にゆれている 波の1つ1つ かけがえのない 今この時を 静かにきざんでく Umm... 不安におびえた Friday night Umm... 風がきびしくて  あー 言葉にならない愛で いつの日も 包み込みたい 永遠に続く日々を この胸に抱きしめて 今  あー 心に誓った思い いつまでも つかみとりたい 永遠に続く日々を この胸に抱きしめて 今 歩いてく。
For you飯塚雅弓飯塚雅弓室生あゆみ長谷川智樹長谷川智樹光る風の道を歩く あなたを見上げて いつも感じていた 静かなまなざし  流れてゆけば変わるなにか 知らないままに守られて  少しずつ大きくなるんだね その手の中 抜け出していくよ 真っ直ぐに見て歩いてゆく あなたがくれた かけがえのない未来  風がそよぐことを知った あなたの肩越し いつも眺めていた 記憶が優しい  気がつけばまた夢がひとつ 膨らみはじめ回りだす  少しずつ大きくなるんだね この胸さえ抑えきれないよ 感じるままに歩いてゆく この笑顔をいつも見てほしいから  辛いこと悲しいこと 抱えて眠る夜があっても 信じるものを追いかけ 今はただ歩いてゆくよ  少しずつ気付いてゆくんだね 輝く時 誰にもあるよと おしえてくれたあなたから 旅立つとき 強くなりたいね  こぼれた涙 ひとつずつ拭いながら あしたが拓くよと 教えてくれたあなたから はばたいてく かけがえのない未来
ダイヤモンドの勇気横山智佐横山智佐室生あゆみ池毅転んだときは 立ちつてと 探しものは 何ぬねの 可笑しいときは はひふへほ 憧れちゃう 愛うえお  だまったフリしているけど 情緒はいつも不安定 やりたいことが多すぎて 心の中は未来形  昨日よりも1億倍 夢見てないとつまんない 待っているだけじゃイヤ! 大人になるその前に  何にもできないわたしだけれど 小さな奇蹟を起こしたいの  胸に秘めた勇気はダイヤモンド いつか輝きだせるはず  くじけそうなら ぱぴぷぺぽ はしゃぎたいの わいうえお 忙しすぎて らりるれろ どこにあるの? 愛うえお  大切なモノにかぎって 消えちゃうのまるでMagic 不思議なことが多すぎて 心の中は疑問形  昨日よりも100億倍 楽しくないとつまんない 傷ついて泣いていた あのコとすぐに逢いたい  何にもできないわたしだけれど すぺしゃるパワーを届けたいの  こぼれ落ちた涙はダイヤモンド 流すたびに強くなれる  転んだときは 立ちつてと 探しものは 何ぬねの 可笑しいときは はひふへほ 憧れちゃう 愛うえお  くじけそうなら ぱぴぷぺぽ はしゃぎたいの わいうえお 忙しすぎて らりるれろ どこにあるの? 愛うえお
am←→pm飯塚雅弓飯塚雅弓室生あゆみ長谷川智樹羽毛田丈史朝日が こぼれ落ち 白い部屋の壁に遊ぶよ 新しい朝が 街の 音を連れて 窓を叩くよ 幸せだと 気づかないで 過ごしてゆくこと いろいろあるね  時は ほら 駆け足ですぎてゆくけれど 紛れてゆく 今日という日 誰のために 生まれたの  動き出す街の中 笑う人の声が 消えてく 行き惑う ビルの谷間 ふと気づいた 風のかたちに 何もまだ 見えずにいた 明日という日が 微かに震え  時は ふと 気まぐれにすぎてゆくけれど 黄昏の中 今日という日愛して 帰れたら いいね  時は ただ くりかえすだけのものじゃなく 誰もがみな 憧れたい 未来からの おくりもの
もしも……飯塚雅弓飯塚雅弓室生あゆみ長谷川智樹長谷川智樹もしもボクの背中に 羽が生えていたなら 水色の空高く 大きな文字を描(か)くよ  目覚めたキミが窓を 開けて一日 Happyな気分で いられるようにね  だから Baby Baby キミの 出来立ての笑顔を 早く届けてよね いつも Baby Baby キミと Waku Waku したいね 一緒に飛びたいよね  もしもボクの背中に 羽が生えていたなら 白い雲を集めて 大きな船を作るよ  さみしがり屋なキミの ため息すくい ココロのかけら 見つけに行こうよ  だから Baby Baby キミの とっておきの笑顔を ふりまいてほしいよ いつも Baby Baby キミと Uki Uki したいね 一緒に遊ぼうよ  キミを連れて行こうか 幸せが住む 街の向うへ 夢をのせたまま  だから Baby Baby ボクの 大好きな笑顔で ふりむいてほしいよ いつも Baby Baby ボクと Doki Doki すること 一緒に捜そうよ
センチメンタル飯塚雅弓飯塚雅弓室生あゆみ長谷川智樹長谷川智樹この雨が 通り過ぎる頃は もう夏も 逝ってしまうのね 秋の音を そっと忍ばせて 夏の終わりの 雨が降れば センチメンタル 焼けた肌 冷やすように 一人きりの 日曜日は  南の風に誘われて 二人で行った 眩しい夢が よみがえる ひと夏 越すたび 何かが 変わってゆく  ダージリン グラスにそそいでは 眺めていた 二人だけの海べ バルコニーの 白いパラソルゆれ 吹いた海風 夏を惜しみ センチメンタル 浅い夢 誘うように 雨の調べ リフレイン(くりかえ)して  ガラスを伝わる雨垂れ すぎてく季節(とき)を なぐさめるように 流れてく あなたの温もり 残る日曜日 待ちぶせしてた木の下で あなたにもたれ 眺めた海を 思い出す ひと夏 越すたび 何かが 変わってゆく  ガラスを伝わる雨垂れ すぎてく季節(とき)を なぐさめるように 流れてく  南の風に誘われて 二人で行った 眩しい夢が よみがえる ひと夏 越すたび 何かが 変わってゆく  幾つも季節の風感じ なんどもあなたにときめいて いつでもあなたを見ていたい
一緒に歌おうよ飯塚雅弓飯塚雅弓室生あゆみ長谷川智樹長谷川智樹花や木や雲が 詩(うた)を感じさせ ボクの心をくすぐる瞬間(とき)に 空と陽と風が メロディーを運び キミに初めての歌を 聞かせるのさ  リズムを一緒にきざもう 手拍子 ピアノに合わせて おなじ時代(とき)に住む キミと歌う歌 なんてすてきなことだろう  ボクはまだ未熟 うまく伝わるかな 思い通りにいかない までも 心待ちしてる 誰かさん いれば ギター弾(はじ)く指も ほら はずんでくる  調子のはずれた声でも みんなで 歌えば楽しい おなじ宇宙(そら)のした キミと歌う歌 なんてすてきなことだろう  心が騒ぎだす 歌が飛び出したら  足拍子ふめば からだ踊りだす おもいおもいの スタイルだけど 笑い顔してる 誰かさん 見れば ボクの胸の音も ほら 高鳴ってる  花や木や雲が 詩(うた)を感じさせ ボクの心をくすぐる 瞬間(とき)に 空と陽と風が メロディーを運び キミに初めての歌を 聞かせるのさ
Transit な Sayonara折笠愛折笠愛室生あゆみ岡佐智代あなたを連れ去る Tsubasaが遠く 南へ旋回 小さくなって 泣き出した 空に消えたのは あなたひとり 思い出残して あの夏の 記憶はもう Sepia色 少し若い笑顔で 異国の人 行き交う中 Transit な Sayonara  「わたし待ってる」と 言えない理由(わけ)を あなた知ったなら どんな顔する 別々のGate くぐる時 恋の旅の 行き先不明よ さりげなく 別れましょう 決めたのは あなただけど最後は 笑顔のまま Adios,Good-by Transit な Sayonara  あの夏の 南風に 誘われて ふたり夢見たのに Departure Board あなた消えた Transit な Sayonara
都会の海折笠愛折笠愛室生あゆみ広谷順子歌を忘れた 金糸雀(カナリア)が 舟漕ぎ出す 月の夜は 浅き夢見し スミレ色 風ささやき 胸くすぐる  恋しさの 涙の海に やさしさも ときめきも 浮かんでる  都会(まち)に溢れる恋に揺れて 微笑み涙に変わると 知った 逢えば別れがくることさえ かなわぬ貴方(ひと)だと 分かってたはずなのに SUKIよ  まるで 人魚の恋のよに 泡となって 永遠(とわ)に生きる 朝の空には 白い月 夢残して 欠けてゆく  愛(いと)しさの 涙の海に 切なさも 寂しさも 繰り返し  きっとこの都会(まち)であなただけ 探してた運命信じて いるの いつか魅かれて迷うことも 傷つく恋だと  分かってたはずなのに SUKIよ  都会に溢れる恋に揺れて 微笑み涙に変わると 知った  きっとこの都会であなただけ 探していたのよ 真珠の涙が 人の波に溶けて SUKIよ
逝春折笠愛折笠愛室生あゆみ解良保哉「元気でいるよ」と 届いた手紙 桜の花びら 春が散ってく  遠くになると 終わる恋もある 側にいないと 弱いよと 言われても  思い出だけで 待ち続ける 恋を信じて 強がったあの日に 戻れないのは 知ってるけど  寝ぼけたふりで 覚(さ)めた 日曜の朝 いつもあなたの腕の中 まどろんでたのに  「子供がいるよ」と 見慣れた文字が 白い便箋で 掠(かす)れて揺れた  雪が溶けたら きっと 帰るよと 手を振るあなた 遠ざかる 予感した  思い出だけに 閉じ込めたら ふたりの好きな あの歌のテープも 抽斗(ひきだし)の中 眠ってる  あなたの鼓動 聞いた 日曜の朝 夢の中消えないように 甘えていたのに  遠くになると 終わる恋もある 側にいないと 弱いよと 言われても  思い出だけで 待ち続ける 恋を信じて 強がったあの日に 戻れないのは 知ってるけど  寝ぼけたふりで 覚(さ)めた 日曜の朝 いつもあなたの腕の中 まどろんでたのに  また 春がすぎてゆく
Tsubasa朝倉ゆかり朝倉ゆかり室生あゆみ吉本一飛べない小鳥のように Tsubasaをあたためてね 明日は Kisekiだって起こるよ のぞみ描いていれば 空が呼ぶ  困ったときの神だのみとか 運命線を眺めていても Yume近づける わけじゃないよ 微笑みの涙 追いかけて  あの大空にあこがれ 風とひとつになれば いくつも 見えてくる世界を だれと一緒に飛ぼう こえてゆこう  ありがちな日をすごしても ありふれた事ながめていても Mune震えだす 瞬間があるよ ゾクゾクするのもその気しだい  流れてゆく時の間に 流されないでいれば 見なれた Machiも輝きだし くりだしていく気分 いいものさ  感じてる胸さわぎを しまいこんじゃだめだよ 明日を 変えるTsubasaだれもが 広げるときがくるよ 飛びだそう
ロマンチックだね飯塚雅弓飯塚雅弓室生あゆみ長谷川智樹長谷川智樹通りすぎる 風に色が あることに気づいた 帰り道  両手 広げ 風とひとつになって泳ぐ 記憶のどこかで あこがれる  どこまでも青い 大空に向かい 翼を広げて 飛びたいよ いつだって自由に 夢見ていたなら こころは ロマンチックだね  駆けていけば 逃げていった 虹の端まで たどり着けずに  息を はずませ 大きな何かを感じていた くやしい涙が あこがれる  小さな自分に 気づいたときから 輝きはじめた ものたちを いつだって追いかけ 探していたなら こころは ロマンチックだね  今日が明日に なるのを待つより 旅立ちの鐘を 鳴らしましょ 知らない海への 地図を広げたら こころは ロマンチックだね  どこまでも青い 大空に向かい 翼を広げて 飛びたいよ いつだって自由に 夢見ていたなら こころは ロマンチックだね
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