ハルカミライの歌詞一覧リスト  66曲中 1-66曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
赤青緑で白いうたガラッとした夜のアーケード 気付いたら寝ちゃって 街の不良に引きずられちゃってfade away あれおかしかったな もう27だ 不良漫画みたいな事って起こるもんだな とか痛くも痒くもないような顔で 笑い話にしてたけれど打ち上げ 思ってもねえこと言っていざこざ あれ、ほんと、すげえ、痛そうだったなあ  堰を切ったように昔話 新しい古いもう関係無い 最初はトリキで3対1だった 今じゃステージで4対1なんだ 急にブレーキ掛かる方がヤな予感 遠回りながらそれいけステアーズ お前の握るハンドルが安心出来るのは 答え無い答えに4人うなずけてるから  儚いような 色濃いような 胸の内火照るような 声をすぐ聴きたくなるような 笑い話に出来る俺達のこと  財布携帯 よく無くして家路に着く それとmemories 次会って擦り合わす 少しのきっかけで「あーそうだわ」 あれ?新しい財布?「これ、メンバーのお下がり」 ごめんが口癖みたいになっちまう 時もあるけれどそれ以上に多い 思い出のカケラ 集めて器 音になって続くは楽団  恋の焦がれを歌い人に憧れ 群れてるやつを見て思うしょうもねえ 浮ついてたまるかって独りでいたくなる そんな時に限ってお前らは 俺に踏み込んで来てズカズカと まるでこのバンドみたいじゃねえかと ひとりじゃねえんだな しょうもなくもねえんだな ありがとうな  儚いような 色濃いような 胸の内火照るような 声をすぐ聴きたくなるような 笑い話に出来る俺達のこと  儚いような 色濃いような 胸の内火照るような 声をすぐ聴きたくなるような 笑い話に出来る俺達のこと  何も残らなくてもそれで良かった ほとんど目を瞑ったように動き始めた 拾う物ばかり ガラクタは光り 針を落として進むこんな夜に 拾う物ばかり ガラクタは光り 針を落として進むこんな夜にハルカミライ橋本学橋本学須藤俊ガラッとした夜のアーケード 気付いたら寝ちゃって 街の不良に引きずられちゃってfade away あれおかしかったな もう27だ 不良漫画みたいな事って起こるもんだな とか痛くも痒くもないような顔で 笑い話にしてたけれど打ち上げ 思ってもねえこと言っていざこざ あれ、ほんと、すげえ、痛そうだったなあ  堰を切ったように昔話 新しい古いもう関係無い 最初はトリキで3対1だった 今じゃステージで4対1なんだ 急にブレーキ掛かる方がヤな予感 遠回りながらそれいけステアーズ お前の握るハンドルが安心出来るのは 答え無い答えに4人うなずけてるから  儚いような 色濃いような 胸の内火照るような 声をすぐ聴きたくなるような 笑い話に出来る俺達のこと  財布携帯 よく無くして家路に着く それとmemories 次会って擦り合わす 少しのきっかけで「あーそうだわ」 あれ?新しい財布?「これ、メンバーのお下がり」 ごめんが口癖みたいになっちまう 時もあるけれどそれ以上に多い 思い出のカケラ 集めて器 音になって続くは楽団  恋の焦がれを歌い人に憧れ 群れてるやつを見て思うしょうもねえ 浮ついてたまるかって独りでいたくなる そんな時に限ってお前らは 俺に踏み込んで来てズカズカと まるでこのバンドみたいじゃねえかと ひとりじゃねえんだな しょうもなくもねえんだな ありがとうな  儚いような 色濃いような 胸の内火照るような 声をすぐ聴きたくなるような 笑い話に出来る俺達のこと  儚いような 色濃いような 胸の内火照るような 声をすぐ聴きたくなるような 笑い話に出来る俺達のこと  何も残らなくてもそれで良かった ほとんど目を瞑ったように動き始めた 拾う物ばかり ガラクタは光り 針を落として進むこんな夜に 拾う物ばかり ガラクタは光り 針を落として進むこんな夜に
明け星フューチャー大恋愛 ああ大恋愛 運命が別々の道に私達を導くこともあるでしょう さよならの バイバイはもう それでも健やかで沢山の人があなたを待ってる あなたは私の救世主よ  朝日の後光で君はシルエット 可憐な髪 寝癖のアクセント 女神が僕の目の前に 何かの手違いで舞い降りたのかも 寝坊しちゃった日に限って 僕の寝癖は新記録を 更新するぜ不思議だぜ悪戦苦闘  笑っていてくれたら非科学的なパワーで 笑っていてくれたら帰る場所が分かるよ レンジで温めた作り置きがおいしいよ 初恋以上の普通がある温もりね  大恋愛 ああ大恋愛とは ささやかなもので ニュースで騒ぎ立てられてる その影に隠れてんの さよならのバイバイはもう 横並びおやすみだぜ 明日目を覚ましてまた 舞い降りて女神のように  ふたり分の幸福を両手 ビニールの中ぶら下げて歩く 後ろ姿見つけた時に 追いかけて追い付いて驚いた表情 カラスは鳴いて山へ 僕らは鼻歌うらら 満たされないこの街にメロディ注ぐように  この世で僕がされて唯一の 救いのある同情なのさ この世で僕が出来る唯一の 淀みのない同情なんだ 君は言う 「私みたいな物好きがいてよかったね」  大恋愛 これ以上ないほど 絶景落陽だね ニュースで騒ぎ立てられ 照る噂も焼き尽くすほどに さよならのバイバイはもう 横並びおやすみだぜ 明日目を覚ましてまた 舞い降りて女神のように  トゥーミー トゥーミー 僕の身に余るほどにこの上ないフューチャーだらけハルカミライ橋本学橋本学・須藤俊須藤俊大恋愛 ああ大恋愛 運命が別々の道に私達を導くこともあるでしょう さよならの バイバイはもう それでも健やかで沢山の人があなたを待ってる あなたは私の救世主よ  朝日の後光で君はシルエット 可憐な髪 寝癖のアクセント 女神が僕の目の前に 何かの手違いで舞い降りたのかも 寝坊しちゃった日に限って 僕の寝癖は新記録を 更新するぜ不思議だぜ悪戦苦闘  笑っていてくれたら非科学的なパワーで 笑っていてくれたら帰る場所が分かるよ レンジで温めた作り置きがおいしいよ 初恋以上の普通がある温もりね  大恋愛 ああ大恋愛とは ささやかなもので ニュースで騒ぎ立てられてる その影に隠れてんの さよならのバイバイはもう 横並びおやすみだぜ 明日目を覚ましてまた 舞い降りて女神のように  ふたり分の幸福を両手 ビニールの中ぶら下げて歩く 後ろ姿見つけた時に 追いかけて追い付いて驚いた表情 カラスは鳴いて山へ 僕らは鼻歌うらら 満たされないこの街にメロディ注ぐように  この世で僕がされて唯一の 救いのある同情なのさ この世で僕が出来る唯一の 淀みのない同情なんだ 君は言う 「私みたいな物好きがいてよかったね」  大恋愛 これ以上ないほど 絶景落陽だね ニュースで騒ぎ立てられ 照る噂も焼き尽くすほどに さよならのバイバイはもう 横並びおやすみだぜ 明日目を覚ましてまた 舞い降りて女神のように  トゥーミー トゥーミー 僕の身に余るほどにこの上ないフューチャーだらけ
アストロビスタGOLD LYLICねえ サテライト見つけてほしい 私のことを分かってほしい ねえ サテライト小さな光 分かるかい 分かるかい 分かってほしい  眠れない夜に私 ブルーハーツを聴くのさ 独り占め出来るドキドキがあるんだ 眠れない夜に私 涙は流さない 誰にも見られてないそういう事さ  魔物の群れが街を這いずる 行儀よくしてられないさ 満月の夜 君は私のことを 裸足のままで走って助けに来るのだろう  眠れない夜に君と散歩でもしようか ワクワクしながら手を繋ぐのさ 眠れない夜に私 涙は流さない 眠れない夜にきっと願いは叶うのさ 流れ星は左手の中に  ねえ サテライト見つけてほしい 私のことを分かってほしい ねえ サテライト小さな光 分かるかい 分かるかい 分かってほしい  眠れない夜に私  忘れないでほしい 私も思ってるよ 写真はまだ見れないけどさ  眠れない夜に私 涙は流さない  ねえ サテライト見つけてほしい 私のことを分かってほしい ねえ サテライト小さな光 分かるかい 見つけてほしい  ねえ サテライト見つけて 私のことを分かってほしい あぁ満天の星空に見つけた 分かるのかい?本当に?ありがとねGOLD LYLICハルカミライハシモトマナブハシモトマナブねえ サテライト見つけてほしい 私のことを分かってほしい ねえ サテライト小さな光 分かるかい 分かるかい 分かってほしい  眠れない夜に私 ブルーハーツを聴くのさ 独り占め出来るドキドキがあるんだ 眠れない夜に私 涙は流さない 誰にも見られてないそういう事さ  魔物の群れが街を這いずる 行儀よくしてられないさ 満月の夜 君は私のことを 裸足のままで走って助けに来るのだろう  眠れない夜に君と散歩でもしようか ワクワクしながら手を繋ぐのさ 眠れない夜に私 涙は流さない 眠れない夜にきっと願いは叶うのさ 流れ星は左手の中に  ねえ サテライト見つけてほしい 私のことを分かってほしい ねえ サテライト小さな光 分かるかい 分かるかい 分かってほしい  眠れない夜に私  忘れないでほしい 私も思ってるよ 写真はまだ見れないけどさ  眠れない夜に私 涙は流さない  ねえ サテライト見つけてほしい 私のことを分かってほしい ねえ サテライト小さな光 分かるかい 見つけてほしい  ねえ サテライト見つけて 私のことを分かってほしい あぁ満天の星空に見つけた 分かるのかい?本当に?ありがとね
アワーライフ(ニューマニア ver.)世界の何処へも行ってみたい 隅から隅まで知ってみたい 全ての物を手に入れられたら 誰もが欲しがる未来の道具も  出会いと別れを書いたドラマ 何をどうしても作り話 それでも熱帯び綴った事は誰にも 打ち消されていいものなどない  大丈夫だよって揺るがずに言ってやれるから 願いも祈りも君のままに想い通りに  変わらない営みが回り回り巡る 否が応でも明日はやってくる 流れた時代がそうアワーライフ  言えずに終わった誤ちとか 誰もがぶつかる悩みだとか 隠し事が多くなるにつれて なんとも生き苦しい  変わり行く街並みと歩幅を合わせながら 誰のためにも陽は昇ってく 情けない日でも笑えたらいい  同じだけの痛い それぞれの場所 同じだけの希望と それぞれの時間を  変わらない営みが回り回り巡る 否が応でも明日はやってくる 流れた時代がそう  変わり行く街並みと歩幅を合わせながら 情けない日でも たった一つだけ 一行が時代になること 流れた時代がそうアワーライフハルカミライ橋本学橋本学世界の何処へも行ってみたい 隅から隅まで知ってみたい 全ての物を手に入れられたら 誰もが欲しがる未来の道具も  出会いと別れを書いたドラマ 何をどうしても作り話 それでも熱帯び綴った事は誰にも 打ち消されていいものなどない  大丈夫だよって揺るがずに言ってやれるから 願いも祈りも君のままに想い通りに  変わらない営みが回り回り巡る 否が応でも明日はやってくる 流れた時代がそうアワーライフ  言えずに終わった誤ちとか 誰もがぶつかる悩みだとか 隠し事が多くなるにつれて なんとも生き苦しい  変わり行く街並みと歩幅を合わせながら 誰のためにも陽は昇ってく 情けない日でも笑えたらいい  同じだけの痛い それぞれの場所 同じだけの希望と それぞれの時間を  変わらない営みが回り回り巡る 否が応でも明日はやってくる 流れた時代がそう  変わり行く街並みと歩幅を合わせながら 情けない日でも たった一つだけ 一行が時代になること 流れた時代がそうアワーライフ
いつかきっと出会う遠くまで 南西に向かって飛んで 君の連絡を待った あの山の向側に輝いて 瞬間にいつも気付けない 僕は置いてかれた 合図でもあればいいのにと思った  調子いいからやっぱ憎めないな 夕焼けに溶けたからかいも冗談も 全部全部が眩しかったんだ 窓際のオルゴールのよう 歌う日を待ってる  遠くまで歩いてきた 憧れと声のするほうへ  呼んでいる 胸の奥の 奥の方で夢を見てた 開けなかったのは僕のほうだ あのオルゴールによく似てた  遠くまで歩いて行こう 憧れと声のする方へ  君からの連絡をずっとずっと待っていたよ 駅前喫茶店の前で待ち合わせをしよう  南西に向かう手のひらの中 オルゴールの開いた音が聞こえたハルカミライハシモトマナブハシモトマナブ遠くまで 南西に向かって飛んで 君の連絡を待った あの山の向側に輝いて 瞬間にいつも気付けない 僕は置いてかれた 合図でもあればいいのにと思った  調子いいからやっぱ憎めないな 夕焼けに溶けたからかいも冗談も 全部全部が眩しかったんだ 窓際のオルゴールのよう 歌う日を待ってる  遠くまで歩いてきた 憧れと声のするほうへ  呼んでいる 胸の奥の 奥の方で夢を見てた 開けなかったのは僕のほうだ あのオルゴールによく似てた  遠くまで歩いて行こう 憧れと声のする方へ  君からの連絡をずっとずっと待っていたよ 駅前喫茶店の前で待ち合わせをしよう  南西に向かう手のひらの中 オルゴールの開いた音が聞こえた
いつでもどこにでもあって西の神様が住んでる あの街まで行こっかな 飛行機の方が早いから カッコつけていこう  結局遅刻して怒ってた どれもみんな夢の中  さあもう行こう しょぼくれてても仕方ないし でももう少しだけ 泣いてもいいかな  いつでも どこにでも どこにいても いつまでも  歌を歌ってる今と 飯食ってる時だけ 君を思い出さないから これやっててよかった  もう一緒に帰れないんだね  君は普通がいいってよく言ってたから いつでもどこにでもある 誰もが持ってて当たり前の 普通の歌になれ  いつまでも さよならでも 星になっても 味方でいるよ  俺のいる場所はここでいい 君がいる場所はそこがいい 俺のいる場所はここでいい 君がいる場所はそこがいいハルカミライ須藤俊須藤俊須藤俊西の神様が住んでる あの街まで行こっかな 飛行機の方が早いから カッコつけていこう  結局遅刻して怒ってた どれもみんな夢の中  さあもう行こう しょぼくれてても仕方ないし でももう少しだけ 泣いてもいいかな  いつでも どこにでも どこにいても いつまでも  歌を歌ってる今と 飯食ってる時だけ 君を思い出さないから これやっててよかった  もう一緒に帰れないんだね  君は普通がいいってよく言ってたから いつでもどこにでもある 誰もが持ってて当たり前の 普通の歌になれ  いつまでも さよならでも 星になっても 味方でいるよ  俺のいる場所はここでいい 君がいる場所はそこがいい 俺のいる場所はここでいい 君がいる場所はそこがいい
宇宙飛行士もしも僕が宇宙飛行士ならば 大気圏を超える朝 君と写真を撮るよ 僕はあの星ほど輝けないから 君が気付かずに忘れてしまわないように  銀河の合間を縫って飛んで遠く遠く光る小惑星へ 君だけに内緒で教えるよ 科学者も知らない秘密を  流星に追いついて君に手を振るから 地球から大きな望遠鏡で探して この旅の始まりは星の瞬きに比べれば 小さくても確かな消えない光  たしか君から見上げる月は今夜 欠けることもなく光に満たされるだろう  遠くて近いようなこの距離にもどかしさを堪えながら クレーターの真ん中に描くよ 君だけにわかるような合図を  全て描けた時モールス信号を送るから 地球から大きな望遠鏡で探して この旅の始まりは星の瞬きに比べれば 小さくても確かな消えない光  君には忘れないで欲しくて  流星に追いついて君に手を振るから 地球から大きな望遠鏡で探して この旅の始まりは星の瞬きに比べれば 小さくても確かな消えない光  君には忘れないで欲しくて 君には笑って欲しくて さぁ写真を撮ろう ちょっとだけさよならだよ  私こそありがとう だって分かってくれた 君の元 生まれ変わったら会いに行くよ 今度は私からハルカミライハシモトマナブハシモトマナブ須藤俊もしも僕が宇宙飛行士ならば 大気圏を超える朝 君と写真を撮るよ 僕はあの星ほど輝けないから 君が気付かずに忘れてしまわないように  銀河の合間を縫って飛んで遠く遠く光る小惑星へ 君だけに内緒で教えるよ 科学者も知らない秘密を  流星に追いついて君に手を振るから 地球から大きな望遠鏡で探して この旅の始まりは星の瞬きに比べれば 小さくても確かな消えない光  たしか君から見上げる月は今夜 欠けることもなく光に満たされるだろう  遠くて近いようなこの距離にもどかしさを堪えながら クレーターの真ん中に描くよ 君だけにわかるような合図を  全て描けた時モールス信号を送るから 地球から大きな望遠鏡で探して この旅の始まりは星の瞬きに比べれば 小さくても確かな消えない光  君には忘れないで欲しくて  流星に追いついて君に手を振るから 地球から大きな望遠鏡で探して この旅の始まりは星の瞬きに比べれば 小さくても確かな消えない光  君には忘れないで欲しくて 君には笑って欲しくて さぁ写真を撮ろう ちょっとだけさよならだよ  私こそありがとう だって分かってくれた 君の元 生まれ変わったら会いに行くよ 今度は私から
ウルトラマリンGOLD LYLIC月に目隠しして ロウソクに火を点けて 星にカーテンをかけて 君が驚いたら 小さ過ぎる灯りで 君だけが見えてた 君からすれば僕だけが僕だけが見えてたって  1番綺麗な君を見てた 1番小さなこの世界で 2人だけ少し照れながら時計の針気にした 1周分針が回ったなら 1番小さなこの世界は 2人だけのために朝をくれるの 本当だよ だけどあと少し話そうよ  月に目隠しして ロウソクの火を消して 星にカーテンをかけて 涙が光ったら  海を越えて 遠く海を越えて 君をめがけて行く 海を越えて 時計の針気にした 手を振る君よ  1番綺麗な君を見てた 嘘にまみれたこの世界で それだけがただそれだけが2人だけの真実 届かない星に願わなくていい 飾った言葉も言わなくていい 確かな2人のために どんなに小さくても世界は光るの  遠く海を越えて 1番綺麗な君めがけてGOLD LYLICハルカミライハシモトマナブハシモトマナブ須藤俊月に目隠しして ロウソクに火を点けて 星にカーテンをかけて 君が驚いたら 小さ過ぎる灯りで 君だけが見えてた 君からすれば僕だけが僕だけが見えてたって  1番綺麗な君を見てた 1番小さなこの世界で 2人だけ少し照れながら時計の針気にした 1周分針が回ったなら 1番小さなこの世界は 2人だけのために朝をくれるの 本当だよ だけどあと少し話そうよ  月に目隠しして ロウソクの火を消して 星にカーテンをかけて 涙が光ったら  海を越えて 遠く海を越えて 君をめがけて行く 海を越えて 時計の針気にした 手を振る君よ  1番綺麗な君を見てた 嘘にまみれたこの世界で それだけがただそれだけが2人だけの真実 届かない星に願わなくていい 飾った言葉も言わなくていい 確かな2人のために どんなに小さくても世界は光るの  遠く海を越えて 1番綺麗な君めがけて
エースこの指止まれ止まれ そう僕が言ったら来てくれよ この指止まれ止まれ そう君が言うから駆け付けたぜ  時間は止まりはしないね 素敵なことが待ってるぜ  心で繋がっている  オレンジ色に 染まる街から 僕らは続く 僕らは続くハルカミライ橋本学橋本学須藤俊この指止まれ止まれ そう僕が言ったら来てくれよ この指止まれ止まれ そう君が言うから駆け付けたぜ  時間は止まりはしないね 素敵なことが待ってるぜ  心で繋がっている  オレンジ色に 染まる街から 僕らは続く 僕らは続く
October's夕景 田舎道を走っていった 嬉しかったんだ 夕景 黙っている僕に少しだけ怒って笑  髪が揺れてた顔を隠した 淡い色の大きなTシャツ 眩しく伸びる エフェクトライト 光で君が見えなくなる  他の誰かじゃなく僕のために歌ってよ 自由になればそれだけ身動き取れないな 僕らは光っているかい昔よ 分からない未来は簡単に見えないな 夢に見るしかないな 浮ついた街を僕ら歩く  山間が赤く染まる頃 高速道路を走って行く 「写真を撮るのが下手だ」 ってからかわれたね 喫煙所でタバコを吸った 煙が空に溶けていく  川の流れに沿って 次第に時代を失って行く  他の誰かじゃなく僕のために歌ってよ 自由になればそれだけ身動き取れないな 僕らは光っているかい昔より 分からない未来は簡単に見えないな 夢に見るしかないな 川の流れに沿って 次第に時代を失って行く 僕らの居場所は いつでもそこで待つ君の前だ 浮ついた街を僕ら歩くハルカミライハシモトマナブハシモトマナブ須藤俊夕景 田舎道を走っていった 嬉しかったんだ 夕景 黙っている僕に少しだけ怒って笑  髪が揺れてた顔を隠した 淡い色の大きなTシャツ 眩しく伸びる エフェクトライト 光で君が見えなくなる  他の誰かじゃなく僕のために歌ってよ 自由になればそれだけ身動き取れないな 僕らは光っているかい昔よ 分からない未来は簡単に見えないな 夢に見るしかないな 浮ついた街を僕ら歩く  山間が赤く染まる頃 高速道路を走って行く 「写真を撮るのが下手だ」 ってからかわれたね 喫煙所でタバコを吸った 煙が空に溶けていく  川の流れに沿って 次第に時代を失って行く  他の誰かじゃなく僕のために歌ってよ 自由になればそれだけ身動き取れないな 僕らは光っているかい昔より 分からない未来は簡単に見えないな 夢に見るしかないな 川の流れに沿って 次第に時代を失って行く 僕らの居場所は いつでもそこで待つ君の前だ 浮ついた街を僕ら歩く
俺達が呼んでいる高く空を切り行く飛行機雲 光の中を隠れんぼ 砂に書いた文字 夕陽は何処に もういいかい まあだだよ  ラムネは瓶がいい 血は鉄の味 取れないビー玉 なびかない君のスカート I Can Fly! I Can Fly! Yes! You Can Fly!  高く空を切り行く飛行機雲 光の中を隠れんぼ 笑っていてよ 泣かないでよ もういいかい まあだだよ 永遠の一瞬を探す旅だよ  星屑の中で俺達が呼んでいるハルカミライハシモトマナブハシモトマナブ須藤俊高く空を切り行く飛行機雲 光の中を隠れんぼ 砂に書いた文字 夕陽は何処に もういいかい まあだだよ  ラムネは瓶がいい 血は鉄の味 取れないビー玉 なびかない君のスカート I Can Fly! I Can Fly! Yes! You Can Fly!  高く空を切り行く飛行機雲 光の中を隠れんぼ 笑っていてよ 泣かないでよ もういいかい まあだだよ 永遠の一瞬を探す旅だよ  星屑の中で俺達が呼んでいる
俺よ勇敢に行けこの星の何万何億が 青い海にせーのって飛び込んだって 溢れかえったりしないのさ それなら俺は俺ひとり分でいっぱいの 湯船に深く深く潜って  単純明快 一本調子なのです Oh 進めサブマリン 旋回不能 無鉄砲で行くんです Oh 軋むサブマリン 一人孤独に行く Oh  グッドラック 絶望 グッドラック ヘイト そして良い旅を  いつかは空を飛べるようになるまで Oh 進めサブマリン そん時ゃやっとお前一人くらいさ Oh 救ってやれるぜ 俺よ勇敢に行け Ohハルカミライ橋本学橋本学須藤俊この星の何万何億が 青い海にせーのって飛び込んだって 溢れかえったりしないのさ それなら俺は俺ひとり分でいっぱいの 湯船に深く深く潜って  単純明快 一本調子なのです Oh 進めサブマリン 旋回不能 無鉄砲で行くんです Oh 軋むサブマリン 一人孤独に行く Oh  グッドラック 絶望 グッドラック ヘイト そして良い旅を  いつかは空を飛べるようになるまで Oh 進めサブマリン そん時ゃやっとお前一人くらいさ Oh 救ってやれるぜ 俺よ勇敢に行け Oh
オンゴール懐かしい歌流れてた あれ出たの20年前 まだ聴いてるの? Song for Song for 俺が教えた歌 この街に散らばる思い出を 今、追い越して行け  ようやくなんだ 止まってた時間が 動き出した春は蕾 残量少しの電池だから あと何度上り坂を越えられるだろう  アルバム開いて眺めてみたけど クソガキ 能書き 照れ臭い 俺が住む街にも君が住む街にも 捨ててしまえる収集日など訪れない  懐かしい歌流れてた あれ出たの20年前 まだ聴いてるの? Song for Song for 俺が教えた歌 君の車のBGM サンセットちょい前  ここには何にも無いなんて言うなよ 君が幸せになれた街なんだから  月の結晶が壊れて出来た 砂浜で花が育たないのはそれが理由 これでよかった さあ、出発の時  幸福な日々 君はずっとずっとずっと 誰かの為に過ごせる人だった 幸福な日々 俺もラッキーハッピーずっと 願うよ世界で二番目に 二人動かした時計はあと15秒  懐かしい歌流れてた Song for Song for 君を歌った歌ハルカミライ橋本学橋本学須藤俊懐かしい歌流れてた あれ出たの20年前 まだ聴いてるの? Song for Song for 俺が教えた歌 この街に散らばる思い出を 今、追い越して行け  ようやくなんだ 止まってた時間が 動き出した春は蕾 残量少しの電池だから あと何度上り坂を越えられるだろう  アルバム開いて眺めてみたけど クソガキ 能書き 照れ臭い 俺が住む街にも君が住む街にも 捨ててしまえる収集日など訪れない  懐かしい歌流れてた あれ出たの20年前 まだ聴いてるの? Song for Song for 俺が教えた歌 君の車のBGM サンセットちょい前  ここには何にも無いなんて言うなよ 君が幸せになれた街なんだから  月の結晶が壊れて出来た 砂浜で花が育たないのはそれが理由 これでよかった さあ、出発の時  幸福な日々 君はずっとずっとずっと 誰かの為に過ごせる人だった 幸福な日々 俺もラッキーハッピーずっと 願うよ世界で二番目に 二人動かした時計はあと15秒  懐かしい歌流れてた Song for Song for 君を歌った歌
カントリーロード街外れまで自転車を漕ごう 大きなカーブの坂道の途中 僕らはそこで取り残された 胸が苦しくなる  大人たちの固めたバリケードの 心の奥底の内側まで音が漏れるように  歓びの歌が俺の前で鳴ってる 歓びの歌が目の前で鳴っている  かじかんだ季節の合間をそっと 春一番は泳いで遠くへ  歓びの歌を君の前で歌ってる 歓びの歌を暗闇の世の中でも 君よどうか側にいて抱きしめてくれ歓びの歌ハルカミライハシモトマナブハシモトマナブ街外れまで自転車を漕ごう 大きなカーブの坂道の途中 僕らはそこで取り残された 胸が苦しくなる  大人たちの固めたバリケードの 心の奥底の内側まで音が漏れるように  歓びの歌が俺の前で鳴ってる 歓びの歌が目の前で鳴っている  かじかんだ季節の合間をそっと 春一番は泳いで遠くへ  歓びの歌を君の前で歌ってる 歓びの歌を暗闇の世の中でも 君よどうか側にいて抱きしめてくれ歓びの歌
君と僕にしか出来ない事がある気付かないフリをかましてるくせ 怯えてしまったり 思い通りにいかない事に頭を抱えてる 心の雨のち曇りの隙間 目を凝らしてるんだ 温もりの瞬間を教えてあげたいんだ  幸せな気持ちは無くし易いものだから ひとつまみだった悲しみが全て染めちまうその前に  これまでの全部を 抱き潰れるほど 腕に抱え何度も何度も肯いて 綺麗だった靴も 履き潰すくらい 気付かないうちこんなに美しく こんな君と僕に奇跡がやって来ないはずがねえ  愛されてみたいな 愛してみたいんだ 愛情って何か僕らに教えてくれ 意地悪なヤツは 恐くてたまらねえ だけど物語にチャンスは付き物で こんな君と僕に奇跡がやって来ないはずがねえ そして奇跡にすら起こせやしない 君と僕にしか 出来ない事があるんだぜハルカミライ橋本学橋本学須藤俊気付かないフリをかましてるくせ 怯えてしまったり 思い通りにいかない事に頭を抱えてる 心の雨のち曇りの隙間 目を凝らしてるんだ 温もりの瞬間を教えてあげたいんだ  幸せな気持ちは無くし易いものだから ひとつまみだった悲しみが全て染めちまうその前に  これまでの全部を 抱き潰れるほど 腕に抱え何度も何度も肯いて 綺麗だった靴も 履き潰すくらい 気付かないうちこんなに美しく こんな君と僕に奇跡がやって来ないはずがねえ  愛されてみたいな 愛してみたいんだ 愛情って何か僕らに教えてくれ 意地悪なヤツは 恐くてたまらねえ だけど物語にチャンスは付き物で こんな君と僕に奇跡がやって来ないはずがねえ そして奇跡にすら起こせやしない 君と僕にしか 出来ない事があるんだぜ
君にしかコンビニの駐車場エンジン鳴く 少し細い目をして笑ってたこと このまま時間が、なんてことを バカなくらい何度思っただろう  君にしか歌えない君にしか歌えない 目の前に何人いようが君の目を見ていたいの 君にしか聴こえない君にしか聴こえない 君のためだけに使うそんな強さもあるのさ  この町を抜け出して2人眠っていたい 21世紀が過ぎた頃の話 2人しわくちゃな顔になって この町へ この町へ この町へハルカミライハシモトマナブハシモトマナブコンビニの駐車場エンジン鳴く 少し細い目をして笑ってたこと このまま時間が、なんてことを バカなくらい何度思っただろう  君にしか歌えない君にしか歌えない 目の前に何人いようが君の目を見ていたいの 君にしか聴こえない君にしか聴こえない 君のためだけに使うそんな強さもあるのさ  この町を抜け出して2人眠っていたい 21世紀が過ぎた頃の話 2人しわくちゃな顔になって この町へ この町へ この町へ
君は何処へも行けないさらって行け 追い風が吹いた一番乗りの君を追いかけ くらっとした 転ばないように真夜中のサーチライト 照らせよ  遠ざかる街を背にしても 君の事だからこっち向いたりするんだろね 色褪せぬ 綺麗になるだけで さよならじゃさよなら出来ないから そっぽ向いても気にしててね 旅立つ人よ 君は何処へも行けない  真夜中のサーチライト 行こうか  遠ざかる街を背にしても 君の事だから こっち向いたりするんだろね 色褪せぬ 綺麗になるだけで さよならじゃさよなら出来ないから そっぽ向いても 気にしててね  遠ざかる 遠ざかる 色褪せぬ 色褪せぬ 遠ざかる 君は忘れない  「そのうち、じゃあね」 僕は何処へも 君は何処へも行けないハルカミライハシモトマナブハシモトマナブ須藤俊さらって行け 追い風が吹いた一番乗りの君を追いかけ くらっとした 転ばないように真夜中のサーチライト 照らせよ  遠ざかる街を背にしても 君の事だからこっち向いたりするんだろね 色褪せぬ 綺麗になるだけで さよならじゃさよなら出来ないから そっぽ向いても気にしててね 旅立つ人よ 君は何処へも行けない  真夜中のサーチライト 行こうか  遠ざかる街を背にしても 君の事だから こっち向いたりするんだろね 色褪せぬ 綺麗になるだけで さよならじゃさよなら出来ないから そっぽ向いても 気にしててね  遠ざかる 遠ざかる 色褪せぬ 色褪せぬ 遠ざかる 君は忘れない  「そのうち、じゃあね」 僕は何処へも 君は何処へも行けない
QUATTRO YOUTH俺楽器なんか特に弾けないんだけどさ 心配性なあいつとは6年も経った どっか抜けてて優し過ぎるあいつと 生意気で2個下のあいつとつるんでる  少し遅れた京王線の下りで 俺の肩にもたれかかってきたティーンエイジャー 一瞬顔を歪ませる俺だったけど 音漏れがあの曲で許してやった  忘れてたあの時の 初めての衝動 寝てたの俺の方だったんかもな  溢れてしまいそうな 体中のざわめきを震え放つ声が 全てハジけさせた ドアの無いこの コンクリートの壁を今 叫び放つ歌が 叩き壊した  こっそり大口開けて指を指す 猿たちの群れがこっちを見ている あんまりうだうだ言ってるその口に 綿菓子詰め込んで窒息させてやる  隠してる中指じゃ 何にも切り裂けはしない すり傷の両腕で引き裂く  溢れてしまいそうな 体中のざわめきを震え放つ声が 全てハジけさせた ドアの無いこの コンクリートの壁を今 叫び放つ歌が 叩き壊した  寂しくないのさ 悲しみも何処かへ行ったね 君の放つ歌が雨をあげるのさ ここに来ると開く永遠の花ハルカミライハシモトマナブハシモトマナブ須藤俊俺楽器なんか特に弾けないんだけどさ 心配性なあいつとは6年も経った どっか抜けてて優し過ぎるあいつと 生意気で2個下のあいつとつるんでる  少し遅れた京王線の下りで 俺の肩にもたれかかってきたティーンエイジャー 一瞬顔を歪ませる俺だったけど 音漏れがあの曲で許してやった  忘れてたあの時の 初めての衝動 寝てたの俺の方だったんかもな  溢れてしまいそうな 体中のざわめきを震え放つ声が 全てハジけさせた ドアの無いこの コンクリートの壁を今 叫び放つ歌が 叩き壊した  こっそり大口開けて指を指す 猿たちの群れがこっちを見ている あんまりうだうだ言ってるその口に 綿菓子詰め込んで窒息させてやる  隠してる中指じゃ 何にも切り裂けはしない すり傷の両腕で引き裂く  溢れてしまいそうな 体中のざわめきを震え放つ声が 全てハジけさせた ドアの無いこの コンクリートの壁を今 叫び放つ歌が 叩き壊した  寂しくないのさ 悲しみも何処かへ行ったね 君の放つ歌が雨をあげるのさ ここに来ると開く永遠の花
おい、そこからは一歩も踏み込むんじゃないぜ おい、神様よ しっかり見張っておいてくれよ  見下せば足元すくわれんだぜ 批判賞賛 鉄の雨 掻い潜りながら行くのです  終わらない争いを歌だけを持って 駆け抜けて 僕だけの恋や夢の中 どんなことも本当に思えるんなら 消えてしまえと願ったって  おい、そこからは一歩も踏み込むんじゃないぜ おい、言うなればナイフは君にも突き付けられているんだぜ  終わらない想像を歌だけを持って 駆け抜けて 僕だけの恋や夢の中 どんなことも本当に思えるんなら 消えてしまえと願ったっていいよ 本当に思ってるから 消えてしまうなと願ったってハルカミライ橋本学橋本学須藤俊おい、そこからは一歩も踏み込むんじゃないぜ おい、神様よ しっかり見張っておいてくれよ  見下せば足元すくわれんだぜ 批判賞賛 鉄の雨 掻い潜りながら行くのです  終わらない争いを歌だけを持って 駆け抜けて 僕だけの恋や夢の中 どんなことも本当に思えるんなら 消えてしまえと願ったって  おい、そこからは一歩も踏み込むんじゃないぜ おい、言うなればナイフは君にも突き付けられているんだぜ  終わらない想像を歌だけを持って 駆け抜けて 僕だけの恋や夢の中 どんなことも本当に思えるんなら 消えてしまえと願ったっていいよ 本当に思ってるから 消えてしまうなと願ったって
これさえあればいいこれさえあればいい物 沢山見つけたいな ダサくてかっこいい事 いっぱい気付きたいな  部屋が散らかってる ティッシュ箱も空 雨が降ってるから 洗濯もろくに回せない 自分に自信が無い 辞めてしまいそうだ 明日が来なくなるから 辞められないでいる まだ起きてる  これでいいだろうか いや、これでいいものか 何度も自分に聞け 何度も白紙に戻せ 俺達は自由さ そんなの嘘っぱちさ 繰り返しながら最後は 自分に行き着く 今がそうなの  せーの  これさえあればいい物 沢山見つけたいな ダサくてかっこいい事 いっぱい気付きたいな  これさえあればいい物 沢山見つけたいな ダサくて美しい日を てくてく歩いて行こう オイラは歩いて行こうハルカミライ橋本学橋本学須藤俊これさえあればいい物 沢山見つけたいな ダサくてかっこいい事 いっぱい気付きたいな  部屋が散らかってる ティッシュ箱も空 雨が降ってるから 洗濯もろくに回せない 自分に自信が無い 辞めてしまいそうだ 明日が来なくなるから 辞められないでいる まだ起きてる  これでいいだろうか いや、これでいいものか 何度も自分に聞け 何度も白紙に戻せ 俺達は自由さ そんなの嘘っぱちさ 繰り返しながら最後は 自分に行き着く 今がそうなの  せーの  これさえあればいい物 沢山見つけたいな ダサくてかっこいい事 いっぱい気付きたいな  これさえあればいい物 沢山見つけたいな ダサくて美しい日を てくてく歩いて行こう オイラは歩いて行こう
THE BAND STAR(The) Band Star is my friend.ハルカミライ橋本学橋本学(The) Band Star is my friend.
幸せになろうよ幸せになろうよ たった一度だけ 幸せになろうよ たった一度それは続くよ  森羅万象 目眩寸前 しらばっくれる不良シンガーになっちまった 嫌われたくはないよね 文学賞はいらねえ  まっさらなバックに少ない荷物を詰めて 俺の体は太陽光線に貫かれながら  幸せになろうよ たった一度だけ 幸せになろうよ たった一度だけ  まっさらなバックに少ない荷物を詰めて 俺の体は太陽光線に貫かれながら  まっさらなバックに少ない荷物を詰めて 俺の体は太陽光線に貫かれながら  幸せになろうよ たった一度だけ 幸せになろうよ たった一生だけ そうするよハルカミライ橋本学橋本学須藤俊幸せになろうよ たった一度だけ 幸せになろうよ たった一度それは続くよ  森羅万象 目眩寸前 しらばっくれる不良シンガーになっちまった 嫌われたくはないよね 文学賞はいらねえ  まっさらなバックに少ない荷物を詰めて 俺の体は太陽光線に貫かれながら  幸せになろうよ たった一度だけ 幸せになろうよ たった一度だけ  まっさらなバックに少ない荷物を詰めて 俺の体は太陽光線に貫かれながら  まっさらなバックに少ない荷物を詰めて 俺の体は太陽光線に貫かれながら  幸せになろうよ たった一度だけ 幸せになろうよ たった一生だけ そうするよ
Symbol 2アイス溶ける夕方僕ら漂流者になれた 放物線描くボールの行方の方がマシだった この先はどうなっていくの? なるようになるよ 決して戻れないけど  迷惑かけずにするってのは どうやら難しいぞ もういい、かけられた時に 許してやれれば  進め、さぁ進め 前人未踏の道なんてもう 無いのさ、進め 大抵のもんは図書室に並んでいるから  過去からの手紙は(下手くそな文字で) 幸せですか?ってさ(まあそれなりにな) 敬語なんて笑えるぜ お前も僕だぞ  アイス溶ける夕方僕ら漂流者になれた 放物線描くボールの行方の方がマシだった この先はどうなっていくの? なるようになるよ 決して戻れないけど  終わりに合図なんかない始まる時しか音はしない なるようになるよ 決して戻れないけどハルカミライ橋本学橋本学・須藤俊須藤俊アイス溶ける夕方僕ら漂流者になれた 放物線描くボールの行方の方がマシだった この先はどうなっていくの? なるようになるよ 決して戻れないけど  迷惑かけずにするってのは どうやら難しいぞ もういい、かけられた時に 許してやれれば  進め、さぁ進め 前人未踏の道なんてもう 無いのさ、進め 大抵のもんは図書室に並んでいるから  過去からの手紙は(下手くそな文字で) 幸せですか?ってさ(まあそれなりにな) 敬語なんて笑えるぜ お前も僕だぞ  アイス溶ける夕方僕ら漂流者になれた 放物線描くボールの行方の方がマシだった この先はどうなっていくの? なるようになるよ 決して戻れないけど  終わりに合図なんかない始まる時しか音はしない なるようになるよ 決して戻れないけど
青春讃歌駅から歩く15分 開店前スーパーマーケット 少しだけ好きな人 少しだけ好きだったこと  意味の無いことで笑えた毎日に 今は誰もいないこの教室に  笑ってたんでしょ 泣いてたんでしょ 中庭の花壇も落書きのロッカーも 思い出せるかな ずっと 君に一つだけ言わなきゃ 伝えなきゃね  君が持って来てたギターが なんだかかっこよく見えた 放課後教室大声で 下手くそな歌を歌ったな  なんだって出来るような気がした 今は誰も見ないバカな夢さえ  ありふれてる言葉だってさ やけに突き刺さる 涙が溢れてく 寂しくなるよな青春 今をもってさらば青春  気の利いたことも 言えなかったな 頑張れってのは 嫌いだから 言わないからさ 強く生きて行こうな 幸せになれよ この先をずっと  笑ってたんでしょ 泣いてたんでしょ 中庭の花壇も落書きのロッカーも 思い出せるかなずっと 君に一つだけ言わなきゃ  ありふれてる言葉だってさ やけに突き刺さる 涙が溢れてく 寂しくなるよな青春 今をもってさらば青春 君に一つだけ言わなきゃ ありがとうまたな 君よハルカミライ橋本学橋本学須藤俊駅から歩く15分 開店前スーパーマーケット 少しだけ好きな人 少しだけ好きだったこと  意味の無いことで笑えた毎日に 今は誰もいないこの教室に  笑ってたんでしょ 泣いてたんでしょ 中庭の花壇も落書きのロッカーも 思い出せるかな ずっと 君に一つだけ言わなきゃ 伝えなきゃね  君が持って来てたギターが なんだかかっこよく見えた 放課後教室大声で 下手くそな歌を歌ったな  なんだって出来るような気がした 今は誰も見ないバカな夢さえ  ありふれてる言葉だってさ やけに突き刺さる 涙が溢れてく 寂しくなるよな青春 今をもってさらば青春  気の利いたことも 言えなかったな 頑張れってのは 嫌いだから 言わないからさ 強く生きて行こうな 幸せになれよ この先をずっと  笑ってたんでしょ 泣いてたんでしょ 中庭の花壇も落書きのロッカーも 思い出せるかなずっと 君に一つだけ言わなきゃ  ありふれてる言葉だってさ やけに突き刺さる 涙が溢れてく 寂しくなるよな青春 今をもってさらば青春 君に一つだけ言わなきゃ ありがとうまたな 君よ
世界を終わらせてGOLD LYLIC君好みの味は基本は薄めで 強がりで嘘は意外と付けて 歴史の本にも聖書の中にも 立ち読みの週刊誌にも これは書けないだろう  ああ僕のこと 君のこと 話は尽きないほど 独り言も2人のこと尽きるまで話そう 明日のこと 昔のこと 今のこと 将来のこと 不安になるかい?なあ聞いてくれ  マイガールフレンド 側に いられないならこの世の全部 もう終わらせてどうなってもいいぜ 君は多分怒るけど スタンドバイミー スタンドバイミー 君の為なら悪魔にだって なってしまって構わないのさ 冗談?って君は聞くけど  調子の良いとこはお互い様で 占い結果相性最悪それも笑えそう  来世もその次も巡り会えないのなら お願い続きを投げ出して神様 願い事は簡単に叶わない事知ってるから あんたはほっといてくれ2人のこと  マイガールフレンド 側に いられるようにこの世の全部 作ったんだよ 運命も奇跡も 風も街もなにもかも スタンドバイユー スタンドバイユー 君の為にこの世の全部 回ってんだぜ 大丈夫だぜ きっとうまくやれるさ  朝になって 夜になって 風になって 星になって 海になって 鳥になって 花になって 季節になって 音に乗って 光になって 影が出来ても 希望になって 抱えた膝を解く涙になって 世界を変えて 君の僕になってGOLD LYLICハルカミライハシモトマナブハシモトマナブ須藤俊君好みの味は基本は薄めで 強がりで嘘は意外と付けて 歴史の本にも聖書の中にも 立ち読みの週刊誌にも これは書けないだろう  ああ僕のこと 君のこと 話は尽きないほど 独り言も2人のこと尽きるまで話そう 明日のこと 昔のこと 今のこと 将来のこと 不安になるかい?なあ聞いてくれ  マイガールフレンド 側に いられないならこの世の全部 もう終わらせてどうなってもいいぜ 君は多分怒るけど スタンドバイミー スタンドバイミー 君の為なら悪魔にだって なってしまって構わないのさ 冗談?って君は聞くけど  調子の良いとこはお互い様で 占い結果相性最悪それも笑えそう  来世もその次も巡り会えないのなら お願い続きを投げ出して神様 願い事は簡単に叶わない事知ってるから あんたはほっといてくれ2人のこと  マイガールフレンド 側に いられるようにこの世の全部 作ったんだよ 運命も奇跡も 風も街もなにもかも スタンドバイユー スタンドバイユー 君の為にこの世の全部 回ってんだぜ 大丈夫だぜ きっとうまくやれるさ  朝になって 夜になって 風になって 星になって 海になって 鳥になって 花になって 季節になって 音に乗って 光になって 影が出来ても 希望になって 抱えた膝を解く涙になって 世界を変えて 君の僕になって
それいけステアーズ前暮らしたマンションにはもう知らない誰かがいるらしいな 柔軟剤の匂い 原付と自転車 置きっ放し回収待みゴミ置き場 僕がいた頃と少し違う 階段を登る一つ二つ 声に出して数える 1.2  剥がれかけの長生きしたレッテル 残党が鳴らす舌打ちの音も聞こえなくなったよ 都会の人は冷たいなんて嘘だよ 自分が一番可愛いのは何処だって一緒だろ  ろくでもないけど親友 お節介すぎる母親 背中を見てきた父親 負けたくはないな先輩 会いたくなるんだ恋人 たまには飲もうぜ兄弟  さくら さくら さくら いつか夢見た自分が今はどこにもいなくても さくら さくら 僕は君と話が出来たらそれだけで嬉しくなるんだ これがかっこいいんだって話が出来たらそれだけで  辛いとか落ち込んでるとか わざわざ連絡しないよ 分かっているだろそれくらい 長い階段の途中で 追い付いた時に話そう いいよな それいけステアーズ  さくら さくら さくら お前みたいに僕らは綺麗に咲けはしないけど さくら さくら 僕ら ぐしゃぐしゃで叫んでいたい 赤く青く染まったままで  階段を登る一つ二つ 声に出して数える 1.2  さくら さくら さくら いつか夢見た自分が今はどこにもいなくても さくら さくら 僕は君と話が出来たらそれだけで嬉しくなるんだ これがかっこいいんだって話が出来たらそれだけで  風が僕らを揺らしても季節が過ぎても このままで 1.2ハルカミライハシモトマナブハシモトマナブ須藤俊前暮らしたマンションにはもう知らない誰かがいるらしいな 柔軟剤の匂い 原付と自転車 置きっ放し回収待みゴミ置き場 僕がいた頃と少し違う 階段を登る一つ二つ 声に出して数える 1.2  剥がれかけの長生きしたレッテル 残党が鳴らす舌打ちの音も聞こえなくなったよ 都会の人は冷たいなんて嘘だよ 自分が一番可愛いのは何処だって一緒だろ  ろくでもないけど親友 お節介すぎる母親 背中を見てきた父親 負けたくはないな先輩 会いたくなるんだ恋人 たまには飲もうぜ兄弟  さくら さくら さくら いつか夢見た自分が今はどこにもいなくても さくら さくら 僕は君と話が出来たらそれだけで嬉しくなるんだ これがかっこいいんだって話が出来たらそれだけで  辛いとか落ち込んでるとか わざわざ連絡しないよ 分かっているだろそれくらい 長い階段の途中で 追い付いた時に話そう いいよな それいけステアーズ  さくら さくら さくら お前みたいに僕らは綺麗に咲けはしないけど さくら さくら 僕ら ぐしゃぐしゃで叫んでいたい 赤く青く染まったままで  階段を登る一つ二つ 声に出して数える 1.2  さくら さくら さくら いつか夢見た自分が今はどこにもいなくても さくら さくら 僕は君と話が出来たらそれだけで嬉しくなるんだ これがかっこいいんだって話が出来たらそれだけで  風が僕らを揺らしても季節が過ぎても このままで 1.2
Tough to be a Hughいつも近くにいれないから 残せる言葉が出来たんだよ ポタポタしずくの涙が心の望遠鏡ハルカミライ橋本学橋本学須藤俊いつも近くにいれないから 残せる言葉が出来たんだよ ポタポタしずくの涙が心の望遠鏡
地図少しの事じゃ動じないお前の たまに見せる苦悩も葛藤も 他人事になんて思える筈もなくて 俺にも出来ること部屋で書き殴ってた  時々うつむいてた 俺やお前を知らん顔で 街の空気が追いやってくけど 目を腫らした行き場もない君が 思い切れたなら そうぽつり鼻歌  時々振り返る事をしなくて 同じ間違いにむかつくのも 頼りない奮闘も吹けば飛ぶ我慢も 恥ずかしい事じゃない  時々うつむいてた 俺やお前を知らん顔で 街の空気が追いやってくけど 目を腫らした行き場もない君が 思い切れたなら そっと俺は歩き そうぽつり放ったハルカミライ橋本学橋本学・須藤俊須藤俊少しの事じゃ動じないお前の たまに見せる苦悩も葛藤も 他人事になんて思える筈もなくて 俺にも出来ること部屋で書き殴ってた  時々うつむいてた 俺やお前を知らん顔で 街の空気が追いやってくけど 目を腫らした行き場もない君が 思い切れたなら そうぽつり鼻歌  時々振り返る事をしなくて 同じ間違いにむかつくのも 頼りない奮闘も吹けば飛ぶ我慢も 恥ずかしい事じゃない  時々うつむいてた 俺やお前を知らん顔で 街の空気が追いやってくけど 目を腫らした行き場もない君が 思い切れたなら そっと俺は歩き そうぽつり放った
つばさ明日、翼が溶けぬよう 屋根の下二人隠れた 毛布の代わり包まって おやすみ  せめてもの 浅い眠り 抱かれ未来を 手繰ろうか ただ錆びたこの世の歯車は軋んだジリジリ 君は何にも悪くないよ  明日、翼が溶けぬよう 屋根の下二人隠れた 明日、契りが破れぬよう 屋根の下真実隠して  ねえ逃げ出さない? くだらない 世の中ならば 君連れて歩けない そんなのは許せない でも君と行けるなら くだらないも くだらなくなるよ そろそろ時間かもね ねえ逃げ出さない? ねえここから  明日、翼が溶けぬよう 屋根の下二人隠れた 明日、契りが破れぬよう 屋根の下真実隠して ああ誰もが 見上げてる  くたびれたここでも温もりは同じで まーるい光の舞台で 踊ってる きっとね 世界中望まれる カーテンコール カーテンコール 君だけに ガラスの靴砕いて 面影だけ置いて その拍手も声援も二人を送るために  ビル風を振り切ってさ 渋滞を飛び越えてさ さよならと手を繋いで さよなら出来ないように  明日、翼は金色を舞う  ねえ逃げ出さない? 世の中に一輪の花 燃える様な恋のメロディ 包まれて想いながら 君と行けるなら くだらないも くだらなくなるよ そろそろ時間だよね くだらなくなるよ ねえ逃げ出さない? ねえここから うん、逃げ出そう 彼方ハルカミライ橋本学橋本学・須藤俊須藤俊明日、翼が溶けぬよう 屋根の下二人隠れた 毛布の代わり包まって おやすみ  せめてもの 浅い眠り 抱かれ未来を 手繰ろうか ただ錆びたこの世の歯車は軋んだジリジリ 君は何にも悪くないよ  明日、翼が溶けぬよう 屋根の下二人隠れた 明日、契りが破れぬよう 屋根の下真実隠して  ねえ逃げ出さない? くだらない 世の中ならば 君連れて歩けない そんなのは許せない でも君と行けるなら くだらないも くだらなくなるよ そろそろ時間かもね ねえ逃げ出さない? ねえここから  明日、翼が溶けぬよう 屋根の下二人隠れた 明日、契りが破れぬよう 屋根の下真実隠して ああ誰もが 見上げてる  くたびれたここでも温もりは同じで まーるい光の舞台で 踊ってる きっとね 世界中望まれる カーテンコール カーテンコール 君だけに ガラスの靴砕いて 面影だけ置いて その拍手も声援も二人を送るために  ビル風を振り切ってさ 渋滞を飛び越えてさ さよならと手を繋いで さよなら出来ないように  明日、翼は金色を舞う  ねえ逃げ出さない? 世の中に一輪の花 燃える様な恋のメロディ 包まれて想いながら 君と行けるなら くだらないも くだらなくなるよ そろそろ時間だよね くだらなくなるよ ねえ逃げ出さない? ねえここから うん、逃げ出そう 彼方
デイドリーム今すぐ会いに行けたなら 時間も場所も飛び越えて行けたなら 2人は幸せなのに 世界こそひとりぼっち 悲しい嬉しいも全て君のせいだ すぐ会えますように  深夜の灯り うるさい街 無視するように鮮やかに 重たい荷物を両手に持って 光る看板の下を歩いた  白いスカートの綺麗な人よ Oh yeah. 世界が眠らないのなら いっそのことだ先に僕らが Oh yeah. 目を閉じよう  今すぐ会いに行けたなら 時間も場所も飛び越えて行けたなら 2人は幸せなのに 世界こそひとりぼっち 悲しい嬉しいも全て君のせいだ すぐ会えますように  見送ることも出来なかった  今すぐ会いに行けたなら 今すぐ会いに行けたなら 時間も場所も飛び越えて行けたなら 2人は幸せなのに 世界こそひとりぼっち 悲しい嬉しいも全て君のせいだ すぐ会えますように  泣いてみせろよBABY 笑ってみせろよBABY 2人が会えますように 今すぐ会いに行けたなら 今すぐ会いに行けたなら 真っ白な2人の景色の中へハルカミライハシモトマナブハシモトマナブ須藤俊今すぐ会いに行けたなら 時間も場所も飛び越えて行けたなら 2人は幸せなのに 世界こそひとりぼっち 悲しい嬉しいも全て君のせいだ すぐ会えますように  深夜の灯り うるさい街 無視するように鮮やかに 重たい荷物を両手に持って 光る看板の下を歩いた  白いスカートの綺麗な人よ Oh yeah. 世界が眠らないのなら いっそのことだ先に僕らが Oh yeah. 目を閉じよう  今すぐ会いに行けたなら 時間も場所も飛び越えて行けたなら 2人は幸せなのに 世界こそひとりぼっち 悲しい嬉しいも全て君のせいだ すぐ会えますように  見送ることも出来なかった  今すぐ会いに行けたなら 今すぐ会いに行けたなら 時間も場所も飛び越えて行けたなら 2人は幸せなのに 世界こそひとりぼっち 悲しい嬉しいも全て君のせいだ すぐ会えますように  泣いてみせろよBABY 笑ってみせろよBABY 2人が会えますように 今すぐ会いに行けたなら 今すぐ会いに行けたなら 真っ白な2人の景色の中へ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
To Bring BACK MEMORIES思い出してみれば僕ら ああ僕ら大人になっただろう お前遠くで元気でやってるといいなハルカミライ橋本学橋本学須藤俊思い出してみれば僕ら ああ僕ら大人になっただろう お前遠くで元気でやってるといいな
友達よくある恋の歌に振り向かないで 毒味は承知の上 夢を語って 理由と言い訳の比率だったら 10:0で破ったら昼飯奢りな  君が喜ぶ物なら 的を外さず選べると思う 悪いなって申し訳の無い 顔すんのも知ってるけどね  心でぎゅっとして 想いでほっとして 何でもじゃないけど何でも話せるよ 頼れるやつってね お互い少ないね 限りある僕とそんな君だ  昨日は喧嘩して仲直りしたいのに 連絡も無視でそのまま眠って 元に戻る方法 離れていく想像 どっちも上手く思い付かないの  こんな時にだけなんだよ うまく言葉じゃ言えないんだね 遠退くことも近寄ることも しなくてもよかったのにね  心でぎゅっとして 想いでほっとして 何でも無かったように次の日には話して だんだん可笑しくて 笑いながらごめんね いつもの僕とそんな君だ  離れ離れになっても 二度と会えなくなっても 約束はこれからはこれだけ 限り無い永遠の友達ハルカミライ橋本学橋本学須藤俊よくある恋の歌に振り向かないで 毒味は承知の上 夢を語って 理由と言い訳の比率だったら 10:0で破ったら昼飯奢りな  君が喜ぶ物なら 的を外さず選べると思う 悪いなって申し訳の無い 顔すんのも知ってるけどね  心でぎゅっとして 想いでほっとして 何でもじゃないけど何でも話せるよ 頼れるやつってね お互い少ないね 限りある僕とそんな君だ  昨日は喧嘩して仲直りしたいのに 連絡も無視でそのまま眠って 元に戻る方法 離れていく想像 どっちも上手く思い付かないの  こんな時にだけなんだよ うまく言葉じゃ言えないんだね 遠退くことも近寄ることも しなくてもよかったのにね  心でぎゅっとして 想いでほっとして 何でも無かったように次の日には話して だんだん可笑しくて 笑いながらごめんね いつもの僕とそんな君だ  離れ離れになっても 二度と会えなくなっても 約束はこれからはこれだけ 限り無い永遠の友達
夏のまほろ35℃に届きそうな 初夏の気温でも piece of cake 強がりを美学に変えながら俺は考えた  昔に戻れたらどうする? もう少し甘えた方が良かった そしたら努力も運も味方に付いたかもな  夏の向日葵 向日葵 白球がフェンスを越える PM5:00のサイレンが BGM 取り戻せなくなった眼差しが見守る 秋の陽だまり 陽だまり あんなに尖ってた熱さは 全てを包み込んで 歩き続ける俺の胸を温める  夏の向日葵 向日葵 熱狂の中にはもうちょっと 残っていたかったなあ 帰り道に太陽が映す陽炎  昔に戻れたらどうする? もう少し頼っていれば良かったな  夏の向日葵 向日葵 白球がフェンスを越える PM5:00のサイレンが BGM 取り戻せなくなった眼差しが見守る 秋の陽だまり 陽だまり あんなに尖ってた熱さは 全てを包み込んで 思い出話をする日にまた花開くハルカミライ橋本学橋本学須藤俊35℃に届きそうな 初夏の気温でも piece of cake 強がりを美学に変えながら俺は考えた  昔に戻れたらどうする? もう少し甘えた方が良かった そしたら努力も運も味方に付いたかもな  夏の向日葵 向日葵 白球がフェンスを越える PM5:00のサイレンが BGM 取り戻せなくなった眼差しが見守る 秋の陽だまり 陽だまり あんなに尖ってた熱さは 全てを包み込んで 歩き続ける俺の胸を温める  夏の向日葵 向日葵 熱狂の中にはもうちょっと 残っていたかったなあ 帰り道に太陽が映す陽炎  昔に戻れたらどうする? もう少し頼っていれば良かったな  夏の向日葵 向日葵 白球がフェンスを越える PM5:00のサイレンが BGM 取り戻せなくなった眼差しが見守る 秋の陽だまり 陽だまり あんなに尖ってた熱さは 全てを包み込んで 思い出話をする日にまた花開く
21世紀Hello, wonder. Hello, wonder. 裸の電球と時計と窓の向こう  Hello, wonder. Hello, wonder 何が待つ?君はいる?今も好きだよ君のこと  今日は何してたっけ 朝方まで 起きて録画したTVと毎日の夢のかけら 午前4時過ぎの街を染める日差し 今日を埋めるアルバイトと君からの後押し  室外機から漏れる景気の良い声と音 この街と時代の全ての外壁よ剥がれ落ちてしまえ  Hello, wonder. Hello, wonder 新しい季節は窓の向こう そうなんだ サヨナラwonder ありのままでいておくれ 君の全て  目指してた目的地自信を無くしてしまって 何も分からなくなって 君に八つ当たりもして なあ あんまり焦んなよって 言葉だけ先走ってるって ふとした君の一面に救われたことを  ぼやけてしまわないように写真に残しておくよ 12月7日午後7時過ぎ 君の書いた日記のこと  Hello, wonder. Hello, wonder この部屋に君はもう来ることは無いから Hello, wonder. Hello, wonder. 扉を開けるよ明かりの方へ行こう  Hello, wonder. Hello, wonder. ありのままがありのままに変わる日まで Hello, wonder. サヨナラwonder. 裸の電球も時計もこの景色も  Hello, wonder. Hello, wonder. 頭の中で手を引く君を置き去りにして  乗り越えなくちゃね もう大丈夫だよ 目頭を熱くする季節を超えて  全てそのまま受け止めるよ 待っていてよ wonder 前に進むのさ wonder そうだろ wonderハルカミライハシモトマナブハシモトマナブHello, wonder. Hello, wonder. 裸の電球と時計と窓の向こう  Hello, wonder. Hello, wonder 何が待つ?君はいる?今も好きだよ君のこと  今日は何してたっけ 朝方まで 起きて録画したTVと毎日の夢のかけら 午前4時過ぎの街を染める日差し 今日を埋めるアルバイトと君からの後押し  室外機から漏れる景気の良い声と音 この街と時代の全ての外壁よ剥がれ落ちてしまえ  Hello, wonder. Hello, wonder 新しい季節は窓の向こう そうなんだ サヨナラwonder ありのままでいておくれ 君の全て  目指してた目的地自信を無くしてしまって 何も分からなくなって 君に八つ当たりもして なあ あんまり焦んなよって 言葉だけ先走ってるって ふとした君の一面に救われたことを  ぼやけてしまわないように写真に残しておくよ 12月7日午後7時過ぎ 君の書いた日記のこと  Hello, wonder. Hello, wonder この部屋に君はもう来ることは無いから Hello, wonder. Hello, wonder. 扉を開けるよ明かりの方へ行こう  Hello, wonder. Hello, wonder. ありのままがありのままに変わる日まで Hello, wonder. サヨナラwonder. 裸の電球も時計もこの景色も  Hello, wonder. Hello, wonder. 頭の中で手を引く君を置き去りにして  乗り越えなくちゃね もう大丈夫だよ 目頭を熱くする季節を超えて  全てそのまま受け止めるよ 待っていてよ wonder 前に進むのさ wonder そうだろ wonder
裸足になれるはず何でも出来ると思った事など 一度も無いくせ 打ちのめされれば虫の息 だけれど私は私はこれなら  甘さに飽きたな もう充分だって思い始め かかとも擦り減りゃ 踏み外せドーナツ大陸  ショーケース瞳を写す 出っ張るガサつくハートに 引っ掛けて奪えよ UFOキャッチャー  ほら捨ててごらん その分手に入るよ 天まで届くほど腑に落ちていたい  何でも出来ると思った事など 一度も無いくせ 打ちのめされれば虫の息 だけれど私は私はこれなら 裸足で歩ける これから生まれるの  景色の純度が 誰かのせいでは無いこと 運命の人が 恋人とは限らないこと  恥なら何度も 何度もかくのでしょうが 大抵の人に 二度と会わないグッバイ  見えない物だけが在る  酸いも甘いも解り合う人 離れた場所で応援する人 憧れならば付かず離れず 裏切りなどに毒されはせず  何でも出来ると思った事など 一度も無いけど私は生きてる  何でも出来ると思った事など 一度も無いから打ちのめされても狼狽えず 得意な事などそれほど無くても 私は自由に歩めるの  何でも出来ると思った事など無いけど 私は自由に私を歩めるのハルカミライ橋本学橋本学・須藤俊須藤俊何でも出来ると思った事など 一度も無いくせ 打ちのめされれば虫の息 だけれど私は私はこれなら  甘さに飽きたな もう充分だって思い始め かかとも擦り減りゃ 踏み外せドーナツ大陸  ショーケース瞳を写す 出っ張るガサつくハートに 引っ掛けて奪えよ UFOキャッチャー  ほら捨ててごらん その分手に入るよ 天まで届くほど腑に落ちていたい  何でも出来ると思った事など 一度も無いくせ 打ちのめされれば虫の息 だけれど私は私はこれなら 裸足で歩ける これから生まれるの  景色の純度が 誰かのせいでは無いこと 運命の人が 恋人とは限らないこと  恥なら何度も 何度もかくのでしょうが 大抵の人に 二度と会わないグッバイ  見えない物だけが在る  酸いも甘いも解り合う人 離れた場所で応援する人 憧れならば付かず離れず 裏切りなどに毒されはせず  何でも出来ると思った事など 一度も無いけど私は生きてる  何でも出来ると思った事など 一度も無いから打ちのめされても狼狽えず 得意な事などそれほど無くても 私は自由に歩めるの  何でも出来ると思った事など無いけど 私は自由に私を歩めるの
ハッシャダイの丘世界が終わるなら 最後に会えるのかな ねえ答えてくれよ琴座のベガ 全てが終わる夜 続くことを恐れないで 黙ったままの大三角  君も同じ夢の中にさ いる気がするよ何となくね ぼやけた方じゃない世界の 君も誰かを同じだけ 幸せにしてあげてるかな? 「うん、幸せにしてもらってるよ」 天の川がかかる日だけ君の見える場所にいるハルカミライ橋本学橋本学須藤俊世界が終わるなら 最後に会えるのかな ねえ答えてくれよ琴座のベガ 全てが終わる夜 続くことを恐れないで 黙ったままの大三角  君も同じ夢の中にさ いる気がするよ何となくね ぼやけた方じゃない世界の 君も誰かを同じだけ 幸せにしてあげてるかな? 「うん、幸せにしてもらってるよ」 天の川がかかる日だけ君の見える場所にいる
春のテーマ僕ら世界の真ん中 眠らない街をすり抜けて 君は世界の真ん中 手を引いて抱きしめて  汚れたノートの表紙には 君の落書きと僕の名前 叶わない願いはぐるぐるとせめて 煌めくメリーゴーランド  僕ら世界の真ん中 眠らない街をすり抜けて 君は世界の真ん中 手を引いて抱きしめて 手を引いて抱きしめて 肌寒い春の朝ハルカミライハシモトマナブハシモトマナブ僕ら世界の真ん中 眠らない街をすり抜けて 君は世界の真ん中 手を引いて抱きしめて  汚れたノートの表紙には 君の落書きと僕の名前 叶わない願いはぐるぐるとせめて 煌めくメリーゴーランド  僕ら世界の真ん中 眠らない街をすり抜けて 君は世界の真ん中 手を引いて抱きしめて 手を引いて抱きしめて 肌寒い春の朝
春はあけぼの1人街ふらついて 時間が経ち過ぎて 気が狂いそうな日も それが心地良い時も どっちだってあるのさ カフェラテでも飲みながら シャララララ ちゃんと聞いて  孤独を感じる時があるだけ 孤独に任せる僕がいるだけ 3パーセントくらいのもんさ終わるまでの その3パーセントが必要だったりするかもな シャララララ ちゃんと見てて  なあこれから会わないか そうかダメか じゃあ来週は空いてるか?  再会 再会の日を 再会 再会の日を 楽しみにしてるよ  再会 再会 再会の日を 再会 再会 再会の日を 楽しみにしてるよ  I'm looking forward to reunite with you. See you again.  贈るよ飾ってねスイートピー 優しい思い出にスイートピーハルカミライハシモトマナブハシモトマナブ須藤俊1人街ふらついて 時間が経ち過ぎて 気が狂いそうな日も それが心地良い時も どっちだってあるのさ カフェラテでも飲みながら シャララララ ちゃんと聞いて  孤独を感じる時があるだけ 孤独に任せる僕がいるだけ 3パーセントくらいのもんさ終わるまでの その3パーセントが必要だったりするかもな シャララララ ちゃんと見てて  なあこれから会わないか そうかダメか じゃあ来週は空いてるか?  再会 再会の日を 再会 再会の日を 楽しみにしてるよ  再会 再会 再会の日を 再会 再会 再会の日を 楽しみにしてるよ  I'm looking forward to reunite with you. See you again.  贈るよ飾ってねスイートピー 優しい思い出にスイートピー
パレード繋いだ手いつかもらった風船 帰り道途中で離してしまった 捕まえる事は出来ないけど 今なら手離したりしないよ 呆れちゃうな今更どうしたの 行き場を失ったような顔をして 誰のせいじゃないけど君のせいにして 正当化を図ってみるよ  いつから大人になったのだろう 幼かったあの頃の僕ら 怖いものなんて無かったなお前となら 真っ暗な道を手探りで行く僕らの行方を照らすように 夜に伸びたあのオレンジの灯り  聴こえる愛のパレード 胸の鼓動とこだまする 注いだ涙のパレード 僕らを刺した灯台へ行こうよ  人波に重なって見えた車は遠ざかる5月夕方 少し早かった去年よりも 雨の匂いが通り過ぎた  嫌われる事のないように知ったふりの僕だ 人よりも劣らないように頷いた君だ なんだか似てるのかな二人 同じ時間の中 止まる事なんてきっと無いから いつだってやり直せる  環状線は今日もまだ途切れない 感傷的な僕達は気付かない 環状線は今日もまだ途切れない 感傷的な僕達の夜に伸びたあのオレンジの灯り  聴こえる愛のパレード 胸の鼓動とこだまする 注いだ涙のパレード 僕らを刺した灯台で待ってる  聴こえる 聴こえる  サヨナラ愛のパレード 僕らもいつか灯になれるなら 年を重ねてもずっとずっと灯は消えないよハルカミライハシモトマナブハシモトマナブ須藤俊繋いだ手いつかもらった風船 帰り道途中で離してしまった 捕まえる事は出来ないけど 今なら手離したりしないよ 呆れちゃうな今更どうしたの 行き場を失ったような顔をして 誰のせいじゃないけど君のせいにして 正当化を図ってみるよ  いつから大人になったのだろう 幼かったあの頃の僕ら 怖いものなんて無かったなお前となら 真っ暗な道を手探りで行く僕らの行方を照らすように 夜に伸びたあのオレンジの灯り  聴こえる愛のパレード 胸の鼓動とこだまする 注いだ涙のパレード 僕らを刺した灯台へ行こうよ  人波に重なって見えた車は遠ざかる5月夕方 少し早かった去年よりも 雨の匂いが通り過ぎた  嫌われる事のないように知ったふりの僕だ 人よりも劣らないように頷いた君だ なんだか似てるのかな二人 同じ時間の中 止まる事なんてきっと無いから いつだってやり直せる  環状線は今日もまだ途切れない 感傷的な僕達は気付かない 環状線は今日もまだ途切れない 感傷的な僕達の夜に伸びたあのオレンジの灯り  聴こえる愛のパレード 胸の鼓動とこだまする 注いだ涙のパレード 僕らを刺した灯台で待ってる  聴こえる 聴こえる  サヨナラ愛のパレード 僕らもいつか灯になれるなら 年を重ねてもずっとずっと灯は消えないよ
光インザファミリー宝物は箱に仕舞ってた 本棚は漫画で埋まってた FMは雑音混じってた 下手くそなギターを弾いた  陽当たりはイマイチだった 風通しの気持ち良い部屋だった 大声で歌を歌ってた ベランダに干した服たちが踊った  yeah yeah yeah ah yeah yeah yeah ah  ユニフォームや制服はいつも 兄貴からのお下がりだった 嫌だなんて言ったことなかった クタクタが良かったりした  気付いてたサンタの秘密にも 悪ぶった15の気持ちにも 爺ちゃんのいる写真の中も 全部がそう  光インザファミリー ラララ 東京は狂ってるらしい ラララ だけど心配ないぜ ラララ そこに優しい人も だからここを出るよ 別れだけじゃないと思うんだ  yeah yeah yeah ah yeah ah  自分らしくは罠が多いから 考えないことに決めたんだ 3秒で選んでく方が 歩いてて楽しいもんな  熱い日には燃え尽きるまで 雨の日には流されてしまえ それがいいんだ らしいよりも自分次第さ  嬉しかったことは ラララ 数え切れないから ラララ 数えたりしないぜ ラララ 幾年過ぎた後も匂いが音が君が 思い出にキラリ  光インザファミリー ラララ 東京は狂ってるらしい ラララ だけど心配ないぜ ラララ そこに優しい人も だからここを出るよ 別れだけじゃないと思うんだ 始まりが始まりそうだハルカミライ橋本学橋本学宝物は箱に仕舞ってた 本棚は漫画で埋まってた FMは雑音混じってた 下手くそなギターを弾いた  陽当たりはイマイチだった 風通しの気持ち良い部屋だった 大声で歌を歌ってた ベランダに干した服たちが踊った  yeah yeah yeah ah yeah yeah yeah ah  ユニフォームや制服はいつも 兄貴からのお下がりだった 嫌だなんて言ったことなかった クタクタが良かったりした  気付いてたサンタの秘密にも 悪ぶった15の気持ちにも 爺ちゃんのいる写真の中も 全部がそう  光インザファミリー ラララ 東京は狂ってるらしい ラララ だけど心配ないぜ ラララ そこに優しい人も だからここを出るよ 別れだけじゃないと思うんだ  yeah yeah yeah ah yeah ah  自分らしくは罠が多いから 考えないことに決めたんだ 3秒で選んでく方が 歩いてて楽しいもんな  熱い日には燃え尽きるまで 雨の日には流されてしまえ それがいいんだ らしいよりも自分次第さ  嬉しかったことは ラララ 数え切れないから ラララ 数えたりしないぜ ラララ 幾年過ぎた後も匂いが音が君が 思い出にキラリ  光インザファミリー ラララ 東京は狂ってるらしい ラララ だけど心配ないぜ ラララ そこに優しい人も だからここを出るよ 別れだけじゃないと思うんだ 始まりが始まりそうだ
飛空船「ジュブナイル号」石畳の通りを抜けた先 街路樹製のアーチの下で 子供達が風船を離す理由は 「浮かび飛べたらどんな気分だろう」  柔らかい新緑が出鼻を挫いた 風船の名はジュブナイル 帰り道で母が手を離さない 理由はそれなんだと思った  鼓笛隊が賑やかせる市場は 夜になったらフィナーレを迎える  逆らいながら打ち上がる 花火の名はジュブナイル 遠くでも轟音があんなに 胸を打ちつけるなんて  町中が花火を見上げ 閃光が瞳を揺らし 歓声が褒め称える それが風情だとまだ思えなかった 花火が終わると共に 季節が移り変わり  町の外 広い丘の上 駆けて 願い飛ばす その姿が心配させない 理由になったらと思ったハルカミライ橋本学橋本学須藤俊石畳の通りを抜けた先 街路樹製のアーチの下で 子供達が風船を離す理由は 「浮かび飛べたらどんな気分だろう」  柔らかい新緑が出鼻を挫いた 風船の名はジュブナイル 帰り道で母が手を離さない 理由はそれなんだと思った  鼓笛隊が賑やかせる市場は 夜になったらフィナーレを迎える  逆らいながら打ち上がる 花火の名はジュブナイル 遠くでも轟音があんなに 胸を打ちつけるなんて  町中が花火を見上げ 閃光が瞳を揺らし 歓声が褒め称える それが風情だとまだ思えなかった 花火が終わると共に 季節が移り変わり  町の外 広い丘の上 駆けて 願い飛ばす その姿が心配させない 理由になったらと思った
100億年先のずっと先まで100億年先のずっと先まで 運命の命が続き合えばいいな これからやってくる新しい全て 私たち 2人で懐かしみたい  秘密はこの胸の中持って行くつもり墓場まで 嘘はつかんけれど黙っている事も優しさ 愛想じゃ乗り切れぬ日々の隙間 瞳を覗き込む君が居れば そこは見つけ出した心のオアシス  100億年先のずっと先まで 運命の命が続き合えばいいな これからやってくる新しい全て 私たち 2人で懐かしみたい  ファンタズミック 2人を包み込んで ノスタルジーに寄り掛かり忘れよう いつか天使のシンフォニーに揺れてそれから 写真の中まで輝いてね  秘密を打ち明けてみた 君にだけ話してみた 現実は変わらんけど体が少し軽いや 愛想じゃ乗り切れぬ日々の隙間 腹抱えて笑う君が居れば そこは見つけ出した心のオアシス  100億年先の ずっと先まで 運命の命が続き 合えばいいな これまでやって来た新しい全て あーなんだか懐かしいみたい そうやって私たち 2人で懐かしみたい  ファンタズミック 2人を包み込んで ノスタルジーに焼き付いた空から いつか天使が舞い降りて迎えに来たって 写真の中まで輝くだろう  ファンタズミック 2人を包み込んで 100億年先のずっと先まで 天使のシンフォニーに揺れて 100億年先のずっと先まで  ノスタルジーに寄り掛かり忘れよう 写真の中まで輝いてねハルカミライ橋本学橋本学須藤俊100億年先のずっと先まで 運命の命が続き合えばいいな これからやってくる新しい全て 私たち 2人で懐かしみたい  秘密はこの胸の中持って行くつもり墓場まで 嘘はつかんけれど黙っている事も優しさ 愛想じゃ乗り切れぬ日々の隙間 瞳を覗き込む君が居れば そこは見つけ出した心のオアシス  100億年先のずっと先まで 運命の命が続き合えばいいな これからやってくる新しい全て 私たち 2人で懐かしみたい  ファンタズミック 2人を包み込んで ノスタルジーに寄り掛かり忘れよう いつか天使のシンフォニーに揺れてそれから 写真の中まで輝いてね  秘密を打ち明けてみた 君にだけ話してみた 現実は変わらんけど体が少し軽いや 愛想じゃ乗り切れぬ日々の隙間 腹抱えて笑う君が居れば そこは見つけ出した心のオアシス  100億年先の ずっと先まで 運命の命が続き 合えばいいな これまでやって来た新しい全て あーなんだか懐かしいみたい そうやって私たち 2人で懐かしみたい  ファンタズミック 2人を包み込んで ノスタルジーに焼き付いた空から いつか天使が舞い降りて迎えに来たって 写真の中まで輝くだろう  ファンタズミック 2人を包み込んで 100億年先のずっと先まで 天使のシンフォニーに揺れて 100億年先のずっと先まで  ノスタルジーに寄り掛かり忘れよう 写真の中まで輝いてね
ピンクムーンあそこ住んでみたいなって指差す 持て余すくらいのとこ Tシャツに戻る柔らかい指が 綺麗に畳んだ  約束出来ない何年後のくせに 根拠無い自信を持って 狭い方が落ち着くけどいつかは なんて返事する  少しだけ苦手だった 気の利いた贈り物も こんな事いつから出来るように って言われんの野暮で寝たふりしてた  君より早く死なないから 僕より早く死なないでね 君より早く死なないから 僕より早く死なないでね  白い線の上だけを渡れば 良いことあるんだって いつも通りの決まり事 いつもの横断歩道  約束じゃなくてただのまじないだよ それなら僕の方も この歌だって、だから破っても お咎めなしだな  君より早く死なないから 僕より早く死なないでね  少しだけ光って見えた 雲の上におぼろ月 芽吹く青と髪の毛揺らして 4月と君が 輝いていた  君より早く死なないから 僕より早く死なないでね 僕より早く目を覚ました 君の物音で起こしてほしい  君より早く死なないから 僕より早く死なないでね 僕より早く死なないでねハルカミライ橋本学橋本学須藤俊あそこ住んでみたいなって指差す 持て余すくらいのとこ Tシャツに戻る柔らかい指が 綺麗に畳んだ  約束出来ない何年後のくせに 根拠無い自信を持って 狭い方が落ち着くけどいつかは なんて返事する  少しだけ苦手だった 気の利いた贈り物も こんな事いつから出来るように って言われんの野暮で寝たふりしてた  君より早く死なないから 僕より早く死なないでね 君より早く死なないから 僕より早く死なないでね  白い線の上だけを渡れば 良いことあるんだって いつも通りの決まり事 いつもの横断歩道  約束じゃなくてただのまじないだよ それなら僕の方も この歌だって、だから破っても お咎めなしだな  君より早く死なないから 僕より早く死なないでね  少しだけ光って見えた 雲の上におぼろ月 芽吹く青と髪の毛揺らして 4月と君が 輝いていた  君より早く死なないから 僕より早く死なないでね 僕より早く目を覚ました 君の物音で起こしてほしい  君より早く死なないから 僕より早く死なないでね 僕より早く死なないでね
PEAK'D YELLOWただ僕は正体を確実を知りたいんだ ただ僕は正体を確実を知りたいんだ  欲しい訳では全然なかった 欲しがる理由も何処にも無かった ただ僕は正体を確実を知りたいんだ  聞く耳持つのは 暗がりでも谷底でも 顔が見える人にだけ あと飼ってた犬にもな  We are Peak'd Yellow.  灯りの先を覗き込んでる 明るい場所を探し望んでる スーパースターもヒーローも 意味が無くなっちまうくらいの 灯りの先へ辿り着いてさ そこで誰よりも光ってみせたら 消えねえ傷さえ意味を持つんだな  道に落ちてる100円くらいピカピカで 熱帯夜に降り注ぐ粉雪くらい温かく  へいへいほー 有無を言わさず へいへいほー 暗い洞窟を へいへいほー 慎重に豪快に真実だけ握り立っている ほんとうを  灯りの先を覗き込んでる  灯りの先を覗き込んでる 明るい場所を探し望んでる 拾って集めた名言も 意味が無くなっちまうくらいの 灯りの先へ辿り着いてさ そこで誰よりも光ってみせたら 消えねえ傷さえ意味を持つんだな 分かり合えぬ日々も意味を持つんだな  欲しい訳では全然なかった 欲しがる理由も何処にも無かった ただ僕は正体を確実を知りたいんだ ただ僕は正体を確実を知りたいんだハルカミライ橋本学橋本学須藤俊ただ僕は正体を確実を知りたいんだ ただ僕は正体を確実を知りたいんだ  欲しい訳では全然なかった 欲しがる理由も何処にも無かった ただ僕は正体を確実を知りたいんだ  聞く耳持つのは 暗がりでも谷底でも 顔が見える人にだけ あと飼ってた犬にもな  We are Peak'd Yellow.  灯りの先を覗き込んでる 明るい場所を探し望んでる スーパースターもヒーローも 意味が無くなっちまうくらいの 灯りの先へ辿り着いてさ そこで誰よりも光ってみせたら 消えねえ傷さえ意味を持つんだな  道に落ちてる100円くらいピカピカで 熱帯夜に降り注ぐ粉雪くらい温かく  へいへいほー 有無を言わさず へいへいほー 暗い洞窟を へいへいほー 慎重に豪快に真実だけ握り立っている ほんとうを  灯りの先を覗き込んでる  灯りの先を覗き込んでる 明るい場所を探し望んでる 拾って集めた名言も 意味が無くなっちまうくらいの 灯りの先へ辿り着いてさ そこで誰よりも光ってみせたら 消えねえ傷さえ意味を持つんだな 分かり合えぬ日々も意味を持つんだな  欲しい訳では全然なかった 欲しがる理由も何処にも無かった ただ僕は正体を確実を知りたいんだ ただ僕は正体を確実を知りたいんだ
ファイト!!GOLD LYLICあいつのことなら俺が ぶっ飛ばしといてやるから ぶっ飛ばしといてやるから 気にしてるんなよ お前をうるさく言うなら でっかい声で黙らせて でっかい声で黙らせて 歌ってくれないか  何も俺たち終わっちゃいなかった アイワナビー わがままでいようぜ アイワナビー わがままでいようぜGOLD LYLICハルカミライハシモトマナブハシモトマナブ須藤俊あいつのことなら俺が ぶっ飛ばしといてやるから ぶっ飛ばしといてやるから 気にしてるんなよ お前をうるさく言うなら でっかい声で黙らせて でっかい声で黙らせて 歌ってくれないか  何も俺たち終わっちゃいなかった アイワナビー わがままでいようぜ アイワナビー わがままでいようぜ
フュージョン何処見て歩けば褒めてくれんだよ ヘコヘコすんのに飽き飽きした頃  説教はもう足りてる 愛想の茶会は終わってる あんたにゃ少年漫画が ハッキリ言って足りてねえ とびっきり過ぎて鳥肌もんさ  陰口叩けば主役の脱落者 とっくにさよなら裸の王様  並んだ御託は燃やした 孤独の夜会は終わってる あんたにゃ俺のメロディが ハッキリ言って足りてねえ とびっきり過ぎて鳥肌もんさハルカミライ橋本学橋本学須藤俊何処見て歩けば褒めてくれんだよ ヘコヘコすんのに飽き飽きした頃  説教はもう足りてる 愛想の茶会は終わってる あんたにゃ少年漫画が ハッキリ言って足りてねえ とびっきり過ぎて鳥肌もんさ  陰口叩けば主役の脱落者 とっくにさよなら裸の王様  並んだ御託は燃やした 孤独の夜会は終わってる あんたにゃ俺のメロディが ハッキリ言って足りてねえ とびっきり過ぎて鳥肌もんさ
冬のマーチもう私達ふたり会うことはやめよう 分からなくなった好きじゃ虚しくなりますね リングアディング クリスマスイヴ サイレントナイト 次の為の約束はもうしないでいよう  うるせえな うるせえな うるせえな うるせえな うるせえな うるせえな うるせえな うるせえな うるせえな 風邪引く前に帰ってこいよ 俺のとこ  明日は私休みだから仕事で遅くなったけど これからそっちに向かうね お店閉まったしコンビニで済ませようか って少し詰めの甘いとこも思い出します  もう私達ふたり  うるせえな うるせえな うるせえな うるせえな うるせえな うるせえな うるせえな うるせえな うるせえな 見ようって話した映画にも 行こうぜ 風邪引く前に帰って来いよ 俺のとこハルカミライ橋本学橋本学須藤俊もう私達ふたり会うことはやめよう 分からなくなった好きじゃ虚しくなりますね リングアディング クリスマスイヴ サイレントナイト 次の為の約束はもうしないでいよう  うるせえな うるせえな うるせえな うるせえな うるせえな うるせえな うるせえな うるせえな うるせえな 風邪引く前に帰ってこいよ 俺のとこ  明日は私休みだから仕事で遅くなったけど これからそっちに向かうね お店閉まったしコンビニで済ませようか って少し詰めの甘いとこも思い出します  もう私達ふたり  うるせえな うるせえな うるせえな うるせえな うるせえな うるせえな うるせえな うるせえな うるせえな 見ようって話した映画にも 行こうぜ 風邪引く前に帰って来いよ 俺のとこ
フルアイビール1杯目の気を利かせたビールすら飲めないけれど 安心感を腹いっぱいバディで満たしたかったんだ 何度夜を明かしても 相変わらず美味いとは思わねえけれど、 お前の苦い記憶ならしょうがねえな  いつかは降り注ぐ 美しい人にもう一度  いつかは降り注ぐ 美しい人にもう一度ハルカミライ橋本学橋本学・須藤俊須藤俊1杯目の気を利かせたビールすら飲めないけれど 安心感を腹いっぱいバディで満たしたかったんだ 何度夜を明かしても 相変わらず美味いとは思わねえけれど、 お前の苦い記憶ならしょうがねえな  いつかは降り注ぐ 美しい人にもう一度  いつかは降り注ぐ 美しい人にもう一度
ブレーメン時間だよ 忘れ物は? 大丈夫 さあ行こうか 靴を履いて 鍵を閉めて 何か忘れてる気がするけど まあいいや  本当のこと言えないのは あの子のこと守りたいから バスが向かうのは昨日の街で 僕が歌うのは君の歌で  さあブレーメン声を上げて 鼓動は胸を打ち血潮は巡る ああ旅立つ時が来ても 僕は僕のままで 君は君のままで  さあブレーメン声を上げて 喜びを悲しみを今さらけ出して 愛せないならそれでいいから ひとつにならなくてもそれでいいからハルカミライ橋本学橋本学須藤俊時間だよ 忘れ物は? 大丈夫 さあ行こうか 靴を履いて 鍵を閉めて 何か忘れてる気がするけど まあいいや  本当のこと言えないのは あの子のこと守りたいから バスが向かうのは昨日の街で 僕が歌うのは君の歌で  さあブレーメン声を上げて 鼓動は胸を打ち血潮は巡る ああ旅立つ時が来ても 僕は僕のままで 君は君のままで  さあブレーメン声を上げて 喜びを悲しみを今さらけ出して 愛せないならそれでいいから ひとつにならなくてもそれでいいから
predawnそれなら夜は煌めくだろう そのうち夜は明けるだろ 僕の事だけ考えて 夢の中 連れ去って  街の騒音を掻き消した ボリュームを上げたイヤホンの ステレオはモノラルに変えて 左が君で右が僕の  真夜中国道並ぶ 街灯に照らされて 真ん中を歩いて行こうか ファンファーレの中 征服したこの街 スピーカーに変わる  それなら夜は煌めくだろう そのうち夜は明けるだろう 君の事だけ考えて 痛くなる 苦しくなる それですら輝いて  待ち侘びてた 春が来ること 幻じゃないと 君が教えてくれた 消えてしまう 事なんてさ 想像も出来ない程に 眩しくってさ  君となら夜は煌めくだろう 夢の中 連れ去って  それなら夜は煌めくだろう そのうち夜は明けるだろう 僕の事だけ考えて 夢の中 連れ去って 胸の中 すり抜けず 今だって 触れられる 夜煌めく世界をハルカミライハシモトマナブハシモトマナブ須藤俊それなら夜は煌めくだろう そのうち夜は明けるだろ 僕の事だけ考えて 夢の中 連れ去って  街の騒音を掻き消した ボリュームを上げたイヤホンの ステレオはモノラルに変えて 左が君で右が僕の  真夜中国道並ぶ 街灯に照らされて 真ん中を歩いて行こうか ファンファーレの中 征服したこの街 スピーカーに変わる  それなら夜は煌めくだろう そのうち夜は明けるだろう 君の事だけ考えて 痛くなる 苦しくなる それですら輝いて  待ち侘びてた 春が来ること 幻じゃないと 君が教えてくれた 消えてしまう 事なんてさ 想像も出来ない程に 眩しくってさ  君となら夜は煌めくだろう 夢の中 連れ去って  それなら夜は煌めくだろう そのうち夜は明けるだろう 僕の事だけ考えて 夢の中 連れ去って 胸の中 すり抜けず 今だって 触れられる 夜煌めく世界を
ベターハーフカーブミラーは水滴を纏って銀色 今日も道路おもちゃみたいな看板が警備をしてる 気だるい朝 あの子がお家を出る頃 ひつじ雲がポケットになって陽射しを抱いてる  準特急列車に乗って ガタゴト音と揺れる レールは空へと伸びて 6号車のあの子は笑って言う  振り向いて車窓から 見える東京タワーってさ 小さいんだね 私たちおもちゃ箱で 遊んでたみたいね ラムネ玉 あの子の目が 雲の上突き抜けた色してた 何も言えなかったのは心さらわれてたから  カーブミラーの水滴も晴れて消えてったね 期待通りならないけれど僕を信じていてよね  遠くから見てた頃はあの子 初めて喋った時からは君で 五番目の季節 君は何処で旅してる 広くなった部屋で僕はと言うと ホコリかぶらないように褪せないように 時々窓を開け放って遠くを見てた  僕の心さらった君がまた戻るまで 僕の心さらった君がまた戻るまで  振り向いて車窓から 見える東京タワーってさ 小さいんだね 私たちおもちゃ箱で 遊んでたみたい 僕の右側にいた 小指同士伸びた糸が あのタワーに 絡まって君の事を 引き留めてるみたいね 結ばれる運命ならきっと2人は  朝の日差しは僕の胸を今日も通り抜けるだろう 僕の心ずっとさらわれたままだからハルカミライ橋本学橋本学須藤俊カーブミラーは水滴を纏って銀色 今日も道路おもちゃみたいな看板が警備をしてる 気だるい朝 あの子がお家を出る頃 ひつじ雲がポケットになって陽射しを抱いてる  準特急列車に乗って ガタゴト音と揺れる レールは空へと伸びて 6号車のあの子は笑って言う  振り向いて車窓から 見える東京タワーってさ 小さいんだね 私たちおもちゃ箱で 遊んでたみたいね ラムネ玉 あの子の目が 雲の上突き抜けた色してた 何も言えなかったのは心さらわれてたから  カーブミラーの水滴も晴れて消えてったね 期待通りならないけれど僕を信じていてよね  遠くから見てた頃はあの子 初めて喋った時からは君で 五番目の季節 君は何処で旅してる 広くなった部屋で僕はと言うと ホコリかぶらないように褪せないように 時々窓を開け放って遠くを見てた  僕の心さらった君がまた戻るまで 僕の心さらった君がまた戻るまで  振り向いて車窓から 見える東京タワーってさ 小さいんだね 私たちおもちゃ箱で 遊んでたみたい 僕の右側にいた 小指同士伸びた糸が あのタワーに 絡まって君の事を 引き留めてるみたいね 結ばれる運命ならきっと2人は  朝の日差しは僕の胸を今日も通り抜けるだろう 僕の心ずっとさらわれたままだから
星世界航行曲一話も逃さず見ていたのに 打ち切りだなんて 好きだったのに 少し惰性もそりゃあったけど 挙げ句の果てには報われないなんて  またその話? なんて言いながら聞いてお願い  永遠のように 幻みたいに 追いかけてよレイディ 天国の果てまで 初恋のように あの星みたいに 消えていくのどうして 携帯の電波じゃ君を探せない  ほら準備して ゆうひの丘まで競争さ 好きなメロディ 口ずさんで聴かせてお願い  永遠のように 幻みたいに 追いかけてよレイディ 天国の果てまで 初恋のように あの星みたいに 消えていくのどうして 携帯の電波じゃ君を探せない 報われてね僕だけのレイディハルカミライ橋本学橋本学須藤俊一話も逃さず見ていたのに 打ち切りだなんて 好きだったのに 少し惰性もそりゃあったけど 挙げ句の果てには報われないなんて  またその話? なんて言いながら聞いてお願い  永遠のように 幻みたいに 追いかけてよレイディ 天国の果てまで 初恋のように あの星みたいに 消えていくのどうして 携帯の電波じゃ君を探せない  ほら準備して ゆうひの丘まで競争さ 好きなメロディ 口ずさんで聴かせてお願い  永遠のように 幻みたいに 追いかけてよレイディ 天国の果てまで 初恋のように あの星みたいに 消えていくのどうして 携帯の電波じゃ君を探せない 報われてね僕だけのレイディ
僕らは街を光らせた心配はもう慣れてきたんだね 電話の少なくなった両親へ なんとか俺はやっているよ あの人とは2月から住み始めます  イヤホンは外さない そのまま眠り ロックバンドってやつに騙されて来た もしもここが地獄の真っ只中なら そのままこのまま進んでみるよ  地獄の果てを 音楽の果てを この歌の果てを 歓声の果てを  もし俺のこと 選ぶやつがいるならば どうか どうか 負けずに追って来い 憧れはいつかライバルに変わる 葛藤はいつか希望に変わる  希望の果てを 音楽の果てを この歌の果てを 歓声の果てを  時は流れていくね 人は変わっていくね  街は色付き 故郷は遠退き あの子は垢抜け あいつは拳を解き それでも それでも それでも  俺たち強く生きていかなきゃねハルカミライ橋本学橋本学須藤俊心配はもう慣れてきたんだね 電話の少なくなった両親へ なんとか俺はやっているよ あの人とは2月から住み始めます  イヤホンは外さない そのまま眠り ロックバンドってやつに騙されて来た もしもここが地獄の真っ只中なら そのままこのまま進んでみるよ  地獄の果てを 音楽の果てを この歌の果てを 歓声の果てを  もし俺のこと 選ぶやつがいるならば どうか どうか 負けずに追って来い 憧れはいつかライバルに変わる 葛藤はいつか希望に変わる  希望の果てを 音楽の果てを この歌の果てを 歓声の果てを  時は流れていくね 人は変わっていくね  街は色付き 故郷は遠退き あの子は垢抜け あいつは拳を解き それでも それでも それでも  俺たち強く生きていかなきゃね
BOYSISMあんな無茶を (time goes by slowly here.) やって来たなら僕らは 1秒間が重なっただけと平気でいられた  始発電車を待つ 黄金色を 車窓が切り取って (time goes by slowly here.) 輝きの楽団 うたた寝の中 並んで僕らは確かに聴いたハルカミライ橋本学須藤俊・橋本学須藤俊あんな無茶を (time goes by slowly here.) やって来たなら僕らは 1秒間が重なっただけと平気でいられた  始発電車を待つ 黄金色を 車窓が切り取って (time goes by slowly here.) 輝きの楽団 うたた寝の中 並んで僕らは確かに聴いた
満・地球の出自転車のカゴの中に 財布置いたまんまで朝になってた 気付かれず無事だったけど 盗られて困るもんはいくつあったか?  免許証も保険証も 無くなってしまうのは当たり前に そりゃ嫌だけどそのカードに 俺の証明は託さない  優しさが俺を暴きそうになるその時 誤魔化そうとする俺はやっぱ あんまり認めたくはないが不器用なのかも 何人もの前に立って来れたのは たった一人に気付かされたから それなら俺の証明は 免許や保険証じゃなく あんたに託すよ  踏み出した右足は地球 踏ん張っても踏ん張っても 周回軌道の上 閻魔野郎も笑う一生もんのギャグでいい それでいい 真面目過ぎる俺へ 俺へ  季節にそれぞれの色があるように ないものもあってそれでいいんだろうな  いつかこれより高い飯奢ってくれって 今日は俺が出すを続ける幼馴染は 終わらない約束だけをテーブルに残すんだ ずっと夢だったフェスに出れたぞって 自慢の連絡をくれる先輩は 明日はお前の番 頼んだぞって言葉 俺へ繋いだ  踏み出した右足は地球 踏ん張っても踏ん張っても 周回軌道の上  限られた一瞬 人知れず月の地平線を昇る 青い奇跡のように 気付けなくても一生もんの宝石かもしれないしな 真面目過ぎる俺へ 俺へ  それから時々はバカ真面目に 伝えたくなる 君へ  混じり気ない数滴こそ その数滴こそ 喉潤す 混じり気ない数滴こそ その数滴こそ 喉潤すハルカミライ橋本学須藤俊・橋本学須藤俊自転車のカゴの中に 財布置いたまんまで朝になってた 気付かれず無事だったけど 盗られて困るもんはいくつあったか?  免許証も保険証も 無くなってしまうのは当たり前に そりゃ嫌だけどそのカードに 俺の証明は託さない  優しさが俺を暴きそうになるその時 誤魔化そうとする俺はやっぱ あんまり認めたくはないが不器用なのかも 何人もの前に立って来れたのは たった一人に気付かされたから それなら俺の証明は 免許や保険証じゃなく あんたに託すよ  踏み出した右足は地球 踏ん張っても踏ん張っても 周回軌道の上 閻魔野郎も笑う一生もんのギャグでいい それでいい 真面目過ぎる俺へ 俺へ  季節にそれぞれの色があるように ないものもあってそれでいいんだろうな  いつかこれより高い飯奢ってくれって 今日は俺が出すを続ける幼馴染は 終わらない約束だけをテーブルに残すんだ ずっと夢だったフェスに出れたぞって 自慢の連絡をくれる先輩は 明日はお前の番 頼んだぞって言葉 俺へ繋いだ  踏み出した右足は地球 踏ん張っても踏ん張っても 周回軌道の上  限られた一瞬 人知れず月の地平線を昇る 青い奇跡のように 気付けなくても一生もんの宝石かもしれないしな 真面目過ぎる俺へ 俺へ  それから時々はバカ真面目に 伝えたくなる 君へ  混じり気ない数滴こそ その数滴こそ 喉潤す 混じり気ない数滴こそ その数滴こそ 喉潤す
みどり去年よりも少し暖かい朝だ そんな気がしているのは新しい生活のせいかな 午前7時ちょっと前 寝起きの顔の君はボーッとしている  あぁバタバタしたねここ2週間くらいは やることは多いくせに実感は少しもない ただドキドキのほうが上回っていたから 忙しいことも気付かなかったな  あんたならきっと大丈夫よって 私の娘だからきっと平気だよって そうだね どうにかなるって 生きてきた私だからきっと大丈夫なんだろうな  あぁまだまだ先のことは分からないけど きっと息詰まってしまうこともあるから うん、時々振り返ってもいいかな? 年を重ねても今を思い出したいから  お前のことなら心配していないさ 口には出さないけど自慢の息子だから いつだって僕は強がってきたから 大丈夫だろって また強がってみるよ  もちろん迷惑は多くかける だからひとつルールを決めておこう ありがとうとか ごめんねとか それだけは絶対に忘れないでいよう  僕にとっての 私にとっての 想いや場所や記憶は2人分になるのさ いつだってここで待っているんだよ この先も2人の帰る場所があるから  何気ない時も思い出のひとつだよ 溢れないように心にしまっておこう 最後に一つ聞いておきたいことは 君は今世界で一番に幸せですか?  去年よりも少し暖かい午後2時だ そんな気がしているのは 君が泣きながら 笑いながら 頷いているせいかなハルカミライハシモトマナブハシモトマナブ去年よりも少し暖かい朝だ そんな気がしているのは新しい生活のせいかな 午前7時ちょっと前 寝起きの顔の君はボーッとしている  あぁバタバタしたねここ2週間くらいは やることは多いくせに実感は少しもない ただドキドキのほうが上回っていたから 忙しいことも気付かなかったな  あんたならきっと大丈夫よって 私の娘だからきっと平気だよって そうだね どうにかなるって 生きてきた私だからきっと大丈夫なんだろうな  あぁまだまだ先のことは分からないけど きっと息詰まってしまうこともあるから うん、時々振り返ってもいいかな? 年を重ねても今を思い出したいから  お前のことなら心配していないさ 口には出さないけど自慢の息子だから いつだって僕は強がってきたから 大丈夫だろって また強がってみるよ  もちろん迷惑は多くかける だからひとつルールを決めておこう ありがとうとか ごめんねとか それだけは絶対に忘れないでいよう  僕にとっての 私にとっての 想いや場所や記憶は2人分になるのさ いつだってここで待っているんだよ この先も2人の帰る場所があるから  何気ない時も思い出のひとつだよ 溢れないように心にしまっておこう 最後に一つ聞いておきたいことは 君は今世界で一番に幸せですか?  去年よりも少し暖かい午後2時だ そんな気がしているのは 君が泣きながら 笑いながら 頷いているせいかな
みんなにもよろしく澄んだ青い空気の中を ふわりふわり泳いだ雲が 僕らの心を映しているとでも言うなら 同じ速さなどいらないから せめてひとりぼっちは嫌だから どれだけ離れても 喜び悲しみよ共にあれ  How was your ten years? (この10年間どうだった?)  順当に大人になった それだけがいつしか 疎遠になってしまう理由だとしたら そんなの悲し過ぎじゃねえか  言葉が交わせない時間も僕らは 変わらずに想い合えたのならいいだろう いつまでも続けと淡い願い 信じてあげたい 何にも僕らを突き離せない ボーイズアーバックインジャニュアリー  ここに迎えに来るのを待ってるから いつもの寝起きの顔を僕はね 待ってるから  数ある答えの選んだ糸が僕ら違ったみたいだね よじれ合ってしまったけれどまだ 遅くない 馬鹿みたい? 遠くない まださ、間に合いそうだろう?  星に願ってでも今なら 今なら  すっかりもう夜も更けたけど 長い時間がかかったけれど 電話越し、それでもあの頃がここに  言葉が交わせない時間も僕らは 変わらずに想い合えたのならいいだろう いつまでも続けと淡い願い 信じてあげたい 何にも僕らを突き離せない ボーイズアーバックインジャニュアリー 今度会う時はみんな君を 待ってるハルカミライ橋本学橋本学・須藤俊須藤俊澄んだ青い空気の中を ふわりふわり泳いだ雲が 僕らの心を映しているとでも言うなら 同じ速さなどいらないから せめてひとりぼっちは嫌だから どれだけ離れても 喜び悲しみよ共にあれ  How was your ten years? (この10年間どうだった?)  順当に大人になった それだけがいつしか 疎遠になってしまう理由だとしたら そんなの悲し過ぎじゃねえか  言葉が交わせない時間も僕らは 変わらずに想い合えたのならいいだろう いつまでも続けと淡い願い 信じてあげたい 何にも僕らを突き離せない ボーイズアーバックインジャニュアリー  ここに迎えに来るのを待ってるから いつもの寝起きの顔を僕はね 待ってるから  数ある答えの選んだ糸が僕ら違ったみたいだね よじれ合ってしまったけれどまだ 遅くない 馬鹿みたい? 遠くない まださ、間に合いそうだろう?  星に願ってでも今なら 今なら  すっかりもう夜も更けたけど 長い時間がかかったけれど 電話越し、それでもあの頃がここに  言葉が交わせない時間も僕らは 変わらずに想い合えたのならいいだろう いつまでも続けと淡い願い 信じてあげたい 何にも僕らを突き離せない ボーイズアーバックインジャニュアリー 今度会う時はみんな君を 待ってる
Mayday明日になったら またきっと忘れてしまうこともあるだろうけど それでいいんだな また何処かで思い出せるか 約束はいらない  それとなく忘れていく いつかの君と話したことでも 本当の事なら握って持ってて 離さないでいて  電車の中吊り広告に似た 少し色褪せたショウポスター 今がずっと今でもずっと 待っている場所は変わらずにあるんだよ  久しぶり  明日になったら またきっと忘れてしまうこともあるだろうけど それでいいんだな また何処かで会えると思うよ  失う事がどんなに怖かったか 胸も痛いしさ 自分でも分かってる  時間が経ったら いつしか君も僕の事を忘れるかな? また君に会えたなら相変わらずだなって笑うから  泣かないでよ ありがとう さよなら 泣かないでよ さよならハルカミライハシモトマナブハシモトマナブ須藤俊明日になったら またきっと忘れてしまうこともあるだろうけど それでいいんだな また何処かで思い出せるか 約束はいらない  それとなく忘れていく いつかの君と話したことでも 本当の事なら握って持ってて 離さないでいて  電車の中吊り広告に似た 少し色褪せたショウポスター 今がずっと今でもずっと 待っている場所は変わらずにあるんだよ  久しぶり  明日になったら またきっと忘れてしまうこともあるだろうけど それでいいんだな また何処かで会えると思うよ  失う事がどんなに怖かったか 胸も痛いしさ 自分でも分かってる  時間が経ったら いつしか君も僕の事を忘れるかな? また君に会えたなら相変わらずだなって笑うから  泣かないでよ ありがとう さよなら 泣かないでよ さよなら
YAENカミナリオヤジの一喝はもう ドラマの中だけか? ってか公園でボール遊びすらもう 禁止されたりするか  叱られながら誰しもが大人の 階段登るシンデレラなのに 最近じゃもうそこらかしこ中が 1発アウトのネタ探してる  俺達は駆け出した(昔は良かったって思うの) 叫んだりはせずに(バラ色の回顧って言うらしい) 俺達は駆け出した(叱られにでも行ってやるか) 睨んだりもせずに  落ちこぼれでも出来る作戦と言ったら どこでも共通これっきゃねえ その1、曲作る その2、ライブ その3、忘れた とりあえず  俺達は駆け出した(昔は良かったって思うの) 叫んだりはせずに(バラ色の回顧って言うらしい) 俺達は駆け出した(叱られにでも行ってやるか) 睨んだりもせずに  俺達は駆け抜けた(俺達は駆け抜けた) 堪えたりしながら(バラ色の今があんの) 俺達は駆け抜けた(バラ色は今にあんの) 叫んだりしながら(バラ色の未来) 厚い壁の外へのしるべ  もうすぐ到着するんだ そこのけ道開けな  ここが壁の外 確かに随分視界良好ハルカミライ橋本学橋本学須藤俊カミナリオヤジの一喝はもう ドラマの中だけか? ってか公園でボール遊びすらもう 禁止されたりするか  叱られながら誰しもが大人の 階段登るシンデレラなのに 最近じゃもうそこらかしこ中が 1発アウトのネタ探してる  俺達は駆け出した(昔は良かったって思うの) 叫んだりはせずに(バラ色の回顧って言うらしい) 俺達は駆け出した(叱られにでも行ってやるか) 睨んだりもせずに  落ちこぼれでも出来る作戦と言ったら どこでも共通これっきゃねえ その1、曲作る その2、ライブ その3、忘れた とりあえず  俺達は駆け出した(昔は良かったって思うの) 叫んだりはせずに(バラ色の回顧って言うらしい) 俺達は駆け出した(叱られにでも行ってやるか) 睨んだりもせずに  俺達は駆け抜けた(俺達は駆け抜けた) 堪えたりしながら(バラ色の今があんの) 俺達は駆け抜けた(バラ色は今にあんの) 叫んだりしながら(バラ色の未来) 厚い壁の外へのしるべ  もうすぐ到着するんだ そこのけ道開けな  ここが壁の外 確かに随分視界良好
優しく飛んでゆけ涙の歌 しゃららららら あなたの元まで 魔法の歌 しゃららららら 優しく飛んで行け  他人の気持ちと過ぎ行く日々に 怖く寂しく痛くなったり それでも乗り越えたのはあの日の  形が変わるその前の 夢を忘れてないから 追いかけて追い続けて  涙の歌 しゃららららら ひとりの夜にも 魔法の歌 しゃららららら 聴こえてきた  掛け替えない人よ すれ違っても また腕を引き合ったなら 強くなれる 信じ行ける  涙の歌 しゃららららら あなたの言葉で 涙が魔法に変わる音 流れてきた  手をつなごう しゃららららら ここまでよく来たね 魔法の歌 しゃららららら 聴こえてきた  虹架かる道 響く歌声 空はどこまで 夢はそこまで 魔法の歌 しゃららららら 優しく飛んで行け あなたの歌に嬉しくなって 涙が溢れそうハルカミライ橋本学橋本学須藤俊涙の歌 しゃららららら あなたの元まで 魔法の歌 しゃららららら 優しく飛んで行け  他人の気持ちと過ぎ行く日々に 怖く寂しく痛くなったり それでも乗り越えたのはあの日の  形が変わるその前の 夢を忘れてないから 追いかけて追い続けて  涙の歌 しゃららららら ひとりの夜にも 魔法の歌 しゃららららら 聴こえてきた  掛け替えない人よ すれ違っても また腕を引き合ったなら 強くなれる 信じ行ける  涙の歌 しゃららららら あなたの言葉で 涙が魔法に変わる音 流れてきた  手をつなごう しゃららららら ここまでよく来たね 魔法の歌 しゃららららら 聴こえてきた  虹架かる道 響く歌声 空はどこまで 夢はそこまで 魔法の歌 しゃららららら 優しく飛んで行け あなたの歌に嬉しくなって 涙が溢れそう
ゆめにみえきし優しい夢を見たよ 嬉しくなります 夢の中君には 触れてしまえるのです こんなところまでも 出てくるなんて 夢の中の君も 優しい人でした  人しれぬ夜ふきの頃よ 惜しめど恋は戻らぬと まどろみの中 美し君へ 通づる道はどこへ  優しい夢を見たよ 嬉しくなります 夢の中君には 触れてしまえるのです そして空の彼方 君は離れて行きます 瞼開けた僕は 眠れなくなるのですハルカミライ橋本学橋本学須藤俊優しい夢を見たよ 嬉しくなります 夢の中君には 触れてしまえるのです こんなところまでも 出てくるなんて 夢の中の君も 優しい人でした  人しれぬ夜ふきの頃よ 惜しめど恋は戻らぬと まどろみの中 美し君へ 通づる道はどこへ  優しい夢を見たよ 嬉しくなります 夢の中君には 触れてしまえるのです そして空の彼方 君は離れて行きます 瞼開けた僕は 眠れなくなるのです
ヨーロービル、朝朝焼けの街で眠たい目をこするんだ 駐輪場を通る道の方が近いな あのガードレールの落書きは消されたみたいだ あったってたいして見向きもしなかったけど  同じようだ あの落書きと僕ら 誰に見られてるわけでもない それでもきっと知らない誰かが どこかで見てるそんな気がして  ah 繰り返しの日々の中 何を望んでる ah 終わりが来る前に君といられたら  16号沿いの車も眠ってるから 赤信号でもいつでも容易く渡れる この間の春には桜が咲いていたよな まるで一瞬のように飛んで消えて行った  違ってたっけな昔の僕らは 誰が評価してくれるわけでもない 変われないのが何より怖くて 変わってないかな 僕ら変わってないかな  明日も見えないのに終わりを見据える僕ら 形の無いものに必死に名前と意味を付け足して 息をしている  ah 僕らは今明かりの中 覚めない夢と今を ah 疑いながら信じてる 信じてる 信じてるよ  朝になったら眠る 明日になったら僕ら何をしよう 朝になったら眠る 明けない夜は無いだろう  朝焼けの街で眠たい目をこするんだ 駐輪場を通る道の方が近いな あのガードレールの落書きは消されたみたいだ また目が覚めれば新しい今日に出会えたハルカミライハシモトマナブハシモトマナブ朝焼けの街で眠たい目をこするんだ 駐輪場を通る道の方が近いな あのガードレールの落書きは消されたみたいだ あったってたいして見向きもしなかったけど  同じようだ あの落書きと僕ら 誰に見られてるわけでもない それでもきっと知らない誰かが どこかで見てるそんな気がして  ah 繰り返しの日々の中 何を望んでる ah 終わりが来る前に君といられたら  16号沿いの車も眠ってるから 赤信号でもいつでも容易く渡れる この間の春には桜が咲いていたよな まるで一瞬のように飛んで消えて行った  違ってたっけな昔の僕らは 誰が評価してくれるわけでもない 変われないのが何より怖くて 変わってないかな 僕ら変わってないかな  明日も見えないのに終わりを見据える僕ら 形の無いものに必死に名前と意味を付け足して 息をしている  ah 僕らは今明かりの中 覚めない夢と今を ah 疑いながら信じてる 信じてる 信じてるよ  朝になったら眠る 明日になったら僕ら何をしよう 朝になったら眠る 明けない夜は無いだろう  朝焼けの街で眠たい目をこするんだ 駐輪場を通る道の方が近いな あのガードレールの落書きは消されたみたいだ また目が覚めれば新しい今日に出会えた
ヨーローホーstay in bed forever? 理由無き停滞は急落下 やるこたあさっさと片付けて ラビリンス行き止まりでもあるめーし  暮れ行く太陽は 明け暮れる情熱の炎 覚悟が決心がどうとか 騒がずにやりゃ無問題  チャイムの音に応答は無くてもまだ 僕ただ 部活とアイスのように チャイムの音に応答は無くてもまだ 僕ただ 江ノ島とカモメのように チャイムの音に応答は無くてもまだ 僕ただ 離れないままでいる  あったかい お天道さんみたいだろう 咲いたひまわりが真似してる あったかい お天道さんみたいだな 咲いたひまわりが真似してる  チャイムの音に応答は無くてもまだ 僕ただ 離れないままでいるハルカミライ橋本学橋本学須藤俊stay in bed forever? 理由無き停滞は急落下 やるこたあさっさと片付けて ラビリンス行き止まりでもあるめーし  暮れ行く太陽は 明け暮れる情熱の炎 覚悟が決心がどうとか 騒がずにやりゃ無問題  チャイムの音に応答は無くてもまだ 僕ただ 部活とアイスのように チャイムの音に応答は無くてもまだ 僕ただ 江ノ島とカモメのように チャイムの音に応答は無くてもまだ 僕ただ 離れないままでいる  あったかい お天道さんみたいだろう 咲いたひまわりが真似してる あったかい お天道さんみたいだな 咲いたひまわりが真似してる  チャイムの音に応答は無くてもまだ 僕ただ 離れないままでいる
ライダース稲妻よ、そのハート撃ち抜けよ 腐っちまった抜け殻がシャワーで流れたような 昨日と今日の境界線だ  嵐よ、ちょっと待て 乗せてけよ その前にひん曲がってる根性を治しとけよ まっすぐ行けよ酔っちまうだろ  思い通りにしたいんなら 想像力が足りない 正義でいるための疑い 俺にはよく分かるよ  折れない旗を振り回せ 弱っちい腕で あんな事して何になると好きなだけ話してろ 折れない旗を振り回せ 弱っちい腕で どデカいやつ  隅の隅まで支配者の目が 俺らを怪しく睨んでる いつか待ってりゃお前の立ってる 場所に花は咲くのかい?  思い通りにしたいんなら想像力が足りない 先生俺は良い子は出来ない やっぱり心が言うことを聞いてあげたい  出くわす時が本番で駆け引きはしない ひと時の甘い蜜には裏があると知ってる 稲妻をもっと飼いならせ嵐に乗って 撃ち抜くだけ  折れない旗を振り回せ 弱っちい腕で あんな事して何になると好きなだけ話してろ 手のひらが返るその日まで情けねえ顔で 笑ってやる  撃ち抜くだけ ときめいて 撃ち抜くだけ 笑ってやるハルカミライ橋本学橋本学須藤俊稲妻よ、そのハート撃ち抜けよ 腐っちまった抜け殻がシャワーで流れたような 昨日と今日の境界線だ  嵐よ、ちょっと待て 乗せてけよ その前にひん曲がってる根性を治しとけよ まっすぐ行けよ酔っちまうだろ  思い通りにしたいんなら 想像力が足りない 正義でいるための疑い 俺にはよく分かるよ  折れない旗を振り回せ 弱っちい腕で あんな事して何になると好きなだけ話してろ 折れない旗を振り回せ 弱っちい腕で どデカいやつ  隅の隅まで支配者の目が 俺らを怪しく睨んでる いつか待ってりゃお前の立ってる 場所に花は咲くのかい?  思い通りにしたいんなら想像力が足りない 先生俺は良い子は出来ない やっぱり心が言うことを聞いてあげたい  出くわす時が本番で駆け引きはしない ひと時の甘い蜜には裏があると知ってる 稲妻をもっと飼いならせ嵐に乗って 撃ち抜くだけ  折れない旗を振り回せ 弱っちい腕で あんな事して何になると好きなだけ話してろ 手のひらが返るその日まで情けねえ顔で 笑ってやる  撃ち抜くだけ ときめいて 撃ち抜くだけ 笑ってやる
ラブソング君には全てをあげるよ 愛も憎しみも歓喜も悲哀も だから君の全てをくれよ  めまぐるしい毎日は ジリジリと時間を蝕んでいく それで正常なのでしょう 君にまた会いたくなるのも  東京スモッグ覆われてつらつら家に帰る 君の自転車を見るとなんだか安心する  地球はいつまでも浮かんで 小さな命はポツリと集まる 所詮僕らもその1つだろう 時計の針が僕らを置いていったのなら どんなにいいだろう  君には全てをあげるよ 愛も憎しみも歓喜も悲哀も だから君の全てをくれよ  君には全てをあげるよ 愛も憎しみも歓喜も悲哀も だから君の全てをくれよ  だから君の全てをくれよ だから君の全てをくれよハルカミライハシモトマナブハシモトマナブ君には全てをあげるよ 愛も憎しみも歓喜も悲哀も だから君の全てをくれよ  めまぐるしい毎日は ジリジリと時間を蝕んでいく それで正常なのでしょう 君にまた会いたくなるのも  東京スモッグ覆われてつらつら家に帰る 君の自転車を見るとなんだか安心する  地球はいつまでも浮かんで 小さな命はポツリと集まる 所詮僕らもその1つだろう 時計の針が僕らを置いていったのなら どんなにいいだろう  君には全てをあげるよ 愛も憎しみも歓喜も悲哀も だから君の全てをくれよ  君には全てをあげるよ 愛も憎しみも歓喜も悲哀も だから君の全てをくれよ  だから君の全てをくれよ だから君の全てをくれよ
ろくでもねぇ俺の事なんて君は 呼んでくれるんだろうか 君の事どんな風に 俺は呼んでみようか  不用意に内側へ招待してしまったら めんどくさくてめんどくせえ  アイツは知り合い アイツは友達 家族は本当の家族だけ あの子は恋人 家族になるけど ずーっと恋心  俺の事なんて君は 呼んでくれるんだろうか 君の事どんな風に 俺は呼んでみようか  誰彼構わず笑って写真に写ったら 崩れちまいそう  アイツは知り合い アイツは友達 先生は今でも先生 きりのないものを俺だけのルールで 食い止めろ  それでも全部超えてしまう感動に会ったら 言葉もルールも超えて抱き締め合おうかハルカミライ橋本学橋本学須藤俊俺の事なんて君は 呼んでくれるんだろうか 君の事どんな風に 俺は呼んでみようか  不用意に内側へ招待してしまったら めんどくさくてめんどくせえ  アイツは知り合い アイツは友達 家族は本当の家族だけ あの子は恋人 家族になるけど ずーっと恋心  俺の事なんて君は 呼んでくれるんだろうか 君の事どんな風に 俺は呼んでみようか  誰彼構わず笑って写真に写ったら 崩れちまいそう  アイツは知り合い アイツは友達 先生は今でも先生 きりのないものを俺だけのルールで 食い止めろ  それでも全部超えてしまう感動に会ったら 言葉もルールも超えて抱き締め合おうか
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