村山達哉編曲の歌詞一覧リスト  23曲中 1-23曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
リリィの愛の歌サクラメリーメンサクラメリーメン小西透太小西透太村山達哉枯れ葉道を照らす木漏れ日 足音が鳴る 歩くリズムに 合わせてメロディ 「僕が歌えば 君も歌うよ」ただそれだけで ずっと傍にいたいと願ったよ  言葉よりも伝う「ラララ」のキャッチボール 「楽しい」も「嬉しい」も全部 ちゃんと分かってるんだ  そして世界が動き始める 君といればどんな事も愛 いつまでもこうして感じていたいから 大事に奏でるよ 二人の愛の歌  パンをちぎる 鳥も踊る 白く伸びた手 君がいる景色が 一番好きな景色 僕を形成(つく)るのは 君の存在そのものです それ以外など 考えらんねぇよ  だってこんな優しい気持ちをくれるだろう? それが今僕を動かすよ まだ見ぬ未来へ  いつか世界が君を泣かせても 涙流すことを謝らないでよ 「泣いてもいい場所」に僕がなるから その時にはきっと「ごめんね」じゃなく「ありがとう」  (陽が沈む 影が伸びる 暗くなって見えてくる 手を繋げば)  そして世界が動き始める 君といればどんな事も愛 こんなにも些細な幸せがある 永遠奏でてくよ 二人の愛の歌
Brand New Breezeカノンカノンカノンカノン村山達哉動いてる 時の中 めぐり会えたね You & I 溢れ出す この想い 消えないように 温めて  きらめく未来に あなたと二人でいたいから  Brand New Breeze 感じたことないthis feeling Just for you ずっと なくさないように  嬉しい時、悲しい時も 迷わず飛んでゆくから 抱きしめて 受け止めて 笑顔を見せて欲しいの  あなたがいるから 今日も明日も I can keep on going  Brand New Breeze 今 始まる物語 Just for us ずっと終わらないように…  Brand New Breeze 今 始まる物語 Just for us ずっと終わらないように…
誰もいない海bebebebebebe村山達哉村山達哉いつも 赤い自転車走りぬけてく 白い砂が 降って ブレーキかけて見上げた太陽 熱く腕で ぬぐった汗の数 気にもせず 背中の麦茶はいつも同じ味  あの坂の向こうは海 誰もいない海がある 待っててもうすぐ着くよ 呼んでる海が 海が 呼ぶよ  ハンドル握りしめ風に乗る いつものこの犬なんて名前かな?  あの坂の向こうは海 誰もいない海がある 待っててもうすぐ着くよ おむすび ひとつ食べて行くよ ごめんね
私の靴箱bebebebebebe村山達哉村山達哉田舎旅立つ朝は 風が止んで 駅へ向かう風景 オレンジ色  新しい生活の 扉開けて 靴の数の分だけ 愛した人 愛した人 私の  靴箱には ひとつひとつにメッセージ 見かけは 柔らかくて 歩くたびに傷つけられて 泣いた  靴箱には ひとつひとつにメッセージ 心は ガラス細工 その時には 気づいてあげられない  靴箱には ひとつひとつにメッセージ 別れて いつか出逢う また新しい扉を 開けましょう  もうすぐ オレンジの季節
月とペンギンbebebebebebe村山達哉村山達哉夜空にまんまるなお月様 どうしてそんなに輝いてるの? 三日月、満月、顔を変えて 遠くのペンギン見つめてる  終わりを知る事ないふたりの愛は 国も空も超えて行く 寒さの裏側のパラソルが 閉じても気づかない なぜかしら?  終わりを知る事ないふたりの愛は 国も空も超えて行く 流れるいくつものペットボトル ピンクの口紅が付いていた 珊瑚は今日もひとつ眠るよ なくした物ばかり感じてる ぐるぐるまわる地球がまわる
五月雨bebebebebebe村山達哉村山達哉五月雨 あなたに逢った 遠く長く暗いあの雲の空 いつかは光の中で 伸びてゆくこの木に身をまかせたい 言葉は臆病だから あなたのそばにいるそれだけでいい 私はあなたを愛し あなたを待ち続けこの雨になる 華やかにざわめく天女たち 惑わされないでねあなただけは 訪れた寂しさを忘れて この木に囁いた愛が全て 私はあなたを愛し あなたを待ち続けこの雨になる
万華鏡bebebebebebe村山達哉村山達哉あなたに あなたに 昔あげたもの くるくる回した 万華鏡ひとつ あなたは あなたは 何時間ずっと くるくる回した 万華鏡ひとつ 歩いて 歩いて ころんで泣いても 忘れて 忘れて 疲れて眠った 叫んで 叫んで 私を困らせ 叱った私が あなた抱きしめた  ユリの様に白く美しいマシュマロの肌 何にも汚れてない時間 親指、人差し指、中指、小さなお手々 しゃんと しゃんと生きて  大人になる日なんて知らない 明日かもしれない この手を巣立ってゆく時間 お化粧なんてどこで覚えて 心配させて しゃんと しゃんと生きて  あなたに あなたに 昔あげたもの くるくる回した 万華鏡ひとつ あなたは あなたは 何時間ずっと くるくる回した 万華鏡ひとつ
旅の途中bebebebebebe村山達哉村山達哉次の駅でこの窓を開けたなら 凍りつくより前に瞼閉じて こんこ雪来い 恋におちた雪来い 夢で逢ったあの人を連れて来てよ  少し長いマフラーもてあまし ひとり感じてる 答えない旅の途中 気がつけばそこには  こんこ雪来い 恋におちた雪来い 夢で逢ったあの人を連れて来てよ  真冬の太陽は眩しくて泣きたくなるけど 雪とけて春の予感 気がつけばそこには  たどりつけば見えるかな わかるかな 夢で逢ったあの人に逢えるかしら  ひらり ひらり 粉雪
横顔bebebebebebe村山達哉村山達哉雨やどり映画の後で 傘を持たぬ人たちは何を待つ  思い出す映画の中で 愛し合う恋人たちキスをするキスをする何度も 待ちわびてた一緒に見ると 昨日までの約束 眼鏡かけたあなたが好き 見つめてしまう横顔をあなたの横顔を  雨やどり映画の後で 傘を持たぬ人たちは何を待つ  優しいから私に合わせ 遠くを見てたのね 何も知らず私ひとり 見つめていたの横顔をあなたの横顔を  ひとりずつ道へ出て行く 車と水たまり避け飛んで行く飛んで行く そうね 雨が止んだ帰ろう
甘いマンゴーbebebebebebe村山達哉村山達哉マンゴー色の魅惑の写真 幾度の夜を迎えて忘れられず 初めて買った不思議な写真 いつしか僕は恋に落ちた  西陽が差して想いはつのり 誰にも見せず机に隠し続け 踏切までが僕の世界で 夢だけのせて鳥は飛んだ  毎日毎日が決められつくされて 台風も来ないから 喧嘩をする事も恋する切なさも 忘れてた忘れたあの日までは いつも通る道で君が僕を呼んでいた 小さな古本屋  マンゴー色の魅惑の写真 幾度の夜を迎えて忘れられず 初めて買った不思議な写真 いつしか僕は恋に落ちた  写真の君は甘いマンゴー
優しいうたをうたいたい榎本くるみ榎本くるみ榎本くるみ・MOR榎本くるみ・MOR村山達哉愛しさで失くしたもの 優しさと思っていたこと 他の誰も知らない 本当の自分に問いかけてみた 誰かのために生きたくて あなたのために生きるふりをした 遠ざかるあなたに泣きながら ちっとも泣けない自分と泣いた “信じる”でも“信じられる”でもなく “与える”でも“求める”でもなく 誰かのために生きるために 自分のために生きたいと思った  人のせいにして人を傷つけて いつも 自分のせいにして逃げては 誰かの優しさをずっと待っている このままじゃ嫌なんだ 自分を嘘にはしたくない  失くした夢の輝きさえも 愛せるような 優しさを心に 見つけたい ひとり歩くよ 私がいた道を あなたが忘れる頃 この歌が届けばいい  誰かを愛する自分を 誰よりも愛せるように 痛みも後悔も 憶えたまま 笑えるように  大切なものを失くして 今になって 気付いたよ 愛しさや寂しさを越えた いつまでも 強くそこにある 本当の優しさは 愛のそばにそっとあるものだと  失くした愛のはかなささえも 愛せるような 優しさを心に 見つけたい ひとり歩くよ あなたがいた道を 私が忘れる頃 あなたにまた会える気がした いつか本当の優しさを あなたとうたいたくて  ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ あなたを思い浮かべて 今日も大好きなうたをうたう
天使の唄山下久美子山下久美子山下久美子村山達哉村山達哉ためらったふたりの空に 浮かぶ月は遠く輝く 哀しくて優しい人ね とても 不思議 恋に落ちるわ  そばに ねぇいるだけで あなた 幸せなのでしょうか  逢うたびに苦しくて不安な夜 永遠へと続く かすかな願い 昨日 今日 明日へとわたしは今 愛のために君のために生きてる  たいせつなあなたの空を 泳ぐ天使 羽を休めた 嬉しくて切ない恋ね そっと 触れて 夢に誘うわ  なみだ ねぇかわくまで なにも 言わずにみつめていて  逢えなくてときめいた時間だけが 永遠へと続く たしかな祈り 昨日 今日 明日へとわたしは今 愛のために君のために生まれる
Morning Grace岡崎律子岡崎律子岡崎律子岡崎律子村山達哉呼んでいる声 さあ目をさまして  泣き顔をぬぐって まぶしい光 木々の露 生まれる  だれも知らない秘密の水辺で 踊れ いのちのパ・ド・ドゥ 今日も夢みてる  それは やさしく激しい潮流ね どこまでつづくラビリンス 私は行こう にぎりしめる 夢  呼んでいる声 私が必要?  かなしいの まようの 飛び立つ鳥 揺れてる花 囁く  さよなら涙 あなたは素敵よ 踊れ いのちのパ・ド・ドゥ 明日を夢みて  私が行くわ その手にわたそう 笑顔ひとつで ほらね こんなにあたたかい  だれも知らない 秘密の水辺よ 踊れ いのちのパ・ド・ドゥ 明日を夢みてる  それは やさしく激しい潮流ね しあわせ探すラビリンス 私は行くのよ
私の愛は小さいけれど岡崎律子岡崎律子岡崎律子岡崎律子村山達哉夢みるように 恋をしたの ふくらむ 心がふくらむのよ  生きてるって素敵なことと思った 明日が待ち遠しい  あなたの力になりたいの どんな時にも私  待って 待ってくれない 走って 走っていくのよ 風も雨雲も追い越して 私だけのつばさ 羽ばたいて  夜空のむこうに なにがあるの 今夜もいい夢みてるかしら  その時 ながれ星キラリ光った 願いごとはひとつ  苦しく でも うれしくなるの 誰かを想うきもち  もっともっと知りたい 迷って 迷って行くのよ 明日の行く先 追いかけて 私だけのつばさ 羽ばたいて  とびらのむこうに なにがあるの こわいわ でも あけてみるのよ  なくしたのなら探しにいこうって 私は思うの  もしも すべて失うことに なろうとも かまわない  だって だってしあわせよ 遠く 近く みつめてる ココニイル 愛してる 私だけのつばさ 羽ばたいて
小さな祈り岡崎律子岡崎律子岡崎律子岡崎律子村山達哉たのしい夕げ さあ囲みましょう 今日の涙は ほら 明日の力にして  la・la・la 素晴らしき love & life la・la・la 愛すべき love & life  せいいっぱいだった一日に さよならとありがとう 笑って終えましょう それは小さな祈り  春 花咲き 緑萌える頃 どんな涙も ほら 風に流されてく  la・la・la 素晴らしき love & life la・la・la 愛すべき love & life
For フルーツバスケットGOLD LYLIC岡崎律子GOLD LYLIC岡崎律子岡崎律子岡崎律子村山達哉とてもうれしかったよ 君が笑いかけてた すべてを溶かす微笑みで  春はまだ遠くて つめたい土の中で 芽吹く瞬間(とき)を待ってたんだ  たとえば苦しい今日だとしても 昨日の傷を残していても 信じたい 心ほどいてゆけると  生まれ変わることはできないよ だけど変わってはいけるから Let's stay together いつも  僕だけに笑って その指で ねえ触って 望みばかりが果てしなく  やさしくしたいよ もう悔やまぬように 嘆きの海も越えていこう  たとえ苦しい今日だとしても いつかあたたかな想い出になる 心ごとすべてなげだせたなら  ここに生きてる意味がわかるよ 生まれおちた歓びを知る Let's stay together いつも  たとえば苦しい今日だとしても いつかあたたかな想い出になる 心ごとすべてなげだせたなら  ここに生きてる意味がわかるよ 生まれおちた歓びを知る Let's stay together いつも
Sweet Rhapsody比屋定篤子比屋定篤子比屋定篤子小林治郎村山達哉淡い金色の三日月 妙にぽっかりと浮かんで まるで夜空が笑ってる  ほらね 花が咲いたでしょ せめて 唄をうたいましょ 不意に 涙がでる  うまく 踊れなかった 私を うけとめてくれた 君に 会えてよかった  いつも見慣れてる通りも 今日はにぎやかに華やぎ まるで二人を祝ってる  ほらね 言ったとおりでしょ すぐに 恋に落ちたでしょ 不意に すいこまれる  うまく 笑えなかった 私に 息を吹きこんだ 君に 会えてよかった  ほらね 花が咲いたでしょ せめて 唄をうたいましょ 不意に 涙がでる  うまく 踊れなかった 私を うけとめてくれた 君に 贈るラプソディ
青い自転車比屋定篤子比屋定篤子比屋定篤子小林治郎村山達哉ヒュッと ヒュッと 風きって走る 青い自転車 あなたのいる場所へ  ちょっと ちょっと 気持ちが良くて 光あふれて 気ままなハンドル  遠まわりして 急な坂道くだり いつつめにある まがりかどを 左に折れたら  ひろがってる なんてすてきな景色 深いみどりが ふちどる 高く澄んだ空を見上げ  ずっと ずっと 風きって走る 青い自転車 木もれ日の中を かろやかにまわる  大きな声で あなたの名前を呼ぶ 予感うらはら 先に来てた それもまたよしとして  少しばかり おくれてしまったけど 優しく笑う あなたも 時計忘れた待ちあわせ  そっと そっと 寄り添ってわかる 温度伝わる ここちよい波に ふたりゆられてる  ヒュッと ヒュッと 風きって走る 青い自転車 あなたとどこまでも  ちょっと ちょっと スピードあげて 光かんじて いきごむハンドル  どんな顔で 笑い話してるの ななめうしろの 視点からは よく見えないけど  つながってる ことを確かめたくて そんな時には 迷わず 軽く背中を押してみる  そっと そっと 寄り添ってわかる 温度伝わる ここちよい時間(とき)に ふたりつつまれて かろやかにまわれ 青い自転車で
いちばん大好き宮村優子宮村優子泉水敏郎Love Palette村山達哉夏のコーダを聞きながら 人影も消えた砂浜 はじめてみたいに駆けだすの  少女の瞳で見上げてた あのときの空が見えるよ オレンジの雲をゆらしてる  波しぶきに髪を濡らし みんな笑いあった わたしの視線かんじない あなたもたのしそう  いちばん大好き それぞれの夏にさよならを告げるけど いつでも大好き かがやいた夢を 夕日に溶かそう  いちばん大好き あなたにおくるよ ありたっけの想いを いつでも大好き 大切な夢を 潮風にのせて
チョコレートのうた井上喜久子井上喜久子井上喜久子井上喜久子村山達哉チョコレートで出来た富士山 食べながら下山したいと 昔は思っていたけれど  今もあまり変わってない チョコレートがあればいいわ こんなにも好きなの 恐いくらい  だけど毎日食べるのは なんとなく気が引ける 好きだからこそ ときどき食べて 幸せをかみしめるの
はる・なつ・あき・ふゆ井上喜久子井上喜久子井上喜久子井上喜久子村山達哉春の野原の風まかせ 菜の花のような片思い  夏は海辺の風まかせ 風鈴のような恋のささやき  秋は月夜の風まかせ すすきの穂のように揺れるこころ  冬は切ない雪になり あなたのもとへ溶けてゆく
うしろ向きのスキップ井上喜久子井上喜久子井上喜久子井上喜久子村山達哉ねえ目を閉じて 深呼吸して 想い浮かべて 白いさばくに やしの木 小さなブランコ  裸足になって かけだしたなら 砂が舞い上がり それは光のつぶになって ふたりを包むわ  うしろ向きのスキップで競争 ときどきクルクル回って 疲れるくらい遊んだら 雲のわたあめを食べに行こう  つないだ手のぬくもりで生まれた 小さな鳥が肩に乗り ふたりの未来 うたってくれる いつまでも一緒ねと  ねえ目を閉じて 耳をすませば 聴こえるでしょう 潮騒とオルゴールの 不思議なハーモニー  うれしくなって かけだしたなら 風が舞い上がり それは輝く馬車になって ふたりを運ぶわ  夕焼け空の溶けた海岸で 虹色の貝がら拾い これはふたりの宝ものねと そっと約束かわしてもいい?  波打ち際の水をすくったら 小さなさかなが泳ぐわ ふたりの夢をかなえてくれる いつまでもやさしくね  うしろ向きのスキップで競争 ときどきクルクル回って 疲れるくらい遊んだら 雲のわたあめを食べに行こう  いつまでも一緒ねと
明日があるのさエレファントカシマシエレファントカシマシ宮本浩次宮本浩次村山達哉夜になったらもうくよくよしないさ そうさ俺たちには明日があるのさ 昔の人もみんな そう同じおもいさ そうさ俺たちには明日があるのさ つまらなかった今日はもうすぐおしまい そう明日が そう明日が そう明日が そう明日があるのさ  そう明日が そう明日が そう明日があるんだろう  そう明日が そう明日が そう明日があるのさ  そう明日が そう明日が そう明日があるのさ  夜が更けたらくよくよしないさ そうさ俺たちには明日があるのさ
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