exist†traceの歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I feel you研ぎすました 季節の始まりに 耳をなぞる 引き裂かれた音 ざわめく胸 あなたの肩震えた 名前を呼ぶ声  幼い僕は千切れた糸を するり 掴めずに泣いてた  I feel you 冷たい風に乗りあなたを見つけ出し I feel you 空に架かる赤色結ぼう あなたの街へと  数えた距離 空白の中積もり 僕は一人 あの街を想う ざわめく胸 雑踏の中探した 名前を呼ぶ声  言葉は宙にぶら下がったまま ぐらり 現実を拒んだ  I feel you あなたが今 誰と歌声交わしても I feel you 記憶に書きなぐった名前を呼んでくれるなら  I feel you 冷たい風に乗りあなたは気まぐれに I feel you 空に架かる青色の虹になった So I feel you 僕の名前すら忘れていてもいいさ ここでもう一度出会おう 何も言わないでexist†tracemikomikoexist†trace研ぎすました 季節の始まりに 耳をなぞる 引き裂かれた音 ざわめく胸 あなたの肩震えた 名前を呼ぶ声  幼い僕は千切れた糸を するり 掴めずに泣いてた  I feel you 冷たい風に乗りあなたを見つけ出し I feel you 空に架かる赤色結ぼう あなたの街へと  数えた距離 空白の中積もり 僕は一人 あの街を想う ざわめく胸 雑踏の中探した 名前を呼ぶ声  言葉は宙にぶら下がったまま ぐらり 現実を拒んだ  I feel you あなたが今 誰と歌声交わしても I feel you 記憶に書きなぐった名前を呼んでくれるなら  I feel you 冷たい風に乗りあなたは気まぐれに I feel you 空に架かる青色の虹になった So I feel you 僕の名前すら忘れていてもいいさ ここでもう一度出会おう 何も言わないで
あなたあたしは 黒い 羽を 持つ 飛び立つ 今日も 血塗られた 快楽  悶える 姿が 愛しくて 涙が 止まらないわ  壁に 飾れば 素敵  あなたが 好きよ こんなに 好きよ あなたの 吐息 深い 紅色ね 呼吸は 雪解け 答える こだま 肌を 滑る 未来 洗い流した  痙攣 恍惚 濡れネズミ 涙が 止まらないわ  貫く 針と 糸で 裏返し 狂おしい程 なにも わかんない  あなたが 好きよ こんなに 好きよ あなたの 吐息 深い 紅色ね 鏡は 流線 縺(もつ)れて 映す 肌を 暴く 過去も 終わっちゃ 嫌 ねぇ  あなたが 好きよ こんなに 好きよexist†tracemikomikoexist†traceあたしは 黒い 羽を 持つ 飛び立つ 今日も 血塗られた 快楽  悶える 姿が 愛しくて 涙が 止まらないわ  壁に 飾れば 素敵  あなたが 好きよ こんなに 好きよ あなたの 吐息 深い 紅色ね 呼吸は 雪解け 答える こだま 肌を 滑る 未来 洗い流した  痙攣 恍惚 濡れネズミ 涙が 止まらないわ  貫く 針と 糸で 裏返し 狂おしい程 なにも わかんない  あなたが 好きよ こんなに 好きよ あなたの 吐息 深い 紅色ね 鏡は 流線 縺(もつ)れて 映す 肌を 暴く 過去も 終わっちゃ 嫌 ねぇ  あなたが 好きよ こんなに 好きよ
KISS IN THE DARK真っ赤な海を泳ぐワタシは 華やかで残酷なステージに立つ道化 真っ赤な唇 笑うワタシは 暗闇テントに涙隠す  何処にでもいる名も無き花が 薫り立つ薔薇に恋をした  禁断の果実に手を伸ばして 後悔と羨みが消えない 感情を殺せば楽になれると 今日もまた一人おどけてみせる  真っ赤な彼女の頬に触れたい わがままで傲慢で欲張りだったワタシ 真っ赤な高嶺の一輪グラスに 刺まで愛しい毒のリキュール  何処にでもいる名も無き花は お眼鏡に適わず摘み取られ  張り付けた笑顔で歓声浴び 何も知らない彼女に笑われる 無重力と魔法を筋書き立て 明日もまた彼女を待っているだけ  狂った様に回したオルゴール 涙のカケラが鳴ってるわ  禁断の果実に手を伸ばして 後悔と羨みが消えない 感情を殺せば楽になれると 今日もまた一人おどけたフリ ホントならば… 愛してるわ 身体を毒が酔わす もっと見て スポットで焦がして その瞳 住み着いてもいいのなら 縫い付けた心も悪くはないわexist†tracemikomiko真っ赤な海を泳ぐワタシは 華やかで残酷なステージに立つ道化 真っ赤な唇 笑うワタシは 暗闇テントに涙隠す  何処にでもいる名も無き花が 薫り立つ薔薇に恋をした  禁断の果実に手を伸ばして 後悔と羨みが消えない 感情を殺せば楽になれると 今日もまた一人おどけてみせる  真っ赤な彼女の頬に触れたい わがままで傲慢で欲張りだったワタシ 真っ赤な高嶺の一輪グラスに 刺まで愛しい毒のリキュール  何処にでもいる名も無き花は お眼鏡に適わず摘み取られ  張り付けた笑顔で歓声浴び 何も知らない彼女に笑われる 無重力と魔法を筋書き立て 明日もまた彼女を待っているだけ  狂った様に回したオルゴール 涙のカケラが鳴ってるわ  禁断の果実に手を伸ばして 後悔と羨みが消えない 感情を殺せば楽になれると 今日もまた一人おどけたフリ ホントならば… 愛してるわ 身体を毒が酔わす もっと見て スポットで焦がして その瞳 住み着いてもいいのなら 縫い付けた心も悪くはないわ
君の真っ白な羽根白い無垢な心さえ 欲望に黒く染まる だから人間は愚かなのかな  裏切りと散りゆく命 奇跡は束の間の夢 絶望の闇 穢れない君は何故  ねぇ羽根を見せてよ その真っ白なもので僕を包み込んでよ  世界の終わり 舞い堕ちる羽根 穏やかな光の中 天は嘆いて行き場を失くす二人  赦されない出逢いなの 罪と背徳の運命 愚かな恋もがき続けてた…でも  もう何もいらない この翼もがれても 君を守れるのなら  世界の終わり 舞い堕ちる羽根 穏やかな光の中 天は嘆いて囚われたまま二人 空高く舞う 真っ白な羽根 微睡(まどろ)み誘う子守唄(ララバイ) 瞼を閉じて 静かに微笑う二人  世界の終わり 舞い堕ちる羽根 永遠の夢の中で 君の掌離さないよう強くexist†trace乙魅乙魅exist†trace白い無垢な心さえ 欲望に黒く染まる だから人間は愚かなのかな  裏切りと散りゆく命 奇跡は束の間の夢 絶望の闇 穢れない君は何故  ねぇ羽根を見せてよ その真っ白なもので僕を包み込んでよ  世界の終わり 舞い堕ちる羽根 穏やかな光の中 天は嘆いて行き場を失くす二人  赦されない出逢いなの 罪と背徳の運命 愚かな恋もがき続けてた…でも  もう何もいらない この翼もがれても 君を守れるのなら  世界の終わり 舞い堕ちる羽根 穏やかな光の中 天は嘆いて囚われたまま二人 空高く舞う 真っ白な羽根 微睡(まどろ)み誘う子守唄(ララバイ) 瞼を閉じて 静かに微笑う二人  世界の終わり 舞い堕ちる羽根 永遠の夢の中で 君の掌離さないよう強く
契約契約結べば手に入るさ 魂 獲物を探し今夜も街へ溶ける  溢れんばかりの財宝も名誉も 俺には飾りにもならないさ今は  喰い繋ぐ術さえ 誰も教えてはくれない世に 孤独に喘ぐ  愛する事も許されず 幾千の死を見届け 命喰らう俺はまるで 悪魔の様に笑う  首筋晒せば手に入るさ 魂 この世を永久に生きてみたいか 俺と  背徳の生き様 忌み嫌われては追われるのさ 君にはさせない  愛する故に背を向けて 己を欺いたけれど 乾く身体 止まぬ震え 無垢な君が欲しい  溢れ出す情熱 むせかえる君の唆(そそ)る香り 喉笛鳴らせばまだ 求めて 孤独を抉れ  愛する事も許されず 幾千の死を見届け 君を喰らう俺はまるで 悪魔の様に笑う  愛する故に牙を剥き 孤独の螺旋 突き落とす 命喰らう君よどうか どうか俺を憎めexist†tracemikomikoexist†trace契約結べば手に入るさ 魂 獲物を探し今夜も街へ溶ける  溢れんばかりの財宝も名誉も 俺には飾りにもならないさ今は  喰い繋ぐ術さえ 誰も教えてはくれない世に 孤独に喘ぐ  愛する事も許されず 幾千の死を見届け 命喰らう俺はまるで 悪魔の様に笑う  首筋晒せば手に入るさ 魂 この世を永久に生きてみたいか 俺と  背徳の生き様 忌み嫌われては追われるのさ 君にはさせない  愛する故に背を向けて 己を欺いたけれど 乾く身体 止まぬ震え 無垢な君が欲しい  溢れ出す情熱 むせかえる君の唆(そそ)る香り 喉笛鳴らせばまだ 求めて 孤独を抉れ  愛する事も許されず 幾千の死を見届け 君を喰らう俺はまるで 悪魔の様に笑う  愛する故に牙を剥き 孤独の螺旋 突き落とす 命喰らう君よどうか どうか俺を憎め
シグナルさぁ 何を信じるのか わからなくなったら そう 俺を信じるのさ 背中預けて眠ろう  さぁ 何処へ進めばいい わからなくなったら そう 俺も立ち止まって 心の叫び聞くのさ  この嘘に満ちた空白の安らぎの中で 分け合える確かなものはどこにも無い  声を涸らして叫べ 君の姿 きっと見つけるから ここにいる誰もが 孤独な明日と 共に向き合う戦士  さぁ 今の自分自身 見捨てたくなったら そう 俺を信じるのさ 君はまだ歩けるだろう  この見えない傷を忘れて喉潤しては 変わり出すグラデーション気付かぬまま  声を涸らして叫べ 届けてくれ 止まない逆風でも ここにいる誰もが 不安な明日を 共に生き抜く戦士  声を涸らして叫べ 君の姿 きっと見つけるから ここにいる誰もが 孤独な明日と 共に向き合う戦士 その証を吹き鳴らしてexist†tracemikomikoexist†traceさぁ 何を信じるのか わからなくなったら そう 俺を信じるのさ 背中預けて眠ろう  さぁ 何処へ進めばいい わからなくなったら そう 俺も立ち止まって 心の叫び聞くのさ  この嘘に満ちた空白の安らぎの中で 分け合える確かなものはどこにも無い  声を涸らして叫べ 君の姿 きっと見つけるから ここにいる誰もが 孤独な明日と 共に向き合う戦士  さぁ 今の自分自身 見捨てたくなったら そう 俺を信じるのさ 君はまだ歩けるだろう  この見えない傷を忘れて喉潤しては 変わり出すグラデーション気付かぬまま  声を涸らして叫べ 届けてくれ 止まない逆風でも ここにいる誰もが 不安な明日を 共に生き抜く戦士  声を涸らして叫べ 君の姿 きっと見つけるから ここにいる誰もが 孤独な明日と 共に向き合う戦士 その証を吹き鳴らして
自由の空、地上の歌飛び立った鳥達は 孤高の翼を広げ 風の中傷を負い 雨に打たれながら 囚われた鳥達は 地に羽根を落として 高い空仰いでは 自由に焦がれてた  求め合う人達は この大地で嘆き続け 繰り返す負の連鎖 裏切りと憎しみ 欲望は溢れ出し 真実は嘘にのまれ 見えなくてもがいては 焦り生き急ぐ  あてもなく迷い 夢や幸せも見失う  綺麗なまま生きてゆくには何が必要なの? 恐れずに有りの儘の弱さを見つめて強くなれるのなら  与え合う人達は この大地で歌い続け 何時だって信じてた 変わらない想い  悲しみの涙零れない様に 抱き締めたまま  綺麗なまま生きてゆくには何が必要なの? 恐れずに有りの儘の弱さを見つめて強くなれるのなら 終わらない自由の天地 汚れ痛みを抱き 射し込んだ光を手に 消えない足跡 今刻んでゆくexist†trace乙魅乙魅飛び立った鳥達は 孤高の翼を広げ 風の中傷を負い 雨に打たれながら 囚われた鳥達は 地に羽根を落として 高い空仰いでは 自由に焦がれてた  求め合う人達は この大地で嘆き続け 繰り返す負の連鎖 裏切りと憎しみ 欲望は溢れ出し 真実は嘘にのまれ 見えなくてもがいては 焦り生き急ぐ  あてもなく迷い 夢や幸せも見失う  綺麗なまま生きてゆくには何が必要なの? 恐れずに有りの儘の弱さを見つめて強くなれるのなら  与え合う人達は この大地で歌い続け 何時だって信じてた 変わらない想い  悲しみの涙零れない様に 抱き締めたまま  綺麗なまま生きてゆくには何が必要なの? 恐れずに有りの儘の弱さを見つめて強くなれるのなら 終わらない自由の天地 汚れ痛みを抱き 射し込んだ光を手に 消えない足跡 今刻んでゆく
GINGER“You can't catch me, I'm the ginger bread man…”  捕まえてみせなよ 噛み付いてみせてよ あなたがその気なら ゾクゾクしてきちゃうわ 夜空の下キラキラ 手招くダイヤモンド 頂くぜ 何たって 二人は怪盗 “GINGER”  あの人呆れるかしら? 予告状送り付けよう 「盗みに伺いますわ 満月の午前零時」 お目当てはハイリスクに モナ・リザ ミロのヴィーナ 捕まえてみせてよ あなたのその手で  世界中 丸ごと 奪ってみても 満たされない 二人が何より 欲しいものは あなただけよ  Oh GINGER, GINGER 捕まえられっこないわ GINGER, GINGER BREAD 出かけよう Say goodbye, goodbye つまんない日々にさよなら さぁ 逃がないのさ GINGER  逃げ足の速さまるで 焼きたてジンジャーブレッドマン 欺くなら味方から ずる賢い相棒ね 時には知恵を出し合い と思えば横取りしちゃう でも今回は譲れない 真剣勝負よ  コレクション 丸ごと 売り飛ばしても 構わない あなたの正義に 値をつけたら 幾らかしら?  Oh GINGER, GINGER あなたを夢中にさせて GINGER, GINGER BREAD 独り占め Say goodbye, goodbye おままごとは終わり さぁ 私のものよ GINGER  獲物を逃したなんて! 私のせいって言いたいの? 二人が揉めるのは あなたのせいよ  Oh GINGER, GINGER ほら、来たわサーチライト GINGER, GINGER BREAD 気をつけて Say goodbye, goodbye 夢見るのは終わり さぁ  Oh GINGER, GINGER 捕まえられっこないわ GINGER, GINGER BREAD 出かけよう Say goodbye, goodbye つまんない日々にさよなら さぁ 逃がさないのさ GINGER GINGERexist†tracemikomikoexist†trace“You can't catch me, I'm the ginger bread man…”  捕まえてみせなよ 噛み付いてみせてよ あなたがその気なら ゾクゾクしてきちゃうわ 夜空の下キラキラ 手招くダイヤモンド 頂くぜ 何たって 二人は怪盗 “GINGER”  あの人呆れるかしら? 予告状送り付けよう 「盗みに伺いますわ 満月の午前零時」 お目当てはハイリスクに モナ・リザ ミロのヴィーナ 捕まえてみせてよ あなたのその手で  世界中 丸ごと 奪ってみても 満たされない 二人が何より 欲しいものは あなただけよ  Oh GINGER, GINGER 捕まえられっこないわ GINGER, GINGER BREAD 出かけよう Say goodbye, goodbye つまんない日々にさよなら さぁ 逃がないのさ GINGER  逃げ足の速さまるで 焼きたてジンジャーブレッドマン 欺くなら味方から ずる賢い相棒ね 時には知恵を出し合い と思えば横取りしちゃう でも今回は譲れない 真剣勝負よ  コレクション 丸ごと 売り飛ばしても 構わない あなたの正義に 値をつけたら 幾らかしら?  Oh GINGER, GINGER あなたを夢中にさせて GINGER, GINGER BREAD 独り占め Say goodbye, goodbye おままごとは終わり さぁ 私のものよ GINGER  獲物を逃したなんて! 私のせいって言いたいの? 二人が揉めるのは あなたのせいよ  Oh GINGER, GINGER ほら、来たわサーチライト GINGER, GINGER BREAD 気をつけて Say goodbye, goodbye 夢見るのは終わり さぁ  Oh GINGER, GINGER 捕まえられっこないわ GINGER, GINGER BREAD 出かけよう Say goodbye, goodbye つまんない日々にさよなら さぁ 逃がさないのさ GINGER GINGER
SORA空に書きなぐった 夢のかけらはいつか 雨と風に流され 滲む記憶の水彩  絵の具は虹色 手紙に秘めた淡色 どうして思い出せない 君と隠したあの場所  届かないままで 君は明日旅立つんだ 別れの言葉を  さよなら いつか巡り来る時の中 また出会えたなら 手を繋ごう さよなら 胸に置き去りのスケッチを また描けたなら 手を繋げるはず  気付けば白いページと 並ぶ記号に追われて 夢もモノクロームに 奥行きの無い予想図  四角い窓から大空に映してみた つぎはぎのフィルム  さよなら いつか巡り来る時の中 また出会えたなら 手を繋ごう さよなら 今も迷ったら訊ねてる 二人でなぞった秘密の星座に  さよなら いつか巡り来る時の中 また出会えたなら 手を繋ごう さよなら 胸に置き去りのスケッチを また描けたなら 目を閉じて  さよなら いつか巡り来る時の中 また出会えたなら 手を繋ごう おやすみ 夢であの頃に戻れたら 隠した手紙を君と開けよう  光を越えて 雲を抜け もう一度描こう この空を  バイバイexist†tracemikomikoexist†trace空に書きなぐった 夢のかけらはいつか 雨と風に流され 滲む記憶の水彩  絵の具は虹色 手紙に秘めた淡色 どうして思い出せない 君と隠したあの場所  届かないままで 君は明日旅立つんだ 別れの言葉を  さよなら いつか巡り来る時の中 また出会えたなら 手を繋ごう さよなら 胸に置き去りのスケッチを また描けたなら 手を繋げるはず  気付けば白いページと 並ぶ記号に追われて 夢もモノクロームに 奥行きの無い予想図  四角い窓から大空に映してみた つぎはぎのフィルム  さよなら いつか巡り来る時の中 また出会えたなら 手を繋ごう さよなら 今も迷ったら訊ねてる 二人でなぞった秘密の星座に  さよなら いつか巡り来る時の中 また出会えたなら 手を繋ごう さよなら 胸に置き去りのスケッチを また描けたなら 目を閉じて  さよなら いつか巡り来る時の中 また出会えたなら 手を繋ごう おやすみ 夢であの頃に戻れたら 隠した手紙を君と開けよう  光を越えて 雲を抜け もう一度描こう この空を  バイバイ
Daybreak ~13月の色彩~笑う 迷彩色の フラミンゴ 海にマーブル CANDYプール 愛しいガスマスク  廻る 風見鶏 高笑い 13月は 増えては減る デジタル子やぎのディナー  歪んだ 赤い空 耳をつんざく警告 「気付いて すぐ側に 最後の足音」  Daybreak 朝焼けが終わりを告げる Daybreak 鮮やかな結末を Daybreak 寄り添い眺めよう Daybreak 君と二人で  高く 一方通行のブランコ  北の流星 願い三度 飛び交う破壊の機体(とり)  歪んだ 赤い空 がなり始める惑星 「気付いて もうこれが 最後だって事」  Daybreak 朝焼けが染める地平に Daybreak 影落ちる砂時計 Daybreak 秒読み始めても Daybreak 君と生きよう  Daybreak 朝焼けが終わりを告げる Daybreak 鮮やかな結末を Daybreak 寄り添い眺めよう Daybreak 君と二人で  New Age 目が眩む極彩色の New Age 不確かな未来なら New Age 秒読み迫っても Daybreak 今を二人でexist†tracemikomikoexist†trace笑う 迷彩色の フラミンゴ 海にマーブル CANDYプール 愛しいガスマスク  廻る 風見鶏 高笑い 13月は 増えては減る デジタル子やぎのディナー  歪んだ 赤い空 耳をつんざく警告 「気付いて すぐ側に 最後の足音」  Daybreak 朝焼けが終わりを告げる Daybreak 鮮やかな結末を Daybreak 寄り添い眺めよう Daybreak 君と二人で  高く 一方通行のブランコ  北の流星 願い三度 飛び交う破壊の機体(とり)  歪んだ 赤い空 がなり始める惑星 「気付いて もうこれが 最後だって事」  Daybreak 朝焼けが染める地平に Daybreak 影落ちる砂時計 Daybreak 秒読み始めても Daybreak 君と生きよう  Daybreak 朝焼けが終わりを告げる Daybreak 鮮やかな結末を Daybreak 寄り添い眺めよう Daybreak 君と二人で  New Age 目が眩む極彩色の New Age 不確かな未来なら New Age 秒読み迫っても Daybreak 今を二人で
TRUEShot to the limit... 限界の先へ  突然の雨に打たれ立ち尽くす君は首を振った 知らなくていい 別れの先に結んだ自由の革命  必要悪と言う名の鎧を纏い立ち上がっても 歌を忘れた善人の群は今日も沈黙する  「これが正義だ」と 偽善者達が喚く そうさ 天秤は揺れながら迷う  引き金を引くその瞬間に 胸を締め付ける君の声が響く それでも枯れない衝動に焦がれ 限界の先へ  独りよがりの平和を掲げる者を捩じ伏せれば 届かぬ君を出口のない迷路から救えるのか  「これが正義なの?」乱れ始める列 そうさ この世界が揺らぐ時は来た  引き金を引くその感触に 怒りと悲しみ 感情全て重ね 叩き付ける雨の旋律 僕を裁いた  あの時手を離した 本当の意味を言えたら…  引き金を引くその瞬間に 胸を締め付ける君の声が響く それでも枯れない衝動は今も 引き金を引くその感触に 未来を願った記憶全て重ね いつまでも褪せないあのメロディー連れて 限界の先へexist†tracemikomikoShot to the limit... 限界の先へ  突然の雨に打たれ立ち尽くす君は首を振った 知らなくていい 別れの先に結んだ自由の革命  必要悪と言う名の鎧を纏い立ち上がっても 歌を忘れた善人の群は今日も沈黙する  「これが正義だ」と 偽善者達が喚く そうさ 天秤は揺れながら迷う  引き金を引くその瞬間に 胸を締め付ける君の声が響く それでも枯れない衝動に焦がれ 限界の先へ  独りよがりの平和を掲げる者を捩じ伏せれば 届かぬ君を出口のない迷路から救えるのか  「これが正義なの?」乱れ始める列 そうさ この世界が揺らぐ時は来た  引き金を引くその感触に 怒りと悲しみ 感情全て重ね 叩き付ける雨の旋律 僕を裁いた  あの時手を離した 本当の意味を言えたら…  引き金を引くその瞬間に 胸を締め付ける君の声が響く それでも枯れない衝動は今も 引き金を引くその感触に 未来を願った記憶全て重ね いつまでも褪せないあのメロディー連れて 限界の先へ
常闇の夜明け深く閉ざす夜明け 静寂に響く鼓動 止まない悲鳴 孤独な夜に灯した祈り まだ 届かない  投げ捨てられた存在価値 誰もいなくなった 傷だらけの身体 思い出の欠片塵に変えて 寂しさに狂い あの人は闇へと  悲痛な叫び 拒絶恐れ耳を塞いだ 憎悪の瞳 自分は何処に存る?  深く閉ざす夜明け 静寂に響く鼓動 止まない悲鳴 孤独な夜に灯した祈り まだ  求めていた あたたかな手 愛情に飢えた幼子の様に  壊れた心 その苦しみ入れ替われたなら 空虚な瞳 自分は何処に存る?  深く閉ざす夜明け 静寂に響く鼓動 止まない悲鳴 孤独な夜に灯した祈り 何故 届かない  雨と共に流れる 汚れ痛みがいつか消えるまで ただ泣けばいい このまま 力尽きるまで  深く閉ざした夜明け 祈り枯れ果て たとえ 赦されなくても 「君は君でいい 此処にいればいい」 …だから泣けばいい 己を切り裂く痛み 叫び続けろ いつかすべて赦せる日が来るなら その時までexist†trace乙魅乙魅深く閉ざす夜明け 静寂に響く鼓動 止まない悲鳴 孤独な夜に灯した祈り まだ 届かない  投げ捨てられた存在価値 誰もいなくなった 傷だらけの身体 思い出の欠片塵に変えて 寂しさに狂い あの人は闇へと  悲痛な叫び 拒絶恐れ耳を塞いだ 憎悪の瞳 自分は何処に存る?  深く閉ざす夜明け 静寂に響く鼓動 止まない悲鳴 孤独な夜に灯した祈り まだ  求めていた あたたかな手 愛情に飢えた幼子の様に  壊れた心 その苦しみ入れ替われたなら 空虚な瞳 自分は何処に存る?  深く閉ざす夜明け 静寂に響く鼓動 止まない悲鳴 孤独な夜に灯した祈り 何故 届かない  雨と共に流れる 汚れ痛みがいつか消えるまで ただ泣けばいい このまま 力尽きるまで  深く閉ざした夜明け 祈り枯れ果て たとえ 赦されなくても 「君は君でいい 此処にいればいい」 …だから泣けばいい 己を切り裂く痛み 叫び続けろ いつかすべて赦せる日が来るなら その時まで
HONEY「仮初めの色遊び」とか 臆病な嘘は言わないで 愛や恋はいらないから 今だけ本気で  甘くて苦い蜜に群がる蜂の様に 貴方を襲うわ Honey, I'm waiting for your choice.  ギラギラと煮えたぎる毒 腸(ハラワタ)に隠してるんでしょう? エスコートも出来ないのなら 教えてあげるわ  Lalalala… Lulalala… 残さず舐めて Lilalala… Lulalala… 勇気を見せなよ  甘くて苦い唇トロリ光らせて 貴方を襲うわ Honey, I'm waiting for your kiss.  甘くて苦い唇トロリ光らせて 貴方を襲うわ Honey, I'm waiting for... you!  甘くて苦い蜜に群がる蜂の様に 貴方を襲うわ Honey, I'm waiting for your choice.exist†tracemikomikoexist†trace「仮初めの色遊び」とか 臆病な嘘は言わないで 愛や恋はいらないから 今だけ本気で  甘くて苦い蜜に群がる蜂の様に 貴方を襲うわ Honey, I'm waiting for your choice.  ギラギラと煮えたぎる毒 腸(ハラワタ)に隠してるんでしょう? エスコートも出来ないのなら 教えてあげるわ  Lalalala… Lulalala… 残さず舐めて Lilalala… Lulalala… 勇気を見せなよ  甘くて苦い唇トロリ光らせて 貴方を襲うわ Honey, I'm waiting for your kiss.  甘くて苦い唇トロリ光らせて 貴方を襲うわ Honey, I'm waiting for... you!  甘くて苦い蜜に群がる蜂の様に 貴方を襲うわ Honey, I'm waiting for your choice.
be Naked夢の中 見つめていた 輝く様に笑ってる私を  現実はただ両手が隠した 臆病 孤独 嫉妬深い女 そして理想もなくした  裸のまま戦えるか? 自分に問いかけ 逃げ回る劣等感 手懐けてみせて 着飾るうちに塗り潰した 偽らない強さと消せないあの影を このまま  夢の中 見つめ合った 惹き合う様に奪い合う君と  失う度にまた“キミ”を探して この足で立つ意味を忘れかけて 微笑う気力もなくした  裸のまま戦えるか? 自分に問いかけ 繰り返す惰性の恋 断ち切れるのなら 甘えた過去に君を置いて 一人で踏み出せる 揺るぎのない私になるまで  夢の中 見たんだ 鏡の中 重なった私が  裸のまま戦えるか? 自分に問いかけ 繰り返す惰性の恋 断ち切れるのなら 甘えた過去に君を置いて 一人で踏み出せる  裸のまま戦えるか? すべて曝け出し 逃げ回る劣等感 手懐けてみせて 着飾るうちに塗り潰した 偽らない強さと消せないあの影を このままexist†tracemikomikoexist†trace夢の中 見つめていた 輝く様に笑ってる私を  現実はただ両手が隠した 臆病 孤独 嫉妬深い女 そして理想もなくした  裸のまま戦えるか? 自分に問いかけ 逃げ回る劣等感 手懐けてみせて 着飾るうちに塗り潰した 偽らない強さと消せないあの影を このまま  夢の中 見つめ合った 惹き合う様に奪い合う君と  失う度にまた“キミ”を探して この足で立つ意味を忘れかけて 微笑う気力もなくした  裸のまま戦えるか? 自分に問いかけ 繰り返す惰性の恋 断ち切れるのなら 甘えた過去に君を置いて 一人で踏み出せる 揺るぎのない私になるまで  夢の中 見たんだ 鏡の中 重なった私が  裸のまま戦えるか? 自分に問いかけ 繰り返す惰性の恋 断ち切れるのなら 甘えた過去に君を置いて 一人で踏み出せる  裸のまま戦えるか? すべて曝け出し 逃げ回る劣等感 手懐けてみせて 着飾るうちに塗り潰した 偽らない強さと消せないあの影を このまま
二つの声あぁ叫ぶ事を忘れた君の声 共に響けこの場所で  繰り返す悲劇 無意味な争いは かけがえのないもの奪ってゆく 砕け散った身体 この手をすり抜けて 己の無力さに涙落とした  絶望の淵をさ迷う僕に 同じ瞳をした君の微笑み  月夜照らし出す孤独の影 二つ揺れ  あぁ叫ぶ事を忘れた君の手を もう二度と離さぬように 深く深く抉った傷跡をそっと包んだ  決別と哀悼 戻れぬ日を胸に 震える君と二人 明日を誓う  闇夜 歩き出す光求め いつか笑えるまで  静かに頬を濡らした 悲しみの雨 強さになれ  あぁ叫ぶ事を忘れた君の声 共に響けこの場所で 君の鼓動 痛み 抱き締めたら 立ち上がり 空を見上げ 強く強く描いた夢の先 共に今を生きようexist†trace乙魅乙魅exist†traceあぁ叫ぶ事を忘れた君の声 共に響けこの場所で  繰り返す悲劇 無意味な争いは かけがえのないもの奪ってゆく 砕け散った身体 この手をすり抜けて 己の無力さに涙落とした  絶望の淵をさ迷う僕に 同じ瞳をした君の微笑み  月夜照らし出す孤独の影 二つ揺れ  あぁ叫ぶ事を忘れた君の手を もう二度と離さぬように 深く深く抉った傷跡をそっと包んだ  決別と哀悼 戻れぬ日を胸に 震える君と二人 明日を誓う  闇夜 歩き出す光求め いつか笑えるまで  静かに頬を濡らした 悲しみの雨 強さになれ  あぁ叫ぶ事を忘れた君の声 共に響けこの場所で 君の鼓動 痛み 抱き締めたら 立ち上がり 空を見上げ 強く強く描いた夢の先 共に今を生きよう
本能Shall we dance?  何も知らないお利口な君へ告ぐ この場所に迷い込む恐さを知っているかい?  今なら未だ 常識に押し潰された無垢な君 戻れるわよ 無秩序な世界へようこそ  解放してみせて 埋め込まれた破壊の衝動 Moving shadows 脱ぎ捨てればほら 胸に隠す本能  誰も知らない本当のキミへ継ぐ 楽園を見つけた安らぎの酔い狂え  クセになると 無機質なレプリカに嗤われたキミ 戻れないわ 退屈な世界にさよなら  解放してみせて 嘘で縛る茨の鎖 Falling enemy 哀れな奴等を虜にさせる 本能  解放してみせて 埋め込まれた破壊の衝動 Moving shadows 脱ぎ捨てればほら 怖くはない  剥き出す細胞 抑えられないリアルな欲情 Would you dance with me? 君が必要だ そっと明かそう 今囁く本性をexist†tracemikomikoShall we dance?  何も知らないお利口な君へ告ぐ この場所に迷い込む恐さを知っているかい?  今なら未だ 常識に押し潰された無垢な君 戻れるわよ 無秩序な世界へようこそ  解放してみせて 埋め込まれた破壊の衝動 Moving shadows 脱ぎ捨てればほら 胸に隠す本能  誰も知らない本当のキミへ継ぐ 楽園を見つけた安らぎの酔い狂え  クセになると 無機質なレプリカに嗤われたキミ 戻れないわ 退屈な世界にさよなら  解放してみせて 嘘で縛る茨の鎖 Falling enemy 哀れな奴等を虜にさせる 本能  解放してみせて 埋め込まれた破壊の衝動 Moving shadows 脱ぎ捨てればほら 怖くはない  剥き出す細胞 抑えられないリアルな欲情 Would you dance with me? 君が必要だ そっと明かそう 今囁く本性を
リトル・メアリーと美しき憎しみのドナウ許してくれるかな ママの大事なリング どこかになくしてしまったの ごめんなさい  メアリー どこにいるの まさか 私のリング 今すぐここへお戻りなさい お仕置きよ  痛いわ もうやめて わたし探してくるわ 森の奥 沼の底だって  いつからか 私達は 壊れてしまったの 二人きりお城の中 痛みだけが安らぎだから  ねえパパ 抱きしめて 息も出来ないくらいに 冷たく止まったまま 何故目覚めないの?  16の誕生日 招待状を書くわ  この娘を満たす皆様へ  恋をした 白馬の騎士 街一番のシェフ 道を示す 神父様に おもてなしの毒入りワイン  ねえパパ 賑やかでしょう このワルツが終わったら 並べよう プレゼント 月だけが見てる  いつからか コレクションは お城を埋め尽くし それでもまだ 一番奥 お気に入りの席が空いてるの  哀れなお妃は メアリーに毒を盛った 「誰にも渡さない」と 優しい笑顔で  ねえパパ 抱きしめて 息も出来ないくらいに 今すぐそこへ逝くわ メアリーと共にexist†tracemikomikoexist†trace許してくれるかな ママの大事なリング どこかになくしてしまったの ごめんなさい  メアリー どこにいるの まさか 私のリング 今すぐここへお戻りなさい お仕置きよ  痛いわ もうやめて わたし探してくるわ 森の奥 沼の底だって  いつからか 私達は 壊れてしまったの 二人きりお城の中 痛みだけが安らぎだから  ねえパパ 抱きしめて 息も出来ないくらいに 冷たく止まったまま 何故目覚めないの?  16の誕生日 招待状を書くわ  この娘を満たす皆様へ  恋をした 白馬の騎士 街一番のシェフ 道を示す 神父様に おもてなしの毒入りワイン  ねえパパ 賑やかでしょう このワルツが終わったら 並べよう プレゼント 月だけが見てる  いつからか コレクションは お城を埋め尽くし それでもまだ 一番奥 お気に入りの席が空いてるの  哀れなお妃は メアリーに毒を盛った 「誰にも渡さない」と 優しい笑顔で  ねえパパ 抱きしめて 息も出来ないくらいに 今すぐそこへ逝くわ メアリーと共に
WONDERLAND細い月が嗤う 機械仕掛けの街 面影を残した アリスが来た  行き交う死んだ目の 口を縫われた人 裸足の少女には 見向きもせず  立ちこめる黒煙を恐れ “片手の仮想世界”へ  突き刺さる凶器の 言葉を背に受け 行き場の無い怒りを 今叫んだ どこまでも強く どこまでも鮮やかに 誰かが気付くまで  電飾の物陰 嗤う白ウサギに 酷くこびり付いた 不埒な色  轟く雷雨逃れ 縋る “片手の仮想世界”へ  突き刺さる凶器の 言葉を背に受け 行き場の無い怒りを今 叫んだ どこまでも強く どこまでも鮮やかに 誰かが気付くまで どこまでも強く 繰り返し叫んだ あの娘が気付くまでexist†tracemikomikoexist†trace細い月が嗤う 機械仕掛けの街 面影を残した アリスが来た  行き交う死んだ目の 口を縫われた人 裸足の少女には 見向きもせず  立ちこめる黒煙を恐れ “片手の仮想世界”へ  突き刺さる凶器の 言葉を背に受け 行き場の無い怒りを 今叫んだ どこまでも強く どこまでも鮮やかに 誰かが気付くまで  電飾の物陰 嗤う白ウサギに 酷くこびり付いた 不埒な色  轟く雷雨逃れ 縋る “片手の仮想世界”へ  突き刺さる凶器の 言葉を背に受け 行き場の無い怒りを今 叫んだ どこまでも強く どこまでも鮮やかに 誰かが気付くまで どこまでも強く 繰り返し叫んだ あの娘が気付くまで
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