コイ  6960曲中 6401-6600曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
星屑の恋走裕介走裕介石原信一蔦将包蔦将包ネオン明かりが きらめく街は よけいひとりが つらいから あいつ忘れる 強めのお酒 ねえ 飲ませてよ ねえ 酔わせてよ 頬にキラキラ 光るしずくは 恋のかけらよ 涙じゃないわ 夜空をめがけ 投げつけてやる 星屑になれ あいつなんか  いいえなぐさめ 欲しくはないわ 紅いルージュを 塗りなおす 誰が悪くて 別れたなんて ねえ 野暮なこと ねえ 訊かないで 胸でしくしく 泣いているのは 恋の迷子よ 私じゃないわ 銀河の下の 罪滅ぼしに 星屑になれ あいつなんか  グラスゆらゆら 映る面影 恋はララバイ お眠りなさい 銀河の下の 罪滅ぼしに 星屑になれ あいつなんか
星と夜と恋人たち岡田有希子岡田有希子吉沢久美子MAYUMI今 光と影がかさなり合っていくわ 空と海とあなたとわたしの気持ちみたい ほら 大きな船に灯りがともっていく 水の上に浮かべたシャンパングラスのよう  ああ ふたりでまどろんでた パラソル 午後の時を いつまでも忘れないわ ああ 真昼の夢の中で はじめて くちづけした ロマンス 胸に秘めてるの  今 夜のとばりが恋人たちをつつむ 焼けた肌とまつ毛に星がこぼれてくる ねぇ 波がそこまでうちよせてくるたびに メゾピアノでつぶやくことば聞こえますか  ああ ひとつの恋のために 流され星になった ギリシャの女神のよう ああ アンドロメダ わたしもまた 愛する人はひとり あなたと胸に決めてるの  もう少しきつく抱いてね 夜の風がわたしの髪をといていくわ  ああ ひとつの恋のために 流され星になった ギリシャの女神のよう ああ 今宵もあなたの手で このまま胸に深く 抱かれて夜に沈むのよ
星の恋人Drop'sDrop's中野ミホ中野ミホつめたいハンドル 握りしめて 坂道すべる フォークギター 工事現場 眠ったふりで こっちを見ているだけさ  あなたの教えてくれた歌が やさしくつき刺さる そんな夜に  どこ行くの ふたり さみしさの向こうがわ 星は凍りついたまま 燃えている  からっぽ 回送バス 横切ってふいに ちぎれそうな気分になるんだ  ひみつの流星がひとつだけ 落ちてゆくのを見たよ さみしそうに笑った顔が うかんで 夜は透明に 戻ってゆく  どこ行くの ふたり さみしさの向こうがわ 東京のどこか 煙草のけむりゆれている  星は凍りついたまま 燃えつづけている 遠くで呼んでいて 星の恋人
星の恋人The FlickersThe FlickersYusuke AjimaYusuke Ajima真っ黒な 宇宙の 無限の 星の中で ある日 偶然に 君に出会った  そして僕らは惹かれあって そして僕らは恋に落ちた そして僕らはすれ違って 手を伸ばして遠ざかった  太陽系 小さなこの惑星の 何でもない この街の片隅で あの日 どうしてか 僕ら出会った  そして僕らは惹かれあって そして僕らは恋に落ちた そして僕らは触れようと 手を伸ばして遠ざかった  いくつもの 銀河を超えて ひとりぼっちの 人工衛星は 愛を探してる  そして僕らは惹かれあって そして僕らは恋に落ちた そして僕らは愛に触れて そして僕らは  離ればなれになっていった ある日 出会った 星の恋人 あの日 キスをした 運命の人 孤独の衛星 愛の宇宙遊泳 永遠の旅路 星の恋人
星降る夜には恋をしようEBiDAN 39&KiDSEBiDAN 39&KiDSeichi新屋豊One. Two. Three. Four. Love 星降る夜にダンス……  学校の屋上で 月明かりミラーボール 乾杯をオリオンに ハートはビート 朝までデート Ha..Ha…ダンシングナイト Ha… 踊ろうよ 夜空を傾け 星のシャワー降らせようぜ 流星が消える間に 踊りながら キスをしよう  (永遠に)空飾るカシオペア (今夜は)二人の世界になるさ  ダンシング!スキにさせる(来いよ)僕と(一緒) パンドララブのオープンナイト ダンシング!楽しんでる?(君は) どうだい? (マジで) 天空の宴巡るよ ときめく僕の胸 崩れる脳内は 常識ぶっ飛び溶けてくヤバイ Dream of Dance  One. Two. Three. Four. Love 星降る夜にダンス…… One. Two. Three. Four. Love 星降る夜にダンス……  最高に決めるには 君が居なきゃ始まらない 彗星を飾り付け アートなホール 二人の時間 Ha..Ha…ダンシングナイト Ha… 踊ろうよ 疾風を巻き起こし バラでフロアを敷き詰めよう 僕らを包み込み 華々しく 世界飾る  (届けよう)守り神ペルセウス (続くよ)二人の未来が来るよ  ダンシング!愛をあげる(いいね) 君に (あげる) オリンピア創るラブリーナイト ダンシング!付いて来れる?(ずっと) 行こう (未来) 二人だけの夢描くよ ときめく僕の胸 崩れる脳内は 常識ぶっ飛び溶けてくヤバイ Dream of Dance  この胸は君だけで張り裂けそうで 零れそうな願い 苦しくて溢れてるこの想い 星に誓う 君に誓う yeah  ダンシング!スキにさせる(来いよ) 僕と(一緒) パンドララブのオープンナイト ダンシング!楽しんでる?(君は) どうだい? (マジで) 天空の宴巡るよ ダンシング!愛をあげる(いいね) 君に(あげる) オリンピア創るラブリーナイト ダンシング!付いて来れる?(ずっと) 行こう (未来) 二人だけの夢描くよ ときめく僕の胸 崩れる脳内は 常識ぶっ飛び溶けてくヤバイ Dream of Dance  One. Two. Three. Four.×4- Love  One. Two. Three. Four. Love星降る夜にダンス…  夜が明けるまで踊ろうよ
星をながめて…(恋の因数分解×ても÷ても空中分解)伊藤さやか伊藤さやかHeart BoxHeart Beatスペースシャトル 宇宙旅行がはじまるのに 何かが ちょっとちがうの オレンジ色光るUFO 夜空をとんでるの 何かが ちょっとちがうの  毎日 毎日 勉強しても 教科書通りに 解けないの  恋の因数分解×たり÷たり悩んだって どうせ空中分解 だから 星をながめて…  ハレー彗星 銀河を越えてやってくるのに 何かが ちょっとちがうの ヴィーナス・マース・ジュピター達のグランドスラムおきてるのに 何かが ちょっとちがうの  トランプカードを 並べてみても 占い通りにいかないの  恋の因数分解×たり÷たり悩んでたって どうせ空中分解 だから 星をながめて…
ほたるこいNHK東京児童合唱団NHK東京児童合唱団日本古謡日本古謡小倉朗ほ ほ ほたるこい あっちの水は にがいぞ こっちの水は あまいぞ ほ ほ ほたるこい ほ ほ 山道こい  ほたるのおとうさん 金持ちだ どおりで おしりが ピカピカだ ほ ほ ほたるこい 山道こい ひるまは 草葉の つゆのかげ よるは ぽんぽん たかじょうちん  てんじくあかり したれば つんばくろに さらわれべ  ほ ほ ほたるこい あっちの水は にがいぞ こっちの水は あまいぞ ほ ほ ほたるこい ほ ほ 山道こい  あんどの ひかりを ちょっと見てこい ほ ほ ほたるこい ほ ほ 山道こい ほ ほ ほ ほ ほ ほ ほ
蛍恋城南海城南海O-liveO-live君に聴かせた唄も 君に打ち明けた夢も 隣で聞いてくれる それだけで 叶うような気がしてた つないだ手に 宿る温度 鼓動打つ ぬくもり 胸焦がすのは 君を想う この 小さな気持ち  淡く瞬いた蛍火を いつまでも見上げていた 君が心にいてくれたら 強くなれるから  君の隠した思い出も 君が今想うことも 私に話してくれる それだけで 特別になれた気がした 握り返す 手の強さに 鼓動打つ ぬくもり 小さな声でも届く場所に 今 君はいるから  淡く瞬いた蛍火を いつまでも見上げていた 消えてしまわぬように祈った 胸の灯火も  蛍恋 はかなくゆれながら 蛍恋 手のひらに鼓動打つ光  淡く瞬いた蛍火を いつまでも見上げていた 君が心にいてくれたら 強くなれるから  闇照らす この小さな光は どこまでも 続いてゆく
ほたるこいGOLD LYLIC童謡・唱歌GOLD LYLIC童謡・唱歌わらべ歌わらべ歌ほう ほう ほたる来い あっちのみずは にがいぞ こっちのみずは あまいぞ ほう ほう ほたる来い  ほう ほう ほたる来い あっちのみずは にがいぞ こっちのみずは あまいぞ ほう ほう ほたる来い  ほう ほう ほたる来い
螢の恋神野美伽神野美伽荒木とよひさ岡千秋前田俊明わたしが螢に 螢になって あんたのもとへ 帰ってきたら せめてその晩 ひと晩くらい 誰も抱かずに 飲んでていなよ 恨んじゃいないさ いい奴だったけど 倖せだったら 悔しいからね  Ah あと三月 たったの三月 そうすりゃ涙も 涸れるから Ah あと三月 数えて三月 寝たふりしてたら 悲しいよ…あんた  わたしが螢に 螢になって あんたの部屋で 飲んでていたら せめてその晩 ひと晩くらい 誰も連れずに 帰ってきなよ 未練じゃないけど 身体がいつまでも 憶えていたなら 悔しいからね  Ah あと三月 たったの三月 そうすりゃ吐息も 消えるから Ah あと三月 数えて三月 生きてるだけなら 切ないよ…あんた  Ah あと三月 たったの三月 そうすりゃ涙も 涸れるから Ah あと三月 数えて三月 寝たふりしてたら 悲しいよ…あんた
ホタルの恋真木柚布子真木柚布子田久保真見弦哲也南郷達也そっと両手で つかまえた 夢が逃げます 浮世川 儚(はかな)い運命(さだめ) なげくより ふたりで燃えた 命火を こころに灯す ホタルの恋よ  生まれ変われる ものならば はぐれ螢に なりましょう 世間(あっち)の水が 苦いなら あなたの涙 飲みながら 生きればいいの ホタルの恋よ  きっと全ては うたかたで 流れ流れて ゆくばかり いつかは終わる 恋ならば 夕陽の赤に 身を投げて 燃え尽きたいの ホタルの恋よ
ホタルの恋の歌太陽族太陽族花男花男太陽族夢にまで見た この景色も あとどのくらい 見ていられるのでしょう 夏の夜にだけ 許された魔法 出会ってしまった 僕とキミ この夜が終わったら 星になるんだ 覚悟を決めた 僕等空へ飛びたった  さみしさに さみしさに さみしさに襲われた夜は しずかに抱きしめあって オヤスミのキスをしよう  夏の終わりを告げる 風がふいた 覚悟を決めた僕等 風に身をまかせた!!!!!  さみしさに さみしさに さみしさに襲われた夜は しずかに抱きしめあって オヤスミのキスをしよう  さみしさに さみしさに さみしさに襲われた夜は しずかに抱きしめあって オヤスミのキスをしよう  …オヤスミのキスをしよう …オヤスミのキスをしよう
螢火の恋小桜舞子小桜舞子仁井谷俊也岡千秋前田俊明忍ぶ恋ほど こころは炎(も)える 三日(みっか)逢えなきゃ なおさらに おんな おんな 螢火 夜の川 いのち重ねて 身も世も捨てて 堕ちてゆきます 恋の闇  この手この胸 口唇(くちびる)さえも ひとり占めです 今日だけは おんな おんな 螢火 あぶな川 うなじくすぐる あなたの吐息 窓の上には おぼろ月  帰したくない 別れの宿で 涙かくして 結ぶ帯 おんな おんな 螢火 夜明け川 溶けて消えそな 儚(はかな)い夢に 生きてゆくのも 運命(さだめ)ゆえ
蛍火の恋若山かずさ若山かずさ菅麻貴子田尾将実丸山雅仁逢えて嬉しい 枕を照らす 蛍みたいな 雪を見る 今がしあわせ 恋一夜 死ぬほど愛した 男(ひと)だから 燃えて焦がれる 蛍火の恋  明日(あす)を欲しがる 女の夢は 胸にしまって 聞く寝息 今がしあわせ 恋一夜 悔やんでいません 悔やまない 肌も恥じらう 蛍火の恋  真心(こころ)たたんで あなたに渡す 受けてください 命ごと 今がしあわせ 恋一夜 あとには戻れぬ さだめゆえ あなたひとすじ 蛍火の恋
北海恋唄島津亜矢島津亜矢吉岡治弦哲也池多孝春百も承知で 男気(おとこぎ)だして よその火の粉を まるかぶり 他人をそれでも 信じきっている あんた 負けたよ 腹をくくって やるしかないね ここはヨイショと ヨイショとここは 我慢 我慢の網を引く  海は凪(な)いでも 心は時化て 家をとび出た こともある なにもいわずに 差し出す傘に あんた 泣けたよ 強いようでも 所詮はおんな ここはヨイショと ヨイショとここは ふたり 一緒に舟を漕ぐ  魚獲らせりゃ 北海一で あとはのろけの 夫婦仲 潮の満干(みちひ)は 誰にもあると あんた 負けたよ 骨も太けりゃ 態度もでかい ここはヨイショと ヨイショとここは 大漁 大漁の春を待つ
北海道恋物語北島三郎北島三郎南沢純三関野幾生中村貞夫「根室(ねむろ)」れないほど 惚れたのに あの娘(こ)の気持ちは「稚内(わっかない)」 「納沙布(のさっぷ)」している やつ「襟裳(えりも)」 俺じゃ「洞爺(とうや)」とラブレター 「札幌(さっぽろ)」返事は「木古内(きこない)」で おやじが「興部(おこつぺ)」「小樽(おたる)」しい  自慢の唄声 聞かせ「摩周(ましゅう)」 「美幌(びほろ)」りさせるは お「函館(はこだて)」 「空知(そらち)」らないとは 「岩内(いわない)」で 「江差(えさし)」い言葉を 「長万部(おしゃまんべ)」 それでも「振内(ふれない)」 あのそぶり 「阿寒(あかん)」と言うのか 「積丹(しゃこたん)」な  「余市(よいち)」え「支笏(しこつ)」て みたけれど 「室蘭(むろらん)」どうにも な「留萌(るもい)」な あの娘は「釧路(くしろ)」も ふり向かず あっ 「斜里(しゃり)」「網走(あばしり)」 「白糠(しらぬか)」お 「焼尻(やぎしり)」したって 腹はすく 「標茶(しべっちゃ)」でお茶漬 「屈斜路(くっちゃろ)」か  「オホーツク」ないから あきらめよう 「風連(ふうれん)」られても 「知床(しれとこ)」と 「北見(きたみ)」ち帰ろう 「名寄(なよろ)」よろ 「宗谷(そうや)」や「瀬棚(せたな)」 影法師 恋は「渡島(おしま)」い お「サロマ」だ 涙が心に 「月寒(つきさっぷ)」
ホット・スタッフ ~恋のかけひき~荻野目洋子荻野目洋子Peter Bellotte・Harold Faltermeier・Keith Forsey・日本詞:荻野目洋子Peter Bellotte・Harold Faltermeier・Keith ForseyAKKIEピンヒールを脱ぎ捨て ステージは始まる 流行りのDisco numberも そろそろ聴かせて  しかけて Hot stuff, baby this evening 恋を Hot stuff, baby tonight 誰か Hot stuff, baby this evening 信じあえたこの瞬間がすべて  I need hot stuff I want some hot stuff, I need hot stuff  探し求めた理想に あてはまらなくても わかったようなフリして演じてみるのよ  時には Hot stuff, baby this evening 違う Hot stuff, baby tonight 夢を Hot stuff, baby this evening 試してみる?恋は無限の炎  I need hot stuff, hot love Looking for hot love…  しかけて Hot stuff, baby this evening 恋を Hot stuff, baby tonight 誰か Hot stuff, baby this evening 信じあえたこの瞬間  時には Hot stuff, baby this evening 違う Hot stuff, baby tonight 夢を Hot stuff, baby this evening 試してみる?恋は無限の炎
保津川恋唄中村美律子中村美律子久仁京介叶弦大南郷達也夕月映す 保津川に 降っては消える 細雪(ささめゆき) あなたなしでは 生きられません 夏の鵜飼(うかい)で ささげた命 元(もと)のわたしに 戻れない  花冷(はなび)えのこる 保津川を つがいであそぶ ゆりかもめ あなたなしでは 生きられません 背筋まげない 女の意地も 胸にひそめて 恋しがる  想い出ばかり 保津川の 岸辺の向こう 渡月橋(とげつきょう) あなたなしでは 生きられません 秋がまたきて しぐれの季節 こころあなたに 走ります
骨抜きに恋してCharisma.comCharisma.comいつかいつか・岩渕マサル最初の恋ならば太古昔にしたパオパオパオ 最速の恋ならばあの日に落ちたままパオパオパオ  数年無縁の通年行事をbang! bang! bang! 小さな小骨を患うハスラー 若気の痛手を恥じらう 記憶彼方だけハツラツ ボケっとつっ立ったポテト これ以上ホルモン台無しに 余計な情報だけご静聴 絵に描いた恋everybody say ho! Huuuuu!!  juicyな木漏れ日 愛=ドルじゃないのにタブー感お困り 中心が開かない 扉壊して 骨抜きに恋して もじもじの恋して ウキウキに恋して ドロドロの恋して 骨抜きに恋して  どうせもう大人の恋なんて ステータス寄りのパフォーマンスbaby どこで費用はいくらか?気になる恋愛ごっこはごめんだねlady けど最低限のライン相成り満たされぬようならthe END 広がる《当然》の荒野広い 無自覚勇ましい未婚のレジェンド sweetyな木漏れ日 アイドルでもないのにタブーが多い 中心開かない 心閉ざしてる 完璧に恋して 最後の恋からかれこれ7年 現実からテレビドラマ二次元 挙句の果てには恋など異次元 腐る程すでに満を持してる いい年こいて殻に閉じこもって人生8割条件だらけ 自分への嘘は正義とみなしてる あの頃私 若かったなんてね 描いた恋、絵になるフィアンセ! Whoooooo!?  juicyな木漏れ日 愛=ドルじゃないのにタブー感お困り 中心が開かない 扉壊して 骨抜きに恋して もじもじの恋して ウキウキに恋して ドロドロの恋して 骨抜きに恋して  恋に恋したマーメイド 人間に恋したら大健闘 愛情の矛先が愛犬と縁結び (ご利用は計画的に) 演じる恋などどのみち終わりと他人のそれには干渉したがり 見合いを勧めるおばちゃんたちよりたち悪い悟り開いた三十路は いい年こいて恋バナに花さく同級生に嫌気さす また いい年こいて覚悟ない男に気づかない振り嫌気さす 数年ぶりの恋煩いは聞くに堪えない 満たされぬ愛 《愛されるよりも愛したい》意味はさておき雰囲気すら違う 貴様 まず愛されてから言いなさい Huuuuuuuuuuuuuuuuuuu!!!!!  juicyな木漏れ日 愛=ドルじゃないのにタブー感お困り 中心が開かない 扉壊して 骨抜きに恋して もじもじの恋して ウキウキに恋して ドロドロの恋して 骨抜きに恋して
惚れた女の恋の道五十川ゆき五十川ゆき鈴木紀代西つよし溝渕新一郎惚れた女の 想いと雪は 積もり積もって 深くなる  星の数ほど 男はいても あたしゃ あんたに 岡っ惚(ぽ)れ ためらい恥じらい かなぐり捨てて 愛の一字に 賭けてみる ダメと言うなら ダメでいい 尽くす 捧げる くつがえす バカと言うなら バカでいい これが私(あたし)の これが私の 恋の道  惚れたあんたに 謎かけられりゃ 解かざぁなるまい 博多帯  私好みの男でなけりゃ 肌も心も 許さない 女の倖せ そそいでおくれ 愛の一字を 見せとくれ ダメと言うなら ダメでいい 全て 忘れて 火と燃える バカと言うなら バカでいい 女盛りの 女盛りの 恋の道  ダメと言うなら ダメでいい 愚痴も 涙も こぼさない バカと言うなら バカでいい 惚れた私の 惚れた私の 恋の道
ほろ酔い恋唄服部浩子服部浩子池田充男聖川湧石倉重信おんなにうまれて しあわせか わたしにとっては ふしあわせ できることなら この命 放して男に 変りたい  放して男に 変れたら 愛するおんなを すてないわ いまもこころの うらがわに あなたが残した 傷がある あなたが残した 傷がある  あなたが残した 恋傷に お酒のしずくを ながしこむ 沁みる痛さは せつなさは 誰にも言えない 溜息よ  誰にも言えない 溜息を 吐き出すつもりで 吸うたばこ 雨がぱらつく こんな夜は 恋唄歌って 膝を抱く 恋唄歌って 膝を抱く  あてにはならない 占いを 信じてみようか もう一度 おんなにうまれて しあわせか しあわせ そのうち きっと来る しあわせ そのうち きっと来る 
ほろ酔い恋酒場みちごえゆうみちごえゆう麻こよみ桧原さとし伊戸のりお女の心の 真ん中に いつしかあなたが 住み着いた ふたり馴染みの 止まり木酒場 酔って酔ってほんのり 染まる頬 あなたに本気になりそうな 裏通り  恋などしません 泣くだけと 捨てていました 幸せは 肩が触れ合う 小さな酒場 揺れて揺れて優しい 店灯り あなたの気持ちをおしえてと 言えぬまま  時間がゆっくり 過ぎて行く なぜだか涙が こぼれます ふたり並んだ 夜更けの酒場 夢が夢が見たいの もう一度 あなたに本気になりそうな 裏通り
本気で恋してたって話手がクリームパン手がクリームパン手がクリームパン手がクリームパン君に本気で恋してたって話 最初で最後だから からかわないで聞いてよね ずっと隠してたけど好きだったよ  初めて君と出会って 初めて目が合った時 なんか好きになる気がしたんだ 少しずつ知りながら 少しずつ惹かれていった  君とは何か似ていて どこか居心地がよくて 話してるだけで幸せだった だからいつしか欲張りになっていた  最初は友達のままでいいって思ってたのに もっと触れたくて... でも君は違うよね 分かってるよ  君に本気で恋してたって話 最初で最後だから からかわないで聞いてよね ずっと隠してたけど好きだったよ このままの距離でいてもきっと ちっとも意識してくれないよね だからもう言うよ 好きだった  叶わないなら 届かないなら いっそもう忘れたい でも...まだ君を好きでいたい  君に本気で恋してたって話 本当に最後だから からかわないで聞いてよね ずっと隠してたけど好きだったよ このままの距離でいてもきっと ちっとも意識してくれないよね だからもう言うよ 君のこと本気で好きだった
本気で惚れた恋だから日向しのぶ日向しのぶ高柳三千子朝月千夏伊戸のりお懲りもせず また恋をして 何度泣いても 同じこと 淋しくて 悲しくて 忘れたいのに 諦めきれず 好きと言えない あなたにだけは 本気で惚れた恋だから  もういやよ また泣くなんて 独りぼっちは これっきり 人並みで いいのです ほんの小さな 倖せでいい つかみたいのよ 真実(ほんと)の愛を 本気で惚れた恋だから  いつの日か また恋をして 信じたいのよ 今度こそ 見つめ合う 目と目には 明日(あす)を映した 鏡のようね そうよあなたが 生甲斐なのよ 本気で惚れた恋だから
本気の恋沢田正人沢田正人こはまかずえ樋口義高伊戸のりおどうして 惹かれてしまうのか あなたの 寂しい横顔に 誰かを 探しているような 視線の向こうが気にかかる ああ 年上の女(ひと)よ あなたを 振り向かせる 遊びは終わりと 言うように 気怠(けだる)い素振りは もうやめて… 本気で恋してみたいよ 君と  どうして 見つめてしまうのか 冷たく 背中を向けるのに 世間が あれこれ言うような 噂にあなたは 迷ってる ああ 年上の女(ひと)よ あなたを 振り向かせる 淑女のベールを 剥ぎ取って 愛してほしいと その口で… 本気で言わせてみたいよ 君に  年上の女(ひと)よ あなたを 振り向かせる 心の化粧を おとしたら 可愛い素顔を 覗かせて… 本気で恋してみたいよ 君と
本当の恋浦田直也浦田直也urata naoyaMARIAMARIA君抱き寄せて声が近くて固まる右側 「好き」が溢れてごめん  あの日出逢って過ごした日々を 想いながら まさかこんな日くるだなんて  君が僕を好きになってくれる そんなことないと思っていた だけど今、腕の中 想像できない、できない、本当?  恋してる息ができないくらい恋している 懐かしい子供の頃みたい無邪気にはしゃぐ この気持ち伝えたい 不器用な僕のこの想い あと少し抱きしめたら 心を込めて、「大好きだよ」  君の隣で笑える事も 手を繋げる そんな小さな事でさえも  僕の好きが止まらなくて だからこれからもずっとそばにいてね 聞かれても照れくさくて言えない 言いたい、言いたい、本気で!  愛してる何も見えないくらい愛している 恥ずかしいなんて言わないでよ震える声に この時間大切に 優しく包み込んでいたい もう少し呼吸したら 愛を込めて、“あの言葉”を  恋してる息ができないくらい恋している 懐かしい子供の頃みたい無邪気にはしゃぐ この気持ち伝えたい 不器用な僕のこの想い あと少し抱きしめたら 心を込めて、「大好きだよ」  愛してる、ずっとー。
本当の恋つるの剛士つるの剛士渡辺なつみ大島こうすけ中村圭作・真部裕それはとてもとても 突然 胸に舞い降りて けして 消えないもの 時が流れ 幾つ想い閉じても溢れる  ほんの偶然が かけがえない出逢いだったこと 本当は わかってたの  もしもふたり 今もふたり 同じ気持ちでいるなら 取り戻せる 全部  あなただけをみつめるの 失くした時間さえ愛で埋めるの たとえ傷ついてももう二度と 離れたくない 止められない 人は誰も一度だけ たったひとつ出逢う運命がある どんな時でも私の心が ときめく場所は 目の前の あなたしかないの  いつか長い長い時が過ぎて 何もかも 過去に 変えてしまう 生きる時間なんて きっと短い輝き  愛しい気持ちも 人を憎む淋しささえ やがては 消えてしまうの?  だけどふたり だからふたり 伝え合うこの想いに 嘘をつかずいよう  あなただけがすべてなの どんな未来が来ても泣いたりしない 何を失っても怖くない 微笑み浮かべ 歩くでしょう 間違いでも構わない 確かなものなんて 何もないから 交わす瞳映し合うお互いを 焼き付けながら 悔やまずに 生きてゆきたいの  恋なんてしない いつかそんなふうに思ってた 運命はひとつ 本当に好きな人はこの世で ひとり  あなただけをみつめるの 失くした時間さえ愛で埋めるの たとえ傷ついてももう二度と 離れたくない 止められない 人は誰も一度だけ たったひとつ出逢う 本当の恋 どんな時でも私の心が ときめく場所は 目の前の あなたしかないの  あなただけを…  ときめく場所は 目の前の あなたしかないの
本当の恋Miss MondayMiss MondayMiss Monday・U.M.E.D.Y.Miss Monday・U.M.E.D.Y.・Soundbreakers本当の恋はいつだって苦しい 笑顔より涙のほうが多い 君を想えば ただそれだけで あふれる涙 止まらない  深夜のコンビニからの帰り道 さっきまでの言い合いを 後悔してる  つないだ掌のあたたかさに いつだって 私は甘えてばかりで  本当は「ありがとう」って気持ちも 「ごめんね」って言葉も この胸の奥に  大事な君への想いは 伝えられず 涙に変わってこぼれ落ちてく  本当の恋はいつだって苦しい 笑顔より涙のほうが多い 君を想えば ただそれだけで あふれる涙 止まらない  君の言葉や優しい仕草は この私を笑顔にも泣き虫にもする  貰ってばかりの 柔らかな愛に 今はまだ 並んで 歩くだけの私  人は泣いた数だけ強くなって 優しさも手にすると言うけれど 私もいつか君を守れるようになれるかな  本当の恋はいつだって苦しい 笑顔より涙のほうが多い 君を想えば ただそれだけで あふれる涙 止まらない  本当の恋はいつだって苦しい 逢いたいと想う時には 逢えない キミを想えば ただそれだけで あふれる涙 止まらない  貴方のことを愛してる 心から愛してる 胸の痛みと引き換えに 本当の恋に出逢った 貴方のことを愛してる 心から愛してる あふれる涙止まらない
本当の恋GOLD LYLICMay J.GOLD LYLICMay J.Natsumi WatanabeKohsuke OshimaKohsuke Oshimaそれはとてもとても 突然 胸に舞い降りて けして 消えないもの 時が流れ 幾つ想い閉じても溢れる  ほんの偶然が かけがえない出逢いだったこと 本当は わかってたの  もしもふたり 今もふたり 同じ気持ちでいるなら 取り戻せる 全部  あなただけをみつめるの 失くした時間さえ愛で埋めるの たとえ傷ついてももう二度と 離れたくない 止められない 人は誰も一度だけ たったひとつ出逢う運命がある どんな時でも私の心が ときめく場所は 目の前の あなたしかないの  いつか長い長い時が過ぎて 何もかも 過去に 変えてしまう 生きる時間なんて きっと短い輝き  愛しい気持ちも 人を憎む淋しささえ やがては 消えてしまうの?  だけどふたり だからふたり 伝え合うこの想いに 嘘をつかずいよう  あなただけがすべてなの どんな未来が来ても泣いたりしない 何を失っても怖くない 微笑み浮かべ 歩くでしょう 間違いでも構わない 確かなものなんて 何もないから 交わす瞳映し合うお互いを 焼き付けながら 悔やまずに 生きてゆきたいの  恋なんてしない いつかそんなふうに思ってた 運命はひとつ 本当に好きな人はこの世で ひとり  あなただけをみつめるの 失くした時間さえ愛で埋めるの たとえ傷ついてももう二度と 離れたくない 止められない 人は誰も一度だけ たったひとつ出逢う 本当の恋 どんな時でも私の心が ときめく場所は 目の前の あなたしかないの  あなただけを…  ときめく場所は 目の前の あなたしかないの
ほんとうの恋のお話ハセガワミヤコハセガワミヤコ長谷川都長谷川都中村キタローあのもみの木の枝にすわって 月のしずくあびて手をのばして ほんものの星 ひとつみつけて てっぺんにかざろう  ほんとうに だいじなもの やっと やっと みつけたよ それは さみしさを ごまかすのじゃなく こころの奥のほうでつながってること  くつしたに夢を ふたりにキスを もういちどもういちど届けてください  ずっと前の絵本の世界 銀の雪光 ふたりを照らして つないだ手のこのぬくもりを 2度と失わぬように  ほんとうに恋すること やっと やっと わかったよ それは悲しみを まぎらわすのじゃなく こころのあかりともし とかしてあげること  目には見えない でも たしかな想い あなたにあなたに届きますように  あのもみの木の枝にすわって 月のしずくあびて手をのばして ほんものの星 ひとつみつけて てっぺんにかざろう  くつしたに夢を ふたりにキスを もういちどもういちど届けてください  あのもみの木の枝にすわって 幸せの木の実 ならべて ひとつひとつ こころに刻もう ふたりの糸とぎれぬように  あのもみの木の枝にすわって 月のしずくあびて手をのばして ほんものの星 ひとつみつけて てっぺんにかざろう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ほんとの恋のブルース大西ユカリ大西ユカリKozzy IwakawaKozzy IwakawaKozzy Iwakawaあんたまだ若いから 何もわかっちゃないわ ほんとの恋におちたら アバタもエクボ  なんであんなロクデナシ なんだってあげちゃうの? マトモな男なら 吐いて捨てるほど  フェイクファーのコートに ガラス玉の指輪でも 空き瓶で奏でてくれた ほんとの恋のブルースを  あんたまだ若いから こんなとこに居ちゃだめよ ほんとの恋に落ちたら 天使になれないの  ギターケースいっぱいの 夢を見せてくれたのよ 裸で踊るアタシに ほんとの恋のブルースを  あんたまだ若いから 早いとこ出てお行き ほんとの恋におちたら 天使になれないの  あんたまだ若いから 何もわかっちゃないわ どこかで彼に会ったら、伝えてよ “I still love you” ほんとの恋のブルースを…
ほんのささいな恋だから ~マリアのマンボ~両津(ラサール石井)&麻里愛(麻生かほ里)両津(ラサール石井)&麻里愛(麻生かほ里)ラサール石井佐橋俊彦佐橋俊彦朝目が覚めたら ト トトン お台所で ト トトン お前いったい誰だよ わたくしですわマリア(ウッ!)  なにをしてるの ト トトン お料理ですわ ル ルルン あなたのために今日から 押し掛け女房ですわ(ウッ!)  だけどお前は男 それはささいなことですわ しっかりお前は男 誰にも欠点ありますわ  踊るマリアのマンボ(マンボ!) ゆられゆれてるマンボ(マンボ!) ついているけど ついてゆくのよ ほんのささいな恋だから  朝からおデート ラ ララン パトロールだよ ズ ズズン おそばにおいて欲しいの ついてくるなよ バリア(ウッ!)  事件が起きた ファ ファファン 悪者たちが ガ ガガン おまもりします 両様 かかってきなさいですわ(ハッ!)  さすがお前は男 それはささいなコトですわ やっぱりお前は男 誰にも欠点ありますわ  うるなマリアのマンボ むせべ泣いてるマンボ ついているけど ついてゆくのよ ほんのささいな恋だから  だけどお前は男 それはささいなことですわ しっかりお前は男 誰にも欠点ありますわ  踊るマリアのマンボ(マンボ!) ゆられゆれてるマンボ(マンボ!) ついているけど ついてゆくのよ ほんのささいな恋だから ほんのささいな恋だから ほんのささいな恋だから
本物の恋果山サキ果山サキ果山サキTAKAROT・果山サキTAKAROT私の胸のこの痛みは 君が笑うたび強くなるよ また冗談でごまかしてばかり 君への気持ちを  隣を歩く君の瞳に 映るのはひとりなのに 友達のままでいる限り 私のこと見つめてはくれないよね  ねぇ 私がしてる本物の恋 切ない片思い 会いたいよ 寂しいよ だけど届かなくて ねぇ 声が聞きたい もっと会いたい こんなに切ない 本物の恋はいつも どうしてなの 叶わない  一緒に歩く帰り道は 周りから見ればきっと恋人同士 そんな瞬間でも嬉しいの たとえそうじゃなくても  隣を歩く距離にいるのに 君の心まではきっと遠いんだよね  ねぇ 私がしてる本物の恋 切ない片思い 教えてよ 私のこと 君にはどう映ってるの?  もう恋なんてしないって思ってた 君に出会うまでそう思ってた でももっとずっと側にいたい Tell me Tell me こんな私じゃ ねぇ だめかな?  ねぇ 私がしてる本物の恋 会いたいよ 寂しいよ だけど届かなくて ねぇ 声が聞きたい もっと会いたい こんなに切ない 本物の恋はいつも どうしてなの どうしてなの 叶わない
ホンモノの恋、はじめませんか?FUKIFUKIFUKI・EIGOFUKI・EIGOEIGOホンモノの恋 はじめませんか? キラめくキセツのムコウ側で  一人の時間の使い方が 器用になっていく 帰り際 改札抜けたら 自分に戻ってく  街角で流れるラブソングが 人恋しさを増すキセツ あいつはどこでなにしてるだろう? キモチに歯止めがかかる  オトナになるほどに 夜が長く感じてしまうの 大切なものが増えるたびに 臆病になってしまうけど…baby  ホンモノの恋 はじめませんか? 世界中が羨むくらいの キラめくキセツのムコウ側で 交わしたい my last first kiss  ホンモノの恋 はじめませんか?  誰かと比べてみたりしても 不安になるばかりだし 映り込む タクシーの窓 自分に言い聞かせる  真夏の夢のごとし 恋心は リアルになるばかりだし あのこはどこでなにしてるだろう? それぞれの日々の中で  オトナになるなんて できないとずっと思ってたけど 大切なもの大切な人 そろそろいてもいいかもなんてBaby  ホンモノの恋 はじめませんか? 世界中が羨むくらいの キラめくキセツのムコウ側で 交わしたい my last first kiss  簡単に好きとか言えちゃう歳じゃないし でも考えすぎても始まらないし 大切な事 伝えていこう 後悔するくらいなら今すぐにBaby  ホンモノの恋 はじめませんか? キラめくキセツのムコウ側で  ホンモノの恋 はじめませんか? 世界中が羨むくらいの キラめくキセツのムコウ側で 交わしたい my last first kiss  ホンモノの恋 はじめませんか? キラめくキセツのムコウ側で  交わしたい my last first kiss
望郷恋唄大川栄策大川栄策里村龍一伊藤雪彦山田年秋風にちぎれる 浮き雲見れば 北のふるさと あの町恋し 遠くなるほど つのる淋しさ 辛さに泣けてきた あなた唄って 教えてくれた 歌が呼んでる 日暮れ空  山を背にして 前みりゃ海の そんな小さな 私の故郷 夜行列車の 遠い笛の音 聞くたび想いだす 夢を追いかけ あなたと別れ 捨てた涙の 雪の町  帰りゃ近いが 帰れぬ今は 祭りばやしの 音さえつらい 早いものです 故里を離れて 何年過ぎたやら 私しゃ今夜も 都会の海で あなた偲んで 夢を漕ぐ
望郷恋歌津吹みゆ津吹みゆ原文彦四方章人前田俊明冷たい北風 耐えてきた あの山峰にも もうすぐ春が来る 逢えたら うれしい 想いの人に 三味を弾く手に 面影ゆれる 届けこの歌 アイヤ節  あの日の誓いも 今はまだ はたせず 二年の 月日が過ぎました 夕焼け 指切り 初恋の里 三味を弾く手の 小指があつい 響けこの歌 アイヤ節  涙の数だけ 強くなれ 気持ちは前ぞと 教えてくれた人 まぶたに希望の 望郷ごころ 三味を弾く手に 力がはいる 届けこの歌 アイヤ節
望郷恋唄ふじまち子ふじまち子石橋きくこ増田空人篠宮大空涙隠して 皿を打つ あなた恋しと 海が泣く ハァ~ ハァ~ 荒れて渦巻く日本海 痛む心は 時化(しけ)に消す あぁ~ もう一度 逢いたい あなた  蝋燭岩(ろうそくいわ)が 夕日に映(は)えて なおもあなたを 恋しがる ハァ~ ハァ~ いっそ私も岩になり 散ってしまおか この命 あぁ~ もう一度 逢いたい あなた  海の青さに 全(み)な忘れ 寒い心に 春は遠く ハァ~ ハァ~ 海は静かに輝いて 合わす両手 波の花 あぁ~ もう一度 逢いたい あなた
望郷恋唄米倉ますみ米倉ますみ清水峰湧大谷明裕やけで煽(あお)った 屋台の酒の ラベルで故郷(ふるさと) 思い出す ハァー 相馬恋しや 妙見様よ でかい土産の 話も無いが 夢で今夜は 帰りたい  花は相馬で 実の成る伊達(だて)に 残したおふくろ 気にかかる ハァー 相馬恋しや 野馬追い祭り 小窓とおした 夜汽車の音が 子守歌です 酔った夜は  くにの訛(なま)りを 忘れぬうちに 帰って会いたい 女(ひと)がいる ハァー 相馬恋しや 松川浦よ 今もひとりで いるならきっと 鶴と亀とを 連れて行く
望郷恋しんぼ一条貫太一条貫太海峡わたる宮下健治水谷高志しぐれの屋台で 寒さをしのぎ チビチビ熱燗 呑(や)るのもいいね 酔えばこころが 寂しんぼ… 俺もお前も ふるさと捨てて はぐれ浮き草 あゝ 露地ぐらし  思い出たたんで 異郷(いきょう)の水に ようやく慣れたね 三月(みつき)が過ぎて 何処にしあわせ かくれんぼ… 返すお前の えくぼがあれば 生きてゆけるさ あゝ 向かい風  丸(まあ)るい背中の お袋さんが 持たせてくれたよ 御守り袋 親のなさけが 恋しんぼ… なみだ下地に 頬紅さした 無垢なお前は あゝ 俺の花
僕があじゅじゅと恋をする和氣あず未和氣あず未金子麻友美金子麻友美馬場一嘉検索して一番上に出る行き方じゃなくて 僕が君と作った道走るんだ 何の役に立つのかと誰かが捨てたもの拾って 僕と君のオルゴールにしまうんだ  想像できることは 実現できるのなら 何もかも全て叶うだろう  君が僕と恋をする 君が僕と恋をする You love me わがままで 生意気で 誤解されても ずっと美しくいるためなら どうなってもいいよ  何も始まってなくて 何も終わってない  足し算して合計点を出す生き方じゃなくて 触れて確かにあるものを信じるんだ フィルターかけて切り取る前の世界の色だって こんな綺麗だから見なきゃ勿体ないよ  「永遠なんてない」と さんざん言われたけど 僕らだけにしかないのだろう  夜が速度上げてゆく 夜が速度上げてゆく Keep Running 早すぎて 遠すぎて 振り落とされそうでも 輝いているためなら 怖いものはないよ  空っぽの手の中に 全部握っている  今は今しかない  一瞬がきらめいて 永遠になることを 忘れる暇などないのだろう  君が僕と恋をする 君が僕と恋をする You love me わがままで 生意気で 誤解されても ずっと美しくいるためなら どうなってもいいよ  何も始まってなくて 何も終わってない  始まってない! 始まってない! 始まってない!
僕が君に恋した理由櫻井優衣櫻井優衣Daisuke“DAIS”MiyachiDaisuke“DAIS”Miyachi・Yuichi Ohno1つの恋が終わって 時間が癒やして… 新しい恋に出会って 終止符かもって…  せつなさも愛しさも乗り越えて 幸せだったのに… I fall in love again また君との恋に落ちた  何もなかったかのような その微笑みは 天使か悪魔かそれとも please運命だよね?  自制できなくなるくらい強く heartをノックした I fall in love again 「僕が君に恋した理由」  忘れられない恋なんて ないと思ってた 新しい恋に何一つ 不満もなかったのに また君と出会って まだ君が好きだって 嘘をつけなくなったよ  一瞬でキュンとさせる その微笑みは あのときこのとき変わらない please永遠だよね?  君の笑顔に僕は笑顔さ 僕らはSとN I fall in love again 「僕が君に恋した理由」  君じゃなきゃダメ 胸いっぱい やっとわかった 未来がパッと輝いて 地球に瞬いた もっと ずっと君と ほんと きっと君と 幸せになりたいよ  忘れられない恋なんて ないと思ってた 新しい恋に何一つ 不満もなかったのに また君と出会って まだ君が好きだって 嘘をつけなくなったよ
ボクコイなみだ色の消しごむなみだ色の消しごむウチダアキヒコウチダアキヒコウチダアキヒコ誰かに恋をする前にさ 僕は 僕の 全力な笑顔に 恋をしたいのさ  強くて優しい あの子の真似事ばかりしてる でもほら空回りして 劣等感にやられてる 僕は僕と言い聞かせた そんな僕に何ができるの? 好きな自分になるために 何かを捨てなきゃ変われない?  僕の声がいまキミに 届いているのならば 大きく手を振り笑ってよ ガラクタみたいな言葉でも 必要だと思わせてよ 何度ぐるぐる葛藤 苦しい夜が来ても やっぱり諦めきれなくて 誰かに恋をする前にさ 僕は 僕の 全力な姿に 恋をしたいのさ  目はいつも本音だ うまく絵空事が描けない 瞳のくもりのワケを キミには話していいかな  青くて広い夏の空に 限りないほどちっぽけな僕は 無我夢中で探してる 自分の居場所とその理由 「どこだ?」  梅雨は開け ほのかに すずしい風 心に結い 笑い合い泣いた昨日よりも 目の前の結果飲んで今は 闇雲でも手を伸ばすよ  僕の声がいまキミに 届いているのならば 大きく手を振り笑ってよ 誰かに恋をする前にさ 僕は僕の全力な姿に…  僕の声がいまキミに 届いているのならば 大きく手を振り笑ってよ ガラクタみたいな言葉でも 必要だと信じ抜くんだ 何度ぐるぐる葛藤 苦しい夜が来ても 絶対諦めたくないよ 誰かに恋をする前にさ 僕は 僕の 全力な笑顔に 恋に堕ちたいのさ
僕たちが恋をする理由坂本真綾坂本真綾坂本真綾高田みち子森俊之オリオン星をみつけたら 胸が優しくなるわけは どこかの街で見上げてる きみの背中が浮かぶから  通りすがりの音楽に 風が冷たくなるわけは 私の中の特別な気持ち きみは知らないでいるから  言いかけてやめたことば 大切についた小さなうそ おとなになっても難しいことは 思ってたよりたくさんある  どこまでも どこまでも 近づけば遠くなるきみに 恋をした それだけで そらは広く深くなっていく  並んで歩いた帰り道 とりとめもなく続く雪 きみの哲学に触れるとき いちばん好きな自分になる  春夏秋冬を繰り返し いつの間にかひとまわり めぐりめぐって訪れた 私のオリオン  手に入れるものじゃなくて 約束交わすことじゃなくて それぞれに向かう場所が 似ていたらいいと思う  どこまでも どこまでも きみがきみでいる気高さが 嬉しくて 切なくて もっとずっとそばにいたくて 恋をした それだけで そらは広く深くなっていく
僕と子犬と1月のバス通り伊勢正三伊勢正三伊勢正三伊勢正三君の部屋に子犬がいて いつも僕と走り回った 彼と僕は今もずっと 友達のままでもいいのに  君に会えない 今でも so lonely 心変わりを責めたりしない だけど も一度君の涙をそっと こぼして欲しい部屋を借りたよ こんな街に  子供の頃広く見えた バス通り今は狭い道 一つの夢叶う度に すぐにちっぽけなものになる  遠く離れて暮らせば so lonely 初めて分かるこんなに近い二人 この街へ来てあの日の写真も まだダンボール閉じ込めたまま そしてずっと  ah‐なのに君は ah‐忘れようとしても  この街の雨冷たく so lonely 君を泣かせた悲しい言葉胸に 心やさしくなるにはもっと 君の涙が必要なのに  君が僕に望むものは ずっとそばにいることだった やがて時がほどく絆 僕はそれに気付かなかった
僕なりの恋KAT-TUNKAT-TUNKOUDAI IWATSUBOKOUDAI IWATSUBOKOUDAI IWATSUBO・Billy Marx Jr.星降る屋上に出て 二人で並んで座る キミに合わせて 今日は静かなメロディを聴きながら 永遠なんて約束 僕には出来ず キミと笑う未来の距離 三年後くらい  遠い夢を追いかけながら 手の届かないことばかりでも 確かな答えが一つだけある  一秒後のキミ 目の前で笑ってる キミに約束できる それが僕なりの恋  僕の知らない想い出 すべて知りたいんだけど キミがときどき見せる 横顔に何も聞けなくて あと一つ足りない夜 言葉じゃダメで キミが見てる未来の距離 何年後だろう  何か一つ手にするたびに 失うものが必要ならば キミに出会うまでを捨ててもいい  何千回でも キミの隣で歌うよ 飽きるまで見つめたい それも僕なりの恋  未来って言葉には いつも裏切られたり 涙流す時間さえ 少しもくれないけど 初めて二人で眺めた星のヒカリ いつまでも変わらず 僕らの歩く道 照らす 星降る 笑顔のように  最終電車の時間が近づいてきて 立ち上がろうとしたキミを抱きしめた  一秒後のキミ 目の前で笑ってる キミに約束できる それが僕なりの恋  LA LA LA... 目の前で笑ってる LA LA LA... それが僕なりの恋
僕の恋人WEBERWEBERKafu SatohKafu SatohJunzo Ishidaいたずらな笑顔が消えて(いつからか) 涙に濡れたメモリー(切なくて) 枯れてしまった 僕らの愛の花は そっと返そう それぞれの道の上  こんな晴れた日には 青い空に願う 君がいつか出逢えるように 本当の光  愛してる 愛してる 愛してる 僕の恋人 それさえも守れないままじゃ 情けなくて さよならは さよならは さよならは 言わないけど 伝えたい言葉を乗せて 明日へと歩き始めよう  あふれ出す想い出の中に(描いてた) 未来なんて探せないのに(きらめいて) ひとりぼっちは 愛を求めて夢の中 あの頃の影を抱きしめてた  止まらない時間と 街を急ぐ風が 君と僕の運命さえ 引き離してく  愛してる 愛してる 愛してる 僕の恋人 わがままな夢を押し付けて 悲しませた いつの日か いつの日か いつの日か その涙が 新しい笑顔に変わる 願いを信じ続けよう  すれ違う人波に 面影を探してた いつも待ち合わせた改札に もう君はいないのに  愛してる 愛してる 愛してる 僕の恋人 それさえも守れないままじゃ 情けなくて さよならは さよならは さよならは 言わないけど 伝えたい言葉を乗せて 明日へと歩き始めよう
僕の恋人ONIGAWARAONIGAWARA竹内サティフォONIGAWARAほんの少しの言い訳もさせてはくれないんだね そりゃ僕も悪かったけど結局はお互い様じゃん? ほんの少しすれ違うだけでダメになるよね 出会わなきゃよかったなんて冗談でも言わないでよね!  だからって君を他の人に譲る気は無いよ “おはよう” “おやすみ” 今日は僕から言ってあげないからね!  明日君がいなくなったって大丈夫 僕は1人で生きていける 君がいなくたって大丈夫 oh,baby でもなんか足りないな 気になっちゃってしょうがない おいしくご飯も食べられない 君がいない今日は味気ない oh,baby 甘過ぎないsugarless baby  こんな日に限って友達も捕まらないし 1人で帰る道すがらに 君が気になっていたパン屋さん 別に意味はないけれど2人分買おうかな 君がもし食べなくたって別に1人で食べ切れるし  負けず嫌いな2人だから譲る気はないよ “ただいま” “おかえり” 今日は聞こえないのが少し寂しい  明日君がいなくなったって大丈夫 僕は1人で生きていける 君がいなくたって大丈夫 oh,baby でもなんか足りないな 気になっちゃってしょうがない おいしくご飯も食べられない 君がいない今日は味気ない oh,baby 甘過ぎないsugarless baby  明日君がいなくなったって大丈夫 僕は1人で生きていける 君がいなくたって大丈夫 oh,baby でもなんか足りないな 気になっちゃってしょうがない おいしくご飯も食べられない 君がいない今日は味気ない oh,baby 甘過ぎないsugarless baby  君のいない明日なんて ほんとは絶対絶対やだよ “ごめんね”は僕が必ず言うから 君が食べたがっていた お店のパンもあるよ コーヒーも入れておくよ もちろん砂糖抜きで  おかえり僕の大好きなmy baby
ぼくの恋人笹生実久笹生実久笹生実久笹生実久Steve Goodやわらかくて あったかくて 君はぼくの恋人 君のしぐさ 君のにおい 君のからだ 君の声  そこにくるまっていれば ぼくを守るその手で 外はくだらない朝 まるで同じような日々  つなぐよ つなぐよ つなぐよ 迷わないで  やわらかくて あったかくて 君はぼくの恋人 君のことば 君のこころ 君の願い 君の声  きりのない夜はただ くり返すうたのよう 愛のことばだけを 考えていたいけど  すてるよ すてるよ すてるよ とまらないで  やわらかくて あったかくて 君はぼくの恋人 君のなまえ 君の光 君の未来 君の声  やわらかくて あったかくて 君はぼくの恋人 君の髪 君の手も 君の肩も 君のすべてを
ぼくの恋人山口勝平山口勝平石川あゆ子松尾清憲君の視線 気づいていたよ 背中に感じていた 冷やかされて 迷惑なんて 言った事 謝りたい  君の気持ちを かぎ裂きにした 自分の事を 蹴飛ばしたいと 思っているよ  君をキライになれる 男なんていないよ 傷ついても素直なままで コバルト色の下で 僕を見上げてる 瞳がまばたきをする  妹でもいればきっと 少しは違うのかも 女の子の涙なんて こわくて触れないよ  ポケットの中 捜したけれど ハンカチさえも 見つからなくて 途方にくれる  君をキライになれる 男なんていないよ 声が届く場所にいたいね 天使みたいな雲が もう大丈夫と 南へ流されてゆく  君をキライになれる 男なんていないよ 傷ついても素直なままで コバルト色の下で 僕を見上げてる 瞳がまばたきをする
僕の恋人 ~My Favorite Guitar~JAYWALKJAYWALK知久光康知久光康JAYWALKウィンドウの中に並んだギター その片隅に君を見つけたんだ  変わってなかったあの頃のまま まるで今でも俺を待ってるように  憧れたこと 恋したこと 諦めたこと 忘れたこと 流れた日々の何もかもを わかってくれているんだね  一緒に帰ろう夢の中に 君がいれば ただそれだけで幸せだと 今の俺にはそう わかるから  この腕の中に抱いてるギター 忘れていた夢 君と今ここにいる  変わってなかった 夢の中で鳴っていた音 求めていた音  憧れた音 恋した音 諦めた音 忘れた音 流れた時の何もかもを わかってくれているんだね  一緒に唄おう夢の中で 二人だけで ただそれだけで幸せだと 今の俺にはそう わかるから
僕の中の君との恋の話bancessbancess今泉若葉・和田春和田春届きそうで届かないはかない恋の話 涙枯れるほどにせつない恋の話  儚い…壊れそう… 切ない…飲み込まれそう… 形ないのに崩れ落ちる音に 叶わない…わかってる… 願いたい…無意味かな… いつからか冷めようとする僕がいて  愛はある?嫉妬心?わかってくれない 子供じみた刹那浮かんでは消え  届きそうで届かないはかない恋の話 素直な言葉が僕を傷つける 涙枯れるほどにせつない恋の話 すれ違ってもすれ違っても どうしても君じゃなきゃダメなんだ  苦しい…潰れそう… たまらない…飲み込まれそう… 気持ちないのに消えてしまう前に 触れてたい…温もりを… 感じてたい…我儘な… いつからか隠そうとする僕がいて  愛はあった?執着心?わかりたいのに 子供じみた刹那浮かばないように  触れたいのに触れられないはかない君の話 素直になりたい僕が傷つける 身体痺れるほどにせつない僕の話 追い抜かしても追い抜かしても やっぱり君じゃなきゃダメなんだ  君だけを見つめたせいなのか 君がぼやけて捉えられず 全てが霞んでこの世の全ては 愛だと言って欲しいけど  届きそうで届かないはかない恋の話 素直な言葉が僕を傷つける 涙枯れるほどにせつない恋の話 すれ違ってもすれ違っても どうしても君じゃなきゃダメなんだ  触れたいのに触れられない 身体痺れるほどに… どうしても君じゃなきゃダメなんだ
僕の夏の恋の話スカイピーススカイピーススカイピーススカイピース・宮川拓宮川拓夏の日差しが僕を照らす 眩しいSunshine いつもの姿を見てると思う 幸せだな 君の顔見てるだけでいい そんな簡単なことも僕は許してくれない  手を伸ばせば届くのに伸ばさない 卑怯者 素直になれない 泣きたいのは君なのに なんで俺が泣いてんだよ  君が僕の涙を拭くからさ 僕はその優しさに涙が止まらない 僕は君の涙を拭けないまま 君は笑ってくれたんだね  LaLaLa LaLaLa LaLaLa~  毎日うるさい蝉の声が 今日は何故か気にならない 君が遠くなりそうで恐い  結局何が大事かもわからない 臆病者 わかってる わかってる だけどね 君と居たいよ 胸が痛いよ どうしようもないほどに  君が僕を愛してくれるから 僕はその愛に応えられているのかな 僕は君を愛せないから 君は涙を堪えるんだね  もう少し あと少し 僕の心が強かったら もう少し あと少し 君を強く抱きしめられたら もっと隣にいることができたのかな 後悔なんか残したら 思い出が汚れてしまうから  君が僕の涙を拭くたびに 僕はその優しさに愛が止まらない  愛してる 大好きだよって 君に胸張って 言えたらなって  振り返ることは許さない 諦めることも許さない 頑張って不安だって 進んでいけ 僕は夏の中で 愛の意味を知ったんだ これはそんな僕の一つの物語さ
ぼくの初恋心拍論キミのねキミのねつむぎしゃち久下真音久下真音そんな恋を浮かべては 今日も君だけ  「じゃあね」 背を向ける君に 「帰したくない」 なんて言えないよな 言ってしまえたんならいいよな …また怒らせたみたいだ  あぁ、冷たい顔さえ愛おしい でも僕だけが知る笑顔のがいい …ってそんなんじゃないよな あんまいカフェラテ 飲み干したまま沈黙は長い 空回りする僕を見つめて ちょっとだけ 君が笑う  止まれよ 鼓動おさまれ 心臓おさまれ こんなにも君が好きなんだ もう飛んでってしまいそうだ なんでも許せちゃいそうだ だけど僕らは… 神様 あと1ミリもうあと1ミリ 君をひとりじめできますか? なんて夢を浮かべてみては 今日も君だけ  奏でる秒針に 溶けてく氷 「僕を僕に返して」って 触れる指先 ほどきたいの?むすびたいの?はっきりしてよ 困らせたいだけ? あぁ君のせいだよ  いらない言葉はこぼれてくるのに 肝心な声は舌先もつれる そもそもそんな軽いヤツじゃないんだ 愛してると言えばいいのかい? そんな言葉でいいなら とっくにこの両腕で抱きしめるけど  あぁ分かってる 分かってる 赤い糸は気まぐれで 分かってよ 分かってよ ただひとり  止まれよ 鼓動おさまれ 心臓おさまれ こんなにも君が好きなんだ もう飛んでってしまいそうだ なんでも許せちゃいそうだ だけど僕らは… 神様 あと1ミリもうあと1ミリ ずっとひとりじめできますか? なんて夢を浮かべてみては こんな 痛みも愛おしいな  Tuturu…宙に舞え!今日モ君思フ
僕は学級委員に恋をした城太郎城太郎城太郎城太郎真っ赤なリボンを揺らして 黒縁のメガネを光らせて 教壇に立ったあの子は真面目な真面目な学級委員 誰よりも早く登校して 制服の着方にうるさくて 男子相手にもひるまず 真面目な真面目な学級委員  だけど僕は知っている ほんとの君を知っている 下校途中河川敷で君がひとりで泣いてたのを  なんだろうこんな気持ち なんだろうこの痛みは なんだろうこんな気持ち なんだろう離れないんだ  教科書を忘れたある日 隣の君に借りたんだ 少し近い距離のせいでなんにも頭に入ってこない 君はあくまでいつも通り 真っ赤なリボンを揺らした ノートを覗き見ていたら 君は気づいて つんとした  昼休み 男子が君に罵声を浴びせていた 君は泣き出しそうな顔を両手で必死に隠してた  なんだろうこんな気持ち あの男子に腹がたつよ なんだろうこんな気持ち なんだろう離れないんだ  なんだろうこんな気持ち なんだろうこの痛みは 君ともっと話がしたい 僕は学級委員に恋した
僕は君に恋をするPLATINA LYLIC平井堅PLATINA LYLIC平井堅平井堅平井堅亀田誠治もしも願いが叶うなら 君の悲しみを僕の胸の中に 注ぎ込んで下さい その痛みならば僕は耐えられる  未来描く地図も無くしてしまう ちっぽけな僕だけれど 君をみつけた  さよなら、ありがとう、好きだよ、好きだよ さよなら、笑ってよ、泣くなよ、バカだな 伝えたい言葉は止めどなく溢れる 何度も、何度でも僕は君に恋をする  君の願いが叶うなら 全て捧げると心からいえる  僕がいなくなっても消えること無い 恋色に染まる心 君とみつけた  さよなら、また会おう、ごめんね、好きだよ さよなら、笑ってよ、怒んなよ、バカだな 恋しい 苦しい、愛しいじゃ足りない 何度も、何度でも僕は君と恋をする  恋する瞳と愛する痛みを 君が僕にくれた輝き忘れない ずっと  さよなら、ありがとう、好きだよ、好きだよ さよなら、笑ってよ、泣くなよ、バカだな 伝えたい言葉は止めどなく溢れる 何度も、何度でも、僕は君に恋をする  さよなら、また会おう、ごめんね、好きだよ さよなら、笑ってよ、怒んなよ、バカだな 恋しい 苦しい、愛しいじゃ足りない 何度も、何度でも、叫ぶよ 好きだよ さよなら
僕は、君にもう一度恋をする寺岡呼人寺岡呼人寺岡呼人寺岡呼人寺岡呼人趣味も合わないし 好みの味も違う 「釣った魚に餌をあげないのね」と 君の皮肉が聞こえる  相性抜群とは とても言えないけど ぶつかり合っても 誰より僕の事を 知っているのは君だけ  一つずつ歳を重ねるたびに 二人の景色も変わってゆくけど  一日でも長く君を見ていたい 僕は君にまた恋する  君との人生で 消せない罪もある 名誉挽回を 必ずしてみせるよ 「きっと、たぶん、そのうち、、、」  ペンキが剥がれて 木肌が見えるように 二人の姿も変わってゆくけど  一日でも長く僕より生きてほしい 僕は君にまた恋する  一つずつ歳を重ねるたびに 二人の景色も変わってゆくけど  一日でも長く君を見ていたい 僕は君にまた恋する
僕はこの世界に恋をしたから黒崎真音黒崎真音黒崎真音丸山真由子丸山真由子歩いてきた この道には 後悔なんてなかった 歩いていく この未来を キミと見たいって思ったから  ――夢は続く “好き”に理由はいらない ――あの日の夢 僕はこの世界に恋をしたんだ  今 並んだ 選んだ言葉のカケラが 虹の架け橋みたいに 手つなぐよ ほら…飛んでいくよ 音の波に乗せ どこでも 一人の夜も離れないように 歌うよ  この気持ちに 名前はない キミに笑ってて欲しかった  ――夢の中へ 羽ばたく翼がある ――自由をくれた 僕はこの世界が愛しいんだ  そう悩んだ 叫んだ涙の数だけ 大切にしていたいから ね?光るよ ほら…風が行くよ 次のステージへ向かって 見ていてくれる?始まる軌跡 歌うよ  そう…迷いながら歩いていきたい 全て抱きしめたいから ね?歌うよ ほら…飛んでいくよ 音の波に乗せ どこでも キミがいたから 僕がいるんだ  ありがとう ありがとう 歌うよ
僕はB型。~A型の君に恋してる~スケルト・エイト・バンビーノスケルト・エイト・バンビーノMA☆MEN・GOGH・NIPPON・TAK-E・BJMA☆MEN・GOGH・NIPPON・TAK-E・BJいとしい君へ こんな僕でも 伝えたいよ この想いを 笑わずに聞いてよ Wow wow...  僕はB型 君はA型 君にとってはただの友達 僕にとっては高嶺の花 この想いまだ 片道のまま 君が振り向いてくれないのは 僕がB型だからなのか? だったらB型って言うのやめません? ニュータイプのB型で「Bタイプ!」 なんて言っても君は僕のことを 勝手で自由気ままな奴と そんなふうに思っているんだろう? 固定概念は捨ててくれよ! 本音を言わないA型の君に 本当の僕をただ知ってほしい だから伝えたいよこの気持ち 今すぐに  B型です 僕はB型です だけどこんな僕が 世界で一番君を好きだよ 生まれ変わり 来世になったとしても 迷わず選ぶよ B型の道と A型の君を  とある有名な本いわく BとAの相性は最悪 でも君をもっともっと知りたくって きっと見つけるよ打開策 熱しやすく冷めやすい僕の気ままな「勘ピューター」 熱しにくく冷めにくい君の素直で真剣なまなざしに キタ━━━ (゜∀゜) ━━━ ! ! ! いつも周りのことに気を配って 誰にでも笑顔をふりまいて 自分のことより他人(ひと)のこと あなたはそんな心やさしい女性(ひと) でもそうやって押し殺すから きっと辛いことだってあるんだろうな あなたの胸の痛みを知りたくて すべてを守りたくて  強がりな 君の見せる涙 でも大丈夫だから 僕ならいつでもそばにいれるよ いつも君の 笑顔に救われるから 大事にしたいよ 変わらないでほしい そのままの君で  いとしい君へ こんな僕でも 伝えたいよ この想いを 笑わずに聴いてよ 今夜だけの 上辺じゃないから こっち向いて目と目合わせて もちろんシラフだよ  洒落た言葉(せりふ)は言えませんけど 直球勝負で話します キツイ言い方が混ざります だから ついて来れない人もいます でも 陽気で楽しい性格です 好きな人には尽くします 君をとことん助けたい だから僕について来て欲しい  B型です 僕はB型です だけどこんな僕が 世界で一番君を好きだよ 生まれ変わり 来世になったとしても 迷わず選ぶよ B型の道と A型の君を Wow wow...
僕は無敵に恋をする東野純直東野純直佐藤ありす東野純直うまくいかないよ 夢は遠く 見えない現実 だけど信じたい すべてのことが 僕に背中を向けても  パワー足りなくて くじけそうな胸に 君の笑顔がよぎる  負けないよ 大丈夫 平気さと(単純だね) いっぱしの男の直前(てまえ)でふんばってみる その笑顔 守るには 強くなきゃ(思い込めば) 君がいる限り 僕は無敵さ  答えはいつでも 自分にあると 知っているのに悩むなよ  多分立ち直る きっかけなんだろう 愛の威力はスゴイ  負けないよ 大丈夫 これからも(単純だね) 傷ついて男は何度もよみがえるよ 信じたら 夢はそう 叶うよと(デマカセでも) 君が言う限り 僕は不死身さ  パワー足りなくて くじけそうな胸に 君の笑顔がよぎる  負けないよ 大丈夫 平気さと(単純だね) いっぱしの男の直前(てまえ)でふんばってみる その笑顔 守るには 強くなきゃ(思い込めば) 君がいる限り 僕は無敵さ 信じたら 迷わない シンプルに(その気になって) 僕でいる限り きっと無敵さ
僕はロボットごしの君に恋をするTHE SxPLAY(菅原紗由理)THE SxPLAY(菅原紗由理)THE SxPLAY・SHUHARIHITOTHE SxPLAY・SHUHARIHITO目を閉じてみれば 聞こえるんだ 君の泣いた声 風のはしっこ 通り雨の音 記憶を辿れば そこには君がいた  いつだったかな? ほら、僕の前で こらえきれず泣いてさ 気の利いた言葉も 言えず渡した花 「ありがとう」って君は 無理に笑って見せた  どうしたなら君を 傷つけないように 抱きしめられるの? 痛みも感情も通り越して “守りたい”と願う僕がいた  君のそばにいる理由を ここにいる理由を 問いかけて 迷っては彷徨って 寂しげに咲いたワスレナグサに 想いを重ねてみたんだ 優しく笑った君も ふいに笑った君も きっといつまでも 忘れられないよ 何度迷っても いつか笑い合えるなら 僕は今日の悲しみも 抱きしめたいんだ  いっそほら 目を閉じてみたら まるで心を 無にしたようなロボットにでもなれるかい? 自分でも操れない 初めての気持ちを 君は僕の中に たくさん増やしたよ 心近づくほど 余計に胸は痛み出すけど 後戻りの仕方なんか知らないや 答えなんかとっくに決まってんだ  君のそばにいる理由を ここにいる理由を 追いかけては問いかけた運命 飾らない素直な君の仕草に 答えは見つけていたんだ それでも君の前じゃ 未だにこうして 立ち尽くすのに精一杯だ すれ違いながら 畝る時代を跨いで この気持ちの呼び方を 探しているんだ  苦しいこと 悲しいこと なんだって 僕は嬉しい 君と作ったものだから もう全てが愛おしいんだ  君のそばにいることを 考えただけで なんだか 胸が暖かくて 綺麗に咲いた ワスレナグサに 理由はもう いらないんだ  君のそばにいる理由を ここにいる理由を 考えていたって 時は進んで行く このぬくもりを 忘れたくないから 今、何より 伝えたいんだ こんなに想っていても 切なくて 届かないほど 大きくて 笑い合いたいから 生まれ変わって 君をこの手でずっと この身がなくなろうとも 抱きしめるんだ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
僕らは愛に恋して生きるLIP×LIPLIP×LIPHoneyWorksHoneyWorksHoneyWorks人生という旅の途中で 僕らは出会う 宿命のように  欠けているものを補うように 寄り添い合えれば 世界は愛に満ちる  心は時に恐怖に喰われ 自分さえも見失う この誓いに形はないが 瞳の光消えても守る BAD END にはさせない  僕らは愛を求めて生きる 誰かじゃなくて自分の意志で 僕らは愛に恋して生きる 十色の正義 掲げ戦う  従わなくていい 変わらなくていい 譲れないものがあるから 仕方ないんだ  争いで傷つく愛は 愛を持って治すしかないのだろう 触れ合えば温かくなる ほら 拗ねた顔してないで BAD END にはさせない  僕らは愛に恐れて生きる 知らない方が幸せなぐらい 僕らは愛に命捧げる その尊さを知ってしまったから  無くならない争い 不寛容な世界 どんな正義にも涙流れた 僕らは無力だ 何が正義だ  僕らは愛を求めて生きる 誰かじゃなくて自分の意志で 僕らは愛に恋して生きる 十色の意思を認め手を取る  ラララ...
僕らは愛に恋して生きる TV size ver.LIP×LIPLIP×LIPHoneyWorksHoneyWorksHoneyWorks人生という旅の途中で 僕らは出会う 宿命のように  欠けているものを補うように 寄り添い合えれば 世界は愛に満ちる  心は時に恐怖に喰われ 自分さえも見失う この誓いに形はないが 瞳の光消えても守る BAD END にはさせない  僕らは愛を求めて生きる 誰かじゃなくて自分の意志で 僕らは愛に恋して生きる 十色の正義 掲げ戦う  ラララ...
母恋吹雪三門忠司三門忠司矢野亮林伊佐緒酔ってくだまく 父(とと)さの声を 逃げて飛び出しゃ 吹雪(ふぶき)の夜道 つらい気持ちは わかっちゃいるが 俺(おい)らばかりに あゝ なぜあたる  こんなときには 母(かか)さが恋し なんで俺らを 残して死んだ 呼んでみたって ちぎれて消える 星のかけらも あゝ 見えぬ空  徳利(とくり)かこった 凍(しば)れる指に 岩手おろしが じんじとしみる たったふたりの 親子であれば 涙ぬぐって あゝ もどる道
盆ギリ恋歌GOLD LYLICサザンオールスターズGOLD LYLICサザンオールスターズ桑田佳祐桑田佳祐サザンオールスターズ・片山敦夫盆ギリ盆ギリ 夏は盆ギリ ヨロシク Hold Me Tight  盆ギリ盆ギリ 今は亡き人と 素敵な Lovely Night  ギンギラギンギラ 踊る女と 男の曼陀羅絵  シッポリシッポリ 好きなあの子と 故郷(ふるさと)帰りゃんせ  ヤバない?怖ない?正気かい? 姿は見えねぇけど 誰もがやってるよ~ みんなに内緒だよ~  ちょいと 老若男女が熱い魂で 『Rocking On』で Show!!  もう一度死ぬまで 踊り明かすのさ Uh Uh  ほいで 呑めや歌えの迎え送り火 宴は Oh What A Night!! 遠い... 夏の... 恋でした  盆ギリ盆ギリ おどま盆ギリ ヨロシク Hold Me Tight  ほんにゃらほんにゃら 祇園精舎は 魅惑のHoly Night  ぼんぼりぼんぼり 『牡丹燈籠』が パーティーになっちゃって  Don't Worry Don't Worry 般若波羅蜜 冥土に Going Home  今際の際(いまわのきわ)で叫んだよ 『イクのはエクスタシー!!』 涙はじんじろげ 祭りだ 納涼だ!!  こりゃ スーパーボウルやグラミー賞より 盛り上がるんで Show!!  愛倫情事に うつつ抜かすのも Uh Uh  あの サザンビーチでナンパするなら ヨシオんとこ(夏倶楽部)で Show!! 遠い... 夏の... 夢でした ちょいと危険な夢だったよ  ちょいと 老若男女が熱い魂で 『Rocking On』で Show!!  夜空の花火で 海が煌めいた Uh Uh  ほいで 呑めや歌えの迎え送り火 Stairway To Heaven!! 遠い... 夏の... 恋でした 熱い... 恋の... 物語
ポケットから落ちた恋ビートたけしビートたけし松井五郎大沢誉志幸おさらばするのさ 泣きながら 忘れろよ かすれてる声じゃ ささやきは 似あわない  さびた銅貨を握りしめ なんて きりのない夜だろう  うまく 最後まで愛せない なぜか 心まで見失う 胸のポケットで いつも お・と・し・も・の  切れてる電話を いつまでも ふるわせて ずぶぬれの 野良犬に 笑われる 男だぜ  やさしくされてしまうほど 何もかえせずに つらいさ  どんなあたたかい ことばさえ なぜか 素直にはなれなくて 心ほろびりゃ みんな おとしてく  うまく 最後まで愛せない なぜか 心まで見失う 胸のポケットで いつも お・と・し・も・の
ポケットの恋花火ななみななみななみななみ鎌田雅人放課後にこっそり君を呼び出してさ 夏の夜の約束をしたかったんだ だけど君の照れ臭そうな顔を見ると 計画はあっという間に消えた  季節が味方する片想い 置いていかれないように背伸びをした  君のために恋の花火が上がる ドクンと音をたてて この胸に花が咲く 笑うたびに少し臆病になる そんな私をただ見ている いぢらしい夏よ  グランドに光る汗を身にまとった 誰よりも輝く君を見つけた その日から誰もいない教室で こっそり恋焦がれてきた  初めての会話響く鼓動 切りすぎた前髪を気にしながら  小さな恋ポケットに隠してる はみ出さないように 気付かれないように もしも知れば君は何て言うだろう 夢中な私をただ見ている いぢらしい太陽  帰り道 蝉時雨 見慣れた背中 駆け寄った 君は言ったんだ 「花火を見よう」  好きって言葉じゃ足りない程の恋 ドカンと音をたてて この夜空に花が咲く  笑うたびに少し素直になれる そんな2人をただ見ている いぢらしくも 愛しい夏よ
ポケットの中の小さな恋KazeKazeKEN・SASUKEKEN・SASUKE時が流れてあの頃の思い出も 僕のそばから少しずつ離れてく ぼやけて見えるあの星空が僕の心を寂しくさせる 遠い遠い未来の空は 僕にどんな空を見せてくれるの  大きな太陽と綺麗な川と夜には輝く月が 僕を迎えてくれると信じて歩いて行こう  君が育ったこの街まで息を切らして歩いて来たよ ここは変わらない 何時ものように綺麗な空気と澄み切った川 いつもいつも前を向くように 川の流れは大きな海を目指して  君と2人並んで歩いてたこの橋と広がる山並みが 僕を迎えてくれるよ 懐かしい風と一緒に  何も変わらずに生きて行く事がたった一つの約束だから 小さな勇気と君を詰め込んだポケットそっと開けてみる 揺れる揺れる心の扉は僕にどんな未来を見せてくれるの  大切な物を置き忘れないように耳を澄ませながら かけがえの無い小さな恋とときめきを抱き締めて 抱き締めて 歩いて行こう
舞い、恋中山優馬中山優馬岩田秀聡岩田秀聡言葉をただ並べて それは何かを隠すかのように 唇重ねた それが最後の温もりだった  冬が香りその度に思う 色褪せないままの二人が 零れた涙に君が映る それが手のひらで一つはじけた  恋は雪のように 儚く溶けては 二人を白く染めて サヨナラ、サヨナラと 舞い上がれ夢よ その背中にずっと 永遠を重ねてた  記憶が話しかける それは今でも変わらない日々 少し広い部屋に 君の笑顔が見えてた  街は光り恋人が集う 目を閉じてあの日を思ってた 溢れた涙に君を想う 二度と戻れない時を感じた  恋は花のように 儚く散っては 心に棘を残し サヨナラ、サヨナラと 信じてた夢よ この空にずっと 永遠を探してた  消えることはない 思い出になっても 寂しげなその瞳は いつまでも僕の中に…  恋が終わるように 舞い落ちた雪が 僕の時間を止めて 恋は雪のように 儚く溶けては 二人を白く染めて サヨナラ、サヨナラと 舞い上がれ夢よ その背中にずっと 永遠を重ねてた
舞妓母恋唄たじま恋たじま恋山道草子・補作詩:空涼増田空人篠宮大空八坂下って 祇園町 花散らしの 雨しとしとと ひびくすずの音 中街に 紅引く舞妓の 晴れ姿 かんざしゆらゆら 蝶のように どこまでも 追いかけて 飛んでゆく  今日はお披露目 舞姿 見せてあげます お母さん 首を傾(かし)げる 横顔に 幼さ残り 熱くなる 格子戸開けば 冷たい風 三味の音 聞こえる 花街しぐれ  白く霞(かす)んだ おぼろ月 涙でにじんだ 石畳み 故郷恋しや 磐梯山 母の御守り 握りしめ 「ありがとう」呟き 今宵も唄う 京都舞妓の 母恋唄
マイナス100度の恋GOLD LYLICSUPER EIGHTGOLD LYLICSUPER EIGHTコダマックスコダマックス大西省吾・コダマックスwoo…  喧嘩ばっかりしていたよね 何度も同じ繰り返しでさ 久々に会った君は“大人”で 目を見れぬほど綺麗になってた  あれからそれなりに季節は過ぎ けど忘れられないことがヒトツ 最後に君がそっと置いてった マイナス100度の辛すぎる思い出  女々しいと笑われそうだけれど あのままずっと愛し続けてた 君以外を抱きしめることもできなくて そんなこととても今言えない…  Woo…  突き放すほど戻ってきてほしい 解ってるよ矛盾してるのは 人間不信だった 涙の中に ホントの愛をがむしゃらに探した  あの頃にもう一度戻れたら 小細工も強がりなんてせずに 俺の全部!そのまんまでぶつかってみたいよ 君はそっと時計をのぞきこんだ  外は雪 思い出さないのかい? あの日のコト 君は俺に未練はないのかい? ラララ…  女々しいと笑われそうだけれど あのままずっと愛しちゃったままさ 君以外を抱きしめることもできなくて ただヒトリ…ヒトリ震えてるよ  あの頃にもう一度戻れたら 小細工も強がりなんてせずに 俺の全部!そのまんまでぶつかってみたいよ そのチャンスをもう一度くれるなら ラララ… ラララ… Woo…
毎秒、君に恋してる松室政哉松室政哉松室政哉松室政哉河野圭はじまりは最後の恋の歌 100年先も  向かいのホームで手を振る君を 最終の電車が連れ去っていく 定刻通りのサヨナラにまた ため息  もしも僕が駆け出してたら 君はそこにいてくれたかな? 三流映画のシナリオは今日もお蔵入りになった  毎秒 君が刻まれてゆく 流れる景色も追い越して こんなに君で溢れるのに 満たされないんだ  時に見せる瞳の揺らぎ どんな風に受け止めたらいいの? 何気ない仕草 一つ一つが僕を狂わすんだ  毎秒 君が焼き付いてる 脳内のフィルムが縺れ出す 不意に誰かの胸の中に 消えてく前に  帰り道 午前一時 物言わぬ月に君の顔 重ねた 僕の名前を 僕だけの名前を囁いて  君に出会ってしまったんだ 色づいたモノクロの世界 はじまりは最後の恋の歌 伝えなくっちゃ 毎秒 君が刻まれてゆく 必ず最後の恋になる 胸の奥に閉じ込めていた 言葉を今
MY LADY ~冬の恋人~BOYFRIENDBOYFRIENDBoy-Boy・SONG SOO YOONHAN JAE HO・KIM SEUNG SOO・G-High・LEE JOO HYOUNGLEE JOO HYOUNG・KIM SEUNG SOO・G-High・HAN JAE HO・HONG SEUNG HYUNmy lady my lady I'm your's I love you my lady my lady I'm your's I miss you my lady my lady I'm your's I always think of you  Lady  宇宙(ソラ)の彼方からさ ずっと 探していた ボクが 生まれてきた その意味を  Lady 凍える夜も ボクが そう 暖めてあげる 君は 目を閉じて 心あずけ さぁ おいで  Lady せつない季節さ Lady 風に吹かれていく Lady 胸をたたくのは 君への 想いだけ  My lady 雪が溶けてゆく 青春時間 チクチクとほら ゆれて  [RAP] 雨が雪へと 変わっていく 変わっていく 君のその小さなこころへ ボクの想い いつになれば届くのだろう 君の横顔 君の後ろ姿も ぜんぶ ぜんぶ 愛しくて 恋しくて ぜんぶ ぜんぶ 抱きしめたいのさ  Lady 君の笑顔に出会い So 涙のときでも ボクは君 ささえ ずっとそばで 手をにぎる  Lady 願いがあるなら Lady かなえてあげるよ Lady この胸のトキメキを 止められない  My lady 明日のことはぜんぶ ボクに任せて スヤスヤとほら 眠ればいい  真白な街 風が叫ぶ 星にうたう 抱きしめるよ 突然をねらっている  Lady 息が止まるほど Lady 君を見つめてる Lady 友だちが恋人に  Lady せつない季節さ Lady 風に吹かれていく Lady 胸をたたくのは 君への 想いだけ  My lady 雪が溶けてゆく 青春時間 チクチクとほら ゆれて ジリジリとほら my lady ダンダンともう 恋してる  my lady my lady I'm your's. I love you. my lady my lady I'm your's. I miss you. my lady my lady I'm your's. I always think of you.
魔界女子☆恋モード椎名ひかり椎名ひかり竜宮寺育佐藤カズキりんりんぴかりん 問題外そう 女の子じゃなきゃ ないない恋愛 りんりんぴかりん 問題外そう NO WAY NO WAY  可愛いあの子と 今日もルンルンルン でも心配性で ああ やんなっちゃう 最近仲良くなった友達と 電話してるの 見てると 暗くなっちゃう  りんりんぴかりん 問題外そう 女の子じゃなきゃ ないない恋愛 りんりんぴかりん 問題外そう NO WAY NO WAY  りんりんぴかりん 問題外そう 女の子じゃなきゃ ないない恋愛 りんりんぴかりん 問題外そう NO WAY NO WAY  もっともっと近くなるの どうしたらいいの 手をつなぐそれだけじゃだめね もっと近くなるにはもうっ 密着よりも先の  可愛いあの子と 今日もルンルンルン でも心配性で ああ やんなっちゃう 一つ一つが気になるんるんるん もうだめかもな あ おあずけ?  りんりんぴかりん 問題外そう 女の子じゃなきゃ ないない恋愛 りんりんぴかりん 問題外そう NO WAY NO WAY  りんりんぴかりん 問題外そう 女の子じゃなきゃ ないない恋愛 りんりんぴかりん 問題外そう NO WAY NO WAY  もっともっと近くなるの どうしたらいいの 手をつなぐそれだけじゃだめね もっと近くなるにはもうっ 密着よりも先の  考えてたら もう午前様 どうしたらいい 絶望的 こんなもんじゃ満足できない あのときよりも強く  絶望! 絶望!  可愛いあの子と 今日もルンルンルン でも心配性で ああ やんなっちゃう ひとりじめしたい 君をルンルンルン でもできなくて ヤバい 失敗失敗  もっともっと近くなるの どうしたらいいの 手をつなぐそれだけじゃだめね もっと近くなるにはもうっ 密着よりも先の  考えてたら もう午前様 どうしたらいい 絶望的 こんなもんじゃ満足できない あのときよりも強く
魔風恋風川中美幸川中美幸吉岡治弦哲也竜崎孝路終わった恋なら なおさらのこと 出会った街さえ 忘れたくらい それがなぜだか サヨナラできず あぶない あぶない 魔風恋風 えゝ なんてこったい 三年ぶりなら仕方がないわ めぐり逢い美しく 思い出は懐かしく  あれからしばらく 虚ろなままで 心の闇路を 迷ったわたし 何で今更 時計をもどす 切ない 切ない 魔風恋風 えゝ なんてこったい 夢ならうつつよ仕方がないわ めぐり逢い美しく 思い出は懐かしく  背伸びをしていた あの頃のこと 今では素直に 笑える二人 命まるごと あなたにあずけ も一度 も一度 魔風恋風 えゝ なんてこったい 燃えたらひとすじ仕方がないわ めぐり逢い美しく 思い出は懐かしく  めぐり逢い美しく 思い出は懐かしく
まぎれなく恋チェリッシュチェリッシュ湯川れい子すぎやまこういち栗色の光の中で 優しい微笑みがゆれてる ラヴ ラヴ そしてラヴ・アゲイン 君との出会いの午後 目ばたき一つしているうちに もう まぎれなく恋です  待ち人ですか? そう見えますか? 知り合う時が いつか流れて 帰りたくない ひとりの部屋に でも でも でも 傷つけたから 傷ついたから 臆病すぎて いい出せないわ こんなに強く 求めてる 愛 愛 愛 アゲイン  色あせた手紙の束に 残りのワインをふりかけて ラヴ ラヴ そしてラヴ・アゲイン しあわせまぶしい午後 泣き虫すぎた昨日のわたし もう 今ではさよなら  喉が乾けば 唇がある レモンの様に 心にしみる ふたりでいると 恐くないのよ でも でも でも どうしていつも 幸せだけが うしろを向いて 逃げてしまうの こんなに欲しい 変わらない 愛 愛 愛 アゲイン
まぎれもなく今、恋してるピーターパンJr.ピーターパンJr.TAKUROKeisuke河村征志夕暮れの街一人きり思い出すのは 僕にはちょっと手の届かない君の笑顔ばかり 知り合ったのは運命のイタズラだったね まるで時が止まったようだった 今でも忘れない  年上の恋人と相変わらず続いてるかな? 隣に立って歩くだなんて高望みはしない たぶん君は振り向かないから せめて恋の魔法で  神様が今夜君に会わせてくれたなら たとえほんのひと時でも笑顔が映す夢を見ていられるのに ため息は夜空彩るまるで天の川 叶いもしない願いだけ膨らんでいくよ 僕はまぎれもなく今、恋してる  無駄な話は口にしない そんな君から 会えない?なんて 相談だなんて少し期待しちゃう 頭をよぎる年上の噂の彼と もしかすると何かあったの?一日そればかり  あなたにピッタリの人だと思うけどどうかな? 予想外のセリフにぎゅっと痛んだこの心 きっと君は気付かないだろう だけど恋の魔法で  神様が今夜君に会わせてくれたから たとえ少し悲しくたって笑っていよう こうして話せるだけで 僕の世界にもまるで夜空の星たちが輝きを届けてるようだ 悔しいけど僕が恋した相手は君なんだ  何度目になるだろう?もう忘れようって 君には相手がもういるんだって 分かっているのにまだまだこの胸離してはくれないんだろう? 何故よりによって君じゃなくちゃダメ? 胸の高鳴り止められない 報われないのなら せめてもう一度だけ  神様が今夜君に会わせてくれたなら たとえほんのひと時でも笑顔が映す夢を見ていられるのに ため息は夜空彩るまるで天の川 叶いもしない願いだけ膨らんでいくよ 僕が恋した相手は君なんだ
まさか恋してる?芹澤優芹澤優板垣祐介板垣祐介板垣祐介いつも一緒にいる それが当たり前で 君は私に元気 くれる 太陽だ  ただの幼なじみ そう思ってたけど 最近ちょっとおかしいんだ どうしよう  目が合うと恥ずかしくて 胸がドキドキしちゃうよ 気づいたら君の姿 ずっと探していたよ  まさか 君に恋してる? これは恋ですか? 押さえ切れない この想い 止まらない  まさか 君に恋してる? だけど言えないよ 君が好きなんて  彼女でもないのに やきもち焼いちゃった 他の子と仲良くするのは やめてよね  みんなに優しくてq モテるのわかるけど 君を一番知ってるのは 私だよ  友達のままじゃ嫌だ 特別な人になりたい 後悔はしないように 私 頑張っちゃうよ  まさか 君に恋してる? これは恋ですね 好きなものは 好きなんだ しょうがない  まさか 君に恋してる? やっと 気づいたの 君が好きなんです  いつか君も 好きになってくれたら ギュッとギュッと抱きしめて (お願い!!)  まさか 君に恋してる? これは恋ですか? 押さえ切れない この想い 止まらない  まさか 君に恋してる? だから言わなくちゃ 君が好きだって
晶子の恋歌岡田旬子岡田旬子星桂三星桂三桜庭伸幸乱れ髪 結い直し 幸せな朝 移り香の 消えぬ間に 頬を再(ま)た染め 歌に留(とど)めん 君も罪の子 我も罪の子 あなたの胸に 涙をこぼすのは あなたが運命(さだめ)の 人だから 狂おしく しがみつき 嬉しい…嬉しい…あ~ Stay with me~  いつまでも 冷めやらぬ 灼熱の恋 地の涯(はて)も 追いかけて なおも色濃く 歌うひなげし 君もコクリコ 我もコクリコ 一途な愛を 激しくつらぬいて この身も心も 歌さえも 恋焦がれ 炎(も)えつきる あなたと…あなたと…あ~ Forever with me~  あなたの胸に 涙をこぼすのは あなたが運命の 人だから 狂おしく しがみつき 溺れる…溺れる…あ~ Please kill me~
マジカル恋のパワーRAG FAIRRAG FAIRRAG FAIR幾見雅博幾見雅博・RAG FAIR人ゴミの交差点 向こう岸 陽だまりの中 偶然なぜかピントが合って 二人はふと立ち止まった  鳴り響くクラクション あわてて一緒に走る 息切れもなぜかドキドキ トキメキのウキウキな出会い  胸の中パッと並ぶ ほろ苦いbadなlove 忘れ come on! 降りてきた言葉は あふれ出す言葉は 「ステキナ ナニカガ オコリソウ」  はじけるマジカル恋のパワー 二人はひらめきでいい予感 あなたと一から始めましょう はにほへといろはLOVE!  黒い猫の喫茶店 お決まりは勿論パフェ あなたの目の前も結局…お互いが甘い物好き  どこにでもいそうなタイプ けど 夢のような理想のスタイル マジ! かも!? 舞い上がる心は 踊りだす心は 「ステキナ リズムヲ キザミソウ」  はじけるマジカル恋のパワー 二人のハーモニー合いまくり あなたと一から始めましょう ドレミファソラシーソーゲーム! きらめけミラクル恋のパワー こんな事ってあるのかな 神出鬼没天下無敵のタイミング 素敵なプレゼント  あなたと出会って思ったよ 恋の魔法のおかげかも 愛だろ愛。恋だろ恋。止められない ドレミファソラシーソーゲーム! はじけるマジカル恋のパワー 二人はひらめきでいい予感 あなたと一から始めましょう はにほへといろはLOVE!
マジ×コイ×トリガーSTAiNYSTAiNYシュカニーナ宮西ソウマ妹みたいだなんて言わないで ずっと見つめてるキミの横顔を 朝5分途中までの道のりも 本当の想いはそう胸の中 クラスメイトになったら 放課後テスト勉強 机並べる当たり前は 魔法だって敵わないの? 教えてよ! マジ×マジ×マジ×マジ×マジカルトリガー 君をLock On いつもずっと私探す 魔法の罠にハマってもっと! マジ×マジ×マジ×マジ×マジカルトリガー 恋を始めよう 気付くでしょ? 妹じゃない! トキメキ ターゲット 私だって可愛い女の子 私のまだ知らない日常で 隣席は超素敵な女の子 呼び捨てで呼び合うのかもなんて クラクラしちゃいそうな妄想 同じ黒板をなぞって 思い出を共有したいよ ノートの隅に書いた気持ち 風がそっと隠したって 消えないの! マジ×マジ×マジ×マジ×マジカルトリガー 恋はCarry On どんな理由見つけたって 魔法で恋は解けないの! マジ×マジ×マジ×マジ×マジカルトリガー キミのトリコに 想いもっと膨らんでく! 特大 マジック 私だって可愛い女の子 瞬きさえ惜しむほど 短すぎる二人きりの時間まで いつか春が来て きっと違う道へ 魔法が解けてしまう前に マジ×マジ×マジ×マジ×マジカルトリガー 恋の魔法は きらめく世界と少しSpice 初めての気持ちに出会って マジ×マジ×マジ×マジ×マジカルトリガー キミがくれたの 次は私の魔法かけて ココロとろけちゃえば! マジ×マジ×マジ×マジ×マジカルトリガー 君をLock On いつもずっと私探す 魔法の罠にハマってもっと! マジ×マジ×マジ×マジ×マジカルトリガー 恋を始めよう 気付くでしょ? 妹じゃない! トキメキ ターゲット 私だって可愛い女の子
MajiでKoiする5秒前Umika as YamakoUmika as Yamako竹内まりや竹内まりや神前暁ボーダーのTシャツの 裾からのぞくおへそ しかめ顔のママの背中 すり抜けてやって来た 渋谷はちょっと苦手 初めての待ち合わせ 人波をかきわけながら すべり込んだ5分前  ずっと前から彼のこと 好きだった誰よりも やっと私に来たチャンス 逃がせないの “ゴメン!”と笑いかけて 走り寄るまなざしに MajiでKoiしちやいそうな 約束の5秒前  子供じみた趣味だと あなたはからかうけど ふたりで写すプリクラは 何よりの宝物 かに座の女の子って どこか少し大胆 さり気なく腕をからめて 公園通りを歩く  もっと知りたい彼のこと ライバルに差をつけて そっと耳もとでささやく “大好きよ”と 恋が始まる予感 あなたも感じるでしょ MajiでKaiたラブレター 渡すその5秒前  あっというまに日が暮れて さよならの時が来る グッとくるセリフ探して 黙り込んだ  “今度はいつ会える?”とふいに聞いたあなたが MajiでKissをくれたのは 門限の5秒前 MajiでKonya眠れない 真夜中の5秒前 真夜中の5秒前
MajiでKoiする5秒前吉川友吉川友竹内まりや竹内まりやJunkyボーダーのTシャツの 袖からのぞくおへそ しかめ顔のママの背中 すり抜けてやって来た 渋谷はちょっと苦手 初めての待ち合わせ 人波をかきわけながら すべり込んだ5分前 ずっと前から彼のこと 好きだった誰よりも やっと私に来たチャンス 逃がせないの “ゴメン!”と笑いかけて 走り寄るまなざしに MajiでKoiしちゃいそうな 約束の5秒前  子供じみた趣味だと あなたはからかうけど ふたりで写すプリクラは 何よりの宝物 かに座の女の子って どこか少し大胆 さり気なく腕をからめて 公園通りを歩く もっと知りたい彼のこと ライバルに差をつけて そっと耳元でささやく “大好きよ”と 恋が始まる予感 あなたも感じるでしょ MajiでKaiたラヴレター 渡すその5秒前  あっというまに日が暮れて さよならの時が来る グッとくるセリフ探して 黙り込んだ “今度はいつ会える?”と ふいに聞いたあなたが MajiでKissをくれたのは 門限の5秒前 MajiでKonya眠れない 真夜中の5秒前 真夜中の5秒前
MajiでKoiする5秒前指原莉乃指原莉乃竹内まりや竹内まりや伊東大和ボーダーのTシャツの 裾からのぞくおへそ しかめ顔のママの背中 すり抜けてやって来た 渋谷はちょっと苦手 初めての待ち合わせ 人波をかきわけながら すべり込んだ5分前  ずっと前から彼のこと 好きだった誰よりも やっと私に来たチャンス 逃がせないの “ゴメン!”と笑いかけて 走り寄るまなざしに MajiでKoiしちゃいそうな 約束の5秒前  子供じみた趣味だと あなたはからかうけど ふたりで写すプリクラは 何よりの宝物 かに座の女の子って どこか少し大胆 さり気なく腕をからめて 公園通りを歩く  もっと知りたい彼のこと ライバルに差をつけて そっと耳もとでささやく “大好きよ”と 恋が始まる予感 あなたも感じるでしょ MajiでKaiたラヴレター 渡すその5秒前  あっというまに日が暮れて さよならの時が来る グッとくるセリフ探して 黙り込んだ  “今度はいつ会える?”と ふいに聞いたあなたが MajiでKissをくれたのは 門限の5秒前 MajiでKonya眠れない 真夜中の5秒前 真夜中の5秒前
MajiでKoiする5秒前竹内まりや竹内まりや竹内まりや竹内まりや藤井丈司ボーダーのTシャツの 裾からのぞくおへそ しかめ顔のママの背中 すり抜けてやって来た 渋谷はちょっと苦手 初めての待ち合わせ 人波をかきわけながら すべり込んだ5分前  ずっと前から彼のこと 好きだった誰よりも やっと私に来たチャンス 逃がせないの “ゴメン!”と笑いかけて 走り寄るまなざしに MajiでKoiしちゃいそうな 約束の5秒前  子供じみた趣味だと あなたはからかうけど ふたりで写すプリクラは 何よりの宝物 かに座の女の子って どこか少し大胆 さり気なく腕をからめて 公園通りを歩く  もっと知りたい彼のこと ライバルに差をつけて そっと耳もとでささやく “大好きよ”と 恋が始まる予感 あなたも感じるでしょ MajiでKaiたラヴレター 渡すその5秒前  あっというまに日が暮れて さよならの時が来る グッとくるセリフ探して 黙り込んだ “今度はいつ会える?”と ふいに聞いたあなたが MajiでKissをくれたのは 門限の5秒前 MajiでKonya眠れない 真夜中の5秒前 真夜中の5秒前
MajiでKoiする5秒前PLATINA LYLIC広末涼子PLATINA LYLIC広末涼子竹内まりや竹内まりや服部隆之・藤井丈司ボーダーのTシャツの 裾からのぞくおへそ しかめ顔のママの背中 すり抜けてやって来た 渋谷はちょっと苦手 初めての待ち合わせ 人波をかきわけながら すべり込んだ5分前 ずっと前から彼のこと 好きだった誰よりも やっと私に来たチャンス 逃がせないの “ゴメン!”と笑いかけて 走り寄るまなざしに Maji でKoi しちゃいそうな 約束の5秒前  子供じみた趣味だと あなたはからかうけど ふたりで写すプリクラは 何よりの宝物 かに座の女の子って どこか少し大胆 さり気なく腕をからめて 公園通りを歩く もっと知りたい彼のこと ライバルに差をつけて そっと耳もとでささやく “大好きよ”と 恋が始まる予感 あなたも感じるでしょ Maji でKai たラブレター 渡すその5秒前  あっというまに日が暮れて さよならの時が来る グッとくるセリフ探して 黙り込んだ “今度はいつ会える?”と ふいに聞いたあなたが Maji でKiss をくれたのは 門限の5秒前 Maji でKonya 眠れない 真夜中の5秒前 真夜中の5秒前
MajiでKoiする5秒前山根万理奈山根万理奈竹内まりや竹内まりやボーダーのTシャツの 裾からのぞくおへそ しかめ顔のママの背中 すり抜けてやって来た  渋谷はちょっと苦手 初めての待ち合わせ 人波をかきわけながら すべり込んだ5分前  ずっと前から彼のこと 好きだった誰よりも やっと私に来たチャンス 逃がせないの  “ゴメン!”と笑いかけて 走り寄るまなざしに MajiでKoiしちゃいそうな 約束の5秒前  子供じみた趣味だと あなたはからかうけど ふたりで写すプリクラは 何よりの宝物  かに座の女の子って どこか少し大胆 さり気なく腕をからめて 公園通りを歩く  もっと知りたい彼のこと ライバルに差をつけて そっと耳もとでささやく“大好きよ”と  恋が始まる予感 あなたも感じるでしょ MajiでKaiたラヴレター 渡すその5秒前  あっというまに日が暮れて さよならの時が来る グッとくるセリフ探して 黙り込んだ  “今度はいつ会える?”と ふいに聞いたあなたが MajiでKissをくれたのは 門限の5秒前  MajiでKonya眠れない 真夜中の5秒前  真夜中の5秒前
またあたし恋をするんだkaedekaedekaedekaedekaede・松下典由Noriyoshi Matsushitaビタミンはすぐに足りなくなるから ちゃんと摂らなきゃいけないらしいんだ でも摂りすぎると流れ出ちゃうんだって なんか恋愛みたいだね  適量がわかんなくなって ありったけの気持ちぶつけすぎたのかなぁ 君は「思い」って そう言ってあたしを置いてったんだ なんか荷物みたいだね  「すき」ってだけじゃダメなんだ この恋で学んだこと 「愛」っていったい何なんだ? この恋も教えてくれなかったこと だから またあたし 恋をするんだ  ワイドショーで人気のプレゼントランキング 恋人同士のイベントラッシュシーズン 記念日ばっかりを追いかけっこしてた あの日のあたしを思い出す  声だけでも聴きたくて 頬つねりながら起きて待ってた夜も 君はあの娘と 甘い甘い夢を見てたんだ なんか馬鹿みたいだね  「信じる」って難しいんだ この恋で分かったこと 「自分らしさ」って何なんだ? この恋で失くしてしまったこと だから またあたし 恋をするんだ  「ずっと一緒だよ」なんて ありきたりな言葉丸ごと鵜呑みにして えいがのような「永遠」を想像してたんだ なんか 夢見る少女だね  「すき」ってだけじゃダメなんだ この恋で学んだこと 「愛」っていったい何なんだ? この恋も教えてくれなかったこと だから またあたし 恋をするんだ 「信じる」って難しいんだ この恋で分かったこと 「自分らしさ」って何なんだ? この恋で失くしてしまったこと だから またあたし 恋をするんだ
また君に恋してる五十川ゆき五十川ゆき松井五郎森正明朝露が招く 光を浴びて はじめてのように ふれる頬 てのひらに伝う 君の寝息に 過ぎてきた時が 報われる いつか風が 散らした花も 季節巡り 色をつけるよ また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  若かっただけで 許された罪 残った傷にも 陽が滲む 幸せの意味に 戸惑うときも ふたりは気持ちを つないでた いつか雨に 失くした空も 涙ふけば 虹も架かるよ また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から
また君に恋してる稲垣潤一 Duet with 藤本美貴稲垣潤一 Duet with 藤本美貴松井五郎森正明朝露が招く 光を浴びて はじめてのように ふれる頬  てのひらに伝う 君の寝息に 過ぎてきた時が 報われる  いつか風が 散らした花も 季節巡り 色をつけるよ  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  若かっただけで 許された罪 残った傷にも 陽が滲む  幸せの意味に 戸惑うときも ふたりは気持ちを つないでた  いつか雨に 失くした空も 涙ふけば 虹も架かるよ  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から
また君に恋してるAimerAimer松井五郎森正明朝露が招く 光を浴びて はじめてのように ふれる頬  てのひらに伝う 君の寝息に 過ぎてきた時が 報われる  いつか風が 散らした花も 季節巡り 色をつけるよ  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  若かっただけで 許された罪 残った傷にも 陽が滲む  幸せの意味に 戸惑うときも ふたりは気持ちを つないでた  いつか雨に 失くした空も 涙ふけば 虹も架かるよ  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
また君に恋してるMILLION LYLIC坂本冬美MILLION LYLIC坂本冬美松井五郎森正明若草恵朝露が招く 光を浴びて はじめてのように ふれる頬  てのひらに伝う 君の寝息に 過ぎてきた時が 報われる  いつか風が 散らした花も 季節巡り 色をつけるよ  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  若かっただけで 許された罪 残った傷にも 陽が滲む  幸せの意味に 戸惑うときも ふたりは気持ちを つないでた  いつか雨に 失くした空も 涙ふけば 虹も架かるよ  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から
また君に恋してるさくらまやさくらまや松井五郎森正明朝露が招く 光を浴びて はじめてのように ふれる頬  てのひらに伝う 君の寝息に 過ぎてきた時が 報われる  いつか風が 散らした花も 季節巡り 色をつけるよ  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  若かっただけで 許された罪 残った傷にも 陽が滲む  幸せの意味に 戸惑うときも ふたりは気持ちを つないでた  いつか雨に 失くした空も 涙ふけば 虹も架かるよ  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から
また君に恋してるJILLEJILLEGoro Matsui・英語詞:GILLE・Kanata OkajimaMasaaki MoriYukifumi NodaMorning dew caused the radiance Shines on our little love Touching your cheeks gently Like the first time  I can really feel, from my hand Your peaceful breathing Passed time has fully rewarded How can I tell you?  If the strong wind scattered all the flowers After the seasons, they can have the colors  Falling love with you Again & again Deeper than the our youthful days I can love you more Again & again From all my heart  We were just young so forgiven Think that was miraculous I still have scars on my mind But getting the light  Meanings of the happiness We were at a loss for words But didn't forget at all We've clung on the love  When the sky disappeared For the darkness from the rain If we can wipe our tears Rainbow will take us along  Falling love with you Again & again Deeper than the our youthful days I can love you more Again & again From all my heart  Falling love with you Again & again Deeper than the our youthful days I can love you more Again & again From all my heart
また君に恋してるダイアナ ガーネットダイアナ ガーネット松井五郎森正明朝露が招く 光を浴びて はじめてのように ふれる頬  てのひらに伝う 君の寝息に 過ぎてきた時が 報われる  いつか風が 散らした花も 季節巡り 色をつけるよ  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  若かっただけで 許された罪 残った傷にも 陽が滲む  幸せの意味に 戸惑うときも ふたりは気持ちを つないでた  いつか雨に 失くした空も 涙ふけば 虹も架かるよ  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  また君に恋してる いままでもよりも深く まだ君を好きになれる 心から
また君に恋してるTiaraTiara松井五郎森正明朝露が招く 光を浴びて はじめてのように ふれる頬  てのひらに伝う 君の寝息に 過ぎてきた時が 報われる  いつか風が 散らした花も 季節巡り 色をつけるよ  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  若かっただけで 許された罪 残った傷にも 陽が滲む  幸せの意味に 戸惑うときも ふたりは気持ちを つないでた  いつか雨に 失くした空も 涙ふけば 虹も架かるよ  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から
また君に恋してる中西りえ中西りえ松井五郎森正明D.C.O朝露が招く 光を浴びて はじめてのように ふれる頬 てのひらに伝う 君の寝息に 過ぎてきた時が 報われる  いつか風が 散らした花も 季節巡り 色をつけるよ  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  若かっただけで 許された罪 残った傷にも 陽が滲む 幸せの意味に 戸惑うときも ふたりは気持ちを つないでた  いつか雨に 失くした空も 涙ふけば 虹も架かるよ  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から
また君に恋してるPLATINA LYLICビリー・バンバンPLATINA LYLICビリー・バンバン松井五郎森正明森正明朝露が招く 光を浴びて はじめてのように ふれる頬  てのひらに伝う 君の寝息に 過ぎてきた時が 報われる  いつか風が 散らした花も 季節巡り 色をつけるよ  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  若かっただけで 許された罪 残った傷にも 陽が滲む  幸せの意味に 戸惑うときも ふたりは気持ちを つないでた  いつか雨に 失くした空も 涙ふけば 虹も架かるよ  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から
また君に恋してるMay J.May J.松井五郎森正明Masanori Sasaji朝露が招く 光を浴びて はじめてのように ふれる頬  てのひらに伝う 君の寝息に 過ぎてきた時が 報われる  いつか風が 散らした花も 季節巡り 色をつけるよ  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  若かっただけで 許された罪 残った傷にも 陽が滲む  幸せの意味に 戸惑うときも ふたりは気持ちを つないでた  いつか雨に 失くした空も 涙ふけば 虹も架かるよ  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から
また君に恋してる feat.河口恭吾童子-T童子-T松井五郎森正明また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  寄り添い歩いてもう10年 いつだって夢を優先 してきた俺をそっと 支えてくれてありがとう本当 今思えば、つらかったあの日 「自分が信じるままに」 言ってくれた力強い一言 きっと忘れない一生 また君に恋してる いつしか二人すべてが似てる まだ君を好きになれる あの頃と同じメロディ流れる 泣かせるくらい愛おしくて あたたかな木漏れ日、蝉時雨 木枯らし吹き 雪降る 巡る時間 今年も美しい花が咲いた  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  変わっていくこと 変わらないこと どっちが大切なんだろう? 笑った時間 泣いた時間 どっちが多かったんだろう? 過去と未来 二人は今どっちに向かいたいんだろう? そんな想いを君に問いかけたら 優しい微笑みが 返ってきた また君に恋してる その笑顔にすべてが報われる まだ君を好きになれる 涙はぬぐい虹を架ける 病める日も 健やかなる日も たまに思い出そう誓ったあの日を 分かりかけてきた幸せの意味 ゆっくり過ごそうこれからの日々  また君に恋してる いままでより深く まだ君を好きになれる 心から  また君に恋してる いままでより深く まだ君を好きになれる 心から
また君に恋してるシン・スンフンシン・スンフン松井五郎森正明朝露が招く 光を浴びて はじめてのように ふれる頬  てのひらに伝う 君の寝息に 過ぎてきた時が 報われる  いつか風が 散らした花も 季節巡り 色をつけるよ  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  若かっただけで 許された罪 残った傷にも 陽が滲む  幸せの意味に 戸惑うときも ふたりは気持ちを つないでた  いつか雨に 失くした空も 涙ふけば 虹も架かるよ  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から  また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から
また君に恋をする西野カナ西野カナKana NishinoZembnalZembnalあの眼差し 優しい表情 ほら耳が赤くなった あーあ 気づいちゃったな 君の好きな人  よく笑って美人で頭もいい その上性格もいい あの子なら納得 余計悲しいな あぁ今までずっと自分はちょっと 特別だなんて思ってたの 死ぬほど恥ずかしいし 今すぐ帰りたい  こうしてる今も 君とあの子だけの世界は眩しくて ふざけ合ってちょっと肩に触れたりして 「もう諦めなよ」 もう一人の自分がささやいた瞬間 振り返る君、焦る私 目と目が合った Oh  やめようと思ってやめられるなら そんなものは そんなものは恋とは呼ばないわ Love Again, Again, Again そう何度だって その笑顔にやられて 瞳に吸い込まれて また君に恋をする  あの子とは私も仲いいし 二人はお似合いだし もしも付き合ったら喜ぶべきなのかな でももしものもし 私が万が一告白して付き合えたとしても あの子の顔がチラついちゃうな どうにも勝てやしない  一人の帰り道 「もうこの恋は諦めよう」 うつむいた瞬間 Oh  新規メッセージ 君からだ 新規メッセージ 本当に君からだ 新規メッセージ 君からだ  まるでジェットコースター 上がって下がって ぐるっと回って吐きそう この気持ち全部吐き出してしまえたらな 今世紀最大の大恋愛 結末はまだ分からない とりあえずメッセージ 返信ボタンは押した Oh  やめようと思ってやめられるなら そんなものは そんなものは恋とは呼ばないわ Love Again, Again, Again そう何度だって その笑顔にやられて 瞳に吸い込まれて また君に恋をする
また恋ができる岸谷香岸谷香木村ウニ岸谷香雪が降ってた 音も立てずに 何かがざわめいた 色褪せていた心に 固く閉ざした 沈黙の花が 恋の滴を飲んで 息を吹き返してゆく  自慢できるものなんて持ってないけど 新しい私を見せてくれた 時が来たの また恋ができそう  優しくされて 変わりはじめた こわばる身体から 何かが押し流されていく  孤独に染まる白い世界へと 暖かな風が吹き抜けてく 古い傷は触っても もう痛くない  水面が揺れた 雲が流れた 何かがざわめいた 色褪せていた心に 固く閉ざした 沈黙の花が 恋の滴を飲んで 息を吹き返していく 優しくされて 変わりはじめた こわばる身体から 何かが押し流されていく 春が薫って また恋ができそう
また恋しようmycomycomyco大谷靖夫大野宏明雨の日は雨に打たれ 晴れたなら陽射し浴びて 生きてゆこう 今日も明日も この世界に生まれたなら 恋をして 恋に泣いて また恋しよう  かっこ悪い振られ方 別に気にすることはない 誰でも 苦さ何度も 味わってる  無理やり 変わらなくていい 今の君のままでいい ほら見て 雨雲 流れてゆくでしょ  譲れないモノをこの胸に抱えて ゆっくりでいい 進もうとする心が 大事だから  雨の日は雨に打たれ 晴れたなら陽射し浴びて 生きてゆこう 今日も明日も この世界に生まれたなら 恋をして 恋に泣いて また恋しよう  どんなに頑張ってみても できない叶わないこともある だけどね 努力ナシでは 何もできない  高すぎる壁 やり甲斐があるじゃない 笑われてもいいあきらめない強さが 大切だから  やってみよう やりたいなら 賭けてみよう自分自身に 誰だって 最初から思い通り できやしない 夢を見て 夢に破れ また夢見よう  雨の日は雨に打たれ 晴れたなら陽射し浴びて 生きてゆこう 今日も明日も この世界に生まれたなら 恋をして 恋に泣いて また恋しよう  やってみよう やりたいなら 賭けてみよう自分自身に 誰だって 最初から思い通り できやしない 夢を見て 夢に破れ また夢見よう
また恋におちおはようツインテールおはようツインテールふっくんふっくん声かけようかな どうしようかな きみを見かけた急行列車 遠い日の片想い  大人びていて躊躇したよ 夕陽がふちどる横顔 息を呑みぬすみ見た  諦めたはずなのになんでだ 降りるきみの背を目で追い 追いかけてた  戻れないよもう 会いたくなんてなかった また恋におち 切ない螺旋 繰り返してしまう 混み合うホームで人波かきわけ走った ぼくは多分あの日から探してた  結局らしくて笑っちゃうよ あれから何度か電話しても ワンコールで切ってばかり  もう持ち主のない電話に なにを話そうとしてるの 今もまだ  このままでいい こたえを知りたくなかった 戸惑う夜は 底無しの海 深くおちてゆく 甘い痛みがきみと過ごした証なら 帰らないで あと少しだけ  途絶えぬ鼓動がスコールのように きみへの想いを叫ぶ  戻れないよもう 会いたくなんてなかった また恋におち 切ない螺旋 繰り返してしまう 混み合うホームで人波かきわけ走った ぼくはずっと探してた  このままでいい こたえは知りたくなかった 戸惑う夜は 底無しの海 深くおちてゆく 甘い痛みもいつか忘れてしまうなら 帰らないであと少しだけ
また恋におちてしまったPIZZICATO FIVEPIZZICATO FIVE小西康陽小西康陽小西康陽いままでに何度も 恋におちた いつも恋は不意に 嘘のように始まる  ひと目惚れしたり 片想いだったり いつも恋はこころ ただ掻き回していく いつもその繰り返し わかっているのに  また恋におちた 恋におちてしまったの また恋におちた あなたと  窓ガラスのむこう 街の灯が見える 声を聴きたいのに すぐに逢いたいのに  ずっと眠れなくて 朝を待った こんなこと久しぶり 朝の光の中で 世界はいま輝く あなたと出逢って  また恋におちた 恋におちてしまったの また恋におちた あなたと  いままでに何度も 恋におちた ひと目惚れだったり 片想いだったり いつも胸が痛む だからもう二度と たぶん恋はしない わかっていたのに  また恋におちた 恋におちてしまったの また恋におちた あなたと
また恋に落ちましたね岩崎宏美岩崎宏美ちあき哲也Park Jin春は娘にしか 輝く時をくれない 娘から いつか女に そして ふたたびの春はないと 人は言うけど……  数字の1は 夢見る数ね いつかは2へと 変わる日を 地下鉄が終わり 今日も群集(ひと)があふれ出す街… すれ違えば それだけですんだ 片隅なの また恋に落ちましたね、私 ひとりの夜は永遠 あの人に逢いたい  理由(ゆえ)ない吐息 理由(ゆえ)ない涙 忘れたものが 満ちて行く 幸せはそうね 待っていては出遭えないもの… 驚くほど 美しくなれる 鏡が好き また恋に落ちましたね、私 せつなく24時間 魂が震える  遠慮がちな 唇がそっと 離れた瞬間(とき) また恋に落ちましたね、私 いくつの恋も初恋 あの人に逢いたい……
またこいよ城南海城南海大石昌良大石昌良城南海遠く離れてゆく街に 想いを馳せて 一人きり どうにもならない夜だから 少し素直に書いてます  初めて家を出た時も 今宵の駅のホームでも やめてくれと言ってるのに 大きな声で「またこいよ」  恥ずかしい 嬉しい 浮かべては 一人  あの山 越えた先 またこいよ またこいよ 振り返れば そこに またこいよ 帰ってこいよ  あんなに煙たがってたのに あんなに突き放してたのに 今じゃ なんだか愛しくて これが家族と言うのかな  伝えたい 照れくさい 迷っては 一人  あの山 越えた先 またこいよ またこいよ 耳を澄ませば そこに またこいよ 帰ってこいよ  ただいまと ありがとうと いってきますを胸に...  あの山 越えた先 またこいよ またこいよ 振り返れば そこに またこいよ 帰ってこいよ  またこいよ またこいよ またこいよ 帰ってこいよ
また来いよ怒髪天怒髪天増子直純上原子友康悲しい知らせで俺を 目覚めさせるなよ 悪い夢の続きと 思いたかったなァ  泣けるくらいだったら マシさまだマシさ 受話器握りしめたまま 声も出なかった  またいつか逢えるだろうか またいつか逢える 俺は無理に信じるよ  「生きる喜び」そんなの誰も知らねェよ 俺達此処で 変わらず呑んでいるからサ 手ブラでいい またおいでよ  オマエいない世界は 少し静かだよ 何か調子狂うぜ 元に戻してよ  いつか傷が治るように こんな痛みさえ 消えてゆくのだったら 人は強いよな  あの頃と変わらないのは ズルいよなオマエ 写真の中オマエだけ  「生きてゆく意味」そんなの俺も知らねェよ 俺達此処で 朝まで呑んでいるからサ 手ブラでいい またおいでよ  またいつか逢えるだろうか またいつか逢える 俺は無理に信じるよ  「生きる喜び」そんなの誰も知らねェよ 俺達此処で 変わらず呑んでいるからサ 手ブラでいい またおいでよ
また恋をしようよ久川綾久川綾久川綾川井憲次川井憲次まるで悲劇のヒロイン すっかり浸っていたね 自分だけ立つ位置が いつもモノクロだった  なんとなくわかってたの 好きな娘(こ)が他にもいる 別れぎわ キスしても 別の誰かと比ベてた  サヨナラは私の方から あなたのこと ふってあげる とびきりの最後の笑顔 かきあつめたプライドで  もう恋は二度としないと あの時には 思ったの 信号が青になるのも 気づかずに 泣いていた  ルージュを淡く変えたら 口元そっとゆるんだ ドラマじゃないけど 長い髪切ってしまった  ハイヒール 靴箱しまって 取り出そうよ 汚れたスニーカー 思い出を洗い流せば 明日(あす)からまた 走れるね  また恋をしてもいいかな 私らしく 飾らずに チャンスならどこにでもある 気づこうとしないだけ  また恋をしようと思う 傷つくこと 恐くない 恋してる私がとても 輝いて好きだから
また恋をすることなどMs.OOJAMs.OOJA古内東子JiNFutoshi Kawashima・JiN自動ドア 外に出たら あたたかい風 吹いてきたの まとめてた 髪おろして コートを脱いで 歩き出そう 不思議なの ひとりきりになるたびに あなたの顔 浮かんでくるから  また恋をすることなど 私にはもうないと思ってたの Are you gonna be the one for me? 傷つかずに 人を愛することができたなら  連絡を待ち焦がれて 時間がまるで 止まったみたい 簡単に変えてしまう 恋は心をもろくするの 大好きな曲をかけて 夜更けまで 抱きしめるよ 心のざわめき  また恋をしてもいいの? あなただけに見せたい私がいる Are you gonna be the one for me? 心のまま 想いを全部伝えられたなら  さりげなくあなたが 私にくれる言葉 優しくされて戸惑うのは 失うのがそう恐いからよ  また恋をすることなど 私にはもうないと思ってたの Are you gonna be the one for me? 傷つかずに 人を愛することができたなら 想いを全部伝えられたなら
まだ...思いで写真 ~恋人だった。~8utterfly8utterflyKoyumi・Mo'doo-!Koyumi・Mo'doo-!また胸がギュっとした まだ気持ち終われてない 忘れなきゃ、忘れなきゃ、、焦る  2人の思い出写真 キミはもう消したかな...? ワタシ、まだだよ。  まだ...まだ... ah..まだ...  誕生日の写真 花火の写真 2人はいつも 笑ってばっか 忘れられない、シアワセな日 忘れない、キミと恋人だった。 恋人だった...  ずっとキミといるって 一緒に歳とるって ワタシ、こころの中で決めてた  そしていつか2人で アルバム見返してさ 笑いたかった...  まだ...ダメだ... ah...まだ...  寝顔の写真 ヘン顔の写真 2人はいつも 笑ってばっか 忘れられない、シアワセな日 忘れない、キミと恋人だった。  お揃いの手袋や 歯ブラシや食器.. 全部全部、捨てなきゃって もう捨てなきゃって...  ありがとうも言えなかった だってそれじゃほんとに 終わっちゃうって思ったから ただ泣いてばっかだった ちゃんと言えばよかったな ちゃんと言えばよかった ありがとう 恋人でいてくれて...  結婚式の写真 子供との写真 これからもキミと撮りたかった 忘れられない シアワセな日 忘れないキミと恋人だった。 恋人だった...
まだ…恋しくてKenjiroKenjiro宇津本直紀Kenjiro東勇也朝のまどろみの中 君のこと探している 隣で眠っていた 温もりは消えたのに  鮮やかすぎた日々 この胸を焦がすよ  まだ君の声が聴こえてる 囁きあった 愛の言葉 忘れられない その声が ただ 恋しくて 恋しくて  もしもあの時君を 離さずに抱きしめたら 君は今でもここで 微笑みをくれてたかな?  開いたままのカーテン 空っぽのグラスには  まだ君がつけた口紅が 色褪せたまま残っている 何も見えない日々のなか 抜け殻のような僕がいる  まだ君が触れた指先を 今も体が覚えている 忘れられない 温もりが ただ 恋しくて 恋しくて  ただ 恋しくて 恋しくて
まだ恋しくてKGKGKGKG・Kenichi Kitsui君の好きだった店 君の好きだった街 君と二人で歩いた道 繋いだ手の温もり  くだらない事もなぜか楽しくて 気づけばいつでも笑っていた このままずっと一緒に歩いていけると 信じていたけど…  もしもあの時に戻れるなら 過去をやり直せるのなら 君をただ強く抱きしめたい 想い伝わるように 二度と触れ合うことのできない 君を思い出してはまた 胸が張り裂けそうに痛いよ 今もまだ恋しくて  君が笑ってる時 君が怒ってる時 君と二人で過ごした夜 触れる肌の安らぎ  同じ過ちを 繰り返しては いたずらに君を傷つけた 例えどんな時でも 守っていくから 誓っていたのに…  もしもあの時に戻れるなら 過去をやり直せるのなら 君をただ強く抱きしめたい 想い伝わるように 二度と触れ合うことのできない 君を思い出してはまた 胸が張り裂けそうに痛いよ 今もまだ恋しくて  失ってから気づくなんて 安いドラマみたい 物語の結末は 悲しい涙溢れるフィナーレかな  もしもあの時に戻れるなら 過去をやり直せるのなら 君をただ強く抱きしめたい 想い伝わるように 二度と触れ合うことのできない 君を思い出してはまた 胸が張り裂けそうに痛いよ 今もまだ恋しくて 今も君に恋してる
まだ見ぬ恋人平松愛理平松愛理原とし子・岩谷時子弾厚作清水信之夕暮れの浜辺を 貝殻踏みながら 淋しさにただひとり さまよう 君はどこにいるのか まだ見ぬ恋人よ 君と逢うその日まで 僕は行く 夢に見るあまいくちづけよ 僕を呼ぶ優しい声 君はどこにいるのか まだ見ぬ恋人よ たとえ地の果てまでも 僕は行く  夢に見るとこしえの誓い 幸せは僕が守る 君はどこにいるのか まだ見ぬ恋人よ たとえ海の底でも 僕は行く
まだ見ぬ恋人加山雄三加山雄三原とし子・補作詞:岩谷時子弾厚作森岡賢一郎夕暮れの浜辺を 貝殻踏みながら 淋しさにただひとり さまよう 君はどこにいるのか まだ見ぬ恋人よ 君と逢うその日まで 僕は行く 夢に見るあまいくちづけよ 僕を呼ぶ優しい声 君はどこにいるのか まだ見ぬ恋人よ たとえ地の果てまでも 僕は行く  夢に見るとこしえの誓い 幸せは僕が守る 君はどこにいるのか まだ見ぬ恋人よ たとえ海の底でも 僕は行く
まだら恋椿外道ALI PROJECTALI PROJECT宝野アリカ片倉三起也片倉三起也ぽとり落ちる首 紅椿いくつ 泥濘る土の上 まだ朽ちもせぬうち  はらり掌に 喀いたひとひらの 鮮やかな色は わが身の中の不浄  灯る焔 花灯籠 あの人の寝枕に 「放しゃんせ」  ここは最の果ての森の 斑月の格子戸 裏と表 躙り出口 どちらへ繋がる  行くか引くか 丁か半か 卜う吐息ひと筋  窶した胸に差し込む闇は 生きて絡む 射千玉の黒髪  蹴鞠の転がる 千年鳥居を 潜れば連なる 現そみの朱紋様  鼻緒切れて 玉砂利 数珠 その足をあと一歩 「踏ましゃんせ」  女外道 けもの小径 夜叉ノ池の畔へ 愛と悪と慾と 交じり合って目合って  恋の骸 流れ堕ちて 胎む夢の血肉よ  見送りましょか 奇麗な態で産まれ変われ 着せよ絹帷子  「死んであなた何処に逝くの」と 真白い目を向け 訊くのは誰ぞ  時は戻る 百鬼夜行 追って追われ消えゆく つづく影の赤毛狐 後は恨と鳴け  男外道 けもの小径 夜叉ノ池の此方へ 見送る背に朝日の白刃  ここは最の果ての森の 斑月の格子戸 裏と表 躙り出口 どちらも塞がる  行くか引くか 刺すか抜くか 赤い糸のひと針  息を殺した夜毎の闇に 生きるワタシ 射千玉の人形(ひとがた)
街角の恋人たちGoro.TKevin Charge・Ricky Hanley・Carlos Okabe・Saw Arrow石塚知生You mean so much to me  永遠って言葉しまって この瞬間を感じてたい ありふれた出逢いも 確かめ合うたびに Crazy for you 見慣れたステージで  Blooming 彩り添えてく Your sweetness 手と手重ねて 無邪気な願いを口ずさんで 生まれてくLove Song 夜風がさらう  Somebody to love そう誰にだって訪れる Are you ready for love? ただ導かれるように 偶然が描きだす それぞれのストーリー You're my baby girl 街中に溢れるけど また儚さに揺れてる One's first love だから今 最愛のOnly one It's you For...抱きしめるから Slave to love 愛しさで満ちてく  Break up 味わってSlow down 冷たい月日もTime heals Do you think so, too? 傷付いたっていいさ 必ず涙は乾いてく It's up to you  Glooming 迷い込んだって My brightness 照らしてくれる 小さな温もり包み込んで このままDreamin' また恋に落ちてく  Our special time 今キミがそばにいる Our whole new life それだけで鮮やかに 寄り添って語らう いくつものフレーズ You're my everything 日常を飾るけど はしゃぐ恋人たちの Shapes of love その中で 最後のMy lover It's you For... 届けたいから A blessed time 特別な誓いを  ふたつの鼓動 鳴り響いて 遠く星屑に祈りを My love Oh, No No No... 時間(とき)を止めて I'll hold you  Somebody to love そう誰にだって訪れる Are you ready for love? ただ導かれるように 偶然が描きだす それぞれのストーリー You're my baby girl 街中に溢れるけど また儚さに揺れてる One's first love だから今 最愛のOnly one It's you For... 抱きしめるから Slave to love 愛しさで満ちてく
街は恋人五十嵐浩晃五十嵐浩晃高村圭山崎稔清水信之街は恋人 二人を抱きしめる きらめく風を 追いかけ 駆け出す  ちぎれた愛は すてて とめた時計を もとに戻し 街を歩こう かわいた涙 わすれ 恋のメロディー きっと出会う 君にあげよう  時間よ止まらないで 長い髪の天使は 舞い降りたばかりさ  街は恋人 二人を抱きしめる きらめく風を 追いかけ 駆け出す  ささやく風に のせて ゆれる気持を 書いた手紙  空にとばそう 見なれた街も なぜか ちょっと まぶしい 光の中 君が見える  瞳をそらさないで 二人の物語は いま始まったばかりさ  街は恋人 心を踊らせる あしたの夢を 追いかけ 翔び立つ  時間よ止まらないで 長い髪の天使は 舞い降りたばかりさ  街は恋人 二人を抱きしめる きらめく風を 追いかけ 駆け出す  街は恋人 心を踊らせる あしたの夢を 追いかけ 翔び立つ
真っ白な恋BATTLE BOYS SENDAIBATTLE BOYS SENDAI高杉碧Masaki Iehara・Giz'Mo(from Jam9)Masaki Iehara白く染まるこの街の中 君の笑顔が暖めてくれる  そう 僕が生まれた街の 白い季節を君に見せたい 雪が積もる頃になったなら 必ず君には伝えるから そう 恋に似た様なこの気持ち 違うねこれが恋かもしれない 寒い夜も君といられたら 笑えるだろう  もう曲がり角だったけど まだ少し一緒にいたいから 寄り道しようよと話してみた すぐ君はうなずいたから 熱いコーヒーを買ってあげた 幸せ 見つけたんだ  いつかは いつか手をつないでも いいかな?そして一緒に歩こう 白く染まるこの街の中 君の笑顔が暖めてくれる  あ、ほら見てよ突然に キレイな雪が降り始めたよ 僕らのこと見守るように 静かに降りそそぐ春のように そう真っ白なこの美しい 時間を逃しちゃ もったいないから できることなら もう少し見上げていたい  ねぇ 明けない夜は無いし 夢が見れない未来もないね 今も覚えてるあの瞬間 ホッペに突然にチューをして くれたあの日から変わったんだ 僕は幸せなんだ  君が絶対転ばないように 僕が手を差しのべるから その時はちゃんとつかまってよね 世界たった一人の 君と出会った  もう曲がり角だったけど まだ少し一緒にいたいから 寄り道しようよと話してみた すぐ君はうなずいたから 熱いコーヒーを買ってあげた 幸せ 見つけたんだ  いつかは いつか手をつないでも いいかな?そして一緒に歩こう 白く染まるこの街の中 君の笑顔が暖めてくれる  君が絶対転ばないように 僕が手を差しのべるから その時はちゃんとつかまってよね 世界たった一人の 君と出会った
松江恋しぐれGOLD LYLIC永井裕子GOLD LYLIC永井裕子さとうしろう弦哲也前田俊明忘れるための 旅なのに 未練がなぜか あとを引く 夕陽せつない 嫁ヶ島(よめがしま) 面影ゆれる うたかたよ ひとり出雲路(いずもじ) 松江恋しぐれ  誓った夢の 想い出が 消えては浮かぶ 宍道湖(しんじこ)よ 水の都の 城下町 別れがつらい うしろ影 ひとり出雲路 松江恋しぐれ  大橋川(おおはしがわ)の 欄干(らんかん)に あなたを映す 恋柳 明日(あす)のしあわせ 祈り鈴 いい日がきっと 来るように ひとり出雲路 松江恋しぐれ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
待宵橋恋唄中西りえ中西りえ松野勇氣岡千秋伊戸のりおハァ… 流れ 流れて… 涙 流れて とめどなし 初めてあなた いない夏 ひとり来てみた この橋で ふと見上げれば 待宵月(まつよいづき) あなたの笑顔が 重なった 会いたいよ 会いに来て 夢でもいいから  ハァ… 流れ 流れて… 雲は 流れて 十三夜 あなたと見てた 遠花火(とおはなび) 今年も来ると 言ったのに 対(つい)の団扇(うちわ)も ひとつだけ 揃いの浴衣も 一人だけ 会いたいよ 会いに来て 夢でもいいから  ハァ… 流れ 流れて… 季節(とき)は 流れて 人待たず 月待ち橋に 秋の風 川面(かわも)に映る あかね雲 肩にやさしく 紅とんぼ あなたの横顔 さがしてる 会いたいよ 会いに来て 夢でもいいから
祭り恋唄斉藤絹枝斉藤絹枝結城忍津軽けんじ伊戸のりお女だてらに 祭りと聞けば 法被ひっかけ とんでいく 鉄火姉御と うわさのとおり 男まさりの 度胸よさ ソイヤ・ソイヤ ワッショイ・ワッショイ 祭りばやしに 血が騒ぐ  親子三代 下町育ち 笛と太鼓が 子守歌 この子男に 生まれていたら あばれ御輿が 似合うだろ ソイヤ・ソイヤ ワッショイ・ワッショイ 親父ぼやいて 祭り酒  後に引けない 一番山車の 音頭とるのは 惚れた人 負けず嫌いの 女の胸に 巻いた晒に 秘めた恋 ソイヤ・ソイヤ ワッショイ・ワッショイ 華の御輿に 夢が舞う
祭り恋し夢のあと稲葉郷(古賀葵)、岡田切吉房(杉浦しおり)、徳善院貞宗(富田美憂)稲葉郷(古賀葵)、岡田切吉房(杉浦しおり)、徳善院貞宗(富田美憂)高瀬愛虹no_myFunta7今も忘れられなくて はしゃいでた夏祭り 楽しかった思い出は まるで線香花火  おいしいタコ焼きもう一度 キミとふたり食べたい 思い出すだけでぎゅるり お腹すいたペコリ  ラムネ箱買い キミのおごり 圓圓(えんえん) 財布泣くよ カレー焼きそばを「あーん」して 急に照れて可愛い  あぁまた行きたい 我慢できない ふたりだけの祭りはじめよう このまま季節を止めて  祭り恋し夢のあと 切なさだけ残して 戻りたいと願っては キミを見つめていた  今も胸に浮かぶのは あの日のやさしい笑顔 楽しかった思い出は まるで線香花火 儚く消える花火 きらり  御神輿にも乗りたいけれど 玉の輿に乗りたい 射的で撃ち抜くように ハート狙い撃つよ  浴衣が肌けてちらちらり もっと見てもええよ お好み焼きのせいかな? 帯が苦しいキツイ  あぁ言葉には できなそうで キミの袖をぎゅっと掴みたい もう少し遊びたくて  時は過ぎし秋の空 何故だろう 寂しくて 涼しくなるその前に こゝろ熱くさせて  今も耳に残るのは あの日の祭りばやし 幻の中 微睡む 突然 夢が覚めて 儚く消える音色  あぁお祭りも 夏の夜も 終わらないで続けばいいのに また来年まで待たせないで  抑え込もうとしたって ただ苦しくなるだけ 打ち上げ花火のように 強く爆ぜる想い  切なさだけ残して 戻りたいと願っては キミを見つめていた  今もとなりにいるのは あの日と同じ笑顔 楽しかった思い出は まるで金魚すくい すくい上げたら 胸の奥の奥 ずっと泳ぎ続ける金魚 ゆらり
摩天楼の恋人一十三十一一十三十一一十三十一DORIANDORIAN山手通りまで渋滞の嵐 ハンドルにもたれては泣き出しそうな空を見ていた ドーナツを齧る少年もいつか男になって 愛する誰かをこんな風に迎えに 夕暮れ 飛び出していくの いたずらに過ぎてゆく時間ばかりに追われ もどかしくも愛おしい日々よ  What a Wonderful 3号線! テールライトが赤く燃えるパレード もう少しだけ待っててダーリン ニュースがあるよ 約束してた珊瑚礁の南の海が青く染めるレポート そう遠くはない気がしてるの 動き出す世界  こらえきれなくてポツリひと雫 降り出した夕立のフロントグラスを打つリズムに シンクロしていく叫び出したい気持ち押し殺す様に 煙草に火をつけて 渋滞は続く スカイスクレイパーを泳いで 今すぐあなたを迎えに行くよ 時計の針は7時を急ぐ  What a Wonderful 3号線! ラッシュアワーの街を濡らすパレード もう少しだけ待っててダーリン ニュースがあるよ 息もできないサンセットで金色にして砂まじりのレポート そう遠くはない気がしてるの 動き出す世界  FMは流れる 冷たい雨は降り続く 一番星さえも見えない空に鳴り響くメッセージ
マディソン郡の恋GOLD LYLIC秋元順子GOLD LYLIC秋元順子星桂三星桂三花岡優平枯葉が青葉に蘇る 不思議な恋なの 魔法かしら 悪魔が仕組んだ 出逢いなら サタンに接吻(くちづけ) してあげる  命炎(も)やして 溶けまじ合えば 何故にこうも 懐かしいのか もしかして… 前の世は… きっとそうよ… そうでなけりゃ こんなにも こんなにも 愛しい訳がない あぁー あぁー あぁー  忘れていたのに 踊る胸 封印解(ほど)けて 熱い吐息 地獄も畏(おそ)れぬ この時を 許して隠して 月雲(ぐも)よ  命炎(も)やして 溶けまじ合えば 何故にこうも 懐かしいのか もしかして… 前の世は… きっとそうよ… そうでなけりゃ こんなにも こんなにも 愛しい訳がない あぁー あぁー あぁー
マドラス・チェックの恋人松田聖子松田聖子松本隆呉田軽穂松任谷正隆マリーナの桟橋歩いたけど 帆柱だけ 風に鳴る 真っ白のクルーザー探したのに ここにはもういないの  たしかマドラス・チェックの ブレザー着てたわ もうそれしか覚えてないけれど  心はマリン・ブルー たぶん彼に二度と逢えない  あの時は陽気に別れたけど 何故か影をひく人ね 聞かれても電話のナンバーさえ 私 教えなかった  ぼくのヨットに乗れよと 誘った言葉が 今 空耳みたいにふと響く  心はマリン・ブルー 青い風が波を滑るの  心はマリン・ブルー たぶん彼に二度と逢えない
真夏の恋小田和正小田和正小田和正小田和正小田和正その髪に 触れるために その声を きくために いつか ふたり 出会うために 歩いてた はじめから  君が振り返るたびに 甘い 香りがして きっと それが この胸を こんなに切なくさせる  もっと もっと 強く 迷いも 不安も ため息も 何もふたりを もう離せないように 君を連れてゆく 君を抱きしめる  たゞ ふたりでいるだけで それが思い出になる その言葉が そのしぐさが 時を刻んでゆく  やがて訪れる秋も 終わる夏のたそがれも 雨の夜も 夢の中も どこにいる時もふたり  真夏の恋は 切ないくらいに 燃えて 愛のゆくまゝ 心にまかせて 去りゆく夏に 取り残されて  もっと もっと 強く 迷いも 不安も ため息も 何もふたりを もう離せないように 君を連れてゆく 君を抱きしめる  今 見ているもの 感じていること なにから なにまで 伝えて 見上げる空も 通り過ぎる風も すべてを君が 染めてゆく  涙がこぼれないように 笑顔 忘れないように どんな時も いつもこゝで 君を見つめているから  もっと もっと 強く 迷いも 不安も ため息も 何もふたりを もう離せないように 君を連れてゆく 君を抱きしめる  真夏の恋は 切ないくらいに 燃えて 愛のゆくまゝ 心にまかせて 去りゆく夏に 取り残されて  もっと もっと 強く 迷いも 不安も ため息も 何もふたりを もう離せないように 君を連れてゆく 君を抱きしめる
真夏の恋佐藤あんず佐藤あんず佐藤あんず黒P真夏の恋の波に乗って 君のハート奪いに行くよ 愛してるよ 離さない 恥ずかしいセリフもなんか言えそうじゃん 夏のせいかもね  ずっと前から好きでした。 何度も鏡の前で練習 桜舞う季節に 春風に勇気飛ばされた  今年の夏こそ 伝えるって 届けるって 神様に誓ったの 恋のビックウェーブ 乗り遅れないように 今だテイクオフ!  真夏の恋の波にのって 君のハート奪いに行くよ 愛してるよ 離さない 恥ずかしいセリフもなんか言えそうじゃん 君の視線を独り占めしたいの ぎゅっとしていい?好きって言って? なんて言える関係になりたいの  ずっと遠くから君を見てた 目が合う度暑くなる夏のせい? 去年の夏は気づいたら 過ぎていた 残ったのは後悔と宿題  今年の夏こそ 変わるんだ 踏み出すんだ 青春の第一歩 恋のビックウェーブ 乗り遅れないように 今だテイクオフ!  真夏の恋の波にのって 君のハート奪いに行くよ 愛してるよ 離さない 恥ずかしいセリフもなんか言えそうじゃん 2人の青春を 君と綴っていきたいの 帰り道の 下り坂 君の背中をぎゅっと抱きしめるの  Ah きっと夏が過ぎたら もう二度とこんなチャンス 巡り合わないって そんな予感がしてるから 今年こそ  真夏の恋の波にのって 君のハート奪いに行くよ 愛してるよ 離さない 恥ずかしいセリフもなんか言えそうじゃん 君の視線を独り占めしたいの ぎゅっとしていい?好きって言って? なんて言える関係になりたいの 全部夏のせいにしちゃお!
真夏の恋の味陽真陽真Shigeyuki HaradaShigeyuki HaradaShigeyuki Haradaah… 真夏の恋の味 ah… 記憶を溶かして  二人で歩いた あの街に溢れる熱気さ この胸が痛いよ それも全部 君のせいだから  あの日からずっと 君に虜さ  君と手を繋いだら 汗ばむこの季節も 悩ましい未来だって全部 忘れさせてくれていたけど  君がそっぽを向いてさ 興味ないふりしててさ 僕の気持ちなんてきっと 取るに足らない事だったの そうでしょ  ah… 真夏の恋の味 ah… 記憶を溶かして  ビルの間 抜けてく 車の音がうるさくて 君の声が聞きたい そっと側に近づいてみた  あの日からずっと 君に虜さ  君の手を握ったら じとつくこの季節も 嫌いじゃないなんて思える 魔法をかけてくれていたけど  君が遠くを見ててさ 何を感じてたのだろう 僕の心は君次第 苦しくてもそれで構わなかったのさ  夕日が落ちてく空に見惚れる横顔 思い出に変わる前に  君と手を繋いだら 似合わないこの季節も 輝きだすから何もかも 手に入れた気持ちになるけど  君がそっと離れてく そんな未来が来ると 頭の中じゃわかってた はずなのにどうしてこんなに苦しいの  ah… 真夏の恋の味 ah… 記憶を溶かして
真夏の恋のプロローグシャニムニ=パレードシャニムニ=パレード西川サスケ西川サスケ西川サスケ照りつける太陽が眩しすぎて 海に乱反射している 真夏のきらめき こんなにも君のこと 好きになると 思いもしなかったのは 去年の8月  Ah 水飛沫あげて (go go summer everybody!! hey hey) Ah 待ち焦がれた季節がやってくる  キミがやっぱやっぱ好きなんだ 真夏の空駆け抜けて 押し寄せる波間に 飛び込んだら 伝えよう いつもなんだかんだ気になって キミだけしか見えなくて 太陽よりも眩しい瞳に 恋する季節 キミがやっぱやっぱ好きなんだ  自転車立ち漕ぎして 駆ける未来 先走った恋心 追い越せるのかな  Ah 蝉時雨響く (go go summer everybody!! hey hey) Ah 恋焦がれた季節は終わらない  キミを もっともっと好きになる 2人で手と手繋いで 夏の扉開けて 抜け出したら キスをしよう そうさなんてったって僕だけの 世界一のヒロインだ いつまでも守り抜くと誓った 夏は永遠  キミが やっぱやっぱ好きなんだ 真夏の空駆け抜けて 押し寄せる 波間に飛び込んだら 大好き! なんだかんだ気になって キミだけしか見えなくて 太陽よりも眩しい瞳に 恋する季節 キミが やっぱやっぱ好きなんだ 僕はもっともっと好きになる Oh yeah la la la...
真夏の恋は気まぐれtonuntonuntonuntonunNobuaki Tanaka真夏の恋は気まぐれ 見つめる先は不安定 寄せては返す あなたの想い 真夏の恋は何時だって 一瞬の煌めき 鮮やかに散る花火のように  あなたは私の手を そっと握る いつものように 私はあなたの目を ただ見つめる わからないまま  夏の匂いが 祭りの音が 湿った夜 私を惑わす  真夏の恋は気まぐれ 見つめる先は不安定 寄せては返す あなたの想い 真夏の恋は何時だって 一瞬の煌めき 鮮やかに散る花火のように  幸せを噛み締める あと少しだけ もう少しだけ 思い出に変わる前に 悲しみを飲み込められるように  冷たい風が ひぐらしの声が 乾いた夜 私を狂わす  真夏の恋は気まぐれ 見つめる先は不安定 それでも良かった あなたが良かった 真夏の恋は何時だって 一瞬の煌めき 鮮やかに散る花火のように  言えない誰にも 癒えない傷跡 消えないあなたの笑った横顔 言えない誰にも 見えない傷跡 これもあなたを愛した証  真夏の恋は気まぐれ 見つめる先は不安定 それでも良かった あなたで良かった 真夏の恋は何時だって 一瞬のトキメキ 忘れられない胸の高鳴り  真夏の恋は気まぐれ 見つめる先は不安定 それでも良かった あなたが良かった 真夏の恋は何時だって 一瞬の煌めき 鮮やかに散る花火のように
真夏ノ恋人The FLAREThe FLARETAKAHIRO MAEDAYUNASEIJI KAMEDA・The FLARE生きいそげ真夏ノ恋人 最後で最初の夏が来る…  まぶしい陽射しに刺され 胸の奥の夏が疼く 恋しい太陽が君の 6001℃の勇気を試す  いつか 未来でふり向いた時 思い出にもできない 恋をしないように  生きいそげ真夏ノ恋人 恋は恋が恋を奪うモノ 最後で最初の夏が来る 君を待っている  思い通り生きてくなんて 出来ないわけないよ 君の太陽を抱きしめたらいい  誰も愛せないまま 生きてくのはもうできない  愛しい 人の名を呼ぶだけで きっと笑顔にかわる シアワセを守ろう  生まれた日の気持ちのままで 生きてくのは難しいけど はじめて恋をした気持ちを わすたくないけど  短い夏を惜しむように 生きてみればいい 真夏ノ恋人たちのように  生きいそげ真夏ノ恋人 恋は恋が恋を奪うモノ 最後で最初の夏が来る 君を待っている  思い通り生きてくなんて 出来ないわけないよ 君の太陽を抱きしめたらいい  二度と今日の君は来ないから
真夏の恋人水谷優子・堀内賢雄水谷優子・堀内賢雄HIDE&シンディー鷲巣詩郎夏の海が呼んでる 夏がおわる前に早く 灼ける太陽の下 愛を確かめるの いま  でも すこしだけこわい もう 我慢できない 行くぞ! (GO! GO! GO! GO!)  A ha 強く抱きしめてよ OK! 強く抱きしめるぜ! (GO! GO! GO! GO!) A ha 消える水着の跡 燃える夏のせい  ウワサなんて気にしない 誰も止める奴はいない 好きよ!この日待ってたの 好きさ!マジになるぜ俺  でも あなたモテすぎる いや 若いおまえの魅力 (GO! GO! GO! GO!)  A ha あなた大好きなの OK! もちろん俺もだぜ! (GO! GO! GO! GO!) A ha 痛いわ砂の上 若い夏のせい  A ha はじめての私 OK! やさしくするさBaby (GO! GO! GO! GO!) A ha 吐息が恥ずかしい Oh NO!  ぐんとはじけそうさ (GO! GO! GO! GO!) A ha 燃える真夏の恋 青く若いSEY
真夏の夜の恋騒ぎシークフェルト音楽学院中等部シークフェルト音楽学院中等部眞塩楓眞塩楓眞塩楓「さあさあ!これよりお見せするのは、真夏の夜の恋騒ぎ!」  私たちの愛は本物 大人なんかに邪魔させないわ! 明日の夜に二人で町を逃げ出そう! 「行きましょう!」 美しい彼女を連れ戻せ 他の誰かはもう愛せない! 突き放すその態度に 惹きつけられるの!  恋に悩める人間たち この魔法の惚れ薬で どんな相手(やつ)にも夢中になるさ  叶わない恋の行き先を見失っても 真夏の夜 追いかけてしまうあの人のことを  「目覚めりゃかかる恋の魔法。その目にたっぷり塗ってやろう」  「ねえねえ、目を覚まして!」 「君は…!」 君は僕の運命の人! 「まぁ!」 からかわないで!ひどい人! 溢れ出すときめきが止められない! あれれれ…なんか間違えちゃった?  「待ってくれ!」 君を愛してる! 「知らない!」 話を聞いて! 「うるさい!」 一度だっていい! 二度と会いたくないわ! どうしたらこの想いが 伝わるのだろう あの人を見つけなくちゃ  もう一度やればきっと元通り この魔法の惚れ薬で どんないざこざも ちょちょいのちょいさ  不思議な夢の結末を知っているのは 真夏の夜 いたずらが好きなキューピットだけ 叶わない恋の行き先を見失っても 真夏の夜 追いかけてしまうあの人のことを  「目覚めりゃかかる恋の魔法~!」  心から君に愛を誓おう! いやいや僕が誓おう! 「なんだと!」 もう!馬鹿にしないで! 心変わりなんて卑怯だぞ! みんなどうしちゃったの! 「決闘だ!」 「いい加減にして!」 「あちゃ~…そろそろ魔法を解いてやるか…」  おかしな夢の結末をお見せしましょう 真夏の夜 はちゃめちゃな恋もめでたしめでたしさ  叶えたい恋の行き先もすれ違いも 真夏の夜 幻みたいな ひとときの夢のよう  「それではみなさま、よき夢を」
マニアックに恋をしてはちみつ。はちみつ。DBZ×はちみつ。DBZ×はちみつ。大西洋平マイケル・ケインって誰かしら?  ジョン・フォードって誰かしら? ティファニーでの朝食はさ Is it delicious?  答えあわせのない日々が 可笑しいくらいに 楽しくて はしゃぎながら 華やいでくこんなに  映画を愛する あなたのそばへ 昨日見たものを 教えて欲しい  マニアックに恋をして もっと君を知りたくて ほら まだ間に合うはずさ 待っててね 知れば知るほど  マニアックになりきって もっと君と話したくて もう ほどけない糸に なるまでは どこも行かないで  あなたのそのスクリーンに 私は写ってるかしら? あなただけのヒロインに なれるのかしら?  キリがない あなたでただ溢れてる 無防備な私を さらって欲しい  マニアックに懲りなくて もっと君を知りたくて もう 戻るには遠い ところまで 知れば知るほど  マニアックになりきって もっと君と話したくて もうほどけない糸に なるまでは どこも行かないで  あのね 二人で見たいな あの映画 見ずに待っててね
真昼の夢の恋人たちJAYWALKJAYWALK知久光康杉田裕まるで時間が 止まりかけてる そんな午後の街 長くて短い 恋のすべてを 読み返す君は  悲しみに 微笑んで 優しく手を差し伸べる  涙枯れるほどに 泣いた日のことも 命よりも 大切だった幻も ひとつひとつ 心のペ−ジをめくれば 時計がまた動くまで 君は 真昼の夢の恋人  「占い過ぎで 色褪せた夢」 なんて独り言 君はため息 それでもどこかに 眠る思い出は  寂しくても 微笑んで 優しく聞かせてくれる  何もかも忘れてた あの日の二人のこと 「夢じゃない」と 確かめたこと 愛したこと ひとつひとつ 心のペ−ジをめくれば ほんの少し悲しいけど 君は 真昼の夢の恋人
真冬の恋人たち松田聖子松田聖子松本隆大村雅朗冬の湖 氷の鏡に バック・ターンでポーズ決めるあなた  私 知らない スケートはきらい 立っているのが やっとなんだもの い・じ・わ・る  「可愛いね 君」離れてるから 「ねぇ ひとりきりなの」 知らない人が 声をかけるのよ  ちょっとあなたは あわてて飛んで来て 私の右手をつかむのよ それでいいの それでいいの あなたが大好き  スケートぐつを 肩にぶらさげて 湖畔のカフェに暖まりに来たの  かじかんだ手を暖炉にかざして パチパチ はねる炎のダンスを見てたの  「可愛いね 君」声をつくって 「ねぇ ひとりきりなの」 さっきの人の 真似をするあなた いいえ 先約があるの残念ね 心に決めてる人なのよ 誰でしょうね 誰でしょうね 私の恋人  あなたは自分を指さして うぬぼれやさんね 得意顔 それでいいわ それでいいわ あなたが大好き
まぶしい恋岩崎良美岩崎良美岩里祐穂岩里未央大村雅朗恋のクーペ飛ばしてゆくわ 二人ハイウェイ 秘密のデートなの (I Love You) 素敵ね!  ドラマティックね 感じ合うのよ 甘い music そうよ こんな気持ち (I Love You) 素敵ね!  ゆうべのテレフォン わがままばかり ごめんね 今日こそ 二人に熱い奇跡が起きるわ  Oh!Healthy So Merci もう Fancy あなたに夢中よ キスをして ときめいて ほらわたしキラキラ Healthy Girl  恋のクーペ飛ばしてゆけば 二人 seaside 秘密の時刻なの (You Love Me) ドキドキ  ロマンティックね 見つめあうのよ 甘いサンシャイン そしてその時ホラ (You Love Me) ドキドキ  うわさじゃいろいろ 罪な人だと聞くけど あなたのやさしさ 出合った時 見ぬいたの  Oh!Healthy So Merci もう Fancy ハートが踊るわ キスをして ときめいて いまわたし キラキラ Healthy Girl  恋したら誰もが まぶしいエンジェルなの 愛してるその手に どうぞ強くねえ抱きしめて  Oh!Healthy So Merci もう Fancy 二人は夢中よ いつだって 今だって ほらわたし あなたと生きてる  Oh!Healthy So Merci もう Fancy あなたに夢中よ キスをして ときめいて ほらわたし キラキラ Healthy Girl Healthy Girl
魔法使いの恋人が逃げた谷山浩子谷山浩子谷山浩子谷山浩子瀬尾一三みんな ねえみんな 出て来ておくれ あのひと乗ったクルマが 遠くなってくよ みんな ねえみんな 出て来ておくれ 泣きながらあのひとが 遠くなってくよ ああ そんなに逃げたきゃ 思う存分逃げるがいいよ ああ 明るすぎる真昼の薄闇の中 夜はいつでもあたしのものさ みんな ねえみんな 出て来ておくれ あのひとの涙から あたしを守ってよ  みんな ねえみんな 出て来ておくれ 今ならばひとりきりさ 祭もできる みんな ねえみんな 出て来ておくれよ 暗い夜空に身を投げて 踊り明かそうよ ああ おまえたちだけさ あたしのそばにいつもいるのは ああ 人たちはそれぞれ別々の舟 時に近より また遠ざかる みんな ねえみんな 出て来ておくれよ あのひとのあしたから あたしを守ってよ あのひとの昼間から あたしを守ってよ
幻に恋する日々SING LIKE TALKINGSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善明かりを灯した部屋が 今は味気ない 失った後に沁みる それがもどかしい 温もりが無言に 溶け込んでしまえたから “さよなら”の 意味さえ 知らずに 夜明けになる  幻に恋する日々叶わぬと 決まっていようと 鮮やかな 記憶の皹 宥められないこの痛み Koz I'll never change my love 足音近付くたびに 都市を振り返る 二度とは戻る筈の無い 姿捜してる 何事もないような しなやかな君のまま 即ぐ目の前にそっと 現れそうな気がして  幻に恋する日々 遅すぎる身勝手だろうか 余りに遠い喜び 絡めた指がほどけない Koz I'll never change my love きつく抱いて狂おしい 揺れる愛受けとめて 欲しいのさ再び 惜しげもなく My love is for you  幻に恋する日々 叶わぬと決まっていようと 鮮やかな記憶の皹 宥められないこの痛み 幻に恋する日々 遅すぎる身勝手だろうか 余りに遠い喜び 絡めた指がほどけない  I will never change never change my love I can never change never change my love Nothing's gonna change ever change my love My love is just for you I will never change never change my love I can never change never change my love Nothing's gonna change ever change my love Come touch my heart again Why did you have to leave me here Even though you know my love is real My love will change your mind Why did you have to leave me here Even though you know my love is real Never change I'll never change
幻の恋高野寛高野寛高野寛高野寛今堀恒雄・高野寛あなたを探すため 河に沿って 歩いてきた 重なる月日だけ 河の中を 流れている  「きっと幻の中会えるだろう」 遥か昔に交わした約束  あなたと僕は 河 隔て 遠く 見つめている そこには 橋もなく あなたに触れる術もない  やがて 空が顔を曇らせると あなたを見失いそうになった  手を伸ばせば遠ざかる たどり着けばもういない だけど僕には見えてる こんなに近くあなただけ  あなたはきっと 幻の中で 愛の歓びを歌い舞ってる  手を伸ばせば遠ざかる たどり着けばもういない だけど僕には見えてる こんなに近くあなただけ  止まらない河は 二人を遠くするけれど 幻の恋は続く 消えることもなく
まぼろしの恋と偽って藤あや子藤あや子小野彩小野彩宮崎慎二満開の桜の樹に 抱きしめられて 心の中の闇を 清めます 愛に溺れる女はいつでも 悲しく 切なく 愚かです 忘れましょう 眠りにつくように 瞼を閉じて あなたを忘れましょう この世に命がある限り 二人で生きた日々を 想い出さないように この恋はまぼろしだと偽って…  真っすぐに 生きることは 虚しいものか 知らず知らずに ひとり歩いてた 生きる喜び 幸せさえも 感じることなど 失くしてた 忘れましょう 季節は変わりゆく 二人の愛の想い出 忘れましょう 心の隙間を埋めるため たったひとつの嘘を 許して欲しい 今は この恋はまぼろしだと偽って…  忘れましょう くじけて泣いたって 戻れはしないあなたを 忘れましょう この世に残した愛しさと 届かぬ想いずっと心に宿しながら この恋はまぼろしだと偽って…  この恋はまぼろしだと偽って…
mamaに絶対恋してる矢島美容室矢島美容室エンドウサツヲDJ OZMAYohtaro Araki・N・H・W・RHYTHM SECTIONいつか私も恋なんかして 娘なんかが生まれたなら mama みたいになれるのかしらね  寝るまで本を読んでくれた 読めない漢字飛ばしながら 子守唄で逆に目が覚めた  風邪ひいた時寝ずに看病 治ったころにmamaにうつる 看病してまたうつされてた  勉強なんかしなくてもいい 出来ない人の気持ちわかる そういう子になって欲しいのよ  そんなmamaに わたし絶対恋してる そんなmamaが 大好きなの mamaに嘘をついても友達に嘘は つかないこと約束した  運動会は最前列で 大きな声が恥ずかしいわ 親子リレー ズルして勝ってた  体操服に大きく名前 書いたマジック水性ペン 洗ってみたら黒く滲んだ  そんなmamaに わたし絶対恋してる そんなmamaが 大好きなの いじめっこを ボコボコにしてまた更に 文句言った親を蹴った  ゴキブリ怖くない ブラ 娘のおさがり シップも香るでしょ 両肘 うめぼし  mamaが わたし愛してくれるから 更に倍で 愛さなきゃね いつかmamaを 超えるくらいに幸せに それがmamaの 願いだから
ママの恋人田村直美田村直美田村直美田村直美・石川寛門井上龍仁・ジョーイ・カルボーン・鷹羽仁恋を理由に出来ないから なんて臆病な平行線 叱られてる少女のように 俯いて言い訳を あれこれ考えてる いつも心に 素直な方がいい あなたの秘密を 知っている いじわるしている わけじゃないけれど 夜更けに車を止めて 手を振る二人のムードに 胸が痛んだ  あの人がママの恋人 本気なのかはきっと 回りにいる人のほうが リアルに わかってしまうもの 恋をしてる 女性は同じ輝きを放つ 朝食のタイミングで 打ち明けられた 次の週末にと なにげない日常 静かに舞い降りた happy end 木漏れ日と 時計の音を ぼんやり覚えている  誰かが傷つける 些細なモラルから 守ってあげる 幸せになるプロセス 恋の行方と 揺れる気持ちを なにげなく 装いながら見守っていた カーテンの影に隠れて いつの日か 愛する人に巡り会えても きっと大丈夫 怖がらず 一番大切な人の腕に
間宮海峡~林蔵の恋~中村美優中村美優ふくしゆうや松宮有里山田恵範吠(ほ)える荒波 木っ端舟 板子(いたこ)一枚 この世の別れ 命ぎりぎり 黒髪が 指が 眸(ひとみ)が 眼に浮かぶ 島の樺太(からふと) 取りまく海か 間宮(まみや)海峡 あヽ流れゆく  想いせつない 恋なのに 夢に生きてと 女の覚悟 宿命(さだめ)ぎりぎり ゆく俺の 背中押す手に 血が通(かよ)う 風の半島 切りさく海に 間宮林蔵(りんぞう) あヽ男泣き  使命果たして かえり舟 想いあふれて 愛しさ募(つの)る 命ぎりぎり 名を成せば 共に苦労の 甲斐もある 北の最果て 朝日に祈る 間宮海峡 あヽ流れゆく
まゆ月の恋香西かおり香西かおり香西かおり弦哲也高田弘逢いたくて 逢いたくて ぐずる気持ちを 抱きしめて 紅を引く 手をとめた 宵に うるむ月 そう これからは もう 一人だと 決めたのに走り出す 恋心 聞いてよ まゆ月 今夜だけ  酔いしれて 酔いしれて あなたの肩に 寄り添って 甘えた日 振り返る 宵に 満ちる月 そう この人が もう 最後だと 決めたから泣きじゃくる 恋心 伝えて まゆ月 あの人に  そう これからは もう 一人だと 決めたのに走り出す 恋心 聞いてよ まゆ月 今夜だけ
迷える恋羊畑亜貴畑亜貴畑亜貴畑亜貴天の神様は意地悪?  くるんくるん くるんくるんでふわふわ くるんくるん くるんくるんでふわふわ ふわふわ?  赤くもない糸で結ばれちゃうって ため息 ふふ?ん…漂う ふたりの運命には触らせない 無駄でも抵抗してみたら いい悪魔がきっとお手伝い  冷たいキスで胸を刺す はなれらない 目と目のLOGIC 違う世界の人達はどうしてるの そうだ、星の彼方で愛を語りましょ!  天の神様は意地悪 恋を知らないんじゃない? くるんくるんって夢見て ふわんふわんにとろける 幸せ取らないで だめです  会えない時だって写真ながめて 思わず らら?ん…歌うの ふたりの大好きをつらぬきたい あしたを信じる心は 奇跡の橋作るかも  こわされたいの強い手に 抱きしめられて 空へのTRIP 誓う夜には三日月のブーメランなら いいよ、闇の未来を朝に変えましょ!  天の神様のものでも 恋は私のもの ぷるんぷるんって弾けて ほわんほわんに消えても 悔やみはしないから 許して  天の神様は意地悪 恋は私のものなの 天の神様は意地悪 恋を奪っちゃいや くるんくるんって夢見て ふわんふわんにとろける 幸せ取らないで だめです 幸せ取らないで だめです
真夜中すぎの恋青木隆治青木隆治井上陽水玉置浩二古池孝浩誘われて うなずくまでの間 そのあとで 星空の見えるベランダへ 銀のピアスならはずれてる 夜につれられてゆくなら今  踊りながら 涙なんか こなごなになれ 真夜中すぎの恋だから  サヨナラが聞こえてきたら泣いてね ため息は こわれた胸のささやき どんなドレスでもかまわない 夜にはおられてゆくなら今  こわれながら 昨日よりも 美しくなれ 真夜中すぎの恋だから  恋の罪も 恋の罠も 気づかないまま 真夜中すぎの恋だから  こわれながら 昨日よりも 美しくなれ 真夜中すぎの恋だから  恋の罪も 恋の罠も 気づかないまま 真夜中すぎの恋だから
真夜中すぎの恋GOLD LYLIC安全地帯GOLD LYLIC安全地帯井上陽水玉置浩二誘われて うなづくまでの間 そのあとで 星空の見えるベランダへ 銀のピアスならはずれてる 夜につれられてゆくなら今  踊りながら 涙なんか こなごなになれ 真夜中すぎの恋だから  サヨナラが聞こえてきたら泣いてね ため息は こわれた胸のささやき どんなドレスでもかまわない 夜にはおられてゆくなら今  こわれながら 昨日よりも 美しくなれ 真夜中すぎの恋だから  恋の罪も 恋の罠も 気づかないまま 真夜中すぎの恋だから  こわれながら 昨日よりも 美しくなれ 真夜中すぎの恋だから  恋の罪も 恋の罠も 気づかないまま 真夜中すぎの恋だから
真夜中の恋人荒覇吐呑子(加隈亜衣)荒覇吐呑子(加隈亜衣)中山真斗中山真斗今宵もそっと 誰もいない部屋で 何も言わずに 付き合ってね  湿った肌を 妖しくなぞって 期待してるの 罪な指先  だっていないわ こんな一途な相手 したたる雫で もう焦らすのはやめて  今は忘れたいの 人様の恋も 優しいふりで 慰めて あゝ熱に浮かされて… ちょっと一杯  いつも同じじゃ すぐに飽きちゃうのよ そうね たまには 温めて  ねえ お願い 強めなのが欲しいの イケナイ時間に 赤く染まったアタシ  真夜中に従順 それが大人なの 虜になって 回らぬ口先 あゝ あなたがいればいい…Ah  今は忘れたいの 人様の恋も 優しいふりで 構わないから 真夜中に従順 それも人生よ ほだされたって幸せなの  あゝアタシの中はもう あなたでいっぱい あゝ飲んで飲まれたい 明日は後悔 だけど乾杯
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
真夜中の恋人ガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田ガガガSP形にならない孤独な夜に 君はどうやって過ごしてるのだろう たまたま集まる人と言葉 勇気を持って 今ボタンを押そう  oh待って 君よ oh待って 心 夢のような 真夜中の時さ  oh待って 君よ oh待って 心 真夜中の 語り場はここさ  ru~  1人じゃないと思える夜に 僕はいつまでも浸ってられる 温かい君の言葉を胸に 明日はきっと前向きになれる  oh待って 君よ oh待って 心 真夜中の 友達は僕さ  oh待って 君よ oh待って 心 真夜中友達は君さ ru~  凍えそうな冬が過ぎて 生温い春の風が 僕の身体を突き刺して来ても  暑苦しい夏が過ぎて 物悲しい秋が来ても 夜になれば全てを癒やす  oh待って 君よ oh待って 心 真夜中の 恋人の様さ  oh待って 君よ oh待って 心 真夜中の 恋人は君さ  ru~
真夜中の恋人YUKIYUKIYUKI南田健吾玉井健二・百田留衣・YUKIアイ・ニード・ユー… 真夜中に緊急事態 汗が流れる 額 どうするかは私次第 レスキュー隊出動! キッチンまでほふく前進 敵は昨日の巻き鮨 目線はリビングの時計 絶対絶命 タイム! 言えない 好きなんて 誘惑する包装紙 優しいふりしないで 振り解く 負けを認めない 戸惑ってる 右手にキスをして 言えないのよ セイ・グッバイ 食べられない 食べられない 食べられない 特にミッドナイト
真夜中の恋人(リビングバージョン)コザック前田コザック前田コザック前田コザック前田形にならない孤独な夜に 君はどうやって過ごしてるのだろう たまたま集まる人と言葉 勇気を持って 今ボタンを押そう  oh待って 君よ oh待って 心 夢のような真夜中の時さ  oh待って 君よ oh待って 心 真夜中の語り場はここさ  tu ruru  1人じゃないと思える夜に 僕はいつまでも浸ってられる 温かい君の言葉を胸に 明日はきっと前向きになれる  oh待って 君よ oh待って 心 真夜中の友達は僕さ  oh待って 君よ oh待って 心 真夜中友達は君さ  tu ruru  凍えそうな冬が過ぎて生温い春の風が 僕の身体を突き刺して来ても 暑苦しい夏が過ぎて物悲しい秋が来ても 夜になれば全てを癒やすから  oh待って 君よ oh待って 心 真夜中の恋人の様さ  oh待って 君よ oh待って 心 真夜中の恋人は君さ  tu ruru
マラソン恋女山下久美子山下久美子康珍化大村憲司止まらないよ 走り出した恋は ふり向かない 腕をスウィング しぼりたての汗が 虹に変わる 恋は持久力がんばれ 胸がハレツしそう 呼吸スパーク  白いシューズ ひと足ごと街が 空にはねる 心臓やぶり 坂を越えたら見える それがマイ・ラブ 恋は持久力あせるな 不思議エネルギー 加速スピード  いっち! にっ! マラソンウーマン ピカピカさ さん!しっ! はじけるボディ 天まで走れ いっち!にっ! マラソンウーマン まぶしいね さん!しっ! まっすぐ恋の ゴールをめざせ  恋は持久力まけるな 熱く燃えるパワー ラスト・スパート  いっち! にっ! マラソンウーマン ピカピカさ さん!しっ! はじけるボディ 天まで走れ いっち!にっ! マラソンウーマン まぶしいね さん!しっ! まっすぐ恋の ゴールをめざせ
マリオネットの恋マリオネットマリオネット田久保真見浜圭介矢田部正運命(さだめ)の赤い糸に がんじがらめに からまって 身動きが 出来ないの あなた あなた あなた 助けてね  マリオネット 私 あなたのお人形 マリオネット 手取り足取り 教えてね マリオネット 私 あなたのお人形 Kissは甘いの? どうなの? しょっぱいの?  運命(さだめ)の細い指に するりするりと 脱がされて 心まで 裸なの あなた あなた あなた 助けてね  マリオネット 私 あなたのお人形 マリオネット 好きなドレスを 選んでね マリオネット 私 あなたのお人形 もっと 教えて 優しく 悪いこと  マリオネット 私 あなたのお人形 マリオネット 手取り足取り 教えてね マリオネット 私 あなたのお人形 Kissで 落として ピンクの 口紅を
マリンブルーの恋人達児島未散児島未散安藤芳彦村田和人瀬尾一三風は オフショア 光の嵐 だけど 二人は黙る 濡れた サンダル 浜辺に置いて 一人 波打ち際 Who are you? 少しだけ 距離を感じている 一つ夏が 過ぎる度に さみしさを 知って行く 意外なほど 冷たい波 私一人 秋ね 『僕の 事など 忘れろ』なんて とても 言えないあなた だから 余計に 悲しくなるの 優しさにさよなら Please, take me. もう一度 夏へ連れて行って 青い海と 砕ける波 心まで奪われて 生きてる事 感じていた 二人だけの夏よ 海へ続いてく 急な坂道から あなたが今 鳴らすクラクション 腕かかえ見送るの 意外なほど 冷たい波 私一人 秋ね
マリーゴールドの恋木下結子木下結子高畠じゅん子小田純平矢田部正あなたのいない人生なんか… いらない  木の葉が 木の葉が散る あなたが あなたが立ち去る マリーゴールド 聖母マリアの花 庭のゆり椅子 紅茶の香り 女の武器は 涙じゃないけど 好きよ好き すべてが好きよ ああ ひざまずき 祈る私  つめたい つめたい雨 背中を 背中を目で追う マリーゴールド 聖母マリアの花 うばいたいけど 許されないの あなたの帰り 待ってるお方に 嘘よ嘘 そんなの嘘よ ああ ひざまずき 祈る私  マリーゴールド 聖母マリアの花 庭のゆり椅子 紅茶の香り 女の武器は 涙じゃないけど 好きよ好き すべてが好きよ ああ ひざまずき 祈る私
まるで恋みたい今泉沙友里今泉沙友里今泉沙友里今泉沙友里あの日あっけなくあなたは旅立った あたしたちはおいてきぼりの気分だ まぎらわす まぎらわすけど 心にあなたが いないことがない  あなたのために笑いたい気持ちと あなたのために泣きたい気持ちと とらわれて とらわれて 上手に歩けない まるで恋みたい  あなたのために進みたい気持ちと あなたのために止まっていたい気持ちと どっちがいい どっちがいいの 尋ねても答えないあなたのことを 歌うことしかない 歌うことしかない 歌うことしかない まるで恋みたい…
まるで初恋宮脇詩音宮脇詩音宮脇詩音星野純一Junichi Hoshinoもしも「好き」とその一言 簡単に言えたら こんな風に遠回りもしなくていいのかな?  いつもの長電話で 友達に相談しては悩んで また眠れない  まるで初恋 初めての気持ち まともに視線も合わせられずにいるの どんな恋より甘くて切ない 誰よりも特別なんです  もしも二人結ばれたら 名前で呼び合って 記念日にはあなたと手を繋いでいるのかな?  たまには駆け引きして返信もしないの だけど結局 また続かない  まるで初恋 初めての気持ち 優しくされると期待ばかりしちゃうの どんな恋より甘くて切ない 誰よりも特別なんです  まだ今は気づかないで この想いに あなたの隣が似合う 私になりたいから  まるで初恋 初めての気持ち まともに視線も合わせられずにいるの どんな恋より甘くて切ない 誰よりも特別なんです  まるで初恋 初めての気持ち 優しくされると期待ばかりしちゃうの どんな恋より甘くて切ない 誰よりも大好きなんです
まわれ 恋の風車香坂みゆき香坂みゆき杉山政美都倉俊一私は風車 貴方の腕の中で回りつづけていたい いつまでもやさしい風に吹かれていたい もう何処へも行かないと約束して下さい  夢じゃないのね 貴方はバスを 荷物をかかえ こばしりに来る 燃えたつ緑のむこうに やさしい影が 揺れてる 好きな人がそばにいるだけで 全てが輝くなんて 二度と離れない離さないで 恋です 感じます  昨日今日明日そして未来 貴方の愛にうもれて 回れかろやかに恋の恋の風車  ネクタイなんか しめているけど 昔のままね 陽焼けした顔 笑うとこぼれる白い歯 野イチゴ今も好きですか 二人はだしでかけた遠い日 貴方にぶたれ泣いた日 今時を越え胸にしみるわ 好きです 感じます  昨日今日明日そして未来 貴方の愛にうもれて 回れかろやかに恋の恋の風車  昨日今日明日そして未来 貴方の愛にうもれて 回れかろやかに恋の恋の風車
まわれ私の恋よ桜田淳子桜田淳子門谷憲二馬場孝幸まわれまわれ私の恋よ 涙ふたつ翼に変えて まわれまわれ私の恋よ あの人はもういない  さよならと席を立つ あなたの顔をまっすぐみつめ 思いきり微笑んで あなたの頬をたたいた 美しいさよならが 欲しい訳ではないけれど 泣いても どうにもならない はなれた心は もとにはもどらない  まわれまわれ私の恋よ 涙ふたつ翼に変えて まわれまわれ私の恋よ あの人はもういない  ひゅうひゅうと風が吹く 私の心いじめるように あざやかな想い出たち 哀しみはこんで来るけど 愛こそはすべてだと 店のジュークも唄ってる 私は あなたを忘れ 今日からひとりで 果てない愛の旅  もっとまわれ私の恋よ 頬につたう涙をこえて まわれまわれ私の恋よ あの人はもういない  ルル…… ルル…… まわれまわれ私の恋よ あの人はもういない
漫画みたいに恋したいまねきケチャまねきケチャ古谷完都丸椋太(Elements Garden)都丸椋太第一印象最悪 いけ好かないアイツとの出会い アイツとんだ無礼者で わたしの苦手なタイプ  ことあるごとに現れては 掻き乱される私の心 返してよ平穏な毎日 キミの出現で今日も波乱万丈 『アイツったら毎日毎日、一体何なのよ?』 『私のことは放っておいてよ、もう!』  大嫌いなはずのアイツを いつの間にか探してた ひょっとしてこれが恋なの? わたし恋に落ちてるの?  盗まれた乙女心 どこでこんな展開になったの? まるで少女漫画みたい わたし恋に落ちちゃった いけ好かなかったアイツが 白馬の王子様だなんて 夢にも思わなかったよ このまま漫画みたいに恋したい  ドキドキしながらキミとページめくるの  隣の席に転校生 ずうずうしい誰かと違い 何をやってもスマートで 皆が憧れる男子  みんなの前で急に彼が わたしのことデートに誘い 突然の告白に混乱 青天の霹靂 私どうすればいい? 『アイツったら最近見かけないけど、 どこで何してるの?』 『わたし、他の人にデートに誘われちゃったよ』  大嫌いなはずのアイツは 私のためにバイトしてた 知らなかったのは私だけ わたし馬鹿ね、気付いたよ  盗まれた乙女心 どこでこんな展開になったの? まるで少女漫画みたい わたし恋に落ちちゃった いけ好かなかったアイツが 白馬の王子様だなんて 夢にも思わなかったよ このまま漫画みたいに恋したい  ドキドキしながらキミとページめくるの  思い返せば あの日、あの時、 あの瞬間も キミはそっと 私のこと 見守って くれていたね  盗まれた乙女心 どこでこんな展開になったの? まるで少女漫画みたい わたし恋に落ちちゃった いけ好かなかったアイツが 白馬の王子様だなんて 夢にも思わなかったよ このまま漫画みたいに恋したい  ドキドキしながらキミとページめくるの
まんこい節中野律紀中野律紀奄美民謡奄美民謡なな水ぬー渡中(となか)よーまんこい 七十舟(ななそぶね)うくえてヨーまんこいヨー トートヨーハレーまんこい  (トートヨーハレーまんこい)  一に走(はゆ)るー舟やヨーまんこい 吾(わ)じゅが舟ぐゎヨーまんこいヨー トートヨーハレーまんこい 
万葉恋歌 ああ、君待つと新井満新井満額田王・磐姫皇后・播磨娘子・歌詞構成:新井満新井満ああ 君待つと わが恋ひをれば わがやどのすだれ すだれうごかし 秋のかぜ吹く  ああ 君が行き けながくなりぬ 山たづねたづね むかえか行かむ 待ちにか待たむ  ああ かくばかり恋ひつつ 恋ひつつあらずは ああ たかやまの いわねしまきて 死なまし 死なまし ものを  ああ 君なくは なぞ身よそはむ くしげなるつげの つげのをぐしも とらむともはず  ああ かくばかり恋ひつつ 恋ひつつあらずは ああ たかやまの いわねしまきて 死なまし 死なまし ものを  ああ ありつつも 君をば待たむ うちなびくなびく わが黒髪に 霜のをくまでに  ああ 君待つと わが恋ひおれば わがやどのすだれ すだれうごかし 秋のかぜ吹く 秋のかぜ吹く 秋のかぜ吹く
マーブルの恋野中藍野中藍こだまさおり菊谷知樹菊谷知樹真夜中のわがままは かわいくないの? 少し気にかけてほしかっただけよ 行き先も言わないで 泣きそうな顔 強がるわたし 笑ってくれる  友達なんてちょっとつまんない こんな時に手をつなげないの せつなさがマーブル でも今日は会ってくれて ありがと  コイビトとか 呼びあってみたいな 小指が言うの 「きっとこの人だ」と 恋になれば いいのに  ヨロコビが悲しみが 勝手に来るの 無邪気なままでいつまでいれる? よそ行きの言葉とか 覚えたりして ややこしい大人なんてやだな  友達ぶってわざと大げさに また明日って手を振ってみせた せつないよマーブル でも今日は会えてホント よかった  コイビトとか 呼びあってみたいな 小指ちくり あなたを求めてる 恋になれば いいのに  かさねてもっと いろんな想いを ふたりだけの模様描きましょう あらわれたマーブル 涙も悪くない 不思議ね  コイビトとか 呼びあってみたいな 小指に聞く 「きっとこの人でしょ?」 恋になれば いいよね
見えない小石水無月琴子(小菅真美)水無月琴子(小菅真美)工藤順子依田和夫米光亮通い慣れた道で 無邪気に笑い合ってたい 幸せなこのままで 時を止めて もしも今 心が 小石を投げてしまったら 穏やかなこの場所に 戻れなくなる  なのに何故なの 押さえた想い 日毎 声を上げる  はらはら舞い遊ぶ 薄紅の花びら ゆらゆら風の中 揺れてざわめく心よ  彼女の微笑みを 壊すものは許せなくて どんな悲しみからも 遠ざけたくて  なのに何故なの 隠した恋は 夜毎 色をつける  ひらひら逃げてゆく オオムラサキの薄衣 からから糸車 紡ぎきれない心よ  見つめないで 見透かさないでいて 胸の奥に 眠らせていて ずっと ずっと 笑顔でいて このままで  きらきら降りそそぐ 優しい光を浴びて さらさら川の面に 青く渦巻く心よ はらはら舞い遊ぶ 薄紅の花びら ゆらゆら風の中 揺れてざわめく心よ
三日月恋歌島悦子島悦子麻こよみ三島大輔椿拓也あなたを涙で 送った夜を 思えば今でも せつなくて 忘れられない 人ならば やっぱり待ちます いついつまでも どうぞ届けてよ 私のこの気持ち 見上げる三日月 逢いたさつのる  好きだと私を 優しく抱いた あなたのぬくもり 信じます ふたり暮らした 三年の 思い出せつなく 心に浮かぶ 罪な男だと 世間は言うけれど きらめく三日月 逢いたさつのる  笑顔で生きると 決めたの私 あなたが戻って 来る日まで きっと最後の 人だから やっぱり待ちます いついつまでも ひとり口紅を 小指でひいてみる 夜更けの三日月 逢いたさつのる
みかん色の恋小泉今日子小泉今日子岡田冨美子佐瀬壽一好きなんだ 好きなんだ 逆立ちしたいほど ダメなんだ ダメなんだ 僕逆立ちができない  そのかわり君を抱き夜空を飛びたい 僕たちは流れ星どこでも行ける  明日の夜明けを一緒に見よう 君しかいらない死んでも離さない  きれいだね 長い髪 ハートを飾ろう みかん色 みかん色 僕のハートは  好きなんだ 好きなんだ チャンスだ口づけ 落ちついて 落ちついて 僕経験がないんだ  こわいほど燃えている夜空があついよ 僕達は流れ星どこでもいける  二人の世界で眠りたいのさ 君しかいらない 誰にも渡さない  可愛いね 笑い顔 ハートがのぞくよ みかん色 みかん色 君のハートも  二人の世界で眠りたいのさ 君しかいらない 誰にも渡さない  可愛いね 笑い顔 ハートがのぞくよ みかん色 みかん色 君のハートも
みかん色の恋ずうとるびずうとるび岡田冨美子佐瀬寿一竜崎孝路好きなんだ 好きなんだ 逆立ちしたいほど ダメなんだ ダメなんだ 僕 逆立ちができない そのかわり君を抱き 夜空を飛びたい 僕たちは流れ星 どこでも行ける  明日の夜明けを一緒に見よう 君しかいらない 死んでも離さない きれいだね 長い髪 ハートを飾ろう みかん色 みかん色 僕のハートは  好きなんだ 好きなんだ チャンスだ 口づけ 落ちついて 落ちついて 僕 経験が ないんだ こわいほど燃えている 夜空が熱いよ 僕たちは流れ星 どこでもいける  二人の世界で眠りたいのさ 君しかいらない 誰にも渡さない 可愛いね 笑い顔 ハートがのぞくよ みかん色 みかん色 君のハートも  二人の世界で眠りたいのさ 君しかいらない 誰にも渡さない 可愛いね 笑い顔 ハートがのぞくよ みかん色 みかん色 君のハートも
未完成な恋人達浅香唯浅香唯森雪之丞和泉常寛萩田光雄ダイヤル押さずに 話しかけてもきっと あなたの胸の受話器には 聞こえてるわ 言葉の絵具は 一色(ひといろ)足りないから 心の景色 写せない夜もあるね  サヨナラも言わず 駆け出した 今夜の私を 責めないで  傷つけあわないと 優しさがわからない 未完成な恋人 最初は皆そうなの 静かに抱きしめて...好きなほど迷うから その胸のときめきに今...包まれたい  小さな誤解を ほどきたくて微笑む 瞳がちょっと濡れてても 笑わないで  心の貝殻 開く時 生まれる真珠(パール)が 愛だから  涙が混ざるたび 倖せはきらめくの 未完成な恋人 夢見るだけじゃだめね このまま抱きしめて...朝焼けに染まるまで 目を閉じて見えてくるのは...あなたの愛  傷つけあわないと 優しさがわからない 未完成な恋人 最初は皆そうなの 静かに抱きしめて...好きなほど迷うから その胸のときめきに今...包まれたい
右手のスプーンと初恋とナイフシドシドマオしんぢ右手のスプーンでかき回したよ グチャグチャイニーズさ 無論 左脳ドンパチ 始まっちゃうです 至急緊急避難命令  ハイソッッックス すれ違う香りは まるで素敵さ4:44さ 渡り廊下 そのときを待機ってる 僕の邪魔するな か、か、解雇処分!  先生僕にはわかりませんフォークダンスが大嫌いです 身だしなみに気をつけるほうで綺麗な庭の手入れが 趣味恋と変が似てきました 無遅刻無欠席の僕より彼のほうが高待遇 それがひどく許せなかったのです 先生僕には解けませんフォークソングを流し込みます 四畳半のうさぎ小屋で眠り彼女のことを考えると視力は落ちる 一方で無遅刻無欠席の僕より彼に見とれている彼女 それがひどく許せなかったのです先生僕には近づくなフォーク?を持って 暴動さダンス飛び散ったビーフシチューと悲鳴晴れて抜擢人気者さ 恋が変に変わりました無遅刻無欠席の僕より 冷めた中華と置手紙それがひどく  寂しかったのです
見知らぬ恋人堀内孝雄堀内孝雄荒木とよひさ堀内孝雄遠い未来のどこかで もしもあなたと出逢えたら こんな私のことなど 想い出すかしら ほんの短い倖せ サラダみたいに分けあった それは昨日までのこと いまはもう他人 愛が時間の中で 眠っても それも人生だから しかたない 哀しみを閉じこめて 黄昏のむこう側 あなたよりも胸が 痛いから  時の流れがいつかは 人の心も変えるはず 過去に生きているなんて 淋しすぎるから いつか恋するその日が きっとどこかで待っている だから口紅の色も 変えてみるつもり 愛に心が溺れ 泣いたって それも私だから いいじゃない サヨナラよ ふりむいて 黄昏に染めながら 涙よりも 胸が痛いから  哀しみを閉じこめて 黄昏のむこう側 あなたよりも胸が 痛いから あなたよりも胸が 痛いから
短い恋爆風スランプ爆風スランプサンプラザ中野パッパラー河合井上鑑・爆風スランプそれは多分夕べのこと 月青くて そこはまるで映画で見た 森深くて 風切る木々のざわめき 誰かがあなたを誘う ちぎれる翼 心 さよなら告げたら泣けた 短い恋だけど忘れられない 激し過ぎたから 短い日々だけど永遠の恋 忘れないでくれ 忘れないでくれ  傍にいてもやるせなくて 抱き合ってた 二人まるで嵐の中 行く小鳥さ 逆巻く川の流れ あなたは涙を流す ふるえる魂 叫ぶ あなたは平気でいるの 短い恋だけど忘れられない 愛し過ぎたから 短い日々だけど永遠の恋 なくさないでくれ なくさないでくれ  短い恋だけど忘れられない 激し過ぎたから 短い日々だけど永遠の恋 忘れないでくれ 忘れないでくれ 短い恋だけど忘れられない 愛し過ぎたから 短い日々だけど永遠の恋 なくさないでくれ なくさないでくれ
みじかくも美しい恋ノーチェ・アルバーナノーチェ・アルバーナ高畠じゅん子中川博之前田俊明黄昏行く 窓の外 ウヰスキーを 飲みほした 別れないわ それはいや わたしたちの 夜がくる みじかくも 美しい 恋だから この時間(とき)を 少しだけ 止まらせましょう あなただけなの このこころ あげたのは 今夜 天使に 今夜 天使に なるふたり  明日(あす)という日 あるのなら 夢の中で 遊べるの 忘れさせて 何もかも 熱い吐息 吹きかけて みじかくも 美しい 恋だから このいのち 溶け合って 漂(ただよ)いましょう どんな魔法も かけられは しないのよ 今夜 天使に 今夜 天使に なるふたり  みじかくも 美しい 恋だから このひとみ 見つめあい ほほえみましょう 夜明け間近の 幸せを 抱きしめる 今夜 天使に 今夜 天使に なるふたり
Mr.カサノバの恋の手ほどきROLL-B DINOSAURROLL-B DINOSAURダイアモンド☆ユカイダイアモンド☆ユカイROLL-B DINOSAURガタガタ言うなよ たかが1人の小娘に 振り回されてるガラじゃないだろ つべこべ言うなよ喋りすぎは禁物さ まだまだチャックは閉めたままでいい  確かにあの娘の笑顔は もぎたてのフルーツみたいな 天然果汁の輝き 最高のタマだぜ  LESSON No.1 沈黙は黄金のルールさ 振り出しに戻って慌てるなbaby  ガタガタ言うなよ たかが1人の小娘に やられっぱなしじゃカッコつかないぜ ドキドキしてるまるでガキンチョみたいに お前の勝負パンツが泣いてるぜ  確かにあの娘のスタイルは スーパーモデルもぶっ飛ぶ ミスターカサノバの俺も 鼻血が出そうさ  LESSON No.2 まばたきは 一瞬のチャンスさ 波乗りみたいに時を逃すなよ LESSON No.3 衝撃のサプライズを狙え 荒々しく指に触れろよbaby  LESSON No.4 口づけろ LESSON No.5 押し倒せ LESSON No.6 落ち着いたふりして ジッパーを下ろせ LESSON No.7 ジェントルに LESSON No.8 アニマルに LESSON No.9 ここまで来ればお前の成すままに  shaking love, making love, making love ガタガタ言わずにロックンロール shake it,shake it, shake it, hoo  shaking love, making love love love love ガタガタ言わずにロックンロール shake it,shake it, shake it, hoo  カサノバ野郎のロックンロール 世界の女が待ってるぜ ガタガタ言わずに今を突っ走れ
ミステリアスに恋をして感覚ピエロ感覚ピエロ横山直弘・滝口大樹横山直弘感覚ピエロゴメンナサイ ねえ スキスキスキって言ってよ 終わらないロマンスを 果てない恋をしよう  身体ごと引き寄せて君を奪えば 罪も罰も全て赦せると思ってた 僕に触れる君のいやらしい指が 知らない奴の蜜で汚れていたとしても  分かっている 君の嘘も 結末も だけど今夜は君を壊してあげるから  ゴメンナサイ ねえ スキスキスキって言ってよ 終わらないロマンスを 夢を見させてよ 醒めさせないで  ゴメンナサイ ねえ スキスキスキって言ってよ 終わらないロマンスを 果てない恋をしよう  引き出しを開けて見せてごらんよ 隠したナイフで 君の幻想を消して  悲しくても 悲しくても 気付かないふりをして まだひととき あとひとときと 夢を見ていましょう  あの日の様に 優しく傷付け 静かに僕を騙して 決して 振り向かないで  ゴメンナサイ ねえ キライキライキライって言ってよ 終わらないロマンスが 嘘だったって 勘違いだったって  ゴメンナサイ ねえ スキスキスキって言ってよ マダ、アイシテル? ミステリアスに恋をして
Miss U part II~恋してた~CHIHIROCHIHIROCHIHIROCHIHIRO今日は出会った頃と同じような 風の匂いがする I remember memories 季節に誘われて思い出すのは 二人笑っている愛 忘れない 4season  いつからか すれ違って 泣いてばかりいて 近づきたくて 必死に問いただした 最後にした Last Kiss 戻りたくて Lonely あの日の泣き虫な私 もういない  世界で1番愛してた 世界で1番恋してた あなたがここには もういないけれど かけがえのない時があったから 今の私 輝き始める 今なら言えるよ そう『ありがとう』って…  何度 あなたの Address 開いて Mail 送る仕草して やめて苦笑いして あの日言えなかった言葉達は 今日の夜空 そっと届けよう  『会いたかったよ 寂しかったよ 本当はね でもそんな気持ち呑み込んだら 少し変われたの 幸せならそれでイイ 色褪せない時 心に』 本当の意味での I love you  世界で1番愛してた 世界で1番恋してた あなたがここには もういないけれど かけがえのない時があったから 今の私 輝き始める 今なら言えるよ そう『ありがとう』って…  あの日に 帰れないと知って あの日に 戻りたいと泣いて あの日を 切なくも愛した あの日が あったから笑えて  世界で1番愛してた 世界で1番恋してた あなたがここには もういないけれど かけがえのない時があったから 今の私 輝き始める 今なら言えるよ そう『ありがとう』って…
水色の恋GOLD LYLIC天地真理GOLD LYLIC天地真理田上えり・Carlos Pesce田上みどり・Feliciano Latasaさよならの言葉さえ 言えなかったの 白雪姫みたいな心しかない私 遠く去って行く人に 涙だけが ひとしずく ひとしずく 飛んで行くの あの人にさよならを 言わなかったの さよならは お別れのことばだから あなたの姿 あなたの声は いつまでも 私の想い出に  ひとりだけ歩いてった あの人は 白雪姫みたいな愛を知ってるかしら 水色にのこされた 影を追って なぜかしら 夢の中 飛んでいるの あの人にさよならを 言わなかったの さよならは お別れのことばだから あなたの姿 あなたの声は いつまでも 私の想い出に
水色の恋河口恭吾河口恭吾田上えり田上えりさよならの言葉さえ 言えなかったの 白雪姫みたいな 心しかない私 遠く去っていく人に 涙だけが ひとしずく ひとしずく 飛んで行くの あの人にさよならを 言わなかったの さよならは お別れの言葉だから あなたの姿 あなたの声は いつまでも 私の想い出に  ひとりだけ歩いてった あの人は 白雪姫みたいな 愛を知ってるかしら 水色にのこされた 影を追って なぜかしら 夢の中 飛んでいるの あの人にさよならを 言わなかったの さよならは お別れの言葉だから あなたの姿 あなたの声は いつまでも 私の想い出に  あなたの姿 あなたの声は いつまでも 私の想い出に
水で薄めた恋市川愛市川愛市川愛・菊地成孔SWING-O平岡遊一郎鏡を見るとまた おんなじ顔の私 曇り空眺める 白とグレイのキャンバス どんな色を乗せたなら 水彩画になるのかな? 絵の具で指さき 空をなぞる  愛してるなんて 言えるわけないよ そんなの無しだと想うでしょ 二度と会えないの? 水で薄めた恋 そばに居てほしいの  いつかまた出会える そんな綺麗事じゃなく いますぐ抱きしめて それが私の願い 冷めた恋にしがみつく そんなの無意味なこと 泣くだけ 泣いたら 忘れましょう  愛してるなんて もう言えないよ どうせ嘘だと想うでしょ 二度と会えないの? 水で薄めた恋 でも帰って来てよ  絵の具で指さき 空をなぞる  涙で滲んで 色がまざっちゃう 灰色の絵しかかけないの 二度と会えないの? 水で薄めた恋 帰ってきてダーリン  愛してるなんて 言えるわけないよ そんなの嘘だと想うでしょ 二度と会えないの? 水で薄めた恋 それだっていいから 帰ってきてダーリン
水に恋をする熊木杏里熊木杏里熊木杏里熊木杏里吉俣良自分とむき合える 人になりたくて 心いっぱいぼくは 演じていたのかもしれない  裸になることを 望んでいるのに 正直になることが できないでどうするのだろう  頭ではフォークとナイフで 感情をきりとれるけれど 左胸は 右を見たり 空を見たり 足を見たり  ぼんやりして見えるのは ぼく自身なのに 形をなさないものが 好きで見とれてしまう なぜなんだろう 流れてゆく先々で 色や姿まで 変ってゆく 水のように ぼくは ぼくは生きたいのかもしれない  自分の顔がいつも 気になっているけど 人から見た自分を 気にしているのだと気づいた  心だけで生きたい 自慢できなくても 神様ではなくぼくが いいと思う自分でいよう  洗い流す水ではなくて 混ざり合う水に恋をして さっきまで ぼくだけれど 風になったり 雲になったり  次の約束でぼくは 雨に流されて 土やどろにまみれよう 涙よりも心を 落としこんで 帰り道がなくなっても ただいまって言えば そこがぼくの居場所になる きっと ずっと そうやっていければいい  顔は水に溶かしてしまって 乾いた布に心映して 口を閉ざした鳥になって 言葉を探そう  ぼんやりして見えるのは ぼく自身だけど 形をなさないものに 糸が見える気がして 手を伸ばしてる 流れてゆく先々で 何かになって それがわからないままでも ぼくは ぼくは 生きたいのだと思った
水の恋唄おおたか静流おおたか静流Sizzle OhtakaMichru OshimaAsu水の流れにも 日々それぞれ 想いを清(さや)映す つづれの模様  微睡む優しい君の側で 変わらぬいとしさに 胸がふるえる  ここからはふたりで 愛の舟が 早瀬を漕ぎ渡る  喜びも悲しみも 明日は物語 風に舞い いつの日か つないだ手の中に  どちらが先でも 後でもなく 静かに移りゆく 時とならんで  どこまでもふたりで 雨の夜は 葉影に寄りそって  君と行く 道ひとつ 心に包まれて 夢に添い まだ遥か夜明けの岸辺へと
水の恋詠木村優希木村優希菊池陵菊池陵飛澤宏元迷い道に 盆の月 今日の夜風は 身を包む 命 燃やせば 季節は早い 人恋しさに 夜が優しい  あれから何年たつかしら あなたに装う 愛のくらし  水のように 清く あー 流れながら あなた色に 染まりたくて 立ち止まる 女心 水の恋詠 歌います  夢の途中に 寒昴 今日は慣れない ひとり酒 心 癒せば 季節は長い 人恋しさが 募ります  あれから何年たつかしら あなたと刻む 愛のくらし  水のように 踊り あー 揺れながら あなた色に 染まりたくて 繰り返す 女心 水の恋詠 歌います 水の恋詠 歌います
水の中から恋してる渡辺満里奈渡辺満里奈岩里祐穂山川恵津子ほら海の底 サンゴ礁の星をあつめた島が ゆっくりと手招きしてる 波にシュプール 描くように作った泡の道へ ひとりきり泳いでゆくよ  ゆれてる気持ち 水にもぐって 今日だけは思い切り泣きたい  恋に恋する みんな魚たち 出会ってもキスしても Good-bye? 君の瞳をわざとじらすけど 変らないときめきが ちょっとくやしいだけ  1000の言葉を 胸の奥に閉じこめたまま いつも横顔を見つめてるのに  ちょっとこの頃 冷たいねと ジョークなげた私を 何故ムキになって怒るの?  ハウスの壁に「ごめんね」の文字 君も頭ひやしてきなさい  ほほに涙が もしもあふれても この海がエメラルドにする どんな未来も どんな想い出も 君となら永遠に ハートわけあえるの  恋に恋する みんな魚たち 出会ってもキスしても Good-bye? 砂にあがって しずくをふいたら おしゃべりな太陽が なぜか うれしかった
水辺の恋の物語彩恵津子彩恵津子彩恵津子亀井登志夫鳥山雄司火照った 心に 銀の風 私をつつんで Day Dream 波打つシーツに ただよう 素肌に光が からんで 1ミリも体 動かない 2人の事件 集めてつくってみる コラージュ 薄目をあけて 夢の続きの中へ 沈むわ  水辺のホテルの物語 はかない ときめきなら  今頃あなた さがしてるわ 失したカフス クローゼットで 眠っている 私のジェラシィ きれいに きれいに 好きなように あたりを色どる Day Dream
未送信の恋岡本真夜岡本真夜岡本真夜岡本真夜十川ともじ友達以上でも恋人にはなれない 苦しくなるだけの行き場のない恋 伝えたい想いは未送信のままで 言葉にしたら きっともう会えない…  軽い冗談でも 「好きだよ」なんて言わないで 特別な感情はきっと私だけ  もっと早くに出会いたかったな 彼女は素敵な人 笑顔になれる でも苦しくなる これ以上あなたを好きに なりたくない  友達以上でも恋人にはなれない 苦しくなるだけの行き場のない恋 伝えたい想いは未送信のままで 今日も届かない 切ない光  優しい人なら 誰でもいいわけじゃない 閉ざしてた心を あなたがほどいてゆく  元気になれるあたたかい言葉 携帯握りしめる 会わないことで止められるのかな 今すぐ忘れることもしたくなくて  通り過ぎることが つらくなるくらいに 心が傾いていくのがわかるの あなたがいるだけで 笑顔になれるから もう少しだけ好きでいさせて  同情でもいいから そばにいてほしい…なんて 苦しくなるだけの歪んでる想い 溢れそうな想いは未送信のままで 言葉にしたらもう会えない…  友達以上でも恋人にはなれない 苦しくなるだけの行き場のない恋 伝えたい想いは未送信のままで 言葉にしたら きっともう会えない…
未送信の恋平原綾香平原綾香岡本真夜岡本真夜坂本昌之友達以上でも恋人にはなれない 苦しくなるだけの行き場のない恋 伝えたい想いは未送信のままで 言葉にしたら きっともう会えない…  軽い冗談でも 「好きだよ」なんて言わないで 特別な感情はきっと私だけ  もっと早くに出会いたかったな 彼女は素敵な人 笑顔になれる でも苦しくなる これ以上あなたを好きに なりたくない  友達以上でも恋人にはなれない 苦しくなるだけの行き場のない恋 伝えたい想いは未送信のままで 今日も届かない 切ない光  優しい人なら 誰でもいいわけじゃない 閉ざしてた心を あなたがほどいてゆく  元気になれるあたたかい言葉 携帯握りしめる 会わないことで止められるのかな 今すぐ忘れることも したくなくて  通り過ぎることが つらくなるくらいに 心が傾いていくのがわかるの あなたがいるだけで 笑顔になれるから もう少しだけ好きでいさせて  同情でもいいから そばにいてほしい…なんて 苦しくなるだけの歪んでる想い 溢れそうな想いは未送信のままで 言葉にしたらもう会えない…  友達以上でも恋人にはなれない 苦しくなるだけの行き場のない恋 伝えたい想いは未送信のままで 言葉にしたら きっともう会えない…
道ならぬ恋神野美伽神野美伽荒木とよひさ岡千秋蔦将包心が青空に 染まるほどに 生きることが 嬉しい人だけど いつかふたり切り離す 道ならぬ恋よ 時よこのまま ねえ 見逃して 明日(あした)と引き換えに  涙がこんなにも 綺麗だから 悲しいけど 喜びあふれるの 一度だけの人生に 我がままをさせて 時よこのまま ねえ 暮らせたら 生命(いのち)もいらないわ  倖せ不仕合せ 胸の中に 逢えただけで 心が輝やくの 夜明け前のひとときの 夢だけに着替え 時よこのまま ねえ 眠らせて この世の向こうまで
みちのく恋唄水城なつみ水城なつみ万城たかし宮下健治南郷達也涙雨には 差す傘もなく 今日もしとしと 降ってます いくら好きでも あなたは遠い ふたりで買った 思い出の 南部 南部風鈴 チリリンリン… さんさ時雨に 泣いてます  恋の糸なら 二重に合わせ もやい結びの はずでした 思い近くて こころは遠い みちのく千里 胸のうち 鳴くな 鳴くな鈴虫 チリリンリン… 秋の夜長に 誰を待つ  冬を越えたら みちのく桜 春にひらひら 恋ひとつ 笑顔ばかりが 浮かんで消えて あきらめ切れぬ わたしです 南部 南部風鈴 チリリンリン… 焦がれ鈴の音(ね) 待ちぼうけ
みちのく恋女氷川きよし氷川きよし久仁京介岡千秋石倉重信ここは青森 降る雪に 誰が散らした 赤い花 どうせいつかは 別れるさだめ わかっていながら 惚れました 惚れました  駄目よダメダメ 切れのいい 秋田地酒が 火をつける とぎれとぎれの 思い出だけど あなたは悦び くれたひと くれたひと  膝をくずせば 花巻の みだれ夜風が しのびこむ 呼んでみたって 戻っちゃこない 未練を捨てよか 北上川に 北上川に  鳴子こけしの 泣かせ雨 好きでいりゃこそ 愚痴になる 気まぐれでしょう 浮気のことは 許して愛して 松島へ 松島へ  惚れたおんなの 心意気 背くおとこは 不幸です 酒田みなとで 真っ赤な夕日 仰げば尊し 日本海 日本海  三春桜の うつくしさ 命がけです 咲く時は どこか似ている わたしの恋に あなたが恋しい 浪江町 浪江町
みちのく恋桜津吹みゆ津吹みゆ万城たかし四方章人南郷達也八重の桜は 私の胸に いつも咲きます 会津のこころ 一つ山越え 喜多方越えて 逢いに行きたい 人がいる さくら さくら みちのく恋桜 季節はずれに 満開(さい)てます  ならぬことは ならぬのですね たとえ一途な この恋だって うしろ向きして 歩けはしない 母の笑顔が 見たいから さくら さくら みちのく恋桜 摘んで幸せ みつけます  女ごころを 燃やした恋が 空をひと刷毛(はけ) 茜に染める 春が来たなら 二人できっと 生まれ故郷(こきょう)に 帰ります さくら さくら みちのく恋桜 咲いてうれしい 八重ざくら
みちのく恋しずく小野寺陽介小野寺陽介小野田洋子桧原さとし南郷達也ふたりで登った 立石寺(やまでら)に 小雪纏(まと)った 冬景色 長い石段 芭蕉の石碑(せきひ) あなたの笑顔に 逢えなくて 何故かこころが 淋しがる 遠い想い出 みちのく恋しずく  面影どうして ついてくる つめたい風が 胸を突(つ)く 赤いお堂に 誘われながら あの日に帰れば ただひとり 頬にこぼれる 一滴(ひとしずく) 遠い想い出 みちのく夢の跡  雪解け・春待つ 立石寺(やまでら)に 納めてきます 恋懺悔 ふたり眺めた 里山巡り あなたの笑顔に 逢えそうで 風に吹かれて 振りかえりゃ 遠い想い出 みちのく恋しずく
みちのく鯉次郎香田晋香田晋仁井谷俊也叶弦大南郷達也縞(しま)の合羽に 磐梯山(ばんだい)おろし 肌を突き刺す 猪苗代湖(いなわしろ) 義理のしがらみ 情けを捨てて 北へ流れる 流転笠 「ちょいとお待ちよ お若ぇの…」 男 みちのく 鯉次郎  蔵(くら)の喜多方(きたかた) 地酒を酌(く)めば 誰が唄うか 新相馬(しんそうま) 酔えば気になる 鳥追いおんな 惚れてどうなる 恋じゃなし 「ちょいとお待ちよ お若ぇの…」 男 みちのく 鯉次郎  月の月山(がっさん) いで湯の鳴子(なるこ) キラリ光るは 最上川 どうせ帰れぬ 故郷の空にゃ 明日(あす)も落葉と ふたりづれ 「ちょいとお待ちよ お若ぇの…」 男 みちのく 鯉次郎
みちのく恋の花みちのく娘!みちのく娘!もりちよこ宮川彬良宮川彬良コブシの花はナー 春告げる 私は 想いをヨー 告げられず 後手で奥手の 岩手山 田植えも 始まる 頃なのに  恋 恋 恋の 花が咲きゃ 来い 来い あなたに 告げて来い 心咲きます みちのく恋の花  サクラの花はナー 魅せるのに 私は 遠目にヨー 見てるだけ 四角四面の 角館(かくのだて) たまには 枝垂(しだ)れりゃ いいものを  恋 恋 恋の 花が咲きゃ 来い 来い あなたに 魅せて来い 心咲きます みちのく恋の花  リンゴの花がナー 実るように 私の この恋ヨー 実らせて 先はどうなる 弘前の ハートは 真っ赤な 白い花  恋 恋 恋の 花が咲きゃ 来い 来い あなたに 実って来い 心咲きます みちのく恋の花  みちのく恋の花
みちのく恋港川野夏美川野夏美麻こよみ徳久広司丸山雅仁女心を 貴めるよに 泣いているよな 防風林 白い貝殻 私の涙 恋しくて 恋しくて 今日も来ました 桟橋に 戻る約束 忘れたか‥みちのく恋港  女盛りの 短かさに 色も褪せます 唇の 咲いて一輪 ハマナス哀し 淋しくて 淋しくて 怨みたくなる こんな日は 胸にしみます 波しぶき‥みちのく恋港  噂だけでも 届けてと カモメ相手に 愚痴を言う 沖の白波 寄せ来る未練 会いたくて 会いたくて 髪の先まで 会いたくて 北の女の―途さよ‥みちのく恋港
三つの恋林伊佐緒林伊佐緒矢野亮林伊佐緒逢うが別れの 縁(えにし)なら 残るいたみは なにゆえぞ のがれて遠く 旅路の空に ふかむ瞼(まぶた)の かげいとし  愛という字は 変わらねど むすぶあてない 道二つ あきらめながら あきらめきれず 祈る涙を 君知るや  燃えた炎が まことなら 消すなつれない 夜の風 相呼びかわす 心と心 迷う十字路 涯(はて)いずこ
三つの恋の物語ハッピー・サザンアローハッピー・サザンアロー吉岡治中川博之高田弘三つの恋の 恋の物語  着信メロは あなたが決めた 掛けてくれなきゃ 悲しい玩具 噂ばかりの すすき野に ああ ああ 雪が舞う 春がいちばん好きなのに 雪子という名の 札幌 札幌 恋の物語  どんなに燃える 激しい愛も 炎かき消し 夜更けに帰る 橋を渡って ゆく人に ああ ああ 風が追う つらい思いはなれてるわ 風子という名の 大阪 大阪 恋の物語  三つの恋の 恋の物語  想い出パジャマ まとってみても 恋は抜け殻 淋しいだけね ひとりぽっちの 誕生日 ああ ああ 雨が降る いつも幸せ 遠いのに 幸子という名の 東京 東京 恋の物語
MIDNIGHT CONFUSION (恋にナイフを!)杉山清貴杉山清貴青木久美子杉山清貴芳野藤丸Walking to the midnight さざめく繁華街(ファンキーストリート) 短いメンソール 踵(かかと)で踏むペイヴメント 記憶をもみ消せば 次の出逢いを待つだけさ 銀貨(コイン)を投げる様に 1から  ガラスのVIP(ビップ)ルーム 抜け出す彼女(ロンリーガール) 誰かの腕 振りほどいたあとで 受話器を握っても 僕の居場所は掴めない 虚しく響くだけ 夜中のTelephone  I have to go! go! 新しい自分へと動け I have to go! go! 戻れない2人なら 恋に…ナイフを!  振り向くlady 立ち止まる週末(ウィークエンド) 心の接合点(ジャンクション) 誰もが探してる 彼女と同じ毒(ポイズン) 胸のドアを叩く香り 躊躇(ためら)う爪(つま)先は 行き場を失くす  I have to go! go! 振り返る時間だけムダさ I have to go! go! 寂しさは別のものだから just say good-by  華やぐ人工灯火(イルミネーション) 星座(ほし)も見えない空の様に 愛だけ見失った 心は寒い  I have to go! go! 新しい自分へと動け I have to go! go! 振り返る時間だけムダさ I have to go! go! 寂しさは別のものだから I have to go! go! 戻れない2人なら 恋に…ナイフを!
緑の恋イルカイルカ神部和夫神部和夫イルカ・勝又隆一緑の風が 吹く野辺で 私の恋が 芽ばえたの そこは輝く 緑の世界 若い二人の 愛の園  緑の髪が ほほをなで 二人の瞳が とけ合うの そこは静かな 緑の泉 輝く緑は恋の色  若葉がかおる 緑の野辺に 清らにもえる 青春の時 そこは楽しい 二人の世界 そよ風に乗り 小鳥が歌う  ラララ…
緑の恋シュリークスシュリークス神部和夫神部和夫緑の風が吹く野辺で 私の恋が芽ばえたの そこは輝く 緑の世界 若い二人の 愛の園  緑の髪が ほほをなで 二人の瞳が とけ合うの そこは静かな 緑の泉 輝く緑は 恋の色  若葉がかおる 緑の野辺に 清らにもえる 青春の時 そこは楽しい 二人の世界 そよ風に乗り 小鳥が歌う ララ……………
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