さよなら  1608曲中 201-400曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
さよならの翼石川さゆり石川さゆり阿木燿子弦哲也蒼く光る滑走路 星に向って飛び立つ 窓の外を見下ろせば 街の灯が遠のく わたしにすれば若い日 あなたにとれば苦い日 わたしの中の宝石 あなたの中で瓦落多 二人でいる淋しさに耐えられなくて 愛の砂漠越えるさよならの翼  眠る積りで閉じれば ふいに涙が零れる シートベルトのサインが 消えて暫くしたあと わたしにすれば若い日 あなたにとれば苦い日 わたしにとって真実 あなたにしたら誤ち 粉々にしたくないの もうこれ以上 硝子細工の日々 さよならの翼  わたしにすれば若い日 あなたにとれば苦い日 わたしの中の宝石 あなたの中で瓦落多 粉々にしたくないの もうこれ以上 硝子細工の日々 さよならの翼
さよなら、愛してた。果山サキ果山サキ果山サキ・秦千香子・YANAGIMANYANAGIMANYANAGIMAN二度と戻らない 夏が終わってく 僕の涙は砂に消えて ただ惹かれあって 夢中で愛して 悲しみ抱いて この手を離した サヨナラ サヨナラ こんなに好きになったのは初めて サヨナラ サヨナラ こんなに愛しい気持ちは初めて  二人歩いた海岸線は 素足に波が心地よかった 君と同じように 歩けない僕の手を そっと優しく繋いでくれた  キラリ 君と そろいのリング 外せず心に後悔はつのる いつだって hello hello hello goodbye どうして出逢えた瞬間に別れは始まる  二度と戻らない 君といた日々の 思い出今も消せないまま ただ見つめ合ったり 抱きしめ合ったり そんな記憶が胸をしめつける サヨナラ サヨナラ 初めて愛を教えてくれた人 サヨナラ サヨナラ ホントの愛を教えてくれた人  ひとりたたずむ海岸線は 風が冷たい 短い髪じゃ わがまま言った僕を ギュッと抱きしめてくれた ぬくもり今も忘れられずに  キラリ 光る 涙になって 言えない想いは ぽとりと落ちる いつだって hello hello hello goodbye どうして言葉だけじゃ思いは伝えられない  二度と戻らない 夏が終わってく 僕の涙は砂に消えて ただ惹かれあって 夢中で愛して 悲しみ抱いて この手を離した サヨナラ サヨナラ こんなに愛しい気持ちは初めて  冷たくされたことや 許せなかったことも 本当は僕のせいだったのかな もしもあの日が最後だと知ってたら 繋いだこの手離したりしなかったのに、、、  二度と戻らない 君といた日々の 思い出今も消せないまま ただ見つめ合ったり 抱きしめ合ったり そんな記憶が胸をしめつける サヨナラ サヨナラ 初めて愛を教えてくれた人 サヨナラ サヨナラ ホントの愛を教えてくれた人
笑ってサヨナラフジファブリックフジファブリック志村正彦志村正彦気付いた時には遅すぎて彼女の涙に困ってた その涙の訳聞いたなら 答えは言わず黙ってるのだろう  薄くなる君の面影は違うものに押しつぶされそうになる 人のせいにしがちな僕からあなたは消えてゆく  笑ってサヨナラしてから間違い探しをしていた どうしてなんだろう 間違い探しをしていた ここ何週間か僕は独りで色々考えてた どうしてなんだろう どうしてなんだろう なんだろう  どうにかなってしまうかもしれない そうなってしまうかもしれないものかもしれない どうにかなってしまうかもしれない そうなってしまうかもしれないものかもしれない  どうにもならない事が多すぎる どうでもいい事なら良いのに  ここ何週間か僕は独りで色々考えてた どうしてなんだろう どうしてなんだろう  笑ってサヨナラしてから間違い探しをしていた どうしてなんだろう 間違い探しをしていた ここ何週間か僕は独りで色々考えてた どうしてなんだろう どうしてなんだろう なんだろう  ここ何週間か僕は… 笑ってサヨナラしてから…
ギャクテンサヨナラUNISON SQUARE GARDENUNISON SQUARE GARDEN田淵智也田淵智也UNISON SQUARE GARDENシビレル!そのウルトラCエンジンの全開音 ぐり巡って またもや迷子ばっか ナントカの口とやらに突っ込んでみたが 触れたのはガラクタばっかだった  あざといよ もう完全調子バクバクです あざといよ ここからこっち側は俺のもの アンドゥトロワならイッツオーライ  存在証明 なんてもの俺には間に合ってますもの さぁ 目を凝らせよ 一切合切投与して逆転HR打って見せてよ 妄想ぐらい現実にして見せてよ 飽和するヒストリー、10年に1度の穴が空く その瞬間を狙え  でかした!そのゲームを決定付ける大金星 きっかけはどうやら A song for dreamer その世界を救いたいがための狂言職 きっかけはどうやら A song for dreamer  あざといよ もう全然調子ガンガンです あざといよ 目が覚めてしまったら俺のもの アンドゥトロワならイッツオーライ  一寸先まで凌駕した 解読不能の俺なんです ねぇ 覚悟しててよ 一切合切投与してサヨナラHR打って見せてよ そんぐらいしてくんないと物足りないんです ちょっとだけ確かな 君だけに見える穴が空く その瞬間を狙え  東の空から西の浜 南の影から北の風 あー全国的にも破天荒、上々 Days
さよならモルテンヨルシカヨルシカn-bunan-buna借りた本を片手に持って 川沿いの歩道を行く 読み終わりまであと2ページ その先が知りたくない  鳥に乗って旅する少年 どこまでも北へ行く 相棒はガチョウのモルテン そんな小説を読む  さよならモルテン いつも僕らは飛ぼうとしていた 腕を開いて、高く跳ねた 何も起こらない癖に  さよならモルテン 君は転がりながら笑った 土の匂いが少し香る 胸が詰まりそうになる 夏が来ていた  悲しみって資産を持って 夏前の道を行く 読み終わりまであと2ページ まだ先が知りたくない  少し伸びた背丈を追って いつもの丘へ駆ける 空を飛んだガチョウみたいに 僕らは腕を開く  さよならモルテン 僕らそれでも飛ぼうとしていた 実は自分が特別じゃないとただ知りたくないだけで さよならモルテン 君は転がりながら笑った 大人になっていくことを 少しも知らない顔で 夏が来ていた  また一つ背が伸びる いつしか遠くなる 少しずつ離れてく 別れた枝のよう  褪せた本を片手に持って 懐かしい道を行く あの丘まで数百歩 誰かがそこにいる  さよならモルテン 君は今でも飛ぼうとしていた 目は煌めいて、あの頃と何も変わらないままで  さよならモルテン 僕ら飛べないことが愛おしいとわかる気がして 少し香る 胸が詰まりそうになる 君が見ていた 笑う顔も一つも褪せないままで 夏が来ていた  褪せた本を片手に持って 川沿いの歩道を行く 読み終わりはあと1ページ 最後の紙を捲る さよなら、モルテン
さよならの果実たち荻野目洋子荻野目洋子売野雅勇筒美京平軟派少女の真似して 口笛吹きほどいたポニーテイル  午前四時のビルの谷間 ガラスの天使たちがいっぱい  Bye Bye My Boy friends 行きずりのキスしたり 踊ったり…  ひと夏のさよならの果実たち 二度とNever Fall in Love  始発電車のターミナル 悲しいほど綺麗な空ね  摩天楼の街の上に 消えかけた銀色のPaper Moon  Bye Bye My Boy friends 淋しくて泣きたくて 泣けなくて  友達のままでいればよかった… 馬鹿ね Can't stop Fall in Love  Bye Bye My Boy friends 行きずりのキスしたり 踊ったり…  ひと夏の蒼い嵐のように みんな 生きてたね  ひと夏のさよならの果実たち 二度と Never Fall in Love
さよならスウィート・ホーム浜田省吾浜田省吾浜田省吾浜田省吾卒業して すぐ町の教会で 彼女とウエディング・ベルを鳴らした 土曜日は二人待ち合わせ 腕を組み 映画の後食事に出掛けた  Good-by Sweet Home あの頃二人 描いたひとつひとつの 夢が 今でも胸をしめつける  彼女はデパート 俺は町の工場で 働いて帰る夜道 日毎に 押し寄せる 理由のわからない 苛立ちが 二人の心 引き裂き始めた  Good-by Sweet Home 若すぎたのか 愛を探し出す前に 孤独な心 見つけた二人  乾いた 砂の城 わけもなく 崩れ落ちた  Good-by Sweet Home 彼女の名前 つぶやいてみる 冷たい雨の街ひとり さまよいながら  Good-by Sweet Home 若すぎたのか 愛を探し出す前に 孤独な心 見つけた二人
さよならの瞬間松田聖子松田聖子松田聖子松田聖子・小倉良鳥山雄司愛していたなんて お願い 言わないでね さよならの瞬間 あなたへの想いが 断ち切れなくなるから 何も言わずに  あなたから 別れの言葉 震える胸で 受け止めた 私より 彼女の方と これから 未来 歩いて行きたいよと  どうしてなのと 尋ねてみても 黙ったままで ただうつむくだけね  愛していたなんて お願い 言わないでね さよならの瞬間 あなたへの想いが 断ち切れなくなるから 何も言わずに  友だちが 噂してたわ 彼女とあなた 見かけたと 偶然に 会っただけよと 気にもしないで 笑いとばしていたの  二人の愛を 信じていたわ 何も知らずに あなたの気持ちさえ…  愛していたなんて お願い 言わないでね さよならの瞬間 あなたへの想いが 断ち切れなくなるから 何も言わずに  涙があふれてくるの… 微笑みたいのに…  愛していたなんて お願い 言わないでね さよならの瞬間 あなたへの想いが 断ち切れなくなるから 何も言わずに
さよならの贈り物ブレッド&バターブレッド&バター売野雅勇芹澤廣明芹澤廣明風吹くスタジアム 俯(うつむ)く影がふたつ 冷たい人ねって君の頬が濡れた  あいつのいちばん大事な 人を好きになった罰だね 僕だけ泣けばいい  グラブで隠したサインさ 君が好きさ好きさ好きさって 胸でつぶやくよ  ボードに並んでく 僕の愛さゼロが  ひとりにしてくれよ 切なく背中向けた 涙に気付いたら君が不幸になる  この恋終りを告げても 君を君を想う日々が Ah 僕には始まるよ  ボードに名前が消えるね 愛は愛は愛は切ない 夏の残像(まぼろし)さ夢さ  誰も哀しみのヒーローさ 青い傷を胸に刻んで 青春(まなつ)にすれ違う  誰も哀しみのヒーローさ 愛は愛は愛は哀しい 生きる誇りだね  さよなら それだけが 僕の贈り物さ
さよならまたねHYHYShun NakaShun Nakaあっという間 さよならの時間だ 始まりがあれば終わりもあるんだ あと少しだけと言わずに ずっと一緒いたい 叶わないお願い 振り返らずにバイバイ wow wow...  2度と会えないわけじゃないけど 離れるのはやっぱりすごく寂しい 君との約束守れるかな 上手に笑えるかな 思いきり手を振るから また会う日までバイバイ  さよならまたね 必ずまた会おうね 君の面影を抱きしめて 振り返らないその訳も あの約束なんて守れないよ wow wow...  何が生きがい? 何が楽しい? 何が寂しい? 一人では感じられなかった気持ち 君と分けあった色とりどり 降り注ぐ記憶の中 一人  会いたくなるよ心騙せずに そばに今君がいてくれたら 何も手につかず見上げる空 今君はどこで何をしてるの?  後からジワジワきたり 急にきたり胸を締めつける ひたすら寄り添って君を想う こんな僕を笑って  あの日と同じ雲ひとつない空 君と感じた同じ気持ち 心吹く風 君に届け いつも思ってるよ  それじゃあさよならまたね 必ずまた会おうね 何度も繰り返す出会いと別れを さよならまたね 次会えたら ずっとずっと一緒にいよう wow wow...
何度サヨナラを繰り返したら僕らは強くなれるの?CODE-VCODE-V平義隆Jin NakamuraJin Nakamura快速電車の ドアが開く時 君は僕の手をほどいてた ホームに響くベル 君がつぶやいた 最後の言葉掻き消される  走り出した 窓ガラスに 泣いてる自分が映ってた 僕ひとりを 今取り残して 君は大人になるの?  何度 サヨナラを繰り返したら 僕らは強くなれるの? 君を思い出にできたら あの日の涙も報われるの?  強く抱き合った あの日のふたりに 二度と戻れはしないことを きっとお互いが 気づかぬふりして 儚い恋を抱きしめてた  逆らえない 現実さえ 情熱で変えられるはずと 無邪気なほど 信じ続けてた 僕たちは若すぎて  何度 悲しみを乗り越えたなら 僕らは 歩き出せるの? いくつの季節が過ぎれば あの日の涙を分かり合えるの?  約束とか 痛みとか すべてのこと置き去りに 君はひとり行くんだね その背中 この胸に ただ深く刻んだ  きっと流した涙の分だけ 僕らは愛に気づくの? 過去を思い出にできても 重ねた心は もう二度と戻らない  サヨナラを繰り返したら 僕らは強くなれるの? 君を思い出にできたら もう一度誰かを好きになれるの?  まだ見ぬ明日へ 今僕は踏み出す
「サヨナラ...」SpontaniaSpontaniaSpontania・Jeff MiyaharaSpontania・Jeff MiyaharaJEFF MIYAHARAサヨナラ サヨナラ 笑って君を見送るから 何にも言わないでよ 今にも涙こぼれそう ありがとう ホントは 追いかけて 抱きしめたいよ I'll remember 重ねた思い出は 色あせないよ  変わる景色 僕は受け止められなくて 抜け殻の君を抱えて 元町の駅 Wishing you were here ため息交じり 気持ち抑えられない 今はまだ I can't get over  忘れたい でも忘れたくない 君が残ってるよ 嫌ってぐらい その声 その仕草 髪の感触 どうしようもなくて 涙 non stop 本当に欲しかったのは君だけ 照れずに言えてたら良かったね Just, I want you back でも It's too late 分かってるはずなのに逢いたくて...  サヨナラ サヨナラ 笑って君を見送るから 何にも言わないでよ 今にも涙こぼれそう ありがとう ホントは 追いかけて 抱きしめたいよ I'll remember 重ねた思い出は 色あせないよ  埃まみれのアルバムを見つけたのさ 僕の一番大好きな顔してる君がいる 君の笑顔を残して you won't let me go 今もまだ can't get over  離れていったのは「キモチ」の方 ハートのずっとずっと深い所 君じゃなきや 埋まらない emptiness 平気なフリする 僕は演技して 取りあえず一人でいるつもり 強がってなんかないよ 素直な想い so いつかまた他の誰か 同じ様に愛せる日が来るまでは  サヨナラ サヨナラ 笑って君を見送るから 何にも言わないでよ 今にも涙こぼれそう ありがとう ホントは 追いかけて 抱きしめたいよ I'll remember 重ねた思い出は 色あせないよ  So girl 一人の世界まだ怖い ここにいたはずの君は Passin' me by I wanna know why still I 忘れない また君に逢えるなら I try to fly 優しい記憶甦るよ I remember the times It's so hard to let go Forever いつまでも 風に舞う my sorrow 紙飛行機に乗せて 歩いて行くよ tomorrow Destination where I've never been 木もれ陽に包まれ 僕はまたこの場所で歌う Reminisce the time and think of you  サヨナラ サヨナラ 笑って君を見送るから 何にも言わないでよ 今にも涙こぼれそう ありがとう ホントは 追いかけて 抱きしめたいよ I'll remember  サヨナラ サヨナラ 笑って君を見送るから 何にも言わないでよ 今にも涙こぼれそう ありがとう ホントは 追いかけて 抱きしめたいよ I'll remember 重ねた思い出は 色あせないよ
さよならのかわりに谷山浩子谷山浩子谷山浩子谷山浩子石井AQ・谷山浩子僕の手に触れてみて きみの手とひとつになる 静かにかよいあうもの これが生きている温かさ  どんなに離れても きみをずっと覚えている どこにいても 信じていて 僕はいつもきみと生きている  会えない朝も昼も 疲れて眠る夜も  生きていく街の中 たたずむ人混みの中 見上げればそこには空がある きみと同じ空を見る  何を見ても聞いても きみのことを思うだろう いろんなことがあるたび きっときみに語りかけるだろう  かわいた風の中で やまない雨の中で  どんなに離れても きみをそばに感じるだろう 淋しいかい 僕も同じだよ だけどもう歩き出そう  心で抱きしめるよ さよならのかわりに  僕の手に触れてみて きみの手とひとつになる 静かにかよいあうもの これが生きている温かさ  どんなに離れても きみをずっと支えている くじけないで 信じていて 僕はいつもきみと生きている  くじけないで 信じていて 僕はいつもきみと生きている
「さよなら」斉藤由貴斉藤由貴斉藤由貴原由子光の中で生まれたら きっとこんなふうだろうねと 私より一瞬先に 同じこと 言った  あなたの心の扉が 陽に透けて見えた その奥に あふれる愛の優しさは 泣きたくなる程  笑ったり 手をつないだり 口づけ 交わしたり  「さよなら」 そんな言葉この世に 決してないと思う 「さよなら」 今 言われてもきっと ずっと好きでいられる  いつの間にあわせてくれた 私のはやさね あるきかた 恋人という二文字を そっとかみしめた  見つめたり 瞳ふせたり 未来を夢みたり  自由な子供の頃の私 虹をかけあがる 二人で見上げながら感じた 足許のあたたかさ  笑ったり 手をつないだり 口づけ 交わしたり  「さよなら」 そんな言葉この世に 決してないと思う 「さよなら」 今 言われてもきっと ずっと好きでいられる
サヨナラマタナ遊助遊助遊助CHI-MEYTomohiro Okubo・CHI-MEY雨のち晴れのち曇り雨 そんな日にオギャーと泣いた 生まれる意味聞かずに十月十日の目的地 着いたこの世界で僕らは 同じ時間(とき)を刻んでる 幸せとか 辛いとか どこに向かってるんだろう  どうせとか どうかとか 一人で空を眺めたり あーだとか こーだとか 自分から臆病になって 歩いてきたんだ  伝えられるんなら 伝えときゃよかった 愛してるよ ありがとう ごめんねも全部 サヨナラマタナ もし君もあるなら まだ伝えてない想いを 伝えて行こう  碧いこの世界で僕らは これからも時間(とき)を刻む 楽しいとか 悲しいとか 今の居場所を探す  どうやれば どうしたら なんて考えて悩んだり あー言えば こう思われるかもって 不安でも 歩いて行くんだ  伝えられるんなら 伝えときゃよかった 愛してるよ 心配ばかりかけて ごめんよ サヨナラマタナ もし君もあるなら まだ伝えてない想いは 伝えておけよ  消えそうになって気付く君 そんなことわかっているのに 遠回りばかり  今、伝えたくて 空に叫ぶよ 愛してる ありがとう ありがとう ごめんな 言いたかった事や 涙ばかり出てくる 君の元へ 届け  伝えられるんなら 伝えときゃよかった この想いと 共に 歩いて行くよ サヨナラマタナ もし君もあるなら まだ伝えてない想いは 伝えて行こう  その想いを…  ラララ…
サヨナラスガシカオスガシカオSUGA SHIKAOSUGA SHIKAOスガシカオ最後までぼくたちは しらばっくれてばかりいて キズついてしまうことを おそれていた ワガママな その肉体で 確かめ合うフリをした ぼくらの体は 冷たかった そう ずっと…  だから 君と 明日サヨナラ ちょっと勇気がいるよ バツの悪い言葉で 君に お別れを言うよ だから 君と ずっとサヨナラ 手をふったりしないよ ねぇ いつの日か ぼくにも うまくサヨナラを伝えてね…  夜にだけ雨が降った 霧のように音もなく ぬかるんだ足元に 降り続いた 「ねぇ どれかひとつあきらめたら ぼくらうまくいくかなぁ…」 ずぶ濡れの心は 迷っていた そう ずっと…  だけど 君と 明日サヨナラ 誰のせいにもしないよ ぼくのこと世界中に 悪く 言ってもいいよ 明日 ぼくは ぼくとサヨナラ ちょっと前に進もう あの頃の日々に 願いに お別れをするつもり  いつかユメでもし 君と出会ってしまったら ぼくはどんな…君はどんな… 言葉 最初にいうかな…  だから 君と 明日サヨナラ ちょっと勇気がいるよ バツの悪い言葉で 君に お別れを言うよ だから 君と ずっとサヨナラ 手をふったりしないよ ねぇ いつの日か ぼくにも うまくサヨナラを伝えてね…
さよならマイ・ラブ平井堅平井堅松尾潔松尾潔・豊島吉宏清水信之・MAESTRO-T夜風が冷たいから 今夜はもう帰ろう そんなふうに見ないで これから 決めた心がゆれる  つよがりだと 君に思われてもいいさ かっこつけさせて  さよなら my sweet love 叶わないこと 気づいてた 心が叫んでいるよ 君の知らぬ声で  雨が降ってきたけど 傘はささずにいよう 空は僕のかわりに 涙で ふたりを濡らしている  朝がくれば いつも通りの僕だから きっと大丈夫  さよなら my secret love かけがえのない日々たちよ こんなに熱く誰かを 愛したことはない  実らない想いは いつか星になって 君と君のいとしい人のこと 守るよ  さよなら my sweet love 叶わないこと 気づいてた 心で叫んでみても 君には届かない
さよなら青春いきものがかりいきものがかり水野良樹水野良樹島田昌典悲しみを抱きしめて それでも冬を越えて 春を待つひとにこそ 幸せはくるんだと 君は信じてたんだ だから僕も信じた  さよなら さよなら 僕らの青春  今年もまた東京で 春を迎えるのかな 少し肌寒いけど 桜も咲き始めた 電車から見えている 綺麗なビルの群れに いつからか 慣れている 自分がいる  改札を出てすぐに 忘れものに気づいた 困るわけじゃないけど 小さく舌打ちする からかうように晴れた 青空を見てたら なぜだろう 君のこと 思い出す  悲しみを抱きしめて それでも冬を越えて 春を待つひとにこそ 幸せはくるんだと 君は信じてたんだ だから僕も信じた  さよなら さよなら 僕らの青春  今だけを生きて 今だけを生きて それぞれの未来は もう違う空  物語は続くよ さよならばかり置いて 心だけがいつでも 時から遅れていく でも振り返ることに 甘えてはいけない だからもう 今日だけを 懸命に  「また会えたらいいね」と 最後に君は言った あの日の写真はまだ アルバムに挟んでいる 見てしまえば泣くから まだ開いてはいない 僕だけが この今を生きている  君と出会えたことを 君を愛したことを 忘れはしないだろう 忘れられないだろう 物語は続いて いつまでも続いて  さよなら さよなら 僕らの青春  悲しみを抱きしめて それでも冬を越えて 春を待つひとにこそ 幸せはくるんだと 君はそう言ったんだ 僕はそれを信じた  さよなら さよなら さよなら
さよなら第九惑星UNISON SQUARE GARDENUNISON SQUARE GARDEN田淵智也田淵智也嫌いだ、こんな世界は また一つ星が消えてしまうという それがもしも本当で、九つ目の悲しみなら 嫌いだ、こんな世界は  小波風景描写 パズルが1ピース足りないなんていう ほんの小さな吐息で水平線が壊れるなら 嫌いだ、こんな世界は  何か君が言った 「それがどうしたんだ」って言ってんの? 強がってる 僕は知ってる それは消えちゃいそうな声だから 狂いだした、いつからだ? 気付けない秒針の答えは きれいな「その時代」だけを刻み込んだ さよなら、僕が愛した、九つ目の  何か君が言った 「信じらんないな」って言ってんの? うつむいた 僕はつぶやく それは消えちゃいそうな声だけど 狂いだした、いつからだ? 気付けない秒針の答えは 残った「その世界」だけを刻み込んだ さよなら、僕が愛した、九つ目の  惑星に気を取られて今日がまた終わる
別離の切符丘みどり丘みどり石原信一弦哲也前田俊明こらえきれない 悲しみが 窓の向こうの 雪になる 決めた別れの はずなのに 揺れる面影 すすり泣く 命かけ つくしたの 悔やみなど ありません さよならの 切符一枚 これが最後の 愛なの そして夜汽車は……北へ 北へ 北へ  未練断ち切る 岬まで 入り江づたいに 灯がともる 恋のなきがら 埋める場所 せめてハマナス 咲くそばに 命かけ つくしたの 想い出に 眼を閉じて さよならの 切符一枚 これが最後の 愛なの そして涙を……越えて 越えて 越えて  命かけ つくしたの 幸せに はぐれても さよならの 切符一枚 これが最後の 愛なの そして明日は……どこへ どこへ どこへ
サヨナラ サヨナラ竹仲絵里竹仲絵里竹仲絵里・小渕健太郎竹仲絵里・小渕健太郎小渕健太郎街外れの 観覧車から あなたと見下ろす 夕枯れの街が好きで はしゃいで ゆられて バランス崩して しがみついて 気付いたの アクリルの窓に 映り込む あなたの遠い瞳 まるでここには 居ない誰かを探してる レーダーみたい  「ねぇ見てた? 隣のゴンドラでキスしてたよ」 せがんだわけじゃ無いけど どうして今日は手も握らないの? 何度も言いかけては 飲み込んでた 言葉が 何かはもうわかってた でもずっとそばにいたいって お願い 一人にしないでって 祈るように 笑ってみる 私につぶやいたあなたの答えは  サヨナラ サヨナラ 真っ直ぐな愛はやがて 真っ白な灰になって 信じた未来一面 どこまでも降り積もるの その上に刻まれてゆく 私だけの小さな足跡 どこまで続くのかな?  空っぽの おもちゃ箱みたい ねぇみんな どこへいってしまったの? 二人集めた 思い出だけは連れ出してしまわないで  ねぇ きいて? もう一人でなんでもやれるのよ ストーブのオイルだって こぼさないで上手に出来るわ 「危ないぞ 怪我するぞ」ってあれもこれも 何にも 私にさせなかった 今そんな優しさはもう 届かない 彼方の幻 あぶらまみれの 手袋だけが 遠くから私を 守ってくれるの  サヨナラ サヨナラ あなたとはまたどこかで めぐり逢える気がしてるわ あのゴンドラみたいに ゆっくり回る時の 真下で今も待ってる すれ違っても心が気付くわ 笑ってそう言えたのに  サヨナラ サヨナラ 真っ直ぐな愛は今も 真っ白な愛のままで 信じた 未来一面 どこまでも降り積もるの その上に刻まれてゆく 私だけの小さな足跡 どこまで続くのかな? 明日も続くのかな? あなたは気付くのかな?
『サヨナラ』DEEPDEEPYUICHIROMasaaki Asadaありふれた 言葉を並べても 届かない あなたの心にもう  『サヨナラ』その一言で この思い出は 泡のように 消えていった  あなたの笑顔も あの涙も 柔らかな温もりも もう戻らない あの日の二人に Oh 気付いてても I hold you again  何気ない 日々を過ごしても 時だけが 過ぎてゆく僕にはもう  これ以上あなたのその 瞳にも 映らないのは わかってるよ  あなたの笑顔も あの涙も 柔らかな温もりも もう戻らない あの日の二人に Oh 気付いてても I hold you again  二人が別々の道へ 歩き出すのなら あなたに伝えたい 最後に 優しさをありがとう  今ではあの笑顔も 涙も 愛しい笑い声も もう戻らない あの日の二人は Oh 愛してたよ I say good bye
さよならをもう一度チェッカーズチェッカーズ藤井郁弥藤井尚之遠くに浮ぶ 窓の灯が またひとつ消えていった 溶けかけた グラスの氷 ひび割れた 万華鏡のようさ ぬくもりさえ 覚えてるのに なぜすべて 忘れられる 煙草に付けかけた火がふと 壁の写真を照らすよ  揺れる炎 見つめながらただ静かに 幻を待ってる 聞かせてくれ 君の声でさよならを もう一度  埃かぶった Feel like makin'love またひとつあの日のまま なにげなく落した針が 急に胸を 締めつけてゆくよ 擦りきれた メロディーが跡切れ そっと涙零れ落ちる 散らばった ガラスの破片に ジンの香りが漂う  夢のかけら 拾い集め ただうつむき 幻つないでる 教えてくれ 君の声で戻れないと もう一度  哀しいほど 切ないほど あの笑顔を また抱きよせている 聞かせてくれ 君の声で さよならを もう一度  遠くに浮かぶ窓の灯が またひとつ消えていった 遠くに浮かぶ窓の灯が またひとつ消えていった  またひとつ消えていった またひとつ消えていった
サヨナラ嘘ツキみみめめMIMIみみめめMIMIユカユカやしきん例えば 世界が「時」を捨てる みんな 笑う? それとも 泣く 泣く? 例えば 世界に「ゴール」がつく さすれば 全て満たされ 幸せになれるの?  守りたい自分を 守りきる為に ニセモノ鏡で ほら創り出した 心はただ 強がってるだけ 理由が欲しいだけ ダメだな だってこれじゃ 変われずにいるまま  未来なんて どうせ叶わないものだらけって 傷つけて 傷つけられて 壊れそうになった願い それでも もがいてる 捨てきれない感情が叫ぶから いつだって なくなんない 嘘ツキの心に サヨナラ  “そうまでして 曇り空を行き ひとりたたかっているのは 何故?” それでも 太陽探したいのです だって 人間は 賞味期限付きの冒険者  過去やルールとか 誰かの視線より “足元、ドコに居ルカ” 大事なのは それだけ もう気付いてるでしょ?  涙だって 咲いて もし笑える日が来たら 報われる? 許せるのかな? 後悔していたあの日も ダメじゃない 挑んで ありのままの感情が道標 いつだって 言い聞かせて 「これが最後かもしれないんだ」って  ミライ キライ クライ…? ミライ クライ キライ…? ミライ キラ キラ… キラ キラ ミライ…  憧れフィクションなんかじゃない 背伸びしてばかりじゃ 意味ないから さよならしよう 弱い嘘虫  自分なんて 嫌い でも 本当は1番 誰よりも愛しいから 願いが止まんないよ  未来なんて どうせ叶わないものだらけでも ヒトツでいい 掴むためなら 傷つくくらいは丁度いい もどかしい世界へ ありのままの感情を叫んで行け すべて守り すべて手にする そんな人間は どこにもいない たったヒトツ咲かせればいい 嘘ツキの心に サヨナラ  さよなら
縋った恋に、サヨナラを。まつりまつりまつりまつりあの時の私はこの人しかいないんだと 思っていたんだと、ほら辺りを見れば 色んな人たちがいるよ自分が苦しむ前に 逃げ出して、その自己暗示を解いて 今の自分に必要だったのは貴方じゃなかった  一歩踏み出すことが怖くて 見えないフリしてた  あぁ、ちゃんと 変われてるよ でも今は幸せだよ 貴方のこと忘れられたんだよ 本当は苦しかったよ、本当は消えたかった ありのままの自分を見て  未来ばかりを測って自問自答してた日々 ちゃんと向き合えればって思ってた でも今はあの頃も思い出せないくらいで もう会いたくもないからLINEもしないでね  今は側にいなくても 少しも辛くないよ 貴方じゃない人想ってるから  あぁ、ちゃんと 変われてるよ でも今は幸せだよ 貴方のこと忘れられたんだよ 本当は苦しかったよ、本当は消えたかった ありのままの自分を見て  ほら。
サヨナラのかわりにモーニング娘。モーニング娘。BANANA ICEBANANA ICE鈴木Daichi秀行あの時あの日の思い出は 明日に強くなるため 旅立つ季節は涙みせずに ありがとう  最後のチャイムが 校庭にひびくときが つらかった出来事も 微笑みに変わるいまは  ころんだときには 手を差しのべてくれた できなかったときにも 誰かに助けられてた  いたずらもやり過ぎて 怖くなって 逃げ出した夜の校舎 忘れないよ ずっと  にぎやかだった教室には さよなら夕陽が染まる 「はじめて」をたくさんくれた先生 ありがとう  交換したノートで 悩みも打ち明けたけど どんなときもがんばれた 友だちがそばにいたから  喧嘩した放課後には ひとりぼっち 泣いてたこともあったけど 忘れないよ ずっと  あの時あの日の思い出は 明日に強くなるため 旅立つ季節は涙みせずに ありがとう  それぞれに道は別れても 夢は忘れないでいよう いつかまた会える日まで みんなに ありがとう  ララララ ラララ ララララ ララ ララララ ララララ ラララ ラ  あの時あの日の思い出は 明日に強くなるため 旅立つ季節は涙みせずに ありがとう  サヨナラのかわりにするよ みんな ありがとう
さよなら両片想HoneyWorksHoneyWorksGom・shitoGomHoneyWorks気づいてると思うけど つまり君を選べなくて 隠した想い鍵かけた 「行かなきゃバイバイ」  卒業写真に書かれていた 「帰ってくるな!」が可笑しくて上を向く  さよなら街行く人々 さよなら待たせる人 (Ah)いつかただいま言える日まで  気づいてないと思うけど つまり君と作りたくて 描いた物語(はなし)詰め込んで 「叶えてみせる」  衝突の日々も淡い色 混ざり合えばほらキレイだよ忘れない  ありがとう歩いてきた街 ありがとう待たせる人 (Ah)いつか未来が繋がるまで  15:00飛び立つ直前の便り 約束は要らない  さよなら背中を押されて さよなら振り返らず (Ah)いつか好きだと言える日まで ありがとう分かってくれて 迷いは断ち切れた (Ah)いつか未来が繋がる(繋げる) その時まで
さよならの恋人SMAPSMAP真名杏樹JoeyCarbone椎名和夫ハートの水たまり 僕は僕を越えながら ひとりで歩く  ジャンプしそこなって 濡れた デッキシューズ 友達の彼女に 「スキ…」なんてさ  誓う Never gonna fallin' love 会えるはずないよ 3人でハシャイだ街 光る Never gonna say again 明日から君は さよならの恋人  アイツが君のこと うわさすると この胸が 嵐になった  ブルーの信号が 急かす 気持ち おそいけど 優しさ 気づいたから  決めた Never gonna fallin' love  電話もしないよ 切なさは君がくれたパワー  Never gonna say again いつか今日のこと 許せる僕になる  不器用なアイツ 守れるものは 素敵な君のほほえみだけ  誓う 決めた Never gonna fallin' love  会えるはずないよ 3人でハシャイだ街 光る Never gonna say again 君が好きだから Never gonna fallin' love  Never gonna say again さよならが僕のアイ・ラブ・ユー
サヨナラを伝えて中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき鈴木茂まさかあなたが恋の身代わりを あたしに紹介してくれるために あとでおまえの部屋をたずねると 耳うちしたとは思わなかったから  表通りの花屋に寄って 目に映る花を買いはたいてきた 今ならわかる恋の花言葉 黄色いローズマリー 伝えてサヨウナラ  ドアをあけたら花束かかえて あなたにたのまれた人が立っていた ことづてがあるとわけも知らないで あなたに少し似た人が立っていた  おしまいの手紙はあずかってこない たのまれたものはあふれる花束 今ならわかる恋の花言葉 黄色いローズマリー 伝えてサヨウナラ  おしまいの手紙はあずかってこない たのまれたものはあふれる花束 今ならわかる恋の花言葉 黄色いローズマリー 伝えてサヨウナラ
さよなら SAYONARAかおりくみこかおりくみこメアリー・マッグレガー、訳詞:冬杜花代子メアリー・マッグレガー、ブライアン・ウィットカムさようなら その時が来たのです さようなら その理由は聞かないで 時の流れが決めたお別れ 愛しても さようなら  この日が来るのがこわかった この愛も明日は届かない あなたを胸に抱いていたいけれど かなわぬ夢ね いとしいひと  さようなら 思い出が残るだけ さようなら ふりむかずゆきなさい あなたはいま強くなって 旅発つの さようなら  あなたを胸に抱いていたいけれど かなわぬ夢ね いとしいひと  さようなら その時が来たのです さようなら その理由は聞かないで 時の流れが決めたお別れ 愛しても さようなら  さようなら あなたはいま強くなって 旅発つの さようなら
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
SAYONARA JAPANCHEHONCHEHONCHEHONGACHA・PANCHOずいぶんと世話になった アレからどれくらいの日が経った 俺も少し大人になった やりたい事がようやく分かった 自分が何処までやれるのか 知りたいからそこで試すのさ 何もしないまま辞めるのは 後悔だけが残るのさ  いろんな現場 集まる酒場 素晴らしき仲間が力くれた 馬鹿な俺は 夢追う最中 味わった経験こそが宝 挑戦は辞めないまだまだ 当然さ WE ARE STREET HUSLER そこで 勝負してやると決めたから しばらくの間 SAYONARA JAPAN  この国に生まれて ただ生きてるだけで いろんな奴だらけ やるべきことは一つだけ 何かに導かれ 切り開け くたばるまで 今しか無いチャンスにかけて TO THE REGGAE ANOTHER DAY 海の向こうで RESPECT JAPAN MI EVER NEVER GIVE UP TO DI WORLD  何のためって自分のため この先の人生良くするため 誰もが良い方に転ぶ訳 無い所がこれにハマる理由 色んな国の色んなCULTURE 言葉 料理 音楽に格差 与えられた時間はわずか SO どれだけ学べるのか  未知なる世界に膨らむ想像 歌いたいから 企む今日も 何をするにもお金は必要 大事なのは勇気ある行動 雨が降ろうと槍が降ろうと JUST START THIS IS MY ROAD 全ての願いかけたパスポート 握りしめて戦う LIFE GOES ON  この国に生まれて ただ生きてるだけで いろんな奴だらけ やるべきことは一つだけ 何かに導かれ 切り開け くたばるまで 今しか無いチャンスにかけて TO THE REGGAE ANOTHER DAY 海の向こうで RESPECT JAPAN MI EVER NEVER GIVE UP TO DI WORLD  行きたい場所がある やってみたい事がある 目標は常に高く いるけど月日はすぐ変わる 何が俺をそうさせる 分からないけど追いかける 今の自分に問いかける 未来の俺はどうなっている  この国に生まれて ただ生きてるだけで いろんな奴だらけ やるべきことは一つだけ 何かに導かれ 切り開け くたばるまで 今しか無いチャンスにかけて TO THE REGGAE ANOTHER DAY 海の向こうで RESPECT JAPAN MI EVER NEVER GIVE UP TO DI WORLD 行きたい場所がある やってみたい事がある 目標は常に高く いるけど月日はすぐ変わる 何が俺をそうさせる 分からないけど追いかける 今の自分に問いかける 未来の俺はどうなっている
サヨナラ彼女HYHYIzumi NakasoneIzumi Nakasone君は戻らない 涙は涸れてしまったのか 驚くほど静かに幕は閉じてしまった あれほど僕達は愛し合っていたから いつものことだと思って…  さよなら さよなら さよなら 君を思い出すなんてもんじゃない さよなら さよなら さよなら これから先 僕は、どうすればいいの?  二人写る 写真を眺めては過去に縛られ こんなふうに一人寂しく過ごす今日が  生きるに耐えられない やっと僕は世界一の馬鹿だと気付いた  さよなら さよなら さよなら 君の好きだったものを集めて 君がいてくれた時には何も出来なかったくせに 何してんだろう…  もし君がチャンスをくれて やり直せる日が来たら これ以上ないほどの幸せを ずっと ずっと あげるから  さよなら さよなら さよなら いつも笑っていてくれた君は さよなら さよなら さよなら どんなに苦しい思いをしてたろうか  さよなら さよなら さよなら 君を思い出すなんてもんじゃない さよなら さよなら さよなら だけど、それじゃいけない 僕にサヨナラ
さよならぼくたちのほいくえんひまわりキッズひまわりキッズ新沢としひこ島筒英夫Makiたくさんの まいにちを ここで すごして きたね なんど わらって なんど ないて なんど かぜを ひいて  たくさんの ともだちと ここで あそんで きたね どこで はしって どこで ころんで どこで けんかを して  さよなら ぼくたちの ほいくえん ぼくたちの あそんだ にわ さくらの はなびら ふるころは ランドセルの いちねんせい  たくさんの まいにちを ここで すごして きたね うれしいことも かなしいことも きっと わすれない  たくさんの ともだちと ここで あそんで きたね みずあそびも ゆきだるまも ずっと わすれない  さよならの ぼくたちの ほいくえん ぼくたちの あそんだ にわ このつぎ あそびに くる ときは ランドセルの いちねんせい  さよなら ぼくたちの ほいくえん ぼくたちの あそんだ にわ さくらの はなびら ふるころは ランドセルの いちねんせい
さよならエレジー石崎ひゅーい石崎ひゅーい石崎ひゅーい石崎ひゅーいトオミヨウ僕はいま 無口な空に 吐き出した孤独という名の雲 その雲が雨を降らせて 虹が出る どうせ掴めないのに  はじめてのキスを繰り返して欲しくて  愛が僕に噛みついて 離さないと言うけれど さみしさのカタチは変わらないみたいだ 舞い上がって行け いつか夜の向こう側 うんざりするほど光れ君の歌  やさしさが濁った日々の 憂鬱は満員電車みたいだ  冷めたぬくもりをむやみに放り投げた  僕が愛を信じても きっといなくなるんだろ? それならいらない 哀しすぎるから さようならさえも上手く言えなそうだから 手をふるかわりに抱きしめてみたよ 流れ星をみた 流れ星をみた 願う僕の歌  そばにいるだけで本当幸せだったな そばにいるだけでただそれだけでさ  愛が僕に噛みついて 離さないと言うけれど さみしさのカタチは変わらないみたいだ 舞い上がって行け いつか夜の向こう側 うんざりするほど光れ君の歌 もう傷つかない もう傷つけない 光れ君の歌
サヨナラダンスYUKIYUKIYUKICarole King會田茂一・YUKIどしゃ降りの中 今も泣きそうだ 主役はいない 恋の歌 あの日はサンデー 噂のタトゥー 罠だってわかってても 止められなかったの  サヨナラダンス 踊るよ ひとりぼっちの仔犬も 見てるよ サヨナラダンス あなたを うまく忘れよう 期待したのは 私の方だ  夏の落雷 痛いくらい 2人焦がして 永遠のような キスしたのに 肩に漂う香り わずかな“ベビードール” うそつき! でもあなたの声、好きだったわ。  サヨナラダンス 踊るよ 地球もダンス 回るよ サヨナラダンス 踊るよ お別れよ グッバイ 忘れられたなら グットタイム サヨナラダンス 踊るよ ひとりぼっちの仔犬も 見てるよ サヨナラダンス あなたのためだけの私 サヨナラダンス 踊るよ ひとりでダンス 踊るよ サヨナラダンス 踊るよ 地球もダンス 回るよ
さよならサブカルチャーアーバンギャルドアーバンギャルド松永天馬アーバンギャルドアーバンギャルドさよならサブカルチャー わたしのサブカルチャー 鏡のなか わたしを殺したの  誰も知らない知られたくない 誰かの歌初めて聴いたとき 恋したの 震えたの 涙を流したの 誰もいない教室の隅に 置き去りにしてきたノート・ブック 書きつけた 聴きつけた 言葉を手探りで  世紀末の大予言おしえて 少女が言う 「世界を滅ぼして」 神様は世界を終わらす代わりに キスをくれたの  誰かに聴かせたいわたしの気持ち うまく話せないでも聴いて この歌が この歌が わたしを歌ってる  知ってたの ミニシアター抜けて 夜の街 赤い靴さがして 知ってたの 世界は終わらない でも少女のわたしが 終わったの  さよならサブカルチャー 死ねないわたし サブカルチャー 知らない世界の果てまでも つれてって  さよならサブカルチャー 生きたいわたし サブカルチャー 壊れた世界の果ての果て 恋に恋してたの  誰にもわからないわたしの気持ち 検索しても出てこなくて 見つけてよ 見つけてよ 遠くで叫んでる 誰にもなれないわたしはなれない だから誰かになりすまして メイクする 髪を切る ケータイ覗いてる  知りたいの 人類の結末 終われない マンガのエピローグ 知りたくない 青春の最期は 一秒ずつわたしが 嘘になる  さよならノーフューチャー あの日聴いた ノーフューチャー 死にゆく世界へ何処までも いざなって  さよならノーフューチャー いま流れる ノーフューチャー ポータブルして 何度も聴いて いつも歌ってたの  恋したレコードも埃をかぶってく 肩が出そうなワンピース もう着られない ピカピカの街は色褪せてく 少女のわたしを捨てて  さよならサブカルチャー さよならわたし サブカルチャー せつない未来はポケットにしまって  さよならサブカルチャー さよならあなた サブカルチャー 消えてく世界の果ての果て さよなら  いかないで
サヨナラムーンタウンシナリオアートシナリオアートハヤシコウスケシナリオアート幽かに照らされた月の道 僕らはどこへゆくのだろう? 幽かに揺れる湖上の月 未だみぬ未来を映してよ  大切なものが 増えるのが怖くて 閉ざして生きていたのに 出会ってしまうんだね 運命が僕らを 引き離そうとしても 世界を壊してでも 守りたいんだ  泡沫の夢とわかっても 誰かと生きていたいのさ 失う辛さを知っても 誰かを想ってしまうのさ  サヨナラサヨナラ  幽かに照らされた月の道 僕らはどこへゆくのだろう? 満月の夜に 音もなく 何かが消えゆく 消失の街  思い出の公園も 寂れた歩道橋も 君の歌う声も 忘却の彼方 愛さなければ 失う事もないの 頭でわかっているのに 孤独な僕らは‥  泡沫の夢とわかっても あなたと生きていたいのさ 失う辛さを知っても あなたを愛していたいのさ  最期の時まで  形あるものは 消えゆく この街は少し早いだけ‥ どこかでまた逢えるよ  “月が奇麗ですね”  麗しき、きみの涙が 勿忘草を濡らした 憂いの十五夜が全て 奪い去ってゆく  サヨナラ サヨナラ サヨナラを越えて ah......
さよならインベーダーNovelbrightNovelbright竹中雄大竹中雄大・山田海斗Novelbright重い荷物背負い込んで 夢を謳った少年が 片道切符握りしめ 都へ宣戦布告 初見だらけの日々も 持ち前の明るさで みるみる世界切り開いて さあここから勝負だ  なんでそんなタイミングで 彗星の如く現れた? 心を貪る病原菌 お前ごときに邪魔させてやるか  これ以上荒らすなよ もう一切合切消えてくれ 若い未来脅かす存在は グッバイナイアガラ  自由自在に操られ 病原菌中心の生活 答えの見えない世の中で 怯える人々  夜は外に出ないで 人との距離は空けなさい 大声は出さないで あれもこれもダメだ 肩身の狭い毎日だよな このままじゃおかしくなるわ  非常事態うるせえな もう一刀両断断ち切って 暗い話題作り出す存在は グッバイヴィクトリア これからの未来はもうSD(ソーシャルディスタンス)なんて忘れてさ 当たり前の毎日が一刻も早くに舞い戻れ  不平不満並べても実際問題は変わらない そんなことわかってても うざったいもんはしょうがねぇ  これ以上荒らすなよ もう一切合切消えてくれ 若い未来脅かす存在は グッバイナイアガラ 非常事態うるせえな もう一刀両断断ち切って 暗い話題作り出す存在は グッバイヴィクトリア
さよならの前に浜田省吾浜田省吾S.HamadaS.Hamada星勝さよならの前に ひと言 僕に言わせて どんなに楽しかったか 君と過したこの時 夜が明けると また僕は荷物まとめ この街 ひとり 出てゆく 君を思い出しながら  明日を想えば そんなに気楽に 構えてなんか いられないけど  閉じ込めないで どうか君の心を 人ごみ 地下鉄 そしてアスファルトの中に  さあ 立ち上がって一緒に踊ろう 君のやり方で 応えておくれ  さえない顔で 君がしょんぼりしてると 僕まで沈んでしまう てんでブルーな気分で  さよならの前に ひと言 僕に言わせて どんなに楽しかったか 君と過したこの時 夜が明けると また僕は荷物まとめ この街 ひとり 出てゆく 君を思い出しながら  ”Before We Say Goodbye”
サヨナラは歩き出すmorionimorioni森友嵐士JINJin出会えたのは 偶然じゃない 遥かな DESTINY それぞれの夢 語り合った あの日々はもう  桜の花びら 揺れるたび ココロに問いかける この道の先に何が 待っているのかと 今はただ…  涙が似合う 笑顔がある いつかまた 必ず会える 旅立ちの空は寂しいけど まだ未ぬ自分 探して サヨナラは歩き出す  明日のキミを 待っているのは どんな DESTINY 新しい街 新しい出会い 新しい自分  傷つくたびに おぼえた 本当に大事なもの 迷ったり 振り返ったり それでも この道を 今もずっと  大切なもの 教えてくれた いつかまた 必ず会える 夕焼けの空 憧れの色 喜びも せつなくて サヨナラは歩き出す  Woo Yeah Woo Yeah NaNaNa NaNaNa on my Beat この涙 忘れない 忘れない Na Na Na あふれるメロディー 繋がってく  守りたい 笑顔がある いつかまた 必ず会える  涙が似合う 笑顔がある いつかまた 必ず会える 旅立ちの空は寂しいけど まだ未ぬ自分 探して サヨナラは歩き出す
さよならは云ったけど石原裕次郎石原裕次郎有馬三恵子鈴木淳小野崎孝輔髪の先まで 夜露にぬれて 君のぬくみを 教えてくれたね あの目 あの声 夢ではないか 帰したばかりの 君なのに 恋しい  腕に抱かれて すなおにしてた 君の吐息が どこかにしみてる 忘れられない 夜になったね 別れたばかりの 君なのに 会いたい  君が残した うつり香さえも 俺の心を 炎にするのさ 霧にしめった 夜道をゆけば おくったばかりの 君なのに せつない
さよならじゃないSomething ELseSomething ELseSOMETHINGELSESOMETHINGELSE森俊之僕たちは何処へ行くのだろう 何度も遠い空に向かって問いかけてみた 何処までも続いていく雲は 遠ざかるだけ気づけば一人になってた  がむしゃらな毎日は あっと言う間に流れてく もう一度チャンスがあるなら この想い伝えたい  さよならじゃない まだこれで最後じゃない やっとここで僕ら巡りあえたんだから 強がりじゃない もうこれで終わりじゃない ここにくれば同じ春の匂いがする ずっとここにいるよ  果てしない夢 語り合えた日々 もうこれ以上大事なものをなくしたくはない この想いは君に届くだろう 街の明かりが静かにまた一つ消えた  遠い日の約束は ただの思い出になってく もしもまだ間に合うのなら 君を信じてみたい  さよならじゃない まだこれで最後じゃない やっとここで僕ら分かりあえたんだから 忘れたくない もうこれで終わりじゃない 振り返ってもあの日の僕らはいないけど ずっとここにいるよ  動き出した季節は 君を変えてゆくのだろう どんな未来が来たって 離れたくない いつだってそばにいたい  さよならじゃない まだこれで最後じゃない やっとここで僕ら巡りあえたんだから さよならしない もうこれで終わりじゃない 扉の向こう側に何かが待ってるから 僕は走ってゆくよ 僕は走ってゆくよ 
さよなら さよなら坂本九坂本九マイク真木中村八大中村八大さよなら さよなら きみに会えてよかった さよなら さよなら きみに会えてよかった さよなら さよなら とっても とっても楽しかった さよなら さよなら とっても とっても楽しかった さよなら さよなら もっと もっと話したかった さよなら さよなら もっと もっと話したかった  さよなら さよなら いつまでも いつまでもお元気で さよなら さよなら いつまでも いつまでもお元気で さよなら さよなら いつまでも いつまでも忘れない さよなら さよなら いつまでも いつまでも忘れない ルルルル……………………
もうさよならですか山岡浩二山岡浩二遠藤実遠藤実亜乃庸[ラー ララー ララー ララー ラ] もうさよならですか もうおわかれですね あなたと暮らすのはやっぱり 足でまといになるばかりですね 駄目な私に優しさをありがとう 花が咲き散る間の恋だけど 忘れないで もうあまえられない もう遠い人なのね あなた あなた さよなら [ラー ララー ラー ラー ラララー ラ]  いま あなたの胸に 熱い涙置きます うらみの心など私に 湧くことさえも 許されない恋 駄目な私に思い出ありがとう 花が咲き散る間の恋だけど 忘れないで もうあまえられない もう遠い人なのね あなた あなた さよなら あなた あなた さよなら[ハー ハー ハー]
サヨナラなんか言いたくないみぎてやじるし ひだりてはーとみぎてやじるし ひだりてはーとコレサワコレサワ川口圭太サヨナラなんか言いたくないけど 笑顔でさ バイバイ  こんなふうにちょっとずつ 大人になるのかな あのきつい坂道 今日で最後なんだね 叶わなかった恋は あたしを強くしたし 君の前だけでは あたし弱くなれた  席替えの時のドキドキのような ことがこの先も待っているといいな 全部 君に君に 話せない日々でも 頑張ってくよ  ねぇ サヨナラなんか言いたくないけど 笑顔でさ バイバイ 出会ったことに サンキュー ねぇ サヨナラなんか言いたくないけど 泣かないで バイバイ また すぐ会えるよね?  こんなふうに強引に 大人になるのかな 放課後の秘密は 墓場までよろしくね 汗がしょっぱいこと 答えなんかなくていいこと 言葉は武器になったり お守りになることがわかったよ  返事を待ってるドキドキのような ことが全然ない日々がやってきても 君と君と君と おそろいの思い出が救ってくれるでしょう  ねぇ サヨナラなんか言いたくないけど 笑顔でさ バイバイ この人生に サンキュー ねぇ サヨナラなんか言いたくないけど 泣かないで バイバイ またすぐ会えるよね?  今日までとこれからに 花束をあげよう  ねぇ ありがとうしか言いたくないけど 笑顔でさ バイバイ 出会ったことに サンキュー ねぇ サヨナラなんか言いたくないけど 泣かないで バイバイ またすぐ会えるよね? 元気でね!
さよならにくちづけ浜田省吾浜田省吾浜田省吾浜田省吾さよなら 青春の日 Kiss & Good-bye 今も目を閉じれば あの頃のまま  ノート片手に教室出てゆく 君に声をかけた土曜の昼下り コーヒー飲めない程 君を笑わせた僕 夕暮れの街を 送る帰り道 君に恋したことに気づいたよ  さよなら また明日 Kiss & Good-bye 君は頬染めて 駆け出してゆく…  君の白い胸がふるえる 僕のベッド 灯りを消した夜  ドラムたたける仕事見つけたんだ 二度とキャンパスに戻らないつもり このまま ここに居たら サビついてしまいそうで しばらく会えない 旅に出るから でもそれが君との別れだった  最後の 口づけ Kiss & Good-bye 君は涙こらえ 駆け出してゆく…  さよなら 青春の日 Kiss & Good-bye 今も目を閉じれば あの頃のまま
ありがとさよなら佐香智久佐香智久Tomohisa Sako・Tomoyuki Ogawa(imagine voice)Tomoyuki Ogawa(imagine voice)寄り添って歩いた道 転げるほど笑い合った道 こうやって並んで歩けるのも 今日で最後になるんだね  悔しくて泣いてた僕に 伺気なく差し伸べてくれた手 今になって君との思い出が 心に溢れてゆくよ  いつの日にかまた会えるから だから涙は拭かなくちゃね いつの間にか暗くなったね まだ寂しいけどもう 行かなくちゃね  ありがとさよなら 君と出会えて 一人じゃないんだと そう思えたよ ありがとさよなら 忘れないから 君と過ごした日々 どんな時でも  春には花が咲く道 初めて僕らが出会った道 今日までの僕たちをいつの日も 彩ってくれてたんだね  それぞれ行く 道の先には どんな未来が 待ってるのかな たとえここでサヨナラしても 僕たちはいつの日も 繁がってるから  ありがとさよなら これから先も 一人じゃないんだと そう思えるよ ありがとさよなら 忘れないから 僕に見せてくれた 色んな君を  明日に向かい僕ら歩き出す 舞い散る桜 僕らを見ているのなら 新しく始まる 僕たちの未来を どうかずっと輝かせて  ありがとさよなら 君と出会えて 一人じゃないんだとそう思えたよ ありがとさよなら 忘れないから 君と過ごした日々 どんな時でも また笑顔で会える日まで  lalala...
SUGAR TOWNはさよならの町松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷由実そんな気がしてた 目覚めた瞬間 町を埋めつくす大雪 カーテンひけば バスもレールウェイも今日は止まってる でも二人は出てゆくのよ それぞれのドア ねえ チェーンを手伝わせて まだ 荷物を積み込む前に  少し吹雪いてるね Sugar Town サテンのシーツをなびかせ 泣き顔になったのは Sugar Town 白くまぶしすぎたせいよ  昨夜できたての砂糖菓子の道 タイヤの跡だけあなたについてゆくわ 遠去かってゆくリアウィンドウめがけ 何度もぶつけた思い出 雪で固めて ねえ 電話をかけてもいい? あと 一度だけ着いたかどうか  少し吹雪いてるね Sugar Town 世界中の音を消して 見送っていたいの Sugar Town どこまでも続く雪景色  もっとダンスしてよ Sugar Town 空も見えなくなるくらい いつかまた会えるね Sugar Town 今まででいちばん綺麗  少し吹雪いてるね Sugar Town…  
雨に消えたさよなら竹内まりや竹内まりや大貫妙子大貫妙子突然降り出した 雨にうたれて すれ違いざまに かけこんだ Telephone Box  誰かおき忘れた 小さなメモに 少しまがって さよならと書いてある  言えない言葉 ぽつんと残して 雨の街へ 帰ってく うしろ姿 見てた  もう忘れかけてる あなたの Call Number ダイアルにかけた 指先が冷たい  苦しむために 人は出会わない しあわせになりたかった たった それだけなのに  遠い日の面影 あなたに会いたい
ウィンクでさよなら沢田研二沢田研二荒井由実加瀬邦彦大野克夫あなたの写真を裏返し 別の誰かと 部屋でキッス なんだか あわてた浮気では 心はちっとも 燃えなかった  あなたと出会ったときめきが この頃 色あせて 塗りかえなくちゃいけないと 思っただけなのさ  I LOVE YOU I NEED YOU 決まりのせりふで悪いけど I LOVE YOU I NEED YOU それしか僕にはいえないよ  ベッドに 見馴れぬコンパクト あなたは気づかぬふりをする どうしてそんなに クールなの 立場が ますます悪くなる  あなたにあっさりウィンクで さよならされそうで 気が気じゃないのは 誠実な 気持のしるしだよ  I LOVE YOU I NEED YOU 決まりの せりふで悪いけど I LOVE YOU I NEED YOU やっぱり あなたのほかにない
サヨナラメーター/タメイキカウンターDREAMS COME TRUEDREAMS COME TRUE吉田美和中村正人・吉田美和中村正人動画も写メも全部 消したと思ってたのに ゲームの中にいたあなたが こっちに手を振るの 現代(いま)にタメイキ  振り切ってた メーターはとっくに サヨナラが怖くて スルーしてた 「削除」ボタン クリックするだけで 悲しい思い出も消えないかな  新しく建ったビル 壁面のド真ん中に デジタルの真っ赤な数字が 何かを数えてる 何万桁も  膨らんでく カウンターの数字が タメイキ数えてるように見えた リセットボタン押して 何もかも なかったことにしてくれていいのに  誰だって サヨナラを前提に恋はしない あなたもそうだった…よね?  レッドゾーンに 入った時 気づいていたら[未来は]変わるの?  振り切ってた メーターはとっくに 怖くてスルーした 全力で 「消去」ボタン クリックするだけで 情けない思い出も消えないかな  膨らんでく カウンターの数字は 確実に タメイキ数えてる リセットボタン押して 何もかも なかったことにしてくれていいのに
サヨナラは言わないClariSClariS角野寿和角野寿和角野寿和あの日描いた それぞれの 夢を追いかけてゆく 離ればなれになるけれど サヨナラは言わない  君がくれた色んな想い 胸の中にしまい込んで 海を渡る 風を受けて 航海がはじまる  素っ気ない態度でいたのは ただ強がってただけなの 本当は今 泣き出したい ずっとそばにいたいよ  流れる景色が 二人の思い出を ゆっくり巡らせてゆく ポロリ涙こぼれた  あの日描いた それぞれの 夢を追いかけてゆく 離ればなれになるけれど 同じ星見上げて また会える日を信じてる 君と約束した 心ピタリと離れないよ サヨナラは言わない  夕焼けに染まった二人 風を浴びて自転車こぐ いつもどおり走っていた 慣れた景色の中 色んな話をしたよね 小さなこと 秘密のこと 長く伸びた 二つの影 大人に変わってゆく  きらめく未来は 二人が願ってた ことだと知っているのに なぜかうまく喜べない  何もできないもどかしさ 胸がしめつけられる 離ればなれになることを ちゃんと今抱きしめ 君と過ごしたたくさんの 思い出は嘘じゃない 信じているよ また二人で 寄り添ってゆけると  揺れる揺れる時間の中で いつもいつも振り回されて 迷うことは何1つない ねえ ずっと想ってるよ  あの日描いた それぞれの 夢を追いかけてゆく 離ればなれになるけれど 同じ星見上げて また会える日を信じてる 君と約束した 心ピタリと離れないよ 指切りで誓った サヨナラは言わない
サヨナラの鐘山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ山崎ハコ小さな雨がふっている 一人髪をぬらしている 長い坂の上から 鐘がかすかに聞こえる 私の心の中の 貴方が消える 恐かった淋しさが からだを包む グッバイ貴方 私 先を越されたわ グッバイ貴方 その顔が目に浮かぶわ  いつだったか笑って 二人別れていった きれいな思い出にするわ 元気でと別れていった いつの日か心の中に 貴方が住み込んで 幼い子供のように ひそかにあこがれた グッバイ貴方 バカねバカね私 グッバイ貴方 小さな声でおめでとう  グッバイ貴方 ステキな鐘の音 グッバイ貴方 サヨナラとなりひびくわ  グッバイ貴方 ステキな鐘の音 グッバイ貴方
さよならシェルターBUCK-TICKBUCK-TICK櫻井敦司星野英彦儚いキャンドル 地下室でダンスダンス 揺れている 魔法のランプ 瞳には炎 その手伸ばして 指先でLoveLove あと少し 影絵遊び さあお姫様  止まない雨 夢ならいいね あなたを抱き締めていたいけど 誰かが僕らを殺しに 来るよ 狂っている 狂っているよ  今夜 静かに眠る あなたに会いに行く 必ず あのシェルターで待っていて  今夜 地球はまるで 美しい流れ星 綺麗だ あのシェルターで待っていて  色を無くした 音も無い世界 愛の歌 震える声で あの子は歌う  冷たい雨 嘘ならいいね あなたを抱き締めていたいけど わたしは誰かを殺しに 行くの 狂っている 狂っているよ  今夜 静かに眠る あなたに会いに行く 必ず あのシェルターで待っていて  今夜 地球はまるで 美しい流れ星 綺麗だ あのシェルターで待っていて
さよならの向う側徳永英明徳永英明阿木燿子宇崎竜童坂本昌之何億光年 輝く星にも 寿命があると 教えてくれたのは あなたでした 季節ごとに咲く一輪の花に 無限の命 知らせてくれたのも あなたでした last song for you, last song for you 約束なしの お別れです last song for you, last song for you 今度はいつと言えません  あなたの燃える手 あなたの口づけ あなたのぬくもり あなたのすべてを きっと 私 忘れません 後姿 みないで下さい  Thank you for your kindness Thank you for your tenderness Thank you for your smile Thank you for your love Thank you for your everything さよならのかわりに  眠れないほどに 思い惑う日々 熱い言葉で 支えてくれたのは あなたでした 時として一人 くじけそうになる 心に夢を 与えてくれたのも あなたでした last song for you, last song for you 涙をかくし お別れです last song for you, last song for you いつものように さり気なく  あなたの呼びかけ あなたの喝采 あなたのやさしさ あなたのすべてを きっと 私 忘れません 後姿 みないでゆきます  Thank you for your kindness Thank you for your tenderness Thank you for your smile Thank you for your love Thank you for your everything さよならのかわりに
さよならと言わないでWEAVERWEAVER河邉徹杉本雄治WEAVER・河野圭かっこ悪い話さ 数週間経ってる 今も 振られた人を思い出して  一生分の神に この際悪魔に 「全部一緒に見たもの忘れさせて」 願う  動き出したタクシーを一人 眺めてた未熟な心 プライドを残らず捨てて 時を戻せたら  僕は 走って走って あなたを追いかけよう 全てに構わないで 今も 笑って笑って 記憶に光る雫 さよならと言わないで 今すぐにでも あなたと話したい  どっかのレストランで そういや言ってた 「私優しさだけじゃもの足りないわ」  何ヶ月も前に 決まってたのかな そっと掻き上げた髪 派手なピアス 光る  違う型の piece を持ち寄り 噛み合わないそれでも 好きと 無理矢理に重ね合わせた つぎはぎの愛も  いつか 変わって変わって ゆけると信じてたよ その手を離さないで 心 奪って奪って あなたは夢に消えた さよならと言わないで ふとした瞬間(とき)に 思い出が香るよ  夢見てたんだ 違う2人を 夢見てたんだ  僕は 走って走って あなたを追いかけよう 全てに構わないで 今も 笑って笑って 記憶に光る雫 さよならと言わないで  二度とは言えない 言葉ばかり これ以上綺麗になんて ならないで
さよならが言えなくて…中村雅俊中村雅俊高見沢俊彦高見沢俊彦恋人達は時の河を渡り 気付かぬうちに 愛を忘れる 霧雨けむる街角に二人 君の瞳に涙せつなく 愛に戯れ傷ついて 優しさ 知るように 激しく燃えた恋だから 別れがせつなくて  Bye-bye my love きっと叶わぬ願いなら さよなら言わずに別れよう  君をやさしく包むコートには 所詮 俺はなれなかったのか 夢を急いだ 愛の結末に 夜のとばりが心さえぎる 頬つたう雨 絡まれて 涙が胸を打つ 二人過ごした年月が 霧の彼方へ消えて行く  Bye-bye my love きっと叶わぬ願いなら さよなら言わずに別れよう  涙にけむる 街角に 佇む恋人よ 激しく燃えた恋だから 別れがせつなくて…  Bye-bye my love きっと叶わぬ願いなら さよなら言わずに別れよう  Bye-bye my love きっと叶わぬ願いなら さよなら言わずに別れたい
I Love you, SAYONARA倖田來未倖田來未藤井郁弥大土井裕二Jun Tanakaおまえは何も言わず 俺の夢を抱きしめ 小さなBagに二人 すべてを詰め込んだ 時よ Come Back  皮ジャンのPocketにこっそり金を押し込め 似合わない服を着て おまえはネオンへ消える 夢よ Come Back  ここはまぶしい砂漠 Desert Town 掴めない蜃気楼だね 自分で選んだ道だからいいと やつれたその手を差し伸べた  もう俺のために 笑うなよ Baby 馬鹿だね女って 嫌いと言うしかなかったよ Baby 馬鹿だね男って I Love you だけど I Love you I Love you SAYONARA  明りを消せばそこにあの日の二人が映る 初めて流す弱さ今のおまえ抱いた 好きさ Forever  こんなに傷だらけさ Marriage Ring どうしてそんなに輝く 強く隠した愛の叫びを 心に誓うよ This is my Dream  辛いと涙を見せなよ Baby 馬鹿だね女って 嫌いと言うしかなかったよ Baby 馬鹿だね男って I Love you だけど I Love you I Love you SAYONARA  I Love you だけど I Love you I Love you SAYONARA
サヨナラから始まる物語星見プロダクション星見プロダクション大石昌良大石昌良ねえ、偶然ってなんだっけ? 必然ってなんだっけ? 君といると分からなくなるよ Ah 夢みたいな感動も 出会いの日の衝動も 当たり前のように引き寄せたね  運命のいたずらに 気づかずにわたしたち ずっと傍にいたとか なんだか可笑しいね  めぐり逢えた奇跡の真ん中で 少しくらいわたし泣いたっていいよね サヨナラから始まる物語 胸の奥に刺さった切なさが痛いけど 駆け出したら いつでもそこがスタートライン 君と(君と) 走って行こう デスティニー  Ah 月が夜を告げて 太陽が朝を呼ぶ そしてまた『一日』になっていく  追いかけっこするように 星が交差する街 あっという間だったね 積み上げた季節  たどり着いたステージの裏側で いつも君が優しく笑ってたんだね サヨナラから生まれた物語 言えなかった言葉がまだたくさんあるよ 溢れすぎた心からは本音がこぼれた もうちょっと(もうちょっと) 消えないでいて デスティニー Ah デスティニー  たった一つ わがまま言っていいかな 『生まれ変わっても傍にいてくれますか?』  めぐり逢えた奇跡の真ん中で 少しくらいわたし泣いたっていいよね サヨナラから始まる物語 胸の奥に刺さった切なさが痛いけど 駆け出したら いつでもそこがスタートライン 君と(君と) 走って行こう デスティニー
さよならの鐘中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆきクリスタルキング・山下三智夫広場の鐘が 四時を告げたら あなたの汽車が駅を出る 私 行かないわ 見送りになんて 忘れたふりで 踊ってるわ 鐘が鳴り始める 時を告げに来る 耳を押さえても聞こえる さよなら さよなら さよならの鐘がひびく 二度とは 二度とは 二度とは逢わないあなた 行かないで 行かないで 行かないで 私の全て 生きる夢も 愛の意味も あなたがくれたもの 生きる夢も 愛の意味も あなたが全て  思いだすたびに 泣いて暮らすわ やさしくされた 思い出を いさかいのことは 忘れてしまう たよりないものね 思い出なんて 鐘が鳴り始める 時を告げに来る 耳を押さえても聞こえる さよなら さよなら さよならの鐘がひびく 二度とは 二度とは 二度とは逢わないあなた 行かないで 行かないで 行かないで 私の全て 生きる夢も 愛の意味も あなたがくれたもの 生きる夢も 愛の意味も あなたが全て  長い旅になるわ あなたも私も 眠りさめるのは いつの日 さよなら さよなら さよならの鐘がひびく 二度とは 二度とは 二度とは逢えない あなた 行かないで 行かないで 行かないで 私の全て 生きる夢も 愛の意味も あなたがくれたもの 生きる夢も 愛の意味も あなたが全て
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
デモサヨナラDorothy Little HappyDorothy Little Happy坂本サトル坂本サトル好きよ 好きよ 今まで会った誰よりずっと 好きよ 好きよ デモサヨナラ  「おめでとう」 「ありがとう」 「また会おうね」 「元気でね」 今日で最後の制服が 花束に囲まれてる 友達とふざけてたら あなたと目が合ったんだ ボタンの取れた制服が 青空に似合っていた  この街を離れるあなたは無邪気に 何度も言うの「離れていても大丈夫だよ」  好きよ 好きよ 今まで会った誰よりずっと 好きよ 好きよ あの日のまま 好きよ 好きよ ずっとあなたのそばにいたいけど 好きよ 好きよ デモサヨナラ  ききわけの良い子なんて 今はなれそうにないの 困ったようなあなたの顔も やっぱり素敵だよ  2人別々の想い出が増えてく あなたは言うの「僕らはきっと強くなれるよ」  目に見えないもの 手に触れないもの あなたは信じられるの?「信じるよ」  ごめんね ごめんね 一人置き去りにされてるようで 寂しい 寂しいの いつか私を迎えに来てね  好きよ 好きよ 今まで会った誰よりずっと 好きよ 好きよ これからもずっと 好きよ 好きよ あきらめるわけにはいかないの 好きよ 好きよ 乗り越えてみせるから
さよなら童謡・唱歌童謡・唱歌東くめ瀧廉太郎今日(けふ)のけいこも すみました みなつれだって 帰(かへ)りましょう あしたもまた~ こゝに来て けいこやあそびを いたしましょう 先生御機嫌よう さようなら
さよならイエスタデイ(Re-newed Singles)TUBETUBE前田亘輝春畑道哉No mw olvida que nunca jamas Aungue ya tu no me quieres mas Te he querido de mi corazon Adios mi uida, mi amor adioss  別れ間際には 無傷じゃいられない やるせないお互いに 涙の初恋  もうすぐ私も普通に嫁いでゆくわ 今となりゃ懐かしい 目眩のくちづけ  あなたの胸の中で少女を 脱いで女になったあの夏 火傷しそうなほどに燃えて 消えたロマンス 憎んでも 恨んでもいいから忘れないで 本気だった愛してた さよならイエスタデイ  叶わぬ約束は今でも憶えてる 少し不良のあなたの背中 タバコのにおいがした  あれから数えきれぬ男と 夜をともにしてきたけれど 愛と罪の駆け引き憶えて 戻れぬ純情 ゴメンね 許さない 大嫌い でも大好きよ 矛盾だけに正直だった さよならイエスタデイ  あなたの胸の中で少女を 脱いで女になったあの夏 火傷しそうなほどに燃えて 消えたロマンス 憎んでも 恨んでもいいから忘れないで 本気だった愛してた さよならイエスタデイ  あれから数えきれぬ男と 夜をともにしてきたけれど 愛と罪の駆け引き憶えて 戻れぬ純情 ゴメンね 許さない 大嫌い でも大好きよ 矛盾だけに正直だった さよならイエスタデイ
全ての言葉はさよなら [camera full of kisses]フリッパーズ・ギターフリッパーズ・ギターDOUBLE KNOCKOUT CORPORATIONDOUBLE KNOCKOUT CORPORATION雪が溶けて/僕たちは春を知る/ 同じことただ繰り返す/ 喋る笑う恋をする/僕たちはさよならする/ カメラの中でほら/夢のような物語が始まる/ 分かりあえやしないってことだけを分かりあうのさ/ 暗い夜に痛いほど目を閉じた僕ら/ でも今は平気さ/ 得意技の/キザな言葉ですぐに/逃げ出すのさ/ ごらんよ幾つもの/噂話/この世界に広がる/ 思いっきり僕たちは/キスを投げて/さよならする/ さよならする/さよならをする!
さよならだけが人生ならば六文銭六文銭寺山修司小室等さよならだけが 人生ならば また来る春は何だろう はるかなはるかな地の果てに 咲いてる野の百合何だろう  さよならだけが 人生ならば めぐりあう日は何だろう やさしいやさしい夕焼と ふたりの愛は何だろう  さよならだけが 人生ならば 建てたわが家は何だろう さみしいさみしい平原に ともす灯りは何だろう  さよならだけが 人生ならば
あの日のさよなら feat. 鷲尾伶菜(Flower/E-girls)DJ DeckstreamDJ DeckstreamSatomiDJ DECKSTREAMいまでもまだこんなに あなたを好きだなんて 思っても いなかった 忘れたつもりだった  あの日のさよなら 言わなかったのなら 心は 痛みを 知らずにいたの きっと  巨大な 交差点の 向こう側で 楽しそうに 笑っている あなた 見つけた時  声をかけようか迷って 気がつけば 逃げる様に 急いで せまい路地へ駆け込んだ  どうして何故こんなに 涙があふれるの 強がって ごまかした 忘れたつもりだった  あの日のさよなら 私だけがまだ 心の 何処かで 引きずっているの きっと  小さく ため息 つきながら 人差し指 零れ落ちる 涙 そっと払った  顔をあげようとした時 目の前を 楽しそうに 笑って あなたは通り過ぎていった  私の 好きだった香水 まだ使ってるのね 風が運んできたよ 変わったのは 私だったのかな?  つぶやく ‘― I'm still loving you. Why did I say good-bye to you?―' 泣くことも あの時に 忘れたつもりだった  あの日のさよなら 言わなかったのなら 心は 痛みを 知らずにいたの きっと
さよならベイビーサンボマスターサンボマスター山口隆山口隆愛しても愛しても 消えますよ 消えますよ だけども僕はあなたの事 愛さずにはいられないの 今この胸に流れてる 恐るべきケチな宿命  さよならべイビー 懐かしい思い出よ さよならべイビー 美しいあなたよ さよならべイビー 誇るべき昨日よ さよならべイビー さよならべイビー  信じても信じても 無くなりますよ 無くなりますよ だけども僕はあなたの事 信じずにはいられないの 今この胸に流れてる 恐るべきケチな宿命  さよならべイビー 懐かしい思い出よ さよならべイビー 美しいあなたよ さよならべイビー 苦笑いの日々よ さよならべイビー さよならべイビー  さよならべイビー 懐かしい思い出よ さよならべイビー 美しいあなたよ さよならベイビー 悲しみに暮れた日々にさよならだぜ
さよならが言えるまでやしきたかじんやしきたかじん及川眠子坂本洋川村栄二ふたりの影を 映す河面に 黄昏のささやきが 降りてくるよ 叶わなかった 未来(ゆめ)をはこんで この恋も 思い出という海へ 流れてゆくのね  幸せだったことを 伝えたいけれど くちびるがふるえる もう少しだけ そばにいてほしい あなたの瞳のなかで  せめて微笑(わら)いながら さよならが言えるまで  帰りを急ぐ 子供の声が 背中越し 通り過ぎるたびに 陽射しが傾く  風の向こうに見える あの街もすぐに 灯りがともるでしょう 悔やんでないよ ふたり永遠を 誓ったあの日のように  あなた 好きなままで さよならができるから  幸せだった 私 もう二度と恋が できなくなるくらい ねぇ少しだけ そばにいてほしい 最後のわがまま聞いて  せめて微笑いながら さよならが言えるまで  あふれるこの涙を 闇がつつむまで……
サヨナラ山内惠介山内惠介鈴木紀代水森英夫伊戸のりお若さに まかせた 恋が終わった あの日から 明日(あした)の夢さえ 失(な)くしてしまった なぜか なぜか 心を 傷つけ合った サヨナラ サヨナラ 倖せはぐれの 街角  生きるか 死ぬかの 恋がしたいと うそぶいて 結局未練を 引きずり生きてる だから だから わかって 欲しかったんだ サヨナラ サヨナラ 最後に交(か)わした くちづけ  人影 とだえた 夜(よる)の都会の 片隅で つないだあの手を 離してしまった そうさ そうさ 大事な 女(ひと)だったんだ サヨナラ サヨナラ 愛しているのに サヨナラ
さよなら feat. 菅原紗由理Miss MondayMiss MondayMiss Monday3rd Productions3rd Productions(菅原紗由理) 春の風と匂いに 君を想い出して… 辛くなるほどに大好きだった あの日の「さよなら」の意味が 「ありがとう」に変わった 君を忘れないよ…  (Miss Monday) …もう二度と誰も 好きになったりしない。  そう思えるくらい せつなくて辛い 君との出会いから別れまでのすべてが 今も 消えてなくならない  春の晴れた日の午後 人見知りで みんなの輪に馴染めない 私のこと 優しさとジョークでほどいてくれたのが 二人の始まり。  低い声 大きな歩幅 映画みた時の涙 意外だった。 そんな君の仕草のすべて 愛おしく感じたDAY BY DAY  (それなのに)まるで陽だまりみたいな日々に 突然の終焉のチャイム  あまりに急な告白だった 思わず呼吸を失った…  春の風と匂いに 君を想い出して… 辛くなるほどに大好きだった あの日の「さよなら」の意味が 「ありがとう」に変わった 君を忘れないよ…  (Miss Monday) 君は「幸せ」ってだけで泣けること 教えてくれた、初めての人。 君は恋を愛に変えてくれた初めての人。  一日の終わりのTELだけじゃ足りなくて 「おやすみ」のメールもしてる  そんな風にふたりで でも手探りで 「愛」という名の花 育てたはずなのに…  あの日そっと聞かせてくれた夢 「叶う日まで見届けるね!」って 照れながらした約束は もう果たされないままで、  君の匂いも 髪を撫でてくれた細い指も 過去のものにしなきゃいけないの?  袖にしがみついて うつむいた…  春の風と匂いに 君を想い出して… 辛くなるほどに大好きだった あの日の「さよなら」の意味が 「ありがとう」に変わった 君を忘れないよ…  (菅原紗由理) 忙しい毎日に 身体をまかせて 忘れようとした そんな時もあった あと少しだけ大人に (Ah) なれた時には また笑顔を見せれたらいいなぁ  (Miss Monday) がんばって言えた「またね」って だけどホントは今のままで 同じ未来をみたい そばで 「愛」が膨らみすぎて「甘え」 それで、お別れ。  日々忙しくしていれば 痛みは少しずつ癒えたけど、 想い出は 一つも消えない 何一つも消えない  春の風と匂いに 君を想い出して… 辛くなるほどに大好きだった あの日の「さよなら」の意味が 「ありがとう」に変わった 君を忘れないよ…  春の風と匂いに 君を想い出して… 辛くなるほどに大好きだった あの日の「さよなら」の意味が 「ありがとう」に変わった 君を忘れないよ…
さよならさよなら中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆきさよなら さよなら 今は なにも 言わないわ さよなら さよなら 今は なにも言えないわ  楽しいことだけ 想い出す あなたに 幸せを  さよなら さよなら いつか 街で 出逢ったら はじめて 出逢った人の 言葉 かわしましょう  さよなら さよなら 恋は いつか 終わるもの 涙は みせずに 違う電車 待ちましょう  楽しいことだけ 想い出す あなたに 幸せを  さよなら さよなら 今は なにも 言わないわ さよなら さよなら 今は なにも 言えないわ
さよならの季節に…ToshlToshlToshi山田達也小倉泰治さよならの季節に 心凍えたまま あなたの面影遠く 夜空霞んでゆく 夏のざわめきも 夢の跡のように さざ波寄せる Silent seaside 二人つないだ 景色の中で 重ねた日々 確かめたくて… ときめきの中で あなたを感じ 笑顔も泣き顔さえ 分かち合った いつかすれ違う 事など知らずに  信じた瞳は たとえにじんでも あふれる思い出 きつく抱きしめた さよならの季節に 心凍えたまま  あなたと過ごした 瞬間の重さ胸に刻んで… 波間漂う やるせない吐息 月影映す Silent memories 二人交した 約束遥かに 行きつく場所 失ったまま 最後の涙 海に還して 傷みも孤独さえ風に任せたい いつかすべてを 受け入れられるまで…  冬の星座を一人見上げたら せつなさの向こうで 何かがはじけた さよならの季節に 心凍えたまま  あなたに せめて届けたい gratitude 小さな我がまま 求められた 小さな言い訳 こぼれていた めまぐるしい 時間に流されて  信じた瞳は たとえにじんでも あふれる思い出 きつく抱きしめた さよならの季節に 心凍えたまま  あなたの面影遠く 寒い夜空 震えながら 霞んでゆく
sayonara當山みれい當山みれいMirei Touyama・Ryota Saito・Hiroto KikuchiMirei Touyama・Ryota Saito・Hiroto Kikuchiいつから2人こうなっちゃったんだろう 電波の悪いフリ 気まずい時出る癖 「久々会えて嬉しい」 なんて 少しでも誤魔化せば この先を変えられる そんな気がして トボけて返したの  来るはずない返事を 待ちながら開くアルバム 記念日に重ねた 右手 輝く指輪 いつまでも繋いでいたかった  さよなら さよなら 聞きたくはない まだ 二度とない「好きだよ」を 期待しちゃってる ただ 春の桜だって 夏の花火だって 君以外 誰ともみたくないから ごめんね ごめんね ちゃんと言えてたら 素直に 全てを 伝えられてたら 秋の楓だって 冬の雪だって隣で 笑いあえてたのかなlala  二人初めて デートした店 いつの日からだろう? いつもの店になってた こんな風にこれからもずっと 当たり前の数が 増えていくと思ってた これ以上はもう 増やせないのかな  会えなくなった頃から 服や口癖 変わったこと どれだけ気になっても 問い詰められないまま いつも通りの自分演じて…  「先にフラれるのは絶対 俺だろう」だなんて話 どうしてあの日したの 永遠なんてない 当たり前なのに 二人は変わらないと信じてた  さよなら さよなら 聞きたくはない まだ 二度とない「好きだよ」を 期待しちゃってる ただ 春の桜だって 夏の花火だって 君以外 誰ともみたくないから ごめんね ごめんね ちゃんと言えてたら バカだね 今更 後悔ばかりだ 秋の楓だって 冬の雪だって 隣で笑いあってたかったなlala
さよならの向う側三浦祐太朗三浦祐太朗阿木燿子宇崎竜童宮永治郎何億光年 輝く星にも 寿命があると 教えてくれたのは あなたでした 季節ごとに咲く 一輪の花に 無限の命 知らせてくれたのも あなたでした Last song for you, last song for you 約束なしの お別れです Last song for you, last song for you 今度はいつと言えません あなたの燃える手 あなたの口づけ あなたのぬくもり あなたのすべてを きっと 私 忘れません 後姿 みないで下さい Thank you for your kindness Thank you for your tenderness Thank you for your smile Thank you for your love Thank you for your everything さよならのかわりに  眠れないほどに 思い惑う日々 熱い言葉で 支えてくれたのは あなたでした 時として一人 くじけそうになる 心に夢を 与えてくれたのも あなたでした Last song for you, last song for you 涙をかくし お別れです Last song for you, last song for you いつものように さり気なく あなたの呼びかけ あなたの喝采 あなたのやさしさ あなたのすべてを きっと 私 忘れません 後姿 みないでゆきます  Thank you for your kindness Thank you for your tenderness Thank you for your smile Thank you for your love Thank you for your everything さよならのかわりに  Thank you for your everything さよならのかわりに さよならのかわりに
SAYONARA-NOSTALGIABase Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介Base Ball Bearやめてしまったの?詩を書くことも。 結構、良い事だと思っていたんだけど。  荒れていたんだろ?忘れてしまえよ。 きっと、消そうと思えばあっさりとしているんだ。  ミニスカートゆらいで 小ぶりの胸 夏の涼風 フェンス越しに電車走って 渋谷の坂の上  求めた喪失感 さよなら  彼女見る幻影、地を這う女。 もっと酷いものだって別に構わない。  お香を焚いてバニラの香りが部屋にしだしたとたんに窓を開けた。  夕方腐っていた昨年を思い出してみる。 脱ぎ捨てた白いYシャツ それ以外は忘れた。  失くした幻想観 さよなら  愛してるなんて言っていた気持ちがどうもこうも笑えてくる今日は、 現実的すぎる一日 今日も普通がいいや。
さよならのエトランゼKinKi KidsKinKi KidsSatomi馬飼野康二岩田雅之ざわめく雑踏の 真ん中で ふいに 聞こえた声に足が止まる 振り向いた先には 楽しげな きみの姿 僕には気づいてない  別れを そう 告げたあの時から  もう一度会いたい もう二度と会えない 心のどこかで いつからか願ってた もう一度会いたい もう二度と会えない 別れて気づいた 想い伝えたいけど  ただ見てるだけで 何もできない さよならのエトランゼ  きみはもしかしたら 気づいてた だから 見てみないふりをしているの? 心に灯された 淡い期待 音もたてず 静かに消えていった  ふたりは もう 違う未来を見てる  もう一度会いたい もう二度と会えない 心のどこかで いつからか願ってた もう一度会いたい もう二度と会えない 別れて気づいた 想い伝えたいけど  声をかけられず 距離を感じた さよならのエトランゼ  現実(リアル)は ねぇ 何故こんなにツライの  もう一度会いたい もう二度と会えない 心のどこかで いつからか願ってた もう一度会いたい もう二度と会えない 別れて気づいた 想い伝えたいけど  人波に消える 姿見送る さよならのエトランゼ
さよならの雨I WiSHI WiSHainaonao・前嶋康明偶然だね さよならの雨 忘れたはずの君がいたよ 混み合った車の帯に 見知らぬ秋風吹いてる  赤い傘がよく似合う人 歩く足どり、なつかしい笑顔 頬濡らした雨の粒たち 今でも覚えてる  もう会わないと決めたのに どうしてそう勝手なんだ 忘れる自信がないと僕にはわかっていたけど 眠れない夜 夜更けの窓に 思い出の雨降り出したよ 君との心をつなぐ最後に I wanna give you a message  つけたままのラジオからは 平凡すぎるニュースばかりで 足音が聞こえればつい振り返ってしまう  降り止まない雨の中で 頼りない自分がいるよ 冷たすぎるこの雨は涙も溶かしてしまうよ  通り雨なんかじゃないさ 忘れられないものもある 西風に手を振ったけどこの愛は置いて行くから  ここで君と会っても何を話していいかわからないよ あと少しの勇気 雨よ教えて I wanna give you a message  「I still keep on lovin' you」
さよならは突然にザ・ピーナッツザ・ピーナッツ山上路夫鈴木邦彦あなたは どこへ行くの 傘もささず雨の街を 消えてゆくの 私はどこへ行くの 傘の波に もまれながら 流れてゆく アー 身も心もただ アー あなただけに生きてた 私はどうしたらいいの 何を何を頼ってゆくの 別れは予告もなく 突然にやって来たの 私の前  このまま雨にうたれ 濡れたままで立っていたら 死ねるかしら アー この雨はいつか アー やむ時が 来るけれど 生きてく哀しみの涙 けしてけしてとまらないのよ 別れは予告もなく 突然にやって来たの 私の前 突然にやって来たの 私の前
さよならだけの人生に堀内孝雄堀内孝雄石原信一堀内孝雄ひとつふたつと 街の灯に 心の痛み 数えれば 恥じらいながら 白き胸 言葉もいわず ゆだねる人よ  そうさ 夜明けまで 抱き合えば うすべに色の 陽も射すだろう  さよならだけの 人生に 微笑みを 失くした時 さよならだけの 人生に 振り向けば おまえがいた  今日も激しく 人の波 都会の隅に 押されても 日暮れにたどる 道しるべ 母の背中に 似ている人よ  そうさ 裏切りに ひび割れて はじめて触れる ぬくもりがある  さよならだけの 人生に やさしさが 壊れた時 さよならだけの 人生に 振り向けば おまえがいた  さよならだけの 人生に 微笑みを 失くした時 さよならだけの 人生に 振り向けば おまえがいた  ひとつふたつと 街の灯に 心の痛み 数えれば 恥じらいながら 白き胸 言葉もいわず ゆだねる人よ
さよならパーティーエレファントカシマシエレファントカシマシ宮本浩次宮本浩次エレファントカシマシ・蔦谷好位置消えないココロの古キズに染みるぜ 立ちつくす 賑やかなこの町で  いつでもそうさ 夢ってヤツを 見つけた気になって飛びついちゃあ ゴマカシて笑った  さよならパーティー もう抜けようよ だってこんなのはつまんない ココロってヤツはゴマカセねえな...  胸の奥にある古キズに染みるぜ 眺めてる いつもの電車で  ウー もう抜けようよ パーティー だってこんなのつまんない ウー もう抜けようぜ パーティー だってこんなのつまんねえ  誇れるモノが今は無くってもいい ココロに水を少しかけてやればいい 胸の奥にある古キズに少しだけ なぜだろう? 涙がこぼれる  ウー もう抜けようよ パーティー だってこんなのつまんない ウー もう抜けようぜ パーティー だってこんなのつまんねえ  ねぐらへ帰ればいつもの部屋で眠る 月の光窓から差す部屋で眠る  さよならパーティー もう抜けようよ だってこんなのつまんない なんか今日はちょっとつらい さよならパーティー もう抜けようよ 外じゃ光るよサンシャイン 再び飛び出して行こう  なんどもなんども繰り返してきた さよなら オレの未来へとつづく道 こころから そう言える日が来る  ウー もう抜けようよ パーティー だってこんなのつまんねえ ウー 輝くため傷つきそして再び飛び出せ
さよならMONGOL800MONGOL800上江洌清作上江洌清作月が綺麗だね 夜に魔法をかける 街の明かりから逃げた二人を照らす  夢を語り合う 二人を大人が笑う 夜に身を任せ 泳ぐ星空の海を  限られた時間 噛み締めるように 誰もいない夜の浜辺で あなたに気付かれないように 心に決めたこと さよなら  あなたといればいつも笑顔でいれるよ  ありがとう  このままこの瞬間が止まればいいのになぁ  少しずつ離れてく 音も立てずに 二人の足跡をさらう 波のよう あなたの温もりも あなたの声も あなたのその笑顔さえ ずっと続くと信じていた いついつまでも  さよなら  もっと強く握り返してよ こっち向いて 全部嘘だと笑ってよ  今なら許してあげる 涙も拭いてあげる あなたの温もり覚えた右手でさよなら  あなたの面影が思い出に変わる頃 前を向いて歩き出す頃 それを愛と呼べる頃
さよならパーティークリープハイプクリープハイプ宮本浩次宮本浩次消えないココロの古キズに染みるぜ 立ちつくす 賑やかなこの町で  いつでもそうさ 夢ってヤツを 見つけた気になって飛びついちゃあ ゴマカシて笑った  さよならパーティー もう抜けようよ だってこんなのはつまんない ココロってヤツはゴマカセねえな...  胸の奥にある古キズに染みるぜ 眺めてる いつもの電車で  ウー もう抜けようよ パーティー だってこんなのつまんない ウー もう抜けようぜ パーティー だってこんなのつまんねえ  誇れるモノが今は無くってもいい ココロに水を少しかけてやればいい 胸の奥にある古キズに少しだけ なぜだろう? 涙がこぼれる  ウー もう抜けようよ パーティー だってこんなのつまんない ウー もう抜けようぜ パーティー だってこんなのつまんねえ  ねぐらへ帰ればいつもの部屋で眠る 月の光窓から差す部屋で眠る  さよならパーティー もう抜けようよ だってこんなのはつまんない なんか今日はちょっとつらい さよならパーティー もう抜けようよ 外じゃ光るよサンシャイン 再び飛び出して行こう  なんどもなんども繰り返してきた さよなら オレの未来へとつづく道 こころから そう言える日が来る  ウー もう抜けようよ パーティー だってこんなのつまんねえ ウー 輝くため傷つきそして再び飛び出せ
さよならも、ありがとうSUPER BEAVERSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太昨日見た夢の中で 無邪気に笑ってる僕です 今日も起きたら 朝焼けに 気づいちゃう現実の僕です  続いていくんだと 思い込んでたけど さよならって 突然だね 気づけばここに  思いさえあれば 届くんだと 思ってた僕が 違ってしまった朝  街を歩いてると 聞こえてくる君の声 横にいない君の姿 失くしたんだって現実と 取り戻した心が  混じって ぶつかって 何が間違ってたのかな?って 君の声を ちゃんと聞けば良かったかなって 今さら。。。  あきらめきれなくても 何か踏み出す勇気のない あの日の僕は 今もいてさ  泣いて 叫んで 涙ぼろぼろ流しても 変わらない 戻らないけど 想いは 置いてきぼりにできないよ  何回目の朝だろう これでいいのかな? ふと思って  さよならは言えないけど 結局忘れたりもするのかな? 君と歩いた海への道も 二度と歩けなかった後悔も ゆるいままの毎日は いろいろ考えちゃうけど さよならも ありがとうか? それなら君と さよならか  朝焼けに思いました 今日の僕に おはようと
サヨナラっていう石川智晶石川智晶石川智晶石川智晶小倉博和僕が「僕」を動かしてるってこと 私が「私」を走らせてること 当たり前のことに ふと怖くなるんだ ah 林檎の皮 途切れずにむいて 削り取って繋いできたけれど ホコリ被った城を手放したいよ 気持ちついていけないだけ  サヨナラっていうから サヨナラってサヨナラ 取れかかったボタン いつまでもみてる自分にサヨナラ サヨナラっていうから 横並びの星達が枝分かれしても ひとつ手放してひとつ光もらう サヨナラ  僕が「僕」をしゃべらせてるってこと 私が「私」を黙らせてること 体の真ん中 時計があるのなら壊して いま心は時間とは少し離れた場所に ある気がしている ぼんやりした過去を早回しして 眠りにつけるはずもなく  サヨナラっていうから サヨナラってサヨナラ 地図をひろげても 紙切れ以上にみえない夢なら  サヨナラっていうから サヨナラってサヨナラ 取れかかったボタン いつまでもみてる自分にサヨナラ  サヨナラって何かを置いてく訳じゃなくて 誰も歩いてないまっさらな砂に物語をつくる サヨナラってあるから oh サヨナラ サヨナラ サヨナラって サヨナラ サヨナラ….
卒業メモリーズ~サヨナラ、あなた。~沢井美空沢井美空沢井美空沢井美空あなたに会いに学校に行く あなたのために早起きをする あなたがあたしを動かしてたの ずっと憧れてきたの  卒業式並んでるたくさんの背中 あなたの姿すぐに見つける 少し切った前髪 出会ったあの頃のよう 鼻先かすめる春の匂い  一度も姿を見れなかった日は 1日中ずっとつまんなくて 教室、廊下、階段、帰り際の坂道 気がつけばあなたのこと探してる  あなたに会う最後の日だから あなたのカケラをひとつください あなたの名前聞こえた瞬間 “行かないで” 胸の奥が苦しくなる 好きなんだ 好きなんだ 好きなんだ  何気なく目が合えば 耳熱くなった すれ違うだけで緊張した ちっぽけな幸せ 静かに遠ざかってく 言いかけた言葉 喉につまる  またすぐ会えるよ、と笑うあなたの 言葉が何故か遠くに感じた 果てなく続く想いが今も溢れてるけど あたしも精一杯笑って頷く  あなたがくれたたった一行 あなたのぶっきらぼうな“ガンバレ” あなたの姿 少しぼやける 一生分 目に焼き付けておくんだ 言いたくて 言えなくて 好きすぎて  桜舞い散る校舎に吹く風 制服のスカートを揺らしてる いつか笑って思い出せるかな あなたに恋をしたあたしの青春 好きなんだ 好きなんだ さよなら
さよなら故郷さん三船浩三船浩東條寿三郎吉田矢健治ながながお世話に なりました 悲しいけれど 今日限り あなたの側を 離れます 後は何んにも 何んにも言えません さようなら ふるさとさん さようなら  涙をみせて ごめんなさい 夕焼け雲を 見るにつけ どこかに母が いるようで 胸のつぶれる つぶれる想いです さようなら ふるさとさん さようなら  お便りきっと ねがいます はなれて遠く 暮らす日に 昔の歌の かずかずを どうかそれでは それではご機嫌よう さようなら ふるさとさん さようなら
さよなら3RUI(イ・スンチョル)RUI(イ・スンチョル)松井五郎J.Y.ChoiJ.Y.Choi夢見ているのは 凍えた ゆびさき 同じ朝は ふたりには まだ届かない 昨日のどこかに 残してきたもの 心だけが 目覚めない空に いま探してる さよなら さよなら さよなら 言うのは 二度と巡らない 悲しみに 光を知らない 影などないから 愛のために できることがある  並んで見えても 離れた星たち 時はどこへ それぞれの道を いま決めている さよなら さよなら さよなら 言うのは 二度と流さない 涙だけ ふれあう未来を 信じているなら 愛は誰も 見放さないから 虚しさに 流されて 行かないで さよなら さよなら さよなら 言うのは 二度と巡らない 悲しみに 光を知らない 影などないから 愛のために できることがある
さよなら列車長渕剛長渕剛長渕剛・松井五郎長渕剛さよなら あなた 元気でいてねと 心つつんだ お守り しのばせる ひろげた地図で はかった距離を 涙の列車が 明日 走ります  つらくなるのなら 見送りは この部屋 ひとりで 手をふるつもりです  あゝ ゆらゆらゆれてる 想い出みんな おいてきぼりですね あなたの邪魔にならないように  さみしい 汽笛 呼ぶのは あなた 耳をふさいで よりそうふたり 語るには みじかく ねむるには 惜しい 最後の一夜 抱いてください  あなたが 帰る その時まで かわらぬ 想いで 過ごす わたしです  あゝ どうせかなわぬ 私の わがまま 便りに 書きません 遠い 遠い お別れ街へ  あなたが 帰る その時まで かわらぬ 想いで 過ごす わたしです  あゝ どうせかなわぬ 私の わがまま 便りに 書きません 遠い 遠い お別れ街へ
sayonaraナオト・インティライミナオト・インティライミナオト・インティライミナオト・インティライミ久保田真悟・ナオト・インティライミ「さよなら…」君は 今 僕に別れを告ぐ 落日 燃ゆる時は運命(さだめ)  とりまく まるでいつもとは違う次元の空気 目の前には 悪気ない ポーカーフェイス  臨場感あふれる 語りは妙にリアルな紙芝居 はかなくストーリーは幕を閉じる  Ah- 一つの夏のいたずらが 二つの心を引き裂いた Ah- 時に飾れ 痛みを 実感ない 無駄な感情  抱きしめたその身体の 輪郭を忘れないように 刻み込む 遺伝子に また来世で逢いましょ  殊の外 男女の関係は 一瞬にして変化可能 知り合い→友達→恋人→元恋人  いつもの戯れ合いだって お互い相性合う ノーマル・プレイ でも 君は目の前の 誘惑に  Ah- 何のための日々さ 今まで過ごしてきた時間(とき)が崩れる Ah- だけどこうやって 今までと 変わらず 会えるのは何故?  抱きしめたその身体の 輪郭を忘れないように 刻み込む 遺伝子に また来世で逢いましょ  nos vemos en la siguiente vida  抱きしめたその身体の 輪郭を忘れないように 刻み込む 遺伝子に また来世で逢いましょ そのカルマも背負いましょ  「さよなら…」 君は 今 僕に別れを告ぐ 君は僕へ 僕は君へと変わる  「サヨナラ…」 僕は 今 君に別れを告ぐ
手を振ってさよならKinKi KidsKinKi Kidsオオヤギヒロオオオヤギヒロオオオヤギヒロオあなたが見た夢の続きを 僕がかなえられればいいのに 意地悪な微笑が 少し邪魔をするんだろう  逢いたくてこの胸の奥が スピードをあげてゆくのにね 遠ざかるその姿 追いかけて走るんだろう  二人の思い出を探し 言葉で紡いでも 強く抱きしめた背中が 小さく震えてる 揺れる想い 寂しい笑顔 この胸にささるから  あなたは路の真ん中で 立ち止まり手を振ってさよなら 新しい場所を探し 坂道蹴って行く  あの頃と違う優しさが 僕の心しめつけるけど 気付かないふりをして 涙こらえてるんだろう  交わした約束の数が 増えるたびにいつも 二人の願いはいつしか かなうと想ってた 無邪気な日々 夢の破片(かけら) この胸にささるから  あなたは路の真ん中で 振り返り手を振ってさよなら 新しい場所を探し 坂道蹴って行く  二人の思い出を探し 言葉で紡いでも 強く抱きしめた背中が 小さく震えてる 揺れる想い 寂しい笑顔 この胸にささるから  あなたは路の真ん中で 立ち止まり手を振ってさよなら 新しい場所を探し 坂道蹴って行く  あなたと見つめあったまま ゆっくりと手を振ってさよなら 背中合わせに歩き出す また出会える日まで
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
精一杯のサヨナラGACKTGACKTGackt.CGackt.CGackt.C・CHACHAMARU今思えば何もかもすべて君はわかっていたのかも それに気付かず暢気な顔してほら君を抱きしめてた...  いつも僕のそばにいてくれた君は微笑みながら泣いていた 戻れない時間の中で僕らは大人になってゆく  今はまだ涙は見せない 誰よりも愛していたから 精一杯の僕の強がりで 「サヨナラ」を告げた  何気なく笑い合っていた二人の笑顔が消えたから どんな小さなことでも話し合ってきたつもりだけど  ふたり離ればなれになること それが君と僕のためと思ったから 別々の未来の道を歩こうと決めたんだね  一緒に歩いた家路に 僕だけの足音が響く 君と愛し合えたすべてが 木漏れ日に消えた  今はまだ涙は見せない 誰よりも愛していたから またどこかで逢えるとしたなら その時は笑顔で 逢えるといいね
SA・YO・NA・RA…TUBETUBE亜蘭知子織田哲郎廻しかけて 止めたダイヤル Your voice 指が 憶えてる ダッシュ・ボード 忘れたままのリップスティック 見つめるだけの After dream  恋に躍(おど)った俺より 淋しい女(ひと)だね 泣けない 君は  Sayonara…… 抱きしめたまま 凍えていった 引き潮 Burning heart Sayonara…… 笑い話にしてしまえるさ 今のうちなら  壁にとめた 海辺のPhoto Blue sky 切りとった笑顔 君が誰と歩いていても もう責めはしないよ 二度と  愛に紛れてた嘘を なぐさめに変えて ドアを閉じよう  Sayonara…… 責めるそばから 許しすぎてた 引き潮 Lying heart  Sayonara…… もう戻れない 君の香りが俺を呼んでも  Sayonara…… 抱きしめたまま 凍えていった 引き潮 Burning heart Sayonara…… 笑い話にしてしまえるさ 今のうちなら
SA・YO・NA・RA ~君を忘れないよ~クリフエッジクリフエッジJUN・SHINJUNさよなら さよなら 愛したキミを想うよ 2人で過ごした日々に 笑顔でSA・YO・NA・RAができたなら  「2人は運命なんだ!」ってキミは言ってたね キミが横にいない これも運命なのかい? いつも「ずっとずっと一緒にいよう」と誓っていた約束今はもう... あの頃俺は世界一の幸せもんでした  君の手先の器用なとこ好きだった すぐ泣き出す君が好きだった 隣&横顔が好きだった でも今はもう終わりなんだ 1時間かけてさ 雪だるま作ったね(笑ったね) お前といる時だけ素直になれたんだ  さよなら さよなら 愛したキミを想うよ 2人で過ごした日々に 笑顔でSA・YO・NA・RAができたなら  これからは Lonely everyday bye-bye... これからは Lonely everyday bye-bye...  これからは別の道を進むんだよ baby 君の声がリフレインするけど別の道を進むんだよ baby 大丈夫か?おれが電話しなくても朝一人で起きれるか? 空に解けてくため息一つ二つ三つ  でもチクタクチクタク ココロとコトバはチグハグ ジグザグと だらしない俺にうるさく言う ケンカ相手のキミ 何してる? 窓の外は色を変える 2人 好きだった曲よみがえる 戻れないことわかってる じゃあ何が埋めてくれるの?  さよなら さよなら 愛したキミを想うよ 笑顔でSA・YO・NA・RAしたよ 思い出ずっと消さないように…  (no more pain) 涙だけは見せずにきた 「どんな時でも前を向け」って 誰かの歌が言ってたね でも辛いよ 泣きたいよ (no more tears) 掛け違えた愛のカタチ シアワセが浮かんで消えた 時とともに君がかすむ 君が消える...  もう一度 もう一度 追いかけても過去の君しかいない あの日までの君しかいない いつか生まれ変わって君をまた 見つけて守るから 君ともう一度 (君を守るから)  さよなら さよなら 愛したキミを想うよ 2人眺めた景色今はもう 思い出として光り輝くよ 流したナミダに別れを告げて 明日が来ると信じて 明日が来ると信じて 忘れないよいつまでも…  Good bye memories... SA・YO・NA・RA 君を忘れないよ Good bye memories... SA・YO・NA・RA 君を忘れないよ
さよなら松山千春松山千春松山千春松山千春萩田光雄たとえば 季節が姿を変えたなら 貴方は 私を忘れてしまう 貴方のことなら 誰よりわかってる 私が 泣かない 泣けないことも  さよなら 全ては楽しい思い出 そのうち 笑って話せる日もくる  さよなら 私も 誰かを愛して 貴方のことなど 忘れる日もくる  貴方を 愛した事には悔いはない どちらか 少しは 大人でいたら 誰にも頼らず 歩いていかなけりゃ 何より大事な 私のために  さよなら 全ては楽しい思い出 そのうち 笑って話せる日もくる  さよなら 私も 誰かを愛して 貴方のことなど 忘れる日もくる  ララララ ララララ ララララ ララララ ララララ ララララ ララララ ララララ  ララララ ララララ ララララ ララララ ララララ ララララ ララララ ララララ  ララララ…
僕の唄はサヨナラだけ吉田拓郎吉田拓郎吉田拓郎吉田拓郎君が僕をキライになったわけは 真実味がなかったって言う事なのか そんなに冷たく君の愛を おきざりにしたなんて僕には思えない  だけど もうやめよう 髪の毛を切っても何ひとつ変わらないよ そんな僕 ガンコ者  遊び上手は誰かさんのもの どんなに僕が君を欲しかったとしても 言葉がなければ 信じない人さ 言えないことは勇気のないことかい  だから もうやめよう 静かな店も 僕は好きなんだ キライだよネ 君は  信じる事だけが 愛のあかしだなんて 借りて来た言葉は返しなよ  突き刺す様な 雨よ降れ 心の中まで洗い流せ 忘れる事は たやすくても 痛みを今は受けとめていたい  せめて この町に 恋を知ってる雨よ降れ なぐさめの前に  やさしい唄が町をうるおし 君までつつんで運び去ってしまう 別れの時は 僕が唄う時 僕の言葉は君へのサヨナラ  それが 今の僕だから 君はキライになっちまったんだよネ 淋しさはウソだね  二人でどこへ行っても 一人と一人じゃないか 触れ合いは言葉だと口ぐせだネ  肩をよせて歩く事にも 疲れたんだよ 僕は何となく 誰かに会ったら こう言ってやれよ あの人 愛をワカラナイ人ネ  それで サヨナラさ 想い出話が 一つふえたネ 今度こそ サヨナラ
さよならの時くらい微笑んでangelaangelaatsukoatsuko・KATSUKATSUあたしに出来る事を あたしがするだけの事 誰かの為に生きる そして昇華出来たら  何を残し 人は逝くの せめて記憶にとどめてね  さよならの時くらい微笑んで 最後かも..って 知ってるよ 「与える喜び」を呑み込めば 心配しないで 充足の時  通じた心の声 「守る」と聴こえたような 奪うのは幼いから? 土へ海へお還り  空の綺麗さ 命の儚さ 強さは信じる事ですか?  心をせき止めてた この想い 涙になって 伝わって 分かり合う術ほど 手探りで 何もしない なんて出来ない  巡ってく 命尊くて あなたに託すこのバトン 受け取って  さよならの時くらい微笑んで 最後かも..って 知ってるよ 「与える喜び」を呑み込めば 心配しないで 充足の時  先に逝くだけだよ 少しだけ 迷わない様に ねぇ微笑んで ねぇ受け取って 命のバトン
さよならの夜明け竹内まりや竹内まりや竹内まりや山下達郎ゆうべ書いた手紙 もうあなたは見つけたかしら 汽車は最後の 駅に向かう 頬をつたう涙が 揺れるたびに落ちてく 憎いわけじゃないの  想い出の場面がひとつひとつ 浮かんでは消え できることなら 今すぐにも あなたの腕の中へ もどって行きたいけど みんな 遅すぎる  いつか時がたてば 笑って会える日が来ると信じて  今はただあなたの 幸せだけ祈っているわ 駅に着く頃 夜明けが来る 愛しきれなかった ふたりに残された道はひとつ 言葉なしの さよなら  いつか時がたてば 笑って会える日が来ると信じて  今はただあなたの 幸せだけ祈っているわ 駅に着く頃 夜明けが来る 愛しきれなかった ふたりに残された道はひとつ 言葉なしの さよなら  さよなら さよなら
さよならの季節山口百恵山口百恵千家和也都倉俊一馬飼野俊一あのひとこの頃 何だか変わったわ 私を見る眼の色 冷たいみたい 私のどこかが 嫌われたのかしら けれども心あたり 何にもないの 甘えて泣いたり ふざけてすねたり 今ではふたりは 前に戻れないの 季節が変わると 心も変わるのね あのひと私のもと 離れてゆくの  あのひとこの頃 何だか変わったわ 私と逢うのさえも 避けてるみたい 知らない誰かを 恋してるのかしら いけない噂をする 友達もいる 電話も鳴らない 手紙も着かない このままふたりは 遠いひとになるの 季節が変わると 心も変わるのね あのひと私のもと 離れてゆくの
サヨナラ ウソつきの私Berryz工房Berryz工房つんくつんく平田祥一郎他人(ヒト)目 気にせず 情熱的なKISSして ねえ  花は枯れるわ 水をあげなきゃ散るのよ ねえ  私にだってしたい事あるけど 君にほとんど 合わせて来たじゃない 今日からが本当の私 本能で愛を照らすわ  全て許して来たけど 心を許したあの日 もう振り返ることなんて出来ないと思った 愛してると言うのならば 離さないで 孤独な夜に帰りたくない  嫌われたくなくて 笑っていた ウソつきの私 サヨナラ  さらにKISSして 官能的なKISSして ねえ  生きるのが下手 愛するのが下手だった ああ  遠い昔 夢に見ていたのは 温かくって 少しじれったい恋 いつからこんなひねくれた 人生を生きてしまったの  全て許して来たけど どんな事もしたけれど 君がくれたこの指輪 泣いてるよ ほらね 愛を込めたプレゼントと 言うのなら もっと強く 抱きしめて  嫌われたくなくて 笑っていた ウソつきの私 サヨナラ  全て許して来たけど 心を許したあの日 もう振り返ることなんて出来ないと思った 愛してると言うのならば 離さないで 孤独な夜に帰りたくない  嫌われたくなくて 笑っていた ウソつきの私 サヨナラ
サヨナラの雨大橋トリオ大橋トリオmicca大橋好規窓の外は 冷たい雨が 静かな町を濡らしてく 君は今もこの空の下 変わらずにいますか 戻らない夢を 今も見ている  二人の恋は幻の様に まるで真夏の蜃気楼 何処へ消えてしまったんだろう 彷徨い風に聞く 何処を捜しても 君はいない  話をしよう 笑い合おうよ あんな愛おしい日々に 君がいる それだけで良い  ガラス越しに映る僕らは 時が経つのも忘れた 僕の胸の中は今も 君で散らかったまま 声がかれるまで 君を叫んだ  涙こぼれる 痛みを知ってゆく 孤独のその先何が見える 愛は終わった  話をしよう 笑い合おうよ あんな愛おしい日々に 君がいる ただそれだけで良いんだ
さよなら第九惑星クリープハイプクリープハイプ田淵智也田淵智也クリープハイプ嫌いだ、こんな世界は また一つ星が消えてしまうという それがもしも本当で、九つ目の悲しみなら 嫌いだ、こんな世界は  小波風景描写 パズルが1ピース足りないなんていう ほんの小さな吐息で水平線が壊れるなら 嫌いだ、こんな世界は  何か君が言った 「それがどうしたんだ」って言ってんの? 強がってる 僕は知ってる それは消えちゃいそうな声だから 狂いだした、いつからだ? 気付けない秒針の答えは きれいな「その時代」だけを刻み込んだ さよなら、僕が愛した、九つ目の  何か君が言った 「信じらんないな」って言ってんの? うつむいた 僕はつぶやく それは消えちゃいそうな声だけど 狂いだした、いつからだ? 気付けない秒針の答えは 残った「その世界」だけを刻み込んだ さよなら、僕が愛した、九つ目の  惑星に気を取られて今日がまた終わる
さよならは言えないまつざき幸介まつざき幸介かず翼小田純平ヤタベタダシあなたを想うたび 心に風が吹く あの日 出逢った 街角にひとり 幾つもの季節が 過ぎて行くけれど 私の恋は 冬色のままです あぁ愛は なんて哀しい絆 一度結べば 二度とほどけない どんなに淋しくて 夜が長くても さよならは さよならは 言えない私  いけない夢だから 誰にも知られずに 胸の奥底 閉じ込めておくの 黄昏がせまれば いつも逢いたくて 見知らぬ人に 面影を重ねる あぁ愛は なんて切ない誤解 想うほどには 愛は返らない 孤独に待ちわびて 明日(あす)が遠くても さよならは さよならは 言えない私  あぁ愛は なんて哀しい絆 一度結べば 二度とほどけない どんなに淋しくて 夜が長くても さよならは さよならは 言えない私
さよなら人類(オリジナル・ヴァージョン)たまたま柳原幼一郎柳原幼一郎二酸化炭素をはきだして あの子が呼吸をしているよ どん天模様の空の下 つぼみのままでゆれながら 野良犬はぼくの骨くわえ 野性の力をためしてる 路地裏に月がおっこちて 犬の目玉は四角だよ  今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ  アラビアの笛の音ひびく 町のはずれの夢のあと 翼をなくしたペガサスが 夜空にはしごをかけている 武器をかついだ兵隊さん 南にいこうとしてるけど サーベルの音はチャラチャラと 町の空気を汚してる  今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ  あのこは花火を打ち上げて この日が来たのを祝ってる 冬の花火は強すぎて ぼくらの体はくだけちる ブーゲンビリアの木の下で ぼくはあのこを探すけど 月の光にじゃまされて あのこのかけらは見つからない  今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ  サルにはなりたくない サルにはなりたくない こわれた磁石を砂浜で ひろっているだけさ  今日 人類がはじめて 木星についたよ ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ  サルになるよ サルになるよ
サヨナラまでのディスタンスZARDZARD坂井泉水大野愛果葉山たけし無意識のまま 鼓動(ハートビーツ) 変わらぬ日常 生活(ライフスタイル) 機械だって疲れる (Broken) 心が無いのに  君との距離に悩む 勉強じゃないのよ 恋愛(こい)は 忘れかけている 何かを それは feeling? パッション?  いつだって 誰よりも 君の側にいたよ! まるで 自分の一部を もぎ取られたような感覚  風の中で もっと強い 女になりたい 愛が曇り 痛みに変わる サヨナラまでのディスタンス 見えない鎖 繋がれたまま 身動きができない すべてはただ 心に描いていただけだったかも知れない Is this finally?  自分以外の誰かを こんなにも愛せる? 無いものまで有る筈と 夢中に信じていた  敢えて君の話題や名前を 口にしないことで 「忘れよう」そうやって やっと平静を保ってる  星屑が飛び散るように もう 以前(まえ)の アイツじゃない まぁるくならないように 感性の棘 研ぎ澄まし  風の中で もっと強い 女になりたい 停っている 周囲(まわり)の風を 揺さ振って 動かして 可能性捨ててしまう前に 熱いkissをしよう 感動すると そのパワー ぐーっとガンバれちゃうんだけれど Do you love me?  風の中で もっと強い女になりたい 愛が曇り 痛みに変わる サヨナラまでのディスタンス 夢がちぎれ 打ち拉(ひし)がれ 何もかも荒れていた 心のdoorを開け放して しばらくすべてにwelcomeしよう Don't you leave me?
サヨナラは私のために松本伊代松本伊代川村真澄林哲司人混み 見降すバスのシートで 涙が流れて来たら どうしよう  逢えない理由のひとつひとつが 景色と重なるたび 虚しくて  優しくしたいと 思う程 深く 愛せなかった  サヨナラは私のために それとも あなたのために 楽しい日々は 無駄じゃないけど 約束もできないくせに 電話を かけて来ないで 心から嘘ついたの それも自分に  はじめて送ってくれた夜には 二人は なかなか 帰れなかった  思い出 ぼんやり 浮かべていると しあわせなんて 何か わからない  泣いただけ 強くなれるなら それは 誰のためなの?  サヨナラは私のために いつかは あなたのために きれいになって 困らせたくて 髪を今 伸ばしてるのよ でも もう逢いたくないと 心から嘘ついたの それも自分に  サヨナラは私のために いつかは あなたのために きれいになって 困らせたくて 髪を今 伸ばしてるのよ でも もう逢いたくないと 心から嘘ついたの それも自分に
さよならエスケープスキマスイッチスキマスイッチ大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎スキマスイッチ見上げた青色のキャンバスに自分の足跡を並べよう 重ねたゴールの数だけ新しいスタートがあると信じて  一休みドアを開けて 非常階段に出る ここが唯一僕だけの場所 時計が止まる場所  缶コーヒーを開けて ため息深く一つ このプルタブの向こう側に リセットを託して  屋上に昇ってみたら はるか彼方にツリーが見える 人はついに雲に届く力を手にしたんだなぁ  見上げた青色のキャンバスに自分の足跡を並べよう 重ねたゴールの数だけ新しいスタートがあると信じて  「幸」という文字に 上も下もないけれど いつも一筆足りない僕は 「辛」に変わってしまう  君が知る僕のことと 僕が知る自分のこと以外に 誰も知らない自分のことを可能性と呼ぶらしいけど…  手のひらから伝わってくる温もりに現在(いま)を感じる その温度が冷めないうちに飲み干したら、さぁ!もう一息頑張ろう!  頭上を飛んでいく鳥の群れ その向こうにある未来が キラリと光った気がした  見上げた青色のキャンバスになりたい自分を描いてみよう どこからでも見えるはずさ この空は遥か宇宙へ続く 思い立てば誰だってすぐまだもう一つ上を目指して行けるはず 時計はほら もう動いている
サヨナラの素描(デッサン)ピカソピカソ森雪之丞ピカソ夜明けのガードレールに 二人腰掛け ビルから憂鬱そうに 昇る朝陽 見る  出逢ったダンスホールや キスした路地を 今まで探したのさ 愛の落とし場所  なぜ… 今… 君… 風… 瞳と… 瞳で… ただ… サヨナラ なぜ… 今… 僕… 雨… ふと… 胸… 夢… 濡れて光る  鋪道の向こう側で恋人達が 昔の二人まねて 頬を寄せている  なぜ… 今… 君… 風… 指… 髪… もう… 遠くて なぜ… 今… 僕… 雨… 目を… ふせ… 君… 見送るだけ  なぜ… 今… 君… 風… 瞳と… 瞳で… ただ… サヨナラ なぜ… 今… 僕… 雨… ふと… 胸… 夢… 濡れて光る
始まるのは、サヨナラON/OFFON/OFF井上秋緒浅倉大介浅倉大介始まるのは、サヨナラ 闇に浮かぶ真っ白なライン 君だけを呼び導いてる 淋しさも輝かせて  「見たいものがあって ここにはないから」と 瞳逸らす君は だけどもう 迷ってない  眩しく忘れぬ景色を 僕らは駆け抜けて 君以外じゃ 見れなかった それだけで  始まるのは、サヨナラ 闇に浮かぶ真っ白なライン 君だけを呼び導いてる 独りで手にする夢だと  鮮やかに誘われる 今の君は間違いじゃない 走る未来で 僕らがいた思い出を輝かせて  ずっとこのままで 居たいね、と はしゃいでた 幼いあの時には 無邪気に戻れなくて  「許可なんて別にいらないし。行けよ」とからかって 笑えたらそれでいい 顔上げて  始めるため、サヨナラ 違う道を歩いてくけど ここからずっと思ってるよ 心は独りにさせない  いつか僕も翔び立って 僕だけの明日へ行くなら 離れた事で きっとどこかで 近付くと信じている  始まるのは、サヨナラ 闇に浮かぶ真っ白なライン 僕たちを呼び導いてる それぞれ手にする夢だと  鮮やかに誘われる 今の君は間違いじゃない 走る未来で 僕らがいた思い出を輝かせて
さよならを言うために尾崎亜美尾崎亜美尾崎亜美尾崎亜美フロント グラスに 雨がはじける にじんだ ランプの 光 いくつもいくつも通り越して  飛行場までの道を急いでいるの  まだ見えない 手荷物もたない 私を見たら あなたは別れを 感じるでしょうか ぬれた車道 すべるように あなたにさようなら 言うために  今頃あなたは 小さな窓越しに 私の姿をさがしてるでしょう あなたの待っている  飛行場までの道を急いでいるの  まだ見えない フライトラインを 低くかすめて あなたを見たような そんな気がした ぬれた車道 すべるように あなたにさようなら 言うために さようなら 言うために さようなら 言うために 
さよならのかわりに記憶を消した植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵植田真梨恵暗闇にしゃぼん玉ひとつ 割れた、消えた 時間なら短すぎた だから、 もともとそこにあったのかすら わからない程 きれいになった  「ねえ、お医者さん、もうどうしようもないの 事実は変わらず記憶に残って 証拠なんて無いわ 二人の跡なんて この脳裏にこびりついてるだけ こびりついてるだけ」  巻きもどる記憶の中 あの日の君に会った 君をさらって逃げたならば、 忘れかけていたこと ふっと蘇っては ひとつずつ消えていった  ねえ、お医者さん、もうどうしようもないの? 事実を飲み込むことが出来なくて もう戻れなくても この記憶だけは残しておいて下さい 消さないで下さい  君と会った海 君の話す声 君が書いた番号 君にかけた電話 君と見た星座 君が泣いたベッド 君が消した全て、君を消した、全て  君と出逢うことなど簡単だった 君と恋することなど簡単だった 君と生きてくことなど簡単だった 君と離れることとは簡単だった  君と離れることとは簡単だった  君の歌った歌 君を呼んだ名前 君のオレンジの髪 君を飼ったコップ 君が雫した事 消えそうなやくそく 君を消した全て、君は消えた、全て  逢いにきて… もう遠くへ
さよなら君の声美郷あき美郷あきrino田辺トシノさよなら君の声 忘れたりしない ずっと たくさんの想い出が 私を包むから...  悲しくなんてない 心でそう呟いてみたんだ 君を想えば  柔らかな温もりが 痛みを誘うから 動けないよ  さよなら君の声 忘れたりしない ずっと 涙はまだいらない 大好きだったから  言葉じゃなくても届くよ 私たちだけの絆 胸にあるから  精一杯の強がりで 送り出せば 笑顔に会えるの  さよなら君の声 どうか元気でいてね 離れて気付く愛に 振り向かないで行こう  さよならの途中で 溢れゆく想い出が 滲まないように 今は 涙にもさよなら  さよなら君の声 別れたくなんてないよ こんなに悲しいなら 出逢わなきゃよかった  あふれゆく気持ちに 押し潰されそうになる もう泣いてもいいよね 強くなんてないよ  さよなら君の声 消せない君の笑顔 どんなに悲しくても 出逢えてよかったんだ  さよなら君の声 忘れたりしない ずっと たくさんの想い出と この道を歩んでく
SAYONARA RIVERINABA / SALASINABA / SALAS稲葉浩志Stevie Salasかまわないよ全部放り投げてしまえよ 失いたくないものは何個あるの? Try その声は届かないんだろ 皆寝てる間に川を渡れ tonight  バイバイ 目を覚ましてごらん 無駄な傷はもういらない バイバイ 泣き濡れた日々 未来はこの向こう側  サヨナライツノヒカ サヨナラ it's not too late  意地の悪い世界に吐き気を催して 誰かにすまないような気になって Cry なにもかもどうでもよくなり 燃え尽きる前に川を渡れ tonight  バイバイ 目を覚ましてごらん 無駄な傷はもういらない バイバイ 泣き濡れた日々 未来はこの向こう側  サヨナライツノヒカ サヨナラ it's not too late サヨナライツノヒカ サヨナラ it's not too late  雄風 バイバイ 泳ぎきってごらんよ 雄風 バイバイ どこにも流されないで  バイバイ 目を覚ましてごらん 無駄な傷はもういらない バイバイ 泣き濡れた日々 未来はこの向こう側  サヨナライツノヒカ サヨナラ it's not too late サヨナライツノヒカ サヨナラ it's not too late
サヨナラ東京坂本九坂本九永六輔中村八大サヨナラ東京 サヨナラ恋の夜 はじめて逢った なつかしあの日 ふりむけば 街の灯遠く 行くてには こどくな明日 サヨナラ東京 サヨナラなかないで なみだでにじむ サヨナラ東京  サヨナラ東京 サヨナラやさし人 別れの言葉 くちづけにがく 今一人 この街を去る もとめあった 心と心 サヨナラ東京 サヨナラわすれじと 涙で唄う サヨナラ東京
さよならの向う側宇崎竜童宇崎竜童阿木燿子宇崎竜童横田明紀男何億光年 輝く星にも寿命があると 教えてくれたのは あなたでした 季節ごとに咲く一輪の花に 無限の命知らせてくれたのも あなたでした  Last song for you Last song for you 約束なしのお別れです Last song for you Last song for you 今度はいつと言えません  あなたの燃える手 あなたの口づけ あなたのぬくもり あなたのすべてを きっと私 忘れません 後ろ姿みないでください  Thank you for your kindness Thank you for your tenderness Thank you for your smile Thank you for your love Thank you for your everything さよならのかわりに  眠れないほどに 思い惑う日々 熱い言葉で支えてくれたのは あなたでした 時として一人 くじけそうになる心に夢を 与えてくれたのも あなたでした  Last song for you Last song for you 涙をかくし お別れです Last song for you Last song for you いつものように さり気なく  あなたの呼びかけ あなたの喝采 あなたの優しさ あなたのすべてを きっと私 忘れません 後ろ姿 見ないでゆきます  Thank you for your kindness Thank you for your tenderness Thank you for your smile Thank you for your love Thank you for your everything さよならのかわりに  Thank you for your kindness Thank you for your tenderness Thank you for your smile Thank you for your love Thank you for your everything さよならのかわりに さよならのかわりに さよならのかわりに
さよなら絶望SUPER BEAVERSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太SUPER BEAVERさよなら絶望  希望 誹謗は 日替わりで 羨望 失望は 気まぐれで 愛情 友情は 見えなくて 感情 異常を きたしたのかい  将来安定 未来最高 何とかなる大丈夫とは 言い切れないかもしれない でも 何とかしたい さよなら絶望 絶望 口にして本当にしよう じゃあね ばいばい ばいばい  だって 絶望なんて簡単に 知ってたまるか 味わってたまるか 本当は 「挽回なんて簡単に出来やしない」なんて 食らってやらねえぞ さよなら絶望 絶望 何のための爆音だ 抗ってやろうぜ 抗ってやろうぜ 抗ってやろうぜ 涙目でもいい さよなら絶望  さよなら絶望
さよならの前に柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳羽毛田丈史瞳輝かせながら 夢を語る君を 見つめているだけでいいと そう思っていたんだ  弾む心は 今でもその胸にあるのかな 僕は君の描く星に きっとなれなかった  君が夢見てきたもの 僕は見つけられず 君が求めていたもの 僕は与えられず  この腕をすり抜けてく 君は瞳逸らした  ずっと離れていかない… 高をくくっていた 下手くそに切った前髪は もう伸びているかな  君を哀しませたこと 僕は抑えられず 君が伝えてきたこと 僕は聞き流した  君が流した涙を 僕は気付かなかった  その夢が醒める前に もう一度 愛しい人よ 僕に笑ってみせて…
さよならなんて云わないで岡崎友紀岡崎友紀橋本淳筒美京平私の髪にふれながら あなたは何をためらうの 見交わす濡れたまなざしに 私はすべてかけたのよ あなたが棄てた思い出や 水に流した出来事に たえてたえているのよ わかるでしょう さよならなんて云わないで  二人の肩に降りしきる 思いがけない通り雨 愛する人に背を向けて すねてみたいのわけもなく 悪い噂もあるけれど 私にだけはいい人と たえてたえているのよ わかるでしょう さよならなんて云わないで  お願いだからあなたから 私に愛を投げだして たえてたえているのよ わかるでしょう さよならなんて云わないで
さよなら友よ山田パンダ山田パンダ山田つぐと山田つぐと石川鷹彦今僕はひとり 旅に出る あたたかな この場所をあとにして そう 君とは もう会えないかも知れない けれど 何も云わずに 送ってほしい  思い出は 僕に行くなと云う 語りあい 夢をみて 希望にもえた あの頃を けして 忘れることはないだろう 明日は ひとりになる 僕だけど  いつかまた 逢う時もある 人波に おし流されて ふりかえれなく なったなら 君を想い出すだろう  朝焼けのむこうに 僕の明日があったと 君に語れる日が 来ることを信じて 僕はひとり 旅に出る 何も云わずに 送ってほしい
Comment Te Dire Adieu ~さよならを教えて竹内まりや竹内まりやJack Gold・Arnold GolandJack Gold・Arnold Goland牧戸太郎Sous aucun pretexte, je ne veux Avoir de reflexes, malheureux Il faut que tu m'expliques, un peu mieux Comment te dire adieu  Mon coeur de silex, vite prend feu Ton coeur de pyrex, resiste au feu Je suis bien perplexe, je ne veux Me resoudre aux adieux  (Parle) Je sais bien qu'un ex Amour n'a pas de chance Ou si peu Mais pour moi Une explication vaudrait mieux  Sous aucun pretexte, je ne veux Devant toi surexposer mes yeux Derriere un Kleenex, je saurai mieux Comment te dire adieu Comment te dire adieu  (Parle) Tu as mis a l'index Nos nuits blanches Nos matins gris-bleu Mais pour moi Une explication vaudrait mieux  Sous aucun pretexte, je ne veux Devant toi surexposer mes yeux Derriere un Kleenex, je saurai mieux Comment te dire adieu Comment te dire adieu  Comment te dire adieu
Moon さよならを教えてBUCK-TICKBUCK-TICK櫻井敦司今井寿泣いていたのかしら もう涙は枯れたのに あなたに触れたい ああこの宇宙 あなたに  銀色の雨粒が 私の夢先を濡らす  おやすみのキスをして 夢の始まりね 目を閉じて そして Good Night 願い事を叶えて 流れては消える さよならの前に Good Night  夜が好きなのは そう月もひとりだから 朝は来るかしら もう誰も知らない朝  銀河系の片隅で 小さな小さな星が 今  Good Night おやすみのキスをして 夢の始まりね 目を閉じて そして Good Night 願い事を叶えて 流れては消える さよなら その前に Good-bye お別れのキスをして 夢の始まりね 目を閉じて そして Good-bye ありがとう言わなくちゃ 流れては消える さよならを教えて Good Night  Under the Moon Light Good morning Darling Hello Good-bye
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アスタ・ルエゴ~さよなら月の猫~研ナオコ研ナオコ加藤直クロード・モルガンアスタ・ルエゴ さよなら つきの ねこ アスタ・ルエゴ また あう ひまで  あの よる とつぜん まいおりた まいごの ふしぎな ひげの ねこ つきの しずく まきちらし ぎんがいろの くしゃみした まよなかに ふたりぼっち しっぽ ひとふり ゆめ こぼす  アスタ・ルエゴ ねこじゃ ない おまえ アスタ・ルエゴ おまえ つきの ねこ  しゃべり わらい なきわめく うかれた ごきげんねこ つきの しずく まきちらし ぎんがいろの くしゃみした まよなかに ふたりぼっち おとの ない ゆめを みた  つきの しずく まきちらし ぎんがいろの くしゃみした まよなかに ふたりぼっち おとの ない ゆめを みた  アスタ・ルエゴ さよなら つきの ねこ アスタ・ルエゴ また あう ひまで  アスタ・ルエゴ さよなら つきの ねこ アスタ・ルエゴ また あう ひまで
サヨナラはくちづけのあとでハン・ジナハン・ジナ高畠じゅん子弦哲也桜庭伸幸優しさに くるまれていても あしたに続く 道はないから 酔いしれて 首飾りちぎり 溶かした真珠 飲みほすの サヨナラはくちづけのあとで 一途に愛した 胸が泣き止むまで 私だけの ひとに したくても 天の国は それを 許さないでしょう  居るだけで ぬくもりを感じ ほほえみあえば 何もいらない この体 差し出した夜は 弓矢のような 流れ星 サヨナラはくちづけのあとで 夢しか逢えない ひとになるのだから 愛し合った ことの 半分は 持っていてね いつも 捨てないでいてね  サヨナラはくちづけのあとで あなたに出逢えて とてもしあわせなの 勇気出して 歩き だすことね 泣いた涙 きっと 無駄じゃないでしょう
さよならスペースシャトルsajisajiヨシダタクミヨシダタクミがらくた 廃材 集めた 家中の工具も揃えて 目指すは自作スペースシャトル きっと飛ぶだろう 君の星まで 足りないものが多すぎた 知らないことも多すぎた きっとひとりはとても寂しいから 僕も行こう 君がいるセカイ ああ 日の陰も 月灯りも 二人で歩いてきたのに あるはずない ものさがし 夢の果てをただよう さよなら地球号 君の世界へ 僕の希望を飛ばしたよ ただ落ちていって 行き場のない 有限回廊の上で惑う 独りだけの星の中を  ああハッブル宇宙望遠鏡 いったいどれが正解だい きっとひとりはとても寂しいから 集まってできた あの星の海 はじめから僕らは 別々の命だ 失うものなど ひとつもないだろ ソレナノニボクハ この世の終わりも どうでもいいほど 君を探してる いま駆け上がって 夢の世界で 君の記憶を探したよ でも消えていって やり場のない 二律背反の葛藤が巡る 一人きりの星の中を がらくた 廃材 集めて 消えようとしたのは僕自身 見えない光を探していたんだ いつかの記憶に触れて消えた さよなら地球号 君の世界へ 僕の希望を飛ばしたよ また巡りあって 終わりのない 無限回廊の果てに眠る 二人だけの星の中を
あのさよならにさよならを中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三風の強い夜は怖い あなたの心がさらわれそうで 思わず強く抱きしめる あなたが何も気にしないように 思い出さなくていい後悔や悲しみが 私たちを迷わせる 約束を交しましょう 今からの日々のため あのさよならにさよならを送りましょう 嘆いてる時間などないから  予言者は化粧のように あやふやな明日を綺麗に飾る 立ちすくむ私たちには あらすじもなく予告篇もない 思いつかなくていい心配や疑いが 私たちを傷つける 約束を交しましょう 今からの日々のため あのさよならにさよならを送りましょう 嘆いてる代りに  思い出さなくていい後悔や悲しみが 私たちを迷わせる 約束を交しましょう 今からの日々のため あのさよならにさよならを送りましょう 嘆いてる時間などないから
愛してるよ、さよなら、青山テルマ青山テルマThelma AoyamaThelma Aoyama・3rd ProductionsREO一秒でも長くあなたと笑っていたかった たまにそう思うよ 今でも思うよ 苦しい夜もある けどそう思えるのは本気で愛し合ったからこそ 涙が嫌いなあなただけど あの夜やっぱり泣けばよかった  子供なりに愛を知って 二人で大人になっていった あなたに愛されたくて もちろん背伸びもした 自分よりもあなたを想って 失ったものもあるけど それでも それくらい 大事な人  「愛してるよ」 これからも どんな人を愛しても 忘れないよ 「さよなら」から 「永遠」が生まれるなら 永遠なんて最初からいらなかった 「愛してるよ」 あの夜に 強がらずに素直に 言えばよかった 「さよなら」よりは簡単に 言えるはずなのに 言えたはずなのにね  今振り返ると本当に色々あったね それでも不思議と 思い出せるのは 楽しい時ばかり だから「ヨリ戻そう」その言葉が聞きたい訳じゃない 「本当に好きだった」この言葉が たまに聞きたくなる 図々しいよね  涙が出るくらい笑って また朝がくるまで抱き合った 寝顔に何度もキスされたのも知ってた あなたの為なら何でも してあげたいと思ってたよ それくらい あなたは 特別な人  「愛してるよ」 これからも どんな人を愛しても 忘れないよ 「さよなら」から 「永遠」が生まれるなら 永遠なんて最初からいらなかった 「愛してるよ」 あの夜に 強がらずに素直に 言えばよかった 「さよなら」よりは簡単に 言えるはずなのに 言えたはずなのにね  「愛してるよ」 これからも どんな人を愛しても 忘れないよ 「さよなら」から 「永遠」が生まれるなら 永遠なんて最初からいらなかった 「愛してるよ」 あの夜に 強がらずに素直に 言えばよかった 「さよなら」よりは簡単に 言えるはずなのに 言えたはずなのにね
sayonaraJUJUJUJUE-3・JUJUE-3DJ HIROnycさよなら凍り付く朝 置いて行く最後の言葉は悲しすぎるね ふたりらしくもなく  You said you'd be there for me 寄り添ってた I said i'd the one for you いつもこんな日は I thought we'd love forever 冬の気配にもたれて  Since you've been gone…  傷つけあって また許しあって 何も与えあえないまま 愛し合う度失っていくわ いつも知らない間に  いつしか幼い恋も少し苦しくなって 気づくの二人は2度と戻れないことに  You said you'd be there for me キミの手から I said i'd be the one for you こぼれた歳月 I thought we'd love forever 静かに満ちて微睡む  Since you've been gone…  傷付きあって ひとしきり泣いて 何も見つけられないまま 愛し合うだけ迷いこんでくわ いつもひとりきりで  優し過ぎた時間が穢されぬよう高く 風は今日も強く心を叩いてる  Since you've been gone…  傷つけあって また許しあって 何も与えあえないまま 愛し合う度失っていくわ Every time…and every night…
さよなら三角また来て四角千昌夫千昌夫喜多條忠徳久広司さよなら三角また来て四角 達者でなァー達者でよォー  故郷のみんなに言っとくれ 俺はも少し東京で こらえてみるからみててくれ お前はとてもやさしい奴さ うそもつけない いい奴だから 故郷でいい人見つけりゃいいさ 達者でなァー達者でよォー  故郷のみんなによろしくな やっと仕事も慣れたけど やっぱり短気が顔を出す お前がいつも止め役だった 月に一度は便りを書くよ たまに出てこい一杯やろう 淋しいなァー淋しいよォー  故郷のみんなに言っとくれ 俺の住んでる東京も 夕焼け空はきれいだと おまえもきっとがんばるんだよ おれが女房もらった時は きっと最初に会わせてやるさ 達者でなァー達者でよォー
生まれた時からのサヨナラを僕達はKinKi KidsKinKi Kids松岡充松岡充明石昌夫生まれた時からたくさんの サヨナラを僕達は 歩き始めた涙と共に あの風の吹く場所まで…  いつか誰もがそこから旅立つよ サヨナラだけ残して 踏み出す事はいつも辛くて 残される事は孤独で  今 君が隠してる胸と両手いっぱいの 張り裂けそうな叫びは 嘘じゃないんだろう? ごまかさないで君を… これ以上  生まれた時からたくさんの サヨナラを僕達は 歩き始めた涙と共に あの風の吹く場所まで…  いつも僕らは本当は気付いてた ただ認めたくなくて サヨナラから始まる何かを 抱きしめる事が怖くて  傷つけるのか? 傷つけられるのか? 誰もその手を汚(けが)したくはないさ  もし君がこの僕や誰かに嘘をついても 君に見える真実は 嘘じゃないんだろう? もう逃げないで君を… 消さないで  思い出にふり返りなつかしむ事は 今じゃなくてもいいんだろう? 転んで擦りむいてまた立ち上がり 見えない明日(あした)を君は睨む 生まれた時からたくさんの サヨナラを僕達は 歩き始めた涙と共に あの風の吹く場所まで…  笑った顔を僕に見せて…  いつか誰もがそこから旅立つよ サヨナラだけ残して 踏み出すのは本当に怖くて… uh uh uh
無くした日々にさよならスネオヘアースネオヘアー渡辺健二渡辺健二昨日と今日の現実を 遠く消えゆく瞬間を 逃さずに 確かに ひきとめて 霞みがかった様な夢 これ以上 放さずに。 こぼれこぼれ落ちる 今だから  どうして? ありふれた言葉さえ まるで意味ありそうに 響くよ 胸 その奥まで 強く塗り替えた  黙ったまんま沈黙の何時間 嫌いな季節もすぐ変わってゆくのに 絡まっちゃって結局は眩しく 思い出す今の出来事  昨日と今日の現実を 遠く消えゆく瞬間を 逃さずに 確かに ひきとめて 霞みがかった様な夢 これ以上 放さずに。 こぼれこぼれ落ちる 今だから  重なり合った一瞬が嘘みたい 厳しい表情も優しくなる 強がったって、結局は無理ね 思い出してこの気持ちを  乾いた僕ら毎日に 染み込む様な音楽を 流れ出す 春の日 染まるまで 笑いと涙交差した 気付かずに 変わってく 空と気持ち 今見つめてる  騒いだ声と毎日と 遠く消えゆく街並みと 透き通る 雨の日 濡れながら 見上げる空に消えないで 桜咲く 頃にまた 思い返す この頃を  無くした日々にさよなら ついた嘘は消えない涙 落とした言葉拾い集めて 歩くんでしょう また 歩いてゆくのでしょう  昨日と今日の現実を 諦めそうな瞬間を 逃がさずに 確かに 抱きしめて 霞みがかった様な夢 これ以上 僕たちは 失う事も 無いだろう
さよなら藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子時乗浩一郎・藤田麻衣子今日私は一つの 覚悟を決めた ドアを開けると 「久し振りに会えた」って 嬉しそうな あなたがそこにいる  ベッドに座ったあなたの 斜め前そっと座って テレビを消して あなたを見れないまま 私は口を開く  「冗談だよね」って笑わないで もうね嘘だよって笑えないの もう決めたの 後ろは向かない 本当にさよなら  星空がきれいな夜 はしゃいでフェンスから 身を乗り出して バランスを崩した 私を後ろから 抱き寄せてくれたね  いつだってそうあなたは ちゃんと私のことを 見ていてくれたのに 何が恐かったの どうして信じられなかったの  「不安になることなんか何も なかったのに」って 淋しそうにそう言って 髪に触れて あなたは部屋を 一人出て行った  窓の向こう側 車のドアが閉まる音 今追わなくていいの? あなたが行ってしまう けれど呼び止めて 何を言えばいい  「冗談だよね」って笑わないで もうね嘘だよって笑えないの 何が正しいかなんてわからない 誰にもわからない  居心地の良かった腕の中も 優しさも 思い出せばきっと 愛しくなる それでも もう決めたの 後ろは向かない 本当にさよなら
さよならをありがとう天海春香(中村繪里子)天海春香(中村繪里子)橋本由香利橋本由香利あなたがいる そんな風景が あたりまえだと思っていたの だけど少し変わり始めた日々  最初はいそがしいことも嬉しいよねって 気持ち隠してメールすれば せつない心は凍えていくの  「いつもありがとう、がんばって」胸が詰まって言えない いつでも応援してるよと伝えたいのに 私も頑張ろう 頼ってばかりダメだね また会うその日は笑顔を見て欲しいから 泣いちゃおう 今は  「会いたいなぁ」 落ち込んだとき 駆けつけてくれる 心配ばかりかけてたね、そう言ったら笑ってた  みんな不安抱えながら進み続けるの 夢を語った日々が今  宝物だね ずっとずっと  「いつもありがとう」「大好きよ」照れた顔がうかんだ 涙で目の前霞んでいく でも幸せ 「さよなら」そう言ってそっと優しく手を振る なぜかな あなたを想うと満たされるから 頑張ろう 今を  同じ歌を歌えば 未来は繋がる メロディーが紡いでいくの 重なり合うハーモニー  「いつもありがとう、がんばって」胸が詰まって言えない いつでも応援してるよと伝えたいのに 「私は大丈夫」そっとハミングしよう なぜかな あなたを想うと満たされるから 頑張ろう 今を
さよならを嘘にかえて松尾雄史松尾雄史森田いづみ水森英夫石倉重信勝手な女(ひと)だね さいごまで 泣いて別れを 切り出すなんて 亀戸天神 太鼓橋 何も言えずに 見送る背中 さよならを さよならを 嘘にかえて… も一度 あなたに あなたに逢いたい  木彫りの鷽鳥(うそどり) お前なら 替えてくれるか 別れを嘘に 亀戸天神 藤棚の 忘れられない おとなの香り さよならを さよならを 嘘にかえて… も一度 あなたに あなたに逢いたい  寂しい女だね でも好きさ 奪いきれない あなたの心 亀戸天神 願いかけ 未練飲み干す 路地裏酒場 さよならを さよならを 嘘にかえて… も一度 あなたに あなたに逢いたい
さよならアンジェリーナ堂本剛堂本剛Tsuyoshi DomotoTsuyoshi Domoto「さよならアンジェリーナ」 彼女は行ってしまった 彼女は行ってしまった 彼女は行ってしまった 彼女は行ってしまった 二度と愛してる奏でてくれないや  誰か抱いてみようか 誰か抱いてみようか お前だけの俺を見せてやろうか  あの娘とキスしたいな あの娘とキスしたいな 雨の中二人溶けてしまいたいな  あいつのとこだろ あいつのとこだろ 偽った優しさなんていらなかった  彼女は言ってしまった 彼女は言ってしまった 彼女は言ってしまった 彼女は言ってしまった 俺の目を見てハッキリと愛してないと 嫌いになれないけどなんて勝手だ 止む事の出来ないハートダサイんだけど 俺にはお前の心しか愛せないや
さよならを過ぎて酒井法子酒井法子来生えつこ前田克樹突然のスコールが いちめんに駆け抜けた あなたが かすんで 渚を探したわ 雨雲は太陽と あなたまで連れ去ると その時 不安な 予感がはじけてた  たそがれの キスの角度 波にかかと 泳いでた 愛もゆらぎつつ  悩んだ末 悩んだ末 あなたは言葉を 選びあぐね 日差しの中 うつむいただけで うなずくまで うなずくまで 私の覚悟は 揺れる海に もまれるよう さよならの 文字に押されてた  秋は夏をやさしく 殺しに来るスパイと 誰かが 言ってた つらいたとえばなし けれど今おだやかに 雲の色眺めてる ミクロに 思い出 空へと消えてゆく  これでいい 言い聞かせて 心にまだ スコールが 時折降り出す  晴れていくと 晴れていくと 季節に願って 涙がふと 落ちてくるの たそがれが憎い あなただって あなただって 大きな覚悟を 選んだのね さみしい目で うつむいた あの夏の終り  ほんの二度 電話のベル 長いコール わかってる だけどとどめだわ  悩んだ末 悩んだ末 私もさよなら 選んだのよ だから今は 秋に負けないで あなただって あなただって 大きな勇気で 選んだのね さみしい目で うつむいた あの夏の終り
さよならの告白ericaericaericaerica三谷秀甫なんでこんなに好きなんだろう なんでこんなに苦しいんだろう ねぇ教えて  もっと一緒にいたかった 離れたくなんかなかった あなたのいない毎日に まだ全然慣れないよ  携帯握って寝る癖 消せない写真も笑顔も どんどん過去になって過ぎていくんだね 明日にならないで  別れていてもずっと愛してた バカだね 叶わぬ想いだと分かってても 奇跡を願ってたよ あなたがいれば何もいらなかった 今でも この空の下どこかにいるなら 届いて 会いたい もう一度  泣いてばかりじゃだめだよね ちゃんと決めた道なのに 誰といたって虚しくて 愛想笑いばかりしている  あなたがくれたネックレス 今でも外せずにいるよ もう少しあと少し前を向ける日まで つけてていいですか  近くにいてもいつも遠かった それでも あなたの為だけに生きたかった 時がそう流れても 遠くでそっと想い続けてるよ 誰より 強くて優しい真っ直ぐで愛しい そんなあなたが好きでした  別れていてもずっと愛してた バカだね 叶わぬ想いだと分かってても 奇跡を願ってたよ あなたがいれば何もいらなかった 今でも この空の下どこかにいるなら 届いて 会いたい もう一度  せめて夢でいい 会いに来て
さよなら、そしてありがとうBEGINBEGINBEGINBEGIN山田直毅さよならそしてありがとう 時が過ぎてゆく  遠く雨音が響いた胸のおくで 欲しかったものは傘より涙だった 悲しみなぞるより歌を届けよう さよならそしてありがとう 君を忘れない  オレもいつかは帰れる所がある 君もいるだろう近くに好きな人が 思い出わけ合えばまた始まるさ さよならそしてありがとう 時が過ぎてゆく  夢さえ無くして彷徨う暗い暗い夜なら 光を灯すよ君の心に  さよならそしてありがとう 君を忘れない  さよならそしてありがとう 時が過ぎてゆく さよならそしてありがとう 君を忘れない さよならそしてありがとう 時が過ぎてゆく さよならそしてありがとう 君を忘れない
サヨナラ谷戸由李亜谷戸由李亜谷戸ゆりあ谷戸ゆりあ見良津健雄私の心にすき間があいた ねむれぬ夜 ためいきばかり 気づかぬうちに 朝になってた  あなたの声が聞きたくて ぬくもりふれたくて あなたへの思い こみあげてくる 涙あふれる  サヨナラ 愛しい人 まだ忘れられない あなたの事 サヨナラの一言で終ってしまうなんて…かなしいよ  不安な時には あなたがいて 優しく手を にぎってくれた 私を全部 包んでくれた  出会ったころに戻れたなら 何度も何度も思い 楽しかった日々が今じゃ切ない Don't let me alone (一人にしないで)  サヨナラ 愛しい人 まだ終らせたくない この恋を サヨナラの一言がこの世に なくなってしまえばいいのに  サヨナラ 愛しい人 まだ忘れられない あなたの事 サヨナラの一言で終ってしまうなんて…かなしいよ
さよなら道化者チューリップチューリップ財津和夫財津和夫二番目に好きなのが この僕で 一番目は幸せだ なんて いつも僕を 笑わせてくれた 君は素敵な 道化者だった  雲をやぶった 陽差しのように 暗い僕を 明るく照らした 道化者の君が 居なくなって 僕の部屋は また夜になった  さよなら 僕の道化者 死ぬほど好きだと 言えばよかった さよなら 僕の道化者 もう一度 僕を笑わせておくれ  チーズ・ケーキとモーツァルトが好きで 嘘つきと戦争が大嫌い そんな君の部屋の 窓辺にも もうだれかか 住んでしまったよ  悲しいときより 美しいときに 泣きたいと言ってた 君だった そんな君が とても好きだった そんな君が とても好きだった  さよなら 僕の道化者 死ぬほど好きだと 言えばよかった さよなら 僕の道化者 もう一度 僕を笑わせておくれ
さよならの水彩画徳永英明徳永英明大津あきら徳永英明雨のロータリーで傘を振り切ったね “さよなら”と乗り込んだバスが出るよ 足早に後ろの席に坐る君は 銀色の窓越しにその目伏せただけさ 心の隅に君を描いた 別れの水彩画 きっと 雨にきらめく 君は今 綺麗だよ 頬づえついて涙止めていたね LAST GOOD-BYE  長い髪でそっと横顔隠したね 僕の愛断ち切って バスがドアを閉ざす 君がはじめてのルージュつけ 僕と出会った季節 遠く眩しさに目を細めても帰らない 見送る街に少し笑顔見せた LAST GOOD-BYE  心の隅に君を描いた 別れの水彩画 きっと雨にきらめく 君は今 綺麗だよ 小さくなったバスの影に 今は LAST GOOD-BYE
「さよなら」とたった一言で…GARNET CROWGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人何もきこえない 何もみたくない 君の気配がもう 気づけば 何処にもない部屋の中  「さよなら」とたった一言で… 君は僕の自由を奪い 立ち去ってしまった  大切な人を抱きしめて いれぬ夜が また一日こぼれてゆく flowing…flowing…where are you…  そらは何処までも 遠く続いて 一つ一つの光 タイムラグを埋めるほどに近づけない  残された らくがきのような 消せぬ思いも 君と僕とは 違うものでしょう  愛しくて ただ愛おしくて 何も言えず 離した手が君をさがす 今も… flowing…flowing…hold me…  「さよなら」とたった一言で… 君は僕の自由を奪い 立ち去ってしまった  愛しくて ただ愛おしくて すれ違うまま手を離した あの日から flowing… so long… my love…
さよならアメリカくるりくるり岸田繁岸田繁くるり・boboろくでなしアメリカの 手のひらで泳ぎ疲れたよ 干上がった生命線 ここはきれいな河でした  沢山の置き土産 僕らは使って暮らしていますよ でもこれで十分よ 時代は変わり巡り巡る  さよなら アメリカ さよなら さよなら 日の本 ここだよ さよなら  何もない焼け野原 僕らは背を向け歩いてゆく チョコレイト もうひとつ 甘くておいしい思い出の  さよなら アメリカ さよなら さよなら 日の本 ここだよ さよなら  俺らの夜明けは まだかな まだかな じいちゃん とうちゃん かあさん  泡のよう 鳥たちは何処まで飛んでゆく 後ろを 振り向くなよ どこまでも 飛んでゆけ いつかは 羽を休め 息絶えるな 俺らはここだよ 日の本
さよならストレンジャーくるりくるり岸田繁岸田繁くるり・佐久間正英滲む汗 目覚めたら 懐かしい声がする  真っ暗な昼休み 気の抜けたサイダー流し込む  踏切をくぐり抜け 歩くのも喋るのも どんどん遅くなってく  あの頃僕らはスニーカー脱ぎ捨て テレビの中から飛び出して行った  腑抜けた腰も破いた地図も テレビの中僕は息絶えてた  夏が来る 窓を開けた 世界が見えるのは受話器からだけなのさ  心からありがとう 紫陽花に同情流し込む  さよなら さよなら 君の顔 日食みたい 記憶が遠くなってく  さよならストレンジャー 風鈴の音 テレビの中はもぬけのから  さよならストレンジャー 錆びた合鍵 真昼の空へ取られてしまった
サヨナラよりも伝えたかったこと城南海城南海小倉しんこう金子麻友美松浦晃久もしも願いが 叶うのならば あの日の別れに 戻れるなら サヨナラよりも 伝えたかった 私を愛してくれて ありがとう  移ろう季節の中 綺麗過ぎた思い出は 今も 胸の中で 色褪せずに 輝いたまま…  もう一度だけ もう一度だけ あなたの笑顔に 会いたくて 空を見上げて 名前を呼べば 聞こえる気がするの やさしい声が  晴れの日には笑って 雨の日には涙して 頼りなくも 強く 今日も私は 生きています  あと一度だけ あと一度だけ あなたの心に ふれたくて あて先の無い 手紙を書いた 元気でいるよと 心を込めて  春の桜も 夏の花火も 秋の日和も 冬の落ち葉も あなたと見れて 幸せでした 大切な日々を 忘れない 私を愛してくれて ありがとう
さよなら春の日くるりくるり岸田繁岸田繁春のうららの 僕の旅路は とても日差しが あたたかでした  何処へ消えよか 迷う日でした 今は思えば 穏やかでした  月日は過ぎて いま時を知り あなたのことだけ今やさしくしたい  今もわたしは のどを枯らし 全て忘れたふりして 眠る  当たり前だろう 別れが迫る 泣くなお願いだからそばにおいてね  行けば哀しい道のりだろう あなたの瞼の中で泳ぐ  朝が来た来た 夢を捨てなきゃ 昨日の方が雨降りでした  さらば友よ 隠れず出てこい くるくる回る日傘 虹が出ました
さよならと君、ハローと僕安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子山本隆二手放した君の髪を 細い首を二度と放さない こんなに暖かいこと こんなに優しいこと 気づかなかった  八月のある日君は 熱い海を僕に見せつけて こんなに光輝く 世界もあるんだと 伝えたんだね 小さな声で  雪の降る日を 今暮れ入る夕陽を 願いが叶うのなら 大切に 大切に 歩いていく 君の待つ その部屋まで  僕たちはまるでいつも鏡の様にわかり合えたから どんなに離れていても 変わらないはずだと 思いこんでいた 気づけなかった 幾年も生きて僕はまだ 無力に泣いたけど それでもいつも君はそこで微笑む  花びら散る夜でも 空燃ゆ朝陽さえも 願いよ届くのなら 大切に 放さない 雪の降る日を 今暮れ入る夕陽を 想いが届くのなら  大切に 大切に 歩いていく 君の待つ その部屋まで
そしてさよなら五輪真弓五輪真弓五輪真弓五輪真弓電車の窓越しに あなたの姿を見た 笑いながら誰かと歩いてた ほがらかになったのね あれから知らぬまに あなたの人生を みつけたのね 命がけの恋にやぶれ 涙の海におぼれ そんなあなたに 手をさしのべた人なの さよなら 今はじめて 心から言える さよなら あなたに ほほえみ向けて  どんなに美しい あなたの思い出さえ 捨ててしまうわ もう惜しまずに その恋人のために そうよあなたのために そして私のために 誓うだけ 命がけの恋にやぶれ 涙の海におぼれ そんな私が今 あなたをたたえる さよなら 今はじめて心から言える さよなら もう二度と ふりかえらない さよなら 今はじめて心から言える さよなら あなたに ほほえみ向けて
サヨナラをあげるクミコクミコ円香乃伊戸のりお伊戸のりお男と女が 欲しがるものは いつも少しだけ どこかですれ違う いつでも女が 欲しがるものは 愛や優しさや 見えないものばかり… 醜いジェラシーも 絡みつく未練も 心を探ったら 溢れ出てくるけれど 今は あの女(ひと)の空まで飛べる 翼をあげる 自由に飛べる サヨナラをあげる  別れはいつでも シナリオ通り 時間(とき)の街角で 私を待ちぶせる 貴方が誰かを 愛したことも きっと運命が 綴った物語り… 悲しいくちづけで 傷つけ合うより 愛した記憶だけ スーツケースにつめて いつか 最高の恋だったねと どこかの街で 想い出ひとつ 話せたらいいわ…  醜いジェラシーも 絡みつく未練も 心を探ったら 溢れ出てくるけれど 今は あの女(ひと)の空まで飛べる 翼をあげる 自由に飛べる サヨナラをあげる
サヨナラカラーボトルカラーボトル竹森マサユキ・川村結花川村結花島田昌典サヨナラ今日までの毎日よ ここから僕ら歩き出そう 胸をしめつけるこの気持ちが いつの日か思い出になっても 忘れない 忘れない  変わりたくない、って どんなに願っても 僕らは変わらずいられない 最後に触れた手の ぬくもりが今も左手に リアルなままなのに どこから僕たちは 違ってしまったんだろう あんなに何もかもが 輝いてたのに  サヨナラ今日までの毎日よ ここから僕ら歩き出そう 胸をしめつけるこの気持ちが いつの日か思い出になっても 忘れない 忘れない  二人出会った頃 微笑みかけてくれるだけで 何もいらなかった ぎゅっと抱き合って 不安も分け合って来れたけど ココロのどこかで お互い気付いてたんだ 色褪せはじめてたと この町の色も 夕焼けさえも  サヨナラ今日までの毎日よ サヨナラ君がいた景色よ 胸をしめつけるホントの気持ちは すべてが思い出に変わること  この扉を開けたらもう戻れないんだ 新しい空への最初のstroke うまく歩けなくても 涙あふれても それでも それでも  サヨナラ今日までの毎日よ サヨナラ君がいた景色よ 小さな背中 ぬれた瞳 無邪気な笑顔 本当に愛してた  サヨナラ今日までの毎日よ ここから僕は 歩き出すよ 胸をしめつける この気持ちが いつの日か思い出になっても 忘れない 忘れないから 忘れない
ばいばいサヨナラただのヒト沢井美空沢井美空沢井美空沢井美空島田昌典今、とてつもなく虚しい気分です 人はみんな独りなんだと気付かされたのです あたしの隣にいる人は誰? きっとついこの間まで赤の他人だった ただのヒト それが現実なのです  知らないヒト、知りあいのヒト その差ってミリ単位な気がします あたしはひとり。あなたもひとり。 それで良いのです。それが普通なのです。  みんな他人なんだと思ってしまえば 別れの1つや二つ たいしたことじゃないでしょ みんなひとりなんだと思ってしまえば ばいばいの言葉に傷付かなくてすむでしょ だからもういいよ。あやまらなくていいよ。 新しい道に進みなよ。 ばいばいさよなら、ただのヒト  今、とてつもなくさみしい気分です 心の奥にポッカリ穴が あいたような気がするのです。 あたしの隣にいた人はどこ? さっきまでここにいたのに… 姿探してしまうあたしは まだ割り切れてないのです。  知らないヒト、知りあいのヒト その差の大きさを認めたら あたしはきっと もう逃げられません 涙も流すでしょう それだけは嫌なのです。 だって あなたは、だだのヒト。  あなたに出逢う前に戻っただけのことなのよ こんなのあたしの人生の ほんの一部にしか過ぎないわ みんな他人なんだと思ってしまえば 別れの1つや二つ たいしたことじゃないでしょ みんなひとりなんだと思ってしまえば ばいばいの言葉に傷付かなくてすむでしょ  だからもういいよ。あやまらなくていいよ。 新しい道に進みなよ。 ばいばいさよなら、ただのヒト
電波圏外SAYONARAでんぱ組.incでんぱ組.inc黒崎真音・マキシマムえいたそミナミトモヤこんなにも 意味わかんない程 全部、全部 好きなのに 最後のメッセージ 受信中 アナタからの「SAYONARA」  第三者からしてみたら タブン理解フノウ 気持ちイイ所だけを Pick upシテルダケ  都合の善い言葉だけを ダキシメネムル夜 携帯は鳴らないまま 期待ナンテモウシナイ  (cyotto cyotto---!!!!!) 世界廻す気? ワタシ壊す気? 永遠が欲しい!って思ってる 女の子はこんなもんだもん! 「ありがと」言いたい言えないじゃないかっ  繋いだ手離す 風巡り来る 感じるだけなら もっと呼んで ほらそっと来て 電波無いんだって  こんなにも 意味わかんない程 全部、全部 好きなのに パフュームだってネイルだって もう用無し? バカみたい! エンドレス電話しても 着信履歴 知らんぷり 最後のメッセージ 受信中 アナタからの「SAYONARA」  寂しがりのウサギみたい 毎晩キスヲシタ二人 少しづつ気付いたのは モウ過去ダトイウコト  (time stopper!!!!!) 愛を目指す? 君は目醒す 鼓動欲望まだ掻き立てる 震えるだけの息モノじゃないもん サミシイ言いたい言えないじゃない…  切れた糸から 伸びたカタコト 夜は被せたまんま胸開けて 夢 声上げて また出逢うんだって  こんなにも 意味わかんない程 涙ナミダ 溢れちゃう アルバムだってメモリーだって 真っ赤なウソ どうして! エンドレスメールしても 返信フォルダ 光んない 最後のメッセージ 受信中 心からの「SAYONARA」  「アイシテル」だけじゃ 届かないアナタの胸 ひとりきりの部屋 静寂の夜も もう明ける‥  こんなにも 意味わかんない程 全部、全部 好きだった 何もかもが 過去形なら 振り向かない これ以上! 電源切って解約 番号変更RE:スタート 最後のメッセージ 送信中 ワタシからの「SAYONARA」
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サヨナラまでのあいだ桐谷美玲桐谷美玲松尾潔小松清人大坪稔明本気になるはずないと 頭のどこかで思ってた でも心は叫んでる あなたの名前だけ叫んでる  瞳をとじても 消えないものがあると 教えてくれたこと きっと忘れないよ  「好き」と言えないまま 思いを告げないまま ずっとふたりで歩いてきたけど あと少しでいいから その手はなさないで 涙がかわくまでは  「ひとりでいる時だって君はひとりじゃないよ」なんて やさしいこと言わないで 今はまだうまく笑えないよ  くしゃくしゃの髪も癖のある足音も ひとつひとつ 全部 宝物だから  「さよなら」はふたりが ここで出会えたしるし どんな明日がわたしを待ってる? 通りすぎる時間 見ないふりつづけて 涙がかわくまでは  「好き」と言えないまま 思いを告げないまま ずっとふたりで歩いてきたけど あと少しでいいから その手はなさないで 涙がかわくまでは  「さよなら」はふたりの未来のはじまりだね どんな道にも歩く意味がある もう少しだけでいい となりにいてほしい 涙がかわくまでは
さよならを言う前に五木ひろし五木ひろし山口洋子平尾昌晃街のむこうへ 星が落ちて消えてゆく 今夜の別れの 涙のように 僕とあなたのいくつかの 出来ごとの 想い出の終りに 花を飾ろう 眼を閉じてみると あれが青春さ 傷つけあったことも 楽しんだことも 二人の人生には 大事なページ  小さなその手に さよならを言う前に もいちど言いたい 愛していると くらい夜道さ 気をつけてお帰りよ 見ていてあげよう この窓をあけて 星空の下で 君と一緒さ 別々の旅をしても 愛と言う糸で むすばれている二人 いつでも逢える いつでも逢える
突然さよなら南こうせつとかぐや姫南こうせつとかぐや姫南こうせつ南こうせつどこまでいくのだろう こわれた僕の心 誰かにすがりつきたいが 同じことだろう  君のことを信じて 僕は頑張ったのさ けれど 君は何も言わないで 突然さよならさ  君は僕の何が 本当は欲しかったのかい 朝日のような夕陽を 僕は見ていた  Lalala…  夢ならさめてみたい 冷たい風をもっと やさしい言葉はいらないさ 僕はゆくさ
笑ってサヨナラ風味堂風味堂渡和久渡和久風味堂そうアタシは強い女だから アンタなんかの代わりはいくらでもいるのよ 笑ってサヨナラ言ってあげたわ でも今一番さびしいのは  グラスの氷が溶ける音 そしてこの街の夜が明ける事  そうアタシは弱い女だから アンタなんかのせいで涙に濡れるの 路地裏のノラネコみたいにさまようアタシ でも今一番悲しいのは  ピアノの音色とお酒 それだけがアタシに優しすぎる事  ねぇマスター今夜だけは アタシを止めないで酔わせて ひとときだけの夢の中でいいから こんなアタシに永遠を感じさせてよ  そうアタシはただの女だから アンタがそばにいないとどうにも意地を張れないの “笑ってサヨナラ”最後の強がり でもただひとつ分かってるのは  オトコはいつも薄情で そんなアンタを今でも愛してる 皮肉なものねこんな時だけ 女は素直になるんだから  ねぇマスター今夜だけは アタシを止めないで酔わせて ひとときだけの夢の中でいいから こんなアタシに永遠を感じさせてよ  マスター今夜だけは 未練がましい女でいさせて あと少し あと少しだけでいいから 出会った頃のあのヒトとふたりでいさせて
URBAN GUITAR SAYONARANUMBER GIRLNUMBER GIRL向井秀徳向井秀徳NUMBER GIRLHEY 敵多い? 歯が立たん 攻撃ならやる意味ない さすらってる 行き倒れに 街はなんの感傷もない  メルカトル図法によって かかれた地図を見ながら 俺は 3号線を 狂う目から 可愛しいへ向かって 北上 土曜に 北上  していた ことがある 福岡空港から 離陸しますって 実況する 俺の 真上に ヒコ―キ雲が すぐに消えて なくなるのだろうか  さらに俺の 土曜日も すぐなくなって しまうのだろうか? 雲の羅列が消えてゆく 瞬間に俺は迷走  土曜に北上 黙々人の群れに出くわす ハガクレの 思想をもってしても 歯が立たん ヤツに出くわす 敵か味方か 酔狂人には関係なし なやむことなし!! 都市伝説は本当だった 深夜3時に 沈没って ビルってる 都市へ向かって ハガクレっている 俺 北上!!  暗夜航路を空っ走る 開戦前夜のこのカンジ 土曜に足跡 残し 俺 酩酊の限りをつくす
サヨナラMCUMCUMCUMCU・北浦正尚NAOKI-Tさようなら ふざけあってた日々 君に出逢えた奇跡 ありがとう また いつか逢えたら 二人で笑い合おう 本当にありがとう  君の個性的なその笑い方 目と目で開く甘い罠 平然を気取る高い鼻 それもいくつ季節を跨いだら 太陽は沈みグレーになる?『サヨナラ』のセリフがすげーREAL 最愛から曖昧から大体へ SPEEDは止まらずバイバイへ I LOVE YOU 重ね I LOVE YOU 伝わらずに結果マイナス 勇気という名の覚悟 落とし間に合わず向かうLAST 数字の「3」繋がらずにまた街染める 流行唄は楽に あの時に言えなかった いや言わなかった  変わらない 想い 誓いは 夢のまま だけど 変わらない あの日の2人は 夢の中 まだ  ∞分の1のすれ違いで 君と記憶を残す夢みたいね 答えは○×△でも 恐れずに言えたよ何発でも (今は)ズレズレの気持ちの中で 声だしゃ違うSONG奏でる ドレミもファソラシドも 何も出ずに消える足音 ふさぎ込んだあの日の時間 言えぬ言葉 窓においた あの言葉今もありますか? 見つければたぶん逢いたくなる でも今は 知らぬ場所 想い出の中と違う顔 またいつか出逢えたら あの続きを  さようなら ふざけあってた日々 君に出逢えた奇跡 ありがとう また いつか逢えたら 二人で笑い合おう 本当にありがとう  つなぎ合った手の中に あった 奇跡 抱き合って もっと 求めた 陽の光  さようなら ふざけあってた日々 君に出逢えた奇跡 ありがとう また いつか逢えたら 二人で笑い合おう  さようなら 共に手を振ろう今 さー旅立ちの時 ありがとう 輝いた季節に 最後の花束を 最後の花束を
サヨナラアイシテタヒト古内東子古内東子toko huruuchitoko huruuchi春川仁志さよなら愛してた人、すべてを忘れない いつか誰かに抱かれる夜も あなたのこと考えてる悪い女になるでしょう  雨の匂いを空気に感じても 傘なんて持って出掛けない 先行きが不安な世の中でも あなたがいればそれでよかったよ 素顔の方が好きだと言われても 会える日はきれいでいたくて 自分に似合う口紅の色を 探して歩いた、週末の街で何時間も  さよなら愛してた人、すべてを忘れない 愛を誰かにささやく時も どこかで嘘をついている悪い女になるでしょう  それは何気ない言葉だったり 聞き慣れたあの笑い方 眠れない夜も電話したら あなたの声が薬になったよ 魔法みたいに  さよなら愛してた人、すべてを忘れない いつか誰かに抱かれる夜も あなたのこと考えてる悪い女になるでしょう  さよなら愛してた人、すべてを忘れない 愛を誰かにささやく時も どこかで嘘をついている悪い女になるでしょう  そのすべてを忘れない いつか誰かに抱かれる夜も きっとあなたを きっとあなたを 想ってる すべてを忘れない…
さよなら大好きなキミへTiATiATiA松井弾美さよなら さよなら もっと一緒にいたかったよ 大好きだった ずっとずっと忘れないよ さよなら さよなら きっときっとこれでいいんだよ 大好きな君へ 君に会えて良かった  どこかいつも甘えていた 君がそばにいてくれたから お互いの未来 目を背けて 「今」だけの幸せ見てた  本当、言うと… 悩んでいたんだ 本当、言うと… 不安に震えていたの もう、これ以上 二人、なにも変わらないのなら 繋いだ手を離す時間(とき)  さよなら さよなら もっと一緒にいたかったよ 大好きだった ずっとずっと忘れないよ さよなら さよなら きっときっとこれでいいんだよ 大好きな君へ 君に会えて良かった  たくさんの愛しい思い出 心の奥に閉まって 優しいキスでお別れしよう 寂しくても振り向かない 明日からキミがいない現実(せかい) 孤独と切なさ背負って それでも強く強く 前に進んでいかなくちゃ  「会いたい」 メール送りそうで 何度、携帯を閉じただろう 弱い自分が顔を出すの そんなの君は喜ばない  本当、言うと… 怖くもなるんだ だって、だって… 確かな未来じゃないし 胸の奥で 大丈夫 信じているから そうぎゅっと抱きしめあった  さよなら さよなら もっと一緒にいたかったよ 大好きだった ずっとずっと忘れないよ さよなら さよなら きっときっとこれでいいんだよ 最後に君へ 君に 本当 ありがとう  いつかいつかキミに再会したら 惚れ直すほどの笑顔と流すかもね涙 変わっているだろうお互いね 気付いてくれないかもね でもねいつかキミと出逢って またキミと恋したい  たくさんの愛しい思い出 心の奥にしまって 優しいキスでお別れしよう 寂しくても振り向かない 明日からキミがいない現実(せかい) 孤独と切なさ背負って それでも強く強く 前に進んでいかなくちゃ  さよなら さよなら もっと一緒にいたかったよ 大好きだった ずっとずっと忘れないよ さよなら さよなら きっときっとこれでいいんだよ 最後に君へ 君に 本当 ありがとう  さよなら さよなら きっときっとこれでいいんだよ 大好きな君へ 君に会えて良かった
さよならまた会う日までPUSHIMPUSHIMPushimPushim・H,Tanakaさよなら また会う日まで 僕らは ここにいる ありがとう あの思い出は 今もずっと 輝いてる  黒い瞳を潤ませた 笑顔が恋しい どうか旅先は 晴れ渡る 空を歩いて  さよなら また会う日まで 君の事を 忘れはしない  別れは いつも突然で 胸の奥が よじれてく ずっとそこに 触れられる距離に 永久に終わりの来ない 夢を見てた  つらい時には ありったけの 話をしてみよう“Why don't you tell me baby...” 君が望めば 止まった時も動き出す  さよなら また会う日まで 君の事を 忘れはしない  風が吹き荒れだした日 I Remember 夜に逆らったあの朝 I Remember 日の光傾く時 I Remember ふいに君の声 I'll always remember you  Oh, 夢を語って 歌をうたって 哀しみだって 越えてく one day 傷つけたって 受け止め合って 明日へ向かって まだ見ぬ one way 何処に居ようと 君は大切な人 忘れないで my friend  さよなら また会う日まで 僕らは ここにいる ありがとう あの思い出は 今もずっと 輝いてる  さよなら また会う日まで 僕らは ここにいる さよなら また会う日まで 君の事を 忘れはしない
I Love you, SAYONARA(Gaphia original ver.)GaphiaGaphia藤井郁弥大土井裕二Gaphiaおまえは何も言わず 俺の夢を抱きしめ 小さなBagに二人 すべてを詰め込んだ 時よ Come Back  皮ジャンのPocketにこっそり金を押し込め 似合わない服を着て おまえはネオンへ消える 夢よ Come Back  ここはまぶしい砂漠 Desert Town 掴めない蜃気楼だね 自分で選んだ道だからいいと やつれたその手を差し伸べた  もう俺のために 笑うなよ Baby 馬鹿だね女って 嫌いと言うしかなかったよ Baby 馬鹿だね男って I Love you だけど I Love you I Love you SAYONARA  明りを消せばそこにあの日の二人が映る 初めて流す弱さ今のおまえ抱いた 好きさ Forever  こんなに傷だらけさ Marriage Ring どうしてそんなに輝く 強く隠した愛の叫びを 心に誓うよ This is my Dream  辛いと涙を見せなよ Baby 馬鹿だね女って 嫌いと言うしかなかったよ Baby 馬鹿だね男って I Love you だけど I Love you I Love you SAYONARA  I Love you だけど I Love you I Love you SAYONARA
さよなら世界氣志團氣志團綾小路翔綾小路翔氣志團例えば今すぐに 世界が終っても 握った手を離さないでくれ 信じて欲しい 何も恐れないで 明日が来なくても  さよなら世界 wow 振り向かずに行こうぜ 孤独じゃないって wow 初めて知ったから さよなら世界 wow おまえを乗せて Oh Baby 旅立ちの時 wow My Life is Your Life  おまえが手を握る 心が震えだす こんなにも温かいってことを 知ってしまった 俺は知ってしまった 少し強く握り返した  おまえがいる ここにおまえがいる ずっと感じたい 触れていたい 溢れよ 想い 流れよ 涙  俺は強くなろう もっと強くなろう ただ優しくなるために  おまえに逢って 俺は変わった 生まれてきた事に 初めて感謝したんだ おまえに逢って 俺は変われた 自分自身よりも 愛しい人  さよなら世界 wow 振り向かずに行こうぜ 孤独じゃないって wow 初めて知ったから さよなら世界 wow おまえといれば Oh Baby 何も要らない wow My Life is Your Life  おまえがいる 明日がある 俺と行こう さぁ
バイバイきみへ。~でも、サヨナラじゃない~ハジ→ハジ→ハジ→ハジ→小高光太郎バイバイきみへ。 でも、サヨナラ じゃない  君に初めて会った日のこと 俺は今でも覚えているよ 人 と 人は 出逢うべき時に 出逢うべくして 出逢うものだ きっとなにかのシンクロニシティー 君の波長と俺の波長が 合ったんだろうな 人と 人は 学び合うために出逢う 人と 人は 補い合うために出逢う  ひとつ ひとつ 全ての出逢いに意味がある ほんと そうだなあ って思う 何かの縁があってさ 出逢った相手は 基本的に 自分自身 の 映し鏡 それ見て 自分の良さに気付く それ見て 自分のダメなとこにも気付く ああ だからこそ ずっと学び合い 続けられる 関係でいたい そうあれるように 願ってるよ See you again.  バイバイきみへ。 でも、サヨナラ じゃない また会えるよ きっと会えるよ でも もう お別れ ありがとう  人は 何かや モノに依存しやすい 弱い生き物だ 何かがないと ダメだとか 誰かがいないと ダメだとか でも本来考えてみて 君は 独りで 産まれてきたんだ 自分で やるべきこと 自分で 解決するべきこと 人任せにばかりしてたら はい 空っぽな人間の出来上がり 自分 一人じゃ 何もできない そんな人間にゃなりたかない 俺は 常に 自分の足で 立っていたい だから 人との『協力』と『依存』は 似て非なるものだと俺は思う 君はどう思う?  怠ければ 怠けたツケは 後から必ずやってくる 汗かけば汗かいた分 必ず後から報われる 100%自分自身であれる環境で ワクワクしながら 互いを高め合える仲間達と 生きてゆきたい 俺は  バイバイきみへ。 でも、サヨナラ じゃない また会えるよ きっと会えるよ でも もう お別れ  信念 や 価値観の相違から 別れはやって来るんだろう それが 世の定め ごく自然な流れ 信念 や 価値観が 同じなら 別れは 永遠に来ないだろう それが 俺の答え それが俺の答え  大好きな君と 俺は離ればなれになりたくないから だから伝えていく 俺の気持ち 俺の想い ありのまま そのままに でももし その上で 解り合えないのなら それは仕方がない でも伝えないと きっと人の気持ちって解らないから だから 俺は伝えていくよ どんな時も 素直なまっすぐな気持ちを 大切な君に  今日もこうして 一緒に同じ時を過ごしてくれて 本当にありがとう でも もう時間だ いかなきゃ はじまりがあれば 終わりがある 終わりは 新たな はじまりだ 君が望んでくれるのであれば、 俺はいつも 君のそばにいる 音楽として 永遠に もしよかったら これからも共に生きていってやってください 親愛なる同志へ ハジ→より。  バイバイきみへ。 でも、サヨナラ じゃない また会えるよ きっと会えるよ でも もう お別れ  バイバイきみへ。 でも、サヨナラ じゃない お互いの日々があるから さみしいけど またね  バイバイきみへ。 でも、サヨナラ じゃない これからの日々があるから 今日は もう お別れ  ありがとう。
SayonaraGACKTGACKTGACKT.CGACKT.Cさよなら…愛した大切な人 こぼれた涙が雪に変わる さよなら…泣いてた昨日までのボク 静かに目を閉じて  さりげなく肩を寄せて 窓辺にもたれた 少し照れたしぐさで 僕は微笑っていた 軽く頬にキスをして 歩いてゆくキミを ずっと見てた  さよなら…愛した大切な人 こぼれた涙が雪に変わる さよなら…泣いてた昨日までのボク 静かに目を閉じて…  小さめのテーブルで 二人だけの夢を… 見えない未来さえも 怖くはなかった 初めてのアルバムに 嬉しそうなキミを そっと見てた  さよなら…愛した大切な人 キミへの想いだけはきっと残る さよなら…泣いてた昨日までのボク 静かな夜だね
さよならは夕映えの中で天海祐希天海祐希植田紳爾寺田瀧雄サヨナラは別れの 言葉と知るだけに サヨナラは悲しい 言葉と知るだけに サヨナラは言わずに 別れたい すべてが終り唯一人 振り向きもせず旅にたつ  サヨナラ(Ah ah ah ah) サヨナラ(Ah ah ah ah) サヨナラは(サヨナラ) 夕映えの中で  (Uh uh uh uh uh uh uh uh…)  サヨナラは涙の 言葉と知るだけに サヨナラは切ない 言葉と知るだけに サヨナラは言わずに 別れたい 二度と逢わぬと誓いつつ 振り向きもせず旅にたつ  サヨナラ(Ah ah ah ah) サヨナラ(Ah ah ah ah) サヨナラは(サヨナラ) 夕映えの中で  サヨナラ(Ah ah ah ah) サヨナラ(Ah ah ah ah) サヨナラは(サヨナラ) 夕映えの中で(Ah ah ah ah)  (Ah ah ah ah ah ah ah ah)
さよならの向うでロス・インディオスロス・インディオス喜多條忠浜圭介きっとあなたは 知らないでしょう 小さな声で さよならと  言って閉ざした 扉の向こう 私がどんな顔してるか 鉄の階段コツコツと 靴音ひびかせ あなたは帰る タバコの 煙が 残った部屋で あなたのための化粧と涙 洗い落として 眠ります  きっと私は 知らないでしょう 背中を向けてさよならと  言って閉ざした 扉の向こう あなたが どんな顔してるか そうよ あなたは帰ったら 優しくむかえて 待つひとがいる 悲しい想いを させてはだめよ 私の事は 私の事よ わかりすぎてる ことなのに  鉄の階段コツコツと 靴音ひびかせ あなたは帰る タバコの 煙が 残った部屋で あなたのための化粧と涙 洗い落として 眠ります
さよならキャディラック斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義さよならキャディラック どこへ消えたんだ あの頃見てた夢 さよならキャディラック 一発当てたって そんなもんじゃもう買えっこない  時代遅れのCDやレコードは シャボン玉みたいに消えた 矛盾だらけのダウンロードストリーミング まともに金を払うヤツは笑われる  さよならキャディラック どこへ消えたんだ あの頃見てた夢 さよならキャディラック 一発当てたって そんなもんじゃもう乗れっこない  汗もかかずに裏ばっかかいてさ 自分じゃなんも産まない奴ら バカとドアホのパワーゲームなんてさ 地獄に堕ちた後にしてくれ  さよならキャディラック 金が欲しけりゃ ロックンロールなんてやめな  あれこれ悩んで あーだこーだどーだ決めた曲順も バラバラバラバラ売り ちょっと酔っぱらってんのさ 文句くらい言わせろ!  時代遅れのオヤジの愚痴さ 聞きたくないヤツは飛ばしな 無菌パックのラブソング聞いてさ となりのブスとよろしくしてな  さよならキャディラック 一発当てたって そんなもんじゃもう乗れっこない
さよならの挽歌岩崎宏美岩崎宏美阿木燿子筒美京平Kill me love me いっそひとおもいに Kill me love me とどめを刺(さ)して  青い空から 金の鳩のような 落葉が肩に 軽やかにとまる あなたは指で そっと払いのけて きっかけ作り私の腕をなぜかほどくの  このままじゃいやだわ 会ってるだけじゃ このままじゃ辛いわ さびしすぎるの グレーよりも ブルーの方が ぬるいならば 冷たい方が 微笑(ほほえみ)より 本当の事を  Kill me love me いっそひとおもいに Kill me love me とどめを刺して  舗道を踏めば カサコソ音がして 落葉が甘く 悲しみをうたう ベージュの上着 前を歩くあなた 笑顔を向けてくれても どこか遠くを見てる  それだけじゃいやなの やさしいだけじゃ それだけじゃ辛いわ 心が欲しい ワインよりも 苦(にが)めのお酒 嫌いならば ダメだと言って このままなら 会わない方が  Kill me love me いっそひとおもいに Kill me love me とどめを刺して Kill me love me いっそひとおもいに Kill me love me 愛して欲しい Kill me love me いっそひとおもいに Kill me love me とどめを刺して……
さよならイエスタデイ細川たかし細川たかし前田亘輝春畑道哉別れ間際には 無傷じゃいられない やるせないお互いに 涙の初恋  もうすぐ私も普通に嫁いでゆくわ 今となりゃ懐かしい 目眩(めまい)のくちづけ  あなたの胸の中で少女を 脱いで女になったあの夏 火傷(やけど)しそうなほどに燃えて 消えたロマンス 憎んでも 恨んでもいいから忘れないで 本気だった 愛してた さよならイエスタデイ  叶わぬ約束は今でも憶えてる 少し不良のあなたの背中 タバコのにおいがした  あれから数えきれぬ男と 夜をともにしてきたけれど 愛と罪の駆け引き憶えて 戻れぬ 純情  ゴメンね 許さない 大嫌い でも大好きよ 矛盾だけに正直だった さよならイエスタデイ  あなたの胸の中で少女を 脱いで女になったあの夏 火傷(やけど)しそうなほどに燃えて 消えたロマンス 憎んでも 恨んでもいいから忘れないで 本気だった 愛してた さよならイエスタデイ あれから数えきれぬ男と 夜をともにしてきたけれど 愛と罪の駆け引き憶えて 戻れぬ 純情  ゴメンね 許さない 大嫌い でも大好きよ 矛盾だけに正直だった さよなら ohイエスタデイ
さよならのかけら小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人さよならのかけら 蹴飛ばして 負けないように 未来へ走るよ なぜ君は行くの ひずんだ僕の声  もう会えないと 笑えないジョーク ねぇ できれば捨てぜりふ投げかけて ポケットにあるピアス 指で探った  この街の出逢いと別れは コインで決めるほど簡単なの さよならのかけら 蹴飛ばして 負けないように 未来へ走るよ なぜ君は行くの ひずんだ僕の声  今日見かけたよ さり気なくカバン持ってた ねぇ 好みも趣味も もうあの子の匂い 粉雪が舞う空 すべて隠して  明かり零れる窓辺に立ち 帰りを急ぐ人波を見てた さよならのかけら 蹴飛ばして 負けないように 未来へ走るよ 取り戻せないの どんなに足掻いても  あの子と友達になるわ 会えなくならず済むのなら ドアの外で 凍えそうで 何も感じなくして  さよならのかけら 蹴飛ばして 負けないように 未来へ走るよ なぜ君は行くの ひずんだ僕の声 
さよならジレンマvivid undressvivid undresskiilayu-ya指を立てる 冷えた地面に 時計の針で 燃えた胸を 繰り返し 刺した  嘘みたいな本当を 突きつけられたら 笑うしかないみたい 馬鹿なふりをして 夢みたいな現実を クチに出してみれば 笑われるみたい 若いなとか言われて  何に?誰に?従っているの? 本当の気持ちなんて無視してさ 迷子のふりしないで  「雨のような 風のような 誰かのこと 邪魔するような 人になんてなりたくはないから! 晴れのような 光のような 誰かのこと 照らせるような 人になりたい!」 なんてイタい(笑) って誰かの声が…  前例がないのは 普通じゃ無し みたい 個性的なのは 変なやつ みたい 優しいことは 自分が無い みたい 説明不足は 重度の罪 みたい  耳を塞げば 体内の残響が ギシギシバキバキ 音を立てる  爪 を 立 て る 冷 え た 私 に 勇 者 の 剣 で 繰 り 返 し 刺 し た  自分が自分でいられなくなるなんて 死んだも同然だ  「雨のような 風のような 誰かのこと 邪魔するような 人になんてなりたくはないから 晴れのような 光のような 誰かのこと 照らせるような 人になりたい!」 なんてイタい(笑) って誰かの声が 聞こえたらなんだ?  殴って壊して さよならジレンマ
さよなら「友達にはなりたくないの」後藤真希後藤真希つんくたいせー鈴木Daichi秀行恋愛の 最後なんて もう何度か 知ってるわ 「こんなモノ…」 でも なのに 涙だらけ この恋は 終わりたくなかった  真夜中に 映画見たって 明け方に 誰かに電話しても あの人が 何してるか そればかり 頭横切る  口紅の色まで うるさい人だったけど あどけない 笑顔には 何千回もときめいたわ  さよなら 「友達にはなりたくないの」 恋人じゃないと意味ないのよ 一日でも 早いうちに 忘れたいの  ふるさとの 風景とか 真剣に 話しては くれるけど 聞いている 振りしながら 顔ばかり じっと見てたわ  2,3ヶ月で 私がさめてる恋だって 思ってた こんなにも 好きになるって ああ 悔しい  さよなら 「友達にはなりたくないの」 そんなに強い子ではないから 一日でも 早いうちに 忘れたいの  さよなら さよなら さよなら さよなら がんばった 私に さよなら 一日でも 早いうちに 忘れたいの
さよならKinKi KidsKinKi Kids森大輔森大輔Daisuke MORI夜明けの冷たい風 思わず目を覚ました しわくちゃになった手紙は 書きかけのまま終わってる  さよなら never say good-bye これからも always be with you 変わらぬ思いで見守るけど  君にも you go your way 僕にも I go my way 向かうべき明日があるから  小さなその背中を 素直に送りたくて 言葉を探す代わりに 不器用な笑顔つくった  さよなら never say good-bye 少しだけ always be with you 離れてしまうのは寂しいけど  君にも come back to me 僕にも come back to you 帰るべき場所があるから  いつまでも 変わらずにいよう 約束の場所 二人また会うまで  いつまでも さよならは 変わらずにいよう 言わないで 約束の場所 ここで 二人また会うまで  いつまでも さよならは 変わらずにいよう 言わないで 約束の場所 ここで 二人また会うまで  いつまでも
さよならハリケーン松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷由実泣き叫ぶ風の中を 海辺まで乗せて行って 横殴りの雨 顔にうけながら あなたと高潮を見たいの すぐ  話したいことがあるの いつからか覚悟してた こわさを知らないあの頃のように 抱き上げて フェンス越えさせて あなたはハリケーン いとしいハリケーン 私の胸を砕いていって  ひとことも口をきかず 思い出を数えだすわ いっそ思いきり肩をゆさぶって 責めたらまた愛し合えるの 私はハリケーン 激しいハリケーン 何も残さずかけぬけて行く さよならハリケーン 私のハリケーン どこへ行こうとふり向かないで  あなたはハリケーン いとしいハリケーン (どこへ行こうと) さよならハリケーン 私のハリケーン (ふり向かないで) あなたはハリケーン いとしいハリケーン (どこへ行こうと) さよならハリケーン 私のハリケーン…
さよならとは言わないでダ・カーポダ・カーポダ・カーポダ・カーポ京田誠一夕陽を背にうけて 帰っておいで 野の花が咲いている この道をたどって あかね雲きれいな 空の下には やさしい人がいつも 待っているから  “さよなら”とは言わないで “また明日ネ”をくりかえし 人は生きてゆくのです バラ色の明日を…  夕陽を背にうけて 帰っておいで 雨に羽根を濡らした 小鳥のように 遠い虹追いかけ ひとりはぐれたら 涙ふかずまっすぐに この胸においで  “さよなら”とは言わないで “また明日ネ”をくりかえし 夢をつないでゆくのです バラ色の明日に…  “さよなら”とは言わないで “また明日ネ”をくりかえし 愛を育ててゆくのです バラ色の明日へ…  “さよなら”とは言わないで “また明日ネ”をくりかえし 人は生きてゆくのです バラ色の明日を…
涙にさよならKiroroKiroro玉城千春玉城千春重実徹時計を見たら まだね彼の事 思い出してしまうの 連れて行って 連れて行って あの日を忘れられないの  今日は久し振りのお休み どうやって過ごそう 買い物したり 映画見たり 頭の中でめぐりめぐってる今日いちにち 早起きしてます何をしようかな  ちょっとだけ強がってひとりきり ”寂しいなんて思わない” そんなのウソ そんなのウソよ 誰かこんな私 気づいて  笑顔の裏に隠した 悲しい気持ちも そろそろ落ち着いたけど 臆病になってるみたい 振り返るたびに 涙止まらなくなってた 今日で泣くのはやめよう 思い出 涙にさよなら  今は何もやる気しないの そおっとしておいてね ほんとはまだね あの恋ひきずってる あの人の事 思い出して悲しくなるの どうしてもっと早く気づけなかったの  おそろいの腕時計 ふたりで過ごしていた時間に 連れて行って 連れて行って あの日を忘れられないの  愛したの精一杯 後悔なんてしない 涙なんて流さない決心がついたから 幸せ見つけるために この道歩いてく 私あなたに負けない 思い出 涙にさよなら  笑顔の裏に隠した 悲しい気持ちも そろそろ落ち着いたけど 臆病になってるみたい 振り返るたびに 涙止まらなくなってた 今日で泣くのはやめよう 思い出 涙にさよなら
サヨナラ僕の街テゴマステゴマス渡和久(from 風味堂)渡和久(from 風味堂)渡和久サヨナラ僕の街 サヨナラ君の瞳 走る列車消えてく見慣れた景色 覚えてるかい 君と見た夕日は 今よりももっともっと綺麗だった  “ほら泣くな 振り返ってちゃダメだ” きっと君なら こんな風に怒るかな “もう一度 笑ってみせてよ うつむいてちゃダメだ” 想い出の中の君が背中を押してくれる  ずっと ずっと 忘れないよ  サヨナラ僕の街 サヨナラ君の香り 巡る季節逆らうには遅すぎて 隠してたけど 夢見てた明日へ 君を抱き寄せて連れて行きたかった  “ほら泣くな 振り返ってちゃダメだ” きっと君なら こんな風に怒るかな “がんばれ 絶対負けるな 怖がってちゃダメだ” 想い出の中の君が背中を押してくれる  あの頃のままで いつまでも  ずっと ずっと 忘れないよ ずっと ずっと 大好きな君よ  サヨナラ、、、
さよなら アンディ・ウォーホル布袋寅泰布袋寅泰HIROSHI MORINAGA & HERBIE YAMAGUCHITOMOYASU HOTEIさよならアンディ 背徳のブルージーン プラネタリウムの星もG線上  さよならアンディ ゴールデン・イエロー シャンパンの泡にジャンクフードの朝 ah…  さよならアンディ 銀の矢のダイアリー 誰もいない部屋 シーツに包まれて…  さよならアンディ フラッシュするセンチュリー フロント・ページにネイキッド・エンジェル  旧約聖書に秘められた セブンデイズの謎を解け 占星術師が手に握る アクエリアスの石を見ろ  You've gotta run, find a new time and tide サテンのフレーズ散りばめた You've gotta run, find a new time and tide 宇宙の滴の Rock & Roll Dream ah…  千年王国の舞台には レジメンタルのデカダンス 紳士淑女のミラーには 白い悪魔が笑うハイウェイ  You've gotta run, find a new time and tide 午前6時のバスルームに You've gotta run, find a new time and tide 散りゆく薔薇のポラロイド  You've gotta run, find a new time and tide ミューズの翼はベルベット You've gotta run, find a new time and tide すばやく激しく闇に舞う  You've gotta run, find a new time and tide A to Z を生き抜いた You've gotta run, find a new time and tide 宇宙の滴の Rock & Roll Dream
サヨナラ<アイシテタ詩音詩音詩音詩音・AILIそっと 目を閉じて 確かめてみるの きっと もぅ二人は 探しても居なぃ  歪んだこの景色の中で 冷ぇきった孤独を抱きしめた イタイ イタイ イタイ こんなにも苦しぃなんて  サヨナラ<アイシテタ ぁなたが居なぃこの世界 ぁの日のまま動けなぃよ 覚めなぃ夢じゃなぃよね?  色とりどりの雨のよぅに その全てが 今も降り注ぐから  堪ぇきれなぃこれ以上 泣かなぃ事 決めたのに I cry and cry and cry こんなにも溢れる涙  サヨナラ<アイシテタ ぁなたが居なぃこの世界 ぁの日のまま動けなぃよ 覚めなぃ夢じゃなぃよね?  ぁとどれくらぃ? 壊れるくらぃ? ぁなた想ぇば  もぅ届かなぃ 届く事なぃ 想ぃ壊れてしまぇばぃぃ  サヨナラ<アイシテタ ぁなたが居なぃこの世界 ぁの日のまま動けなぃよ 覚めなぃ夢じゃなぃよね?
さよならは まだ言わないで倉木麻衣倉木麻衣Mai KurakiFOOTBREADFOOTBREADどんなことにでも 好きになれたのに 心を奪った君に会えなくなった 君に出会ってから 料理を始めたり 人に優しくなれたり 素直になれたよ  ずっと話したいこと 今なら伝えられそう 癒してあげられずにごめんね... “まだ、好きだよ”  青い空の向こう 懐かしい二人に 会いたくて... 飛び出すよ 今  また会える時まで また会える場所まで さよならは... まだ言わないで  眩しい景色に 移りゆく想い出 “今日も笑顔で元気に頑張ってますか?”  人の幸せが 自分の喜びと 心から思える 私になれるように  荒れ模様の空でも 心 決めたらすぐ Such a faraway... I hear you calling my name  また会える時まで また会える場所まで さよならは... まだ言わないで  青い空の向こう 懐かしい二人に 会いたくて... 飛び出すよ 今  また会える時まで また会える場所まで さよならは... まだ言わないで
涙くんさよなら鈴木雅之鈴木雅之浜口庫之助浜口庫之助涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで  君は僕の友達だ この世は悲しいことだらけ 君なしではとても 生きて行けそうもない だけど僕は恋をした すばらしい恋なんだ だからしばらくは君と 逢わずに暮らせるだろう  涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで  涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで  君は僕の友達だ この世は悲しいことだらけ 君なしではとても 生きて行けそうもない だけど僕のあの娘はね とってもやさしい人なんだ だからしばらくは君と 逢わずに暮らせるだろう  涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで
さよならから始まる物語荻野目洋子荻野目洋子康珍化吉元鉄也さよならから始まるストーリー 大丈夫とあなたに言いたい 空と海が抱きあった8月 今も今もまぶしいけど  やけて痛い素肌に軽く 薄いシャツをはおって 渚を歩いた 砂をけるの無口なあなた ごめんと言えばわかる 夕日のマリーナ5分泣いたら 忘れられると思った 夏のビーチを離れる瞬間まで  さよならから始まるストーリー 光る涙 心配しないで 心ひとつ 傷つけもしないで 誰も夏を通れないから  波が白く描く5線紙 サーフボードがたどる 真夏のメロディー いつも肩を抱き寄せられた あなたの腕の重さ 悲しくなるから心の海に 枯れ葉のヨット浮かべて 想い出みんな秋へと流すの  さよならから始まるストーリー 大丈夫とあなたに言いたい 空と海が抱きあった8月 今も今もまぶしいけど
サヨナラなんて feat. ITACHINO DOUBT FLASHNO DOUBT FLASHHIRO from LGYankees・Noa・ShaNa・GIO・ITACHIDJ PSYCHO from PURPLE REVEL[Noa] 君が涙をこらえるのが 手に取るように分かるから サヨナラなんて今は言いたくないよ またすぐに逢えると信じてる  [HIRO] いつもと同じ帰り道 だけど今日だけは少し寄り道 話し足りないことがたくさんあるんだ だって今日まで一緒に歩んだ 並んで揺られたあの電車 思い出すあの場所やあのケンカ 俺にとって当たり前だったからこそ 1つ1つ大切な宝物  [ITACHI] それはまるで雨上がりの虹みたい 美しきは「セツナ」どこか儚い 憧れに黄昏てアレコレ語らい 慣れ合いで出会いを忘れて別れにサプライズした… 朝焼けのプラットホーム 背を向けたSunshine暗く遠のく サヨナラじゃないから 夏の終わり再会のハーモニー  [Noa] 君が涙をこらえるのが 手に取るように分かるから サヨナラなんて今は言いたくないよ またすぐに逢えると信じてる  [HIRO] 胸一杯に笑った公園 夕陽の光 影がこぼれる 少しだけ冷めた風も踊っている ほら あの日と何も変わらないね 肌をかすめた懐かしい香り あの頃の気持ちは忘れない またこの季節が来た ほら君を思い出すよ こんな日は  [GIO] 夕焼けの空いっぱい遊んだし語った 多くぶつかってまた多くを学んだ 変わらない君とこの街並み 色褪せない思い出は確かに だって今日という日は未来の為 お互いに必要な荷物を下げ 歩いて行こうこの別れ道を サヨナラは無しさ また逢えるように  [Noa] 僕がその目を見れないのは 君が寂しそうに笑うから 口を開けばまた泣いてしまいそうで 黙って手を振る帰り道  [ShaNa] 10年後の未来も変わらずに またこうして2人逢えるといいな 夕暮れの空見上げ交わした約束 今もまだ覚えていますか?  [Noa] 君が涙をこらえるのが 手に取るように分かるから サヨナラなんて今は言いたくないよ またすぐに逢えると信じてる  [Noa] 僕がその目を見れないのは 君が寂しそうに笑うから 口を開けばまた泣いてしまいそうで 黙って手を振る帰り道
sayonara complexCHAICHAICHAIマナ・カナSee you バイバイ  私の思いは厚めの ファンデーションで隠して ロンリーナイト I want to get a charming きらきらに目をkeep “かわいい”はモチベーション でもロンリーナイト I'd like to fall in love sometimes  こんなプライドなんてもう ムダ毛と一緒にバイバイ でもロンリーナイト I want to get a charming 飾らない素顔の そういう私を認めてよ でもロンリーナイト I'd like to fall in love sometimes  See you バイバイ good night tonight good night sweet dreams  かわいいだけの私じゃつまらない I'll be new change myself  Ah....  Thank you my complex  See you バイバイ  私の思いは厚めの ファンデーションを落として so fly away Your charming is freedom 飾らない素顔の そういう私を認めてよ so fly away Your charming is freedom
さよならをおしえて田村ゆかり田村ゆかりふじのマナミ片岡嗣実片岡嗣実Dis donc Dis donc ねぇ… Tu sais que ju t'aime? こんなに 好きだって 知ってた?  黄昏は 蕃紅花(サフラン)いろ 足音を、明かりさえ 消した階段で 呼びあった わたしたちは もう 何も聞こえない 扉にふれる指  おねがい もっと もっと わたしを くるんで 目をつむり空を飛ぶ 小鳥のままで いさせてよ いつか いつか ねえ あなたのこと わたしから キライになる その時まで  こっそりと 仕掛けてみた こども染みた悪戯に今日も微笑うひと あなたからの さよならは 永遠に欲しくない 悲しみの予感は いらない  おしえて そっと そおっと 痛くない さよなら そう、わざと手を放す 風船を見上げるような そして そして あぁ こんな日々が 明け方の夢を真似て 終わる前に  おねがい もっと もっと わたしを くるんで 目をつむり空を飛ぶ 小鳥のままで いさせて…!  おしえて そっと そおっと 痛くない さよなら そう、わざと手を放す 風船を見上げるような そして そして あぁ こんな日々が 明け方の夢を真似て 終わる前に  わたしから キライになる その時まで
サヨナラ崎本大海崎本大海カシアス島田TOZY岩室晶子・斎藤文護今日で サヨナラ バイバイ 愛しい人よ  別れ話でやっと向き合った二人 現実の中 生きる季節が来てしまったんだね 最後まで甘えてばかりで 結局大人になれない 僕は寂しさこらえてる  雨降れば この部屋で 何もしないで 子猫のように 眠ったり じゃれあったり たわいもない あの時 今 思い出すと幸せだったと感じる  バイバイ いつものように バイバイ 手を振る君が見える バイバイ いつもと同じ光景 でも 今日で サヨナラ バイバイ 愛しい人よ  これから何度も思い出すんだろう 誕生日にくれたメールも 君と見た海も きっと時間は優しいから 二人の日々を美しく いつか包んでくれるよね  狭かったこの部屋も 広く感じて まるで夏の終わりみたい 寂しいよ 積み重ねた思い出 胸に 別々の二つの道を歩き出す  バイバイ いつものように バイバイ 手を振る君が見える バイバイ いつもと同じ笑顔 でも 今日で サヨナラ バイバイ 愛しい人よ  君のジャージ ヨットパーカー 今もクローゼットの中 週に一回のお泊まり歯ブラシ はじめてキスしたあの日の香り 喧嘩した夜 仲直りの朝 この部屋には君の面影だらけ 胸が痛いよ WOO WOO  バイバイ いつものように バイバイ 手を振る君が見える バイバイ いつもと同じ光景 でも 今日で サヨナラ バイバイ 愛しい人よ
Sayonara Santa坂本真綾坂本真綾坂本真綾Rasmus Faber・Fride Sundemo河野伸窓から見送ったら もう会えなくなるわ  さよなら あなたが好きだった 出会った頃まだ少女だった あれから たくさんの冬が過ぎて もう大人になった  はじめて一緒に歌った日 プリズム 壁にうつる影も笑ってた あなたが望むような 良い子になりたかった あなたに似合う人に ずっとなりたかった  さよなら あなたが好きだった あしたは誰かのものになってしまうのね こんなに背が伸びたのに 歌も上手になったのに 待っててくれたなら きっと 私 きっと  もう会えなくなるわ たくさんの冬が過ぎて もう大人になった なった 窓から見送ったら もう会えなくなるわ
ご機嫌サヨナラIZ*ONEIZ*ONE秋元康渡邉俊彦早川博隆・渡邉俊彦どんなに どんなに 愛し合っていても 突然に 突然に 関係 終わるものね  誰のせいとかそういうんじゃなく ハートの間違い (運命のミステイク) でもホントに素敵な恋だった  ご機嫌 サヨナラ ラララララ 涙なんか かかか 流せな なななない 平気 だって だって 今も もももも あなたを 好きなのは変わらない 微笑んで サヨナラ ララララ 思い出いっぱい ぱっぱっぱい ありがと とととと サンキュー なんか なんか しあわせ せせせせ 明日は会えないのに 強がり不思議  どうして どうして 悲しくないんだろう? みんなが みんなが 心配しているのに…  夢もいつかは覚めるもんだと 気づいていたのよ (ラブラブの賞味期限) 振り返っても 後悔していない  スッキリ サヨナラ ララララ 慰めとか かか 要らないし しししし 余計 なぜか なぜか 今は はははは 何にも 寂しさを感じない 前向いて サヨナラ ララララ 背中を押して ててて 勇気を ををを くれた ずっと ずっと いい人 とととと あなたに会えてよかった ハートブレイク最高  もう行って (もう行って) 今すぐに 背中を (向けてよ) 見つめられたら 気が変わっちゃう ポジティブなうちに 恋の扉 締めましょう 嫌いになりたくない あなたを…  理想のサヨナラ してみたいって てててって 思ってた たたた 願い そんな そんな 別れ れれれれ あるわけがないのに  ご機嫌 サヨナラ ラララララ 涙なんか かかか 流せな なななない 平気 だって だって 今も もももも あなたを 好きなのは変わらない 微笑んで サヨナラ ララララ 思い出いっぱい ぱっぱっぱい ありがと とととと サンキュー なんか なんか しあわせ せせせせ 明日は会えないのに 強がり不思議  ご機嫌サヨナラ
さよならメモリーズPOP'N STARPOP'N STAR五月アラン早川大地・中山豪次郎中山豪次郎・早川大地振り向けばいつも君がいて 笑ってた はずなのに 少しづつ 君を忘れてく おぼろげな その記憶  誰かが歌ってた 思い出いつでも 美しく残る なんて 余計なお世話よ  さよならメモリーズ 勘違いしないでよ 永遠なんてものはどこにもないの だからさよなら君の 残した笑顔も 全部忘れてあげる  時間はいつも同じように 音もなく ただ過ぎる それはまるで 結ぶ手の中 こぼれてく 砂のよに  セツナさだとか 大切なこととか そういうの求めて ないのよおあいにくね  さよならメモリーズ 今忘れてあげる 足りないものが あるから 人は惹かれ合う だからさよなら君の 残した笑顔も 全部忘れてあげる  恋におちる oh I went blind 君のぬくもり思ってた 今はなにも見えやしないけど もう二度と振り向くことのないディア・メモリーズ  さよならメモリーズ 忘れてあげる さよなら  さよならメモリーズ 知ってる? ココロの スキマを埋めるために 人はひかれあう 一応聞いとくけど 君のスキマには わたしはいたかな  いつの日か また会うかな
さよならの向こうにHOUND DOGHOUND DOG松井五郎八島順一ハウンド・ドッグもうこれで終りだよ 小さな鍵を返す朝 昨日まで眠ってた BEDの跡が残る部屋  いまも気持ち確かめれば 迷いそうだね さみしさにくじければ また抱きあってしまうだろう  でもそれじゃ傷ついた 想い出までも癒せない いまは涙許しあって 生きちゃいけない  さよならに 抱きしめられて 遠くはなれるふたり それぞれの 優しさを胸に WITH MY LOVE FOR YOU  好きだった白い服 海の響きに似合っていた たいせつなものばかり 失くしたような気がしてる  いつかはじめての気持ちで 逢えればいいね さよならに 抱きしめられて 夢をはなれるふたり  信じてる 微笑みのために WITH MY LOVE FOR YOU  さよならに 抱きしめられて 遠くはなれるふたり それぞれの 優しさを胸に  いつまでも 忘れないけど いまは瞳閉じて 幸せにめぐり 逢うために  WITH MY LOVE FOR YOU WITH MY LOVE FOR YOU
さよならEvery Little ThingEvery Little ThingBlaise・Maynard・TAXBlaise・MaynardMasafumi Nakao今夜も君が眠りにつくまでそばで あたたかいミルクそのままもう夢の中  君の微笑む寝顔見ながら 伝えたかった大切な‥ 「ごめんね」のメモだけ置いて 愛してるから  さよなら わすれないよ Even if you 遠く離れても さよなら わすれないよ If all my secrets were hidden away I said 移り変わる 季節の中で  あの夜君がソファーで眠りにつく前 満たされすぎて溢れたなんて言えずに  貴方の頬を流れる涙 怖くて夢に逃げ込んで ごめんね私の方こそ 愛してたから  さよなら わすれないわ Even if you 遠く離れても さよなら わすれないわ If all my secrets were hidden away I said 移り変わる 季節の中で  You guided me through rain and shine I hope you noticed I pray we meet again 'cause I won't feel so lonely I gave my life to you You made my dreams come true A whole new world has just begun  さよなら わすれないよ Even if you 遠く離れても さよなら わすれないよ If all my secrets were hidden away I said 移り変わる 季節の中で  さよなら わすれないよ  Don't you ever change Don't you ever change  I'll see you again
さよなら雨(レイン)MERRYMERRYガラ結生メリー強がってこらえた いくつもの涙があるよ。 泣いてしまえれば楽なのに 涙girl 今日は天気予報通り 外は雨模様 心には傘なんてさせない…  けして大きくはない胸に けして小さくない想いでを詰め込んで…  悲しみに背中を向け 振り向かないように… 心の中にサヨナラの足跡残して… 悲しみに手を降って 振り向かないように… 一人で過ごす夜は哀しい雨が一緒に泣いてくれた…  一人でいるとただ それだけで淋しいと知ったよ。 肩を寄せ合える誰かが恋しくて… 今日も天気予報通り 外はまた雨 雨宿り出来る誰かが恋しく切なくて…  突然鳴った電話のbell 怖くなって着信音サイレントまで下げた… 自分の気持ちにウソをついた… もう戻れない  悲しみに背中を向け 振り向かないように… 心の中にサヨナラの足跡残して… 悲しみに手を降って 振り向かないように… 一人で過ごす夜は哀しい雨が…  悲しみに背中を向け 振り向かないように… 心の中にサヨナラの足跡残して… 悲しみに手を降って 振り向かないように…  一人で過ごす夜は哀しい雨が一緒に泣いてくれるから…
Goodbye, our Pastels Badges / さようならパステルズ・バッヂフリッパーズ・ギターフリッパーズ・ギターkenji ozawakeigo oyamadabye! goodbye our pastels badges but it means some kind of happy birthday hey, beatnik boys! all you blue boys! teenage kicks can't die  a postcard from Scotland says it's still raining hard in the highland though there's nothing going on i hear the truck and train  now, let's have our fringe-hair cut just like James Kirk did long ago but our hairdresser should be a boy and he should have three wishes in his heart  take, take off the badges from our anoraks put, put them into the drawers and we swear we'll never forget that feeling so goodbye, goodbye  on the subway sometimes so sad but a razor appears and cuts yes, our lollipops were something pure so let's take off our favorite shirts
さよならね中森明菜中森明菜来生えつこ来生たかお手も握らなくて 恋だと言えるの 深刻なだけじゃ じりじりするだけ  静かなあなたが とても好きだけど 時には はしゃいで 甘えてみたいわ  コーヒーだけ 飲みすぎて うつむくムードじゃ 物足りない  やさしさ売りものに するのはいいけれど やさしいだけならば テレビドラマだわ  見つめ合うだけで 恋だと言えるの シビアな都会で のどかすぎるわね  静かな瞳が とても好きだけど じれてる私に すこしは気付いて  このままなら さよならね 私の心は 染められない  やさしさは確かに 大事なものだけど 今の年頃なら 見せかけだけでしょ  やさしさは確かに 大事なものだけど やさしいだけならば きっとさよならね
さよならさよならさようなら森山直太朗森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗・御徒町凧亀田誠治何度も歩いた道なのに 景色がいつもと違って見える デニムの裾を引きずるたびに 地上の星がヘソを曲げてる  見上げる空はいつだって まぐれみたいに輝いてるし 惨めな気持ちは嫌だから 大きく息を吸い込んだんだ  さよなら さよなら さようなら 遠くで泣いてる 汽笛が聞こえたら さよなら さよなら さようなら なんにも言わずに今日の日は暮れてゆくよ さよなら さよなら なら  巡る季節を追いかけて 僕らの声は小さくなった 肩まで髪が伸びるその頃 ロックンロールに躓いちゃった  青春なんてどこにもないよ あるのは無限の哀しみばかり 自由は誰かの不自由だから ないものねだりは止めにしようか  さよなら さよなら さようなら いじけた自分に 背中を向けたなら さよなら さよなら さようなら 夜空に瞬く星たちが 呼んでいるよ さよなら さよなら なら  言葉にならない想いだなんて それでも僕らは人間なのか もう少しだけ時間がほしい 届く言葉を考えるから  さよなら さよなら さようなら 大きな声で さよなら言えたなら さよなら さよなら さようなら なんにも言わずに今日の日は暮れてゆくよ さよなら さよなら なら さよなら さよなら さようなら
涙くんさよならTOKIOTOKIO浜口庫之助浜口庫之助香取良彦・小西康陽涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで  君は僕の友達だ この世は悲しい事だらけ 君なしではとても 生きてゆけそうもない だけど僕は恋をした すばらしい恋なんだ だからしばらくは君と 逢わずに暮らせるだろう  涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで  君は僕の友達だ この世は悲しい事だらけ 君なしではとても 生きてゆけそうもない だけど僕のあの娘はね とってもやさしい ひとなんだ だからしばらくは君と 逢わずに暮らせるだろう  涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで
おやすみポラリスさよならパラレルワールドでんぱ組.incでんぱ組.inc浅野いにおH ZETT MH ZETT M星のかけらが落ちてきて 人類滅んじゃって 嘘とホントと戯言が まぜこぜになっちゃって 終末の転校生  楽観 反感 傍観 鈍感 達観 真面目ぶってさ バカみたいじゃないらいら  ソーラー・レイ 防空艦 どっかん どっかん テストの裏の独裁者 だった だった 夜空に虹の 梯子をかけて のぼれ のぼれ  なんで? 真っ青な地球の絵 ワンダーランドなんだなぁ 空が今日も 明日描いてる なんでもありなんだな 自由だな 不安だな 助けてパラレルワールド おやすみポラリス なんだか私は 変な子なの  街の外れの秘密基地 陰謀渦巻いて もしも願いが叶うなら 戦争無くしちゃって 異次元に乗っかって  きっと なんか やっぱ 失敗 だった 言葉足らずの しかしながら意味深の  ブラックホール ツインテール ビッグバン ぎったん ばったん ノートの端の創造主 だった だった  夢の続きを 失う日々を 戻れ 戻れ  待って 冗談で流してよ タイムマシンなんてない 私、今日も 大人で・す・か・ら!  なんでもできるんだなぁ やだな(でもやるんだよ) さよならパラレルワールド おはよう 現実 なんだか ちょっぴり 病んできたわ  なんて広大な宇宙の輪 無限だな 無限だな 君は今日 なにしてるかな? 平坦な日常 ワールドエンド なんだそれ 大きな星空は 欠けても 増えても 私も あなたも 絶対なの
この夜にさよなら甲斐バンド甲斐バンド甲斐よしひろ甲斐よしひろ星のふる夜 ひとりぼっちで 誰かのぬくもり 拾い歩く 星のふる夜 ひとりぼっちで いつかのやさしさ 探し歩く  あんたの愛を 身にまとって あんたの愛を 身にまとって もう この夜にさよなら  暗く果てない 道のはずれを 僕は泣きながら 流れていく 暗く果てない 夜の終りを 僕は泣きながら 漂っていく  あんたの愛を 身にまとって あんたの愛を 身にまとって もう この夜にさよなら  時には朝の星のように そっとやさしく ほほえんでくれた 時には夜の太陽のように うしろ姿で 消えていった  あんたの愛を 身にまとって あんたの愛を 身にまとって もう この夜にさよなら  抱きしめたくて 何かにふれてみた 確かめたくて 誰かを求めた 凍てついた心の中の階段を 僕はいつまで 歩きつづける  あんたの愛を 身にまとって あんたの愛だけを 身にまとって もう この夜にさよなら  あんたの愛を 身にまとって あんたの愛だけを 身にまとって もう もうさよなら  星のふる夜 ひとりぼっちで あんたのぬくもり 拾い歩く 星のふる夜 ひとりぼっちで あんたのやさしさ 探し歩く  誰かの愛を 身にまとって 誰かの愛を 身にまとって もう この夜にさよなら もう この夜にさよなら
絶望にサヨナラ蜉蝣蜉蝣大佑kazu蜉蝣shrug off  まだ涙がとまらない まだ震えが止まらない 今 見てた夢が怖くて lalalala…  黒い雨に打たれながら 絶望するヒトの夢を見た ソレはきっと自分を映しだしていた  高い壁にぶつかって 飛び越える為の羽根も無い けどもう振り返りはしない lalalala…  いつも逃げる事で自分を 守って守り続けたけれど 淋しさ虚しさが募っていくだけさ 立ち止まって動けない そんな人に伝えて欲しい まだ君は腐るには早過ぎるだろう  さぁ一緒に行こう もう黒い雨は止んだから 後は見るな もう一度言うよ 後は見るな 死への欲望に サヨナラ 迷いは消えた  いつも逃げる事で自分を 守って守り続けたけれど 淋しさ虚しさが募っていくだけさ 帰る場所も無くて 大好きな君も居ないけれど 僕はこの先に進んで行くから 行くから 行くから  怖い今を暗い今を黒い今を越えろ  
サヨナラTokyo吉永加世子吉永加世子吉幾三吉幾三京建輔想い出は消さないで 生きられないから しばらくは泣くけれど この街出るから あなたからもらった 優しさはいつも 忘れないでいるわ 大好きだから あぁ… ひとり立つホームから 暮らした街が もうすぐで乗って行く 明日からひとり 幸せを祈ってる サヨナラ Tokyo できるだけ遠い町 ひとり暮らすから…  想い出は消さないで 死んでしまうから どんな遠くにいても あなた忘れない あなたからもらった 愛の尊さは 忘れないでいるわ 愛してるから あぁ… あのビルもあの道も 見えなくなるわ 楽しくて笑ってた あの頃が泪 幸せを祈ってる サヨナラ Tokyo できるだけ遠い町 ひとり暮らすから…  あぁ… 車窓から消えて行く 住んでた街が 夢を見て嘘ついて あなたとふたり 幸せを祈ってる サヨナラ Tokyo できるだけ遠い町 ひとり暮らすから…
さよならアメリカ さよならニッポンはっぴいえんどはっぴいえんどはっぴいえんどはっぴいえんど&ヴァン・ダイク・パークスさよならアメリカ さよならニッポン  さよならアメリカ さよならニッポン  バイバイ バイバイ バイバイ バイバイ
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