伊戸のりお編曲の歌詞一覧リスト 2506曲中 1-200曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 俺は立つ新家誠 | 新家誠 | 荒川利夫 | 飯嶋吉男 | 伊戸のりお | 夢を大きく 持たなけりゃ 男になれる 道はない この世相手に 人生を 咲かすぞ飾るぞ 待ってくれ 故郷 駅に 雪国駅に 俺は立つ 淋しがるなよ この恋を 忘れて泣かす 俺じゃない 熱い涙を 抱きしめて 別れを詫れば 雪が舞う 明日は ひとり これからひとり 旅の空 他人の言葉は うるさいが 俺には俺の 道がある 苦労山ほど あろうとも 恐れちゃなんにも 実らない 故郷 駅に 雪国駅に 俺は立つ |
| チャンチキ娘長山洋子 | 長山洋子 | 浅倉玲 | 宮下晴源 | 伊戸のりお | ちょっと見た目は 淑(しと)やかだけど あたし本当は チャンチキ娘(おんな) 祭り気分が 大好きで お酒飲むのも 大好きで いいねェいいねの 合いの手と オイサオイサの 掛け声は オヤジゆずりの 十八番節(オハコぶし) 胸の晒(さらし)は 見せないけれど 粋なちょいねり 心に巻いて 唄がなにより 大好きで それも演歌が 大好きで いいねェいいねの 合いの手と オイサオイサの 掛け声で 義理とビールにゃ うるさいよ 野暮はごめんと 啖呵(たんか)も切るが そこはイナセな チャンチキ娘(おんな) 人のお世話が 大好きで そりゃ男も 大好きで いいねェいいねの 合いの手と オイサオイサの 掛け声も 恋はまだまだ 素人(とおしろう) |
| 漁師浜三ツ橋けんじ | 三ツ橋けんじ | かじろ光昭 | 秋田のぞむ | 伊戸のりお | 俺が育った この荒海へ 初の舟出は 三つの歳よ 神峰の山に 送られながら 親父が艪漕ぐ 伝馬の舟の 舳先に立てば 飛沫の花が 祝い舞い散る 初崎の磯 酒酌みかわす 親父の膝で 海の男の 話を聞いた 波の谷間に 浮かんで見える 霧にかすんだ お虎ヶ磯は 針さす母の 背中のように 浮き世苦労の 荒波返す 俺のほれぬく 恋女房 今朝も岬で 見送ってくれた 沖に出る時ゃ 命をかける 親父とおふくろ たのむぞお前 網もおもい 大漁旗が なびくかえりの この漁師浜 |
| 命燃やしてハニー・シックス | ハニー・シックス | 中村晃明 | 三浦春男 | 伊戸のりお | できることなら 私の命 あなたの躯に彫り込みたいの ほかの誰かと秘密の夜を 過ごすことなどできないように 愛してほしい 今夜だけ 言葉じゃなくて 唇で 帰らないで 帰らないで 女ひとりの 枕は寒い できることならあなたの命 私の躯に閉じ込めたいの ほかの誰にもまけない愛を 覗せてあげたい この乳房あけて 抱かれていたい その腕に この身が溶けてしまうまで 帰らないで 帰らないで 命燃やした 女がひとり 愛してほしい 今夜だけ 言葉じゃなくて 唇で 帰らないで 帰らないで 命燃やした 女がひとり |
| 捨てられて | 長山洋子 | 鈴木紀代 | 檜原さとし | 伊戸のりお | でもね あの人 悪くないのよ 噂信じた 私が悪い そうよ一人に なるのこわくて 尽くしすぎて捧げすぎて 捨てられたの どんな愛でもいい すがれるものなら どんな愛でもいい やり直せるなら でもね帰れる部屋は 部屋はもうないの だから だから今夜は つき合ってよ でもね あの人 憎めないのよ ひどい男と 言うのはやめて そうよ悲しい 嘘がなければ あの人よりやさしい人 いないはずよ どんな愛でもいい つめたくされても どんな愛でもいい そばにいられたら でもね大事な鍵(かぎ)も 鍵も返したの だから だから今夜は つき合ってよ どんな愛でもいい すがれるものなら どんな愛でもいい やり直せるなら でもね帰れる部屋は 部屋はもうないの だから だから今夜は つき合ってよ |
| ひとひらの愛長山洋子 | 長山洋子 | 麻こよみ | 桧原さとし | 伊戸のりお | 薄紅(うすべに)色の さくら草(そう) 震え震えて 咲いてます 命短い 運命(さだめ)の私 あなたの求愛(あい)に 咲けません… この命 尽きる時にあなた 一緒に死んで 欲しい 愚かな心を 詫びながら あなたに寄り添う 私です 残りの月日 数えれば 白い指先 凍えます せめて三年 もうあと二年 運命(さだめ)よ どうぞ見逃して… もう誰も 愛さないと あなた 今すぐ 誓って 欲しい あなたと今日しかないようで 心が乱れる 私です この命 尽きる時に あなた 一緒に 死んで 欲しい 愚かな心を 詫びながら あなたに寄り添う 私です |
| 小指の想い出長山洋子 | 長山洋子 | 有馬三恵子 | 鈴木淳 | 伊戸のりお | あなたが噛(か)んだ 小指が痛い きのうの夜の 小指が痛い そっとくちびる 押しあてて あなたのことを しのんでみるの 私をどうぞ ひとりにしてね きのうの夜の 小指が痛い あなたが噛んだ 小指がもえる ひとりでいると 小指がもえる そんな秘密を 知ったのは あなたのせいよ いけない人ね そのくせすぐに 逢いたくなるの ひとりでいると 小指がもえる あなたが噛んだ 小指が好きよ かくしていたい 小指が好きよ 誰でもいいの 何もかも 私の恋を おしえてみたい ほんとにだけど 言えないものね かくしていたい 小指が好きよ |
| 逢いたくて逢いたくて長山洋子 | 長山洋子 | 岩谷時子 | 宮川泰 | 伊戸のりお | 愛したひとは あなただけ わかっているのに 心の糸がむすべない ふたりは恋人 すきなのよ すきなのよ くちづけを してほしかったのだけど せつなくて 涙がでてきちゃう 愛の言葉も 知らないで さよならした人 たった一人のなつかしい 私の恋人 耳もとで 耳もとで 大好きと 言いたかったのだけど はずかしくて 笑っていたあたし 愛されたいと くちびるに 指を噛(か)みながら 眠った夜(よる)の夢にいる こころの恋人 逢(あ)いたくて逢(あ)いたくて 星空に 呼んでみるのだけど 淋(さみ)しくて 死にたくなっちゃうわ |
| さよならはダンスの後に長山洋子 | 長山洋子 | 横井弘 | 小川寛興 | 伊戸のりお | 何も言わないで ちょうだい 黙ってただ 踊りましょう だってさよならは つらい ダンスの後(あと)に してね ここはお馴染(なじ)みの クラブ いつものように 踊りましょう せめてキャンドルの下で 泣くのだけは やめて 誰にも負けず 深く愛してた 燃えるその瞳(め)もその手も これきりね 何も言わないで ちょうだい 黙ってただ 踊りましょう だってさよならは つらい ダンスの後に してね 少しカクテルを ちょうだい 酔(よ)ったらまた 踊りましょう だってさよならは つらい ダンスの後に してね いまは懐(なつ)かしい クラブ 気のすむまで 踊りましょう せめて恋人の ままで やさしく肩を 抱いて 初めて聞いた 夜のささやきが たとえ短い夢でも 忘れない 少しカクテルを ちょうだい 酔ったらまた 踊りましょう だってさよならは つらい ダンスの後に してね あなたがとても 好きなこの曲も 明日(あす)はどこかで独りで 聞くだけね 何も言わないで ちょうだい 黙ってただ 踊りましょう だってさよならは つらい ダンスの後に してね |
| いいじゃん香田晋 | 香田晋 | 建石一 | 杉本眞人 | 伊戸のりお | 祭り囃子(ばやし)が ピーヒャララ 君は浮かれて 踊り出す 聞いた噂が 本当なら 好きと今更 言えないよ いいじゃん! いいじゃん! 俺はこころで 叫ぶだけ 浴衣姿が まぶしくて 抱いてみたいが 抱けないよ あゝ初恋まりちゃん 風がひと吹き クルクルリ 胸をゆするよ 風車(かざぐるま) 忘れられない 想い人 そうかやっぱり いたんだね いいじゃん! いいじゃん! 泣くな泣くなよ 恋ごころ 金魚すくいの 手をとめて そっと笑った 眼がいたい あゝ初恋まりちゃん 涙うかべて ポロポロリ 彼に未練が あると言う 俺の気持は つらいけど 君のしあわせ 祈(いの)ってる いいじゃん! いいじゃん! バカな男の 恋まつり 泣いたカラスを 笑わせて ひょっとこお面で 見送るよ あゝ初恋まりちゃん |
| 金春物語三船和子・宮路オサム | 三船和子・宮路オサム | 井村昭治 | 伊達信介 | 伊戸のりお | (女)銀座の通りの 路地にある (男)金春小路は 夜に咲く (男)煙にむせる 焼き鳥や (女)破れた赤い 提灯(ちょうちん)よ (女)あなたに逢いたい (男女)夢がある (男)日向にお前を つれだして (女)幸せあげると 云った人 (女)もしやとのぞく 居酒屋の (男)破れた赤い 提灯(ちょうちん)よ (男)も一ど逢いたい (男女)抱かれたい (女)毎日通った 金春湯(こんぱるゆ) (男)能楽祭りの あの夜を (男)忘れちゃいない 今も尚 (女)破れた赤い 提灯(ちょうちん)よ (女)あなたの思い出 (男女)灯してる |
| 淡雪堀内美和 | 堀内美和 | 三浦康照 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 冷たい手だねと 掌(てのひら)を 包むあなたの手の 温かさ 好きよ私の この命 みんなあげても悔いわない 寄り添う肩にああふりかかる 春の淡雪 恋の雪 乱れるこころを押えても 炎える想いがこの身を焦がす 嫌よあなたと 別れたら きっと私は死ぬでしょう 人目をさけてああふたりして 夢を見ました 雪の宿 あなたが残した 胸の傷 いつになったら消えるでしょうか 駄目ね今夜も 淋しさを ひとりお酒でまぎらすの ふたりの愛をああ嘆くよな 春の淡雪 恋の雪 |
| ためらいの秋島倉千代子 | 島倉千代子 | 来生えつこ | 来生たかお | 伊戸のりお | 秋は恋の 影の部分が 少し浮き立ち しのび寄る季節 長く伸びた 木立の影に 記憶いくつも ひとり歩きする いとしいけど 過ぎたことだと 言い聞かせて 陽ざしを選ぶ 自由という名の さよならを 私いつも 投げかけてきた 自由を貫くため いくつ 未練悔いなく 風に散らしたか 青い炎 時にざわめく 悪い季節ね 秋はいつだって 枯れ葉の中 思い出も舞う ため息さえ 気づかず深く 愛したひとの 面影さえ 急に襲い 立ち止まるけど 愛した 日々の重なりなら 今も心を 揺るがせてくけど 自由という名の さよならを いつも選んだ 私 悔いはない |
| 銀の舟島倉千代子 | 島倉千代子 | 岡田冨美子 | 都志見隆 | 伊戸のりお | 素肌に残る 昨夜の波が 見知らぬ海へと 二人をさらう 誰が漕ぐのか 銀の舟 愛のしぶきが 月夜を濡らす どうぞこのまま このままもっと せつない吐息が 涸れるまで…… はかなく哀しい この命 まだ半分も 生きてない あなたとならば 異国へ行ける ときめく私を しっかり抱いて まるで木の葉ね 銀の舟 命懸けさと 言われて泣いた どうぞこのまま このままもっと きれいな涙よ 涸れないで…… 移ろい流れる この命 まだ半分も 生きてない どうぞこのまま このままもっと せつない吐息が 涸れるまで…… はかなく哀しい この命 まだ半分も 生きてない |
| 夢列車山川豊 | 山川豊 | 秋浩二 | 伊藤雪彦 | 伊戸のりお | うすむらさきの日暮れの中を 夜汽車は行く行く 北の空 泣いて別れた港町(みなとまち) 今日も冷たい雪が降る 胸のすき間に風が吹き荒ぶ もう一度 もう一度 おまえとふたりで生きてゆきたいよ ひとつも残さずおまえのことを 愛してゆけると誓いたい 星が流れる港町(みなとまち) 千里万里の夜を越え 俺の心が泣ける夜明け前 もう一度 もう一度 おまえとふたりで |
| 母舞台米倉ますみ | 米倉ますみ | 松井由利夫 | 宮下健治 | 伊戸のりお | くれと言われりゃ命もあげる かぶれと言われりゃ火の粉もかぶる 流れ浮藻の 旅役者 そんな母でもわが子を想う 熱いなさけに 嘘はない (セリフ)そりゃあ 自分のお腹をいためたわが子だもの お前のことは一日だって 片時だって忘れたことはありゃしないよ 旅役者の子供に生まれたお前には ずい分 不憫な思いをさせたねぇ けど お前は ほんとに手間のかからない いい子だったよ こうして瞼を閉じると昔のままの お前の かわいい顔が浮かんでくるんだよ なれた芝居も「瞼の母」は 演るたびつまずく身につまされて しぐれ掛小屋 すきま風 乳が足りずに泣き泣き寝た子 遠いおさない 夢まくら (セリフ)子供の不始末は親の不始末 お母ちゃんの育てかたが悪かったんだよ お前の悪い噂をきくたび世間さまに申し訳ない泣くにも泣けない 身を切られる思いでお月さんに こうして手を合わせていたんだよ 土下座をしろって言われりゃ土下座もします この通り お願いだからもういちど 昔のような いい子になっておくれよ ねぇ お願いだからさぁ 渡る雁 旅空 夜空 月さえ愛しいわが子に見える どんな哀しい 噂でも 母は耐えます世間のつぶて涙かくして 牡丹刷毛 |
| 倖せにしてね長山洋子 | 長山洋子 | 荒木とよひさ | 大谷明裕 | 伊戸のりお | 倖せにしてね 少しだけでいい 雨あがりの青い 空のように 平凡でいいの 小さな窓で あなたに手を振る そんな暮らし 涙の神様 どこかで見てるなら 目を閉じて 見逃して 最後の人だから いろいろあって めぐり逢えたけど 悲しくなるほど あなたが遠い 可愛いと言って 少しだけでいい 想い出の傘を ささぬように ささやかでいいの 日暮れの駅で あなたを待ってる そんな姿 涙の神様 どこかで見てるなら 雲の上 遊んでて 大事な人だから いろいろあって めぐり逢えたけど 泣きたくなるほど あしたが遠い 涙の神様 どこかで見てるなら 目を閉じて 見逃して 最後の人だから いろいろあって めぐり逢えたけど 悲しくなるほど あなたが遠い |
| 港・酒場舟岡田しづき | 岡田しづき | 小野サトル | 小野サトル | 伊戸のりお | 港の街によく似合う 古い演歌のレコードに 女は心かたむけて 人恋しさの酒をくむ ねぐらは有るかはぐれ鳥 夜は冷たく長い 俺も淋しいひとり者 せめて歌おか恋の歌 ゆらり ゆらゆら酒場舟 夢に抱かれて 明日を待て さよならだけじゃ悲しくて 思い出だけじゃせつなくて 女は涙かみしめて そっとこの手を引き寄せる 俺も行きずりかもめ鳥 帰る約束はない そんな気まぐれ港町 惚れた晴れたは無いがいい ふわり ふわふわ酒場舟 夢を数えて 夜明けまで ねぐらは有るかはぐれ鳥 夜は冷たく長い 俺も淋しいひとり者 せめて歌おか恋の歌 ゆらり ゆらゆら酒場舟 夢に抱かれて 明日を待て |
| ほおずき美貴じゅん子 | 美貴じゅん子 | 森川龍 | 麻こよみ | 伊戸のりお | あなたの真似して 鬼灯に 唇触れたら 悲しくて 熱い吐息に 誘われながら 炎えて何度も 抱かれたあの夜… ヒュルル・ヒュルリ・ヒュララ 鬼灯鳴らしたら ヒュルル・ヒュルリ・ヒュララ あなたが欲しい 悔やみはしません 愛したことは 月も十六夜 涙揺れます 夜ふけに鬼灯 噛み切れば 素肌に広がる ほろ苦さ 甘いあなたの 移り香さえも 今は見知らぬ 誰かのものです… ヒュルル・ヒュルリ・ヒュララ 鬼灯 鳴らしても ヒュルル・ヒュルリ・ヒュララ あなたは来ない 怨みはしません 別れたあとも 恋はつかのま 夢が散ります ヒュルル・ヒュルリ・ヒュララ 鬼灯鳴らしても ヒュルル・ヒュルリ・ヒュララ あなたは来ない 思い出たどれば 切なさばかり 月も十六夜涙揺れます |
| あんただけ長山洋子 | 長山洋子 | 麻こよみ | 水森英夫 | 伊戸のりお | 女にゃ見えない 夢追って 男はこっそり 旅支度 行っちゃイヤです イヤですあんた 私を一人に させないで 夜明けに発つと 言うのなら だめだめ私 眠らないから わがまま今日から 直します おしゃべり過ぎなら 黙ります 行っちゃイヤです イヤですあんた 私の夢を 消さないで きれいだなんて おだてても だめだめ私 離さないから あんたの言葉を 真心を 信じて待って いたいけど 行っちゃイヤです イヤですあんた 私の倖せ とらないで あんたがもしも いなければ だめだめ私 暮らせないから |
| 北夜行水森かおり | 水森かおり | 水木れいじ | 伊藤雪彦 | 伊戸のりお | 車窓をたたく雨が 雪にかわり 想い出も 凍えそうです 髪を切ったくせに 鍵も捨てたくせに 戻りたいと 胸が泣く 置手紙 みつけたら 追いかけて くれますか… はぐれ鴎よ どこへ飛んでゆく あゝ あなた恋しい ひとり旅 北夜行 やがて入江づたい 灯りゆれて 海鳴りも 咽ぶ夜です 眠るときはいつも 肩を抱いてくれた あれは遠い 夢ですか 好きなのに あきらめた 意気地なし 許してね… 寒い汽笛が 胸に月刺さる あゝ あなた恋しい ひとり旅 北夜行 置手紙 みつけたら 追いかけて くれますか… はぐれ鴎よ どこへ飛んでゆく あゝ あなた恋しい ひとり旅 北夜行 |
| 潮騒美貴じゅん子 | 美貴じゅん子 | 仁井谷俊也 | 森川龍 | 伊戸のりお | 愛するたびに 遠ざかる あなたの心が わからない 東京離れ 瀬戸の町 墨絵のような 日暮れです あゝ海鳴りよ あゝ潮騒よ この恋終わりますか… それとも続きますか… 女はいつもー 愛を言葉で愛をしぐさで 感じていたくて… 我侭いって 困らせた 私のせいなら 直します 可愛くそばに いたいのと 鴎にそっと つぶやいた あゝ海鳴りよ あゝ潮騒よ この恋叶いますか… 幸せつかめますか… あなたに今はー 胸の迷いを胸のなみだを 叱って欲しくて… あゝ海鳴りよ あゝ潮騒よ この恋終わりますか… それとも続きますか… 女はいつもー 夢に抱かれて夢にもたれて 暮らしていたくて… |
| 愛したままで杉浦大 | 杉浦大 | 小川麗子 | 大高徹 | 伊戸のりお | 好きさ おまえが好きさ せめて笑顔 見せて つらいのは同じさ 最後の夜だよ… やれなかったね指輪 やれなかったね夢 嘘になってく 嘘になってく 出逢いも誓いも テナーも切ない 夜更けのクラブ 抱けば 折れそうな肩を 抱いて踊る フロア 見つめ合い頬よせ ラストの曲まで… ミラーボールに映る 想い出甘い恋 離れたくない 離したくない 今夜はこのまま おまえの優しさ 忘れはしないよ こんな 私のために 夢を捨てないでと 水割りのグラスを ゆらして泣いてた… 指の先まで惚れて 胸の中まで傷 愛したままで 愛したままで 別れてゆくけど ふたたび逢える日 祈ってさよなら |
| しゃれた恋加門亮 | 加門亮 | 池田充男 | 大谷明裕 | 伊戸のりお | おとなどうしの 恋だから あまい言葉は いらないさ 夜のクラブはふたりの 秘密の世界 そっとからんだ 指先が ああ ああ 愛をささやく エンゼルキッスが 酔わせたか 濡れてうるんだ かわい瞳よ 抱いて踊ればくずれて より添うおまえ なぜか今夜は この俺も ああ ああ 胸がせつない わかれられずに 誘いあう あとはいつもの 霧のなか 誰も知らないふたりの 秘密の世界 白い車が ゆく先を ああ ああ 知っているのさ |
| 酒場のろくでなし山川豊 | 山川豊 | 秋浩二 | 伊藤雪彦 | 伊戸のりお | 遊び過ごした 小犬のように 気まぐれな男に戻る家もない 愛しいあいつの夢につきあい 幸せ探して歩いたけど 人生は汽車に似て いつかは故郷へ帰る 苦い酒で苦い酒で ひとり泣いている 酒場のろくでなし 口笛吹いて見上げる空に 星灯りまたたき風がしみる夜 今頃あいつは何処にいるのか 戻って欲しいよこの胸に 人生は船に似て いつかは港へ帰る 夢にはぐれ夢にはぐれ ひとり泣いている 酒場のろくでなし 愛しいあいつの夢につきあい 幸せ探して歩いたけど 人生は汽車に似て いつかは故郷へ帰る 苦い酒で苦い酒で ひとり泣いている 酒場のろくでなし |
| 銀座物語くろさわ寛 | くろさわ寛 | いとう彩 | 桧原さとし | 伊戸のりお | いつもジャンケン あなたの負けで お店のピアノを 弾いてくれたわね ふたりの好きな 懐かしい曲を聞いて わたし何かを 待っていたみたい… 寂しい森です銀座 からっぽの銀座 みんなあなたが 持って行っちゃった にじんだ空に 星ひとつ見えない そろそろ銀座を 卒業しようかな こんなわたしが 素直に泣いた 生きててよかった 心から思う 人に泣かされ はじめてわたしも知った 人を泣かせる 罪があることを… 寂しい森です銀座 からっぽの銀座 ずっと憧れ ずっと好きだった 落とした銀貨 誰ひとり気付かず きらきら銀座の 照明に光ってる 寂しい森です銀座 からっぽの銀座 みんなあなたが 持って行っちゃった にじんだ空に 星ひとつ見えない そろそろ銀座を 卒業しようかな |
| パッと咲いて岸千恵子 | 岸千恵子 | 麻こよみ | 美樹克彦 | 伊戸のりお | どうせ人生 一回なんだから やりたいように 生きてはいかがです あれこれ世間を 気にしてばかりじゃ 何も出来ない つまらない ああ… 夢を追いたきゃ 追うも良し ああ… 恋をしたけりゃ それもいい パッと咲いて パッと散って チョイと人生 花ざかり どうせ死ぬ時 ひとりっきりだから 言いたいことを 言ったらいかがです いい子のふりして 我慢をしてたら そうよ躰に 悪いから ああ… 文句言いたきゃ 言うも良し ああ…愚痴を言いたきゃ それもいい パッと咲いて パッと散って チョイと人生 泣き笑い ああ… 酒を飲みたきゃ 飲むも良し ああ… 歌を唄えば それもいい パッと咲いて パッと散って チョイと人生 花ざかり |
| うみどり水森かおり | 水森かおり | 麻こよみ | 森川龍 | 伊戸のりお | ヒュルヒュルとヒュルヒュルと 潮風が 女の胸を 濡らすの 恋しくて恋しくて 逢いたくて 唇 震えます はぐれ海鳥よ 啼いて誰を呼ぶ どこに居るの 誰と居るの おしえてよ せめてせめて噂 届けてあなた チラチラとチラチラと 漁り火が 未練の心 攻めるの あきらめがあきらめが 悪いのは 愚かな 女です 熱いあの胸に 抱かれ燃えた夜 あれもこれも 何もかもが 夢ですか 涙涙頬に こぼれて落ちる サラサラとサラサラと 白い砂 女の胸に 積もるの この命この命 断ち切れば 泣かずに すむものを あなた忘れたの 戻る約束を どこに居るの 誰と居るの おしえてよ 寒い寒い心 逢いたいあなた |
| 私って島倉千代子 | 島倉千代子 | 麻こよみ | 大谷明裕 | 伊戸のりお | 人の幸せが少し 羨ましい夜は ちょっぴり果実酒を飲みましょか それとも花でも 飾りましょうか… ほんとにほんとに ほんとに私って いくつになっても だめなのね 一人がいいわと 決めたのに こんな日は誰かに そばにいて欲しい 髪を何年かぶりで 栗色に染めたわ チラチラ鏡を のぞいては まだまだいけると 嬉しくなるの… ほんとにほんとに ほんとに女って いくつになっても うぬぼれや この肩抱き寄せ 耳もとで 似合うよと誰かに ささやいて欲しい ひとり眠れないままに 夜空を見上げれば またたく星の 優しさに なぜだか急に 泣きたくなるの… ほんとにほんとに ほんとに私って いくつになっても 淋しがり 吐息に震える ため息を こんな日は誰かに 抱きしめて欲しい |
| おかけになった番号は三沢あけみ | 三沢あけみ | 竹久夢乃・合田道人 | 合田道人 | 伊戸のりお | おかけになった 番号は 現在は使われて おりません 震える受話器 握りしめ 涙でぼやける あの笑顔 最初です 最後です いけない愛に 燃えたのは 絆の切れた 音がする 二度と逢えない 人なのですか おかけになった 番号は 現在使われて おりません あなたがいれば いつだって なんにもいらない 恋でした 強がりだけで 身を引いて 苦しみ抜いたわ この二年 水割りを おぼえても 煙草で吐息 隠しても 今もあなたの 面影を追う 声が聞きたい せめて声だけ おかけになった 番号は 現在使われて おりません おかけになった 番号は 現在使われて おりません 心だました 罪でしょうか 空しい音しか 聞こえない アァ… ウゥ… |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 好きやねん河合美智子・生瀬勝久 | 河合美智子・生瀬勝久 | 津城ひかる | 大谷明裕 | 伊戸のりお | 曽根崎あたりか 道頓堀(どうとんぼり)か お前は今どこで 何してる はじめて出逢った 梅田の店で あんたが来るのを 待っている 好きや 好きや 好きや あんたが好きやねん 逢えない時間がお互いに 愛を育てる こんな気持ちは はじめてなのよ おまえが あんたが めっちゃめっちゃ好きやねん 浮気はイヤイヤ 約束してね 指切りげんまん 法善寺 目移りするのは 男の性や 本気とちゃうねん 許してな 好きや 好きや 好きや お前が好きやねん 今度だけは信じます 信じてあげる 濡れたまつげに 心がいたむ あんたが お前が めっちゃほんまに好きやねん 七色ネオンは 虹の架け橋 肩寄せ二人して 御堂筋(みどうすじ) あんたに逢うため 生まれてきたの 目と目でうなづく 淀屋橋(よどやばし) 好きや 好きや 好きや あんたが好きやねん ずっと俺がおまえを 守ってみせる ついてゆきます 何があっても おまえが あんたが めっちゃめちゃめちゃ好きやねん |
| 愛がこわいの永井みゆき | 永井みゆき | たかたかし | 檜原さとし | 伊戸のりお | はじめて逢った 逢ったその日から 感じていたの あなたの瞳 いつまでも いつまでも 踊っていたい だからひとりにしないでね 夢のような 夢のような 愛がこわいの 聞いてもどうぞ 何も言わないで 過去のひとは 忘れてほしい 今日からは 今日からは わたしのために 朝がくるまでそばいて やさしすぎる やさしすぎる 夜がこわいの あなたと踊る 踊るしあわせが 涙でいつか 終わらぬように あなただけ あなただけ 見つめているわ だから今夜もだきしめて 夢のような 夢のような 愛がこわいの |
| かざぐるま永井みゆき | 永井みゆき | 森川ゆう | 水森英夫 | 伊戸のりお | お母さんに買ってもらった かざぐるま カラカラまわり 歌いながら走った ふる里の川辺 あしたは晴れるよ 見上げた空 あの子に会えない 夏の雨 いつしか夢と知りました お母さんに買ってもらった かざぐるま フウフウ吹いて 頬をそめて遊んだ ふる里の季節 ふたりで影踏み さよならまで 夕暮れまじかの 赤とんぼ いまでも胸を離れない お母さんに買ってもらった かざぐるま ヒラヒラとまる 風がやんだ淋しさ ふる里の小径 都会で見えない にじいろ星 目を閉じて想う 遠い空 やさしい町に帰りたい やさしい町に帰りたい |
| 恋舞台茜美代子 | 茜美代子 | 阿部房夫 | 木村みのる | 伊戸のりお | 命ふたつを ひとつに燃やす 稽古いちずの 晴れ舞台 花道を舞う 恋人形 深酒で 命縮めて 倒れた宗匠 月にくずれる 恋未練 数珠を片手に とく紅哀し 過ぎし月日の 糸車 切れて倖い 三味の糸 鶯の 初音に似せる 舞扇 明日は香るか 夢舞台 かつら下地に 香りを焚いて 眉を描きて 紅を引く 泪かくした 厚化粧 宗匠 見てて下さい 上手の袖で 「お伝地獄」の 恋舞台 |
| 別傷情景(わかれもよう)川久保由香 | 川久保由香 | 津城ひかる | 市川昭介 | 伊戸のりお | 別れのつらさにひと月泣いた 壊れるくらいにふた月泣いた うつむきながら気がつけば ひとり北国 旅の空 海が泣いてかもめも泣いて みんな悲しみを耐えている 涙が枯れた わたしには あなたを忘れる術がない あしたを捜す ため息が こころの谷間で雪になる そら見たことかと誰かが言った 信じたおまえが悪いと言った 理屈でわかることもある わかりたくないこともある 北の町は もう冬支度 人を哀れむ 暇はない 生きてくことはつらいこと 身を切る寒さに耐えること 死ぬことばかり 考える わたしのこころに雪が降る 海が泣いて かもめも泣いて みんな悲しみを耐えている 涙が枯れた わたしには あなたを忘れる術がない あしたを捜す ため息が こころの谷間で雪になる |
| へのへのもへじオヨネーズ | オヨネーズ | 長田あつし | 榊しげと | 伊戸のりお | 想いだすナァ 真っ赤かな空を ふたりはかかし へのへのもへじ だんだん畑の黄金の海で 仲良くへのへ ヘノヘノウッフン 愛の 愛の 桃色吐息 すずめチュンチュン カラスがカァーと 鳴けば恥し うわの空 陽やけ気にして 手拭いかぶり 麦わら帽子に へのへのもへじ 今夜は町までカラオケやりに 仲良くへのへ へのへのウッフン 愛の 愛の デュエットソング 白いほほ寄せ ステップふめば 似合いのふたりと思うべな 想いだすナァ 社の陰で ふたりで書いた へのへのもへじ 指切りげんまん誓った夜は 仲良くへのへ ヘノヘノウッフン 愛の 愛の くちづけを交す 月も三日月 ウィンクしてる かたく結んだ 夢ひとつ |
| 夫婦純情矢吹春佳 | 矢吹春佳 | さいとう大三 | 市川昭介 | 伊戸のりお | 夢を落としたら わたしが拾う それが おんなの こころの つとめです 何も言わずに お酒を注いで 返る 笑顔がうれしいの 夫婦純情 あなたと 生きる これが愛なのね 幸せなのね 胸に 明かりが 今夜も 点ります 何があろうと 私のそばにいて 離れたくない いつまでも 夫婦純情 こころで 生きる 惚れて惚れぬいて 後ろは見ずに ついて ゆきます あなたの うしろから やっと 涙で みつけた人だもの 路地に 灯りが点る夜は 夫婦純情 あなたと 生きる |
| 演歌なんか歌えない山崎友見 | 山崎友見 | 平岡毬子 | 市川昭介 | 伊戸のりお | ハァアー 酒を飲めない女は可愛い 酒を飲んでる女は二度可愛い 金の苦労はさせないつもり 涙ひとつぶ 泣かせない シワのひとつも出来たなら 訳はさておき 俺の罪 女ひとり幸せにもできなくて 演歌なんか 歌えない なぁ おまえだから おまえ 俺の鏡になってくれ ハァアー 唄を聞いてる女は可愛い 唄を歌ってる女は二度可愛い 上目使いの笑顔が細い 過去があるから今日がある 雨もいつしか みぞれ空 熱い味噌汁 飲みたいね 女ひとり守る事もできなくて 演歌なんか 歌えない なぁ おまえだから おまえ 俺の鏡になってくれ 女ひとり夢を見せてやれなくて 演歌なんか 歌えない なぁ おまえだから おまえ 俺の鏡になってくれ |
| 港町メルヘン長山洋子 | 長山洋子 | 吉岡治 | 市川昭介 | 伊戸のりお | 鴎をつれて 岬の端を 船がそろそろ 入る頃 小葱を刻み 火を細め あとはあなたを 待つばかり まるで子どもの ままごと遊び 笑われてもいいの 似たもの同士 身を寄せて アーアーアー 港町メルヘン 秋味さげて 波止場通りの 五番倉庫を 曲がる頃 お天気なのに キラキラと 雪があなたの 肩に舞う 荒れた暮しの 過去もつ女 笑われてもいいの 涙で二度と はぐれない アーアーアー 港町メルヘン 積木細工の 倖せかもネ 倖せならいいの 似たもの同士 身を寄せて アーアーアー 港町メルヘン |
| 帰ろうよ…花田真衣 | 花田真衣 | 仁井谷俊也 | 宮下健治 | 伊戸のりお | 夜空で泣いてたオリオン星に かたく誓った北のふるさとよ 帰ろうよ…もう帰ろうよ… ここまでほんとによく頑張った 街のカラスも帰ろと鳴いてるよ テレビに映った想い出の駅舎 遠いあの日と同じふるさとよ 帰ろうよ…もう帰ろうよ… 辛抱できない訳じゃないけれど 他人にやさしい 心が呼んでるよ 涙で別れた おふくろさんに 一目逢いたい北のふるさとよ 帰ろうよ…もう帰ろうよ… 夢まで置いてくことはないからさ ちょいと出直すつもりで帰ろうよ |
| 新宿たずね人長山洋子・新藤栄作 | 長山洋子・新藤栄作 | 石原信一 | 樋口義高 | 伊戸のりお | たそがれの西口 見覚えのある影 髪をすく横顔 きみを探してた 戸惑うふりをして 唇 噛んだけど なつかしい指先 胸がふるえるの ああ 忘れられずにいたのさ ああ 好きと気づいて泣いてた まいごの恋が 想い出たどり ネオンの海の たずね人 今 ふたたびの夢を見る 新宿ものがたり すなおになれなくて それでも逢いたくて ゆうべもこの街を さまよっていたの 歌舞伎町は今日も にぎやかな人波 なじみのあの店の扉叩こうか ああ 古い止まり木 そのまま ああ 少し酔わせてください ほんとの恋は はぐれてわかる ネオンの海の たずね人 今 ふたたびの花が咲く 新宿ものがたり ああ 何も言わずに甘えて ああ ずっと隣にいさせて 幼い恋が 大人にかわり ネオンの海の たずね人 今 ふたたびの愛を抱く 新宿ものがたり |
| 淋しいね北見恭子 | 北見恭子 | 麻こよみ | 大谷明裕 | 伊戸のりお | 別れたあいつの 名前をつけた 猫を呼んでみても そばにも来ないわ あいつの嘘なら 気づかぬふりで 暮らしてたら二人 続いたかしら… 男を上手に 遊ばせるには 私の手のひら 狭すぎたのよ 淋しいね 淋しいね 女ひとりで 飲むなんて 震えるこの心 今すぐ抱きしめて ああ 誰かそばにいてよ 酔えば酔うほど 淋しいね どこかであいつに 出逢った時は 私しょげてないと 伝えてちょうだい 夜空の星より 男はいるの あいつよりももっと いい人探すわ… 男を上手に 遊ばせるには 私の手のひら 狭すぎたのよ 哀しいね 哀しいね 愚痴を肴に 飲むなんて 忘れたつもりでも 時々夢にみる ああ なぜか憎めなくて 酔うほどに酔うほどに 哀しいね 淋しいね 淋しいね 女ひとりで 飲むなんて 震えるこの心 今すぐ抱きしめて ああ 誰かそばにいてよ 酔えば酔うほどに 淋しいね |
| 亭主長山洋子 | 長山洋子 | 鈴木紀代 | 市川昭介 | 伊戸のりお | 口を開けば ぶっきらぼうで 言葉たらずの 亭主(カミナリ)だけど 裏も表も 裏も表も 飾らない あなたが好きよ 死ぬほど好きよ 他人(ひと)に見せない 心の汗を そっと私が ぬぐってあげる 泣いて笑って 泣いて笑って 生きて来た あなたと一緒 いつでも一緒 小春日和(こはるびより)は 幸せ日和(びより) うしろ姿に こぼれる陽射(ひざ)し 何の不足も 何の不足も ありません あなたが命 ぜったい命 |
| 雪国長山洋子 | 長山洋子 | 阿久悠 | 市川昭介 | 伊戸のりお | あなた寒がり 冬には来ない 子供だましの 言葉が憎い 雪をかぶった ポストの口に 落とす手紙が コトリと響く チラリチラリと 最後の雪が 髪を飾って 涙に解けて もうすぐ春ですよ 待つ身は終わります 小指ばかりが 火照って熱い 足が寒くて 眠れぬ夜も 雪見障子で 揺らめく月で 拾い読みする あなたの手紙 パサリパサリと 雪跳ね除ける 笹の音する 夜更けに想う もうすぐ春ですよ 待つ身は終わります パサリパサリと 雪跳ね除ける 笹の音する 夜更けに想う もうすぐ春ですよ 待つ身は終わります |
| 涙の連絡船長山洋子 | 長山洋子 | 関沢新一 | 市川昭介 | 伊戸のりお | いつも群飛ぶ かもめさえ とうに忘れた 恋なのに 今夜も 汽笛が 汽笛が 汽笛が 独りぽっちで 泣いている 忘れられない 私がばかね 連絡船の 着く港 きっとくるよの 気休めは 旅のお方の 口ぐせか 今夜も 汽笛が 汽笛が 汽笛が 風の便りを 待てと言う たった一夜の 思い出なのに 連絡船の 着く港 船はいつかは 帰るけど 待てど戻らぬ 人もあろ 今夜も 汽笛が 汽笛が 汽笛が 暗い波間で 泣きじゃくる 泣けばちるちる 涙のつぶが 連絡船の 着く港 |
| 鳳仙花長山洋子 | 長山洋子 | 吉岡治 | 市川昭介 | 伊戸のりお | やっぱり器用に 生きられないね 似たような二人と 笑ってた 鳳仙花 鳳仙花 はじけてとんだ 花だけど 咲かせてほしいの あなたの胸で ふいても消せない 酒場(ネオン)の匂い やさしいあなたが こわいのよ 鳳仙花 鳳仙花 日陰が似合う 花だけど つくしてみたいの あなたのそばで おおきな夢など なくてもいいの しあわせ短い 一年草 鳳仙花 鳳仙花 いのちのかぎり 街の隅 わたしも咲きたい あなたと二人 |
| 出世街道長山洋子 | 長山洋子 | 星野哲郎 | 市川昭介 | 伊戸のりお | やるぞみておれ 口にはださず 腹におさめた 一途な夢を 曲げてなるかよ くじけちゃならぬ どうせこの世は 一ぽんどっこ 男のぞみを つらぬく時にゃ 敵は百万 こちらはひとり なんの世間は こわくはないが おれはあの娘の 涙がつらい 他人(ひと)に好かれて いい子になって 落ちて行くときゃ 独りじゃないか おれの墓場は おいらがさがす そうだその気で ゆこうじゃないか あの娘ばかりが 花ではないさ 出世街道 色恋なしだ 泣くな怒るな こらえてすてろ 明日も嵐が 待ってるものを |
| 東京とまり木日野美歌 | 日野美歌 | 吉岡治 | 杉本真人 | 伊戸のりお | 軽口たたいて 笑って泣いて グラス揺らせば 鳴る氷 ドアが開くたび はじけるように 泳ぐ視線も 切ないネ ねえチーフ わたし待ってる訳ではないわ 卒業したのよ あの恋は なみだ美人と うぬ惚れながら この指とまれ 赤い鳥 東京とまり木 かならず明日は まっすぐ帰る 言った気もする ほろ酔いで 坐りこごちも にじみの椅子で 三日三晩は 切ないネ ねえチーフ 夜も更けたし 閉店ですか しみじみ雨降る こんな夜は こころびしょ濡れ 誘われたがる この指とまれ 青い鳥 東京とまり木 ねえチーフ これで最後の お酒にするわ 気分は沖ゆく 砂の舟 たかが恋だと 呟きながら この指とまれ 迷い鳥 東京とまり木 |
| カラオケ必勝専歌コロッケ | コロッケ | 木下龍太郎 | 大本恭敬 | 伊戸のりお | 歌は水もの 生きもので その日その日の 喉次第 今日も優勝 いただきと 驕るこころが 命取り 唄の好みで 選ぶより キーが合ってる 曲選び 無理な注文 上げ下げは しょせん借り着(もの) 似合わない カラオケ カラカラ喉自慢 カラオケ カラカラ 必勝しま専歌 ムードばかりが 優先で とかく小さく まとめ勝ち 歌詞がはっきり 分かるよに 喉はオープン 声を出せ 小節コロコロ チリメンは 何故かいらつく 耳障(ざわ)り 付けにゃならない メリハリも 過ぎりゃ裏目の 勇み足 カラオケ カラカラ声自慢 カラオケ カラカラ 必勝しま専歌 新品テープで ノイズなし ちゃんと出来てる 頭出し 賞の一つも 欲しいなら 忘れちゃならない 心掛け スター気取りで プロはだし 格好つけては 最敬礼 マナー守らにゃ ならないが 過ぎたマナーは 鼻につく カラオケ カラカラ歌自慢 カラオケ カラカラ 必勝しま専歌 カラオケ カラカラ歌自慢 カラオケ カラカラ 必勝しま専歌 |
| 花なら花らしく島倉千代子 | 島倉千代子 | 建石一 | 大石明裕 | 伊戸のりお | 朝焼け 美しい 街を見ると そっと 笑いかけたい気持 雨だれ 落ちる音 数えてると ふいに 涙あふれる 日もある いつも こころ感じるままにいたい つらい事も 沢山あるけど いま私が 歩いている この道 バラ色に なったらいいね 一度の人生よ 素適にときめいて 花なら花らしく 生きてゆきたい こもれ陽 振りむけば あなたがいる 夢がひとつ生まれた 出逢い 星空 見上げてる 恋人たち みんな 愛の願いを掛けるわ 時間は 手品みたいに移りかわる 昨日そして 今日から明日へ いま私が 歌っている この歌 幸せを 呼んだらいいね 一度の人生よ 素適にときめいて 花なら花らしく 生きてゆきたい 一度の人生よ 素適にときめいて 花なら花らしく 生きてゆきたい |
| 愛別離三船和子 | 三船和子 | 下北沢哲 | 伊藤雪彦 | 伊戸のりお | 旅ににげだす 女の胸に 涙があふれる 夜明け前 どうかしたかと 鳴る汽笛 未練がとなりで 肩ゆする カスマプゲ カスマプゲ あなたを忘れる 愛別離 買った切符に 運命をまかせ 当てなく釜山 あとにした 夢と暮らした 一年が あなたに負担を かけさせた カスマプゲ カスマプゲ 女のわがまま 愛別離 苦労一ツの 手荷物だけど 一緒に運んで くれる人 きっといるはず 逢えるはず 途中で下車した 港町 カスマプゲ カスマプゲ あなたを忘れる 愛別離 |
| 神鳴りの唄金沢明子 | 金沢明子 | 鈴木紀代 | 井上真之介 | 伊戸のりお | 時代(かぜ)は幕開け 御輿(みこし)かつぎ出せ 男だ我慢だ 神鳴りだ 愛と恨みの 数珠(じゅず)つなぎ 情けにすがれば 何も生まれない 汗を額(ひたい)に 一(ひと)っかき 力合わせば 陽(ひ)が見える ゴロゴロドンドン 叫ぶ ゴロゴロドンドン 声がする 夏は梅雨(つゆ)明け 冬は雪起こし 希望だ怒りだ 神鳴りだ 今も昔も 変わらない 自然の恵みは 天のさずけもの 生まれ故郷に 降る雨も やがて大河(たいが)の 水となる ゴロゴロドンドン 生きる ゴロゴロドンドン 底力(そこぢから) ゴロゴロドンドン 叫ぶ ゴロゴロドンドン 声がする ゴロゴロドドドン 生きる ゴロゴロドンドン 底力(そこぢから) |
| 春の足音矢吹春佳 | 矢吹春佳 | 鈴木紀代 | 徳久広司 | 伊戸のりお | やっと見つけた あなたの笑顔 心のみぞれも やみました みかけだおしの 倖せ花に 迷ったことなど ありません ほらね ほらね もうすぐ もうそこに 聞こえてくるくる 春の足音 やっとかなった あなたの夢が 心の雲さえ 晴れました 寄せて返して 砕ける波を 乗り切りましたね 信じ合い ほらね ほらね あなたと 行く道に 聞こえてくるのは 春の足音 やっと来ました 二人の明日 心に灯りが つきました どんな時でも 絆は強く 手と手を結んで くれました ほらね ほらね 小枝の つぼみにも 聞こえてくるでしょ 春の足音 |
| 深川恋キツネ長山洋子 | 長山洋子 | 小田めぐみ | 樋口義高 | 伊戸のりお | …コンコンきゅきゅ コンきゅきゅ …コンコンきゅきゅ コンきゅきゅ コンコンおいらは 深川稲荷 下町きっての いなせなキツネ 寄っておいきよ 遠慮はいらぬ 聞いてあげましょ 胸のうち お祈りしなしゃんせ お祈りしなしゃんせ 皆の衆 恋は桃色 江戸の華 …コンコンきゅきゅ コンきゅきゅ めんめん心を 打ち明けられて あんたもつらいが おいらもつらい 見ればおきゃんな 恋するこの娘 祈るしぐさも あどけなや うっかりしちゃってよ うっかりしちゃってよ 一目惚れ 長いおひげも きゅんとなる …コンコンきゅきゅ コンきゅきゅ …コンコンきゅきゅ コンきゅきゅ 明けても暮れても 心は惚の字 笑ってくれるな 相棒キツネ しょせん叶わぬ 人待ち奉行 しっぽかくして 拝みたや 両手をあわせてなあ 両手をあわせてなあ ほろりとな 祈る向こうに 江戸の恋風 |
| 放浪歌(ながれうた)藤あや子 | 藤あや子 | 木下龍太郎 | 林萬太郎 | 伊戸のりお | さいはて 港酒場 海に漁火 泣いている 胸の残り火 映るのか 恋のきずあと 癒せずに 弱虫 女ひとり 憎めないから なおつらい 想いわかるか 海鳥が 翼濡らして 放浪歌 さいはて 港しぐれ あなた忘れの 旅まくら 傘を差しても 心まで 雨のしずくが 凍りつく 酔いどれ 女ひとり 明日の行方が 捜せない 浜の酒場の 止まり木で すすり泣くよに 放浪歌 むらさき 港夜明け 雨があがって 陽は昇る 聴こえ始めた 春だより 夢を探して 放浪歌 |
| 愛と潮騒に抱かれて天童よしみ | 天童よしみ | 津城ひかる | 大谷明裕 | 伊戸のりお | 星が降る 船のデッキで二人 遠ざかる 街の夜景を眺め 海鳥の 歌に酔いしれながら このままあなたに 溺れていたい 壊れてしまうほど 幸せすぎるから ちょっぴり怖い もしも夢ならば醒めないで できるならば今すぐ 時間を止めたい 「ごらんよ」と 光る海のかけ橋 くぐり抜け 波のかなたへゆけば そびえ立つ ハーバービューのホテル 空には飛び立つ ジェットの明かり あの時あの場所で 過ごした想い出が ふと蘇る 愛の証だとあなたから あの日くれたリングは 今もこの指に こんなに好きなのに いつかはさよならの 終わりがくるの 恋はつかの間の蜃気楼 せめて今はあなたに 溺れていたいの |
| 未練のグラス藤原浩 | 藤原浩 | 池田充男 | 水森英夫 | 伊戸のりお | あの夜は泣くような 雨が降り すこし早めに 灯りを消して 二人で乾したわ 赤いグラス こゝろが情けが 触れ合って あれがせつない 愛のはじまり あのひとのあの匂い タバコまで 好きになったの 抱かれるたびに あふれるよろこび 胸にしみて けれども二人に 二年目の 秋が来たころ 愛はもつれた すき間風肌さむい こんな夜は ドアが開くたび また振りむいて 未練のグラスが 指に重い 涙のむこうに 揺れている 夢をみつめて 生きてゆくのよ |
| 河内酒中村美律子 | 中村美律子 | 石本美由起 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 毎度 毎度 ご贔屓 頂きまして 男冥利の 晴れ姿 意気で呑みほす エンヤコラセー 河内酒だよ ドッコイショ 升で一杯 景気をつけりゃ うまれながらの悪声も 唄う気分はソーレ ソレ ソレ ソーレ ソレ ソレ太閤さん 好いた 好いた 惚れたも 浮き世の義理も 胸に納めて 噛み分ける 意気で呑みほす エンヤコラセー 河内酒だよ ドッコイショ 喉がさけても やめられようか 音頭一代 男伊達 太閤相手にソーレ ソレ ソレ ソーレ ソレ ソレ 人暴れ 煽て 煽に 上手に 乗せられ上手 唄も 踊りも 花盛り 意気で呑みほす エンヤコラセー 河内酒だよ ドッコイショ 酔えば 火を吐く 男の気魂 日本 六十余州まで 天下ごめんのソーレ ソレ ソレ ソーレ ソレ ソレ 河内ぶし |
| ふられの酒三沢あけみ | 三沢あけみ | 鈴木紀代 | 西つよし | 伊戸のりお | あなたのすべてを 欲しがって あなたの笑顔を 失くしたの あの時のあの時の 燃える想いを 抱きしめて 抱きしめて 今夜は酔わせて ふられの酒よ 身体は遠くに 離れても 心は近くに 感じます この胸にこの胸に 涙ひとつぶ 忘れたり しないでよ 泣いたら明日も 見えなくなるわ 出逢った夜更けも 雨でした 別れた夜明けも 雨でした いつの日か いつの日か 想い出したら 倖せを 祈ってね 今夜も雨降り ふられの酒よ |
| 女ひとりの夜はさ宮路オサム | 宮路オサム | 高須郷 | 津軽けんじ | 伊戸のりお | 泣いて昔が もどるなら グラスに注ぎたい この心 淋しいネ(淋しいネ) 淋しいネ(淋しいネ) 女ひとりの夜はさ あなたとたまに 来たお店 いるかとのぞいて みただけさ 右も左も わからない 都会の暮しに あこがれた 淋しいネ(淋しいネ) 淋しいネ(淋しいネ) 女ひとりの夜はさ あなたの胸に いるだけで 倖せだったわ あの頃は 空のボトルに 似顔絵を 涙でなぞって 書いてみる 淋しいネ(淋しいネ) 淋しいネ(淋しいネ) 女ひとりの夜はさ ギターが唄う 別れ歌 聴いてはあの人 おもいだす |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 蒼のなかへ小沢亜貴子・田村武也 | 小沢亜貴子・田村武也 | 二宮康 | 田村武也 | 伊戸のりお | (女)あなたの瞳は誘われる媚薬 (女)ワインもいらない 優しく酔わす (男)君の胸はとまどいの魅惑 (男)遠くに潮騒 甘く切ない (男女)愛を求めて愛に傷つき (男女)愛を育て寒い夜も乗り越えてきた (男女)心を紡ぐ糸を結んで (女)重ねた手感じる (男)(い・と・し・さ) (男女)心を紡ぐ糸は切れない (男)揺れながら落ちてく (女)誰もいない海の底深く (男女)沈むふたりは蒼のなかへ (女)波の音は耳元の吐息 (女)背中に情熱 溺れる身体 (男女)愛は激しく愛は孤独に (男女)愛を越えて見つめ合えば暖かくなる (男女)心を紡ぐ糸を結んで (女)Kissでふさいだ (男)(き・ず・あ・と) (男女)心を紡ぐ糸は切れない (男)夢のなか泳ごう (男女)心を紡ぐ糸を結んで (女)重ねた手感じる (男)(い・と・し・さ) (男女)心を紡ぐ糸は切れない (男)揺れながら落ちてく (女)誰もいない海の底深く (男女)沈むふたりは蒼のなかへ |
| 夕凪小沢あきこ | 小沢あきこ | 坂口照幸 | 大谷明裕 | 伊戸のりお | いっそ時化なら なみだも似合う 絹を敷く海 光る海 あのひとを 忘れる為だけ 生きてきた 女ごころと うらはらな ここは夕凪 伊予港 同じ海でも どうして分ける 一つ一つの 海峡に 訳ありの 男と女の 恋の瀬も あなた超せない ものですか 問えばみれんの 伊予港 夜明け間近は 暗いと云うわ 闇が一番 深いとき あの船も 明日には始発の 船になり そうよここから もう一度 春を呼ぶ呼ぶ 伊予港 |
| ヨコハマ・ビギン島倉千代子・中山大三郎 | 島倉千代子・中山大三郎 | 中山大三郎 | 中山大三郎 | 伊戸のりお | おねがいがあるの せめて今夜は おはなしきいて わたしのことを そのことばずっと 待っていたのさ はなしをしたい ぼくもおなじさ ヨコハマハーバー みおろすこの部屋 外国行きだね あの船 いつかは行きましょ リビエラあたり 海を行く 大空を行く 夢が広がる コニャックをのんで あなたごきげん 飲めないけれど ときめくわたし あきらめたような ぼくの人生 希望をくれた 君にカンパイ ヨコハマハーバー ロマンが広がる 灯りがキラキラ まぶしい ふたりの旅なら たのしいはずね 海を行く 大空を行く 夢が広がる ヨコハマハーバー みおろすこの部屋 外国行きだね あの船 いつかは行きましょ リビエラあたり 海を行く 大空を行く 夢が広がる |
| 泣いてもいいよ加門亮 | 加門亮 | 仁井谷俊也 | 大谷明裕 | 伊戸のりお | (セリフ)「遠回りしたけど おまえのところへ 戻ってきたよ」 逢いたかったと 眸をうるませる 頬のやつれに待ちわびた 歳月が滲む 男は勝手で 我がままで 女をいつでも 留守にする 泣いてもいいよ… 泣いてもいいよ まわり道させた 俺が悪いのさ (セリフ)「昔なじみのあの店で 少し飲んでいかないか」 責める言葉も 忘れたように 辛いことなどなかったと うつむくおまえ あの夜の気まぐれ その指環 今日まで大事に してたのか 帰ってきたよ… 帰ってきたよ… ひとり寝をさせた 罪をつぐないに (セリフ)「寒くないかい…俺のコートにお入りよ」 夢じゃないよと やさしく抱けば あなた信じてよかったと 睫毛を濡らす 気強く生きてる 女ほど 本当はこころが 脆いのさ 泣いてもいいよ… 泣いてもいいよ… 夜の道をしていた 俺が悪いのさ |
| アカシア物語加門亮 | 加門亮 | 仁井谷俊也 | 大谷明裕 | 伊戸のりお | 北の街札幌に 遅い春が来て 花が咲くたび あいつを想う あの日別れた 時計台 つれて逃げてと 泣いた奴 アカシアの アカシアの 花に浮かぶよ 面影が 雪よりも白い肌 おれに預けたね 夢の一夜を 忘れはしない 煙草とりだす 指先に 今も残るよ ぬくもりが アカシアの アカシアの 花の香りが 身を責める 愛ひとつ奪えずに 背中見送った おれの弱さを 悔やんでいるよ 過ぎて還らぬ 想い出を ひとり辿れば 北一条 アカシアの アカシアの 花に祈るよ 幸せを |
| 風まかせ三沢あけみ | 三沢あけみ | 大地丙太郎 | 宮下健治 | 伊戸のりお | 風が峠を下りてきた たもと揺らして過ぎてった 女ひとりの旅行く訳を 噂してるか やんちゃな雀 名乗る名前はあるだけ邪魔よ あるは気ままと あるは気ままと 供の酒 道の標に気づいても どうせ気まぐれ 風まかせ 女ひとりの旅行く先にゃ 恋も嵐も待ってるだろが 通りすがりの話の種よ 行ってみようか 行ってみようか 知らぬ道 遠くで誰かが呼んでいた 雲に誘われ飄々と 女ひとりの旅行く町は 青い月影 今宵の宿か 帰る故郷も今更待たぬ 明日もどこかの 明日もどこかの 空の下 |
| 酔いどれ切符北見恭子 | 北見恭子 | 小田めぐみ | 大谷明裕 | 伊戸のりお | 今日も心に ふるさとの あかりが灯れば 飲むお酒 つらくたってさ つらくたってさ いまさら帰れる 帰れるわけがない だけどやっぱり はずせぬままの 指輪の傷を なみだが洗う ぜんぶあたしが 悪いのと 最終列車に 飛び乗った 女だってさ 女だってさ 心に嘘など 嘘などつけないよ だけど上手に 生きられなくて さみしい夜は お酒にすがる 夢の入り口 さまよえば あんたのぬくもり 欲しくなる 惚れてたってさ 惚れてたってさ 二度とは結べぬ 結べぬほつれ糸 だけどいつかは いつかはきっと… 酔いどれ切符 心にしまう |
| 港町カフェ北見恭子 | 北見恭子 | 小田めぐみ | 大谷明裕 | 伊戸のりお | 今日もまた来て しまったの 潮の匂いが からみつく 港町カフェ あたしひとりの あゝ 窓際の席 待つわと言った あの日から あんたのせいで 年をとれない 心が暦を 忘れてる 港の花は 摘まれるだけど 鴎よ… 泣かせないで 今日もまた来て しまったの ふたり毎日 おちあった 港町カフェ あたしひとりの あゝ 窓際の席 都会に心 奪われる 鳥でも飛んで いたのでしょうか 便りも途絶えて 二年半 港の恋は うたかただよと 鴎よ… 泣かせないで 待つわと言った あの日から あんたのせいで 年をとれない 心が暦を 忘れてる 港の花は 摘まれるだけど 鴎よ… 泣かせないで |
| 純子の涙藤原浩 | 藤原浩 | かず翼 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 音もなく降る雨に 濡れながら しのんで来たのか 人目をさけて… ふるえる体を 抱きしめりゃ 時間を止めてと 言うおまえ 純子 純子 純子は逢うたびに 涙をひとつぶ ひとつぶ置いて行く 言いかけてやめたのは さよならか 見つめる瞳に 別れが揺れた… あなたがいなけりゃ もう二度と 幸せなんかは いらないと 純子 純子 純子の哀しみが きらりと光った 光った白い頬 思い出に振り向けば 聞こえるよ 忘れていいのと やさしい声が… 愛する心は 一途でも どうにもならい 恋だった 純子 純子 純子はこの胸に 消えない涙を 涙を置いて行く |
| 一人静原沙織 | 原沙織 | 木下龍太郎 | 伊藤雪彦 | 伊戸のりお | 愛に泣くのを 知りながら 女は恋を するのでしょうか 別れも告げずに 置手紙 旅路の駅に 儚く咲いてる 一人静の 花に訊く こころ変わりを 責めたって 貴方の愛は 戻りはしない 涙がにじんだ 途中下車 灯火も暗い 酒場の隅で ひとり酔えない 酒に酔う 胸の未練の 消える日が 私の旅の 終わりでしょうか 北行く始発を 駅で待つ 女のつらさ 分っているのか 一人静の 花に泣く |
| 北国の春大泉逸郎 | 大泉逸郎 | いではく | 遠藤実 | 伊戸のりお | 白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘 北国の ああ北国の春 季節が都会では わからないだろと 届いたおふくろの 小さな包み あの故郷へ 帰ろかな 帰ろかな 雪どけ せせらぎ 丸木橋 から松の芽がふく 北国の ああ北国の春 好きだとおたがいに 言いだせないまま 別れてもう五年 あのこはどうしてる あの故郷へ 帰ろかな 帰ろかな 山吹き 朝霧 水車小屋 わらべ唄聞こえる 北国のああ北国の春 あにきもおやじ似で 無口なふたりが たまには酒でも 飲んでるだろか あの故郷へ 帰ろかな 帰ろかな |
| でもネ かもネ…夢の中ゆかり・コロッケ | ゆかり・コロッケ | 荒木とよひさ | 五木ひろし | 伊戸のりお | (女)どこか男は悪で そして淋しい人に (女)引きつけられて しまうのに…あなたは? (男)どこか女は影が そして悲しい人を (男)胸で支えて みたいのに お前は? (女)何かがちがう (男)何かがちがう (女)二人でいても 心溶け合わなくて (二人)でもネ かもネ それでも 男と女 でもネ かもネ でもネ それでも 夢の中へ (男)いつも女はそばで そしてふるえるような (男)うるむ瞳をして 欲しいのに お前は? (女)いつも男は無口 そして静かに飲んで (女)そんな背中が 好きなのに あなたは? (男)何かがちがう (女)何かがちがう (男)二人でいても 他の誰かを思う (二人)でもネ かもネ それでも 男と女 でもネ かもネ でもネ それでも 夢の中へ (女)何かがちがう (男)何かがちがう (女)二人でいても 心溶け合わなくて (二人)でもネ かもネ それでも 男と女 でもネ かもネ でもネ それでも 夢の中へ |
| あずさ川長山洋子 | 長山洋子 | 小田めぐみ | 小田めぐみ | 伊戸のりお | あの世に届く 川ならば 愛するひとと 渡ります 朝もやの橋に ひとり立ち 心に決めた 梓川 あゝあゝ あなた どこにいるのよ 墨絵ぼかしの 立ち枯れに よりそう影の ふたりづれ ことばなど今は いらないと 水面に投げた 石ひとつ あゝあゝ ひとり 待っているのに 一緒に行こうと 微笑ったが ひとあし先に 着いたのか 流れゆくもみじ 追いかけて 旅立つ鳥は あかね雲 あゝあゝ あなた 連れていってよ |
| 越前鬼北・風の唄西川ひとみ | 西川ひとみ | 円香乃 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 越前鬼北 風よ すさぶな 日暮れて 一声 海鳥啼けば 里は寂しくヨー なるばかり 待って 待って 一人…日本海 最後の手紙 握りしめ 好きよ 好き好き…ただ一人 読めば恋しい 下がり文字 刺し子に暖簾に 雪よ 吹雪くな 硝子戸 ふるわしゃ あの人想い 胸は切なくヨー なるばかり 泣いて 泣いて 一人…日本海 熱燗ジンと しみてくる 好きよ 好き好き…逢いたくて だけど遠いよ 東京は 越前岬の 海よ 荒れるな 荒れれば 寄せくる 潮路も途絶え 遠く離れてヨー ゆくばかり 待って 待って 一人…日本海 一途に咲いた 水仙の 好きよ 好き好き…ただ一人 花よ枯れるな 淋しさに |
| 潮来笠氷川きよし | 氷川きよし | 佐伯孝夫 | 吉田正 | 伊戸のりお | 潮来の伊太郎 ちょっと見なれば 薄情そうな 渡り鳥 それでいいのさ あの移り気な 風が吹くまま 西東 なのにヨー なぜに眼に浮く 潮来笠 田笠の紅緒が ちらつくようじゃ 振り分け荷物 重かろに わけはきくなと 笑ってみせる 粋な単衣の 腕まくり なのにヨー 後髪引く 潮来笠 旅空夜空で いまさら知った 女の胸の 底の底 ここは関宿 大利根川へ 人にかくして 流す花 だってヨー あの娘に川下 潮来笠 |
| 伊豆の佐太郎氷川きよし | 氷川きよし | 西条八十 | 上原げんと | 伊戸のりお | 故郷見たさに 戻ってくれば 春の伊豆路は 月おぼろ 墨絵ぼかしの 天城を越えて どこへ帰るか どこへ帰るか?夫婦雁 瞼とじれば 堅気になれと 泣いてすがった 洗髪 幼馴染も あの黒潮も 一度ながれりゃ 一度ながれりゃ 帰りゃせぬ 逢って行こうか 逢わずに行こうか 伊豆の佐太郎 忍び笠 どうせ明日は またながれ旅 はいた草鞋に はいた草鞋に 散る椿 |
| 旅笠道中氷川きよし | 氷川きよし | 藤田まさと | 大村能章 | 伊戸のりお | 夜が冷たい 心が寒い 渡り鳥かよ 俺らの旅は 風の間に間に 吹きさらし 風が変れば 俺等も変る 仁義双六 丁半かけて 渡るやくざの たよりなさ 亭主持つなら 堅気をおもち とかくやくざは 苦労の種よ 恋も人情も 旅の空 情ないぞえ 道中時雨 どうせ降るなら あの娘の宿で 降っておくれよ しんみりと |
| 名月赤城山氷川きよし | 氷川きよし | 矢島寵児 | 菊地博 | 伊戸のりお | 男ごころに 男が惚れて 意気がとけ合う赤城山 澄んだ夜空のまんまる月に 浮世横笛 誰が吹く 意地の筋金 度胸のよさも いつか落目の 三度笠 言われまいぞえ やくざの果てと さとるわらじに 散る落葉 渡る雁がね 乱れてないて 明日はいずこの ねぐらやら 心しみじみ 吹く横笛に またも騒ぐか 夜半の風 |
| 旅鴉(たびがらす)氷川きよし | 氷川きよし | 藤田まさと | 遠藤実 | 伊戸のりお | 百里千里を 歩いても 歩くだけでは 能がない ましてやくざな 仁義沙汰 広い世間を 狭くして どこに男の どこに男の 明日がある はなればなれに 散る雲に 訊いて答えが 出るものか 一つしかない 命なら 一つしかない ふるさとの せめて畳の せめて畳の 上で死ぬ 意地と情けは 垣根越し それが道理と 知りながら 知った道理の 裏をゆく 野暮な野郎の 意地っ張り 今日も草鞋の 今日も草鞋の 紐が泣く |
| お別れ海峡古谷かおる | 古谷かおる | 井戸屋輝昭・藤間哲郎 | 高野かつみ | 伊戸のりお | 汽笛が船出を 急がせる 未練がこの船 下りたがる いのちを三日に 縮めても あなたを一人と 決めたのに 雪まで舞い込む えりさきが つらつら泣いてる お別れ海峡 命を越えてる 愛しさが 身を切る思いの この潮路 わたしにだけよと 稲妻に 打たれてすがった 無我夢中 あの夜がなくても あなたです 幸せ遠のく お別れ海峡 一生あなたで 通します もいちど逢いたい 恋枕 岬の鴎に 頼むねと こころで手渡す 置き手紙 思いで唇 かみしめて 女を置いてく お別れ海峡 |
| 渋谷のネコ紫艶 | 紫艶 | 水木れいじ | 杉本眞人 | 伊戸のりお | 捨て猫に されちゃった 別れようぜの 一言で 追ったって 傘もない どしゃ降り雨の真夜中に ねえ誰か 一緒に 朝まで飲んだくれてよ あんちくしょうの 嘘の数だけ グラス空けたい気分… ナニガ コイスル シブヤダヨ! ナニガ コイスル シブヤダヨ! ないないづくしの…ないないづくしの物語 捨て猫が とまり木で 涙ながして 爪を切る カラオケの 画面には 北の港の 冬景色 ねえ誰か今夜は やさしく声をかけてよ あんちくしょうの 想い出なんて みんな捨てたい気分… ドコガ ユメミル シブヤダヨ! ドコガ ユメミル シブヤダヨ! ないないづくしの…ないないづくしの物語 ねえ誰か 一緒に 朝まで飲んだくれてよ あんちくしょうの 嘘の数だけ グラス空けたい気分… ナニガ コイスル シブヤダヨ! ナニガ コイスル シブヤダヨ! ないないづくしの…ないないづくしの物語 ドコガ ユメミル シブヤダヨ! ドコガ ユメミル シブヤダヨ! ないないづくしの…ないないづくしの物語 |
| 運命の主人公チャン・ウンスク | チャン・ウンスク | ちあき哲也 | 徳久広司 | 伊戸のりお | 自分で選んだの この役は 嫌よ、あなたが 謝らないで… 車に乗り込む 痩せぎすな背中に 今日も励ますとなく 言っていた… きっと女の数だけ 愛に形はあるのね 暗いものだけ見馴れて そして生きては来たけど 終着駅はここ… もう誰にもあげない もうふり回されない 私、この運命の 主人公 泊まって行けないわ それが何 家があるわよ それが何なの… 逢えない夜には 逢いたさが教える 胸で伸びてる愛の 背の高さ… きっと女の数だけ 愛に勁(つよ)さはあるのね 昔、恋した男が 知って面白がっても あなたと決めたから… もう誰にもふれない もう傷つけられない 私、この運命の 主人公 きっと女の数だけ 愛に行方はあるのね たとえやっぱり間違い これが運命(さだめ)じゃなくても 終着駅はここ… もう誰にも会わない もう涙もいらない 私、この運命の 主人公 |
| 鈴蘭の雨山川豊 | 山川豊 | 佐々木いさお | 七戸賢一 | 伊戸のりお | 細い肩を濡らす 絹の雨 時計台の 鐘が鳴る そっと胸に顔を 押しあてて 行かないでよと 泣いてたね 涙を映す 汽車の窓 未練残して 去った日よ あれからふた春 時は過ぎ 恋の北国 迷い雨 別れ歌がしみる この都会で 切ない恋を 振り返る 君の好きな 白いすずらんが 雨に打たれて そっと咲く 風の噂じゃ 幸せに 暮らしていると 聞いたけど 愛しい日々よ 面影よ 恋の北国 迷い小路 涙を映す 汽車の窓 未練残して 去った日よ あれからふた春 時は過ぎ 恋の北国 迷い雨 |
| 大阪午前0時浅田あつこ | 浅田あつこ | いとう彩 | 馬飼野俊一 | 伊戸のりお | 街の灯りが 綺麗すぎるから 負けていまうの あなたの嘘に 指をからめて 頬をよせながら やさしく抱いて 子供のように ねえ 誰やの… あなたを少しずつ わたしから 奪って行く人は 一途な気持ち もてあそぶのはやめて おんな心を 傷つけないで 悲しくて せつなくて …でも言えない 夜霧に濡れてる 午前0時の大阪 愛の暮らしを 絵に描いたような そんな明日を 夢見ていたの リボン解くよに 流れるライトの 高速道路 涙で滲む ねえ 誰やの… あなたを少しずつ わたしから 奪って行く人は 冷めたコーヒーを あなたの膝にかけて 席を立とうか 映画のように 悲しくて せつなくて …でも出来ない 夜霧に濡れても 午前0時の大阪 ねえ 誰やの… あなたを少しずつ わたしから 奪って行く人は 誰やの… |
| 麦畑・パート2 | オヨネーズ | 榎戸若子・松本かおる・長田あつし | 榎戸若子・上田長政 | 伊戸のりお | 俺らと夫婦で 早や十年 およねありがとう やっぱ お前は最高だ 大事な宝物 やんだねぇ松っあん 急に何言うだ 俺らのこの目にゃ 見えで来る 今でもあの場面 鍬を握って ピロポーズ 鎌を握って 嬉し泣き 二人の心は のぼる朝日に ギンギラギンに 照らされて 俺ら あせった初めてだ 俺らも あせったあの時は あれから10年 麦畑…2 やっぱ 田舎はええもんだ 皆んな活き活きと およね お前のその肌も 若ぐて艶つやだ やんだはずかしな 今更何言うだ 松っあんガンバレ もう一人 早えとこ作るべな 胸を合わせて 感じてる 腕に抱かれて 燃えている 二人の心は のぼる朝日に ギンギラギンに 照らされて 俺ら一生離れねぇ 俺らも お前を離さねぇ 惚れて10年 麦畑…2 やっぱ これから宇宙だべぇ およねついてこい 月で畑さ耕して 米・麦作るべな やんだたまげたな 夢がでっけえな おらも一緒に ついてくべ 未来の果てまでも うさぎも月では 餅ついて かぐや姫まで 月に住む 二人の心は のぼる朝日に ギンギラギンに 照らされて 俺らIT ヤンママよ 俺らもパソコン 始めっか これから10年 麦畑…2 |
| 赤いひまわり美咲じゅん子 | 美咲じゅん子 | 星川成一 | 山中博 | 伊戸のりお | 赤いひまわり 知っていますか この北国に 咲くのです 一度遊びに 来ませんか あなたに恋を してるから あなたに逢いたい 私です みどり萌えたつ 大空の 下に見事な 花畑 赤い ひまわりは 私の心の 恋の花 赤いひまわり 咲いていますよ この北国の 丘の上 軽い気持で 来ませんか この花達の 花言葉 優しいあなたも 素晴らしい 空の広さに 伸び伸びと 育つ明るい 花畑 赤い ひまわりは 私の楽しい 夢の花 赤いひまわり 待っていますよ この北国で 美しく 咲いてあなたに 抱かれたい 愛した人に この花を そっとささげて 見ませんか 真紅に咲いた ティトニア 紅色の 花畑 赤い ひまわりは 私のいとしい 愛の花 |
| これからがある八代亜紀 | 八代亜紀 | もず唱平 | 伊藤雪彦 | 伊戸のりお | 傷ついた志 ほこり塗(まみ)れの青春よ 来し方悲しくて 注ぐ酒に涙が落ちる 君よ 満天の星空に北斗を探せ これからがまだまだ これからがまだまだ これからがある あのひとはいま何処 熱き想いは冷めやらず 佇む岸辺から 舟(ふな)出せよ 悲しみ捨てに 君よ 勇気出し もう一度波濤を越えろ これからがまだまだ これからがまだまだ これからがある 病葉(わくらば)は風に散り 語ることなく鳥が発つ ものみな冬を耐え 春を待つ 心を開く 君よ いま暫し我が街に止(とど)まらないか これからがまだまだ これからがまだまだ これからがある |
| はまなす岬林あさ美 | 林あさ美 | 鈴木紀代 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 野に咲く名もない 花だから あなたのその指で 摘まれたい 東京へは 行きません 津軽で 暮らします 幸せよ幸せよ ここはふるさと 春まだ浅い 小泊(こどまり)岬 あなたと初めて 逢ったのは りんごが赤くなる 秋でした 心はずむ くちづけを りんごが のぞいてた 幸せよ幸せよ かくしきれない 胸のときめき 潮騒岬 愛するひとから 愛されて 女は涙さえ かわくのね 空に浮かぶ 白い雲 二人で 追いかける 幸せよ幸せよ 今はつぼみの 夢が花咲く はまなす岬 |
| 霧情山内惠介 | 山内惠介 | 星野哲郎 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 黒髪指(ゆび)に 巻きつけて 霧の波止場を さまよえば あなたを慕う 空(むな)しさが こみあげて こみあげて 泣けちゃうの あゝ 私の船は もういない 手に持つ花は ふるさとの 山に咲いてた 百合の花 あなたの旅を なぐさめる 筈なのに 筈なのに おそかった あゝ 私の船は もういない 波止場の霧に ぬれながら 次の逢瀬(おうせ)を かぞえたら いのちが三つ 欲しいほど 淋しくて 淋しくて 泣けちゃうの あゝ 私の船は もういない |
| 寒い橋山内惠介 | 山内惠介 | 星野哲郎 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 消すのはつらい あなたの想い出 でも独りでは 生きてゆけない 吹雪にゆれる かずら橋 橋の向うで 待っている 宿命にまかせて 私は渡る 女が独り 生きてくためには 渡らにゃならぬ 橋があるのね あなたのいない 世の中に すねて背中を 向けるたび 「女は怖い」と 噂が刺さる 私は好きよ あなたを愛した 私の過去が 好きよ大好き 北風寒い つり橋が もしも千切れて 谷底へ 落ちてもこの世に みれんはないわ |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 夜祭り岩本公水 | 岩本公水 | 佐藤友紀 | 岡千秋 | 伊戸のりお | ばちのうまさに 見とれて惚れた 海の男に 一目で惚れた かがり火 夜祭り 炎の中で 二人の目と目が 絡み合う もっと激しく もっと激しく 私をめがけて 火の銛(もり)打ちなさい 海の男の 背中は波よ 踊る私に 合わせてうねる かがり火 夜祭り 炎の中で 二人の身体に 飛沫(しぶき)散る もっと激しく もっと激しく 私を狙って 火の網打ちなさい 夜が更ければ 踊りの渦の 潮は引いても 想いは引かぬ かがり火 夜祭り 炎の中で 男女(ふたり)の心が 求め合う もっと激しく もっと激しく 私を奪って 火の肌抱きなさい |
| 恋する城下町小桜舞子 | 小桜舞子 | 石本美由起 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 春の陽差しに 化粧が似合う しだれ櫻の 恋ごごろ そうよ 私の 大事な あなた どこの 誰より 好きだから いいでしょう そうでしょう こころ 預ける 角館(かくのだて) 着物姿で 寄り添う影に 噂 風吹く 武家屋敷 そうよ 命を まかせる あなた いつか 妻から 母になる いいでしょう そうでしょう 夢が 私の 道しるべ 今じゃ 情けの 垣根を越えて もとの 他人にゃ 戻れない そうよ さだめを 分け合う あなた 檜木内川(ひのきないがわ) いつまでも いいでしょう そうでしょう 愛をささやく 角館 |
| おんなの湖畔小桜舞子 | 小桜舞子 | 石本美由起 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 最後のメールを あなたに送り さめた コーヒー 淋しくすする 言葉も絶えた この部屋の ベッドに眠る 私の恋よ ここは 雪国 湖畔のホテル ああ 田沢湖に 陽が沈む あなたの心に もう 一人だけ 愛に 冷たい あなたがいたの 一緒に 暮らす 幸せも 約束だけの むなしい夢ね おんな ひとりで たたずむ湖畔 ああ 駒ヶ岳 風が泣く 後ろを 向かずに 出直すつもり 明日は 笑顔で 手を振りましょう さよなら 愛の たつこ像 お湯の乳頭 訪ねて行くわ 落葉化粧が 心を染める ああ 田沢湖は 秋景色 |
| 僕は泣いちっち氷川きよし | 氷川きよし | 浜口庫之助 | 浜口庫之助 | 伊戸のりお | 僕の恋人 東京へ 行っちっち 僕の気持を 知りながら なんで なんで なんで どうして どうして どうして 東京がそんなに いいんだろう 僕は泣いちっち 横向いて泣いちっち 淋しい夜は いやだよ 僕も行こう あの娘の住んでる 東京へ 祭の太鼓が テンテケテンと 鳴っちっち みんな浮き浮き 踊るのに なんで なんで なんで どうして どうして どうして 僕だけションボリ みそっかす 涙がホロリ ひとりで出っちっち お祭なんか いやだよ 僕は思う 遠い東京の ことばかり 上りの急行が シュッシュラシュッと 行っちっち いやな噂を ふりまいて せめて せめて せめて 遠い 遠い 東京の 空に飛んでけちぎれ雲 汽笛がなっちっち 遠くでなっちっち 夜汽車の笛は いやだよ 早く行こう あの娘の住んでる 東京へ |
| 純子の港町氷川きよし | 氷川きよし | 仁井谷俊也 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 帰って来たんだよ ふるさと停車りの北斗星 ひと眼あの娘に逢いたくて 生命みじかし 花咲け乙女 恋は儚し 身はつらし 夜が冷たい…風が泣いてる… むせぶ霧笛が胸を刺す 純子の港町 まぶたに浮かぶのさ 運河に映った赤レンガ ふたり肩寄せ 歩いたね 生命みじかし 花咲け乙女 熱きくちびる あの眸 夜が冷たい…風が泣いてる… みれん水割り身にしみる 純子の港町 あの娘は何処にいる オリオン星座の輝る町 今度逢えたら 離さない 生命みじかし 花咲け乙女 夢のぬくもり 褪せぬ間に 夜が冷たい…風が泣いてる… 明日は逢いたいあのエクボ 純子の港町 |
| 北荒野氷川きよし | 氷川きよし | 松井由利夫 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 霧が流れて 遠く 荒野の涯に 日が落ちる 俺も俺も流れて ここまで来たが 何処も同じ たそがれは …心の中を 風が吹く 捨てて忘れた 筈の 故郷は遙か 草千里 呼べば呼べば虚しく なるだけなのに ひと粒残る この涙 …こらえてすがる夢あかり 夜の帳が おりて 凍えて燃える 七つ星 あてもあてもないまま さすらう身には 命にしみる にごり酒 …いつまで続く旅まくら |
| 雪の渡り鳥氷川きよし | 氷川きよし | 清水みのる | 陸奥明 | 伊戸のりお | 合羽からげて 三度笠 どこを塒(ねぐら)の 渡り鳥 愚痴じゃなけれど この俺にゃ 帰る瀬もない 伊豆の下田の 灯が恋し 意地に生きるが 男だと 胸にきかせて 旅ぐらし 三月三年 今もなお 思い切れずに 残る未練が 泣いている はらい除けても 降りかゝる 何を恨みの 雪しぐれ 俺も鯉名の 銀平さ 抜くか長脇差(ながどす) ぬけば白刃に 血の吹雪 |
| 雨に咲く花氷川きよし | 氷川きよし | 高橋掬太郎 | 池田不二男 | 伊戸のりお | およばぬことと 諦(あきら)めました だけど恋しい あの人よ 儘(まま)になるなら いま一度 一目だけでも 逢いたいの 別れた人を 思えばかなし 呼んでみたとて 遠い空 雨に打たれて 咲いている 花がわたしの 恋かしら はかない夢に すぎないけれど 忘れられない あの人よ 窓に涙の セレナーデ ひとり泣くのよ 咽(むせ)ぶのよ |
| あの娘たずねて氷川きよし | 氷川きよし | 永井ひろし | 桜田誠一 | 伊戸のりお | 花の東京の どまン中 ぐるり廻るは 山手線 皇居丸ビル 右に見て とんと一駅 下ります そこが初恋 有楽町 いつもあの娘と逢った町 ところが世間 ままならず 別れ別れの 西東 どこであの娘は ああ 泣いてやら 水の都の 大阪は 僕にゃあんまり広すぎて 昨日ミナミに 今日キタへ 足も重たく なりまする 一つ噂を 追いかけりゃ いやになります さみしさで 涙が泳ぐ この胸は いつになったら すっきりと 誰かあの娘を ああ 知らないか 船が着く街 高松に 今日のとまりは 決めました たとえ三年 五年でも 逢えるつもりの 逢うつもり 瀬戸の夕陽に 手を合わす 僕の心は せつないに あの娘はどこへ かくれんぼ 僕の呼ぶ声 聞えたら 顔をも一度 ああ 見せとくれ |
| 無法松の一生~度胸千両入り~氷川きよし | 氷川きよし | 吉野夫二郎 | 古賀政男 | 伊戸のりお | 小倉生まれで 玄海育ち 口も荒いが 気も荒い 無法一代 涙を捨てて 度胸千両で 生きる身の 男一代 無法松 空にひびいた あの音は たたく太鼓の 勇駒 山車の竹笹 堤灯は 赤い灯に ゆれて行く 今日は祇園の 夏祭り 揃いの浴衣の 若い衆は 綱を引出し 音頭とる 玄海灘の 風うけて ばちがはげしく 右左 小倉名代は 無法松 度胸千両の あばれうち 泣くな嘆くな 男じゃないか どうせ実らぬ 恋じゃもの 愚痴や未練は 玄海灘に 捨てて太鼓の 乱れ打ち 夢も通えよ 女男波 |
| ふたり道真咲よう子 | 真咲よう子 | 木下龍太郎 | 伊藤雪彦 | 伊戸のりお | “おひとついかが”“お前も呑めよ” 笑顔と笑顔の 差し向い 明日が見えない つらい夜も 泣いたりしないから 夢を信じて 捨てないで いい日も来るでしょう おつかれさまです あなた “甘えて欲しいの”“照れるじゃないか” 重さが嬉しい 膝まくら 一人で苦労を 背負わずに 二人で半分こ 他人に言えない 話でも 私に聞かせて おつかれさまです あなた “いつでも一緒よ”“これから先も” 心と心は 水入らず 不器用同士の 二人にも しあわせきっと来る 何があっても 負けないわ 明日を信じて おつかれさまです あなた |
| 先輩・後輩・ご同輩米倉ますみ | 米倉ますみ | 仁井谷俊也 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 先輩・後輩・ご同輩 無礼講だよ 呑もうじゃないか 一生懸命じゃ 躰がもたぬ たまにゃ生命の 骨やすめ 寝てちゃ果報は 来ないけど 夢をまくらに ごろ寝とシャレる 先輩・後輩・ご同輩 急ぐばかりが 人生じゃないさ 肘てつ喰ったら 笑顔で耐えろ 恋は一寸 先が闇 転ぶあの娘に 手を貸して 末は夫婦の たとえもあるさ 先輩・後輩・ご同輩 華があっての 男じゃないか 先輩・後輩・ご同輩 酔って今夜は 唄おじゃないか 他人を蹴おとし 出世もいいが それじゃ世間が 許すまい 誰も担がぬ 神輿など 三日天下で 奈落におちる 先輩・後輩・ご同輩 偉いばかりが 人生じゃないさ 先輩・後輩・ご同輩 無礼講だよ 呑もうじゃないか |
| 旅人加門亮 | 加門亮 | 松井由利夫 | 水森英夫 | 伊戸のりお | なごりの雪の 消え残る 山脈(やまなみ)はるか その向う 男の夢は 何処にある 今日また昏れる 北の涯て ひとしお沁みる 茜空 心のままに 野に生きる 葦毛の駒に 我を見る 後は向かぬ 筈なのに 名もなき花に 唇(くち)をあて 紅さし指の 君想う 風吹く胸の やすらぎは 黍酒(きびざけ)詰めし 革袋 汲めどもつきぬ 哀しみは 涙の褥(しとね) 草まくら 明日またひとり 北へ行く |
| 天地無用坂本冬美 | 坂本冬美 | 松井由利夫 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 幾つあっても 足りない命 バカを言うなよ 命はひとつ 明石(あかし) 荒塩(あらじお) ひとつまみ 酒の肴(さかな)に 酌(く)みかわす 俺とお前の この盃(さかづき)は 天にも地にも ただひとつ 箍(たが)が緩(ゆる)んだ 手桶(ておけ)の水は いくら注(つ)ごうと たまりはしない 人のこころも 同じこと 女ごころは なおのこと 胸にきざんだ 男の夢は 天にも地にも ただひとつ 辛(つら)いときほど 値打ちがわかる 南部鉄(てつ)びん 男の絆 意地は立てても こめかみに 筋を立てれば勇み足 勝負どころで 打つ手はひとつ 天にも地にも ただひとつ |
| あした天気になーれ千昌夫・八代亜紀 | 千昌夫・八代亜紀 | もず唄平 | 大谷明裕 | 伊戸のりお | ポケットに賢治の詩集 ゆき暮れて 傘もささず 濡れ鼠みたいでさ 一人 本当ざまァ無かったね 「何言ってんだい 俺だって お前(めえ)苦労したべ」 流行りすたりのボストンバック たった一つで 東京さ着いて ビルの谷間で立往生 曇りのち雨 時々晴れの 人生だから あした あした あした天気になーれ 一滴も 呑めないくせに ふるさとの 火の酒を 傾けて子守唄 一人 ぼやきながら歌ってた 「何ば言うとっとね 私も苦労したつよ!」 こんなつもりじゃなかったなんて グチをこぼして 苦い酒酌んで 雨の止むのを待っていた 曇りのち雨 時々晴れの 人生だから あした あした あした天気になーれ 曇りのち雨 時々晴れの 人生だから あした あした あした天気になーれ |
| おまえに逢いたい浜博也 | 浜博也 | 槙桜子 | 伊藤雪彦 | 伊戸のりお | 北の港町 あの頃二人は 波にたわむれる 鴎によく似てた 遠く離れた この都会(まち)に 白く乾いた この都会に おまえはいると 風が伝えた 海もないのに海鳴りが 俺の背中で 泣きじゃくる おまえに 逢いたい…逢いたい 若い過(あやま)ちと 心に嘯(うそぶ)き 胸にささくれた 傷跡いやしても 愛に飢えてる この都会で 星が見えない この都会で 俺はおまえを 捜しているよ 海もないのに海鳴りが 俺の背中に 追いすがる おまえに 逢いたい…逢いたい 愛に飢えてる この都会で 星が見えない この都会で 俺はおまえを 捜しているよ 海もないのに海鳴りが 俺の背中に 追いすがる おまえに 逢いたい…逢いたい |
| 雪情話浜博也 | 浜博也 | 槙桜子 | 伊藤雪彦 | 伊戸のりお | 黒髪の みだれるままに 添うた夜の 明けて淡雪 かくれ里 あなた 心が ほどけます 胸の奥まで しんしんと 愛を重ねる 愛を重ねる ああ 雪の宿 望むなら 何が惜しかろ 捨てましょう 生きて甲斐ない つれづれを あなた 私の 命です この世の果ての 果てまでも 落ちて行きたい 落ちて行きたい ああ 迷い雪 幸せは 掴(つか)むそばから 溶けてゆく そんな運命(さだめ)に 泣きました あなた 私を 連れてって 心まかせの 道行きを 明日へみちびく 明日へみちびく ああ 雪あかり |
| しましょのヨーコ紫艶 | 紫艶 | 秋元康 | 見岳章 | 伊戸のりお | そんなカッコつけずに 今すぐおいで 君は ネクタイをした 若い獣 アハハーン こんなホテルの部屋で 何もしないの? 君を見ているだけで 愛が欲しくなる 教えてあげる 1から10まで キスで始まって キスで終わるのよ 待ち切れない 女 しましょ 楽しいこと しましょ 男だったら 連れて行って 天国へ 早く しましょ 言わせないで しましょ してみなくちゃ わからないわ 本当のこと しましょのヨーコ 尻の軽い女と 思われたって 君とそのうちにきっとこうなるでしょう? アハハーン 2人 裸になって すべてがわかる どんなかけひきしても 愛は正直よ まかせてごらん AからZまで 夢で始まって 夢で終わるのよ 答えなさい 男 しましょ エッチなこと しましょ 女だから 行ってみたい 永遠に ずっと しましょ 押し倒して しましょ してるうちに 見えて来るの 君との未来 しましょのヨーコ しましょ 楽しいこと しましょ 男だったら 連れて行って 天国へ 早く しましょ 言わせないで しましょ してみなくちゃ わからないわ 本当のこと しましょのヨーコ |
| 木村三郎51才宮路オサム | 宮路オサム | 和泉友大 | 宮路オサム | 伊戸のりお | ひとりで呑みたい そんな夜 月に二度や 三度ある 別れに苦労を 置いてきた おまえを酔うほど おもいだす 木村三郎 五十一才です とか何とか 云いましたが 人生ふりむく まだまだ年じゃない …なんてネ 三三九度から 二十年 娘持つのが 夢だった 幸せ一つも やれないで 勝手に家庭を 捨てた俺 木村三郎 五十一才です とか何とか 云いましたが 人生ふりむく まだまだ年じゃない …なんてネ 便りがとだえて 春になり 古い便箋 読み返す 病気で寝込んで いるだろか 余計なお世話と 笑うだろ 木村三郎 五十一才です とか何とか 云いましたが 人生ふりむく まだまだ年じゃない …なんてネ |
| 男の恩情宮路オサム | 宮路オサム | 仲本憲笙 | たもと正 | 伊戸のりお | 筑波おろしか 赤城の風か 利根の河原で 啼く千鳥 生まれ故郷を 捨てた身に 綱を張るのが 夢ならば 熱い思いは… 抱いたまま 抱いたまま 常州路 (セリフ) 「思い起こせば十年前、一方ならず姐さんに お世話になった、駒形茂兵衛でござんす」 いつか覚えた サイコロふたつ 今じゃしがねえ 三度笠 取手宿場の あびこやで 受けた情の 銭よりも 花のひと色… 肩に散る 肩に散る 旅合羽 (セリフ) 「姐さん、あの銭で、腹一杯…飯を…食いやした」 泥の草鞋で 踏んでは済まぬ 他人が咲かせた 花菖蒲 出来ず終いの 土俵入り せめて見て呉れ お蔦さん 夢も半ばの… この俺の この俺の 恩返し |
| 迷い酒津山洋子 | 津山洋子 | 有島司 | 弦哲也 | 伊戸のりお | 風がしみるね 傷あとに 背中丸めちゃ 直さらに 忘れられずに 恋心 雨のふる夜は すすり泣く こぼれる涙 踏みつぶしても あなたが帰る 訳じゃない 死んだふりして 呑む酒は 酔えぬ心の 迷い酒 ひとりっきりの 温もりじゃ とてもこの冬 越せません こんな時には 頬うめた やさしい胸が 恋しいよ ほんの少しでいいから あなた たぐり寄せてよ 赤い糸 死んだふりして 呑む酒は 夢のかけらを 想い出す ほんの少しでいいから あなた たぐり寄せてよ 赤い糸 死んだふりして 呑む酒は 酔えぬ心の 迷い酒 |
| 運河の街から浜まゆみ | 浜まゆみ | 高橋直人 | 津軽けんじ | 伊戸のりお | わたしお店を 出しました 小樽運河の 近くです 岸辺にあかりが 灯るころ 未練が暖簾を くぐります あなたに逢えない 寂しさに おぼえたお酒が 泣かせるの 泣かせるの 港見下ろす 坂の道 肩を抱かれて 歩きたい 格子戸開ければ 星空に 愛しい面影 浮かびます この身は離れて 暮らしても 心はあなたの 傍に居る 傍に居る 飾り硝子の 夢でした 偲ぶきれいな おもいでよ 綴るも嬉しい 花便り ふたりが恋した 季節です 昔に戻って もう一度 あなたと幸せ 捜したい 捜したい |
| 人それぞれに中村美律子 | 中村美律子 | 石本美由起 | 岡千秋 | 伊戸のりお | いのちの限り 燃え尽きる 恋もあり 怨(うら)みを込めて あきらめる 恋もある 人はそれぞれに 人はそれぞれに 運命(さだめ)の川に 身をまかせ 別れを唄う あゝ風を知る むなしく燃える 夕焼けの 淋(さみ)しさよ ひと恋しさに 独り身は 泣けもしょう 人はそれぞれに 人はそれぞれに 未練の炎 消せもせず 憎しみい抱(だ)く あゝ時もあろ ただひたすらに 追いすがる それも恋 無情に負けて 世を拗(す)ねる それも恋 人はそれぞれに 人はそれぞれに 愛して生きた 思い出を 心に繋(つな)ぐ あゝ夜の酒 |
| 恋みれん市峰寿三郎 | 市峰寿三郎 | 高橋卓見 | 野崎眞一 | 伊戸のりお | この恋は 割れてしまった ガラスの花瓶 もう二度と 夢花は 飾れない 死ぬ程好きな あなたと別れ 忘れられない 面影の 未練にすがる あー 私です あの男の 匂いが残る 思い出ばかり もう今は 寂しさに 身も細る 愛してくれた 黒髪までも あなた恋しと しのび泣く 女の涙 あー 雨になる 我儘な 悪いところを あらため直し もう一度 暮らしたい 愛の日々 翼をつけて あなたの胸に 飛んでゆきたい この想い 夜風よせめて あー 伝えてよ |
| 近江の鯉太郎氷川きよし | 氷川きよし | 松井由利夫 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 渡り鳥さえ 八幡堀に 翼休める 塒があるに 一度結んだ 草鞋の紐は 切るもほどくも できない渡世 よしなよしなよ 鯉太郎 野暮は承知の はぐれ笠 瀬田の夕映え 手漕ぎの舟が 思い出させる 白無垢鉄火 抜かずじまいじゃ すまない長脇差を 抱き寝添い寝の 旅空夜空 よしなよしなよ 鯉太郎 瞼閉じれば ついほろり 右へ行こうか 左へ飛ぶか 投げて占う 一天地六 せめてひと足 堅田の宿にゃ 逢って行きたい お人もいるに よしなよしなよ 鯉太郎 比叡颪が 身にしみる |
| 月太郎笠氷川きよし | 氷川きよし | 木下龍太郎 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 義理の貸し借り 忘れたならば 飛ぶに空なし 旅鴉 恩も恨みも ない人なのに 野暮な渡世の 喧嘩沙汰 利根の月太郎 受ける仁義の 受ける仁義の 取手宿 惚れちゃならない 堅気に惚れて 解いた絣の 紅の帯 男知らずの 菖蒲の花に 情け重ねりゃ 罪つくり 利根の月太郎 愛想づかしの 愛想づかしの ひと芝居 浮世双六 上りはあるが 渡世双六 明日はない どうせ畳じゃ 死ねない身なら せめて散りたい 故里の空 利根の月太郎 生まれ銚子は 生まれ銚子は 祭り頃 |
| 白蓮唐木淳 | 唐木淳 | 小田めぐみ | 武市昌久 | 伊戸のりお | 夜更けに咲かせた 花びらは 夜露を受けずに たためない 心変わりの せつなさに 生身の女も ふるえています ああ もっと もっと もっと やさしくしてほしい あなただけに 見せたものを いじめないで 闇がゆれる 罪がゆれる 白蓮の花 ゆれているのは あなたでしょう こんなに愛した ことはない こんなに憎んだ こともない 花は乱れて 散りながら 季節の終わりを 知るのでしょうか ああ もっと もっと もっと やさしくしてほしい あなただけにあげたものを こわさないで 花が濡れる 夢が濡れる 裏切りながら 濡れているのは わたしでしょうか ああ もっと もっと もっと やさしくしてほしい あなただけに見せたものを いじめないで 闇がゆれる 罪がゆれる 白蓮の花 ゆれているのは あなたでしょう |
| 有線よ ありがとうバラーズ | バラーズ | 秋元康 | 岡千秋 | 伊戸のりお | ぶらり入った小さな酒場 今夜限りのカウンター 世間話が苦手な飲み方で 背中を丸めてた 不器用な俺なのさ グラス合わせて夢でも見るか? 魅かれ合う恋心 言葉の代わりに流れてた ああ 有線よ ありがとう ママの名前の看板 消して 客は1人の長い夜 「巨人勝ったか?」一言つぶやいて 煙草に火をつけた くどくのが下手なのさ どうせ 人生 引き分けばかり 見つめ合うその瞳 心のすき間に流れてた ああ 有線よ ありがとう 銀座あたりじゃ恋も生まれず 今じゃ夜霧も出て来ない イカをあぶって肴にしてみても かもめはあぶらない 裕ちゃんになりたくて ブランデーグラスで 嵐を呼ぶか? 求め合いめぐり逢い 女の気持ちは八代亜紀 ああ 有線よ ありがとう |
| 男は演歌だねおおい大輔 | おおい大輔 | 建石一 | 徳久広司 | 伊戸のりお | 仕事帰りの 居酒屋で 送る仲間と くみかわす おまえさんなら つかめる夢さ てなこと言って 言っちゃって 言っちゃって 決めた励まし 実は自分に 言っている 笑顔一本 心意気 男は演歌だね こんな筈では なかったと 雨を見上げて にが笑い 濡れて行くのも たまにはいいか てなこと言って 言っちゃって 言っちゃって 気取る腕傘 あとでカゼひきゃ 泣きん坊よ 笑顔一本 心意気 男は演歌だね 惚れて純情 ひたむきに 居てもいいだろう そんな奴 気軽(らく)に ゆこうぜ 死ぬまで気軽(らく)に てなこと言って 言っちゃって 言っちゃって 飲めば飲むほど 胸に火がつく 恋の酒 笑顔一本 心意気 男は演歌だね |
| ジェラス・ムーンチャン・ウンスク | チャン・ウンスク | かず翼 | 徳久広司 | 伊戸のりお | ジェラス・ムーン ジェラス・ムーン 独りのエレベーターで ジェラス・ムーン ジェラス・ムーン 早く泣きたい あぁ思いきり 月灯りにじむほど 唇かんで 泣き顔は見せないと 背中を向けた さよならはいつだって 女に言わせて 悲しい顔をする あなたずるい男(ひと) 別れの夜なんて 今さらいらない 泡立つシャンペンに 指輪を沈めた 最後のシーンが 終わるまで 過去を眠らせて 現在(いま)を眠らせて 気取る恋芝居(メロドラマ) 合鍵を返したら ぬけがらみたい どうしたら幸せに なれると言うの この恋を置き去りに あなたがするなら 愛しているなんて イヤよ教えない 別れの夜なんて 今さらいらない やさしい口づけに なおさら傷つく 最後のページを めくるまで 心閉じ込めて 夢を閉じ込めて つづる恋物語(ものがたり) 別れの夜なんて 今さらいらない ドアまで振り向かず 歩いてみせるわ 最後のシーンが 終わるまで 過去を眠らせて 現在(いま)を眠らせて 気取る恋芝居(メロドラマ) ジェラス・ムーン ジェラス・ムーン 独りのエレベーターで ジェラス・ムーン ジェラス・ムーン 早く泣きたい あぁ思いきり |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| おんなの浪花節長保有紀 | 長保有紀 | 鈴木紀代 | 宮下健治 | 伊戸のりお | 三月(みつき)もったら お慰み おためごかしの 噂雨 手前ご存じ 不調法 イキな恋句(もんく)は 言えないが 惚れた女の 浪花節 あゝゝゝ聞いとくれ 五つこはぜの 白い足袋 ほどく手もとの じれったさ 空にまん丸 お月さん 仰ぐすすきに 秋の風 酔った女の ほつれ髪 あゝゝゝせつないね 七つ尽くして 足りぬなら 八つ九つ 捧げます 一途一筋 一本気 花の生涯(いのち)を 賭けました こんな女の 浪花節 あゝゝゝ名調子 |
| 夜の川美川憲一 | 美川憲一 | かず翼 | 彩木雅夫 | 伊戸のりお | 水に映った 青い灯は 揺れて哀しい あゝ恋ごころ 愛しているから 別れたの それが男にゃ わからない 京都 木屋町 夜の川 「あんた あんたってば」 どこへ流れるの 風が噂を運ぶたび 胸がうずくの あゝ逢いたいの 吸い殻みたいに 捨てられて あたしひとりが 燃え残る 名古屋 納屋橋 夜の川 「あんた あんたってば」 どこへ流れるの 忘れたいから 飲む酒に なんで面影 あゝまた浮かぶ 倖せ捜して 何度でも 着いた岸辺で 夢を見る 博多 天神 夜の川 「あんた あんたってば」 どこへ流れるの |
| 島ごころ三沢あけみ | 三沢あけみ | 森咲枝・木下龍太郎 | 樋口スバル | 伊戸のりお | ハイビスカスの 花びら散らし 沖に消えてく 出船の汽笛 ああ あなたなぜなぜ 名瀬港 名瀬港 ああ ひとり見送る 島娘 島娘 北風吹いて 海鳴り届く 恋しなみだで 黒髪濡らす ああ あなたいついつ いつ帰る いつ帰る ああ 島の言葉は 忘れたか 忘れたか 紬の袖を かざして見ても 船は見えない あやまる岬 ああ あなた来い来い 恋唄に 恋唄に ああ 載せて送ろか 島ごころ 島ごころ |
| 哀愁紀行水森かおり | 水森かおり | 仁井谷俊也 | 弦哲也 | 伊戸のりお | 人影まばらな 桟橋を 夜霧にかくれて船に乗る 別離の手紙と 合鍵は このまま心にしまいます さよなら… あなた ごめんなさいね ふたつの愛に揺れうごく あなたにはついて行けないの 噂も届かぬ 遠い町 生まれかわってひとり暮らすから… 見慣れた港の 街灯り 涙の向こうに 遠ざかる 携帯電話を今日から換えたのは 過去から出直す証しです さよなら… あなた もう追わないで やさしい女を悲しませ 倖せを わたし奪えない ふたりの指環は海に捨て 違う明日をひとり探すから… さよなら… あなた ごめんなさいね ふたつの愛に揺れうごく あなたにはついて行けないの 噂も届かぬ 遠い町 生まれかわってひとり暮らすから… |
| うみねこが泣いてる野村瞳 | 野村瞳 | 宇山清太郎 | 水島正和 | 伊戸のりお | むかし話に ほろり 涙ひとすじ はらり なんでいまごろ 帰ってきたの 胸がつまって 言えないの 遠い海鳴り 聞きながら あてのないひと 待つ身はつらい うみねこが 泣いてる ふるえて 泣いてる あなた変わって ないわ 少しやつれた だけよ なぜか器用に 生きられないで 恋に背を向け 消えたひと 北は吹雪と 聞くたびに せつなかったと ひとことぽつり うみねこが 泣いてる 霧笛に 泣いてる 風に硝子戸 ことり 暗い灯りが ゆらり 酌いで下さい しんみり酒を 胸のすきまに しみるまで すがりついたら 抱きしめて 夢はいらない あなたがいれば うみねこが 泣いてる おもいでが 泣いてる うみねこが 泣いてる おもいでが 泣いてる |
| 花と竜氷川きよし | 氷川きよし | 村田英雄 | 村田英雄 | 伊戸のりお | 波も荒けりゃ 心も荒い 度胸ひとつの 玄海男 恋も未練も 波間に捨てる それが男さ それが男さ 花と竜 ごんぞ稼業で 生きぬく俺は どんな苦労も 承知の上だ 胸を叩いて 青空にらむ それが男さ それが男さ 花と竜 竜の彫りもの 伊達ではないぞ 命すて身の 若松みなと 俺の死に場所 ここだと決めた それが男さ それが男さ 花と竜 |
| 別れの一本杉氷川きよし | 氷川きよし | 高野公男 | 船村徹 | 伊戸のりお | 泣けた 泣けた こらえきれずに泣けたっけ あの娘(こ)と別れた哀しさに 山のかけすも鳴いていた 一本杉の石の地蔵さんのよ 村はずれ 遠い 遠い 想い出しても 遠い空 必ず東京へついたなら 便りおくれと言った娘(ひと) りんごのような 赤い頬っぺたのよ あの泪 呼んで 呼んで そっと月夜にゃ 呼んでみた 嫁にもゆかずにこの俺の 帰りひたすら待っている あの娘(こ)はいくつ とうに二十(はたち)はよ 過ぎたろに |
| 哀愁列車氷川きよし | 氷川きよし | 横井弘 | 鎌多俊與 | 伊戸のりお | 惚れて 惚れて 惚れていながら 行(ゆ)くおれに 旅をせかせる ベルの音 つらいホームに 来(き)は来たが 未練心に つまずいて 落す涙の 哀愁列車 燃えて 燃えて 燃えて過した 湯の宿に うしろ髪ひく 灯(ひ)がひとつ 今宵逢瀬(おうせ)を 待ちわびる 君の幸せ 祈りつつ 旅にのがれる 哀愁列車 泣いて 泣いて 泣いているのを 知らぬげに 窓は二人を 遠くする 堪(こら)えきれずに 見返(みかえ)れば すがるせつない 瞳(め)のような 星がとぶとぶ 哀愁列車 |
| 船方さんよ氷川きよし | 氷川きよし | 門井八郎 | 春川一夫 | 伊戸のりお | おーい船方さん 船方さんよ 土手で呼ぶ声 きこえぬか 姉サかぶりが 見えないか エンヤサーと まわして とめてお呉れよ 船脚(ふなあし)を船脚を おーい船方さん 船方さんよ 昨夜(ゆうべ)一節 きかせたは 河原すゝきの つなぎ船 エンヤサーと 帆をあげ あとは白波 つれなかろつれなかろ おーい船方さん 船方さんよ 月の出汐を 忘れずに 早寝千鳥を 起さずに エンヤサーと 流して 人目忍んで 来てお呉れ来てお呉れ |
| いっぽんどっこの唄氷川きよし | 氷川きよし | 星野哲郎 | 安藤実親 | 伊戸のりお | ぼろは着てても こころの錦 どんな花よりきれいだぜ 若いときゃ 二度ない どんとやれ 男なら 人のやれない ことをやれ 涙かくして 男が笑う それがあの娘にゃ わからない 恋だなんて そんなもの いいじゃないか 男なら なげた笑顔を みておくれ 何はなくても根性だけは 俺の自慢の ひとつだぜ 春が来りゃ 夢の木に 花が咲く 男なら 行くぜこの道 どこまでも |
| ダイナマイトが百五十屯氷川きよし | 氷川きよし | 関沢新一 | 船村徹 | 伊戸のりお | 烏の野郎 どいていな とんびの間抜けめ 気をつけろ 癪なこの世の カンシャク玉だ ダイナマイトがヨ ダイナマイトが百五十屯 畜生 恋なンて ぶっとばせ 惚れても無駄さ あきらめな どっこい涙は 禁物さ 胸につまった カンシャク玉だ ダイナマイトがヨ ダイナマイトが百五十屯 スカッと器用に 咆えてみろ 命も賭けりゃ 意地も張る 男と男の 約束だ いくぜ兄弟 カンシャク玉だ ダイナマイトがヨ ダイナマイトが百五十屯 カックン ショックだ ダムの月 |
| おんなのシャボン玉宮路オサム | 宮路オサム | 荒木とよひさ | 彩木雅夫 | 伊戸のりお | あなたのため 生れた女の まごころだから 世間にくじけて負けたら 包んであげる 胸が痛いなら 雨に濡れたなら ねェ エプロン姿で お酒をならべて 待っててあげる 男の人は 大きな坊や わたしだけの わたしだけのシャボン玉 あなたのため 捧げた女の まごころだから 涙が出るほど一途に 尽くしていたい 道に迷ったら 人生(ゆめ)にはぐれたら ねェ 心をはげまし 背中をおしても 支えてあげる 男の人は 愛しい坊や わたしだけの わたしだけのシャボン玉 あなたのため 誓った女の まごころだから 死ぬまで一緒に後ろを 歩いてゆくの 浮気ぐらいなら よそ見ぐらいなら ねェ 涙を見せずに 可愛い女で 許してあげる 男の人は わがまま坊や わたしだけの わたしだけのシャボン玉 |
| おんな男鹿港小桜舞子 | 小桜舞子 | 石本美由起 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 親の根性 受け継ぐからは 海に 生きると 言うあなた 小雪まじりの 荒波めざし 巻いた 錨(いかり)の たのもしさ 留守をひと冬 まもる女の 男鹿港(おがみなと) 網の重さに 掛け声かけりゃ 鱈(たら)も ホッケも 躍るだろ 御神酒(おみき)供(そな)えて 大漁を祈る 母も 私も 浜育ち 今日も 明日(あした)も 無事を案じる 男鹿港(おがみなと) 日本海なら 船方(ふなかた)ぶしに 舵(かじ)も 帆綱(ほづな)も 鳴るだろう 冬の寒さに 嘆(なげ)かず負けず 待つは 大漁の 帰り船 春の光を 胸に呼びたい 男鹿港(おがみなと) |
| 浮夜舟千葉一夫 | 千葉一夫 | 木下龍太郎 | 花笠薫 | 伊戸のりお | 人目忍んだ はずなのに なんで邪魔する 月明かり 帯をこの手が 解くまで うしろを向いてて くださいね 何度 逢う瀬を 重ねても 女 恥じらう 浮夜舟 声を潜めて いるものを 岸で鳴くのは 川千鳥 堪え切れずに 乱れたら 私を叱って くれますか そっと身を寄せ 強い手に 胸を預ける 浮夜船 帰り支度を 急がせて 西に傾く 月の影 紐で身体を 結び合い 流れて行けたら いいですね 叶う当てない この恋が 無理を言わせる 浮夜船 |
| 人生七坂立樹みか | 立樹みか | 森田圭悟 | 橋田充哲・水森英夫 | 伊戸のりお | 倖せあかりは 半分足らず のこりは惚れて 灯せばいいわ 人生七坂 八つでつかみゃ なんてことないわ… この苦労 いろいろ寄り道 した人ね 笑顔でごまかす とことんお人好し 気遣う言葉を 並べるよりも 情けをあげる おんなでいたい 人生七坂 八つでつかみゃ なんてことないわ… ねぇあんた くよくよしないで もう一杯 地酒で憂さなど 忘れてみましょうか あしたを尋ねて ふかまる絆 こころを重ね 歩きましょうか 人生七坂 八つでつかみゃ なんてことないわ… この先も まだまだ登りが ある二人 演歌が似合いの 夫婦になりたいね |
| 神田川水森かおり | 水森かおり | 喜多條忠 | 南こうせつ | 伊戸のりお | 貴方はもう忘れたかしら 赤い手拭マフラーにして 二人で行った横町の風呂屋 一緒に出ようねって言ったのに いつも私が待たされた 洗い髪が芯まで冷えて 小さな石鹸カタカタ鳴った 貴方は私の身体を抱いて 冷たいねって言ったのよ 若かったあの頃何も怖くなかった ただ貴方のやさしさが 怖かった 貴方は もう捨てたのかしら 二十四色のクレパス買って 貴方が描いた私の似顔絵 巧く描いてねって言ったのに いつもちっとも似てないの 窓の下には神田川 三畳一間の小さな下宿 貴方は私の指先見つめ 悲しいかいってきいたのよ 若かったあの頃 何も怖くなかった ただ貴方のやさしさが 怖かった |
| 河内おとこ節水森かおり | 水森かおり | 石本美由起 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 河内(かわち)生れの 風来坊は 生きのいいのが 売りもんや サテモ皆様 おそまつながら ここが男の 舞台なら 太鼓叩いて 見栄を切る 喧嘩囃子の 河内ぶし 一に度胸や 二に人情や 後は腕づく 腕しだい サテモ皆様 悪声ながら 坂田三吉 物語り 派手な掛声 頂いて 唸る男の 河内ぶし 馬鹿な息子と 叱ってくれる 俺(わい)の親父は 生駒山 サテモ皆様 おおそれながら 肌は鉄火の 勇み肌 グイと冷酒 飲みほして 仁義(じんぎ)がわりの 河内ぶし |
| おんなの春石原詢子 | 石原詢子 | 里村龍一 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 他人には見えない あなたの心 惚れた私は よく見える 明日も分らぬ この世の道で たった一つの 灯りです あなたに尽して エー 悔はない 口さえきかない 喧嘩をしても 惚れた私の 負けになる 心づくしの 手料理並べ 遅い帰りを 待つ夜更け あなたの事しか エー ない私 淋しい時には あなたの膝が 今じゃ私の ふるさとよ 咲くも散るのも 沈むも浮くも ひとつ運命の ふたりです 眠れば聞こえる エー 春の音 |
| オーシャン音頭中村美律子 | 中村美律子 | もず唱平 | 富田梓仁 | 伊戸のりお | 琵琶湖の水は 宇治より育ち 木津川と桂川 ひきつれて 鍵屋で押しずし アアン アアン 食らわんかい 三十石船 舟唄を きかせてもろうて 大阪湾 その先は 瀬戸内で そのまた先は さてさて アソリャ アソリャ アソリャ ソリャ ソリャ オーシャン音頭 オーシャン音頭 アソリャ アソリャ アソリャ ソリャ ソリャ 大湖の水が 蘇州で育ち 鐘の音に急かされて 旅支度 ニーハオ・サイチェン アアン アアン 寒山寺 日暮れにゃ着きます 上海の ガーデン・ブリッジ 黄浦江 その先は 揚子江 そのまた先は さてさて アソリャ アソリャ アソリャ ソリャ ソリャ オーシャン音頭 オーシャン音頭 アソリャ アソリャ アソリャ ソリャ ソリャ 大きな海を 宴会場に 淀川と蘇州河 ご両人 鯨と一緒に アアン アアン 呑んだとさ あっちの土産は 紹興酒 こっちは伏見の 酒を注ぐ その先は 波まかせ そのまた先は さてさて アソリャ アソリャ アソリャ ソリャ ソリャ オーシャン音頭 オーシャン音頭 アソリャ アソリャ アソリャ ソリャ ソリャ |
| 哀しみよ隣りで眠れ八代亜紀 | 八代亜紀 | 荒木とよひさ | 徳久広司 | 伊戸のりお | 誰もいないこの部屋に 忍びこんだ悲しみが 声をひそめ うずくまり わたしを見ている… 憐れむ顔はしないで 同情なんて まっぴらよ… ひとりぼっちが ひとりぼっちが 好きなのよ あなたの心身(こころ)に わたしはいない 空のベッド 割れた鏡 すべてむなしい 涙が涸れても あなたを恨む 傷の深さ 一途な慕い 愛の裏切りだけは 哀しみよ 隣りで眠れ あなたが 不幸になる日まで 哀しみよ 隣りで眠れ だれかに この身を 許すまで あなたにすがって 連れもどせたら 薔薇の花瓶 白いソファー すべて息づく 今では心も 砂漠のように 胸の渇き 虚ろな暮し 愛の爪あとだけが 追憶(おもいで)よ 隣りで眠れ あなたが 煙りになる日まで 追憶よ 隣りで眠れ わたしが 自由に なれるまで 哀しみよ 隣りで眠れ あなたが 不幸になる日まで 哀しみよ 隣りで眠れ だれかに この身を 許すまで |
| 壷坂しぐれ佐伯一郎 | 佐伯一郎 | 安田福美 | 佐伯一郎 | 伊戸のりお | 妻は夫をいたわりつ、夫は妻に慕いつつ… 山の瀬あらう せみしぐれ あれはお里の 呼んでる声か… 一寸先まで この世は闇夜 男 沢市 思案の渕に 命捨て身の 露ひとしずく 越えて壺坂 越えて壺坂 別離塚 粉雪 小雪 幾山河 耐えて来たのか この手を引いて 想えば切ない 運命が辛い お里 許せよ 先立つ俺を 何時かこの世で めぐり逢えたら 俺はおまえを 俺はおまえを 離さない 夢ではないか 月あかり なぜにお里が この眼に見える 夢なら覚めるな お里よ泣くな 男 沢市 命を賭けて 苦労七坂 峠を越えりゃ 夜が明けゆく 夜が明けゆく 夫婦道 |
| 相生春秋長保有紀 | 長保有紀 | 小田めぐみ | 宮下健治 | 伊戸のりお | 旅はみちづれ 夜更けの雨が 苦労承知の 身を濡らす なにがなくとも ああつらくとも 寄り添う命が あるかぎり 泣くな蛇の目の 傘ひとつ 義理につまづき 情けに転ぶ 行けば世間に つきあたる それが憂き世の ああさだめでも あなたの値打ちは ここにいる 惚れたおんなの 目でわかる こんな私を みつけてくれた こんな大事な ひとだから ぼやき上戸の ああふたりにも 心は連れ合う 相生に けだし夫婦の 花が咲く |
| 艶姿女花吹雪長山洋子 | 長山洋子 | 吉岡治 | 市川昭介 | 伊戸のりお | 色は匂えど 散るさくら 残るさくらも 散るさくら 好きなら好きだと 何故言えぬ エー意気地(いくじ)なし おんなは惚れたら 止らない いまを盛りと チョイトチョイト花吹雪 顔を合わせりゃ 喧嘩して ネズミ花火か 音ばかり 野暮天(やぼてん) イカ天 ところ天 エーどうすんの 忍んでおいでよ 親の目を 月の光に チョイトチョイト花吹雪 さくら終われば 夏まつり いいさ待ちましょ 秋まつり おかめにひょっとこ テレツクと エー恋神楽(こいかぐら) 意地でもあんたと 世帯(しょたい)もつ 夢くれないの チョイトチョイト花吹雪 |
| じょんから女節 | 長山洋子 | 鈴木紀代 | 西つよし | 伊戸のりお | 雪は下から 舞い上がり 赤い裳裾(もすそ)に まといつく 太棹(ふとざお)三味線 女の旅路 燃えるくすぶる はじける愚図(ぐず)る 離れられない 男(ひと)がいる じょんからじょんから わかって欲しい バチの乱れは 気の乱れ 別れ言葉は 言わせない 深みにはまった 女の弱み 男ごころは 風より軽い 月にかくれて されるまま じょんからじょんから 哭(な)かせて欲しい 鉛色(なまりいろ)した 空の色 春は私にゃ 遠すぎる 太棹(ふとざお)たたけば 糸さえ切れる 憎いいとしい せつない辛(つら)い 指にからまる 女節 じょんからじょんから あんたが欲しい |
| 男花大木一馬 | 大木一馬 | 豊岡敏 | 崎山市朗 | 伊戸のりお | 義理と恩との 重さに負けちゃ 運が花道 通れない 男 男 男一匹 勝負の時にゃ 富士のお山も 度胸で抱いて 誠つらぬく 男花 浪花節だと 笑われようが 意地で咲かせる 出世花 男 男 男一匹 命をかけりゃ 馬鹿も死なずに 利口になれる 錦飾るぜ 男花 苦労承知で 寄り添う女が 一人いるから 踏ん張れる 男 男 男一匹 天下を取るにゃ 笑顔千両で 荒坂越えて 道を極める 男花 |
| 落日藤原浩 | 藤原浩 | 吉岡治 | 弦哲也 | 伊戸のりお | 故郷遠く 海の落日 渚をゆけば 流離の愁い 名も上げず 身も立たず 流れ木のごと 朽ちるものあり 啼くな千鳥よ やる瀬なく 啼くな夕波千鳥 ねじれて寒き 砂山に 浜昼顔の 花も咲く からくれないの 海の落日 たぎりて落ちて あとは夕闇 この旅路は 愚かにも 埋れ火のごと いまだはてなむ 啼くな千鳥よ 寂しげに 啼くな夕波千鳥 夜ごとの夢の 通い路に 優しき母の 顔があり |
| 牛ちゃんマンボ山崎バニラ | 山崎バニラ | 高田ひろお | 佐瀬寿一 | 伊戸のりお | 元気 元気 大きな声で 牛はモーとなく いつも牧場で おなかいっぱい 草をげんきに たべてるよ ぶらぶらしっぽ ブルンブルン ぶらぶらしっぽ ブルンブルン スキヤキうまいよ 焼肉も マンボ(マンボ) 牛ちゃん牛ちゃん がんばるぞ がんばるぞ(がんばるぞ) シャブシャブうまいよ ステーキも マンボ(マンボ) モーモーモーいちど おともだちになってよね (オーレイ) 元気 元気 今日も元気 牛はモーとなく ハチがおしりを 刺そうとするよ おしりぷりんぷりん しているから かわいいツノが つんつん かわいいツノが つんつん 牛丼うまいよ ハンバーガーも マンボ(マンボ) 牛ちゃん牛ちゃん がんばるぞ がんばるぞ(がんばるぞ) 肉じゃがうまいよ ビーフカレーも マンボ(マンボ) モーモーモーいちど おともだちになってよね (オーレイ) 元気 元気 大きな声で 牛はモーとなく 鼻におしゃれな ピアスつけて ちょっとばかし 太めでも やさしいおめめ キョロンキョロン やさしいおめめ キョロンキョロン スキヤキうまいよ 焼き肉も マンボ(マンボ) 牛ちゃん牛ちゃん がんばるぞ がんばるぞ(がんばるぞ) 踊りもうまいよ ステップだって マンボ(マンボ) モーモーモーいちど おともだちになってよね (オーレイ) |
| 真夜中のかげろう岡田淳一 | 岡田淳一 | 麗奈 | 樋口スバル | 伊戸のりお | 席の片隅 物想い見てる 独りで 寂しさ 紛らわす グラス傾け 孤独飲みほして 潤んだ瞳が重なった そっと隣に 近づいてみた 髪の香り 甘く絡んで すがりつく 切ない 危険な瞳に 溺れたい 救いたい 守りたい 心を奪われた 真夜中のかげろう 席を立つ君 甘えている声 電話で 気持ちが 揺れてゆく グラス片手に 君に酔えなくて 思わず言葉で傷つけた まるで心を 潰されたよう 笑顔すぐに 消えてゆくのに 悲しみを受けとめて 連れ去りたいのに 見つめたい 奪いたい 愛したい 心を乱された 真夜中のかげろう すがりつく 切ない 危険な瞳に 溺れたい 救いたい 守りたい 心を奪われた 真夜中のかげろう |
| 今夜は踊ろうよ岡田淳一 | 岡田淳一 | 鈴木一彰 | 樋口スバル | 伊戸のりお | 星がまたたく夜だから ゆれるドレスがまぶしくて こころときめくふたりのダンス 悩みなど忘れて 今夜は踊ろうよ ふたりの愛が いつまでもこのまま 変わらぬように 今夜はふたりきり 踊り明かそう 恋の夜 君と僕 星空の下 月の輝く夜だから 明かりを消して見つめ合う もう離さないひとりにしない 泣かせたりはしない 今夜は踊ろうよ 君を抱きしめ 燃えつきないように 明日を夢見て 幸せはすぐそこ 踊り明かそう 愛の夜 信じ合う ふたりの世界 今夜は踊ろうよ ふたりの愛が いつまでもこのまま 変わらぬように 今夜はふたりきり 踊り明かそう 恋の夜 君と僕 星空の下 |
| 居酒屋サンバ南かなこ | 南かなこ | 木下龍太郎 | 弦哲也 | 伊戸のりお | どっち向いても 世の中は 腹が立つこと しゃくの種 明日は明日の 風よ吹け 酔って今夜は 憂さ晴らし 煮込み 板わさ 肉豆腐 目刺し 枝豆 冷奴 サンバ サンバ サンバ サンバ 縄ののれんも踊ってる サンバ サンバ サンバ サンバ 居酒屋サンバ こんな私を 振るなんて あいつ見る目が ないわよね そのうち後悔 するように 乗ってみせます 玉の輿 ししゃも 焼き鳥 さつま揚げ おでん 肉じゃが イカ納豆 サンバ サンバ サンバ サンバ 招き猫ちゃん歌ってる サンバ サンバ サンバ サンバ 居酒屋サンバ 変わりないやら 父さんは 酔えば顔出す里ごころ 壁から下がった 品書きに 思い出してる 母の味 ひじき キンピラ 玉子焼 おから ごま和え 茄子炒め サンバ サンバ サンバ サンバ 赤い提灯ゆれている サンバ サンバ サンバ サンバ 居酒屋サンバ サンバ サンバ サンバ サンバ 居酒屋サンバ |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 女の劇場三船和子 | 三船和子 | いではく | 岡千秋 | 伊戸のりお | 激しい二十才の 恋があり 四十に忍んだ 恋もある 心に炎を 炎を ああ 抱きしめて わたしが歩いた この道は 花と嵐の だきあわせ 尽くしてささげた 恋があり 世間に背いた 恋もある 火の粉を浴びても 浴びても ああ 通したい 愛する男の ためならば たとえ地獄の 果てまでも 涙で身を引く 恋があり 泣かせて奪った 恋もある 真っ赤な炎が 炎が ああ 燃えたって 尽きればそれまで 悔いはない その日おんなが 終わる時 |
| 雪宿南郷あきら | 南郷あきら | 飛鳥井芳朗 | 鶴岡雅義 | 伊戸のりお | なんでいまさら 昔のことを 想い出させる おんな雪 まくら濡らした ひと夜がにくい 乱れた髪を かきあげて つらい夜明けに 泣いたみちのく 雪の宿 いまはなんにも いいたくないの 肌もしばれた おんな雪 涙こらえて 想い出繰れば 凍てつく風が 窓をうつ すぎた季節の とおいみちのく 雪の宿 未練のこして としつきすぎて しのぶあなたの おんな雪 肌のうつり香 かみしめながら ゆれる灯じっと みつめれば 風に舞いちる 凍れみちのく 雪の宿 |
| 酔い町しぐれ南郷あきら | 南郷あきら | 飛鳥井芳朗 | 鶴岡雅義 | 伊戸のりお | 愚痴と涙を すてにきた 路地裏すみの 恋酒場 くらい灯りの止り木に すき間の風が身にしみて のめば泣けるよ はしるつめたい 酔町しぐれ 想い出しても おそすぎる むかしは二度と かえらない 心ゆるしたあのひとに 世間の風は つらすぎた あすはどこゆく ひえた夜更けの 酔町しぐれ 水に流せば すむだろが 心の傷は いたむだけ くもり硝子に にたさだめ グラスにうつる 面影も ゆれて侘びしい 灯りせつない 酔町しぐれ |
| 春夏秋冬 ふられ節多岐川舞子・八代亜紀・神野美伽・林あさ美 | 多岐川舞子・八代亜紀・神野美伽・林あさ美 | 荒木とよひさ | 鈴木淳 | 伊戸のりお | 男なんて 男なんて 可愛いいすずめ (ほんと そうよね) その気になって 惚れたけど (ア、ヨイショ) こんないい女 捨てちゃって どこかの誰かと 膝枕 (それで どうしたの) ふられちゃって ふられちゃって ふられちゃってさ 桜吹雪の 月の晩に ふられちゃって ふられちゃって ふられちゃってさ 酒もっておいでよ 酒もっておいでよ ふられ節 男なんて 男なんて 三ヶ月のつばめ (ほんと そうよね) 嘘つき三寸 巣を作り (ア、ヨイショ) こんないい女 捨てちゃって 紫陽花しぐれの 蚊帳ん中 (それで どうしたの) ふられちゃって ふられちゃって ふられちゃってさ 七夕さんに しがみつき ふられちゃって ふられちゃって ふられちゃってさ 酒もっておいでよ 酒もっておいでよ ふられ節 男なんて 男なんて 酔っぱらいカラス (ほんと そうよね) 飲ませて 着せて 尽くしたが (ア、ヨイショ) こんないい女 捨てちゃって 秋桜畑に かくれんぼ (それで どうしたの) ふられちゃって ふられちゃって ふられちゃってさ 帰っちゃ来ない 寺の鐘 ふられちゃって ふられちゃって ふられちゃってさ 酒もっておいでよ 酒もっておいでよ ふられ節 男なんて 男なんて 薄情なかもめ (ほんと そうよね) 未練なんぞは ないけれど (ア、ヨイショ) こんないい女 捨てちゃって 椿をくわえて 波の上 (それで どうしたの) ふられちゃって ふられちゃって ふられちゃってさ 雪に残した 下駄のあと ふられちゃって ふられちゃって ふられちゃってさ 酒もっておいでよ 酒もっておいでよ ふられ節 ふられちゃって ふられちゃって ふられちゃってさ 酒もっておいでよ 酒もっておいでよ ふられ節 酒もっておいでよ 酒もっておいでよ ふられ節 |
| 新道大川栄策 | 大川栄策 | 松井由利夫 | 筑紫竜平 | 伊戸のりお | 天は一つよ 道理も一つ 筋目区別(すじめけじめ)の 一里塚 後生大事に 男の意地を 抱いて明日の 夢を追う 命 新道 (新道) 俺の道 廻り道すりゃ 危ない橋で 肝を冷やさず 済むものを 生まれついての 性根(しょうね)とやらで 怪我を承知の 一本気 居てもいいだろ (居てもいいだろ) こんな奴 萱の切り株 躓きながら 道は己が 切り拓く 裏の裏行きゃ 表に出るさ 雲の切れ間に 月明り |
| 父さんの詩長山洋子 | 長山洋子 | 吉岡治 | 市川昭介 | 伊戸のりお | 明日がいよいよ 最後ねと 冷たいビールを 父につぐ あなたが失くした 歳月と 心の山坂 知ってます ごめんネ父さん ご苦労さまと 贈る言葉は ありがとう 会話(ことば)が互いに 通じない 心を閉じては 荒れた日々 あなたの白髪(しらが)と 引き換えに 大人になった 気がします ごめんネ父さん あの頃のこと いまは素直に ありがとう 各駅停車に 乗り換えて のんびり旅でも して欲しい あなたが残した 花の種子 綺麗に娘が 咲かせます 元気で 父さん いついつまでも 贈る言葉は ありがとう ありがとう 父さん |
| 遠州 森の石松富士たかし | 富士たかし | 万城たかし | 高野かつみ | 伊戸のりお | 暴れ石松 長脇差抜けば 光る刃に 逆さ富士 酒と喧嘩が 売りもンで 人情ほろほろ 馬鹿がつく 次郎長一家の 伊達男 開いた片目に ああ駿河湾 (セリフ)清水一家に大政・小政… 喰いねぇ喰いねぇ ス・ス・寿司喰いねぇ 江戸っ子だってねぇ で、そ、その次に 強えのは誰ズラ?! …えーい、じれってい! 遠州名物 空っ風。 誰かを忘れちゃいませんかっ てんだいっ。 四国金毘羅 讃岐を後に 伏見渡しの 船道中 押しの問答 石松は どん尻控えし 泣き笑い 度胸の良さなら 天下一 涙もろいが ええ玉に瑕 唄は茶所 チャッキリ節の 清水港は あと半路 不義理乱刃の 都鳥 石松無念の えんま堂 喧嘩場封じの つば紐が 散って哀しい ああ東海道 |
| BAD LADY天童よしみ | 天童よしみ | 伊藤薫 | 伊藤薫 | 伊戸のりお | ジャンクなジョークに飽きて 絡む指を振りきれば いつか夜は砂に溶けて 濡れる 今日が終わるその前に 私が欲しいのならば 降り出す雨とめてみせて 今すぐに そうよ BAD BAD LADY 夢を追いかけてそしてまた傷ついて だって BAD BAD LADY 今のこの時がキレイならいいの 燃えるような口づけと 息が止まる囁きと 恋がないと死んでしまう 誰でも女なら 陳腐な禁句をえらび きわどいチャンスを狙う まだキッスも覚え立ての ボ・ウ・ヤ 私を上手に捨てた あの日のあなたに似てる まるで夏を生きた頃の まなざしも いっそ BAD BAD LOVER いけない愛でも愛に変わりはないし だから BAD BAD LOVER あの人がここに戻るわけないし 心の唇かんで ヘラヘラと笑いながら 胸の奥で泣いているの 誰もが女なら そうよ BAD BAD LADY 夢を追いかけてそしてまた傷ついて だって BAD BAD LADY 今のこの時がキレイならいいの 燃えるような口づけと 息が止まる囁きと 恋がないと死んでしまう 誰でも女なら 女なら… |
| 白雲の城 | 氷川きよし | 松井由利夫 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 夢まぼろしの 人の世は 流れる雲か 城の跡 苔むすままの 石垣に 栄華の昔 偲べども 風蕭条(しょうじょう)と 哭くばかり 城 黙して 語らず 天 永遠(とこしえ)に 動かず 人 人のみ 心揺れて… 月影浮かべ 満々と 湛(たた)えし堀も 水涸れて 名もなき花に 宿る露 幾星霜の 病葉(わくらば)が 積もりて朽ちし 大手門 心の褥(しとね) 草まくら 誰(た)が吹く笛か 琴の音か 月下に起(た)てる 若武者の 凛々しき姿 今いずこ あゝ荒城の 秋が逝く |
| 薔薇に…安奈ひとみ | 安奈ひとみ | 伊丹れい | 深野義和 | 伊戸のりお | 淋しいときだけ このドア叩く あなたが好きなの 許せない 哀しいくせに 別れられない 憎みながらも 抱かれてる 薔薇になりたい 蝶になりたい 綺麗になったと 言われたい 振り向くあなたに そっと告げるの 愛していました さよならと 私の移り香 シャワーで消して あなたは夜明けに 鳥になる もう泣かないと 決めていたのに 頬を涙が 濡らします 薔薇になりたい 棘をもちたい あなたを刺したい 華やかに 振り向くその瞳に きっと告げるの 愛していました さよならと 薔薇になりたい 蝶になりたい 綺麗になったと 言われたい 振り向くあなたに そっと告げるの 愛していました さよならと 愛していました さよならと |
| 昭和シャンソンピーター | ピーター | ちあき哲也 | 杉本眞人 | 伊戸のりお | 今でも女が言い寄るとか 外車が何台目とか お酒の席で 聞き苦しいわ… あなたのお頭も 銀色・雨 渋くてかえって素敵 昔のままの猛者でいてよ… よかったじゃない あの頃は お金がなくても望みは贅沢 街にももっとお利巧さんがあふれてた 飲もうぜ 飲もうぜ 亡霊どうし 今夜は 青春 かき集めて 若ぶったって 若ぶったって 時代にずれて 行くだけでしょう どんなに近くで暮らしてても なければないのが縁ね ふたりと恋は別物だった… 当てつけみたいにお見合いして 気を引きたかった私 あなたはシカトそっぽを見てた… 可愛いじゃない あの頃は 異性の意識が縛った毎日 街にはどこもザ・ピーナッツが流れてた 飲もうぜ 飲もうぜ 亡霊どうし 逢わずに いた日々 埋め尽くして 若ぶったって 若ぶったって おたがい年が 出るだけでしょう 飲もうぜ 飲もうぜ 亡霊どうし 周りの ギャルなど 目もくれない 若ぶったって 若ぶったって 心に嵐が 吹くだけでしょう 若ぶらないで 若ぶらないで あなたの前の私を見てよ |
| Love Foreverすいめい | すいめい | やしろよう | 大谷明裕 | 伊戸のりお | 黄昏のカフェテラス 頬杖をついて 行き過ぎる思い出 眺めてる 軽やかに恋を着飾って 夜へと急ぐ シンデレラたち 夢からさめたら きっと気がつくわ たったひとつ真実の愛 輝いているのね Love Forever あなたへの 想いはあふれて 頬を濡らす Love Forever もう一度 あなたの胸に抱きしめて 真夜中の交差点 わざと立ち止まり 差しのべるあなたの 手を待つの 何故かしらそんな一場面 こんなに胸を 切なくさせる 一人で歩ける女になっても 心だけが立ち尽くすの 淋しさに震えて Love Forever あなたへの 想いを束ねた赤いブーケ Love Forever もう一度 あなたの胸に飾らせて Love Forever あなたへの 想いはあふれて 頬を濡らす Love Forever もう一度 あなたの胸に抱きしめて |
| 男雨みおと英次 | みおと英次 | 若狭厚 | 酒田稔 | 伊戸のりお | 寒さしのぎの雨宿り ぐれてひがんだ時もある 思い出すまい昔の事は わかっているだろ お前なら 男涙の裏通り ひとめ惚れした あの娘には 恋をするよな がらじゃない どうせ幸せ できないものと そっとだまって 手を引いた それが男の恋あかり 明日は小さな灯でも 俺もほしいさぬくもりが いつか会えると わかっちゃいても 負けて愚痴など 言うまいと 誓う男の意地もある |
| ほっといてんか大黒裕貴 | 大黒裕貴 | 石原信一 | 桜田誠一 | 伊戸のりお | 夢も明日も おきざりにして うるむネオンに 消えた人 恨みつらみを あげたなら 大阪女の 値が下がる ほっといてんか ほっといてんか…うちなんて 肩のふるえを 見ないでおくれ 意地のひとつも 張らせておくれ ふたり暮した 小部屋を閉めて 鍵を投げ込む 夜の河 なにを捨てても 思い出は 大阪女に ついてくる ほっといてんか ほっといてんか…うちなんて 洒落を肴に 酔わせておくれ 朝が来るまで 飲ませておくれ こんな別れに 苦しむのなら めぐり逢いなど なけりゃいい つくり笑顔の 裏で泣く 大阪女は みえっぱり ほっといてんか ほっといてんか…ほっといて 誰か歌など 聴かせておくれ ひとり未練を 抱かせておくれ |
| 手拍子どうぞ日向しのぶ | 日向しのぶ | 万城たかし | 朝月廣臣 | 伊戸のりお | 生まれ育ちは 違えども この世に幾万 人が住む 先輩 後輩 皆の衆 見合い話や 一目惚れ それもめでたや ご縁でござる 会えて嬉しい 祝盃(さかづき)に さあさ手拍子 シャシャンとね 手拍子どうぞ シャシャンとね シャンとね えびす顔には 福が来て しかめっ面には 寄らぬ神 一から二になり 三となり やがて部長に 副社長 今日の努力が また実を結ぶ 出世太鼓の 鳴る音に さあさ手拍子 シャシャンとね 手拍子どうぞ シャシャンとね シャンとね どうぞ皆様 ご一緒に 手と手を拝借 祝い〆 新築 開店 七五三 これもあれもと 熨斗(のし)つけて 晴れの門出に 飲む祝い酒 拍手喝采 夢いっぱい さあさ手拍子 シャシャンとね 手拍子どうぞ シャシャンとね シャンとね 手拍子どうぞ シャシャンとね シャンとね |
| 惚れたのョ日向しのぶ | 日向しのぶ | 万城たかし | 大谷明裕 | 伊戸のりお | 雨がぽつんと ふたりを濡らす 胸はどしゃ降り 恋の雨 傘のしずくを 両手に溜めて 契り酒だと 飲むあんた そんなあんたに ほ・ほ・惚れたのョ 好きと背中に 文字書きながら 路地の屋台で 雨やどり コップ冷や酒 一気に干して 亭主きどりで 注げと言う そんなあんたに ほ・ほ・惚れたのョ しぐれ七坂 どろんこ道に 恋の紫陽花 八分咲き 俺に似合いの 押しかけ女房 苦労承知で ついて来い そんなあんたに ほ・ほ・惚れたのョ |
| 北のめぐり逢い小金沢昇司 | 小金沢昇司 | 木下龍太郎 | 弦哲也 | 伊戸のりお | 誰より愛して いるくせに 今日まで寄り道 まわり道 女ごころの 裏側を 読めずに別れた 分からず屋 せめて せめて詫びたい あの女(ひと)に 雪降り止まぬ 北のめぐり逢い 一緒に行けない 弱虫を 叱っていいわと 泣いていた 足手まといに なることを 恐れたあげくの 言い訳か 頬を 頬を殴った 夜のよに 雪降り止まぬ 北のめぐり逢い 男のつまらぬ 片意地が 苦労をさせたか 痩せるほど 若いあの日の あやまちを 必ずつぐなう しあわせで 抱いて 抱いてやりたい あの女(ひと)を 雪降り止まぬ 北のめぐり逢い |
| 信濃路ひとり原田悠里 | 原田悠里 | 仁井谷俊也 | 伊藤雪彦 | 伊戸のりお | ひとつの恋が 終わるとき おんなは旅に 出るのでしょうか 信越本線(せん)で 小諸(こもろ)まで 千曲川(ちくま)の流れ 見ています こんなに遠く 離れても 逢いたいこころが 乱れます あゝ 風の中 振り向けば やさしいあなたの 想い出ばかり… おんなは愛の その深さ 別れたあとで 知るのでしょうか あなたのいない 蓼科(たてしな)は 寂しさだけが 肩を抱く 黄昏色の 湖に こぼした涙は 誰のため あゝ 出来るなら 白樺(しらかば)の 小径(こみち)をふたりで 歩きたかった… 窓辺に頬を 押しあてて 倖せ指で なぞる夜 お酒に酔って 眠ったら 明日(あした)は東京へ 帰ります あゝ 星の降る 八ヶ岳(やつがたけ) あなたが恋しい 信濃路ひとり |
| たまゆら長山洋子 | 長山洋子 | 鈴木紀代 | 円広志 | 伊戸のりお | 雲の切れ目が 縁の切れ目か うすい背中に 影が差す 恋の涼風 乱れ風 胸をゆさぶる もてあそぶ 女結びは 蝶結び 男結びは 片結び 解かぬが華の 謎と帯 さて…戯れ芝居 恋はたまゆら 見栄も張ります 嘘もつきます 泣きも入れます 往生際 手練手管の 弁天も 化粧する術 ない心 人の心と 八重桜 赤に黄色の 花紅葉 表も裏も 見せて散る さて…紙吹雪 夢はたまゆら 女結びは 蝶結び 男結びは 片結び 解かぬが華の 謎と帯 さて…戯れ芝居 恋はたまゆら |
| 男 度胸舟前田卓司 | 前田卓司 | 新條カオル | 岡千秋 | 伊戸のりお | 怒濤をかぶってヨー 度胸を磨く 口じゃ言えないヨ 漁師の奥義 おまえもいっぱし わかってきたと… そんな言葉が 聞こえるような おやじの おやじの髭面に 朝日が映えるぜ 千里の海だ かもめ騒いでヨー 刺し網捲けば 銀の鱗がヨ 漁場の華だ 言葉も荒らぶる 戦場だけど… 網を起こして 飯食う時は おやじの おやじの丸い背が いとしくなるんだ 親子の海だ 沖の手柄のヨー 大漁旗を 待っているだろヨ おふくろさんも 凍る海でも 汗飛ぶような… ぐいと夢捲く 稼業じゃないか おやじと おやじとこの船を 守って行こうぜ 男の海だ |
| 冬しぐれ前田卓司 | 前田卓司 | 仲本憲笙 | 橋田充哲 | 伊戸のりお | 誰を待つのか 赤提灯が 風に揺れてる 裏小路 遠い汽笛を 聞きながら 二人で良く来た 酒場の隅で 今はひとりの 今はひとりの 酒に酔う 胸に泌み込む 冬しぐれ どんな苦労も 笑って見せて 俺を支えて くれた女 忘れかけてた 温もりが 今夜も心に 淋しく浮かぶ 愛を重ねた 愛を重ねた あの頃を 思い出させる 冬しぐれ 誰が唄うか 流行の歌が 路地の灯りに 流れてる 捨てたあの夢 拾っても 昔に戻れる わけでは無いが 酔えばお前が 酔えばお前が 逢いに来る 未練こぼれる 冬しぐれ |
| 無縁坂水森かおり | 水森かおり | さだまさし | さだまさし | 伊戸のりお | 母がまだ若い頃 僕の手をひいて この坂を登る度 いつもため息をついた ため息つけば それで済む 後だけは見ちゃだめと 笑ってた白い手は とてもやわらかだった 運がいいとか 悪いとか 人は時々 口にするけど そうゆうことって 確かにあると あなたを見ててそう思う 忍ぶ 不忍無縁坂 かみしめる様な ささやかな 僕の母の人生 いつかしら僕よりも 母は小さくなった 知らぬまに 白い手は とても小さくなった 母はすべてを暦に刻んで 流して来たんだろう 悲しさや苦しさは きっとあったはずなのに 運がいいとか 悪いとか 人は時々 口にするけど めぐる暦は 季節の中で ただよいながら 過ぎてゆく 忍ぶ 不忍無縁坂 かみしめるような ささやかな 僕の母の人生 |
| 青葉城恋歌水森かおり | 水森かおり | 星間船一 | さとう宗幸 | 伊戸のりお | 広瀬川流れる岸辺 想い出は帰らず 早瀬踊る光に揺れていた君の瞳 季節(とき)はめぐりまた夏が来て あの日と同じ流れの岸 瀬音ゆかしき杜の都 あの人はもういない 七夕の飾りは揺れて想い出は帰らず 夜空輝く星に願いをこめた君の囁き 季節(とき)はめぐりまた夏が来て あの日と同じ七夕祭り 葉ずれさやけき杜の都 あの人はもういない 青葉通り薫る葉緑 想い出は帰らず 樹かげにこぼれる灯に ぬれていた君の頬 季節(とき)はめぐりまた夏が来て あの日と同じ 通りの角 吹く風やさしき杜の都 あの人はもういない 季節(とき)はめぐりまた夏が来て あの日と同じ流れの岸 瀬音ゆかしき杜の都 あの人はもういない |
| 涙そうそう水森かおり | 水森かおり | 森山良子 | BEGIN | 伊戸のりお | 古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう 一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう |
| 北海育ち谷本知美 | 谷本知美 | 十二村哲 | 北原じゅん | 伊戸のりお | 男まさりは 北海育ち なんでヤン衆に ひけとろか 乗せて行きなよ にしん船 ヨイショ 惚れた同士が 千島の海で 網をひくのも ヨイショ おつなもの 陸(おか)でくよくよして待つよりも そばで苦労がしてみたい 乗せて行きなよ にしん船 ヨイショ 波がかぶろと吹雪(ふぶ)ことままよ 熱い情けで ヨイショ 受けとめる 北の夜空の あの星みれば 銀のうろこが 目に浮ぶ 乗せて行きなよ にしん船 ヨイショ どうせゆく末 漁師の女房 ならばいやとは ヨイショ 言わせない |
| 望郷子守唄滝川ひろし | 滝川ひろし | 万城たかし | 宮下健治 | 伊戸のりお | この坂を 登ればきっと ふる里が見える 逢いたかったよ 泣けてくる あれから何年 過ぎたやら 村は消えても 母の影 色はあせても 母がいる もがり笛 ああ子守唄 枯れすすき おさ髪に差した 初恋の花よ ひとり今年も 白々と 栗駒おろしの 風を抱く 昔あそんだ トロッコに 木炭の匂いと きしむ音 夢ン中 ああ子守唄 あかね雲 夕焼け空が 思い出を染める メンコ・缶蹴り かくれんぼ 両手でおさらば さようなら 耳を澄ませば 山なみに 汽車の汽笛と 母の声 ふるさとの ああ子守唄 |
| 隅田川慕情岡千秋 | 岡千秋 | こばやしみえこ | こばやし和彦 | 伊戸のりお | 遠いみちのり 夫婦の旅は 夢を求めて 越えていく 泣いて一生 笑って一生 ひとつに結ぶ 波と波 ふたりで渡る 隅田川 お前ひとりを 泣かせはしない 二人でひとつの この道は 出逢った時の 運命だよ 波にゆられて ゆらゆらと ふたりで渡る 隅田川 岸につければ 苦労も忘れ やっと来たんだ 倖せが 心と心 抱きしめて 愛を包んだ 屋形船 ふたりで渡る 隅田川 |
| 家族黒川真一朗 | 黒川真一朗 | いではく | 水森英夫 | 伊戸のりお | 八幡(はちまん)神社の 祭りの音が ひとりの部屋に 聞こえてきます ふるさと おふくろさん 離れて知った あたたかさ 目いっぱい がんばって ひと花咲かせたら それをみやげに 帰ります 都会のくらしに ようやく慣れた けれども寂しい 夕暮れ刻(どき)は 妹 おまえだけ たよりにしてる ごめんよな 目いっぱい がんばって 錦を飾る日が 来ると信じて 待ってくれ いくつになっても 故郷(ふるさと)だけは 心の中に 住みついてます 時どき 酒好きな 父さんと飲んだ 夢をみる 目いっぱい がんばって たまには帰りたい 家族 笑顔が 支えです |
| 君は人妻岡田ひさし | 岡田ひさし | 仁井谷俊也 | 大谷明裕 | 伊戸のりお | 遊びなんかじゃ なかったと 責めりゃなおさら つらくなる 君は人妻 羞じらいの 焔にまかれて 炎えた女 あの夜のぬくもり あの香り 今でも残るよ この指に これで終わりに しましょうと 背中あわせに つぶやいた 君は人妻 許されぬ 恋だとこの俺 捨てるのか 別れちゃいやだと 抱いた腕 やさしく叱った 眸に涙 忘れないわと うつむいて 涙流した 白い頬 君は人妻 幸福な ふたりの生活に 戻るのか 明日は他人と 言い聞かせ 指輪が淋しく 泣きじゃくる |
| ありがとう…感謝 | 小金沢昇司 | 志摩ゆり子 | 大谷明裕 | 伊戸のりお | ありがとう ありがとう 言い尽くせない ありがとう 思い起こせば 数えきれない 多くの人に 出会いました 迷惑かけたり 心配かけたり 半人前の 僕でした だけどこうして 歌を唄い 夢をつむいで こられたのは あなたがいるから あなたがいたから あなたがいつもいつも 見てくれたから ありがとう ありがとう 大切なあなたへ ありがとう 新しい時代(とき) 来たというけど 寂しい心 変わらない 酒に飲まれて 電話で怒鳴って 大人になれない 僕がいる だけどこれから 明日を信じて 歩いてゆける 気がするのは あなたがいるから あなたがいたから あなたがいつもいつも 見てくれたから ありがとう ありがとう 勇気をくれて ありがとう ありがとう ありがとう 兄弟友達 ありがとう ありがとう ありがとう 父さん母さん ありがとう 感謝を込めて ありがとう |
| 王将一代佐伯一郎 | 佐伯一郎 | 峰崎林二郎 | 佐伯一郎 | 伊戸のりお | たった一寸 小さな駒に 男五尺の いのちを乗せる 浪速根性 どろんこ将棋 暴れ飛車だぞ 勇み角 意地を通して 泣かせた駒に 詫びる三吉 誰が知る 長屋暮らしの しがない身でも 何時か王将 夢みるふたり 冷えた小鍋の 豆腐のくずを 笑顔ですくう ああ小春 俺の宝は おまえと将棋 生きるつらさを かみしめる 星が流れる 東の空へ 明日は勝ちたい でっかい将棋 運は引き寄せ この手でつかめ 淀の流れが 渦を巻く 義理の重ね着 ずっしり重く 坂田三吉 月を見る |
| 故郷わかれ津田文彦 | 津田文彦 | 荒川利夫 | 野崎真一 | 伊戸のりお | 親がおまえを 叱っても 腕に縋って 悔いはないのか 俺に頷く 笑顔を見せて たまらないほど 好きにする 故郷を…離れての この世の嵐を 受けて立つ… どんな明日が 待ってるか それはそのとき おまえをかばう 前にぶつかる 覚悟を抱いて 桜吹雪を 浴びるとも 山川に…背を向けて 二人の旅路の 始まりだ… 親の心配 きっと消す そうじゃなければ 笑われ者よ いつも涙を 拭かせるような そんな道には するものか 故郷に…遠くなる 心に錦を 飾りたい… |
| 紅葉坂水沢明美 | 水沢明美 | 里村龍一 | 岡千秋 | 伊戸のりお | 忘れた事など 一日もない 今は返らぬ ひとだけど 生みの親より 深い愛 私にかけて くれた母(ひと) ごめん ごめんね たったひとつの 恩返し 出来ずじまいの 紅葉坂 春夏秋冬 季節は変わり しぐれ身にしむ 神無月 ひとめ逢いたい こんな夜は おもかげ酒に なみだ唄 ごめん ごめんね 紅く燃えつつ 枯れていく おんな命火 紅葉坂 他人(ひと)の心配 ばかりして 静かにいつも 笑ってた ごめん ごめんね 負けちゃ駄目よと 言う声が 風に聞こえる 紅葉坂 |
| 夢勝負氷川きよし | 氷川きよし | 下地亜記子 | 高橋明男 | 伊戸のりお | 博多山笠 追い山ならし 汗が飛び散る 血潮(ち)が騒ぐ 明日に向かって 弾けろ跳ねろ 男人生 命の祭り 度胸ひとつで 燃え上がれ オイッサ オイッサ 意地のつっぱり 人情(なさけ)の涙 胸にどんと巻く 心意気 惚れちゃいけない 泣かせちゃならぬ 男人生 一本勝負 ほろり夜風が 身にしみる オイッサ オイッサ 朝だ夜明けだ 一番笠だ 力ぎりぎり 駆け上がれ 夢を担いで 弾けろ跳ねろ 男人生 命の祭り 根性ひとつで まっしぐら オイッサ オイッサ |
| 詩吟・春望~白雲の城氷川きよし | 氷川きよし | 杜甫・松井由利夫 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 国破れて山河在り 城春にして草木深し… 夢まぼろしの 人の世は 流れる雲か 城の跡 苔むすままの 石垣に 栄華の昔 偲べども 風蕭条(しょうじょう)と 哭くばかり 城 黙(もく)して 語らず 天 永遠(とこしえ)に 動かず 人 人のみ 心揺れて… 月影浮かべ 満々と 湛(たた)えし堀も 水涸れて 名もなき花に 宿る露 幾星霜の 病葉(わくらば)が 積もりて朽ちし 大手門 心の褥(しとね) 草まくら 誰(た)が吹く笛か 琴の音(ね)か 月下に起(た)てる 若武者の 凛々しき姿 今いずこ あゝ荒城の 秋が逝く |
| きさらぎの川多岐川舞子 | 多岐川舞子 | かず翼 | 弦哲也 | 伊戸のりお | 雪が哀しく 積もりもせずに 冬の流れに 溶けては消える 胸に刻んだ 別れ文字 読めば泣けます 切なさに どこへどこへ行きつく きさらぎの川 旅の日暮れは 瀬音がしみて こころ細さに 灯りもにじむ いのち削った この恋に なんで幸せ 届かない 未練未練棹さす きさらぎの川 夜空(そら)と水面に 別れた月は 添えるはずない 二人のさだめ 影を探して 振り向けば 風が野末に 吹き渡る どこへどこへ行きつく きさらぎの川 |
| きよしのドドンパ氷川きよし | 氷川きよし | かず翼 | 水森英夫 | 伊戸のりお | ドドンパ ドドンパ ドドンパ ドドンパ! さあさ皆で ドドンパ 雨ン中ふたりは 濡れて歩いたね 明日も逢えるのに さよならが言えない 昔なつかし 銀座の柳 ドドンパ ドドンパ 君がすべてさ! 口笛を吹きながら 遠回りしよう 雨ン中はじめて 肩抱く帰り道 雨上がり並木に うるむ街灯り 花咲け赤いバラ 倖せが呼んでる 映画見ましょうか お茶飲みましょうか ドドンパ ドドンパ 君が好きだよ! 七色の虹の橋 渡って行こう 雨上がり重なる ふたつの影法師 恋し儚し 美わし都 ドドンパ ドドンパ 君がすべてさ! くれないの唇に 夜風が触れた 夢淡き街角 歌おう未来のうた ドドンパ ドドンパ ドドンパ ドドンパ! さあさ皆で ドドンパ |
| ハマナス旅情氷川きよし | 氷川きよし | 仁井谷俊也 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 白い灯台 岬のカモメ 風に吹かれる ハマナスひとつ 遠き都に 想い募れど 北へ流れて 俺もひとり 月のしずくか 夜露に濡れて 泣いているよな ハマナスひとつ 眠れぬままに たどる面影 せめて枯れるな 君の花よ 海の彼方に 朝陽が昇る 何を祈るや ハマナスひとつ 帰る故郷 今は遥かに 明日は何処か 俺もひとり 明日は何処か 俺もひとり |
| 花びら慕情藤あや子 | 藤あや子 | 三浦康照 | 水森英夫 | 伊戸のりお | 花の命の 儚なさと 同じさだめか 私の恋も 燃えて散るなら あなたの胸で 女ごころの 花びらひとつ そっとやさしく掌に ひと夜でいいのよ 包んでほしい 白い椿の 花びらを けむる湯もやが 淋しく濡らす つのる想いに また逢いたさに 夢の名残りを 探しに来たの ひとりたたずむ 湯の町の あなたと別れた 思い出橋に 花に命が あるように 命かけたの ふたりの愛に どうせ私は 涙の花で 散ってゆくのよ 悲しいけれど こんな女の いたことを わかってほしいの あなたにだけは |
| おまえとふたりづれ千葉一夫 | 千葉一夫 | 仁井谷俊也 | 市川昭介 | 伊戸のりお | こんなに広い この世の中で めぐり逢ったも なにかのなにかの縁さ 苦労の道は 覚悟だけれど ちからを合わせりゃ 倖せくるさ 寄り添って… 連れ添って… 歩いてゆこうよ おまえとふたりづれ 私のことは 忘れて欲しい 睫毛ぬらして うつむくうつむくおまえ 悲しい過去を 気にするけれど 汚れちゃいないさ 綺麗なこころ 支えあい… 庇(かば)いあい… 歩いてゆこうよ おまえとふたりづれ 夢ならどうか さめずにいてと 指を絡(から)めて 甘える甘える仕草 故郷に咲いた 野菊のように おまえはやさしい 笑顔が似合う 寄り添って… 連れ添って… 歩いてゆこうよ おまえとふたりづれ |
| 抱きしめて幡千恵子 | 幡千恵子 | 水木れいじ | 伊藤雪彦 | 伊戸のりお | 愛されているのに 心がゆれる それは季節の変り目の 夕暮れだから 風に舞う花びら 両手で包み 私いくつになったのと ため息ひとつ 抱きしめて 抱きしめて 距離がしのんで 来ないよに 抱きしめて 抱きしめて ふるえる 恋ごころ あなたのほかには もう誰も こんなに一途に 愛せないから 幸せがこわくて あふれる涙 淋しがりやの悪いくせ 叱って欲しい むらさきの浮雲 流れる窓で 今はやさしい言葉より ぬくもりがいい 抱きしめて 抱きしめて 想い出の唄を 聞かせてよ 抱きしめて 抱きしめて ときめく 恋ごころ あなたの匂いに 瞳をとじて 明日を夢見て 生きてゆくから 抱きしめて 抱きしめて 距離がしのんで 来ないよに 抱きしめて 抱きしめて ふるえる 恋ごころ あなたのほかには もう誰も こんなに一途に 愛せないから |
| 夢割酒川野夏美 | 川野夏美 | 木下龍太郎 | 水森英夫 | 伊戸のりお | キープボトルの あなたの名前 やせた小指で またなぞる ひとり枕じゃ 寝付かれなくて いつか覚えた 酒の味 夢の破片(かけら)を グラスに入れて 苦さ薄める 夢割酒よ 私なりには 尽くしたけれど 届かなかった あなたには 悔いを残して 別れて来たが いまは苦労も なつかしい レモン代りに 想い出輪切り そっと浮かべる 夢割酒よ ひとり暮しと あなたのうわさ 耳にうれしい 風便り 夜の酒場の 止まり木よりも 欲しい心の 拠り所 夢の破片を グラスに入れて 苦さ薄める 夢割酒よ |
| 片道切符北山たけし | 北山たけし | 原譲二 | 原譲二 | 伊戸のりお | いつかひと旗 あげたくて 涙かくして ふる里捨てた 一歩踏み出しゃ 人生は 二度と戻れぬ 片道切符 だから悔いなど だから悔いなど 残すな 男じゃないか いつもわがまま ごめんよな 詫びているんだ 心の内で 忘れないから おふくろよ せめて笑顔で 片道切符 決めた道なら 決めた道なら 迷うな 男じゃないか 運がない時ゃ 焦らずに じっと我慢さ おやじの言葉 たとえひと足 遅れても 今に見ていろ 片道切符 明日を信じて 明日を信じて つらぬけ 男じゃないか |
| 勇気の一歩北山たけし | 北山たけし | 数丘夕彦・原譲二 | 原譲二 | 伊戸のりお | 何にもやらずに 悔やむより とことんやって やりぬこう それで駄目なら あきらめろ 自分をほめて あきらめろ 胸を張って 次の人生へ 歩き出せばいい さあ 勇気の一歩 思い通りにゃ ならないが くじけはしないさ まわり道 きっと約束 忘れない 叱った君を 忘れない 遥かな空に 星はないけれど 望み捨てないで さあ 勇気の一歩 若いうちなら 二度三度 誰にもあるさ つまずきは 負けはしないさ 俺はゆく それでもゆくさ 俺はゆく 風に向かい 雨に顔あげて あすへ踏み出そう さあ 勇気の一歩 |
| 東京のあんちくしょうキム・ヨンジャ | キム・ヨンジャ | 田久保真見 | 市川昭介 | 伊戸のりお | 花の都と 言うけれど いつも涙の 花吹雪 夜明け前ほど 暗いもの じっと朝陽を 待とうじゃないか 東京なんて なにさ 東京なんて なにさ 渡る世間は 鬼ばかり 東京の東京の あんちくしょう こんな筈では なかったと いつも未練の 走馬灯 そんな私を あたためる 酒のやさしさ 泣けるじゃないか 東京なんて なにさ 東京なんて なにさ だけどどこにも 帰れない 東京の東京の あんちくしょう 百年足らずの 一生で 勝った負けたは 時の運 幸か不幸か やじろべえ 同じ重さの 命じゃないか 東京なんて なにさ 東京なんて なにさ いつか花咲く 時が来る 東京の東京の あんちくしょう |
| みちのく哀愁西方裕之 | 西方裕之 | たかたかし | 岡千秋 | 伊戸のりお | 一生いちどの 夢をみて あなたと流れた 情け川 宿の紅葉が 水面に揺れて あかあかキラキラ 燃えたのよ 好きで別れた 人だから 女みちのく 雨が降る かわらぬ想いを 胸に秘め 渡ればせつない なみだ橋 肌をかさねた ふたりの夜が あかあかキラキラ 燃えるのよ せめて逢いたい もう一度 音もたてずに 降るしぐれ 面影つれそう 湯の町は ひとりで差しても ふたり傘 川の流れに あなたがいまも あかあかキラキラ 燃えている 夢のはかなさ 恋しさに 女みちのく 雨が降る |
| おんな節森山愛子 | 森山愛子 | 麻こよみ | 水森英夫 | 伊戸のりお | ああだの こうだの 言ったって始まらないじゃない そんな男は きっぱり別れなさいね 恋の花なら 散るのが運命…… 未練心の ひとひらを 意地の吐息で 振り払う 笑って見送る アーおんな節 惚れたの ハレたの 揉めたって仕方がないじゃない 赤い糸でも ぷっつり切れる日もある 恋はいつでも 気まぐれ夜風…… くれと言われりゃ この命 あげるつもりでいたものを 怨まず憎まず アーおんな節 ああだの こうだの 言ったって始まらないじゃない 飲んで今日から きっぱり忘れなさいね 恋にけじめの ほろ苦酒よ…… 未練涙の こぬか雨 やめばまん丸 月も出る 笑って見送る アーおんな節 |
| 百年浪漫日の出舞子 | 日の出舞子 | 仁井谷俊也 | 徳久広司 | 伊戸のりお | 回転扉を 明日に廻し 昨日という日を 脱ぎ捨てる 涙のドレスは いらないわ 出逢いの奇蹟を 信じて待つの 女は月夜の 紅い薔薇 いくつになっても 恋していたい くちびるいかが… ダンスはいかが… ロマンスいかが… 夢心地いかが… 冷たい宝石の 肌ざわりより 誰かのぬくもり 欲しくなる 果実酒をひと口 飲み干せば 危険な香りに 眩暈がするわ 女の吐息は 甘い蜜 百年たっても 愛されたいの 囁きどうぞ… 秘密をどうぞ… せつなさどうぞ… 微笑みどうぞ… 女は月夜の 紅い薔薇 いくつになっても 恋していたい くちびるいかが… ダンスはいかが… ロマンスいかが… 夢心地いかが… |
| 向島・夕立ち荘牧村三枝子 | 牧村三枝子 | 峰崎林二郎 | 花岡優平 | 伊戸のりお | 遠い稲妻 降る雨に 胸の赤い血 騒ぎます 今ごろあなたは 言問橋を 渡り始めて いるでしょう 泣いたそばから すぐ咲く笑顔 おまえの涙は 夕立ちと あなたはからかい のぞきこむ 花火の帰りの 別れ道 雨に忍んで 向島 駆けて落ち合う 夕立ち荘 胸を裂くよな かみなりも あなた待つ身は 静かです 不幸ばかりが よく似たふたり 縁が結んだ 丸い仲 酉の市から 帰りの寒さ 屋台のお酒で 暖めた あなたに出逢った 幸せは わたしにとっては 宝です 過去はすっかり 雨に消し ふたり旅立つ 夕立ち荘 濡れるほどでは ない雨なのに 人目を忍んで 開く傘 知らない町でも ふたりなら 世間の噂(かぜ)にも 耐えられる 晴れて陽も射す 向島 虹も二重に 夕立ち荘 |
| エサホイ女節水元亜紀 | 水元亜紀 | 岡田冨美子 | 岡千秋 | 伊戸のりお | ハアー シベリヤから来た鳥が あんた捜して宙を舞う あたしゃ泣きながら でんぐり返し ハアー 冬っこ近づくと 男は逃げる ぬくい女のいる方へ エッサエッサ ホイサッサ 追いかけて行けば 嫌われる ハアー しけた海に思い出を 四つ 八つに 十六に ちぎって棄てても 未練がつらい ハアー 波止場で背伸びすりゃ あんたが見える 朝寝 朝酒させたげる エッサエッサ ホイサッサ 帰っておいでよ 今すぐに ハアー 命がけで惚れたから 死んでもそばにいてくれと 小声で言われりゃ 女は燃える ハアー 夜更けの三日月に 向かって吠えた あんな男のどこがいい エッサエッサ ホイサッサ くやしいけれども 上手だった |









