yu-ya作曲の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
オリジナルカラーvivid undressvivid undresskiilayu-yaSIN・vivid undress不確かな夢だけを見ていた 間違え続けた一人の少女が 照らされるほど伸びる影に 怯えて暮らした物語  目の前にある世界を切り裂くように 嫌って捨てた日々はもう二度とないから  輝き始めた毎日に オリジナルカラーで色をあげるよ 誰も知らないんだ 私だけの世界 君が教えてくれたの 「君だけのカラーで生きていけばいい 誰も真似できない君だけの世界」  どうして私は生きているの? どうして私は泣いているの?  物語の続きはずっと真っ白で 先走って汚していた私に 綺麗な色をくれた だから君のことを描いた  今まで見たことないよ こんな色づいた景色 私きっとね 君に会うために 生まれてきたの  誰も知らない未来に オリジナルカラーで色をあげるよ 世界で一つの私だけの正解 君が教えてくれたの 「君だけのカラーで生きていけばいい 誰も真似できない君だけの正解」 オリジナルの世界
後悔vivid undressvivid undresskiilayu-yavivid undress都会の雑踏に埋もれ 思い出してばかり 君のことばかり 触れられない過去とすれ違い 触れられるうちに 何で気づけなかったの?  ひとりでずっと悩んで病んでた 当たり前のように 君はいつも 「私のために」って笑ってた 泣いてた  ありがとうって言えなかったな あの時ごめんなさいって言えなかったな 下手な歌も褒めてあげたらよかったな 好きな映画も一緒に観てあげたらよかったな  もっとちゃんとお話を 聞いてあげたらよかったな 優しくしたかったな  もっと笑い合えばよかったな ちゃんとお誕生日を 祝えたらよかったな  ふたりはずっと ふたりでいるって自惚れてた 未来なんて誰もわからないよね  素直になれたらよかったな あの時むやみに怒らなきゃよかったな 泣いてでも本気で向き合えばよかったな ねぇ 君はちゃんと幸せだったかな  都会の雑踏に埋もれ 思い出してばかり 君はもう いないのにな  私はずっと「ツラいツラいツラい」そればっかりで なのに君は「私のために」って悩んでた 泣いてた  後悔ばっかりの人生だ 泣いてばっかり情けない私だ 寂しい 耐えられない… 大好きだった  こんな不器用な私を 見つけてくれて好きになってくれて 些細なことでも褒めてくれて 君は世界で二度とない奇跡  ありがとうと言いたかったな あの時ごめんなさいって言いたかったな 下手な歌も褒めてあげたらよかったな 好きな映画を一緒に観てポテチを食べて 幸せだと伝えたかったな
ラストスタートvivid undressvivid undresskiilayu-yavivid undressあーだこーだ言ったって もう遅いんだって ほっといて  過去を思い出して 戻れないの知っていて  あなたの経験で 私に押し付けないで  アシュラの心臓で 突き動かした 大逆襲の開始  見失ってから始まった 行方知らずの物語 嗚呼 これが最後かな 彷徨う二つの在り方が 明日へと吹く風のように 嗚呼 遠くへ旅立つ 愛していたんだ あの日々を  守るべきものがあって そのためにかざす剣で 大切な人を 間違えて刺したんです  今だけは 今だけは強くいさせて 今までの 今までの弱いだけの私は嫌  嫌だ…  過去を打ちのめして ホームラン大逆転 アシュラの心臓は 弱い 弱い 弱い 弱い  今だから 今だから出来る全てを 今しかない 今しかない時を刻んで死にたいから だから  “強さとは優しさであれ”  終わりから始まった 行方知らずの物語 嗚呼 これが最高だな 彷徨う二つの生き方を 一つへと導いた夢が 嗚呼 世界を変えていく 愛しているんだ この世界を
コンキスタドールの現実闘争vivid undressvivid undresskiilayu-yavivid undress使い古されてきた言葉より ただ思いのまま突き動かす衝動が欲しい なら過ぎていく時間は皆同じ だが何をしていたって支配者は愛のみ  深い海で泳ぎ方も知らず 足宛いて 諦めることさえ忘れるほど 君に逢いたかった  思い通りにいくことのない現実に 落とした心は置いていくよ どんなに景色が変わっても進むことを選ぶよ いつか世界が終わると 知っていても  愛とは何? 夢とは?希望とは? まだ 自分なりにずっと探している さぁ あの時の答え合わせをしようよ 秘密にした感情 永久冷凍保存  君はいいな 綺麗で優しくて これ以上何を求めて泣くのか 私にはわからないけど  思い通りにいくことのない現実に 落とした心は置いていこうよ 目には見えない未来が怖いのは同じさ 一緒にいつまでも 怯えていよう  (Every day Every night Every day Every heart)  雨の日になると痛むんだ 古い傷が今もあるんだ 忘れてはいけないと叫ぶ 忘れてはいけないと叫ぶ  何度絶望に落ちても 世界が滅びたとしても 生まれてきた意味がなくても 出逢えたことに意味はあって 幾度とない時を乗り越え 悲しみや苦しみを知った それはとてもとても大切で 強い人ほど弱いとわかった  忘れてはいけないと叫ぶ  思い通りに行くことのない現実に 落とした心はもういらないよ どんなに景色が変わっても進むことを選ぶよ 私は人間なんだと感じていたいの 悲しみも負った傷も 君が泣く頃に見せてあげるから 一緒にいつまでも 弱者でいよう
盲目の世界から脱出せよvivid undressvivid undresskiilayu-ya全てが思い通りだった まるで世界の支配者のような 「ほらね、やっぱりね、そうだよね」 マイナス思考が功を奏した 例えばああしてたら なんて 考えれば考えるほど 音も立てない過去を噛んで 今を生きてる  たった一つの嘘が大きくなって 一度きりの人生を変えてしまう 真実が聞こえない 聞こえない 私の深い深い闇に葬った言葉が蘇る 疲れてしまったんだ 早く終わりにしよう  見えないものを信じることが どれほど怖いことでしょう 千本飲んだ針はやがて 錆びになって血液に溶けた  めちゃくちゃにしてもいいですか? 過去を返してくれないなら めちゃくちゃにしてもいいですか? めちゃくちゃにしてもいいですか?  カラダのサインで ホントの声を聞いて  誤解してく正当を 崩壊してく細胞を 君は君らしく 世界でたった一つしかない君でいて  全ての思いを受けとめてたら きっと君は破滅してしまう だからどうか宇宙の果てまで “逃 げ て” 心の深い深い闇に葬った言葉を呼び覚ませ 怖くないよ 君の居場所はある  見えないものを信じることが きっと君の未来を変えてくれる 真実は自分にあるんだよ 私の深い深い闇に葬った言葉が蘇る 怖くないよ 君の世界は広いよ
輪廻転生vivid undressvivid undresskiilayu-yaあのね、昔々 あるところにね 神様の子が生まれたんだって それで、珍しいもの見たさに 群がった人が死んでいったとさ  「この手と目と耳と口と心を取り替えましょう」 そうやって一個二個と奪われ 神様の子はいなくなりました  必然的戦略の上で 絶対的に戻らない物語 お手手とお手手合わせよう 生まれ変わったら 強くなりたい もう何万回だって泣いて 何億万回だって笑ってる 悲しみも喜びも夢も全部が 偽物だった  ある日、神様の子が言ったんだって 『どうか私を殺してよ』って 君が望む “理想の誰か”って 私じゃなくてもいいんじゃないかな?  息を吸って吐いて捨ててきた酸素 放置してきた嘘 目が見えなくなるまで見てきた あの日を忘れない  神様の子は消えた 誰も上手に扱えずに 期待と愛が歪んで バラバラにされて殺された  一生懸命な愛も 助けてもごめんなさいも 壊れた心も個性も全部全部 見世物だった  必然的戦略の上で 絶対的に戻らない物語 お手手とお手手合わせよう 生まれ変わったら優しくなりたい もう何万回だって泣いて 何億万回 後悔してきた 不安も迷いも絶望も全部が 偽物だった  偽物だった偽物だった偽物だった 何もかも 偽物だった 偽物だった 偽物だった  …  つい、先日 東京のあるところにね 神様の子が生まれたんだって。
My Realvivid undressvivid undresskiilayu-ya「間違いじゃなかった」 何でも許せる人になりたかった  諦めたくなかった でもだって、なんで?どうして? 逃げてしまうんだ?  (待って)  どんなに愛おしくて仕方が無い人でさえも 何度も失おうとした愚か者は私だ 目を閉じたって見えてしまう 世界を育てていく 生きるという呪いだ  魔法がないから 息絶えるまで走るよ 嘘をついたら そこで終わりだから 負けないで 逃げないで My Real  「間違いはなかった」 むしろ探したって 見当たらなかった 春を待つ冬みたいな どこにも行けない人になりたくない から…  願い事は3つまでと教えられた幼い頃 無限に叶える力が欲しいと願ったよ 何も叶ってないから焦ってつまずいて 転んで知った 願うだけじゃ駄目だ!  何もないから 手に入れるまで探すよ 今私には 怖いものはないの 負けないで 逃げないで お願いです 自分を見捨てないで  魔法はないから 息絶えるまで走るよ 嘘をついたら そこで終わりだから 負けないで 逃げないで My Real
さよならジレンマvivid undressvivid undresskiilayu-ya指を立てる 冷えた地面に 時計の針で 燃えた胸を 繰り返し 刺した  嘘みたいな本当を 突きつけられたら 笑うしかないみたい 馬鹿なふりをして 夢みたいな現実を クチに出してみれば 笑われるみたい 若いなとか言われて  何に?誰に?従っているの? 本当の気持ちなんて無視してさ 迷子のふりしないで  「雨のような 風のような 誰かのこと 邪魔するような 人になんてなりたくはないから! 晴れのような 光のような 誰かのこと 照らせるような 人になりたい!」 なんてイタい(笑) って誰かの声が…  前例がないのは 普通じゃ無し みたい 個性的なのは 変なやつ みたい 優しいことは 自分が無い みたい 説明不足は 重度の罪 みたい  耳を塞げば 体内の残響が ギシギシバキバキ 音を立てる  爪 を 立 て る 冷 え た 私 に 勇 者 の 剣 で 繰 り 返 し 刺 し た  自分が自分でいられなくなるなんて 死んだも同然だ  「雨のような 風のような 誰かのこと 邪魔するような 人になんてなりたくはないから 晴れのような 光のような 誰かのこと 照らせるような 人になりたい!」 なんてイタい(笑) って誰かの声が 聞こえたらなんだ?  殴って壊して さよならジレンマ
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