しろ  1163曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛されて釧路小林ひさし小林ひさしのせよしあき・高畠じゅん子中川博之前田俊明すねて すねて甘える しぐさが好きと 言った 言ったあなたは 遠いひと 夜風がつめたい 幣舞橋の 川面におもかげ 浮かんで消えて 心濡れます 霧の町 愛して釧路 愛されて釧路  銀の 銀の指輪を はずしたあとが 女 女ごころを つらくする 涙をかくした よそゆき顔に いまでもぬくもり のこっています 未練さがして 港町 愛して釧路 愛されて釧路  忘れ 忘れたくても 別れた傷が 揺れて 揺れてときどき 痛むのよ も一度逢いたい 末広町で 思い出グラスに しあわせ色の 夢をみてます 北の町 愛して釧路 愛されて釧路
哀愁の猪苗代岩崎愛子岩崎愛子岩崎愛子周防泰臣周防泰臣あなた追いかけ 鞄も持たず 乗り継ぐ電車は 北へと急ぐ 生きて添えない 二人だけれど 思い重ねる猪苗代 せめて今だけ 許して欲しい ひと時寄り添う 儚さよ  あなた今頃 どうしてますか 優しい瞳で 見つめる視線 思いだすたび 心ときめく ひとり達沢不動滝 早くあなたに 会えますように 手のひら合わせる 切なさよ  あなた恋しい 皐月の朝は 二人で歩いた 足跡たどる 忘れられない 女の未練 愛を覚えた猪苗代 せめても一度 温もり欲しい 唇噛んでる 悲しさよ
I SCREAM feat. 446CHEHONCHEHONCHEHON・446Dr.BEATZ・CHEHON・446[CHEHON & 446] I scream いつでもどこでも この声が枯れて消えるまで I scream just kill dem all 歌い続ける行けるとこまで I scream 燃やす炎を この心の痛み癒えるまで I scream かかげろその手を God bless you god bless you  [446] 月夜に悪魔とダンスしたことがあるか?おれはWaltz 煮沸阿仏お陀仏 Too trouble アルミのブレスはなんであんな重い? しかしこんなおれにもDream それはそれは幸せな Benz & Beamer, Lamborghini つまり音楽に魂を売った  [CHEHON] あの日腹をくくった 何かがおれに乗り移った いくつもの修羅場をくぐった 結果一人の男を救った 誰にも縛られたくはない また誰にも威張られたくもない だがわがままばかりじゃ明日はない だから何度でもRize again  [CHEHON & 446] I scream いつでもどこでも この声が枯れて消えるまで I scream just kill dem all 歌い続ける行けるとこまで I scream 燃やす炎を この心の痛み癒えるまで I scream かかげろその手を God bless you god bless you  [CHEHON] 何にもしないプー太郎よりも目指した現場のほんまもん 俺らにいらない教科書Mic一本で開く突破口 [446] ちびっこ諸君バカにされても頑張れ俺が言うのもなんだが … わからないちびっこはイマイチ タコ イカ 生首 死体 うそうそ [CHEHON] つまり戦い消し去るごまかしまやかし 極上のビートにまたがり 尊敬と愛情を忘れない [446] 飯食ったか?風呂入ったか? Mi get 音楽でBillion dollar. おれには処方箋が必要かね? Get busy 岸和田の狂犬  [CHEHON & 446] I scream いつでもどこでも この声が枯れて消えるまで I scream just kill dem all 歌い続ける行けるとこまで I scream 燃やす炎を この心の痛み癒えるまで I scream かかげろその手を God bless you god bless you  [446] I scream. You scream その辺のソフトクリームみたいに 溶けないボケない負けない簡単にPride捨てない Step by step day by day どでかいキャンパスに絵書いてる たとえ誰にも気付かれなくてもDancehallに綺麗に咲いてる [CHEHON] 乾いたConcrete jungleの中で一か八かのGamble 失敗など恐れぬAngle音楽で世界を変えてやる この街が暗くなる頃 運命を賭けたサイコロ 握りしめたMusical outlaw 魂こめて叫ぶ進化論  [CHEHON & 446] I scream いつでもどこでも この声が枯れて消えるまで I scream just kill dem all 歌い続ける行けるとこまで I scream 燃やす炎を この心の痛み癒えるまで I scream かかげろその手を God bless you god bless you I scream いつでもどこでも この声が枯れて消えるまで I scream just kill dem all 歌い続ける行けるとこまで I scream 燃やす炎を この心の痛み癒えるまで I scream かかげろその手を God bless you god bless you
I LOVE YOU feat. RUEED & 大城美友SPICY CHOCOLATESPICY CHOCOLATERUEED・大城美友DJ CONTROLER・HIEDA・U.M.E.D.Y.アイラブユー 目が合った瞬間から一瞬でトキメイて運命だと思った アイラブユー 動き出した気持ち もう止まらないよ あなたに夢中なの  気づいた時には恋に落ちてる俺と君 何気ない日々を歌う 何もなくても幸せな意味 One in a million girl 人の波からはぐれ2人 歩く歩道街灯の明かり 手を握り身体寄せ合い 何度だって確かめる愛 L .o .v .e sick (sick) それはあっという間 Quick (Quick) 君がいるから俺は I gotta go 今を生きるそして未来を語ろう 何かの縁で繋がる点は線となり円 次の記念日 次のバースデー おどけて Baby girl 君の隣には俺が居て  アイラブユー ずっと寄り添ってたいな 甘い甘い時間が永遠に続くように アイラブユー 何度でも言うよ 波にのってアイラブユー 見つめ合っていつまでも  始まる2人のストーリー スローに ペアのネックレスもお気に入り しゃべりかたも 仕草も クセも 世界で1番にあなたの事知ってるよ  さっきも一緒にいたのに 寝るまでLINEで話をしてる ただそれだけでシアワセ 繋がっている安心感が心地よくて 夢の中で会おうね  アイラブユー ずっと寄り添ってたいな 甘い甘い時間が永遠(とわ)に続くように アイラブユー 何度でも言うよ 波にのってアイラブユー 見つめ合っていつまでも  溢れ出るどうしようもない大好きのせいで 女子会ではノロケ話ばっかり(≧∇≦) 皆んなに羨ましがられ イェイハッピー こんな日がずっと続くといいな  仕事押して深夜帰れないまだ どうしても明日は会えないから 君が居た昨日の夜は甘いし 君が居ないそんな夜は長い 本当は毎日会いたいの 会いたいよ ちゃんと伝えたい 言葉じゃ足りない愛なの でも聞かせてくれ Finally この電話切るまでの間に  アイラブユー ずっと寄り添ってたいな 甘い甘い時間が永遠(とわ)に続くように アイラブユー 何度でも言うよ 波にのってアイラブユー 見つめ合っていつまでも
青青ソラシドリームスカイピーススカイピーススカイピーススカイピース・宮川拓宮川拓今日の天気予報は晴れなのに 雨が降ってる 傘なんて持ってないよ これだから予報は嫌いだ  ちょっと待って待て 傘を買ったんよ その後店を出たんよ 雨は止んでた青空が僕を馬鹿にする  上手くいかないと人のせいにする悪い癖 (もううんざりだ) 耳ふさぐフリ 言われなくても分かっている 曇る心と裏腹にやけにいい天気が鼻につく 道端に咲く花に笑われた気がした 前を向こう  始まる前に終わりを考えて下を向いてしまいそう 顔を上げたって道があったって歩けるわけじゃないのに 僕らの目指した夢ってのはそんな簡単なものなのか まだまだいけるって顔してるだろ その青々しいその青青ソラシドリーム  分かってない いや分かってる 思春期特有 探る自分 気が付けば出来ない理由ばかりを探していた 自分の持ってる力信じて空見上げて 目標でも呟けば All right!!  明日、明後日がどうなるかなんてさ 誰もわかっちゃいないのに そうも闇雲に動けんだ  ほら怖がるな君ならできるって 自分を信じてLet's Go!!! みんな一度きりの人生 失敗は幾度あったっていいんじゃない♪  努力が報われず才能に嫌われもう泣きそう 人の足ばっか引っ張って 自分はただひたすら逃げていて そんな大人になるために学んできたのかい 全然違うって顔してるだろ その青々しいその青青ソラシドリーム  明日はそう この色 明後日はそう この色にしよう 毎日を彩ってるのはいつだって自分だ その色でカラフルに 夢に君の彩色を  始まる前に終わりを考えて下を向いてしまいそう 顔を上げたって道があったって 歩けるわけじゃないのに 僕らの目指した夢ってのは そんな簡単なものなのか まだまだいけるって顔してるだろ その青々しい心を  人は失敗しないと成長できないというけれど それが怖くてどうしようもなくって 勇気という言葉から隠れた 不安に不安を重ねて 少し猫背になっているあなたへ 大丈夫って一言歌わせて 僕らの君の青青ソラシドリーム  なんでもできる なんでもできる
青いこいのぼりと白いカーネーションうつみ宮土理うつみ宮土理加藤登紀子加藤登紀子石川ハルミツ五月の空は輝いてる その空の下 僕は走ってる 未来へと 時は動いてる 何も考えず ここにいるだけで  海のむこうに 消えたあの時 おやじの残した古い時計は 僕の腕で 時を刻んでる 今もまだ 生きてるように  二人分 三人分 僕は生きてる だって みんな 僕の胸の中に生きているから  大空を走れ 大空を泳げ 青い青いこいのぼり  夕暮れの空はなんて美しい 雲のむこうから声が聞こえる おかえりなさい 元気だったの あの日のままの母さんの声が  あなたは私の夢のすべてなの だからほかには何もいらないの しあわせそうに 言ったあなたの 花のような笑顔が見える  二人分 三人分 僕は生きてる だって みんな 僕の胸の中に生きているから  大空に咲いて 大空に輝け 白い白いカーネーション  「僕のお父さんはもうここにはいない。 お母さんも もうここにはいない。 でも お父さんの時計は 僕の腕で今も動いている。 お母さんは 僕の胸の中で今も笑っている。 だから 僕はもう振り向かない。 僕はもう泣くのをやめたんだ。 僕が泣けば、胸の中のお母さんも泣いてしまうから。 僕が立ち止まれば、お父さんがきっと悲しむから。」  二人分 三人分 僕は生きてる だって みんな 僕の胸の中に生きているから  大空を走れ 大空を泳げ 青い青いこいのぼり  大空に咲いて 大空に輝け 白い 白い カーネーション  大空に咲いて 大空に輝け どこまでも 続く 明日へ
青いこいのぼりと白いカーネーション加藤登紀子加藤登紀子加藤登紀子加藤登紀子石川ハルミツ五月の空は かがやいてる その空の下 僕は走ってる 未来へと 時は動いてる 何も考えず ここにいるだけで  海のむこうに消えたあの時 おやじの残した古い時計は 僕の腕で時を刻んでる 今もまだ生きてるように  二人分 三人分 僕は生きてる だってみんな僕の胸の中に生きているから  大空を走れ 大空を泳げ 青い青いこいのぼり  夕暮れの空はなんて美しい 雲のむこうから声が聞こえる おかえりなさい元気だったと あの日のままの母さんの声が  あなたは私の夢のすべてなの だからほかには何もいらないと しあわせそうに言ったあなたの 花のような笑顔がみえる  二人分 三人分 僕は生きてる だってみんな僕の胸の中に生きているから  大空に咲いて 大空にかがやけ 白い白いカーネーション  (語り) 「僕のお父さんはもうここにはいない。 お母さんももうここにはいない。 でもお父さんの時計は僕の腕で今も動いている。 お母さんは僕の胸の中で今も笑っている。  だから僕はもう振り向かない。 僕はもう泣くのをやめたんだ。 僕が泣けば、胸の中のお母さんも泣いてしまうから。 僕が立ちどまればお父さんがきっと悲しむから。」  二人分 三人分 僕は生きてる だってみんな僕の胸の中に生きているから  大空を走れ 大空を泳げ 青い青いこいのぼり  大空に咲いて 大空にかがやけ 白い白いカーネーション  大空に咲いて 大空にかがやけ どこまでもつづくあしたへ
青い自由。白い望み。翼宿(林延年)・井宿(関智一)翼宿(林延年)・井宿(関智一)青木久美子まきのさぶろう青い空には 青い自由がある 白い雲には 白い望みがある  歩いてもたどり着ける 場所があればいい この胸で生き続ける 夢が矢印になる 荒れ果てた荒野でも 星は光る 守りたい人がいれば 地図はいらない WOW~  雲はこのまま どこへ行くのだろう? 計り知れない 意志に導かれて…  羽ばたいた鳥の影が 大地を走るよ 切なさに眼を閉じれば よみがえる記憶 悔しくて悲しくて 握る拳 傷みさえ「力にする!」そう誓ったね WOW~  雲はこのまま どこへ行くのだろう? 計り知れない 意志に導かれて…  キミがいてボクがいて みんながいて 動き出す宇宙と今 生きて行くのだ WOW~  雲はこのまま どこへ行くのだろう? 計り知れない 意志が働いても 青い空には 青い自由がある 白い雲には 白い望みがある
青い空 白い雲太陽族太陽族花男花男太陽族今度映画に行こう そんな約束ができたらいーな わざと帰り道に自転車二人乗り ゆっくりこいだ 昨日眠る前にこっそり思ったよ 強くなりてぇな 気が付けば雪のように とけてなくなって消えてしまう前に なくして気が付くもの 目の前にあるはずなのに 駅の改札口何もできず 手を振ることすらも悔しかったんだ さよならを言いたかった ありがとうも言いたかった 何も言えずただ立ち尽くす まるでひとりぼっちの小さな雲  今度いつ会えるだろう 二度と会えないかも もしもまた会える日が来たら きっと約束ができたらいーな さようならが言いたかった ありがとうも言いたかった ボンヤリ見上げたあの日の空は どこまでも続く青空が さようならさようなら ありがとうありがとう ちっぽけな僕の足元に 小さな花が咲いていた
青い空白い雲のこいのこのこいのこ奈良橋陽子武川行秀五條弾青い空 白い雲 どこまでどこまでつづく? 僕の夢を乗せて 雲を超えて行くよ 今聞こえてくるのは 草と木の歌 光の言葉 風のささやきが 僕にはわかるんだ 青い空 白い雲 どこまでどこまでつづく? 僕の夢を乗せて 雲を超えて行くよ
青く、白く、青く、輝く太陽大城クラウディア大城クラウディアアルベルト城間アルベルト城間窓を濡らす雨 憧れの街 夢見てた私 あの日を思う コーヒーの香り 朝の目覚まし 「おはよう」という故郷のしるし  遠く見つめている 愛する人々よ 青く、白く、青く、輝く太陽よ  そして ありがとう あなたのぬくもりは どんな寒い冬でも私をつつむ 辛いなら ねぇ そっと呼ばせて きっと心の中に響くこの歌  木漏れ日を浴びて 休まない街 歩いてく私 ある日の出会い 南風に乗せ 届くやさしさ ここで見つけた 故郷のメロディー  遠く待ってる 愛する人々の あたたかな想いは私を導くよ  ずっとありがとう あなたのきらめきは どんな暗い夜でも私を照らす しあわせよ ねぇ そっと居させて きっといつの日か またあなたと出会う  遠く見つめている 愛する人々よ 青く、白く、青く、輝く太陽よ  そして ありがとう あなたのぬくもりは どんな寒い冬でも私をつつむ 辛いなら ねぇ そっと呼ばせて きっと心の中にひびくこの歌  青く、白く、青く、輝く太陽
青くて白いMAGIC OF LiFEMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸時間だけは常に有り余って それが無限に続くと思っていて わからない事だらけで考えてる暇もなくて  目を逸らさず暗闇に目を凝らして あたりまえに明日があると思わないで そんな単純明快な言葉だってわからなくて  人を信じて 自分を信じたい 誰かを愛して 自分を愛したい 明日を見たくて 今を見つめた わからなくなるほどに  解ける程の強さでしか繋がれなくて 人に溺れて 題と解の海にひとり 自分さえ見えない  どうしようもなく若くもろくて 間違いやしくじりを繰り返していた それでも永遠があると信じていて 走り続けていた  ただまっすぐ心のままに生きて 曇る事の無い目を輝かせて そんな単純明快な事がこんなに難しくて  人を傷つけ 優しさを知った 人に裏切られ 絆を知った 暗闇の中 眩しさを知った わからなくなるほどに  解ける程の強さでしか繋がれなくて 人に溺れて 題と解の海にひとり 自分さえ見えないよ  わからない事だらけだ たぶん今しかわからない この気持ちは今しか無い 大切にしなくちゃ
青空と白い花原田知世原田知世原田知世JenkaTore Johanssonこの窓から見える景色はモノクロのようで 何色だったかも今は思い出せないよ テーブルで冷めてく飲みかけのコーヒーのように 大好きな笑顔も薄れていくのかな  今日は青い空に会いに行こう 君と出会う前の青空に  あの頃の手紙を何度も読み返したり ただ壁にもたれてひつじを数えてみたり 夢の中で君が優しく抱きしめたから 目覚めたら心が痛いとつぶやいた  庭に咲いた花に水をやろう 君と植えた白いあの花に  朝のしずく こぼれ落ちてく まぼろしのように こぼれ落ちてく 涙みたい  今日は青い空に会いに行こう 君と出会う前の青空に  庭に咲いた花に水をやろう 君と植えた白いあの花に
青空に浮かぶは白い月矢野まき矢野まき矢野まき矢野まき亀田誠治白い月のかけら浮かぶ 君の分も見つけなくちゃ あの空に半分なら どこかきっとあるよ  白い月のかけらふたつ? 君と僕とでふたつなら 早くそのかけらをひとつにしておきたい  君と出会えて本当に良かった 君と一緒に居れて良かった 一人の時思う人が 君という人で本当に良かった  見上げる空は広くは無い けど悪い気はしないんだ 何もかもをふちどってしまう摩天楼に 白い月のかけら浮かぶ 一筆描きのスカイライン それでもゆっくりたどってみたらいつかは 僕だって君の分まで見つけられると思うよ
青空の白い雲ニコラス・エドワーズニコラス・エドワーズ広城京典近田潔人青い空を(The sky's so blue) 眺めてたら(When I'm with you) 君と似てる(Just me and you) 雲が流れてた 懐かしくて(Sky was so blue) 温かくて(You dreamt it too) 思わず君の名 口にした僕は  忘れていた いつの間にか 口ずさむ歌も 呼ぶ声も 月日は愛した記憶も 思い出も 忘却(かなた)へと運んでた  いつも傍に(The sky's so blue) 君がいた日(When I'm with you) なんでもなく(Just me and you) 生きる大切さ ふざけながら(Sky was so blue) はしゃぎながら(You dreamt it too) 息を切らしては 時を追いかけた  忘れていた いつの間にか 口ずさむ歌も 呼ぶ声も もう一度あの青空の白い雲 追いかけてみたいだけ 君とふたりで…  I'll be there by you Better days with you  忘れていた いつの間にか 口ずさむ歌も 呼ぶ声も もう一度あの青空の白い雲 追いかけてみたいだけ 君とふたりで…  I'll be there by you Better days with you I'll be there by you Spend my time with you I'll be there by you Better days with you
青と白ICExICEx小倉しんこう小倉しんこう小倉しんこう・梅原新打ち上げ咲いた 夏宵の花火 爆ぜた光に僕ら 無邪気に笑ってた 朧な明日を 疑いもせず 終わらない夏の日を 信じていたんだ  君が欠けた季節が巡る 僕らは取り残されたまま 受け入れられない運命だ  会いに行くよ 今 時を超えて 僕らがいた あの日あの夏に LALALA 空は青くて LALALA どこまで高く 未来なんて怖くはなかった また君に会いたいと願うよ 胸が痛くなる程 強く LALALA 時計の針が LALALA 邪魔をしたって もう二度と手は離さないから  もしも記憶が白紙に戻されても 心が君をまだ覚えてる 巻き戻せない 摂理に抗い あと一度 もう一度 君を探した…  選ばされた未来はいらない 君がいない今日ならいらない 遠い面影に手を伸ばした  忘れないよ どんな時だって 僕らが見た 透明な景色を LALALA 真っ白だった LALALA 未来全てが 思い通りになると思っていた  OHOH LALALALA ループする 後悔や痛みも OHOH LALALALA リープする 感情や希望も 失くしたものも 受け取ったものも 全部が僕らのもの 掻き集め 繋ぎ止め この手で書き換える 運命を  会いに行くよ 今 時を超えて 僕らがいた あの日あの夏に LALALA 空は青くて LALALA どこまで高く 未来なんて怖くはなかった また君に会いたいと願うよ 胸が痛くなる程 強く LALALA いつまでだって LALALA 決して消えない 青と白の僕らの日々よ
青と白50TA50TA50TA50TA何も僕には残らない 家族も友だちも 何も僕には残らない 家も存在も 帰る場所がないから 土に還るだけ 雨雷に打たれて消えてった  青白い顔が青白い 青白い魂青白い 青白い地球青白い 青白い青白い青白い  子供が泣いてる声がする けど駆けつける気力無い レベルの違い見せつけられ 愕然とした日 1ミリも動けなかったが 膝は笑ってた 不安と恐怖に潰されて崩れてった  赤黒い頬が赤黒い 赤黒い瞳赤黒い 死にものぐるい必死に死にものぐるい 死にものぐるい死にものぐるい青白い  スカッとしたよ こんなにも シュワッとしたよ 素晴らしい ゾクッとしたよ この世界 ギクッとしたよ 感謝して チョキッとしたよ 歩きだそう ジュワッとしたよ 1人じゃ無い スパッとしたよ 仲間と共に ポチッとしたよ あのへんのボタン 青白い
青と白のコトバユナイトユナイトゆきみゆきみ神山一良・ゆきみどうして生きてるだけで傷付けあうのに 独りで生きられないんだろう  「形有るものはいつか壊れるから不安」 と青は言いました 「形無いものは触れられないから不安」 と白も嘆いた  「人の想いなんてどうせすぐに変わってしまうだろ」 「人は良くも悪くも変われないでしょ」 そんな2人が出会いました  まるで違う色彩に強く惹かれあって 青のコトバと白のコトバと心が繋がりました  この想いがいつまでもと信じて見上げた空は まるで2人が溶けて混ざりあったようなきれいな水色 こうして2つの色が1つになって ずっと一緒だと思ってました  2色の糸が少しずつほつれていっていることに 近すぎた故に気づかないまま 季節は巡りました  思い出とともに深い傷を残して 青のコトバと白のコトバと心が離れました  叶うこと無くすれ違った想いを乗せた涙も まるで2人が溶けて混ざりあったような透明な水色  他の誰よりも遠くなった後見上げた最後の空でさえ やっぱり2人が溶けて混ざりあったようなきれいな水色 どうして生きてるだけで傷付けあうのに 独りはこんなに寂しいのだろう  「君を思いだすってことは痛みを思いだすこと」 「あなたを思いだすってことは痛みを思いだすこと」 それでも2人はこの痛みを忘れてしまうでしょう…きっと
青と白のブルース鳥羽一郎鳥羽一郎山田孝雄津軽けんじ南郷達也酒が涙の 替(かわ)りになって 夜の帳(とばり)に 灯を点す 好きで別れる 恋だから 愛を虜(とりこ)に 幸せ祈るのさ 唄おうか囁(ささや)くように 青と白のブルースよ  棄(す)てるつもりで 拾った花に 何処(どこ)の何奴(どいつ)が 水をやる 黒く濁った この胸に 俺はお前を 咲かせてみたかった 踊ろうか残りの時刻(とき)を 青と白のブルースよ  青は優しい 心のままで 白は可憐な 花のまま 影も寄り添い しのび逢い 干したグラスに 想い出飾るのさ 送ろうか霧降る街を 青と白のブルースよ
蒼と白~水辺、君への愛の詩~手嶌葵手嶌葵neco平井真美子平井真美子物語とこの唄と君と僕 ただそれだけ ほかに何もいらないからそこで聴いていて  探し物は窓際の一番古い小さな箱 そっと開いてみつけた 涙が出そうな色をした愛の言葉たち  いま蒼が深く君の白を染めてゆく 誰も見えないように隠してしまおう  月明かりの下 くるくるまわる 孤独で一番愛しい世界  水面に光の粒がゆっくりと広がってゆく 新しい物語がはじまって行く場所  いま蒼の世界を君の白が照らしてゆく そっと溶け合い夜も染めてしまおう さあ月明かりに伸びた影に手を伸ばす その美しい手をとって踊ろう
青葉城恋唄島倉千代子島倉千代子星間船一さとう宗幸竜崎孝路広瀬川流れる岸辺 想い出は帰らず 早瀬踊る光に揺れていた君の瞳 時はめぐりまた夏が来て あの日と同じ流れの岸 瀬音ゆかしき杜の都 あの人はもういない  七夕の飾りは揺れて 想い出は帰らず 夜空輝く星に願いをこめた君の囁き 時はめぐりまた夏が来て あの日と同じ七夕祭り 葉ずれさやけき杜の都 あの人はもういない  青葉通り薫る葉緑 想い出は帰らず 樹かげこぼれる灯にぬれていた君の頬 時はめぐりまた夏が来て あの日と同じ通りの角 吹く風やさしき杜の都 あの人はもういない  時はめぐりまた夏が来て あの日と同じ流れの岸 瀬音ゆかしき杜の都 あの人はもういない
赤青緑で白いうたハルカミライハルカミライ橋本学橋本学須藤俊ガラッとした夜のアーケード 気付いたら寝ちゃって 街の不良に引きずられちゃってfade away あれおかしかったな もう27だ 不良漫画みたいな事って起こるもんだな とか痛くも痒くもないような顔で 笑い話にしてたけれど打ち上げ 思ってもねえこと言っていざこざ あれ、ほんと、すげえ、痛そうだったなあ  堰を切ったように昔話 新しい古いもう関係無い 最初はトリキで3対1だった 今じゃステージで4対1なんだ 急にブレーキ掛かる方がヤな予感 遠回りながらそれいけステアーズ お前の握るハンドルが安心出来るのは 答え無い答えに4人うなずけてるから  儚いような 色濃いような 胸の内火照るような 声をすぐ聴きたくなるような 笑い話に出来る俺達のこと  財布携帯 よく無くして家路に着く それとmemories 次会って擦り合わす 少しのきっかけで「あーそうだわ」 あれ?新しい財布?「これ、メンバーのお下がり」 ごめんが口癖みたいになっちまう 時もあるけれどそれ以上に多い 思い出のカケラ 集めて器 音になって続くは楽団  恋の焦がれを歌い人に憧れ 群れてるやつを見て思うしょうもねえ 浮ついてたまるかって独りでいたくなる そんな時に限ってお前らは 俺に踏み込んで来てズカズカと まるでこのバンドみたいじゃねえかと ひとりじゃねえんだな しょうもなくもねえんだな ありがとうな  儚いような 色濃いような 胸の内火照るような 声をすぐ聴きたくなるような 笑い話に出来る俺達のこと  儚いような 色濃いような 胸の内火照るような 声をすぐ聴きたくなるような 笑い話に出来る俺達のこと  何も残らなくてもそれで良かった ほとんど目を瞑ったように動き始めた 拾う物ばかり ガラクタは光り 針を落として進むこんな夜に 拾う物ばかり ガラクタは光り 針を落として進むこんな夜に
赤い雲 白い星CHEMISTRYCHEMISTRYYO-KINGLORI FINE(COLDFEET)風は僕の頬をかすめ 何かを囁き消えた 肩をほぐしのびて 空気の色を変える  今日から 少しだけゆっくり歩こう この世界 抱きしめて生きよう  ずっとこのままの僕でいよう 誰といても どこでも 生まれてきてよかったなんて 時々思うよ 誰もが青で動き出してく うまく歩けてるかい? そっと吹いた 夕暮れの風 赤い雲  交差点大通りから 遠くの山が見えるよ 夢は口にしないと 決めてたけどやめたんだ  これからは 思ったままを伝えよう 少しは 頭軽くして  考えはするけど悩まない 力抜き姿勢よく 光も闇さえも受け入れ 進もう照らす方へ 幸せな人を見ているよ 心は笑ってるかい? 夜の空 雲のあいだに 白い星  変わってゆくのさ この僕も 世界も 軽く跳ね 体を 確かめよう  ずっとこのままの僕でいよう 誰といても どこでも 生まれてきてよかったなんて 時々思うよ 誰もが青で動き出してく うまく歩けてるかい? そっと吹いた 夕暮れの風 赤い雲
赤い砂 白い花新居昭乃新居昭乃新居昭乃新居昭乃赤い砂の上に咲いた白い花 太陽の真下で揺れる小さな影 鳥の群れが鳴いている どうぞ どうぞ しあわせに どうぞ どうぞ しあわせに
赤い花 白い花GOLD LYLIC赤い鳥GOLD LYLIC赤い鳥中林ミエ中林ミエ赤い鳥赤い花つんで あの人にあげよ あの人の髪に この花さしてあげよ 赤い花 赤い花 あの人の髪に 咲いてゆれるだろう お陽さまのように  白い花つんで あの人にあげよ あの人の胸に この花さしてあげよ 白い花 白い花 あの人の胸に 咲いてゆれるだろう お月さんのように  お月さんのように
赤い花 白い花イカロス(早見沙織)イカロス(早見沙織)中林三恵中林三恵赤い花つんで あの人にあげよ あの人の髪に この花さしてあげよ 赤い花 赤い花 あの人の髪に 咲いてゆれるだろう お陽さまのように  白い花つんで あの人にあげよ あの人の胸に この花さしてあげよ 白い花 白い花 あの人の胸に 咲いてゆれるだろう お月さんのように
赤い花 白い花加藤いづみ加藤いづみ中林三恵中林三恵赤い花つんで あの人にあげよ あの人の髪に この花さしてあげよ 赤い花 赤い花 あの人の髪に 咲いてゆれるだろう お陽さまのように  白い花つんで あの人にあげよ あの人の胸に この花さしてあげよ 白い花 白い花 あの人の胸に 咲いてゆれるだろう お月さんのように  お月さんのように
赤い花白い花GOLD LYLIC芹洋子GOLD LYLIC芹洋子中林三恵中林三恵赤い花つんで あの人にあげよ あの人の髪に この花さしてあげよ 赤い花赤い花 あの人の髪に 咲いてゆれるだろう お陽さまのように  白い花つんで あの人にあげよ あの人の胸に この花さしてあげよ 白い花白い花 あの人の胸に 咲いてゆれるだろう お月さんのように  赤い花ゆれる あの娘の髪に やさしい人の ほほえみにゆれる 白い花ゆれる あの人の胸に いとしい人の 口づけにゆれる 口づけにゆれる
赤い花白い花ピッキーズピッキーズ中林ミエ中林ミエ赤い花つんで あの人にあげよ あの人の髪に この花さしてあげよ 赤い花赤い花 あの人の髪に 咲いてゆれるだろう お陽さまのように  白い花つんで あの人にあげよ あの人の胸に この花さしてあげよ 白い花 白い花 あの人の胸に 咲いてゆれるだろう お月さんのように お月さんのように
赤い花白い花ベイビーブーベイビーブー中林ミエ中林ミエ瀬川忍赤い花つんで あの人にあげよ あの人の髪に この花さしてあげよ 赤い花 赤い花 あの人の髪に 咲いてゆれるだろう お陽さまのように  白い花つんで あの人にあげよ あの人の胸に この花さしてあげよ 白い花 白い花 あの人の胸に 咲いてゆれるだろう お月さんのように お月さんのように
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
赤い花 白い花マユミーヌマユミーヌ中林三恵中林三恵伊東光介赤い花つんで あのひとにあげよ あのひとの髪に この花 さしてあげよ  赤い花 赤い花 あのひとの髪に  咲いてゆれるだろう お陽さまのように  白い花つんで あのひとにあげよ あのひとの胸に この花 さしてあげよ  白い花 白い花 あのひとの胸に  咲いてゆれるだろう お月さんのように
赤い花白い花やまがたすみこやまがたすみこ中林ミエ中林ミエ赤い花摘んで あのひとにあげよ あのひとの髪に この花 さしてあげよ 赤い花 赤い花 あのひとの髪に 咲いて揺れるだろう おひさまのように  白い花摘んで あのひとにあげよ あのひとの胸に この花 さしてあげよ 白い花 白い花 あのひとの胸に 咲いて揺れるだろう お月さんのように  お月さんのように
赤い花白い花湯川潮音湯川潮音中林三恵中林三恵宮田まこと赤い花つんで あの人にあげよ あの人の髪に この花さしてあげよ 赤い花赤い花 あの人の髪に 咲いてゆれるだろう お陽さまのように  白い花つんで あの人にあげよ あの人の胸に この花さしてあげよ 白い花白い花 あの人の胸に 咲いてゆれるだろう お月さんのように  ラララ… ラララ…  白い花ゆれる あの人の胸に いとしい人の 口づけにゆれる  口づけにゆれる
赤い帽子白い帽子GOLD LYLIC童謡・唱歌GOLD LYLIC童謡・唱歌武内俊子河村光陽冨田勲赤い帽子白い帽子 仲よしさん いつも通るよ 女の子 ランドセルしょって お手々をふって いつも通るよ 仲よしさん  赤い帽子白い帽子 仲よしさん いつも駈(か)けてく 草の道 おべんとうさげて お手々をくんで いつも駈けてく 仲よしさん  赤い帽子白い帽子 仲よしさん いつもたのしい 笑い声 おひより小みち かげぼうしふんで いつもたのしい 仲よしさん  赤い帽子白い帽子 仲よしさん いつも可愛(かわい)い 歌い声 黒い靴はいて 赤い靴はいて いつも可愛い 仲よしさん
アカ勝て!シロ勝て!ヒデヨシ(日高里菜)ヒデヨシ(日高里菜)須賀正人船山基紀雲ひとつなくて お日柄も良くて アケリン笑顔で 御館キセルくゆらす  そんな夢みたいな日が来るかな お腹いっぱいスイーツも食べたい トクニャンとヨシモトさん招いて みんなでレクリエーションだ  勉強ダメなアタシ 戦(いくさ)はもっと嫌い 楽しくね 愉快にね 過ごしたいだけだよ  アカ勝て!シロ勝て! 戦(いくさ)が 運動会ならいいね  ゴールを目指して 二人三脚で ケンシンさんとシンゲンさん 肩組み 走ればいいな  ホントは仲いいはずの二人が けんかばかりするなんて良くない 暗い顔してないでマサムネさん にっこり軍旗掲揚  歴史の教科書とは ぜんぜん違うのなら 陽気にね 平和にね 暮らすのがいいでしょ  アカ勝て!シロ勝て! 戦(いくさ)が 運動会ならいいね  汗をかいたら 駿河の湯屋で ひとっ風呂だ シロが覗いて 鼻血を出して 倒れちゃう  アタシもいつか 御館みたいに スタイルのいい 乙女になるんだ アケリンにだって負けないんだから 無乳と言われた屈辱晴らすぞ  お空の 日輪(たいよう) みんなの 笑顔を照らし続ける  そんな夢みたいな日が来るかな お腹いっぱいスイーツも食べたい モトナリさんモトチカさんソウウンさん いっしょに綱引きはどう? 御館ひとりが相手です
紅き皇帝、白き世界妖精帝國妖精帝國YUI紫煉流れ堕ちゆく刻の中逡巡に喘ぐ苦しみに 犯した過ちに気づく 高き山の頂(いただき)辿り着いたその先で 僕は何を授かるんだろう  幾重に重なる壁は 甘い誘惑の罠か  幾度壁を乗り越えて尚終わりが見えない 白き雪に聳え立つ覇者紅き皇帝よ  僕の意思を僕は受け止めよう  この褪せた世界よ始まれ僕の名のもと 渇いた胸に吹き乱れる虚しきこの覚悟を賭して  打ち寄せるさざ波の様に襲い続ける苦しみに 息苦しさだけが募る 身動き取れないまま残酷に時間は過ぎ往く 僕は何を求めるんだろう ソフィア  この病みし世界よ消し去れ僕の名のもと 輝く彼方隔離された空気のこの重さに耐えて  孤独な約束然れど 破れば静かな罪か  軽々しい気休め程度の慰めはいらない どんな言葉優しさも全部五臓に沈めて  僕の意思は僕が受け取るんだ  この褪せた世界よ始まれ僕の名のもと 渇いた胸に咲き乱れる虚しきこの覚悟を賭して  捉えよ闇の中に棲む幼き果実を 僕は挑むんだこの白き世界で
アカシアの白い花後上翔太(純烈)後上翔太(純烈)高畠じゅん子中川博之池間史規北国止まり木 古い歌 こころが泣きだす こんな夜 おまえに逢ったら あやまるよ あの日はどうか していたんだよ 最初の恋でも 最後でなくても かまいはしない 好きなのさ おまえのにおいを 抱いて寝る アカシアの 白い 白い花  真赤な航空 誘導灯 この空この町 どこにいる おまえと二人で 生きるから 楽しい日々が 送れてたのさ 普通がいちばん 幸せなんだと いまさらだけど おもうのさ もいちど やり直させてくれ アカシアの 白い 白い花  最初の恋でも 最後でなくても かまいはしない 好きなのさ おまえのにおいを 抱いて寝る アカシアの 白い 白い花
赤と白堂島孝平堂島孝平堂島孝平堂島孝平ただそこにいるそのことが 当たり前だと思ってた  ただそこにいるそのことが 当たり前だと思ってた ただそこにいるそれだけで ああ 満たされてたんだ どうして出会った?って 偶然とは思えない!って ベッドにもぐりこんだまま 話していたっけ  さよなら また会えるときは笑っていたいね さよなら また会えるときは笑っていたいよね  難しいことはわからない うまく言えたってしょうがない 人が変わってしまうのは ああ 悪いことじゃないよ 傷つくことなんて 分かりきってたから 気づかないようにしてたってこと 気づいていたんだ  さよなら また会えるときは笑っていたいね さよなら また会えるときは笑っていたいよね  そう サンキューベイビー いつだってアイライクユー 離れていたって いつだってアイライクユー  小さな頃から君を探していた気がするんだ ふたつの世界はこれから交わることってあるかな  さよなら また会えるときは笑っていたいね さよなら もう会えなくても笑っていたいよね  泣かないでベイビー いつだってアイライクユー 離れてしまうけど いつだってアイライクユー  そう サンキューベイビー いつだってアイライクユー
赤と白と黒の系譜ひとしずく×やま△ feat. 鏡音リン・鏡音レンひとしずく×やま△ feat. 鏡音リン・鏡音レンひとしずく×やま△ひとしずく×やま△La tua bellezza e un crimine. Compensa per il crimine in forma chiamo la morte... (あなたの美しさは罪です。 其の死をもって、罪を償いなさい...)  「粉雪の白、血の赤、黒檀の黒、授けて...」 女は神に願いて 生まれ堕ちた奇跡の子  いつしか時は流れて 狂いはじめた歯車 輝きの影に潜む 芽生えた其れは「背徳」  嗚呼 伸ばされたその手を 振り払われて 戸惑い傷つくその姿さえ 疎まれた 嗚呼 熟していくほどに 染み込んでいく毒 憂い、妬み、憎しみは募り 愛は狂気に変わる  解れた赤い糸を 無慈悲に笑い、断ち切った 「美しい」其れが、罪 裁け、憎らしき哀れな子  咎無き「罪」を背負い 憎しみの火に焼かれて 滴るその色は あの日、貴女に授かりし「赤」  雪のように白い肌 血塗られたような唇 美しいその娘に 一目で心打たれた  逃げ延びた森の奥で 一人の男に出会う 不気味に笑うその瞳に 浮かべた其れは「劣情」  嗚呼 希有なる美しさ 捕らえられた、手 「今」を「永遠」に閉じ込めてしまいたい 逃げられない 嗚呼 蔑まれようとも 冷たい瞳、嘲笑 君の全て、この手に入れよう 求めるのは、屍?  儚く白い首に 冷たい指を絡ませた 「美しい」其れは、罪 奪え、穢れなき哀れな子  咎無き「罪」を背負い 慰み欲に捕らわれ 苦しむその色は あの日、貴女に授かりし「白」  焦がれた愛は... 与えられず 救いの手は... 魔の手に変わる 望まれたのは...? 罪の償い 私の生は...? 願われは、しない  解れた赤い糸を 静かに胸に抱きしめて 滴る感情の 名前も知らずに引き裂いた  砕けた愛の欠片 復讐の刃に変えて 仇ナス者、全テ 刻メ、ソノ息ガ止マルマデ  咎無き「罪」を背負い 憎しみの火に焼かれて 生まれた感情は あの日、あなたに授かりし「黒」
空缶と白鷺さだまさしさだまさしさだまさしさだまさしさだまさし・渡辺俊幸白鷺が一羽 一輪の白菊の様に 汚れた河のほとりで 空缶に埋もれ 静かに 水をみつめてる  かくれんぼを知らない子供が増えたって 誰かが話してた ひとり暮らしの老人達が増えたって 誰かがつぶやいた 僕がこんな風にお前を抱きしめている時に 何処かで誰かが お腹を空かせて死んでゆく ああ いつだって 彼らを追いつめているのは僕だった そう そのくせに 手を差しのべるふりするのも僕だった それが時代の正体だと嘘を承知で 笑える程に 大人を演じ ふと気がつけば 僕は卑怯な顔になった  世論調査では国民の九割が 中位満足してるって 何かとひきかえにこの国も 一流の服だけ手に入れた 僕がこんな風にお前を抱きしめている時に 何処かで誰かがピストルに射たれて死んでゆく ああ いつだって 失くしたくないものたちが多すぎて そう そのくせに 失くしたあとで気づくものばかり それが幸福の証しだと嘘を承知で 悲しみながら 迷いながら それでも 精一杯に 誰もが 現在を生きている  2016年の夏に子供が 今の僕の歳になる その時代は彼に自由に唄を 唄わせてくれるだろうか 卑怯な顔になって生きることに 彼が迷う頃に 僕は何かの 答えを出せるだろうか
秋田の行事 (feat. 柳葉敏郎, 藤あや子, 佐々木希 & 秋田県人会)高橋優高橋優高橋優高橋優池窪浩一・高橋優どさ?えさ?んでねぐって フェスさ! いぐべ いぐべ 皆して いぐべ  けっは 呑めっは 歌えっは 騒げっは じっちゃ ばっちゃ しったげ 踊れ!  除雪カーのぐるぐる 過ぎ去った後の雪かき 一人きりで頑張らないで? あなたの声を聞かせてけれ  ハイーキターサッサーキタサー(ハイハイ) ハイーキターサッサーキタサー(ハイハイ) ドンドンパンパンドンパンパン(ハイハイ) ドンドンパンパンドンパンパン  柿く 柿け 柿こ かきくけこ いぶりがっこ 酒っこ ぼだっこ レッツゴー!  どさ?えさ? んでねぐって フェスさ! んだ んだ 皆して いぐべ  水張って 苗植え 虫とって 田んぼ田んぼ 一人きりで悩まないでね?あなたの声を聞かせてけれ  ハイーキターサッサーキタサー(ハイハイ) ハイーキターサッサーキタサー(ハイハイ) ドンドンパンパンドンパンパン(ハイハイ) ドンドンパンパンドンパンパン  寝だが 寝でね ほいだば 寝ねねな 寝ねねね ねねねね にゃにゃにゃにゃ にゃにゃにゃん  どさ?えさ?んでねぐって フェスさ! へば シャバ ダバオにバリトン  へばまんつな へばまんつな 帰っておいでよ へばまんつな 一人きりの父さん母さん 吠えろナマハゲ 泣ぐ子はいねが!  オイサカサッサー オバコダ(オバコダ) オイサカサッサー オバコダ(オバコダ) ドンドンパンパンドンパンパン(ハイハイ) ドンドンパンパンドンパンパン  暮れる 今日を 憂うのではなく 西日の 向こうに 明日を抱く  落ちて 枯れる だけの葉ではなく 次の 季節の バトンを渡す  北には白神 南には鳥海 東には奥羽 奥羽 奥羽 残りの西には日本海  オイサカサッサー オバコダ(オバコダ) オイサカサッサー オバコダ(オバコダ) ドンドンパンパンドンパンパン(ハイハイ) ドンドンパンパンドンパンパン  ハイーキターサッサーキタサー(ハイハイ) ハイーキターサッサーキタサー(ハイハイ) ドンドンパンパンドンパンパン(ハイハイ) ドンドンパンパンドンパンパン
曙橋~路地裏の少年~すぎもとまさとすぎもとまさとちあき哲也杉本眞人すぎもとバンド交番を曲がれば 角の駄菓子屋の 向かいは豆腐屋で こんな秋の夕暮れ あちこちから 秋刀魚(さんま)を焦がす匂いが 立ち込めた… ひと昔 ふた昔 思い出せない月日が流れ 車を寄せて 眺めている まぼろしの路地 不審な顔で 往き交うのは 誰もみな しらない人々(ひと)だよ ほら、ワイパーの 向こう側 砂場でひとり 俺が遊ぶ 買い物かごを手に 微笑(わら)って見守る あれは若いお袋か 帰りたい あの頃へ …帰れない 帰りたい あの頃へ …帰れない  引越しのトラック 泣いて追って来た 隣の女の子 きっと今は初恋(こい)した 記憶(おぼえ)もなく 娘を嫁にやる日を 待つだろう… ひと昔 ふた昔 そして、 いい年令(とし)数えてみても 何かを時に 探しに来る まぼろしの路地 親父と行った 弁天湯の 煙突が 居残るだけだが… ほら、片隅の 公園で ブランコ高く 俺が漕ぐよ 天まで漕ごうとも 東京タワーの 尖(さき)も見えはしないのに 帰りたい あの頃へ …帰れない 帰りたい あの頃へ …遅すぎる  時間の扉の 鍵はもう どこかに落してしまった…  帰りたい あの頃へ …帰れない 帰りたい あの頃へ …帰れない 暮らした界隈 町内(まち)はもう すっかり変わってしまった…
あしたを面白くQOOLANDQOOLAND平井拓郎平井拓郎愛想笑った分 才能が散った気がする どうしようもなく自分にさびしくなる 空気読んでも頭を下げても 守りきれない保てないもんだってある  誰かのせいにしても痛みさえ取れそうもない でもね取れなくてもいい 疼きまくる傷の上に  傷が重なって膝ついてため息ついて また男の顔つきになっていく 我慢して笑って帰り道独りで泣いて また昨日より強くなっていく  嫌われた日 阻害されまくった日 どうしようもなく人間にさびしくなる 殴りたい人抱きしめてたい人 全部人間でもうキレて消えたい日もある  傷をごまかして死にたくもなった夜を越えて また男の顔つきになっていく 「勝ちたい」と叫んで足りなくて悔しくて泣いて また昨日より強くなっていく  「きっと大丈夫だ」と言ってくれるだけでもいい? 「きっと大丈夫だ」と歌うバンドの歌がいい  傷が重なって膝ついてため息ついて また男の顔つきになっていく 我慢して笑って帰り道独りで泣いて また昨日より強くなっていく  またあしたが面白くなっていく -おもしろきこともなき世すらなっていく-
アタラカの星/ロング・バージョン下地勇下地勇下地勇下地勇んざがみ歩(あす)きばぞーかーが 人(ぴとぅ)や同場所(ゆぬとぅくま)ぬ目当(みあ)てぃな 果(ぱ)てぃや見いらるん砂漠地(んーなぐづー)ゆ 願(にご)う心(き゚む)だきどぅ我(ば)ぬう助きうー うぬ星(ぷす)んな 我(ばん)とぅ一頭(ぴすとぅから)ぬ馬(ぬーま) 和合(わごう)ぬ地(づー)ゆ探(とぅ)みーどぅ がまらす心(ぎむ)だきゆ担(くん)ぎ アタラカぬ父母(うやんま)や アタラカぬ物(むぬ)うふぃーたー いつがみまい止(ゆどぅ)まん世(ゆー) 我(ば)ぬう歩(あす)かすだき  んざがみ歩(あす)き来(き゚)たがーら 歩(あす)き゚意味やーつ押(う)さいらるん 捨(す)てぃたふぁにゃーんがまらさまい 疲(ぶが)りゅ心(き゚む)やーつ治(のー)さるん 今(んなま)だきや 夢(いみ)ゆ見いしみる 戻(むどぅ)らるん昔(んきゃー)ぬ アタラス母(あんな)ぬ腕(うでぃ)ん 心愛(ぎむがさ)さ溢(あふ)りーぬ 忘(ばす)きらるん日数(ぴかず) アタラカぬ人々(ぴとぅぬきゃ)ゆ 戻(むどぅ)しふぃーぶさぬ  うん越(く)いや何(のー)まいさーりーふぃーなよ “ツンダラーサ”てぃぬ言葉(くとぅば)や 死(す)ににゃーん新世(みす゚ゆー)ぬ やがてぃ廻り来(き)すがみ  アタラカぬ父母(うやんま)や アタラカぬ物(むぬ)うふぃーたー いつがみまい止(ゆどぅ)まん世(ゆー) 我(ば)ぬう歩(あす)かすだき  アヤシャーカぬ太陽拝(てぃだうが)み 和合(わごう)ぬ大地(うぶづー)んかい 遠(あが)た果(ぱ)てぃがみまい 歩(あす)き゚止(ゆどぅ)まされん
あなたは「おもしろマガジン」榊原郁恵榊原郁恵糸井重里水谷公生大谷和夫ボタンダウンに こげ茶のスリッポン ファッションページ ぬけでたあなた 車の Key 指先 ジャラジャラ音させてる ひとつだけ 年上でも いっぱしいっぱしナマイキ シブイつもりでいるけど せっかくふたりでいるのに 他にもすることあるでしょう あなたはおもしろマガジン おとなのページはないの? 例えば誘惑特集 開いて教えて くれても いいでしょう  映画を見て ワクワクさせて Chic な店で カクテルすすめ ややこしそうな話で 私を煙(けむ)にまくの 逢うたびに ニュースが変わる X(エックス) X(エックス) 不思議な 危ないナニカが見えない せっかくとなりで美人が 見つめているのになぜなの? あなたはおもしろマガジン 退屈させないけれど 時々危険なページ 読ませて くれても 誰にもいわない  いっぱしいっぱしナマイキ シブイつもりでいるけど せっかくふたりでいるのに 他にもすることあるでしょう あなたはおもしろマガジン おとなのページはないの? 例えば誘惑特集 開いて教えて くれても いいでしょう
あの娘の城SHISHAMOSHISHAMO宮崎朝子宮崎朝子SHISHAMO君の部屋 君のドライヤー 君のベッド そのどれもが君と私のものになった 寝る時だって 目が覚める時だって 君の眼に映るのは私だけ 不安に思うことなんてひとつもないはずなのに  顔も知らないし 名前も知らない てゆーかそんなの知りたくない ここは君と私の城 誰も入ることなんて許されない なのに、なのにね バカになっちゃったのかしら? 寝ても覚めても 顔も知らないあの子の匂いが消えないの  この部屋に一人でいると 自分が誰なのか 何でここにいるのか 時々分からなくなる この部屋で二人でいると 君が誰の目を見て話してるのか 時々分からなくなる  この男は今 私のものだ 何も心配いらないじゃない 分かってる でも 分からない どうしようもないの  顔も知らないし 名前も知らない てゆーかそんなの知りたくない ここは君と私の城 誰も入ることなんて許されない だからお願い 誰も邪魔しないで ただ二人抱き合ってたいの 二人でいたらもうきっと 誰も入る隙なんてないんだから なのに、なのにね バカになっちゃったのかしら? 寝ても覚めても 顔も知らないあの子の匂い こびりついて消えないの
あの日の白い鳥wysewyse拓磨拓磨不協したリズムの中で頭が 固まっちゃっていた僕は 優しい潮風の中で あの日の白い鳥に出会った  鼻歌を口ずさむ僕の 瞳の前に広がった海が あまりにもキレイな青だったから 僕は青い鳥になったんだ  「誰のために? 僕のためさ 君のために 何のために? 僕は心を削りながら叫んでいるだろう?」  青い海に見とれてたら 時計は午後6時を回って 夕日が僕を照らしてたから 僕は赤い鳥になったんだ  波の声も 風の声も 砂の声も セミの声も いつか僕がくじけそうな時 力になる  その心に僕の声を この心に君の声を 今は小さく ただ小さく 囁くだけでいい うわべだけにならないように 偽る事 認めないように 今は小さな ただ小さな 白い鳥のままでいたい  いつか僕の見る世界が 色褪せ歪みだしたなら 子供の描いたラクガキみたいに温かい歌を 優しい雨に濡れた日も 悲しい雨に濡れた日も ただ小さな とても小さな 白い鳥のままでいたい
天草四郎時貞 ~挿入歌「島原の子守唄」中村美律子中村美律子馬津川まさを富田梓仁生まれた時から 神の子と 運命背負った 人の世は 親子の愛も 知らないで 祈り捧げた 十五年 天草四郎時貞(あまくさしろうときさだ)の 魂が眠る 有明の里よ  おどみゃ島原の おどみゃ島原の キリシタン育ちよ  厳しい世の中 直さんと 銀の十字架 胸に抱く 幾多の農民の 盾になり 教え諭した 人の道 天草四郎時貞(あまくさしろうときさだ)の 勇姿が映える 有明の里よ  (セリフ)おなかをすかせて、 泣く我が子に たった一粒のお米も、食べさせてやれない 親の悲しさ、いくら働いても 年貢を納める事もできない人びと 貧しい者同志こころを寄せ合いながら 神にすがって祈ることが なんで、なんで一揆なのですか  一度も母とは 呼べぬまま 神を信じて 明日を待つ 最後の軍 破れても 守り通した 神の道 天草四郎時貞(あまくさしろうときさだ)の 魂が写る 有明の海よ 
アメリカ通いの白い船小畑実小畑実石本美由起利根一郎小鳥さえずる 森蔭(もりかげ)すぎて 丘にのぼれば 見える海 晴れた汐路(しおじ)に けむり一(ひと)すじ 今日も行く行く アメリカ通(がよ)いの白い船  君と頬よせ あこがれ語(かた)り 胸にハワイを うかべみる 若い二人の 淡(あわ)い夢のせ 今日も行く行く アメリカ通いの白い船  瞳(ひとみ)あかるい ほほえみかわし しばし見つめる 青い海 ロマンテックな ドラをならして 今日も行く行く アメリカ通いの白い船
ありがとうをあなたに <Collaboration with 玉城千春(Kiroro)>馬場俊英馬場俊英馬場俊英・早川茉希馬場俊英考えていること 欲しい言葉 姿を変えても 隠しきれない 不思議ね いつでもお見通し 小さな仕草も 優しくて  立ち止まって 迷うときは 夜空に星を探すように 遠く離れても 心はあなたに導かれた  大きな愛は 今も憧れ いつの日にか あなたのように 大きな腕の中で 抱かれて 果てなく未来を 夢見ていた 持ちきれないほどの ありがとう あなたに ありがとう  信じていること やりたいこと 本当の気持ちは 抑えきれない 誤魔化せばいつも 叱られて 間違えたときは 優しくて  つまずいたり 転んだ日は 心配ばかりかけたけど 時が流れて こんなに素敵な愛にめぐり逢えた  大きな愛の中で 守られ ここまで来たこと 忘れないよ 意地を張り 強がってみせても あなたにいつも 見えていた 数え切れないほどの ありがとう あなたに ありがとう  どれだけ時が流れても あなたの子供でいさせて  大きな愛は 今も憧れ いつの日にか あなたのように 未来へと続いてる道を ここから二人 歩いて行ける 持ちきれないほどの ありがとう あなたに ありがとう  あなたに ありがとう
安心しろよ石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也伊藤隆博いつでも飛んで助けに行くよ 安心しろよ だから信じた通りそのまま行けよ 振り返らずに  恐がってちゃ おまえらしさも出やしない 俺がいつも 支えてやるから  CHANCE なんてそうないから あきらめるなよ あんなに憧れてた夢だったろう?  いつでも飛んで助けに行くよ 安心しろよ だから信じた通りそのまま行けよ 振り返らずに  こんな俺なんか ほっといたってきっとおまえだけ 何だかんだ言って 寂しさに負けんなよ  こんな事いつもだったら マジで言えないけど 二人とも今強くなる時だから  必ず俺のこの腕の中 戻ってこいよ その時かなえた夢と一緒に 強く抱きしめてやるから  ずっと俺はおまえの恋人だから お互いだけど 多少のことなんか我慢しなくちゃな 愛してるから  いつでも飛んで助けに行くよ 安心しろよ だから信じた通りそのまま行けよ 振り返らずに  必ず俺のこの腕の中 戻ってこいよ その時かなえた夢と一緒に 強く抱きしめてやるから  いつでも飛んで助けに行くよ 安心しろよ だから信じた通りそのまま行けよ 振り返らずに
ah-面白かった吉田拓郎吉田拓郎吉田拓郎吉田拓郎鳥山雄二いつも履いてる シューズを脱ぎ捨て 何も言わずに部屋へ逃げる 何か言葉にして 触れ合う事も 運命の中に消えて行った  別れの季節が訪れた夜 嵐に向かって あなたがそっと心を寄せた ドアの灯が見えた  何も言わずに 知らぬふりのまま 黙って私を迎えてくれた いつもあなたが 灯す光が 時を超えて今も  喧嘩ばっかり したいわけじゃない あなたを好きだからだった 自分が愛された 真実を胸に どんな未来の丘も越える  旅立つ駅に遅れた私を 笑顔で待ってた 苦しみの日々を語ることなく 「面白かった」とささやく  明日の行く先は ケ・セ・ラ・セ・ラよねと その日その時が大切だからと いつもテレたような あなたの笑顔が 命の中で生きる  愛はこの世にありました 形を変えながら風に吹かれて 心と心が出逢った季節は ah-面白かった  心と心が出逢った季節は ah-面白かった
いい加減にしろよ所ジョージ所ジョージ所ジョージ所ジョージ葵まさひこ馬鹿もほどほど いい加減にしろよ 受験地獄に自ら入る 予習復習宿題ポイポイ 親にやらせて大学行くぞ 親も承知でいい加減にしろよ  馬鹿もほどほど いい加減にしろよ トイレさがして左へ右へ 汗ばむ手足でほっとひと息 捨てる神ありゃ拾う神あり 紙が無いです いい加減にしろよ  馬鹿もほどほど いい加減にしろよ 女にあこがれ熱あげのぼせ いつの間にやらエプロンかけて 子供を背おって家計簿つけて なにがニュー・ファミリーだ いい加減にしろよ  明るい昨日よ今日は 暗い明日よさようなら 何が何でも いい加減にしろよ  馬鹿もほどほど いい加減にしろよ この世は地道に働きましょう やってるふりしていねむりポイポイ これじゃ会社もつぶれるはずよ 俺のせいだよ いい加減にしろよ  馬鹿もほどほど いい加減にしろよ 競輪競馬にパチンコ麻雀 金ぐらたてて蔵たてたい 計画たてた家たたない 茶柱たてた いい加減にしろよ  明るい昨日よ今日は 暗い明日よさようなら 何が何でも いい加減にしろよ  馬鹿もほどほど いい加減にしろよ オケが終っても歌っています あること無いことはじからポイポイ 口先だけでゴロだけ合わせ あたしゃ歌手です いい加減にしろよ…… お風呂の加減はいかがです? いい加減です
出雲大社宇山保夫宇山保夫そうまはやと合田道人鳴海周平夢を抱(いだ)いた 若き日を 思えば胸が 熱くなる 今は静かな 簸川(ひのかわ)の 流れに軌跡を かさね見る あぁ人生は 人と人との縁(えにし) 心育てた 幾多の出会い 仰げば出雲の 大社(おおやしろ) 生まれ変わっても この街で 仰げば出雲の 大社(おおやしろ) 生まれ変わっても あなたと  茜色した 稲佐浜(いなさはま) 愛しい胸を 映すよう ともに泣いたり 笑ったり 支えがあるから 今がある あぁ人生は 人と人との縁(えにし) 心温(ぬく)める 尊き出会い 仰げば出雲の 大社(おおやしろ) 生まれ変わっても この街で 仰げば出雲の 大社(おおやしろ) 生まれ変わっても あなたと
ε~Epsilon~KOTOKOKOTOKOKOTOKOKazuya Takase暗く長いホール sea bed 乗り越えて 希望と欲で出来た星に touch down 食いつぶす歴史 想像力の破綻(はたん) 夢の中でさえ自由に飛べない  outline 見えて来た 一歩踏み出した 笑った月の罠 最初の break down シートベルトきつく締めて 目の前のボタン 抜け出すチャンスは今だけ push and fly out  (time too over. just your preparedness. so,ready go! I'm all right! Don't shrink into yourself. ready go! ready go!)  僕らが旅する終わりのない宇宙 (expansion sky) 一つじゃない 呼吸する大地が何処かにある 時空を軋ませ あの星雲の波を超え breakthrough innocence まだ見ぬ次の場所へ  (follow starlight tell me your dream get all together flicker message from epsilon fly away そこへ行くよ I am space bee)  痛いニュースばかり 全部他人事 まるでいけ好かない奴らに catch up 消えた黒い画面 メッセージは一つ それに疑問なら高度を変えよ!  並ぶ celluloid box みんな同じ顔 変わってみたいのなら 今すぐ stand up! トランクいっぱいに積んだ big jewel 重い荷物 空の藻屑とばらまき Do not stay on  (time too over. just your preparedness. so,ready go! I'm all right! Don't shrink into yourself. ready go! ready go!)  僕らを呼んでる しなやかなる宇宙 (widely heart) 迷える夢 星屑の座標で飛ばせてくれ 臆病なままで 今 pilot seat 乗り込むのさ breakthrough feeble mind 答えは次の場所に  (follow starlight tell me your dream get all together flicker message from epsilon fly away そこに行くよ)  僕の眼の中で 瑠璃に変わる宇宙 (endless world) 信じてれば いつかその姿を見つけられる 時空を軋ませ あの星雲の波を超え breakthrough innocence まだ見ぬ次の場所へ  (follow starlight tell me your dream get all together flicker message from epsilon fly away そこへ行こう I am space bee)
イプシロンluzluz柊キライ柊キライ柊キライ月に向かって歩こう 歩こう 百鬼夜行 ナナナナナナナ なあ?  往生 往生 往生したあかつきに 行けるものと思っていた極楽 まごまごしてたら孤立無援 リアルの世界から延長線 死してなお孤独さ  僕に気づかずに去っていく 大きな霊のウロが落ちる 小さなこと悩んでいるかも  月に向かって歩こう 歩こう 百鬼夜行 ナナナナナナナ なあ? 歩こう 歩こう 百鬼夜行 後ろの影を 踏まずに アルコ 大地 調べ オホホホホホホホ さあ来世までの便は今 ナナナナナナナ  往生 往生 往生したあかつきに 行けるものと思っていた極楽  それでも 悠久を曖昧に消化して 日々としてなぐさめ 群れていきたいんだね  待ちわびている 退屈から 大きなウロが今日も落ちる 忘れられて 忘れていくのかも かも かも  今際へ向かい歩こう 歩こう 百鬼夜行 ナナナナナナナ なあ? 歩こう 歩こう もう一度 死する時まで コン ブリオ ダイド 足並みだけ イヒヒヒヒヒヒ さあ歩こう 歩こう 百鬼夜行 ナナナナナナナ  嘘つきあくびを噛み締めた 次の現し世も同じこと 変わらない 変わらない 僕は 僕は 僕は変われない ない ない  歩こう 歩こう 百鬼夜行 ナナナナナナナ なあ? 歩こう 歩こう 百鬼夜行 後ろの影を 踏まずに アルコ 大地 調べ オホホホホホホホ さあ来世までの便は今 ナナナナナナナ  ヨー 歩こう 歩こう 百鬼夜行 ナナナナナナナ なあ? 歩こう 歩こう 百鬼夜行 ヒソヒソしてさ コン ブリオ ダイド 足並みだけ イヒヒヒヒヒヒ さあ歩こう 歩こう 百鬼夜行 ナナナナナナ ナナナナナナ ハハハハハ  月に向かって歩こう 歩こう 百鬼夜行 ナナナナナナナ なあ?
イプシロン進化論AdharaAdhara唐沢美帆山上智矢山上 智矢眠れる 心の野生を 呼び醒ませ 世界はまだ 進化の途中だ そうだろう  歩みを 止めたら 退化していくだけ 破壊と 再生を 繰り返し 磨かれてく魂  輝くために 払う犠牲は 悲しみじゃなく喜び 正直にしか 生きられない 女のサガよね 誰とも違うのよ Do you know?  超えて 超えて 超えて その先へ 私たちに ゴールは 要らないわ 自分の影にさえ 牙を剥き 振り向くより ただ前を見つめる 栄光は いつの日も 深い闇の果て 刺すような 光の中を Run away, so run away - Evolution -  まだ見ぬ私が 私に告げるのよ 道をひらく 新たな 先駆者になれと  細胞 すべてが 生まれ変わるように 不可能を 可能に 変えていく 起源はここにある  宵闇の中、彷徨い続けて見える蒼き光 幽玄の果てを求める衝動が、この鎖-ココロ-を解き放つ  赤い月夜に 騒ぐ本能 噛み付く相手は 鏡のなかにいる Don't you think?  吠えて 吠えて 吠えて 突き進め 走ることに 理由は 要らないわ 不条理な定めに 爪を立て 疑うより ただ信じ続ける 限界は いつの日も 高い壁のよう 未来を 試しているの Far away, go fer away - Evolution -  五感のすべてが いま“生きてる”進化していく  泣いて 泣いて 泣いて 立ち上がる 美しさは 生き様で決まるわ 孤高の月明り 意志の力は強い 勇敢は いつの日も 無謀なものでしょう  超えて 超えて 超えて その先へ 私たちに ゴールは 要らないわ 自分の影にさえ 牙を剥き 振り向くより ただ前を見つめる 栄光は いつの日も 深い闇の果て 刺すような 光の中を Run away, so run away - Evolution -
いろいろな白渡辺真知子渡辺真知子渡辺真知子渡辺真知子小島久政生まれた瞳に 初めて映すのは 雨あがり晴れ間の ちぎれ雲  告白の手紙 光る朝の窓辺 波間に舞う鳥 花嫁衣裳  いろいろな白に 描く夢と願いこめて 風の吹く空に 涙を流して いろいろな愛を 人は信じて生きてゆく それはいつか やすらかな 煙になるまで  痛めた翼は この胸で休めて 癒してそしてまた あきらめないで  太陽にみなぎる 白菊の花は 月の光にも 美しく  いろいろな白に 重ねた幸せ想えば 最初にあなたの 笑顔が浮かぶから いろいろな愛に 傷つけられて 救われて 長い夜に目覚めても 真実は時の中  あやまちも悲しみも 包みこみ雪は降る  いろいろな白に 描く夢と願いこめて 風の吹く空に 涙を流して いろいろな愛を 人は信じて生きてゆく それはいつか やすらかな 煙になるまで
印章は白と黒(武蔵配送業組合1648年度CM音楽)マルゴット・ナイト(東山奈央)マルゴット・ナイト(東山奈央)川上稔矢鴇つかさ(Arte Refact)胸の奥 叫ぶ 廃気 君の元 願う 心 じりじり 性根を焼いて 背の翼 広げてるのさ  ただじっと 呼ぶ声 聞いて 君の元 届け 思い 吠えるため 朝の 大気 深く吸い 両翼 上げて  飛び立て 加速して 叫んでく 空の果て 上出来の 黒金を 抱きしめて  羽の先 遊ぶ 風が 君の元 差して 唄う 両の手 得物を握り いつの日も 君に 向かう  夜の風 好む 我ら 朝の風 愛す 君よ 十字路 鳥が鳴けば 振り向いて 夕の日を 仰げ  間に合おう 辿りつく 願いの場 終着点 上出来の 印章は 白と黒  君と 空の タキシング 合わせ 夢を 愛を 今すぐ 届けるさ  流れ着き 吠えて 行くさ ここだけは 任せてくれと ようやくに 見つけ 泣いた 君がいる この空と町  教えたい 夜の 空を 独りだけ 町を 眺めて 星明かりは もう いらぬ 月浴びて 両翼 上げろ  飛び立て 加速して 叫んでく 空の果て 上出来の 黒金を 抱きしめて  間に合おう 辿りつく 願いの場 終着点 上出来の 印章は 白と黒  君と 空の タキシング 合わせ 夢を 愛を 今すぐ 届けるさ  君の 元へ 忘れずに 行くさ 泣かせは しない 印章は 白と黒
in your syrupつしまみれつしまみれMari・YayoiMari・Yayoi・Mizueあれは嫌だ 性格が不一致 これも嫌だ スタンスがイマイチ  あみだくじのように 運まかせ  誰も嫌だ 嘘つきの友だち 彼も嫌だ 空っぽ あたしの家  何をしているの 自分次第でしょう  甘い 甘い 甘い 甘い 甘い 甘い 甘い 今 シロップ漬け 甘い 甘い 甘い 甘い 甘い 甘い 甘い 今 甘いの きっと  あたしのそばにいて 全てを肯定して たまに怒っても良い 愛を注ぎ続けて  マンネリ化 あなたのせい 陰口 あまやかす みんなのせい 舌打ち 空っぽの心 垂れ流す愚痴 いつの間に「さよなら」一人ぼっち  宝くじのように 期待だけして 何をしていたの 自分次第でしょう?  甘い 甘い 甘い 甘い 甘い 甘い 甘い 今 シロップの中 甘い 甘い 甘い 甘い 甘い 甘い 甘い 今 甘いよ 絶対  あたしのそばにいて 全てを肯定して たまに怒っても良い 愛を注ぎ続けて  アマイ アマイユメヲ ミセテホシイ アナタニタヨラセテ マンネリカ アナタガ イヤ ダ アタシノテヲヒイテ ツレテイッテホシイ  あみだくじのように 運まかせでしょ  アタシヲ見ツメテ アタシヲ抱きシメテ 甘い 甘い 甘い 甘い 甘い 甘い 甘い 今 シロップ漬け 甘い 甘い 甘い 甘い 甘い 甘い 甘い 今 甘えてちゃダメ!  アタシノ右目ニ ナッテ アタシノ左脳ニ ナッテ 一人デ歩イテタラ 少シ疲レテシマッタ  アタシノ手ヲヒイテ アタシヲ連レテッテ 甘い 甘い 甘い 甘い 甘い 甘い 甘い 今 シロップの中 甘い 甘い 甘い 甘い 甘い 甘い 甘い 甘いよ 絶対  アタシヲ見ツメテ 甘い 甘い 甘い  アタシヲ惹キコンデ 甘い 甘い 甘い  甘イ夢ヲ見セテ 甘い 甘い 甘い  今 今 甘い 甘い 甘い
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
後ろ雨田川寿美田川寿美さいとう大三幸耕平石倉重信あなたがくれた 幸せが 心の中に 沁みてます わたし わたしの夢ばかり 探していたの ばかでした 雨が降る降る 後ろから 女の背中 女の背中 ぬらします  ふたりにくれた 思い出が 今夜も町に 揺れてます いいの いいのよ泣かないわ きれいなままに しておくわ 雨が降る降る 後ろから 女の髪を 女の髪を ぬらします  わたしにくれた やさしさに 甘えていたわ いつだって あなた あなたの淋しさに 気づいたことも あったのに 雨が降る降る 後ろから 女の背中 女の背中 ぬらします
うしろかげ小林幸子小林幸子麻生香太郎たきのえいじ薗広昭あんなに憎い 人なのに 酔えば未練が またつのり 思い出すのは しみじみと なぜか 楽しい ことばかり あなた今夜も 飲んでるの 体無理してないですか 涙に浮かぶ うしろかげ  きまぐれだから ばかだから 忘れかけてた 人なのに 木戸が カラカラ あくたびに ハッと振り向く 暖簾ごし あなた今夜も 飲んでるの 体無理してないですか 思いはつのる うしろかげ  お酒に抱かれ 眠るより そっとあなたに 頬寄せて 胸の鼓動を ききながら せめてもいちど 甘えたい あなた今夜も 飲んでるの 体無理してないですか 心ににじむ うしろかげ
うしろ影中条きよし中条きよし荒木とよひさ杉本真人馬飼野俊一時計を左手に 帰りの仕度 朝までいれない あなたが悲しい 待つ身の女で かまわないけれど せめて心は せめて心は 置いていってね  窓の外は つめたい雨が 捨ててもいいからこの傘を 帰したくないあなた 眠れやしないあなた 靴音淋しい うしろ影  身体にぬけない ぬくもりだけで 三日や四日は 安心できるわ わがままいえたら 朝の窓辺で そっと見送る そっと見送る ことができたら  窓の灯り 消さずにいるわ あなたがどこかで 眠るまで 帰したくないあなた 眠れやしないあなた 雨音恋しい うしろ影  窓の外は つめたい雨が 捨ててもいいからこの傘を 帰したくないあなた 眠れやしないあなた 靴音淋しい うしろ影
うしろ影八代亜紀八代亜紀山口洋子北原じゅん幸せはいらないあなたがほしい わるい男とわかればなおさらほしい あついお酒と優しい唄で 死んでゆく恋抱いてます 許せないけど泣けてくる泣けてくる 逃げたうしろ影  いちまいの枯葉ねわたしのことは 女ごころ炎やして尽くしてみても うすい情けの衿まきだけじゃ 肩が寂しい冬の窓 許せないけど泣けてくる泣けてくる 逃げたうしろ影  流れ星見つけて願いをかけて せめて一夜だけでも一緒にいたい あまい地獄につき落とされて 情のない夢追いかける 許せないけど泣けてくる泣けてくる 逃げたうしろ影 
うしろから抱きしめてELLISELLISエリ近藤洋史近藤洋史うしろから抱きしめて ずっと今のままでいいよと囁いて うしろから抱きしめて そしたら少し時が止まるかもしれない  鈴を鳴らしてるひぐらしが 夏に行かないでと泣いている こんな季節はキライだよ なんだかすべて終わってしまったみたい 銀を破いてかじりかけた チョコレート白く硬くなってる すべてを捨てても 心にはその絵が焼きついてはがれないんだ  うしろから抱きしめて おまえらしくないよと言って笑ってみせて うしろから抱きしめて そしたら 今までのウソすべて言うから  青い飛行船が過ぎてく 今はもうあんなに小さい こんなのいやだと ワガママを言ってられる時も遠くなってく  うしろから抱きしめて きっとうまくいくと言ってよ 倒れそうだよ うしろから抱きしめて そしたら もとの私に帰れる気がする  トランプで立てた お城みたいだね 一息で消えてしまう  うしろから抱きしめて ずっと今のままでいいよと囁いて うしろから抱きしめて そしたら少し時が止まるかもしれない  ララララー
後ろから抱きしめてティーナ・カリーナティーナ・カリーナティーナ・カリーナnakaokaanイセイジン後ろから抱きしめて ずっとこのまま離さないで 壊れるくらい胸が苦しくなる ねぇ お願い 私を見て  つないだ手から 伝わる温もりが いつもと違う気がして 「今 誰のこと考えてるの?」 無邪気なフリで聞いてみる  そっと 手を離したら 次はあなたから つないでくれると思っていたのに どれだけ待っても 私の右手 迎えにこないのね  後ろから抱きしめて あの日みたいに笑わせてよ 求めるほどに心離れてゆく ねぇ どうして 届かないの?  いつもあなたは 泣き虫な私を 笑って許してくれた その眼差しが幸せすぎて いつまでもふれてたかった  ねぇ 気づかないフリしてる私にも あなたは変わらず 優しすぎるから 二人の未来が ずっとこのまま 続く気がしてるの  もう一度抱きしめて 優しいキスで耳ふさいで あなたの香り消えてしまう前に ねぇ あの日に 戻れたなら  他の誰でもない あなたと二人 本当の 幸せの意味も 悲しみの色も 分け合いたかったの  なまぬるい口づけも すがりつくようにつかんだ手も 届かなくても すべてを愛してる そう このまま  後ろから抱きしめて 息もできない強さがいい 壊れるくらい 胸が苦しくなる ねぇ お願い 私を見て ねぇ お願い 私だけを
後から前からPLATINA LYLIC畑中葉子PLATINA LYLIC畑中葉子荒木とよひさ佐瀬寿一後から前からどうぞ 後から前からどうぞ 後から前からどうぞ いつでも抱きしめていいの  やさしさの中に隠した 熱い野性 二つの顔を持つ そんなあなたが好き つかの間の恋に おぼれてしまっていい あなたのその胸で 燃えてしまっていい 例えば子供みたいに その瞳をふせて 例えば獣みたいに 激しい仕草で  後から前からどうぞ 後から前からどうぞ 後から前からどうぞ いつでも抱きしめていいの  力づくだけで奪って 逃げていいの 遊びにあきたなら そうよ捨ててもいい 後悔をして泣くほどに うぶじゃないわ アバンチュール それだけの関係だけでいい 時には少女みたいに 息をこらして 時には娼婦みたいに 妖しく誘うわ  後から前からどうぞ 後から前からどうぞ 後から前からどうぞ いつでも抱きしめていいの……
後ろ髪At hedgehogsAt hedgehogsAKIAKI君の長い髪に触れた 離れる事は無いと信じてた  目が覚める度に 失くしたものの重さを知る 目を閉じる度に 戻らない日々ばかり浮かぶ  髪を切ったって噂に 分かっていても期待しちゃって ああ、本当馬鹿だな あの日の続きを夢見てる 全部無かった事にして 何もかも捨て去ってしまえたら 良いのになあ  君の長い後ろ髪が 風に流れ この目を奪う 忘れる事なんてできない くらい深く 染み付いてる  何度も交わした約束と 守れなかった淡い明日(みらい) ああ、本当馬鹿だなあ 今でも君はそこにいる 移ってしまった口癖も 知ってしまった幸せも 全部 君のせいだ  君の長い髪が揺れた 君の長い髪に触れたい  君は長い後ろ髪が 不意に吹かれ振り返るかな その先に僕等いた事 いつまでも忘れないで  笑うと消える細い目も 怒るとすぐ出る方言も 時間と共に美化されて また求めてしまう  君の長い髪が揺れた まだ僕は君の後ろ髪に惹かれてる
うしろ髪ジャーニーStylipSStylipSこだまさおり高田暁高田暁最後に聞かせて キミのその声で 僕たちはずっとこれからも… 一緒さ!  もうこんな時間だけど 気づかないように キミはそっと時計を 右手で隠してる 何か言いたそうに うごいたくちびるを さえぎった会話が 続かないよ、ゴメン  出会った頃にはできたこと 思い出のぶんだけ不器用になっていく ナゴリオシイね  うしろ髪じゃあね お別れの時間 上手に笑ってキミに手を振ろう 次の約束は いつでもできるよ 僕たちはずっとこれからも… 一緒さ!  キミが振り向きそうで しばらく見てたよ ハートにびゅんっと命中 気づいてくれたんだ 忙しい時ほど ひとりにならないで 淋しくなる前に メールしよう、約束  それぞれが夢の真ん中で がんばってる今日がつながってるってこと 実感してる  うしろ髪ジャーニー 少しのお別れ 旅立つ未来で かならず会えるよ 毎日忘れず 受け取っていてね 空の向こうずっと送ってる… 大好き!  会えないときだって手をつなごう がんばってる今日がひとりじゃないってこと ちゃんとワカル いつもありがとう!  うしろ髪ジャーニー 少しのお別れ 旅立つ未来で かならず会えるよ 最後に聞かせて キミのその声で 僕たちはずっとこれからも… 一緒さ!
うしろ髪ひかれたいうしろ髪ひかれ隊うしろ髪ひかれ隊秋元康後藤次利青春はいつだって 1度きりだから あなたの愛にそっと うしろ髪ひかれたい 初めてのときめきに 光り輝いた 通りすぎる時間に うしろ髪ひかれたい  AH AH 午後の図書館で 頬を ついて 遠いあなたを見てた  黄昏のグランドは 風のスタジアム 熱い夢を追いかけてる 憧れの影 帰らなきゃいけないと わかっているのに あともう少し このままいたい だから だから だから…  瞳を閉じてゆっくりと 振り向いたけれど 忘れられやしなくて うしろ髪ひかれたい  AH AH 窓のアルバムの 空の ページ 急にめくれたみたい  放課後の教室の あなたのロッカー 開けたままでクラブの部屋 着がえているわ 帰ってはいないこと わかっているから せめて5分 待ってはみたい 今は 今は 今は…  そうよ 美しいこの時間を 離してくれない 思い出などできないから 切なさの糸 帰らなきゃいけないと わかっているのに あともう少し このままいたい だから だから だから…  だから だから だから…
ウシロジカンゆーりゆーり原口沙輔原口沙輔原口沙輔アタマジカンって どんなマジカル テコって何点? でもって 力点!力点!  ウシロジカンって ちょっっっっとハニカンで もっと短くナリませんか?  アタマジカンって おっと!価値観 デコ、アゴ出てる! 今そこで「オデ...」  ウシロジカンが 気になってくる まって!!!! 終わってくれ!!!!  きどくむし とうひこう まったふり 眠ってたり ああ!試してもね! 全部ヤな運命!決まる! はあああ 滅ッタイ!滅ッタイ!  会いたくない 会いたくないゼ 明日がユウウツ! おっおー 相反したい! 相反したい!ゼ ユウウツ ユウウツ ユウウツのロック 会いたくない 会いたくないゼ 昨日になりたい! おっおー リスケしたい! リスケしたい!ゼ ウシロ ウシロ ウシロジカン  アタマジカンって 言葉聞かん メモってました? 辿って 式典 式典  ウシロジカンが 遠くなっていく まって!!!! 終わってくれ!!!!  しんこきゅう 落ち着ける やっぱ無理 煙ったがり ああ!たかが気持ち 全然何も解決!してない! はあああ 滅ッタイ!滅ッタイ!  会いたくない 会いたくないゼ 明日がユウウツ! おっおー 相反したい! 相反したい!ゼ ユウウツ ユウウツ ユウウツのロック 会いたくない 会いたくないゼ 昨日になりたい! おっおー リスケしたい! リスケしたい!ゼ ウシロ ウシロ ウシロ ウシロ ウシロ ウシロ ウシロ ウシロ のジカン
後ろ姿阿佐ヶ谷ロマンティクス阿佐ヶ谷ロマンティクスTomoya KishiTomoya Kishi俯いたこともあったさ 冷たく色付くその日の夜明けは 記憶をなくしたはずなのに 小さな背中はもう寂しさに  ああ 靄がかった街が灯されたように ああ うしろめたい気持ちを押し殺せずに逆らえず  先へ彷徨いながら 君のうしろすがたを追いかけて  それは不安にもなったさ 不自然なくらい よそ者な目線は 自分だけ取り残されたように 小さな声はもう街に馴染んで  ああ 靄がかった街が灯されたように ああ うしろめたい気持ちを押し殺せずに逆らえず  先へ彷徨いながら 君のうしろすがたを追いかけて たどり着いた時には そっと手を取り君を抱きしめて  先へ彷徨いながら 君のうしろすがたを追いかけて たどり着いた時には そっと手を取り君を抱きしめて 君を抱きしめよう
うしろ姿天知茂天知茂天知茂遠藤実「三月…… 春とは云っても、まだ肌寒い日だった」  雨の中で さよならだけの別れだったが 何故か気になる 何故か気になる うしろ姿  傘もさゝず 背中をつたうしずくのせいか 肩がふるえる 肩がふるえる うしろ姿  「駄目だよ、うしろを向いちゃ…… これでいゝんだ 迷わずに、 歩いて行っておくれ……」  涙なんか 見せるあいつじゃなかったけれど やけに淋しい やけに淋しい うしろ姿  雨の日には いつになっても思い出すだろ 細いうなじの 細いうなじの うしろ姿
うしろ姿石川セリ石川セリなかにし礼坂田晃一坂田晃一涙なら こらえてみせます 笑顔なら つくってみせます だけど何故か 暗い影が 見えてしまう うしろ姿 だから あなた 背中を 見ないでほしい 別れが近づく 不思議な気配 最初に聞くのは 背中のあたり 今 聞こえているから  言葉なら なんでも言えます 仕草なら お道化てみせます だけど 上手い 嘘の一つ つけもしない うしろ姿 だから あなた 背中を 見ないでほしい 不幸が近づく 不思議な寒さ 最初に感じる 背中のあたり 今 感じているから
うしろすがた岡本茉莉岡本茉莉山本正之山本正之さみしすぎる夜は 青い風にのって 遠い遠い国へ 一人旅にでるの 星の光をこえ 時の流れをこえ なつかしいうしろ姿 もとめさまよう あなたが消えた くらやみの中を  ゆれる夕陽ながめ 白い涙こぼし あわいあわい夢に 一人ためいきつく めぐる月日をこえ 寄せる嵐をこえ なつかしいうしろ姿 もとめただよう あなたが消えた たそがれの中を  鳥のうたにふるえ 花の色にもえて なつかしいうしろ姿 求めさすらう あなたが消えた あさもやの中を
後ろ姿GOLD LYLIC柴田淳GOLD LYLIC柴田淳柴田淳柴田淳重実徹正確な答えならば 最後まで聞けなかった 未来も私のことも 聞かないと答えてくれなくて 茶化され ごまかされても きっと私を愛してる… 離れていきそうなあなたの シャツの裾強く握ってた  振り向いてくれなくても 心配なんてしてくれなくても あなたを信じていたいから 頑張っていたの…  私の片想いは あなたの後ろ姿 こっち向いて 振り向いてよ… 心から叫んでるのに  私が立ち止まろうと 私が泣こうとも 気付かずに歩いてゆくの 遠くなる 私の恋人  隣で微笑んでも 微笑み返してくれない くじけてしまいそうなのに もう何も残っていないよ  不安で死にそうなのに 答えはとうに分っているのに どうして さよなら 言えないの? 大嫌い こんな私  優しい顔で笑う あなたが好きだったの 信じさせて わざとだって 本当はそんな人じゃない  明日のいいことも 昨日の夕立も 一番に伝えたいのは いつだって あなたしかいないの…  愛している人に 愛されたかっただけ あなたとなら 私だって 幸せになれる気がして  明日の雨音も 昨日の見た夢も 一番に伝えたかった いつまでも 誰よりも あなたに…
うしろ姿チャン・ウンスクチャン・ウンスク山口洋子藤本卓也帰っちゃいやと 言えないあたし 今夜もくるとは 言わないあなた なんでもないよな 顔をして 足音だけが 遠ざかる あゝうしろ姿は 他人でも ゆうべの あなたは あたしのあたしの あたしのもの  気ままな夜に ついさそわれて ともしたあかり あたしの命 あなたは遊びと 言うけれど 遊びじゃ恋は できないわ あゝ今朝のあなたは 他人でも ゆうべの あなたは あたしのあたしの あたしのもの  二人でいても 淋しい夜を 一人にさせた あなたが憎い 誰もいない この部屋の 灯りをつけて 恋を消す あゝ別れの言葉は 他人でも ゆうべの あなたは あたしのあたしの あたしのもの
うしろすがたDewDew大西春奈大西春奈いつも君のことを後回しにしてた ほんとはわかってた それではいけないと けど変えれなかった 来る日も来る日も そして馬鹿な僕はついに気づいた  それは君のうしろすがた 寂しさであふれてたから けどもう僕には触れられない その肩を  いつも君のことを考えていたのに 言葉にも出来ずに態度にも出せない 月日はすぐに経ち僕らは離れて 君の大切さに 心から気づいた  それは君のうしろすがた 愛しさであふれてたから けどもう僕には触れられない その髪を  それは君のうしろすがた 誰よりも愛してたから けどもう僕には触れられない その肩を
後ろ姿林部智史林部智史林部智史林部智史光田健一この街にまた 戻る日が来て ざわめく胸を撫で下ろした 消えかけていた 記憶の中で 忘れられない君の姿  振り返らない その顔は どんな明日を見ていたの?  初めて君と会った景色は 今でも胸に色づく 立ち止まるたび思い浮かぶよ 最後の後ろ姿  今もまだある この公園で 「じゃあね」と言って去って行った 初めて送る 君の姿は とても寂しい背中だった  君だけじゃなく 自分にも 向き合うことを避けてきたんだ  季節はめぐり 別れの季節 違う背中を見送る あの日の君を 思い浮かべて 霞む姿を重ねる  いつも改札で見送ってくれた 僕の背中は幸せだっただろう  初めて君と 会った景色は 今でも胸に色づく 立ち止まるたび 思い浮かぶよ 最後の後ろ姿  季節はめぐり また春が来て 君に落ちゆく 桜に 冬になったら 雪になりたい 最後の君に触れたい  君の笑顔を 思い出しても 後ろを向いて歩き出す 立ち止まるたび思い浮かぶよ 最後の後ろ姿  この街でまた 巡り会いたい 後ろ姿でいいから
後ろ姿The Flying VideotapeThe Flying VideotapeTogoTogo不意に現れた君 もういない 僕はただ背中を見送るだけ やり場のない想いが今日も 頭の中で浮んでは沈む  いつも最後には何も手に入れられず 膨らみ過ぎた期待にがっかりするのさ 何にせよもうこんな思いはしたくない だってあまりにも悲しすぎるから  目が合うだけで鼓動は速く 肌が触れ合えばもっと速く いつも君の言葉や仕草に 隠された意味を探ってたんだ  でも君を見ると辛くなるから両手で顔を塞いだ 指の隙間から覗くのは遠ざかる後ろ姿 こんなはずじゃなかったんだ 思い描いた未来は だから  今から会いに行くよ その背中が見えなくなる前に 今から会いに行くよ 間に合うかな 今から会いに行くよ その背中が見えなくなる前に 今から会いに行くよ 間に合うかな 間に合うかな
うしろ姿GOLD LYLIC矢吹健GOLD LYLIC矢吹健山口洋子藤本卓也藤本卓也帰っちゃいやと 言えないあたし 今夜もくるとは 言わないあなた なんでもないよな 顔をして 足音だけが 遠ざかる あゝうしろ姿は 他人でも ゆうべのあなたは あたしの あたしの あたしのもの  気ままな夜に ついさそわれて ともしたあかり あたしの命 あなたは遊びと 言うけれど 遊びじゃ恋は できないわ あゝ 今朝のあなたは 他人でも ゆうべのあなたは あたしの あたしの あたしのもの  二人でいても 淋しい夜を 一人にさせた あなたが憎い 誰もいない この部屋の 灯りをつけて 恋を消す あゝ別れ言葉は 他人でも ゆうべのあなたは あたしの あたしの あたしのもの
ウシロスガタyozuca*yozuca*ゆうまお太田雅友大切な宝物を ふいになくしてしまった 不思議なほど哀しみは 一瞬で消えていった  そう 時は過ぎ 存在の意味は変わった あぁ あの空も あの雲も 永遠じゃない  どんなに苦しくたって 独りで逃げ出すことなど できやしない ホントは ちゃんとわかってる 私の後ろ姿を あなたに見ていてほしいの ずっと ずっと その声に 励まされ続けていた  思いきり息を吸った 小さな穴があいてた その穴を埋める術は 私が見つけるしかない  そう いつまでも 立ち止まる日々はやめよう 向こう側に やりかけのユメ見え隠れ  どんなに遠くみえても 踏み出せば たどり着けるはずなんだ きっと もうすぐ 始まりの季節 諦めとか 不安とか つきまとうのは 僕も同じと言って 抱きしめてくれたこと 忘れないよ  私のウシロスガタを… あなたに見ていてほしい  どんなに苦しくたって 独りで逃げ出すことなど できやしない ホントは ちゃんとわかってる 私の後ろ姿を あなたに見ていてほしいの ずっと ずっと その声に 耳を澄ませているから
後姿(プラ・ボセ・ナンエンボウラ)長谷川きよし長谷川きよしベニート・ジ・パウラ、訳詞:長谷川きよしベニート・ジ・パウラ船山基紀今だから二人とも傷つかずに 別れていけると あなたは言うけれど 苦しんで何もかも失っても 燃えている炎消すことなど 僕にはできない  別れていくあなたの 後姿はみたくない 目を閉じてうたおう 僕の最後のこの歌を  この煙草すい終わるその時まで ほんの少しだけここに座っていて 優しさに満ちていたその瞳も 今は冷たくあきらめの色を 映すばかり  別れていくあなたの 後姿はみたくない 目を閉じてうたおう 僕の最後のこの歌を  別れていくあなたの 後姿はみたくない 目を閉じてうたおう 僕の最後のこの歌を
後ろ倣え不破シズク(伊瀬茉莉也)不破シズク(伊瀬茉莉也)アッシュ井上(Dream Monster)アッシュ井上(Dream Monster)アッシュ井上(Dream Monster)前倣えの生き方ノーセンキュー 大量生産 没個性 人の顔を伺ってばかり 鋭いナイフも錆びちまうだろう  信じた道を進む 退く気はない 金輪際 道なき道でもいい 切り拓いていく 未来を信じて  貫く自分自身を(all right) 信じた未来をつかめ(I'll make me higher) 燃える心あるから(all right) 壁を壊してさぁ前に進め  障害も後退も私の辞書にはない(wo oh) Light My Fire! Light My Fire! ah(ah)ah(ah)さぁ 後ろに倣え  ah ルールに縛られ レールに載せられ てのひらで踊るマリオネット 反乱因子呼び覚まして 空に敷いたコントレイル follow me  おあつらえの入れ物に収まる 器じゃないだろう 誇れプライド  それでも 前に進む 目指す場所は 前人未踏 広がるその景色は 勇気あるものだけのオンリーワン  打ち砕け恐怖心を(all right) 勝ち取りたいならひたすらAction(Don't care anybody) 燃える心あるなら(all right) 体動かして今すぐにAction  涙や痛みの 後に虹が掛かる(wo oh) Light My Fire! Light My Fire! ah(ah)ah(ah)さぁ 後ろに倣え  inter 本能は止んない (外野は言わせとけ)  貫く自分自身を(all right) 信じた未来をつかめ(I'll make me higher) 燃える心あるから(all right) 壁を壊してさぁ前に進め  障害も後退も私の辞書にはない(wo oh) Light My Fire! Light My Fire! ah(ah)ah(ah)さぁ 私に続け Light My Fire! Light My Fire! ah(ah)ah(ah)さぁ 後ろに倣え
後ろに歩くように俺はできていないSIONSIONSIONSION悲しくて 悲しくて 心割れるくらい悲しくとも 悔しくて 悔しくて 奥歯割れるくらい悔しくとも  後ろに歩くように俺はできていない 今日を行くだけだ たとえカメより遅くとも  寂しくて 寂しくて 心もがれるくらい寂しくとも 辛くて 辛くて 明日さえもがれるくらい辛くとも  後ろに歩くように俺はできていない 今日を行くだけだ たとえカメより遅くとも  後ろに歩くように俺はできていない 今日を行くだけだ たとえカメより遅くとも 後ろに歩くように俺はできていない 今を行くだけだ たとえ誰より遅くとも それでも後ろに歩くようには 俺はできてないのさ
うしろに聴こえる空気公団空気公団山崎ゆかり山崎ゆかり窪田渡どんな声をかけても 知りたい言葉が返ってこない 本当は何も知りたくない てことに気づいた  うしろに聴こえる 僕の気持ちが揺れている  薄曇りの空に 穏やかな風が誰かを待っている 読みかけの本を閉じたら また進めなくなってしまう  うしろに聴こえる 僕の気持ちが揺れている  うしろに聴こえる 少しずつでいいのか
背後に気をつけろ!小島麻由美小島麻由美小島麻由美小島麻由美小島麻由美・野崎貴郎あの日ついた嘘は風になって消えた 甘辛い思いが胸の中つらく残る  撃たれたその体 血まみれになった 危ない瞳をしてる 血まみれになった  甘い罠はそこらじゅう 背後に気をつけて! 止まらない あふれだす 悲しきその心  昨日ついた嘘はまだ鮮明に残る いつか忘れるのに ど派手にきめていたい  撃たれたその体 血まみれになった 嬉しい瞳をしてる 血まみれになった  甘い罠はそこらじゅう 背後振り返るな! 止まらない あふれだす 悲しきその心 血しぶきをあげて  甘い罠はそこらじゅう 背後振り返るな! 甘い罠はそこらじゅう 背後に気をつけて 悲しきその心 血しぶきをあげて
後ろにも目を幸村精市(永井幸子)幸村精市(永井幸子)永井幸子corin.だけど本当の 最後の合図は 誰が知っている 後ろにも目を  油断している 隙だらけの 背中を見せるのは その気なの  暴いて 探して 心の的に 狙い定め 放つ攻撃 効果線が 頬をかすめて 慌てないで もう振り向いても遅い don't look back  雲が流れた 何かが誘った 君は気づかない 後ろにも目を  アスファルトの 好きな匂い 雨が振り出しそうな その気配  振り向く つもりで 背を向けたなら 走り守れ オマエの事を からだ全部 研ぎ澄まされて 隠し持った 心のナイフはまるで eyes of back  暴いて 探して 心の的に 狙い定め 放つ攻撃 効果線が 頬をかすめて 慌てないで もう振り向いても遅い don't look back
後ろの君へTRICERATOPSTRICERATOPSSho WadaSho Wada寒いだろ ポケットは空席だよ 僕のいない日々をどう過ごすのさ 頑張ったから もう何も言うことはない 頼むよスニーカー モタモタ歩かないで  付いてくるなよ 付いてきてよ 包みたいよ ずっとその手を だけど終わりさ もっと笑って欲しいから 君の未来 そっと返すよ  追いかけて これ以上耐えられない 分かってる 切り出したのは僕だけど 振り向かないよ 君がいてもいなくても 生きられないから 月をただ滲ませるよ  恋はなぜ心 めちゃくちゃにするの その答えよりもずっと愛してる 歩くよ こんな愛しさ 知れたのさ  付いてくるなよ 付いてきてよ これきりだよ 忘れないよ 滲んだ月に 照らしてと頼んだよ 君の未来 輝くはずさ  きっといない 後ろの君へ
うしろの少年RIZERIZEJESSERIZEback, back who will stand behind just another song built & designed to crack, crack a little bit of your mind so get ready to unwind  英詞から日本詞 口からでまかせ 言葉遊び たまに再生するが停止 手のなる方へ向かい囲い I wanna dance dance in a fire light tonight let's Google Freemasonry I wanna dance dance in a fire light tonight うしろの正面誰だっけ?  うしろの少年誰だかI knowうしろの少年 yes I am I'm the master microphone rock star You all ready to get down cuz I am 俺~ I'm theうしろの少年 俺~ you better check me out I'm the grand master with a ラスタImagination 3, 2, 1  I'm a rapper, I'm a walker 人々は言う I'm a story teller かごめかごめ let's play man all day 鶴と亀 実際はだ~れ? let's Google Freemasonry I wanna dance dance in a fire light tonight let's Google Freemasonry 夜明けの番人誰だっけ?  うしろの少年誰だかI know うしろの少年 yes I am I'm the master microphone rock star You all ready to get down cuz I am 俺~I'm the うしろの少年 俺~you better check me out I'm the grand master with a ラスタ Imagination 3, 2, 1  The bird in a basket will you give me if I ask it oh yeah, let me challenge The boy is in the front of the back who's behind you now what the Fuck  うしろの少年誰だかI know うしろの少年 yes I am I'm the master microphone rock star You all ready to get down cuz I am 俺~I'm the うしろの少年 俺~you better check me outI'm the grand master with a ラスタ Imagination 3, 2, 1
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ウシロマエみきなつみみきなつみみきなつみ・佐伯youthK佐伯youthKあぁなんでこんないつから 誰かと比べっこなんて物差し 指差し 私のがマシ?って 笑っちゃうねなんか。悟っちゃうねなんか。 あの頃夢見た大人ってこんなんか また落ち込むために SNSやってるんじゃないのに こんなんで私は 明日が来るのかな 昨日の続きはやめたいな  あぁなんでこんないつから ステイホームステイガール それでも私たちには繋がるツールがある …はずなのに今日の意味とかわからなくなる かわるがわる変わる心に少し疲れる 戻れない昨日に ウシロマエわかんなくなったつま先 どこへ向かえば 不安は消えるのかな 空っぽな一歩 なくなるかな?  「前を向いて歩け」なんて 誰が言ったのか わからないけど 後ろに動く心でも わたしにとっての 前進だといいな  あぁなんでこんないつから 自分さえも気付かないくらい 暗いCry するようになったのは 弱くなったから?痛みを知ったから? カラカラに乾いた心 満たしたい空? 進まないストーリー 進めてないわけじゃないのに 誰に話せば うまく言えるのかな うまく言えても 変わんないか。  あぁなんでこんないつから 綺麗になったの?夜明けの空気は透き通っていて…朝を運んでる すれ違ったあの人 疲れた顔 守るべきものがあって それすらも眩しい。 誰かのための私でありたいな  “好き”を追いかけてたはずが 今日も“嫌い”から逃げているようだ 夢も理想も憧れも 荷物になるなら そこに置いといて  「前を向いて歩け」なんて 誰が言ったのか わからないけど ウシロマエでも歩いてるよ それだけで今は 胸を張っていいかい  前進だといいな
うしろまえ公園空気公団空気公団山崎ゆかり山崎ゆかり窪田渡・戸川由幸・山崎ゆかり時計ぐるぐる僕はふらふらで 君に会う前に涙が出そうだ きれいな花が少し揺れるとき 柔らかな風に起こされた君を 僕は今も待っている  ベンチに寄りかかり 隙間だらけの晴れの太陽を見る 僕がこうして君を思うとき 街中が季節に包まれて 僕の手も暖かくなっている
うしろむきアンセムすみっコぐらしすみっコぐらしTAKU INOUETAKU INOUETAKU INOUE前に Back Back Back Back 進むよ 胸がバクバクバクバクするけれど 夢をバックパックザクザク詰めたら きっと  涙色ね 今日のトワイライト 太陽でもときには泣きたいの ねえ たまには暗くて平気 そんな日には待ってるぼくらのパーティナイト  ちょっと怖くなって うしろむいたって しっぽは上向き 君と踊りたいから  前に Back Back Back Back 進むよ 胸がバクバクバクバクするけれど 夢をバックパックザクザク詰めたら きっとオーライ 未来へと Back Back Back Back 進むよ 胸のワクワクはノンストップ アンテナさ Oh しっぽ そうきっとこっちだよ この世界の中心のすみっこでレッツダンス  すみっこでレッツダンス  アガったら 下がって 今日も 続いていく ぼくらのFairyテイルズ 大好きだよ うしろむきって ずっと君の笑った顔が見えるから  パーティーナイトはもうすぐさ たまに転んでもしっぽは前向き 立ち上がって空向き そう 踊りたいから  前に Back Back Back Back 進むよ いまもバクバクバクバクするけれど こんなジグザグ道は歌お うしろむきアンセム  君となら Back Back Back Back 進むよ 胸がバクバクバクバクするけれど 夢をバックパックザクザク詰めたら きっとオーライ 未来へと Back Back Back Back 進むよ 胸のワクワクはノンストップ 導いて Oh しっぽず もうずっと一緒だよ この世界の中心のすみっこでレッツダンス  すみっこでレッツダンス
うしろむきでOK!TOMOVSKYTOMOVSKY大木知之大木知之うしろむきでOK! うしろむきでOK!  君もあの人も 同じ事、言う 前向きになれと 前向きが大事だと  僕には後ろ向きって 自覚症状が無い 長い目で見たら 本当はこっちが前かもよ  でもうしろむきで 何が悪いの? 居心地が良くて 結構ラクなのに  前向きだとか 建設的だとかは 聞こえがいいけど だまされちゃダメ  それが証拠に 僕はこんなにしあわせ 長い目で見なくても やっぱりこっちが前みたい  でもうしろむきで 何が悪いの? 居心地最高ラクちんちん こっちへおいで  うしろむきでOK! うしろむきでOK!
うしろ向きのスキップ井上喜久子井上喜久子井上喜久子井上喜久子村山達哉ねえ目を閉じて 深呼吸して 想い浮かべて 白いさばくに やしの木 小さなブランコ  裸足になって かけだしたなら 砂が舞い上がり それは光のつぶになって ふたりを包むわ  うしろ向きのスキップで競争 ときどきクルクル回って 疲れるくらい遊んだら 雲のわたあめを食べに行こう  つないだ手のぬくもりで生まれた 小さな鳥が肩に乗り ふたりの未来 うたってくれる いつまでも一緒ねと  ねえ目を閉じて 耳をすませば 聴こえるでしょう 潮騒とオルゴールの 不思議なハーモニー  うれしくなって かけだしたなら 風が舞い上がり それは輝く馬車になって ふたりを運ぶわ  夕焼け空の溶けた海岸で 虹色の貝がら拾い これはふたりの宝ものねと そっと約束かわしてもいい?  波打ち際の水をすくったら 小さなさかなが泳ぐわ ふたりの夢をかなえてくれる いつまでもやさしくね  うしろ向きのスキップで競争 ときどきクルクル回って 疲れるくらい遊んだら 雲のわたあめを食べに行こう  いつまでも一緒ねと
うしろむきの電車チェリッシュチェリッシュ北山修北山修後ろむきの電車にのり 冷えてしまったお茶をのみ 思い出話に笑いをおさえ 窓からみえる空 君の国だ  ひとつ昔のように 君のところに行きたい 昔と同じ服をきて 夜明けに出かけよう 後ろむきの電車にのり 小さな駅に降りたって 若い車掌さんに挨拶をして 改札を出たらそこが 君の街だ ひとつ昔のように 今から旅に出よう  ひとつ昔のように 君とふたりで行きたい ブドウ酒を口にふくんで 夜明けに出かけよう 後ろむきの電車にのり 床の上にねそべって かぞえきれぬトンネルをすぎて その目がさめたらそこが 君の国だ ひとつ昔のように 今から旅に出よう
USHIRO-META-IB.O.L.TB.O.L.THASEGAWA・Ryo ShirakiRyo Shiraki・石川陽泉石川陽泉背中追うより 背中で魅せて 追われたいかな? いな背ぶっちゃって 背中を向けて Say good-bye 背後に迫った 優柔不断なんてもう 背負い投げ 背筋凍りそうなら Back Hugしたげる  過去も未来も 背負って立ってるの 美学は背中で 語るんでしょ?  いったん全部 背負い込んで 一生懸命 背伸びしよう 昨日の私と 正々堂々 背比べだ! ピンと背筋 伸ばして 背水の陣! とか言って 背景だった 世界も 背面跳びで 飛び込もう!  背中で見て 背中で聞いて 背広はちょっと 早すぎるけど Don't worry 背中丸めて 目を背けるの イヤだから そうさ 背に腹は かえられない  過去と未来は 背中合わせ 夢なら この背に担ごう だって 背中越しに 奇跡がある 見逃したくなんかないよ Ah  精一杯 背のけぞって 一世一代 背並べ 昨日の私が この背中 叩くんだ しゃんと背筋 伸ばして 先陣切って 挑んじゃうね 背景なんて 塗り替え 背徳感に 浸っちゃえ!  らしく生きたいの Yeah!  いったん全部 背負い込んで 一生懸命 背伸びしよう 昨日の私を 正々堂々 越えて行くから ピンと背筋 伸ばして 背水の陣! とか言って 背景だった 世界が もう目の前に あるから
うしろめたフィクションてにをはてにをはてにをはてにをはてにをはナゾトキせずとも読者は死せず 某某氷菓子 薄口醤油をかけまして 生卵ととく そのこころは? なにも意味などございません  いざヨナ抜き ラッパ呑み呑み 鯖のビッチ 魅せろ凶器の五段活用  「ヤツを逃がすな。変装だ!」  ネヴアモア 蝶のようにマイウェイ 蜂のようにさすらい ナンマンダブステップで涅槃 うしろめたフィクション ネヴアモア 皆様知らざあ云って聞かせましょう 「二度とはございません。」  Honeyほへーとんでもないね これぞ外連味 ツァラトゥストラはとく片栗粉 take it easy テキトーで言いぜ 遠い未来のトロイメライ 現実要らずの優れもの  いざニロ抜き やっぱノリノリ 鯖の煮付け 腹が減っては戦は出禁  「ヤツの真の目的は、探偵育成なのだ」 「な、な、なんだってー!?」  ネヴアモア チッチッチ甘いぜ Who's in Rise in And rumble Kick you なんて素敵なキッチュ 抱きしめたフィクション ネヴアモア 週末にゃあの娘とグランギニョる御予定 述べるNovel 机上の暴論?  「さあさあかわいい探偵さん お代は解いてのお帰りだ」  いつか素敵な大人になれますか? 「二度とない」 先生はまともな人になれますか? 「二度とない」 怪盗っていったいなんですか? 「二度とない」 鴉は罰を受けて黒くされたんですか? 「二度とない」「二度とない」「二度とない」  ネヴアモア 蝶のようにマイウェイ 蜂のようにさすらい ナンマンダブステップで涅槃 うしろめたフィクション ネヴアモア 皆様知らざあ云って聞かせましょう 我こそ大鴉ってなもんさ ずっとずっとあいこでしょ。 。(Loop)
うしろゆびさされ組蒼樹紅(川澄綾子)蒼樹紅(川澄綾子)秋元康後藤次利長い渡り廊下で あの人と すれ違う度 心臓が止まる まるで NENNEのように 俯いて うしろ姿をそっと見送った  趣味が悪いねと まわりの友達は言うわ だけど 愛はいつだって 答えがあるわけじゃない  ララ… LOVE ME うしろ指 HOLD ME さされ組 あいつはだめな奴と レッテル貼られたって LOVE ME うしろ指 HOLD ME さされ組 世界で私だけは あの人を好きでいたい うしろ指 さされ組  夕陽沈む校庭 あの人は 愛にはぐれた仔犬 抱いていた  誰も知らないの 自分を騙せない だけど… だけどそんな生き方が 何かにこぼれてゆくわ  ララ… LOVE ME うしろ指 KISS ME さされ組 型には はまれないと いびつといわれたって LOVE ME うしろ指 KISS ME さされ組 何かに意地になってる あの人を好きでいたい うしろ指 さされ組  ララ… LOVE ME うしろ指 HOLD ME さされ組 あいつはだめな奴と レッテル貼られたって LOVE ME うしろ指 HOLD ME さされ組 世界で私だけは あの人を好きでいたい うしろ指 さされ組
うしろゆびさされ組安藤裕子安藤裕子秋元康後藤次利山本隆二長い渡り廊下で あの人と すれ違う度 心臓が止まる まるで NENNE のように 俯いて うしろ姿をそっと見送った  趣味が悪いねと まわりの友達は言うわ だけど 愛はいつだって 答えがあるわけじゃない  ララ… LOVE ME うしろ指 HOLD ME さされ組 あいつはだめな奴と レッテル貼られたって LOVE ME うしろ指 HOLD ME さされ組 世界で私だけは あの人を好きでいたい うしろ指 さされ組  夕陽沈む校庭 あの人は 愛にはぐれた仔犬 抱いていた  誰も知らないの 自分を騙せない だけど… だけどそんな生き方が 何かにこぼれてゆくわ  ララ… LOVE ME うしろ指 KISS ME さされ組 型には はまれないと いびつといわれたって LOVE ME うしろ指 KISS ME さされ組 何かに 意地になってる あの人を好きでいたい うしろ指 さされ組  ララ… LOVE ME うしろ指 HOLD ME さされ組 あいつはだめな奴と レッテル貼られたって LOVE ME うしろ指 HOLD ME さされ組 世界で私だけは あの人を好きでいたい うしろ指 さされ組
うしろゆびさされ組GOLD LYLICうしろゆびさされ組GOLD LYLICうしろゆびさされ組秋元康後藤次利長い渡り廊下であの人と すれ違う度 心臓が止まる まるでNENNEのように俯いて うしろ姿をそっと見送った  趣味が悪いねと まわりの友達は言うわ だけど愛はいつだって 答えがあるわけじゃない  ララ… LOVE ME うしろ指 HOLD ME さされ組 あいつはだめな奴と レッテル貼られたって  LOVE ME うしろ指 HOLD ME さされ組 世界で私だけは あの人を好きでいたい うしろ指(うしろ指) さされ組(さされ組)  夕陽沈む校庭あの人は 愛にはぐれた仔犬抱いていた  誰も知らないの 自分を騙せない だけど… だけどそんな生き方が 何かにこぼれてゆくわ  ララ… LOVE ME うしろ指 KISS ME さされ組 型にははまれないと いびつといわれたって  LOVE ME うしろ指 KISS ME さされ組 何かに意地になってる あの人を好きでいたい  うしろ指(うしろ指) さされ組(さされ組)  ララ… LOVE ME うしろ指 HOLD ME さされ組 あいつはだめな奴と レッテル貼られたって  LOVE ME うしろ指 HOLD ME さされ組 世界で私だけは あの人を好きでいたい  うしろ指(うしろ指) さされ組(さされ組)
うしろゆびさされ組オメでたい頭でなによりオメでたい頭でなにより秋元康後藤次利長い渡り廊下であの人と すれ違う度 心臓が止まる まるで NENNEのように 俯いて うしろ姿をそっと見送った  趣味が悪いねと まわりの友達は言うわ だけど愛はいつだって 答えがあるわけじゃない  ララ... LOVE ME うしろ指 HOLD ME さされ組 あいつはだめな奴と レッテル貼られたって  LOVE ME うしろ指 HOLD ME さされ組 世界で私だけは あの人を好きでいたい うしろ指(うしろ指) さされ組(さされ組)  夕陽沈む校庭 あの人は 愛にはぐれた仔犬抱いていた  誰も知らないの 自分を騙せない だけど... だけどそんな生き方が 何かにこぼれていくわ  ララ... LOVE ME うしろ指 HOLD ME さされ組 型にははまれないと いびつと言われたって  LOVE ME うしろ指 KISS ME さされ組 何かに意地になってる あの人を好きでいたい うしろ指(うしろ指) さされ組(さされ組)  ララ... LOVE ME うしろ指 HOLD ME さされ組 あいつはだめな奴と レッテル貼られたって  LOVE ME うしろ指 HOLD ME さされ組 世界で私だけは あの人を好きでいたい うしろ指(うしろ指) さされ組(さされ組)
後ろ指さす奴に中指立てるPEDROPEDROアユニ・D松隈ケンタSCRAMBLES散々な目にあってきたから 少し強くなってるでしょう 後ろ指さす奴らにはね 中指を立てる どうにかなっておくれ wah wah wah  くじける暇なんてないよ ぶち壊すだけさ でももヘチマもないのよ 諦めるのやめだ 道があろうとなかろうと 前進してさ どうかつよく生きて 怪我をしたら治せ  そんな見ないで私のこと 可愛い顔できない そもそも似合うわけないから まあ別にいっか どうにかなっておくれ wah wah wah  くじける暇なんてないよ ぶち壊すだけさ でももヘチマもないのよ 諦めるのやめだ 道があろうとなかろうと 前進してさ どうかつよく生きて 怪我をしたら治せ  くじける暇なんてないよ ぶち壊すだけさ でももヘチマもないのよ 諦めるのやめだ 道があろうとなかろうと 前進してさ どうかつよく  くじける暇なんてないよ ぶち壊すだけさ でももヘチマもないのよ 諦めるのやめだ 道があろうとなかろうと 前進してさ どうかつよく生きて 怪我をしたら治せ
泡沫の依り代TOUYUTOUYUTOUYUTOUYUShun Naritaいる筈もない僕は確かにここにいて しくしくと胸を痛めるんだ みられたくない姿をずっと隠して でも本当は誰かに  肯定してほしいそんな気持ちに 不透明な身体がふわふわ浮いて 誰にも見えないけれど ねぇ、ここに居るんだよ  そんなさけび声はきっと誰にも届かない 彼岸の花が咲いた此の世には 僕の居場所なんてもうどこにも無いんだ そう何にもないんだ  毎夜液晶に映る霊能者でも 僕の姿はどうやら見えないらしい そんな見えない僕へふいにあてられた視線の先  涙を浮かべている女の子 心配になって声をかけてみる (どうせきこえやしないけど) どうしてきみは泣いてるの? 「すごくうれしくって」  きみは僕の手を握って瞳を合わせた ふわふわに浮いた身体を離さないよう 力強くそれでいてやさしさをもって そっと笑いかけてくれた  本当は見えちゃいけないんだ 本当はいちゃいけないんだ それでもきみは僕の手を離さない もう満たされたんだ だからきみは、元の場所に  「あなたは私の光になってくれた 瞳に色彩を与えてくれたの 暗い世界に閉じられたままでいるのなら このままいっそ連れ去って」  泡沫のような僕とのろわれたきみで ちいさな手を繋いでくるくると 彼岸の花が咲くこの世を渡って 音もない遥か遠い世界へ駆けて
美しき猪苗代岩崎愛子岩崎愛子岩崎愛子周防泰臣周防泰臣磐梯山の麓 残雪のぞみ咲いた 亀ヶ城跡の桜 栄華を偲ぶ春よ 蕎麦の花咲く季節 湖面に咲いたアサザ 遊覧船でめぐる 猪苗代湖の夏よ  あなたにも見せたいな あぁ 美しい この町を あなたにも教えたい あぁ 愛おしき 猪苗代  白い鳥居をくぐる 土津(はにつ)神社の楓 中津川渓谷が 紅く色づく秋よ 天神浜の木々が しぶき氷に震え シベリアを越えて来た 白鳥群れる冬よ  あなたにも見せたいな あぁ 美しい この景色 あなたにも教えたい あぁ 愛おしき 猪苗代  あなたにも見せたいな あぁ 美しい 故郷よ あなたにも 教えたい あぁ 愛おしき 猪苗代
生まれたての白KOKIAKOKIAKOKIAKOKIA山本恭久あとどれくらい時間は降り積もるの 生まれたての白よ 人々は明かり灯してじっと 別世界が光に溢れる朝を待ってる Tra ra ra ra 舞い上がる雪 Tra ra ra ra 夢のように 何もかも覆い尽くす雪が 全てを忘れさせるの  掴もうと広げた手の中で 消えてゆく儚さ 明日には姿変えてしまう 一瞬の煌めきこの瞳に 焼き付けていきたい Tra ra ra ra 舞い上がる雪 Tra ra ra ra 夢のように どこまでも続く白い世界は 空へと続いているよう  星降る月夜に 時間が止まる 辺りは静寂に包まれてゆく snow dome dream  Tra ra ra ra 舞い上がる雪 Tra ra ra ra 夢のように  刻々と移りゆく早さに 自分を見失いそう
海辺の白い家麻丘めぐみ麻丘めぐみ橋本淳筒美京平海辺にたってる 白いお家には ひなげしの花びら 今年も咲いてる あなたと二人で いつの日か 幸せになりたい 去年の夏の日 あなたを恋して 今日まで幾度も 涙にくれたの  けんかをするたび 不安になるのよ 二人の愛にも 終りが来るかと 気ままなあなたが こわいのよ 恋するこの胸は わたしの心に 小さいけれども 愛するあなたへの 夢がもえている  あなたと二人で いつの日か 幸せになりたい 海辺にたってる 白いお家には ひなげしの花びら 今年も咲いてる
海辺の白い家小林麻美小林麻美橋本淳筒美京平筒美京平海辺に建ってる 白いおうちには ひなげしの花びら 今年も咲いてる あなたと二人で いつの日か 幸福になりたい 去年の夏の日 あなたを恋して 今日まで幾度も 涙にくれたの  けんかをするたび 不安になるのよ 二人の愛にも 終わりが来るかと 気ままなあなたが こわいのよ 恋するこの胸は 私の心に 小さいけれども 愛するあなたへの 夢がもえている  あなたと二人で いつの日か 幸福になりたい 海辺に建ってる 白いおうちには ひなげしの花びら 今年も咲いてる
梅干の種のしろいとこどぶろっくどぶろっく江口直人江口直人いい歳をこいて ふざけてばかりいるのには理由がある なじられ ド突かれて 1人ほくそ笑むのにも理由がある  皆に注目されて バカをすることに 俗に言う幸せを 感じているのです  根拠はないが 俺はきっとなんとかなるのさ 信じて飲み込む 梅干の種の中にある白いとこ  俺は知っている 80円でハイボール 飲める店を 俺は知っている そこで夢語るオッサンの 輝く眼を  昨日願いをかけた 星が今夜は 見つからなくて 家に帰れません  無理をしてでも 寄り道しなきゃ 進めないのさ 涙で噛み砕く 梅干の種の中にある白いとこ  根拠はないが 俺はきっと なんとかなるのさ 信じて飲み込む 梅干の種の中にある白いとこ  無理をしてでも 寄り道しなきゃ 進めないのさ 涙で噛み砕く 梅干の種の中にある白いとこ  いい歳をこいて ふざけてばかりいるのには理由がある
噂の金四郎橋幸夫橋幸夫千家和也風間史朗あれが噂の金四郎 若い娘が ひとめ惚れ 人の泣く声 呼ぶ声を 聞けばたちまち 走り出す 鬼が出るか 蛇が出るか お江戸 お江戸八百八町を ひとあばれ  生まれついての一本気 何を好んで 人助け 見ないふりして 通るには 悪いやつらが 多すぎる 鬼が出るか 蛇が出るか お江戸 お江戸八百八町を ひとあばれ  とっておいたぜ切り札は 桜吹雪は 伊達じゃない 罪の重さは 憎んでも かける情けの 名裁(めいさば)き 鬼が出るか 蛇が出るか お江戸 お江戸八百八町を ひとあばれ
永遠の白いアザレア#PANnana-パンダの指は実は7本ある。-#PANnana-パンダの指は実は7本ある。-ZactoriZactoriもういいかい まだだよ もう一回 会いたいよ もういいかい まだだよ もうずっと 会いたいよ  人気者や流行りものはいつも間にか また入れ替わっていく ぐるぐる巡る時代で嘘のない スキはどれくらい残るのだろう 何百回何度でも キミのこと呼んでるよ キミがいて ボクがいて キミがいて ボクがいて この広い世界中探しても 輝くキミほど尊いものはきっとない  永遠の白いアザレアの花 いつだっていつだって勇気をくれた こんなにも こんなにも幸せだと 気づかせてくれたのは 眩しすぎるアザレアの笑顔 You'll be in my heart Shine on me  日向に咲く花はいつも その魅力で人の心掴む 咲き続ける重圧が キミを困らせないといいな どうかそのまま…  何百回何度でも 全力で叫んでるよ 出会えてよかった 出会えてよかった 交わることのない違う世界 繋いだ奇跡はキミが奏でる歌声だ  儚げな白いアザレアの花 手を振って手を振った 今があるから 揺るがない揺るがない 大地になる いつまでもありのまま キミらしく咲き誇れるように  もういいかい まだだよ もう実際わかんないよ もういいかい まだだよ もうちょっと届きたいよ キミが歌い始めた瞬間に 涙が一粒ふいにキラリこぼれ落ちた  永遠の白いアザレアの花 いつだっていつだって 勇気をくれた こんなにも こんなにも幸せだと 気づかせてくれたのは 眩しすぎるアザレアの笑顔 you'll be in my heart shine on me
Ain't No Mountain High Enough feat. 真城めぐみNONA REEVESNONA REEVESニコラス・アシュフォード、ヴァレリー・シンプソンニコラス・アシュフォード、ヴァレリー・シンプソンListen, baby Ain't no mountain high Ain't no valley low Ain't no river wide enough, baby  If you need me, call me No matter where you are No matter how far Don't worry baby Just call my name I'll be there in a hurry You don't have to worry  ‘Cause, baby, there Ain't no mountain high enough Ain't no valley low enough Ain't no river wide enough To keep me from gettin' to you babe  Remember the day I set you free I told you you could always count on me, darlin' From that day on, I made a vow I'll be there when you want me Some way, somehow  Ain't no mountain high enough Ain't no valley low enough Ain't no river wide enough To keep me from gettin' to you babe  Oh, no, darlin' No wind, no rain Or winter storm Can't stop me baby No, no, baby ‘Cause you are my goal If you're even in trouble I'll be there on the double Just send for me Oh, baby My love is alive Way down in my heart Although we are miles apart If you ever need a helping hand I'll be there on the double Just as fast as I can  Don't you know that there Ain't no mountain high enough Ain't no valley low enough Ain't no river wide enough To keep me from gettin' to you babe Don't you know that there Ain't no mountain high enough Ain't no valley low enough Ain't no river wide enough Ain't no mountain high enough Ain't no valley low enough
江ノ電 -白い日傘-伍代夏子伍代夏子荒木とよひさ都志見隆江ノ電降りたら 日暮れ坂 今でもそのまま 残ってる あれから何年 過ぎただろうか わたしも母と 同じ歳 白い日傘を くるくる回し あなたの真似して みるけれど ごめんなさいね しあわせを 少しはずれて 歩くけど  逗子から葉山へ 蝉しぐれ 昔の景色が そこにある 今では遠くへ 旅立った 母は綺麗な 人だった 白い日傘に 隠した涙 子供の頃から 知っていた ごめんなさいね 泣きながら ひとり帰って 来たけれど  白い日傘を くるくる回し あなたの真似して みるけれど ごめんなさいね しあわせを 少しはずれて 歩くけど
AKO~明るく可愛く面白く~ 新曲ラフ×ラフ 新曲ラフ×ラフなかじまはじめ鈴木盛広鈴木盛広oh Yeah!!!! なんのために泣いてるのか 誰の期待背負ってるのか 自分の声 置き去りにしてる そんな姿もう見飽きた 落ち込んでるヒマはないよ 目の前には広がるおもちゃ箱  熱い鼓動を響かせ合えば 嫌なこと全部消えていく 遅くない誰だって 根を張ったぶん葉は広がるさ  行くよ! しっちゃかめっちゃかはしゃいで笑い合って あっちもこっちもそっちもみんな輪になって oh Yeah!!!! (oh Yeah!!!!)×2 明るく可愛く面白く!  どんなに些細な挑戦だとしても 変わろうとしてるのは美しい oh Yeah!!!! (oh Yeah!!!!) oh Yeah!!!! (oh Yeah!!!!) 夢は言葉にしていくんだ キミの選択を愛せばいい 私は必ず味方だよ  oh Yeah!!!! oh Yeah!!!! oh Yeah!!!! oh Yeah!!!!  謎に満ちた期待溢れ みんなの手拍子が聞こえる 「ダメなんだ」 その気持ちは捨てた 偶然掛かった虹の橋 ど真ん中を渡っていけ 限りある今を生きるんだ  KAWAIIだけじゃダメなんですか? 今から全力変顔  諦めずやりきれば 唯一無二のドラマになるさ  行くよ! ジャンジャカジャン鳴らせ心の奥で ちょっぴりずっこけたって笑い飛ばせ oh Yeah!!!! (oh Yeah!!!!) oh Yeah!!!! (oh Yeah!!!!) 明るく可愛く面白く!  キミの人生生きるために もっとワガママはみ出したっていい oh Yeah!!!! (oh Yeah!!!!) oh Yeah!!!! (oh Yeah!!!!) 叫びたいときは叫ぶがいい その声こそが生きる証 私は必ず味方だよ  「それって綺麗ごとじゃん?」 「ホントそう思ってる?」 疑う気持ちも分かるけれど 私は信じる キミが笑えば 私も嬉しい 不安な気持ちを抱きしめて 少しずつでも進めばいい  行くよ! しっちゃかめっちゃかはしゃいで笑い合って あっちもこっちもそっちもみんな輪になって oh Yeah!!!! (oh Yeah!!!!) oh Yeah!!!! (oh Yeah!!!!) 明るく可愛く面白く! どんなに些細な挑戦だとしても 変わろうとしてるのは美しい oh Yeah!!!! (oh Yeah!!!!) oh Yeah!!!! (oh Yeah!!!!)  夢は言葉にしていくんだ キミの選択を愛せばいい 私は必ず味方だよ  oh Yeah!!!!
エーデルワイスの白い花潘恵子潘恵子阿木燿子広瀬量平天使の翼を 花に変えたら 何になる やさしい気持ちを 森に置いたら どんなふう  なぞなぞは なぞなぞよ 答えをそっと 教えてあげる  エーデルワイス エーデルワイス エーデルワイスの白い花 エーデルワイス エーデルワイス 雪のかわりに 咲いた花  花言葉ならば 甘い想い出 何かしら 香りはほんのり 懐かしいのよ なぜかしら  なぞなぞは なぞなぞよ 頬ずりしたら 不思議な感じ  エーデルワイス エーデルワイス エーデルワイスの白い花 エーデルワイス エーデルワイス 私の好きな 白い花  エーデルワイス エーデルワイス エーデルワイスの白い花 エーデルワイス エーデルワイス 私の好きな 白い花
おいら土下座の半三郎 with 八代亜紀秋山竜次(ロバート)秋山竜次(ロバート)秋山竜次秋山竜次・樋口太陽樋口太陽ここは天草 旅立ちの夜は切ないさ 最後のワガママ ひとつあるのさ 漁り火のような 妖艶なお前を見てると ほらわかるだろう 女のカンならば あんたは旅人 今夜が最後の夜だけど 何が願いなの はっきり言ってよ  わかってるだろう わからない やらせてほしい バカでしょ やらせて 帰って 頼むから  ちょっとだけ 少しだけ 何よ ちょっとだけって ダメな男さ 今さらでしょ 土下座するから 勝手な人ね 土下座の半三郎  ちょっとだけ いや5分だけ ごめん生理的に無理 なでるだけ いやつつくだけ いや見るだけでいい  土下座 土下座 土下座 土下座するから なぜにそこまでできるの 土下座 土下座 土下座 明日は奥飛騨 やめて顔上げて  抱かせて欲しい 仕方ないわ 君が欲しい 負けたわ 土下座の半三郎
屋上のスキマ 白いソラRev. from DVLRev. from DVL前山田健一前山田健一ミツル授業 抜けだして ふたりきりの セカイ 屋上の スキマ 時間が 止まる  また唇  強く噛んだ 知ってるよ 君の癖 悲しみを 我慢したサイン 僕は 言葉を並べるけど あまりにも 無力で 沈黙が 光 消していく 仰ぐ 白いソラ  慣れたふりして なんでもないよ、と 目を細めるけれど 瞳を曇らす 全ての影 照らすように 今 キラキラ 雲間に 太陽  君を護りたい 力の限り 強がる背中 抱きしめていたい この想いの未来が 暗闇でも 僕は祈ろう 君の幸せ その笑い声 響きますように 心の灯火をかざし 道を照らすよ 僕は君で 君は僕だ We are the only ONE.  痛いほどに わかる感情 苦しくて やるせなくて わかるのに 何もできないんだ 流れていく 雲と夢を ふたりぼっち 数えてる 永遠を 信じたふりをして  陳腐な言葉で 飾り立てても 自分が 苦しいだけ 嘘をつくことは 疲れたんだ 何か告げる 風 ゆらゆら 髪が揺らめく  もう逃げないよ 目を背けない 弱い自分じゃ 君に届かない 繋いだ手のひらから 零れる想い 強いわけじゃない 強くなるんだ 誰も知らない 傷を隠して 二人 いつの日か ハナレバナレになるけど 君は僕で 僕は君だ We are the lonely ONE.  ざわめく グラウンド かすかな 歌声 屋上の スキマ 誓いを 交わす  君を護りたい 力の限り 強がる背中 抱きしめていたい この想いの未来が 暗闇でも 僕は祈ろう 君の幸せ その笑い声 響きますように 心の灯火をかざし 道を照らすよ 僕は君で 君は僕だ We are the only ONE. 君は僕で 僕は君だ We are the lonely ONE.
おしろい天使長保有紀長保有紀下地亜記子徳久広司南郷達也両親の都合で 生まれおち 家の都合で 身を売られ おきまり通りの 色街ぐらし 泣いてばかりじゃ つらいだけ 倖せしなけりゃ 嘘だけよ損さ どん底天使 おしろい天使  天国 天国で さあ笑え 天国 天国で さあ笑え  天国 天国で さあ笑え 天国 天国で さあ笑え  浪花曽根崎 暮六ツの 鐘と一緒に 泣く肌よ 真っ赤な着物きて 口紅さして 膝をくずした 小夜格子 男の極楽 女の地獄 どん底天使 おしろい天使  天国 天国で 乱れ床 天国 天国で 夢に酔う  天国 天国で 乱れ床 天国 天国で 夢に酔う  お酒に三味の音 お世辞の太鼓 どん底天使 おしろい天使  天国 天国で さあはしゃげ 天国 天国で さあ笑え  天国 天国で さあはしゃげ 天国 天国で さあ笑え
おしろい花は夜に咲く三枝志乃三枝志乃吉村哲次郎望月吾郎街のはずれの 静かな路地に 私は点す 恋灯り エプロン姿で 紅をひき 素敵な御方を 待ちわびる 飲んで下さい 私の酌で 私 夜咲く おしろい花よ  好きに成っても 妻或るお方 叶わぬ思い 二度三度 ボトルの名前に 目を向けりゃ 愛しい御方が 浮かぶ夜 夢を見させて 見させて夢を 私 夜咲く おしろい花よ  お店開いて 二十と余念 取得は何も 無い私 お客の支えが 命です 宜しくお願い ごひいきに 明日も待ちます 灯りを点し 私 夜咲く おしろい花よ
おしろい花PLATINA LYLIC五木ひろしPLATINA LYLIC五木ひろしたかたかし木村好夫池多孝春雨の中咲いている 白粉花には おまえのさみしい 横顔が似合う 涙ぐせ不幸ぐせ いつもあきらめ先に立つ ふたたびのめぐり逢い もしもかなうなら おまえをもう二度と 離さない  好きだからいいのよと この腕(て)にくずれた おまえのぬくもり 襟足のほそさ 泣きぼくろ白い指 長いまつ毛に宿る露 しあわせの入り口で 泣いちゃいないかと 気づかう水割りの ほろ苦さ  人の世のかなしみを おまえとせおって あのとき出直す ことも出来たのに 涙ぐせ不幸ぐせ 今もひとりで暮らすのか ふりむけば街の灯が 遠くにじんでる 旅路のはてまでも 匂う花
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
おしろい花GOLD LYLIC水森かおりGOLD LYLIC水森かおり松井由利夫森川龍かわいい女で 夢見ていたい いつもあなたの ふところで 生きる寒さに こごえても あなたがこころの 雪囲い やっとつかんだ 恋ひとつ おしろい花は いのち花  あなたにつかまり あぶない橋も 渡りきれたわ 揺れながら 目には見えない 赤い糸 わたしは死ぬまで ほどかない 愛の陽だまり 花えくぼ おしろい花は なさけ花  きれいに咲きたい あなたのために 今日も明日も いつまでも 肩を抱かれて 瞼をとじて 涙でとかした 恋化粧 風のあまさに 頬染める おしろい花は おんな花
おしろい舟森若里子森若里子星野哲郎船村徹風がなくても 女はゆれる まして涙の 流れ川 恋に破れた おしろい舟の 夢をつなげる 止まり木は 酒という名の 船着場  笹の小舟に 蝶々の恋を 乗せて流れた 三十路川 浮いた浮いたの 夢からさめりゃ あなたなしには 生きられぬ 悔みばかりが 肌を刺す  廻りつづける 運命(さだめ)の水車(すいしゃ) 過去が凍てつく 酒場川 夢を失くした おしろい舟の 折れた身棹(みざお)に 止まるのは 過去という名の 赤とんぼ
オシロスコープコレサワコレサワコレサワコレサワ暇つぶしのキスは さっき食べたばっかの オムライスの味ね バターライスが本当は好きだけど ケチャップライスにしたのは 君の好きな方 作りたかったの  君はおねだり たまにしか言わない だから嬉しい フワフワしてる 君の声に 揺れるあたしは オシロスコープ 恋をしている  眠るちょっと前の布団の中で 話す会話が好きなの 憂鬱なこともここで話してさ 夜に置いて行きましょう 優しい朝が 起こしてくれるでしょう  君は弱音を たまにしか吐かない だから嬉しい 抱きしめてあげる 君の声に 揺れるあたしは オシロスコープ 恋をしている  サヨナラは普通のこと 隣にいる方が特別なら 今あたしたち 奇跡の最中だね  君の声に仕草に愛に いちいち忙しい ゆらゆらしてる こんな幸せ あたししか知らない オシロスコープ 素直になるの  君はおねだり たまにしか言わない だから嬉しい フワフワしてる 君の声に 揺れるあたしは オシロスコープ 恋をしている 恋をしている
男の城えひめ憲一えひめ憲一石本美由起古関裕而森藤晶司瀬戸内海を 見下ろして 道後平野に そびえ立つ 男の城さ 松山城 槍ひとすじの 勲功(くんこう)が 今なお薫る 天守閣  暗雲被(おお)う 戦国の 乱れ静めて 築きたる 男の城さ 松山城 雄将 加藤嘉明が 一代賭けた 一の丸  昔の姿 そのままに 天をにらんで 堂々と 男の城さ 松山城 勝って兜の 緒をしめた 男子の誇り ここにあり
男の城北森桂介北森桂介石本美由起古関裕而瀬戸内海を 見下ろして 道後平野に そびえ立つ 男の城さ 松山城 槍ひとすじの 勲功が 今なお薫る 天守閣  暗雲被(おお)う 戦国の 乱れ静めて 築きたる 男の城さ 松山城 雄将 加藤嘉明が 一代賭けた 一の丸  昔の姿 そのままに 天をにらんで 堂々と 男の城さ 松山城 勝って兜の 緒をしめた 男子の誇り ここにあり
お前は俺よりマシ Produced by SHIROSE from WHITE JAM天才凡人天才凡人SHIROSE from WHITE JAMSHIROSE from WHITE JAM・SHIMADASHIMADA・SHIROSE from WHITE JAMお前はおれよりましやで~!! お前はおれよりましやで~!! 年齢の年齢による年齢の為の老い お前はおれよりましやで~!! お前はおれよりましやで~!!  ふと目を覚まし風呂場へ向かい シャワーを浴びる(浴びる浴びる) あったまった体を冷やさないように、 バスタオルで勢いよく頭をふく(風邪をひかへんように) そのときの不意な違和感 首に走る激痛(痛い痛い) 首を捻挫してしまったようだ 運動不足が原因か なんとかしなくてはヤバいで(30代あるある)  君も大人になったらきっとわかる(首の痛み) 才能あるやつ全員死ね どんどんどんどん追い越される 『こっちは昔モテててんぞ!!!』  年齢の年齢による年齢の為の老い お前はおれよりましやで~!! お前はおれよりましやで~!! 年齢の年齢による年齢の為の老い 俺もぶっちゃけ金持ちなりたい モテに行こう30代  お前はおれよりましやで~!! お前はおれよりましやで~!!  全力笑顔で言ってみよう 調子はどぅですかぁー!?(ハーーイ!!!) みんなも身体に気をつけて 今日も一日ふんばりまっしょい☆ 『お前にだけは言われたくないです』良い1日を 30代 今、1番しんどい時かも!! 乗り越えてなにか変わればええな!! 『なんで息切れしてんの?』 『勝ち負けなんかちっぽけなこと大事な事は 本気かどうかや!!』 って、修造が言ってたで  なぜ世の中は40代からおっさんにしなかったのか 40からおっさんにしとけば 30歳の俺はまだまだルーキー 『サバ読むなおまえ35や!!』  年齢の年齢による年齢の為の老い お前はおれよりましやで~!! お前はおれよりましやで~!! 年齢の年齢による年齢の為の老い 俺もぶっちゃけ金持ちなりたい モテに行こう30代  俺ロックやろ? ロックやねーーーー!!!! 俺ロックやろ? ロックやねーーーー!!!! 俺ロックやろ? ロックやねーーーー!!!! 俺ロックやろ? ロックやねーーーー!!!! ロックやろ?  年齢の年齢による年齢の為の老い お前はおれよりましやで~!! お前はおれよりましやで~!! 年齢の年齢による年齢の為の老い 俺もぶっちゃけ金持ちなりたい モテに行こう30代  人生はまさに 『動けば雷電の如く 発すれば風雨の如し』ですね。 意味は知らんけど
想い出の白い花大輝とまゆみ大輝とまゆみ伊藤美和小田純平矢田部正黙って明日 旅立つことを 君はきっと 許さない 逢えばその手を 離すなんて 出来なくなるのが わかっているから  空っぽの部屋に 想い出と 君の好きな 白い花を残すよ すべて知った時 終わりを知った時 哀しみ少しでも 癒えるように 遠くで幸せ 祈っているから  出逢わなければ よかったなんて 君は言った 泣きながら 逢えてよかった こんなにも 愛した人など 他にはいないから  新しい部屋に 想い出と 君のような 白い花を飾るよ 花が枯れる頃 涙も枯れ果てて 笑顔が少しずつ 戻るように 誰より幸せ 祈っているから  空っぽの部屋に 想い出と 君の好きな 白い花を残すよ すべて知った時 終わりを知った時 哀しみ少しでも 癒えるように 遠くで幸せ 祈っているから
おもしろい彼氏阿部真央阿部真央阿部真央阿部真央阿部真央キスしたまま喋って 朝まで抱いて 100の女(ひと)の最後に私と死んで 息をする暇があるなら好きだと言って 歳上の貴方のことをちゃんと看取るね  街並みはもう色を変えたよ 来年も来月も来世もよろしくね  八つ当たりで怒鳴っても笑ってる人 肌の荒れた私も好きだと言う人 求め続けた愛はここにある 可愛くて逞しい そう貴方の中に  傷つける恋はそろそろ飽きた 笑ってくれる間に大人にならなきゃね 街並みはもう色を変えたよ 来年も来月も来世もよろしくね 死ぬまで側にいて 来世もよろしくね
おもしろおかしくサイプレス上野とロベルト吉野サイプレス上野とロベルト吉野サイプレス上野NAOtheLAIZAまだあるらしい あそこに宝物 ってドコ?知らねー あつかましい 俺たちは見つけたら すぐに閉める宝箱 よく言われるお前らはバカだ 笑って流しとくアハハ 旅を続ける仲間とまだ 手に入れたら終わっちゃいそうだから 次から次へ求める事が増えてく程に ゆっくりと過ぎてく 時の流れ 一瞬のあの日 覚えてる事なんて無いのに 気づいたらもう泥だらけ くだらねーって言って笑うだけ 光り輝くGOALが成功じゃなく 今のSTAY GOLD  お前とか誰かの意思とは別に 進んで行くんだよ これはレッスン1 イキり立って なんなよ意地に 一緒に立つべ スタートの位置に  人一倍落ち込む失敗 目の前の事だけでいっぱい 悩んだら 即行けシーサイド 知らない人の人生も一回 そんなモンだよ 今はDO THE RIGHT THING 迷子になるコトもやっぱ大事 捨ててこうぜ意味不明なガチャ 自分の道は自分だろ I GOT YA 曖昧な選択ばかり さっき洗濯したばかり お気に入りのTシャツもビショ濡れ やっぱ神様ひどくねー? でも大丈夫 いつか乾く 水を与えてくれた心の砂漠 何が咲くかは分からないけど 手の中の種を植えよう  お前とか誰かの意思とは別に 進んで行くんだよ これはレッスン1 イキり立って なんなよ意地に 一緒に立つべ スタートの位置に  いつも通りを失って いつも通りの大事さを知っていく それでもバカなままで 好きにやるんなんて虫がイイね 誰にも分からない事ばかり いつだってマジにディスカバリー 見つからないから超楽しい おもしろおかしい探検記  お前とか誰かの意思とは別に 進んで行くんだよ これはレッスン1 イキり立って なんなよ意地に 一緒に立つべ スタートの位置に
面白おかしく生きてきたけれど小泉今日子小泉今日子小西康陽小西康陽小西康陽面白おかしく 生きてきたけれど この頃なんだか 空回りしてる  心配ごととか 何もないけれど 空っぽな気分が ずっと続いてる  悲しいニュースが 飛び込んできても 仕方ないよ、って あきらめるだけ  恋とか愛とか いろいろあるけど けっきょくワタシには よく分からなくて  自分から思いを 打ち明けるような そういう恋なんて 一度もなかった  流されやすいの 流されるままに こうしてここまで たどり着いたの  なぜなの涙が止まらない そんなフレーズが 不意に口をついて出てきた  恋とか愛とか いろいろあるけど けっきょく人間は 独りなのかもね  なぜなの涙が止まらない そういう歌を むかし聴いたことがあった むかし歌ったこともあった  とても悲しい気分になった とてもさびしい気分になった きょうは誰かに逢いたくなった むかし遊んだ誰かに逢って 相変わらずバカだねお前って そんな言葉を聞きたくなるけれど  面白おかしく 生きてきたけれど けっきょく独りで 生きていくけれど  なぜなの涙が止まらない ルルルルルルル
面白きかな人生大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashiさあ朝日が見えたら また今日が始まってゆく 好きな歌聴きながら かじったパンとミルクの髭  大きな夢ばかり 口では語ってるけど 僕にとっては何が 大きさなのか分からない  それより今日はこんなに 青空いい天気です 昨日までの悲しみは 全部風に任せて  ねぇ笑ってほら怒って そう泣いてため息ついて 大きな夢よりも輝いた今日生きる  絶え間なく続く道 もうどれぐらい歩いたのかな 振り返ればいつでも マイペースな僕が居る  人生甘いもんじゃない ほらみたことか言ったでしょ 人は何とでも言えば良い 僕らしくいくだけさ  ねぇ笑ってほら怒って そう泣いたって今日は今日だけさ どんな映画より面白いさ人生  不安や焦りとか そんなものに邪魔されない 今日と言う全てを 思い切り味わって行こうぜ  ねぇ笑ってほら怒って そう泣いてため息ついて 大きな夢よりも輝いた今日生きる
オモシロックオン!速水(千葉紗子)速水(千葉紗子)ENA☆菊谷知樹「おいーっす!」 YoYo!おはようおはようさん スマイルが超プリティな 私のかわいい後輩たちよ おもしろいこといってみよー! [マキ&アツコ](朝からテンション高いですね)  そうだ今日の獲物さん いつもの彼で決まりかな ひとりで想像妄想してる 周りも引いちゃうYou! Lock on! [保坂](へっくしょん!)  朝風吹いて あの子のスカートめくれたら 紅潮した頬 暴走は誰にも止められない [マキ](気持ち悪い…) [アツコ](黙っていればかっこいいのに)  「おーい保坂ぁ」 耳寄り情報聞いてかない? ハルカちゃんの手作り弁当 おいしいんだわ~つまみ食い ちょっくら分けてもらったら? [保坂](南ハルカの手作り弁当か…悪くないな、よし)  将を射るにはまず馬から 仲良し倶楽部の名に乗って まずはマキから行ってみよう おもしろ報告よろしくねー [保坂](なるほど、まずは馬からと言うわけだ) [マキ](え、遠慮します!!)  モット和気アイアイ おろそかにしちゃいけナイナイ どんな時でも そうよアタシオモシロックオン [マキ&アツコ](先輩、本当におもしろいこと大好きなんですね)  午後空ソーダ 飲み干せそうなスカイブルー 高級ジュース混ぜ みんなで初詣行きたいぜぇ! [マキ&アツコ](せんぱーい、部活の時間ですよー) [速水](オッケー!行こうか!)  準備運動も盛り上げて ほらそこもっと笑顔で [アツコ](は、はいっ!) ツライ練習も声出して それエンヤコーラエンヤコーラ [マキ](なんかちがくないですか?) いい汗かいて はじける青春エンジョイしましょ [アツコ](あ、あっちに人だかりが) 「練習中止! おもしろいこと見に行ってきま~す♪」  [マキ&アツコ](は、速水せんぱ~~ぃ…)
面白山の滝岩本公水岩本公水秋浩二秋浩二伊戸のりお待っても帰らない あんたは何処(どこ)にいる 逢ったら言いたいよ 恨み言のひとつも 駅へ三里の 村を出るとき 一年経ったら帰って来ると 誓ったあんたの約束は 嘘だった  リンゴ噛み噛み あんたは打ち明けた 「おらはお前を離しはしない」 やさしく抱き寄せた  汽笛が轟(とどろ)いて 芋煮の汽車が行く 高瀬の紅花が 散っても来ないあんたは 馬鹿な女と 思うでしょうが 私にゃ一生一度の恋よ 消さずに燃やしていたいのさ 恋の火を  ひと目逢いたいよ 面白山(おもしろやま)の上 遠くを見ていたら なぜか胸が切ない 野面(のづら)チラチラと 浮かんで泣ける 涙がぽろぽろ流れて落ちる 面白山の滝の水 なみだ水
おれと結婚しろニャロメ大野進、露木美穂大野進、露木美穂赤塚不二夫むつひろし竹田由彦あの日 ミーコと逢ったのが 俺の人生狂わせた あの時 ニャロメと知り合った 雨のふる日の寒い夜 やぶれた傘をひとつさし ふれあう二人のヒゲとヒゲ 俺は思わず云ったんニャ 俺と結婚しろ ニャロメ!  ニャ ニャ ニャ ニャ……… ニャ ニャ ニャ ニャ………  想うはミーコのことばかり 俺の彼女だ 恋人ニャ あなたみたいなヒゲづらは 私の好みに合わないの 男と女のいるかぎり とにかくこの世はやりにくい ああ またもや嫌われた 俺は失恋したニャロメ!  ニャ ニャ ニャ ニャ……… ニャ ニャ ニャ ニャ………  ふられて凍った耳二つ だけど俺はくじけない あなたのためならどこまでも そんな彼女をさがすのよ 男と女のいる世界 だれかとだれかが結ばれる ああ ニャロメは夢をみる 世界ニャ 女はゴマン匹  ニャ ニャ ニャ ニャ……… ニャ ニャ ニャ ニャ………
俺と結婚しろニャロメ!敏トシ・佐竹まなぶ敏トシ・佐竹まなぶ赤塚不二夫むつひろしあの日ミーコと逢ったのが 俺の人生狂わせた あの時ニャロメと知り合った 雨のふる日の寒い夜 やぶれたかさをひとつさし ふれ合う二人のヒゲとヒゲ 俺は思わず云ったんニャ 俺と結婚しろニャロメ! ニャ ニャ ニャ ニャ……… ニャ ニャ ニャ ニャ………  想うはミーコのことばかり 俺の彼女だ恋人ニャ あなたみたいなヒゲづらは 私の好みに合わないの 男と女のいるかぎり とにかくこの世はやりにくい ああ またもや嫌われた 俺は失恋したニャロメ! ニャ ニャ ニャ ニャ……… ニャ ニャ ニャ ニャ………  ふられて凍った耳二つ だけど俺はくじけない あなたのためならどこまでも そんな彼女をさがすのよ 男と女のいる世界 だれかとだれかが結ばれる ああ ニャロメは夢みる世界ニャ 女はゴマン匹 ニャ ニャ ニャ ニャ……… ニャ ニャ ニャ ニャ………
俺は三四郎嶋本実嶋本実林沙紀たか善晶勝つか負けるか ふたつの文字は 技が絡めば 勝負の極め 柔人生 心を洗う 決めたこの道 決めたこの道 柔道一代 俺は三四郎  夢があるから 修業に堪えて 研く男の 心と技が 今に必ず 天下を取るさ 汗と涙の 汗と涙の 柔道一代 俺は三四郎  今日の相手は 噂の奴だ 堪えて掴んだ この日の為に 命かけての 男の勝負 決めた投げ技 決めた投げ技 柔道一代 俺は三四郎
陰陽師~Mysterious Seimei~ Feat.だーよし.ROAエグスプロージョン CHAMARKEYエグスプロージョン CHAMARKEYまちゃあきまちゃあき時は平安 都にのさばる 悪霊よStop it!!  立ち向かう 奇跡の陰陽師 安倍晴明  民のヒーロー 呪いのボディガード 悪霊はHungry  常識を 超えたバトルの 幕上がり  臨・兵・闘・者・皆・陳・烈・在・前 結ぶ印 優雅に 悪霊退散 願掛けて Shut Shut Shut out!! 平安京の平和維持 陰陽師の使命 式神を召喚す 我が鬼神 今こそ 力を現世に 蘇らせたまふ 出でよ!  陰陽Fight Style 陰陽Fight Style 陰陽Fight Style 邪気Get Away 陰陽Fight Style 陰陽Fight Style 陰陽Fight Style 魍魎Get Away  あな忌々しい悪霊神上がらす晴明 いと集まる名声 うけたまはる too much  時は平安 都の貴族の お悩みをStop it.  占いの 国家公務員 安倍晴明  稼いでる 年収4億円 デスパイネ(福岡ソフトバンクホークス) と同じ(2018年現在)  雷を 除ける呪術も あるけれど  自宅に落雷 変な空気に… 祭をバックれて 始末!始末!始末書!! 干ばつ被害で雨乞い儀式 式神を召喚す 我が鬼神 今こそ 恵を大地に 蘇らせたまふ 出でよ!  陰陽Pray Style 陰陽Pray Style 陰陽Pray Style 邪気Get Away 陰陽Pray Style 陰陽Pray Style 陰陽Pray Style 魍魎Get Away  この者に取り憑く者 何を望むの われは本気でそなたを浄化 そうか そのやふな situation いとあはれな ンォッフッフッ  尻上がり 神上がり したがり しやがり 皆で成仏でぃーす  晴明伝説 語り継がれゆく Mystery  臨・兵・闘・者・皆・陳・烈・在・前 結ぶ印 優雅に 悪霊退散 願掛けて Shut Shut Shut out!! 平安京の平和維持 陰陽師の使命 式神を召喚す 我が鬼神 今こそ 力を現世に 蘇らせたまふ 出でよ!  陰陽Fight Style 陰陽Fight Style 陰陽Fight Style 邪気Get Away 陰陽Fight Style 陰陽Fight Style 陰陽Fight Style 魍魎Get Away  魑魅魍魎の如き者ども跳梁跋扈 今こそ六根清浄急急如律令
海底のお城TRUETRUE唐沢美帆EFFYやわらかな夜は まどろむ夢のなか はかなき人へと 想いはせる  シーツの波間に 浮かぶ月 人魚のふりをした わたしは泡になる  Floatin' このまま甘く 君の 海を ただよって 酸素のように ふわり 消えてしまおう  光のささない 海底のお城で 重力をもたぬ こころは舞う  心臓のおとは こもりうた 水面へと浮かんで 弾けるその日まで  Floatin' 迷子のように 愛の 渦を さまよって 満たされたのは 君を 知りたいわたし  シーツの波間に 浮かぶ月 人魚のふりをした わたしは泡になる  Flolatin' このまま甘く 君の 海を ただよって 酸素のように 消えていくの  Floatin' 迷子のように 愛の 渦を さまよって 満たされたのは 君を 知りたいわたし
帰り道 feat. SHIROSE (from WHITE JAM)Lugz&JeraLugz&JeraSHIROSE (from WHITE JAM)・Lugz&JeraSHIROSE (from WHITE JAM)・Atsuhi Shimada楽しみにしてた日がもう終わる でも頑張ればまた会える 帰り道、さみしさ吹っ飛ばす Say Uh Uh  明日からまた仕事、しばらく会えないなぁ こんなに楽しみにしてた日がもう終わる  寂しい顔してないで 休日のラスト、1秒まで ぶっ飛ばしていきましょう その手をかざして  楽しみにしてた日がもう終わる でも頑張ればまた会える 帰り道、さみしさ吹っ飛ばす Say Uh Uh 君が帰り道泣きたくなった時には この曲を聴いたら大丈夫 また会えるから明日も頑張ろうよ Say Uh Uh Say Uh Uh  今日一日思い出す あの場所に戻りたい 幸せすぎて辛くて 寂しい帰り道 だけどパワーが湧いてくる 君にもらった笑顔、言葉 ネガもポジティブに変えていける また一枚カレンダー破る  楽しみにしてた日がもう終わる でも頑張ればまた会える 帰り道、さみしさ吹っ飛ばす Say Uh Uh 君が帰り道 泣きたくなった時には この曲を聴いたら大丈夫 また会えるから明日も頑張ろうよ  あの日、あの場所で、君が泣いてたの どんな理由だったんだろうか 次会った時は笑顔にして (もっと泣かしてやろう) Say Uh Uh Say Uh Uh  楽しみにしてた日がもう終わる でも頑張れば また会える 帰り道、さみしさ吹っ飛ばそう Say Uh Uh 君が帰り道泣きたくなった時には この曲を聴いたら大丈夫 また会えるから明日も頑張ろうよ Say Uh Uh
かき氷のシロップはぜんぶ同じ味#PANnana-パンダの指は実は7本ある。-#PANnana-パンダの指は実は7本ある。-mamimiZactoriあのね私の食べてるいちご味のかき氷を君は 一口ちょうだいって言ってくるけど 私は言えないよ こんなこと言えない 君の食べてるメロンとおんなじ味だなんて…  色とりどりのシロップはまるで宝石ね真夏のShining! お祭り屋台は賑やかハッピー はぐれないように袖をつまんだ  君は私のことを おとなしい女子だと思っているけれど 人はきっと頭の中 信じたいように信じちゃうんだ  いちご・レモン・ブルーハワイ・メロン ぜんぶぜんぶおんなじ味なの 見た目なんかに惑わされないで 嘘だと思うなら10秒間目を閉じて その唇にそっと触れた味をねぇ当ててよ 火照ったハートの熱を 冷ますように頬張った かき氷はきっと恋の味だね 赤いからいちごで黄色はレモンとか 思い込んだ常識よりもずっとリアルだ  君といると悩み事も 氷みたいにね溶けていくよ  ペロリと舌を出して お互いすごい色だねって笑ったり こんな時間がずっとこの先も 続けばいいな 「好きだから」  いちご・レモン・ブルーハワイ・メロン ぜんぶぜんぶおんなじ味なの 見た目なんかに惑わされないで 嘘だと思うなら10秒間目を閉じて その唇にそっと触れた味を ねぇ当ててよ  かき氷のシロップはぜんぶぜんぶおんなじ味なの 単純な甘さだけで出来てる それなのにこんなにも美味しく感じるの それは君と一緒に食べてるからなんだ シャリシャリな サマーラブ
覚悟しろよSummerGOLD LYLICWEST.GOLD LYLICWEST.SHOCK EYESHOCK EYE草野将史挑戦状 叩きつけろよ 最強の 夏に向かって Nobody Knows 焼き付けるMemories 覚悟しろよSummer レディース&ジェントルマン ボーイズ&ガールズ Are you Ready!!?? 史上最高の好カード チャレンジャーはもちろん YOU !!!  忙しいリズム 急かす 雑踏を通り抜け 目の前広がる シーズン サンダルを投げ捨て アチアチな砂浜にダイブ 押し寄せる波 ヒップアタック 体全部使って 全力で戦闘開始!  攻め攻めの熱気を メラメラ燃やして はしゃぎまくれ 太陽より熱く 後悔なしでいこうかい 行くで!火傷寸前 一度きりだろ  夢がビカビカ 明日へギラギラ この海が沸いちゃうほど 熱く やっちゃえばええやん あっちゅうま ピーカン 突き抜けた その笑顔が眩しい 全力で立ち向かった日々が 君を強く “WIN” つかむんだ 思い出一生分 覚悟しろよSummer  そりゃ 時にはあるさ くもり 雨の日も 暗い気持ち 逃げ出しちゃうかも でもめげるな まじへこたれるな 勝負はこれから! 雨上がりのゴング鳴れば 気分は 虹色さ 文句一つない空 広がった JUMP 雲に手が届きそうなくらい 蹴り上げろ 砂浜  あっという間に終わる季節 後悔しないように この晴れた空より どこまでも広く 青く澄んだ夢 デカく強く願おう  夢がビカビカ 明日へギラギラ この海が沸いちゃうほど 熱く やっちゃえばええやん あっちゅうま ピーカン 突き抜けた その笑顔が眩しい 全力で立ち向かった日々が 君を強く “WIN” つかむんだ 思い出一生分 覚悟しろよSummer  赤く火照った体もクールダウン 気づけば 夕焼けが 僕らを包むように Forever 忘れない どこか少し寂しい気持ち いつか この日を振り返ったなら 思い出すのさ ガムシャラな日々こそが宝 ありがとうSummer  君とアゲアゲ 心ハレバレ この空を一面埋めちゃうほど 描いちゃえばええやん カラフルなFuture 色づいた 明日がほんま楽しみ その夢抱きしめたなら 迷わずにまっすぐ “WIN” つかむんだ 大事なことにやっと気づけたSummer 大事なことにやっと気づけたSummer
覚醒ラグナロク -暗黒黙示録-小鳥遊六花(内田真礼)小鳥遊六花(内田真礼)ZAQZAQZAQ闇が煌めいている様だ 理解するまでに暫く要した …時ハ来レリ 運命の歯車が 噛み合ったら 伝説が真実に変わる …空気ヲ震ワス  其の悪意すら 唯の傾いた正義ならば 誰が自由を語れようか  荒れ狂った異端が 黄昏で終末を告げたのなら 貴方と約束の境地で 咲く恋を描けるか この瞳 金色の 邪王真眼 -Evil Eye- が暴れだす 共鳴した?共鳴したよね 即ち 暗澹の黎明  現実という設定はもう 解除しても善い頃じゃない? …幻想ハ繋ガル 狭隘な了見と 偏狭な視界で 悲劇を嘆いた …痛ム古傷  闇の炎を抱きし勇者が降臨した 目眩と共に恋に堕ちた  綺麗な顔で謳う貴方 普遍なる高鳴りに巡り合って 摩天楼 陽炎に歪む影を 瞳 賭して追う この心 冥界の 戦女神 -Minerva- が躍りだす 契約して?契約してよ …やっぱ、いい…今度で…。  荒れ狂った異端が 黄昏で幕開けに覚醒めたなら 貴方と約束の境地で 咲く恋を描けるか この瞳 金色の 邪王真眼 -Evil Eye- が暴れだす 共鳴した?共鳴したよね 然すれば 契約完了…?
輝夜の城で踊りたいGOLD LYLICμ'sGOLD LYLICμ's畑亜貴佐々倉有吾佐々倉有吾おいで! おいで! 誘惑の Dance again おいでよおいで! 輝夜(かぐや)の城へ 出逢いがあやつるミステリー 危険なペルソナ  踊ろう! 踊ろう! 終わらない Dance beat 踊ろうよ踊ろう! 輝夜の城で 夜空を切りとるレーザービーム 私と見てよ?  まばゆい星が照らす想い 今宵の夢よ永遠(とわ)に 明日(あす)のことは忘れたいの  私は紅い薔薇の姫よ 優しくさらわれたい そっと囁いて意味ありげに目をそらす あなたは白い月の騎士(ナイト) 触れた手がまだ熱い のがさずに抱きしめて この奇跡を恋と呼ぶのね  おいで! おいで! 情熱で Dance again おいでよおいで! 輝夜の城へ 迷いを飲みこむエナジー 眠らぬパッショネイト  踊ろう! 踊ろう! 止まらない Dance beat 踊ろうよ踊ろう! 輝夜の城で 星座が織りなすディスコティーク 私も混ぜて?  きらめく星に誓う心 儚い夢でいいわ 明日は明日の風が吹くの  私は黒い薔薇の姫よ 激しくさらわれたい だから微笑んで追いかけてと目が誘う あなたも黒い月の騎士 瞳の奥は熱い つかまえて抱きしめて この奇跡は恋を呼ぶのね  私は紅い薔薇の姫よ 優しくさらわれたい そっと囁いて意味ありげに目をそらす あなたは白い月の騎士 触れた手がまだ熱い のがさずに抱きしめて この奇跡を恋と呼ぶのね
輝夜の城で踊りたい(UMI Mix)園田海未(三森すずこ)園田海未(三森すずこ)畑亜貴佐々倉有吾おいで! おいで! 誘惑の Dance again おいでよおいで! 輝夜の城へ 出逢いがあやつるミステリー 危険なペルソナ  踊ろう! 踊ろう! 終わらない Dance beat 踊ろうよ踊ろう! 輝夜の城で 夜空を切りとるレーザービーム 私と見てよ?  まばゆい星が照らす想い 今宵の夢よ永遠に 明日のことは忘れたいの  私は紅い薔薇の姫よ 優しくさらわれたい そっと囁いて意味ありげに目をそらす あなたは白い月の騎士(ナイト) 触れた手がまだ熱い のがさずに抱きしめて この奇跡を恋と呼ぶのね  おいで! おいで! 情熱で Dance again おいでよおいで! 輝夜の城へ 迷いを飲みこむエナジー 眠らぬパッショネイト  踊ろう! 踊ろう! 止まらない Dance beat 踊ろうよ踊ろう! 輝夜の城で 星座が織りなすディスコティーク 私も混ぜて?  きらめく星に誓う心 儚い夢でいいわ 明日は明日の風が吹くの  私は黒い薔薇の姫よ 激しくさらわれたい だから微笑んで追いかけてと目が誘う あなたも黒い月の騎士(ナイト) 瞳の奥は熱い つかまえて抱きしめて この奇跡は恋を呼ぶのね  私は紅い薔薇の姫よ 優しくさらわれたい そっと囁いて意味ありげに目をそらす あなたは白い月の騎士(ナイト) 触れた手がまだ熱い のがさずに抱きしめて この奇跡を恋と呼ぶのね
輝夜の城で踊りたい(ELI Mix)絢瀬絵里(南條愛乃)絢瀬絵里(南條愛乃)畑亜貴佐々倉有吾おいで! おいで! 誘惑の Dance again おいでよおいで! 輝夜の城へ 出逢いがあやつるミステリー 危険なペルソナ  踊ろう! 踊ろう! 終わらない Dance beat 踊ろうよ踊ろう! 輝夜の城で 夜空を切りとるレーザービーム 私と見てよ?  まばゆい星が照らす想い 今宵の夢よ永遠に 明日のことは忘れたいの  私は紅い薔薇の姫よ 優しくさらわれたい そっと囁いて意味ありげに目をそらす あなたは白い月の騎士(ナイト) 触れた手がまだ熱い のがさずに抱きしめて この奇跡を恋と呼ぶのね  おいで! おいで! 情熱で Dance again おいでよおいで! 輝夜の城へ 迷いを飲みこむエナジー 眠らぬパッショネイト  踊ろう! 踊ろう! 止まらない Dance beat 踊ろうよ踊ろう! 輝夜の城で 星座が織りなすディスコティーク 私も混ぜて?  きらめく星に誓う心 儚い夢でいいわ 明日は明日の風が吹くの  私は黒い薔薇の姫よ 激しくさらわれたい だから微笑んで追いかけてと目が誘う あなたも黒い月の騎士(ナイト) 瞳の奥は熱い つかまえて抱きしめて この奇跡は恋を呼ぶのね  私は紅い薔薇の姫よ 優しくさらわれたい そっと囁いて意味ありげに目をそらす あなたは白い月の騎士(ナイト) 触れた手がまだ熱い のがさずに抱きしめて この奇跡を恋と呼ぶのね
輝夜の城で踊りたい(KOTORI Mix)南ことり(内田彩)南ことり(内田彩)畑亜貴佐々倉有吾おいで! おいで! 誘惑の Dance again おいでよおいで! 輝夜の城へ 出逢いがあやつるミステリー 危険なペルソナ  踊ろう! 踊ろう! 終わらない Dance beat 踊ろうよ踊ろう! 輝夜の城で 夜空を切りとるレーザービーム 私と見てよ?  まばゆい星が照らす想い 今宵の夢よ永遠に 明日のことは忘れたいの  私は紅い薔薇の姫よ 優しくさらわれたい そっと囁いて意味ありげに目をそらす あなたは白い月の騎士(ナイト) 触れた手がまだ熱い のがさずに抱きしめて この奇跡を恋と呼ぶのね  おいで! おいで! 情熱で Dance again おいでよおいで! 輝夜の城へ 迷いを飲みこむエナジー 眠らぬパッショネイト  踊ろう! 踊ろう! 止まらない Dance beat 踊ろうよ踊ろう! 輝夜の城で 星座が織りなすディスコティーク 私も混ぜて?  きらめく星に誓う心 儚い夢でいいわ 明日は明日の風が吹くの  私は黒い薔薇の姫よ 激しくさらわれたい だから微笑んで追いかけてと目が誘う あなたも黒い月の騎士(ナイト) 瞳の奥は熱い つかまえて抱きしめて この奇跡は恋を呼ぶのね  私は紅い薔薇の姫よ 優しくさらわれたい そっと囁いて意味ありげに目をそらす あなたは白い月の騎士(ナイト) 触れた手がまだ熱い のがさずに抱きしめて この奇跡を恋と呼ぶのね
輝夜の城で踊りたい(NICO Mix)矢澤にこ(徳井青空)矢澤にこ(徳井青空)畑亜貴佐々倉有吾おいで! おいで! 誘惑の Dance again おいでよおいで! 輝夜の城へ 出逢いがあやつるミステリー 危険なペルソナ  踊ろう! 踊ろう! 終わらない Dance beat 踊ろうよ踊ろう! 輝夜の城で 夜空を切りとるレーザービーム 私と見てよ?  まばゆい星が照らす想い 今宵の夢よ永遠に 明日のことは忘れたいの  私は紅い薔薇の姫よ 優しくさらわれたい そっと囁いて意味ありげに目をそらす あなたは白い月の騎士(ナイト) 触れた手がまだ熱い のがさずに抱きしめて この奇跡を恋と呼ぶのね  おいで! おいで! 情熱で Dance again おいでよおいで! 輝夜の城へ 迷いを飲みこむエナジー 眠らぬパッショネイト  踊ろう! 踊ろう! 止まらない Dance beat 踊ろうよ踊ろう! 輝夜の城で 星座が織りなすディスコティーク 私も混ぜて?  きらめく星に誓う心 儚い夢でいいわ 明日は明日の風が吹くの  私は黒い薔薇の姫よ 激しくさらわれたい だから微笑んで追いかけてと目が誘う あなたも黒い月の騎士(ナイト) 瞳の奥は熱い つかまえて抱きしめて この奇跡は恋を呼ぶのね  私は紅い薔薇の姫よ 優しくさらわれたい そっと囁いて意味ありげに目をそらす あなたは白い月の騎士(ナイト) 触れた手がまだ熱い のがさずに抱きしめて この奇跡を恋と呼ぶのね
輝夜の城で踊りたい(NOZOMI Mix)東條希(楠田亜衣奈)東條希(楠田亜衣奈)畑亜貴佐々倉有吾おいで! おいで! 誘惑の Dance again おいでよおいで! 輝夜の城へ 出逢いがあやつるミステリー 危険なペルソナ  踊ろう! 踊ろう! 終わらない Dance beat 踊ろうよ踊ろう! 輝夜の城で 夜空を切りとるレーザービーム 私と見てよ?  まばゆい星が照らす想い 今宵の夢よ永遠に 明日のことは忘れたいの  私は紅い薔薇の姫よ 優しくさらわれたい そっと囁いて意味ありげに目をそらす あなたは白い月の騎士(ナイト) 触れた手がまだ熱い のがさずに抱きしめて この奇跡を恋と呼ぶのね  おいで! おいで! 情熱で Dance again おいでよおいで! 輝夜の城へ 迷いを飲みこむエナジー 眠らぬパッショネイト  踊ろう! 踊ろう! 止まらない Dance beat 踊ろうよ踊ろう! 輝夜の城で 星座が織りなすディスコティーク 私も混ぜて?  きらめく星に誓う心 儚い夢でいいわ 明日は明日の風が吹くの  私は黒い薔薇の姫よ 激しくさらわれたい だから微笑んで追いかけてと目が誘う あなたも黒い月の騎士(ナイト) 瞳の奥は熱い つかまえて抱きしめて この奇跡は恋を呼ぶのね  私は紅い薔薇の姫よ 優しくさらわれたい そっと囁いて意味ありげに目をそらす あなたは白い月の騎士(ナイト) 触れた手がまだ熱い のがさずに抱きしめて この奇跡を恋と呼ぶのね
輝夜の城で踊りたい(HANAYO Mix)小泉花陽(久保ユリカ)小泉花陽(久保ユリカ)畑亜貴佐々倉有吾おいで! おいで! 誘惑の Dance again おいでよおいで! 輝夜の城へ 出逢いがあやつるミステリー 危険なペルソナ  踊ろう! 踊ろう! 終わらない Dance beat 踊ろうよ踊ろう! 輝夜の城で 夜空を切りとるレーザービーム 私と見てよ?  まばゆい星が照らす想い 今宵の夢よ永遠に 明日のことは忘れたいの  私は紅い薔薇の姫よ 優しくさらわれたい そっと囁いて意味ありげに目をそらす あなたは白い月の騎士(ナイト) 触れた手がまだ熱い のがさずに抱きしめて この奇跡を恋と呼ぶのね  おいで! おいで! 情熱で Dance again おいでよおいで! 輝夜の城へ 迷いを飲みこむエナジー 眠らぬパッショネイト  踊ろう! 踊ろう! 止まらない Dance beat 踊ろうよ踊ろう! 輝夜の城で 星座が織りなすディスコティーク 私も混ぜて?  きらめく星に誓う心 儚い夢でいいわ 明日は明日の風が吹くの  私は黒い薔薇の姫よ 激しくさらわれたい だから微笑んで追いかけてと目が誘う あなたも黒い月の騎士(ナイト) 瞳の奥は熱い つかまえて抱きしめて この奇跡は恋を呼ぶのね  私は紅い薔薇の姫よ 優しくさらわれたい そっと囁いて意味ありげに目をそらす あなたは白い月の騎士(ナイト) 触れた手がまだ熱い のがさずに抱きしめて この奇跡を恋と呼ぶのね
輝夜の城で踊りたい(HONOKA Mix)高坂穂乃果(新田恵海)高坂穂乃果(新田恵海)畑亜貴佐々倉有吾おいで! おいで! 誘惑の Dance again おいでよおいで! 輝夜の城へ 出逢いがあやつるミステリー 危険なペルソナ  踊ろう! 踊ろう! 終わらない Dance beat 踊ろうよ踊ろう! 輝夜の城で 夜空を切りとるレーザービーム 私と見てよ?  まばゆい星が照らす想い 今宵の夢よ永遠に 明日のことは忘れたいの  私は紅い薔薇の姫よ 優しくさらわれたい そっと囁いて意味ありげに目をそらす あなたは白い月の騎士(ナイト) 触れた手がまだ熱い のがさずに抱きしめて この奇跡を恋と呼ぶのね  おいで! おいで! 情熱で Dance again おいでよおいで! 輝夜の城へ 迷いを飲みこむエナジー 眠らぬパッショネイト  踊ろう! 踊ろう! 止まらない Dance beat 踊ろうよ踊ろう! 輝夜の城で 星座が織りなすディスコティーク 私も混ぜて?  きらめく星に誓う心 儚い夢でいいわ 明日は明日の風が吹くの  私は黒い薔薇の姫よ 激しくさらわれたい だから微笑んで追いかけてと目が誘う あなたも黒い月の騎士(ナイト) 瞳の奥は熱い つかまえて抱きしめて この奇跡は恋を呼ぶのね  私は紅い薔薇の姫よ 優しくさらわれたい そっと囁いて意味ありげに目をそらす あなたは白い月の騎士(ナイト) 触れた手がまだ熱い のがさずに抱きしめて この奇跡を恋と呼ぶのね
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
輝夜の城で踊りたい(MAKI Mix)西木野真姫(Pile)西木野真姫(Pile)畑亜貴佐々倉有吾おいで! おいで! 誘惑の Dance again おいでよおいで! 輝夜の城へ 出逢いがあやつるミステリー 危険なペルソナ  踊ろう! 踊ろう! 終わらない Dance beat 踊ろうよ踊ろう! 輝夜の城で 夜空を切りとるレーザービーム 私と見てよ?  まばゆい星が照らす想い 今宵の夢よ永遠に 明日のことは忘れたいの  私は紅い薔薇の姫よ 優しくさらわれたい そっと囁いて意味ありげに目をそらす あなたは白い月の騎士(ナイト) 触れた手がまだ熱い のがさずに抱きしめて この奇跡を恋と呼ぶのね  おいで! おいで! 情熱で Dance again おいでよおいで! 輝夜の城へ 迷いを飲みこむエナジー 眠らぬパッショネイト  踊ろう! 踊ろう! 止まらない Dance beat 踊ろうよ踊ろう! 輝夜の城で 星座が織りなすディスコティーク 私も混ぜて?  きらめく星に誓う心 儚い夢でいいわ 明日は明日の風が吹くの  私は黒い薔薇の姫よ 激しくさらわれたい だから微笑んで追いかけてと目が誘う あなたも黒い月の騎士(ナイト) 瞳の奥は熱い つかまえて抱きしめて この奇跡は恋を呼ぶのね  私は紅い薔薇の姫よ 優しくさらわれたい そっと囁いて意味ありげに目をそらす あなたは白い月の騎士(ナイト) 触れた手がまだ熱い のがさずに抱きしめて この奇跡を恋と呼ぶのね
輝夜の城で踊りたい(RIN Mix)星空凛(飯田里穂)星空凛(飯田里穂)畑亜貴佐々倉有吾おいで! おいで! 誘惑の Dance again おいでよおいで! 輝夜の城へ 出逢いがあやつるミステリー 危険なペルソナ  踊ろう! 踊ろう! 終わらない Dance beat 踊ろうよ踊ろう! 輝夜の城で 夜空を切りとるレーザービーム 私と見てよ?  まばゆい星が照らす想い 今宵の夢よ永遠に 明日のことは忘れたいの  私は紅い薔薇の姫よ 優しくさらわれたい そっと囁いて意味ありげに目をそらす あなたは白い月の騎士(ナイト) 触れた手がまだ熱い のがさずに抱きしめて この奇跡を恋と呼ぶのね  おいで! おいで! 情熱で Dance again おいでよおいで! 輝夜の城へ 迷いを飲みこむエナジー 眠らぬパッショネイト  踊ろう! 踊ろう! 止まらない Dance beat 踊ろうよ踊ろう! 輝夜の城で 星座が織りなすディスコティーク 私も混ぜて?  きらめく星に誓う心 儚い夢でいいわ 明日は明日の風が吹くの  私は黒い薔薇の姫よ 激しくさらわれたい だから微笑んで追いかけてと目が誘う あなたも黒い月の騎士(ナイト) 瞳の奥は熱い つかまえて抱きしめて この奇跡は恋を呼ぶのね  私は紅い薔薇の姫よ 優しくさらわれたい そっと囁いて意味ありげに目をそらす あなたは白い月の騎士(ナイト) 触れた手がまだ熱い のがさずに抱きしめて この奇跡を恋と呼ぶのね
かけめぐる青春 with 城田優山崎育三郎山崎育三郎石原信一あかのたちおYusuke Itagakiビューティー・ビューティー・ビューティー・ペア ビューティー・ビューティー・ビューティー・ペア  踏まれても 汚れても 野に咲く白い 花が好き 嵐にも 耐えてきた リングに開く 花ふたつ あなたから私へ 私からあなたへ 送る言葉は 悔いのない青春 かけめぐる青春  ビューティー・ビューティー・ビューティー・ペア ビューティー・ビューティー・ビューティー・ペア  大切に この胸に しまっておくの 恋人よ 明日には 輝けど 四角いマットが 呼んでいる あなたから私へ 私からあなたへ かわす握手は 悔いのない青春 かけめぐる青春  ビューティー・ビューティー・ビューティー・ペア ビューティー・ビューティー・ビューティー・ペア  あなたから私へ 私からあなたへ ともす灯りは 悔いのない青春 かけめぐる青春  ビューティー・ビューティー・ビューティー・ペア ビューティー・ビューティー・ビューティー・ペア
鹿児島県肝属郡錦江町立田代中学校校歌校歌校歌荒木とよひさ中村泰士わたしの生まれた ふるさとは 日本にひとつ 心にひとつ 輝く瞳で 映してごらん 未来を見ている 稲尾岳 愛と希望と 緑と心 それがわたしの それがみんなの 田代中学校  わたしが育った ふるさとは 世界にひとつ 心にひとつ 緑の絵の具で 描いてごらん あしたへ流れる 花瀬川 愛と希望と 緑と心 それがわたしの それがみんなの 田代中学校  わたしが学んだ ふるさとは 宇宙にひとつ 心にひとつ 希望の翼で 遊んでごらん 自由の風吹く 荒西山 愛と希望と緑と心 それがわたしの それがみんなの 田代中学校
風のない白い夏石川セリ石川セリ難波保明岩沢二弓風のない白い夏 舟をこぐ 君の顔 見ていた 白い砂 踏みしめて 岸に立つ 僕のかげ 波 君  何も告げずに 手をふり 時は さざ波 あなたの影 めまいする 悲しみ  夢の中 泳いでく 君のかみ 波の音 見ていた  何も告げずに 手をふり 今 去りゆく 時はかげろう あなたのうた 帰らぬ想い出だけさ  何も告げずに 手をふり 今 去りゆく 時は さざ波 あなたの影 めまいする 悲しみ
哀しみの白い影グレープグレープさだまさしさだまさしグレープ僕の影の隣りに もういないはずの君の 白い影が こしかけて ゆらり ゆらり ゆらり  それは 心変わりで 互いのせいではないと つまりは若すぎたんだ ふたり ふたり ふたり  初めが間違っていた 君と出逢う所から だから 今日の日が来て ひとり ひとり ひとり  僕と君の想い出の すべてを嘲笑う様に 哀しみの白い影だけが ゆらり ゆらり ゆらり  哀しみの白い影だけが ゆらり ゆらり ゆらり
悲しみの白い鳥國府田マリ子國府田マリ子國府田マリ子・井上うに西脇辰弥西脇辰弥夕暮れの浜辺で 来るあてのない鳥を mu…探してる私がいる “しあわせつれてくる” そんなはずないと わかってるつもるだけど 何かにすがることでドアは開くの? 強がってた いきがっていた あなたの事好きなのに 今も そうよ 怖がっていた つくろっていた ふたりの間には悲しみの 白い鳥さえ今は見えない  泣きそうになるとき こわれそうになるとき ねえ見守ってくれてるハズ わがままに生きてる ツケだけたまってく どうしたら うまくゆくの 君だけはホントの事がわかるの? 触れあっていた 大好きだった 最後の恋と思いたかった なのに 偽っていた 気遣っていた ふたりの間には悲しみの 白い鳥さえ今は見えない  強がってた いきがっていた あなたの事好きなのに 今も そうよ 間違っていた わからなかった さまよう心では悲しみの 白い鳥さえ今は見えない
要となる城 気付く歌太田道灌・五月雨江 voice of 水心子正秀太田道灌・五月雨江 voice of 水心子正秀浅井さやか(One on One)YOSHIZUMI(ヨーソレ ヨイショ) (ヨーソレ ヨイショ) (ヨーソレ ヨイショ) (ヨーソレ ヨイショ)  今こそ未知拓く時 (ヨーソレ ヨイショ) 築け 要となる城 (ヨーソレ ヨイショ)  初めは何もない (何もない) あるのは果てなき荒れた地  そこに道が引かれ (ヨーソレ ヨイショ) 導かれる (そして築く) いつか気付くのだろう (これは…) 要となる城 (ヨーソレ ヨイショ) (ヨーソレ ヨイショ)  今こそ門開く時 (ヨーソレ ヨイショ) (ヨーソレ ヨイショ) 築け 要となる城 (ヨーソレ ヨイショ) (ヨーソレ ヨイショ)  初めは守るため (守るため) 東の山のその向こう  そこに人が寄せて (ヨーソレ ヨイショ) 寄り添えば (ここは町に) ずっと待ち詫びていた (これは…) 要となる城 (ヨーソレ ヨイショ) (ヨーソレ ヨイショ) (ヨーソレ ヨイショ) (ヨーソレ ヨイショ)  「太田道灌……あなたは何故、ここに城を築こうと思ったのか」 「ほぅ…今年は早いな。もう咲き始めたか 山桜 咲きてと朽ちる 世の中の ならいも花に あらずもあらなん」 「……季節はめぐり、ここはこの国の中心となった」 「……そして私はここで生まれた」  人は何故… 何故 詠うのだろう 心に留めて 留めて おけぬから? 雲から溢れ こぼれ落ちる 雨の如く  「……更に季節はめぐり……めぐり……」  誰かの歌に励まされ 皆 旅人  「……ここは東京と呼ばれた……」  誰かの歌に涙して 月日も 人も  「……めぐり……めぐり…」  誰かの歌に教えられて 移ろい 迷い  「……そして東京は……」  誰かの歌に… いつか… いつか…  気付かされる 気付く…
要となる城 この石の歌太田道灌 voice of 豊前江太田道灌 voice of 豊前江浅井さやか(One on One)YOSHIZUMI(ヨー ヨーソレ ヨイショ) (ヨー ヨーソレ ヨイショ) (ヨー ヨーソレ ヨイショ) (ヨー ヨーソレ ヨイショ)…  この石はどこで生まれた?  「え?」  城の石垣のひとつになろうとは 思いもよらなかっただろう  「そうかもな」  この立派な石は この先ずっとここで 歴史を支えてゆく  (ヨー ヨーソレ ヨイショ) (ヨー ヨーソレ ヨイショ)…
要となる城 共にある歌豊前江豊前江浅井さやか(One on One)YOSHIZUMI(ヨーソレ ヨイショ) (ヨーソレ ヨイショ) (ヨーソレ ヨイショ) (ヨーソレ ヨイショ)  今こそ共にある時 (ヨーソレ ヨイショ) 築け 要となる城 (ヨーソレ ヨイショ)  初めはひとりだが (ひとりだが) 声かけ 励まし 手を取り  共に汗を流し (ヨーソレ ヨイショ) 隣見れば 要となる 友が仲間が (ヨーソレ ヨイショ) (ヨーソレ ヨイショ)
カフカの城Original LoveOriginal Love田島貴男田島貴男田島貴男信号をいくつ曲がっても ハンドルを何度きっても 行きつかないどこへも とどまれないどこにも  来たことのないどこかの半島 海のにおいする街に独り なにもすることがない きみがぼくを忘れたいま  吹けば飛びそうに軽くなってゆく 気持ちをどこかに置き忘れた からっぽになった中身のない箱 しまう場所がない 片づけられない  ぼくはカフカの城にいた  蜃気楼の街を歩き 帰る道も消してしまった きみに開けられた穴が ふさがらない胸おさえて  吹けば飛びそうに軽くなってゆく いのちは零れて乾いてしまった からっぽになった真空の肺 冬の低気圧にへこまされた  生きている軽さに挑み 背筋伸ばして歩き出そうと  きみがぼくを忘れたいま
河原城音頭渡俊渡俊内田雅人渚雄二岩上峰山遠い歴史を伝えて守る 今も昔も鐘の音が 桜さそわれ藤まで咲けば 笑顔いっぱい倖せの 夢もあふれるふるさとよ チョイトネ 河原城音頭で ソレソレソレソレ ひと踊り  夫婦白鳥仲よく遊ぶ 自然豊かな牛久沼 水辺公演コスモスゆれりゃ 若いふたりに恋の花 好きな祭りももう近い チョイトネ 河原城音頭で ソレソレソレソレ ひと踊り  みどり風吹くふるさと映し 未来(あす)の希望の小貝川 中州岸辺に白鷺舞えば 絆水鳥親子づれ 老いにも若きもいきいきと チョイトネ 河原城音頭で ソレソレソレソレ ひと踊り
河原城小唄渡俊渡俊せとさだし渚雄二岩上峰山住めば都と人は言う 河原城はまろやかに 心和ます良いところ 鳥追い祭り賑やかに ならせ餅つき豊年だ ソーダソーダヨムネキュン キュン ソーダソーダヨムネキュン キュン  龍のまごころコシヒカリ 河原城は米どころ むかしむかしの人達に 感謝のきもちつたえましょ 肩ひじはらずくらしてる ソーダソーダヨムネキュン キュン ソーダソーダヨムネキュン キュン  出逢い振あい縁あり 河原城はよいところ あの娘(こ)いいこだ一目惚れ 儘にならない恋ごころ 俺のこころに紅をさす ソーダソーダヨムネキュン キュン ソーダソーダヨムネキュン キュン
ガムシロップミーマイナーミーマイナー美咲美咲さすけあえて入れないようにしていたの 本当は体に悪いってわかってたし Mサイズ アイスコーヒーのグラス まるで私みたいだ 結露の理由は「温度差」らしいから  滴り落ちる水滴 まるで愛みたいだなあ うざそうに拭き取るなよ  甘くて甘くて 飲みきれないくらいの愛で ごめんね、まずかったよね 苦くて冷たい あなたの愛を飲み干して じゃあね、幸せだったよ やっとガムシロップ入れなくても 飲めるようになったのに  愛した方が負けだったのか 知らなかったよ 教えといてよ 愛に価値観も勝ち負けも あってたまるか あぁ、くだらないな  甘くて甘くて 飲みきれないくらいの愛で ごめんね、だけどさ 甘くて甘くて 飲みきれないくらいの愛が いつか恋しくなってね 苦くて冷たい あなたの愛を飲み干して じゃあね、愛してるよ 明日はガムシロップ入れちゃおうかな 私しか飲まないし
硝子の城SING LIKE TALKINGSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善騙される方が悪いっていう 奇妙な発言 最近じゃ珍しくもない  自分らしいって何だ 分かっているって奴がいたら 会いたいね キツい冗句さ  言い放つだけのコトバは 無数の塵のよう いったい どれくらい 本当があるのだろうか  ボクは ひとりぼっちだって懼れないはず でも 信じ切れるものもないのさ きっと 割れる寸前の硝子の城に ただ ボクらの人生までは 預けっぱなしにしない  思いのままにって 多分 意味を履き違えて育った 明日の大人たち  それは 開花しない蕾と変わらなく映る 実際 この時代 持ち堪えられてなどいない  ボクは ひとりぼっちだって懼れないはず でも 寂しくもいたくはないのさ やっと浮いているだけの紙の船に 何故 未来を託すのか とても出来はしない  たとえ どんな厳しさを 今 歩んでいるとしても 笑うだけでは解決などしないから  ボクは ひとりぼっちだって懼れないのに ずっと キミの幸せも見ていたいのさ きっと 一夜限りの常識には もう 守るべきものはない 過ちにすぎない  きっと 割れる寸前の硝子の城に  もっと眠る心を呼び起こすのさ 描きたいのは どんな色合い
ガラスの城中村晃子中村晃子小谷夏井上忠夫雨の音に まぎれるように 昨日までの 部屋を出る 窓をつたう 涙のあと 小さく響く ドアの音 あれは いつのこと 水色の あの幸せ 聞きなれた口笛が 遠くなる ガラスの城は こわれたのね もう帰れない もどれない  坂の上で ふりかえれば 昨日の窓に 雨が降る あれは なんのこと 嘘みたい あのさよなら 空耳(そらみみ)の口笛も 消えて行く ガラスの城は お伽(とぎ)ばなしね もう帰れない もどれない
ガラスの城ザ・ピーナッツザ・ピーナッツなかにし礼鈴木邦彦ガラスのような つめたいくちづけを 残してあなたは 夜霧に消えたの あなたがいないと 目の前が暗い  もろい 恋の命よ こわれた 恋のシャンデリヤ  指からこぼれる ガラスのかけらを 拾いあつめながら 夢を追いかける ガラスのお城で ひとり思い出す あなたのつめたい 横顔
Garcia feat. TOSHI-LOWSUGIZOSUGIZOTOSHI-LOWSUGIZOSUGIZO過去から何も学べない人間達が どうやって美しい未来を作っていくのだろう なんでも手に入るという豊かな社会 手に入りそうでいて手応えはない 争いが笑顔に置き換わる平和な世の中 置き換わったのは笑顔から憎しみへ ものづくりとまかなえる知恵を捨てた文化は 進歩という影の中に多くの人間が忘れ去ろうとしている 大切な物事を失っていく 何があろうと惑わされることのない 力強く根を張るような暮らしや営みは 人がゴミのように見える都会の中に 矢のような速さで葬り去られていく  鋭いはずの感性も 本能と呼ばれるはずの知性も 理屈を超えて燃え盛る情熱も 現実という幻想の中で いとも簡単に葬り去られていく すべての人が輝くチャンスなどという安い謳い文句 積極的に施されるのは大きな者への再分配のない利益 小さき者や弱き者が安心につながれるものは 更に弱き者への蔑視と排除 その影で恩恵をうけるのはいつの時代も 王様と利潤の一致する太鼓持ち達 手に入れたはずの幸せな時間も 砂で落ちる時計に似た模倣の品 全てが嘘で書かれた誓いの言葉に 止まりかけた慈悲の連鎖 有と無 是と非 善と悪  堕落とは落ちていくことではない 自分という存在がわからないまま生きていくということだ  昨日の祭りで見かけたギター弾きの男は 風に吹かれながら最後にこう言った  ああ どうにもならぬ事など 何もなかったのです ああ どうしようもない事など 何ひとつなかったのです  見逃してしまいそうな日常の中に 大切なものを見極めよう 言葉の意味を胸に深く刻もう たとえこれが たとえこれが最後の時代になったとしても 次なる時代に向けて 次なる時代に向けて  どうにもならぬ事など 何もなかったのです どうしようもない事など 何ひとつなかったのです
GIRL feat.XYLOZ相谷レイナ相谷レイナAitani Reina・Yuki Chinatsu from XYLoZAitani Reina・Yuki Chinatsu from XYLoZHey GIRL 泣かないで 立ち上がれよ I wanna change you GIRL 夢を続けよう 止まらないで Hey GIRL 1人じゃない 立ち上がれよ I wanna change you GIRL GIRL GIRL  今やりたいことやらなきゃ いつやんの? いつ終わるかわかんないのに どうすんの? 自問自答 繰り返す 自分始動 巻き返す 導く 夢の解 しかと 受け取るよ Hurry up Hurry up 急ぐ気持ちもわかるけど ほどほどに 歩こうか Say oh yeah (oh yeah) I wanna change you Do you wanna change me?  何か嫌なことがあった? 君は今 寂しそうな顔をして泣いているの 「2人交わした約束叶えられそうにない」って 泣いてる君も君らしくて  Hey GIRL 泣かないで 立ち上がれよ I wanna change you GIRL 夢を続けよう 止まらないで Hey GIRL 1人じゃない 立ち上がれよ I wanna change you GIRL GIRL GIRL  アレもコレも欲しがってみたら ワガママと言われた ただ好きなことを選びたいの アレもコレも欲しがってみたら ワガママと言われた  かしまし まやかし いつまでやってる TV SHOW 好きなこと やってんのは 絶対 あの子の 勝手でしょ? 神のみぞ 知らぬ 運命 先回りして ちょっと見てくるわ このまま夢で終わらせたくないね 音の波揺れる少女ベイベー ニューウェイブ 乗っかったて 酔っぱらって 準備OK 踊ろうぜ いえいえ  Hey GIRL 泣かないで 立ち上がれよ I wanna change you GIRL 夢を続けよう 止まらないで Hey GIRL 1人じゃない 立ち上がれよ I wanna change you GIRL GIRL GIRL
記憶のカケラ -Koshiro Side-泉光子郎(田村睦心)泉光子郎(田村睦心)大華奈央香michitomoKOJI Oba小さなカラダで 君に出会ったときに 世界のトビラが 広がること感じた 勇気が少し 足りないけれど 知識を両手に広げて 守りたくて  ずっと 君と 繋がりたくて 叫んでも 僕は 何も分からず 消された記憶のカケラを作り出す  閉ざされた壁で 励ます君に 「正しい」「知りたい」「間違い」全て越えて  ずっと 君を 助け出したくて 泣いても 僕は 何も変わらず 消された言葉のミライを作り出す 全て越えて行くから 君と
北国の白い花橋幸夫橋幸夫有馬三恵子鈴木淳湯野カオル二人の好きな 白い花 君ににている 白い花 別れの夜に 心こめ やさしく僕に くれたとき さよならも云えないで 見つめあい ただ淋しげに していたね なぜに二人は 逢ったのか なぜに二人は ふりむいた  二度とは逢えない 白い花 熱い想いを ひめた花 君のにおいの する花が 僕の心を くるしめた 好きだから好きだから 夢として 指もふれずに 別れたね 花は海辺に 流そうか 砂に涙で うめようか  風が梢(こずえ)を ゆする日は 空の青さが しみるよな 北国の北国の 思い出は 好きと云えずに 消えた恋 忘れられない 白い花 忘れられない 白い花
君のうしろ姿斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義川沿いの砂利道を ザクザク音立てて 夕陽に向かい歩いてる 君のうしろ姿  過ぎて行った日々は 長いようで 短いようで オレンジに照らされて 君はとても美しい  もっとそばにおいで 手でも繋ごうよ そう言いかけて 飲み込んで 夕陽よ沈むな そこでじっとしてろ そう心で叫ぶ  金色の枯れ葉たち カサカサ音立てて 子供のように踏みつける 君のうしろ姿  泣いたら負けだって 教わってきたのに 誰にも言えずに 押し寄せる夕闇  もっとそばにおいで 手でも繋ごうよ そう言いかけて また飲み込んで 夕陽よ沈むな そこでじっとしてろ そう心で叫ぶ  橋を渡っていく 電車の明かり 夢を乗せ 後悔乗せ ガタンゴトン 走り去る  もっとそばにおいで 手でも繋ごうよ そう言いかけて また飲み込んで 夕陽よまだ沈むな そこでじっとしてろ そう心で叫ぶ そう心で叫ぶ
君の後ろ姿藤澤ノリマサ藤澤ノリマサ藤澤ノリマサGeorges Bizet・藤澤ノリマサ鈴木雅也過ぎ去った歳月(としつき)は 光の矢のようだね この道をたどれば 鮮やかに蘇る 降りしきる雨に打たれ 思い出す過去の詞(うた) 立ち去ったあなたは もう戻りはしない  愛より夢の道 歩む僕の事 そばで見守ってた 君は何処(いずこ)…  今、聴こえるあなたの言葉だけ 自由を選んだ僕から去っていった君 今になって初めて気付いたよ 君は夢に続く道をそっと照らしてくれてた  君は何も言わずに この部屋を飛び出した 激しく降り続ける 雨の夜に消えてく 最後の後ろ姿 消せない心の傷 あなたはこう言ってたよね「夢を諦めないで…」  どこかにいる君へ 届けたい想い 今もこうして夢 追い続けて…  今、聴こえるあなたの言葉だけ 自由を選んだ僕をそっと見守ってた 降り続けるあの日と同じ雨 それはあなたの胸で光ってた真珠のよう  輝いてた あなたの瞳 Ah…あなたへ Ah…ありがとう…
君の後ろ姿GOLD LYLIC槇原敬之GOLD LYLIC槇原敬之槇原敬之槇原敬之それじゃあまたねと別れた後 君にはすこし大きい気がする 見慣れた鞄を揺らしながら 小さくなる君を見つめてた よほどの事がなければ こんな風にずっと見送らないよね そう僕らは友達 少なくとも 君は僕のことをそう思っている  振り返らないことを願うけど 一度も振り返ったことなんてない 君の後ろ姿を見送っている 疑いようもないくらい片思いだ まるで立てかけたほうきみたいに 壁にもたれかかりながら ただ 君の後ろ姿を見送るときだけ 嘘をついてない僕でいられる  乾いた風が運んできた 遠くの無邪気な子供の笑い声 初めて恋したあの頃とよく似た ぎこちない夕暮れだ 笑ってくれる事が嬉しすぎて 馬鹿なことしたり話している 一緒に笑ってる間に恋してることも 忘れてしまえるならどんなにいいのに  振り返らないことを願うけど 一度も振り返ったことなんてない 君の後ろ姿を見送っている 笑ってしまうくらい片思いだ まるでたてかけたほうきみたいに 壁にもたれかかりながら ただ 君の後ろ姿を見送るときだけ 嘘をついてない僕でいられる  失うことよりも たった一言で 傷つけてしまうかもしれないのが ただ怖くて 夢の中の 君にさえ好きだとは言えずにいる  振り返らないことを願うけど 一度も振り返ったことなんてない 君の後ろ姿を見送っている どうしようもないくらい片思いだ まるで立てかけたほうきみたいに 壁にもたれかかりながら ただ 君の後ろ姿を見送るときだけ 嘘をついてない僕でいられる  君の後ろ姿を見送るときだけ 君に恋してる 僕でいられる
キミの小悪魔黙示録GOLD LYLICくろむ(東山奈央)・イルミ(村瀬歩)GOLD LYLICくろむ(東山奈央)・イルミ(村瀬歩)西修本間昭光本間昭光あくまたるもの 油断は禁物! ある日 とつぜん ハートを うばわれる (ズッキュン!)  あぁ かわいい あの娘(こ)は KOAKUMA 髪先さわってみる? スルリとエスケープしてあげる  話したい? さわりたい? そんなに 言うなら 遊んであげる  好き? どうかしら 見抜いてみてよ 私のためなら 魂だって 捧げるでしょ?  KOAKUMA KOAKUMA キミなんて ふりまわしてあげる KOAKUMA  あくまたるもの 先手必勝! ひと目みた瞬間 いただきます (パックン!)  そう わたしは かわいい KOAKUMA 手をのばせば 届きそう もどかしいでしょ  離さない! にがさない! 私は ワガママ 全部ほしいの  好き? 知っているわよ そんなこと 私のためなら 心臓だって 捧げるでしょ?  KOAKUMA KOAKUMA このワタシを ふりむかせてみて KOAKUMA
キミの小悪魔黙示録~バチコ専属メイドver.リンディ(山谷祥生)&イルミナティ(村瀬歩)リンディ(山谷祥生)&イルミナティ(村瀬歩)西修本間昭光本間昭光あくまたるもの 油断は禁物! ある日 とつぜん ハートを うばわれる(ズッキュン!)  あぁ かわいい あの娘(こ)は KOAKUMA 髪先さわってみる? スルリとエスケープしてあげる  話したい? さわりたい? そんなに 言うなら 遊んであげる  好き? どうかしら 見抜いてみてよ 私のためなら 魂だって 捧げるでしょ?  KOAKUMA KOAKUMA キミなんて ふりまわしてあげる KOAKUMA  あくまたるもの 先手必勝! ひと目みた瞬間 いただきます(パックン!)  離さない! にがさない! 私は ワガママ 全部ほしいの  好き? 知っているわよ そんなこと 私のためなら 心臓だって 捧げるでしょ?  KOAKUMA KOAKUMA このワタシを ふりむかせてみせて KOAKUMA
君の斜め後ろの席でサンドクロックサンドクロック永田佳之永田佳之石崎光置いてきぼりの数学の授業 子守唄を歌う先生 誰かに見せる訳じゃないけど ノートの端に書いたイラスト  憧れまで悟られないように 君の背中を見てた 斜め後ろの席で  今も変わらない 何にも あの頃の僕が電車に揺られる 忙しくまわる街から 逃げ出すように 君の事 浮かべてる  白いブラウス 横目で見ていた 左の二の腕 枕にしながら あいつのように なりふり構わず 話しかける事も出来ずに  臆病者が 耳を塞ぐように 君の背中を見てた 斜め後ろの席で  今も変わらない 何にも 叶わない恋に 重い蓋をする 少しずつ時間をかけて 逃げ出すように 君の事 しまいこむ
君の真っ白な羽根exist†traceexist†trace乙魅乙魅exist†trace白い無垢な心さえ 欲望に黒く染まる だから人間は愚かなのかな  裏切りと散りゆく命 奇跡は束の間の夢 絶望の闇 穢れない君は何故  ねぇ羽根を見せてよ その真っ白なもので僕を包み込んでよ  世界の終わり 舞い堕ちる羽根 穏やかな光の中 天は嘆いて行き場を失くす二人  赦されない出逢いなの 罪と背徳の運命 愚かな恋もがき続けてた…でも  もう何もいらない この翼もがれても 君を守れるのなら  世界の終わり 舞い堕ちる羽根 穏やかな光の中 天は嘆いて囚われたまま二人 空高く舞う 真っ白な羽根 微睡(まどろ)み誘う子守唄(ララバイ) 瞼を閉じて 静かに微笑う二人  世界の終わり 舞い堕ちる羽根 永遠の夢の中で 君の掌離さないよう強く
CAN'T ESCAPE THE CHOCOLATE SYRUPSHAKALABBITSSHAKALABBITSUKIMAHAM I THE ONLY ONE? AN OLD TREE AND A LONESOME SNOW and CLOUDS, I SEE I HEARD A CUTE BIRD CALL HAVEN'T HEARD IN YEARS and SAW A LIGHT OFF A WINDOW.  THERE WAS NO SOUND, I COULD RELAX A WHILE IT WAS PERFECT, JUST CAN'T BEND MY KNEE BUT PEOPLE ARE ALWAYS, REPEATING MISTAKES LIKE A RUNNING MOP, IMAGES ARE IN MY HEAD  AM I THE ONLY ONE? A MOUNTAIN AND A LONESOME WIND and MOON, I SEE I HEARD A HAPPY LEAF HAVEN'T HEARD IN YEARS and SAW A WARM GREETING GROUND  THERE WAS NO SOUND, I COULD RELAX A WHILE IT WAS PERFECT, JUST CAN'T BEND MY KNEE BUT PEOPLE ARE ALWAYS, REPEATING MISTAKES LIKE A RUNNING MOP, IMAGES ARE IN MY HEAD  FEEL IN CHOCOLATE SYRUP SO SWEET THEY COULD BREATHE GOOD BUT SO BITTER THEIR CUTS COULD OPEN, EVERYONE FEEL IN CHOCOLATE SYRUP HATRED OF MAN FELL DEEP INTO THE GRIME WISHING THE SYRUP COULD ROT AWAY  LOOK! THE TREE GOT ANGRY and BROKE NATURE'S RADAR IS FIERCE AND BAD (WATCH OUT)! LOOK! THE TREE GOT MAD AND FELL DOWN WITH THIS SOUND IMAGINE FOR A WHILE A BEAUTIFUL SEVEN SEAS OF THE WORLD.  THERE WAS NO SOUND, I COULD RELAX A WHILE IT WAS PERFECT, JUST CAN'T BEND MY KNEE BUT PEOPLE ARE ALWAYS, REPEATING MISTAKES LIKE A RUNNING MOP, IMAGES ARE IN MY HEAD  FEEL IN CHOCOLATE SYRUP SO SWEET THEY COULD BREATHE GOOD BUT SO BITTER THEIR CUTS COULD OPEN, EVERYONE FEEL IN CHOCOLATE SYRUP HATRED OF MAN FELL DEEP INTO THE GRIME WISHING THE SYRUP COULD ROT AWAY  AM I THE ONLY ONE? AN OLD TREE AND A LONESOME SNOW and CLOUDS, I SEE I HEARD A CUTE BIRD CALL HAVEN'T HEARD IN YEARS and SAW A LIGHT OFF A WINDOW
キヨシローに憧れてGolden Circle of Friends feat.斉藤和義・北川悠仁・岩沢厚治Golden Circle of Friends feat.斉藤和義・北川悠仁・岩沢厚治寺岡呼人・北川悠仁・斉藤和義寺岡呼人・斉藤和義Golden Circle of Friendsキヨシローを追いかけた 愚かな男を知ってるぜ 出会ったその時から すべてが変わった 魂の抜け落ちた インチキなソウルが売れている 自転車にまたがって またあの人が叫ぶ  “愛し合ってるかい?” 昔からの変わらないメッセージ “愛し合ってるかい?” 大人達よ 聞こえているかい?  キヨシローに憧れて 僕らは大人になった キヨシローを追いかけて 今夜も歌ってるんだ ほら聞こえるだろう? SWEET SOUL MUSIC!  未来(じだい)を飛び越えて ドカドカうるせぇリズムが響く 照れ笑いの向こうから 胸を突き刺す声が聞こえる  “愛し合ってるかい?” 魂を揺さぶるメッセージ “愛し合ってるかい?” 大人達よ 聞こえているかい?  キヨシローに憧れて 僕らは大人になった キヨシローを追いかけて 今夜も歌ってるんだ ほら聞こえるだろう? SWEET SOUL MUSIC!
霧の城多岐川舞子多岐川舞子かず翼水森英夫南郷達也別れるためだけに 出逢った二人 どうしてこんなに 愛してしまったの 竹田 城あと 夢のあと 霧よ隠して この恋は 地上で咲けない 天空の花  涙が止まらずに 人目を避けて あなたのあとから 石段下りて行く 南千畳 北千畳 霧の海へと 船を出し 行き着く岸辺は ないのでしょうか  運命が許すなら あなたのそばで 命の限りに 尽くしてみたかった 夢が舞い散る 花屋敷 霧が流れて 消えぬ間に 二人をさらって 天空の風
KING BITCH (feat.歌代ニーナ)女王蜂女王蜂薔薇園アヴ・歌代ニーナ薔薇園アヴ女王蜂・塚田耕司ギークでチープやクールでシックな遊びをしてた この頃、あの頃を思い出してた スゥイートは実費 サーヴェジでディープな遊びをしては この頃、あの頃を思い出してた  お金はかみ 価値は波 仮想敵で血抜きそれが!結果伝統芸能っす 人生はデュエル 融合召喚 OVERKILL 強靭・無敵・最強の三つ首ケルベロス  目は6つ、漏れない見逃さない 許したとて忘れてたりはしない 古びた過去よみがえり、やり返し?(夢みたい) 果てしなきエレガンスとバイオレンスのせめぎ合い  またしてもやってしまった? リードつけなくしてもついてこさせてしまった? リードしなきゃいけないのつまんなくなっちゃった いいの、おととい来たとしても速攻却下!だけど  「一抜けた!」だなんて無理 ほらここで逃げるとかしゃばいから 双六みたいに上がるなら 全部を張りや?あぁ  KING of the BITCHes まだまだ食い潰してリッチ(死ぬほどリッチ) KING of the BITCHes ガタガタ言わせるのは必至(惨めで必死) KING of the BITCHes ざらざら払えるから一気(とにかく一気) KING of the BITCHes 跨る お気に入りはリピート  コード888 六つ眼が睨む標的 狂犬うろつくウチらの縄張り ニナちとアヴちなかなかにイラチ 隠せない怒り 漏れちゃった?怖い? ほんま弱い犬程マジ吠える(わかるぅ) ヤバい奴程放し飼い(がるる) 燃える狂気に香水飲み干し 血の色吐息お喰らいあそばし  とんだ災難 記憶改竄 勝っちゃえば至難忘れる簡単 超快感 狂った体感 まだまだいけちゃう毎晩  勘違いはほどほどに ほら汚れ落として外に 躾けるの私の仕事じゃない 負け犬にここは場違い  ウチら殺しとかしない ほら夢に出られたらキモいから きれいに穢れた美しさ なにより獰猛な やぁ!Guitar!  ギークでチープや クールでシックな遊びをしてた この頃あの頃を思い出してた  この首輪? これとってほしいの? 口輪はいかが? これもとってほしいの? 気持ちわかるけどでも残念だけど世の中はそんな甘くないの!  KING BITCH!  KING of the BITCHes まだまだ食い潰してリッチ(死ぬほどリッチ) KING of the BITCHes ガタガタ言わせるのは必至(惨めで必死) KING of the BITCHes 息絶えてもらうもうじき(とにかく一気) KING of the BITCHes 跨る お気に入りはリピート
金四郎お江戸若衆都はるみ都はるみ石本美由起市川昭介市川昭介女は愛嬌 男は度胸 そこが見どころ 見せどころ サアサア サアサアサアサア 「文句があるなら やる気なら 遠慮しないで 斬って来い‥‥」 粋な啖呵の 金四郎さんに 江戸の娘が エー また騒ぐ  自分のためより 皆んなのために 生きる男は 勇み肌 サアサア サアサアサアサア 「おどしや たかりを する奴にゃ 痛い思いを させてやろ‥‥」 恐いものない 金四郎さんは 江戸の人気を エー しょって立つ  身分や出世に うつゝをぬかす ケチな夢など 持つものか サアサア サアサアサアサア 「八百八丁の そよ風に パット咲かせる 男花‥‥」 女ばかりか 金四郎さんにゃ 月も柳も エー ひと目惚れ
銀座三四郎竹山逸郎竹山逸郎佐伯孝夫飯田信夫飯田信夫月が冴えれば こころも冴えて 男が今宵 たどる道 何んで知らさりょ 女の胸に 銀座三四郎よ 何処へゆく  一度誓って 封じたからは こらえこらえた 腕なれど 街の狼 咆えれば燃えて 銀座三四郎よ 何処へゆく  月よ柳よ ゆるしてくれろ 男の強い 怒り顔 情にゃもろいが 悪には負けぬ 銀座三四郎よ 何処へゆく
臭いものにはフタをしろ!!森高千里森高千里森高千里斉藤英夫ある日突然知らない男が 私を呼びとめて いいかロックン・ロールを知らなきゃ もぐりと呼ばれるゼ オレは10回ストーンズ見に行ったゼ  あんた一体なにがいいたいの 私をバカにして そんないい方平気でしてると おじさんと呼ぶわよ 私はロックはダメなのストレートよ  話したいのわかるけど おじさん 昔話は苦手 本でも書いたらおじさん  腰をフリフリ歌って踊れば みんな忘れちゃうわ 理屈ばかりじゃお腹がでるわよ 誰かさんみたいに 私もぐりでいいのよ 好きにするわ  あとは私にまかせてよ おじさん 昔話は苦手 本でも書いたらおじさん  腰をフリフリ歌って踊れば みんな忘れちゃうわ あんた知ってるだけじゃだめなのよ 身体使わなくちゃ ほんと理屈は得意だね ねぇおじさん  私もぐりでいいのよ ねぇおじさん  これがロックン・ロールよ ねぇおじさん
釧路哀歌花田真衣花田真衣平山忠夫首藤正毅杉村俊博忘れないでと すがった肩を 抱けばこんなに 冷たく細い 雪のホームに 散る恋は 涙いろした 霧降る町よ 別れ哀しい 北国の 釧路の駅を 汽車が出る  釧路湿原 思い出ばかり 幼馴染で 育った二人 なんで忘れて なるものか 俺の恋しい 故郷だもの 雪に埋れた 北国の 釧路の駅を 汽車が出る  遠く消えゆく 汽笛の音が 未練心を 無情に離す 淋しかったら いつだって 夢で逢えるよ 幣舞橋(ぬさまいばし)で 想い残して 北国の 釧路の駅を 汽車が出る
釧路川五木ひろし五木ひろし高畠じゅん子五木ひろし女は帰ると 言いだした 男は待てよと ひき止める 紅を散らした ななかまど 風が泣く 夢が泣く 涙が凍る すがりたいけど あんたが困る 心がいたい 釧路川  愛していたのは 嘘じゃない 死ねるというのも 嘘じゃない 不幸恨んで 夜を明かす 潮の香に 北埠頭 鴎がとんだ 寒い体を 重ねたまんま 運命に 痩せる 釧路川  逢いたがる 恋しがる 汽笛が叱る 肌に点けたい 幸せ灯り 明日が欲しい 釧路川
釧路空港GOLD LYLIC山内惠介GOLD LYLIC山内惠介鈴木紀代水森英夫伊戸のりお風の噂に 聞いたんだ 君が酒場で 泣いてたと 逢いたさに居ても立っても いられない 歯止めを失(な)くした この心 あの日に戻る 道はないのか 一人降り立つ 釧路空港  目には見えない 紅い糸 たぐり寄せたい もう一度 倖せに今は誰かと いるのなら このまま帰ろう 逢わないで 幣舞(ぬさまい)橋で 君の背中を 追えばよかった 悔(く)やみ切れない  縁もゆかりも ない街で 君と暮らした 二年半 思い出はどこの誰にも 奪(うば)えない 愛した証(あかし)と 夢の跡 あの日と同じ 君に逢えたら 連れて帰るよ 釧路空港
釧路湿原GOLD LYLIC水森かおりGOLD LYLIC水森かおり木下龍太郎弦哲也前田俊明愛の暮しも 月日が経てば どこかでボタンの 掛け違い 釧路湿原…… 荒野をめぐる 迷い川 別れたはずの あなたの胸に いつか心は 後もどり  二人掛りの 幸せ積み木 一人じゃ出来ない 崩れたら 釧路湿原…… 夕陽にしぼむ エゾキスゲ 女の夢と 一日花は なんでそんなに 散り急ぐ  二度とあの日に 戻れぬ旅は 地図なし当てなし ひとり旅 釧路湿原…… 明日が見えぬ 迷い川 あなたの居ない 心の闇を どうぞ照して 星明かり
釧路の駅でさようなら三浦洸一三浦洸一吉川静夫豊田一雄いつも貴女が つけていた 口紅いろの 赤い灯が 挽歌の街に 滲む頃 霧笛の音も 泣くような 釧路の駅でさようなら あぁ さようなら  なみださしぐみ 振り返る アカシア並木 花がちる いつまた逢える 君なのか 手と手をかたく 握りしめ 釧路の駅でさようなら あぁ さようなら  さらば無事でと 身を寄せる 二人をはなす 夜の汽車 いのちの炎 燃やしつつ 海ある町よ さいはての 釧路の駅でさようなら あぁ さようなら
釧路の駅でさようなら水森かおり水森かおり吉川静夫豊田一雄前田俊明いつも貴女(あなた)が つけていた 口紅いろの 赤い灯が 晩歌の街に 滲む頃 霧笛の音も 泣くような 釧路の駅でさようなら ああ さようなら  なみださしぐみ 振り返る アカシヤ並木 花がちる いつまた逢える 君なのか 手と手をかたく 握りしめ 釧路の駅でさようなら ああ さようなら  さらば無事でと 身を寄せる 二人をはなす 夜の汽車 いのちの炎 燃やしつつ 海ある町よ さいはての 釧路の駅でさようなら ああ さようなら
釧路の夜GOLD LYLIC美川憲一GOLD LYLIC美川憲一宇佐英雄宇佐英雄貴方(あなた)のつめたい そのひとみ なぜに私を いじめるの やさしく抱いて ほしいのに 女心も 知らないで 貴方がにくい 貴方がにくい  風のつめたい 釧路川(くしろがわ) 今日も一人で 来てみたの しばれた心を 抱きしめて 女心も 知らないで 貴方がにくい 貴方がにくい  霧は降る降る 今日も又 一人歩きの ヌサマイ橋(ばし)よ 船の汽笛も 泣いている 女心も 知らないで 貴方がにくい 貴方がにくい
釧路の夜白い夜瀬川瑛子瀬川瑛子星野哲郎市川昭介船はまだかと 幣舞橋に 問えば夜空に 霧が舞う こないあなたの 面影に 今日も私は しばられて 恋もしないの できないの ああ 釧路の夜 白い夜  よわい女が からだを張って 芝居する街 生きる街 責めちゃいけない その嘘の 網にかかった ふりをして 嬉しがらせて 欲しいのよ ああ 釧路の夜 白い夜  夜の化粧が ふる雨染めて 傘の花咲く 大通り 客に送って もらえない やぼな女が やきとりの 串で占う 明日の夢 ああ 釧路の夜 白い夜
釧路発5時35分根室行き三丘翔太三丘翔太さくらちさと水森英夫竹内弘一あの娘の白いマフラーを 濡らした霧が今日も舞う 風のうわさを追いかけて 夜明けも待てず挽歌の駅へ 釧路発5時35分根室行き  幸せそうに手を振って 別れて行った雪の朝 あれは哀しい芝居だね ひとりで何を想って暮らす 釧路発5時35分根室行き  朝日に煙る雪原の 最後のカーブ汽車は行く 泣いているのは流氷か あの娘が遠く呼んでるような 釧路発5時35分根室行き
くちなしの白い花谷龍介谷龍介三正和実岡千秋伊戸のりおつらさ淋しさ 分け合いながら お酒がのめたら いいねと笑う くちなしの白い花 くちなしの白い花 荒れたその手を かくす奴 幸せあげたい この俺が  酔えばほんのり 目許を染めて 無邪気にもたれる 可愛いおまえ くちなしの白い花 くちなしの白い花 甘い香りの 黒髪に 心ふるわす 夏の夜  くちなしの白い花 くちなしの白い花 雨に咲く花 白い花 守ってあげたい この俺が
雲は白リンゴは赤PLATINA LYLICaikoPLATINA LYLICaikoAIKOAIKOMasanori Shimadaあたしもあれから色々あったよ 訳が解からない日もあった 毎日を過ごすのがこんなにも辛いなんて 2人の間を隔てたものはあたしの心の黒いもの 絶対そうだと思い込んだ 寂しすぎるあたしの心  夏は何度もやって来る 暑くて空も高くて あなたといた道が今もちゃんとゆらゆらしてる  笑顔の空あなたの様にあたしも大丈夫になりたい リンゴの赤 水風船が割れた こぼれ落ちた水にまぎれ泣いた  交わした言葉ぶつかった2人それでも知らない事ばかり 不安をうめる様に抱きしめ返した夜 まだ好きなの?と言われそうだから 誰にも言えないこの想い 細い糸を紡ぐ様よ 切れないであたしの心  逢いたい逢いたい逢いたいと強く願ってれば なんとなく届く様な気がしてならないのです  夢中で空仰いで目の中に星 沢山散らばる あなたとまた同じ夢を見たい 時止まらず暮れて影は伸びた  夏は何度もやって来る 暑くて空も高くて あなたといた道が今もちゃんとゆらゆらしてる  笑顔の空あなたの様にあたしも大丈夫になりたい リンゴの赤 水風船が割れた こぼれ落ちた水にまぎれ泣いた
クリスマス・ラブ(涙のあとには白い雪が降る)GOLD LYLICサザンオールスターズGOLD LYLICサザンオールスターズ桑田佳祐桑田佳祐小林武史・サザンオールスターズ遠い夜空の彼方に 面影揺れる Lonely Night 白い天使が舞う 永遠の世界で Baby Baby 涙はBlue  きっと愛する誰かの 声が聴こえる Holy Night 心に積もる音(ね)は 魔法のしらべ Baby Baby 悲しみはGray  愛も守れずに 振り向けばいつも 君だけが見える  Wish you a merry christmas, when you're far away. 逢えない運命(さだめ)の Holy Night 胸の慕情がせつない夜にも 君は帰らない…  暮れゆく年の最後に 夢を叶えて Silent Night 恋人達が待つ 奇蹟を祈り Baby Baby 涙はBlue  恋も語れずに 耳を澄ませたら 風が泣いている  Wish you a merry christmas, when you're far away. 絶えなる想いの Silent Night 星が流れて消えゆく瞬間(あいだ)も 君を忘れない…  Merry christmas, but you're far away. 逢えない運命の Holy Night (涙のあとには白い雪が降る) Wish you a merry christmas, when you're far away. 見えない絆は… LOVE (見えない心の絆…)  涙のあとには白い雪が降る 誰かの心に今宵鈴が鳴る
クレタの白い砂 Duet with 因幡晃相田翔子相田翔子三浦徳子馬飼野康二不思議ね ごめんなさい はじめての 感情よ あなたを 知りたくなる 今も過去も すべてを  そんなに 震えて こんなに 指が冷たいよ 失くした 恋 忘れて くちびるから 溶けて  幾千の星の中で 二人めぐり逢えた クレタの白い砂に 埋もれていたこの愛 そこには 二人 見つめあい 夢の中へ…  歩いて 歩きつかれ 気がつけば 腕の中 乾いた のど 潤す 水をそっと くれたの  バカだね そうして 涙をまた流すなんて 僕には君しかもう 見えなくなりそうさ  幾千の夜を越えて 二人めぐり逢えた クレタの白い砂に この愛と永遠を そこには 二人 求めあい 夢の中へ…  幾千の星の中で 二人めぐり逢えた クレタの白い砂に 埋もれていたこの愛 そこには 二人 見つめあい 夢の中へ…
紅三四郎堀江美都子・コロムビアゆりかご会堀江美都子・コロムビアゆりかご会丘灯至夫和田香苗和田香苗ヤッ オー エイッ 赤い太陽 それより赤い 胸に正義の 血潮がおどる ゆくぞ けん坊(ヤー) ゆくぞ ボケ(オー) いつもこの世は 正しいものが 勝つぞ その名は ぼくらの 紅 三四郎  天下無敵の 十字のかまえ 三日月がえしや 流星投げに ゆくぞ けん坊(ヤー) ゆくぞ ボケ(オー) ひろい地球に 平和の鐘を 鳴らせ その名は ぼくらの 紅 三四郎  ヤッ オー エイッ 走れバイクよ 紅号よ 父の血をつぐ 熱血男児 ゆくぞ けん坊(ヤー) ゆくぞ ボケ(オー) 沈む夕陽の その果てまでも ひびく その名は ぼくらの 紅 三四郎
紅三四郎美樹克彦美樹克彦関沢新一越部信義人が歩けば 道になる 水が通れば 川になる なるかならぬか 自分でさがせ それが夢だよ 花の紅三四郎  今日という日が 悪くても 明日もそうとは 限らない 敵は幾万 おそれはしない この手この腕 それが味方さ三四郎  どうせ 地球は丸いんだ 行けば どこかで会えるだろう 花を踏まずに 男は進む それが大事さ 若い命の三四郎
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