ハシモトマナブ作詞の歌詞一覧リスト  23曲中 1-23曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
世界を終わらせてGOLD LYLICハルカミライGOLD LYLICハルカミライハシモトマナブハシモトマナブ須藤俊君好みの味は基本は薄めで 強がりで嘘は意外と付けて 歴史の本にも聖書の中にも 立ち読みの週刊誌にも これは書けないだろう  ああ僕のこと 君のこと 話は尽きないほど 独り言も2人のこと尽きるまで話そう 明日のこと 昔のこと 今のこと 将来のこと 不安になるかい?なあ聞いてくれ  マイガールフレンド 側に いられないならこの世の全部 もう終わらせてどうなってもいいぜ 君は多分怒るけど スタンドバイミー スタンドバイミー 君の為なら悪魔にだって なってしまって構わないのさ 冗談?って君は聞くけど  調子の良いとこはお互い様で 占い結果相性最悪それも笑えそう  来世もその次も巡り会えないのなら お願い続きを投げ出して神様 願い事は簡単に叶わない事知ってるから あんたはほっといてくれ2人のこと  マイガールフレンド 側に いられるようにこの世の全部 作ったんだよ 運命も奇跡も 風も街もなにもかも スタンドバイユー スタンドバイユー 君の為にこの世の全部 回ってんだぜ 大丈夫だぜ きっとうまくやれるさ  朝になって 夜になって 風になって 星になって 海になって 鳥になって 花になって 季節になって 音に乗って 光になって 影が出来ても 希望になって 抱えた膝を解く涙になって 世界を変えて 君の僕になって
QUATTRO YOUTHハルカミライハルカミライハシモトマナブハシモトマナブ須藤俊俺楽器なんか特に弾けないんだけどさ 心配性なあいつとは6年も経った どっか抜けてて優し過ぎるあいつと 生意気で2個下のあいつとつるんでる  少し遅れた京王線の下りで 俺の肩にもたれかかってきたティーンエイジャー 一瞬顔を歪ませる俺だったけど 音漏れがあの曲で許してやった  忘れてたあの時の 初めての衝動 寝てたの俺の方だったんかもな  溢れてしまいそうな 体中のざわめきを震え放つ声が 全てハジけさせた ドアの無いこの コンクリートの壁を今 叫び放つ歌が 叩き壊した  こっそり大口開けて指を指す 猿たちの群れがこっちを見ている あんまりうだうだ言ってるその口に 綿菓子詰め込んで窒息させてやる  隠してる中指じゃ 何にも切り裂けはしない すり傷の両腕で引き裂く  溢れてしまいそうな 体中のざわめきを震え放つ声が 全てハジけさせた ドアの無いこの コンクリートの壁を今 叫び放つ歌が 叩き壊した  寂しくないのさ 悲しみも何処かへ行ったね 君の放つ歌が雨をあげるのさ ここに来ると開く永遠の花
それいけステアーズハルカミライハルカミライハシモトマナブハシモトマナブ須藤俊前暮らしたマンションにはもう知らない誰かがいるらしいな 柔軟剤の匂い 原付と自転車 置きっ放し回収待みゴミ置き場 僕がいた頃と少し違う 階段を登る一つ二つ 声に出して数える 1.2  剥がれかけの長生きしたレッテル 残党が鳴らす舌打ちの音も聞こえなくなったよ 都会の人は冷たいなんて嘘だよ 自分が一番可愛いのは何処だって一緒だろ  ろくでもないけど親友 お節介すぎる母親 背中を見てきた父親 負けたくはないな先輩 会いたくなるんだ恋人 たまには飲もうぜ兄弟  さくら さくら さくら いつか夢見た自分が今はどこにもいなくても さくら さくら 僕は君と話が出来たらそれだけで嬉しくなるんだ これがかっこいいんだって話が出来たらそれだけで  辛いとか落ち込んでるとか わざわざ連絡しないよ 分かっているだろそれくらい 長い階段の途中で 追い付いた時に話そう いいよな それいけステアーズ  さくら さくら さくら お前みたいに僕らは綺麗に咲けはしないけど さくら さくら 僕ら ぐしゃぐしゃで叫んでいたい 赤く青く染まったままで  階段を登る一つ二つ 声に出して数える 1.2  さくら さくら さくら いつか夢見た自分が今はどこにもいなくても さくら さくら 僕は君と話が出来たらそれだけで嬉しくなるんだ これがかっこいいんだって話が出来たらそれだけで  風が僕らを揺らしても季節が過ぎても このままで 1.2
デイドリームハルカミライハルカミライハシモトマナブハシモトマナブ須藤俊今すぐ会いに行けたなら 時間も場所も飛び越えて行けたなら 2人は幸せなのに 世界こそひとりぼっち 悲しい嬉しいも全て君のせいだ すぐ会えますように  深夜の灯り うるさい街 無視するように鮮やかに 重たい荷物を両手に持って 光る看板の下を歩いた  白いスカートの綺麗な人よ Oh yeah. 世界が眠らないのなら いっそのことだ先に僕らが Oh yeah. 目を閉じよう  今すぐ会いに行けたなら 時間も場所も飛び越えて行けたなら 2人は幸せなのに 世界こそひとりぼっち 悲しい嬉しいも全て君のせいだ すぐ会えますように  見送ることも出来なかった  今すぐ会いに行けたなら 今すぐ会いに行けたなら 時間も場所も飛び越えて行けたなら 2人は幸せなのに 世界こそひとりぼっち 悲しい嬉しいも全て君のせいだ すぐ会えますように  泣いてみせろよBABY 笑ってみせろよBABY 2人が会えますように 今すぐ会いに行けたなら 今すぐ会いに行けたなら 真っ白な2人の景色の中へ
春はあけぼのハルカミライハルカミライハシモトマナブハシモトマナブ須藤俊1人街ふらついて 時間が経ち過ぎて 気が狂いそうな日も それが心地良い時も どっちだってあるのさ カフェラテでも飲みながら シャララララ ちゃんと聞いて  孤独を感じる時があるだけ 孤独に任せる僕がいるだけ 3パーセントくらいのもんさ終わるまでの その3パーセントが必要だったりするかもな シャララララ ちゃんと見てて  なあこれから会わないか そうかダメか じゃあ来週は空いてるか?  再会 再会の日を 再会 再会の日を 楽しみにしてるよ  再会 再会 再会の日を 再会 再会 再会の日を 楽しみにしてるよ  I'm looking forward to reunite with you. See you again.  贈るよ飾ってねスイートピー 優しい思い出にスイートピー
ウルトラマリンGOLD LYLICハルカミライGOLD LYLICハルカミライハシモトマナブハシモトマナブ須藤俊月に目隠しして ロウソクに火を点けて 星にカーテンをかけて 君が驚いたら 小さ過ぎる灯りで 君だけが見えてた 君からすれば僕だけが僕だけが見えてたって  1番綺麗な君を見てた 1番小さなこの世界で 2人だけ少し照れながら時計の針気にした 1周分針が回ったなら 1番小さなこの世界は 2人だけのために朝をくれるの 本当だよ だけどあと少し話そうよ  月に目隠しして ロウソクの火を消して 星にカーテンをかけて 涙が光ったら  海を越えて 遠く海を越えて 君をめがけて行く 海を越えて 時計の針気にした 手を振る君よ  1番綺麗な君を見てた 嘘にまみれたこの世界で それだけがただそれだけが2人だけの真実 届かない星に願わなくていい 飾った言葉も言わなくていい 確かな2人のために どんなに小さくても世界は光るの  遠く海を越えて 1番綺麗な君めがけて
predawnハルカミライハルカミライハシモトマナブハシモトマナブ須藤俊それなら夜は煌めくだろう そのうち夜は明けるだろ 僕の事だけ考えて 夢の中 連れ去って  街の騒音を掻き消した ボリュームを上げたイヤホンの ステレオはモノラルに変えて 左が君で右が僕の  真夜中国道並ぶ 街灯に照らされて 真ん中を歩いて行こうか ファンファーレの中 征服したこの街 スピーカーに変わる  それなら夜は煌めくだろう そのうち夜は明けるだろう 君の事だけ考えて 痛くなる 苦しくなる それですら輝いて  待ち侘びてた 春が来ること 幻じゃないと 君が教えてくれた 消えてしまう 事なんてさ 想像も出来ない程に 眩しくってさ  君となら夜は煌めくだろう 夢の中 連れ去って  それなら夜は煌めくだろう そのうち夜は明けるだろう 僕の事だけ考えて 夢の中 連れ去って 胸の中 すり抜けず 今だって 触れられる 夜煌めく世界を
俺達が呼んでいるハルカミライハルカミライハシモトマナブハシモトマナブ須藤俊高く空を切り行く飛行機雲 光の中を隠れんぼ 砂に書いた文字 夕陽は何処に もういいかい まあだだよ  ラムネは瓶がいい 血は鉄の味 取れないビー玉 なびかない君のスカート I Can Fly! I Can Fly! Yes! You Can Fly!  高く空を切り行く飛行機雲 光の中を隠れんぼ 笑っていてよ 泣かないでよ もういいかい まあだだよ 永遠の一瞬を探す旅だよ  星屑の中で俺達が呼んでいる
ファイト!!GOLD LYLICハルカミライGOLD LYLICハルカミライハシモトマナブハシモトマナブ須藤俊あいつのことなら俺が ぶっ飛ばしといてやるから ぶっ飛ばしといてやるから 気にしてるんなよ お前をうるさく言うなら でっかい声で黙らせて でっかい声で黙らせて 歌ってくれないか  何も俺たち終わっちゃいなかった アイワナビー わがままでいようぜ アイワナビー わがままでいようぜ
Maydayハルカミライハルカミライハシモトマナブハシモトマナブ須藤俊明日になったら またきっと忘れてしまうこともあるだろうけど それでいいんだな また何処かで思い出せるか 約束はいらない  それとなく忘れていく いつかの君と話したことでも 本当の事なら握って持ってて 離さないでいて  電車の中吊り広告に似た 少し色褪せたショウポスター 今がずっと今でもずっと 待っている場所は変わらずにあるんだよ  久しぶり  明日になったら またきっと忘れてしまうこともあるだろうけど それでいいんだな また何処かで会えると思うよ  失う事がどんなに怖かったか 胸も痛いしさ 自分でも分かってる  時間が経ったら いつしか君も僕の事を忘れるかな? また君に会えたなら相変わらずだなって笑うから  泣かないでよ ありがとう さよなら 泣かないでよ さよなら
君は何処へも行けないハルカミライハルカミライハシモトマナブハシモトマナブ須藤俊さらって行け 追い風が吹いた一番乗りの君を追いかけ くらっとした 転ばないように真夜中のサーチライト 照らせよ  遠ざかる街を背にしても 君の事だからこっち向いたりするんだろね 色褪せぬ 綺麗になるだけで さよならじゃさよなら出来ないから そっぽ向いても気にしててね 旅立つ人よ 君は何処へも行けない  真夜中のサーチライト 行こうか  遠ざかる街を背にしても 君の事だから こっち向いたりするんだろね 色褪せぬ 綺麗になるだけで さよならじゃさよなら出来ないから そっぽ向いても 気にしててね  遠ざかる 遠ざかる 色褪せぬ 色褪せぬ 遠ざかる 君は忘れない  「そのうち、じゃあね」 僕は何処へも 君は何処へも行けない
October'sハルカミライハルカミライハシモトマナブハシモトマナブ須藤俊夕景 田舎道を走っていった 嬉しかったんだ 夕景 黙っている僕に少しだけ怒って笑  髪が揺れてた顔を隠した 淡い色の大きなTシャツ 眩しく伸びる エフェクトライト 光で君が見えなくなる  他の誰かじゃなく僕のために歌ってよ 自由になればそれだけ身動き取れないな 僕らは光っているかい昔よ 分からない未来は簡単に見えないな 夢に見るしかないな 浮ついた街を僕ら歩く  山間が赤く染まる頃 高速道路を走って行く 「写真を撮るのが下手だ」 ってからかわれたね 喫煙所でタバコを吸った 煙が空に溶けていく  川の流れに沿って 次第に時代を失って行く  他の誰かじゃなく僕のために歌ってよ 自由になればそれだけ身動き取れないな 僕らは光っているかい昔より 分からない未来は簡単に見えないな 夢に見るしかないな 川の流れに沿って 次第に時代を失って行く 僕らの居場所は いつでもそこで待つ君の前だ 浮ついた街を僕ら歩く
宇宙飛行士ハルカミライハルカミライハシモトマナブハシモトマナブ須藤俊もしも僕が宇宙飛行士ならば 大気圏を超える朝 君と写真を撮るよ 僕はあの星ほど輝けないから 君が気付かずに忘れてしまわないように  銀河の合間を縫って飛んで遠く遠く光る小惑星へ 君だけに内緒で教えるよ 科学者も知らない秘密を  流星に追いついて君に手を振るから 地球から大きな望遠鏡で探して この旅の始まりは星の瞬きに比べれば 小さくても確かな消えない光  たしか君から見上げる月は今夜 欠けることもなく光に満たされるだろう  遠くて近いようなこの距離にもどかしさを堪えながら クレーターの真ん中に描くよ 君だけにわかるような合図を  全て描けた時モールス信号を送るから 地球から大きな望遠鏡で探して この旅の始まりは星の瞬きに比べれば 小さくても確かな消えない光  君には忘れないで欲しくて  流星に追いついて君に手を振るから 地球から大きな望遠鏡で探して この旅の始まりは星の瞬きに比べれば 小さくても確かな消えない光  君には忘れないで欲しくて 君には笑って欲しくて さぁ写真を撮ろう ちょっとだけさよならだよ  私こそありがとう だって分かってくれた 君の元 生まれ変わったら会いに行くよ 今度は私から
パレードハルカミライハルカミライハシモトマナブハシモトマナブ須藤俊繋いだ手いつかもらった風船 帰り道途中で離してしまった 捕まえる事は出来ないけど 今なら手離したりしないよ 呆れちゃうな今更どうしたの 行き場を失ったような顔をして 誰のせいじゃないけど君のせいにして 正当化を図ってみるよ  いつから大人になったのだろう 幼かったあの頃の僕ら 怖いものなんて無かったなお前となら 真っ暗な道を手探りで行く僕らの行方を照らすように 夜に伸びたあのオレンジの灯り  聴こえる愛のパレード 胸の鼓動とこだまする 注いだ涙のパレード 僕らを刺した灯台へ行こうよ  人波に重なって見えた車は遠ざかる5月夕方 少し早かった去年よりも 雨の匂いが通り過ぎた  嫌われる事のないように知ったふりの僕だ 人よりも劣らないように頷いた君だ なんだか似てるのかな二人 同じ時間の中 止まる事なんてきっと無いから いつだってやり直せる  環状線は今日もまだ途切れない 感傷的な僕達は気付かない 環状線は今日もまだ途切れない 感傷的な僕達の夜に伸びたあのオレンジの灯り  聴こえる愛のパレード 胸の鼓動とこだまする 注いだ涙のパレード 僕らを刺した灯台で待ってる  聴こえる 聴こえる  サヨナラ愛のパレード 僕らもいつか灯になれるなら 年を重ねてもずっとずっと灯は消えないよ
君にしかハルカミライハルカミライハシモトマナブハシモトマナブコンビニの駐車場エンジン鳴く 少し細い目をして笑ってたこと このまま時間が、なんてことを バカなくらい何度思っただろう  君にしか歌えない君にしか歌えない 目の前に何人いようが君の目を見ていたいの 君にしか聴こえない君にしか聴こえない 君のためだけに使うそんな強さもあるのさ  この町を抜け出して2人眠っていたい 21世紀が過ぎた頃の話 2人しわくちゃな顔になって この町へ この町へ この町へ
カントリーロードハルカミライハルカミライハシモトマナブハシモトマナブ街外れまで自転車を漕ごう 大きなカーブの坂道の途中 僕らはそこで取り残された 胸が苦しくなる  大人たちの固めたバリケードの 心の奥底の内側まで音が漏れるように  歓びの歌が俺の前で鳴ってる 歓びの歌が目の前で鳴っている  かじかんだ季節の合間をそっと 春一番は泳いで遠くへ  歓びの歌を君の前で歌ってる 歓びの歌を暗闇の世の中でも 君よどうか側にいて抱きしめてくれ歓びの歌
いつかきっと出会うハルカミライハルカミライハシモトマナブハシモトマナブ遠くまで 南西に向かって飛んで 君の連絡を待った あの山の向側に輝いて 瞬間にいつも気付けない 僕は置いてかれた 合図でもあればいいのにと思った  調子いいからやっぱ憎めないな 夕焼けに溶けたからかいも冗談も 全部全部が眩しかったんだ 窓際のオルゴールのよう 歌う日を待ってる  遠くまで歩いてきた 憧れと声のするほうへ  呼んでいる 胸の奥の 奥の方で夢を見てた 開けなかったのは僕のほうだ あのオルゴールによく似てた  遠くまで歩いて行こう 憧れと声のする方へ  君からの連絡をずっとずっと待っていたよ 駅前喫茶店の前で待ち合わせをしよう  南西に向かう手のひらの中 オルゴールの開いた音が聞こえた
ラブソングハルカミライハルカミライハシモトマナブハシモトマナブ君には全てをあげるよ 愛も憎しみも歓喜も悲哀も だから君の全てをくれよ  めまぐるしい毎日は ジリジリと時間を蝕んでいく それで正常なのでしょう 君にまた会いたくなるのも  東京スモッグ覆われてつらつら家に帰る 君の自転車を見るとなんだか安心する  地球はいつまでも浮かんで 小さな命はポツリと集まる 所詮僕らもその1つだろう 時計の針が僕らを置いていったのなら どんなにいいだろう  君には全てをあげるよ 愛も憎しみも歓喜も悲哀も だから君の全てをくれよ  君には全てをあげるよ 愛も憎しみも歓喜も悲哀も だから君の全てをくれよ  だから君の全てをくれよ だから君の全てをくれよ
21世紀ハルカミライハルカミライハシモトマナブハシモトマナブHello, wonder. Hello, wonder. 裸の電球と時計と窓の向こう  Hello, wonder. Hello, wonder 何が待つ?君はいる?今も好きだよ君のこと  今日は何してたっけ 朝方まで 起きて録画したTVと毎日の夢のかけら 午前4時過ぎの街を染める日差し 今日を埋めるアルバイトと君からの後押し  室外機から漏れる景気の良い声と音 この街と時代の全ての外壁よ剥がれ落ちてしまえ  Hello, wonder. Hello, wonder 新しい季節は窓の向こう そうなんだ サヨナラwonder ありのままでいておくれ 君の全て  目指してた目的地自信を無くしてしまって 何も分からなくなって 君に八つ当たりもして なあ あんまり焦んなよって 言葉だけ先走ってるって ふとした君の一面に救われたことを  ぼやけてしまわないように写真に残しておくよ 12月7日午後7時過ぎ 君の書いた日記のこと  Hello, wonder. Hello, wonder この部屋に君はもう来ることは無いから Hello, wonder. Hello, wonder. 扉を開けるよ明かりの方へ行こう  Hello, wonder. Hello, wonder. ありのままがありのままに変わる日まで Hello, wonder. サヨナラwonder. 裸の電球も時計もこの景色も  Hello, wonder. Hello, wonder. 頭の中で手を引く君を置き去りにして  乗り越えなくちゃね もう大丈夫だよ 目頭を熱くする季節を超えて  全てそのまま受け止めるよ 待っていてよ wonder 前に進むのさ wonder そうだろ wonder
みどりハルカミライハルカミライハシモトマナブハシモトマナブ去年よりも少し暖かい朝だ そんな気がしているのは新しい生活のせいかな 午前7時ちょっと前 寝起きの顔の君はボーッとしている  あぁバタバタしたねここ2週間くらいは やることは多いくせに実感は少しもない ただドキドキのほうが上回っていたから 忙しいことも気付かなかったな  あんたならきっと大丈夫よって 私の娘だからきっと平気だよって そうだね どうにかなるって 生きてきた私だからきっと大丈夫なんだろうな  あぁまだまだ先のことは分からないけど きっと息詰まってしまうこともあるから うん、時々振り返ってもいいかな? 年を重ねても今を思い出したいから  お前のことなら心配していないさ 口には出さないけど自慢の息子だから いつだって僕は強がってきたから 大丈夫だろって また強がってみるよ  もちろん迷惑は多くかける だからひとつルールを決めておこう ありがとうとか ごめんねとか それだけは絶対に忘れないでいよう  僕にとっての 私にとっての 想いや場所や記憶は2人分になるのさ いつだってここで待っているんだよ この先も2人の帰る場所があるから  何気ない時も思い出のひとつだよ 溢れないように心にしまっておこう 最後に一つ聞いておきたいことは 君は今世界で一番に幸せですか?  去年よりも少し暖かい午後2時だ そんな気がしているのは 君が泣きながら 笑いながら 頷いているせいかな
アストロビスタGOLD LYLICハルカミライGOLD LYLICハルカミライハシモトマナブハシモトマナブねえ サテライト見つけてほしい 私のことを分かってほしい ねえ サテライト小さな光 分かるかい 分かるかい 分かってほしい  眠れない夜に私 ブルーハーツを聴くのさ 独り占め出来るドキドキがあるんだ 眠れない夜に私 涙は流さない 誰にも見られてないそういう事さ  魔物の群れが街を這いずる 行儀よくしてられないさ 満月の夜 君は私のことを 裸足のままで走って助けに来るのだろう  眠れない夜に君と散歩でもしようか ワクワクしながら手を繋ぐのさ 眠れない夜に私 涙は流さない 眠れない夜にきっと願いは叶うのさ 流れ星は左手の中に  ねえ サテライト見つけてほしい 私のことを分かってほしい ねえ サテライト小さな光 分かるかい 分かるかい 分かってほしい  眠れない夜に私  忘れないでほしい 私も思ってるよ 写真はまだ見れないけどさ  眠れない夜に私 涙は流さない  ねえ サテライト見つけてほしい 私のことを分かってほしい ねえ サテライト小さな光 分かるかい 見つけてほしい  ねえ サテライト見つけて 私のことを分かってほしい あぁ満天の星空に見つけた 分かるのかい?本当に?ありがとね
ヨーロービル、朝ハルカミライハルカミライハシモトマナブハシモトマナブ朝焼けの街で眠たい目をこするんだ 駐輪場を通る道の方が近いな あのガードレールの落書きは消されたみたいだ あったってたいして見向きもしなかったけど  同じようだ あの落書きと僕ら 誰に見られてるわけでもない それでもきっと知らない誰かが どこかで見てるそんな気がして  ah 繰り返しの日々の中 何を望んでる ah 終わりが来る前に君といられたら  16号沿いの車も眠ってるから 赤信号でもいつでも容易く渡れる この間の春には桜が咲いていたよな まるで一瞬のように飛んで消えて行った  違ってたっけな昔の僕らは 誰が評価してくれるわけでもない 変われないのが何より怖くて 変わってないかな 僕ら変わってないかな  明日も見えないのに終わりを見据える僕ら 形の無いものに必死に名前と意味を付け足して 息をしている  ah 僕らは今明かりの中 覚めない夢と今を ah 疑いながら信じてる 信じてる 信じてるよ  朝になったら眠る 明日になったら僕ら何をしよう 朝になったら眠る 明けない夜は無いだろう  朝焼けの街で眠たい目をこするんだ 駐輪場を通る道の方が近いな あのガードレールの落書きは消されたみたいだ また目が覚めれば新しい今日に出会えた
春のテーマハルカミライハルカミライハシモトマナブハシモトマナブ僕ら世界の真ん中 眠らない街をすり抜けて 君は世界の真ん中 手を引いて抱きしめて  汚れたノートの表紙には 君の落書きと僕の名前 叶わない願いはぐるぐるとせめて 煌めくメリーゴーランド  僕ら世界の真ん中 眠らない街をすり抜けて 君は世界の真ん中 手を引いて抱きしめて 手を引いて抱きしめて 肌寒い春の朝
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