小渕健太郎編曲の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Hey Brother! with 小渕健太郎古澤剛古澤剛小渕健太郎・古澤剛小渕健太郎・古澤剛小渕健太郎Hey Brother! 今すぐいけるか? チャンスは待っちゃくれない 迷う暇はない OK!  聞いてりゃごちゃごちゃと 弱気の虫たちが 仲良く片寄せ 何の会議だ? なりたい自分なんてさ 決めたところでどうせ 来週にはもう その逆を言ってんだろう  さえない顔は生まれつき だから人より目を見開いて 歌うのさ 涙も乾くメロディー  Hey Brother! 今すぐいけるか? チャンスは待っちゃくれない 迷う暇はない Hey Brother! 今をかき鳴らせ 明日に弾け飛ぶ 夢をスタンバイ OK!  どこまでも着いて来い かっこつけてみるけど 隠せない ただの寂しがり屋 きみが居ない夜に書いた 言葉たちを集めて ちりばめた 夜空に流れるメロディー  Hey Brother! 調子はどうだい? ボチボチなもん同士で 集まろうぜ Hey Brother! 今を書き殴れ 昨日を塗りつぶして 夢に乾杯  溶けてく氷のように優しく 今夜はきみとひとつになれるのさ  Hey Brother! 今すぐいけるか? チャンスは待っちゃくれない 迷う暇はない Hey Brother! 今をかき鳴らせ 明日に弾け飛ぶ 夢をスタンバイ  Hey Brother! 今すぐいけるか? チャンスは待っちゃくれない 迷う暇はない Hey Brother! 今をかき鳴らせ 明日に弾け飛ぶ 夢をスタンバイ  Hey Brother! La La La La… Hey Brother!
天の川 with 小渕健太郎古澤剛古澤剛古澤剛・小渕健太郎古澤剛・小渕健太郎小渕健太郎会いたくて 会いたくて また眺めてる 治らない指のささくれ 言葉も持たないこの気持ちが 痛みと話している  雲が流れてく あなたの街とは逆の方に 消えてゆく  風よ いっそこの気持ちを あの夕暮れに沈めて 恋してると気付かないでいた あの頃の様に 何処かで聞いたような話を 繰り返しながら 夜を明かしたい  真っ直ぐな道だから 走り出せない あなたが見え始めると 届きそうな距離ほど 遠く感じる 倒せない 小さなハードル  星が星らしく 月が月のように見えないのは ただ そばに あなたがいない  風よ いっそこの気持ちを あの夕暮れに沈めて 大気圏も破ってしまいそうな 抑えきれない想い 燃え尽きれば あなたは気付くかな? 心一面 名前の無い星が作る 天の川は あなたそのもの  会いたくて 会いたくて また眺めてる 治らない指のささくれ 言葉も持たないこの気持ちを 指先が奏でている 痛みと話しながら
春夏秋冬石川さゆり石川さゆり小渕健太郎小渕健太郎小渕健太郎きらきらり 春 あぜ道 漕ぎ出した自転車 あなたの手から離れ 転んで泣いた 大人になる事は 一人で立ち上がる事 土まみれの体を 抱え上げた 大きな手のひら 春夏秋冬  あの日の事を 想うたびに見上げる空 今は春  かなかなと 夏 すだれ 蝉の声も消えぬ間に 命短かし恋すれど 飛び立つ空いずこ 抜け殻だけが 今も 雨に濡れてる 黄金火の花映る 大淀川 流る面影 春夏秋冬 恋の栞を 押し花の様に挟んだまま 閉じた夏  るりるらら 秋 楓 蔦黄なり 小道を歩く 積もるのは 森の人生 久遠の時がざわめく 茜空 見渡すなら あの丘がいい 忙しいふりしてただけ 久しぶりに 帰ろうかな?  しんしんと 冬 家路 小窓の向こう待つ灯 白い吐息に肩すくめ 飛び込めば 「ただいま」を包みこむ 「おかえり」の笑い声 寂しさを解かすのは 飾らない まるい背中  春夏秋冬 日本の心 どんな人の生きる道にも 春は来る 春夏秋冬 誰かの事を 想うたびに 見上げる空 遠い夏 一人秋 集う冬 もうすぐ春
青い風高畑充希高畑充希小渕健太郎小渕健太郎小渕健太郎恋をしてると気付いた朝に ほんのり髪を切りました 鏡の中にも映らない 4~5mmの小さな決意 ヒリヒリ痛む心の縁を 淡く滲ます君の顔 斜め後ろから見つめてる 校庭を眺めるふりで  青い風 土曜日の放課後を賑わす足音 紛れながら フェンス越し 広いグランドの隅で  ボールに夢を追いかけ走る 君の背中を追いかけた こんなに好きにはならないと思ってた 好きになるまで…  切ない恋を頑張る為に 色んな本を読みました 苦手なページは飛ばすから いつもただ励まされて終わる  すれ違う駐輪場 伏し目がちで転がす自転車 車輪越しにぶら下がる キーホルダーに君と誰かの笑顔が キラキラ 揺れてた  かなわぬ恋だと気付いた日から 聴けない歌が増えました こんな風になれたらいいと 今もまだ 想ってしまうから 濡れたまつ毛の先 青い風 すり抜ける 恋心 短く 肩に揺れてる
ひとつだけ高畑充希高畑充希馬場俊英馬場俊英小渕健太郎夜空にきらめく星の数ほどの 光が溢れる街の片隅で どこにも帰れない淋しさがひとつ 今夜も解けないパズルに迷い込む  愛を知ることはきっと 要らないものに気づいていくこと もう怖がらないで 愛していいんだよ  誰もがひとつだけ 失くした心のカケラを 探して 歩いている 願いが叶うまで 聞かせてよ That's meaning of life 君のことを  ガードレールにキスをした野良猫の 瞳を月明かりが濡らす夜 固く鍵を閉めた心の中に 君だけがいつでも忍び込める  傷を癒すのはきっと 痛いくらいの愛かも知れないね もうためらわないで 信じてみるから  今夜もひとりきり どこかで永遠の魔法の 言葉を ささやいている 想いが届くまで 教えてよ That's meaning of love 君のことを  聴こえるよほら 明日のほうへ 耳を澄まそう  誰もがひとつだけ 失くした心のカケラを 探して 歩いている ざわめくこの街の どこかに ひとつだけ 今夜もひとりきり 途切れた一瞬の魔法を 繋げて また夢を見る 想いが届くまで 教えてよ That's meaning of love 君のことを(聞かせてよ)ひとつだけ
大切なもの高畑充希高畑充希小渕健太郎小渕健太郎小渕健太郎隠せない 気持ちほど なんでいつもこう 不格好 誰にも気付かれたくはないのに 心から はみ出してしまうよ  君の夢を 少しちぎって こっそり胸に しまいこんだ いつか叶うその時までそっと 一緒に膨らませていたい  悲しい時ほど笑って見せる 君の 涙はいつも 強さの影で 流せないまま 時の 風に散る  僕の手で 拭える痛みが 君の中に まだ あるのなら 一つでも あずけて欲しい いつか力に 変わる日が来るまで  降り注ぐ 現実の 雨に打たれない 夢などない 机の上じゃ出せる答えも どうしてかまだたどり着けない  言葉よりも通じ合えるものが 胸の 中で いつも 聴こえない声 見えない世界 そっと 映し出すよ  大切なもの失って 初めて知る 強さがある事 教えてくれた 君が僕の 大切なもの だからそばにいたい  自分を信じる力だけで どこまで走れるかな? 首から下げた 諦めの笛は いつの間にか ちぎれてた  僕の手で 拭える痛みが 君の中に まだ あるのなら 一つでも あずけて欲しい いつか力に変わる日が来るまで 大切なもの失って 初めて知る 強さがある事 教えてくれた 君が僕の 大切なもの だからそばにいたい ちぎった夢を 宙に もう一度
サヨナラ サヨナラ竹仲絵里竹仲絵里竹仲絵里・小渕健太郎竹仲絵里・小渕健太郎小渕健太郎街外れの 観覧車から あなたと見下ろす 夕枯れの街が好きで はしゃいで ゆられて バランス崩して しがみついて 気付いたの アクリルの窓に 映り込む あなたの遠い瞳 まるでここには 居ない誰かを探してる レーダーみたい  「ねぇ見てた? 隣のゴンドラでキスしてたよ」 せがんだわけじゃ無いけど どうして今日は手も握らないの? 何度も言いかけては 飲み込んでた 言葉が 何かはもうわかってた でもずっとそばにいたいって お願い 一人にしないでって 祈るように 笑ってみる 私につぶやいたあなたの答えは  サヨナラ サヨナラ 真っ直ぐな愛はやがて 真っ白な灰になって 信じた未来一面 どこまでも降り積もるの その上に刻まれてゆく 私だけの小さな足跡 どこまで続くのかな?  空っぽの おもちゃ箱みたい ねぇみんな どこへいってしまったの? 二人集めた 思い出だけは連れ出してしまわないで  ねぇ きいて? もう一人でなんでもやれるのよ ストーブのオイルだって こぼさないで上手に出来るわ 「危ないぞ 怪我するぞ」ってあれもこれも 何にも 私にさせなかった 今そんな優しさはもう 届かない 彼方の幻 あぶらまみれの 手袋だけが 遠くから私を 守ってくれるの  サヨナラ サヨナラ あなたとはまたどこかで めぐり逢える気がしてるわ あのゴンドラみたいに ゆっくり回る時の 真下で今も待ってる すれ違っても心が気付くわ 笑ってそう言えたのに  サヨナラ サヨナラ 真っ直ぐな愛は今も 真っ白な愛のままで 信じた 未来一面 どこまでも降り積もるの その上に刻まれてゆく 私だけの小さな足跡 どこまで続くのかな? 明日も続くのかな? あなたは気付くのかな?
ここからコブクロコブクロ小渕健太郎小渕健太郎小渕健太郎LaLaLa LaLaLaLa LaLaLa ここから  時が果てるまで笑って 肩たたきふざけあって いつもうるさくしてる奴の 口数が減り出す頃 ほら 増えるのは 瞬きの数  滲む景色をごまかしたって こみ上げる思いが邪魔をして 言葉じゃもう足りなくて 目を閉じれないよ  同じ時 同じ道を歩んだ 時代の証はまるで 泥だらけのスニーカーのような 誇りまみれのHistory LaLaLa LaLaLaLa LaLaLa ここから  手を取り駆け上がった階段を 描きかけのままのキャンバスを 言葉じゃもう足りなくて 目を閉じれないよ  同じ時 同じ道を歩んだ 時代の証はまるで 泥だらけのスニーカーのような 誇りまみれのHistory 同じ時 同じ道を歩んだ 時代の証はまるで 泥だらけのスニーカーのような 誇りまみれのHistory LaLaLa LaLaLaLa LaLaLa LaLaLaLa  時が果てるまで笑って  肩たたきふざけあって  最後は何を映そう  もうすぐ消える灯りに
永遠にともにPLATINA LYLICコブクロPLATINA LYLICコブクロ小渕健太郎小渕健太郎小渕健太郎心が今とても 穏やかなのは この日を迎えられた意味を 何よりも尊く感じているから 特別な事など何もない ただ いつもより少し シャンとした服を着てるだけ 君はとても綺麗だよ  何かといつも忙しく まだまだ想い出は多くないけど やっとここから踏み出せる未来 始まりの鐘が 今 この街に響き渡る  共に歩き 共に探し 共に笑い 共に誓い 共に感じ 共に選び 共に泣き 共に背負い 共に抱き 共に迷い 共に築き 共に願い そんな日々を描きながら‥  気付かぬ間に二人 似たもの同士 仕草も笑い顔も そこに生まれくる命には 何よりも尊い 二つの光を  ぶつかり合う時も来るさ 綺麗な事ばかりじゃないだろうから 全てを君と越えてゆくと決めた 始まりの鐘の音を いつまでも忘れない  共に歩き 共に探し 共に笑い 共に誓い 共に感じ 共に選び 共に泣き 共に背負い 共に抱き 共に迷い 共に築き 共に願い そんな日々を描きながら‥  偶然という名の運命 そんな出逢いだからこそ 何気ない瞬間を 今日からは かけがえのない瞬間に  共に歩き 共に探し 共に笑い 共に誓い 共に感じ 共に選び 共に泣き 共に背負い 共に抱き 共に迷い 共に築き 共に願い ささやかな幸せが 木漏れ日のように やわらかに降り注ぐ そんな日々を描きながら‥ いつの日も どんなときも
Million FilmsPLATINA LYLICコブクロPLATINA LYLICコブクロ小渕健太郎小渕健太郎小渕健太郎信号待ち 買い物袋ぶら下げた二人の手 僕に内緒のまま選ばれた 夕飯のレシピ 夕暮れ時 自転車に追い越されながら 茜に染まる 外苑沿いのレンガ道  しばらく黙りこくってた僕に 不機嫌そうな君 違うよ 君に寄り添ってるメロディを 五線紙みたいにぶら下がった 電線の上 並べてるんだ  100万枚撮りのフィルムでも 撮りきれない程の想い出を 君と二人 未来へと焼きつけていけたら良いな そばにいれるこの瞬間を 切り取ればいつだっていくつだって 溢れる様に 生まれてくる LOVE SONG  悪気もなく 見てた古い君のアルバム 最後のページ 一つ膨らんだポケット  今更ヤキモチもないだろう?と 胸騒ぎ抑えて 抜き出せば やたらゴツ目な彼の腕に おどけてつかまるその瞳が やけに切なく 胸にくるんだ  ぶつかり合う度また心が 破れたりほつれたりするのは もう一度新しい結び目を作るためさ そこに涙がしみ込んだなら もう二度とほどける事の無い 強さを持った 絆に変わるだろう  竜胆(りんどう)の花が雨に揺れる 透明の雨傘も包み込む 秋の調べ優しく  100万枚撮りのフィルムでも 撮りきれない程の想い出の ひと欠片を ありふれた今日の何処かに見つけだそう そこに涙が解け合う事を 君の笑い声ひびく事を 心にそっと 祈りながら今も 溢れ出してる また新しい LOVE SONG
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