Maki編曲の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Record Dogs 新曲Maki 新曲Maki山本響山本響Maki散歩してたデカい白い犬 ビビってどこかに逃げていった 挨拶もないあいつらだけど 幸せにしてあげてたのに  馬鹿みたいに尻尾振って 何か待っていた 顔つきも何もかも 覚えてねぇ 許して  ah レコードドック お互いに上手くやっていこうぜ ah レコードドック 酒のつまみくらいにはなるさ  愛想尽かすデカい白い犬 俺たちの方がまともじゃ無い 迷惑ばっかりゴメンだけど 遠吠えでいいから 聞かせて  ah レコードドック お互いに上手くやっていこうぜ ah レコードドック 酒のつまみくらいにはなるさ  ah 僕ら歳をとっておじさんになっても ah 体を引きずっていつかの街へいこう  ah レコードドック お互いに上手くやっていこうぜ ah レコードドック 酒のつまみくらいにはなるさ ah いつまでも それなりに歌を歌っていこうぜ ah いつの日か 酒のつまみにくらいはなるさ
No.11MakiMaki山本響山本響Maki欲張りに生きていよう 僕ら考えりゃわかることなんて 感覚で済ませるさ マナーもモラルも興味はない いつかなんか僕たちにも 空からご褒美が降ってくる 消えない傷跡の上からさ 新しいタトゥーでも彫っちゃうようにね  川に飛び込んで泳ぐような 僕ら馬鹿だけど  駆け抜けた踊る風の中 叫びたいの死ぬのなら 僕らだけわかるようなものでいい 空を飛ぶ事に何も嘘はない  よく考えて歩こう 僕ら見え隠れしてた悲しみも 漫画の様に済ませるさ だって僕らずっと主役だし  駆け抜けた踊る風の中 叫びたいの死ぬのなら 僕らだけわかるようなものでいい 空を飛ぶ事に何も嘘はないだろ  飛んで火に焼ける虫みたいに 僕ら生き急いでる  馬鹿みたいに踊れ風の中 叫びたいの死ぬのなら 僕らだけわかるようなものでいい そんなものだけに笑えていればいい
揺れるMakiMaki山本響山本響Maki愛想笑いもなんか疲れてた 僕を指差していた あいつはもう駄目だと笑う声がする  回想ばかりもなんか飽きてきた 僕は指差していた 情熱を込めたまま 後何回飛べるだろう  気が触れても 愛おしく思うよ 何が僕を掻き立てる?  夢に泣いてしまうのは 僕が本気だったんだ 比べる事なら 馬鹿がやることさ 僕の弱さすら 今は溢せ無い 僕はずっと僕なんだ 僕はずっと僕だった  うねる髪を結ぶ様 焚べる 心を燃やす様 運ぶ音に想いを 声を撃つ  夢に泣いてしまうのは 僕が本気だったんだ 比べる事なら 馬鹿がやることさ 僕の弱さすら 今は溢せ無い 僕はずっと僕なんだ 僕はずっと僕だった
ホームタウンMakiMaki山本響山本響Maki逆さまに書いた 嫌いなあの街 惰性で生きる程 暇じゃない  貼り付けられた 中吊り広告 目に留まる程に イラついて 引き攣る体に無駄な深呼吸 目に余る程に震える  あの頃に描いた夢を 喜んでくれてた事も 甘いお菓子や線香の匂い 腹が減ると思い出すな  あなたが泣いて生きるのなら あなたが壊れてしまうのなら 悲しい日々を終わらせては 呆れる程 歌うのだろう  比べて見られた 人柄と思い 頭を下げる事に慣れた 二度と戻れない あの空の事を ずっと探している  あなたが泣いて生きるのなら あなたが壊れてしまうのなら 呆れる程に描き出した 理想像にも疲れてしまっていた  流れる日々に怯えていた 描いた夢に潰されてた 懐かしい日々を思い出した 呆れる程に愛されてただろ  ただ泣いて生きるのなら 世界に壊されてしまうのなら いつでも此処に帰ればいい 呆れる程 愛しているから
pulseMakiMaki山本響山本響Maki感性の味も無い人ばかり 歓声は次の為の足掛かり  憂鬱は切って売った 誰が吠えていても 知らないが 歩いて行った 感情が溢れる方へ  街は暮れ 歳を取って 僕は生きていたい 風に揺れ 日々を舞って 僕を賭していたい このまま  感情と脈が曲になる 一瞬を残して  街は暮れ 歳を取って 僕は生きていたい 風に揺れ 日々を舞って 僕を賭していたい  今もまだ僕の中、流れる音を探すよ 今もまだ僕の中、流れる音を鳴らすよ このまま
LuckyMakiMaki山本響山本響Maki散らかった部屋にでも君を呼ぶよ 嘘はつけないしさ 僕達のことなんか誰も知らない 場所で笑っている様な夜だった  冗談の通じないあいつの事 忘れてしまった 常識で曲げられない そんな事を 僕は探しているのに またどこか、大人びてく  つまらない上司を殴っちゃおう 悲しんでる友達とキスしよう 空はずっと雨模様 明日には洗濯物を干そう  大袈裟に言うのなら 今日の事を 青春と謳うのさ 退屈な時間なら 話をしよう 軽く笑えるならそれで良かった  何回も夢から覚めたけど 僕達はこのままで居たい  くだらない興味も持ち歩こう 悲しんでる友達も連れて行こう 空はずっと雨模様 明日には洗濯物を干そう なんでも食べてみよう 雲の形すらも真に受けよう 空はずっと雨模様 恥じらいも全部捨てて行こう 明日にはきっと晴れるだろう
LandmarkMakiMaki山本響山本響Maki退屈を凌いで 青すぎる空の色 街頭外れに座って 潰れない様にする  どこに行っても僕は 変われない事に怯えてる どうしようもないことばっか 何も無い空を見上げてる  夢から覚めても 僕達は夢を見続ける このままどこか遠くへ 僕達は息をし続ける  早々に起きて 結び目を固くする 束の間 ため息で解いて 壊れない様にする どうしようもないことなんか 何処にもない そんな気がしてる  夢から覚めても 僕達は夢を見続ける このままどこか遠くへ 僕達は息をし続ける  散々、間違えてきたんだ 誰かにも笑われてきたんだ でも、会いたい人がいるんだ この街に この日々に  夢から覚めても 僕達は夢を見続ける このまま何処か遠くで、僕達は息をし続ける あれから何度も 歳を取り日々を重ねても あなたが何処か遠くで、笑う様に空が青くなる  相変わらず今日も青すぎる空の色
kidMakiMaki山本響山本響Maki朗報を待っているよ 窓の外の便り 夏はもう終わるらしい  感傷的な僕は 穴が空いた雲に 伸びる影を送るよ  感動的なドラマも 最後、花を添えて 何となく終わるらしい  英雄気取る少年は 騒ぐ街を他所に 切り札を探してる 今もずっと  ただ耳を澄まして 変わらない街並みを ただ僕は歩いて いつか帰るよ  道の先に何があるの? 寄り道だらけの旅をしよう  ただ耳を澄まして 変わらない街並みを ただ僕は歩いて 窓の向こうへ
さよならぼくたちのほいくえんひまわりキッズひまわりキッズ新沢としひこ島筒英夫MAKIたくさんの まいにちを ここで すごして きたね なんど わらって なんど ないて なんど かぜを ひいて  たくさんの ともだちと ここで あそんで きたね どこで はしって どこで ころんで どこで けんかを して  さよなら ぼくたちの ほいくえん ぼくたちの あそんだ にわ さくらの はなびら ふるころは ランドセルの いちねんせい  たくさんの まいにちを ここで すごして きたね うれしいことも かなしいことも きっと わすれない  たくさんの ともだちと ここで あそんで きたね みずあそびも ゆきだるまも ずっと わすれない  さよならの ぼくたちの ほいくえん ぼくたちの あそんだ にわ このつぎ あそびに くる ときは ランドセルの いちねんせい  さよなら ぼくたちの ほいくえん ぼくたちの あそんだ にわ さくらの はなびら ふるころは ランドセルの いちねんせい
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