窪田渡編曲の歌詞一覧リスト 13曲中 1-13曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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変化する毎日空気公団 | 空気公団 | 山崎ゆかり | 山崎ゆかり | 窪田渡 | 少し昔の話をしてあげる そっと目を閉じて静かにしてね 夜は歌を歌う 心の中に おやすみなさい 今日という時間 そのまま そのまま そのままでいいよ このまま このまま 少しだけこのままで 今から 今から あたたかい日々が 君にも 僕にも やってくるだろう ひだまりが落ちる 床にねころんだ 太陽が朝を連れて来てくれた |
あなたのあさ空気公団 | 空気公団 | 山崎ゆかり | 山崎ゆかり | 窪田渡 | あなたのことが気になる夜は こうして星空を見上げることにしよう あなたのことが気になる夜は こうして星空に思いを伝えよう 教えてくれた ひとつだけを 答えてくれた ひとつだけれど あなたのことが気になる朝は こうして窓越しに思いを連ねよう あなたのことが気になる昼は こうしてぼんやりとしてしまうんだ 教えてくれた ひとつだけが 僕と君に 答えをくれた あなたの明日が気になる僕は 今日一日がいい日だなって あなたのことを思うだけで こんなに僕はあたたかくなる |
つながっている空気公団 | 空気公団 | 山崎ゆかり | 山崎ゆかり | 窪田渡 | 明日にぶつかる音聞こえたよ 星がパンパンパンって消えていった 明日にぶつかる音聞こえたよ 朝にカンカンカンって電車が走った 僕らを乗せていくんだね 明日にぶつかる音聞こえたよ 君がぐうぐうパッて目覚める時 明日にぶつかる音聞こえたよ 空がすうすうすうって明るくなった どこまでも続く本を読みだして 眠れなくなってしまったね 明日にぶつかる音聞こえるかい 僕はふうふうふうっと風を送った 明日にぶつかる音聞こえるかい 君のムウムウムウが届いてるよ どこまでも続く空を眺めてたら 君の顔が見たくなったんだ 明日にぶつかる音聞こえたよ 僕はぐんぐんぐんっと会いに行くよ 明日にぶつかる音聞こえるかい 君をぎゅぎゅぎゅっと抱きしめたい |
失ってしまった何ものか空気公団 | 空気公団 | 山崎ゆかり | 戸川由幸 | 窪田渡 | まぶたの奥にみえかくれている その思い きっと今に 誰かのもとへと届くだろう届くだろう 欲しかったものは何か 手に入れたものは何だったのか 遠くに走っていった 僕は何をみまちがえた まぶたの奥にみえかくれている その思い きっと今に 誰かのもとへと届くだろう届くだろう 欲しかったものは何か 手に入れたものはたしかだろう 僕は何色に見える 全てをみてほしい 欲しかったものは何か 手に入れたものは全てだろうか 君は何色に見える 本当をみてほしい |
ペン空気公団 | 空気公団 | 山崎ゆかり | 山崎ゆかり | 窪田渡 | 海岸に停めている 気持ちはここまで来ている ペンを忘れてきた 最後を書くための 君に会ってきた だからまあいいやとも思える 明日は明日 今日は今日だよ あいしていました 飛び交う絵文字 あいしていました 聞こえる悲鳴 心に決めた 揺るがぬ気持ち 僕は待ち続けた 一人になれた |
マスターの珈琲空気公団 | 空気公団 | 山崎ゆかり | 山崎ゆかり | 窪田渡 | よその風に吹かれてしまったと いうのが精一杯 交わした言葉の中身は何も なかったカップ 涙腺ににじんでいる 本棚の明るい見出し 悲しみを撃ち落とす 人間模様 マスター 珈琲を淹れて 少し濃いめにしてね 全部飲み干したいくらいのことが あったの マスター 珈琲をちょうだい 少し濃いめにしてね 簡単にいかないことくらい 知ってたつもりよ |
知らない街へ行こう空気公団 | 空気公団 | 山崎ゆかり | 山崎ゆかり | 窪田渡 | 知らない街へ行こう たくさんの気持ちを抱えて 次の角を曲がってみよう 知らない街角に たくさんの気持ちが渦巻く 静かに見えるけれど ここに何もないわけじゃない ここに君といることで変わるんだ 知らない街へ行こう たくさんの言葉を捨てよう 喫茶店を見つけた ありがとうさよなら 僕らは家に帰らなくちゃ どこにもないくせに ここに何もないわけじゃない ここに君といることで変わるんだ 知らない街へ行こう たくさんの気持ちを信じて |
僕にとって君は空気公団 | 空気公団 | 山崎ゆかり | 山崎ゆかり | 窪田渡 | 壁にペンキの文字だ 僕はただそれを見つめてた それだけのことなのか それだけのことなのか 踏切で立ち止まる 僕はただ手を振るだけ それだけのことなのか それだけで終わってしまうのか 振り返ることもない 君を呼び止められもしない ただ街に僕らが揺れている 次の季節だ 君を知ったことが 僕にとってどんなことか わかってなかったのは僕だった 僕だった 息をしている唇が 同じ言葉を話せない 知ってたはずなのに僕は君の 何を見ていたんだろう 言葉に意味は深くはなかった 夜と同じに深くはなかった |
新しい道空気公団 | 空気公団 | 山崎ゆかり | 山崎ゆかり | 窪田渡 | 電線がねじれている その向こうには白い雲 その向こうには青い空 その向こうには君かな 電車に乗り込んだ この向こうには駅かな この向こうには街かな この向こうには君かな 美しい日々が 何度よぎっても ここから始まる 新しさには勝てないね ほら星が新しい道を照らしてる ほら星が君の周りを照らしてる ほら星が僕の周りを照らしてる ほら星が笑顔を浮かべているよ 部屋ががらんと 空いてしまったけど また素晴らしい日々を 見つけてみよう |
青い花空気公団 | 空気公団 | 山崎ゆかり | 山崎ゆかり | 窪田渡 | 君がいてよかった それは一番思う事 君がいてわかった 私の事 ごめんね 昨日は 伝えられなくて 君の喜び 君の悲しみ その時々の感情の花 拾い集めてみたら きれいな色の花束に 君の笑顔も 君の涙も いつか支える力になって 誰かの心に届く 花束に変わる |
グラデーション空気公団 | 空気公団 | 山崎ゆかり | 山崎ゆかり | 窪田渡 | このままがずっと 続かないからおもしろい 夜の中ずっと 旅をしているみたい 夜と朝の間の紺色が じわじわ僕らを変えていく このままがずっと 続かないからさみしい 夜の中きっと 明日が出番を待っている 夜と朝の間の紺色が じわじわ僕らに何かを伝えている |
うしろに聴こえる空気公団 | 空気公団 | 山崎ゆかり | 山崎ゆかり | 窪田渡 | どんな声をかけても 知りたい言葉が返ってこない 本当は何も知りたくない てことに気づいた うしろに聴こえる 僕の気持ちが揺れている 薄曇りの空に 穏やかな風が誰かを待っている 読みかけの本を閉じたら また進めなくなってしまう うしろに聴こえる 僕の気持ちが揺れている うしろに聴こえる 少しずつでいいのか |
悲しみ知らん顔空気公団 | 空気公団 | 山崎ゆかり | 山崎ゆかり | 窪田渡 | 振り返る夕方 繰り返しの君 引き返しの波が 僕らをそっと包んで遠ざかる 手紙を読むそばで 寝たふりをしているんだ 空の憂い顔が 僕らにちょうど似合っている 正しい言葉 正しい意味 本当はないんだな 素敵さ あるようでないものを 追いかけて生きている 楽しい夜も 寂しい朝も ひとつになって残るのさ 正しい気持ち 正しい生き方 本当はないんだな 素敵さ あるようでないものを 追いかけて生きている あるようでないものを 抱きしめて生きている |
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