笹野みちる作詞の歌詞一覧リスト  27曲中 1-27曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Shy Shy Japanese東京少年東京少年笹野みちる水上聡大きな空につつまれて 小さな恋がめばえたよ 彼女にしたい あの娘はクラス1 僕は ビリッケツさ  イガグリ頭が気になって 彼女のそばにいけないよ 横顔見えれば そんでもってドキドキ 僕は意気地なしさ  だから Shy Shy Japanese テレるなよ 本気出せよ 好きだから チャンスタイムは そこら中 Shy Shy Japanese テレるなよ もうそろそろ 本気出せよ 待ってるんだから 行きなよ  夕焼けすぎた ごはん時 ハシも進まず 気もそぞろ 父さん母さんは どうして出会ったの 教えてくれないよ  だから Shy Shy Japanese テレるなよ 本気出せよ 好きだから チャンスタイムは そこら中 Shy Shy Japanese テレるなよ もうそろそろ 本気だせよ 待ってるんだから  だから Shy Shy Japanese テレるなよ 本気出せよ 好きだから チャンスタイムは そこら中 Shy Shy Japanese テレるなよ もうそろそろ 本気だせよ 待ってるんだから 行きなよ  Shy Shy Japanese テレるなよ 本気出せよ 好きだから チャンスタイムは そこら中 Shy Shy Japanese テレるなよ もうそろそろ 本気出せよ 待ってるんだから ほら Shy Shy Japanese Shy Shy Japanese 本気出せよ 好きだから 待ってるんだから 行きなよ
プレゼント東京少年東京少年笹野みちる手代木克彦受けとって My Song 僕の ささやかなプレゼント 受けとって My Song 僕の ちっぽけなプレゼントさ 送るよ I Love You  目覚ましが鳴るよ 朝の光が 差し込んでくるよ すずめ達 ピイピイ はしゃいで歌うよ  ここんところずっと てつ夜続きで がんばってたけど やっとあがったよ 君に見せたいもの  ほんのちょっと 手アカのついているものだけど いいかな? 素敵でしょ!  受けとって My Song 僕の ささやかなプレゼント 受けとって My Song 僕の ちっぽけなプレゼントさ 送るよ I Love You  時々は僕も さびしくなって たまらなくなるよ そんなとき ちょっと 君のこと歌うよ  なんて気分 支えられてるよ その歌に いつでも 素敵だな!  受けとって My Song 僕のささやかなプレゼント 受けとって My Song 僕の ちっぽけなプレゼントさ 送るよ I Love You  なんて気分 歌声重なる 今ここで この場所で 素敵だな!  受けとって My Song 僕の ささやかなプレゼント 受けとって My Song 僕の ちっぽけなプレゼント 受けとって My Song 僕の ささやかなプレゼント 受けとって My Song 僕の ちっぽけなプレゼントさ 送るよ I Love You
ロンリー・ガール・ブラボー久宝留理子久宝留理子笹野みちるTo-Lipこの前からいつも 気にしてたことなの スンナリと見える私  くたびれたスニーカー ちぢれっ毛のショート ランドセルが似合いそう  “これじゃダメだね”なんて言われた この気持ち おくびにも見せずに カラリと笑う  Boy meets Girl あせらずに Lonely Girl 輝いてる かみしめてる 特別の 君だけの空を 見上げていれば 大丈夫さ  ちゃかされることなら 慣れてたつもりなの そんな私がなぜだか  “かわいくないね”なんて言葉に涙した 自分が悔しくて 頬づえついた  Boy meets Girl あせらずに Lonely Girl 輝いてる かみしめてる 特別の君だけの空を 見上げていれば 大丈夫さ  呼び止められて 振り向きたくて この気持ち おくびにも見せずに 口笛ふいた  Boy meets Girl あせらずに Lonely Girl 輝いてる かみしめてる 特別の君だけの空を 見上げていれば 大丈夫さ  Boy meets Girl あせらずに Lonely Girl はばたいてる はみ出してる 特別の 君だけの空を 見上げていれば 大丈夫さ  見上げていれば 大丈夫さ  見上げていれば 振り向くさ
君のマンションへ集合東京少年東京少年笹野みちる中村英夫どうしているかな 電話でもしてみよう 呼び出しベルが鳴る 8度目に君の声 沈黙の後 “会社をやめた”と ただ 悔しげに うまく行かないね ずっと 探してばかり あの日の仲間 みんな誘って 君のマンションへ 集合 泊まりに行くよ 明日 君のマンションへ 集合 騒ぎに行くよ 明日 遠くでカラスが低空飛行してるよ あかね色の夏空 なかなか オツなものさ!  うまく 飛べないね ずっと かまえてばかり あの日の仲間 みんな誘って 君のマンションへ 集合 泊まりに行くよ 明日 君のマンションへ 集合 騒ぎに行くよ 明日 君のマンションへ 集合 片付とけよ 明日 君のマンションへ 集合 騒ぎに行くよ 明日 君のマンションへ 集合! 君のマンションへ 集合!
でくのぼうが泣く東京少年東京少年笹野みちる水上聡でくのぼうだって言われた やめていいよって あっさり 一つ一つ時間が かかりすぎると言われた 何から片付けましょか 悩んでると 日が暮れてた いつも 課長さんが 倒れた いつの間にか 消えてた 休みなく 働いて 出張先で ポックリ 誰の目にも ヤリ手でも 僕にだけはもらしてたよ“いいな、お前、かわってくれよ” lonely so lonely 笑ってよ 僕を見ててよ ねえ lonely 神さま 笑ってよ 全て見ててよ ねえ でくのぼうだって言われた 仕方なくうなづいた お金もうけも わからない 新しいこと わからない お花畑 遊ぶのさ ときどき水を やるだけさ いつも いつも lonely so lonely 笑ってよ 僕を見ててよ ねえ lonely 神さま 笑ってよ 全て見ててよ
サイレントメビウス~Sailing東京少年東京少年笹野みちる中村英夫どこへ行くかと 問われる前に 知られざるもの 尋ねてまわる sailing, yes, I am sailing 琥珀色の世界へ 天の声 聞こえたら 駆け出して行こう どんなに 離れてても 確かめに旅立とう 行く手をはばむ うねりの中で まどろむような歌が聞こえる sailing, yes, I am sailing まざりあう世界へ 天の声 聞こえたら 駆け出して行こう どんなに 離れてても 確かめに旅立とう sailing, yes, I am sailing 時を告げる世界へ 天の声 聞こえたら 駆け出して行こう どんなに 離れてても 確かめに行こう 千億の夜を越え 駆け出して行こう どんなに 離れてても そこへ会いに行こう 天の声 聞こえたら 駆け出して行こう マストを高く張れ 風を受けて旅立とう
工事現場にカンパイ東京少年東京少年笹野みちる中村英夫寒い冬 飛び出した いきなり おぼろげな 生き方に サヨナラしたくて 東京へと一人旅 土木工事のバイトに飛び込み じっと自分の心 見すえた “苦悩するヘルメット”みたいな 僕を見て おじさんが 近付いてきて 「オイ オイ お前 元気かよ?」 でっかい声で僕をちゃかして 「今夜は俺と一杯やるか?」と 誘ってくれたのさ 工事現場で カンパイ おじさん達笑うよ 手ぬぐい下げて カンパイ 体張って 胸を張って 今日に サヨナラさ どことなく さびしさが 込み上げ  本当は 逃げてたと 気がついた頃 「今夜は俺についてこい」と いつものとこで 焼ちゅうを飲んで 真っ赤な顔で コッソリ写真を 1枚 見せるのさ 工事現場で カンパイ おじさん達笑うよ 手ぬぐい下げて カンパイ 国にいる オチビさんへ 小さく 祈るのさ 工事現場で カンパイ おじさん達笑うよ 「若いのやるなあ まあ 先は長いぞ」 工事現場に カンパイ まわり道にアリガト も一度 どこかで そう 体張って 胸を張って 今日に カンパイさ
なんにもない日々東京少年東京少年笹野みちる中村英夫青空に お祈りを 浮かべたら 気まぐれな そよ風が 連れてった ハト達が 丸まって 群をなし 一羽ずつ バタバタと 飛びたった なんにもない日々 涙も出ない日 これからのことなんか わからない 神様と 優しさに まかせよう なんにもない日々 遠くで誰かが かすかな声で 呼んでるよ さびしい気持ちだけは 大切にとっておこう いつか誰かと会って わかちあえるために さびしい気持ちだけは 大切にとっておこう いつか誰かを知って 抱きしめあえるために なんにもない日々 遠くで誰かが 小さく手を振り 呼んでるよ さびしい気持ちだけは 大切にとっておこう いつか誰かと会って わかちあえるために さびしい気持ちだけは 大切にとっておこう いつか誰かを知って 抱きしめ合うために さびしい気持ちだけは 大切にとっておこう あったかい気持ちの 引き換え券に
Harmony東京少年東京少年笹野みちる中村英夫誰かがさよなら 小さくいち抜けた 日なたへ帰ると言ってた 何かをなくした 無視をして走った 昔の地図などいらないと 引き裂かれて 迷って行く もう一度少しずつ ああ 重ね合わそう 誰かと僕の気持ち  思い出して あの頃の溶けあう涙を 取り戻してあの頃を 光の中へ 思い出して あの頃の溶けあう笑顔を 取り戻してあの頃を 光の中へ  僕等は犯した 一つのまちがいを 抜きん出ることの虚しさを 追いたてられて 迷って行く もう一度少しずつ ああ 近づいて行こう ひとつの確かな場所  思い出して あの頃の溶けあう涙を 取り戻してあの頃を 光の中へ 思い出して あの頃の溶けあう笑顔を 取り戻してあの頃を 光の中へ  思い出して あの頃の溶けあう頃を 取り戻してあの頃を 光の中へ 思い出して あの頃の溶けあう笑顔を 取り戻してあの頃を 一つの中へ
言わせてダーリン東京少年東京少年笹野みちる中村英夫ダーリン うそつきなのね いつも かげ口言ってばかり なかなかのルックスなのに 泣かした子も 多いことでしょ ダーリン 臆病なのね いつも コロコロ変わってばかり あなたの思ってる以上に“人の誠実”ってものを 信じる人種もいるのよ 大事にしてね 裏切らないでね もうそろそろ 終わりにしましょ もうそろそろ 終わりにしましょ ああ どこかにいないかしらね“矛盾のない男性(ひと)” ダーリン 弱虫なのね いつも 人のせいにしてばかり 自分の手は汚さずに 人前ではヘラヘラしてる そんなことで男らしさが 通用するの 見上げたものね  もうそろそろ 終わりにしましょ もうそろそろ 終わりにしましょ ああ どこかにいないかしらね“矛盾のない男性(ひと)”  もうそろそろ 終わりにしましょ もうそろそろ 終わりにしましょ ああ どこかにいないかしらね 私の 素敵な 素敵な 彼!  もうそろそろ 終わりにしましょ もうそろそろ 終わりにしましょ ああ どこかにいないかしらね“矛盾のない男性(ひと)”  もうそろそろ 終わりにしましょ もうそろそろ 終わりにしましょ ああ どこにも いないかしらね“矛盾のない男性(ひと)” lie,lie,lie,……(full of Lie!) Lullaby~
わんちゃんが死んじゃった東京少年東京少年笹野みちる水上聡わんちゃんが わんちゃんが 死んじゃったよ 死んじゃった 死んじゃった 固くなっちゃった わんちゃんが わんちゃんが 死んじゃったよ 10年以上も 生きてたのに 父ちゃんも 母ちゃんも 誰もが 涙ひとつ 流さないよ わんちゃんが わんちゃんが 死んじゃったよ 仔犬達も じゃれてたのに 保健所に 渡したよ わんちゃんは わんちゃんは 雲になっちゃった ああ 僕らだって いつの日か ああ 雲になる 雲になる わんちゃんが 死んじゃった 死んじゃったよ いつも いつも 夢に見るよ わんちゃんも 僕も おんなじさ いつか どこかで また会おうよ ああ 僕らだって いつの日か ああ 雲になる 雲になる 雲になれば 雨になり 雨は流れ 海となる
Surrender東京少年東京少年笹野みちる水上聡できすぎていた シーソーゲーム 過信し過ぎた マネーゲーム ならされすぎた罪と その報いが 置き場所のない コンピューターゲーム つぎこまれてく マーダーゲーム わかりあえない罪と その報いへ 終わらない 果てしない 戦いに 白旗振りかざせ 切りきざまれた パワーゲーム 正義をかけた カードゲーム なすりつけてた罪と その報いと 休めない なくせない 戦いに 白旗を 手をかざそう 全てを捨てて 今 さあ 受け入れよう 時のはじまりを 手をかざそう 全ては君の中 心 あらわに とめどない やるせない 戦いに 白旗を 手をかざそう 全てを捨てて 今 さあ 受け入れよう 時のはじまりを 手をかざそう 全ては君に ハレルヤ 心のままに ハレルヤ 心のままに
ひとつとなるところへ東京少年東京少年笹野みちる手代木克仁わからなくなったんだろう どこへ行くべきかが 追いかけてた夢が 禍せて行く中で もがいてはみたんだろう ここを越えさえすれば かげろうのような幸せがあると 何者かである 何かできる そんな言葉を追いかけるのか ああ 降り注ぐ ああ降りて来る 僕の上に新しい光を ひとつとなるところへ導かれて 塞がれた廊下を行きつ戻りつする すれ違うときは 気付かぬように 手放すな見せるな近づくな どんな言葉を信じ込むのか ああ 降り注ぐ ああ降りて来る 僕の上に新しい光を ひとつとなるところへ導かれて ああ 降り注ぐ ああ降りて来る 僕の上に新しい光を ひとつとなるところへ導かれて ああ 降り注ぐ ああ降りて来る 僕の上に確かな光を ひとつとなるところへ共に信じて行こう 信じて行こう ああ 降り注ぐ ああ降りて来る 僕の上に確かな光を 永遠に続く 小さな道を信じてゆこう 信じてゆこう ああ 降り注ぐ ああ降りて来る 僕の上に新しい光を ひとつとなるところへ共に信じて行こう 信じてゆこう ああ 降り注ぐ ああ降りて来る 僕の上に新しい光を ひとつとなるところへ導かれて
大きなあくびと小さなキス東京少年東京少年笹野みちる笹野みちる大きなあくびをひとつ 幸せなほど まん丸いあくび 横にいる君もつられ お空に向かい ひとつ ほわあと大あくび それから ごろりと横になり 小さく 小さく ちゅって キスをしたよ
ホント?モット!ズット!!東京少年東京少年笹野みちる水上聡こんなこと言っちゃ怒るかもしれないけど 君のことが カワイクってたまらない 女の子のアタシから そんなこと言われちゃ ヤダなんて ヤボなことは 言わないでしょ、ネ?  人からよく相談事されるし 大きな仕事 はずさない君だけど 自信に満ちた 笑顔の向こうに ひそんでる 君の弱みは 知らないのよみんなは マザコンなところ  そう これがホントよね なんて カワイイ2人 もっと 抱きしめたいのよ ぎゅっと 引き寄せたい キモチ  今までなら 考えられないことなの 君に言われて うれしいの “かわいいよ”って 知的でクールで討論好きの キレる女してたわ 知らないのよみんなは ドンクサイところ  そう これがホントよね なんて カワイイ2人 もっと 抱きしめてみてよ ぎゅっと 引き寄せてて 君に スキ同志 スキ同志 スキ同志 今では スキ同志 スキ同志 スキ同志 アタシ達  ホント モット ズット ギュット ジット ホロリと ホント モット ズット ギュット ジット スキナノ ホント モット ズット ギュット ジット ホロリと ホント モット ズット ギュット ジット 好きなのよーー!!  そう これがホントよね なんて カワイイ2人 もっと 抱きしめ合うのよ ぎゅっと 引き寄せ合う キモチ  スキ同志 スキ同志 スキ同志 今では スキ同志 スキ同志 スキ同志 アタシ達 スキ同志 スキ同志 スキ同志 今では スキ同志 スキ同志 スキ同志 僕達!  ホント モット ズット ホント モット ズット  ホント モット ズット ギュット ジット ホント ホント モット ズット ギュット ジット ホント ホント モット ズット ギュット ジット ホント ホント モット ズット ギュット ジット ホント  ホント? ホント? ホント? ホント? ホント?
君の歌に僕をのせて東京少年東京少年笹野みちる手代木克仁どうしよう こんなに悲しいなんて 君の歌を口ずさんだらね 気持ちは部屋を突き抜けて 世界中の屋根の上に 降りそそぐよ 誰かもきっと今このときに 同じ歌を口ずさんでるといいよね  トゥ トゥ トゥ トゥ トゥ トゥ トゥ トゥ 君の歌に僕をのせて トゥ トゥ トゥ トゥ トゥ トゥ トゥ トゥ 君のもとに僕をとどけて  どうしよう こんなに優しいなんて 君の歌を口ずさんだらね 気持ちは僕を突き抜けて 世界中の人の上に 降りそそぐよ 誰かもきっと 今このときに 同じ歌を 口ずさんでるといいよね  トゥ トゥ トゥ トゥ トゥ トゥ トゥ トゥ 君の歌に僕をのせて トゥ トゥ トゥ トゥ トゥ トゥ トゥ トゥ 君のもとに僕をとどけて  誰かもきっと 今このときに 同じ歌を 口ずさんでるといいよね  トゥ トゥ トゥ トゥ トゥ トゥ トゥ トゥ 君の歌に僕をのせて トゥ トゥ トゥ トゥ トゥ トゥ トゥ トゥ 君のもとに僕をとどけて
GO! GO! HARAPPA~全ては僕らの間にあること~東京少年東京少年笹野みちる笹野みちる原っぱの真ん中で いつか 語りあえればいいよね 遠くまで見つめてる 君と 透きとおる風の中で  原っぱの真ん中で いつか 語りあえればいいよね 遠くまで見つめてる 君と 透きとおる風の中で  原っぱの真ん中で いつか 語りあえればいいよね 遠くまで見つめてる 君と とこしえの風の中で  手ごたえが欲しいならば つよがりをほどいてみるのさ そう 全ては僕らの間にあること  原っぱの真ん中で いつか 語りあえればいいよね 遠くまで見つめてる 君と 透きとおる風の中で  原っぱの真ん中で いつか 語りあえればいいよね 遠くまで見つめてる 君と とこしえの風の中で  影になりたくないのなら 比べずに見つめ合うのさ そう 全ては僕らの間に生まれる  原っぱの真ん中で いつか 語りあえればいいよね 遠くまで見つめてる 君と 透きとおる風の中で  原っぱの真ん中で いつか 語りあえればいいよね 遠くまで見つめてる 君と とこしえの風の中で  さりげない一粒こそ ささやかに言葉にするのさ そう 全ては僕らの向こうへつながる  原っぱの真ん中で いつか 語りあえればいいよね 遠くまで見つめてる 君と 透きとおる風の中で  原っぱの真ん中で いつか 語りあえればいいよね 遠くまで見つめてる 君と とこしえの風の中で  原っぱの真ん中で いつか 語りあえればいいよね 遠くまで見つめてる 君と 透きとおる風の中で  原っぱの真ん中で いつか 語りあえればいいよね 遠くまで見つめてる 君と とこしえの風の中で
陽のあたる坂道で東京少年東京少年笹野みちる手代木克仁Love You, So Long 離れても消えない 君との約束は Love You, So Long 夢ととなりあわせ 陽のあたる坂道で  時の向こうに見るのは ポプラ並木の揺れる日さ 問いかけたり答えたり 一緒に探しながらね  崩れそうな自分さえ 透きとおる目で見つめてた 君に打ちあけた夜も 本当にこぼれそうな気持ちで  Love You, So Long 離れても消えない 君との約束は Love You, So Long 夢ととなりあわせ 陽のあたる坂道で  時間切れが近いけど 終わりのあとも僕達は どこかで揺れるポプラを 一緒に見つけながら行こうよ  Love You, So Long 離れても消えない 君との約束は Love You, So Long 夢ととなりあわせ 陽のあたる坂道で  つかの間のことが 思いの全てで 受けとめられたときのこと つなげたい ラインの向こう側へ  Love You, So Long 離れても消えない 君との約束は Love You, So Long 夢ととなりあわせ 陽のあたる坂道で  Love You, So Long 夢を抱えながら このまま行けるなら Love You, So Long 君ととなりあわせ 陽のあたる坂道で  Love You, So Long 離れても消えない 君との約束は Love You, So Long 夢ととなりあわせ 陽のあたる坂道で
トビキリの朝東京少年東京少年笹野みちる笹野みちるトビキリの朝 君とバッタリ ごっつんこ みつけ出せたよ 僕らの世界  どんちゃん騒ぎの中で 偶然に目と目がパッチリ Hey Hey 不思議なもんだね Hey Hey はじめてなのに  お互いにどっかがヘンで 探りあえばなんだかソックリ Hey Hey いろいろあったね Hey Hey これからだよね  語りつくして 握手をひとつ  トビキリの朝 君とバッタリ ごっつんこ みつけ出せたよ 時間がStart  トビキリの朝 君とバッタリ ごっつんこ みつけ出せたよ 僕らの世界  トビキリの朝 君とバッタリ ごっつんこ みつけ出せたよ 時間がStart  トビキリの朝 トビキリの朝 トビキリの朝 トビキリの朝
どっかいっちゃった東京少年東京少年笹野みちる笹野みちるどっかいっちゃった あの人のくれた指輪 18金だったのに カゲもかたちもナイナイ  どっかいっちゃった おそろいでしてた指輪 部屋が汚なすぎたわ 床のどこかにバイバイ  無理をしてたわ お嬢様ぶるなんて しょせんアタイは下町生まれの イキのいい江戸っ子よ みこしもかついだじゃじゃ馬よ  どっかいっちゃった あの人のくれた指輪 18金だったのに カゲもカタチもナイナイ  どっかいっちゃった おそろいでしてた指輪 部屋が汚なすぎたわ 床のどこかにバイバイ  彼と会う日は ブランドに身をつつみ 山の手のお嬢様状態で ブリブリ振舞ってたけど 帰ればクタクタ寝るだけよ  うかつだったわ おそうじしときゃ良かったわ ベルトはずして化粧も落として ついつい指輪も投げたのね 下着にまぎれて消えたのよ  ユビワ デテコイコイ ユビワ デテコイコイ ユビワ デテコイコイ ユビワ デテコイコイ ユビワ デテコイコイコイコイコイ  どっかいっちゃった おそろいでしてた指輪 部屋が汚なすぎたわ 床のどこかにバイバイ  どっかいっちゃった おそろいでしてた指輪 部屋が汚なすぎたわ 床のどこかにバイバイ  明日のデートでバイバイ
針とパズル東京少年東京少年笹野みちる笹野みちる風向きがどうも 少し変ったみたい 人々はどうも 口をつぐんだみたい  塗りつぶされた街で 無意識に涙流し 人々は列を作る 音もないままに  こんな日は僕らでそっと歌い出そうよ かまわずに朝までずっと歌ってようよ dreamer  風向きが今日も 少し変ったみたい 人々は今日も 口をつぐんだみたい 気ままなやつらも おじけづいたみたい このまま何かが 消えてくみたい  ぬりつぶされた街で 無意識にうなづいていく 人々はあとに続く 音もないままに  こんな日は僕らでそっと歌い出そうよ かまわずに朝までずっと歌ってようよ こんな日は僕らでそっと歌い出そうよ かまわずに朝までずっと歌ってようよ dreamer  こんな日は僕らでそっと歌い出そうよ かまわずに朝までずっと歌ってようよ こんな日は僕らでそっと歌い出そうよ かまわずに朝までずっと歌ってようよ dreamer  こんな日は僕らでそっと歌い出そうよ かまわずに朝までずっと歌ってようよ こんな日は僕らでそっと歌い出そうよ かまわずに朝までずっと歌ってようよ dreamer  交差点で 歌い出そうよ 人混みの中 歌い出そうよ
コギト・エルゴ・スム東京少年東京少年笹野みちる中村英夫橋の向こうの屑鉄置場 今日も子供が 一人 丘の上から 仲間外れの 痩せた子供が 一人  三角座りで ずっとビクビク “我慢すればすむ” って パクパク つぶやいた  壁の向こうの屑鉄置場 今日も男が 一人 丘の上では ヒソヒソ話 だけど男は ニコリ  シャベル握りしめて 黙々 “コギト・エルゴ・スム”って パクパク  そして 刻々 積み行く 勇気 重ねられて 今は そう 夜明けの前の 黄昏の日  “我慢すればすむ”って パクパク “コギト・エルゴ・スム”って パクパク  そして 刻々 積み行く 勇気 重ねられて 今は そう 夜明けの前の 黄昏の日
ワンス・アポン・ア・タイム東京少年東京少年笹野みちる水上聡・笹野みちる目を閉じれば見える 僕らの Once Upon A Time ヤツラと僕のいる 玉手箱 時間を乗り越える 消えない Once Upon A Time バラバラにされても かまわない  階段 作って 僕らは トントン 釘1本 階段 作って どうにか トントン 釘2本 YaHoHo!  ボクらだけの時と 僕の今は 違う だけども足跡は 途切れない 流れ行く時間と 途絶えて行く自分 気付いては背中を 押しながら  階段 作って 僕らは トントン 釘1本 階段 作って どうにか トントン 釘2本 階段 作って ヤツラも トントン 釘3本 階段 作って なんとか トントン 釘4本 YaHoHo! Oh Oh Oh たまには Hey Boys Oh Oh Oh 遊びに来いよ Oh Oh Oh Oh Oh Boys Boys Oh Oh Oh Oh Oh Boys 狙おう!  階段 作って 僕らは トントン 釘1本 階段 作って どうにか トントン 釘2本 階段 作って ヤツラも トントン 釘3本 階段 作って なんとか トントン 釘4本 階段 作って 僕らは トントン 釘5本 階段 作って どうにか トントン 釘6本 階段
ムーミン東京少年東京少年笹野みちる笹野みちる押し寄せてくる波に 負けそうなときは そっと僕に 耳打ちしてね どんなになさけない 弱音だろうと 僕でよければ 聞いてあげる  いろんなことがある いろんなことがある いろんなことがある でも 僕と君は ここにいる  歩き疲れて独り 泣きそうな夜は そっと僕に電話をしてね どんなに凍えそうな言葉だろうと 僕でよければ 聞いてあげる  泣きたくなる日もある 泣きたくなる日もある 泣きたくなる日もある でも 僕と君は ここにいる 僕と君は ここにいる
ジョギングシンガー東京少年東京少年笹野みちる笹野みちる北風がビュンビュン吹いている 空っ風 柿の木がビリビリ揺れてる 寒いな 部屋にカバンを放り投げたら すぐにデッキを回すんだ 人知れず鏡に向かって歌い出す  だけど5分後 テープを止めた 外がそろそろ暗くなるころ だから ジョギング 先にすまそう 僕はエネルギッシュなシンガーだから  トレパンをクルクルクルリと巻きあげて 寒空にブルブル震えて 飛び出した 人に言わせりゃそこそこうまいボーカリストの僕だけど 一つだけ 悩みがあるんだ ないしょだよ  だからジョギング かかさないんだ 僕はスターになりたいから だからジョギング さぼらないんだ 僕に足りないのは 体力  いっせえので ダッシュ いっきに 坂道走るよ いっせえので ダッシュ 足がもつれて 星が飛び散る  だから ジョギング かかさないんだ 僕はスターになりたいから だから ジョギング さぼらないんだ 僕に足りないのは 体力  いっせえので ダッシュ いっきに 坂道走るよ いっせえので ダッシュ 足がもつれて 星が飛ぶ  いっせえので ダッシュ 自転車に追い抜かされても いっせえので ダッシュ 子どもに笑われても 止まらない  いっせえので ダッシュ いっきに 坂道走るよ いっせえので ダッシュ 目の前かすみ 星が飛ぶ  いっせえので ダッシュ 息切れしようが走るぞ いっせえので ダッシュ 僕の 1年越しの文化祭まで
れんがの学校東京少年東京少年笹野みちる笹野みちるはねっかりの 小さな僕 いつも 君のそばにいたっけ とびっきりのやり手の きみ いつ見ても 輝いてたっけ  お昼休みは 人だかり 密かな 孤独がはじまる  負けん気だけの 強気な僕 いつも 君を気にしてたっけ あまのじゃくな 僕のあいづち いつも君は 聞いてくれたっけ  日増しに君は 人気者 密かな あせりがはじまる  毎日 朝が つらかった 君と会うのが つらかったけれど 今日こそ素直に話しかけてみるぞ  れんがづくりの学校 日だまり ポカポカ僕の場所 君と出会えた 学校 そこから 僕らは歩いてた  あせりながら 目立ちたくって わざと飛び出し グループ作った 君をよそ目に はしゃぎまわって なぜかポッカリさびしくなった  それでも君は 自然体 密かな 悔みがはじまる  毎日 朝が つらかった 君と会うのが つらかったけれど 許して ほんとは 友達でいたいよ  れんがづくりの学校 日だまり ポカポカ僕の場所 君と出会えた 学校 そこから 僕らは歩いてた  毎日 朝が つらかった 君と会うのが つらかったけれど 許して ほんとは 友達でいたいよ  れんがづくりの学校 日だまり ポカポカ僕の場所 君と出会えた 学校 そこから 僕らは歩いてた
ハイスクールデイズ東京少年東京少年笹野みちる笹野みちるJust too late too sad 君ともう会えない Just too late too sad 二度と戻れない Just too late too sad 時を待とうか Just too late too sad そんなこと何度も考えた lonely day  宿題に手がつかず 胸騒ぎの夜 やりきれず 外にでて 月をながめてた 忘れてたはずの思いが 胸をよぎる 思い出すのはなぜかあの日――so, Hght school days  一時間目のベルが鳴り終わる Rin gon Rin gon 階段をかけて来る足音 いつも君 ろうかで立ち話 休み時間のベルが鳴り終わる Rin gon Rin gon 遅刻寸前 いつまでたっても終わらない 君との立ち話  Just too late too sad 君ともう会えない Just too late too sad 二度と戻れない Just too late too sad 時を待とうか Just too late too sad そんなこと何度も考えた lonely day  君からの手紙 久しぶりにひらいて 一つずつ読み返し 時をなぞってた 断ち切ったはずの思いが 胸をよぎる 君のこと信じてたあの日――so, Hght school days  6時間目のベルが鳴り終わる Rin gon Rin gon 相談事に毎日来ては 悩んでた 二人で 遅くまで 卒業の日のベルが鳴り終わる Rin gon Rin gon これからも友達でいようと誓ったのに 心から誓ったのに  Just too late too sad 君ともう会えない Just too late too sad 二度と戻れない Just too late too sad 時を待とうか Just too late too sad そんなこと何度も 思った夜  Just too late too sad 君ともう会えない Just too late too sad 二度と戻れない Just too late too sad 時を待とうか Just too late too sad そんなこと何度も考えた lonely day
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