TAKU INOUE作詞の歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Light The LightMidnight Grand OrchestraMidnight Grand OrchestraTAKU INOUETAKU INOUEねえ知ってる? 真っ暗な世界を照らす 空気を揺らして 意味を乗せたもの  ねえ知ってる? それはとてもシンプルで そしてすごく美しい 美しい  始まる Light the light 照らすよ 絶え間ない光で 夜を 孤独を 飾るよ  Light the light 歌うよ ラララ 世界が 世界が変わるよ  始まる Light the light 照らすよ 絶え間ない光を 火傷しそうなくらいに  暗いなら灯すよ ラララ いまから いまから届けにいくよ  ほらまた世界が 世界が変わるよ  調子外れでいいさ きっと埃まみれの鍵盤だって ずっと待ってる 未来が騒ぎだす その手の中で  Light the light  Light the light 照らすよ 絶え間ない光で 夜と 孤独と 君のすべて  Light the light 放つよ 絶え間ない光を 火傷しそうなくらいに  怖いなら歌うよ ラララ 今から 今から迎えにいくよ  ほらまた世界が 世界が変わるよ
Blackhole DancehallMidnight Grand OrchestraMidnight Grand OrchestraTAKU INOUETAKU INOUE真っ逆さまフォーリン 壊れたままウォーキートーキー あっちゅうまに四千光年 瞬く間もないね バグレベルのメーター はぐれて彷徨うインベーダーズ What are you gonna do? Make a party ブラックホールダンスホール  悠長な UFO だ 重傷を喰らってスタックしちゃっても 踊っていたんだね  定説も定石も 空間も時間もフラットになってく BIG BANG BANG BANG BANG BANG BANG BANG  あがってんの さがってんの はっきり言えないような 万有引力製のスライダー  ケッタイな世界だ ビーバップな目眩に飲まれてしまうように 迷い込んでいたの  どこにいるのスクービードゥ  真っ逆さまフォーリン 壊れたままウォーキートーキー あっちゅうまに四千光年 瞬く間もないね バグレベルのメーター はぐれて彷徨うインベーダーズ What are you gonna do? Make a party ブラックホールダンスホール  真っ逆さまフォーリン ほら目玉がローリンローリン あっちゅうまに四千光年 瞬く間もないね またメタモルフォーシス コンセンサスなんてないし What are you gonna do? Make a party 召しませ スターメイドオートクチュール  スタックしちゃってんだ バックは勘弁だ 踊ろうぜ Yeah Yeah Yeah Yeah  ブラックホールパーティ 倍々で最高 喚こうぜ Yeah Yeah Yeah Yeah  あがってんの さがってんの どっちだっていいか どうせ万有引力関係ないし  生来のダンサーよ 簡単な基本の物理法則さえ 無礼講と笑え  はらわたまでパーティチューン  はらわたまでパーティチューン  真っ逆さまフォーリン 壊れたままウォーキートーキー あっちゅうまに四千光年 瞬く間もないね バグレベルのメーター はぐれて彷徨うインベーダーズ What are you gonna do? Make a party ブラックホールダンスホール  真っ逆さまフォーリン ほら目玉がローリンローリン あっちゅうまに四千光年 瞬く間もないね またメタモルフォーシス コンセンサスなんてないし What are you gonna do? Make a party  星になるまでここにいたいな
ソリロキーMidnight Grand OrchestraMidnight Grand OrchestraTAKU INOUETAKU INOUE100年経ったら変わると思っていた はぐれ星 まだ一人で歌っていた  妄想も穿った正論も相対性理論も もう意義をなくすくらいの そんな笑顔を見せたまま きみはラズベリーみたいな匂いを残し そっと消えてしまったから  ねえ  100年先の彗星の日もここで待つから 名もない星の名もないメロディ また聞かせて  100年先の彗星の夜きみに会えたら 僕らだけの名前つけて もう忘れないから  100年分ただ積もりに積もっただけ はぐれ星 まだ一人で歌っていた  もう感覚さえもないよ でも何の不安もないよ 0.1秒刻んで たったひとつの願いをずっと どんなアルケミーもきっと生み出せない そんな瞬間を待つの  きみのラズベリーみたいな匂いもいつか きっと忘れてしまうから  ねえ  100年前の彗星の夜きみがいたから 楽園じゃない 名前さえもないここがいい  100年越しの彗星といまきみに会えたら 僕らだけの名前つけてもう 忘れないから  忘れないから  100年待ったら会えると思っていた はぐれ星 ただ静かに歌っていた
グッバイ・ボーイ葉加瀬友, a.k.a 博士(葉山翔太)葉加瀬友, a.k.a 博士(葉山翔太)TAKU INOUETAKU INOUEさようなら さようなら さようなら さようなら そしてグッバイ もう消えさせてよ  僕は逃げ足だけは人並み 少し歌う 他には何もない とんだ世界だぜ 鍵をかけてさ 聞こえないふり おはようの言葉  君はまるで真夏の太陽 僕は夜の海に映る星 風が吹けばすぐに消えちゃうし 触れないし 何も残らない  海の底で何かが蠢いて 魚も逃げていく ああ ああ 困ったな まただ  目をつむって さようなら さようなら さようなら さようなら これでグッバイ 昨日なんてなかったみたいに 聞こえない 聞こえない 聞こえない 聞こえないふりして眠った 夜を待ちわびてる  さようなら さようなら さようなら さようなら そしてグッバイ 太陽に焦がされる前に 離れない離れない 離れない離れない その声を ただ忘れたいだけなのに さようなら させてよ  蓋をしても破いて捨てても 目を逸らしても 火をつけてみても それは気付いたらまた側にきて 笑いかけるから また思い出す ああ  海の水が熱で干上がっていく 隠せなくなっていく ああ ああ わかってる  君が  目をつむって さようなら さようなら さようなら さようなら これでグッバイ 思い浮かんだ言葉の意味も わからない わからない わからないふりして眠った 夜よ終わらないで  さようなら さようなら さようなら さようなら そしてグッバイ 太陽がまた昇る前に 離れない離れない 離れない離れない この気持ち ただ忘れたいだけなのに ああ さようなら できない  さようなら できない
Midnight MissionMidnight Grand OrchestraMidnight Grand OrchestraTAKU INOUETAKU INOUETAKU INOUE到着だ 今宵の雑踏はまるで プログレみたいなビートで舞ってる 路地裏 ネオンのマーケット  見慣れない文字と言語をいなして 秘密裏にコードそっとかわして この街が今日のターゲット  視界は悪いな逆光 奇怪な機構の人口ブラックホール 音色を仕込んだ薬莢 あれなら二つで十分  力んだ呼吸戻して ニキータくらいすました顔で シリンダーを出して装填 スポットライトみたいに 照準をさらって  さあ始めようか すべて変える4カウント 終わりのない夜をあげる  合図して 世界の秘密暴くよ ずっと響いてるSOS 退屈なスパイラル 3つ数えてアンロックで 反撃だ 光の海に潜って 歌詞で繋いでいく点と線 カオティックな音に乗せて  合図して 世界の秘密暴くよ 今日もアレグロのテンポて 錆び付いてる難攻不落のドアも アンロックで 迎撃だ 光の海を泳いで 僕のフレーズとプレクトラム カオティックな音で踊って さあ灰になるまで ハイになるまで  静寂は不穏な空気を孕んで この部屋の闇をそっと隠してる  右に罠 左側 裏に3名  キッチュな耳鳴り ソリストはもっと練習しといて 狂いに狂ったチューニング  天鵞絨の奥の醜聞 聞こえてるずっと192kHzで 過剰な意匠の空砲 ひるんでる場合じゃないの リロードいらずの銃口 思考を拒んだ人造スナイパー 身の程知らずでいいさ アリーナに立って 照準をさらって  さあどうしようか 負け筋のポーカー それでもまだ笑ったまま オールイン  合図して 世界の秘密暴くよ 1、2 ラッタッタッタタ 退屈なスパイラル 3つ数えてアンロックで 流星を纏って迎えるショウダウン 逆転ロイヤルストレートフラッシュ カオティックな音に乗せて  合図して 世界を一つさらうよ 喝采 カーテンコールで 錆び付いてる難攻不落のドアも アンロックで バイバイさ 光の海を泳いで 僕のフレーズとプレクトラム ハイウェイで会おうぜ 走って (Hey)  カオティックな音で踊って さあ灰になるまで ハイになるまで
サファイア・タウン・トワイライト東山奈央東山奈央TAKU INOUETAKU INOUETAKU INOUEもうトワイライト 並んで見上げた 二人ゆらり揺れてる 君に 君にまずは何から話そう  遠く響く音楽 悩んで選んだ言葉は 歌に溶けて空に消えてく  君はちょっと笑って 聞こえないふりで走り出した  廻る廻るよ 僕らはメリーゴーランド 追いつけない気がして はしゃいだふりして そっと君の手を探した  廻る廻るよ 今夜言えるかな 鐘の音が響くよ サファイア色した夜の始まりを告げて  ため息 オレンジ纏ったブルー 時計はほとんど止まっている 叙情詩のように揺れる街並み  そうだ 少し不格好でも ありのままの言葉綴ろう 一つ一つ刻み込むように  もう二度と 二度と消えないように  廻る廻るよ 僕らはメリーゴーランド 追いつけない それでも走っていたくて 今日も君に手を伸ばして  廻る廻るよ 凪いだ空にほら 鐘の音が響くよ サファイア色した夜のさざめきを溶かして  サファイア色した僕は 君の目をのぞいてみた
Rat A TatMidnight Grand OrchestraMidnight Grand OrchestraTAKU INOUETAKU INOUETAKU INOUE音楽なんて聴かない星 壊れてるなウーファー がらんとした場所だな Spinning, spinning  白い目のLady alien 聴こえてるよブーイング 少しも気にしないぜ 音を止めないで  音を止めないで  音を止めないで 君が一人でも 歌う Rat a tat tat tat  踊れ Rat a tat tat tat 踊れ Rat a tat tat tat  棒立ちLady alien 腕組みで観てる このベース聴いてみて Sing out, sing out 見えてるよ ちょっと足がリズム刻んでる まだまだ間に合うから 音を止めないで  音を止めないで  音を止めないで 今宵この星で 歌う Rat a tat tat tat  踊れ Rat a tat tat tat 踊れ Rat a tat tat tat  君が思うままに いいさ望むままに 今が今であるように 踊れ Rat a tat tat tat 響きわたるガイダンス 右から左でダンス 意味なんて後からさ 踊れ Rat a tat tat tat  刻んでBPMは103 しなやかなローエンド まだ 音を止めないで  音を止めないで  踊れ Rat a tat tat tat 君が思うままに いいさ望むままに 今が今であるように 踊れ Rat a tat tat tat 響きわたるガイダンス 右から左でダンス 意味なんて後からさ 踊れ Rat a tat tat tat  踊れ Rat a tat tat tat  音を止めないで
流星群Midnight Grand OrchestraMidnight Grand OrchestraTAKU INOUETAKU INOUETAKU INOUEきっと降らない 今夜行こう 約束 リュックひとつ ちょっと遠く 忍び足で  10分後に すぐに気づく 外れたみたい 天気予報  あの日消えた言葉 突然の流星群 傘がないって笑った また会えたら きっと続きを聞きたいな ずっとまだ願ってる いまも  そっとひとり 走らせる あてなく  ノイズ混じり 電波からは あのメロディ 深夜過ぎにそっとかかる気怠い曲 天気予報  思い出すなあ今夜 予報は流星群 傘がないって笑って また会えたら きっと答えを聞きたいな 今日もまた願っては歌うよ  星溜まりに足をつけてふざけて 星飛沫が飛んだ服で笑っていたっけ ずっと君に ずっと君に聞けずにいた帰り道  あの日消えた言葉 突然の流星群 傘がないって笑った また会えたら きっと続きを聞きたいな ずっとまだ願っては 歌ってる 歌ってる  予報は流星群
HighwayMidnight Grand OrchestraMidnight Grand OrchestraTAKU INOUETAKU INOUETAKU INOUE流星に埋もれた ハイウェイライン 僕らは 夜を巻き戻すスピードで このまま 次はどこへ行こう どこへ行こう  ハロー 僕は消えるよ 次の朝に ハロー 二度と会えないよ 急いでハイウェイ  ハロー 僕は消えるよ 次の朝に ハロー どんなさよならを 言えばいいだろう  ハロー  ハロー  昨日も明日の景色を見ていた 僕らの心は加速して そのまま  ハロー 僕は消えるよ 次の朝に ハロー 二度と会えないよ それでもただ  ハロー 僕は描くよ 夜の歌を ハロー 今日もさよならを想いながら  ハロー
We Are The Music水瀬いのり水瀬いのりTAKU INOUETAKU INOUETAKU INOUEこんにちは きづくかな きみの横ずっと歩いているんだ こんな長い夜は きこえてるかな  こんにちは ここにいるよ 五線譜はすこし手狭なんだ いいさ 不格好なビートで 今日は  Yes, we are the music ねえ We are the music 笑って泣いて 誰かを愛して ありのまま繋いだ感情で ぼくは響くよ  Yes, we are the music さあ いま自由に パレードだって バラードだってかまわない 呼吸さえもきみだけのメロディー  一人きり泣いた夜 どこからか声が聴こえてきたんだ 少し懐かしいような音のかけら  楽譜なら知っているよ いつからか隣歩いていたんだ いいさ 不器用なフレーズで 歌おう、いま!  Yes, you are the music そう You are the music ほつれたキーで僕らの銀河描いたら あの言葉だって言える気がして  Yes, you are the music そう無我夢中で もつれた愛でその手繋いで歌うから 紡いでいこう 僕だけのメロディー  音がほら重なる 奇跡のように澄んだ空気を揺らしながら ずっとずっと  Yes, we are the music ねえ We are the music 笑って泣いて 二人歩いて夢を見て 繋いだ感情で 僕ら響くよ  Yes, we are the music さあ いま自由に パレードだって バラードだって構わない 歌い踊ろう アンコールはまだ早いさ 鳴り止まない 僕たちのメロディー  We are the music
ライトレスアグネスタキオン(上坂すみれ)アグネスタキオン(上坂すみれ)TAKU INOUETAKU INOUETAKU INOUE色のない夢を見てた 虚数が舞う無限のストーリー 浅い眠りを終えたら 行こうか  さあ順番だ 光速の先へ もう空間は法則を超えて歪んでいくんだ そう瞬間で永遠と対峙 始めてみようかプランB すべてを解き明かして  解き明かして さあハイファイな世界の先へ 超光速で視界はライトレス もう曖昧な正解はないさ すべてを解き明かして 何度だってやり直すよ 消えない光探して 君へといま手を伸ばした  突然のエントロピー 夕日は影を落として 摩天楼の先の空燃やしていた  見ないでいた秘密のプランA 整合性はとうに無関係 それでもいいさ 自分さえも法則を超えて 暴力的な数値を添えて すべてを 暴き出すよ  暴き出すよ  踏み出していこう さあハイファイな世界の先へ 超光速で視界はライトレス もう曖昧な正解はないさ すべてを暴き出すよ 何度だってやり直すよ 消えない光探して 答えをいま私の足で  暴き出すよ 私の足で
リトル・シークレット(feat.TAKU INOUE)雁矢よしの(高橋李依)雁矢よしの(高橋李依)TAKU INOUETAKU INOUE涙はそっと落ちて 小さな点になった 真っ白でまっさらな紙の上で  その点は線になって その線は円描いて すれ違ってまた出会って 伝えたいことがあるみたいだ  ねえ何だろう おさえられないの おさえられないよ 春を待っていた花みたいに 心の中で何かがほらいま弾けた  ねえ何だろう 言葉溢れてくるよ ずっと溢れてくるよ いつか君に見つかってしまう前に密やかに書き溜めて そっとそっと紡いでる  言葉溢れてくるよ いまも溢れてくるよ きっと君に見つかってしまうだけど今だけは 今だけは このままで  その線は円描いて もうペンさえも越えて 空を舞って 季節さえも変えてしまうよ  何もない場所って 思ってたんだずっと 降り積もった雪を 春が 君が すべて溶かしてしまうまでは  ねえ そうだよ おさえられないの おさえられないよ 春を待っていた花みたいに  間違っていないさ 私はほらいま 笑ってる  笑ってる!  ねえ そうだよ 言葉溢れてくるよ ずっと溢れてくるよ 笑ったり泣いたりしてさ 今日も手探りで もっともっと紡いでく  言葉溢れてくるよ いまも溢れてくるよ いつか君に見つかってしまう それもいいなんて思えるかな  それもいいなんて思えるまで このままで
Club AquilaTAKU INOUETAKU INOUETAKU INOUETAKU INOUETAKU INOUE夏の星座にぶら下がる サファイアガラスのプラタナスみたいなベニュー 音が鳴り歌がある フロアの数はざっと200と少し 標準語が異端児 高純度な夜の生産地 ここはわし座の3丁目  ミュータントと語り合うクローン ニュージャズ ソロの冴えてるブロウでピークタイム 悩み抱えるエスパー 語りたがりなインベーダーのジェスチャー 飛び交う不可思議なサイン すべてはまたあの曲のパンチラインが 今日も飲み込んでいくよ  ねえ DJ 夜を救ってメサイア 音を紡いで描いた物語みたいにさ なんてちょっと思って笑っていた  どっか伝って回ってきたショットグラス よけながら  フロアの果ての最上部 金のド派手なサイボーグが今日デビュー 最果ての解放区 繋いでる手を大丈夫って離し また踊る木星人 片言の挨拶とスペーシーなソウル 朝まで続いていく  君は誰だっけ 今何時だっけ 気にも留めないままで 僕ら今日も祈る  ねえ DJ 夜を救ってメサイア 音を紡いで描いた物語みたいにさ なんてちょっと思って笑っていた  どっか伝って回ってきたショットグラス よけながら  僕らまた
3時12分TAKU INOUE & 星街すいせいTAKU INOUE & 星街すいせいTAKU INOUETAKU INOUEはしゃいだな 夜はもう折り返しらしい 羽を休める戦士たち たしかにどこでもない場所さ ここは  昨日ならドアの外に置いてきた ほら華のない奇跡が 音に乗ってやってくる  星空みたいな光の隅っこで 銀河系みたいな輪になるカーニバル 僕の目も回っているよ いまなら世界を変えられるような 僕が変えられるような 気がして いた  今日も願ってる こないでこないで次の朝よ 踊っていたいよ僕ら死ぬまで 不安定で歪なこの場所で笑いあってさ 意味のない秘密を交わしながら 夢を見てる 1、2で世界を変えたくて  こないでこないで次の朝よ  気づいたら 君の散漫な話が 僕の簡単な眠りをかき消す 飽和したおかしなベースラインの中 二人で世界を変えにいく夢 君と変えにいく夢 見た気がした  3時12分  ずっと願ってる こないでこないで次の朝よ 踊っていたいよ僕ら死ぬまで 不安定で歪なこの場所で ずっと願ってる  こないでこないで次の朝よ 踊っていたいよ僕ら死ぬまで 同じ曲が好きってそれだけで肩を組んでさ 君のいない秘密はつまらないんだ 夢を見せて 1、2で世界を変えにいこう  1、2で世界を変えにいこうぜ
ハートビートシティ内田真礼内田真礼TAKU INOUETAKU INOUEkz今日も街は眠らずに ネオンの海は揺れている 鼓動と同じリズムで そして僕は君を待っている ここで たとえば世界が逆さまになっても ここで  僕ら今日も歌って 想って 誰かに恋して 十万年にひとつの奇跡みたいだ 大袈裟だと 大袈裟だとまた笑ってよ 今夜ずっと君に言えない言葉たちは 宙に浮かんで星降る夜になって きっと気づかれてしまうかな 神さま 今日も街を包んでる誰かの願い事が そっと僕ら照らしている そしてずっと君を待っている  ほらね 加速するこの鼓動が空で弾けて  さんざめく光の雨が降り注いで 世界中が踊るパレードみたいだ どんな顔で どんな声で 笑ってるだろう 今夜ずっと君に言えない言葉たちを 宵の魔法で空飛ぶほうきに変えて いますぐに迎えにいけたら 神さま  虹さえかかりそうなそんな夜だね いま鼓動のリズムに 君の足音が重なる!  僕ら今日も出会って 君のその手掴んで 十億年にひとつの奇跡みたいだ 大袈裟だと 大袈裟だとまた笑ってよ 今夜ずっと君に言えない言葉たちが 宙に浮かんでこの街照らしていく 大袈裟だなってきっと笑うかな 大袈裟だって構わないよ ねえ 愛してる!
Beautiful WorldRayRayTAKU INOUETAKU INOUETAKU INOUE星降る夜には歌うよ 誰かを想って明日を夢見て 大げさな声で 言葉で この歌歌うよ  僕らの世界はこんなに美しい 喜び 悲しみ 想いあうこと すべてを すべてを奇跡と名付けて 終わらない 終わらない愛の歌で飾ろう  ビューティフル・ワールド ビューティフル・ワールド  僕らの世界はこんなに美しい 喜び 悲しみ 想いあうこと すべてを すべてを奇跡と名付けて 終わらない 終わらない愛の歌で飾ろう  幻想めいた夢の先を想像してる もうコンパスは迷いもなく目標を指す  想像はいまどうしようもなく膨張してく 轟音の中僕はその手そっと握る そっと握る  想像はいま音速を超え 膨張してく 上昇してく 想像はほら混沌を抜け 衝動になる 衝動になる  想像はいまもう僕を超え 膨張してく 上昇してく 想像はほら本当になる 君を照らす 君を照らす  ビューティフル・ワールド ビューティフル・ワールド  僕らの世界はこんなに美しい 喜び 悲しみ 愛しあうこと すべての すべての奇跡はここから 繋いだ 繋いだ手と手から始まる  終わらない 終わらない愛の歌で飾ろう
涙の海を東へMay'nMay'nTAKU INOUEJUVENILEやしきん泣いて泣いて それでもまた日が昇る場所へ 今夜涙の海を東へ!  ここには朝は来ない 乾ききってひび割れた大地 花も咲かない場所  確かにここに立っている 埃をかぶった自由のフラッグ 風を待つ  絶望が(ああ) 悲しい過去が(ああ) 君の空を曇らせるなら まだ生きているから 思うままにありのままに 解き放てばいい  泣いて泣いて涙は どしゃぶりの雨みたいに ひび割れた大地に降り注いでやがて川になる 泣いて泣いて涙はいつしか海になって その先を目指して船を浮かべたなら コンパスが示す日が昇る場所まで 涙の海を東へ!  極夜の海は残酷で 明日への勇気は粉々で それでも進んでいく  その手で君が持ってきた 美しくくすんだ自由のフラッグ はためかせ  方角も(ああ) 現在地さえも(ああ) 見失って 途方にくれる日だって せめてせめて ここにいると 生きていると 声を枯らして  泣いて泣いて叫んで 荒れ狂う嵐みたいに どんな長い夜も夢の先へ吹き飛ばしていく 泣いて泣いて涙はいつしか波になって ほら未来へと君の船を導くだろう コンパスが示す日が昇る場所まで 涙の海を東へ!  旅路の果て 太陽は美しすぎて 生きている 生きていく 僕らまた叫ぶ  泣いて泣いて涙は七色の虹になり 運命へと続く長い長い橋を架けている 泣いて泣いて涙が心を動かすから 新たな世界へと旅を続けていこう コンパスが笑う 日が昇る場所から 涙の海の彼方へ!
しずかだなあ手嶌葵手嶌葵TAKU INOUETAKU INOUETAKU INOUEあれは静かな 静かな晴れた日 きみと出会った朝 優しく澄んだ目  こんにちは きょうからよろしくね ほら名前をあげる  ねえ いつだって ここにいるよ そばにいるよ きみの声を聴かせてよ ふたりだけの物語 きみの名前は恋  ふたりで見たね いくつもの空を たまに降る雨さえ きみとは笑えた  きょうも思い出すよ 雨降りの夜は きみが分けてくれた やさしい温もり  しずかだなあ どこにいるの どこにいるの 私はそっと呼んでみる 曇り空に消えていく孤独な名前  ねえしずかだなあ ここにいるよ ここにいるよ きみの声を聞かせてよ 雨はいつかやむかしら  あれはしずかな しずかな晴れた日 きみと出会った朝 優しく澄んだ目
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