中村キタロー編曲の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
はなうた ~明日が思い出になる前に~ハセガワミヤコハセガワミヤコ長谷川都長谷川都中村キタロー窓から見えた いつか来た商店街 電車は過ぎて ぼくはまた眠る いくつもの場所たちを ぼくは歩いて 昔の恋人 友人 たくさんのできごと  すばらしき日々を ポケットにしまいこんで  きみが暮らす町の駅に降り 自動改札をぬける 駅前の景色 いつか思い出になるかな? ぼくが年をとったならきっと ぜんぶ忘れてしまう だから逢いにゆく きみに逢いにゆく  たそがれの町 みんなほほ赤くそめて 中古レコード屋から 懐かしいメロディ いくつものドレミたちが 僕を助けて ぼくが愛した人たち 忘れてた手紙  すばらしき日々を ルルル はなうたにのせて  きみが暮らす部屋の前に立ち インターホンをならす 聞きなれた返事 いつか思い出になるかな? ぼくが大事なこと忘れて 部屋を出てゆかぬように きみを抱きしめる 突然抱きしめる  すばらしき日々を ルルル はなうたにのせて  きみが暮らす部屋の前に立ち インターホンをならす 聞きなれた返事 いつか思い出になるかな? ぼくが大事なこと忘れて 部屋を出てゆかぬように きみを抱きしめる 突然抱きしめる
すてきなふたりハセガワミヤコハセガワミヤコ長谷川都長谷川都中村キタロー気がついたら やさしくしてる そんなふたりがいいね わたしたち きっとなれるよ  その日に出会った みんなにもしあわせを わけてあげられるふたりがいいね  ララララ 愛するきもちは わたしを強くして そしてすこしだけ 私の胸をしめつける  気がついたら すなおになれる そんなふたりがいいね やきもちも たまにはいいよ  出会いと別れは けしてセットじゃないこと 信じていられるふたりがいいね  ララララ 愛するきもちを もいちど教えてくれた あなたにありがとう すてきなふたりになろうね  出会いと別れは けしてセットじゃないこと 信じていられるふたりがいいね  ララララ これまでのなみだ ふきとばしてくれた あなたにありがとう すてきなふたりになろうね  愛するきもちは わたしを強くして そしてすこしだけ 私の胸をしめつける  愛するきもちを もいちど教えてくれた あなたにありがとう すてきなふたりになろうね
この街のどこかにハセガワミヤコハセガワミヤコ長谷川都長谷川都中村キタロー高い高いビルの 屋上しのびこむ 見降ろす街 流れてくる人波 流れてくるなみだ  長く長く伸びた髪 もてあそびながら 確実に時が流れてると知る  この街のどこかに 今日もあなたをあなたを探して 深い思いかかえたまま 動き出せずにいる  薄い薄いベールを 1枚1枚はがすように 消えてゆけ思い出たち 消えてゆけ涙  紅く紅く色づく空 ためいきでいっぱいにした もうこれ以上 思い出さないように  この街のどこかに 今日もあなたをあなたを感じて つよがりを悔やんで まだ動き出せずにいる  この街のどこかで いつか あなたに逢えるかな もういちど もういちど ただひとこと ゆわせて おねがい あいしてる  この街のどこかに 今日もあなたをあなたを探して わがままを悔やんで まだ動き出せずにいる  この街のどこかに ずっとあなたをあなたを感じて 断ちきれない思い出を抱いて歩き始める
わたしはおんなのこハセガワミヤコハセガワミヤコ長谷川都長谷川都中村キタローねぇ今夜だけは 何もきかず そばにいて ぎゅって抱きしめて 腕がしびれちゃうくらい  信じるきもち 忘れてしまいそうよ ひとりの夜に 耐えられそうもないのよ  ききわけのいい女でありたいと いつも思ってる だけど今夜のわたしは 少し弱虫な おんなのこ  ねぇ今夜だけは 何もゆわず わがままきいて ずっとキスしてて くちびるが痛いくらい  あなたの愛を感じていなくちゃ しおれてしまう そんな気がしてしまうの  三歩下がってついてく これが女の美学 でもね今夜のわたしは さみしがりやの おんなのこ  小さくまるまって 部屋を隅っこから 見たら あなたの場所 余っててなんだか広い  ききわけのいい女でありたいと いつも思ってる だけど今夜のわたしは すこし弱虫な おんなのこ  三歩下がってついてく これが女の美学 でもね今夜のわたしは さみしがりやの おんなのこ  ききわけのいい女でありたいと いつも思ってる だけど今夜のわたしは すこし弱虫な おんなのこ
風の音がきこえたらハセガワミヤコハセガワミヤコ長谷川都長谷川都中村キタローあったかい季節がやってきたよ 今年もまた いっぱいけんかもして 何度も泣いたけど やっぱり  あなたといっしょに また新しい 夏をむかえているよ 今は遠くに離れているから ひとりの夜は さみしすぎるよ  夜中に突然 車飛ばして 逢いに来て 抱きしめてくれた夜 わたし決めたんだこころに あなたにずっとついてこうって  雨がやんで 風の音がきこえたら こんどは わたしが逢いにゆくよ 朝には大好きなスクランブルと カリカリベーコンを焼くよ  うちの猫すこし元気ないんだ とってもさみしがり屋だから わたしがそばにいてあげないと だめみたい  わたしもすこし元気ないんだ あなたに逢えないから どうやら飼い猫に似たみたい 声をききたい  なんて思ってたら 電話が鳴る ききなれた やさしい声 言葉のかわりに ほおつたうしずく とめどなくつたうしずく  雨がやんで 風の音がきこえたら こんどは わたしが逢いにゆこう ふたりで海見にゆこう ゆっくり流れる時間を泳ごう  雨がやんで 風の音がきこえたら こんどは わたしが逢いにゆくよ ふたりで海見にゆこう ゆっくり流れる時間を泳ごう  ゆっくり流れる時間を泳ごう
ほんとうの恋のお話ハセガワミヤコハセガワミヤコ長谷川都長谷川都中村キタローあのもみの木の枝にすわって 月のしずくあびて手をのばして ほんものの星 ひとつみつけて てっぺんにかざろう  ほんとうに だいじなもの やっと やっと みつけたよ それは さみしさを ごまかすのじゃなく こころの奥のほうでつながってること  くつしたに夢を ふたりにキスを もういちどもういちど届けてください  ずっと前の絵本の世界 銀の雪光 ふたりを照らして つないだ手のこのぬくもりを 2度と失わぬように  ほんとうに恋すること やっと やっと わかったよ それは悲しみを まぎらわすのじゃなく こころのあかりともし とかしてあげること  目には見えない でも たしかな想い あなたにあなたに届きますように  あのもみの木の枝にすわって 月のしずくあびて手をのばして ほんものの星 ひとつみつけて てっぺんにかざろう  くつしたに夢を ふたりにキスを もういちどもういちど届けてください  あのもみの木の枝にすわって 幸せの木の実 ならべて ひとつひとつ こころに刻もう ふたりの糸とぎれぬように  あのもみの木の枝にすわって 月のしずくあびて手をのばして ほんものの星 ひとつみつけて てっぺんにかざろう
ことばなんてなければいいのにハセガワミヤコハセガワミヤコ長谷川都長谷川都中村キタロー胸の中にある気持ち 上手に伝えたいけれど 口に出して空気にふれると とたんになんだか色あせる  あいにくぼくはことばたちを 思い通りに操れなくて くっきり浮かぶ満月も 気がつくと おぼろ月  ことばなんてなければいいのに ついそんなことを思ってしまうよ ことばなんてなければいいのに それでもぼくは歌い続ける  ことばなんてなければいいのに ついそんなことを思ってしまうよ ことばなんてなければいいのに それでもぼくは歌い続ける  こころの中のこの思い 正しく聞いてほしいのに 声に出してだれかが聞いたら 微妙にちがってきちゃうんだ  あいにくぼくはことばたちを 自由自在に使いこなせずに こんなに大きくなってもまだ かたことのお子さまで  ことばなんてなければいいのに だれも勘違いしなくなる ことばなんてなければいいのに それでもぼくは探し続ける  ことばなんてなければいいのに だれも勘違いしなくなる ことばなんてなければいいのに それでもぼくは探し続ける  ことばなんてなければいいのに 今までそう思ってきたけど やっぱりひとつだけ あればいいかな あいしてる
幸福の木ハセガワミヤコハセガワミヤコ長谷川都長谷川都中村キタロー幸福の木ひとつ へやに置いた 不思議 見なれた空間が あったかくやさしく広がる  ちいさな ちいさな その根もとに そっとそっと コップの木  かすかに でも力強く 息づくいのちを感じてほほえむ  ほそながいその葉っぱの数と 白い壁のその影の数を あわせたくらい たくさんしあわせを選んでね?  あなたを待つ夜はこころおどる 不思議 いつものことなのに やっぱり胸が高鳴る  隣にいる ただそれだけで やすらぐあなたの幸福の木になるよ  静かにでも 誰より強く あなたの幸せを願ってほほえむ  ほそながいそのひとみの奥に ずっとわたしを映していてね? おかえしにね たくさんのしあわせ運ぶから  ほそながいその葉っぱの数と 白い壁のその影の数を あわせたくらい たくさんしあわせを選んでね?  ほそながいそのひとみの奥に ずっとわたしを映していてね? おかえしにね たくさんのしあわせ運ぶから
おとなのこどもハセガワミヤコハセガワミヤコ長谷川都長谷川都中村キタローいつの間にやら世間では ぼくがおとなってゆうことに なってしまっているような 今日この頃  でもね どうやら くりかえす誕生日と はげしく動いてゆく毎日に こころが乗り遅れそうだよ  ピアノを弾いてるときのぼくはいつも きらきら輝く瞳のこども  おとな行きのバスを必死に追いかけてる 次の停留所で乗れるかな? おとな行きのバスを必死に追いかけてる ぼくは ぼくは ぼくは おとなのこども  ぼくの町からきみの町へ 道が続いているように こどもからおとなへも ひとすじの道  でもね どうやら くりかえす誕生日と めまぐるしく去ってゆく毎日に こころが乗り遅れちゃったよ  うたをうたってるときのぼくはいつも きらきら輝く瞳のこども  おとな行きのバスを必死に追いかけてみた だけどほんとに乗りたいのかな?  きっといくつになっても ぼくはおとなのこども きっといくつになっても おとなのこども  おとな行きのバスを必死に追いかけてる 次の停留所で乗れるかな? おとな行きのバスを必死に追いかけてる ぼくは ぼくは ぼくは おとなのこども  おとな行きのバスを必死に追いかけてみた だけどほんとに乗りたいのかな?
月が消える丘ハセガワミヤコハセガワミヤコ長谷川都長谷川都中村キタロー月が消える丘の上で あなたのおもいで抱きしめる 月もあなたの愛もぜんぶ 消えてしまったの?  日付けがかわるすこし前になると 不思議なことに月が消える丘がある  あしたがくれば気まぐれな月は 何事もなかったようにまた顔を出す  消えゆき月を眺めながら あなたを重ね胸が痛む あしたが来ても決してあなたが戻ることはないから  あんたを愛することだけがわたしの 誇りだったの わたし強くなれたの  こらえてたなみだ あふれだすどうして 忘れるなんでできる? こんなに愛してるのに  そんなに簡単にふりだしになんて 戻れるはずないよ こんなに愛してるのに  消えゆく月を眺めながら あなたを重ね胸が痛む あしたが来ても決してあなたが戻ることはないから  月が消える丘の上で あなたのおもいで抱きしめる 月もあなたの愛もぜんぶ 消えてしまったの?  月が消える丘の上であなたの面影抱きしめる 月よ わたしの愛もぜんぶ消してしまってよ
ながれ星ハセガワミヤコハセガワミヤコ長谷川都長谷川都中村キタローひんやりとほほに夜の風 久々の遠出の帰り道 ふたりで見上げた空に きらりとひとつ ながれ星  ほんの一瞬、たった1秒 願いを唱えることさえも できなかったよ でもきっとね、 同じこと思ってたよね?  ふと目が合って ちょっと照れて すこし背伸びして キスをする  ながれ星に乗って夜の空飛んでゆこう どこまでも いつまでも ふたり飛んでゆこう どんなときでもきらめく 星たちのようなふたりでいよう  どうしたらお互いの気持ちって 上手に伝わる? わかり合える? 逢えないときやすれ違い どうやって どうやって乗り越える?  月の左上にちっちゃな ほくろみたいな星がいるよ あれはあなたにくっついてるわたし 毎晩見上げて思い出してね?  たった たったの1mmでも 離れてるのは いやだから  ながれ星になって夜の闇に溶けてゆこう どこまでも 遠くに ふたり溶けてゆこう どんなに近くにいることより 大切なのはふたりの気持ち  ながれ星に乗って夜の空飛んでゆこう どこまでも いつまでも ふたり飛んでゆこう どんなときでもきらめく 星たちのようなふたりでいよう
だいきらいハセガワミヤコハセガワミヤコ長谷川都長谷川都中村キタロー街にあふれかえる たくさんの人たちが みんな足早に 通りすぎてゆく ふりまく笑顔の裏側に 迷いと憧れかかえこんで 立ちすくむわたしをおいて 通りすぎる  どうしたら自分を すきになれるかなんて 思ってしまう こんな自分がだいきらい  あなたをすきなのに どうしてもいい出せない きのう見た夢も わたしの勇気うばった かがやくあなたがまぶしくて 鏡のわたしはかすんで見えた 自分を信じてあげられる 強さがほしい  ふさいだ耳から手を放し 目をあけて空を見たら 太陽はちゃんとわたしを 照らしていた  うしろむきでもいいから 前にむかって進め、 太陽はわたしに そうささやいた  ほんと少し自分を すきになれる気がした わたしのこころも 晴れてゆく気がした
歌をうたおうハセガワミヤコハセガワミヤコ長谷川都長谷川都中村キタロー夜明け前の しんと静まり返った 透明の空気 もうすぐ朝が来る ゆうべはこわれるくらい泣いたけど ほら、もう新しい日が昇る  はれたまぶた見て またなきそうになる お日さま、はやく涙を乾かして? 出会いがあれば 必ず別れが来る この切ない法則を溶かしてよ  うたおう、だからうたおう 悲しいの人のせいにして うたおう、やっぱうたおう 平気なふりして うたえば なにかわかるよ きっと元気だって出るよ うたおう、いっぱいうたおう 全部忘れるまで  夕暮れどきの ざわめいた町 オレンジ色の雲 もうすぐ夜が来る 今日は消えちゃうくらいしぼんだけど ほら、もう今日なんて終わるよ  疲れた顔した 自分に気がつく お月さま、はやく夜をかけぬけて? いいこともあれば やなこともあるよね 明日はきっとすてきなことが待ってる  うたおう、ずっとうたおう うれしいことでわけ合って うたおう、やっぱうたおう 自分メインで うたえば なにか変わるよ きれいにだってなっちゃうよ うたおう、いっぱいうたおう お気のすむまで  うたおう、もっとうたおう おいしいこと考えて うたおう、やっぱうたおう 大っきい声出して うたえば なにかわかるよ きっと勇気だって出るよ うたおう、いっぱいうたおう こころゆくまで
はてしない空ハセガワミヤコハセガワミヤコ長谷川都長谷川都中村キタロー誰が空を青と決めたの? いつからわたしを見てたの? 憂いさえふくんだその青で わたしのいたみ包んで消して  こわれかけた時計の病身 必死に時を刻もうと なにふりかまわずもがいてる それはそれはけなげに  はなれかけたあなたのこころ 必死に取り戻したいのに 始まる前から終わりがこわくて たった一歩もふみ出せない  どこまで空は続いてるんだろう? どこまでゆけば手が届くんだろう? 凍りついた心の雲は はてしない空で泳げるのかな  あきらめることを知らぬ子供は 必死にまめだらけの手で 鉄の棒にぎり大地をける それはそれはいちずに  いつからか意味もなく笑ったり できるようになってしまった 見上げた空には絵本のように 青と白のマーブルだらけ  どこまで雲は流れるんだろう? どこまで追いかけてゆけるんだろう? 夢を忘れた瞳はまた はてしない空で輝けるのかな  誰が空を青と決めたの? いつからわたしを見てたの? 憂いさえふくんだその青で わたしのいたみ包んで消して  どこまで空は続いてるんだろう? どこまでゆけば手が届くんだろう? 凍りついた心の雲は はてしない空で泳げるのかな  どこまで雲は流れるんだろう? どこまで追いかけてゆけるんだろう? 夢を忘れた瞳はまた はてしない空で輝けるのかな
妖精といた夏山崎まさよし山崎まさよし山崎将義山崎将義中村キタロー瓦礫の山に妖精を見つけた 壊れたテレビで遊んでる  無邪気な声がどこまでも響いた 月に一度の燃えないゴミの日  忘れかけてる優しいメロディ あの日拾ったオルゴール  幼い胸が確かに躍った 永遠の空の下で  頼りない小さな手が 触れたものは もうここには帰らない  あの時と同じ空なのに オルゴールの音は聞こえない あの時と同じ風なのに 僕らの歌声はとどかない  縁石の上の背くらべは プールからの帰り道  夕日ににじむ長い影法師 アスファルトになる前の道で  少しずつ失ってゆく かけがえのないあの頃の宝物  あの時と同じ空なのに オルゴールの音は聞こえない あの時と同じ風なのに 僕らの歌声はとどかない  瓦礫の山はいつしか消えた 運び去られた夢の跡  妖精達は翼をたたんだ 僕といっしょに帰れなかった 僕といっしょに帰れなかった
パンを焼く山崎まさよし山崎まさよし山崎将義山崎将義中村キタロー君のためにパンを焼く 顔中真っ白になりながら イースト菌でふくらます 香ばしい愛を育てよう 好きならしょうがない  君のために米を炊く 冷たい水でとぎましょう かたさ加減は君次第 ふっくら炊きたてを召し上がれ 好きならしょうがない  一人暮らしの部屋 君を招いて こころゆくまでもてなそう ちょっと貧しくても つつましく始めよう 君のために 君のために  君のためのスパゲティー オリーブオイルを忘れずに ホワイトソースで仕上げる テーブルクロスを敷きましょう 好きならしょうがない  一人暮らしの部屋 君を招いて こころゆくまでもてなそう ちょっと貧しくても つつましく始めよう 君のために 君のために  君のために蕎麦を打つ 君のために豆を炒る 君のために芋を買う 僕のためにパンを焼く
心拍数山崎まさよし山崎まさよし山崎将義山崎将義中村キタローこの頃はなんかちょっとどっか冷めている そうお互い解ったようなそんな顔してる  笑えないバラエティ番組みたいに…  あの頃はもっとずっと一生懸命で 想いの深さを計り合ったよ  最近君の笑顔なんて見ない  心拍数近づけよう このままじゃ悲しいから 狂おしいほど抱きしめ合おう吐息もむせぶほど しっかりつかまえるよ  噛み合わないことが少し長引くと 僕の知らない君を考えてしまう  どれくらい君のことを知ってる?  重なり合っても探している なんか淋しいから どうにかなるほど求めていたい 切なさにまかせて しっかりつかまえるよ  しっかりつかまえるよ
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