Novelbright編曲の歌詞一覧リスト  22曲中 1-22曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
雪の音NovelbrightNovelbright竹中雄大竹中雄大・沖聡次郎Novelbright青い星の下白い息を吐く 目に映る景色色は違っても 君がいる世界と僕がいる世界 きっと境界線なんてどこにもない  舞い落ちる雪かじかむ手と手 触れ合えば指先が熱くて 恥ずかしいけど感じ合う鼓動 ずっとこのままがいい  愛の伝え方探してきたよ ふたりにしか分からない告白を 君の見る世界に僕を見つけてよ そっと心に唱えてる  此処に咲く花が好きと笑っていた その笑顔もまたこの景色と見たい 君と歩む日々彩れるように 「好き」って「おはよう」と共に伝えていくよ  愛を知るとは君を知ること 心が優しさで満ちていく でもこの感情の止ませ方は ずっと知らなくていい  愛の伝え方探しているよ 君のためだけに歌うメロディを 僕のいる世界に君がいること きっとそれこそが奇跡だ  降り積もる雪に並ぶ足跡は 同じ歩幅で遥か先まで続いていく 雪解けてもここから 咲いた花は綺麗だ  愛を伝えるよ何年先も ふたりだけの特別なこの場所で 僕にしか見せないその笑顔を ずっと守りたい  愛の伝え方探してきたよ ふたりにしか分からない告白を 君の見る世界に僕を見つけてよ そっと心に唱えてる
面影NovelbrightNovelbright竹中雄大竹中雄大・沖聡次郎Novelbright言葉を辿る 記憶を辿る 何年も忘れていたこと 君と出逢うこと 恋と出逢うこと いつもの明日が色を変える  目が合うだけで笑みがこぼれる ずっと見ていたい  きっと君以外出逢わなくていい 夢でも未来もこのまま居させて 毎晩会って眠っているのにもう会いたいと思っちゃうよ 何回だって繰り返し想う 君の面影  わがままな人 意地悪な人 不思議と全部許せる人 特別な人 守りたい人 世界で一番素敵な人  愛と呼べるもの 見えなかった糸を やっと見つけた  君を君以上知りたくなっているよ 見るもの全てに君を重ねるよ 何年経った思い出たちも 全然色褪せないな 何回だって思い出し笑って 愛を繋ごう  箇条書きした 行きたい場所を 一つ一つと増やしていきたい  ずっとこのまま誰も知らなくていい 二人だけしか 分からなくていい 何万回の「愛してる」を何年先も伝えたいよ 何小節も同じ呼吸で歌い続けたい  きっと君以外出逢わなくていい 夢でも未来もこのまま居させて 毎晩会って眠っているのにもう会いたいと思っちゃうよ 何回だって繰り返し想う 君の面影
CantabileNovelbrightNovelbright竹中雄大竹中雄大・沖聡次郎Novelbrightだから あれは なんて言い訳ばかり だけど それは なんて泣き言ばかり 偽りの仮面で化した私は何者?  いくつものタイトルのついた日々との出会い まるで違う人を生きているかのような 君がくれた歌は明日へと導いた  起死回生胸に描いて 爪を噛んで待つ日とはおさらば 見えない傷までも愛して今連れ出すよ  ありふれたこのフレーズも 君とつけたメロディなら 来世でも愛されるような歌になる気がするんだよ そんな想い繋いで 旋律を奏でていく 辿り着けるかな 大歓声が待つ未来  寂しい 悲しい なんて嘆いた夜も 泣きたい やめたい なんて嘆いた朝も 笑い合える明日にとっては大事なもの  プレッシャーで動けなくて すくんでしまった真っ白なBefore the turn 大丈夫よ あのエチュードは裏切りはしない  ありふれたこのフレーズも 君と歌うメロディなら 後世にも響き渡る歌になる気がするんだよ そんな願い心で 旋律をなぞっていく 分かってくれるかな 見えない線が持つ意味  泣いていたあの後悔も 君と歌うメロディなら 昨日より愛で溢れた明日になる気がするんだよ 感じたその心で 特別を今届けよう 悩み抜いた夜を超えて  ありふれたこのフレーズも 君とつけたメロディなら 来世でも愛されるような歌になる気がするんだよ そんな想い繋いで 旋律を奏でていく 辿り着くんだよ 大歓声が待つ未来
ラストシーンNovelbrightNovelbright竹中雄大竹中雄大・沖聡次郎Novelbright肩抱き合って約束したんだ この坂道超えて行くと 君と描いた夢は今 すぐそこまで迫っている 辿り着くまでの道にいろんなことがあったよな 逃げ出せる瞬間なんて数え切れないくらいあったよな  諦めないことの意味 ゴールで見える輝きを 君がまっすぐ目を見て教えてくれたんだ  止まらないこのまま そう駆け抜けて行く共に 最後の一秒先で笑って今を称え合おう 挫けた思い出も そう胸を張っていけるように 最後の一滴を振り絞って  堪えきれず流してきた 涙に意味はあったのか 怖くて投げ出したくて 眠れない夜もあったよな  背中叩いてくれた日々 何者にだってなれると 君が信じる強さを教えてくれたんだ  素晴らしき世界が もうそこに見えているんだね この日まで駆け抜けたドラマの最終回へ向かう 予想を覆した 奇跡みたいなラストシーン いざ僕らが作り上げるんだ  止まらないこのまま そう駆け抜けて行く共に 最後の一秒先で笑って今を称え合おう 挫けた思い出も そう胸を張っていけるように 最後の一滴を振り絞って  どんなに道が困難で到底無理と言われても 君が隣に居たからここまでやっと来れたよ そんな君との青春を鮮やかに彩るため 栄光を掴むこの手で明日を変えていくんだよ
PRIDENovelbrightNovelbright山田海斗竹中雄大・沖聡次郎Novelbright僕らで紡ぐプライド乗せ 届けようどこまでも高くへ  影を追い走った小さな背中で 未来を背負えるかな? 恥じらいもなくまっすぐなセリフくれたから もう迷わずに進むんだ  ルールでは縛れぬいくつもの 決意に躓いてしまっても いつだってそばにいる強さを感じるから 止まれはしない  心千切れ辛い時も 背中を押す手が何度も繋いでくれるよ 僕らが燃やすプライドだけ 信じて突き進むさ  塞いだ弱さにも 手を伸ばしはせず 期待を背負えるかな? 見て見ぬふりした 溶けてゆく可能性を もう噛み砕いてしまいそうで  心乱す風にride on 譲れない道があるから走りつづけるよ 僕らがともに描くpride of… 痛みと手を繋いで  誰もが目指す夢の先へ 血も踊る泥だらけの体震わせ このまま枯れるまで歌おう 一人じゃない力を  心千切れ辛い時も 背中を押す手が何度も繋いでくれるよ 僕らが燃やすプライドだけ 信じてただ走るんだ 光刺す頂上へ
どうしてNovelbrightNovelbright竹中雄大竹中雄大・沖聡次郎Novelbrightどうして君が居ない この恋が泣いているんだろう 気づいたのが遅すぎたみたい 大嫌いだよ  お決まりのメニュー分け合い ソファで映画を観て 君の肩でまた眠ってる 芸術的な寝癖と 鏡を見て笑い合う 何気ない日曜日の朝  それぞれの性格は分かり合えていたのに いつまでも続くと互いに想ったはずなのに  どうして君が居ない この恋が泣いているんだろう 気づいたのが遅すぎたみたい 私はどこで間違ってしまったの 君がくれた 温もりも愛情も指輪も 捨てられずにしまってる 大嫌いだよ  時間は解決しないまま 恋の話になると 君を浮かべてしまう自分 君と沈んでいく夜も 君と迎える朝も 今とは違って見えたんだ  当たり前に慣れて忘れていた想い  どうして君にここで まだ好き?と言えなかったの 困ると思って嘘をついてた もう遅いよね  どうして君が居ない この恋が泣いているんだろう 気づいたのが遅すぎたみたい 私はどこで間違ってしまったの 君がくれた 温もりも愛情も指輪も 捨てられずにしまってる 大好きだよ
Okey dokey!!NovelbrightNovelbright山田海斗竹中雄大・沖聡次郎Novelbright欲張りな期待で膨らませた浮かぶ前に割れる風船も その度頬伝う雨が繋いだ虹に憧れてまた空を目指す  「もういいかい?」 難しく考えすぎた らしくない僕の 兆しになる君がいる  Okey dokey!! 信じて走りだそう 心繋ぐそんな魔法みたいに固い絆 Hurry hurry!! 置いてかれないように 君が僕にくれた優しさを抱きしめ闘う 泥だらけの日々よ  諦めを知らない無邪気な声が 風が吹くように囁くよ 強がって笑顔ばらまいて涙を飲む 震えるその背中に気づいてやれてるかい?  「もう一回...」 過ぎたことを悔やむけど その後悔も 育んだ君の心を  Dreamy dreamy どうか忘れないで 蒼く光るあどけない目が見た景色を Buddy buddy 一人じゃないからさ いつもそばにある優しさを抱きしめ抗う 痣だらけの日々よ  旅立つ季節 言葉は詰まり 別れは待ってはくれないけど それぞれの道 始まりの場所で きっとまた笑い合おう  Okey dokey!! 迷わず走りだせ 心繋ぐそんな魔法みたいに強い絆 Hurly burly 夢中で追いかけた 君が残してくれた優しさを噛み締め羽ばたく 振り返る余裕はない 泥だらけの日々よ
戯言NovelbrightNovelbright山田海斗竹中雄大・山田海斗Novelbright邪な戯言で交わした 浅はかな暁の恋 あられもない営みに酔いしれ 侘しく悦に浸っていく  純愛の亡骸に花束も手向けずに 乱れ初む  奪わないで 汚さないで あなたの潤んだ薄紅で 求めないで 見つめないで あなたの淫らな愛で  常闇に沈みゆく感情は 爛れた答えを探している 行き場も無く踊り出す泡のように あなたの海で溺れていたい  朧気な記憶からこぼれ出す 水に燃えたつ陽炎 浮ついた嘘にこの身を投げて また自分がわからなくなる  もう戻れない 忘れられない 噛みつく華奢な唐紅 愛を解けない 誰も満たせない 心が報われない  奪っていて 汚していて 馬鹿げた噺と笑っていて 求めていて 見つめていて その手で私を抱いて 嘘を愛して
Kii-Kii CatNovelbrightNovelbright竹中雄大竹中雄大・沖聡次郎Novelbright独り占めしてみたいんだ でも見張られてるせいでさ 隙を窺うだけの時間を過ごしていたんだ 遂に時が来たみたいだ 夢に見てたこのチャンスが 思う存分に張り切って楽しもうか  そんな時に限って お前はここにやって来て いたずらに掻き乱して 手を叩き笑うんだ 待ち焦がれていた至福のひと時を  もうキックオフ 分からせてやるよ 選ぶ相手間違えたことを 逃げても無駄なんだ はい、捕まえたよ 金輪際 大人しくしていな 好きにやろうと思ってた矢先 なのになぜお前はまたここで遊んでるん?  今度こそは絶対に 誰にも邪魔されないように 知恵を絞って作戦を考えてきたんだ この罠に掛かってしまう マヌケなお前思うと よだれが出そうだ今に見てろハハハ  完璧だった計算で やっと一息つけそうだった すると予想外の展開が 作戦が仇となり 裏をかいてきたお前に喰らうカウンター  もうキックオフ 分からせてやるよ 選ぶ相手間違えたことを 逃げても無駄なんだ はい、捕まえたよ 金輪際 大人しくしていな 好きにやろうと思ってた矢先 なのになぜお前はまたここで遊んでるん? 気付けばこれ、慣れてきたな
Too LateNovelbrightNovelbright竹中雄大・Lauren Kaori竹中雄大・山田海斗NovelbrightI'm staring at the ceiling thinking of the way you laughed Our memories start dancing in my mind like million stars How did I not realize I had it all? I had it all When I look back I see you there right next to me Giving me more than I was able to give you You stayed by my side Gave me your wings so I could fly  And now I'm in the sky Flying up so high But I'd rather stay on the ground if I can be there with you Yeah now I'm in the sky Trying to find a way back into your heart  So would you say it's too late? 'Cause I'm needing you Yeah I know that it's too late but I'm missing you Baby if you could give me another chance I won't let you down (Don't say it's too late) Is it ever too late to start again? 'Cause I know I'll never meet another that I will ever love as much as I love you I won't let you down (Don't say it's too late)  It's been so many years I've met a lot of people but You keep popping up in my head believe it or not I can't find a way to let you go Can't let you go From the first day we hung out on the balcony To the day we said that we weren't meant to be It's not hard to see That you were everything to me  And now I'm in the sky Flying up so high But I'd rather stay on the ground if I can be there with you Yeah now I'm in the sky Trying to find a way back into your heart  So would you say it's too late? 'Cause I'm needing you Yeah I know that it's too late but I'm missing you Baby if you could give me another chance I won't let you down (Don't say it's too late) Is it ever too late to start again? 'Cause I know I'll never meet another that I will ever love as much as I love you I won't let you down (Don't say it's too late)
流星群NovelbrightNovelbright竹中雄大竹中雄大・沖聡次郎Novelbright願いを込めこの手紙を書くよ 拝啓 10年後の君へ 元気でいますか?幸せですか? 今も隣で笑ってますか?  君と出会って僕は変わった平凡だった日々だって 嘘みたいに笑顔が増えて 何気ない出来事だって喜び合って輝き出して いつでも君を求めていた  例えこの先どんな道のりが 君に訪れてもその隣は 僕が居たいからそばに居られるために強くなろう 涙の訳はいつでも聞くから ずっとずっと僕は味方だから 時を超えてもこれは忘れないでね 今も未来も君を愛してる  きっとこれから先何千回あの星を見上げても 相変わらず君は素敵なまま でもひとつ変わっていくことがあるとすれば 今よりも好きになる想い  明日世界が終わるとしたなら ここで君と歌いながら眠ろう 思い出とこの詩をタイムカプセルにしまって  例えこの先どんな道のりが 君に訪れてもその隣は 僕が居るからずっと離さないから 今も未来も君を愛してる
ファンファーレNovelbrightNovelbright竹中雄大竹中雄大・沖聡次郎Novelbrightいつも流した夢につたう汗は この日を待っていたんだよ ありのままに あるがままの僕を 信じて踏み出せ  Under the clear sky 砂埃舞う地面を 踏みしめた数の想いが 僕を突き動かしたよ  相変わらずと笑われて 仕方ないなと蔑んで 期待されていない僕だったけどいつか 前代未聞のタイトルをこの手に掴む  こうして今でも逃げ出したいくらいの 絶望と使命を背負ってる 臆病になってしまう 瞬間もきっとあるけど いつも流した夢につたう汗は この日を待っていたんだよ ありのままに あるがままの僕を 信じて踏み出せ  Under the rainy sky 過去を超えられない日々 水面に映った自分眺め 苛立ってしまう日もあったな  あいつは何か掴んでいて 僕には何か足りなくて 答えが見えないな そんな夜もきっと 未来を開く自分にとって欠かせないもの  どうせ一度きりの人生なんだ やるだけやってみせるよ 空回りしてしまう瞬間もきっとあるけど 僕の背中を押した愛のエール 期待背負って挑むよ あなたに届ける 揺るぎなき 魂の叫びを  悔しくて 悩みもがいた日々から 聴こえる希望込めたファンファーレ  こうして今でも逃げ出したいくらいの 絶望と使命を背負ってる 臆病になってしまう 瞬間もきっとあるけど いつも流した夢につたう汗は この日を待っていたんだよ ありのままに あるがままの僕を 信じて踏み出せ
愛とか恋とかPLATINA LYLICNovelbrightPLATINA LYLICNovelbright竹中雄大竹中雄大・沖聡次郎Novelbright月曜日の朝 憂鬱な気持ちも 君と会う日を思い浮かべれば いつもの道に優しい風が吹き 心弾ませ今日が始まるよ  昔は聴かなかったあの歌や 映画や香水の匂いでさえも 君が好きなものってだけでさ どうして僕も好きなんだろう  こんなにも 愛とか恋とかの言葉で片付けられないくらいの 『愛してる』が溢れ出して 止まらない想い 君も同じかな 伝えよう目を見て 今すぐ走った 離れないように 離さないから 抱きしめたいよずっと  会えない時は思い出をめくって 近くに君を感じて励まされ 携帯に映る君からの通知を 開く時間に笑顔になれるよ  僕の腕で君が眠る夜も 夢でもいつでも君と過ごしてた 目が覚めても夢は醒めないまま 心が君で満ちていく  こんなにも 愛とか恋とかの言葉で片付けられないくらいの 「愛してる」が溢れ出して 止まらない想い 守りたい明日も この先訪れる未来を全部 預けてほしい 君以外はもう他には何もいらない  「なんともないよ」「大丈夫だよ」 溢す口癖 僕は気づいてるよ 弱くてもいい、泣いてもいいんだよ 僕の前で強がらないで  愛した理由はさ ありきたりなのかもしれないけど 君以外には考えられない  愛とか恋とかの言葉で片付けられないくらいの 『愛してる』が溢れ出して 止まらない想い 君も同じかな 伝えよう目を見て 今すぐ走った 離れないように 離さないから 抱きしめたいよずっと
Black SnowNovelbrightNovelbright竹中雄大竹中雄大・山田海斗NovelbrightSince I met you for the first time いつでも優しくて 愛しくて2人このままずっと 居られるような気がしていた 目に見えない赤い糸で 結ばれているんだと 思えば思うほど あなたとの愛に溺れていくの  私だけを見てよ誰とも遊びに行かないで あなたのその身を全て私だけに捧げて  後戻りのできないほど 行きすぎた愛に気づかされても 間違いなどないと心の中で 自問自答を繰り返していくの  on the time you promised to come back 1秒でも遅れれば フラフラになるまで痛めつけるの  猛毒のあの果実 ひとくち口に運んでみたら 戻れないあの頃の 私にはもう戻れないの  壊れた我が身を今も信じて 本当の愛に気づかず 真っ白な心が今や 真っ黒く染まってしまったの like black snow  Ah...映画のワンシーンのような恋に憧れ いつの日か徐々に歪んでいった  熱い口づけ交わした後でも あなたはすぐ消えてく 誘惑の実に 甘い果実に 踊らされその身を捧げるの  後戻りのできないほど 行きすぎた愛に気づかされても 間違いなどないと心の中で 自問自答を繰り返していくの 凍えそうな唇噛みしめて あなたの帰りを待つ 足跡すら残さずに 別れも告げず去って行く to somewhere without you
Designs of HappinessNovelbrightNovelbright山田海斗竹中雄大・沖聡次郎NovelbrightWow...  全てを守りたいなんて 綺麗事を並べて ヒーローのフリをした逃避行 弱い自分を隠すために 大それた言葉を選んで 期待に酔って満足してた  いつもと同じ暮らしの中 このまま朽ち果ててくのかな? 涙さえも流れやしない 心地よい場所から飛び出し 明日を動かす自分を探すんだ もう戻れはしない 一歩を踏み出すよ  心が叫ぶ まるで歌うように その言葉が胸に抱く野望になって 描いてみた幸せの設計図 欲しいのはガラクタじゃない心さ  誰もが幸せになんて 望んでも叶わない 優しさのフリした理想論 どこかで笑み溢れたって、涙零(こぼ)す人もいる 幸せのカタチが違うから  誰も傷つかないようにと 言葉を心に縛り付け 本当の自分を殺してきた 偽りを繋いだ鎖に 頼ったまま灰になりたくなかった 今を蹴飛ばせ  綻(ほころ)びもしない後悔すら背負って 生きている意味を愛せるように 理想とは違う人生の航海図 夢のまま終わらせたくないんだ  Wow...  心が笑う 傷だらけの日々 色褪せた明日を震わすトレジャー 未完成な幸せの設計図 命燃やす人生そのものだから  Wow...
ワンルームNovelbrightNovelbright竹中雄大竹中雄大・沖聡次郎Novelbright月が綺麗と嬉しそうに 空を見てよと君は笑った 流れた季節 いつの間にか 独りの生活にも慣れたよ  仕事は昔より上手くいっているけど この広い部屋にはひとりぼっちさ ワンルームにふたり 笑い、泣いたあの日々には もう戻れないよね  叶わない約束残して 何度も折れて出した答えだから 忘れようって空見上げ歩いてたのに 月を見ると会いたくなんのは君のせいだよ  たまにしかない連絡さえ いつしか途絶えて早一年 時間が経てば紛れるよと 忙しなく毎日を過ごした  一年で一度の君が生まれた日に 何気ないフリして送った「おめでとう」 「ありがとう。ごめんね。」 あの頃とはもう違う 君を受け止めなくちゃ  変わらないはずと思ってた 期待し過ぎていた自分が馬鹿だ 平気な顔で押し殺して伝えた 「幸せになって」なんてダサいな  今だって時々僕は 思い出も履歴も見返してしまう 君もさ悪いよプロフィール写真は あげたネックレス着けてるから  素直になれば戻れるかな 「嘘だよ」と言って ねぇ笑って 本当は会いたくて恋しくて会いたくて まだこの部屋で君を待って  叶わない約束残して 何度も泣いて出した答えだから 忘れようって前を向いて歩いていく 月を見ても会いたくなんないバイバイ。 またね。
seekerGOLD LYLICNovelbrightGOLD LYLICNovelbright竹中雄大竹中雄大・沖聡次郎Novelbrightゆらゆら揺れる カーテンの隙間 差した光が 優しく時を包む いつも通りの 柔らかい日々を 出し抜くように 失意の雨を降らす  黒く染まった世界じゃ 纏わり付いたレッテルを 信じる者しか居なくて 心が溺れてしまいそう  ああもう戻れない 悲壮な覚悟よ 正解(こたえ)を導いて  粉々になった幸せはきっと どこかに身を隠しているんだろう 折れない絆 胸に抱いて 強く願うよ 明日を…  投げつけられた 言葉の刃 えぐられるように 心を削り殺す 僅かな望み それに賭けてみた 自分を信じて 決意の狼煙上げろ  彷徨い迷って それでも風は 雲を裂き真実へ導いてく 暗闇照らす星たちもきっと ひとりじゃないよと笑ってる  思い出してよ あなたとの日々 微笑み合い過ごしたあの日を 取り戻すんだ あの温もりを 奪われてたまるか  粉々になった幸せはきっと どこかに身を隠しているんだろう 折れない絆 胸に抱いて 強く想うよ あなたを… 願いを 放つよ
青春旗NovelbrightNovelbright竹中雄大竹中雄大・沖聡次郎Novelbright僕が生きてきたステージで 何もできない日々が来たって 躊躇わずにとことん笑える方角へ 出発のフラッグ揚げよう  開幕寸前だった あの舞台もまた消え去ってた どこまで遠くなったって 前だけは向いてたいけれど どんな昨日も今日だって 明日を強くさせるんだと 信じて全部乗り越えた でも先はまだ見えない  たかをくくって戦っていたって 負けそうな時だってあるけれど 木漏れ日がそっと道のり照らしてくれるから 諦めず踏み出して  僕が生きてきたステージで 何もできない日々が来たって 過去も全て声をあげて間違いないと叫べ 誰かの目なんてどうでもいい 誰よりもはしゃげ!走ろうよ 躊躇わずにとことん笑える方角へ 出発のフラッグ揚げよう  簡単そうに成し遂げた あの人はすごい人なんだと 持って生まれた才能が 違うとため息を吐いた 散々だった前例が 走るスピードを落としていく もうダメかもしれないと 負けを認めて生きてきた  思い通りにいかない日々だって 誰かと比べる前に自分を 愛してあげて分かってあげたその先に 変わりだした僕がいた  今まで抱えてきた後悔もそっと撫で下ろして 青春は未完成さ 正解も不正解も笑え  僕が生きてきたステージで 何もできない日々が来たって 過去も全て声をあげて間違いないと叫べ 誰かの目なんてどうでもいい 大袈裟な一歩を踏み出して もう迷わない とことん笑える方角へ 出発のフラッグ揚げよう 僕らの目指す場所へ
Friends for lifeNovelbrightNovelbright竹中雄大・Lauren Kaori竹中雄大・沖聡次郎NovelbrightIt was autumn and I was young I had found where I belonged Everything was new and I was looking for the light It didn't take a lot of time you opened up and so did I Everyone had dreams and it put the sparkle in my eyes yeah  When we started playing music It was like a superpower and it felt like we could take over the world yeah It didn't matter if we were out of tune No we were loud we were proud of every sound and Looking back we probably were terrible But those were the days and it was a miracle The melodies we made and the memories still shine Brighter than the sun  We will be friends for life yeah I will be there when you call When you're feeling up or when you're feeling down Just believe me when I say We will be friends for life yeah I will be there when you fall Through the thick and thin I'm here until the end We'll go on and on and on forever  Back in the day I thought that I could reach anything I ever dreamed but it wasn't that easy I left everything behind to find the light again yeah When I wanted to run away It was your voice that made me stay There is nothing I would change 'cause here we are today And I know yeah I know  We will be friends for life yeah I will be there when you call When you're feeling up or when you're feeling down Just believe me when I say We will be friends for life yeah I will be there when you fall Through the thick and thin I'm here until the end We'll go on and on and on forever  We will laugh and we will cry in the end it is alright No matter what may come our way We'll make it through the night  We will be friends for life yeah I will be there when you call When you're feeling up or when you're feeling down Just believe me when I say We will be friends for life yeah I will be there when you fall Through the thick and thin I'm here until the end We'll go on and on and on forever  We will be friends for life I will be there when you call When you're feeling up or feeling down You know I'm by your side We will be friends for life yeah I will be there when you fall Through the thick and thin I'm here until the end We'll go on and on and on forever
さよならインベーダーNovelbrightNovelbright竹中雄大竹中雄大・山田海斗Novelbright重い荷物背負い込んで 夢を謳った少年が 片道切符握りしめ 都へ宣戦布告 初見だらけの日々も 持ち前の明るさで みるみる世界切り開いて さあここから勝負だ  なんでそんなタイミングで 彗星の如く現れた? 心を貪る病原菌 お前ごときに邪魔させてやるか  これ以上荒らすなよ もう一切合切消えてくれ 若い未来脅かす存在は グッバイナイアガラ  自由自在に操られ 病原菌中心の生活 答えの見えない世の中で 怯える人々  夜は外に出ないで 人との距離は空けなさい 大声は出さないで あれもこれもダメだ 肩身の狭い毎日だよな このままじゃおかしくなるわ  非常事態うるせえな もう一刀両断断ち切って 暗い話題作り出す存在は グッバイヴィクトリア これからの未来はもうSD(ソーシャルディスタンス)なんて忘れてさ 当たり前の毎日が一刻も早くに舞い戻れ  不平不満並べても実際問題は変わらない そんなことわかってても うざったいもんはしょうがねぇ  これ以上荒らすなよ もう一切合切消えてくれ 若い未来脅かす存在は グッバイナイアガラ 非常事態うるせえな もう一刀両断断ち切って 暗い話題作り出す存在は グッバイヴィクトリア
bedroomNovelbrightNovelbright山田海斗竹中雄大・沖聡次郎Novelbright涙を覗いて 見渡す世界は 澄んだように見えて 曖昧に滲んだ あたりまえに慣れて 流れる昨日に くだらない言葉ばかりが散らばってた  また、いつものように今日が終わる 風に泳ぐ泡 静かに弾けて 名前を呼んでも戻らない ただ息を繋いでいる鼓動だけが 聞こえる  どれほど愛を注いでも こぼれる命は満たされない 「おやすみ」さえ言えないまま ずっとずっとそばにいて 寝顔を眺めていた  独り言のように あなたと話して 淡く揺れる陽は 心を歪めて 何が正しいか 問いかけることなく 理想が残した轍を踏みしめてた  今を貪る温もりが 間違ってたのか それすらわからない あなたを守るはずの手が ただ現実を引き裂いて いつのまにか壊れていく  この血が白く染めてゆく 生きている愛がここにいるから 錆びつくナイフのように ぐっとぐっと突き刺さる あなたの呼吸が  ほらまた春が終わるよ 絶えずに触れた優しさはもう ひび割れた季節に紡がれ そっとそっと冷たくなってゆくよ  行くんだね、扉を閉ざして 聞こえない足音が響いて 「おやすみ」今度は言えたよ きっときっと届くから 星が眠るころに
ツキミソウPLATINA LYLICNovelbrightPLATINA LYLICNovelbright竹中雄大竹中雄大・沖聡次郎Novelbright出会いと別れ繰り返す度 心をすり減らす 記憶をかき分けた先に 滲んだ思い出が待つ  あなたを知らない世界の方が ずっとマシだったと笑う  いつしかすれ違う日々の中で 本音隠しながら気づかないふり  茜色のこの街眺めては こんなにもあなたのこと思い出してばかり 忘れたいのに 今更素直にはなれない 分かってるんだよ 今も心は泣いてるよ  季節を越えてあなたはまた 世界を奪っていく 感じるぬくもりがそっと 私の未来も奪う  時計の針は突然止まる あなたが告げた言葉で どうしてここでひとりなんだろう 流した涙の意味を ねぇ教えてよ  ふたりでいたこの道歩いても もう二度とあなたのこと思い出しはしない 忘れるように愛した証を投げ捨て また新しい日々へと歩き出す  鼓膜が破れたっていいよ 結んだ髪をほどいて 悲しみから解き放つために叫んだ 優しくなれる心が欲しいよ  凍えそうだよ寂しさ嘆いても 大好きで大嫌いなあなたはもういない 巻き戻してあの日に戻れるのならば 伝えたいけど今はもう遅いかな  茜色のこの街眺めては こんなにもあなたのこと思い出してばかり 忘れたいのに今更素直にはなれない 分かってたんだよ ずっとあなたを求めてた
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