矢野まき作曲の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
雨上がりのうたMILLEAMILLEA矢野まき矢野まき松岡モトキ・佐久間薫雨上がり夕が暮れ延びる黄金の路 眩しさに恋しい人の笑顔を重ねた  誰と居ても結局は孤独を知るのよ 素晴らしくて容赦の無い人生は物語  何が本当かわからない日々 漂う想い…嗚呼 苦しいよ、嬉しいよ 確かに今私は生きてる  伝わらない報われない諦めも単純な幸せも 一つとして無駄にしない、もう少しもがいてみるつもりさ から手で覚悟して受け止めたいよ どんな明日でもね  無傷の心なんてね、何処にも在りはしない 前に進むため今日も何かを許してこう  ひとつひとつ私らしく不器用だって…嗚呼 切ないよ、愛しいよ 確かに今私は生きてる  目まぐるしく時を重ね風のうた聴き逃さないように 刻んできたこのリズムでもう少し歩いてみるつもりさ 出あう悲しみには栞を挟もう 私の一部として  伝わらない報われない諦めも単純な幸せも 一つとして無駄にしない、もう少しもがいてみるつもりさ から手で覚悟して受け止めたいよ どんな明日でもね
オレンジバタフライ大城美友大城美友矢野まき・大城美友矢野まき松岡モトキ・宮田"レフティ"リョウ・矢野まきくすぶった半端なこころが 生まれたがって疼いている 膝を抱えてばかりの時間(とき)に どんな言葉をかけようか?  大丈夫 この涙はきっと 私を強く逞しくしてくれるはず  いま飛んでみせるよ 見ていて バタフライ 不器用に羽をばたつかせて 憧れの空、両手ひろげて行くの 私の旅は始まったばかり  飲み込んできた言葉たちに 苦しめられて気づいたこと 大人になるのは悲しくて 素敵だなっていう事かな  あっちこっち行ったり来たりして 出合えた気持ちの豊かさが誇らしい  オレンジに染まった 夕焼け バタフライ センチに羽をばたつかせて 今だけの空、目に焼き付け行くの 私の夢は始まったばかり  もっと高く、今ならきっと行けるはず  オレンジに染まった 夕焼け バタフライ センチに羽をばたつかせて 今だけの空、目に焼き付け行くの 私の夢は始まったの  飛んでみせるよ 見ていて バタフライ 不器用に羽をばたつかせて 憧れの空、両手ひろげて行くの 私の旅は始まったばかり
あなた わたし松本英子松本英子矢野まき矢野まき心の雨傘をいま閉じたらきっと 今日もまた約束をフワフワさせちゃって 黙ってるあなたの背中が怖いけど “ありがとう”後ろから込めるこの思いは…本当よ  駆け足で過ぎた数年と少し 日々目をまわしているわたしを 溜め息まじりでそっと見守ってくれたね あなたの呆れた顔より笑顔が見たくて色々試したけど 緩やかに過ごしても 無二の幸せに触れられるはず  手帳をスケジュールでいっぱいにしちゃうのは 得体の知れない不安と目を合わせない為  風のように気まぐれなあなたが羨ましい 密やかに嫌みをひとつこぼすけれど “ありがとう”結局はそこに行き着くのよ…わかる?  私の描いた未来予想図は 他の誰でもないあなたと観たい 決して派手じゃないけどとても“らしい”のよ 二人、一歩ずつ重ねた先には何が待つのかな?楽しみでしょ? 「あの時のように」なんてヤボは言わないからわたしと居てね  ずっと居てよね
君と空宮崎薫宮崎薫矢野まき矢野まきすっかり曲がってしまった私のおへそ 治し方をねぇ、誰か教えてちょうだい  女心は君が思っている以上に 複雑で単純なのよ宇宙なのよ  憂鬱の数式を早く解いてよ 溜め息じゃなく声が聞きたいの 魔法みたいに二人は消えちゃうの?  昨日は大好きで青空 今日は大嫌いで曇り空 いつも私、君と空に振り回されてきたみたい 明日なんて毎回来ると思うなって本に書いてあった もう、ダメなんだって そんな風にふと思ってた  君って人は本当に 糸の切れた凧 自由な様がむしろ 羨ましかった  すれ違う雲に現在(いま)を重ねた 溜め息ばかりしぼんでしまいそう 膨れっ面のがずっとマシかな  昨日は大好きな青空 今日は大嫌いな曇り空 いつも我儘でセンチな私と能天気な君  明日なんてもう来ないかもしれないよ...つまり...二人 そう、ダメなんだって思うほどまだ頑張ってないの  昨日は大好きな青空 今日は... まぁいいでしょ、曇り空 いつも同じ空はないの 変化を楽しんでみたい 明日なんて来なきゃ誰もわからない...だから...つまり...私 もうダメなんだってそう簡単には言わないよ 言わないよ
Graduation from me宮崎薫宮崎薫矢野まき矢野まきあおい風の中 ふいに恋におちた 不器用で未熟で身勝手な恋だった  あおい風の中 自分を探していた 若過ぎる手にはリスクなど入っちゃいない  友情とやら愛とやら夢とやらを手招いては 力いっぱい傷ついて、、、 でもそれが何だっていうの?  Good bye Graduation from me もう いい大人よ Good bye Good bye 本当何してんだろ、私  あおい風の中 未来を描いた 頼りない指で絵空事をなぞった  どんな鎧をまとっても中身は空虚そのもの とことんまで腐ったら、、、 その先はひとつでしょ?  Good bye Graduation from me もう いい大人よ Good bye Good bye 本当何してんだろ、私  あおい風の中 ずっと隠してきた 寂しさの正体と今、私は戦うの  Good bye Graduation from me もう いい大人よ Good bye,Good bye 本当何してんだろ、私
本音とは愛よ矢野まき矢野まき矢野まき矢野まき言いたい事はそれだけですか? 行儀悪いそのお口はいったい 誰なら塞げるというのだろう 対峙したとて長引くだけだし‥どうしよ  とりあえずは阿呆の顔して 頑是無いフリに勤しみます 毛を逆立て吐いた言葉から 正解見つけるは至難の業‥さてはて  わたしの世界(こころ)に触れたあなた(土足で) わたしの宇宙(せかい)に触れたあなた(むやみに) 狡猾さが唯の冷めたあなた(まっぴら) 節操ない説教の前にまず靴を脱ぐことが先よ 知ることが術よ 本音とは愛よ  聞きたいことはそれだけですか? わたしの何が知りたいというの? 興味と責任は背中合わせ 私の未来にあなたは居ない‥そゆこと  されど善意があるというもの 哀れみと問われても否めない 大事なのは何故関わったか 各々足りないは慈悲の心‥なるほど  わたしの人生(あゆみ)に触れたあなた(いつから) わたしの子宮(いのち)に触れたあなた(よしてよ) 激昂の果てに稚拙の死骸(あわれね) 節操ない説教の前にまずお互い認め合うこと 許し合うこと 全てそこから  わたしの世界(こころ)に触れたあなた わたしの宇宙(せかい)に触れたあなた わたしの人生(あゆみ)に触れたあなた わたしの子宮(いのち)に触れたあなた  わたしの世界(こころ)に触れたあなた(土足で) わたしの宇宙(せかい)に触れたあなた(むやみに) 狡猾さが唯の冷めたあなた (まっぴら) 節操ない説教の前にまず靴を脱ぐことが先よ 知ることが術よ 本音とは愛よ  本音とは愛よ
ユートピア矢野まき矢野まき矢野まき矢野まきへつらい虫が鳴く街角で 空のポケットまさぐったんだ 賢者の背中にツバ吐くような わたしは結局、愚者そのもの  綺麗な嘘を世の中たちが そんなに希むというのならば 本当はいつでも嘘つきに わたしも結局なれたんだろう  それでもわたしあなたのことを考えてみたんだよ 都バスの中でそう、コツコツとアイドリングストップ  大きな事など言えないけれどわたしはユートピアン 大事な心は逆風なんかで左右なんてされないの 大きな事かもしれないけれどわたしがユートピア 大事なあなたが迷わぬようにこの手がほら、入口  わたしの為にあなたが沢山 捨ててしまった記憶たちさえ 時間かけてもわたし平気で 取り戻す事できるんだから  わたしの事を強い子だとか弱い子だって思う あなたはまさに正しいけれどバット イット イズ ロング  大きな事など言えないけれどわたしはユートピアン あなたの未来の幸せぜんぶ信じて、保証させて 大きな事かもしれないけれどわたしがユートピア あなたを襲う雨から槍からそっと きっと守るから  綺麗な嘘を世の中たちが そんなに希むというのならば 本当はいつでも嘘つきに わたしも結局なれたんだろう  大きな事など言えないけれどわたしはユートピアン 大事な心は逆風なんかで左右なんてされないの 大きな事かもしれないけれどわたしがユートピア 大事なあなたが迷わぬようにこの手がほら、入口
のろいのように矢野まき矢野まき矢野まき矢野まき何もしてないのに何だか疲れてる 外界(そと)は不埒ばかりカーテンを閉めよう 青空の向こうに分厚い雨雲が 涙の準備などしたい人は居ない  言葉にできない思いばかりで バランスとるのが関の山です  心がしくしく痛む日は あなたに抱かれる夢をみたい 抱きしめられても足りなくて のろいのようにわたしは眠れない 空気みたいに漂ったまま  例えば気に入りのスカートみたいに ヒラヒラふわふわと春風みたいに 例えば路に生(た)つ、あの夜合樹(ねむのき)みたいに 気まぐれで陽気なわたしだったらば  形にできない理想ばかりで 現状維持が関の山です  孤独がじりじり迫る日は 愛するあなたの愛が欲しい 万策尽きても結局は のろいのようにわたしは雲散(かわ)らない 夢の中から抜け出せないまま  孤独がじりじり迫る日は 愛するあなたの愛が欲しい 万策尽きても結局は のろいのようにわたしは雲散(かわ)らない  心がしくしく痛む日は あなたに抱かれる夢をみたい 抱きしめられても足りなくて のろいのようにわたしは眠れない 空気みたいに漂ったまま  のろいのようにわたしは眠れない
青い鳥のストーリー矢野まき矢野まき矢野まき矢野まき「青い鳥」のストーリー まんざらでもなくてさ きっとわたし、本当は全部知ってたのかも 生まれた世界はあまりにカオスで 驚いて出した泣き声こそ最初の歌  イメージすることを止めないで 愛を知ることから逃げないで 大切な人の背中をいつか、 追い抜いて手を引くような見えない力をいつだって信じたい  ありがとう あなたの子供で良かったよ 小さな大きな想い出ぜんぶ 私を育てた無二の宝物 さあ、またこれからどう活かしていこうかって考えよう  生まれて初めて感じたひらめき からかうどころか全力で信じてくれた 振り向けばいつもあなたは居てくれた 世界一たくましい女神(ミューズ)が側で笑ってた  例えばうつむいたあなたの 瞳に何も映らなくても わたしはずっと側に居るから、 チャクラ開いて進むべき道とあなたに贈る歌はひとつ  ありがとう あなたの子供で良かったよ この愛をいま裏切らぬように ありふれた瞬間(とき)も戻せない軌跡(ページ) つまりこんなわたしをどう生きたかってことだよね  あなたによく似た この後ろ姿 ちょっとはサマになってきてますか?  ありがとう あなたに出会えて良かったよ 遠くで近くで感じた愛 大丈夫、心はあたたかいままよ 今度は私があなたを支えるばんだから そうなんだ
メッセージ矢野まき矢野まき矢野まき矢野まき強くなるために君がくれた 涙と笑顔のメッセージ  「もういくつになったんだっけ?」何気ない誰かの問いかけに 毎度、足もと確認しちゃう 僕はまだまだ未完成  向こう見ずに急ぎ足で人が行き交う交差点 君ならきっと僕よりずっと上手に渡って行けるだろう  心だけは飲み込まれまいと僕は爪先を止めないよ 同じ空の下の何処かで元気にしてる君を思いながら  優しくいるために君がくれた 祈りと願いのメッセージ 壊れそうな時は僕の胸に 一度でいいから響いてくれよ 素直になるから  変わる勇気と変わらない強さ 求め過ぎなんかじゃなくて きっとどっちも必要なんだ でなきゃ前には進めない  一歩、一歩進む先にはよそ見をした誰かの拳 愛想笑いでバンソコ貼って「これでいいんだ」って自分に言い聞かせる  強くなるために君がくれた 涙と笑顔のメッセージ 記憶の彼方に小さな僕 君のそばでなら大きくなれる  未だに僕らしさを探してる でもね、一応必死だから そんな僕を笑いとばせないの  優しくいるために君がくれた 祈りと願いのメッセージ 君から届いた沢山の愛 上手に活かせるように大事に生きるよ 見守っていてね
うず矢野まき矢野まき矢野まき矢野まき亀田誠治なんだかねむいっす おまけに うっすらすきっぱらっす そうだ 昨日買っといた 出来合いのミートラビオリ レンジにかけましょう 四つん這いで横着して ダイヤル回して、夢を託して  そうそう、この感じ もっと廻ってみせてよ電子の波押し寄せる熱いステージ これぞまさにタイムマシーンの様 軽く廻って時をごまかし マヌケな私をトリップ……トリップさせる  アメリカ模様のタオルは なんだか気安くて好き お気に入りなので今日も 洗うっす 洗濯機ってば いやに得意気 あんまし頑張りすぎないで 星がいくつも見えてきちゃうよ  そうそう、この感じ もっと廻ってみせてよキラキラと舞う泡のくず 広い宇宙 感情など無いくせにまるで考えてる様な動きをして キマジメなあなた私だけのC-3PO  消えないで、消したいの?このままで、このままは嫌 気持ちいの、感じたいの、只廻ってく時のうずを  ああもう、又やってしまった私とした事が 何かにつけて四角くて丸いお口に 逃げたくなる、隠れたくなる 全てをしまい込みたくなる 誠実なパートナーあなたに首ったけなの  ぐるぐると廻ってちょうだい 私を今夜も満たしてちょうだい 終わり迄休まないで この時を止めないでちょうだい あなたの無償の優しさだけが 私を愛撫するのだから……
ネジと愛矢野まき矢野まき矢野まき矢野まき亀田誠治暮れなずむ空に風が啼く 裸足の私は只立ち竦むだけ 何故こんなにむなしいのかな 褪めた唇かみ切った  君はそれでいいんだよ 自分の欲を全うしてよ 君なりの愛をこれ以上望んだりしないから  この目には確かに私の事を思う人や心が 映っているけど当の私自身はネジがちょっと足りなくて いつだってずっとあさってなの許して 本当は世界中に私の存在を詫びたい位なの  窮屈極まり無い都会 涙浮かべてつかえる胸をなでる 何故こんなに苦しいのかな 萎えた瞳は闇さえ望む  君はそれでいいんだよ 尖った意思貫いてよ 君なりの愛は誰も傷つけはしないから  君に言われて初めて私の手が小さいと気づいたの 欲しい物はたやすくつかんでみるが中身なんて有りやしない 誰だってきっと同じでしょ許して はがゆさ垂れ流してる私はやはり消えるべきなのかな  この目には確かに私の事を思う人や心が 溢れているけどどうも私自身の愛がちょっと足りなくて 君に言われて初めて私の私の手が小さいと気づいたの それなりの温もりばかり求めちゃって君すら守れない そう、うたうことしか出来ない私を認めて 本当は世界中に私の存在を叫びたいのに
青空に浮かぶは白い月矢野まき矢野まき矢野まき矢野まき亀田誠治白い月のかけら浮かぶ 君の分も見つけなくちゃ あの空に半分なら どこかきっとあるよ  白い月のかけらふたつ? 君と僕とでふたつなら 早くそのかけらをひとつにしておきたい  君と出会えて本当に良かった 君と一緒に居れて良かった 一人の時思う人が 君という人で本当に良かった  見上げる空は広くは無い けど悪い気はしないんだ 何もかもをふちどってしまう摩天楼に 白い月のかけら浮かぶ 一筆描きのスカイライン それでもゆっくりたどってみたらいつかは 僕だって君の分まで見つけられると思うよ
君の為に出来る事矢野まき矢野まき矢野まき矢野まき亀田誠治君の為に出来る事 いつもそばには居られないけれど 君の為に出来る事 私は毎日考えてるよ  望まない涙が君を溺れさせようとしても ふとしたときに私を思ってくれたらすぐ手を借すよ  めまいする程 人や物の有る中 こうして二人はめぐり会えた この偶然と君の存在をたたえたいよ 君は無二の友達  目の前につづくこの道が それぞれ違うものだとしても 必要なら君を探して背中を押して前へ進める様に力をあげるよ  又と無い喜びで君が光れば私は幸せ いつだって一緒に笑ってくれた君へ願うよ  悲しい位 多くの別れに会い 同じ位の出会い迎えて 冷たい朝と夜をくり返して そう 君だけは友達  目の前につづくこの道に 終わりなど無かったとしても 必要なら君のとなりで私全部で向かい風も追い風に変えるよ  目の前につづくこの道が それぞれ違うものだとしても 必要なら君を探して背中を押して前へ進める様に 目の前につづくこの道に 終わりなど無かったとしても 大丈夫、君と並んで鼓動をつむいで一緒にずっと…ねえ、ずっと一緒だよ
明日(MAKIGAME Ver.)矢野まき矢野まき矢野まき矢野まき亀田誠治連日の雨さえない空に心もカビ模様 たまりにたまった洗濯物が五月蝿い お腹も空いたし洒落で思わず部屋にてキノコ探し 不毛な事ばっかするだけで明日はきっと行こうコインランドリーへ  明日はきっとシッカロールで遊ぼう 顔いっぱいに塗って美白にのぞもう 明日はきっと友達に会いに行こう 黄色い声で恋の話に花咲かせよう  仕事に向かう途中道にてモラルの無い人有り すれ違いざま貴兄が投げたお煙草 偶然の風向きでもしかして当たっちゃったりなんかしたら 私の短い足でお行儀の悪いお手々を蹴らざるをえないでしょう  明日はちょっと近所をブラついてみよう たまにはちょっと良い事をしてみよう ゴミ拾いや飼い犬のシャンプーしたり 寂しがりのママとの時間をつくってみよう  止まない雨など聞いた事ないいつかきっと晴れるだろう そしたらお陽様を浴びてみたい 日焼けは… 怖いけどどうせそばかすだらけでもうオワッテいるし こんな私だしどうせこんな私だし 私なんか私なんかだし  明日はもっと自分の事考えよう うたう事や心の中のぞこう 明日はもっと自分から始めてみよう 愛する人の笑顔を思いながら 今迄にない明日をつくってみよう とりまく人を大事に…大事にもっと思おう
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